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【紅2286】やる夫たちの普通村 [4167番地]
~仮GM/早朝待機/2000開始予定/~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 小鳥
(生存中)
icon ヤモト=コキ
(生存中)
icon 斧乃木余接
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon たきもと
(生存中)
icon アレックス
(生存中)
icon 音無キルコ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ひよこ
(生存中)
icon 瀬戸みなみ
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon 小瀬川白望
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon フレンダ
(生存中)
村作成:2014/03/26 (Wed) 19:31:23
音無小鳥 が村の集会場にやってきました
音無小鳥 「【禁止事項】
 役職【村人】による騙り(PP回避目的を含む)
 初日のみ超過0秒になる前の狼の噛み
 昼間の初心者CO
 占い師の結果と理由の同時貼り付け
 その他突然死、暴言、シスコピ、ゲーム放棄、掛け持ちプレイなど
 
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【初心者の方へ】
 http://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 http://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼と共有の夜中での会話ではOKです
【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
音無小鳥 「テンプレは前の村から借りました
占い師のCO・理由などとの同時使用以外でAA許可
狐遺言禁止
2夜以降早噛み許可」
ヤモト=コキ が村の集会場にやってきました
斧乃木余接 が村の集会場にやってきました
斧乃木余接 「よろしくね
僕はキメ顔でそう言った」
音無小鳥 「ようこそ」
ヤモト=コキ 「ドーモ、コトリ=サン
ヤモト·コキです」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「宜しくお願いします」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:音無小鳥 → コトリサバス」
コトリサバス 「身代わりくん×余接さんですね。いや余接さん×身代わりくんかな」
コトリサバス 「ようこそいらっしゃいでぴよ。」
斧乃木余接 「この村は名前をいじる流れなのかな?」
たきもと が村の集会場にやってきました
アレックス が村の集会場にやってきました
斧乃木余接 「恐ろしいね>コトリサバス
君は薔薇にしか興味がないと思っていたよ」
コトリサバス 「――イメージング=シェアリング
ビーアール!」
karinrin が村の集会場にやってきました
アレックス 「ヘァァァァ!よろしくたのむ」
karinrin 「こんばんわ」
コトリサバス 「あっ間違えました
アレックスとたきもとさんが物理的に融合してますけど…大丈夫ですよね?」
たきもと 「…………」
コトリサバス 「戦いの後はいつだって空しいものですよ」
アレックス 「俺とそこのたきもとを融合させても何もできんぞ・・・」
斧乃木余接 「たきもととアレックスが犠牲になったね
僕は君達の屍を乗り越えて明日に向かうよ
──僕はキメ顔でそう言った」
斧乃木余接 「ここに融合解除の魔法かードがあるんだけど百万円でどうだろう?>アレックス
──僕は貝木顔でそう言った。」
コトリサバス 「ちょっと待ってくださいね、いま治療用の衣装を」
かりりり が村の集会場にやってきました
コトリサバス 「コトリサバス さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 602 (音無小鳥) → No. 388 (トキ)」
かりりり 「こんばんわ」
斧乃木余接 「精神病院にぶち込むべきかな?」
コトリサバス 「これより治療を行う」
ヤモト=コキ 「ハイクを読め、コトリサバス=サン
豊満もぐべし、慈悲は無い」
コトリサバス 「ようこそ」
アレックス 「い、いや・・・確かに名医なんだろうが!間違ったかな?とかいいそうだぞ!!」
コトリサバス 「コトリサバス さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 388 (トキ) → No. 3487 (アミバ)」
アレックス 「モウヤメルンダ!それいじょうはいけない!」
コトリサバス 「んん~~~?間違えたかァ~~~?」
アレックス 「やっぱり偽物じゃないかああああああ!」
結月ゆかり 「ヤモト=サンは豊満?だった????????」
ヤモト=コキ 「結月さんは……結月さんは……」
斧乃木余接 「確実に間違うよこいつは>アレックス
──僕は訳知り顔でそう言った」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 338 (蒼星石)」
アレックス 「オ、オレヴァ・・・」
コトリサバス 「コトリサバス さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3487 (アミバ) → No. 662 (アソパソマソ)」
ヤモト=コキ 「豊満になる秘孔は?」
コトリサバス 「元気がないようだね
僕の顔をお食べ」
斧乃木余接 「喉が胃酸でひりつくよ。
水を飲んで来るね。
──僕は病人顔でそう言った」
コトリサバス 「ゆっくりとだけど成長しているよ。だから安心していい。」
蒼星石 「藪にだけはかかりたくないよね。」
コトリサバス 「コトリサバス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:コトリサバス → 音無小鳥
アイコン:No. 662 (アソパソマソ) → No. 1321 (ヘロイン)」
音無小鳥 「ふう。RPも大変ですね。」
蒼星石 「顔と言動が一致していない件について>小鳥」
ひよこ が村の集会場にやってきました
アレックス 「おい、ヤモト=サン。そこの音無さん知り合いなんだろうなんとかしてくれ」
ひよこ 「わおーん」
アレックス 「ひよこはそんな声でなかない!」
瀬戸みなみ が村の集会場にやってきました
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
蒼星石 「どこから突っ込んだらいい?小鳥さんにかかると違うもの突っ込まれそうだけど>ひよこ」
ヤモト=コキ 「事務員が姿形変わると思いますかアナタ?
事務員の顔や骨格は変化しない>アレックス=サン」
たきもと 「(そういや開始は何時から?)」
音無小鳥 「       ,-'"ヽ
      /   i、       / ̄ ̄ ヽ,      _/\/\/\/|_
      { ノ   "' ゝ    /        ',     \          /
      /       "' ゝノ {0}  /¨`ヽ{0}     < ニャーン!! >
      /              ヽ._.ノ  ',    /          \
     i                `ー'′  '.     ̄|/\/\/\/ ̄
    /                       }.
    i'    /、                 ,i..
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

                 .,,......、
    _、   _         ヽ `'i ,‐..,      ___,,,,,,,、
  '|ニ- /   !│        ,!  ゙'"  l     l  ゙    ゙l,
   ././    .! ヽ        !  ,i--'"゛     ゙'''"'''/  ,,r'''”
   l .!     ! l \     _,,,,,,,)  |         ,,  `゙‐'゜
   ! |    / | ヽ`   /..,,,,,_.   `''-、     ,┘゙,k
   ヽゝ-__-‐'ノ      | .'(__./  .,、  `'、.   |  '{,,___,,,,,,,,、.〟
    ─‐'''´       ヽ,、   _./ `'-、,,ノ .   'v,_   ̄`  : ,,,l
                 . ̄´            .゙~゚'冖''''"'゙”″」
瀬戸みなみ 「20時からです>開始」
音無小鳥 「あと13分ほどですね」
蒼星石 「タイトルに20:00~とあるね>たきもと」
瀬戸みなみ 「羽のないグリフォン?>小鳥」
アレックス 「じゃあ一体何者なんだ・・・>ヤモト=サン」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1321 (ヘロイン) → No. 388 (トキ)」
ひよこ 「どこからどう見てもひよこだわん>アレックス、蒼星石」
音無小鳥 「通りすがりのお医者さんですよ」
幽谷響子 が村の集会場にやってきました
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
幽谷響子 「よろしくお願いします!」
瀬戸みなみ 「フリーダムですか>小鳥」
音無小鳥 「こんばんは」
アレックス 「もういい俺は疲れたよ・・・キラ・・・」
音無小鳥 「       ,-'"ヽ
      /   i、         /ニYニヽ      _/\/\/\/|_
      { ノ   "' ゝ     /( ゚ )( ゚ )ヽ     \          /
      /       "' ゝ /::::⌒`´⌒::::\    < ぴよぴよ!!>
      /          i ,-)___(-,|   /          \
     i             、  |-┬-|   /     ̄|/\/\/\/ ̄
    /                 `ー'´  /.
    i'    /、                 ,i..
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

   'i,`'i、 _..、              ,..、     ,-┘~ヽ
  ,、_,、!  ''" ,、 `'i、             ゙l. `'i、   ,ニ=、_r┘     i‐、
 ゙l、    .f''" i  .l __,、v-‐―!"''-、  |  | ._,、 ┘ `'i     ,/ ,,>
   ̄7  .i  .|  | \    __,,___,.j  j   ~  _,. ―‐'  .,,/゛ ,/
  ./  /   |  |   ``'''''"       |  f''"´     く    .゙i
 /  ,、"''ー、!  !             ゙l  `ー -‐¬‐、. ``''"|  .}
 `ー、ノ  ~`ヽ,,_,.ノ              `ー、 ..,,_,,,,、、ノ.    !,,,、!」
蒼星石 「君の中ではそうなんだろう。君の中ではね。(冷たい目)>ひよこ」
音無小鳥 「それでも守りたい患者が居るんだ!さぁこちらへ来なさい。後ろ向きで上半身を前に突き出して」
斧乃木余接 「怖い(断言)」
瀬戸みなみ 「アレックス…ハイパーボッ…うっ頭が…」
音無小鳥 「多分このペースなら埋まると思います。」
音無小鳥 「患者はまだですか?私の助けを求めている人は」
わかさぎ姫 が村の集会場にやってきました
わかさぎ姫 「よろしくだよもん。」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
斧乃木余接 「刃……魚……あっ
──僕は察してそう言った」
金糸雀 「かしらー」
かりりーぬ が村の集会場にやってきました
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 388 (トキ) → No. 3487 (アミバ)」
瀬戸みなみ 「ひよこあたりが助け求めるんじゃないかな(小並感>小鳥」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
音無小鳥 「来ましたね患者が」
音無小鳥 「んん~~?間違えたかァ~~?」
ひよこ 「ひよこは五体満足だわん。医者なんかいらんわん」
アレックス 「いっそイージスで自爆すべきか・・・」
斧乃木余接 「五体どころか尻尾をいれれば六体じゃないかい?>ひよこ
──僕はドヤ顔でそう言った」
かりりーぬ 「かりりーぬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりーぬ → テルヨフ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1339 (テルヨフ)」
蒼星石 「16になればすぐ埋まりそうだけれども。このぎりぎりのせめぎあい。」
音無小鳥 「それは大変だ。術式を始める<六体」
ヤモト=コキ 「仕方ないですね
いい加減コトリ=サンを止めますか」
テルヨフ 「改めてよろしく」
瀬戸みなみ 「自爆、ダメ、ゼッタイ。>アレク」
音無小鳥 「なぁにいますぐひよこを二つに分裂させて16人にしてみせる」
音無小鳥 「な、なにをするきさまー!!」
斧乃木余接 「よろしく頼むよ
──僕はキメ顔でそう言った」
karinrin 「うむ、RPが決まらん

