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【2314】やる夫たちの普通村村村 [4211番地]
～信じようと、信じまいと～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆永江衣玖 　(p4u) [霊能者] [爆睡者] (死亡)		◆ハルナ 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆宣教師 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆不知火 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [占い師] [爆睡者] (死亡)
	◆雛苺 　(カラス◆ kOk67gZbD6) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆カラス 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [狂人] [爆睡者] (死亡)		◆長門 　(梟◆ owl.lRyLC2) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆琥珀 　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [村人] [爆睡者] (生存中)		◆やらない子 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆黒王 　(￥1=＄2014◆ nXMpvBeEos) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆初音ミク 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [狩人] [爆睡者] (死亡)		◆新城直衛 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆コナン 　(なな◆ fPUNlTmj.IIH) [村人] [爆睡者] (生存中)		◆できない子 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [共有者] [爆睡者] (死亡)
	◆翠星石 　(てんちょ◆ uG0MLNujUc) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆ドクオ 　(懇望◆ konbou8llE) [村人] [爆睡者] (死亡)

◆ハルナ	「御苦労だった 私も落ちるとしよう 狼め……次は必ず生き残って見せるぞ 村建て同村、感謝する」
◆初音ミク	「んでは私もそろそろおちませう 衣玖さんは村建て、村民は同村ありがとうございます お疲れ様でしたー」
◆やらない子	「それじゃあお疲れ様」
◆黒王	「それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝。 新城どー捕まえれっかね。」
◆やらない子	「その辺は育ったっていうか主戦場の違いかな＞不知火 いちおあっちだと運がいいと護衛くるし」
◆長門	「そーいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝！」
◆不知火	「では、不知火もこれで。 そろそろ狐の季節かもしれませんが、 その時はまたよろしくお願いします」
◆長門	「＞ミク なってしまった。ただ、新城から柱COしようか？ってきて不安感じてしまった感じ。悲しい」
◆不知火	「黒云々については、割と本気で潜ってると思ってたので、 ならそれはそれでいいや、むしろトラップ頑張れと思っていた不知火でした」
◆長門	「＞ミク 6人地点でのムーブがゴミ過ぎた感じなんで。 多分同じ展開二回目やらせていただければもーちょい面白い最終日作れる筈」
◆ドクオ	「んじゃ、俺も帰ろう 早苗でも真紅でも、放置されると目が腐るのは変わらない、と 何かこう、したくない収穫をしてしまった」
◆不知火	「私は即COでいいと思ってる派閥なので、 朝待機あるなら5秒以内に出ますね＜CO」
◆初音ミク	「一人激戦の末に殴り殺した後って俺もうこの村勝ったよな……(燃え尽き)ってなるよね」
◆宣教師	「私は黒王ー長門ロラも考えてはイマシタ　一応ね　＞ミク だから６の日　長門サン吊りもためらい無しデスし」
◆黒王	「霊能ロラ決まってる時は人外でもしゃべんないから、たまにすると思う（小並 まぁでも俺人外でも今回の見てる限りじゃつられてるから心配ないんじゃない？」
◆コナン	「事件も無事に解決したし、次の事件へといくか! ではみんな、おつかれさまー!」
◆ハルナ	「雛苺が真っぽくなかったのも一因だが 狐から見た適当な印象ではあるぞ」
◆コナン	「>長門 気持ちはわかる。気持ちはわかる・・。」
◆初音ミク	「正直黒王さんが死んだ時点であ、これダメだと本気で思ってたのですが ひっくり返るもんだなあ」
◆不知火	「ふむ・・・」
◆長門	「＞コナン 1村で二回もあんな大激闘やってらんねえよマジで」
◆宣教師	「新城ＬＷになってたら危なかったかも知れマセーンね そんな感じでお疲れ様デーシタ　やはりカミは偉大デースネ」
◆できない子	「柱の復習をしたようなそんな感じでござる。 それじゃ、お疲れ様。 （あまり働かない共有者で）すまんな。」
◆不知火	「まあ、今回はゆっくりログも読めたので、このまま失礼しましょうか」
◆ドクオ	「これ人外で言われると俺が泣くからやめよう＞黒王」
◆長門	「村柱COという手段を使うべきだったなーって今にして思う」
◆ハルナ	「私が狩人だったら護衛していたな＞不知火 RP繋がりでもあるが 　 【二日目】不知火 不知火は様子見無しな気がしたが 発言、理由では頑張っているな ……ふむ 共に戦ったよしみだ お前を護衛するのも吝かでは無い」
◆初音ミク	「私はわりと僅差で結構迷いましたが 結局趣味に合わん発言の部分で決めましたしね＞不知火と雛苺」
◆ドクオ	「俺が噛まれるぐらいまでにめっちゃ吊られそうになっててアワアワしてた」
◆コナン	「>琥珀 せやな工藤」
◆不知火	「実は三日目に琥珀占いでしたけどね」
◆コナン	「>長門 ぶれないって大切だね☆　ってちょっと思った」
◆長門	「＞コナン 対抗馬の琥珀が決め切ってるから『真っ向から向かい打つ』or『悩む振りする』で、 『真っ向から向かい打つ』選んじゃうと黒王の二の舞になってしまうゆえ」
◆ドクオ	「後雛苺狼だとコナン狼って囲い理由に気合入ってなさすぎだから無いと思いました（小学生並の感想」
◆琥珀	「人外でも村でもそういうムーブが強いということで一つ☆＜コナンくん」
◆宣教師	「琥珀サンは正直黒王関係さっぱりして　新城柱の日のも見ると もうその割烹着と同じくらい真っ白デシタ」
◆琥珀	「それではログ読んで落ちますね お疲れ様でした☆」
◆できない子	「そういうものか、何かあんまりそこについて考えてなかったような気がする。＞宣教師」
◆コナン	「>琥珀 ははっ、何アピだ(」
◆不知火	「三日目昼を見てると 印象がいいのだか悪いのだかよくわからなくてどうしような。」
◆永江衣玖	「私が狂人や妖狐だったら目立たないCOをすることにより狼のCOを誘発したら 大変危険であるというロジックを今思いつきました＞琥珀」
◆コナン	「>長門 ５人と３人のときつりどころ探ししている印象つよかったからね・・・」
◆やらない子	「あーなるほどな＞ドクオ あれはそうだね、あんま人外言えない系だね」
◆琥珀	「まーそこら辺は久しぶりに自信を持ってやれる内訳でしたし☆＜コナンくん」
◆宣教師	「その場合多分村負けあったかもしれまセーンね　＞コナン君 私も新城とコナン決めかねるところもありましたし」
◆新城直衛	「ということで相談が何より大事でしたと。反省したところでお疲れ様でした。 永江さんは村建てありがとう。仲間は今度は勝とう。」
◆ドクオ	「俺の判断基準だとこれで残し位置筆頭までﾎﾟｲｰできる」
◆長門	「＞コナン マジで淀みなかった」
◆コナン	「>琥珀 だからカラス信用できないいったじゃないですかー!」
◆黒王	「まぁあれ人外でも言えるけどね。＞ドクオ 初日の２－２霊能残しグレランされたら即吊り目に見えてるのにのんびりしてるのは人外ではできんやろなぁ」
◆ハルナ	「横に長過ぎて目につかないな＞ドクオ」
◆コナン	「あと最終日の琥珀が果てしなくむらむらしてたのも大きかったかな最後の票」
◆宣教師	「正直雛苺さっさと吊ったところは欠片も入れたくなかったデース ＞ミクとか翠とか」
◆ドクオ	「これこれ」
◆ドクオ	「◇黒王 　「衣玖の偽要素がカラス（つまり自分）に対して対抗意識の薄さからという理由が俺が発現するまでに出ていたのならカラス吊りじゃなく雛苺吊りを考えてやる。」」
◆コナン	「>ミク 最終日に残されてつられるパターンやで工藤」
◆ハルナ	「ふーむ＞新城 ああ、そうか、別に共有初日でなくとも狼っぽいものな、雛苺は」
◆琥珀	「それと…衣玖さん真霊能だったのか…」
◆不知火	「最近狐ひかなくなってしまったなあと・・・」
◆コナン	「新城・宣教師・コナンだったらすっごい悩んでたとおもうw」
◆初音ミク	「コナンの立ち位置がどんだけ変わるか、にはなりそうだけど柱COがない場合に」
◆宣教師	「私はそのあたりの進行は間違えマセーン 間違えて苦渋を飲んだら二度と同じ失敗はしたくないデース」
◆長門	「5人地点じゃねえ。8日時点」
◆初音ミク	「7人の夜でハルナ噛み、でどっちかが告発 なら宣教師、琥珀、コナン、LWで最終日か」
◆新城直衛	「＞ハルナ 共有初日なら雛の真はないなってあたりが一番狩人っぽく感じたかな。 あくまで僕の印象だけど。」
◆長門	「そしてコナンを噛んでも両者がこっちに向かってくるという。 間違いなく5人地点のがアカンかった」
◆できない子	「何というか、言葉にしづらい。（真顔）」
◆ドクオ	「序盤っつーか3日目の黒王とかカラスへの発言1個で吊り位置から除外するわ俺」
◆琥珀	「釣られず噛まれずと言うのは狐狩りの極意です てか久しぶりに極意発動できたような気がして 私は大変満足しております☆＜ミクさん」
◆やらない子	「そらあわよくばさせないように遺言残してる＞新城」
◆不知火	「「あわよくば」なら不知火の場合7人にしますけどね＞新城」
◆宣教師	「ハルナさんはソーですね 雛苺サン狼で見てるは村の共通デスが　それ強く言いすぎて ●当たった感も少々あるのデハ　と思いマーシタ」
◆初音ミク	「ほむほむ。どうもです＞コナンくん」
◆長門	「＞新城 あっこらへん、どっちの方が行けるかーってのを悩んで時間なくなっちゃって、 うおおおおおおお！　って感じの勢いで決めちゃった。すまねー」
◆ドクオ	「琥珀さんならコナン噛むんだよね最終日」
◆ハルナ	「適当に俯瞰していた狐視点だが＞黒王 やはり初手に怠けた付けではないだろうか？」
◆初音ミク	「琥珀さんは霊界でも噛み候補に全く上がってなかったような 長門ならそこが対決位置だと思ってたからなあ」
◆コナン	「>ミク 正直５人の日の長門の印象が悪かったのと宣教師噛む位置が長門しかいなかったから」
◆ドクオ	「後、俺噛みが忘れられまくりで涙がとまんねえよ！」
◆新城直衛	「あわよくばっていう発想はやっぱり駄目だってことかな。」
◆ハルナ	「占い速攻で噛まれたなら 占いへの反応はやめにするか 狼に目を付けられるのは本意ではない」
◆長門	「＞宣教師 んー、琥珀噛みはキツいかな。 琥珀or宣教師噛みだったけど、琥珀噛んで得する狼は俺しかいない」
◆できない子	「何か霊能者が見えないのは普通のような気がするように思った。（小並感）」
◆初音ミク	「割と夜は琥珀or宣教師に言ってる感じだったんで ああも即決で長門さんにいくのは予想外でしたね 決め手はなんだったのでしょう？＞コナンくん」
◆琥珀	「あれ、コナンくんが人柱COしてなかったら多分負けてました 私が出るかどうかかなり悩んでましたし＜ミクさん」
◆ドクオ	「村柱の遺言見た段階で長門の方が告発出来ればって感じに見える」
◆新城直衛	「＞長門 素直に朝１でどっちかが告発するか決めておけばよかったね。 そこは失敗。」
◆宣教師	「ちなみに　私残ってた場合も長門デース ◇琥珀 　「ふむ…コナンくん人柱ですか ちょっと意外ですが ２Wなら納得…しちゃいますねぇ…」 これ結構村目に見てましたカラ　＞長門さん 多分勝つなら　琥珀噛みで私とＶＳのほうがいいかもしれませんね コナン君　私疑ってましたカラ」
◆カラス	「じゃあ寝るぜ 同村と村立て感謝だぜ！！ 村陣営はおめでとう！！流石やで工藤！！眠い！！」
◆永江衣玖	「おつかれさまでした。」
◆黒王	「ちな長門俺ランの時の俺の敗因おしえてください！カラスがなんでもしますから！＞コナン」
◆長門	「無理くせえと思った私が出るべきでした、って感じ」
◆ハルナ	「 　 　 　 /　　 /ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i〔 ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'(i:i:i:i〔＼ . 　 　 /　　　i^冖;冖'＾ ｛　　　-='''^¨¨¨`　　　　　　 ｒ=‐-ミ ]冖'＾ヽ.　, .　 　 ,ﾞ.　 　 |l　　{＼__ヽ〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　| l.　i.　′ 　 　 j i　　　|ｌ、/⌒ヽ. /　　　.,,＿___,,..｛　　　　 |　.,,＿_,,.｛　;,　| l:　|:　; :　　　お疲れ様 . 　 /| ｌ i. 　 ||N　,:'⌒ ｛ 　 　 ｼ冖冖'⌒　　　　 |　＾'冖冖ｼ {ｌ / jﾊ　　i ; 　 //| | l: 　 ||N ｛ :..ノ　　　　　　　　　　　　　　 〉　 　 　 　 ｌ///│　 | l　　　　仕事を終えた者に送る労いの言葉 . / 　| | l: 　 |l从 Ｖ^...ﾆ=-‐‐―i＿＿＿＿＿_　　＿＿＿　 |//__j| i.　| l、　　　タグ添付……分類……記録…… /　 /| | l: 　 |二ﾆ -‐.:.:.:.:.:.:￣|.:|冖冖冖冖冖||襾||冖冖ｰ=二|:l￣| l:　| |l、__ 　 / :| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||凹||::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |l: lｰ| //|r''| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||:|!〈(::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |＼＼ /|ｉ|l.:.| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|‐=‐-:::::::::::-‐)〉》:)〉-=:::::: -‐ﾉﾉ:::::| l:　| |.:.:.:＼＼」
◆初音ミク	「よく勝てたなあと思いました 琥珀さんとコナンは凄いと思いました(小並感」
◆不知火	「霊能行方不明になって叫ぶだけでニート勝利する占い師がいるらしい」
◆長門	「どう足掻いても8日目が終わってる」
◆コナン	「>ドクオ せやろか工藤」
◆できない子	「名探偵様々や！」
◆新城直衛	「お疲れ様でした。」
◆コナン	「真実はいつもひとつ!」
◆ドクオ	「せやかて工藤！ 俺を忘れるのはひどいと思うんだ！！」
◆やらない子	「なんか凄いあっさり投票あってびっくり」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆新城直衛	「ここらへん。」
◆琥珀	「ま、順当に勝ちました 素直な心の勝利です☆」
◆長門	「お疲れ様」
◆不知火	「お疲れさまです」
◆初音ミク	「お疲れ様ですー」
◆黒王	「おつかれさま」
◆やらない子	「お疲れ様です」
◆長門	「無理だな」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆宣教師	「お疲れ様デース名探偵」
◆翠星石	「おつーですぅ」
◆黒王	「やったぜ。」
◆初音ミク	「意外と即決まった」
◆コナン	「お疲れ様」
◆ドクオ	「お疲れー」
◆ハルナ	「やはり朝の占い師への反応だろうか？＞新城」
◆新城直衛	「占いの印象は不知火が早かった程度のものだ 速度以外では不知火に分がありそうだと思ったな と 相方身代わり……か ……となると雛の真は見れんな」
ゲーム終了：2014/04/09 (Wed) 01:35:54

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

長門さんの遺言

告発。ハルナ狐

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

長門 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

10 日目 (1 回目)
長門	2 票	投票先 1 票 →	琥珀
琥珀	1 票	投票先 1 票 →	長門
コナン	0 票	投票先 1 票 →	長門

長門 は 琥珀 に処刑投票しました
◆不知火	「即w」
◆ドクオ	「勝ったな＞コナンが長門」
琥珀 は 長門 に処刑投票しました
コナン は 長門 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミク	「まあ、私はその時既に霊界入りなのでその辺の空気は読みにくいな」
◆琥珀	「割とあの殴り方は新城さんはコナンくんつる来だと思ってます そっから吊れるのにわざわざかばう理由が思いつかないです＜長門さん」
◆宣教師	「長門サンか黒王サンかいえば長門サン吊りもっと推すべきでしたかね 長門サン　狩人は浮いてるのに生き残りに必死でしたカラ」
◆カラス	「騙りは消毒よー」
◆やらない子	「というか琥珀狼ならコナン噛んでケーキ入刀したほうが楽」
◆長門	「そしてそこが噛まれてるから悩んでる」
◆コナン	「付け加えると話題にすらあんまあがってない新城が露出する意味がないんだよなぁおれが狼の場合」
◆長門	「その可能性を宣教師が昨日考えてるんだよ」
◆初音ミク	「ふむ＞質るよって言った時の拒否反応」
◆コナン	「あ、自分からいえないことを琥珀が説明してくれた」
◆やらない子	「新城自体は質るよって言った時の拒否反応から狼みたかな＞ミク」
◆ドクオ	「また初心者騙りか、壊れるなあ…」
◆琥珀	「狼（新城さん）に殴られまくっていた所が人柱COしてそれをかばう狼がいると言われれば 私はいないと答えます あれは新城さんがしぶしぶでたと思っておりますゆえ＜長門さん」
◆初音ミク	「まあそれは分かる＞長門VS琥珀にしかならない」
◆不知火	「とりあえずニート勝利を目指しますか」
◆ハルナ	「私を狩候補と見たのはどうしてだ？＞新城 ●の理由がそれらしい」
◆黒王	「話をはぐらかされた感があるんでそこは長門がうまいと思うよ。 というか修羅に初心者が勝つわけないんだよなぁ…」
◆長門	「終了しているのか。 ほとほと失念が悔やまれる」
◆やらない子	「まぁ宣教師→長門 琥珀→８割長門 コナン→迷う で宣教師噛んでるならほぼ長門である」
◆初音ミク	「新城さん告発ないと吊れるビジョンが全然見えなかったので長門さん吊りで最終日もどーなんだろう 結果的には落ち着くとこに落ち着いた気がしないでもない」
◆コナン	「最終日がなぁ」
◆コナン	「んー」
◆宣教師	「結構ネタ多目だったんデスが残るのは結構 予想外デーシタ　＞ミク」
◆ドクオ	「宣教師－コナンでどっち判断役に置くかじゃね？＞ミク どっちにしろ琥珀さんvs長門にしかならん場に見えるが」
◆琥珀	「と言うかですね、私の中では昨日から長門LW想定ですし それで終了してるんですよね 黒王さん人外想定だったのは否定できませんけれども、ええ、そこはまぁご愛嬌ということで」
◆コナン	「ったく、難しい問題だぜ」
◆長門	「琥珀は決め打ってるのか？」
◆初音ミク	「ぶっちゃけ宣教師自体は全然吊られる気配なかったのでそこ噛み本命だったのは私だけなのか」
◆やらない子	「こーやっぱ負けた場合は長門吊っておけって話だな」
◆カラス	「寝たよ 俺もケアされたら寝ようと思ってたのにいつまでもケアされないから まだ起きてるよ明日はエエのに＞ハルナ」
◆琥珀	「はいはい、ごねないで考えてください と言うかですね、わかならければ噛まれた人の意見を参照にするのも手だと思います 誘導してるかどうかはどう捉えてもらってもいいですが」
◆長門	「そんでコナンの柱COのくだりか」
◆新城直衛	「＞コナン君 琥珀琥珀」
◆黒王	「狂人の方がホモだからわかりやすいんじゃない（てきとう」
◆初音ミク	「なんやて工藤」
◆長門	「身内殴りがあるかないか。 そして琥珀のこの決め打ちがどうなのか、っていうくらい」
◆宣教師	「デスが村目狼目を見つけるのは探偵の仕事デース 私は長門吊りは言っていた　後はどうかデスね」
◆できない子	「何でや工藤！」
◆初音ミク	「長門吊りやで工藤！」
◆ハルナ	「雛苺はもう寝たのか？」
◆ドクオ	「せやかて工藤」
◆不知火	「せやけど工藤」
◆カラス	「カラスコンビでっせ」
◆コナン	「服部、はやくきてくれー!」
◆翠星石	「さて、一服してこよ。あとは結果を御覧じろ」
◆コナン	「いやちょっとまってくれ・・・」
◆ハルナ	「カラスさんが二人、まったく面倒な」
◆コナン	「この世であなたのあいーをーてにーいれるものー」
◆黒王	「おつかれ。」
◆琥珀	「ふむ、というかええ、長門さんLWですね わかりやすいというかそれしか無くて逆にホッとしてます」
◆初音ミク	「コナン傍観者なんですが夜発言だと長門抜けてた感じなのでどー転ぶか」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆宣教師	「まあ琥珀サン村デスよねえ ◇琥珀 　「ふむ…コナンくん人柱ですか ちょっと意外ですが ２Wなら納得…しちゃいますねぇ…」 これがボディブローみたいに効いてましたカラ」
◆長門	「越えるべきハードルが高すぎるな。えー」
◆新城直衛	「お疲れ様でした。」
◆ハルナ	「お疲れ様だ 何故宣教師を噛むのか」
◆ドクオ	「面白い噛み」
◆カラス	「中身バレがないことに定評がある（自称） 俺がメタられるとは解せぬ」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆翠星石	「おつー」
◆不知火	「お疲れ様」
◆コナン	「…」
◆琥珀	「おはようございます 宣教師さんもう以下略でいいですかここ狼なら勝てないです以上 コナンくん新城さん狼で殴られまくっててそれで人柱COと… 言われたとおりうん、コレでさらに狼要素あるかと言われると…ないなぁ… というわけで村で見てます 長門さん消去法…出終わるのもアレですので ◇長門 「黒王で人外吊った想定（じゃないとキツい）から、 割とハルナ吊っていいんじゃないかと思う。多分LW」 まー私も黒王さん人外想定はしてましたけれども…うーんこう見ると 勝ちにいきたい狼にも見えますね 」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆やらない子	「ど安定はコナン噛みなんだけどどーなるかな」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

宣教師さんの遺言

（死体を）埋めよ　（疑いを）増やせよ　（人外の）血に満ちよ この教義を護っている限り　村人でアル我らにも 救いはありマース

ハルナさんの遺言

xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧　　　　 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧ .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧　　　　フレー、フレー、宣教師 .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧　　　　 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧ .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧　　　　　 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧ 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧　　　 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧ 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧ 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ

宣教師 は無残な負け犬の姿で発見されました

(宣教師 は人狼の餌食になったようです)

長門 は 宣教師 に狙いをつけました
◆新城直衛	「＞黒王 長門が吊られたら告発しないといけないのに身内しない狼とかねーよ！ で押し切る気だった。」
◆ハルナ	「私に●を出したのはカラスさんか 覚えておこう」
◆できない子	「何かこう、絵が描けない。」
◆ドクオ	「俺だとコナンか宣教師で迷ってコナン噛みそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不知火	「占い師になって発言ミスったのでもうモニターの前で駆逐イ級のような目をしてました」
◆初音ミク	「私なら宣教師噛むけどどーしますかねーこれ どっちにしても長門は琥珀さんと対決になるんじゃないかなーって気もしないでもないですが」
◆やらない子	「うん＞カラス」
◆黒王	「ぶっちゃけ殴るの楽しかったから勝ちたかった（御満悦）＞新城」
◆カラス	「お、そうだな＞ドクオ」
◆コナンの独り言	「展開でいうなら宣教師」
◆コナンの独り言	「印象だけでいうなら琥珀なんだよなぁ」
◆コナンの独り言	「うーん」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆不知火	「ドクオなら、まあ」
◆ドクオ	「わかった。誰も俺を見てないから人外全然わかんなかったんだな（確信」
◆やらない子	「まー真噛まれで狩人吊って最終日来るならあとは村のお仕事デス」
◆新城直衛	「黒王を噛むのは長門がほぼ吊られるからね。」
◆長門(人狼)	「すげえ楽しい。負けたらごめんねお仲間」
◆ドクオ	「コナアアアアアアアアアアアアアアン！！！！」
◆初音ミク	「コナンからのこのドクオの扱いである」
◆カラス	「メタ云々言ってたのやっぱ 絶望なら騙るのがメンドクサイで霊能出るだろ的な のが見えてた？＞やらない子」
◆黒王	「おっそうだな。＞ミク まぁあの時は長門ほぼ狼見てるから１吊りぐらいミスしてもヘーキヘーキ」
◆翠星石	「おいドクオ、外界でも忘れられてるですよ」
◆長門(人狼)	「ひりつくなあ」
◆ハルナ	「噛みだな＞コナン」
◆できない子	「うっ、草が……。」
◆ドクオ	「俺視点だと一番吊らない位置が黒王だったんで 俺噛みでなんじゃそりゃって」
◆初音ミク	「私の琥珀-宣教師はまあ村でしょう(ｷﾘｯ も全然見られてる気配無いですよ！」
◆コナンの独り言	「てかいたことすら忘れてた」
◆コナンの独り言	「ドクオっていつしんだっけ」
◆ハルナ	「コナンのヒント当たっているではないが ネクストではなく既に過ぎ去っていたが」
◆初音ミク	「あ、お疲れ様です」
◆初音ミク	「琥珀-新城は両方村だと誤読しましたがなにも問題無いですね＞黒王さん」
◆琥珀の独り言	「…消去法でどう考えても長門さんLWしかないんですよねぇ」
◆黒王	「おつかれ。」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆不知火	「お疲れさまです」
◆翠星石	「おつー」
◆ドクオ	「俺のコナン狼はない（ｷﾘｯ）も全然見られてないからヘーキヘーキ＞黒王」
◆宣教師の独り言	「んー、難しいデース」
◆新城直衛	「お疲れ様でした。」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆ハルナ	「お疲れ様だ そうか長門か」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆新城直衛	「＞ドクオ 吊れないと思ったから噛んだのさ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ハルナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
ハルナ	4 票	投票先 1 票 →	琥珀
宣教師	0 票	投票先 1 票 →	ハルナ
長門	0 票	投票先 1 票 →	ハルナ
琥珀	1 票	投票先 1 票 →	ハルナ
コナン	0 票	投票先 1 票 →	ハルナ

