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【紅2290】やる夫たちの普通村 [4171番地]
~仮GM/早朝待機/2240開始予定/希望制/昼4~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 3 分)[4:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ぴよらっと
 (占い師◆
a9cPM65XQY)
[村人]
(死亡)
icon 芽兎めう
 (kai774◆
Silver/s7.)
[霊能者]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[妖狐]
(生存中)
icon できない夫
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[狂人]
(生存中)
icon 身代わらない君
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[共有者]
(生存中)
icon テイガー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (workbook)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(死亡)
icon DIO
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(生存中)
icon 空条承太郎
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon ハム
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 畑ランコ
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/03/27 (Thu) 22:36:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハム 「囲ってんのかよ!」
ハム 「真の信用ひどいな」
ハム 「逆に噛まれない、か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハム 「狩人灰脱出はまあまあか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
芽兎めう 「お疲れ様めう!」
芽兎めう 「めうが直ぐに噛まれるってことは下界視点で真狼濃厚目に見えるめう
で、美少年は狐だっためうか」
ハム 「お疲れ様だ、惜しいなGJ出そうだったが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
芽兎めう 「占い2での霊能なんて初手で噛まれるめうか、最後まで残されるめうかの2択めう
なので、そこまでめう自身は気にしてないめうよ!」
芽兎めう 「ただ、めうとしては狩人の護衛が今日はどうなるかと言うのが気になるめう
蒼い子子視点ではアリリの占い結果は1つないめうしね」
ハム 「いや単純に信用負けているからなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハム 「お疲れ様だ」
芽兎めう 「お疲れめうっ」
ぴよらっと 「ひたぎ吊らないんだ、へえ」
ぴよらっと 「ってぐらいかな?まあ共有からもらっていたし分からないでもないよね」
ぴよらっと 「DIOの方囲いと思ったけど違ってたね
ランコくん人狼は分かる。」
ぴよらっと 「占い希望は何人もいる事を忘れて貰っちゃ困るね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと 「ここで僕を吊ったからひたぎさん吊らない流れになるのがちょっとダメだね」
ぴよらっと 「それは無いと思うけど、どうかな。」
ぴよらっと 「呪殺キャンセル」
芽兎めう 「・・・めう>狐占い」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アリス 「おつかれさま。」
ぴよらっと 「お疲れ様」
ハム 「お疲れ様だ 共有投票しただけでさんざんな信用だったな・・」
ぴよらっと 「DIOは視野が狭すぎるだけの村人だったね。」
ぴよらっと 「ひたぎは絶対に吊らないとダメな位置だったと思うよ。
ハム非狼を見る以上絶対に」
芽兎めう 「お疲れめうっ
投票関連でのミスはグルーブゲージがガクリと下がるようなものめうね……」
ぴよらっと 「アリスはどうして共有者へ投票したの?」
アリス 「共有に投票したから散々だったのかしら。
私には特に私に対するリアクションは感じられなかったわ。」
アリス 「時間がなかったから適当に投票したら共有者だった。>ぴよらっと」
ぴよらっと 「サーバの仕様知ってる?」
ぴよらっと 「ここ、朝にならないと結果が出ないから投票先占いに全く意味は無いよ?」
ハム 「それでも投票一番最後か・・・もしかして占いすごい苦手なのか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
芽兎めう 「占いについては、そもそもめうは普通村でやったことがないから何も言えないめうね(めそらし」
アリス 「投票先を占うことで、グレランの場合自分が怪しんでいる位置を占ったというアピールになるでしょう。
そして、対抗の占いにとっては他の占いの投票先を占うというのは利に反している行為だと考えたわ。」
ぴよらっと 「現に占った銀河美少年死んでないでしょ?」
ぴよらっと 「ああなんだ、仕様知らない訳じゃないんだね」
アリス 「よい占い理由が思いつかないのよ。」
ぴよらっと 「勘でいいじゃない
本人特定理由の為に昼ログから発言一個だけくっつけて。」
ぴよらっと 「無駄に時間遣って読みづらい長文流されるよりよっぽどいいよ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
芽兎めう 「狼-村ランめうね」
ぴよらっと 「暦君は決め打ちが激しいねぇ。
完全にぼく人狼で見てるよ」
アリス 「その勘を発揮することにすら優柔不断なの。
だからそれ込みでも投票先を占いました、というのはやりやすい方法ね。」
ハム 「しかし、投票先占いというものは占い先を狼に察知されてものすごく不利だぞ?」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと 「少なくとも自分の意見を言わないでいる占い師は信用されないよ。
護衛もされない。」
ハム 「私も占い理由考えるのがめんどくさい時にやるが主に偽の時だな」
ぴよらっと 「テイガー吊りだね」
アリス 「狼が、私が投票先占い師であると知っていればね。
日数が経てばそれでも何か蓄積して占い先を選択する別の理由も生まれるのではないかしら。」
ぴよらっと 「視野が狭いなぁみんな。
霊能いないんだからある程度裏を見ながら戦わないと駄目なのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テイガー 「でっていう囲い 美少年人外まではあたりか」
ぴよらっと 「自分で吊った場所が人外であると信じて突き進むのはただの蛮勇だよ
ごめんねテイガー、僕のせいで死んだみたいで」
芽兎めう 「お疲れめう
・・・・んー、んー」
テイガー 「ぴよらっと吊り自体が歪だったんだろうな
ひたぎ狼は計り間違えたが」
ぴよらっと 「視野狭い人が多いからそうなるのも分かるけどね。」
ハム 「いや、だから投票先占いやるならここぞの一回だろう」
ぴよらっと 「DIOは発言稼ぎを見る割にRPで発言稼ぎをしているひたぎを見ないし」
芽兎めう 「これで吊りも狐噛み以外なくなりそうめうね>蒼星石噛み」
ぴよらっと 「共有者は僕が村人だった場合の裏を考えてひたぎを吊らない
もしかしたらこれもRPかな?」
テイガー 「アリス噛まれないならひたぎ、ぴよロラ言うつもりであったがうーむ」
ハム 「日数を生きていられることがまず難しいんだよ最低限の信用を稼がないとな
まずは初日に全力で護衛を引きつけずして勝利を得られようか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと 「ランコは占い1にしたくない人狼の出方だからね。
そうでないともいえるから言わないけど」
ハム 「まあアリス君の目指すものがなんであるかは知らないからこれ以上は言わないが
語り合いたいならいくらでも乗るぞ」
ぴよらっと 「狐と狩人次第かな」
テイガー 「初手霊能護衛自体はあのケースなら私狩人ならするだろうかくらい
3夜はわからんな アリス真狂では見ようが」
アリス 「様子見をしないという全力の真アピールを行ってみたのだけれど
誰も反応すらしなかったわね。」
ハム 「数人が候補にあげていたな>霊護衛」
ぴよらっと 「十分様子見してたじゃない」
ハム 「それは様子見をするのもアピールになるからだな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
テイガー 「お疲れ様だ」
蒼星石 「ふーむ。」
ハム 「ああ・・・最悪だな お疲れ様」
アリス 「あれが私にとっての朝一よ。」
ぴよらっと 「飽和狐勝ちってよりは狐噛みPPが見える感じだね」
ぴよらっと 「朝一でなければ朝一とは言わないしそれは自分以外の誰にもわからないね<アリス」
ぴよらっと 「言わなければ伝わらないよ、何もね」
芽兎めう 「潜伏狂人が中々旨い具合に嵌っているというビーラをかんじるめうね」
テイガー 「ほう、そちら先にするのか」
ぴよらっと 「一手分遅れちゃうんだよね、どうしても。」
アリス 「遅くとも4秒はかからなかったはずだと思うのだけれど
残念ながらそう認識はしてもらえなかった様子ね。」
ぴよらっと 「共有噛みからできない夫噛みは起こらないかな。」
ハム 「いい指定だ素晴らしい」
蒼星石 「うにゃん?」
ぴよらっと 「言わないと分からないからさ。」
蒼星石 「様子見とかは割とどーでも良いのだけれども。」
ぴよらっと 「おつかれさま」
ぴよらっと 「本質的に問題点はログ見ないで共有投票したことだろうけど」
蒼星石 「という程度かな。」
ぴよらっと 「あんまり僕が素で言っちゃうとそれはいい過ぎる事になるから蒼星石に任せておこう」
蒼星石 「護衛しなかった理由は昼間言ったよーな」
蒼星石 「護衛しなかった理由を聞いてるんじゃないなら
それはまぁいいかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと 「難しい言い方してもいいならさ」
ぴよらっと 「空エネルギーをリーディングしてトゥギャザーするんだと思うよ」
ハム 「わかりやすいな」
ぴよらっと 「あ難し過ぎたね言い直すよ」
テイガー 「占い護衛しない自体は私もまあわからなくもないくらい
私狩人でも両方偽者は考える感じだ」
アリス 「そうなのかしら」
ぴよらっと 「空気を読んで周りに合わせるって事なんだと思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
ぴよらっと 「きっと村ごとに空気の流れみたいなものがあって
それに乗れたらいいしそうじゃないならダメでさ
僕は空気読めてなかったから没収されたけどね」
テイガー 「お疲れ様だ」
ぴよらっと 「お疲れ様だね」
蒼星石 「というか初日昼に言ったけど」
芽兎めう 「お疲れめうよっ
・・・何か狐勝ちも割とありそうに見えるのは気のせいめうか?」
ぴよらっと 「エアリーディングシュタイナーになるしかないね<めう」
戦場ヶ原ひたぎ 「狼側の吊りプランとして」
戦場ヶ原ひたぎ 「銀河美少年がそこに入らないから狐勝ちやないかなあ。無理無理。あれは吊れん」
蒼星石 「理由にすら書いてあるレベルで動き方についての長文っていうことは
其れは即ち夜にはもう考えてたであろうことなんだから
とりあえず夜に理由書くついでに
その長文一緒に書いておけたよね?書けないならそれはきっと対応作ってたんだろうね?
ってそれだけだったのでそこまで強い理由じゃないですはい(」
テイガー 「美少年自体は私くらいか? まともに見てたのは」
芽兎めう 「エア……エアリーディングシュタイナー……
弐寺やポップンでランダムオプションを付ける前に何の配置が降ってくるかを読むめう能力めうか……」
テイガー 「◇銀河美少年  「ここで霊能噛むならハムさんが狼だったか、信用勝負に持ち込むつもりか、
あるいは単に噛む場所がなかったから、ってのもありそうかな?」

この辺なんか考えてるようで何も中身が無い稼ぎに見えたのだがな」
芽兎めう 「めう自身も初日グレランの時に狐へ票は投げたけど、3日目に下界に居たらどうだったかはわからないめうね。」
戦場ヶ原ひたぎ 「>テイガー
そのレベルの発言割と見かけたし」
ぴよらっと 「全体的に視野が狭いんだよ、この村人たちはさ
でもそんな状態でも時が進むにつれて霧は張れていく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戦場ヶ原ひたぎ 「単品で見りゃーっていうのはわかるんやけどね」
ぴよらっと 「そうしたら、十全に実力を発揮できるさ だからまあ大丈夫」
蒼星石 「個人的な感想だと●出た日の
占い吊って良い、発言と
狼混じりではあると思う、発言が物凄い曖昧っていうか
見えてるの隠してる感が酷かったので投票したかな。>ひたぎ」
テイガー 「少なくとも私は気持ち悪いな 狼なら優先して噛むくらいには」
アリス 「夜に相談をしていた可能性は否定出来ないけれど
占い理由をそもそも私は書いていないので銃殺対応していた、
という点については客観的に否定できるでしょうね」
ぴよらっと 「空エネルギーを圧縮してリーディングして最後にエネルギー玉にしてセルゲームみたいな」
戦場ヶ原ひたぎ 「>蒼星石
発言固めてトークすると『見えてるんだろうお前ッ!!』って言われるし、
発言緩めてトークすると『隠してるんだろうお前ッ!!』って言われるからほどよくなりたいんです…………模索中」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ぴよらっと 「ちなみに視野狭いのはボクもだけどね
死んだから視野は360度全開」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
テイガー 「お疲れ様だ」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
ハム 「・・・結局結論としてはいろいろ考えてるけど一見なにもしてない占いってことにならんか?>アリス」
ぴよらっと 「おつかれさま」
蒼星石 「まぁ要するに
長文書けるよね、夜時間で。と言うのが
基本スタンスかなー。
それ投げて昼間に長文今から準備して自己弁護する人と言うのは
あんまり好きくない、真っぽいと思わないので護衛しなかった。」
芽兎めう 「お疲れめうっ!」
戦場ヶ原ひたぎ 「良い感じ>空条」
蒼星石 「発言緩めるだけ緩めて
でもまず正解だなーって思うことだけ言ってる奴は
隠してる奴だから吊って良い、という説を唱えよう>ひたにゃん」
ぴよらっと 「別にそれ狼でも相談しながらできるレベルだからどうでもいいかな<アリス」
蒼星石 「こんなもん村毎にゴロゴロ変わるから何とも言えないけど。」
リリーホワイト 「ランコ吊って美少年釣ってシュビシュバーといきたいけど
四日目でひたぎつれないのがなー」
ぴよらっと 「全盛期のぴよらっとは2-2で仲間に信頼勝負させて毎日呪殺対応の占い理由作りながらラスグレで頑張れてたから。狩人のせいで詰んだけど。」
戦場ヶ原ひたぎ 「その村での発言強度に寄りそう>蒼星石
んー。初日RPで遊んでたし緩めていける思ったけどひたぎさんやもんなあー」
テイガー 「これはすごい感じな指定になったな」
ぴよらっと 「3日目でひたぎ吊れないのが苦しいなって思うけど、共有2名から指名入ってるから」
戦場ヶ原ひたぎ 「っしゃー。村人いいやん。今んとこキッチリノーミスの線渡ってるで」
蒼星石 「もしかして:狂人吊ったらダメ」
ぴよらっと 「僕吊り待ったなしだねどの道」
蒼星石 「っていうか」
蒼星石 「RPで遊んでる人が
いきなり冴えた発言したらそら目立つよって」
芽兎めう 「……めうっ?>狂人吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと 「3吊り4人外だから狂人吊りはどだろね
かまなさそうだし正解は正解かな」
ぴよらっと 「反逆喰らって人狼吊りそうだけど」
リリーホワイト 「>◇でっていう 「言ってたっけんなこと>ぴよらっとがテイガー残したい」

◇ぴよらっと  「ここでDIO○が来るならテイガーは残したい。だから残ったひたぎさんかな?」
◇ぴよらっと  「うんやっぱりテイガー吊りたくないね。」

ランコ狼考えるなら、テイガー吊りに流れてほしくなかったなぁって感想」
テイガー 「ひたぎ自体は私は見る気も起きなかったな
だが見てみると集まるのはそこそこ理解はできる」
蒼星石 「噛まれ得るできない夫と
吊り増えないと吊りきれないという現実を比べると」
蒼星石 「狂吊りは引き分け目指そう路線にしかならなくて辛いなーって感じ」
戦場ヶ原ひたぎ 「冴えたこと言った記憶がにい。冴えたことなあ」
ぴよらっと 「霊能死んで情報無いのに裏見てない印象は受けるね。
まあそれはそれで。」
リリーホワイト 「しかし6票中半数が人外ならしゃーないか」
ぴよらっと 「お、できない夫吊れるのかな?それなら村勝ちワンチャンスあるけど」
芽兎めう 「んー、めうとしてはもうどうなるか全く読めないめうね」
ぴよらっと 「最後の投票者ができない夫だった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「ランコ吊りが確定しての」
テイガー 「もう少しぴよらっとへのレスとか意見だしても良かったのでは?
誘導食らってたし という感じだな >ひたぎ位置
逆にそれが何か必死さが見え隠れしてるといえなくも無い」
ぴよらっと 「これは畑ランコ処刑待ったなし」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
畑ランコ 「お疲れ様でした。」
蒼星石 「おつかれー。」
テイガー 「お疲れ様だ」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
ぴよらっと 「お疲れ様
狐噛み吊りPPあると思うんだけどね結構。」
芽兎めう 「お疲れ様めうっ」
ハム 「アリスはどんどん意見交換したらいい
他人の視点は力になるぞ」
戦場ヶ原ひたぎ 「>テイガー
俺と同村する度様々なよくわからん理由で私を殴るぴよらっとに絡んでもプラスがないもの…………」
畑ランコ 「できない夫さんが吊れたらそれはそれで危なかったですね。」
芽兎めう 「何にしても、狐噛みはそうそう無さそうめうね」
ぴよらっと 「非狼投票に絡んでて村っぽくないならそりゃ吊るよ<ひたぎ」
アリス 「遺憾なことに護衛されないことも真だと思われないことも別に疑問があるわけではないからね」
テイガー 「絡まれるだろうとは思うぞ ハム吊りとはステ吊り位置だが
ステ吊る以上は理由は作られるからな この鯖」
テイガー 「私も当然それ自体は覚悟はしていたしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テイガー 「LWが先に死にそうだな」
ぴよらっと 「ああそれと、同村するたびと言われてもそんなつもりないよ?
