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【紅296】やる夫たちの希望女神超鍋村 [422番地]
~久々にドジ踏んじまったぜ…建て直しです~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するキューピッド村女神村超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeI:恋人村)[I]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon GM
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 散脳
(生存中)
icon キミドリさん
(生存中)
icon アルル
(生存中)
icon 雲居 一輪
(生存中)
icon ミスティア・ローレライ
(生存中)
icon 空条承太郎
(生存中)
icon
(生存中)
icon ジョルノ・ジョバァーナ
(生存中)
icon 精鋭サム兵
(生存中)
icon シェゾ
(生存中)
icon 東方仗助
(生存中)
icon DIO
(生存中)
icon 宇宙刑事
(生存中)
icon ディアボロ
(生存中)
icon イルーゾォ
(生存中)
icon 世界
(生存中)
村作成:2012/03/24 (Sat) 18:04:55
GM
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州
                  .〃liイli.州!.,イテミ.ヾ 'テミヽ.リ州|l、
                   / i! .Ⅶlil!.i!.l;リ   .l;リ i!lilハlム、
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!       『闇鍋では』
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!     『ここに気をつけるといいんじゃない?』
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
. ,ィ' r―'  ハ;////            l//////////////イ          ヾ//////ヽ、`ヽ,
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!
└‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘
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         .|l    ・                            ・     l|

『発生保証は人狼1占い1のみ、他に何が出るかはランダム!霊能者や狩人がいない事もしょっちゅうだよ?』

『占いCOする時はよく考えたほうがいいぜ?』
『タイミングって大事だと思うんだよね僕』

『 結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取っちゃダメだよ?』
『占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。』
『占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出るんだってさ(白狼・子狐・呪い持ち役職などだね)』
『夢霊能でもそれらの特殊結果は「正確」にわかっちゃうんだって』

『 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります』

『 ”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。』
『無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。』

『出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性がある
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できるよ、閻魔がいないときは…がんばれ』

『役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!』
『昼わかんなくたって夜確認すればいいのさ』
 http://alicegame.dip.jp/sousei/info/new_role/

『死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ』
『席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておいてね』

『『 突然死ダメ!ゼッタイ!』』
『夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧めかな?』
『あまりにも昼夜切り替わらないって場合は確認してみてね?』

『鍋のセオリーは十人十色』
『普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいけど、熱くなり過ぎないようお願いね?』

『恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえるからー』
『その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とするよ?』」
GM 「           ミz-―  ̄ `ム、_
        ,ィチァ,イ/,l li li、ム l,i`ミ‐、
         ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
        ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州l  『オプションは』
.         ,リイ州l li|⌒     ⌒ Ⅵ|州l  『QP村:村人がQPに置換される』
       〃 ,リ|lトl >    <  リ州ミ〉  『女神村:QPが女神に置換される』
.           'Ⅶl⊃ 、_,、_, ⊂⊃i|ル'  
        /⌒ヽ.__ヘ   ゝ._)   j. /⌒i  『の2本でお送りします!』
      \ /o,oヽ>,、 __, イァ///o/   『マニアとか鵺は行動制限無し』
.        ////ハ//イ=+Yr=チ{///o/    『初日に悪戯も自由!』
       `ヽ/ハ/////,○'//i!////」
GM 「『あ、恋人村もありました』
I:恋人村 [Ver. 1.5.0 β1~]

橋姫系1 恋人陣営2
かりーん さんが幻想入りしました
かりーん 「やっほーい」
GM 「やはーい」
ちるの さんが幻想入りしました
ちるの 「じーえむー、だいちゃんまできてないー?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3965 (球磨川禊(裸エプロン)」
GM 「『行方不明なんやな…>だいちゃん』」
かりりん さんが幻想入りしました
かりりん 「こんちゃー」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 大妖精
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 15 (大妖精)」
大妖精 「バッ」
ちるの 「大ちゃんだ!あたいと恋人容疑で殺しあったりするけど概ね別陣営で恋人なれない大ちゃんだ!」
GM 「『いらっしゃいまっせー』」
GM 「『むしろ鉄板CPしかできないような村面子にすればいいのではないか』」
大妖精 「チルノちゃんだ!私と恋人容疑で殺しあったりするけど概ね別陣営で恋人になんてなれないチルノちゃんだ!」
ちるの 「あたい二人に大ちゃん二人でも別陣営とかよくあるのよ!」
GM 「『なにこのこたちこわい…』
『飯時に差し掛かりそうだから集まるかどうか怪しいかもだなぁ』」
アルル さんが幻想入りしました
雲居 一輪 さんが幻想入りしました
アルル 「よっろしくー」
かりりん 「ここは東方RPにすべきなんだろうけど東方分からんのだww」
雲居 一輪 「よっろしくー」
アルル 「何この風景怖い>大妖精-ちるの」
ちるの 「っ『東方不敗』>かりりん」
アルル 「大丈夫。ボク東方関係ないから!>かりりん」
アルル 「そもそもGMがアレだし」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → キミドリさん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1714 (キミドリさん)」
GM 「『東方RPとか難しいんやな…僕はできる気がしないんだな…』」
GM 「『えっ』」
キミドリさん 「困った時は人外RPですよねー」
ミスティア・ローレライ さんが幻想入りしました
ちるの 「変態なじーえむはろーらーするもの」
アルル 「よくあることだね>困ったときは人外RP」
大妖精 「大丈夫!東方と見せかけてただのょぅι゛ょにしかならないから私!」
ミスティア・ローレライ 「私の歌を、聞けぇぇぇぇぇぇえ!!」
空条承太郎 さんが幻想入りしました
GM 「『へへへ変態ちゃうわ!』」
空条承太郎 「オラァ」
アルル 「歌を無理やり聞かされるのはハーピーだけで十分だよ」
GM 「『おかしい…僕のジャンプに乗ってる承りと違う…』」
アルル 「承太郎……?」
キミドリさん 「太郎かどうか微妙な方が来ましたね」
ちるの 「\ひがしかただ/」
空条承太郎 「よろしく頼むぜ(ゴゴゴゴゴ」
大妖精 「スタープラチナちゃん!スタープラチナちゃんじゃないか!」
ちるの 「かなりあがしょにちひがしかたつりかしら、っていってた」
空条承太郎 「違うな。
俺のスタンドは無敵のスターサファイア。
ダイヤモンドなんかじゃねえ」
アルル 「ジョセフとかジョナサンとか丈助とかコロネとか来るのかなあ……」
ミスティア・ローレライ 「スターs…プラチナ…?」
アルル 「気にしたら負けのような気がしてきた」
空条承太郎 「ほう、いいぜ?
俺は不良だ。
売られた喧嘩は買うだけだぞ
>ちるの」
ちるの 「・・・、よく見たらひがしかたとちがった」
空条承太郎 「おっと、悪いがちょっと一服させてもらうぜ(ポッキー取り出し
……ふー(ぽりぽり」
鍋 さんが幻想入りしました
「よろしクマー」
大妖精 「チルノちゃん!今日の夕飯がきたよ!どんな味の鍋にしようか!」
空条承太郎 「俺は不良だ。
けれども、初日に吊らなきゃいけないやつだけはわかる!!
テメェだ!!
>鍋」
アルル 「承太郎って火の付いたタバコを加えながらジュース飲めるとかそんな特技あったよね」
「今日は死ぬにはいい日クマー」
ちるの 「もみじおろしちらしてゆきみなべね!」
GM 「『なんという意味のない特技…』」
アルル 「クマカレーかぁ……」
大妖精 「いいね!おいしそう!>チルノちゃん」
キミドリさん 「本日の夕飯は鍋ですか」
GM 「『うーむやっぱ時間悪かったねえ…』
『集まりが非常によろしくない』」
空条承太郎 「ガーン……も、勿論できるさ(くわえたポッキーが震えてる>特技」
アルル 「まー。一応30まではまとう。集まんないならそれはそれで」
アルル 「ちなみにwikiで詳しく調べたところ
「火のついたタバコを口の中に5本入れ、火を消さずにジュースを飲む」
らしい。どういう状況かちょっとわかんないね>特技」
GM 「『そもそも5本も入るとか口でかくね?』」
キミドリさん 「少人数闇鍋も珍しくて良いんじゃないですか?
女神置換となると少々面倒ですが」
空条承太郎 「おまっ、それどっからジュース飲むんだ!!?(アセッ
>五本煙草を~」
「タバコを五本くわえる時はね
誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ
独りで静かで豊かで・・・」
アルル 「ボクは喫煙家じゃないからよくわかんない>GM」
キミドリさん 「それ喉に穴開いてるんじゃないですか…?
大丈夫ですか…?>煙草5本」
ちるの 「少人数でQP2確定は色々泣きながら戦うことになるわね」
空条承太郎 「この熊野郎……もしかして、できるのか?
――――┬i―7――------、..,,_:::| や  |
`'-、,_    l|/ リ'´::;: -'´      |  :  |
ー- 、二ヽ  ⌒ ノ/ _,..-__-'<-、_   ̄|/ ̄
ー-、_  `'フ;‐''''(  ノ_/r:ュ゙i  >  |::::::::::::::
"""フ  / ;;   \´__ ̄ ̄    |::::::::::::::/
    / ;;    ;   ::::  ̄ \   |:::::/⌒!
-‐''"´   ;;;;;,,,_,ノヽ  :::     ヽ  |:::/ ィ'ノ_
     /' _ Y ,、ヽ:::::::      | |/ // |
     ( /:/ ; ヾヽl::       ! |l /|:| |
     `ヾ、 ; /         | |〈|/| /__
       ,.,`´ ,.-、_      r‐i _,、 ノ// |:::|
 r''i _  / _,、_ _,.--、\  -i |:::| |::|/r'゙| /_/
,、|:::||:l/ /''''"""""''‐ヽヽ |::| |/  ̄ ,.|:::L--
::||::ノ/_/__ __      `''' |:└:''']|イ::|:::r'-┘
:::|´_,.、 、|:::|::|:::|r-;:::::::::::::::'  |:::r''´ | |::)|:::|
|:::'´/  |::| レ',゙ニ゙       |::」 ||::)|/
|「   |::二-‐'゙         / |::」
アルル 「GMならやってくれ……うん、何でもない(目を逸らしながら>QP2確定」
大妖精 「タバコ5本はタバコを束ねるようにしてやれば多分できるんじゃないかな」
GM 「『ヤニまみれのクマ肉…まずそうだな』」
「鍋が初日吊られて恋人勝利だな
うん!これこれ!」
ミスティア・ローレライ 「Sunlight 駆け出す時間のぉ~♪
傍で眠らせてぇ~♪」
空条承太郎 「それはもう、人数次第で初日にQP一人は初日か矢被りを想定しないと無理だな」
GM 「『えーっと確定枠が』
『占い1 狼1 恋人2 橋姫系1』
『でよかったっけか』」
空条承太郎 「大妖精、お前天才か?」
大妖精 「いや常識的に考えたらそうでしょ>スタープラチナちゃん」
キミドリさん 「二日目朝時点で村サイド0人とかありえる域ですねwww」
ちるの 「17以下なら自撃ち限定なのが救いね」
ジョルノ・ジョバァーナ さんが幻想入りしました
「殆ど配役的に決闘村だな…
うーんこりゃああまりにもシューマイだ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「サニーパンチ!」
GM 「『それっておかしくないかな…』」
アルル 「ジョル……ノ……?
おかしいこのジョルノコロネついてないよ」
空条承太郎 「はっ! 大妖精……こいし、もしかして、
                             /二乂_ノL二二ノ___彡厂 ):::::::::::::::::::::从
                           ∠ー───=ニ ̄ ̄二二ニ{,/:::::::::::::::::::::::::::ム
                        _∠二二二二二二二ア´ ̄ ̄/:::::::::::::::::::::::::::::/
                  r==≦二二二二二二イ ̄ _z≦三三彡 ̄∨::: /⌒V:::廴
                      \____ イ! Vアテ 〆 ̄∠代ノ >-  V / /⌒) }:::::::ア
                         /八  //    }──- _   リ 〉 ./ /:::::人
                           {/ ∧  /     .'     j     ,// .′::(_
                              . ムニ=- ,        :    〈〉/ ̄`ヽL___
                                '.          .    //∠二ニ} }二二_|
                                  ,  ̄ ̄`¨¨   厂二二二二二/./∧二二|
                     厂} ̄ ̄ ̄ ̄¨ . ヾ=‐-    {二二二二二:/ //∧ }二二|
                       /二\二二二二 .      ノ |二二二二二{ .{/二:| |二二|
          }\              }\                      /{                       /{
          |  \______人_ノ  `ー──────一’ー─<   \________人_/(    //
      /     _     _                _                               ̄ ̄ 厂
     / r=-y  //     / {    __      _   //_      _  _  _   /{ __                \
      } 厂__ `7 //_ ∠| .厂_ .// ̄ハ r一'" /  //_///\   | | } ! iノ / /__| Lノ} _  __    _      | ̄|\
   ._/  ]{__}∠ .} !─’<ニフ | ̄ .| L/! } }  ̄フ ./  .ム{_// \/  | | ムノ  ./ / L_! L_´ | .| | .| _/./L ヾ\  !  !  〉
< ̄   一'-=Z | | | | _∠_ .|二> {_/././  /∧\   .//     /〉}  ̄ ̄}イ { iニ.| ニ} .! .! | .| 〉.ハ } } j .|_| /
  \   `フ| |\)ム! ! !   | .!     〈ノ  // .\\ .//    // | | ̄ ̄ | / /∧\ ∨ `¨ // / .′`¨  .厂| /
   \    !_!    .ムj  〈ノ         〈/    \〉.{/   〈/   .|_|    〈/ 〈/ \〉      ` 〈_ノ    /_!′
     }                                                                 /
   /    / ̄ ̄⌒)                 ___ -─── -  __     -  ̄ ̄ ̄> _  ./
  ∠__ .,イ       /イ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ/                  \( ̄             \(」
ジョルノ・ジョバァーナ 「コロネならもう食べた!>アルル
おやつ時だったからね……美味しかったよ?」
アルル 「いつからテリーになったんだ>サニーパンチ」
空条承太郎 「太陽のような黄金の輝き……どこもおかしいところはないな」
大妖精 「それはさすがに私も絡め切れない>サニーミルクちゃん」
「お・・・きたきたきましたよ
ジオジオ×ジョジョでつなげてくれってことだね」
ちるの 「・・・あたいもかわるべきかしら」
空条承太郎 「ひとつ、大事なことがある……この人数は「自刺し」だ>鍋」
ジョルノ・ジョバァーナ 「サニーナックル!>大妖精」
大妖精 「いたい!いたいよサニーミルクちゃん!」
かる さんが幻想入りしました
ジョルノ・ジョバァーナ 「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!
そこでギブアップするのは臆病者のすることだぜ!」
空条承太郎 「やめろジョルノ!!
ちっ、DIOの野郎の血が目覚めやがったか……!」
ちるの 「ちるの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ちるの → 散脳
アイコン:No. 3303 (チルノ10) → No. 1486 (世紀末チルノ)」
アルル 「自撃ち人数って、逆に言えば恋人確実に片方は村カウントなんだよね」
ジョルノ・ジョバァーナ 「ジョルノ・ジョバァーナだと言った!>大妖精
サニーデコピン!」
「じゃあ刺せばいいじゃないか>空条」
散脳 「ゆーあっしょーっく!」
GM 「『さて、18:30も過ぎたわけですが』
『開始もしくは延長希望を教えていただけると幸いですよー』」
アルル 「なんだろうこの少年飛翔的な空気」
かる 「かる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かる → 精鋭サム兵
アイコン:No. 9 (紫) → No. 628 (精鋭サム兵)」
アルル 「あんま待ってもしょうがないし開始でいいと思うよ」
キミドリさん 「ちょっとお隣さんが怖いんですけど部屋変えてもらってもいいですか」
空条承太郎 「やれやれだぜ。
この村の連中はみんな頭がいいな。
>鍋」
大妖精 「ごめん!ごめんてばジョルノちゃん!」
ミスティア・ローレライ 「私待~つ~わ~♪
いつまでも待~つ~わ~♪>GM」
ジョルノ・ジョバァーナ 「おっといけない、クールに……クールになるんだ
私は無駄が嫌いだからね、無駄無駄無駄……」
「これでライスでやってくるやつがいないなんて・・・残酷すぎる」
精鋭サム兵 「鍋があるからついつい入っちゃうんだ」
空条承太郎 「やめろ!!
大妖精を殴るなら、俺を殴れジョルノ!!」
大妖精 「チルノちゃんがこわくなるしどうしたのこの村

あ、いくらでもまてるよー」
「早くご飯こないかなぁ 鍋といったら白い飯だろうが」
キミドリさん 「とりあえず待ちで良いと思いますが投票はしときました」
空条承太郎 「ジョルノ……テメェは俺のスターサファイアが裁く。
この村でなッ!!
                                  ゙、;;;ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡
                               };;;;;;;;;ヽ,,,,, ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                    f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、、、::::::::::::::::::::::::
                                   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;_,..--..
                                ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r=-、;;;;;;l┌─-..
                               fl;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  ヽヽ;| | r|゙l|`
                              _,.-''~´゛lヾ-;;;;;;;;;;;;;;;;;{    ))i |ヽ
                            /::::::::::::::::::ヽ三{|三ヽ;;ヽ___,,,,ノ二l─-'''
                            i~i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::─────-''i-'''~´
                          i ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,...──'''''~~ ̄´~'.
                        ヽ--二二二,-===~ヽ ̄´´~ ̄    ..
                          _,.-''二,r-l、| <~ヽ='ヽ\r-|/二二 ̄´
                            .-''~--'~~   ヽ|  ゙ ̄`~^ヽ /ヾf´`=''´>
                           //´~´/⌒ ̄ヽ、|     ノ /  )
                        {ヽ、二ヽ/_,.--    ヽ    / j__,/
                     |;;;;;;;;;;;;;|ヾ/    ヽ) ^ヽ-、 ヽ_ノr-'
                     __ノ;;;;;;;;;;;;ノ |      ヽ) |   ̄ヽ--'=-、
           _.,.--' ̄ ̄ ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;_,.-/ ヽ、|´/    \ヽ |ヽノ^/   ヽ ,,/
      _,.-''' ̄::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''~ ̄ <≡ミ |、{ /⌒ヽ  ヾ_\i| {´     | ;;;;;;;;
     /~:::::::::::::::::::::::::::::_,.--''''''';;;;;;;;;;;;;/ノ\三 \i  /   | ~ヽ、;;;|     j;;;;;;;;;;
   /^::::::::::::::::::::::::::::_,.-'':::::::::::/   /   ヽ   \/   .j   ヽ|/~´⌒ヽ|;;;;;;;;;;
  f^::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/    /    ノ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ノ;;;   ノl l   ノ/;;;;;;;;;;」
ジョルノ・ジョバァーナ 「貴方、『覚悟』してるんですね……?>空条
女の子に身代わりになって殴られる、というのは『覚悟』している人か、それとも余程の『マヌケ』のすることだ……
……気に入りましたよ、空条承太郎
散脳 「つぎのおなべでもいいけどね、まつのは」
ジョルノ・ジョバァーナ 「『だが断る』

このジョルノ・ジョバァーナのよしとするところは!
以下略ッ!」
「焦るんじゃない
俺は腹が減っているだけなんだ」
精鋭サム兵 「歌舞伎揚うめぇ」
アルル 「食事時だしねえ、今」
キミドリさん 「         /ヽ、      /ヽ、
         !  `´  ̄`^    ',
         /           ヽ、
        ./              ` ‐- 、
  _,, - ‐ ''f                   i
- ´             ,, -‐ 、          i  私のAA地味に多い不思議
         _,, -‐ ´    i           /
                     ノ         _/ _
              ,,-'   _,, -'´ ̄  `l
           _,,-‐'~             /
                _ ,,  -‐ '' ´ ̄
            _,,-‐ ´
       _ ,, -‐' ´
  ,, -‐"」
空条承太郎 「みんなの「覚悟」はできているはずだ>ジョルノ
あとはテメエ次第だ、大妖精」
GM 「『んーじゃ40~45くらいに開始で』
『増えないようなら40で即開始』
『おかーりだって建てちゃう男だぜ僕は』」
アルル 「空腹の熊って普通に危険じゃないかな……」
キミドリさん 「一旦回して暇つぶしっていうのもありですよね」
大妖精 「この熊きぐるみ着た井之頭五郎・・・?」
「このまま開始して俺吊って恋人勝ちをみてもいいんじゃないか?」
かりこ さんが幻想入りしました
かりこ 「お邪魔しますね」
散脳 「熊だけじゃ無理ね。大ちゃんも吊らないと」
精鋭サム兵 「開始しちゃって早めに終わって
飯食ってまたプレイするのが一番いいぜw」
アルル 「11人で2QPって普通に村諦めろな構成だよね……
たまにはそういう村があってもいい」
ミスティア・ローレライ
               ___,.ヘへ__,.へヘ、__
               `ヽ_,ゝ7´`ヽン_ノ
             _,,.. --─`'ー-‐'´─--..、.,_
           ,.:'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'::.、
           .;'::::::::-:_;:ゝ-‐=====-'、:;__、:::::::::::',
      く|   .,ゝァ'"´              `ヽノ::::!
    [>    ゝ'     ,!  ,'  ハ   ハ ',     ヽ;ハ
          /,'  / / !__/| / | / !__!__i ',   Y ',     ぶっちゃけさっきの「待つわ」は歌いたかっただけだから、私はいつでもいいよ!>開始
         __!」. ,' /´ !_」_レ'  レ'  !_」_/ `i ノ  i_!__
       Σ!:::::! !. ,' ァ'´,.-、`     ' ,.-.、`ヽレ ;  |::::::iア
         `ヽ! レ i i  !ノ ,!      i ,ハ  ! レi  !イ´
           /V  !  ゝ'’   ,   'ー-'  ! レi' |
          ,'/  ,ハ ''"   ,.---- 、   "''ハ |  !     ト、
       ト、.  !  /! ゝ、   i/    i    ,..イ  | : |    ノノL_
      _,.ゝ \レヘ/ヽ  ノ`;ァ,、.,_,..-..、_,,.. イ|  | ハ,ヘノ r'"´    `ア
    Σ   `ヽ`7 /´`ヾ、__ハ___;'__._,:.::';_ノ /| ハ/ノ  _ノノ      >
    ∠     !7  `ヽノ ̄ ̄ゝ、.,__ノヽ/:::レi'  `"'くイ      ,.ゝ
     レへ  i7 、 `ン i7::::::!;:-、:;____,.、::::::::::';     ':,  _,.ヘr-ヽ
        `ソi`ヽr_ン' ハ:::::;:' . :.: .: .: .:.:.ヽ::::::レ     Y´
        /  `ヽ、__,ノ i::;:'  :: ...: : .: . :. :';::::ト、    ィ 〉
        !   ´     /ト、:;_  . :: .:.: :_;. ノi(`ヽ、_,,.-‐'ヽ!
        '、     ,.イ:::'、    ̄ ̄ ̄ ,.:'"´`  ヽヽ   ',」
空条承太郎 「おいおい。
俺にはテメエをぶん殴るって覚悟ができてるんだぜ?
お前こそ、覚悟してこの村に入ったんだろうなオイ?
              __,,,
             /   >
          ///   /____
        / /    レ'' '''''''''~--,/__
       <               ̄  \
        ヽ                 ヽ
         >__              ヽ
        ())__>,,,,┌┐     __  ヽ
         ヾvフ;;;:~~~~|[] |  ヽイ~ \ ̄\|
         / ヽ/  | ト-'\ \\   \
         ヽ  |/  | |  ヽ/ \| ̄\ |
          | | |  ,|  |  |'''=-li    |/
          L|,,,|,,,/   ノ   ヽ/ >
           ~~ ~|   |,,,,--^~~,,,>_
     _,,-,_,-,_<~~し'~ ,,,,,-// /ー、|_,-,,-,
 ,,,--~~~ // //-/ |ヽ\ ~~~~-' /  |_|  ヾゝゝー--,,,,,、
/~===」/==//---lゝ\二二二/_/ /   |_|_二二==~ヽ
ヽ ̄ ̄二二二ー-~○/~~-___/   (○_____~~ --}
 ~ヽ//  |   //      |        | |      ヾヽ\/
   ヽ,| ヽ|   >>      |       <<   /   | |i--'
     ヽ ヽ <<        |         >> /    //
     // |ヽヽヽ___,,-~~---,,___| |,,//   { <
     | |  ヾ\/ヾヽ----"~~''-------//~--/     | |
     |i|  \  ヽヽ /~~~\    | | /      //
     ヾヽ  ヾ  | |/  |   ヽ    | |/      //
      ヾヽ  |  | |    |    |  || | |      | |
      //  | //    |  ヾ~~~~^--,,,,,|  ー-,ヽヽ
     //   |//|    | ゞヾ"    ~~-_   ヽ\
   < /      |/     | 《ゞゞ""       |    =ゝ__
  //       |      ヾヾゞ   _   ヽ/  ///[二} ヽ
 |        /|   /~~~~^^-,,  ////\\//  ヾ/\\ >
/       /  | /       \/ iJ ヾ/ ヽヽ\,,,, /\ ~  >
          //,,,,,,--^~~~~~^--,,,,,\   _|ヽ  ヾ| \ヾー  >
   ,,,,,----^^~~~~~~~         ~-,,|ー-'----,,,,,_  ヾヽノ
  /ヽ            /\             ~~~~--,,,
  | |       ___/   \___           / |
  |  |      \            /          /   |
  ヾ ヽ       \  J O J O  /           /  |
   |  ヾ     /         \           /  /
    |   |    / ,,,,,,--'~~'--,,,,,,_ \          |   |
    |   |    ̄ ̄||       || ̄ ̄         |  /
   |   |      ||        ||            |  |」
アルル 「と思ったら一名様追加」
「いや、ただのクマだ いかにもクマってクマ>大妖精」
東方仗助 さんが幻想入りしました
GM 「『いらっしゃいまーせー♪』」
散脳 「11人、初日非QPとして最大4恋人」
GM 「『それっておかしくないかな?(2度目』」
ジョルノ・ジョバァーナ 「諦めるという選択肢があることに驚くね!
人を殺すのは人じゃない……『諦め』が自らを殺すのさ!」
アルル 「やだこの丈助サザエさんヘアーじゃない……」
東方仗助 「おめー…この髪型がサナエさんみてーだっていわなかったか?」
大妖精 「むしろそれはチルノちゃんも吊らないとだよね?>恋人勝利」
散脳 「初日つりにひがしかたきた!」
アルル 「ちょっとなるほどと思ってしまった自分が悔しい>この髪型が~」
大妖精 「それもさすがにフォローイングできない>丈助」
空条承太郎 「じょーすけ。
このジョースターPPでブランドーを倒すぞ。」
「叔父甥丼!そういうのもあるのか!」
ジョルノ・ジョバァーナ 「やばっ……この承太郎、本気だ……!

           _,へ,/i\/、i ,\/l\_,,.,   _
      /7</  ´           _  /‐ァ'´|::::|
     /::::/ト-',>'"´ ̄`` ー-‐'"´  `゙'<.フ/::/
     |:::::| |/                 \:|ヽ.
     !/`ア   /,  /!   ,  ,  i  ヽ.   Y ',
    ,' /  /  !、/ |  ,ハ / |.、_」__,.ィ ,ハ   ! |
    i .!  ,'   !/,>‐‐'、 ∨ '´, ‐,、`ヽ!/  ,ハ. ',
    | ヽ. ,!   |/ /´'ハ      iノ ハ ,ハ /|   ヽ.
    !  |∨! .八 '、__り      'ー‐゚'  レリ  !    ',
 ト、 .ノイ |  レ'| !xw     '     xw.!イ!  !   ノ !
 | '´ヽ.レヘ! ,  ! ト.、,    こニ ニ⊃ u , イ | 八イ| /
 |.    \ノイ  ! _,|_ノ>.、.,,_   _,,.. イ.! | /イ/ |レ'
 ',     \!/´ `ヽ;::::;ハ/´iこ7'|/`ヽ! |/ /  ,'
  ',     `rイ     ∨i/ //)|::::::::レ'、イ    /
  \  [>r-‐ァ    / '  '´/)/::::::::|/ `ヽ/
    \__ソ'´ ヽ'`ヽ/´`ヽ、    八:::::r/´`ヽ、_,ハく]
     / _,,.. -‐'´ヽ、__,/\イ__,ハ>(! / ,  Yヽ.」
大妖精 「まてそこの腐敗熊」
GM 「『何だこの村怖い…』」
東方仗助 「オレもですかァ!?
無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよ承太郎さん!!」
キミドリさん 「           /` 、___/´`,
             j       ',
        ._   /        ', 変態は消毒だァ!ですよ
     .く `ヽ /  !      ',
      ヽ、 /   !,      .ノ
        .Y   Y ` ‐---‐,'
        k   .l   ., ,   |
         ヽ-, .i  .H  !
          `^' ヽ__,! !_ /」
精鋭サム兵 「QP1でGMが奪ってしまってもいい
この村はそういうことだ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「あの、その>承太郎
そういうのって、よくないと思いません?」
大妖精 「ちょっとお花摘みするから今のうちにRP決めたり開始投票したりしといてね!」
散脳 「来いよベネット!武器なんて捨ててさ!!」
空条承太郎 「諦めが人を殺すだと?
なら、俺はテメエが!! あきらめるまで!! 処刑投票をやめない!!」
「うーん・・・東方と空条でジョジョがダブってしまった」
キミドリさん 「さて、12人村QP2確定 村絶望ゲーで確定のようですね」
空条承太郎 「>ジョルノ
      ;:::::ソ ン\      〈!.l f「lT!
      <::::ノ ゝ:::/ /\ l i 「_l!
      ン:::ゝi:_:::i/-‐ニニ`ニニニL._     ……………
     `i::::/,ヘ♀<^--‐、=====‐_->, 言っている事が
       l://`ヽ::::> ィfァ‐メ:> ftッ´リ    ̄  わからない
      l:::'、レ``'  ´ ̄´  ,,.!.` i/       …………
 .     ,ハ:::ト -1  l    __ 〉 /
     /::::ヽ\ !、 !   _ _,,. /     / ┼┐ .l   -‐ァ ¨フ ./丁ヽ -ノ┐ (⌒)
 ..   ,'!::::::::::丶\.丶、  ー‐ '/)    ' l   ノ j   レ'   (_  ´r_) レ'  ノ / 、!  !
    r‐!.';::::::トィ_::丶ヽ、` --‐ ハヽ    …………
   /:::::\::/,.、r':::、-ヘ_ `¨i ノ/!    この状況で
   / l:::::::::::>::;;_::/,,.、r':::::l !//:::/i_
  ン i::::::::::::::::::l i \:::::::::ll /::::{┐l
  i  \:::::::::::::i i   \::ll/_;.ィ:i┘l
  l _ .. -`:::::::::::i ',  ';:`¨´l l:::!ー'! /i
  ! l::::::::::::::::>'"´::lヽ`¨ヽ::::::i l:::l しヶl
 . l !::::::::::/_::::::::l ∧::::::_\:i i::lヽ ´,ノ
  l. l:::::::/::\   ̄    ̄  ∧i i:l `¨」
アルル 「かりこはだいじょーぶかな?」
ジョルノ・ジョバァーナ 「うおおおおおおおおおおおおお先手必勝サニーパンチ!>承太郎」
散脳 「GMがきっとこいびときぼーしてもれるわねー」
ジョルノ・ジョバァーナ
                   /ヽへ/L─-、_
       ─  - -   ヽ,iゝ'ヽ7⌒ヽ、フ/iヽ、 ̄7 ,^;  ≡ =  _
                  ,' / i ヽ、ヽ、/ i 、ヽi、 ,' ;    ,,.. -'",'
                 イ i  ハ ,!ィ、ヽ レヘ!-、  `ー- 、_,. '"   ,'
             ____,.へ、レ !_ハi ト_}ゝヽ、/i_ンヽ、  =-'ニ`、    ,'
       ─    (´rと_Y } ハ.r ' ´ "   Y ',ヽ、i、__   ___`ヽ、,:'
             `ー'-l_ィ、_'ーハ ' ̄ヽ   ,.ヘ、,.-ー'-、ヽ、_ニ=- ̄, '
       ─  Ξ =     レi/ヽ、__,!,.イ ,.イ   /7ヽ_ _,:: '"
                   '、レ/ イヽイ ゝ、  _i//⌒ヽ,'、  三 ─
       三 ≡        ゝく_イヽ、」 Y >ヽ!_(i_,_  〉 ',
                     レi^ヽ_>   `ニヽ!ヘ_ ̄、_,,,'
            三 ≡  =─   ゙ゝ、_、__,.-'" _,.ゝ、 7    ─ -
                         Y-─''"´_,.-'"`、ー ..,,_
      = ─             ,.くイ ̄Tヽイ\  `ー-、 `' ー- 、_
                     / /イ  \/  ヽ、   \   イン」
「ラストのQP2CO・・・・あれが効いたな」
GM 「『まぁそういうこともあるよね!>絶望村』
『かりこちゃんが準備できたら開始してくださいませ』」
東方仗助 「残念ながらこの村、2QPが確定なんだよォ~~~>サム兵」
アルル 「やだこのジョルノゲスい……」
精鋭サム兵 「なん・・・だと・・・>QP2確定」
DIO さんが幻想入りしました
空条承太郎 「>ジョルノ
                  ,,,,,,---''~~~~~~~~''''''~~~~~~==*<*フ
               ,,,,,,,-'''''  \        ゝ,,ヾヾ巛巛ゞ《《
             ー~/       \_____  ,,ゞゞゞミミ《<ヾフ
             /                 /      ゞ巛ミミ<
           /\               /      ヽ,ヽ《《《《《
    ベリ     /  \              \/ ̄ ̄ ̄~'/ゞゝヾ巛<ゞ
            |   |      /\ ベリ   / ∩∩∩/ゞヾ||ヽ巛《フ
            |...,,,,,,,,|,,,,,,,,,--''''''[][][][]''''''''''''''-ーーー-----<||ゞヾミミミ《ゝ
    ,,,-''''''''''''~~~~          _-----''''''|'''|⊥⊥⊥⊥ ̄◎ ミ巛 《ゞ
  /             ,,,_---- ̄  ,,,,,,,,,|,,,|,_,,,,,|--|-/   |ミ巛《ヾノ
  /        _,,,,,--'''''''〆   ,,,,,,--ベリ,,,,,,--~//  ::     ヽミ《ゝ《_
  |   D I S C   (,,--(_/ ,,,,,,--'''',,,-'''''''~~  〆/--'''ヽ       ヽ/,,,,, ヽ
  ヽ,____,,,,,,,,--.ヽ  -'~,,,,-''''''~~~     / /~「・」,,,/         / | |
              -'~,,- =======ゞ,   ヾヽー''''''~~          ) | |
           ,,,-''~,,-~ヽ,ゞ /,-TG△》ゝ,-'''--,,_____        ゝ / /
          ,-'~ ,-~  ヽヽ,, ゞ,,,--''''~ //'~~^^'-ーーーーー’       / /
        ,-~ ,-~  ,,,,,,-''''ヽ      ,,∠ |                 lー'' /
       / /  ,,-'''''    ヽ ,,,,-''~/|                 |--'^
       \ヽ-~~ ,,,,,..   ,,,-~~~  /   \  /           / |
             | ~~~~~~  ,,,,/       ,,,,,,,,,,,-        /  |--,,
    ベリ      /        ,-'^~ゝ     ,,-~~ ,,,,,,-      /   |\ヽ,,
          ,,-''   C    ゝ-'''''''''ヽ     --'^~       /    |  \
        ,,-~  I S   ,,,,,,--''''^~''''|'~ヽ,,            /ミ    |    |
        |~  D  ,,,,,,--'^~         |    '~-,,     ,,,,,,,,,-~ ミ    |  /
        ヽ,,,--'^''~  /         /        '~---''''''     ミ     |/
              /|      //      ヾ         ミ  ,,-~ ,,-
              | ヽ    |  ~~~--,,,,,,  ヾ       ミ 「~~--~~
              {   \   |      ~~~-,,, ヾ |    ミ | |~
              |    ''''----,,,,,      ~~-,,,ヾ|    |~ | |
              |        ~~~~~~~~~~~|   ヽ|   /  | |」
宇宙刑事 さんが幻想入りしました
GM 「『だからそれっておかしくないかな(3回目』」
かりこ 「かりこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりこ → シェゾ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1660 (シェゾ)」
DIO 「やってみろ・・・このDIOに対してッ!」
宇宙刑事 「俺は宇宙刑事アンパン!
好きな食べ物もアンパンだ!」
ジョルノ・ジョバァーナ
                       /ヽへ/L─-、_
      ─  - -         ヽ,iゝ'ヽ7⌒ヽ、フ/iヽ、 ̄7 ,^;  ≡ =  _
 ┼┐、、                ,' / i ヽ、ヽ、/ i 、ヽi、 ,' ;    ,,.. -'",'
 ノ ノ   ツ              イ i  ハ ,!ィ、ヽ レヘ!-、  `ー- 、_,. '"   ,'
   ∩___,.∩、 人_./        レ !_ハi ト_}ゝヽ、/i_ンヽ、  =-'ニ`、    ,'
   ノ,._,  、__ ヽ, (─ Ξ =   ハ.r' ´ "   Y ',ヽ、i、__   ___`ヽ、,:'
  ,' ●  ●  _i_,.へ、 、_______ _,. -'ーハ ' ̄ヽ   ,.ヘ、,.-ー'-、ヽ、_ニ=- ̄, '
;:;:,.( _●_)  i´#( と_Y  }    `}.   レi/ヽ、__,!,.イ ,.イ   /7ヽ_ _,:: '"
   ゝ|∪| ` イ-/⌒l_ir--─ー'、__,   レ/ イヽイ ゝ、  _i//⌒ヽ,'、  三 ─
  /⌒`ー----─'   つ 三 ≡  ̄⌒ゝく_イヽ、」 Y >ヽ!_(i_,_  〉 ',
  ',   r--──r--' --'          レi^ヽ_>   `ニヽ!ヘ_ ̄、_,,,'
   \       ',  三 ≡  =─    ゙ゝ、_、__,.-'" _,.ゝ、 7    ─ -
    `ヽ,      ヽ、               Y-─''"´_,.-'"`、ー ..,,_
      ',  = ─/⌒ヽ,--──----  ,.くイ ̄Tヽイ\  `ー-、 `' ー- 、_
      ヽ、    /   ,  \    ___/ /イ  \/  ヽ、   \ _,.イン」
キミドリさん 「ま、面白けりゃなんでもいいんじゃないですか?」
ミスティア・ローレライ
             Σヽ、r-、 ,.-‐ァ
              ,.>ー'○ゝ,_,r'´
           .,r;'´;;:::::::::::::::::: :;;;;':,
           ξ・∀・:::・;~;;;;・;:;;ヽ __
   ((  ,ヘ,  r'ノ~7ミスλ'チ‐ル弋rゞ/ .l ))
       '、ノ⌒;iルLi ○   ○ ,λ/⌒ヽ     だがちょっと待って欲しい
       (/   iル!""r-‐¬""イ/  丿
     、-─\   >ゝヽ、__,ノ_ノ/ 、/,─-フ   村が絶望するとは、その分他の陣営に希望が行き渡るということだ
      て ̄ヽ(弋i /::}>o<{:::;入  )ノ ̄て
      そ/ヘ`´弋!::::::::《:::::::::i弋イヽr\そ   絶望と希望は常に等価なのだよ
        そミ从⌒从:::l><l::从⌒.从ミヽそ
            /::::::::::::》::::::;ヽ
          /:::::::::::::::l><l::::::::ト,
          <ァ、_::::l><l》::::::::::::::::`:、」
シェゾ 「    _   アルル、おまえが
  , '   ^ヽ   欲しい!!
 冫 ((=))〉
  ヾd ゚ -゚ノ
  ⊂>=<つ╋━━
   ノLT」〉
.   ~ bld」
アルル 「うげぇ……キミか>シェゾ」
大妖精 「ただいまー・・・ってルナちゃんそれもさすがにどうにもいじれないよアンパンだ!」
シェゾ 「うげぇ!?」
GM 「『変態さんktkr』」
「このワザとらしいアンコ味!」
アルル 「はいはい。勝負に勝てたらね>お前が欲しい」
DIO 「DIO さんが登録情報を変更しました。」
宇宙刑事 「・・・アンパンだ!」
空条承太郎 「DIOぉおおおおおおおお!!!<復活した」
シェゾ 「ふん、俺が勝つときはお前も一緒だ>アルル」
GM 「『準備できてない子はいるかなー?』
『いなければ大妖精ちゃんにタイミングをお任せ!』」
アルル 「おっと乙女にあるまじき声を出してしまった>うげぇ」
宇宙刑事 「なんか・・・この村濃すぎじゃねアンパンだ!」
東方仗助 「ディオ?
承太郎さんがキッチリぶっ殺したって話を聞いてたんだが」
「何気にそのAAは男の子って感じだね>ジョルノ」
GM 「『わくぷよダンジョンのロードマジ地獄』」
散脳 「覚悟はいいか、あたいはできている」
キミドリさん 「お茶の準備も整いましたし、いつ始めても結構ですよー」
DIO 「貴様に二度は負けんッ!>承太郎」
ディアボロ さんが幻想入りしました
アルル 「やだなぁ。ボクとキミが同陣営なんてあるわけないじゃないか!>シェゾ」
大妖精 「みんなはじめちゃっておっけーかなー?はじめるよー!」
ジョルノ・ジョバァーナ 「うおおおおおおおおおおおおサニーストレート!!!>承太郎」
ディアボロ 「 | | ∥ | || ∥ │ | | ∥ |
 | | ∥ | || ∥ │ | | ∥,//
 | | ∥ | || ∥_,,r--、-,. -"/ ,," ;;
 | | ∥.,,. -''" '';;:::;) ゙ 、 ''"",, ゙\
 | | .r'"/;;'' i / \; ;;  i '''ヽ、 ;;:ヾ
 | | .i ,, i '' ! /") )/ ./ヾ' ' 'ヽ  ';i
 | | { ;;::: i | .i//;;i/_,,ソ) , |!ヾ;: |   オレのそばに
 | |i.!   | |ノY".'>ミ;;"《_;,ノリノ ! ;;:} /    近寄るなああ
 | ! ヾ  ! ! /゙"..::" 、゙;〉u./ |./ //"''::    ―――――――――‐ッ
 |.i;;::  ::;; ヽ ヽ u  ,- ‐ヘ u// /'  '';:
 | .ノ;  ヽ;;;\i.  〈""" .{ //! _,,,.....,
-''"ノ ,,  ;'ヽ\v ヽ、_)ノ'-―=ニ''''
;;:,  :;;''i  ノ; \、 u ゙'''/<、>< ヽヽ
_,,.,,="-'",,( \ \ -/,/,,,_ /''\,.へヽ
;'"! | ' ,... .,, \";;ヽi_」  へ /\/ヽ
. ! !/ iヽ.\''  )ヽ!゙'''ト-''!\ /i 〉
 '';; { ;" i  ヽ \ ./-i"|::;;;,, /\ >'"r
ヽ;;: / : :'  i " >,゙''‐''ヽ、>::::''"::<>゚。!
ヽ! / / , :./{ ゙),,r-(,_/ !:::::::::> <! ヘ
 Y /= .i , i;;::^'"!  :::i:i i
. ゙〈_ /!  |    !    ! !
   ヽ,,)! i
     ゙-'
ジョルノ・ジョバァーナ
   rヘ∧ヘ-──- 、
  r,'´ ̄_,ゝ>    ヘ    ┼┐"
 ノ,' γ´  ノ イ ノノ 〉    ノ |     )     ,' ヽ,. ∩___∩  
 「/ ノi ,.メ>レrゝ!、イヘ リ     ツ   ノ     '  o | ノ --‐'  、_\
//  レ´ // ' ヒ_i'〈_イノ         ⌒ヽ    、   / ,_;:;:;ノ、  ● |  
` ヽ、 ノ.ンイ、 " __ ノi        /   )   ,,・_  |    ( _●_)  ミ"
   ', /イハゝ、(,.イノ           /⌒Y’,∴ ・  ¨彡、   |∪|  ミ
、    ヽ、 γ´⌒ヽ      ///   / ・∵ ’  /     ヽノ ̄ヽ
 `ヽ、___ゝ〈   _,.イ>、   /   /        /       /\ 〉   
_ _ ,. イル〉  ゝ、、ii  `ヘ //    シュッ    /        /  
   ,.'"〈  ハ _ `i、     /          /      /
_,.-'"ヽ、7_ヘ__,./ヽヽ、i`ー´"
    ポく__,.__ハ、ノ \
   /   /   、   ヽ、
 /    /         \」
空条承太郎 「復活しやがったんだ!!
テメェ、ディアボロのダンジョンから這い出てきやがったな?(ゴゴゴゴゴ
>DIO」
GM 「『どうしてこうなった…>面子』」
宇宙刑事 「勿論問題ないぞアンパンだ!>大妖精」
イルーゾォ さんが幻想入りしました
精鋭サム兵 「これ以上カオスになる前に始めるんだー!>大妖精」
シェゾ 「オマエジャナイ>ディア襤褸」
大妖精 「さーん!」
散脳 「むしろ他うち成かねないわね、カウント中に」
GM 「『他人撃ち直前…だと…』」
「ほーいいじゃないか こういうのでいいんだよこういうので
ここに並んだ大量の名前騙りがすべてカップリングとして立ち上がってくる」
大妖精 「にー!」
ディアボロ 「くっ……!? ここはどこだ!? どこに飛ばされてきたんだ!?
俺は……どうなってしまったんだ!?」
空条承太郎 「きやがれ、親子ごとぶっ飛ばしてやる(ドーン>ジョルノ」
DIO 「クククッ・・・あのダンジョンは随分と退屈だったぞっ!>承太郎」
キミドリさん 「@1で他打ちですか」
ジョルノ・ジョバァーナ 「先手必勝! 先手必勝! 先手必勝!
先手先手先手先手先手先手先手先手先手先手ぇッッッ!!!」
キミドリさん 「チラッ」
大妖精 「いーち!」
ディアボロ 「ジョルノ・ジョバーナ!? なぜ貴様が!?」
イルーゾォ 「だがQPの矢は許可しないィイイ!」
空条承太郎 「だろうな。
そこのディアボロごときがテメェの相手になるとは思わねえ
>DIO」
大妖精 「れーてんきゅー!」
シェゾ 「後一人来るんだァッー!!」
GM 「『ズコー』」
ジョルノ・ジョバァーナ 「はぁ、はぁ、はぁ……やった、か……?」
ジョルノ・ジョバァーナ 「……ごめん、誰?>ディアブロス」
散脳 「\0.⑨?/」
キミドリさん 「もう来ないならこないでいいですよww」
東方仗助 「康一のヤローによると悪人ってワケじゃなさそうだが…ジョルノか。要注意だな」
ディアボロ 「しかしッ!!『キング・クリムゾン!!』すでにッ!」
精鋭サム兵 「チラ」
大妖精 「他人うちズサーを誘ってるんですよ言わせないでください恥ずかしい」
アルル 「そこまで待たなくてもw>0.9」
大妖精 「れーてんはーち!」
ディアボロ 「なん……だと……」
DIO 「よってッ!抜けだし貴様を殺しに来たと言う訳だッ!>承太郎」
ミスティア・ローレライ 「チラッ」
東方仗助 「自撃ちでいいんじゃねーか?ギリ他撃ちになるくらいなら」
宇宙刑事 「まぁこの設定なら他打ちが欲しいのは理解できるアンパンだ!」
シェゾ 「同陣営フラグと受け取っておこう<キミとボクが

こないな、残念だが」
大妖精 「れーてんごー!」
「やっぱりこういう時間で人数に文句言っちゃいけないぜ」
空条承太郎 「イルーゾォ、テメエの言いたいことはわかった。
GM、テメエの意見を聞こう!!
AAは許可か? 非許可か?」
ジョルノ・ジョバァーナ 「そんなことよりボスだ! ボスはどこにいるんだ!」
大妖精 「きそうにないかー」
イルーゾォ 「(やっべ、イルーゾォのセリフなんて覚えてねえぞ)」
世界 さんが幻想入りしました
キミドリさん 「きましたね!!」
大妖精 「きたあああああああああああああ!」
GM 「『遺言は許可しよう>AA』
『昼間はご遠慮下さい』」
世界 「ドドド」
ミスティア・ローレライ 「キター!」
イルーゾォ 「イルーゾォ さんが登録情報を変更しました。」
空条承太郎 「テメエ……いいぜ。今度こそ、息の根を止めてやる!!>DIO」
宇宙刑事 「他打ち解禁だアンパンだ!」
散脳 「あえて言おう、カオスであると!!」
大妖精 「ぜろー!かいしー!」
空条承太郎 「了解した>GM」
シェゾ
                        、_ .. -─=ミx   ,
                        >==ミx   ヾY厶 -z_
                   {廴ノ^          ″  ⌒ヽ
                  ゝ                      i よしきたなよくやった
                      /  / /          、   ヽ __, さあ女神よ、俺とアルルをつなげるがいい!
                  {/〃  / // 〃ハiハヽ i  i  丶 ` く
                     ノ人   { 〃 | i il~ ̄| } トi¦|   iハ }ハ
                  ((  ) 人{  人 N{__jノ,ィ{_j厶{、  }_jノ }ノ
                    rcr─{(  /ハ云==ミx  i厶ャ≦冬ミY人/^
          __ ┌ァァ¬ni|Cixr‐;ハ / {(j}^{iトr:リ  ,  {ト:ッり ハi} }
     /´ ̄《i{~ ̄└rく¨^|Cif广マ}^ヽ.入` ̄  rー‐┐ ̄´ ノイノノ────<
.    ヾニニヘVニニヽ }_|Ci{ ゚ /¨_]こ}L介:  . `¨´  . イ 」.二.. ____/   `'<_
           〉ー--ー{. jCj辷ァ'´. . .::::::}ノ`Y_}      {ニア´....:::::::::::.`ヽ \   ,, <´
            |l l::::::::::V{C辷{ :::::::::::::::::::::: j         { {::::::::::::::::::::::: }─一<
          ノ^ー‐=彡Yヘr个ー-   -‐''^  ー‐…'⌒丶::::::::::::::::::::::ノ
          `i     } `ヾ \                `¨   マ{       _
.           !     ,′    ヾ               Y   \ヽ.  ,.‐' _ノ
             ヽ.    _ .. -‐: i:l:}             l i     >‐ '′ f´
               `¨¨´〃,i:i:i:i:i:l:l:l:l:i|               八i.   _,ィ{ ノ^)  、
                /,:i:i:i:i:i:i:l:l:l:l:i:i|               }{、 7込、ィ' ーク \
             /,:i:i:i:i:i:i:l:l:l:l:i:i:i:|                丨ハ {;::::::://:丁\ ヽ_〉
               /,:i:i:i:i:i:i:l:l:l:l:i:i:i:i:|               |:l:l:ヽ.` ニニブV   ┘
           /,:i:i:i:i:i:i:i:l:l:l:l:i:i:i:i:il              |:l:l:l:l:l:|:iTiT:|:l:l:,:,」
アルル 「なんだかんだで18人か……集まるもんだねぇ
シェゾといい暇人が多いもんだ。まあボクもだけど」
ディアボロ 「直接…行かねばならないッ…!このわたしが…。こればかりは…どんな部下だろうと…まかせられない……………」
ゲーム開始:2012/03/24 (Sat) 18:48:23
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ジョルノ・ジョバァーナ 「わふー! 憑狼ー!」
ミスティア・ローレライ 「よろしく~♪
【闇鍋初心者CO】」
「◆GM 『僕は悪くない』」
ジョルノ・ジョバァーナ 「QPさえいなくなれば怖いものなしよー!」
ミスティア・ローレライ 「冥狼よ!」
空条承太郎 「テメエが同陣営とか……どういうことだ?(ゴゴゴゴゴ>ジョルノ」
散脳 「あたいがあたい・・・もとい
紅い、だと」
ジョルノ・ジョバァーナ 「自己紹介!>ミスティア

ジョルノ・ジョバァーナ趣味は教室の入り口に黒板消しを仕込むこと!
役職は憑狼、乗っ取れるよ!」
散脳 「わりとひどい>素赤冥憑」
「◆GM 『つーわけでみんながんばれ!』
『GMはみの◇vZqsJ8oIqoでお送りします』
『何かありましたら>GMでどうぞ』」
空条承太郎 「普通狼だ。
そして、鍋の役職はあんまり知らねえ」
ミスティア・ローレライ 「どうしよう、何騙ろうかな?」
ジョルノ・ジョバァーナ 「それじゃ、誰か紅狼を人形遣いとして告発しちゃおっか
チルノは傀儡師COなさい!」
「◆GM 『絶望うめぇ アレフガルド在住大魔王』」
散脳 「くーじょー、死ぬんじゃないわよ、普通のかみはあたいとあんたしか無理」
ミスティア・ローレライ 「これだけ狼が多かったらニートでもいっか!」
ミスティア・ローレライ 「私はミスティアよ!」
ジョルノ・ジョバァーナ 「ミスティア、やるー?>人形として人形遣いを告発
自信がないなら他の人、いいよー」
散脳 「んじゃあにっきかきかきしてくる」
空条承太郎 「なるほどな。
俺は不良だが、DIOを倒すためならなんだってするさ。
お前もディアボロを倒したいなら協力しろ
>ジョルノ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「我々のプランは早期に恋人全滅! そして憑依して暴れるわ!」
ミスティア・ローレライ 「ちょっと無理っぽいので私は埋毒者COするねw>ジョルノ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「誰も告発しないなら、私がやるよ!>告発」
「◆GM 『初日に対する能力発動も』
『マニアがどう動こうとも自由です』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 『あ、神の宣告発動します>該当者』」
「◆GM 『というわけでお早めの投票を心がけて下さいませ』」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言
                       ヽ、
                 _ィ≦州州州寸、_
            ー≦州州州州州州州州弋`
             /州从州州州州州ハ州州ハ
              /州从州州州州州州从州Ⅵ
            ′从州州イ_V州iΝΝ从州イリ
            イ∧州从ヽ ヽ从´ヽ´'/州从
             !! 从从',ー= ` ー='ノイリ「
                ', ´ヽ"ゝ、   |    'へ´`
                 /: : ゝ、ヽ=ァ /|: :)〉
                ' ゝ::{ヘ` ー´_ ノ" 人
               /ゝ、_`ヽ、/ _ー彡/へ   『たまに勘違いして球磨川ロラしたい人がいるみたいだけど』
            ,x≦///////T | |////////へ   『僕みたいなか弱い子もいるからそれは間違いだよ』
           〈///////////.`○´///////////\
            |/ハ////////////////////∧/// 
            }//ハ//////__r=r=、////∧/V
            )///ハ//< ̄|| | / / \V////{
            j///ハ|く ヽ〉へ, ト└、 // ̄ ̄ ̄ ヽ
           ノ/////|//Y 二}=〉´~.ト//ム___ /
          //////リイう| ー{//{ヽ ∨八乂///ハ
          V/////∞! Lノ"//ゝ=ノ |∞////`ヽ.〉
          V//////ハ_イリ/○//|>´/////////
           ゝ三三三ニV/V////八三三三三V/
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アルル 「よし、じゃあシェゾを吊ろう」
東方仗助 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
吊りがエエと、6回?になるんすかね。
それで人外の数がこんだけで…」
ジョルノ・ジョバァーナ 「太陽! 浴びずにはいられないッ!」
宇宙刑事 「俺は宇宙刑事アンパンだ!
好きな食べ物もアンパンだ!
村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1」
シェゾ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

俺は勝てないのか・・・アルルを手に入れられないのか・・・?」
DIO 「あさか・・・村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
いや実にひどい陣営だな。QPの矢次第と言った所か」
キミドリさん 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
おはようございます QP3ってどんだけスクリプトは仕事すれば済むんですか…
狼狐7で吊り8…!?
恋人が村になったり、マニアが人外についたりすると完全に絶望ですね」
「おはよう
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
腹もペコちゃんだし鍋でも食ってひと息つくか
絶望の味って男の子だよな!>GM」
ディアボロ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

いいか、ドッピオ…恐怖というものは打ち砕かなくてはならないのだ!それは、今なのだ…今!
絶対に乗り越えなくてはならない!それが『生きる』という事なのだッ!

さあ! 神話よ! 貴様のCOを聞こう!!」
雲居 一輪 「逃亡者COしますよ」
空条承太郎 「DIO、テメエを裁くのは俺のスタンドだ!!!」
散脳 「覚悟はいいか、あたいはできている」
イルーゾォ 「『蛇姫CO』だっ!CPは許可しないィィィィィィ!」
精鋭サム兵 「村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
QP3ってなんなの?馬鹿なの?無蒼割ってるの!」
ミスティア・ローレライ 「We're all Trapped in a maze of relationships♪
Life goes on with or without you♪」
ジョルノ・ジョバァーナ 「矢が来てない……だと……?
このジョルノは矢に選ばれなかった……?」
東方仗助 「これ無理っしょ!?
無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよ承太郎さん!!!」
宇宙刑事 「神話は速攻で出ろアンパンだ!」
アルル 「ボクとくっついてないんだから、多分鍋かサムあたりとくっついてるのがシェゾクオリティだよ
だから吊ろう(何」
「このワザとらしい荒木味!」
雲居 一輪 「逃げつづけてみせます」
大妖精 「夏妖精CO!散脳ちゃんに悪戯したよ!」
世界 「この世界がッ!高らかとッ!宣言しようッ!
橋姫系スタンドッ!橋姫であるとッ!」
シェゾ 「マニア! COするがいい!
逃亡者だと!? 突っ込んでしね、どうせ恋人だろう!」
DIO 「やってみろ・・・このDIOに対してッ!>承太郎」
ジョルノ・ジョバァーナ 「うーんうーんうーん、どうしようかな、これは
散脳、何かCOある?」
キミドリさん 「どう考えても人外勝利しか見えないんですよねえ…
ほぼノーミス確定ですよ」
ミスティア・ローレライ 「無理ゲーならば~歌って楽しめばいい~♪」
散脳 「・・・え?」
「焦るんじゃない みんなは腹が減っているだけなんだ」
アルル 「ついてなくない?>夏妖精CO」
ディアボロ 「さあ、貴様ら!! COをしろ!!
全てをさらけ出せ!! 俺は死にたくない!!」
精鋭サム兵 「夏妖精COいるけどよぇ
なにもついてないぜw」
ジョルノ・ジョバァーナ 「発動……してないけど……?>大妖精」
イルーゾォ 「・・・ってわけでグレーから適当に投票してくぜ
所詮確率だがな」
世界 「まずはジョースター三人を指定するッ!」
空条承太郎 「俺は!! テメエがなんの役職であろうと!! 吊れるまで!! 投票をやめねえ!!」
シェゾ 「橋姫系が2人! これ村なら絶望してもいいから集めなくていいと見る!」
宇宙刑事 「橋姫は保証枠だがアンパンだ!
対抗がいなければ盲信で良いと思うがアンパンだ!>世界」
散脳 「に、にせようせい・・・だって?」
大妖精 「うん、なんでついてないのかは理解できないけどね!」
DIO 「夏妖精CO?ついていないのでは?」
キミドリさん 「蝙蝠埋まった…と思ったけどチルノさんには何も付いてないですね」
雲居 一輪 「逃げさせていただきますよ」
ディアボロ 「夏妖精……COだと?
だれか、付いている奴が居るか!?」
アルル 「夏妖精COを信じるなら、そこが妨害食らった可能性、もしくは、散脳が幻系の可能性があるね」
ジョルノ・ジョバァーナ 「割とこう、狐よりも先に狼を減らさないとまずいんだよね」
精鋭サム兵 「散脳のCO聞いてつるそう
ってか妖精自体が偽の可能性」
ミスティア・ローレライ 「妖精COね~♪
ついてないけど~?」
「がーんだな・・・出鼻をくじかれたか>大妖精」
イルーゾォ 「・・・悪戯は許可されないみたいだが>大妖精
占い妨害か?」
東方仗助 「妖精なんて恋人あるかもしれないけど狼が噛め、しかないッすね。
逆に狼陣営がクソ多いわけじゃねーんで、グレランで狼吊れる事に賭けるしかないっす」
世界 「なに、この世界以外にもいたのか 橋姫系のスタンドが」
空条承太郎 「テメエ……(ゴゴゴゴゴ>世界
もうDIOに投票しちまったよ」
シェゾ 「とりあえず置いとけ。明日も出ないなら吊ればいい<妖精」
宇宙刑事 「妖精が効果出ない条件ってあったかアンパンだ!」
散脳 「・・・、、。(はっ
まさか、妨害された・・・?>妖精のいたずら」
ジョルノ・ジョバァーナ 「妨害って有効だっけ?>悪戯
それとも、大妖精が嘘をついているかのどっちか……なんだよね」
ディアボロ 「妖精COで……悪戯先に、能力喪失した可能性が、ある!?」
精鋭サム兵 「妖精偽を見るか散脳幻系を見るかだな
問題は」
アルル 「すくなくとも、倫敦人形とかはないのかなこれ」
DIO 「ならばこのDIOも宣言しようッ!
『貴様に投票し続ける』とッ!>承太郎」
ジョルノ・ジョバァーナ 「あ、それでいいか

じゃあこの私に悪戯をしろぉぉぉぉ!!>大妖精
許可するッ!」
ミスティア・ローレライ 「あれ、もしかして妖精は騙り~?」
キミドリさん 「蛇姫って橋姫の上位互換でよろしかったでしょうか?
投票先が恋人だと恋色迷彩…ふむ、普通に使えそうな能力です」
東方仗助 「もう1回悪戯させりゃいーんじゃないんですかねぇ」
イルーゾォ 「散脳幻系疑いをだ、COすることを許可する!>散脳
シェゾ 「逆に明日出たなら散脳吊ってみていいかもしれんな」
宇宙刑事 「いたずらはそれでも発動したと思うのだがアンパンだ!>アルル」
アルル 「妖精は占い妨害有効>ジョルノ」
散脳 「幻系ではない、真証明できるCO!」
空条承太郎 「甘いなじょうすけ。
テメエの道はテメエのスタンドで切り開くんだ!>じょーすけ」
精鋭サム兵 「CO聞くなら散脳から
そっちが幻系の可能性が高いっぽいきがする」
DIO 「妖精偽も見るか・・・チルノ幻を見るか・・・
一手置いてもいいが」
ディアボロ 「さあ、来い!
投票を……始めろ! 人形COは、会った! そして、蛇姫指定も。見えた!」
世界 「す、すでに投票が完了しているだと!き、貴様ッ!>承太郎」
「お・・・きたきたきましたよ
これなら妖精残して真証明したら悪戯されたとこを吊ろうか」
キミドリさん 「悪戯って占い妨害受けるんですね…
どっちにせよ蝙蝠妖精対抗出てこないので夏妖精は真で見れます」
空条承太郎 「野郎……(ギリッ
テメエはもっともドス黒い邪悪だぜ!!」
東方仗助 「逆にコレがQPかなんかの特攻もあるんスよ。他撃ちだからQPフリーなんで。」
ジョルノ・ジョバァーナ 「◇世界 「まずはジョースター三人を指定するッ!」

ところで私も含まれているのかしらこれは……
そう受け取るけど、いいよね?>世界」
宇宙刑事 「それなら真証明は早めに頼むぜアンパンだ!>チルノ」
イルーゾォ 「真証明可能か
日数を決めろ、それまでに証明できねば吊るという日数を!」
大妖精 「悪戯は占い妨害の効果を受けるそうなので占い妨害食らったようですの」
雲居 一輪 「私の逃げっぷりを後世まで語りついでください」
シェゾ 「余裕がないんだ、証明できるならすぐにしろと言っておく!
この内訳と人数で5日目に、などというならばそれは証明できるとはもはや言わん」
ミスティア・ローレライ 「証明可能~?
じゃ、散脳は放置してグレラン~♪」
DIO 「ならばそれでいい。
明日夏妖精が真証明すれば
チルノを吊ればいい」
ディアボロ 「証明だと……!? 証明、できると?
ならいい。明日までに証明してみせろ」
アルル 「ジョルノってジョースターじゃないよね……」
世界 「ああ、三人だからそう受け取ってもらってもらって結構>ジョルノ」
東方仗助 「オレ東方家なんすけどね…」
「殴り愛!そういうのもあるのか!>DIO&ジョジョ」
精鋭サム兵 「真証明可能COとかなら即言え
言えないなら幻系か恋人目と見る」
ジョルノ・ジョバァーナ 「他人なんて信じられるか!>東方仗助
この目、この見、この舌で触れなければ信じませんよ!」
ディアボロ 「明日までに証明できなければ! 貴様の命はない!!」
キミドリさん 「真証明可能COで司祭COが出た事故がありましたよね…
村で確定はしないので気をつけたいところです」
散脳 「むしろこの村陣営なら告発あれよ!
傀儡師CO!大ちゃん○!」
ミスティア・ローレライ 「一輪の逃亡情報がすっごく重要になりそうね~♪」
DIO 「ふん・・・貴様のような雑魚が私に逆らおうとする行為ッ!
それこそが悪よッ!>承太郎」
宇宙刑事 「ジョースター家っていないんじゃねアンパンだ!」
アルル 「この人数で真証明戒能言われてもものすっごい微妙な気分になるけど」
イルーゾォ 「傀儡師で真証明可能・・・微妙だな」
ジョルノ・ジョバァーナ 「えっ、違うの……?>アルル
康一君に「彼らと同じ黄金の精神を感じる」って言われたんだけど……」
「早くご飯こないかなぁ クマ鍋といったら白い飯だろうが」
空条承太郎 「DIOが死んだら、次はお前だ>ジョルノ」
精鋭サム兵 「散脳放置でグレランなら
夏妖精は明日別のところにいたずら」
散脳 「人形系いない、ここまで待ってもないなら村の人数は更に減る」
シェゾ 「どの道CO者は今日は置いてグレランだ
明日からはCO済みでも吊っていく必要があるだろうがな」
ディアボロ 「傀儡子……だと?
証明可能、とは言わないな。それならば、吊ってしまえと言えるレベルだ!!」
宇宙刑事 「いきなり久々津COかよ、でも時間がねぇアンパンだ!」
精鋭サム兵 「村は全力で生き延びろ」
DIO 「傀儡・・・ふむ?少々不穏であるが」
大妖精 「とりあえずあしたは別のところに悪戯するから!それで・・・傀儡で○が出てそれで私をどうしようと・・・?」
アルル 「ディオの子供だし……>ジョルノ」
東方仗助 「このタイミングで吊り保護とかいらないんで>散脳
残される事確定したっしょ」
イルーゾォ 「一応繰り返すが蛇姫だ
投票先が恋人なら40%で熱病をつける」
キミドリさん 「傀儡師…自分で夢ではないと自覚出来る占いあdっていうのを聞いたことがあります
チルノさん視点大妖精さんは○で確定ですね」
ディアボロ 「だが、時間がない!!
つるんだ貴様らー!!」
ジョルノ・ジョバァーナ 「でも3人だよね?
空条、東方、私で3人、うんそうだよね投票するよ?」
「ほーいいじゃないか そういうのでいいんだよこういうので>シェゾ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 『さーいとーひょー』」
2 日目 (1 回目)
大妖精0 票投票先 →散脳
散脳1 票投票先 →
キミドリさん0 票投票先 →ミスティア・ローレライ
アルル0 票投票先 →シェゾ
雲居 一輪0 票投票先 →イルーゾォ
ミスティア・ローレライ3 票投票先 →
空条承太郎0 票投票先 →DIO
3 票投票先 →ディアボロ
ジョルノ・ジョバァーナ1 票投票先 →世界
精鋭サム兵0 票投票先 →シェゾ
シェゾ2 票投票先 →ミスティア・ローレライ
東方仗助0 票投票先 →世界
DIO1 票投票先 →宇宙刑事
宇宙刑事1 票投票先 →
ディアボロ2 票投票先 →ジョルノ・ジョバァーナ
イルーゾォ1 票投票先 →ディアボロ
世界2 票投票先 →ミスティア・ローレライ
2 日目 (2 回目)
大妖精0 票投票先 →ミスティア・ローレライ
散脳0 票投票先 →
キミドリさん0 票投票先 →ミスティア・ローレライ
アルル0 票投票先 →シェゾ
雲居 一輪0 票投票先 →ミスティア・ローレライ
ミスティア・ローレライ6 票投票先 →
空条承太郎1 票投票先 →DIO
5 票投票先 →ミスティア・ローレライ
ジョルノ・ジョバァーナ0 票投票先 →世界
精鋭サム兵0 票投票先 →シェゾ
シェゾ2 票投票先 →ミスティア・ローレライ
東方仗助0 票投票先 →
DIO1 票投票先 →空条承太郎
宇宙刑事0 票投票先 →
ディアボロ1 票投票先 →
イルーゾォ0 票投票先 →ディアボロ
世界1 票投票先 →ミスティア・ローレライ
ミスティア・ローレライ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルノ・ジョバァーナ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

傀儡師
散脳:大妖精○

夏妖精
大妖精

橋姫
世界

蛇姫
イルーゾォ

逃亡者
一輪」
散脳 「大ちゃん・・・なにものだ」
空条承太郎 「やれやれだぜ>ミスティア
お疲れ様だ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ジョルノ・ジョバァーナ 「ミスティアアアアアアアア
おのれ……おのれ……!

仇は、取るぞ……!」
散脳 「そして銀か化け、と」
空条承太郎 「どうせQPかなんかだろ?>大妖精」
散脳 「・・・大ちゃん銀とか?・・・ないわよねえ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
空条承太郎 「銀なら初日にやかましく吠えるはずだ。
なら、化けの方が濃厚かもな」
ジョルノ・ジョバァーナ 「大妖精は保留、何でもありえる
噛みは散脳、君が行うんだ

毒は噛みたくないからね」
散脳 「せいぜい紅天使と思われるように適当に占いしているわ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
散脳 「銀も化けも初日に吠え聞こえないから・・・」
ジョルノ・ジョバァーナ 「噛み先は自由でいい……だが、ディアボロは一旦、保留
あそこは多分、占い師」
ジョルノ・ジョバァーナ 「噛んでもいいけどね、ちょっと占いCO準備してくる」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
空条承太郎 「アルル辺りでも噛んでみるか?
シェゾとのCPもありそうだ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「任せたので90秒以内にGO!」
散脳 「橋姫行こうかしら、どうせ後々村確定言われる位置だい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 『とーひょーはお早めにね!』」
シェゾ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスティア・ローレライさんの遺言
        _____      ,.-ァ
  _人_    >ヽ、>二ゝ< ニ>        ミスティア・ローレライ
  `Y´   ,.>-'  ____ __`'<   +     心をこめて歌います! 「狙毒者の哀歌」
   +  /,.-‐''" ̄ ___ ̄`ヽ、ヽ.   ┼ 
    // /__!_/i ハ _!__ヽ.  Y'>         私の投票先は鍋ね!
    i7 イイ _、V レ' 'に 'iヽハ  ハ  i`ー:ァ   _人_
    イ  ハイに!'   ゝ-' ' レヘ--‐'ァ' <   `Y´
    レヘ/ !'ゝ'     ""/|-‐ヘi  _,.イ _,.-‐へ/)-、
  _  <_从"  !´ ̄`i  ! .|   |,,..-‐''"´   `r〈  ) i
 Σ'ヽ、  / |>.、.,___,.ノイレヘ!/V     _  !__!--‐'
 ゝ  (__Vレ'/三77ヽ_,イ7ヽ!、  〉-‐'´ ̄   ̄
  ^ゝ、   ,ィ〈三//  }><{ i--‐'
    `^ 〈/⌒ヽi、  /   イ´ 
      r〈   Yj }><{   i    +
      Yゝ-イン〉'ゝ    イヽ、 
 +    ヽ二/ /    ハ  \     _人_
     r/   /    /  ', /ヽ、   `Y´
    r〈            }><{  >、
    ヽ>、/         /  ,く/´
      ヽ>>、i___   }><{ __,イン
      .〉、二7ヽ>-<ンヘ__/',
     /:::::/        ';:::::::i
     i':::::7          ';::::::|
    /ト--i           /ーハ
    ヒ'⌒_)          (⌒ ,イ
     ̄            ` ̄´
シェゾさんの遺言                   i ヽ
              __ .ヽ \, -‐,
      ‐-====ニ二 ̄, ‐‐-≧v゙/  リ   占いCO アルル ○(に決まっている!)
         , ゞ´ /     /  /i      精鋭サム兵
       /´-=ニ´     / //| .r´ ̄` 、
     ./   /       ∠//⊥上、ヽ  \
   _,ゞ _,/  /       /::://:::::::::::::::゙、.゙、,、  ヽ  /ミミゝ、、
   ´ ̄ /  /      , /:::::::i i:::::::::::::::::::゙, .i \ i ゙/、  ゙゙ヾ;、
     / //     / ./:::_:i i:::::::::::_::ノi |  ヽ! /、  ゙ヽ/`'
    //  i /  ,、 /i / `゙`ヽ.i.i ̄ ̄/ |/i i   ゙/、  ゙ヽ/
    ′  i /.i ./ VN i'弋延' ` .ィ斧゙,ク i /___/_ ゙ヽ./
        i/ ゙i/廴ゞ N`        i ' i"     \/
          ' \ `i 、      '  ./ , -ミー― 、   \
            ゙、i >、__' ´_,∠,_(,   ゙゙丶、.ミ   \
           ,ゝ''`~´:::::::::::::::::::::::(_ゞ丶、         )、_
      .,ィ----―ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::(    `゙'丶     /、::::::::゙、
      (,三三三三三三三ニニミミ、r'^゙`丶、        i:::} ̄}、:、:\_
      ヽ::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~゙〉、   `      .|::::}―}'i:::\_i
       ノ/:::::::::::::::::::::::::_,、-‐冖T¨¨ ̄_ ゙ヽ、       ..i:::::}A }i:::::::::::i
     /'::::::::::::::::::,、='"´ .,、 .‐ .┤ '´ .`, ヽ,      /::::/ ,ク}::::::::::::i
    .r´::::::/::::::::::/ ` y' ´.,、-‐‐┤ ゙、._ ノ  」ミ≧マ__./::::/ /´/:::::::::::::i
    ヽ/:::::::::::::::`゙ヽv'"´:::::::::::/i  /    /`、\,--、::/iノン r⌒i::::::::i   ,-、
    //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´  i /   .イ\  ゙、 Ⅴ ,i--´`‐'゙::|  .|:::::::i  ./  i
   / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i    i / /  .i::::::ヽ ', Ⅷ,i⌒i::::::::::|  .|:::::::| /  /
  (::::`,:::::::::::::::::::::::::::::/:/ i   i//    .!:::::::゙i/ヽ|:::::i  i:::::::::|  .|::イ.`/  /    _
  ノ:::ノ::::::::::::::::::::::::/::::/  i   '´  ,、 ' "/::::::::::ヽ  .i_i  i::::::::|  .|'\〉  /   / ゙,
 //:::::::::::::::::::::::/:::::::/   i   , '   ./::/7 ̄ ゙V(_ i  .i_ _.|   i /  ./  ./  /
/::::::::::::::::::::::/::::::::::::/    ', 、."    ./:/::/   /、_ノi  ゙`"   ゛  /ヽ/  /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     .'     ./:/γ ̄ ̄ >::,>-┤         ゙´  /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ,      ./:/ (三ミ>'/   /           /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     ,      ./::{:::::::::::::::::::/               /i´}
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::::::::::::::::::::::::/   .,       /、::::::::::::::::::::\:::::::::::::\三三三三三/7 /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
空条承太郎 「野郎……再投票になったし世界に投票しようと思ったが、ここで投票変えたら吊られるかもしれないだろ
引き続きDIO投票だ。
……テメエ、人間がちっぽけだって?
テメエが侮った人間の力、見せてやる」
アルル 「なんでシェゾが吊れないんだろう……」
東方仗助 「いやいやいやいやおかしいでしょ?
ディアボロへ投票するなら鍋は吊っていいッスよこれ」
宇宙刑事 「俺は宇宙刑事アンパンだ!
好きな食べ物もアンパンだ!
夏妖精のいたずら先はどうなったアンパンだ!」
「おはよう
散脳、東方仗助、宇宙刑事、ディアボロの四人は私投票と。
つまり他人うちでこの私に恋人でもあると一瞬でも思ったのかね?」
雲居 一輪 「逃亡者CO 鍋に逃げた
あそこまで投票されるならきっと非狼」
ジョルノ・ジョバァーナ 「さあ来い夏妖精!
僕はいたずらされる『覚悟』がある!

橋姫、まだ投票は必要かな?
疑いが晴れたわけじゃあ……ないんだろう?」
散脳 「傀儡占い!シェゾ○!」
アルル 「あ、厄神CO」
東方仗助 「あと承太郎さん!なんで世界に投票してねーんですか!
今さらラブロマンスとかいわねーでくださいよ。
まぁそろって投票する人間がいねーんでオレが世界投票し続けても仕方ないし、そう思って橋姫から票を動かしましたけどね!
鍋の投票が胡散くせーんで。
精鋭サム兵 「なんであんなに票が集まったのか俺には理解できない…」
DIO 「朝か」
アルル 「2d/厄祓い:大妖精

---

2d
なんだか散脳がとってもうさんくさいので
半分位ネタで大妖精にやってみよう」
ジョルノ・ジョバァーナ 「夏妖精……僕から、逃げたな……?」
イルーゾォ 「夏ですよー朝か、COあるのは早めにしろ」
キミドリさん 「おはようございます
鍋さんは重要役をお持ちならCOしといたほうが良いと思いますよ」
大妖精 「イルーゾォさんに悪戯したよ!」
アルル 「大妖精で厄払い成功。月系居るわこれ」
ディアボロ 「さあ! 噛まれはどこだ!?
……なに? シェゾ噛まれか?」
散脳 「二日目:シェゾ ○●他
◇シェゾ(38)  「橋姫系が2人! これ村なら絶望してもいいから集めなくていいと見る!」
自分込みで4枠埋まるといいはる気みたいだしね」
世界 「あー すまん 鵺は私についている 共鳴だったから恋人だったと勘違いしてた」
宇宙刑事 「いきなり占い遺言出てるんですけどアンパンだ!」
DIO 「シェゾが無残、と」
雲居 一輪 「ふふ 私の考えはあっていたね」
精鋭サム兵 「いたずら確認!
散脳吊っていいなこれ」
東方仗助 「じゃー妖精COは吊っていいッスねこれ」
宇宙刑事 「夏妖精真証明したなアンパンだ!」
世界 「DIOは私の鵺だ」
東方仗助 「んー?」
ジョルノ・ジョバァーナ 「無いよね>鍋
恋人を狙え、とは言わないけど優先は狼>恋人>狐なのにね
怪しいよね、でもディアボロは僕投票じゃないですか?」
キミドリさん 「ほう…毒持ちで道連れなしですか…
夢だったら妖精持っていかれてるだろうし、何目的のCOなんでしょうか?」
空条承太郎 「◇DIO 「朝か」
そういえばお前、朝日が苦手だったんだよな?
どうだ、日光の味は?」
ディアボロ 「ほう、遺言を見ると狙毒COと書いてある
つまり……毒がどこかで消えたか、騙りかだ」
精鋭サム兵 「あえ?マジデ?
月系いるの?>アルル」
散脳 「あたいにいたずらが来ないのね・・・ふむ」
イルーゾォ 「夏ですよーそして雲居 一輪!俺投票の意図はなんだ!
恋人にしては露骨すぎる、QPとみるが!」
「なるほど、口裏あわせでなければ月系統あり、あるいは幻系統ということだな!」
雲居 一輪 「DIOは世界の鵺っと」
DIO 「・・・鵺だ。信じがたいのは理解しよう。
だが世界のうっかりミスであると理解してやってくれ」
宇宙刑事 「月系いるなら昨日は月系にいたずらが妨害されたと見るべきかアンパンだ!」
アルル 「……あっるぇー。なんか不肖ながらシェゾ同陣営っぽいよ?>噛まれ死亡」
ジョルノ・ジョバァーナ 「つまり、妨害ってわけですか……>アルル
ちょっとシェゾの遺言を拝見、そこはCoしていなかったはず」
東方仗助 「あ、イルーゾォに悪戯?
なんで2回続けて同じところじゃないんだ」
イルーゾォ 「夏ですよーそして狙毒遺言・・・
抗毒か?騙りか?」
空条承太郎 「◇世界 「DIOは私の鵺だ」
なん……だと?(ゴゴゴゴゴ
いや、逆の方がドラマティックだろ。」
キミドリさん 「あぁ、抗毒狼にかかったら無効化されるんですよね
薬師は出てきてないようなので除外で見ますが」
精鋭サム兵 「わかんねー散脳真傀儡師ならシェゾ 銃殺も有りそうだし
DIO 「ふん・・・残念だったな・・・
私はディアボロの迷宮で
太陽を克服したッ!>承太郎」
ディアボロ 「月が……いると?
ふむ、そして鵺付き。神話枠が埋まったようだな
この出方であれば噛まれてくれとしか言い用がない」
世界 「だがDIOが鵺だ>承太郎」
雲居 一輪 「逃亡先投票 でもつまんないから鍋に挑んだ>イルーゾォ」
大妖精 「厄払いされた・・・月系いるっぽいのね・・・あうあう
とにかく真証明できてよかった!」
ジョルノ・ジョバァーナ 「となると、妨害は何で散脳を妨害しなかったか……ということじゃあないですかね……(ゴゴゴゴ」
散脳 「ああもう、天人でもいれあいいものを。村陣営が少なすぎる」
イルーゾォ 「夏ですよー・・・悪戯されてるのに今気が付いた
だが悪戯は『許可』する!」
アルル 「なんで、散脳が幻って薄いかも
噛まれてないんで、うさん臭くはあるけどまあ」
ディアボロ 「貴様……!? この私を何度殺した!?>DIO」
DIO 「ふむ・・・妨害系が居ると。」
精鋭サム兵 「狙毒者遺言だけどすっげぇえQP臭い気がする
毒も発動してないし
つまり鍋は非恋人目かな?」
東方仗助 「ぶっちゃけ厄神COがこれ幻系をかばったところまで見えてややっこしいんすよね」
大妖精 「(そういえば妖精って村人判定なのね占い結果」
「イルーゾォの反応がナチュラルではありそうだ」
宇宙刑事 「チルノ吊るかさらにグレランするかだろアンパンだ!
俺は月系がいるならグレランするべきと思うぜアンパンだ!」
DIO 「聞きたいか?昨日の時点で
丁度1000回目だ>ディアボロ」
雲居 一輪 「妨害系が存在する
それつなわち月系」
精鋭サム兵 「そ、れ、だ!>ジョルノ」
空条承太郎 「なら、まずはテメエのスタンドからだDIO!!(訳:今日は世界さん投票をしますね)
将を射んとすれば、まず馬からのようにな」
イルーゾォ 「夏ですよーそして・・・鵺か
初日出なかったのが気にはなるが・・・」
散脳 「あたいを疑うのはいいが、それはあたいが何とみて疑うと」
ジョルノ・ジョバァーナ 「今日の○が呪殺ありえるから、保留にするけどね
そこは狩人が知っていればよし
妨害狐と狐(散脳)のタッグなら、今は狙うは狼なので保留です」
キミドリさん 「散脳妨害ではなく、大妖精妨害というのが若干ネックですね
何か策でもあったのでしょうか?
GM妖精で大妖精さんを偽と見せるとか…さすがにないですよね」
アルル 「まあ、なんかイルーゾォも幻系って可能性もあるかもわからんけど
さすがにそれはうっすいと思うなー>大妖精で厄払い成功」
「そしてこれだけ投票をもらう私が恋人ではない
そういうことだ!」
精鋭サム兵 「月系いるなら妨害するなら傀儡師COするはずだよな…なんで大妖精妨害やねん?」
ディアボロ 「噛まれない散脳は! 胡散臭いと見える!!
しかし……どう判断するか、という話だ。恋占いの可能性もあれば……占いは生存していない! と見ることすら可能だ」
イルーゾォ 「夏ですよーそして厄神?占い妨害系がいる、と
占いは許可しないィィ!とか俺向けの役職だと思うんだがな・・・」
東方仗助 「あー
妖精真なら妨害持ちは妖精にいたずら「しない」
なぜなら傀儡師COを吊らせる事ができるから?
世界 「そして、私はッ! もう一度ジョースター三人を指定するッ!」
ジョルノ・ジョバァーナ 「気が合うわね>宇宙刑事

ガッピシッグッグッ」
雲居 一輪 「そこは放置でいいさ>イルーゾォ」
キミドリさん 「指定はもういいですってww」
東方仗助 「あのさー
恋人って他の恋人から確認できないんで。狼同士ではないことしかわかんねーッスよ」
DIO 「チルノに人外目を見て
妖精偽にしようとした・・・ぐらいか?>キミドリ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「その『黄金の指定』、たしかに受け取った!>世界
再投票の場合は外しますが構いませんねっ!?」
「ということで今日からは本気で恋人兼人外狙う路線でいくぞ」
散脳 「・・・もう少し占い先を見きるか」
世界 「本日私にいれるのだろう なら今日こそ三人票入る」
精鋭サム兵 「鵺は初日に言ってこなかったから微妙
でも今日出てくるからそこ恋人はないなと考えるね」
大妖精 「散脳ちゃんは今のところおいておいていいのかなぁ、と思うけれども
胡散臭いのは同意するけど」
空条承太郎 「いいぜ。
だが、昨日のグレランで票が割れすぎて怖いから、今日は俺とじょーすけが投票するぞ!!」
ディアボロ 「私は! 鍋狂人の可能性を『見る』!!」
宇宙刑事 「確かに月系がいてチルノ妨害されてないのは不自然だなアンパンだ!」
キミドリさん 「となると、胡散臭いのは厄神になりますね
大体なんで散脳を護衛しなかったんですか?」
世界 「それはかまわん>再度の投票」
ジョルノ・ジョバァーナ 「昨日は2人しか投票してなかったから、ずらしたけど
3票になってもう一度再投票するんじゃなかったんですかぁー!?」
東方仗助 「厄神の主張は「2回続けて妖精を妨害しにいった妨害能力者がいる」
これどうなんスかねぇ?」
雲居 一輪 「精鋭サムが・・・」
アルル 「え、散脳護衛ってする意味あんの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 『とーひょーは2分までにお願いしますね!』」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 『再投票でーすーよー』」
3 日目 (1 回目)
大妖精0 票投票先 →ディアボロ
散脳1 票投票先 →DIO
キミドリさん1 票投票先 →アルル
アルル1 票投票先 →キミドリさん
雲居 一輪0 票投票先 →精鋭サム兵
空条承太郎1 票投票先 →世界
1 票投票先 →ディアボロ
ジョルノ・ジョバァーナ0 票投票先 →世界
精鋭サム兵2 票投票先 →ディアボロ
東方仗助0 票投票先 →世界
DIO2 票投票先 →空条承太郎
宇宙刑事0 票投票先 →
ディアボロ3 票投票先 →散脳
イルーゾォ0 票投票先 →DIO
世界3 票投票先 →精鋭サム兵
3 日目 (2 回目)
大妖精0 票投票先 →ディアボロ
散脳1 票投票先 →DIO
キミドリさん1 票投票先 →世界
アルル0 票投票先 →キミドリさん
雲居 一輪0 票投票先 →ディアボロ
空条承太郎0 票投票先 →DIO
2 票投票先 →ディアボロ
ジョルノ・ジョバァーナ0 票投票先 →イルーゾォ
精鋭サム兵1 票投票先 →ディアボロ
東方仗助0 票投票先 →
DIO3 票投票先 →ディアボロ
宇宙刑事0 票投票先 →
ディアボロ5 票投票先 →散脳
イルーゾォ1 票投票先 →DIO
世界1 票投票先 →精鋭サム兵
ディアボロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
散脳 「シェゾ噛んだわ」
空条承太郎 「所詮貴様はモンキーってことか>ディアボロ」
散脳 「かんだはいいけど、、、どうするか」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ジョルノ・ジョバァーナ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

傀儡師
散脳:大妖精○

夏妖精
大妖精

橋姫
世界

蛇姫
イルーゾォ

逃亡者
一輪


DIO→世界

厄神
アルル


アルルを噛もう!」
散脳 「恋人を噛まねばならない、狐を吊らねばならない」
空条承太郎 「さて、と。
俺も騙りをそろそろ考えておくとして、素直にアルルでも噛むか。
もしくは吊れないと見て鍋噛みか」
空条承太郎 「じゃあ満場一致ということでアルルだな。
憑もいるしいいだろう」
散脳 「CP最有力はぬえライン、矢が来た後の鵺付きね」
ジョルノ・ジョバァーナ 「厄神は僕の天敵ですからね……残してはおけませんよ
吊れるところでもないので早急に始末するべきじゃあないんですかね!

占い師など、この僕の「G・エクスピリエンス・レクイエム」があれば無力です」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ジョルノ・ジョバァーナ 「チルノは……僕に●を出してみましょうか……
○でもいい……失敗した、でもいい……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 『投票はお早めにね!』」
アルル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディアボロさんの遺言       i 、
.    ,、 | :l
   /;,,V .:ト、-,‐'"゙ヽ__,イヘ             オ オレは
.  ハ,;; :` _. -',; ;,.-、  | ,;;\
  |/,;/、, /‐-   .'-_'ヽ`l l ;; : `‐、         何回死ぬんだ!?
  l; / /:::|. ヽ  {_ッゞ !ノ  .:  .: `‐-、..._
. };/ ./: .,_`._'´   ´  /;;,/ : ,,.:  ,;;   ,;; ̄`,,‐--  次はど……
 レ' /::::/‐-、!     ../;, / ,. ;;     ,,     ;;;
   !:::/.⌒ヽl   ..//,,/  ,  、            どこから……
.  / ..:::  `  ./‐' ;; イ  /   .ト、_   .:::::::::....
  i' ,...、       ´///;, ,イ,;; .:  |;;;;,`‐-.:::        い…いつ
. ヽ/::::::\   /.' /.,イ |   :  .l''''' ;;,     ''
  `、:::::::::::`...‐'´// ::l; l  :: '' |  -‐─-、-‐-     「襲って」くるんだ!?
    ヽ:::::::::::::::/'"´   | |  :: ;;;|  ,,, :.   ;;;\
.    |:::::: :::: .: _ .:::l. l  :. '';|.、 '''  :. ,,,  `       オレは!
     |:.   ,-‐'´ X ̄.|     :  |. \    :.
    |::.// ∠__/.| ,;;;;.  : ト、''' \       ;;        オレはッ!
     /┼' ̄/   /-ヽ;;;'' ;;   : | `、;;;,. \
.    /. /  _/‐--/-┼`、.   ;;;;;:l ヽ;   `─--、


本日の死因 村人に吊られて窒息死

役職 比丘尼CO 初日 魔法なし 2日目 散脳 結果●
アルルさんの遺言 村の1/6が厄神ってどうよ

2d/厄祓い:大妖精 厄祓い成功
3d/厄払い:散脳

---

2d
なんだか散脳がとってもうさんくさいので
半分位ネタで大妖精にやってみよう

3d
んじゃ散脳いきますか。まあここで厄払い成功したところで
そこがnot月系統くらいしかわかんないけど
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジョルノ・ジョバァーナ 「散脳……承太郎……イルーゾォ
鵺のDIOに投票した理由を聞きましょうか(ゴゴゴゴゴ

イルーゾォは蛇姫なのでやっぱり不問にする!
わからなくもないからね、後出しの鵺で共鳴なら恋人は考えるのは理解するッ」
東方仗助 「◇鍋(85)  「ということで今日からは本気で恋人兼人外狙う路線でいくぞ」
あのさー
人外位置・恋人位置なら一輪じゃねーか?
逃亡COで噛み避け、恋人を逃亡先だという事で吊りも避けられる。
なんでディアボロなんて投票してるんスかねェ~~~~?」
「おはよう
鍋を食べる時はね誰にも邪魔されず自由で
なんというか救われてなきゃあダメなんだ
独りで静かで豊かで・・・」
精鋭サム兵 「鍋は逃亡者を信じれば非狼非狐っぽい
というか本当に厄神の主張が謎
ってか月系の邪魔先も謎」
雲居 一輪 「逃亡者CO いずれは将軍?サムに逃げた」
散脳 「傀儡CO! ジョルノ他」
大妖精 「イルーゾォさんに悪戯したよ!」
東方仗助 「ってことで鍋と一輪あたり吊ればいいんじゃないかって思うんスけど?」
キミドリさん 「おはようございます」
DIO 「さすがに鵺先が吊られかけているのは看破出来んのでな・・・」
空条承太郎 「やれやれだぜ。
世界三票を見て捨て票のつもりでDIOに投票したが、よく見たら二票入ってるじゃねえか。
危ねえな」
宇宙刑事 「俺は宇宙刑事アンパンだ!
好きな食べ物もアンパンだ!」
ジョルノ・ジョバァーナ 「散脳は吊ってもいいですね、これは
むしろ……吊らなきゃあいけないんじゃないですかね」
世界 「恋耳鳴りがついたッ! キミドリッ! 貴様弁財天かッ!」
散脳 「失敗したわ!!!」
雲居 一輪 「逃亡先宣言というのもありなので」
イルーゾォ 「夏ですよーさて、どうするか」
精鋭サム兵 「そしてアルルが噛まれる…
なんだこれ」
キミドリさん 「テヘペロッ 弁財天CO」
東方仗助 「じゃあ散脳も吊り予約リストッスね」
宇宙刑事 「厄神噛まれてるのかよアンパンだ!」
キミドリさん 「どうしようもないですね
投票者が複数いれば弁明出来たんですが」
「だからなんだね?>東方
この恋人が一人も飛んでいない状況で私を釣って何か事態が進展するとでもッ?」
大妖精 「・・・おおぅ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「恋人なら噛ませたいところなんですがね>東方
狼混じりなら、それもできないってわけですか……やれやれです

だがその思考!
敬意を表するッ!」
空条承太郎 「DIOに投票していいのはこの俺だけだ(ドーン>チルノ、イルーゾォ」
DIO 「ふん・・・貴様・・・世界が吊れると思ったか・・・?
無様め>キミドリ」
精鋭サム兵 「妖精は新証明
で傀儡師は失敗で月系主張ってか」
イルーゾォ 「夏ですよーまた悪戯かっ
まあ実害がないので『許可』だ!>大妖精」
キミドリさん 「ま、吊れば良いんじゃないですか?
余裕あるとは思えませんが」
世界 「とはいえ村カウント つる余裕は…ない…」
雲居 一輪 「キミドリさん あなた弁財天なのね」
キミドリさん 「うるさいですよ>< >DIO」
散脳 「・・・村カウントの人外、どうしろというのよ・・・>QPCO」
宇宙刑事 「QPなどまだ吊る処じゃ無いアンパンだ!
カウントは村だし放置してチルノ吊ろうぜアンパンだ!」
精鋭サム兵 「ここでQPCOされてもよぅ
どうするんだよ」
東方仗助 「へぇ、じゃあオレの言う「一輪恋人ありうる」ってのは認めるってことッスね?>鍋」
ジョルノ・ジョバァーナ 「捨て票なら仕方ないね>承太郎

そしてここで失敗、と>散脳
ふーんへーんほふーん」
「ということで
非恋人を釣らせにきている東方こそ恋人目・・・そうだな?」
イルーゾォ 「夏ですよーそしてアルル噛まれ・・・微妙な場所だな」
DIO 「傀儡は妨害された、と・・・
厄神噛んでいる所からそこそこの信用はあるが」
雲居 一輪 「本日の死因 村人に吊られて窒息死

役職 比丘尼CO 初日 魔法なし 2日目 散脳 結果●」
キミドリさん 「確定QP
…これどうやって動けばいいんですかww」
「別にそっちはどうでも>東方」
雲居 一輪 「散脳を吊りしていけばいいはずね」
東方仗助 「ディアボロはまー、散脳●は信じていいんじゃないかと。」
空条承太郎 「キミドリを吊ってる余裕はない。
だから他だ。
そして、チルノには●が出ている」
DIO 「ただ、まあ微妙な所ではある。
キミドリは放置するしかないがな」
宇宙刑事 「そんなんしらんがなアンパンだ!>キミドリ」
イルーゾォ 「夏ですよーQPCOには俺が投票しておく!
あって恋人、なら俺が判定出来るからなアァァ!」
ジョルノ・ジョバァーナ 「世界、僕はまだ君に投票したほうがいいかな?
例えば……そう、DIOと僕のカップリングなど、いくらでもありえるだろう?

今のうちにくだらない疑いは払拭したいのだがどうだろうか」
精鋭サム兵 「散脳吊りでいいような気がすんだよな
ってか一輪!?」
散脳 「一輪、あたい黒をいうのは勝手だけど他の日記はどうした!」
世界 「さあ>確定QPの動き」
「真逃亡の恋人ならどっか飛んで死ねばいいとか思ってるし」
キミドリさん 「なんかこれ私確定○の位置につけてません?
狼は私噛むくらいだったら他噛むでしょう?素敵!!」
空条承太郎 「大妖精とのCPも疑える場所だ。
ここを吊り、キミドリは噛ませる方向で行こう」
イルーゾォ 「夏ですよー40%だが、1~2度で結果は出るだろう」
大妖精 「比丘尼で●でたってことはー比丘尼真なら散脳ちゃんは結局狼というわけで・・・?
ただそれなら出てきてよかったと思うんだよね比丘尼、噛まれても耐えられるんだし1回だけ」
東方仗助 「鍋自身の恋人臭さってーのはアレだ。
自分恋人じゃないと言ってるその理論が全然非恋人の証明になってないって事、そこなんスよ。
恋人から恋人は見えない、だから平気で他の恋人に票を入れるんすよね」
DIO 「ふん、狼がQPを噛むとも思えんがな>承太郎」
雲居 一輪 「他の日記?
貴方に●を出されているのは間違いないけど?」
宇宙刑事 「狼が噛んでくれるとこっちも楽で良いんだけどなアンパンだ!>キミドリ」
キミドリさん 「まあイールゾォに投票された瞬間ステりますけどwww」
ジョルノ・ジョバァーナ 「僕が怖いのは、余計な疑心暗鬼だ……それは無駄、無駄だからね……
君を評価しているからこそ、僕は君を利用したい
もしも自由投票なら、散脳に投票するかもしれない」
世界 「では大妖精と雲居を指定するッ!
東方絡みはこの二人しかいないッ!」
東方仗助 「それCOじゃなくって遺言の転載」
キミドリさん 「考察しても皆さん聞いてくれないだろうし…どないせーっちゅーねん」
精鋭サム兵 「比丘尼って恋人になっても1回は噛み耐性あったよなー?
ぶっちゃけ比丘尼の動きより恋人の動きに見える」
イルーゾォ 「夏ですよー付けるのは熱病だ!
発言しない程度で逃れられるものではないっ!>キミドリ」
空条承太郎 「◇DIO 「ふん、狼がQPを噛むとも思えんがな>承太郎」
さあな。
確かにあいつらは交渉に応じてくれないかもしれない。
だが、非狼を残されて困るのはやつらだ。」
散脳 「・・・え?。。。あ、ほんとだ>遺言」
東方仗助 「今日は一輪吊るか散脳吊るかッスよ」
DIO 「素直に繋げた恋人の無事でも祈っていろ>キミドリ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「返答を聞こうか世界ッ!
ならば僕は自由にやらせてもらう、この黄金の精神に賭けて」
大妖精 「ていうか一輪はディアボロの遺言を貼っただけだから落ち着くんだ散脳ちゃん」
「そもそも鍋に矢を撃つ酔狂なやつが他うちでいると思うなら好きにするがいい
どうせ今日は大チルあるならそこしか吊らない」
キミドリさん 「うん?私に投票すると熱病確定ってことですか?
ちょっとwikiみてきますん」
精鋭サム兵 「比丘尼が逃亡COしても殺される未来しかないと思う
COするなら狩人系と勝手に思う」
宇宙刑事 「一輪がCOしたと勘違いしたのかアンパンだ!」
東方仗助 「QP自身が恋人の可能性もあるんでねぇ?
そこかまねーならしらんとしか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 『とーひょーはお早めにね☆ミ』」
4 日目 (1 回目)
大妖精1 票投票先 →世界
散脳7 票投票先 →世界
キミドリさん1 票投票先 →大妖精
雲居 一輪2 票投票先 →散脳
空条承太郎0 票投票先 →散脳
0 票投票先 →雲居 一輪
ジョルノ・ジョバァーナ0 票投票先 →散脳
精鋭サム兵0 票投票先 →散脳
東方仗助0 票投票先 →雲居 一輪
DIO0 票投票先 →散脳
宇宙刑事0 票投票先 →散脳
イルーゾォ0 票投票先 →キミドリさん
世界2 票投票先 →散脳
散脳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
空条承太郎 「お疲れ様だ。
……恋人候補が全然死なん(ドーン」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ジョルノ・ジョバァーナ 「僕の憑依先は、もう決まりましたけどね……フフ……」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
空条承太郎 「ほう。どこだ?>ジョルノ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「DIOを噛んだら、貴方……死にますか?
情報が欲しい、答えなくても結構」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ジョルノ・ジョバァーナ 「当然、キミドリですよ
彼女はいい素体です」
空条承太郎 「ああ。俺はお前の父親とできている」
ジョルノ・ジョバァーナ 「もしもこれ以上、恋人を探して欲しくなければ
世界を噛むと……いいんじゃあないんですかね?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
空条承太郎 「LWで憑狼な以上、共倒れはまずい。
協力するとしようか。
しばらくはな?」
ジョルノ・ジョバァーナ 「BINGO

よって……今夜の噛みは、自由にどうぞ
僕は貴方と敵対はしませんよ……フフ、自由にどうぞ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「黄金の占い師CO
散脳●>アルル○>空条承太郎○

日記はこのとおり」
空条承太郎 「いいだろう。
では、世界にいくとするか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 『とーひょーはお早めにね!』」
世界 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
世界さんの遺言 橋姫だッ!

共鳴でDIOと恋人だったと勘違いするとは正しく微妙なミスを…

それとキミドリは弁財天だ 恋耳鳴りがついた
散脳さんの遺言             `  、
   _|_       \
    ,. ┼x'        ヽ
   ヽ.x|′}         .
      i          |
    ´厂 __           |                ___
    /  、_        |              .。ャ≦三三三三::
                    __ ,x≪三三三三三三三
     |   }        ,    ´. : : : : : : : : :`. ≪三三三三三
    `  ,        / . . .: : : : : : : : : : : : : : : : .`守三三三::
       /        . :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : . 寸三三::
.     ・      /  /  : : : : : : \.: : : : : : : i: : : : : .マ三三
、          ,、 | . :.′. : : : : : : : : :丶_ : : .:|..: :.: .:._.:.寸三:
 ` ー---‐ ァ. :´: :ヽ!: : :{: : : : : : : : : : :´ .:i ヽ.:. ,:..:|:.:: ./ ーァ`守
      /, : : / : : : : : ':_: : : : .: .:. .:.}:. |  ∨:..:j:.::/    ):.::
     ´ . : : {: : : : : :´∧: : |、.:..:.:..:../∨   ,}/.∨   7:「:..:.::
       {: : : :、: : : : : :{ \:! \:.:.:./ ,x=≠弍: /   /:..:|:.:..:.:
        : : : : \: : :..:.:.  ,x=ミ、`       r ´ .\ / .:.::!:.:r:r
          . : :|: : .:\.:.::.:∨    . -‐ ´\ |    ヽ`7、.::|:.:j:.|
         、 |\ .:|:.:.`:.r `   { ´      }|      ` 〉 :|:/`′
            `   `!:.::.:.:..、    、       /ハ      |:.:/'
              |:..:.:.::.:. `   . _ `¨¨¨¨´/ ヽ      |/.. . . _
          ,. .:.∨\:.:\\  丁二´斗 く      /::. .:. :.: :
       , .: .:.: .:.: .:. .:.: :`:.ー`:.:>/::〈/,:i |_j::::::ヽ.ュr<:.: :.:.. :. :.:
      .:'. :.::. :.:.: .: .: - .'':.::´.::./:::://::| |::::::::::::::::廴':.:.`_ ¨  ''
    ,.:.': - '' ´   ,.::':. .;.: /:::::::::V:::::l.」::::::::::::::::::::::\:.:.:`:..、

出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

ぜつぼーてきな配役の中傀儡師よ!人形告発あったらまじたすかる、確定村人数として
初日:大ちゃん ○  ここ以外どこ占えと?
大ちゃん夏妖精CO、しかしあたいに悪戯ついていない。あり得る可能性として月が妨害した、と
これであたいに妨害来たら占い表記が動ける、それで悪くないわ
二日目:シェゾ ○
◇シェゾ(38)  「橋姫系が2人! これ村なら絶望してもいいから集めなくていいと見る!」
自分込みで4枠埋まるといいはる気みたいだしね
三日目:ジョルノ 他 失敗
女スター家ラインに1CP、DIO世界でもう1CP。。。あたいの勘よ

恋人の矢が来てぬえった、という可能性を捨てないならDIOー世界CPは最有力
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「おはよう
ラストのQPCO・・・・あれが効いたな」
雲居 一輪 「逃亡者CO 宇宙刑事にアンパンだ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「理由すら用意しないのは……占い師として、ありえないんですよ
わざわざ『真証明可能』とか言うなら、知識はあるんでしょう?
現に3日目は用意していた、昨日は用意していない
ためらっている場合じゃ……ないんですよ」
宇宙刑事 「俺は宇宙刑事アンパンだ!
好きな食べ物もアンパンだ!」
大妖精 「イルーゾォさんに悪戯したよ!だから喋って!早く!怖くなる!」
精鋭サム兵 「よく見たらあれ、ディアボロの日記じゃん!
一輪すまーん!逃亡者CO疑って悪かった!」
空条承太郎 「さーて、吠えがあんまり減ってないが……というか、大妖精とCPじゃないのか。
まずいな、恋人がまったく死なない。」
DIO 「ぐっ・・・世界ッ・・・」
空条承太郎 「っと、悪い。
少々抜ける。」
イルーゾォ 「夏ですよー『世界』噛まれか・・・
恋人狼、とみるのが無難だろうな・・・」
宇宙刑事 「世界が噛まれたのかアンパンだ!」
東方仗助 「へー先に散脳吊りッスか。
狼かもしれないところの方が恋人よりも先なんすかへー」
精鋭サム兵 「恋人まったく死んでないのが怖すぎるんだよ」
キミドリさん 「おはよーございます!
大妖精さん、イチャイチャしましたが、感想は?(ドヤァ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「恋人がありえるところを噛む(鵺の一件にて)
あるいは……橋姫だから、噛む
どちらもありえますね」
雲居 一輪 「>精鋭サム兵
まったくです
この非狼発見に勤しんでいる逃亡者をつかまえて」
「恋人が初日QPとしてもまったく減っていないんだが」
DIO 「我が半身が噛まれるかっ・・・
おのれ・・・狼め・・・」
宇宙刑事 「恋人狼なら先に蛇姫噛むんじゃねアンパンだ!」
大妖精 「すごく・・・うるさかったです・・・>キミドリ」
精鋭サム兵 「噛みと言うか恋人狼いるっしょこの噛みだと」
イルーゾォ 「夏ですよー2回・・・いや、3回投票して熱病が付かないならキミドリは恋人ではないのだろうが・・・
時間がないっ」
東方仗助 「ここまで1カップルも飛んでないのに●でたから吊りたいって、恋人じゃないんすかね?
散脳投票者から吊りで。」
ジョルノ・ジョバァーナ 「狼陣営の数を言ってみるといい>東方
恋人と違って彼らは足並みを揃えられる最大勢力です
だから削る、そもそも

僕は、彼女(彼)を占い師として信用していない」
雲居 一輪 「東方仗助の言動が少々怪しんできますね
ここ恋人じゃないですか?」
大妖精 「恋人狼充分ありえると思うのですよこれ」
宇宙刑事 「大チルという言葉を知らないのかアンパンだ!>じょーすけ」
「もしも初日だとしても
確定恋人のキミドリがいる以上・・・」
キミドリさん 「恋人狙いじゃなくて狼狐狙いに変えたらどうでしょうか」
DIO 「あまり期待は出来ないな・・・
他を当たった方がいいかもしれん>イルーゾォ」
東方仗助 「◇宇宙刑事 「恋人狼なら先に蛇姫噛むんじゃねアンパンだ!」
え?蛇姫真なの?
なんで確信持ってんの?」
イルーゾォ 「夏ですよー・・・なら恋人狙い、か
確かにそれもありうるな、世界は恋人候補筆頭だしな>宇宙刑事」
「今日が最後のチャンスといくくらいか」
精鋭サム兵 「そうするとシェゾ真占いだった可能性
ぶっちゃけ本気で恋人落とさないと負ける」
ジョルノ・ジョバァーナ 「ちなみに僕は恋人じゃないことは割とこう、行動で示したつもりです
ディアボロも死んで、残る候補はDIOくらいですが
だからこそ、昨日のうちに証明したかったのに……チッ

イルーゾォ、僕に投票しろ」
宇宙刑事 「というか東方仗助の投票も恋人探しているような投票には見えないんだけどなアンパンだ!」
東方仗助 「アイコンしか見ないの?
役職CO無視してアイコンで投票先決めるってそれ、ただの言い逃れじゃないんスかぁ?」
雲居 一輪 「恋人狙いでいくと
やはりあちこちに疑いふりまいている東方仗助が気になります」
「アンパンに飛ぶなら雲居のほうが信頼に値する、とは思うが」
イルーゾォ 「夏ですよーその場合、噛まれた橋姫も真雁が付いてない以上、狼視点の真雁判断は変わらないぃぃぃ!>東方」
東方仗助 「まー今日は一輪吊り。
なんか文句あんなら聞くッスよ。」
キミドリさん 「っていうかホワイトデーも終わったことだし、そろそろリア充への憎悪は打ち切りません?
私たちは人類という仲間じゃないですか!!」
ジョルノ・ジョバァーナ 「ここまで能力を発揮できていないからね>東方
その蛇姫、真じゃない可能性もありえる

そもそも、真を期待するなら……やはり、熱病を付与させるべきか
じゃあさっきのナシだ」
精鋭サム兵 「QPのお前が言うな!
一応お前が恋人の可能性だってあるんだ!>キミドリ」
宇宙刑事 「逆だアンパンだ!
なぜ先に噛まれないのかを怪しく見てるんだアンパンだ!>東方仗助」
大妖精 「正直東方のヘイトの稼ぎ方はなんじゃらほいというあれ」
雲居 一輪 「いえ今日は東方仗助吊りが良いと思いますよ ええ」
DIO 「むしろ恋人狙いならばあそこまで疑いふりまきの
仗助は違うだろう・・・目立って良い事が
恋人に無い>雲居」
ジョルノ・ジョバァーナ 「……僕、割とスルーされてません?
(おかしいぞ……僕、主人公のはずなのに……!)」
イルーゾォ 「夏ですよー・・・その発言をするなら恋人ではない気もするが・・・
どちらかというとQP目か?>ジョルノ」
「えっ一輪吊りはないだろう>東方
恋人疑いならまだジョジョ系のほうがあるぞ」
東方仗助 「恋人狙いで吊った
噛まれない占い師を怪しく見て吊った
いったい何を吊りたかったんスかねぇ~~?>宇宙刑事」
DIO 「ふん、このDIOの息子ともあろうものが・・・>ジョルノ」
雲居 一輪 「私のようなところを吊る=非恋人ですよ?

狙うなら東方仗助です 」
東方仗助 「未だにアイコンでしか考えないの?
逃亡COの胡散臭さは昨日説明したはずですよ?」
キミドリさん 「恋人狙いで吊っていると足元すくわれますよ!
このゲームは人狼を処刑することが勝利条件なんですよ!?」
東方仗助 「ああ、その発言でイチリン恋人確定」
大妖精 「まだ吊るべきところは東方以外にありそうな」
イルーゾォ 「夏ですよー・・・ドンマイ、俺見てーな脇役もいるから・・・>ジョルノ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「このままだと一輪と東方のランになるでしょうね

僕はあえて投票しないッ!
うまい具合に引き分けになった場合、より恋人ありえる方に投票します」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 『投票はお早めにね!』」
5 日目 (1 回目)
大妖精0 票投票先 →精鋭サム兵
キミドリさん2 票投票先 →イルーゾォ
雲居 一輪2 票投票先 →東方仗助
空条承太郎0 票投票先 →宇宙刑事
0 票投票先 →東方仗助
ジョルノ・ジョバァーナ0 票投票先 →キミドリさん
精鋭サム兵1 票投票先 →東方仗助
東方仗助4 票投票先 →雲居 一輪
DIO0 票投票先 →雲居 一輪
宇宙刑事1 票投票先 →東方仗助
イルーゾォ1 票投票先 →キミドリさん
東方仗助 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空条承太郎 「悪いな。メシフラが立った。
投票だけ済ませておくからあまり活動できそうにない」
空条承太郎 「 」
空条承太郎 「 」
空条承太郎 「 」
ジョルノ・ジョバァーナ 「僕が恋人を噛めば、僕は遺言により自滅する……
フフ、つまり僕と貴方は共存しなければならない

占い理由で援護もしませんが、かまいませんね?
噛みも好きにすればいい、夏妖精もいますからPPタイミングは自由にどうぞ

ですが、僕はあくまで狼陣営……ミスティア、散脳のためにも、勝たねばなりません」
ジョルノ・ジョバァーナ 「そうですか、では今夜からは超過即噛みで結構ですよ」
空条承太郎 「ああ、いいだろう>ジョルノ
お前が見方じゃないのは残念だ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イルーゾォ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東方仗助さんの遺言 霊能CO
ミスティア○>ディアボロ子狐>散脳○


霊能表記COっすよ
こんなんでどうしろってんだよォォォ!!

ミスティア○
投票者は大妖精 , キミドリさん , 雲居 一輪 , 鍋 , シェゾ , 世界
一輪と鍋が後から吊りにいったッス
まだ真霊能か夢霊能かわかんねーッスね

ディアボロ子狐
マジかよ…遺言から見るに占いできる系か?
っと思ったがしまった!
夜になって気がついたが、厄神噛まれなら霊能子狐結果の月狐かもしれなかったんだな…やっちまったぜ
それなら真傀儡師に●出しておくこともありうるしな。これだけ投票が偏るならやべーわ。


◇鍋 「えっ一輪吊りはないだろう>東方
恋人疑いならまだジョジョ系のほうがあるぞ」
昨日のアンタの投票先いってみてくださいませんかねェ?
イルーゾォさんの遺言 夏ですよー『蛇姫CO』だっ!CPは許可しないィィィィィィ!

投票先 ディアボロ
上司がリア充な組織では働けねえぇぇ!

投票先 DIO
鵺の把握忘れ?胡散くせぇえなあぁぁぁ!
橋姫のほうに投票すると吊り狙いの人外に見られる、ならこっちだっ!!

投票先 キミドリさん
弁財天だっ!
確かにQPには違いねぇーがしなねーからな、ここが恋人の可能性は残るっ!

投票先 キミドリさん
もういっぱアァァァつ!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「おはよう
ここまで恋人つれてないなら
やはりここは荒木つながりを疑わざるを得ないな?」
ジョルノ・ジョバァーナ 「割と、こう
今日あたりでもうPPされる可能性があるのではないかとビクビクしています
(ブラフでQPでも騙ろうかな……いや、それはまずいか……)」
空条承太郎 「悪いな。メシフラが立った。
投票だけ済ませておくからあまり活動できそうにない」
宇宙刑事 「夏ですよー俺は宇宙刑事アンパンだ!
好きな食べ物もアンパンだ!」
キミドリさん 「おはようございます
恋人まだ吊れませんねぇどこなんでしょうねぇ(暗黒微笑)」
DIO 「おはよう・・・」
大妖精 「宇宙刑事に悪戯」
精鋭サム兵 「恋人PPじゃーぼけー
こっちは化狐
LW恋人ならCOしろーとっとと終わらせるぞー」
大妖精 「4日目の世界の発言なんだけど
◇世界(66) 「では大妖精と雲居を指定するッ!
東方絡みはこの二人しかいないッ!」
実際に投票したのは私と『散脳ちゃん』だった
一輪はなんで指定されたのに投票してないの?」
雲居 一輪 「おはようですね 恋人が死にませんね」
ジョルノ・ジョバァーナ 「散脳の結果はど――したんですか!?>東方
クソッ……! クソックソックソッ!」
「このままいけば荒木系ラン」
空条承太郎 「ああ。恋人だ。
LWじゃないがな。」
精鋭サム兵 「こっちも飯フラグじゃ!
LW恋人ならでてこい」
DIO 「ほう?サム兵が恋人CO?」
ジョルノ・ジョバァーナ 「求愛者CO」
雲居 一輪 「私が逃亡者のわけないじゃないですか」
キミドリさん 「おっと、じゃあ私も恋人COです」
宇宙刑事 「夏ですよーなん…だと…>恋人PP」
雲居 一輪 「こちら女神なので」
DIO 「恋人CO」
宇宙刑事 「夏ですよーまぁ俺も恋人なんですけどアンパンだ!」
大妖精 「あ、私も恋人ですよ?」
キミドリさん 「ていうか私たちに打ったの誰なんですか!?」
精鋭サム兵 「こっちは宇宙刑事とカップル」
ジョルノ・ジョバァーナ 「鍋を頂きましょうか」
雲居 一輪 「大妖精吊りでいいですかね?」
「私も恋人COだ>キミドリと」
キミドリさん 「私は鍋さんと恋人です」
宇宙刑事 「夏ですよー恋人精鋭サム兵アンパンだ!」
雲居 一輪 「私ですがなにか>キミドリさん」
精鋭サム兵 「さくさく終わらせるぞww
飯フラ2名もいるんだからww」
ジョルノ・ジョバァーナ 「私と大妖精が恋人なので」
「荒木系統は相方だすように」
キミドリさん 「はーよかった…
サム出たとき私恋人だよおおおおとか思ってましたよ」
大妖精 「いやだなーキミドリさんが私に撃ったんじゃないですかー」
精鋭サム兵 「まてまて
残ってるの全員恋人だけとかいう話?」
DIO 「私ー承太郎だ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「求愛者CO、大妖精に撃ちました」
宇宙刑事 「夏ですよー大妖精ージョルノ
俺ーサム兵
キミドリー鍋かなアンパンだ!」
キミドリさん 「私が打ったのはサムとアンパンですよ?」
精鋭サム兵 「俺宇宙刑事」
宇宙刑事 「夏ですよーお前…夢求愛だろアンパンだ!>ジョルノ」
大妖精 「キミドリさんに求愛されたですよー」
ジョルノ・ジョバァーナ 「この中に、偽カップルがいます……確実に
おそらくそこが狼2匹なんじゃあないですか?」
キミドリさん 「大妖精吊りですねww」
雲居 一輪 「DIO 「私ー承太郎だ」
宇宙刑事 「夏ですよー大妖精ージョルノ
俺ーサム兵
キミドリー鍋かなアンパンだ!」」
DIO 「私ー承太郎
キミドリー鍋
サムー宇宙刑事
ジョルノー大妖精
ほれ主張だけで飽和してるぞ」
キミドリさん 「ジョルノと大妖精は非恋人っぽいです」
大妖精 「ジョルノさん吊りでいいんじゃないです?」
雲居 一輪 「大妖精を吊ればいいと思いますね はい」
「大妖精吊ろうか」
キミドリさん 「ジョルノ吊りで」
DIO 「大妖精吊りだ」
空条承太郎 「あと、狼だ。」
宇宙刑事 「夏ですよー大妖精ージョルノ
俺ーサム兵
キミドリー鍋
DIOー承太郎
4CP居る訳無いだろアンパンだ!」
精鋭サム兵 「キミドリが騙る意味ないと見て
ジョルノ吊りで」
キミドリさん 「分かりました 大妖精でお願いします」
「ああ、ジョルノ吊りでいい」
精鋭サム兵 「大妖精でいいww」
キミドリさん 「もおおおおおおおお」
大妖精 「いやジョルノさんですって」
宇宙刑事 「夏ですよー大妖精吊るぞアンパンだ!
ジョルノは夢求愛あるからなアンパンだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
大妖精4 票投票先 →ジョルノ・ジョバァーナ
キミドリさん0 票投票先 →大妖精
雲居 一輪0 票投票先 →大妖精
空条承太郎0 票投票先 →
2 票投票先 →ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ3 票投票先 →
精鋭サム兵0 票投票先 →ジョルノ・ジョバァーナ
DIO0 票投票先 →大妖精
宇宙刑事0 票投票先 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ジョルノ・ジョバァーナ 「考えろ……考えるんだ、ジョルノ・ジョバァーナ!

敵は僕以外の全員……!
連鎖に巻き込めば……!?
否、不可能……!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ジョルノ・ジョバァーナ 「参った、降伏です
早噛みをしますが構いませんねっ!?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
空条承太郎 「すまないな。
いいぜ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「ベネ(よし)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 『でぃもーるとべね!>該当者』」
鍋 は恋人の後を追い自殺しました
ジョルノ・ジョバァーナ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 大妖精は夏の妖精さんでした!てへぺろ☆
初日に悪戯しようとして夏妖精だから意味が無いってのを思い出したのは内緒、てへぺろ☆

ぶっちゃけ鍋って初手で吊られるためにいるようなものだからある意味で人外票集まる気がするよね
初手の鍋投票者が長いこと生き残るようなら疑っていいんじゃないかな?
なんて思ったりしたの

散脳ちゃん●で出なかった比丘尼を信用していいのかどうか微妙だけども
散脳ちゃんが胡散臭いのは否定しない

世界の指定と実際の投票者が食い違っている件

初日:散脳ちゃんに悪戯したよ!
なんで悪戯したのに発動してないのー!?
妨害されたのかなぁ、散脳ちゃんが幻系の何かなのか、占い妨害できる人がいるのか
前者のほうが濃い、かな?
2日目:イルーゾォさんに悪戯したよ!
とりあえず真証明はできたああああああああ!
でもなんで私妨害?わかんないなぁ・・・
3日目:イルーゾォさんに悪戯したよ!
冒険する理由がそんなにないし噛まれないでしょさすがにまだー
4日目:イルーゾォさんに(ry
5日目:宇宙刑事さんに悪戯したよ!
あらゆる可能性を考えてちょっとずらす
さんの遺言 腹もペコちゃんだしキミドリでも食ってひと息つくか!
このキミドリ煮込みクマ鍋をひとつください!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
雲居 一輪 「なに・・」
宇宙刑事 「ジョルノー鍋かアンパンだ!」
精鋭サム兵 「なんだそれww
誰がどうしたこうなったww」
キミドリさん 「おはよーございます!
それじゃ、引き続き恋人PPですね!」
雲居 一輪 「なんだ これは・・」
DIO 「あ?何故だ」
空条承太郎 「悪いな。
ジョルノは憑狼だ。
俺ージョルノだな」
宇宙刑事 「本気で何処がCPなんだよアンパンだ!」
キミドリさん 「まぁ待て、話をしよう」
雲居 一輪 「あのさー承太郎 こっちこようぜ」
キミドリさん 「アレは今から1万と2千年前の話だ」
宇宙刑事 「と言う事はDIOが騙り恋人か?アンパンだ!」
空条承太郎 「あばよ、ジョルノ。
色々ありがとうな。」
精鋭サム兵 「キミドリと一輪は恋人で見てる
つーか俺も宇宙刑事と恋人」
DIO 「まあ別に私と承太郎が生きてればいいんだが」
キミドリさん 「1億と2千年前だったかな?
どちらにせよ、君たちにとっては……明日の出来事なんだろうね」
空条承太郎 「違う。ジョルノと俺で狼の恋人DIOだ」
雲居 一輪 「キミドリと鍋に刺したのだが」
DIO 「と言うかキミドリ何故騙った・・・」
空条承太郎 「ということで投票はした」
精鋭サム兵 「というかLW恋人なら吊られてください
俺LFなんで終わりたいんですwwww」
キミドリさん 「騙りたかったんですよ!>DIO」
DIO 「で、承太郎。誰を吊ればいい」
宇宙刑事 「と言う事はキミドリが噛まれてジョルノが入ってるって事かアンパンだ!」
雲居 一輪 「ああ」
精鋭サム兵 「キミドリ吊りか!
よっしゃわかった」
キミドリさん 「いいえ貴方の中に私(餡)がいます>宇宙刑事」
雲居 一輪 「キミドリさん吊ればいいのか」
宇宙刑事 「もう訳わからないアンパンだ!
何処に投票すりゃいいのさアンパンだ!」
キミドリさん 「最後に、1つだけお願いがあります」
キミドリさん 「タウンページ、貸してくれません?」
宇宙刑事 「とりあえずキミドリ⇒空条承太郎で吊ればいいのか?アンパンだ!」
精鋭サム兵 「これGM楽しそうに見てるんだろうなーw
ちくしょーwwww」
精鋭サム兵 「いや夜が来ればLCP残ればおkだkら
狼自殺をお勧めする」
7 日目 (1 回目)
キミドリさん5 票投票先 →雲居 一輪
雲居 一輪1 票投票先 →キミドリさん
空条承太郎0 票投票先 →キミドリさん
精鋭サム兵0 票投票先 →キミドリさん
DIO0 票投票先 →キミドリさん
宇宙刑事0 票投票先 →キミドリさん
キミドリさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM 『超楽しい>All』」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
宇宙刑事 は無残な負け犬の姿で発見されました
精鋭サム兵 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キミドリさんさんの遺言                      _ /ヽ、
                       f .У  ` ー― --  、
                   _, -‐' ^                ',
                   - ´                       i 弁財天COです
           , ' ´                       i
          /                    _,, -‐ ' 打ったの誰ですか…
         /                 r-― ''
       /                   ヽ、
   ____j                  ,r 、     `,
 _f    r、            _,/ヽ、 `ヽ _ ノ
 ヽ ,、, -‐ ' '、        _,, -‐'     `ー'
        ヽ、       <、
          ヽ、 、_    ヽ
           `ヽ ` ‐-t'´
             `ー-‐'
精鋭サム兵さんの遺言 はいはい恋人ー
飯食ってる場合じゃないけど食わないとな!
宇宙刑事さんの遺言 共有表示COアンパンだ!
多分夢共有だと思うアンパンだ!
ついでに恋人COアンパンだ!
あ、恋人はサム兵でしたアンパンだ!

精鋭サム兵!!俺を食ってくれアンパンだ!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
空条承太郎 「さて、投票した。
DIO、愛してるぞ」
DIO 「・・・ふん、わざわざLCPにするとは殊勝だな、承太郎」
DIO 「私もだ、承太郎」
空条承太郎 「メシフラは強敵だったぜ」
8 日目 (1 回目)
雲居 一輪2 票投票先 →DIO
空条承太郎0 票投票先 →雲居 一輪
DIO1 票投票先 →雲居 一輪
雲居 一輪 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雲居 一輪さんの遺言   \          ',    ''"´ ̄  |    ̄`    //        /
   \\       ',      __,,,,,.....,,,,,__      /  、   //
      \   /   ,..:::'"´::::::::::::::::::::::::`:::...、       /
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::─‐-r-、:::::::::::::ヽ.         _,,...   ''"´
 穏  御  こ.   ,':::::::::;「´\´:::::::::::::::::::::;ハ \:::|:::::::::',       Y
 や  仏   ん  |:::::::/   ハ>''"´ ̄ ̄`!.  Y!:::::::::|
 か  の  な.   !::::/   /´     ‐‐- !   !:::::::::::|       l__      _
 な.  よ  時   |::7   /'"´ 、   、_,,.ィ|   |:::::::::::|           ̄   ̄
 心.  う  .こ  |::|  /、_,ィ       ̄´ |   |:::::::::/
 で  に.  そ  |::!  ∧  ̄   ,    "".!  ,':://
 す           .|:| /,ハ""   __ ,  u |  /::::::/、.__         素
            八  .|:::ト..、      ,.イ!/::::::::|::::::::`::..、    数
           /::::|\∨::::|`7ァ=r-</(|:::::::::::/:::::::::::::::::::',.    を
 _,,...   ''"´   |::::::';:::::)':::::∨:::::::::|__/::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::|    数
           \::::Y ::::::/::::::\|::::::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::!     え
            .|\::::::::/::::/{´ヽ!::__:::::::::::::;:::::/:::::::::::::::::::::::|    る
         /   |:::::|::::/|:::;'/{´\.\ヽ_/|::/::::::::::::::::::::::::::!.   ん
        //  |:::::|_/ .!_{./{´\.\ `ヽ`ヽ-<|::::::::::::::::::::|    だ
             \|   { {\ ヽ.   |  |   \/|:::::::::_!     \
     /     /  /|  ./| 人    ./ /     `ヽ/´        \\
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/03/24 (Sat) 19:56:37
精鋭サム兵 「勝利確定なんで飯落ち

ノシ」
キミドリさん 「ジョジョ-DIOwww」
GM 「『ここから濃厚なホモ村』」
空条承太郎 「「あなたはDIOさんと愛し合っています」
DIO……テメエ(ゴゴゴゴゴ
      ,、ッヽソイイィ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L
      }ヾ゙/ / // イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r7¨ヽ::| |
    f(_ノヾl { // /レ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ミ{   }::l |
   (ヾミ.ニヾ={ { (( {/(::::::_... --―==ニニニニコ′
   {ミ ヾ ニ =ヾ、ヾ、ヾ、(○)ニニ二二 _ ̄ ¨ └- .._
   j ヾ ミヾ = ヾミ、ヾ 二 ノ― - ..._      ̄ フTi┬- 二 _‐- 、
    ,゙: : : l l: .' :/  j丿   ヽ: . /, ,..、、._ lノ|:. /: : ハ
    |: : : : ! l: : :/   ´_`   !/ 〃  `゙ ノイノ: /!´
    ;:ト、: : : :'.ト、/   ,, '"  `        ,,、、ヽべ::::ト|
    i!‐|>:、_: : \  〃           ゙   !  ヽソ
    {!、|  { { ̄ T 一  ...、、       _     人  ll
    \|  ヽ__ ~ヽ   "      r   i   /l:. !  ll
      |l  .:l: `ーi:^丶、      ヽ _ ノ ,.イ: : l.. l  ll
     /l|  l : : l: :  l:`辷ー--_---r:介:\:_ : l:  l ll
    / リハイ l__...  -‐ '' "´ ̄ ̄ ̄ ̄l| ´三/  / /"ヽ_ヽ_
   _../ -‐ ''"´:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :l|  ̄ l--―{ { ̄--┐|二`ヾ"二
子どもを作ろう。
名前は、ジョリーンなんでどうだ?(ニコッ」
キミドリさん 「おつかれさまです!!」
ミスティア・ローレライ 「お疲れ様!承太郎とDIOはこれからも愛し合ってww」
大妖精 「お疲れ様wwwwwwww」
散脳 「MO☆GE☆RO!」
イルーゾォ 「『・・・あー』『僕は悪くない』」
DIO 「お疲れ様だ」
GM 「『お疲れ様!』
『酷い村だったね…!!』」
東方仗助 「まー一輪誘導が全力で外れてた時点でもうダメダメだったっすね」
宇宙刑事 「おつかれアンパンだ!」
精鋭サム兵 「というか自殺してくれれば夜で終わったよw」
空条承太郎 「お疲れ様だ。
あわただしくてすまなかった。村建てと鯖管に感謝しよう」
ジョルノ・ジョバァーナ 「憑狼って恋人がいると弱いのよね、遺言で破綻しちゃうから
一輪に憑依してもバラされるし勝ち目がねぇ……」
ジョルノ・ジョバァーナ 「          _______
        /          \
      __/             \    きゅぅ
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
アルル 「正直なんか、月系いるとして、散脳に妨害行く気が全くしなかったんで
大妖精に来たりしてー?とか思いつつやってみたらホントに来てちょっと笑ったw>鍋」
イルーゾォ 「じゃ、飯落ちするんで、いずれまた」
大妖精 「っていうか私吊らなくていいんじゃないのか・・・?よく考えたら・・・?」
シェゾ 「                        、_ .. -─=ミx   ,
                        >==ミx   ヾY厶 -z_
                   {廴ノ^          ″  ⌒ヽ  ぶっちゃけ矢が来なかった時点でほぼ負けだw
                  ゝ                      i
                      /  / /          、   ヽ __,
                  {/〃  / // 〃ハiハヽ i  i  丶 ` く
                     ノ人   { 〃 | i il~ ̄| } トi¦|   iハ }ハ
                  ((  ) 人{  人 N{__jノ,ィ{_j厶{、  }_jノ }ノ
                    rcr─{(  /ハ云==ミx  i厶ャ≦冬ミY人/^
          __ ┌ァァ¬ni|Cixr‐;ハ / {(j}^{iトr:リ  ,  {ト:ッり ハi} }
     /´ ̄《i{~ ̄└rく¨^|Cif广マ}^ヽ.入` ̄  rー‐┐ ̄´ ノイノノ────<
.    ヾニニヘVニニヽ }_|Ci{ ゚ /¨_]こ}L介:  . `¨´  . イ 」.二.. ____/   `'<_
           〉ー--ー{. jCj辷ァ'´. . .::::::}ノ`Y_}      {ニア´....:::::::::::.`ヽ \   ,, <´
            |l l::::::::::V{C辷{ :::::::::::::::::::::: j         { {::::::::::::::::::::::: }─一<
          ノ^ー‐=彡Yヘr个ー-   -‐''^  ー‐…'⌒丶::::::::::::::::::::::ノ
          `i     } `ヾ \                `¨   マ{       _
.           !     ,′    ヾ               Y   \ヽ.  ,.‐' _ノ
             ヽ.    _ .. -‐: i:l:}             l i     >‐ '′ f´
               `¨¨´〃,i:i:i:i:i:l:l:l:l:i|               八i.   _,ィ{ ノ^)  、
                /,:i:i:i:i:i:i:l:l:l:l:i:i|               }{、 7込、ィ' ーク \
             /,:i:i:i:i:i:i:l:l:l:l:i:i:i:|                丨ハ {;::::::://:丁\ ヽ_〉
               /,:i:i:i:i:i:i:l:l:l:l:i:i:i:i:|               |:l:l:ヽ.` ニニブV   ┘」
雲居 一輪 「                  ,.-─‐-.、
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         r '⌒⌒ ヽ   /.:.;r-、.:.:.:.:.:.r-、ヘ
      r'´≠   ≠ ヽ .'.:./: :/  ̄ ̄ マ:ヘ:.'
      ( ●    ● ).l:.:l: : h   n l: :}:.l
      (    ー'ー   ).l:.:.)ノl」   l」 )ノ.:.| 村と狼は恋人の犠牲になったのだ
      `ー、     :イ ヽ:人  ー  人〃
        ゝ   :(    〉.:.:.≧rュ≦:.:.:〈
          ‘ーz <    7_;、_;、_;、ス
            ‘ー ヽ  //l   l\\
                 `ーΦー , <_,_,_,_>、‐’
                   <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
                 `¨TTT¨´」
キミドリさん 「途中から普通に考えるのを放棄しましたよ」
東方仗助 「妖精は犠牲になったんだ…
恋人の犠牲にな…」
宇宙刑事 「まぁチルノとディアブロの騙りは見えていたからなアンパンだ!」
GM 「『恋人の一番速い勝ちはジョルノ吊りの自殺だからねぇ…』
『ご愁傷様としか>大妖精ちゃん』」
「これはBLなのかGLなのか
どっちなんだい?」
DIO 「ジョルノを吊る必要がある以上
承太郎がLWになるから飽和の為に
吊らないといけないな>大妖精」
ジョルノ・ジョバァーナ 「すまねぇ>大妖精
恋人騙りで対抗するしか無かっただろ、あの時点で」
ミスティア・ローレライ
                          」ゝ、.,,. -- 、__,,.. -─ァ
                         Σ _,..'ニi二7ニ、.,____ フ
                         , '"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ7
                     _/;;::::-‐─---- 、:;_____:::::::::::`、
                     rン‐'' "´ ̄``"''ー-- 、ヽ:;::::::::::':,
                     / ,/ ,' ,i ;  l i  ! i ト、\:::::::::l
                    ,' /7 〈 i  !_! l !, ! ト、 丿,l ヾヽ:::::!    村建て&同村ありがとう!
                   , -l | l ヾヾソ V /レ゙-!Aイ !  ! --―ァ
                  `ヽレ'ヘ| !ヽ!,==、   ',,,.,.._   〉 ,'_,,..-''´   狼多いから吊られてもいいかなって遊んでたww恋人の存在を忘れてました!
                     ,、 / !ノl:::   '       ゙ヽ/ / イl|
        ,イ         _r-<ヽヽゝ‐''ヾヽ ! ̄ l  ::::: /,:'´ i   !i            ト、  散脳とジョルノは吊られちゃってゴメンね?
          ,' ハヽ.  ___,,...-'‐'ヽゝ'ニ´--、/,,/.、_ヽ-'  _,  7 /レ'、ノ'            ノ ',
       〈 ;; ヾヽ !_,,..., --(二´_,r'゙´ヾ-ヽl:`;  ̄:i''フ /ー---、       ,ィr---ー'ノ  〉
       ヽ_  >`,,,._/   `゙゙゙´ l'ハ⌒ヽ(´ニ! `i-'ヽ /イ.      ヽ   ノノ ̄ ̄'´~  ノ
        >ー'- ー--|     /',! !  i::;'/゙0i-'´ /::::.!        〉_//  ‐'イ  <
        ス,      ‐ヽ...,,__,,,...___y、___ノ:::ヾ7,-ヽ/::::::::ゝ、 _,___,_,_ノ--‐' ,~`、,_ノ   `ア
        ∠ '' " ´ / / `ヽ、\,.ノ_!:::::::::::::::::ヽ,;:',::::::〈    ,:'  ヽ   `''、  ___ノ´~
        /    .,/'´    /`7.-i''!....):::::::::}>O<{::::::::ノ   / \   ヾ、 ,,___「
        `ヽ   /      /   !,:'´ヾ、.:::::::::::::ノ::::::::::ゝ、_,.丿   \  ,メ
           \∧ノ7   /   /:::::::/:::::`´ /ヽ-、'ー〈i  `∧     ヽノ
              ´`^vヘ,;'/ヽ,::'::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ、ノ〈 ハノ`\/
                  /`フ::::::::::::::::::!::::::::::::::::::ヽ''::::\
                 ,:':::::::/::::::::::::::::::::!:::::::}>o<{::::::::::::',」
大妖精 「ああ、私がいると飽和しないのか・・・>DIO
ぐすん」
アルル 「吊られなくてもいいよw>大妖精」
DIO 「                     ,,,...-----.....,,,,
                  , "         ` ヽ 、
                 /               ヽ,
                /..    ,,_,へ,           !
                i::;;:::..... ! i_,,, ゝ,,,..ノ```ヽ,,.- 、 i
                ';;:::::_;_;;_ゝ'   /       ヽ,, !..,,
               ,,ゝ'::::://      .         .! ヽ/
             ,/.::::::::/ ,       /   .,'     , ヽ
             /,.;':::::::丿.. !::    ,//,  ノ,     ,'   i,
            ,.' '/:_:,∠ノ;::::|::   //,'i:: .///    ノ   i
. ,'.         ,, ,-,''' ,-‐-ノ:;;ノV  /ャミ;V l `7,    /   /
..八        .ノ川 丶,-‐ ''^'ミ,八,,'!o';;; ハ ヽ/   _,,,γ   ,'
! ヽ,      .( i,:ヽ川三;;=-ミミ彡 !''ゞ、ノ  'ィ''ィチ/   ,,. /!
│  ヽ      ヾ,ヽ,,,∠-‐‐==‐-八""'       {゚ツリ,, -く ハ!  一応性別は女で入った・・・はず>鍋
    \      )ニ>;;=-‐‐--川、   、   ′ "i!/i /ミノ `
│    \    ヾ,,_二⊂ニ>>ミト\   ´  ノ //二ニ> 
!       ` 、,___,,,,--フ''  ̄ヽ/ノ、`>'ー--‐ニレ// 三ゝ
 |       、- ,,,--/     ) ^ ''ヽv/彡--= 、i /^ ==`、
 i        \ヽ /      , i   , !- ,-‐-, - へ,, v/ノ ノノ
  、       ヽ Y      〈 ,,__.., ) .) 〈 、      "
   、       ヽi      丶_,, ->--<--, ). ヽ
   \       ζ--‐  ノ /i  /'-'ノ,ハ,  /  〉
     ` ‐ 、_____ /  `'''-t- '' ν `-"''ヘノ . /
         /    /          !- ヘ,」
キミドリさん 「私的には最終日にアンパンに突っ込むサムとか見たかったんですけどねえ」
雲居 一輪 「キミドリ鍋 これはビビっと電波がきたので」
シェゾ 「霊界でも言ってるが
俺はDIOバラシ貰った時点でDIO噛みLWCO
恋人落として最後に村か妖精の2択憑依勝負するしかなかったと思ったが
どういうビジョンで共存を選んだんだ?>ジョルノ」
東方仗助 「別カップルがいるなら自分の恋人噛んで後追い自殺。
これで妖精残したまま恋人勝ちができたのさ」
宇宙刑事 「いやそれありえないからアンパンだ!>キミドリさん」
「ちょっとしょっぱいかな・・・でも感じ感じ>一輪」
キミドリさん 「あぁなるほど 狼の自殺ってそういうことですか
一度心中見てみたいですねえwww」
アルル 「今回はなぜか承太郎-DIOの恋人コンビがラストまで残ってるけど
本来なら大妖精吊りの日にジョルノ吊って、承太郎がDIO噛んだら終わってる。大妖精生存で」
ジョルノ・ジョバァーナ 「ドンマイだろ>ミスティア
恋人を吊り噛みできなかった俺達がミスってたのさ……

シェゾ、世界、ディアボロ、東方、みんなハズレなんだもんな
QPはいても2人、と思っちまっただろ」
「ふふ・・・ちょっとした夜中の定食コースだぞ?
>アンパン&サム」
DIO 「先にジョルノ吊って私噛みで
妖精を勝たせつつ勝てたな。>仗助」
宇宙刑事 「超絶に混乱してたんだよアンパンだ!>大妖精吊り」
アルル 「恋人の数が多めかつ、LWが恋人なら普通に使える手段
実際、それで3日目の昼が来ずに恋人勝利になった村が存在する>狼の恋人相方噛み自殺」
DIO 「     ト、 _,,.. --──- 、
     ,.| `7__ァー‐r'´ ̄ヽ、_`ヽ/`L
   __」\!/´_]-‐‐'´ ̄`''ー、r、`ヽ!/
   \_r'フ´ ,  __L_!    i `'ー'、
    [r'´  ノ ´_」_ハ    ,ハ_  ハ!
   く,! ∠.レイ i´ `i `ヽノイ!i  !ノ
    /`、_,!ニ{  !__r'!   lリ〈-イ
   「'ニ=!ー-⊂⊃   _ ' ()ニ!  ま、世界では無く私だったと言う事だ>ジョルノ
 !\ノミ-ニ}二ニト,、.,_   _,. イ三{
 |  `y'´ヽ)',rァ''"´\「ヽ!)'^ヽ!フ
  、   \ くrへ、  /ム _」ヽ/
  ` 、,___`ソ   `7 く,八)ヘ
     //    ,ム  / ! i ハ、
   /rく_    /  '    Vi__>
  ∠..,_`(__rン-‐'     i   ';-'
     rく   /     !   〉、
     `ーヽコー-、______」_,. イ,ノ
       `|、こ7ー-、r=ニr´
          |,. -'-、  ,!-、,!
         'ー─‐' └―''」
ジョルノ・ジョバァーナ 「初日QPや承太郎が恋人噛みはありえなくないぜ?>シェゾ
あとは最終的に早噛み勝負でDIOを噛んで大妖精をこっち側につけてPPな
GM 「『報告終了っと』
『ご飯コースの人も多いだろうね!僕含めて』
『それじゃ不手際が色々あったりとかして申し訳ありませんでした!』
『一足先にお疲れ様だよ!』」
宇宙刑事 「ジョルノが求愛で大妖精に打ったなら
夢求愛で蝙蝠なんじゃね?なら大妖精は騙りだと…
真証明してたの忘れてたんだよアンパンだ!」
大妖精 「しょぼんぬしながらごはんたべてくるーあうあう
おつかれさまでしたー」
散脳 「\おチルノ/」
シェゾ 「その達成条件だと、最終日に行く人数になる前に自分がPPで吊られると思うんだがどうだ>ジョルノ」
宇宙刑事 「おつかれアンパンだ!
俺も落ちるよアンパンだ!」
アルル 「恋人噛み狙うならボクより他のとこ噛もうよ……w」
DIO 「ではお疲れ様だ。村建て感謝する。
この人数でQP3は鬼畜だな・・・」
ジョルノ・ジョバァーナ 「承太郎、DIO、キミドリの3票プラス2票にさえ気をつけておけばいいと思っただろ……!>シェゾ
まさかあの時点で3CPと女神が一人生きているなんて誰が思うだろうか、いや思わない」
シェゾ 「俺を噛んだ後にアルルまで噛んだのも繋がらんしな
CPの片割れ噛んで落ちなくて、もう一方を優先して噛む理由が無い
厄神の能力? そもそもバレて吊られる状況を作る村じゃないしな」
「今回は一輪にさされたな・・・
「逆に考えればいいんだ
 鍋にされちゃってもいいやって考えるんだ」
まさにこの思考
おかげで生き延びたけど」
ジョルノ・ジョバァーナ 「え、だってこの村の面子で恋人ありそうなのお前さんが最有力だろ>アルル
あとは橋姫自身が恋人とか

割とこう、鍋が恋人はねーだろー
サム兵と宇宙刑事も違うな、と期待したのに全てありえた」
アルル 「シェゾ噛んで生きてんのになーw
まあ落ちー。みんなおつかれ。GMは村建てありがとねー」
キミドリさん 「最後に
◇キミドリさん 「おはよーございます!
大妖精さん、イチャイチャしましたが、感想は?(ドヤァ」
地味に恋人COしてたんですが、気づかれないでよかったです」
シェゾ 「んー。だって最終日条件が 妖精・村・ジョルノだろう?
その前日が6人で妖精・村・ジョルノ・承・DIO・誰か
これは3票はジョルノに入って、誰かがQPなら4票はいるわけだ」
「ラストの恋人CO合戦・・・・あれが効いたな
お疲れ様」
シェゾ 「そして承りに噛み任せる以上、その誰かはQPになりやすいしな
誰かが村であることが必要なら、その枠に残すべきはアルル」
ジョルノ・ジョバァーナ 「サム兵、キミドリ、承太郎、DIO、俺、大妖精だとするだろ>シェゾ
恋人は3票じゃね? そこまでに1CP落とせているのなら」
ジョルノ・ジョバァーナ 「妖精は説得するしな、最終日になったらお前が死ぬと
狼恋人―村恋人―妖精の最終日なら」
シェゾ 「まあ妖精はそうか
だとしてフリーのほかの枠に入れるべきはやはり村村なわけで
アルル噛みが一番ないだろう。QP1でも残ったらその時点で失敗だぞ>ジョルノ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「大妖精
一輪

サム兵
宇宙刑事
イルーゾォ
---
承太郎
DIO
キミドリ
---


10人、見えている恋人は1組QPは1人
噛みで恋人が飛べば8人で1~2組、QPは1~3人
仮にイルーゾォが恋人で一輪辺りと繋がっていた場合」
シェゾ 「QP1いるなら CP2 QP 妖精 で村を吊る
狼のかみ合いどっちにしたって妖精噛まなくてよくなるしな」
ジョルノ・ジョバァーナ 「大妖精

サム兵
宇宙刑事
---
承太郎
DIO
キミドリ
---


こうだな、恋人が残り2組だとしたらPPされる
初日QPならまだセーフ、吊りをサム兵か鍋に
んで俺がその日の晩にキミドリを噛む」
シェゾ 「それに加えて、確実に人数の多い恋陣営より村陣営と組んだ方がやりやすい
DIOとのカップル+1と考えてたならなおさらじゃないか?
村としては最終日条件さえ満たせればそれまで恋人狙いで吊るのは十分正しいといえる。」
ジョルノ・ジョバァーナ 「東方まで吊れて1CPも落ちていない時点で、もはや初日QPじゃないとアウトだったわけだ
こっちの望みは「承太郎の噛み先で恋人が落ち、かつQPの生き残りがキミドリ以外に0~1人」程度」
ジョルノ・ジョバァーナ 「まぁ、うん。アルルは割と恋人あるだろう、と期待しただろ>シェゾ

厄神は基本的に「噛まれない」COだしな
妨害が本当に大妖精に行くかどうか、は半信半疑だったろ」
シェゾ 「QPの残りが1でも居たら実質4票なんだが。妖精が恋人とあわせて村に入れてよくなるしな。2Wなら
キミドリが非恋人でも無理じゃないかそれ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「シェゾを噛んだから恋人が無い、ってのはパスだ
そもそもこの村のカップリングはJOJO以外読めねぇよ……!
通るか……! こんなもんっ……!」
ジョルノ・ジョバァーナ 「割と蛇姫を騙るイルーゾォがQPあるのも期待したんだな
アレも恋人が騙ったりQPが騙ったりすることが多いだろ」
シェゾ 「俺を噛んだ時点でアルルの恋人疑いはいったん置くべきだと思うが・・・
でなきゃ俺じゃなくてアルルを先に噛むべきだしな
あと大妖精が仮に恋人でもGM悪戯した上で翌日、なんてする理由が無い、厄神自体は真だろう」
シェゾ 「じゃあまずJOJO噛むべきだろうがwww」
ジョルノ・ジョバァーナ 「散脳 7 票 世界 雲居 一輪 , 空条承太郎 , ジョルノ・ジョバァーナ , 精鋭サム兵 , DIO , 宇宙刑事 , 世界 ,

狼陣営が5、で飽和を狙ったほうが早そうなのに狼候補に投票するこの辺りは恋人薄いと思ったしな
読みを間違えただろ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「だって……仲間を信じたいじゃない……
承太郎とDIOなんて橋姫が落としてくれるだろう、と思ったのに

確定で橋姫の出る村では王道カップリングは厳しいだろ
なのでシェゾ×アルルなんて王道は無い、むしろシェゾ×イルーゾォの方がありえるきっとそうだ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「今、気付いたがイルーゾォQPじゃないか」
シェゾ 「恋村で非恋狼なんて身内は自分以外恋人の覚悟でやるものだと思ってるからなー」
ジョルノ・ジョバァーナ 「ま、初日QPという可能性に甘えた時点でアウトだったろ
3回の吊り噛みで恋人が飛ばない時点でかなり赤信号

この村のQPに負けただろ……俺達は
まさか熊やアンパンに刺す奴がいるなんてな……」
シェゾ 「まあビジョン合って進めたならいいんだけどね!
こう、恋でも狼同士だし~、といって負ける狼を見続けて来たから思うところがあってなーw」
シェゾ 「じゃあ次鍋いってくるよ!
できない夫もメシなんか捨てて掛かって来い!」
ジョルノ・ジョバァーナ 「非恋の仲間が落ちて俺が憑狼という恋人に超弱い狼の時点でかなりキツイだろ
もしも俺がノーマル狼なら、また別の話さ

こっそりDIOを噛んで先に進むこともできる
反省点は吊りと噛みで恋人を落とせなかったこと……だろ」
ジョルノ・ジョバァーナ 「ログはきちんと読まないとな>シェゾ
やはり初日に吊り先を用意しておかないとまずいか、鍋がいるから大丈夫だろう……と可能性に甘えたしな

騙りのプランを積極的に提言するとしよう
メモメモ」