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【紅29】やる夫達の天候神話超鍋村 [42番地]
~舟幽霊「晴天の霹靂こい!」→舟幽霊はショック死しました~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する天候あり神話マニア村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 八雲紫@GM
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
icon 広川武美
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[仏蘭西人形]
[元神話マニア]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 巽完二
 (リリーの人◆
LilyWteZlw)
[罠師]
[能力喪失]
(生存中)
icon ボルガ博士
 (GF◆
7Vi4HGhEdI)
[仙人]
(死亡)
icon エルシィ
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[薬師]
(死亡)
icon 大ちゃん
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[毒狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 足利勇気
 (どぜう◆
dozeuLS02Q)
[妖狐]
(死亡)
icon 直枝理樹
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[蝙蝠]
(死亡)
icon クマ
 (よーつー◆
yDpdO3P/u2)
[暴君]
(死亡)
icon ブロン子
 (やれる夫)
[占い師]
[元神話マニア]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[埋毒者]
(生存中)
icon 石川五ェ門
 (こうてい◆
7nzNrSDYYQ)
[毒狼]
[魔が言]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[陰陽師]
(生存中)
icon DDB
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[萌狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[人狼]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon ナズーリン
 (C_T)
[仏蘭西人形]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[仙狼]
(死亡)
icon 太上老君
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[強毒者]
(死亡)
icon デモニカ
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[葛の葉]
(死亡)
icon ルナサ
 (ふらい)
[厄神]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
霧雨魔理沙 「負けにもスク水にもならずに済んで助かったぜー」
足利勇気 「僕がちゅっちゅしてあげるってば>やる夫」
八雲紫@GM 「勇気×理樹か・・・ありね(ぐっ」
直枝理樹 「エルシィが大ちゃん投票してたら多分村と僕勝ってたと思うんだけどなぁw」
霧雨魔理沙 「ここで青天の霹靂なんかが出れば面白いのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
やる夫 「魔理沙のスク水が……!」
ブロン子 「まあ結局擬似最終日で2択ミスったわけだし引き分けが残っただけよしではある」
太上老君 「引き分けなら上々なんだろうかこれは?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
足利勇気 「やったね理樹くん!僕らの勝利だよ!」
ルナサ 「ブラフに思えないから怖い」
直枝理樹 「これ僕と足利大勝利でいいよね!」
広川武美 「まぁ、狼の投票ぶらしだよね 良かった良かった・・・」
大ちゃん 「まあブラフだった。
このまま引き分けかな?」
太上老君 「セフセフ」
エルシィ 「こわいこわい」
白鐘直斗 「あっ、なかったですか……。」
直枝理樹 「お、引き分け引き分け」
霧雨魔理沙 「そもそもあいつ○もらってるけどな」
足利勇気 「よかった!よかった!」
白鐘直斗 「まさかの狼勝利、ありえますか!?」
ブロン子 「いやいやねーから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
太上老君 「あれぇー!?」
エルシィ 「狡狐ならそもそも罠師COする意味ないんですよね」
やる夫 「◇スパイダーマン 「完二に投票するぞ私は」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
大ちゃん 「!?>ダーマくん!?」
太上老君 「あー今は 罠師の狐がいるのだっけか」
クマ 「いや これ混乱してる」
ブロン子 「引き分けだな。ダーマにあわせる、と言ったら3分の1ロマン砲があったんだが」
足利勇気 「ちょおおおおお!!!!」
広川武美 「いや、占いの○・・・ >狐」
霧雨魔理沙 「ってあれ?ダーマがあれ?」
霧雨魔理沙 「ばかー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シテヤンヨ 「罠狐と考えてたらどうにかして吊らないと勝ち目ないからねー。」
太上老君 「やる夫のこと考えれば、罠師しかないだよな死因が」
石川五ェ門 「あとはDDB次第」
ブロン子 「チッ」
直枝理樹 「DDBが投票先言わないと」
ブロン子 「そのまま流れろwwww」
白鐘直斗 「でも、やる夫さんの死因が罠死以外にありえないから信じて、DDBさん。」
霧雨魔理沙 「罠師吊ろうとするなよ?絶対にするなよ?>DDB」
エルシィ 「狼が信用しないと」
大ちゃん 「よかったぁ…
本当に良かったぁ…!」
太上老君 「焦らしプレイだな!」
エルシィ 「ヤンヨさんは美鈴さんに白ですね」
石川五ェ門 「やっと動いた・・・」
白鐘直斗 「やっと動いた!?」
やる夫 「やっとかおwwwww>完二」
広川武美 「あ、言った」
霧雨魔理沙 「ああやっと動いた」
足利勇気 「キター!」
白鐘直斗 「まぁ、そもそも、あそこで罠仕掛けた理由がわからないんですけどね。」
太上老君 「毒つっても、あれだろ それが狼に飛ぶのだろう?」
白鐘直斗 「巽くん、動かないのかな……。
やっぱり罠師はm」
直枝理樹 「感じが動かない理由がよくわからない」
ナズーリン 「クマは途中のどこ吊りたいに返せなくて悪かったね
DDBって言いたかったけど占いだっていうから他見きれなかった」
ブロン子 「いやまあ、さすがにするだろ
しなくてもDDBが投票先言えばそこにあわせるだろ
どっちもしなければでっていう」
足利勇気 「DDBが絶望して早投票したらどうするのさw
早く言わなきゃw」
霧雨魔理沙 「毒持ってるならその毒を同陣営だけに当てるとかな
山わろなら決闘者涙目だぜ」
エルシィ 「いえ、毒狼に投票できない私が悪いんです・・・>クマさん」
広川武美 「◇巽完二 「ここで白狼ケアしてる暇なんてねえだろ」
本気で言ってるなら分からない不具合」
太上老君 「この完二実にドSだな」
白鐘直斗 「やっぱり、罠師は村陣営なんでしょうかね……。」
足利勇気 「DDBと投票先を合わせる努力をしてよカンジ!」
デモニカ 「・・・ほら、毒狼の毒が狼にあたるようになるってメリットが>やる夫」
白鐘直斗 「巽くんは罠師COしてくださいよ。
それしかないんですよ。」
広川武美 「罠COしないのだろうか」
やる夫 「完二wwwww早く助けるおwwwwwwwww」
大ちゃん 「完二くん出てきてもいいのよ?」
白鐘直斗 「罠師COしないと無理ですよね。
引き分ける発想は。」
ブロン子 「DDBならクマ噛まないと信じていたのに!」
石川五ェ門 「◇巽完二 「うーっす
そんじゃあDDB吊って終わらせましょうか
そこ以外の狼はほぼ見たくねえな」
やめてくださいしんでしまいます」
やる夫 「どんだけいじめだおwwww>デモニカ」
ナズーリン 「まあ引き分け、かな
残ってた狂人が上手かったで」
クマ 「いや…まぁすまんな>エルシィ」
太上老君 「この場合、蝙蝠が一番引き分けうれしいだろうな」
デモニカ 「お疲れ様」
エルシィ 「ポンコツでごめんなさい>クマさん」
足利勇気 「ひっきわけ!ひっきわけ!
僕と直枝のために頑張ってくれえええ」
直枝理樹 「というか罠師COしないとDDBからはいえないでしょ」
霧雨魔理沙 「ドアラ出たよドアラ」
デモニカ 「藪医者
毒の飛び先をランダムに変更する

とか?錬金術師の逆」
ルナサ 「お疲れ様」
大ちゃん 「お疲れ様だよー。」
ブロン子 「乙」
ナズーリン 「うん、それはどっちもどっちだと思う」
白鐘直斗 「ふぅ、普通にクマくん噛みですか。
お疲れ様です。」
石川五ェ門 「おつかれさま」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
エルシィ 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
太上老君 「そっちかみか引き分け最上だな」
クマ 「げ あれ薬師真なのか…w」
広川武美 「お疲れさま」
ルナサ 「今思ったんだけど、エルシィが華麗に毒狼を避けて怪しいっていうのは狼疑いだよね?
それなら狼臭いDDB吊ってから最終日エルシィ吊りでも良かったんじゃ…」
広川武美 「白いたら、ブロンコ噛まれないとは思う」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「むしろ夢薬師で夢毒ピンポイントで毒付ければいいんじゃねえかな!」
足利勇気 「思考が揺れてるんでしょ>太上」
太上老君 「乙女だとぉぉぉぉー!」
デモニカ 「クマ以外噛みのクマ痛恨、狼勝ちのルートは唯一」
ナズーリン 「銃殺できる狐候補が居ないよ>ブロン子」
大ちゃん 「それでもよーつーさんならロラされてくれる…!>直斗くん」
広川武美 「まぁ そうだね・・・ 狩人いなさそうなのに罠使う意味ないよね・・・」
やる夫 「揺れてるのはきっと乙女心だお>老君」
シテヤンヨ 「でも夢毒でも毒発射するようにすれば面白いかもね>萌薬」
白鐘直斗 「さすがに、狼勝ちはないですよ、この状況で。」
やる夫 「男には、たとえ負けると解っていても戦わなきゃいけない時があるんだお!
それが今なんだお!
そしてやる夫達は……男、なんだお!」
ブロン子 「罠師はどこでもかけれるから特定はな
というかここで罠使うなら狐の罠の方が納得するというか・・・」
太上老君 「クマー地震か?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
石川五ェ門 「ないな・・・せいぜい引き分けだ>ブロン子」
足利勇気 「ここでまさかのカンジ噛みが来そうな予感」
デモニカ 「錬金術師って上位職なんだから劣化って言わねえよw」
足利勇気 「藪医者いいなw」
大ちゃん 「クマを噛めば確実に引き分けることはできる
しかし噛まないで痛恨にかければ勝つことが出来るかも… しれない
ただし数%の模様」
デモニカ 「藪医者・・・」
ブロン子 「狼勝つ気がしてきたな、なんとなく」
霧雨魔理沙 「それただの劣化錬金術師」
広川武美 「自称薬師  毒の発見は出来るけど 解毒は出来ない」
足利勇気 「◇巽完二の独り言 「やる夫先輩…俺の罠で死んだかもな」」
太上老君 「というか、完二が罠師って見えてるじゃないのか、狼視点」
やる夫 「引き分けなんざクソくらえだお!
男なら勝ちを、あくまでも勝ちを狙ってナンボだお!
クマを爆発させて勝利の栄光を掴みとるんだおおおおおお!!!」
白鐘直斗 「◇巽完二の独り言 「やる夫先輩…俺の罠で死んだかもな」
はい、正解です。ふぅ……。」
足利勇気 「悩むな!クマを噛むんだ!」
霧雨魔理沙 「いや夢薬師で」
直枝理樹 「いや、あそこでなんで大ちゃんに投票しないのさ!>エルシィ
僕無駄死だよw」
石川五ェ門 「新役職:萌薬師」
ナズーリン 「憑狼だとしたらあそこまで連携ミスとかないと思うんだが・・>スパイダーマン」
足利勇気 「DDBがんばれー!お★ね★が★い!」
大ちゃん 「お疲れ様。
それでもよーつーさんはロラされるべき!」
太上老君 「私的にwww仕事されるとニートだからくまったよww>エルシィ」
霧雨魔理沙 「薬師(笑)」
ブロン子 「いや、まず罠くらいしかないからそれはわかるとは思う
問題は罠師候補をはずすかどうかだ。4人5票だからな>やる夫」
やる夫 「◇霧雨魔理沙「これで狼勝ったらスク水着てやるよ」