適当な数字4ケタ募集」
ひよこ 「いたいけなひよこを虐めるのはやめるんだわん!」
瀬戸みなみ 「アイスソードを殺してでも奪い取る>小鳥」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3487 (アミバ) → No. 1384 (音無小鳥03)」
音無小鳥 「6614」
テルヨフ 「2468」
karii が村の集会場にやってきました
音無小鳥 「わたしは しょうきに もどった!」
karii 「konnbannha」
テルヨフ 「実際になんのアイコンかは知らない」
瀬戸みなみ 「私の前後
いっしょにひよわRPやろう」
ヤモト=コキ 「イヤー!
ホウコクジツ
『もしもし律子?小鳥さんが仕事放り出して暴れてるから、給与査定マイナスしておいて』」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
karinrin 「karinrin さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6614 (音無キルコ)」
音無小鳥 「こんばんは」
斧乃木余接 「キルコさんじゃないか。
懐かしいね。」
karinrin 「ぐぬう」
アレックス 「というか6614番までアイコンあるもんだな・・・」
蒼星石 「やぁいらっしゃい。」
音無小鳥 「おっぱい枠です」
瀬戸みなみ 「え?私なんて8300ですが何か>アイコン」
フレンダ が村の集会場にやってきました
斧乃木余接 「8700くらい今あるんじゃないかい?
その内10000行くよね」
音無小鳥 「ヤモトさんの下に配置しました。」
テルヨフ 「今んとこ8732まであるわね」
karii 「karii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karii → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
音無小鳥 「こんばんは」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
アレックス 「なんか武器もってないと過呼吸する人としか覚えてない」
やる夫 「よろしくだお」
フレンダ 「こんばんは」
斧乃木余接 「初日に吊るす場所が決まってしまったね。
──僕はやる夫を見ながらそう言った。」
karinrin 「karinrin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karinrin → 音無キルコ」
テルヨフ 「一度も使われてないアイコンも結構ありそうなものだけど」
ひよこ 「埋まったわん」
瀬戸みなみ 「karinrinさん、名前そのまま?」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:音無小鳥 → 小鳥」
小鳥 「カウントしますね」
音無キルコ 「さて!改めまして!よろしくお願いします!」
わかさぎ姫 「わかさぎ姫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:わかさぎ姫 → 小瀬川白望
アイコン:No. 8002 (わかさぎ姫) → No. 6552 (小瀬川白望)」
アレックス 「馬鹿野郎!やる夫を吊るしたら小鳥の犠牲の身代わりの対象がいなくなるじゃないか!」
たきもと 「(よろしくー)」
小鳥 「3」
小鳥 「2」
小鳥 「1」
フレンダ 「ひよこが結局どういうキャラなのかイマイチわかなんないわけよ」
蒼星石 「でっていうじゃあるまいし初日ヘイト吊りだなんて・・・(投票しながら」
小鳥 「やる夫×アレックス 開始です!!」
ひよこ 「ひよこはひよこだわん」
ゲーム開始:2014/03/26 (Wed) 19:58:15
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
アレックス 「モウヤメルンダ!よろしく」
結月ゆかり 「おや狼ですか」
小瀬川白望 「知ってた……。>狼」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アレックス 「他がやる気無ければ占いをやる、だな。」
結月ゆかり 「さてなにかしたことはあります?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
小瀬川白望 「身内切りかな……、ダルいから……。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
小瀬川白望 「真狼-真狼系の……。」
アレックス 「身内切りしかなく、その後の展開を考えてないなら嫌だぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アレックス 「じゃあ小瀬川が占いをやるでいいのか?」
結月ゆかり 「騙りはアレックスさんにお任せしますかね」
小瀬川白望 「アレックスがとても頑張ることになるのはあるかな……。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
小瀬川白望 「じゃあ、普通にやろう……。」
アレックス 「身内切りで信頼勝負したかったら自分で占いしてくれ」
小瀬川白望 「初手●は霊能者COする……。」
結月ゆかり 「まぁ身内切り言い出したら切る役はお任せしますね(ゲス顔)>小瀬川さん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
小瀬川白望 「だよね……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小瀬川白望 「ダルい……。」
瀬戸みなみ 「おはようございます

小鳥さん、カウント直前で名前変えるのは勘弁してください
メモ登録治すのちょっと手間です

あ、それから占い結果早急にお願いします」
斧乃木余接 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営4 妖狐陣営1
 
七吊り五人外だね。
まあ普通の内訳じゃないかな?
共有の囁きは聞こえたよ。
COある人は出て来なよ。
──僕は闇鍋脳でそう言った。」
ひよこ 「わおーん!」
音無キルコ 「私本日よりこの村に配属になりました
元・特殊部隊所属 新米婦警、音無キルコです!
よろしくお願いします先輩方!」
ヤモト=コキ 「やる夫=サン ○」
アレックス 「占いCO 音無キルコ○」
フレンダ 「おはようー」
蒼星石 「おはよう。
身代わり君が無残な姿な事意外は爽やかな朝だね。

それじゃまずは役職のCOを確認しようか。」
小鳥 「おはようございます。」
結月ゆかり 「巨乳死すべし!ドウモみなさん、巨乳スレイヤーです」
金糸雀 「おはよーかしらー」
幽谷響子 「おはよーございます。」
たきもと 「(占いCO 幽谷響子○)」
アレックス 「占いヘァアアアア!
占い先だが、特に繋がり先もないな・・・
むしろ男キャラ占ったら小鳥がコワイ!モウヤメロオオオオ!
小鳥は灰で吊るべき、そうすべき。なので右となりで」
テルヨフ 「ねる」
小瀬川白望 「ごめんね……。>瀬戸みなみ」
やる夫 「だお?」
小鳥 「霊能COします!」
斧乃木余接 「吠えてるね、なんだ狼か>ひよこ」
たきもと 「理由:(→↓)」
蒼星石 「ちょっと遅れて3co○進行と、霊共有もでるといい。」
ヤモト=コキ 「理由
相方だから」
ひよこ 「霊能COだわん」
結月ゆかり 「では霊能と共有もどうぞ」
小鳥 「3-1ですね。」
音無キルコ 「村に狼と狐が紛れ込んだ・・・
つまり『狼と狐』って名前のテロリストが紛れ込んだんですね!
わかりました!先輩の許可はもらってないですけど!

全力で行きます!」
アレックス 「つれないじゃないかああああああ>小鳥」
斧乃木余接 「3-1かな?
──僕はキメ顔でそう言った。」
ひよこ 「3-2
ロラっていいわん」
結月ゆかり 「さて共有まじりなのかどうか」
テルヨフ 「共有撤回あるならどぞー
別にグレラン指示だけでもいいけど」
フレンダ 「ん?結局占い2なんだ」
小鳥 「っと?対抗出るんですか?共有なら撤回してくださいね」
瀬戸みなみ 「占い結果は大声でお願いします>ヤモトさん」
たきもと 「(対抗2っぽいね それじゃ霊能共有よろしく)」
アレックス 「よしロラだな!(手のひら返し」
小瀬川白望 「撤回がありそうな気がする……。」
幽谷響子 「占い師さんは3人ですか?霊能者さん、共有者さんもCOしてもらいましょう」
蒼星石 「んー3-2? 共有混じってるならそのままで、それ以外はロラでいいんじゃないかな。」
斧乃木余接 「じゃあ霊能ローラーしようか。
──僕は暗殺者顔でそう言った。」
たきもと 「(ヤモト共有か)」
音無キルコ 「霊能さんが二人いますね、これはローラーしていいんじゃないでしょうか!」
金糸雀 「ヤモト=サンが共有だって言うならグレランしたらいいんじゃないかしら」
小鳥 「アレックスさん。あなたは逃げようなんておこがましいとは思いませんか?」
やる夫 「何も言わなくてもロラだお」
ヤモト=コキ 「霊ローラー」
結月ゆかり 「撤回がなければってとこですけども、いつも感じであれば撤回があるのでしょう」
小鳥 「私はライン戦を提唱しますっ!!」
ひよこ 「◇ヤモト=コキ 「やる夫=サン ○」
ヤモト共有とかじゃなければ3-2わん」
アレックス 「共有は出て指示したほうがいいぞ」
フレンダ 「お!?よく見たら結局のところ占い3の霊能2だから
どっかで撤回ないなら、霊能ロラでいいんじゃない」
テルヨフ 「はいはい>霊ローラー」
蒼星石 「何が結局なのかわからないけど、ヤモトさんもでてるから3人だね>フレンダ」
幽谷響子 「ヤマトさんが理由で共有みたいなことをおっしゃっていますね。」
瀬戸みなみ 「ローラー了解しました」
小瀬川白望 「紛らわしいのは、ダルい……。」
小鳥 「いやだー!死にたくないー!
アレックス×やる夫がー!うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
斧乃木余接 「僕はツールのメモ帳はしないんだよね。
直接名前を、PCのメモ帳に打ち込んで増やしていくのさ。
ここに書かれていない奴は灰の未CO者って感じでね。」
テルヨフ 「ヤモト-やる夫で共有らしいよ>あおのこ」
蒼星石 「と思ったら、理由みて察した
ヤモトさん共有か。」
フレンダ 「うん、結局、理由が相方だからって面白いw>響子」
音無キルコ 「つまり2-2というわけなのですよ皆さん!
ふふん、如何ですか天国の先輩。私の華麗なる推理は!」
小鳥 「ヤモトさんとやる夫さんで共有者の2-2なんでしょう?」
アレックス 「あぁヤモトが共有なのか。把握した。
相方はいないと、灰がひろくなる分は残念だがまぁ狩人よろしくたのむ」
小鳥 「なればこそライン戦を希望します」
斧乃木余接 「僕は嫌だね>小鳥
──僕は苦虫を噛み潰した顔でそう言った。」
蒼星石 「うん 有難う>テルヨフ」
ひよこ 「別にひよこは人外巻き込んで死ねるので別にロラでいいかなって」
結月ゆかり 「ライン戦って管理出来る人います?
いるんならってとこですけど、管理できないのにやる気はないですよ」
幽谷響子 「霊能ローラーですか?」
たきもと 「(それじゃ霊能については好きにしていいよ)
(基本的にライン戦を選ぶのは村人じゃなく狼である事はよく考えて欲しいけど)」
テルヨフ 「かってに先輩が殺されている……ひどい話だ>キルコ」
アレックス 「小鳥先でおねがいします(真顔」
小鳥 「私は!少しでも長く!」
金糸雀 「零両吊りしないこととライン線は全く別の言葉なので
それを=として扱うことがそもそも勘違いなのかしら?」
瀬戸みなみ 「片方だけでもいいの出てほしいです>共有」
ひよこ 「2-2なら多分占いにも真混じりだろうしわん」
フレンダ 「ライン線やってもいいけど、まず見れるところが噛まれる
あと、狼がライン線に乗らないと成立しないから
結局パスなのよ>小鳥」
小瀬川白望 「ライン戦は……良くわからないから良いや……。」
音無キルコ 「なんで霊能がライン戦提案してるんですかねぇ・・・」
斧乃木余接 「ん?
……ああ、ヤモト共有者だったんだ。
大声じゃないから今頃気づいたよ。」
小鳥 「アレックスさんを・・・やる夫さんと」
ヤモト=コキ 「ハイクを読め、コトリ=サン!
給与減らすべし。慈悲は無い」
結月ゆかり 「やる夫-ヤモト=サンで共有です>瀬戸みなみ」
蒼星石 「ローラーかー
共有混じってない2-2なら残してもという気もしないでもないが
占いに真混じりなら問題ないんだがね。」
フレンダ 「結局ヤモトとやる夫が共有だよ>みなみ」
小鳥 「そんな・・・!」
テルヨフ 「どっちにしてもローラーだった場合
霊界で散々餌にされるのは変わらないとか思った(こなみかん>アレックス」
音無キルコ 「>テルヨフさん
先輩は・・・ここに来る途中の町で・・・」
アレックス 「ライン戦そのものの否定はしないんだが。
その場合の展開とかを村が共有できないならあまりお勧めできない

