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【紅294】やる夫たちの普通村 [419番地]
~サブタイが思いつかない村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon 死の少女
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[共有者]
(生存中)
icon 幸村
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon 木下秀吉
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon ザンギエフ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狩人]
(死亡)
icon ひななゐてんし
 (◆
BHXNrqi4GU)
[村人]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 不二咲千尋
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[村人]
(死亡)
icon
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狂人]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[霊能者]
(死亡)
icon 射命丸文
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[村人]
(死亡)
icon 秋月涼
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon 麻生タロー
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/03/24 (Sat) 14:45:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さてはて。」
GM 「中々に面倒な形ではあるが。
そしてクマーはチンピラではないと何度(ry」
GM 「そしてダメだザンギエフネタでクマーの腹がマッハ。」
GM 「割りと占いからも狼の進行が見える展開だが。」
GM 「あ、ちょっと書き方が悪かったかも知れません。>AAに関して。
申し訳ない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です。」
銀河美少年 「お疲れ様です!」
GM 「いやぁ中々に面白い展開だなぁと。」
銀河美少年 「頑張れ狼さん達!
君の銀河は、きっと輝く!」
銀河美少年 「あっ遺言忘れた!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「遺言は割りと、個人によりますね。重く見るか軽く見るかは。」
銀河美少年 「響いたら御免なさい…orz」
GM 「ああ、でもこの形なら銀河少年さん的には問題ないか。」
GM 「いえ、身内切りなので。
狼と見られても問題ない形ですしね。悪くは響かないと想いますよ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「そうですね!
良かった…まともなRP初めてでちょっとテンパってました…」
GM 「すげー。バトラさんお疲れ様です。」
右代宮戦人 「おつかれ0・・・なんだと・・・>幸村身内切り」
銀河美少年 「お疲れ様!」
GM 「こう来るのか。噛み。」
GM 「初めてのRPはやっぱり戸惑いますからね。
余裕も中々でませんし。」
GM 「所で私割りと銀河さんとバトラさんがアイコン的に同一人物に見え(ry」
右代宮戦人 「あぁしまった身内切りするならまだ幸村真を入れてなかった」
銀河美少年 「いや、初RPでは無いんですよ
まともな奴出はなかっただけで…」
右代宮戦人 「まさかの赤ロラとはこの戦人の目をもってしてもみぬけんだわ>GM」
GM 「おお、美少年さんの遺言なしがいい方向に転びそうかな。」
銀河美少年 「ドヤッ」
右代宮戦人 「これで幸村が噛まれてもいい信用度にしてしまったなぁ
狼は作戦が上手くいってるぜ」
GM 「>美少年さん
ああ、なるほど。違う意味でしたか。」
GM 「>バトラさん
このGMの目をもってしても(ry」
右代宮戦人 「明日あたり麻生を囲われたら厳しいなぁ」
右代宮戦人 「●なんだからそりゃみえねぇだろ>GM」
銀河美少年 「はい、たけのこで途中から入ってきたきのこを煽りまくったら
初日にグレランで吊られた狼だったことが…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「……ハッ」
GM 「なんか凄いRP歴を聞いてしまった気がw
でも確かに自分で設定を付けられるRPの方がやりやすくはありますねw」
右代宮戦人 「赤色ロラになってしまうとは・・・橙は犠牲になったのだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮戦人 「おつかれー>橙」
銀河美少年 「お疲れ様!」
GM 「お疲れ様です。」
「お疲れ様でした。」
GM 「>できる夫さん
はい……。」
「そんな変なこといったかなあ。」
右代宮戦人 「むしろ噛める環境を作ってしまった>できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河美少年 「やだ…狼さん達かっこいい…」
右代宮戦人 「明日で銃殺がでると凄くありがたい」
銀河美少年 「なん…だと…>護衛」
右代宮戦人 「やだこの狩人カッコいいwwww>GJ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「占いさんは対抗の◯占いと…」
右代宮戦人 「狐視点人外露出と」
GM 「ふむ死体なし。狼側にとって面倒ではありますが、
致命傷という程でもない。」
銀河美少年 「そうですね、上手くみんなの頭がこんがらがってくれると嬉しい」
GM 「あこれは凄い面倒。>できる夫○」
右代宮戦人 「狐視点1Wは吊れて、偽物わかってるから幸村真
これで狐視点2W露出の潜伏狂?になるからそこに入り込めば狐勝ちが見えて来る」
GM 「明日の占い先、噛み先次第だけども。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
右代宮戦人 「でも2連続で対抗の○占いって結構勇気がいると思うの>GM」
GM 「割と。対抗占い一回入ると連続で行く占い多い気も。
どーかな。」
銀河美少年 「タローさんはいい感じですね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
GM 「お疲れ様です。」
右代宮戦人 「対抗占うと信用が取れなくなるからあまりしたくないってのがあるかな?個人的には」
ひななゐてんし 「おつかれさま。」
「お疲れ様でした。」
右代宮戦人 「おつかれー>てんし」
右代宮戦人 「恐ろしいのは着々と赤色系統が吊られれてることだという」
GM 「信用が上がる占い方か、と言われると微妙なラインですが。
信用が低い状態であれば銃殺出しての一発逆転狙える占い方でもありますかね。」
銀河美少年 「な…なんだってー!>赤ローラー」
右代宮戦人 「何気に今日GJなければない子がきてたしな>銀河」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「セーフか。」
右代宮戦人 「そこでGJ出せるかどうかだよな>GM
っと、幸村は千尋を占うか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様です。」
やらない子 「まぁ、大体予想通りなのでしたって感じ。」
右代宮戦人 「グレは水銀燈、タローか
タローはこの先生きのこれるか?」
「お疲れ様でした。」
GM 「できない子さんグレーじゃなかったっけ。」
右代宮戦人 「あら?できない子はまだグレーだったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「銃殺出させて1吊り減らすとして4吊り。」
銀河美少年 「さてさて…どうなるか…」
やらない子 「麻生は両占い目線真狼狐どれもあって
ザンギエフはほぼ真狼の位置」
右代宮戦人 「明日は共有かみかな?となると明日幸村の占い先次第だな」
右代宮戦人 「ザンギエフ視点
真狼ー真狼の対抗狼or狂or狐になるのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美少年 「お疲れ様!」
GM 「お疲れ様です。」
「お疲れ様でした。」
水銀燈 「なるほど」
やらない子 「お疲れ」
やらない子 「身内を切るような人狼からは…死臭がするのよ。」
水銀燈 「できない子と文は割と村人判定だしてたわねぇ
麻生タローが村人でないのは正直分かりやすい」
やらない子 「できない子は多分村だろうなーだし
てんこは何か残してもしょうがないかなー村だろうけどって感じの
幸村の占い先全部村だしそっち真でいいやってレベル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「喝采せよ、喝采せよ!」
やらない子 「と言いつつ。」
水銀燈 「私が狩人でやってるような誘導してたからこう」
右代宮戦人 「これで幸村視点3Wととなるとあとは狐を探せるかか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない子 「2GJの
両目線麻生ほぼ●」
水銀燈 「え、いや麻生なんて役職満載な動きしてたとしか」
右代宮戦人 「一番怖いのは秋月が確定○の狂人だよなこれ」
水銀燈 「狂人ありそうな位置は割と全力で潰してたけどね」
水銀燈 「あれで占い両偽だったらぶん投げる>初手W●」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
右代宮戦人 「両視点、できない子はグレーだから村人ととしては吊るのはありだな>できない子吊り
どっちの目線でも狐or狼はおえる」
やらない子 「狼狼‐真狂(キリッ」
