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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [4212番地]
~~恋は夢になって~~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 火サス
(生存中)
icon ラムザ・クマルブ
(生存中)
icon アグマー
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
村作成:2014/04/09 (Wed) 00:33:10
仮 が村の集会場にやってきました
「12時55分開始」
かりB が村の集会場にやってきました
かりB 「夢ねぇ・・・」
「いらっしゃい」
かりB 「かりB さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりB → 魂魄妖夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1951 (魂魄 妖夢02)」
魂魄妖夢 「「妖々夢」タグが引っかかるのを失念していました」
火サス が村の集会場にやってきました
火サス 「まあ人少ないほうに支援しますよ よろしくお願いします」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
魔理沙 「で、来たわけだが
支援サンキューな、怪しいけど。」
火サス 「現在村3つありますからね まあ仕方ないですよ」
魂魄妖夢 「鍋募集中でしたっけ?」
魔理沙 「まあ、一応二つあったからいいかと思ったけど、思ったより少なかったか。
需要はあるみたいだからと思ったけど外れたかなあ」
火サス 「普通村が中盤で鍋は開始時間ですかね ぼちぼち」
魂魄妖夢 「けっひゃーは「廃村しない」ことしか保証しないんですよね」
魂魄妖夢 「1匹いたら40匹とかじゃないですし」
魔理沙 「まあ、鍋締めきった後に、どうなるかで考えるか」
魂魄妖夢 「妖々夢という文字で引っかかったのなら
私が適任でしょう」
火サス 「何の話よ」
魔理沙 「妖々夢…何か怪しいことが置きそうではある」
魂魄妖夢 「サブタイが夢なので
夢1文字で検索してみたのですが
東方ばっかりでおかしいなと思って」
火サス 「ああ納得」
魂魄妖夢 「妖々夢というタグで大量に引っかかったようです」
ラムザ・クマルブ が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「魂魄妖夢 さんが登録情報を変更しました。」
火サス 「・・・いつも思うんですけど誰が登録してるんでしょうねこの辺の熊系」
魔理沙 「よし、クマ来た!
これで鍋る!」
魔理沙 「そういえば、クマっていつの間にか増えてるよな…」
魂魄妖夢 「斬れない食材はあんまりない」
クマー が村の集会場にやってきました
テルヨフ が村の集会場にやってきました
クマー 「クマー!」
テルヨフ 「Zzz…」
魔理沙 「クマが増えただと…!
あ、こんばんはといっておくぜ」
ラムザ・クマルブ 「                   ∩___∩
                   | ノ      ヽ  「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  /  ●   ● |  |  ソビエトが崩壊しました。
                  |    ( _●_)  ミ_ノ
                 彡、   |∪|  、`‐─- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _ -‐ ''"     \` ヽヽノ  !\    ゙̄ー- 、
         ハ       /   |ヽ ̄ ̄//  ヽ        ハ
         |  ヽ      く     ! .>ーく /     >      / !
           |   |     _>  レ'-、 r‐/   <_      /  !
          .∧   !    ヽ     | 厂L/     /     i  .∧
       / \  |     \   ∨  !    /      | / ハ
       ハ   ヽ |      ヽ    !  |   /      |   /ヽ
      /  \   |      ヽ.  | ./  /       |   // \
     /     \ |       \ ∨  /          | /- '    ヽ
     /, -──‐-ミ」        , ‐''二二⊃、       |/  / ̄ ̄`ヽ!
    レ′   ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ   |」
火サス 「優秀なズサだぁ・・・」
魔理沙 「テルヨフ…もよろしくなっと」
テルヨフ 「クマーがいる…食べて良いの?」
魔理沙 「じゃあ、ゆっくりカウントでいいか?
延長するよりはそっちの方がよさそうだしな」
テルヨフ 「よろしくー
ご飯食べさせて>魔理沙」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
クマー 「馬鹿な…クマー以外にクマーいるなんてクマー!?」
魔理沙 「咲夜もよろということで、カウントするぜー」
魔理沙 「5」
テルヨフ 「お腹が空いたぞー」
魂魄妖夢 「おおっと妖器化した白楼剣が>咲夜さん」
魔理沙 「4」
火サス 「では改めてよろしくお願いします 十分な人数だと思いますね」
火サス 「火サス さんが登録情報を変更しました。」
十六夜咲夜 「                      、/ヽ
                  -─込㍉トy|
                <      Y´ >'ヘ___
                  /      rミ/    弋__
              /        / / / /  j ,∧
             /    __, イZ { / / .,イ / ',
            /  ィ     /イ㍉彡/>'、|,イ l ハ
        ー=彡イ /    < {(( 〃 込ハ.从小{ ノ
        〃イ//,イ       | `代イ    (
          /イ/// ./ | ,人 弋㍉   ,イ
             /イイ /,小l ハ{ヽ. トイ "イ             ――――遅くなったわね。
            从/イ㍉ル′  /トイー′  __ノ
              ___/>' ¨¨ ̄ト7,><⌒㍉、__        始めましょう。
             ァ|      y辷/   `ヽ
                (''人___rー=彡≦       |
              { `l¨¨´:.:.:.:.{.          |
              人. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>-─ 、    人
             /   !:.:.:.:.:.:.:..:《7⌒ヽ ヽ__ ノ:ヽ
         弋     V:.:.:.:.:.:.:/   .〉_ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
           〉¨ヽ___>:.:.:.:.:/   /:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/
              `Tー─7V:/    /:.:.::.:.:.:.:.:.:..:イ
               |    { /    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
               |   | ,′  ./:._:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:        /|
                j   {イ    `ヽ):.:.:.:.:.:.:.:.:.j    __  //
          _{-ー--込     `''<ニニニ}  ノ´///}
          弋   ⌒Yrt> 、     ノ三ニY′  ̄⌒イ
           〉ー-=彡イ人ー==ニニ二ニ=ー彡__∠」
魔理沙 「3」
ラムザ・クマルブ 「  <⌒/ヽ-、___      <⌒/ヽ-、___
/<_/____/    /<_/____/

   ∩___∩   ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |_     <⌒/ヽ-、___
/|    ( _●_) |/   /<_/____/」
クマー 「ぷるぷる ぼく悪いクマーじゃないクマー
イヤリングとか届けるタイプクマー〉テルヨフ」
ラムザ・クマルブ 「    ∩___∩  アノノアイノノォオオオォーヤ
    | ノ      ヽ
   /  ●   ● |          ?
   |    ( _●_)  ミ      ∧∧
   彡、   |∪|  、`\    ( ・ω・)
  / __  ヽノ /_. >  )  _| ⊃/(___
/(___)   //(_/ / └-(____/」
テルヨフ 「よろしくー>咲夜」
魔理沙 「2」
ラムザ・クマルブ 「             ラロラロラロリィラロロー
   ∩___∩         ∧∧  !
   | ノ      ヽ       ( ・ω・)
  /  ●   ● |_      | ⊃/(___
/|    ( _●_) |/    /└-(____/」
ラムザ・クマルブ 「                   ∧∧
                  (・ω・ )
  <⌒/ヽ-、___      _| ⊃/(___
/<_/____/    / └-(____/」
テルヨフ 「あるーひーもりのなかー…?>クマー」
魔理沙 「1」
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマー → アグマー
アイコン:No. 890 (クマー) → No. 3079 (アグマー)」
ラムザ・クマルブ 「 : ∩,,,,,,,,,,,,,,,,∩ :
 : | ノ, ⌒  ⌒ヽ :
 :/ ;(●) (●)| :
 :|    ( _●_) ヽミ : ますます身震いがするのおー!
:彡、   ト-=-ァ ノ  :
  / ヽ,,, |'∪、/ /、`\:
:/ .__ ,,`ニ',,//´>  ) :」
火サス 「何に使うAAなんでしょうね・・・」
十六夜咲夜 「              r―┐
        厂 ̄しヘ ̄厂∠フ      __
    r ⌒ー´_ 斗 ⌒ー'く `ヽ      {ll}     r、
   r辷イ  厂 ヽ        \ \.    |ll|     //
  /  _/ヽ    \      \. \  |ll|    .//      /
 r廴) :{  { \   `ヽ`丶、   \ \|ll|   //     ./
 {  .:::}  ト、  \    .\ |\ヽ  ヽヾ{_}   (zj      /
 辷__,|   \\__、   ヾj::/ヾ\\ハl||  .//   rz`
  | 八 ヽ  ヽ´\\` ー`∨j/:! ハΥド||ーv//-、 /´
.  , j! \\   \ 斗え㌃ ヽ:::::}j 乂乂ノ||ル//辷/'、            いきなりご挨拶ね、剣士さん。
 / 八  ヽ \  弋少´     l::::川八__rーーヘ_/ヾjハ
./ / 八   \ ` ̄三ニ=ー  ‐::/l八ハ{ ヽ    ヽ ハ }
   / 、\   \ ` ̄三ニ=ー '厂}ーz辷、_    'ト、_レゝ          向かってくるなら容赦はしないけど>妖夢
     .ヾヽ\   `三乂_)乂厂辷ム゚(辷三ミヽ_,( ̄`ゝ
   _  ´゙\` ー ヽ /:::::/ ̄´⌒` ー ´⌒ヽ¨'ヽ   \
  {     |:::::::ヽ_,/::::::::/ {´     ヽ:.  ト-、ヽ   \
   〉 : . . . !::::::::::::::::::::::::::{  l:     . : : ::  }  |` ー- _  ヽ
  ,〈 、.....: : l::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ   . : : :/::  :} 。!:    `  ,
 / ヽ ー‐厂ヽ:::::::::::::::::::::::::\ \ : : : '. . .: ノ: :/:          ,
./   `厂´   . \:::::::::::::::::::::::::\ ヽ: : : :/(`¨¨´¨    ー-- ‐′
'   /       \::::::::::::::::::::::::::ー'⌒¨´:::::::::ヽ」
魔理沙 「開始だぜっと!」
ゲーム開始:2014/04/09 (Wed) 00:58:33
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
火サス 「LWわかる」
火サス 「というかこれ明日掃除されるよねどうみても」
ラムザ・クマルブ 「       ∩___∩
  ノ⌒i、  |ノ ⌒  ⌒ヽ
 < ⊂ノ /  ●   ● |
  \\_|    ( _●_)  ミ
   \__彡、   |∪|  ヽ
         ヽ   ∩__ヽ∩
          )  |ノ ⌒  ⌒ヽ     エンジョイプレイ!!
         ∩∩/  ●   ● |     ∩∩
        i´ヽ⊂)    ( _●_)  ミ___( つ/`i
        ヽ~__ノ    |∪|  、`___`__ノ
         __ヽ     ヽノ  /´
        (    ヽ      /
         ( ̄ ̄       ̄ ̄)
         i  i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i  i
         i  i         i  i
        /  )         (  \
       (_/           \_)」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩            ∩___∩
   |ノ      ヽ            |ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚) |          /  (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ         |    ( _●_)  ミ  あ~たし♪
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄ヽ    /彡、   |∪|  ミ
/ __  ヽノ   Y ̄)  |   (  (/     ヽノ_  |       さくらんぼ~♪
(___)       Y_ノ    ヽ/     (___ノ
     \      |       |      /
      |  /\ \     / /\  |
      | /    )  )    (  (    ヽ |
      ∪    (  \   /  )    ∪
            \_)  (_/」
火サス 「やめろwwwwww」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
ラムザ・クマルブ 「まぁ気にするな!」
火サス 「まあ決闘なんてそんなものですしね!」
ラムザ・クマルブ 「女神3だから、矢が刺さらずに
起点が噛めればかちだ(真顔)」
ラムザ・クマルブ 「つまり・・・」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
火サス 「せやな(白目)」
火サス 「だめだこいつ・・・早く何とかしないと・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
十六夜咲夜 「おはよう。」
魔理沙 「じゃあ、クマ鍋ランしようぜー
クマCPなら笑うけどな!
ラムザ・クマルブ 「アグマー!」
火サス 「クマブルか アグマーか それが問題ですね」
テルヨフ 「Zzz…」
魂魄妖夢 「おはようございます」
アグマー 「ラムザ、わたしと立ち会え!!」
ラムザ・クマルブ 「愛してるー!」
魂魄妖夢 「ラムザさん覚悟!」
魔理沙 「クマクマクマクマクマ」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
テルヨフ 「テンションが高い方がすごそう」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
十六夜咲夜 「                     _____,、_r‐z__
                    、__,∠二 r‐く| | l」__//7ァz
                       >=-─ /厂レ'´ ̄__ <入
                '二´フ¨´  「ヽ ソ´ x</ /|  ̄\j〉
                  ̄/_//ィにV´// // / _| l | ∧
                 '7´//  ト、 / /// /__/ / |//∧l |ト、
                  /イィ__/}__j/イ/ //   j/__ }l lト、
                フ¨´/| (イ7i / /__∠.、   / '´,z ハ l\
                 `¨7从| //∨ |l /l 二___  / ,ィfソノ /リ        ―――お嬢様が。
                 ,. ヘハl |ヽ|l l|イ 乂tソ     /イ )
                     / ヽ \〉く_jハj         ' //j ノ__|\__
.                〈 〈 ヽ/\_/〈( j ) \     , - ,イ {/ //_/ \    クマ鍋を食べたいと、おっしゃっていました。
              /ヽ\〈__/ _{  ハ{ノ  l > __ イ 〈_厶ィ´  ∨ニ{
              / /^ー'ヽo/ \{ リ | /「 ̄  / ̄_     |__/
.           / /     ∧    \ |/「|ヽ/ ̄ ̄      /、_)
            / /      〈 ‘ 、     丶-<\`ヽ 、___     //
.           レ'´          \Lハ       Vo}  \__/イ!
                         ヽi\       i__j---‐一'⌒´//
                       \ ヽ.__  <\     , -、LL__」
魔理沙 「おい、本当にクマCPかwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
魔理沙0 票投票先 →ラムザ・クマルブ
魂魄妖夢0 票投票先 →火サス
火サス1 票投票先 →アグマー
ラムザ・クマルブ4 票投票先 →十六夜咲夜
アグマー1 票投票先 →ラムザ・クマルブ
テルヨフ0 票投票先 →ラムザ・クマルブ
十六夜咲夜1 票投票先 →ラムザ・クマルブ
ラムザ・クマルブ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火サス 「だとおもったよぉぉぉぉぉ!!!」
火サス 「掃除屋がありそうなのあそこしかないっていうね」
火サス 「前受験村に枕で入ったとき熊より先に吊られそうになったのは焦った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
テルヨフ 十六夜咲夜 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜さんの遺言               r―┐
        厂 ̄しヘ ̄厂∠フ      __
    r ⌒ー´_ 斗 ⌒ー'く `ヽ      {ll}     r、
   r辷イ  厂 ヽ        \ \.    |ll|     //
  /  _/ヽ    \      \. \  |ll|    .//      /
 r廴) :{  { \   `ヽ`丶、   \ \|ll|   //     ./
 {  .:::}  ト、  \    .\ |\ヽ  ヽヾ{_}   (zj      /
 辷__,|   \\__、   ヾj::/ヾ\\ハl||  .//   rz`
  | 八 ヽ  ヽ´\\` ー`∨j/:! ハΥド||ーv//-、 /´
.  , j! \\   \ 斗え㌃ ヽ:::::}j 乂乂ノ||ル//辷/'、            
 / 八  ヽ \  弋少´     l::::川八__rーーヘ_/ヾjハ
./ / 八   \ ` ̄三ニ=ー  ‐::/l八ハ{ ヽ    ヽ ハ }
   / 、\   \ ` ̄三ニ=ー '厂}ーz辷、_    'ト、_レゝ          お嬢様―――今、お傍に。
     .ヾヽ\   `三乂_)乂厂辷ム゚(辷三ミヽ_,( ̄`ゝ
   _  ´゙\` ー ヽ /:::::/ ̄´⌒` ー ´⌒ヽ¨'ヽ   \
  {     |:::::::ヽ_,/::::::::/ {´     ヽ:.  ト-、ヽ   \
   〉 : . . . !::::::::::::::::::::::::::{  l:     . : : ::  }  |` ー- _  ヽ
  ,〈 、.....: : l::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ   . : : :/::  :} 。!:    `  ,
 / ヽ ー‐厂ヽ:::::::::::::::::::::::::\ \ : : : '. . .: ノ: :/:          ,
./   `厂´   . \:::::::::::::::::::::::::\ ヽ: : : :/(`¨¨´¨    ー-- ‐′
'   /       \::::::::::::::::::::::::::ー'⌒¨´:::::::::ヽ
.  ./          ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::-=ニ二` ー┐     _rヘ__厂しヘ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「火サスでいいですよね?」
火サス 「結構偏るんですね 以外」
アグマー 「ラムザああああああ」
テルヨフ 「Zzz…足跡?」
魔理沙 「よし、火サスに突っ込むぜ!」
火サス 「あっ(察し)」
テルヨフ 「火サス…(しゅっしゅっ」
魔理沙 「球磨は後回しだ!」
アグマー 「貴様か!!貴様が犯人だな!!」
魂魄妖夢 「イデの確率はどのくらいでしょうか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
魔理沙0 票投票先 →火サス
魂魄妖夢0 票投票先 →火サス
火サス4 票投票先 →アグマー
アグマー1 票投票先 →火サス
テルヨフ0 票投票先 →火サス
火サス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
火サスさんの遺言 火サスとは火曜サスペンスの略である

え しってる?
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2014/04/09 (Wed) 01:07:40
十六夜咲夜 「恋狼でない限り噛まれないだろうと思ったのですけどね。」
火サス 「これはひっでええええええええええええええwwwwwwww
お疲れ様でした」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
ラムザ・クマルブ 「1/5引かないでくださいよーw」
テルヨフ 「マジか…>恋人連結」
十六夜咲夜 「お見事でした。しかし負け。難しいものね>狼」
魔理沙 「よし勝利だけど!
妖夢、テルヨフも刺さってるなら先に言ってくれwww

そこにも熱病つけるところだったぜ!?」
アグマー 「おつかれい」
ラムザ・クマルブ 「   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ  ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |     テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)」
魔理沙 「クマが恋勝利したのはすごいぜ…」
アグマー 「あれ!?まりさ誰と繋がっていたんだ?」
火サス 「はい 咲夜さん掃除屋読みは当たってました

よく考えたらそりゃアグマーに票はいらんわけだぁ!」
テルヨフ 「ゆっくりしていってね>ラムザ」
魔理沙 「私は妖夢と>アグマ」
十六夜咲夜 「8人で別の吊られるクマがいるならまだありえるかなと>クマが恋勝利」
魂魄妖夢 「自機2択でしたが私には連鎖回避はできませんでした」
ラムザ・クマルブ 「           ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从.━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’ 、   .' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃.     ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━お断り━━━ハ,,,ハ━━━します━━━━  ━┛. ・. ・
       ∇  ┠─Σ┼  O( ゚ω゚ )O 冫  そ',´; ..┨'゚,。
          .。冫▽ <   ゝ、    ,ノ      乙  ≧   ▽
         。 ┃   Σ   (⌒ゞ ,l, 、'’   │   て く
           ┠─ム┼   ゝ,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ ┨ ミo'’`
        。、゚`。、   i/   レ' o。了 、'’ ×  个o
       ○  ┃   `、,~´+√ ▽   ',!ヽ.◇    o┃
           ┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛」
テルヨフ 「魔理沙ー魂魄妖夢ーアグマーーテルヨフ
こんな感じ」
火サス 「1/5引くとか草も生えない
なんでそこ刺さってないかなぁぁあああぁぁぁ」
ラムザ・クマルブ 「        (゚д゚ ) いいか、みんな
        (| y |)

      ハ  (゚д゚ )   ハ
      \/| y |\/

          ハ,,ハ
        く(゚д゚ )ゝ
         | y |

.         ハ,,ハ
        ( ゚ω゚ ) お断りします
        (| y |)」
アグマー 「とりあえずスマホからでもいけはするが、発言効率は著しく落ちるな」
魂魄妖夢 「アグマーさん経由で得た情報なので遅れてしまいました>魔理沙さん」
魔理沙 「まあ、恋筆頭で刺さってないほうを噛んだからということか」
魔理沙 「まあ、私もぎりぎりまで暗殺するなだからなあ>妖夢
それは悪かったぜ」
魂魄妖夢 「「消去法でQP引く」なら私になるんですけどね」
十六夜咲夜 「          , -┬、   ___  _
        , ゝ  ! `{‐-'  メ、_`ァ\
     , --ゝヽ   レ ヽ    /_//〈
   / r´ヽ/      ̄ ̄ ̄  ` く、
  / /ヾ、/      !    !  !   `ヾ
. / ゝ、--イ,'      | , -+--、     ト、
  ト二´`ヽ|l  l|   |   ハ  |!    / ハ
.  ハ l_`丶l|  ぃ   ハ ,仟示ミハ ,-x'  、 l
 /  └,`丶〉  ヾ、  T'"ヾ マリ  ヽム}  } |
l ',   ゝ ‐ハ    \ { 丶  ¨   リ ハ , ハノ      >火サス
ヘ ヽ }  │ \  l、ヽ\"""    ` ',レ|ノ '
 ‘,', l ハ ヽ、_| \{ \!ヽ      ´l
  _z.'-.、! l  / { \ノ  リ    ,-ァ /          掃除屋読みはお見事。暗殺希望でしたもので。
./    \ /| /`r-  ノ、.     ∧
  ,..-─-、 ヽレ´//     !`>-__/ |
::´::::::::::::::::`:/``l{  ヽノ / /{´___ノ         決闘では無粋かもしれませんが、この場合私を恋人と思っていないなら恋候補噛まないと厳しいですわね……w
::::::::::::::::::// \ 〉`   ノハ ,'、    , ヽ___
:::::::::::::::::ヽ/ 、. ! l  、   ノ、、}_、  /---\:::}
::::::::::::::::::::t___ `_ヽ__`_"_/z-、!  , -‐/:::|
::::::::::::::::::::::`ゝ-{: : : : : {: : }: : : : : }ヽ!  ̄/:::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽァ- '´7´ハ‐一´_ノ....、 ゝ::::::::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /´:i  `ヽ:、:ヾ||::::::::::\)、{
::::::::::::::::::::::::::::::::`´f:::;::::l   |:::`、ー、‐::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::|:::::ヽ、ノ::::::::::::: ハ:::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::'::::::´ ノ:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::!
.|:::::::::::::::::、:::::::::::::::ノ:: ヘ:::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::/
.ヘ ̄ ̄ ̄|`Tー-イ|:_:_:_ヽ、::::::::::::::::::/:::::::::::::::/」
ラムザ・クマルブ 「           !:、,,!:、   ポロロン ポロロン
          , ( _ _ )`l
       ______ | f _____U_  ~♪
     l`l`l= ” ===`l`l
       ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

     スッ   ∩ !:、,,!:、
        |l | L( _ _ )`l
       ______`ー、_____U_
     l`l`l=====`l`l
       ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

           ハ,,ハ
         iレ( ゚ω゚ )`l   お琴割りします
      .__ |l | f _____U_
     l`l`ξ レ ζ==`l`l
       `⌒)宀宀(⌒  ̄ ̄
       バキーソッ !!」
アグマー 「ああ、なるほど〉まりさ
大丈夫、私は恋人ですらないクマーで最終日のこったことがある〉さくや」
魂魄妖夢 「アグマーさんに刺すQPがいるのも想定しないと思いますし」
火サス 「一応恋人候補でもあるんですけどねぇ・・・w>昨夜」
ラムザ・クマルブ 「        /´・ヽ      ねことあひるが 力をあわせて
       ノ^'ァ,ハ             みんなのしあわせを~♪
       `Zア' /
       ,! 〈              ハ,,ハ
       /   ヽ、_          ( ゚ω゚ )
      l        `ヽ、        /    \
     .   ヽ       ヾツ))   ⊂  )   ノ\つ
         \        /      (_⌒ヽ
           ヽ rーヽ ノ       ヽ ヘ }
           __||、 __||、       ノノ `J」
十六夜咲夜 「>アグマ-
ほうそれは……貴重な経験をなさりましたね」
ラムザ・クマルブ 「              ハ,,ハ
             ( ゚ω゚ )
              ,! 〈
              /   ヽ、_
             l        `ヽ、
            .   ヽ       ヾツ
               \        /
                ヽ rーヽ ノ
                  __||、 __||、

      ‐┼‐ヽ  |ヽレ ノ_ │  |  |   ‐┼‐ ‐┼‐
       __|__    | ┼ | |     |  |   ‐┼‐  d
      (丿 )   |ノ|ヽノ |    ノ  ヽ__ノ (丿\ ノ」
アグマー 「ああ、はっきりしていなかったやもな これはすまぬ〉ようむ」
魔理沙 「でっていうアイランドみたいにクマアイランドとかもあるのかなあ」
テルヨフ 「私はアグマーがぼっちかなと思った
正直すまなかった、今反省している>アグマー」
ラムザ・クマルブ 「くっ・・・俺が掃除屋だったなら・・!」
火サス 「前熊だらけの決闘ありましたね なお結果は悲しみ勢多数だったもよう」
十六夜咲夜 「             _,.._rァ.、rァ、      、
           ,f´し|| | |,.._| }_ノフ___/ノ ,rァ
     ヽ._,...,r≦ヘ !yr',イミX彡───彡彡'
      //_,)、  У// / /ミ≧´ ̄`ヾ、 ̄\
     / ,ィチ‐ァ `ヽ' | | ,イ |`ヽ、 \ \  \\l
     ' ,ィ´//r'´ヽ. /  ヘ V|  !  ヽ\ヽ \  \`
   /ィ ,.',' |TL=Y  ! l>- ヽ  、_,Y } l }ヽ. l
   V| / ハ リУ_|!  | l_Y二ニ≧彡'≦:|l|i! ヽ|
    \/ ヽ Y´ry  ヽ |ニFチヌ、   (チ、i!ノノ| |Y              私が恋人?
    | |  /\{irヽ   ヽ ̄""´   / }ノ"´ !ノヽ\
    | |l /   ||ヽ=|ヽ   \   r ァ ∧マ=ュ─ノ∨i!
    ヽヽ|ヽ  || l人__>─‐≧≫>、/、/、_r≦7 ノ            ――――――お嬢様以外に私が忠誠を誓うとでも?(ドヤア
     l \\\| /| l`T≫'/ヽイ、r┴≦} ̄ヾ≦う
       \ヽ` /⌒ヽ!ノノフ レ7/     ノ、  `T彡ヌ /ヽ
       ` λ -/::´:::::Y´ハ{/      ハ  ≫ソヾ)/_
       ,r彡_)7:::::|:::::::j |_ !     '  ヘ__ \,イこミゝ
       | 〈 ,':::::::l::::::::ヽ Y|     '  | ヽ::≧:、  )ノリ
       |  (Y:::::::::ヽ::::::::}´Yヽ   /   |  ヽ::::::゙:./'
      ,イ  (ヽ:::`ー}‐==У  ヽ        }:::::::l
   }) ,.r彡 \  >=、::::::ヽ:/        /  j、:::::,'
   |ヾハ     \,r、::::::ヽ   ヽ   /   イ::::Y
   } 廴∨        人::::::::\    ̄´   _|::::::!
   ヾ  ゝ、     `フ、::::::::::::`ヽ、_,.r‐' ̄|_≧:、::ヽ
    ゙、  〈 `ヽ─ァ=<:::::::::>彡|====[i]r'_::::::≧:ヽ
ヽ     }  :}`ー‐ァ′  \:f/   `〕ー‐''"´|::::`≧=-、:}_
 \,.r‐|  ,'   ,'── 、  Y!  ,r≦|      l::::::::::::::::::::::ノ
    >、| ./   {     \ Y´   :{   ,  ∨::,r':::::: ̄:::ヽ
 /:::::::! l   ,r'=-  `ヽ、Yヽ、_ l  "   ∨:::──::≦ハ」
ラムザ・クマルブ 「掃除屋でも初手吊られだったと思うんですけど(名推理)」
アグマー 「しかも何故か勝った()
売れ残ったんだわたしは…〉咲夜」
魔理沙 「クマ決闘か、行きたかったぜそれ」
魂魄妖夢 「蝙蝠希望でした
夢で検索したなら夢に特化しないとです

白楼剣とか楼観剣?恋人吊りは好まないので」
ラムザ・クマルブ 「クマ鍋?
            __,.ヘ、
           くヽハ7-'─-- 、,_
           ,. '"ゝ-'‐─- 、,   `ヽ、
         / /        `ヽ、  ヽ.
         i i /ヽ!、/ , 、 ヽ. `ヽ!   i
  _,.rr-r-r'i'7`レLハr!t|__ハ iィ!'´!  i   i
 (  ̄ ̄!_i__r' /:7 i '○ └''○iヽ!_.」  |‐- ..,,__
  ハ    `'ァ:'// i"       _/ !  |‐- ...,,,_ "''ヽ、  おことわりします
 ム〉    / レヘ !へ(__人__)",.イ ハ|  i:|     `"'''‐ヽ
      〈  `rイ'´ /:i>r-=i'レ'⌒ヽハ_ハ!
      `''ーヽ!  i::::}>イ`r/    !    ,. -─-、
          `-i::::::!/:::〈r-、,_ ,!  /      !
          ___/ri´i´i`「|_____/ン___/______________/
         'ー--!_! ! .! !」ニ7i ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄´
         _r/`'7'r---イrヘ、  ',    /
        r!イ:::::/::::::!::::::::::ハ:::::ハ、  ヽ、 (」
火サス 「開始前の掛け合いから妖夢が咲夜に矢を飛ばす!(キリッ

そんなことはなかった(真顔)」
テルヨフ 「そこに矢を刺したらと思うと…色々考えてしまうかも>咲夜」
アグマー 「クマーに自刺しだから初日に死にたいのかと思ったぞ…w〉テルヨフ」
ラムザ・クマルブ 「まぁもう1時だし」
ラムザ・クマルブ 「お前たち、もう寝なさい」
十六夜咲夜 「                    -- --
                       /      \
                    /  _n_n_n_n_ ‘,
                     | rく>‐⇔‐<〉┐|
                  _ | [/   ハ   \].| _
               (  彡'  -‐ /\‐-  \   )
               ( ̄∠,彡 ━   ━ (\(^ ̄)             というわけで紅魔館に戻ります。
                ( ̄ ⌒Yl〕  ー  〔i(Y⌒  ̄)
             /\ー (Y)} /i\ { (Y)⌒Y´\
                 {   ( ̄_(Y)_' /lハ  _(Y)_⌒)   }           もう少し余裕を持って入るべきでしたね……気付いたのが遅かったもので。
             \__〕レハ勹〈人j レハ勹〔_/゚  ,
          ,。 '´   /  X二二二二二X   ゚:.,_   `'  .,
     _ _,.。 ゚  ,.。 ' ´  / / / ′i{ ゚。 ヽ\__   ゜' -  ,_ `ー…‐┐村建て同村に感謝を。
    (_ノ^',_,ノ,。 '"    厂/    ' /  }      Vヽ        `ァ⌒⌒ヾ
  /:_:_:_}: : : :\_ __,ノ[ {               ヽ} ]\_ _,/: : : {i: : : |
  └^ー)}: : : : \:_:_:_:_;ノ[ {/             } ]: : : : : : /: :/⌒>┬)
    ⌒)ヽ: : :\: : : : : [ {             \} ]: : :_:_/: : :/ /´ ⌒´
       ] }: : : : :\:_:_:_[_^ヽ  /       \   ノ ノ: : : : :/ : { [」
魔理沙 「ああ、もうこんな時間か
じゃあ、お疲れっと」
火サス 「まあではこの辺で失礼しますかね

お疲れ様でした 村立てありがとうございます 何やかんやで人数集まってよかったですよ」
魔理沙 「妖夢を持って帰って遊ぶか」
ラムザ・クマルブ 「         ヽ `ヽ、                 / /
          ヽ   `ヽ、             // /
            ヽ   \ \         //  /
              ヽ   \ ``Y  ̄ ̄`` </   /
            ヽ    \ |  r‐ 、 冖 rヘ  /
               ヽ     / /   !一 1 ヽ /
              ヽ   / /    |  |  ∨
              |\_/  |  _人__人_|
              |       |二ィエT ̄i〈エT 1
              | 厂 |  ヽ  ー'゛  ト- |
              | \_|   `┐ /ー-ヘ /|
              |        |/  _ _  V|
               ヽ         | /_ヽ | |   <お前たち、もう寝なさい
                  ト-、    | /   ハ } |/
             ___/   \   |/`ー'  "Y/
  __..   --─‐ ''´         \_ト、    ル`ー-- .._
 |                      \  /          `` ー‐┐
 |\                      \|                /
 | 入                     , -- 、                /
 レ'  \                 /, '⌒ヽヽ            /
 |     \             { {   } }         / |
 |      `丶、          ヽ二二ノ          /   」
魂魄妖夢 「自機2択でしたが
敵対したままのほうがいいかと思って」
魂魄妖夢 「お持ち帰りされながら帰りましょう
お疲れ様でした」
アグマー 「誰お前〉ラムザ」
ラムザ・クマルブ 「支援しにきて狼を選んだっていい・・・自由とはそういうことだ」
ラムザ・クマルブ 「誰この爺>アグマー」
アグマー 「では私も失礼しようか
むらたてと参加者に感謝 お疲れさまだ」
テルヨフ 「非常食とか召使いにできるかと思った
渡したくなかったんだ>アグマー」
ラムザ・クマルブ 「さて、つっこみも居ないので寝よう
おつかれー」
テルヨフ 「それじゃ、落ちるー
村建て&同村ありがとうー」