DDBぃぃぃぃぃい!
クマを残すおおおおお!!!」
広川武美 「あ、暴君2票だから引き分けないのか」
八雲紫@GM 「なんかね
よーつーさん絶対最終日痛恨で死んだらおいしいと思ってそうなんだよ」
デモニカ 「お疲れ様」
大ちゃん 「実際のところやる夫くん罠死は死の間際に思いついたんだけどね、
罠師じゃなくて狡狐だとおもってたんだ… 」
直枝理樹 「引き分けなら僕と勇気が大喜びだなぁ」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
霧雨魔理沙 「私を甘く見てはいけない>ダーマ」
エルシィ 「ポンコツでごめんなさい」
広川武美 「暴君噛まなければ、勝利は無い
確実な引き分けか 2拓か」
白鐘直斗 「クマくん残すと最終日4人5票ですからね。」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
やる夫 「勝ちに行くのなら、クマを残すお>シテヤンヨ
……やる夫がLWだったら、……やっちまうかもしれないお」
ナズーリン 「というかクマ噛まないと狼は引き分け不可能だね
勝ちか負けかだけになる」
デモニカ 「霧雨のスク水とか誰得だよ」
太上老君 「クマーに噛みいけるか?暴君の望みがあるのがな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「これで狼勝ったらスク水着てやるよ」
やる夫 「クマは噛まざるをえないお!>噛み
ダーマは噛めないし、罠師候補は紅と完二だお

だけど罠で死んだなんて分かるかおwwwww」
足利勇気 「ダーマ噛みという最強路線もあるぞ!」
白鐘直斗 「もう、クマくん噛むしかないですから、それは大丈夫かと。>太上老君さん」
ブロン子 「クマ関係なくエルシィだった」
石川五ェ門 「巽噛みしかないよなぁこれ」
シテヤンヨ 「>やる夫
でも暴君暴発の魅力に耐えてクマ噛めるかどうかよね。」
デモニカ 「だが完二噛み(チラチラッ」
直枝理樹 「毒発動させてなければ村勝ってたと思うよ!」
足利勇気 「これで引き分けにしてくれたらちゅっちゅしてあげるわ!>やる夫」
ブロン子 「これはケアじゃなくどっちを狼とみてるかだから仕方ない>ルナサ」
太上老君 「でも、完二残せるのか?かみさきは?」
霧雨魔理沙 「さあ爆発しろ」
広川武美 「◇スパイダーマン 「あー完二先吊りたいが…」
何故に・・・」
デモニカ 「分けか負けか」
ナズーリン 「ん~・・私も生きてたらエルシィ先かな
毒飛び的に薬師が少々」
やる夫 「やったお! やったお、これで引き分けにできるおwwwww
勇気ちゃん! 我々の勝利だお!」
ブロン子 「エルシィ吊れるか? クマ次第だなこりゃ」
霧雨魔理沙 「あちゃー」
ルナサ 「LWは最終日1日前に吊る、の法則に乗っ取るならもうケアはできない時期なんだけど。
蝙蝠も死んだし粘れると考えるなら…だよね。」
太上老君 「うおっと」
デモニカ 「あー・・・」
広川武美 「ありゃ・・・ >エルシィ吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足利勇気 「\LMP!/」
白鐘直斗 「もう、巽くんなんて、嫌いです……(ぼそり」
やる夫 「ダーマ! ダーマそれでお願いするお!
いっけぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ!」
ルナサ 「やはりエルシィ吊り…」
ブロン子 「私としたことが陣営を間違えた
罠師は村陣営だったと納得が鬼なった!!」
シテヤンヨ 「むしろ五右衛門毒狼でエルシィが狼なら無理に薬師騙る必要ないんよね。」
太上老君 「◇巽完二「DDBでいいと思うっす>クマ」

