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【紅2323】やる夫たちの普通村 [4227番地]
～春の陽気に誘われて～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆アルフォンス (生存中)		◆ロイ・マスタング (生存中)		◆ぐーや (生存中)		◆紫苑 (生存中)
	◆コロンブス (生存中)		◆弱音ハク (生存中)		◆ハイランダー (生存中)		◆エドワード・エルリック (生存中)		◆因幡てゐ (生存中)
	◆ヴァルツ (生存中)		◆巴マミ (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆妹紅 (生存中)		◆水銀燈 (生存中)
	◆宮永咲 (生存中)		◆ミスト (生存中)

◆ハイランダー	「ログ読んでました。 それでは俺も失礼しましょう。 ここで同村できたことに、感謝を。」
◆ロイ・マスタング	「驕れる霊能者ではいけないな　ではまた逢おう」
◆エドワード・エルリック	「（ていうか俺直観でも推理でも間違えてるから スゲエダメージでかいんだけど…）」
◆宮永咲	「何か喋れてなかったのはたぶん口調思い出せないからかなぁ。 それでは、お疲れ様でした。」
◆巴マミ	「おつかれさま　次は勝ちましょう」
◆エドワード・エルリック	「やっぱ村人は難しいなぁ んじゃ改めてお疲れ様だぜ」
◆エドワード・エルリック	「そーなんだよ４日目はそれで非狼で見たんだけど 最終日は俺以外○だから発言だけで精査すると 咲になっちゃったんだよなー＞コロンブス」
◆コロンブス	「ではお疲れ様だ。 村建て感謝、いつかまた同じテーブルにつこう」
◆やる夫	「そんじゃ、お疲れだお＆村建て感謝。」
◆コロンブス	「実のところ　私もこれまでそこそこの数の村に参加してきたが ３日目に○出す相手に初手投票する狂人はほとんど見た記憶が無い。 割と私はよく使う真贋判断材料だ。 他の者が使っているのを見た記憶無いが」
◆ヴァルツ	「そこら辺もそういう感じかね＞コロンブス・ハイランダー さてと、それではお疲れ様。」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 　 　 |　 j､ﾍヽ　./ ∧　　　　 　 　 　 ＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　　　　　 |　.lヽ',ﾍ,∨/〃;l　 .|　　　　　 ハヽﾍ 　　　　　　　　　　　 /　　／　　　　　　i!　|｀｀`ヾw'’´´:|　 i',　　 　 　 .ハ ヾ! 　　　　　　 　 　 　 /　／　 / 　 　 　 7:! .l　　　　　　　:|　 ' ,　 　 　 　 ハ　　　　　　　　　それじゃあお疲れ様だぜ 　 　 　 　 　 　 　 /／ /　/i　　　　　7: | .!　　　　　　　:l　j　',　　　　　 !.∧　　　　　　　　　同村と村立て感謝だ 　　　　　　　　　 　 　 7 /　|　　　　　|ヽ| |　　 　 :j　　　| 7イ,l　　　　　|ヽ∧　　　　　　　　村と咲はすまねえな！！狼はおめでとう！！ 　　　　　　　 　 　 　 7./　 .| 　 　 　 il艾心､_　,　i,　／,.|7示Y!　　　　 i | ﾍ.ﾔ 　　　　　　　　　　　 ,'/　　 j　　 　 .|.|乂zﾝ ` ヾ,　∨〃 乂zﾝ_|　　 　 .jﾉ　 ヾ! 　　　　　　　　　　ヾi/-､ 　 i　　　　i | ｀￣　　　　　　 　　￣´ |　　 　 l 　　　　　　　　　　,j　　- ､ヽ|　　　 |i !　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 j 　　 　 　 　 　 　 Y　==ィニ:Ⅵ　　.|.lj　　　 　　 :l 、 　 　 　 　 |　　　7≧=:.､ 　　　　　 　 　 　 Z／::／:::::::i |',　 .!ヽ　　　 ＿ , .　 -‐,,..ﾌ　　 ,|　i.| .7;イ::::::::ﾊ＿ 　　　　　　　　 , イ:::::::i:::::::::::::',.!ﾍ　|:::;ｨヽ 　¨` ー‐‐‐‐ ´＿,.--'| ,i |.7::::::::::::::::::ﾊ::::＞､ 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::|::::::::::::::i'|::ﾊ..|:/　i　 , ィﾍ　　,-‐'"ｪェェ彡!7::|/:::::::＞:':"::::´::::::::::ﾍ 　　　　　　　|::::::::::::::::::l:::::::::::::i 〈ﾆﾍi.',　j //　i.j.l--l　Ⅷ圭ヨ/::::i,':::＞'":::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　仆:::::::::::::::l::::::::::∧ ﾍﾆi　ヽ7.'　　,' |:::::ﾊ .Ⅷヨ〃:::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　/::',::::::::::::::::::',:::::::::::∧ ﾍ:i､　 i,　　 ; .ゝ,　.i　|ﾖi/:::／::::::::::::::::::::::::::::;;;::------:::､::::::::::i 　 　 　 　 |::::::',::::::::::::::::::',:::::::::::::iヽ i: :.＼l　　　　〈,.-ヽ-/／:::::::::::::::;;:-‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::i 　 　 　 　 j::::::::',::::::::::::::::::`:::::::::::>イ￣￣｀`＞-､_iテ‐'/:′:::::::::::／::::::::::::::::::::::;:-‐:::::::::::::::::ヽ::::＼ 　　　　　 7::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::／　　　　　　　 　 　 ＼':::::::::::::::／::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::: 」
◆ハイランダー	「＞ヴァルツ 噛んだ段階だけでは、 狐探してるんだか、それともマズい位置だから噛んだのかってのが ちとわかりかねるかもね。 その後の共有噛みじゃないか？タイミングだけで言うなら」
◆コロンブス	「シンプルに 『マミ狂人で３日目に○出す相手に初日投票するってなんぞ？』でもいい＞エド」
◆巴マミ	「紫苑さんが指定求めてるのに感じ取れない村は悪いレベルまで行っていいようなきもする」
◆宮永咲	「頭の中の霧を払わないと……。（遠い目）」
◆ヴァルツ	「共有両噛みよりも先にハク噛みってのでどういう風に取れるかなんじゃないか？ 恐らくは＞てゐ吊りの時期」
◆エドワード・エルリック	「んー咲非狼説を唱えた４日目の推理と 最終日前の推理を組み合わせればていには届いたなぁ あーホント未熟だな俺」
◆コロンブス	「単にまあ　てゐ視点 ハク＆咲は真確定の○なんで 吊りに行く意見出しづらいしな＞ヴァルツ」
◆ロイ・マスタング	「私が霊能でなく灰ならそう言う進行を取っていた。 ただ霊能である限り私は村人に任せるよ」
◆宮永咲	「路線を引いちゃうと、って感じなのかなぁ。」
◆ヴァルツ	「両方の真を追うというのなら、マミも俺も同じ状況下なのになぜ先にハクが噛まれたのかなーという霊界視点だけどさ＞エド 単に吊れないと見て噛まれたという可能性も見れるだろうが」
◆やる夫	「◇やる夫 「うーんやる夫は●投票者の中に狼がいるとは思えんけどお。」 これは自分を吊ってくれと言わんばかりの発言ミス ◇やる夫 「>エド ちなみに○だったときの人外位置って何処だお？」 エドが朝一言ってるんでそこ見ないでちょっかいかけるのは発言稼ぎしないといけない人外 吊り要素は揃ってるんだよなぁ・・・。発言見逃してくれよ～たのむよ～」
◆アルフォンス	「それじゃ私はこれで お疲れ様」
◆コロンブス	「ならば　私の想定不足だな…… ＞最終日前日の夜は一度全部白紙に戻してもっかい発言見直す時間にしない」
◆エドワード・エルリック	「あーそっか じゃあ噛む理由の強さはほぼ一緒か……＞ヴァルツ」
◆ロイ・マスタング	「ふむ、そこは噛みだな」
◆ぐーや	「じゃ、お疲れ様ー。」
◆コロンブス	「8で○吊りして 霊能結果○とか出たらもう一つの○どうするんだよ という話になって凄く困るのであんまやりたくない。 同じ立場を１人造りたい」
◆ロイ・マスタング	「最終日に位置を発言で覆せるほど、村人は強くできていない」
◆ミスト	「さて、それじゃ俺はこれで失礼しますよ。 村建て感謝です、お疲れさまでした。」
◆妹紅	「じゃあ、落ちるかお疲れ 冗談抜きに素村で狐にみられるのをどうにかしないとな」
◆ヴァルツ	「ハクもてゐと同様に水銀燈投票なんだよな＞エド」
◆紫苑	「それじゃ、お疲れ様かな 吊られ避けに動くと人外臭くなるしなぁ 難しいや」
◆エドワード・エルリック	「いやーみんなすまんね 推理が浅かったわ」
◆ロイ・マスタング	「それも含めてのズレだ。」
◆ハイランダー	「＞ヴァルツ それのプランも含めててゐだしなあ。 俺はそこに乗っからせてもらっただけさ」
◆紫苑	「夜の護衛先はコロンブスだから吊りは増やしたよ、はは＞コロンブス」
◆ミスト	「んー、8で○吊りか。 ○は最終日吊りでいいやだったのが、ダメなんですかね。 と言うか共有が思う最終日と村人が思う最終日がずれてたら、まーこうなりますよね的なあれ。」
◆巴マミ	「やる夫さん吊った時点で呪殺出ないんだろうなってことで あとは狩人っぽい紫苑さん占っておいて狼探せばいいやって」
◆コロンブス	「だから　囲われてるなら最終日に発言に頼れ、 って意味での灰吊り指示だったんだがな」
◆ヴァルツ	「ただ、初手囲えたというのなら狂人としては役目は果たせただろう」
◆ロイ・マスタング	「この辺りは占い死亡時の詰め手順の問題だからな」
◆宮永咲	「やる夫さんまで、と思っておくのが良かったのかも。」
◆エドワード・エルリック	「○かつ水銀燈投票のていが噛まれずに 白が噛まれてることに疑問持つべきだったなぁ…」
◆ミスト	「＞やる夫 ぶっちゃけ、俺、やる夫なんて後回しでいいやでしたから。 吊った村が凄かったですね。」
◆水銀燈	「それじゃお疲れ様よぅ」
◆ロイ・マスタング	「その違いに立って考えると完全灰を吊ってから初手○を吊る事は相反するんだ」
◆ヴァルツ	「飼い狼として残してもらえる可能性もままあったしな＞ハイランダー なんで、占いでたときは「やっちった☆」という感想しか出なかった」
◆ハイランダー	「＞妹紅 狼じゃない、狼じゃないの一転通しだったからなあ。 俺も割と狐見ちゃってたぞ」
◆コロンブス	「仮に妹紅＞紫苑、なら 吊り１増加+紫苑確定○とかいう　やばいぐらいの有利になってた可能性もあるので」
◆ロイ・マスタング	「つまりミスするかもしれない可能性を負った上で初手○を確認に使うか、それとも完全灰を発言便りに吊るか。」
◆紫苑	「初手は寡黙に投票しようかなぁ、狩人なら」
◆ぐーや	「最終的に占いの真贋放り投げたのもてゐ村認定で放り出しも失敗…と。 なんか最近調子悪いなぁ。」
◆ロイ・マスタング	「＞コロンブス それは位置を見ないで発言に頼る思考だな。 初手○位置を確認に使えるのは最悪8人だ」
◆やる夫	「＞ミストさん やる夫を残せばいいんだお！！！」
◆コロンブス	「『囲いはあっても１か所』なら 『囲いが無いなら灰にLW』、『LW吊れたら狼に負ける事は無い』で灰吊ってるんじゃないのか。 最終日に囲い考えるからこその灰吊りだぞむしろ」
◆妹紅	「狐なあ…まあ、そう見えたのならしょうがないか」
◆因幡てゐ	「それじゃあ私はこれで　狂人お仲間お疲れ様ー GM村建てありがとうの皆お疲れ様ウサー」
◆ハイランダー	「＞ヴァルツ マミさん真は即見えたけど 狼初手落ちでいきなり真噛んでの大破綻はね……厳しかったからな……」
◆アルフォンス	「私吊りはまぁ、必要経費と見るならしょうがないけど 狼吊れたらハイランダー残せる、という吊りではないって程度かなぁ」
◆紫苑	「吊り先決めてるなら指定してください吊られた僕が悪いけどね……」
◆水銀燈	「漂白をどのタイミングで吊りにいけるかは意見わかれるところでしょうねぇ」
◆エドワード・エルリック	「狐を噛みたくない…かぁ なるほど吊りを増やしたくない的な嚙みかぁ…＞ミストさん」
◆ミスト	「んー、妹紅と紫苑は正直俺には残すなんて選択肢取るのきついんですよね。 どっちも狐ありそうで、放置したら結局吊らずに終わりそうなので。」
◆コロンブス	「共有としては 妹紅吊ろう、という結論に達していたのに 呑気にグレラン指示とか出したのがアカンかったな」
◆ロイ・マスタング	「ふむ？＜コロンブス」
◆ヴァルツ	「正直、狂人視点では２日目の夜マミが真占い過ぎてどうなるかと思ったのだが」
◆やる夫	「３吊りに身内投票ありなし使うの厳しいんじゃねえかお。（吊られた者が言える権利）」
◆宮永咲	「アルフォンスさん吊り、かなぁ。」
◆因幡てゐ	「ハク噛まれた朝かな>私と咲の敢えて囲いどっちか吊 その日気合入れてた身だったけどそんなに敢えて噛みの意見が出てきてなかったからなぁ」
◆コロンブス	「ハイランダー吊る前に狼吊れたらいいね。 敢えての狂人噛みでも最終日で吊れればいいよね。というのが灰吊りの意義な以上 別にアルフォンス吊りと最終日てゐ（咲）吊りは相反さない筈だが」
◆ミスト	「俺、ハク噛み見た瞬間、マミ真だなって確信しましたし。」
◆妹紅	「私は怪しいのは自覚してる 何を思われて吊られたかだなあ、結局は」
◆ミスト	「＞エド 最終日のハク噛みの推理、最後が狐を噛みたいじゃなくて狐を噛みたくない。 こっちを考えられれば辿り着けたかも。」
◆ハイランダー	「＞てゐ やっぱ鋭い所って残しちゃいけないんだねえ。 よくわかったよ、お疲れ様。」
◆ロイ・マスタング	「とはいえ妹紅紫苑両吊がまずかったな」
◆ヴァルツ	「狂人で３連続で初手囲えていると言う事は、つまり真占いを引いた時は……ふむ」
◆水銀燈	「霊界から見てて視点として色々あったとは思うけどねぇ」
◆コロンブス	「んー？」
◆アルフォンス	「そもそもてゐ失念とか最悪のミスだったなぁ」
◆ぐーや	「ぐにゃー！　＞マミ」
◆ハイランダー	「なんというか、狂人とお仲間に丸投げした感じだなあ。 実にありがたい。ありがたい。」
◆コロンブス	「・マミが真っぽい ・エドワードは狼に見えない で、多分一番正解に近付きやすいのはぐーやかな」
◆エドワード・エルリック	「んーてい吊りはどこでできたかなぁ」
◆紫苑	「初日灰だったらてゐ投票したのだけれどー 妹紅かもしれないけど」
◆ミスト	「俺の中の灰視では、エドを確定村に見て、ぐーやとヴァルツの○を戦わせればいいやでしたからねー。 なんか○が入れ替わってましたが。」
◆因幡てゐ	「ざっと見て私おかみの場合の狼陣営の思考動向を構築してるのがハクだったから 其処を何時噛むかにひたすら悩んでいたのであった」
◆妹紅	「まあ、状況的に白くなった狼の強さだな…おめでとう。」
◆巴マミ	「私真でみてたんじゃなかったの？（にこ　ぐりぐり＞ぐーや」
◆宮永咲	「お疲れ様です。」
◆ぐーや	「てゐはむーりぃー。」
◆弱音ハク	「おつー」
◆アルフォンス	「お疲れ様」
◆水銀燈	「お疲れ様ねぇ」
◆エドワード・エルリック	「お疲れ様です」
◆妹紅	「お疲れ」
◆ロイ・マスタング	「完全灰のアルフォンスを吊っておいて初手○を最後に吊るす進行はマズいと言う話でな」
◆ハイランダー	「お疲れさまだー！！」
◆ミスト	「お疲れさまー。」
◆ヴァルツ	「お疲れ様。 初手囲いをして漂白で噛まれるだけのお仕事」
◆エドワード・エルリック	「まーじでえ」
◆紫苑	「 　　　　　　／..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:../...:..:..:..:..:..:../.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:}..:..:..:..:...',..:.＼ 　　　 ＿彡:/..:..:..:..:..:/..:..:..:..:/　..:..:..:..:..:../ ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..,ﾞ .:..:..:..:..:..＼:.:| 　　　　　　/.:/..:..:..:..:|:..:.. ／|　.:..:..:..:..:..:..|..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:. /..:..:..:..:..:...:..',　ヽ 　　　　 　 {:/.:..:..:.／| .:./　│..:.: イ ..:..:/|.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:./.:..:..ﾘ.:..:..:..i.:..:, 　　　　　　/..:..／　│/'　　| ./　│..:./　|:..:..:{ ..:..:..:.ﾊ ..:..:..:..: /...:..:/|..:..:..: j.:..ﾊ 　　　　　　|..:/　　　j/　 　 |/　　 | ./　　|..:..ﾊ:..:..:./　'...:..:..:../..:..:/　|..:..:../..:.:}.:.、 　　　　 　 |/ {`ｰ--- 　　..｣_____　|/　 　 |.:/　'.:../ 　 '..:..:. / }.:/ 　 |..:../..:..:八:..:、　　　お疲れ様 　　　　　　　 {　 　 　 　 　 　 　 ￣￣~ 十‐- ∨-─'|.:..:/ /厶-‐'7.:ｲ.:..:./　 ＼＼　　　あそこはＣＯするべきだったかな、ごめんね .　　　　　 _,ノ个　、　　　　　　　　　　　　　　　 　 _.. |／ //勺ﾊ／/|.:.:/　　　　　　　　　あの票数で霊能噛んでないなら 　　　　 ￣￣/.::人:..:.ﾅｰ-　..＿_　　　 ＿　　-‐''"　　　　{ん::,'　} /.:.|:/　　　　　　　　　身内あるよね、ないなら水銀燈狼ばれた瞬間死ぬし .　　　 　 　 /／　 ヽ(　　 {　　　 ￣￣　　　　　　　　　　弋ﾝ　 ﾉﾊ..:.ｲ 　　　　　　 　 /　　　＼　 、　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 ハ..:.,′　　　　　　　　　　 .　　　　　, -‐'──-　 .._　ヽ　　　 　 　 　 、　　　 　 　 　 　 /　 ∨　　　　　　　　　　　　 　　　　 /　 　 　 　 　 　 ｀''‐＼　　　　　 　 ｀ ｰ-　_, 　 　 　 ﾞ .　　　 /　　　　　　　　　　　 　　｀丶、　　　　　 ｰ　　　　／ 　　　〈-────- 　 .. _　　 　 　 　 ｀丶、　　 　 , 　 ´ 　　／----　　 　 　 　 ＿＞‐-　　＿_　　　 }__,／ 　/　　 　 　 　 　 ￣￣　　　　　　　 　 ￣￣~ 　──-　.. _ ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶、」
◆妹紅	「まあ、身内を見て…○を撤廃するかどうかかなあ… 私が生きていて、届いたかはわからないが」
◆やる夫	「おつかれだおー」
◆ぐーや	「おつかれさまー。」
◆コロンブス	「──お疲れ様。まあ、てゐの紫苑への即投票変更が見事だったかね。 後マミ真で見てた位置から順番に噛み殺してる辺りとか」
◆因幡てゐ	「お疲れ様ウサー」
◆エドワード・エルリック	「俺は推理しねえで直観で行った方がいいんかねえ…」
◆巴マミ	「最後に真切られるというのはきっついわね・・」
◆ヴァルツ	「この前の狂人でも似たような感じだったので、ガイアの囁きは重要だと確信した＞ハイランダー」
ゲーム終了：2014/04/13 (Sun) 16:13:33

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エドワード・エルリックさんの遺言

´ ⌒ 丶 　 -――…‐- 　　　　　 　 　 　 ／　 　 ｒ く ヽ＼ ／　　 ｀　､　　 ｀　 ､ .　　　　　　　 　 　 　 　 / 　ヽ　} ﾉ　　 　 　 　 ヽ　　　　ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 , 、__ 　 　 　 　 　 　 　 　 ', .　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 /ﾐ1{ｿ,}　ヽ　　 　 　 　 　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 ′′..::/ { ¨｀´¨} 　 }　　　　　　 　 　 :l 　　　　　　　　　 　 /{　l　　:′l 　 　 !　:/ }　ヽ　　　.!　 :l　 !　　　　　　　　お、おう、一応金髪だしな…＞アル 　 　 　 　 　 　 　 　 l　l　.:∧..:l .u 　 !.:/ ´! 　 ',　　..:l - ､/:′ 　 　 　 　 　 　 　 　 l　ｌ　 i.｀', l､ 　ﾞ｀}/ -z}≦}7;　　.:lr　 }/ 　 　 　 　 　 　 　 　 | :ﾊ　:t=={ﾐ 　 /′　乂.:ﾘ }　　.:|/）/ .　　　　　 　 　 　 　 l ;　',.:}　弋ｿ ./ 　 　 ｀¨¨　!　 :l l_ノ ＼ 　　　　 　 　 　 　 　 !{.　 ',l::.　　　　 　 　 　 し l　　!:l_i_|＿ } 　　　　　　　 　 　 　′ 　 }∧.　　 ′　　　　　 |　:/.:i ￣ }〈 　　　　　　　 　 　 　 　 　 i 　 ＞　 ー=＝ ´／:} /ﾘ/:::::::::L_} 　　　　　　　 　 　 　 　 　 l/}/ 　 ._＞　 _,.　／:}/::′:::::::::::::_j 　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:　　　　_＞ ´_　´:::::::_::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ ヽ:／´:::::::::::｀　 ､::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::: ', 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::′:::::::::::i

エドワード・エルリック は無残な負け犬の姿で発見されました

◆因幡てゐ	「姫様と残るかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

宮永咲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
ぐーや	1 票	投票先 →	宮永咲
エドワード・エルリック	1 票	投票先 →	宮永咲
因幡てゐ	0 票	投票先 →	エドワード・エルリック
宮永咲	2 票	投票先 →	ぐーや

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宮永咲	「噛みは私の与り知らない所なので……。」
◆ぐーや	「エドが狐が怖いんならもっと○がぶがぶすると思うし。」
◆エドワード・エルリック	「でもこの推理はズしてそうなんだよなー」
◆因幡てゐ	「票動向でいうならぐーやの初手水銀票無しもあるっちゃあるけど そこよりはまだ意外性のあったハクが転機だしなあな雑感」
◆ぐーや	「狐があるからで噛んだって考え方か。 それは思いつかなかった。 エドが狼の場合ハク噛みって単純にSGにならないからかなーと思うのね。」
◆エドワード・エルリック	「なのでこの推理を信じるか それとも己の直観を信じるか の二択」
◆宮永咲	「私はむしろあんまり見られたくないです……。（震え声）＞因幡てゐ」
◆因幡てゐ	「(ここまで言っといて一昨日ぐらいのアル吊路線で咲敢えて路線は除外せざるをおえなかったからぶっちゃけ最終確認とも言う)」
◆エドワード・エルリック	「こんな感じの思考になった」
◆宮永咲	「ぐーやさんが村で私に来てるならもう仕方ないで良いかなぁ。」
◆エドワード・エルリック	「初手で真贋ついた位置のていと咲が残ってるんなら そこの二人ん中に狼いるんじゃねえの？ その場合対抗の○は村なので狐狙いで噛む必要がない から噛まない けどハクは噛んでる 狐があるから？ならハクを占ってたのは？マミ マミの初手◯は？咲＞ぐーや」
◆ぐーや	「エドは一応昨日の推理とやらを張って欲しい。 投票はまだしてないから。」
◆因幡てゐ	「はっちゃけるなら　村ならもっと私を見て!　状態なかんじなのよ咲」
◆宮永咲	「村でてゐちゃんに一切触れないのはまあ、あるということでいいですね。」
◆エドワード・エルリック	「推理なら咲になって 直観だとぐーやになる」
◆ぐーや	「最終日に貴女吊り主張の私を途中で吊らなかったのが悪い。 だから吊られて頂戴？　＞咲」
◆エドワード・エルリック	「ぐーやor咲になって 俺の推理を信じるか俺の直観を信じるかなんだよなぁ」
◆因幡てゐ	「ぐーやとエドは投票動向で(特にハクの票先としてあって翌日噛まれてるから) 最期の思考みせてくれるなら」
◆宮永咲	「言わなきゃいけないんですか……。＞因幡てゐ」
◆宮永咲	「ロイさんの意見は残しておいて欲しかったなぁ。」
◆因幡てゐ	「狼なら私確定村だからこっちに一切触れずにエドぐーや指向だろうし 村なら私に立場あてはめてそれを癒えてくるかとうか」
◆エドワード・エルリック	「俺が一晩で考えた推理言った方がいい？」
◆ぐーや	「エドだけ水銀灯投票ってやつかー。　＞遺言 でも発言が疑えないのよねぇ。」
◆宮永咲	「ぐーやさん吊らないでもし負けちゃったら途中で吊らなかったのが、ということになっちゃいそうな私がいます。」
◆エドワード・エルリック	「んー…」
◆エドワード・エルリック	「あーまぁそうなるか」
◆因幡てゐ	「その噛みするなら 咲が私に疑い向けてくるかどうか　かなあ」
◆ぐーや	「おはよー。 吊り先勘違いとかもあってエド疑うの難すぃ。 噛み切り直後の意見も、ただ驚くんじゃなくて咲非狼想定って所にまで繋げてるし。 そんな訳で咲疑いなう。 あとは私の白さ勝負なのかなーとエドの論調を見ながら思う。」
◆宮永咲	「おはようございます。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ハイランダーさんの遺言	ヽ-..,,_　　　　　○ + . 　　　　 '(　　ヽ　　　　+.゜ + 　　　　　'.　　　i　　　　。゜　　　　　　　　　ファイッ！！！！ 　　　　 　 ヽ..__レ"⌒.>　　　　　　　　　 　　......:::::::::::::.....ヾ::.........　　　　　　　　　　 　　　　　　　::::::::)) 　　　　　　　　　''' 　　 　 G a m e　O v e r
ロイ・マスタングさんの遺言	霊能COだ てゐ村打ち 宮永咲 1 票 投票先 → 妹紅 ぐーや 1 票 投票先 → 妹紅 エドワード・エルリック 0 票 投票先 → 水銀燈