右代宮戦人 「真狼狼で身内切りしあって負けた占い師もいるんだぜ?>水銀燈
俺のことだがな」
GM 「>狼狼ー真狂
わけが分らないよ……。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です。」
右代宮戦人 「おつかれー>藤崎」
銀河美少年 「お疲れ様!」
やらない子 「ただ実際
初日レベルでの信用差なら幸村>超えられない壁>秀吉だったしなー的な」
不二咲千尋 「お疲れ様だよぉ…うん…私は何を言ってたんだろうねぇ…」
水銀燈 「お気に入り保存してある狼狼-真狼とかどうかしら?」
不二咲千尋 「何一つ合ってないや…」
右代宮戦人 「やだそれ怖い>狼狼ー真狼」
GM 「>狼狼ー真狼
なん……ですって?」
不二咲千尋 「初めて●を出されて動揺して、有り得ない想定をしちゃった…」
水銀燈 「つhttp://bourbonhouse.xsrv.jp/jinro/oldlog/2841.html」
右代宮戦人 「◇木下秀吉(人狼) 「あしたできる夫噛みしてーの。」
狐が狙われました」
銀河美少年 「え、何それ、フルに騙って狼同士で殴りあうの?>狼狼ー真狼」
GM 「>水銀燈さん
有難う御座います。」
不二咲千尋 「わざわざ対抗するザンギエフさんは真だよねぇ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「狼のミスで占い2騙り
灰LWが即死で霊遺言。なんでか狂人が潜伏して
狩人とはりあって、狩人は変なタイミングでの狐噛みで大混乱
まあ狩人やってるのがIFVさんというあたりでお察し」
GM 「よく引き分けになったものだ……。」
右代宮戦人 「なんか凄い票がwwww>少女」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「おー。」
右代宮戦人 「これで銃殺出されたら詰みだな」
やらない子 「ちぇー。>できる夫噛み合わせ」
不二咲千尋 「お疲れ様ぁ」
GM 「これは中々。
お疲れ様です。」
水銀燈 「お、ナイス」
できる夫 「そしてこうなるんですよ!」
右代宮戦人 「っと?!!!できる夫でかみ合わせwwww」
銀河美少年 「これは…」
できる夫 「お疲れ様でした、皆さん。」
右代宮戦人 「これは見えないwwwww」
やらない子 「まぁ割とよくある形の。」
GM 「こうなったら面白いなーでも共有噛みかー。
と思ってたらなった。」
右代宮戦人 「狐をおうなら、できない子吊り
で明日決め打ち」
不二咲千尋 「ど、どうなるんだろう…」
やらない子 「別に
両目線大体狼露出してるんで系の」
右代宮戦人 「まぁ、パンダの千尋吊ったからタローを吊るか吊らないかだよなぁこれ」
やらない子 「ザンギエフ狐は9割9分ぐらいありえない形なんでという。」
右代宮戦人 「幸村と秀吉にできない子占わせてザンギエフとタローに護衛させよう(提案」
右代宮戦人 「貫通が起きないなら、狐は吊れてるしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不二咲千尋 「占い決め打ち勝負かぁ…
GJが出ればいいけれど…」
GM 「お疲れ様です。」
不二咲千尋 「お疲れ様ぁ」
「お疲れ様でした。」
できない子 「お疲れ。もったいないことをした。」
できる夫 「狩人が真狐で、狐を狙うなら麻生タローさんでしょうねぇ
グレーから逃れたいと考えているならそこです」
できる夫 「お疲れ様でした。」
銀河美少年 「俺が死の少女さんだったらもうキーボード打てるような精神状態じゃない自信がある」
やらない子 「(のんき」
右代宮戦人 「(おにぃちゃんだからごめんね」
やらない子 「大体
三日目段階で幸村狼だったら怖いなーってレベルで
4日目段階で相方が秀吉偽考えてるなら突っ込まなくてもいいやってレベルだったんで
黙ってたんだけどやっぱしこれまずかったかしら」
GM 「クマだし。」
銀河美少年 「颯爽登場、狼美少年!」
できる夫 「そしてまあ、明日は麻生タローさん吊りで。
最終日真決め打ちと これで灰は完全に占えましたかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「昨日麻生吊らせられないのが私の弱さだねぇ。」
不二咲千尋 「最終日に占い決め打ちかぁ…」
右代宮戦人 「それじゃあ、勝負萌え見てきたし隣の村に言ってくるわ
GMお疲れー」
GM 「バトラさんお疲れ様です。
来村ありがとうございました。」
銀河美少年 「お疲れ様!>右代宮」
不二咲千尋 「お疲れ様!>右代宮君」
「萌えをみるとはこは如何に」
できる夫 「あまりまずくはないと思いますよ。>やらない子さん
ああやって霊界サービスをしてくれてるんだと思います

本当に動揺してるならタイピングも出来ませんよw」
不二咲千尋 「潜伏狂人の可能性を考えないのは私のダメな所だなぁ…」
「>戦人さん
お疲れ様でした。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「バトラさんレベルになると萌えが視認できるという事では。」
不二咲千尋 「お疲れ様!」
GM 「お疲れ様です。」
ザンギエフ 「まあさすがに噛むだろうな」
できる夫 「お疲れ様でした。」