むしろ小鳥が生きてると俺に平穏がない」
瀬戸みなみ 「ああ、ヤモトさん共有でしたか」
やる夫 「今日グレランして明日霊結果○そろって占い候補が死んでるって
展開になるといやだからロラしたいんだお」
金糸雀 「だから霊ローラーしないことをライン戦って言うのいい加減廃れるべきだと思うの」
結月ゆかり 「小鳥さんってバストサイズいくつです?」
たきもと 「(たきもとは自分が即噛みされた場合に真霊を置いておける可能性があるのが霊残しのメリットだと思っている)
(ただし村が霊能を見抜けなければまったく無意味だとも思っている)」
音無キルコ 「『風呂屋』という名前のテログループのアジトに潜入するから
お前は先に行けと言ってそのまま・・・・」
フレンダ 「あ、そうだそうだ
霊能のふたりともー
占いのCO数って出る時何に見えたー?>ひよこ、小鳥」
小鳥 「霊ロラせずに進める場合は結果ひとつ分無駄にする前提ですからね<金糸雀」
幽谷響子 「>ゆかりさん
やったことがないから管理できるひとってあまりいないと思います。
だからやってみないことには管理できるようにもなりません。
だからといって私は面倒くさいのでやりません!」
小鳥 「3ですね」
斧乃木余接 「たまにさ、大声COでもない人のCOをどうして気付いてないんだって言う人がいるよね。
大声ってみんなに知らせるためにするものだろう?
それをしていないのに、気付いていない方が悪いみたいに言われるのは心外だよね。
──僕はキメ顔でそう言った。」
瀬戸みなみ 「てかあんな表現でわかる方がすごいです皆さん」
ヤモト=コキ 「80半ば>ゆかり」
結月ゆかり 「そもそも霊能決め打ち展開も面倒なので>金糸雀さん
さっぱり流行りませんよ」
テルヨフ 「あれアレックス霊能COじゃなくて占いCOじゃん
私は一体何を見ていたのか……寝足りなかったんだな」
小鳥 「霊ロラの場合は無駄一つはあっても確実に人外を吊れると言うメリットがあるので±ゼロです」
アレックス 「おれは・・・おまえを・・・うつ!」
小瀬川白望 「占い師噛まれたら……、○は一人は残るかな……。」
音無キルコ 「霊残しは戦略としては十分にありえる手ですよ!
ただそれを霊が言うのはどうかと思うのです!」
フレンダ 「ふむふむ、確かに、小鳥は3-1だねって言ってるね>小鳥」
蒼星石 「とちゅうで決め打てる状態になるかどうかだろうけど。
片方吊りはなかなかに難しいのは確か。」
斧乃木余接 「睡眠はしっかりね>テルヨフ」
結月ゆかり 「では小鳥さんだけ吊りでいいですね(真顔
巨乳は須らく死ぬべきです。」
小鳥 「グレランで失敗する前提なんですよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
小鳥8 票投票先 →ひよこ
ヤモト=コキ0 票投票先 →小鳥
斧乃木余接0 票投票先 →ひよこ
結月ゆかり0 票投票先 →小鳥
たきもと0 票投票先 →ひよこ
アレックス0 票投票先 →小鳥
音無キルコ0 票投票先 →小鳥
蒼星石0 票投票先 →小鳥
ひよこ7 票投票先 →小鳥
瀬戸みなみ0 票投票先 →ひよこ
幽谷響子0 票投票先 →ひよこ
小瀬川白望0 票投票先 →小鳥
金糸雀0 票投票先 →テルヨフ
テルヨフ1 票投票先 →ひよこ
やる夫0 票投票先 →小鳥
フレンダ0 票投票先 →ひよこ
小鳥 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アレックス 「正直たきもとを護衛すんのかどうかが狩人の趣味すぎて難しい」
小瀬川白望 「狩人日記はアレックス護衛で書いてるから、好きな路線で良いんじゃないかな……。」
結月ゆかり 「真狼-真狂」
アレックス 「噛めなかったら狩人日記も用意しつつでいいなら噛むが」
小瀬川白望 「誤魔化せはしてるとは思う……。」
結月ゆかり 「噛みは通るかどうかですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「噛めたら噛めたであとは私達の仕事なので」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アレックス 「んーまぁ噛みチャレはしてみる。狩人候補もできたら探しといてくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「狐狩人候補探しておきます」
小瀬川白望 「適度に頑張る……。」
アレックス 「ある程度は信頼も視野に頑張るさ。

銃殺対応は自信ないけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
小瀬川白望 「斧乃木余接、かな……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
たきもと は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小鳥さんの遺言 霊能者をCOします
2分とやたらに遅かったので占い理由を注視していただきたいですね

3-2にしてくる以上対抗狂人なので。
たきもとさんの発言が真なら即死しそうなので村はがんばってください 以上です
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小瀬川白望 「ダルい……。」
やる夫 「おはようだお」
瀬戸みなみ 「金糸雀」
音無キルコ 「今日もいい朝ですね!おはようございます皆さん!
それではCOのある方々はどうぞ!」
テルヨフ 「ねる」
フレンダ 「結局、霊能がライン線を提唱しようと
ロラ路線になるわけ」
ひよこ 「わおーん!(霊能CO)
小鳥○」
蒼星石 「>フレンダ  「ん?結局占い2なんだ
この辺打ち合わせがきちんとしてない狼の本音が
つい出たんじゃないかって穿って見ちゃったけど、
結局○○ってわけ~みたいなのってフレンダの口癖なんだっけか?」
ヤモト=コキ 「オハヨ」
アレックス 「占いCO 金糸雀○」
斧乃木余接 「おはよう──僕は寝惚け眼(ねぼけまなこ)でそう言った。」
幽谷響子 「おはよーございます。」
瀬戸みなみ 「おはようございます
何故霊能ではなくテルヨフ投票だったのですか?>金糸雀」
小瀬川白望 「凄くダルい……。」
アレックス 「グレランを示唆するようなことはいってはいるが、その後の話が続かない
それならそれで共有指示に反対とかあるべきだと思うんだが
あまり関係ないことに話してることが飛躍している。
展開についてあまり触れたくなさそうな、一番狐が好みそうな位置だと思った」
結月ゆかり 「霊能ロラが終わるまでは特に喋ることがないので
なお、占いどちらか死んでる場合は非常に微妙ですけども」
テルヨフ 「多分明後日までの吊りが確定したところでおやすみなさい」
フレンダ 「ほー」
瀬戸みなみ 「なんか変なペーストしてごめんなさい」
斧乃木余接 「嫌な朝だね
──僕はたきもとの死体を見ながらそう言った。」
幽谷響子 「滝本さんの私の占い理由凄いですね。
次の占い先は→↓\で…あれ人が、いない。」
蒼星石 「はー そっちかまれると。」
金糸雀 「かしらー」
アレックス 「真狂ー真狼」
ヤモト=コキ 「ローラー継続」
幽谷響子 「そして滝本さんもいない」
音無キルコ 「この」
フレンダ 「うん、結局私の口癖なわけよ>蒼星石」
斧乃木余接 「ひよこ視点は真占い師が死んだよ。」
ひよこ 「対抗狂人だったっぽい
狼の2騙り考えなくてよくなったけど3W厳しいんで村頑張ってー」
フレンダ 「テルヨフ
 「あれアレックス霊能COじゃなくて占いCOじゃん
私は一体何を見ていたのか……寝足りなかったんだな」

アレックスを霊能と誤認してるってところは
ちょっとおもしろいかなって思うわけよ」
斧乃木余接 「フレンダは面白いと思ったから残そう。
──僕はキメ顔でそう言った。」
アレックス 「んじゃあ銃殺狙うんで、ぎりぎりまで俺を残してくれ。
それ以上は俺の仕事だ」
小瀬川白望 「幽谷響子の昨日の最後の発言が好きだな……。
と言うだけの簡単なお仕事をしてたかった……。」
瀬戸みなみ 「これはおそらくアレックスさんが狼なんでしょうね」
斧乃木余接 「具体的に言うと狂人が占い狐混じりを教える為に出て来た。
って事を追って霊能に質問していたのが良いなって思ったんだ。」
金糸雀 「有効投票数を奇数にすることによって8-8で割れて引き分けることを回避する上級テクニックかしら>せとみなみ」
フレンダ 「ん~?狐って戦はないわけ?
だから、まだ断定はできないとおもうけどね」
蒼星石 「遺言が無いなら狂人だといいなって思って続行するしかないのかね。
アレックスが騙りの場合ほんとグレラン村にしかならないのがあれだけど。」
結月ゆかり 「早速死んでるわけですが。
まぁ死にそうなのはそっちですかねって見てたので
霊能はそのまま吊りますか」
テルヨフ 「いやなんか小鳥先吊ってとか言ってるから小鳥の対抗対抗霊なんだっけこいつと思ってたら
見直すと占いCOしてたわ>フレンダ」
ヤモト=コキ 「この噛み、どう見る?>ひよこ=サン」
小瀬川白望 「霊能者視点ではどっちも真占い師の可能性があるし、
占い師視点でもどっちも真霊能者の可能性はあるんだよね……。」
蒼星石 「あー アレックスの主張ではひよこが狼と。
それはひとつの情報か。」
幽谷響子 「>白望さん
はい。ありがとーございます。」
斧乃木余接 「死体二つ出たらひよこまで破綻するね。期待してるよ>アレックス
期待だけね。別に胸は膨らまないけれど。」
瀬戸みなみ 「いいえ、その理屈はおかしい>金糸雀
それなら9-7とかの形もあるので捨て票にする意味がありません」
ひよこ 「>斧乃木余接
まあ残り10で占い吊ってくれたらいいかなって」
結月ゆかり 「狐ってどこに出てると見てます?>フレンダさん
霊能です?」
音無キルコ 「遺言がないから狂人、と考えるのは理にかなっていないのではないでしょうか
真占い師が理由を頑張ってたとか占い先を頑張ってて
書けなかったというのはいくらでもありますよ」
フレンダ 「つまり、アレックス視点、小鳥狐ひよこ真だと
真証明の仕方がないに等しいといえるわけよ
逆に、ひよこ狼とするなら、アレックスにはまだチャンスがある
そういうわけよ」
小瀬川白望 「なので、落ち着いて呪殺が出るかどうか見ることにしたい……。」
アレックス 「狐ってのは霊能にということか?>フレンダ
流石に霊能狐は想定しないんだが、むしろそれだと俺はあるしゅ絶望なんだが・・・」
テルヨフ 「霊狐ってあんま考えるケースでもないと思うけど」
蒼星石 「あー 小鳥さん狐の可能性?
確かに生き残りたがってたし、無くは無いか・・・」
斧乃木余接 「それなら楽だね、狼だけ狙えばいいんだから>フレンダ
可能性は低いから僕は追わないけどね。」
小瀬川白望 「ひよこの言う通りで良いんじゃないかな……。」
瀬戸みなみ 「それは流石に楽観的すぎるのでは?>フレンダ」
フレンダ 「アレックス視点、で考えたら結局霊能に居るかもしれないという話なわけよ>ゆかり」
金糸雀 「いいえ、おかしいのはその反論かしら>瀬戸みなみ
9-7になる可能性があることと8-8になる可能性は両立するかしら
でもカナが捨て票することにより、少なくとも8-8にはなりえない事が確定するのかしら」
フレンダ 「楽観はしてないよ?>みなみ」
金糸雀 「カナ以外の人も捨て票する可能性も、当然あるけれどね」
幽谷響子 「金糸雀さんの投票ってなんかありましったっけ。
本人が言う以上のものないと思いますよ。金糸雀さんが何者か知りませんけど。」
結月ゆかり 「アレックス視点真狼-真X系しかないわけですし
そのXの中身がなにかってのが問題ですけど。
でもひよこ真の場合って呪殺絶対でませんよねってことですね」
フレンダ 「むしろ、アレックス狼固定で見てるほうが楽観視してない?」
音無キルコ 「アレックスさんは銃殺を頑張ってくださいとしか言いようがありませんね
アレックスさん視点ひよこさんが残せるのならば残してグレ吊りもありではありますが
残せる判断材料がまったくありませんからね!」
ひよこ 「>ヤモト
どうもなにも真が噛まれて村のグレラン力に期待するしかないですね・・・」
斧乃木余接 「ちょっと質問してみようかな、なんかそこに拘ってるようだから>フレンダ
狐が霊能に居たとして、そこからどういう推理が展開されるんだろうか?」
テルヨフ 「まあぶっちゃけ
ほぼローラー確定の路線で一人が灰に投票してようが大勢に影響はほぼないので
どうでもいいからねる」
フレンダ 「そ、そ、私が言いたいのは結局話してるけどどういうわけよ>ゆかり」
蒼星石 「仮にひよこが真だとして、アレックスが結果出しても(●)
その場合ライン繋がるかどうかみれないのがね。」
瀬戸みなみ 「捨て票するのが自分以外いない、という前提が必要になりますねそれ>金糸雀」
アレックス 「むしろほぼひよこ偽だよ>キルコ」
やる夫 「占い噛みかお?」
音無キルコ 「ひよこさんから●でも出ていれば話は別だったでしょうけども。
まぁ言っても詮無いことです

どうですか先輩!今日の私頑張りましたよ!」
蒼星石 「初日にぱっとみてん??って思ったけど、夜ちょっと思い直した>フレンダ」
フレンダ 「アレックスの真を証明するのはとても難しいというはなし
で、もし霊能狐であるなら、占い内訳は真狂もありえるというはなし」
小瀬川白望 「真狂-真狼はあるかわからないけど……、
あるなら明日アレツクス噛まれると思う……。」
幽谷響子 「お寝坊さんですね。やる夫さんは」
アレックス 「小鳥霊能ってのはぞっとするがな・・・いろんな意味で・・・」
フレンダ 「斧なんとか宛」
結月ゆかり 「基本的には2-2って真狼系よりは真狂は圧倒的に少ないので(占い2の内訳)
残った占いの信用って底辺まで落ちますけども、
この前真狂みたのでまだみてもいいかと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ヤモト=コキ0 票投票先 →ひよこ
斧乃木余接0 票投票先 →ひよこ
結月ゆかり0 票投票先 →ひよこ
アレックス0 票投票先 →ひよこ
音無キルコ0 票投票先 →ひよこ
蒼星石0 票投票先 →ひよこ
ひよこ13 票投票先 →瀬戸みなみ
瀬戸みなみ1 票投票先 →ひよこ
幽谷響子0 票投票先 →ひよこ
小瀬川白望0 票投票先 →ひよこ
金糸雀0 票投票先 →ひよこ
テルヨフ0 票投票先 →ひよこ
やる夫0 票投票先 →ひよこ
フレンダ0 票投票先 →ひよこ
ひよこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アレックス 「灰噛むんでどこか希望は?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
小瀬川白望 「珍しく噛めた……。
アレックスが凄いなぁ……。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アレックス 「うさんくさいなーってのを考えるとテルヨフかなとは思うが」
結月ゆかり 「さて、どうしますかねぇ」
結月ゆかり 「まぁその辺ですか」
小瀬川白望 「フレンダか斧乃木余接で後者になるかなぁ……。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
小瀬川白望 「うん、わかる……。>アレックス」
アレックス 「まぁテルヨフは吊れる位置な気はする」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「そこは引っかかったので、あとはテルヨフか斧乃木余接の2択が妥当なとこですかね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アレックス 「確かに吊りづらそうではあるかなー余接か。じゃあ噛んでみるか」
小瀬川白望 「大体そうなるよね……。」
小瀬川白望 「灰が九人……。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「フレンダが狐混じり見てるのがどうなのかって感じですかねぇ
まぁ吊れるとは思うとこですけども」
アレックス 「んーフレンダはむしろ狐はあんま?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
斧乃木余接 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
斧乃木余接さんの遺言                                         ___厶 -‐―‐‐- ミ.  \   _______   /.::::::::::::
                     ⌒ 、. ‐--ミ    \ ------‐=ニ.,,__ . . : : : : : : : : : : : \:\V´.:::::::::::::::::::::::\|:::::::::::::::
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                      : : : : : : `二二ア^\: : : : : : : : : : : : : : . . . .___ . . .:|l::::::::::::\___/.::.`'く::::::::::   僕は普通に一般ピーポーだよ。
                         、: : : : : : : : :/ __ノ> >ァ===、、---v'―┼――‐-ミ.||::::::::::::::.:.. ...:.:.:::::::::::Υ⌒
                        \: : : : : : .′}/ ⌒′-J⌒∨ |: : : :|      」|:::::::::::::::::: / ̄\:: |::::::::    
                              ̄ ̄冫´    〈:.......r┼|  ∨/         八::::::::::::::::{__}    〉|::::::::   ──僕はシャフ度でそう言った。
                               .′        ー┘ケ′         .′ : . ::::::::::: \_,/.::.::::::::     
                                                    i : : : :.\::::::::::.:.:....:.:.:::::八:::::
                              l                  〈` ̄\ ¦: : : : : :.\::::::::::::::::/  \
                                /|                --ミ  \: : : :刈 : : : : : : : : i≧==く
                / ̄〉》             /:│   ヽ          , J⌒\  `⌒ヽ| : : : : : : : : |: : : : : :\
                 .′  _______,/: : : :|     i         〈:........r┼∨     | : : : : : : : : |: : : : : : : :〉
               i ¦  ⌒ 、 : : : : : : : : : : .\                ー┘ケi|     : : : : : : : : :│: : : : |/
             r‐v| |       \: : : : : : : : : :/^`             ⌒ソ  __/.: : : : : : : : : : : : : : :|
        __| ̄| |リ |         ̄ ̄}: :/     |ト        _,,.  -‐===≦_/. : : : : : : : : :/ . : : : : |
         |   | |′ ヽ          /      ____|「 〕≧=≦{⌒、__/ }/ . : : : : : : : : : / . : : : : :│
        〈\∨ |   .′            /   |/     \__ /. : : : : : : : : : : : :/. : : : : : : : |
       \_}    l             /く__/            /. : : : : : : : : : : : : /. : : : : : : : :│
         |       |_               〈               /.: : : : : : : : : : : : : /. : : : : : : : : : :|
         |       |{           〉                /.: : : : : : : : : : : : : : : /.: : : : : : : : : : :│
ひよこさんの遺言
 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
  | |  (・)。(・)|  <実は霊能でござる
  | |@_,.--、_,>
  ヽヽ___ノ
                              _,,,.......,,,,,_
        ,ヘ   ,へ   , -- 、   _,,, -''__ ̄       `i
   /`''^'i /  | /  く / _  `ヽ/`'ヽ-'/  `r'' ̄ ̄`レ''--'''ヽ
   |   | |  .| /    | |  lノ   ,}   }'''|  く__   __/  __  ',
.   |.  ヽ|  .|/  /|  .|,|   __,ィ' |  .| .|  |  |  |/  / |  |
   |  、    /  _ 〈    丶、=''|  レ'  ,|/|  ||   |_ノ  /
  |  ハ   /  ,/ |  .||  i.、  `ヽ,|     .|/ |  .| |    /
  ヽ,ノ  `'''"\ノ  ヽ/`'-'′ 丶、 `'-くヽ_ノ   ヽノ `'---''′
    /  ,イ   ー` --'''''' ̄ _,, `''--''       /    /   /
    /  (, !.、__,,,,  --'''' ̄フ    /二/  ̄/ ̄ / / / /─ /二/
    '、    ̄ ̄  _,, --''''' ̄         -''  -'' -''  /
     `'''''''--'''''' ̄

小鳥○

ひよこ視点真狼-真狂濃厚なので明日には占いサクっと吊って欲しいけど無理っぽいので村にグレラン力を信じるわん
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小瀬川白望 「ダルい……。」
フレンダ 「>斧乃木
で、霊能が単純に真狂であった場合
占いの内訳が真狼と純粋にみたら

テルヨフ
 「あれアレックス霊能COじゃなくて占いCOじゃん
私は一体何を見ていたのか……寝足りなかったんだな」

アレックス狼と仮定して、この発言が出るかという話
なので、テルヨフが非狼目で見れるまであるわけよ」
蒼星石 「>結月ゆかり 「アレックス視点真狼-真X系しかないわけですし
>そのXの中身がなにかってのが問題ですけど。
>でもひよこ真の場合って呪殺絶対でませんよねってことですね」