完二…君がMVPだー!」
足利勇気 「そうよねカンジは今超頑張ってる村陣営だったわ
うっかりしてた」
広川武美 「よーつーさん1000戦記念村っていつだっけ?」
八雲紫@GM 「まぁリリーの人もたいがいやで・・・」
やる夫 「もう罠師は村陣営に分類していいおwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「罠師は村陣営だから狂人じゃねえよ!」
広川武美 「◇巽完二 「とりあえずDDBでいいんじゃないんすか?
グレー詰めきるには時間足りないけど
ダーマは狼の●出されだし村でいいだろ」
罠師はやっぱり村陣営だね・・・・・・・・・・・・・・・」
やる夫 「やめてwwwwww見ないでくれおwwwwww>ブロン子&直斗」
デモニカ 「大丈夫、噛めてないじゃないか!」
白鐘直斗 「あっ、そうか、罠師は村陣営でしたね。すみません。」
霧雨魔理沙 「それでもよーつーなら・・・・・よーつーならきっとなんとかしてくれる!」
石川五ェ門 「◇巽完二 「とりあえずDDBでいいんじゃないんすか?
グレー詰めきるには時間足りないけど
ダーマは狼の●出されだし村でいいだろ」
罠師はやっぱり…村陣営だったんだよ…」
白鐘直斗 「そこ、狂人だったんですけどね。罠つきの。」
足利勇気 「そして全力でLW吊りにいくなカンジ!」
ブロン子 「[罠師]
[能力喪失]
(生存中)>やる夫」
大ちゃん 「それでも、よーつーさんはロラされるべきである(痛恨的な意味で」
やる夫 「完二と美鈴、どっちを噛めば安全かで発言見てたら時間が経ってたんだおwww>魔理沙
狂人だけはない場所を噛む(キリッ」
足利勇気 「よーつーさん爆散しろ!1000戦記念の花火だ!」
足利勇気 「まあ萌え占いは既に詰んでるからなw」
ブロン子 「クマが冷静だな、DDB先吊りできるか


爆発しなければ」
霧雨魔理沙 「遺言更新怠けてるとだめだなやっぱ」
やる夫 「最終日にクマが爆発すれば勝てるお!」
ナズーリン 「でも萌え占い先に吊りたいけどね
真は確定でないし」
太上老君 「天候って毎日じゃないだな」
白鐘直斗 「えぇ、みんな驚いてましたよ。
でも、やっぱり遺言はこまめに更新大事ですね。」
広川武美 「あ、DDB詰んだw >占い結果」
やる夫 「偶数だしエルシィ先吊りで引き分けにできるお!」
やる夫 「あの時点で罠とか考えてなかったおwwwwwwwww」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
広川武美 「お疲れさま・・・」
ナズーリン 「・・罠だったとは」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
白鐘直斗 「だが、まさかの罠である。>やる夫さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
大ちゃん 「しかし現実はそれを超えて罠…!>やる夫くん」
太上老君 「だが、毒じゃないだ、罠なんだ」
石川五ェ門 「またつまらぬ物を毒で斬ってしまった(キリリ
だっておwwwwwwww>拙者の遺言」
ルナサ 「エルシィ吊りクマ噛みで引き分けは狙えるね。」
やる夫 「完二の結果が完璧だし今更暗殺者もいねぇから油断したおwwwwwwww」
デモニカ 「毒狼につけて噛まれたなら俺も被害者だな」
直枝理樹 「っていうかCOしてないところならともかく
COしてるところ鑑定優先させて意味があるとは思えないんだけどwwwwww」
やる夫 「しかしwwwwwww遺言残し忘れとか超迂闊だおwwwww
毒だけは無いと油断してたおwwwww」
ブロン子 「クマーは自爆も考えたらつり切りとか言ってられないが
エルシィのほうが吊れる様にしか見えないと頭痛が痛い」
広川武美 「ちくしょおおおおおおおおおおおおお  >やる夫」
霧雨魔理沙 「私も被害者なんだが・・・>毒」
やる夫 「武美ちゃんは狙い通りだお(キリッ」
白鐘直斗 「人外つきの鵺なら、鵺じゃない可能性おおいにありますものね。
鵺COしておけば占われませんし。」
太上老君 「私が仕事されるとwww泣くwwwww」
足利勇気 「僕の胸の中でお泣き>理樹」
広川武美 「私も被害者なんだけど・・・・・・・・・・・ >毒」
霧雨魔理沙 「いやーひでえwww」
足利勇気 「◇紅美鈴の独り言 「というかエルシィさん仕事してください」

全員そう思ってます」
大ちゃん 「…うん、理樹君はほんとにごめんねw
恨むなら僕じゃなくて薬師をウランデ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太上老君 「勇気の胸の中で泣く権利をあげようwww>理樹」
やる夫 「◇エルシィの独り言 「これどう見ても薬師で言い訳できるように投票外したようにしか見えませんよね・・・」

それ以外の何者でもねぇおwwwwwwwwwww」
ブロン子 「鵺を鵺だと思うほうがまず駄目だとwwwwww
あと確定人外吊る時は絶対に入れろとwww学んだんじゃないのかwwww>エルシィ」
やる夫 「泣いていいお>理樹
今夜は……泣いていいお……!」
霧雨魔理沙 「あーひっでえwwwwwwwwww」
大ちゃん 「マニアだからさ…!>エルシィ」
足利勇気 「クソッよーつーさんの1000戦目で生き残らせるなんて駄目だ!」
広川武美 「大ちゃんは○だった! って どーなんだろう」
やる夫 「お腹いてぇおwwwwwwwwwww」
直枝理樹 「っていうか巻き込まれた僕が一番の被害者なんですけど!?」
太上老君 「下界のみなさん、霊界が爆笑の渦ではい!」
白鐘直斗 「『罠師は村陣営!』」」
デモニカ 「都合がよすぎるけどさw
これだけ毒がいて薬師語れねえだろwww」
ルナサ 「罠師の活躍に目を奪われるけど、エルシィの華麗な毒避けっぷりも注目していいと思うんだ。」
白鐘直斗 「◇巽完二の独り言 「…どうなってんすか」
僕が君に言いたいですよ、巽くん……。」
大ちゃん 「…罠師wwww
うっそーんwww」
シテヤンヨ 「これでやる夫が魔法使いとかで暗殺発動返り討ちだったら最高の仕事だったのにね>罠師」
霧雨魔理沙 「毒3人吊って全く仕事しない薬師!」
足利勇気 「さあ皆さんご一緒に
『罠師は村陣営!』」
やる夫 「エルシィはどんだけ解毒しそこなっているんだおwwwwwwww」
ブロン子 「◇巽完二の独り言 「…どうなってんすか」
◇巽完二の独り言 「…どうなってんすか」
◇巽完二の独り言 「…どうなってんすか」 

狼「お前のせいだよ!!!!www」」
広川武美 「ここで外すエルシィが完璧過ぎる ある意味」
太上老君 「エルシィwww誰にwww投票しているwwwwwww」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
やる夫 「すまねぇおwwwwwww>大ちゃん
すまねぇおwwwwwww
罠がいるとかwwwwwwww」
白鐘直斗 「そして、よりによって毒が蝙蝠に飛んでるし……。」
デモニカ 「というかエルシィwww」
広川武美 「ここは酷い毒村ですね」
直枝理樹 「エルシィ!!!!!!」
石川五ェ門 「おつかれさま
あ、頼みの綱の蝙蝠まで・・・」
やる夫 「おwwwwwwわwwwwwwたwwwwwwwwww」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
霧雨魔理沙 「これはひどいwwwwwwwwwwwwww」
白鐘直斗 「えぇ、罠師は村陣営ですよね……。
マニアラインの占い噛み切られた時点で、もう狩人いませんし。
何故、罠置いたのかが謎い。」
大ちゃん 「ごめん無理だったー!
やる夫くん単独死体とか想定外だってー!」
足利勇気 「あややややや」
広川武美 「お疲れさま・・・ 蝙蝠・・・・・・・・・・・・・・・・」
八雲紫@GM 「りき・・・ほろり」
太上老君 「蝙蝠wwwwwとんだwwww」
ブロン子 「こwwwwうwwwwもwwwwwりwwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「PP要因がー!」
足利勇気 「こういう楽しい村でこそ狼か村をYOKOSE!
占い2村の狐1とかTUMANNNE!」
太上老君 「それはwwwボクの心がマッハwww>前村でwww」
デモニカ 「サブタイ的に考えて」
広川武美 「罠能力付きの村人作ろうよ!! というかもう村陣営にしようよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「遺言って1日ごとに更新しなきゃだめだなうん」
やる夫 「ここで毒が発動して完二や理樹にHITしたりしたら……(ゴクリ」
デモニカ 「・・・この展開前村で起こるべきだったんじゃね?」
ブロン子 「毒でクマとびはある意味ではありだがどうだろうな」
ルナサ 「罠師は…村陣営…」
霧雨魔理沙 「しかしピンポイントに罠当てやがってwwwwwww」
ブロン子 「エルスィを噛めばこれは成る
問題は吊りどころのエルスィ噛めるかってとこだが」
やる夫 「はああああクマァァァ! 爆発するおおおお!!!!」
霧雨魔理沙 「毒狼吊っても
罠師が噛まれない未来がみえぬえ」
デモニカ 「・・・ストーブの灯油が切れて席は慣れてたらどうしてこうなった?」
太上老君 「あーダーマ吊る?ないなブロン子の○だし」
ブロン子 「暴君が爆発→毒狼吊りで偶数>たいじょうろうくん」
白鐘直斗 「もう、こうなったら、クマくん爆発しろー!!」
やる夫 「どうしてこうなったおwwwww
どうしてこうなったおwwwww」
足利勇気 「なにかの間違いで毒発動っ!>太上」
石川五ェ門 「もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・」
広川武美 「が、毒狼で1吊り減るかー」
広川武美 「4吊りもあるよ やったねタエちゃん」
白鐘直斗 「えぇ、それが一番謎です。>広川さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「きっと……きっと暴君が吊れてくれるお!>勇気
そして狼視点でも罠師が確定してええとPPしてくれるお!」
足利勇気 「クソッ…この盛り上がりに入れない自分が悔しい!
GM慰めて!prprさせて!」
広川武美 「子狐ケアでDDB吊るんだ!」
太上老君 「奇数じゃなく偶数にする方法おしえて>勇気」
霧雨魔理沙 「つーかまじで暴君自爆しか勝ち目ねえし」
広川武美 「>罠」
広川武美 「何で実行したし」
霧雨魔理沙 「フラグ「だが断る」」
足利勇気 「いやなんとかここから引き分けに持っていくプランCを考えるんだDAREKA!!!」
白鐘直斗 「狼が罠死。遺言残し忘れで大惨事です。>広川さん」
やる夫 「ここでフラグ通りに暴君がきっとやってくれるお!」
ブロン子 「どうみてもこのタイミングで罠は狼しかかからないよなあ
封印しておくべきそうすべきwww」
石川五ェ門 「もう暴君発動くらいしか逆転が・・・ない・・・」
広川武美 「というか 一瞬目離した隙に・・・何が・・・」
やる夫 「しくじったおwwwすまねぇおwwwwwwすまねぇおwwwww」
太上老君 「さっきもきになったんだけど、憑系ってバグ関係で封印ってどうなってるだ?」
霧雨魔理沙 「罠をすごくピンポイントに当てたなあ

・・・遺言残してりゃあwwww」
白鐘直斗 「でも、この狩人もういなさそうな状況で、何故、罠を……。」
霧雨魔理沙 「なんというフラグ>ブロン子」
石川五ェ門 「罠師が大仕事してくれたなぁ
しかもエルシィが解毒しちゃいそうだ」
白鐘直斗 「こんな毒村で、毒もないなんて思わないほうがいいですよ。

……まぁ、毒じゃなくて罠でしたけど。」
足利勇気 「勝ってくれよ狼ぃ!
なにこの形成大逆転わああああ!!!」
広川武美 「罠w」
霧雨魔理沙 「私も遺言破綻だけどwwwwwwwww
これはひどいwwwwwwww」
ブロン子 「【紅27】やる夫達の平等神話超鍋 村
~罠師「ぼくはむらじんえいじゃないよ・・・」~

未来を先取りしすぎた27村目である」
太上老君 「◇大ちゃん 「いや、やる夫くんなんと見るわけよ?」

遺言をみるべき」
やる夫 「まったくだお!>魔理沙
やっちまったお!」
やる夫 「あのタイミングで自分に罠を仕掛けるのかおwwwwww
おかしいですおwwwww
おかしいですおwwwww」
太上老君 「鍋は油断したらダメだってことだな」
霧雨魔理沙 「撤回仙狸遺言でも残しておけば鵺が村に見られたのにwwwwwwwwww」
石川五ェ門 「しかも萌えた・・・
マニアラインみるなら大ちゃんまで吊りきられる・・・」
霧雨魔理沙 「くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっをいwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「毒もないと思って遺言仕込んでなかったおwwwww
すまねぇおwwwwww」
石川五ェ門 「終わった…」
太上老君 「◇DDB 「アオォーン・・・」

wwwwwwwwww」
白鐘直斗 「やる夫さんの遺言が……。」
足利勇気 「ありゃ、僕の遺言も飲まれてた…って無口のせいか!?」
太上老君 「ワロスwwwwwww」
石川五ェ門 「あ」
霧雨魔理沙 「遺言なんとかしろよおおおおおおおおおおおお」
ブロン子 「そしてやる夫が騙り見えたんだが?<遺言がマッハ」
八雲紫@GM 「罠wwwwwwwww師wwwwwwwwwwwwwwww」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
太上老君 「ちょ!」
霧雨魔理沙 「なん・・・だと・・・?」
やる夫 「ちょwwwww
完二ぃぃぃぃぃぃ」
ルナサ 「アレーこれ大ちゃんがどうなるか…」
足利勇気 「あーあw
しかも遺言がw」
白鐘直斗 「罠!?
お疲れ様です。」
ブロン子 「あ」
白鐘直斗 「巽くん噛みですか。
マニアライン占いの○ですし、仕方ないですよね……。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「終わったー」
ブロン子 「やる夫をつるなら鵺まで吊りきり
鵺が鵺だという保障は基本ない
村はしっかりやれるのかね」
足利勇気 「ホモじゃねぇよ!>太上」
広川武美 「狂人噛みなら まだ何とか」
石川五ェ門 「狂人噛みか
しょうがないな」
白鐘直斗 「僕と足利さんの性別を入れ替えれば丁度いいのに。」
太上老君 「狂人かまれるか」
足利勇気 「まあエルシィ吊れって遺言に書いてきてみた(キリッ
狼が○出してきたのに吊られるんだからそれくらいは…
どうせ読まれないし…」
ブロン子 「アイコンのせいで判断ががが>足利」
白鐘直斗 「男の娘でしたか……。>足利さん」
ブロン子 「お前は女だと知っているサル!」
太上老君 「勇気は女装してるだけのホモだ(集中線」
白鐘直斗 「名前が男っぽいなら、僕も同じですけどね。」
足利勇気 「というか、男だけど>ブロン子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブロン子 「ああ、占い理由ではないしなあ
名前が男っぽいからだ<占い理由>足利」
太上老君 「誤爆で確率ってほとんど50%でしょう」
広川武美 「40%で7日目はちょっと失敗し過ぎ」
足利勇気 「占われて死ななかっただけ良しとするわ
ブロン子にギリギリだったけど。でも遺言の私占い理由が???すぎて
ちょっと考え込んでた」
霧雨魔理沙 「っ蝕仙狸」
太上老君 「狸で失敗ってほぼありえないな」
足利勇気 「それの何が変わってるのかはよくわかんないけど>太上」
霧雨魔理沙 「まーそれを言われれば詰み>武美
あとこの流れであの薬師が吊れるか微妙」
八雲紫@GM 「占い2いるとグレーが狭すぎるわね
お疲れ様」
太上老君 「初日から私と相互とか変わってるなと思ってた>勇気」
ブロン子 「お疲れだ」
足利勇気 「占い日記と狩人日記と精神鑑定日記全部潰されたわw
これは無理wwww」
石川五ェ門 「お疲れ様」
広川武美 「お疲れさま」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
足利勇気 「ムリ!」
広川武美 「発言である程度は予想はできるけどね >吊れそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブロン子 「吊り逃れて仲間を吊っては意味がない
4人居た上にルナサがいたからな。故に博士は村でいい

さて、ここで狐吊りなら村勝ちはほぼないか」
霧雨魔理沙 「吊れそうか吊れなさそうかがはっきりと分かるのは投票した後なんだぜー」
石川五ェ門 「ただ真の○だから巽噛みの可能性が結構あるな
ならまだ間に合う>村」
太上老君 「エルシィと狼の殴り合いか」
広川武美 「んー 吊りが足りない」
白鐘直斗 「狐吊れますね」
霧雨魔理沙 「あれはただの吊り逃れだしな
私が吊れなけりゃどうでもいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
広川武美 「吊れなさそうで身内か
吊れそうな所に身内で切ったか という話かな」
ブロン子 「下界にいる時点で私が遺言に 止めを刺したのは誰だったか? と指摘しているが?>魔理沙」
石川五ェ門 「ここでお狐様が死ぬか・・・
蝙狂いれてPP圏内に入る」
デモニカ 「そう言えば蒼星石がラスボスのペルソナ4スレもあったっけ・・・」
霧雨魔理沙 「それが下界視点で区別できるか?>ブロン子」
ブロン子 「身内を入れるのと止めを刺すのは別だ>魔理沙」
太上老君 「結果だけ まとめて貼れば問題ないだろうに」
広川武美 「夢共有COって 狂人>狐>>>狼 って感じがする」
霧雨魔理沙 「だが私はすでに直斗に身内票入れてるっつーのがばれてるからその限りではないぜ」
ブロン子 「まあ、あそこが罠は少々予定外だったが結果真なので今はいい」
ブロン子 「エルシィはまりさから投票だったなと思い出したが
やる夫に関しては遺言を読めということだな」
太上老君 「文字制限か面倒な」
石川五ェ門 「猫又CO そして薬師鑑定の予感」
ルナサ 「一定以上の長さの発言がカットされちゃうんだったはず」
霧雨魔理沙 「待てよー猫又だと薬師に引っ掛かるぞ―
撤回仙狸でいいけど」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
広川武美 「無口かいw
お疲れさま」
太上老君 「無口って夜になんか起こるの?」
ブロン子 「ふん。死んだ
まあ仕方なし」
霧雨魔理沙 「無口だー!」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
デモニカ 「うわ、めんどくせえ」
太上老君 「無口?」
霧雨魔理沙 「ドアラ理解w」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
石川五ェ門 「狂人COでもする気だろうか>巽
それはそれでいい手だが」
デモニカ 「さて、蒼星石のAA探す作業に戻るか」
広川武美 「狩人いなかったら 劣化狂人だしね・・・ 罠師」
太上老君 「PP要員と思えば置物でもいいのさ」
八雲紫@GM 「痛恨で強制クマローラーが発動するかもしれないわね!」
霧雨魔理沙 「しかし罠師が完全に置物である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「一応蝙蝠と狼だけなら7人でPP可能
罠師が見えれば9人でPP可能
狂噛み怖い怖い」
太上老君 「たしかにドアラだ…ミミがあるようにみえる」
白鐘直斗 「えぇ、クマくんの中身、金髪美少年ではなく、ローラー対象ですね。>GMさん」
広川武美 「ドアラに見えた・・・・・・・・・・・・ >クマ」
霧雨魔理沙 「せーが?>クマ」
白鐘直斗 「毒とか葛の葉とか、狼いぢめにも程がありますよ……。」
ルナサ 「占いに罠をかけてほしいなぁ…」
八雲紫@GM 「クマの中身を見るのよ>直斗」
霧雨魔理沙 「爆発しない暴君はただの暴君だ」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
石川五ェ門 「お疲れ様
かなりグレー狭くて厳しい」
白鐘直斗 「暴君発動すれば面白かったのに。
お疲れ様です。」
太上老君 「おつかれさま」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
広川武美 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「埋毒は吊れない位置出し」
霧雨魔理沙 「毒吊るなら1吊り減るが
毒狼は吊れたら狼終わる位置だし」
太上老君 「占いだとラインで打ち合わせできないと被りがこわいだよね」
広川武美 「そこ噛み」
広川武美 「罠師が狂人COしなきゃ済むんだけど」
シテヤンヨ 「綺麗にブロン子さんと占い先被らなかったからね。」
太上老君 「やだー私働きたくないわ>完二」
広川武美 「あ、5吊りか」
霧雨魔理沙 「えるしってるか

たてすぎたふらぐはおれる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「もしくは暴君爆発か」
霧雨魔理沙 「真占いたちのグレーは薬師と狐とDDB
今日は直斗吊りで占い噛みで残り5吊り狼狼狼狂狐
薬師が吊れなきゃ無理だぞ」
太上老君 「そうだな。大ちゃんーやる夫ラインは届くじゃないかな
DDB と 勇気の勝負」
広川武美 「こーれで狩人がいればなぁ・・・ ブロンコGJで一気に変わるんだけど・・・」
太上老君 「クマー暴君な以上、のんびりしてると自爆するのが怖いだよね」
シテヤンヨ 「んー、めーりんのところで鵺ライン調べに行こうかと思ったけど、噛まれなかったら吊ってくれるかな、と。」
広川武美 「直斗つって1W 残り4吊り・・・
毒狼、やる夫、DDB、妖狐 罠師

んー んー」
霧雨魔理沙 「うーん占いが強い
頼みは鵺ラインだけだ」
八雲紫@GM 「ヤンヨが無双すぎる占い先
これで銃殺出てれば人外泣くしかないわね」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
太上老君 「この噛まれ遺言は強いな」
広川武美 「まぁ、シテヤンヨで1W露出・・・
やる夫が連れなさそうな雰囲気では」
シテヤンヨ 「うーむ、足利は後回しだったなぁ。」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
石川五ェ門 「よし 捕捉は逃れたか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルナサ 「さすがに発言低調な辰巳は噛まないんじゃないかな。」
広川武美 「罠師噛みなら とは」
霧雨魔理沙 「つか神話ライン噛まないのかー?グレー狭めてもなあ」
広川武美 「エルシィ ドンマイ
今回は投票しなくてよかったのだよ」
太上老君 「狼補足、これは萌えるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「あー遺言からばれるとまずいねぇ…」
霧雨魔理沙 「私自身の信用なんていずれ消えるんだからその前にやる夫を村に見せたかったんだよなー
また遺言直してねえからこれで偽確定だよあっはっは」
霧雨魔理沙 「てか遺言直してねえし」
ルナサ 「お疲れ様。
魔理沙はいい死に方じゃないかな。毒で死んだのなら真も騙りもわからない=真にしてしまえるもの。」
太上老君 「◇エルシィの独り言 「・・・泣いてもいいですか?」

その場合、私が泣くから」
八雲紫@GM 「前村も毒だらけだったのに・・・」
霧雨魔理沙 「私が飛ぶのはいいんだけど
やる夫に身内切りされてやる夫を村に見せる予定がー」
太上老君 「なんだボク強毒か」
石川五ェ門 「おつかれさまだ」
広川武美 「お疲れさま」
霧雨魔理沙 「げえ!」
広川武美 「占いが増えてるのが救いではある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
広川武美 「あぁ、エルシィが蝙蝠投票・・・ 良かった」
石川五ェ門 「ここで強毒とぶのは困るな・・・解毒されてくれ」
広川武美 「KROさんが色々胡散臭いのは仕様だからしょうがない」
広川武美 「あれか・・・ そもそも「私」なら昼死ぬのも考慮しておかないと駄目か」
ルナサ 「…ダーマ自身はともかく、その推理先が非常に不安だ。」
広川武美 「昼に死ぬとは全く思って無かったからねぇ・・・

まぁ、それでも鈴蘭かどうか何て噛みで死んだら抗毒いてもいなくても分かるかな
鈴蘭じゃない も結局不要だったね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「毒アリ結果なら真っ先に占うだろうし、ダーマは心配しなくてもいいだろう。」
ルナサ 「毒噛みかどうかで紛らわしい状況なら、コピー先のナズーリンがキチンとCOするだろうさ。
だから自分噛まれた時の状況までは気を回さなくてもいいと思う。」
石川五ェ門 「まだ占いコピーのラインが2いるからな」
広川武美 「噛まれ考えの遺言にしちゃったんだった。
鈴蘭かどうかも伏せておけばよかった・・・ これなら」
ルナサ 「エルシィは普通に村だったか。
そして魔理沙が狼ね。
村は厳しいか…」
ルナサ 「お疲れ様。私噛みか…」
広川武美 「おつかれさま・・・・」
デモニカ 「お疲れ様」
広川武美 「私はどうしたら良かったのでしょう・・・・

あぁ・・・・・・遺言どうしたっけな・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
デモニカ 「あー、なんかこう、強毒を解毒する予感しかしない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デモニカ 「ダーマが毒COしなきゃなーって」
広川武美 「22か、23回目かなぁ・・・」
石川五ェ門 「薬師いたのか…危なかったな」
八雲紫@GM 「IFVさんの不幸スキル発動だー!」
広川武美 「・・・・・・・また わ た し か」
デモニカ 「ああ、最悪な位置に・・・お疲れ様」
石川五ェ門 「よし、いいところが飛んだな」
広川武美 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デモニカ 「蝙蝠にあたれ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫@GM 「五ェ門ェ・・・」
デモニカ 「あ、駄目だ、エルシィがダーマ投票するだろこれ」
デモニカ 「天候一日遅ーい!しかしどの道狩人がいない!」
デモニカ 「げぇ、相方よーつーさん!」
デモニカ 「ま、いいけどね
薬師いるし、お疲れ様
しかし毒が多い」
デモニカ 「うわーやーらーれーたー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボルガ博士 「お疲れさま。お許しされたくないって言ったんじゃがな・・・」
八雲紫@GM 「ああ博士!お許しされてしまったのね!」
ボルガ博士 「げっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
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八雲紫@GM 「最近グレランも面白いわねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4
ゲーム開始:2012/02/12 (Sun) 21:41:54