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【紅2297】やる夫達の普通村 [4181番地]
~アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon ヴァン
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 二ツ岩マミゾウ
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon 糸色望先生
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
村作成:2014/03/30 (Sun) 17:47:00
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「AAあり(節度を持って)
初日以降の早噛みあり
狐遺言禁止」
GM 「18:10開始予定です」
ジロウ が村の集会場にやってきました
ジロウ 「よろしくな」
GM 「いらしゃー。」
ヴァン が村の集会場にやってきました
ヴァン 「…やっと村建ったがねみぃ……
ま、よろしく」
GM 「いらしゃー。」
GM 「立ちそうで立たない。よくある。」
ヴァン 「3-4ふっひゃーより2なべっひゃーの方が今強いからな…
村建て人も人口も今向こうの方が多いだろうししかたねぇんだが。」
GM 「結構バラけてたしなぁ」
キル夫 が村の集会場にやってきました
キル夫 「よっす。」
GM 「いらしゃー。」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「よろしくお願いします。」
GM 「いらしゃー。」
キル夫 「やっと華が来たな。
薔薇の花っていうと来ていないっぽいけど。」
二ツ岩マミゾウ が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ 「よろしくじゃよ」
白鐘直斗 が村の集会場にやってきました
白鐘直斗 「宜しくお願いします」
GM 「いらしゃー。」
糸色望先生 が村の集会場にやってきました
糸色望先生 「よろしくお願いしますね」
GM 「8人だったらいいかなと思うけど夕飯時だしね。」
二ツ岩マミゾウ 「集合時間じゃがなんとも言えぬ人数じゃのぅ
普通村形式ではあるが まぁもうすぐご飯時でもあるし
始める手もあるやもしれぬ

よーは任せるというとこじゃな」
白鐘直斗 「ま、普通人数いるなら十分でしょう。
日曜夕方らしからぬ人数になりましたが」
二ツ岩マミゾウ 「ということで投票しておくでな
後の判断は任せた>GM」
バラライカ が村の集会場にやってきました
バラライカ 「少人数は嫌いじゃない」
GM 「みんなサザエさん見たいんだよ(適当」
ヴァン 「まぁまぁきてたな…
よろしくっと>キル夫、蒼星光、マミタ、直訴、糸色望」
キル夫 「どちらでも良い俺は開始投票という形で表すとしよう。」
GM 「いらっしゃい

>ジロウ
カウントどぞ。」
ジロウ 「じゃあ始めちまうか」
ジロウ 「3」
ジロウ 「2」
ジロウ 「1」
ヴァン 「9人か…狼有利だけどまぁいいか…」
ジロウ 「開始する」
二ツ岩マミゾウ 「相変わらずじゃのぅお前さんは>ヴァン
しかしその言い間違えじゃと儂は男になりかねんのぅ…w」
ゲーム開始:2014/03/30 (Sun) 18:13:52
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
蒼星石 「はい。よろしくお願いします。」
ジロウ 「よろしくな」
「◆GM 水平線効果で初村建てです。GMは円高」
蒼星石 「騙りとかはどうしましょう?」
ジロウ 「セオリー的には占いも霊も狩がいない以上は潜伏するってことでいいのかね」
蒼星石 「わかりました。」
ジロウ 「とりあえず初日は潜伏して6人の日に占いCOするかどうか決めるでいいんじゃねえか」
「◆GM >該当者
AAあり(節度を持って)
初日以降の早噛みあり
狐遺言禁止」
蒼星石 「じゃあそれで行きましょう。」
蒼星石 「即噛みますね。」
ジロウ 「おう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「こんにちは。白鐘直斗、探偵です。
この村に現れたのは 人狼が2人……
油断はされぬよう。気を付けてください」
ヴァン 「8>6>4
狼が占い騙って●出して対抗が出てもロラからの疑心暗鬼最終日で結局●吊っちまうくらい狼有利だな…