「お疲れ様でした。」
できない子 「お疲れ。」
やらない子 「かなっ>できる夫さん
そして暇い」
水銀燈 「麻生吊れば両方視点最終日いけるのだけどねぇ」
できない子 「秀吉吊りでいいんじゃない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「麻生さん大丈夫かね。」
木下秀吉 「おっつー」
できない子 「お疲れ。」
不二咲千尋 「お疲れ様!」
GM 「一瞬大丈夫かなと思ってしまった。
お疲れ様です。」
銀河美少年 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様でした。」
木下秀吉 「できる夫狐?噛み一重じゃの・・・」
ザンギエフ 「最終日 俺はやれるだけのことはやった 後は下界次第だ」
水銀燈 「流石にそんなことはしないでしょう」
木下秀吉 「紙一重」
木下秀吉 「実に嫌な狩人であった
超褒め言葉じゃ>ザンギエフ」
できる夫 「誰がうまいこと言えと>噛み一重」
「お疲れ様でした。」
銀河美少年 「いや、訂正しなくてもうまいこと言ってたよw>秀吉」
やらない子 「ありがちすぎてなんともはや」
木下秀吉 「しかし本当にきつかったの。マジで」
ザンギエフ 「信用勝負が露骨過ぎだ >秀吉
本来共有GJは出る位置じゃない」
水銀燈 「よくできる夫に○投げられるわw騙りで」
できる夫 「幸村さんが狼なら幸村ー銀河美少年ー不二咲千尋
麻生さんが狼なら麻生ー銀河美少年ー木下秀吉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「問題は麻生真で狐どこかなんだけどね」
木下秀吉 「でも実はそこのあるごむの身内切り勝ちを最後に身内切り勝ちは
しばらくやる夫村なかったからの、チャレンジさせてもらった」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM 「何度見ても信用勝負は胸が熱くなります。
さて泣いても笑っても最終日。」
秋月涼 「お疲れさまっと」
不二咲千尋 「お疲れ様!」
「お疲れ様でした。」
できない子 「お疲れ。」
ザンギエフ 「お疲れだ」
木下秀吉 「いやー狩人が共有はあることは
しっておったが。それでも2択ならなんとかなるだろうとw>ザンギエフ」
GM 「お疲れ様です。」
やらない子 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様でした。」
秋月涼 「できる夫狐は想定してなかった
というか狼凄いな」
銀河美少年 「お疲れ様です」
ザンギエフ 「大抵こういう場合は経験が生きる >秀吉
共有2択なら 7:3くらいで発言が薄いほうが噛まれる」
木下秀吉 「そこは見ておらなんだw>ざんぎえふ」
秋月涼 「いいよ! 決め撃っていいよ!>幸村視点銀河狼」
木下秀吉 「ただ、最終日にもっていけたことが嬉しいのじゃよ」
秋月涼 「戦人真狼で噛まれるなら真でいいじゃん!w」
木下秀吉 「ぬっふっふw面白い絵がかけたのう。
なら勝ちたいものじゃて」
できる夫 「麻生タローさんが狐噛み、というならザンギエフさんが狐となるんですよね。
そして木下秀吉さんが占いをしようとしていたから噛み合わせ、は一応通ります」
できない子 「死の少女か射命丸の場所にいたい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
木下秀吉 「失言はしてる、最初のGJの時に、そこはザンギエフが
指摘してるけどすぐ訂正したけどあれは失言」
できない子 「どっちでもいい。」
GM 「さて、はて。」
銀河美少年 「ざわ…ざわ…」
不二咲千尋 「一体…どうなるんだろう…」
木下秀吉 「さて、楽しいのう」
水銀燈 「対応が怖かったっておかしいんだけどね」
できる夫 「私もですよ。>できない子さん
だけどそういう立場に立てるのは一つの村でも16分の2か1……少ないものです」
秋月涼 「私を残しておけば迷走確実なのに(キリッ」
木下秀吉 「んーこれが突然死は興がさめるぞい」
「へえ」
GM 「ほむ。」
銀河美少年 「おっ!」
秋月涼 「射命丸が幸村投票なら狼勝ちかなーこれは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不二咲千尋 「ぐう…」
木下秀吉 「おーし」
できない子 「へえ。」
銀河美少年 「っしゃあああああああああああああああああああああああああああああああ」
不二咲千尋 「お疲れ様!」
GM 「狼が押し切った、と。お疲れ様です。」
できる夫 「くっ、引き分けならず、と……
お疲れ様でした」
秋月涼 「お疲れさま
ナイスファイト」
水銀燈 「まあミスは」
「お疲れ様でした。」
できない子 「引き分けもなしとは意外な。」
幸村 「お疲れ様でした。
銃殺してしまっていましたか…。」
銀河美少年 「お疲れ様です」
木下秀吉 「実に危なかった。」
木下秀吉 「初日の●でも信用勝負は戦えるのじゃ
水銀燈 「ザンギエフ真でしかないわよねってことよね」
銀河美少年 「ああ>麻生さん」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました