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【紅2306】やる夫たちの普通村 [4200番地]
~練習のあとは実戦あるのみ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 周防達哉
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(生存中)
icon 小兎姫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狂人]
(死亡)
icon キタロー
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon チョリッス刑事
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[人狼]
(死亡)
icon ヴァン
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon ぷらずま
 (はんなり◆
hannariBX.)
[妖狐]
(生存中)
icon クマー&QB
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon あざらし
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[共有者]
(死亡)
icon プログラム君
 (いもあん◆
8Z.cHa0ZZNmU)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (梟◆
owl.lRyLC2)
[村人]
(生存中)
icon 星噛絶奈
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[占い師]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 斧乃木余接
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小兎姫 「村だと思うから投票するってあたりずれてるなーと」
キタロー 「君らそんなミスする子じゃないやろ
ってのを村陣営に送る言葉にしたい」
GM 「狐勝ちは吊りきりがらく」
あざらし 「あ、確定」
翠星石 「んー」
キタロー 「うん 紫帯だわ」
あざらし 「結局狐は狼全員吊っても勝てるからな」
星噛絶奈 「ヴァーン!」
クマー&QB 「あ(察し」
キタロー 「2W死んでて 自分死にそうで
LWCOしない狐の方がむしろレアい」
GM 「ちょっと非狼っぽさが仇になったかん」
キタロー 「超ある」
あざらし 「ほんとにヴァンが吊れそうwwwwww」
星噛絶奈 「あるわよ?>ハク
今日、LWを吊れれば勝てるんだし?」
クマー&QB 「ぷらずまが生き残ってヴァンが吊れそうだね」
あざらし 「皆眠いんだよ
むしろ逆にそれだけ狼っぽいぷらずまを褒めるべきなのかもしれない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「やばいでござる。」
キタロー 「むしろこのLWCOが
盲信体勢になってるのが予想外です奥さん!」
GM 「そもそも6の日に吊るよッて言われ続けてるんでしょ?
もっと前にCOしなさいよ!!」
あざらし 「これでヴァンが吊れたらちょっと楽しい」
因幡てゐ 「でもこれ、4人時でヴァンが生きてたらぷらずま狐ヴァン狼に見て引き分けにしたくなるウサ。」
クマー&QB 「ばっちゃがLW候補は6で吊れって言ってた」
あざらし 「よっぽど狼確定してないとw」
あざらし 「別に普通村でも最終日前にLWCO吊りはかわらんだろw」
翠星石 「残り面子見てLWCOを残す選択をしてほしくねーですね」
比那名居天子 「全くでござるな。」
小兎姫 「噛む理由がないな」
星噛絶奈 「最終日前はLWCO吊りしようよー(闇鍋脳)」
あざらし 「まあ、偶数だしそのまま吊るわな」
キタロー 「噛まなきゃ勝手に4人最終日で狐吊ってくれるとか」
GM 「朝1にCOするなら考えるが吊り路線決まってて今更COは認めんよ」
キタロー 「んなもん噛む訳がねえ>妹紅」
比那名居天子 「村が吊れれば勝利でござる。(キリッ)」
小兎姫 「どうすんだろ、いっそ今日狐探しのグレランしてくれたら多分勝てる」
キタロー 「おう 6だと吊れるで工藤」
あざらし 「まあ、吊るからなあ……LWCO」
クマー&QB 「うん、チョリッスとヴァンをあの中では村で見てたから
どっちも村で見たのは昨日の夜からだけど>星嚙」
星噛絶奈 「えー」
GM 「ふぅなんかかたまった」
星噛絶奈 「お? 噛まれて良かった系か?>クマQB」
あざらし 「そしてなんかチョリッス刑事が真空気枠に入りそうな空気を感じる」
クマー&QB 「あ、やべヴァン狼だった」
クマー&QB 「お疲れ様です」
比那名居天子 「お疲れ様。」
因幡てゐ 「お疲れさまウサ。」
あざらし 「おつかれー」
翠星石 「おつかれですよ」
星噛絶奈 「お疲れー」
キタロー 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あざらし 「クマー&QB噛みは一応天子吊り実績があるから通らなくもないんじゃないだろうか」
あざらし 「ヴァンの位置だと逆にぷらずま噛んでも楽しいなあと思ったが
そこ噛んで死体無し出ると逆にヴァン吊れそうっていう」
キタロー 「ただそれは ぷらずま非狼が分かると凄い死ぬ」
キタロー 「狐探しなんだよ!を主張するなら
今日得票してる場所を噛む」
因幡てゐ 「クマー&QB噛みがヴァンに許される逃げ道クマね。
なんか良くわからん位置が噛まれたで済ませられそう。」
星噛絶奈 「ヴァンはなんとなく無駄を感じない? ね? ね?>下界に電波発信」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ヴァン噛みはふっつうにあるんだよなぁ」
あざらし 「確かにヴァン無風だしなあw」
比那名居天子 「何で噛まれないのよが当て嵌まりつつある。」
翠星石 「まぁアレはRP騙りなんで今やってるRPとは別もんですけどね。
0票なのは驚きましたけど可愛いは正義ですね。やったぜ。」
小兎姫 「ぶっちゃけこの灰ヴァン噛みたいからこまる」
キタロー 「ただそこ 狼」
キタロー 「ヴァンが噛まれる」
キタロー 「ほんとなら」
比那名居天子 「外してた。(キリッ)>翠星石」
あざらし 「地上見ると範囲的にハク噛みもはいるかなー?