おはようさん、とりあえず飯くれ…あるだけの調味料があればいい。」
蒼星石 「おはようございます。」
二ツ岩マミゾウ 「おはようじゃよ」
キル夫 「この中に二人、GMを殺した殺人鬼がいる。
それは・・・ってなんで皆俺の方を見てんだ!?」
ジロウ 「バトルの準備ができた奴からホロセウムの前に立ちな」
二ツ岩マミゾウ 「占いは出んのか」
糸色望先生 「おはおうございます
絶望した!!狼が紛れ込んでいることに絶望したぁ!!」
キル夫 「占いと霊能のCO速度に関しては
鶏と卵なので興味を示さないふりをする。

COがあればいいんだ、うん。潜る場合は自己責任。」
ジロウ 「出ねえ方がいいだろう
狩いねえし」
バラライカ 「狼が遅れて霊能COをするに1000ルーブル」
白鐘直斗 「どうやら●を引いた主張の占い師は存在しないようですが。
……霊能の声もしませんが大丈夫ですか?」
二ツ岩マミゾウ 「ならば○を引いたんじゃろうなぁ
個人的にはこの人数じゃと出てほしいレベルなんじゃが」
ヴァン 「ってか朝はえぇな…まぁ占いはできればでると俺としては嬉しいが
出なくても許されはするだろ、明日からめんどくさくなりそうだけどな…」
バラライカ 「出ないか」
糸色望先生 「朝が早いことに絶望したぁ!!
寝坊なんてしてませんからね!!」
蒼星石 「>キル夫さん
それはいかにも貴方が人を殺しそうな顔をしているから?っていう自覚が
あるんでしょう」
二ツ岩マミゾウ 「ならば霊能出てもらってグレランじゃな」
キル夫 「>ジロウ
出て噛まれるのが一番の真証明だけどな。
俺等からしたら明日COされても真かわからんし。」
白鐘直斗 「……どうやら霊能初日のようですね。
逆に言えば《恐らく○を引いた占い師》は生きています。
ノーヒントのグレランですが……頑張りましょうか」
ヴァン 「ああ、っそいや霊能いたんだっけか…
霊能はお弁当でいいから出ろ、マヨネーズとかたっぷりかけてでてこい」
蒼星石 「霊能もでませんね。」
二ツ岩マミゾウ 「霊能もおらんか」
バラライカ 「霊能2COでたら決め打ちとかできたんだがなぁ」
糸色望先生 「じゃあ潜っているのであれば吊られないようにとだけ」
ヴァン 「でねぇなら初日、占いが潜ってると考えていいな。」
キル夫 「>蒼星石
自覚したくてしてる訳じゃねえよ・・・。」
蒼星石 「じゃあマミゾウさんCOありますか?」
ジロウ 「霊出るのには賛成だな
明日になったらもはやライン見てる場合じゃねえ可能性もあるし
霊が噛まれるなら潜伏占いが生存してる可能性が高まる」
二ツ岩マミゾウ 「なら初日霊ということで
占いはおるんじゃろ。」
キル夫 「ここグレラン村だったっけ。(すっとぼけ)」
ヴァン 「いきなりCO聞くとかすげぇな…
理由あっか?>蒼星系」
糸色望先生 「灰の蒼星石さんが灰にCO聞いててワロス」
二ツ岩マミゾウ 「儂の会話見とればわかるじゃろ>蒼星石」
バラライカ 「ふーむ
明日吊られ野霊遺言があって、●もった霊能Coがでてきたらどうする?>糸色」
キル夫 「んーと、占い視点○引きで灰6。」
白鐘直斗 「霊能2出たら ロラって最終日とかできたんですがね>バラライカさん

うん グレランで誰死ぬか分からない以上
積極的に誘導する事自体はいいと思いますね>蒼星石さん
COを直接聞くのは賛否両論だと思いますが……」
二ツ岩マミゾウ 「◇二ツ岩マミゾウ 「ならば○を引いたんじゃろうなぁ
個人的にはこの人数じゃと出てほしいレベルなんじゃが」

