←戻る
【紅2316】やる夫たちの普通村 [4216番地]
~仮GM/早朝待機/2140開始予定/~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 異形
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon 人形
(生存中)
icon
(生存中)
icon 二ツ岩マミゾウ
(生存中)
icon クスノキ調停官
(生存中)
icon 1001
(生存中)
icon
(生存中)
icon 天王寺綯
(生存中)
icon 417
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 雲仙冥利
(生存中)
icon エレン
(生存中)
icon ミスト・レックス
(生存中)
村作成:2014/04/10 (Thu) 21:14:29
八十五 が村の集会場にやってきました
八十五 「【禁止事項】
 役職【村人】による騙り(PP回避目的を含む)
 初日のみ超過0秒になる前の狼の噛み
 昼間の初心者CO
 占い師の結果と理由の同時貼り付け
 その他突然死、暴言、シスコピ、ゲーム放棄、掛け持ちプレイなど
 
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【初心者の方へ】
 http://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 http://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼と共有の夜中での会話ではOKです
【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
八十五 「ローカル
昼AA節度を持って
狐遺言禁止
2夜以降早噛み許可」
八十五 「八十五 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:八十五 → 異形
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4858 (アビス)」
異形 「埋まったら前倒し」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「人狼なんて、できないよ」
佐倉杏子 が村の集会場にやってきました
佐倉杏子 「よろしくな」
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
異形 「タッカラプト」
狛枝凪斗 「よろしく」
異形 「ポッポルンガ」
人形 が村の集会場にやってきました
人形 「よろしく」
kari が村の集会場にやってきました
異形 「プピリット」
kari 「よろしくー」
異形 「パロ」
人形 「パロ」
異形 「ポルンガ、でないな」
できない子 「異形と人形だなんて……」
異形 「ああ、できないな」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 響
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4227 (我那覇響)」
できない子 「わかってるじゃない>異形」
人形 「やっぱり無理だったんだよ>ポルンガ」
人形 「だって発音が微妙に違うんだもん」
異形 「タッカラプト ポッポルンガ プピリット プピリット」
異形 「無理か」
異形 「それでも40分にもなれば集まるだろう」
人形 「ナメック星独特のイントネーション」
異形 「ポルンガが」
「イントネーションといえば、出身地の方言使うアイドルが割と少なくてつまんないぞ」
二ツ岩マミゾウ が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ 「よろしくじゃよ」
二ツ岩マミゾウ 「とはいえ早速席は外すが、な
40までには戻るぞい」
異形 「ポル・・・誰だお前」
「お? 頭に葉っぱ乗っけてタヌキみたいだな!」
クスノキ調停官 が村の集会場にやってきました
クスノキ調停官 「よろしくおねがいしますー……と言いつつしばし離席します。」
1001 が村の集会場にやってきました
異形 「ああ。」
1001 「よっしゃ。お前ら皆育てたる」
「育てる? 自分、プロデューサーはもういるぞ?」
比叡 が村の集会場にやってきました
1001 「>響
わしの手にかかればお前も明日から人気アイドルや」
比叡 「       ,,.:.:≧=-=ミメ
     //〈/>'7"⌒:.`ヾ、
     __i.://.:.:.:./:.:.:./\.:.:.V
    〔__}].:..厶イ.:/  / 、:.}ヘ
   /.:/厶イ/ ●    ● ト{__/
.   厶/.:人_    /`ー‐ 、  |i     ヒェー
.   厶イハ小:、 /    /  八
.      /Vヾト、`二 ´_,,.イ/
   /  ∧ ∨ヽ//|⌒\
  /⌒\/ ハ ∨// .|、  /ス」
異形 「ああ。」
「……自分、もうランク結構上なんだけどな」
できない子 「比叡はそんな事言わない!」
クスノキ調停官 「戻りました、よろしくおねがいしますね。」
比叡 「             ____
          _,.:.:´.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、
        ,ィi「.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     、_,,.ノ:.V|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
     \.:.r ┴┬‐r-=rz==rz=rzミ
       ヾーr‐≧''"..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
      <:.:.:.:/^i:.:.:/:.:.:.:.:.イ:.:.:/.:.:.:.i
       `ヽ} レ' |//ヽ|/ヽ.:/ |    >できない子
      /⌒ヽ>、  /V /:::::::/´7从
        {     V`ト| /_ / ノ     ヒッ・・・ヒエェ・・・・
      }:、    Vハ| | V_| |
       /{二ニニV | | Vニ| |
.      / (     >'゙⌒i 上>'゙⌒i
     /  |    /〉   \/     |
.    /   :|  /|       \   |」
できない子 「比叡「来いよ、榛名」
比叡はこんな事言わない!」
人形 「レイガン」
クスノキ調停官 「(何をどう受け取ったらそのような変換に)」
人形 「邪王炎殺黒龍波」
天王寺綯 が村の集会場にやってきました
天王寺綯 「みなさん、よろしくおねがいします!」
クスノキ調停官 「このお人形さんは、年齢トラップ機能でもついているんですか?」
比叡 「       ,,.:.:≧=-=ミメ
     //〈/>'7"⌒:.`ヾ、
     __i.://.:.:.:./:.:.:./\.:.:.V
    〔__}].:..厶イ.:/  / 、:.}ヘ
   /.:/厶イ/ ●    ● ト{__/   >できない子
.   厶/.:人_    /`ー‐ 、  |i      
.   厶イハ小:、 /    /  八     ヒェー
.      /Vヾト、`二 ´_,,.イ/
   /  ∧ ∨ヽ//|⌒\       >人形
  /⌒\/ ハ ∨// .|、  /ス      ヒェー」
クスノキ調停官 「こちらこそ、よしなに。」
クスノキ調停官 「あぁ、比叡で飛影。」
椎名 が村の集会場にやってきました
天王寺綯 「えへへー。なかよくして下さい!>クスノキおねえさん」
できない子 「お前ヒエーしか言ってないじゃねえか!>比叡
比叡はそんな事言わない!」
「おー、17人埋まるかな」
椎名 「椎名 さんが登録情報を変更しました。」
人形 「>クスノキ
年季物ですので」
椎名 「よろしく頼む」
天王寺綯 「ひ、ひえー!」
異形 「ああ」
天王寺綯 「ひえひえ?」
二ツ岩マミゾウ 「ふー 間にあったのぅ」
クスノキ調停官 「お、お手柔らかに?(大丈夫ですよね変な人じゃないですよね)>綯さん」
比叡 「比叡 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:比叡 → Ⅳ
アイコン:No. 7648 (戦艦「比叡」) → No. 4308 (Ⅳ)」
椎名 「………ヒエ、ヒエヒエ、ヒエ…?>比叡」
「           |:::::::::::::::::::::::::::::\、:::::\|:ヽト
.           ..:::::´::::::::::::::: -― ¬\ jヽヽ::} | i!
      <::::::::::::::::::::∠            ノノ
  _______二.‐:::::::::/            ,ニヽ
  \:::::::::::::::::::::::::::::/       ,、       \\
    \:::::::::::::::::::::/ ィ   l  ./  \  ∨  \\
     \:::::::::::::// |    .l  /ェ彡ノ.ハ   ∨  ', `ヽ
         >::::/.::::r‐l    .l .kTnTゞ} ∧  }\ ',      >できない子さん
     /.:::::::::::::::::{ ( i   ! ├ ⌒゛ j/「 V ト、  ',    
       ̄ ̄ ̄}:::::::\_i   .ト、k___ 〃 }/::::\ }     バレてしまっては仕方ありませんねぇ
           ノ.::::::::::::∧   | \   ̄ ヲ ノ::::::::∧|
         フ:::::::::::::∧ .ト、  `二ニ / |:::::::::::::|     どうでしたか僕のファンサービスは
.            ̄ ̄ ⌒≪、 | \   /  |:::::::::::::|                 r‐、    ,.''つ
                  } ∧|\   T´ヽ  .|:::::::::::::|                 /(.ノ― Y /
           _ /  ∧\\ | Ⅳ   |:::::::::::/             / ヽ/二、ヾレ
  __rミ、__rミ、--'¬ 、`ヽ   \\!.ト、  !::::::::/             /  | r  }」
/´  `ヽ    》     \\   ヽ .| | \|:::::/            x| ⌒ー´ /
|     》     》       \\   } l |   |::/ 》‐ヽ---、     /( (__x≦´
|      》    》        \\ ! !.|   |'   》  》   〉   /  ゝ――/」
クスノキ調停官 「比叡さんがダークサイドに。」
できない子 「13人村かな?」
佐倉杏子 「ひぇーがふぉーになった」
できない子 「ふむ」
天王寺綯 「あ、冷え冷えのおねーさんがでゅえりすとさんに」
真紅 が村の集会場にやってきました
椎名 「………(残念そうな顔」
雲仙冥利 が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ 「1001に4

なんかもうひとりくらい数字っぽいのいないかのぅ」
真紅 「こんばんは。」
「おやおや椎名さん、どうやらファンサービスが気にいってくれたようですね
ですが残念でしたねぇ、彼女は最早この世にはいないんですよ」
エレン が村の集会場にやってきました
二ツ岩マミゾウ 「417とかかの。」
できない子 「これはⅣ×1001の数字系男子ホモカップルの予感!」
雲仙冥利 「ケケケ! よろしくな」
エレン 「オッスオッス」
天王寺綯 「>クスノキおねーさん
柔らか? 私の手は柔らか!」
二ツ岩マミゾウ 「儂は決してそんなつもりでは言ってないんじゃがのぅ…w>できない子」
クスノキ調停官 「ナナドラのナビ二人とかですかね……?>数字っぽい名前」
天王寺綯 「ふつーむらー」
椎名 「椎名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:椎名 → 417」
できない子 「さて、どっちが攻めなのだろうかと考えたが
やはり攻めと言ったら1001だよね」
クスノキ調停官 「(あ、変な子だ、ちかよらんとこ)>綯さん」
かり が村の集会場にやってきました
1001 「>できない子
お前は貞操観念から鍛え直さんといかんようやな」
二ツ岩マミゾウ 「ちょま」
かり 「ずざー」
異形 「ああ」
二ツ岩マミゾウ 「儂は悪くないぞい…w」
クスノキ調停官 「あぁ、417ってそういう。」
417 「…おrでいいいか?>マミゾウ

…死んでる、らしいな。私もまた聞きだが。>Ⅳ」
狛枝凪斗 「ああ、埋まったみたいだね」
二ツ岩マミゾウ 「その3人が3Wでもほんに儂は悪くない。」
佐倉杏子 「お、埋まったな」
417 「これ…だ」
「いやぁ怖いですねぇ、僕は男性同士の恋愛にはとてもとても
そういったことは僕の領分ではありませんねぇ」
クスノキ調停官 「というかお名前が読めないので出せないのですが、なんとお呼びすれば>綯さん」
二ツ岩マミゾウ 「じゃから開始後にすべて儂のせいにはゆめゆめせんようにな!?>417」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ミスト・レックス
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7577 (ミスト・レックス02)」
「自分は準備できてるぞー
二ツ岩マミゾウ 「なえじゃよ>調停官どの」
できない子 「何言ってんの、私は堅い女だよ>1001
アイアンメイデンとは私の事さ。ちょっと腐臭がするとかよく兄貴に言われるけど」
クスノキ調停官 「スパロボ発売日だからか霧が出てきましたね。」
ミスト・レックス 「猿渡さんの相手してたら遅くなっちゃいました」
天王寺綯 「>クスノキおねーさん
あ、てんのーじ なえ! 11さいです!」
「|       |     /  ヘ    `、 ヘ     ヘ ヽ i!
|       |   /    ヘ     |   ヘ     i!  i|
l       |  /三三三三ミ.| |   .ト   ヘ    i!
.i、      .|  /       ./ ∧   | \  ヘ   .|
. i、     .| /.彡三≡≡ミ/ / ヽ  .|≡ミ|`/、 ヘ   |    >4173
  i、     l/| .||     ./ /   `、.i  .|/;;;;;;;;| i、 |
  i、     |= ===--  レ    ヽ| |  .|;;;;;;;;;;;|  i .|    いやぁ人が死ぬというのは悲しいですねぇ
\l弋     | .||          .イ/  ノ:::::::::::|  ソ
| |  ヘ    | .|| 、______,. /;;;;;;;;;;;;;;i!
.i、i、  ヘ   | .|  .ヽー――-η//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;!       
 i、i、  ヘ   |`'‐.、_  ゙`ー---‐'"/  |;;;;;;;;;;;;;;/
  i、i、  ヘ  |    ``‐.、  ̄/\  .|;;;;;;;;;;;/」
二ツ岩マミゾウ 「てんのうじ なえ」
クスノキ調停官 「綯え、あ、出ました。ありがとうございます>マミゾウさん」
異形 「ああ」
ミスト・レックス 「俺の星座ってなんなんでしょうね、きっと登場しますよね今作」
できない子 「埋った埋まった」
クスノキ調停官 「若っ!?」
天王寺綯 「それじゃ、よろしくおねがいします!」
異形 「はじめても、いいな?」
二ツ岩マミゾウ 「ゆめゆめ萎え様と呼ばんようにな>調停官どの」
異形 「3」
天王寺綯 「わたし、がんばりますねっ」
異形 「2」
異形 「1」
クスノキ調停官 「……コホン。」
異形 「Raid On the City,Knock out…Evil Tusks」
417 「…よくわからないが、名前でどうにかなるのか?>マミゾウ

揃ったようだな…よろしく頼む」
異形 「町を襲いつくせ、撃ちのめせ、悪の牙たちよ」
異形 「開始する」
ゲーム開始:2014/04/10 (Thu) 21:44:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
クスノキ調停官 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
人形 「霊能CO」
二ツ岩マミゾウ 「おはようじゃよ」
雲仙冥利 「この村の占い師(ルール)はオレだ!
クスノキ調停官は○だぜ」
エレン 「お、銃殺だな。」
狛枝凪斗 「さぁ、希望に満ち溢れた村を始めようじゃないか
希望は絶対に絶望に負けたりなんかしないよ」
1001 「占いCO クスノキ調停官○」
「おはよー……っていきなり呪殺なのか?!」
できない子 「占いなんてできないよ クスノキ調停官〇」
「はは、どうも皆さん
おはようございます。
こんな事になってしまいましたが、皆で力を合わせて頑張りましょう!」
417 「…野獣か。懐かしいな
おはよう
占いはでるといい…銃殺らしいな」
ミスト・レックス 「ohayougozaimasu
雲仙冥利 「ケケケ、この村でも箱庭学園と同じくオレが正義だ。
つってもオッパイがいねえな……
そこのピンク髪が一番巨乳か? 乱れやすそうだしな!」
天王寺綯 「おねーさん呪殺!」
真紅 「銃殺を確認しつつおはよう。」
異形 「3-1に限り占いローラーを提唱する」
人形 「騙り抑制である」
1001 「理由:とりあえず隣の奴から鍛えなおす!」
417 「理由だ」
佐倉杏子 「銃殺と
霊能CO」
できない子 「なんか微妙に同士の匂いを感じとったんだ
腐臭ってやつをね」
二ツ岩マミゾウ 「共有撤回が2人いると嬉しい>占い3」
雲仙冥利 「ひゃっほう!」
「僕はそれができると皆さんを信じていますよ!
何せ我々は互いに絆を持った仲間なんですからぁ!

そして銃殺です!」
人形 「狂人も対応したかナー
共有だったらいいな」
佐倉杏子 「んじゃ、ローラーで」
エレン 「早朝待機あると余裕で対応されるなぁ。まぁそんな感じ」
狛枝凪斗 「早速狼は絶望に打ちひしがれそうだけどきっちり対応できたのかな?」
天王寺綯 「霊能の方が二人って謎いね。」
ミスト・レックス 「すいません英語が出てしまいました
世界進出のために勉強してたんで」
「共有COだぞ!」
異形 「ああ、占いローラーだな<霊能者」
できない子 「うわーん対応されたー」
417 「長さだけなら雲仙、理由の速さは判断しにくいな。」
真紅 「共有撤回が一人もいないほうが嬉しいでしょう>マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「おらんか。
じゃぁ霊能とりあえずロラるかのぅ」
「すごいよぉ!君らはこんなにも早く人外を抹殺できるだなんて!
なんて素晴らしいデュエリストなんだ!」
佐倉杏子 「んー、人形に朝一されちゃってんのか」
異形 「響と人形が共有だろう。
●が出た時点でローラーを止めればいい」
狛枝凪斗 「3-2なら共有まじってるとかあるかな?」
1001 「わしのしごきに耐えきれんかったようやの>クスノキ調停官」
人形 「まあそりゃ対抗でるよね>霊能」
天王寺綯 「ああ、理解したよ。共有者が混じっていて、狂人が霊に回ったという形だろう。」
雲仙冥利 「オレの速さや理由なんてどうでも良いんだよ」
できない子 「ん?霊能二人?」
ミスト・レックス 「なんで3-2なんて状態になるんですか?呪殺なんですよね?」
二ツ岩マミゾウ 「いやいや
共有撤回が2人おるなら占い3のこの状況、真占い確定じゃよ>真紅」
「3-2で最初から呪殺なら、やっぱ霊ロラが鉄板かね?」
エレン 「「わたし」は腐ってない奴だった気がするな。>できない子
確かYって方だったか?」
雲仙冥利 「この村ではオレが正義なんだからな
ケケケ!」
異形 「◇人形 「騙り抑制である」
これを言っている以上人形は共有だろうが」
417 「…真がいるのだから、ローラーするくらいなら霊軸でいいと思うんだが」
二ツ岩マミゾウ 「多分真狼狼-真狂じゃろうて」
佐倉杏子 「霊能いなくなって、ライン見れなくなるから、
占い決め打ちするか、ローラーするか考えといてな」
「あ、ちなみに相方は食われたぞ」
人形 「まあいいや
共有が占いにいるなら騙り続行させておこう
今日は霊能ローラー」
異形 「◇響 「3-2で最初から呪殺なら、やっぱ霊ロラが鉄板かね?」
なんだ、2騙りで確定なのか?」
「そして結果的に3-2になりましたねぇ
共有が混じっていなければ確定で2騙りというわけです
撤回がないようなら即ロラといきましょう」
真紅 「霊能処刑の占いは統一占いでやりましょう>響」
狛枝凪斗 「まさか共有混じってないっていうパターンはあるのかな?
それだとうっかり飛び出た狼が2匹いるってことになるけど」
ミスト・レックス 「響 「あ、ちなみに相方は食われたぞ」」
異形 「真狼狼ー真狂を見ておきたくなる形だな<響」
できない子 「女の子でホモが嫌いな子なんていません!>エレン」
天王寺綯 「父さんを殺した狼。
クスノキ調停官――彼女がその犯人でなかったのは、私としては有り難い話だがね。」
雲仙冥利 「方針なんて勝手に手前らが決めやがれ
その代わりオレのやる事にケチなんて付けるなよ」
エレン 「おーじゃあ全ロラで行けると思うわ。>初日共有なら」
「少なくとも相方が騙ったりはしてないって意味だぞ!>異形」
異形 「そうだな、ひとまず」
二ツ岩マミゾウ 「じゃから 占い全部削れば最悪で最終日
霊能に狼混じってたとしてもロラれば問題なし

占霊吊りきって最終日行きでもよいくらいじゃよ」
1001 「>対抗二人
お前らわしに育てられて嬉しいからって経歴詐称はあかんやろ
皆さん謝罪せい!」
人形 「>異形
こういうとき霊能に騙って灰広く保つ人外いるって経験があるので
その抑制に早く出た」
佐倉杏子 「3-2なら真狂狼ー真狼でまず間違いないから、
霊能ローラーでいい」
異形 「1001を吊るか」
「それでは霊ロラと参りましょうか」
417 「響が指示すればいい、と思ったが。
3-2で霊能ロラといっているのか。
狂狼狼か狼狼狼がすでに露出しているとみていいのか?」
真紅 「この内訳なら人外が出せる●の数は1でしか無いわ
なら、統一占いをお香なうことで確定○の生産もとい確実な灰の消去が見込めるわ」
天王寺綯 「ほお? 共有初日とは愉快な話だ。
で、あるなら。相談無しで偶発的に2騙りが生じてしまったと考えるのが適切だろうな」
「人形と杏子のランでいいか?」
狛枝凪斗 「初日共有かい?>響
アハハハハハハハハハハハそれならますます狼は絶望だねぇ
でもその絶望を乗り越えた先にきっと希望はあるから頑張ればいいんじゃないかな」
「           |:::::::::::::::::::::::::::::\、:::::\|:ヽト
.           ..:::::´::::::::::::::: -― ¬\ jヽヽ::} | i!
      <::::::::::::::::::::∠            ノノ
  _______二.‐:::::::::/            ,ニヽ
  \:::::::::::::::::::::::::::::/       ,、       \\
    \:::::::::::::::::::::/ ィ   l  ./  \  ∨  \\
     \:::::::::::::// |    .l  /ェ彡ノ.ハ   ∨  ', `ヽ
         >::::/.::::r‐l    .l .kTnTゞ} ∧  }\ ',     あぁそれと4173
     /.:::::::::::::::::{ ( i   ! ├ ⌒゛ j/「 V ト、  ',    
       ̄ ̄ ̄}:::::::\_i   .ト、k___ 〃 }/::::\ }
           ノ.::::::::::::∧   | \   ̄ ヲ ノ::::::::∧|    その名前、君も僕のファンになったのかな?(笑)
         フ:::::::::::::∧ .ト、  `二ニ / |:::::::::::::|
.            ̄ ̄ ⌒≪、 | \   /  |:::::::::::::|                 r‐、    ,.''つ
                  } ∧|\   T´ヽ  .|:::::::::::::|                 /(.ノ― Y /
           _ /  ∧\\ | Ⅳ   |:::::::::::/             / ヽ/二、ヾレ
  __rミ、__rミ、--'¬ 、`ヽ   \\!.ト、  !::::::::/             /  | r  }」
/´  `ヽ    》     \\   ヽ .| | \|:::::/            x| ⌒ー´ /
|     》     》       \\   } l |   |::/ 》‐ヽ---、     /( (__x≦´
|      》    》        \\ ! !.|   |'   》  》   〉   /  ゝ――/」
ミスト・レックス 「えーっと最大5吊り(噛みがあれば別
16>14>12>10>8>6>4>2
なんか余裕2吊りしかないんですか」
二ツ岩マミゾウ 「初日相方ならなおさらじゃな
とりあえず霊ロラして、その間に占いsはおそらく潜っているLWを全力で発見する

それであとはそやつが黒いかどうか精査すればよかろ。」
佐倉杏子 「占い真狼狼見るなら、占いローラーしてもいいけど、
霊能ローラーからが安定するっしょ」
1001 「へえ。」
できない子 「まあロラされる前に●見つけときたいなー」
雲仙冥利 「お香が趣味か?>真紅
そりゃ人外共への香典か」
異形 「3-1なら占いローラー
では3-2なら?
占い一人切ってからの霊能ローラーだ」
ミスト・レックス 「あれ・・・意外ときついですね」
人形 「占いから先吊りってのは悪くないけど○だったら軽く絶望するからね」
真紅 「全ロラ前提なら、なおのこと統一占いを行うことで
誰が真でも意味のある情報、ないしは噛み先の限定を行得るという結果が見込めるわよ」
二ツ岩マミゾウ 「ぶっちゃけ人形に狂はないと思うがの。
あって狼。」
「うーん、じゃあいっそグレランでもするか?」
417 「初日共有か。
なら
15>13>11>9>7>5>3
で全ローラーでも5吊りで1吊り余るのか。」
できない子 「ん、霊能ローラーって事?
まあその間にじゃあ●見つけときますか」
狛枝凪斗 「これ占いが●引いた時点で仕事終了なんだよね
対応しすぎっていいうのも問題かな」
「グレランだけはありえないですね」
佐倉杏子 「狐がもういないから、余裕は3じゃね?>ミスト」
天王寺綯 「その場合隣対応の1001が、当初予定にない対応をした二匹目だと考えておくべきだろう。」
人形 「対抗が●出してそれでパンダだったーとかめっちゃややこしいから悪いこといわない
今日は霊能吊るべき」
異形 「霊能ローラーで占い先統一指示を行えばいいだろう」
ミスト・レックス 「人外が役にいっぱい出てるってことはグレランの効果は薄いとおもうんですよ>響」
二ツ岩マミゾウ 「狼なら騙る予定決めてた狼が呪殺対応可能なのを見て霊に飛んだとかなら分かる
狂ならば占い1残りになる可能性考えると霊には朝一で出られんよ」
エレン 「霊能真狂と思うんなら占いロラの方が有益だと思うぜぇ。
ま、スグ●引いてくれりゃー越したことはないがだだっぴろい灰からじゃ、至難の業だろ」
417 「最終日までの余裕吊りで占いの●チェックもできるという事だな」
人形 「明日噛みでもがもが以下略ってこともあるし
占いローラーにするとまず占い噛みが発生しにくくなるって話」
異形 「ローラー視野ならな」
佐倉杏子 「あ、霊能ローラーしてからか
勘違いしてたわ>ミスト」
1001 「そういう考えっていつか痛い目見ると思うよまじで>綯」
ミスト・レックス 「狐の有無関係ありますっけ>あんこ」
人形 「私達の真贋図るぐらいなら占いの真贋考えてよ」
天王寺綯 「統一占いをして、○と●が重なった場合。
その黒を吊るのか? という話でな」
人形 「ああなるほど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
異形0 票投票先 →人形
できない子0 票投票先 →佐倉杏子
佐倉杏子10 票投票先 →人形
狛枝凪斗0 票投票先 →佐倉杏子
人形5 票投票先 →佐倉杏子
0 票投票先 →人形
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →人形
10010 票投票先 →佐倉杏子
0 票投票先 →佐倉杏子
天王寺綯0 票投票先 →佐倉杏子
4170 票投票先 →佐倉杏子
真紅0 票投票先 →佐倉杏子
雲仙冥利0 票投票先 →人形
エレン0 票投票先 →佐倉杏子
ミスト・レックス0 票投票先 →佐倉杏子
佐倉杏子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雲仙冥利 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐倉杏子さんの遺言 霊能CO
>>>>>
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エレン 「>響
真狼狼ー真狂なら灰にいる狼は1wだけ。
その状態でグレランする価値は低いと思われるな。

>信用低いと思われている占い師s
全ロラで最終日行けるんだから●引いても真切られて負けると感じるんなら自分から提案することな。」
異形 「占いローラー。」
ミスト・レックス 「おはようございます
417さんとは意見が対立してしまいましたか
余裕が多いか少ないかっていう些細なことですけど」
人形 「霊能CO 佐倉杏子○」
天王寺綯 「おはよう。」
狛枝凪斗 「じゃあ占いローラーかな」
「おはようございます皆さん
いやぁ意外と全ロラ想定が多いようですねえ
それなら確定○作りは必要なサービスだと思うのですがね」
「おはよー!」
異形 「その後人形を吊れば良い。」
1001 「うん、ならええやろ」
エレン 「ぬかれとるわぁー。」
二ツ岩マミゾウ 「まぁあれか
人形吊っても杏子は●しか出さんか
どうせロラするなら杏子の色出し見ようかとも思ったが
あまり意味はなかったかの。」
真紅 「>統一占いをして、○と●が重なった場合
今回のケースではその占い視点の人外が全露呈するわ。
だから●を出した占いがいたらそれを処刑して、他の占いは
別の灰を詰めることができる。大変合理的なのではないかしら。

さて、少なくとも初日にこの提案は受け入れられなかったので、
この方針にこだわるなら、つまり○を相互に占えという提案に変更されるわけだけれど、ここまで用意しておいた以上もったいないので貼っておきましょう。」
「あ、エレンは解説ありがとな」
人形 「じゃあ私吊って後考えて」
二ツ岩マミゾウ 「はい、じゃぁ人形残して占い吊り」
「人形視点では杏子は狂人ってこと、だよな?」
真紅 「つまり全吊り路線ね。
それだけ。」
天王寺綯 「人形を吊りすべきかどうか、だが」
ミスト・レックス 「ん、余裕が増えました
ありがたいといえばそうなんでしょうか」
「ほう、これはこれは面白いファンサービスですねぇ
ローラーしましょうか」
人形 「>響
YESマム」
417 「ふむ、霊能続行ロラで。

私は可愛い物は好きだが、お前は普通だな>Ⅳ」
二ツ岩マミゾウ 「で、最後に人形吊ってあとはグレで考える」
できない子 「お、狼ありがとう」
二ツ岩マミゾウ 「…あー」
1001 「狩人のファンサービスやろうな。ありがたいこっちゃ。」
「ロラ完遂したほうがいいのか?」
狛枝凪斗 「どのみち一人噛まれたら轢き潰せばいい状態だからね
狼2匹と狂人吊ればいい」
エレン 「◇人形 「じゃあ私吊って後考えて」

まぁこれ言ってるんだから狂人だろ。
残すか残さないかは任せるが」
二ツ岩マミゾウ 「違うな
人形視点じゃあとは●しかでんか」
異形 「完遂はするが順番の問題だ<響」
天王寺綯 「ぶっちゃけそっち真だと思うので決め打ってもいいが。」
狛枝凪斗 「順番はどうでもいいよ>響」
人形 「>エレン
昨日の私の話ちゃんと聞いてる?」
1001 「そのままCOしてくれるとありがたい。>狩人」
異形 「人形視点、対抗狂人確定
真占い噛まれているので残った占い師候補とは対立する」
「>4173
ははは、極東エリアでは私のマスコット人形なども発売されていましたよ」
「うええー! どっちがいいんだー!」
人形 「そうか、みんなー
エレンは私の真贋も考慮してくれるみたいだよ」
エレン 「ロラ中に灰ガシガシ噛まれるし狩人保護にロラ絶好調でもわるかない」
狛枝凪斗 「基本的に人形は一番最後でいいかな
あって真狂だから」
真紅 「占い師は両方自分が真でないという旨の宣言を行っている以上
狼の頭数を減らすという観点から占い処刑を優先するのが妥当でしょうね」
異形 「1001から吊らないからこうなるとは言うまい」
「霊能真決め打ちとかジョークですよね?」
二ツ岩マミゾウ 「んーどっちにしろ轢き潰すのは決定なんじゃが
情報多いのは霊つぶしからの占いつぶしかの。」
天王寺綯 「出方が異常に真っぽい。
マミゾウは呪殺対応可能性から狼の可能性がある、と言っていたが」
ミスト・レックス 「多分普通に狩人生存ゲーでもあるんで
どんどん狼にプレッシャー与えていきましょう」
できない子 「じゃあ後は任せたぜ、狼's
私は狛枝とエレンのホモでも妄想してる」
人形 「霊能真贋考慮させるリソース与えたくないからとっととローラーしろっつってんのに」
エレン 「重要な話だったら聞くが。なんかあるか?>人形」
「ところで、占い結果出てなくないか?」
異形 「ここから3吊りはどっちでも変わらん<響
ただ票がズレるのも面倒だから順番だけ決めておけ」
人形 「それでローラーさせたいから狂人?へぇ~~~」
ミスト・レックス 「あの出方は疑いにくいとは思うんですけどね>Ⅳさん」
異形 「1001から吊って行くかできない子から吊って行くか」
人形 「すまんね
ついカッとなった」
狛枝凪斗 「究極的には狼2と狂人1混じりなんだから人形は5で吊っていいんだよ」
二ツ岩マミゾウ 「いんや>綯

違う。全く違う。「狂の可能性はない」と言った」
417 「奇数だし霊ロラ続行しない意味も特にないと思うのだが。」
天王寺綯 「対応後に霊へ回るメリットがあるまい。嫌う理由は分からないでもないがね。」
真紅 「占い師はすでに持てる情報をほとんど吐き出し終えたわ
残るはせいぜい狼か狂人かの考慮だけ、それもほとんど無意味よ>マミゾウ」
異形 「真死亡次点でてめえの命を投げ捨てる霊能者が狂人見られても文句言えねえだろ」
1001 「異常に真っぽいよりはとても真に見える。もしくは非常に真に見える
がええと思うよ?」
「諦めてるんでしょう>響さん」
狛枝凪斗 「エレンくんにはミカサさんがいるから僕は不釣り合いだよ>できない子さん」
異形 「こんなモノは順番の問題でしかない」
できない子 「狛枝「巨人だって?僕にも、さ、いるんだ。超大型巨人ってやつが」
エレン「おい、何ジッパーを開けてやがる」
狛枝「ほら、見てくれよ、僕の巨人。こいつをどう思う?」」
エレン 「んー俺としちゃな。
人形が真なら霊能結果○で狂人判定出て
真狼狼ー真狂がわかってるのに自分残したほうが村にとってはいい、とは思うんだよ。
一つ吊り省けるし」
二ツ岩マミゾウ 「「狂の可能性はない」

「狼の可能性はある」
じゃ全く違う言葉じゃよ。そこ、印象操作せんようにな。
ただの勘違いじゃったらすまぬが。」
人形 「霊能真狂だけど正直残りの占い師私視点両方狼濃厚だから(響が撤回とかして無い限り」
「ロラ続行! 占い師は……じゃあ、エレンを占ってみてくれるか?」
天王寺綯 「おっと、確かに異なるな。それは失礼したよ。>マミゾウ」
できない子 「エレン「すごく……鎧の巨人です」
二ツ岩マミゾウ 「霊能の方が情報出し終えとるんじゃよ>真紅」
エレン 「ん?俺にはアルミンがいるぞ。>狛枝」
ミスト・レックス 「確定です確定>人形」
狛枝凪斗 「霊能は最後がいいかな」
異形 「占い師についての話題は明日以降禁止
グレーと霊能投票に関する話題で占めろ」
天王寺綯 「>1001
興味深い。その心は?」
真紅 「占い師なんてものは、最早いない。>響」
1001 「分かった。うらのうたるでー」
ミスト・レックス 「そのニュアンスだと霊吊りに聞こえるんですが>響」
「ハハッ」
417 「エレンから●が出たら普通に吊るのだし、と思ったが。
なるほど、占い先固定か。」
異形 「響はグレーで吊りたい奴を一人考えておけ」
人形 「>エレン
それを村のみんなが考えてくれるかどうかって話
村視点私狂人あるでしょ?
それで残すこと」
できない子 「狛枝くんの鎧がエレンのローズマリアを突破!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
異形0 票投票先 →1001
できない子2 票投票先 →人形
狛枝凪斗0 票投票先 →1001
人形7 票投票先 →1001
0 票投票先 →人形
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →人形
10014 票投票先 →人形
0 票投票先 →人形
天王寺綯0 票投票先 →人形
4170 票投票先 →人形
真紅0 票投票先 →できない子
エレン0 票投票先 →1001
ミスト・レックス0 票投票先 →できない子
人形 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
417 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
人形さんの遺言 霊能CO結果はログで
417さんの遺言 …村だ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
異形 「マミゾウはなんで2日目に人形に投票しているんだ。」
できない子 「占いなんてできないよ エレン▼」
「とりあえず占い師は昨日結果を言わなかった理由を先に教えてくれ!」
ミスト・レックス 「おはようございます
いやあの霊能残したかったん・・・ですが
まあ自分吊り言われちゃうと困るのはわかります
でもなあ 占いに狼2にみえるんですよねクスノキさんの位置的にも」
真紅 「人形投票者はもう少し状況を理解しなさい。
占い師に確定でいる狼を処刑することにより、
噛み方針は残る潜伏狼に依存する割合が高くなるのよ。
人形が狼である可能性も当然あるけれどね。」
二ツ岩マミゾウ 「417は放っておいて良いと思うぞ

