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【紅2302】やる夫たちの普通村 [4188番地]
~狂人「ピュアCO!」byエイプリルフール~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 提督GM
(生存中)
icon ストレイト・クーガー
(生存中)
icon 阿良々木月火
(生存中)
icon サーシェス
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon 銀河美少年
(生存中)
icon 阿良々木火憐
(生存中)
icon 慢心王
(生存中)
icon 朝倉涼子
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ロースおじさん
(生存中)
icon プリニー
(生存中)
提督GM 「まあいい」
提督GM 「ずれっずれである」
提督GM 「\人|\/|/|人/|             |ヘ人ン|ヽ/人   ,人/|/wノ|
>  早  超  /         ,r==-Σ  禁  初 ゞ  ヽ     》
巛  噛  過 ∠        √..:;;;;;;;;; く  止  日 >   ,|  昼  フ
 ゝ  み  0 /__    γ...:::;;;;;;;;;;;;ヽ  で  .以(   V  A  レ
...」  禁  秒  ̄(;;;;;:::\    人ト..::;;;;;;;:(o)丿.あ  外 |  λ  A  乍
.乂  .止  前  /;;;;;;;;;;;:::..¥ |...:::;;(o);人;;;,,,/. る  狐 ヘ  > .は  (
 > !  の ヽ;;;;;;;;;;:::::(o);;;ゝ  Λ《ll》'|, ) !  遺 ゝ _\  無 ∠_
..Σ        く;;;;;;;;;;/ ̄⌒ ̄|;/  \/  |;    言 了  ̄). し  / ___
 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒'';;;;;;;;::::\__  ||        ̄Y⌒Y ̄    Σ !  ゝ/.:;;;;;;;;;;;;;;;
 :: :: :::''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ̄/;;;||::          ::入 丶  __∠     》;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:: ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄   |;;;;||;;;;|::/'''''⌒''''\ ::/  |::::ヽ /,,;;;;;⌒Y ̄Y⌒;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/     |;;;;|.|/'' ::: :::  ::: \  |:::::|/へ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--===≡≡
:: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 人wMwM/| / .厂''⌒'''⌒弋::: :::: \| / (●);;;;;;;;;;;/ ̄ ̄   __
 ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  《   Y  》 (::: 、  ,,, ::)::: :::∠/ ̄/;;;;;;;;;;;;::. __/⌒  \
:: :;;;;个;;;;;;;;;|   》  E  《:::::: 丶>  ∠:::/::: ::: ∠三三;;::'''''' ̄ ̄        \
 ::;;;Λ;;;;;;;;|   《  S  》:::   ゝ./| : ノ:::  :::::::::::::::::||
:: :|  |;;;;;;;|    》  !!!!  《::: ::: (/  | ノ::: :::\::::::::::::::::..\
 ::|  |;;;;;;;|   /WMWM\::: ::: ::  :::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::)
:: |  /,;;;;'/          ''\::: ::: ::: ::: ::::::::::::::\:::::::::::ノ」
提督GM 「そういえば新テンプレート作ったからちゃんとできてるか貼ってテストしてみよう」
提督GM 「おつかれい」
慢心王 「では我も落ちよう
GM村立お疲れ様だ」
ストレイト・クーガー 「んー17やりたいなー
お疲れ様」
阿良々木火憐 「朝倉真なら真で噛まれてくれればよくね。ってなるから私も護衛しない
朝倉が真で生き残って価値があるとしたら結局7の日に●引ける場合のみだし
5で●出されても多分参考にしないで灰見るだけだなー」
ストレイト・クーガー 「…まぁ、吊りとか増えないだろうしな」
サーシェス 「じゃーなー 17はもうムリかこりゃあ」
銀河美少年 「それじゃあみんな、お疲れ様」
やらない夫 「んじゃおつかれさん」
プリニー 「オレも落ちるッス」
阿良々木月火 「そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
阿良々木月火 「>ストレイト・クーガー
別にどっちでもいいよね、って一言に収まる。
先に狂人吊ろうが先に村吊ろうがどうせ最終日2択じゃけえ」
朝倉涼子 「ではお疲れ様。狼には悪いわね」
やらない夫 「囲えないなら真結果>クーガー」
サーシェス 「灰にひとりだけ護衛したい場所が居るなら灰護衛もいいかもな
でもお前と梨花どっちも白く見て残った方でいいかねえみたいな>やらない夫」
古手梨花 「それじゃあお疲れ様なのです。GMさんは村建てありがとうございます」
ストレイト・クーガー 「そもそも初日の時点ではやらない夫怪しんでたし
なんか喋りづらそうだったから」
阿良々木月火 「>朝倉
朝倉をどう見るかかなーって思うや。
吊られるよりは噛まれた方が楽だし俺的には護衛いらないしに」
慢心王 「仕事が終われば灰護衛だろうな
我が狩人なら、あの場合梨花かない夫護衛になるな」
慢心王 「ゆっくりまで完備か!・・・しかも笛の演奏はKATeさんなんと豪華な笛か!」
ストレイト・クーガー 「どうせ狂人だろうからさっさと吊りたいというのは理解されないのか
狩人吊っても行けるけど吊らずに行ける進行あるならそっちを
取りたいというのは理解されないのか」
やらない夫 「俺多分灰護衛してそう」
サーシェス 「狂人だったってわかったときに白くなるために無駄に殴っておいたけどな」
やらない夫 「それ考えるなら狂人吊りだけど、ぶっちゃけ結果度外視で灰吊り連打して
最終日でもいいやって思ってるしなぁ」
プリニー 「殴りゃいいッスか
次回からは試しに意見合わないところにいちゃもんつけてみるッス」
慢心王 「やらない夫を狩人目でみたのは、むしろ吊られても構わないという姿勢にみた
同時にそこが狩人でなければ狼目もあったわけだが。。。その場合サーしぇすとやらない夫で悩むのであろうな」
朝倉涼子 「もしくは灰の凄く白くて噛まれそうな場所護衛ぐらいか。
霊能はGJ必要無いからね」
サーシェス 「俺もそう思うわ>朝倉」
古手梨花 「これが最終日の返答です。」
慢心王 「サーしぇすはむしろ役職を気にし過ぎている感があったからな>サーシェス」
やらない夫 「回避不能なんだよなぁ」
古手梨花 「>やらない夫さん
まあ単純に狂人なら●出すとき基本的に狼でなさそうな人を狙いますよね。
で、その人が村っぽくても●を撃たれたって印象とかで怪しまれます。
本来村とみられるべき人が、戦いにあげられるのが私は最終日の形として良くないと思うってだけです。」
朝倉涼子 「ちなみに8の夜に護衛すんのは私1択だと思う。
そこは譲れないかなー」
慢心王 「殴り関係が出来つつある中で不透明な位置は結構きついからな>プリニー」
サーシェス 「おいおい俺と梨花が最強に白いだろうがよ、へっへへ>慢心王」
慢心王 「うっかりしたなGM!>GM」
プリニー 「このどう足掻いても吊られる流れは何とかしたいッスね」
朝倉涼子 「12の初手●は死ぬ」
提督GM 「初心者鍋まだ終わってないwww」
ストレイト・クーガー 「まぁ、初手●は事故だし仕方ないな」
慢心王 「狼目でいうならサーしぇすか梨花
プリニーが場所的に困るところ

銀河かやらない夫で狩人目だったからそこは正解」
阿良々木月火 「狩人一発抜きはお見事だけど初手●引きならどうしようもないネって感じ」
ロースおじさん 「んじゃお疲れさまやで
同村と村立て感謝や」
やらない夫 「というか多分何やっても7の日プリニー吊ると思われる」
阿良々木月火 「んー。グレランするならどうせプリニー吊りだったし、
ってゆーのを考えたら狂人のムーブにけちつけれへんなあって」
慢心王 「プリニーお疲れ様だ」
サーシェス 「逆に言えばプリニー狼じゃなくねーときついからしゃあねえ」
提督GM 「狂人が・・・ぴゅあだった・・・だと!!」
ストレイト・クーガー 「お疲れ様」
古手梨花 「お疲れ様なのです。みい」
やらない夫 「誤爆はそこはあるとおもいました」
朝倉涼子 「ってことでお疲れ様」
古手梨花 「終わっただと」
阿良々木火憐
.       入‐---ヽ::/::::::::/:::::::::::/:::::::|:::::::::::::::::..\   ○
       |:::::\ :::::::/:::::::::∠ ::::::::/.::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::.
       |\‐-`:::::|:::/|:/.ー|- ∠/.::::::::::::/:_:::::::i:::::::::::::::::          ○
       |::::;>::::::::l:/ .!ヘ. |::/ '::::::::::::メ:/ lil::::|i::::;::::::::::}
       |i::::`ヽ :::::|     \ .|::::::/  `刈メ八/::::::::::'        o
.     l:l::/´!}:::::::|  ̄ ̄ ̄   }/ ___」/|::;ハ:::/.:/
.     l:::l  |i\::|.      __    \   ./|゙::::レХ___,
.     |:|:ヽ_j:、 ヽ     /:::::`:.、    \ /、ト、:::::::::::::/
.     |:::::::::::::i\    /::::::::::::::::::〉     i }i|::ヽ:::::::::ヽ    o  どうしようもねー!
   rz_从::::::::/  > 、j::::::::::::::::::/   , イ-<ハ:::( ̄ ̄`
   ゝ::::::::::}:::::/ /   !` ーrー-イ--‐ '     `¨`
     ̄ ̄l:::/ 〉   |  /ヽ  ヽ   o                O
      ノイ/`ー.、  !   ,!  ,イ、            ○
       〃     ゙ー|\/:|/  ハ
.       〃       |::::::::::/     }}」
プリニー 「お疲れー」
朝倉涼子 「そこ誤爆だとまあちょっと
どの道きついかなあで打ってるからなあ」
ストレイト・クーガー 「そもそも●出るなら5人の日だろうから
どうせ結果なんて無視するって思ってたし
何故か誤爆してるけど」
ロースおじさん 「お疲れさまやで」
サーシェス 「だよなあ」
銀河美少年 「お疲れ様!」
阿良々木月火 「お疲れ様」
慢心王 「おつかれー」
ゲーム終了:2014/04/01 (Tue) 23:20:55
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリニー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
阿良々木月火0 票投票先 →プリニー
サーシェス0 票投票先 →プリニー
古手梨花0 票投票先 →プリニー
慢心王0 票投票先 →プリニー
朝倉涼子1 票投票先 →プリニー
やらない夫0 票投票先 →プリニー
プリニー6 票投票先 →朝倉涼子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「そうなったら結果度外視して考えるしか無いじゃん
お前は●出てるからって最終日それ吊るの?>古手梨花
それなら朝倉吊らないべき」
古手梨花 「あると思うですよ。まあ時間ないんで明日言います。」
サーシェス 「まあ会話してたのはあんただしな
横からみてっと灰吊りしたいのか保護したいのかわかんなかったわ>慢心王」
慢心王 「もっとも、プリニーで終わればそれもまたよしだが」
朝倉涼子 「まあ本日○引いたら
どうせ私の占い結果なんてあんたたち見ないだろうから
私吊って狩人保護しときなさいって言ってたわね」
慢心王 「つまりはそういうわけだ
ではな、よい働きを期待しているぞ?狩人」
やらない夫 「ぶっちゃけ●出されても関係なくね?>古手梨花」
サーシェス 「朝倉が5で吊れること確定と見てる狼がいるなら予想外でおもしれぇかもな」
慢心王 「いんやぁ?我からすればそやつの発言の意図は我なりに組むことはできたぞ>サーシェス」
阿良々木月火 「少人数村って大体そうじゃない?
ぱーぺきに信用させてくれるならそれは仕事果たせるけど、
対抗が狼当てて死んでる時点でねー。」
古手梨花 「まあ、あれですよ。朝倉狂人とみた際に 5で朝倉吊りなんて朝倉狂人の場合に●だして最終日の形決められるとかいろいろありますからね。
>やらない夫」
サーシェス 「あー・・・まあいいっちゃいいけどなそれでも>やらない夫」
やらない夫 「そもそも朝倉も仕事ねぇし、月火も仕事ねーんだから灰護衛連打しときゃいいよ」
慢心王 「まぁ、狩人がいるなら仕事の先はおおよそわかっているはずだ」
サーシェス 「実際無ぇだろ>慢心王」
プリニー 「サーシェスが気になるってぐらいッスね遺言的には」
朝倉涼子 「まあんな事言ったら
仕事ある場所なんていないけどね>月火ちゃん」
やらない夫 「まー、明日月火死んでるなら灰吊ってみようかなって気分はある」
慢心王 「仮に狩人が吊られても問題ないそう思うだけの理由はやらない夫なりに理由があったと言う訳だな」
阿良々木月火 「最終日来る時点でお仕事ないしねー」
サーシェス 「昨日のプリニーはよく言ってることわかんなかったんでまあ、●打ちどころではあったんじゃね」
古手梨花 「なんかプリニーに反応ないんですけどいいんですか。」
やらない夫 「そういう意味で朝倉吊らないの?って言ってる古手梨花が俺に投票するのはわかる」
朝倉涼子 「昨日何故か仕事終了とか言われてたけど」
朝倉涼子 「まあこう 私噛んどけばよかったと思うわよ」
やらない夫 「狂人吊っても狼吊れない>サーシェス
灰に投票することに意味があるんだよ」
慢心王 「まぁ、これでおおよその吊り場所はわかった」
朝倉涼子 「私>プリニーでもプリニー先でも
そこで終わるからどっちでもいいわよ」
慢心王 「そこ●はある意味助かると言えば助かる場所だが>プリニー●

というか銀河髪は狩人対策だろうな」
古手梨花 「あれ、意外ですね。
○だして明日まで引っ張るかと思ったんですけど。」
プリニー 「COはないっスよ」
サーシェス 「狩人吊ってもかまわねえ、っつうやらない夫には賛成だがよ

わざわざ狂人先に吊って狩人保護しようっつってる場所から吊るこたねーとおもうんだわ」
プリニー 「まあ無難に噛まれ真ッスね」
朝倉涼子 「ということでお疲れ様ね」
やらない夫 「いうまでもねぇなぁ」
慢心王 「ではプリニー→朝倉→灰決定戦か」
阿良々木月火 「んじゃプリニー吊って明日」
古手梨花 「おはようございます。」
やらない夫 「慢心王はいいや。村にしかみえねぇ
プリニー判断つけづれーなぁって感じ」
阿良々木月火 「言うまでもないよねー」
サーシェス 「んじゃいいんじゃねプリニー吊れば」
朝倉涼子 「ぶっちゃけまあ ●狙い以外しなくていいし
●引いたら吊り確定で ○引いたらどうせ私の結果無視るので
占い理由いらないわよね? いや狼狙いとだけは書いとくけど。
クーガー違ったので 二番手で」
慢心王 「まぁそこ噛むか」
朝倉涼子 「占いCOして涼宮ハルヒの出方を見る。
プリニーは●ね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ストレイト・クーガーさんの遺言      -、;:::::::::::::\\:::\
     ,;=:ヽ、::::::::::、\\:::\
     ^`l:::::ヽ,..,:::::::__,ゝ_::::::j゙,.
‐‐-- 、,_/゙、:::r'lr !::::/‐‐-、`ヽ,ノ
、    l  ヽi ヽ'l::;" ヽ-、ヾ,ri",
::\    !   ゙、l. リ  ゙''゚ r´ ヾ,゙,    俺が遅い!?
`゙゙`ヽ      ,ゝ! ,‐-.,_,,、!  ';;l     俺がスローリィ!?
:.:.:.:.:.:ヽ    / ,/l  ゙'i"!:'、`   リ
:.:.:.:;:-'"  、/‐''" `'‐'' /、::.l     : r-、
‐'"     l:l 'i"´ ̄`゙'':.:..)'    :  rr‐'、 :    みんな逆に考えるんだ
、_     / l '、  / ,イ       ,.., rヾ=i         俺が狼なら本当の意味での朝一番に発言出来るのだ…
 `゙''‐‐-ァ' !  ', /  .l l      r' /、,;゙'ァ‐`} :   そう!故に俺は狼ではなあああい!!!
     /  l oノ´   :l l      l  '_,r'" /
     〈  ! ,ィ'   i l l      l、 i'   /
     `ゝlr''l   、 .l l      r'{ヾ  ノ
    o//  l    ヽl!    / ゙、  i゙、
    //   l     `!__,,. ‐'゙    ヽi、_゙,
.   { .〉   l     /         ,,.‐'
   o ';;!    l   ./         /
    l !    ゙i ./         /
銀河美少年 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリニー 「誰が吊れるんだろ
しかも狩COで吊り逃れまである」
プリニー 「残り2」
プリニー 「朝倉吊るじゃん」
プリニー 「朝倉さん○くださいッス!貰っても死ぬ気もするッスけども!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ストレイト・クーガー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ストレイト・クーガー3 票投票先 →朝倉涼子
阿良々木月火0 票投票先 →プリニー
サーシェス0 票投票先 →プリニー
古手梨花2 票投票先 →やらない夫
銀河美少年0 票投票先 →ストレイト・クーガー
慢心王0 票投票先 →古手梨花
朝倉涼子1 票投票先 →ストレイト・クーガー
やらない夫1 票投票先 →古手梨花
プリニー2 票投票先 →ストレイト・クーガー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木月火 「対抗2、内一人噛まれの時点でお仕事ないよ>涼子」
慢心王 「いや狩人グレランで吊るよりはよくないか?と言っただけだが
この数なら意地できるであろう?奇数を
無暗にGJ出さなくてもそれだけで勝ちはあると思うが>ぷりにー」
やらない夫 「2GJしねーと吊り増えねーんだし」
やらない夫 「狩人別に吊っても問題ねーもん」
サーシェス 「いいよ別にそれで>朝倉」
朝倉涼子 「厳密には 霊能の仕事がもう無いから
なら仕事がある私の方守っとけって話なんだけどね。

1GJじゃ吊り増えないし」
銀河美少年 「あるのは狂特攻ぶち当ての場合のみだよね?
それならあんまり考えるべきじゃないね>朝倉さん真」
阿良々木月火 「>リカ
なんか残したい人多いみたいだし好きに任せるわって感じ」
ストレイト・クーガー 「そもそも朝倉吊りでいいんじゃないか?
灰吊って狩人吊る可能性は下げたい」
やらない夫 「狼あって1なんだし灰吊ったほうが手っ取り早い」
プリニー 「グレー吊りじゃなく狩人露出させるって意図がよくわからないッスけど
言い間違いだったりするッスか?>慢心」
朝倉涼子 「狼視点 私‐ロース真狂で>サーシェス
明日私に引かれたら確定で吊られる=私抜く
ってのは普通に妥当でしょ」
サーシェス 「その狩人ねーだろう論を言うなら梨花もだろうがよ?>クーガー
そんな後ろ向きで勝てるのか、おい」
やらない夫 「うん?>古手梨花
残すっていうか5で吊るよ」
阿良々木月火 「そいで朝倉涼子護衛はいらんから。そこ真はほぼないし」
慢心王 「奇数維持の方が村もやりやすいであろう」
やらない夫 「そういう意味ではどうかなー
プリニー先吊る意味アンのかなぁ」
阿良々木月火 「銀河美少年○、やらない夫○、
灰がクーガー、サーシェス、リカ、慢心、プリニー」
古手梨花 「みぃ、奇数で狂人相当の朝倉を残すんですか。
やめた方がいいと思いますけどね、」
慢心王 「というかここでグレー出すより狩人露出させたほうがよくないか?
ここで下手に吊るのは避けたいしな」
サーシェス 「いやさすがにお前さんが護衛もっていくのはねーわ・・・>朝倉
噛ませてラッキーなんだぜすでに」
ストレイト・クーガー 「ではまぁ、ロース噛まれるならサーシェスはそのまま吊っても良さげ」
やらない夫 「銀河美少年と俺でどっちか囲いであってもそれは最終日見ればいいし
残り囲えなかったら真結果だした狂人ってみればいいよ」
慢心王 「うむ、流石の我も慢心していたようだ>サーしぇす

いやちょっとうっかりしすぎていないか?我
流石に地震のうっかりさに心配するぞ?」
プリニー 「あって朝倉狂なんだろうし偶数になること願って放置でグレーいきたいッス」
朝倉涼子 「月火ちゃん守りの理由がさほど無いって理由で
(仮に抜かれても、私狂人の場合 投票先が存在しなくなる=私吊りを省ける)
私護衛の方をオススメしておくわ。 単純に進行論・内訳論としてね」
サーシェス 「俺としちゃ朝倉真だったっていう結果のほうが楽しみでしょうがねえ」
銀河美少年 「霊能●が出てるのも
そこ死体なら予想がつくとして、
朝倉さん残してもいいっちゃ残してもいい
最終日前に吊ればいいから」
慢心王 「まぁそれならそれでどこを吊るかだな」
古手梨花 「吊りが増えたわけではなくて1吊り浮いただけなのです。
それが果たしてロースおじさんの死と吊りあうかは私立ち次第です。>銀河美少年。」
ストレイト・クーガー 「あー完灰同士の戦い
そしてこのやらない夫○如何にも頑張って囲いに行ったくさあい…」
プリニー 「グレー(?)じゃ銀河美少年は○でいいと思うッスね
名前ミス当りが狼じゃ起こらない挙動だと思うッス」
やらない夫 「先に灰吊り」
サーシェス 「慢心王 「では朝倉を処刑して終わりか」
2騙りかよ!?」
慢心王 「いや違うか。朝倉狂人か」
阿良々木月火 「グレラン」
やらない夫 「朝倉吊りは5でいいよ>慢心王」
サーシェス 「んじゃ朝倉ほっといていいんじゃね?
奇数っちゃ奇数だけどよ
●出させてみようぜ」
朝倉涼子 「後私が仮に狂人でも ○いないってのと」
やらない夫 「1W残りで囲いないままなら狼圧死すっから」
慢心王 「では朝倉を処刑して終わりか」
阿良々木月火 「んー」
ストレイト・クーガー 「早噛みイ!!!
俺が置き去りにされたあああああああああ!?」
プリニー 「まあロース噛まれてるなら●っスよね」
サーシェス 「あっれおっさん守んねえのかよ」
銀河美少年 「おじさんが噛まれて、そこまでで真狂確定
吊りが増えたね!」
朝倉涼子 「とりあえず明日私が引けた場合 確定詰みなので
私残してほしいわね」
慢心王 「霊能・・・どこだ・・・どこにいる?」
古手梨花 「狩人は後で性根を直す必要があるのですね>ロースおしさん死体」
サーシェス 「占いに●スタート
霊結果さえ合ってんなら誤爆率は50%
噛める方の占い噛みってのもあんのかねその場合
霊結果があってない場合?そりゃ大抵火懍真じゃねーのしらんけど」
ストレイト・クーガー 「多分誰も俺の発言読んでないんだろうなって…
ふっ…速さを追い求めて他の皆を置き去りにしてしまった…

