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【紅番外】やる夫達のお試し村 [4228番地]
~囁き狂人+ゲルト~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)囁き狂人村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 結城ももか
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon 比叡
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon ビリー・ザ・キッド
(生存中)
icon プリズムリバー
(生存中)
icon デフォ子
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon アサシン
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
村作成:2014/04/13 (Sun) 21:02:01
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COは例外でOK)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、システム利用(夜投票遅延によるメタ利用など)
 戦術的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 利敵行為
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO(夜に狼や共有仲間に言うのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
 GMはジョインジョインです
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「囁き狂人村 [Ver. 1.5.0 β6~]

* 狂人が全員囁き狂人になります

ゲルト君モード [Ver. 1.4.0 β12~]

* 役職が村人固定になります [村人が出現している場合のみ有効]
* 闇鍋モードの固定配役に村人を一人追加します
* 村人置換村オプションが付いていても村人を一人確保します
* 決闘村・お祭り村の配役は入れ替えません (最初から存在する場合のみ有効)」
GM 「今回のお試し村は13人のバランス調整案
13人囁き狂人置き換えでございます
囁き狂人だと強すぎるかもしれませんが、ゲルトという事で村側にもそれなりにメリットがあるのでバランスが取れるんじゃないだろうかという」
GM 「それでは、報告に行ってまいります
入村はご自由にどうぞ」
結城ももか が村の集会場にやってきました
結城ももか 「点呼係り引き受けます
こんばんわ」
弱音ハク が村の集会場にやってきました
弱音ハク 「宜しくお願いします」
結城ももか 「こんばんわ」
GM 「いらっしゃいませ−」
結城ももか 「せっかくのお試し村なんだから希望制にすればよかったのにと思ったのはここだけの話w」
GM 「自分がGMの村では、希望制は付けたり付けなかったりです」
結城ももか 「希望制にしたら狂人希望者が大量発生の予感w」
GM 「できれば、GM不在の時にもバランスが取れるような配役が理想なのだけど
なかなか、そういう都合のいい配役が思い浮かばないので色々試そうと思います」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
結城ももか 「ゲルトは基本的に村有利だとは思いますけど
逆に狂人も確実に生存しているので一概には言い切れないですかね?」
藤原妹紅 「おっすおっす」
結城ももか 「こんばんわ」
GM 「いらっしゃいませー」
藤原妹紅 「多分、村視点で1COの霊能が真確定というのはでかいんじゃないだろうか」
GM 「囁きで狼有利にして、ゲルトで村有利にしてトントンくらいにならないかなぁと」
藤原妹紅 「遺言禁止あたりでゲルトのバランスとれそうなきはするけど」
結城ももか 「そして狩人も確実にいるから護衛期待はできますし、ですか」
藤原妹紅 「ああ、囁狂人なのね」
藤原妹紅 「ちょち、PC再起動してくる」
結城ももか 「囁きって狂人も会話に参加できるんでしたっけ?
一方的に聞こえるだけでしたっけ?」
GM 「囁き狂人 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α17~]

人狼の夜の会話に参加できる上位狂人 (仲間表示参照)。
人狼と違い、発言が遠吠えに変換されない。
GM 「参加できます」
結城ももか 「となるともし狐入りだったとしても銃殺対応が楽になりますね」
GM 「なるけど、少人数で囁き+狐が居ると村勝ちが見えないので多分やる機会はない」
結城ももか 「むしろ毒入り20人ぐらいの方が需要ありそうですか」
GM 「毒入り20人はどうだろう
埋まるかしら」
藤原妹紅 「ただいまー」
GM 「おかえりなさい」
結城ももか 「ただそこまでになると狐と会話できる背教者とかもありじゃないと狐が死ねますね」
結城ももか 「おかえりなさい」
藤原妹紅 「えーと、このむらは5つりなわけだ」
藤原妹紅 「ゲルトである以上、霊能の真を確定されるとまずいので
2-2この形になりやすいかな?」
GM 「霊能の真確定ってそんなにまずい?」
藤原妹紅 「そんで、霊能ロラ→占いロラ
で占い視点の狼を吊る、こんなところが村視点の進行の軸になるのかね?」
結城ももか 「となると残り吊り3で狼2吊らないとダメなわけね」
GM 「霊能は2−1になったらだいたい真に見られるよ」
仮 が村の集会場にやってきました
結城ももか 「少なくともそこは村陣営確定だからね、しょうがないわね」
GM 「いらっしゃいませー」
結城ももか 「こんばんわ」
「こんばんは」
藤原妹紅 「まずいというか占い噛む路線かなそれだと>GM」
GM 「というか、このペースだと、13人埋まるか微妙な気配が」
「1-1もあり得そうな気もするけどね、正直な話」
藤原妹紅 「まあ2-1だと真に見られるってのはわかる
すげー、わかる」
結城ももか 「ゲルトというだけで嫌がる人もいるらしいし
なんともいえないわね>集まり具合」
藤原妹紅 「あー、人外全潜伏で2択勝負と?>仮
それも路線としては面白いな」
GM 「人数が集まらなかったらゲルトと囁き狂人外して普通村でもいいかしら?」
「囁き狂人の強さは占いから○貰う事にもあると思っているので
そして洋服を探してくる」
藤原妹紅 「ただ、2択外すと非常に厳しい気がするが」
藤原妹紅 「ういさー」
藤原妹紅 「いや、まて1-1なら占い真確定だから
このむらだとまずいだろう、ゲルトじゃなかったら面白いかもしれん」
結城ももか 「お任せするわ>GM」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「こんばんは。」
GM 「らっしゃい」
結城ももか 「こんばんわ
…って、濃っ!」
十六夜咲夜 「失礼な、これでもれっきとしたメイドだと言いますのに。」
結城ももか 「いや何か怖いんですがそれは…
メイドというか冥土への使いぽいというか…」
十六夜咲夜 「人を死神みたいに扱うのは頂けませんね。
ご安心ください、ちゃんと人間ですので。」
弱音ハク 「しかし4月だというのにまだ寒いですねぇ(クピクピ」
GM 「このままだと」
GM 「6人だと、村QP占狼狐毒っていうあれになります」
ビリー・ザ・キッド が村の集会場にやってきました
結城ももか 「このままになってしまう、とか言い出すのかと思いました>GM」
ビリー・ザ・キッド 「よろしくなー!バキューン!バキューン!(発砲」
GM 「いらっしゃーい」
結城ももか 「こんばんわ」
プリズムリバー が村の集会場にやってきました
デフォ子 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
結城ももか 「こんばんわ」
ビリー・ザ・キッド 「多分なー」
デフォ子 「こんばんは」
プリズムリバー 「<…よろしく
<よろしくぅ~♪
<よろしくお願いしまーす」
藤原妹紅 「それは、禁じられた3人RP」
大妖精 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
藤原妹紅 「というわけで、どれだけできるかしらんが頑張れ」
結城ももか 「こんばんわ」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
GM 「スザーがきてくれたので後5分くらい待ってみましょう」
ビリー・ザ・キッド 「いや、これは開始してからってか終わってからにするぜ。
折角気づいた事をアタイ以外にまで知らせるのは損ってヤツだ!

どうしても知りたけりゃ 金庫の中身全部もってきなー!!」
霧雨魔理沙 「ぜ」
プリズムリバー 「<…禁じられた…?
<ヤダ開始前からレッドカード!あははは!
<ログが読みづらいとかかなぁ」
GM 「いらっしゃいませー」
結城ももか 「こんばんわ
女性率高いね相変わらず」
霧雨魔理沙 「え?5分待つのか?」
アサシン が村の集会場にやってきました
GM 「あたまの中で考えた限り、そんなに悪いバランスじゃないと思うんですよね」
結城ももか 「こんばんわ」
GM 「いらっしゃーい」
アサシン 「他愛なし…」
霧雨魔理沙 「はやくきてくれー。待つのはにがてだぜ」
藤原妹紅 「いや、単純にRPが面倒だって意味なw>虹川三姉妹」
GM 「◇霧雨魔理沙 「え?5分待つのか?」
埋まらなかったら普通村にしようかなって思っていた所に
結構人がきてくれたので埋まるか5分くらい待ちたいなという事です」
結城ももか 「悟空でも呼ぶの?>魔理沙」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 比叡
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8302 (戦艦「比叡・改二」)」
霧雨魔理沙 「占い騙り、霊騙り、狩騙り、で
1GJだせば村勝ち確定。」
プリズムリバー 「<…後一人
<埋まった!埋まった?
<まだ埋まってないから、13人だからー」
比叡 「よし、いつでも準備、出来ています!」
八雲藍 が村の集会場にやってきました
八雲藍 「埋まりそうで埋まらないのはもどかしい」
GM 「いらっしゃいませー」
結城ももか 「こんばんわ
揃ったー」
八雲藍 「見学のつもりだったがお邪魔させてもらう」
GM 「無事埋まりました
では、準備ができた方は開始投票押しておいてください」
アサシン 「他愛なし>埋まった」
プリズムリバー 「「「「よろしくおねがいしまーす」」」」
霧雨魔理沙 「んー?計算ミスか?」
結城ももか 「カウントとりまーす」
結城ももか 「さん」
GM 「では、任意のタイミングで開始投票どうぞ>ももかさん」
結城ももか 「にぃ」
プリズムリバー 「<お試し村…
<え、何か違うの?面倒なのはいやーよ!
<内訳がちょっとね、違うんだよ」
結城ももか 「いち」
結城ももか 「れい
すたーと」
ゲーム開始:2014/04/13 (Sun) 21:36:26
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 囁き狂人1
ビリー・ザ・キッド 「狼なー」
藤原妹紅 「うっす!おら囁き狂人」
「◆GM ゲルトモードです
初日村人なので確実に役職は全生存しています

囁き狂人置き換えで、狂人が囁き狂人となっています」
ビリー・ザ・キッド 「問題は、だ」
藤原妹紅 「路線どうする?
2-2
2-1」
ビリー・ザ・キッド 「占い2以上出たらロラド安定」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
プリズムリバー 「<…よろしく
<あははははははは、無理!
<え、えっと…がんばりましょー」
ビリー・ザ・キッド 「囁き狂人を生かす構築がすげえ難しい」
藤原妹紅 「漂白噛みするんなら初手は虹川三姉妹○でCOする」
プリズムリバー 「<…さぱり?
<どうするのがいいのかしらぁ!?
<ちょっと…どうすればいいんでしょうね?」
藤原妹紅 「決定権は狼さんあんたたちにあるぜ
私はただの道具として扱ってくれ」
ビリー・ザ・キッド 「強いて言うなら初手特攻+霊能に騙りを出すって形。

ぶっちゃけ○進行だとどう足掻いても 占いローラー安定すぎるんだよなあ」
藤原妹紅 「おk!」
ビリー・ザ・キッド 「虹川よ」
藤原妹紅 「そんじゃ、初手特攻行くわ」
プリズムリバー 「<…漂白噛みー
<狼視点解ってる場合に占い噛みってあるのかしらぁ
<はい!」
ビリー・ザ・キッド 「いや……どうだろうなあ」
藤原妹紅 「ズサーの八雲に●出しいく」
プリズムリバー 「「「「特攻?」」」」
ビリー・ザ・キッド 「特攻なら特攻なりの
そうでねえならそうでねえなりの動きがありそうだ。

霊能CO出たらアタイの方が行くぜ」
藤原妹紅 「噛み時間プリーズ」
プリズムリバー 「わかりましたー」」」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ビリー・ザ・キッド 「ヒャッハー!アウトロースター・ビリー様のお通りだー!
安心しな、銃を上下さかさまに持って撃ってるから
きっと峰打ちってヤツだぜ!!」
十六夜咲夜 「おはようございます。」
大妖精 「占いCOです
プリズムリバー三姉妹は●です」
アサシン 「他愛なし>GM」
藤原妹紅 「占い師を宣言する
八雲藍 ●
弱音ハク 「お酒美味しいです(クピクピ)」
八雲藍 「おはよう」
大妖精 「理由は3点で
・東方キャラから選択
・初日なのでぱっと目についたところ
・複数でまとまってるアイコンで気になった」
プリズムリバー 「<…おはよう
<おはよーう!起きろ起きろー!
<迷惑だよ、抑えて抑えて」
藤原妹紅 「理由
ズサー占い
ほら、狐だし銃殺出るかもよ
なんーってな」
八雲藍 「COはない」
比叡 「司令には、恋も!戦いも!負けません!
囁き狂人は遠吠えには反映されないのを注意してと、
気合!入れて!行きます!」
結城ももか 「おはよう」
霧雨魔理沙 「2-2が6割
2-1が3割
3-1は0割

3-1で絶対に真を噛むモードも0じゃないかもしれないが
今回はないだろう。」
大妖精 「おっと、霊能は伏せてください」
ビリー・ザ・キッド 「バキューン!バキュ…… お、おう!?」
弱音ハク 「さて●2個なわけですが」
デフォ子 「ん棒した」
プリズムリバー 「「「「COないです」」」」
霧雨魔理沙 「伏せるの?」
結城ももか 「いきなり●2って…」
十六夜咲夜 「ああ、成る程。
そういうことですか。」
藤原妹紅 「そんじゃ、霊能伏せでいいよ」
アサシン 「ならば●のCOを聞きましょう」
比叡 「で、占い師が2人で……霊能は伏せで伏せでお願いしますね!」
八雲藍 「囁き狂人の時点で真贋が同行の意味はないので先にCO無しを言っておくよ」
デフォ子 「狩人視点区別がつかないから明日の死体状況を見る程度」
ビリー・ザ・キッド 「えー まあこれ
誰やっても同じなんで アタイが代表して聞こう。
先に●出た虹川、COある?」
弱音ハク 「霊能伏せてですかねこれ」
霧雨魔理沙 「うーん」
大妖精 「藍まで吊りきりでいいですよ
囁き狂人置き換えで、対抗は○で囲ってくるのかなと予想してましたが」
弱音ハク 「こーあれですね」
デフォ子 「おかしなこといったけど護衛される確率は5:5程度って意味だな」
藤原妹紅 「>魔理沙
●から霊能CCOが出ない以上
伏せて問題ないんだよ

この村はゲルトだ」
比叡 「流石に身内切りは無いと思います」
ビリー・ザ・キッド 「と言ってたら両方ねえらしいので
ヒャッハー!●ランだー!!」
十六夜咲夜 「宣言の早い方から、で良さそうな気がしますね。」
プリズムリバー 「<…いきなり●
<特攻ね!これが特攻ってやつね!
<うわぁ…でも真の方も黒丸見つけてくれてますよ」
藤原妹紅 「よって、単純に八雲吊り」
霧雨魔理沙 「役職複数にならなけりゃ村は2回吊れるけど。」
弱音ハク 「身内切って信頼しようぜ!→真の●ぅ!!まであると思います」
ビリー・ザ・キッド 「身内切りあったらマジで笑うわ>比叡

ただ流石に 意味が無さ過ぎる」
結城ももか 「どちらもCOなしね
んじゃランで真贋見ましょうか」
比叡 「ですので、藍さんかリバーさん吊って霊能判定が白、黒のいずれかでもう片方は吊るか否かまで決められますね!」
プリズムリバー 「<つまり…死ねと
<潰せと!
<ランして霊能さんに任せる感じですよね、物騒だよ!?」
十六夜咲夜 「身内切りであれば、霊能者に騙りを割いてこないだろうとは思います。」
霧雨魔理沙 「身内切るくらいなら
霊騙らせた方が信用しやすい>ハク」
八雲藍 「●が早かったから真が潜ったと考えなければ素直に大妖精が真なので
私吊りの大妖精が護衛されるのが一番いい あと狼特攻も普通にあるのかね?
2Wでも囁き狂人を特攻に使うのは勿体ない気がするから」
アサシン 「13人と言う少人数と言っていいはずの
村で中身は分かりませんが特攻が出るというのは珍しい
しかも狂人は囁き狂人置換の村で」
大妖精 「身内切りなら吊りきりで終わるので安心してください
>比叡」
比叡 「無論!今日は!●ランで!良いでしょう!」
デフォ子 「身内かどうかは明日の死体見てから判断するべき程度でいい」
プリズムリバー 「<ゲルトだっけ?
<ゲルト?守矢がどーしたのっ?
<つまりは霊能さん確実に生きてるってことだよ要は…守屋山違うよ」
弱音ハク 「真潜りでどっちも特攻のケースありますけども
どうなんですかね?

明らかに追加で出ちゃえばどうにでもなるんで真潜りは捨てましょうか」
十六夜咲夜 「とまあ、そういうことですね。
特攻からのライン繋ぎ、というのが妥当でしょう。」
ビリー・ザ・キッド 「仮に 仮に真潜伏なら
狂狼or狼狼特攻か……>藍

それはそれで面白そうじゃね!?ヒャァッハァー!!」
藤原妹紅 「単純に明日の霊能結果を見て判断だろうよという話」
比叡 「この配役的に流石にそれは無いと思いますからね>ビリー
今回は「確実に誤爆が無い」という意味合いですから、囁き狂人は」
八雲藍 「ゲルトモードにこの人数で身内切りは博打が過ぎるだろう。」
デフォ子 「本気で信頼やりたいなら灰が死んでいるし、ただの特攻なら占いが噛まれているだろうから」
藤原妹紅 「狂人特攻の場合において
私死んでる可能性自体はあるがな」
霧雨魔理沙 「二人ともCOなしかぁ。
おおかみ是が非でも生き残るべき場面だろうし。」
比叡 「いずれにしても、両占い視点で2人外露出は確定です」
結城ももか 「うーん
話すことがなさ過ぎて発言に困るわ」
大妖精 「明日以降は交換でいいですね
囁き狂人はあくまで「狼が誰かわかる狂人」であるので詰めていけば」
ビリー・ザ・キッド 「少なくとも 勝ちを目指そうとしてる狼の場合
それやる展開はねえな!!

っていうかそれ以前に その場合真が潜ってる理由ねえな!!」
プリズムリバー 「<…身内?
<藤原真じゃないの?
<ほら、当事者視点と第三者視点は違うからね…」
霧雨魔理沙 「潜伏占でてきそうでやだなぁ。」
弱音ハク 「誤爆がないってのは『意図的な●出しもできる』わけですが>比叡さん」
ビリー・ザ・キッド 「あー、一応今のうちに言っとくけど」
デフォ子 「だから今日考えるべきことはどちらの●が狼っぽいか程度だろう」
デフォ子 「たったそれだけだ」
藤原妹紅 「うーん?>魔理沙
どういう内訳で考えてるか聞いてもいいか?

霧雨魔理沙 「潜伏占でてきそうでやだなぁ。」」
弱音ハク 「出る意味ありますかね?>魔理沙さん」
結城ももか 「いやさすがに潜伏はないでしょ
この状況でそれやられたら混乱するわ」
八雲藍 「信用勝負は潜伏霊能一発抜きでもない限り成功しないんじゃないか
霊能にも騙りを出したら普通に考えて全露出だろう?」
比叡 「詰まる所、占い視点では残りはこの中で「黒」は1人だけです!
潜伏占?既にこの状況下で潜っている占い師なんて比叡は信じたくないのですが?>魔理沙」
ビリー・ザ・キッド 「仮に潜伏占い主張者いんなら今出た方がお得だぜ?

確実に自分視点偽占い×2が吊れて
更に護衛確定で自分に張り付くんで」
大妖精 「でしたら私含めてロラでいいです
人外全露出になります
>魔理沙」
藤原妹紅 「私視点で2人外露出
潜伏占いCOしてきたらそれこそ全露出なんだが」
プリズムリバー 「<…潜伏?
<どーいう状況なのかしらそれって?あはははは
<えー、狂狼で特攻…・? 無いと思いますけど」
十六夜咲夜 「潜伏占い師が出てきた場合は占い師を轢いて、LWにはなるのではないでしょうか。」
ビリー・ザ・キッド 「つーか出る意味しかねえ>ハク

いるならな」
藤原妹紅 「そして釣りは5釣りだぞ?」
弱音ハク 「潜ってるのが真で2特攻って見るならばとっくの昔に出てると思うので」
霧雨魔理沙 「今出てる占いが狂ー狼ならな>ハク
○なげても狂人あつかいするだろうし」
比叡 「だとしても、ここで身内切るのは比叡には余り考えられませんね>ハク」
アサシン 「身内はあっても誤爆はないというのがこの村であり得ることです
なぜなら狂人は狼を知っているのでまず誤爆と言ういい方がおかしくなりますし」
十六夜咲夜 「●の扱いだけ問題になりそうですが。」
弱音ハク 「出ない以上は真露出でしかないと思いますが」
アサシン 「潜伏出るんならお二人の仕事終わりですし」
プリズムリバー 「<というか
<それなら
<私達>占いs吊って真の灰1吊りで終わりですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
結城ももか0 票投票先 →八雲藍
弱音ハク0 票投票先 →八雲藍
藤原妹紅0 票投票先 →八雲藍
比叡0 票投票先 →プリズムリバー
十六夜咲夜0 票投票先 →八雲藍
ビリー・ザ・キッド0 票投票先 →八雲藍
プリズムリバー5 票投票先 →八雲藍
デフォ子0 票投票先 →プリズムリバー
大妖精0 票投票先 →プリズムリバー
霧雨魔理沙0 票投票先 →八雲藍
アサシン0 票投票先 →プリズムリバー
八雲藍7 票投票先 →プリズムリバー
八雲藍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビリー・ザ・キッド 「ちょっと待て 計算するからちょっと待て!

まず吊りが増えねえ場合5吊り これは確定してる」
藤原妹紅 「対抗噛みがベターかなーと」
ビリー・ザ・キッド 「んで実質残り4吊り」
プリズムリバー 「「「何で勝ってるんでしょうか」」」」
ビリー・ザ・キッド 「明日出た場合」
藤原妹紅 「霊能COは出せない」
藤原妹紅 「出た場合吊り切れる」
プリズムリバー 「破綻からの妹紅さん吊り>私釣り>のこり2釣り」
藤原妹紅 「いや、吊り切れないか?」
ビリー・ザ・キッド 「虹川吊りで確定で1W死亡、これで残り3吊り。
占いが…… 駄目だ これ噛むしかねえ」
ビリー・ザ・キッド 「霊能占いor対抗占いで吊り足りちまう。
13で初手●ってどの道きっちい!」
藤原妹紅 「私が囁きである以上無理だな」
ビリー・ザ・キッド 「しゃーねえな。運が悪かったと考えるしかねえ」
藤原妹紅 「なんで、まあ、噛み抜けることを祈ろうぜってこと」
ビリー・ザ・キッド 「ヒャッハー!占い噛み 通らなかったら投了もんだぜー!!」
ビリー・ザ・キッド 「30で噛むわ」
藤原妹紅 「ういうい!いくべさ!」
プリズムリバー 「<…事故にしてもなんでも
<ごめんなさいものですわぁこれは!
<あはははは・・・・・」
ビリー・ザ・キッド 「通らなかったら 投了レベルなんでよろしく。

クッソ これ囁き狂人がどうこうとか無関係にきちい」
ビリー・ザ・キッド 「やっぱ12でよかったと思う!>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 簡易占い結果です
プリズムリバー三姉妹●
咲夜は○●

◇十六夜咲夜 「潜伏占い師が出てきた場合は占い師を轢いて、LWにはなるのではないでしょうか。」

この発言は視点漏れぽく見えるので占ってみます

この村はゲルトモードなので、私の●と対抗を吊りきってその時点でLWなんです
潜伏いたら全ロラすればいいんですよ。
吊りきりができます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「霊能者CO。八雲藍○。」
プリズムリバー
<…おはよう
<朝だー!霊能さん出てねー!
<というわけで今日の噛みは…」
ビリー・ザ・キッド 「ヒャッハー!!
アウトロースター・ビリー様がまたまたお出ましだぜー!!
舎弟ども、ちょっとそこの道あけやがれぇー!!」
比叡 「はい、お呼びになりましたでしょうか?

投票については、●出された二人の発言を、見比べてもそこまで大差無いように思えました!

はい、ですので!
占い師2人の発言を見比べた感じ、大妖精さんの方が真あると見てのとーひょーです!」
デフォ子 「残念」
藤原妹紅 「占い師を宣言する
霧雨魔理沙 ○」
弱音ハク 「結城ももかさんが発言稼ぎっぽいことしてるんで
吊ってもいいですかね?」
ビリー・ザ・キッド 「あー」
霧雨魔理沙 「おやあ」
結城ももか 「おはよう
霊能いるなら結果お願い
出てこないなら噛まれたものとして考えるわ」
藤原妹紅 「◇霧雨魔理沙  「今出てる占いが狂ー狼ならな>ハク
○なげても狂人あつかいするだろうし」
◇霧雨魔理沙  「潜伏占でてきそうでやだなぁ。」

ものすげぇ、発言が浮いてる上に
考えてるフリに見えるので占ってみるぜ
非常に役職目だ」
藤原妹紅 「☆(ゝω・)vキャピ」
比叡 「グレーについては皆さんが仰っていたように魔理沙さんの潜伏占の懸念が謎という事と
ももかさんの「何を話していいのかわからない」というのがネック!でしたね!

はい、ならば三姉妹を吊って妹紅さんまで吊りで!」
アサシン 「死体なしが出るのであれば他愛なしと言うつもりだったんですが…」
霧雨魔理沙 「噛むんだ」
結城ももか 「て占い噛まれた…」
デフォ子 「昨日信用勝負についての考察を述べた八雲氏は村目には見えた」
弱音ハク 「なんで八雲藍吊ってるのに大妖精死んでるんですかね?」
プリズムリバー 「<・・・・・?
<何かしらこれえ?何なのかしらー!
<えーっと…昨日あった、両偽ですね?」
藤原妹紅 「コォーーン」
十六夜咲夜 「まあ、そういうことと言うことでですね。
吊りが二つ決まりましたね。」
ビリー・ザ・キッド 「うん まあ其の死体なら
霊能1COかつ○出るわな。

妹紅‐三姉妹吊り切り。終わらねえなら 狂人特攻だ。
つーかもうこの死体出てる時点で終わらねえのが見える」
デフォ子 「村か狼かわかりやすい位置、ゆえに判断困るリリーホワイト行ったのだが一手及ばず」
結城ももか 「三姉妹吊るの?村だと思うけど?
むしろ囲いありえる魔理沙のほうじゃない?」
プリズムリバー 「<で、狂噛んで…?
<はてなはてな?どーなのかしらー?
<リリー・ホワイト…?」
デフォ子 「従って藤原氏を吊り上げよう」
藤原妹紅 「キャイーン」
アサシン 「まぁ奇数進行なので●吊ってそのまま
妹紅さんもですかね」
比叡 「? どういうことだか分からないのですが?>ハク
単純に大妖精が真だったというお話ではないのでしょうか?」
ビリー・ザ・キッド 「あん?」
弱音ハク 「プリズムリバー吊って、妹紅まで吊って残り1W探す作業」
霧雨魔理沙 「結城ももか 「三姉妹吊るの?村だと思うけど」

お前から潜伏占いCOでもあるのか?」
結城ももか 「って、三姉妹吊るのは当然か ごめん」
デフォ子 「>ももか
占いの内訳どう見る?」
アサシン 「藍が狼っぽいから吊ったんじゃないんですか?>ハクさん」
藤原妹紅 「リリー・ホワイト?」
ビリー・ザ・キッド 「いや この村ゲルトで
1占い噛まれて霊能が出てきて結果○
=真確定なんだよ」
十六夜咲夜 「噛まれた占い師の●ですからね。
まあ、詳しく考えるとそれだけではないのでしょうが。」
結城ももか 「見間違えた 単純にミス」
プリズムリバー 「<真は何処に…
<妹紅つるから潜ってるに決まってるでしょでる意味無いじゃん!
<ですよね…」
霧雨魔理沙 「んーまぁ。」
比叡 「なんか比叡にはそこの所をズレを感じますが違いますでしょうか?
それと、ももかさんも謎ですね」
弱音ハク 「なんかももかが把握ミスしてません?」
デフォ子 「ああぷりずむりばーだろ>リリホワ」
霧雨魔理沙 「把握みすというか
慣れてないだけなのかというか」
弱音ハク 「ぶっちゃけ先にプリズムリバーでいいと思うんですけども」
藤原妹紅 「ゲルトモードっていうのは初日君が確定で村人(非役職)である」
アサシン 「魔理沙はいつ囲われたのでしょうか」
プリズムリバー 「<…というわけで両偽なので
<妹紅釣って明日潜伏出てきてー
<で、そこの灰詰め、ですね」
比叡 「現時点ではこの状況下では狩人生存ってのは間違いないので、狩人にはぜひ頑張ってもらいたいところですね」
結城ももか 「ゲルトモード慣れてないもんでつい…」
十六夜咲夜 「寛大な心で接すれば特に気にならなくなるものです。」
藤原妹紅 「よって、霊能1COかつ遺言に霊能COがない場合
システム上その役職は真を保証されるものである」
弱音ハク 「妹紅先に吊るならばそれはそれですが

すでに投票済みなんですよね」
ビリー・ザ・キッド 「まあ 村・人外問わずミスじゃねえと出て来ねえ発言だから別にいいよ。

ってか狼なら逆に出ねえ発言でもあるけどな。
それでミスを装う狼があるかどーかってのは
まあほぼ来る6人の日に考える。吊り増えてくれたらすげえ楽なんだけどな」
デフォ子 「よって破綻している藤原吊って、そのあとプリズムリバー吊って考えれば良い程度」
比叡 「それに狐もいませんから!飼い狼なんて気にせずに!吊って行きましょう!」
結城ももか 「それは今日でしょ?>囲い」
プリズムリバー 「<今日の結果のことじゃ…?>魔理沙
<○ぽいぽいしてるもんねー
<まぁ、囲いっていうのかは謎ですけれど」
弱音ハク 「破綻した妹紅さんが親切に解説してくれてますね」
藤原妹紅 「その寛大な心で私を残してくれねぇかなーと>十六夜」
比叡 「何にしても、ももかさんの処遇。
そして昨日気になった魔理沙さんの処遇をどうするかが比叡にとっては重要ですね」
霧雨魔理沙 「今日の○を囲いっていうのか
むしろSG位置なんだがな。」
アサシン 「ああ妹紅が今日魔理沙に◯出してるんですか」
ビリー・ザ・キッド 「まあこう どう考えても
妹紅狂人だってのはそりゃそうだと思うぜ!>ハク

万一回避ってのと
どうせそこ生きのびやがったら 灰に使う事のできる吊り数は変化しねえから
アタイは吊っちまう予定だけど。狩人保護兼ねて。
1GJで吊り増えるんでかなりでかい」
霧雨魔理沙 「処理とはなんだ処理とは。」
十六夜咲夜 「有難い限りです、私などは大概にして億劫になってしまいまして。」
アサシン 「大妖精噛んで狼の魔理沙に◯ねえ」
弱音ハク 「狩人確定生存なんで頑張って吊り増やしてください」
デフォ子 「ここで藤原氏を釣らない理由は彼女狂人視で最終日いったら引き分けってぐらいだけど
まあ囁き狂人相手にそれがどこまで効くかって話になるんだよな」
比叡 「あ、吊りについては私は大妖精さんの方から吊りますよ?」
結城ももか 「それなら妹紅→プリズムリバー→魔理沙 の順番を提案したいわね」
十六夜咲夜 「仕事を終えた後は酒でも嗜んだら如何でしょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
結城ももか0 票投票先 →藤原妹紅
弱音ハク0 票投票先 →プリズムリバー
藤原妹紅5 票投票先 →十六夜咲夜
比叡0 票投票先 →プリズムリバー
十六夜咲夜1 票投票先 →プリズムリバー
ビリー・ザ・キッド0 票投票先 →プリズムリバー
プリズムリバー4 票投票先 →藤原妹紅
デフォ子0 票投票先 →藤原妹紅
霧雨魔理沙0 票投票先 →藤原妹紅
アサシン0 票投票先 →藤原妹紅
藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビリー・ザ・キッド 「ありゃ そっちからか。
いやまあ 順番の違いなんだけど。お疲れ。
多分護衛はお前が貰ってたぜ!よくやってくれたな!」
プリズムリバー 「「「「お疲れ様ー」」」>妹紅さん」
ビリー・ザ・キッド 「んじゃまあ 頑張ってアタイ生きてくるよ」
プリズムリバー 「「なにはともあれ}
「…明日でお別れ」
「すいません。。。}」
ビリー・ザ・キッド 「なーに 3発までなら誤射ってやつだぜ!
ヒャッハァー!!」
プリズムリバー 「<…ええと、応援してる
<応援しかできないともいう!
<あはは…」
プリズムリバー 「<(メ)ヒャッハァァッ!」
プリズムリバー 「…一応狩り目とか
デフォ子だと思うんだけど!
まぁ…根拠は感なので…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比叡 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言             _
       (::::::::)//\
         (::::ノ,>―(_`)ー‐ァ┐
         〈:( /  /  L上ニ-'
        }{└'ヽイ__i__| ̄,  |
       /Yl:,、 !  ー 〉, /、ノ |   占い表記CO 結果はログでな
       { ノ、・━、_/_ノー'i| l
       |ゝ_)'ノヽ</_ノ.冫. | ハ
      Γ~ 〉ヘ ノy´l/ r`ヽ  ヽ、
        〈   ,イ ||  ||/    〉   ハ
        `ー' Y||  ||\_/    |
          ├!---!!、_|  |   i |
          人_ ::::::::::: |  |  ∧ ノ_
         /:::::::::::::::::/ ` j /_,θ./
          |:::::、::::::Yヽ , イ∧  _∨
          |:::::::Υ::`ー':::::|'_,θ /
          |:::::::::|:::::/\:::ハ ∨
          |:::::::::|:::::\/::::::',
比叡さんの遺言              ____
          _,.:.:´.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、
        ,ィi「.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     、_,,.ノ:.V|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   気合!入れて!素村で行きます!
     \.:.r ┴┬‐r-=rz==rz=rzミ
       ヾーr‐≧''"..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
      <:.:.:.:/^i:.:.:/:.:.:.:.:.イ:.:.:/.:.:.:.i
       `ヽ} レ' |//ヽ|/ヽ.:/ |  ……所で私のAAが
      /⌒ヽ>、  /V /:::::::/´7从
        {     V`ト| /_ / ノ
      }:、    Vハ| | V_| |
       /{二ニニV | | Vニ| |     ネタ風味ばかりなのはどうしてでしょうか?
.      / (     >'゙⌒i 上>'゙⌒i
     /  |    /〉   \/     |
.    /   :|  /|       \   |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「おはよーあんどおやすみあんどはよかもう」
霧雨魔理沙 「むう」
結城ももか 「おはよう」
プリズムリバー
<…おはよう
<三人目の投入よ~!
<ええと今日の噛みは…」
デフォ子 「普通に灰紙」
十六夜咲夜 「霊能者CO。藤原妹紅○。」
霧雨魔理沙 「そっか、ひえーかみか」
ビリー・ザ・キッド 「バキューン!バンディッツ!!
総取りだぜ、ヒャッハーッ!!

ま、正直順番の違いレベルだけどな。
占い噛み発生してる時点で 狼特攻な訳ねえし」
弱音ハク 「灰噛んでくれるならいいんじゃないですかね」
アサシン 「他愛なし…>比叡死体」
デフォ子 「狂人だったようだ(ぐう当然」
弱音ハク 「2吊りで1W探す作業」
デフォ子 「>アサシン
え?(軟調」
霧雨魔理沙 「霊噛んでGJでたほうがうれしい>ハク」
プリズムリバー 「<…うん
<霊偽!霊にせだわ!あはははははは!
<ゲルトモードでその主張は無理があるんだよ?」
弱音ハク 「で、ももかさんは魔理沙狼視する根拠お願いします」
アサシン 「そりゃ灰噛むんでしょうねえ
比叡さんかビリーさん噛むと思ってましたし」
結城ももか 「nankaokasii」
デフォ子 「投票による要素云々が微妙なんだよなこの村
あったの昨日の●ローラーぐらいだし」
弱音ハク 「霊能噛みます?>魔理沙
あんま噛まないと思いますけど」
十六夜咲夜 「自由投票だけで事が済む、というのは私としましては大変に話が早い。」
結城ももか 「あ、なおった」
デフォ子 「ももかのマリサ吊り提案は初手囲い切りという理由だろうが
ビリー・ザ・キッド 「ああ、そうだ。一応まあ 本日フツーに灰噛みしてくる狼が
明日アンタ噛みはしねーとは思うけど>咲夜

遺言には遺言指定先入れといた方がいいな。
一応 灰護衛って手筋が存在する村なんで、抜かれてても
狩人死亡と速攻で決め打つ必要はあんまねえと思う」
プリズムリバー 「<言い逃れも…ないし
<どうしてそこで諦めんのよ暑くなるのよルナサァァ!
<いやいや…・」
デフォ子 「初手でもなかった」
アサシン 「奇数進行でGJ出てもあんまりって気がしますがね」
霧雨魔理沙 「さすがに今日は噛まないんじゃないか?
明日も狩り生きてると思うなら噛まないんじゃないか?」
デフォ子 「ただそれで終わらなければどうやって狼どころを探すかって話になる」
結城ももか 「ごめん機能の時点では囲いあるかと思ったけど撤回するわ
破綻確定状況で囲いなんてするわけないわ」
弱音ハク 「偶数なのでGJでると吊り増えますけど>アサシン」
ビリー・ザ・キッド 「ヒャッハー!偉いヤツの言葉知ってるか?
3発までなら 誤射ってヤツなんだぜ!>プリズムリバー

バキュバキュバキューン!!
ヒャァッハー!!」
デフォ子 「いやまあ」
弱音ハク 「ぶれぶれすぎるももかどうしますかね

まぁ多分何もないなら明日吊りますけど」
アサシン 「あれ?」
プリズムリバー 「<…えー、霊狩り語りとか占い騙りとか…?そんな村無理ゲーだけど
<万に一つも可能性があるならありえないわけじゃないのよ!っってどっかの誰かが!
<…その場合やっぱり真霊能さんは?お姉ちゃん」
十六夜咲夜 「そしてまあ、狩人が生きているのなら最終日の前の日にでも出れば良いのではないでしょうか。」
アサシン 「あ」
ビリー・ザ・キッド 「昨日アタイが言ってる通り
今偶数進行だから1GJで吊り増える>アサシン」
霧雨魔理沙 「SG位置に狼をいれることもあるから
○でごまかされずに見た方が良いと思う>ももか」
アサシン 「偶数だった」
デフォ子 「「ありえないからその○は狼ではない」という先入観を打ち消すためにマリサ吊りを提案したんだろうと思ったけど」
弱音ハク 「そこ最終日いて投票しない自信ないんでさようならです」
デフォ子 「それ素で言っているなら相当なもんだわ」
結城ももか 「とりあえず明日以降は霊能軸で指定も任せていいと思う
狩人は霊能護衛しててほしいかな」
霧雨魔理沙 「なんでお前ら吊り予約入れてんだよ
あした噛まれるのは灰村のだれかだってのに」
プリズムリバー 「<…?
<おや?真相に気づいてしまったようね!死んでもらうわ!
<えー…何その展開」
アサシン 「うっかり(アッサシーン」
プリズムリバー 「「「アッサシーン」」」」
デフォ子 「吊り予約入れることはつまり明日噛まれないことになるんだよなぁ」
ビリー・ザ・キッド 「明日出すか とことんまで出さずに(当然遺言はちゃんと残させたうえで)
指定するかのどっちかだな>咲夜

仮に最終日に2COとかなっても 最悪2択になるんで
明日出さねえ手筋ってのは存在するぜぇー!!
ってかまあそっちのが普通かもな」
霧雨魔理沙 「それともそこを残して欲しいって狼への嘆願か?」
十六夜咲夜 「私はこう見えて村人の皆様の自主性を尊重しておりますので。」
アサシン 「魔理沙吊る理由って囲いって言ってますけど
破綻の囲いって意味なくないですか」
結城ももか 「正直把握ミスが多くて自分でもわかってないのよ>私」
弱音ハク 「灰噛まれるなら別にいいんで>魔理沙
ついでにいうとそこ噛まれるっていうビジョンは見えないです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
結城ももか0 票投票先 →プリズムリバー
弱音ハク0 票投票先 →プリズムリバー
十六夜咲夜1 票投票先 →プリズムリバー
ビリー・ザ・キッド0 票投票先 →プリズムリバー
プリズムリバー7 票投票先 →十六夜咲夜
デフォ子0 票投票先 →プリズムリバー
霧雨魔理沙0 票投票先 →プリズムリバー
アサシン0 票投票先 →プリズムリバー
プリズムリバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビリー・ザ・キッド 「お疲れさん。さーてと 後最低2吊り
頑張るとすっかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサシン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プリズムリバーさんの遺言 <驚き桃の木
<実際初日だけでもこれきっついわー!あははははっ!
<あ、頑張ってください>下界
アサシンさんの遺言
                                     , -- 、
      マ 、,__、                          f'    Y
      ヽ`ミ i!_                        レ' ̄ ̄ヽ|
       \ {__                         __6! ^ ..^ ノ!
         Yス ̄                         ̄ ̄`iヌ竺/ |_, -ォ、_
         Yス ̄ ̄                     ,_ノ;1    ,.ィ( !(   }
.           Yス、         r'  ̄`ヽ        .′  ! iv‐- 'YYYヽ> ´
.            Y⌒Y        厂 `ヽ   }        /   i | 〈 tm'´ ̄ ̄ /
           l 八        (^..^ ノ 9 !      /  /ミYノ  _ノ  !
     , ‐‐ 、  l    ̄`ー‐- 、 竺二ノ 〈       f'r'´ ミ/ !` 、   ノ
      ! 厂 ̄{m、ヽ _      `ー─=ニ、 `ー 、  (   ィ〈_ i _ |   ,′
     6〈 ^..^ノ l!__  ‐-  _          ` 、   ̄ ! ノ !  |   /
.     トミ竺) / ̄ ̄       ヽ        !   |    ノ ト_ノ_ { /
      ノ '´ ミ彡 ̄ ̄.       ヨ}`      j   j! ノ ̄二ニニ=──-{
   ム/ /  ,く、             ! /ミ       /|':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7
   |'  〈    ヽ          `!         /ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   レ、     〈            ヽ       〈:::::::::::::::::::;;;;;::''''::::::::::::::::::|
     ' ,     ヽ      ..>.....::::::┐      ヽ:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::j
      ヽ    _', _ >.: - 、::::::::::ト――=ニニ::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       ',  /:::::::Y:::::::,'     ヽ> 、ニン⌒ヽ 〕',:::::::::::::::>  -‐t て(二ー←っ,
        }´::::::::::::/:::::::::{__   7/ヘ_)_ -<::::ヽ:::>'´ (  ( <ゝ..、   ̄ ̄ ̄
        |::::::::::::::!::::::::::::〉 __ __〉 /9  /::::::::::::::::::::::ノ:::',   ヽ/:::::::::::::\
        |::::::::::::::!::, - '  ー、_/ ´  |:!::::::::::,,,,;;;;;;/:/|::., - 〈::::::(:::::::::ー、一
        |:::::::::::>    ̄    !  j::!:::::::::::::/:::\/ Y:!   ヽー::::::::::  - 、
        }:::::/    , 、 、  ノ ̄ !:!::::::::::r'::::::::::::\ |〈    ',  f'´  ノ ̄ヽ
      /Y/  , <:´  Y   / ! {:!__:::! \:::::::::::::\ヽ.   ∨ !   {  ^  〉
     /:::/  /::::::ヽ   ノ   ト 个/:::::::::(`ー 、>、::::::::::\;     ∨| 6、 ヽ _,_ケ
   /:::::::/⌒ヽ/::>'´! /:::::::::──'.:::::::::::::|_:::ノ   \:::::::::::.;.    Y!  ー_ノ:\
  /_n_:/Yス/:::ノ::::::::| ':::::::::::::,,::::::::::::::::/:::::::j─<     \::::::::;    !   ー-、:::::::::〉
  ━/  / }:://::::::/::::::::::::::::::::'''''''''::::::::/^'''' ̄━━━━━━',          ̄`ヽ
  七  /  |/ .|::::/:::r─、::::::::::::::::::::::::f'j゙ ̄ ゙"  ゙̄"{ノ レ.     |  !    !     / !
  彡_;/.     |:/::ノ:::::::ノ:::::::::::::::::::::,、!i  _   _  } /     '  ',    l      \
 //  // /::~::::::/ヽ::::::::;:ヘ::/ ヽj ´¨゚¨   ¨゚¨`!ヘ'     '.  ヽ   ̄  ̄  ノ   ヽ
. /   // /::::::/   j::::::〈     {!|    '    j/i}      '.  /!  | ヽ !ヽ    ',
   /   /:::::::/!     ̄)/     ーヘ   ー   ノ         |    _人_ ! \
.      /:::::::/::::/      ,<二ニニ=、 〉ュ    イ、=ニニ二二>ヘ  l   l  l l   ヽ
   /:::::::/ !:::::::!  >     ー y /(|i|} `  ´ _Yi|ヽ! ̄ ̄    )  l  ┼  { !    ヽ
  /:::::::/   !:::::::\f'        |/  ̄ヽY⌒Y´   |      ノ     '   ! ヽ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「狼にはまだ狩COがのこってんだよな。」
結城ももか 「おはよう」
十六夜咲夜 「●。」
デフォ子 「アサシーン!!!」
ビリー・ザ・キッド 「クイックドロー!ヒャッハー!
アウトロースター・ビリー様のお通りだァー!!

3・4日目の発言はある程度作れるんで
基本初日に絞って 大妖精真という前提に立った上で発言内容確認してみたぜー!!」
弱音ハク 「単純にももかさんが狼探すきないんでやっぱりさようならでいいと思います」
デフォ子 「んー比叡噛まれた理由考えると」
十六夜咲夜 「特に言ってませんでしたが狩人は遺言を残しているものと信じておりますので。」
霧雨魔理沙 「まーなんで指定もありだとおもいます。」
結城ももか 「最終日は確定、と
まあこの吊り順なら自明だけどね」
弱音ハク 「狩人潜りっぱなしでいいですよ」
ビリー・ザ・キッド 「で、まあ。まず、囁き狂人が特攻してるってことは
1:特攻することで狼にとって勝率が高めだと判断できるような策があった
2:そこまで考えず 誤爆しねえんだから特攻しようぜ!って会話があった

のどっちかだと思う訳だ。他にパターンあんなら言ってくれ」
デフォ子 「ももか狼ならある
マリサ狼なら比叡噛まなくてもももかの方に先行ってくれるだろうから放置してよい」
十六夜咲夜 「出るか出ないかはお任せしましょう、出なければ指定でもしましょうか。」
デフォ子 「してももか狼なら」
霧雨魔理沙 「今日出るのはもったいないなぁ。>狩り。」
ビリー・ザ・キッド 「で、アタイ的には 妹紅&プリズムリバー程度に発言できるヤツが
策無しに特攻するってのは考えづらかった。
となると なんかしらの策を立てる事が出来るヤツがLWになるんじゃねえか、と思う。
作戦を立案したのが 妹紅orプリズムリバーって事じゃなけりゃあな」
霧雨魔理沙 「お。昨日仕事しないといった霊能が乗り気だ。」
ビリー・ザ・キッド 「アサシンor比叡が狩人だと思う場合は出て貰った方がいーけど」
デフォ子 「んな影薄いアサシンなんて位置噛むかなぁってこと
ももか狼ならもっと強いところ噛んでくるんじゃないかなって程度」
十六夜咲夜 「とまあ、そうですね。
村人だと思っていた人物が噛まれてしまったので困ってはいるのですが。」
弱音ハク 「真が●引かないなら2吊りで勝てると踏んでるケースでしょう>ビリー・ザ・キッド」
ビリー・ザ・キッド 「正直アタイは 昨日アタイの発言を見た狩人が
遺言残さずなんて事しねえと思うし」
デフォ子 「狩人はどっちでもかまわないけど、今日出ないなら明日GJ出さない限り潜伏していること」
十六夜咲夜 「まあ、そうですね。
整理吊りが私は好きではないので。」
霧雨魔理沙 「弱音ハク 「身内切って信頼しようぜ!→真の●ぅ!!まであると思います
◇弱音ハク 「潜ってるのが真で2特攻って見るならばとっくの昔に出てると思うので」
◇弱音ハク 「出る意味ありますかね?>魔理沙さん」
十六夜咲夜 「弱音ハクを指定しましょうか。」
ビリー・ザ・キッド 「比叡には言って無かったが、
比叡レベルの発言内容できるヤツが狩人で
かつその狩人が遺言残さない危険を判断できねえとは思って無い」
弱音ハク 「アサシンと比叡噛みって割りと妥当では思うんで
その辺は考慮しないものとして考えますが」
結城ももか 「残ってるのはデフォ子・ビリー・ハク・魔理沙・私 と」
十六夜咲夜 「狩人ではないと思いますが。」
霧雨魔理沙
◇ビリー・ザ・キッド 「と言ってたら両方ねえらしいので
ヒャッハー!●ランだー!!」
◇ビリー・ザ・キッド 「えー まあこれ
誰やっても同じなんで アタイが代表して聞こう。
先に●出た虹川、COある?」
弱音ハク 「COないですよ」
デフォ子 「ハクの狼要素ねぇ
弱音ハク 0 票 投票先 → 八雲藍

これはあんまあてにならん」
霧雨魔理沙 「なんか、こう
球体にでこぼこある感じ」
霧雨魔理沙 「なんかこう」
十六夜咲夜 「もしかしたらうっかり変更することもあるかもしれません。」
霧雨魔理沙 「ももかつりじゃないんだよな。違和感は。」
ビリー・ザ・キッド 「ので、まあ多分いると信じていいだろーよ。
んでさっきの発言の続き。
作戦を立案するか もしくはそれを提案されて
遂行できるヤツは誰か?ってなっと まあハクだったんで。
アタイが何も云わんでも指定されてた」
デフォ子 「狼ならアグレッシブで最終日どこいくんだようなぁっていう」
弱音ハク 「ももかさんが違うならばデフォ子サンかなって気はしますけども

まぁこの辺ははっきりした印象はでないですね」
霧雨魔理沙 「明日の噛みはよめるけどなー。」
デフォ子 「ハク狼で今日ももか吊ってそして最終日
んー 割とどこでもいけそうだからあんまりって感じ」
霧雨魔理沙 「ああ、明日来たらな。」
ビリー・ザ・キッド 「変更すんなら 最低限狩人COはできるタイミングでな>咲夜」
弱音ハク 「その推理って多分ブーメランだとおもいますけどどう思います?>ビリーザキッド」
結城ももか 「この中だとビリーさんが一番怪しいかな?
日を追うごとに発言数がへってるのよね…」
十六夜咲夜 「遺言は忘れずに、とだけ言っておきましょう。」
デフォ子 「変更するなら後10秒」
ビリー・ザ・キッド 「ああ、まったくそう思うぜ!>ハク」
ビリー・ザ・キッド 「だからおわんなかったらすげえ悩む」
弱音ハク 「まぁあなた狼はないと思ってますけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
結城ももか1 票投票先 →弱音ハク
弱音ハク5 票投票先 →結城ももか
十六夜咲夜0 票投票先 →弱音ハク
ビリー・ザ・キッド0 票投票先 →弱音ハク
デフォ子0 票投票先 →弱音ハク
霧雨魔理沙0 票投票先 →弱音ハク
弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビリー・ザ・キッド 「な、なんだってー!?おわんねえー!!(バキューン」
ビリー・ザ・キッド 「という茶番はここまでにしといて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 しょて虹川吊れてたら
霊複数になったかな?
ないかー。

なら藍先吊りはそこまでみすじゃネーかな。
結局は信用だ。
弱音ハクさんの遺言                /
              / {               __
              { \ _. -=ニ.._ ̄   ‐-|::!
               >‐' <: : : : : :`丶.    |:jヽ
              / /: {: : : ヽ    \、 ||  ',
             /. :/. : :  ヽ‐- 、    . : :ヾx||   !
            ' : /   : l:  \、___\     Ⅶヽ.:|___
            { :l    :|ヽ   ヽ __.≧_!. . : :|Ⅳ≦三三三ヲ
            ',: :|. .   :レ' \  个ぃリ'| : : : l- 三三㌢
            ヽ| : : : : | ,ィテx.  ! `'´|!: : :|/___/
             |ヘ: : :トヽ┘,\|   |ハ: : :| ニ∠ -‐=≡ニ7
               ヽ: : :ヽ    、-  ,イ|: : |}ー-=ニ二三 _ ____
                 \__ `ー┬‐,- ィ |j: l |  / - -‐ヽ  ___   ̄ ̄ ¨  ‐-
               , ´/ 三ヾ-r-r'  , -{ ヘ /     ノヘ     ̄¨ニ -  _    \
             r ァ'´  , -ァヽ }| |    _}//`'  i  /  |  、        ミメ、   ヽ
             / \__∠く r'人ノノ 、 ,  7 |,-‐ 、 !./  |   `  、        \
            r{    ̄フ /フ ̄  Y    | | ヽヽ ヾ    !  ` 、 丶        ヽ }
            { ` - __,ノ、 //     !    | |   lol  ',    !    \\  ヽ        }/
            |     f l_l     {    | |  } r、 }  j \    \\ 、\     /
            |     | | |     l!   | :|  j j ’ ノ  |  ..\    、\ヽ  、
            |     } l l      l!   | :| // ノ    |   ‘ ,、    ヽ \\
            l     |ヽヽ\   ノ ヽ、 |,、| / イ     |      ヽ     ‘, \ヽ
            !     i \-r} ̄      ̄} }  !     l               \ 、
             l        !:| |       l l  l     :!        }i }     }     ヽ
             ',      } l }      l l    !    !      ノ/              }  )
              ヽ    ノ/      l l   l    { ` ー=彡'      /     //
            /  `ー rイ        .lo!   l    l           /       /
          _/     ノノ     i!   l l    }     ー-ニ二三_彡  ==‐一 ´
-―――  、_/ _ - ァ ‐イ ̄     j!   { {   , !     l
`\         , - ´ /             l l  / l     l
  }       /    ,L            } } , '  l    {
  {     /    人 ` - __        lol     l    l
  |    /-‐ -、  /  ヽ    ~ ―‐ -  __.l l   ,  ´ !__ イ
  ヽ  /     ` f    \         .//        !    l_r‐‐ v―v―v‐-v-
   \/      !     、ヽ       //       |    j- _ヾ \ ヘ  ヽ l
           l       \    /{ {        !ーr ‐´    ̄三ニュ、',   ',
           |        ヽ__,' .//       | ヽ    r - ―- ニ-ヽ ̄ ̄
           |         ', ,' //        .| l `ー- ニニ>  _ ̄
           !          V //       , イ //   l l >, -´ ̄´ ̄
           !            l! //     _ -´ l.f/     l_ -‐´
            !          l L! -―  ̄     !l!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
デフォ子 「あ、はい」
ビリー・ザ・キッド 「バキューン!ヒャッハー!ビリー様のお通りだー!!

おわんなかったんで魔理沙/ももか/デフォ子
こん中で一番『囁き狂人の特攻』を選択しそうなのはデフォ子。
ただしもっとしそうだったハクが違ったんで 考えなおしだ」
結城ももか 「おはよう」
十六夜咲夜 「ふむ。」
ビリー・ザ・キッド 「で、まあ 別に把握ミス原因で疑うつもりは皆目ねえが、
昨日『発言数が徐々に減ってる』が原因でアタイを疑ってたなら
発言数が昨日一気に増えた状況で ももかがアタイについてどう判断するかは見たいな」
デフォ子 「じゃあキッドかももか」
十六夜咲夜 「またですか。」
デフォ子 「ちなみに二人ともどうして初手の●投票で藍投票した?」
結城ももか 「うわー 村打ちに変更した魔理沙が噛まれるのか」
デフォ子 「私は三日目に書いてある」
ビリー・ザ・キッド 「ってのが夜の考えで 朝になって生きてたんで一気に出した。
ヒャッハー!比叡噛まれた時点で
結構死ぬと思ってたんだけど なんか生きてんじゃねえかー!」
十六夜咲夜 「アサシンに続いて魔法使いまで、私が村と思う者思う者を片っ端からじゃないですか。」
結城ももか 「そうなんだよね
昨日いきなり増えてるんだよね発言数>ビリー」
デフォ子 「囁き狂人の特攻を選択しそうってまあ」
ビリー・ザ・キッド 「感覚的なもんすぎて説明しづらいんだけど>デフォ子」
デフォ子 「減っている云々ならももかだって同じだったがそれは他の人が言っているんだろうな>発言数」
デフォ子 「直感的なもんだったらそれでもいいや」
結城ももか 「で改めて2人の発言精査してたんだけど
印象はほぼ五分 しいていうならちょっとだけデフォ子かなぁ?」
十六夜咲夜 「狩人COが出たりしても面白そうですがね。」
デフォ子 「じゃあ直感的に信用ない特攻考えているって狼を藍だと思った」
ビリー・ザ・キッド 「CO無しが出てきた後の反応。
プリズムリバーは特攻かー!って感じのもんでまあ普通なんだけど
囁き狂人の時点で云々、って言い訳が出てきた 藍の方を狼寄りに見た」
結城ももか 「そうだね
ここで狩人COしてくれるならわかりやすくなる」
デフォ子 「じゃあビリーの今までの疑い先はそういうことしそうかって話だったけど
それ朝一で言ってたね」
デフォ子 「狼も狩人COできて狩人が死んでいる以上、その発言に意味はない」
ビリー・ザ・キッド 「要するに 狼はどちらにせよ CO無しを言う選択をしたって訳で

特攻を行う、って時点で
霊能にぶち当たったらどうする? ってのを考えてねえとはあんま思わないんだよアタイ。

だからCO無しに少し躊躇が出ると思って、言い訳が出てくるならそっちってなったんだ。
結果外してるんで いくらでも後出しで言える事だとは思うけどな」
デフォ子 「ビリー私が村っぽいかどうかで考えるといいと思うよ>サクヤ」
結城ももか 「一応根拠としてはどうせロラになるところでプリズムリバーに入れてる
間違って吊られても問題ないところでの身内投票、かなと」
ビリー・ザ・キッド 「つーかいるなら朝一で出てる。
つまり狩人遺言無しに死んでる>狩人」
十六夜咲夜 「そう致しましょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
結城ももか1 票投票先 →デフォ子
十六夜咲夜0 票投票先 →ビリー・ザ・キッド
ビリー・ザ・キッド1 票投票先 →デフォ子
デフォ子2 票投票先 →結城ももか
デフォ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビリー・ザ・キッド 「さてと」
ビリー・ザ・キッド 「なんかいまいち囁き狂人を生かし切れて無かったが」
ビリー・ザ・キッド 「勝ったのでまあいいとしよう。
つーわけで 早噛みすんぜー!

早撃ちキッド様のお通りだー!!」
結城ももか は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結城ももかさんの遺言 ごめんなさい
デフォ子さんの遺言 残りの奴ら全員藍投票じゃねえかという顔
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/04/13 (Sun) 22:26:25
比叡 「       ,,.:.:≧=-=ミメ       お疲れ様です!
     //〈/>'7"⌒:.`ヾ、
     __i.://.:.:.:./:.:.:./\.:.:.V    折角久々の素村でこの展開なら
    〔__}].:..厶イ.:/し ー 、:.}ヘ
   /.:/厶イ/ ●    ● ト{__/
.   厶/.:人_ u  /`ー‐ 、u |i     灰殴り合い楽しめるかと思ったら……
.   厶イハ小:、 /    / U八
.      /Vヾト、`二 ´_,,.イ/
   /  ∧ ∨ヽ//|⌒\       ひえ~……>4日目かまれ
  /⌒\/ ハ ∨// .|、  /ス」
デフォ子 「すまんかった」
ビリー・ザ・キッド 「ヒャァッハー!!おっつかれさんだぜぇー!!」
アサシン 「お疲れ様です」
弱音ハク 「お疲れ様です」
結城ももか 「お疲れ様
いろいろな意味でごめんなさい」
十六夜咲夜 「でしょうとも、お疲れ様でした。」
比叡 「             ____
          _,.:.:´.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、
        ,ィi「.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ     狩人にも噛まれ位置と見られていたのは
     、_,,.ノ:.V|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
     \.:.r ┴┬‐r-=rz==rz=rzミ
       ヾーr‐≧''"..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
      <:.:.:.:/^i:.:.:/:.:.:.:.:.イ:.:.:/.:.:.:.i   ひえ~………
       `ヽ} レ' |//ヽ|/ヽ.:/ |
      /⌒ヽ>、  /V /:::::::/´7从
        {     V`ト| /_ / ノ
      }:、    Vハ| | V_| |      いや、素村なので!完灰からの噛まれも役割ですけど!
       /{二ニニV | | Vニ| |
.      / (     >'゙⌒i 上>'゙⌒i
     /  |    /〉   \/     |
.    /   :|  /|       \   |     なぐり……あい……(バタリ」
霧雨魔理沙 「最終日に残る呪いが近頃どっかいった。」
藤原妹紅 「お疲れ様
ナイスファイト」
八雲藍 「お疲れ様だ。初手●からよく持ちこたえられるものだ」
ビリー・ザ・キッド 「いまいち囁き狂人ってのを生かし切れて無かった気しかしない」
大妖精 「おつかれさまでした」
アサシン 「なぜ噛まれたのだろうか
私別に白くもない位置なのに…」
GM 「おつかれさまでしたー」
結城ももか 「正直最終日前に指定来ると思いました」
デフォ子 「もっと早くビリーのアレの発言から見直していればなぁって話
持ちこたえたかもしれぬ」
ビリー・ザ・キッド 「噛み先を 考えてるのは 狩人臭(アタイ知ってんぜ!これがハイクってヤツだー!)>アサシン」
比叡 「ももかさんと魔理沙さんは逆に天然村っぽかったので残す予定しかありませんでしたね」
アサシン 「白すぎてどの角度から見ても噛まれ位置にしかならんかった>比叡」
プリズムリバー 「<……お疲れ様
<初日に●出されてKOされてたら勝ったわ!
<ありがとうございます本当」
GM 「初手●だけはどうしようもない」
弱音ハク 「あんま吊る気はしない位置ですね>アサシン」
GM 「2Wで初手●はどうやってもバランス調整無理」
十六夜咲夜 「アサシンは妙に白かったな、という気はしてました。
後は妙に静かだな、という気も。」
デフォ子 「何より吊られたのが悔しいんでもうちょいアレだわ」
比叡 「初手でリバーさんに入れたデフォ子さんも除外!
となるとハクさんとビリーさん吊りきりのつもりでした!
……けど、噛まれならどうしようもないですね!」
プリズムリバー 「<初手●は…そりゃ…うん
<不幸と踊っちゃったのさー!あはははは!
<仕方ないよねー」
霧雨魔理沙 「狐いないのにゲルトっていうのも
別にmらばっかりが有利なわけじゃないだろうけど」
ビリー・ザ・キッド 「囁き狂人とは言え 13人って厳しいなあって思った。

なんせこう 2CO以上だと占いロラが最安定、
ロラんなくても霊能ガンガ入る」
比叡 「ひえ~……( ´・ω・)>アサシン」
アサシン 「なんてこったジーザス
そうかビリーが噛み先を気にしていたのがなんかひっかかったのも
そのせいか」
十六夜咲夜 「二回は見直しましたがまあ、指定の段階から弱音ハク-デフォ子-ビリー・ザ・キッドの三名からの選択と相成りましたね。」
弱音ハク 「初手●の時点でまぁ調整とかはしようがないんで」
結城ももか 「むしろ初手でリバーに入れてる事が決定打になってしまいました>投票」
デフォ子 「>比叡
藍は狼ならわかりやすかったけど印象が村目だったから
RPでごまかしているリバーに突っ込んだってだけのお話」
デフォ子 「>ももか
それ以外は?」
藤原妹紅 「そんじゃま、またどっかの村でよろしくねー」
ビリー・ザ・キッド 「◇弱音ハク「その推理って多分ブーメランだとおもいますけどどう思います?>ビリーザキッド」
◇ビリー・ザ・キッド「ああ、まったくそう思うぜ!>ハク」

ヒャッハー!時には認める勇気も必要ってなぁー!!」
比叡 「私は逆に占い2人を見て妹紅真には見えなかったからという理由でしたね!>デフォ子」
十六夜咲夜 「実験としてはまた違う話になってしまったかもしれませんね。」
弱音ハク 「単純に藍投票は、そっち吊っておけば大妖精に護衛入るでしょう読みですね>比叡」
デフォ子 「それ言うなら狼なら藍無駄吊りさせてーっていうのはある
ただ、それ以上に身内見られた要素があるってだけのお話し」
ビリー・ザ・キッド 「囁き狂人を生かせる行動ってのが思いつかねえんだよなー」
比叡 「狐無しの状況なのでバランス護衛何て視野に全く入れず、単純に人外目を吊って行けばよいとしか思ってませんでしたね」
十六夜咲夜 「ああ、そこは特に見てなかったのはありますね。(すっとぼけ)>ビリー・ザ・キッド」
結城ももか 「発言数の減り幅ではビリーさん見てましたが
最終日前にやたら伸びてたんですよ それが考え直しの理由になりました」
プリズムリバー 「「「お疲れ様でしたー」」」」
デフォ子 「>ビリー
灰に置いてPP狙いだけど、この村偶数スタートだしなー」
ビリー・ザ・キッド 「バキューンバキューン!!」
弱音ハク 「発言数って狼要素と関係あります?>ももかさん」
霧雨魔理沙 「占い●信用はっきりとかいうと狩人が傷つく可能性があるけど
絶望さんなら立ち直るから問題ない。」
デフォ子 「発言数云々は村非村の判断にはならんし
それだけで言うなら私は常に8以上キープしているけどね」
アサシン 「狩人的にプリズムリバー<<<藍
大ちゃん=妹紅だったんでどっち護衛しよう
うーんうーんって考えてたんですが藍死んでるんなら
村がそっち真で見たんだろう
なら村の意見を参考にするかてきな護衛理由でした
護衛できず申し訳ない>大ちゃん」
比叡 「それを除いてもデフォ子さんは白かったのと、ももかさんが狼ならあざとすぎた
そうなるとやはり「ハク⇒ビリー」吊り切りでしたね」
デフォ子 「よってそれ以上の印象の何かがあるんじゃないかと私は思うの
サクヤがせっかくビリーに投票してくれたのにこれじゃあ申し訳ない
というかビリーもっと重点的に見直してって話なのよね」
ビリー・ザ・キッド 「んじゃお疲れさんだぜー!!
村建て感謝、いつかまたよろしくなぁー!ヒャッハー!!
(バキューンバキューン!!」
アサシン 「私ガラスハートなんで
立ち直るの遅いんですよ……>魔理沙」
結城ももか 「最初は多くてだんだん減るのはボロを出したくない人外の傾向かな、と」
八雲藍 「発言数で狼になるなら私は万年狼になってしまうな」
霧雨魔理沙 「発言数が村狼の判定になるか、じゃなくて
そう判断する人や事もあるってことになるんだろうから」
デフォ子 「うーん」
アサシン 「狩人だったり共有だったりすると自分に自信がなさ過ぎて
自分を信じきれないのが治らない……」
霧雨魔理沙 「やっぱえぐりこむ拳や
発言以外で推理できる何かが欲しいよな」
比叡 「逆にハクさんがいうように「バランス護衛」を考えての護衛もありだったかなと>アサシン
妹紅真、大妖精偽でも狼は1吊れているという事を考えたら」
ビリー・ザ・キッド 「というかまあ 吊り先が固定されてるんで
あんま云う事ねえんだよなあ。
思った事をそのまま発言するタイプなんで
展開がめっちゃ発言数に影響するぜぇー!!」
結城ももか 「純粋に私自身の経験が不足してる、というのも大いにあります
数少ない経験則で動いてしまう傾向が強いのでなんとも」
十六夜咲夜 「当たっていたからと偉ぶるのもこう、どうこうではありますが。
デフォ子が単純にぶれていなかったことと、
作戦立案者に該当するか否かで言えば一番該当するのが当の本人だったというぐらいです。」
比叡 「大丈夫です!私も経験少ないですから、一緒に頑張って行きましょう!>ももかさん」
霧雨魔理沙 「立ち直るガラスとかなにそれすごい」
大妖精 「よくある2択なのでGMからも気にするなといれました(
>アサシン」
霧雨魔理沙 「別に問題ないとはおもうけど>ももか」
結城ももか 「というわけでそろそろ落ちます
村建て同村感謝 狼はお見事でした
…4連敗かぁ… お疲れ様です」
デフォ子 「>マリサ
それこそ●ランの時の直感とかどちらの占いが真かの護衛とかそんな感覚だなー
それを言葉にできたら最高なんだけどそれはもう修羅の域」
霧雨魔理沙 「もう推理とか完璧、脱初心者だな
って心の中で思ってしまうときは、だいたい術中だよな。」
弱音ハク 「ではお疲れ様です」
大妖精 「実際は占いロラしてから勝負なので
純粋にLWが強かった村だったかなと
…囁き狂人いれても交換で看破できるので、ゲルト抜きなら面白いかもしれませんね?>GM」
八雲藍 「おつかれさまだよ」
デフォ子 「相手が前日言ったことに対する考察をぶつけるってのは一種の殴りになるとは思うけど、
ぶっちゃけ言った本人がそれを忘れているってのも珍しくはないんだよなぁ」
十六夜咲夜 「そんなところかと。」
アサシン 「あーやっとわかった
バランスってそういうことか
17人普通村じゃ●残しとかありえないけど
この村だと狐への●や誤爆がないから噛まれ占いによっては●残しができるのか
今更理解した>比叡」
デフォ子 「◇デフォ子  「それ素で言っているなら相当なもんだわ」
◇デフォ子  「「ありえないからその○は狼ではない」という先入観を打ち消すためにマリサ吊りを提案したんだろうと思ったけど」
◇デフォ子  「いやまあ」
◇デフォ子  「ただそれで終わらなければどうやって狼どころを探すかって話になる」
◇デフォ子  「初手でもなかった」
◇デフォ子  「ももかのマリサ吊り提案は初手囲い切りという理由だろうが
」」
霧雨魔理沙 「まぁ修羅になっていいことがあるのかはおいといて(げーむだし
そんな重いこと・すごいことではないとおもうんだよなー。>直感を言葉に。」
GM 「ゲルト無しにして、霊能居ないとか占い居ない囁き狂人入りは流石にやくい」
比叡 「   (・\     _,/亘亘亘 ̄\         /・)
    \..\ ,--、/  //ヾ ミヾ i´レ―-、, 、  ,/./
 (・\  \ `ー/ソ リ, ∥ ヾ ヾ ゝトー彳'\/./    /・)   しかしですね、提督
  \..\ ,\:,ヽ/' ,!●  ● ゝヽ ゞ <:\:(_./、   /./
   \,\/::::/リ〈  ー   / l|)ヘゝ \:\::::::\/./
    <:\_)::::::ムリ `ーゥ  t-ソヾヾ从ゝ  >:::::\:(_./:>      こういう状況での素村は久々なので殴り合いたかったですね……
     \/:/\" /.丶 ノ ヾ'   ,//'\::\/
      丶'    /§`y´§∥'\ ̄ ̄ヽ  丶'
             ,/ーゞ仝ノ ∥、!  \  >            では作戦が完了! 艦隊、帰投します!」
デフォ子 「ここらへんでももか非狼要素出しているし、ミスによる狼あまりないんじゃないの?的な指摘ならビリーも前日に出しているわけで
そんなこと思い出すこともできなかった今日はサラダ記念日」
アサシン 「あー理解すんの遅すぎだろ俺マジで
そうかハクそれを理解したうえで皆藍吊ったのか
これ真面目に俺のミスだなぁ」
十六夜咲夜 「乗っ取りの致命的さがより顕著に、というところでしょうか。」
比叡 「ですね!
正直、私自身も検討会になってから気づきましたが!>アサシン」
デフォ子 「ではお疲れ様です」
霧雨魔理沙 「ではばさら。」
十六夜咲夜 「(村人の宣言が早かったからというだけとは言えない空気ですね……。)」
大妖精 「ふむ>やくい

ではまた機会がありましたらー お疲れ様でした
離脱ー」
アサシン 「普通村の定型に慣れすぎると
こういう村や鍋ん時に実力の違いでるなぁ…>比叡」
アサシン 「ぶっちゃけ狩人視点だと
自分が吊られないことでいっぱいいっぱいなんで
●残しだとか気が付いてなかったなぁ」
十六夜咲夜 「結局は表裏かとは、それではお疲れ様でした。
心は何時までも初心者の十六夜咲夜がお送り致しました。」
比叡 「私自身はアサシンよりもそこまで経験がないので、なんとも言えませんね!
「早苗の交流村」のような「ちょっと特殊な普通村形式」ってのは少ないので、
こういうのは一つ一つ経験を積まないとなと。」
アサシン
.  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::n_  -=.       .:|ト、
 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|´         .::l .冫
 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:ヽ `ー - ´ ̄ ヽ, ∧
 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: /   _ , zz ュ 、ソ∧ユ         ふむ…また一つ
 :.::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ/ヽ/>'  ̄ ヽマ ./ .ヘ/         勉強になりましたな、といっても
. ∧:::::::::::::::::::::::::::::::/     │ ,.ィ廴 ./   `\        特殊村故にあまり普通村で活用が難しいですが
  ∧::::::::::::::::::::::::::/        !∠   ,/    {z_        考えの幅が広がると考えればいいですかな
   ∧::::::::::::::::,|./,ヘ、     ^ヽ _〃      「
.    ∧:::::::::::く:::::::::::´\          _ z Z|        では同村と村立て感謝です
.      〉、:::::。人:::::::::::::\. . . . : : : : .「i i i i i i/        お疲れ様でした
    /::::` ̄´::::/\::::::::::::`ミ-― ´¨ミ、ヌ´「        村の方々は申し訳ありませんでしたな
   /:::::::::::::::::::::::::::::`::-::、:::::::::::::::,;:::::::::::´:::::::.
  ,;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::=-:::::_::::_:::::::_:ノ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ア ̄

比叡 「こういう特殊な環境での適応力ってのは比叡も付けたいものですね!
では、比叡!帰還します!」