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【紅2283】やる夫達の普通村 [4164番地]
～エンディング後の裏ダンジョン風～
[5：3]
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	◆ダイアモンドドレイク 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆巴真美 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆夜神　月 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)		◆駆逐艦「雪風」 　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [村人] (死亡)		◆弱音ハク 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [共有者] (生存中)
	◆鹿羽逸花 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [狂人] (死亡)		◆美国織莉子 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [人狼] (死亡)		◆澪田唯吹 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [妖狐] (死亡)		◆二ツ岩マミゾウ 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [人狼] (死亡)		◆クリーパー 　(TotoKuku◆ .HZejhj8Sk) [村人] (死亡)
	◆クマ 　(◆ .KKfNUQz/g) [霊能者] (死亡)		◆おにぎり 　(やらかしヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [村人] (生存中)		◆野々原渚 　(Nメイト◆ MateZA.ep.) [狩人] (生存中)		◆星宮ケイト 　(なごやん◆ z6Te.r65ro) [占い師] (死亡)		◆ヴェノム 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)
	◆味噌汁 　(町人B◆ lllllllllA) [人狼] (死亡)		◆不知火 　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [共有者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美国織莉子	「こういう狼がいる以上、狐を三回噛む狼も何処かにいるでしょう。」
◆澪田唯吹	「引き分け狙いというか渚以外の狩人の証明ができなさすぎるっスからねぇ」
◆味噌汁	「おにぎりどうするんだこれ…」
◆星宮ケイト	「やはり、おにぎりが混乱しておる…」
◆鹿羽逸花	「ぐふっ」
◆美国織莉子	「こうまあ、村引き分け狙いでというのも中々。」
◆ヴェノム	「鹿羽のマミゾウ占いはとても真に見えた。 結果の是非にまで考えが至らなかったのは反省だ」
◆星宮ケイト	「正直、予想外」
◆味噌汁	「マジかよ…」
◆鹿羽逸花	「うわあああああああああ！！！！」
◆鹿羽逸花	「確定ッ！！！」
◆鹿羽逸花	「ファッキン神様ぁああああ！！！！」
◆クマ	「おにぎり視点マミゾウ狼なら渚狩人にしかならないクマ」
◆星宮ケイト	「反省するのに勝ち負けは関係ないだろう？」
◆澪田唯吹	「その方が今回の形よく覚えると思うっすから、勉強になると思うし。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆駆逐艦「雪風」	「いやー、漂白噛みなぁー」
◆鹿羽逸花	「ええええええ！！！」
◆クリーパー	「戸惑う素村と狼」
◆美国織莉子	「負けない、が正しいとは。」
◆澪田唯吹	「やだなー。村は負けて反省したほうがいい村だとは思うんすけどねぇ」
◆味噌汁	「いや、マジメに逸花は神だった。そこは真面目に誇っていい」
◆美国織莉子	「ただこれ下界視点だと面白そうですね。 おにぎりたぶん二ツ岩マミゾウ吊れないのでは。」
◆星宮ケイト	「プラーミャ…　今回はお主の勝ちだ　　＞逸花 仮に試合に負けても勝負には勝ったぞ」