宣教師 は ハルナ に処刑投票しました
◆やらない子	「やっぱりそれだよね＞カラス 真狼-真狂のカラス狂人は２日め夜に見えた」
◆黒王	「おうｗ琥珀―新城はないって俺言っとるやんｗｗｗそこは発言見てちょｗｗｗ＞コナン」
◆ドクオ	「どっちにしろ宣教師が決めそうだから間違っては無さそう＞コナンズヒント」
琥珀 は ハルナ に処刑投票しました
◆初音ミク	「まあ、今回は私も狩人としては落第気味なのでどーにも 狐に助けられた村ですね」
長門 は ハルナ に処刑投票しました
◆できない子	「何かこうじゃない気がする。（迫真）」
◆カラス	「よぉホモ共＞ALL」
◆永江衣玖	「なんかこうきっちりしてないのがもどかしいんですよね」
コナン は ハルナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハルナ は 琥珀 に処刑投票しました
◆ハルナ	「私の投票先が狼かどうか 霊界から眺めるとしよう」
◆コナン	「ネクストコナーンズヒーント! はげ頭」
◆翠星石	「翠はぶっちゃけミク吊った時になんで自分じゃないんだろうって思いましたけど」
◆カラス	「まぁコナン噛んでどうなるかだねー」
◆長門	「んー。見る分には自由だし否定できんしな。 そして昨日私が『すっげえ狼っぽい』のはわかるし＞宣教師」
◆ドクオ	「俺が噛まれたのにびっくりしたわ＞新城」
◆黒王	「ホモは夜更かし…？＞カラス」
◆宣教師	「ただ、私は昨日『長門サン吊り固定』で発言してた時に 柱と狼ＣＯがあったんデスよねえ･･･そこがどうか」
◆永江衣玖	「結果論として長門吊って長門が遺言狼COでハルナ吊って最終日とかより有利だというのはそうなんですけど」
◆ドクオ	「新城がCOした上で昨日の長門の動きだとしんどそうだな」
◆新城直衛	「ミクと翠星石が吊られたのは驚いたね。素直に。」
◆コナン	「新城狼って見るなら一番怪しいのはコハクだけど、みなおしだなー」
◆ハルナ	「私もその意見に賛同する＞コナン そうだ、アルペジオでダンガンロンパしてみよう 全然ストーリーが思い付かんが 状況だけ思い付いた」
◆やらない子	「いや単純に長門先吊って於けばもっと楽だったなーっていうな」
◆宣教師	「現状ではやや長門サンよりデスね 黒王様が村人だったということもアリマスがー 何より昨日のアレがマイナス大きいデース ギリギリの狼ＣＯと合わせて結構あわよくばに見えマース」
◆カラス	「つーか早く寝るために霊能に出たのに何で まだ起きてんだ俺」
◆初音ミク	「なんで処理遅れてんのかというと結局私吊りになるのでそこはまあ」
◆やらない子	「何はともあれ最終日来たからいいんじゃないかな こっちとしては落ち度だらけで微妙だけど」
◆ドクオ	「何やってんだよこの野郎！＞カラス」
◆コナン	「冷静に考えるなら新城が相方はCOできない、と判断したってケースのほうが 昨日のCOから感じ取れるかな」
◆黒王	「まぁ最終日３人になるんなら進行がどうであれ勝負にはなっとる 俺が最終日にいて負けた可能性あるしな。逆によかったっちゅー」
◆琥珀	「んー？そうですかねぇ？と言うかですね 割りと私この展開になるまで長門さん狼見てませんでしたし 宣教師さん狼だと…もう前提覆すには無理ですので長門さんLWしか 私の中ではないんですよねぇ」
◆ハルナ	「まぁな＞コナン 今の内に推理を流して、噛みに狼の思惑でも乗せておけ」
◆カラス	「ドクオが変態ってことはもうツイッターで 拡散済みだから＞ドクオ」
◆宣教師	「私狼で２ｗならこんなgdらず　さっさと狼ＣＯして 明日狐噛むという進行を確実に取りマース そうすれば完グレ３の最終日になりマースので」
◆長門	「＞ハルナ LWの場合引き分けしかないと思ったしな。 可能性見落としてるだけだった。疲れてんのかな」
◆ハルナ	「お前、私を吊る気満々だったくせに＞長門」
◆やらない子	「うんまぁそういう系統の狩人もいるね＞新城」
◆カラス	「アイスティーでホモになる意味が分かんないな（すっとぼけ）＞黒王」
◆翠星石	「紅茶よりもコーヒーがほしいですけどね＞カラス」
◆ドクオ	「申し訳ないが俺を変態であるかのように吹きこむのはNG＞カラス」
◆コナン	「>ハルナ 1VS1VS1って狼あんま有利じゃないからおれ残るケース普通にあるよ」
◆できない子	「●だけではないような気がするんだ。（ｷﾘｯ）」
◆やらない子	「これあれだなー。完全に１日ずつ処理遅いな」
◆長門	「＞琥珀 自分で言うのもなんだが私と新城で2Wなら私が告発した方がいいと思う」
◆新城直衛	「そのハルナの発言が狩系統のものだって気がしたけど。 狩人がごまかした感強かったし。」
◆コナン	「つーか昨日俺以外から村柱でるもんだと思ってたけど 出てこなくて非常に焦った」
◆琥珀	「うん、それもそうですね、ちょっと辺に考えすぎました＜コナンくん」
◆できない子	「ただ何か凄い久しぶりな気がして偶にこういうのもやらないといけないのかなぁ、とも思ってる。（小並感）」
◆ハルナ	「明日コナンが噛まれんなら茶番にしか思えんぞ」
◆宣教師	「私が狼ナラ　というのはあまり好きじゃないデースが」
◆初音ミク	「ハルナ自体は結局役臭強かったんで そこCO自体は結構ありだと思ってたけど立場上強く言えないあれこれ」
◆翠星石	「雛苺の●＞ハルナのCO聞いた理由＞できない子 たぶんね」
◆カラス	「ドクオが入れてくれるってさ（意味深）＞翠星石」
◆ハルナ	「　 　 　 /　　 /ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i〔 ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'(i:i:i:i〔＼ . 　 　 /　　　i^冖;冖'＾ ｛　　　-='''^¨¨¨`　　　　　　 ｒ=‐-ミ ]冖'＾ヽ.　, .　 　 ,ﾞ.　 　 |l　　{＼__ヽ〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　| l.　i.　′ 　 　 j i　　　|ｌ、/⌒ヽ. /　　　.,,＿___,,..｛　　　　 |　.,,＿_,,.｛　;,　| l:　|:　; :　　私が占い師だった場合、宣教師を占うつもりだった . 　 /| ｌ i. 　 ||N　,:'⌒ ｛ 　 　 ｼ冖冖'⌒　　　　 |　＾'冖冖ｼ {ｌ / jﾊ　　i ;　　　格好がなんとなく似ていると思わないか？ 　 //| | l: 　 ||N ｛ :..ノ　　　　　　　　　　　　　　 〉　 　 　 　 ｌ///│　 | l　　　なので宣教師に勝って欲しい、応援しているぞ . / 　| | l: 　 |l从 Ｖ^...ﾆ=-‐‐―i＿＿＿＿＿_　　＿＿＿　 |//__j| i.　| l、　　 /　 /| | l: 　 |二ﾆ -‐.:.:.:.:.:.:￣|.:|冖冖冖冖冖||襾||冖冖ｰ=二|:l￣| l:　| |l、__ 　 / :| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||凹||::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |l: lｰ| //|r''| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||:|!〈(::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |＼＼ /|ｉ|l.:.| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|‐=‐-:::::::::::-‐)〉》:)〉-=:::::: -‐ﾉﾉ:::::| l:　| |.:.:.:＼＼」
◆長門	「なんで現状、琥珀or宣教師」
◆黒王	「●だからだよ。そこは覚えとけよ・・・＞できない子」
◆琥珀	「ああ、うん、普通にコナンくん素村でいいみたいですね… じゃぁ長門さんLW路線か…うーわ…うーわぁ…」
◆コナン	「>琥珀 俺が狼なら新城が俺のこと殺しにくるのが意味不明になるな」
◆できない子	「何でCO聞いたんだっけなぁ、あんまり覚えてない。」
◆長門	「とりあえずコナンが限りなく非狼ということしかわからん」
◆黒王	「＞カラス やっぱりホモじゃないか！」
◆初音ミク	「狐はあの場面ねらうのは狼吊りきりですからね GJ出てじゃあ吊りありかもとなったのも良くなかった」
◆宣教師	「ここまでのグレラン吊りは全部村だったようデースね 新城とコナンなら　コナン疑い結構あったんデースが コナン継続疑いの新城があそこで狼ＣＯするなら　疑いは白紙に戻したほうが 良さそうデース」
◆やらない子	「さて」
◆コナン	「じゃ、ハルナ釣り固定で次のこと話そうか 真実はいつも1つ!」
◆ハルナ	「 　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧　 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧　　　　ま、言い逃れはできんな .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧ .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧　　　明日はコナン噛みだろう 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧　　　良かったな、私を残して .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧　 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧　　　　 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧　　　　明日が最終日だぞ 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧　　 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧　　　 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ」
◆ハルナ	「狩人ＣＯ 私でGJ」
◆翠星石	「ミルクがはいってないなら許してやるです＞カラス」
◆琥珀	「おはようございます…これですね コナンくんが素村だとしてですね …深読むすると新城さんがコナンくん村に見せるためにわざわざ狼COしたとも見えますし そうでないなら宣教師さん村に見えてる私は長門さんがLWになるんですよ… お、おう…まじか、そうなのか！？ 深読みすると多分死ぬんで…長門さんLW…かなぁ… 発言見直さないと…」
◆黒王	「ハルナはCOが遅いのがあるなぁ～これっておもったていどやな。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

新城直衛さんの遺言

狼CO、ハルナ狐ね。

長門 は ハルナ に狙いをつけました
◆やらない子	「具体的に言うと、速度以外勝ってるのに決め手が速度ってふざけてんの？っていうそれ一点」
◆永江衣玖	「狐に●を撃つというのはそういうことですから＞長門さん」
◆カラス	「アイスティーしかないけどいいかな？＞ALL」
◆ドクオ	「俺ってば完全に枝豆感覚で噛まれてる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハルナ(妖狐)	「面白い格好の危ない女が勝つのも一興 琥珀狼に賭けてみるか」
◆できない子	「となるので、やっぱり8吊りだったのだろうかと考えてしまうのはあるかな。」
◆新城直衛	「引き分けでもいいぞー＞長門」
◆初音ミク	「なんか騙りが別の引き出し開けちゃった的なサムシングを感じたんですよね(あてにならない」
◆やらない子	「ハルナ自体はくっそ偽狩人オーラなんで全く信用してなかったけど」
◆ハルナ(妖狐)	「そうだな」
◆ドクオ	「何か理由あって噛んだのかと思ったら特に見当たらなくてしょんぼりした」
◆ハルナ(妖狐)	「琥珀か長門か」
◆コナンの独り言	「なんともいえんな」
◆黒王	「あっそっかぁ・・・。まぁ元気出せ。カラスがアイスティー入れてくれたからさ。」
◆コナンの独り言	「長門のケースもあるけど」
◆コナンの独り言	「琥珀か宣教師か」
◆初音ミク	「護衛しなかったのはまあ私のなのでそこを言われると辛い」
◆長門(人狼)	「本当、狐のCCOって村にしか特典ねえな」
◆ハルナ(妖狐)	「　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧　　　　 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧ .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧　　　　　宣教師に勝って欲しいな .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧　　　　なのでまぁ、適当に狼考察でもしよう 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧ .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧　　　　　 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧ 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧　　　 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧ 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧ 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ」
◆カラス	「ドクオは素村なのに噛まれで死ぬ村の鏡 ミク吊れた次の日ですね＞ドクオ命日」
◆初音ミク	「私が死んだ次の翌日朝に……＞ドクオさんの命日」
◆ドクオ	「ちょｗｗｗｗ＞黒王」
◆やらない子	「ミク吊った日」
◆不知火	「自分で翌日襲撃死を確信するとかもう酷過ぎると思います」
◆翠星石	「翠もそれ思いました＞ドクオっていつ死んだ」
◆ドクオ	「雛苺狼でコナン○って囲いに行ってるけど それにしては理由がなんというか適当だったんで 雛苺狼で見て吊ったんならコナン放置でいいじゃん（いいじゃん）」
◆新城直衛	「どっちが告発するか決め切れなかったのは反省。」
◆ハルナ(妖狐)	「　 　 　 /　　 /ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i〔 ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'(i:i:i:i〔＼ . 　 　 /　　　i^冖;冖'＾ ｛　　　-='''^¨¨¨`　　　　　　 ｒ=‐-ミ ]冖'＾ヽ.　, .　 　 ,ﾞ.　 　 |l　　{＼__ヽ〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　| l.　i.　′ 　 　 j i　　　|ｌ、/⌒ヽ. /　　　.,,＿___,,..｛　　　　 |　.,,＿_,,.｛　;,　| l:　|:　; :　　そうか、2W残りか . 　 /| ｌ i. 　 ||N　,:'⌒ ｛ 　 　 ｼ冖冖'⌒　　　　 |　＾'冖冖ｼ {ｌ / jﾊ　　i ;　　　 　 //| | l: 　 ||N ｛ :..ノ　　　　　　　　　　　　　　 〉　 　 　 　 ｌ///│　 | l　　　 . / 　| | l: 　 |l从 Ｖ^...ﾆ=-‐‐―i＿＿＿＿＿_　　＿＿＿　 |//__j| i.　| l、　　 /　 /| | l: 　 |二ﾆ -‐.:.:.:.:.:.:￣|.:|冖冖冖冖冖||襾||冖冖ｰ=二|:l￣| l:　| |l、__ 　 / :| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||凹||::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |l: lｰ| //|r''| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||:|!〈(::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |＼＼ /|ｉ|l.:.| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|‐=‐-:::::::::::-‐)〉》:)〉-=:::::: -‐ﾉﾉ:::::| l:　| |.:.:.:＼＼」
◆黒王	「ドクオっていつ死んだの？（素）」
◆コナンの独り言	「新城の発言みて2Wあるの気付いてよかった」
◆初音ミク	「するよなーまあ＞深読み」
◆できない子	「ああ、そういえばそれもあるのか。」
◆不知火	「今回ほど悔しさの残る占いもなかなかないですね 人外の位置的にも、発言的にも」
◆コナンの独り言	「危ない危ない」
◆新城直衛	「お疲れ様でした。」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆黒王	「おつかれさま。」
◆初音ミク	「おつかれさまでーす」
◆琥珀の独り言	「…コレ深読みしていいんですか？よくないんですか！？」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆初音ミク	「個人的に新城LWだと琥珀さん吊れて負けそうと思ってただけに 長門さんLWだとどうなるかわかりませんね」
◆やらない子	「まー昨日長門吊れてればカッコ良かったんだけどなー」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆長門(人狼)	「んー」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆翠星石	「おつー」
◆できない子	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

新城直衛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
ハルナ	1 票	投票先 1 票 →	コナン
宣教師	0 票	投票先 1 票 →	新城直衛
長門	0 票	投票先 1 票 →	新城直衛
琥珀	0 票	投票先 1 票 →	新城直衛
新城直衛	4 票	投票先 1 票 →	ハルナ
コナン	1 票	投票先 1 票 →	新城直衛

宣教師 は 新城直衛 に処刑投票しました
◆ドクオ	「俺噛まれた時に下界ガンスルーで涙不可避だった」
◆やらない子	「ぶっちゃけコナン自体はただの○なんで」
◆カラス	「長門が残るのなら５０：５０じゃないかな」
長門 は 新城直衛 に処刑投票しました
ハルナ は コナン に処刑投票しました
◆初音ミク	「ヘイト管理的には宣教師噛みかなー」
琥珀 は 新城直衛 に処刑投票しました
新城直衛 は ハルナ に処刑投票しました
コナン は 新城直衛 に処刑投票しました
◆やらない子	「初日から数日の印象で非狼っぽいなって感じなんだけど 完全に指運だったからこれってのがないんですまんな＞黒王」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆翠星石	「お、でた。ぎりぎり」
◆初音ミク	「お、ちゃんとした」
◆ドクオ	「出たな」
◆コナン	「さらば新城」
◆翠星石	「狼COでるかねぇ、このタイミングの柱COで」
◆琥珀	「ふむ…コナンくん人柱ですか ちょっと意外ですが ２Wなら納得…しちゃいますねぇ…」
◆新城直衛	「しょうがない狼CO僕を吊れ。」
◆ハルナ	「長門、コナンのランをすれば良い ここで私を吊りたいと言う者は狼告白と同義だろうさ」
◆初音ミク	「割と余裕持って狼COしないと間に合わなかったりもする悲劇があるが」
◆黒王	「説得力なさすぎんよ～＞ドクオ」
◆宣教師	「別にやらない子さん噛めば　ハルナ偽者は伝わるから いいんじゃない？というものじゃないデショーか　＞新城サン」
◆長門	「＞宣教師 だな、すまん。頭が熱くなり過ぎてた」
◆コナン	「2Wならでておいで、そうじゃないならうんたらかんたらで」
◆カラス	「ホモじゃないです(便乗）」
◆ドクオ	「コナンすげー」
◆宣教師	「私はそれなら充分だと思ってマース　＞長門さん」
◆ドクオ	「こないだの100人決闘で阿部さんと矢が刺さったけど俺ノンケだから」
◆不知火	「ホモじゃないです」
◆長門	「忘れてた。ダメだな。ちょっと頭冷やしてくる」
◆新城直衛	「黒王人狼の場合告発残すと思うんだがなあ。」
◆コナン	「んじゃ、柱COだけしとくよ」
◆琥珀	「んーというか私の中でも黒王さん人外説は割とあったりします… だからこそ最終日まで放置して釣り上げれば良い理論でしたし」
◆長門	「LWLFでも5人にしてくる可能性あんのか」
◆黒王	「おっそうだな。＞ホモという単語に食いつくカラス（ホモ）」
◆初音ミク	「もう私以外全員ホモでいいよ(諦め」
◆ドクオ	「てめえｗｗｗｗｗ＞カラス」
◆やらない子	「新城自体は質への感じから吊って良かった気がしたけど考える時間欲しかった」
◆ハルナ	「それはただの希望的観測にしか見えんな＞長門」
◆宣教師	「その前にＬＷ死ぬ･･･？　んー、その場合は進行に関して さかのぼって議論する必要性あるでショーねと」
◆コナン	「んじゃ、ハルナ釣らない進行でそのままいこっか」
◆黒王	「ブレる要素何処か聞きたいんですよ！＞やらない子先輩」
◆カラス	「ツイッターで拡散させようぜ！！＞黒王」
◆長門	「ハルナ残しちまうと。 というか、私に、黒王で人外吊ってない想定を求めるのは酷じゃないか？」
◆宣教師	「５にしてくれるなら確実にハルナ吊りますよ しないなら知りまセーン　＞長門」
◆ハルナ	「 　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧　 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧　　　　　お前の事は信用している＞宣教師 .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧ .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧　　　期待しているぞ 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧　　　 .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧ 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧　　　　 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧ 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧　　 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧　　　 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ 」
◆やらない子	「単純に最後の最後にぶれただけ＞黒王」
◆コナン	「2Wラインあるなら新城-琥珀　なんだけど LWみるなら宣教師」
◆初音ミク	「まあ、ハルナ吊ってーで欲出したいところでもあるのでアレですが」
◆琥珀	「割とやらない子さんの発言見落としてるのを夜になって確認しましたが ええ、うん、最終日までやるもんだと思ってましたよ だから黒王さん放置してましたし＜コナンくん」
◆黒王	「嘘つけ絶対ホモだゾ（風評被害を拡大させる神の鑑）」
◆長門	「＞宣教師 んーLWの場合引き分けるんだよな。確実に」
◆ドクオ	「コナン単品だと票入れたくなるのもわからなくはないっていう」
◆新城直衛	「いやまあやらない子死んでいる時点でハルナ真狩なら何してるんだよって話になるかが」
◆初音ミク	「ここで狼柱で狐告発すると 灰一人噛まんとならんのですよね」
◆宣教師	「え？それ言うなら私貴女吊り動かしマセーンよ　＞長門 ハルナ狐固定で見るから　２ｗはどうしても怖く見ますンデ」
◆長門	「黒王から遺言で告発あればわかりやすかったんだけどな。 何も残してないからどーしようもない」
◆コナン	「今悩むべきなのはハルナの扱いどうするか、って点だよなぁ」
◆黒王	「ちな長門に負けた理由くれや＞やらない子」
◆ドクオ	「俺ホモじゃねーし。俺ホモじゃねーし＞黒王」
◆ハルナ	「その反応だと長門っぽいな」
◆やらない子	「長門と黒王２択で完全に最後に逆っちゃった」
◆黒王	「おつかれ」
◆初音ミク	「やらない子がちゃんと指示を出していてよかったとおもいました(こなみかん」
◆ドクオ	「雛苺狼でコナン狼は無いって俺コナン○の時に見たけど」
◆黒王	「ホモは敏感・・・じゃないなのぉ？＞ドクオ」
◆宣教師	「デスよねえ　＞琥珀サン」
◆長門	「黒王で人外吊った想定（じゃないとキツい）から、 割とハルナ吊っていいんじゃないかと思う。多分LW」
◆コナン	「琥珀と新城がちょっと昨日の印象わるいかなーって思ったけど 新城が俺に票むいてなかったから撤回」
◆ハルナ	「こう噛むとなるとミクが狐なのだろうな」
◆翠星石	「10人なら翠が吊れたとこですね」
◆琥珀	「それ追うなら、私は翡翠ちゃんの料理一気食いした方がいいです（真顔＜宣教師さん」
◆不知火	「お疲れさまです」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆やらない子	「割りと２択でしくじってる感じ」
◆長門	「ここでやらない子が死ぬならーっていう感じもあるけど」
◆新城直衛	「ほう成程。」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆ハルナ	「翠星石とコナンを吊れば確実にLWにはできると思うのだが 狐は灰を噛ませれば良い」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆初音ミク	「というか私が吊れた直後ですね＞10」
◆コナン	「>琥珀 昨日の話きいてましたのかね・・・」
◆黒王	「長々と発言なったけど結局考察ないから長門釣りたいでよかったんかね。 まぁはぐらかされた感はあるけど」
◆ドクオ	「3巻出てから大分経ってるから振られても反応できないのはまあ、多少はね？＞黒王」
◆コナン	「真実はいつも4つ!」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆翠星石	「おつー」
◆新城直衛	「おはよう。」
◆コナン	「的確な指示ありがとう>やらない子」
◆できない子	「10だと何処だっけ。翠星石のトコだっけ。」
◆初音ミク	「告発すんなら吊り増やしたほうがいいんだがな」
◆宣教師	「今日６人になった場合　ハルナさんは吊りマセーン ハルナ狐の場合の　２ｗ１ｆは最悪デース 雛苺真のハルナ狼追う場合なら別かもしれまセーンが それを追う人いるんデースか？　私は追いまセーン」
◆琥珀	「おはようございます あれ…コナンくんつる感じで長門さんー黒王さんは最終日まで放置するんじゃないんですか… てか私そういう感じだと思ってハルナさんに賛同したんですが… さて、それで残った村で宣教師さんはもうつる来全くこれっぽっちもないです ただ見てるだけではなく積極的に村に有益な情報だそうとしているので 長門さんは…こう、黒王さんの相手お疲れ様ですって感じで… うん、ええ、それだけしか感想ないです で新城さんーコナンくんなら…現状は新城さんのほうが村に見えますね 初日からの発言込ですが…割りとどっちかというとですがね」
◆不知火	「そこが告発して託せる場所が狼と見てしまうのではないかという」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない子さんの遺言

、　　　, _　　　 /＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l.:.:＼　/、.:＼　/ ﾍ.:.:＼　　　　　　　　　　／! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:V/..＞.:.:.:.:/-.ﾑ.:.:.:.:＼＿　　　　　／.:.:.:.:i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ｀`ヽ　 /.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈.:.:.:／.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／.:.:/.:i.:.:.:.|.:.:.:||　＼.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:ヽ丶::::::::::::::::::::::::::j:::）ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ! /.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|　　 ＼.:.:i.:.:!.:.:.:.:::::::.::::::::::＼:::::::::::ヽ:::..`.}::: 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l　　 　 V:.:ﾊ:.:.:.:.::|_:..-:::|,;::|　　ﾊ　l:.:.＼: ＼:＼ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i 　!|.:.:li　 　　ﾏ:i　l:∧.:L;|＿　j/ :|　/|Ｖl:.:.l 　:）:::/／ 狼COない限りは最初に柱出た人吊りで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|:.:.:.:.l:.:.:.:.|´レ=ミヾ＼＼＼＞≠ミゞﾍj/ :|　/|Ｖl:.:.l 　:）:::/／　　　時間ギリギリの狼CO２発は最初に発言したほうに投票固定で。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:ヾ:.:.:.l:.:.:.:|:.:弋_必}）　　　 ｀ヽ＿艾ｿ厂}　!/h|　ﾚ:.:.|　(:.ノ7　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:./丶:.:|＼|ヽ　　く　　 　 　 　 　 　 　 l:' 〈;/::|.|　|,/ 　 !:.八 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l.:ﾊ.:.:.:＼＼ゝ"　　　ヽ　　　　　 　 　 　./ノ|::|:::;:::::〈　　/ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ　〉.:.:.:ヽ.:.:人　 　_,......___　　　　　　　 l:::::|:|;∧|::::::::< 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.:_,ゝ、.:!l .|ハ.　 ｀ ｰ ´　　　　　 　./::::!:|:.:.:.ﾍ::::::::.:.く 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:, '/, '　　＼.|　＼　　　　 　　 　 　 , '::::.:ヽｌ:.:.:.:.:.',::::ヽ::.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　//　　　　ﾉ.:.:ﾘlヽ､ﾍ、 　 　　　　、 イ:::::!:|:.:.:.ﾍ::::::::.:.く 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 i　　　　　:r＝＝＝ ニ丁 |///////.:.:ヽ:|ﾊ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:iヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／.::|/////////ト-丁 |///l:::/｀ヽ|　|.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i:::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:, ' |//////｛{,/}｝,/ト-|//l/7　　 ､゛　 i.:.:.:.:.:!.:.:.:八::: 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /〃'　.j//┌＝＝＝斗"∠７７７≧､/` 　ヽ.:.:.:.:|＼.:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿,r「/i∧/!//////||//////／/////ハ小ヽ:ハ:. ',.:.:.:.:!　＼.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　　　.//////!/////////||///!才///////////ﾊ///////　 ',.:.:.:|　　ヽ.:.:i 　　　　　　　　　　　　　　　:///////////＞"´ /才: :.／//////////////////　　) ,!　　　 ', ! 　　　　　　　　　　　　　　　/////ノ＞"´　　 ／: : :／/厶/////////// ///////　　 /ノ　　　　 )' 　　　　　　　　　　　　: ム≦==≠"´　 ＿　 .:' : : ∠//,//////////////////////　　　　 ／' 　　　　　　　　　　　＞　"´　　 .　-　´ 　 　 /: :／//////////////////////////　　( " 　　　　　　 . - ´　 　 　 　 ／　　　　,／//: :////////////////////////////./ 　　　　　／///＞､、　 　 /　..x=＝才///: ://／////////////////////////:' 　 ｀＼ ///{///////ヽ／/////／////i才'´　ノ/////////////// ///////／ 　 　 　 {///V///////{/////／///才"　　　 {//////////////∠ﾆ/////// 　　 　 ∨//∨///////////＞厂　　　　 　 　 ＼//////////∧/////// 　　　 /｀ｰ∨ﾍ/////孑＜////　　 　 　 　 　 r 、＼///////∧/////// 　　　/　 ∠////＜/////////　　　　　　　 　 ＼＼ ＼///／//////才 　　 ∧ //////////＞､、.._/厶ヽ､、　　　　　＼　＼＼ ∨////////厶- 　　 //∧!///////////////＞─≦＞､、　＼ 　＼　＼У//////// 　///ハ/////////////////////∨ //ヽ､　ヽ､、_＞､_ヽ/////／ 　∨/////＞､、/////////////////∨///////才/////////′ 　 ∨////////＞////////////////////////////////// 　　∨/////＞"i´//l ｌ＞///////////////／//////////

やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やらない子 は人狼の餌食になったようです)

長門 は やらない子 に狙いをつけました
◆初音ミク	「まあ、ハルナを吊り増えずで吊るなら 10で吊るべきですしねえ」
◆不知火	「あいや、新城が告発するとなると」
◆不知火	「うへー」
◆黒王	「だって俺黒王じゃーん。だからいけっかなって＞ドクオ」
◆初音ミク	「新城が告発するとどーなんだろなあ」
◆できない子	「間に合ってたらハルナ吊りでノーミス村指示遺言出してた。 ただ気づくのが遅れたので、残らなかった。（震え声）」
◆永江衣玖	「しかしそれでもここでない子噛みでハルナを処刑するのであれば もっと早い段階で処刑するべきである、としかならないので ハルナ投票がここまで０な以上村人は他の路線を考えているのでしょう」
◆初音ミク	「え、新城が告発するんだ」
◆ドクオ	「私だ。だけで神々の遊びごっこはちょっとフリにしては弱いかなって…＞黒王」
◆できない子	「指定役を残すほうが良いのかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆長門(人狼)	「ごめん、任せた！」
◆ハルナ(妖狐)	「●でない場合、私は勝てたのだろうか？」
◆永江衣玖	「ハルナ残しの進行はかなり曖昧すぎるのですが」
◆長門(人狼)	「じゃあ任せる。とりあえず、ギリギリまで粘りまっしょー！」
◆コナンの独り言	「なんかLWっぽい気がするんだよなぁ。早い段階で」
◆初音ミク	「＞できない子さん。やらない子噛み」
◆ハルナ(妖狐)	「グレランで最終日に行きたかったがなぁ」
◆黒王	「神々の遊びごっこの方がクッソ面白いと思ったからネタフッたんだけど誰も反応してこなかったからしょぼーんしてただけよ。＞ハルナ」
◆新城直衛(人狼)	「じゃあ長門案で。」
◆長門(人狼)	「ｋｋ」
◆初音ミク	「問題は宣教師か琥珀さんが柱COとかできるかという」
◆長門(人狼)	「どっちのが生き残れるかな。わからんや」
◆新城直衛(人狼)	「で僕吊り→ハルナ噛み吊りで最終日。」
◆ハルナ(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　　 人 　　　　　　　　　　　　＜　 ＞　シャキーン 　　　　　　　　　　　　　 ∨ 　　　 　 ,.ｎ:'´￣｀ヽn､ 　　　　//ﾞ{ﾐﾞ/ﾞ`""!}ﾍヽ .　　　//　Fｌ=ﾟ==ﾟ=il　l | .　　 ｛｛ ./'＾`：幵：^iﾍ｝| 　　　リ/ ./-ｰ|:|:|‐-| ∨ 　 　 　∨{,＿_|;|;|___,}Ｖ」
◆長門(人狼)	「んー」
◆初音ミク	「んで狐噛んでー」
◆ハルナ(妖狐)	「.┌┐ 　 .,.ｎ:'´￣｀ヽn､　┌─‐i─┐ i┼┘　.//ﾞ{ﾐﾞ/ﾞ`""!}ﾍヽ. |　　　　　|┐ l┘　　//　Fｌ=ﾟ==ﾟ=il　ｌ |└─‐┬i┼′ 冂┐.｛｛ ./'＾`：幵：^｢｀⌒ｌ ┐冂__|┘ 　￣　リ/ ./-ｰ|:|:|‐-|`'L,｣ ┘￣ 　 　 　 ∨{,＿_|;|;|___,}」
◆長門(人狼)	「やらない子吊ってハルナ吊りをプッシュ。 通らなけりゃギリギリで狼COしてハルナ告発するわ」
◆新城直衛(人狼)	「いやまあ。僕が告発するか。」
◆できない子	「やらない子噛みだと灰村柱とかになりそうな。」
◆ハルナ(妖狐)	「 　|　　　　　　　　 　|　　　　　　 　 ／ .;／／／ /^'+ｗｗ+'| 　|　　　　こ.　　　　|　　　　　　　//.;ノ"'"´´"':/ /　/ j |　| 　|　　　　れ　　　　| 　 　 　 　 //'"|　　　　　 }/　/;:'⌒ヽ|　　　　　だ 　|　　　　は　　　　|　　　　　　;": : :|　　　　　ﾉ‐く/{ {_;.　 |　　　　　の 　|　　　　何　　　　|　　　　 　 | : : : :､__　　　　 　 )l　 ) 　|　　　 　 に 　|　　 　 .だ 　 　 │　 　 　 ./|: : :/:／_;_;_; .　　　 　 　 　| 　|　　　　？　　 　│　　 　 /.人ノ : /l(￣｢ |　　　　 　 _,; ＼ 　|　　　　　　　 　 │　　　　//　);、: : 》 . : :|　　　 _,;='" .:.:.:. ＼＿＿＿＿ .　＼__＿＿＿___,／　　／ / ; . : : | : : : : : : :＼,;='".:.:.:.:.:.:.:..:/　　 |i 　 | 　　　　　　　　 　 　 ／　 / ,:ﾞ. : : 〈: : : : : :_,;='".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　/ 　|l 　 |　　　　で、明日は私吊りか .　　　　　　 　 　 ／　　 / , . : : /　＼_,;='".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　/ 　 :|l 　 |　　　 　　　　　　 　 ／　　　 / /. : : /　 ｘくl(.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-=/　/　 　 |l　　!　　　 .　　　　 　 ／　　　 　/ /. : : /　/.:.:.:.:.)l、.:.:.:.:.:-‐:.:.:.:.:.:/　/｝　 　 |l 　　　 　／　　　　 　/ /. : : / 　 )l、.:.:.:.:.)l、.:.-‐:.:.:.:.:.:/　/.:｝,i'　　八| --‐　　　　　　　　 / /. : : /　　 　)l、.:.:.:.:.)l、ｰ='":.:./　/ ://　　/ー|　i .　　　　　　　　 / / /. : : / 　 　 　 )l_彡ｉ冖i-‐=ニ/　/ ://　　/ .:.:.:|　| .　　　　　　　// / /. : : /　　　　　l厂￣|O |.:.:.:.:.:/　/ ://　　/ニ=-|　| 　　 　 　 / // / /. : : /　　　　　.√.:.:.:..|O |__,;.:/　/-//　　/.:..:.:.:.:.:|　|」
◆初音ミク	「ここで吊り増やすなら長門か新城。まあほぼ長門でしょーが」
◆ドクオ	「2-2のロラ展開とか俺ゾーン提案しなかったら3発言ぐらいで寝てたぞ 喋ることねーんだからしゃべんなくてもいいじゃん（いいじゃん）」
◆ハルナ(妖狐)	「　 　 　 /　　 /ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i〔 ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'(i:i:i:i〔＼ . 　 　 /　　　i^冖;冖'＾ ｛　　　-='''^¨¨¨`　　　　　　 ｒ=‐-ミ ]冖'＾ヽ.　, .　 　 ,ﾞ.　 　 |l　　{＼__ヽ〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　| l.　i.　′ 　 　 j i　　　|ｌ、/⌒ヽ. /　　　.,,＿___,,..｛　　　　 |　.,,＿_,,.｛　;,　| l:　|:　; :　　判断材料をわざと絞ったのだ . 　 /| ｌ i. 　 ||N　,:'⌒ ｛ 　 　 ｼ冖冖'⌒　　　　 |　＾'冖冖ｼ {ｌ / jﾊ　　i ;　　　その少ない判断材料で判断された 　 //| | l: 　 ||N ｛ :..ノ　　　　　　　　　　　　　　 〉　 　 　 　 ｌ///│　 | l　　　 . / 　| | l: 　 |l从 Ｖ^...ﾆ=-‐‐―i＿＿＿＿＿_　　＿＿＿　 |//__j| i.　| l、　　と私は考える /　 /| | l: 　 |二ﾆ -‐.:.:.:.:.:.:￣|.:|冖冖冖冖冖||襾||冖冖ｰ=二|:l￣| l:　| |l、__ 　 / :| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||凹||::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |l: lｰ| //|r''| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||:|!〈(::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |＼＼ /|ｉ|l.:.| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|‐=‐-:::::::::::-‐)〉》:)〉-=:::::: -‐ﾉﾉ:::::| l:　| |.:.:.:＼＼」
◆長門(人狼)	「どーしよっか」
◆初音ミク	「噛みはやらない子でしょうし」
◆黒王	「殴りあい超楽しい（小声＞長門」
◆やらない子の独り言	「それ以外はコナン吊りかなー」
◆初音ミク	「まあ、明日灰吊ってー」
◆コナンの独り言	「んー」
◆やらない子の独り言	「明日狐噛んで告発するなら○全滅するんで」
◆ハルナ(妖狐)	「　　　　　　＿_　 　 ＿＿ __ .　 　 　 /::::::::::::Y´　　 ヽ　　＼==ミ 　　　　 乂::::::::::ﾉ　 .．‐…‐＜ ヾ:::::} 　 　 　 /　｀}{´ ／　　　 　 　 ｀ヽ::ハ . 　 　 /　　∧〉{　二二　　 ニﾆ ,|〉 i| 　　　 |i　　 Y⌒ﾞ弋tzシ　 弋zシﾞ}　 |　　　　まぁ、吊れたのなら人外で良いのだろう＞黒王 　　　 |ｌ　　 乂.. --====z＿_r==ﾍ . | 　　　 |l　　　「////////}}:l+l{{///〉∧　　　吊られたくないなら初日から頑張れよとしか言えん 　　　/　　　/7777V/厶y===ミ/彡､. ﾟ。 . 　 //　 ／//////}ｰ=={==ﾟ=y'==仆､ }　　 　　l/ ／////////:ﾄx(_)||::l-l:||_)/ｲ/〈ﾉ 　　| ,厂￣||//////､/+)||::l-l:||+)才/∧ 　　|　､　　 ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧ 　　|l　 ＼＿ __ ｲに二二}}ﾆﾆ}}二彡:V/∧ 　　|l　　/∧∨//// ｬ=ﾐﾘ::l-l:||/r=yﾑＶ/∧ 　　|l　./ {{:､ 二二二ｷ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}/／} 　　|／　 ゝ.////////厶====j///彡'　　 ﾉ 　　{　　　　 ￣込厂　　　　　 込厂`ｰ一」
◆新城直衛(人狼)	「黒王生きてんのかと思った。」
◆やらない子の独り言	「まーこのままでー」
◆長門(人狼)	「ごめんねー！　不快になってたらすまん！＞黒王」
◆黒王	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆琥珀の独り言	「…ふむ、それでそっち釣りますか…今更ですよええ（遠い目）」
◆新城直衛(人狼)	「ああ、あってた。」
◆不知火	「お疲れ様。 これは実にまずい展開っぽいですね」
◆できない子	「個人的に挙げるなら。 ◇できない子 「ごめんね。（震え声） グレラン。」 これ大声にしなかったことと遺言で指示しなかったことだと思う。」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆初音ミク	「おつかれさまです」
◆黒王	「かちたかってぁー！」
◆新城直衛(人狼)	「あ、票読み間違った」
◆ハルナ(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧　 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧　　　　　黒王村じゃないかあれ？ .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧ .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧　　　人外だと非常に票を投じたくなる動きだが 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧　　　反論の仕方が面白い .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧ 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧　　　　 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧ 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧　　 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧　　　 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ」
◆ドクオ	「これは…しんどいな」
◆長門(人狼)	「よっしゃよっしゃラッキー」
◆翠星石	「おつー」
◆ドクオ	「お疲れってそっちか」
◆初音ミク	「ここで黒王吊れるならまあ村勝てませんよねーっていう」
◆ドクオ	「俺最近パンチングマシーンで3ぐらいしか出ないからだめだよ＞カラス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

黒王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ハルナ	0 票	投票先 1 票 →	コナン
宣教師	0 票	投票先 1 票 →	長門
長門	2 票	投票先 1 票 →	黒王
琥珀	0 票	投票先 1 票 →	コナン
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	黒王
黒王	4 票	投票先 1 票 →	長門
新城直衛	0 票	投票先 1 票 →	黒王
コナン	2 票	投票先 1 票 →	黒王

新城直衛 は 黒王 に処刑投票しました
◆初音ミク	「やらない子と新城 まあ新城はここで身内する理由はないか」
やらない子 は 黒王 に処刑投票しました
宣教師 は 長門 に処刑投票しました
黒王 は 長門 に処刑投票しました
琥珀 は コナン に処刑投票しました
◆カラス	「ニキは得意でしょ、何言ってんすか＞ドクオ」
◆できない子	「狩人吊りと指定の件が繋がっているのかいないのかわからない不具合がこう。」
◆不知火	「まあ、だいたいそうです」
◆ドクオ	「できないよねー＞カラス」
◆できない子	「うん、指定求めているのが見返してもコナンだけにしか見えない。」
◆初音ミク	「あ、狐噛みじゃなくてやらない子GJ時だ」
長門 は 黒王 に処刑投票しました
◆不知火	「幻を見て殴って誘導してます」
◆初音ミク	「長門正直黒王への反発しか言ってないんで吊っていいかなーと思ってたのですが 狐噛み時の反応も別に村目じゃないし」
コナン は 黒王 に処刑投票しました
◆カラス	「殴り合いとか怖くてできない…」
ハルナ は コナン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新城直衛	「なんか凄い。発言見てたら長門と黒王で最終日やってるみたいに見える。 他の人全員観客で」
◆やらない子	「そこ残せるわけないじゃん＞ハルナ」
◆宣教師	「んー、そうデースか　その辺は私とは意見は異にするようデースね　＞琥珀サン 私、便乗は嫌いなものデシテ　＞新城さん 一応前者なら長門サン　後者ならコナン君を釣りたいとは思ってはいますが 決定的デハないデスので」
◆ドクオ	「大丈夫、俺も大体わかんない＞翠星石」
◆琥珀	「多分最終日までこの調子だと私は思って 放置の選択を撮らせていただきました＜新城さん」
◆ハルナ	「一番怪しいコナン吊りで良いと思うのだがな」
◆長門	「積極的なグレランじゃねえの。 展開に流されてのグレランなの。当たり前の進行を発言でなぞっただけ」
◆黒王	「意気込みはあったんだろ？なんでそのぱわぁーが変な方向に飛んでるんよ」
◆初音ミク	「指定しないってのは狩人吊りのリスクを踏まえて投票見たいってことでもあるので」
◆コナン	「>新城 どっちにせよ、そこ残すの状態的に危険だけどね」
◆翠星石	「みんながなにをみて殴って誘導してるのかわからないでござる」
◆ハルナ	「？　その発言は何がしたいんだ？　人外を吊りたいのか村を吊りたいのか＞やらない子」
◆ドクオ	「＞黒王」
◆黒王	「ではグレランをやっていこうと思ったら」
◆新城直衛	「なんか話題が黒王-長門になってるけど、それやるなら昨日してほしかった…」
◆ドクオ	「黒王長門だと俺なら長門吊るかな と言うより、カラスへの反応が好みすぎて吊る気がおきんかった」
◆長門	「2ー2（霊共アーマー）ならグレランだね！＝グレランしたい　って論法もおかしい」
◆初音ミク	「別に私投票はどうでもいいわけで、怪しい私が悪いんで それで謝るんなら指定しましょう」
◆できない子	「指定なぁ。」
◆ハルナ	「わからん、というか＞黒王 そういう部分で村に見てくれ、と言い出すなら 他の者と同じように一定数の発言と推理で村アピをしておけ あの動きはグレランで吊られても良い、という動きだぞ」
◆初音ミク	「けど黒王より長門の方が残されそうというのは意外」
◆長門	「2ー1ならグレランだな！＝グレランしたいって論法はおかしい」
◆やらない子	「昨日しとけよって話はなしね」
◆できない子	「対立どうこうはあんまり、ただうんそれで初音ミク吊ったのはごめんね。」
◆やらない子	「だから一旦整理しちゃう」
◆宣教師	「正直黒王様と長門サンのランだと　私個人的には 長門サンって感じでショーか 黒王サンは一応発言発掘すると新城や琥珀サンを見ての判断も あるようですが　長門さんは黒王様にしか絡んでないし　見てない機がシマ－ス」
◆長門	「いやだから」
◆黒王	「初日にグレランで釣りたい所あったんでしょ？ そこが何処か見えないから長門釣りたいって言ってるんだけれど なーんで自分！グレランしたいとか言ってないです！っていう話になってるのか俺もわからん」
◆ドクオ	「極稀にお互い村見て茶番打ってる時はあるけど まあそんなもん基本考えんわな」
◆コナン	「冷静に考えたら喧嘩ふったの黒王のほうなんだよなぁってログ見返す。」
◆永江衣玖	「対立してるから残そうとか言われたら誘導のしがいが無いのでやめたほうが良いかと思われます」
◆やらない子	「コナン吊ってそこ狼だったら明日ハルナ吊りにしかならん」
◆できない子	「何か四日目に吊らないのなら残していいのか。（錯乱） と、なった。長門については。」
◆長門	「＞宣教師 いやもう本気で。黒王村ならどうしようかって本気で悩んでる」
◆初音ミク	「両方村だと負け一直線だし硬直化して実際両方村だと最悪なことに」
◆琥珀	「５日目までは自分の中ではゴリゴリ押してれば多分黒王さん吊れる！！ と思ってました、と言うか現状でも長門さんの方に肩入れしてますし 私とこの二人が残ったら多分黒王さん吊ります が、なんかこういくら喋っても黒王さん釣れそうにないんでだったら放置でいいやと＜宣教師さん」
◆新城直衛	「てかその対立軸ってそこにはいってない自分たちは疑い先あげずに 自由に吊りたいって言ってるみたいなもんだけどそこんとこどうなの。」
◆長門	「客観的に見て当たり前のこと言ってて、それをおかしい、人外だ、と君は言ってるの」
◆ハルナ	「いやコナン吊りで良いだろうに」
◆コナン	「>やらない子 ハハ、面倒なランだなこれ」
◆宣教師	「んー、私から言えることじゃないかもしれませんが あなた達２名　横から見てると争いの論点が不毛になってる気がシマースよ？ ＞黒王、長門」
◆ドクオ	「草生えた＞黒王」
◆黒王	「おかしいんじゃねえよ客観的にわかれといってるんだよ」
◆初音ミク	「対立構造残すんだなーってかんじだけど最近はそうなんだろうか 最終日固定されるから私は片方吊る派だけど」
◆長門	「2ー2でアーマーを見てグレランを推すのは何がおかしいの？」
◆やらない子	「長門と黒王ランな そこ村村なら残り続けるの論外なんで」
◆ハルナ	「長門は面白いなと思った プロフ的な意味ではなくな？」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆長門	「◇長門 「できない子がそういうことを言うならつまりそういうことなんだろう。 では【グレラン】をやっていこうと思ったらどーいうことだ。混じってないのか。了解」」
◆黒王	「更にいうと初日は神々の遊びがしたかったんだよ！！！」
◆コナン	「んー」
◆できない子	「間に合わなかったでござる。」
◆長門	「その発言のどこがおかしいの？」
◆黒王	「＞ハルナ 昨日の朝一は２回分だからな」
◆長門	「2ー1でグレランしないの？」
◆長門	「じゃあさ」
◆コナン	「>宣教師 新城ＶＳコナンになってないんですけど」
◆やらない子	「んじゃあ適当に吊ろう」
◆長門	「ブーメランな？」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆新城直衛	「おはよう。」
◆不知火	「お疲れ様」
◆宣教師	「黒王ＶＳ長門　新城ＶＳコナンみたいになってるみたいナノデ 琥珀サーン見ましょうか んー、ちょっと気になったんデースが ６日目朝に 長門さんー黒王さんで２Wないと見てここは放置で と言ってましたが　その割５日目の投票は黒王様デシタが その辺どういう思考の変わり方があったんでショーか？」
◆長門	「＞黒王 ◇黒王「あの日見て俺に着目するのは村人じゃねーと！そういえばいいのか！」 ◇黒王「つまり誘導されたので黒王が怪しいんで吊りたいってのは通らんでしょ」」
◆コナン	「真実はいつも1/2!」
◆黒王	「◇長門 「大体できったろう。2ー1だな。 共有FOにして【グレラン】で駆逐艦を愛していこう。主に私が」 ◇長門 「できない子がそういうことを言うならつまりそういうことなんだろう。 では【グレラン】をやっていこうと思ったらどーいうことだ。混じってないのか。了解」 いやさぁー初日に戻るのすっげー嫌なんだけど グレランって言葉２回も使ってお前がグレラン大嫌いっ子って思うやついないだろ。 長門が自分、グレラン嫌いです！っていっても客観的に見て自分そんなにグレランしたいのか…って わかりなさいよ。」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆翠星石	「おつー」
◆ハルナ	「黒王は喋れるなら最初から喋れ 昨日の朝一とか見るのが面倒だ 簡潔に纏めろ」
◆琥珀	「おはようございます コナンくんー翠星石さんで考えると初手囲い込み込でコナンくんはSGに見えますが 翠星石さんは割りと目立ちたくない人外に見えたので入れました と言うか割とわかりやすくするためでもありますが コナンくんー新城さん 黒王さんー長門さんという構造で 宣教師さん？…吊る気はないですが何か」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆不知火	「というか普通に船つながりやってれば勝てたんじゃないでしょうか的」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

身代わり君が仲間の共有者CO。

翠星石さんの遺言

_　-―´￣￣￣｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ,/　,=＝=''⌒''＝= ､、 　　　　　　　　／　,=　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　/　 ,='　 _　 ∧_　_,, 　　　　　　/,,_　{i ,～　～　 /´　ﾊ＾､_ 　　　　　　　 ヽi}　/ /　　 / ヽ_/ ヽ__,,＼ 　　　　　　　　 {　| _|__,,／　／ ￣ ＼ヽ　　　　やれやれ、この翠星石の天才的な頭脳を持ってすれば人狼なんて…… 　　　　　　　　 ヽ | _|∠_／/　┬―ｩ ヽ 　　　　　　　 　 |｀､ヽ.__ノ　　　 ヽ-‐' _/ 　　r"　　　　　 | |{i t　　　 ＿ 　 　 ／ | 　（　　　=‐'　　| | i}　> ､___ヽﾉ_ ,ｨ ﾘ| l| |　　　　　　　　あ、村人さんですよ 　　ゝ-'　　 　 // i}　/　｝-‐斤ヒl､__| l| | 　　　　r､ 　 //,,i}　/／}｝　l|》o《|!　｛{｀lヽ 　　　__ゝ |i}＾V'' __/　　}｝　　ハ　　｛{　| 　　 ヽ　 ﾉ'　 ｀j　　　　}｝　 /Ｘ |　 ｛{　 |

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できない子 は人狼の餌食になったようです)

長門 は できない子 に狙いをつけました
◆初音ミク	「宣教師はー、狩人視点だとわりと村かった」
◆不知火	「護衛とれない時点で失策なので不知火に立つ瀬が・・・うーん」
◆不知火	「まあ正直」
◆ドクオ	「宣教師て何かそんな怪しかったかな 全然わからんかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハルナ(妖狐)	「6人時2W生存も面白そうだと思った」
◆新城直衛(人狼)	「ほい」
◆ハルナ(妖狐)	「　 　 　 /　　 /ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i〔 ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'(i:i:i:i〔＼ . 　 　 /　　　i^冖;冖'＾ ｛　　　-='''^¨¨¨`　　　　　　 ｒ=‐-ミ ]冖'＾ヽ.　, .　 　 ,ﾞ.　 　 |l　　{＼__ヽ〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　| l.　i.　′ 　 　 j i　　　|ｌ、/⌒ヽ. /　　　.,,＿___,,..｛　　　　 |　.,,＿_,,.｛　;,　| l:　|:　; :　　コナン吊りで終わらんかなぁ . 　 /| ｌ i. 　 ||N　,:'⌒ ｛ 　 　 ｼ冖冖'⌒　　　　 |　＾'冖冖ｼ {ｌ / jﾊ　　i ;　　　連続囲いはない？　まあそうだろうが 　 //| | l: 　 ||N ｛ :..ノ　　　　　　　　　　　　　　 〉　 　 　 　 ｌ///│　 | l　　　 . / 　| | l: 　 |l从 Ｖ^...ﾆ=-‐‐―i＿＿＿＿＿_　　＿＿＿　 |//__j| i.　| l、 /　 /| | l: 　 |二ﾆ -‐.:.:.:.:.:.:￣|.:|冖冖冖冖冖||襾||冖冖ｰ=二|:l￣| l:　| |l、__ 　 / :| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||凹||::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |l: lｰ| //|r''| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||:|!〈(::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |＼＼ /|ｉ|l.:.| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|‐=‐-:::::::::::-‐)〉》:)〉-=:::::: -‐ﾉﾉ:::::| l:　| |.:.:.:＼＼」
◆新城直衛(人狼)	「了解。」
◆長門(人狼)	「トイレ行きたいし噛みは私がするわ。1：30」
◆初音ミク	「琥珀さん吊って負けそう」
◆長門(人狼)	「私が吊れてそれ出ても、 琥珀とコナン吊ってゴーだな」
◆できない子(共有者)	「狩人っぽいと感じた私の感覚は……割と間違うことは多い。（震え声）」
◆翠星石	「それとこれとは別ですぅ＞ドクオ」
◆永江衣玖	「灰が広いから２吊り増えても実際大したことはないんです＞新城」
◆長門(人狼)	「入れとくか」
◆できない子(共有者)	「それを差し引いても、初音ミク狩人なら琥珀何者だろうというのは割とある。」
◆ハルナ(妖狐)	「　　　　　　＿_　 　 ＿＿ __ .　 　 　 /::::::::::::Y´　　 ヽ　　＼==ミ 　　　　 乂::::::::::ﾉ　 .．‐…‐＜ ヾ:::::} 　 　 　 /　｀}{´ ／　　　 　 　 ｀ヽ::ハ . 　 　 /　　∧〉{　二二　　 ニﾆ ,|〉 i| 　　　 |i　　 Y⌒ﾞ弋tzシ　 弋zシﾞ}　 |　　　　コンゴウではないが 　　　 |ｌ　　 乂.. --====z＿_r==ﾍ . | 　　　 |l　　　「////////}}:l+l{{///〉∧　　　推理はめんどうくさい 　　　/　　　/7777V/厶y===ミ/彡､. ﾟ。 . 　 //　 ／//////}ｰ=={==ﾟ=y'==仆､ }　　 　　l/ ／////////:ﾄx(_)||::l-l:||_)/ｲ/〈ﾉ 　　| ,厂￣||//////､/+)||::l-l:||+)才/∧ 　　|　､　　 ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧ 　　|l　 ＼＿ __ ｲに二二}}ﾆﾆ}}二彡:V/∧ 　　|l　　/∧∨//// ｬ=ﾐﾘ::l-l:||/r=yﾑＶ/∧ 　　|l　./ {{:､ 二二二ｷ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}/／} 　　|／　 ゝ.////////厶====j///彡'　　 ﾉ 　　{　　　　 ￣込厂　　　　　 込厂`ｰ一 」
◆ドクオ	「俺は怖くないんで付き合ってもええんやで＞翠星石」
◆新城直衛(人狼)	「遺言告発とかどうする？」
◆ハルナ(妖狐)	「　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧ 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧　　　　どうにも私の一票で吊りが決まっているらしい＞投票 .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧ .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧　　　考えて投票すれば勝ちの目もあったか？ 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧　　　あそこで露出したら遊ぶ事しか考えてないぞ .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧ 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧　　　　 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧ 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧　　 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧　　　 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ 」
◆宣教師の独り言	「んー、面倒っぽいデースね」
◆琥珀の独り言	「コナンくんはまだSGっぽいですけど… 翠星石さんは目立ちたくない人外に見えちゃいました」
◆翠星石	「と久しぶりに入って思った翠星石なのでした」
◆長門(人狼)	「無視無視」
◆翠星石	「普通村こわ……」
◆できない子(共有者)	「怠けていると言われることそのものが違うような気はしないでもない。」
◆新城直衛(人狼)	「流石に2吊り増やせはひでえだろ村人！」
◆初音ミク	「お疲れ様です」
◆できない子(共有者)	「しかし、ハルナ的確にやるなぁ。」
◆長門(人狼)	「粘着に真っ向から向かえば生き残れるのか。どうだろう。 狙ってはできねーな」
◆琥珀の独り言	「んー初手囲い込みで考えるならコナンくんより割りと吊りすけは上に来るんですよねぇ」
◆初音ミク	「というか本気で質やりたいなら柱しまくればいいんですよ」
◆不知火	「の気はしますね」
◆やらない子の独り言	「んじゃまぁ限界まで粘るか」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆できない子(共有者)	「そもそもまあ、指定をまともに求めてたのコナンだけの覚えがあるので。」
◆ハルナ(妖狐)	「　　　　　　＿_　 　 ＿＿ __ .　 　 　 /::::::::::::Y´　　 ヽ　　＼==ミ 　　　　 乂::::::::::ﾉ　 .．‐…‐＜ ヾ:::::} 　 　 　 /　｀}{´ ／　　　 　 　 ｀ヽ::ハ . 　 　 /　　∧〉{　二二　　 ニﾆ ,|〉 i| 　　　 |i　　 Y⌒ﾞ弋tzシ　 弋zシﾞ}　 |　　　　まぁ役目は合っていたらしいな＞ミク 　　　 |ｌ　　 乂.. --====z＿_r==ﾍ . | 　　　 |l　　　「////////}}:l+l{{///〉∧　　　どうせなら貴様に●ならば良かったのに 　　　/　　　/7777V/厶y===ミ/彡､. ﾟ。 . 　 //　 ／//////}ｰ=={==ﾟ=y'==仆､ }　　 　　l/ ／////////:ﾄx(_)||::l-l:||_)/ｲ/〈ﾉ 　　| ,厂￣||//////､/+)||::l-l:||+)才/∧ 　　|　､　　 ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧ 　　|l　 ＼＿ __ ｲに二二}}ﾆﾆ}}二彡:V/∧ 　　|l　　/∧∨//// ｬ=ﾐﾘ::l-l:||/r=yﾑＶ/∧ 　　|l　./ {{:､ 二二二ｷ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}/／} 　　|／　 ゝ.////////厶====j///彡'　　 ﾉ 　　{　　　　 ￣込厂　　　　　 込厂`ｰ一」
◆翠星石	「おつー」
◆不知火	「お疲れ様」
◆長門(人狼)	「んー」
◆新城直衛(人狼)	「予想だにしないところが吊れるなあおい」
◆ドクオ	「お疲れ」
◆ドクオ	「これ宣教師コナン辺り吊って負けるムーブなんじゃないかな」
◆できない子(共有者)	「まあうん、指定したらしたで何かしら言われるのは知ってます。（真顔）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ハルナ	0 票	投票先 1 票 →	翠星石
宣教師	0 票	投票先 1 票 →	コナン
長門	0 票	投票先 1 票 →	黒王
琥珀	3 票	投票先 1 票 →	翠星石
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	翠星石
黒王	1 票	投票先 1 票 →	琥珀
新城直衛	0 票	投票先 1 票 →	コナン
コナン	2 票	投票先 1 票 →	翠星石
できない子	0 票	投票先 1 票 →	琥珀
翠星石	4 票	投票先 1 票 →	琥珀

黒王 は 琥珀 に処刑投票しました
◆永江衣玖	「妖狐を持って引き分けないし吊り増やしを狙うというなら 本気でそれをやらなければ駄目なんですよ なんか吊らないで、グレランしたらなんとかなる…ワケがないのです」
新城直衛 は コナン に処刑投票しました
◆ドクオ	「きっつう＞投票」
◆初音ミク	「狼に全く投票がないあたりなんかもうダメっぽい」
琥珀 は 翠星石 に処刑投票しました
ハルナ は 翠星石 に処刑投票しました
やらない子 は 翠星石 に処刑投票しました
宣教師 は コナン に処刑投票しました
コナン は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 は 琥珀 に処刑投票しました
長門 は 黒王 に処刑投票しました
◆初音ミク	「最終日4になるところを噛んでもらう展開」
できない子 は 琥珀 に処刑投票しました
◆ドクオ	「夜ログみたら何かおつまみ感覚で噛まれてて泣ける」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒王	「あの日見て俺に着目するのは村人じゃねーと！そういえばいいのか！」
◆コナン	「>新城直衛 ただのネタ発言やあれ・・・」
◆琥珀	「あ、そうか、６までいけるのか＜やらない子さん」
◆翠星石	「いや、だっておめーら怖いですし誘導とか翠はそんなしちめんどくさいことめんどくさいですし」
◆初音ミク	「雛苺ほぼ狼なんで 質やるんなら5まで残しですよね」
◆長門	「どこが薄いのさ」
◆新城直衛	「そういうところに一番人外っぽさでるって思ってるからね僕」
◆やらない子	「明日噛んだ場合は考慮するぐらい」
◆やらない子	「質るなら６までやなぁ＞琥珀」
◆新城直衛	「＞コナン 2日目の真実は3つ？って僕が聞いた後の返答。がめっちゃ適当に見えた。 これが人外が思わぬところ聞かれて適当答えたんじゃないかって考えた。」
◆長門	「なんか殴るまでもなく沈みそうだから場所とるのだるいし、一部だけ使ったけど」
◆黒王	「まぁ俺だけじゃねーけど。」
◆琥珀	「８まで狐質でそっから２W残ってたらまーそれはそれでやりとりしましょう（はーと という感じで☆」
◆宣教師	「翠星石サーンは･･･コメントに困りマースね 誘導強いわけじゃないデースが投票が強い感じで」
◆黒王	「おrに対する考察が薄っぺらいって言ってるのよ」
◆できない子	「……はぁ。」
◆長門	「5日目の考察の完全版がコレな」
◆ハルナ	「宣教師は最終日送りで良いんじゃないか？」
◆長門	「昨日の発言見直してたら黒王にわけわからん理由で吊りたいとか言われてた。 だから黒王吊りたい。 【4D】 ◇黒王「初日にグレランしたいと言いつつも（目星はついてるんだとは思うんだが）何処吊りたいのか目に見えてこないので 長門を吊りたい。」 【2D】 ◇長門「できない子がそういうことを言うならつまりそういうことなんだろう。 ではグレランをやっていこうと思ったらどーいうことだ。混じってないのか。了解」 ◇長門「いや、いくが出ているのか。気付かなかった。 共有混じりかどうかだけ宣言頼む。混じって無いならローラーがド安定だ」 ◇長門「大体できったろう。2ー1だな。 共有FOにしてグレランで駆逐艦を愛していこう。主に私が」 一応黒王殴られすぎてやないか？ という『灰に2Wいる場合の狼像』に当てはまるかどうか考えたが、 黒王の発言見る感じ身内されてても不思議じゃないので無駄な考えだった」
◆やらない子	「狼吊れたら狼COあるっしょ？＞新城 この展開で遺言で狼COで告発しない狼おらんよ」
◆長門	「＞黒王 黒王に対する考察上げてんだろ」
◆できない子	「HAHAHA。」
◆翠星石	「質ってなんですか、人形を質屋に入れて儲けようとかそういう魂胆ですか。 世知辛い世の中ですねぇ」
◆琥珀	「はい、怠けて勝てるのは占い夢想してる時だけですのでしゃんとしましょう＜できない子さん うーん、黒王さんー長門さんは…今現状声高に黒王さん割りとアレだからゆろうぜと行っても無理無理っぽいので放置 となると…翠星石さんーコナンくんですかねぇ」
◆ドクオ	「ミク吊りはよくわかんないな」
◆初音ミク	「私真見るなら今日即吊ったほうがいいんじゃないかな8とかじゃなくて」
◆コナン	「あと新城直衛は昨日の俺への票理由がちょい気になってたけど 今日の答え聞いてまぁいいや的な」
◆不知火	「それはいえてるんだけど」
◆やらない子	「まー適当にハルナ残していいんじゃないの？ 狼吊れて告発あったら吊る感じで グレランさっぱり期待できないんで」
◆長門	「初日は2ー1or2ー2（霊共アーマー）ならグレランしようぜって以上のことを言った覚えがない」
◆黒王	「だからー。４日目の動きみてー。 そこからの考察内から吊りたいっていってるでしょー。今日！」
◆新城直衛	「まあ霊能いないのに質展開とか正気の沙汰じゃあない。」
◆永江衣玖	「おおよそ吊れるみたいな計算は大抵当てにならなかったりするので つまり、吊れると思われていなかったミクさんが処刑されたようにですね。」
◆コナン	「翠星石って俺の位置からすると狼ではあるんだけど それは配置のみでしかないからコメントしづらいんだよなぁ」
◆できない子	「ま、あれだね。何事もなければ8でハルナ吊りということで。」
◆長門	「えーなんだろう。どうしたらいいんだろう」
◆初音ミク	「狩人視点だと宣教師と琥珀は村だろう反応が違うってのは結構見えるんですけどね」
◆黒王	「初日はいいや。どうせグレランしたいとかいてないだろとかいうんでしょ。 別にグレランしてないし」
◆やらない子	「いやいやわがままいうなよ＞できない子」
◆できない子	「割と怠けたい。（真顔）」
◆ドクオ	「黒王を寡黙と評するのが致命的に合わないんで 琥珀さん残すつもりがなかった（真顔」
◆新城直衛	「コナン 　「狼は明日もハルナかんでね」とか」
◆宣教師	「でもハルナサーンはまだ吊る段階じゃないは同意デース グレーでは･･･私的にはやっぱコナンでしょうカ 便乗っぽいといえばそれまでデースが 霊能の信用とか真狐とかいきなり考えることか？といいたい発言ばっかで 浮きすぎデース」
◆長門	「5日目に考察上げてんだろ」
◆コナン	「>新城 さすがにあれでおれ狩人ないだろ・・・。 あと狩人で宣教師に票固定するメリットもねーしな。」
◆長門	「◇長門 　「私はこうしてまた駆逐艦を失うのか。 えー。どうだろう。人外がCCOするタイミングじゃなく、 加えて今日の動きを見てからグレランしたいし、雛苺吊りで」 『今日の動きを見てからグレランしたい』し、雛苺吊りで。 実際私はそういう動きをしてるんだが」
◆できない子	「でもなぁ、そんなガチガチの進行したないねん。（迫真）」
◆初音ミク	「霊居ないのに質展開とか無理でしょう」
◆不知火	「正直占い師としてはこれ以上ないほどに悔しい展開ですがね」
◆ドクオ	「長門はおおよそ吊れるとして 新城吊りかー」
◆コナン	「今のところ、黒王と長門は最終日でいいかなーって思ってるかなー」
◆ハルナ	「どちらかというと翠星石だろうか？」
◆琥珀	「指示を怠けるとこうなります、胃を痛めて覚えましょう系ですね＜できない子さん」
◆黒王	「発言見てないのは長門でしょと言わざるをえないんだが狐質なら狼吊らないほうがいいのかこれ？」
◆翠星石	「でもおめーさんミク投票ですよね。翠もですけど＞できない子」
◆新城直衛	「昨日投票した後でコナン狩人あるやべっってなったけどコナン違うの？」
◆長門	「◇長門 　「私はこうしてまた駆逐艦を失うのか。 えー。どうだろう。人外がCCOするタイミングじゃなく、 加えて今日の動きを見てからグレランしたいし、雛苺吊りで」 ◇長門 　「なにもかもが手遅れだった」 ◇長門 　「手遅れの感」 ◇長門 　「雛苺真を追うかどうかという感じ。 昨日の噛みが真狼 - 真狂っぽさ満点だから、 はっきり言って私は雛苺切っていいと思うけれど」 ◇長門 　「んー」 ◇長門 　「なんと素敵な日曜日。昨日死体がなければ！」」
◆やらない子	「そりゃそうだろ＞できない子」
◆不知火	「質展開になったならまあ、いいところまではいくかな」
◆長門	「4日目の発言な」
◆できない子	「露出は避けられなかったけど。（遠い目）」
◆コナン	「あと宣教師ログみてないの露呈したから指摘いいかなーって気分かな。」
◆初音ミク	「まあ、やらない子さんとできない子さん噛みまでフリーなので あとは村人にがんばってもらいませう」
◆できない子	「指定したらまあ、狩人吊りは避けられたかな。（白目）」
◆翠星石	「お、おう。狩人遺言……こいつはどーもやっちまったくさいのではないかと？」
◆ハルナ	「コナンと翠星石を弾き潰したいな どちらも怪しく映る」
◆新城直衛	「ううん？」
◆やらない子	「んじゃハルナ残して質展開でいいよね」
◆黒王	「飛んでも大丈夫なようにメモ帳に書いて出すスタイル 昨日の朝一のは 琥珀が俺誘導する割に新城と俺の差がどこから出るのかわからないので 新城ー琥珀あるんじゃないかと発言をあさってみたが そこ２ｗなら琥珀は俺―新城ロラとかいうんではないかと思う 新城が狼仲間で狼仲間の発言を見るないでそういうこというには思えないので まぁ新城の発言見てないんだろ。琥珀狼あり得るんじゃね。 ということでミク俺は残したいとはそんな思ってない。 長門について 初日グレラングレラン言ってないのは別にいいや。言ってないなら言ってないで でも４日目にグレランしたいぜ～といってるのに考察が出てないのはやっぱ釣りたい ◇長門 「私はこうしてまた駆逐艦を失うのか。 えー。どうだろう。人外がCCOするタイミングじゃなく、 加えて今日の動きを見てからグレランしたいし、雛苺吊りで」 」
◆コナン	「だから指定しとけと(ry」
◆長門	「凄まじく最悪」
◆琥珀	「…わー狩人釣り上げだって‥（遠い目）」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆できない子	「私は悪くない。（震え声）」
◆翠星石	「おはようですぅ、あいかわらずハルナは死なず、ですか。 さて、この場合はどう捉えればと」
◆宣教師	「んー、そこ吊れるんデースかね　長門さんはあまり見てなかったんデースが ハルナさんパチモンとかの場合は狩人とかありそうだった気もシマーシタ ってヤッパリーって感じの遺言が」
◆やらない子	「ドクオ、琥珀、残してすると割りとどーしようかなって配置 黒王-長門はどっちか吊るよ。どっちもはもってけないし この状況で吊り切りとか無理無理なんで」
◆ハルナ	「人外を吊ったぞ＞ミク遺言」
◆新城直衛	「おはよう。」
◆ドクオ	「お疲れさん。俺噛むのか」
◆初音ミク	「おつかれさまでーす」
◆長門	「＞黒王 ◇長門「っつーわけでロクに発言も見ず殴ってくる黒王が人外にしか見えんので吊りたい」 誘導したからじゃない。『ロクに発言も見ず殴ってくる』から人外に見てる。」
◆できない子	「な阪関な。」
◆コナン	「真実はいつもふたつ!」
◆琥珀	「おはようございます 長門さんー黒王さんで２Wないと見てここは放置で ちなみに薄いと言うのは２日、３日のことさして４日目に釣り数増えたから ●でたし雛苺真で見てるし釣ろうぜ！！ というのが、いや、どこに雛苺さん真見てるのかさっぱり検討つかなかったので 釣りたいんですけれどもという感じで＜ドクオさん 割りと見えてこない翠星石さんが気にはなりますが…ふむ、ちょっとまだ見えてこないです」
◆ドクオ	「ファッ！？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドクオさんの遺言

＿＿＿＿＿ 　／　　　　　　　　 （ ;;;;( / 　　　 　　　　　　　　) ;;;;) |　　 　　　 ／ 　　＼ /;;／　　ドクオ　2X歳　無職 |　 　　 　　　／ヽ　 l;;,´.|　　　趣味：ニート勝利 /　　　　 ∩ノ ⊃━・'／　　　　タバコはかっこつけてふかしてるだけです (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／

初音ミクさんの遺言

狩人でーすよー 2d/護衛:雛苺 襲撃：不知火 3d/護衛:やらない子 襲撃:護衛成功 4d/護衛:やらない子 襲撃:狐噛み(ほぼ確実にハルナ狐) --- 2d/護衛:雛苺 襲撃：不知火 んんんー。これ結構迷うんですが わりと2-2状況で対抗が●を出すのをためらうかもーってのがアレなんですよね あんま好みの発言じゃないんですがこれ2-2把握前という けどなんか不知火の動きがテンプレート的で引き出し開けてる感がつよいんで 雛苺護衛しますかねえ 3d/護衛:やらない子 襲撃:護衛成功 んじゃまあやらない子-できない子で二択のようです それは狼にもわかってるはずなのでまあ 別に即共有噛んでも対してうまみはないと思いまして今日はやらない子いきましょう できない子抜かれたら私色々死ねますが 4d/護衛:やらない子 襲撃:狐噛み まあ、ハルナアレほぼ狐ですね 雛苺が狼(多分)としても、身内切りはこの場面ではほぼないと見ます 明日護衛成功なしで死体なし、が出た場合はほぼ確実でしょう まあ、やらない子護衛成功が出たので、連護衛しませう

ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ドクオ は人狼の餌食になったようです)

新城直衛 は ドクオ に狙いをつけました
◆初音ミク	「吊り増えてる、長門は多分届く。残り4吊り、ハルナ吊り予約 新城さんまで届きますかねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミク	「長門さん吊りド安牌と思ってただけにここで吊れるとは思わなかったなあ……」
◆できない子(共有者)	「そうなると狼吊り切りの恐怖がちょっとはある。」
◆長門(人狼)	「村が自滅するなら自滅してくれーってな具合で」
◆翠星石の独り言	「3票も入る位置だったとはというか3票で吊れるんだみたいな。 黒王と長門が殴り合ってたからそこらへん吊れるかなぁって思ったけど」
◆できない子(共有者)	「真狐だとは思うんだけど。」
◆長門(人狼)	「うん。めんどいめんどい」
◆できない子(共有者)	「ハルナが身内切り系の狼ならともかく、初音ミクはどうなんだろう。（震え声）」
◆新城直衛(人狼)	「告発はしないで村側の対抗CO待ちますか。」
◆ハルナ(妖狐)	「　　　　　　＿_　 　 ＿＿ __ .　 　 　 /::::::::::::Y´　　 ヽ　　＼==ミ 　　　　 乂::::::::::ﾉ　 .．‐…‐＜ ヾ:::::} 　 　 　 /　｀}{´ ／　　　 　 　 ｀ヽ::ハ . 　 　 /　　∧〉{　二二　　 ニﾆ ,|〉 i| 　　　 |i　　 Y⌒ﾞ弋tzシ　 弋zシﾞ}　 |　　　　●さえ無ければな 　　　 |ｌ　　 乂.. --====z＿_r==ﾍ . | 　　　 |l　　　「////////}}:l+l{{///〉∧　　　まったく狼め、厄介な事をしてくれたものだ 　　　/　　　/7777V/厶y===ミ/彡､. ﾟ。 . 　 //　 ／//////}ｰ=={==ﾟ=y'==仆､ }　　 　　l/ ／////////:ﾄx(_)||::l-l:||_)/ｲ/〈ﾉ 　　| ,厂￣||//////､/+)||::l-l:||+)才/∧ 　　|　､　　 ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧ 　　|l　 ＼＿ __ ｲに二二}}ﾆﾆ}}二彡:V/∧ 　　|l　　/∧∨//// ｬ=ﾐﾘ::l-l:||/r=yﾑＶ/∧ 　　|l　./ {{:､ 二二二ｷ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}/／} 　　|／　 ゝ.////////厶====j///彡'　　 ﾉ 　　{　　　　 ￣込厂　　　　　 込厂`ｰ一」
◆やらない子の独り言	「ミクはないんじゃないかなー」
◆新城直衛(人狼)	「了解。」
◆黒王の独り言	「まぁ朝一の飛んだのはそれ」
◆できない子(共有者)	「正直死体なし出すだけだとこっちからじゃわからないので遺言告発くださいになると思う。（小並感）」
◆長門(人狼)	「ドクオでいんでない？」
◆黒王の独り言	「あと別に琥珀残したいってのはちゃうで。＞ミク 新城ー琥珀なさそうだなぁー だから吊るなら琥珀だけでいいや―だから。」
◆翠星石の独り言	「投票しといてあれだけどなんでミク連れたんだろ」
◆長門(人狼)	「私が告発しちまうと勝てないし」
◆新城直衛(人狼)	「誰噛むかだが。」
◆ハルナ(妖狐)	「　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧　　　　 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧ .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧　　　　狼吊れろ .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧ 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　というか狐質だと？ 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧ .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧　　　　　狐と思うなら吊れば良いと思うのだがな 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧ 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧　　　 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧ 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧ 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ」
◆初音ミク	「んー、琥珀、宣教師、黒王で村見れたのはよかったんですが」
◆不知火	「お疲れ様・・・ってえ？」
◆長門(人狼)	「面倒だなー」
◆翠星石の独り言	「おお、こわいこわい」
◆ドクオの独り言	「よくわかんないとこが吊れた件」
◆できない子(共有者)	「偶数調整なら、ハルナそのまま噛まれると思うんだ。 というかそうしてくれるとお互いのためになると思う。＞狼」
◆宣教師の独り言	「んー、そこ吊るんデースか」
◆長門(人狼)	「吊れない枠に放り込んでた位置なんだけどな」
◆新城直衛(人狼)	「狐か」
◆琥珀の独り言	「ふーむ…黒王さん撲殺おねーさん系後半すげぇ白くなるから人外だと早めに釣らないとヤバイ所なんですけれども」
◆カラス	「霊界で俺らが吊れるように電波飛ばしてたからかなぁ」
◆翠星石の独り言	「こんぺいとう食べてたらなんかガリっとしたからぺっしたら歯が欠けてたでござる」
◆初音ミク	「え、あっこから私吊れんの？」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆できない子(共有者)	「琥珀どうするか、狩人がちょっとありそうなのが。」
◆新城直衛(人狼)	「え、ミク？」
◆ハルナ(妖狐)	「　　　　　　　　　　　　/x〉´￣{￣｀〈xﾍ ､ 　　　　　　　　　 ／ 〈x/二ニ|ニ二.vx〉 ヽ 　　　 　 　 　 　 　 /　ﾊ==- .| =彡ﾊ　￤　:, 　　　 　 　 　 /　 / 　,い、__,ﾊ,__ノ_ﾉ 　| 　 ′　　しく…しくしく… 　　　　　　　 ′　　∠..ヽ__} 　 {__,/ﾆヽ.|　　i 　　　　　 　 ｉ 　 ｉ´　　　　　　　　　　　 |　　|、 　　　　　 ／| 　 | ィﾊ　　}　　　{　　　､│　 | ＼ 　　　　　 ー:　　i:i:i:i:i:! 　′　　 `　 ji:i:i;　　 ト　__} 　　　　　 　:　　j|:i:i:i:i{三三三三三j}i:i:ｉ i!　│ 　　　　　　 ｉ　　i|:i:ｉ/ﾑ　　 　 　 　 ﾊ:i:ｉ i!　 i| 　　　 　 　 ′　i|:i/i:i:i:}　 　 i 　　 {:i:i:i} j!　 i| .　　 　 　 /　/i i|i{ﾆﾆ/　　　|　　　ﾏﾆ{ j!　 i| 　　　 　 /　/ 〃ｉ|　 ′　 　.|　　　 :,　| { 　 | .　　 　 /　/ 〃i:i:| .′　　 　 　 　 　:, | {iﾍ八 　　　 /　/ 〃‐⌒'ﾊ、　　　　 　 　　ﾊ乂:i:ﾑ 　、 .　　 /　/ 〃　　　乂ﾆ=========彳′　＼　　＼ 　　 {　 { ((_　　 　 　 ｀¨¨¨¨＾¨¨¨¨´　　　 　 ヽ} .}ハ 　　 乂______ 二ﾆ==------　　　　　　 　 　 ／ ﾉ　ﾉ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒ー‐=======彡」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ハルナ	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
宣教師	2 票	投票先 1 票 →	コナン
長門	2 票	投票先 1 票 →	黒王
琥珀	1 票	投票先 1 票 →	黒王
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	宣教師
黒王	2 票	投票先 1 票 →	長門
初音ミク	3 票	投票先 1 票 →	長門
新城直衛	0 票	投票先 1 票 →	コナン
コナン	2 票	投票先 1 票 →	宣教師
できない子	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	初音ミク
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	琥珀

やらない子 は 宣教師 に処刑投票しました
◆カラス	「村狩人ラン」
翠星石 は 初音ミク に処刑投票しました
初音ミク は 長門 に処刑投票しました
新城直衛 は コナン に処刑投票しました
長門 は 黒王 に処刑投票しました
琥珀 は 黒王 に処刑投票しました
宣教師 は コナン に処刑投票しました
黒王 は 長門 に処刑投票しました
◆カラス	「ほいほい、お疲れ様です＞雛苺」
できない子 は 初音ミク に処刑投票しました
ドクオ は 琥珀 に処刑投票しました
ハルナ は 初音ミク に処刑投票しました
コナン は 宣教師 に処刑投票しました
◆雛苺	「さて、名残り惜しいけど、一足先に失礼するの 衣玖は村建て感謝なのよー。同村者にも感謝なの。お仲間の勝利を祈ってるの お疲れ様ー」
◆カラス	「ただの狼陣営の願望だからねえ＞不知火」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆長門	「そして私はグレラングレラン言ってない。本当勘弁して欲しい。意味が分からん」
◆宣教師	「グリーンでーすよ」
◆コナン	「>できない子 33-4になってしまうぞ投票」
◆宣教師	「いいんデースよ　＞できない子」
◆琥珀	「うーむ、まぁ了解です＜グレラン」
◆やらない子	「黒王ってこの状況で優先順位そこまで高くは無理だなぁ＞長門」
◆黒王	「つまり誘導されたので黒王が怪しいんで吊りたいってのは通らんでしょ」
◆ハルナ	「気に入らんというだけなら黒王だがな だが人外に思うので気に入らんというわけでもないのでな」
◆ドクオ	「ええんやで」
◆不知火	「ミクってそうも指定いくような位置なんですかね」
◆長門	「2ー1ならグレランだな＝グレランしたいは恣意的解釈が過ぎる」
◆できない子	「（グレランじゃ）いかんのか。」
◆宣教師	「それ以外では正直ワカリマセーン コナン君がチグハグなこといいながら誘導してマースが正直答えるのも億劫デース」
◆翠星石	「つっても誘導ばっかりしてる位置もそれはそれで怖いですけどなぁ。 まぁみんながみんなそうなんでしょうけど」
◆初音ミク	「琥珀さん残しで少し一致を見たので黒王さんの評価を上げておきます」
◆ドクオ	「コナンは雛苺狼で見て吊ったなら置いといていいと思います（朝一ぶりの発言）」
◆黒王	「グレラングレランいっといて 実はグレランに自信ないですってんなら初日から言えば言ってくれよ。＞長門」
◆長門	「っつーわけでロクに発言も見ず殴ってくる黒王が人外にしか見えんので吊りたい」
◆やらない子	「純粋にハルナ狐のパターンって 昨日私噛みGJで適当に●投げたら狐HIT、そこが狩人CO 真結果なので噛んでみたら狐でしたっていう狼涙目展開しかなさげ」
◆コナン	「どっちにせよ指定はしたほうがいい」
◆琥珀	「んー私としては黒王さんですかねぇ現状釣り筆頭は 理由は朝1参照で」
◆初音ミク	「そういう意味だと注目するべき位置はー コナンさん、長門さんあたりになるんですかね？」
◆新城直衛	「て考えたらやらない子が○だった。 そこでGJとかもあるんだというのが頭から抜け落ちていただけ。」
◆できない子	「対抗狩人は日記を残しておくんだよ、とは言ってはみるんだけど。 別に吊られた狼が残さないとは限らないのでうん。」
◆黒王	「グレランで何処釣りたいのが見えないのは誰もが思うとこだろう？」
◆ドクオ	「黒王の意見に賛同できない、とかならまーわからんでもないんだが そこ薄いから吊りとか言われると俺は琥珀さんをボッシュートする以外の考えが浮かばんね」
◆翠星石	「ちび苺あんまり信用してないのと不知火噛まれで翠が初手囲いとかそういうめんどくさい位置だってんなら吊られちまってもいいですけどね。 めんどくさいよりはスマートな方が翠も好みですし」
◆長門	「どこ見て私がグレランしたいと言ってるんだ？」
◆コナン	「釣りたいのは宣教師 ミクはまだ応対よかったなーって。」
◆長門	「【4D】 ◇黒王「初日にグレランしたいと言いつつも（目星はついてるんだとは思うんだが）何処吊りたいのか目に見えてこないので 長門を吊りたい。」 【2D】 ◇長門「できない子がそういうことを言うならつまりそういうことなんだろう。 ではグレランをやっていこうと思ったらどーいうことだ。混じってないのか。了解」 ◇長門「いや、いくが出ているのか。気付かなかった。 共有混じりかどうかだけ宣言頼む。混じって無いならローラーがド安定だ」 ◇長門「大体できったろう。2ー1だな。 共有FOにしてグレランで駆逐艦を愛していこう。主に私が」」
◆長門	「＞黒王 面倒だから放置したが」
◆新城直衛	「＞やらない子 死体なしがでるパターンが狐噛みもしくはGJ、狐噛みもあるけどちょっと？ってなった。 でGJの時共有以外ででるとこない。から真狂で雛苺GJかとか思った。」
◆宣教師	「というより雛苺昨日入れた人達は　少なくとも 今日は全員吊りは怖い位置だと思いマース」
◆雛苺	「ミクへの指定は良いの 行って欲しいの」
◆できない子	「8か6になると思われますがどうでしょう。（涙目）」
◆コナン	「>やらない子 現時点ではね。 ただ、狼の釣り狙いの可能性もあるから決め打ちまではしない。 だから明日もかんでね、という表現」
◆ドクオ	「あっはい＞やらない子」
◆黒王	「つりたいのは長門」
◆やらない子	「まぁ残せる人の選定に入ります」
◆長門	「どうするのが得か分からんので狼に交渉しようもないな。 狐質云々かんぬんは他の人に任せようそうしよう」
◆できない子	「ただまあ、ハルナを生かして置く限り私が死なないだろうことが推察されるので。（震え声）」
◆琥珀	「ちなみにですが書き込む前にCTRL+Zで前の発言が出たり出なかったり」
◆黒王	「いまんとこショックで発言見てないけど かきダメたのは要約すると新城ー琥珀ないよねって感じ」
◆やらない子	「そもそも●貰ってる時点でそこそこ死亡回避できないと思うあれ＞ドクオ」
◆宣教師	「なんでグレランか指定かーって感じじゃないデースかね 狩人無いって意味あいなら黒王様デースが　正直吊りたくも無いデースね」
◆できない子	「指定入るならすると思う。（小並感）」
◆カラス	「ミク指定されるといいねえ」
◆やらない子	「コナンはそれハルナ狐で見てるん？」
◆コナン	「今のところ宣教師の昨日の発言がぶっちぎりで気になるところ。 自分の位置だったら翠星石も気になる配置かなーって印象かな。」
◆初音ミク	「やらない子さんGJが事実ぽいので 狐噛み想定が全面に出てたところなのでそこ二人は」
◆ドクオ	「そら飲まれるだろ…＞黒王」
◆できない子	「ただまああれではある、私狼なら三回目は噛まないんで。」
◆ドクオ	「ハルナ狐で狩人COとかするか？ 死亡不可避にしか見えないんだけど」
◆琥珀	「というわけでハルナさんは貴重な貴重な狐質にお入りくださいませ☆」
◆黒王	「＞ドクオ ５０１だった気が」
◆初音ミク	「個人的にわりとまー 琥珀さんと宣教師さんのこしてもいいんじゃないかなと ここで死体無し出るならば」
◆ハルナ	「昨日気になったのはミクだ ミクとコナンは吊りたいと思った」
◆翠星石	「えー、狐噛みで●なげなんてそんな頓狂な」
◆長門	「＞ミク と思って遺言を見て見たけど多分ちがうな。 よーわからん」
◆やらない子	「明日死んでなかったら改めて考える系」
◆永江衣玖	「ハルナが真でも死体なしは出る可能性はあります 狼が偶数にしたいと考える場合ですね そうすると妖狐をかんではいけませんが」
◆宣教師	「んー、死体無し自体は人外の偶数調整とかもありえマースので ハルナ共々スルーでーす」
◆黒王	「ハルナ非狐でやらない子GJが本当でもハルナ偽狐はあると思うよ」
◆ドクオ	「500ちょうどで書き込むなと何度言えば＞黒王」
◆できない子	「とまあ、冗談はさて置き。グレランで。（すっとぼけ）」
◆琥珀	「…ほう？これあれじゃないですか？ハルナさん狐のやらない子さん噛みはガチだったって」
◆コナン	「狼は明日もハルナかんでね」
◆カラス	「なんで俺死体なし確認してからお疲れ様って言ってんだ」
◆やらない子	「まぁ偶数にする理由はわかるので」
◆初音ミク	「狐噛み狐●ってそんな素直にやりますかね＞長門さん」
◆できない子	「もう一回な。（ゲス顔）＞死体なし」
◆コナン	「昨日雛苺つりにいってるのにすごい疑問しか感じ得ないから僕からいうことはないなぁ。」
◆新城直衛	「死体なしか」
◆黒王	「あーめっちゃ書きためてたの飛んだ！」
◆ハルナ	「ん？　生きてるな ああ、できない子でGJだぞ」
◆初音ミク	「ふむ、死体なし」
◆永江衣玖	「吊りは増えるかもしれませんが○もそんなにないですから 詰みは遠いんですねぇ。」
◆長門	「狐噛み狐●かな、これ」
◆翠星石	「おはようですぅ……うん？ 誰も死んでねぇですね」
◆初音ミク	「初音ミクが朝の訪れをおしらせしまーす」
◆やらない子	「ハルナ死んでるなら黒王人外だったら手におえないので諦める構え 何かの拍子に更に吊り増えるなら考えてもいい ◇新城直衛 「今日の死体なしに割合、真狂-真狼で噛みきりとかあると思うから吊りでもいいと思うよ。」 雛苺真狂視ってどこから出たのか聞いていい？」
◆新城直衛	「おはよう。」
◆カラス	「お疲れ様だぜ」
◆できない子	「雛苺を狼と見て指定したらこうなった、反省はしている。」
◆宣教師	「私別に　ミクの発言など便乗どころかまともにレスした覚えすら 無いんデースが　＞コナン 雛吊り自体はグレラン指定には逆らってマースが 普通に吊れるほうが強い人達と思ったのでそこはスルーしマース そういう意味では翠星石疑いは一度撤回デースね」
◆ドクオ	「狩人CO…あっ（察し）→グレランやな→雛苺吊り→あっ…（察し） 昨日言ったけど、雛苺－コナンで囲いましたって体にしては占い理由が適当すぎるんで 狼見て雛苺吊ってるんならコナンは置いといてもいいんじゃねって思います 後琥珀さんは何見て黒王が薄いって言ってんのか教えてプリーズ 発言数少ないだけで意見言ってると思います（真顔） 何このしたいなし」
◆コナン	「真実はいつも1つ!」
◆琥珀	「おはようございます 雛苺さん釣りってことはそういうことですか私の釣りたいのは変わらず黒王さん 割りとまぁ、寡黙なら寡黙で陰ですけど1釣り浮いたからハルナさん釣ろうぜって 生き残りたい人外臭がしますので黒王さん釣りたいです＜ドクオさん 宣教師さんはうん、今のところ残していいかなー割りと好みの発言されてます 狩人でなくても遺言～とかなのでそこは私は釣りたくないですね」
◆雛苺	「狐質になりそうな予感なの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

雛苺さんの遺言

占いCO 翠星石〇＞コナン〇＞ハルナ● グレランがんば

新城直衛 は ハルナ に狙いをつけました
◆カラス	「ハルナ噛んで偶数 そんでもう１GJ出たら霊能吊りと真噛まれはチャラになるんじゃねえかな」
◆雛苺	「恥ずかしいの///」
初音ミク は やらない子 の護衛に付きました
◆カラス	「同じだからねー＞雛」
◆不知火	「これもまた偶然でしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハルナ(妖狐)	「　　　　　　＿_　 　 ＿＿ __ .　 　 　 /::::::::::::Y´　　 ヽ　　＼==ミ 　　　　 乂::::::::::ﾉ　 .．‐…‐＜ ヾ:::::} 　 　 　 /　｀}{´ ／　　　 　 　 ｀ヽ::ハ . 　 　 /　　∧〉{　二二　　 ニﾆ ,|〉 i| 　　　 |i　　 Y⌒ﾞ弋tzシ　 弋zシﾞ}　 |　　遺言は狩人の一言で良いだろうか？ 　　　 |ｌ　　 乂.. --====z＿_r==ﾍ . | 　　　 |l　　　「////////}}:l+l{{///〉∧　　ああ、狐で勝てんな、やはり 　　　/　　　/7777V/厶y===ミ/彡､. ﾟ。 . 　 //　 ／//////}ｰ=={==ﾟ=y'==仆､ }　　 　　l/ ／////////:ﾄx(_)||::l-l:||_)/ｲ/〈ﾉ 　　| ,厂￣||//////､/+)||::l-l:||+)才/∧ 　　|　､　　 ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧ 　　|l　 ＼＿ __ ｲに二二}}ﾆﾆ}}二彡:V/∧ 　　|l　　/∧∨//// ｬ=ﾐﾘ::l-l:||/r=yﾑＶ/∧ 　　|l　./ {{:､ 二二二ｷ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}/／} 　　|／　 ゝ.////////厶====j///彡'　　 ﾉ 　　{　　　　 ￣込厂　　　　　 込厂`ｰ一」
◆雛苺	「いやいや、お仲間のおかげなの、正直私何もしてないの＞カラス ……って言うかカラスに返答するの微妙な気分なの。HN的な意味で」
◆ハルナ(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧ 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧　　　　LWとでも言うべきなのだろうか？ .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧ .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧　　　いや、無意味だな 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧　　　どうするか……ふむ .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧ 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧　　　　いつも思う、お前真としてどうなのだ？ 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧ 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧　　という狩人ムーブとするか 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧　　　あれを信用されるのは納得いかん 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ」
◆カラス	「コルクケアを見届けたら寝るか」
◆カラス	「狐露出のいい●だった 素晴らしかったぜ＞雛」
◆できない子(共有者)	「いやまあ別に良いんだけどさ、これは明日私に指定しろとかそういう何かかね。」
◆ドクオの独り言	「グレランじゃないのか（困惑」
◆雛苺	「ハルナは妖狐か じゃあ後はお仲間を信じるの」
◆不知火	「凄いタイミングで」
◆ハルナ(妖狐)	「　　　　　　＿_　 　 ＿＿ __ .　 　 　 /::::::::::::Y´　　 ヽ　　＼==ミ 　　　　 乂::::::::::ﾉ　 .．‐…‐＜ ヾ:::::} 　 　 　 /　｀}{´ ／　　　 　 　 ｀ヽ::ハ . 　 　 /　　∧〉{　二二　　 ニﾆ ,|〉 i| 　　　 |i　　 Y⌒ﾞ弋tzシ　 弋zシﾞ}　 |　　吊れるのか、そうか＞雛苺 　　　 |ｌ　　 乂.. --====z＿_r==ﾍ . | 　　　 |l　　　「////////}}:l+l{{///〉∧　　まあお前はよくやったよ 　　　/　　　/7777V/厶y===ミ/彡､. ﾟ。 . 　 //　 ／//////}ｰ=={==ﾟ=y'==仆､ }　　私は足掻いてみるが、まあ無理だろう 　　l/ ／////////:ﾄx(_)||::l-l:||_)/ｲ/〈ﾉ 　　| ,厂￣||//////､/+)||::l-l:||+)才/∧ 　　|　､　　 ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧ 　　|l　 ＼＿ __ ｲに二二}}ﾆﾆ}}二彡:V/∧ 　　|l　　/∧∨//// ｬ=ﾐﾘ::l-l:||/r=yﾑＶ/∧ 　　|l　./ {{:､ 二二二ｷ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}/／} 　　|／　 ゝ.////////厶====j///彡'　　 ﾉ 　　{　　　　 ￣込厂　　　　　 込厂`ｰ一」
◆新城直衛(人狼)	「じゃあハルナ噛むか」
◆できない子(共有者)	「おう、雛苺死んでる。（真顔）」
◆新城直衛(人狼)	「あら雛苺吊りになったんだ。まあそれはそれで」
◆やらない子の独り言	「ハルナ死んでるならまー微妙だなーという」
◆琥珀の独り言	「…指示はグレランだったはずですけど まぁいいです」
◆不知火	「◇初音ミクの独り言 「まあ、ハルナはほぼ狐と見ますが」 ◇できない子(共有者) 「まあ、たぶんハルナ真だと思う。（真顔）」」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆初音ミクの独り言	「まあ、ハルナはほぼ狐と見ますが」
◆できない子(共有者)	「まあ、たぶんハルナ真だと思う。（真顔）」
◆雛苺	「お疲れ様なの」
◆初音ミクの独り言	「さて」
◆長門(人狼)	「素晴らしいな」
◆不知火	「ここで出ても続かない、というのがありまして」
◆ハルナ(妖狐)	「　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧ 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧　　　　はぁ、噛まれた訳でもないのだがな .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧ .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧　　　狼の目を褒めるべきか 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧ .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧ 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧ 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧ 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧ 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧ 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

雛苺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ハルナ	1 票	投票先 1 票 →	黒王
宣教師	1 票	投票先 1 票 →	翠星石
雛苺	4 票	投票先 1 票 →	ハルナ
長門	1 票	投票先 1 票 →	雛苺
琥珀	1 票	投票先 1 票 →	黒王
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	黒王
黒王	3 票	投票先 1 票 →	雛苺
初音ミク	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
新城直衛	0 票	投票先 1 票 →	ドクオ
コナン	0 票	投票先 1 票 →	宣教師
できない子	0 票	投票先 1 票 →	長門
翠星石	1 票	投票先 1 票 →	雛苺
ドクオ	1 票	投票先 1 票 →	琥珀

やらない子 は 黒王 に処刑投票しました
新城直衛 は ドクオ に処刑投票しました
◆不知火	「微妙な線のような気が」
雛苺 は ハルナ に処刑投票しました
宣教師 は 翠星石 に処刑投票しました
ドクオ は 琥珀 に処刑投票しました
できない子 は 長門 に処刑投票しました
翠星石 は 雛苺 に処刑投票しました
ハルナ は 黒王 に処刑投票しました
琥珀 は 黒王 に処刑投票しました
黒王 は 雛苺 に処刑投票しました
◆カラス	「ハルナ噛むかな？ それともどうするのかな？」
初音ミク は 雛苺 に処刑投票しました
長門 は 雛苺 に処刑投票しました
コナン は 宣教師 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コナン	「んー?」
◆できない子	「狐噛みは見ようかなぁ、というぐらい。」
◆琥珀	「あなたGJはないです 他にやらない子さんGJの狩人さんはいても＜雛苺さん」
◆ドクオ	「多分雛苺GJ持ってる狩人がいるなら即対抗COすると思うんですけど（名推理」
◆翠星石	「いや、いねーでしょ。 いるならハルナのCO見えた時点で出てる出てる」
◆やらない子	「速度以外では不知火に分がありそうだと思ったな ↑ こー言ってて速度で雛苺護衛するんか？というあれがわーりとぎもんなんで 明日死んでるならそれはそれで」
◆できない子	「で、明日次第でどうこう。」
◆琥珀	「…なんていうかこう、あれです、狐把握してないかぁ… それはそれでヤバイですね、ええ（頭抱えながら）」
◆長門	「私はこうしてまた駆逐艦を失うのか。 えー。どうだろう。人外がCCOするタイミングじゃなく、 加えて今日の動きを見てからグレランしたいし、雛苺吊りで」
◆ハルナ	「○位置ではコナンが気になると遺しておこう」
◆宣教師	「対抗はいるなら出てもいい気もシマースけど 遺言は最低限ってくらいで」
◆永江衣玖	「黙って吊られる義理はないですからね 可能性がいくら低くとも」
◆雛苺	「私GJの狩人、本当にいますぐ出て ここで潜ってる意味ないの」
◆黒王	「少なくなるけど。」
◆ドクオ	「いやに黒王に絡むね＞琥珀さん」
◆できない子	「◇新城直衛 「雛苺でGJ出てる対抗がいるなら出ていい。」 これは採用。（真顔）」
◆黒王	「灰噛み誘発のためなら素村でも吊っていいかなと思ったんだが 狩人即露出でも灰噛み誘発にはなるか。」
◆コナン	「今日だけ見るならハルナつらないなら宣教師つりたいかなー。 ミクに便乗しにきてる印象しかない」
◆翠星石	「＞新城 ちび苺GJがいるなら聞けばいんじゃね？　っておもったらハルナが狩人COだったでござる」
◆ドクオ	「そこ真だとしてGJ位置が妥当すぎて何も言えねえ」
◆雛苺	「はいはい、吊り逃れ乙」
◆新城直衛	「雛苺でGJ出てる対抗がいるなら出ていい。」
◆ハルナ	「雛苺をなんと見ての私指定なのだ」
◆琥珀	「…ハルナさんつるんですか… 明日雛苺さんつりはほぼ確定として（銃殺出ないとして） 黒王さんをどうするかな～というのが今現在の私の中での葛藤」
◆長門	「なにもかもが手遅れだった」
◆雛苺	「私GJの噛み切りのはずなんだけど。狩人は明日出てね お願いだから。本当に」
◆やらない子	「私でGJ出るのはわかる」
◆ドクオ	「んじゃ雛苺グッバイでいいんじゃない」
◆できない子	「ごめんね。（震え声） グレラン。」
◆コナン	「んー今日にきて宣教師がすげーあやしく見える」
◆ハルナ	「【大戦艦ハルナの狩人日記】 　 【一日目】 狩人。 狩りをする事を生業とする者。 人狼の襲撃を阻む者。 タグ添付……分類……記録……。 　 【二日目】雛苺 不知火は様子見無しな気がしたが 発言、理由では頑張っているな ……ふむ 様子見していた雛苺、貴様を護衛する事にしよう 不知火はもう少しＣＯまで時間を置くべきだ 　 【三日目】やらない子 ……そうか、共有初日か 不知火は速度だけで護衛を外してしまったな すまない…… これからの護衛先は共有としよう やらない子とも二択だが……ふむ 今日は○を行くとする」
◆宣教師	「ハルナ吊るなら　明日雛苺銃殺無いなら神の御許へ グッバイフォーエバーのほうがいいと思いマース 狩人（狐？）保護兼　どの視点でも１ｗ吊り的意味デース」
◆初音ミク	「んじゃ雛苺さん吊りますかねえ」
◆不知火	「まあ、出るか」
◆ハルナ	「狩人だ やらない子ＧＪ」
◆やらない子	「まーそこ狩人なら不知火死んでないんで狩人COないんだろうけどさ」
◆ドクオ	「COありそうな感じがしてそこ指定ってなんかやだなあって」
◆コナン	「>宣教師 死体なしが何かわからないから、思考しているだけ。」
◆琥珀	「や、かなりそれは低いと見ます 本日死体無しが出る位置＝灰噛みが濃厚ですので それなら狼はわざと占い噛んできたという割りともったいない手を使ったというので＜コナンくん」
◆翠星石	「＞宣教師 発言稼ぎとかなんで翠がそんなクソめんどくさいことしなきゃーなんねーんですかね ハルナについてはどっちでも。ちび苺信用してねーですし、放置でグレランでいんじゃねーかなって感じは」
◆初音ミク	「揚げ足というかなんでそんな考えなくて良いケースをと思わざるをえないところですが」
◆ハルナ	「真狼ー真狂で良いと思うな 狼が占い騙りをしないわけがないという経験則という名の テンプレ発言となってしまうが」
◆新城直衛	「本当は雛苺GJか聞きたいところだが、それはやめた方がいいんだろうね。」
◆できない子	「で、明日呪殺が出なかったら雛苺吊りで良いのではなかろうか。（提案）」
◆長門	「手遅れの感」
◆不知火	「おっとこれは」
◆長門	「雛苺真を追うかどうかという感じ。 昨日の噛みが真狼 - 真狂っぽさ満点だから、 はっきり言って私は雛苺切っていいと思うけれど」
◆やらない子	「ハルナ吊りはハルナの態度次第」
◆雛苺	「いや、雛視点ではカラスで普通に吊れてるんでキープなんだけどさ ここで吊ってもらわないとなんかズルズル残されそう 雛の信用度的に。でもチキンレースいやあ」
◆コナン	「>ミク ならばケースで上げ足とられてもなぁ」
◆宣教師	「その場合死体なしは何だと思ってるのデースか？　＞コナン」
◆新城直衛	「今日の死体なしに割合、真狂-真狼で噛みきりとかあると思うから吊りでもいいと思うよ。」
◆できない子	「良し、ハルナにCOは聞こう。（決断）」
◆ドクオ	「2-2初日共有で片方噛まれてる状況で今日●出たからってはいそうですかと吊るのはなあ」
◆ハルナ	「　 　 　 /　　 /ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i〔 ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'(i:i:i:i〔＼ . 　 　 /　　　i^冖;冖'＾ ｛　　　-='''^¨¨¨`　　　　　　 ｒ=‐-ミ ]冖'＾ヽ.　, .　 　 ,ﾞ.　 　 |l　　{＼__ヽ〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　| l.　i.　′ 　 　 j i　　　|ｌ、/⌒ヽ. /　　　.,,＿___,,..｛　　　　 |　.,,＿_,,.｛　;,　| l:　|:　; :　　私の意見は雛苺吊りだな . 　 /| ｌ i. 　 ||N　,:'⌒ ｛ 　 　 ｼ冖冖'⌒　　　　 |　＾'冖冖ｼ {ｌ / jﾊ　　i ;　　　当然の事ながら 　 //| | l: 　 ||N ｛ :..ノ　　　　　　　　　　　　　　 〉　 　 　 　 ｌ///│　 | l　　　 . / 　| | l: 　 |l从 Ｖ^...ﾆ=-‐‐―i＿＿＿＿＿_　　＿＿＿　 |//__j| i.　| l、 /　 /| | l: 　 |二ﾆ -‐.:.:.:.:.:.:￣|.:|冖冖冖冖冖||襾||冖冖ｰ=二|:l￣| l:　| |l、__ 　 / :| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||凹||::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |l: lｰ| //|r''| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||:|!〈(::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |＼＼ /|ｉ|l.:.| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|‐=‐-:::::::::::-‐)〉》:)〉-=:::::: -‐ﾉﾉ:::::| l:　| |.:.:.:＼＼」
◆初音ミク	「というか真狐ならそれこそ不知火真でいいわけでして」
◆黒王	「初日共有見てできない子噛めるとは思えないので狐噛み本筋 ハルナ狐じゃないなら雛苺が告発してくれるさ。」
◆宣教師	「そこが凄い雛真切り系の筆頭デーシタし」
◆初音ミク	「別に霊ローラーして真狐とか考える必要なくないです？＞コナンくん」
◆やらない子	「面倒だから雛苺吊ろうや」
◆琥珀	「だからクソめんどいことになるって行ったじゃないですか＜占い ●だから釣りはないですよ銃殺でない限りわ＜ハルナさん」
◆コナン	「ちょっと面倒なのが、占い師が真狐だった場合ケースか。」
◆ハルナ	「狐噛みなら告発待ちで良いが GJの可能性を見るなら指定必須とするべきだ」
◆初音ミク	「そこ●なあって感じなのですがねーまあ 割りと役職目強いところではあったので」
◆やらない子	「知らないので雛苺吊ってGO」
◆宣教師	「･･･銃殺無ければ立場危ういってノーニ　雛視点狼だろう位置 占いとかチョットーって気がシマースね」
◆ドクオ	「割となんでもある死体無しっぽいんで なんでもいいからあと5回ぐらい頼む＞死体無し」
◆新城直衛	「真実０ねえ。」
◆翠星石	「吊り増えてーっと感じで。 まぁちび苺に関しては、呪殺に期待とはいいましたが、そんなに期待はしてないですねぶっちゃけ」
◆雛苺	「もう本当にめんどくせえ なんなのこれ」
◆長門	「んー」
◆できない子	「どうすんのさ。（真顔）」
◆カラス	「狩人も強いし狐に●出せる狼も強いね」
◆琥珀	「…で死体なしとこりゃ割りと狼場っぽいですね GJ出る位置共有さんしかいませんし 狐噛みが濃厚と見ます」
◆コナン	「すごいどうでもいい結果だなぁ>ハルナ●」
◆初音ミク	「まあ、吊りが増えたのはいいことでしょう」
◆黒王	「１吊り浮いたのでハルナ吊りでいいや。」
◆やらない子	「雛苺にお別れするしかないかな そして狩人はこのまま６GJ頑張れ 狐噛んだら告発はきこう」
◆できない子	「何か吊り数増えた。（小並感）」
◆雛苺	「なんか思考や展開把握がおそい位置なの 霊能ロラで無難な事いって占われない様にして、発言してる感じ 狐あるならここかな」
◆長門	「なんと素敵な日曜日。昨日死体がなければ！」
◆ハルナ	「ああ、そうかい＞雛苺」
◆カラス	「ヒュー」
◆コナン	「真実はいつも0つ!」
◆宣教師	「コナン君は色々浮いてマースが　そこは他の人が見てるので 私は他見てミマース 翠星石サーンもちょっと浮いてるような気がシマースね 遺言云々とか　話題無いときの発言稼ぎにも見えマース」
◆新城直衛	「おはよう。」
◆ハルナ	「 　　　　　　＿_　 　 ＿＿ __ .　 　 　 /::::::::::::Y´　　 ヽ　　＼==ミ 　　　　 乂::::::::::ﾉ　 .．‐…‐＜ ヾ:::::} 　 　 　 /　｀}{´ ／　　　 　 　 ｀ヽ::ハ . 　 　 /　　∧〉{　二二　　 ニﾆ ,|〉 i| 　　　 |i　　 Y⌒ﾞ弋tzシ　 弋zシﾞ}　 |　　　　●が出たら共有にでも任せておけ＞琥珀 　　　 |ｌ　　 乂.. --====z＿_r==ﾍ . | 　　　 |l　　　「////////}}:l+l{{///〉∧　　　私的には雛苺の●も○も普通に灰扱いとしたいな 　　　/　　　/7777V/厶y===ミ/彡､. ﾟ。　　怪しいなら吊れば良いし、怪しくないなら残せば良い . 　 //　 ／//////}ｰ=={==ﾟ=y'==仆､ }　　『●だから』、で吊るものではないだろう 　　l/ ／////////:ﾄx(_)||::l-l:||_)/ｲ/〈ﾉ 　　| ,厂￣||//////､/+)||::l-l:||+)才/∧ 　　|　､　　 ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧ 　　|l　 ＼＿ __ ｲに二二}}ﾆﾆ}}二彡:V/∧ 　　|l　　/∧∨//// ｬ=ﾐﾘ::l-l:||/r=yﾑＶ/∧ 　　|l　./ {{:､ 二二二ｷ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}/／} 　　|／　 ゝ.////////厶====j///彡'　　 ﾉ 　　{　　　　 ￣込厂　　　　　 込厂`ｰ一」
◆初音ミク	「初音ミクが朝の訪れをおしらせしまーす」
◆雛苺	「占いCOハルナ●なの」
◆黒王	「初日にグレランしたいと言いつつも（目星はついてるんだとは思うんだが）何処吊りたいのか目に見えてこないので 長門を吊りたい。」
◆翠星石	「おはようございますぅ。っとあら、死体なしですねぇ」
◆ドクオ	「雛苺のコナン占い理由に個人特定できる要素がないから吊りでいいよ って感じで見ると雛苺狼の時にコナン狼はないんだろうなって感じ」
◆できない子	「で、っていう。」
◆琥珀	「おはようございます 取り敢えず黒王さんはこう、今日残すなら村決め打ちレベルですので 今日釣りたいです、残念ながら見えなさすぎて 後は宣教師さんは今のところズレてる村かなぁ程度 他は良く分かってないですね 今現在私はこんなかんじです」
◆不知火	「へいわー」
◆カラス	「切り返しが正論すぎて困る そしてGJ出そうでさらに困る」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

カラスさんの遺言

霊能CO 結果はログで

長門 は やらない子 に狙いをつけました
◆不知火	「おっと？」
初音ミク は やらない子 の護衛に付きました
◆永江衣玖	「カラスさんが狼の世話をするなら世話をされる狼も霊界に来なくてはならないのではないでしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆雛苺(人狼)	「＞長門 私視点、狐狙わないとだから、それはきつい」
◆新城直衛(人狼)	「了解。」
◆不知火	「霊界で飼いなさい」
◆雛苺(人狼)	「ない子」
◆長門(人狼)	「1：40に噛む」
◆新城直衛(人狼)	「うーん。ない子を共共とみるなら灰を一回噛んでもいいが。」
◆長門(人狼)	「やらない子噛みは単純に不知火の○だからーっていうだけ」
◆カラス	「やだー狼は２w残すのー ねえ飼っていいでしょーちゃんと世話するからー＞不知火」
◆雛苺(人狼)	「じゃあハルナに●出そうか」
◆長門(人狼)	「とゆーわけで出すならやない子かにー」
◆できない子(共有者)	「ふぅ……。」
◆新城直衛(人狼)	「ない子…ああ不知火の○か」
◆長門(人狼)	「真狂 - 真狼の漂白主張とかして見たら面白いんやないかな」
◆雛苺(人狼)	「ない子狩人は薄いの ない子狩人で不知火守らない訳ないと思うし」
◆できない子(共有者)	「どう考えても護衛先が私しかないじゃないですか、やだあああああ。」
◆不知火	「狼一人になったらコルクケアで」
◆初音ミクの独り言	「まあ、今日は二択」
◆新城直衛(人狼)	「狩候補はハルナかな」
◆雛苺(人狼)	「噛み先は任せる あと●出そうと思うけど、どこに出すか意見募集」
◆やらない子の独り言	「翠星石とコナンどうしたもんかな」
◆カラス	「コルクケアしようぜ」
◆琥珀の独り言	「んー新城さんはなんか占いぬかれてやっちまった系の狩人臭がしますんで放置」
◆初音ミクの独り言	「だーかーらー私に狩人を渡すのやめろっていうに」
◆ハルナ(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧ 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧　　　　シャキーン .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧ .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧　　　真狂ー真狼の雛苺真でなければ 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　銃殺は起きない筈だ 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧ .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧ 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧ 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧ 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧ 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧ 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ」
◆長門(人狼)	「コナン噛む（狩狐狙い）かやらない子噛みか」
◆雛苺(人狼)	「吠え稼ぎも銃殺対応もしなくて良いってのは楽なの」
◆できない子(共有者)	「どうなんだろうなぁ。（素）」
◆琥珀の独り言	「取り敢えず黒王さん吊ってから考えたいです（素」
◆カラス	「お疲れ様です」
◆不知火	「お疲れさまです」
◆雛苺(人狼)	「占いは抜けた。霊能もいない 後は頼むの」
◆ハルナ(妖狐)	「よし、だろうか？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

カラス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ハルナ	0 票	投票先 1 票 →	カラス
宣教師	0 票	投票先 1 票 →	カラス
雛苺	1 票	投票先 1 票 →	カラス
カラス	13 票	投票先 1 票 →	雛苺
長門	0 票	投票先 1 票 →	カラス
琥珀	0 票	投票先 1 票 →	カラス
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	カラス
黒王	0 票	投票先 1 票 →	カラス
初音ミク	0 票	投票先 1 票 →	カラス
新城直衛	0 票	投票先 1 票 →	カラス
コナン	0 票	投票先 1 票 →	カラス
できない子	0 票	投票先 1 票 →	カラス
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	カラス
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	カラス

ハルナ は カラス に処刑投票しました
黒王 は カラス に処刑投票しました
やらない子 は カラス に処刑投票しました
コナン は カラス に処刑投票しました
新城直衛 は カラス に処刑投票しました
宣教師 は カラス に処刑投票しました
長門 は カラス に処刑投票しました
初音ミク は カラス に処刑投票しました
ドクオ は カラス に処刑投票しました
琥珀 は カラス に処刑投票しました
できない子 は カラス に処刑投票しました
翠星石 は カラス に処刑投票しました
カラス は 雛苺 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない子	「そりゃそうだ＞新城 まぁ真狂決め打ちするなら吊り１浮くんで 不知火真噛まれ見た場合に何とかって感じ 結果自体は度外視するっきゃないけど」
◆翠星石	「偽とか真とかよりも、ロラ一転というブレたという前例は残したくないなってことじゃないんですかねぇ。 そういうのは、迷うことに慣れてしまう」
◆初音ミク	「なので期待値的にほぼ狼であろう雛苺を即吊るすのは十分手であると言えます」
◆できない子	「大体で出してるからね、そこは意見を広く募集しよう。（すっとぼけ）」
◆琥珀	「んーそうですね、一度グレラン挟んでからの占い釣りでいいかと ただ、その間に●とか出たらすげぇ面倒ですのでそこはご留意を＜共有」
◆雛苺	「狐っぽい位置なー」
◆カラス	「んーじゃあまぁ俺の死によって保護される狩人が無想することを願って」
◆長門	「＞できない子 そうだな、忘れてた。霊能ローラーで人外枠1死亡を確定か。 だったら期限長く取るなら10人まで残し。 ただし、強気に攻めるのであれば8人までいけることに遅まきながら気付いた」
◆ドクオ	「今日占い吊りじゃなくてカラス吊り雛苺吊り提案なんですがそれは＞コナン」
◆コナン	「>宣教師 真狼-真?だよ昨日のおれの考え方は」
◆初音ミク	「雛苺に真が見れないというのは状況的に強いので その点で灰噛みがどこに来るかが占い結果より優先度が高いと見るならば 十分雛苺即吊りはありです。どうせ雛苺の中身がなんであれ霊ロラからだと灰吊ってもそこの中身もわかりません」
◆不知火	「まあ、どちらにしても失敗でした、ええ。」
◆ドクオ	「真狼－真？って言ってたな＞宣教師」
◆ハルナ	「雛苺とカラスは対立している 初日共有である以上はな」
◆雛苺	「うあー、クッソめんどいの、これ」
◆黒王	「＞できない子 ８まで残せれることは残せれるよ。」
◆琥珀	「言いたいことはすごいわかります しかし…現状としては釣らざるおえないという感じで 残っても霊偽を想定しなければならない以上 ここで吊るのが一番安定なんですよ＜カラスさん」
◆宣教師	「そうデースか？　私はそこ占い自体はいいと思いマースけどね　＞ハルナ」
◆新城直衛	「＞やらない子 真決め打たないで最大人外数で吊るくらいなら今吊っても変わんないんじゃない。」
◆コナン	「>ドクオ いや、そうじゃないけど信用はしてない。信用する要素ないからカラスが」
◆ドクオ	「残ってる雛苺を何と見てるのかって感じなんだけど」
◆雛苺	「正直霊能は真狂で見てたんでかなりやられたけどさ、うん」
◆長門	「相方初日なあ。どうすっかな。 生存よく出されるとやっぱりちょっと微妙なのでカラスにお別れ。 雛苺については今晩ラストチャンスでいいんじゃないか、という具合」
◆ハルナ	「相方身代わり……か ……となると雛の真は見れんな 明日銃殺でも出してくれ、遅くても明後日までがタイムリミットだろう コナン○も印象が悪く思った」
◆カラス	「非狼で霊能乗っ取ってもうまみねえし」
◆できない子	「雛苺の期限10人で良いよね。（震え声）」
◆やらない子	「そもそも占い噛まれるならロラ自体が手損という事実があるわけで＞カラス」
◆コナン	「>ミク ぼくはいやだなー グレランなしで一体何を参考に今後灰をつるのかなー」
◆黒王	「衣玖の偽要素がカラス（つまり自分）に対して対抗意識の薄さからという理由が俺が発現するまでに出ていたのならカラス吊りじゃなく雛苺吊りを考えてやる。」
◆翠星石	「共有初日で2-2かーってなるとまた変わってくるんですかね？ 特に変わらんでしょうけど。ちび苺が呪殺出せるかどうかが焦点でしょうし」
◆宣教師	「それ、昨日のコナン君の発言とは矛盾してる気がシマース　＞ドクオ」
◆ドクオ	「残ってる占いを暫定狼として吊らないってならわからないでもなくなくもない 」
◆コナン	「どっちにせよ初日共有見えてるのにここでグレランする意味もほとんど皆無だし」
◆初音ミク	「別に明日雛苺吊り、自体はありですよ＞コナンくん」
◆雛苺	「いや、何言ってんの、あんた狼でしょうや＞カラス 衣玖狐なんてみねーの私」
◆カラス	「占い抜かれるんだったら俺目線自分吊りはすげえ手損だしなぁ」
◆ドクオ	「つまり真狂－真狼でカラス狼って見てんの？＞コナン」
◆宣教師	「･･･すごい大変なことになっちゃってマース　＞相方初日 占い師噛まれたぽい上に○が減っちゃってマスね」
◆琥珀	「ああ、だと思いましたよええ 体浮かそうとしか思えなかったですよ＜共有」
◆初音ミク	「真狂決め打ち、まではありかもしれないけど どっちにしても共有初日ならそれこそローラーだろうかと思うのですが」
◆やらない子	「カラスを最大人外数で吊るというのはどーだろうか？」
◆不知火	「2-2・・・？　え、２－２？ となって探してたら発言沈んだ系駆逐艦」
◆新城直衛	「＞コナン がっかりだよ。聞くんじゃなかった…」
◆ハルナ	「 　　　　　　＿_　 　 ＿＿ __ .　 　 　 /::::::::::::Y´　　 ヽ　　＼==ミ 　　　　 乂::::::::::ﾉ　 .．‐…‐＜ ヾ:::::} 　 　 　 /　｀}{´ ／　　　 　 　 ｀ヽ::ハ . 　 　 /　　∧〉{　二二　　 ニﾆ ,|〉 i| 　　　 |i　　 Y⌒ﾞ弋tzシ　 弋zシﾞ}　 |　　　　それは無理だ＞カラス 　　　 |ｌ　　 乂.. --====z＿_r==ﾍ . | 　　　 |l　　　「////////}}:l+l{{///〉∧　　　ローラーは完遂する 　　　/　　　/7777V/厶y===ミ/彡､. ﾟ。　　アドミラリティ・コードより下された厳命だ . 　 //　 ／//////}ｰ=={==ﾟ=y'==仆､ }　 　　l/ ／////////:ﾄx(_)||::l-l:||_)/ｲ/〈ﾉ 　　| ,厂￣||//////､/+)||::l-l:||+)才/∧ 　　|　､　　 ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧ 　　|l　 ＼＿ __ ｲに二二}}ﾆﾆ}}二彡:V/∧ 　　|l　　/∧∨//// ｬ=ﾐﾘ::l-l:||/r=yﾑＶ/∧ 　　|l　./ {{:､ 二二二ｷ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}/／} 　　|／　 ゝ.////////厶====j///彡'　　 ﾉ 　　{　　　　 ￣込厂　　　　　 込厂`ｰ一 」
◆長門	「マジか＞共有初日」
◆翠星石	「＞ハルナ いいえ、更新してないんだーって思っただけですよ。 他意はないですよ？」
◆コナン	「>ドクオ 占いつる必要はないかなー」
◆やらない子	「完遂して、雛苺呪殺出したら・・・ その考えなくなったや」
◆できない子	「ﾜ､ﾜﾀｼﾊﾜﾙｸﾇｪｰ。」
◆不知火	「2-2といわれて」
雛苺 は カラス に処刑投票しました
◆琥珀	「や、カラスさん真…決めうつには…怖いんですよ ええ、衣玖さん偽要素どこまであるかって話ですけども そこまで真否定できませんし、霊能盲信できるほど２－２は…という感じで」
◆長門	「自分から提案されるとちょっと。 真狂決め打ちで吊り増えれば吊り、っていう感じで動くのはアリだけどなあ」
◆コナン	「>カラス わりと信用してないほうの霊能はあんただから俺は断る」
◆ドクオ	「占いまで吊りきりでいいんじゃないですかね…＞共有初日」
◆翠星石	「そこでそれ言えるのすごいわ＞カラス」
◆雛苺	「うわ、スッゲえやらない子占いたくねえの」
◆初音ミク	「うっへぇ＞共有初日」
◆コナン	「>新城直衛 新城直衛の足はくさい 新城直衛の息はくさい 新城直衛の財布は空」
◆カラス	「真狂ー真狼押す奴いるなら話聞くけど」
◆ハルナ	「それに対して偽目等の推理としているのだろうか？＞翠星石 噛まれた占い師候補なのだが」
◆やらない子	「じゃあ結果ほぼないグレランで３人外吊るっきゃないな」
◆宣教師	「コナン占い自体は理解はデキマースが･･･状況が微妙デースね」
◆ドクオ	「1.俺はイケメン 2.俺はモテモテ 3.俺はえーとかっこいい＞新城」
◆初音ミク	「それ真決め打つ理由あるんですかね」
◆できない子	「まあうん、霊能ロラ続行で良いんじゃないかな。 ちなみに言い忘れていたけど相方は身代わり君なんだ、すまない。」
◆長門	「んー」
◆不知火	「素直に占ったらいい結果が出ていた件について」
◆初音ミク	「この状況なら共有潜伏しぱなっしでまあいいことかと思いますが」
◆琥珀	「これもう、役職全ロラで大グレラン大会でいんじゃないでしょうか 霊能もそんな感じですし（遠い目）」
◆カラス	「俺真決め打って雛吊らね？」
◆雛苺	「え、対抗狂人なの」
◆新城直衛	「聞いてみよう＞3つの真実」
◆長門	「うわー本気で面倒臭い」
◆ハルナ	「 　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧　　　　 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧ .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧　　　　コナンは波風立てたくないのだろうな .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧ 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　　浮いているのはミクだろうか 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧ .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧　　　　　　という印象を灰に持った 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧ 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧　　　 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧ 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧ 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ」
◆雛苺	「発言や思考が早い位置 で、多分だし、もう片方の共有って事はないの 無駄占いしたくないので。こういうとこは占っておかないと吊れないし」
◆コナン	「じゃあそのままローラーでいいんじゃないかなー」
◆翠星石	「不知火？　遺言更新してないんですね、くらいの」
◆初音ミク	「まあ、粛々と霊能をロラですかねえ」
◆永江衣玖	「狩人は真占いを護衛したりなんかしませんからね。」
◆やらない子	「うぇーい！もうおしまいだぁ・・・」
◆カラス	「あーはい」
◆宣教師	「わーお片方占いＣＯの人が噛まれてマース」
◆コナン	「占い師がかまれたか・・・。」
◆ハルナ	「む……不知火……そうか、轟沈してしまったのか……」
◆長門	「ぬいぬいィイイイイイイ！！！」
◆黒王	「えるたそ～。」
◆ドクオ	「綺麗なお姉さんと鳥公の選択で綺麗なお姉さんを吊ってるお前らは鬼だ あと占い二人共ゾーン提案ガン無視してて泣いた なんか普通に噛まれてて草生える」
◆新城直衛	「おはよう。」
◆雛苺	「占いCOコナン〇なの」
◆コナン	「真実はいつも3つ!」
◆初音ミク	「初音ミクが朝の訪れをおしらせしまーす」
◆やらない子	「2-2で死体なし出れば万歳三唱。占い死んでるならこの世の終わり」
◆宣教師	「黒王サンは発言大丈夫デースか？ 本日は霊能者の謝肉祭の完遂日デース」
◆不知火	「まあ、そうなりますよね」
◆ハルナ	「　　　　　　＿_　 　 ＿＿ __ .　 　 　 /::::::::::::Y´　　 ヽ　　＼==ミ 　　　　 乂::::::::::ﾉ　 .．‐…‐＜ ヾ:::::} 　 　 　 /　｀}{´ ／　　　 　 　 ｀ヽ::ハ . 　 　 /　　∧〉{　二二　　 ニﾆ ,|〉 i| 　　　 |i　　 Y⌒ﾞ弋tzシ　 弋zシﾞ}　 |　　　　お前の分までAAを使ってやろう……＞衣玖 　　　 |ｌ　　 乂.. --====z＿_r==ﾍ . | 　　　 |l　　　「////////}}:l+l{{///〉∧　　　占いの印象は不知火が早かったな 　　　/　　　/7777V/厶y===ミ/彡､. ﾟ。　　程度のものだ . 　 //　 ／//////}ｰ=={==ﾟ=y'==仆､ }　　速度以外では不知火に分がありそうだと思ったな 　　l/ ／////////:ﾄx(_)||::l-l:||_)/ｲ/〈ﾉ 　　| ,厂￣||//////､/+)||::l-l:||+)才/∧ 　　|　､　　 ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧ 　　|l　 ＼＿ __ ｲに二二}}ﾆﾆ}}二彡:V/∧ 　　|l　　/∧∨//// ｬ=ﾐﾘ::l-l:||/r=yﾑＶ/∧ 　　|l　./ {{:､ 二二二ｷ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}/／} 　　|／　 ゝ.////////厶====j///彡'　　 ﾉ 　　{　　　　 ￣込厂　　　　　 込厂`ｰ一」
◆翠星石	「おはようございますぅ。結果如何にしろロラ継続だと思いつつーの三日目。 さ、お寝坊さんはお仕置きですぅー」
◆琥珀	「おはようございます…わー占い噛まれてる…」
◆カラス	「○」
◆できない子	「おはよう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

不知火さんの遺言

不知火が占い師です。 二日目：やらない子○● 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,．-―‐＜￣｀: : ‐-<⌒)　＿ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : ＞‐く: ＼: : : : : : :ヽ､{{　}} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :／:/: : : : :`、:＼: ＼: : : : Y´ｲ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : :/ : /: : : : : : :`、: :＼: `、／ 〉: `、 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /: : :/ : / : : : : : : : : `、: : `、` ／/:l : `、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : :/: :/Vl: : : : : : l: : : `、: : ﾄ:∧/ /|:|: : ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿//: :/ ＼　Vl: : : : : :l`、: : l: : : lﾍ∧/:.|ﾊ : : Yミ=- 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ｨ≦ {// //: :/ /__ ヽ.Vl: : :__L| -、: :l: : : l: :＼L/ヽゝヽ＼ 　　　()二二二二二二二二二〕__)　V乂// l: :l:/抃ﾐk　V＼: :|/　 `、ﾘ: :./: : >ｨ==ミ　__Ll　ヽ 　　()二二二二二二二二二〕二_)／／}/: /ﾚ小:} 乂ﾘ　 　 ヽ'て示k》: :/ : : { {IiIiIiIi }>ﾚ==ﾐ> ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　|／／／〕ｲ/ :l:::乂!　 　 ,　　 　 乂ソ/ :/: : :/乂IiIiIソY IiIiIiIiヾ///＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　l／／／川: : :lV､八　 　 　 　 　 　 / /: ///l V////乂IiIiIiIiｿ/>≠ミ＼__ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣￣￣￣∨／ 　 ,＼ 　 、 　 -=彡: ／く//ﾊ(//>=//≧≦/{{IiIiIiIiIlﾘ//} 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〃7　　　/ ／/>--r ≦ / ／ /::::::>-＜///＜＞///乂IiIiIiIｿ///>==<、 　　　　　　　　　　　　　　　　　_,．-'" ∥　＼　 //:::/_,.ィﾍY=ﾍ　　 ／／　 　 ／´￣ヽ//＜＞/ﾌﾌ///l/IiIiIiIiI}} 　　　　　　　　　　　　　_,. ィ' ´　　　　.{{　　　＼l＞====ｧiﾊ´　ﾍ／:::/　　/／　　　 　 V//＼/　＞-＜乂IiIiIiｿ 　　　　　　　　　　_／　　〈＿　--‐'' ´ヾ　　　　《＿＿／ｲﾘ　　/::(￣￣⌒ 　 ( 　‘，　 ‘，￣　　　　 　 　 ￣ 　　　　　　　　　/r‐ｧ ノ￣　　　 　 　 　 `㍉__∥:::::::;;:∥ｿy_／:::::::￣|￣|｀ヽr-＼　＼ 　 〉 　　　　　　　　　´ └′　　　　　　　　　　　　 {:::ィ":::::ヾY＼＼＿＿ ﾄ､ ﾄ 　乂_}　`‐┘ /ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〃V:|:::::::::O{:::::::＼＼::::|::＼＼〉--/　 /_/ノ／∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V:::::::::::::l:::::::::::::＼＼:::::::＼/l:/　／/／/// ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::ヽ:::::OV::::::::::::',:::＞ﾐk＿ﾉ〈／ ／///////∧

不知火 は無残な負け犬の姿で発見されました

(不知火 は人狼の餌食になったようです)

雛苺 は 不知火 に狙いをつけました
初音ミク は 雛苺 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆長門(人狼)	「抜けた場合はいらないかな」
◆新城直衛(人狼)	「いや僕はいいよ。狩人探しでもしている。」
◆長門(人狼)	「抜けなかった場合は囲い頼む」
◆ハルナ(妖狐)	「さて夜中に喋りつつ推理できる者が羨ましいな 楽しそうだからな」
◆長門(人狼)	「ドクオ、黒王、宣教師、琥珀。 雛苺。新城」
◆琥珀の独り言	「どーなんですかねぇこれ、割と発言で言うと不知火さんのほうが好みではありますが 霊能把握してない点では雛苺さんも…ッて感じで今ん所信用五分五分ですかねぇ」
不知火 は 琥珀 を占います
◆雛苺(人狼)	「囲いはいる？」
◆雛苺(人狼)	「まあ噛んでみようか」
◆カラスの独り言	「狼が信頼勝負に勝てることを祈って」
◆新城直衛(人狼)	「うーん。五分五分だな。」
◆できない子(共有者)	「割と対抗出てきたら危ない感じではあったね。（真顔）」
◆永江衣玖	「GMで村建てしたと思えば大して変わりませんね。 もっとも下界に対してアプローチすることはできないのですが。」
◆雛苺(人狼)	「新城大丈夫？」
◆ドクオの独り言	「綺麗なお姉さんを吊っているこの村に希望は持てない」
◆できない子(共有者)	「頑張って囁こうとした私の初日夜とは一体。」
◆やらない子の独り言	「全力でメタっていいなら真狼-真狂のカラス狂人じゃね？」
◆カラスの独り言	「イクはロラに巻き込んですまんね＞イク まぁ２-２もたまにはいいでしょう」
◆長門(人狼)	「割と抜けそうに思う」
◆できない子(共有者)	「それは別に良いんだが、爆睡者に気づかないとはこれ如何に。」
◆雛苺(人狼)	「行けるなら即噛む」
◆ハルナ(妖狐)	「 　　　　　　＿_　 　 ＿＿ __ .　 　 　 /::::::::::::Y´　　 ヽ　　＼==ミ 　　　　 乂::::::::::ﾉ　 .．‐…‐＜ ヾ:::::} 　 　 　 /　｀}{´ ／　　　 　 　 ｀ヽ::ハ . 　 　 /　　∧〉{　二二　　 ニﾆ ,|〉 i| 　　　 |i　　 Y⌒ﾞ弋tzシ　 弋zシﾞ}　 |　　　　お前の分までAAを使ってやろう……＞衣玖 　　　 |ｌ　　 乂.. --====z＿_r==ﾍ . | 　　　 |l　　　「////////}}:l+l{{///〉∧　　　 　　　/　　　/7777V/厶y===ミ/彡､. ﾟ。 . 　 //　 ／//////}ｰ=={==ﾟ=y'==仆､ } 　　l/ ／////////:ﾄx(_)||::l-l:||_)/ｲ/〈ﾉ 　　| ,厂￣||//////､/+)||::l-l:||+)才/∧ 　　|　､　　 ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧ 　　|l　 ＼＿ __ ｲに二二}}ﾆﾆ}}二彡:V/∧ 　　|l　　/∧∨//// ｬ=ﾐﾘ::l-l:||/r=yﾑＶ/∧ 　　|l　./ {{:､ 二二二ｷ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}/／} 　　|／　 ゝ.////////厶====j///彡'　　 ﾉ 　　{　　　　 ￣込厂　　　　　 込厂`ｰ一」
◆長門(人狼)	「コナンにはぜってー●ぶつけられないな、と思いつつ」
◆翠星石の独り言	「投票しやすいほうから行くスタイル」
◆雛苺(人狼)	「聞くの 対抗即噛みいけると思う？」
◆琥珀の独り言	「どっちゃでも良かったから適当に投票しました さーて」
◆永江衣玖	「おつかれさまでした。」
◆カラスの独り言	「まじかぁ」
◆宣教師の独り言	「デースよねー」
◆できない子(共有者)	「まあ、初日は丸わかりであろう。」
◆カラスの独り言	「あんれー？」
◆初音ミクの独り言	「正直いってあんまりどっちも好みの占いではない」
◆初音ミクの独り言	「んんんー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

永江衣玖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
永江衣玖	9 票	投票先 1 票 →	琥珀
ハルナ	0 票	投票先 1 票 →	カラス
宣教師	0 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
不知火	0 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
雛苺	0 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
カラス	6 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
長門	0 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
琥珀	1 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	カラス
黒王	0 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
初音ミク	0 票	投票先 1 票 →	カラス
新城直衛	0 票	投票先 1 票 →	カラス
コナン	0 票	投票先 1 票 →	カラス
できない子	0 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	永江衣玖
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	カラス

不知火 は 永江衣玖 に処刑投票しました
雛苺 は 永江衣玖 に処刑投票しました
永江衣玖 は 琥珀 に処刑投票しました
新城直衛 は カラス に処刑投票しました
できない子 は 永江衣玖 に処刑投票しました
長門 は 永江衣玖 に処刑投票しました
初音ミク は カラス に処刑投票しました
ドクオ は カラス に処刑投票しました
コナン は カラス に処刑投票しました
翠星石 は 永江衣玖 に処刑投票しました
宣教師 は 永江衣玖 に処刑投票しました
やらない子 は カラス に処刑投票しました
黒王 は 永江衣玖 に処刑投票しました
琥珀 は 永江衣玖 に処刑投票しました
ハルナ は カラス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「見える方に投票すればいいのでは＞不知火」
◆ハルナ	「 　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧　　　　 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧ .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧　　　　ほう、占いに狼は確定で見るのか、面白い＜コナン .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧ 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　真狼ー真狼なら狂人どこ行ったとなるがな 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧ .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧　　　　まあこの形の場合、灰LWなので戦いやすいだろう 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧ 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧　　　故に考慮に値せん 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧ 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧ 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ」
◆琥珀	「ちぇー新庄さんのいけずー」
◆翠星石	「＞不知火 カラスと永江衣玖ですね＞霊能二人」
◆やらない子	「先着順とかどうだろうか？＞ミク １．A~D　２．E~Hで早い方選んだもんガチ」
◆できない子	「何の話だ。（真顔）」
◆黒王	「誰も騙されなかったな…。」
◆雛苺	「カラスのCOの2個上＞不知火」
◆不知火	「で、占いはどうしますか？ 交換、自由指示はお好きなように」
◆宣教師	「霊能など潰してしまえばいいんだから考えたらきっと負けデース 信じられないものは救われマセーン」
◆琥珀	「素直に見るなら真狼ー真狂じゃないですかね？ 出遅れた狼が霊能COするケースもなくはないですが 初日から考えることではないですし」
◆ドクオ	「ゾーンは占いが好きなトコ占えないっての以外に欠点見えねえんで 知ってる人は教えて下さい」
◆コナン	「正直ゾーン占いとかいらないんじゃないかなぁ」
◆カラス	「投票済み」
◆永江衣玖	「できない子さんが潜伏しなかった理由がもし私の霊能COを見逃したためとかであるなら 若干問題ではありますね」
◆新城直衛	「＞琥珀 軍で暇な時間を作ると不平不満の巻き起こる下地となるらしい。 だから常に動かねばならない。よって休むのを禁ずる」
◆翠星石	「＞コナン このクソガキ…！　言われたとおりに本音ぶつけてきやがったです！？」
カラス は 永江衣玖 に処刑投票しました
◆長門	「2日目時点でゾーンを張るのはな。ちと怖い」
◆初音ミク	「結構両方に平等に即振り分けるって大変」
◆不知火	「というかもう片方の霊能COがいまだに見えないんですよ！」
◆ドクオ	「厳密にやるなら完グレ4－4ぐらいでやるべきで 適当でいいなら上半分下半分でいいんで＞やらない子 俺を入れる入れないはどうでもいいよ」
◆やらない子	「2-2なら真偽-真偽ッて思っておいたほうが健全だよ」
◆初音ミク	「問題はゾーン占いの先を誰が提案するのか そしてそのゾーンに不満がある場合とかですかねえ」
◆不知火	「割いて、それならば対抗狼の霊真狂とみます。 基本的にローラーになる場合はそのような動きになることが多い」
◆コナン	「>翠星石 うっせーなこの緑のぶりっこ(えへへー、ごめんなさーい)」
◆雛苺	「狼で霊能はあんまいかんと思うし」
◆できない子	「HAHAHA、両潜伏しようと言っていた昨日の夜が懐かしいZE。」
◆琥珀	「…なんとなくその言動にああ、そういうことなのだろうなーと思いつつ うん、銃殺出してくれたら楽ですねという感じです（若干遠い目）」
◆やらない子	「ゾーン占いの範囲に自分入れるって言うならそこそこ信用するけど 自分範囲に入れないなら占われたくない人外見ちゃうぞ☆ﾐ＞ドクオ」
◆カラス	「まず占い２の時点で初日ならありがたい たしかに２－２なら内訳予想が？になるから 言わんとすることもわからんでもないがな＞ミク」
◆コナン	「なら真狼-真?って感じなんだろうな。 不知火狼という名推理」
◆宣教師	「懺悔はいつでも受け付けマースよ（赦すとは言ってない）」
◆雛苺	「んじゃあ対抗狼なのかな」
◆ドクオ	「でも吊り先の選定とか面倒くさいんで提案するだけして俺は寝る」
◆不知火	「２－２・・・？ わかりづらいです・・・」
◆ハルナ	「ならばローラーだな 同志を亡くすのは残念だが、人外を駆逐するためだ、仕方あるまい ……そうか、これが残念という概念か」
◆翠星石	「＞コナン 本音と建前を分けるなら、建前は伏せておくべきですよ、坊や」
◆琥珀	「ふむ、では霊能ロラでいいでしょうね では、後はお昼寝タイムですよ！！」
◆できない子	「混じっていないと断言できる。（ｷﾘｯ）」
◆長門	「できない子がそういうことを言うならつまりそういうことなんだろう。 ではグレランをやっていこうと思ったらどーいうことだ。混じってないのか。了解」
◆コナン	「>できない子 知ってた」
◆ドクオ	「呪殺対応が噛み合わせ以外不可能なんだぜ。絶対楽に勝てる」
◆宣教師	「ロラ了解デース　異端者ごとロラるというのは心が痛みマース」
◆永江衣玖	「不知火さんの魂が…＞ローラー」
◆やらない子	「ヒャッハー！霊能ロラだー！！」
◆初音ミク	「アッハイ」
◆できない子	「相方はそこにはいないのですよ。」
◆新城直衛	「軍隊では意思伝達がスムーズに行うことが重要だ。 以後注意するように。今回は見逃そう。」
◆ドクオ	「あと毎回毎回代わり映えのしない信用勝負になるのもあれなんで ゾーン占いとかやってみようぜ（提案」
◆雛苺	「ああ、混じってないんだ」
◆琥珀	「あ、グレランかどうかだけお聞きしたいんですけども＜できない子」
◆永江衣玖	「できない子さんが相方初日の共有で 霊能に共有混じりと見せかけてローラーを回避しようとしている可能性に不知火さんの魂を賭けます」
◆カラス	「朝一のAAは特攻が見えにくいからやめてほしいって言う 占い師もいるみたいだぜ」
◆コナン	「本音でいうならグレランしたい 建前でいうならローラーしたい」
◆雛苺	「共有混じってないならロラで良いの 狩人保護も兼ねられるし」
◆やらない子	「衣玖さんとカラスに共有混じってないならロラかなー 色々やりたい気持ちはあるけどシンプルイズベスト」
◆できない子	「ああうん、ロラで。＞霊能者」
◆ハルナ	「ふっ、禁止事項は確認している＞新城直衛 ……と、なんだ？　2-2なのか？ 大声では霊能は一人に思うが……そうか衣玖か」
◆翠星石	「撤回なさそうですしロラじゃないですかね。 一応ロラでいいかどうかははっきり言ってもらえると、といったところですが」
◆不知火	「別に潜りたければ構いませんよ。 対抗が偽●を出すのをためらうかもしれません。」
◆初音ミク	「2-2で共有初日って良くないんではないでしょうか＞カラスさん」
◆できない子	「うん、朝になって爆睡者になってるのを見てびっくりして出たのが私だ。＞やらない子」
◆宣教師	「それは推理とは言いマセーン　＞コナン君 ２人イマース　＞ハルナ」
◆新城直衛	「もう一人の霊能だれだ。と思ったら永江君か」
◆雛苺	「ん？霊能２？ 衣玖に気付かなかった」
◆初音ミク	「ところで、カラスが食べれるなら カモネギという言葉があるようにカラスネギも行ける可能性が……？」
◆コナン	「>ハルナ 2-2」
◆長門	「いや、いくが出ているのか。気付かなかった。 共有混じりかどうかだけ宣言頼む。混じって無いならローラーがド安定だ」
◆琥珀	「あら、見落としがちですが衣玖さんも霊能COと 共有撤回がなければ霊能ロラを希望しますよ」
◆ドクオ	「鳥公と綺麗なお姉さんなら鳥公が先に死ぬのは必然だよなあ？」
◆ハルナ	「 　 　 　 /　　 /ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i〔 ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'(i:i:i:i〔＼ . 　 　 /　　　i^冖;冖'＾ ｛　　　-='''^¨¨¨`　　　　　　 ｒ=‐-ミ ]冖'＾ヽ.　, .　 　 ,ﾞ.　 　 |l　　{＼__ヽ〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　| l.　i.　′ 　 　 j i　　　|ｌ、/⌒ヽ. /　　　.,,＿___,,..｛　　　　 |　.,,＿_,,.｛　;,　| l:　|:　; :　　2-1らしい . 　 /| ｌ i. 　 ||N　,:'⌒ ｛ 　 　 ｼ冖冖'⌒　　　　 |　＾'冖冖ｼ {ｌ / jﾊ　　i ;　　　グレランで行けば良い 　 //| | l: 　 ||N ｛ :..ノ　　　　　　　　　　　　　　 〉　 　 　 　 ｌ///│　 | l　　　と演算結果が出たぞ . / 　| | l: 　 |l从 Ｖ^...ﾆ=-‐‐―i＿＿＿＿＿_　　＿＿＿　 |//__j| i.　| l、 /　 /| | l: 　 |二ﾆ -‐.:.:.:.:.:.:￣|.:|冖冖冖冖冖||襾||冖冖ｰ=二|:l￣| l:　| |l、__ 　 / :| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||凹||::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |l: lｰ| //|r''| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|::::::::::::::::::::::::: ||:|!〈(::::::::::::::::::::::|:|:::::| l:　| |＼＼ /|ｉ|l.:.| | l: 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|‐=‐-:::::::::::-‐)〉》:)〉-=:::::: -‐ﾉﾉ:::::| l:　| |.:.:.:＼＼」
◆カラス	「共有初日だったら嬉しいね」
◆永江衣玖	「朝一でAAを貼り付けるのは、つまり私が●特攻があった時に 潜伏占いの代わりに噛まれることがそれほど魅力的でない役職だということを 暗に示唆する行動だったというわけでもあるのです。」
◆コナン	「俺の推理が正しければ、ローラーすれば人外は一人つられるはず・・・!」
◆初音ミク	「あ、2-2ですか 撤回があるかどうか、ではありますが」
◆不知火	「ふう、無駄占いはしていないようですね。 まずは一安心」
◆雛苺	「んじゃ、霊能も出たし、共有もさくさくCOお願いするの 無駄占いはしたくねーの」
◆ドクオ	「多分出ないんだろうなって思いつつ」
◆翠星石	「ところで霊能が二人見えましたが」
◆やらない子	「じゃあ共有も出てグレランで 潜伏共有は証明厳しいんでやめてよね」
◆カラス	「対抗いんのならロラで」
◆できない子	「相方は何処かにいるだろうと思われるので判断は任せることにしました。（すっとぼけ）」
◆翠星石	「おや、おや、翠のことが好きなんですか？ 甘えん坊な妹ですねぇ」
◆長門	「大体できったろう。2ー1だな。 共有FOにしてグレランで駆逐艦を愛していこう。主に私が」
◆コナン	「特に撤回ないならローラーかな」
◆新城直衛	「ハルナ君は永江さんよりも先にAAを使っている。 剛毅だな」
◆初音ミク	「一体何が大きいんですか！？言葉を変えても変態は変態で変わりませんよッ！？＞長門さん」
◆宣教師	「２－２デースね　撤回とかグレラン支持が無いのなら ロラで潰してしまいまショー」
◆ハルナ	「 　　　　　　　　　　　　 xX／　＼　 ／￣￣￣￣｀ヽ XXXX-　、 　　　　　　　　　　　 XX/⌒ヽ　　/　 --－………　XXXX　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /.XX ミ⌒ヽ　/__,ノ⌒¨¨¨ヽ 　 ／ XXXX　　　 , 　　　　　　　　　 / XX厂￣￣｀´　　 　 　 　 　 :,　 / /XXXヽ　 　′ 　 　 　 　 　 　 / /XX{　　　　　　　　　＿_____ 　 :,..../∧ 　 　 v　 ∧ 　　　　　 　 　 ′　　ﾊ,----　､　　 ／,. ----　　 ∨/ ┴i.　　 ∨　 ∧　　　　特にAA禁止という言葉は無かったと記憶している 　　　　　　 　 ; 　 　 ′} ----　　 　 　ィﾁ歹刀　　ﾚ'　　 } 　 　 ∨　 ∧ .　　　　 　 　 ′!　 / 　 ;代歹¨　　　　　　　　　　　} ハ /　　　　 ∨　 ∧　　　　不快に思う者がいればやめるが .　　　　　　　;　 |　:′ 　′　　　 j　　　　┌――‐┴‐＜　　　　　 ∨　 ∧ 　　　　　　　′ _,厶斗-┐====x=======| r―――--　 ｀　、　　　∨　 ∧　　ほう、衣玖、お前も私の仲間か 　　 　 　 　 ;　　|――‐i |ﾆﾆﾆ|｢.| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- ヽ　 　 ∨　 ∧ .　　　 　 　 ′　|ﾆﾆﾆﾆl |ﾆﾆﾆ|Ｌ| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}.　　　∨　 ∧　　　　共に行こう＞衣玖 　　　　　　;　　/jﾆﾆﾆﾆｌ |ﾆﾆﾆ||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 　 ∨　 ∧ 　 　 　 　 ′./ {ﾆ二二{ {ニ二||r| |=ﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|.　 　 　 ∨　 ∧ 　　　　　 ;　/　,!-―…｢|三三◇三三三‐冂三三三三二ニ≧=ﾄ　　　　　∨　 ∧ 　　　 　 / /　/ﾆﾆﾆ二|｣──┬───‐凵―－－………－＜ 　　　　　∨　 ∧ .　　 　 / /　/¨¨¨~￣//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ| |γぃ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ.　　　 　 |v　　∧ 　　　 / /　/γぃﾆ=//ﾆﾆﾆ/r/ニ二二二| |.乂ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼. 　 　 | {.　　 ∧ .　　 / /　/ﾆ乂ノﾆ//ﾆﾆﾆ/r/ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニﾆﾆﾆﾆ＼ 　 | {　　　 ∧ 　　/ / ／ﾆﾆﾆニ//ﾆﾆﾆ/r/=ﾆﾆﾆﾆニ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニニニﾆﾆﾆ＼j八　　 　 ﾊ」
◆ドクオ	「2-2だから初手死体無しが出たら寝てていいと思う」
◆不知火	「はい、霊COを確認いたしました。」
◆琥珀	「ふむ？２COで止まりですかね？ では霊能と共有さんでてグレランと行きましょう」
◆翠星石	「うむうむ、よいよい。寝坊者は少ないようですね。 それでは、主張のある人から確認していきましょう」
◆初音ミク	「二人ですかね占いは」
◆長門	「＞ミク 変態ではない、ビックセブンと呼べ！！」
◆できない子	「共有者CO。」
◆やらない子	「対照的な占い2CO」
◆コナン	「あーれれー、ぼくわかんなーい」
◆宣教師	「２ＣＯデースか？ ○進行なら霊能共有もＣＯしてクダサーイ」
◆永江衣玖	「で、霊能COしますね。」
◆雛苺	「一応同じドール仲間って事で占うの べ、別に好きとかそういうのではないの」
◆カラス	「霊能な」
◆コナン	「朝早い占い師とベーシックな占い師か」
◆初音ミク	「へ、変態だー！＞長門」
◆やらない子	「今から一緒に　これから一緒に　殴りにいこうかー」
◆新城直衛	「おはよう。」
◆不知火	「＜占い理由＞ その髪型が陽炎に似ています。安心感を感じますね。 ちょうど下にいることもありますし、 いいところでしょう、占います。 長門さん？　放置で。」
◆カラス	「クカカカカおはようさん」
◆雛苺	「占いCO翠星石〇なの」
◆初音ミク	「初音ミクが朝の訪れをおしらせしまーす」
◆長門	「ぬいぬいに踏まれたい。 どうしても踏まれたい」
◆永江衣玖	「 　　　　　　　　__ 　　　　　 ⌒ヽ,　〉　　* 　　┼ :　,. -─V-､ 　　　 n_k=ﾆﾆ}><{=!_　　┼ 　　　〈ﾌ7 /ノﾉﾊﾉ) ） 　　　 {|く{l､ﾘ ﾟ - ﾟﾉ〉　　　　　AAの使用が特に禁止されていないことをアッピルしていくスタイル。 　　　 {l /`L=ｪﾂ(r_> 　　　 {ﾚ /´.::〈::::ヽl}　　　+ 　 +　　　^i_ｧ～ｰく) 　　　　 ￣　￣ ￣ ￣」
◆ハルナ	「　　　　　　＿_　 　 ＿＿ __ .　 　 　 /::::::::::::Y´　　 ヽ　　＼==ミ 　　　　 乂::::::::::ﾉ　 .．‐…‐＜ ヾ:::::} 　 　 　 /　｀}{´ ／　　　 　 　 ｀ヽ::ハ . 　 　 /　　∧〉{　二二　　 ニﾆ ,|〉 i| 　　　 |i　　 Y⌒ﾞ弋tzシ　 弋zシﾞ}　 |　　　　大戦艦ハルナ……来たよ 　　　 |ｌ　　 乂.. --====z＿_r==ﾍ . | 　　　 |l　　　「////////}}:l+l{{///〉∧ 　　　/　　　/7777V/厶y===ミ/彡､. ﾟ。 . 　 //　 ／//////}ｰ=={==ﾟ=y'==仆､ } 　　l/ ／////////:ﾄx(_)||::l-l:||_)/ｲ/〈ﾉ 　　| ,厂￣||//////､/+)||::l-l:||+)才/∧ 　　|　､　　 ゞ===////+)l|::l-l:||+)∧//∧ 　　|l　 ＼＿ __ ｲに二二}}ﾆﾆ}}二彡:V/∧ 　　|l　　/∧∨//// ｬ=ﾐﾘ::l-l:||/r=yﾑＶ/∧ 　　|l　./ {{:､ 二二二ｷ=/::::l-l:||/ゞヘ/}}/／} 　　|／　 ゝ.////////厶====j///彡'　　 ﾉ 　　{　　　　 ￣込厂　　　　　 込厂`ｰ一 」
◆翠星石	「おはようですぅ、おめーら寝坊してたりとかしねーですかー？」
◆黒王	「私だ。」
◆ドクオ	「起きているのに爆睡者とはこれ如何に」
◆できない子	「できるわけがない。（二回目）」
◆不知火	「不知火が占い師のようですね。 やらない子は○です。」
◆コナン	「真実はいつもふたつ!」
◆宣教師	「デハ、占い師の役職を神より授かった人は その奇跡を示してくだサーイ」
◆琥珀	「おはようございますCOおねがいしますね☆」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

雛苺 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新城直衛(人狼)	「●を出されたら吊られるんで」
◆できない子(共有者)	「私に●で狩人COはなしかな、もう一人いないと安定しないっぽいし。」
◆雛苺(人狼)	「噛み1：40 隣とかの対応はよろしく」
◆不知火の独り言	「ビクンビクンしそうですが。 放置です」
◆新城直衛(人狼)	「じゃあ生きていたら占いの評価と狩人候補を提出できるようにしよう。」
◆不知火の独り言	「ええ、放置です」
◆できない子(共有者)	「霊能者が潜伏したらどうしよう。（真顔）」
◆不知火の独り言	「放置で」
◆ドクオの独り言	「つーか、最近人外引かねえなあ ぶりぶりざえもんに引き寄せられた狂人ぐらいじゃねえの」
◆不知火の独り言	「長門さんは徹底的に放置で。」
◆ドクオの独り言	「じゃあ、てきとーにがんばろう」
不知火 は やらない子 を占います
◆長門(人狼)	「了解」
◆できない子(共有者)	「初手●出ないかなぁ。」
◆新城直衛(人狼)	「了解」
◆できない子(共有者)	「　」
◆雛苺(人狼)	「翠星石に〇出しするの」
◆新城直衛(人狼)	「騙る人がいないなら全潜伏でいいんじゃないか」
◆長門(人狼)	「では頼む」
◆雛苺(人狼)	「じゃあ雛騙ろうか」
◆ハルナ(妖狐)	「狩人日記は書いておくか」
◆長門(人狼)	「潜伏と騙りは人並み以下。 やりたいことがあれば付き合うぞ」
◆新城直衛(人狼)	「潜りたいくらい。」
◆初音ミクの独り言	「根本的にツキが来てない」
◆新城直衛(人狼)	「特にないなー」
◆できない子(共有者)	「困った。」
◆初音ミクの独り言	「狩人は最近ダメなんですよねどうも」
◆できない子(共有者)	「騙りはなしかな、基本的に。面白くない。」
◆カラスの独り言	「霊能に出るかぁ」
◆初音ミクの独り言	「うげっ」
◆雛苺(人狼)	「誰かやりたい事ある人いるの？」
◆長門(人狼)	「つらたん。どうせなら駆逐艦と同じ艦隊がよかった！」
◆できない子(共有者)	「どうしよう、潜るか。」
◆永江衣玖の独り言	「霊能者？霊能者ナンデ？」
◆やらない子の独り言	「じゃあおやすみなさい」
◆ハルナ(妖狐)	「不味いな、銃殺の未来しか見えん」
◆新城直衛(人狼)	「よろしくお願いします。」
◆翠星石の独り言	「ああ、静寂村ですか」
◆できない子(共有者)	「おうふ。」
◆琥珀の独り言	「素村と」
◆雛苺(人狼)	「よろしくなの！」
◆ドクオの独り言	「はいはい素村素村」
◆カラスの独り言	「狂人かぁ」
◆不知火の独り言	「占い師ですか。」
◆ハルナ(妖狐)	「またか」
◆翠星石の独り言	「爆睡？」
◆長門(人狼)	「うへあー」
◆宣教師の独り言	「村人デースね」
◆できない子(共有者)	「狐を引いていると信じて疑っていない。（真顔）」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
ゲーム開始：2014/04/08 (Tue) 23:54:27

◆ドクオ	「昼AAってどうだっけ？」
◆不知火	「頭が痛い・・・」
◆雛苺	「この長門気持ち悪い(素)」
◆黒王	「目暮警部？最近禿げたよね」
◆翠星石	「ま、ぼちぼちやってやりますかね」
◆長門	「最高ではないか！！」
◆宣教師	「嘘つきは罰せられて　地獄へ落ちマース （善人は天国へ行けるとは言ってない）」
◆不知火	「まとめて沈め＞長門さん、ドクオ」
◆琥珀	「それではよろしくお願いしますね☆」
◆長門	「どころかむしろ興奮するッ！！ 駆逐艦が、私に、ツンツンしているだと？！」
◆ハルナ	「目暮警部が……小五郎を連続殺人犯と睨んで捜査する話が好きだ…… ネタだがな」
◆永江衣玖	「１分後にこの村はフィーバーします。」
◆ドクオ	「俺にデレるのか＞不知火」
◆長門	「＞不知火 大丈夫だ。ツンツンしているのも一種のプレイだと思えば辛くない」
◆琥珀	「ヘタしてなくても疫病神ですよねぇ＜やらない子さん」
◆永江衣玖	「よろしいですね、では」
◆雛苺	「この村も終わりなの……殺されるか、真犯人に濡れ衣被せられるのよー、きっと……」
◆初音ミク	「なんだかとてもごまかされた気がする」
◆黒王	「まぁ俺は死んでも甦れるんですけどね。」
◆不知火	「長門さんにはデレません」
◆宣教師	「争いは人から無くなることは　アリマセーン　＞ミク なればこそ　血は大事デースね」
◆不知火	「準備完了。いつでも出れます。」
◆長門	「離席から戻った。ギリギリのタイミングだな」
◆やらない子	「探偵ものの主役って大体死神よね よくもあー事件に巻き込まれるっていうか事件起きるもんだわ」
◆黒王	「平和な村に颯爽と現れるんじゃない！」
◆琥珀	「ヘタしたら黒の組織より厄介な存在が…（目をそらす）」
◆宣教師	「oh、貴方の行く先は災いに満ち溢れてマース　＞コナン君 貴方も神のお祓いを受けたほうがいいデース」
◆コナン	「なんだって死神!?いったいどこなんだ!」
◆初音ミク	「＞血に満ちよ 邪教か何かですか」
◆琥珀	「…この宣教師さん…いや、うんなんでもないです（何」
◆雛苺	「鏡＞コナン」
◆永江衣玖	「仮GMゆえゲーム開始後のフォローはありませんので ルール等は目を通しておいてくださいね」
◆雛苺	「ちびって言うななの！ このツンデレ！」
◆ハルナ	「ああ……この村に死神が舞い降りたか……」
◆宣教師	「満員　いいＤＥＡＴＨねー 教義は　埋めよ　増やせよ　血に満ちよ まさに今のこの村デースね」
◆琥珀	「それではよろしくお願いしますね☆」
◆コナン	「この村で殺人事件か・・・いったい誰の仕業なんだ」
◆ドクオ	「ちっと手洗い すぐ戻る」
◆永江衣玖	「では埋まったようなので、投票をもって開始可能合図とみなしますので そのように。」
◆黒王	「京アニとか神アニメ作りすぎだよホント」
◆初音ミク	「コナンくんは私が若返った姿だった……？(混乱」
◆コナン	「よし、これで大丈夫」
◆翠星石	「ちび苺もいたですか、おちびがちびすぎて気付かなかったですよ」
◆宣教師	「新城サンはミックミクにされてマースね」
◆kariGM	「kariGM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariGM → 永江衣玖 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 56 (永江 衣玖)」
◆ミク	「ミク さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ミク → コナン アイコン：No. 2123 (初音ミクオ) → No. 2886 (江戸川コナン)」
◆雛苺	「翠星石が来たの！」
◆不知火	「不知火的にはこの場合どうすればいいのでしょうかね」
◆琥珀	「ミクさんがミクさんってます（意味不明）来た方はよろしくお願いしますね☆」
◆初音ミク	「建造しなくてもインストールで一発ですよ！＞増える」
◆宣教師	「食べられない動物など基本的にイマセーン というかニホンジンは　毒あるフグとかでもヘーキで食べるじゃないデースか」
◆翠星石	「元気ですねぇ」
◆黒王	「めっちゃ神さま信じてるよマジマジ。 ニーチェとか不届きもんだよ」
ドクオ が村の集会場にやってきました
◆雛苺	「味は知らないけど、普通に食べれるらしいの＞ミク」
◆初音ミク	「おおうなんか私が増えましたよ」
◆ハルナ	「ミク……お前も建造されて増えたのか？」
翠星石 が村の集会場にやってきました
◆できない子	「できるわけがない。」
◆ミク	「かえる!」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆ミク	「ミクいた!」
◆ハルナ	「面白い格好の危ない女か……タグ添付、分類、記録」
◆ミク	「って」
◆ミク	「よろしく」
◆不知火	「・・・」
ミク が村の集会場にやってきました
◆初音ミク	「食べれるんですかカラス」
◆新城直衛	「着任いたしました。」
◆ハルナ	「この長門は不味いな」
◆雛苺	「そういえば、最近カラスの肉を食用として売る店があるらしいの (ﾁﾗｯ」
◆宣教師	「oh、貴方はすごいカミサマ　信じてソーですねー　＞黒王サン」
◆長門	「少し席を外す」
◆長門	「巻末オマケバージョンの黒王か」
新城直衛 が村の集会場にやってきました
◆黒王	「おいすー。」
◆初音ミク	「よろしくおねがいしまーす」
◆カラス	「クカカカカよろしくな」
初音ミク が村の集会場にやってきました
黒王 が村の集会場にやってきました
◆やらない子	「村々したくなったので」
◆karin	「karin さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karin → カラス アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6096 (鴉)」
◆宣教師	「oh、ここは女性だらけデース　いけませんよ 女だけの村なんて非生産的な　それだと狼が来ても来なくても いずれ滅んでしまいマースよ」
◆長門	「＞不知火 頼むから蔑んだ目をしながら私の尻を踏んでくれ」
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆ハルナ	「ああ、あれは一時的な接触だ＞不知火 いつかアルペジオ二期でもあれば、また相見える事になるだろう」
◆不知火	「並行世界の榛名さんですか、以前お会いしましたね。 いつの間にやら立ち去っていましたが・・・」
◆ハルナ	「隣と艦娘に惹かれてやってきた……」
◆ハルナ	「ハルナ……来たよ」
◆大戦艦ハルナ	「大戦艦ハルナ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：大戦艦ハルナ → ハルナ」
◆斧乃木余接	「斧乃木余接 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：斧乃木余接 → 大戦艦ハルナ アイコン：No. 8728 (斧乃木余接02) → No. 8408 (大戦艦ハルナ)」
◆琥珀	「よろしくおねがいしますね☆」
琥珀 が村の集会場にやってきました
◆不知火	「やはり駆逐艦に釣られるのですね・・・」
◆雛苺	「17人って、村っていうより、集団なの」
◆長門	「長門 さんが登録情報を変更しました。」
◆宣教師	「貴方はカミを　信じますカー？」
◆長門	「よろしく頼む」
長門 が村の集会場にやってきました
◆karin	「よろしくお願いします」
◆kariGM	「きりよく00:05に更新確認にしましょう。」
karin が村の集会場にやってきました
◆不知火	「しかし人口は最大でも17人です」
◆雛苺	「よろしくなのー」
雛苺 が村の集会場にやってきました
◆斧乃木余接	「村村村とは恐ろしい村だよね 村が三つも集まっている これは町を名乗っても良いんじゃないかな？」
◆kariGM	「もちろんです。」
◆不知火	「入ってもよかったのでしょうか」
◆斧乃木余接	「いえ～い、ピースピース」
◆宣教師	「信じるものは　スクワレマース（足元を」
不知火 が村の集会場にやってきました
◆星噛絶奈	「星噛絶奈 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：星噛絶奈 → 斧乃木余接」
宣教師 が村の集会場にやってきました
星噛絶奈 が村の集会場にやってきました
◆kariGM	「というわけで建てたので後１５人位来てくれるといいですね。」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → kariGM」
◆kari	「【禁止事項】 　役職【村人】による騙り（PP回避目的を含む） 　初日のみ超過０秒になる前の狼の噛み 　昼間の初心者CO 　占い師の結果と理由の同時貼り付け 　その他突然死、暴言、シスコピ、ゲーム放棄、掛け持ちプレイなど 　 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【初心者の方へ】 　http://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　http://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼と共有の夜中での会話ではOKです 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
kari が村の集会場にやってきました
村作成：2014/04/08 (Tue) 23:37:50