←戻る
【紅2326】やる夫たちの普通村 [4232番地]
~こんなにも夜が静かだから~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 先輩
(生存中)
icon メディスン
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon キャスター
(生存中)
icon ルーラー
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
icon こあくま
(生存中)
icon セレス
(生存中)
icon メルラン
(生存中)
icon なのは
(生存中)
icon 宮永照
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
icon 比企谷八幡
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon アサシン
(生存中)
村作成:2014/04/14 (Mon) 23:14:31
水銀燈 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
水銀燈 「GMやろうとしてチェック入れ忘れたとそういうんじゃないから(震え声」
先輩 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「・昼AA自由
・狐遺言禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
メディスン が村の集会場にやってきました
先輩 「!?」
セイバー が村の集会場にやってきました
水銀燈 「23:40開始予定 埋まり次第前倒し。それじゃあ報告してくるわね」
セイバー 「よろしくお願いします」
メディスン 「水銀燈がいる、溶かさなきゃ(義務感」
セイバー 「うっかり銀兵衛」
先輩 「今……」
キャスター が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
GUMI が村の集会場にやってきました
メディスン 「ということで、よろしく!」
GUMI 「ヒャッハー、GUMIちゃんだよー!よっろしくー!」
キャスター 「ジャアァァァァァンヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
セイバー 「これは初日に占い師が全員水銀鐙〇を持って出てくる予感!(なお当然のごとく銃殺)」
先輩 「今……俺を中心とした三角関係が見たい、って?」
キャスター 「今、あなたの許へと馳せ参じました
ジル・ド・レェにございます>ジャンヌ」
水銀燈 「それじゃあ時間まで適当に暇潰して於けばいいと思うわ」
先輩 「べーわ……これまじで期待されてるわ……
やべー……三角関係とか久しぶりすぎて慣れてねーわー」
メディスン 「ジャンヌ?」
こあくま が村の集会場にやってきました
メディスン 「ジャンヌダルク…
ぴこーん」
こあくま 「こんばんは。」
セイバー 「あ、いえ、人違いです」
メディスン 「ココイチの歌うたってるバンドの人だ!<ジャンヌ」
セイバー 「(どうしよう……これはエクスカリバーを放った方が良いのだろうか……キャスターに)」
先輩 「えっ……ハーレム?」
キャスター 「嗚呼! なんということか!!>ジャンヌ
あなたはご自身が何者かすら忘却してしまった!!
神よ! 何故聖女がこのような苦難に遭わなくてははならないのか!!!」
水銀燈 「水銀燈が狐とか都市伝説だから>セイバー」
セイバー 「誰ですか!>メディスン」
水銀燈 「あなたのハーレムにはキャスターが邪魔ね>先輩」
セイバー 「よし、放っておこう(白目)」
キャスター 「: . :.:.:. : . : . : . 、: . : . :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ≡=-: . : . : . : . : . : . : . : . :
\ : .:.:. `¨/ ̄`ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\≡=-: . : . : . : . : . : . : .
  \ :.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.: -―'/:.:.:.:.:ミ=-: . :_: . : . : . : . : .
   Ⅵ:.:.:.j.:.:.:、:.:.:.:.l:.:j:.:.:.:./:.:.: ´ ̄    .:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: . :/ ハ ヽ: . ,.ィ≦:i:i:
  /: . ;ノ:.:.:.:.:\:.:∨:./:.:   ,. -=====、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: .:|/:.:.:.:.:.}/:i:i:i:i:i:i:i
  \: .<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾj/:.:.:    // γニヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.j.:.j:.:.:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i   ジャンヌゥ……ジャンヌゥ……
   \ハ.,__   ハ   /:.:.,′ ゞニノ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
     /: . r:、`ヾイ:.:.:.:`¨´:.:.:.:.:.ゝ.,__,.ィ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:.
     |.:ト、ゞツ   〉!.:.:.:/⌒ヽ:.:.j j:.:.:.:.:.:.:.:.:い.:'´  .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:.:.:.:.
     ∨ /\_,イ:.i:.:.:.:!    ! { {:.:.:.:.:.:.:./ ぃ  .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:.::.:.:.:.:.:.:.:
.      /:.:.:.:ハ } }:.:|.:.:.:.!   .! } }         } } ,イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      ′:.:.小.{ { !:.:.:.:!    ぃ.       { {/:i:i:i:i:i:i:i:i/., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     | :.:.:.:.:.|:∧ヽ.!:.:.:.:! .:.:.:.:.:.. ぃ      /:i:i:i:i:i:i:/: : : :`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     |:.:./.:乂jj\ー=ニ  -  ぃ  ,.イ:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : \:.:.:.:.:.:
     |:/: : : : : : : :リヽヽ____,. -} }‐/:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : : : : : : \:.:.:
     |: : : : : : : : : : : : \ ---- { {./:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ」
メディスン 「めっしやー!>セイバー」
セイバー 「フラグですね、わかります>水銀鐙」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ルーラー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8372 (ジャンヌ・ダルク03)」
先輩 「べーわ……マジやべーわ、この時間帯のハーレムとかマジやべーわ……
ToLOVEるどころの騒ぎじゃなくなるわー」
キャスター 「ジャンヌ!?>ジャンヌ
ジャンヌが二人……ここは天国ですか!?」
先輩 「キャスター? ああ、気づかなかったわ」
キャスター 「我が願いは叶いたり!
ここに聖処女は復活せりぃぃぃぃぃ!!!」
セイバー 「おや、本物が来ましたよ、良かったですね>キャスター
ちょっと悪人顔ですけど」
セレス が村の集会場にやってきました
先輩 「寝ても覚めてもフェルマーの最終定理のことしか考えてないからさ……
他のこととか考えたこともないわー」
ルーラー 「オッス、オラ魔法少女タルト☆マギカ

きらら☆マギカ読んでくれよな」
セレス 「よろしくお願いしますね」
キャスター 「御自分の事を悪人顔と卑下する必要はありませんよ>ジャンヌ
あなたは美しい、この私が保証いたします」
先輩 「おかしいよな?
俺がこんなにドキドキしてるのって、フェルマーのせい?
それとも、……君の声(SAY)?」
キャスター 「ほほう、貴女がオススメするものなら、喜んで拝読させていただきましょう>ジャンヌ」
ルーラー 「ちょっとQBと契約結んだからね>セイバー
失敗したわー失敗したわー
聖杯と契約するんだったわー」
水銀燈 「何故よりによってそちらと契約したんだろう・・・」
先輩 「え? 聖杯?
奇遇だわー、俺も聖杯には限りなく近いところまでいったわー
あと1歩で聖杯をこの手に収めて未来を変えてたわー」
ルーラー 「いやまぁ、それ言っちゃうと私の知ってるジル元帥もどっちかっというとランサーだし」
メルラン が村の集会場にやってきました
キャスター
三三三三三三三三三/ニニ{           \  ヾV//ル'
三三三三三三三三/ニニニ込ー======‐-- 、  \  ∨ん'⌒
三三三三三三三/ニニニ≧三二ニ=-─=ニ三込    ). V≦⌒
三三三三三三三`Zニニニニ=====イ  ̄ ¨ヾ ミ辷イ 〈  寸㍉
三三三三三三三アニニニニニ====∩    0     (  \  )\
三三三三三三ニ.イニニニニニ====ノ人ヽ    从   Y/ハヾイ从
三三三三三三三{ニニニニ====={ {弋三≧=彡/   ', V⌒Y从    嗚呼、光が見える……
三三三三三三ニミ|ニニニニ===. | l    ̄/ {    ', ', 0 l      この世界がジャンヌに満ちる……
圭寸三三三三三込ニニニ==   |.l   /       ', ',..ノ
圭圭ヽ三三三三三込ニニ==.  |.l /     r  -==-く|      不肖ジル・ド・レェ、滂沱せずにはいられません……
圭圭圭\三三三三ニニニ==  ||         辷ニニニニ/l
圭圭圭圭\三三三ニニニ==  ||           >==イ  l|
圭圭圭圭圭\三三ニニニ==  ||      __     从
圭圭圭圭圭圭\三ニニニ==  ||    'ー=ニ辷===ミY
圭圭圭圭圭圭圭\ニニ===.   ||          ` ̄ ´ / |
圭圭圭圭圭圭圭圭\====.  ||      ニ三三≧ '  |j
圭圭圭圭圭圭圭圭圭\=\ ||           |\
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭>==.ト'、              |彡\」
メルラン 「よぉおしぃくぅぅぅねぇえぇぇ!」
ルーラー 「天使だと思ったから>水銀燈

失敗したわー天使なら黒い天使様と契約するんだったわー
ミーディアムになりそこねたわー」
キャスター 「それ、手に入れていませんよね?>先輩
しかし私は! すでに聖杯を手に入れた!!
ここに復活した聖処女ジャンヌ・ダルクがその証左!!」
先輩 「チッチッチッ>メルラン」
メルラン 「開始前から昇天しちゃいそうな人がいるけど大丈夫?ねぇ大丈夫?あははははは」
セイバー 「それにしても本当に先輩とキャスターとハーレムになりそうで嫌ですね
これは初日に先輩ーキャスターランをしましょうか、ええ」
先輩 「こーいうときは、こう言うんだぜ?

『チャオ☆』」
メディスン 「このキャスター時でも見えてそうだね」
ルーラー 「先輩マジパネェ。マジパ
もっとも聖杯に近い故に反聖杯」
キャスター 「聖杯と契約を果たしたいのなら、このジルめが貴女の為に聖杯を捧げて御覧に入れましょう>ジャンヌ」
先輩 「え? 聖杯? あ……まぁ、手に入れてないけど?
でも実質限りなく手に入れたも同然だったよね、うん。ホント紙一重だったよね」
メルラン 「ちゃお、ちゃおちゃぁぁおぉぉぉおっ!>センパイ
あっはははははっ!」
キャスター 「                                  ___
                                    >:::::::::::::::‐- .
                           -──‐… ∠ニ==-::::\::::::::::vヘ
                         ∠.. __   /::::::-=ニ>⌒丶\:::::}::::::\
                    /      ∠/:::::::::::::{  _ノ   `\ノヘ::::/
                  ___/        /:::/:::::::::::ノ 〔,. -‐ 、 ∨ / }/
        -‐==ニニ二_ \ /    . -──⌒}/::::{⌒}′ 八 (;;) }廴{_人__〕
              _..  -─  ̄ ′ /       ∨:::::V  ',   ー  / | {(;;}    はっはっは!>ジャンヌ
      _    ´         |/          ∨:::ノ|   }    { 」__」 「     それではランにならないではありませんか
  _.   ´   ___ ..  -─|         /⌒ ∨八     fニ=== 、 ′
.  ̄ ̄ ̄ ̄       /   /|       /     ',   \   \⌒ヽ/∧
.            /  /  :|         /        '.    \    ̄ /  '.
          /   /     :|      /       \   / 丶 __/   :}\
          /     ̄ ̄ ̄ノ\     .′     /⌒ \:{ /        :}\\
.       /   _..     ̄  /\  :l       /       ∨ ̄ ̄ ̄`ヽ / ̄   \
      /_..   ´         /  ,/ \|    /        |        ∧ \     ,
.   /´   /       /   ,'__ \   ′       |        ∧ ',  \   ,
.        /      /         /  \,'           |     / | ,   |\ ′
       /       /          /    / \          l      /\」 ′ :|  丶|
.      /       /        /      / |_\ ________,l____/\   :|   |
     /       /      /       .′   /  {ニニ7 ̄ニ=-  ..._ \ |   |
.    /       /      /               /  {ニニ7      _`¨ ┐ ,人
     ;      /     /         |:  /   {ニニ7  -=ニ⌒ <⌒\}    }
           /   /              |  /   -=r─-  ∠ィ    ミ、  }  ´ ̄\
   /      /  /             | ′   {ニ└‐ 、  \/ / }}{ {八}  }  /   :|
.  /      / /                  |/  〔 ̄ ̄{[[{`ヽ   ∨ /八{    }/     |
 /      /                   〔 ̄ ̄ ̄ ̄  \ ∨/小\  }      |
./                            〔 ̄ ̄ ̄  ⌒  \  \ }       \」
先輩 「勝ったか負けたか、で言うなら勝ったけど?
まぁ結果的に聖杯は譲った形に? みたいな?