◆ダイアモンドドレイク	「アンタは何も悪くない　むしろ敢闘賞　＞逸花 これは最初から最後まで見てたＧＭが断言する」
◆クマ	「この死体なしなら100％マミゾウ吊るクマ」
◆鹿羽逸花	「悲しさしかないよ！　ほんまかああああ！！！！」
◆クリーパー	「共有２人とおにぎりさん、マミゾウさん残って 共有が「おにぎりさん不利すぎじゃね？」ってのを警戒したとか？」
◆鹿羽逸花	「すっげえ悲C！！！」
◆澪田唯吹	「初手灰がないかどうかじゃなくて 狐初手噛んでおとといぐらいになんでもう一回狐噛んでるんすかという話なんっすけど」
◆味噌汁	「いやー…どうしてこうなった。」
◆鹿羽逸花	「え、えー！ なんでや！！　わいの狂人は絶対勝てへん宿命の元か？！」
◆美国織莉子	「その辺りの説明は投げまして。」
◆ダイアモンドドレイク	「渚噛みのほうがはるかに順当なはずなんだが･･･ まるで意味が分からんぞ！！！って言いたい色々と」
◆味噌汁	「いや、３－１－２で初手灰はないだろう…っていう」
◆駆逐艦「雪風」	「だから、指揮系統は一本化しようと・・・」
◆鹿羽逸花	「＞美国 なんで狐3回も噛むん…………？」
◆星宮ケイト	「正直、下界が一番混乱してると思うぞ…」
◆美国織莉子	「初手灰狐噛みでしょうか。」
◆鹿羽逸花	「なぜ負けるのかわかりまセーン」
◆澪田唯吹	「初日狩人は無理があるッス。２回死体無しでてるんで」
◆駆逐艦「雪風」	「いや、自発的にでてなおかつ遺言に狩人COが無い以上 野々原さんが狐足り得ないと思いますが」
◆鹿羽逸花	「ほわーい」
◆クリーパー	「私狩人なら遺言残しますねぇ」
◆ヴェノム	「最初の死体なしの理由がつかないぞ。」
◆美国織莉子	「まあ、初日でしょうね。」
◆澪田唯吹	「狩人候補は精々クリーパーが遺言残してないだけっすけど」
◆星宮ケイト	「ここで狩人→おにぎり吊りですか」
◆ダイアモンドドレイク	「死体なし３も出て狐ケアってどこ向かうのよ 真狩人どこだんべって話で」
◆駆逐艦「雪風」	「どういう、最終日にしたかったんだろう」
◆味噌汁	「ほー…渚狐に仕立てあがった。」
◆クマ	「なんでGJ出てるクマ？」
◆ヴェノム	「お。」
◆クリーパー	「おつかれ・・？！」
◆鹿羽逸花	「え？」
◆星宮ケイト	「ん？」
◆駆逐艦「雪風」	「あ、勝った」
◆美国織莉子	「あれ。」
◆味噌汁	「！？」
◆鹿羽逸花	「お疲れ様！」
◆ダイアモンドドレイク	「え？　＞ＧＪ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆駆逐艦「雪風」	「ヴェノム噛みをどれだけ異質に感じれるかじゃないでしょうか」
◆星宮ケイト	「共有二人が腹決めてるから３３－４ってレベルじゃないと思う名」
◆美国織莉子	「◇弱音ハク(共有者) 「33-4でおにぎり吊りかなって雑感ですが」 蜥蜴GMも言ってますがこの辺りで。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダイアモンドドレイク	「ここで」
◆クリーパー	「おにぎりさん狼ならマミゾウさん噛んでワンチャン？」
◆駆逐艦「雪風」	「ケイト視点で銃殺でないからなぁ」
◆美国織莉子	「あ、すいません。下界向けです。」
◆味噌汁	「これも君の○囲いが完璧なんやで… 大阪謹製赤だしも輝いてるで」
◆美国織莉子	「死体なし出たら……うっ。（頭痛）」
◆鹿羽逸花	「＞美国 かなさん地元が関西の方やから素やねん…………すまん」
◆ダイアモンドドレイク	「３３（狼）－４（村） こうだな　　狐？知らない子ですね」
◆美国織莉子	「阪神関係ないでしょう。」
◆鹿羽逸花	「＞GM、汁 ほんまか！　最高やで狼！」
◆味噌汁	「マミゾウがほぼ確○に昇格したよ　＞逸花」
◆美国織莉子	「どうなんでしょう。」
◆ダイアモンドドレイク	「漂白狼勝ち濃厚ＤＥＡＴＨ　＞逸花」
◆美国織莉子	「お疲れ様でした。」
◆ヴェノム	「お疲れ様だ」
◆鹿羽逸花	「見てなかったんだけどどないな感じ？」
◆クリーパー	「おつかれー」
◆駆逐艦「雪風」	「漂白だったぁ」
◆星宮ケイト	「お疲れ様」
◆味噌汁	「お疲れ様ー」
◆ダイアモンドドレイク	「破綻した 占いＣＯ 味噌だけよ　　　お疲れ」
◆味噌汁	「逆噴射あり得るだけにまだ油断できねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鹿羽逸花	「ごちそうさま」
◆味噌汁	「さああとは最終日勝負カナ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クリーパー	「共有さん、引分狙い？」
