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【紅2307】やる夫たちの普通村 [4202番地]
~WHEN SUNNY GETS BLUE~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 瀬多総司
(生存中)
icon 国広一
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon モナー
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon アイドル☆ミ
(生存中)
icon ゆっくり(青)
(生存中)
村作成:2014/04/06 (Sun) 10:29:50
仮GM が村の集会場にやってきました
仮GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
仮GM 「・昼AA自由
・狐遺言禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
仮GM 「10:50開始予定です。テンプレは前村より拝借」
仮GM 「少し離席します。
(GM制にチェック入れたつもりだったけど……)」
仮あげ が村の集会場にやってきました
原初のかり が村の集会場にやってきました
原初のかり 「こんにちは」
kaririririri が村の集会場にやってきました
kaririririri 「よろしくお願いします
少々お待ちを」
かり が村の集会場にやってきました
パチュリー が村の集会場にやってきました
仮あげ 「こんにちは」
パチュリー 「よろしくね」
かり 「よろしくです」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 翠星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6168 (翠星石 07)」
翠星石 「ふんっ」
翠星石 「ってなわけでいらっしゃいです」
翠星石 「最低人数は揃いそうで何よりですね!」
kaririririri 「kaririririri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaririririri → できない夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 600 (できない夫)」
翠星石 「何人集まるまで延長したいって希望があったら
今のうちにどーぞ、です」
パチュリー 「少人数も嫌いじゃないしお任せね」
できない夫 「人狼退治なんてできるわけねえだろ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 比那名居天子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8053 (比那名居天子8)」
比那名居天子 「よろしく」
仮あげ 「仮あげ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮あげ → 瀬田総司
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4434 (鳴上悠2)」
翠星石 「GMは……8人以上は欲しいですね? って思ってるです」
原初のかり 「原初のかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:原初のかり → 国広一
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6767 (国広一02)」
モナー が村の集会場にやってきました
瀬田総司 「多分ズサーが来るんじゃないかな」
モナー 「よろしくモナー」
比那名居天子 「この時間じゃ少人数は確定でしょう」
パチュリー 「瀬田って誤表記って検索結果が出たんだけどいいのかしら」
できない夫 「少人数でもかまわねえぜ」
翠星石 「いらっしゃいませ!」
パチュリー 「私もP4詳しくないからあまり言えないけど」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
瀬田総司 「普通村になった。問題はない」
ナズーリン 「よろしくね。」
翠星石 「いらっしゃいませー」
アイドル☆ミ が村の集会場にやってきました
アイドル☆ミ 「キラッ☆」
翠星石 「なら50分からカウントしますので
それまでに開始投票済ませててください」
翠星石 「死兆星かな?>でっていうの発言の星」
ゆっくり(青) が村の集会場にやってきました
ゆっくり(青) 「ゆっ!」
できない夫 「10人になったな」
モナー 「狩人が来たモナね」
アイドル☆ミ 「でっていう村のアイドル でっていうちゃんだよーwww」
翠星石 「総司の投票確認後カウントします」
パチュリー 「応援してたチームが逆転したし気分は上々
喘息も今日はないし なにかいいことありそうな予感」
モナー 「カーンカーン」
翠星石 「・昼AA自由
・狐遺言禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
ゆっくり(青) 「カーンカーンカーン」
瀬田総司 「ああ、多いだったか」
できない夫 「11人か、悪くねえぜ」
国広一 「ずいぶん個性的なアイドルだね? 誰にも知られず消えていきそうな。」
翠星石 「>総司
準備おっけーですか?」
できない夫 「(でっていうを)吊らなきゃ」
瀬田総司 「瀬田総司 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:瀬田総司 → 瀬多総司」
翠星石 「漢字が違ったんですか!」
比那名居天子 「11人なら問題はないわ」
パチュリー 「あ、やっぱり違ったわよね」
翠星石 「ではカウント」
翠星石 「さーん!」
瀬多総司 「待たせてすまない」
翠星石 「にー!」
ゆっくり(青) 「もうこれは初日以外吊らないと(アカン)」
翠星石 「いーち!」
翠星石 「どーん!」
ゲーム開始:2014/04/06 (Sun) 10:52:22
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できない夫 「おはようさん」
ゆっくり(青) 「ゆっくりが占いCOをするゆっ!
比那名居天子は●だよっ!」
ナズーリン 「おはよー。」
アイドル☆ミ 「おはよう

狩人も居ることだし、占いはCOしてくれっていうwww
とりあえず1GJ出せたら吊りが増えるしな」
比那名居天子 「おはよ」
瀬多総司 「ベルソナ『霊能者』!」
ゆっくり(青) 「理由:蒼い波動を感じたよ…
感じてしまったのなら。占わずにはいられないな。」
国広一 「おはよう」
モナー 「おはようモナー
この村に狼が紛れ込んでるなんて怖いモナー…
役職はCOを頼むモナ!!」
パチュリー 「おはよ。いいことあるかしら?」
翠星石 「スコーン食うですよ!」
比那名居天子 「COなし」
できない夫 「黒かい、霊能は伏せな」
瀬多総司 「マクロスとタイアップしてマクロ酢とか早乙女ソルトとか売り出している地域がある……そっとしておこう」
モナー 「あ、はい>●で霊能者が出る」
翠星石 「ペルソナァ!
気が早いペルソナァ!!」
アイドル☆ミ 「なんという早い展開・・・これは霊能が噛まれる」
パチュリー 「あら初手●
じゃぁCO聞いて…

って霊能出ちゃだめでしょう…w」
国広一 「このタイミングで出てしまうなら、いずれにせよ瀬多は真なんだろうね」
できない夫 「……?>瀬田」
比那名居天子 「なんで霊能でてるのかしら」
ゆっくり(青) 「瀬多…なんで出てしまったんだゆ…
疑わないけども…」
モナー 「狩人がきっと何とかしてくれるって信じてる」
できない夫 「まあこの段階で出るなら真なんだろうけどよ、潜れよ」
パチュリー 「まぁ、瀬多は多分真じゃない?
薄く出てしまった狂とかあるかもしんないけど
どっちにしても狼はなさそう」
比那名居天子 「そして占い1なのも初日かしら」
翠星石 「ちなみに占い師は仮に人外が特攻したとしても
バランス護衛期待で○引きでも出て良いですよ、この内訳」
アイドル☆ミ 「霊能か占いの二択か・・・」
国広一 「         ,...::::―‐、:::::::>.::: ̄:::::......、_
        /´,. -ァ::::::,.::´::::::::::::::::::{ ̄`ヽ∨, 〉
         / ,.:´::::::/::::l::::::::::::::::::,:∨  __}_)、{
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        {/|:::/|::|{:/\:ミ /:::::::/  Vソ〈::: |
        |' |::{ ,:ハ{-、/  {::::::::{   _  ,.:::::| そして、そうであるなら別段問題はないさ。
         Ⅵ/⌒\:.、 |::::::::|、_`.イ :::: | 
          /:./⌒ヽ:.ヽ:l |:::::从  /::::::::,
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           /   /: : : r_: >〉
         ,ィ,'   /: : :_,イ_フ ∧〉
       ∨  /¨7 |レノ  /ノ「
       ,   〃 ̄     ,.イ」
瀬多総司 「潜ってもいいかと思ったが、ゆっくり真なら後一つ●を見つけて吊って終わらなければ偽」
できない夫 「まあ狩人頑張れ、うん(他人事)」
翠星石 「霊能出ちまってるならなおさら今潜伏する意味が無いって感じですね」
パチュリー 「これ、狩人死ぬほど悩みそー。
ゆっくりがすっごい偽っぽかったり
天子が凄い狼っぽかったりすると悩むことなさそうなんだけど」
ナズーリン 「どうせ吊りが増えなきゃ吊っていい村は1しかいないのさ」
アイドル☆ミ 「10>8>6 ・・・