さて、如何に灰で戦うかと言うゲームになってるこの状況
そうだなとりあえず
やらない夫は発言が乗らない様子
そっち吊って

サーシェスを占ってほしい感じ」
やらない夫 「んじゃ朝倉の○最後まで持って行こうぜ」
阿良々木月火 「火憐ちゃんは狼」
朝倉涼子 「んー」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、アげていこうか!
共に3日目を謳歌しようぜ!」
慢心王 「さて、時間だではCOを聞こうか
霊能お」
朝倉涼子 「誤爆だけど 違ったらしいわ」
古手梨花 「おはようございます。
ロースおじさんは占い理由だけみると乙女の敵なのは明らかです。」
朝倉涼子 「◇やらない夫「ちなみにかれんちゃん真狂で特攻HITもあるんで霊能護衛しかないわな」
◇やらない夫「真二人は狼が泣くんでやめてさしあげろ>ロースおじさん」

全体的に誤爆食らった狼臭いんでさっさと占っちゃいましょ。
月火ちゃんが霊能なんで理屈こねる必要どこにも無いわよねこれ。
狂人に狼特攻HITだとしたら どうせ私襲撃だから、誰占っても似たようなもんでしょ」
やらない夫 「噛みはえーなおい」
プリニー 「プリニーッス!」
朝倉涼子 「占いCOして涼宮ハルヒの動きをみるわ。
やらない夫君は○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロースおじさんさんの遺言 ほながんばってや
阿良々木火憐さんの遺言 あとは月火ちゃんにまかせたぜ!
狩人保護もかねて指定進行でもいい
ロースおじさん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリニー 「超過即で行くぞオラァ!」
プリニー 「いいやロース噛むッス」
プリニー 「露骨ッスね!」
プリニー 「 」
プリニー 「 」
プリニー 「 」
プリニー 「 」
プリニー 「 」
プリニー 「狂誤爆追うか追わないか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木火憐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ストレイト・クーガー0 票投票先 →阿良々木火憐
阿良々木月火0 票投票先 →阿良々木火憐
サーシェス0 票投票先 →阿良々木火憐
古手梨花0 票投票先 →阿良々木火憐
銀河美少年0 票投票先 →阿良々木火憐
阿良々木火憐10 票投票先 →朝倉涼子
慢心王0 票投票先 →阿良々木火憐
朝倉涼子1 票投票先 →阿良々木火憐
やらない夫0 票投票先 →阿良々木火憐
ロースおじさん0 票投票先 →阿良々木火憐
プリニー0 票投票先 →阿良々木火憐
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河美少年 「うん、名前トラップにおもいっきり引っかかてたよ!
ありがとう!>古出さん」
阿良々木月火 「自分の得意分野で勝負できるような護衛考えてね。
村のためじゃなく、自分が勝てる配置を守るようによろしく」
慢心王 「王気を感じぬとは・・・筋肉がつまっているだけはあるな
どうだ?少しは我の筋肉美に酔いしれて良いのだぞ?」
ロースおじさん 「ワシ占いやから狼の事情なんて知らんし>ない夫」
サーシェス 「いまのとこ真二人は全然あるだろ
明日どーなっかだ」
古手梨花 「みぃ、銀河美少年さんはきっと月火とかりんを間違えてるんですよ。
慌てないで深呼吸です。はい、すーはー」
阿良々木月火 「まー狩人はさ」
朝倉涼子 「いやまあ
私が噛まれるに違いない!と思ったなら
そりゃ私護衛してくれた方がうれしいけどね>やらない夫君

抜かれてもどうにかなるのは間違いないので
それほど強く言う必要は多分あまりない」
慢心王 「英雄王は慢心せずして何が王か
慢心王はうっかりせずして何が慢心か

ここがミソなのだ」
阿良々木火憐 「狩人気ばれってより、占い結果無しのグレランが待ってんだ。
2人外吊れるとはいえ素村もがんばってくれよな」
やらない夫 「真二人は狼が泣くんでやめてさしあげろ>ロースおじさん」
ストレイト・クーガー 「そして皆さん、早寝早起き早投票は三文とは言わず一両の得と考えましょう
そう!今回の狼の噛みは実に良い!実にスピーディ!!!!
どうせなら昼も早投票してGMには左団扇で居てもらいましょう
俺はもう投票済ませた」
ロースおじさん 「ワシ視点全露出ちゃうけどな」
慢心王 「我は慢心王だ。英雄王ではない。ここがミソだ>やらない夫」
やらない夫 「ちなみにかれんちゃん真狂で特攻HITもあるんで霊能護衛しかないわな」
サーシェス 「現状空気の朝倉がどうなるか見ものではある
おっさんが偽ならそこか火燐真 まあ狩人はきばれや」
慢心王 「あぁこれで真狂狼でロース真なら実に楽だな」
ロースおじさん 「ワシ噛まれても月日ちゃんが生きとってくれたら何とかなりそうやでこれ」
銀河美少年 「それもちがう、ごめん、ちょっと居整理する」
やらない夫 「慢心とうっかりはちげーっていってるだろ!!>慢心王」
朝倉涼子 「ま、その分狂人HITの場合
私が抜かれちゃう可能性も上がるけれどね>月火ちゃん

それはそれで ○1つあるんでたいして問題無し」
銀河美少年 「あ、いや、ロースおじさん視点だ
ミス」
阿良々木火憐 「してねええええええ>美少年」
古手梨花 「>ロースおじさん
きっと明日COしたらのっとりだーと騒ぎ出す不逞の輩がいると心配したんですよ
、みい」
プリニー 「人数的に言うまでもなく占いローラーには入るもんなんっスね
ロラしきる必要あるかっつーと微妙だと思うっスけど」
やらない夫 「明日ロースおじさん噛まれてそうだけど」
ロースおじさん 「なるほど君対抗の○やったな
失敬失敬>月日ちゃん」
慢心王 「うっかりせずして何が慢心か!>火憐」
阿良々木火憐 「月火ちゃん噛まれたら私が吊られる意味がなくなっちまうからだめだ>梨花」
銀河美少年 「しかも火燐さん視点全人外露出という」
朝倉涼子 「誤爆なら誤爆で美味しいし
狂人なら狂人で 狼破綻して美味しいしで
元々有利なもんがなお有利になってくれたという印象しかないなあ」
やらない夫 「あ、占いロラはかれんちゃん吊りでいいよ」
慢心王 「まぁよいいるとわかったのだ・・・あぁそうだな
少人数なのだ少しあくびがでていたぞ」
ストレイト・クーガー 「おおっとこれは速さが足りてるせいか
占い3人という狼にとっては悲劇的な開幕
まぁ、火燐ちゃん吊って明日へGO-というところ」
阿良々木月火 「>ロースおじさん
潜る意味ないし、基本12なら対抗の○占いが安定。
なら無駄占い防いだ方がいいじゃん?」
古手梨花 「霊能護衛よりロースおじさんを護衛したほうがいいと思いますよ。
まあ、かりんからすればどうですけどね。にぱー」
やらない夫 「ふぅ・・・いい汗かいただろ」
ロースおじさん 「まぁいいや明日ワイ噛まれてると思うけど
皆頑張ってな」
阿良々木火憐 「いきなり慢心してるじゃないか!>慢心王」
銀河美少年 「しかも占い3でてる!?
このむらは3人外だから、ローラーで残り2人外
狂混じりでも2吊りで1wまで詰めれるよ!」
慢心王 「おい、我の中にはなかったぞ?!あったのか!!」
やらない夫 「不動禁仁宮陣!!」
サーシェス 「おっさん護衛する狩人もいるたぁ思うけどな、けっけっけ」
ロースおじさん 「なんで吊り決まってるのに霊能出てるんだろうか」
やらない夫 「荒ぶる肉体に全てをかけた!!」
慢心王 「狩人いねぇ・・・いるのかよ!!!!」
朝倉涼子 「思ってたら霊能か。
了解、なら灰占うわ」
阿良々木火憐 「私から言えるのはそんくらいだな」
阿良々木月火 「火憐ちゃんつりー」
やらない夫 「叫べ、雷の三角筋!!」
慢心王 「ロース 火憐●
火憐 月火○
朝倉 銀河○」
プリニー 「もうカレン吊っちゃえばいいんじゃないッスか?
即吊りした霊結果見れるにかけた方がまだカレン真追えるッスよ」
朝倉涼子 「んじゃそこのあららぎ吊りで
狂人ならロース吊りで。

月火ちゃん占い予告っと」
古手梨花 「占い3COで、●でてますよ」
阿良々木月火 「占いローラーねー」
ロースおじさん 「んじゃカリンちゃん吊ってどうぞ」
阿良々木火憐 「霊能護衛させてロラ!」
やらない夫 「しなれ、疾風の大腿筋!!」
銀河美少年 「村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

少人数だし、一応配役貼っておくね!」
ストレイト・クーガー 「夜明けがスピーディ!!!!
この俺が置いて行かれたぁ!?」
阿良々木月火 「霊能COー」
サーシェス 「これおっさん真じゃね?」
銀河美少年 「●出てる!?」
ロースおじさん 「理由
スーハ―スーハ―くんかくんか
ペロペロペロペロペロペロぺロ
うっ………ふう……」
古手梨花 「おはようございます。
にぱー、今日もいい天気ですね。」
やらない夫 「燃えろ、炎の後背筋!!」
朝倉涼子 「どうせ様子見する必要は無いし
潜伏する事も無いので さくっと占っちゃえばいいわね。
この中に宇宙人がいるなら私のところに来なさい。
そう、あなたよあなた。銀河名乗ってるあなた」
慢心王 「火憐!COどうぞ!」
阿良々木火憐 「妹をぺろぺろする!そんな世の中があってもいいんじゃないだろうか!
ということで月火ちゃんをぺろぺろしてみるぜ!」
阿良々木月火 「おはよー!」
ストレイト・クーガー 「おはようございます!!!
さぁさぁ始まりました12人村!!私は17人の方が好みなんですが
勿論12人村も好きです!!!
何故なら…17人よりスピーディだから!!」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、アげていこうか!
共に2日目を謳歌しようぜ!」
サーシェス 「おうおう、皆さんお元気なこって。」
ロースおじさん 「占いCO阿良々木火憐ちゃん●」
朝倉涼子 「占いCOして涼宮ハルヒの出方を見る!
銀河美少年は○だったわ」
阿良々木火憐 「正義の占いCO 月火ちゃんは○だぜ!」
やらない夫 「「うなれ、嵐の上腕筋!!」」
慢心王 「では時間だ!」
プリニー 「プリニーっス!」
ロースおじさん 「占いCO阿良々木火憐ちゃん●」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
提督GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
提督GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆提督GM 俺・・・生きて鎮守府に帰れたらケッコンカッコカリするんだ・・・。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリニー 「ウィーッス」
阿良々木火憐 「んじゃまー1:00に噛むぞー」
プリニー 「いける(断言)」
阿良々木火憐 「騙りたいならと言われても結局ぷりにーがグレランぬけること前提なんだがなー」
プリニー 「なんか今回はたまたまいけたりするんっスよたぶん」
プリニー 「耐えれるかっつーと自信はないッスけど騙らたいなら騙ればいいと思うッス」
阿良々木火憐 「ぷりにーが耐えれるなら占い騙るけどどうする?」
プリニー 「よろしくッス」
阿良々木火憐 「ヒャッハー」
「◆提督GM やる夫村1番のピュアGM!!
もう言わなくてもわかるよな?ヒロGMだよ!」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/04/01 (Tue) 22:51:08
ストレイト・クーガー 「スッタアアアアアアアッツッッッッ!!!!!」
ロースおじさん 「開始はスロウリィでも狼をすぐに殲滅してしまえばいいだけや」
ストレイト・クーガー 「1!!!」
慢心王 「あ、型月ラジオだ気にするなw」
阿良々木月火 「なんだこれー!! ゼノグラシア?! ゼノグラシア?!
本当にアイドルマスターなのこれ?! え、キャラ借りてるだけじゃない?!」
提督GM 「四条からも監視されているらしい」
ストレイト・クーガー 「2!!!」
慢心王 「丹下さん本人出場wwwww」
プリニー 「超スロゥリィっスね」
ストレイト・クーガー 「なるほどCM一理ある
じゃあ3カウントで行くぜヒャッハーッ!」
銀河美少年 「微妙?」
慢心王 「遅いな・・・実に遅いなクーガー」
阿良々木火憐 「うん!なんか微妙に違うアニメだったらしい!気にすんな!」
ストレイト・クーガー 「8
それはこのRPでやってもいいのか…」
提督GM 「普通にはじめていいよ(四条の埋まり具合をみると人いないと思われる」
ストレイト・クーガー 「9」
古手梨花 「ばばーっと5人くらいくるのまでテンプレですよ」
阿良々木月火 「アイドルマスターゼノグラシア…………?」
ストレイト・クーガー 「10
…いや、待てよ…俺がゆっくりでいいのか…?」
慢心王 「我の財宝にも底はある>やらない夫

だがその底はたとえ我がなげうったとしてもなくならないほどのものだ
それをセイバー艦隊は底をみえさせた・・・どれだけ恐ろしいかわかるだろ?」
サーシェス 「11の壁が壊れるのは歓迎だ」
ストレイト・クーガー 「んーまぁ、せっかくだからちょいと遅めにカウントするかな…」
阿良々木火憐 「真がキタエリだった時もある!たしか!」
朝倉涼子 「13になったらもう1人欲しいわね」
プリニー 「プリニーっス!」
阿良々木月火 「うん、一瞬自信がなくなったけど違う違う。確かに違う。
まこりんと火憐ちゃんはCVが違うはず。うん? 違うよね、うん!!」
プリニー が村の集会場にやってきました
銀河美少年 「さぁ、アげていこうか!
共に人狼を謳歌しようぜ!」
ロースおじさん 「んじゃ決闘やら鍋やらアルしちゃっちゃとやっちまおか」
ストレイト・クーガー 「そりゃそうかすまんねGM」
サーシェス 「ちょいさー!」
慢心王 「いや、我の財宝の食物をフル稼働して底が見える勢いだったのだ>火憐」
ストレイト・クーガー 「画面前の皆さん!
今ならスロウリィでも問題ない!いや逆に!
ギリギリに現れるという逆にハイスピードというものを目指しているというのか!?
とにかくせっかくだから埋まってほしい!!」
提督GM 「提督のTはテンプレのT!」
ロースおじさん 「何や女の子の少ない村やのぉ」
やらない夫 「あれっていちお底とかあんの?>慢心王」
阿良々木月火 「>火憐ちゃん
ええっ、えっと、えっと、違うよね?!」
阿良々木火憐 「>慢心王
慢心王が食費ぐらいでけちけちしちゃ駄目だろう!
あ、食材きた」
提督GM 「めんどうなら変えてもいいんじゃよ>クーガー」
ロースおじさん 「ズザーなんやで」
提督GM 「テンプレってそういったGMへの確認をへらすためにあるんだよぉ
昼AA禁止、初日銃殺以外の妖狐遺言禁止、超過0秒になる前の狼の噛み禁止
>クーガー」
慢心王 「この人数なら決闘があれば間に合うかもな」
ロースおじさん が村の集会場にやってきました
古手梨花 「わかったですよー」
慢心王 「流石の我の財宝もまさか底を考える程とは思わなかったぞ>やらない夫」
ストレイト・クーガー 「CM!!!大変だ!!!
このRP結構めんどくさい!!!」
銀河美少年 「颯爽投票!」
提督GM 「そろそろ時間だ!
少人数でもやるからクーガー以外投票しといてね」
阿良々木火憐 「>月火
うぐお、流石月火ちゃんだぜ中々いいところを突く。ないすストレート!
だがほら声を聞いてくれ、同じだろ。なあ月火ちゃんならわかるはずだぜ!」
やらない夫 「おまえさんの財宝で賄えないってこたーねーだろ>慢心王」
慢心王 「馬鹿もん!我のセイバー艦隊は常に最前線で稼働中だ!>火憐

もっとも食費もばかならぬから流石の我も大変だが」
ストレイト・クーガー 「残念CM!!一応読んだ!!!
駄菓子菓子!違った!だがしかし!!!
そういうのって一応聞いておきたいじゃん?」
提督GM 「大丈夫だ!問題ない!」
やらない夫 「よろしくだろ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
ストレイト・クーガー 「後テンプレの最後のところがイーノックになってるんだがこれ
そんなテンプレで大丈夫か」
銀河美少年 「そんな感じのゲームってもうある気がする>英雄コレクション」
提督GM 「クーガー・・・早すぎてテンプレを読まなかったな!!!」
慢心王 「きのこを最大限にフル稼働させしめじになるまで削減した!このゲーム!
さまざまな絵師さんは枯れ果てたが、英雄はゆうに500体!」
阿良々木火憐 「英雄をコレクションしたがるのは慢心王じゃなくて征服王なきもすんぞ!」
朝倉涼子 「宜しくお願いするわね」
サーシェス 「コレクションされる側だろうが、いいのか?」
朝倉涼子 が村の集会場にやってきました
阿良々木月火 「>火憐
成長? そのおっぱいが小さくなって身長もなくした超変化を成長と言い張るの、火憐ちゃんは?!」
ストレイト・クーガー 「まあ良いさGMにはそう簡単に勝てるもんじゃない!
それよりCM!!
昼AAや早噛み狐の遺言等!その辺の細かいルールはどうなってるんですかね!!」
慢心王 「そう、これは艦コレではなく英コレ!
英雄コレクション!」
阿良々木火憐 「>月火
ふっふっふ、月火ちゃん!乙女は少し見ないうちに成長するもんなんだぜ!」
慢心王 「艦コレか・・・英雄艦隊である我の艦隊は無敵であった>GM

艦コレはやってないがな!」
提督GM 「提督家業がいそがしくて>慢心王」
阿良々木月火 「だっ、誰?! 私のお姉ちゃんはもっと身長があるし女の子っぽいはずなんだけど?!」
慢心王 「鍋は人気ゆえな
最近は普通民がすくない

えぇい!それでいいのか貴様らは!」
阿良々木火憐 「普通村には行くが鍋に行かないやつはそれなりにいるし、そんな気にしなくていいんじゃないかー?」
サーシェス 「鍋ハンパねえな・・・」
慢心王 「我を読んだか」
ストレイト・クーガー 「まず、初心者鍋とHNCN騙り鍋、更にあぶれた奴らの裏鍋
終わった後にはもう一つくらい建つんじゃないかと思ってる

普通村オンリーの俺には辛い辛い」
慢心王 が村の集会場にやってきました
阿良々木火憐 「火憐様参上!」
阿良々木火憐 が村の集会場にやってきました
ストレイト・クーガー 「RPをどうするか考えていたらGMには負けていた…
俺には…覚悟を決めるスピードが…足りなかった…」
提督GM 「普通村をやりたい人が集まれば御の字ってやつさ」
サーシェス 「鍋でなんかあんのか?」
銀河美少年 「颯爽登場!」
銀河美少年 が村の集会場にやってきました
ストレイト・クーガー 「というかそもそも今日はほとんどの人員が鍋に流されてると思うぞ」
サーシェス 「どうせどっちもすぐ埋まんだろ」
提督GM 「アイコンを用意する速度で負けたぜ>クーガー」
提督GM 「やっとかんこれが一段落してGMが出来る喜び」
古手梨花 「みぃ、よろしくお願いしますですよ」
ストレイト・クーガー 「そういえば…GMには勝てていなかった…?
…あ?え?
俺が遅い…?俺がスロウリィ…?」
古手梨花 が村の集会場にやってきました
提督GM 「ひゃっはーがあったから建ててみたら四条とかぶりそうなけんについて
気が付かなかったぜ」
サーシェス 「ところがぎっちょん」
サーシェス が村の集会場にやってきました
阿良々木月火 「へーいブラザー達ー!
DJ、TUKIHIだYO!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 提督GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7728 (T提督)」
阿良々木月火 が村の集会場にやってきました
GM 「45分開始予定」
GM 「45分開始予定」
ストレイト・クーガー 「速さが足りてる!!!」
ストレイト・クーガー が村の集会場にやってきました
GM 「報告してきますね」
GM
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等の【PP回避】を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完全ステルス
 人外の村人騙り騙り、利敵行為
初日銃殺以外の妖狐遺言。または妖狐の騙り遺言。
 ゲーム中に外部のURLを張る行為
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み
 昼間のAAの使用
 GIFまたは他の人に迷惑になるアイコン(GM判断で蹴ります。)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMが夜に下界へ向けて発言することがあります。暖かく見守ってあげてください。
 投票、能力発動の超過時間は遅くても1:30を目安にしてください。
 2分を超えた場合、GM判断で注意が入る場合があります。
 トリップを推奨しています!

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


そんな装備で大丈夫か?→大丈夫だ!問題ない!→神は言っている、ここで死ぬさだめではないと


これができるのはイーノックさんだけです。
というかイーノックでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。

それが出来れば大丈夫だ!問題ない。」
村作成:2014/04/01 (Tue) 22:26:22