◆味噌汁	「お疲れー」
◆味噌汁	「だけど何が起きてもおかしくないのが人狼なんだよねぇ…」
◆クリーパー	「おっつかれ」
◆星宮ケイト	「マミゾウさんはここで吊れないと明日は難しそうだな」
◆ダイアモンドドレイク	「狼勝利で報告文は書き上げておこう いや、ぶれる可能性はあるが状況が厳しいし」
◆味噌汁	「双方で雪風おにぎりロラとか言ってて 夜が来たらものすごkう焦るだろうなぁコレ。」
◆ダイアモンドドレイク	「７：３ってかこれ狼でしょ」
◆星宮ケイト	「味噌汁破綻でも逸花がかなり真目だからなー　 ﾏﾐｿﾞｳの立ち振る舞いが良いのもあって、７：３で狼と見る」
◆澪田唯吹	「あーＣＯしちゃうっすか。んじゃあ素直に勝てなさそうな感じっすね」
◆星宮ケイト	「お疲れ様」
◆味噌汁	「お疲れ 俺破綻確定したか」
◆ヴェノム	「お疲れ様。」
◆美国織莉子	「お疲れ様でした。」
◆ダイアモンドドレイク	「味噌汁破綻のどうこうと　乙」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ダイアモンドドレイク	「ＣＯ無し多発してる状況で狩人出せってもねえという気も以下略」
◆星宮ケイト	「んー私が下手こいたっての以上にﾏﾐｿﾞｳさんが上手いな」
◆美国織莉子	「もう1GJ覚悟の上で二択続行、になりそうな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆味噌汁	「おにぎりェ…」
◆澪田唯吹	「ヴェノム噛んでー雪風吊ってー共有ＧＪで詰みっすか」
◆星宮ケイト	「そして今頃おにぎりの存在に気付く」
◆澪田唯吹	「デスノートなくても月ってそうとうやばいっすけどね・・・」
◆星宮ケイト	「＞◇二ツ岩マミゾウ(人狼) 「ヴェノムな気がしてならんのよな」 これでヴェノム噛みからの渚ＣＯって流れなら村にとってはいいんだが」
◆味噌汁	「お疲れー」
◆味噌汁	「GJ出たらごめんなさいするつもりでした　＞ケイト」
◆美国織莉子	「お疲れ様でした。」
◆クリーパー	「おつかれ」
◆星宮ケイト	「お疲れ様」
◆夜神　月	「おつかれさんっと」
◆ダイアモンドドレイク	「デスノート 持たねばただの 一般人　　　　　お疲れ」
◆星宮ケイト	「月と雪風がＣＯなしって言った為に ヴェノムと渚の二択に絞られてるんだよな　狩人候補」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美国織莉子	「実際、五割強出る可能性はあるので。」
◆星宮ケイト	「霊能不在は予定外だったなー、色んな意味で　　＞味噌汁」
◆味噌汁	「で。もう1GJ出したら狩人真面目にたたえていいレベル」
◆美国織莉子	「二手目の○で良かった、という感じでしょうか。」
◆澪田唯吹	「あ、狼数えて無かったっす＞吊り４人 唯吹の発言はなしで！オフレコで！てへりん（ ＞ω・）v」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆味噌汁	「実際そういう意味で狂人噛んだもの。 真からの●当たっても呪殺出なければどうあがいても私らで狂狼だーっていうあれこれ。」
◆澪田唯吹	「あれ？」
◆クリーパー	「やだｗｗｗっｗ「」
◆星宮ケイト	「無責任な言い方だが、もう１ＧＪ出さないと村は厳しいな 噛まれたプラーミャ（逸花）の○に●ぶち当てた私の印象が悪すぎて ﾏﾐｿﾞｳはかなり○っぽくなってる」
◆澪田唯吹	「この共有！」
◆クリーパー	「おぉっとぉ・・・」
◆美国織莉子	「あ。」
◆味噌汁	「ばらっばらだー！？」
◆澪田唯吹	「あ、灰噛みは足りないっすか」
◆美国織莉子	「単純に狩人を除いて吊り候補者が四人。」
◆味噌汁	「野々原指定できれば・・・だけども…」
◆澪田唯吹	「灰噛んで狩人ＣＯされちゃうと吊り切れるんで」
◆澪田唯吹	「なんで灰もかめないっすね」
◆澪田唯吹	「逆境どころか詰むっス」
◆ダイアモンドドレイク	「もう１ＧＪ出されたら流石に逆境だなっていうｗｗｗｗｗ」
◆クリーパー	「見直してたらおにぎりさん完全に視界外でした」
◆美国織莉子	「致命傷ではないと思いますが、後がなくなったような。」
◆味噌汁	「共有GJはアカンー！？」
◆クリーパー	「おつかれー」
◆ダイアモンドドレイク	「お、共有ＧＪっていうｗｗｗｗｗ さて、指定がどうなるか」
◆美国織莉子	「出ますか。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆味噌汁	「野々原真面目に吊りたかったんだけどなぁ…（白目」