狂人特攻あるかもしれんわ」
モナー 「今すごい大事なことに気が付いたモナー」
ゆっくり(青) 「まあ、霊能に関してぺたぺた触るのは不毛な気がする。」
翠星石 「>仮にゆっくり特攻で潜伏占い師が居るなら」
モナー 「でっていうが草を付けてない」
瀬多総司 「仮にゆっくり真で俺を噛んで狂人に任せるのはリスクが高い選択肢でもある」
ゆっくり(青) 「!? >モナー」
できない夫 「その場合よ、ゆっくりは〇しか出せねえんじゃねえかな、偽なら>瀬多」
モナー 「これは世界が震撼するレベル」
アイドル☆ミ 「これからはハードボイルド路線でいくっていうwwww >モナー」
国広一 「それで瀬多が噛まれるならゆっくりの結果は一つは残る
潜伏がいるかもしれない占い師が噛まれることはない、ということだよ。」
比那名居天子 「>瀬多
あのね。あなた噛まれて狂特攻で2W1狂残りで悠長にやってたら
その前に村が終わるわ」
ナズーリン 「偽占いの●を2つつる余裕はないということでもあるんだよ。」
翠星石 「あれ一応でっていうと名乗ってねーですからね。
自称アイドルですからね。余計にイラッ☆ときますが」
パチュリー 「なんかそれ微妙>翠星石
対抗出てきたら私は護衛ぶらしにしか見えないわねぇ」
モナー 「草付けた時点で台無しモナー…>でっていう」
国広一 「         ,...::::―‐、:::::::>.::: ̄:::::......、_
        /´,. -ァ::::::,.::´::::::::::::::::::{ ̄`ヽ∨, 〉
         / ,.:´::::::/::::l::::::::::::::::::,:∨  __}_)、{
        ,:  /::::::::::/::::::: ,:::::::::::::/:::::`7:::::/::`ヽ、
        / /::,:::::::: '::::::::::::::、::::::/::::::::/::/:{::::::|l::::}
        .':::/::::::/:{:::::::::::::,.-、/::::::::/{/{从:::::}l:/
        |:::'::::::/:从:::::::::::{、 .'::::::::/イ斧ミ/::イ/'
        {/|:::/|::|{:/\:ミ /:::::::/  Vソ〈::: |
        |' |::{ ,:ハ{-、/  {::::::::{   _  ,.:::::| 初日占いだったら?
         Ⅵ/⌒\:.、 |::::::::|、_`.イ :::: | そのときは、そのとき。
          /:./⌒ヽ:.ヽ:l |:::::从  /::::::::,
        「:.:.:.:,   ,\:∧∨{    /'/:イ
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         ,ィ,'   /: : :_,イ_フ ∧〉
       ∨  /¨7 |レノ  /ノ「
       ,   〃 ̄     ,.イ」
瀬多総司 「もう一人占いが出ただって?」
アイドル☆ミ 「キラッ☆」
ゆっくり(青) 「いいわ。ゆっくりはゆっくりと行かせてもらうよ。ゆっゆっゆっ」
パチュリー 「ん?出てないわよね?」
できない夫 「まあ、明日の噛み先次第だなとは思うけどよ
何事もなく進んでほしいもんだ」
比那名居天子 「なので狩人には霊護衛をぜひにお願いするわ」
モナー 「なんか皆が初日から真面目に考察してくれてるから皆と
狩人がきっと村を救ってくれると信じてる」
翠星石 「いや、霊護衛を選択肢に入れさせるために占い師が出るんですよ>パチュリー
そいつ視点ゆっくり護衛されて霊能噛まれるのが最悪じゃねーんですか?」
瀬多総司 「真占いを信じるんだ>天子」
アイドル☆ミ 「まぁ、この●なら真狂どっちかだろうと言っておく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
翠星石0 票投票先 →比那名居天子
瀬多総司0 票投票先 →比那名居天子
国広一0 票投票先 →比那名居天子
できない夫0 票投票先 →比那名居天子
比那名居天子9 票投票先 →ゆっくり(青)
パチュリー0 票投票先 →比那名居天子
モナー0 票投票先 →比那名居天子
ナズーリン0 票投票先 →比那名居天子
アイドル☆ミ0 票投票先 →比那名居天子
ゆっくり(青)1 票投票先 →比那名居天子
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
比那名居天子さんの遺言 >瀬多
正直、この人数ってバランス護衛鉄板だと思ってるから
かなり初日に見えるのよね。

翠星石とナズーリンは村に見える
パチュリーとアイドルが狼候補、かしら。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モナー 「おはようモナー
挨拶遅くしたのに噛まれないこんな世の中じゃ……ポイズン
モナーは死体なし以外見たくないモナよ」
できない夫 「おはようさん
死体無しだと俺歓喜」
アイドル☆ミ 「おはよう(キリッ」
パチュリー 「おはよ。」
国広一 「狩人頑張ったね」
ゆっくり(青) 「ゆっくりが占いCOをするゆっ!
パチュリーは○だよっ!」
翠星石 「スコーン食うですよ!」
パチュリー 「ないす狩人。」
瀬多総司 「天子 ●」
モナー 「寝る」
ゆっくり(青) 「理由;狩人にやたら触れているということかな
ゆっくりと天子を見て狩人は悩むところというのはわかるが
翠星石の対抗COに関して護衛ブラシにまで言及しているのであれば
ここは占う必要はあるね。」
できない夫 「お、死体無し」
翠星石 「考えることなさそうなオーラ」
瀬多総司 「この人数で狂狼の特攻は悪手になりがちなので
割合天子はほぼ狼と思っている

そう考えるとこの場面でゆっくり相手に出てきた対抗占いが狼なのは十分ありえそうだ」
パチュリー 「まぁそうよね>瀬多」
ナズーリン 「おはよー。」
できない夫 「オッケ、1-1の真ー真展開って事で良いんじゃねえかな」
アイドル☆ミ 「もう何も怖くない☆」
パチュリー 「ゆっくりが狂特攻とかじゃない限りはおやすみなさいかな」
国広一 「それであれば、ゆっくり真狂の瀬多真狼にしかならず。
あの出方をした瀬多が狼とは微塵も思わないので、ゆっくり真狂でしかない。」
瀬多総司 「ああ、出たら、な>対抗」
ナズーリン 「国広君だと思うよ」
パチュリー 「どうせ私噛まれるし この展開なら」
翠星石 「パチュリー○なら特に気にすることも今はねーですかねと」
パチュリー 「アイドル☆ミってとこじゃない?>LW」
モナー 「んじゃ翠星石―パチュリーあたりのぞいてグレランで良いんじゃねえかモナー
そこ初日から真面目に考察してて動きづらいって
感じには見えんかったからんでできない夫あたり吊れば?

とか考えてたけど狼の遺言に入ってるなら翠星石は
どうしようか」
できない夫 「まあゆっくりの狂誤爆とか身内切りは考えなくてもいいだろ
てか考えたくない」
アイドル☆ミ 「真狂どっちかは確実に真なんだから
ラインが繋がった時点で両偽はないんだよなぁ」
ゆっくり(青) 「いや、吊り稼ぐために狂が出る可能性もあるよ。 >瀬多」
国広一 「                          /
                             /:},./  _____
                        /:/:/,...::´:::::/ ̄ ̄`
                         {::{/::::::::/__
                   ,...::::¨/ ̄::¨::::<:::::::::: ̄ ̄`ヽ、
                   ,..:::´:::::::::/::::::::::___:::ヽ、:::::_:::::_::::::\
              /⌒ ¨ ヽ、::::::::::/     }:::::::\:::::`ヽ、\::::ヽ
             ,{      〉_r'       〈:::::::::::::ヽ::::_:::::\\::::.
              /::〉  ヽ´`{__L ` ̄     }::::::::、::::::'::::::\::::ヽ ヽ}
                /::::{      イ::::::\_    ∧:::::: ∨:::'::::::、::::、::::. '
           /::::/`T7:::´:::::|:::::::|:::lヽ:`::T´:::::|::::::::::∨::|:::::}:::: |::::|
           .'::::イ:::':::'::_/{:::: |:::::::|:::l  Ⅵ|::|:::::|::::::::::::|::::}::::ハ:::::}Ⅵ
           {:::' |:::|:::|Ⅵ_ー从::::::|从¨´}'_}::/|::::::::::::|::,:::/ :::/ }'
           乂 {::从{l「¨斧ミ、\{  ´ 笊斧、|::::::::::::|/:/  }/
            Ⅵ:::::::ム   Vソ        Vzリ |::::::::::::|イ  /
             |:::::::::∧     ,       、:^ァ|::::::::::::|  そして懸念されていた1吊り足りない状態のまま進んでいくことは回避されたようなので。
             |:::::::::|:込、    _ _   ´ ィ|::::::::::::|_ 特に思うところはないかな。
             |:::::::::|::|_≧ ,._,ィ⌒ヽ <´ 从::,::::∧:.:.`ヽ
             |∧::::从:.:l:.:./ ー'⌒ー ∨  /:::イ}:/:.:.:/:./ヽ
             |' ∨、:.:.{:.:{ {/⌒¨ {  /:´:.:./':.:.:.:イ    .
               /  ∨':.:.| Ⅵ`r ノ  {:.:./:./: : |     }
                 {     、:.:|  ∨ {  j:.':.:/: : : :/     ,」
モナー 「今日死体なし出て対抗が出ないんならほぼゆっくり真狂モナよ」
ナズーリン 「寝るって言ってから徐ろにしゃべりだす男の人ってなんかヤなんだよね。」
アイドル☆ミ 「ゆっくりが誤爆って可能性もなくはないが・・・
まぁこの人数でそれだったら諦めるしかないっていうwww」
翠星石 「初手狼狼身内きりしつつ霊能噛んでGJ出させたとか
狂特攻誤爆とか、そういう訳わからないレアケは
日が進んで○が怪しくなりはじめてから考えれば良いです、終わり」
モナー 「初日占いならゆっくりが囲う前に狼吊っちまえばいいだけ」
パチュリー 「というか瀬多ほぼ真の状態でラインつながったなら真狂でしょ
対抗出たとしても>モナー」
国広一 「どんな展開であれ吊られるであろうゆっくり狼の身内切りほど意味のないものはないね」
できない夫 「まあ偶数進行なわけで
狩人はあと1GJくらい頑張れば良いんじゃないかな(棒」
瀬多総司 「基本、ああいう初手●へは普通は霊能出ないからな
だから人外側が初手特攻でリスクをかなり負うのが11人だし」
パチュリー 「で、私狼じゃないから現状ゆっくりの囲いなし。
素晴らしいことデス。」
モナー 「モナーまだ男としては半人前だから
背中で騙るとかできないんだモナー……>ナズ」
できない夫 「ああ、そうな
誤爆はともかく身内切りは11人村ではありえねえか」
アイドル☆ミ 「そうだな
さっさとLW吊っちまおうか
多分翠星石だと思うが」
ゆっくり(青) 「ゆっくりは明日もゆっくりするよ。」
モナー 「背中で騙る…なんかすげえゲスっぽくなったモナー」
国広一 「         ,...::::―‐、:::::::>.::: ̄:::::......、_
        /´,. -ァ::::::,.::´::::::::::::::::::{ ̄`ヽ∨, 〉
         / ,.:´::::::/::::l::::::::::::::::::,:∨  __}_)、{
        ,:  /::::::::::/::::::: ,:::::::::::::/:::::`7:::::/::`ヽ、
        / /::,:::::::: '::::::::::::::、::::::/::::::::/::/:{::::::|l::::}
        .':::/::::::/:{:::::::::::::,.-、/::::::::/{/{从:::::}l:/
        |:::'::::::/:从:::::::::::{、 .'::::::::/イ斧ミ/::イ/'
        {/|:::/|::|{:/\:ミ /:::::::/  Vソ〈::: |
        |' |::{ ,:ハ{-、/  {::::::::{   _  ,.:::::| 私見を言えばパチュリー占いで○が出ていることとは別のこととして、
         Ⅵ/⌒\:.、 |::::::::|、_`.イ :::: | パチュリー占いそのものはひどく納得のいく帰結だろうね。
          /:./⌒ヽ:.ヽ:l |:::::从  /::::::::,  
        「:.:.:.:,   ,\:∧∨{    /'/:イ  
         、:.:.,    /ノ: : rⅥ'`
          ∨   ,:´: : :_:〉、}〉
           /   /: : : r_: >〉        」
ナズーリン 「寝なきゃいいじゃん。>モナー」
瀬多総司 「俺がああいう出方をするのはイレギュラーだ
霊が出る前提の身内切りはしないだろう>翠星石
GJが出るなら尚更だ」
翠星石
  ヽ i ノ   、_, ゝi ノ  i ソ \
  ノ l ヾ_=-イー、__ ∧   \
<''`´ ̄´/::::/:::::::ハ:::::i:::::::::::::}  ゝ >
/::::/:::::::::/::::/::::::::∧:::::l::::::::::::レ'´てヾ\
::::/:::::::::/::::/::::::::/ .}:::∧::::::::::l::::::::∧* ヽ
::/::::::::/イ:/::::::::/i  .|::ム V:::::::|::::::::::::} \_ゝ
':::::::::/Ai::::イ:::/.  ̄|/ ̄ V:::::|::::::::::::i 水テ/            
:::::::/匕//::/  __/_==ァi::::::|::::::::::::|    {
::::/ __/ //   ィて::::jフ }::::ノ::::::::::::i    y            あ、この村のサブタイトルはジャズの名曲です。
:イ、_,_,ォ′      弋 歹/:::イ::::::::::V ヽ i ノヽ
::゙ミ三彡'    、     /::::イ:::/:::::::人 ノ l ヽ }
\\          //:::/::::/:::::::Y    ヽ           まったりとした朝の時間のお供にどうぞですよ。
:::::ト ゝ-    ゝ      イ::/:/:::\::::::廴   ∧
;;\ `ヽ    `   <┤K::::::::::i::::ヾ::::ヽ  V -ヽ
レ'`ヽ  \≧-  < ̄/─'`'`ヾ:::::::::\:::}  iK  }   , -―
..:..:..:..:ヽ* .\-フ/同Kゝ=--、  ヾ、_::::::|  /  V''´::::::::::::
..:..:..:..:..:.}    V/ | |i ∧ヽ ̄ヾ、   V..:ヾ::i     K:::::::::::::
..:..:..:..:..:..{ ヽレ \| |レ ヽi   il  ∧..:.|::::V     廴::::::::
..:..:..:..:..:..:} フヘ   ゝ| |\\  .||    V、:::::V      \::::
..:..:..:..:..:..:.}      .V  Kヽニ/     V/∧ \ | ノ  ヾ
..:..:..:..:..:..:..廴      V  | |        \:::ヽ ノi ヽ」
モナー 「睡眠不足になれと…>ナズ」
パチュリー 「自分で言うのもなんだけど
囲い狙いならもっといいとこあるしね>はじめくん」
モナー 「ググってくるか…」
翠星石 「ですね>総司
なのでその可能性はほぼ切ってます」
ゆっくり(青) 「今日で終われば寝る必要はないと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
翠星石2 票投票先 →モナー
瀬多総司0 票投票先 →アイドル☆ミ
国広一1 票投票先 →翠星石
できない夫2 票投票先 →モナー
パチュリー0 票投票先 →アイドル☆ミ
モナー2 票投票先 →できない夫
ナズーリン0 票投票先 →国広一
アイドル☆ミ2 票投票先 →翠星石
ゆっくり(青)0 票投票先 →できない夫
3 日目 (2 回目)
翠星石2 票投票先 →モナー
瀬多総司0 票投票先 →アイドル☆ミ
国広一1 票投票先 →翠星石
できない夫2 票投票先 →アイドル☆ミ
パチュリー0 票投票先 →アイドル☆ミ
モナー1 票投票先 →できない夫
ナズーリン0 票投票先 →国広一
アイドル☆ミ3 票投票先 →翠星石
ゆっくり(青)0 票投票先 →できない夫
アイドル☆ミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイドル☆ミさんの遺言 素村のアイドルだよ☆ミ
できない夫さんの遺言 狩人日記
狩人なんてできるわけねえだろ