◇二ツ岩マミゾウ 「ならば霊能出てもらってグレランじゃな」

ほれ。」
ジロウ 「>キル夫
占いの話なら
○引いて今日噛まれたらグレーのみ最終日になっちまうし潜伏でいいんじゃねえか」
キル夫 「明日狼が騙らない場合○でも詰まないか。」
白鐘直斗 「ちなみに僕は今のままだと
ヴァンさんor絶望先生に投票する気がします」
糸色望先生 「え?仕事終了ですよね?
しかもその人視点占いは多くて1ですよね?>バラライカ」
蒼星石 「占いを絶対に吊ってはならないからです。ということはヘタにグレランして
票を割るより集めた方が効率よくないですか?」
白鐘直斗 「どちらかというとヴァンさん寄り」
バラライカ 「霊ロラだと情報0になるので戦いにくい>白鐘」
ヴァン 「まぁバカカイカは
◇バラライカ 「狼が遅れて霊能COをするに1000ルーブル」
こんな事いってし村でいいだろ…」
白鐘直斗 「えっ?」
キル夫 「>ジロウ
霊能がいる前提で考えれば○か霊は残るし
こうやっていなくても、自分や○が吊られないってのはいいもんだけどな。」
バラライカ 「最終日想定なら決め打ちが良い
3吊りだしな」
蒼星石 「で、ここまでの発言をみてぱっと選んだのがマミゾウさんだったということです。
もしも占いなら土下座です。」
白鐘直斗 「霊能ロラで 1W吊れて確定LW
占い候補が初日でなければ結果握ってるので
そこ視点のLWvs占い候補 or そこ噛まれてそこ視点の○除いて
4人最終日 別にヒント少なくともありませんけど」
ヴァン 「ぶっちゃけ俺はお前投票しそうだな…
占いねぇんだろ?察するに>直斗」
バラライカ 「1ルーブルって意外と高かったんだよ>」
二ツ岩マミゾウ 「で、蒼星石は儂のCO聞くのはよいがのぅ
CO聞かずに占いっぽくないとこ吊りっていう方針でもよかったんじゃないかのぅ」
ジロウ 「言われてみりゃそうか
何かしら指示役は残れるんだな霊いねえから成立しねえけど」
キル夫 「指定する理由は納得するけど指定役の適任がいないからグレランするのだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジロウ1 票投票先 →蒼星石
ヴァン2 票投票先 →白鐘直斗
キル夫1 票投票先 →白鐘直斗
蒼星石1 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ1 票投票先 →ヴァン
白鐘直斗2 票投票先 →ヴァン
糸色望先生0 票投票先 →ジロウ
バラライカ0 票投票先 →キル夫
2 日目 (2 回目)
ジロウ0 票投票先 →蒼星石
ヴァン3 票投票先 →白鐘直斗
キル夫0 票投票先 →白鐘直斗
蒼星石1 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ1 票投票先 →ヴァン
白鐘直斗2 票投票先 →ヴァン
糸色望先生0 票投票先 →バラライカ
バラライカ1 票投票先 →ヴァン
ヴァン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「うん、」
ジロウ 「噛みたい場所あるか?」
蒼星石 「バラライカさんが○引いている占いかどうかですが」
ジロウ 「どこ噛みでも勝負にはなると思うんだよな」
蒼星石 「占いを噛めなかったら私が占いにCOします」
蒼星石 「えとじゃあバラライカさんで。」
ジロウ 「バラライカ噛みでいいか」
蒼星石 「ヴァンさん○>誰か●の感じでいきますね」
ジロウ 「明日決め打ちだから占い結果は何でもいいな
真占いに○出したくねーならオレ○入れてもいいぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バラライカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バラライカさんの遺言 霊能ロラで 1W吊れて確定LW
占い候補が初日でなければ結果握ってるので
そこ視点のLWvs占い候補 or そこ噛まれてそこ視点の○除いて
4人最終日 別にヒント少なくともありませんけど