ここで誰噛むかは凄い趣味出そうだ」
GM 「お疲れ様」
因幡てゐ 「藤原、チョリッス斧乃木まで村で良いとして、
あとどう吊ろうだったけどまあ灰視はそこそこ当たったかな。」
翠星石 「ぴゅあすぎて中身バレてましたか。>天子」
小兎姫 「てゐ狐は私もそれなりにみたなーおつかれ」
星噛絶奈 「初日なんとなく人外に見えたなんとなく(占い話)」
因幡てゐ 「ぷらずまとヴァンかー。」
比那名居天子 「お疲れ様。」
比那名居天子 「頑張れ童帝!」
因幡てゐ 「お疲れさま。」
キタロー 「お疲れ様」
翠星石 「おつかれですよ。」
星噛絶奈 「吊れると良いなー>ヴァン」
星噛絶奈 「お疲れー」
あざらし 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あざらし 「あれてゐ吊れそうなのかけっこー意外だ」
翠星石 「最終日にヴァン吊れるですかね。」
比那名居天子 「(前に翠星石がやっていたから翠星石かもしれないと思ったことは黙っておこう。)」
GM 「集まったから建てたらしい」
翠星石 「キュゥべえがクマーをガン掘りしてるアイコンを選ぶ絶望さんはホモの鑑
風評被害ばら撒くぞこのやろう!」
あざらし 「アレなんかヒゲ村立ってる
告知やっとったっけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「俺が非RP派ジャンキーなら絶望さんRP派ジャンキー」
GM 「絶望さんはRP面白いよ」
キタロー 「なんで星噛噛んだ?ってのを考えると そこだからねLWっぽいの一番」
あざらし 「わりとどこ吊れるか読めない村だよね」
あざらし 「クマー&QBか、てゐかなあ」
星噛絶奈 「クマーQBよく見たら面白いRPねこいつらwwww」
GM 「ぷらずま噛むとヴァン危ないから残すんじゃない?」
あざらし 「プラズマは明日の吊り筆頭候補なんで多分噛まないと思う」
周防達哉 「お疲れ様
プラズマ噛めるかどうかか」
あざらし 「こっからの噛みを考えるとドキがむねむねするね」
GM 「わからんなぁでっていう先に死にそうな気はするけど>あざらし」
あざらし 「おつかれー」
GM 「お疲れ様」
プログラム君 「おつかれさま」
あざらし 「あれ銃殺なかったらどうなってたんだろうなあw」
GM 「狼気づかなかったというあれ」
翠星石 「おつかれですよ」
星噛絶奈 「お疲れ様ー」
GM 「たしかくっそ疑われてるやよい村に見えるでござるって言っててもろ疑われたけど」
比那名居天子 「お疲れ様。」
キタロー 「お疲れさま」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「潜伏占いじゃねーか」
キタロー 「露骨に1日に1人増えてるんだよねあれ」
比那名居天子 「だが、断る!」
翠星石 「ホモくせぇ天子は狼だと思ってたですよ。うちに来てアシベをファ○クしてやってもいいです」
キタロー 「拙者、A殿B殿C殿D殿は村目に見てるでござる」
キタロー 「狼が騙り狼を谷底に突き落としてまで 噛んでるんで
其処には通常なんかしらの意思がある。

で、噛み切りって結構分かりやすいタイプの意思だからね」
比那名居天子 「藤原妹紅と弱音ハクどうしようかなって考えてたら死んでた。(キリッ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あざらし 「拙者チョリッス刑事は村だと思うでござる」
キタロー 「誰だよ真!」
あざらし 「そーいうもんかいな>噛み切ろう!って意思がすげえ見える」
あざらし 「まあ、それで翠星石噛みはありえんがw」
キタロー 「なんせこう 噛み切ろう!って意思がすげえ見える」
キタロー 「そこで噛み切りあんま通らないんだよね>あざらし」
あざらし 「いいじゃん。ロックだ>真狼狼」
比那名居天子 「狂狼狼かしら。(すっとぼけ)」
星噛絶奈 「私対抗に○だよ!>ぷらずま
私噛み意味ねえじゃん!?」
GM 「真抜けたら騙りはいらんなぁ。灰狼見て判断するけど」
キタロー 「実際問題 霊能噛んだらもう狂人とか
単なる確定○まで落ちるから
吊る必要はさほど無い」
GM 「ねぇよ!!どういうことだよ!!>ぷらずま>真狼狼」
あざらし 「共有初日で真狂のどっちか結果なしなら
噛み切り視野でわりと星噛を噛むのはありなんでねーかい?
キタローが即生贄になる可能性高いとはいえ」
小兎姫 「天子狼ならそれこそ翠は噛まないと駄目だったと思うなー
それくらい。」
キタロー 「ここで狂人吊ってくれるんだね」
GM 「お疲れ様」
プログラム君 「おつかれさま」
小兎姫 「おつかれー」
星噛絶奈 「お疲れー」
翠星石 「お疲れですよ」
キタロー 「お疲れ様」
比那名居天子 「お疲れ様。」
キタロー 「今回は前者」
翠星石 「真面目に言うならクマベェ気にしてたのと小兎姫の発言が重なり合ってたんで気に入ったんで護衛したですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キタロー 「そこ真で狼噛むのって

もうそこものっそい真じゃねえかって狼が思うか
もしくはぷらずま狼で真贋判明してる場合ぐらいだから」
GM 「割りと真紅系だと護衛はいらんね
早苗系狩人だとキタロー護衛ありえなくて2択だけど」
あざらし 「だから占い師なんて皆初日全員カバディしとけばいいんだよ」
星噛絶奈 「「狂人占いとか最悪ー。酒持ってこーい!」くらいにすれば良いかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「たまに狩人いないときあるしなぁ」
キタロー 「まあ 星噛は 噛みの理論からすると キタロー護衛よりもしづらいからしゃーない」
比那名居天子 「霊能者噛んで、後は野となれ山となれ。」
星噛絶奈 「あー、それはRPだから仕方ないわねぇ>翠星石
それならしょうがないかー」
翠星石 「翠星石の力はGJを撥ね退けるパワーが有るんですよ。シカタナイネ。」
あざらし 「人外含めた村民の9割から真と思われてても
護衛取れない時は取れない(経験談」
星噛絶奈 「アクエリアスって受けるwww>達哉
あはははははははは!(酔っ払い)」
キタロー 「むしろ狼的には 霊能噛んだらもう誰投票すればいいかわかんない狂人とか噛み先」
あざらし 「どだろねー。灰噛みしてくれるんかなコレ
○少ないとはいえ」
翠星石 「翠星石はげぇとかいう綺麗じゃない人間は護らないですよ。
ぶっちゃけ何々が正解というのはねーですけどね。」
星噛絶奈 「騙りの時何故か護衛取れてて
真の時は護衛取れないとかあるあるだわぁ(酒呑まうぇい)」
比那名居天子 「LWLFは例によって嫌いじゃないので、ヴァンには頑張ってほしい。(笑顔)」
あざらし 「初手の護衛なんて水物やし……」
キタロー 「ならまあ 狼勝率を少しだけ下げられるであろう
狂人残しのがいいんじゃない。

吊り増加したら(狐噛みされたら)吊りで」
あざらし 「ぷらずまはてゐと妹紅が狼狙いで6人あたりで吊りそうなのでおいといて
ヴァンの生存能力が試されるな」
星噛絶奈 「どうして私護衛しなかった翠星石ィー!」
キタロー 「小兎吊っても 他吊っても
事故る確率は変わらんので」
翠星石 「おつかれですよ」
あざらし 「おつかれー」
翠星石 「おっしゃ狼つりや」
GM 「お疲れ様」
あざらし 「狼投票って狐がほら狼狙いなら俺外せよってやるためにあるんでしょう?(違」
キタロー 「霊能なんて狼の味方である。お疲れ様」
比那名居天子 「お疲れ様。」
星噛絶奈 「お疲れー」
キタロー 「真占い抜けたら」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「普通にやろうと思ってたからヴァンに依る、みたいな。」
あざらし 「どうせ真の○ゼロなんだし
キタロー吊れたなら、翠星石→たっちゃんで良かった気がするが」
キタロー 「身内を疑わせる為のもんだよ」
キタロー 「身内なんてアレだよ」
比那名居天子 「こっちなら遺言を後ろ向きにすれば良かった、ぐらい。(すっとぼけ)」
あざらし 「てかなんでわざわざ僕噛んだんやろな?」
星噛絶奈 「ヴァンは0票位置からなんとなく気になったからなんとなく占ったわ」
GM 「身内入れておけばよかったなぁからの霊能噛みまでテンプレなんで俺はなれたよ>キタロー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キタロー 「確実に仲間が死ぬんだよね。そこは紛れなく」
キタロー 「自分が狼で