2日目 護衛:ゆっくり(青) 襲撃:GJ
ゆっくりの狂人特攻の可能性はある。
その場合ここで瀬多抜かれんのが最悪なんだが……ゆっくりが真の可能性はある訳で
ここは占いを護衛するぜ
瀬多、抜かれたらすまん

3日目 護衛:ゆっくり(青) 襲撃:
吊り逃れ余裕でした(キリッ
絶対明日噛まれんだろうぜ
まあ死体無し出したんで簡便な
鉄板で良いだろ、普通によ

4日目 護衛: 襲撃:

5日目 護衛: 襲撃:

6日目 護衛: 襲撃:
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モナー 「おはようモナー
書き溜めせずに夜寝たらいいんじゃないかと気が付いた
あとできない夫が素村の吊逃れだと信じてる(希望的観測)」
翠星石 「ひたすらレアケ対応考えてた翠星石がこれ言うのもあれなんですけど」
ゆっくり(青) 「ゆっくりが占いCOをするゆっ!
国広一は○だよっ!」
モナー 「あ、はい」
ナズーリン 「つまり、吊り逃れすれば噛まれるわけだ」
国広一 「               ___   \
            _ -、::::::::::`ヽ、}::)
            ⌒>--::::::,..::::´ ̄ ̄ ̄:::::::......_
              /:::::::::,:::::,:::,:::::::::「 ̄ `ヽ、, ィ ̄`Y、
           :':::::::,::/:::/::/::::::::::{  ___}_ノ__   }::::ヽ
          /::::://:::::::,{:/::::::::::::,乂_,..イ::::::\_>'::l::::ハ
          |/ /:::,.イ:/::::::::::::/::-/∧:::::::::::,}|-|、:::|::::::|
          {   |/  {/::::::::::::/{//  }:::::/ }:/ |:::|:::,::}
              {  ,:':::,:::::::::/ィ笊斧` ¨´笊斧}/:イ}:/ '
               /::::/:::::,:::| V)zソ     V)ソ {::::::|'
                {:::イ:::::/ ::|_       '    叭:::| 天子の遺言にはこうあった。
              Ⅵ::::/ |:::|込、   r ァ  イ::::: | 翠とナズは村に見える、パチュリー・アイドルが狼候補、と。
                从{ _j:/-:、} >  _ .  ´ |::::::, 
              __{:.:.:\/    {:.:.、   /::イ  
              _{:.:/,.-‐-、:\__ 乂:.:〉、      ならば、まったく触れられていないできない夫・モナーのうち、
            {:.:.:.:.:.:./    \:.} ` ´ Ⅵ}¨ヽ、   積極的な票かえをしてみたできない夫を村と考えると、LWはモナーという結論に。
              (:.:イ:.:,'       Ⅵ     ヽ   }
                ̄´/     /  /()!     Ⅵ ,    まあ、個人的には翠吊りたいのだけどね
                ,:     /` .': :∧    }∨」
パチュリー 「でっていう違うのなら
昨日
◇できない夫  「まあゆっくりの狂誤爆とか身内切りは考えなくてもいいだろ
てか考えたくない」
狂誤爆を考えたくないと断じたこの辺りかしら。」
ゆっくり(青) 「昨日の時点で気になったというかは
パチュリー占いそのもの理由についてかな
ここがちょっと気になる」
瀬多総司 「アイドル 蜥蜴」
翠星石 「あそこでLWが誰かを先に想定するでっていうとかは村目だったんですよ」
ナズーリン 「村人でも吊り逃れは選択肢に入るということだね」
パチュリー 「あーらら>日記

一応対抗いる?いないだろうけど。」
モナー 「なんかゴメン>できない夫」
翠星石 「第3陣営……!?>蜥蜴結果」
国広一 「あらら>狩人抜かれ
そしてボクが占われてるのは灰にいたら頼りないとでも思われたかな。」
ゆっくり(青) 「では、翠星石、モナー、ナズーリンかな。残りのゆっくりの灰は」
パチュリー 「じゃぁ狂人COしとくから。」
ゆっくり(青) 「謎の第三陣営の魔の手がここにも >瀬多」
パチュリー 「後頑張れ。>LW」
翠星石 「うわー」
モナー 「囲いいてもいなくてもゆっくりが噛まれるんだろうなぁ」
翠星石 「(3日目昼はパチュリー狩人に見てたとか言えない……)」
国広一 「ああ、納得。すごく納得。」
ゆっくり(青) 「やっぱお前か >パチュリー」
モナー 「うわーたる>狂人CO」
ナズーリン 「パチュリーが狂人COするということは、ゆっくりの狂人は疑わなくてもいいということだね」
国広一 「疑わなくていいどころが真確定。」
翠星石 「一は村じゃねーんですかね」
モナー 「んじゃ5でパチュリー吊ってでいいよ
今日終わらそう
目星ついてねえけど」
パチュリー 「まぁはじめくんだけ○ならなんとかなるっしょ」
ゆっくり(青) 「◇パチュリー 「で、私狼じゃないから現状ゆっくりの囲いなし。
素晴らしいことデス。」
これが最強に狂人っぽかったので本気で失敗した。」
瀬多総司 「先にパチュリーを吊るか
今日どこか吊ってバチュリーを吊るか」
ナズーリン 「そして奇数進行狩人死亡であるならば
引き伸ばしの意味しか持たないけれど、パチュリーを処刑するのが正解だということになる」
モナー 「いや真確定してるから>翠星石」
モナー 「だから一は村」
翠星石 「昨日のパチュリー占い結果に対しての
「結果はともかく占い位置としては納得」って発言と
ここまでの思考が繋がってるので」
ナズーリン 「パチュリーが狼だった場合は最終日でも吊れるから
本当に時間を伸ばすだけだけれどね」
ゆっくり(青) 「だけど、パチュリー吊るのは5でいい。
今日は灰吊り」
翠星石 「一ゆっくりに今日占われてたwwwwwwwwww」
翠星石 「バンバンwwwwwwww」
パチュリー 「どこ投票しようかしら。」
モナー 「ぶっちゃけ翠星石狩人だと思ってた」
瀬多総司 「そうだ
京都に行こう」
国広一 「翠のすっとぼけ具合がひどくボクを困惑させるね」
モナー 「じゃあモナーピリオドの向こう側行くわ」
翠星石
                    ___
               , 二¨-―-- 、`丶、
               /_ ..-――-.. 、十ヽ\
            //::.::,:.:.:./::/::.::.l::.::`ヽ、\ヽ
               〃::/:::/:.:.:/::/::.:/::|::.:、:.::.::ヽ ハ `、
           l::.:::l:: ,':l:::/::/::.:/::;小:::l::ト、::.:V l ヽ
            {::.:::|:::l::|::l::/::.:/::/:/:_j⊥l::ヽ:!}  \
.           ハ::.::l:::|┼く:/::/ /'´ノ ヽ:∨::.:l |  /
           〈 l::.:|:::l::|∠、ノ   , =≡V::.::/|/         や、やっぱり翠星石の灰視は
           ヽヘ::ヽ::V⌒゙  ,   "゙ / :::,'  l〔
           /rヘ::\ ゛゛ rーヘ  彡: /  /:::Y⌒i
            l冫/ }`ヽミヽ、ヽ、ノ, イ:`7十/::.::.:l |
           // /:::_rヘ_`二√ __〉/  レヘ::}  |        絶対ってことですよ!
             //  ,'/夕r==、∨---/、/ f==ミフ  厂ト、
.        //  〃r7,イ|   >トマ ̄〉 7ヽ厶ィ {ヽ 」__/ / 〉
     , -‐'7/ /:.rク/ {ニ=彳/ ハ ∨,  / ̄:{八_‐-┴勹
   /   /  /: :/7/  /,イ/ / /、/_ /: : : :|:厶 `^´ 人
   ヽ冫< /   {: : :Y〈__ //〃 ,' / 7ヽ ,仆、: : :|| : :`¨¨´: :冫、
    \/   rヘ :`ヾ//__/> //V/ /」 ハ: : l|: :丶: : : ,': ヽヽ
            /::/^ヽ_/厶>rく/ /l丶/ハ/;'/`ヽj| : : `、 /: : : :} ト、
        /::.:|/{/    Y^厶-z_ノ;';';';'∧::.::.:\: : : : : : : : j ハ:ヽ
        //:::,': :〃    {V  `ー<;';';';'/::.:ヽ::.::.:::ヽ、: : : : : {〈 `、ヽ
     〃:::,':::/: :/乃ヘ、 ({人 、`丶、)';'ヘ::.::.::.:、::.、.::.::\: : : rヘヽ l:::|
     /::.::.:':: l: :/r':〈;';';';'>ミV`丶>ー';';';'ハ::.::.::`.::ヽ::.::.::ヽ_/  l:「 |:::|
.     l::.::.::l::.::|: l_」 : :ハ;';';';';入;';';';';';';'_;'_;'_;'_;'_〉::.::.::.ヽ::`、::.::.:`、  l:|  }:::}
    |::.::.::l::. {: {{: : /∧;'/: : }>‐'´: : Vハ: : :ヽ::.::.::.:`、::丶::.::. ∨::l ,'::/
     |::.::.::l::.::∨/:// : : : : : : : : : : : : : : Vハ: : : :\::.::.::ヽ:::ヽ、::.:l:::レ'::/
.    j::.::.::l::.::/ //: : : : : : : : : : : : : : : : :Vハ: : : : :.\::.::.:\::.::.:/::/::/」
パチュリー 「瀬多投票が一番非狼なんだけど
それで狼つれたら元も子もないのよねぇ」
モナー 「パチュリーの投票が狼を吊ると聞いて」
ゆっくり(青) 「ゆっくりどうせ明日死んでると思うので
なんというか。うん。がんばろう。」
翠星石 「初日に狩人ブラフ的な発言はしたつもりなので
私が狩人に見えたって意見は否定しねーですね」
パチュリー 「ということでまぁ 吊ったらめんご」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
翠星石1 票投票先 →モナー
瀬多総司0 票投票先 →ナズーリン
国広一0 票投票先 →ナズーリン
パチュリー0 票投票先 →翠星石
モナー2 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン4 票投票先 →モナー
ゆっくり(青)0 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり(青) は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり(青)さんの遺言 ゆっくり は うら ない

結果 天子● > パチュリー○ > 国広○ > 翠星石○●

たぶんこれ翠星石じゃないかなぁっていう気持ちが強いけど
その辺は国広や瀬多に任せる。

パチュリーは今日吊っておいてね。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パチュリー 「じゃ、まぁ私が狼見抜いてたかどうかは明日の貴方達次第だから
後頑張れ。」
モナー 「おはようモナー
ぶっちゃけ翠星石もナズも天子の遺言に
村っぽいって書いてあったんでどっちか狼だろとか思ってました
いや遺言の件なかったらそこ二人村置きするつもりだったけど」
翠星石 「◇モナー 「んじゃ5でパチュリー吊ってでいいよ
今日終わらそう
目星ついてねえけど」

じゃあてめーはナズーリンのどこに具体的に目星をつけてたか
言うと良いですよ」
国広一 「まあ、たぶんボク今日噛まれるけどね>遺言」
翠星石 「私が3日目からずっとモナー投票してたのは消去法です」
パチュリー 「あ、ほら
今日明日でグレ吊りきれば狼絶対吊りきれるし
それもありなのよ?」
翠星石 「今からてきとーに思考開示していくんで
質問ありましたらどうぞです」
瀬多総司 「ナズーリン ハハッ」
パチュリー 「ほらほら」
国広一 「なお、翠ーモナーは互いがLWなので、今日から延々と殴りあっておくように」
モナー 「こんにちわ堺さんいつも楽しく番組を見てます
狼の遺言を逆に推理の材料にするこれって新たなトリビアになりませんか?>翠星石」
パチュリー 「瀬多狼とかいう万が一もあるかもしれないしないかもしんない」
国広一 「瀬多狼を見だしたら10行以上かけてボクを説得させるように」
モナー 「自分の白さアピールするだけで推理する必要がないってすんげえ楽よね」
パチュリー 「よしまかせろ>はじめくん」
翠星石 「村アピとしては投票ですかね。
私の村アピというよりはモナーの狼要素ですけど。
吊り先にしか投票してねーんですから」
翠星石 「>モナーは」
モナー 「モナー推理するの下手だからタイマンの形になるこの形は正直ありがたい」
国広一 「パチュリー残しての最終日狂人に判断させる村は
エキセントリックだけど僕の好みではないのでやらない(レスポンスしないように」
瀬多総司 「パチュリー噛み挟まずいきなりできない夫噛まれていた訳だが

その辺り、パチュリー○に気づいていなかった翠星石はどう思う」
翠星石 「一分咲きですね>モナー
タモさんも扱いに困るレベルです。顔洗って出直してください」
翠星石 「私が気づいていなかったのは>総司
パチュリー○ではなく一○ですね」
瀬多総司 「パチュリー最終日は駄目だ

俺、国広の残った方を吊れば終わる」
モナー 「吊り先っていうか怪しい所に投票してただけだけどね
動きが硬いできない夫に人外だと思ったから投票
翠星石は狩人だと思ったからグレランで吊りたくなかったから除外してるし」
翠星石 「投票もあれモナーが吊り逃れしたんだと見間違えてたんですよ」
国広一 「だからやらないとry>瀬多」
モナー 「1分咲きか…畜生脳みそほしいのに」
翠星石 「モナー狩人じゃないなら絶対明日吊るしかないなーこの吊り逃れって思って。
それでできない夫がいきなり死んで狩人遺言出て
いろいろ混乱して占い結果とかすっ飛んだんです」
モナー 「すっとぼけ感が半端ないと逆に黒く見えますよおくさん」
瀬多総司 「とりあえず脱ぐんだ>国広」
パチュリー 「まず大前提 瀬多は初手の天子●を見ていないで霊COしているのは確実
これはわかるわよね タイミング的に見てもそうとしか思えない。
となると、騙りの場合「夜の時点で騙りを決めていた」ことになる。
さて、次に問題になるのは「ならば夜の時点で騙りを決めていた雰囲気があるかどうか」
これもイエス。夜の吠えは覚えているかしら?
私自身騙りに出るかなやんでたのでよく見てたのだけど
最初の30秒ほどは吠えがほとんどなかったのよね
でその後でいきなりいろいろなこと話はじめてた。
これが「狂にまかせて全潜伏」なら数発言で終わるのよ
でも、ずっと話し合ってる雰囲気だった。
となると、これ騙りの準備とか噛み時間とかの相談だと思うのよね」
翠星石 「あれー?」
パチュリー 「ふー10行以上書いた!」
瀬多総司 「着いてる疑惑を晴らそう>国広」
国広一 「ちょっと尊敬した>パチュリー」
翠星石 「白アピしかしないから楽なんじゃなかったんですか?」
モナー 「すげえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
翠星石0 票投票先 →パチュリー
瀬多総司1 票投票先 →パチュリー
国広一0 票投票先 →パチュリー
パチュリー4 票投票先 →瀬多総司
モナー0 票投票先 →パチュリー
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
国広一 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 あとよろしく!頑張れLW!
国広一さんの遺言          ,...::::―‐、:::::::>.::: ̄:::::......、_
        /´,. -ァ::::::,.::´::::::::::::::::::{ ̄`ヽ∨, 〉
         / ,.:´::::::/::::l::::::::::::::::::,:∨  __}_)、{
        ,:  /::::::::::/::::::: ,:::::::::::::/:::::`7:::::/::`ヽ、
        / /::,:::::::: '::::::::::::::、::::::/::::::::/::/:{::::::|l::::}
        .':::/::::::/:{:::::::::::::,.-、/::::::::/{/{从:::::}l:/
        |:::'::::::/:从:::::::::::{、 .'::::::::/イ斧ミ/::イ/'
        {/|:::/|::|{:/\:ミ /:::::::/  Vソ〈::: |
        |' |::{ ,:ハ{-、/  {::::::::{   _  ,.:::::| 
         Ⅵ/⌒\:.、 |::::::::|、_`.イ :::: | ボクの意見としては。翠LW
          /:./⌒ヽ:.ヽ:l |:::::从  /::::::::,  
        「:.:.:.:,   ,\:∧∨{    /'/:イ  
         、:.:.,    /ノ: : rⅥ'`
          ∨   ,:´: : :_:〉、}〉
           /   /: : : r_: >〉        
         ,ィ,'   /: : :_,イ_フ ∧〉
       ∨  /¨7 |レノ  /ノ「
       ,   〃 ̄     ,.イ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「一点を除いて言うことは昨日で全部言い切ってます。
その一点を考察するかどうかは今日の噛みで決まります」
モナー 「おはようモナー
◇翠星石 「白アピしかしないから楽なんじゃなかったんですか?」
ゴメンこれどこのレスポンスかわかんねーモナ…
モナーもいろいろ初日にしてるけどね挨拶遅くしたり」
瀬多総司 「ファイッ!」
翠星石 「それはつまり総司LWの可能性ですけど」
瀬多総司 「パチュリー 着痩せトランジスタグラマー」
翠星石 「モナーが相対的に黒すぎるので霊能真だと思ってます。
これで私の主張は終わりです」
モナー 「別に村人は嘘つくわけじゃねえんだから黒くならねえモナよ
あることを淡々と言っておくだけモナー」
モナー 「霊能狼の可能性?霊能乗っ取りするには早すぎるモナよ」
翠星石 「◇モナー 「自分の白さアピールするだけで推理する必要がないってすんげえ楽よね」」
翠星石 「これですね」
モナー 「出るのが」
瀬多総司 「俺がLWならナズーリンなど吊らない」
翠星石 「私は単にあらゆる可能性を頭に置いているだけです。初日も3日目昼もそうだったでしょう」
モナー 「え?楽じゃん」
モナー 「多分モナーね」
瀬多総司 「翠星石か」
翠星石 「遺言に私LWって書いてる連中は
どうして4日目昼にナズーリン吊ったんですかね……ww」
翠星石 「ただこれはナズーリン保護とか言わなかった私のせいでもあるので」
モナー 「翠星石の役臭を狼と狩人と間違えたんじゃねーかなぁって
思ってるもなー
だって役臭パなかったから」
瀬多総司 「最終日に残せば吊らずにはいられない位置だったからだ>ナズーリン」
翠星石 「最終日を任された村人である以上、毅然として闘うだけです。
とは言っても言うこと言い切ってるんですけどね!」
翠星石 「モナーが私の具体的にどこが狼だって
一切言えてない点を見てください」
モナー 「あと天子の遺言にナズと翠星石もあったのがあれだったんじゃね?
モナーは割とこれ決め手にしてたけど>翠星石」
瀬多総司 「もしもし
肉丼を一つ

紅2307番地まで」
翠星石 「そうなんですかねー>総司
むしろやろうと思えばいつでもガシガシ発言できるタイプだと思うんですけどね、ナズーリンは」
モナー 「いやいろいろ言ってるけどねえ」
モナー 「ていうか蒼星石も言えてない気がするが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
翠星石1 票投票先 →モナー
瀬多総司0 票投票先 →モナー
モナー2 票投票先 →翠星石
モナー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/04/06 (Sun) 11:45:33
パチュリー 「◇モナー 「ていうか蒼星石も言えてない気がするが」

なんか最後の最後に全く関係ない失言が!w」
国広一 「お疲れ様。」
パチュリー 「残念

お疲れ様ー」
ナズーリン 「おつかれさま」
瀬多総司 「お疲れ様だ」
翠星石 「お疲れ様です」
モナー 「お疲れ様モナー」
国広一 「難しかった。主に僕視点で。」
ゆっくり(青) 「お疲れ様だゆっ!おめでとうだゆっ!」
翠星石 「ふぅ」
比那名居天子 「おつかれさま。
モナーはよく頑張った、てところかな」
モナー 「いや多分そうだろうなーと>翠星石の中身」
翠星石 「どれだけ過程で疑われようと」
ゆっくり(青) 「果たして2307番地に肉丼は届いたんだろうか」
瀬多総司 「単に国広の遺言を見て呟いただけとは言えないな……>最終日の『翠星石か』」
翠星石 「SKY!!(最終的に・勝てば・よかろうなのだ)」
パチュリー 「ごめんねモナー
翠との対決厳しかったかしら
私COしたことによってそうなっちゃったけど」
アイドル☆ミ 「ヘイ、でっていう丼おまちー☆」
瀬多総司 「最終日の噛み先が俺だったら、でもあるか」
翠星石 「村には感謝ですよ!」
国広一 「翠、モナーの一方を吊ってナズ―リン判断を嫌がった結果だから」
比那名居天子 「>パチュリー
何をもってしても最終日におそらくとしてナズか翠星石と対決はしないといけないので
そこはやむなしでしょう」
パチュリー 「まぁ、ゆっくりを吊るのは難しいかしらねさすがに>天子」
モナー 「ありがとうモナー
でも勝てなくてごめんモナー>天子、パチュリー」
瀬多総司 「翠の字がどうこうより
噛まれた狩人に対する感触からモナーだろうなとは」
国広一 「ナズーリンの白を信じきる決意、か。」
翠星石 「ナズーリン残して私モナー吊りきりって発想も
アリなんじゃないかなって私は思いますけども」
翠星石 「このあたりは人によりけりですね」
モナー 「夜中の発言見ればわかると思うけど翠星石つええwwwwww
泣きそうwwwwwwとかマジで思ってたからね」
ゆっくり(青) 「うんまー。パチュリー3日目○がでてアレー?
って思ってたらやっぱそこ狂人だったっていう悲しみがまた一つ」
国広一 「パチュリーの狂COにやられた感じ。あそこで軌道修正を失敗した。」
翠星石 「人狼は強い奴が勝つゲームじゃねーですよ>モナー」
瀬多総司 「……そっとしておこう>でっていう丼」
比那名居天子 「初手●から最終日までいったなら形としては十分でしょう
では、おつかれさま」
パチュリー 「展開からいって私噛まない可能性にかけるべきだったかしら…
うーん ごめんね」
ゆっくり(青) 「それを嫌った結果がナズーリン投票者なんじゃないかなーって。
瀬多と国広とゆっくりが投票してたし。あとモナーも >国広」
翠星石 「そして私もそこまで強くないというか
普通村の戦績なら絶対モナーのが上ですからね!ww」
ナズーリン 「ナズーリンは理解不能というならやはり三日目に処刑対象に選ぶべきだったのではないだろうか」
モナー 「だが翠星石は強かった!!
押し切れんかったなぁ…さすがです>翠星石」
翠星石 「村人は、村人であるということが既に絶対的なアドバンテージなので。
今回はその差で勝てたんだと思います」
国広一 「想定と外れてモナーと翠の相対的判断を選ぶ事になった
場合のことをもっと考えていくべきと言う結論。」
パチュリー 「翠はねー
早めに吊りたかった感じ
どんどこ村っぽくなってったし」
モナー 「またまたご冗談を>モナーの方が上」
瀬多総司 「でっていう吊らないで終わった時点で
国広と同じく天子の遺言で触れられていない位置にはいると思った

ただ、俺にはどうしてもナズーリンを残せなかった」
翠星石 「殴り合いは苦手じゃねーですからね!>モナー」
パチュリー 「あの殴りをのらりくらりかわすことができれば
逆にモナーが村っぽくなるんだけど なかなかかわしきれなかったわね
ここは翠がお見事じゃないかしら」
モナー 「んー瀬田嚙みだったかぁ
最後に嚙みをミスったなぁ」
ゆっくり(青) 「いや、モナーも強かったと思うよ
自分そこ占う気なかったし >モナー」
モナー 「自分も殴り合いすきですね
村でタイマンの時は推理しなくていいんでマジで楽です
推理苦手なもんでwww>翠星石」
国広一 「3日目にナズ吊りはーんー
なんでだろう。あんまり考えてなかったな。」
翠星石 「殴らずに勝つのが割と美しいとは思うんですけどね、個人的には」
ゆっくり(青) 「パチュリーの狂人COがなければゆっくり狂人になってたかもしれない。」
翠星石 「タイマンは悩みがなくなるってのが良いですね!>モナー」
翠星石 「じゃあ報告行ってきます」
国広一 「いいところどりをしすぎた結果の翠・モナー残りなのだから、
もっと想定はきちんとしないとだめだね。ではお疲れ様。翠星石は村建てありがとう。」
モナー 「精進します!!

おおう、ありがとうございます
いやーすげえ嬉しいですね負けても前向きになれるっす>ゆっくり」
モナー 「>パチュリー」
パチュリー 「うーん かもしれないのよね
ちょっと後悔>ゆっくり」
モナー 「ですねえwwwwwww
真ん前の人外殴ってるだけでいいんですから>翠星石」
パチュリー 「うん ないすふぁいと。>モナー
もし途中までゆっくり狂路線とかのつもりだったらごめんねー」
翠星石 「【紅2307】やる夫たちの普通村 [4202番地]
~WHEN SUNNY GETS BLUE~

終了しました。
初手●からいろいろあってタイマン最終日。結果はログで。 」
瀬多総司 「狼の時に殴り勝つのが一番好き

村の時には黙って推理と心中できるポジションが一番好き(ゲスイ」
翠星石 「まさかうっかり仮GMでタイマンまですることになるとは」
ゆっくり(青) 「あと、初心者は許さないからね(にっこり >モナー」
モナー 「いやぁ負けても勝っても別陣営をほめたたえて終れる村ってのは
最高に気持ちいいですね
では同村と村立て感謝です
村陣営はおめでとう!!翠星石も瀬田もお見事!!
お仲間と狂人はごめんね?ではでは」
パチュリー 「じゃ 私はこの辺りでお暇させてもらうわね
お疲れ様

お昼ごはん用意しないと。」
ゆっくり(青) 「ではお疲れ様だゆっ!」
モナー 「たいまんでまけるぼくはしょしんしゃです」
翠星石
            _, -‐_ニニニニ‐-、_
         ,.ィ´ィ' ̄  ※    ,二ヽ
         /ィ'´ ※  , -―‐':´: : : : :`ヽ、
       //    ,.ィ'´: : : : : : : : : : : : : : : \
     / / ※ /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :.ヘ                /´⌒ゝ‐-、
.    / .,'   /: : :l: : : : : : : : : /: l: l: : :ヽ: : : : : ',              ( レ'フ  ノー-、
.  /  ! ※/: : : : :l: : : : : :/: :./l: :l:.:lム-‐:ヽ: : : : :',             /⌒/´f':::;:;。'   }
  /   l  ,': : : : : :l: : :/:_/__:/ !: l: l  ヽ、:、!: : : :i:.!            {   {_ノ-、゚'”ゞ-<
  \ヽ, ', l: : : : : : l: :/´/:/   !: l:/,ィ示'!`十: : ;'',:!            ヽ._ 〉-、 }"´ ノ }
   `l: \', ';: : : : : :l://モハミ、 l:.:/ リけリ i l/: / '!              {   〉‐-<.._.ノ
.     l: : : `、ヘ: : : : :/!ヽ い::カ  l/   ゞ' l  l:/!                `ーヘ.__ノ
    l: : : : : `r‐/`Y`r‐、 ゞ‐'  /  '   / .//ー、                《"´             来村感謝ですよー!
.   l: : : rヘー! i / l イ.ト、   r‐ ''7  /※/ノヾ,            ノ⌒ヽ、 V´ ̄`ヽ
   ; : : : 〉ノ `ヽ、   _,、 `ヽ__ゝ‐',.ィ´/ / r'´::::::l             `ヽ._,ゝ) |ト、`ヽ、}          仮GMはメイトでお送りしました。
    l: : : :l:::ゝ、 〈. `ー、´_i`ー'´ノ、 ̄  ./ l r、〉::::::::!                   `v/ `ー、ソ
    !: : :.:l::::::::ノ 〉  lゞ==l圭ト、 /※.!ノ:::::::::::::::l               __〃__   ′
.   l: : : :l::::::::`i ゝ_  i   l l |ミ!ミ!/  //::::::::::::;ィ::l!               (´二 二二 `)            次のアリスゲームでも宜しくお願いします。
   l: : : :.l::::::::::::ゝ_ ヽl   l  !lミ!lミl ※ /::::::::/:::::::!',           ) ー -+--‐(
.  l: : : : l:::::::::::::::::::ゝl /    l ゞ彳! .,ィ`ー':´::::::::::::::!:',             /  .:' l!  :.. ヽ.
  l: : : : :l:::::::::::::::::::::::!./    l   /:::::::::::::::::::::::::::::l:.ヘ            i   :: l|  :  i
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                                          ヾ.  ::″ ゜. ゙ヽ|
                                            ヽ :_____丿」
瀬多総司 「モナーに関しては狩人に対するスタンスぐらいなものだったので
最終日は投票速度程は迷いがなかった訳じゃない
ただ、決め手が両者共に欠けると一個のマイナスが大きくなってしまった接戦だったと思う」
瀬多総司 「翠星石は村立てありがとうございました

お疲れ様です」