この噛み方で残った占いに真があるかもしれんとまだ思っておるからの。
◇417  「エレンから●が出たら普通に吊るのだし、と思ったが。
なるほど、占い先固定か。」」
1001 「エレンを占った結果 駆逐系男子と出たで。」
「おはようございます
改めて整理しましょうか
グレーが9、ロラしきって3吊りですねぇ
グレー噛みが挟まることを考えればもっと減るでしょうが
それは今考えても仕方ありませんし、最終日は確約です」
狛枝凪斗 「1001くんとできない子さんつりきってからが本番だね」
できない子 「黒ビキニに見える」
異形 「偽でかつ真占い師を噛んでいるだからだ<響」
「>ミストさん
ええ確かにそうですねぇ、朝一COでしたから。
ですがそれは疑いにくいというだけでしょう
片霊を真決め打ちなんて背筋が凍る話ですよ」
エレン 「お、まてぃ>▼」
天王寺綯 「はん。」
異形 「現実を認めろ
占い師はもういないんだ」
二ツ岩マミゾウ 「偽COってことじゃろ>響

いやなに儂も後で気づいたが!」
ミスト・レックス 「なにか問題あるんですか?>異形」
狛枝凪斗 「どっちも狼だから、じゃないかな>響さん」
異形 「1001を吊る」
できない子 「LWCO!!
仲間は杏子と人形!!」
異形 「問題しかないな<ミスト」
エレン 「せめて●でもだしゃ吊れれるかもしれんだろ!www」
「うんわかった、とりあえずできない子を吊ろう!」
二ツ岩マミゾウ 「あー これ儂狼なら一番噛むとこじゃのぅ…
まったくまったく。」
異形 「◇二ツ岩マミゾウ 「ぶっちゃけ人形に狂はないと思うがの。
あって狼。」
◇二ツ岩マミゾウ 「多分真狼狼-真狂じゃろうて」
この二つの発言を見てくれ」
ミスト・レックス 「石橋を叩くような感じなのはわかるんですけどね>異形」
天王寺綯 「人形から霊結果●が二つ出るのと。
占いから●が出るの。反応が大きいのは、後者だと思った迄だよ。>真紅」
真紅 「できない子と1001についての狂狼の場合どちらがそれか、について思うところは特に無いけれど」
「状況整理するのにちょっと時間かかりすぎた。初日共有とか鬼だぞ!」
ミスト・レックス 「すごいよくみてますね>異形」
1001 「>できない子
やっぱりかー。おかしいと思ったんや。
わし狂人なのに」
できない子 「馬鹿な!>響
まだ狐残ってるんだよ!!おあげかっさらわれるよ!」
二ツ岩マミゾウ 「うん
「多分」
「と思う」

何か反しておるかの?>異形
狛枝凪斗 「どちらにしろ考えてもしかたがないと思うよ」
できない子 「真紅、COある?」
天王寺綯 「共有は別に、もう内訳のことは考えずともいいさ。」
ミスト・レックス 「んーでもぶっちゃけどっちでもよかったんじゃないですかね・・?>異形
霊ロラだからそういうひと居ると思うんですよ」
真紅 「狂人ぶるできない子が狼であれ狂であれ耳障りだったからそちらを優先してみたわ」
「初日に身代り以外にクスノキの死体が出た理由は?>できない子」
異形 「この発言からマミゾウは人形に真霊能見ている。
ではなぜ真狼狼ー真狂想定で人形投票なのか。」
ミスト・レックス 「いやなんですかその指定とおもったらコラ」
エレン 「銃殺だそれwww>響」
1001 「ちょっとハンデくれ。響吊りでええやん?」
異形 「なあ、おかしいだろ?」
できない子 「システム不備って怖い!!>響」
狛枝凪斗 「構うだけ無駄だと思うけど>響さん」
「だよな?>エレン」
天王寺綯 「おー。異形良いね味方。」
天王寺綯 「見方。」
「共有さん、人外のファンサービスに応じる必要はありませんよ」
二ツ岩マミゾウ 「狼あるとするならば人形
ついでに占いから処理するよりも霊能から処理したほうが
占い結果が出る分情報が多くなる(と昨日は占い結果出してないことに気づかず思っておった)から霊能から吊り

さて何の矛盾が。」
「できない子吊り! 異論は認めない! 」
できない子 「まあ落ち着こうよ
響吊りが正着手のはず
私吊ったら狐に負けるよ?」
真紅 「占いは昨日の時点で下界に存在しない。それを理解しろと言ったの。
今更無意味な話にせよね。>綯」
エレン 「狐は占われると死ぬから噛み死体と狐の銃殺死体が出て・・・もしかしてこっからか!」
二ツ岩マミゾウ 「これっぽちもおかしくないんじゃが>異形」
異形 「今日の噛みも非狩人噛みだから別にそこまで急いでどうこうするつもりはねーよ
狩人は響を護っときな」
狛枝凪斗 「もう朝1で1001くんに投票しちゃった>響さん」
異形 「じゃあマミゾウ、お前は人形を何と見て投票したんだ?」
二ツ岩マミゾウ 「むしろお前さん昨日の儂の発言の流れ一言も読んでおらんようじゃが


…一体昨日の夜何しておったんじゃ?>異形」
エレン 「>できない子
残念ながらクスノキさんは勝ち目ないんだな」
できない子 「やめるんだ!負けちまうぞー!!」
「それも地味に辛いぞ?! この立ち位置、胃痛が半端ない!<狩人護衛」
ミスト・レックス 「続いて昨日も人形投票なんですよねマミゾウさん>異形
だからまあ 霊とかどうでもいいやんって言われる可能性がすごい高そうな」
二ツ岩マミゾウ 「真狼>異形」
天王寺綯 「>真紅
まあ、それは別に分かった上で、霊先吊りって手段はあると思うよってのが言いたかったのであった。
相談役削る観点が抜け落ちてたのは事実だけどー。 ってことでこの話はおしまい!」
異形 「真占い師が死んでからのログに価値は無い」
真紅 「占い結果なんてものが昨日の時点ででていないことを理解しなさい。>マミゾウ
私に同じことを二度言わせないで。」
「先に投票してしまったんなら仕方ないな!>凪斗」
狛枝凪斗 「視点がおかしいマミゾウさんは気になるところだね
狂人だから残す意味が無いとか思ったのかな?」
異形 「占われる可能性が全くないからな」
1001 「あ、」
二ツ岩マミゾウ 「真の可能性もありじゃが、占いの結果を見たかった

これが昨日の人形投票理由
そんなことくらい昨日の儂の発言見れば一目瞭然じゃろうて」
できない子 「クスノキさんは犠牲になったのだ……システム不備の犠牲にな>エレン」
異形 「だからオレは2日目のログしか持っていないぞ。」
二ツ岩マミゾウ 「なのでまったく視点もおかしくない。」
1001 「まあこれはいつか霊界に行ったときに言うておこう」
「噛みあってませんねぇ」
「昨日ロラ完遂を頼んだのは、狩人保護のつもりだったんだぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
異形0 票投票先 →1001
できない子6 票投票先 →
狛枝凪斗0 票投票先 →1001
2 票投票先 →できない子
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →できない子
10012 票投票先 →
0 票投票先 →できない子
天王寺綯0 票投票先 →真紅
真紅1 票投票先 →できない子
エレン0 票投票先 →できない子
ミスト・レックス0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 占いCOだよ
クスノキ調停官〇
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミスト・レックス 「おはようございます
狼がそうそう初日っからそんなヘマするんですかね・・ってのが1つ>マミゾウさんについて
いやまあ当然するときもあるんでしょうけど
むしろヘマしないようにしっかり考えて寡黙気味になるんじゃないですかね」
二ツ岩マミゾウ 「はぁ…
じゃぁ三日目朝のログを見せながら答えを言おう>異形

◇二ツ岩マミゾウ  「まぁあれか
人形吊っても杏子は●しか出さんか
どうせロラするなら杏子の色出し見ようかとも思ったが
あまり意味はなかったかの。」

朝一。これが二日目の投票理由じゃよ。
真狂の霊能濃厚と見ていた
どうせロラする。
杏子視点人形は狼っぽい
なら人形から吊って杏子の様子を見るがよかろ、とな。
どうせ●しか出さんか、と夜に思ったが。」
狛枝凪斗 「マミゾウさんと異形さんは残して他削るか、どっちも吊るかかな」
エレン 「死体なしがでるのか・・・」
ミスト・レックス 「おお、これはいい」
二ツ岩マミゾウ 「で、異形の思考の流れはよーくわかった。
…それが間違っておることも儂には説明する用意がある。
…さて、ならばそれに乗っかろうと企んだように見えた狛枝
お前さんの思考の流れが読めんのじゃが、精査して儂を怪しんでおるんじゃよな?」
「おはようございます皆さん
おやおやこれは・・・狩人のファンサービスですねぇ」
1001 「お、ええ腕しとるやないか」
「おはよう。狩人GJだ」
天王寺綯 「霊残しはPPが起きるかもしれないけど、それって特に、最終的な吊り数は変わらないんだよね。」
異形 「そんなものはどうでもいい<マミゾウ」
真紅 「相談役を削る観点は抜け落ちていたけれど
私の言っていること(二日目占いCO者が両方人外COしている)は別に分かっていて、
その上で占いから●が出ることの影響が大きいと考えていて、
三日目の時点では人形を新真決め撃って残してもいいのではないかと考えていた。

個々の思考の整合性が全く感じられないのだけれどどう成立しているのかしら>綯」
狛枝凪斗 「雲仙くんのときに頑張って欲しかったなぁ」
「1001吊っちゃった方がいいよな?」
異形 「吊れば分かる。」
天王寺綯 「ここで死体無しって灰GJ有りそうで嬉しいかなーって感じ」
異形 「当然だ<響」
1001 「今わしに即投票してるであろう奴に言っておく。」
二ツ岩マミゾウ 「儂は異形吊る気はいまんとこないからの。>狛枝

目下のところお前さんと最終日ご一緒はしたくないとか考えてるくらいで。」
異形 「1001を処刑する」
二ツ岩マミゾウ 「もち>響」
ミスト・レックス 「霊のこさないなら狩人生存ゲーじゃなくなっちゃったな
って思ったんですけど復帰ですね」
1001 「村人が全員お前のようなやつやと昼がすぐ終わる。」
異形 「先に死ねば楽になれるぞ<マミゾウ」
狛枝凪斗 「じゃあ霊界で若人たちを鍛えあげて来ればいいと思うよ」
「・・・ミストさんはやけにマミゾウさんを庇いますねぇ」
異形 「それでも構わない。
このゲームは2日目昼時点で完結している<1001」
エレン 「1001残しはまぁメリットないしな。
吊ってグレラン勝負でいいんじゃないか?
灰GJだと思うんなら明日から指定も考えてもいいな。」
二ツ岩マミゾウ 「お前さんが狼吊ってくれればそりゃ儂が霊界でも楽になるんじゃがなー>異形」
ミスト・レックス 「今のところ異形さんとどっちもどっちな気がするんで>Ⅳ」
「これで4人外クリア、あと1つだな。……誰だ?」
エレン 「灰GJなら俺なんじゃねって慢心してるけどこれは大丈夫なんだろうか。」
異形 「マミゾウを吊って終わらないのならそれも考えるがね」
二ツ岩マミゾウ 「ああⅣよ
儂とミストラインとか考えるだけ無駄じゃよ
なにせもう人外はLWしかおらんし」
狛枝凪斗 「1001くん残すメリットは全くないね>エレン」
「>狛枝君
僕も考えましたけど、多分その2択だとまずマミゾウさん吊りになるんですよねぇ」
1001 「>異形
いや単に吊りが決まっていても投票された側からするとゲームに参加させてもらってないみたいで
後からログ見ると嫌って話。」
天王寺綯 「>真紅
んー? 占い真狼狼では見てたし、人形真でも見てた。
んで●出ることの影響に関しては、だからこそ身内切りかどうかの判別って出来るかもなーって。

相談役を~に関しては、狼だと思ってるならその思考が抜け落ちてはいけない訳じゃないでしょ?」
ミスト・レックス 「それそれ、大事ですよね>マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「1001が庇っておるなら話は別ではあるがの。」
「いえいえラインなんて考えていませんよ
ただ違和感を感じたもので、その根拠があれば、ということです>マミゾウさん」
真紅 「放棄したのは貴方自身でしょう。>1001」
1001 「個人的な感想だけど。」
異形 「仕方のない話だ<1001」
ミスト・レックス 「狼総出で失言探して
みつけてLWで候補が殴った この可能性だってなくはない」
二ツ岩マミゾウ 「ぶっちゃけ儂と異形天秤に賭けるくらいじゃなら
儂と狛枝天秤にかけよと言いたい 声を大にして言いたい」
異形 「占い師として騙りを継続しているのならまだ話もしようが。」
異形 「諦めた時点でそんな戯言は抜かすものではない」
「自分以外の確定○がいないー! うぎゃー!」
狛枝凪斗 「明日から1Wだけ探すんだけど
エレンくんが狼ってケースあるのかな?」
1001 「うーんそうか。ならその話はわしが悪かったで仕方ないな。」
「・・・・」
「逆囲いって意味か?>凪斗」
異形 「ない<狛枝」
ミスト・レックス 「無い理由が無いならあるんじゃないですかね>狛枝」
天王寺綯 「マミゾウの人形投票は別にゼンゼン違和感感じないよ。
ただ、内訳を真狼狼―真狂だろう、って言ってることに関しては(仮に村だとしても)失言の類ではあるよねってだけで」
異形 「ああ、そうだ。
1001は足掻かなくてはならなかったし」
狛枝凪斗 「頑張ればいいよ>響さん
君だけがこの村の希望なんだからね」
真紅 「それと、私に投票するのは私に誘導を始める前提だと思ったのだけれど
それも特に無いのかしら。そう思ったわ。」
二ツ岩マミゾウ 「ぶっちゃけ逆囲いでもなんでもないじゃろアレ…」
エレン 「ふっ、自信満々に言うが俺以外が噛まれる気がしないんだなこれが。>狛枝」
狛枝凪斗 「そう読む理由は?>異形くん」
天王寺綯 「>狛枝
無いと思ってる理由が聞きたいかな?」
異形 「真狼狼ー真狂と言って人形狼あるのかもと言って投票すると云う事に何の違和感も感じないのだろうかね」
エレン 「まぁ昨日417噛みだから俺じゃない可能性めっちゃあるが」
異形 「全ロラ発言だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
異形0 票投票先 →1001
狛枝凪斗0 票投票先 →1001
1 票投票先 →1001
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →1001
10019 票投票先 →
0 票投票先 →1001
天王寺綯0 票投票先 →1001
真紅0 票投票先 →1001
エレン0 票投票先 →1001
ミスト・レックス0 票投票先 →1001
1001 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Ⅳ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言        |::V l:::/|::::/: : : : : : : : : : \
      ト、: | V レ'/-―… 、: : : : ヽ : :`ー-‐:1
      ', `      ` マ‐-ミ、: : : 、: : : : /
      /         ヾ: : : :|: : : :`<
    /イ    l   >、  ト、  ',: : : i: : : :ヾ、:ヽ
     i ハ:i | /|=',\ ',=_、 V: :l:::::::::: : ヽ`
     ! ハ::|: ! /エニ|ハヾミ⌒、i: : :l、-―-、_i
     V ', ト、V ! ノl ヾ  Vi: : :r⌒      ファンサービスは終了しました
        ヾV |\ tーァ イi: : :l
   r.、      ヾ ((>、_  彡≧: :l
    V',       ノ ヽY〃 ::::|::/
  ___V:',___ -'_ || l  ::::::|/>'rー-ァ、_
 ノ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|| レ彡´://  〃/
. !  、|         」_|<   //  ///
.(  .__l       ⊂´t-、 \ ', ',Oノ/ _
 !_:::__|        / ,二 ̄,ヽi  ::/://
  ト:::::l        ノr'二´ ヽ |  ::|://
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ミスト・レックス 「おはようございます
エレンさん狼が無い の理由がよくわかりませんが
共有の占い指定箇所なんて別になんの関係もないとおもいますよ
エレンさん自身が自分を白いと思ってるのもよくわかりませんが
417さん噛みあたりから考えるとそうもなるんでしょうか」
天王寺綯 「>真紅
てへっ。言われてから真紅へ間違って投票してることに気が付いた☆

子供時代の体に、未だ慣れていなくてな。余計な時間を使わせた点を謝罪しよう。」
真紅 「村人らしく迷っているのではなく
村人らしい行動が何なのか迷っているようにみえるわ
率直に言うとね>綯」
二ツ岩マミゾウ 「とりあえず朝一COなし。多分儂噛まれんじゃろうし。」
エレン 「おはよーさん。」
天王寺綯 「マミゾウを庇うこととマミゾウを叩くこと。
どっちのが狼にやりやすいか? って言うと私は後者だと思うので。

そういう意味でミストはあんまり、かな。」
「おはよー……なんかどんどん気が重くなってるぞ」
狛枝凪斗 「んー。あまり良くわからないんだよね」
二ツ岩マミゾウ 「>◇天王寺綯  「マミゾウの人形投票は別にゼンゼン違和感感じないよ。
ただ、内訳を真狼狼―真狂だろう、って言ってることに関しては(仮に村だとしても)失言の類ではあるよねってだけで」

なるほど ならばそこから儂の思考の説明するかの>綯
まず、儂に人形に対しては出方的に真8狼2くらいで思っておった。
で、杏子に対しては真4狂6くらいじゃな。

総じて杏子狂寄り。さらに言えば人形真の真狼狼-真狂が濃いと感じた。
ゆえに『多分』。」
ミスト・レックス 「タイムリープしてるんですか・・>綯」
異形 「417噛みは関係なくエレンが占い師まで含めて全てをローラーする発言をしたことだ<ミスト」
二ツ岩マミゾウ 「そして霊ロラになるのが確定してる以上、杏子吊っても○しか出んじゃろこれ
とも思った それであるがゆえの人形吊り。
こう言えば異形もわかるかの?」
真紅 「私に投票した事自体はそれでいいわ。」
エレン 「>響
3吊りで1w吊ればいいだけなんだから楽なんじゃね」
ミスト・レックス 「え、でもそれって根本的解決になりませんよね?>異形」
異形 「悪いが俺の意見は変わらない<マミゾウ」
異形 「吊れば分かる。」
ミスト・レックス 「(言ってみたかったという顔」
異形 「吊って終わらないなら次を考える」
狛枝凪斗 「マミゾウさんがここでCOなしいうなら6人の日でいいかなぁ

どうせ指定吊りすればいいだけだし」
天王寺綯 「>真紅
まあそこだけだと反論も理解もしようがないので、上手いこと理屈付けてくれれば。
その思考に関しては否定しないけど、村人が村人らしく振る舞おうと意識しちゃ駄目な理由も無いしね。」
二ツ岩マミゾウ 「これでも納得できんならよろしく頼むぞい。

儂からの提案は狛枝吊り。それ以上でも以下でもない。
というか儂それ以降の提案考えとらん。」
「みんな」
異形 「吊って終わるならそれでいい
実にシンプルだろう?」
エレン 「よくわからんがぁー
まぁ自分の考えあんまり言ってない俺が言うのもなんだが
狛枝の推理がききてーってかんじ」
「誰吊り推奨とかあるか? 理由も込みで!」
狛枝凪斗 「エレンくん吊ってすっきりさせたいっていうのはあるけどどうかな?」
「個人的には賛成なんだけどな<エレン吊り」
狛枝凪斗 「異形くんとマミゾウさん残して灰吊りかな」
二ツ岩マミゾウ 「そうか
ならばお前さんは儂吊ってから「狼じゃなかったのか…ならば次だ」
と考えるべきじゃな>異形

もちろんあくまで村じゃったら、じゃが。
現状綯・異形をそこそこ信用しとるがゆえの話でもある。」
異形 「◇狛枝凪斗 「これ占いが●引いた時点で仕事終了なんだよね
対応しすぎっていいうのも問題かな」
騙り占いが●を投げる可能性について考慮してない。
狛枝吊りだ。」
ミスト・レックス 「霊ロラまわりでのマミゾウさんよりは
全ロラで最終日いけるって言ってたエレンさんのほうが個人的には黒い」
真紅 「私は綯。
異形がマミゾウ。
狛枝がエレンらしい。
マミゾウが狛枝らしかった。」
エレン 「対抗軸のこしするぐらいなら俺はロラるぞ」
二ツ岩マミゾウ 「全ロラで最終日行けるって儂も言ってなかったかのぅ>ミスト」
天王寺綯 「エレンはなー。霊残しに一番積極的だった点をどう見るか。
個人的にはそんなに黒くは見てない。」
狛枝凪斗 「エレンくんには悪いんだけど、暫定狼候補二人が露骨に結果出してるっていうのが引っかかるんだよね」
二ツ岩マミゾウ 「◇二ツ岩マミゾウ  「じゃから 占い全部削れば最悪で最終日
霊能に狼混じってたとしてもロラれば問題なし
占霊吊りきって最終日行きでもよいくらいじゃよ」
二ツ岩マミゾウ 「ほれ。」
真紅 「つまり誘導されている位置は全てバラけているということよ>響」
ミスト・レックス 「そのまとめになにか意味が>真紅
じゃあ俺は真紅さん殴ればいいんですね!?」
エレン 「1wしかいねえのにズルズル残す必要はねえ。
俺は狛枝になっちまうな。つりてぇの」
二ツ岩マミゾウ 「別にこれ儂的には黒いとも思わんのじゃが。
普通の発想というか。」
「逆囲いの心配は自分としても残したくないんだぞ……というわけで、エレン、COあるか?」
天王寺綯 「進行的に考えたらマミゾウか狛枝吊りのがすっきりする、ってのはあって。
そのどっちか、に関しては狛枝のミスト残し理由見てから判断はしたいけど」
ミスト・レックス 「いやだから俺あなた別に黒いとおもってないんですけど>マミゾウ」
狛枝凪斗 「占い吊ったあとに再度●を悩めばいいと思うけど>異形くん」
二ツ岩マミゾウ 「いやいや
じゃからその発言だけでエレン責めるのはきつぅないかという>ミスト」
エレン 「COはねーけど!逆囲い頼んだの響だろ!」
狛枝凪斗 「ミストくん残し理由は言ってないよ?>天王寺さん」
異形 「逆だろう狛枝」
真紅 「その対立軸というのはそもそも1wしかいない現環境で無意味ね」
狛枝凪斗 「灰吊りとしか言ってないよね?」
天王寺綯 「うん。だから聞きたいなーって。>狛枝」
ミスト・レックス 「あなたは霊まわりの考え聞かせてもらえて納得できるんで>マミゾウ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
異形0 票投票先 →エレン
狛枝凪斗1 票投票先 →エレン
0 票投票先 →エレン
二ツ岩マミゾウ0 票投票先 →エレン
天王寺綯0 票投票先 →エレン
真紅0 票投票先 →エレン
エレン7 票投票先 →狛枝凪斗
ミスト・レックス0 票投票先 →エレン
エレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エレンさんの遺言 アルミンがあんなことやこんなこと!?な進撃の巨人13巻発売中!