占いは噛まれるぞ
ヴァンさんの遺言 あ、やべ普通に名前よんじまった>直斗
村だろ…
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「──調査結果を報告します。
占いCO、キル夫さんは○>蒼星石さんは●」
白鐘直斗 「初日占い理由
ナントナク・D・ヤンス(1872-1967)
初日の占い先に悩む占い師の為に、
『なんとなく占い』という流派を生み出した人物。
亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は
亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。
(民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋)

2日目占い理由
●狙いというのは本来妥当なんですが
霊能が初日であるのなら発言強度の高い場所を占うのが一番でしょう。
信用されたら勝ちのゲームなら●狙いの方がいいんですが
今回は3吊り2Wなので 『信用された上で』村に有益な結果を引かねばなりません。
●でも○でも この位置の結果は非常に大事でしょう」
キル夫 「占いが何人出るかわからないけど
霊能が出てきたら吊りたいです。」
ジロウ 「おう」
蒼星石 「占いCO ヴァンさん○>マミゾウ●」
糸色望先生 「あああああああああああああああすいませんすいません!!
投票間違えました!!ヴァンさんとジロウさん
間違えましたあああああああ僕が吊りたかったのジロウさんじゃなくて
ヴァンさんです!!」
二ツ岩マミゾウ 「糸色とパラライカの票変えがちと解せん。
糸色はそもそも初手ジロウに入れるのがあまり信用したくない感じ」
糸色望先生 「ジロウさんが朝の1分ほどの間に占いについて触れてるのが
これしかないんですよね
◇ジロウ
 「出ねえ方がいいだろう
狩いねえし」
そして
◇ジロウ
 「霊出るのには賛成だな
明日になったらもはやライン見てる場合じゃねえ可能性もあるし
霊が噛まれるなら潜伏占いが生存してる可能性が高まる」
こう言って霊能が出るように言ってる
まるで灰噛みで潜伏してる占いを噛んでほしくないみたいに
なのでジロウさんが占いじゃないんですか?
って思ってたら投票間違えましたああああああああああああ!!」
白鐘直斗 「ということで蒼星石さん吊りです。
ヴァンさんが非狼なら続きます」
キル夫 「ほむほむ。」
ジロウ 「これは蒼吊りでいいんじゃねえか」
蒼星石 「理由:何事も一番が一番

理由:微妙に生存欲を見せた所ですかね。」
二ツ岩マミゾウ 「ここで出るんなら2Wおるんじゃろうな>蒼星石」
白鐘直斗 「そうですね 蒼星石さんが偽である根拠的には」
キル夫 「>蒼星石
一つ質問なんだけどさ。」
糸色望先生 「てあれ?>占い二人が予想外な所から出る」
二ツ岩マミゾウ 「ああ、なるほど票変え主張とな>糸色」
蒼星石 「あ、」
キル夫 「昨日ヴァンが吊られそうな状況で
マミゾウから白鐘投票に変えなかった理由は何?」
蒼星石 「間違えた」
白鐘直斗 「昨日○引いた先のヴァンさんと僕が2票ラインだった中で
マミゾウさん投票を継続したところですかね」
蒼星石 「テヘぺロ」
キル夫 「それだけ出ればいいんだけど。」
糸色望先生 「マミゾウさん私なんかより自分●出てますよ>マミゾウさん」
キル夫 「マミゾウ○とでも言うのだろうか。>間違えた」
ジロウ 「なるほどな
確かに自分のが殺されるの黙って見てるのは妙だ」
二ツ岩マミゾウ 「ぶっちゃけ蒼星石偽=狼がわかるだけじゃしなぁ>糸色」
キル夫 「ついでに糸色先生。」
白鐘直斗 「そりゃまあ 予想される位置から出るようじゃあ
噛まれますからね>先生

ちょっと後ろに引きよりに動きました」
糸色望先生 「はいなんでしょう」
ジロウ 「形的にも白鐘偽なら出来過ぎな気するし素直にいっちまえばいいんじゃねえか」
キル夫 「占いが予想外って昨日の投票先含めて誰と予想していたのか。」
二ツ岩マミゾウ 「んで、儂昨日COなし言っとるし

これを生存欲と言われては全く敵わんよ
いくら偽占いが適当に構築した理由といえども、な」
蒼星石 「>キル夫さん
いえね。私としては2W見つけたのならもうちょっと上手くいかなかったのかなって。」
白鐘直斗 「明日があったら ジロウさん‐絶望先生‐マミゾウさんでファイッしてください」
糸色望先生 「まぁ蒼星石さん真でヴァンさんなんで助けないのかとかそういうの色々ありますしねえ」
キル夫 「なるほどね。>蒼星石」
糸色望先生 「朝一にめっちゃ書いてます>キル夫さん」
二ツ岩マミゾウ 「明日があったら蒼星石偽じゃからな一応」
二ツ岩マミゾウ 「>蒼星石吊りの場合」
キル夫 「まぁ両視点○として占いランと形式上いっておくか。
指定せんでいいだろうし。」
白鐘直斗 「というかまあ 僕が噛まれますね>マミゾウさん」
糸色望先生 「なのであの意味不明な票変えになります」
二ツ岩マミゾウ 「じゃろうな>白鐘

でその場合はキル夫が確定○
まぁ心してかかるようにの。>キル夫」
蒼星石 「昨日マミゾウさんCOなしっぽいこと言ってた割に妙に生き残ろうとしていたでしょう?」
キル夫 「>糸色
いやさ、ジロウ以外に候補いなかったのかなってのも含めて。
あれだとジロウ以外全員が予想外な位置に思えるので。」
蒼星石 「ちなみに票変えって占いですっていってるもんじゃないですか」
二ツ岩マミゾウ 「それをどこか主張するのがお前さんのやることなんじゃなかろうか>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジロウ0 票投票先 →蒼星石
キル夫0 票投票先 →蒼星石
蒼星石5 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ1 票投票先 →蒼星石
白鐘直斗0 票投票先 →蒼星石
糸色望先生0 票投票先 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ 「んじゃ白鐘噛みといくか」
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鐘直斗さんの遺言
     /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
     ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
     /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
    /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
   /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \ \ : : /
 ∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/
  ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈
   |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、
     ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、   ──白鐘直斗。探偵です。
     /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、
    ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }   同時に占い師でもありますがね。
    l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l
    「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /    キル夫さん○>蒼星石さん●
   /         /      l/ニニ= 、<
  イ         /       l    ヽ〈    票変えは占いですって言ってるようなもので
 / l         l        l_   /    バラライカさんが占いですって言ってたから
. 〔 l_ -―┬―¨ \  こ二ニ‐ニ〕  /     噛まれたんですねまあ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キル夫 「ハローハローハロー。」
ジロウ 「おう」
キル夫 「胃薬下さい。」
二ツ岩マミゾウ 「じゃ、蒼星石狼確定。
儂に初日から殴りかかってくるアグレッシブ狼説主張する輩がおるなら受けて立つ」
糸色望先生 「あれ超過してましたっけ?」
糸色望先生 「ええ私はジロウさんが占いなんだろうなーとしか考えてませんでしたね
そこ以外は見てませんでした>キル夫さん」
キル夫 「>糸色
超過前噛みは許されてるはずよ。」
二ツ岩マミゾウ 「あくまで身内票想定しないのなら
蒼星石吊りにいっておったジロウは白くなりはするぞい

その場合糸色のみしか狼の可能性がなくなるが。」
糸色望先生 「あ、そうでしたか失敬>キル夫さん」
ジロウ 「確かにマミゾウと蒼はライン切れすぎてんだよなあ
だからって村決め打ちはしねえけどよ
キル夫 「>マミゾウ
身内切り見ちゃいけないかね。(真顔)」
キル夫 「つーかまぁ、そこなんだよな。」
二ツ岩マミゾウ 「それはまた自由>キル夫

ぶっちゃけ単品だけで考えればジロウ役職臭はしとるし」
糸色望先生 「あ、私ふっつーにマミゾウさん狼の可能性見てますよ?
だって8人少人数で仲間に●出して騙り狼が吊られるとか
そういうのよくある戦法ですし」
キル夫 「ジロウ→蒼星石→マミゾウだから
糸色はなにかしらの身内主張になる。」
糸色望先生 「だから私は二択悩みますよ?
マミゾウさん除外とかしないので」
二ツ岩マミゾウ 「初日初日>糸色
あやつ儂吊り主張じゃぞ

ついでに儂もCOなし言ってるし」
二ツ岩マミゾウ 「二択悩むのはよいが
お主どっちつかずになっておるとも言えるんじゃが>糸色」
キル夫 「あれ。なぁ糸色。」
二ツ岩マミゾウ 「そういう態度じゃと
儂としては「ああ 普通に身内票なさそうなのかな」という結論に至るが。」
糸色望先生 「だから2wの身内を見ますって話です
そんでジロウさんの役臭云々は同意しますよ
私ジロウさん占いに見てましたし>マミゾウさん」
キル夫 「◇糸色望先生  「あああああああああああああああすいませんすいません!!
投票間違えました!!ヴァンさんとジロウさん
間違えましたあああああああ僕が吊りたかったのジロウさんじゃなくて
ヴァンさんです!!」

ヴァン吊りたいのにバラライカに票変えも間違い?」
ジロウ 「戦略的にありっちゃありなんだけどな
身内指定まではギリギリ許容するとして、COなし言うのはやりすぎな気がしてきた」
糸色望先生 「ん?身内ってなんですか?」
キル夫 「初日グレラン票の話だな。>身内」
二ツ岩マミゾウ 「ふーむ」
糸色望先生 「バラライカさん投票は票の動き見るためです>キル夫君」
二ツ岩マミゾウ 「糸色が噛み主導ではなかろうし関係ないか」
ジロウ 「つーかマミゾウ吊るなら2日目つりゃよかったんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ジロウ0 票投票先 →糸色望先生
キル夫0 票投票先 →糸色望先生
二ツ岩マミゾウ1 票投票先 →糸色望先生
糸色望先生3 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
糸色望先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル夫さんの遺言 素村CO