なんか仲間が死にそう って思った時は」
比那名居天子 「遅れてる覚えもなければあの反応で気に食わないと言われても。(真顔)」
キタロー 「ただこうさ」
GM 「それはある投票読みが最近当てはまらん」
あざらし 「翠星石真ならば身内切り自体はあるタイミングじゃあるけど
3票、内2票狩と霊か」
星噛絶奈 「◇翠星石の独り言「ホモくせぇとこが吊れたですよ。
反応が一手遅れなあたり期待はしてやがりますが」
 
wwwwwww」
比那名居天子 「基本的にグレランはいつもこんなもののような気がする。(小並感)」
キタロー 「きついというか

なんか誰吊れるかいまいちよくわかんない>最近」
GM 「2~3のグレランくっそ多くて厳しいってレベルじゃないんだけど」
星噛絶奈 「行け行けチョリッス刑事!」
キタロー 「狼も困るね」
GM 「最近さぁグレランきつくね?」
キタロー 「これ村も困るだろうけど」
比那名居天子 「お疲れ様。」
星噛絶奈 「ぷらずまどーにかできないかなぁ?」
星噛絶奈 「あ、吊れた
お疲れー」
キタロー 「ぐえ お疲れ様」
あざらし 「おー、天子吊れるんだ
おつかれー」
GM 「お疲れ様」
キタロー 「●出てないなら
どう考えても通常僕なんで>狼

さっさと僕吊った方がいいかな」
比那名居天子 「お、おう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「護身完成である」
星噛絶奈 「周防が天子投票だ! きっと指定してくれるはずぅー!」
あざらし 「キタロー即吊りはどっちかというと●が出てない時にやるべきか」
GM 「というよりこういう場合に非常に美味しいので残す」
キタロー 「後まあ単純に
星噛視点そこ狂人なんで誤爆見ても別に吊っていい。
狩人でさえなけりゃの話だけども」
GM 「メリットはすっごい大きいけど」
あざらし 「まー、それはね>小兎視点自分は真結果出してるんだ!という主張」
GM 「あんま理解はされないね」
キタロー 「僕吊り翠星石飼いは
小兎視点 自分は真の結果出してるんだ!
という主張を成立させるのがすげえ遅くなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狂-村残りまでみて灰吊るけど」
あざらし 「小兎姫真ならそれこそ翠星石いるからいいじゃんとか思うのはまー
扱いが面倒なのも確かだけどさあ」
GM 「まぁ妥当だね」
GM 「ああそうだ結果ないんで難しいんだ」
キタロー 「翠星石吊りが灰から出てくるのは割とまあ 普通じゃない?」
キタロー 「小兎真の場合
翠星石を吊って僕を飼い狼にすべきなので」
キタロー 「一応まあ」
あざらし 「推定真の○が居ない場合において狩人が初日吊れてない場合における
護衛位置のあれこれとかさ」
キタロー 「というかこう 僕で銃殺対応を
めっちゃ頑張るという気概にはあまりならない」
キタロー 「めんどい>信用」
あざらし 「翠星石吊れとか無視してそのまんまキタロー吊るべきなんだろかねえ
でも流石に灰の声的にそれやっちゃうのどうなんだろーとかねー」
GM 「深夜に信頼は負けると寝付き悪いからやだ」
星噛絶奈 「天子吊れろっ!」
キタロー 「小兎真でも翠星石は飼い狼。
僕○かつ星噛→小兎で初手○なので あって狂人だから現状吊り不要」
星噛絶奈 「信頼勝負させろやコラー(だんだんだん)」
GM 「まぁ真噛まれなんて日常茶飯事なんで気にしなきゃいいよ」
キタロー 「まあ一応灰吊りだろうね>今日」
GM 「あの位置はどうだろうなー」
あざらし 「まあ、色々壮絶にミスったので久々に共有とかやるといかんね」
GM 「狐囲ってるのがネックだけど」
プログラム君 「お疲れ様」
星噛絶奈 「んじゃ狂人出たの見たら潜れってかコンチキショー!(酒ぐびぐびぐびぐび)」
キタロー 「更に綺麗に囲う」
あざらし 「ありゃ、灰視はアレだったな」
GM 「お疲れ様」
星噛絶奈 「お疲れー」
キタロー 「──お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キタロー 「実際僕が狩人でも
形だけ見たら十回やって九回小兎守る」
GM 「のすけさんクラスなら余裕っしょ」
GM 「ああm形的には大体そこ噛めば狼で固定か」
キタロー 「ただ星噛がなんかえらい真っぽいので
小兎でなくそっち噛んだら
腕のいい狂人が狩人に●ブン投げた」
GM 「キタローか星噛悩んで、判断つかなかったら小兎姫かな」
キタロー 「星噛噛んだら僕(狼)が死ぬので、
ぷらずま狼でも無けりゃ通常あんま噛まないからな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「まぁ一人死ぬぐらいならなんとかなるっしょ」
星噛絶奈 「あぁん?(頭鷲掴み)>キタロー」
キタロー 「形として噛まれづらいので 護衛されづらい>星噛」
キタロー 「星噛絶奈 は ヴァン を占います

あぶねえなあんもう」
星噛絶奈 「生きてりゃヴァン占ったのになームキー!
何が気に入らなかった狩人ー!
狼は私の事真だって言ってたぞコノヤロー!(酒ぐびぐび)」
キタロー 「よし、ケアした(過去形)」
キタロー 「流れとしては 人外側に向いてるな。
それが狼なのか 狐なのかはともかく」
GM 「お疲れさん」
プログラム君 「お疲れ様です」
GM 「ずっと続けるならね
たまにやるなら思ったこと喋ってるとかRPしてるだけでもいいよ」
キタロー 「──仕事は果たした。十分だ」
星噛絶奈 「お疲れ様っと」
プログラム君 「あ、確かにこの発言どうかなって考えて時間過ぎてます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「人外に風が吹いている展開」
プログラム君 「あと10倍100倍やってナンボですかー」
GM 「ただ100やるうちにこれ出来るようになればすごい安定するとはおもう」
GM 「繰り返して覚える側面あるゲームだからねー」
星噛絶奈 「思ったことどんどん言えば良いのよ>プログラム君
これ言ったら怪しいかな? なんて悩んでたらなんにも言えなくなるわよ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プログラム君 「積まなきゃいけない経験回数の桁が違いますネ」
GM 「まぁネタだからこの辺はスルーしてもいい」
GM 「50回までに安定して5発言、慣れてきたら7~8発言
100回までに安定して7~8発言出来るようになればあとはやっていくうちに覚えていくよ>プログラム君」
プログラム君 「真占いつったら村負けちゃうじゃないですか。」
星噛絶奈 「えー、やだ>GM」
GM 「星噛は吊らないとだめだろ!!(バンッ」
プログラム君 「お疲れ様です。」
GM 「おっと即抜き」
GM 「基本の5発言にどれだけ上乗せできるかで、この辺はやっていくうちになれるよ」
星噛絶奈 「あー、お疲れ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
プログラム君 「そうですね。それだけ言えるように練習します。」
GM 「実際推理に関係ないことだけ喋っても1~2日吊られないことはある」
GM 「はじめは意味のあることを言おうとすると取り残されるから
思いついたことを言えばいいよ」
GM 「・挨拶
・占いCO数
・霊能と共有への促し
・グレラン確認
・灰へ意見」
プログラム君 「意味のあること言おうとして、言えなくて発言薄くなってるのかなあ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プログラム君 「それって人狼推理とか確認関係なくてもいいですか?」
GM 「安定して5発言できるようになったら増やしていくかんじ」
GM 「基本的には発言数ってのはひとつの目安でだいたい始めのうちはそうだね
5発言ぐらいを目標にするといい」
プログラム君 「よく内容が薄いとか、占う位置でもないとか言われますよ。」
プログラム君 「あはは。
やっぱりですね。」
GM 「やっぱり喋るのは大変なんだよなぁ」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「役職しか持っていかない鬼畜GMは私です」
GM 「さて」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/04/06 (Sun) 00:06:10