残り1wだ。組織票も考える必要はない!怪しいやつに投票して狼を吊るのだ!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
二ツ岩マミゾウ 「異形噛まれん限りは儂吊りじゃないかのう

根拠としては異形があまりにもほぼほぼ儂にしか発言しとらんので
皆発言内容見難いじゃろ。

儂とて最終日に異形とご一緒してもなぁなぁで村認定する気しか起きん。

で、異形狼じゃった場合は最終日にチェック入れて。
狛枝狼の場合は異形がロックオンし始めてるので そこに殴らせれば埃は出よう

ミストや綯が狼じゃった場合がパターンとしては一番厄介じゃが…
なんとかしろ うん。」
ミスト・レックス 「よっしゃおわらなかった以上村でよかったわけです
まあ逆囲いっていっても共有さんの指定通りですからね忘れましょう

じゃあ●でたら吊るって言ってた人がいたな、そいつ怪しいです
417さんでした噛まれてますアイエエエエ?
後ろ側で見学してる真紅さんあたり吊りでいいんじゃないでしょうか
まあマミゾウさんと異形さんが前に出まくってるから他が薄いのはしょうがないんですけど
異形さんとマミゾウさんで村どっちか決め打ってもいいかもですけど
それって異形さんが絶対残りますよね?悲しいけど」
狛枝凪斗 「単純に異形くんが狼に見えなくて、昨日自分吊りを言えるマミゾウさんが狼に見えなくなった
だから灰吊りっていう理屈だよ>天王寺さん」
異形 「では、狛枝を吊る。」
天王寺綯 「ふむ」
「エレンごめん! でももしそうだったらって疑って仕方なかったんだ!」
天王寺綯 「一番村っぽい要素が存在しないのが異形だから、異形吊れば良いんじゃないかな。
この噛みと合わせて。」
ミスト・レックス 「みんな灰だとおもうんです>狛枝」
狛枝凪斗 「真紅さん噛める狼像が見当たらないんだけど」
二ツ岩マミゾウ 「お前さんいつの間に儂>狛枝が
狛枝>儂になっとるんじゃ>異形」
「異形は村のような気がするんだぞ。勘だけど」
ミスト・レックス 「一昨日あたりからそういう様相はありましたよ>マミゾウ」
狛枝凪斗 「灰っていうか残す人の候補だね」
異形 「1001吊りを真っ先に言って占いローラー●出たらストップ、と言っていた俺のどこに狼を見る<天王寺」
二ツ岩マミゾウ 「いや、それでも儂>狛枝っぽかったがのぅ>ミスト」
天王寺綯 「異形の誘導が良かったのは多分万人の認める所だと思うけど
異形の誘導が村っぽいかどうかについては考える必要がある」
二ツ岩マミゾウ 「というか儂⇒狛枝?」
狛枝凪斗 「僕としては異形くんとマミゾウさん残しで変わらない」
異形 「全ては2日目に完結している」
「正直、いきなり狐だしそもそも相方初日だし……自分、何か悪いことしたか?」
狛枝凪斗 「今日は天王寺さんかミストくんの2択かな」
ミスト・レックス 「マミゾウ吊りしてから考えるって言ってる人の発言が
マミゾウ吊りにならないんだから他殴るのはしょうがないですよ>マミゾウ」
二ツ岩マミゾウ 「どっちにせよ指定は必要じゃよ>響

お前さんの信じるがままにすればよかろ」
狛枝凪斗 「そういう日も当然あるよ>響さん」
天王寺綯 「>狛枝
ああ、マミゾウ村で見てたんだ。
キープする意味無いしなんでだろうなーと思ってた!」
異形 「いや、4で吊る気しかないんだがな<マミゾウ」
狛枝凪斗 「指定するなら早めにね>響さん」
「えーと、多分狩人はもういないと見ていいんだよな?」
狛枝凪斗 「吊られて終わる狼が自分吊り言うのかなって疑問」
二ツ岩マミゾウ 「儂、お前さんと殴り合いって嫌なんじゃが…>異形
それならここでLW吊りたい…w」
異形 「統一占いに関して真っ先に考察を挙げた真紅を噛める位置が見当つかないというのが本気で言ってるなら、狛枝を吊る」
天王寺綯 「異形は分かりやすく言えば「思想が一環し過ぎている」」
狛枝凪斗 「でも指定はするべきだね>響さん」
天王寺綯 「という点で、他の誰よりも私は狼に見えるよ」
二ツ岩マミゾウ 「逆逆
多分狩人おる>響」
二ツ岩マミゾウ 「死体なし出とるんじゃからして」
ミスト・レックス 「指定入ってるとおもったら異形の指定でしたか」
異形 「ああそういえば、真紅投票者が一人いたな」
異形 「◇響 「異形は村のような気がするんだぞ。勘だけど」」
狛枝凪斗 「                                /                       `≧ー '"´ノ
                          /                           <"´    .イ
                        ィ=ニニ′. ノ                           `ー-‐''" r'´
                     ー=彡-=ミ_彡r'´                  ` 、       ._ _ノ
                             /                        ヽ           ` 、
                          ノ    ,′     ,、.    λ   `、.    ヘ           ムミ=-
                ー=ミ≧ー'´     ノ.   __r 、 ノ ヽ    | `'' ー ヽ.         '"´≧=-
                      ≧ー,, ≦-‐;; '' "´,_」彡,斗-ゝ、 k'"´xセ弌㍉、     >'"´
                   ノt__r<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i-ィ゙/不辷炒刈 ∨ ヾ辷亥'´ | トー   <        雲仙くんを見殺しにした愚かな狩人は僕さ
                   ,. ''" ー─ 、i:i:i:i>´ r'´ ノ、ヘ   ̄   ト 、 `ー 、 /ノ     `゛¨ ''''" ̄ミ=-  ちなみに死体なしは異形くん護衛だったよ
          /≧ ‐''".      ヾー、`i /. ノ レ'´ ヘ  ヽ       :;i `ー'"´ ″ヘ       <⌒"´
.       /:: 斤'".      `、\ Yヌ三´ r'ノ´. )  `ー `   _        ,イ λ ゙ト、.  _  ミ=-
.       ィ:::: : λ     .,斗ヘ Y /.   Y:::::::::: r'  人 ヘ  r≧   ̄´  ´ |ヽ', \.`):::::::::::::::::` 、
.   / ヘ、:::::::ヘ、 _...ィ《i:i:i:i:i:iレ゙y   r┘::::::::: |  ノ:::::::yヘ ;|.   ≧‐≦  | ハ ノノ::::::::ノ:::::::: : |
.  ∧::::::::::: 、::: : ゙,;;;;;;;;;;ヽ`二´ r=='"´:::::::::::::: : fr'´:::::::::::!: : !; |            ハ.. y'´:::::: /::::: : /: : ヽ
.  /:::::::::::::: : `ー- 、;;;;;;;;;ノ ,::: ' ´::::::::::::::::::::::: !::::: : ! ヘ、: : " 、i;;;|          >、::::: /:::: /::::::::: : ト.、
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::`二´:::::::::::::: : ⌒ヽ:::::::: : ;:::::::::::::::: : `ーュ_];|            )::::,:: : イ::::::::::::::: /:::::i
/::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:: : `'' 、:::::::::::::::::ヘ、:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::├--- 、   ィ'´  .//:::::: : |:::::::::: : /::::::: !
:::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::`ー-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ∧           ノ/:::::::::::::: |:::::::::::/::::::::::::i

簡易護衛履歴:響>Ⅳ>異形GJ>真紅>異形

初日護衛先:不可能
さぁ、狼が僕を噛み殺したりつり殺したりして希望を手に入るのか、
それとも何もできずに絶望するのか、どっちになるんだろうね

2日め護衛先:響 噛まれ:雲仙冥利
共有混ざってないのならば狼2匹混じりで確定なんだよね
3-2なら占い噛んで来るかな?って疑問があるんだよね

3日め護衛先:Ⅳ 噛まれ:417
灰護衛連打するしかなくなったね。というわけで噛まれそうな灰を選んでいこうか。
Ⅳくんかな?僕視点狩人っぽく見えるからね。――――これで響さん噛まれてたら絶望するけどね。

4日め護衛先:異形 噛まれ:GJ
417さんを噛むような狼像が見えないので今のところ吊れるとは思えない異形くん護衛
非狼っていう意味なら何人かいるけどね。響さん護衛鉄板でもいいけど噛んだら噛んだで
灰噛みしなきゃいけなくなるからそうそう噛んでこないんじゃないかな?

5日め護衛先:真紅 噛まれ:Ⅳ
一回灰護衛だしたのはいいけど、これ悩むんだよね。このまま異形くん噛んでくるのか
響さん噛んでくるのか、灰噛んでくるのか。選択肢が広がりすぎて面倒だね
でもきっと護衛成功は出るから灰護衛するよ

6日め護衛先:異形 噛まれ:
タイミング的に噛むのであれば響噛みは普通にある形だけど狩人生存伝わってる狼が素直に響さん噛むかな?
灰護衛で護衛成功出してるなら日記残してないの知ってるだろうからね
だからもう一度異形くん護衛するよ」
「えー、COを頼んだ……ら危険だよな」
ミスト・レックス 「そこ共有です>異形」
天王寺綯 「おおう。それはすまぬ。>異形GJ」
異形 「天王寺を吊るぞ」
狛枝凪斗 「指定ないなら出るよ
異形でGJ出てる」
二ツ岩マミゾウ 「おうけい儂吊れ。」
天王寺綯 「マミゾウ吊りかな。」
異形 「だろうなとは思ったよ、早くCOしてくれていればな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
異形1 票投票先 →天王寺綯
狛枝凪斗0 票投票先 →天王寺綯
0 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ2 票投票先 →異形
天王寺綯2 票投票先 →ミスト・レックス
ミスト・レックス1 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
7 日目 (2 回目)
異形1 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
狛枝凪斗0 票投票先 →天王寺綯
0 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ3 票投票先 →異形
天王寺綯1 票投票先 →ミスト・レックス
ミスト・レックス1 票投票先 →二ツ岩マミゾウ
二ツ岩マミゾウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
二ツ岩マミゾウさんの遺言          /ヽ          /ヽ
         i:::::ヽ ―――――/:::::i
          i/::::::::::/⌒ i::::::::::::ヽ.i     なんももっとらん程度の
        /:::::::::::<_,、ノ、:::::::::::::::i     素狸じゃよ。
        i::::::::::::/  ヽ,/!  ヽ:::::::::::|
       /:::::::::/ ● 。-。 ● ヽ:::::::::ヽ    最終日後にこの遺言出ておらんとよいがの。
       ヽ/ヽi ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i/ヽ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
狛枝凪斗さんの遺言                                 /                       `≧ー '"´ノ
                          /                           <"´    .イ
                        ィ=ニニ′. ノ                           `ー-‐''" r'´
                     ー=彡-=ミ_彡r'´                  ` 、       ._ _ノ
                             /                        ヽ           ` 、
                          ノ    ,′     ,、.    λ   `、.    ヘ           ムミ=-
                ー=ミ≧ー'´     ノ.   __r 、 ノ ヽ    | `'' ー ヽ.         '"´≧=-
                      ≧ー,, ≦-‐;; '' "´,_」彡,斗-ゝ、 k'"´xセ弌㍉、     >'"´
                   ノt__r<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i-ィ゙/不辷炒刈 ∨ ヾ辷亥'´ | トー   <        雲仙くんを見殺しにした愚かな狩人は僕さ
                   ,. ''" ー─ 、i:i:i:i>´ r'´ ノ、ヘ   ̄   ト 、 `ー 、 /ノ     `゛¨ ''''" ̄ミ=-  ちなみに死体なしは異形くん護衛だったよ
          /≧ ‐''".      ヾー、`i /. ノ レ'´ ヘ  ヽ       :;i `ー'"´ ″ヘ       <⌒"´
.       /:: 斤'".      `、\ Yヌ三´ r'ノ´. )  `ー `   _        ,イ λ ゙ト、.  _  ミ=-      雲仙くん残っていればもっと楽だったんだけどね
.       ィ:::: : λ     .,斗ヘ Y /.   Y:::::::::: r'  人 ヘ  r≧   ̄´  ´ |ヽ', \.`):::::::::::::::::` 、        最終日悩めばいいと思うよ
.   / ヘ、:::::::ヘ、 _...ィ《i:i:i:i:i:iレ゙y   r┘::::::::: |  ノ:::::::yヘ ;|.   ≧‐≦  | ハ ノノ::::::::ノ:::::::: : |
.  ∧::::::::::: 、::: : ゙,;;;;;;;;;;ヽ`二´ r=='"´:::::::::::::: : fr'´:::::::::::!: : !; |            ハ.. y'´:::::: /::::: : /: : ヽ
.  /:::::::::::::: : `ー- 、;;;;;;;;;ノ ,::: ' ´::::::::::::::::::::::: !::::: : ! ヘ、: : " 、i;;;|          >、::::: /:::: /::::::::: : ト.、
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::`二´:::::::::::::: : ⌒ヽ:::::::: : ;:::::::::::::::: : `ーュ_];|            )::::,:: : イ::::::::::::::: /:::::i
/::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:: : `'' 、:::::::::::::::::ヘ、:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::├--- 、   ィ'´  .//:::::: : |:::::::::: : /::::::: !
:::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::`ー-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ∧           ノ/:::::::::::::: |:::::::::::/::::::::::::i
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ミスト・レックス 「おはようございます
こうなると噛みは単純に全部狩人探しだったんですね
遺言でてないだろって言われるとそうなんでしょうけど
共有護衛成功とかだとそれもあったでしょうし

というわけで綯ちゃんとの対決ですか
真紅さんといちゃこらしてたのが綯ちゃんらしいので
そのあたりのくだりで一つお願いできませんかね?
いや、真紅さんの対立軸表に書いてあったんで」
「おはよう」
天王寺綯 「痛みに泣き、喚き、クソとションベンをまき散らしながら命乞いをしても殺戮してやろう。

さぁ。拷問の時間だ、ミスト=レックス。否、こう言った方が良いかな?
――人狼。」
異形 「天王寺がミストへ投票した理由を聞いておきたい」
ミスト・レックス 「しかし昨日の綯さんの投票いやらしいですよね本当」
天王寺綯 「一番分かりやすいのは、死体無しの日の反応だろう。


◇ミスト・レックス 「多分普通に狩人生存ゲーでもあるんで
どんどん狼にプレッシャー与えていきましょう」
◇ミスト・レックス 「ん、余裕が増えました
ありがたいといえばそうなんでしょうか」

この発言。どう見ても死体無しの出て動揺した狼だ。」
「なえはどうしてミスト投票だったんだ?」
異形 「実の所オレ噛みならマミゾウ狼は切って捨てて良かった」
ミスト・レックス 「ぼくがマミゾウ投票したのはもうぶっちゃけ保身です
そこ狼だと無理すぎですから、終始かばっちゃってましたんで」
異形 「だけどマミゾウは死んだ。なぜか?」
天王寺綯 「>異形
あんな狼いる訳無いだろう。
私は貴様辺りが、サクっとミストに投票して引き分けからのミスト吊り勝利になってくれることを期待したんだよ」
「え、自分でも狩人生きてるぞやったーくらいは言うぞ」
ミスト・レックス 「狩人アピにみえないなら悲しいですね・・>綯」
天王寺綯 「>響
問題はそのあとの発言だ。
どんどん狼にプレッシャーをー、って思考がまず最初に来ている。これが発言稼ぎの類であることはまず一つとして」
異形 「2日目の考察について聞こう<天王寺」
異形 「1001を二人目と断じたのはなぜだ。」
異形 「できない子真を見ていたと云う事だな?」
ミスト・レックス 「あれ、俺にも質問してくださいよ異形渡さん」
天王寺綯 「>異形
うっかり占い狼二人出る場合。
1001が「隣対応しておく」と言わなかった可能性が一番高い」
天王寺綯 「できない子―1001で狼だと思った。」
ミスト・レックス 「むしろ最初に隣対応しませんかそれ」
異形 「◇ミスト・レックス 「なんで3-2なんて状態になるんですか?呪殺なんですよね?」」
天王寺綯 「ミストは昨日、私に投票するべきだった。
しかしマミゾウ投票している。
本人は保身だと言っているがこれはおかしいよな?」
天王寺綯 「マミゾウを村で見てるなら、私を先に吊るべきだ。」
ミスト・レックス 「んで真紅さん噛みするのが綯さんっていう推理はどうなんでしょうか」
異形 「共有交じりを全く考えていない点が視点漏れと見えるのだ」
天王寺綯 「何故なら

マミゾウ→私との対決になる場合、最終日が来てしまう」
異形 「だからこそ昨日吊りに動いた。
だがミストは天王寺でなくマミゾウを殺した!」
天王寺綯 「>異形
私の発言は、共有混じってないことを確認してからのはずだ」
異形 「視点漏れはミストの発言だな<天王寺」
天王寺綯 「最終日は水物。村人であれば私のように、村で見た所を残して狼で見ている所を先に吊るべきだ」
ミスト・レックス 「それは別に考えてましたよ(共有まじり>異形
むしろ普通にそのまま混じってなくて困惑しましたが」
天王寺綯 「しかしミストは私を吊りに動かなかった」
天王寺綯 「これは狼だから、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
異形0 票投票先 →ミスト・レックス
0 票投票先 →天王寺綯
天王寺綯2 票投票先 →ミスト・レックス
ミスト・レックス2 票投票先 →天王寺綯
8 日目 (2 回目)
異形0 票投票先 →ミスト・レックス
0 票投票先 →ミスト・レックス
天王寺綯1 票投票先 →ミスト・レックス
ミスト・レックス3 票投票先 →天王寺綯
ミスト・レックス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスト・レックスさんの遺言 ぼくを噛んだって根本的解決にはなりませんよね?
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/04/10 (Thu) 23:02:06
狛枝凪斗 「異形くんは前衛狩人だけどね」
1001 「引き分けでええやん?」
できない子 「お疲れ様
お仲間、ごめんねー」
「よかったああああ!」
クスノキ調停官 「おつかれさまでしたー。」
佐倉杏子 「お疲れさんと」
真紅 「おつかれさま。」
異形 「お疲れ様だった」
雲仙冥利 「お疲れさん」
1001 「お疲れさん」
ミスト・レックス 「いやあ狩人外しすぎましたね」
狛枝凪斗 「引き分けのあとやったり早かったけどなにがあったんだろう」
417 「お疲れ様だ
村建て同村に感謝を
因果の交叉路でまた会おう」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
雲仙冥利 「清々しいまでのニート勝利」
天王寺綯 「いやあミスリーに次ぐミスリーで死ぬかと思った。
お疲れ様だよ」
二ツ岩マミゾウ 「響ぃー!(CV井口裕香)」
人形 「ふみゅー」
ミスト・レックス 「あ、人形さん狂人なんですか」
人形 「お疲れ様」
「       |::V l:::/|::::/: : : : : : : : : : \
      ト、: | V レ'/-―… 、: : : : ヽ : :`ー-‐:1
      ', `      ` マ‐-ミ、: : : 、: : : : /
      /         ヾ: : : :|: : : :`<
    /イ    l   >、  ト、  ',: : : i: : : :ヾ、:ヽ
     i ハ:i | /|=',\ ',=_、 V: :l:::::::::: : ヽ`
     ! ハ::|: ! /エニ|ハヾミ⌒、i: : :l、-―-、_i         ファンサービス
     V ', ト、V ! ノl ヾ  Vi: : :r⌒      実にいい最終日でした、お疲れ様です
        ヾV |\ tーァ イi: : :l
   r.、      ヾ ((>、_  彡≧: :l
    V',       ノ ヽY〃 ::::|::/
  ___V:',___ -'_ || l  ::::::|/>'rー-ァ、_
 ノ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|| レ彡´://  〃/
. !  、|         」_|<   //  ///
.(  .__l       ⊂´t-、 \ ', ',Oノ/ _
 !_:::__|        / ,二 ̄,ヽi  ::/://
  ト:::::l        ノr'二´ ヽ |  ::|://」
異形 「確か狛枝ーミスト狩人ラインを見ていて狛枝にCO聞いてなければミスト吊りと言う予定だった筈なんだが」
エレン 「おつかれさんー。
俺吊り省きゃもっと前に勝てた気はするがスマンな―(白々)」
できない子 「響は反応が可愛かったよw」
狛枝凪斗 「村のみんなはごめんね
非狼一箇所作ったので許してほしい」
「初日共有なんて大っきらいだ!」
雲仙冥利 「村が強けりゃ占い師は寝てるだけで良いってな!(霊界番長してたけど)」
二ツ岩マミゾウ 「おおぅ>人形狂

これは予想外。
となると呪殺見ずに出たんじゃな。」
異形 「ああ、エレン吊りが苦しかったな。あそこでマミゾウなら…だがマミゾウ!」
天王寺綯 「GJGJ。狩人が異形で死体無し出さなければ、多分私がミスト疑えてない」
人形 「>マミゾウ
”見たから”出た」
二ツ岩マミゾウ 「というか今気づいたのぅw」
雲仙冥利 「響はよく頑張ったぜ」
ミスト・レックス 「残してたら一波乱でしたねえ」
人形 「銃殺なけりゃ普通に占い騙るか灰でごろごろしてる」
二ツ岩マミゾウ 「ほー>人形
狼が対応せんかったらお前さん負けておったぞい
面白いことやるのぅ」
雲仙冥利 「今日からオレがお前の相方だ」
できない子 「私が潜れてたらなあ……ごめんね、お仲間
ミストさん、最後まで戦ってくれてありがとう」
「それではこれで。またどこかの村でお会いしましょう
その時こそ・・・その時こそ・・・俺は気持ちよくファンサービスするんだぁ!」
「エレン、疑ってごめんな。逆囲いで痛い目見たことあるからびくついてた>エレン」
人形 「>雲仙
風紀委員なのにな>番町」
ミスト・レックス 「まあそしたら雲仙さん抜けなかった未来もあるんで問題ないですよ多分>できない子」
異形 「響はよくがんばったぞ!
オレのような危ない村人だらけの中でよくぞな」
雲仙冥利 「じゃあオレは今日から霊界風紀委員長だ>人形」
二ツ岩マミゾウ 「いや、そういう狂がいることを知っただけでもこの村に入った甲斐があるのぅ…

なるほど「狼が騙るだろう 騙らないならどうせ自分が対応できんし狩人ゲーだ」と」
エレン 「銃殺対応の相談は大切ってこったな
まぁ俺はサボルが。

それでも…それでもアルミンがやってくれる……!」
人形 「>マミゾウ
え?銃殺1-1になるよりは狂人霊能にでて灰を広くした方がよくない?
狼が狩人探す状況で間違って狂噛みとか最悪だし」
1001 「>異形
初日どこでわしの真切ったか教えて」
クスノキ調停官 「霊界番長っぷりなら負けません。(キリッ」
狛枝凪斗 「3-2だから初日に響サン護衛してるけど2-2だったら鉄板だろうね
中の人的には問答無用で雲仙くん護衛でいいけど手が滑った(まがお」
雲仙冥利 「人形偽は初日に見えんこともない」
人形 「負けるも何も乗っ取りとか信用とかそういう目的で霊能に出たのであらず」
ミスト・レックス 「吊りで絶対狩人落ちない二日間があるのはやっぱ厳しいですね>人形」
クスノキ調停官 「この村にはいませんて>エレン」
雲仙冥利 「あの初日で中身メタされてたのかオレ!?wwww」
異形 「左占いと呪殺への反応の遅さ<1001
あとはそうだな」
「騙り抑制で人形がニセモノってところまでは考えたんだけど、そこからさきはグダグダだった」
異形 「1001だからだ」
エレン 「>響
占い先固定されると狼にとっては共有視点そこ怪しいんだなってわかるんで
●投げ上等だからな。」
二ツ岩マミゾウ 「1-2になったら完全狩人ゲーじゃしなぁ>人形
2-1で狩人にも生き残るために少し発言させた方が
噛みやすいんじゃないか という持論

2-2になるんなら狂の霊騙りは存分に意味があると思うがの。」
できない子 「それじゃ私は落ちるね
村建てと同村感謝。1001は出ちゃってゴメンね
ミストさんは最後まで戦ってくれて、本当にありがとう。お疲れ様」
「もしも占いがいたら―とか希望的観測ってこわいな>エレン」
1001 「左占いに文句付けられたらわしもうどうしようもないんやけど」
人形 「銃殺で1-1になってグレランなんて灰がガツンガツン減って行くからね」
人形 「まあ2-2になったら真狼真狼に見せるつもりだった
実際は3-2になってほげええええええええええええええええええ(失禁
だったけど」
雲仙冥利 「じゃあオレが真らしかったってことで(キリッ>1001」
二ツ岩マミゾウ 「1-1ならいいんじゃよ
1-2じゃと霊ロラされるからのぅ>人形」
エレン 「アルミンなら俺の横で寝てるぜ(棒読み)>クスノキ」
「自分もおちるぞー。村建て・同村ありがとな! にんじみそーれー」
異形 「真面目に返すとだな。
・オレは初日呪殺時の占い師は切る切らないでなくローラー派だった
・呪殺への反応を吟味した結果1001から斬りたいと考えた(できない子は出遅れにしては微妙、判断保留)」
1001 「>異形
ありがとう。まあ銃殺後の反応か注意してみる。」
異形 「狼2騙りで出ている(と考えた)以上二番目のCOを吊るのは道理だろう」
佐倉杏子 「それじゃ、アタシも落ちるかな
みんなお疲れ様」
異形 「そこが狼一番あり得るんだから。」
天王寺綯 「それじゃ、村建て感謝。狼強くて死ぬかと思ったぞ。お疲れ様だ」
エレン 「真なら3日目遊びません!真面目にやるから!結果普通に出すから!」
人形 「>マミゾウ>1-2なら~
?むしろロラが狙いだよ」
異形 「できない子は潜れたかもわからないから判断保留
冥利は理由見ていったん保留」
クスノキ調停官 「あ、私そういうのいいんで、薔薇はいいんで。(引き>エレン」
二ツ岩マミゾウ 「占いの真偽に関しては全く考えておらんのぅ
●出ればそこが黒いかを考え、
○出ればそこが黒いかを考え

くらいで灰見るのとなんら変わらんとか思っておったわい」
異形 「こんな感じだぞ」
雲仙冥利 「呪殺見えて速攻貼ろうとしてそういえばここ早朝待機だったなまで考えて
じゃあどうせ対抗出るだろと思いつつ結果と理由を最速で貼ることだけは努力した」
人形 「銃殺1-1になると初日グレラン灰噛み
狼が噛める灰なんて一つしかなくなるから
1-2でローラーにして噛める灰を若干増やすってわけ」
真紅 「見返していてふと思ったけど
>そういう考えっていつか痛い目見ると思うよ
のいつかって1001視点今なはずなんじゃないのかしら」
二ツ岩マミゾウ 「1-2で霊ロラって村全体が発言落ちて狩人噛みにくい気がするんじゃが…
灰は広く取れるがのぅ 確かに>人形」
エレン 「おうネタでフッたら引かれたぞ。
ホモが嫌いな子がいませんって言った奴はどいつだ」
狛枝凪斗 「灰吊らないっていうのが初手呪殺の時は大きいんだよ>マミゾウさん」
二ツ岩マミゾウ 「いやな
2-2ならわかるんじゃよ
灰吊らない意味

1-2って狩人抜けんかったら完全負けじゃし」
二ツ岩マミゾウ 「結果隠しもされるじゃろうし」
雲仙冥利 「人外の騙りのときにメタで偽視されるのが嫌だから
占い理由は真でも偽で書ける程度の長さ(クソみたいな3行理由)」
クスノキ調停官 「私そんなこと言いましたっけ?約一名腐っているのなら心当たりがありますが>エレンさん」
人形 「>マミゾウ
でも灰噛んで詰みや、噛んだ灰が狂人だったなんてむなしい事態は防げると思うの
ワイはそれを強くみたって話」
狛枝凪斗 「1-1でも同じだよ
で1-2ならぎりぎり2回噛めるってだけ>マミゾウ」
雲仙冥利 「っつーか一応初RPなのに中身割れるってやべーな……」
雲仙冥利 「漫画RPなどの時に律儀に文末の句点外してるのがいけねーのか」
ミスト・レックス
エレン 「そんじゃ、おつかれさん&村建て感謝。
阪神勝ったからエレンってだけなんだが圧倒的投手不足。マー君ほしい。」
ミスト・レックス 「何故かアルファベットになるなあ・・」
ミスト・レックス 「お疲れ様でした あ、治った」
二ツ岩マミゾウ 「17じゃろー
16じゃろー
で15じゃろー
1-2なら12じゃろ 共有2おったら10
○占って灰噛みで8じゃろ ここの時点で吊り5
んー」
二ツ岩マミゾウ 「なるほどのぅ。」
人形 「>狛枝
1回増えるっていいことだと思うの
マリオの残機とか」
異形 「報告してきた」
異形 「ぜ」
エレン 「>クスノキ
おっそうだな。やっぱ人狼は嘘吐き。ハッキリわかんだね
◇できない子 「女の子でホモが嫌いな子なんていません!>エレン」」
二ツ岩マミゾウ 「なんかこれ前にも言われた気がするが 多分次もまた忘れるんじゃろうなぁ(苦笑」
雲仙冥利 「だいたいマミゾウのせいwwwwwwwwww」
二ツ岩マミゾウ 「おいこらまて」
二ツ岩マミゾウ 「まさか書いたのかそのまま!?」
異形 「ありがとうマミゾウ
強いぞマミゾウ
さようならマミゾウ
またマミえる日まで」
クスノキ調停官 「そうだよ(便乗)>エレン」
雲仙冥利
 トミ _∨            ∨ 亅       ̄`V≦ _   \/         ヽ
  \  |            |/          \_  \ー|             |
    ≫|            | イ |      \ ー<   二|     マ     |
 ∠ ィ|  勝  マ   | |八 い、 ヽ  下 ̄ /<|     ミ    |
 _/  |   て   ミ    | i 川 ヽトミ\ \ト\ j八!ハ |     ら   |
.  ̄ / |   る   ら   |Tト、| ハ!  l   ヽいノ仏斗ハ| |      れ     |
   /イ|   か  れ   |从三≧ミ刈、  Ⅵインノ 灯 |    る     |      村建て同村感謝。
    //|   よ   な    | 弋ン ヾ ハl\  |ミ==彳/ ∧    奴.    |     
.   //|      い   ト=ニ彡       ト、l    //ハl    が   |
      |      奴    |\ ̄        l     /∧ |         「       お役所仕事ゴクローさん!
      |        に   _」 ̄         _ ノ  '/ハ\ ̄\___/
      |           |\   ー<三 ‐/  /∧====ミ、
      |           |< >  _       イ::.}/:::ハ:::::::: |:|
       ̄>┬―く三三三三≧ュ.._ ア爪:.:.:.:|:::::/: : |:::::::::|:|l
      | い   \三三三三三≧=======彡イ: :人ー/∧l
      人  ヽヽ   ー=ニ三三三三三三三三/|:::l∨/ ∧
      /\ \  \       ̄ ̄ ̄}三三三//| |:::|〈/  )}〉
    /\  \ノ\            |三三//::∨:::|∧|┐/」
二ツ岩マミゾウ 「やだこれこわい」
異形 「                 ;.:\      ト、
                      ; .j: :ゝ. . . .. 》,' j:.、
                 ; f: : : <_⌒_ィ ォ: : :!
                      冫ゞ: `: : : : : : :~: : : {
    ノヽノヘ、,           ィ: : :●: : : : : :ー: : : : :}
   /: : : : : : : ヽ      ,; : ,,,, :Q、o: :● : : : :j
   N" : : : : : : ''"ヽ      {": : : : r 、: : : ,,,, : : : {
   {    ~    ;   _...冫: : : : : : : : : : : : : :ヾ
   }: .、    . . . ァ   (: : : Y、";、;、;.: :彡: : : : : (
   i: : : : ~:~ : : : :/   、ゝ     (: : : ::ヽ: : (
   j    ~~  {   、'       乂Jノ: }; : :、
  (     __. . .: f:⌒:(:..       ヽ: : : : : j
   ヾ. . : : : : : : : :∨:∩:} :ヾ; .:  γrrY :`^: : : ;
    ": : : : : : : : '" ヾJ: : : : :'":~:y: : : :j: : : : : :ォ
     ヾ      . : :ゞ''、: : : : ;':∩ : : : : : : : :}
       、. . . . .:: : : :  ヾ: :λ∪ノ : : : : : ナ
         <: : : ;'',, __;彡'′_: : : : : : 彡
~おしまい~」
二ツ岩マミゾウ 「というか儂なんもわるいことしとらーん!www」
二ツ岩マミゾウ 「とりあえずふひゃー待機しとるが儂のせいでもなんでもないからのぅ!?

ログ見てる諸君は勘違いせんように!w」
二ツ岩マミゾウ 「異形は村建てお疲れ様
皆も参加お疲れ様じゃよ!
ではな!」
クスノキ調停官 「ではでは私もお暇しますね、おつかれさまでした。」
異形 「この手の誘導の理想は最終的に手を取り合って狼を吊る事だ
掴んだ手を地獄に放り込むようじゃまだまだ足りねえな」
異形 「アイルビーバックマミゾウ
地獄で逢おうぜ」