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【紅2326】やる夫たちの普通村 [4232番地]
～こんなにも夜が静かだから～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆水銀燈 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆先輩 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆メディスン 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆セイバー 　(カラス◆ kOk67gZbD6) [占い師] [爆睡者] (死亡)
	◆キャスター 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [共有者] [爆睡者] (生存中)		◆ルーラー 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆GUMI 　(なな◆ fPUNlTmj.IIH) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆こあくま 　(p4u) [人狼] [爆睡者] (生存中)		◆セレス 　(◆ DgHFsv8Qjk) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆メルラン 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆なのは 　(デス◆ tEVHPNf6w.) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆宮永照 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆ライダー 　(姫百合◆ DollsRzfm.) [霊能者] [爆睡者] (死亡)		◆比企谷八幡 　(￥1=＄2014◆ nXMpvBeEos) [狩人] [爆睡者] (死亡)
	◆真紅 　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆アサシン 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [狂人] [爆睡者] (死亡)

◆なのは	「それじゃあ 私もお疲れ様。 負けたのは残念だけど、あの劣勢から跳ね返した人狼さんは凄いと思う。おめでとう。」
◆比企谷八幡	「ショタ鳴子でも見返すか。んじゃね。村建て感謝。」
◆アサシン	「・・・俺は依頼人と二度会うことを好まない・・・さらばだ」
◆宮永照	「水銀燈は狐、はっきりわかるんですね。 というので割と満足しています、それではお疲れ様でした。」
◆キャスター	「お疲れ様にございます 村建て同村、感謝致しましょう」
◆キャスター	「狼はおめでとうございました さっさと私を噛んで霊界へと送ってくださればよろしかったものを」
◆キャスター	「ああ、口惜しや……」
◆メディスン	「それじゃあ、これで！ ごめんね！　お疲れ様でした！」
◆なのは	「＞GUMI わたしも序盤発言伸びずに困ってたから 仕方ないよ。 照さんのおかげで 白いムーブに徐々になったんだけど」
◆真紅	「ではお疲れ様。水銀燈は運が悪かったわね・・・フラグがあったとはいえ・・・」
◆GUMI	「ではではおつかれさまー」
◆メディスン	「ま、次はしっかりやろう。 それだけだね」
◆キャスター	「申し訳ありませんでした……ジャンヌ……」
◆メルラン	「お疲れ様ー」
◆キャスター	「やはり、共有が流されるのはいけませんね これで何度目となりましょうか、指定すれば良かったと後悔するのは」
◆メディスン	「まあ、いろいろとごめんね。 小悪魔が何か判断位置に移動してる気がした時点で吊るべきだった」
◆比企谷八幡	「意味のない発言でも役もらった時は発言稼ぎに喋るか。」
◆宮永照	「なお、確定○の思考は追ってないので考慮外となっております。」
