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【紅29】やる夫達の天候神話超鍋村 [42番地]
~舟幽霊「晴天の霹靂こい!」→舟幽霊はショック死しました~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する天候あり神話マニア村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 八雲紫@GM
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
icon 広川武美
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[仏蘭西人形]
[元神話マニア]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 巽完二
 (リリーの人◆
LilyWteZlw)
[罠師]
[能力喪失]
(生存中)
icon ボルガ博士
 (GF◆
7Vi4HGhEdI)
[仙人]
(死亡)
icon エルシィ
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[薬師]
(死亡)
icon 大ちゃん
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[毒狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 足利勇気
 (どぜう◆
dozeuLS02Q)
[妖狐]
(死亡)
icon 直枝理樹
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[蝙蝠]
(死亡)
icon クマ
 (よーつー◆
yDpdO3P/u2)
[暴君]
(死亡)
icon ブロン子
 (やれる夫)
[占い師]
[元神話マニア]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[埋毒者]
(生存中)
icon 石川五ェ門
 (こうてい◆
7nzNrSDYYQ)
[毒狼]
[魔が言]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[陰陽師]
(生存中)
icon DDB
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[萌狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[人狼]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon ナズーリン
 (C_T)
[仏蘭西人形]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[仙狼]
(死亡)
icon 太上老君
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[強毒者]
(死亡)
icon デモニカ
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[葛の葉]
(死亡)
icon ルナサ
 (ふらい)
[厄神]
(死亡)
ゲーム開始:2012/02/12 (Sun) 21:41:54
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営4
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫@GM 「最近グレランも面白いわねぇ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボルガ博士 「げっ」
八雲紫@GM 「ああ博士!お許しされてしまったのね!」
ボルガ博士 「お疲れさま。お許しされたくないって言ったんじゃがな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
デモニカ 「うわーやーらーれーたー」
デモニカ 「ま、いいけどね
薬師いるし、お疲れ様
しかし毒が多い」
デモニカ 「げぇ、相方よーつーさん!」
デモニカ 「天候一日遅ーい!しかしどの道狩人がいない!」
デモニカ 「あ、駄目だ、エルシィがダーマ投票するだろこれ」
八雲紫@GM 「五ェ門ェ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デモニカ 「蝙蝠にあたれ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
広川武美 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
石川五ェ門 「よし、いいところが飛んだな」
デモニカ 「ああ、最悪な位置に・・・お疲れ様」
広川武美 「・・・・・・・また わ た し か」
八雲紫@GM 「IFVさんの不幸スキル発動だー!」
石川五ェ門 「薬師いたのか…危なかったな」
広川武美 「22か、23回目かなぁ・・・」
デモニカ 「ダーマが毒COしなきゃなーって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デモニカ 「あー、なんかこう、強毒を解毒する予感しかしない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
広川武美 「私はどうしたら良かったのでしょう・・・・

あぁ・・・・・・遺言どうしたっけな・・・」
デモニカ 「お疲れ様」
広川武美 「おつかれさま・・・・」
ルナサ 「お疲れ様。私噛みか…」
ルナサ 「エルシィは普通に村だったか。
そして魔理沙が狼ね。
村は厳しいか…」
広川武美 「噛まれ考えの遺言にしちゃったんだった。
鈴蘭かどうかも伏せておけばよかった・・・ これなら」
石川五ェ門 「まだ占いコピーのラインが2いるからな」
ルナサ 「毒噛みかどうかで紛らわしい状況なら、コピー先のナズーリンがキチンとCOするだろうさ。
だから自分噛まれた時の状況までは気を回さなくてもいいと思う。」
ルナサ 「毒アリ結果なら真っ先に占うだろうし、ダーマは心配しなくてもいいだろう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
広川武美 「昼に死ぬとは全く思って無かったからねぇ・・・

まぁ、それでも鈴蘭かどうか何て噛みで死んだら抗毒いてもいなくても分かるかな
鈴蘭じゃない も結局不要だったね」
ルナサ 「…ダーマ自身はともかく、その推理先が非常に不安だ。」
広川武美 「あれか・・・ そもそも「私」なら昼死ぬのも考慮しておかないと駄目か」
広川武美 「KROさんが色々胡散臭いのは仕様だからしょうがない」
石川五ェ門 「ここで強毒とぶのは困るな・・・解毒されてくれ」
広川武美 「あぁ、エルシィが蝙蝠投票・・・ 良かった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
広川武美 「占いが増えてるのが救いではある」
霧雨魔理沙 「げえ!」
広川武美 「お疲れさま」
石川五ェ門 「おつかれさまだ」
太上老君 「なんだボク強毒か」
霧雨魔理沙 「私が飛ぶのはいいんだけど
やる夫に身内切りされてやる夫を村に見せる予定がー」
八雲紫@GM 「前村も毒だらけだったのに・・・」
太上老君 「◇エルシィの独り言 「・・・泣いてもいいですか?」

その場合、私が泣くから」
ルナサ 「お疲れ様。
魔理沙はいい死に方じゃないかな。毒で死んだのなら真も騙りもわからない=真にしてしまえるもの。」
霧雨魔理沙 「てか遺言直してねえし」
霧雨魔理沙 「私自身の信用なんていずれ消えるんだからその前にやる夫を村に見せたかったんだよなー
また遺言直してねえからこれで偽確定だよあっはっは」
ルナサ 「あー遺言からばれるとまずいねぇ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太上老君 「狼補足、これは萌えるな」
広川武美 「エルシィ ドンマイ
今回は投票しなくてよかったのだよ」
霧雨魔理沙 「つか神話ライン噛まないのかー?グレー狭めてもなあ」
広川武美 「罠師噛みなら とは」
ルナサ 「さすがに発言低調な辰巳は噛まないんじゃないかな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
石川五ェ門 「よし 捕捉は逃れたか」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
シテヤンヨ 「うーむ、足利は後回しだったなぁ。」
広川武美 「まぁ、シテヤンヨで1W露出・・・
やる夫が連れなさそうな雰囲気では」
太上老君 「この噛まれ遺言は強いな」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
八雲紫@GM 「ヤンヨが無双すぎる占い先
これで銃殺出てれば人外泣くしかないわね」
霧雨魔理沙 「うーん占いが強い
頼みは鵺ラインだけだ」
広川武美 「直斗つって1W 残り4吊り・・・
毒狼、やる夫、DDB、妖狐 罠師

んー んー」
シテヤンヨ 「んー、めーりんのところで鵺ライン調べに行こうかと思ったけど、噛まれなかったら吊ってくれるかな、と。」
太上老君 「クマー暴君な以上、のんびりしてると自爆するのが怖いだよね」
広川武美 「こーれで狩人がいればなぁ・・・ ブロンコGJで一気に変わるんだけど・・・」
太上老君 「そうだな。大ちゃんーやる夫ラインは届くじゃないかな
DDB と 勇気の勝負」
霧雨魔理沙 「真占いたちのグレーは薬師と狐とDDB
今日は直斗吊りで占い噛みで残り5吊り狼狼狼狂狐
薬師が吊れなきゃ無理だぞ」
霧雨魔理沙 「もしくは暴君爆発か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「えるしってるか

たてすぎたふらぐはおれる」
広川武美 「あ、5吊りか」
太上老君 「やだー私働きたくないわ>完二」
シテヤンヨ 「綺麗にブロン子さんと占い先被らなかったからね。」
広川武美 「罠師が狂人COしなきゃ済むんだけど」
広川武美 「そこ噛み」
太上老君 「占いだとラインで打ち合わせできないと被りがこわいだよね」
霧雨魔理沙 「毒吊るなら1吊り減るが
毒狼は吊れたら狼終わる位置だし」
霧雨魔理沙 「埋毒は吊れない位置出し」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
広川武美 「お疲れさま」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
太上老君 「おつかれさま」
白鐘直斗 「暴君発動すれば面白かったのに。
お疲れ様です。」
石川五ェ門 「お疲れ様
かなりグレー狭くて厳しい」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
霧雨魔理沙 「爆発しない暴君はただの暴君だ」
八雲紫@GM 「クマの中身を見るのよ>直斗」
ルナサ 「占いに罠をかけてほしいなぁ…」
白鐘直斗 「毒とか葛の葉とか、狼いぢめにも程がありますよ……。」
霧雨魔理沙 「せーが?>クマ」
広川武美 「ドアラに見えた・・・・・・・・・・・・ >クマ」
白鐘直斗 「えぇ、クマくんの中身、金髪美少年ではなく、ローラー対象ですね。>GMさん」
太上老君 「たしかにドアラだ…ミミがあるようにみえる」
霧雨魔理沙 「一応蝙蝠と狼だけなら7人でPP可能
罠師が見えれば9人でPP可能
狂噛み怖い怖い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「しかし罠師が完全に置物である」
八雲紫@GM 「痛恨で強制クマローラーが発動するかもしれないわね!」
太上老君 「PP要員と思えば置物でもいいのさ」
広川武美 「狩人いなかったら 劣化狂人だしね・・・ 罠師」
デモニカ 「さて、蒼星石のAA探す作業に戻るか」
石川五ェ門 「狂人COでもする気だろうか>巽
それはそれでいい手だが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「ドアラ理解w」
太上老君 「無口?」
デモニカ 「うわ、めんどくせえ」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
霧雨魔理沙 「無口だー!」
ブロン子 「ふん。死んだ
まあ仕方なし」
太上老君 「無口って夜になんか起こるの?」
広川武美 「無口かいw
お疲れさま」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
霧雨魔理沙 「待てよー猫又だと薬師に引っ掛かるぞ―
撤回仙狸でいいけど」
ルナサ 「一定以上の長さの発言がカットされちゃうんだったはず」
石川五ェ門 「猫又CO そして薬師鑑定の予感」
太上老君 「文字制限か面倒な」
ブロン子 「エルシィはまりさから投票だったなと思い出したが
やる夫に関しては遺言を読めということだな」
ブロン子 「まあ、あそこが罠は少々予定外だったが結果真なので今はいい」
霧雨魔理沙 「だが私はすでに直斗に身内票入れてるっつーのがばれてるからその限りではないぜ」
広川武美 「夢共有COって 狂人>狐>>>狼 って感じがする」
太上老君 「結果だけ まとめて貼れば問題ないだろうに」
ブロン子 「身内を入れるのと止めを刺すのは別だ>魔理沙」
霧雨魔理沙 「それが下界視点で区別できるか?>ブロン子」
デモニカ 「そう言えば蒼星石がラスボスのペルソナ4スレもあったっけ・・・」
石川五ェ門 「ここでお狐様が死ぬか・・・
蝙狂いれてPP圏内に入る」
ブロン子 「下界にいる時点で私が遺言に 止めを刺したのは誰だったか? と指摘しているが?>魔理沙」
広川武美 「吊れなさそうで身内か
吊れそうな所に身内で切ったか という話かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「あれはただの吊り逃れだしな
私が吊れなけりゃどうでもいい」
白鐘直斗 「狐吊れますね」
広川武美 「んー 吊りが足りない」
太上老君 「エルシィと狼の殴り合いか」
石川五ェ門 「ただ真の○だから巽噛みの可能性が結構あるな
ならまだ間に合う>村」
霧雨魔理沙 「吊れそうか吊れなさそうかがはっきりと分かるのは投票した後なんだぜー」
ブロン子 「吊り逃れて仲間を吊っては意味がない
4人居た上にルナサがいたからな。故に博士は村でいい

さて、ここで狐吊りなら村勝ちはほぼないか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
広川武美 「発言である程度は予想はできるけどね >吊れそう」
足利勇気 「ムリ!」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
広川武美 「お疲れさま」
石川五ェ門 「お疲れ様」
足利勇気 「占い日記と狩人日記と精神鑑定日記全部潰されたわw
これは無理wwww」
ブロン子 「お疲れだ」
太上老君 「初日から私と相互とか変わってるなと思ってた>勇気」
八雲紫@GM 「占い2いるとグレーが狭すぎるわね
お疲れ様」
霧雨魔理沙 「まーそれを言われれば詰み>武美
あとこの流れであの薬師が吊れるか微妙」
足利勇気 「それの何が変わってるのかはよくわかんないけど>太上」
太上老君 「狸で失敗ってほぼありえないな」
霧雨魔理沙 「っ蝕仙狸」
足利勇気 「占われて死ななかっただけ良しとするわ
ブロン子にギリギリだったけど。でも遺言の私占い理由が???すぎて
ちょっと考え込んでた」
広川武美 「40%で7日目はちょっと失敗し過ぎ」
太上老君 「誤爆で確率ってほとんど50%でしょう」
ブロン子 「ああ、占い理由ではないしなあ
名前が男っぽいからだ<占い理由>足利」
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足利勇気 「というか、男だけど>ブロン子」
白鐘直斗 「名前が男っぽいなら、僕も同じですけどね。」
太上老君 「勇気は女装してるだけのホモだ(集中線」
ブロン子 「お前は女だと知っているサル!」
白鐘直斗 「男の娘でしたか……。>足利さん」
ブロン子 「アイコンのせいで判断ががが>足利」
足利勇気 「まあエルシィ吊れって遺言に書いてきてみた(キリッ
狼が○出してきたのに吊られるんだからそれくらいは…
どうせ読まれないし…」
太上老君 「狂人かまれるか」
白鐘直斗 「僕と足利さんの性別を入れ替えれば丁度いいのに。」
石川五ェ門 「狂人噛みか
しょうがないな」
広川武美 「狂人噛みなら まだ何とか」
足利勇気 「ホモじゃねぇよ!>太上」
ブロン子 「やる夫をつるなら鵺まで吊りきり
鵺が鵺だという保障は基本ない
村はしっかりやれるのかね」
霧雨魔理沙 「終わったー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「巽くん噛みですか。
マニアライン占いの○ですし、仕方ないですよね……。」
ブロン子 「あ」
白鐘直斗 「罠!?
お疲れ様です。」
足利勇気 「あーあw
しかも遺言がw」
ルナサ 「アレーこれ大ちゃんがどうなるか…」
やる夫 「ちょwwwww
完二ぃぃぃぃぃぃ」
霧雨魔理沙 「なん・・・だと・・・?」
太上老君 「ちょ!」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
八雲紫@GM 「罠wwwwwwwww師wwwwwwwwwwwwwwww」
ブロン子 「そしてやる夫が騙り見えたんだが?<遺言がマッハ」
霧雨魔理沙 「遺言なんとかしろよおおおおおおおおおおおお」
石川五ェ門 「あ」
太上老君 「ワロスwwwwwww」
足利勇気 「ありゃ、僕の遺言も飲まれてた…って無口のせいか!?」
白鐘直斗 「やる夫さんの遺言が……。」
太上老君 「◇DDB 「アオォーン・・・」

wwwwwwwwww」
石川五ェ門 「終わった…」
やる夫 「毒もないと思って遺言仕込んでなかったおwwwww
すまねぇおwwwwww」
霧雨魔理沙 「くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっをいwwwwwwwwwwwww」
石川五ェ門 「しかも萌えた・・・
マニアラインみるなら大ちゃんまで吊りきられる・・・」
霧雨魔理沙 「撤回仙狸遺言でも残しておけば鵺が村に見られたのにwwwwwwwwww」
太上老君 「鍋は油断したらダメだってことだな」
やる夫 「あのタイミングで自分に罠を仕掛けるのかおwwwwww
おかしいですおwwwww
おかしいですおwwwww」
やる夫 「まったくだお!>魔理沙
やっちまったお!」
太上老君 「◇大ちゃん 「いや、やる夫くんなんと見るわけよ?」

遺言をみるべき」
ブロン子 「【紅27】やる夫達の平等神話超鍋 村
~罠師「ぼくはむらじんえいじゃないよ・・・」~

未来を先取りしすぎた27村目である」
霧雨魔理沙 「私も遺言破綻だけどwwwwwwwww
これはひどいwwwwwwww」
広川武美 「罠w」
足利勇気 「勝ってくれよ狼ぃ!
なにこの形成大逆転わああああ!!!」
白鐘直斗 「こんな毒村で、毒もないなんて思わないほうがいいですよ。

……まぁ、毒じゃなくて罠でしたけど。」
石川五ェ門 「罠師が大仕事してくれたなぁ
しかもエルシィが解毒しちゃいそうだ」
霧雨魔理沙 「なんというフラグ>ブロン子」
白鐘直斗 「でも、この狩人もういなさそうな状況で、何故、罠を……。」
霧雨魔理沙 「罠をすごくピンポイントに当てたなあ

・・・遺言残してりゃあwwww」
太上老君 「さっきもきになったんだけど、憑系ってバグ関係で封印ってどうなってるだ?」
やる夫 「しくじったおwwwすまねぇおwwwwwwすまねぇおwwwww」
広川武美 「というか 一瞬目離した隙に・・・何が・・・」
石川五ェ門 「もう暴君発動くらいしか逆転が・・・ない・・・」
ブロン子 「どうみてもこのタイミングで罠は狼しかかからないよなあ
封印しておくべきそうすべきwww」
やる夫 「ここでフラグ通りに暴君がきっとやってくれるお!」
白鐘直斗 「狼が罠死。遺言残し忘れで大惨事です。>広川さん」
足利勇気 「いやなんとかここから引き分けに持っていくプランCを考えるんだDAREKA!!!」
霧雨魔理沙 「フラグ「だが断る」」
広川武美 「何で実行したし」
広川武美 「>罠」
霧雨魔理沙 「つーかまじで暴君自爆しか勝ち目ねえし」
太上老君 「奇数じゃなく偶数にする方法おしえて>勇気」
広川武美 「子狐ケアでDDB吊るんだ!」
足利勇気 「クソッ…この盛り上がりに入れない自分が悔しい!
GM慰めて!prprさせて!」
やる夫 「きっと……きっと暴君が吊れてくれるお!>勇気
そして狼視点でも罠師が確定してええとPPしてくれるお!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「えぇ、それが一番謎です。>広川さん」
広川武美 「4吊りもあるよ やったねタエちゃん」
広川武美 「が、毒狼で1吊り減るかー」
石川五ェ門 「もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・」
足利勇気 「なにかの間違いで毒発動っ!>太上」
やる夫 「どうしてこうなったおwwwww
どうしてこうなったおwwwww」
白鐘直斗 「もう、こうなったら、クマくん爆発しろー!!」
ブロン子 「暴君が爆発→毒狼吊りで偶数>たいじょうろうくん」
太上老君 「あーダーマ吊る?ないなブロン子の○だし」
デモニカ 「・・・ストーブの灯油が切れて席は慣れてたらどうしてこうなった?」
霧雨魔理沙 「毒狼吊っても
罠師が噛まれない未来がみえぬえ」
やる夫 「はああああクマァァァ! 爆発するおおおお!!!!」
ブロン子 「エルスィを噛めばこれは成る
問題は吊りどころのエルスィ噛めるかってとこだが」
霧雨魔理沙 「しかしピンポイントに罠当てやがってwwwwwww」
ルナサ 「罠師は…村陣営…」
ブロン子 「毒でクマとびはある意味ではありだがどうだろうな」
デモニカ 「・・・この展開前村で起こるべきだったんじゃね?」
やる夫 「ここで毒が発動して完二や理樹にHITしたりしたら……(ゴクリ」
霧雨魔理沙 「遺言って1日ごとに更新しなきゃだめだなうん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
広川武美 「罠能力付きの村人作ろうよ!! というかもう村陣営にしようよ!」
デモニカ 「サブタイ的に考えて」
太上老君 「それはwwwボクの心がマッハwww>前村でwww」
足利勇気 「こういう楽しい村でこそ狼か村をYOKOSE!
占い2村の狐1とかTUMANNNE!」
霧雨魔理沙 「PP要因がー!」
ブロン子 「こwwwwうwwwwもwwwwwりwwwwwwwwwwww」
太上老君 「蝙蝠wwwwwとんだwwww」
八雲紫@GM 「りき・・・ほろり」
広川武美 「お疲れさま・・・ 蝙蝠・・・・・・・・・・・・・・・・」
足利勇気 「あややややや」
大ちゃん 「ごめん無理だったー!
やる夫くん単独死体とか想定外だってー!」
白鐘直斗 「えぇ、罠師は村陣営ですよね……。
マニアラインの占い噛み切られた時点で、もう狩人いませんし。
何故、罠置いたのかが謎い。」
霧雨魔理沙 「これはひどいwwwwwwwwwwwwww」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
やる夫 「おwwwwwwわwwwwwwたwwwwwwwwww」
石川五ェ門 「おつかれさま
あ、頼みの綱の蝙蝠まで・・・」
直枝理樹 「エルシィ!!!!!!」
広川武美 「ここは酷い毒村ですね」
デモニカ 「というかエルシィwww」
白鐘直斗 「そして、よりによって毒が蝙蝠に飛んでるし……。」
やる夫 「すまねぇおwwwwwww>大ちゃん
すまねぇおwwwwwww
罠がいるとかwwwwwwww」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
太上老君 「エルシィwww誰にwww投票しているwwwwwww」
広川武美 「ここで外すエルシィが完璧過ぎる ある意味」
ブロン子 「◇巽完二の独り言 「…どうなってんすか」
◇巽完二の独り言 「…どうなってんすか」
◇巽完二の独り言 「…どうなってんすか」 

狼「お前のせいだよ!!!!www」」
やる夫 「エルシィはどんだけ解毒しそこなっているんだおwwwwwwww」
足利勇気 「さあ皆さんご一緒に
『罠師は村陣営!』」
霧雨魔理沙 「毒3人吊って全く仕事しない薬師!」
シテヤンヨ 「これでやる夫が魔法使いとかで暗殺発動返り討ちだったら最高の仕事だったのにね>罠師」
大ちゃん 「…罠師wwww
うっそーんwww」
白鐘直斗 「◇巽完二の独り言 「…どうなってんすか」
僕が君に言いたいですよ、巽くん……。」
ルナサ 「罠師の活躍に目を奪われるけど、エルシィの華麗な毒避けっぷりも注目していいと思うんだ。」
デモニカ 「都合がよすぎるけどさw
これだけ毒がいて薬師語れねえだろwww」
白鐘直斗 「『罠師は村陣営!』」」
太上老君 「下界のみなさん、霊界が爆笑の渦ではい!」
直枝理樹 「っていうか巻き込まれた僕が一番の被害者なんですけど!?」
やる夫 「お腹いてぇおwwwwwwwwwww」
広川武美 「大ちゃんは○だった! って どーなんだろう」
足利勇気 「クソッよーつーさんの1000戦目で生き残らせるなんて駄目だ!」
大ちゃん 「マニアだからさ…!>エルシィ」
霧雨魔理沙 「あーひっでえwwwwwwwwww」
やる夫 「泣いていいお>理樹
今夜は……泣いていいお……!」
ブロン子 「鵺を鵺だと思うほうがまず駄目だとwwwwww
あと確定人外吊る時は絶対に入れろとwww学んだんじゃないのかwwww>エルシィ」
やる夫 「◇エルシィの独り言 「これどう見ても薬師で言い訳できるように投票外したようにしか見えませんよね・・・」

それ以外の何者でもねぇおwwwwwwwwwww」
太上老君 「勇気の胸の中で泣く権利をあげようwww>理樹」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大ちゃん 「…うん、理樹君はほんとにごめんねw
恨むなら僕じゃなくて薬師をウランデ!」
足利勇気 「◇紅美鈴の独り言 「というかエルシィさん仕事してください」

全員そう思ってます」
霧雨魔理沙 「いやーひでえwww」
広川武美 「私も被害者なんだけど・・・・・・・・・・・ >毒」
足利勇気 「僕の胸の中でお泣き>理樹」
太上老君 「私が仕事されるとwww泣くwwwww」
白鐘直斗 「人外つきの鵺なら、鵺じゃない可能性おおいにありますものね。
鵺COしておけば占われませんし。」
やる夫 「武美ちゃんは狙い通りだお(キリッ」
霧雨魔理沙 「私も被害者なんだが・・・>毒」
広川武美 「ちくしょおおおおおおおおおおおおお  >やる夫」
ブロン子 「クマーは自爆も考えたらつり切りとか言ってられないが
エルシィのほうが吊れる様にしか見えないと頭痛が痛い」
やる夫 「しかしwwwwwww遺言残し忘れとか超迂闊だおwwwww
毒だけは無いと油断してたおwwwww」
直枝理樹 「っていうかCOしてないところならともかく
COしてるところ鑑定優先させて意味があるとは思えないんだけどwwwwww」
デモニカ 「毒狼につけて噛まれたなら俺も被害者だな」
やる夫 「完二の結果が完璧だし今更暗殺者もいねぇから油断したおwwwwwwww」
ルナサ 「エルシィ吊りクマ噛みで引き分けは狙えるね。」
石川五ェ門 「またつまらぬ物を毒で斬ってしまった(キリリ
だっておwwwwwwww>拙者の遺言」
太上老君 「だが、毒じゃないだ、罠なんだ」
大ちゃん 「しかし現実はそれを超えて罠…!>やる夫くん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「だが、まさかの罠である。>やる夫さん」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
ナズーリン 「・・罠だったとは」
広川武美 「お疲れさま・・・」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
やる夫 「あの時点で罠とか考えてなかったおwwwwwwwww」
やる夫 「偶数だしエルシィ先吊りで引き分けにできるお!」
広川武美 「あ、DDB詰んだw >占い結果」
白鐘直斗 「えぇ、みんな驚いてましたよ。
でも、やっぱり遺言はこまめに更新大事ですね。」
太上老君 「天候って毎日じゃないだな」
ナズーリン 「でも萌え占い先に吊りたいけどね
真は確定でないし」
やる夫 「最終日にクマが爆発すれば勝てるお!」
霧雨魔理沙 「遺言更新怠けてるとだめだなやっぱ」
ブロン子 「クマが冷静だな、DDB先吊りできるか


爆発しなければ」
足利勇気 「まあ萌え占いは既に詰んでるからなw」
足利勇気 「よーつーさん爆散しろ!1000戦記念の花火だ!」
やる夫 「完二と美鈴、どっちを噛めば安全かで発言見てたら時間が経ってたんだおwww>魔理沙
狂人だけはない場所を噛む(キリッ」
大ちゃん 「それでも、よーつーさんはロラされるべきである(痛恨的な意味で」
ブロン子 「[罠師]
[能力喪失]
(生存中)>やる夫」
足利勇気 「そして全力でLW吊りにいくなカンジ!」
白鐘直斗 「そこ、狂人だったんですけどね。罠つきの。」
石川五ェ門 「◇巽完二 「とりあえずDDBでいいんじゃないんすか?
グレー詰めきるには時間足りないけど
ダーマは狼の●出されだし村でいいだろ」
罠師はやっぱり…村陣営だったんだよ…」
霧雨魔理沙 「それでもよーつーなら・・・・・よーつーならきっとなんとかしてくれる!」
白鐘直斗 「あっ、そうか、罠師は村陣営でしたね。すみません。」
デモニカ 「大丈夫、噛めてないじゃないか!」
やる夫 「やめてwwwwww見ないでくれおwwwwww>ブロン子&直斗」
広川武美 「◇巽完二 「とりあえずDDBでいいんじゃないんすか?
グレー詰めきるには時間足りないけど
ダーマは狼の●出されだし村でいいだろ」
罠師はやっぱり村陣営だね・・・・・・・・・・・・・・・」
霧雨魔理沙 「罠師は村陣営だから狂人じゃねえよ!」
やる夫 「もう罠師は村陣営に分類していいおwwwwwwwwwww」
八雲紫@GM 「まぁリリーの人もたいがいやで・・・」
広川武美 「よーつーさん1000戦記念村っていつだっけ?」
足利勇気 「そうよねカンジは今超頑張ってる村陣営だったわ
うっかりしてた」
太上老君 「◇巽完二「DDBでいいと思うっす>クマ」

完二…君がMVPだー!」
シテヤンヨ 「むしろ五右衛門毒狼でエルシィが狼なら無理に薬師騙る必要ないんよね。」
ブロン子 「私としたことが陣営を間違えた
罠師は村陣営だったと納得が鬼なった!!」
ルナサ 「やはりエルシィ吊り…」
やる夫 「ダーマ! ダーマそれでお願いするお!
いっけぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ!」
白鐘直斗 「もう、巽くんなんて、嫌いです……(ぼそり」
足利勇気 「\LMP!/」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
広川武美 「ありゃ・・・ >エルシィ吊り」
デモニカ 「あー・・・」
太上老君 「うおっと」
ルナサ 「LWは最終日1日前に吊る、の法則に乗っ取るならもうケアはできない時期なんだけど。
蝙蝠も死んだし粘れると考えるなら…だよね。」
霧雨魔理沙 「あちゃー」
ブロン子 「エルシィ吊れるか? クマ次第だなこりゃ」
やる夫 「やったお! やったお、これで引き分けにできるおwwwww
勇気ちゃん! 我々の勝利だお!」
ナズーリン 「ん~・・私も生きてたらエルシィ先かな
毒飛び的に薬師が少々」
デモニカ 「分けか負けか」
広川武美 「◇スパイダーマン 「あー完二先吊りたいが…」
何故に・・・」
霧雨魔理沙 「さあ爆発しろ」
太上老君 「でも、完二残せるのか?かみさきは?」
ブロン子 「これはケアじゃなくどっちを狼とみてるかだから仕方ない>ルナサ」
足利勇気 「これで引き分けにしてくれたらちゅっちゅしてあげるわ!>やる夫」
直枝理樹 「毒発動させてなければ村勝ってたと思うよ!」
デモニカ 「だが完二噛み(チラチラッ」
シテヤンヨ 「>やる夫
でも暴君暴発の魅力に耐えてクマ噛めるかどうかよね。」
石川五ェ門 「巽噛みしかないよなぁこれ」
ブロン子 「クマ関係なくエルシィだった」
白鐘直斗 「もう、クマくん噛むしかないですから、それは大丈夫かと。>太上老君さん」
足利勇気 「ダーマ噛みという最強路線もあるぞ!」
やる夫 「クマは噛まざるをえないお!>噛み
ダーマは噛めないし、罠師候補は紅と完二だお

だけど罠で死んだなんて分かるかおwwwww」
霧雨魔理沙 「これで狼勝ったらスク水着てやるよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
太上老君 「クマーに噛みいけるか?暴君の望みがあるのがな」
デモニカ 「霧雨のスク水とか誰得だよ」
ナズーリン 「というかクマ噛まないと狼は引き分け不可能だね
勝ちか負けかだけになる」
やる夫 「勝ちに行くのなら、クマを残すお>シテヤンヨ
……やる夫がLWだったら、……やっちまうかもしれないお」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
白鐘直斗 「クマくん残すと最終日4人5票ですからね。」
広川武美 「暴君噛まなければ、勝利は無い
確実な引き分けか 2拓か」
エルシィ 「ポンコツでごめんなさい」
霧雨魔理沙 「私を甘く見てはいけない>ダーマ」
白鐘直斗 「お疲れ様です。」
直枝理樹 「引き分けなら僕と勇気が大喜びだなぁ」
大ちゃん 「実際のところやる夫くん罠死は死の間際に思いついたんだけどね、
罠師じゃなくて狡狐だとおもってたんだ… 」
デモニカ 「お疲れ様」
八雲紫@GM 「なんかね
よーつーさん絶対最終日痛恨で死んだらおいしいと思ってそうなんだよ」
広川武美 「あ、暴君2票だから引き分けないのか」
やる夫 「◇霧雨魔理沙「これで狼勝ったらスク水着てやるよ」

DDBぃぃぃぃぃい!
クマを残すおおおおお!!!」
ブロン子 「いや、まず罠くらいしかないからそれはわかるとは思う
問題は罠師候補をはずすかどうかだ。4人5票だからな>やる夫」
霧雨魔理沙 「薬師(笑)」
太上老君 「私的にwww仕事されるとニートだからくまったよww>エルシィ」
大ちゃん 「お疲れ様。
それでもよーつーさんはロラされるべき!」
足利勇気 「DDBがんばれー!お★ね★が★い!」
ナズーリン 「憑狼だとしたらあそこまで連携ミスとかないと思うんだが・・>スパイダーマン」
石川五ェ門 「新役職:萌薬師」
直枝理樹 「いや、あそこでなんで大ちゃんに投票しないのさ!>エルシィ
僕無駄死だよw」
霧雨魔理沙 「いや夢薬師で」
足利勇気 「悩むな!クマを噛むんだ!」
白鐘直斗 「◇巽完二の独り言 「やる夫先輩…俺の罠で死んだかもな」
はい、正解です。ふぅ……。」
やる夫 「引き分けなんざクソくらえだお!
男なら勝ちを、あくまでも勝ちを狙ってナンボだお!
クマを爆発させて勝利の栄光を掴みとるんだおおおおおお!!!」
太上老君 「というか、完二が罠師って見えてるじゃないのか、狼視点」
足利勇気 「◇巽完二の独り言 「やる夫先輩…俺の罠で死んだかもな」」
広川武美 「自称薬師  毒の発見は出来るけど 解毒は出来ない」
霧雨魔理沙 「それただの劣化錬金術師」
ブロン子 「狼勝つ気がしてきたな、なんとなく」
デモニカ 「藪医者・・・」
大ちゃん 「クマを噛めば確実に引き分けることはできる
しかし噛まないで痛恨にかければ勝つことが出来るかも… しれない
ただし数%の模様」
足利勇気 「藪医者いいなw」
デモニカ 「錬金術師って上位職なんだから劣化って言わねえよw」
足利勇気 「ここでまさかのカンジ噛みが来そうな予感」
石川五ェ門 「ないな・・・せいぜい引き分けだ>ブロン子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太上老君 「クマー地震か?」
ブロン子 「罠師はどこでもかけれるから特定はな
というかここで罠使うなら狐の罠の方が納得するというか・・・」
やる夫 「男には、たとえ負けると解っていても戦わなきゃいけない時があるんだお!
それが今なんだお!
そしてやる夫達は……男、なんだお!」
白鐘直斗 「さすがに、狼勝ちはないですよ、この状況で。」
シテヤンヨ 「でも夢毒でも毒発射するようにすれば面白いかもね>萌薬」
やる夫 「揺れてるのはきっと乙女心だお>老君」
広川武美 「まぁ そうだね・・・ 狩人いなさそうなのに罠使う意味ないよね・・・」
大ちゃん 「それでもよーつーさんならロラされてくれる…!>直斗くん」
ナズーリン 「銃殺できる狐候補が居ないよ>ブロン子」
デモニカ 「クマ以外噛みのクマ痛恨、狼勝ちのルートは唯一」
太上老君 「乙女だとぉぉぉぉー!」
足利勇気 「思考が揺れてるんでしょ>太上」
霧雨魔理沙 「むしろ夢薬師で夢毒ピンポイントで毒付ければいいんじゃねえかな!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
広川武美 「白いたら、ブロンコ噛まれないとは思う」
ルナサ 「今思ったんだけど、エルシィが華麗に毒狼を避けて怪しいっていうのは狼疑いだよね?
それなら狼臭いDDB吊ってから最終日エルシィ吊りでも良かったんじゃ…」
広川武美 「お疲れさま」
クマ 「げ あれ薬師真なのか…w」
太上老君 「そっちかみか引き分け最上だな」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
エルシィ 「お疲れ様です」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
石川五ェ門 「おつかれさま」
白鐘直斗 「ふぅ、普通にクマくん噛みですか。
お疲れ様です。」
ナズーリン 「うん、それはどっちもどっちだと思う」
ブロン子 「乙」
大ちゃん 「お疲れ様だよー。」
ルナサ 「お疲れ様」
デモニカ 「藪医者
毒の飛び先をランダムに変更する

とか?錬金術師の逆」
霧雨魔理沙 「ドアラ出たよドアラ」
直枝理樹 「というか罠師COしないとDDBからはいえないでしょ」
足利勇気 「ひっきわけ!ひっきわけ!
僕と直枝のために頑張ってくれえええ」
エルシィ 「ポンコツでごめんなさい>クマさん」
デモニカ 「お疲れ様」
太上老君 「この場合、蝙蝠が一番引き分けうれしいだろうな」
クマ 「いや…まぁすまんな>エルシィ」
ナズーリン 「まあ引き分け、かな
残ってた狂人が上手かったで」
やる夫 「どんだけいじめだおwwww>デモニカ」
石川五ェ門 「◇巽完二 「うーっす
そんじゃあDDB吊って終わらせましょうか
そこ以外の狼はほぼ見たくねえな」
やめてくださいしんでしまいます」
ブロン子 「DDBならクマ噛まないと信じていたのに!」
白鐘直斗 「罠師COしないと無理ですよね。
引き分ける発想は。」
大ちゃん 「完二くん出てきてもいいのよ?」
やる夫 「完二wwwww早く助けるおwwwwwwwww」
広川武美 「罠COしないのだろうか」
白鐘直斗 「巽くんは罠師COしてくださいよ。
それしかないんですよ。」
デモニカ 「・・・ほら、毒狼の毒が狼にあたるようになるってメリットが>やる夫」
足利勇気 「DDBと投票先を合わせる努力をしてよカンジ!」
白鐘直斗 「やっぱり、罠師は村陣営なんでしょうかね……。」
太上老君 「この完二実にドSだな」
広川武美 「◇巽完二 「ここで白狼ケアしてる暇なんてねえだろ」
本気で言ってるなら分からない不具合」
エルシィ 「いえ、毒狼に投票できない私が悪いんです・・・>クマさん」
霧雨魔理沙 「毒持ってるならその毒を同陣営だけに当てるとかな
山わろなら決闘者涙目だぜ」
足利勇気 「DDBが絶望して早投票したらどうするのさw
早く言わなきゃw」
ブロン子 「いやまあ、さすがにするだろ
しなくてもDDBが投票先言えばそこにあわせるだろ
どっちもしなければでっていう」
ナズーリン 「クマは途中のどこ吊りたいに返せなくて悪かったね
DDBって言いたかったけど占いだっていうから他見きれなかった」
直枝理樹 「感じが動かない理由がよくわからない」
白鐘直斗 「巽くん、動かないのかな……。
やっぱり罠師はm」
太上老君 「毒つっても、あれだろ それが狼に飛ぶのだろう?」
白鐘直斗 「まぁ、そもそも、あそこで罠仕掛けた理由がわからないんですけどね。」
足利勇気 「キター!」
霧雨魔理沙 「ああやっと動いた」
広川武美 「あ、言った」
やる夫 「やっとかおwwwww>完二」
白鐘直斗 「やっと動いた!?」
石川五ェ門 「やっと動いた・・・」
エルシィ 「ヤンヨさんは美鈴さんに白ですね」
太上老君 「焦らしプレイだな!」
大ちゃん 「よかったぁ…
本当に良かったぁ…!」
エルシィ 「狼が信用しないと」
霧雨魔理沙 「罠師吊ろうとするなよ?絶対にするなよ?>DDB」
白鐘直斗 「でも、やる夫さんの死因が罠死以外にありえないから信じて、DDBさん。」
ブロン子 「そのまま流れろwwww」
直枝理樹 「DDBが投票先言わないと」
ブロン子 「チッ」
石川五ェ門 「あとはDDB次第」
太上老君 「やる夫のこと考えれば、罠師しかないだよな死因が」
シテヤンヨ 「罠狐と考えてたらどうにかして吊らないと勝ち目ないからねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「ばかー!」
霧雨魔理沙 「ってあれ?ダーマがあれ?」
広川武美 「いや、占いの○・・・ >狐」
足利勇気 「ちょおおおおお!!!!」
ブロン子 「引き分けだな。ダーマにあわせる、と言ったら3分の1ロマン砲があったんだが」
クマ 「いや これ混乱してる」
太上老君 「あー今は 罠師の狐がいるのだっけか」
大ちゃん 「!?>ダーマくん!?」
やる夫 「◇スパイダーマン 「完二に投票するぞ私は」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
エルシィ 「狡狐ならそもそも罠師COする意味ないんですよね」
太上老君 「あれぇー!?」
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブロン子 「いやいやねーから」
白鐘直斗 「まさかの狼勝利、ありえますか!?」
足利勇気 「よかった!よかった!」
霧雨魔理沙 「そもそもあいつ○もらってるけどな」
直枝理樹 「お、引き分け引き分け」
白鐘直斗 「あっ、なかったですか……。」
エルシィ 「こわいこわい」
太上老君 「セフセフ」
大ちゃん 「まあブラフだった。
このまま引き分けかな?」
広川武美 「まぁ、狼の投票ぶらしだよね 良かった良かった・・・」
直枝理樹 「これ僕と足利大勝利でいいよね!」
ルナサ 「ブラフに思えないから怖い」
足利勇気 「やったね理樹くん!僕らの勝利だよ!」
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太上老君 「引き分けなら上々なんだろうかこれは?」
ブロン子 「まあ結局擬似最終日で2択ミスったわけだし引き分けが残っただけよしではある」
やる夫 「魔理沙のスク水が……!」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「ここで青天の霹靂なんかが出れば面白いのに」
直枝理樹 「エルシィが大ちゃん投票してたら多分村と僕勝ってたと思うんだけどなぁw」
八雲紫@GM 「勇気×理樹か・・・ありね(ぐっ」
足利勇気 「僕がちゅっちゅしてあげるってば>やる夫」
霧雨魔理沙 「負けにもスク水にもならずに済んで助かったぜー」
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