←戻る
第174回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4190番地]
～狼『4月1日が過ぎたけど、俺達いつも嘘ついてるよな』～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆真紅 (生存中)		◆ロック (生存中)		◆片桐ケイ (生存中)		◆フラジール (生存中)
	◆球磨川禊 (生存中)		◆結月ゆかり (生存中)		◆ベクター (生存中)		◆先代巫女 (生存中)		◆弱音ハク (生存中)
	◆阿良々木暦 (生存中)		◆斬島雪姫 (生存中)		◆でっていう (生存中)		◆イザナギ (生存中)		◆刹那Fセイエイ (生存中)
	◆ルーミア (生存中)		◆グラハム・エーカー (生存中)

村作成：2014/04/02 (Wed) 21:00:14
◆GM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _..-''ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __....-ｰ'"゛　　 l 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 w w w 　_,..　ｰ'"ﾞ´ 　 　 　 　　,:' ,! 　　　　　　　　　_,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛　　　　　　　　　　_ィ´　 ! 　　　　　 _..-'''ﾞ゛ 　　　　.〟　　　　　.､.、　　　　　　_._.ィ´　　　/ 　　　 ,／　　ll"　　　.､/　!　 !ヽ .i､, -l.ﾞ''′　　 ,,r;;;;;;;}　　　　 /――-- 、_ 　　/ 　　 /./l!ﾞ ,,/ ／{　 ﾚ斗十ﾄ_　　　　　 ヽ　{;;;;;ﾉ　　 　 ﾉ 　　　　　　") 　 /　　 　 !　,'　"l/,, 　ゝ l　l　"　 ､、　　 　 lヾ .!/´　　　／　　　　　　　/ 　i!　-ｒ　 　l,'l　ｒ'"　　　　　 　＼　ヾ iヽ　 lヽ!　 !､　　 .'"　｀丶､　　　　/ 　l/　/　　　 i/!　　　　　　　 __,,ｉｌ､,,　!　ヽ!　　　.!′ ./　　　　 ,　 　/ 　　　l　　 　　 | .__､　　　　 ‘''''''"´　　l　 　 　 　! 　 }ヽヽ　　　i　 / 　 　 ｌ／~./　/　ﾞ'"゛ ,　　　　　　　　　i 　　　　　!　/ 　i　ヽ　　i ＼ 　　　　　　!_, {　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　 l丿　　 i　 ヽ　i　 　 　　　　　　　/ヽ　　　､　　　 　 　 　 i　　　　　／　!　　　 i＿Ｖ　　ゝ 　　　　　　│　｀''　､　　　　　　　 ﾉ　ﾉ゛　　 l　ﾉ　ｌ　　 　i　/ 　,,,_ゝ 　 　 　 　 　 |　　　 　 l｀'' -　.,__　ｲ ／　　"/ﾘ│ _ ｌ　　　　!.､　　| 　 　 　 　 　 |　　　 　 l　 　 l;;;;;ﾚ'"' 　　_ノ |ﾃ ￣´　｀` ､　　 i 丶l 　 　 　 　 　 |　,i'､,ハ-ﾒ　　l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ／: ./　　 　 　 　 ',　 　i 　　　　　　　ﾞ'′ 　　　　,: ';;;'' ~｀`'-/.．-､l　　 　 　 　 　',　 　', 　　　　　　 　 　 　 　 ／,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}　　ヽ　　 　　　',　 　', 　　　　　　　　　　　 /　{;:/: : : : : : : :｀l¨ j´ !　 　 ',　　 　 　 ',　 　ｌ 　　　　　　　　　　 /　　V: : : : : : : : : : : : : |　　　 ',　　　　　 ', 　 ! 【禁止事項】 　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず） 　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り 【準禁止事項】 　昼間の初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（なるべく自重願います） 【その他】 　昼間のAA貼り付け行為について： 　＞AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。 　　ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい 【占い師候補へ】 　最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 あるいは、 役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。 状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。 以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ （やる夫村Wiki） http://www29.atwiki.jp/outstaff/ （免許剥奪：戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります）」
◆GM	「・設定 希望制アリ、権力者無し、GM付き ・基本ルール 必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。 この役職になったら俺は勝てない！と豪語する方。 そんな貴方の参戦をお待ちしています。 『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。 何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。 え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい？ ……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。」
◆GM	「入村許可は【21:05】となります。」
◆GM	「今年も4月バカ、ことエイプリルフールが終了しました。皆様は如何お過ごしだったでしょうか。」
◆GM	「今年はあまりエイプリルフールネタを追い掛けきれませんでしたねえ。ちょっと心残り。」
◆GM	「でもあれ、注目されるためにかかるコストも馬鹿にならないような気がするのですが。どうなんでしょうね」
◆GM	「05分。入村許可ー」
かりかりかり が村の集会場にやってきました
かーりぃー が村の集会場にやってきました
片桐ケイ が村の集会場にやってきました
フラジール が村の集会場にやってきました
◆かーりぃー	「こんばんはー」
◆片桐ケイ	「こんばんわ ちょっと席外します」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
◆フラジール	「よろしくお願いします」
kariosutoro が村の集会場にやってきました
◆球磨川禊	「『やぁ、よろしく頼むぜ』」
ベクター が村の集会場にやってきました
◆kariosutoro	「宜しくお願いします」
◆ベクター	「よーぉ、よろしく頼むぜ？」
◆GM	「やあどうもどうも。」
◆GM	「とりあえず16人集まるまではのんびりと。」
先代巫女 が村の集会場にやってきました
ありかり が村の集会場にやってきました
◆先代巫女	「よろしく」
◆ありかり	「よろしくお願いします」
◆片桐ケイ	「戻りました」
かりんぬ が村の集会場にやってきました
◆片桐ケイ	「こんばんわ」
◆かーりぃー	「かーりぃー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かーりぃー → ロック アイコン：No. 9 (紫) → No. 5477 (ロック01)」
◆GM	「やあどうも。」
◆ロック	「　　　　　　　　 _　　 -――-　 _ 　　　　　　,. ＜/////////////＞､ .　　　, イ'///////////////////∧ . 　 ,ｲ///////////////////////∧ .　/,イ'////////////////////////! 　　　　それじゃ、宜しく頼もうか。 　/　l///////////////／'' "l'lヽ///! 　　 l///////////,ｲ'"　 　 　 ﾘ ヾ//l .　　l/ｌ////l'/// !/ l 　 　 　 　 　 l//、 　　/'.l/l//‐l//'-|'　 !　--――‐- .l/; ! 　　　 ! l'{.'　l{-ｔｰﾃヽ　　' ｰtｰﾃ 　 !ﾉ/　　　　　　エイプリルフールか 　　__,ｎ__00 `　 　 ´i　　｀　　　　 ,'､ 　└┐r┘ .、　　　 .!　　　　　　 ,:::.. ヽ 　 <ﾌＬｌ<>./ i 、 　 ＿´　　　　 /l:::::}　! -‐　　 ￣　 }　./ヽ .!_!―｀　 .／ .!:ノ　 !￣ヽ-　_ .　 　 [][]「l./ /　.ﾉ､| |　　　　　 ／　　 !./　　　　　そういえばになるが、「嘘をついても良いのは午前中だけ」 .　　 　 くノl,.' ／　￣｀ヽ´　　 /- ､　　l 　　 　 　 / .　‐ '"￣ 　 ‐-ｒ‐､ //ﾊ　.!　 ／ 　　　　 /　'　　-‐＝―‐--.ｊ.　ヽ/　ヽ! 　　　　,　　　　　_,..　-‐T　￣｀ヽ', 　　　　i　　　　　､. -f'"￣￣ 　 　 、　　　　　　　　と日本に居た時は聞いたことはあったけど、どこが発祥なのやら 　　　　j　　　　　 l.l/("'' ー　　丶　i 　　 ／　　　　　 /.!/( 'ｰ-　　 　 　 ! - '" 　 　 　 ._,.ノ　!//＞、　　 　　, ｀　 .._」
◆かりんぬ	「かりんぬ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりんぬ → 阿良々木暦」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
◆ベクター	「なんだよ、随分と集まりが遅いじゃねぇか」
斬島雪姫 が村の集会場にやってきました
◆阿良々木暦	「それじゃよろしく」
◆kariosutoro	「kariosutoro さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariosutoro → 結月ゆかり アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4891 (結月ゆかり)」
◆GM	「＞ベクターさん 2週間ぶりなのも影響してそうですねえ」
◆先代巫女	「あんまり人が来ないのね」
◆斬島雪姫	「よーっと、よろしくぅ」
◆片桐ケイ	「アイコンそのままですか？＞阿良々木さん」
でっていう が村の集会場にやってきました
◆片桐ケイ	「こんばんわ」
◆でっていう	「でっていうｗｗｗｗ」
◆ロック	「　 　 　 　 　 　 　 　 　 )ｧｰ-L _ 　　　　　　　　　 　 ＜⌒::::::::::::::ゝ 　　　 　 　 　 　 　 イ:::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　俺が嘘をつくとしたら 　　　　　　　　　　　从、::::::::::::::::::ﾘ 　　　　　　　　　　　　｛ﾍ:::::::::::::::ノ 　　 　 　 　 　 　 　 　 Y二二Ｙﾞ 　　　　 　 　 　 　 　 _ノ￢‐‐-ミx　　　　　精々「明日から禁煙をする」位だけど .　　　　　　　 　 ｒｰ'´　　　　　　 ｀＞､ 　　　　　　　　　{　 　 　 　 　 　 / 　 } 　 　 　 　 　 　 j　Y　　　 ､ 　　/　　 { 　 　 　 　 　 　 仁ｺ　 　 　＼ ﾐlニﾆﾆ〉　　……無論、当然できるわけがない 　　　　　　　 　 |　｜ 　 　　 　 |　　 l 　　　　　　　　 ｜ ｜ 　 　　 　 |　　 |」
かり が村の集会場にやってきました
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ィ=‐ 　　　　　　　　　　　　　 ,ィ777ﾁ777＞､ 　　　　　　　　　　　　 ｲ////////////ヽ、 　　　　　　 　 　 　 　 ﾊ////ﾊ///l､l//,l//ヽ、 　　　　　　　　　　　　l/////ｌ‐ｌﾄﾐ|､|ヽ////ミ=- 　　　　　　　　　　　 ﾉ/////|` ` ヽ!　 ﾘ.|//ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　从f.Y:ﾄ| ､_`,.　 ､__!｣;ﾊl、 　　　　　　　　　　　　 ´ ト|-､　￣　.ｌ　 l/.　 ﾊ　　　　　『13まで来たらもう埋まったも同然だね』 　　　　　　　　　　　　　 __,l|　ヽ、―‐ .ｲ|;;;,　 , l　　　　 『後はジャンキーが本気出してしまいさ』 　　　　　　　 　 　 　 　 ,|､`ー--`ｰ_ﾁ　|;' |　 lハ 　　　　　　　　　　　_,.イ///777] Y｢77,'|;; |　　lハ 　　　　　　 　 ,r=ﾁ//////////,Ｌ｣///,l;;;;l;;, 　V,;ヽ 　　　　　　 　 |/ヽ｀ヽ/////////○//,l　.l;;;;,,　.V.ハ 　　　　　　 　 |,|//ヽ,'ヽ////////////;　l''　　　V　.〉 　　　　　　　fﾁl!///ハ ｌ'//////////'';;;; |　　　　l;/! 　　　　　　　|≧ミ=-チ!|//////////｀ｚｚ'|__　　 ／ | 　　　　　　 ///////Vミ////////○///|l/ミ=ｲ//ﾘ 　 　 　 　 ///////,ハV/////////////|ヽ///// 　　　 　 .////////　　∨////////////l、｀￣´ 　　　　 ////////　　　 〉////////○//ﾊ、 　　　 .////////　　　　l///////////////l 　　　////////　　　　///////////r‐ｖ//ハ」
◆片桐ケイ	「こんばんわ」
◆阿良々木暦	「阿良々木暦 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4228 (阿良々木暦　その２)」
刹那Fセイエイ が村の集会場にやってきました
◆刹那Fセイエイ	「俺がガンダムだ」
◆ロック	「日本は消費税の増税でタバコの値段がぐっと上がっていると聞いたけど、ロアナプラでは相も変わらずだしな」
◆片桐ケイ	「こんばんわ」
ルーミア が村の集会場にやってきました
◆片桐ケイ	「こんばんわ」
◆GM	「16名、とりあえず集まりましたね。」
◆先代巫女	「あと一人と」
◆ルーミア	「喚くな」
◆阿良々木暦	「斬島、かぁ」
グラハム・エーカー が村の集会場にやってきました
◆GM	「えー、準備が出来た方から開始投票をお願いしますす。 先頭の方はカウントをお願いするので投票しないでね！」
◆ロック	「満員御礼と言う奴かね、改めて宜しくな」
◆斬島雪姫	「煙草ねぇ 体に悪いって色々言われてるのにどーして吸いたくなるんだろうね？ あ、私は吸わないけどさ」
◆グラハム・エーカー	「会いたかった、会いたかったぞ、ガンダム！！」
◆片桐ケイ	「タバコが吸えないならタバスコでも吸ってみてはどうでしょうか？」
◆阿良々木暦	「ヒャッハーロリカッケェェ」
◆片桐ケイ	「こんばんわ」
◆刹那Fセイエイ	「！　貴様が来るとは……」
◆ありかり	「ありかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ありかり → 弱音ハク アイコン：No. 3 (黄色) → No. 4647 (弱音ハク3)」
◆グラハム・エーカー	「私が乙女座であったことをこれほど嬉しいと思ったことはない！」
◆斬島雪姫	「それ口から火がでるよあっはははははははは！！＞ケイ 面白いよ君あははははははは！！」
◆弱音ハク	「お酒の力」
◆ロック	「タバスコか……辛いのは既に散々食べるようになったからな……＞ケイ」
◆斬島雪姫	「え、な、何？＞阿良々木 私の苗字言った後にロリカッケェとか危ない人にしか見えないんだけど」
◆片桐ケイ	「予想外にウケたのでよしとします」
◆先代巫女	「あとはかりかりコンビがアイコンを決めれば開始だな」
◆ルーミア	「ルーミア さんが登録情報を変更しました。」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → イザナギ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4116 (イザナギ)」
◆かりかりかり	「かりかりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかりかり → 真紅」
◆ベクター	「おっと、俺様のAAを探してたら埋まってやがったな それじゃよからぬ人狼を始めようじゃねぇか」
◆真紅	「真紅 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 581 (真紅02)」
◆イザナギ	「んー色々とまぁ」
◆イザナギ	「ＲＰが思いつかなかった」
◆真紅	「カウントしてもいい？」
◆斬島雪姫	「斬るか、阿良々木を」
◆グラハム・エーカー	「私は純粋に戦いを望む……」
◆弱音ハク	「酒の力」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　 ﾐｚ-―　￣ ｀ﾑ､_ 　　　　　　　　,ィチァ,ｲ/,ｌ li li､ﾑ l,i`ミ‐､ 　　 　 　 　 ´〃ｲ/l.l lilVｌli.|li.Ⅶｌ|l li.l lilﾑ 　　　　　 　 ,州州 ｌ.|.|l! Vilil ヾ!_ﾏ!州.州l . 　 　 　 　 ,ﾘｲ州l li|ノ　　　 ｀ヽ　Ⅵ|州l 　　　　 　 〃　,ﾘ|lﾄl ●　　　 ● 　ﾘ州ﾐ〉 .　　 　 　 　 　 'Ⅶl⊃　､_,､_,　⊂⊃i|ル'　　　　『裸エプロンとか全開パーカーとか似合いそうな子一杯だよね』 　 　 　 　 /⌒ヽ.__ﾍ　　 　　　　　j. /⌒i　　　　『でも一杯過ぎて迷っちゃうなぁ』 　　　　　　＼ /o,oヽ＞,､ __,　イァ///o/ .　　　　　 　 ////ﾊ//ｲ=+Yr=ﾁ{///o/ 　　　　　　　｀ヽ/ﾊ/////,○'//i!//// 」
◆阿良々木暦	「いやそれは別の問題だから＞斬島 後輩が斬島切彦っていうカワイイ女の子がいるって言ってたからさ」
◆弱音ハク	「略してオイルパワー」
◆フラジール	「穴三ﾋｷﾞｬｱ」
◆結月ゆかり	「阿良々木先輩は魂レベルでロリコンなのできをつけたほうがいいですよ＞斬島雪姫さん 出会い頭に幼女のOPPAIを揉みしだくようなHENTAIさんです」
◆刹那Fセイエイ	「ミッションを開始する」
◆GM	「＞真紅さん どーぞ。」
◆先代巫女	「オイルはどちらかというと油と思うのだが」
◆グラハム・エーカー	「憎しみは愛をも超越し、宿命となった！！」
◆真紅	「シンプルに　３」
◆真紅	「２」
◆真紅	「１」
◆真紅	「スタート　　　　だわ」
◆阿良々木暦	「え、ちょ、ま、待った待った 斬るとか張るとかそういうのはよそうぜ＞斬島」
◆ベクター	「 　 　 　 　 　 　 　 |i 　 ﾍ　　　　　 　　 ﾍ 　　　　　 　 　 .ヽ　　 |i.　 　ﾍ　　　　ﾍ 　 　 ﾍ 　 　 　 　 　 　 　 ＼｀i　　　　 ﾍ　　　 i　　ﾍ　ﾍ　　　　　　　良からぬ人狼を始めようじゃないか！ 　　 　 　 　 　 　 　 ‘.　 ヽ　　 ／ ､. i j{＼　i|　 ‘, 　　　　 　 　 　 　 .州ﾊ　　　　 } i´iヽ　',坏'. i､　　i .　　　　　 　 ＿,ー匁卅州㍉.イ丶 　,＼ﾊ/`|/ 　 | 　　 　 　 .,ｨ升ニニs､｀_ニニニニﾟ'* i｀ ､　　ﾏv。.| 　　　 　 /ニニニニニ,　､ニニﾆﾆミ　｀ヽ'__i´　 .V イﾒ　　　／´ 　 　 　 .iニニニニニニ,. ‘,ニニﾆミヽ_ イ　　 /　　　ｲ　　/　　/ .　　 　 /ニニニニニニ.i　iニニニﾆ刈 　 　 /　 /´.. 　 ´　　./ .　 　 ./ニニニニニニﾆ.i　iニニニﾆ少　　 /　.`ト´　　__ 　‐ 　　.../ニニニニニ./ニﾆi　iニニ*'”ﾟ'*。.　 i　　　　　´　￣ _　‐ . 　 /ニニニニﾆﾆ/ニニi　i*'　” ￣　”ミ-/　　　　　　　*'”ー′ .　./ニニニニニ./ニニﾆi。　　　　　　　‘，‘，　　　　　　_ 　‐ ´ .../ニニニニニニニニﾆﾆミ　　　　　　　　，　　　　　　　　／ /ニニニニニニニニニﾆ三　　　　　　　　 ｡ i-―‐=ﾆ￣」

