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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4212番地]
~~恋は夢になって~~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 火サス
(生存中)
icon ラムザ・クマルブ
(生存中)
icon アグマー
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
テルヨフ 「それじゃ、落ちるー
村建て&同村ありがとうー」
ラムザ・クマルブ 「さて、つっこみも居ないので寝よう
おつかれー」
テルヨフ 「非常食とか召使いにできるかと思った
渡したくなかったんだ>アグマー」
アグマー 「では私も失礼しようか
むらたてと参加者に感謝 お疲れさまだ」
ラムザ・クマルブ 「誰この爺>アグマー」
ラムザ・クマルブ 「支援しにきて狼を選んだっていい・・・自由とはそういうことだ」
アグマー 「誰お前〉ラムザ」
魂魄妖夢 「お持ち帰りされながら帰りましょう
お疲れ様でした」
魂魄妖夢 「自機2択でしたが
敵対したままのほうがいいかと思って」
ラムザ・クマルブ 「         ヽ `ヽ、                 / /
          ヽ   `ヽ、             // /
            ヽ   \ \         //  /
              ヽ   \ ``Y  ̄ ̄`` </   /
            ヽ    \ |  r‐ 、 冖 rヘ  /
               ヽ     / /   !一 1 ヽ /
              ヽ   / /    |  |  ∨
              |\_/  |  _人__人_|
              |       |二ィエT ̄i〈エT 1
              | 厂 |  ヽ  ー'゛  ト- |
              | \_|   `┐ /ー-ヘ /|
              |        |/  _ _  V|
               ヽ         | /_ヽ | |   <お前たち、もう寝なさい
                  ト-、    | /   ハ } |/
             ___/   \   |/`ー'  "Y/
  __..   --─‐ ''´         \_ト、    ル`ー-- .._
 |                      \  /          `` ー‐┐
 |\                      \|                /
 | 入                     , -- 、                /
 レ'  \                 /, '⌒ヽヽ            /
 |     \             { {   } }         / |
 |      `丶、          ヽ二二ノ          /   」
魔理沙 「妖夢を持って帰って遊ぶか」
火サス 「まあではこの辺で失礼しますかね

お疲れ様でした 村立てありがとうございます 何やかんやで人数集まってよかったですよ」
魔理沙 「ああ、もうこんな時間か
じゃあ、お疲れっと」
十六夜咲夜 「                    -- --
                       /      \
                    /  _n_n_n_n_ ‘,
                     | rく>‐⇔‐<〉┐|
                  _ | [/   ハ   \].| _
               (  彡'  -‐ /\‐-  \   )
               ( ̄∠,彡 ━   ━ (\(^ ̄)             というわけで紅魔館に戻ります。
                ( ̄ ⌒Yl〕  ー  〔i(Y⌒  ̄)
             /\ー (Y)} /i\ { (Y)⌒Y´\
                 {   ( ̄_(Y)_' /lハ  _(Y)_⌒)   }           もう少し余裕を持って入るべきでしたね……気付いたのが遅かったもので。
             \__〕レハ勹〈人j レハ勹〔_/゚  ,
          ,。 '´   /  X二二二二二X   ゚:.,_   `'  .,
     _ _,.。 ゚  ,.。 ' ´  / / / ′i{ ゚。 ヽ\__   ゜' -  ,_ `ー…‐┐村建て同村に感謝を。
    (_ノ^',_,ノ,。 '"    厂/    ' /  }      Vヽ        `ァ⌒⌒ヾ
  /:_:_:_}: : : :\_ __,ノ[ {               ヽ} ]\_ _,/: : : {i: : : |
  └^ー)}: : : : \:_:_:_:_;ノ[ {/             } ]: : : : : : /: :/⌒>┬)
    ⌒)ヽ: : :\: : : : : [ {             \} ]: : :_:_/: : :/ /´ ⌒´
       ] }: : : : :\:_:_:_[_^ヽ  /       \   ノ ノ: : : : :/ : { [」
ラムザ・クマルブ 「お前たち、もう寝なさい」
ラムザ・クマルブ 「まぁもう1時だし」
アグマー 「クマーに自刺しだから初日に死にたいのかと思ったぞ…w〉テルヨフ」
テルヨフ 「そこに矢を刺したらと思うと…色々考えてしまうかも>咲夜」
火サス 「開始前の掛け合いから妖夢が咲夜に矢を飛ばす!(キリッ

そんなことはなかった(真顔)」
ラムザ・クマルブ 「クマ鍋?
            __,.ヘ、
           くヽハ7-'─-- 、,_
           ,. '"ゝ-'‐─- 、,   `ヽ、
         / /        `ヽ、  ヽ.
         i i /ヽ!、/ , 、 ヽ. `ヽ!   i
  _,.rr-r-r'i'7`レLハr!t|__ハ iィ!'´!  i   i
 (  ̄ ̄!_i__r' /:7 i '○ └''○iヽ!_.」  |‐- ..,,__
  ハ    `'ァ:'// i"       _/ !  |‐- ...,,,_ "''ヽ、  おことわりします
 ム〉    / レヘ !へ(__人__)",.イ ハ|  i:|     `"'''‐ヽ
      〈  `rイ'´ /:i>r-=i'レ'⌒ヽハ_ハ!
      `''ーヽ!  i::::}>イ`r/    !    ,. -─-、
          `-i::::::!/:::〈r-、,_ ,!  /      !
          ___/ri´i´i`「|_____/ン___/______________/
         'ー--!_! ! .! !」ニ7i ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄´
         _r/`'7'r---イrヘ、  ',    /
        r!イ:::::/::::::!::::::::::ハ:::::ハ、  ヽ、 (」
魂魄妖夢 「蝙蝠希望でした
夢で検索したなら夢に特化しないとです

白楼剣とか楼観剣?恋人吊りは好まないので」
魔理沙 「クマ決闘か、行きたかったぜそれ」
アグマー 「しかも何故か勝った()
売れ残ったんだわたしは…〉咲夜」
ラムザ・クマルブ 「掃除屋でも初手吊られだったと思うんですけど(名推理)」
十六夜咲夜 「             _,.._rァ.、rァ、      、
           ,f´し|| | |,.._| }_ノフ___/ノ ,rァ
     ヽ._,...,r≦ヘ !yr',イミX彡───彡彡'
      //_,)、  У// / /ミ≧´ ̄`ヾ、 ̄\
     / ,ィチ‐ァ `ヽ' | | ,イ |`ヽ、 \ \  \\l
     ' ,ィ´//r'´ヽ. /  ヘ V|  !  ヽ\ヽ \  \`
   /ィ ,.',' |TL=Y  ! l>- ヽ  、_,Y } l }ヽ. l
   V| / ハ リУ_|!  | l_Y二ニ≧彡'≦:|l|i! ヽ|
    \/ ヽ Y´ry  ヽ |ニFチヌ、   (チ、i!ノノ| |Y              私が恋人?
    | |  /\{irヽ   ヽ ̄""´   / }ノ"´ !ノヽ\
    | |l /   ||ヽ=|ヽ   \   r ァ ∧マ=ュ─ノ∨i!
    ヽヽ|ヽ  || l人__>─‐≧≫>、/、/、_r≦7 ノ            ――――――お嬢様以外に私が忠誠を誓うとでも?(ドヤア
     l \\\| /| l`T≫'/ヽイ、r┴≦} ̄ヾ≦う
       \ヽ` /⌒ヽ!ノノフ レ7/     ノ、  `T彡ヌ /ヽ
       ` λ -/::´:::::Y´ハ{/      ハ  ≫ソヾ)/_
       ,r彡_)7:::::|:::::::j |_ !     '  ヘ__ \,イこミゝ
       | 〈 ,':::::::l::::::::ヽ Y|     '  | ヽ::≧:、  )ノリ
       |  (Y:::::::::ヽ::::::::}´Yヽ   /   |  ヽ::::::゙:./'
      ,イ  (ヽ:::`ー}‐==У  ヽ        }:::::::l
   }) ,.r彡 \  >=、::::::ヽ:/        /  j、:::::,'
   |ヾハ     \,r、::::::ヽ   ヽ   /   イ::::Y
   } 廴∨        人::::::::\    ̄´   _|::::::!
   ヾ  ゝ、     `フ、::::::::::::`ヽ、_,.r‐' ̄|_≧:、::ヽ
    ゙、  〈 `ヽ─ァ=<:::::::::>彡|====[i]r'_::::::≧:ヽ
ヽ     }  :}`ー‐ァ′  \:f/   `〕ー‐''"´|::::`≧=-、:}_
 \,.r‐|  ,'   ,'── 、  Y!  ,r≦|      l::::::::::::::::::::::ノ
    >、| ./   {     \ Y´   :{   ,  ∨::,r':::::: ̄:::ヽ
 /:::::::! l   ,r'=-  `ヽ、Yヽ、_ l  "   ∨:::──::≦ハ」
火サス 「前熊だらけの決闘ありましたね なお結果は悲しみ勢多数だったもよう」
ラムザ・クマルブ 「くっ・・・俺が掃除屋だったなら・・!」
テルヨフ 「私はアグマーがぼっちかなと思った
正直すまなかった、今反省している>アグマー」
魔理沙 「でっていうアイランドみたいにクマアイランドとかもあるのかなあ」
アグマー 「ああ、はっきりしていなかったやもな これはすまぬ〉ようむ」
ラムザ・クマルブ 「              ハ,,ハ
             ( ゚ω゚ )
              ,! 〈
              /   ヽ、_
             l        `ヽ、
            .   ヽ       ヾツ
               \        /
                ヽ rーヽ ノ
                  __||、 __||、

      ‐┼‐ヽ  |ヽレ ノ_ │  |  |   ‐┼‐ ‐┼‐
       __|__    | ┼ | |     |  |   ‐┼‐  d
      (丿 )   |ノ|ヽノ |    ノ  ヽ__ノ (丿\ ノ」
十六夜咲夜 「>アグマ-
ほうそれは……貴重な経験をなさりましたね」
ラムザ・クマルブ 「        /´・ヽ      ねことあひるが 力をあわせて
       ノ^'ァ,ハ             みんなのしあわせを~♪
       `Zア' /
       ,! 〈              ハ,,ハ
       /   ヽ、_          ( ゚ω゚ )
      l        `ヽ、        /    \
     .   ヽ       ヾツ))   ⊂  )   ノ\つ
         \        /      (_⌒ヽ
           ヽ rーヽ ノ       ヽ ヘ }
           __||、 __||、       ノノ `J」
火サス 「一応恋人候補でもあるんですけどねぇ・・・w>昨夜」
魂魄妖夢 「アグマーさんに刺すQPがいるのも想定しないと思いますし」
アグマー 「ああ、なるほど〉まりさ
大丈夫、私は恋人ですらないクマーで最終日のこったことがある〉さくや」
ラムザ・クマルブ 「           !:、,,!:、   ポロロン ポロロン
          , ( _ _ )`l
       ______ | f _____U_  ~♪
     l`l`l= ” ===`l`l
       ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

     スッ   ∩ !:、,,!:、
        |l | L( _ _ )`l
       ______`ー、_____U_
     l`l`l=====`l`l
       ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

           ハ,,ハ
         iレ( ゚ω゚ )`l   お琴割りします
      .__ |l | f _____U_
     l`l`ξ レ ζ==`l`l
       `⌒)宀宀(⌒  ̄ ̄
       バキーソッ !!」
十六夜咲夜 「          , -┬、   ___  _
        , ゝ  ! `{‐-'  メ、_`ァ\
     , --ゝヽ   レ ヽ    /_//〈
   / r´ヽ/      ̄ ̄ ̄  ` く、
  / /ヾ、/      !    !  !   `ヾ
. / ゝ、--イ,'      | , -+--、     ト、
  ト二´`ヽ|l  l|   |   ハ  |!    / ハ
.  ハ l_`丶l|  ぃ   ハ ,仟示ミハ ,-x'  、 l
 /  └,`丶〉  ヾ、  T'"ヾ マリ  ヽム}  } |
l ',   ゝ ‐ハ    \ { 丶  ¨   リ ハ , ハノ      >火サス
ヘ ヽ }  │ \  l、ヽ\"""    ` ',レ|ノ '
 ‘,', l ハ ヽ、_| \{ \!ヽ      ´l
  _z.'-.、! l  / { \ノ  リ    ,-ァ /          掃除屋読みはお見事。暗殺希望でしたもので。
./    \ /| /`r-  ノ、.     ∧
  ,..-─-、 ヽレ´//     !`>-__/ |
::´::::::::::::::::`:/``l{  ヽノ / /{´___ノ         決闘では無粋かもしれませんが、この場合私を恋人と思っていないなら恋候補噛まないと厳しいですわね……w
::::::::::::::::::// \ 〉`   ノハ ,'、    , ヽ___
:::::::::::::::::ヽ/ 、. ! l  、   ノ、、}_、  /---\:::}
::::::::::::::::::::t___ `_ヽ__`_"_/z-、!  , -‐/:::|
::::::::::::::::::::::`ゝ-{: : : : : {: : }: : : : : }ヽ!  ̄/:::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽァ- '´7´ハ‐一´_ノ....、 ゝ::::::::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /´:i  `ヽ:、:ヾ||::::::::::\)、{
::::::::::::::::::::::::::::::::`´f:::;::::l   |:::`、ー、‐::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::|:::::ヽ、ノ::::::::::::: ハ:::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::'::::::´ ノ:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::!
.|:::::::::::::::::、:::::::::::::::ノ:: ヘ:::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::/
.ヘ ̄ ̄ ̄|`Tー-イ|:_:_:_ヽ、::::::::::::::::::/:::::::::::::::/」
魂魄妖夢 「「消去法でQP引く」なら私になるんですけどね」
魔理沙 「まあ、私もぎりぎりまで暗殺するなだからなあ>妖夢
それは悪かったぜ」
魔理沙 「まあ、恋筆頭で刺さってないほうを噛んだからということか」
魂魄妖夢 「アグマーさん経由で得た情報なので遅れてしまいました>魔理沙さん」
アグマー 「とりあえずスマホからでもいけはするが、発言効率は著しく落ちるな」
ラムザ・クマルブ 「        (゚д゚ ) いいか、みんな
        (| y |)

      ハ  (゚д゚ )   ハ
      \/| y |\/

          ハ,,ハ
        く(゚д゚ )ゝ
         | y |

.         ハ,,ハ
        ( ゚ω゚ ) お断りします
        (| y |)」
火サス 「1/5引くとか草も生えない
なんでそこ刺さってないかなぁぁあああぁぁぁ」
テルヨフ 「魔理沙ー魂魄妖夢ーアグマーーテルヨフ
こんな感じ」
ラムザ・クマルブ 「           ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从.━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’ 、   .' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃.     ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━お断り━━━ハ,,,ハ━━━します━━━━  ━┛. ・. ・
       ∇  ┠─Σ┼  O( ゚ω゚ )O 冫  そ',´; ..┨'゚,。
          .。冫▽ <   ゝ、    ,ノ      乙  ≧   ▽
         。 ┃   Σ   (⌒ゞ ,l, 、'’   │   て く
           ┠─ム┼   ゝ,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ ┨ ミo'’`
        。、゚`。、   i/   レ' o。了 、'’ ×  个o
       ○  ┃   `、,~´+√ ▽   ',!ヽ.◇    o┃
           ┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛」
魂魄妖夢 「自機2択でしたが私には連鎖回避はできませんでした」
十六夜咲夜 「8人で別の吊られるクマがいるならまだありえるかなと>クマが恋勝利」
魔理沙 「私は妖夢と>アグマ」
テルヨフ 「ゆっくりしていってね>ラムザ」
火サス 「はい 咲夜さん掃除屋読みは当たってました

よく考えたらそりゃアグマーに票はいらんわけだぁ!」
アグマー 「あれ!?まりさ誰と繋がっていたんだ?」
魔理沙 「クマが恋勝利したのはすごいぜ…」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
アグマー 「おつかれい」
魔理沙 「よし勝利だけど!
妖夢、テルヨフも刺さってるなら先に言ってくれwww

そこにも熱病つけるところだったぜ!?」
十六夜咲夜 「お見事でした。しかし負け。難しいものね>狼」
テルヨフ 「マジか…>恋人連結」
ラムザ・クマルブ 「1/5引かないでくださいよーw」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
火サス 「これはひっでええええええええええええええwwwwwwww
お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「恋狼でない限り噛まれないだろうと思ったのですけどね。」
ゲーム終了:2014/04/09 (Wed) 01:07:40
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
火サスさんの遺言 火サスとは火曜サスペンスの略である

え しってる?
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火サス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
魔理沙0 票投票先 →火サス
魂魄妖夢0 票投票先 →火サス
火サス4 票投票先 →アグマー
アグマー1 票投票先 →火サス
テルヨフ0 票投票先 →火サス
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「イデの確率はどのくらいでしょうか?」
アグマー 「貴様か!!貴様が犯人だな!!」
魔理沙 「球磨は後回しだ!」
テルヨフ 「火サス…(しゅっしゅっ」
火サス 「あっ(察し)」
魔理沙 「よし、火サスに突っ込むぜ!」
テルヨフ 「Zzz…足跡?」
アグマー 「ラムザああああああ」
火サス 「結構偏るんですね 以外」
魂魄妖夢 「火サスでいいですよね?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜さんの遺言               r―┐
        厂 ̄しヘ ̄厂∠フ      __
    r ⌒ー´_ 斗 ⌒ー'く `ヽ      {ll}     r、
   r辷イ  厂 ヽ        \ \.    |ll|     //
  /  _/ヽ    \      \. \  |ll|    .//      /
 r廴) :{  { \   `ヽ`丶、   \ \|ll|   //     ./
 {  .:::}  ト、  \    .\ |\ヽ  ヽヾ{_}   (zj      /
 辷__,|   \\__、   ヾj::/ヾ\\ハl||  .//   rz`
  | 八 ヽ  ヽ´\\` ー`∨j/:! ハΥド||ーv//-、 /´
.  , j! \\   \ 斗え㌃ ヽ:::::}j 乂乂ノ||ル//辷/'、            
 / 八  ヽ \  弋少´     l::::川八__rーーヘ_/ヾjハ
./ / 八   \ ` ̄三ニ=ー  ‐::/l八ハ{ ヽ    ヽ ハ }
   / 、\   \ ` ̄三ニ=ー '厂}ーz辷、_    'ト、_レゝ          お嬢様―――今、お傍に。
     .ヾヽ\   `三乂_)乂厂辷ム゚(辷三ミヽ_,( ̄`ゝ
   _  ´゙\` ー ヽ /:::::/ ̄´⌒` ー ´⌒ヽ¨'ヽ   \
  {     |:::::::ヽ_,/::::::::/ {´     ヽ:.  ト-、ヽ   \
   〉 : . . . !::::::::::::::::::::::::::{  l:     . : : ::  }  |` ー- _  ヽ
  ,〈 、.....: : l::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ   . : : :/::  :} 。!:    `  ,
 / ヽ ー‐厂ヽ:::::::::::::::::::::::::\ \ : : : '. . .: ノ: :/:          ,
./   `厂´   . \:::::::::::::::::::::::::\ ヽ: : : :/(`¨¨´¨    ー-- ‐′
'   /       \::::::::::::::::::::::::::ー'⌒¨´:::::::::ヽ
.  ./          ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::-=ニ二` ー┐     _rヘ__厂しヘ
テルヨフ 十六夜咲夜 で足音が聞こえた…
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火サス 「前受験村に枕で入ったとき熊より先に吊られそうになったのは焦った」
火サス 「掃除屋がありそうなのあそこしかないっていうね」
火サス 「だとおもったよぉぉぉぉぉ!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラムザ・クマルブ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
魔理沙0 票投票先 →ラムザ・クマルブ
魂魄妖夢0 票投票先 →火サス
火サス1 票投票先 →アグマー
ラムザ・クマルブ4 票投票先 →十六夜咲夜
アグマー1 票投票先 →ラムザ・クマルブ
テルヨフ0 票投票先 →ラムザ・クマルブ
十六夜咲夜1 票投票先 →ラムザ・クマルブ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「おい、本当にクマCPかwww」
十六夜咲夜 「                     _____,、_r‐z__
                    、__,∠二 r‐く| | l」__//7ァz
                       >=-─ /厂レ'´ ̄__ <入
                '二´フ¨´  「ヽ ソ´ x</ /|  ̄\j〉
                  ̄/_//ィにV´// // / _| l | ∧
                 '7´//  ト、 / /// /__/ / |//∧l |ト、
                  /イィ__/}__j/イ/ //   j/__ }l lト、
                フ¨´/| (イ7i / /__∠.、   / '´,z ハ l\
                 `¨7从| //∨ |l /l 二___  / ,ィfソノ /リ        ―――お嬢様が。
                 ,. ヘハl |ヽ|l l|イ 乂tソ     /イ )
                     / ヽ \〉く_jハj         ' //j ノ__|\__
.                〈 〈 ヽ/\_/〈( j ) \     , - ,イ {/ //_/ \    クマ鍋を食べたいと、おっしゃっていました。
              /ヽ\〈__/ _{  ハ{ノ  l > __ イ 〈_厶ィ´  ∨ニ{
              / /^ー'ヽo/ \{ リ | /「 ̄  / ̄_     |__/
.           / /     ∧    \ |/「|ヽ/ ̄ ̄      /、_)
            / /      〈 ‘ 、     丶-<\`ヽ 、___     //
.           レ'´          \Lハ       Vo}  \__/イ!
                         ヽi\       i__j---‐一'⌒´//
                       \ ヽ.__  <\     , -、LL__」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
テルヨフ 「テンションが高い方がすごそう」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
魔理沙 「クマクマクマクマクマ」
魂魄妖夢 「ラムザさん覚悟!」
ラムザ・クマルブ 「愛してるー!」
アグマー 「ラムザ、わたしと立ち会え!!」
魂魄妖夢 「おはようございます」
テルヨフ 「Zzz…」
火サス 「クマブルか アグマーか それが問題ですね」
ラムザ・クマルブ 「アグマー!」
魔理沙 「じゃあ、クマ鍋ランしようぜー
クマCPなら笑うけどな!
十六夜咲夜 「おはよう。」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火サス 「だめだこいつ・・・早く何とかしないと・・・」
火サス 「せやな(白目)」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
ラムザ・クマルブ 「つまり・・・」
ラムザ・クマルブ 「女神3だから、矢が刺さらずに
起点が噛めればかちだ(真顔)」
火サス 「まあ決闘なんてそんなものですしね!」
ラムザ・クマルブ 「まぁ気にするな!」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
火サス 「やめろwwwwww」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩            ∩___∩
   |ノ      ヽ            |ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚) |          /  (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ         |    ( _●_)  ミ  あ~たし♪
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄ヽ    /彡、   |∪|  ミ
/ __  ヽノ   Y ̄)  |   (  (/     ヽノ_  |       さくらんぼ~♪
(___)       Y_ノ    ヽ/     (___ノ
     \      |       |      /
      |  /\ \     / /\  |
      | /    )  )    (  (    ヽ |
      ∪    (  \   /  )    ∪
            \_)  (_/」
ラムザ・クマルブ 「       ∩___∩
  ノ⌒i、  |ノ ⌒  ⌒ヽ
 < ⊂ノ /  ●   ● |
  \\_|    ( _●_)  ミ
   \__彡、   |∪|  ヽ
         ヽ   ∩__ヽ∩
          )  |ノ ⌒  ⌒ヽ     エンジョイプレイ!!
         ∩∩/  ●   ● |     ∩∩
        i´ヽ⊂)    ( _●_)  ミ___( つ/`i
        ヽ~__ノ    |∪|  、`___`__ノ
         __ヽ     ヽノ  /´
        (    ヽ      /
         ( ̄ ̄       ̄ ̄)
         i  i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i  i
         i  i         i  i
        /  )         (  \
       (_/           \_)」
火サス 「というかこれ明日掃除されるよねどうみても」
火サス 「LWわかる」
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
ゲーム開始:2014/04/09 (Wed) 00:58:33
魔理沙 「開始だぜっと!」
十六夜咲夜 「              r―┐
        厂 ̄しヘ ̄厂∠フ      __
    r ⌒ー´_ 斗 ⌒ー'く `ヽ      {ll}     r、
   r辷イ  厂 ヽ        \ \.    |ll|     //
  /  _/ヽ    \      \. \  |ll|    .//      /
 r廴) :{  { \   `ヽ`丶、   \ \|ll|   //     ./
 {  .:::}  ト、  \    .\ |\ヽ  ヽヾ{_}   (zj      /
 辷__,|   \\__、   ヾj::/ヾ\\ハl||  .//   rz`
  | 八 ヽ  ヽ´\\` ー`∨j/:! ハΥド||ーv//-、 /´
.  , j! \\   \ 斗え㌃ ヽ:::::}j 乂乂ノ||ル//辷/'、            いきなりご挨拶ね、剣士さん。
 / 八  ヽ \  弋少´     l::::川八__rーーヘ_/ヾjハ
./ / 八   \ ` ̄三ニ=ー  ‐::/l八ハ{ ヽ    ヽ ハ }
   / 、\   \ ` ̄三ニ=ー '厂}ーz辷、_    'ト、_レゝ          向かってくるなら容赦はしないけど>妖夢
     .ヾヽ\   `三乂_)乂厂辷ム゚(辷三ミヽ_,( ̄`ゝ
   _  ´゙\` ー ヽ /:::::/ ̄´⌒` ー ´⌒ヽ¨'ヽ   \
  {     |:::::::ヽ_,/::::::::/ {´     ヽ:.  ト-、ヽ   \
   〉 : . . . !::::::::::::::::::::::::::{  l:     . : : ::  }  |` ー- _  ヽ
  ,〈 、.....: : l::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ   . : : :/::  :} 。!:    `  ,
 / ヽ ー‐厂ヽ:::::::::::::::::::::::::\ \ : : : '. . .: ノ: :/:          ,
./   `厂´   . \:::::::::::::::::::::::::\ ヽ: : : :/(`¨¨´¨    ー-- ‐′
'   /       \::::::::::::::::::::::::::ー'⌒¨´:::::::::ヽ」
火サス 「何に使うAAなんでしょうね・・・」
ラムザ・クマルブ 「 : ∩,,,,,,,,,,,,,,,,∩ :
 : | ノ, ⌒  ⌒ヽ :
 :/ ;(●) (●)| :
 :|    ( _●_) ヽミ : ますます身震いがするのおー!
:彡、   ト-=-ァ ノ  :
  / ヽ,,, |'∪、/ /、`\:
:/ .__ ,,`ニ',,//´>  ) :」
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマー → アグマー
アイコン:No. 890 (クマー) → No. 3079 (アグマー)」
魔理沙 「1」
テルヨフ 「あるーひーもりのなかー…?>クマー」
ラムザ・クマルブ 「                   ∧∧
                  (・ω・ )
  <⌒/ヽ-、___      _| ⊃/(___
/<_/____/    / └-(____/」
ラムザ・クマルブ 「             ラロラロラロリィラロロー
   ∩___∩         ∧∧  !
   | ノ      ヽ       ( ・ω・)
  /  ●   ● |_      | ⊃/(___
/|    ( _●_) |/    /└-(____/」
魔理沙 「2」
テルヨフ 「よろしくー>咲夜」
ラムザ・クマルブ 「    ∩___∩  アノノアイノノォオオオォーヤ
    | ノ      ヽ
   /  ●   ● |          ?
   |    ( _●_)  ミ      ∧∧
   彡、   |∪|  、`\    ( ・ω・)
  / __  ヽノ /_. >  )  _| ⊃/(___
/(___)   //(_/ / └-(____/」
クマー 「ぷるぷる ぼく悪いクマーじゃないクマー
イヤリングとか届けるタイプクマー〉テルヨフ」
ラムザ・クマルブ 「  <⌒/ヽ-、___      <⌒/ヽ-、___
/<_/____/    /<_/____/

   ∩___∩   ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |_     <⌒/ヽ-、___
/|    ( _●_) |/   /<_/____/」
魔理沙 「3」
十六夜咲夜 「                      、/ヽ
                  -─込㍉トy|
                <      Y´ >'ヘ___
                  /      rミ/    弋__
              /        / / / /  j ,∧
             /    __, イZ { / / .,イ / ',
            /  ィ     /イ㍉彡/>'、|,イ l ハ
        ー=彡イ /    < {(( 〃 込ハ.从小{ ノ
        〃イ//,イ       | `代イ    (
          /イ/// ./ | ,人 弋㍉   ,イ
             /イイ /,小l ハ{ヽ. トイ "イ             ――――遅くなったわね。
            从/イ㍉ル′  /トイー′  __ノ
              ___/>' ¨¨ ̄ト7,><⌒㍉、__        始めましょう。
             ァ|      y辷/   `ヽ
                (''人___rー=彡≦       |
              { `l¨¨´:.:.:.:.{.          |
              人. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>-─ 、    人
             /   !:.:.:.:.:.:.:..:《7⌒ヽ ヽ__ ノ:ヽ
         弋     V:.:.:.:.:.:.:/   .〉_ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
           〉¨ヽ___>:.:.:.:.:/   /:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/
              `Tー─7V:/    /:.:.::.:.:.:.:.:.:..:イ
               |    { /    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               |   | ,′  ./:._:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:        /|
                j   {イ    `ヽ):.:.:.:.:.:.:.:.:.j    __  //
          _{-ー--込     `''<ニニニ}  ノ´///}
          弋   ⌒Yrt> 、     ノ三ニY′  ̄⌒イ
           〉ー-=彡イ人ー==ニニ二ニ=ー彡__∠」
火サス 「火サス さんが登録情報を変更しました。」
火サス 「では改めてよろしくお願いします 十分な人数だと思いますね」
魔理沙 「4」
魂魄妖夢 「おおっと妖器化した白楼剣が>咲夜さん」
テルヨフ 「お腹が空いたぞー」
魔理沙 「5」
魔理沙 「咲夜もよろということで、カウントするぜー」
クマー 「馬鹿な…クマー以外にクマーいるなんてクマー!?」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
テルヨフ 「よろしくー
ご飯食べさせて>魔理沙」
魔理沙 「じゃあ、ゆっくりカウントでいいか?
延長するよりはそっちの方がよさそうだしな」
テルヨフ 「クマーがいる…食べて良いの?」
魔理沙 「テルヨフ…もよろしくなっと」
火サス 「優秀なズサだぁ・・・」
ラムザ・クマルブ 「                   ∩___∩
                   | ノ      ヽ  「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  /  ●   ● |  |  ソビエトが崩壊しました。
                  |    ( _●_)  ミ_ノ
                 彡、   |∪|  、`‐─- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _ -‐ ''"     \` ヽヽノ  !\    ゙̄ー- 、
         ハ       /   |ヽ ̄ ̄//  ヽ        ハ
         |  ヽ      く     ! .>ーく /     >      / !
           |   |     _>  レ'-、 r‐/   <_      /  !
          .∧   !    ヽ     | 厂L/     /     i  .∧
       / \  |     \   ∨  !    /      | / ハ
       ハ   ヽ |      ヽ    !  |   /      |   /ヽ
      /  \   |      ヽ.  | ./  /       |   // \
     /     \ |       \ ∨  /          | /- '    ヽ
     /, -──‐-ミ」        , ‐''二二⊃、       |/  / ̄ ̄`ヽ!
    レ′   ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ   |」
魔理沙 「クマが増えただと…!
あ、こんばんはといっておくぜ」
テルヨフ 「Zzz…」
クマー 「クマー!」
テルヨフ が村の集会場にやってきました
クマー が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「斬れない食材はあんまりない」
魔理沙 「そういえば、クマっていつの間にか増えてるよな…」
魔理沙 「よし、クマ来た!
これで鍋る!」
火サス 「・・・いつも思うんですけど誰が登録してるんでしょうねこの辺の熊系」
魂魄妖夢 「魂魄妖夢 さんが登録情報を変更しました。」
ラムザ・クマルブ が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「妖々夢というタグで大量に引っかかったようです」
火サス 「ああ納得」
魂魄妖夢 「サブタイが夢なので
夢1文字で検索してみたのですが
東方ばっかりでおかしいなと思って」
魔理沙 「妖々夢…何か怪しいことが置きそうではある」
火サス 「何の話よ」
魂魄妖夢 「妖々夢という文字で引っかかったのなら
私が適任でしょう」
魔理沙 「まあ、鍋締めきった後に、どうなるかで考えるか」
魂魄妖夢 「1匹いたら40匹とかじゃないですし」
魂魄妖夢 「けっひゃーは「廃村しない」ことしか保証しないんですよね」
火サス 「普通村が中盤で鍋は開始時間ですかね ぼちぼち」
魔理沙 「まあ、一応二つあったからいいかと思ったけど、思ったより少なかったか。
需要はあるみたいだからと思ったけど外れたかなあ」
魂魄妖夢 「鍋募集中でしたっけ?」
火サス 「現在村3つありますからね まあ仕方ないですよ」
魔理沙 「で、来たわけだが
支援サンキューな、怪しいけど。」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
火サス 「まあ人少ないほうに支援しますよ よろしくお願いします」
火サス が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「「妖々夢」タグが引っかかるのを失念していました」
かりB 「かりB さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりB → 魂魄妖夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1951 (魂魄 妖夢02)」
「いらっしゃい」
かりB 「夢ねぇ・・・」
かりB が村の集会場にやってきました
「12時55分開始」
仮 が村の集会場にやってきました
村作成:2014/04/09 (Wed) 00:33:10