アレックス視点占いは真狂しかありえないでしょ?
何か勘違いしてない?
ひよこが真の場合呪殺出ないのはその通りなんだけど。>ゆかり」
やる夫 「おはようだお」
アレックス 「占いCO 斧乃木余接○」
テルヨフ 「ねる」
音無キルコ 「おはようございます皆さん!」
瀬戸みなみ 「おはようございます」
金糸雀 「かーしらー」
テルヨフ 「私2-2霊ロラ展開で占い片方噛まれたなら
占いまで即吊りきりのほうがやりやすいと思ってたのだけど
どうも会話をみてるとそうでもないらしい」
アレックス 「自分で霊能狐の可能性は追わないといいつつ、
そのご霊能狐についてフレンダに聞く。
この流れが非常に胡散臭く感じた。
霊能狐を主張するフレンダも気になる位置ではあるんだが
自分から狐が狐いいだすかな?と考えて余接」
幽谷響子 「おはよーございます。」
テルヨフ 「あとひよこから●が出るってそれのなにが残せる要素になるのかしらん」
フレンダ 「結局のところ、あくまでもひよこ真だった場合
狐が対抗なら、銃殺はない
ひよこ狼なら、アレックスは銃殺ガンバレ
ってなるのよ
だから、アレックスを即狼と断じてしまうのは
私は警戒するって話ね。ひよこの真偽問わず」
小瀬川白望 「呪殺か噛み合わせらしい……。」
結月ゆかり 「真狂系であれば今日アレックス死ぬと思います
死なないのであれば中身はほぼ狼ですかね。
他に真狂死なないパターンであれば昨日の○が狼にあたったぐらいですかね」
ヤモト=コキ 「アレックスさんの○は無視でグレラン」
瀬戸みなみ 「はいこれ銃殺GJだと思いますか?>皆さん」
音無キルコ 「んー」
金糸雀 「初日の展開を考慮する限り」
フレンダ 「はぁ~ん?」
蒼星石 「銃殺主張?」
やる夫 「んじゃアレックスの○無視した上でグレランだお」
アレックス 「あーうん。銃殺GJなら遺言よろしく。
今日俺噛みはあると思うから」
幽谷響子 「あれちょっと期待しても?」
瀬戸みなみ 「私はないと思います>銃殺GJ」
金糸雀 「占い3COからの早めの霊能とその対抗COなので
霊能に狼が混じっている可能性は低くなるので」
音無キルコ 「アレックス狼でも噛み合わせするのは安直なんだけど」
テルヨフ 「なんかそれ小瀬川も言ってたけど
真狂系で噛まれるなら、囲い噛み想定のほうがいいんだと思うけど
そのへんどうなんだろう。まあ実際には噛まれなかったけど>ゆかり」
結月ゆかり 「はぁ?まぁよっぽどのことがない限りは狼残りなんで噛み合わせに見ていいと思いますが」
フレンダ 「ん~」
テルヨフ 「銃殺主張なら狩人出てくるだろ後で」
瀬戸みなみ 「結局のところグレラン村なんですね」
小瀬川白望 「○解除とかは……判断が早くて良いと思う……。
でも金糸雀はなさそうな気がする……。」
フレンダ 「それやるなら、私はテルヨフ非狼目でみる<○解除グレラン」
アレックス 「今日余接で銃殺GJなら○吊ってほしくないんだがな・・・」
幽谷響子 「やだ。私の想定ぬるすぎ?」
金糸雀 「その上でたきもとの○の幽谷が狼のパターン以外でアレックスが真証明しなければ勝てない内訳がない以上」
フレンダ 「アレックス狼想定でいくなら、仲間が霊能にでるか占いにでるかは
知ってるでしょ」
蒼星石 「○無視といって無視しない人がちょっとでもいれば結局は灰ランになるわけで。
まぁ特にその○二人が吊りたいわけじゃないから、別に誘導する気も無いけれど。」
アレックス 「まぁそれ以外を考えてできれば灰吊るにしても狐なさそうな位置で頼む」
結月ゆかり 「囲い噛みじたいはありますけど○少ないんですよね>テルヨフ
で結局囲い噛みしたら○噛めないじゃないですか
なら○増やして、って思いません?」
ヤモト=コキ 「GJ呪殺なら狩人=サンが遺言を残す」
金糸雀 「その可能性も、もしそうだったとして狼視点むしろ狐混じりを警戒するべき場面である故に低くなる以上」
フレンダ 「瀬戸みなみ
 「これはおそらくアレックスさんが狼なんでしょうね」 」
音無キルコ 「アレックス真目をみつつ、ですかね
私は言うほどそこまで偽にみてませんし
占真狂ー真狼(狐)で噛みと偶然合わさったというのも考えられます」
小瀬川白望 「漂白なら割と、というか○なら音無キルコが頑張ってる感じだからどうかなってぐらい……。>テルヨフ」
金糸雀 「アレックス吊ってもいいんじゃないのかしら、今日灰噛みなのまで込で」
瀬戸みなみ 「やはり現段階では一番怪しいのは金糸雀だと思う
やっぱり捨て票は印象悪い」
フレンダ 「結局のところ、なんでアレックス狼って思ったのかな?>みなみ」
テルヨフ 「囲い噛みで占い噛み切ったら別に灰噛みでも共有噛みでもいいとおもうしーってのは好みの違いかなあ>ゆかり」
蒼星石 「斧乃木が噛まれだったとした場合、
何故噛まれたのかについて。」
結月ゆかり 「呪殺GJは日記残せばいいので、それほど気にしないでもいいと思いますが」
瀬戸みなみ 「むしろそれ以外はきわめてレアケだと思います>フレンダ」
フレンダ 「アレックスを吊るなら10で良いと思うわけよ」
音無キルコ 「正直、捨て票とかどうでもいいのですが」
小瀬川白望 「テルヨフは……明後日までの吊り先って言ってたような気がするんだけど……。
今日の吊り先まで決めてる感じだよね……、誰になるんだろう……。」
幽谷響子 「テルヨフさんとか狼なんじゃないです?
アレックスさんを途中まで霊能と間違えていたんですよね。で、その上で霊能ローラーと言ってるってことは霊能3COに見えてるはず。
その上で霊能に何もいっていないあたりが演技にみえます」
フレンダ 「いや、それってひよこ真にみてるわけだよね?>みなみ」
結月ゆかり 「結局噛まれない○って浮くんですよ>テルヨフ
その場合どれほど違和感消せるかどうかって話になると思いますが」
瀬戸みなみ 「一番ありえるケースはやはり真狼-真狂
で占い片方噛まれているなら、あとはお察しじゃないかな?」
蒼星石 「普通に発言は強そうなところ。
アレックスが狼だったとして、共有や幽谷響子より先にそっちを噛むと。」
やる夫 「やる夫が生きてる限りアレックス吊りはないと思うから
狩人はそれを踏まえて護衛すればいいと思うお」
音無キルコ 「オノノギさんの発言は・・・フレンダさん残しぐらいですかね
グレーに対し言及しているのは。他は内訳に関するものばかり」
小瀬川白望 「隠すのは……あんま良くない気がする……。」
瀬戸みなみ 「霊能は真狂で見ているので
どちらが真でも大勢に影響ないでしょう」
テルヨフ 「2-2だと、真狼-真狂がベース思考になる事自体はそこまでおかしいこととは思わないのだけど
むしろ頑なにアレックスの真をそこまで追うことのほうがどうだろう
いや別に10まで残してとりあえず真あるかーってのも悪かないけどさ>フレンダ」
幽谷響子 「>みなみさん
私金糸雀さんが何者かしりませんけど。金糸雀さんが投票をはずしました。
で、それがどういう点で人外につながるか説明してほしいです。」
フレンダ 「別に真狂-真狼もしくは真狐だってないわけじゃない」
テルヨフ 「そこの思考自体は私はあまり疑問には思わないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ヤモト=コキ0 票投票先 →小瀬川白望
結月ゆかり2 票投票先 →瀬戸みなみ
アレックス1 票投票先 →テルヨフ
音無キルコ0 票投票先 →瀬戸みなみ
蒼星石2 票投票先 →結月ゆかり
瀬戸みなみ3 票投票先 →金糸雀
幽谷響子0 票投票先 →テルヨフ
小瀬川白望1 票投票先 →蒼星石
金糸雀1 票投票先 →アレックス
テルヨフ2 票投票先 →蒼星石
やる夫0 票投票先 →結月ゆかり
フレンダ0 票投票先 →瀬戸みなみ
瀬戸みなみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「あれ?しくじった」
アレックス 「みなみ吊れるもんだなぁ」
結月ゆかり 「これならテルヨフ吊るべきだった」
小瀬川白望 「予想外ではあるかな……。」
結月ゆかり 「まぁ噛みはお好きなように」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「他に狐あるところってあんま見えないので」
小瀬川白望 「じゃあ、共有者二択にしようか……。
どっちも目を付けられてるし……。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アレックス 「テルヨフ噛んでで言ってもいいが。まぁ灰力次第」
アレックス 「共有2人いないんだよね」
結月ゆかり 「え?」
小瀬川白望 「ヤモト=コキとやる夫じゃないかな……。」
結月ゆかり 「ヤモトとやる夫ですよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アレックス 「○は2人しかいない」
結月ゆかり 「初日に共有の占い騙りですっていってるので」
アレックス 「あれ?」
小瀬川白望 「幽谷響子もまあ……、○かな……。」
アレックス 「おおう」
結月ゆかり 「灰数自体はそこそこ足りてるんで響子噛みはありです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
瀬戸みなみさんの遺言 あくまで経験則ですが
あの状況で捨て票するのは人外率が高いと考えました
昼間回答に間に合わなかったので
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
フレンダ 「幽谷響子
 「テルヨフさんとか狼なんじゃないです?
アレックスさんを途中まで霊能と間違えていたんですよね。
で、その上で霊能ローラーと言ってるってことは霊能3COに見えてるはず。
その上で霊能に何もいっていないあたりが演技にみえます」

演技なのかな?結局のところ
響子自体は、アレックス何だと思う?」
テルヨフ 「ねる」
小瀬川白望 「ダルい……。」
アレックス 「占いCO 小瀬川白望○」
蒼星石
フレンダのテルヨフの勘違いを論拠に
アレックス狼ならテルヨフ非狼説はちょっと面白いと思った。
そういう小技を使う狼がいないわけでもないけど、確かにちょっと納得。」
金糸雀 「アレックスの○ってつまり誰だよってふと思ってみたらカナ自身だったかしら
(占い結果に頓着していないから非狼だねというアピール)」
幽谷響子 「おはよーございます。」
結月ゆかり 「◇蒼星石 「>結月ゆかり 「アレックス視点真狼-真X系しかないわけですし
>そのXの中身がなにかってのが問題ですけど。
>でもひよこ真の場合って呪殺絶対でませんよねってことですね」
アレックス視点占いは真狂しかありえないでしょ?
何か勘違いしてない?
ひよこが真の場合呪殺出ないのはその通りなんだけど。>ゆかり」

ふっつーに間違えました。真狂-真X系ですね。」
音無キルコ 「おはようございます皆さん!
真狂ー真狼(狐)とか十分ありえる範囲だと思いますけどね
霊能に狼や狐なんか出っこない?テロリストの考えなんか知りませんよ!」
テルヨフ 「私の発言追えばなんとなくわかると思うけど
即アレックス吊るつもりだった
私可能性低い占いの真より、居るかもしれない○3択狩人or灰噛み期待のほうがいいと思ってるし
けどなんか他の会話見ると10まで残しのほうが主流だったので断念した>小瀬川」
アレックス 「正直みなみは占わせてほしかった・・・
急に真押してきてる響子も占いたくはあるんだが、
まぁそこ狐なら狼に噛ませて告発とかでいいとは思うんで放置
灰で空気っぽく抜けてる位置を占うべきかな。
そういうとこに狐は入ると思うから」
ヤモト=コキ 「金糸雀さん
COある?」
蒼星石 「んで共有噛みと。」
音無キルコ 「すごく・・・露骨な噛みです・・・」
金糸雀 「狼は、アレックスを釣ってほしいみたいかしら>やる夫噛まれ」
小瀬川白望 「アレックス吊りで良いんじゃないかな……。」
結月ゆかり 「んじゃ期限なのでっておう?」
アレックス 「蒼ーゆかりーフレンダー(響子)」
小瀬川白望 「そっちじゃないと思うので反対、かな……。」
フレンダ 「ここで共有噛み優先するってことは
そういうわけなのよ」
金糸雀 「ないですけど」
幽谷響子 「>フレンダ
狼9:真1くらい。
まあ今日やる夫さんが死んでるんじゃああ昨日奇跡の銃殺GJもなさそうすなー」
結月ゆかり 「そこ指定かけますか?」
音無キルコ 「んー」
蒼星石 「アレックスは残すと。
狼だとしても灰噛めってプレッシャーならそれはそれ。
金糸雀は3日目の○だっけ?そこまで気にかからなかったけど。
ヤモト=コキ 「先にアレックスがいいなら意見お願い」
テルヨフ 「○から指定すんの?
あのローラー展開でそこを守る意味あんまないし
アレックス即吊り路線とかであんまりそこ疑ってなかったのだけど>金糸雀」
フレンダ 「>響子
確かにそうなるわけよ、昨日銃殺GJじゃないなら
今日の死体が、やる夫ってのは違和感なわけよ」
テルヨフ 「金糸雀吊るんならそっちのがいいかなあ>アレックス先」
アレックス 「俺からは残してくれとしかいえんな
確実に人外2は吊ってるんでのこり3まだ足りる」
小瀬川白望 「昨日あんまり発言奮ってないように見えた蒼星石と……。
初手囲いっぽさが結構ありそうな音無キルコと……。
後はテルヨフの反応次第かなって思ってた……。」
金糸雀 「カナが死ぬことが前提になるならアレックスを先に処刑する意味が特にないかしら
アレックスが狼だという前提で狐狙いでの灰を噛んでくれる可能性はアレックスが生きてるほうが高いから」
フレンダ 「金糸雀、金糸雀ね~」
蒼星石 「10>8>6>4> 残り4吊り。」
テルヨフ 「別に銃殺GJじゃなくても○噛む分には別に問題ないんでは」
アレックス 「ただ一つ。俺吊るならカナリアは吊らないでくれ。」
フレンダ 「みなみが捨て票できにしてたところだけど」
幽谷響子 「ここで共有が指定するってことはアレックスさん吊りを先にしても翌日吊るんでしょう。」
小瀬川白望 「うんまあ、単純に日にちでしか測ってないけど……。
今日はアレックス吊る日だと思ってた……。」
音無キルコ 「ここでアレックスを吊らないメリットは
アレックス真の場合銃殺の可能性が高まること
それで金糸雀吊りだと・・・うーん囲いも見つつ?
なんか中途半端なような気がしなくもないです」
結月ゆかり 「単純に今日がアレックス吊りの一般的期限というだけで
金糸雀自体はそこまで狼あるとは見てないんですけども」
アレックス 「○3つあるんで全員残して。そうすれば勝てるから」
フレンダ 「いや、斧乃木の○と死亡したのが同時なのが、問題なわけよ>テルヨフ」
テルヨフ 「ぶっちゃけアレックスかばいがないので
銃殺GJとかはほぼ否定臭い」
幽谷響子 「じゃあ金糸雀さんから吊ってもさして違いがあるわけでもないと思いますが。」
小瀬川白望 「気にするのはあると思うから、あんまり私自身は気にしてなかったかな……。
捨て票っぽい何かと、瀬戸みなみは……。」
蒼星石 「発言奮ってと言われても、せっかくの村なんだから
何か思うなら会話しようよ。>小瀬川白望」
幽谷響子 「もちろんアレックスさんを狼固定で考える必要がありますけどね。」
金糸雀 「個人的に、10がアレックスを吊る日で12ではないというのがそもそも基準がわからないかしらね
アレックス真ならいいなでまぁ狼だろうで決め撃って、即吊りしないなら
いっそ最終日まで残す方が方針が明確だと思うわ」
テルヨフ 「そこをそれなりに○目に見てた私としてはおおいに違いがあるのだけど>響子」
音無キルコ 「銃殺GJ以外にもアレックス非狼での占い先と噛み先の
マッチングした可能性をすごい考えてますけど」
フレンダ 「で、銃殺GJなら今日はやる夫噛みして
アレックス指定なら、狩人COでるので、狼の路線的に
勝てなくなるから、今日は狩人探しがないとおかしいというわけよ>テルヨフ」
結月ゆかり 「昨日狼吊れていると仮定するならばアレックス吊り自体は中身なんであっても伸ばすことは可能ですが」
小瀬川白望 「何か、うん……噛みについて考えてるだけに見えた……。>蒼星石」
蒼星石 「アレックスが狼だと仮定してもこの押し方はどっちもあってだるい。」
ヤモト=コキ 「金糸雀吊り」
蒼星石 「狼の思考をトレースするのは必要じゃない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ヤモト=コキ1 票投票先 →金糸雀
結月ゆかり1 票投票先 →金糸雀
アレックス1 票投票先 →結月ゆかり
音無キルコ0 票投票先 →金糸雀
蒼星石0 票投票先 →金糸雀
幽谷響子0 票投票先 →金糸雀
小瀬川白望0 票投票先 →金糸雀
金糸雀7 票投票先 →ヤモト=コキ
テルヨフ0 票投票先 →アレックス
フレンダ0 票投票先 →金糸雀
金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アレックス 「響子が狐に見えてきて怖いけど、どうあがいても狐にならないという」
小瀬川白望 「何か明日私に指定来そうだけど……、狩人CO要るかな……。」
結月ゆかり 「ふーむ。噛みプランどうします?響子噛みしたってもいいとおもいますが
で、狐残り捨てるプランを」
小瀬川白望 「まあ、飽和はしないだろうから……。」
アレックス 「そこはんー任せる。その狩人COは俺を助けるっていう意味合いじゃあないし」
結月ゆかり 「明日指定はないんじゃないですかね?>小瀬川さん」
小瀬川白望 「幽谷響子かフレンダ噛みで良いんじゃないかな……。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
小瀬川白望 「うん、護衛成功は出てないね……。」
アレックス 「フレンダ噛んで灰かてる?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「まぁどっちかですね>そこ2択
完全にGJ嫌うって意味ならばフレンダですけども
蒼星石とキルコとテルヨフ吊れるかどうかですね」
アレックス 「いややっぱだめだな最悪考えたら灰噛みたくないんだが、狩人だと思ってるか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「ちょっと怪しいのでどちらかと言えば響子がいいです>アレックス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽谷響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幽谷響子さんの遺言 村人です。
ライン戦の定義云々で議論がありましたけど
そんなこと議論するならまず明確な定義を誰か提唱してはどうでしょう
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小瀬川白望 「ダルい……。

>蒼星石
必要性はある、とは思うんだけど……。
私には斧乃木余接噛みは良くわからなかった、かな……。」
蒼星石
村は情報が少ない。特に今回は噛まれた、たきもとの○も一つだけ。
霊脳もロラしたので、発言精査して投票してもそこが狼かどうかわからない。
こんな状況であれば、何故噛まれたのかを考慮するのは
非常に大事なピースだと思うのだけれど。>小瀬川白望 」
テルヨフ 「ねる」
アレックス 「占いCO 結月ゆかり○」
音無キルコ 「おはようございます皆さん!」
アレックス 「昨日の最後の発言。
昨日狼が吊れてれば~とゆかりは言った
なぜそこに狐が入ってないのか、狐が吊れてても吊りは足りるだろう?
つまりそれは狐生存をしっている狐の視点漏れ、そう俺には見えた。」
テルヨフ 「昨日銃殺GJじゃないなら
昨日の死体がやる夫ってのは違和感って
銃殺が起きてない場合やる夫噛まれるのはおかしいってことかと思ったんだけど
後の方の発言をみてるとなんか違うらしくてこんらんちう」
ヤモト=コキ 「アレックス=サン
吊り」
フレンダ 「結局アレックス吊りでいいわけよ」
アレックス 「むしろ黒すら出ない」
蒼星石 「灰噛まずに、○噛みと。」
小瀬川白望 「何か単純に発言してた人噛んだ気がする……。」
音無キルコ 「ふーむ」
結月ゆかり 「灰噛みあるならば狼は灰で勝てそうな位置にいると思うので
その場合該当するのって、キルコさんかテルヨフさんあたりになるんですけども
そこで2W?ってなると非常に首傾げるので
ならそこ最終日に送って、蒼星石さんかフレンダさん吊りにいくことになりますが

どの道今日はアレックス吊りですけども」
ヤモト=コキ 「アレックス視点の灰を挙げて」
アレックス 「最後に灰視」
テルヨフ 「いや、たきもとの○だし>小瀬川」
アレックス 「蒼、テルヨフ、フレンダ」
蒼星石 「やる夫が生きてる限りアレックス残しって発言してなかったっけ?>テルヨフ」
小瀬川白望 「何か、徹底的に護衛成功を避けてきてるような気がするかな……。
テルヨフ 「私とフレンダと蒼星石やな>アレックスの灰」
アレックス 「んで俺はテルヨフ狼だと思ってる」
フレンダ 「ふーむ、テルヨフはアレックス狼仮定からの~で私は吊る気はないわけよ」
小瀬川白望 「あ、違う……。斧乃木余接噛みについて……。>テルヨフ」
アレックス 「フレンダは一番村だと思うんだ、
最初は狐もあるかな?と思ったけど
その割には狐に振れ過ぎて」
テルヨフ 「あー、そんなん言ってたっけ?>やる夫居る限りアレックス残し」
音無キルコ 「護衛成功を避けているというかなんというか
なんだろうこのもにょる感じ」
アレックス 「狼にも見えないし。そこは信じてる
蒼は可もなく不可もなくだった」
結月ゆかり 「確かにいってましたね。え?って凄いおもいましたけど」
蒼星石 「発言してた人を噛むにしても、○が3つある状態で(たきもと真想定)
そっちより先に優先すべきなのかどうかって話。
今回であれば狩人が生きていた場合2択だろうけど、その場合は3択だし。」
小瀬川白望 「◇やる夫 「やる夫が生きてる限りアレックス吊りはないと思うから
狩人はそれを踏まえて護衛すればいいと思うお」」
フレンダ 「アレックス、アレックス
本来の貴方が真っ先にしなきゃいけないのって
響子占いだったきもするけど
結局ついぞしなかったね」
テルヨフ 「ぶっちゃけフレンダ狼なら斧乃木のとこで私噛んでるんじゃないの?(てきとう
あの段階で私を敵に全く回さないムーブは正直後々動きにくくなりそう」
蒼星石 「>テルヨフ 4日目

◇やる夫  「やる夫が生きてる限りアレックス吊りはないと思うから
狩人はそれを踏まえて護衛すればいいと思うお」」
アレックス 「なんでんー
蒼星石→テルヨフ」
小瀬川白望 「これかな……。」
フレンダ 「別に不思議でもなんでもないけどね
やる夫の発言」
アレックス 「するわけないじゃん>響子占い」
ヤモト=コキ 「だとすると
どこで狼吊れたと考えてる?>アレックス」
テルヨフ 「おー、確かに言ってる
ありがとう>小瀬川&あおのこ」
結月ゆかり 「残ってるのがあまり2Wラインってなさそうに見えるんで余裕はあるという楽観思考」
アレックス 「●出た場合それ単体じゃ意味ないだろ?銃殺必要だろ?」
蒼星石 「フレンダは噛まれる筆頭だと思うんだけど、
ずっと噛まれなければ噛まれない事が違和感になりそうな存在。」
アレックス 「みなみしかいぬぇ」
アレックス 「>ヤモト」
フレンダ 「狂人噛まれで判断ついたのかーって思うわけよ
で、どっちにしろ狂人の○なら村ってわけでもないわけよ
噛まれたのは結果論だけど>アレックス」
小瀬川白望 「目立ってるから……、狐とかはあっても狼とかではなさそうかな……。
フレンダは。」
アレックス 「んで響子狐なら俺吊れたとしても、狼が噛んで、告発ってなるから村に勝ち目が出る」
結月ゆかり 「多分この村で死ぬ狼ラインってフレンダ-テルヨフラインですけども
そこに2W?って私の経験則が音を立てて崩れていくので無いと思いますが」
テルヨフ 「残りの○が1なんで
まあ、明日の配置次第じゃないのかねえ」
アレックス 「だから村人ならもちろん占う必要なし、違うか?」
フレンダ 「一応、ざーっと見ていて
蒼星石がそんなに狼っぽく見えないわけよ」
結月ゆかり 「響子狐ってどういうことっすか」
蒼星石 「逆にあそこでテルヨフ噛みは浮くんじゃないかな・・・」
ヤモト=コキ 「今までの吊りで、だよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
ヤモト=コキ0 票投票先 →アレックス
結月ゆかり0 票投票先 →アレックス
アレックス7 票投票先 →テルヨフ
音無キルコ0 票投票先 →アレックス
蒼星石0 票投票先 →アレックス
小瀬川白望0 票投票先 →アレックス
テルヨフ1 票投票先 →アレックス
フレンダ0 票投票先 →アレックス
アレックス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小瀬川白望 「どうだろう……。」
小瀬川白望 「アレックスはお疲れ様……。」
結月ゆかり 「狩人死んでると見るかどうかですね
アレックスさんはお疲れ様でした」
小瀬川白望 「共有者を噛んで、吊りが増える……。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
小瀬川白望 「私は護衛成功で出れるから、そこと……。」
結月ゆかり 「灰噛むのはー、うーん。
狩人死んでるかどうかなんですよねぇ」
小瀬川白望 「対抗で一回……。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
小瀬川白望 「六人から二人引いて四人……、二回……。」
小瀬川白望 「結月ゆかりが二回抜けれるかどうか、かな……。」
結月ゆかり 「共有者噛みは普通にありだと思いますよ
なんか灰でこいつ狩人っていうのがさっぱり見えないんですよ
一番GJ出ない可能性見るならばキルコです
ついでに言えばそこ噛めばそこ狐にも対応出来るっちゃできます」
小瀬川白望 「選んで良いよ、共有者噛めたら狩人日記は捨てる……。」
小瀬川白望 「うん、そこ二択で……任せた……。」
結月ゆかり 「その辺は頑張るマスということで
では」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
音無キルコ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アレックスさんの遺言 蒼→テルヨフ 希望
音無キルコさんの遺言 村人です!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
小瀬川白望 「ダルい……。」
フレンダ 「◇小瀬川白望
 「テルヨフは……明後日までの吊り先って言ってたような気がするんだけど……。
今日の吊り先まで決めてる感じだよね……、誰になるんだろう……。」
そういえば、誰が言い出したんだろう?」
蒼星石 「>灰噛みあるならば狼は灰で勝てそうな位置にいると思うので
>その場合該当するのって、キルコさんかテルヨフさんあたりになるんですけども
>そこで2W?ってなると非常に首傾げるので

そもそもたきもと真想定であれば、○って幽谷響子しかいないんだし
灰噛みあるならも何もないよね。アレックスの真追うのであれば
音無キルコは初日の○な訳で。やっぱアレックス偽だってわかってるから
そこ追ってない発言にみえるよ>結月ゆかり」
テルヨフ 「ねる」
蒼星石 「へー そこ噛み。」
結月ゆかり 「狩人生存ならば出るべきタイミング」
フレンダ 「ん~・・・キルコもなんか違うと思ったら」
テルヨフ 「なんかそこ違うだろうからっていうつもりだった位置が死んでてブルー」
ヤモト=コキ 「各自のグレスケお願い」
小瀬川白望 「誰が言い出した、っていうのはちょっとわからないかな……。>フレンダ」
蒼星石 「フレンダを見る目をもうちょっとチェックしつつ、まずはゆかり吊りたい。」
ヤモト=コキ 「指定はいる?」
テルヨフ 「白:フレンダ>キルコ>その他:黒(グレスケ感」
結月ゆかり 「そもそもとしてキルコ狼ってみえます?>蒼星石」
テルヨフ 「指定は必要当然としての」
小瀬川白望 「◇テルヨフ 「多分明後日までの吊りが確定したところでおやすみなさい」
該当発言はこれなんだけど……、三日目ね。」
フレンダ 「>共有
テルヨフと蒼星石は非狼目
小瀬川とゆかりでん~~って悩んでるわけよ」
結月ゆかり 「テルヨフorフレンダ最終日おくりなので
蒼星石か小瀬川で」
小瀬川白望 「テルヨフか蒼星石、かなぁ……。>ヤモト=コキ」
テルヨフ 「斧乃木噛みに反応してたわりにはそっから噛みの反応の薄い蒼星石か
タイミングとしての小瀬川かとか思ってるんだけどね」
フレンダ 「ああ、なるほど
テルヨフ自信があさっての吊り先まで決定してたと
言った訳ね>小瀬川」
蒼星石 「アレックスが狼だと仮定して、初手囲いがあるかどうかだよね?
○についての言及が嫌らしかったからどっこいだと見てたかな>ゆかり」
テルヨフ 「というか、私その吊り先についてはもう言ってるんだけど」
小瀬川白望 「うん、でも誰なのかはわからなかったのがね……。>フレンダ
瀬戸みなみかと思ったんだけど、蒼星石に投票してるなら違うだろうし……。」
フレンダ 「すんごい暴論言っちゃうと
私残したら狼勝てるとかそう思われてると
ちょっと悔しいわけよ」
テルヨフ 「◇テルヨフ 「私の発言追えばなんとなくわかると思うけど
即アレックス吊るつもりだった
私可能性低い占いの真より、居るかもしれない○3択狩人or灰噛み期待のほうがいいと思ってるし
けどなんか他の会話見ると10まで残しのほうが主流だったので断念した>小瀬川」

ばーい5日目」
蒼星石 「薄いというか、灰噛み→○噛みについての違和感であって、
その後の順序としては普通かなぁと、今日の死体は結構違和感あった>テルヨフ」
フレンダ 「ふむふむ>小瀬川」
結月ゆかり 「そんなかんじですね>蒼星石
あんまキルコと金糸雀比較した場合にキルコ狼には見えないんで切ってたわけですが>蒼星石
あって1で且つキルコ狼ってどうなの?っていう」
テルヨフ 「斧乃木噛みについての考察を未だしてくれてもいいんだよ?>あおのこ」
小瀬川白望 「アレックスのことは何か別だと思ってたなぁ……。」
フレンダ 「ん~」
ヤモト=コキ 「小瀬川、COある?」
ヤモト=コキ 「なければ吊り」
結月ゆかり 「見えないんですよねあんま、なんで凄い悩ましいわけですが」
フレンダ 「共有、共有
一応霊能不在で2Wはありえるから
指定って思ったらしてたわけよ」
小瀬川白望 「村人、出来れば蒼星石で。」
蒼星石 「発言強いところを先に噛むのだったのか否かで悩んでる。
自分とそこが残った場合で自分が噛まれない違和感を消す為だったのかどうかとか>斧乃木噛噛み」
フレンダ 「ん~・・・」
小瀬川白望 「噛みについて考えてるのが、割と狼故に見えるのはある……。」
蒼星石 「んー ゆかりじゃないのか。2w残りじゃないといいけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
ヤモト=コキ0 票投票先 →小瀬川白望
結月ゆかり0 票投票先 →小瀬川白望
蒼星石1 票投票先 →小瀬川白望
小瀬川白望5 票投票先 →蒼星石
テルヨフ0 票投票先 →小瀬川白望
フレンダ0 票投票先 →小瀬川白望
小瀬川白望 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「さて最終日なわけですけども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「狐残ってたら仕方ない路線で」
結月ゆかり 「割と厳しいと思いますが」
結月ゆかり 「まぁやるだけやりますか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤモト=コキ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤモト=コキさんの遺言 キョウユウジツ
相方はやる夫=サン
小瀬川白望さんの遺言 村人……。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「テルヨフが噛まれているのであれば、
フレンダを悩まなきゃいけないのだけれど
ゆかりのプラス点があまり見つからないのがあれ。」
テルヨフ 「……zzz」
フレンダ 「ん?また、狐を恐れない噛みしてくるわね」
テルヨフ 「うっへぇどうしよう」
蒼星石 「そっち噛むのは予想外だわ・・・」
結月ゆかり 「一旦フラットに考えたいと思います」
フレンダ 「非常に予想外」
テルヨフ 「ここで私噛まれるならあおのこ、フレンダ噛まれるならゆかりとか思ってたのだけど
共有噛まれるとたいへんこまっちんぐ」
フレンダ 「ん~」
蒼星石 「えー 客観位置に狼がいるとしたら絶対灰噛むと思うんだけど。」
結月ゆかり 「なんか凄いタイミングで噛みますね。順番逆じゃね?みたいなあれ」
フレンダ 「最終日までの想定は、テルヨフ=蒼星石でのこった二人で考えてたから
ゆかりが狼かなと思ってたけど」
結月ゆかり 「じゃあいないんじゃないです?>蒼星石」
蒼星石 「それ斧乃木余接噛みに帰結しちゃう気もするんだけど、
単純に発言強いところ噛んだとみてる?>ゆかり」
テルヨフ 「あおのこ自体は、斧乃木噛みで逆に浮く、を言えながら他ではスルーなのはあんまり印象が良くない
でもゆかりは私VSフレンダの対決を見ながら、そこまでに至ってあまるであろうあおのこor小瀬川をあんま考えてるようには見えなかったとか」
結月ゆかり 「私としては素直にテルヨフ-フレンダで悩むわけですが」
フレンダ 「というか、私はたぶんそっから動けそうにないから
蒼星石とテルヨフが変なこと言ってないかどうかに注視しつつ
私が残ってるというのを考えると
私がいる時点で、安泰な位置に狼とも考えられる」
テルヨフ 「双方わりと印象悪いんだけどね」
フレンダ 「ん?」
結月ゆかり 「斧乃木余接噛みっていうのがさっぱり私意味わかんないんですよ>蒼星石
発言強度っていうなら他に噛む位置ってあると思うんですけど」
フレンダ 「◇テルヨフ 「あおのこ自体は、斧乃木噛みで逆に浮く、を言えながら他ではスルーなのはあんまり印象が良くない
でもゆかりは私VSフレンダの対決を見ながら 」
フレンダ 「対決?」
蒼星石 「安泰な位置にいるなら狐ケアしそうな気がするの。
という事で、テルヨフ狼ならフレンダ噛むんじゃない?とは思う。」
テルヨフ 「あおのこ-小瀬川でどっちが吊れてもいいように見えてた、というあたりが」
フレンダ 「ねーねー、テルヨフ
結局のところ、私とテルヨフ対決してた?」
テルヨフ 「◇結月ゆかり 「灰噛みあるならば狼は灰で勝てそうな位置にいると思うので
その場合該当するのって、キルコさんかテルヨフさんあたりになるんですけども
そこで2W?ってなると非常に首傾げるので
ならそこ最終日に送って、蒼星石さんかフレンダさん吊りにいくことになりますが
どの道今日はアレックス吊りですけども」

ほらよ」
テルヨフ 「ゆかりは最終日に私かフレンダを吊ることを
6日目に完全に勘定にいれている」
フレンダ 「そう思うなら、テルヨフが狼で
私が噛まれないのはテルヨフが安泰だから
っていう線がなくなるんだけど」
フレンダ 「ほうほう」
結月ゆかり 「単純に対立軸ラインにてつけるシュミないだけですよ」
蒼星石 「あれ ゆかりってフレンダ殴ってたっけ?」
テルヨフ 「そしてその割には、昨日小瀬川とあおのこの選択がわりとどうでも良さそう」
フレンダ 「すんごいぶっちゃけると
私が残ってるのってテルヨフ非狼視してたから
残されてるのかなーって思っていたわけよ」
結月ゆかり 「そもそもとしてどっちも殴ってないですが?
2Wねーから最終日にそぉーい!してただけですが>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
結月ゆかり3 票投票先 →テルヨフ
蒼星石0 票投票先 →結月ゆかり
テルヨフ1 票投票先 →結月ゆかり
フレンダ0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言     /::::::::/ニニニ/ニニニニニ/l  / /   /  /     Vニム
  /::::::::/ニニニ/ニニニニニ/  r-/ /- ミイ  /   ,  γoVニム
  :::::: /ニニニ/ニニニニニイ   l l/} /l /  } /   /  /乂ノVニl
  ::/ニニニ /ニニニニニ__/   l /ィ斧心 ムイ   /  /l l  lニニl
 :.'ニニニ//ニニニニニニニ/' 7   l Vしクハ}   }  /  ムl- ミ  lニニl
 ' ニニ/ {ニニニニニl {/.′  lヽ{乂r_ノ  }∠斗匕  l l  lニニl
  二/   マニニニニニV .l    l            ィ心 リ /  ム二ト、
  /     ヽニニニニニ/ l     :l',        んクハ}ムイ   ムニノニム
.          `マニニ/  l     :l ',  __   ′乂rノ/   イニイニニl
       >-‐‐‐-- {  l     :l } {  `ヽ>     ∠斗匕 ', ヽlニニニl
      /ニニニニニヽ ',   ノ ノ  ー ´    イ  .:l    ',  Yニニニl
     斗 ‐- ミニニニニ>r‐‐‐ < ヽ   _.. r</l  :l    l  l:::マニム
    人     ヽニニニ〈======〉 「 爪レ l /ニl  :l    l  l:::::マニム
      >、    マニニニ7--- r  { 77lニムイ二人  :l   ノ ノ::::::::マニム
     /ニニム    lニニニ/ .  ト、  .//´マニニニニニ>r ---<::::::::::::::マニム
    」ニ/ノ     ヘニニ〈  ′ lヽ X <  マニニニニ〈======〉::::::::::::::マニム
   ./ニ/       マニニム l:  lチュュヽ\ュュマニニニニニ7‐‐‐‐〈:::::::::::::::::::マニム
.  Yニ/        l マニ} l:   l=======ヽニニニ{  ′  V::::::::::::::::::マニム
  lニム           ヽ. `ヽ l:  リ -、 : : マ: : : : : :マニニl l:   V:::::::::::::::::::マニム
   マニヘ    ヽ         ヽl:/  ム : : i: : : : : : :lニニニl l:.    マ:::::::::::::::::::マニム_
   ヽニl.    }   __     ′ イ: : : : : i: : : : : : ムニニ八 ヽ     マ::::::::::::::::::マニム}
    /ニ}    、l`ヘ   `ヽ ` ̄`´ ̄ ̄`Yリ : : : : イニニl  ヽ \   マ、:::::::::::::::マ/
 ./ニニノ    }ニニヽ、    \ ---‐‐‐匕 rっ=={ニニニl    \ \.  マ`¨¨¨¨´
 ニニニ/     爪ニニ=- 、   ∨ / : i : 〈八〉: : : :lニニニl     \. :.  マ
  .ニ人 __ . イニニニイ: l ∧   ∨: : :i : : : i : : : : :lニニニl      } l: i: V
 ニニニニニニニイ/ :ノイ ∧   }.: :,:′: : :i : : : : :lニニニl      } .: 八 {
 ニニニニニニイ::::/ : : ノイ 八__ノ: / : : : : :′: : : :爪ニニl      乂 イ{  `
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2014/03/26 (Wed) 21:22:07
テルヨフ 「……zzz」
フレンダ 「んー」
斧乃木余接
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   ; . . . . . . . . . . . .i . . ′ . . . /斗-ミー┘   └‐,.斗-ミ ∨/. . . . .i. . . . . . . . . . . . |i
   l . . . . . . . . . . . .|. /. . . . |.〃 :'´......:\       /:'´ ....:.^\′ . . .│. . . . . . . . . . . .||   お疲れ様だよ。
  i| . . . . . . . . . . . .|/ .. .. .. .!八 乂ー.ノ,、       ,、乂ー.ノ ノ^ : . . . . | . . . . . . . . .. .. ..||
  || . . . . . . . . . . . .|: . . . . . .′  ^^^         ^^^   i. . . . .│. . . . . . . . . . . .||    ──僕はキメ顔でそう言った。
  || . . . . . . . . . . . ili: . . . . .i_                      |. . . . .│. . . . . . . . . . . .||
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  ||. . . . . . . . . . . .洲i: . . . .|                       |. . . . .i|i: . . . . . . . . . . . ||
  l| . . . . . . . . . .,″|i: . . .│  \    ´ ̄ `    ,,.   |. . . . 州i. . . . . . . . . . . .|l    
   , . . . . . . . . . . ′ ||i . . . |   、}i: .,,         ,. イi{_  │. . . }ハ|: . . . . . . . . . . .,
   ′. . . . . . . . .′ l||i: . . |   }`\_}≧=≦   /{  │. . . ′ |: . . . . . . . . . . ′
    '. . . . . . . . ..{    |||i : .│   _}_    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  _{_   |. . . ,′ |: . . . . . . . . . ,      
    ',,. . . . . . ,. |   |||i,:. ..|_/^⌒` ‐-_____-‐ ´⌒^\|....../   i|: . |i. . . . . . ,′     
     ″ . . . /i├―=^卅!: .「                     |` /=‐--i||i. i||i . . . . /       
      '',, . .,′{    }||li,¦        /^:.          |../   ,洲i:.リ||i. . . ./」
小瀬川白望 「お疲れ様……。」
フレンダ 「お疲れさま」
幽谷響子 「お疲れ様でした。」
瀬戸みなみ 「お疲れ様」
音無キルコ 「うん、お疲れ様でした!」
やる夫 「お疲れだお」
小鳥 「残念無念 お疲れ様です」
アレックス 「へぁあああああああああああああ、おつかれ」
テルヨフ 「初日さんはいい仕事をするよね」
結月ゆかり 「ぐあああああああああああ」
ひよこ 「お疲れー。
灰3噛み生き残った狐が強かった」
蒼星石 「あー ゆかり狼はあたりとして、テルヨフ狐か。」
フレンダ 「テルヨフ非狼までは見れるけど、人外というわけじゃないのが悩ましい」
結月ゆかり 「すいません」
やる夫 「金糸雀指定はやる夫も同意したことだったし
ごめんだお」
斧乃木余接 「テルヨフはおめでとう。
少しだけ気になったんだけどね。流石だね。」
瀬戸みなみ 「しかしよくいきなりチャレする気になったね
ものすごく危ない賭けだったと思うけど>狼」
結月ゆかり 「テルヨフ吊れるかどうか全てでしたね」
蒼星石 「まぁキルコ噛みあたりでゆかりだよねーとは。」
テルヨフ 「貼ってからこの発言だけだとゆかりは最終日私-フレンダ想定だったことに気がついたが
私orフレンダ発言がどっかにあったと思うので
多分それと混ざったのだろう(狐感」
フレンダ 「テルヨフも蒼星石も狼に見えないわけだし」
ひよこ 「真狼-真狂で即噛み成功、さらに狩人不在となったら人外場なのはしゃーない」
結月ゆかり 「瀬戸吊りのとこでしくったなぁっておもったんですよね」
やる夫 「では村立てありがとうだお」
斧乃木余接 「狩人が二択を外せば良いだけさ。>狐好きのお姉さん
初日こそがチャンスだね。」
小鳥 「あれ、報告しようと思ったら書き込めないぞ」
ヤモト=コキ 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「テルヨフ吊るタイミングがさっぱり見えない」
テルヨフ 「まあ、最終日の残し方想定のわりに前日の吊り想定が雑に見える
という私の主張は変わらんし……(震え声」
小鳥 「できた
参加感謝です!」
斧乃木余接 「じゃあ噛もう、噛むんだ>ゆかりん」
音無キルコ 「テルヨフさんが吊れるか否かですねーお疲れ様でした!
またどこかの村でお会いしましょう!では!」
瀬戸みなみ 「まあ今回は叩き先完全に間違えてたし
私吊りは避けられなかったんじゃないかな>最初のグレラン」
蒼星石 「1回死体無し出さないとつらそう。>ゆかり」
フレンダ 「タイミングがないから噛めばよかったってわけよ>ゆかり」
音無キルコ 「噛まなきゃ多分無理>ゆかりさん」
幽谷響子 「アレックスさんから投票されてるのが強いですよね」
テルヨフ 「金糸雀吊るところでアレックス吊ってから私吊ればいいんじゃないかな
わりとマジでそこかみなみのとこだと思う私吊るなら」
フレンダ 「1死体なしが出た時点で、狩人不在なら
私かテルヨフのランになるわけよ>ゆかり」
結月ゆかり 「いやですよ>斧乃木余接
そこまで余裕ありませんもん」
小瀬川白望 「四日目だとうん、確かにそうかもしれない……。」
結月ゆかり 「ですよねぇ」
瀬戸みなみ 「まあ落ちることにするよ
同村感謝 狐が勝ってくれたのはせめてもの救い>狐好き
お疲れ様でした」
テルヨフ 「まあ、死体無し出ると私かフレンダ吊るわそりゃ」
ヤモト=コキ 「私の中では吊り候補だった>ゆかり
ただ吊り数が足りなかった」
アレックス 「ふつうにみなみんとこで前夜狼内でテルヨフ狐はみてたんで投票合わせりゃ吊れたと思うし
そこで組織票なんて言うほど見られはしなかったとは思うなー」
蒼星石 「それじゃログ読んできます。
同村の方は有難う。」
結月ゆかり 「ちょっと安易に投票しすぎましたかね」
斧乃木余接 「組織票は強い(確信)」
ひよこ 「みなみ吊りの日はどこが吊れてもおかしくなかったからあそこで生き残った人外勢が強いのだと思う」
アレックス 「噛まなかったのはいいと思うよ、俺は。
わざわざ村にチャンス与える必要はないし
響子みたいな位置に狐なら仕方ないけど、それ以降は頑張って灰にいる狐は吊ろうって話だぬぇ」
斧乃木余接 「みんなお疲れ様。
僕も落ちるね。
村建て同村感謝だよ。
──僕はキメ顔でそう言った。」
フレンダ 「テルヨフ完全に非狼で突っ走ってる私が居るんだから
まず無理なわけよ
テルヨフ吊りが許容できるのは、2W吊って吊りに余裕があればかな
テルヨフはアレックスの掛け合いで非狼はみれても非人外を
想定する要素じゃないわけよ」
結月ゆかり 「そもそも2入ってるのが予想外で吊りたいけど届かないんじゃね?とか思ったのが微妙でしたね」
テルヨフ 「組織票isジャスティス」
小瀬川白望 「ちょっと目立つの嫌な気がしちゃったのはあるかもしれない……。>アレックス」
ヤモト=コキ 「テルヨフ>
金糸雀はアレックス吊りの推し方が12人時点での理由では納得できなかった
潜伏COとかでもあるか
具体的にその先について考えがあれば別だったけど」
幽谷響子 「私の経験でしかないんですけど、これ組織票じゃないかって疑われているケースってあんまり見ないと思います。」
ひよこ 「そんなわけで狐はおめでとう。
もう少しだけ下界に残りたかったのう。狂人めぇ」
幽谷響子 「言ってないだけで皆疑ってるのかもしれませんが」
アレックス 「こっそり組織票思っても結局確信ないから、灰視優先すんだよなー」
結月ゆかり 「ちょっと最終日までのムーブ雑すぎましたね」
フレンダ 「結局、村サイドは霊能も占いも奪われて狐なんてかまってらんない
狼サイドは村にチャンス与えるなだから、そりゃ咬み合わないわけよ」
小瀬川白望 「どうなんだろうね……。
うん、何かあっさり死んだだけのような気がする……。ごめんね……。
じゃ、お疲れ様……。」
蒼星石 「反省点はみなみ吊りの日にゆかりが吊れてればかなぁ。
もうちょっと誘導できてれば。久々の人狼は楽しかった。お疲れ様。」
テルヨフ 「まあ、進行があわんのはしょうがないね
私は金糸雀があの場面で囲いが必要か、と単純にあそこでアレックスを吊る必要が狼にあるか?
で考えてたのでそれなりに村見てたが(後者はいくらでもブラフまけるが)
合わない時はいつだってあるもんさな」
ヤモト=コキ 「余裕がないのは村も同じ
だからチキンレースで互いに自滅した、が今回だと思う>アレックス

ただ、灰4路線なら狐と思う箇所は全て排除したと狼が自信満々でなければ、結果オーライしか勝ち目は薄いとも思う」
幽谷響子 「それじゃあお疲れ様でした。小鳥さんは村建てをありがとうございます。
テルヨフさんはおめでとうござました。」
フレンダ 「それじゃ、お疲れさまなわけよ
テルヨフおめでとう」
アレックス 「微妙にテルヨフがフレンダーテルヨフって残そうとしてたって言ってたけど
ゆかりの発言見るとキルコーテルヨフだったんでそこの嘘(ってか間違い)つければ少しは印象よくなるかなと>ゆかり
まぁそもそももっと元気に発言したほうが最終日は特にいいと思うかなー?」
結月ゆかり 「最後テルヨフいけるかなって甘えたんですけどね
状況的にそりゃ無理だよなぁっていう」
テルヨフ 「勝てるのはいいんだけどもうちょっと狐と狼以外の役職来ませんかね
というかそろそろ久々に霊能がやりたい」
ヤモト=コキ 「それじゃお疲れ様
小鳥=サンは村立てありがとう
狐はおめでとう」
小鳥 「人狼の噛みが2分行った当たりで霊能に出る事を決めてましたよ
多分占い騙り気合い入れてると思うので、下手に出て噛まれるよりマシかなって」
結月ゆかり 「ですよねぇ。今回どうしようで発言用意できないですし>アレックス」
結月ゆかり 「ではお疲れ様です」
テルヨフ 「でわでわそろそろ私も落ちるわ
村民は全員ありがとね。お疲れ様
やっぱり働いたら負けだな(確信」
アレックス 「状況によるなー真占い噛めちゃえば霊能狂人はちょーつおい
噛めなかったらきつい
信頼勝負やる気の狼ならありがたい」
小鳥 「お疲れ様です
ではまたどこかで逢いましょう」
ヤモト=コキ 「私個人としてなら、アレックス先に吊って金糸雀を考え直せるか、かなぁ」
小鳥 「狂人で占いに出ると50%の確率で噛まれますからね」
アレックス 「結局狂人って狼の作戦や状況が噛み合うかどうかなのよね・・・!
じゃあおつかれー」
小鳥 「囲えた→漂白
囲えてない→ベーグル
初手●特攻→生存
真狂-真狼→生存
こんなのばかりです」