明らかに非占い非霊能発言をしているので
噛まれたんなら狼は騙り出す気なんだろーな。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/03/30 (Sun) 18:43:35
白鐘直斗 「お疲れ様です。
んーむ 3日目見ると 絶望先生除外のジロウさんor逆囲いマミゾウさんだったんですよね」
ヴァン 「まぁしゃあねぇなぁ…」
糸色望先生 「お疲れ様です」
キル夫 「お疲れ様。」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
バラライカ 「初手蒼つりできないのが痛かったな、と反省」
GM 「おつかれさま」
ジロウ 「お疲れー」
二ツ岩マミゾウ 「んーすまぬ」
ヴァン 「お疲れ、因果の交差路でまたな」
糸色望先生 「うーむ…」
蒼星石 「ジロウさんナイスファイトです。」
糸色望先生 「ジロウさんでしたか
役臭を信じればよかったですかねえ」
白鐘直斗 「では、村建てに感謝を。いつかまたお願いします……」
二ツ岩マミゾウ 「蒼星石が出ないのであれば糸色狼ならジロウ噛みなんじゃろうなぁ
と思ったんじゃが
蒼星石出るとなると 噛み主導そっちぽくて判断材料にならんかった」
キル夫 「初日狼を吊るのなら俺はジロウ投票するべきなんだろうな。蒼放置で。」
糸色望先生 「うーむ…
完敗ですねえ……」
キル夫 「んじゃお疲れ様。」
蒼星石 「直斗さんの占いが僕占いしてないと詰みかねないので結構危険でしたね。」
二ツ岩マミゾウ 「皆はすまぬな
特に糸色、儂に疑いかけられてはお主はああ投票するしかなかろうに
すまぬ。」
二ツ岩マミゾウ 「ジロウを初日吊るのはちと危険じゃな>占い考えると
蒼星石は吊れるかもしれぬが…」
糸色望先生 「いえ、こちらこそ申し訳ない>マミゾウさん」
蒼星石 「というわけでお疲れ様でした。GMは村建てをありがとうございました。」
ジロウ 「確かに占い潜伏推しまくってて役職臭してんなオレ」
蒼星石 「実は狼からするとマミゾウさんにCO聞いとくのは結構有効だったりするのかな。」
GM 「まぁ俺も身内●はやったことあるから悩ましいネ」
蒼星石 「とりあえず占い一人探せるし、外したら候補一人減るし。
まあ上手く活かせませんでしたけど。」
二ツ岩マミゾウ 「ぶっちゃけありじゃな>蒼星石
占い候補は噛まずに削れるし初日の吊り先としても迷わせる効果がうまれる」
糸色望先生 「そーなんですよ
あの作戦ってすごいインパクト強いから簡単に消えないんですよねえ>GM>逆囲い」
二ツ岩マミゾウ 「じゃがまー
儂の会話見るに占いでないのは明白じゃったしなー」
ジロウ 「3日目に身内●持って潜伏COってのは思いつかなかったな」
二ツ岩マミゾウ 「あれはしくった。
ぶっちゃけ○吊られるくらいなら出るべきじゃろーと思っておったし」
糸色望先生 「そんで蒼星石が信用取る気ない動きしてたんで
これほぼ逆囲いの二段構えなんだろうなぁとか持ってたら…あーミスった」
GM 「逆囲いは最近見てないなぁ(チラチラ」
二ツ岩マミゾウ 「身内●持って潜伏COは、
仮に潜伏占いに潜伏LW見つけられても決め打ち勝負に持ってけるのが強いのぅ」
糸色望先生 「まず最近狩人いない少人数がそんなに立ちませんしねえ」
二ツ岩マミゾウ 「初日グレランの霊能結果○が見えとると
確実に身内ということになるのでより強い

もっとも、今回の糸色のように疑うものが一人二人おると厳しいが」
GM 「信用が平等で●結果持ちの占いがラン対象を●vs占いとしたら身内はないかなぐらい」
糸色望先生 「身内●だとそこ狼だから狼に○打たねえだろhahahaha
→身内でしたで負けますからねえ」
糸色望先生 「○じゃない●だ」
二ツ岩マミゾウ 「大抵11あたりじゃなー>GM
8や9は滅多にやらぬいめーじ。」
GM 「17村でもしていいのよ。占いロラの時に●とか。
まぁ結果重要視されないんで噛まれた占いの灰と平等に扱われること多いけどね」
糸色望先生 「今回は当ての外れた疑心暗鬼でしたがね…>マミゾウさん」
二ツ岩マミゾウ 「今回は蒼星石が初日から儂吊る気まんまんじゃったことに着目しては欲しかったかの。>糸色

まぁ、さっきも言った通り儂の疑い向きのせいでもあるんじゃが」
二ツ岩マミゾウ 「ちょっと席外す
しばらくで戻るかもしれぬが
戻らぬかもしれぬのでお疲れ様じゃよ」
GM 「そういえば初手身内切りも見てないぞ~これ
いやまー俺は発言がゴミクズになるんで出来ないだけだが」
ジロウ 「蒼」
糸色望先生 「うーむ
「2Wでの茶番じゃねえの?
身内ってそういうもんだし」とかおもっちゃったんですよねえ…>マミゾウさん」
ジロウ 「うおっと誤爆」
糸色望先生 「最近駄目駄目だなぁ…
同村と村立て感謝します
狼さんはおめでとうございます
ではお疲れ様です
GM 「真の信用高いとたらしめんとする条件を崩していこうというあれこれ」
ジロウ 「オレも落ちるぜ
村建て同村ありがとよ」
GM 「それじゃ、お疲れ様&来村感謝。」
二ツ岩マミゾウ 「戻ってきたぞい…といってもお開きかの。
では儂もお暇させてもらうとしよう

ではの。」