←戻る
【紅2283】やる夫達の普通村 [4164番地]
~エンディング後の裏ダンジョン風~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ダイアモンドドレイク
(生存中)
icon 巴真美
(生存中)
icon 夜神 月
(生存中)
icon 駆逐艦「雪風」
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon 鹿羽逸花
(生存中)
icon 美国織莉子
(生存中)
icon 澪田唯吹
(生存中)
icon 二ツ岩マミゾウ
(生存中)
icon クリーパー
(生存中)
icon クマ
(生存中)
icon おにぎり
(生存中)
icon 野々原渚
(生存中)
icon 星宮ケイト
(生存中)
icon ヴェノム
(生存中)
icon 味噌汁
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
村作成:2014/03/24 (Mon) 22:48:38
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「本日のローカルルール
・AAあり
・早噛みは2夜以降
・狐遺言は初日夜か 昼間に狐COした後

開始は23:10予定です」
かり が村の集会場にやってきました
夜神 月 が村の集会場にやってきました
夜神 月 「新世界の神に僕はなる」
GM 「はいどうもー」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 巴真美」
駆逐艦「雪風」 が村の集会場にやってきました
駆逐艦「雪風」 「駆逐艦「雪風」 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7525 (駆逐艦「島風」) → No. 7898 (駆逐艦「雪風」)」
駆逐艦「雪風」 「雪風は沈ません!」
弱音ハク が村の集会場にやってきました
巴真美 「巴真美 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5190 (双海真美02)」
弱音ハク 「よろしくおねがいします(クピクピ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ダイアモンドドレイク
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1401 (白でっていう(大))」
ヘーベル◆1pdxz9ul3. が村の集会場にやってきました
弱音ハク 「ああ、マミさんがちんちくりんに・・・」
巴真美 「んっふふ~
今日から魔法少女として頑張るかんね~」
駆逐艦「雪風」 「・・・・」
駆逐艦「雪風」 「私には何も見えません!!」
ヘーベル◆1pdxz9ul3. 「ミスです」
ダイアモンドドレイク 「とりあえず冒険者は全滅しようかっていうwwww」
龍驤 が村の集会場にやってきました
ヘーベル◆1pdxz9ul3. は ヘーベル◆1pdxz9ul3. に KICK 投票しました
ヘーベル◆1pdxz9ul3.は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
龍驤 「よろしくやでー」
美国織莉子 が村の集会場にやってきました
美国織莉子 「こんばんは。」
澪田唯吹 が村の集会場にやってきました
ダイアモンドドレイク 「あー、メタ気にするなら再入村のほうがよくね?っていうwwww」
かり が村の集会場にやってきました
弱音ハク 「ふぅ酔っ払ったみたいですね。幻覚が見えました」
巴真美 「真美はちんちくりんじゃないよ!
身長ならひびきんやマコチーやイオリンより大きいナイスバディだもん!」
澪田唯吹 「よろしくーっすよー」
かり 「アイコン探しの旅へ」
駆逐艦「匠」 が村の集会場にやってきました
駆逐艦「匠」 「駆逐艦、匠です!
爆破力なら誰にも負けません!」
澪田唯吹 「駆逐艦どころか魚雷かなにかっすよ、それ!」
美国織莉子 「HNは同じ物では入れないというのはまあ、ご存じでしょうね。」
駆逐艦「匠」 「暗殺なら任せて下さい!>澪田さん」
駆逐艦「雪風」 「し、しれぇ・・・知らない駆逐艦です」
巴真美 「げげげー!
純白清純なメインヒロイン
でもえげつねぇななラスボスみたいな!>おりこん」
美国織莉子 「この村が爆発する未来が見えました。」
駆逐艦「匠」 「そんな!駆逐艦仲間じゃないですか!>雪風さん」
クマ が村の集会場にやってきました
クマ 「よろしクマー」
駆逐艦「匠」 「大丈夫です!さっき気合入れるため雷に打たれてきました!>織莉子さん」
弱音ハク 「匠って爆破解体のプロなんです?」
巴真美 「ただ皮肉なのが急成長に胸の装甲が追い付かなくてBサイズは寧ろ下がったんだよね~」
ダイアモンドドレイク 「ん、遺言設定完了と 皆頑張れよっていうwwwwwwww
俺様が容赦なく全滅させるがなっていうwwwwwwwww」
美国織莉子 「破滅の未来は回避しなければ。」
おにぎり が村の集会場にやってきました
野々原渚 が村の集会場にやってきました
ダイアモンドドレイク 「戦わなければいいんじゃね?っていうwwwww >おりこ」
星宮ケイト が村の集会場にやってきました
駆逐艦「匠」 「いいえ、開放感の演出のプロです>ハクさん」
駆逐艦「雪風」 「でも、女の子に見えないです>匠」
おにぎり 「ちーっす」
野々原渚 「……お兄ちゃん、まだ起きてる?」
澪田唯吹 「つまり初日占いや初日狩人っすね・・・
GMは何も持ってかなくていいんっすよー!」
ベノム が村の集会場にやってきました
kり が村の集会場にやってきました
龍驤 「ケイト来るんかー」
巴真美 「アトラスインの錬金術師みたいだよねおりこんって>織莉子」
弱音ハク 「狭い室内もあっという間に快適なテラスに早変わりですね>匠」
不知火 が村の集会場にやってきました
美国織莉子 「戦わなければ生き残れないって偉い人も言ってましたよ。」
野々原渚 「ごめんね、遅くなっちゃって……
そうだ! お昼のおにぎりはどうだった?」
ベノム 「よろしく」
ダイアモンドドレイク 「埋まるペースはやいなっていうwwwwwww
じゃ、うちもダイアモンドナイト呼ぶかっていうww」
不知火 「水雷戦隊!出撃します!」
龍驤 「龍驤 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:龍驤 → 鹿羽逸花
アイコン:No. 7546 (軽空母「龍驤」) → No. 8671 (鹿羽逸花)」
駆逐艦「匠」 「通行に不便な廊下も広々と>ハクさん」
駆逐艦「雪風」 「新しい仲間が進水しました」
駆逐艦「匠」 「・・・・・・・・!?>雪風さん」
鹿羽逸花 「ならこうするしかないなー! ケイトー!!」
駆逐艦「匠」 「駆逐艦「匠」 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2372 (クリーパー) → No. 4415 (クリーパー(擬人化))」
美国織莉子 「一瞬ザールブルグか何かと勘違いしてしまいました。>巴真美」
駆逐艦「匠」 「女の子に見えないと言われたので!!」
kり 「kり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kり → 味噌汁
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 7991 (味噌汁)」
駆逐艦「雪風」 「しれぇ!なんだか女の子になっちゃいましたよ」
巴真美 「先月号のきらら☆マギカでもえげつなかったしねぇおりこん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 二ツ岩マミゾウ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8723 (二ツ岩マミゾウ2)」
味噌汁 「よろしくー」
星宮ケイト 「                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ
                / {;;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\;;;}  ゙.
                ;'  ' /  ,│ |      i|  : '.
               ,゙  И /|│ |  |  | | i| : |: i
                 |  |└‐宀ト ┴‐ 宀ー|‐┤ : |: |
               / :|  i ヤアト   ヤアト | : |: |    ふふん、少々小さいが
                 /  .:|  ':.  Vソ   .  Vソ .;   |八
              ,:   .:|  :ハ ::::::.        :::::. ;゙  |: ハ
             {  .: :|  人   丶 ノ    人  リ/ : }  なかなか良い村じゃないか
               .: .:_|    `;=-  __  -=チ   / :./   
             \(八 \ _}┬[\/]┬{_/,んく
              (__ノ(Y⌒Y)│[>┬<]│_Y⌒)∨)   ここにズヴィスダーの基地を
               (__  (乂ノl⌒\l ││(,乂_ノ  __)
             '″  Y⌒7 |____,丿┴┴=√|__  _ノ \    
          /   _. イ\/  :|^⌒^⌒^⌒7 :|:. しく   \    つくってやってもよいぞ!
          /  , </   .: /  リ~~~~゙7  :|: :. :. :.丶、    、
         ヽ.  \/   .: .;゙  /^⌒^⌒^⌒7   :|: :. :. :. :.\>   ノ
            \  \.:  :|:  / /    /  i{   小 :. :. :. /   /
            /丶、 \.:{ / ∧ / ∧ 八  :{∧:_/    ´\」
二ツ岩マミゾウ 「まぁ待たせるのもなんじゃしの」
駆逐艦「雪風」 「あ、あなたは艦娘なのですか?>匠さん」
駆逐艦「匠」 「沢庵!沢庵はまだですか!!!」
不知火 「今日は雪風と生存勝利して私も運50を手に入れたいと思います」
野々原渚 「ほ、ほら! 月お兄ちゃんのためにお味噌汁も作ったんだよ」
美国織莉子 「人をそんな念能力者みたいに言うのはやめてほしいものです。」
ベノム 「ベノム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ベノム → ヴェノム」
駆逐艦「匠」 「来年実装されるそうです、楽しみにしていてください>雪風さん」
味噌汁 「どうもー味噌汁デース。」
澪田唯吹 「唯吹的にはおにぎりの具がきになるっす!」
巴真美 「あんな平和な世界観じゃないっしょ真美達の世界>織莉子」
ダイアモンドドレイク 「投票みんな終わったらアンカーカウントドゾーっていうwwwwww」
駆逐艦「雪風」 「大丈夫です!私がみんなを守ります>不知火さん」
星宮ケイト 「             ,::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∨ハ
            ,::::://   / /        \  ∧
            ,::::     / i      |
           ;:::::i │ /|  |     . .:/|   |  | │
.             ,::: | L 斗-\  ̄ ̄斗匕/|  | │
           /:::  │《 r'(ハ       r'(ハ`》 厂 │    流石は逸花、
            ,:::: /   :.   Vゾ       Vゾ  ∧   ∧
            ,::::    小 .:.::::    '    ::::. |_ノ  '/∧
          ,::::  i:.  ト'.       -- 、     八   '/∧    私より先に来ているとは
           |:::{ |::..    ゝ  (    )  .イ:    } ::|
         ::::::..|::...   .::j>  ,,_,,,. <::{{:...  .:/ ::;ノ
         \八:::.(⌒Y∨厶{┴、_/]::::: 乂:Y⌒∨/
           >ヤ (_丿 )个ト-r=个トr''^て  ⌒)     ほめてやるぞっ
           {_/└~ヘーく| |/ヽ  |│  てノTじ
        /〕/〕┐_/∧ ゙マ}=‐ }} |│ |  7 | )
        〈| 〔」 〔| 「 |⌒]  |ヘ.__ノ二ニニ==ミ|  { (\
.          `、     j /|   |~~~~~~ヘ. ∨/,丶
         >、___,, イ /:[|   |~~~~~~仏  ∨/, \
        / /     j/ リ  ム=‐=-=-=-=-=ミ∧  ∨/,   \
        /   {    | /  /  |    |│  │ 、 ∨/,   丶 」
鹿羽逸花 「ああ……この棒読みっぽい幼な声がクるんだよな…………!」
駆逐艦「匠」 「駆逐艦「匠」 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:駆逐艦「匠」 → クリーパー」
野々原渚 「……話、聞いてくれないんだ。
昔はお兄ちゃんは、私の話をちゃんと聞いてくれてたのに……」
クリーパー 「ネタに満足したのでいつもどおりに」
おにぎり 「おにぎりと味噌汁って、あんまり見る組み合わせじゃないきgする」
澪田唯吹 「あ、駆逐艦が消えたっス」
味噌汁 「確かになー。 >おにぎり」
美国織莉子 「良いじゃないですか、夢と希望溢れる世界に私は住んでみたいです。」
野々原渚 「…………………………………………何?」
不知火 「不知火は沈みません>雪風」
巴真美 「いや、グロさならどっこいだと思うよ>織莉子」
クリーパー 「おにぎりといったら豚汁ですよね」
星宮ケイト 「                      / ,   /-─────==ミ \
                       /  /  /  /      │  \》、
                              /      /     |    ヽ.\
                   /     |V     |   / /      Vハ
                     / /    リ|_____|/И____j|_/]/]    |   | │   >◇鹿羽逸花 「ああ……この棒読みっぽい幼な声がクるんだよな…………!」
                      /     :|:::::::トミ二..ム::::::::::::::::: \  |   | |
                 /       |:::::::::::_℡_ ∨:::::::::::::::::_>L| │ |
                      |     ̄ ̄:::::::::::::::::ー=≪_::::::Ⅵ│ |
             /       │       __' ヽ℡___:::::∧丿│   棒読みとはなんだー!?
                /    |     : :i|      /` ーヘ  ` ̄ ,゙:i   リ
                  |     : :i|     ' : : : : : :│     √i  |
            |    |    :|:リ    { : : : : : : :ノ     八 j  |   シゴトナイネンさんと一緒にするなっ
            |    |    :リ\            . :    │
            人  \ 乂~): /'//ハ: : : : . . . .   _. イ : :     │
             ∨⌒Y⌒し'⌒廴//~\: : : アア////八 :      リ
               /⌒^'У(____ノ ̄~\  レく]/////人: : : : ://
             _,{   / : : :∧ \   \__厂\///,,У⌒Yく」
駆逐艦「雪風」 「しれぇ!なんだか!駆逐艦じゃなくなってしまいました!」
おにぎり 「まあ単純に俺が携帯食料だってだけだろうけれども」
野々原渚 「おにぎりとお味噌汁、一緒に食べても美味しいでしょ?
ねえ、美味しいよね?」
巴真美 「じゃ、カウントいいかなー?」
不知火 「ではよろしく」
クリーパー 「こう、不知火さんの邪魔しちゃいけないかなって・・・」
味噌汁 「俺とか大体弁当のおまけとかだしなー…」
鹿羽逸花 「>ケイト
す、すまん! 気にしてたのか?!
私はてっきり誇りをもってやってるもんだと…………!」
澪田唯吹 「唯吹はお仕事の昼飯におにぎり2個とカップの味噌汁とかよく食べたっすよ?
あ、唯吹は高校生っすけどね!」
巴真美 「そりゃ、真美だってアイドルになりたいよ>織莉子」
ダイアモンドドレイク 「じゃあ(死ぬ)用意はできたな?っていうwwwww >ALL」
美国織莉子 「アイドルじゃないですか。」
クリーパー 「ではよろしゅ」
駆逐艦「雪風」 「雪風は沈みません!>GM」
巴真美 「3」
おにぎり 「いいですとも!」
美国織莉子 「むしろ同じ部分が黄色だけじゃないですか。」
おにぎり 「よろしくお願いします」
クマ 「はじまるクマー」
星宮ケイト 「       ′. .i. . . . . . . . . . . .  ̄‐‐ニ三_|. . . . . .│. . . . . . . . \
       i. .¦.. .. i . . . . . . . . . . . . . . ̄|. . . . . .│. . . . . . . . . . \
     i│. .| .. ..│ . . . . . . : |. . . .|. . . .|. . . .. .. .| . . . . . . . . . . . . .
     |│. .| .. ..│ . . . . . . l |. . . .|l. . . |. . . . . .│. . . . . . . . . \ . |
      乂_| \」| |. . | . .. ..l |. . . .|hl\|.. .. . . . .| ̄∨ . . . . . . . ∨
      |//└―┘\」L --r匕 イ!  │. . . . . .|r′}′. . . . . . .¦   明日太もナターシャもおらんが
      |//∧⌒弌       斗rヤ^ . . . . . . .|_/ . . . . . . . . . |
      |. ///,. Vり      ⌒゙V^ツ' .′. . . . . .|\__ . . . . . 人
      | . . //}、、 、        、、 / . . . . . . .│. . . . . . . . ,ン^Y⌒
      |. . . . 八              .′〃,. . . . |___彡( _人rく   この村ていど、二人で侵略してみせようっ
      人 . . . . . : . .   、  ノ   ィ. .{{ {. . . . |\_  └ヘrfて. . \
       \_、__ノ≧=‐‐=≦ヘ/|. . . . . . . . . | ′   \ ¦. . . . . . .
         }`TT⌒) rヘ. / ̄| \__、___,ノ      \|. . . . . . . . .
         {__,ノ人__}│ {   {  }`TT⌒)           |. . . . . . . .│
         `T⌒T´  \/\__}{___ノ人__}           |. . . . . . . . .|
          | . . |        |{‐- `Tニ⌒T′       人_. . . . . . . |」
巴真美 「2」
巴真美 「1」
野々原渚 「……ほら! クマお兄ちゃん。
私の手料理、美味しいでしょ?」
巴真美 「真美のアイドルルート、はっじまるよー」
星宮ケイト 「         i    i    :|     i       ヽ   ハ ヽ i
.         l   i l i | /l     |:i  |  l  i| ¦|
        |  |:l | l | | i   | l   |  /l  /| ||
          |   ! | L⊥」\ --‐┘ー -┴ ´/‐- ∟/  |
.         l     |:|       \_丿  ヘ_/     ん' i|  aa碌にまとめられてないので
.         ,′    !|.┌〒::三:〒┐   r〒三〒┐i/  l:|
        / i    !! ` └---┘     └--┘  !    |
.       / /    i ';:::::::::         ′     :::::::::::|  | |
     .′ i    |                   |  |  |
.     i   :|   | ∧                 ノ  |  |
.     | |     l   ゝ,     ロ )~へ      イ   /   |  少々発言がしづらいぞ…
    八  !    ヽ  \>.。.,____ __,,.. </   /    .!
      \ ヽ       \ 〉ニィ|⌒\/⌒ト廴〈    /   /
.      (⌒メ\__(⌒メ⌒)  | \____/i | `(⌒メ⌒)/
        (_/    (⌒  ⌒) | | | | | | | (⌒  ⌒)ヽ」
ゲーム開始:2014/03/24 (Mon) 23:07:15
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆ダイアモンドドレイク ローカルルール再掲

・下界でもAAで遊び放題
・2夜以降はジャンジャン早噛みしてもモーマンタイ
・狐遺言は初日か 昼間に狐COした後だけよん

GMはディー@ゲームのセーブデータ吹っ飛んで意気消沈中っていうww」
二ツ岩マミゾウ 「ほむり」
美国織莉子 「はい、知ってました。
よろしくお願いします。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「なにかやりたいことがあるもんはおるかのぅ」
味噌汁 「あ、コレ俺完全に犠牲になるフラグ来たわ
完全におにぎりの犠牲だわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「ということでよろしくなり。」
美国織莉子 「特に考えてませんでしたね。
ただ、最近は割と騙ってましたので潜伏する意向というぐらいでしょうか。」
二ツ岩マミゾウ 「なんなら騙りにでも出るのもありじゃぞい>味噌汁」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「何も提案ないと儂が真狂-真狼にせんかと提案してしまうとこじゃが」
味噌汁 「そうだなーおにぎりに○ぶっぱしてもいいかもしれんなー。
問題は呪殺出た時だけど…そん時は潜ってもいいよね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「よいよい>味噌汁」
美国織莉子 「そうですね、特に呪殺対応は私もしてませんし。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ダイアモンドドレイク 
今回はあまり下界で参加するテンションじゃなかったっていうwww
>該当者1

ググれば一発で出るよっていうwwww >該当者2」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「ならばクリーパー・澪田・ケイト・雪風あたりは対応しよう
噛みは味噌汁に任せた」
美国織莉子 「真狼-真狼身内切りという未来は多少見えました。」
味噌汁 「それじゃあ特になければおにぎりに○ぶん投げるよ
140くらいにGMかむよー」
二ツ岩マミゾウ 「霊能乗っ取れそうと見たら出るかもしれんが
ロラされたらすまんの」
美国織莉子 「まあ、占い師が三人になると事ではありますのであれですが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダイアモンドドレイク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダイアモンドドレイクさんの遺言 ※遺言に特に深い意味は無いっていうwwwwwwwwww

                          //  ,ィ
                      ト、 ./ /-‐'´ .|
                      | V   .⊥,.ィ /'7
                      | / // / ./ /
                      | // | / //  /
                      _>-‐|/l/‐-く/ヽ、
                    /        `<⌒
                      /          l   ///  |   | \ \\  \
                      |. __ヽ、 ,r' __  |//`¨{__,ノ|__ト、___,}¨´\\  ||
                     r'⌒i く_r‐、\ /,-、_,> |'⌒i       |_ノ       \\||
                   | Fト|  L_(\!|l/)_」  .|/ヲ |      | l           \||
                  | hニ|     ̄/ : ̄   ,〉i7ノ       | |
                       \_〈,_    `ー'`     /|y'        | |
                        |  | / ̄ ̄\ | |         |__j_
                        | 〈   :'⌒ヽ   〉 |         l__ |
                /} ̄ ̄\.       |   / /      ∠ノl |
              ∠ ノ====ミ、\ ̄|| ̄ |    /        l || l |
            /        \ |__,||`≦二| ̄ ̄}}      l || l |
            {  , -‐─‐-、  `|{ ̄  ̄}{ |  〃      .l || l |
             r-、 /´ ̄ ̄\ヽ /`フヽ、 \\ {{_____\   |__|レ' |
         / ̄|  l ̄ ̄\  l }/ く   \ \\ ̄}}  \  |_ノ
    ( `ヽ/  -‐|  |─-、  \レ'   \   |\ } } 八____,ノ} ||
      \ `く   |  |  ./⌒l {        \,|  `77/  }'¨¨¨`v┴┴-、____
    / /\ `¨¨´  \__|   | |.        ||  .// |l. /    {二二  \|    \
    |.{   )        _,l   | |          ||  | | || |    {─‐‐    |   (⌒\
r──┴一'´       /´   | |         ||  | | || |\  {二二    /   `フ {´\
`ー─┬─ァ       {     / |_______,ノ  | | ||_,」  \  `| ト _/    {ノ   )
    ヽ/ ___        / 人,/ ̄ ̄ ̄\   | | /{    \_| |___ノ        /}
    / /、 `ー─……'´ / /      o }  | | |o ',       .| |、________//
.   (_/  ` ー───一'´ / ̄ ̄\___,ノ  | | |__人     | | `ー───一'´
                     / ̄\           /\   \     | |
                {'フヽ、 \___//\.\__/}   | |
                 /   \______/    }___/\   | |
                 /                      \,| |


                な  の  ハ  ッ  サ  ン
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
美国織莉子 「おはようございます。」
澪田唯吹 「澪田唯吹の澪に、澪田唯吹の田に、澪田唯吹の唯に、澪田唯吹の吹で
澪田唯吹でーす!自己紹介終わり!」
駆逐艦「雪風」 「 連合艦隊の出撃です!」
クリーパー 「おはようございます」
巴真美 「んっふふ~
ゲームじゃ真美がアイドルになるifルートもあるのだよおりこん
黄色と名前だけで選んだ訳じゃないんだよね」
おにぎり 「ちーっす
んじゃ、COよろしくなー」
野々原渚 「おはよう!
月お兄ちゃん、クマお兄ちゃん、それにヴェノムお兄ちゃん!」
星宮ケイト 「この私自ら占ってやったぞ! 野々原渚は○だ!」
鹿羽逸花 「ケイトを占ってみたぞ! ○」
夜神 月 「オッス!オラ月!
いっちょやってみっか!」
味噌汁 「味噌汁が占いCO!
おにぎりは○なんだぜ」
クマ 「おはようクマー」
二ツ岩マミゾウ 「これはひどい>遺言」
鹿羽逸花 「理由
ケイト…………お前、狼じゃないよな?」
クマ 「霊能COクマ」
野々原渚 「は?」
星宮ケイト 「逸花が裏切るわけもないのでそこは占わないのは当然だな
というわけで、最初だし御近所さんから侵略してやろう!(隣占い)
何故右隣のヴェノムにしなかったかって…?
そこは怪人顔だから悪の組織の仲間だろうどう見てもっ
それよりは暗い顔の女の方からだっ」
味噌汁 「理由:食材ナカーマ。
 まあ、なんだかんだ言っても同じ食材だしね。
 昼食の友としてこれからも一緒に頑張ろうじゃないか!」
ヴェノム 「Hi!」
駆逐艦「雪風」 「霊能COもどうぞなのです!」
不知火 「霊能COします」
弱音ハク 「おビール様なう」
鹿羽逸花 「ケイト…………お前…………?」
美国織莉子 「少しお話されたほうが宜しいかと。>ダイアモンドドレイク」
不知火 「撤回
共有CO」
おにぎり 「現在3-1
まぁ共有CO頼むな」
野々原渚 「ケイトさんの○なんか要らないのに。
穢れちゃう」
駆逐艦「雪風」 「それじゃ、共有さんもFOでいいと思います」
星宮ケイト 「おいー!? なんでお前が占いCOしてるんだっ!?  >逸花」
二ツ岩マミゾウ 「ほーう」
夜神 月 「どうせ、どっちか共有だろ>霊能二人」
巴真美 「三つかー
一人は対抗占いっと」
鹿羽逸花 「狂人だったのかよォオオオオオオ!!!!
畜生、この村のPHPは来るってやがる…………!!!」
味噌汁 「特に理由のないインパクトのある遺言がー!」
澪田唯吹 「ケイトさん逸花さんを占ってないすか?
とかおもったら対抗にでてましたーっす!どひゃーww」
夜神 月 「な?」
弱音ハク 「共有者です。相方あってますよ。今日はグレランで」
クリーパー 「3-2かぁ、ロラでリフォームしましょう
しないなら占い出て欲しいですね―」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ、ならば3-1-1じゃな
共有FOしてグレランが好みじゃが」
美国織莉子 「撤回が入るかどうか、というぐらいですね。
入る、という予知はされてますが。」
鹿羽逸花 「ほいほいっと。共有と霊能了解。
とりあえず狩人、一つ言わせてくれ」
星宮ケイト 「        |  |:l | l | | i   | l   |  /l  /| ||
          |   ! | L⊥」\ --‐┘ー -┴ ´/‐- ∟/  |
.         l     |:|       \_丿  ヘ_/     ん' i|
.         ,′    !|.┌〒::三:〒┐   r〒三〒┐i/  l:|  しししんちゅうのてきとはこのことか(棒
        / i    !! ` └---┘     └--┘  !    |
.       / /    i ';:::::::::         ′     :::::::::::|  | |
     .′ i    |                   |  |  |
.     i   :|   | ∧                 ノ  |  |
.     | |     l   ゝ,     ロ )~へ      イ   /   |
    八  !    ヽ  \>.。.,____ __,,.. </   /    .!
      \ ヽ       \ 〉ニィ|⌒\/⌒ト廴〈    /   /
.      (⌒メ\__(⌒メ⌒)  | \____/i | `(⌒メ⌒)/
        (_/    (⌒  ⌒) | | | | | | | (⌒  ⌒)ヽ
.        |    (_乂_)/\ | | | | | (_乂_) |」
おにぎり 「共有撤回ですか
結局3-1?」
クリーパー 「占いじゃない共有」
野々原渚 「私のことを占ってくれたお兄ちゃんはいないんだ…………
私はこんなにお兄ちゃんたちのことが大好きなのに」
駆逐艦「雪風」 「しれぇ!雪風がんばります>ハクさん」
巴真美 「ありゃ、でも霊は二人だ」
クマ 「挨拶のない対抗は共有者が多いクマ」
駆逐艦「雪風」 「はい!夜神さんはすごいです!>夜神さん」
二ツ岩マミゾウ 「ズヴィズダーのチームワークボロボロじゃのぅ…w」
鹿羽逸花 「頼むから護衛をくれ………………!!
頼む、お願いだ、私は今、心底お願いしてんだ!!」
澪田唯吹 「ま、共有撤回で3-1普通な感じっすね!もっとパンクな感じで行きたかったっス!」
駆逐艦「雪風」 「雪風全然わかりませんでした!」
ヴェノム 「ケイトと鹿羽は友人か」
クリーパー 「しかも共有既に出てましたし
なにこれ爆破したい

グレラン把握です」
夜神 月 「もうちょっと、凝った事とか無いもんかな
ハクが全てを察してあわせた霊能とかだったらまだ意味が出る」
おにぎり 「味噌汁占い、味噌の模様で占います

とかいう電波が飛んできた」
味噌汁 「なんだか茶番が見えるなー…(遠い目」
星宮ケイト 「まぁよい、たまにはズヴィズダーの味方同士の模擬選もよかろうっ
なぁに命まではとらぬ、感謝するがよいぞっ」
巴真美 「なーんだ撤回か
ビックリして損したよ~」
弱音ハク 「では3分間ズヴィズダー総帥ヴィニエイラ様と幹部のプラーミャ様の漫才スタートです」
野々原渚 「ほら、月お兄ちゃん! オムライスだよ!
お兄ちゃんたちは私の料理を食べる義務があるんだから」
鹿羽逸花 「ケイトが狂人で挙句初日噛まれじっつ占い結果0とかマジでやってらんねえ!
頼む、頼んだぞ、狩人ォ!」
クリーパー 「大丈夫、きっと狼狐狂―真です>澪田さん」
美国織莉子 「共有者の霊能者COは霊能者より早くするべきと聞いたことがあるような気もします。」
味噌汁 「白みそと赤だしを組み合わせた全く新しい占いだよ
ぶっかけて判断するよ >おにぎり」
二ツ岩マミゾウ 「じゃ3-1-2
暫定○はおにぎりと渚じゃな

逸花視点内訳ほぼ見えた、と」
駆逐艦「雪風」 「鹿羽逸花の敬愛するケイトさんが彼女視点で狂人確定ですよしれぇ!」
星宮ケイト 「            ,. '" ∧{    /  /-У/7               |
_______  '"    ///|i\/〈 〃 八 ' /il′        l   }     |  
    ___,.      ////|il / ,∨ililil /, 'il7     .′,   ! Ⅳリ     |  >◇二ツ岩マミゾウ 「ズヴィズダーのチームワークボロボロじゃのぅ…w」
 /////>        /   /ilili rしVilil//|_lー|    / /1  |ililil/ /   j
/> "       /     /(ililiゝ乂ソ`iliUililililiL _./,/ili|_/.」ili/ /          =─┐
            /     .′ ^ー─‐ 、ilililN斗=-─‐ilililililililil  /      '"        /
               ,     '  \ ililil| `r/しヤ アli/  '  /           , ′
    =-        ///∧      _  丶l人弋_ 少 ノil//  /          
/ /       ///// Σ丶   /   丶 \ilililililililil/´
  {      ////// <   \ 、     ヽ  ̄ ̄'´    /            /   やかましいわこのたぬきがー!
 人     // ///// Σ    \    _ノ _,/  /⌒゙〕.__         /
/∧ \   {/l 乂{////<      ≧====ァ^/    L.,_/ilililili\    /─┐
\/\    乂   ⌒ //⌒う_____/ ////ilililililili|lilililililililil}.,r<    __」
 ̄ ̄   、/^ー>     \⌒ヽ_√   ///ilililili /i八ilililililililili/⌒li>'"ililili7」
鹿羽逸花 「>ケイト
死ぬよ!! 吊ったり噛んだりするんだろうが!」
澪田唯吹 「カプチーノの模様作りか何かっすか!
なかなかパンクっすね!ポップっすね!>おにぎり」
美国織莉子 「その場合は潜伏占い師が颯爽と狐を呪殺して出てきてくれるでしょう。>クリーパー
そう、キリカのように。」
おにぎり 「意味が無いとはいっているが理由がないとは言っていない
この意味が……わかるな?>味噌汁」
鹿羽逸花 「>雪風
てめえなんか嬉しそうだなあァン?! ゴルァ!!!」
野々原渚 「悔しいけど、綾瀬さんの八宝菜は私だって美味しいと思ってたもん。
でも、私の手料理だって美味しいんだから」
巴真美 「おにぎりちんは真ならガンバだよ!
真なら多分狼にムーシャムーシャ幸せ~されちゃいそうだし」
ヴェノム 「>鹿羽
なら噛まれいないようにすればいい。」
星宮ケイト 「私がお前を噛むわけがなかろうっ!  >逸花
そんな力は無いっ(ただしグーで殴る」
不知火 「さっさと占い吊りたい気持ちになりました
各自明日までに吊りたい候補をまとめ述べること」
クリーパー 「えーと、鹿羽さん?視点ではだいたい内訳決まった感じですか」
野々原渚 「ね、クマお兄ちゃん!」
夜神 月 「狼が信用勝負しようと思っても、実は思わぬ所に霊能がいてびっくらぽんっていうのが面白いのであって
今のままだとどれだけ変わったことが起こっていたとしても、不知火とクマのどっチかが霊能だろうからどっちも噛むだけだろう」
澪田唯吹 「どひゃー!それはあれっすね
どきどき絶望学園っすね!村だけど!>クリーパー」
二ツ岩マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ
ざまぁないのぅ>ケイト

その点儂ら妖怪のチームワークは…

ちーむわーく…? そんなものあったかのぅ…?w」
駆逐艦「雪風」 「雪風はそんなこと全然思ってないです!>鹿羽逸花」
鹿羽逸花 「うっ……うっ…………酷すぎる……あまりにもひどすぎるよぅ…………」
ヴェノム 「文句を言うだけじゃ何も生まれねえぜ」
クリーパー 「だ が 占 い 初 日 >織莉子さん
どんだけー、ってかんじですけどね、そこまできたら」
味噌汁 「なんだか対抗が黒味噌で味濃すぎです。味噌汁ですが今日も元気デス。」
野々原渚 「………………どうして」
巴真美 「おにぎりじゃないや、おみしそるだ」
おにぎり 「えっ>俺真>真美」
鹿羽逸花 「めんどいなあ。どうすっかなあ」
クマ 「美味しい料理を作ってくれる女の子は大好きクマ>野々原渚」
クリーパー 「でもローラーで大分希望見えてきますね>澪田さん」
弱音ハク 「ぶっちゃけ相互○でもないわけで、一人の視点定まってるぐらいならば普通に頑張ればいいんじゃないですかね?と思った私は異端なのでしょうか」
野々原渚 「大好き!?」
星宮ケイト 「                / {;;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\;;;}  ゙.
                ;'  ' /  ,│ |      i|  : '.
               ,゙  И /|│ |  |  | | i| : |: i
                 |  |└‐宀ト ┴‐ 宀ー|‐┤ : |: |
               / :|  i ヤアト   ヤアト | : |: |
                 /  .:|  ':.  Vソ   .  Vソ .;   |八   …まぁよい
              ,:   .:|  :ハ ::::::.        :::::. ;゙  |: ハ
             {  .: :|  人   丶 ノ    人  リ/ : }
               .: .:_|    `;=-  __  -=チ   / :./
             \(八 \ _}┬[\/]┬{_/,んく  明日にはびしっとキメてやろうではないか!
              (__ノ(Y⌒Y)│[>┬<]│_Y⌒)∨)
               (__  (乂ノl⌒\l ││(,乂_ノ  __)
             '″  Y⌒7 |____,丿┴┴=√|__  _ノ \   私を誰だと思っている?
          /   _. イ\/  :|^⌒^⌒^⌒7 :|:. しく   \
          /  , </   .: /  リ~~~~゙7  :|: :. :. :.丶、    、
         ヽ.  \/   .: .;゙  /^⌒^⌒^⌒7   :|: :. :. :. :.\>   ノ
            \  \.:  :|:  / /    /  i{   小 :. :. :. /   /
            /丶、 \.:{ / ∧ / ∧ 八  :{∧:_/    ´\」
二ツ岩マミゾウ 「こやつうまいこと言いおって…
おそらく味も美味いに違いない>味噌汁」
夜神 月 「味噌汁はこう
対抗が対抗占ってる事に何もコメントしない汁なんだな」
美国織莉子 「その未来は見えてないので大丈夫だと……信じたいですね。>クリーパー」
不知火 「わざと見えにくく言いましたが明日の各自の意見楽しみにしていますね」
クリーパー 「まぁ、3-1なら霊能メインにしていけばいいんでないかと・・・
噛まれなければ  噛まれなければ
狩人超頑張れ、真占いも守って(無茶ぶり」
巴真美 「おみしそるって誤字だと
御神しソルって感じで強そうだよね」
野々原渚 「えへへ……ありがとうクマお兄ちゃん!
そうだよね…………クマお兄ちゃんには私だけいればそれで十分なんだから……」
澪田唯吹 「なんていうか元気な占い祭りっすねー
唯吹は嫌いじゃないっすよ!騒がしいの!」
駆逐艦「雪風」 「砲雷撃戦、続行します」
星宮ケイト 「うむっ! 狩人はしっかり守るがよいぞっ」
おにぎり 「グレランの時間だ―!」
味噌汁 「だってまあ…あのテンションで何をコメントしろと。 >八神」
クリーパー 「素直に真狂狼―真だとは思います>織莉子さん」
ヴェノム 「>月
そうだな。凝ったことより何事もおうどうが一番
おれたちは全だからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ダイアモンドドレイク 
投票延長サービスは日に一回しかしないからなっていうwww
サービス使わないように早めの投票してくれよっていうwww」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ダイアモンドドレイク 再投票だぞっていうwwwww」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ダイアモンドドレイク もっかいっていうwwwww」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ダイアモンドドレイク 本日のラストっていうwwwwww」
2 日目 (1 回目)
巴真美3 票投票先 →美国織莉子
夜神 月3 票投票先 →美国織莉子
駆逐艦「雪風」0 票投票先 →野々原渚
弱音ハク0 票投票先 →巴真美
鹿羽逸花0 票投票先 →美国織莉子
美国織莉子3 票投票先 →夜神 月
澪田唯吹1 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ2 票投票先 →ヴェノム
クリーパー1 票投票先 →夜神 月
クマ0 票投票先 →クリーパー
おにぎり0 票投票先 →ヴェノム
野々原渚1 票投票先 →澪田唯吹
星宮ケイト0 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
ヴェノム2 票投票先 →夜神 月
味噌汁0 票投票先 →巴真美
不知火0 票投票先 →巴真美
2 日目 (2 回目)
巴真美3 票投票先 →美国織莉子
夜神 月3 票投票先 →美国織莉子
駆逐艦「雪風」0 票投票先 →野々原渚
弱音ハク0 票投票先 →巴真美
鹿羽逸花0 票投票先 →美国織莉子
美国織莉子3 票投票先 →夜神 月
澪田唯吹1 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ2 票投票先 →ヴェノム
クリーパー1 票投票先 →夜神 月
クマ0 票投票先 →クリーパー
おにぎり0 票投票先 →ヴェノム
野々原渚1 票投票先 →澪田唯吹
星宮ケイト0 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
ヴェノム2 票投票先 →夜神 月
味噌汁0 票投票先 →巴真美
不知火0 票投票先 →巴真美
2 日目 (3 回目)
巴真美4 票投票先 →美国織莉子
夜神 月3 票投票先 →美国織莉子
駆逐艦「雪風」0 票投票先 →野々原渚
弱音ハク0 票投票先 →巴真美
鹿羽逸花0 票投票先 →美国織莉子
美国織莉子4 票投票先 →夜神 月
澪田唯吹0 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ2 票投票先 →夜神 月
クリーパー1 票投票先 →巴真美
クマ0 票投票先 →クリーパー
おにぎり0 票投票先 →ヴェノム
野々原渚1 票投票先 →美国織莉子
星宮ケイト0 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
ヴェノム1 票投票先 →夜神 月
味噌汁0 票投票先 →巴真美
不知火0 票投票先 →巴真美
2 日目 (4 回目)
巴真美8 票投票先 →美国織莉子
夜神 月2 票投票先 →美国織莉子
駆逐艦「雪風」0 票投票先 →巴真美
弱音ハク0 票投票先 →巴真美
鹿羽逸花0 票投票先 →美国織莉子
美国織莉子5 票投票先 →夜神 月
澪田唯吹0 票投票先 →巴真美
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →巴真美
クリーパー0 票投票先 →美国織莉子
クマ0 票投票先 →巴真美
おにぎり0 票投票先 →ヴェノム
野々原渚0 票投票先 →美国織莉子
星宮ケイト0 票投票先 →夜神 月
ヴェノム1 票投票先 →巴真美
味噌汁0 票投票先 →巴真美
不知火0 票投票先 →巴真美
巴真美 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美国織莉子 「何とかなりましたね。」
味噌汁 「夜神に●投げたいけど露骨すぎるかなこれ」
美国織莉子 「危ない危ない。」
二ツ岩マミゾウ 「おもいっきり吊りのがし。」
二ツ岩マミゾウ 「んー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
美国織莉子 「まあ、悪くはない選択肢かとは思います。
その場合霊能者噛みから入るのでしょうが。」
二ツ岩マミゾウ 「多分逸花真かなぁと思うんじゃよな」
美国織莉子 「星宮ケイト 0 票 投票先 → 二ツ岩マミゾウ
星宮ケイト 0 票 投票先 → 夜神 月」
二ツ岩マミゾウ 「じゃな>月●なら霊噛み」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「んだな。即霊能噛みで通ったら夜神●
通らなかったら○で」
美国織莉子 「この辺り理由に使えるかと。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「んで、クリーパー呪殺対応しておく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
美国織莉子 「後、私の狩人COは封じられましたので。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「いや、わざわざ味噌汁に触れてるんだ
やけどしてもらわないと。」
美国織莉子 「呪殺対応されていて構いませんよ。」
美国織莉子 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
美国織莉子 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴真美さんの遺言 村だよ~
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
美国織莉子 「おはようございます。
占い師ですが、護衛を欲しがっているお二人を除いて味噌汁が噛まれていたら轢いてしまって良いように思えますね。
灰からなら、クリーパーの意図は少し聞いてみたいところでしょうか。」
夜神 月 「投票変えで言うのならば、クリーパーが一番怪しい
3回目は、怪しいと思っている月)が投票している美国織莉子は避けて巴真美
ここまでは分るが、4回目に美国織莉子って誰吊れても良いっぽい」
星宮ケイト 「この私自ら占ってやったぞ! クリーパーは○だ!」
クリーパー 「おはようございます」
おにぎり 「ちーっす
んじゃ、今日もCOよろしくなー」
澪田唯吹 「おはようーっす!
投票は共有にあわさせてもらいました。
ケイトさんがわざわざ月さんに投票動かしたのはきになったちゃ気になったッスけど
対抗占い票の関係っすかね」
野々原渚 「美国織莉子 3 票 投票先 → 夜神 月
クリーパー 1 票 投票先 → 夜神 月
ヴェノム 2 票 投票先 → 夜神 月
二ツ岩マミゾウ 2 票 投票先 → ヴェノム
おにぎり 0 票 投票先 → ヴェノム

……………………ねえ……」
クマ 「巴真美○クマ」
駆逐艦「雪風」 「しれぇ!暫定○見逃してましてごめんなさい!
継続して投票した理由はラン対象に手を付けるのがちょっぴり怖かったからです

夜神さんとヴェノムさんがなんだか役職っぽいので占ったらいいと思いました
味噌汁 「味噌汁が占いCO!
夜神月は○なんだぜ」
鹿羽逸花 「マミゾウを占ってみたぞ! ○」
弱音ハク 「死体なしと」
クリーパー 「投票:
 最初は月さんのみそ汁さんへのツッコミが引っかかったけど
 引っかかった、くらいなので引分嫌だったのでこちらに
 候補はどっちも寡黙ではありましたが共有が投票してたので・・・ってなったけどあれー?
 吊り逃れなどは一回見れば十分でしょう」
星宮ケイト 「>◇美国織莉子 「その場合は潜伏占い師が颯爽と狐を呪殺して出てきてくれるでしょう。>クリーパー
>◇クリーパー 「狩人超頑張れ、真占いも守って(無茶ぶり」
はっきり言う! 美国とクリーパーは狩狂人目と見たぞっ
何票貰ってようが構わぬので占うとするぞっ
とはいえ最多得票者を占うと色々と面倒なことを言う輩もおる…
なのでクリーパーを占ってやろう!」
鹿羽逸花 「マミゾウを占ってみたぞ! ○●

理由
マミゾウの最初の投票先がヴェノム。
三回目の矛先がそのヴェノムの投票先である月。
ちょっと思考の構築が微妙過ぎるんで気になった。」
ヴェノム 「hi」
味噌汁 「理由:なんかこー。対向に反応しないの?っていう発言が
 わざわざ確認しに行った感が見えてこー。非常になんか持ってる感が強いわけでして
 票数的にもアレだけど…アレだけど…占いをちゃんと見ているのが好感持てたので
 ここだけはきっちり占いたいね。」
野々原渚 「どうして」
おにぎり 「個人的にマミゾウが三回目で月に動いたのがよくわからん
誤認(?)してた真美や当り障りのない織莉子に比べて
吊りたい対象だとは思わんのだが

そして死体なしである」
二ツ岩マミゾウ 「おはようじゃよ」
野々原渚 「どうしてお兄ちゃんたちに投票したの。
ねえ、答えてよ」
美国織莉子 「あ、それが出るなら夜神月は悪くなさそうな感じがしますね。」
星宮ケイト 「あぁ、くそぅ! そこただ○が出ただけなのかっ」
二ツ岩マミゾウ 「ふむ」
鹿羽逸花 「私視点狼確定の投票先吊ってんだからそりゃ○だろ」
駆逐艦「雪風」 「指定したらいいんじゃないでしょうか」
澪田唯吹 「死体無しはいいかんじっすねー!グレラン頑張るっすか」
クリーパー 「多分ぐっじょーぶ
味噌汁さんは最初吊られ候補だったとこを占った、と
ちょいマイナスー」
夜神 月 「それは僕に対する挑戦とみていいのか?>味噌汁」
駆逐艦「雪風」 「夜神さん○なんですね!>味噌汁さん
了解しました」
ヴェノム 「死者が出ない!それだけでいい日だと思わないか。」
野々原渚 「お兄ちゃんたちに傷ひとつでもつけるのは
私が絶対に許さないんだから」
美国織莉子 「最後の発言だけ急に話題転換してましたので発言に詰まっているのかな、と思いまして。>野々原渚」
夜神 月 「僕の趣味を邪魔するとは。」
味噌汁 「んむ。夜神は結構見てるなって思ったんでここ残ると怖いなって思ったので占った。」
二ツ岩マミゾウ 「んー 儂、現状逸花にあんま真見とらんので
織莉子投票したくなかっただけなんじゃよ
真美と月どっちじゃろ という感じで投票変えただけなんじゃが>おにぎり」
星宮ケイト 「                     [/  /           /∧
                    i    |    |       │ │  '/∧
                    |     |    |      | イ⌒|‐─L|/∧
                    |  :| :|j  イ⌒__| ─┘ ̄,斗子ミ7 '/∧    これはそのまま美国占ってよいのかな?
                    |  :| 从|_ 」 斗子ミ   ´ _)::ハ  {| |/∧
                    ||   |   |ィ´ _)::ハ     弋^ツ   | '/∧
                  八 │   i  弋^ツ    .   :::::: }| | : '/∧
                   ;   }|   小  :::::            八/! : '/ |    いや、本日の動きをみて
              |  从   :ト':、       _   . :´   |j :  リ
              |  /∧    个ト   .. __,,. イ_/   从;./   決め直すとしよう
              l八 '/∧    Vイ⌒「\/ ノ7   ん'⌒))
               乂,,\'/∧    マ⌒⌒Y^Y⌒7   √ マ人〉
                て⌒Yヘ.   | XX乂_,,乂X|    |   ∨ ヽ
                  )しし'∨   |〉X.X∧X.X〈|    |    ': : \ 」
駆逐艦「雪風」 「基本的にこの状況で死体なしって役職でGJが高めなので」
澪田唯吹 「味噌汁の占い方は狼っぽくはないなーっとは思いますね。
狼なら信用落ちるの気にして占わなさそう」
クマ 「死体なし出てるなら占いについていうこともないクマ」
おにぎり 「割りと関心いきそうなところに占い固まってるな
言い方変えれば吊られそうな所だが」
鹿羽逸花 「>雪風
指定するなら美国でいいだろ。狩人がない」
味噌汁 「何の趣味だよ?
俺は味噌汁の味噌しか興味ないぜ? >夜神」
ヴェノム 「逸花の占い理由はいいな。そしてそれが俺が真美へ票変更した理由と同じだ。」
不知火 「とりあえず共有の言ったことを誰も見ていないのはわかりました」
弱音ハク 「美国織莉子さんが狩人ならCOどうぞ
なければ黙っていて構いません」
クリーパー 「あとケイトさんの占い理由が「狩人」ともかく「狂人目」ってのが気になるので
消去法で今のところ鹿羽さんが真っぽいって考えます
狩人GJで掌クルーですがね!!」
野々原渚 「お兄ちゃんが化物だって言うの!?>織莉子
お兄ちゃんの最後の発言に違和感なんて別に……うんちょっと違和感ある!」
美国織莉子 「占い先を見る限り、一番思わしくないのが星宮ケイトな気はしますね。」
夜神 月 「結構見てるなと思うんだったら、グレーに放っておいて欲しいのだが
騙りなら別にどうでも良いが」
鹿羽逸花 「マミゾウ○だもんなあ、この発言で。勝てる気がせん」
二ツ岩マミゾウ 「ふーむ
味噌汁、月に○出すのは真狂臭い占い方じゃな
信用落ち気にしない占い方とも言えるし
また囲い狙いの狂っぽいともいえる」
夜神 月 「◇弱音ハク 「美国織莉子さんが狩人ならCOどうぞ
なければ黙っていて構いません」」
星宮ケイト 「       /   |     ||  j        || l   |    l  l
       ′  |     ||!  i|    |   || i   |    |  l
      |   |     |L 儿二二ニ= 儿__斗-匕 L 」 |
      |   |     |                   | |   なぜか共有が吊るとか言いだすから
      |   |     |  斗ャ==ミ     斗==ミ  , !
      |   |     | ( rしハ        rしハ ノ ,' |
      |   〕      , 弋_ソ       弋_ソ  /  {   それまでに真と結果をだしてやらんとなっ!
      |    { l     ',.:.:.:.:.      '    .:.:.:. {  | ,
      |   人!     ,               l  | ,
       j    ∧     ',     、  ,      /
     .′|  l/ハ      ',             /    l  ,
     l  |  |/∧   \  ’  .,___,.  <       }  |   期待して見てるがよいっ
     l  |  ,//∧      ト- 、 /⌒|/// {       / ノ
.    八 乂 ∨//\    」___〕/^ー─く⌒>-/<
       \ ///////(´((⌒( )ヽ\j | | |  ((_ (人⌒)  }
       (⌒⌒¨¨¨´ (`/⌒メノ ノ─── 」し-ー‐'  (
      ( (/     /¨ 乂イ^t        .′ |ハ   ノ」
夜神 月 「見逃される可能性があるのでな。」
駆逐艦「雪風」 「指定しないなら私の中で一番役職っぽくない
えっと、澪田さん吊ればいいんじゃないかなって」
美国織莉子 「ヴェノム辺り、かしら。」
鹿羽逸花 「>月
ナイスアシスト」
野々原渚 「でも、私はお兄ちゃんが化物かどうかなんて関係ないの。
お兄ちゃんたちと一緒にいられればそれで良いんだから…………」
星宮ケイト 「まて! そこ明日占うつもり…  >美国」
おにぎり 「指定は大声でおねがいする>共有」
二ツ岩マミゾウ 「と、いわれてもお主、儂を発言で占ったわけじゃなかろうに>逸花」
クリーパー 「大文字じゃないと見逃す可能性あるのよー・・・」
美国織莉子 「まあ、気遣いは買いますよ。>夜神 月」
澪田唯吹 「◇鹿羽逸花 「マミゾウ○だもんなあ、この発言で。勝てる気がせん」
真なら素直に結果だせば勝てるんじゃないっすか?
勝てる気がせんっていうのは偽だからに見えるっすね」
クマ 「クリーパー○は信頼勝負になったときに
●出されるときつい位置になると思うクマ」
野々原渚 「どうして貴女はお兄ちゃんたちばかり吊ろうとするの!?>織莉子」
味噌汁 「そこは俺のグレーだし吊っちまっていいぞ」
鹿羽逸花 「>マミゾウ
今日の発言が微妙過ぎて悲しい。私まで纏めて切られかねん」
野々原渚 「させない…………絶対にさせない…………!!」
不知火 「キチンと発言をおえているかどうかも見てますので」
夜神 月 「狩人だったら,全員○引いてる観点からして,今日出ても詰む可能性すらある」
弱音ハク 「指定というわけではないのでグレランでどうぞ」
クリーパー 「霊能からきついひとこともらいましたが
ケイトさん真っぽくないのである意味問題無いです」
ヴェノム 「マミゾウはあれか。ケイトを信じてるんだな。
それがどういう心から来ているのかわからんがな」
美国織莉子 「怪しいのが男性にしかいないのだもの。>野々原渚」
おにぎり 「で、指定ってことはGJ出た方向で見てるわけな
まぁ単純に考えて狐噛みよりもソッチのほうが率高いわけだが」
鹿羽逸花 「>澪田
○の発言が悪くて共倒れする真占いがどんだけいると思ってんだ。
そして私は切られたばっかだ。なははは」
星宮ケイト 「信頼勝負? そんなこと考えとらんぞっ  >クマ
さっさと私が真だと見せつけてやるだけの話だっ!」
澪田唯吹 「まぁ唯吹馬鹿なんで唯吹の言うことなんて当てにならないかもしれないっすけどね!てへりん( >ω・)v」
味噌汁 「じゃあなんで狩人CO促したんですかね… >ハク」
夜神 月 「( >ω・)v」
美国織莉子 「私を占うと、占い師は恐らく一度たりとも考えるものではないでしょうね。」
二ツ岩マミゾウ 「そうか まぁぶっちゃけ儂は現状お前さん偽に見とるしなぁ>逸花
せいぜい儂を村っぽくするくらい頑張っとくれ」
野々原渚 「お兄ちゃんたちは私だけのものなの。
良い? 共有者だからってハクさんにも不知火さんにも渡さないんだから」
クマ 「共有がそれいった瞬間に吊りとしてほぼ決まってしまうクマよ>ハク」
クリーパー 「ところでCOなしとか宣言しないんですね?」
弱音ハク 「指定ではないですよ。狩人の場合吊れる可能性が高いので確認しただけです」
駆逐艦「雪風」 「鹿羽逸花 さんが真の場合詰みませんよ?>夜神さん」
美国織莉子 「それだけですよ。」
鹿羽逸花 「>マミゾウ
むしろお前が誰視点真白になって私を助けろ。マジで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
夜神 月0 票投票先 →美国織莉子
駆逐艦「雪風」2 票投票先 →美国織莉子
弱音ハク0 票投票先 →ヴェノム
鹿羽逸花0 票投票先 →美国織莉子
美国織莉子10 票投票先 →ヴェノム
澪田唯吹1 票投票先 →美国織莉子
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →美国織莉子
クリーパー0 票投票先 →美国織莉子
クマ0 票投票先 →美国織莉子
おにぎり0 票投票先 →美国織莉子
野々原渚0 票投票先 →澪田唯吹
星宮ケイト0 票投票先 →駆逐艦「雪風」
ヴェノム2 票投票先 →駆逐艦「雪風」
味噌汁0 票投票先 →美国織莉子
不知火0 票投票先 →美国織莉子
美国織莉子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「んー
味噌汁 「霊能GJ」
二ツ岩マミゾウ 「これ芋づる式じゃなー多分」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「いやー すまんすまん
多分これ厳しい」
味噌汁 「今日呪殺が出ないことにかけて狂噛みもアリっちゃあり」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「まぁ、まったりがんばろうかの」
味噌汁 「むしろそれしかねえ。」
二ツ岩マミゾウ 「じゃそれでいこうかの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「まあ霊能連噛みで頑張る?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「あるいは、ケイト噛み⇒逸花噛み」
二ツ岩マミゾウ 「いや」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「どっちにしても俺視点占い噛みぬきなんだよな…」
二ツ岩マミゾウ 「いずれにせよ逸花噛むのは避けられんよこれは」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「ケイトと逸花 どっち先抜くかは任せるが
逸花先抜くならケイト放置に賭けるくらいでないと負けるなこれは」
味噌汁 「じゃあ狂→真噛みで
呪殺出たらごめんなさいするか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「よいよい 任せたぞい」
味噌汁 「噛めたら系と放置」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿羽逸花 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美国織莉子さんの遺言                        ____
                  ,, <////////,(O|
                   〈O)////// > ニ||\ 、__
                 __ノ/////// へ///||    ̄ ̄\ 、
                ―=彡∨V/∠// ∠Ⅵ!          i |
           / /      〉-( /⌒Y   `、⌒)、       | |
          ' /      人__/ / j| ヽ  ∨ ノ\   ノ「
           | i        〈__彡'  i_从イィ芯} i_\  \ (ノ
          人 、       /人  《莎ヽ `〈 /{〈\  ̄、_\     村人ですよ。
          H      ' ノ / 込  - ' 人(ヾ ' ゝ'/: \_\__
          人〉    / 乂___ ノ―< ≧爪/ 〉\  人ヘ: : : : : : : : : \
                /  / ̄ )/ >-〇< (: : 〈  \-‐…・・・…):)
               ノ   ' (> \ / ノ{彡<: : : : 〉-=彡V/////// \
              /   ノ/: : : :/: 7   |   ヽイハ   }///(´
           ,   ⌒/: : : : : :{: : /   人 ___/_ノ///>-'/ }  \
         / __ ∠__\__彡〈 i_彡へ) i ////>'    人   \    `、
         /  / -=7ノ{  / ///∧{ o    o} V//    /  \
    ,  /   乂 /{  フ ̄\///ハ _     ', ∨(/彡'          i     i
  < /  /   /∠ )  ,へ   ̄ ̄}ノo  _ oi  \           |    /
 '⌒V   /   U (/ __i{: : (>―=彡  ̄ ̄  `、 |  〕=--    ___|    ,'
   i       r―…  人: : \ { 〈o      o〉人 {  )      ̄|: : |    /
    >―――=彡へ    \: : \  \ __彡   V         : : |\ ,'
    > 、       \    \: : \ ,///ハ    / /    _ /: : : |   <
.  /     \            \: : \///|  ___/ ̄ ̄    V: : 人  }
 /       ヽ       `、    \: : : : : : : : : : : : : : |       |:/   ,'
,         `、       }     ///> : : : : : : : : : :∧      /    /、
            i         人  ///////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   /: : :\/  \
            |     ////Y/'//////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /:  ̄/ |: : : : :|      `、
             八   /,'//////////////         /: : : : /' |: : : : :|      `、
              \/////////////////  ___ (: : : : : /_,,|: : : : :|       `、
鹿羽逸花さんの遺言 マミゾウを占ってみたぞ! ○●

理由
マミゾウの最初の投票先がヴェノム。
三回目の矛先がそのヴェノムの投票先である月。
ちょっと思考の構築が微妙過ぎるんで気になった。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
二ツ岩マミゾウ 「正直指定してCOない系なら吊るんじゃが
あんまし吊りとうなかったのぅ

言っても もはや詮無きことじゃが」
星宮ケイト 「この私自ら占ってやったぞ! 駆逐艦「雪風」は○だ!」
澪田唯吹 「おはようっすよー。今日の段階で何かしらの結果ぐらいでるんじゃないっすかね?
ちなみに夜までの段階での灰は【雪風、唯吹、ヴェノム】
っすかね?結構狭いっすねー。」
駆逐艦「雪風」 「雪風は沈みません!」
野々原渚 「みんないなくなればいいの。
お兄ちゃんたちを疑う人たちは……みんなみんな…………」
クマ 「美国織莉子●クマ」
クリーパー 「おはようございます」
おにぎり 「ちーっす
んじゃ、今日もCOよろしくなー」
味噌汁 「味噌汁が占いCO!
ヴェノム●なんだぜ」
ヴェノム 「Hi!」
夜神 月 「澪田唯吹の発言はある程度一貫性があるので、狼は無い気がする」
おにぎり 「それから共有、
後から指定じゃない、といわれても、
あの言葉の後ですぐCOが無かった以上、吊らざるをえないんだが」
クリーパー 「不知火さんの発言みたら「吊りたいところあげろー」とか
言われてましたが初日だとなぁ・・・とは
それでも挙げて見るなら、

消極的理由では
 ヴェノムさんが寡黙なので、
 野々原さんがある意味寡黙なので

積極的理由では
 ◇駆逐艦「雪風」「指定しないなら私の中で一番役職っぽくない
           えっと、澪田さん吊ればいいんじゃないかなって」
 発言傾向が変わってないのに、野々原さんじゃなくて澪田さんに変わってた
 ということでここ

暫定○や占いは明日から考えるところだと判断
占いローラーするなら今日からですけど・・・切るならみそ汁さん?」
星宮ケイト 「>◇駆逐艦「雪風」 
>「指定しないなら私の中で一番役職っぽくない
> えっと、澪田さん吊ればいいんじゃないかなって」
初手から役目を抑えつつ吊り先を上げるとは
なかなかに度胸の据わったヤツだな!
はっきりと理由を述べずに結論だけ言うのは安易な誘導と変わらんぞ?
味噌汁 「理由:昨日やけに沈んだ位置なんだよなここ。
 美国が吊られるのを見て露骨に沈んだように見える
 ここを放置しておくのは個人的に少々まずいなって思うので占う。
 放っておくと見えない位置に隠れそうなので。」
弱音ハク 「ふむ」
ヴェノム 「そんなことだろうと思った。」
澪田唯吹 「そこ噛まれるんすかー」
夜神 月 「とすればー」
二ツ岩マミゾウ 「えー>噛み」
野々原渚 「私が作ってあげたお味噌汁なのに」
二ツ岩マミゾウ 「さらにえー>クマ」
弱音ハク 「まぁ占いの処遇は後回しということで」
クマ 「ケイトでGJ出てたと思うクマ」
夜神 月 「まあ、流石にケイト真狂で味噌汁狼なんだろうよ」
駆逐艦「雪風」 「スライド噛みか霊能GJでしょうか
どちらにせよ占いはまだ放置でいいと思いますしれぇ」
味噌汁 「ヴェノムは飼いで頼む」
星宮ケイト 「うわー! こんなんなら昨日クリーパーとか占うんじゃなかった!  >美国●」
不知火 「指定じゃなくとも吊れたでしょうに」
澪田唯吹 「唯吹が完全灰でヴェノムが●っす
個人的なわがまま言わせてもらえればヴェノム吊ってみたいっすけど」
二ツ岩マミゾウ 「あー んー

すまん これなんかいろいろ勘違いしてたっぽい」
ヴェノム 「鹿羽が死ぬとはな。」
クリーパー 「素直に鹿羽さん真でないかなー、とは思う
ケイトさん狼で月さんも狼ー、だとしっくりくる噛みではありますが」
おにぎり 「霊能●味噌汁から●そんで鹿華が抜かれてる、か
これ狩人がGJ出したならその情報大事だからしっかり遺言書いとくよ―になー」
駆逐艦「雪風」 「鹿羽逸花 0 票 投票先 → 美国織莉子

ふむ」
駆逐艦「雪風」 「ヴェノム吊りませんか?」
星宮ケイト 「                   〈/ r'^)、     \                               ___
                 / ∠二二二二二ム  \                               /´ ̄`ヽ
                 ,゙  /                                          /       】
             | | |  |  |  | |  │      |                                   ┃
             レ| |  |__∧__|__j_|__И   |   人                             /        ┃
                小 ̄_\   ノ__ │  |      ヽ                        /          ,
              |∧汀次 `^⌒次T'!   |Y: : :  │                     /         /
              | い. Vツ.    Vツ |/   |ノ : : j: : リ                       /         /
               ,ノ 八''    -- 、''リ / |: : rく_rく                     /         /
             {  {: 介: ._(   ノ/ ,  |⌒しゆJ\                  /         /  逸花はやすらかに眠れ
                \ 乂: : : /ア夭V 〈  ,人_ノ⌒^'ー→=ミ                        ′
               >しゆrく⌒}八f⌒7く__ノ            `丶、        _/           /
                 人 /: :人ノし'ニニしゆJ人            \        ´         /`丶、  あとで説教な  >霊界
               / : ∧  ∧_______| : :∨~\                 _/         /     \
                   /\ く ∨⌒ | :  ∨⌒\           /       ___彡          \
              |   ;゙  /\ \〉 ヽ | :  [\  \                                ヽ
              |   | / (こ/ \i|   八.    〈丶、                   /
              人  ∨  /    リ   /  \.   人: : ニ=‐ミ_                ,゙       |
野々原渚 「ねえどうして? どうしてヴェノムお兄ちゃんに●なの?
嘘でも本当でも良いから、お兄ちゃんたちの占い結果は全部○で良いの」
弱音ハク 「ケイトの評価が実質だだっさがりなんで」
弱音ハク 「どうしたものですかね」
野々原渚 「分かってよッ!!」
クリーパー 「これ、掌クルーですみませんが
もうローラー開始でいいのでは」
二ツ岩マミゾウ 「じゃぁ味噌汁狼か これ
逸花と味噌汁で真狼
逸花狼寄りと思ってただけに割かしショック」
不知火 「澪田吊ってもいいと考えますが>相方」
ヴェノム 「美国は怪しいということを説明できなかった。それが命運を分けたそれだけだ。」
弱音ハク 「まぁ先に灰処理しますか」
夜神 月 「狼1吊って、こんな事する意味もなかろうて。
ってことで、味噌汁は黒味噌として、ある程度控えるのみ
ケイトの真もある程度追う。以上。」
澪田唯吹 「正直占いはそのまま生きるのかなーって思ってたので。あんま灰みてないっすけど」
星宮ケイト 「正直ここまで村ばかりだと狼いるのか?って気分になってきて凹むぞ」
クリーパー 「ああ、でもそうするとチキンレース開始か・・・
灰なら・・・狼、囲われていそうではありますし」
駆逐艦「雪風」 「味噌汁視点で普通に対抗が狼と見えるはずなんで
というか、現時点で味噌汁真を追う気があるならその吊りになるかと」
おにぎり 「いや、噛まれてるから狼は無いわけで、
つまり鹿羽は真狂なんで、その投票に特に意味はなくね?>雪風」
澪田唯吹 「まぁそうっすよねぇ。COはないっすよ」
クマ 「ヴェノムについては共有が吊りたいならって感じにしかならないクマ」
弱音ハク 「澪田さんCOあります?」
味噌汁 「俺個人としては灰吊りを所望したい」
夜神 月 「そこはだな>不知火
◇澪田唯吹 「◇鹿羽逸花 「マミゾウ○だもんなあ、この発言で。勝てる気がせん」
真なら素直に結果だせば勝てるんじゃないっすか?
勝てる気がせんっていうのは偽だからに見えるっすね」
◇澪田唯吹 「味噌汁の占い方は狼っぽくはないなーっとは思いますね。
狼なら信用落ちるの気にして占わなさそう」

この二つの発言から、狼っぽくない」
不知火 「ではグレ吊りで」
駆逐艦「雪風」 「あと、付け加えるとヴェノムを役職目として見ていたのはあるので」
二ツ岩マミゾウ 「狂っぽいしいまいまはケイト放置でいいんじゃないかのぅ
霊能死んだら別じゃが。

味噌汁・ヴェノム両放置でグレ詰めすべきじゃと思う」
星宮ケイト 「雪風の言ってた咲きが澪田ではあるが…
なんか後手後手行ってる感じだな私」
野々原渚 「私はいっぱい喋ってるでしょ?>クリーパーさん
お兄ちゃんたちについて」
夜神 月 「味噌汁は狼っぽくない=味噌汁真狂=ケイトに狂人判定だしている鹿羽も偽っぽく見ている」
不知火 「単純に完全灰を処理するという意図です>夜神」
弱音ハク 「では今日は澪田吊りで」
ヴェノム 「>雪風
身内誘導を考えているのカ?説明をきちんとしないなあなあで流すのは
ジャパニーズの悪い癖だ」
駆逐艦「雪風」 「チキンレース何ですか?>クリーパーさん」
夜神 月 「って言う思考の繋がりが見えると思う」
澪田唯吹 「んー個人的にはみそさん狼に見てなかったんで。」
クリーパー 「ただ、このヴェノムさん●は狂人が出せる●じゃないなぁってことで
そういう意味では味噌汁さん狼なんですよね」
クリーパー 「占いローラーすると、ほぼ2W目が吊れる
そーすると、ね?>雪風さん」
澪田唯吹 「みそさん狼なら月さん囲いもあるんすかねと考えるッスけど」
星宮ケイト 「正直そろそろ結果が欲しいんだが」
おにぎり 「今度こそ指定だな?
狩人保護路線了解っと」
クリーパー 「いやその、はい>の野原さん」
野々原渚 「大丈夫だよ! ヴェノムお兄ちゃん。
あんな味噌汁すぐに片付けるから!!
お兄ちゃんには私がついてるからねっ!!」
二ツ岩マミゾウ 「儂も個人的に味噌汁・ケイトで真狂じゃと思っておったんじゃがなぁ」
駆逐艦「雪風」 「いえ、あなた単体で村に見えないから吊ろうと言っているのもあります>ヴェノムさん
村に見えないというのは非役職という意味です」
クマ 「ちなみにクマは噛みの関連上クリーパー吊って色をみてみるというのを
どこかでやっておきたいクマ」
駆逐艦「雪風」 「占いの真切ってるんですか?>クリーパーさん」
ヴェノム 「>渚
ガール。ありがとう
君はエンジェルだな」
夜神 月 「べつにヴェノム吊っても良いと思うがな
味噌汁狼と認定される事は誰からも分るだろうし」
二ツ岩マミゾウ 「この噛み見ると違うじゃろ

で、切り替えられてない澪田はまぁ今日だけ見るとありといえばあり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
夜神 月0 票投票先 →澪田唯吹
駆逐艦「雪風」0 票投票先 →澪田唯吹
弱音ハク0 票投票先 →澪田唯吹
澪田唯吹12 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ1 票投票先 →澪田唯吹
クリーパー0 票投票先 →澪田唯吹
クマ0 票投票先 →澪田唯吹
おにぎり0 票投票先 →澪田唯吹
野々原渚0 票投票先 →澪田唯吹
星宮ケイト0 票投票先 →澪田唯吹
ヴェノム0 票投票先 →澪田唯吹
味噌汁0 票投票先 →澪田唯吹
不知火0 票投票先 →澪田唯吹
澪田唯吹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「いかんな ケイトは噛めん」
二ツ岩マミゾウ 「ケイト噛んだら多分儂即吊りじゃぞいw」
味噌汁 「うん。ケイトとチキンレース突入することになったわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「ということでまぁ霊か共有噛みで。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「霊能噛みだな…
おにぎりで呪殺出そうなのがすごい嫌だなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「なんならおにぎり噛みもありっちゃあり」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「個人的には月怖いけどのぅ」
味噌汁 「雪風○で。
狐は澪田で死んでることを祈るけども…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「ミスったらごめんよ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマさんの遺言 クマー
澪田唯吹さんの遺言 てへりん( >ω・)v
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜神 月 「ケイト視点では,味噌汁まで含めても吊りが足りる。
ので、ケイトGJで、スライド噛みして真残りとかだったらさほど考える事もない。」
二ツ岩マミゾウ 「あー すまぬ
澪田切り替えられてないって言ったが勘違いじゃった
最後きちんと味噌汁狼なら云々言っておったわい

まぁこれも吊ったんじゃが(昨日も言った気がする)」
野々原渚 「早く…………
このお味噌汁は早く片付けないと…………」
駆逐艦「雪風」 「7人からロラでいいですねしれぇ」
味噌汁 「味噌汁が占いCO!
雪風○なんだぜ」
星宮ケイト 「この私自ら占ってやったぞ! 二ツ岩マミゾウは●だ!」
クリーパー 「おはようございます」
おにぎり 「ちーっす
んじゃ、今日もCOよろしくなー」
駆逐艦「雪風」 「うーん?」
クリーパー 「◇駆逐艦「雪風」 「占いの真切ってるんですか?>クリーパーさん」
 鹿羽さん真だと思ってますね
 味噌汁さんは吊られそうなとこ占ってますし
 ケイトさんは私占った時の理由と、私が貴方疑っていたので
 そして、トドメに鹿羽さん噛み

初日は疑ってましたが、月さんは織莉子さんと相互投票だったんですよね
ならここ村でいいんじゃないですかね
マミゾウさんは鹿羽さん真なら当然村、なので・・・
雪風さん、ヴェノムさん、おにぎりさん、野々原さんから選びましょう的な

あと素で野々原さん○見忘れてました、おぉのれ」
味噌汁 「理由:俺の占い結果で即ヴェノム吊りを提案したところだな
 というより俺視点狼は全部見えてはいるが狐については見えない
 むしろ先にヴェノム吊りからの占いローラー期待しているのでは?
 と見えたので占わせてもらう。」
星宮ケイト 「>◇二ツ岩マミゾウ 「狂っぽいしいまいまはケイト放置でいいんじゃないかのぅ
占いを残したいと言うのはやや非狐目だと見るのが常
だが狂人の逸花が噛まれた今、真が抜かれたと判断して油断した狐と見るぞっ!
私の信用を勝手にさげてる連中に目に物みせてくれるわー!
というわけで、狙うぞ、どーんっ!
二ツ岩マミゾウ 「COはないぞー」
ヴェノム 「Hi!」
夜神 月 「狂人残りっぽいなーと思いつつ>マミゾウ●」
星宮ケイト 「お前霊能なんでいなくなってるのー!?」
クリーパー 「この●は絶対吊りたくないです」
野々原渚 「…………………………」
駆逐艦「雪風」 「それじゃあ、クリーパーさんが浮上するかなーって」
弱音ハク 「うん、なんでクマ死んでるんですかね」
野々原渚 「く、く」
不知火 「ケイト吊っていいかなという気がしますが>相方」
二ツ岩マミゾウ 「儂吊るなら狼1釣れとるし吊るのも全然あり」
おにぎり 「正直鹿羽の○がすごい嫌な感じなんだよなー
仮に鹿羽真だった場合に味噌汁狼ケイト狂っていうのは納得行くんだが」
野々原渚 「クマお兄ちゃん…………?」
夜神 月 「じゃあこうしよう。
味噌汁どこかで吊って、ケイトとマミゾウ最終日残し」
駆逐艦「雪風」 「ロラするなら7人からでいいと思います●吊れてるので>共有」
味噌汁 「へえ。 >マミゾウ●」
ヴェノム 「>雪風
俺が村に見えないと思うのは個人の自由だ。それに関してどうこう言う気はない。
だがお前はヴェノムと月を役職目に見えるから澪田吊りを提案した。
その翌日占い噛み+そいつ視点の狼の●を吊るという結論にいたるのは
どういう考えの変化なんだ。」
星宮ケイト 「ここで遅くなったがラインつないでって流れだろうが!」
二ツ岩マミゾウ 「じゃが、まぁここで真の○に●投げてくるのは狂アピじゃのぅとしか」
野々原渚 「嘘、だよね。
そんなことあり得ないよね」
クリーパー 「ローラーすると残り1W1Fで残り7人
霊能噛みならLWってことはないでしょうし」
夜神 月 「それで、多分真ー狼か,狂ー村残りだろう
奇数進行ならば、何の問題もない」
駆逐艦「雪風」 「両占いとも狼全露出ですよね?」
おにぎり 「クマ死亡ってことは護衛は共有か占いってことか
うーん……」
星宮ケイト 「真わたしだもん!」
味噌汁 「というかお前俺の○なのに俺吊りセカしすぎだろ
悲しくなるわ。 >夜神」
弱音ハク 「全露出してますね」
二ツ岩マミゾウ 「ってとこだと思うがの。」
不知火 「素直に言うならクリ―パーが人外に見えるので占い方含め評価が低いです
相方は違うかもしれませんが」
野々原渚 「ならもう味噌汁吊っちゃおうよ」
味噌汁 「だな。
ケイト狐でない限りは全露出だ >雪風」
夜神 月 「ああ,君は,今日ケイト占ってないからどうでもいい>味噌汁」
夜神 月 「味噌汁が、ケイトを占っていなかったら完全にアウト
味噌汁真があるとすると、真狂狐で狂噛みとかそれくらい。
本人も、灰吊り所望しているので、ケイトを占わない理由が存在しない。」
野々原渚 「お兄ちゃんに●を投げる占い師さんなんて要らないもの」
駆逐艦「雪風」 「あー、でも霊能死んじゃってるんですか」
ヴェノム 「マミゾウは鹿羽の評価を落としていただろう。
狂人に囲われた狼が積極的に評価を落とすとは考えづらいが。」
おにぎり 「両視点狼位置確定か」
二ツ岩マミゾウ 「ケイトは逸花真なら狂じゃから儂と最終日一緒って歪じゃと思う>月」
クリーパー 「ただ、ケイトさん狂人だとすると、真贋付いている場合ちょっと不自然なんですよね
野々原さんが狼、ってことですけど・・・
死体なし的にケイトさん→鹿羽さんの噛み、ですし なんだこれ」
弱音ハク 「あケイト吊りならそれはそれで構わないので」
味噌汁 「むしろなんで占う理由あるのかが分からんぞ >夜神」
星宮ケイト 「あとは月とヴェノムだけかな?
そこなんとか占いたいんだ!」
夜神 月 「という理由で、真見る気がまったくわかない
別に狐混じりが無いとは言わないけど,仮に狐混じりだったとしても見る気がおきない」
二ツ岩マミゾウ 「◇野々原渚 「ならもう味噌汁吊っちゃおうよ」

おいおい 狼1つれとるじゃぞ
キープ狼に等しい味噌汁をなぜ吊ろうとする」
駆逐艦「雪風」 「あなた視点で対抗が狐かどうかが重要だからですよ>味噌汁さん」
野々原渚 「お兄ちゃんたちにこれ以上手垢なんて付けさせない>ケイトさん」
夜神 月 「灰吊りで最終日にケイトーマミゾウ残しでいいだろ」
星宮ケイト 「違うのー! マミゾウ吊ってー! 味噌汁狼っぽいから残していいからー!」
弱音ハク 「味噌汁さんにクリーパー占ってもらいたいので今日はケイト吊りで」
おにぎり 「つーか雪風両方から○出されるのか」
クリーパー 「それ、狂人PPありそうでこわい」
ヴェノム 「普通に前提○解放してグレランでいいんじゃないのか。」
駆逐艦「雪風」 「そもそも、その灰はどこをさすのかという話かと>夜神さん」
野々原渚 「言ったでしょ?>マミゾウさん
お兄ちゃんに●を投げる人なんて要らない」
不知火 「◇星宮ケイト 「違うのー! マミゾウ吊ってー! 味噌汁狼っぽいから残していいからー!」

あなた視点味噌汁狼しかありませんが」
星宮ケイト 「狂人ちゃうもん!」
味噌汁 「ごめん、意味わからん >夜神」
夜神 月 「狂人残ってたらPPの前に狼全滅させるだけだ」
ヴェノム 「>月
それは反対。
ケイト真の場合、マミゾウが非常に有利だと思うだから。」
星宮ケイト 「味噌汁狐の可能性ゼロじゃないし?  >不知火」
二ツ岩マミゾウ 「はいはいダウト>ケイト

お主視点 霊で狼つれとるんじゃ
いくら味噌汁がお前さん視点で狼濃厚じゃろうと
儂吊ってしまったらキープ狼いなくなる可能性すらあるんじゃぞ」
弱音ハク 「今日はケイト吊りですよ」
駆逐艦「雪風」 「えー、ロラするんですか」
星宮ケイト 「やーだー!」
弱音ハク 「味噌汁はクリーパー占いでよろしく」
夜神 月 「系と何に見て?」
駆逐艦「雪風」 「ううう、了解ですしれぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
夜神 月0 票投票先 →クリーパー
駆逐艦「雪風」0 票投票先 →星宮ケイト
弱音ハク0 票投票先 →星宮ケイト
二ツ岩マミゾウ1 票投票先 →星宮ケイト
クリーパー1 票投票先 →星宮ケイト
おにぎり0 票投票先 →星宮ケイト
野々原渚0 票投票先 →星宮ケイト
星宮ケイト9 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
ヴェノム0 票投票先 →星宮ケイト
味噌汁0 票投票先 →星宮ケイト
不知火0 票投票先 →星宮ケイト
星宮ケイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二ツ岩マミゾウ 「おk」
味噌汁 「共有噛みクリーパー○かなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「まさかオラ信用取れるとは思わなかったぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「クリーパー噛み合わせの方がよくないか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「あー。それでもいいか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
味噌汁 「俺真で呪殺見せるのが怖い噛みっていう方向がいいか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「まぁ、儂としてはのらりくらり生きながらえるよう努力するぞい」
二ツ岩マミゾウ 「うむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「共有噛みじゃとお前さん偽にしかならんしの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「まぁ多分逸花真に動くんじゃろうが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「あとでケイト真にゆり戻らないよう願うばかりじゃよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クリーパー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クリーパーさんの遺言                            __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...   【素村】でした
                      ..‐´    ■■    ■■  `‐.. 何か?
                    /      ■■    ■■     .\
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'              .,■■           ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /              .■■■■           .゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙              ■   ■            .゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
星宮ケイトさんの遺言 占いCO

②渚○ ③クリーパー○ ④雪風○ ⑤マミゾウ●


>◇二ツ岩マミゾウ 「狂っぽいしいまいまはケイト放置でいいんじゃないかのぅ
占いを残したいと言うのはやや非狐目だと見るのが常
だが狂人の逸花が噛まれた今、真が抜かれたと判断して油断した狐と見るぞっ!
私の信用を勝手にさげてる連中に目に物みせてくれるわー!
というわけで、狙うぞ、どーんっ!


>◇駆逐艦「雪風」 
>「指定しないなら私の中で一番役職っぽくない
> えっと、澪田さん吊ればいいんじゃないかなって」
初手から役目を抑えつつ吊り先を上げるとは
なかなかに度胸の据わったヤツだな!
はっきりと理由を述べずに結論だけ言うのは安易な誘導と変わらんぞ?


>◇美国織莉子 「その場合は潜伏占い師が颯爽と狐を呪殺して出てきてくれるでしょう。>クリーパー
>◇クリーパー 「狩人超頑張れ、真占いも守って(無茶ぶり」
はっきり言う! 美国とクリーパーは狩狐目と見たぞっ
何票貰ってようが構わぬので占うとするぞっ
とはいえ最多得票者を占うと色々と面倒なことを言う輩もおる…
なのでクリーパーを占ってやろう!


逸花が裏切るわけもないのでそこは占わないのは当然だな
というわけで、最初だし御近所さんから侵略してやろう!(隣占い)
何故右隣のヴェノムにしなかったかって…?
そこは怪人顔だから悪の組織の仲間だろうどう見てもっ
それよりは暗い顔の女の方からだっ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜神 月 「決めた。共有には従わない。」
駆逐艦「雪風」 「ヴェノム  「>雪風
俺が村に見えないと思うのは個人の自由だ。それに関してどうこう言う気はない。
だがお前はヴェノムと月を役職目に見えるから澪田吊りを提案した。
その翌日占い噛み+そいつ視点の狼の●を吊るという結論にいたるのは
どういう考えの変化なんだ。」

役職目=人外も含むからです
澪田さん釣りはGJが出た日を考えると役職目を急いで吊る必要がないからです
で、ヴェノム吊りはヴェノム●が霊能とラインが繋がるかどうかを見たいからというはなしです」
野々原渚 「ヴェノムお兄ちゃんと月お兄ちゃんは初日に相互票だったけど…………
喧嘩なんかしないよね? 私と一緒にいてくれるよね?」
二ツ岩マミゾウ 「野々原の嬢ちゃんがRP含めててなんともいかんともしがたいが…
あの状況で味噌汁吊りって輩はかなり吊りたいとこなんじゃが。」
味噌汁 「味噌汁が占いCO!
クリーパー○なんだぜ」
おにぎり 「昨日間に合わなかった分
一応、本当に一応だが、星宮視点狼全潜伏の味噌汁狐である可能性はある
その可能性想定して言ってたとは思わんが>不知火」
不知火 「非常に意外な噛み」
駆逐艦「雪風」 「あ、違った」
ヴェノム 「Hi!」
味噌汁 「理由:共有の指示だな。ここを占ったら俺の灰残りは渚だけだ。
 ぶっちゃけクリーパーは昨日の段階で非常に混乱している
 方向性は示してはいるがどこを吊りたいかっていう明確な明言を避けているんだよな
 ここまでの動きを見てものらりくらりとしてふらふらしている位置でもある。
 他人にまかせっきりな面が非常に多いしな。」
夜神 月 「◇野々原渚 「ヴェノムお兄ちゃんと月お兄ちゃんは初日に相互票だったけど…………
喧嘩なんかしないよね? 私と一緒にいてくれるよね?」

安心しろ。初日に相互していたという事実からしてないから」
二ツ岩マミゾウ 「んー?>クリーパー死体」
弱音ハク 「指定する手間が省けましたね」
駆逐艦「雪風」 「というか、そこを噛む理由がよくわかりません!しれぇ」
不知火 「銃殺GJあるよという場合はCOして結構です」
ヴェノム 「ふんふん。」
二ツ岩マミゾウ 「呪殺GJあったらむしろ出てほしいレベル」
おにぎり 「ほへー、○でてそうなる
狩人はGJ出てるなら以下略」
野々原渚 「じゃあ他の女共でいいよ>マミゾウさん
あなたは逸花さんの○だから見逃してあげる。噛まれてね」
味噌汁 「俺からは渚→ヴェノム吊りでフィニッシュだ。
あと、GJあるんなら狩人でてこい」
夜神 月 「この形から呪殺GJって一体どういう内訳になっとるんだ」
野々原渚 「そうだったね!>月お兄ちゃん
ヴェノムお兄ちゃんが月お兄ちゃんに投票してただけだったねっ!」
駆逐艦「雪風」 「ここで銃殺GJがあるというならば
共有だと思いますけど、しれぇ」
二ツ岩マミゾウ 「出ないのなら味噌汁がなんであれ単なる噛み合わせじゃなかろうかとかいう」
味噌汁 「俺噛みしかないだろこの場合 >夜神」
不知火 「ないなら味噌汁吊っていきましょうか」
ヴェノム 「>雪風
つまりお前は俺が人外にみえるから吊りたいのであって。
お前が述べた理由はそれを補完するための理由と言うだけか」
夜神 月 「確定○になりたかった」
弱音ハク 「まぁ残り3吊りで」
味噌汁 「俺吊るのは構わないが
その代り渚とヴェノムは確実に吊れ」
二ツ岩マミゾウ 「いやいやいや>不知火
味噌汁吊りは明日でよかろ。
狼1吊れておるんじゃぞ 何焦っておる」
不知火 「マミゾウ占っていましたっけ」
おにぎり 「狼視点であんた真ならそれはないよ>味噌汁
あんた視点全狼露出してるのに」
駆逐艦「雪風」 「>ヴェノム
いえ、だから役職目に●が出るなら吊って霊能とライン見たいというのは悪いことでしょうか
味噌汁の真をあの日に追うとしたらそれしかないです」
弱音ハク 「マミゾウ占ってはないですね」
野々原渚 「皆のこれまでを読んでる」
野々原渚 「嘘」
味噌汁 「マミゾウ…あ。ごめん忘れてた」
駆逐艦「雪風」 「・・・おにぎり全然見てなかった」
野々原渚 「月お兄ちゃんとヴェノムお兄ちゃんの発言を読んでた」
不知火 「でも渚とヴェノムなんですね」
夜神 月 「昨日、ケイトーマミゾウ残し進行に拒否反応示したクリーパーとヴェノム吊ろうと思ってたが、
片方噛まれているのならばちょうどいい。ちょいどいいったらちょうどいい」
二ツ岩マミゾウ 「……儂そんな存在感なかったかのぅ…(泣」
おにぎり 「割りと見られてない気はしてた>雪風」
駆逐艦「雪風」 「あんま共有ディスるものじゃ無いですよ>夜神さん」
不知火 「あとあなたからすればヴェノムは最後にするように言うべきですが」
野々原渚 「お兄ちゃんたちが化物じゃないって私が安心したいから。
綾瀬さんと浮気なんかしてないって安心したいから………………」
味噌汁 「いやまあ。ケイト狼だとマミゾウ逆囲いっていうの見えねえもん… >不知火」
駆逐艦「雪風」 「ぐぬぬ!雪風のソナーをくぐり抜けるとはやりますね!>おにぎりさん」
夜神 月 「味噌汁吊りは5でいいだろう5で」
野々原渚 「…………クマお兄ちゃん……」
不知火 「正直な話をすれば出すもの出した占いはノイズと変わりないと思っていますから>マミゾウ」
おにぎり 「自分視点の●吊りを最終日にしないのは
対抗狐混じり想定ぐらいしか無くね?」
ヴェノム 「>雪風
わかった。ならそれでいい。
俺たちはあの時のみそ汁の状況を見てお前が何を考えたのかしりたいだけだ」
二ツ岩マミゾウ 「9じゃろー 4吊りじゃろ
ケイト・味噌汁・織莉子が3人外露出
狐まで含めても@2

じゃから明日味噌汁吊りでも大丈夫 むしろ事故が怖い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
夜神 月0 票投票先 →ヴェノム
駆逐艦「雪風」1 票投票先 →ヴェノム
弱音ハク0 票投票先 →味噌汁
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →野々原渚
おにぎり0 票投票先 →駆逐艦「雪風」
野々原渚2 票投票先 →味噌汁
ヴェノム2 票投票先 →味噌汁
味噌汁4 票投票先 →野々原渚
不知火0 票投票先 →味噌汁
味噌汁 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二ツ岩マミゾウ 「 」
二ツ岩マミゾウ 「んー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「まぁ、これ厳しいんじゃよなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「共有2枚噛みして狩人だしてーの」
二ツ岩マミゾウ 「狩人でるんかのう」
二ツ岩マミゾウ 「んー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「どーしようかのぅ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「うーむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「まぁ共有二択ここで挟むか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「多分狩人おるんじゃがなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
味噌汁さんの遺言 結果はログで。

え?とってない?んじゃおいておく。
おにぎり○
夜神○
ヴェノム●
雪風○
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
おにぎり 「ちーっす
んじゃ、今日もCOよろしくなー」
夜神 月 「野々原がまったく見えん
見えんどころか、投票見間違えているのがマイナスまである」
二ツ岩マミゾウ 「味噌汁があの状況で野々原の嬢ちゃんに投票するとなると
味噌汁狼なら野々原の嬢ちゃん狼ではない、となるのかのぅ
ううむ じゃが指定じゃったしのぅ。

発言自体は怪しいと思うんじゃが。」
野々原渚 「……月お兄ちゃんは、ヴェノムお兄ちゃんを疑ってるの…………?」
駆逐艦「雪風」 「残り3吊りですよしれぇ

ヴェノムーおにぎりさんを今日の時点で吊るのが怖いので
私視点だと消去方で野々原さんでしょうか

夜神さんはぜーったいに噛まれと思います」
不知火 「おはようございます」
おにぎり 「ここで死体なし、偶数進行である」
ヴェノム 「Hi」
弱音ハク 「ふむ」
駆逐艦「雪風」 「死体なしですよしれぇ」
二ツ岩マミゾウ 「死体なし、と

そうなると指定進行の方がよさそうじゃな」
野々原渚 「…………ごめんね……
そうだよね、私は初日からずっとお兄ちゃんたちのことしか頭にないもんね」
不知火 「死体なし出るなら想定がよくわからない人吊りますか>相方」
弱音ハク 「じゃあどうしますかね」
夜神 月 「噛まれるのるが抜けているだけだと思うが>雪風
共有が二人生きていて、恐らく狩人も生きているだろうってときに、グレーが噛まれると思うって相当能天気だと思うぞ」
ヴェノム 「>月
ケイト残しに拒否反応を示したら何故ダメなんだ?」
おにぎり 「味噌汁ケイト両方狐消息不明なのに自分の●を最後にしない方針だったとか
まじ怖い
弱音ハク 「見なおしたらそこ非狼っぽいんでいいと思いますが>不知火」
野々原渚 「マミゾウさんは味噌汁の投票なんて見なくて良いよ。
他の人の発言から見て」
野々原渚 「もちろんマミゾウさんを疑ってるわけじゃないよ」
二ツ岩マミゾウ 「吊り1増えるなら野々原の嬢ちゃんにCO聞きたいが
まだならちょっと放置したい…悩むが。

CO聞くならヴェノムじゃな」
駆逐艦「雪風」 「いえ、単純に非狼目で役職っぽいから噛まれるだろうなーということですよ>夜神さん」
夜神 月 「◇ヴェノム 「>月
それは反対。
ケイト真の場合、マミゾウが非常に有利だと思うだから。」

これだがな>ヴェノム」
野々原渚 「非狼だから、っていうのはこの村で吊られない理由にはならないもん」
駆逐艦「雪風」 「で、るが抜けていたことに気がつくとはあなたやりますね!>夜神さん」
不知火 「狐見るかどうかとぶっちゃけていえばいちいち反抗されるのがウザったいというのも含まれます
相方がそういうのであれば他みますか>ハク」
二ツ岩マミゾウ 「お前さんがあえてそう言うと儂としては余計吊りにくぅなるのぅ>野々原の嬢ちゃん」
ヴェノム 「雪風は確実に役持ちだと思うがな。それがなんなのかは俺たちにはわからんが」
野々原渚 「昨日で占い師をローラーしちゃったんだから」
弱音ハク 「あ、指定かけていいということですよ」
弱音ハク 「まぁこっちからいきますか」
夜神 月 「ケイト真の場合、まず、鹿羽逸花が○を打っている
さらに,もしかしたらケイトGJまででているかもしれないという状況
これで、ケイト真の場合マミゾウが有利の意味が分らない。」
不知火 「では指定雪風で」
弱音ハク 「というわけで夜神さんCOあります?」
野々原渚 「これまでずっとお兄ちゃんたちのことばかり考えてきたけど>マミゾウさん
さすがにそれだけじゃいけないって私にも分かってるから…………」
駆逐艦「雪風」 「・・・」
弱音ハク 「おうふ」
二ツ岩マミゾウ 「味噌汁狼視しとる儂から見ると
ケイトに○出されとる雪風に○だしって
仲間狼同士で更に目立たせることするかのぅという思いが>ヴェノム」
不知火 「夜神に変更」
おにぎり 「仮にその考えに従うなら鹿羽真のマミゾウ○
1w吊った分+占いにほぼ狼混じり
どっちにしろ2w釣れてる計算か」
夜神 月 「むしろ、ケイト狂でマミゾウが狼であるのならば,そこまでに狼吊れて無いのが悪い路線でマミゾウ吊りにしかならんだろうという」
野々原渚 「どうしてそこですれ違うの?」
二ツ岩マミゾウ 「◇弱音ハク 「というわけで夜神さんCOあります?」
◇不知火 「では指定雪風で」

ぉーぃ」
駆逐艦「雪風」 「あの、マジレスすると指揮系統しっかりしましょう>共有」
夜神 月 「やだ」
ヴェノム 「>月
それは俺の経験論だな。ケイトが状況的に不利なのは明らかだろう?
ケイトに信を見たことを怪しむのなら、それは俺が単に味噌汁以外の真を
考えたかっただけだ。」
野々原渚 「そしてどうしてお兄ちゃんを指定するの。
嘘。嘘嘘嘘嘘嘘嘘」
駆逐艦「雪風」 「まあ、COナシですよ」
野々原渚 「それとも…………
月お兄ちゃんは本当のお兄ちゃんじゃない?」
夜神 月 「ヴェノム吊りヴェノム吊り」
弱音ハク 「やだといわれましても」
不知火 「マジレスするとあなたもCOあるならしといてもいいですよ
どのみち何もせず残す気はないので>雪風」
ヴェノム 「俺たちは雪風吊りにの方に従うぞ。」
二ツ岩マミゾウ 「ぉぃ>雪風

なぜ言う。」
野々原渚 「そうだよね。
月お兄ちゃんは私のことを好きって言ってくれなかったから」
駆逐艦「雪風」 「昼間の指揮取る人
昼間のグレー見る人に分けたほうが真面目にスムーズにいきます」
ヴェノム 「だって日々の状況が変化し、おにぎりの真がほぼなくなった状況で
俺たちを吊ることに固執するんだろう。結局雪風は吊り先を探しているだけさ。
その理由付けはなんだっていい」
おにぎり 「あー、雪風さんCO出ちゃってるとだけ報告」
弱音ハク 「雪風投票よりは夜神吊りなので」
夜神 月 「共有の指示には従わないと決めた」
不知火 「では夜神吊り」
二ツ岩マミゾウ 「頭痛いわこれ…w」
野々原渚 「ヴェノムおにいちゃんは私を天使って言ってくれた。
クマお兄ちゃんは大好きだって」
おにぎり 「ズコー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
夜神 月6 票投票先 →ヴェノム
駆逐艦「雪風」0 票投票先 →野々原渚
弱音ハク0 票投票先 →夜神 月
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →夜神 月
おにぎり0 票投票先 →夜神 月
野々原渚1 票投票先 →夜神 月
ヴェノム1 票投票先 →夜神 月
不知火0 票投票先 →夜神 月
夜神 月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「 」
二ツ岩マミゾウ 「うーむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「儂と思考一緒の狩人、か」
二ツ岩マミゾウ 「ヴェノムな気がしてならんのよな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「ううむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「おにぎり ヴェノム 野々原の嬢ちゃん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「野々原の嬢ちゃん噛むとこれまた芋づる式で儂ばれそーなんじゃよな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴェノム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜神 月さんの遺言 野々原がまったく見えんな
ヴェノムさんの遺言 村人だ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
野々原渚 「ふふっ。
お兄ちゃんたちのことは私が絶対に守るんだ…………

1日目 守れない。いなくなったのはダイアモンドドレイクお兄ちゃん
2日目 「クマお兄ちゃん」を守るよ。いなくなったのは誰もいない。私が「護衛に成功」したから!
3日目 ケイトさんを守るよ。いなくなったのは逸花さん。
4日目 不知火さんを守るよ。いなくなったのは…………………………
5日目 ……不知火さんを守るよ。いなくなったのはクリーパーさん。
6日目 「ハクさん」を守るよ。いなくなったのは誰もいない。私が「護衛に成功」したから!
7日目 ハクさんを守るよ。いなくなったのは

1日目
…………どうして……
どうしてダイアモンドドレイクお兄ちゃんを
私はゴエイデキナイの…………?

2日目
もちろん、クマお兄ちゃんを守るよ!
だって、月お兄ちゃんとクマお兄ちゃんとヴェノムお兄ちゃんの中で
一番危険なのは霊能COしてるクマお兄ちゃんだもん!

3日目
やった! これでクマお兄ちゃんはずっとずっと私を大好きでいてくれるよね!
クマお兄ちゃんを2回噛むのはないだろうから、ケイトさんを守ってあげる。
だって、ケイトさんが死んだら私も噛まれちゃうもの。
お兄ちゃんたちを守れるのは私だけなんだから………………ねっ!

4日目
あははっ! お兄ちゃんたちはみんないて、邪魔な女はいなくなる。
少し怖いけど……クマお兄ちゃんは霊能GJを出されているから噛みに行きにくいと思う。
なら、不知火さんを守るね……………………

5日目
ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ごめんなさい……………………………………私もすぐそっちに行くからね、クマお兄ちゃん。

6日目
明日、護衛成功できなかったら朝一でCOするね。
不知火さんからハクさんに変えたのは、
なんとなくこっちに残って欲しかったから。綾瀬の香りがあまりしなかったから。

7日目
ふふふ…………私のことを好きって言ってくれないお兄ちゃんなんかいなくなればいいもん。
不知火さんとハクさんで噛みやすそうなのは不知火さんなのに、
それでもハクさんを噛んだっていうのは、狼はハクさんをどうしても殺したかったんだよね?
改めて、朝一CO。死体無しが出ても出なくても。」
おにぎり 「ちーっす
んじゃ、今日もCOよろしくなー
……もう一回死体なしとか出ててもいいのよ?(チラッ」
駆逐艦「雪風」 「おはよーございますしれぇ!
それじゃあ、ヴェノムさんかおにぎりさんしか吊る気ないですよぉ」
おにぎり 「そうはいかんか……」
不知火 「狩人いれば出ていいですよ」
二ツ岩マミゾウ 「おはようじゃよ」
弱音ハク 「狩人どうぞ」
野々原渚 「クマお兄ちゃんとハクさんで護衛成功だよ」
おにぎり 「月じゃないならそっちだわなー>の野原」
二ツ岩マミゾウ 「対抗おるならでとくれ。」
不知火 「大変結構」
野々原渚 「……ごめんね……………………」
駆逐艦「雪風」 「そんじゃ、私とオニギリさんロラでいいんじゃないでしょうか」
二ツ岩マミゾウ 「おらんなら野々原の嬢ちゃんはとりあえず信じる」
野々原渚 「私がずっとずっとクマお兄ちゃんを守り続けていれば良かったのに」
駆逐艦「雪風」 「ヴェノムさん噛む意味がわからないですしれぇ」
不知火 「おにぎりと雪風吊って終わりでいいですかね」
野々原渚 「あはははははははははは」
おにぎり 「ぶっちゃけそうだと思う>俺と雪風ロラ」
野々原渚 「ヴェノムお兄ちゃんもいなくなっちゃった」
弱音ハク 「狩人候補ってだけじゃないですかね?」
二ツ岩マミゾウ 「儂も雪風もCOなし言っておったしのぅ
狩人探しかの?>ヴェノム噛み

それ以外理由があんま見つからぬ」
不知火 「マミゾウ吊ってイーブンで戦わせてもいいですけど」
駆逐艦「雪風」 「いや、マジレスするとこの状況で共有2択せずに
なんで灰噛んでるんですかと聞きたい」
弱音ハク 「まー狐狼残りの場合は吊り順番なので」
野々原渚 「もう、誰もいない。私が守りたかった人は誰もいない」
野々原渚 「全員殺すしかないじゃない!!」
駆逐艦「雪風」 「別にマミゾウさんでもいいと思うんですが」
野々原渚 「LW目なのは雪風さんだと思うよ」
野々原渚 「私を噛まない理由って、私をSGにしたかったのかなって」
駆逐艦「雪風」 「マミゾウさんの漂白噛みなんてあるわけない!」
野々原渚 「ただそれだけだけど。
あはは、私にまともな推理なんて期待してた?」
二ツ岩マミゾウ 「あー皆が逸花真見ておらぬならそれでもよい>儂吊り
じゃが、逸花真ならばおにぎりと雪風吊りでよいんじゃ」
駆逐艦「雪風」 「RPって怖いですしれぇ!」
弱音ハク 「マミゾウさん漂白考えるならってとこですけども」
不知火 「じゃあ逆に素村COあるって人はどうぞ」
二ツ岩マミゾウ 「で、まぁケイト狂に見とるから
多分雪風じゃと思うんじゃよな」
弱音ハク 「あんま考えないんで」
不知火 「要するに柱希望」
駆逐艦「雪風」 「・・・あのCOなし昨日言ってるですが」
二ツ岩マミゾウ 「儂CO済み>不知火」
おにぎり 「みそしるケイトどちらかが真だった場合にはマミゾウがLWになるな」
駆逐艦「雪風」 「???」
駆逐艦「雪風」 「え、真面目に柱の意味が?」
野々原渚 「ケイトさんの真って吊られた日の反応だけだとあまり見えなかった」
二ツ岩マミゾウ 「味噌汁真はない>おにぎり
ヴェノム噛まれとるじゃないか」
野々原渚 「マミゾウさんが化物にもあまり見えない」
駆逐艦「雪風」 「な、何を護るための柱COなんですかしれぇ」
弱音ハク 「まぁ雪風→おにぎりで」
おにぎり 「正直昨日言った理由で鹿羽真だと思ってるんだが
雪風吊って考える、でいいかなーと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
駆逐艦「雪風」5 票投票先 →おにぎり
弱音ハク0 票投票先 →駆逐艦「雪風」
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →駆逐艦「雪風」
おにぎり1 票投票先 →駆逐艦「雪風」
野々原渚0 票投票先 →駆逐艦「雪風」
不知火0 票投票先 →駆逐艦「雪風」
駆逐艦「雪風」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
二ツ岩マミゾウ 「 」
二ツ岩マミゾウ 「んー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「やっぱり噛めばよかった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「GJ時の反応やっぱり大事じゃなー くやしぃ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「うーむ」
二ツ岩マミゾウ 「おにぎり狼にするに好都合なのは…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
二ツ岩マミゾウ 「初手霊護衛じゃしな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
駆逐艦「雪風」さんの遺言              「回ニニO
         _--ー「T「 ̄\  /二\
        「 l L_コュ 凵  ヽ |(::::::::::)| 
        L 」コー゙゙゙゙゙ ̄ ゙゙゙̄ーヽ`二´.| 
  /二\,, /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ\ 〆) 
. |(::::::::::)レ: : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : ヽ>ヽ 
 .ヽ`二/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :.ヽ 
. ヾ : :/: : : : : /: : : : : : : :ハ -/-ト: | 、.: : : : : : |    
  `フ: : : : |: : :|ーヾ: : : : :| i/  |:/ ヾ: : : : : : :|    不沈艦なんて…この世にないのね…
  |: : /: : |: : ハ: | ヽ\: :ヽ  __´   |: : : : : : ヽ
  |: :ハ: : : ヽ:| ヾ __.   ̄ ,,=≡ニ=,,. |: : |: :|: : :ヽ  
   V >、ヽヾ ,,=ニ≡      /// ノ: : レ: : : : ヾヽ 
.    /: : : : :.| ´    _´___   ∠: : : : |: ルレ 
.    |: :|: : : :|.///   ト--ー゙|   ,,. |: : :/レ      
     |: | : : : :ヽ    ヽ _ノ_,,-i::´fヨヽ |        
    レヽ: : :ト: :ド ̄ ̄日フヽ  |:::::::::::::ヾ 
      ヽ_:ヾ     >::::::____::,ー 、::/ヽ      
         ̄     ド:(  {   .|ベ/ ヽ      
              | ヽヽ__ゝーノソ>  ト___ 
              |  (`ー(ー´ \. ハ::::::::ヽ 
              ヽ |   ∧   ,ヘト::::::::o|ヽ 
               ヽ|    トoヾ_へ\\::::| | 
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
不知火 「あ、はい」
二ツ岩マミゾウ 「あん?」
野々原渚 「えっ」
おにぎり 「おはよー、うん」
不知火 「渚吊りでいいですね」
野々原渚 「ハクさん護衛成功」
弱音ハク 「へー」
二ツ岩マミゾウ 「死体なし?なら野々原吊りか」
おにぎり 「渚狐のマミゾウ狼ですか
自分で言ってて信じらんねー」
野々原渚 「奇数だから死体無し出しても良いのかなって思ってハクさん護衛してた」
二ツ岩マミゾウ 「野々原狐でおにぎり狼?
狩人どこぞかで落ちたのか」
弱音ハク 「あ、マミゾウ吊りますよ」
おにぎり 「どっちにしろ野々原狐じゃねーかな?
いや、それなら狩人どこだって話になるのか?」
野々原渚 「でも変わらないよね結局。
私真を決め打ってくれるなら2人を吊れば終わるけど、
たぶん不知火さんはそういう人じゃないんだと」
野々原渚 「あれっ?」
二ツ岩マミゾウ 「なら多分引き分けなんじゃが>ハク」
不知火 「渚狐とするならケイトも破綻ですけどね」
野々原渚 「私吊っても同じ最終日になるから
ハクさんもそういう安定が好きなのかと思ってた」
弱音ハク 「え?」
弱音ハク 「あって引き分けなんで」
おにぎり 「あるいは逆で野々原狼マミゾウ狐?
どっちにしろ明日が来たら俺ともう一人が殴りあうの?マジで?」
二ツ岩マミゾウ 「野々原の嬢ちゃん狐じゃろ この死体なし
それ以外に死体なしになるパターンがない」
不知火 「ふむ?」
弱音ハク 「なら引き分けでもいいやってことで」
野々原渚 「4人最終日か3人最終日かってだけでしょ?
あれ違う? 私が馬鹿なのかな」
野々原渚 「あーそっか!」
弱音ハク 「マミゾウ吊って渚さんおにぎり護衛でどうぞ」
二ツ岩マミゾウ 「そこ残すってことはそういうことじゃってことじゃが」
不知火 「あら 相方は引き分けでもいい派でしたか」
野々原渚 「じゃあおにぎりが狼だとして
私がおにぎり護衛すれば良いんだね!」
野々原渚 「はーい!」
おにぎり 「狐って村人カウントされなかったですよね?(うろ覚え)
なら狐1狼1村3なんじゃ?」
野々原渚 「ハクさん……いや」
野々原渚 「ハクお姉ちゃん!!」
二ツ岩マミゾウ 「えーっと
おぬし どこ占い真で見とるんじゃ一体>ハク」
野々原渚 「大好き!」
弱音ハク 「負けなきゃいい派閥なので>不知火」
弱音ハク 「単純にこのやりかたなら鹿羽真の場合に100%かてるんですよ>マミゾウ」
野々原渚 「ハクお姉ちゃん、オムライス作ってきたの!
ねっ、食べる? 食べるでしょ?」
おにぎり 「いや、狐>狼に吊りで勝てるでしょ」
二ツ岩マミゾウ 「いやいや」
二ツ岩マミゾウ 「引き分けにしかならんぞい>逸花真のとき」
不知火 「相方の指定でいきましょうか」
弱音ハク 「ちなみにGJで日記残さない狩人の存在みとめてないんで」
野々原渚 「私のオムライスを食べるのは絶対なんだからね!
ハクお姉ちゃんの義務なんだからねっ!」
おにぎり 「ここで野々原真で狼が野々原噛まない理由ってあるの?(混乱)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
弱音ハク0 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ3 票投票先 →野々原渚
おにぎり0 票投票先 →野々原渚
野々原渚2 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
不知火0 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
二ツ岩マミゾウさんの遺言                        r 、
          __            /::/ヽ
          |::::\           /::/::::::::';
          ;:::::::::::ヽ,,.. -ノ}::: ̄`"''::::く:::::::::|
         /::;::::'"´::::/、 ハ:::::::::::::::::::::ヽ::::|
         /::::::::// ーァ'  }::::::|:::::::::::::::::Y
         ./:::::::::::<,___r 、ノ‐ァナ:::ハ:::::::::::'、
       ,':::::::::{:::::ハ:::::∧::::/ァ=rテ't、::|::::::::!::::`'ー-..、
       _ノ;::::::::::∨::|ナ'  レ' _( j_rソ)'!:::::::|:::::::::<ヽ)     素村じゃよ
     (r'´{::::::::::::::|::l,ァ=、)´ ` "´xx7::::::/::::::::;::::::\     なーんにもばけとらん。
      ` '、:::::|:::::ヽxー   '      ∠::::イ::::::::::|:::::::::::':,
        \ト、:::/|    r7 ̄ヽ  {::::::|:::::::::::;::::::::::::::}
           )人    、 _ノ  八:::ハ::::::::/:::::::/:::/
          /::::::::`>..、   , イ__rア二7'ァ、::::イレ'
         /::::|:::::::::/::::::::ノ「斤 ./ /ア´―-、Y .!
         {::rヘ:::::;ヘ:::::(// __/ //      \′           __
.           !ノ ,〉´ r< // ̄/_/ ;'         \___,,..ノ)"´ ̄\`ヽ、 ト、
         /  ン-'/    ./        \ヽ;::::::`ヽ.     ';::::∨::|
.          /     '´       {  r ´\       \';:::::::::::::':,   |::::::|::::|
        {               ヽ.__//::\      \::::::::::::;  .!:::::::::::!
.         ヽ. _               /:::::::::::\,      }:::::::::::|  |:::::::::;'
          〉    - 、 __ .ノ  , ':::::::::::::::/       /:::::::::::::|   ;:::::::/
.          /              , ':::::::::::::, '      /;::::::::::::::;'  ,':::::;:'
         //二二7ヽ        /:::::::::::/     ,...::' /:::::::::::::/ /::/
        //   ///       {:::::::/     /   /::::::::::/ ,/
     rく ./   ///         ヽ:/    <´_,..∠  --‐ ''"´
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/03/25 (Tue) 00:45:16
ダイアモンドドレイク 「まるで意味が分からんぞっていうwwww
乙っていうwww」
おにぎり 「お疲れ様です」
クマ 「お疲れ様クマ」
美国織莉子 「お疲れ様でした。」
星宮ケイト 「            ,::::://   / /        \  ∧
            ,::::     / i      |
           ;:::::i │ /|  |     . .:/|   |  | │
.             ,::: | L 斗-\  ̄ ̄斗匕/|  | │
           /:::  │《 r'(ハ       r'(ハ`》 厂 │    お疲れ様だ!
            ,:::: /   :.   Vゾ       Vゾ  ∧   ∧
            ,::::    小 .:.::::    '    ::::. |_ノ  '/∧
          ,::::  i:.  ト'.       -- 、     八   '/∧
           |:::{ |::..    ゝ  (    )  .イ:    } ::|
         ::::::..|::...   .::j>  ,,_,,,. <::{{:...  .:/ ::;ノ
         \八:::.(⌒Y∨厶{┴、_/]::::: 乂:Y⌒∨/    流石はプラーミャ、
           >ヤ (_丿 )个ト-r=个トr''^て  ⌒)
           {_/└~ヘーく| |/ヽ  |│  てノTじ    ズヴィズダーいちの手腕だけあるな!
        /〕/〕┐_/∧ ゙マ}=‐ }} |│ |  7 | )   
        〈| 〔」 〔| 「 |⌒]  |ヘ.__ノ二ニニ==ミ|  { (\   その腕前褒めてやろうっ
.          `、     j /|   |~~~~~~ヘ. ∨/,丶
         >、___,, イ /:[|   |~~~~~~仏  ∨/, \
        / /     j/ リ  ム=‐=-=-=-=-=ミ∧  ∨/,   \   マミゾウは…どんまいっ
        /   {    | /  /  |    |│  │ 、 ∨/,   丶 」
駆逐艦「雪風」 「おつかれさまーです」
クリーパー 「お疲れ様」
鹿羽逸花 「お疲れ様!」
夜神 月 「おつかれさま」
弱音ハク 「ああなるほど」
野々原渚 「お疲れ様!」
二ツ岩マミゾウ 「策におぼれた感…
すまなんだ…!」
不知火 「お疲れ様です」
夜神 月 「良くわからん村だったな」
ヴェノム 「お疲れ様だ。」
おにぎり 「えっ狩人真?
なんで狩人かまないの?」
澪田唯吹 「お疲れさまっス。勝ったからいいや―とは思ってほしくない村っすねぇ」
味噌汁 「お疲れ様ー…
マジで何が起きたんだ」
クマ 「>おにぎり
マミゾウ狼なら渚真狩人しかないクマ」
駆逐艦「雪風」 「いや、なんで共有噛みだったのかいやらしく>マミゾウさん」
美国織莉子 「意外にもすんなり落ちてはきますね、個人としてはですが。」
弱音ハク 「なんで最後に私噛んだのかという」
鹿羽逸花 「>ケイト
畜生ォおおおおおおお!!!」
ダイアモンドドレイク 「いやらしく・・・ふむ?っていうwwwww >雪風」
クリーパー 「狼陣営強かったけど、一周してしまった気がします」
駆逐艦「雪風」 「お座りです!>GM」
おにぎり 「えっと最終日3人で俺とタイマンしたほうが4人より
有利な要素あるの?共有から俺への評価にもよるだろうが」
弱音ハク 「ケイトが真だったのは素直に申し訳なく」
クマ 「最後におこったことについてはノーコメントとしとくクマ」
美国織莉子 「二回目の護衛成功が要らなかったのは事実ですがそこはまあ。」
不知火 「ふむ……ふむ……はぁ………
よくわかりませんね ログ見てきましょうか」
ダイアモンドドレイク 「霊能いない&漂白噛みからの真占い吊り=狼場
狩人も2GJ出していたのですが

・・・ここまで報告文纏めてたのにっていうwwww」
二ツ岩マミゾウ 「おにぎり狼で狩人素直に噛むと逸花偽主張しかできないので苦しい話になる
だからおにぎり狼視点だと狩人狼にするセンも残すしかない

とかなんとか考えてしまった>雪風」
駆逐艦「雪風」 「別に漂白噛み自体は思考の隅に置いてましたけど
ケイトの●位置が絶妙すぎて」
星宮ケイト 「            ,′  ムイ   /             `ヾ、  ヽ
         i    i    :|     i       ヽ   ハ ヽ i
.         l   i l i | /l     |:i  |  l  i| ¦|
        |  |:l | l | | i   | l   |  /l  /| ||
          |   ! | L⊥」\ --‐┘ー -┴ ´/‐- ∟/  |
.         l     |:|       \_丿  ヘ_/     ん' i|   まぁ私個人としては
.         ,′    !|.┌〒::三:〒┐   r〒三〒┐i/  l:|
        / i    !! ` └---┘     └--┘  !    |   色々と反省すべき点が多いし
.       / /    i ';:::::::::         ′     :::::::::::|  | |
     .′ i    |                   |  |  |   狼陣営の腕前を
.     i   :|   | ∧                 ノ  |  |
.     | |     l   ゝ,     ロ )~へ      イ   /   |   素直に褒めて終わることにするぞっ  
    八  !    ヽ  \>.。.,____ __,,.. </   /    .!
      \ ヽ       \ 〉ニィ|⌒\/⌒ト廴〈    /   /
.      (⌒メ\__(⌒メ⌒)  | \____/i | `(⌒メ⌒)/
        (_/    (⌒  ⌒) | | | | | | | (⌒  ⌒)ヽ」
野々原渚 「私噛みされてたら村負け7割くらいかなぁ」
弱音ハク 「マミゾウ狼かぁ危なかったですね」
味噌汁 「おかしいな。赤帯が見えてたはずなんだが…
逸花とマミゾウと美国で味噌汁を飲むだんらんがあったはずなのに…」
不知火 「ケイトさん真でしたか
すいません」
鹿羽逸花 「もういいよ…………かなさんは狂人を引いたら勝てないんだ。
きっと前世で漂白噛みで狂人を犠牲にしまくってバスバス勝つかっこい狼韃靼亜」
二ツ岩マミゾウ 「なんというかすっごい裏返った」
ダイアモンドドレイク 「33-4でおにぎり吊りらしいから ほぼ狼勝ちっしょねえっていうwww
>野々原」
駆逐艦「雪風」 「まあ、直前のヴェノム噛みってものすごく浮きますからね>マミゾウさん」
野々原渚 「クマさん護衛がケイトさん護衛みたいなものだよね」
クマ 「それじゃあお疲れ様クマ」
鹿羽逸花 「だからその時に狂人の恨みでこうなってるんだ………………きっと…………」
クリーパー 「個人としては漂白噛みとか霊能護衛を完全に失念してたのは反省」
鹿羽逸花 「ぐすっ」
美国織莉子 「私はまあ、今回はあんまり……。(遠い目)」
弱音ハク 「6でケイト真ケアしておいてよかったですね」
二ツ岩マミゾウ 「なんというか儂の怪しさを一番疑ってたのは儂だったという落ちじゃと思う…」
不知火 「わかっているのは占いの真贋を間違えていたのが痛いこと
あとミカタさんはやっぱりガチ系のロリコンだということね」
星宮ケイト 「.       /   |     ||  j        || l   |    l  l
       ′  |     ||!  i|    |   || i   |    |  l
      |   |     |L 儿二二ニ= 儿__斗-匕 L 」 |
      |   |     |                   | |  最後の死体なしに混乱せず
      |   |     |  斗ャ==ミ     斗==ミ  , !
      |   |     | ( rしハ        rしハ ノ ,' |    引き分けでもいいからと
      |   〕      , 弋_ソ       弋_ソ  /  {
      |    { l     ',.:.:.:.:.      '    .:.:.:. {  | ,   落ち着いて進行できたのは
      |   人!     ,               l  | ,
       j    ∧     ',     、  ,      /    見事だったとおもうぞ!
     .′|  l/ハ      ',             /    l  ,
     l  |  |/∧   \  ’  .,___,.  <       }  |
     l  |  ,//∧      ト- 、 /⌒|/// {       / ノ    >ハク
.    八 乂 ∨//\    」___〕/^ー─く⌒>-/<
       \ ///////(´((⌒( )ヽ\j | | |  ((_ (人⌒)  }
       (⌒⌒¨¨¨´ (`/⌒メノ ノ─── 」し-ー‐'  (
      ( (/     /¨ 乂イ^t        .′ |ハ   ノ」
野々原渚 「だよね>ダイアモンドドレイクお兄ちゃん
逸花お姉ちゃんが偽っぽいって印象をもう少しきちんと持っておかないとだった」
クリーパー 「では村の皆さんお疲れ様
村建て鯖管ありがとー」
味噌汁 「逸花さん落ち着いて!
貴方は完ぺきだった!狂人として完璧だったんだ!!」
二ツ岩マミゾウ 「なんじゃよ>雪風」
ダイアモンドドレイク 「狂人は狼陣営のMVPだったはずっていうwwwwwww」
澪田唯吹 「唯吹も月と同じケイトーマミゾウ残し主張は過去にしたことあるっすし、超無難だと思ってるっす
むしろこの形ならそれ以外勝ち目無かったとは思うっすね、
後は狩人によるもう1吊り増やしっすけどまぁ・・・何かそれが起きてしまったわけで」
野々原渚 「クマお兄ちゃん⇒ケイトお姉ちゃん⇒クマお兄ちゃん」
駆逐艦「雪風」 「なんでですか!>不知火さん
あと、昼間に行ったのは真面目な意見なので参考にしてくれるとありがたいです」
美国織莉子 「真ケアかどうかはまあ、これも置いておいて。」
二ツ岩マミゾウ 「味噌汁と逸花と織莉子は重ね重ね申し訳ない」
弱音ハク 「◇星宮ケイト 「>◇美国織莉子 「その場合は潜伏占い師が颯爽と狐を呪殺して出てきてくれるでしょう。>クリーパー
>◇クリーパー 「狩人超頑張れ、真占いも守って(無茶ぶり」
はっきり言う! 美国とクリーパーは狩狂人目と見たぞっ
何票貰ってようが構わぬので占うとするぞっ
とはいえ最多得票者を占うと色々と面倒なことを言う輩もおる…
なのでクリーパーを占ってやろう!」
ケイト真切りがこの3日めの占い理由なんですけど」
味噌汁 「というか誰か詳しい人リプレイで解説してくれ!
まるで今の状況がわからないんだ!!!」
野々原渚 「この素直な護衛筋がどうしてできないのかなぁ、みたいな」
星宮ケイト 「                 / ∠二二二二二ム  \                               /´ ̄`ヽ
                 ,゙  /                                          /       】
             | | |  |  |  | |  │      |                                   ┃
             レ| |  |__∧__|__j_|__И   |   人                             /        ┃
                小 ̄_\   ノ__ │  |      ヽ                        /          ,   >逸花
              |∧汀次 `^⌒次T'!   |Y: : :  │                     /         /
              | い. Vツ.    Vツ |/   |ノ : : j: : リ                       /         /
               ,ノ 八''    -- 、''リ / |: : rく_rく                     /         /
             {  {: 介: ._(   ノ/ ,  |⌒しゆJ\                  /         /    泣くなバカ者!
                \ 乂: : : /ア夭V 〈  ,人_ノ⌒^'ー→=ミ                        ′
               >しゆrく⌒}八f⌒7く__ノ            `丶、        _/           /   それでもズヴィズダーの幹部か!
                 人 /: :人ノし'ニニしゆJ人            \        ´         /`丶、
               / : ∧  ∧_______| : :∨~\                 _/         /     \
                   /\ く ∨⌒ | :  ∨⌒\           /       ___彡          \   お前は私よりもよっぽど良い
              |   ;゙  /\ \〉 ヽ | :  [\  \                                ヽ
              |   | / (こ/ \i|   八.    〈丶、                   /      占いだったんだぞ!
              人  ∨  /    リ   /  \.   人: : ニ=‐ミ_                ,゙       |
                   ーァ) ´     /         /\: : : : : 丶、          -=|         |    │ |   胸をはれ!
                〃      / /          /\: : : : :ハ           〃 │       リ      i|  」
美国織莉子 「そこは疑う余地はありませんね。>ダイアモンドドレイク」
澪田唯吹 「ケイトの真ケアしたいならケイト残せばいいじゃないっすか。逸花の○っすよ>ハク」
駆逐艦「雪風」 「共有で指示をする人はひとり
もし、私か夜神さんのどちらかが狩人だったら悲惨ですよ?」
味噌汁 「いや、いい。マミゾウも立派なLWだったよ
ほぼ勝ちに等しかったんだよ。謝ることはないよ」
鹿羽逸花 「>味噌汁
下手な狂人で負けるより完璧な狂人をして負ける方が辛いわァああああ!!」
ダイアモンドドレイク 「GMとしても 答えろ!ルドガー状態っていうwwww >味噌汁」
弱音ハク 「んー、ヴェノム●出た時点で味噌汁狼見ないといけないんですけども」
駆逐艦「雪風」 「そして、おにぎりさんの中身をみてほっこりする雪風です
お久しぶりです!」
野々原渚 「狂誤爆とか漂白とかそういうのがいまだに見れない」
二ツ岩マミゾウ 「ひっくり返り履歴

素直に狩人噛みでいいじゃないか⇒いやいやそうなるとおにぎり狼のときに殴り先がおらぬではないか
⇒なら共有噛むか 噛むとしたら護衛連続されておるハクは避けるべきじゃろう
⇒いやいや途中で共有スライド護衛ということはここでスライドすると見る
⇒ならばハク噛みじゃな!ふぉっふぉっふぉ儂天才
⇒あっ」
野々原渚 「おにぎりさんはお久しぶり!」
味噌汁 「俺も真勝ち取って負けてるんだぜ…(白目 >逸花」
ダイアモンドドレイク 「鹿羽ちゃん噛まれた時点で そこ真視点でまとめるなら
味噌汁狼は固定じゃね?っていうwwwwww >ハク」
弱音ハク 「あって狂人なんで偶数なら残してました>澪田」
美国織莉子 「一村に吊れる真役職は一人までなのかもしれません。
狩人吊りについては大変賛成なのでそこは良いと私は思いますよ。>二ツ岩マミゾウ

と、三日目にただ死んだ狼が言ってみます。」
駆逐艦「雪風」 「共有2択は2分の1でGJ出るんですよしれぇ!>マミゾウさん」
鹿羽逸花 「くっ、次は潜伏狂人でPPして完璧な勝利をこさえてやる、見とけよ村陣営!!
村建てあざっしたー! 同村感謝っす!

マミゾウはあんま気にせんでねー!
しゃーないしゃーない。次は勝とうぜ!」
不知火 「私も実力としては下の下ですのでお手柔らかに>雪風」
二ツ岩マミゾウ 「うー すまぬー ちょっとふて寝コース…」
ダイアモンドドレイク 「そこが一番不思議だったんだがっていうwwww」
澪田唯吹 「漂白については純粋に逸花が真に見えたかどうかでいいんじゃないっすかね。
唯吹は発言通り切ってたんで、あんま真噛みとは思ってなかったっす」
ヴェノム 「それじゃあお疲れ様だ。GMは村建てをありがとう。」
弱音ハク 「狂噛み見てたんですよ>ダイアモンドドレイク
そこ狂人でおにぎり真見てしまったわけで
いやまぁケイト真視出来てないというただ一点での味噌汁真視なわけですが」
味噌汁 「だな!次は勝とうぜ!
あとGM!私もわからんぞ!いったい何が起きたんだ!?」
二ツ岩マミゾウ 「よし!寝る!


狼陣営まじすまんかった! 素直にいって負けたら相手凄い
これでよいな!うむ!w」
駆逐艦「雪風」 「いえ、あの、そんなに難しいことを言ってるつもりはないのですよ>不知火さん」
星宮ケイト 「                     [/  /           /∧
                    i    |    |       │ │  '/∧
                    |     |    |      | イ⌒|‐─L|/∧    最後に冷静に指揮をとった共有と
                    |  :| :|j  イ⌒__| ─┘ ̄,斗子ミ7 '/∧    
                    |  :| 从|_ 」 斗子ミ   ´ _)::ハ  {| |/∧   GJ出した狩人はともかく
                    ||   |   |ィ´ _)::ハ     弋^ツ   | '/∧
                  八 │   i  弋^ツ    .   :::::: }| | : '/∧   私なんぞは何の力にもなれてないからな
                   ;   }|   小  :::::            八/! : '/ |
              |  从   :ト':、       _   . :´   |j :  リ
              |  /∧    个ト   .. __,,. イ_/   从;./   正直、私の中では負け試合だ
              l八 '/∧    Vイ⌒「\/ ノ7   ん'⌒))
               乂,,\'/∧    マ⌒⌒Y^Y⌒7   √ マ人〉    狼が全員突然死したレベルの次ぐらいの
                て⌒Yヘ.   | XX乂_,,乂X|    |   ∨ ヽ
                  )しし'∨   |〉X.X∧X.X〈|    |    ': : \ 」
野々原渚 「村はありがとう!」
澪田唯吹 「奇数だから残しちゃいけないっていう発想がわからないっすね>ハク
グレに使える吊り数はなんもかわらないっすよ。」
弱音ハク 「はっきり言う! 美国とクリーパーは狩狂人目と見たぞっ
3COで狂人目って何がみえてるんですかというあれでそれで
ちょっとケイト株が大暴落をですね?」
美国織莉子 「こういう消耗戦は後半に残るほど辛いですからね。」
駆逐艦「雪風」 「私は灰視が腐ってたのでどうしようもないですしれぇ!
でも、マミゾウさん疑えるのって最終日でないと無理ですよぉ!」
不知火 「正直夜に意見が分かれることがほぼ皆無だったので進行を一本化する努力はしていませんでした
足を引っ張ってしまって申し訳ありません>雪風」
澪田唯吹 「味噌汁真見るなら唯吹じゃなくてヴェノム吊れよーでいい気しかしないんすけど。そこ吊らない理由があまり」
味噌汁 「私も失礼するよ…
悔いがあるとすればおにぎりに味噌汁ぶっかけたかったな…っていう…
次は狭義完全勝利やろうぜ!同じメンツで!!!
この負け絶対に忘れないぜ!!!」
駆逐艦「雪風」 「あ、そういえば理由とかを端折ってしゃべったのは新しい動きをチャレンジしてみたのですしれぇ」
弱音ハク 「で、ついでに言うならその占い理由であれば避難されようとも美国織莉子占いはしていいと思ってるので」
味噌汁 「ということでお疲れ様ー。
…いまだにわからん…」
星宮ケイト 「狐目って言ったつもりが狂人目ってなってたの…  >ハク」
ダイアモンドドレイク 「んー、そんなに味噌汁信じてたのかっていうwwwww
結構下界じゃボッコボコだった気もしたんだがなっていうwwwww
じゃ、そろそろ報告文なんとか修正してあげておくっていうwww
お疲れっていうwwwwwwwwww」
おにぎり 「お久しぶりです!>野々原さん
しばらくは不定期ながら参加できるはずですので、今後とも宜しくお願い致します
野々原渚 「初日○もらいの狩人って素村よりもRPに徹することができるんだよお兄ちゃん!」
弱音ハク 「不知火さんと共有は相当久しぶりでしたね」
野々原渚 「いえーい!>おにぎりさん」
星宮ケイト 「でもクリーパーと美国との二択に迷った末に負けたのは私なので
言い回しひとつだけでどうこうという問題ではない」
美国織莉子 「ヘーベルさんが見えた瞬間にボタン押しました。」
駆逐艦「雪風」 「いえ、足を引っ張ってるとかそういうのではなくて>不知火さん
共有だって迷走します、私だってよく迷走します

でも、共有の意思疎通や指揮系統はそんなに難しくないの
でやらないと損ですよとただそれだけなのです」
野々原渚 「中盤まで吊られないし狩人COって最終手段があるもん!」
弱音ハク 「ああ、狐目であれば納得はするんで>ケイト」
駆逐艦「雪風」 「おにぎりさんに無視されたのです・・・(´・ω・`)」
美国織莉子 「初日で狐……うっ、頭が……。」
星宮ケイト 「序盤の指定で人外ほぼ落ちてたからどこ占ってもなぁ…という状況ではあったが
それでももっと上手くやれる方法はあっただろうとは思う」
駆逐艦「雪風」 「あ」
弱音ハク 「●吊って澪田統一占いでも真残り見るならば妥当ですよね>澪田
なんで素直に残し方間違えてるんで、狩人に助けられたなぁと」
駆逐艦「雪風」 「そうか、そういえば現在美少女JKでしたね」
星宮ケイト 「クリーパーにも3日目昼にツッコミ入れられてたのは気付いたが、  >ハク
今さら訂正するわけにも…!というジレンマが…
素直に謝っておくべきだったな」
不知火 「そもそもこの組み合わせで共有したことありましたっけ
かつてここまで会話が少なくかといって意見交換の不足を感じない共有はなかった気がしますが」
美国織莉子 「あ、はい。」
駆逐艦「雪風」 「この私の目を持ってしても狩人とは・・・>野々原さん」
不知火 「すいませんでした
以降気を付けます>雪風」
弱音ハク 「早苗で一回ありましたね>不知火さん
半年ぐらいまえだとおもいますけど」
野々原渚 「3日目昼本音ブッパしてるのにwwww>雪風さん
RPのつもりがwwwwwww筆が乗ってwwwwwwwww」
不知火 「(まるで覚えがない………)>ハク」
おにぎり 「ログ見ながらで返信おくれてすいません、お久しぶりです!>雪風さん」
星宮ケイト 「とはいえ霊界でも少し不平を言ったが、
序盤の指定展開は私は投票権を奪われてるような気がして好みではない、とは言っておく
※悪いと言ってるわけではない、個人的に好きではないだけで」
駆逐艦「雪風」 「いや、ふつーに発言が目から滑ってましたよ!しれぇ!>野々原さん」
美国織莉子 「返しは悪くなかったんです。(迫真)」
野々原渚 「ただ遊んでたわけじゃないよ。
噛まれない指定されないの発言調整は意識してた」
駆逐艦「雪風」 「ばかな・・・この美少女JKの正体を見ぬいたですと!?>おにぎりさん」
おにぎり 「あ、あとやらかしのことは忘れて下さい(迫真)」
駆逐艦「雪風」 「なんですよね、なのでだからこそ>野々原さん
私指定された日に野々原さん吊りてぇと思ったわけで」
野々原渚 「私達が忘れても、ログは忘れてくれないの……」
おにぎり 「磯野ー、トリップー>雪風さん」
美国織莉子 「メタを気にするなら再入村というGMの発言に対し、
銀河美少年なら意味がない気もしますと思ったのが私です。」
駆逐艦「雪風」 「私のログには何かあるな!」
野々原渚 「ボーダーのちょい上意識だったからねww>雪風さん>私吊りたい」
星宮ケイト 「まぁ今回のを村勝ちというのはともかく占いでの勝ちと言う気にはなれぬ
これだ私の占い連勝もついに止まったか…」
駆逐艦「雪風」 「まあ、勝ちに不思議の勝ちありなので村はえっへんと胸を張りましょう>ケイトさん」
野々原渚 「勝ちは不思議の勝ちありで良いの>ケイトさん
反省と結果は別」
おにぎり 「復帰一発目からあのロール交えながらはは無理です(切実)
ロールなしに等しいおにぎりでこの体たらくだというのに」
不知火 「そういえば誰ですか毎日投票ぎりっぎりなの」
駆逐艦「雪風」 「幻術だ!>おにぎりさん」
野々原渚 「雪風さんと発言が被るとか……通報しよ……」
駆逐艦「雪風」 「なんでですかしれぇ!」
野々原渚 「狼以外いないよ>不知火さん
私は超過前投票してたから」
駆逐艦「雪風」 「こ、こんな村に要られません!私は落ちます!
雪風は・・・沈みました!」
美国織莉子 「不思議なことは大体いつも起こります。」
星宮ケイト 「私の信条が
『最終的な勝敗は最後まで下界におった者たちの特権
途中で吊られた私はそれまでの言動で評価されるもの』   >渚・雪風
なので個人的には黒星なんだ」
野々原渚 「気持ちは分かるけどねー」
美国織莉子 「個人的には村人でした、偶々ちょっと役職欄が赤いだけで。」
野々原渚 「ただ、信条の後半は論理的に違うと思う」
星宮ケイト 「だからGJ出した狩人と冷静に判断した共有は存分に勝ちを誇ればいい
先に退場した者は各自で勝利に貢献できたかを判断する
その結果、私は残念だったというだけだ」
不知火 「ああいえ 昼の投票ですよ>の野原」
野々原渚 「自分が死んだ後も、自分の発言は村にログとして残って、
そのログを使うのは下界で生きた村の人たちだから」
野々原渚 「吊られた後も、噛まれた後も、つまり死んだ後も
村に参加した自分という存在は村が終わるまで下界に影響を与え続けるの」
星宮ケイト 「その判断されるログに残るのは下界にいた間の“それまでの言動”だろう?  >渚」
野々原渚 「初日に吊られた村人の発言が与える影響なんて、本当にちっぽけなものかもしれない。
でも、それでも、生きた証は死んだだけじゃ終わらない。生きてる人たちに受け継がれていくんだから」
野々原渚 「それまでのだね>ケイトさん」
野々原渚 「ちょっと話が逸れるしこれは私の個人的な価値観だけど、
吊られるというのは敗北でも黒星でも無いと思う」
野々原渚 「占い師が生きているのに妖狐にかっさられる、なんていうのも日常茶飯事だからね」
星宮ケイト 「だから私は結果的に勝利だったとしても
自分の下界での言動が悪いと自己採点した場合は
「勝たせてくれてありがとう」とは思うが自分で勝ち戦だったとは思わない」
不知火 「よほど理にかなってない吊られ方でなければ指定した側の目が節穴だったか相性が悪かったかでしかないので>占いで吊られる」
不知火 「今回はたまたま共有二人の感性が真占いに合わなかっただけですね」
星宮ケイト 「同時に、自分が完ぺきに近い言動を取ったにも関わらず
最終的に負けたとしても他の面子に文句を言ったりはしない」
野々原渚 「勝ち戦だとは思わないのは良いと思うよ>ケイトさん
「勝たせてありがとう」って思ってくれてるなら、下界の皆を尊重してくれてるなら」
野々原渚 「勝ちだとは思えなくても、今回の村を占いの連勝記録に入れてくれない?」
野々原渚 「最後まで下界に残った人間としてのお願い」
星宮ケイト 「感性・相性の部分が大きいのはわかる
だがそれ以外のマイナス部分が大きすぎたという話だ  >不知火」
美国織莉子 「中々ない漂白が出来ただけで良かったのではないかと勝手に思っています。」
野々原渚 「結果論としての勝利だと注釈を入れても良い。
個人的には敗北だと戒めをしっかりしても良い。

それでも、論理的に、この村を占い師勝利だと記録して欲しい」
星宮ケイト 「というかプラーミャ(逸花)と狼の噛みに完璧にしてやられたっていう感想しか出て来ないので
はっきり言って気分はすがすがしいまでに完敗なんだよ私」
野々原渚 「そうしてくれないと私が寂しいもん。
下界に残った人にありがとうって言ってくれるならお願いのひとつくらい聞いて、ねっ?」
野々原渚 「ケイトさんの占い連勝記録はこれからも続いていく。
次は試合でも勝負でも勝ってみせて。私は応援してるから」
星宮ケイト 「んー…次は文句のつけようがない勝ち方をしてみせるぞ!とは思うが
今回のでは素直に喜べないからなー」
美国織莉子 「占い師としては問題はなかったのではとも思います。
私などは最近真占い師に因縁を付けるのが趣味のようになっているのであれなのですが。」
野々原渚 「素直に喜べないのは私も同じだよ。2GJが勝ちに結びついているわけではないから」
美国織莉子 「二ツ岩マミゾウはどうあっても占うでしょうし。」
野々原渚 「結局狩人も占いも村人としてのオプションでしかないんだよね」
星宮ケイト 「うん、私はKOされたが最後にサヨナラホームラン打った村の面々に勝ち投手の権利を貰った、
そう思うことにしておこう   >渚」
不知火 「そうでもないですよ
というかこのゲーム基本的に強い弱いがあるのって狩人と狼くらいなので気にせずとも>ケイト」
美国織莉子 「二回目がなければ……。(遠い目)」
野々原渚 「トマトケチャップのあるオムライスとないオムライスくらいの違いしかなくて。
立場とか仮定としてやることが違うだけで、全員目指すものは同じ。
今回はおにぎりも私も共有2人も負けに向かって動いてた」
美国織莉子 「狼……うっ、頭が……。」
不知火 「あと非がある、で考えると私のように嫌われますよ
そのうち非の部分ばっかり見えてきてうんざりしてきますから」
野々原渚 「サヨナラホームランというよりは、相手側のオウンゴールだからなぁ今回ww>ケイトさん
下界の村がマミゾウさん狼を見極めたわけじゃなかったから」
星宮ケイト 「あと当人が聞いたらそんな同情みたいな真似するなって激怒するかもしれないが
今回の逸花に負けの二文字を与えるのは少し気がひけるというのもある」
野々原渚 「でも人狼ってそういうゲームだもん」
美国織莉子 「うっかりと理不尽で構成されているような気がします。」
野々原渚 「マラソンリレーで区間賞取っても全体が速くないと一位になれない」
野々原渚 「全体が速くても、相手チームがより速ければ二位で終わる」
野々原渚 「たかだかひとりが与えられる影響なんて本当に少ないんだ。
村の様子や役職によってはぜんぜん違うけど、私は分かりやすく1/16で考えてる」
星宮ケイト 「私は基本的に仕事とかじゃなくてゲームなんだから       >不知火
好きにやって楽しめばいいじゃん?って思考ではあるんだが
お前のせいで負けたんだからちったぁ反省しろや的に言われることもあるから
今回は寧ろそっちの意味合いもあっての義務感から来る反省だがなー」
野々原渚 「ケイトさんは本当に真面目な人だと思う。
真面目って周りから言われる私から見てそう思えるんだから
もうハイエンドに真面目」
星宮ケイト 「だから“村勝ち”は否定しないよ?  >渚
でも私が駅伝で言う担当区間で足を引っ張ったのは事実だから
その区間だけで見るなら勝ちとは言えない、と思っただけだ」
野々原渚 「そしてその真面目さが素敵なところなんだと思う」
野々原渚 「その、人狼村での「事実」の定義がじつに難しいんだよね>ケイトさん
マラソンを例に出した私が悪かったのかもしれないけど」
野々原渚 「マラソンは分かりやすいんだよね、どんな風に足を引っ張ったかというのが。
タイムという明確な「事実」で表示されるから」
星宮ケイト 「>◇澪田唯吹 [狐] (のすけ◇ITCiI48twyrs) 「やだなー。村は負けて反省したほうがいい村だとは思うんすけどねぇ」
人様の発言を使うのは卑怯だとも思うが、こう言われるようなプレイングをやったという自覚がある以上
今回の勝利は諸手を挙げて喜びはせずに謙虚に受け止めるべき、とは考えてしまうからなーどうしても」
野々原渚 「でも、たとえばこの村で共有2人が5人昼で私吊りを選択して
3人昼で共有2人騙すより1人騙すほうが簡単ってなってたとしたら」
美国織莉子 「そ、そのですね……単純な話狂人噛んで呪殺なしで吊れないとその……。(震え声)」
野々原渚 「ハクさんの噛みは失敗じゃなくて成功だったってことになる」
野々原渚 「何が良かった悪かったっていうのは明確に定義できないの。
だから、「ケイトさんが足を引っ張ったという事実は存在しない」。
これは論理的な話ね。私は論理が好きだからこういう話をするけど」
星宮ケイト 「いや、先に狂人噛まれて結果として吊られたって結果じゃない  >美国
ハクが言った様に逸花も生きてる3日目の時点で真切られる言動をやらかしてる
それが私が負けたと思ってる要素」
野々原渚 「そこにあるのは事実じゃなくて、個人個人の色眼鏡を通した解釈だけだよ」
美国織莉子 「反省点、ではあるのでしょうが。」
野々原渚 「ケイトさんが自分が失敗したって思うのは良いの。
でも、私と織莉子さんはそう思ってないよってことは明文化したかった」
星宮ケイト 「>私と織莉子さんはそう思ってないよってことは明文化したかった
ここはそのまま“個人個人の色眼鏡を通した解釈”がブーメランだなぁ」
美国織莉子 「星宮ケイトにとっての、とは思います。」
野々原渚 「じゃあ私は思ってない、で」
野々原渚 「織莉子さんはケイトさんが村の足を引っ張ったって思ってる? あえて聞くけど」
美国織莉子 「こう、不得手故言葉が出てこないのですが。」
美国織莉子 「特に思ってないですね。」
野々原渚 「はい、そういうことです」
美国織莉子 「たぶん、私は三日目にあっさり落ちて仲間に悪いことしたなぁと思ってるんですがそれに似てるのかなぁと。」
星宮ケイト 「.       /   |     ||  j        || l   |    l  l
       ′  |     ||!  i|    |   || i   |    |  l
      |   |     |L 儿二二ニ= 儿__斗-匕 L 」 |
      |   |     |                   | |   あれこれ理屈をつけても
      |   |     |  斗ャ==ミ     斗==ミ  , !
      |   |     | ( rしハ        rしハ ノ ,' |   逆に本質が隠れてしまうから
      |   〕      , 弋_ソ       弋_ソ  /  {
      |    { l     ',.:.:.:.:.      '    .:.:.:. {  | ,  シンプルに言うとしようか
      |   人!     ,               l  | ,
       j    ∧     ',     、  ,      /
     .′|  l/ハ      ',             /    l  ,  私の今回の村における個人的に気持ちは
     l  |  |/∧   \  ’  .,___,.  <       }  |
     l  |  ,//∧      ト- 、 /⌒|/// {       / ノ    「ちょー悔しい」なんだ
.    八 乂 ∨//\    」___〕/^ー─く⌒>-/<
       \ ///////(´((⌒( )ヽ\j | | |  ((_ (人⌒)  }
       (⌒⌒¨¨¨´ (`/⌒メノ ノ─── 」し-ー‐'  (
      ( (/     /¨ 乂イ^t        .′ |ハ   ノ」
美国織莉子 「良いのではないでしょうか。」
野々原渚 「これで、言葉ではそう思ってるんだけど内心は私が足引っ張ったと思ってるんでしょ!?
って考えるなら止めないし、それもまた仕方ないと思う。
言葉に込めた意味に意味なんてなく、受け取り手がどう解釈するかがすべて。
っていうのもまた真理だと思うから。こっちは論理じゃなくて哲学だけどね」
美国織莉子 「当然、と言うか何と言うか。」
野々原渚 「私も悔しいね」
星宮ケイト 「         i    i    :|     i       ヽ   ハ ヽ i
.         l   i l i | /l     |:i  |  l  i| ¦|
        |  |:l | l | | i   | l   |  /l  /| ||
          |   ! | L⊥」\ --‐┘ー -┴ ´/‐- ∟/  |
.         l     |:|       \_丿  ヘ_/     ん' i|  それが、勝ったみたいだけど
.         ,′    !|.┌〒::三:〒┐   r〒三〒┐i/  l:|
        / i    !! ` └---┘     └--┘  !    |   素直に喜べない感じとして
.       / /    i ';:::::::::         ′     :::::::::::|  | |
     .′ i    |                   |  |  |  胸の中につっかえているから
.     i   :|   | ∧                 ノ  |  |
.     | |     l   ゝ,     ロ )~へ      イ   /   |   勝利という結果を素直に飲みこみにくい、
    八  !    ヽ  \>.。.,____ __,,.. </   /    .!
      \ ヽ       \ 〉ニィ|⌒\/⌒ト廴〈    /   /   そんな感じだな
.      (⌒メ\__(⌒メ⌒)  | \____/i | `(⌒メ⌒)/
        (_/    (⌒  ⌒) | | | | | | | (⌒  ⌒)ヽ」
野々原渚 「4夜クマGJ出せてたらケイトさん吊られてないから」
美国織莉子 「こういうことを言うとまあ色々あるんですが私のこの村における個人的な気持ちはですね。
「ちょっと真っ白な村人になり過ぎちゃった。(・ω<)-☆」です。」
野々原渚 「そんなことより(あえてケイトさんが吊られたことを些事だと私は表現する)、
狂噛みのケイトさん真をきちんと追えなかったことの方がよほど悔しい」
美国織莉子 「ちょっと護衛成功回数多すぎませんかね……。」
野々原渚 「この村を悔しいって思ってるならさ」
野々原渚 「悔しさ独占してんじゃねーよ! 私にも分けろよ!」
美国織莉子 「下界にいて村人やってて見えたかと言われるとどうでしょうね。
そういう意味では生きていたかったですね。」
野々原渚 「っていうのも私の感想になる。
喜びも悔しさも全部全部1/16であり、
みんなで共有すれば16倍になるんだから」
星宮ケイト 「私が吊られたことそのものは些細なことで間違いないぞ?  >渚
逸花が噛まれたという事象が起こる前から
信用失っていたという事実が問題なんだ」
野々原渚 「また事実って言葉を使っちゃってww>ケイトさん」
野々原渚 「事実って言うのは、逸花さんが噛まれたこととか、ケイトさんが吊られたこととかを差す言葉」
野々原渚 「吊られたということすら、信用を失ったということと事実として=では結ばれない」
星宮ケイト 「悔しさを独占なんてする気はないぞー?
喜ぶのも悔しがるのも勝手にやれ、って感じだし  >渚」
野々原渚 「信頼を失ったという単体は言わんやだよ」
美国織莉子 「占い師の信用というものが良くわからないのでこうですね。」
野々原渚 「私はそこをみんなでわいわいやりたいんだよね、勝手じゃなくて>ケイトさん
だってそっちの方が楽しいんだもん。私にとってはだけど」
星宮ケイト 「                    i    |    |       │ │  '/∧
                    |     |    |      | イ⌒|‐─L|/∧
                    |  :| :|j  イ⌒__| ─┘ ̄,斗子ミ7 '/∧    他人の言動をアレコレと批難して
                    |  :| 从|_ 」 斗子ミ   ´ _)::ハ  {| |/∧
                    ||   |   |ィ´ _)::ハ     弋^ツ   | '/∧   反省を迫るのは厳禁だと思ってる一方で
                  八 │   i  弋^ツ    .   :::::: }| | : '/∧
                   ;   }|   小  :::::            八/! : '/ |  自身の言動については
              |  从   :ト':、       _   . :´   |j :  リ
              |  /∧    个ト   .. __,,. イ_/   从;./   反省するのは義務である、というのが
              l八 '/∧    Vイ⌒「\/ ノ7   ん'⌒))
               乂,,\'/∧    マ⌒⌒Y^Y⌒7   √ マ人〉   根っこにあるからなー
                て⌒Yヘ.   | XX乂_,,乂X|    |   ∨ ヽ 」
野々原渚 「私はお人よしに見せかけたただの傲慢なプレイヤーだからね!
参加した村では自分の楽しみ方で振舞うの! ガーッハッハッハッハッハ!!」
美国織莉子 「心の中ではいつもわいわいやってます。
ちょっと引っ込み思案なだけなんです。」
野々原渚 「入さんは存在が楽しいからおk」
美国織莉子 「何処行っても同じなんですがその、おかしいですね?」
野々原渚 「私も他人に反省は求めないね、基本的に。
ただこれは人に優しく自分に厳しい的な精神からじゃなくて」
美国織莉子 「何でしたっけ、すまんなって言って草生やしておけばどうこうだったような。」
星宮ケイト 「嫌な言い方するが、渚の言いたいのは
「自分は勝って気分がいいのに視界の端っこで負けただ何だ言ってる奴がいると
 ケチつけられてるようで気分悪くないからやめろ」ということか?」
野々原渚 「反省する人は言われなくても反省するし、しない人は言われてもしないから。
そして、人狼というゲームで一戦一戦を通じて向上することも別に義務じゃない。
なんだか分からないけどわーわー入ってギャーギャー遊ぶ、でも良いんだよ」
美国織莉子 「違うような気がします。」
星宮ケイト 「私は、お前の態度からそうではないとは思ってはいるし思いたい」
野々原渚 「違うよ」
野々原渚 「私が言いたいのは
「この村を占い師の勝利としてカウントして欲しい」
「事実という言葉を解釈に被せないでね」
って2点だけ」
野々原渚 「他は全部だべってるだけだね」
星宮ケイト 「ふむ?
だがあえて悪意を持って解釈(わざわざやらんでもいい?御尤も)するなら
他人に反省しろと押し付けるように、他人に反省して落ち込むなと押し付けてるように見える」
野々原渚 「検討会で何発言するのも自由だからね。
隅っこで呟くのも自由だしその人に話しかけるのも自由。
もちろん話しかけられて無視するのも自由」
美国織莉子 「ふむ。」
星宮ケイト 「慰めなのか強要なのか、それが曖昧に見えるぞ?
(自分でも意地の悪い言い方してるという自覚はあるw)」
野々原渚 「そう見えるならそれでも良いよ。こめた意味は違うけどね。
さっき言ったように、言葉は解釈がすべてだと私は思ってるから」
美国織莉子 「偶に普通村のログを長めに設定することに挑戦したくなりまして。」
野々原渚 「少なくとも慰めではないね。部分的に強要的な要素が入っているのは否定しない」
野々原渚 「強要を目的とはしていないけど」
野々原渚 「私はケイトさんに話しかける自由を行使している。
本当に、ただそれだけだよ」
星宮ケイト 「            ,::::     / i      |
           ;:::::i │ /|  |     . .:/|   |  | │  わかったぞ!
.             ,::: | L 斗-\  ̄ ̄斗匕/|  | │     
           /:::  │《 r'(ハ       r'(ハ`》 厂 │    押しつけがましいと言うよりも
            ,:::: /   :.   Vゾ       Vゾ  ∧   ∧
            ,::::    小 .:.::::    '    ::::. |_ノ  '/∧  単純に我儘なんだな、お前!
          ,::::  i:.  ト'.       -- 、     八   '/∧
           |:::{ |::..    ゝ  (    )  .イ:    } ::|
         ::::::..|::...   .::j>  ,,_,,,. <::{{:...  .:/ ::;ノ   義務感とかそういう小難しいの置いといて
         \八:::.(⌒Y∨厶{┴、_/]::::: 乂:Y⌒∨/
           >ヤ (_丿 )个ト-r=个トr''^て  ⌒)    こーして欲しいあーして欲しい的な!
           {_/└~ヘーく| |/ヽ  |│  てノTじ 」
野々原渚 「私は私なりに村をエンジョイしてるってだけ!
私が村に入る目的の9割はこうして終わった後に話すことだから」
野々原渚 「さっき言ったじゃん! お人よしの振りをした傲慢だって!ww」
野々原渚 「義務感の義の字もないよww」
星宮ケイト 「                / {;;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\;;;}  ゙.
                ;'  ' /  ,│ |      i|  : '.
               ,゙  И /|│ |  |  | | i| : |: i
                 |  |└‐宀ト ┴‐ 宀ー|‐┤ : |: |   …まぁ終わった後に
               / :|  i ヤアト   ヤアト | : |: |
                 /  .:|  ':.  Vソ   .  Vソ .;   |八   笑ってないヤツがいると面白くないから
              ,:   .:|  :ハ ::::::.        :::::. ;゙  |: ハ
             {  .: :|  人   丶 ノ    人  リ/ : }   つついて笑わせたくなるという
               .: .:_|    `;=-  __  -=チ   / :./
             \(八 \ _}┬[\/]┬{_/,んく    気持ちそのものは分からんでもない
              (__ノ(Y⌒Y)│[>┬<]│_Y⌒)∨)
               (__  (乂ノl⌒\l ││(,乂_ノ  __)
             '″  Y⌒7 |____,丿┴┴=√|__  _ノ \」
夜神 月 「どうでも良いって思ってる奴だったら何言ってても無視するんだよ人間って言うのは」
夜神 月 「何か言ってるって事は好きって事なんだよ」
野々原渚 「キャージョインサーン」
美国織莉子 「そうだったんですか。(惚け)」
野々原渚 「私はディーさんも緋色さんもジョインさんもミカ多深香さんもサリエルさんも
かなさんも入さんものすけさんも鴨さんもトクフクさんも
クマさんも(中身わかんないけど)へーベルさんもNGyさんもhageさんも
町人Bさんも岡崎さんも好きだよ」
美国織莉子 「多少違いますが見なかったことにしましょう。」
星宮ケイト 「        |  |:l | l | | i   | l   |  /l  /| ||
          |   ! | L⊥」\ --‐┘ー -┴ ´/‐- ∟/  |
.         l     |:|       \_丿  ヘ_/     ん' i|  >◇夜神 月 「どうでも良いって思ってる奴だったら何言ってても無視するんだよ人間って言うのは」
.         ,′    !|.┌〒::三:〒┐   r〒三〒┐i/  l:|
        / i    !! ` └---┘     └--┘  !    |   >◇夜神 月 「何か言ってるって事は好きって事なんだよ」
.       / /    i ';:::::::::         ′     :::::::::::|  | |
     .′ i    |                   |  |  |
.     i   :|   | ∧                 ノ  |  |  かつて全く同じ台詞を私に言ったことがある人が居るんだが、
.     | |     l   ゝ,     ロ )~へ      イ   /   |
    八  !    ヽ  \>.。.,____ __,,.. </   /    .!   その人がタラシ扱いされて「もげろ」とかしょっちゅう言われてる
      \ ヽ       \ 〉ニィ|⌒\/⌒ト廴〈    /   /
.      (⌒メ\__(⌒メ⌒)  | \____/i | `(⌒メ⌒)/      ことについて何か言いたいことがあるなら受け付けるぞー」
野々原渚 「どちらかと言えば嫌いなプレイヤーがいないわけじゃないけど、そういう人たちに対しても部分的に好きなところはある」
美国織莉子 「慢心はいけませんとお伝えください。>星宮ケイト」
夜神 月 「嫌いな人間だったら、そいつがどうなっていようが別にどうでも良いじゃん」
野々原渚 「私が論理を愛しているのは、1か0かで割り切れるから」
美国織莉子 「ちょっと頭の回転が遅いので……。(遠い目)」
野々原渚 「世の中のほっっっっっっっっっっっとんどは単純に割り切れないことばかりだと知っているから。好き嫌いって感情もそうだね。
だからこそ、素直に割れる論理が好きだし論理を尊重してる」
星宮ケイト 「んー…非常に身勝手なおねがいがあるんだが、  >渚
“NGy”呼びは止めて貰えるか?」
野々原渚 「わかった!>ケイトさん
なごやんさんって呼ぶね」
美国織莉子 「(ここで思ったことを言うとまた煽っていると思われる、堪えるんです……。)」
夜神 月 「わかった!>ケイトさん
僕のなごやんって呼ぶね」
星宮ケイト 「あれは、のじーとなごやんの共同名義だから
今の私の好き勝手で汚すわけにはいかないんだ」
美国織莉子 「猫じゃらしはあちらですよ。」
野々原渚 「私は最初に会ったHNで呼ぶのが癖なんだよね。
とこやみさんは音餅さんだしアヤメさんはヤムチャさんだし入村業者さんは入村数の人だし、私のなかでは」
野々原渚 「あーなるほど>共同名義」
野々原渚 「月お兄ちゃんはスルーする方向」
夜神 月 「ん?」
夜神 月 「二人で同じHNつかってんの?」
野々原渚 「はああああああああああああああああああああ!!
今晩中に定期更新ゲームの行動宣言貼り付けをしなければならない!!!!」
野々原渚 「ということで落ちます!!!!」
美国織莉子 「あっ(察し)。」
星宮ケイト 「>◇夜神 月 「わかった!僕のなごやんって呼ぶね」
申し訳ないがこないだ籍入れたし、今週末に結婚式あげるので遠慮させて貰いますね(素」
美国織莉子 「おめでとうございます、で良いのでしょうか。」
星宮ケイト 「HNというかトリップも共有ですよ
とはいえ彼は10戦ちょいしかやってないので中身の9割以上は私でしたが」
野々原渚 「村建て同村感謝! お疲れ様!
次の朝でもよろしくね、お兄ちゃん!」
野々原渚 「ケイトさんはお幸せにね!」
夜神 月 「あんまり推奨される行為とは言いがたいんじゃないかな」
美国織莉子 「お疲れ様です。>野々原渚」
美国織莉子 「そういうものですか、その辺り詳しくないのでいつも通りあれですが。」
星宮ケイト 「名前もトリも共有してたからこそ泥を塗るわけにいかないと思って
勝敗とか戦績とかにやたら拘ってたりしましたが
もういいかなって思い今年からNGyは一端解散という扱いにしてます」
星宮ケイト 「>◇夜神 月 「あんまり推奨される行為とは言いがたいんじゃないかな」
推奨される行為ではないのは事実ですし、批難されても仕方ないとも思ってます
ですが「自分の名前貸してやるから一度やってみなよ」と誘われなければ
おそらく私は人狼始めることはなかったでしょうね」
星宮ケイト 「なので、絶対に人様には勧められませんが、私は否定し辛いところがあります  >共同名義」
夜神 月 「次からやめときな」
美国織莉子 「今解散されて分かれているなら良いのでは、というぐらいでしょうか。」
夜神 月 「もうやってないのかもしれないが」
星宮ケイト 「そうですね、もう拘る必要ないんだしやめるべきだと思ってやめたんです
それもあってNGy呼びは止めて欲しいってお願いしたんです」
美国織莉子 「ふむふむ。」
星宮ケイト 「                      /   _}_      \
                      ′ /        \    ヽ   というわけでHNは変更したが
                        :  ″     |     ∨   '. 
                        ¦|│  │  |   |  l|   | l  トリップは共同のをそのまま使ってたりするのだ
                        |│|__」\L.てlL)/L..」|   | |
                        │|  |.斗-ミ:.↓.::斗rヤ:|   | |    占い連勝止まったらやめようか、と思い続けて
                        |人 人 Lツ.:::::::::::. Lヅ.:j/  j| |\
                  ミ   ノ ハ. iひー= ⌒ =‐-‐/  〈|| :./ ̄\ ̄∨\  とうとう連勝が(引き分け挟んで)16まで伸びた!
           /{      人 \  / }人   、  ノ   /  ∧i|/ ̄ ̄\∨ ̄∨ }
  / ̄ ゙̄Vし{ `ニ=--‐ ´ \_}へ、.}. .个: . .,__ . イ.′ |レ'゙   --‐=ニ}|{ ̄∨ }         _ ※全鯖合計
 /       {   `  ‐--‐      ,ン=宀=く ̄\}≧=--‐=ニ´        }| }  {}{ニ=‐-----‐=ニ¨ ̄
         、       _   >‐---‐く  ::::}                _}|{_∧_}         __
人n      `ニ=--‐=ニ¨ xく__,,. ィ⌒ ..::::} ,ニ=-―-=ニ二_    ア ノ /    ‐--=≦三≧=‐-
  ,ノ  _,. -‐== ,二ニ-‐  ⌒}{__}{_,,. . .::::::八/ //  /  ^7⌒ニ=‐</ ̄三ニ‐-  ,_      ̄-_
〃   ´        `ニ=‐--‐ニ´`ア  / }_/☆.://  ∧   / /            ` 、/,     ` .
{/    .ニ=-‐ _,. -‐…‐-=.,_/   j{ ,ノ゙ア.::::::/∨.′ /::::∨ / /        \           ∨/,」
美国織莉子 「現在七連敗です。(ピキピキ)」
美国織莉子 「勝率五割から如何に六割に伸ばすかが楽しみだったのですがね。(キリッ)」
星宮ケイト 「                                     /∨ j」]こ)
                -───           ,-| 人 ル}┃
             / _ -━━━ワ、\       / ヽ У| i┃
              // ̄ ̄ ̄ ̄\〉 ′     /    ∨ | i┃
.             /  /  /  /    |   ′  /     〉 | i┃   今回のも勝ちにカウントしていいって言ったのは
            /  /  |  │││ |ハ  /     /  i| i┃
              L ー┴\┴‐/‐┴┤ | ∨      /   | i┃     渚の方だからなっ(責任転嫁
               「 ヤ7ト    ヤ7ト 7 | /      /    i| i┃   
          / 小  Vソ  .  Vソ ノ  ∨/    /    | i┃
.          /    |∧ ::::   -- 、 ::::   |          | i┃   なので今後も堂々と連勝を名乗らせて貰うっ!
          |   ト、_,   {       /   j    /       | i┃
          |   ∨ ゝ_  、 __ノ /   リ/   ′      | i┃
.         {  八    ノ _〕≧r=≦{レ<_,//  /         |_i┃     …少し気が引ける部分がないわけじゃないが
          \___)v'⌒てノ 、__{{__ノて⌒こ)   /       '´ 金`ヽ
        (__乂_人_丿   }}  /⌒7|/   ∧        {‐≪・≫‐}
            >‐厂| ∨   {{.  /    |  /          ゝえらい'
       / /  |       }}     / |/ /           ̄ 」
星宮ケイト 「一方で霊能は2割5分、共有は好きなのに3割ぐらいだったりする >勝率
狩人? ハテ、知らない役職だな…」
星宮ケイト 「ま、堂々と勝ちを名乗ることにするのと
今回の反省をまるまるすっぽかすのとは別だからな!
そこは譲る気ないぞっ」
美国織莉子 「さて、ではそろそろ眠りに就きましょうか。お疲れ様でした。」
星宮ケイト 「                      /     /ニニニニ=-‐…‐-=ニニニニ.≧s  ヽ
                    . :   /   /,。*'"´          `` ニニニ‘,
                      /   :/   /   /     |          \ニ∨
                 /   :/     イ    |      |  |    \}   ま、少々長話になってしまったが
                  ,.イ   :.′   :/|   ⌒ヽ |i    |     |   |/  }
                /          └   .,_/|__.八    /  /  |   結論は「笑えるモンなら笑っとけ」ってことで
               /    :/ |     |≫ァ=ミx       \/ /⌒ヽ}   :  ,
              /       :{ |     | {__ノトix}         ̄└‐' /    ′     
.          /        ゝ|     | 弋こ ン      ≫ァ=ミ .〈_____/ ′
       /         /   |     | :':':':':        {_ノトix} 〉 /j{  .′  それでは私も失礼するぞ
.         (          . :     |     |         、   弋こン . : j{
       \     :〕ニ-‐-ニ〔|  :∧            :':':' .′ j{  |   村立・同村おつかれさまだっ
.     Y´ ̄⌒Y /      ヽ   ∧                    j{   |
      乂辷{_ノ             :.    :.     ‘`        イ  j{
ニ=-‐  ´   / /          }      }>  _,,.  -=≦   j{   /   …だが、まだしっくりこない(ヲイ
.       /   /                 人j{ j{  `ー-  人  j{   /
.     /   .〈 /           r少⌒⌒Y j{       .Ⅵr少⌒⌒Y」