◆セイバー	「はあ、落ちますね。お疲れ様です。村建てと同村感謝です くそう、悔しいですね。狼はお見事でした」
◆セレス	「ではお疲れ様でした」
◆GUMI	「>なのは わりと序盤で印象悪くみちゃってたからねー、ごめんね」
◆メディスン	「なのははこれっぽっちも吊る気がなかったなあ、なぜか」
◆宮永照	「感想を言っただけなんです、信じてください。 （菫が）何でもしますから。（すっとぼけ）」
◆GUMI	「バッドメディスンにかぶされた!!」
◆メディスン	「フラグたってたけどね」
◆なのは	「＞GUMI GUMIさんとは かなりすれ違ってたから仕方ないよね。 関係修復考えるよりかは、最終日想定してたです」
◆メディスン	「キャスターの話聞いて超過時に見直してもしかしてと思ったら霊界ですよ」
◆キャスター	「昼間に推理を撤回するとはジル・ド・レェ、一生の恥……」
◆アサシン	「いやまてよ何かのネトゲの課金がビットコインでできたような・・」
◆GUMI	「こあくまについては５人の日の印象が悪かったからそこ狼かーってたどりついた瞬間に霊界ですよ。フラグたってたけど」
◆キャスター	「おおおぉぉぉぉぉ……」
◆アサシン	「うわあ嬉しくない＞メルラン」
◆宮永照	「とまあ、何か成すべきは成したと今回は思っているのです。」
◆セレス	「初日の票先が悪いですね」
◆メディスン	「照といったのは私だからね・・・ あ、また中ん人が。逃げよう」
◆真紅	「そこいらの発言見返してみたらこあくま吊っていいんじゃないかなーと思ったら噛まれたわ」
◆メルラン	「それな＞アサシン狼ならセイバー噛み」
◆GUMI	「>なのは たぶんそれ私のせい」
◆こあくま	「GUMIさんはなんか…なんでしょうね、なんかです。」
◆キャスター	「GUMIの推理に共感した、これに尽きます＞なのは」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆比企谷八幡	「おつかれ」
◆セイバー	「もう、GUMIとこあくま2択でこあくま行けたらなあ ああ、悔しい」
◆なのは	「＞キャスターさん なんで５で 私を指定したのか、理由を教えて」
◆メルラン	「もう振り込んでおいたよ ビットコインでね＞アサシン」
◆宮永照	「割とGUMI噛まれの時点であっ……みたいな気にはなってました。」
◆比企谷八幡	「単に、村が発言から村/人外わからないところを残してるだけで 迷う位置を残す玄人吊りは嫌いじゃないけど好きじゃない」
◆アサシン	「GUMIはお前吊りの予定だったしな＞こあくま」
◆真紅	「アサシン狼だったら躊躇なくセイバー噛みに行ってると思うのよね」
◆GUMI	「>こあくま 最終日私を残してもよかったのよ」
◆キャスター	「やはり共有は暴君たれ 自分の思う吊りを成せでしょう」
◆アサシン	「マジ？照れるわー＞照」
◆メディスン	「結局占い噛まれたのがずるずる響いた感じだね」
◆こあくま	「メディスンさんが照投票で キャスターさんが私だったので キャスターさんを残したほうがいいかなと思いました 合ってたかはわかりません。」
◆セイバー	「うわーん 悔しいー」
◆セレス	「お疲れ様でした」
◆宮永照	「お疲れ様でした。」
◆真紅	「お疲れ様。LWが強かったわね・・・おめでとう」
◆メルラン	「ありがとう…ありがとう…それしか言葉が見つからない…」
◆キャスター	「ジャァァァンヌゥゥゥゥゥ！！！」
◆宮永照	「いや、むしろアサシン狼だと思ってました。」
◆なのは	「お疲れ様でーす♡」
◆こあくま	「おつかれさまでした、と。」
◆キャスター	「やはり私が指定すべきでしたか……流されたのが悪い、と」
◆メルラン	「お疲れ様ー！ごめんね！」
◆GUMI	「狼はおめっとうだねー」
◆セイバー	「キャスタアアアアアアアア！！！」
◆メディスン	「ぐぬー」
◆宮永照	「負けたような気がします。 噛み時間で小細工するのはやめてください死んでしまいます。」
◆アサシン	「俺の報酬は２０万ドルでいい・・・」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆キャスター	「……申し訳ない……ジャンヌ……」
◆GUMI	「お疲れ様」
◆アサシン	「照はメルラン狼と決めつけていたんだよな」
ゲーム終了：2014/04/15 (Tue) 00:58:42