◆澪田唯吹	「あちゃ狩人残せそうにないっすかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダイアモンドドレイク	「ＧＭの中の人が狩人だと多分無理だなっていうｗｗｗｗｗ ３－１で初日霊能ＧＪ」
◆クリーパー	「霊能護衛だったかー・・・」
◆美国織莉子	「初日霊能者護衛成功は本当に久々でした。」
◆ダイアモンドドレイク	「ＧＪ出してる狩人が散々とか チャレンジ護衛しまくって０ＧＪとかよくある俺様どうなんだよ っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞下界」
◆美国織莉子	「単純に吊りは増やしたくありませんからね、こちらからすると。」
◆味噌汁	「狐は死んでたかー。 あっぶねー」
◆澪田唯吹	「月ってより希望は狩人っすかねー。」
◆味噌汁	「お疲れ。 まあどうなるかなっていう。」
◆星宮ケイト	「お疲れ様ー」
◆味噌汁	「ひゃっはー」
◆クリーパー	「おつかれー」
◆美国織莉子	「お疲れ様でした。」
◆ダイアモンドドレイク	「味噌汁の 水分飛んで 味噌煮込み　　　　　お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美国織莉子	「夜神月がどの辺りまで、という感じでしょうか。」
◆ダイアモンドドレイク	「んー、これＬＷ吊れないっぽいなっていうｗｗｗｗ 漂白って元々そんなもんだけどっていうｗｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆星宮ケイト	「更に言うなら私は素村の時とかは票の動きとか流れとかで見るから 指定でそれを見せられないのは推理を妨害されてるに等しい まぁこれは個人的な問題なんでいいけども」
◆星宮ケイト	「各自で考えて狼だとか狐だとか思った相手に投票する権利があるわけだろ？ 鉄火場ならともかく、序盤からとかそれを奪ってる様に私は思うだけ」
◆クリーパー	「味噌汁さん真って、ケイトさん狼のパターンですよね 狩人にCO促してからのほうが？」
◆澪田唯吹	「ちょっと唯吹にはそこがわかんないっすねー」
◆澪田唯吹	「指定されたら推理できないっすか？」
◆澪田唯吹	「んー？」
◆ダイアモンドドレイク	「ま、指定自体は状況に応じてだろうけど 指定方向の思考がＧＭ視点はちょっと不思議っていうｗｗｗ」
◆星宮ケイト	「お疲れ様ー」
◆クリーパー	「あかん、真占い見誤ってましたてへ」
◆星宮ケイト	「いや、参加者が推理するのが楽しいゲームなのに指定するってことは　　＞澪田 その楽しみ奪ってるんじゃないかって発想　」
◆美国織莉子	「お疲れ様でした。」
◆ダイアモンドドレイク	「乙っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クリーパー	「うぉぅ？！　お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆美国織莉子	「ただ、何処かでケアは入りそうとは思うのですが。」
◆澪田唯吹	「別に指定することが悪いとは思わないっすよ？ ただ今回に限って言えば推理が間違ってるだけで」
◆美国織莉子	「やはり漂白は怖い、という結論でしょうか。」
◆澪田唯吹	「唯吹も生きてたら月さんと同じ主張すると思うっすね。 まぁ今回狐だから言わないっすけどね！」
◆ダイアモンドドレイク	「んー、別にケイト狂人見るにしても今切る段階かとは思うけどなっていうｗｗ」
◆美国織莉子	「それぞれ、でしょうとは。」
◆星宮ケイト	「共有が探偵よろしく指定ばかりやるのってどうなのかねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダイアモンドドレイク	「どうもクリーパー噛みあわせみたいだけどこれ共有どう思うかなっていうｗｗ」
◆星宮ケイト	「お疲れ様ー」
◆ダイアモンドドレイク	「味噌汁が 何故真残るのか わかりかね　　　　　お疲れ」
◆美国織莉子	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆美国織莉子	「お疲れ様でした。＞鹿羽逸花」
◆ダイアモンドドレイク	「乙っていうｗｗｗｗｗｗ　＞鹿羽」
◆鹿羽逸花	「ごはんたべてきます。村建てどもっしたー。同村感謝！」
◆鹿羽逸花	「マミの態度次第じゃ磐石や。お疲れ様」
◆美国織莉子	「お疲れ様でした。」
◆ダイアモンドドレイク	「乙っていうｗｗｗｗｗｗ さあ、クマ鍋っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆鹿羽逸花	「ケイト視点、漂白決めた後に銃殺恐れぬ霊能噛みやけん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆鹿羽逸花	「まあいいや」
◆ダイアモンドドレイク	「銃殺云々より●位置優先自体はまあねっていうｗｗｗｗ 吊り多ければそれだけ期待値落ちるしっていうｗｗｗ」
◆美国織莉子	「こちらからすると困りますが、真占い師で狂人噛みをされた場合占うのは妥当ではあると思いますね。」
◆鹿羽逸花	「んー。いや狂人っぽい●でもあるんか。 視点真の○に●なんだから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダイアモンドドレイク	「え？味噌汁真みんの？っていうｗｗｗｗｗｗ　＞共有's」
◆鹿羽逸花	「ケイトのマミゾウ●は狂人らしからぬ●なんよな」
◆巴真美	「あっ＞マミマミ占い」
◆鹿羽逸花	「後4吊りか。クリーパ。ヴェノム。味噌汁の○のおにぎり。後一人」
◆澪田唯吹	「まぁ仕方ないっすねー狂人噛みなら結局のこれなかったっすかね」
◆巴真美	「お疲れ様だよ～んっふっふ～」
◆鹿羽逸花	「お疲れさま」
◆美国織莉子	「お疲れ様でした。」
◆ダイアモンドドレイク	「味噌汁が 非狼なら噛まれの 結果何（狂人のだけど）　　　　　お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巴真美	「あ、狐吊れちった これケイトンが真美占えるかどうかになってきたけど」
◆鹿羽逸花	「マミゾウがどこまで頑張れるかやな。本当、頑張って」
◆美国織莉子	「いえいえ、こちらこそ。」
◆鹿羽逸花	「っしゃ。狐落ち」
◆鹿羽逸花	「どうだろう。美国ごめんねー」
◆鹿羽逸花	「生きて霊○なら野々原●、 生きて霊●なら澪田に○のつもりだったから噛まれた方が良かったんだけど」
◆鹿羽逸花	「微妙だな」
◆巴真美	「お疲れサマー」
◆鹿羽逸花	「んんー」
◆ダイアモンドドレイク	「乙っていうｗｗｗｗｗさてこの吉凶やいかにｗｗｗｗｗ」
◆鹿羽逸花	「お疲れ様」
◆巴真美	「狂→霊が通ればワンチャンかなぁ」
◆美国織莉子	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ダイアモンドドレイク	「逸花噛めても　ケイト狂人位置になるからなあっていうｗｗｗｗ それはそれでﾋﾞﾐｮｲ気もするっていうｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巴真美	「漫画版だとオリコンすっごいよー＞ＧＭ えげつねぇなだもん＞キリカン、今月ハラワタ飛び出してたし」
◆巴真美	「お疲れ様」
◆ダイアモンドドレイク	「未来だけ 見えても力 伴わず　　　　　　お疲れ」
◆美国織莉子	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆巴真美	「おりこん今日吊らないなら村はキツイかなぁ」
◆ダイアモンドドレイク	「死体なしで狩人のあるなし問う＝実質指定みたいなもんじゃろっていうｗｗ」

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◆巴真美	「いい死体なしだね～ 村どうにかなるかなこれなら」
◆ダイアモンドドレイク	「ＧＪ出てさあどうするっていうｗｗｗｗ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆巴真美	「真美は村な程怪しまれるんだよねーなんでじゃろ そういう時に限って当たってるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巴真美	「狼側が吊り逃ししたらしいからちかたないね」
◆ダイアモンドドレイク	「面白いことになりそうだなっていうｗｗｗｗ」
◆巴真美	「おちかれ様だよ～ あーおりこんやっぱり人外かー」
◆ダイアモンドドレイク	「人気票 貰えば村で 吊り殺し　　　　　　お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダイアモンドドレイク	「ぬわー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2014/03/24 (Mon) 23:07:15