なさけねーわ! 情に深すぎて本来の目的を見失う自分がなさけねーわー!」
メディスン 「えーとさ」
セイバー 「私の世界のジャンヌダルクは巨乳なんですよね、ええ>ルーラー
だからどうと言う事はありませんよ、ええ、ないですとも(胸部を見ながら)」
メディスン 「キャスター見るたびにバーサーカーと勘違いする私は悪くないよね」
ルーラー 「真面目な話をすると魔法少女タルトの粗筋


イギリスが攻めて来て故郷の村を焼かれたらQBに騙された


うわぁ……平行世界の私マジ悲惨」
セイバー 「ほう、奇遇だな、キャスター
私もそう思っていた」
メディスン 「先輩が生き延びるのか…」
セイバー 「まあバーサーカーみたいなものですし>メディスン」
ルーラー 「なん……だと…>セイバー

今からちょっと入れ替わってくる」
先輩 「し、死線をくぐるのは日常茶飯事だし?」
メルラン 「ノンノンノン!、バーサーカー=狂戦士
そこのおっちゃん=○ってる人   似てるようで違うんだよぉぉっ!」
水銀燈 「先輩は何故生き急いでるのかしらね」
キャスター 「ほう、新たなマギカが連載していたのですか
これは知りませんでした(ずっとネタだと思っていた顔)」
先輩 「……あー

久々に暗黒街にでも戻りてぇわ……あの頃のギラギラした自分に戻りてーわー。マジで」
ルーラー 「というかイングランドをやっぱ焼き討ちにするしかないわー
奴等マジないわー
鰻をゼリーにするし」
先輩 「生き急いでいる?

違うな、俺のスピードに人生がついてこれないのさ」
なのは が村の集会場にやってきました
宮永照 が村の集会場にやってきました
キャスター 「英国死すべし慈悲は無し」
宮永照 「よろしくお願いします。」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「っと」
メディスン 「ウナギゼリー?
なんかすごい食べ物だねえ」
ルーラー 「おりこに到っては今三周目に突入中>キャスター」
先輩 「うなぎゼリーとかないわー、マジないわー
うなぎパイはともかくとしてうなぎゼリーは人として感性を疑うわー」
セイバー 「フランス人のイングランド嫌いは異常
私ですか?国内纏めるのに手一杯ですよ」
比企谷八幡 が村の集会場にやってきました
なのは 「よろしく お願いします。
私、高町なのは 、 なのは って呼んでね」
真紅 が村の集会場にやってきました
メルラン 「人生の先達だからセンパイっていうんだねぇ!そうなんだねぇ!
真っ先に霊界に行ってください!」
セイバー 「クラス"先輩"のサーヴァント」
アサシン が村の集会場にやってきました
ルーラー 「むしろ巨乳死すべし!
水銀燈と契約したら巨乳になれるかしらん……」
比企谷八幡 「よろしくと。」
アサシン 「俺ならば既に来ている・・・」
真紅 「なんだか懐かしい面々が揃っている気がするのだわ」
メディスン 「私はどこ産なんだろうね。
生まれた時には幻想郷だったからねえ」
セイバー 「殺す>キャスター」
水銀燈 「そういうサービスはやってないから諦めたほうがいいわよ>ルーラー」
キャスター 「おりこもアニメ化するんでしょうかねえ?>ジャンヌ
叛逆の物語は見応えがありました」
メディスン 「アイコン的に真紅死んでまうのん?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ライダー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 780 (ライダー)」
ルーラー 「聖杯戦争を三日で終わらせたアサシンが来た……」
ライダー 「まあ、こんな感じでしょうか」
先輩 「バッキャロウ!>メルラン

俺が死んだら……誰がお前達を守ってやるっていうんだよ!? あ!?」
アサシン 「要件を聞こう」
水銀燈 「真紅も来るなんて、ね。
初日にきれいな花火になりに来たのかしら?」
真紅 「溶けるのはそこの水銀燈だから(迫真)」
セレス 「あれよあれよと」
メディスン 「真紅がアサシンの後ろに立っている・・・」
ライダー 「流石に沖田やネロにするとセイバーと分かりづらい」
水銀燈 「それじゃあ各自投票よろしく」
セイバー 「ほう、アサシン、ライダー、貴方達も来たのですが
良いでしょう、決着をつけるとしましょうか」
メディスン 「どう見ても死亡フラグ」
先輩 「いいか?
先輩ってのはな、ビシッと後輩を〆たりビビらせたり守られたり時々守るから先輩なんだよ」
ルーラー 「もし、したら私が狂喜する>おりこアニメ化」
メディスン 「基本まもれよお!」
セイバー 「ファイッ>真紅VS水銀鐙」
キャスター 「ふっ……暗殺者如きに遅れを取るジル・ド・レェにはございません
『螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)』にて聖杯を手に入れ
ジャンヌへと捧げて御覧にいれましょう」
アサシン 「・・・」
ライダー 「貴方を倒すと士郎が悲しみ、それは桜の悲しみにも繋がるので私はあまり気が進みませんね、セイバー」
先輩 「俺は……その、あれだ>メディスン
本能的にリーダータイプだからよ」
水銀燈 「それじゃあカウントするわね」
メルラン 「…zzz」
ルーラー 「ルーラー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8372 (ジャンヌ・ダルク03) → No. 6803 (ルーラー)」
水銀燈 「3」
メディスン 「守られる側かー」
水銀燈 「2」
真紅 「共有が大声を出してたら私と水銀燈が共有になったとでも思ってなさい」
水銀燈 「1」
キャスター 「さあ! ジャンヌがお望みです!!
おりこ☆マギカをアニメ化するのですシャフト! さあ早く!!」
水銀燈 「開始よ!」
セイバー 「ふ、愚問を
ライダー、これは聖杯戦争なのです
情けは、無用ですよ」
ゲーム開始:2014/04/14 (Mon) 23:40:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
宮永照 「……おはようございます。
人間は朝起きて活動するように出来てないと思います。
二度寝させてくださいお願いします。」
真紅 「爆睡村だなんて知らなかったのだわ(紅茶ずずず)」
比企谷八幡 「ハローハロー。」
キャスター 「ジャンヌゥゥゥゥゥ!!!
ジャァァァァンヌゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!」
ルーラー 「おはようございます
それではCOをまずはお聞かせください」
GUMI 「おっはよー!GUMIちゃんだよ!二次元の世界から登場!!!」
ライダー 「おはようございます、COをどうぞ」
メディスン 「おはよう! とりあえず占い師が出てきてほしいな、ってところだけ!
あとは人形解放を唱えてるから早めにね!

それじゃ行ってみよう!」
先輩 「おかしい……この村、狼の吠えが……無い……?」
水銀燈 「私の名前は水銀燈、闇を纏わされ逆十字を標された薔薇乙女最凶のドールよ」
アサシン 「・・・占いCO 真紅は○」
メルラン 「初日:アサシン○」
セイバー 「占いCO ルーラーは〇です」
こあくま 「おはようございます。」
セレス 「おはようございます」
なのは 「おはようございます。」
GUMI 「よし、キャスターうるさいからつろうぜ!!!」
ライダー 「霊能CO」
メルラン
ヤってる!この人確実に2,3人ヤってる顔だよぉ!
残しちゃいけねぇやつだ!あたし知ってる!喰らえ死刑宣告というなの占いォォォォっ!
アサシン 「俺の背後に立つな(ドゴォ」
セイバー 「何故か他人とは思えませんね
生きた時代、国が違えど、私と同じ信念を持った方だと思いますので
しかし巨乳死すべし(ボソッ」
先輩 「狼の吠えもない……
間接照明もない……
……おかしい、この村は……何かが、おかしい……!」
ルーラー 「お久しぶりです元帥閣下>キャスター」
GUMI 「あ、やばい。やかましいのたくさんいる!」
真紅 「殺すつもりマンマンの占いが」
メディスン 「占い3COの○進行!」
キャスター 「                                  ___
                                    >:::::::::::::::‐- .
                           -──‐… ∠ニ==-::::\::::::::::vヘ
                         ∠.. __   /::::::-=ニ>⌒丶\:::::}::::::\
                    /      ∠/:::::::::::::{  _ノ   `\ノヘ::::/
                  ___/        /:::/:::::::::::ノ 〔,. -‐ 、 ∨ / }/
        -‐==ニニ二_ \ /    . -──⌒}/::::{⌒}′ 八 (;;) }廴{_人__〕
              _..  -─  ̄ ′ /       ∨:::::V  ',   ー  / | {(;;}    
      _    ´         |/          ∨:::ノ|   }    { 」__」 「    ジャンヌ盲信しました
  _.   ´   ___ ..  -─|         /⌒ ∨八     fニ=== 、 ′
.  ̄ ̄ ̄ ̄       /   /|       /     ',   \   \⌒ヽ/∧
.            /  /  :|         /        '.    \    ̄ /  '.
          /   /     :|      /       \   / 丶 __/   :}\
          /     ̄ ̄ ̄ノ\     .′     /⌒ \:{ /        :}\\
.       /   _..     ̄  /\  :l       /       ∨ ̄ ̄ ̄`ヽ / ̄   \
      /_..   ´         /  ,/ \|    /        |        ∧ \     ,
.   /´   /       /   ,'__ \   ′       |        ∧ ',  \   ,
.        /      /         /  \,'           |     / | ,   |\ ′
       /       /          /    / \          l      /\」 ′ :|  丶|
.      /       /        /      / |_\ ________,l____/\   :|   |
     /       /      /       .′   /  {ニニ7 ̄ニ=-  ..._ \ |   |
.    /       /      /               /  {ニニ7      _`¨ ┐ ,人
     ;      /     /         |:  /   {ニニ7  -=ニ⌒ <⌒\}    }
           /   /              |  /   -=r─-  ∠ィ    ミ、  }  ´ ̄\
   /      /  /             | ′   {ニ└‐ 、  \/ / }}{ {八}  }  /   :|
.  /      / /                  |/  〔 ̄ ̄{[[{`ヽ   ∨ /八{    }/     |
 /      /                   〔 ̄ ̄ ̄ ̄  \ ∨/小\  }      |
./                            〔 ̄ ̄ ̄  ⌒  \  \ }       \」
アサシン 「・・・」
先輩 「お、おう>メルラン
そうだな」
なのは 「なんだか、朝一集中したみたい。
せっかく挨拶 考えてたのにぃ」
セイバー 「うるせえ!>キャスター」
セレス 「アサシンの占い理由が予想通りでしたわ」
メルラン 「あーははははははっ!
ヤってるはヤってるでもガンギマリの方だったよぉォォ!こいつはやべぇ!」
水銀燈 「それじゃあアサシン偽でいいわね

真紅が溶けてないなら騙りでしょ?(まがお」
メディスン 「落ち着けそこのおっさん」
こあくま 「ボーカロイドもどちらかと言えば騒音枠に入るべき人選なのではないでしょうか」
宮永照 「騒がしいのは良くないとは思いますけど、はい。
まあ、仕方がないのかなとも思います。」
ライダー 「ジャンヌ何人いるんですか、貴方の中で>キャスター」
GUMI 「もう眠いしグレランだろうし寝ていい?」
比企谷八幡 「やってるのは狼だが共犯ではあるだろうな>狂人」
ルーラー 「メルラン視点セイバー狼ですか」
真紅 「見たわね水銀燈、この私の白さを(震え声)」
GUMI 「いいよね!おやすみなさい!」
水銀燈 「じゃあ共有も出てグレランで」
キャスター 「私、共有のクラスにて現界しました
相方は生存してございます」
宮永照 「そのアサシンは一桁で済まないと思います。」
メルラン 「白い粉の匂いがプンプンするよぉぉォォ!
おまわりさーん!こいつでーす!」
セイバー 「何このキャスター、怖い」
セレス 「あとは共有出てのグレランとなるでしょう」
アサシン 「俺への依頼に嘘は許されない 対抗の二人を吊りたいものだが」
こあくま 「永眠フラグでしょうか(すっとぼけ)」
先輩 「だけどよぉ……お前が占ったのは、よりにもよって狂人……そうだろ?>メルラン
あくまでお前視点だけどよぉ?」
ルーラー 「いえ、私COしてませんよジル元帥」
メディスン 「共有COだよ!
グレランでいこう!」
GUMI 「クッソてめえ共有かよふざけんな!!!>キャスター」
比企谷八幡 「ダメ人間である俺が言うのもアレではあるが。
共に道を進もう。>GUMI」
ライダー 「共有遅いなーと思っていたらジャンヌジャンヌ煩いキャスターが共有ですか」
先輩 「逆に言うと? そうじゃない場合もある……ってわけだな?
あくまで可能性の話だぜ? オーケイ?」
メルラン 「あーははははははは!
それがどうしてっていうのさぁっぁっ?」
GUMI 「でも眠いので私はねっるねー!おやすみなさい、マスター!」
メディスン 「うん、相方そこの目の怖いおっさん。」
真紅 「やかましいのがいっぱいいるのだわ・・・」
なのは 「ねぇ、人狼サン、なんで人を噛むの。
お話しようよ」
キャスター 「私の目にじゃ貴女が二人居るように見える……おお、これが奇跡か……>ジャンヌ」
こあくま 「GUMIさんがキャスターに投票したまま寝落ちしている可能性が微粒子レベルで存在しますね」
アサシン 「・・・(あれすっごいしゃべりにくいこれ」
宮永照 「そう考えると怖い人ばかりの村なので、
一般人の私は戦々恐々としている現在ですが皆さん如何お過ごしでしょうか。」
メルラン 「え、何?セイバー狐とか言っちゃう?言っちゃうの?
私に占えって?そんなのやーだーよー!
ルーラー 「そこのアサシンさんは銃殺しそうですよね」
なのは 「話をすれば、きっとわかりあえるよ。
騙り占い なんて そんな悲しいこと止めようよ」
セイバー 「あー、これアサシン狼なら私死ぬんでしょうね
村は頑張ってくださいね」
水銀燈 「一人視点定まってるけど別に気にする必要はないわねぇ

結局その占いが真ってわけじゃあないんだしぃ。
2視点で狼主張とかならちょっとだけ考えてあげるけど」
キャスター 「ジャンヌじゃない何者かがなにやら騒がしいですね>GUMI」
先輩 「そこら辺……ちゃんと見てるからな?
俺、子供の頃から「一歩先を見る男」って呼ばれてたし
別に無意識にやってるだけなんだけどな?」
アサシン 「真贋がついてないことを祈るほかない・・・な」
メルラン 「私は灰を占うぞJOJOー!
当たり前すぎていうこっちゃないか!あはははははははhっ!」
GUMI 「>メルラン
チラッチラッ」
アサシン 「銃殺(物理」
セレス 「奇跡ってどこまで続くのでしょうかね」
先輩 「ねーわー、そこで対抗狐とか夢見るのはねーわー>メルラン」
こあくま 「DVDのパッケージか何かでスゴイ悪そうな顔をしていたテッルさんならきっとすぐに馴染めると思いますよ」
水銀燈 「セイバーとキャスターとの共有はなかったらしいわね」
セイバー 「まじかよ>キャスター共有
もう駄目だあ
この村はおしまいです」
なのは 「だから、人狼さんも 狐さんも どうか自首しようよ
そうしたら時空管理局の人だってわかってくれるはずだよ」
アサシン 「あ、喫煙席あります?」
メディスン 「占いとか別に指示いらないよね。
がんばれ。」
メルラン 「なんだいグミちゃん!おいしくいただかれたいのかい!」
キャスター
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
               /::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           ,リ:::::::::::::::::::ヽ:::::::::、::::::::::::::::/:::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::ゝ、
          /::::::::::::::::::::::::::::\:::::ヽ:::::::::/:::::::/:::/:::::::::/::::::::::::::::::::i
        r:':::::::::::::::::::::;;;;;::::::::::::::ヾ、:::',:::://:::::::::::::;;;:::::/::::::::::::::ミ、::::::::!
        {:::::::::>::'':::::::::::;;;>`゙ー- ミ:V/,kィ''"´   ヾミ、:::::::ヾ、::::::::::::{
        |:::::;:'::::::::::::::<__                >::::::::::ミ、::::::::',
        |:::/:::::::::/:::/´                 `゙ヾ:::::::::::::ヽ:::::ゝ..__
           V::::::/:::::::;'       、       /         ミ:::::::::::::::',::::〈´
            }:::/:::::::::::;        ヽ   /        }::::::::::::::::::::{ヾ
         j:/:::::::::::::{   ,>- .、 、___ ) (__,,..   ,. --<  !::::::::::::::ヽ:::',  そこなる迷える子羊を
         リ:::/:::r-、!   /,rfニニミ、  {   }   ,ィfニニミ、  }:-、:::::::::∧:::,
         {:/:::::リ ィ ヽ  ゝ   ノ  / }  .{ハ   ゝ.   ノ  ハ. } :::::::∧:',   保護いたしてございます(相方メディスン)
            V:::八 {  ハ    ̄    { |   | }         ,' } 八::::::/ }:::!
         リ!:::::::ヾーヘ.',.          |   |        / ツ/::::::::::{  ,j:リ
         / |:::::::::::ゝ..__)       ヘ. |   | r      (.__ノ:::::::::::/ /:/
         '  |::ハ:::::/:::::::ハ       ヽ!.___.!ノ      ,ハ::::::::::::::/
          ,リ }:::{::::::/::∧   ゙ー ------ ― '   ,イ:::}:::::::::,イ
           ノ:ハ::/!::::::::ヽ     ニ二ニ    / |:::ハ::::::/:::|
          /´ ノ::{ ヽ:::ハ::}. \          /   i:/ .}::从:人
              //  }/ リ   \       /   / /´
                  ヽ       ` ---- ´    /
                  \               /
                   > ..   __ .. <」
宮永照 「一周回って一巡先の世界に放り込まれてしまいそうな相が出ているような気がします。」
ルーラー 「私が二人……きっと共有の責務でお疲れなのですねジル」
比企谷八幡 「9条アタックをくらえ。>なのは
ノーベル賞候補並の力はあるぞ。」
水銀燈 「物理過ぎないかしら(震え声>アサシン」
セイバー 「奇跡も魔法も、あるんだよっ>セレス」
先輩 「ま、年長者としてアドバイスしてやるけどよ?>メルラン
こーいう時は、アレだ……お前から見て狼候補はセイバーだろ?
なら、そこを軸に考えて投票するといいぜ?
(この的確なアドバイスが人気の秘訣)」
ライダー 「キャスターとセイバーorルーラーが共有だったら大変な事になるじゃないですか>水銀燈」
メルラン 「あ、大麻の喫煙はお控えください…あーははははははっ!」
セイバー 「魔法(物理)」
真紅 「メルランさんサイドで視点が判明してるから明日どうなってるかよね
かなりの確率で占い噛みだと思うけれど」
メディスン 「小さい人形を保護するキャスター(貴族)」
アサシン 「・・・まあなにかの間違いで俺が生存する明日もあるだろう」
宮永照 「淡に物凄くネタにされたので、私は家で体育座りして泣きました。>こあくま」
水銀燈 「9条アタックって自殺じゃないの?>八幡」
GUMI 「>メルラン
やめてええええ!?私おいしくないよ!?巨乳かもしれないけど!?」
なのは 「メディスンとキャスターが共有さんですね
よろしくお願いします、わたし なのは 高町なのは」
先輩 「お前が組みたいのは、セイバーじゃなくてルーラーじゃねぇかな……だろ?>キャスター」
キャスター 「魔法『螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)』」
GUMI 「あ、リクエスト曲指示はないんですか?」
メルラン 「9条アタック!
自分はピチュる!」
セイバー 「こんな共有相方お断りしますよ!>水銀鐙」
比企谷八幡 「久々にしゃべると顎がつかれた」
宮永照 「カメラマンが全部悪いんです、きっとそうなんです。」
先輩 「だけどよ
逆に考えると、もしもルーラーが村人だと決め打てるのなら
お前はより多くの情報を手に入れることができるんだぜ……?」
メルラン 「般若心経でよろしく!」
セレス 「決めるのは占い先なんじゃないですかね>先輩」
キャスター 「この程度の責務、果たせぬわけがありません>ジャンヌ
あなたの苦難に比べればこの程度」
水銀燈 「ルーラーがジャンヌ・ダルクだったかしら>先輩」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
水銀燈3 票投票先 →比企谷八幡
先輩0 票投票先 →比企谷八幡
メディスン0 票投票先 →宮永照
セイバー0 票投票先 →水銀燈
キャスター0 票投票先 →こあくま
ルーラー0 票投票先 →宮永照
GUMI0 票投票先 →比企谷八幡
こあくま2 票投票先 →セレス
セレス3 票投票先 →比企谷八幡
メルラン0 票投票先 →なのは
なのは1 票投票先 →セレス
宮永照2 票投票先 →水銀燈
ライダー1 票投票先 →こあくま
比企谷八幡4 票投票先 →セレス
真紅0 票投票先 →水銀燈
アサシン0 票投票先 →ライダー
比企谷八幡 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライダー は無残な負け犬の姿で発見されました
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言               し 7/:::::::;>;::_-=ニノ:_:::ヽ:/_:::::ヽ:‐-:::::::ー┐    ヽ   -┼丶 -┼丶
   -┼丶. l コニ   (_////-'::__;:::lヽニフヽニ:ハヽァ-r、:::ヽ:::ア    l  f_フ ̄) f_フ ̄)
   f_フ ̄) l rナ    /-:;∠!:;! `ー'′         ̄´ ヽー:ァ、:::ヽ、 .i J
                iァ:l`ー ´                 ̄ ヽム〈  l   l ‐┼゙ l ‐┼゙
   l ‐┼゙  /       ├'                            ヾl  l   l rナ  l rナ
   l rナ  /7_,    l  /     /            l   l    ヽi J
              ! !  !   / /  ! l      l l  ! !   l い.   -/┐l -/┐l
   -/┐l ヽ/     〉 l  !  .! /! ハ !      ! l  ! l    ! | l   / 」  / 」
   / 」  (_   _ l  ! l|ヽ、 !i l l l l   l   l .!  l、 l!   l  l l
            l ヽ!  !l ヽ `トl、l l l i:、  l  ./! /! .,ム!カ   l ! l l   ‐┼   ‐┼
   ‐┼   l -‐  rt、!    トL_\{| ヾト 、ヽい l / l/-!7´_lム!   / /! l/   ヽ__   ヽ__
  ヽ__   l 、__  !ノ    l. ヽ`卞. 〒‐k  l/|/ ッr‐ヤ´!,/!  ,.ィ' / l ,!ヽ    あ    あ
    あ       ,、!ヽ l、   ヽ O、ゞ-‐'′      ゞ匕o/ //l/ ,l/ l    /    ./
.   /      /! .! ヽlヽ. ヽ.〉 zz ̄            /ィ´/l     l   /7_,  /7_,   ,/
  /7_,      ! l l    \. ヽ、          '  , -=チ'´ l   /| ,l/::ヽ. [l  [l   .-v′
        _ ヽl l       l\_..>   ,.く二ニ=ア  /    レ:::´::レ:´::::::;::l o  o.   /
  l] l]   // : : ̄ヽ! |     l: :ヾ、、  (      /,.. く:l    !::-‐::´::::::/::::|/:/ ̄`ヽ/
_ o o ./:;ノ: : : : : : : l  l   l: : : : :`、‐-===.´:´lYl: : l    l !:::::::::::::::::::::::/|::: ̄::>
::::::レ⌒ヽl/: : : : : : : : : l  l   l: : : : : : :,.フく_: : : ;K>!: :l    l l:ヽ::::::::::_:::::::-‐<
:::::::::::_/: : : : : : : : : : ヽ l   l-i、: : :///l7lヽV/'´>l: : l |  ll l: : l: ̄::::::: ̄:::_:::::::::`ヽ
::: ̄:::::/: : : : : : : : : : : : : ヽl   l_ーヽ{::l:l/∧l:lヽl  {r!: : l !  !l l: :.l::_:_::_;:-<`ヽ.ヽ:::::::::::ヽ
:::::::::::::ヽ: : : : : : :: : : : : : : /:ヽ  ヽヽ,.=l〈,-T「´r/V: : : : !  ! !l /:::::::/`ヽ._ ` ` }< ̄
::::::::::/:::ヽ: : : : : : : : : : :/: : : ヽ  ヽレ=-l/@l:l7=y´: : : : :l  !: ;イ ` ‐L_y     l::::::ヽ
::-‐´:::::::/lヽ: : : : : : :/!:{: : : : :\  ヽ:::::'::==-.:´: : : : : : :! /:´/-、   /      /  ̄`
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
なのは 「おはようございます。残り6吊りですね」
宮永照 「おはようございます。
なのはの声……何処かで聞いたような……うっ、頭が……。
あ、何かアサシン視点では真贋の付きようがないんじゃないかなって思いました。」
キャスター
 `ヾ: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : :. ヽ,_
: /: : : : : : : : : : : :-======≪: : ‘:, : : :}: : .  \
`ヾ: : : : : : : : : : ィ彡'"´      \ : ‘; : :j: : : : : '.
/: : : : : : : : : : : ニ=-           \:}: :./: : : : : :'.
: : : : : : : : : : : 彡″             \/: : : : : :  〉
: : : : : : :/⌒ヽ: :/    |       :、  、    `ー―‐┐: : :/
: : : : : :.:/ ,ハ V/   ┴- 、     \ ヽ         |: : ハ
リ : : : : : {  (} リ  冫´ ̄ `ヽ      \}   /   {: :> ´    お早うございますジャンヌ! とその他大勢の皆様方
:|: : : : : ハ       { ,仔ハ   :,      ゝ '' / ´   リ
‘,: : : : : :ハ      、乂;ツ  } ゝ   / /       '.
:.:|: : : : : : ゝ      ヽ.,_,.ィ / /    〈_,,.. -‐ヽ/.:ハ
/:ヽ: : ://:/ |         /   {    / /   ,.rァ:.:!.:.:.:.l    これはこれは、私、ジル・ド・レェと申します>なのは
: : :‘:,: / j/   i|                /  :,  {;ツ:.:.:i.:.:.:.:|    ご丁寧にどうも、こちらこそよろしくお願いしますよ
: : : :.:ヾ′ |   .! 、   \       、  /  /   `¨/> .,i.:.:.:.:|
: : : : : : :\     i  :,     ヾ::、    \__/     /: : : : :j`ヾ:.!
: : : : : : : : :.\  j   ′     \:≧ュ..,__     /: : : : : :,′: :j   
: : : : : : : : : : :.:\   \     `<__,::ア´/: : : : : : : /: : : .′   
: : : : : : : : : : : : : :\   ヽ   \__   /: : : : : : : : :/: : : :.,       
: : : : : : : / ̄ ̄ ̄`ヽ   丶      /: : : : : : : : : :/: : : : /、
: : : : : /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧   \__/―- 、: : : : : : :/: : : : /:::::\
: : : /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\: : /: : : : イ:::::::::::::\
: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\: : : /:::::::::::::\::::::\」
GUMI 「おっはよー!すいぎんとうwwwwwwwwwwwwwwwww」
セイバー 「占いCO 水銀燈は〇です」
こあくま 「おはようございます。」
真紅 「比企谷投票が全部完灰からの投票なのでそこに絞って占うか投票していけばいいのではないかしら。
ワンチャン初手からの組織票まであるっ!
つまり・・・犯人を、水銀燈なのだわ!(名推理)」
セレス 「なるほど、話す必要がないことを無理に話すのは人外と」
先輩 「足りねぇわ……この村、村人力(ぢから)が足りねぇわ!

あ、狐が溶けてるわ」
メルラン 「2日目ぎんちゃぁぁぁん!」
メディスン 「おはよう!
まあ、言えることとしてはセイバー噛まれてたらメルラン破綻じゃねくらいで。
あとは結果を御覧じろ!」
セイバー 「自分の意見を言わずに、誰かに質問や疑問をかけてるのが非常に多い
村人でも同じことをするかもしれませんが、水銀鐙のそれは些か発言稼ぎが過ぎる気がしますね
生きたがりの、人外とみました
3票?関係ない」
GUMI 「セイバー真だわこれ!!!」
キャスター 「指定! アサシン!」
メディスン 「フラグ乙!」
アサシン 「・・・占いCO 水銀燈は○」
先輩 「案の定、水銀燈だったわ
案の定過ぎたわー、そこ狐狩人は見えてたわー」
GUMI 「占い師つろうぜ!!!!!」
真紅 「溶けたわ!(ドヤァ」
アサシン 「真紅占ったら次はここだろう」
メルラン 「狐候補は二手目で占う(キリッ
理由とかいらねぇよ!」
セイバー 「シャオラ!!」
なのは 「ところで、般若って昨日終わり間際 言ったの 誰だっけ?」
宮永照 「その……何と言ったら良いか……。」
メルラン 「狐だもんよ!そこよぉぉぉぉっ!」
GUMI 「>セイバー
ふんたーかな????」
先輩 「あえて投票しなかった自分の慧眼を褒めてやりたいわー
3票で吊れそうでむしろビビったわー!」
メルラン 「あーはははははははっ!ぐはっ!」
GUMI 「ふっ、狐占えたのもGUMIちゃんのおかげなんだよ・・・?」
こあくま 「CO速度が遅くて理由が中々出てこなくてその理由でしたら
路線は最早確定的ですね
吊りきりましょうか」
真紅 「ってこれ私囲い候補になるフラグじゃないの!」
キャスター 「メルランもアサシンも吊りたいですが
今日はメルランからの方がよろしいでしょうか?」
アサシン 「・・・何だと?」
宮永照 「先輩だったと思う。(すっとぼけ)>なのは」
セイバー 「対抗吊りで頼みますよ、狩人吊りたくありません」
メディスン 「うんまあ。
これセイバーでいいんじゃないの
よかったねキャスター。」
セレス 「セイバー真でない場合勝ち目があるのでしょうかという感じになりました」
こあくま 「霊噛みなので、占いを残しても信頼回復インシデントは
全く期待が持てないものだと思いますし」
キャスター 「では無難にメルランから吊りましょうか
いえ、別にアサシンに投票しても構いませんよ?」
GUMI 「ねえねえ!キャスター、私もう寝ていいよね!いいよね!ね!!!!」
メルラン 「銀ちゃんとかネタすぎてつれーわー
めんどいんだわー」
先輩 「2視点で狼主張なら~とか、あの辺誰よりも占いをキにする役職っぽかったわー!
(真紅じゃねぇのかよ……狐……)」
宮永照 「擁護は出来ないと思いました、まる。」
GUMI 「現実:狩人GM」
セイバー 「結果隠しでも宜しいですか?
まさかメルラン真見てる人いないでしょう?」
メルラン 「私は寝るぞー!」
先輩 「どうして俺が般若とか言ったって証拠だよ?!>宮永」
キャスター
  {::::.\::::::::::_;. -‐'    / -‐::::::::  ∧::::/ ∧::.\::::::ハ
  \:::::::ヽ::::ア     //.::::  ‐-ミ   V  jう トミ:::Y:::::{/
    }::::::::∨ -‐ ¬く::::::イ   ==rく    ア }::::::.`ヽ:/.:.:.:
   人:::::::/ _ ,......::::く` ゙Y人〃   ノ     レ /::::\::::/.:.:.:.:  言った筈ですよ
  (:::::::ミ=\ ,ィ  __ヽ ∨ ト-‐      }  r《∧::} ∨.:.:.:.:.:
    ー-ミ三iヽ 〃⌒}∧ ∨ ヽ.       /  | ヽ}/∨.:.:.:.:.:.:    ジャンヌが真であると
        ∧ ゙ト-‐ヘ:::::.、>‐-》        | ノ ,′.:.:.:.:.:
         /.:.:.\、   V , _ア      _,  ,′  '.:.:.:.:.:.:.:.:   
.        /.:.:.:.:.:.:.`丶、 `  _  -‐   ̄   /   |:.:.:.:.:.:.:.:
      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ / ,......::::7   /    .|:.:.:.:.:.:.:.:.:
       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\        /     |_  -‐…
        |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\      /        |:::::::::::::::::」
アサシン 「・・・」
なのは 「>照さん ありがとう
>先輩 照さんから聞いた、先輩、ちょっと頭冷やそうか」
キャスター 「どうぞお好きになさってください>ジャンヌ」
真紅 「>先輩
この私が人外なわけがないのだわ(震え声)」
先輩 「俺が言う前に言われたわー>結果隠し
無念だわー、言う前に言われたわー……」
こあくま 「メルランさんを先に処刑したほうがアサシンさんよりも村の騒音度数が下がるので
GUMIさんの快眠に主に影響すると思いますね」
ルーラー 「ね、寝てませんよ?」
宮永照 「あれ、間違えたかな。(迫真)」
セイバー 「対抗二人吊る間は結果隠しさせてもらいたいですね」
GUMI 「>こあくま
さっすがー、わかってるぅー。私ねるね」
先輩 「いや、人外っつーかよ>真紅
占い噛まれる未来を誰より予見して恐れていたのがお前だった……みたいな?」
メディスン 「それじゃとりあえずメルランとアサシンを粛々と吊っていこうか」
セイバー 「ありがとうございます>キャスター」
キャスター 「おや? もう一人のジャンヌが起きて……こない?
延長の準備はおねが……GMがいない!?」
真紅 「ぶっちゃけ一番理由貼るのが遅かったアサシンからでええんでないですかね」
アサシン 「俺を一日遅く吊るならそれでいい・・・」
メルラン 「はい!私吊っても第二第三の私が出てきて●を量産します!」
キャスター 「ああ! 良かった!>ジャンヌ
貴女に会えた事が我が喜び!」
GUMI 「GM・・・?私のことか!!!!!!!!!!!!!!!!1」
先輩 「どっちからでも先でいいんじゃね?>吊り順
そんなことより大事なこと……あるだろ?」
メディスン 「もしものことがあるから一応ちゃんと灰見といてね>ALL」
ルーラー 「真紅さん占ったら二回目の呪殺が出るのではないでしょうか(真顔」
メルラン 「今の私は二人目だから」
こあくま 「強いて言うならメルラン→アサシン○を考慮して
より狼の可能性が高い方を模索するべきなのでしょうが」
セレス 「隠した場合はルーラー、初日、八幡狩人の可能性に賭けた噛みをしそうで
そうでない場合は明日○引いた場合そこが候補に登るかどうかとなるでしょうか」
宮永照 「唯々諾々と指定に従うだけの簡単なお仕事に従事することになりました。」
真紅 「>先輩
そりゃ占いは村の生命線なのだから噛まれたら困るじゃないの・・・」
GUMI 「>バットメディスン
安心して、このGUMI、ぬかりなくもう狼さん見つけてるから(キリッ」
セイバー 「まあ殴りあいの準備はしておいてくださいね>灰」
アサシン 「おそらく霊噛みをするなら初手○に狼はいないだろう・・・」
なのは 「初日と違って、今朝はねぼすけな私でも 朝一発言できたから、
占い順番重視は仕方ないのかも。」
先輩 「オラ! 気ぃヌイてんじゃねぇゾ!?>ALL
狩人の代わりに噛まれるくらいのコトくらいできんだろ!?
無駄占いさせんじゃねーゾ?!」
こあくま 「その場合もメルランのほうが割が高い程度かな」
真紅 「やめなさい!
私を占っても真っ白な結果しか出ないわよ!」
キャスター 「明日からの指定もどうぞしてください>ジャンヌ
吊りたい位置、残したい位置も言ってくだされば嬉しいですね
まぁ、遺言にでも」
宮永照 「ルーラーは狼ではないと思います。(真顔)」
メディスン 「BAD MEDICINEとはなかなかに!>GUMI」
ルーラー 「だ、大丈夫ですよジル
セイバーさんの○だからってねねねねね寝てたりしてませんでしたから」
先輩 「俺も正直、占い結果的にセイバー噛まれる未来を予見してたわ>真紅
だからあえて口に出さなかったわ
お前みたいにズケズケ言えるの……嫌いじゃないぜ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
先輩1 票投票先 →メルラン
メディスン0 票投票先 →メルラン
セイバー0 票投票先 →アサシン
キャスター1 票投票先 →メルラン
ルーラー0 票投票先 →アサシン
GUMI0 票投票先 →メルラン
こあくま0 票投票先 →メルラン
セレス0 票投票先 →アサシン
メルラン6 票投票先 →キャスター
なのは0 票投票先 →アサシン
宮永照0 票投票先 →メルラン
真紅0 票投票先 →アサシン
アサシン5 票投票先 →先輩
メルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーラー は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
宮永照 「おはようございます。
発言を眺めてみたんですが、何もわからないという結果が出てしまったのですが私はどうすれば良いでしょう。
もう何か単純に発言数だけでセレスティアをうおおおおお、ってすれば良いんじゃないかとすら思えてきました。」
セイバー 「先輩●」
キャスター 「ジャァァァンヌゥゥゥゥゥゥ!!?」
GUMI 「Hello World!」
アサシン 「・・・占いCO 先輩は●
こあくま 「おはようございます。」
真紅 「まあ組織票ではなさそうにしても。
比企谷投票者は吊ってもいいのではないかしら、という気はするけれど」
なのは 「おはようございます
共有さんだった」
セレス 「面白みがないですがそうするしかないのでしょうね」
メディスン 「おはよう!
お、おう>ルーラー噛み」
アサシン 「・・・確かメルランに擦り寄っていたな・・・
狐も過ったが実際狐は水銀燈だった
ならば狩人か狼だろう 狩人でも灰にいなくなるなら良しだ」
GUMI 「先輩つろうぜ!!!!!」
セイバー 「あと1匹!!」
アサシン 「・・・」
先輩 「あ、これ無理だわ
どう足掻いても無理だわー」
セレス 「そして狼予測の1つがあたってなんともはや」
真紅 「ドヤァ>占い結果を見て」
メディスン 「先輩まっ黒やな。」
こあくま 「●引きでも結果隠しでいいんですよ?
今更言っても仕方ないんですケド。」
GUMI 「先輩つったら終わる気がする」
なのは 「先輩さんが●かぁ
こっちからネタ振っても、無反応だったから 納得できるの」
キャスター 「三三三三三三三三三/ニニ{           \  ヾV//ル'
三三三三三三三三/ニニニ込ー======‐-- 、  \  ∨ん'⌒
三三三三三三三/ニニニ≧三二ニ=-─=ニ三込    ). V≦⌒
三三三三三三三`Zニニニニ=====イ  ̄ ¨ヾ ミ辷イ 〈  寸㍉
三三三三三三三アニニニニニ====∩    0     (  \  )\
三三三三三三ニ.イニニニニニ====ノ人ヽ    从   Y/ハヾイ从
三三三三三三三{ニニニニ====={ {弋三≧=彡/   ', V⌒Y从    何故……何故聖処女が身罷らなければならないのですか……!!
三三三三三三ニミ|ニニニニ===. | l    ̄/ {    ', ', 0 l      
圭寸三三三三三込ニニニ==   |.l   /       ', ',..ノ      おのれ……おのれ狼……!!!
圭圭ヽ三三三三三込ニニ==.  |.l /     r  -==-く|      
圭圭圭\三三三三ニニニ==  ||         辷ニニニニ/l       先輩を吊るしあげなさい!!
圭圭圭圭\三三三ニニニ==  ||           >==イ  l|
圭圭圭圭圭\三三ニニニ==  ||      __     从
圭圭圭圭圭圭\三ニニニ==  ||    'ー=ニ辷===ミY
圭圭圭圭圭圭圭\ニニ===.   ||          ` ̄ ´ / |
圭圭圭圭圭圭圭圭\====.  ||      ニ三三≧ '  |j
圭圭圭圭圭圭圭圭圭\=\ ||           |\
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭>==.ト'、              |彡\」
宮永照
         /.::/.: :,'.: :: ;:;イ:: :: ::i:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
.        /.::/.: :: i:: :: ::i/i:: :: ::i!iハ:: :: ::i:: :: :: :: ::::.
.       /.: /.: :: :/.: :: :i.:::i!:: :: :i i:ハ:: :: i!:: :: :: :: ::::.
       /.: /.: :: ::i!:: :: ::!::::i!:: :: iィ!厂ヽ:: :ii:::i:: :: i:: :::.
     .:::.: ::!i:: :: i:i:!:: :i::!::::.ハ:: ::i:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :i:: :i::.
    .:::::.: :::i!i:: ::イ:i:i:: ii::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-・゙'ヽ!i!ヾ:: ::!:: :. :.      GUMIの発言を人外で出来るかどうかは……あっ(察し)。
.   .:::: ::: イ !:: :/i:!ハ:: ハi::   ' ヽ      i/i:!:: :!:: :::. :.
   .:::::/  !/!:::!::i:ハヽヽ            /'i::!:i:::i:i:: ::. :.     やっぱり般若って言ったのがいけなかったんじゃないでしょうか。
       /.::ヽi:: !':: ::ヽ     , ‐ -    /.: :i:: ::!ハ:!:: :::. :.
     /.: :: :: .: :: :: :: ::>    ´     ,イ:: /.: :::i:: :!i:: :::  :.
    / .: :: /.: :: /.: :/.: ::>     / !:/.: :: ::i:: ::i!:: ::   ::
  / .: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/ ヤ  `     / ヽ:: :: :i:: :::i:: ::  .:
 /   .::: /.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }     /iヽ } `ヽ:: :: }:: .: .::
/  .::  /イ:: :/.::;; -゙ ニ  ヘ } ヽ   .: :: :::}   ヽ;;_ノ.::
  .::  { !ィ 二         ヘ   ヽ  .: :: :;;}      ニー._
  .::   / ヽ ヤ:.         ヘー-、  .: ::':: :}     〃/ ヽ
     /   ヽヤ:.         ヘ _ - ‐ 、::}     〃/  .ハ
.    /    ィ  ヽヤ::.        ヘ    :: }     〃/     ヽ」
先輩 「為す術ねぇわ! どう考えても為す術ねぇわー!」
こあくま 「合意と見てよろしいですね>先輩」
セイバー 「じゃあ先輩吊りましょうか
まあLWはないと思いますけど」
GUMI 「あーでもLWはないか」
先輩 「この期に及んで抵抗はしないわ! まな板の恋だわ!」
キャスター
: . :.:.:. : . : . : . 、: . : . :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ≡=-: . : . : . : . : . : . : . : . :
\ : .:.:. `¨/ ̄`ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\≡=-: . : . : . : . : . : . : .
  \ :.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.: -―'/:.:.:.:.:ミ=-: . :_: . : . : . : . : .
   Ⅵ:.:.:.j.:.:.:、:.:.:.:.l:.:j:.:.:.:./:.:.: ´ ̄    .:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: . :/ ハ ヽ: . ,.ィ≦:i:i:
  /: . ;ノ:.:.:.:.:\:.:∨:./:.:   ,. -=====、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: .:|/:.:.:.:.:.}/:i:i:i:i:i:i:i
  \: .<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾj/:.:.:    // γニヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.j.:.j:.:.:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i   あぁぁぁぁあ、貴方は初日に殺すべきでした>先輩
   \ハ.,__   ハ   /:.:.,′ ゞニノ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
     /: . r:、`ヾイ:.:.:.:`¨´:.:.:.:.:.ゝ.,__,.ィ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:.   おのれ……おのれおのれおのれおのれぇぇぇぇ!!
     |.:ト、ゞツ   〉!.:.:.:/⌒ヽ:.:.j j:.:.:.:.:.:.:.:.:い.:'´  .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:.:.:.:.
     ∨ /\_,イ:.i:.:.:.:!    ! { {:.:.:.:.:.:.:./ ぃ  .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:.::.:.:.:.:.:.:.:
.      /:.:.:.:ハ } }:.:|.:.:.:.!   .! } }         } } ,イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      ′:.:.小.{ { !:.:.:.:!    ぃ.       { {/:i:i:i:i:i:i:i:i/., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     | :.:.:.:.:.|:∧ヽ.!:.:.:.:! .:.:.:.:.:.. ぃ      /:i:i:i:i:i:i:/: : : :`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     |:.:./.:乂jj\ー=ニ  -  ぃ  ,.イ:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : \:.:.:.:.:.:
     |:/: : : : : : : :リヽヽ____,. -} }‐/:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : : : : : : \:.:.:
     |: : : : : : : : : : : : \ ---- { {./:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ」
GUMI 「もう寝ていい????」
こあくま 「あからさまにフラグを建築していくー!」
メディスン 「では先輩の目を離れさせます(処刑」
セレス 「関わりとして見るなら真紅がLW位置としては薄くなるのでしょうね」
アサシン 「・・・先輩吊りで構わない」
GUMI 「真狼狼で実は占いつりきったらおわりとかないよね」
宮永照 「そういえばこのキャスター、セイバーとルーラーの区別は付いてるのでしょうか。」
先輩 「やめろ!? 目だけは……目だけはやめろ!?」
なのは 「>先輩
受けてみて これが 私の 全力全壊」
真紅 「いやまあ問題はここでセイバーさん噛まれると完全グレラン村になることなのですけどもね・・・
先輩●ならセレスとGUMIは残していいかもしれないわ。まさかもっと狼混じってるってことはないでしょう」
GUMI 「セイバーとルーラー・・・あわせてセーラー???」
セイバー 「灰諸君、村アピきっちりしなさい
占ってあげます
狩人死んでる可能性あるんですから油断は禁物ですよ!私の〇もうないんですから!」
キャスター 「あ、このアサシン狂人でしょうか?
別にどちらでもかまいませんが」
先輩 「……真っ向から受けて立つわ
なのは 「> 先輩 スターライトブレイカーーーーーー (投票済み)」
メディスン 「キャスターくらい離れさせてやるよぉ!>先輩」
宮永照 「まさか先輩吊りで終わるとは思いませんでした。(ピコーン)」
アサシン 「・・・寂しい」
先輩 「ゴングを鳴らせ
お前ら全員、俺一人で倒しちまっても、構わんのだろう?」
セレス 「割りと私とGUMIの位置で残すのは危険に見えますけれどね」
キャスター
  {::::.\::::::::::_;. -‐'    / -‐::::::::  ∧::::/ ∧::.\::::::ハ
  \:::::::ヽ::::ア     //.::::  ‐-ミ   V  jう トミ:::Y:::::{/
    }::::::::∨ -‐ ¬く::::::イ   ==rく    ア }::::::.`ヽ:/.:.:.:
   人:::::::/ _ ,......::::く` ゙Y人〃   ノ     レ /::::\::::/.:.:.:.:  ジャンヌですね>宮永咲
  (:::::::ミ=\ ,ィ  __ヽ ∨ ト-‐      }  r《∧::} ∨.:.:.:.:.:
    ー-ミ三iヽ 〃⌒}∧ ∨ ヽ.       /  | ヽ}/∨.:.:.:.:.:.:    
        ∧ ゙ト-‐ヘ:::::.、>‐-》        | ノ ,′.:.:.:.:.:
         /.:.:.\、   V , _ア      _,  ,′  '.:.:.:.:.:.:.:.:   
.        /.:.:.:.:.:.:.`丶、 `  _  -‐   ̄   /   |:.:.:.:.:.:.:.:
      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ / ,......::::7   /    .|:.:.:.:.:.:.:.:.:
       |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\        /     |_  -‐…
        |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\      /        |:::::::::::::::::」
こあくま 「村アピきっちりした人から占っていくのか(困惑)」
宮永照 「実際、シュテルのAAが溜まりに溜まりすぎててどうしようかと思っています。」
メディスン 「ありうるから困る>照」
真紅 「本当に先輩吊りで終わったら狼不憫としか言いようがないわね・・・」
先輩 「シュッシュッ
シュシュシュシュ」
セイバー 「先輩、正直あなたは〇狙いで占ったんですよ
……残念です」
宮永照 「私に妹はいません、……ということになってます。>キャスター」
先輩 「シュシュッ! シュッ!」
キャスター 「吊れてしまいそうな位置を占い保護する
という占い方も良いと聞きましたよジャンヌ」
アサシン 「わかるわかる>セイバー」
先輩 「残念? 俺のクロスカウンターは、これから……だぜ?>セイバー」
メディスン 「じゃあ多数決で勝負だ>先輩」
GUMI 「>不人気
銀ちゃんいなくなってはつらつとしてるね」
セイバー 「約束された勝利の剣!!>先輩」
GUMI 「>セイバー
ねーねーせいばー、なのはうらなってー(じたばた」
こあくま 「投票履歴を参照する限り八幡さんに先輩は投票してるので
終わるならそれはそれで狼が悪いですよ」
宮永照 「ちょっと卑猥な想像をしてしまったけど、私も健康な女子高生なので仕方ありませんね。」
先輩 「来いや!>メディスン
俺は……アレだ、ちょっと痛くされただけで死ぬぞ!」
セイバー 「アサシン、キャラ違うwww」
キャスター 「ジャァァァンヌウウウウウ!!
貴女の為に勝利をここへぇぇぇぇぇ!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
先輩10 票投票先 →セイバー
メディスン0 票投票先 →先輩
セイバー1 票投票先 →先輩
キャスター0 票投票先 →先輩
GUMI0 票投票先 →先輩
こあくま0 票投票先 →先輩
セレス0 票投票先 →先輩
なのは0 票投票先 →先輩
宮永照0 票投票先 →先輩
真紅0 票投票先 →先輩
アサシン0 票投票先 →先輩
先輩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
先輩さんの遺言 :::::::::::::::男 は こ            {::::::{
:::::::::::::::坂 て の      _ ,-v   、::::::、
::::::::::::::::を し       _/rァ  ̄ヽn  ヽ::::::ヽ
::::::::::::::::よ な     -こヽ__)ヽ へフ -‐':::::::::::}
::::::::::::::::::  く   /::::::://, 7′:::::::::::::::::::::/
::::_n_  遠   、:::::::::ー' //-‐  ば の よ オ
:::`ニl lニ  い   ヽ::::://\   か ぼ う  レ
::::`フ \:::::::::ヽ __ ノ:::ー':::::::::::::ヽ  り  り や は
/'´|_|`ニ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  だ は く
:::::::ノ'r三7/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} か じ
::::::::`フ, 匸/l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ら め
:::::: ̄´::: ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   な  た
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アサシン 「・・・占いCO なのはは●」
宮永照 「おはようございます。
投票を見ても何もわからないということがわかりましたが、
皆さん如何お過ごしでしょうか。」
セイバー 「〇」
GUMI 「おっはよー!」
メディスン 「さて、今日はどうかな!
って灰噛み? 余裕あるね?」
なのは 「あれ」
キャスター
: . :.:.:. : . : . : . 、: . : . :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ≡=-: . : . : . : . : . : . : . : . :
\ : .:.:. `¨/ ̄`ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\≡=-: . : . : . : . : . : . : .
  \ :.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.: -―'/:.:.:.:.:ミ=-: . :_: . : . : . : . : .
   Ⅵ:.:.:.j.:.:.:、:.:.:.:.l:.:j:.:.:.:./:.:.: ´ ̄    .:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: . :/ ハ ヽ: . ,.ィ≦:i:i:
  /: . ;ノ:.:.:.:.:\:.:∨:./:.:   ,. -=====、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: .:|/:.:.:.:.:.}/:i:i:i:i:i:i:i
  \: .<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾj/:.:.:    // γニヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.j.:.j:.:.:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i   ジャンヌが死んでしまった……
   \ハ.,__   ハ   /:.:.,′ ゞニノ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
     /: . r:、`ヾイ:.:.:.:`¨´:.:.:.:.:.ゝ.,__,.ィ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:.   もう駄目だぁ……お終いです……
     |.:ト、ゞツ   〉!.:.:.:/⌒ヽ:.:.j j:.:.:.:.:.:.:.:.:い.:'´  .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:.:.:.:.
     ∨ /\_,イ:.i:.:.:.:!    ! { {:.:.:.:.:.:.:./ ぃ  .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:.::.:.:.:.:.:.:.:
.      /:.:.:.:ハ } }:.:|.:.:.:.!   .! } }         } } ,イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      ′:.:.小.{ { !:.:.:.:!    ぃ.       { {/:i:i:i:i:i:i:i:i/., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     | :.:.:.:.:.|:∧ヽ.!:.:.:.:! .:.:.:.:.:.. ぃ      /:i:i:i:i:i:i:/: : : :`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     |:.:./.:乂jj\ー=ニ  -  ぃ  ,.イ:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : \:.:.:.:.:.:
     |:/: : : : : : : :リヽヽ____,. -} }‐/:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : : : : : : \:.:.:
     |: : : : : : : : : : : : \ ---- { {./:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ」
アサシン
GUMIが誘導している・・・が
わからんでもないな 気力を振り絞っているように見える
先輩にからもうとしてスルーされていた等
繋がりがないことをアピールしているな」
こあくま 「おはよーございまーしたー」
GUMI 「じゃ、アサシングッバイ。」
キャスター 「アサシン吊りますので」
宮永照 「メルランの投票先に●と言われてもですね。>アサシン」
GUMI 「私、ネル!!!!!!!」
宮永照
         /.::/.: :,'.: :: ;:;イ:: :: ::i:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
.        /.::/.: :: i:: :: ::i/i:: :: ::i!iハ:: :: ::i:: :: :: :: ::::.
.       /.: /.: :: :/.: :: :i.:::i!:: :: :i i:ハ:: :: i!:: :: :: :: ::::.
       /.: /.: :: ::i!:: :: ::!::::i!:: :: iィ!厂ヽ:: :ii:::i:: :: i:: :::.
     .:::.: ::!i:: :: i:i:!:: :i::!::::.ハ:: ::i:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :i:: :i::.
    .:::::.: :::i!i:: ::イ:i:i:: ii::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-・゙'ヽ!i!ヾ:: ::!:: :. :.      終わらないじゃないですか、誰ですか先輩吊りで終わるって言った人。(憤怒)
.   .:::: ::: イ !:: :/i:!ハ:: ハi::   ' ヽ      i/i:!:: :!:: :::. :.
   .:::::/  !/!:::!::i:ハヽヽ            /'i::!:i:::i:i:: ::. :.     ちなみにですね、地味にセイバー噛まれるとアサシン吊りを含めて計算すると結構広いです。
       /.::ヽi:: !':: ::ヽ     , ‐ -    /.: :i:: ::!ハ:!:: :::. :.
     /.: :: :: .: :: :: :: ::>    ´     ,イ:: /.: :::i:: :!i:: :::  :.
    / .: :: /.: :: /.: :/.: ::>     / !:/.: :: ::i:: ::i!:: ::   ::
  / .: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/ ヤ  `     / ヽ:: :: :i:: :::i:: ::  .:
 /   .::: /.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }     /iヽ } `ヽ:: :: }:: .: .::
/  .::  /イ:: :/.::;; -゙ ニ  ヘ } ヽ   .: :: :::}   ヽ;;_ノ.::
  .::  { !ィ 二         ヘ   ヽ  .: :: :;;}      ニー._
  .::   / ヽ ヤ:.         ヘー-、  .: ::':: :}     〃/ ヽ
     /   ヽヤ:.         ヘ _ - ‐ 、::}     〃/  .ハ
.    /    ィ  ヽヤ::.        ヘ    :: }     〃/     ヽ」
セレス 「●が出てセイバーじゃなくて落胆するという状況でした」
アサシン 「よし、これで終わるかもしれないしなのは吊ってみようぜー^^」
メディスン 「アサシングッバイ」
こあくま 「あっさしーん」
セイバー 「死んでいませんよw>キャスター
いや死にましたけどw」
キャスター 「ジャンヌ……貴女は希望の光です>ジャンヌ」
アサシン 「なのは吊り?なかなかいいんじゃないかな」
GUMI 「すまないなアサシン」
宮永照 「こんなにも陽気なアサシンが未だかつていたでしょうか。」
アサシン 「・・・」
GUMI 「なのははもう完売したんだよ」
なのは 「今日の感じだと 朝一遅らせた方がいいかな。
2回消えちゃった」
アサシン 「4分58秒くらいがいいぞ・・・>なのは」
メディスン 「硝煙のにおいをかぎすぎたんや…」
キャスター 「いつも寝る寝る言っている貴女は>GUMI
つまり吊られてもよろしいと見ても良いのでしょうか?」
宮永照 「慣れると勘で何とかなることもあります。>なのは」
GUMI 「>キャスター
アイエエエエ、ナンデ!?」
セイバー 「多分、明日チャレなんでしょう
村人、グレランの準備を今から始めておきなさい
狩人候補は初日、ルーラー、真紅、八幡と結構いますからね」
アサシン 「・・・限界か 狩人COだ」
こあくま 「人狼で寝るっていう人はだいたい詐欺で起きてるんですよ
私は詳しいんです」
セレス 「見返してもGUMIが無理矢理テンションあげてるようにしか見えないんですが」
キャスター 「早朝待機制ですので>なのは
15秒間は何者も話す事できません」
メディスン 「一応遺言だけはしっかり更新しておいてね>セイバー」
宮永照 「まさか今日の○が真紅○ということもないと信じていますので以下略。」
アサシン 「日記は無いが・・」
なのは 「>アサシン
ありがとう アサシンさん。 そして狩人COするの」
セイバー 「もちろんです>メディスン」
GUMI 「(あ、これ私のこと諦めてる狼で見てる目だ)」
メディスン 「アサシン吊り(にっこり」
キャスター 「残したい位置、吊りたい位置などがあれば最大限考慮致します>ジャンヌ
遺言に指定したい所があればしてみてください」
アサシン 「ほら占いできる狩人って最強じゃないですかー」
アサシン 「・・・!?」
なのは 「>キャスター
了解しました。 確認不足でごめんなさい。」
セイバー 「死体無しさえ出れば狩人は確定で生きていますので猶予はあります
明日次第ですね」
セレス 「一応昨日宣言した暫定村人候補1が噛まれたので
明日セイバー死んでた場合はその変わりの場所考えつつでしょうね」
宮永照 「占い師騙りからの狩人騙り、狐噛んだりしたら出来ませんかね。」
こあくま 「狩人は自分を護衛できないんですがそれは大丈夫なんですかね…」
アサシン 「逆囲いもあるからなのはは吊り位置でいいよな」
GUMI 「…つまり、狐に狩人能力与えたら最強じゃない?」
宮永照 「アッ、ハイ。>アサシン」
キャスター 「忍者がおりますね>GUMI」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
メディスン0 票投票先 →アサシン
セイバー0 票投票先 →アサシン
キャスター0 票投票先 →アサシン
GUMI0 票投票先 →アサシン
こあくま0 票投票先 →アサシン
セレス0 票投票先 →アサシン
なのは1 票投票先 →アサシン
宮永照0 票投票先 →アサシン
アサシン8 票投票先 →なのは
アサシン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言 占いCO
ルーラー〇>水銀鐙〇>先輩●>GUMI〇>セレス〇●
これが出ているという事はそう言う事ですね
あとは頼みます
アサシンさんの遺言 ・・・
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
宮永照 「おはようございます。」
キャスター 「ジャァァンヌゥゥゥゥゥゥ!!!?」
GUMI 「あっはい>私○」
メディスン 「お、おう・・・」
宮永照
         /.::/.: :,'.: :: ;:;イ:: :: ::i:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
.        /.::/.: :: i:: :: ::i/i:: :: ::i!iハ:: :: ::i:: :: :: :: ::::.
.       /.: /.: :: :/.: :: :i.:::i!:: :: :i i:ハ:: :: i!:: :: :: :: ::::.
       /.: /.: :: ::i!:: :: ::!::::i!:: :: iィ!厂ヽ:: :ii:::i:: :: i:: :::.
     .:::.: ::!i:: :: i:i:!:: :i::!::::.ハ:: ::i:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :i:: :i::.
    .:::::.: :::i!i:: ::イ:i:i:: ii::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-・゙'ヽ!i!ヾ:: ::!:: :. :.      先輩の最後のエメラルドスプラッシュがですね、三日目の反応を見ろと囁いているので。
.   .:::: ::: イ !:: :/i:!ハ:: ハi::   ' ヽ      i/i:!:: :!:: :::. :.
   .:::::/  !/!:::!::i:ハヽヽ            /'i::!:i:::i:i:: ::. :.     三日目だけ見ているんですが、何かそれぞれにそれぞれなので何とも言えないのではないかと思いました。
       /.::ヽi:: !':: ::ヽ     , ‐ -    /.: :i:: ::!ハ:!:: :::. :.
     /.: :: :: .: :: :: :: ::>    ´     ,イ:: /.: :::i:: :!i:: :::  :.
    / .: :: /.: :: /.: :/.: ::>     / !:/.: :: ::i:: ::i!:: ::   ::
  / .: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/ ヤ  `     / ヽ:: :: :i:: :::i:: ::  .:
 /   .::: /.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }     /iヽ } `ヽ:: :: }:: .: .::
/  .::  /イ:: :/.::;; -゙ ニ  ヘ } ヽ   .: :: :::}   ヽ;;_ノ.::
  .::  { !ィ 二         ヘ   ヽ  .: :: :;;}      ニー._
  .::   / ヽ ヤ:.         ヘー-、  .: ::':: :}     〃/ ヽ
     /   ヽヤ:.         ヘ _ - ‐ 、::}     〃/  .ハ
.    /    ィ  ヽヤ::.        ヘ    :: }     〃/     ヽ」
GUMI 「じゃ、セレスつろっかーぐらい」
セレス 「一箇所はハズレと」
キャスター 「あああああああああ!!!」
こあくま 「おはよーございました」
なのは 「おはようございます。
昨日はGUMIさん◯かぁ」
宮永照 「なのはが先輩と繋がっている気がしないと思うんですがどうでしょう。」
メディスン 「灰がセレス、照、小悪魔、なのは。
そしてこの時点で狩人はいない。以上。」
GUMI 「>てる
それより私に誘導かけてきた人たちじゃないかなー」
キャスター 「はい、では別段指定等致しませんので私は……はぁ……」
なのは 「セイバーさん視点 残り灰
こあくま セレス 照 なのは」
メディスン 「1手足りないので頑張りますか>キャスター」
宮永照 「という、計算上一人村人だと思えば良いという結果に基づくあれです。」
GUMI 「確率は3/4 75%もあるんだぞ」
セレス 「今のところ村人位置としておいてたのはこあくまだったので
宮永となのはで思考中」
こあくま 「なんかGUMIさん吊りそうだったからいんじゃないですかね
セレスさん処刑で」
なのは 「灰に狩人いたらCOしてるよね>メディスン」
メディスン 「敵うたなくてええのか・・・>キャスター」
キャスター
: . :.:.:. : . : . : . 、: . : . :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ≡=-: . : . : . : . : . : . : . : . :
\ : .:.:. `¨/ ̄`ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\≡=-: . : . : . : . : . : . : .
  \ :.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.: -―'/:.:.:.:.:ミ=-: . :_: . : . : . : . : .
   Ⅵ:.:.:.j.:.:.:、:.:.:.:.l:.:j:.:.:.:./:.:.: ´ ̄    .:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: . :/ ハ ヽ: . ,.ィ≦:i:i:
  /: . ;ノ:.:.:.:.:\:.:∨:./:.:   ,. -=====、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: .:|/:.:.:.:.:.}/:i:i:i:i:i:i:i
  \: .<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾj/:.:.:    // γニヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.j.:.j:.:.:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i   ジャンヌゥ……ジャンウゥ……
   \ハ.,__   ハ   /:.:.,′ ゞニノ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
     /: . r:、`ヾイ:.:.:.:`¨´:.:.:.:.:.ゝ.,__,.ィ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:.   私を噛みなさい……ジャンヌの許へ赴かん……!!
     |.:ト、ゞツ   〉!.:.:.:/⌒ヽ:.:.j j:.:.:.:.:.:.:.:.:い.:'´  .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:.:.:.:.:.:.
     ∨ /\_,イ:.i:.:.:.:!    ! { {:.:.:.:.:.:.:./ ぃ  .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:.::.:.:.:.:.:.:.:
.      /:.:.:.:ハ } }:.:|.:.:.:.!   .! } }         } } ,イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
      ′:.:.小.{ { !:.:.:.:!    ぃ.       { {/:i:i:i:i:i:i:i:i/., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     | :.:.:.:.:.|:∧ヽ.!:.:.:.:! .:.:.:.:.:.. ぃ      /:i:i:i:i:i:i:/: : : :`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     |:.:./.:乂jj\ー=ニ  -  ぃ  ,.イ:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : \:.:.:.:.:.:
     |:/: : : : : : : :リヽヽ____,. -} }‐/:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : : : : : : \:.:.:
     |: : : : : : : : : : : : \ ---- { {./:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ」
GUMI 「たぶんなのはLWじゃないのかなって思ってるけど、昨日のセレスが気になってし勝てない」
宮永照 「なお、これが外れていることが大変良くあるのが偶に傷です。」
こあくま 「なのはさんはアトモスフィアがありますよね」
GUMI 「しかたない」
メディスン 「セイバー抜かれてCOしてきたら吊るわ>なのは」
GUMI 「最終日おくるならこあくまとてるとみるよ」
セレス 「別にいいんですけどね。
終わらないですし今のところ外してますし」
なのは 「私視点だと セレス>こあくま>照 の順番かなぁ」
キャスター 「ジャンヌを護衛していない狩人に価値無し!!」
GUMI 「ここで生きてる狩人って私のことがすきなひとぐらいじゃないかな」
こあくま 「いつだって今日が最終日だという心持ちで赴くのがサムライだと聞きました」
メディスン 「まあ、LWのみだしね。指定する必要もないだろうけど」
宮永照 「セレスティアは、三日目に単純に発言が落ちているんですが元々が元々なので違和感が出にくいかもしれないとは思いました。」
なのは 「GUMIは「私 占え」で村目に置いたけど、◯になったからなぁ
疑われても平気だよ>GUMI」
セレス 「私にとっての最終日となりそうならそれこそ狼に入れないといけないのでしょうね」
宮永照 「こあくまは正しいことを言っているような気がしますが切り替えの早い人外なのかどうかはわからないと思いました。」
GUMI 「たぶんセイバーは私占ったのって○狙いなんだよなぁきっと」
宮永照 「GUMIは何かやけに誘導されてました。」
キャスター 「おおおぉぉぉぉ神よ……聖処女になんの恨みがおいでなのかぁぁぁ……」
メディスン 「まあ、最後の一手位は。
何とかしていこう。」
宮永照 「○でした。」
こあくま 「実際なのはさんと照さんで比較しろって言われても不可能領域ですし
そしたらセレスさん吊ってそのまま終わればいいなぐらいにしか見えません」
メディスン 「だめだこのキャスター。泣き崩れて使い物にならない。」
宮永照 「結構頑張ってます。(震え声)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
メディスン0 票投票先 →セレス
キャスター0 票投票先 →セレス
GUMI0 票投票先 →セレス
こあくま0 票投票先 →セレス
セレス6 票投票先 →なのは
なのは1 票投票先 →セレス
宮永照0 票投票先 →セレス
セレス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディスン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メディスンさんの遺言 共有だよ! 相方はキャスター!
::::::::::::|     _,,.....,,_    __,,...,,,_
::::::::::::|   /´::::/':;:::::', ,:':::/ i:::`i : .
::::::::::::|   !:::::::i  ':;:::!. |:::/   ,'::::;' .
::::::::::::|   ':;::::::':,─V!-レ' 、.,,/::::/ : .
::::::::::::|,. :''"´>、_ヽ、_r_ァ_,,.<ン' 、,__ :
::::::::::::|,. イ>'" ̄ ヽ  '" ̄`"'<´ .:     
::::::::::::| / ,'  i   !  , ',   `':, .  
::::::::::::| ,'  i   ハ  ノ| ,ハ ト、',  , i .   
::::::::::::|ハ  ハ_ノ_,.!ィ' レ' |ll、_!_l|ハ ,ハノ :    
::::::::::::| レ'ァ'"´`ヽ   '"`ヽ.! !イ .ノ .:   
::::::::::::|ノ |i  (_;)    (:)  i7 レ( :.     
::::::::::::| ノ!,ゝ、._   ..:::..  _.ノ i ヽ) : . コ 
::::::::::::|イ⊂⊃   ,. -─ 、  ⊂⊃( :   ワ     
::::::::::::| !,ノト.、,u  !_  __,! ,.イ i  ハ .: イ 
::::::::::::|(  ', i`"iァ  ̄-ri"´! ,' ハ  ノ . ヨ  
::::::::::::|イヽノメ ̄らン'´ ̄`ヽレ'ノレ' :.        
:::::::i `ヽ;::::::,!イムコ、:!/::::::::::::::':, i:::;>--<i__ : .
:::::::i   Y_/:.:.╋:.:.!/:::::::::::::::::::i`ァ'/;     `ヽ! :.
:::::::::',  ヽ,:.:.:l:.:.:.:kヘ、_r、_:::::::::i>' レi_,ノハ!,_ハ! > .
::::::::::::ト、  `"'' ー' ̄`ヽ_>rン.レ'|/ o   o i | :
::::::::::::|:.:.>.、.,,______,,. イ7,.'-‐=ァ !、  口 ,ハ! .
::::::::::::|ヽrヘ/_:.:.:.:.:.:./:.:k'_  -〈ヽ!::7`i二i"i7つ )
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
宮永照 「おはようございます。
何か比企谷八幡の最後のエメラルドスプラッシュはあんまりでした。
悲しいと思います。」
キャスター 「メェェエディスゥゥゥゥン!!!」
GUMI 「ぺこぺこ」
宮永照
         /.::/.: :,'.: :: ;:;イ:: :: ::i:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
.        /.::/.: :: i:: :: ::i/i:: :: ::i!iハ:: :: ::i:: :: :: :: ::::.
.       /.: /.: :: :/.: :: :i.:::i!:: :: :i i:ハ:: :: i!:: :: :: :: ::::.
       /.: /.: :: ::i!:: :: ::!::::i!:: :: iィ!厂ヽ:: :ii:::i:: :: i:: :::.
     .:::.: ::!i:: :: i:i:!:: :i::!::::.ハ:: ::i:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :i:: :i::.
    .:::::.: :::i!i:: ::イ:i:i:: ii::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-・゙'ヽ!i!ヾ:: ::!:: :. :.      良く考えたら、灰の村人視点自分以外吊り切りなのに何故か俯瞰視点で考えていたのが私になります。
.   .:::: ::: イ !:: :/i:!ハ:: ハi::   ' ヽ      i/i:!:: :!:: :::. :.
   .:::::/  !/!:::!::i:ハヽヽ            /'i::!:i:::i:i:: ::. :.     どういうことだ、説明しろ苗木。
       /.::ヽi:: !':: ::ヽ     , ‐ -    /.: :i:: ::!ハ:!:: :::. :.
     /.: :: :: .: :: :: :: ::>    ´     ,イ:: /.: :::i:: :!i:: :::  :.
    / .: :: /.: :: /.: :/.: ::>     / !:/.: :: ::i:: ::i!:: ::   ::
  / .: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/ ヤ  `     / ヽ:: :: :i:: :::i:: ::  .:
 /   .::: /.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }     /iヽ } `ヽ:: :: }:: .: .::
/  .::  /イ:: :/.::;; -゙ ニ  ヘ } ヽ   .: :: :::}   ヽ;;_ノ.::
  .::  { !ィ 二         ヘ   ヽ  .: :: :;;}      ニー._
  .::   / ヽ ヤ:.         ヘー-、  .: ::':: :}     〃/ ヽ
     /   ヽヤ:.         ヘ _ - ‐ 、::}     〃/  .ハ
.    /    ィ  ヽヤ::.        ヘ    :: }     〃/     ヽ」
なのは 「さて こあくま ちゃん お話しようか」
キャスター 「何故こんなにも噛みが遅いのか理解に苦しむのですが」
こあくま 「現状噛み方針もほとんど固定されて乱れる余地がないので
そんなに噛みに時間をかけるべきではないと思いますよ」
GUMI 「>キャスター
私的にはなのはつって続くならーって思ってる」
キャスター 「あ、指定は致します、本日
ですので灰殴り合いがんばってくださいませ
聖処女に勝利を捧げるのです!!!」
宮永照 「セレスティアがなのはに投票してたので見返してみました。
初日の発言の割に1票というのがどうなのだろうとは思いました、まる。」
なのは 「うーん、GUMIさんの信用と取れないかぁ
それだと 照さんと最終決戦のとき困る>GUMI」
こあくま 「あ、待ってたんですけどもしかして私から話しかけろってことだったんでしょうか>なのはさん」
宮永照 「でも先輩と繋がっている気がしないのは事実なんです、助けてください。」
GUMI 「なのはは昨日もそうなんだけど、疑われてもいいって言ってたのがあんま村っぽくないの。」
こあくま 「じゃあ、代わりに村人アピールどうぞ>テッル」
なのは 「>小悪魔
「お話しようか」は 早く話せ だよ☆」
GUMI 「んで、今日はもうすでに明日のこと考えてるの。」
キャスター 「ふぅむ……」
宮永照 「こあくまはGUMI誘導の前振りしてたのがどうなのかな、と思っています。
確かセレスティアもだったので昨日指定みたいになったんだと思います。」
GUMI 「なんで今日きめようとしてないの
宮永照 「最も不得意な分野です。(真顔)>こあくま」
なのは 「でも 私が吊れそうとなると 態度を変えた 照さん、先に始末 じゃなかった お話したいたなぁ」
こあくま 「現状の観点で言うならテッルさんは昨日のままなのはさんが村なので小悪魔吊ろうとか言ってたら
最終日苦しそうだったのになぁ、ってぐらいで」
宮永照 「一応、こあくまから吊ろうとは思ってます。>なのは」
キャスター 「ではなのはに指定を『螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)』!」
GUMI 「(あ、これ私完全にやらかしたパターンじゃないかしら)」
宮永照 「うっ、頭が……。」
こあくま 「なのはさんの疑い要素も持ち出してくるんだったら
立ち位置じゃ決まりませんよね」
キャスター 「ふぅぅぅむぅぅぅ……」
なのは 「私吊り、最終日決定だよ>キャスター」
宮永照 「先生、なのはと最終日とかだったら朝一で私の妹にならないと問い掛けるつもりだったのですがどうしたら良いでしょう。」
こあくま 「別に、LWなんでいらないと思いますけどね」
宮永照 「持ち出しちゃ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
キャスター0 票投票先 →なのは
GUMI0 票投票先 →なのは
こあくま0 票投票先 →なのは
なのは4 票投票先 →宮永照
宮永照1 票投票先 →なのは
なのは を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GUMIさんの遺言 なのは完売
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
宮永照 「ギャルギャルギャルギャル。(回転音)」
キャスター 「ジャァァァァァンヌゥゥゥゥゥ!!!」
こあくま 「こんな私にも誰が人狼か分かりました!」
宮永照 「ジャンヌは逝ってしまいました、円環の理に導かれて……。」
キャスター 「自分を信ずるか、それとも、相方を信ずるか
それが全てとなります」
こあくま 「>こあくまはGUMI誘導の前振りしてたのがどうなのかな、と思っています。

>>なんかGUMIさん吊りそうだったからいんじゃないですかね
GUMI誘導の前振りってこれぐらいしかないと思うんですけど、
その発言が出た時点で私GUMI○見た上の発言ですから誘導にはなりえないですね
占い死んだらそこ吊ろうと思ってた、というだけです」
宮永照
         /.::/.: :,'.: :: ;:;イ:: :: ::i:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
.        /.::/.: :: i:: :: ::i/i:: :: ::i!iハ:: :: ::i:: :: :: :: ::::.
.       /.: /.: :: :/.: :: :i.:::i!:: :: :i i:ハ:: :: i!:: :: :: :: ::::.
       /.: /.: :: ::i!:: :: ::!::::i!:: :: iィ!厂ヽ:: :ii:::i:: :: i:: :::.
     .:::.: ::!i:: :: i:i:!:: :i::!::::.ハ:: ::i:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :i:: :i::.
    .:::::.: :::i!i:: ::イ:i:i:: ii::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-・゙'ヽ!i!ヾ:: ::!:: :. :.      (持ち出しちゃ)いかんのか。(続き)
.   .:::: ::: イ !:: :/i:!ハ:: ハi::   ' ヽ      i/i:!:: :!:: :::. :.
   .:::::/  !/!:::!::i:ハヽヽ            /'i::!:i:::i:i:: ::. :.     むしろおう要素出せよ、あくしろよって幻聴が聞こえたんですそれだけなんです。
       /.::ヽi:: !':: ::ヽ     , ‐ -    /.: :i:: ::!ハ:!:: :::. :.
     /.: :: :: .: :: :: :: ::>    ´     ,イ:: /.: :::i:: :!i:: :::  :.
    / .: :: /.: :: /.: :/.: ::>     / !:/.: :: ::i:: ::i!:: ::   ::
  / .: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/ ヤ  `     / ヽ:: :: :i:: :::i:: ::  .:
 /   .::: /.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }     /iヽ } `ヽ:: :: }:: .: .::
/  .::  /イ:: :/.::;; -゙ ニ  ヘ } ヽ   .: :: :::}   ヽ;;_ノ.::
  .::  { !ィ 二         ヘ   ヽ  .: :: :;;}      ニー._
  .::   / ヽ ヤ:.         ヘー-、  .: ::':: :}     〃/ ヽ
     /   ヽヤ:.         ヘ _ - ‐ 、::}     〃/  .ハ
.    /    ィ  ヽヤ::.        ヘ    :: }     〃/     ヽ」
宮永照 「◇こあくま 「人狼で寝るっていう人はだいたい詐欺で起きてるんですよ
私は詳しいんです」」
キャスター 「相手がいかに怪しいかを言ってください
自分村アピは要らないので」
宮永照 「これ、前振りだと思います。」
宮永照 「えっとですね、こあくまについてはですね。
私に村人であることをアピールしろと言っていたのですが、
こあくま本人には村人っぽい点はなかったと思います、まる。」
宮永照 「後はGUMIに誘導しようとした用意の速さが挙げられる、ぐらいだと思います。」
こあくま 「そういうのを無理やりにでも拾って誘導しようとしたのが多分人狼要素かなんかなんじゃないですか」
宮永照 「というのが、さっきの引用になってですね。」
宮永照 「後は三日目に先輩に触れなかったこと、ぐらいかなぁ。」
キャスター
◇宮永照 「セレスティアがなのはに投票してたので見返してみました。
初日の発言の割に1票というのがどうなのだろうとは思いました、まる。」
 
ちなみにこの発言の意図ってなんでしょう?」
こあくま 「なのはさんも、先輩とのからみがあるから村じゃないかとか最初は言ってたのに
投票を持ちだして疑う要素もあるみたいな態度になったのは、
キャスターさんがこあくま指定しての最終日になった時を考えてたんじゃないかとか」
宮永照 「単純に発言の量とか質から考えてもう少し得票増えるかな、少ないなら仲間が何か庇ったのかなとか思ったんですが。>キャスター」
こあくま 「>人狼で寝るっていう人はだいたい詐欺で起きてるんですよ
>私は詳しいんです

これを誘導の前ふりと捉えるのはさすがに曲解ですよ
オスカー・ワイルド曲解してんじゃねぇ!」
宮永照 「良く考えたら身内票は前提ではありませんでした、はい。ごめんなさい。」
キャスター 「あなた、メルランからの投票先、と推理していました、よね?>照
なのはについて」
宮永照 「でもまあ、メルラン狼かどうかわからないので。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
キャスター0 票投票先 →宮永照
こあくま1 票投票先 →宮永照
宮永照2 票投票先 →こあくま
宮永照 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宮永照さんの遺言          ____\    \:::::::::::::::::{    \
      __>::::::::::::::::::..     \::::::::::::::.    \             }\
      \:::::::::::::::::::::::::::::::::::...    \::::::::::.     \   \       ,  , /\
       \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..   \:::::l \     \   \ヽ/⌒7  ′ ′  ,         |      li\
        /::::: -‐/ ̄ ̄ ̄/ ̄\  \}  }\     \   } ∨ /   ∧ ,  ′ /{ }\   | \   l|  \
      / /  /      /     y'⌒ヽ\人::/\    \_}/ ,/ ̄ / ∧   ∨,√|   \_}  \__}   \
   _ -‐    /   -‐       /  /../ / ̄ ̄ ̄\    ∨  }  ′/ ∧  | ∨ l|   }i
-‐         //           {  ,.../  {       \   |  |  |  / i|   |  l ll|   |li
、        /           \/l  l...|  |          ∨ |  |  |                   ii|    i|
 丶     ,′    >‐-      八 ll...|  |___        |   l|  |  |l    ill|   |  l ll|   |lli    ii|    i|
   \    | -‐      {.:.:ト---≠ ┴ァ‐- {/ ̄  ‐-  __|   l|  |  |li                      ii|
    \   |          ∨∧\{/∨:/ f´}/)        -=ニ   |  |lli  illl|   |  l              iii|
\    \ |        _∨∧彡クj://)-} /ヽ.            ̄}  |llli  illll|   |  l ll|   |lli    ll|    i|
.:.:.:\_____|______/.:.:.:/i⌒}/,〈 ´~ (/ 〉           ,  |lllli illlll|   |  l ll|   ii|lli    ii| ll|| i|
、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /:\  \   `~´{_              ′ lll|い√ ̄} | ∧ l「` -=i|ll|     ii| ill| /
. \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:< ̄ ̄  _/.:.:.:/l__//>--  \             ,  l| )ノ   l| |,/  l i    リ^i\   } /^}/}
    ̄\.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー‐‐.:.:.:.:.:/,/ ̄ ̄\ト、 }   \         ′リ    l| |′ l |       \从,/   | /
      \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ,/       ̄ `ー-  _〉                 リリ   リ′             }′
.       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |  |                           '′
.       |.:              |  |
      〈/〉-‐=ニ二ニ=-- _,,| ∧
       }ニ=-  ̄ ̄ ̄ -=ニ=- _〉
       〈  }           ̄「\
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/04/15 (Tue) 00:58:42
アサシン 「照はメルラン狼と決めつけていたんだよな」
GUMI 「お疲れ様」
キャスター 「……申し訳ない……ジャンヌ……」
セイバー 「お疲れ様です」
アサシン 「俺の報酬は20万ドルでいい・・・」
宮永照 「負けたような気がします。
噛み時間で小細工するのはやめてください死んでしまいます。」
メディスン 「ぐぬー」
セイバー 「キャスタアアアアアアアア!!!」
GUMI 「狼はおめっとうだねー」
メルラン 「お疲れ様ー!ごめんね!」
キャスター 「やはり私が指定すべきでしたか……流されたのが悪い、と」
こあくま 「おつかれさまでした、と。」
なのは 「お疲れ様でーす♡」
宮永照 「いや、むしろアサシン狼だと思ってました。」
キャスター 「ジャァァァンヌゥゥゥゥゥ!!!」
メルラン 「ありがとう…ありがとう…それしか言葉が見つからない…」
真紅 「お疲れ様。LWが強かったわね・・・おめでとう」
宮永照 「お疲れ様でした。」
セレス 「お疲れ様でした」
セイバー 「うわーん
悔しいー」
こあくま 「メディスンさんが照投票で
キャスターさんが私だったので
キャスターさんを残したほうがいいかなと思いました
合ってたかはわかりません。」
メディスン 「結局占い噛まれたのがずるずる響いた感じだね」
アサシン 「マジ?照れるわー>照」
キャスター 「やはり共有は暴君たれ
自分の思う吊りを成せでしょう」
GUMI 「>こあくま
最終日私を残してもよかったのよ」
真紅 「アサシン狼だったら躊躇なくセイバー噛みに行ってると思うのよね」
アサシン 「GUMIはお前吊りの予定だったしな>こあくま」
比企谷八幡 「単に、村が発言から村/人外わからないところを残してるだけで
迷う位置を残す玄人吊りは嫌いじゃないけど好きじゃない」
宮永照 「割とGUMI噛まれの時点であっ……みたいな気にはなってました。」
メルラン 「もう振り込んでおいたよ
ビットコインでね>アサシン」
なのは 「>キャスターさん

なんで5で 私を指定したのか、理由を教えて」
セイバー 「もう、GUMIとこあくま2択でこあくま行けたらなあ
ああ、悔しい」
比企谷八幡 「おつかれ」
水銀燈 「お疲れ様よ」
キャスター 「GUMIの推理に共感した、これに尽きます>なのは」
こあくま 「GUMIさんはなんか…なんでしょうね、なんかです。」
GUMI 「>なのは
たぶんそれ私のせい」
メルラン 「それな>アサシン狼ならセイバー噛み」
真紅 「そこいらの発言見返してみたらこあくま吊っていいんじゃないかなーと思ったら噛まれたわ」
メディスン 「照といったのは私だからね・・・
あ、また中ん人が。逃げよう」
セレス 「初日の票先が悪いですね」
宮永照 「とまあ、何か成すべきは成したと今回は思っているのです。」
アサシン 「うわあ嬉しくない>メルラン」
キャスター 「おおおぉぉぉぉぉ……」
GUMI 「こあくまについては5人の日の印象が悪かったからそこ狼かーってたどりついた瞬間に霊界ですよ。フラグたってたけど」
アサシン 「いやまてよ何かのネトゲの課金がビットコインでできたような・・」
キャスター 「昼間に推理を撤回するとはジル・ド・レェ、一生の恥……」
メディスン 「キャスターの話聞いて超過時に見直してもしかしてと思ったら霊界ですよ」
なのは 「>GUMI
GUMIさんとは かなりすれ違ってたから仕方ないよね。
関係修復考えるよりかは、最終日想定してたです」
メディスン 「フラグたってたけどね」
GUMI 「バッドメディスンにかぶされた!!」
宮永照 「感想を言っただけなんです、信じてください。
(菫が)何でもしますから。(すっとぼけ)」
メディスン 「なのははこれっぽっちも吊る気がなかったなあ、なぜか」
GUMI 「>なのは
わりと序盤で印象悪くみちゃってたからねー、ごめんね」
セレス 「ではお疲れ様でした」
セイバー 「はあ、落ちますね。お疲れ様です。村建てと同村感謝です
くそう、悔しいですね。狼はお見事でした」
宮永照 「なお、確定○の思考は追ってないので考慮外となっております。」
比企谷八幡 「意味のない発言でも役もらった時は発言稼ぎに喋るか。」
メディスン 「まあ、いろいろとごめんね。
小悪魔が何か判断位置に移動してる気がした時点で吊るべきだった」
キャスター 「やはり、共有が流されるのはいけませんね
これで何度目となりましょうか、指定すれば良かったと後悔するのは」
メルラン 「お疲れ様ー」
キャスター 「申し訳ありませんでした……ジャンヌ……」
メディスン 「ま、次はしっかりやろう。
それだけだね」
GUMI 「ではではおつかれさまー」
真紅 「ではお疲れ様。水銀燈は運が悪かったわね・・・フラグがあったとはいえ・・・」
なのは 「>GUMI
わたしも序盤発言伸びずに困ってたから 仕方ないよ。
照さんのおかげで 白いムーブに徐々になったんだけど」
メディスン 「それじゃあ、これで!
ごめんね! お疲れ様でした!」
キャスター 「ああ、口惜しや……」
キャスター 「狼はおめでとうございました
さっさと私を噛んで霊界へと送ってくださればよろしかったものを」
キャスター 「お疲れ様にございます
村建て同村、感謝致しましょう」
宮永照 「水銀燈は狐、はっきりわかるんですね。
というので割と満足しています、それではお疲れ様でした。」
アサシン 「・・・俺は依頼人と二度会うことを好まない・・・さらばだ」
比企谷八幡 「ショタ鳴子でも見返すか。んじゃね。村建て感謝。」
なのは 「それじゃあ 私もお疲れ様。
負けたのは残念だけど、あの劣勢から跳ね返した人狼さんは凄いと思う。おめでとう。」