ゲーム開始：2014/04/02 (Wed) 21:17:54
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「狼ですか　よろしくお願いします」
「◆GM　GMは【EARL@新しく買ったCDが良い感じ】がお送りします。 参加者の各位には、この場を借りて感謝を。 それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
◆フラジール	「よろしくお願いします」
◆球磨川禊	「『わーお、狼か。よろしく頼むよ』」
「◆GM　※注意事項が三点。 １：【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません ２：昼の投票は2分以内にお願いします。 ３：【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。 質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。 ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「占い騙りはどうしますか？ 立候補ないなら占い希望だった私が出ますが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『僕はどっちかと言えば潜伏の方が苦手なんで、潜伏希望をしようかな』 『村の主旨的に正しい方を選んじゃおう』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フラジール	「潜伏させてもらえると嬉しいですね」
◆球磨川禊	「『それじゃケイちゃんに任せちゃうぜ』 『なーに心配しなくても勢いで何とかなるさ』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「では私が出ます 初手は隣占いでフラジールさん○でよろしいかと ただ一応銃殺対応だけお願いしたいです」
◆フラジール	「刹那Ｆセイエイ、イザナギ、弱音ハクの対応はしてみます」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『それじゃ隣のゆかりちゃんと下のあららぎ君は対応してくおくぜ』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「では私はロックさんと巫女さんで銃殺対応を」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　お気遣い頂きありがとうございます。養生します＞該当者 参加頂きありがとうございます（棒読み）　＞該当者」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆片桐ケイ	「占いＣＯ　フラジールさん○」
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗｗでででででっていうｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗｗ朝だっていうｗｗｗｗｗ おらおら起きろっていうｗｗｗｗｗ寝坊してる奴は吊り殺すぞ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆弱音ハク	「オイルインザドリーム」
◆ルーミア	「我はヘルヘイムにしてエリュシオン 故に名乗ろう、アビスと」
◆フラジール	「穴三ﾋｷﾞｬｱ」
◆真紅	「おはようだわ」
◆刹那Fセイエイ	「俺がガンダムだ」
◆球磨川禊	「『やぁ、おはよう』 『過負荷は挨拶なんてしないと思った？　あめーよ』 『絶好の発言稼ぎ場を利用しない手はないよね、みんなもするでしょ？』」
◆グラハム・エーカー	「あえて言わせてもらおう、おはようであると！！」
◆先代巫女	「おはよう」
◆イザナギ	「ドーモ、呼ばれて飛び出てペルソナァ！のイザナギです 本体？そんなものは居ない（迫真）」
◆ベクター	「よからぬ人狼を始めようじゃないか！」
◆斬島雪姫	「占いCO 片桐ケイ○」
◆片桐ケイ	「理由：隣占いです 最初ですしこれが定番ではないかと」
◆でっていう	「やるな小娘っていうｗｗｗｗｗ」
◆弱音ハク	「今のうちにいっておきましょう ふぁっきゅーショニチ」
◆ロック	「おはよう、良い朝だ。 さくさくっと宣言がある人は頼もうか」
◆結月ゆかり	「巨乳死すべし」
◆真紅	「2COかしら？」
◆阿良々木暦	「第占話：暦フォーチュンテラー 真紅○」
◆斬島雪姫	「あのギャグさいっこーだよ！ トモダチになろうよケーイちゃん♪ ケイって呼んでも良いよね？」
◆グラハム・エーカー	「会いたかった、会いたかったぞ、ガンダム！！＞少年」
◆ロック	「よし、俺は霊能者・・・とやらになったらしい。」
◆先代巫女	「ケイは占いなのに早起きだな」
◆阿良々木暦	「理由 なんかひっじょーにここは占っておかないといけない気がする声をしている 具体的には猿手(キズナ)パンチで僕の胴体を真っ二つにしそうというか」
◆球磨川禊	「『またケイちゃんは早いCOだねぇ』 『様子見しようと思わなかったの？』」
◆弱音ハク	「斬島さんの反応を待つ」
◆イザナギ	「凄く・・・早いです・・・＞ケイさん」
◆でっていう	「3COｗｗｗｗｗ霊共どうぞっていうｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「霊能に対抗いるかしら？ そして」
◆ルーミア	「ケイ視点暦襲撃で破綻」
◆刹那Fセイエイ	「状況を確認した。 霊能と共有のCOも要請する。」
◆ベクター	「お前としちゃあ、良かれと思って最速COしたんだろうけどなぁ～！＞片桐 ●が出たらどうするつもりだったんだぁ？」
◆先代巫女	「そしてそれから二人出てくるか」
◆片桐ケイ	「待機時間があったので＞早起き」
◆ロック	「　 /: : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ _ _,ノ . /:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ /:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : ::.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :.} ;:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:: : : ::.:.:.:.:.::.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : }: : :| ∨:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.／ /ﾉ}: : : : :/:/: :ﾉ}:/!| 　V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:.:.::/　 ; j ﾉ:/i : /:/:ｲ　/　 !　可笑しい、医者の免許何て持っていないぞ？　俺は .　 V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;{　　; ! /　}:/ｲ | 　　 V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.}　‐､_} 　 /　　i .　　　V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／　 　 　 　 　 　 } 　　　　}.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／　　　　　　　　　　, 　　　 ,' ''''''''''''''''''　 　 　 　 　 　 　 　 ′　　　　　………ある日朝目覚めたら超能力に目覚めていたなんていったら 　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　 /　　　　/ .　　/￣￣￣　 ‐　 ､　　　.{＿ 　 _/ 　 /＿＿　　　 　 　 　 ＼ | . /　　　　　￣¨''　　_　　　＼ /　　　　　　　　　　　　＞､ 　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　＞､}　　　　　　　　　　レヴィにどういわれることか 　　　　　　　　　　　　　　, -‐ ─=　､ 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　V 　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 V」
◆真紅	「共有COをするわ　（きらきら」
◆弱音ハク	「＞ゆかり ほーれぷるるんぷるるん」
◆でっていう	「ままｗｗｗｗｗ良いんじゃねってぐらいっていうｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『占い3人とか普通だね。これだからプラスは』」
◆斬島雪姫	「狂人占い……あー、阿良々木占いの方良かったんだ そっち嫌いだから灰で吊ろうと思ってた」
◆結月ゆかり	「共有CO　相方生存です」
◆フラジール	「切島さんに護衛はいらないでしょうといった所ですね」
◆グラハム・エーカー	「乙女座の私にはセンチメンタルを感じずにはいられない ３−１COで、阿良々木が随分遅かったようだな」
◆ルーミア	「共有を出せ。 占い師候補など噛まれてから考えればよい。 噛まれる前から考えるのは狩人と人狼の仕事だ」
◆阿良々木暦	「これ、僕人外なら出る意味ないよねって話」
◆真紅	「大丈夫 今回「も」村は滅びないわ～」
◆結月ゆかり	「相方真紅であってますよ」
◆イザナギ	「暦噛まれないかなー（ﾁﾗｯ と言う感じの初日ですね（棒）」
◆でっていう	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞真紅共有 オワタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「よろしい、なればこそアビスの名において命じる」
◆片桐ケイ	「もし銃殺なら逆に早さが命綱ですので＞ベクターさん」
◆真紅	「相方ゆかりであってるわよ」
◆先代巫女	「まあ、狂人目なのだろうな。襲撃されるときはされる」
◆ベクター	「ほーう、3-1かぁ。 斬島視点片桐狂人確定だな？」
◆刹那Fセイエイ	「対抗占い混じりだが構成そのものに目立った点は見られない。 これ以上、取り立て言い及ぶこともないようだ」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィチZZZZﾐ､_,ｨー､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ/州州州州州州ﾊ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.ｲ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.lｉﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 フﾘ州州!-Ⅶ州ｌViィli州li州l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾁ州州ｌl.　ヽﾏﾐ、ヽ 州.lﾘl州 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾘｲl州li`,ｨﾆﾐ　　 ﾑﾆミﾄl州liﾐ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l' ｌ |ilﾊ|ｌ〈.'うﾘ　　 .'うﾘ/ｲ ﾘﾄ`　　　　＞ロック 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト.ﾑ　｀´　{　　　//イ　　　　　　『君の場合、マフィアに死体売りつけてその値段で判別してそうだよ』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘl〉､　､＿,　., 仆'` 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ｨ三≧,｀ヽ_l＞l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,l ´ｨ´ー‐{　　:|zイヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _, ィﾁ/,l　´,.イ´　 　 ﾄく////＞,､_ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ﾄ､/////|　 l/,|:　＿_ ,|ﾑ｀ヽ/////,ｲl 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 rｆ|'∧//￢l　 //>ニ二二￣　 V､////|`l 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |,ｨ､/,〉'|ソ ヽﾆ!//ヽﾆ､―-　　　〉ﾊ//ﾁli | 　　　　　　　　　　　　　　　　 l/ﾐﾏ//oゝ､ //l///,O｀7777ヒｲ///ヽ//l.l 　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ77'/ｏ/////７ｨ/////////＞///,o/∧-ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　 f//////////／///////////｀ヽ////////ヽ,| 　　　　　　　　　　　　　　 |/////////ｲ///////O///////l V////////| 　　　　　　　　　　　　　　 l'////////　|'///////////////|　V'/////// 　　　　　　　　　　　 　 　 弋//＞'´　　ｌ'///////////////l　　`ヽ//// 　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　 .ﾉ///////O///////l、　　　 ￣」
◆ロック	「　　　　　　　　 _　　 -――-　 _ 　　　　　　,. ＜/////////////＞､ .　　　, イ'///////////////////∧ . 　 ,ｲ///////////////////////∧ .　/,イ'////////////////////////!　　　で、占い師は３人出てきたのを確認した 　/　l///////////////／'' "l'lヽ///! 　　 l///////////,ｲ'"　 　 　 ﾘ ヾ//l 　　.l/ｌ////l'/// !/ l 　 　 　 　 　 l//、 　　/'.l/l//‐l//'-|'　 !　--――‐- .l/; ! 　　　 ! l'{.'　l{-ｔｰﾃヽ　　' ｰtｰﾃ 　 !ﾉ/　　　　そういう訳で共有も頼んだ 　 　 　 `ヽ! `　 　 ´i　　｀　　　　 ,'､ .　　　 　 　 、　　　 .!　　　　　　 ,:::.. ヽ 　　　　　　/ i 、 　 ＿´　　　　 /l:::::}　! -‐　　 ￣　 }　./ヽ .!_!―｀　 .／ .!:ノ　 !￣ヽ-　_ .　　　　 ヽ / /　.ﾉ､| |　　　　　 ／　　 !./　　　　　ケイのその出方は「人外の●特攻を一切懸念していない」 　　　　　　l,.' ／　￣｀ヽ´　　 /- ､　　l 　　 　 　 / .　‐ '"￣ 　 ‐-ｒ‐､ //ﾊ　.!　 ／ 　　　　 /　'　　-‐＝―‐--.ｊ.　ヽ/　ヽ! 　　　　,　　　　　_,..　-‐T　￣｀ヽ', 　　　　i　　　　　､. -f'"￣￣ 　 　 、　　　　　　　ってことになるがいいか？ 　　　　j　　　　　 l.l/("'' ー　　丶　i 　　 ／　　　　　 /.!/( 'ｰ-　　 　 　 ! - '" 　 　 　 ._,.ノ　!//＞、　　 　　, ｀　 .._」
◆でっていう	「大人気何処だっけ？ｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗ 探して来ねえと（ゲス顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆グラハム・エーカー	「ほう、キリシマだかザンシマだか 読みはわからないが貴様は狂人を占ったと主張するのか 面白い、だがナンセンスだ！！」
◆真紅	「オワタいうなだわｗｗ＞でっていう」
◆結月ゆかり	「ということで『名探偵真紅』が共有です！ ここテストに出ますよ」
◆斬島雪姫	「噛まれない噛まれない＞イザナギ」
◆弱音ハク	「これは狂有者によるおっぱい狩りフラグ」
◆阿良々木暦	「神原ぁぁぁぁぁぁ＞共有ＣＯ」
◆先代巫女	「そうか。真紅が共有か。何かあったときはゆかりが頑張ってくれ 真紅のほうを襲えよ？＞狼」
◆グラハム・エーカー	「貴様もまさかトランザムを使えるというのか……？ お前もガンダムだな！！＞真紅」
◆弱音ハク	「やだ、怖い」
◆でっていう	「ロックと球磨川が似たようなツラして言ってること全く違くて草不可避っていうｗｗｗｗｗ」
◆イザナギ	「名探偵かもしれないだろ？ 多分、きっと、メイビー（震え声）＞でっていう」
◆ルーミア	「◇グラハム・エーカー 「乙女座の私にはセンチメンタルを感じずにはいられない ３−１COで、阿良々木が随分遅かったようだな」」
◆ベクター	「＞片桐 へーぇ？ 早朝待機だろ？　銃殺出てるか確認しようとは思わなかったのか？」
◆フラジール	「穴三ﾋｷﾞｬｱ」
◆真紅	「私を残せば面白いことが起きるかもよ？（ちらっ」
◆ルーミア	「◇刹那Fセイエイ 「対抗占い混じりだが構成そのものに目立った点は見られない。 これ以上、取り立て言い及ぶこともないようだ」」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　 ＿_ ,ィﾆ=一'＿ 　　　　　　 ／,´￣`´.:..:::..:..:. .:..｀ヽ、 　　　　　　.／.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :.　ヽ、 　　　 　 .,ｲ.:: .: ::./l::/｀`i‐;::::::.}V: l::. 、 ｀ヽ､ 　　　　 ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐､`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_ 　　　　.l:::::: :::.:|ｌ.,ィﾃﾐ｀ヽ　ヽﾘ　ﾘ .l::i`::::. :.ヽ 　　 　 ,':::::::..::::| li!l::::リ　　　　 ,ｨｚﾐ,ﾘ,'::::::. ::: 　　　 ﾉ/lｲﾄ;::::|!.　｀´　　　　　/::;;! l.ﾘ::::::::..:: 　　　 .'ヽ、ん:!l　　　　　　 ﾉ　ゝ' /,'.:::::ﾊ:::.: 　　　　　lｨｰliヽ.　　　 　 　 　 　 ,ｲ::::ﾊ| |!l:.　　　＞でっていう 　　　..＿ 从lﾍ 　 　 　, ‐,　　　 /ﾉⅣ　 l l::　　　『おいおい、迷探偵だからって酷い良いようだな』 　　　 } ≪..ｿ : .ヽ　 　 ｀´　　.／　　　　　　　　　『共有に仕事ない村なら問題ないよ』 　 　 .,}ト､　≫ｘ : ｀:..､＿,...　´ 　　ィ////＞､　≫ｘ:::; ｲ、 　　/////////＞､　≫==≫, 　　////////////　 / ,rｚ/」
◆でっていう	「指定反逆安定すぎるわ（真顔っていうｗｗｗｗｗ＞弱音ハク」
◆ロック	「　　　　　　　　　 _..ノ:ｲ::::::/::::::::::::::::::::|　　　　 　｀ミ::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　/::::::/ :: :::./::: ::::::|　　　 　　　ﾐ::::::::::::ハ 　 　 　 　 　 　 　 /::::::/:::::::::/::: :::::|:::|　　　　　　　｀Ｙ:::::::::/ 　　　　　　 　 　 /:::／!::::::::廾斥.,_八!､__,,..　-一　 　|::.ﾊ/　　　　　……いやいやいや、 .　 　 　 　 　 　/／　 |:从:{ーrｯ‐ﾍ　　ミｰrｯ‐一　　 }/} ｝ 　　　　　 　 　 ′　　 iハハ｀￣　　　　　 　 ￣´ 　 /_,)/ .　　　　　　　　　　　　i　.! .ﾑ　　　　　　　　　 　 　 _, イ .　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 ｀ ´　　　　　　/{ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　 ‐　─　　　 ／　|＞､　　　　　　　幾らマフィア絡みの仕事を今はやっているとはいえ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞　＿__　 ィ　　／　　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ／　　 　 ﾉ .ﾞｉ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .{ 　＿／　　　　／　 　 ＼ .　　　　　　　　　　　　　　　,　’/'ｒ＿ﾝ<　 　 　 　.／　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　 　　　, 　’ 　 { ./|〈O,r'＼　　 ／　　　　　　 　 　 ＼　　　　そんなことは流石に＞球磨川 　　　　　　　　　　,イ　 　 　　 |/.>＝‐r／ﾞｉ／　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞｉ 　　　　　　　　　　i　　　　　　　　! 　　ﾙ　　　　 　_ 　-　 ‐－-　_　　　 ﾞｉ 　　　　　　　　　　| 　ﾞｉ　　　　　　〉ｰｲ´ 　　　 ／ 　 　　　　　　　　＼　　ﾞｉ」
◆真紅	「グレランしてね」
◆グラハム・エーカー	「しかしもはやトランザムは 貴様らの専売特許ではなくなったというのだよ！！」
◆斬島雪姫	「お、おう……＞真紅 その、何、迷探偵にはならないでね？（精一杯の作り笑い）」
◆結月ゆかり	「阿良々木先輩は不幸属性持ちなので共有占いとか日常茶飯事じゃないですか」
◆片桐ケイ	「懸念してないわけではありませんでしたが それよりもいきなり銃殺対応されることの方が怖いと感じました そうなると真証明する手段がなくなりますので」
◆ルーミア	「この二名を、エリュシオンへ送りたまえ」
◆でっていう	「真紅が名探偵だったことがあるだろうかｗｗｗｗｗいやない（反語っていうｗｗｗｗｗ＞該当者多数」
◆フラジール	「球磨川が気になりますかね でっていうの探偵の話題にタイミング遅れても無理に乗ってる気がします」
◆弱音ハク	「＞でっていう 全く持っていない者による嫉妬は怖いものですよねぇ（ぷるるん」
◆阿良々木暦	「なんだよ、なんなんだよ お前はどうして毎回予想の斜め上どころか180゜飛び越えるんだよ！？」
◆グラハム・エーカー	「少年！！ 私は君に純粋なる果たし合いを所望する！！ マスラオ改スサノオ！！」
◆先代巫女	「なんだかんだでフラジール以外に○は無いか 有用な○という点ではケイ○は悪くないが」
◆ベクター	「 　 　 　 　 　 　 　 |i 　 ﾍ　　　　　 　　 ﾍ 　　　　　 　 　 .ヽ　　 |i.　 　ﾍ　　　　ﾍ 　 　 ﾍ 　 　 　 　 　 　 　 ＼｀i　　　　 ﾍ　　　 i　　ﾍ　ﾍ　　　　　　　占いの○は二つ露出役職に被ってる、と。 　　 　 　 　 　 　 　 ‘.　 ヽ　　 ／ ､. i j{＼　i|　 ‘, 　　　　 　 　 　 　 .州ﾊ　　　　 } i´iヽ　',坏'. i､　　i　　　　　　中々に良からぬ展開じゃあないか！ .　　　　　 　 ＿,ー匁卅州㍉.イ丶 　,＼ﾊ/`|/ 　 | 　　 　 　 .,ｨ升ニニs､｀_ニニニニﾟ'* i｀ ､　　ﾏv。.| 　　　 　 /ニニニニニ,　､ニニﾆﾆミ　｀ヽ'__i´　 .V イﾒ　　　／´ 　 　 　 .iニニニニニニ,. ‘,ニニﾆミヽ_ イ　　 /　　　ｲ　　/　　/ .　　 　 /ニニニニニニ.i　iニニニﾆ刈 　 　 /　 /´.. 　 ´　　./ .　 　 ./ニニニニニニﾆ.i　iニニニﾆ少　　 /　.`ト´　　__ 　‐ 　　.../ニニニニニ./ニﾆi　iニニ*'”ﾟ'*。.　 i　　　　　´　￣ _　‐ . 　 /ニニニニﾆﾆ/ニニi　i*'　” ￣　”ミ-/　　　　　　　*'”ー′ .　./ニニニニニ./ニニﾆi。　　　　　　　‘，‘，　　　　　　_ 　‐ ´ .../ニニニニニニニニﾆﾆミ　　　　　　　　，　　　　　　　　／ /ニニニニニニニニニﾆ三　　　　　　　　 ｡ i-―‐=ﾆ￣」
◆刹那Fセイエイ	「確率、体感の問題でしかないがCOの速度について、 ●が出た時の対抗占いの多くは人外であり、 真である場合は逆にほぼ特攻であると思っている。雑談でしかない話だが……」
◆でっていう	「今思ったけどこの該当者多数ってアンカーは便利だなｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗ 今後積極的に活用していこう（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『こういう展開だとグレランしようってみんな言うけどさ』 『誰も言わなくてもわかってるよね』 『でも言っちゃうのはやっぱり一体感が欲しいからなのかな』」
◆フラジール	「斬島も同様ですね」
◆真紅	「あるわよー　わりと数回 ただし村勝ちはなかっただわ（）＞でっていう」
◆結月ゆかり	「たわわに実った果実をもぐって結構楽しいんですよ＞ハクさん」
◆弱音ハク	「ぷるるん僕、悪い巨乳じゃないよ ここで露骨なボクっ娘アピール 萌えるでしょう？」
◆イザナギ	「一人対抗占い、対抗噛まれで破綻確定、じっさい解り易い んでもう一人が共有占いで絶叫、仕方ないね 後一人が灰占い、ＣＯ速度（並盛り300円）」
◆斬島雪姫	「でっていうはそういう存在なんだろうけどネタ走り過ぎじゃない？ って印象かなー」
◆でっていう	「(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟおっぱい！おっぱい！っていうｗｗｗｗｗ＞弱音ハク」
◆グラハム・エーカー	「なん……だと……？ 赤文字が使えないのか！！ おのれ、我々の技術では未だにトランザムの境地に至らぬというのか！！」
◆ロック	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿_ ､ ＿ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ...:::::::::::::::::::::::::::::::.... 　　　　　　　　 　 　 　 ／::.::::.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　/:::::::::/:::::/::::M〃''''ミ::::::::::＼ 　　　　 　 　 　 　　,ノィ:::::/:::::/: ::::|　　　　 ミ::::::::::ﾍ 　　　　　　　　　　　　/:::/:::::升!八ｉ　-‐,二_ .ミ::::::::::i　　　　ケイ曰く「早朝待機だから早めに出た」 　　　　　 　 　 　 　 /:::::{::::/ｰ‐-　　 '´ｔツ 　 　Y''刈 　　　　　　　　　　 /／ .|从ﾞ､iｔツ　　　　　　　　　　} .　　　　　　　　　　　　　 iハ 　.ﾉ 　 　 　 　 　 　 ノ 　　　　　　　　　　　　 　 ! .!ﾞ､　　　 ―-，　　　∧　　　　　とのことだけど。 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ､ 　｀ ―　　　　ｲ　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　 ,　 , -‐ ´　!､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞-‐ ´　|￣|　　　　〉 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __／　　　|　　|　 >､　 　 |　　　　　　　それはそれでも、「●特攻の懸念」が一切言っていないのがね 　　　　　　　　　　　　　_, -‐'／＼　 ,イ＼/／ ／＼. /―-　 ＿ 　　　　　　　　　　　／_, -‐'´,＜´）/　|　／ ／　　　｀ 　　　　　　　　　　´￣_, -‐ ´＼　/　／　／　　　　　　　／ 　　　　　　　　 　 ／| 　 　 　 __|/／_／　　　　　　　　　| 　　 ＿　　 　 　 /　/／　　 /　 >'´　　　　　　　　 　 　 |_,　　　　　　呪殺対応が怖いとも言っているけど、 -‐'´　 ｀ ｰ - ､/　／　 　 ／ｨ /　　　　　　　　　 　 -‐'´| -‐'｀ｰ-､_　　　　｀ｰ‐--'´／/ |　　　　　　　　　　　　　　! 　　　　　 ｀ｰ-､＿＿__／　/ /　　　　　　　　　　　　　　　　／ / 　　　　　/　/　　　　　 　/ /　　　　　　..　 　　　　　　　／　 / 　 　 　 /／|　　　_, -‐ ´ /　　　　　　　:::　　　　　　 ／　　 /　　　　別に君が真であることには変わりないじゃないか。君視点では .　　　／ 　 ! -‐'´ , -‐' ´　　　　　　　　:::.　　　　　　　　　 / 　┌'´　／　／￣　　　　　　　　 　 　 　 ::::.　　　　　　　　/」
◆刹那Fセイエイ	「今は俺たちに争い合う必要はないはずだ 最も貴様に怪しい動きがあればその限りではないが＞グラハム」
◆斬島雪姫	「流石に指定叛逆は言い過ぎな感がさ」
◆でっていう	「＞真紅 　 _ 　∩ (　ﾟ∀ﾟ)彡　だいっにんっきっ！　だいっにんっきっ！ 　⊂彡」
◆グラハム・エーカー	「ふ、しかし慌てることもあるまい。 相手が高速で動くというのであれば こちらも高速で追いかければいいだけのことッ！！」
◆球磨川禊	「＞でっていう 『確かに凄い便利だよね』 『裸エプロンになってくれる人、該当者多数出没』 『とんでもなくエロい状況だよ』」
◆でっていう	「こうかな？（すっとぼけっていうｗｗｗｗｗ」
◆阿良々木暦	「というかまぁ 僕即噛みからの片方吊らせて●結果みせて 狂人枠に入るとか狼はできないだろうから 灰狼吊れれば僕が即死してもどうにかはなる」
◆イザナギ	「先生！早朝待機ですが銃殺でもない速攻○はなんでしょうか！＞刹那」
◆先代巫女	「阿良々木をどう見るかだな 護衛されにくいところではある。真切るほどのことはしていないのだが 他の2人とくらべると狼目が濃い」
◆弱音ハク	「＞ゆかり 貴女のかわいいさくらんぼも食べちゃいたいぐらいかわいいもんですよ（意味深」
◆結月ゆかり	「ちなみに余裕が発生した場合優先するのは巨乳＞＞人外候補ですのでお忘れなきよう（目虚ろ」
◆フラジール	「イザナギも候補に入りました」
◆でっていう	「先代巫女と弱音ハクは確定でいこう（真顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆ベクター	「お前としちゃあ、良かれと思っての巨乳アピールなんだろうけどなぁ！ 隣にも巨乳キャラがいるのにそのアピールは無様でしょうがねぇぜ！」
◆フラジール	「穴三ﾋｷﾞｬｱ」
◆ロック	「　　　　　　＿　 　 ＿＿＿ _ .　　_ _,.／:.:.:.: ヽ''.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.＼ _ .　　 ／ィ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼ 　　　 ／:.:.:/⌒¨¨¨ヾ.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:..::.:', .　　　{:.:i.:./-‐- ､ 　 }.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.',　　　　そこのとこら辺ケイさんが気になりますけど、 .　　　ﾚ'ﾚ'i　ｧ=､　　 ヽ:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:i .　　　 , ノ　 じ　　　　 Ⅵ⌒Y::.:.:.:.:.:::.:.:} 　　　ヽ　　　　　　　　　 ツ./::.:.:.:.:.:::.:, ' 　　　　}__　　　　　　　,､_／::.:.:.:.:.:.／ 　　　　 ｒ''　　 　 　 　j　　　Ⅴ:／　　　　　　　色んな意味合いで阿良々木さんには噛まれて欲しいとも 　　　　 {　　　　　 .／　　　　Y 　　 　　 `ｰ─-､　　　　　 ＿|_ 　　　　　　　　　i　　_ ，＜　　 V 　　　　　　　　，＜　　　　 　　 j､ 　　　　　　　_|　　　　　　，＜ 　 ＼ 　　　　　　/:.:|　　 ，＜　　　{　　　 ヽ　　　　　思う気持ちは一分くらいは .　　　　　/_.:.ﾊ .／　　　　　 }.　　　　 V .　　　　 /.:./　　　, '　　　 -┴- ､　　　V 　　　　/.:.:/ 　 　 i　　／　　　　　,'＼　 ', 　　　 /.:.:/　　 　 |　/　　　　　　　　i ＼ ｉ」
◆ベクター	「＞ハク」
◆でっていう	「＞球磨川禊」
◆片桐ケイ	「もちろん真ですが それでも初日で銃殺がでた場合どの狼でも対応可能ですので それを恐れるのは必然では？」
◆ロック	「ま、今日はグレランしていこうか」
◆ルーミア	「みたび、アビスの名において命じる」
◆阿良々木暦	「なので霊噛みされるのも怖いんだよなぁ」
◆刹那Fセイエイ	「随分と殺気立っているようだな」
◆ベクター	「さぁて、よからぬグレランを始めようじゃないか！」
◆イザナギ	「暦噛まれ？霊能軸でいいんじゃまいか？という感想を完走＞暦」
◆斬島雪姫	「ふぅん」
◆球磨川禊	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‐=ﾐ、 ＿. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,ィチ州liﾐﾁ=ﾐ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 州ｲ川州州li州li,ﾐ､ 　　　　　　　 　 　 　 .,州州Ⅶliﾐ､ヾrⅦ州li!､ 　 　 　 　 　 　 　 　 州州ﾐrヽﾏﾐ､.,ｨ-ﾐli州|ﾑ 　　　　　 　 　 　 　 ,ﾘｲiliﾄ ,ｨﾃ､　　.ｆ'ｉl l:ﾘﾄ､ミ 　 　 　 　 　 　 　　〃.i|州!i!.じ!　ｉ　｀´ ,ﾘr .ﾙ 　 　 　 　 　 　 　　i! 　.ﾏlハ　 _. ｀_　　 ,rｲ　　　　　　　『胸を攻めてるのはもう居るみたいだから』 　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ.`ヽl l. ゝﾉ_,.ｲ从　　　　　　　『僕はふとももから攻めさせてもらうね』 　　　　　　　　　　　　　　 　 /　'´￣-､⊃ 　　　　　　　　　　　　　 __,.ィ!　 　 ニﾆ{/ヘ＿ 　　　　　　　　　　　rﾁ三７/ヽ＿_,ｨー'////三二7､_ 　　　　　　　　　 　 |/ﾊV/oヽ ／/o////////////∧ 　 　 　 　 　 　 　 ﾉィ／o'////,＞///////,ﾍﾏﾆ三彡! 　　　　　　 　 　 ﾙ'///////／//////////ハﾆ三彡ｲ 　　　　　　　 　 ル'/////// ///,O'////////,〉､////,ﾍ、 　　　　　　　 　 Ｖ//////〈 '//////////////　 ﾏ'///,ｲヽ、 　　　　　　　 　　V////ｲ .}//////////////　　　ﾏ////// 　　　　　　　 　 　 `ｰ'′ . |////,O'///////　　　　 r〉-=≦ 　　　　　　　　　　　 　 　 .ﾙ'///////////{　 　 　 ,仁三ﾆｲ」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「刹那及びグラハムを、アビスへ送りたまえ」
◆弱音ハク	「＞ベクター グフゥ（ラルさん波の反応」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM　2分経過。 【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」

2 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	ベクター
ロック	0 票	投票先 →	ルーミア
片桐ケイ	0 票	投票先 →	先代巫女
フラジール	0 票	投票先 →	球磨川禊
球磨川禊	1 票	投票先 →	刹那Fセイエイ
結月ゆかり	0 票	投票先 →	ベクター
ベクター	2 票	投票先 →	イザナギ
先代巫女	2 票	投票先 →	イザナギ
弱音ハク	0 票	投票先 →	イザナギ
阿良々木暦	0 票	投票先 →	でっていう
斬島雪姫	0 票	投票先 →	でっていう
でっていう	2 票	投票先 →	ルーミア
イザナギ	3 票	投票先 →	先代巫女
刹那Fセイエイ	3 票	投票先 →	ルーミア
ルーミア	3 票	投票先 →	刹那Fセイエイ
グラハム・エーカー	0 票	投票先 →	刹那Fセイエイ

イザナギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「ふむ、そこ吊られますか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『信頼やりたいなら霊能、やりたくないならさっくりあららぎ噛み』」
◆フラジール	「信用でも即噛みでもどうにでもなりそうですね」
◆片桐ケイ	「そして占い出るのは早過ぎでしたか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フラジール	「●展開だと文句を言われていたかもしれませんね」
◆球磨川禊	「『あららぎ君でGJ出ちゃったら、スライド噛みも視野に入れようかな、というぐらい』」
◆片桐ケイ	「ここは阿良々木噛みましょうか 銃殺対応考えなくて良くなりますし」
◆球磨川禊	「『早朝待機ついてるとはいえ、特攻●に対して様子見は普通するからねー』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「個人的にはロケット霊能ＣＯと同じぐらいだと思いましたけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『それじゃ方針決まったみたいだし、僕は適当に発言読んでくるよ』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「グラハムかハクに○行きましょうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イザナギさんの遺言

素ペルソナ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗｗでででででっていうｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗｗおｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗよｗｗｗっうっていうｗｗｗｗｗ これ俺様●来ちゃうわｗｗｗｗｗ超来ちゃうわ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ 人気過ぎるからねｗｗｗｗｗ仕方ないね（ゲス顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆フラジール	「穴三ﾋｷﾞｬｱ」
◆弱音ハク	「斬島さん、対抗に○でも出てくるってことは真狂目なんだろうなぁと思いましたが、 あの反応なら単純に対抗占いだって気づかなかったっぽいです」
◆ロック	「【霊能】の報告書が上がった。 イザナギの死体はどうやら「○」だったらしい」
◆真紅	「死体なし　いいわだわ」
◆刹那Fセイエイ	「初日において殺気を高めた戦いをする事を俺は全てを否定はしないが 肯定をする気もない。そして俺が生き延びた以上、お前とは対話によって分かり合う必要がある＞ルーミア」
◆斬島雪姫	「占いＣＯ でっていう○」
◆先代巫女	「おはよう 冗談が受けないとケジメ付けられる。必然のことだ そしてベクター私ハクの誰かが決定者だ。気をつけろ」
◆球磨川禊	「『あーらら、ジャンプの先輩の技が初っぱなで落ちちゃったよ』 『えっ、別のキャラクターだって』 『ははっ、嘘みたいだろ、僕嘘つきだから仕方ないさ』」
◆ルーミア	「ここはゲヘナにしてタルタロス、イザナギを誘いしアビス」
◆片桐ケイ	「占いＣＯ　弱音ハクさん○」
◆阿良々木暦	「フラジール ●」
◆ロック	「　　　　　　　　　 _..ノ:ｲ::::::/::::::::::::::::::::|　　 　　 　｀ミ::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　/::::::/ :: :::./::: ::::::|　　 　 　　　ﾐ::::::::::::ハ 　 　 　 　 　 　 　 /::::::/:::::::::/::: :::::|:::|　　　 　　　　｀Ｙ:::::::::/　　　占い師に関しては 　　　　　　 　 　 /:::／!::::::::廾斥.,_八! ､__,,..　-一　 　|::.ﾊ/ .　 　 　 　 　 　/／　 |:从:{弋うハ　 　 ７弋ツﾌ 　　 }/} ｝ 　　　　　 　 　 ′　　 iハハ　　　　 　 　 　 　 　 　 /_,)/ .　　　　　　　　　　　　i　.! .ﾑ　　　　　　　　　 　 　 _, イ　　　　　　昨日言ったとおりにケイが出方と発言からやや偽目 .　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 ｀ ´　　　　　　/{ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　 ‐　─　　　 ／　|＞､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞　＿__　 ィ　　／　　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ／　　 　 ﾉ .ﾞｉ_　　　偽ならば狼よりかは、狂。つまりケイは「真狂」と見ている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .{ 　＿／　　　　／　 　 ＼ .　　　　　　　　　　　　　　　,　’/'ｒ＿ﾝ<　 　 　 　.／　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　 　　　, 　’ 　 { ./|〈O,r'＼　　 ／　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　,イ　 　 　　 |/.>＝‐r／ﾞｉ／　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞｉ　　斬島は何でもありえるので考えていない。 　　　　　　　　　　i　　　　　　　　! 　　ﾙ　　　　 　_ 　-　 ‐－-　_　　　 ﾞｉ 　　　　　　　　　　| 　ﾞｉ　　　　　　〉ｰｲ´ 　　　 ／ 　 　　　　　　　　＼　　ﾞｉ」
◆ベクター	「良からぬ人狼を始めようじゃないか！」
◆ルーミア	「死に行く者に死に行く理由を与えよう 生きる者には死に行く理由を与えよう イザナギは同じ意味の言葉を繰り返すだけのからくりに過ぎず からくりに命は宿らぬ、故に奴は死ななければならない」
◆片桐ケイ	「理由：グレランで０票 吊れない位置なら占っておいていいと思います グラハムさんも同じ条件でしたが多弁だった方で」
◆斬島雪姫	「でっていう吊れないなら占うしかないかなぁこれ 昨日も言ったけど真紅共有に構い過ぎな感じすんのよ んでこの発言数だと多分灰に遺してもずるずる残る気がする 阿良々木の投票先だけど狐だったら良いなっと」
◆阿良々木暦	「理由 僕が結果を出せる状況を想定すると 霊噛まれて信頼路線になっている 片桐か斬島が破綻しない噛み、で噛まれている とすると斬島は囲い無し 片桐狼と仮定すれば囲いはあって今はフラジールのみ 僕視点で灰圧迫が可能な位置としてもここ占いはありか」
◆刹那Fセイエイ	「三日目の死体無しは往々にして占いGJ。 狩人、お前がガンダムだと信じている」
◆でっていう	「勝ったｗｗｗｗｗ第三部完（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆ロック	「　　　　　　　　　　　′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.｀､ .　　　　　　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　　　　阿良々木？ 　　　　　　　　　/イ/: :/ : : : : : : : : : : : : : : :.: :. : : : : : : : : : : i 　　　　　 　 　 /　/: :/: : : :/: :/: /{: : :／￣￣￣ヽ : : : : : : : :| 　　　　　　　　　　i: :/|: : :/|: /: / .|: :/　 　 　 　 　 ',: : : : : : :.j 　　　　　　　　　　!/　|: /　|/メ、 .|:/　　　　　　　　 ',: : : : : ./　　　噛まれたらそこの占い２人吊れるから美味しいよな……と思いながら、 .　　　　　　　　　　 　 !/.r|　　 _ヽ |!　　　　　 _＿,,,　 i: /ハ〉 　　　　　　　　　　　 　 ヽl　 V.ｿﾒ､　　　 ´二_　　　　l/ハ/ 　　　　　　　　　　　　　　! 　 　 　 i 　　　V.:ｿノ　　　 )ﾉ/ 　　　　　　　　　　　　　　'.　　　　ﾉ　　　　　　　　　 ,rイ 　　　　　　　　　　　　　　∧　 　〈　　　　　　　　　 /:∧　　　　　　　【阿良々木暦 「これ、僕人外なら出る意味ないよねって話」】 　　　　　　　　　　　＿ ノ.:/⌒ヽ ､　_ ＿＿,　 　 , ｲ/ ハ.:.｀ヽ 　　　　　　,　 .:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:/.:ヽ 　ﾄ､　　／　　_￣) 　　 l.:.:.',.:.:.:.:.｀丶､ 　　　　 ／.:.:.:::::::::::::::::::::/.:.:.::l 　 l　＞'　　'´ ￣ ) 　 　l.:.:.:.',.:.:.:::::::::::.:.:｀丶､ 　　　／.:.:::::::::::::::::::::::::::l.:.::::::ﾉ 　／　　　 　, イ )　　　l.:.:.:.:.:i.:.:.:::::::::::::::::/::.:.:｀丶､　　　というアザトイ発言が引っ掛かった。 　　/.:.:.::::::::::::::::::::::＼.:::l.::::::::i　　　　　　　　　 ｲ:/ヽ /l.:.:.:.:.:.l.:.:.::::::::::::::/.:.:::::::::::::.:i 　　l.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::ヽ|.:.::::::ﾄ､　　　　　　　　ﾉ　　 / l.:.:､／.:.:.::::::::::::/.:.:::::::::::::::::::l 　　l.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::|.:.::::::l.:ﾉ　　　　　 　 /|　　 /　l.:.:.:￣|.:.:.::::::::/.::::::::::::::::::::::::l　　　君が真ならわざわざそんな事言わなくても、皆は理解してくれてると思うんだけどね」
◆結月ゆかり	「狩人素敵！ハクさんのOPPAI揉みしだいていいですよ許可します」
◆先代巫女	「そうか。占ってくるか。切島は好ましいな」
◆弱音ハク	「どうやら巨乳ペアかベクターさんに決定者がいるっぽい」
◆グラハム・エーカー	「まさに眠り姫だな、ガンダム！！」
◆フラジール	「ＣＯはありません」
◆真紅	「どうする？　フラジールにCO聞く？＞相方」
◆片桐ケイ	「おや平和ですか　いいですね」
◆ベクター	「死体無しだと？ 良かれと思って、ってかぁ？」
◆でっていう	「まだ始まってないけどなっていうｗｗｗｗｗ 4日からだっけ？（迫真っていうｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『それじゃフラジールにCO聞けば良いんじゃないかな』 『狩人COとか飛び出しても僕は悪くない』」
◆刹那Fセイエイ	「対話の前に、フラジールについて議論する必要があるようだな」
◆阿良々木暦	「あー、流石に死体無しは予想してなかった で、１Ｗ捕捉っと」
◆斬島雪姫	「フラジール占いは避けて良かったっぽいわねこれ」
◆フラジール	「死体も出ていませんし私吊りでいいかと思います」
◆ロック	「ここでの死体無しは非常に有難いので、狩人は遺言を残してくれ じゃ、フラジール吊ってみようか」
◆グラハム・エーカー	「まさか私自身が眠り姫になってしまうとは 予想だにしなかったぞ！！」
◆でっていう	「別にフラジール吊れば良いんじゃねえの？（惚けっていうｗｗｗｗｗ あんま考えてねえけどっていうｗｗｗｗｗ」
◆弱音ハク	「＞ゆかり （ぶるるん！ぶるるん！ のですがこれだと決定者ケアなんてことをするかどうかがちょい不安」
◆先代巫女	「そしてここで阿良々木がフラジールに●を出すか」
◆ベクター	「あららららららぎは対抗○を即効で占うんだな」
◆結月ゆかり	「好みとしては残して云々ですけども」
◆ルーミア	「暦は人狼にしてフラジールは人狼に非ず 逆もまた然り」
◆片桐ケイ	「しかしいきなり対抗占いでパンダですか いい気分はしませんね＞阿良々木暦」
◆斬島雪姫	「他だとグラハム気になってるけど 推理あるなら聞くよ？＞グラハム」
◆でっていう	「わかるｗｗｗｗｗ超わかるわっていうｗｗｗｗｗ＞ロック 何か護衛ぶらしの●に見えなくもないっていうｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「フラジール吊り」
◆球磨川禊	「『ぶっちゃけ、僕、○貰ってた位置なんて見てないぜ』 『占いとか噛まれてからどうか考えればいいやだったから』」
◆ルーミア	「故にアビスの名において宣言を行おう」
◆刹那Fセイエイ	「対抗占いであれ何であれ、俺には吊りは反対する理由もない。」
◆ロック	「　　 /:.:.:.:./:/.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.／:／ /:./ヾ:.:..::./~"¨¨ヽ.:.:.::.:.:.:', .　 /:.:.:.:./:/:.:.:.:./:.:./:.／:／　./:./　 }:.:.:/　　　　　',.:.:.::.:.:', 　/:.:.:.:./:/.{:.:.:./.:.:/.:/／"'''-/:./_　 ,':.:/　　　　　　', :.:.:.:.:} ./:.:.:.:./ｲ:.:.:|: /.:.:/|:/,ィテ示ミ/　　/:./　　-‐'"¨　　}.:.:.:./ 从:.:.:.:.:.::.:.:.|/:.:..:{ .! ヽ弋少　〉　 ./:/　　/ィテ示.　 i.:.:/　　　　　ただ、この死体無しは嬉しいと思いながら . {:.:.:./⌒ヽ:.:∧.:|　　　￣￣　　 //.　　 ヽ弋少 )〉 |.:/ 　ヽ/ /心 V　 ',:!　　　　　　　 /　　 　ヽ　　　　　 {/ 　　i　{　（　　　 ヽ　　　　　　　　　　 ／:.}　　　　 ,' 　　{　{　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仮に「俺でGJだったら」 　　 ヽヽ ノ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,' 　　　/　ﾍｰ､　　　　　　　　　-　二二 = ､　　 / -‐=/　　 ﾍ　}　　　　　　　　　　 _ _　　　　　 / 　　{　 　　.ﾍ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　少し面倒だなとも思ってはいる 　　|　　　　 ﾍ　 ＼　　　　　　　　　　　 ／＼ 　　|　　　　　 ﾍ　　＞，　　　　　　　　ｲ　　　＼ 　　 ',　　　 　　 ﾍ　　:.:.:.＞， ＿ 　ィ　　　　　　 ＼＿ _ 　　　',　　　 ／　 ＼　　:.:.:.:.:.::.:.:.:./{　　　　　　　　　　＿＞ 　　　 }　　 /　　 |　 |　　 :.:.:.:.:..::./..:}　　　　 /⌒ｰ─'´」
◆阿良々木暦	「まぁ、これなら片桐が狼っぽいので 最終日そこ吊る流れになれば村負けは多分無い」
◆弱音ハク	「そこ吊れば色々見えてくる気がするのでつりには全力で賛成＞フラジール」
◆ベクター	「 　　　　　　　　　　 　 　 ﾄ{　/　　　　　 　 　 　 ｉ| 　　　　　 　 . -‐-ミ　　！　　　l〉 , 　 〈〉　　〈! ﾘ . 　 　 　 ／　　　　 〕　　ｖヘ ＼V{ 　 ｜　} 　,〈　ｏ　,ノ⌒ヽ, 　　 　 , 　 ／￣　 八　 人」　ァ冖く　 　 厶ｲ｡}　 ／　____　 ' .　 　 / ／　「|　　　／⌒`ﾐ ｏi{　･ 人　 /｡　b/／　／ 「|　　i　　　＞球磨川 　　 //　 　 jﾉ　,／　　 °込 ㌣三¨`'Y^¨ｱ八ト-く　　,jﾉ　　| .　 //　＿__,／ {_　　 　 　 _,ﾉﾞ＼　 　 j 　 / /　 　 Y´￣`ヽ |　　　『僕は悪くない』ってかぁ？ 　｛/ /　　　 ｀ア´　　　_ノ´ r ﾍ,__＞ -＜ ,|/　　　 ｜へ、　｜ 　 ｝｜　「l　 ,　　　 ／ {　!　!　{ ｀つ 　 　 　 /|　　 八__　＼_|　　／　　　許してやるよぉ！ 　.′| 　jﾉ ,/＿レ　　 人 ､｜ 厂 /∧　　　//|, -く 　 「|　　 |,／／ 　| j人　　/　 /　　 　 ／＼}^　　| |　〉 　, ﾞ　/′　＼,.ニ、　|ｒ‐=＝=‐- 　| |/ 　 /　　乂___,.イ　　　___ 　 V乂__彡勹、　 　 ノ　　 Υ　_,.. 　 ア⌒ヽ 　| :　　/￢＜＿__,川 Kﾆ=-＼｀¨´　　　　/　 ､ 　fﾞ　　　 /　 ､__,ﾉ / 　|｜　 ,　-‐…‥￢ヘ-=ﾆ=- ＞ f⌒Y7/　　　＼| ｉ ｛ // ___＿_,.ノ 　|∧／　　　　　 　 　 ｝　　 　 ＼ ＼ _/　　　　　,ﾚ} ｝从」
◆グラハム・エーカー	「ほう、阿良々木は片桐ケイの◯に●を出しているというのか。 ◯つぶしをする騙りにしか見えないぞ、少年！！」
◆でっていう	「そりゃまあｗｗｗｗｗ片桐ケイからすりゃそうだろうよっていうｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「COなし言ってるからね」
◆球磨川禊	「『ま、死体なし出てるんだ』 『狩人無双に期待すればいいよ』」
◆先代巫女	「CO無しを言ってしまったのなら吊ればいい 霊脳噛みでも狩人が占いで護衛成功を出していれば問題ない」
◆結月ゆかり	「COなし言ってるので吊りですかね」
◆斬島雪姫	「灰に対する意見あるなら聞きたいなーって＞グラハム」
◆ルーミア	「ベクターを白き衣で包みたまえ＜斬島・片桐」
◆フラジール	「気になる所に投票はしておきますよ」
◆でっていう	「でもあれよｗｗｗｗｗ割と対抗の○占いって何故か真狂に見られる率多いべっていうｗｗｗｗｗ」
◆フラジール	「穴三ﾋｷﾞｬｱ」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　 　 ー-､ 　　　　　 　 　 　 　 　 ,....-‐=＝≧､＿＿ 　　　　　　　　　　　ｨ州州州州州州≧ｘ ` 　　　　　　　　　 ｨ州州}li州|lⅦi州i州Ⅸ}ﾊ 　　　　　　　　 ｲﾘ州州Ⅶ}l}i}l|Ⅶ}iⅥ州li州li 　　　　　　 ,イ州州州|‐Ⅶ州|! }l}ﾊⅥﾘ州州 　　　　　　　 /ｲ州州l　　Ⅵヾ! ﾘ__`ｿ l州州! 　　　　　　　　ﾉ'州l}l| 　●　　 　 ●　ｌ州州ﾐ､　＞ロック 　　　 　 　 　 |! |ｌ州⊂⊃　､_,､_,　⊂⊃ﾘⅦ　　『逆に考えるんだ！　セオリー外してGJ出せる凄い狩人だと考えるんだ！』 　　 　 　 　 /⌒ヽ }l}ﾍ 　　　!_.ﾉ　　 ノリｲ{! 　　　　　　　＼.///ｉﾍ__＞　____.　＜_{!__ 　　　　　　　　/////ｨﾆ三≧Ｔ≦三ﾆli/ﾊ 　　　　　　　　｀ヽ///|!////,○///////ハ」
◆グラハム・エーカー	「死体なしの結果もある ここは吊って霊能結果を確認するのも手ではないか？ COなしも言っておろう」
◆ルーミア	「死に行く者には死に行く理由を与えよう、アビスの名の下にゲヘナへ送ろう」
◆阿良々木暦	「いきなり囲いするからだ＞片桐 僕としては灰圧迫狙いだったんたが」
◆片桐ケイ	「いえ、この場合もし真紅さん占ってパンダとしていたとしても同じ心象です＞でっていうさん」
◆刹那Fセイエイ	「ルーミア本人よりも……いや全く気にする事がないとは言わないが。 その誘導に便乗したグラハム・エーカー、球磨川禊の両名の方が、 疑わしさという点では上に思えるがな。俺の発言数を考慮すると尚更だ」
◆斬島雪姫	「ベクター？＞ルーミア」
◆でっていう	「俺様狼騙りで普通にすっけどｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗ 狂人とかでも普通にすっけど（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆ロック	「　　　　　　　　 _　　 -――-　 _ 　　　　　　,. ＜/////////////＞､ .　　　, イ'///////////////////∧ . 　 ,ｲ///////////////////////∧ .　/,イ'////////////////////////!　　　　　何にせよ、明日の結果が●なら阿良々木真で、 　/　l///////////////／'' "l'lヽ///! 　　 l///////////,ｲ'"　 　 　 ﾘ ヾ//l .　　l/ｌ////l'/// !/ l 　 　 　 　 　 l//、 　　/'.l/l//‐l//'-|'　 !　--――‐- .l/; !　　　　　片桐は吊って問題ない。 　　　 ! l'{.'　l{-ｔｰﾃヽ　　' ｰtｰﾃ 　 !ﾉ/ 　　__,ｎ__00 `　 　 ´i　　｀　　　　 ,'､ 　└┐r┘ .、　　　 .!　　　　　　 ,:::.. ヽ 　 <ﾌＬｌ<>./ i 、 　 ＿´　　　　 /l:::::}　! -‐　　 ￣　 }　./ヽ .!_!―｀　 .／ .!:ノ　 !￣ヽ-　_　〇だったらその逆。 .　 　 [][]「l./ /　.ﾉ､| |　　　　　 ／　　 !./ .　　 　 くノl,.' ／　￣｀ヽ´　　 /- ､　　l 　　 　 　 / .　‐ '"￣ 　 ‐-ｒ‐､ //ﾊ　.!　 ／ 　　　　 /　'　　-‐＝―‐--.ｊ.　ヽ/　ヽ! 　　　　,　　　　　_,..　-‐T　￣｀ヽ',　　　　　　　　　………無論、俺が生きていたらの話になるけど 　　　　i　　　　　､. -f'"￣￣ 　 　 、 　　　　j　　　　　 l.l/("'' ー　　丶　i 　　 ／　　　　　 /.!/( 'ｰ-　　 　 　 ! - '" 　 　 　 ._,.ノ　!//＞、　　 　　, ｀　 .._」
◆ルーミア	「◇フラジール 「穴三ﾋｷﾞｬｱ」」
◆結月ゆかり	「なんでもするんで一概には言えないんですよね＞でっていう」
◆先代巫女	「決定者ケアは偶数のときだけ問題にすればいい＞ハク 今はそれほど何か変わるようなことはできんよ」
◆ベクター	「まぁ、占いでGJが出てるなら狩人は良かれと思ってそこに張り付くだろ？ それなら狼が狩人探しをするのを見物するだけだな」
◆弱音ハク	「今日の死体なしが占いGJなら霊能か灰が噛まれてますよ」
◆ルーミア	「人を呪わば穴二つ」
◆ベクター	「霊能GJとか狐噛みなら？ 知らねぇなぁ！」
◆結月ゆかり	「片桐あした吊りって私は嫌ですよ＞ロック」
◆グラハム・エーカー	「私は純粋に君との果たし合いを所望しただけだぞ！ 少年！！ それとも君は真剣勝負から逃げるというのか！！」
◆でっていう	「真紅パンダはｗｗｗｗｗ無理じゃねえかなあ（真顔っていうｗｗｗｗｗ片桐ケイ いやそりゃ俺様もやれるもんなら凄えやりたいけど（ゲス顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆ロック	「　 /: : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ _ _,ノ . /:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ /:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : ::.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :.} ;:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:: : : ::.:.:.:.:.::.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : }: : :| ∨:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.／ /ﾉ}: : : : :/:/: :ﾉ}:/!| 　V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:.:.::/　 ; j ﾉ:/i : /:/:ｲ　/　 ! .　 V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;{　　; ! /　}:/ｲ | 　　 V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.}　‐､_} 　 /　　i　　　　　３－１での霊能護衛でってのは .　　　V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／　 　 　 　 　 　 } 　　　　}.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／　　　　　　　　　　, 　　　 ,' ''''''''''''''''''　 　 　 　 　 　 　 　 ′ 　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　 /　　　　/　　　　　　個人的にそこそこありだとは思っているけど、 .　　/￣￣￣　 ‐　 ､　　　.{＿ 　 _/ 　 /＿＿　　　 　 　 　 ＼ | . /　　　　　￣¨''　　_　　　＼ /　　　　　　　　　　　　＞､ 　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　＞､}　　　　　　　　　単純に俺視点でひじょーに面倒で困るんです！＞球磨川 　　　　　　　　　　　　　　, -‐ ─=　､ 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　V 　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 V」
◆斬島雪姫	「ああ、決定者居るんだっけ？」
◆刹那Fセイエイ	「奴の興味は既に俺から離れている……？ なればこそだ、答えてくれ……お前は何故憎む！」
◆ルーミア	「◇フラジール 「球磨川が気になりますかね でっていうの探偵の話題にタイミング遅れても無理に乗ってる気がします」 ◇フラジール 「斬島も同様ですね」」
◆ベクター	「あぁん？＞ルーミア 俺様に何かあるってのか？」
◆片桐ケイ	「囲い？ いいえ貴方がせっかくの○をパンダにして引っ掻き回しているだけです＞阿良々木暦さん」
◆弱音ハク	「＞巫女 ですよね 候補がいきなりせまくなったのでそういう思考に入る人が出そうで怖かったんですよ これも魔界天使ユカリールの性」
◆阿良々木暦	「いや、初手囲い狼がしただけであって僕が選べる訳じゃないからな＞高坂グラハム」
◆でっていう	「大人気発動を避けられるなら何でもやるぜ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ 後おっぱいを守るため（ｷﾘﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆グラハム・エーカー	「これは宿命だからだ！！＞刹那Fセイエイ」
◆ロック	「初手囲い即占い自体は別にいいんだけど」
◆先代巫女	「権力者と違って引き分けがないと意味が無いからな＞ハク 奇数のままなら何も問題が無いさ」
◆球磨川禊	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‐=ﾐ、 ＿. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,ィチ州liﾐﾁ=ﾐ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 州ｲ川州州li州li,ﾐ､ 　　　　　　　 　 　 　 .,州州Ⅶliﾐ､ヾrⅦ州li!､ 　 　 　 　 　 　 　 　 州州ﾐrヽﾏﾐ､.,ｨ-ﾐli州|ﾑ 　　　　　 　 　 　 　 ,ﾘｲiliﾄ ,ｨﾃ､　　.ｆ'ｉl l:ﾘﾄ､ミ 　 　 　 　 　 　 　　〃.i|州!i!.じ!　ｉ　｀´ ,ﾘr .ﾙ 　 　 　 　 　 　 　　i! 　.ﾏlハ　 _. ｀_　　 ,rｲ　　　　　『とりあえずあれじゃないかな』 　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ.`ヽl l. ゝﾉ_,.ｲ从　　　　　『おっぱい成分保存されてるってこと考えるとさ、狼候補って』 　　　　　　　　　　　　　　 　 /　'´￣-､⊃　　　　　　『あれれー、なんか僕が筆頭に来ちゃう矛盾』 　　　　　　　　　　　　　 __,.ィ!　 　 ニﾆ{/ヘ＿ 　　　　　　　　　　　rﾁ三７/ヽ＿_,ｨー'////三二7､_ 　　　　　　　　　 　 |/ﾊV/oヽ ／/o////////////∧ 　 　 　 　 　 　 　 ﾉィ／o'////,＞///////,ﾍﾏﾆ三彡! 　　　　　　 　 　 ﾙ'///////／//////////ハﾆ三彡ｲ 　　　　　　　 　 ル'/////// ///,O'////////,〉､////,ﾍ、 　　　　　　　 　 Ｖ//////〈 '//////////////　 ﾏ'///,ｲヽ、 　　　　　　　 　　V////ｲ .}//////////////　　　ﾏ////// 　　　　　　　 　 　 `ｰ'′ . |////,O'///////　　　　 r〉-=≦ 　　　　　　　　　　　 　 　 .ﾙ'///////////{　 　 　 ,仁三ﾆｲ」
◆ルーミア	「フラジールを黒衣に包み込む事は即ち斬島への助け」
◆でっていう	「どうなんだろうねｗｗｗｗｗ割と霊能GJ食らうと狼視点泣けるっちゃ泣けるんだが（震え声っていうｗｗｗｗｗ＞ロック」
◆ルーミア	「否である。」
◆フラジール	「コジマ粒子を撒きながらもっと飛び続きたかった…」
◆グラハム・エーカー	「違うな、 貴様がなぜ３日目に対抗の初日◯を占ったかだということだ＞阿良々木 問題をすり替えてはいかん」
◆斬島雪姫	「狂人想定してないんだへー＞阿良々木」
◆ロック	「.　　　　　　　 ,　…ミ≠ミ､ 　　　　　　／////////// '， 　　　　 ／//////////////， 　　　_,ノ////////////////'，　　　なんでケイさんは 　　　　i///////////////// 　　　　|ﾊ/ｒ､//////////// .　　　　　Ⅵﾉ ＼//ｯ'''''''''''''{ .　　　　　　　､　　 ,ィ ￣￣￣ヽ　　　自分視点で確定人外の「阿良々木」ばっかに構っているのかなーと 　　　 　 　 　 ヽ／─────≧､ 　　 　＿＿ -‐¨　 　　 　 　 i　　 　 ¨''‐- ､ 　　 /'，　 　　　　　　　　　　 i .　 /　 '，　　　　　　　 　　　　i 　/　　　'，　　　　　　　　　　　i ./　　　　 '，　　　　　　　　　　 i」
◆でっていう	「桂ァ！ｗｗｗｗｗ今何発言？（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「片桐は球磨川、斬島はベクターを」
◆阿良々木暦	「だいたい妹と交際とかありえないね せいぜいチューして一緒に寝るぐらいだろ兄妹の関係って＞高坂グラハム」
◆刹那Fセイエイ	「あの時点で俺と貴様に争う理由はないと言った！ 貴様の正体を見極めてない以上は……事を急ぐべきではなかった！＞グラハム・エーカー」
◆ロック	「すんごい謎なんだけど。俺的には」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

3 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	フラジール
ロック	0 票	投票先 →	フラジール
片桐ケイ	0 票	投票先 →	阿良々木暦
フラジール	12 票	投票先 →	球磨川禊
球磨川禊	1 票	投票先 →	フラジール
結月ゆかり	0 票	投票先 →	フラジール
ベクター	0 票	投票先 →	フラジール
先代巫女	0 票	投票先 →	フラジール
弱音ハク	0 票	投票先 →	フラジール
阿良々木暦	1 票	投票先 →	フラジール
斬島雪姫	0 票	投票先 →	グラハム・エーカー
でっていう	0 票	投票先 →	フラジール
刹那Fセイエイ	0 票	投票先 →	フラジール
ルーミア	0 票	投票先 →	フラジール
グラハム・エーカー	1 票	投票先 →	フラジール

フラジール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『フラジールはお疲れさまー』」
◆片桐ケイ	「これはひどい」
◆球磨川禊	「『いやはやGJ出されるとは狩人強いねー』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「まあ一応可能性は考えてましたけどね＞ＧＪ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「さてもう一度行くべきか否か」
◆球磨川禊	「『それじゃどうしよっか、霊噛みで結果隠して粘っていくのもいいし』 『狩人目に自信あるならさっくりそこ狙いで噛んでも良い』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「…霊能行きましょうか…」
◆球磨川禊	「『連噛みも面白いとは思うけどね』 『僕はこういう時、運がまるでないからそっちに任せるよ』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「ここでスライドＧＪでたら無理でしょうけどね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「どうせこの状況博打なので連噛み行って見ましょうか その場合貴方は囲いません」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『ま、任せるよ』 『僕はグレーでだらだら生きてるねー』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フラジールさんの遺言	AMSから、光が逆流する…！　ギャァァァァァッ！
阿良々木暦さんの遺言	占い師 結果はログを

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆斬島雪姫	「占いＣＯ グラハム○」
◆ルーミア	「我はシェオルにしてハデス、フラジールを誘いしアビス 死に行く者には死に行く理由を与えよう 生きる者には死に行く理由を与えよう」
◆ロック	「【霊能】の報告書が上がった。 フラジールの死体はどうやら「●」だったらしい」
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗｗでででででっていうｗｗｗｗｗ 先代巫女が確定○になることを祈ってやみません（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ そしたら指揮権そこに投げようぜ（笑顔っていうｗｗｗｗｗ ハクはちょいお体が弱いと思われるので労わってやらにゃあかん（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆先代巫女	「おはよう 霊脳が噛まれるようなら阿良々木を吊ってケイと切島で考えればいいと思う 一応吊りは増えているから急がなくてもいいが、やはり狼目ではないかと感じるのだ ･･･噛まれるか」
◆片桐ケイ	「占いＣＯ　グラハムさん○」
◆弱音ハク	「１：フラジール●⇒あららぎ真狂 ・斬島雪姫狼でケイ非真狂 ・ケイ狼　　で斬島狂 ２：フラジール○⇒あららぎ狂狼 ・斬島雪姫狼でケイ非真狂 ・霊能GJで占い噛み狙いの●」
◆真紅	「うん　そうだよねとしか」
◆グラハム・エーカー	「私に最速の機体と、最速の挨拶を所望する。 どうやら私は斬島に嫌われてしまったみたいだな」
◆ベクター	「良からぬ人狼を始めようじゃないか！」
◆刹那Fセイエイ	「阿良々木……お前がガンダムだったようだな」
◆斬島雪姫	「昨日気になるって言ったでしょ？ ネタばっかりで灰考察ないのよここ そういうのって嫌なのよね私 推理してないなら村じゃないじゃん？」
◆片桐ケイ	「理由：対抗である斬島さんがこの状況でここに入れる理由がわかりません 露骨なライン切れを見せる狼の可能性を考えます」
◆球磨川禊	「『おはようー』 『なんかノリで生きてるけどどうなってるんだろうか？』」
◆でっていう	「狩人慢心して霊能いったっぺえなあ（真顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆ロック	「　 　　　 　　　 _..ノ:ｲ:::::::/::::::::::::::::.::.:::i 　　　｀ミ::::::::::::::::::::::.:}｜ .　　　　　　　　　　/::::::/ ::::::::/:|:::::::l:::|　　　　　ﾐ:::::::::::::::::＿_人＿ .　　 　 　 _人_　 /::::::/:::::|:::/ｰヤ|:::l:::!　ｰ─‐‐ .ﾐ::::::::::::::::　｀Y´ .　　　　　 ＾Y＾ ./:::／!::!:::|:/ ＿|∧八| 　 ＿__　　｀Ｙ:::::::::/　 |　　　　　　　　はい、そういう訳で 　　　　 　　　 /／　 |:从:{' '⌒ヾ　 　 　 ´￣`ヾ　　j:.〃⌒; 　　　　 　　　′　　 iハハ 　 　 　 ,　　　　　　　　 !/ ｒ'　ﾉ 　　　　　 　　　　　　i　 !　i　　　　　　　　　　　　 　 _, ／　　 　 ＼／ 　　　　　 　　　　　　　　　 '.　　　,＿＿__　　　 　 ,ｒ‐<.　 　 　 　／＼　　　　斬島さんとケイさんは偽占いでしたね。 　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 V￣　丿　　 ／ 　　　　　　　 　　　　　　 　 　 ヽ、　－　 　. イ.| 　　 　 _人_　　　　　　　　 ＿＿,介　...　＜＿__j＿＿__　　　　　 ◇ 　　　　＾Y＾　　　　　　　　 ｝`￢ﾉハ　　　 /　　　　 　 ｛　　　　　　　　　　　　……死体みればわかると思いますが！ 　　　　　＿＿_　　　　　　入　 V//}　 　 ′　　 　 　 ﾉ 　　　　/!　　　　￣￣￣　　 〉　ﾏ¨7　　/　　　　＿_,厶=＝　 ¨¨　￣　 ≧、 　　 ｒ‐ｆ l　　　　　　　　　　　　　‘.　　 /　　￣＿／　　　　　　　　　 ／⌒ ＼」
◆真紅	「ローラーするけど　いいか？」
◆ベクター	「あららぁ～？ 狩人ちゅわ～ん、そりゃいけてないんじゃな～い？」
◆先代巫女	「切島から吊ってみようか」
◆弱音ハク	「・昨日は霊能者GJ ・昨日は占いGJで狩人の護衛読み占い噛み」
◆ロック	「　　　　　　　　 _　　 -――-　 _ 　　　　　　,. ＜/////////////＞､ .　　　, イ'///////////////////∧ . 　 ,ｲ///////////////////////∧ .　/,イ'////////////////////////!　　　　……さてと、真面目になろう。 　/　l///////////////／'' "l'lヽ///! 　　 l///////////,ｲ'"　 　 　 ﾘ ヾ//l 　　.l/ｌ////l'/// !/ l 　 　 　 　 　 l//、 　　/'.l/l//‐l//'-|'　 !　--――‐- .l/; ! 　　　 ! l'{.'　l{-ｔｰﾃヽ　　' ｰtｰﾃ 　 !ﾉ/　　　　ただ、ここで俺視点で破綻した占い師は 　 　 　 `ヽ! `　 　 ´i　　｀　　　　 ,'､ .　　　 　 　 、　　　 .!　　　　　　 ,:::.. ヽ 　　　　　　/ i 、 　 ＿´　　　　 /l:::::}　! -‐　　 ￣　 }　./ヽ .!_!―｀　 .／ .!:ノ　 !￣ヽ-　_ .　　　　 ヽ / /　.ﾉ､| |　　　　　 ／　　 !./　　　　　　まだ吊らないで他の所に１つ吊りを使っておきたい。 　　　　　　l,.' ／　￣｀ヽ´　　 /- ､　　l 　　 　 　 / .　‐ '"￣ 　 ‐-ｒ‐､ //ﾊ　.!　 ／ 　　　　 /　'　　-‐＝―‐--.ｊ.　ヽ/　ヽ! 　　　　,　　　　　_,..　-‐T　￣｀ヽ', 　　　　i　　　　　､. -f'"￣￣ 　 　 、　　　　　　　　　そういう考えだったと言っておこう 　　　　j　　　　　 l.l/("'' ー　　丶　i 　　 ／　　　　　 /.!/( 'ｰ-　　 　 　 ! - '" 　 　 　 ._,.ノ　!//＞、　　 　　, ｀　 .._」
◆刹那Fセイエイ	「経緯について俺たちが考える必要はない 考えたくなる心理は理解出来るが」
◆グラハム・エーカー	「なん……だと……？ 阿良々木よ、貴様が死ぬとは！？」
◆ルーミア	「斬島は、片桐ケイへ村人判定を出していたな」
◆斬島雪姫	「ちょい、ちょい待って待って 結果間違えた阿良々木○！」
◆先代巫女	「違うか」
◆でっていう	「そんだけっていうｗｗｗｗｗ 後はどうだろｗｗｗｗｗ占い師の扱いは「ゆかりに」任せるとしてっていうｗｗｗｗｗ」
◆ベクター	「あん？」
◆真紅	「まず霊能ラインきれたケイから吊ってもいいのだわ」
◆結月ゆかり	「斬島吊って○ならってとこですかね」
◆球磨川禊	「『昨日どこでGJ出たのか気になる感じの死体だね』 『まさかロックが言ったように本当に霊GJで、その後狩人が読みを外したとか？』」
◆斬島雪姫	「これ銃殺だわあっははははは！！」
◆弱音ハク	「斬島雪姫さん吊ってみましょうか」
◆刹那Fセイエイ	「あえて残りの占いに真をと考えるならば、 少なくとも斬島がそうだとは考えない」
◆片桐ケイ	「何ですかそれ？＞る斬島さん」
◆真紅	「？」
◆ベクター	「ああ、そうだったなぁ！ 斬島ぁ、お前はあららぎが噛まれてるなら破綻だったよなぁ！？」
◆先代巫女	「狂人目を狙って吊り。飼い狼できればおいしい」
◆でっていう	「どっちも吊ってチキンレースとかでも良いのよ（笑顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆グラハム・エーカー	「まぁ単純な話だな 斬島はケイに◯を出してたろう？ 貴様にとって狂人は二人いたというのだな 全くもってナンセンスだ！！」
◆斬島雪姫	「そんな事ないよ相棒！＞ゆかり」
◆ルーミア	「なれば、斬島をアビスへ送ろう」
◆真紅	「あーいいわ 雪姫から吊り」
◆結月ゆかり	「うーんうーんうーん」
◆ベクター	「灰占いの理由を書いてるけど私は実は対抗を占ったんですってかぁ？ 許してやるよぉ！」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rv.r、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　xzzzzzx＞>zzz、 　　　　　　　　　　　　　　　＜州州州州州州州州＞─ 　　　　　　　　　　　　　 ／州州/∧州州州州州州ﾍ 　　　　　　　　　　　　 ./州州V州|.∨州|∨∧州州州 　　　　　　　　　　　　./／州州 W　∨|＼ ∨ V州州ﾘ 　　　　　　　　　　　 ./V 州州| 7ﾃミ　＼ ｨﾃミ＼州州|　　　 rｖ.ｒ、 　　　　　　　　　　　 Ｖ　 ||.州州| らﾘ　　　らシ从州派　　　 ＼／ 　　　　　　rｖ.r、　　 .|　　∨从从　~　_l＿　　　/ |ソ|' ＼　　　　　　　　　　『何にせよ斬島ちゃんさようなら』 　　　　　　＼／　　　　　ﾍ　∧ﾍ　　 |::::::::|　　 /テ　　　　　　　　　　　　　 『今なら裸エプロンかスカート無しか選ばせてあげるよ』 　　　　　　　　　　　r L　　　　　 ＼、ゝ::ノ　.イ|＼　　 γL 　　　　＿__r＜_　　L_ノ　　　　 r＝l>＞＜三＝=7　　　￣　　　　　＿ 　 E三三＝＞.　ヽ　　　r──ノ三ミ .∨ r三三7＝＝＝x　　　r＜彡─-x_ 　　｀ x 、 ──　 ヽ.　 ∧三三三ミ|　 |　|彡三三三レ三ﾌ　 /　 ＼＼二二 　　　　　＞　x＿〉ノl> .|∧三三三ﾐ＞.|＜三三三三/三|ﾚ　ﾉ　r── 彡＜ 　　　　　　＜ハ＿＜|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-＜ 　　　　　　＼o三三||ﾚ三三∨三三三三三三三三>￣二|三>─＜|＞ 　　　　　　　 ∨三三|三三/|三三三○三三三//　　　｀ヨ三三Ξo/ 　　　　　　　　∨三/|三三三三三三三三三三∧　.x＜/|三三Ξ/」
◆ロック	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿_ ､ ＿ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ...:::::::::::::::::::::::::::::::.... 　　　　　　　　 　 　 　 ／::.::::.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　/:::::::::/:::::/::::M〃''''ミ::::::::::＼ 　　　　 　 　 　 　　,ノィ:::::/:::::/: ::::|　　　　 ミ::::::::::ﾍ 　　　　　　　　　　　　/:::/:::::升!八ｉ　-‐,二_ .ミ::::::::::i　　　　ローラー自体には賛成しますが、 　　　　　 　 　 　 　 /:::::{::::/ｰ‐-　　 '´ｔツ 　 　Y''刈 　　　　　　　　　　 /／ .|从ﾞ､iｔツ　　　　　　　　　　} .　　　　　　　　　　　　　 iハ 　.ﾉ 　 　 　 　 　 　 ノ 　　　　　　　　　　　　 　 ! .!ﾞ､　　　 ―-，　　　∧　　　　　無論狂人目の方を先に吊っておきたいです 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ､ 　｀ ―　　　　ｲ　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　 ,　 , -‐ ´　!､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞-‐ ´　|￣|　　　　〉 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __／　　　|　　|　 >､　 　 |　　　そこで結果○が出たら飼い狼として放置 　　　　　　　　　　　　　_, -‐'／＼　 ,イ＼/／ ／＼. /―-　 ＿ 　　　　　　　　　　　／_, -‐'´,＜´）/　|　／ ／　　　｀ 　　　　　　　　　　´￣_, -‐ ´＼　/　／　／　　　　　　　／ 　　　　　　　　 　 ／| 　 　 　 __|/／_／　　　　　　　　　|」
◆でっていう	「初日アララギGJだと思うんだけどなあっていうｗｗｗｗｗ でもあれかｗｗｗｗｗその場合外さねえかなあとは思う系ではあるっていうｗｗｗｗｗ」
◆弱音ハク	「正直ケイさんの方が狼あるかもしれないので＞雪姫吊り」
◆真紅	「ケイは初手囲いの狼あるから」
◆先代巫女	「なので切島が狂人目はちょっと違うと思うが そこが狂人なら即アララギは噛まれていると思う」
◆斬島雪姫	「そうだね楽しいね相棒！＞でっていう でも狂人誤爆だったらどうしよう相棒！」
◆刹那Fセイエイ	「相手をする必要はないな 理由とも結びついていない」
◆グラハム・エーカー	「これでは道化というものだよ、ガンダム！！ 自分のスピードによるGに耐え切れぬとはな！！」
◆でっていう	「灰視？ｗｗｗｗｗしてませんが何か（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「これ多分斬島GJとかその辺なんじゃないですかね」
◆ルーミア	「◇でっていう 「どっちも吊ってチキンレースとかでも良いのよ（笑顔っていうｗｗｗｗｗ」 ◇先代巫女 「切島から吊ってみようか」」
◆斬島雪姫	「あ、そうだフラジール○だからケイ狂人じゃんてへぺろ☆(・ω<) でも狐かもしれないよ！　よ！」
◆でっていう	「断然雪姫だろうと思う（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ＞ロック 俺様占いとかめっちゃ狂人っぺえ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「とりあえず 狩人は遺言残しておいてだわ」
◆刹那Fセイエイ	「何故初手の死体無しが阿良々木GJでないと断定している……？＞巫女」
◆結月ゆかり	「斬島●だった場合だけ考えておいてくださいね＞ALL」
◆ロック	「　　　　　　　　　　　　 .　-―=＝≠´＼_ 　　　　　　　　.......:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ー- 　 　 　 　 ／ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::｀丶 　　　 　 / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::ト､:::::::.＼ .　　 　 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ﾊ:::::ハﾄ､:::::::::.⌒ヽ 　　　 /.::::::::::::/.::::::::::/.:::::::::::::/|:::::;　 l::::|　|:!ヽ::::::ﾊ 　　　 :::::::::::::::ｌ::::::::::/:::::::::/::/　|::厶　l::::|　|厂{:::∧　　　　………… 　　　|:::::::::::::::l::/.::/.::::::i:::i::::ｉ／厂　　|:八 ﾑ、 Ⅵ 　　　|:::::::::::::::/:::∧::::::::Ⅵ:::| ／,二、/　　ﾋﾌ_, { 　　　|:::::::::::::::八{::ﾊ:::::::| 八|.ィ:::厂, ,;　　　Ｖ　　、 　　　|::::::::::::::::::_::::::::l＼| 　^===彡　　　　　＼　| 　　　ヽ:::::::::::/　｀ヽ:|　　　 　 　 　 　 　 　 , ノ　|　　　　そして阿良々木の灰って共有と俺を除いたら「零」か 　　　　 ＼::::{ (　く_　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　＼ヽ　　｝　　　　 　 　 　 　 　 ,_-ｘく| .　 　 　 　 　 ＼＞―ﾍ　　　　　　 　 　 /こ´个＼ 　　　　　　　 　 |　　 　 ＼　　　　　　　　　　丿　 ﾞﾞ　　　　…………。 　　　　　　　 ／|　　 　 　 ｀ニ＝=‐―┬=≦ ＿＿ 　　　　 　 　 |　 ＼　　　 　 ＼:::::::::::::::::|　　　　　 ∧ 　　　　 　 　 |　 　 ｀　　ー-=ﾆ二::＿::::| 　 　 　 //∧」
◆片桐ケイ	「これで明日銃殺出たら霊能吊ってもらえますか？＞皆さん」
◆グラハム・エーカー	「ふ、斬島よ 貴様のために残していたこの言葉 どうやら霧となって捨てざるを得ないな」
◆先代巫女	「狂人が破綻することには何も問題が無いのだぞ？ なのにいったん別のところを噛んだかどうかは解らないが アララギ護衛ではないと判断する。そこ護衛成功なら鉄板されている」
◆真紅	「GJなら狩人出ると思うのだわ＞相方」
◆ロック	「それだったら斬島庇いの狩人が出てくると思うんだけど＞ゆかり」
◆弱音ハク	「斬島●の場合はケイ吊って考えるとかそんなん」
◆斬島雪姫	「マジかよ相棒！＞ゆかり 私は狼じゃないんだね相棒！」
◆ルーミア	「死体が二つ並ぶなら＜片桐」
◆でっていう	「そりゃ吊るっていうｗｗｗｗｗ＞片桐ケイ お前真ならロック偽だもんよっていうｗｗｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「2死体なら考えますが＞片桐さん」
◆でっていう	「何か俺様が考え違いしてるとかじゃない限りっていうｗｗｗｗｗ」
◆ベクター	「斬島の色は……まぁ吊ってからでいいか。 ●出たら片桐吊って良からぬグレランと行こうじゃないか！」
◆斬島雪姫	「待って話せばわかるよ狐噛むから超噛むから」
◆片桐ケイ	「では頑張ります」
◆刹那Fセイエイ	「斬島●だった場合は余り好む進行ではないが、 狐探しを前提とした進行をしなければならないな」
◆グラハム・エーカー	「もし昨日の死体なしが阿良々木GJであったのなら どうして狩人は護衛を変える必要があるというのだ？＞少年」
◆先代巫女	「だから今からケイのほうに変えないか？ と思ったがそうかフラジール●でどちらにしろアララギ噛まれないとおかしいのか」
◆でっていう	「呪殺GJ主張の狩人出てきたらどうすんべぐらいよっていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「13雪姫、11グラハム、9ベクター、7でっていう、5片桐、3球磨川」
◆斬島雪姫	「多分狐はさ、あいつだと思うんだよほらあのあれ」
◆結月ゆかり	「知らんがなそんなん＞斬島さん」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　 ,.ｨ佳州州ｌｉⅥｌⅦ州Ⅶ州州l}ｌｉ､ 　　　　　　　ｨ州ﾘ'州lⅦliⅦ'.ｗⅦi州i }l州lⅦⅦ{lｉ､ 　　　＿ ｨﾘ'州州!川.!州}lｉⅥ州}l}Ⅶ州ｉｌ}ｌ}l! li i,Ⅶ{li! 　 ￣￣ﾉﾘ,ｲi州l}ｌl州i}l}lⅦ`Ⅶ{iｲl}.ⅦⅧ州州州州li}! 　　　 /.州ｲ州l州Ⅶ州l、ヽ .ﾒ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i 　 　 ,' 州lﾘ州Ⅶ}、Ⅵ{l|､.､_/ｲrZﾊ,ヾlｉ}ﾘ}州l州州州 .　　　 l|}!.|!Ⅷ}》}lﾊ.≧ｘ　　　　行/ﾘ ﾘ}! l州l州州州 .　　　 |l} .l} }ﾘ州}l,ﾉl 必　　　　ゞ‐′　 .lﾘ'lⅣⅦ､} } .　　　 l}!　Ⅵﾊ}l}Ⅶ}弋ﾘ.}　　　　　　 　 ﾘ' l! ∠メｲ{　　　　　　　＞ゆかりちゃん 　　 　 '}　 ﾉ{　ⅣⅦ｀　 ヽ　　　 　 　 〃　/ｰイ州l}　　　　　　　『えっ、それこそ共有たる君の仕事でしょ？』 　　　　 ',　　`　 ヽlハ　 　 <⌒ヽ　　/　./:　　lⅦ､}!　　　　　　　『でも奇数なら狼結果でても片桐ちゃんにもおさらばしてグレランした方がいいかと』 　　　　　＼　　 　 !　 ＼　　ヽ-'′ 　 ｲ　　 　Ⅵ`-､　　　　　　『むしろ○結果出たら、片桐ちゃんを裸エプロンで飼わないと』 　　　　　　　　　　　　　／￣`,　　／　_ ｘ≪´　　_ｨｚﾍ、 　　　　　　　 　 　 　 / ー‐'-､}‐'ﾌｘ≪　　 ,ｘｚ≦////ハ、 　　　　 　 　 　 　 　 |　 ､＿__.|.//　.ｘ≦彡/////ｨ彡≦/＞､_ 　　 　 　 　 　 　 　 ｜　､_　　|' l}　 |///////ｨ彡//////////≧ 　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 ￣.〉 ｌl　 |////ｨ彡////////////ィ// 　　　　　　　　　　,.ィl|　　 ァ'/ | .ｌ|　ﾙ'ｨ彡/////////////ｲ//// 　　　　　　　ｘ＜///ﾘ　　ｲY:::ﾑ　／////////////////ｲ/////」
◆ロック	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:.:.:::.:.::.:.:.::.:.::.:.:.:ヽ .　　　　　　　　　　　　　　　 _／..:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:.ｒ''.:.:..:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::, ハ.:.::.:.:.:::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:ヽ　　　　　ケイさん、ケイさん。 　　 　 　 　 　 　 　 　/:::::/::::ハ:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:..､ .　　　　　 　 　 　 　 ,':::::/::::/:::::ﾊ:.:.:.:.:.::.:.:.::.:＿二.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:i 　　　　　　　　　　　 ｉ:: /:::::i:::::::j:::::::::ｒ''￣￣　　　ヾ.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:} .　 　 　 　　 　__,,.. ノ::::j:::::::ｌ:::::/::::/i::|　　　　 　　　 V.:.:.::.:.:.:.:./　　　　「阿良々木が朝で死体になっている」 　　　　　　　　　 ￣|::::./:::::ｌ::::/::::/ |::!　　　ｧ''´｀ヽ､　V :/ ヽ/ .　　　　　　 　 　 　 ! /::l::::|:://⌒丶:!_　 　　,斥少　　V　　ﾉ 　　　　　　　　　　 /ｲ::::i::::| ﾚ《弋fヵ　　　　　　　　　　 ｒ彡 　　　　　 　 　 　 /' ｌ:::::ﾊ ｌ ,ハ .＿__　 }　　　　　　　　 }　　　　　　　　その時点で貴方は破綻しているんですよ 　　　　　 　 　 ／ 　|:/‐'^ヾ.＜´ｰ-､＼ ､ ,.　　　　　　/ 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ｀ト､ヽ ｀ヽ　ヽ i､_　-‐ァ'′／ | 　　 　 　 　 　 ／　 　　 }７　 l　　ｉ　 リ　｀二´　／　　{ー‐──-‐'￢' ￣＼ 　　 　 　　_　/　　 　 　ハ_／ 〉　,{　ｌ ｀＞ー　´ ,ィ￣　　 /　| /　　　　　　／ヽ」
◆でっていう	「でｗｗｗｗｗルーミアは何かわかったのかね（真顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「エリュシオンへの道程は見えた。ただ、落ち行くのみ」
◆ベクター	「んー？ ああ、そうか」
◆球磨川禊	「『それにしてもキリという字の変換が面倒臭い』 『片斬とか桐島って何度も打ちそうになってるよ』」
◆ルーミア	「答えは出ている＜でっていう」
◆斬島雪姫	「ちゃうねん相棒！＞ロック そこはフラジール○だからじゃないとおかしいねん相棒！ 気をつけて！」
◆でっていう	「基本俺様お前吊るす方向なんですがそれはっていうｗｗｗｗｗ＞ルーミア」
◆グラハム・エーカー	「斬島の色次第ではあるが 片桐が即COしたところを考えると そこ狂人というほうがありそうではないかね？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

4 日目 (1 回目)
真紅	1 票	投票先 →	斬島雪姫
ロック	0 票	投票先 →	斬島雪姫
片桐ケイ	0 票	投票先 →	斬島雪姫
球磨川禊	0 票	投票先 →	斬島雪姫
結月ゆかり	0 票	投票先 →	斬島雪姫
ベクター	0 票	投票先 →	斬島雪姫
先代巫女	0 票	投票先 →	斬島雪姫
弱音ハク	0 票	投票先 →	斬島雪姫
斬島雪姫	12 票	投票先 →	真紅
でっていう	0 票	投票先 →	斬島雪姫
刹那Fセイエイ	0 票	投票先 →	斬島雪姫
ルーミア	0 票	投票先 →	斬島雪姫
グラハム・エーカー	0 票	投票先 →	斬島雪姫

斬島雪姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『さすが片桐ちゃん、君ならやってくれると信じてたぜ』」
◆片桐ケイ	「さて私は明日吊られるわけですが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「おそらく昨日は霊能護衛でしょう あの状況では結果がみたかったはず」
◆球磨川禊	「『うん？　吊らないよ』 『君は飼い狼ポジションだ』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「無駄とは思いますが銃殺ＧＪ主張しましょうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『んー、普通に共有噛みで良いんじゃないかな』 『死体なし出ても構わない勢いで共有をガンガン噛んでいく』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「わかりました　ではそのように」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『今、奇数だしねー』 『ま、灰は十分だから僕は適当にだらだらしてるよ』 『吊られちゃったら引き分け目指してねー』」
◆片桐ケイ	「でどんどん灰に○塗って囲い疑惑持たせましょう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

斬島雪姫さんの遺言	《斬島》──参る。
真紅さんの遺言	共有COするのだわ　（きらきら 相方はゆかりね

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆弱音ハク	「おはようございます奥さん」
◆片桐ケイ	「占いＣＯ　ルーミア○」
◆先代巫女	「おはよう フラジールの初日の投票先は球磨川なので球磨川は非狼位置に放り込もうか あとは占いの内訳がどうなるのかだが…」
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗｗでででででっていうｗｗｗｗｗ 灰クッソ広いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗふぁあああああっくっていうｗｗｗｗｗ ルーミアは何か占い誘導してんのがどうなん？的なアレっていうｗｗｗｗｗ 他には特になんもない（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「我はエリュシオンにしてマグ・メル、アビスへ誘われしフラジールの言葉に耳を傾けよ ◇フラジール 「球磨川が気になりますかね でっていうの探偵の話題にタイミング遅れても無理に乗ってる気がします」 ◇フラジール 「斬島も同様ですね」」 斬島・球磨川は人狼ではない、なればこそ先代巫女をアビスへ誘えばよい ◇先代巫女 「なので切島が狂人目はちょっと違うと思うが そこが狂人なら即アララギは噛まれていると思う」」
◆球磨川禊	「『やぁ、誰が死んでいようと僕は悪くない』 『それはともかく3昼の死体なしがどこかー、でLw位置変わりそうだけど』 『イザナギが狐でも無い限り狐も残ってるんだから胡散臭いの殴ればいいよね』」
◆グラハム・エーカー	「今の私は阿修羅すら凌駕する存在だ！！」
◆刹那Fセイエイ	「完全に忘れていたが斬島は片桐○だったな。」
◆ベクター	「さぁ、良からぬ人狼を始めようじゃないか！」
◆ロック	「【霊能】の報告書が上がった。 斬島雪姫の死体はどうやら「○」だったらしい」
◆片桐ケイ	「理由：２日目と比べて３日目の発言数激減が気になります ボロが出るのを恐れた人外では？」
◆結月ゆかり	「名探偵真紅・・・ここに眠る」
◆でっていう	「ひゃっほおおおおいっていうｗｗｗｗｗ＞真紅無残」
◆ベクター	「フラジールが0票なら、球磨川は非狼なんじゃねぇの？ 身内打つタイプの狼じゃないんだろうさ！」
◆ロック	「　　 　　_..ノ:ｲ:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　 　　 　　 /::::::/ :::::: /:::ｉ:ｉ:::M〃'''''ミ:::::::::::: .　　　 　　/::::::/::::::::!/ ::::||: :!　　　　　V:::::::i　　　　そういう訳で、霊能結果は「○」でした。 .　　　 　 /:::／!::!::::Ⅳ-j从:::|　　－─ .',::::::| . 　　　　/′　 |:从:{,代:::ﾃﾍ! 　 弌:::ﾃｧ.ｒ､/ 　　　　　 　 　 iハハ 　 　 　 i 　 　 　　!/ 　　　　　 　 　 i　 !　;　　　　　　　　 　/　　　　　　なので、今日の所はケイさんは飼い狼としてそこ以外吊り 　　　　　　　　　　 　 ヽ　 　 ―　 　 ｲ 　　　　　　　　　　　　　　＞　._　＜ト、 　　　　　　 　 　 　 　 rく ｉ　　　 　 |ノ} 　　　　　　　 　 〈ﾊ 　_〉　ヽ 　 r '"　/ト.､　　　　　……今までに落ちた狐候補はイザナギのみ、と .　　　　　　 　 ＿〉 ∨ ヽ ハ　 i 　 /　} ハ≧‐- ., .　 　 　 ,ｨ≦´　./.:〉⌒'vっr i＾Y＾f＾!=ｎ-‐―┐　　ｱヽ 　　　　 {　　　 /.:rｰヽ―=ﾍ　 　 　 V　!:::::::::::| 　./　　 ', 　　　　ハ　　 ':/ |::::::::::::::::::i 　 　 　 }　〉::::::::::|　/ /　 　i　　身内票考慮なしなら、初手で狼に投票された「球磨川・先代巫女」はやや白い .　　　/　 ', 　i.:{　|::::::::::::::::∧ 　 　 　 /.::::::::::::!ｲ / 　 　 |」
◆先代巫女	「よし」
◆弱音ハク	「ということでケイが狼っと じゃあ7で吊り予約してグレー指定ってのが無難ですかね」
◆ルーミア	「先代巫女にもう一度聞いてやろう。 なぜ斬島を、人狼と捉えた」
◆結月ゆかり	「霊能GJなんですかねー」
◆刹那Fセイエイ	「片桐を吊るタイミングは共有及び霊能に一任する。」
◆グラハム・エーカー	「ほう 斬島のほうが狂人であったというのか むしろ意外ではあるな」
◆ロック	「.　　　　　　　 ,　…ミ≠ミ､ 　　　　　　／////////// '， 　　　　 ／//////////////， 　　　_,ノ////////////////'，　　　……… 　　　　i///////////////// 　　　　|ﾊ/ｒ､//////////// .　　　　　Ⅵﾉ ＼//ｯ'''''''''''''{ .　　　　　　　､　　 ,ィ ￣￣￣ヽ　　　　というか、最初の死体無しが俺GJ臭く思えますが、どうでしょう。皆様 　　　 　 　 　 ヽ／─────≧､ 　　 　＿＿ -‐¨　 　　 　 　 i　　 　 ¨''‐- ､ 　　 /'，　 　　　　　　　　　　 i .　 /　 '，　　　　　　　 　　　　i」
◆でっていう	「うんまあｗｗｗｗｗそこ狂ないし狐は想定通りやね（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ＞ロック」
◆先代巫女	「あとは灰狼を狙ってケイをLWにするなりなんなりできれば上出来だ」
◆球磨川禊	「＞巫女ちゃん 『おいおい、あんな初日の何気ない一票なんて身内あるかもしれないんだぜ』 『その考えあめーよ、でも君の推理は正解だ』」
◆ルーミア	「球磨川は妖狐としてアビスへ誘えばよい＜ロック」
◆でっていう	「狩人慢心説あるんじゃね？（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ まあ良いけどっていうｗｗｗｗｗ」
◆グラハム・エーカー	「片桐ケイは囚われの眠り姫のガンダムとして 来るべき瞬間に処刑すべきであろうな」
◆結月ゆかり	「先に狼落として狐探しと、先に狐候補吊りってどっちがいいです？」
◆片桐ケイ	「それから昨日の時点で私が霊能とのライン以外の理由で破綻というのがわかりません」
◆弱音ハク	「だって怖いですしねー　すぐ吊った後灰の狼吊り上げてーって奴 ちなみに私とグラハムさんはグレーにいれていいです」
◆刹那Fセイエイ	「例外ケースを考慮しなければ、安全度の違いでしかないな。」
◆でっていう	「となるとｗｗｗｗｗ俺様のアンテナ外れてないっぽいなあっていうｗｗｗｗｗ」
◆先代巫女	「ケイの挙動を狼目に見えるのかと聞かれたら 私は否と答えただろうな＞ルーミア」
◆ベクター	「 　 　 　 　 　 　 　 |i 　 ﾍ　　　　　 　　 ﾍ 　　　　　 　 　 .ヽ　　 |i.　 　ﾍ　　　　ﾍ 　 　 ﾍ 　 　 　 　 　 　 　 ＼｀i　　　　 ﾍ　　　 i　　ﾍ　ﾍ　　　　　　　身内するタイプの狼達なら、初日そこまで発言が良くなかったフラジールにも身内が入ってておかしくねぇ。 　　 　 　 　 　 　 　 ‘.　 ヽ　　 ／ ､. i j{＼　i|　 ‘, 　　　　 　 　 　 　 .州ﾊ　　　　 } i´iヽ　',坏'. i､　　i　　　　　　それがねぇって事は、狼共は身内をあんまり切らねぇタイプだって事だ！ .　　　　　 　 ＿,ー匁卅州㍉.イ丶 　,＼ﾊ/`|/ 　 | 　　 　 　 .,ｨ升ニニs､｀_ニニニニﾟ'* i｀ ､　　ﾏv。.| 　　　 　 /ニニニニニ,　､ニニﾆﾆミ　｀ヽ'__i´　 .V イﾒ　　　／´ 　 　 　 .iニニニニニニ,. ‘,ニニﾆミヽ_ イ　　 /　　　ｲ　　/　　/ .　　 　 /ニニニニニニ.i　iニニニﾆ刈 　 　 /　 /´.. 　 ´　　./ .　 　 ./ニニニニニニﾆ.i　iニニニﾆ少　　 /　.`ト´　　__ 　‐ 　　.../ニニニニニ./ニﾆi　iニニ*'”ﾟ'*。.　 i　　　　　´　￣ _　‐ . 　 /ニニニニﾆﾆ/ニニi　i*'　” ￣　”ミ-/　　　　　　　*'”ー′ .　./ニニニニニ./ニニﾆi。　　　　　　　‘，‘，　　　　　　_ 　‐ ´ .../ニニニニニニニニﾆﾆミ　　　　　　　　，　　　　　　　　／ /ニニニニニニニニニﾆ三　　　　　　　　 ｡ i-―‐=ﾆ￣」
◆弱音ハク	「＞ゆかり 狐候補吊りで。」
◆片桐ケイ	「対抗占いをしたのは私じゃなくて斬島さんのほうですよ？」
◆先代巫女	「ここで灰LWにする意味が無いのだが」
◆球磨川禊	「『じゃケイから投票されてる巫女ちゃん非狼認定しようか』 『えっ、掌返し？　ダブスタ？　過負荷に何求めてるんだか』 『おっぱい保護する理由ができたら利用するに決まってるだろう』」
◆でっていう	「ざっと眺めてて先代巫女とハムがアンテナに掛からないからいいかなって今っていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「全ての魂が還る所はロックだ」
◆先代巫女	「いや、さすがにこの流れでケイ吊りは無いだろう？」
◆刹那Fセイエイ	「現在、非役に○はいないと考慮していい。 いや……一応重要な情報はあったな。 初日、フラジールに投票されていた人物が誰だったかを知りたい」
◆弱音ハク	「＞ケイ ところでこの場合自分が残してもらえるなら どういう要求を他に村にするべきだと思います？」
◆グラハム・エーカー	「吊り数も増えているのだ あえて死地に挑むこともなかろう？ 私の把握ミスでなければイザナギしか狐候補はないはずだ」
◆ルーミア	「灰から人狼を処刑すればよい」
◆ロック	「　 　 　 　 　 　 　 　 　 )ｧｰ-L _ 　　　　　　　　　 　 ＜⌒::::::::::::::ゝ 　　　 　 　 　 　 　 イ:::::::::::::::::::::::ﾊ　　　無論、そこの２人は 　　　　　　　　　　　从、::::::::::::::::::ﾘ 　　　　　　　　　　　　｛ﾍ:::::::::::::::ノ 　　 　 　 　 　 　 　 　 Y二二Ｙﾞ　　　　　「狼位置としては、ちょっとなさげ」 　　　　 　 　 　 　 　 _ノ￢‐‐-ミx .　　　　　　　 　 ｒｰ'´　　　　　　 ｀＞､ 　　　　　　　　　{　 　 　 　 　 　 / 　 }　というだけであって狐候補は十二分にある 　 　 　 　 　 　 j　Y　　　 ､ 　　/　　 { 　 　 　 　 　 　 仁ｺ　 　 　＼ ﾐlニﾆﾆ〉 　　　　　　　 　 |　｜ 　 　　 　 |　　 l　　　　　　……………頑張ろう、灰視 　　　　　　　　 ｜ ｜ 　 　　 　 |　　 |」
◆結月ゆかり	「フラジールは初手○ですよ＞ベクター」
◆ベクター	「片桐吊りぃ？ 共有ちゃ～ん、そりゃいけてないんじゃなぁ～い？」
◆でっていう	「どっちでも良いでっていうｗｗｗｗｗ＞結月ゆかり 俺様はほらｗｗｗｗｗチキンレースとか大好きだから好きにすれば良いと思うよ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆刹那Fセイエイ	「話題になっていないところを見るとイザナギだったのではないかと訝しんでいるが」
◆球磨川禊	「『ぶっちゃけ片桐ちゃん吊りのメリットって狩人保護しかないわけで』 『奇数状況下でそれやるぐらいなら対狐対策として飼う方がメリット大きいよ』」
◆ルーミア	「片桐は、吊らぬ」
◆結月ゆかり	「ケイ吊りとはいってないです。」
◆でっていう	「毎度思うけど割と反対者続出の理由があんまなあっていうｗｗｗｗｗ」
◆ベクター	「＞ゆかり あ、そうか。 ふーむ」
◆先代巫女	「ああ、そうだ。グラハムに聞きたいことがあったのだが」
◆弱音ハク	「まあ狩人がいるならー 村視点わかりやすくするためにも霊能から護衛外して共有ガン守りしてもらえばいいでしょうね という主張をケイはするべきではないでしょうか」
◆グラハム・エーカー	「従って、急いでケイを吊ってLWまで吊って なんてことをするまでもあるまい」
◆ベクター	「ああ、いやでも」
◆球磨川禊	「『どーしても狩人守りたいなら指定すれば済む話だしねー』 『する必要あんま感じないから頑張れとしか僕は言わないけど』」
◆でっていう	「まあ理解はするんだけどっていうｗｗｗｗｗ」
◆グラハム・エーカー	「ほう、何だね？ ちなみに私は乙女座だ＞先代巫女」
◆結月ゆかり	「単純に灰で狼候補と狐候補どっち優先したいのかって話です」
◆片桐ケイ	「そうですね、私が残るなら なるべく私以外でどこが怪しいか見ていってほしいです 霊能も込みで」
◆弱音ハク	「霊能まで噛まれたら、いや噛まれた後があったらケイさん偽確定ですもの」
◆ルーミア	「第二の夜フラジールの放った矢はやがて球磨川の心臓を貫くだろう」
◆でっていう	「でもゆかりの聞き方だと片桐ケイ吊りor灰吊りって言ってるように聞こえるべよっていうｗｗｗｗｗ」
◆ベクター	「片桐の○がフラジールって事は初日囲いだろ？ 初日囲われ位置が身内投げとかするかねぇ？　とは思うわ俺」
◆先代巫女	「なぜ終盤になってわざわざケイのほうが狂人目ではないか？と言ったのか ちょっと気になってな。そこを聞きたい＞グラハム」
◆ロック	「……何にせよ、共有と俺以外でのグレランをするしかない。 幸いにも、狩人候補は現時点で落ちていない。」
◆グラハム・エーカー	「もし「なぜ斬島を狼視したか？」 という問いであったならあっさりと応えてやろう 狼であればあるほど遅くCOするものだろう？」
◆ルーミア	「そんなにも狩人を助けたいのならば」
◆ベクター	「という訳で球磨川は急いで吊らなくて大丈夫だろ」
◆でっていう	「灰で狼目と狐目って分類してねえからお任せ状態（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『とりあえずグラハムの昨日片桐ちゃん狂視はわりと素直な見方だよね』 『僕も夜にそう思ったぐらいだし』 『それを昨日言えて、実は片桐ちゃん狼なら、そこも非狼なんじゃねーのとは思うね』」
◆刹那Fセイエイ	「吊るべきとは言わない。それだけの理由がある訳ではないからな。 よって、仮にグレランになったとして投票する相手は球磨川禊と言っておこう。 理由は初日の便乗らしき投票でしかないということも断っておく。 そこから印象が上がっていない事も含まれるがな。」
◆ロック	「俺としては今日は狐目狙いで吊りに行きたいが、その、あれだ」
◆結月ゆかり	「グレランで。狩人は誘導で危険感じたのならば出てください」
◆グラハム・エーカー	「ふ、私の読みも正しかったな 貴様の思考は握るようによくわかる＞先代巫女」
◆弱音ハク	「というアドバイスをぽーんと投げるのであった 私とハムさんも吊り候補に入れていいですよとだけ（大事なことなので以下略」
◆ルーミア	「弱音ハクを、今すぐに手にかけてしまえばよい」
◆でっていう	「狩人はまあｗｗｗｗｗ頑張れ（ゲス顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「アビスの声に耳を傾けよ」
◆でっていう	「雪姫狐ないじゃないのかねえとも思うしっていうｗｗｗｗｗ」
◆先代巫女	「そこに早く気づいていたのならば もっと早くケイ吊りを主張してもいいと思ったのだ＞グラハム」
◆片桐ケイ	「というか私の質問への返答は？」
◆球磨川禊	「『後はルーミアちゃんもフラジール狼という点を考えれば灰狼担当位置なのに目立ちすぎ』 『って僕思ったりするから、でっていうのルーミア吊り理論よくわからないんだよね』」
◆ロック	「………狐目狙い吊りと言う事は場合によってはそういうことになるってのが 何にせよ、人外吊りに引き締めて行こう」
◆ルーミア	「フラジール、弱音ハク 二つの夜を駆け抜ける人狼の示した村人」
◆弱音ハク	「＞ルーミア ベターっすね 偶数になった時に例のあのケアもできるし」
◆グラハム・エーカー	「一番遅くCOした阿良々木がまさか死ぬとは思っても見なかったがな ええい、時間がもうない！ トランザム！！」
◆でっていう	「んっんーｗｗｗｗｗ」
◆刹那Fセイエイ	「再確認したが狩人を恐れる場合であっても、そう悪い投票先でもないな。」
◆弱音ハク	「柱じゃないけどねー」
◆ベクター	「んー、悩むな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM　2分経過。 【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」

5 日目 (1 回目)
ロック	0 票	投票先 →	先代巫女
片桐ケイ	0 票	投票先 →	球磨川禊
球磨川禊	2 票	投票先 →	ベクター
結月ゆかり	0 票	投票先 →	先代巫女
ベクター	1 票	投票先 →	弱音ハク
先代巫女	2 票	投票先 →	グラハム・エーカー
弱音ハク	3 票	投票先 →	でっていう
でっていう	1 票	投票先 →	ルーミア
刹那Fセイエイ	0 票	投票先 →	球磨川禊
ルーミア	1 票	投票先 →	弱音ハク
グラハム・エーカー	1 票	投票先 →	弱音ハク

弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『貴重なおっぱい成分がー』」
◆片桐ケイ	「ふう、危ない橋でしたが吊らずにすみましたね＞球磨川さん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「そろそろ霊能噛んで混乱させましょうか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『まー、フラジールの身内投票が生きてるからねー』 『君の意思はちゃんと受け継いでるぜ』」
◆球磨川禊	「『んー、共有霊能の二択どっちかで行けばいいよ』 『直感とかで噛めそうな方』」
◆片桐ケイ	「で、でっていう○とかで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『奇数だからGJ出ても吊りは増えないんだよね』 『だから適当にやりたい方さっくりやっちゃっていこう』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗｗでででででっていうｗｗｗｗｗ 霊共の熱い先代巫女投票により俺様の感覚のアテにならなさが露呈してきた気配がしますが皆さん如何お過ごしでしょうかっていうｗｗｗｗｗ というかこうｗｗｗｗｗ狩人保護でハク吊りってそんな余裕あんのか的な気分になるんだがっていうｗｗｗｗｗ」
◆先代巫女	「おはよう ハクを何狙いで吊ったのだろうかということなのだが ルーミアはいい。最初からハクは非狩人だろうから狩人保護で吊るならハクと明言していた ベクターとグラハムは不思議だな。何狙い、もしくは何目的でハクを吊ったのだろうか？」
◆ロック	「【霊能】の報告書が上がった。 弱音ハクの死体はどうやら「○」だったらしい」
◆片桐ケイ	「占いＣＯ　でっていう○」
◆グラハム・エーカー	「あえて言わせてもらおう、弱音ハクは狼狙いで吊ったと！ そこはケイの３日目の◯、 フラジールが初日囲いであれば連続囲いもありうるではないかとね」
◆結月ゆかり	「GJか狐かどっちですかね」
◆球磨川禊	「 　./:/::::::i::::::::::|::::{　 |::::::::::::|::::i＼::､:::::::|_::::| ../:/|:::::::|:::::::: |ﾞヽﾐ､ ﾏヽ:::::|ヽ|　 ヽ:X´||!:::| /:/｜:::ｲ|:::::::ﾘ　ﾋzﾐ、　入厂lz _二_ V 洲: !/　.|:::| ﾏ::::V　.{{ fヽ／ ./　/〃´￣｀ヾx|:: |　　|:::!.　V::|　 {{. l７ u /　/　 (O )　　}}:|:: 　　 |::|　　〉ﾊ　 У 　 /　/　　ｘ..＿,,zツﾘ:　　　　『君たち、裸エプロンが似合う女性を吊るすなんて本気かい！？』 .　　 ﾏ::::＞:1　　 　／　 レ '￣￣う 厂￣　　　　『これで僕には巫女ちゃんとゆかりちゃんしか視姦する相手居ないんだよ！？』 　.　＜::::::::::::＼　　　　　　　／￣　/::::::::::　　　　『ちなみにあらららぎ君と違って小さい子には興味ないよ、僕』 〈｀丶::::::::::::::::::::|＼　}　u　 〈　　　/::::::::O:: . }:::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ　　　 .|..　＜:::::::::::::::: 　|:::::::::::ヽ:::::::::厂￣ﾊ　J　 ﾉ==ナ::::/::::::::: . ﾊ::::::::::::::::､::: |:::::r'　 `ー ﾅ､／:::::::::::::::::::: 〈:::::ー===---|::o::＼＿∠:ア:::::::::::::::::::::::::」
◆刹那Fセイエイ	「巫女とベクターが答えを持っていたか。気付かなかった…… ならば俺は球磨川へ投票する理由もない、片桐と今日重なっていたなら尚更だ だからといってこの理由でグラハム・エーカーへ投票する気も余り無い （RP投票だったと考えているため）」
◆片桐ケイ	「理由：そろそろ偽占いの囲いの可能性を見てみましょうか といってもその場合私視点ここ以外ないんですけどね」
◆ロック	「　　　　　　　::::　　 　 _..ノ:ｲ:::::::/:::::::::::::::::::M〃'''''ミ::::::::::::::::::::::', 　　　　 　 　::: 　 　 　 　 /::::::/ :::::: /:::ｉ:::::| 　 　 　ミ:::::::::::::::::::::', 　　　　　　 :::.　 　 　 　 /::::::/::::::::./::::::|:::::|　　　　　 ミ::::::::::::::::::;　　　　……そういう訳で、【LW位置】は生存中だ 　　　　 　 　:::　　　　　/:::／!::!::::ハ!ハ!八i　　 zー-　ミ:::::::::::::::} 　 　 　 　 　 :::　　 　 /／　 |:从:{二二 ﾕ､　　 气::ﾃｧ Ⅵ⌒i::::,' 　　　　　　　::.　　 　 ′　　 iハハ气::テ 　}　 　 ￣ ´　　　ﾉ:/ 　　　　　　　::　　　　　　　　i　 ! ∧｀ ￣　 j　 　 　 　 　 ｒ父　　　　　　ただ、斬島が十中八九狂なので霊能結果で●が出たら 　　 　 　 　 ||　　　　　 　 　 　 　 ﾊ　　 　ヽ　　　　　　　Ⅳ 　　 　 　 　 ||　　　　　　　　　　 　 丶　 　 　 ＿__　 　 /| 　　 　 　 　 ||　　　　　　　 　 　 　 　 ＞．　 ´ - 　　／ ,ト､ 　 　 　 　 　||　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ミ ､__ . ＜／ |三ト､　　　　ケイを最終日まで送っても良いかもしれないがね 　　 　 ＿＿||　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｣_　＿／ 　 |三三三ト､ 　 　 / 　　　＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ /企人　　　 |三三三i!三三ﾆﾆ=--　 ＿＿ .　　/　 厂｀ﾄ､__}　　　　　　　　　　　 ／| ./|三ﾆハ 　 　|三三三l|三三三三三三/三∧ 　∠ ―'―-ﾄ 　ヽ　　　　　　 　 　 ／三,/ ヽ三/　＼　 |!三三三l{三三三三三il/三三∧」
◆先代巫女	「というわけで聞きたいものだな＞グラハム　ベクター」
◆ルーミア	「我が名はアビス」
◆でっていう	「どうなんだろうなあっていうｗｗｗｗｗ 割と狐ピンポで引いた気もすっけどっていうｗｗｗｗｗ」
◆ベクター	「良からぬグレランを始めようじゃねぇか！」
◆球磨川禊	「『偶数にしてきたのか、偶数にできたのかどっちなんだろうなこれ』」
◆でっていう	「その場合は告発来るだろっていうｗｗｗｗｗ」
◆ベクター	「片桐が球磨川投票ってまた露骨だなオイ」
◆結月ゆかり	「んじゃどうしますかねー」
◆ルーミア	「でっていう」
◆グラハム・エーカー	「ほう、死体なしというのか GJであれば見事な慧眼というべきか」
◆ロック	「ここの死体無しはＧＪも狐噛みもあり得そうなので、あまり喜んではいられないという」
◆ルーミア	「アビスの声を聞け。 ◇弱音ハク 「＞ルーミア ベターっすね 偶数になった時に例のあのケアもできるし」」
◆ベクター	「＞先代 狼狙ったつもりだけどなぁ？」
◆でっていう	「割と偶数ってトコから見て絶望にして殴り要素溜めて最終日ボコるとかもありそうだけどっていうｗｗｗｗｗ」
◆先代巫女	「何狙いだったのか一応聞くつもりだったが 刹那の球磨川投票はうっかりだったか」
◆球磨川禊	「『でも偶数なら指定するメリットも大幅に増えるんでゆかりちゃん仕事だよー』 『放棄しても僕は悪くない』」
◆結月ゆかり	「指定しますかぁ」
◆ロック	「前者なら喜べるが、後者を予想するとなると、な」
◆ルーミア	「弱音は自らの処刑を容認していた。」
◆結月ゆかり	「200で指定で」
◆刹那Fセイエイ	「あの局面で、狩人を恐れた吊りという意味でのハク吊りは理解出来る しかし成果が取れたとは思えん」
◆でっていう	「おうｗｗｗｗｗでｗｗｗｗｗようわからん（真顔っていうｗｗｗｗｗ＞ルーミア」
◆グラハム・エーカー	「しかしハクが◯だったとは 私の目も鈍ったというものだな」
◆ルーミア	「狐などあり得ぬ」
◆グラハム・エーカー	「次に怪しんでいる箇所があるなら ◇ベクター 　「＞片桐 へーぇ？ 早朝待機だろ？　銃殺出てるか確認しようとは思わなかったのか？」 初日に片桐ケイに露骨に大声で絡んでいたベクターだな 狼が狼に対するヤジを飛ばしたとするには露骨だが むしろ村人でさえすることはないのではないかね？」
◆片桐ケイ	「その辺は私にもわかりません＞ＧＪ内訳」
◆ベクター	「でっていうをどう見るかで決まる気もするけどなぁ？ そこ、投票だけ見ると割と不穏な位置に見えるぜぇ？」
◆先代巫女	「どこがそう思えたのだ？＞ベクター 私にはそう見えなかったのだが。そこのすり合わせをしてみようか」
◆球磨川禊	「『昨日言い損ねた残りのグレーだけど、刹那君はぶっちゃけグレランでは吊りたくない』 『吊るのなら指定ぶち込みだよね、って感じ。少なくとも11で焦る位置じゃないよね』 『で、ハクちゃんとベクターなら○位置の把握とかもしてないベクターは何か別のことに忙しい人外じゃねーかなという結論に至ったよ』」
◆刹那Fセイエイ	「巫女、でっていう、ルーミア。 吊り候補を絞るならこの三名だな」
◆ルーミア	「ベクター」
◆ルーミア	「アビスの声に耳を傾けよ」
◆でっていう	「あｗｗｗｗｗんじゃ聞くわっていうｗｗｗｗｗ＞ハク投票者 自吊り容認がｗｗｗｗｗ人外のするのだと思って吊ったん？っていうｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『外れていたら？　うん、まだ4吊り、片桐ちゃんに使うに考えても3吊りあるんだ』 『大丈夫だってきっとたぶんメイビー』」
◆でっていう	「そこ重要っていうｗｗｗｗｗ」
◆片桐ケイ	「間違えました　平和内訳です」
◆ロック	「これで、灰噛みでまさかの灰GJだったら喜べると言えば喜べる 精々そんな程度」
◆先代巫女	「グラハムも狼狙いと 2連囲いを見たと主張するのか」
◆でっていう	「これどっちかで割と俺様の態度は決まるっていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「◇弱音ハク 「どうやら巨乳ペアかベクターさんに決定者がいるっぽい」」
◆刹那Fセイエイ	「でっていうは特に雪姫狐視が目についている。 既に霊●２でな以上は考慮すべき内容とは思えないからだ。」
◆グラハム・エーカー	「後はフラジールの投票先について いろいろ言及していたあたりだな。 初日囲われが身内投げする、というのは あまりに妙な発言に思えてな」
◆刹那Fセイエイ	「でな以上→でない以上」
◆ルーミア	「ゆかり」
◆でっていう	「ちなみに自吊り誘導する狐はこの前見た（ｷﾘﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆ベクター	「＞先代 片桐の二手目○ってのが一点。 ついでに言うなら、初日の0票位置ってのも一点」
◆ルーミア	「二人、アビスへ送る者を選び取れ」
◆結月ゆかり	「指定：グラハム」
◆ルーミア	「先代巫女と、ベクターに 其々を投票させる」
◆先代巫女	「それならなぜ即噛みしなかったのだろうという疑問が出てくるのだが 2連囲いの目的はまさかするまいと思わせることだ」
◆刹那Fセイエイ	「次点でルーミア。 初日の誘導と、対話を望まない事、昨日のハク誘導」
◆ロック	「自吊り誘導をする狐はそこそこいるので何とも言えない」
◆ルーミア	「ベクター 2 票 投票先 → イザナギ 先代巫女 2 票 投票先 → イザナギ 弱音ハク 0 票 投票先 → イザナギ この中に決定者が居るからだ」
◆グラハム・エーカー	「あえて言おう、村人であると！！」
◆結月ゆかり	「決定チェックです？＞ルーミア」
◆でっていう	「護衛成功ないなら三日目噛まれんのそこしかないと思うんでっていうｗｗｗｗｗ＞グラハム・エーカー」
◆球磨川禊	「『でっていうの草度もルーミアの行動力も目を見張るものがあるんだよね』 『でさー、なんかそこ対立してるっぽいけど』 『何が原因なのかなー、僕ぶっちゃけわかんない』 『ほらグレーの一票欲しいなら僕に思いの丈ぶつけてごらんよ』」
◆でっていう	「後はｗｗｗｗｗ刹那とベクターの把握ミス系をどう見るかってぐらいっていうｗｗｗｗｗ 割と刹那については素っぽい気配はしてるっていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「深淵を覗く者は自らもまた深淵に覗かれている＜刹那・F・セイエイ」
◆ベクター	「決定ねぇ？ 確かに偶数になった以上無力って訳でもねぇだろうが…… わざわざ気を配る意味ってのはあるのか？」
◆刹那Fセイエイ	「余り狼とも思えないが」
◆先代巫女	「中途半端なところで占いを噛むと逆に浮かび上がる こういう風に2連囲いがあるのでは？と思われているようにな」
◆片桐ケイ	「うーん　グラハムさんは私の○なのでそこ投票はしたくないです」
◆グラハム・エーカー	「しかし私を指定するよりは ベクターを指定してほしかったと思うぞ 私が彼よりも胡散臭かったかね？」
◆結月ゆかり	「では吊りでお願いします」
◆でっていう	「いや別にｗｗｗｗｗ同意が欲しくて俺様もルーミアも動いてねえと思うんで（真顔っていうｗｗｗｗｗ＞球磨川禊」
◆ロック	「さてと、明日の結果は見られるか否かっと。」
◆刹那Fセイエイ	「理解出来る言語で対話してくれ＞ルーミア」
◆グラハム・エーカー	「私はベクターに投票しよう！！ 賛同するものは投票してくれたまえ」
◆ルーミア	「アビスに耳を傾けよ ゲヘナに口を近づけよ エリュシオンに魂をおくれ」
◆球磨川禊	「『グラハムちゃん吊っちゃうんだ』 『過負荷の意見なんて参考にならないってことかな』 『まあ明日の霊結果でドヤ顔するかされるか考えよう』 『結果を見られなかったとしても僕は悪くない、と先に言っておくね』」
◆ベクター	「グラハム吊り、ねぇ あんまり見てなかったんでそこがどうかはわかんねーが」
◆ロック	「/////////////////////////////////／ ヾ/////}　　　　. ///////////////////////＞"//////ｿ　 　 i////ﾘ　　　　. ///////!/////////／//／　 ./'/ .//　ｿ　　　.!////!　　　　: ////// !'///////／ ./／　　 //　//　/'　　 　.l////　　　　.::　　　後、個人的な感覚になるが /lヽ//! .!////////　./'　　 　 l/　 //　　　　 ＿l'/／　　　　 :. /! l//!　l/!//!l'//　　　＿＿＿! 　/'　　 ,. '" 　 '／　　　　 　 ヾ ゝ. V,l　　 !'/l V-‐　￣＿_-::::::::::.. 　　 /'ｒｯ￣ゝ′　 　 　 　 　:} .　　V!.　　V'l. ＜　ｆ_,rｯ..) ｀ ヽ　 　 　 　 　 　 ,　 　 　 　 　 　 .:　　　俺としてはここで「死体無し」になったのが l,　　 ﾞ、 　 V!　　　　　　　 　 　 　 　 { 　　 　 　 　 `　　　　　　　　　　　　 　 、　　 '　　　　　　　　 ﾉ:. ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　 .;: 　　　　　　　　　　 　 　 ,　-　＿_　..::::::ノ　 　 　 　 　 　 　 ,{ 　 丶　　　　　　　　　　乂　.ノ 　 ; ｀　 、'　　　 　 　 　 　 .::'　　　　　結構予想外な気持ちだったんだがね 　 　 ＼　　　　　　 ,.-‐　､`fﾆｧ- ._　　　 ヽ　　　　 ........:.:.:.ノ 　　　　:::::...　 　 　 乂　 ﾉ　｀　 ‐　_｀　-　._ヽ 　.: ´￣"゛´ 　　　　　 ::::::::....　 ｒ－ゝ、　　 　 　 ｀　-　_7;;ゞ 　　　　　　 :::::／　＼ﾉ　 ｀ 　 ､　　　 　 　 　 ﾉ」
◆でっていう	「ちなみにそういう発言には食って掛かる俺様です（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆グラハム・エーカー	「自らの心で動いてこそ、人間であろう！！」
◆ルーミア	「言葉など無意味だ」
◆先代巫女	「そして指定されたか 狩人ではないのならということだ 結局あの日になぜいまさらのようにケイ狂人を言ったのか聞いていなかったし」
◆刹那Fセイエイ	「片桐吊りを除けば早くも２吊りか。厳しいな」
◆ロック	「なんで狐噛みも結構見ている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

6 日目 (1 回目)
ロック	0 票	投票先 →	グラハム・エーカー
片桐ケイ	0 票	投票先 →	刹那Fセイエイ
球磨川禊	0 票	投票先 →	グラハム・エーカー
結月ゆかり	0 票	投票先 →	グラハム・エーカー
ベクター	1 票	投票先 →	グラハム・エーカー
先代巫女	0 票	投票先 →	グラハム・エーカー
でっていう	0 票	投票先 →	グラハム・エーカー
刹那Fセイエイ	1 票	投票先 →	グラハム・エーカー
ルーミア	0 票	投票先 →	グラハム・エーカー
グラハム・エーカー	8 票	投票先 →	ベクター

グラハム・エーカー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『それじゃグレーで吊れなさそうな位置か狩人目だと思うのさくっと噛んじゃおうか』」
◆片桐ケイ	「さて次は流石に平和出すときついですね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『個人的に刹那狩人かなーと思うけど、どっちにしろ巫女ちゃん吊れないからそっち噛んでも良いかな』 『でも片桐ちゃんが噛みたい人居るならそこでいいよ』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆片桐ケイ	「んじゃ個人的には巫女さんが狩人と見たのでそちらで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『それじゃ巫女さん噛みでよろしくー』 『僕は適当にだらだらしてるよ』」
◆球磨川禊	「『あ、噛めなかったらさっくり告発していいからね』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

先代巫女 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

先代巫女さんの遺言

素村表記だ。ベクターグラハムでっていうを吊っていくといいと思うぞ

グラハム・エーカーさんの遺言

|| 「｀ T￢ｚｘ　_　　　　 _ .ｘz￢ T　〉 || 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〃､!　 l: :{^ｆいﾍ＼ | ／ｨい「ｿｨ: } /　 ﾞ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈〈　 ヽ　l: ミ三￣ヽi､ !　 ￣三ﾌ //　　/ / 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Vヘ　＼ ､ヽ 　 { 　 |｀　}　 ／ィi/　　/ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ヘ　丶ヽ!ﾞヽl＼_|_／￣}/ 〃　／／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ へ　 ､＼ に二つ　 '　/ 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ - ´　{ ＼ ＼ 丶二二二二／　／{ ｀丶､ 　　　　　　　 , ＜￣`､￣￣￣　　　　 丶　＞ ｀_‐-､ 　 , -‐_　彳 }/　　　 ｀　－――‐ｖ‐ 、 　　　　＿_／＿__＼___>　　　　　　　　　 ヽ!　 l　＼ ヽ/　 /l 　 ! /　　　　　　　　　　∠ ／＼ ＿＿〃-‐ ／￣｀'´　　＼　　　　　 　 　 　 ＼|｀　　二二　 ＞ ´　　　　　　　　　 〃　 ｀ー‐ｚー- ､_ ￣／／￣　　　　ｊ　　　 い　　　　　　　　　 　 ｀　 ――　 ´　　　　　　　　　　　.ｨ 　 　 ,　　　 ￣｀ヽ｀ヽ 　ｊｒ ´ 、 　 |　 　 ′　　 ! , !､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　　　/　　　/　　 　 ｀ヽー- __ﾉ　　ｊ　　 |　　 {　　　　V┴ｒｚ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ｒ‐z─ｔ─ｆ　　　,　　　 ,'　　　 ′　ｊ＿＿ 　!　　｛　　 !　　 i　　　　ｆ　 //───────────────∨ハ V ｛　　　l　　　,　　　 /　　/ 　!　　 }　　 !　　 '、　 　 l　 | |二二二二二二二二二二二二二二二二Vハ l__ｊ　　　l　　　;　 　 /　　 {＿＿__ ‐丶　 丶　 丶 　 ﾍ　　 ﾉーi┘　　　>､＼＿_／ ／ | | ＼ ＼＿__／ ／　￣￣入＿_厶＿_ﾉ　　,　　　 ﾉ 　　 ｀￢`¨¨¨｀ア「￣￣ 　 ﾉ　　　 〈　 ＼＿__／　　| |　　＼＿___,／ 〉　　　　{　　　 　 ｀ヽ ￣｀`ーｧ'´ 　　　 　 ￣￣　 ‘ー―ｔ‐ '　　　　　 ＼　　　　　　　| |　　　　　 　 ／　　　 　 `　ｧ ―一''´￣￣￣ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　 丶　　　　　 | |　　　　　　 ﾞ　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　｀､　　　　　　　　i　　　　　| |｡　　　　 / 　 　 　 　 　 / 武士道とは、死ぬことと見つけたり……！！

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ロック	「【霊能】の報告書が上がった。 グラハム・エーカーの死体はどうやら「○」だったらしい」
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗｗでででででっていうｗｗｗｗｗ ぶっちゃけｗｗｗｗｗハム●にゃ到底見えねえっていうｗｗｗｗｗ そこ○なら普通にベクター→ルーミアor球磨川禊と吊るしていきたくなってるっていうｗｗｗｗｗ 俺様の投票の不穏な部分が挙げられないならベクター今日吊りは不可避かなあとは思ってるっていうｗｗｗｗｗ」
◆刹那Fセイエイ	「○ならば片桐吊りに踏み切りたい所だが」
◆片桐ケイ	「占いＣＯ　ベクターさん○」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　 ﾐｚ-―　￣ ｀ﾑ､_ 　　　　　　　　,ィチァ,ｲ/,ｌ li li､ﾑ l,i`ミ‐､ 　　 　 　 　 ´〃ｲ/l.l lilVｌli.|li.Ⅶｌ|l li.l lilﾑ 　　　　　 　 ,州州 ｌ.|.|l! Vilil ヾ!_ﾏ!州.州l 　　　　 　 〃　,ﾘ|lﾄl ノ　　　 ｀ヽ　 ﾘ州ﾐ〉 .　　 　 　 　 　 'Ⅶl　●　　　●　 i|ル'　　　『ぶっちゃけでっていうとかルーミアって最終日が来て、残ってたら考えような位置なので』 　　　 　 　 　 　 .ﾘﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃jﾙﾘ′　　『というかベクターと、刹那は誘導に敏感過ぎて非狩人なら吊りたいなので』 　　　　　　　　　　 /⌒l,､ __,　イァト､　　　　『そこで殴り合いして僕が吊りたい位置を吊れないなら、争いをなかったことにしてやると中に入ってみただけなんだ』 .　　　　　　　　　 /　 /ｲ=+Yr=ﾁ{///ヽ　　　『でも原作的に考えて勝負なかったことにできなかったし、今回はどうかな？』 　　　　　　　　　 |　 ////,○'//i!////|」
◆ベクター	「良からぬ人狼を始めようじゃないか！」
◆ルーミア	「死に行く者には理由を与えよ 生きる者には死に行く理由を与えよ 2日目の投票で一人喜びの島の中空をたゆたうでっていうには妖狐としての死を」
◆片桐ケイ	「理由：私視点の灰もかなり減ってきました 銃殺出てくれれば逆転勝訴あるんですが…」
◆ロック	「８＞６＞４＞ep ケイ吊りを挟むので実質２吊りで、灰はゆかりと俺以外の全員。 というかだな、今迄に一度も灰噛みをした形跡が見られないのが怖く思える。 ……どっかで狐噛みがあり得そうな気はするが。」
◆でっていう	「そこ村はどっちも知ってるんですがそれはあああああ（真顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「ベクターには、人狼としての死を」
◆ベクター	「なぁ、刹那吊らねぇ？」
◆刹那Fセイエイ	「単純に残りのグレランに中休みを挟みたくないという理由からだ」
◆ルーミア	「逆でも良い 然るにでっていうを処刑しても良い」
◆でっていう	「んじゃｗｗｗｗｗベクター吊ってゴーっていうｗｗｗｗｗ そこ狩人だったらCOどうぞ的なノリっていうｗｗｗｗｗ でもなあｗｗｗｗｗ割とそこ吊って明日片桐ケイだとｗｗｗｗｗ狐怖いわ（真顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆ロック	「巫女かまれについては個人的には実の所は嬉しかったりもする。 というか、ケイに投票された位置なので狐だったら良いな的な噛み臭くも思えるが」
◆ベクター	「昨日の最後の発言よぉ ◇刹那Fセイエイ 「片桐吊りを除けば早くも２吊りか。厳しいな」」
◆球磨川禊	「 　 　 　 　 　 　 　 　 _,ｨ≦洲州州州州Ⅶ洲ヾ州洲ﾑヾ州州≧ｭ､ 　　　　　　　　ｰ=≦州i!ｲi州州i!ii{州州ﾊ州洲ﾊ州州州ヾ州州ヾ ヽ 　　　　　　　　..ィ´州i!洲ii!i!ii!州ﾘ|洲州i }il州洲}ｉ!州州州ﾑ州州iﾑ 　　　 ｰ―=≦州州i!州i!ii!州州ii{ヾ洲i!ｉﾘﾊ州ﾍ洲洲州州i!i}州州i!ﾑ 　　　　　　,ｨi'7洲i!ﾏ洲i!州州州ii!　ヾi州'洲ﾍi!{i!il州州ﾄ洲ﾘ州州州ﾑ 　　　　 ／´ /洲iﾏi!i州州州ﾄ洲ﾊ 　 Ⅶi!iﾊi! ヾi!' ｀ﾒi|i{ヾiｲ州州州州} 　　　／ 　 .'洲ﾊﾘ洲州i!ii!洲 ヾ{ ヾ､　ヾﾊi!ﾘ　 ﾘ　 _,イ=､}ﾊ州州州州! 　　〃　　 ﾑv |ﾘﾊil洲州州i;ﾍ x==ｧ≧= ﾉ '　ヾ=≦r‐,、 ヾハ州州州ﾘ 　 /　　　 ,ﾘi! ﾊ洲i!州州i!ii{　,:i{ 化,ﾊ　　　　　　　化ﾘﾊ＿}i〉}州州州{ 　　　　　 iｲ! {　}州i!i州州iﾊ ヾ! ゞ"´_） /////　 て__ 　　_）.'州州州ﾊ 　　　　　 |ﾘ　　ji´ Ⅶ洲州iﾑ 　: .′ 　 　 {ヽ　　　　　'. / ,ｲ洲州ﾘ!ﾍi;ﾍ 　　 　 　 j! 　 /　　Ⅶi!i{ }洲ﾑ　:i o　　　　｀　　　　 　 }: /' '　｝ 　 !i!{' 　　 　 　 　 　 　 　 Ⅶﾘヽ iﾊiﾍ :!　｡　γ　￣￣　 ヽ　i:　　/　 　ノiﾍ　　　　　『巫女ちゃん、君の胸は良い胸だったよ』 　　　　　　　　　　　 }ﾊ{　 ＼__', !　　　辷　　＾＾´’ノ　.' ､ ｲｰﾁ{　　　　　　　　『おのれ狼、そんなに僕からおっぱいを奪って楽しいか！』 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊi!i{　、　　　　 　 　 Ｏ /　:´.ﾍi!i{ヾ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ' }i＞ゝ　　　 　 　 　 / .ノ .'州iﾊ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊi;ﾍ ＞.､　　　 , ＜´:::/ { 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　ヽ:::｀¨´::,ｨ＝＝＝==　- 　　　　　　　　　　　　　　　,.ィ ´￣￣￣ ヾ､／ 　 ＿＿＿＿_　　　　′ 　　　　　　　　　　　　　　<　　＿_,......､　　 }i!　　 |/////////≧ｭ､/ 　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ//////∧ 　 il!　　 |/////////////」
◆ルーミア	「明日片桐を処刑するのなら」
◆刹那Fセイエイ	「周りの奴らにその気はないのか……？」
◆でっていう	「良く見るとｗｗｗｗｗ球磨川は見方が大体同じだったからちょい域を下げる感じっていうｗｗｗｗｗ」
◆片桐ケイ	「正直これロックさん狐とかが一番怖いんですがそれは」
◆ルーミア	「ベクターを処刑させる噛みでしかない以上、ベクターは処刑しない。」
◆ルーミア	「なればこそでっていうを処刑してよい」
◆結月ゆかり	「座ってていいですよ＞片桐さん」
◆でっていう	「そういう進行らしいからねえっていうｗｗｗｗｗ＞刹那Fセイエイ 俺様そういうの割と嫌いじゃねえっていうｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『ぶっちゃけベクターと刹那で2吊り使いたいというのが僕の意見』 『どっちか狩人で節約できたりしない？』 『ついでにもう狐吊れててどっちか狼で吊れたら勝利とかならない？』」
◆ベクター	「普通に見ればこの後の展開を危惧してるようにも見えるんだが。 これ、『グラハム吊りが外れ』って知ってる奴の発言でもねぇか？」
◆ロック	「　　　　　_..ノ:ｲ:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　　　　　/::::::/ :::::: /:i::::M〃'''''''''''''ミ:::::::::::::::|　　　……片桐については .　　　　　　/::::::/:::::::::/::::|::::| 　　 　　 　ミ::::::::::::| 　　　　　 /:::／!::!.:::.:升Ⅵﾍ|　 ﾚｰ─--　ミ:.::.::.:| .　　　　 /／　 |:从:{ -─rｯ　　　─-rｯ　　ト､:/ 　　　　 ′　　 iハハ}　￣　　　　　￣　　 ﾘ　}　　　　　今日は吊らずに放置していていいと思うけどさ 　　　　　　　　 i　! ヾ!　　 　 〈 _　　　　　 j,.ィ 　　　　　　　　　　　　U　　 　 　 　 　 　 从{ 　　　　　　　　　　　　 `　、　 --　 　 ,　'/| 　＼ 　　　　　　　　　　　 　 ,., 个ｭ､ _,.　 ´　/ .|　　　｀丶ｰ-､　　明日の結果次第での吊り判断で良い 　　　　　　　　　 　 ／　　 　.!ヽ、＿_,ノ　 |　　 　 　 　　 ヽ、 　　　 　 　 　 　 ／　　　　　.|　/::::::ヽ　 丿　　　　　 　　 　 ＼」
◆ルーミア	「片桐狐をどの程度考える＜ロック」
◆でっていう	「噛みとか考えてねえわっていうｗｗｗｗｗ というかベクターは単純に発言で吊るっていうｗｗｗｗｗ でｗｗｗｗｗ何でそれが俺様吊って良いことになるん？っていうｗｗｗｗｗ＞ルーミア」
◆刹那Fセイエイ	「それの発言は一行目で「こじつけるつもりがある」と言っているようなものだが＞ベクター」
◆結月ゆかり	「刹那さんCOありますかね？」
◆ベクター	「刹那がグラハム村人に見てるのは知ってるけどよぉ」
◆ロック	「　　　　　　＿　 　 ＿＿＿ _ .　　_ _,.／:.:.:.: ヽ''.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.＼ _ .　　 ／ィ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼ 　　　 ／:.:.:/⌒¨¨¨ヾ.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:..::.:', .　　　{:.:i.:./-‐- ､ 　 }.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.',　　　　ただ、狼に投票された位置での噛みならば .　　　ﾚ'ﾚ'i　ｧ=､　　 ヽ:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:i .　　　 , ノ　 じ　　　　 Ⅵ⌒Y::.:.:.:.:.:::.:.:} 　　　ヽ　　　　　　　　　 ツ./::.:.:.:.:.:::.:, ' 　　　　}__　　　　　　　,､_／::.:.:.:.:.:.／　　　　　球磨川さんも噛み候補には入ると思います 　　　　 ｒ''　　 　 　 　j　　　Ⅴ:／ 　　　　 {　　　　　 .／　　　　Y 　　 　　 `ｰ─-､　　　　　 ＿|_ 　　　　　　　　　i　　_ ，＜　　 V 　　　　　　　　，＜　　　　 　　 j､　　　　　　　何で俺の心の平穏の為にも噛まれて下さい＞球磨川 　　　　　　　_|　　　　　　，＜ 　 ＼ 　　　　　　/:.:|　　 ，＜　　　{　　　 ヽ .　　　　　/_.:.ﾊ .／　　　　　 }.　　　　 V」
◆刹那Fセイエイ	「片桐吊りの進行でないならルーミアを吊りたいと考える」
◆でっていう	「ロック狐だったら噛めとしか言わんよっていうｗｗｗｗｗ」
◆刹那Fセイエイ	「狩人COだ」
◆刹那Fセイエイ	「狩人……占い師他、役職を見極め護衛するというミッションか 了解、これより任務を開始する！ 初日　護衛：阿良々木　護衛成功 占い３のセオリーは占い護衛。無駄占い２ならばバランス護衛も必要はないはずだ。 斬島の「阿良々木を占うべきだった」発言は真らしさが見られない。 俺も指摘されているが、待機時間とCO速度の矛盾。そしてその言い訳に説明がつかない片桐も同様。 発言においても自然体らしく見える阿良々木護衛が最善と判断した。 三日　護衛：ロック 護衛成功と狼吊り。阿良々木こそがガンダムか！ （これ以降の日記内容が、護衛実行した後に破綻していた事に気づいたため以下割愛。 何故か連続GJ覚悟で占い噛む必要がなく、霊能が狙われやすいと思考して博打に出た模様） 四日　護衛：ロック 破綻した護衛思考、こんなミスで占いを死なせてしまった……俺はガンダムにはなれない…… 狼としても霊能を噛む必要性は今度こそ余りないが、皆無ではない。 そもそも共有を二択したところで成功率も信用出来ないので、ここを護衛しない理由はない。 五日　護衛：ロック　護衛成功 単純に能力有無の差でしかないな。○がいない以上、役噛みにしても二択。 仮に外したところで一本化されるので、鉄板しない理由もない。 六日　護衛：ロック ここで霊能を噛んだという事は、そのまま大なり小なり都合が悪い存在と見ている事。 そして阿良々木を噛ませた以上、仮にGJ狙いで共有を護衛したとして 普段よりも読まれる確率が高いのではないか。よって鉄板を続行する。 」
◆ルーミア	「ロック、生者であっても貴様にだけに聞こう。 片桐妖狐を、どの程度考える」
◆でっていう	「やだあああああｗｗｗｗｗそこ狼の気配しねえっていうｗｗｗｗｗ」
◆刹那Fセイエイ	「全てGJだ ミスによって阿良々木を死なせてしまったことは謝罪する……」
◆ロック	「正直な話、全く＞ルーミア」
◆ベクター	「＞刹那 グラハム人外ならその危惧いらねぇだろ？ って思うけどなぁ俺」
◆ルーミア	「ならばよい。」
◆でっていう	「そりゃそうだっていうｗｗｗｗｗ＞刹那狩人 その気配しかしねえもんっていうｗｗｗｗｗ」
◆刹那Fセイエイ	「ルーミア誘導の理由だが 決してRPをするなと言っている訳じゃない だが、貴様が無実ならば俺たちは対話によって分かり合わなくてはならないはずだった」
◆結月ゆかり	「ではベクターさんで」
◆球磨川禊	「『んん？　ルーミアちゃんのベクターを吊らせたい噛みってのがわからないなぁ』 『どういう原理が説明プリーズ』 『あ、僕巫女ちゃん村でいいやだったから発言読んでなかったんだけど、巫女ちゃんベクター誘導だったりした？』」
◆ベクター	「ふぅん」
◆ロック	「初手が阿良々木で、次が俺と。 なら、狐噛みは無し。」
◆片桐ケイ	「ほう、両方ＧＪ主張ですか」
◆でっていう	「だよなあっていうｗｗｗｗｗ＞刹那 わかるわかるｗｗｗｗｗ超わかるっていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「狩人を見た位置に突っかかるほど、私は奈落に生きて居ない＜刹那」
◆ベクター	「COねぇけどな。 狐吊れてるのを祈りな！」
◆球磨川禊	「『だよね、そうだよね』 『で、日記を視姦しよっと』」
◆ロック	「ベクター吊りに関しては俺も吊りたいと思っていた位置なので異論はない」
◆でっていう	「刹那霊護衛で良いよっていうｗｗｗｗｗ ベクター●なら片桐最終日に回すまで考えっからっていうｗｗｗｗｗ」
◆刹那Fセイエイ	「戦いを申し込んでいるのではない 俺は対話を望んでいた＞ルーミア」
◆ルーミア	「でっていうに入れたいものだが」
◆ルーミア	「生者の言葉など、無力だ」
◆球磨川禊	「『……ふぁ？　3昼の死体なしがあららぎ君なんだ』 『狼、連噛みするとか凄いね、これ』」
◆でっていう	「割とゆかりの手腕失うのは痛いかもしれんがっていうｗｗｗｗｗ まあロックでもやってくれるであろう（ゲス顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆ベクター	「でっていうの票については『初日の票をよーく見な』って言っておくぜ」
◆ルーミア	「アビスの声に耳を傾けよ」
◆刹那Fセイエイ	「その理由を出すことすら今まで惜しみ、 それをはぐらかす人間を俺は信用は出来ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
ロック	1 票	投票先 →	ベクター
片桐ケイ	0 票	投票先 →	ロック
球磨川禊	0 票	投票先 →	ベクター
結月ゆかり	0 票	投票先 →	ベクター
ベクター	5 票	投票先 →	でっていう
でっていう	2 票	投票先 →	ベクター
刹那Fセイエイ	0 票	投票先 →	ベクター
ルーミア	0 票	投票先 →	でっていう

ベクター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『それじゃ刹那噛みで良いよね』」
◆片桐ケイ	「さて折角なのでここは刹那さんの顔を立てて噛んであげましょうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『まー、後は適当にやっておくから、安心して明日吊られてよ』」
◆片桐ケイ	「でそろそろロックさんに●投げたいですが それともラスグレということで球磨川さんに○にしましょうか？ ●のほうがいいですか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『んー、ロック●で良いんじゃない？』 『ぶっちゃけ君が真なら狙うべきは銃殺なんで』 『なら乗っ取り人外候補である霊占いの方が妥当な場面だと思うよ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

刹那Fセイエイ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ベクターさんの遺言

__,,,,,,,,,,__　　　i　　ハ　　,　　, r≦　≧=- ､ 　　　　　　　　　　　　　　 ,.. r≦::::::::, r=っ:::ﾊ　　.} V　| ﾍ　!{　く:::::≦二つ,r===::≧==-- .､ 　　　　　　　　　_,,.. r≦::_,,. r===-::､ '''::´:::::ﾘ.､　/ .{　 {}　ﾍ}ﾍ ,r ﾏ:::::::,rイ::r=っ:::::::::::::::ヽ--==≧- ､　,r ､ 　　　　　　　　,..r`=--イ::::, rっ::::::::::::ヾ:::::::::ﾍ.ヾ ! i|!　　　 ﾘ ﾘ´/ ﾘ:::::ﾘ:::::, r≦::::::::`≦ ゞ:::::,,､:::::::::::,rｲ,rゞゝ 　　　　　 ,.r≦::::::::::::::::::,,_, r≦7:::::::::::::::::＞=.ヽ}ﾏi.　　.{}　　　/ ﾚ_,,,,/::::::___,, r=≧ヾr≦￣ゞイ`r≦ ／ ヽr､ 　　　 ,イ::::::::::::::::::::::::rダ::::::∠-=≦二`´＜つ ﾏヾ | ､ i! ./} //´　,rっ　,r≦￣≧､/::::::::::::::::::::::ﾘ` ´rﾘ､}`ﾞヾ:ヽ 　　,ｲ::{　ヽ,,_,,,___r,イ:::::::::::::::} ,ｲ　　　　　ヽ　　ヾ､.{rﾏ .i!./r7ﾘ{,r　　/ _,,,..... r== ,＞= ''´::￣:::´:ヽ　L´::::::::::::ヾ .／::／| ﾘ　　≧=､:}::::::_,,.. ンr≦｀======-､ﾏ　 }ヾヽ　|　´/ ﾊ　 ./___＞= '':´:::ヾ:::::::::::::ヾ:::::::::::::`==`:::､::::::::: :::,ｲ::ﾏ ﾚ　 /　{　ﾘｲ´:::::::／::::::::::／::::::＞ ´　{　 .|　 `ヽ イ　 , i!　 ﾘ　ヾ::::::ヾ:::::::::::ヾ::::::::::::::`ヾ､:::::::::::::::::ヾ::::::::: ｲ:,ｲ/ ﾘ ,ｲ,,_ﾘ7 ./:::::::::,.ｲ:::::::::／:::::::,ｲ　　　　 ヽ .ヽ　 .<>　 ./ .} ./　　 `===`=----ヾ,,_::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::ヾ::: /:::::::ヾ､ﾏ::::::::V::::::::::/::::::::::::/´ ￣　　　　　　　 ﾏ=-　_____,/ ﾝ /　　　　　　　　　　　　　　 ￣ ｀''=ヾ:::::::::::::::::ヾ ::::::::::::::::｀/::::::::::::::::/,, r ≦´　 __　　　 __　　　　 ,ﾏ　 ヾ.r= ´ /{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`==-- ,,_:: ::::::::::::::::/:: ＞r イ　　　　　rｲ　　`'''''´=-ミ ､　,r=ﾄﾞﾐ ヾr`　/V.ﾄ :::::::::::＞´　　　　　　　　　　ﾏ　　i!　､　　　ﾏ`ヾ､/r }=---'::,､ﾏ:::} ::＞ ´　　　　　　　　　　　　 ﾏ ､.i!　 .ヽ　　 ﾏヾ::} ﾚ/===-{::ﾏ}:f=ヽ､,,_ ´　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾏ ﾏ　　 .}､　　ﾏ::ヾ::::::::::::::::::ヾ::::}:::::::::::､ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ ﾏ　　/} ヽ､::ﾏ::::::`=-=:::::::/`´ `ヾ､:::≧､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾏ､ﾏ./:::i!　　ヾ:ヾ:::::::::::::::,ｲヽ　 ､　　 ヾ::::i! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾏ ´:::::/!　　　`ヾ≧r≦:::::__ヽ .ヽ､　　ゞ､ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ:::::/::i!　　　　　　　　￣　　 ヽ､ ヽ　　ヾﾏ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾏfY:::i!　　　　　　　　　　　　　 .ヽ',　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジ　ャ　ジ　ャ　ー　ン　！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺　☆　ベ　ク　タ　ー　！

刹那Fセイエイさんの遺言

ルーミアは俺の個人的な疑いのため、最終的な判断は残った村がすべきと見る そしてベクターすらクロでないなら球磨川も一定怪しくなるな。 ◇球磨川禊 「『ぶっちゃけベクターと刹那で2吊り使いたいというのが僕の意見』 『どっちか狩人で節約できたりしない？』 　↓ ◇球磨川禊 「『だよね、そうだよね』 意見が蝙蝠気味だ

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗｗでででででっていｗｗｗｗｗ ベクター●なら今日狐候補吊るべよっていうｗｗｗｗｗ でも狐だとあんまわからんなあっていうｗｗｗｗｗ ベクター○なら片桐ケイ吊って三灰最終日やねっていうｗｗｗｗｗ」
◆片桐ケイ	「占いＣＯ　ロックさん●」
◆ルーミア	「アビスの声に耳を傾けよ ◇先代巫女 「どこがそう思えたのだ？＞ベクター 私にはそう見えなかったのだが。そこのすり合わせをしてみようか」 ベクターは人狼ではなかろう。先代巫女噛みはリスクしか生み出さん」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　 　 ー-､ 　　　　　 　 　 　 　 　 ,....-‐=＝≧､＿＿ 　　　　　　　　　　　ｨ州州州州州州≧ｘ ` 　　　　　　　　　 ｨ州州}li州|lⅦi州i州Ⅸ}ﾊ 　　　　　　　　 ｲﾘ州州Ⅶ}l}i}l|Ⅶ}iⅥ州li州li 　　　　　　 ,イ州州州|‐Ⅶ州|! }l}ﾊⅥﾘ州州 　　　　　　　 /ｲ州州l　　Ⅵヾ! ﾘ__`ｿ l州州! 　　　　　　　　ﾉ'州l}l| 　●　　 　 ●　ｌ州州ﾐ､ 　　　 　 　 　 |! |ｌ州⊂⊃　､_,､_,　⊂⊃ﾘⅦ　　　　　　『やぁ、ベクターで狼吊れてて狐吊ろうぜベイベーだと一番楽で良いんだけどね』 　　 　 　 　 /⌒ヽ }l}ﾍ 　　　!_.ﾉ　　 ノリｲ{!　　　　　　『結果どうなってるー？』 　　　　　　　＼.///ｉﾍ__＞　____.　＜_{!__ 　　　　　　　　/////ｨﾆ三≧Ｔ≦三ﾆli/ﾊ 　　　　　　　　｀ヽ///|!////,○///////ハ」
◆ロック	「【霊能】の報告書が上がった。 ベクターの死体はどうやら「○」だったらしい」
◆片桐ケイ	「理由 銃殺狙いです 昼にもいいましたがここ狐が一番怖いです」
◆ロック	「　　　　　　　　　　　　　_.,､ｨヽ--...､ 　　　　　　　　　_.,.､.:＜:::::::::::::::::::::::}、 　　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::／::::／!::/:::ﾍ .　　　　　　 　 l::::::::ノ::／/／~//ハ:::::ヽ 　　　　　 　 　 !:γこﾘ i/｀￣7/ヾｰ〈ﾘヽ! 　　　　　　　　 V{ に　 u　__＿ 　'　〉 　　　　　　　 　 ∨ゝ, 　 /こ二ﾆ7 / .　　　 　 　 　 　 ∨ ヽ　L __＿/ / ,r────,＝,───────‐┬ ､ .　　 　 　 　 　 /｀ ＼　　　 ___ ノ　|l| lilililililil　 i;;;;;!　　　　　 　 　 　 　 /　　 ヽ 　 　 ,､r＜￣´＼ 　　 ヽ､/、 　 　 |l| [ニニ]　 !;;;;l　　　　　　 　 　 　 /､　　　　　ヽ 　　/　　　ﾍ　　　ヽ　　 ∧j!、　　　ヾ＝＝＝=ヾ_ヽ　　　　　　　　　 /:ノ　 　 　 　 /　　　では、これ以上はも伸ばせないので 　　!　;　　　 ＼　　 ＼/∨∧｀＞､/´￣￣__＿_）　` 　､ _　　　　　 /'　　 　 　 　 / 　　l　　　　　　 ヽ　　　/:::j　　　 /　　　　__＿ ﾉ　　　　　 ｀ `　　_/.　　　　　 　 / 　　l　　　　　　　 !　　/:::/ !。　丿　　　　__＿ﾉ　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　 　 /　　　　　ケイさん吊りで 　　l　 　 　 　 　 ﾍ／::::/　! ／　　　　　__ ノ　　　　　　　　　　　　　　 　｀ヽ､_/ 　　l　　　　 ／￣ゝ::::::/／　　　　　,--く 　　!　___ ／　　　_ヽ／　　　　　／ |　　ヽ 　　く　　ﾍ　　　　　　 　 　 　 ｲ　　 !　　　〉 　　　｀＞:ﾍ　　　　　　 　 ／l ol　　 l　 ／ 　　／:::::::::::ヽ　　　 　 ／ 　 l　l　　 |／ 　/::::::::::::::／ ヽ__　／　　 　ヽ ヽ.　 l | ./::::::::::／j　　　　　　　　　 　 ヽoヽﾍj」
◆ルーミア	「片桐をアビスへ誘う」
◆でっていう	「○かあっていうｗｗｗｗｗ となるとあんまり外す気はしねえっていうｗｗｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「片桐吊りで」
◆片桐ケイ	「て、そっちでしたか…＞ロックさん」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　,　-===ミ､ 　　　　　　　　　　　　.／　　_ .===ミｘ 　　　　　　　　　　　 / .　＜:::::::::::::::::::::::｀ヽ 　　　　　　　､＿＿. イ:::::／:/ :::::::: i!::::::::::::: 　　　　　　　　｀¨ア:::::/:/::::/::::::::i :::|! :: i:: i! 　　　　　　　　 ./ｨ:::::/::::::::ﾊ :::::: | : |!､:::|:::|{ 　　　　　　 　 /　|:::/:::::|爪､ﾏ::::::爪|　X「爪 　　　 　 　 　 |　 |::|!::::::| .z=ﾐﾏﾊ|ｰ か=ミk 　　　 　 　 　 |　 |ハ:::::|}{{ {0}　　　 {0.}　 }} 　　 　 　 　　　　.|!　ﾏ::|ﾄ　≡　i　　 ¨¨　"　　　　　　　＞霊○ 　　　　　　 　 　 .|!　 乂ﾊ　u　　　　　　　　　　　『あわわわわ、僕は悪くないと定型文言っておこう』 　　　　　 ,　つ　　　　　ｲﾊ　　 ,...､　　し ., 　./　　 ./ / r　つ　 ／/　:|＼ 'ーﾞ　　 ィ 　{ {　 ﾊ|　|/　/r―っ:::L＼{　 ＞-＜　 ／ 　 　 〈 .| ./　 /　∠つ::::::｀ヽ｀ヽ　　　＜」
◆ロック	「で、素直に狩人だったと＞刹那」
◆でっていう	「球磨川とルーミアだと三馬身離れてるんだよなあっていうｗｗｗｗｗ 序盤の占い誘導とｗｗｗｗｗ狩人保護に名を借りたハク吊りとｗｗｗｗｗ俺様誘導とでっていうｗｗｗｗｗ」
◆片桐ケイ	「最後にロックさん吊ってもらえるなら＞ゆかりさん」
◆結月ゆかり	「対抗でないならそうなんじゃないですかね」
◆ルーミア	「片桐は妖狐であるというのなら言っても良いし言わなくとも良い」
◆結月ゆかり	「座っててどうぞ＞ケイさん」
◆ルーミア	「生者の言葉に意味は無い＜でっていう」
◆ルーミア	「死者の言葉に耳を傾けよ」
◆球磨川禊	「『えー、でっていうかルーミアちゃん狼なのこれ』 『どうしよう、僕、自分の眼を疑っちゃうよ』 『昨日以前の僕の灰視なかったことにしようかな』」
◆ロック	「そうなると、最終日が「球磨川-でっていう-ルーミア」での殴り合いと」
◆でっていう	「いやｗｗｗｗｗ疑い返しってだけじゃねえんだがっていうｗｗｗｗｗ まずｗｗｗｗｗ俺様を吊って良いっていう消極的さとっていうｗｗｗｗｗ 噛みの理屈が上がってないってのでっていうｗｗｗｗｗ」
◆ロック	「そういう事なので、存分に殴り合っていてください。 俺は遠目で見ています」
◆でっていう	「俺様割と生者の言葉に耳を傾ける主義なんで（ゲス顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「噛みからベクター非狼を主張してなお噛みの理屈が上がらんのならでっていうはいよいよもって死者の言葉を聞き届けられんらしいな」
◆結月ゆかり	「なんか吊り凄い失敗したなぁという感じはしますが」
◆ルーミア	「まったく」
◆片桐ケイ	「私もそこ視点で様子見てていいですか？＞ロックさん」
◆でっていう	「そも先代巫女も村だったってだけで二人外してんだし（真顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「＞でっていう 『3馬身なんて君にとって舌が伸びる距離じゃないか』 『それより君の上に乗ってゴールするか乗り捨てるべきなのか教えてくれよ』」
◆ルーミア	「私の投票先は固定する。 この言葉の意味は覚えておけ＜ゆかり・ロック」
◆でっていう	「割とグラハムと刹那両指定は違う感じ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ＞結月ゆかり」
◆でっていう	「乗り捨てとかｗｗｗｗｗありえんっていうｗｗｗｗｗ＞球磨川禊」
◆結月ゆかり	「やっぱりあまり指定役向いてないんですよね」
◆ルーミア	「昨日の段階でのベクター指定でなくでっていうか球磨川だっただけだ」
◆ロック	「……さてと、俺は手元の最後のアメリカンスピリットを吸いに外に出る。 思考を冷静にするためだから数十秒間だけだ」
◆ルーミア	「2日目の投票を見直せ そこに答えはある」
◆球磨川禊	「 　　　　　弋、ー――――― 、ヾ、 　　　　　,＜｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」ﾍ＿ 　　　,イｲ´::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜｀ 　 ／´/::/::::::/::/「:::::::V:|::::::、ﾍ:::::ﾍ::::::::ﾊ 　,'　 /::ｲ:/::::|::||´ V:::::|::|ﾏ::::',寸::ハ::::::::::i 　　　!:イ:|::::::|W｀ヽﾏ::::|ﾏ　>ﾑ-ﾄL::|:::::::::::! 　　　| ｲ::!::::::| ｨﾔ＝ヽヾ｀´ﾔ＝ﾚ'|ﾘ:::::::从 　　　| '|VV:::∨ ♭|!　　　♭ﾘ　〉,':::::::/从 　　　! /´V',::::ゞ-´~　l　　　~~´ 彡:::b 人　　　　　　＞でっていう・ルーミア 　　　　　 ﾍ｀'ﾍ, u.　、―- "j　　,ニイ||_　　　　　　　『おいおい、これ明日になったらさ、僕を傍観位置だから吊ろうって言い出すんだろ？』 　　　　　　　　'ゝ、　ゝ―-"　／ |:;ノ ﾄ、　　　　　　　『過負荷に対して酷い扱いじゃないか？　僕も仲間に入れてくれ！』 　　　　　　　　 ヽ ヽ、_ ー-＜、／　 |　ゝ 、_ 　　　　　　　　 ノ　ｰ"　 ゝﾆ>-"／／:::::::::::::::::フ 　　　　　　 ／:::ヽ　　　　｀Y rイ:／::::::::::::::::::::/:::| 　　　　　 <-、::::::j　　　　　| |:／::::::::::::::::::::::/::::::::> 　　　　　　|::::ヽ|く!ヽ-=彡<／::::::::::::::::::::::／:::::::::/ゝ∧ 　　　　　　}::::::ｲ 。ヽ＜＞○::::::::::::::::::＞x二 ―'.／　ﾍ, 　　　　　　ヽ-/　。:::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::く＞三イ　～く 　　　　　 _ﾉソ　:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＝ ～_／´ヽ 　　　　　 |::´　:::::::::::/:::::::::::○:::::::::::::::::::::::::∧＝く:::::::::::　ヽ, 　　　　　 ゝ:::::::::::::::ﾉ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　／::::::::::::::::/ 　　　　　　 ヽ::::::／ ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　／::::::::::::::::／ 　　　　　　　 ｀~´　〈::::::::::::::::○::::::::::::::::::::〉":::::::::::::::／」
◆でっていう	「発言見返して見て何かあるんかなあ（真顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「暦を噛もうと思う積極的な理由は、そこにな」
◆球磨川禊	「『というか殴り殴られしないと狼位置見つけるの苦手なんだよね、僕』 『わりと真面目に何か僕も入れてよ！　どっちが狼かわからないんだから』」
◆ロック	「それじゃ行こうか」
◆でっていう	「これで俺様悩みだすとあれやろ？ｗｗｗｗｗ ブレてる吊ろうってなるんだべ？っていうｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
ロック	1 票	投票先 →	片桐ケイ
片桐ケイ	4 票	投票先 →	ロック
球磨川禊	0 票	投票先 →	片桐ケイ
結月ゆかり	1 票	投票先 →	片桐ケイ
でっていう	0 票	投票先 →	片桐ケイ
ルーミア	0 票	投票先 →	結月ゆかり

片桐ケイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
◆球磨川禊	「『なんだろう、僕明日になったら二人からロックオンされる気がするんだけど』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『殴り合い宇宙から和解して僕殴り出すんだろ、そうだろ？　そうだと言ってくれよ！』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『僕、どうしたらいいんだよ？　これ！』」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆球磨川禊	「『真面目に言えば、ルーミアとでっていうどっちが狐っぽいか？』 『僕だけこの議題に挑むんだよね』」
◆球磨川禊	「『やれやれ過負荷はクラスわけられてる以上、テストも違うってことか？』」
◆球磨川禊	「『ロックとゆかりではどちらが僕を見にくるか？』」
◆球磨川禊	「『これは解答するまでもねーな』 『ゆかりちゃんに見られるなんて誉れだぜ』」
◆球磨川禊	「『さーて、それじゃ頑張ってくるよ』 『ダメだったらゴメンねー』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ロック は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

片桐ケイさんの遺言

占いＣＯです とりあえず私を無理やり破綻させたロックさんは許しがたい 是非吊ってください

ロックさんの遺言

::::　　 　 _..ノ:ｲ:::::::/:::::::::::::::::::M〃'''''ミ::::::::::::::::::::::', 　　　　 　 　::: 　 　 　 　 /::::::/ :::::: /:::ｉ:::::| 　 　 　ミ:::::::::::::::::::::', 　　　　　　 :::.　 　 　 　 /::::::/::::::::./::::::|:::::|　　　　　 ミ::::::::::::::::::;　　　　……誰か、教えてくれ 　　　　 　 　:::　　　　　/:::／!::!::::ハ!ハ!八i　　 zー-　ミ:::::::::::::::} 　 　 　 　 　 :::　　 　 /／　 |:从:{二二 ﾕ､　　 气::ﾃｧ Ⅵ⌒i::::,' 　　　　　　　::.　　 　 ′　　 iハハ气::テ 　}　 　 ￣ ´　　　ﾉ:/ 　　　　　　　::　　　　　　　　i　 ! ∧｀ ￣　 j　 　 　 　 　 ｒ父　　　　　　どうして元商社マン上がりの俺が 　　 　 　 　 ||　　　　　 　 　 　 　 ﾊ　　 　ヽ　　　　　　　Ⅳ 　　 　 　 　 ||　　　　　　　　　　 　 丶　 　 　 ＿__　 　 /| 　　 　 　 　 ||　　　　　　　 　 　 　 　 ＞．　 ´ - 　　／ ,ト､ 　 　 　 　 　||　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ミ ､__ . ＜／ |三ト､　　　　　「霊能」なんて医者や警察紛いなことをやることになったんだ……？ 　　 　 ＿＿||　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｣_　＿／ 　 |三三三ト､ 　 　 / 　　　＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ /企人　　　 |三三三i!三三ﾆﾆ=--　 ＿＿ .　　/　 厂｀ﾄ､__}　　　　　　　　　　　 ／| ./|三ﾆハ 　 　|三三三l|三三三三三三/三∧ 　∠ ―'―-ﾄ 　ヽ　　　　　　 　 　 ／三,/ ヽ三/　＼　 |!三三三l{三三三三三il/三三∧　　追記：決定者は「ベクター、先代巫女、弱音ハク」の中から３人 /´　 ＿＿__　＼ |　　　　　　x≦ﾆ三三i|　 /三{ 　 　 >'三三三三}三三三三.Ⅳ三三三∧　　　　　占い内訳は「阿良々木：真、斬島：狂、片桐ケイ：狼」でいいだろう。 }　　　　　　 ＼ノ {　 　 x≦ﾆ三三三三l|　任三!　 　/j三三三彡'´三三{三三/三三三三ﾍ {　　 ー ― ､ノ 　 i 　 /三三三三三三!|　}三三!　 /三三三三三三三三!三/三三三三三ﾞ､ そういう訳で、俺が霊能者とやらをやることになったらしい イザナギ：○＞フラジール：●＞斬島雪姫：○＞弱音ハク：○＞ 　　グラハム・エーカー：○＞ベクター：○＞片桐ケイ： 『一日目』 ……………霊能……者？ 医者の免許なんて取った覚えは何一つないぞ？　俺は。 いや、国立大学を卒業したというのは事実だけどさ。 ……何にせよ、頑張って行こうか。気を引き締めて、な 『二日目夜』吊り先：イザナギ、投票者：ベクター、先代ミコ、弱音ハク、結果⇒○ かなり票が割れたグレランだったな。一応、決定者能力がイザナギ投票者に居るらしい。 つまるところ、「ベクター、先代巫女、弱音ハク」の中にいると …………俺や共有だったら良かったんだが 『三日目夜』吊り先：フラジール、投票者：多数、結果⇒● 阿良々木の●であり、ケイの○である場所吊りだ。 この結果がどうなるかは大きいと思うが、逆にこの結果が見れたとしても占いズの内の１人噛まれていたら怖いという。 狩人は生存濃厚っぽいので頑張って狼との読みに勝つのを願ってみようか。 『四日目夜』吊り先：斬島雪姫、投票者：多数に付き省略、結果⇒○ 狩人については、俺じゃなくて阿良々木の方についていってほしかった。唯々それだけ。 なんにせよ、フラジール●ということなので【身内票を考慮しないなら】 「フラジール 0 票 投票先 → 球磨川禊」 で、球磨川はやや白くはなる。 『五日目夜』吊り先：弱音ハク、投票者：ベクター・ルーミア・グラハム、結果⇒○ 斬島○で、内訳は素直に真狂狼と見ているので、ケイは飼い狼に。 そーなると、身内票考慮無しならフラジールと先代巫女は【非狼目度は少しだけアップ】 ……ただ、逆に言えば精々その程度か。 『六日目夜』吊り先：グラハム・エーカー、投票者：多数、結果⇒○ ここで死体無しが出たことについては、驚かざるを得なかった。 というよりも、そもそも、今迄に一度も灰噛みをした形跡が見られないのが怖く思える。 ……狐噛み、やっぱりあり得そうだよな、うん。 『七日目夜』吊り先：ベクター、投票者：多数、結果⇒○ 刹那真なら狐噛みは無かったようだ。阿良々木と俺でGJか……。 何にしても、初手で俺GJではなかったってのは嬉しい事か否か。 さてと、これが○か●のどちらかで分岐するがさてはて。 『八日目夜』吊り先：片桐ケイ、投票者：多数、結果⇒ 書くまでもなく、結果は●しかでないだろうけどね。

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「ファイ！（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「2度目の死体なしの際に狐HITを考えた場所がでっていう 何も言わなかった場所が球磨川 2日目の投票で暦から投票されている場所がでっていう ●貰いを朝一発言で述べている場所がでっていう」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , - 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ィ≦zzzzzzz- ､ 　　　　　　　　　　　 ,-=ﾃミ州川州仭lliﾏﾑliﾏﾑ､ 　　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ//州州l.|liﾊ州l州ﾏlﾘi.li liﾑ、 　　　　　　　　　　,州ﾘ州|ｌ|ｉﾊﾏﾘ￣州州l,ﾏ州l.ll.liﾏﾆ=‐ 　　　　　　　　　 l州ﾘ州.|州'　＿_ ､　ﾏﾘ li|lﾊ|il||li,ﾏﾑ、 　　　　　　　　　l州州州ｌ|li|!〃'ﾊミﾄｌ.　`　_,　州|liliﾊ 　　　　　　　　 ,!州ｲ州|l|i|i!' ﾐ!. Vリ　 　 .ｲﾐ､州li|ﾄﾄ! 　　　　　　　　 ｲｲ!ｲ>|ﾘ.ﾏl|!　　　 　　　 } リﾘ州|l| 　　　　　　　　 ' .ﾄ､ヽ-､　ヾ　 　 ,＿ 　/　 ｲlil ﾘ|! 　　　　　　　　 　 州lｌ￢ 、　　　|::::::｀!　　./lヾ ﾘ　　　　『僕の本日の投票権をなかったことにした！』 　　　　　　　　 　 ' '.ﾘ　　.ヽ.、　ヾ- '　 ／　　　　　　　 『おい、狼！　なかったことにしてくれよ！』 　　　 　 　 　 　 r―┴―‐- ､≧ ､__,イ 　　　　　　　　 ,ﾉ7777777=ｚz,､_｀`ヽ＿ 　　　　　　,.イ'//////////////]　l ,､,! 　　　　 ,ｲ/////////////////,|　!.ﾊ| 　　　 /////////////////////(⌒)ﾐﾐ,､_ 　　　//////,ﾊﾏ//////////////77////,≧ｚ､_ 　　 ////////,ﾊﾏ////////////////////////,≧ｚ､ 　　//////////ﾊﾏ///////////////,r‐､///////ｲハ」
◆でっていう	「死者の声に耳を傾けてみたでござるっていうｗｗｗｗｗ 大体刹那の遺言なんだけどっていうｗｗｗｗｗ ＞ぶっちゃけでっていうとかルーミアって最終日が来て、残ってたら考えような位置なので ただなあｗｗｗｗｗ7日目の球磨川は朝一で俺様とルーミアについてこう言ってんのならｗｗｗｗｗ 一応筋は通るのかなあっていうｗｗｗｗｗ 狩人で吊り節約どうこうが狼で出せるかどうかみてえな話になると思うっていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「＞2日目の投票で一人喜びの島の中空をたゆたうでっていうには妖狐としての死を これ言うんならさｗｗｗｗｗ今日ルーミア球磨川狼の意見出ると思うんですがそれはっていうｗｗｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「じゃあ最終日ですね」
◆ルーミア	「生者の意見に意味は無い＜でっていう 既に投票は終えている」
◆球磨川禊	「『とりあえずでっていうちゃんに聞きたいのは5日目にルーミア吊りたいと思った理由かな』 『君がその時点で投票したいと思った理由聞かせてくれ』」
◆でっていう	「あｗｗｗｗｗ後ｗｗｗｗｗ先代巫女噛みの理屈を上げなければならないのはルーミアであって俺様じゃねえよ（真顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「大体昨日言った理由の二番目までかねっていうｗｗｗｗｗ＞球磨川禊」
◆でっていう	「◇でっていう 「球磨川とルーミアだと三馬身離れてるんだよなあっていうｗｗｗｗｗ 序盤の占い誘導とｗｗｗｗｗ狩人保護に名を借りたハク吊りとｗｗｗｗｗ俺様誘導とでっていうｗｗｗｗｗ」」
◆球磨川禊	「『ルーミアちゃんに聞きたいのは君は狩人目をどこに見ていたのか？』 『保護したい位置が吊れるかもと思ったからこその自吊り容認のハク吊りだろ？』」
◆ルーミア	「先代巫女を村置きしていた位置は誰だったか＜でっていう」
◆でっていう	「昨日と今日で最後の部分が追加されて五馬身離れたけどっていうｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「刹那だ、3日目の死体なしから考慮して無反応となった＜球磨川」
◆球磨川禊	「『両者で引っかかった点ってこれだけなんだよな』 『ぶっちゃけ吊り増えてなかったら二人村と思って負けてるぜ』 『刹那、君はまさしくガンダムだった』」
◆でっていう	「俺様ですが何か？っていうｗｗｗｗｗ＞ルーミア」
◆ルーミア	「つまるところでっていう。」
◆ルーミア	「球磨川でもいい。 諦めるなら宣言をしておけ」
◆でっていう	「二日目の投票見ろって言ってたから見たけどｗｗｗｗｗ お前ら二人とも狩人投票しているんですがそれはっていうｗｗｗｗｗ 何の参考にもなりゃしねえっていうｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『ふむふむ、なるほど』 『で、君たち、僕に聞きたいこととかないの？』 『片桐ちゃんとかフラジールから投票されてる点を身内投票だー！　とか言い出してくれていいのよ』」
◆でっていう	「俺様が怖いのは投票外すことだけですがそれはっていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「アビスは等しく安らぎを与えよう。」
◆でっていう	「身内なあｗｗｗｗｗどうなんかねえっていうｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『ぶっちゃけ僕の村アピそこら辺しか思いつかないんだよね』 『吊りたいって言ってた位置両方○だったし』」
◆ルーミア	「時にゆかり」
◆ルーミア	「昨日の投票はただのミスだ、気にするな」
◆でっていう	「◇ルーミア 「私の投票先は固定する。 この言葉の意味は覚えておけ＜ゆかり・ロック」」
◆でっていう	「これ言ってて投票ミスはちょい通らねえんじゃねえの？（真顔っていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「人狼は暦→霊能での死体なしを想定内だと捉えているだろう。 候補がハクだけなのでな」
◆でっていう	「別にそれを以って要素とする気はあんまねえけどっていうｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「それを踏まえた上で、でっていうが狐告発を考慮した事が問題なのだと、思う」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.....---..｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ州li州l州l}州州li､＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　ー=ﾆ圭ﾘ州州ﾘ}ｉｉ|l}!l州liⅦ州≦､` 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲﾘil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ｲi州州Ⅶ!　Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|! 　　　　　　　　　　　　　　　　〃 l州il州 }ィ云ﾐヾl}!ｲ云ヽ}!州l|!l|! 　　　　　　　　　　　　　　　 ,′ .l!.}l州}! l{.ｈ'/,ｌ　 　ｈ'/,}.}!州州{､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　　 |ﾉｲ州lﾐ`.ゞ‐'　.|　 ゞ‐'."}州州{`` 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　 l! .l}ﾊハヽ　　　　　　　//l lﾉ`　　　　　『こんなにも殴りたいのに拳がない最終日は初めてです』 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ` .l　＞ｘ､　　 △ 　　.ｲ从′　　　　　『あれ、過負荷ってSG位置じゃなかったの？　なんで殴られてないの？』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }li＞..　　　.イ }Ⅵ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.l《::::ハ.　｀ ´　 .ﾊ:::》冫 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾄ､`ー―.､, -‐. '´ ,ノﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ//≧=ｚ　 |　 rｚ≦'///,＞ 、 　　　　　　　　　　　　　　　_, ＜//////＞三|　 |　 |三彡//////,＞ 、 　　　　　　　　　　　　　 　 l/ﾐｘ///////////＞l＜//////////////,ｲl 　　　　　　　　　　　　　 　 |//ハ'//////////,'○'/////////////ｲ//| 　　　　　　　　　　　　　 　 |///ハ'///////////////////////ﾉｲ///l 　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ/////,V/////////////////////ﾉｲﾐ///{」
◆でっていう	「聞きたいことってあんまないというかなあっていうｗｗｗｗｗ 聞いてもわからんというかっていうｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　最終日です。ゆっくり考えていってね！」

9 日目 (1 回目)
球磨川禊	0 票	投票先 →	ルーミア
結月ゆかり	0 票	投票先 →	ルーミア
でっていう	1 票	投票先 →	ルーミア
ルーミア	3 票	投票先 →	でっていう

ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

◆球磨川禊

「 .　　　　　　　 ｨ 　 　.／| 　　　　　　／/　 　 .|　.|／|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　--ミ　＿＿ 　　　　 ／ ./　　　　| ./　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 '::::::;ム　'´　ー-　二つ . 　 　 /　 /　　／|　|/|／　　　　　　　/|　　　　　　　　　　　　　　　　. イ::o:ο::/　　　　　ー-　二づ 　 　 /　 /　　 |　 |　　　　　　〃,ィ|ム'::匕二　　　　 　 　 　　 ＿. イ:::::/:::::::::::::ﾊ＿＿_ ｀ﾞ ー- ァ‐' . 　 /　 /　 　 .|　 |　　　　 　 {::!/:::ﾑ--ｧ:::≠::-ｚ＿＿r～y-／:::::／ ／:::::::::::::::「:::::::::::::厂￣￣ 　 /　 /　　 　 |／　　　　　 ｱ::::L:::＿_'::＿::::ｧ':::::::::／:::／／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::: ノ . /　 /　　　　　 　 　 　 　 ｲ:::爪:::ア´. -‐／::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;　-‐　　￣￣￣￣´　　　　　　　　　　『みんなのお陰で勝てたよ！　ありがとう』 /　 /　　　　　　　　　 　 　 j/}:::::/／::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::;　 '´ . ／　　　　　　　　　　　　 　 '^Vム::::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;　'´　　　　　　　　＿＿＿__ ´　　　　　　　　　　　┌-＜ｱ´:::::::::::::::::､:::::::::::::::::::::::::::;:{:､　　　　_..　'´￣::::::::::::::::::＿_二 ｰミ 　　　　　　　　　　r～'::ーﾍ:::::､:::::::::::::::i:::::､:::::::::::::::::／:::::::::::::ァ''´:::::::::::::::::::::;:::::::'´:::::::::::::::::::｀ヾx 　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::＼:＼::::::::::l:::::::ヽ:::::::::::/::::::::::::／:::::::::::::::::::;:::::'´:::::;　--　､::::::::::::::::::ヾx 　　　　　　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::ヾ::＼::::::::::::::::::､::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::ム-‐　´　　　　 ヽ:::::::::::::::::Ⅵ 　　　　　　　　　　　　ー　´￣¨}::＼:::::::::i::::::::::::〉:::::::／::::::::::::::::::::::／ 　　　 　 ＿　　＿　､:::::::::::::l:l 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 └― ミ:x:}:::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::/　　　　　　/　/__/　/'　 ヽ:::::::::l:! 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ﾘ::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::∧　　　　＿/　　　　./＿ 　 ﾟ，::: |i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ー.､ ./＿　 ＿　　＿/　　 ﾟ｡::::|! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::ヽ　/／ ./　/　　　　　 }:::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.　./　/　　 /７７/７′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧.￣　　 ≠≠_／」

でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ルーミアさんの遺言	おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。 　　　　　　　　　　　　　　　覗　い　た　な　？
でっていうさんの遺言	村人に決まってんだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2014/04/02 (Wed) 22:58:50
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆刹那Fセイエイ	「お疲れ様だ」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆フラジール	「お疲れ様でした」
◆GM	「◇真紅(つきつき-MkII) →[共有者]：☆[共有者] ◇ロック(kai774◇Silver/s7.) →[霊能者]：☆[霊能者] ◇片桐ケイ(hiyowa◇FKHzEy7fJRwF) →[占い師]：[人狼] ◇フラジール(◇WwaIPdl0Z6) →[人狼]：☆[人狼] ◇球磨川禊(ボコボコ◇ykF.OnZcIY) →[妖狐]：[人狼] ◇結月ゆかり(sariel◇2D1Rvo7Fr3aD) →[共有者]：☆[共有者] ◇ベクター(梅雨◇Minus2u9jI) →[狂人]：[村人] ◇先代巫女(レジィ◇jVO.2NVEU6) →[妖狐]：[村人] ◇弱音ハク(すがり◇R555//ylUA) →[占い師]：[村人] ◇阿良々木暦(十六時野緋色◇aELdi2ITS.) →[占い師]：☆[占い師] ◇斬島雪姫(コルクマリー◇gBUKEBS0Ok) →[狂人]：☆[狂人] ◇でっていう(入村業者◇74NVkNXezo) →[狂人]：[村人] ◇イザナギ(一太刀◇9x3KLp5alYKM) →[妖狐]：[村人] ◇刹那Fセイエイ(ピャー◇4HLPxvOCw6) →[占い師]：[狩人] ◇ルーミア(八十の絶対者◇a9cPM65XQY) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇グラハム・エーカー(ナタ◇/oGAAS9DmE) →[妖狐]：☆[妖狐]」
◆ベクター	「お疲れさん」
◆GM	「・役職希望総数 占い4 霊能1 共有者2 人狼1 狂人3 妖狐5」
◆先代巫女	「お疲れ様だ」
◆グラハム・エーカー	「武士道とは……！！ お疲れ様だ」
◆斬島雪姫	「お疲れー！ ありがとね球磨っちー！」
◆ロック	「お疲れ様。 正直、残されるとしか思っていなかったら噛まれて驚いたなと」
◆片桐ケイ	「お疲れ様です 球磨川さんには大感謝です」
◆真紅	「お疲れ様だわ」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　 　 ー-､ 　　　　　 　 　 　 　 　 ,....-‐=＝≧､＿＿ 　　　　　　　　　　　ｨ州州州州州州≧ｘ ` 　　　　　　　　　 ｨ州州}li州|lⅦi州i州Ⅸ}ﾊ 　　　　　　　　 ｲﾘ州州Ⅶ}l}i}l|Ⅶ}iⅥ州li州li 　　　　　　 ,イ州州州|‐Ⅶ州|! }l}ﾊⅥﾘ州州 　　　　　　　 /ｲ州州l　　Ⅵヾ! ﾘ__`ｿ l州州! 　　　　　　　　ﾉ'州l}l| 　●　　 　 ●　ｌ州州ﾐ､ 　　　 　 　 　 |! |ｌ州⊂⊃　､_,､_,　⊂⊃ﾘⅦ　　　　『お疲れさまー、身内票決まると強いよねー』 　　 　 　 　 /⌒ヽ }l}ﾍ 　　　!_.ﾉ　　 ノリｲ{! 　　　　　　　＼.///ｉﾍ__＞　____.　＜_{!__ 　　　　　　　　/////ｨﾆ三≧Ｔ≦三ﾆli/ﾊ 　　　　　　　　｀ヽ///|!////,○///////ハ」
◆GM	「RP投票を受け付けたいと思います。 投票したい方は【小声で】お願いしますー」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ すまんなｗｗｗｗｗやりすぎた（震え声っていうｗｗｗｗｗ」
◆刹那Fセイエイ	「でっていうだけでも疑い先から外れていればな でっていう村視と書いておくべきだったか？ 」
◆イザナギ	「それこそ先代がいってた部分やけどね 狼が生き残るならなんでも使うという＞雪姫」
◆ルーミア	「お疲れ様だね。」
◆弱音ハク	「おっつおっつ」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆フラジール	「穴三ﾋｷﾞｬｱ」
◆イザナギ	「おっつー」
◆刹那Fセイエイ	「グラハム＞RP」
◆グラハム・エーカー	「ずいぶんと狐希望が多いではないか」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆斬島雪姫	「グラハムかなー？」
◆ルーミア	「ベクター処刑を止められていればか。それもまたゲヘナだ。」
◆でっていう	「身内は別にこうどっちでもあるとは思ったんだけどなあっていうｗｗｗｗｗ」
◆グラハム・エーカー	「RPか。球磨川にしておこう」
◆真紅	「相方さりえるさんだったんだわ・・・（怖っ」
◆フラジール	「ベクター」
◆片桐ケイ	「でってさんで」
◆イザナギ	「狐が引けない割りに勝率薄いから多少はね？＞グラハム」
◆結月ゆかり	「球磨川先でしたかね。最後ルーミアいったのは正直すいませんでした」
◆球磨川禊	「＞RP 『ルーミアちゃんかな、EXルーミアって僕嫌いじゃないぜ』」
◆ロック	「球磨川かな＞RP」
◆ルーミア	「でっていう」
◆でっていう	「グラハム狐かあｗｗｗｗｗとなるとやっぱ全体的に外してんなあっていうｗｗｗｗｗ」
◆阿良々木暦	「ｸﾞﾗﾊﾑ」
◆ロック	「「発言単体で見た場合、「村：　でっていう＞ルーミア＞球磨川　狼」」
◆先代巫女	「やっても意味ないしやらないのでは？と思うからな＞切島 後こういう位置を作るのは噛むかどうかを見る という面もあるのだが今回はそれがうまく機能しなかったからな」
◆イザナギ	「ゆえにまぁ、発言もあれだけど 投票が重要ですよね（真顔）＞先代」
◆ルーミア	「潜狂アピは失敗すると吊られる、それだけだ」
◆刹那Fセイエイ	「後はベクターに変更になった時点でルーミアを諦めれば良かったという所だな」
◆結月ゆかり	「球磨川はやっぱちょっと最終日どーんは厳しいんでどこかで交換なんで」
◆斬島雪姫	「グラハムは灰視してない印象だったからねー、だから○打ったしー」
◆先代巫女	「ベクターで」
◆でっていう	「超個人的趣味により斬島雪姫っていうｗｗｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「となるとベクター吊りですね」
◆ロック	「ただ俺自身も、刹那が「球磨川が蝙蝠っぽい」という遺言を見ない限りはルーミアと球磨川で迷っていたので何とも。」
◆片桐ケイ	「とりあえずモモに馬鹿にされずに済んでよかったです」
◆ルーミア	「ベクター処刑が止められなかったことは、苦しいな」
◆阿良々木暦	「うーん、これは悔しいなぁ」
◆結月ゆかり	「グラハムはほっときゃ噛む可能性あるんですけど」
◆イザナギ	「後1吊り増えれば、まぁ勝てたかなって印象」
◆片桐ケイ	「いずれにしても２回も噛み失敗したのは反省点ですね お仲間に負担をかけてしまいました」
◆ベクター	「球磨川は最終日に見る気だったんだがなぁ ま、俺が最終日残れてないのがマズかろう」
◆でっていう	「俺様もあんましてない（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ＞灰視 つかまあ外れている（震え声っていうｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『ぶっちゃけ僕、位置で非狼になってたけど狐ケアで消されるとばっかり思ってたからね』」
◆ルーミア	「終始遊んでいただけだったからな…」
◆グラハム・エーカー	「灰視はあまり早すぎても人外を疑われるのだが 少々遅すぎたようだったな＞斬島」
◆弱音ハク	「◇弱音ハク 　「＞ルーミア ベターっすね 偶数になった時に例のあのケアもできるし」 まあわかっちゃいたんだけどなんだかなぁっていう」
◆イザナギ	「刹那指定時に、ケイ吊っちゃうのが吉だったかねぇって感じかなぁ＞ゆかり」
◆ルーミア	「灰視は廃止、故に我々は村人であっても村側ではない＜でっていう」
◆でっていう	「＞『ほらグレーの一票欲しいなら僕に思いの丈ぶつけてごらんよ』 ここで反射的に票入れ込むかと思ったんだがまああん時どうだったのかは覚えてないでござるなっていうｗｗｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「いざ噛まれなかったらってのがあるんで仕方なく」
◆グラハム・エーカー	「初日のうちに狩人を葬れば勝機はあったのだが おのれ、決定者め」
◆先代巫女	「私噛みが予想以上に疑問視されなかったのがあれだったか 私よりも球磨川のほうが噛みとしては優先される位置だと思っていたのだが」
◆片桐ケイ	「まあ最後まで球磨川さんを占わないでおいたのは正解でした すでに偽確定している私の○なんてむしろ優先的に吊られ位置でしたし」
◆ロック	「んー、ただ仮に俺が最終日残っていたとしてもどうだろうか」
◆斬島雪姫	「初日はね、そりゃそうだけれど＞グラハム 私は三日目しないのはちょっとなぁ、って思っちゃうんだ」
◆阿良々木暦	「フラジール吊った日の反応的に 直接は触れない位置にいるなぁとは思ったんで 球磨川、刹那、でっていうが候補ではあったんだけど」
◆片桐ケイ	「審議拒否で＞ルーミアさん」
◆ルーミア	「反射だ＜ハク」
◆でっていう	「実際自分が村人ってのは自分しか知らねえって話だよなあっていうｗｗｗｗｗ＞ルーミア」
◆結月ゆかり	「実際ベクター指定っていうのが超弱気な指定でして」
◆ロック	「最終日には魔物が住んでいるというしね」
◆フラジール	「灰視は廃止 私はありだと思いますよ（晒し）」
◆ルーミア	「ベクターの時にでっていうを吊って居れば先代巫女噛みの理由がベクターにないので球磨川吊りしかなくなっていたな。 詮無い事だ」
◆イザナギ	「割とこう、占い噛まれてて灰広くて」
◆結月ゆかり	「なんでもあるなら球磨川だったってだけですね」
◆弱音ハク	「＞ルーミア ならしゃーない」
◆でっていう	「六日目ってグラハムだっけっていうｗｗｗｗｗ 吊ったんっていうｗｗｗｗｗ 先球磨川吊って狐狙いで行けたかどうかかねえっていうｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‐=ﾐ、 ＿. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,ィチ州liﾐﾁ=ﾐ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 州ｲ川州州li州li,ﾐ､ 　　　　　　　 　 　 　 .,州州Ⅶliﾐ､ヾrⅦ州li!､ 　 　 　 　 　 　 　 　 州州ﾐrヽﾏﾐ､.,ｨ-ﾐli州|ﾑ 　　　　　 　 　 　 　 ,ﾘｲiliﾄ ,ｨﾃ､　　.ｆ'ｉl l:ﾘﾄ､ミ 　 　 　 　 　 　 　　〃.i|州!i!.じ!　ｉ　｀´ ,ﾘr .ﾙ　　　　　『巫女ちゃん噛まずに刹那先噛みケースだと、4灰にするんじゃないかな』 　 　 　 　 　 　 　　i! 　.ﾏlハ　 _. ｀_　　 ,rｲ　　　　　　『狐が残りやすいけど僕の狼臭さを少しはマシにできるし』 　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ.`ヽl l. ゝﾉ_,.ｲ从 　　　　　　　　　　　　　　 　 /　'´￣-､⊃ 　　　　　　　　　　　　　 __,.ィ!　 　 ニﾆ{/ヘ＿ 　　　　　　　　　　　rﾁ三７/ヽ＿_,ｨー'////三二7､_ 　　　　　　　　　 　 |/ﾊV/oヽ ／/o////////////∧ 　 　 　 　 　 　 　 ﾉィ／o'////,＞///////,ﾍﾏﾆ三彡! 　　　　　　 　 　 ﾙ'///////／//////////ハﾆ三彡ｲ 　　　　　　　 　 ル'/////// ///,O'////////,〉､////,ﾍ、 　　　　　　　 　 Ｖ//////〈 '//////////////　 ﾏ'///,ｲヽ、 　　　　　　　 　　V////ｲ .}//////////////　　　ﾏ////// 　　　　　　　 　 　 `ｰ'′ . |////,O'///////　　　　 r〉-=≦ 　　　　　　　　　　　 　 　 .ﾙ'///////////{　 　 　 ,仁三ﾆｲ」
◆GM	「第174回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4190番地] ～狼『4月1日が過ぎたけど、俺達いつも嘘ついてるよな』～ 終了しました。 初手真GJだったものの、連続噛みをなんとか通して狼が希望を繋ぎ。 その後、狐ケアと最終日4人勝負を綺麗に逃げ切った狼が勝利しました。 ・最弱王（MVP） ◇球磨川禊（人狼） 　文句無し。最終日も全く疑われることなく、綺麗に逃げ切りました。 　かなり困難な状況でしたが、それを乗り切ったのはお見事。 ・災難王 ◇阿良々木暦（占い師） 　護衛とGJを貰い、狼を一匹仕留めたところが彼のピーク。 　そのままあえなく散り、村の敗北を見届ける事となりました。 　これは、どちらかと言うと狼を褒めるべきでしょうけれど。 ・RP賞 ◇グラハム・エーカー 　僅差でしたが、今回は彼に。 　台詞回しの完成度が高かったかな、と思います。 　発言を脳内再生しても違和感が無いのはちょっとびっくり。」
◆片桐ケイ	「それと吊られの可能性があるグレランで球磨川さんに入れて残ったのも幸運でしたね」
◆イザナギ	「霊能軸なんだから、飼われ狼目の投票先を吊ってもいいのかもね 狩人とか見ないならだけどさ」
◆先代巫女	「ベクター狼なら私は噛まないからな＞ゆかり 怪しまれるに決まっている。一日しのげたとしても 最終的に私噛みで吊られるのなら私は吊るか和解するしかない」
◆グラハム・エーカー	「RP賞討ち取ったりィィィィィ！！」
◆ロック	「いや、俺自身もベクター吊りたいなと思っていたので何とも言えない＞ゆかり」
◆結月ゆかり	「ここのところの村側最終日の勝率が振るわないですね」
◆GM	「ってことで報告終了。」
◆刹那Fセイエイ	「ではまた」
◆ルーミア	「●狙いででっていう 外して球磨川 そんなものだろう。でっていうと私を最後に残せばああなることは明白ではあったのでな」
◆グラハム・エーカー	「ではお疲れ様だ また別の村で勝負しよう。」
◆ルーミア	「噛みを見ろとしか言えんな…＜ベクター処刑」
◆斬島雪姫	「フラジールは発言的に村かなって●打ちこむ気ありました……危ない危ない」
◆イザナギ	「ただまぁ今回は、先代と球磨川は指定でしかいけない位置だから そこ共有が切れないなら仕方ないかなぁって感じではあるかね」
◆でっていう	「そうなんだよなあｗｗｗｗｗそこなんだよなあっていうｗｗｗｗｗ」
◆片桐ケイ	「いつの日かＭＶＰが取れるようなムーブメントやってみたいものです」
◆真紅	「それじゃ私も落ちるのだわ～ ぐーるぐる」
◆阿良々木暦	「なんかリアルラックが足りないんだよなぁ＞連噛みとたまたま霊護衛が噛み合ったり」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　＞ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ_＼i 　　　　　　 ／州州州州州州州州ヽV＝＝、 　　　　　／州州州州州州州州州州州州|ヘ　　　　　　/三三三三/ 　　　 ／7州州州州∧WW州州州州州州州ﾍ　　　　 ./三三三三/ 　　／ ./州州州州∨∨州州∨州州州　 州|||　　　 ./三三三三/ 　　　 /／州州州.V|　∨州|∨〉州X/州lll 州|||／~ﾍ/三三三三/ 　　 ./V /州州|ゝｨﾃ><ﾐ　V　 ｨﾃミミV州州ﾘ／|　　ﾍ三三三三/ 　　/V　|州 州ﾍ.《　ら::〉　　　　ら::ﾘ 》州州〈| ﾚ./ﾍ　V三三三/ 　　V　　V 州州 ゞ.ゝシ　 l　　 ゝシ ク州州|ﾍ　ﾍ ﾍ　V三三Ｖく 　　.|　　 V 州州ヽ　　　＿＿_　　　 .// }>斗ﾍ　 ヽヽ　V三V::::::| 　　 |　　 ∨　州ﾍ　　　|:::::::::::::|　　　　r/三三ﾍ　 ∨　 .＼/::::::::|　　　『それじゃ僕はこの辺で失礼するねー』 　　　　　　　　　 ＼　　.|:::::::::::::|　　 ／/三三三ヽ　　　　　＞:::::|　　　『村建てありがとうー、お疲れさまー』 　　　　　　　　　　　＼、ゝ::::::ノ _.イ／/三三三三＼　　　　　 ∨ 　　　　　　　　　　＞-∨>─＜ ／／/三三三三三.＞、　　／ 　　　　　　　　 く＜:::::::ﾍr＜　＞彡∨三三三三三|∨ ＞＜ 　　　　　　　　　 ∨-　∨　r彡三三三三三三三/∨ 　　　　　　　　　／三|　|　 |三三三三三三三三∨ 　　　　　x＝三三三∧ |　ﾉ三三三三三三三三/ 　　　 |三三三三三三|○三三三三三三三三V」
◆結月ゆかり	「グラハム自体は個人的には残すきないので＞ハク吊れた時点で」
◆ロック	「それこそ吊れるタイミングが灰の状況的に、「８日目か９日目のタイミング」以外思いつかない＞球磨川」
◆ルーミア	「明白である以上私は共有投票による狂人主張で自衛を取るしかなかったのだが。 まあ、結果はあの通りだ」
◆斬島雪姫	「期待してるよー＞ケイ がーんば♪」
◆先代巫女	「では私も落ちよう お疲れ様でした」
◆斬島雪姫	「それじゃっ、みんなお疲れ様ー ばいばーい！」
◆ルーミア	「正解に辿りつけるゲームであっても進行でないのならそれは地獄へ行くだけだ ではまた地獄で逢おう」
◆ルーミア	「この言い方も可笑しいな」
◆阿良々木暦	「……なにか毎回言ってる気がする……＞ラックが足りない」
◆結月ゆかり	「あんま自衛にはならない気が＞ルーミア 狂アピ吊り回避か？って思うと駄目ですね」
◆GM	「次回は4/9開催予定です。 参加頂き有難うございました（ぺこり）」
◆片桐ケイ	「頑張ります＞斬島さん では私もそろそろ落ちます 村建て同村ありがとうございました　勝たせていただいて本当に感謝です これでひよわー５人娘全員で勝利できました お疲れ様でした」
◆イザナギ	「まとめると、後1吊り足りない 投票は霊能軸なら身内も見れなくはない って感じかねー、んじゃおっつ」
◆ルーミア	「正解に辿りつけるゲームであっても、全ての参加者がそうである為には生者の言葉が無力過ぎた」
◆ルーミア	「このようにしておこう」
◆フラジール	「私がいたことにきっと何か意味はあったはずなので満足ですね 村建て同村ありがとうございました」
◆でっていう	「うごごごごごｗｗｗｗｗこんな負けてばかりの世の中じゃっていうｗｗｗｗｗ ポイズンっていうｗｗｗｗｗんじゃお疲れっていうｗｗｗｗｗ やってて楽しいと当たらないｗｗｗｗｗこれトリビアになりませんかね？っていうｗｗｗｗｗ」
◆ロック	「　 /: : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ _ _,ノ . /:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ /:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : ::.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :.} ;:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:: : : ::.:.:.:.:.::.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : }: : :| ∨:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.／ /ﾉ}: : : : :/:/: :ﾉ}:/!| 　V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:.:.::/　 ; j ﾉ:/i : /:/:ｲ　/　 ! .　 V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;{　　; ! /　}:/ｲ |　　　　　　　ところで 　　 V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.}　‐､_} 　 /　　i .　　　V.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／　 　 　 　 　 　 } 　　　　}.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／　　　　　　　　　　, 　　　 ,' ''''''''''''''''''　 　 　 　 　 　 　 　 ′　　　　　　　凄くどうでもいい話になるんですが 　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　 /　　　　/ .　　/￣￣￣　 ‐　 ､　　　.{＿ 　 _/ 　 /＿＿　　　 　 　 　 ＼ | . /　　　　　￣¨''　　_　　　＼ /　　　　　　　　　　　　＞､ 　ヽ　　　　　　　　　　　　作った「ファイッ！」のAAはどうしましょうか 　　　　　　　　　　　　　　　＞､} 　　　　　　　　　　　　　　, -‐ ─=　､ 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　V 　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 V」
◆阿良々木暦	「それじゃ僕もこれで お疲れ様」
◆イザナギ	「いやさ、ゆっかりん ルーミア狂みるなら、ちみの選択肢2択になるから 色々とクリアになるかなーって感じではあるね」
◆ルーミア	「それまでの発言を加えてなお逆を見るかどうかだな＜ゆかり」
◆結月ゆかり	「いや球磨川とルーミアの2択でしたね＞イザナギ」
◆ルーミア	「個人的にミスと感じている個所はベクター人狼狙いのみなので そこ以外は最早どうでも良い事だ。」
◆ロック	「ま、何時か使うことになるか」
◆ルーミア	「見る者によっては狂人アピールは人狼の吊り逃れに見える。 そもそも、正道ではない」
◆イザナギ	「まぁそれでルーミアの投票に目がいったならしかたぬぇって感じ んじゃのー」
◆結月ゆかり	「で、ルーミアいっちゃったわけで」
◆ルーミア	「邪道に頼らず正道で勝てる者が強いのだよ 私はいつだって弱者だ」
◆ルーミア	「ベクターを吊った時点で私の敗北が決まって居たようなものなのでな、仕方あるまい＜ゆかり」
◆ロック	「/////////////////////////////////／ ヾ/////}　　　　. ///////////////////////＞"//////ｿ　 　 i////ﾘ　　　　. ///////!/////////／//／　 ./'/ .//　ｿ　　　.!////!　　　　: ////// !'///////／ ./／　　 //　//　/'　　 　.l////　　　　.::　　　さてと、それではお疲れ様。 /lヽ//! .!////////　./'　　 　 l/　 //　　　　 ＿l'/／　　　　 :. /! l//!　l/!//!l'//　　　＿＿＿! 　/'　　 ,. '" 　 '／　　　　 　 ヾ ゝ. V,l　　 !'/l V-‐　￣＿_-::::::::::.. 　　 /'ｒｯ￣ゝ′　 　 　 　 　:} .　　V!.　　V'l. ＜　ｆ_,rｯ..) ｀ ヽ　 　 　 　 　 　 ,　 　 　 　 　 　 .:　　　ここの所「遺言残し忘れで後悔している」 l,　　 ﾞ、 　 V!　　　　　　　 　 　 　 　 { 　　 　 　 　 `　　　　　　　　　　　　 　 、　　 '　　　　　　　　 ﾉ:. ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　 .;: 　　　　　　　　　　 　 　 ,　-　＿_　..::::::ノ　 　 　 　 　 　 　 ,{ 　 丶　　　　　　　　　　乂　.ノ 　 ; ｀　 、'　　　 　 　 　 　 .::'　　　　　というのが普通でも鍋でもあまりにも多いのはどうにかしないとな 　 　 ＼　　　　　　 ,.-‐　､`fﾆｧ- ._　　　 ヽ　　　　 ........:.:.:.ノ 　　　　:::::...　 　 　 乂　 ﾉ　｀　 ‐　_｀　-　._ヽ 　.: ´￣"゛´ 　　　　　 ::::::::....　 ｒ－ゝ、　　 　 　 ｀　-　_7;;ゞ 　　　　　　 :::::／　＼ﾉ　 ｀ 　 ､　　　 　 　 　 ﾉ 　　　　　　／ 　 .ｆ⌒ヽ　　　 　 　 ヽ 　 　 　 ' ヽ 　 　 　 ..::l /　　　ヽ　　 `　､　　　　　　　　/　　 ',」
◆ベクター	「ぶっちゃけまぁ俺は球磨川後回しにするつもりで他と遊んでたんで、怪しいのはむべなるかなって奴だろ？」
◆ルーミア	「ベクターが人狼で先代巫女を噛む理由が全くないのは確かなのでね 2W生存状況下で狐狙いはすべきではない。」
◆ルーミア	「なので球磨川も自動的に外れでっていうか私となる。」
◆ルーミア	「どちらか片方を削っておかなければならなかったというのが大よその進行だろうよ」
◆ルーミア	「一言で済ませれば村人のミスリードなんだがね」
◆ルーミア	「楽しむべきゲームでそればかり言っても詮無い事だ せいぜい死ぬまで楽しもう」
◆結月ゆかり	「まぁルーミアとでっていうが相互くさいとみるならばどっちか吊らないと駄目なんですよねぇ」