ロイ・マスタング は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「そんな最終日展開論」
◆因幡てゐ	「咲噛みは正直私より優先されるかというとねえ」
◆因幡てゐ	「霊噛みの選択肢は私か咲く狼の場合が濃厚」
◆因幡てゐ	「んー」
◆因幡てゐ	「誰にも疑われない人外　が自分の目標だからこういう触れられ方は嬉しいけど」
◆因幡てゐ	「個人的スタンスとして」
◆因幡てゐ	「正直掛け声や合いの手があると最終日確定要因としては凄く励みになるからありがたかった」
◆因幡てゐ	「お疲れ様ハイランダー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ハイランダー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	ハイランダー
ぐーや	0 票	投票先 →	ハイランダー
ハイランダー	5 票	投票先 →	宮永咲
エドワード・エルリック	0 票	投票先 →	ハイランダー
因幡てゐ	0 票	投票先 →	ハイランダー
宮永咲	1 票	投票先 →	ハイランダー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宮永咲	「何でしたっけ、今ちょっと感情だけ先走ってる状態なんで……。」
◆因幡てゐ	「じゃあ噛まれないなら狼だぐらいの展開をして下さいよ…こちとか生存してた時の噛み先でしかもう推理できんぞ…」
◆ハイランダー	「あ、これだけは言わして」
◆ハイランダー	「＞エド 位置としては不思議だよね。 〇一個だけ噛んでるもん」
◆エドワード・エルリック	「咲ってぐーや殴ってたっけ？」
◆ハイランダー	「どういう点がぐーや人外っぽいか、 まで出してくれるとベネ＞咲」
◆エドワード・エルリック	「ていってハクより先に噛まれるもんだと思ってたからなぁ＞てい」
◆ハイランダー	「ぐーや殴ってるのは知ってる＞エドワード」
◆ぐーや	「うみゅ、私には扱えない。」
◆宮永咲	「結構悩んではいます。」
◆ハイランダー	「っていうか割と真面目に観戦してて飼われてる方からしても 見てて楽しいので是非頑張ってほしい」
◆エドワード・エルリック	「だって咲って灰に対して何の感想ないもんなぁ＞ぐーや」
◆ロイ・マスタング	「君が人狼だ」
◆因幡てゐ	「昨日私を狼視薄めとはちょろっと言ってたねー」
◆ハイランダー	「灰が広いって楽しいね！」
◆ロイ・マスタング	「エドワード・エルリック 鋼の錬金術師」
◆ぐーや	「ちなみに咲はお話して色が分かるタイプじゃないと思うので基本エドとお話して決めようと思ってます。」
◆ロイ・マスタング	「結論は、出してきたよ」
◆因幡てゐ	「明日自分が生存してて霊噛みされてたら(咲まで村狐の場合)わたしか咲くに誘導展開してくる奴が狼ーで見ようと思ってたのに囲いの二人がどっちも村視です…」
◆エドワード・エルリック	「いやかばってるっていうか咲とハクについての考察は 嚙みきりの日の朝一にやっててそこ二人非狼だろー って考えてたんだよねー＞ぐーや」
◆ハイランダー	「どういう意味だってばよ 今まで1Wしか連れてないんだぜ？＞咲」
◆ロイ・マスタング	「弱音ハク襲撃を見て」
◆ロイ・マスタング	「2日目の投票結果を見て」
◆ハイランダー	「アルコールの関係でお肉が柔らかかったです。＞エドワード」
◆宮永咲	「最終日、じゃないかなぁ。」
◆ぐーや	「というかエドもてゐ村打ってるのかな、その発言だと。 いつの間に。」
◆ハイランダー	「祭祀優美ってなに？＞てゐ」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　　　／　　　　＼_i | .∧　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　〃　　 　 　 iヽﾊ　7,i',　　　　　､　 　 　 ＼ 　　 　 　 　 　 /　　　　　　　i　＼7/,i',　　 i　　 ',　　　　　 ＼ 　　　　　　　 7　　　　　　　　i_,,-..､〃.i　　 i､　　 ',　　 　 ﾍ､　ﾍ 　　　　 　 　 i　 　 　 　 　 　 i　 　 　 .i　　.i. ＼　 ',　　　　ﾍ＼ ﾍ, 　 　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 | 　 　 　 i 　.i_,.--＼ ',　　　 ',.ﾊ　＼ヽ　　　　　　　　んーんー 　 　 　 　 　 |　　　　　　　',　.|　　　 　 .i 〃´　 ＿Ⅵ 　 　 i　',　　｀`ヽ　　　　　　　咲ーていの中に狼いるんなら 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 j　| _＿　 　 ',.7 7テ心.',.!　　　 i',　i　　　　　　　　　　　なんでハク噛んだかなんだよなー… 　 　 　 　 　 | i　 i　　　　 7i　!-匕`　　 .|i　弋zソ_ﾉ|　　　.i~ﾍ |_ 　　　　 　 　 i.|!　.i　 　 　 iｨ', |'心ヽ　 　 |　 　 ¨´　.|　　　i i 7ヾ､, 　　　　 　 　 .i!',　i',　　　 7.､ ゝ-ｲ´　　　　　　　　　|　　 ,i_,--､<´ 　　　 　 　 　 ! ', .|.',　　　i-､ヽ_　　　　　　 冫 　 　 |　7 7/ﾌﾃ >,＼ 　　　　　　　　 ,.', !: ',　　 |　- ､￣ヽ,　　　　_, ノ　　.| 7:|7/ 　 i　vヾ:＞､ 　　　　　　,.イ::::::ヾ:::ﾊ 　 |,　　　',　 .ﾍ‐‐ '　　　　ノ,j.7::ﾘヽ,,,,,,,7'":::::::::::::::＼ 　　　　　 7::::::::::::::::::::::',　 !::>,-====　 ',､　　　,.イイ:ﾘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　 　 　 i::::::::::::::::::::::::::ﾍ i::冫---､,　　 ﾊ√i'",-'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::ヾﾍr'O ヽ:::::>､ 7ヽ!_i___:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　 　 　 |:::/:::::＼::::::::::/:::ヽ ヽ　＞､_-､7____◯_i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　 　 　 |/::::::::::::::ヽ::/:::::::::::ヽ,ヽ /::7,ノ::::| i |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　 　 7::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ,ヽ<::::ﾍ:i .i ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　./:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::＞､_＞-7j ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ 」
◆因幡てゐ	「なん…だと…」
◆ハイランダー	「狐？知らんよ 噛む余裕あると思ってるのかブッダ」
◆ぐーや	「てゐ？三日目くらいに村打ったよ☆」
◆因幡てゐ	「てゆーか昨日時点でもエドは私にちょろっと触れたぐらいしか誰も私の事気にかけてくれないんだけどなんなの 祭祀優美に考える要因の共有認識なの?」
◆宮永咲	「私にはその辺りさっぱりですね。＞エドワード・エルリック」
◆ハイランダー	「紫苑で死んだか、 それとも初日か何なのか、だろうけど」
◆ぐーや	「エドが咲庇うのかー。」
◆ハイランダー	「どうでもいいけど、共有死ぬんやったら本当に狩人いないんだろうねえ」
◆因幡てゐ	「…姫様?　私は?　私は?」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／"'- ､"'､| / ／.| 　 l　　＼- 、 　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ＼ ／,,,,,,,| 　 |ヽ　|　 ＼"'- ､ 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　〃"''''''''"'　 　 | |　| .|　|　　 ∧　 ヽ 　　　　　　　　　　　　y"　　　／　　 　 　 　 　 l |　|　|　|　　　∧　　ﾍ 　　　　　　　　　　　 /　/ 　 /　　　　　　　/　.//|　|　.| |ｷ　　 .∧　　ﾊ 　　　 　 　 　 　 　 / .//　 /　　　　　,　　y　// .|.| |二| |_|　　　 ∧ 　 ﾊ 　　　　　　　　　　/ / 7 　 |_-----､,_l　 "-//￣||/ 廴|.|ﾉl　　 　 ∧ 　 ﾊ　　　　　　発言だとぐーや＞＞＞＞咲なんだけど 　　　 　 　 　 　 / / ./　　.l　-'""廴ノ,　　//　　|/　＿ﾉ'"|　　　 　 |　　 |　　　　　　　咲狼で同じ位置にいるハク噛むの？ 　 　 　 　 　 　 //　 i　　　.|　ヽ＿, ／　 /　　　/　　　 　 |　　　,　,∧ 　.| 　　　 　 　 ｀ﾞ''ｰ-､,_ |　./l　.|　　　 ヽ　　　　　　　 　 　 　 |　 i 　| .|Y| 　 |　　　　　　それやると浮くよ？ってなるんだけど 　　　　　　　　　　　.|ﾞ''ｰ-､_.|　　　　 ｀　　　　　　　　　　　|　 |　|| | /|　　|　　　　　 　　　　　　　　　　　| /　|　 .iﾞ''ｰ-､,_　　_,, -- 、　　　　 　 |　/　|.||/ .|　　| 　　　　　　　　　 　 |/./ .|　 ヽ　　　｀7''ｰ-　　-｀ﾞ''、　　　 | /l　|_/ / | 　 | 　　　　　　　　　 　 |./　 |　 /＼　　 ￣￣￣￣￣　 　 　 .|/ | /　/　|　　.| 　　　　　　　　　 　 / 　 .| ./ /　＼　　　　　　 ＿,------/　|/ ./　 |　　 | 　　　　　　　　　　/.　 　 |/ /　　 | ＼　　 　./::::::::::::::::::::::::::/　 /　　|　 　 | 　　　　　　　　　y　 　 　 | /　 〃|　|　l -、./::::::::::::::::::::::／　 /　 　 |.　 　 | 　　　　　　　　　　　　-.___,--'":::::|　|　i 　| |::::::::::::::::::／　　 /　　　 |　　　 | 　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::|　|　i　 | |:::::::::::::／　　　/　　　　 |　　　 |」
◆ぐーや	「○かー…。 じゃあエドか咲か、だねー。」
◆ロイ・マスタング	「ハイランダー処刑」
◆エドワード・エルリック	「あーうんまじかぁ＞◯」
◆ハイランダー	「わんわんお！！わんわんお！＞ぐーや」
◆ハイランダー	「気が合いましたね＞ロイ」
◆ぐーや	「わりと嬉しい。　＞ハイランダー」
◆因幡てゐ	「なら吊は鉄板だねえ」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,..-‐=､''''''‐-.／,-、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-',.-''"　　ヽ!! ./／　 .ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ ／　　　　　,.ヽ',.､　　　 .ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'／　　　　　, /‐ヾ-i　　　　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　／!　　　　／!i i　　　 !,　　　　､i 　　　　　　　　　　　　　　　　　!;i　　　 ,､'　i' !i　　　 i'i ,　　　.iヾ　　　　　　　　共有…指定ありがとな…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　i' : :　　i-rﾐ=!､!_,　　 ,!-!i. : ::　..!　　　　　　　　俺グレランだとそこ投票できねえんだよ…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　i :i:.::　 iヾ'",,. 'i '　ヽｲ:'７!i !::::. ; ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　i::!i:::: :: ! ｀　　　　　 ｀｀''"i:::::::/!i　　　　　　　　　指定でも投票はしなかったけど… 　　　　　　　　　　　　　　　　　!r!:::: :: !=,┐.　. ,!　 _　　,!::;::!.,:i 　　　　　　　　　　　　　　　　r'i'"!:i::::::::!i::!.! ‐-―'''"/ヽく!::ii/ 　　　　　　　　　　　　__;ｰ‐-i,.i　 i::ヽ!;:i::::!iヽ..,,__,,. ｧ/､-､!/-‐ｰi 　　　　　　　　 __--""　　　　　 　!:　　i:::｀ヾ::::ヾ : : ://! !i"ヾ _!:ヽ　iヾ"'Y　__ 　　　　　　 _-"　＼　 　　ヽ　　 　 .i　ヽ ヽ:;::::::::;;-'''-''､::!.i !i´ヾ ヽ!　 i: ;　 ｰi　,!-, 　　　　 _-"　　　　　ヽ　　　　　ヽ　ヽ　!　｀ヽ::!-tt-,､/.i i j　:i:　!i　 i: ;　/ '-",.-'、 　　　　/ 　　＼　　　　i　　　　　ヽ　ヽ !　: :i::::::i i"!iﾉ ! ! !　:!:　i !ノ/ // ／　　 ヽ 　　　ゝ　　　　　ヽ　　　　　　 :ヽ ヽ ヽ　: :!::://::i.j　 ' !　: !:　 !ヽ' /'／　　_,.-‐ 　　 ./　 _,,..=-､　　　　　　　 : : : :ヽヽ ヽ: :!:i j;:::i　　 '　 : !:　　 ヾ　,.-‐''" 　　/ ‐''"　　　　　　　　　　　; :ヽ-―-､,ゝ‐''" iヽ!　　　　: !:　　　 i",....,,_ : : : : : 　 /　　　　　￣　 ｀""~~~~´　,,.-‐''"｀　　　　 .!': .　　　　:i :　　　 ト､　　｀'''''ー 」
◆ハイランダー	「実は俺……霊能だったんだ……。 アルフォンス〇。」
◆ロイ・マスタング	「霊能CO　○だ」
◆ハイランダー	「あと、大事なことがる。」
◆宮永咲	「おはようございます。」
◆ハイランダー	「遅いと言われたので速く噛みました！！ 褒めてください！！！！！」
◆ぐーや	「おはよー。 まぁ霊次第。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ミストさんの遺言

共有ですよ。猿渡さん！ では後はハイランダー吊って最終日へどうぞ。

アルフォンスさんの遺言

＿_ ＿ 　　　　　　　　　　　 , - '´　　　　 ｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　＼ 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　､　　　 ヽ 　　　　　　　　/ 　 　 　 i　| /!　ﾄ､|/ヽﾉ || .', 　　　　　　　　| ｌ l　!| ∧ﾄ､i ハ/ ｨ_,ﾍヽi}|ﾉ!､ ! 　　　 　 　 　 |｜! ﾊ/´ﾘ　V　 　 lｋﾉ! /|| |.ﾉ｜ 　　　　　　　 l rﾍi/ , =＝　　　　 ゝﾝ_　|| |ﾍ　| 　　　　 　 　 !ヽ」|ﾊ　　　　　・ 　 　 　 /| |　|　!　　あのよろいの中には 　　　　　　　| | || | iﾍ　　　 ー '´ 　 ／ |｜｜ |　　　　私が入ってるのよ。 　　　 f＾ヽ.　| | || |｜ `ｰ-　＿ _, ィ^ヽ　! |　|　| 　　　 ヽ　}へi,/７ ! | ´￣|'＾ヽv／　 /ﾍ|　!｀Tヽ､ 　　　　 V　 ｰﾍ/ .| |　　「ｲ　/-ヽ　　 /l　| /　　 ＼ 　　　　 ヽ　　ｰ'ﾏ | |　 「ﾉ　/　　 ヽ　　|　ﾚ'　　 　 ﾉ 　　　　　 Y 　　.j! | |＼|　/ ` ー‐ ﾍ　 |/　　　 _ノ ヽ 　　　　　 {fj}＿,ﾉ! ﾘ　　 /　　 ハ 　 Vﾘ　| r‐ｬ' 　 　 ヽ 　　　　 /ゝ」＿,ｲ卞､　 | | |　/　 |　| |ﾉ　」　　.〉　　　 / 　　 　/　　　　/／/　｀ Y｜/　　|　| |／ヽ　 /　　　, ' 　　　 ヽ､＿,ノ　 ７　　　|.ﾉ /ー‐ |　|ﾉ　　 V　　　, ' 　　　　　 lﾊ |　|/　　　　 ﾚ'　　　 ﾚ'　　ヽ〈　　 ,ｲ 　　　　　 || ||　/　　/　　　　　　　　　 |　 ﾊ　　ﾘ7 　　　　　 |! |!V　　 /　　 |　　　 |　　　|　　 ヽ_,rく 　　　　　　　 /　　/　　　|　　　 |　 　 |　　　　　 ヽ 　　　　　　　/　　 |　　　 | 　 　 |　　 /　　　　､　　ヽ 　　　　　 　 |　 　 |　　　 |　　　/ 　 /　　　　　ヽ　　 |

ミスト は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハイランダー	「助かる。あとはがんばってくれ。 済まないね。任せちゃって。」
◆因幡てゐ	「なお、特に数字に意味は無い」
◆ハイランダー	「おっけーい！」
◆因幡てゐ	「1:05で」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「んー」
◆ハイランダー	「ｻｰｲｴｯｻ 速い方がいい？2分で良い？＞てゐ」
◆ハイランダー	「ただ……なんだろうな。 味方を残すという方針で噛みをしていると読まれたらちょっと違うかも」
◆因幡てゐ	「狐探し噛みを入れる余裕はなーいからなあ ミストさんいっちゃって」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ハイランダー	「ぐーやは君の発言が好み、と言っていたから、 残る可能性は微レ存」
◆因幡てゐ	「まあ多分私最終日に考えような共有認識で皆意識から外してるんだろうけどさぁ…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ハイランダー	「君がこのまま無風位置にいてくれればいいんだけどね。 なんか謎の錯綜してるし」
◆因幡てゐ	「なんなんだこれ…なんなんだこれ…私は空気か　空気なのか!?」
◆ハイランダー	「うむ、なんか混迷してますね」
◆因幡てゐ	「本日エドがちょろっとしか私にふれてねぇ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アルフォンス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
アルフォンス	5 票	投票先 →	ハイランダー
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	ハイランダー
ぐーや	1 票	投票先 →	アルフォンス
ハイランダー	2 票	投票先 →	アルフォンス
エドワード・エルリック	0 票	投票先 →	ぐーや
因幡てゐ	0 票	投票先 →	アルフォンス
宮永咲	0 票	投票先 →	アルフォンス
ミスト	0 票	投票先 →	アルフォンス

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宮永咲	「結構……。＞ハイランダー」
◆ミスト	「まー、アルフォンスで吊れてくれれば良いんですがね。 こんなんじゃ、俺、いやぁ共有の指定は強敵でしたね、って霊界の狼に言われちゃうよ。」
◆ハイランダー	「俺の目も悪くなかったって感じだよねえ＞紫苑投票」
◆因幡てゐ	「もこーとの接戦でなら　ノ」
◆エドワード・エルリック	「こーぐーやが囲い位置かどうかなんだが」
◆宮永咲	「最終日に残っていたとして何か言う気はあんまり……。」
◆ハイランダー	「ﾊｰｲ＞エド」
◆因幡てゐ	「その二択提示されたら動きようが無いじゃないか…」
◆エドワード・エルリック	「紫苑投票者ってだれだっけ？」
◆ハイランダー	「＞宮永 そう？ぐーやそんなに人外っぽく見えた？ それならそれでいいんだけど。」
◆ミスト	「ぶっちゃけ狐目は妹紅で吊ったと思ってるので。 まあアルフォンス最終日よりはぐーや最終日の方が残った人達が考えやすいんじゃないかという打算もあったりします。」
◆アルフォンス	「というかまぁ、にーにーを噛み切りやった上でLW役で残すのか？ で言えば。俺をグレーで扱ってくれ発言がわざとらしすぎて逆に投票集めそうだしなーっていう相対的な評価込み」
◆ぐーや	「咲は確かに怖い所ではあるけど、考えるなら最終日かなって。　＞アル 今何をどうやっても吊れないし。」
◆ハイランダー	「ｷｬｲﾝｷｬｲﾝ」
◆宮永咲	「普通の投票してるつもりです。（笑顔）＞ハイランダー」
◆因幡てゐ	「それだと敢えて咲まで行く余裕ももう無いかなあ 共有か霊1残し展開狼がしてくれるのかどうか」
◆ハイランダー	「すぐに俺の○に投票する勇気。 その勇気は認めよう！」
◆ロイ・マスタング	「アルフォンス処刑に反対する者はハイランダーへ投票を行うように」
◆エドワード・エルリック	「アル…さよならだ」
◆ぐーや	「変だった理由は言ったわよ、しえん吊った翌日に。　＞ロイ」
◆ハイランダー	「そういえば君ワイルドな投票してたよね＞咲」
◆ミスト	「ぶっちゃけ紫苑の狩人COを把握して、狩狐に見ていた位置をどうするか迷うなんて俺には村に見えないですよ、ヴァンさん！」
◆ハイランダー	「俺を投票に参加させるって村的にはどーなんかねえところで。 飼狼としての情報が見える、ともいえるし、 1票、余計な投票に参加されるともいえるよね」
◆アルフォンス	「発言が透明になってる、という意味じゃ咲の漂白噛みもあるんじゃ？って感じ ハクよりそっちの方が噛まれそうっていうのも含めて＞グーヤ」
◆因幡てゐ	「完グレ末梢の有用性に疑問が残るんですが」
◆宮永咲	「あ、そこについては結構同意見です。＞ロイ・マスタング」
◆ロイ・マスタング	「だから、そこを処刑しよう」
◆ぐーや	「そこなら文句なっしん。」
◆ロイ・マスタング	「ハイランダーから投票を受けた紫苑に継続投票を行った位置でグレーはぐーやだけだ。」
◆ロイ・マスタング	「紫苑投票者を処刑すべきだ」
◆因幡てゐ	「ぐーやとセットで吟味言った手前、ハク票先まで見据えてエド吊が配置的にやりたいけど 発言的にツッコミし難いなー」
◆ミスト	「じゃあ明日吊りたい派が多そうなので、アルフォンスさん指定しておきます。 いやぁ、8人2wでの組織票は怖いですからね。」
◆エドワード・エルリック	「つーか２ｗ生存なら霊能噛むと思ったんだがなぁ あとハク噛んでくれるんだな」
◆ぐーや	「吊れない所ってどこ？　＞アル 私？エド？○？」
◆アルフォンス	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､-''"´￣｀` ‐､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-'´: : : : : : : : : : : :｀､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 / : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　,､-‐ｰ‐-､　　　　　　　　l: : : : : : : : : : : : : : : : : : l　　　　　　　　　,､-‐ｰ-､ 　　,-'´　　　　　 ｀､　　　　　　　i: : : : : : : : : : : : : : : : : i　　　　　　　 ,-'´　　　　 ｀‐､ 　/　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ヽ ゝヽ-‐ｰ─‐- ､　　ﾉ　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ 　l　　　　　　　　　 ）　　　　　 ,､-''"　　　　　　　　｀`‐-､　　　　　　i　　　　　　　　　 ） 　ヽ　　　　　　　　/　　　　 ,-'´　　　　　 l　 l　　　　　　　｀‐､　　　 ｀､　　　　　　　　/ 　　>　.......::::::_,､-'´　　　 ／　　　　//　/|　/l |　l　|　　　　　 ＼　　　＼........　　...:::::ﾉ 　 /￣｀`‐-/　　　　　 /　/ //l　/l　／ l /　|l |　l | |　 |l　　　ヽ＼　　　 ヽ::::　　::::::| 　/￣｀`‐-/　　　　　//　l //l /-|／　 lﾉ　　 l ヽﾉ‐､|l　|l　l l ヽヽ＼　　　 |　　　　　| ../　　　　 i　　　　　//l//|/ ﾉ_,､-''"|　　　　　　　|ヽ､ ヽ ﾄ　| | ＼＼＼　　 |　　　　　| / 　 　 　 |　　　　 /l |　|l-''"´　　　/　　　　　　　|_　 ｀`‐-＼|ヽ丶＼＼　　|　　　　　| 　 　　　　|　　　　　// |　>､.__,､-'"´つ　 ･　　 (二 ヽ＿　 ノ ｀|　|l　 ヽ＼　|　　　　　 |　　　　　　いやまぁ、うんって感じなんだけどさぁ＞霊○ 　 　　　　|　　　　　l l_|／-‐､　　/_, ､ -‐ｰ‐-- ､　 ）　　￣つ |　l |l　 ＼　.|　　　　　 |　　　　　　６人で妹紅吊るの微妙かもだけど、ソレは先に他の場所削ってからじゃないの 　　　　　　|　　　　| l l|‐'　 ﾉ　　 l＼／＼／＼／｀`l　　　/　 |　l | |l　ヽヽ|　　　　　 | 　　　　　　 |　　　| l l l|　,､l　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 ﾄ　　| |l |　|l ヽ /　　　　　 | ｀､　　　　　｀､ __|l | l | ／ |　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（　　 | ヽ | | l |　|l　/　　　　　　| 　｀､　　　　＿（／ | | ﾄ:::::::ヽ　 （:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）　　）::::|　|l　|　|/　　　　　　 / 　　ヽ　　/　／:::::::| | |　ヽ::::）　　l::::/＼／＼,-''"|::::::l　　 |::::::| | | | |ノ　　　　　　 / 　　 ヽ,‐､／:::::::::::::| | | |l　ヽl　　 |,､-''"´￣｀`‐､ |／|　　 |,-' | | | |　|─､　　　　/ ヽ＼ 　　__ヽ／:::::::::::::::::| | | | |　/　　 |､　　　　　　　 ｀`‐､l　　 ）::::| | | |l　|ヽﾉ＿　 / ヽ　＼ヽ 　 / ／::::::::::::::::::::::| | | | | （　　　| ヽ｀`─‐----‐''"´ |　　|l:::::| | | |l　|:::＼ ヽ/ | | |　　ヽ＼ 　 ＼::::::::::::::::::::::::::| | | | |　|　　　|　　＼　 ,､-''"　 ／ |　　||:::::| | | |l　|:::::::＼　| | | |　　　＼ヽ 　　　＼::::::::::::::::::::| | | | |　 |　　 ヽ　　／ ＼　　　　　|　　||:::::::| | | | | |::::::::::::> | | | |l　　　　｀‐､ 　　　　/＼::::::::::::::| | | | |　 ヽ　　 ヽイ: ::::::::::＼　　／|　　 |::::::::| | | | | |:::::／|　 | | | |l　　　　　 ｀`‐- 　　 ／／/ ＼:::::::| | | | |ヽ　ヽ　　 | ヽ:....::::::::ノ ＼　 |　　 ヽ:::::::| | | | | |-'´　|l　 | | |　| 　／／//　|　|｀`‐| | | | |　　 |　　 |　 ｀`‐-‐'´　　＼|　　　 ヽ:::::| | | | | | |l　 |l　 |l | | |l 」
◆ハイランダー	「と思ったけど吊られそうにないから愛想を振りまいておこう」
◆ハイランダー	「吊るなら美味しく食べてください」
◆ロイ・マスタング	「ここまで狼1しか死んで居ない以上ハイランダー処刑で終わらんよ」
◆宮永咲	「どっちでも、という感じです。」
◆エドワード・エルリック	「ハイランダー処刑って６でよくねえかな」
◆ハイランダー	「なんかちょっと遅かったね？＞ミストさん」
◆因幡てゐ	「明日で良いよー」
◆宮永咲	「ティオちゃんは予想外だったなぁ。」
◆ミスト	「あー、グレー指定かハイランダー吊り。 好きな方をどうぞ。」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　 　 　 　 -=ミx､ 　　　　　　　　　　 　 -‐ ' ヽ´￣｀ヽ 　　 　 　 　 　 　 ／　　/ミ彡|　 　 ヽ＼ 　　　　　　　　 イ.　 /　|.　 　 | }!　　 ∨ﾊ . 　 　 　 　 ／.７ 　 |─|.　　 ‐|‐.∨ . │. |　　　　　　アルーぐーやのどっちかじゃねえの？ 　　　　　　　　 ﾚ　 ｌ ●　　　 ●|. |　　i　 | 　　　　　ハク＆咲の非狼って言う説明はもうしてあるし 　　　　　　　 　 l . l⊃　､_,､_,　⊂⊃. ７ﾄ､.!　　　　　　ていは真鴈位置で噛みぬいてくるんなら非狼っぽいし .　　　　 　 　 　 ∨ﾍ　　　　　　　 ﾚ. /　i/　　　　　　噛みが９＞７＞５で一つ枠余るんでそこでかまっれてくれよぐらい ..　　　　　 　 　 　 /⌒l,,､ __,　イァ_|/_〈　〉 　　　 　 　 　 　 /:::::::::/ ;;;;ﾍ/;;;;／:::::::ヽ　） .　　　　 　 　 　 |:::::::::::l:::|;;;;;||;;;;;|:::::l::::::::}〈,,,〉 」
◆因幡てゐ	「昨日の触れ方の無さ的にはこっち来るかなーと思ってたんだけど」
◆ロイ・マスタング	「いや8で良い」
◆ハイランダー	「なんか黒っぽいんだけど、 これ焦げてない？大丈夫？」
◆ぐーや	「いや６でいいよ。」
◆ハイランダー	「理由：貴様ッ！！ 見ているな！！（死体の色を）」
◆ミスト	「夜遅いですねー。 こんなんじゃ俺、村を守れなくなっちまうよ。」
◆ぐーや	「おはよー。 エドーアルから吊りを選ぶ日（私視点） ●吊れならエドも視野に入るけど基本アルかなぁ。 でもアルなー、いい発言多いんだよなー、悩むなー。」
◆ハイランダー	「占い師の真似毎をしてみたぞ。 マスタングは……●だ」
◆因幡てゐ	「あれ其方側?」
◆ロイ・マスタング	「霊能CO　○ ハイランダー処刑で行くぞ」
◆アルフォンス	「　　　　　　　　　　　　　　　　,...---------　､ 　　　　　　　　　　　　　　_,-'::::::::::::::::::::::::::::::::::｀` -､ 　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ､ 　　　　　　　　　　　, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　.,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　,.'::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　 .,.i':/':::,ｲ::::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　/:::/::::/,/::::::/:::::/::::,イ:/j::::::::|::::l:::::::::::::::|::l::::从:::l 　　　　　　/:::/::::/:/i'::::::|:::::/::／ノ" |::::/ﾉ:::l::::/::/::A:||:::,!l'ヽ:::l 　　　　　/:::/::::/:::/::l:::::l:::/:,へ<.'　 ,!:/,!' |:::l:::l::/j:/ .||j:/,.| ｝j:::l 　　　　/::::/::::/::://｛:::::|/./|r"ﾌ┬､ﾚ'/　|:::j// /'　 j|,<ヽ. 〉A:| 　　　/:::::/::::/::::l::l:::|:::::|:/:l::|' ｛_ノ;;;;;j＼　{ij/'　'"_,イ）ii;;｝｝/ﾘi | 　　 /::::/:::::/::,.-┴'|:::::!':::l:｛. ｛Oiii::::j　　 '"　　　　{O!!':ﾉj/i:::|::| 　 ./::::/:::::,!-'　　　 |:::::::::|:| ` .`ｰ-'"　　　　　　　 `ｰ-', /:|::::|::| 　/::::/:::／　　　　　|::::::::|::|　　｀￣　　　　　､　　　 ￣ /:::|::::| | ./:::::/／　　　　　　.|:::::::|:::|､　 '　　　　　　　　　　　　.ﾉi:::||::::|:|　　　真面目な話、噛みきり路線なら吊れそうな位置には狼いないんじゃない？ :::::::/|　　　　　　　　|::::::|:::ﾄ､ｰ､　　 ,.--- ､,.--､　_,.. '　|:::|:|:::|:|　　　なので妹紅狼よりかは狐目で吊ったら良かったんじゃないの？というアレ :::::,!';;|　　　　　　　　|::::|::::|　`-`ー､____　'　_,...- '"　　 .|::|::|:::||`ｰ､ ::/::::;;|　　　　　　　/'|::::|::::|､　　 `ｰ､ _'￣￣　/ ､　　　 j:|::|:::||i::::::｝ ;;;;;;;;;;;;|､　　　　　 ｛　|::::|:::| `　　 .,...'`-ヽ　 ／　.｝　　 ./||::|:::||;;;;:::`j ;;;;;;;;;;;;;;;＼　　　　 `{`|::::|:::|　　 ,.< o:::::;;;;｀､　　 /｝　 ./;;;|:::|::::|;;;;;;;;/ 」
◆宮永咲	「おはようございます。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

弱音ハクさんの遺言	どうせ○もらってもその占い偽か狩人目に見られるだけなんで占われたくないなぁって
妹紅さんの遺言	ハイランダー 0 票 投票先 → 妹紅 その意味、考えるといい

弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「ちょっとタイミング的に危ないんだけど」
◆ハイランダー	「今日は共有かい？＞てゐ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「やっぱりハク噛みかなー」
◆ハイランダー	「あと紫苑が真狩人かどうかってのもあるねえ 真だと思うけど」
◆因幡てゐ	「〇敢えてに手を出すなら明日で」
◆ハイランダー	「けど噛める位置ではないのだ　グレー的に」
◆因幡てゐ	「んー」
◆ハイランダー	「ぐーやがマミさん真で見てる旨の発言してたしなあ ちょっと残ると面倒かもしれんが」
◆因幡てゐ	「んー　やっぱりハク噛みーなー」
◆ハイランダー	「とは言っても、位置としては 真狂の〇なんだよね＞てゐ」
◆因幡てゐ	「村っぽい所が飽和したとき村はどう動くのかー」
◆ハイランダー	「村っぽいところ多すぎ事案」
◆因幡てゐ	「これで噛まれないって正直おかしい」
◆因幡てゐ	「私まったく触れられてないんだよねえ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ハイランダー	「〇位置こえーなほんとに」
◆因幡てゐ	「悩むなあこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
アルフォンス	2 票	投票先 →	エドワード・エルリック
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	ぐーや
ぐーや	1 票	投票先 →	アルフォンス
弱音ハク	0 票	投票先 →	エドワード・エルリック
ハイランダー	0 票	投票先 →	妹紅
エドワード・エルリック	2 票	投票先 →	妹紅
因幡てゐ	0 票	投票先 →	妹紅
妹紅	5 票	投票先 →	アルフォンス
宮永咲	0 票	投票先 →	妹紅
ミスト	0 票	投票先 →	妹紅

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エドワード・エルリック	「でも狩人死んでるんならハクと先とぐーやが残るんだろうなぁ」
◆ハイランダー	「アオォーン♥」
◆弱音ハク	「狼殺すマン」
◆ミスト	「＞咲 くっ、落ち着けそんな挑発に……うぉおおおおおおおおお！」
◆因幡てゐ	「真狂狐の場合のみ明日霊が抹殺されてる程度でしかないよ」
◆妹紅	「わかった、それなら了解＞ハク」
◆ハイランダー	「飼われるならとことん飼われてやる…！！ 家畜の安寧を享受してやる…！！」
◆弱音ハク	「たとえ引き分け提案だろうが容赦せずに、ﾊﾞﾝだ」
◆アルフォンス	「 　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 　 〃　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　/: 　 /　 　 　 ,　　　　　|　　　　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　 ,': 　 /　　　 ..:/ 　 　 |:　 !　　ヽ ＼: 　 ヽ　＼ﾊ 　　　　　　　　 　 　 |::.　,'::/　　.::〃:/.::|　 |:::.│ ::',:│ い : 　 l　 │| 　　　　　　　　 　 　 l:::/:| :|　/:::,'::l　! .::|　 |::::│ :::|:│:!: | |:　│ |│| 　　　　　　　　 　 　 ﾚ' ::| :|　|::::|;⊥:| :;ｲ:: j|::::│::: l|⊥:!: |- 　 |　|│| 　　　　　　　　　　　 ∨::|/|　l'´Ⅳ|/l＼!: /| : ∧／l∧:|:∧!　 :|　|│|　　AA張りながらだと余裕ないだけで、無い訳じゃないんだけどな＞兄 　　　　　 　 　 　 　 《∨lfﾞ|　|〃ﾗ刃ひﾄ'　l: /　ｨi刃ひﾄヾl|　 :j::│|│ 　　　　　　　　　　／`《〉{^|　/ヾ{:! :::::j | 　j/ 　 {:!::::::j |〃l|　:/: / Ⅳ 　　　　　　　　　/　/::/＼ﾍ小　 V辷ソ　　　 　 V辷ソ　/| :,': /: ∧　／） 　　 　 　 　 　 /　/::/　　ヾV∧／/／　 　 , 　 ／/／ ,'|::|/::∧/:::::Ｖ　/ .　 　 　 　 　 /　/::/　　　__| ｌ小.　　 　 ,､＿_ 、 　 　 ,小/／ﾚﾍ::: /　/ 　　 　 　 　 /　/::/　　／ : | ｌ::|　ゝ、　（　　　ﾉ　　　ｲ:::| l￣＞ｰVヘ〈＼ 　　　　　　/　/::/　／　　　| ｌ::|　く_ ＞　_　　 _. イ勹|:::j/　/ ｰｲ⌒ヽ ＼＼ .　　　　　/　/::/／∧＼ 　 ヾl:|. 　 ∨＼　￣　 ノ／ |::/　 { 　 {/⌒ヽ　 }:!: ', 　　　　 /　/:://ヽ　　＼＼　 ヾ.　　 ∨ミ=-=彡/　　j/　　ﾊ.　〈　rtｰ　/::ｌ │ .　　　 /　/:://　　＼ 　 ＼＼　 　 　 ∨^＾⌒∨　　 　 ／/{.　 ヽ八　∧::|　| 」
◆ぐーや	「護衛がどうこう言ってる人がいるけど狩人死んでるよ！よ！ 狐の狩遺言とかじゃないかぎり。」
◆妹紅	「…飼い狼はいるが＞ハイランダー そこ残せば問題ないぞ」
◆エドワード・エルリック	「それ昨日言ってもよかったんやで…＞アル」
◆弱音ハク	「＞妹紅 かまれたら６で容赦なくつればいい」
◆ハイランダー	「そうだよ（便乗）＞ハク 俺も綱渡りしてるんだよ色々とね！」
◆ミスト	「それにしてもいやぁ共有吊りは強敵でしたね、って言いたくなる感じですね。」
◆宮永咲	「遺言指定って無視されることもあるからしたいなら生きている内に指定した方が……。 いやよそう、私の勝手な想像で以下略……。」
◆妹紅	「…それはなんだ、霊能を噛ませたいとも見えるが＞ハク」
◆ハイランダー	「1W吊れてて俺飼ってて狼目吊りってのもどーなんよもこたァん！＞妹紅」
◆因幡てゐ	「そこまで申すならずっと見続けて吟味してくれるんでしょうしぐーやとアルのセットで外しての残りかな」
◆ロイ・マスタング	「ふむ」
◆弱音ハク	「霊能の存在はハイランダーが自身がＬＷだと伝えるものなので」
◆エドワード・エルリック	「だとしても一度くらい票移動待とうぜ…（震え声」
◆アルフォンス	「いや、結構全方位殴りというか 気になる場所殴り倒すというよりかは目についたらって感じだったんで 殴りやすい場所殴ろうって狼目で見て私は吊ったがな＞兄 妹紅が相対的に人外あるなら狐と思って、というのもあるが」
◆ロイ・マスタング	「ハイランダー 0 票 投票先 → 紫苑」
◆妹紅	「私が狼で、こんな危険をするかと」
◆ハイランダー	「もしかしたら、狐かも知れないぜ！（名推理」
◆弱音ハク	「あーちなみに霊能護衛不要ですよ ハイランダーＬＷで狐噛みで引き分け提案できなくなりますから」
◆妹紅	「ハイランダー 0 票 投票先 → 妹紅 ＞エドワード これが効いてるんじゃないか？」
◆宮永咲	「私がおかしいみたいになるじゃないですか……。（震え声）＞ハイランダー」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　　 ＿_〃⌒ 　　　　 　 　 　 ,　 　´___　!|｀ィ ｰ-､ 　　　　　　　／　　　´　人__人　 　 ＼ 　　　　　　/　　　　　　!⌒　⌒l　　　　＼ 　　 　 　 /　　　　 ∧l　　　　　l ﾊ　　　 ヽ. 　　 　 　 !　／　　 !-!‐y'　 　 `| Ｈ　　　l　l　　　　　　（ぶっちゃけると一番怪しいのが 　　 　 　 V　　　　l　l _　　　 __ ll　|　　　lヽ!　　　　　　　灰視が碌にないアルなんだけど 　　　 　 r1i　　　 ｌ -‐　　　　ー--1　　　!　　　　　　　　RP的にそこ真っ向から疑いたくないので 　　　　　! lﾍ　 　 !　　　　　　　 ! i |　　i　l　　　　　　　　教諭が指定してくれるって信じてる……） 　　　　　ヽ _l　　 l　　　　　　　　　 |　 ﾊ/ 　　　　　　 <ヽ　/　 , -─ ''' ~~` ノl　 ! 　　　　　　 r'くV　｀＞ ‐--┬　´　 レ' 　　　　　 ≦　 ,ィく　　　　　l`ヽ、 　　　　　　ｽく＼　 L __,　　 __ ／ヽ 　　　　　∧　ヽ　>　L　　, -'"　　　＼ 　 　 　 ∧ } ｎ } ＼　 )'"　　　　　 l　 ヽ 」
◆ハイランダー	「ホントに狩人かどうかはわかんないんだよねえ。 霊結果〇だけが今でてる情報っしょ？」
◆ぐーや	「アルフォンスひたすら正論なのよねー。 今から妹紅の処遇に悩む所とか私のタイミングとおんなじ。」
◆弱音ハク	「エドさんとアルさんどうなのってですよね」
◆因幡てゐ	「遺言と霊的に正直要らない」
◆エドワード・エルリック	「は？なんで紫苑吊れてんの？ 俺昨日妹紅吊れたもんだと思ってたんだけどえ？まじで」
◆妹紅	「ミストは霧…葛の葉とかじゃあるまいし」
◆ミスト	「まー、正直紫苑で死んだ以上不要ですねー。 んじゃグレランで。 どうしても吊りたい位置残るようなら遺言指定ぶち込んでおきますよ。」
◆アルフォンス	「　　 ＿ト､ 　　 ヽ 　　 く　　＿＿ , - ' ´ ￣￣｀　‐､ 　　　　　 ＞　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　/ , '　　　　　　 　 　　 　',　ヽ 　　　　 ,' /　　,'　i　　ｌ ｌi　　l 　 　i　　', 　　　　 i ,'　　,ｉ　il　 ,ｲ ! ｌ　 ｌ', 　　ｌ　　i 　　　　 lｲ　　ｉl　!＼'　ｌl ,.イ´l ',　　l　ヽト､ 　 　 　　! ', 　ilTてJ　 ! TてT　', ﾘﾄ､ 人　＼ 　　　　　', ヽ　lZー' 　 　｀ー',ｲi　l',ﾉ ）　＼　ヽ　　そこ狩人なら逆に妹紅吊るかどうか悩むなオイ 　　　　　 /　ﾄ､!　　, 　─ 、 し,ｲ l_ノ 　 　ヽ 　', 　　　　 /　/ l　l｀ ‐L＿＿」イ　l /　　　　　 ',　 i 　　　 /　/ 　 ヽ!　　, ｲ　　,!へノ 　 　　　　　ｉ　 l 　 「二二二ユカ､／!　ｌ／　 , -＼ 　 　 　 　 l　 l 　　/ ,'￣「´｀ヽ「-､ l／　 ／　　　ヽ　　　　　 ｌ　l 　 ,'　i　　L 　 /　　 ｀ ‐､,　ー- ､　 ', 　 　 　 l　,' 　 ｉ　l　　 /lプ　　　　　　ﾄ､　　 　 ｀ i　　　　,'／ 　 ',　l 　/ ｌﾉ　　　 　 　　ｌ　ヽ 　 　　l 　-‐ '´ 」
◆ハイランダー	「そうだよ（囁き声）＞宮永」
◆因幡てゐ	「ハクは昨日時点で私とハイラン狼の場合の展開考察あそこまできっちり出来るなら一手上かなー 最終日展開時居てハイラン〇と吟味する場合よりは咲くまで見てすっぱり人外したい動き」
◆ハイランダー	「＞エド 吊れてないんだなコレが 俺が言うのもなんだけど、ちょっと票遷移が謎だよね！」
◆宮永咲	「蝙蝠は吊らなきゃ……。（使命感）」
◆妹紅	「…生きてるよ＞エドワード」
◆ぐーや	「狩人死んだんなら指定する意味あんまないよん。 どうしても吊りたいけど吊れない場所（私とかアルフォンスとか）吊りたいならありだけど。」
◆弱音ハク	「（ただし完全灰にいるなら別）」
◆ロイ・マスタング	「遺言」
◆宮永咲	「どちらでも構わないと思います。＞ミスト」
◆ミスト	「ちっ、ばれたのならしょうがないですね。 大蝙蝠COですよ、猿渡さん！ なんだっていい！　吊りきって勝利するんだ！」
◆弱音ハク	「指定するメリットがあんまりないので控えておきますね 狩人は自力で生き残ってください」
◆ハイランダー	「もう何も怖くない……！！」
◆エドワード・エルリック	「え？あれ妹紅吊れたんじゃねーの？」
◆ハイランダー	「誰にも気にされてない……こんなに自由なの生まれて初めて……！！」
◆妹紅	「…狩人？ なら、COしてくれ… 昨日の状況だと、私とお前のランになりそうだっただろう…」
◆アルフォンス	「妹紅は逆にどっちかってーと狩狐目って感じで」
◆ミスト	「指定嫌だって人は挙手。 5名以上居ればグレランしておきます。」
◆ハイランダー	「霧系人外ですね 間違いない（ｷﾘｯ」
◆弱音ハク	「○ですかー・・・・・・うーん」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐' "　　　／ jノヽ､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,イ, ィ　　 ,　.／`ﾞﾞ¨ﾌ　i ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彳ﾌ/　　／／　　　./　/　 .! 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i/ 　 /jフ=､_　　 /／ |　 .| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 √ 　 /./弋ﾝ　 ` ／ｨｧｪ　　i　　　　　　　　どーせ妹紅ー紫苑吊りきって 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉 　/ /　　　　　　､弋ﾉ　　 !　　　　　　　考えるかって感じの空気だったんで 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /i　/､ 　 　 　 　 　 ′/　　, | 　　　　 　 　 　 i⌒ﾔ　　j⌒ﾔ　　　　〃i /:八　 　 ´￣　丶 / 　 / ﾘ　　　　　　　　そこまったく触れてなかったんだけど 　　 ,ィヽ､　　　 ﾔ　ﾊ 　 i 　 i　　　 7⌒ｲ i __,|＼　　　　　 /　 /′　　　　　　　　まさかの吊逃れが起こったの巻 　　ヽ　　 ＼ 　 .ﾔ　.ﾊ　.|　　i,イテ-イ:.:./://///７ヽ,､__ イ〃/ ,-- ､ ＼　　 ＼　', 　 ﾍ .!　　i--'"i:.:.:.:.7///////　7//////ー-､　　　　　　　　　そこ狩人なら指定してくれって ､　　 ＞ ＼　　 ＼!　　 ヾ　　i,:.:.:.:.',:.:.:.i///////!_///////)ノ:.:.:.:.ﾍ　　　　　　　言ってもよかったんだぜ…… 　＞､　　 ＞､　　　 ､,,　　　　 ヽ:.:.:.ﾍ:.:.i///( ｏ　　oヽ//／:.:.:.:.:.:.:.:.〉￣~ヽ　 　　　 ＞､　　　＼　　　　　　　　ﾍ:.:.:.ヾi//////i¨!--'／:.:.／:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:ﾍ　　　　　ただまー紫苑の発言とか見てるとそこ狩人なら 　　　 　 　 ＼_　　　　　　　　　　､ヽ=--- ､//:::i ,i://:.:.／:.:.:., イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉﾊ　　　　出ると思うんで素村の噛まれ狙いの吊逃れじゃねえかな 　　　　　　　　 ＞-二＝--　----冫--'"　　｀＞､7:.:./=-'"--':.:.,-----':.:.:.:.ﾍ 　　　　　　 　 　 ノ:.:.＼三二＝イ i､________　ヾ　　 ＞､,-､:.:.:.:./:.:.:.:., イ￣:.:.:.-､　　　　　噛まれなさそうっぽいけど 　　　　　　　 ／:.:.:.:r'ヽ:.:.:.＼: : : / i　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ 　　　　　　　i:.:.:.:.:.ノ:.:.:.ヽ:.:.:.:.＼___≠''!'‐-　=-　　　　　　:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　ｊ:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.ヾ､　　　　　　　　　　j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 」
◆因幡てゐ	「だったのにoh…」
◆ハイランダー	「理由： 霧が濃くなってきましたね……」
◆ロイ・マスタング	「霊能CO　○だ」
◆アルフォンス	「あれ、あの殴り方すんなら狼目かと思ったのに」
◆ぐーや	「おはよー。 紫苑の変わってるとこはね、昨日狼が既に１W吊れてるっていうのに占い切るならって想定してる所なのよ。 普通そんな進行する？ で、エドワードとアルフォンスが狩狐っぽすぎてどうしよう状態。 アルフォンスの方は狼もあるけどね。 って狩人？！ うわーそれなら吊り逃れしてよぅ。 ってしてた。」
◆因幡てゐ	「なんかハイラン狼展開での敢えて票思考の人多い感じなのでさっさとはっきりさせよう」
◆ハイランダー	「占い師の真似毎をしてみたぞ。 ミストさんは……蝙蝠だ」
◆ミスト	「俺を残すだなんて、これだから地球の狼は！」
◆宮永咲	「おはようございます。」
◆弱音ハク	「殴りながらヤる」
◆妹紅	「おはよう。 ハイランダー 0 票 投票先 → 妹紅 とりあえず私が狼なら、この状況で身内をするかと言われると…それを考えるといい。 私を吊るのは、狐疑いにでもしてくれ。 …もっとも、ハイランダーが狼という前提だが、真狂狐とかはあまりないからな。 で、紫苑が私に変えているが…遺言次第ではいいたいことがあるな。 ここから先は霊結果を見てだな」
◆アルフォンス	「 　　　　　　　_,ノ,ｧ´　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　 l　l　|　l / ｲ,ﾊヽ＼　 ヽヽ　､　l 　　　 　 　 　| .l　l　 l/lﾊl､ l ヽl ＼ ヽ　l　ヽl 　　　　　　　 l |　l　.l/_l_,ィ. ｀ｰｯｰくヽ l　l ､,ｼ、 　　　　　　　 ヽl、l　lｆ"　ヾ　　l､,_,,ﾉ ヽ　l ﾊ ､ヽ、　　とりあえず、もっと縮んでみたんだが兄よ 　　　　　　　　 ヽl､l､lヽ= '　　　　　；　l l.|'　ヽヽ ヽ 　　　　　　　　／/｀ｨ､　　 　＿__　_,ノl l.|　　 ヽヽ ヽ 　　　　　　 .／ / /　l l｀"-┴ュニ_/iヽﾘ　 　　ヽヽ ヽ 　　　　　／　 / /　　l |　　,イ_ヽ/ _」　 ヽ　　　 ヽヽ ヽ 　　　　/　 ／／　　　ﾘ　 /　　EO∃　　　ｌ　　　 ヽヽ ヽ 」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

コロンブスさんの遺言

──レイズだ。私はこのミストの魂を賭ける。 言い残す事は然程無い。 灰視についても夜に言ってたのと大して変化しないので 特殊な事をする必要はあるまいな＞相方

紫苑さんの遺言

__ 　　　　　　 _,ノ'⌒＾´　　　　　 、 　　　 　 ／　　　　　　　　　　　＼ 　　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ 　　　 ﾉ 　　　′　　　　　　　　　　 　 .　　　 　 . 　　丨　 　 　 　 {　　　　　　　い　　 　 ), 　　 j　　　　 　 丨　　{　 　 　 } j　､　　} } 　　 {　.　　 　 　 い　_,)_ 　 _,ノ厶__ )_ _j j __,　- ､ 　　 _)_j　　 ､　 __,)}く__,)７'ク(Yワ)く]ﾌツ'^'く⌒丶　　　　　　　　狩人の星は流れた── 　　 ｀乙___,ノ)く)'^ﾒY｢ｈ'^(j'^7^介y'^)´　　　＼ 　　　 ｀'^⌒'くミく_,ノ }{ j　{　j_,ﾉ{ﾘ′　, 　 　 　 ヽ 　　　　　　_,ノ}_j_}　,人)し'_)〔_ツ{し'{ノ}　　　　 　 { 　　　　　 (ミy介'!Ｙ[Ｖ{_j^)[八{　jﾘjﾉ},),　　 　 　 丨 　　　　　　)公yい爪{,从(_j)_ノ)八j,ﾉ} {　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,)'Ｖ) 　　　　　 'で^)入(_》厶j{ノ^'Y７^Yi　{ノ　　　　　 ,′　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　'＾ミ 　　　 　 　 i {( 　,){{　 (′　 い　i !く,　　　　　, /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '/　　　　 　ヾ 　　　　　　 い j/川　　　　　 )ハい ,)　　　 ノ/　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 い　　　　　,ﾊ 　　　　　　　Ｙ//,ﾉ_)、　　　 {《＼Ｖく　　 ／_,ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _　　),　　　　（　 _ 　　　　 　 　 } ' { 〔{,从,　　　jバ_,)}_厶rく_厶{　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i´ }　 グ　　　'ぐ　{ ｀i 　　　　 　 　 l i｜ }i i{ }〉,　 ｛)^｢i∩｢{ }いＹ)ハ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　{／　　　　　　ヽ}　| 　　　　　　　 い{　jj |l {,小 ,八 い)}{ } }{∨)' ,ﾉ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j　　　　　　　　 　 　 } 　　　　　　 　 }丨 {{ }} { j{ i{ｈい}}い}いツ(　′　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /i　　　　　 　 　 　 　 i、 　　　　　　 　 い　}l }{ j {{ }} }｢{{'{{) い }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　 　 　 　 　 　 　 　い 　　　　　　　　｀(　i{ j{丨ji l| |{ }}いYi }ﾉ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （_,　　　　　　　　　　　　　 } 　 　 　 　 　 　 　 '( '{ { {{ j} jＨj } }｢}ﾉ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ___j　　　　　　　　　　 　 　 ,j__ 　　　　　　　　　　　｀　} j}'( {{ {{ j ﾘﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　｢　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　　　　 　 } i} }}{ {′　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｎ___j　l　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ___ｎ 　　　　　　　　　　　_　_ _ __(乂い__　___　__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_j 匚]　:　　　　　　　　　　　　　　　 匚] |__ ___ 　　　　__ _ _＿ __＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿j {__,j　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {__,j {＿___

コロンブス は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「狐噛みまで余裕は無いなあ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「卵か…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「明日ハクにそれ程疑われてない旨の推理出してもらえれば1チャン 今日噛むと露骨なのよなー」
◆ハイランダー	「そんだったら俺はコロンブス行こうかなと＞共有噛み」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ハイランダー	「ハクは〇だっけ。 噛むとちょっと位置大変かもしれないけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「共有好きな法噛んでーねー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「ハク明日噛みたいなーって感じか」
◆ハイランダー	「＞てゐ 君はほぼ最終日位置、予定っぽいからね。 その辺は大丈夫だと良いんだけど」
◆因幡てゐ	「ハイランの敢えて票云々ーがいつまでも引きずると不味いかなさっさと霊結果見ようぜ　的な展開になると楽ねー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ハイランダー	「というかアレだな……引き分けで引き分けた奴残すと大変よろしくない」
◆因幡てゐ	「ま　いっか 乗り越えられなきゃそもそも勝てないし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ハイランダー	「よくわからん票である」
◆因幡てゐ	「んーちょっとまずい票にしちゃったかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

紫苑 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (2 回目)
アルフォンス	0 票	投票先 →	紫苑
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	紫苑
ぐーや	1 票	投票先 →	紫苑
紫苑	6 票	投票先 →	妹紅
コロンブス	0 票	投票先 →	妹紅
弱音ハク	0 票	投票先 →	紫苑
ハイランダー	0 票	投票先 →	妹紅
エドワード・エルリック	0 票	投票先 →	妹紅
因幡てゐ	0 票	投票先 →	紫苑
妹紅	5 票	投票先 →	紫苑
宮永咲	0 票	投票先 →	ぐーや
ミスト	0 票	投票先 →	妹紅

4 日目 (1 回目)
アルフォンス	1 票	投票先 →	紫苑
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	紫苑
ぐーや	1 票	投票先 →	紫苑
紫苑	5 票	投票先 →	アルフォンス
コロンブス	0 票	投票先 →	妹紅
弱音ハク	0 票	投票先 →	紫苑
ハイランダー	0 票	投票先 →	妹紅
エドワード・エルリック	0 票	投票先 →	妹紅
因幡てゐ	0 票	投票先 →	妹紅
妹紅	5 票	投票先 →	紫苑
宮永咲	0 票	投票先 →	ぐーや
ミスト	0 票	投票先 →	妹紅

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルフォンス	「冗談はさておいて、兄さんの扱いよりかは 票集めてる人をどうするかなんじゃないかな」
◆弱音ハク	「消せないー叫びがー」
◆ハイランダー	「ﾅﾙﾎﾄﾞﾅｰ」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　＞ '.´　　　　　　　　 　 　 /､,. -=ニ二ヽ､ 　　　.イ 　 /　　　　　　　 　 　 ,　7　_ ＞'T .　 /　　　/　　　　　　　　　　 /　 iヾ-z_. : | 　7　　　/　　　　　　　,ｲ| 　 / i　 |　　　ﾍ i 　i　 　 ,'　　 　 　 　 /==!　7　 V｜　　　 !| 　|.ィニi 　 　 　 |　 Y沁 V ﾄ `　 ヽ　　　　|! .|　　　　　　　　ハクに関してはマミさん狼で 　i　　 |　 　 　　| /弋ン　Vl　　 　 -==､　i| ｊi　　　　　　　　水銀燈投票してないから慌ててマミさんが .八　 {:|　　　 　 |′　　 　 ヾ　　 ィxヾ　i 7i/:i　　　　　　　　囲った狼とかしか考えてなかったんで 　　ヽ　i ﾊ　　 .i |　 　 　 　 　 　 {jり　》/ : . .:! ヽ.T:::::::ﾘヽV　 |ヾ　　　　 　 　 〉 `ヽノ/ : . : ｜./V　　　　　　マミさんか見抜いてくるんなら ::::ヽ､:::::::::::::V　|-z__　　　　　　 　 　 /. : . : . :|/. : ',　　　　　そこもまぁ放置で良いんかなぁくらい ::::::::ハ::::::::::::∨!:::::::::>￣｀`ヽ.　　 　/Vi: . : :i､. : . : . :::::::::::∧::::::::::::::::::／　　　　　　　 .ｲ　 ヾ V .i ＼. : . ::::::::::::::∧::::::::://＞　　 _ .　 ＜-t　　　　 ヽ:',　 ヽ:. :::::::::::::::::::ヽ:::::| | 　 .ィ´::::::ヽ､/ij　} :::::::::::::::::::::::::::i i,イ:::::::::::::::::::::ｿ / .i￣ Y ::::::::::::::::::::::::::i>ﾍ===zz=＜__x-- ' 　 7､ :::::::::::::::::::::::/∧　＼:::::::::ヽ､∟ __,....ノｲ　≧ :::::::::::::::::::://::::ﾍ　　〉:::::::::::::::＼ .|　　 　 r-' ::::::::::::::::://:::::::::::`:´:::::::::::::::::::::ハﾘ､　ﾉ 」
◆ミスト	「なんだっていい！　人外を吊るチャンスだ！」
◆紫苑	「それに僕はじゃあ水銀燈非投票者から吊ろうとも言っていない 多分そういう流れになるなって言っただけさ」
◆宮永咲	「まあはい、それだけを以って偽って言う気もあんまりなかったです。＞ハイランダー」
◆妹紅	「…まあ、相手から返答がないとな＞輝夜」
◆弱音ハク	「それぐらいですね＞○に対する雑感」
◆因幡てゐ	「まあどっちにしろ真狂〇減らしては来るか」
◆紫苑	「ん、ああ、今気付いた＞妹紅 誘導は昨日朝一にしていたつもりさ 灰の全体で、君が引き続き気になったから、だね」
◆妹紅	「…まあ、囲いがないとは言わん＞ハク ハク自体は正直見えない位置なのは同意だが」
◆アルフォンス	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 rf､　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　 　 　 | |､＼　　　 / /:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　￣￣ 　 　 　＿ ＞.　　 |.|. ヽ ヽ.　 / /　＼＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 へ||.　 |　 |／　　　　 ＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 ＼ |／／ 　 　 　 　 V∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ 　 　 ,。o ー　　　　　　　　　　　≧´､　　　　　　 　 V∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　i. 　 ／　 ,。　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧　　　 　 　 　 V:∧ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.　 /　 ／　　 　 　 　 　 　 　 ﾘ　　　　　　 　 　 ∧　　　 　 　 　 V:∧ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 /.　　 ／　　　　　　　　　　/　　　　　 　 | 　 　 ∧ 　 　 　 　 　 V::∧ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　/ 　 ／　　　　　　 　 　 　 /.　 　 　 / 　 ﾉ. 　 　 |∧ 　 　 　 　 　 V::∧ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | /　／　　　／　 　 　 　 　 /_, っ　　 /./l‐- /　 　 |　|.　　　　　　 　 i　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　 |/／　　　／　　 　 　 /　　/:: /´ 　 .,彡ｪ从./　　　/.　!.　　　　　　 　 |　　! 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |/　／ ／　　　　　　 /　　/|:i |ｲ　.::://,f./ﾞﾚ'　 !　 /| |ｲ　　　　　　　　 |　 / 　　　　　　　　　　　　　　 　 /／,　´　　　　　 　 .:/.　　i::::Y':::|:::::/´抄' /.ィ　从/,ﾘ/　　　　　　 　 　 |／ 　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　　 　 　 :::／　　　|.　|.,::::|:/:::::｀. イ /／// /' 　　　　　　　　　　　　　　/／ 　 　 　 :::::::::::::／:／.　/从　|ﾄ、:!　:::. 　 丶.　/' 　　　　　　　 　 　 　 　 /　　::::::::::::::::::::::::::::::::／ ,ィ /.　 　 ﾘ ヽ!　　 ,_／　　　夜に兄さんと…… 　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::,。o≦ｪ<　/ ' ,ｘ.　　 　 　 _。ﾀ心 　　　　　 　 　 　 　 　 　 >-----一' 　 　 　 ｀＞‐<_　＞｡　　／込ｺソ＿ 　　　　　　　　　　 　 　 /　,　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ｀ ´　　 r‐∨　| 　 　 　 　 　 　 　 　_／￣´　　　　 ＿＿＿_　 　 　 　 ＜⌒丶　　 i　|　　ヽ 　　　　　　　　 　 i´<　 　 　 　 　 　 　 　 _,,.. 二才　　　　　　 ヽ　/　　　　 ヽ 　　　 　 　 　 　 /.　 ＼＿_,,.. ．-‐　'''""´　　　　　　　　　 ,｡ｬx |　|　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　｀""'''　　　　　　　　　　　　　＞'´／.　＼∨ 　 　 　 / 」
◆弱音ハク	「そこはてゐ見ないとよくわかんないので、今日処刑できません」
◆ハイランダー	「耳元でささやいてやる……」
◆ぐーや	「なんかもこたんがんばってるーぅ。」
◆ハイランダー	「咲は俺の初手投票だよ（囁き声）　＞ハク」
◆弱音ハク	「漂白言うならハイランダーが破綻しないためにてゐ狼でもヴァルツ先カンダってことですが」
◆因幡てゐ	「それ噛まれなければ云々の最終日要因って話で良いんだよねー?>コロンブス」
◆妹紅	「この会話の流れで、今日も私に入れていたそういうこととみなすが」
◆アルフォンス	「まぁ、兄さんに関してはわざわざ言う程の事でもないし というかどっちかっていうと、妹紅さんどうするかなんだよね」
◆紫苑	「そりゃあ、当然ね＞ミスト」
◆ハイランダー	「＞アルフォンス 夜の間はしっかりタイプできたのにどうしてこうなったのか 慢心、環境の違い」
◆弱音ハク	「＞妹紅 まあそうですけど○の中に狼いるかっていうと咲さんが薄くて怖いなーぐらいなですよね」
◆ミスト	「アトリームにもありましたよ。 NEO大江戸CITYという五右衞門ゲーがね。」
◆エドワード・エルリック	「 .　　　 　 　 　 　 -=ミ ､ 　　　　　　　　　　　　＼ヽ .　　　　　　 　 　 　 　 __Vﾑ　 ,- ､ 　　　　　　　 　 　 ／　 ﾍ', } ７　　＼ .　　　　　 　 　 ／　　　∧ Ⅳ,i|　!　　ヽ .　　　　　　　 /　　　 i .}:ミ∨f千 }　　 　:､ 　　　　　　　/　 　 i ,'| !　　 　 l　'Ⅵ　　　＼ .　　　　　　/　;'　　| ト.L__,:　__,|/≦|　 　 |＼＼ 　　　　　　{／|　　 i:弋り 　 　 弋り|.　　 |　 ｀丶　　　　　　　まれによくある＞エドが江戸変換 .　　　　　　　 |　　　| ￣　　　　 ￣ |　 .! | .　　　　 　 　 | ﾊ　 .|　　　　’　 _,　 !.i　| i .　 　 　 　 　 |′∨.|、　ｰ　 ￣　　 ﾘ| ,'り 　　　　 　 　 　 　 ', !､{ ヽ__, ｨﾍ,. ｲニ!' Y 　　　　　　 　 　 　 ', |:} ／　∠_}｜ﾆﾆ}＞､＿_ 　　　　　　　／フ´:iﾘ.!{i′　 ー､.}L_ニ!:::::::::::y:::＼ 　　　　　 ／::{::::::::::|〈 j　　　　r-|==}７::::::::／::::::::::::Y 　　　　 _{::::::::|::::::::::|_/　　　　 rﾁr=='::::::,:'::::::::::::＞'∧ 　　　 /::::V:::::i:::::／:{｛　　　≠ﾆ||ニi:::::/:::::::／:／￣::ﾑ .　 　 {::::::::∨:::Y::∧ ヾ __,.ｲニﾆ||ﾆj::::/:::／::／::::::::::::::::} .　　　}':::',::::::>:´:::::∧＼＼}}ニﾆ||='::/／:,'::/::::::::::::::::::::/ 　　　i:::::::',::'::::::::::::::::::＼≧ﾁ∨｢||7::/:::::::ﾚ::::::::::::::::::::::::i 　 　 l::::冫:::::::::::::::::::::::::::＞='ﾘ二|!::i::::::::::{::,'::::::::::::::::::::::| .　　 |::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::／二.||:::|::::::::::ﾚ::::::::::::::::::::::: ! 」
◆コロンブス	「せずにしておくか。 漂白？最終日４人で来た時に 生き残っていた者で考えればいい。少なくとも最終日まではノータッチだ」
◆因幡てゐ	「逆の噛み順しなかった辺り内訳にーに迷ってほしかったとみて囲いグレーへの意識集中させたくなかったって見ても良いけど 取りあえずグレ票継続先」
◆妹紅	「で、紫苑は特に返答無しと」
◆ハイランダー	「江戸ってなんだ　もうここ江戸的な要素皆無だぞ」
◆ミスト	「＞エド この展開でハイランダーの○を○として扱う人が居るはずないじゃないですか。」
◆宮永咲	「漂白は○の中で決着を付けて、というのはあんまり好きじゃないです。」
◆コロンブス	「欲しがってる気配はあまりしないので」
◆アルフォンス	「うわぁ……＞ハイランダー」
◆エドワード・エルリック	「咲ーハク率先して噛んでくださいね って感じでいいや」
◆妹紅	「○撤廃は今日はいいぐらいじゃないか？＞ハク 霊能がいれば、少しはわかることもある」
◆ハイランダー	「変換ひでえ」
◆弱音ハク	「霊能見る限り噛み切って引き分け提案狙ったＬＷって線もなし」
◆紫苑	「どちらでも＞コロンブス 多分指定した方が安定する気はするけど」
◆ハイランダー	「おい、自殺志願はやめてくれよ。お前は〇なんだ＞江戸」
◆アルフォンス	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /＼ 　　　　　　　　　 　 　 /＼　　　　　 //⌒＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　∧＼　 　 //ﾞ＼　　＼ 　　　　　　　　　　　/　厶　> ‐─//-　　＼　　＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 |'⌒　/⌒∨⌒¨¨ﾆ=ﾍ 　　　　　　　　　／| 　 |　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　 | 　 |／　,′/ 　 　 　 　 　|　　 | 　　　　　　　//　　| 　 | 　 :ｉ　 ｉ　　 　 | 　ヽ　|__,／ヽ 　　　　　　　　　　 | 　 | 　 :| : i|　　 　 |　　| 　　　　　　 ｉ　　　　＼_|　 /| : i|　　 l: ィ⌒ ﾄ　 |　　　│ 　　　　　　 | |　　　　l　ィ⌒| : i|＼　|　|y≠ミＶ|　　　│ 　　　　　　 | |　　　　| 斗==ミ八　 八ｲﾄ{::しi 犲: : : :ﾊ| 　　　 　　 八|　　　:伐 iﾄ{::しi　　∨ 　 V__ソ/厶:| : :| .　　 　 　 ｉ :/|　 : | : 八乂_ン　　　 . 　 　 :::::::│:|∧|　兄さんより小さくっていうのは苦労したよ .　　 　 　 |八|/＼|＼: : :ゝ:::::::　　　　　　　 　 八| :八 　　　　　　　 |　 八: :.＼_＞u 　 　, ， 　 　 .ｲ 　:/ :ハ 　　　　　　　 |人∨＼:　 ゝ _　　 　 　 　 イ: :|_／／ 　〉 　　　　　　　　　乂 : :|＼|　∧≧=-　＜∨: : : ／　 ／|⌒ヽ 　　　　　　　 　 {　 ｀ |　 　 {　}　　　_/⌒{: : :＿彡'´　　丿 | 　　　　　　　　　|　　人 　　|､　　／ {: :〃´／　｝_,, 　 ´ 　 | 　　　　　　　　　|　 　 | ＼e|_,,／e___乂{{ :＿彡'´＿＿＿ノ{ 　　　　　　　　　|　 丶|　　||┃　||／: 〃´八￣　　　　'⌒　} 」
◆ロイ・マスタング	「今必要なことはグレーから人狼を処刑する事だろう？」
◆コロンブス	「当然だ＞エドワード てゐ・ハク・咲　ここまでをとりあえず○として扱う」
◆ぐーや	「基本マミさん真で考えて、でもてゐも発言が好みだから囲いはないってイメージ。」
◆因幡てゐ	「霊軸1吊れまで考慮してってなら敢えて配置の扱いまで各々見る様に」
◆エドワード・エルリック	「あー俺灰で扱ってくれ＞共有」
◆紫苑	「アルフォンスの発言見返してみたらなんか気になった 　 アルフォンス＞まぁ、水銀燈●は読み通りのアタリって感じだじぇ 　 あんな少ない発言だった水銀燈を狼狙いで投票したって言うなんて凄いなって」
◆弱音ハク	「んでハイランダーの○どう見るかって話 噛み切り路線なら囲えるの？っていうアレ。」
◆宮永咲	「一手というよりは何か最終日前まで残しても大丈夫そうな気がします。」
◆ロイ・マスタング	「ハイランダーは6人でつればいい」
◆ぐーや	「真狂狐なら噛み切りなんて怖い事しないわよ。 半分の確立で狐噛みで吊り増えるんだから。」
◆アルフォンス	「まぁ、これならグラランしかないねーってだけの話なんだけど」
◆ハイランダー	「頭からこう、な？＞アルフォンス」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　 　 　 　 ´ ⌒ 丶 　 -――…‐- 　　　　　 　 　 　 ／　 　 ｒ く ヽ＼ ／　　 ｀　､　　 ｀　 ､ .　　　　　　　 　 　 　 　 / 　ヽ　} ﾉ　　 　 　 　 ヽ　　　　ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 , 、__ 　 　 　 　 　 　 　 　 ', .　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 /ﾐ1{ｿ,}　ヽ　　 　 　 　 　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 ′′..::/ { ¨｀´¨} 　 }　　　　　　 　 　 :l 　　　　　　　　　 　 /{　l　　:′l 　 　 !　:/ }　ヽ　　　.!　 :l　 !　　　　　　　　お、おう、一応金髪だしな…＞アル 　 　 　 　 　 　 　 　 l　l　.:∧..:l .u 　 !.:/ ´! 　 ',　　..:l - ､/:′ 　 　 　 　 　 　 　 　 l　ｌ　 i.｀', l､ 　ﾞ｀}/ -z}≦}7;　　.:lr　 }/ 　 　 　 　 　 　 　 　 | :ﾊ　:t=={ﾐ 　 /′　乂.:ﾘ }　　.:|/）/ .　　　　　 　 　 　 　 l ;　',.:}　弋ｿ ./ 　 　 ｀¨¨　!　 :l l_ノ ＼ 　　　　 　 　 　 　 　 !{.　 ',l::.　　　　 　 　 　 し l　　!:l_i_|＿ } 　　　　　　　 　 　 　′ 　 }∧.　　 ′　　　　　 |　:/.:i ￣ }〈 　　　　　　　 　 　 　 　 　 i 　 ＞　 ー=＝ ´／:} /ﾘ/:::::::::L_} 　　　　　　　 　 　 　 　 　 l/}/ 　 ._＞　 _,.　／:}/::′:::::::::::::_j 　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:　　　　_＞ ´_　´:::::::_::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ ヽ:／´:::::::::::｀　 ､::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::: ', 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::′:::::::::::i 」
◆妹紅	「そこ残すなら、狼目狙いで吊りに行くが」
◆コロンブス	「敢えての狂人噛みは　あり得たとしても そこにいる狼は１枚なので 噛まれた２人の○は除いて灰吊りだ。 指定をしてほしいならばするが　どうする？」
◆ミスト	「まー漂白とかは○3人で殴り合って考えて下さいとしか言いませんよ。」
◆弱音ハク	「そこ大体狼だろうし、いきなりチキレはしたくないので」
◆アルフォンス	「 　　　　　 　 　 　 　,'　 /／　　　/　　　ヽ.　　＼|　 | 　 　 　 　 　 　 　 │　| 　 ／　/ | |　　　}＼　　|　 |､ 　　　 　 　 　 　 　 |　│　　　　　| |　　 　 　 　 |　 |ハ 　　　　　　　　　　 /＼|/ /　/　l八|　 : : |　 |　 :|／ 　　　　　　　　　　　　　　i　ィ⌒|│＼: : :|⌒ト 　 |　　 | 　　　　　　　　 　 | |　 　 | 斗=ミ人: : :∨|斗=ミ∨　　 | 　　　　　　　　 　 | |　 　 i《　し::ﾊ　＼/　 し::ﾊ　》 　 八 .　　　　　 　 　 　 ､|八|　小. Ｖ_ソ　　　　 V_ソ / 　 ' 厂　　　　　　マミ切られてる 　　　　 　 　 　 　 厶: :＼_ ゝ:::::　　　 '　　　::::厶イ i八　　　　　失礼、噛みました。噛みきられてる 　　　　　　　　　　 　| 从 i八　　　　 r:::　 　 　 八 /: ハ 　　　　　　　　　　　 |八 :＼个 : .　　　 　 　 イﾚ':/　　/} 　　　　　　　　　　　　　j人__r～‐|｀ 　‐ ＜|{乂: /　　/丿 　　　　　　　　　　　　＿_,,／　{_丿 ／＼　ヽ>､（ 　 ∠.._ 　　　　　　　　　　　/ （　　　　 ＼/　　　∨/: :/⌒´∨　） 　　　　 　 　 　 　 〈　　＼＿＿,,ノ　　　　乂_:_{_＿,,ノ 　 〉 　　　　　　　　　　 /＼　（　　　　　　　　 　 　 　 　 ） ／＼ 」
◆ぐーや	「まー○を灰戻ししてひたすらグレランよね。」
◆因幡てゐ	「飼うかどうかは共有お任せ 真狂狐展開まで考慮するならまあって程度」
◆コロンブス	「少なくとも　初手投票先に○を重ねている辺り あまり狂人がやる行動では無いという感想はあったがな＞紫苑 ま、とはいえ　真決め打ちはせんよ」
◆弱音ハク	「じゃあハイランダー処刑は一手置いて、今日は完全グレー処刑ってのもありだと思いますが」
◆紫苑	「じゃあハクは全面的にいいや放置しよっと」
◆ハイランダー	「さて　どういう状況か」
◆妹紅	「…噛みきりか？ じゃあ、残った占いを飼うか それとも吊ってグレラン村にすべきかだな」
◆エドワード・エルリック	「噛みぬいてくるんならほぼ咲非狼でいいや」
◆ミスト	「噛み切りは不幸しか生みませんよ、ヴァンさん！」
◆ハイランダー	「理由： ●吊れていて誰も吊り逃れないのであれば 狼吊の期待値は低いだろう。というか捨て票だ…。 占い先は水銀燈投票者の非狼目を選択。 「水銀燈○の時考えて 灰の人外位置探してた俺の努力って一体……」 水銀燈●、とは意識してなかった発言だよな。 そういう点では狼らしくはない。」
◆ロイ・マスタング	「霊能CO　○だ」
◆アルフォンス	「 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /./＼　　　　　|. /＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 /./ 　 ＼.　　　 |/. 　 V∧ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /./　　 　 ＼　　/____.　 |　| 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / 　　,..-‐‐,｀⌒ヽ 　 ￣|　| 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ./.　／.　 ／　,　:: ﾊヽ＼ |　|ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　/ 　 ／ i　 |　.:::::　ハ::::レ' ::::ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　 ヽ,|./::　　　　|　 !、 ::::､. | ﾄ:::|:::､ ー'ﾞ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l::　 　 , |...|__ |乂:::::|从艾从::::ヽ.　i 　　　　　　　　　　　 　 　 　 l:::i　　 |.イ从人::::::::| ,if :心∨:::::::〉 | 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l::::|　 |:从if :心. ＼:ﾉ 乂::ソﾞ|/::::i.从:| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 从:|　 |::ヾ乂:::ｿ　　　　　:::::. /::::ｲ/::|ヽ　　　兄さんより小さい身体に人体練成できたよ！ 　　　　　　　　　　　　　　 　 人::从::::|::::::　　　｀　　　　/イ::ﾉ::::ﾉ::ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'ヽ ｀乂_　　　ー'　　　ｘレ'/彡'::::::ﾊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 人_./ iヽ-､　＿.　イ::＞‐ 　 :::::ハ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.|.　 '　'｀!:::::::::::::|'´ , x::::彡'__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ　 |.　　　|'‐-:::-/(　i　　 ::::::) | 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒＼/＼:::::::|ヽ:::::/::::廴i::::彡'´| ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::/￣|　::::＼Lヽ:/才/　 /　｀i:::|　 | 　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::/ :::::::＼::::::::::::i::||　| 廴 ｀::彡'::::::::: | 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i:::::::::/ 　 ::::::::::＼::∨::||　||_,＞＜_|:i:::::::::: | 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::/　　　::::::::::::::::::|:: ||　|/. |. ヽミ､|:::::::::: | 　　　　　　　 　 　 　 　 ,少ｰ'　　　::::::::::::::::／:. || ( ﾚi_r､_ﾉ_ﾄ!:ﾚ:::::::::!:､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　:::::::::::::／:::::　||　　　　 　 　 |:::::::::|:∧ 　　　　　　　　　　　　　∨　　　:::::::::::／:::::　　 ||　 　 　 　 　 :|:::::::/　::| 」
◆宮永咲	「結構予想外でした。」
◆紫苑	「まぁじで？＞マミ噛み」
◆弱音ハク	「かみきったなぁって」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！」
◆ハイランダー	「占い師だ。 エドワードとやらは〇だった。」
◆コロンブス	「──レイズだ。まあ、ハイランダーの結果は灰に戻した上で」
◆妹紅	「…でだ。 他はともかくとして。 ◇紫苑 「じゃあこれ水銀燈非投票者から吊りとか言われそうな展開だね」 それを言って私に投票するぐらいなら、少しは誘導でもしたらどうだと。 正直一昨日の私の発言ミスから、そこをうまくついて吊りあげようという意図が見え隠れするが。」
◆因幡てゐ	「ホントに噛みきり来たよ」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　,､-'´　　-‐'''"´ｲ　/-―‐､ 　　　／　　　　　　　　/ﾐ､/彡!　　ヽ 　　/　　　　　　　 /　/‐―ｚ'=|　　　', 　 /　　　　 　　　/|　/　　　　|　| 　　',　　　　　　　　　んーとだなぁ身内考えねえんなら 　i　　|　　　 　　/ | / 　 　 　 | |!　　　　　　　　　　　　狼投票者が灰ん中ではハクアル妹紅俺 　l.,､-!　　　　　/ﾆ|/　　　　　,||-|　　 l 　',,= i　　　　 /´, Ｔヾ　　　ィ-ｧ- !　　l　　　　　　　　　暫定○ならマミーハクー水銀燈を考えねえんなら 　/ -|　　　　/ヽ-'|　　　　　じ'　 |　　l　　　　　　　　　ハク非狼っぽい 　ｌ　（!　 　　/｀ ー' ´　　　　ヽ- ｲ　 l　　　　　　　　　　ハイランダーの中身狼なら咲が狂人に囲われたの 　ヽ､｣　　　/　　　　　　　ｌ　　　　|　.l　　　　　　　　　　見たうえで身内何でここも非狼っぽい 　 ｒ'´ ｌ ﾊ　/　　　　　　　　　　 　|　i . r┘　l　ヽﾄ-､._ ,､-‐――-､_,ィ/ |/　　　　　　　　　　なのでここ二重丸にして狼に噛んでもらえればいいんじゃないですかね ┘　ｒ-､ﾍ└‐‐‐`‐‐､..._,,､ｒ‐'-ｭ___ ヽｒ┘ 　｀ヽ,:::::::::::::| |:::::::/::// /　ｌ -'　 　‐--､_＼:::::::ヽ'､　ヽ!/／　 ｀''i_ 」
◆ぐーや	「おはよー。 あーあー、マミさん凄い真っぽいなーって思ってたらこれだよ。」
◆アルフォンス	「 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /./＼　　　　　|. /＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 /./ 　 ＼.　　　 |/. 　 V∧ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /./　　 　 ＼　　/____.　 |　| 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / 　　,..-‐‐,｀⌒ヽ 　 ￣|　| 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ./.　／.　 ／　,　:: ﾊヽ＼ |　|ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　/ 　 ／ i　 |　.:::::　ハ::::レ' ::::ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　 ヽ,|./::　　　　|　 !、 ::::､. | ﾄ:::|:::､ ー'ﾞ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l::　 　 , |...|__ |乂:::::|从艾从::::ヽ.　i 　　　　　　　　　　　 　 　 　 l:::i　　 |.イ从人::::::::| ,if :心∨:::::::〉 | 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l::::|　 |:从if :心. ＼:ﾉ 乂::ソﾞ|/::::i.从:| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 从:|　 |::ヾ乂:::ｿ　　　　　:::::. /::::ｲ/::|ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 人::从::::|::::::　　　｀　　　　/イ::ﾉ::::ﾉ::ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'ヽ ｀乂_　　　ー'　　　ｘレ'/彡'::::::ﾊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 人_./ iヽ-､　＿.　イ::＞‐ 　 :::::ハ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.|.　 '　'｀!:::::::::::::|'´ , x::::彡'__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ　 |.　　　|'‐-:::-/(　i　　 ::::::) | 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒＼/＼:::::::|ヽ:::::/::::廴i::::彡'´| ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::/￣|　::::＼Lヽ:/才/　 /　｀i:::|　 | 　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::/ :::::::＼::::::::::::i::||　| 廴 ｀::彡'::::::::: | 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i:::::::::/ 　 ::::::::::＼::∨::||　||_,＞＜_|:i:::::::::: | 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::/　　　::::::::::::::::::|:: ||　|/. |. ヽミ､|:::::::::: | 　　　　　　　 　 　 　 　 ,少ｰ'　　　::::::::::::::::／:. || ( ﾚi_r､_ﾉ_ﾄ!:ﾚ:::::::::!:､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　:::::::::::::／:::::　||　　　　 　 　 |:::::::::|:∧ 　　　　　　　　　　　　　∨　　　:::::::::::／:::::　　 ||　 　 　 　 　 :|:::::::/　::| 」
◆紫苑	「 　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　....................:::::::::} .　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　.......:::::::::;　　-‐‐＝＝==-ｆ′ 　　　　 　 　 /　　　　　　　.......::::::::::::;;　　''"´　　　 . : 　 　 　 八 　　　　　　　'　　　 .......::::::::::::::.　　"´　　　　. : 　 . : /　　. :　　: : :. .　　　 　 　 {　....::::::::::::::::::.　 ´　　 　. : : : /. :／}: : / , 　. :∧　: : : :＼ 　　　　　　　＼ ::::::::::::／　. : 　　. : : :|. :.ｲ /ヽ/ ／| {　. :/-‐'.　: :ｆ―一 　　　　　　　　　　ｰｧ'　 . : ｣　 . : : : : |/ ,ｊ厶ィイ　八|. : .仔┬i　} | 　　　　　　　　　 ／ . : : :/｜　: : : :　{ く { ::::: }＾　　ﾉイ' ｆ'ツ ｊ ﾉ ﾊ　　占い切るならマミかなって気しかしないや 　　　　　　　 ー―┤ : : {　|　. : : .　八 　ゝ- '　　　　 　 ~　イ |/ 　　　　 　 　 　 　 人: : 人ﾉイ＼: :　　 ＼　　　　　 　 　ヽ　 | 　　, ～'⌒ ー=≠＝=ミ{==≧=‐-=ﾆ、 ト ＼　　　　　　　　 ﾉ 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　⌒ヽ.　　､ ＿__　　／ 　{､＿,,,＿,,＿,　　　　　　　　　　　,　-‐=＝ミ、　　　　／ ／　　 　 　 　 ｀~￣｀´￣｀~´￣／　　　　　　 ＼ｰ一' 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 ＼」
◆宮永咲	「おはようございます。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

就　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼ 　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　職　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　し 　　　　　 |　　 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　 　　／ 　　は　　|　　 　 　./　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　＼　　　 ね 　　　　　 | 　　　　/ 　 　 　 　 　 　 ,　 　 　 　 ヽ　　　　　　 ＼ 　　？　　| 　　 　 |　 ＼, 　 　 L ,／ ＼ 　 　 　 |　　　　　　　 /　　 ぇ 　　　 　　|　 　 　 |　 ≡≡　　　　≡≡　　　　　| 　 　　　　∠ .　　_＿／. 　　.|'￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　/　　　　 　　 /　　お |／ 　 。　 　　 |　 　　　　　　　　　　 | 　　　／　　　　　　 ／ 　. 　。　 　　　 | . 働いたら負け!!!　 |　　イ｀ヽ　　　 　 　 ＼　　！！ 　 　 　＼　 「￣二ﾌ　　　 　 　 　 ./二￣｝ﾃ　 } /| .| ／　　　＼ ..　　　　 i　 |　　ー〉 　　　　　　　〈ー　　.|　i　./　| ﾚ(　・　　 　 |／＼／ _______从ﾉ＼ゝ__二ﾌ___________________i二___ﾉノし'____し'____イ___________ |　　　　／⌒)／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ＼. 　 　 　 　 　 　 　 　 | |　　 ・　。　　　　　　 │　 や　る　お　 .| 　　　　　。　　　　 　 　 | |　 　 　 　 　 　 　 　 └──────┘　　　　　　　 　 　 　 　 | ￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣ 　 |　 　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━━┓　 　 　 　 　 　 | 　 |　 　 　 　 　 ┃　　　　　　　　　 －334点┃　 　 　 　 　 　 | 　 |　 　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━━┛　 　 　 　 　 　 | 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

巴マミさんの遺言

かわいいAA用意するからまって！ 咲さん○　ハク○

巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「まあ当たってパリーンと砕けようか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「〇2展開で2軸路線もあるしなあ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「あー　それはあるかも>飼われる」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「じあ好みの女の子に〇を出すのだ」
◆ハイランダー	「飼われる可能性も微レ存？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「すべては狩人のみが知る」
◆ハイランダー	「キツい戦いを強いて済まない。 噛めたらどうせ俺吊りになるから〇位置などは適当でいいかな。 噛めたらの話だが」
◆ハイランダー	「少なくとも俺の信用が大概だしなあ……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「まあその方針いかないといけないけどねー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「正直言うとこれでマミ噛めるかと言われるとうーん」
◆ハイランダー	「さて、真噛み。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (3 回目)
アルフォンス	0 票	投票先 →	やる夫
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	紫苑
ぐーや	0 票	投票先 →	やる夫
紫苑	3 票	投票先 →	妹紅
コロンブス	0 票	投票先 →	紫苑
弱音ハク	0 票	投票先 →	やる夫
ハイランダー	0 票	投票先 →	紫苑
エドワード・エルリック	0 票	投票先 →	やる夫
因幡てゐ	0 票	投票先 →	妹紅
巴マミ	0 票	投票先 →	妹紅
やる夫	6 票	投票先 →	ミスト
妹紅	4 票	投票先 →	やる夫
宮永咲	0 票	投票先 →	やる夫
ミスト	1 票	投票先 →	妹紅

3 日目 (2 回目)
アルフォンス	0 票	投票先 →	妹紅
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	紫苑
ぐーや	0 票	投票先 →	やる夫
紫苑	4 票	投票先 →	妹紅
コロンブス	0 票	投票先 →	紫苑
弱音ハク	0 票	投票先 →	やる夫
ハイランダー	0 票	投票先 →	紫苑
エドワード・エルリック	0 票	投票先 →	やる夫
因幡てゐ	0 票	投票先 →	妹紅
巴マミ	0 票	投票先 →	妹紅
やる夫	5 票	投票先 →	紫苑
妹紅	5 票	投票先 →	やる夫
宮永咲	0 票	投票先 →	やる夫
ミスト	0 票	投票先 →	妹紅

3 日目 (1 回目)
アルフォンス	0 票	投票先 →	妹紅
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	紫苑
ぐーや	0 票	投票先 →	やる夫
紫苑	4 票	投票先 →	妹紅
コロンブス	0 票	投票先 →	紫苑
弱音ハク	0 票	投票先 →	やる夫
ハイランダー	0 票	投票先 →	紫苑
エドワード・エルリック	0 票	投票先 →	やる夫
因幡てゐ	0 票	投票先 →	妹紅
巴マミ	0 票	投票先 →	妹紅
やる夫	5 票	投票先 →	紫苑
妹紅	5 票	投票先 →	やる夫
宮永咲	0 票	投票先 →	やる夫
ミスト	0 票	投票先 →	妹紅

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルフォンス	「なので、怪しいと思うなら占うのが一番＞マミさん」
◆巴マミ	「その返答だと「読み」なんだろうかって＞アルフォンスさん」
◆因幡てゐ	「見てるけど正直霊軸1吊れの展開でグレーから残りの●がつれる気がしない>ぐーや」
◆妹紅	「ふむ。 まあ、今日は非投票者に投票はするが 明日以降だな結局は」
◆紫苑	「働いてくれるならそれに越した事はないよ＞てゐ 働いた時と働かない時なら、働いた方が良い結果が出るだろう？」
◆エドワード・エルリック	「朝一に書いてある妹紅ーハク位置になるんだけど なんか引っかかるなーとか考えてた＞やる夫」
◆ハイランダー	「＞紫苑 うん、狼目狙いなら「非」投票者なんだろうが、 狐だと逆にかなり範囲が広くなる。 水銀燈投票者イコール狐ではないしな」
◆ロイ・マスタング	「なぁ、死ぬにはいい日だろう？」
◆巴マミ	「これ投票者占うかどうかって大きいわよね どっちがいいのかしら・・全然投票関係なく占うのもいいんだけど」
◆宮永咲	「何か明日は神楽ちゃんとかになってそうだよね、アルフォンスさん……。」
◆ロイ・マスタング	「今日も、人狼は処刑できる位置にいるよ」
◆アルフォンス	「そんなに深い話じゃない、感覚的な問題だから読み、ではあるんだけど 占いへの触れ方がなんとなく、程度だから文章化は難しいかな＞マミさん」
◆やる夫	「>ハイランダー 初手●吊り今日も●吊り明日銃殺で終わりが最速手順だお」
◆ロイ・マスタング	「私見だが」
◆弱音ハク	「アルフォンスの中身がウイルス発信源になっている もはやアルフォンスはバイオ兵器」
◆因幡てゐ	「アルの使いに腐心しそうだけど現状そこまで食指動かないし 順当に圧縮展開でしょ」
◆宮永咲	「むしろ成功……。いやよそう、私の勝手な想像で皆を混乱させたくない……。」
◆コロンブス	「発言を見たうえで これは身内は入って無いな　と考えるのは自由だ」
◆ぐーや	「グレー見てるじゃん？　＞てゐ」
◆エドワード・エルリック	「え？あ、おうありがとう＞ぐーや」
◆妹紅	「狐？＞ハイランダー 占いに狼濃厚だからな、灰狼を吊ってもいいと思うが…まあ、占いをなるべく残さないといけなくなるけどな」
◆やる夫	「>エド ちなみに○だったときの人外位置って何処だお？」
◆ハイランダー	「＞やる夫 それは心がける。 1W吊れているのであれば比較的余裕はあるしな」
◆弱音ハク	「＞コロンブス そうですけどうーんっていいう印象」
◆アルフォンス	「　　　　　　　　　　　　 ／） 　　　　　　　　　　　／／／）　　　　　_ , .. 　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／⌒＞''": : : : :｀ﾞ' 　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ◯: : : : : : : : : ヽα<^ 　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~':/ |: : :/:/}::}::}:::}:|:ヾ.ヾ,ﾐヽ 　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃::|::|: i/Χ'|.从/孑}:}:}::|::!::}　 　こまけぇことはタコスだじぇにーにー 　　　/　 　　ﾉ　　　 il]ﾞ　 》ゞ!: : |　＞　　＜. !イ j/j/ 　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,:! 　 {: ::ゝ从　/`　_,.　　}: ::ﾘ 　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ" .　　ﾞ`ヾ丶x,ゝ,.／_, .ノ!::ノ 」
◆巴マミ	「どういう読みだったのか聞かせてもらえるかしら？＞アルフォンスさん」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　 　 　 　 　　-=ミx､ 　　　　　　　　　　 　 -‐ ' ヽ´￣｀ヽ 　　 　 　 　 　 　 ／　　/ミ彡|　 　 ヽ＼！？ 　　　　　　　　 イ.　 /　|.　 　 | }!　　 ∨ﾊ　　　　　 . 　 　 　 　 ／.７ 　 |ノl|　 　 ｀|ヽ∨　│. |　 　　　　　　　　 ﾚ　 ｌ ●　　　 ●|. |　　i　 |　　　　　　　　え？アル？なんかさっき 　　　　　　　 　 l . l⊃　､_,､_,　⊂⊃. ７ﾄ､.!　　　　　　　　麻雀打ちっぽい子がいたけど気のせいだよな？ 　 　 　 　 /⌒ヽ∨ﾍ　　 ゝ._）　 　ﾚ/⌒i/ 　　　　　　＼ /:::::..ヽ＞,､ __,　イァ/ヽ=/} 〉 .　　　　　 　 /::::::::::::::::＼;;;;ﾍ/;;;;／::::::::::/. ） .　　 　 　 　 ｀ヽ<::::::|:::::::|;;;;;||;;;;;|:::::ヾ::ノ〈,,,〉 」
◆因幡てゐ	「私が働いている…だと…」
◆ぐーや	「エドのその想定村いわねー。」
◆紫苑	「それおかしくない？＞ハイランダー 狼を狙うなら、ならわかるんだけど 狐を狙うなら水銀燈……あ、なんだ非狼票者かごめん、非の文字見えてなかった」
◆ロイ・マスタング	「ふむ」
◆アルフォンス	「 　　　　　　　　　　,.　 -―‐-- ､ 　　　＿__ 　　 ／: : : : : : : : : : : :＼__ 　 彡 ': : _:ミC' :／／: : : : : : : : : : : ヽ}-､ 　 /: :／: : ｨ○/ / : : :!: : !: : :!: : : : : :.ﾊ : ＼ 　 !イ: : ://: ::/: ,'ィ ⌒!ヽ!|: : :ｉ: ﾊ: :!: : :.!: : : |(⌒'⌒) 　　 Ｗ//: : ,': : !:ﾘxそﾄ　 |／ﾚ⌒Ｖ: :!: |: :!: :! ＼／ 　　　　/: : : !: : !〈 ﾄ!::ﾘ　　　　　　|/厶ﾊ/ V 　　　　V!: :八: :!xx｀¨　　　　⌒ヾ !: : :| 　　　　　Nﾊ:!ヽ|ゝ、　 ｢　　7　xx人: : | 　　　　　　　　 >‐:: ＞ n/7hr＜ﾚｲ|／　　　　　　人体練成失敗しちゃった（ハート）＞咲 　　　　　　　 厶ヽ:::::::Ｙ 　　/:::: 　　　　　　　/!　＼>::.|　　/:::::/| 　　　　　　　L|　 ヽf^{ミﾆf フ! .| 　　　　　　　　!　　/　｀¨ハ.　! .| 　　　　　　　　| ＼　　 /:::::! /　| 」
◆やる夫	「＞ハイランダー どこでもいいから銃殺出せお。」
◆巴マミ	「それでいいんじゃないかしら　村人視点占いの狼吊らなければ油揚げもないんだし＞紫苑さん」
◆ロイ・マスタング	「◇やる夫 「＞ヴァルツ うっかりはしょうがねえお。 やる夫だってうっかりやる実の部屋に忍び込んでパンツ漁ったりするお」 ◇紫苑 「それは酷い曲解としか言えないな＞マミ 妹紅の間違いを指摘しただけでそこまで言われるんだ」」
◆妹紅	「まあ、なるだろうな…＞紫苑 実際ここで身内はあってもおかしくないレベルだが、昨日の水銀燈的にな」
◆弱音ハク	「と思ったけど票7ってめっちゃ身内とかあるから票無視しろってパターンじゃないですかいやだー」
◆コロンブス	「云った通り特別視するつもりは無い＞ハク ただし今現在　お前は暫定○なので処刑対象には入らない。 ただそれだけのことだ」
◆宮永咲	「七人もいるとむしろ外しきれない気もします。」
◆ぐーや	「てゐはよく働いてる感じだけどそこ○だから損した気分。」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　,..‐/ ｨ‐`.. 、 　　　　　　　　　　 ／ｘ '='ミ:.:.:.:.:.:＼ 　　 　 　 　 　 　 /.:.:i　　 　 }:.:.:.:.:.:.:ﾊ　　　　　　　　　水銀燈○の時考えて 　　 　 　 　 　 　 〉.:/ ,､ ,、 Y⌒ヽ.:/::}　　　　　　　　　灰の人外位置探してた俺の努力って一体…… 　　　　　　　　　 i.:.:{从　从ﾉ.:.:.:.:.}ｲ::::|-､ 　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.|:::::::::::|:.:.:.:.l::::::::}　} 　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.l:::::::/ |:.:.:.:.|::::::/ｰ' 　　　　　　　　　〈.:.:.:.:.ｊー'　 |:.:.:.:.ﾄ-'′ 　　　 　 　 　 　 ﾉ==ｒ' 　 　_|::::::::j 　　　 　 　 　 ヽ彡ｨ/　　　`ァ￣｢ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {,ﾊﾊ〉 」
◆ハイランダー	「狐を狙うなら水銀燈非投票者、は避けるべきなんだろうが。」
◆ロイ・マスタング	「ふむ」
◆ミスト	「1w吊れた上でグレラン村での勝負を選ぶ狼ですかー。 だいたいの位置は察しますが……。 いやよそう、勝手な憶測で誘導をかけるのは好きじゃない。」
◆因幡てゐ	「〇が残る展開で推移しそうな予感」
◆やる夫	「うーんやる夫は●投票者の中に狼がいるとは思えんけどお。」
◆アルフォンス	「 　　　　　ィ'　"´　 : （　　 ） 　 :　/:: ./: : 　:/|: 　　　　　　＼ 　　　／　／　 　 :: ∧-彳　 : : : : : .: : : : : : : : : : 　　　:　 　ヽﾞヽ─- ､, 　　/　　/　　 ::/:: /:: / 　: ://: :: ./ /: ://: /|: :|: }: : !: 　ヾ　　∨ミ ､ .　/　　/　 : :::/: 〃::/ 　 :://」__./_/__/./: / .!: :! :!:!: !:　: |　　　 ',:　　` 　′　 {　 : : :{/||,: : i　 : : |ﾅ´|::/ .{:::/ メ:/　,' /|: |:|: |:| 　|. | 　　 ',:. 　､ ', 　　　　!　 : : :|{::＼ :|　 : : !　 ﾚ′.!/ﾞ/／ ./::/ .ｉ/|ｨ‐ﾄ|､...|. |　|..　 }:　　|ｿ 　　　　ヽ{　 : {: /: :::|　 : : ! イ爪沁ﾐ､　∠イ　/ / j//}:少丿. !　|/:: 　 | 　　　　　 ＼: :＼: : :!　 :i: Kん:::::cｿ　ﾞ.　　　　ｨ庁ヾ､ ﾚ彡 　ﾉ ./:: :　　| 　　　　　　　|＞=ｲ: !　 :|: !.ゞー‐″　　　　　ん::::ソ./ /ー=彡ｲ: 　|:　ﾉ .　　　　　　　',人: !: ﾄ､: :!ﾞ＼ xxxx　 　 　　,　ヽ-.″ /: : : :|: :丿:　ﾉ／ 　　　　　　　　　ヾヽ!ｖヽ'.,　　　　　 　 　　　　xxxx /: : : :/|ｨﾞ/,／　　　まぁ、水銀燈●は読み通りのアタリって感じだじぇ 　　　　　　　　　　　　ｲﾞﾍﾐ＼ 　　　`ー～ 　Π７ノ: : : :/ハイ 　　　　　　　　　　　　|Vﾞ＼ 　＞ ,　 ,.ィﾞ_,二二つ／ｊ／/　 ' 　　　　_,.　-‐──ーﾞ＼　 .`´Χヽﾞ/　´-‐┼|.|ﾞ. , _ 　　 ／ｰ-､,　ﾐ､::::::::::::::::::＼　　/__/　　　─《ﾞ¨:::::::::￣｀. 　 〃/∠＼＼　＼.:::::::::::::ｨ─／{　　　　/ﾞu_〉.::::::::::::|::::} 」
◆弱音ハク	「その程度の考察」
◆弱音ハク	「水銀灯の発言量みたら仲間ならうかつに投票できないし、 他その時点でつり対象いるとしたら私かぐーや程度だし」
◆紫苑	「じゃあこれ水銀燈非投票者から吊りとか言われそうな展開だね」
◆巴マミ	「狼吊れてないっていう前提で占ったのにひどいじゃない」
◆コロンブス	「少なくとも狼は　霊能結果狼なのを 見られても構わないと判断していると言う事なので、 別に投票者・被投票者に投票したから云々なんて事は云わんよ」
◆妹紅	「ん、そうは言ったが じゃあ、昨日の水銀燈投票者は、占い処理の方がいいかもしれないな 身内を考慮すればの話だが」
◆ハイランダー	「霊結果●は良いことである。 投票者は多いが、いったんそこを外しての形になるか」
◆ぐーや	「残った二人は両方とも水銀投票してないと…。」
◆因幡てゐ	「ぐーや占いは悪くない　結果にちょっと不満だけど もこー占えてたら強かったってぐらいの先日グレー感」
◆弱音ハク	「少なくともこれで私非狼目に見られたらいいなぁって思うんです」
◆宮永咲	「何か知ってる人がいたような……。」
◆エドワード・エルリック	「考え過ぎか＞霊能●」
◆紫苑	「へえ＞水銀燈●」
◆アルフォンス	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐……‐- 　　　　　　　　　　　__ .　 '"　　　　　　　　 　 ｀`ヽ、 　　　　　　 　 　 __(_,:' 　 　　. : : : : : : : i : : : .　　　＼ 　__ 　　　　　　, -=ﾆ(__)′　. : : : : : :/: : : :￤: : : .　　　　〃ヽ_)ﾆ=‐- 　　　　 ／　　 . : /　　 . : : : : : /: : : : : | : : : : . 　 　 乂ノ　　｀`ヽ、 　　　／/　　. :　,′　. : : /: : :/:{: : : : :ｉ:| i : : :i: : .　　　　i:　　　 ＼＼ ,　　　 /　. : : :　;　　. : : 厶=-‐i:{: : : : :ｉ:Ｎ‐-=|: : .　　　　l:Y　　　　`、 .　 　 ;′ : /: : :ｉ{　: : : :i{: :乂: |: |:{ : : |:￤: | :卞: : . 　 ;ｉ　| }: .　　　　`、 　　　{ 　: ｉ{: :　八 : : ｉ{ {　,,ィ茨氷　: :l:　ィ茨氷、}i: :　}i　| }: : 　　　乂_ : :{ｉ : : i个ト:乂;《 {i　_jﾟ}　＼j　　{i　_jﾟ},》}ｉ: : 八:.|;ﾞ: : /￤ } 　　　 　 ＼{＼ ｉ|￤: : ::|　 とつ'°　　　　とつ'ﾟ 厶イ: :|:,厶イ　 jノ 　　 　 　 　 　 〉|￤: : :i|ﾊ　:':':' 　 　 ' 　 　:':':' 　爪: : : |　| 　　　　　　　　　|￤: : :ii込、　　　　　　　　　　;勹i : :　|　| 　　 　 　 　 　 八乂_: :乂: :＞｡. 　~~ 　¨　　イ: :八: :_人ﾉ　　　他人事っぽかったそこが噛まれし .　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r 〕=‐　:=夭=ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　_jＩ斗　　　　　 　:ﾄ､__ 　　　　　　 　 　 　 .斗=ﾆ　　八__　　　　 _,/　⌒ミトミ__ .　　　 　 　 　 　 ∧＼___________》竺吝竺-《____________,／>､ 　　　　　　　　　/ rく_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_/∧ 」
◆巴マミ	「え、あれだけ票あつまって●なの？」
◆ハイランダー	「へえ＞狂噛み」
◆ロイ・マスタング	「グレランでいいだろうな」
◆コロンブス	「ほう？＞水銀燈狼 ──では、コールだ。引き続き灰を処刑する」
◆紫苑	「この噛みかぁ」
◆弱音ハク	「○もらったから狩人囲いに見られると思うといやだなぁっていう」
◆ハイランダー	「理由： 発言数は少ないが、初日からきっちり誘導しているし、 役目、を見ている位置だな。 村っぽいが、連れそうもない位置である。 狂投票なら気にすることもあるまい」
◆巴マミ	「狂人噛み？ざまぁね！」
◆因幡てゐ	「なら噛みきりもあるかなー」
◆やる夫	「mjd?＞水銀燈●」
◆ぐーや	「まぁじでぇ。　＞●吊れ んじゃあわりとのんびりしていいわね。」
◆ミスト	「おや、ヴァルツが噛まれるんですか。」
◆エドワード・エルリック	「誰も破綻はしない嚙みか」
◆妹紅	「そこ噛みか、誰も破綻しない噛みか」
◆コロンブス	「──誰も破綻しない襲撃、か。 護衛もされやすい位置だろうに　よくやる……」
◆巴マミ	「対抗二人の投票先がわりとありえないので護衛はもらえるとして （○もらい投票と強誘導への投票 水銀燈さんってそれほど票もらうイメージないから投票者から っと　役目らしいハクさんも投票してるので占っておくわ」
◆ハイランダー	「占い師だ。 ぐーやとやらは〇だった。」
◆ぐーや	「おはよー。 あら、そこ死ぬのはあんま考えてなかった。 誰も破綻しない噛みって事かしら。」
◆やる夫	「アルフォンスから漂う狐臭…やる夫だけかお？ ヴァルツ死んでるお」
◆弱音ハク	「すごい無難なところ言った」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん！」
◆ロイ・マスタング	「霊能CO　水銀燈は●だよ」
◆巴マミ	「占いCO　弱音ハクは○」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　:　´　￣ ７ ./ ト､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. : ´＞ ' ´￣ ヽ .i /／￣ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／, : ´ 　 　 　 /＼V/／ﾊ　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／　 　 　 ! 　 '￢ミYム斗ｷ　　　ヽ　 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／イ　 　 　 7|　/　 　 　 　 　 |　i　 　 ﾍ　　　　　　　　　　あんだけ発言落としてる水銀燈に 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /'´iｲ　 　 　 7 ! .′　　　　　 　 |　|　　　ハ　　　　　　　　　占いの票が１票も入らないんなら期待していいんだろうか 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|,|　　　　7_ i/　　､　　　　　 Y￢　 /汀 !　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{.|　　　 |,'__≧‐-ｭｨ〉　{ iー-z',￣∨{　 V　　　　　　　　　　占いの票が入ってない水銀燈が○なら初日から落ちる気配がない所が 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　／ｲ　　　ﾘ 弋ｚソ `′　　　'弋zﾊ　 ヽ､　∨　　　　　　　　　灰での狼位置って考えていいのか？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 {y { !　　　| ｀　ー 　 　 　 　 ｀ ー ﾍ,　　 ヽ､`´ﾍ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __j-.ﾍ!7　　|　　　　　　　　i　　　 γ ￢　　　 ｀　　＼　　　　　　そうなると妹紅やハクの位置になるんだろうけど 　　　　　　　　　　　　　　　　_j--/:.ⅣV　i 　 　 　 　 　 ！　 　 j_　-'　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　これだけの推理で積極的に吊って行きたくはねえかなぁ 　　　　　　　　　　　_,､_/ヽ_/: : :/: :jﾄ､∧ ﾄ､　　　　　　　＿_ 　 {　　　　　　　　　x＜￣ニ＝-t 　　　 　 　 　 　 ／: : : /:::7: : : : : //>､ー- _>､　　 ‐　´　　　 人　}'ヽ､　　　 ／: : : : : : : : : : :| 　　　　　　　　 7: : : : /::::::{: : : : : i//////Y | 　 ＞ ,.＿＿,. ィ: : :ヽ'::::/: :＞､/::i : : : : : : : : : : :.! 　　　　　　　　 ∨: : 〈:::::::::|: : : : :i///////i_ L____/￣-=ﾆ/: : : ／:／: : : : :/:::::|: : : : : : : : : : : :! 　　　 　 　 　 　 〉: : : ﾍ::::::!: : : :.i//////{ Ｏ　ヽ-ＯY:///: : ／:／: : : : : :/:::::::,': : : : : : : : : : : :.', 　　　　　　　　 /: ∨: : : V:!: : : :i/////// ７yr.r─////: ／:／: : : : : : :.人:::::,': : : : : : : : : : : : : i」
◆紫苑	「 　　　　　　／..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:../...:..:..:..:..:..:../.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:}..:..:..:..:...',..:.＼ 　　　 ＿彡:/..:..:..:..:..:/..:..:..:..:/　..:..:..:..:..:../ ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..,ﾞ .:..:..:..:..:..＼:.:| 　　　　　　/.:/..:..:..:..:|:..:.. ／|　.:..:..:..:..:..:..|..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:. /..:..:..:..:..:...:..',　ヽ 　　　　 　 {:/.:..:..:.／| .:./　│..:.: イ ..:..:/|.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:./.:..:..ﾘ.:..:..:..i.:..:, 　　　　　　/..:..／　│/'　　| ./　│..:./　|:..:..:{ ..:..:..:.ﾊ ..:..:..:..: /...:..:/|..:..:..: j.:..ﾊ 　　　　　　|..:/　　　j/　 　 |/　　 | ./　　|..:..ﾊ:..:..:./　'...:..:..:../..:..:/　|..:..:../..:.:}.:.、 　　　　 　 |/ {`ｰ--- 　　..｣_____　|/　 　 |.:/　'.:../ 　 '..:..:. / }.:/ 　 |..:../..:..:八:..:、　　　妹紅投票は単純に 　　　　　　　 {　 　 　 　 　 　 　 ￣￣~ 十‐- ∨-─'|.:..:/ /厶-‐'7.:ｲ.:..:./　 ＼＼　　　あの把握ミスが .　　　　　 _,ノ个　、　　　　　　　　　　　　　　　 　 _.. |／ //勺ﾊ／/|.:.:/　　　　　　　　　何か言おうと焦ってるように見えたからだね 　　　　 ￣￣/.::人:..:.ﾅｰ-　..＿_　　　 ＿　　-‐''"　　　　{ん::,'　} /.:.|:/ .　　　 　 　 /／　 ヽ(　　 {　　　 ￣￣　　　　　　　　　　弋ﾝ　 ﾉﾊ..:.ｲ 　　　　　　 　 /　　　＼　 、　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 ハ..:.,′　　　　　　　　　　それが無かったらてゐに投票しかけたんだけどね .　　　　　, -‐'──-　 .._　ヽ　　　 　 　 　 、　　　 　 　 　 　 /　 ∨　　　　　　　　　　　　ヴァルツの○だったよ 　　　　 /　 　 　 　 　 　 ｀''‐＼　　　　　 　 ｀ ｰ-　_, 　 　 　 ﾞ .　　　 /　　　　　　　　　　　 　　｀丶、　　　　　 ｰ　　　　／ 　　　〈-────- 　 .. _　　 　 　 　 ｀丶、　　 　 , 　 ´ 　　／----　　 　 　 　 ＿＞‐-　　＿_　　　 }__,／ 　/　　 　 　 　 　 ￣￣　　　　　　　 　 ￣￣~ 　──-　.. _ ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶、」
◆妹紅	「おはよう これで水銀燈●なら、身内があってもおかしくないともいえる。 寡黙吊という、入れやすい…入れざるを得ない状況だとな。 占いは…マミは紫苑あたりへの対応がよく見てるのか、見てるように見せかけたのかといったところか。」
◆アルフォンス	「 .　 　　／／ : : :/: ::/: /: /!: ::!: :.! : :!:.ヽ :ヾヽ: :∨ 　　／／/: :/: :/ |: |: /|: | |: ::ﾄ: :|_}: |: :}: :} } : }: ﾐヾ＼ 　/／/:/: :/: : {: ｲﾅ７ヾ､{ ヽ {＼!:.}/ﾄ/// !: :.|: :.|: :! ﾘ 　´ 　{: {: : {:ヾ: ∨ , -　､｀　ヽ　ｲ==〈ﾉ///: 丿./::/ 　　　',人::|ヾ!＼|彳ｆ::沁　　　　 ｆ::沁冫 /／ｲ/::/　　　じゃ、朝タコスとCO頼むじぇ 　　　　　＼: : :∧　辷丿　. 　　 辷丿 /ﾉ: :-=イ 　　　　　　 {: :∨､', ::::::: ＿＿＿ ::::::. /:ﾞ,': ::ﾘ: ﾉ .　 　　　　　＼ﾚ＼.'､. _,,〉　♡　/　_ノ: /! : :ﾚﾞ 　　　 　　　　　＼人ﾞ「 彡ゝ- ﾞ＜､..／/／ 　　　　　　　/:::::￣ﾞﾞﾞ.}　　ィ'へ^^!ﾞ￣｀ﾞﾞヽ 　 　 　　　 ∧＼ へ/　　ノミﾞ }´::／／ :　', 　　　　　　,'　 ∨＼ ＼∧,.､　.|:::.／/　／ﾞ}', 」
◆因幡てゐ	「占いねぇ」
◆宮永咲	「おはようございます。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヴァルツさんの遺言

占い師 結果はログで

ヴァルツ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハイランダー	「ああいや、ヴァルツ噛みの囲いな」
◆因幡てゐ	「銃殺出たら泣けで」
◆因幡てゐ	「狂→真かなあ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「いや　囲いは要らないよー」
◆ハイランダー	「どの道キミがLWには変わりない。」
◆ハイランダー	「囲い、とする分には良いかもしれないが。 耐えきれるかどうかなんだよな。 真を噛むとその時点で俺は死ぬし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「ヴァルツ噛んでから行く余裕あるんかねと言われると云々」
◆因幡てゐ	「んー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ハイランダー	「占いは見えたがキツいはキツイんだよな…」
◆因幡てゐ	「先に霊噛みするにしてもなー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「それで先にマミ噛むと私ケア吊が来るんだよねえ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「霊見せて占い即噛み展開でもいいんだけど」
◆ハイランダー	「お疲れさまだ」
◆因幡てゐ	「お疲れ様銀ー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「うん　まあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
アルフォンス	2 票	投票先 →	水銀燈
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	水銀燈
ぐーや	1 票	投票先 →	妹紅
紫苑	0 票	投票先 →	妹紅
コロンブス	0 票	投票先 →	水銀燈
弱音ハク	2 票	投票先 →	水銀燈
ハイランダー	0 票	投票先 →	宮永咲
エドワード・エルリック	0 票	投票先 →	水銀燈
因幡てゐ	0 票	投票先 →	水銀燈
ヴァルツ	0 票	投票先 →	ぐーや
巴マミ	0 票	投票先 →	弱音ハク
やる夫	0 票	投票先 →	アルフォンス
妹紅	3 票	投票先 →	水銀燈
水銀燈	7 票	投票先 →	アルフォンス
宮永咲	1 票	投票先 →	妹紅
ミスト	0 票	投票先 →	弱音ハク

「◆GM　妖精さんが全部終わらせてたので復帰」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆巴マミ	「とうわけで紫苑さんは吊り位置という発言を撤回しておくわね」
◆弱音ハク	「大体フェアに近い形でできるってのが良いと思っているよ」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　　　＿_ 　　　　　　　　　　 ｀ヽ､ヽ 　　　　　　　　　　 _,　‐ﾍi--　 ＿ 　　　　　　　　／⌒ヽ,､　,　‐　⌒ヽ.＼ 　　　　　　 ／　　 ／゛゛"^ヽ　　　　＼＼ 　　　 　 ／　　　/.　　 　 　 '　　i　　　＼ヽ 　　　　/　　 /i /　　　　　　　',.　|　　　　 ' ヽ .　 　 /　　 /　ﾘ　　　　　　　　ヽ.iﾍ　　　　', i　　　　　　　　アルフォンスが兄さんじゃなくて 　　 /　　 / ・　　　　　　　　　・ ﾘ i　　　 ,、{'　　　　　　　　にーにーと呼んできます .　 /　j　 ′r─ --　　　　＿　　　|　　　i ヽ＼ 　/／|　 l　 |　 　 　 　 　 　 |　 　 |..　　/./ ｀　　　　　　　お前その呼び方４歳の時に卒業したはずじゃなかったのか 　´　 |　 | ､ L　　　　　　　　|　 　 j/i　/./ .　　　|　/　＼　　￣￣￣￣　　　　 |./ ′ 　　　 ∨　　　`: : ､　　　　　　 _,　イ/L 　 　 　 　 　 　 　 r「{´i二「Y⌒久　ゝﾐY }､ 　　　　　　　　　 ノヽﾐi::f⌒i}ｲ:.:.:.､:.:｀ト 尨'" 　　　　　　 　　 人i:.:.:.i:::|::::|:::i:.:.:.:.＼' 　　　　　　　　　　 |:.:.:ヽj:::::ゝ}＿＿,ﾉ 　　　　　　　　　　 }:.:.:.:.:>::::::, ---､人 　　　　　　　　　　　￣`ﾏ/´　　　　`´」
◆アルフォンス	「 　　ｉ゛ヽ. ＼: ＼: : : ﾍ　　　.／/"/　　＿ {: : : : ヽ.　｀丶､ 　　| 　.i　　＼: ﾍ: : : ﾍ　／ /　/､ ／: :/ ＼: : : |｀ ､　 　 ｀丶 　　| 　 |　　　ヽ: l: : : : ゛ヽ､/ﾆ/ |: ＼: /　　/|: : ｌ､　　＼､　　 ヽ. 　 /ﾞ丶.|　　　 .|: :l: : : : : : ｀　‐-､＼: ＼　./,,ゝ､＿＼　 ＼>　　 ヽ ,/ 　　　 ./　　　 ﾉ: ,､ﾞ 丶 ､: : : : : : : l　＼ ＼/: ﾞ丶､ ヽ〈｀ ‐- ､　　 l" 　　　/　　　<／: :｀丶､　｀丶､: :: :|×＼ｉ: : ＼: : : :ヽ'ﾍゝﾆゝ　＼　|ヽ.　　　　　　　　　　　　鎧姿だから区別つかないんじゃない？＞にーにー 　　 /　　　　>､_: : : : : :｀丶､　｀: ∧｀丶､＼: :|: : : /〉｀ﾞl　　ヽ>‐-"// ＼　　　　 ./l｀ヽ, / 　　/　　 ／ﾞﾍ＿ﾆ= ､: : : : : : : >|: :ﾍ: : : ｀丶､＼ : : : : | ／l_l: : : :ﾞ`ﾞ`､/ ＼,_ -‐ﾛ､|／,/:ヽ. 　./　 ／　　/　 /　　｀ヽ,: : ／　|: : ﾍ: : : : : : ﾍ ＼: : / ヾ-"　‐-.､: : : ヽ' / -‐i|￣|　/: : : :ﾍ 　　／:./l"゛/　 /　　　 /l￣　 　|: : : ﾍ_: : : : : : ﾍヾ〉＼: ＼: : ＼: ｀ﾍ: :／　/"l,[＿|./ ＿: : : :ヽ 　/: : /: | ./　 / 　 　 /　l　　　　＼_／／｀丶､: : ﾍ　＼＼ ＼: : ﾞ>､ ＼_ -∧｀ ‐､/／: : ｀ヽ: : :ヽ 　　 /: : | .|__ノ ﾞ 丶､/ヽ　　　　　　 ＜､｀丶､　 ｀丶ゝ 　＼＼/／: : : ｀丶/: l: : : : : : : : : : ＿〉: : ヽ 　. /: : : ﾍ/l l' 冫‐-'　　| 　 　 　 l＼丶､`丶､｀丶､　 ﾞﾍ: : :＼: ￣｀ ‐-､_/: : ｀　‐- ､_: :/´　l: : : : :.ヽ 　/: : : : ///　　　 /　　|　　　　へ: : ＼ﾍ: : : ｀> ､＞ ´＼: : : ＼: _: : : : : ＼: |｀: ‐- ､｀|__／l : : : : : ヽ ./: : : : （／ﾞヽ- ､/＼／∠＿　 |.　＼: : ＼､: /: : : /　　　＼: : : /: : ￣: ヽ　ﾍ: : : : : :/| .|　 .|: : : : : : :ヽ : : : : : : : : : : |　　 ﾞi　　　　　 ￣!.　 | .l＼: "｀丶､: l|　　　　　ヽ∠＿_: : : : :＼|＿＿/ .|　|　/: : : : : : : :ヽ : : : : : : : : : |　　　|　　　　　　　 ＼|　 ゝ ﾞ丶､: : ｀ ､￣＼, ‐- ､＼＿￣　‐ ､ |―/: : : :＼|/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : l､　 　|　　　　　　　　　 ￣" Ｘ"＼ ｀丶､_〉　/ |　　|＼　 _二ｉ‐- ､|.　∧: : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : ／　 ｀ >〉　　　　　　　　　　　〈　 ＼ ＼　　　/　 l　　|ﾍ/　|ﾍ　l　　 ﾍ 　 l: : : : : : : : : : : : : / : : : : ／｀ヽ､ ／　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼ ヽ　　　 /｀ ‐/　　 !: :＼ゝ-､/￣/: : : : : : : : : : : : / 」
◆ヴァルツ	「言うまでもないが、把握をミスって霊・共有占いなんぞしたくは無いしな。 霊能乗っ取りの可能性も微少にはあるだろうが、今回の場合は今から追うべき状況ではなかろう？」
◆因幡てゐ	「圧縮しないことにはどうしようもないしま　いっか」
◆ハイランダー	「それはうっかりというのか？＞やる夫」
◆妹紅	「とまあ、どうせ明日になれば場は動く 今日のグレラん結果も踏まえれば、見える者もあると」
◆やる夫	「＞ヴァルツ うっかりはしょうがねえお。 やる夫だってうっかりやる実の部屋に忍び込んでパンツ漁ったりするお」
◆弱音ハク	「それは最良ってだけで、普段望むもんでもないっしょとは思っている＞ぐーや 最高だとは思いますけどね」
◆紫苑	「あ、その格好、日本地図で画面が覆われた時に見た格好だ＞エドワード」
◆巴マミ	「こちらも早合点したわ、ごめんなさいね＞紫苑さん」
◆ミスト	「でも明日誰が死んでいようと、それって根本的な解決にはなりませんよね？」
◆因幡てゐ	「3-1点かいで実質一手しか違わない展開を　狼吊る可能性は相対的に高くなる　ねぇ」
◆ロイ・マスタング	「そう思わないか、なあ人狼」
◆アルフォンス	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／⌒:ヽ.　　　　　 , -､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :/　　　 　 .|: : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : :/　　　　 　 |: : : : : `ｉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /＼: : : : /　　 　 　 　 |: : : : : : | 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ＼ /　　　　　　　 |: : : : ／| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /＼　　 /´　　　　　　　　ヽ ／　 | 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : ＼/　　　　　　　　　　 |　　／l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : 〈　　 　 　 　 　 　 　 | ／: : | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼: : : : /　　　 　 　 　 　 　 _|´ : : : |　　　　　　　　２クール粘った割には、私のコレだけAA少ないのよね 　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__-|ｌ――ｰi―-､　, -､　　 ＿＿|: : : : ／　　　, -､ 　　　　　　　　　　　　／: : : _∠:.|.|: : : : : |: : : :l/ : : l―'l´: l: : : |l｀:..‐- ､　 / 　　＼ 　　　　　　　　 , -―': : : ／_. 　｀| |‐-―'┬‐i'/ ⌒l |―ゝ､| : : |.|: ／二ﾆ/∠＿＿_ヽ 　　　　　　　／: : : : ＿／　 ｀ヽ､| | x.　　 !: :/　　 .｀ｉ　 |: : |￣| |‐＼￣｀l｀ ヽ､　　　 ｀ヽ. 　　　 　 　 〈_/二二／<｀:ヽ._　　ゝ[「i]､　.|:/　　 　 .|　 |: :x|　.| |／　＼　ﾍミミ＼　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　 ＿＿＼: : ｀ヽ､三ﾆ/　.|ﾍ　　　／l ﾒ | [「i]／ _　-‐　＼ lミミミ＼　　　　＼ 　　　　　　　 　 ／: : (⌒)二､_: : : : : : |二ﾆゝ 　 (ｲ／/＿ﾆ三／: : : ∠＿｀ヽ､_ミﾐﾐ＼　　　　＼ 　　　　 　 　 ／: : : ／xﾍ´　＼: : : : : ﾉ「￣` `‐ｲﾒ　〈　-､: : : : : : ／＼: : : ｀ヽ. ＼ミミ＼　　　　＼ 　　　　 　 ／／｀ <´ﾍ彡"⌒´ ｀ ￣´　| : : |l｀: : / /´ : : /l､￣￣｀ﾉ＼(⌒): : : ＼. ＼ミミ＼　　 　 ヽ 　 　 　 ／／ﾍ､／　　　　　　　　 　 　 !､ : l l: : /:/: : : ://|　￣￣＼／ミx'ﾍ､: : : ﾍ　 ＼ミﾐ＼　　　 l 　　　 <／Ｘﾍ_ノ　　　　　　　　　　　　 〈: ヽ|:`: ´/: _: -'/_」　　　　　　⌒ヾ／ ﾞ〉､ : .l　 　＼ミﾐ＼　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-＼ ゝ: :/´／∠_　　　　　　　　　　　｀゛､ ＼l＿　　 ＼ミﾐ＼　.l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈／ﾍ､＿＿／ ＼:.|　　　　　　　　　　　　 ＼/ゝ ﾍ　　　 ＼x､〉､| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/l:｀: ‐-|　　 |-‐:´｀i､　　　　　　　　　　　　　　Ｘﾍ__ﾉ 」
◆宮永咲	「この村怖いよ……。」
◆妹紅	「ま、もとはと言えば 私の書き間違いが悪いけどな！」
◆ぐーや	「初日銃殺真確定とか色々あるじゃない。 ３－１は普通で特に感想を持つ所じゃないと思うのね。 だからそれにわざわざ感想を言ってる所が役職目。　＞ハク」
◆ハイランダー	「楽天的だな……＞アルフォンス」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／__ 　　　　　　　　　　　　　　　　（_(_Y'Y´＿__　｀丶、 　　　　　　　　　　　　　　　 .ィV /V＾!　 　 ＼　　: .　　　　　　　　　　　　　 _/ }ﾊ V /_/∨　　　 ヽ　} .　　　　　　　　　　 ／〃 {ノ⌒￢'つ　∨ i　 ハ八　　　　　　　　　　ちょいちょいうちの弟に対して 　　　　　　　　　／. : :{{　´　　＿ノ　≦∨l　｜i 「-z　　　　　　　　　女だっていう声があるんだが 　　　　 　 　 ／. : : : : ＼ヽ=ﾆjﾋﾘ　　´ヒﾘ|　 |ﾉ　Vヽ､　　　　　　　　そいつらは眼科言ったほうがいいと思うぞ？ 　　　　 　 , : : : : : : : : : : : :￣:'　 〈　　 　 |　/　/⌒ヽ)ﾊ 　 　 　 　 | : : : : : : : : : :ｘ＜ﾊ∧　ー‐ 　 jｲﾚ': : : : :/／　　　　　　　どっからどう見ても男だろ、なぁアル？ 　　　　　　＼ : : : : : :／: :ヽ {: : :＞-ｒ=≦　 /: : : :〃: :＼ .　　　　　　　 ＼: : : : : : : : :八: :{ :{: :|） 　　〈 : : : : : : : : : ＼ 　　　 　 　 　 　 ＼: : : : : : : : ヽ: : Ｖ{ヽ　-‐ i: : : : : : : : : : : ﾍ 　　　　　　　　　 　 ＼ : : : : : : : ヽ::弋＿,.イj: : : : : : : : :, : : :ハ 　　　　　　　　　　　　 ＼ : :| : : : : 〉::::::::::::::::| : : : : : : : :.| : : : : | 　　　　　　　　　　　　　　ヽ:| : : : :{:::::::::::::::::::| : : : : : : : :.| : : : : | 　　　　　　　　　　　　 　 　 | : : : :|:::::::::::::::::::| : : : : : : : :.| : : : : | 　　　　　　　　　　　　 　 　 | : : : :|:::::::::::::::::::| : : : : : : : :.| : : : : | 　　　　　　　　　　　　 　 　 | : : : :|:::::::::::::::::::| : : : : : : : :.| : : : : | 　　　　　　　　　　　　 　 　 |: : : ;/:::::::::::::::::::jﾞ : : : : : : : :| : : : : | 」
◆ヴァルツ	「いや、純粋に確認だ。 俺自身が割とウッカリをしやすいという事もあるのでね＞やる夫」
◆ハイランダー	「そういうフラグは、やめてくれ＞ロイ」
◆紫苑	「それは酷い曲解としか言えないな＞マミ 妹紅の間違いを指摘しただけでそこまで言われるんだ」
◆水銀燈	「破綻どうこうというのは明日次第でしょうよ 狩人と狼は考えること増えるんでしょうけど」
◆妹紅	「マミはそれ思うのなら、生きてたら明日占うぐらいでいいんじゃないか？ 狼目を先に見つける方が大事だろうという意味でな」
◆やる夫	「＞ぐーや 初日から●３つよりは・・・平和じゃないかお・・・？」
◆アルフォンス	「まぁ、真占いが護衛キッチリもらったらどうにかなるんじゃない？＜咲」
◆ミスト	「俺だって支えてくれる人が居るなら共有者ぐらいやりますよ、猿渡さん！」
◆巴マミ	「んん？勘違いしたとこを諌めただけなの？」
◆ヴァルツ	「何にしても、対抗の囲い候補はマミの咲だけだ。 それなら今日のグレランでも狼を吊る可能性は相対的に高くはなる。」
◆ハイランダー	「投票や誘導を意識できるのはまあ、ある意味でいいのか…。」
◆弱音ハク	「んじゃ聞くけどあんたの言う良い出だしって何よ」
◆アルフォンス	「 　　ｉ゛ヽ. ＼: ＼: : : ﾍ　　　.／/"/　　＿ {: : : : ヽ.　｀丶､ 　　| 　.i　　＼: ﾍ: : : ﾍ　／ /　/､ ／: :/ ＼: : : |｀ ､　 　 ｀丶 　　| 　 |　　　ヽ: l: : : : ゛ヽ､/ﾆ/ |: ＼: /　　/|: : ｌ､　　＼､　　 ヽ. 　 /ﾞ丶.|　　　 .|: :l: : : : : : ｀　‐-､＼: ＼　./,,ゝ､＿＼　 ＼>　　 ヽ ,/ 　　　 ./　　　 ﾉ: ,､ﾞ 丶 ､: : : : : : : l　＼ ＼/: ﾞ丶､ ヽ〈｀ ‐- ､　　 l"　　　　　　　　　　　　細かいことはいいのよにーにー 　　　/　　　<／: :｀丶､　｀丶､: :: :|×＼ｉ: : ＼: : : :ヽ'ﾍゝﾆゝ　＼　|ヽ. 　　 /　　　　>､_: : : : : :｀丶､　｀: ∧｀丶､＼: :|: : : /〉｀ﾞl　　ヽ>‐-"// ＼　　　　 ./l｀ヽ, / 　　/　　 ／ﾞﾍ＿ﾆ= ､: : : : : : : >|: :ﾍ: : : ｀丶､＼ : : : : | ／l_l: : : :ﾞ`ﾞ`､/ ＼,_ -‐ﾛ､|／,/:ヽ. 　./　 ／　　/　 /　　｀ヽ,: : ／　|: : ﾍ: : : : : : ﾍ ＼: : / ヾ-"　‐-.､: : : ヽ' / -‐i|￣|　/: : : :ﾍ 　　／:./l"゛/　 /　　　 /l￣　 　|: : : ﾍ_: : : : : : ﾍヾ〉＼: ＼: : ＼: ｀ﾍ: :／　/"l,[＿|./ ＿: : : :ヽ 　/: : /: | ./　 / 　 　 /　l　　　　＼_／／｀丶､: : ﾍ　＼＼ ＼: : ﾞ>､ ＼_ -∧｀ ‐､/／: : ｀ヽ: : :ヽ 　　 /: : | .|__ノ ﾞ 丶､/ヽ　　　　　　 ＜､｀丶､　 ｀丶ゝ 　＼＼/／: : : ｀丶/: l: : : : : : : : : : ＿〉: : ヽ 　. /: : : ﾍ/l l' 冫‐-'　　| 　 　 　 l＼丶､`丶､｀丶､　 ﾞﾍ: : :＼: ￣｀ ‐-､_/: : ｀　‐- ､_: :/´　l: : : : :.ヽ 　/: : : : ///　　　 /　　|　　　　へ: : ＼ﾍ: : : ｀> ､＞ ´＼: : : ＼: _: : : : : ＼: |｀: ‐- ､｀|__／l : : : : : ヽ ./: : : : （／ﾞヽ- ､/＼／∠＿　 |.　＼: : ＼､: /: : : /　　　＼: : : /: : ￣: ヽ　ﾍ: : : : : :/| .|　 .|: : : : : : :ヽ : : : : : : : : : : |　　 ﾞi　　　　　 ￣!.　 | .l＼: "｀丶､: l|　　　　　ヽ∠＿_: : : : :＼|＿＿/ .|　|　/: : : : : : : :ヽ : : : : : : : : : |　　　|　　　　　　　 ＼|　 ゝ ﾞ丶､: : ｀ ､￣＼, ‐- ､＼＿￣　‐ ､ |―/: : : :＼|/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : l､　 　|　　　　　　　　　 ￣" Ｘ"＼ ｀丶､_〉　/ |　　|＼　 _二ｉ‐- ､|.　∧: : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : ／　 ｀ >〉　　　　　　　　　　　〈　 ＼ ＼　　　/　 l　　|ﾍ/　|ﾍ　l　　 ﾍ 　 l: : : : : : : : : : : : : / : : : : ／｀ヽ､ ／　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼ ヽ　　　 /｀ ‐/　　 !: :＼ゝ-､/￣/: : : : : : : : : : : : / 」
◆ロイ・マスタング	「今日は死ぬにはいい日だな」
◆弱音ハク	「＞ぐーや ３－１－２だけみていってます 初日共有とか初日占いとかなさそうだし」
◆コロンブス	「能力として会話はできても それを成立させる自信は……私にはあまりないがな＞アルフォンス」
◆妹紅	「結果騙り？ それ村視点でもややこしくなるから初日で早めてくれとしかだなあ」
◆因幡てゐ	「内訳判明天下いがあるならそれはそれだし」
◆宮永咲	「でも、それって根本的な解決にはなりませんよね。＞アルフォンス」
◆やる夫	「なにか気になった点でもあったのかお？＞ヴァルツ＞ロイが霊能 ○でもなにしにちょっと気になる発言でもあったのかお」
◆紫苑	「したんじゃないかい？＞エドワード 君の妹だろう？　しっかりするんだ」
◆巴マミ	「紫苑 「逆逆＞妹紅 マミが噛まれたらハイランダー破綻だ、焦らないで」 暗にマミ噛みなら破綻わかって得だから護衛しなくていいっていってるわ 狼目　吊りもいいかも」
◆エドワード・エルリック	「それ以上いけない＞アル」
◆ぐーや	「良い出だしですねって言ってるハク。 どこがどういいのだろうか。」
◆アルフォンス	「この村は滅ぶわね」
◆妹紅	「あ、本当だ＞紫苑 恥ずかしいぞこれ！ これも、輝夜のせいだ！」
◆弱音ハク	「ハイランダー視点対抗占いなので翌日マミがマミっていないかどうかって話になります」
◆水銀燈	「中々面白いこと考えてた見たいねえ＞結果騙り」
◆アルフォンス	「大佐が無能じゃない……ミストさんが他人の気持ちを共感できている」
◆ヴァルツ	「それでは了解した＞共有 無駄占が無かったのは素直に喜んでおこう。」
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 　 ／　 ヾYゞ=:|　　　　＼　＼ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 , '　　　　　　　 i　　 　 　 ヽ　 ﾍ ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 .ｲ,: 　 　 / ./　 　 　 　 　 　 !　　|　　　　　　', ハ 　　　　　　　　　　　 　 , '.ｨ.' 　 　 ,' ./ 　 　 　 / 　 　 ｜　 | 　 　 　 　 i　　', 　　　　　　　　　　　　〃 7　　　 ,　/---z==' ﾍz､__　 ｜　.′　　　　　 |　　 , 　　　　　　　　　　　　　 7 　 　 .'　'￣ｒ气`　 　 ミz _ー| 　 |　　　　　　 |　　 i　　　　（あれ？俺あんな鎧にアルの魂 　 　 　 　 　 　 　 　 　 7 　 　 j　{!　 ゞ '　　　　 ´¨`,.=| ,'_ |　　　　　 ; .|　　 |　　　　　定着させたっけ？） 　　　　　 　 　 　 　 　 7　　 　.|7 ｀ 　-:'　 　 　 ,　弋:::i/　ヾ　　　 　 '　!＼ ﾘ 　　　　　　　　 　 　 　7　 　 　 ′ 　 　 ,:'　　　　ヽ　　_　 ,ｲ　　　　/　.ﾄ.　ヽ 　　　　　　　　　　 　 7 ／!　　.{ 　 　 ::{　　　　 　 　 　 ﾃ´ |　　 　.' |　.i |　 ∧ 　　　　　　　　　　　 ／　 | 　 ∧　　　 ヽ　　　　　　　　　　|　　　/ノ! .' ﾉ　　∧ 　　　　　　　　　　　 　 　 |　/l ∧　　 r ､__　　　　　　　 　 |　　 /- _| i´　　 　 〉 　　　　　　　　　　　 　 　 | ,　|,'　ﾍ 　 ! r＜: ﾆﾆヽ 　 　 　 ! 　 .'＜　|.'　_ 　 ／ 　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 |.　 ハ　 ｀`ヽ､: : : ハ　　　_,.i　 /::::i　 .i｀`ヽ､＼｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　_　　 　 ー’,ｘ＜:::i　/:::::::{　　　　　｀` Y　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧=＜:::::::::::::i /::::::::::::＞ｘ_　　 　 ' ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｘ＜::_::::::::::::::::::〃:::::::::::::::::::::::i｀ヽ､ / /､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::＞ｘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::j　　　＼ ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::ヽ､_ 　 　 Y j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::jヽ､　 j < 」
◆ミスト	「なんだっていい！　人外を吊るチャンスだ！」
◆巴マミ	「ヴァルツさんが狼なら真贋いきなりついちゃってるから狩人さんにはがんばってほしいわね」
◆紫苑	「逆逆＞妹紅 マミが噛まれたらハイランダー破綻だ、焦らないで」
◆宮永咲	「霧が……うっ、頭が……。」
◆ヴァルツ	「ロイが霊能か。 共有は速やかにFOをしておいてくれ。」
◆やる夫	「それはこっちの台詞なんですけど、それは…＞ミストさん」
◆コロンブス	「相方……間違いない。 何故だろうな　開始前にあのような事を云ったからか……？」
◆弱音ハク	「３－１－２　良い出だしですね」
◆ハイランダー	「共有全開放感謝。」
◆アルフォンス	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／⌒:ヽ.　　　　　 , -､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : :/　　　 　 .|: : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : :/　　　　 　 |: : : : : `ｉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /＼: : : : /　　 　 　 　 |: : : : : : | 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ＼ /　　　　　　　 |: : : : ／| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /＼　　 /´　　　　　　　　ヽ ／　 | 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : ＼/　　　　　　　　　　 |　　／l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : 〈　　 　 　 　 　 　 　 | ／: : |　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ、作品の趣旨的にしょうがないし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼: : : : /　　　 　 　 　 　 　 _|´ : : : | 　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__-|ｌ――ｰi―-､　, -､　　 ＿＿|: : : : ／　　　, -､ 　　　　　　　　　　　　／: : : _∠:.|.|: : : : : |: : : :l/ : : l―'l´: l: : : |l｀:..‐- ､　 / 　　＼ 　　　　　　　　 , -―': : : ／_. 　｀| |‐-―'┬‐i'/ ⌒l |―ゝ､| : : |.|: ／二ﾆ/∠＿＿_ヽ 　　　　　　　／: : : : ＿／　 ｀ヽ､| | x.　　 !: :/　　 .｀ｉ　 |: : |￣| |‐＼￣｀l｀ ヽ､　　　 ｀ヽ. 　　　 　 　 〈_/二二／<｀:ヽ._　　ゝ[「i]､　.|:/　　 　 .|　 |: :x|　.| |／　＼　ﾍミミ＼　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　 ＿＿＼: : ｀ヽ､三ﾆ/　.|ﾍ　　　／l ﾒ | [「i]／ _　-‐　＼ lミミミ＼　　　　＼ 　　　　　　　 　 ／: : (⌒)二､_: : : : : : |二ﾆゝ 　 (ｲ／/＿ﾆ三／: : : ∠＿｀ヽ､_ミﾐﾐ＼　　　　＼ 　　　　 　 　 ／: : : ／xﾍ´　＼: : : : : ﾉ「￣` `‐ｲﾒ　〈　-､: : : : : : ／＼: : : ｀ヽ. ＼ミミ＼　　　　＼ 　　　　 　 ／／｀ <´ﾍ彡"⌒´ ｀ ￣´　| : : |l｀: : / /´ : : /l､￣￣｀ﾉ＼(⌒): : : ＼. ＼ミミ＼　　 　 ヽ 　 　 　 ／／ﾍ､／　　　　　　　　 　 　 !､ : l l: : /:/: : : ://|　￣￣＼／ミx'ﾍ､: : : ﾍ　 ＼ミﾐ＼　　　 l 　　　 <／Ｘﾍ_ノ　　　　　　　　　　　　 〈: ヽ|:`: ´/: _: -'/_」　　　　　　⌒ヾ／ ﾞ〉､ : .l　 　＼ミﾐ＼　　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-＼ ゝ: :/´／∠_　　　　　　　　　　　｀゛､ ＼l＿　　 ＼ミﾐ＼　.l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈／ﾍ､＿＿／ ＼:.|　　　　　　　　　　　　 ＼/ゝ ﾍ　　　 ＼x､〉､| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/l:｀: ‐-|　　 |-‐:´｀i､　　　　　　　　　　　　　　Ｘﾍ__ﾉ 」
◆紫苑	「3-1で、ハイランダーでの占い内訳は見えたらしいよ」
◆弱音ハク	「淫夢という単語は10年ぐらい前はサキュバスが見せるエロい夢っていう魅惑的な単語だったのに、 いったいいつからきったないホモビデオを指す言葉になったんだろう」
◆妹紅	「と思っていたら占い３人と ヴァルツはハイランダーかまれで破綻か」
◆水銀燈	「3－1まで把握したわぁ」
◆ぐーや	「対抗ありの３－１と。」
◆因幡てゐ	「広いなあ」
◆ロイ・マスタング	「ヴァルツが少々遅いな。 ハイランダー視点マミ襲撃で破綻だ」
◆ミスト	「共有ですよ。 俺が共有だなんて、これだから地球の普通村は。」
◆やる夫	「やらない夫でもいるのかと思ったお＞～とやらは」
◆宮永咲	「魔王って一体……。」
◆ヴァルツ	「では、大人しく霊能と共有も出てきてくれ」
◆巴マミ	「●引いたら結果騙りしようとおもったけど○だったわ」
◆ハイランダー	「む、狂人……」
◆因幡てゐ	「真昼間からあけっぴろげは駄目ウサーハク」
◆エドワード・エルリック	「占いは３人か？ んじゃ〇進行だし霊能と共有はCO頼むぜ 主なCOが終わればグレランと行こうぜ」
◆コロンブス	「コールだ。共有者のカードを開こう。 ……相方は生存している。 グレーランダム」
◆紫苑	「せっかくの見た目なのに惜しいね＞アルフォンス」
◆妹紅	「占い二人と じゃあ霊能と共有モデルといい」
◆ヴァルツ	「どうやらお前さんは兎らしいじゃないか 兎の悪戯によって俺の飼っている鷹を怖がらせられたら困るからな」
◆アルフォンス	「３COだねぇ」
◆ロイ・マスタング	「ふむ、では霊能COだ」
◆ハイランダー	「理由： アイコンが……異彩を放っている。 寒色系という意味で、だ。」
◆ヴァルツ	「占いCO 因幡てゐ〇」
◆巴マミ	「魔法少女っぽいところ占いから始めましょう え？魔王少女？お姉さんよりも魔王なの？ いやほかに魔法少女っぽい子いるかもしれないけど 原作しらない人たちばっかりで・・・」
◆エドワード・エルリック	「初日の朝一にAAを張りたい 衝動をグッと抑えての挨拶」
◆水銀燈	「おはようよぅ」
◆ぐーや	「おはよー。」
◆ハイランダー	「 占い師だ。 ヴァルツとやらは〇だった。」
◆コロンブス	「──賭場はここか。 チップは私自身の命、相手の伏せ札は最大５枚。 なかなかスリリングな展開じゃないか……」
◆妹紅	「おはよう、まずは輝夜を焼くところから始めたいところだが… あいつが人外でない限り、そういうわけにもいかないのがつらいところだ。 というわけでだ、まずは占い師が出てこい…そこから始めていくぞ。」
◆巴マミ	「占いCO　宮永咲は○」
◆ミスト	「おはようございます、猿渡さん。」
◆宮永咲	「おはようございます。」
◆弱音ハク	「真昼の淫夢」
◆やる夫	「楽しい人狼ライフをって 噛まれたり吊られたりするのに… やっぱMなのかお。」
◆アルフォンス	「 　　ｉ゛ヽ. ＼: ＼: : : ﾍ　　　.／/"/　　＿ {: : : : ヽ.　｀丶､ 　　| 　.i　　＼: ﾍ: : : ﾍ　／ /　/､ ／: :/ ＼: : : |｀ ､　 　 ｀丶 　　| 　 |　　　ヽ: l: : : : ゛ヽ､/ﾆ/ |: ＼: /　　/|: : ｌ､　　＼､　　 ヽ. 　 /ﾞ丶.|　　　 .|: :l: : : : : : ｀　‐-､＼: ＼　./,,ゝ､＿＼　 ＼>　　 ヽ ,/ だが残念、鎧姿でした♪＞にーにー 　　　 ./　　　 ﾉ: ,､ﾞ 丶 ､: : : : : : : l　＼ ＼/: ﾞ丶､ ヽ〈｀ ‐- ､　　 l" 　　　/　　　<／: :｀丶､　｀丶､: :: :|×＼ｉ: : ＼: : : :ヽ'ﾍゝﾆゝ　＼　|ヽ. 　　 /　　　　>､_: : : : : :｀丶､　｀: ∧｀丶､＼: :|: : : /〉｀ﾞl　　ヽ>‐-"// ＼　　　　 ./l｀ヽ, / 　　/　　 ／ﾞﾍ＿ﾆ= ､: : : : : : : >|: :ﾍ: : : ｀丶､＼ : : : : | ／l_l: : : :ﾞ`ﾞ`､/ ＼,_ -‐ﾛ､|／,/:ヽ. 　./　 ／　　/　 /　　｀ヽ,: : ／　|: : ﾍ: : : : : : ﾍ ＼: : / ヾ-"　‐-.､: : : ヽ' / -‐i|￣|　/: : : :ﾍ 　　／:./l"゛/　 /　　　 /l￣　 　|: : : ﾍ_: : : : : : ﾍヾ〉＼: ＼: : ＼: ｀ﾍ: :／　/"l,[＿|./ ＿: : : :ヽ 　/: : /: | ./　 / 　 　 /　l　　　　＼_／／｀丶､: : ﾍ　＼＼ ＼: : ﾞ>､ ＼_ -∧｀ ‐､/／: : ｀ヽ: : :ヽ 　　 /: : | .|__ノ ﾞ 丶､/ヽ　　　　　　 ＜､｀丶､　 ｀丶ゝ 　＼＼/／: : : ｀丶/: l: : : : : : : : : : ＿〉: : ヽ 　. /: : : ﾍ/l l' 冫‐-'　　| 　 　 　 l＼丶､`丶､｀丶､　 ﾞﾍ: : :＼: ￣｀ ‐-､_/: : ｀　‐- ､_: :/´　l: : : : :.ヽ 　/: : : : ///　　　 /　　|　　　　へ: : ＼ﾍ: : : ｀> ､＞ ´＼: : : ＼: _: : : : : ＼: |｀: ‐- ､｀|__／l : : : : : ヽ ./: : : : （／ﾞヽ- ､/＼／∠＿　 |.　＼: : ＼､: /: : : /　　　＼: : : /: : ￣: ヽ　ﾍ: : : : : :/| .|　 .|: : : : : : :ヽ : : : : : : : : : : |　　 ﾞi　　　　　 ￣!.　 | .l＼: "｀丶､: l|　　　　　ヽ∠＿_: : : : :＼|＿＿/ .|　|　/: : : : : : : :ヽ : : : : : : : : : |　　　|　　　　　　　 ＼|　 ゝ ﾞ丶､: : ｀ ､￣＼, ‐- ､＼＿￣　‐ ､ |―/: : : :＼|/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : l､　 　|　　　　　　　　　 ￣" Ｘ"＼ ｀丶､_〉　/ |　　|＼　 _二ｉ‐- ､|.　∧: : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : ／　 ｀ >〉　　　　　　　　　　　〈　 ＼ ＼　　　/　 l　　|ﾍ/　|ﾍ　l　　 ﾍ 　 l: : : : : : : : : : : : : / : : : : ／｀ヽ､ ／　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼ ヽ　　　 /｀ ‐/　　 !: :＼ゝ-､/￣/: : : : : : : : : : : : / 」
◆紫苑	「僕の契約能力は『物体をコピーする』 契約対価は『一定期間のみ車椅子生活となる』だ 三人もコピーしたから、いったいいつまで車椅子で過ごさなきゃいけないのかな？」
◆ロイ・マスタング	「ご機嫌麗しゅうマドモワゼル」
◆因幡てゐ	「朝ウサ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

ｰ´７　.:／ .: / :　 　 　 　 ; :.:.　 |　　　 :　　　　　　ヽ　　 ヽ　　　　ヽ　＼　{ 　　　 ′://　.: i /:　　　 　 ://:|:　 :|　　　 |:.　 ヽ:.　　　|:.:.. :.　:l 　 　 　 i　　ヽ. ､ 　　　i　/:/:　.:. |:l:.:　 :　　 ://:/}:　.:.l!　　　 l:. 　 :ト:.　　:|:.:.:.:..ヽ:i 　 　 　 l ヽ:　ﾄ､＼ 　　　|./|:l!:. .:.:.:.|:|:.:　 : 　 .:!':/_/:..:./__V　　 :l､:.　:| _l:.　.:l_ヽ:.:.:.:|:|　　 　 : |　 V |　｀ ー 　　　lハﾊ:. :.:.:.:|:|:.:.　 :.:　.:|/'7:.∠二.､ヽ　　:{ヽ:..:l´.]:. :/_￣ヽ:.}:|　　　 :} |　　}: ! 　 　 　 　 V:.:.:.:|ﾊ:.:..　:.:. :.|_/_´＿＿__　ヽ　.∨＼く }:/＿＿_ ∨　　 .:/:ﾘ 　,ﾘ}.| 　　　 　 　 ヽ:.:.:ﾄ:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ｨ.示｀　 ＼:.{ 　´不_r::ｨi丁ﾌ.′　 :/: /　//ﾉ′　・昼AA自由/狐遺言禁止/超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合 　　　　　　　 }:.:.ハ:.ﾄ､:.:.:.:.{ `　く辷.ル　　　　＼.　ヽく辷ツｲ/　　 ./: /　/　　　　　・GMはsariel 　　　　　　　/:./:小:ﾄ､＼:.:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ／:／: / 　　　　 　 ノイ{|:.:.|:.:|:.:｀ヽミ‐＼　　　　　 　 |　　　　 　 ／- ブ:.イ:.:.l{ { 　 　 　 　 　 从!:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:∧　　r=､、　　　 ′　　 　 ,,.‐, ‐ ７:|:.:.|:.:.:小､ 　　　　　　 　 ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ﾄ､　ヽ　ヽ .._　　　　_.. ,〃' /　 ｲ:::|:.:ﾊ:.:八 　　　　　　　　　　　　}:./l::i:.:!::|＼.}　 |　　　￣　 　 i　 { .ｲ::||:.::|/ j/ 　　　　　　　　　　　ノ ﾍl::|l:.l:::|::ﾄ:.|　 |　 　 　 　 　 |　 |lﾚ|::ﾚ!:::| 　　　　 　 　 　 　 　 　 |::|{`!::|::|:}:|　 |＞､　＿,..､イ|　 !|ｲ|::| !:::| 　　　　　　　　　　　　　|::ハ|::l!::l_}|　 |{ __∨:.:.:l　_}_j　 {/::|::| |:::| 　　　　　　　　　　　　　|:{　.j斗く:ﾘ ／ 　 ヽ--/　　＼ V｀＜:.:ﾉ 　　　　　　　　　 　 _...斗:.´:.:.:.:.:./ ´_.. -―〈__:〉ー- ､　 〉.:.:.:.:｀丶､ 　　　　　　　,.. ‐.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}　　　_.. --{:.{, -- ､ 　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶､

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　ではそれぞれ楽しい人狼ライフを。では離席」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水銀燈	「初日はいらないわぁ。 明日からどうするかはその場で決めましょうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　で、GMちょっと30分ぐらい用事済ませてくるんで投票周りは気をつけて。 離席するならGMするなよとかいう苦情は(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい」
◆ハイランダー	「うん、それじゃあ俺が行こう。 囲いが欲しければ言ってほしいが」
◆ハイランダー	「＞騙り」
◆水銀燈	「騙っても占い場所が思いつかないから潜っていいかしらねぇ」
◆ハイランダー	「どうしようか。誰もいないなら俺が出ようか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「むしろ人狼自体が久しい人もいるし問題ない」
◆水銀燈	「どちらでもいいけれど」
「◆GM　GMはsariel　それではどの陣営も勝利目指して頑張ってください」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆因幡てゐ	「騙るか全潜伏かー」
◆ハイランダー	「狼は……久しぶりだ。」
◆因幡てゐ	「よろしく」
◆水銀燈	「よろしくねぇ」
◆ハイランダー	「よろしく頼む。」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/04/13 (Sun) 14:45:20

◆妹紅	「ん、鍋の材料がいるのか」
◆アルフォンス	「開始だよ」
◆ロイ・マスタング	「されど一度きりだ だから私は焔のように輝こう、君と共に＜妹紅」
◆水銀燈	「そういえばそうねぇ」
◆アルフォンス	「１」
◆アルフォンス	「２」
◆GM	「・昼AA自由 ・狐遺言禁止 ・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合 ローカルはこちら。遺言にも記載はされてるけど念のため」
◆アルフォンス	「３」
◆ぐーや	「いつのまにかてゐがいるー。 ちょっともこたん罠にはめてきなさいよー。」
◆エドワード・エルリック	「 .　　　 　 　 　 　 -=ミ ､ 　　　　　　　　　　　　＼ヽ .　　　　　　 　 　 　 　 __Vﾑ　 ,- ､ 　　　　　　　 　 　 ／　 ﾍ', } ７　　＼ .　　　　　 　 　 ／　　　∧ Ⅳ,i|　!　　ヽ .　　　　　　　 /　　　 i .}:ミ∨f千 }　　 　:､ 　　　　　　　/　 　 i ,'| !　　 　 l　'Ⅵ　　　＼ .　　　　　　/　;'　　| ト.L__,:　__,|/≦|　 　 |＼＼ 　　　　　　{／|　　 i:弋り 　 　 弋り|.　　 |　 ｀丶　　　　　　　　　だが男だ .　　　　　　　 |　　　| ￣　　　　 ￣ |　 .! | .　　　　 　 　 | ﾊ　 .|　　　　’　 _,　 !.i　| i .　 　 　 　 　 |′∨.|、　ｰ　 ￣　　 ﾘ| ,'り 　　　　 　 　 　 　 ', !､{ ヽ__, ｨﾍ,. ｲニ!' Y 　　　　　　 　 　 　 ', |:} ／　∠_}｜ﾆﾆ}＞､＿_ 　　　　　　　／フ´:iﾘ.!{i′　 ー､.}L_ニ!:::::::::::y:::＼ 　　　　　 ／::{::::::::::|〈 j　　　　r-|==}７::::::::／::::::::::::Y 　　　　 _{::::::::|::::::::::|_/　　　　 rﾁr=='::::::,:'::::::::::::＞'∧ 　　　 /::::V:::::i:::::／:{｛　　　≠ﾆ||ニi:::::/:::::::／:／￣::ﾑ .　 　 {::::::::∨:::Y::∧ ヾ __,.ｲニﾆ||ﾆj::::/:::／::／::::::::::::::::} .　　　}':::',::::::>:´:::::∧＼＼}}ニﾆ||='::/／:,'::/::::::::::::::::::::/ 　　　i:::::::',::'::::::::::::::::::＼≧ﾁ∨｢||7::/:::::::ﾚ::::::::::::::::::::::::i 　 　 l::::冫:::::::::::::::::::::::::::＞='ﾘ二|!::i::::::::::{::,'::::::::::::::::::::::| .　　 |::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::／二.||:::|::::::::::ﾚ::::::::::::::::::::::: ! 」
◆紫苑	「そういえば、やる夫も兄キャラだっけ 妹が居るからね、たまに違うポジションだったりするけれど」
◆ハイランダー	「よろしく頼む＞アルフォンス」
◆アルフォンス	「赤くて妹ならこっちでしょ＞シャナも考えたけど」
◆妹紅	「さて、何がどうなるのやらだな 何になっても楽しむ…それだけだ。 人生は長い…永い」
◆アルフォンス	「じゃ、カウントしていいよね？」
◆GM	「鎧を脱いだら美少女だったとてもあると思います」
◆巴マミ	「むにゃむにゃ　埋まったわね」
◆紫苑	「いや、構わないよ＞ヒゲ」
◆エドワード・エルリック	「その必要はなかったらしい」
◆エドワード・エルリック	「おっとお茶入れてたらなんか変なことになってたな 変えようか？」
◆ヴァルツ	「よろしく」
◆紫苑	「声優は同じだね」
◆かりり	「かりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりり → ヴァルツ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7249 (鷹匠ヴァルツ)」
◆エドワード	「エドワード さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：エドワード → アルフォンス アイコン：No. 5539 (白鐘直斗（高3）02) → No. 1019 (ネーナ・トリニティ)」
◆ハイランダー	「おっと、戻ってきたら埋まっている」
◆巴マミ	「ふあ～」
◆ｶﾘｶﾘ	「ｶﾘｶﾘ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ｶﾘｶﾘ → やる夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4883 (やる夫4)」
◆コロンブス	「何故だろうな…… お前を見ていると　なんだかとても どこかのビリーを思い出すよ＞ミスト」
◆妹紅	「霧が出てきたな…人狼たちが村についたと」
◆ミスト	「よろしくお願いしますよ、猿渡さん！」
ミスト が村の集会場にやってきました
◆がり	「がり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：がり → 巴マミ アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 6581 (巴マミ4)」
◆かりんとう	「かりんとう さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりんとう → 因幡てゐ アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 2418 (因幡てゐ２)」
◆ロイ・マスタング	「ロイ・マスタング さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1394 (赤でっていう(大)) → No. 1354 (真紅(黒))」
◆ぐーや	「ヒゲとエドワードで。」
◆妹紅	「まあ、偽物の方はヒゲでいい」
◆エドワード	「おっと、失礼 今変えます」
◆紫苑	「おや？ じゃあエドワード、とエルリックもといヒゲで区別を付けようか」
◆エドワード	「では、よろしくお願いします」
◆GM	「ニイサンが増殖した件」
◆コロンブス	「すまんが流石に分かりづらい＞エドワード２人」
◆エドワードエルリック	「エドワードエルリック さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：エドワードエルリック → エドワード」
◆妹紅	「ああもう、好きに呼べ…＞輝夜 恨みカウンターを上げていくから」
◆GM	「あ。ちなみに開始後30分ぐらい席外すんで投票周りは注意してほしい＞ALL」
◆ロイ・マスタング	「おっと、鋼のにはまだ早かったかな？」
◆ぐーや	「×じゃなくてvsなら。　＞GM」
◆かりんとう	「罠か 罠なんだな」
◆妹紅	「勝手に漁ってろ＞GM そのあとにお前ごと焼く」
◆ロイ・マスタング	「人が一人では不完全だからですよ、マドモワゼル だから我々は欠けた部分を補うように愛を求める」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → エドワードエルリック アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5539 (白鐘直斗（高3）02)」
◆ぐーや	「もこたんはもこたんでしょー。」
◆ロイ・マスタング	「なぜ人は人を好きになるのか、きっとそれは」
◆GM	「妹紅☓輝夜の薄い本ください！！」
◆妹紅	「まずは、そこの蜥蜴を吊るか＞輝夜」
◆ハイランダー	「済まん、少し手洗いへ行ってくる」
◆妹紅	「やめろ、もこたんいうな！？＞ぐーや」
◆ぐーや	「安心しなさい減ったわ。　＞妹紅」
◆コロンブス	「なんだ、妹紅とぐーやは男を取り合っていたのか＞間に挟まれてる」
◆ｶﾘｶﾘ	「よろしｋ」
◆妹紅	「…なんとなく予感がしてきてみたら輝夜が二人いる件について」
◆ハイランダー	「ああ、なるほど＞村番号」
◆紫苑	「安藤（兄）」
◆竹取物語	「竹取物語 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：竹取物語 → ロイ・マスタング アイコン：No. 1339 (テルヨフ) → No. 1394 (赤でっていう(大))」
◆ぐーや	「もこたんきた！ぺちぺち！」
◆宮永咲	「よろしくお願いします。」
◆水銀燈	「よろしくねぇ」
宮永咲 が村の集会場にやってきました
水銀燈 が村の集会場にやってきました
妹紅 が村の集会場にやってきました
◆かりんとう	「兄キャラってどんなのがあったかね…」
ｶﾘｶﾘ が村の集会場にやってきました
がり が村の集会場にやってきました
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　 　 　 　 ´ ⌒ 丶 　 -――…‐- 　　　　　 　 　 　 ／　 　 ｒ く ヽ＼ ／　　 ｀　､　　 ｀　 ､ .　　　　　　　 　 　 　 　 / 　ヽ　} ﾉ　　 　 　 　 ヽ　　　　ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 , 、__ 　 　 　 　 　 　 　 　 ', .　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 /ﾐ1{ｿ,}　ヽ　　 　 　 　 　 　 l 　　　　　　　 　 　 　 ′′..::/ { ¨｀´¨} 　 }　　　　　　 　 　 :l 　　　　　　　　　 　 /{　l　　:′l 　 　 !　:/ }　ヽ　　　.!　 :l　 !　　　　　　　　　（何言ってんだコイツ……）＞紫苑 　 　 　 　 　 　 　 　 l　l　.:∧..:l .u 　 !.:/ ´! 　 ',　　..:l - ､/:′ 　 　 　 　 　 　 　 　 l　ｌ　 i.｀', l､ 　ﾞ｀}/ -z}≦}7;　　.:lr　 }/ 　 　 　 　 　 　 　 　 | :ﾊ　:t=={ﾐ 　 /′　乂.:ﾘ }　　.:|/）/ .　　　　　 　 　 　 　 l ;　',.:}　弋ｿ ./ 　 　 ｀¨¨　!　 :l l_ノ ＼ 　　　　 　 　 　 　 　 !{.　 ',l::.　　　　 　 　 　 し l　　!:l_i_|＿ } 　　　　　　　 　 　 　′ 　 }∧.　　 ′　　　　　 |　:/.:i ￣ }〈 　　　　　　　 　 　 　 　 　 i 　 ＞　 ー=＝ ´／:} /ﾘ/:::::::::L_} 　　　　　　　 　 　 　 　 　 l/}/ 　 ._＞　 _,.　／:}/::′:::::::::::::_j 　　　　　　　 　 　 　 　 　 {:　　　　_＞ ´_　´:::::::_::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ ヽ:／´:::::::::::｀　 ､::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::: ', 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::′:::::::::::i 」
◆かりり	「こんちゃー」
かりり が村の集会場にやってきました
◆かりんとう	「どもー」
◆GM	「いらっしゃい」
◆紫苑	「来なよエドワードってなんか違うや 僕のコピーかな？」
かりんとう が村の集会場にやってきました
◆エドワード・エルリック	「 　　　　　　　　　　／　　　 iヾv〃ﾍ　 ヽ 　 　 　 ＼　 　 ヽ 　　　　 　 　 　 .ｲ　　　i　 i　 　 　 ﾍ　.ハ　　　　　 ヽ　　 ﾊ 　　　　　　　　/　　　　ﾔ .!　　 　 　 ﾍ　 |､　 　 　 　 ﾍ　　 ', 　 　 　 　 　 .7　 　 　 i_ﾔL_　　　　'´_∨j_∨　　　　　 i　 　.i　　　　　　呼ばれた気がした 　　 　 　 　 .7 i　　 　 .i≧ﾐ、　　 　 〃 Ⅵﾉ∨ 　 　 　 |,.-､　! 　　　　 　 　i 7!　 　　.i ﾋハ　　　　 　 　 乂ン　　　 　 |ｨ､ﾊ.7 　　　　　 　 |7.| 　 　 .| 乂ﾝ　　　　　　　　　-'i　 　 　 .| 　 iﾊ 　　　　　 　 |! .i 　 　 .|`ー　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 i .j /　i 　　　　　 　 | .ﾊ　 |　 |　　　 〈　 ､　　 　 　 　 |　 　.i .jノ/　　| 　　　　 　 　 　 ',　|　 |　　　　｀　　　　　 ,.　 　|　　 j|7ｲ　　_,ﾉヽ-'"ヾ 　　　　　　　　　 ', |､ .|ヽ　　 ` -　-‐‐ ''"　　　|　 .7.ﾘ!-≦'" 　　　　　　　　 　 ',| ﾔ|　 ＼　　　　＿＿＿＿,.|/!7＜√ 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ　┌‐ﾍ､ ＿i　＿,.. -:::‐:::i/:::〃　　　　　　__, 　　　　　　　　 　 　 　 　 |::::i i:::::ﾊ |　|:::Ｏ:::::::::::::::≠　　　　,-=厂::::: 　　　　　　　,､ﾊ_,wv_,.. イﾔ:::i i::::::::ij /:::::::::::::::::::ｹ'　　 　 _i'::::::::::::::::::: 　　　　_,ﾉ`´　　　　ﾉ::::::::ハ:::: ﾍ-' j/::::::::::::::／ﾉ　　　　〃::::::::::::::::::::: 」
◆露西亜	「露西亜 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：露西亜 → 竹取物語」
エドワード・エルリック が村の集会場にやってきました
◆ハイランダー	「邪魔するぞ」
◆弱音ハク	「こんにちはー」
ハイランダー が村の集会場にやってきました
弱音ハク が村の集会場にやってきました
◆ぐーや	「私のぱちもんが！」
◆かり	「ロシアンブルー恐ロシア」
◆露西亜	「露西亜 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 7334 (妖怪ロシアン・ブルー) → No. 1339 (テルヨフ)」
◆コロンブス	「賭場は……ここか？」
◆紫苑	「よろしく 村の番号がニーサンニーサン言ってるね」
コロンブス が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
紫苑 が村の集会場にやってきました
◆ぐーや	「はろーう。」
ぐーや が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆露西亜	「どうも」
露西亜 が村の集会場にやってきました
◆かり	「こんにちは」
◆GM	「いらっしゃい」
かり が村の集会場にやってきました
◆GM	「15:00開始予定　埋まり次第前倒しです。それでは報告してきます」
◆GM	「・昼AA自由 ・狐遺言禁止 ・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
◆GM	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成：2014/04/13 (Sun) 14:28:15