気に障ってたらごめんね。」
蒼星石 「まぁ要するにこー」
ぴよらっと 「できない夫狂人見えそうな投票なんだよね狼視点」
蒼星石 「相互理解しよーぜってことで!」
畑ランコ 「銀河美少年さんが狐なら特攻してるだろうからないと思ってたのに!(メメタァ)」
テイガー 「中身などよほど透けなければ大抵気にもされないから
単純に動きの問題な気もするがな」
戦場ヶ原ひたぎ 「ちゃうねん」
ぴよらっと 「悪意を持って接してたら良く分からない誘導ってレベルじゃなくなるからね
ぼく悪人だから」
テイガー 「実際、私の中身が私と見えたとしてそれ前提とか考えるか?」
ぴよらっと 「と、ここでぴよらっと不良アピールです
きっと雨の日には捨て猫にミルク上げてますよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「占い師さんが潜伏占いCO視野に入れた潜伏狂人の時、
●予定位置が私で鬼の『お前狼だろ? 狼だろ?』絡みがイメージ強すぎるねん」
テイガー 「お疲れ様だ」
畑ランコ 「とまあ、実際は単に余裕がなかっただけです。(テヘッ)」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
畑ランコ 「お疲れ様です。」
芽兎めう 「お疲れめうっ」
阿良々木暦 「びよらっとぉぉぉぉ!?」
戦場ヶ原ひたぎ 「結果、反論しても無駄(なことがある)っていう含みがあるプレイヤーやからスルーするねん」
阿良々木暦 「あ、違った
見間違えか」
リリーホワイト 「え?ぴよらっとってどうながねこぞく飼っているの?」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ぴよらっと 「ぼくは占い師ではありませんよ」
ぴよらっと 「あれなんかこの展開昨日も見たぞ」
テイガー 「それなら逆に殴りかって そのうえで吊り殺すようにするのが
その人への云々兼 自分の経験値みたいなものじゃないかな >ひたぎ」
ぴよらっと 「なにいってるんですか、どうながねこぞくは天敵ですよ」
畑ランコ 「キャーデキナイオサーン。」
リリーホワイト 「>ぴよらっと
デジャブって怖いよね(適当」
テイガー 「偶数ゆえ逆に無視される選択肢もあるがな」
ぴよらっと 「僕がミルクを与えているのはねことみせかけたぴよらっとです。」
戦場ヶ原ひたぎ 「>テイガー
面倒やん? ほかにいくらでも手段あるし、
よっぽどぴよらっと人外にしたいなら話は別」
テイガー 「なら何度でも吊り殺されるだけだと思うぞ >ひたぎ」
戦場ヶ原ひたぎ 「生き残れる時は生き残れてるからいいの」
ぴよらっと 「村人の時はちゃんと反論してくれたら対応しますよテイガーみたいに
人外の時はすいませんなんとかしてください」
リリーホワイト 「ってありゃ、ぴよらっとの中の人って複数のトリップ使うのかな」
ぴよらっと 「いっぱい使ってますよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「できない夫吊りたくてしょうがなかったのは狂人だったからか
……んー、狼側の意図は読み間違えていた訳だけど」
芽兎めう 「狐勝ちめうね」
蒼星石 「狐はんぎんかしら。」
蒼星石 「もといLW」
テイガー 「私は気に入ってるので単一だが そろそろ真トリも考え始めたころだな」
ハム 「狐勝ちか・・・」
リリーホワイト 「ああじゃあ昨日感じたあの人のぴよらっとらしさは勘違いじゃなかったのか」
戦場ヶ原ひたぎ 「強引なムーブで勝ち目指せるような見込みあれば頑張るけど、
俺はそのムーブの方で勝ちを目指せるプレイヤーやにい」
ぴよらっと 「あの人もこの人もその人も多分だいたいぴよらっとです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました