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【紅2316】やる夫たちの普通村 [4216番地]
~仮GM/早朝待機/2140開始予定/~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 異形
 (八十五の霊能者◆
a9cPM65XQY)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[霊能者]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狩人]
(死亡)
icon 人形
 (すがり◆
R555//ylUA)
[狂人]
(死亡)
icon
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[共有者]
(生存中)
icon 二ツ岩マミゾウ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon クスノキ調停官
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[妖狐]
(死亡)
icon 1001
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 天王寺綯
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon 417
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (p4u)
[村人]
(死亡)
icon 雲仙冥利
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[占い師]
(死亡)
icon エレン
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ミスト・レックス
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2014/04/10 (Thu) 21:44:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クスノキ調停官 「アッハイ」
クスノキ調停官 「あー、カフェオレがおいしいですねぇ……(現実逃避)」
クスノキ調停官 「初日呪殺での初日共有っておいしくなさそう。」
クスノキ調停官 「うーん、対応されてるのが面倒だけど、理由の長さ的に真有利、でいいのかな。」
クスノキ調停官 「というか狼2騙りか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クスノキ調停官 「というか綯ちゃんめっちゃキャラ変わってる。どういう子なんだろう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「お疲れさん」
クスノキ調停官 「お疲れ様です。」
佐倉杏子 「真狼狼ー真狂かw」
クスノキ調停官 「いやぁ、狼の対応力は強敵でしたね……。」
佐倉杏子 「だなぁ、二人も対応してるとか初めてみたわ」
佐倉杏子 「初日銃殺なら、朝一COでもよかったかな
早朝待機制だったわけだし」
クスノキ調停官 「雲仙さんの理由がしっかりしてるのはそうなんですけど、できない子さんのも
個人特定できる理由でよくすぐに用意できたなと思いました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クスノキ調停官 「うーん、なんとも。私的には焦って出てくるほうがうん?という感じなので
いつも通り占いCOの後でいいと思います。>朝一」
佐倉杏子 「お疲れさん」
雲仙冥利 「おーお疲れさん」
クスノキ調停官 「あっ、おつかれさまです。」
雲仙冥利 「ミストか」
クスノキ調停官 「灰から狼一人釣り上げるだけの村に。」
雲仙冥利 「狼には感謝するぜ」
クスノキ調停官 「あれ、人形残すんですか。」
雲仙冥利 「霊界で透き放題調停官と杏子のおっぱい揉めるからな! ケケケ!」
佐倉杏子 「なるほど。早すぎるのも良し悪しか>クスノキ」
クスノキ調停官 「狼よくもこんな変態を。」
雲仙冥利 「オレは変態じゃねえ。正義だ」
クスノキ調停官 「はい、普段と違うと、やはり勘ぐってしまうかなー、と。」
クスノキ調停官 「なんですか、変態という名の正義なんですか?熊さんなんですか。」
雲仙冥利 「いや人形はあいつ視点構築ミスってんだよ」
雲仙冥利 「◇人形  「まあそりゃ対抗でるよね>霊能」
◇人形  「騙り抑制である」
◇人形  「霊能CO」」
クスノキ調停官 「と言いますと?」
雲仙冥利 「『騙り抑制で朝一COした』のに『対抗が出たことに納得している』
から人形先吊りで良い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐倉杏子 「あー、真が出てくるって分かってるってことか」
雲仙冥利 「だからって杏子決め打ちなんかしねえけどな
朝食でパン食うか女食うか程度の趣向の違いでしかねえよこんなの」
クスノキ調停官 「出さないようにしているのにも関わらず、驚かず、受け入れている点が不自然と。」
クスノキ調停官 「その理屈はおかしいです、かなり。」
クスノキ調停官 「>パン食うか女食うか」
雲仙冥利 「じゃあ右のおっぱいから左のおっぱいかで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「お疲れさん」
雲仙冥利 「お疲れさん」
人形 「おっつおっつ」
クスノキ調停官 「ロラ続行指示なのに占いに票が行っているのは一体。」
クスノキ調停官 「お疲れ様です。」
クスノキ調停官 「(それなら大差無さそうだけど答えづらい……!)」
人形 「供養
占いCO 417○

人の名前ってね、文字の方がいいのよ
脳はね、文字と顔を照合させて個人を思い浮かべるの
だからどんな物にでも付けられる数字というのはあくまで管理にのみ使われるべきものであって、
決して個人の名詞として表現してはいけない
灰に残ると色々困るから先に占っておく」
雲仙冥利 「お前に絶望する権利はねえよ>狛枝」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雲仙冥利 「ほかの村は絶望して良いかもしれないが
お前には俺の死を止められる力があったんだからな」
人形 「希棒」
クスノキ調停官 「417……4 1+7……48……うっ頭が。」
人形 「10円」
雲仙冥利 「ケケケ! ま、下界に残った村としてせいぜい諦めるな」
人形 「んー●の方が狼にとって都合がよかったでおじゃるか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
人形 「ミスったかもしれんなぁ」
雲仙冥利 「お疲れさん」
人形 「おっつおっつ」
佐倉杏子 「お疲れさん」
クスノキ調停官 「お疲れ様です。」
クスノキ調停官 「▼とは。」
クスノキ調停官 「騙り二人……w」
417 「お疲れ様だ、噛まれたか。
まぁ一気に発言下がってそれらしいとはいうな。」
佐倉杏子 「霊能狼狼ってなんだよw」
人形 「グレ多いとはいっても3吊りを抜けるのは厳しいんだよなぁ」
417 「◇ミスト・レックス 「多分普通に狩人生存ゲーでもあるんで
どんどん狼にプレッシャー与えていきましょう」

どういう理屈で狩人生存ゲーといったんだ?占いは死んでいるが
灰GJを出せば、という話だろうか。>ミスト

うむ、間違いではなかったな、残せなかったのが残念だ」
人形 「んーんー」
人形 「気づいたら朝が来ていてとりあえず前もって用意した結果○を張ったら占い師が死んでいることに気づいた」
雲仙冥利 「417の霊能軸で良いって発言をきちんと汲み取れたらミスト占いできたわ」
雲仙冥利 「>2日目夜に」
雲仙冥利 「異形狛枝マミゾウ綯エレンまで外してたから。Ⅳと真紅は忘れた」
雲仙冥利 「真紅とⅣも十分外せるなー」
人形 「まあ村に混乱呼べるそうだから1吊りは回避できそうだっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様」
佐倉杏子 「お疲れさん」
雲仙冥利 「お疲れさん」
クスノキ調停官 「お疲れ様です。」
人形 「おっつおっつ」
できない子 「あ、人形の方が狂人だったんだ」
雲仙冥利 「異形すげえな!」
クスノキ調停官 「ヒューマンエラーとは一体。」
佐倉杏子 「お、GJ出るっぽい」
人形 「>できない子
「銃殺や!狂人は霊能に出て灰を広くするお仕事やでー 対応してても精々2-2になるぐらいやしな!」
「3-2ンゴオオオオオオオオオオオオオオオ!!!???」」
できない子 「響可愛かったなあw」
クスノキ調停官 「あ、投票ミスでした。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
417 「お疲れさまだ」
できない子 「ごめんねw>人形
占いで出るのが私って事だったんだけど、1001の隣って気づかず出たんだ
やっちゃったよ」
佐倉杏子 「できない子が真紅指定してたからしゃーない>真紅投票」
佐倉杏子 「指定じゃない、CO聞いてたんだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クスノキ調停官 「あぁ……あれ真に受けちゃったんですね……w」
人形 「>できない子
びっくりしたけどワイも三日目早起きすれば結果●で占いへの疑いをそらすこともできたんじゃないかっていうアレ
お互い様やで」
クスノキ調停官 「おー、死体なし。」
雲仙冥利 「ヒューッ」
できない子 「あれ間に受けたのww」
できない子 「あら、GJ」
佐倉杏子 「GJと」
417 「灰GJはすごいな」
雲仙冥利 「オッサンは帰って寝てろ
オレのハーレムが崩れる」
できない子 「これで灰が1つ減った
狩人良い腕してるなあ」
雲仙冥利 「初手で俺鉄板しとけば早い話なんで諸手では褒められねえ」
雲仙冥利 「対抗真に見られたならオレが頑張れば済むだけの話だけど
オレ真見られてた上での、だからな……ww 共有護衛も手なのは分かるんだが」
できない子 「それもそうだね>雲仙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「お疲れさん」
クスノキ調停官 「初手から叩き潰しに行った狼が強かったという感じがしますけども>占い噛み」
クスノキ調停官 「お疲れ様です。」
雲仙冥利 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ様」
1001 「お疲れさん。」
できない子 「んー、狩人が完全に視界外か」
417 「お疲れ様だ」
できない子 「ごめんよ、1001さん
任せておけば良かったね」
1001 「>できない子
いや対応してできるだけで凄いと思うで。あんなん事故や事故。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
1001 「まあわしもこの村で学ぶことあったから嬉しいよ。」
417 「まぁいいか。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
クスノキ調停官 「お疲れ様です。」
できない子 「お疲れ様」
雲仙冥利 「お疲れさん」
佐倉杏子 「お疲れさん」
1001 「お疲れさん。」
417 「お疲れ様だ」
「くそ!なんで俺に気持ちよくファンサービスさせねぇんだ!!
お疲れ様です」
「異形GJでしたか、なるほど」
1001 「よく考えたら杏子が狂人なら霊COを思いとどまってくれるな」
できない子 「狩人吊ってくれないかな」
クスノキ調停官 「狩人しんどそうな。」
1001 「逆囲いって何の話?」
できない子 「逆囲いもクソもねえだろwwww」
クスノキ調停官 「なんででしょう。確か占い指示出てましたよね?」
雲仙冥利 「あまり言ってやるな」
「4日目の貴方達のやつじゃないですか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「私▼、1001は駆逐系男子だぞwwww」
417 「エレン占い指定は大体こうだろうな。」
1001 「>できない子
それで逆囲い見られたらわしなら死んでも死にきれん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「怪しいと思ったならともかく、逆囲いケアはないでしょww」
417 「まぁそういう意味で共有がしたんじゃない、というのが今わかったが。」
1001 「お疲れ様でした。」
クスノキ調停官 「お疲れ様です。」
雲仙冥利 「お疲れさん」
417 「お疲れ様だ」
できない子 「お疲れ様」
エレン 「おつかれさんー。」
佐倉杏子 「お疲れさん」
「恐らくもとから吊りたかったのでしょう、お疲れ様ですねぇ」
できない子 「私もだよwww>1001」
エレン 「狛枝とミストをロラすれば勝てると思ったが普通にそうだったなーっちゅう」
1001 「>ミスト
狩人日記の用意や!」
人形 「共有を、共有を抜くのです」
できない子 「真紅と異形は村決め打たれてるね
他の村が殴りあってる」
できない子 「ん、真紅噛みで良いよ、ミストさん」
雲仙冥利 「狛枝が最終日まで潜伏は無理なんじゃねーの?」
雲仙冥利 「ヘイト的に考えて」
雲仙冥利 「狛枝狩人見抜いてる村多いなオイwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エレン 「推理おとしゃー狛枝<ミストになるが推理落とさんからな」
できない子 「明日COしそうだよね>雲仙くん」
雲仙冥利 「だろうな>できない子
明日のことは明日にならねーとわからねーけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
エレン 「普通は6でCOするんだが、狂人も狐もいないなら最終日に残ってりゃいいと思うわ」
できない子 「お疲れ様」
佐倉杏子 「お疲れさん」
クスノキ調停官 「お疲れ様です。」
雲仙冥利 「お疲れさん」
1001 「お疲れさん」
エレン 「おつかれさん。」
真紅 「おつかれさま。」
雲仙冥利 「確定LWだしな>エレン」
できない子 「狩人CO合戦って奴かい?>エレン」
417 「お疲れ様だ」
できない子 「これはCOした方がよさそうだね、狩人」
417 「共有の仕事だな。」
雲仙冥利 「これ生き残れないって思うのなら」
エレン 「最終日にLWが対抗で狩人COしても別に詰まんからな。
17村で6にCOするのは対抗COされて詰み対策だからっちゅーあれこれ」
雲仙冥利 「早めにCOすることで狛枝と異形疑ってる奴の目が他に向く
灰視をする時間が増える」
雲仙冥利 「そういう考え方もある」
できない子 「指定するかなあ」
できない子 「あなたは悪くないよ……>響
でもこれが初日共有の宿命なの……
あと初日銃殺は悪い事ではないよ」
エレン 「マミゾウからも異形からもヘイト来てるのにCOしないまま行くのは死ぬ。」
417 「うむ、一転まわって微笑ましい>響」
クスノキ調停官 「全てはPHPの思し召し……。」
クスノキ調停官 「あれ、指定無し?これ狩人危ないような。」
エレン 「ってーか響ってそんな初心者だっけ?結構前から知ってるよ―な気がすんだが」
417 「凪斗はCOの必要があるだろうな」
できない子 「おっと、出た」
417 「当然こうなる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「二ツ岩マミゾウ 「おうけい儂吊れ。」
これ言えるのは強い」
クスノキ調停官 「ですね。」
雲仙冥利 「別に強かねーよ」
クスノキ調停官 「あれ、そうなんです?」
エレン 「異形に捨てる意味はねーけどマジに。」
417 「ここで吊らないでうんぬんとか言い出さなければいいが>マミゾウ」
雲仙冥利 「この状況でマミゾウが村で柱する意味は欠片も無いんで
何の村要素にもならねー」
1001 「狩人CO信じるならマミゾウが自分吊り言う必要ないんじゃないのか。」
できない子 「村アピとしては十分強いと思う>雲仙
これで抜けたらまずマミゾウ吊れない」
雲仙冥利 「ああ狛枝偽追ってるのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雲仙冥利 「ならアリだな」
417 「単純に天王寺吊り指示が見えなくて、日記で出たということではないだろうか。」
雲仙冥利 「お疲れさん」
二ツ岩マミゾウ 「ちぃ!抜けんかったか!」
417 「お疲れ様だ」
二ツ岩マミゾウ 「残念。」
できない子 「お疲れ様」
クスノキ調停官 「お疲れ様です。」
佐倉杏子 「お疲れさん」
エレン 「おつかれさん」
1001 「お疲れ様さん」
クスノキ調停官 「時間無かったですしね。」
二ツ岩マミゾウ 「お疲れ様じゃよ

決死の村アピじゃったがさすがに無理じゃったわいw
これで抜けんでもせんと異形にロックオンされてそーでw」
雲仙冥利 「柱を村と見る時代をオレは卒業した>できない子
柱は柱した瞬間に村でも狼でもなくなる、あれは柱陣営だ」
佐倉杏子 「綯とミストの最終日」
できない子 「じゃあ綯との一騎打ち……でも綯捨て票してるんだよなあ
しんどい」
417 「銃殺出た村で柱が柱して碌な展開になったのもあまり見た覚えがないな。」
エレン 「普通、狛枝狩人ならミスト吊ると思うがなぁ―
まぁ俺つりが自分でもイタイと思うししゃーねーかなー」
できない子 「状況によるかな>雲仙
あの時点での柱なら俺は村決め打って良いと思ってる」
クスノキ調停官 「異形さんGJの時点でマミゾウさんが狼無いというのは?」
二ツ岩マミゾウ 「うむ
じゃから儂、捨て票しとるんじゃよな>雲仙

あと儂柱っていうより異形の殴り先を考えてほしいがゆえの整理吊りよな」
二ツ岩マミゾウ 「って異形は綯向きなんじゃろうか…」
雲仙冥利 「まーそう見るのは自由さ>できない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「私の▼と1001の駆逐系男子だもんね、吊られた理由>エレン」
エレン 「よくわからん整理つりで吊られたの初めてビクンビクン>できない子」
二ツ岩マミゾウ 「最終日来ると儂にしか疑い向かんし
異形⇒儂が確実となると儂はああいうしか他あるまいよ…」
できない子 「まあ、占い確定の柱ゲーは私も嫌いなのでケースバイケースだとは思うの>雲仙」
雲仙冥利 「状況変わってんだからさ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
雲仙冥利 「>狛枝のCOで」
真紅 「そういうならエレンが吊れた日に人柱COをするべきだったのではないかしら」
雲仙冥利 「お疲れさん」
クスノキ調停官 「お疲れ様です。」
できない子 「お疲れ様」
417 「お疲れ様だ」
佐倉杏子 「お疲れさん」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
エレン 「おつかれさん。」
狛枝凪斗 「素直に初日護衛してないのはごめんね」
雲仙冥利 「最終日に自分が100%吊られると断定するのは早計だろ
永遠グレラン展開の中でなら理解できるがな」
佐倉杏子 「綯がかっこいい」
二ツ岩マミゾウ 「いやいや
狛枝のCOで状況変わったからこそじゃよ>雲仙
異形が完全に村確定
そこから最終日ほぼ殴られ続けてみぃ。
しかもここまでの説得は完全拒否じゃし」
狛枝凪斗 「3-2でいきなり噛むわけないだろうとか甘く見てた」
佐倉杏子 「というか怖いw」
狛枝凪斗 「というか」
雲仙冥利 「むしろ6人時にCO引っ張りすぎじゃね? と思った>狛枝」
417 「村不利な最終日だな。」
二ツ岩マミゾウ 「説得できる材料があれば別じゃが、異形を他に向かせるには儂吊りしかないじゃろ」
狛枝凪斗 「異形くん噛んでる時点でマミゾウさん村打ちだけど」
エレン 「俺は客観的にどのくらい白いかはわからんかったけど
白々しい自信はあった!www」
「素晴らしいファンサービスですねぇ、天王寺さん」
雲仙冥利 「異形も狛枝も殴られてたんだから
とっとと出て村の思考の軌道修正の時間与えても良かったんだぜ」
できない子 「それはあったww>エレン」
雲仙冥利 「そんなもん超過前30秒にCOして異形非狼出されただけじゃ判断できるわけねーだろ>異形噛まれてるからマミゾウ村」
狛枝凪斗 「真紅さんとⅣくんで護衛はだせたかなぁぐらい」
できない子 「全部マミゾウが悪い」
1001 「エレンが吊られたのはあれや。できない子のせいやな。」
二ツ岩マミゾウ 「まぁ、それは無理じゃなぁ>異形噛み=儂非狼」
エレン 「ぱっとみミスト狛枝が推理落とさねーし何じゃこいつらでこいつら吊ってから考えるかーぐらいのあれでぼーっとしてたけどな」
二ツ岩マミゾウ 「おいこらやめいwww>できない子」
狛枝凪斗 「潜った利点はあるんだけど流れ的に指定がこっち来なければというのがあってね」
できない子 「エレンが黒ビキニなんて履いてるから悪いんだよ……」
エレン 「>狛枝
反省するとこはそこじゃなくてヘイト貰わねーことだと俺は思うぜ。
というか1wだから昼攻めりゃ―いいのに。」
雲仙冥利 「メリットなんてどんな戦術にもある」
狛枝凪斗 「早めに出ておくのはあったかなぐらい」
二ツ岩マミゾウ 「萎え様がんばれー」
狛枝凪斗 「実際あっさり抜かれてテンパってた」
雲仙冥利 「メリットとデメリットを全部天秤に乗せるのが真の判断、だとオレは思うぜ」
二ツ岩マミゾウ 「お、異形がミスト方向向いてるのぅ」
狛枝凪斗 「普通だったら雲仙くん護衛鉄板なんだけどねぇ」
417 「…ほう、と思ったが。やはり見方が確定しそうだな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「うーん、昨日の投票見られるとなあ」
真紅 「多くの狩人はそういうものよ
積極的な位置にいる場合の方が珍しいわ」
二ツ岩マミゾウ 「おー」
クスノキ調停官 「おっ」
二ツ岩マミゾウ 「響ー」
417 「おや」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました