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【紅番外】やる夫達のお試し村 [4205番地]
~13人狂信者入り~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する狂信者村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ジャック・スパロウ
(生存中)
icon 瀬戸みなみ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 住職
(生存中)
icon 武藤カズキ
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon ブルー狂信者
(生存中)
icon 犀賀省悟
(生存中)
icon サンレッド
(生存中)
icon ロイ
(生存中)
icon 永江衣玖
(生存中)
icon モズグス
(生存中)
村作成:2014/04/06 (Sun) 21:00:44
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「ぺたぺた
という事で,今日は、敬遠されがちな13人村に狂信者をいれてみようという試みです」
GM 「狂信者村 [Ver. 1.5.0 β6~]

* 狂人が全員狂信者になります
GM 「これですね。
狂人が狂信者になります。
12で狂信者は強すぎる気がするけど、13人だったら良い気がした。」
GM 「という事で報告に行ってきます

入村はご自由にどうぞ」
ジャック・スパロウ が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃいやせー」
ジャック・スパロウ 「人は私を! 最も情けない海賊だと呼ぶ!」
GM 「あ、ちなみにですが、狂信者をやりたい場合は、狂人希望すれば良いはずです」
GM 「「狂人系統」希望という扱いになるはずなので。」
瀬戸みなみ が村の集会場にやってきました
瀬戸みなみ 「こんばんわ
これ鍋なの?」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
GM 「いらっしゃい。鍋じゃないよ。
特殊設定すると,希望役職の所が鍋になるだけ。」
やらない夫 「よろしく頼むだろ」
GM 「QP希望とか、吸血鬼希望とかもあるけど
この村に出現しない役職希望は希望無しと同じ扱いになる」
瀬戸みなみ 「了解です>特殊設定
つまり鍋役職希望する意味無し、ってことだね」
住職 が村の集会場にやってきました
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
瀬戸みなみ 「ひ、ヒプノック…?>住職」
住職 「狂信者と聞いてやってきたぜバーカ!」
GM 「村7占1霊1狩1狼2狂1
これが13人村の内訳だけど

この狂が狂信者になります
狂信者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α3-7~]
人狼が誰か分かる上位狂人 (仲間表示参照)。
人狼からは狂信者は分からない。」
GM 「らっしゃい」
住職 「________
|              |
|  / ̄ ̄ ヽ,  |
| /        ', |
| {0}  /¨`ヽ {0}, !
|.l   ヽ._.ノ   ', |
リ   `ー'′   ',|
|              |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5代目住職 ジュウシマツ和尚」
GM 「13人だったら,ギリギリ有りな気はするのよね。
護衛成功1回で吊りが増えるというのと偶数進行という事で」
瀬戸みなみ 「つまり開始早々合言葉いう人が狂信者ですねわかります」
GM 「合い言葉って何か意味あるの?」
瀬戸みなみ 「あるいは初手で狼囲う偽占い…いやこれは狐もあるか」
瀬戸みなみ 「狼が夜会話で狂信者に合言葉を伝える→狂信者がそれに答える→狼視点狂信者把握」
住職 「まあ狂信アピの基本は初手囲いだな」
やらない夫 「そういや気になってたけど狼会話ってのは聞こえないだっけ?」
GM 「狂信者は狼の会話は見えないですよ」
瀬戸みなみ 「って、ここの狂信者は狼の夜会話聞こえないのかな?」
住職 「狂信は夜会話は聞こえねーぞ」
やらない夫 「把握」
住職 「囁き狂人だな、聞けるのは」
GM 「狼の名前が分るだけで、話す事はできません」
やらない夫 「囁き狂人は会話も出来るからなー
さすがにあっちだと強すぎるけど」
瀬戸みなみ 「勘違いしてました
一方通行で会話が聞けるものとばかり」
瀬戸みなみ 「だいたい人狼動画のせい>勘違い」
武藤カズキ が村の集会場にやってきました
武藤カズキ 「よろしく!」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
GM 「いらっしゃいませ」
住職 「占われても○、狼の位置が分かるっつー役職なんでプレイヤーの好みがまんま反映される役職だと思ってる。
やれること多いしなぁ」
GM 「どこかの国の狂信者は,確かに狼の声が聞こえるらしい」
瀬戸みなみ 「狐囲いだけ注意ですかねこの場合
因みに参考にしたのは人狼アートオンライン」
アーチャー が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
やらない夫 「狼次第なんだよな」
アーチャー 「では、宜しくな」
GM 「狐はいないよ」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
やらない夫 「狐おらんよ>みなみ」
武藤カズキ 「みんな安心してくれ。俺は囁き狂人の達人だ。」
瀬戸みなみ 「13人なので狐もいない…
これ最強職??」
GM 「ギリ有りだと思うのよね」
アーチャー 「素村7、占、霊、狩、狼2、狂信か」
武藤カズキ 「武藤カズキ さんが登録情報を変更しました。」
瀬戸みなみ 「むしろ狐ある方がバランスとれるのかなこれ?>狂信者」
GM 「13に狐は放り込み込みたくないかなぁ」
GM 「13人が敬遠されているので,どうにかしてバランスとりたいなってことで狂信者にして見ようと言う試みです」
瀬戸みなみ 「まあ13で狐はきついけど
もっと多人数(17より多い)とかなら」
瀬戸みなみ 「なんで敬遠されるんだろう?やっぱり死を暗示する数字だから?w>13」
住職 「13は通常配役だと村かなり有利だからなー」
GM 「11から狼の戦力が追加されてないのに,吊りが1個多いから」
GM 「今は、普通村立ててもだいたい17人埋まるから良いけど
そのうち過疎気味になって13人でも開始するって言う時期が来るかもしれないので」
瀬戸みなみ 「あー 狼の数と吊り縄の数のバランスですか」
GM 「今のうちにバランスを考えておくのは悪い事じゃないと思うんですヨ」
やらない夫 「ついでに1GJで吊り増えるとか言うおまけ付き>みなみ」
瀬戸みなみ 「GMの皆様の日々のご苦労が垣間見えます」
アーチャー 「逆に1人増えた14人はここでは狼有利目になっているがね」
GM 「14人は14人で、いろいろと皆で考えた結果なのよ」
瀬戸みなみ 「14人から狼3でしたっけ?」
アーチャー 「バランスを取るという事は、げに難しきことだ」
アーチャー 「素村6、占、霊、狩、共有1、狼3、狂1だな>みなみ」
やらない夫 「バランスは結局どこに重きをおくかってのもあるからなぁ」
瀬戸みなみ 「これは単純に17のときより村が不利ですね
というか共有とは一体」
ブルー狂信者 が村の集会場にやってきました
ブルー狂信者 「はいったは良いけど腰が痛い」
瀬戸みなみ 「こんばんわ
って名前でネタバレしてるやんw」
GM 「いらっしゃい」
犀賀省悟 が村の集会場にやってきました
ブルー狂信者 「あれ?役職希望って制限ついてた?」
犀賀省悟 「よろしく頼む。」
サンレッド が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
GM 「希望に制限はないですよ」
ロイ が村の集会場にやってきました
瀬戸みなみ 「出展元が全くかぶらないw」
永江衣玖 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
ブルー狂信者 「じゃあいいよね。
もしかしたら占い希望かもしれないし」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
ロイ 「やぁ、よろしく頼むよ」
永江衣玖 「こんばんは。」
サンレッド 「うーっす」
アーチャー 「そろそろ頃合いかね」
武藤カズキ 「GMと衣玖さんとスパロウは・・・被っていると言っていいのかな。」
ブルー狂信者 「サンレッドの元同僚、なんだっけ?
レイニーブルーだっけ?」
住職 「一応俺とやらない夫は2chネタで繋がってるぜバーカ!」
ロイ 「ちなみに、この内訳のキモの狂信が初日の場合悲しいので
ゲルトとかはないのだろうか、と愚考してみるが」
瀬戸みなみ 「まあ広い意味ではそうなんでしょうけど>住職」
やらない夫 「住職が先輩だな」
ブルー狂信者 「ゲルトで悩んでも良いと思う
まず潜伏するだろうし>狂人」
ロイ 「まあ、そんなことよりだ」
ロイ
                       // /  | i     !、!
         /  / /´ /   / / /   !|!    | !|
  /7 // /7/  / / 「`メ、ハ   〃|    ! l|
 / /'´ヽ >'  〃    // 一- //)::>}  /X !    | !
 !一r'⌒> 三三二一       〃` ヾ゙ 二 _, >  i / |
 !二! 「 三三二二一          一 r'   /! l   ===  __  ===ァ =ll==┐
 ヽ一ヘ 三三二二一     __      ヽレ' | !   ===   ̄ ̄   〃   ll  ||
  }二 〃 三二一    /「_ `ヽ、    ヽ  )'    === ===== 〃゙ヽ   jl  ||
   ` y' 二一     /::::::::::::::`ヽ、 \ 二__ ヽ
/7/〃三二一     / `ヽ:::::::::::::::::::::>、 〉 ̄ ,/
--、_.《 三二二一  /    !:::::::::::::::└-y' r'       ‐┬一    _l__|二__.     「l
   ` ー--、__  /⌒ヽ |:::::::::::::::::::/ /          /─┐   r‐‐弋‐‐      l !
          〉 、    `ヽ、:::::::::::::/ /          /    |    |一  メ、      l」
//     j /二 ` ‐-、  \::::::/ ./              _ノ    ノ小 ´   ヽ   O
///  /´ f\二一 --`丶、 Y /
/// /  |  >   :::::::`>  /
////   | /`‐-` ─-- ‐」
サンレッド 「あー?そうだっけな?
まぁあんな脇役ホストのことなんて忘れたよ>ブルー」
モズグス が村の集会場にやってきました
GM 「それも考えたんだけど,今回は無しで>ロイ」
瀬戸みなみ 「こんばんわ」
GM 「いらっしゃいませー」
ロイ 「狂信の選択の幅は広いので潜伏とは限らないと思うがね」
犀賀省悟 「確かに、実験なら確実にデータを取れるな。
実戦ではまた変わるだろうが。」
サンレッド 「ミニスカに狂ってるわこいつ>ロイ」
ロイ 「なるほど、了解したよ>GM」
武藤カズキ 「囁き狂人なら身代わりになってもそれなりに動きが変わって面白いんだよ。」
やらない夫 「犀賀先生いるのに牧野さんおらんな」
サンレッド 「なんかいろいろ狂いすぎな奴多くね?」
GM 「ゲルトで確実に全役職生存ってなると、またデータとしての質が違っちゃうので」
武藤カズキ 「ビバ! 囁き狂人! でも狂信者も好きだ!」
ブルー狂信者 「こういっとけば逆に潜伏しづらくなるかなって」
モズグス 「皆さんこんばんは。神の導きによりて貴方方に出会えたことを感謝いたします。」
犀賀省悟 「それも道理だな。」
ロイ 「そういえば、どこかの別の国では
聴き狂人なるものも存在するな」
GM 「では、全員投票しているようなので任意のタイミングで開始どうぞ>ジャック」
瀬戸みなみ 「赤は狂気の色 はっきり以下略」
ジャック・スパロウ 「非ゲルトモードなんだね。わかったよー」
やらない夫 「まぁ実際狼わかる狂人だからなー」
サンレッド 「狂信者で霊能乗っ取りしようぜ」
犀賀省悟 「任せろ。>サンレッド」
ブルー狂信者 「ぼくは悩む方が良いかなー」
住職 「役職希望は叶わないもの」
ジャック・スパロウ 「じゃー張り切って出航だ!
おい野郎共、帆を張りやがれー!
3!」
ジャック・スパロウ 「2!」
ジャック・スパロウ 「1!」
ジャック・スパロウ 「0!」
ブルー狂信者 「うめき狂人もいるよね?」
ゲーム開始:2014/04/06 (Sun) 21:31:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは,自陣営の勝利に向かってがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ブルー狂信者 「ブルーブルー」
武藤カズキ 「みんな任せろ! 俺は人狼(※)の達人だ!
(※汝は人狼なりやの略称であって、人狼であると宣言しているわけではない)」
ロイ 「おはよう、諸君
それではCOがあるものは頼むよ」
やらない夫 「おはようさん。1GJで吊り増えること考えたら真狂じゃねーんだろうな」
住職 「占いだバーカ!やらない夫○!」
瀬戸みなみ 「おはようございます
まずは占い結果どうぞ」
永江衣玖 「おはようございます。」
犀賀省悟 「占いCO。やらない夫は○だ。」
アーチャー 「さて、ではCOがある者は前に出るように」
サンレッド 「奇数進行で吊り増えねえんだなー
初手●でちゃちゃと狼ぶちのめしてくれや
俺この後加奈子と買い物行くんだよ」
ジャック・スパロウ 「おっはよー!」
モズグス 「一日の始まりを神に感謝いたしましょう。」
ブルー狂信者 「3にならないかな」
住職 「偶然隣にやらない夫がいることに気づいた俺達は
偶然占い師になった俺達は
偶然占い結果が朝に出ることを知った俺達は」
犀賀省悟 「出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
配役がこうだな。吊り数が5で人外数は3か。
余裕があるのは1吊り、と見ておくべきか。
やらない夫の占い理由としては常識的な人間は頼りになりそうだ、というぐらいだがな。」
ロイ 「ワラタ>やらない夫○」
モズグス 「我、奇跡を得たり!
この魂を判別する霊能の力!神が我に与えたもう力なり」
永江衣玖 「狼が二匹の割に吠えの回数はそれなりに多かったですね?」
アーチャー 「占いは2で、ほう◎か。
では、霊能も頼んだ」
瀬戸みなみ 「○進行ですか
では霊能もお願いします」
ロイ 「で、霊能初日か」
サンレッド 「やらない夫の圧倒的白さ」
ブルー狂信者 「ここでやらない夫を吊ってみたい衝動が・・・」
武藤カズキ 「AAの通りとても白い。」
やらない夫 「俺視点情報が全く増えねぇ!!(バンバンッ」
ジャック・スパロウ 「やらない夫めっちゃ○ですやん!!
霊能まだー?!(バンバン」
住職 「対抗と占い先が被ったがやらない夫が確定○って村視点分かったからいいか」
ブルー狂信者 「まぁないか
素直に真狼で考えて良いんじゃない?」
ロイ 「その理由を聞きたいが>ブルー」
ジャック・スパロウ 「いるじゃん!!(じゃん!>モズグス」
アーチャー 「霊に関してはやや出は遅いと思ったが、何。良かろう」
犀賀省悟 「対抗が二人ならローラーで良さそうだとは思っていたがな。
二人の場合はそうもいかないだろう。」
永江衣玖 「これは狼から狂信者への、我々が騙るから貴様は潜伏しろ、との合図だったんだと思います。
私は空気が読める女なので分かる。」
やらない夫 「おいやめろ狂信者
初日占い以外に俺が狼の内訳ねぇだろ!!」
ブルー狂信者 「初手囲い&初手囲い>ロイ」
ロイ 「いたようだ>霊能」
瀬戸みなみ 「2-1ですね
ではやらない夫さんにまとめ役をお願いしたいところ…ですが…
狂信者かもしれないのが…」
住職 「>ブルー
狂信者以外吊る意味が欠片もねーから!」
ジャック・スパロウ 「それではー、はっきり頑張ってやっていこうか!
おい野郎共! いつまで帆を張ってんだ、さっさと出航しやがれってんだ!」
犀賀省悟 「狐がいない以上、●引きの効果は高いと考えるからな。」
モズグス 「この11人の中に異形の化け物が、そしてそれにくみする異教徒が紛れ込んでいると聞きます。」
ロイ 「占い初日といいたいのかね?>ブルー
それこそやらない夫が死ななければといところではないのか?」
ブルー狂信者 「だって衝動は抑えることができないから。」
アーチャー 「2-1か、配役的に無難に考えるのなら「真狂-真」かね
確かに、「初日占いでの狂狼」以外はありえぬな>やらない夫」
瀬戸みなみ 「どちらにせよ今日はグレランになりそうですね」
ブルー狂信者 「いつまでその話してるの?>ロイ」
やらない夫 「霊能が指揮とってもいいけど、基本的には霊能軸でいいとおもうよ」
武藤カズキ 「本気でそれを主張したいなら「狼っぽい占い師を指定で吊ってみよう」
がベストアンサーかもしれない。>ブルー」
サンレッド 「初手●なら貴重な狂信者が特攻で散るのはもったいないとか思うから
初日●進行なら割と●出した占い盲信するつもりだったんだが
そんなうまい話はねえ見てえだな」
ジャック・スパロウ 「なんというかブルーに対して物凄くもんく言ってる人の中に人外がいそうな。
特に、こう、なんというかワンテンポずれてるロイさんとか…………」
犀賀省悟 「ただ間違いないのは住職は初手囲いを選択はしなかった、ということだな。
狼であっても狂信者であってもその選択は可能だったはずだからな。」
住職 「対抗の○占って確定○作ってくってことはできなくなったしなぁ・・・」
永江衣玖 「とってもいいけど、と反語のような言い方をする割に
後半の文章とのつながりがそのままですね。」
モズグス 「しかも既に神に与えられし奇跡の力である占いを騙るものがいる。
これは二人とも吊りしかありません。どちらが真かわからない。
しかしそれは必要な犠牲!神が我々を試されているのです。」
やらない夫 「この配役なら俺狼ならX狼にする>アーチャー
なぜなら1GJで吊りが増える
つまりは真狂で即噛みでGJでるときついんだよ」
アーチャー 「一先ずはグレランと洒落込もうか
何、初手囲いの懸念がほぼ皆無と言うのは極めて良いことだ」
住職 「まあ怪しいヤツ占ってくぜバーカ!」
瀬戸みなみ 「まあこの人数で霊能に騙り出す余裕は無いと思います」
永江衣玖 「やらない夫さんでしたか。」
サンレッド 「やらない夫狂信者なら噛まそうぜ(ゲス顔」
ロイ 「いや、何>ブルー
2○を吊りたいなどという人間の思考がまったくトレースできないので
単純に気になるだけだが、おかしいのかね?」
ブルー狂信者 「無理ぃ>カズキ
だって真狂かもしれないから
というか僕狂人なら普通に騙るから
13人ならどうやっても真狼はきついなって気持ちがあるから」
武藤カズキ 「待ってくれサンレッド! 君がゲス顔をしたとしても俺達には表情が見えない!」
住職 「ブルーはノリで今日の発言してるんだろうけど死ぬほど占いたくはない、うん」
ジャック・スパロウ 「んー」
やらない夫 「真狂で噛み切り視野に入れてもいいけどそれやっと○増えて狼厳しいんで
まー素直に考えるならX狼濃厚だと思うがね」
アーチャー 「ふむ、成程。そういう考えもあるか。
真狼-真だとしたら「初日狂、または潜伏狂人」となる>やらない夫」
モズグス 「狂信者が騙るんはあまりないと思います。初日に狼を囲わない限り
化け物がその姿をみとめることはできないのですから。」
瀬戸みなみ 「というわけで当面の指示役をお願いしてもよろしいですか?>モズグスさん」
ブルー狂信者 「うん、あんな発言流せば良いんだよ
僕ばっかりかまってると灰見てないって吊られちゃうよ?>ロイ」
犀賀省悟 「さっきも言ったことではあるが、基本的には狼を探す占いをしようと思う。
噛まれているかいないかにもよるが、霊能結果を見る余裕はあるはずだからな。」
サンレッド 「そりゃマスクしてるからな
ヒーローのゲス顔なんて見たくねえだろ?>カズキ」
やらない夫 「そーいう意味で占い噛ませていいと思ってるから霊能護衛はありだと思うよ」
永江衣玖 「狼に投票しない奴が狂信者なら、
狼に投票することで身の潔白を示せますね
問題点があるとすれば、その狼が確定したタイミングでは最早無用の情報ではないかということですが」
ジャック・スパロウ 「内訳についてはあんまり考えなくていいんじゃないかな。
多分狼が能動的に『こんな内訳したい!』って言って、
それが通る人数じゃないからさー」
モズグス 「かといって例えばやらない夫さんが人狼の場合」
ロイ 「わたしの認識がズレているのかね?
狂信は騙りやすいものだと判断するが」
アーチャー 「何にせよ、私としては先ずは噛みを見て判断するしかないな」
住職 「つーか村のみなさんが俺らの内訳を真狼と見てる理由が気になるんだが」
武藤カズキ 「真狂なら占いもやらない夫も吊らないでいいじゃないか。
灰にいるであろう狼を吊ろう。>ブルー」
犀賀省悟 「身内票については、考慮するぐらいか。」
モズグス 「構いません。今日はグレランをしましょう。
本当は騙る異教徒もろとも引きつぶしたいですがここはこらえましょう
。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジャック・スパロウ0 票投票先 →ロイ
瀬戸みなみ3 票投票先 →武藤カズキ
やらない夫0 票投票先 →サンレッド
住職0 票投票先 →ブルー狂信者
武藤カズキ1 票投票先 →瀬戸みなみ
アーチャー2 票投票先 →瀬戸みなみ
ブルー狂信者2 票投票先 →アーチャー
犀賀省悟0 票投票先 →サンレッド
サンレッド2 票投票先 →アーチャー
ロイ1 票投票先 →永江衣玖
永江衣玖1 票投票先 →瀬戸みなみ
モズグス0 票投票先 →ブルー狂信者
瀬戸みなみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                        ___
                   /      \
                /           .|
                 l           .|
                 l  、_    _,|
                 l  冫tッ≧´:::::化l
                    ,l    ̄(      )
                ,イトl     .`ー'`一´ハ、_
            /::::ヘ、\    ー´/:::::::::::::::` ー 、
          /-==:::::\ \__/   `゛゙゛´`ヽ、  \
          /:::/::::::≧- 、:::\   /l   、  、   .\  \
      γ:::::::/::::::/:::::::::::::::,::'::>-/ l   小  .マハ     \  \
        |i:::::::{{:::::/::::::::::::::::i:::::::,::'// .ヘ    マ  .マ⌒\   \ ノ
        |i:::::::{{::〃:::::::::::::::,レ´::/    \   ゝ_ノー .、\___ノ
        |i:::、:{:::'::::: :::::::: .li::::::::/       ><!.〈  / /`ヽ,
        |i:::::ミ、::::::::::::::::::il::::::::l     ,' `ヽ:::l::乂メ、/ / .}
        |i:::::::`ミ、:::::::::::〃:::::::l    ,::    /≧≦人::/ ノ
      .::::::::::::::`气、:::〃:::::::::l          ./ l::::::::::: 斧´
        .::::::::::::::::li孑ミ、li、:::::::乂____/  }    .l l
.      li::::::::::彡´::::::::,':ミ气:::::::ゝ、      ノ     .lリ、
.      li::::::::::::::::::::::::,'::::::辷刈ヘ、.`>---<\___.ノ 〉
.      li::::::::::::::::::::::,':::::::::li::::/  ><´l::::::li:::、    /
.      li:::::::::::::::::::::::::::::::::il:::il        .|::::::il:::::廴_/
.      li:::::::::::::::::::::::::::::::::li:::リ       l:::::::,',:::!
.      li::::::::::::::::;,'::::::::::::::il:::}        l:::::::::',::!
.      li:::::::::::::::,':::::::::::::::::ト::{         l:::::::::::',:へ、
.      li::::::::::::::,'::::::::::::::::::ハ  、     .`ヽ、::::::::∧ __
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
武藤カズキ 「おはよう!」
犀賀省悟 「占いCO。ロイは○だ。」
住職 「占いだバーカ!武藤カズキ○!」
サンレッド 「んー?皆狂信者がいる村で
内訳真狼で見てんのか?
真狂―真が本線だと思ってたんだがなぁ
狼がしゃしゃり出てきて真狼狂の3-1にして
ローラーも旨みがねえから狼は出にくいと思ったんだがなぁ
そんで昨日のCOにスピード差がねえからやっぱ真狂本線だと思うんだが
ていうか狂信者が潜っても自分の能力手持無沙汰になるだけだと思うぜ
そんで狐がいないこの村で狂信者の能力を生かすのなら霊能死んでんだろ」
アーチャー 「では、おはよう

配役を見て、2-1で狼が占い騙りにでるとはあまり思えぬので真狂目と思っていたが
予想以上に真狼と見ているものが多いな」
ロイ 「ブルー狂信者は単純に偶数なら放置して
奇数になったら吊り上げたいそんな場所だな

衣玖への投票理由はこの発言が琴線にひかかったといったところか

永江衣玖  「これは狼から狂信者への、我々が騙るから貴様は潜伏しろ、との合図だったんだと思います。
私は空気が読める女なので分かる。」
ジャック・スパロウ 「おっはよー!」
ブルー狂信者 「あ」
永江衣玖 「おはようございます。」
犀賀省悟 「単純に2票得票している者は占わなくて良いだろう。
目立っているブルー狂信者に話しかけることによって発言を稼ごうとしているように見える。
ジャック・スパロウはテンポが一歩遅いと評していたが、どちらかというとそっちのほうが気になるな。
ロイが○なら、ジャック・スパロウを考えるという方針を取りたいと思う。」
住職 「◇武藤カズキ 「真狂なら占いもやらない夫も吊らないでいいじゃないか。
灰にいるであろう狼を吊ろう。>ブルー」
これがなんかポロッと出た視点漏れの可能性もなくはなくはないってところだな。
ブルーと絡みまくっている割に投票先が吊りやすそうな場所というのも気にかかる。
票もらいそうにないんで占う」
モズグス 「みなみさんの魂は○でした。」
アーチャー 「みなみ投票に関しては、霊能の騙りについての恐れ。
そして、自分の意見は明かさずに指定役を持てめている所に疑問を抱いたな。
特に◎位置となったない夫にまとめをお願いしたいが、狂信者と思っているという箇所がネックだった」
ブルー狂信者 「なんとまぁ」
武藤カズキ 「お前・・・最後まで誰よりも白かったぜ!>やらない夫」
住職 「俺噛んでこないのか
ナメられてんなー」
サンレッド 「んー?ない夫嚙みって弱い嚙みしてんなぁ>ない夫死体」
ジャック・スパロウ 「んー」
犀賀省悟 「○か、結構自信はあったんだがな。」
アーチャー 「ふむ? ◎位置噛み?」
サンレッド 「俺的には噛みを見て考えようて言ったアーチャーが引っ掛かったがな
誤爆の心配がねえ狂信者がいる村なら
真狼でも真狂でも霊能噛みがド安定だと思うんだが?」
ブルー狂信者 「うーん。やっぱ真狼でいいんだろうなぁ。」
モズグス 「おおやらない夫さんが神のもとへ」
ロイ 「この内訳で占いはおそらく噛まれんよ>住職」
永江衣玖 「では瀬戸みなみさんに投票した人を処刑するのが妥当ですね。
私とアーチャーさんとカズキさん。」
武藤カズキ 「住職、ここまで囲い無し。」
ジャック・スパロウ 「やらない夫噛みなあ」
ブルー狂信者 「ロイは村だよぉ
常識外の存在にいらだってるだけだし」
ジャック・スパロウ 「カズキの思考が割りと交換持てるや」
ブルー狂信者 「カズキが狼」
ロイ 「私視点ではまったく逆なんだがね>武藤カズキ」
ブルー狂信者 「あとジャックかなぁ。
ねぇねぇあたってる?」
サンレッド 「役職COしてる中で嚙みで死ぬのなら霊能だろうなぁ
真狂だろうが真狼だろうが>ロイ」
モズグス 「村人のみなみさんへの投票者はすなわち無罪の者への票
許すべきことではありません。」
犀賀省悟 「占い師を噛むか、と言われるとどうだろうな。
私がもし狼であるのなら霊能者を噛みたいところではあるな。
しかし護衛があるだろう。となると、やらない夫噛みはある程度妥当と言える。」
武藤カズキ 「別にロイが狼と言ったわけじゃないぞ。>ロイ」
アーチャー 「てっきり、占いか霊のどちらかに来るかと思ったのだが

ふむ、そうか?>サンレッド」
ブルー狂信者 「ってカズキ、○か
囲った?>住職」
永江衣玖 「理由は狂信潜伏を前提とした時、
吊れそうな位置=連れた位置に票を投げた方が狂信候補として立ち上がってくるからです。
仮に違っても狼である可能性が減じるわけではないのでより人外らしいと客観的に判断できるのでは?」
住職 「>ロイ
対抗が狂信なら噛んでくると思うんだわ。狼でも信用取れそうにないと思ったら噛むと思うぜ?」
武藤カズキ 「囲ってなーい!>ブルー」
ジャック・スパロウ 「うーんうーん、住職ここまで囲いなし。狼で言えるんかね。
言えるんなら相当狸さんな狼だけど、そんな強くは思わないかな、って」
ロイ 「>武藤
単純にだ狂信or狼でやらない夫○なら
ほぼ、間違いなく今日の時点で囲うと思うのだが

その辺りはどう考える?」
住職 「>ブルー
俺が囲うとか何言ってんだこいつ・・・」
サンレッド 「やらない夫嚙みについて感じたことはあるかい?>アーチャー」
ブルー狂信者 「あ、指定でいいよ」
犀賀省悟 「占い師の決め打ち等の方法はモズグズに任せる。
というぐらいか、言えそうなことは。」
永江衣玖 「カズキさんが○を出されてしまったがゆえに私の理屈ではアーチャーさんにしか投票できなくなってしまいますが」
アーチャー 「確かに霊も重要だが、それ以上に占いも重要であろう。
……あぁ、言われてみれば初手◎の時点でそれは薄目か」
ロイ 「さらに付け加えるならば瀬戸みなみは○だ>武藤」
武藤カズキ 「狼でなら確実に囲うとは言わない。狂信者ならさすがに囲うだろうな。
いつまでも狼視点真と同じ動きはしないはずだ。>ロイ」
サンレッド 「んじゃ交換していって詰めれば?」
ブルー狂信者 「ロイむらから思考を展開すると
そこにかまってたジャックとムトゥーが狼になるんだけどなぁ。」
永江衣玖 「その二名も初日の段階では少なくとも投票候補だったので
方針としての問題点は感じませんね」
住職 「まぁ噛んでこないなら別にいいが。
霊能ー、占い先になんか方針あるー?」
モズグス 「我々は決めねばなりません。明日、神の示した正しい方向へ導く
方法を」
武藤カズキ 「・・・じゃあロイが狼なのか?」
犀賀省悟 「狩人の存在は重要だ、1GJで吊りが増えるからな。
そういう意味では指定はかなり推奨されると思って良いだろう。」
アーチャー 「GJを出したくない弱気な噛みであろうなと>サンレッド
この村の場合、一度でも平和が出ればそこはGJで吊りが増える
狼側としてはそれは避けたいと思ったのではなかろうか」
ジャック・スパロウ 「ロイ○出てるんならサンレッドでいいんじゃない、の感。
なんか生存欲がものっそい高いから先に処理したいかなーって感じ。
ブルーについては発言からあんまり人外見てないんだよねー」
ブルー狂信者 「明日霊いないと思う。」
ロイ 「単純に○の相互占いはしておけといっておくが」
モズグス 「特に何もありません。」
アーチャー 「それでも私には弱気目な噛みに思えたがね
さて、これで良いか?>サンレッド」
ロイ 「私が囲われた狼というのは考えないのかね?>ジャック
簡単に私への疑いを取り下げるが」
ジャック・スパロウ 「>ロイ
今疑うべきじゃないしなー」
サンレッド 「ぶっちゃけブルーがはっちゃけすぎてるからそこいちいち触れてると
リソースとられそうなんで他のやつにぶん投げる構え」
永江衣玖 「もう一つの発想として狂信者に投票されていない位置を狼可能性が高まっているとみなして占わせるというものがありましたが
該当者はスパロウさんだけでした」
住職 「ブルークッソ吊りたいのは俺だけなんだろうか・・・」
犀賀省悟 「サンレッドは明らかに狩人がない、とは思っている。
そのぐらいだな、後の人物はかなり難しい。」
アーチャー 「占いに関しては私は今日に関しては相互占いで良いと思うが」
ブルー狂信者 「僕は関わっちゃダメだよ>サンレッド」
モズグス 「皆さんの信仰が正しければ人外を自然と人外へ票を投じることが出来るはずです。
信じなさい神を!」
サンレッド 「自発的に意見は出してほしかったぜ…>アーチャー」
ジャック・スパロウ 「ロイ単体の発言より、
占い真贋っていう、より自信持てる材料があるんだし、
そっちの材料が出揃ってからもっかい考えるよー!」
武藤カズキ 「弱気目な噛みに見えるかもしれない。
でもやらない夫を噛むってことはグレランに自信があるってことじゃないかな。>アーチャー」
犀賀省悟 「ブルー狂信者の発言はかなり好みなのだがな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジャック・スパロウ5 票投票先 →サンレッド
住職0 票投票先 →ブルー狂信者
武藤カズキ0 票投票先 →ジャック・スパロウ
アーチャー0 票投票先 →ブルー狂信者
ブルー狂信者3 票投票先 →ジャック・スパロウ
犀賀省悟0 票投票先 →サンレッド
サンレッド2 票投票先 →ジャック・スパロウ
ロイ0 票投票先 →ジャック・スパロウ
永江衣玖0 票投票先 →ジャック・スパロウ
モズグス0 票投票先 →ブルー狂信者
ジャック・スパロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ブルー狂信者 「吊った気がしなーい。」
犀賀省悟 「占いCO。武藤カズキは●だ。」
永江衣玖 「おはようございます。」
武藤カズキ 「おはよう!」
住職 「占いだバーカ!永江衣玖○!」
ロイ 「おはよう、諸君
それではCOがあるものは頼むよ」
犀賀省悟 「交換占いだ。
村視点では確定○が出来るメリットがある、潜伏狂信者は除くがな。
二手目の○は囲いがかなりあるだろうと考えている。
◇武藤カズキ 「住職、ここまで囲い無し。」
特にこの発言は非常に不要な発言だと考えられる、囲いの可能性はかなり高いと見る。
以上から、人外を狙うという方針からも占う。」
アーチャー 「では、おはよう

さてと、真狂にせよ真狼にせよ。そろそろ●が出る頃合いにはなるが。
ブルー狂信者についてはハッキシ言って、私はここを最終日まで残しておこうという気になれぬ。」
武藤カズキ 「狩人CO!」
モズグス 「ジャック・スパロウさんの魂は●でした。」
サンレッド 「◇サンレッド 「自発的に意見は出してほしかったぜ…>アーチャー
あ、この意見撤回撤回するわ
夜にアーチャーの発言見なおしたけどすげえ意見出してた
鹿も割とこのみな発言してる
けど灰視についてないのが引っ掛かるけど
昨日の発言的にアーチャー狩人あるからそこ指定位置でいいや
グレラン範囲に入れる気はねえ」
住職 「アーチャー投票が妥当、っつーかそこしか投票できないと言う割に票はジャック。
朝一で言ってたように吊りやすいみなみ投票者に狼がいると考えてるならアーチャーに投票すべきなんじゃないか?
最後の発言の変節がいまいち理解できんので占うわ。0票でもある。狼だときっつい場所」
ロイ 「それじゃあ、カズキにCOを聞いてだな」
ブルー狂信者 「あらほんと?」
武藤カズキ 「こう見えても! 俺は! 狂信者の達人だ!
でも今は狂信者じゃないんだ! 残念ながら狩人なんだ!
達人じゃないから護衛も外す! 自分自身が噛まれも吊られもする! ごめんな!

<護衛・・・モズグズ>
護衛候補はやらない夫、占い二名、霊能者。占いについては結果が同じ。真狂ならベグになる。
ならとりあえず噛ませてみるというのも手ではあるかな。◎はGJ狙いなら有りだが重要性は霊能が上だ。

<護衛・・・モズグズ>
ロイが狼なら漂白噛みで犀賀が噛まれそうだ。漂泊まで考えると占いはやっぱり噛ませていいだろう。
住職が噛まれて犀賀から●が飛んできた時だけが少し面倒だけど仕方ないな。

<護衛・・・>」
アーチャー 「おや、実に良いものだな>平和」
ブルー狂信者 「ん、OK」
武藤カズキ 「モズグズ様で護衛成功!!」
サンレッド 「あと割とロイ村で良いんじゃね?
って思ってるからそこパンダになると
●投げた方吊りたくなる」
ロイ 「灰から狩人いるなら出てもいい」
武藤カズキ 「犀賀吊ろう。」
サンレッド 「対抗いないんならサイ吊ろうぜー」
ブルー狂信者 「いいんじゃない?サイガさんさよならで」
モズグス 「この異端者が!>ジャック」
住職 「お、ジャック●なの?
そんで平和ならオッケーだ」
アーチャー 「ならば、カズキにCOを聞いてみるか……と思ったらそこから狩人か」
犀賀省悟 「対抗狩人は潜っていて構わないだろう。
灰からなら自主的に出て良いがな。」
ロイ 「出ないなら、犀賀省悟が破綻」
永江衣玖 「ジャック・スパロウが狼であるなら、モズグズで護衛成功でしょうね
当然対抗COがあるならお聞きいたしましょう」
モズグス 「対抗はいらっしゃいますか」
ロイ 「よって、そこ吊り」
武藤カズキ 「ジャックが●なら対抗狩人COの玉は残っていないはずだ。」
永江衣玖 「なければもちろんそのようにしますとも。」
モズグス 「いないなら犀賀、貴様を異端者として処刑する。」
ブルー狂信者 「カズキに感じた
あの、『僕に関わりたくないけど、なんとなく発言稼ぎに使ってやろう』
な感じは
狩人のそれだったんだね?」
アーチャー 「で、ジャック●ならここで狩人いうカズキはLWではないだろう」
ロイ 「となると、私吊りまで規定路線か終わらなければ」
サンレッド 「カズキから狩人COでるならアーチャーどうしよう
スパロウに投票してねえし」
アーチャー 「まっ、無難に犀賀吊りで良いだろうがね」
武藤カズキ 「その通り・・・と言いたいところだが、なんとなく構いたくなったのは蒼星石が好きだからだ!>ブルー」
サンレッド 「両偽なら住職吊れば終わるしな」
永江衣玖 「占いは両名ともジャック投票者ではありません故
住職が狼の可能性も残りますが、四吊り、引いて三吊りあれば
計算する気があまりないんですが多分詰めるのではないでしょうかねぇ。」
ブルー狂信者 「あとで臓物ぶちまけられてもしらないよ」
ロイ 「なので、もう一度灰を占うチャンスがあるので頑張りたまえ>住職」
モズグス 「>犀賀
異端者に信仰があるとは思えないが、仲間の名前を吐けば少しは酌量してやるぞ」
アーチャー 「でだな、ジャックで●が出るとなると身内票考慮するか否かが問題になると。」
武藤カズキ 「秘密にしておいてもらえるとありがたい・・・。>ブルー」
ロイ 「現状、占い初日までは考慮してないが」
住職 「んー、カズキも衣玖も○だったからアーチャーが狼かっていうとどうだろうか?」
犀賀省悟 「そうか。」
ブルー狂信者 「身内あるかなぁ
あるんならレッドが相互だけど」
サンレッド 「逆に両偽でサイ狼で住職狂信者の狂狼で
今日終わってくんね?」
アーチャー 「正直な話、私も困るという一言しか出ぬ>サンレッド
これで狂狼なら有難いのだがね」
サンレッド 「アイツ俺にぶんなぐってきやがったからな>ブルー」
武藤カズキ 「住職と住職の●をひき潰せば全視点で詰み。犀賀が狼ならそこ吊りで終わるが、
狼なら護衛成功後に●は出さないと見ている。」
永江衣玖 「灰が、ロイとアーチャーとサンレッド。
灰を詰め切って、占いも吊れますね?
犀賀を吊って終わらないなら、それは狂信だったということですし」
モズグス 「後武藤さんはごえいありがとうございます。
貴方のその敬虔なる神への信仰が今日の平和へとつながったのでしょう。」
ブルー狂信者 「アーチャー吊って
レッド吊って
最終日」
武藤カズキ 「ブルー、アーチャー、ロイ、サンレッド。
明日一回占えるから灰3になる。住職噛まれても詰むね。」
永江衣玖 「霊能狼のパターンにも対応は可能なはずです。」
ブルー狂信者 「明日住職●出せるなら
住職真でいいし」
アーチャー 「何にせよ、住職真目と言うのは大きいか。」
サンレッド 「ロイとアーチャーの中に狼いなかったらどうでもいいや」
住職 「ジャック●で霊能噛むっつーことはどうなんだろうなあこれ」
ロイ 「いや、犀賀省悟の○なのだがな私は」
ブルー狂信者 「アーチャーかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
住職0 票投票先 →犀賀省悟
武藤カズキ0 票投票先 →犀賀省悟
アーチャー0 票投票先 →犀賀省悟
ブルー狂信者0 票投票先 →犀賀省悟
犀賀省悟8 票投票先 →モズグス
サンレッド0 票投票先 →犀賀省悟
ロイ0 票投票先 →犀賀省悟
永江衣玖0 票投票先 →犀賀省悟
モズグス1 票投票先 →犀賀省悟
犀賀省悟 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武藤カズキ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
武藤カズキさんの遺言 住職が●引いたらそこ吊り。引かなかったら住職の灰吊り。
翌日住職が噛まれてたら灰吊り切り。生きてたら住職吊りか、住職の引いた●吊り。
住職吊っても終わらなければ住職真が確定するから○を引き続けるようだと5で住職吊りでいい。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サンレッド 「まぁブルー占うかアーチャー占ってくれればどうでもいいや
ロイはそこスパロウに投票されてるし
昨日言ったけどそこ村っぽいし」
永江衣玖 「色々と勘違いをしていたみたいですが
どのみち同じことでしょう。」
住職 「占いだバーカ!アーチャー●!」
ロイ 「今日の時点で私を吊らないのならそれは決め打ちだぞ
注釈をつけておく

ブルー狂信者は狼であの動きを初日からできるかと言われると
頭がぶっ飛んでいる狼以外無理であるとは考えるので現時点では放棄する

よって、アーチャー&サンレッドからの2択
おそらく、現状だと住職がそのどちらかを占っているであろうという点から判断する」
アーチャー 「では、おはよう。
住職真目である場合、残りの灰は「ブルー、サンレッド、ロイ、私」の4人。」
モズグス 「犀賀省悟さんの魂は○でした。」
ブルー狂信者 「デスヨネー」
住職 「◇アーチャー 「でだな、ジャックで●が出るとなると身内票考慮するか否かが問題になると。」
ジャック身内して霊能噛むってことはないと思うんだわ。
GJ出なきゃジャックの色は分からなかったわけだしな。
このまま詰められると苦しい狼の地が出たような気がする。
まあみなみ投票者詰める意味合いもあるしいいわ」
ロイ 「なら、吊りだな」
アーチャー 「ま、そういうことだ」
住職 「アーチャー吊って終わりだ」
アーチャー 「吊っておけ」
サンレッド 「あらやだ盲信しそう
ていうか終らなかったら役職ロラればいいだけだし」
モズグス 「ば、馬鹿な!ブルー狂信者が狂信者じゃないだと。」
サンレッド 「投票済み」
ブルー狂信者 「これで負けるパターンは
狂狼ー・・・
ないなぁ」
アーチャー 「やはり、安易に賭けに乗り出すのは不味いという話だ」
ブルー狂信者 「やっぱ真狂で
ロイは村だったね」
モズグス 「狂狼だとしても住職を吊れば問題ないのです。」
住職 「投票したぜー」
ロイ 「分岐点はおそらく霊能噛みだろう」
アーチャー 「そもそも占いの真狂を逆にとらえていたという時点で駄目であったね」
ブルー狂信者 「そのまえのジャック吊りかもね」
5 日目 (1 回目)
住職0 票投票先 →アーチャー
アーチャー6 票投票先 →ロイ
ブルー狂信者0 票投票先 →アーチャー
サンレッド0 票投票先 →アーチャー
ロイ1 票投票先 →アーチャー
永江衣玖0 票投票先 →アーチャー
モズグス0 票投票先 →アーチャー
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言                  _   -=≦  ヽ_ ト、
              <_         ヽヽ
              彡       _      l レ'/
             /      l ` - 、 ! ,
              7     /. ヽ、    -v
             /,  ,  、/  弋モメ、   __l     やはり
              l {           ヒj7
              レヽ、             ∨
              从 / ヽ.     ― -
                   イ.   へ     /       賭けと言うのはあまりしないのが良い、か
                 j __┌――三l
            r―「「    }ニニ「 ̄. .ヽ,,_
         _ r . . ./ニL ___ }┌' . : : : : : : : : : :`: : : 、
    r . : : : /. : : : : :/ニl l //ニニl : : : : : : : : : : : : : : /. : ヽ
     l : : : :/. : : :.{i}ムニム /ニニノ{i}: : : : : : : : : : /. : : : :
    , : : : /. : : ∈※∋ニl lニニニ∈※∋: : : : : : : /. : : : : : : :   そもそも犀賀省悟を真目と捉えていた時点で駄目だったな
    , . : : .{ : : : : ノ川ニニ.iムニニニニ川 : : : : :i: : : /. : : : : : : : :
    l: : : : l : : /ニニ=- ´ ` -=ニニニム : : : : l: :./. : : : : : : : : :

        -=彡              : : : : :l
        , ゝ   : : . . .     : . : . : : :.レ从
       フ               : : : .: : : : : ::ヽ
     <               : .  : : : : : : ://
        >             : : : : : : : : : :/
      <  : : : : .    : : .  : . . : : : : : .ノ :/
  _  _ ノ: : : : :.r ヽ. .: : . : ..r--    、 / |/
/: : : : :.ヽ=-: : :.l  .㌧ __ ノ           /
: : : : : : : : .∠: : :ヽ                 //     すまないな>ジャック・犀賀省悟
: : : : :.l: : : : |;;;|   ヽ、    ヾ‐、____冫 ./ラ/ヽ
: : : : : |: : : :.l;;;ヽ.    l    ー--‐'    l / : :.l
: : : : : l: : : : l;;;;;;ヽ. / \           〈 : : :.|
: : : : : ト: : : :.ヽ ;;;;メ、.  \   -=  . . . : :./
: : : : : : :.ヽ.: : : :.\;;>-=- ,.メ   .イ : : : : : /
: : : : : : : : :.\.: :./  r'´メ( )  /: : : : :/
: : : : : : l: : : : : : :.フ `-´ 彡※こ): : : : /
ヾ: : : : :|: : : :( )/;7 /;;;彳 川 /: : :∠、
: : :ヾ: : | : こ)※彡イ;;;;;/ :/.|ノ´`y´Y ト ,
: : : :l: :/: : : .川;;;/ /;;;;/: : :/  '´ ´  〉 l
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/04/06 (Sun) 22:12:42
モズグス 「わ、私が人外に投票していない!?
武藤カズキ 「お疲れ様。」
サンレッド 「お疲れ様だぜ」
GM 「モズグス狂信者の場合にのみ負ける」
犀賀省悟 「お疲れ様だ。」
モズグス 「お疲れ様でした。」
ロイ 「お疲れ様だ」
ジャック・スパロウ 「お疲れ様」
瀬戸みなみ 「お疲れ様でした
いきなり吊られはごめんなさい」
アーチャー 「お疲れ様。
さて、済まんな」
GM 「お疲れさまでした」
永江衣玖 「おつかれさまでした。」
ブルー狂信者 「ロイが良い指標になってくれたよ」
やらない夫 「お疲れさん」
ジャック・スパロウ 「>アーチャー
やー無理無理。三日目時点で路線がねえ」
武藤カズキ 「狩人としちゃありがたかったよ。>みなみ」
サンレッド 「アーチャーとジャックに投票できてたんで俺は満足だぜ」
住職 「お疲れー」
ロイ 「基本的にあの手の動きをするものはそりゃあ気になるよという話だ>ブルー」
瀬戸みなみ 「いちおうあの状況だと霊能が指揮役となるのがベストだと思いました
そんなにまずい提案だったでしょうか?」
アーチャー 「いっその事、身内票も考えたが>ジャック」
モズグス 「まだまだ信仰がたらないらしい。」
サンレッド 「ロイが村っぽ過ぎてそこに●出す占いがいたら
即切るレベルで白かった」
ブルー狂信者 「◇アーチャー 「何にせよ、私としては先ずは噛みを見て判断するしかないな」」
犀賀省悟 「占い師を騙るパターンはアピールがやはり必要だということだな。」
ジャック・スパロウ 「>みなみ
言わなくてもみんなしっとるよーって感じのお話!って扱いにされたんとちゃうかな」
ロイ 「いや、その通りなんだが>みなみ
大声で言うことではないだろうね

さらにいうならあの段階で霊能からどんな指示が欲しかったのだい?
という話にもなってくる」
アーチャー 「それは悪くはない提案だが、どういうのを求めているのかと言うのがね>みなみ」
ジャック・スパロウ 「>アーチャー
身内決めても無理かなー。○引きでも灰数的に無理」
犀賀省悟 「三日目に住職が●を出していれば出したぞ。>サンレッド」
アーチャー 「ついでに、ああいう指定の求め方は狩目にも見えたので吊りに言ったというのも一つ」
ブルー狂信者 「◇ジャック・スパロウ 「>ロイ
今疑うべきじゃないしなー」」
瀬戸みなみ 「私は大体初手は「誰軸で村を動かすべきか」を考えるようにしています
(共有がいない場合)」
アーチャー 「そもそも夜に言っていたとおりに住職の方を狂信と捉えていたのがな
目が悪すぎた>ジャック」
GM 「指揮役いようがいまいがグレランするしかないじゃん>みなみ」
武藤カズキ 「よし、自分軸で動かそう。>みなみ」
サンレッド 「僕のような白い人間に投票する占いは信じてないです(真顔)>犀賀」
ロイ 「やはり、狂アピは重要だということではないだろうかな>省吾

アーチャー [狼] 「そもそも夜に言っていたとおりに住職の方を狂信と捉えていたのがな
目が悪すぎた>ジャック」」
ジャック・スパロウ 「>アーチャー
どっちを真と見ても、って感じかなー
四日目まで両方とも結果真で進めてっからきっついよ」
住職 「モズグス狂信ならそもそも噛まないだろうしなー。結果真以外では。
初手に霊能か占い抜かなかったことが響いてしまったと思う」
瀬戸みなみ 「具体的には明日以降の村のムーブを仕切っていただきたかったです
実際そうなってくれましたが」
アーチャー 「だが、それだと12人村で霊能初日での霊0であった場合が問題になる>みなみ」
モズグス 「私は置物同然でしたけどね」
武藤カズキ 「俺は置物を護衛する男!」
瀬戸みなみ 「自分軸で動かしていいのは第三者がみて確定○の場合のみだと考えます
そうじゃないと周囲の反感を買うだけになるので」
犀賀省悟 「信用は取る気ではあったからな、となればやはり二手目に囲うかロイ●だっただろうな。>ロイ」
モズグス 「狂信者が霊能騙るのはうーんリスクが高いだけな気がする。」
ブルー狂信者 「んー。他は勘だしなぁ。
発言だけならこんくらいかな?。」
ジャック・スパロウ 「んー」
犀賀省悟 「お、おう。>サンレッド」
ジャック・スパロウ 「狂信者2枚くらいが丁度いい気がする」
ロイ 「大声と言うのあ人それぞれによって認識が違うかもしれないが
私は大声出すというのは”場を操作したい者”と見えるからね

それが、妥当な提案であれ、大したことでなければ場を操作したい何かに見られるのかもしれん」
アーチャー 「「自立」というのは重要であるよ。

なので、発言から狂アピ目を見抜こうと占い噛みも考えたが、その場合狂信者の方を噛みに行っていたな>ジャック」
GM 「リスクがどうのというより
せっかく狼が分るのに霊能にでてロラされるだけとかつまんないじゃない」
ブルー狂信者 「場を操作じゃなくて
『作』りたいんだよ

グレランするならさ」
サンレッド 「狂信者二人の時は前15でやったんだっけな?」
ロイ 「そういうことだと、思うよ>省吾
狂信の強みの一つは狂アピしやすいというところがあげられるだろうからね」
瀬戸みなみ 「その場合はおそらく占いさんに
「確定○が出ると思うので対抗の○占ってください
 以後その人軸で村を動かすのが良いと思います
 両方パンダならCO聞いてロラにしましょう」
ぐらいでしょうか」
GM 「この村では村有利になったけど、
狂信者2枚だとデスモードにしかならないよ」
サンレッド 「狼2狂信者215人村」
ブルー狂信者 「霊はでないなー。
村が嬉々としてロラするから
いつも以上に」
モズグス 「13人中4人も狂信いたらさすがに村側がきつい気がします。」
やらない夫 「13で4人外はNO」
武藤カズキ 「狂信2にするくらいなら囁き狂人1の方がきっと楽しいぞ!」
アーチャー 「後は必ず狂人付きにする神話マニアを出すのもありとは思ったが、その場合GMの指示が必要となるので駄目か」
GM 「◇サンレッド 「狂信者二人の時は前15でやったんだっけな?」
狂人同士がお互い狂人だと分る村はやりました」
モズグス 「違った2W2狂信ね」
犀賀省悟 「乗っ取り以外で霊能者に出る気は確かになかったな。」
ロイ 「さすがにこの人数で狂信者二人は狼が有利だろう
13人の4票で終盤を考えるとな」
住職 「にしても狂信目と見られてたか・・・
まあこのRPと発言具合だとそう思われても仕方ないかw
噛まれないかだけが不安だったわ」
犀賀省悟 「狼特攻……宮田……うっ、頭が……。」
武藤カズキ 「そう! 俺は囁き狂人の達人! 鍋の覚醒オプションでGMが囁き狂人になる男!」
やらない夫 「真狂狂-真で作られて多分勝てないと思う」
ロイ 「まあ、狼が狂信がわからんので一概、人外が吊れないとはいえんが」
サンレッド 「あーそっか狂人がお互いに分かる村だったか
そういえばあの村勝ったけど狂人の誤爆で相方
吊られたんだった」
瀬戸みなみ 「それ狂信者が共有者の完全上位互換になるんですがそれは」
アーチャー 「囁き狂人入りだと占い2でも真狼となるだろうな」
GM 「◇アーチャー 「後は必ず狂人付きにする神話マニアを出すのもありとは思ったが、その場合GMの指示が必要となるので駄目か」

初日狂人対策かもだけど、初日狂人にならなかった場合、マニアが情報もったりするので」
犀賀省悟 「もう一人いるなら遠慮なく特攻するぞ。」
ジャック・スパロウ 「>アーチャー
仮に真占い噛んでたとして、残り3吊り。
灰がブルー、サンレッド、ロイ、永江、アーチャーの5灰。
SHOUGO吊って残り2吊り、カズキ一発抜きで吊り避けた。
なんとなく名前が気に喰わんのでサンレッド吊ったことにして残り4灰。
灰噛みorモズグス噛み。
灰噛みであれば3灰、モズグス噛みであれば4灰。割と理想のルートを通ってこれ」
武藤カズキ 「そうだな、囁き狂人は騙らせるより囲った方がおいしい。」
ジャック・スパロウ 「狂人2枚はデスモードか」
サンレッド
                    -──…─---
               /´,--──‐‐‐──----\
              / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             / /: : : : : : : : : : :__∧___: : : : : : : : : ヽ
            / /: : : : : : : : : : : イ´,. ⌒ヽ`フ: : : : : : : : ヘ
        / /: : : : : : : : : : : :: <.{   }: >: : : : : : : : ヘ
         / /: : : : : : : : : : : : : :: 厶` ー ' ハ: : : : : : : : : : ヘ          んじゃお疲れ様だぜ
          |./: : : : : : : : : : : : : : : : : :.`Y´: : : : : : : : : : : : : :ヘ          同村と村立て感謝だ
          |ミ: : : : : :ィ7777777777777777777‐、.|         いやぁなかなか楽しい村だったぜ
          |ミ: : : : :(////////////////////////////゚.)1
          |リ: : : : : ヽ//////////////////////////ソ. 1
          |: : : : : : : ` ──────┬───── ': : /
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             ',  ̄ ̄{゙ ̄ ̄ ̄ ̄ >´  /    ヘ─-、
               人 ヾ  ゝ    /   /r⌒ ̄ゝ ̄`ヽ`ヽ



ジャック・スパロウ 「んーそうか。○系人外2枚はしんどいやな」
アーチャー 「囁き狂人の一番の強みは潜伏させることだ」
モズグス 「>カズキさん
昔やられましたよ。
17人村で信用勝負を仕掛けられて確定○が囁きだけというね」
ジャック・スパロウ 「狐入れてもなあ。狼が不利んなるだけだし」
瀬戸みなみ 「とりあえず人任せはダメだなと反省
というわけで落ちます 村建て同村感謝 役職が強くて一安心
お疲れ様でした」
アーチャー 「仮にそうなったとしても、その前に私の票が浮いているので4灰で抜けられるか否かとなると

……悪い、私にとってはそこからの目が見えない>ジャック」
武藤カズキ 「強いからこそやる者も多くそれだけ警戒されそうではあるね。
セオリーと呼べるほどゲームの母数が多くはないんだけどさ。>モズグズ」
武藤カズキ 「ではお疲れ様。俺は人狼の達人!」
モズグス 「それではお疲れ様でした。GMは村建てをありがとうございました。
神に祈りをささげてきます。」
ジャック・スパロウ 「>アーチャー
より悲しい情報入れると初手ひよった噛みしてるんで、
そこから『おい、真贋ついてねーぞアレ!』みたいな推理する人もいっから、
恐らくロイは村人で見られるから実質3灰。
相手が狂信者と永江。ってゆーとやっぱり結構しんどくない? 的なイメージ」
アーチャー 「そういう意味では、るる鯖での「聴き狂人」辺りが一番バランスよくなるかもしれぬか」
アーチャー 「あれなら、狼視点でも狂人位置は把握できる事は出来るしな。」
ジャック・スパロウ 「んーいやそうでもないか。ロイ三日目○やったね。失敬。
んーんーんー」
ロイ 「さて、それではお疲れ様だ」
犀賀省悟 「そうだな、単純に狂人の際の展開読みを最近怠っている気はするな。
戒めよう。狼本体は済まなかったな、お疲れ様だ。」
ジャック・スパロウ 「身内決めてキッチリつっ込めてたら勝てたかもしらんな」
アーチャー 「その場合、いっその事、互いに身内票決めるのもありだったかw>ジャック」
ジャック・スパロウ 「まあいいや。ちょっと考え煮詰めよう。
村建てどもっしたー。同村感謝!」
ジャック・スパロウ 「>アーチャー
やねー。すまんこすまんこw
狂人もすまんー! おっつー!」
アーチャー 「何、私も弱いところが多々あったのでね。
では、お疲れ様、またお会いできたらお会いしよう」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
GM 「おつかれさまでしたー」