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

宮永照さんの遺言

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

宮永照 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
キャスター	0 票	投票先 1 票 →	宮永照
こあくま	1 票	投票先 1 票 →	宮永照
宮永照	2 票	投票先 1 票 →	こあくま

キャスター は 宮永照 に処刑投票しました
◆メディスン	「これはまずいかな・・・」
こあくま は 宮永照 に処刑投票しました
◆セイバー	「こあくまの人はグレランがクッソ強いんです 占わなきゃ吊れる位置にいない」
◆GUMI	「照にシュウトしそうな雰囲気だけど」
宮永照 は こあくま に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宮永照	「でもまあ、メルラン狼かどうかわからないので。」
◆真紅	「こあくまの中の人は終盤まで残ると強いイメージがあるわね」
◆キャスター	「あなた、メルランからの投票先、と推理していました、よね？＞照 なのはについて」
◆宮永照	「良く考えたら身内票は前提ではありませんでした、はい。ごめんなさい。」
◆こあくま	「＞人狼で寝るっていう人はだいたい詐欺で起きてるんですよ ＞私は詳しいんです これを誘導の前ふりと捉えるのはさすがに曲解ですよ オスカー・ワイルド曲解してんじゃねぇ！」
◆宮永照	「単純に発言の量とか質から考えてもう少し得票増えるかな、少ないなら仲間が何か庇ったのかなとか思ったんですが。＞キャスター」
◆セイバー	「勿論ですよ＞メディスン」
◆メディスン	「逆にこれで勝ったらほめてあげてね＞セイバー」
◆こあくま	「なのはさんも、先輩とのからみがあるから村じゃないかとか最初は言ってたのに 投票を持ちだして疑う要素もあるみたいな態度になったのは、 キャスターさんがこあくま指定しての最終日になった時を考えてたんじゃないかとか」
◆GUMI	「５人の日みるならこあくまが狼ではあるんだけどどーなるか」
◆キャスター	「 ◇宮永照 「セレスティアがなのはに投票してたので見返してみました。 初日の発言の割に1票というのがどうなのだろうとは思いました、まる。」 　 ちなみにこの発言の意図ってなんでしょう？」
◆宮永照	「後は三日目に先輩に触れなかったこと、ぐらいかなぁ。」
◆セイバー	「いくらなんでも発言稼ぎが過ぎますよ＞水銀鐙 あれは吊られなきゃ占う」
◆メディスン	「超過見返したら小悪魔怪しくて指定しようかなあって」
◆宮永照	「というのが、さっきの引用になってですね。」
◆こあくま	「そういうのを無理やりにでも拾って誘導しようとしたのが多分人狼要素かなんかなんじゃないですか」
◆宮永照	「後はGUMIに誘導しようとした用意の速さが挙げられる、ぐらいだと思います。」
◆宮永照	「えっとですね、こあくまについてはですね。 私に村人であることをアピールしろと言っていたのですが、 こあくま本人には村人っぽい点はなかったと思います、まる。」
◆水銀燈	「３日め呪殺されたあと2048しかやってないから把握してなかったわ」
◆宮永照	「これ、前振りだと思います。」
◆セイバー	「これで負けたら悔しいってレベルじゃないですね キャスターにエクスカリバーをぶちこんでやらないと」
◆キャスター	「相手がいかに怪しいかを言ってください 自分村アピは要らないので」
◆GUMI	「くっ、私が生きていればこあくまにシュウウウだったものの・・・!」
◆宮永照	「◇こあくま 「人狼で寝るっていう人はだいたい詐欺で起きてるんですよ 私は詳しいんです」」
◆メディスン	「自分を信じて！」
◆宮永照	「 　　　　　　　　 /.::／.: :,'.: :: ;:;ｲ:: :: ::ｉ:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ .　　　　　　　 /.::/.: :: ｉ:: :: ::ｉ/ｉ:: :: ::ｉ!ｉﾊ:: :: ::ｉ:: :: :: :: ::::. .　　　　　　 /.: /.: :: :/.: :: :ｉ.:::ｉ!:: :: :ｉ ｉ:ハ:: :: ｉ!:: :: :: :: ::::. 　　　　 　 /.: /.: :: ::ｉ!:: :: ::!::::ｉ!:: :: ｉｨ!厂ヽ:: :ｉｉ:::ｉ:: :: ｉ:: :::. 　　　　　.:::.: ::!ｉ:: :: ｉ:ｉ:!:: :ｉ::!::::.ﾊ:: ::ｉ:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :ｉ:: :ｉ::. 　　　　.:::::.: :::ｉ!ｉ:: ::ｲ:ｉ:ｉ:: ｉｉ::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-･ﾞ'ヽ!ｉ!ヾ:: ::!:: :. :.　　　　　　（持ち出しちゃ）いかんのか。（続き） .　　　.:::: ::: イ !:: :/ｉ:!ﾊ:: ﾊｉ::　　 ' ヽ　　　　　　ｉ/ｉ:!:: :!:: :::. :. 　　 .:::::／ 　!/!:::!::ｉ:ﾊヽヽ　　　　　　　　　 　 /'ｉ::!:ｉ:::ｉ:ｉ:: ::.　:.　　　　　むしろおう要素出せよ、あくしろよって幻聴が聞こえたんですそれだけなんです。 　　　　　　 /.::ヽｉ:: !':: ::ヽ　　 　 , ‐ -　　 　/.: :ｉ:: ::!ﾊ:!:: :::.　:. 　　　　　／.: :: :: .: :: :: :: ::>　　 　´　 　 　,ｲ:: /.: :::ｉ:: :!ｉ:: :::　 :. 　　　 ／ .: :: ／.: :: ／.: :/.: ::＞　　 　 ／　!:/.: :: ::ｉ:: ::ｉ!:: :: 　 :: 　　／　.: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/　ﾔ　 ｀ 　 　 / ヽ:: :: :ｉ:: :::ｉ:: ::　 .: 　/ 　 .:::　/.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }　　　　　/ｉヽ } ｀ヽ:: :: }:: .: .:: /　　.:: 　/ｲ:: :/.::;; -ﾞ ニ　　ﾍ　} ヽ　　　.: :: :::}　　　ヽ;;_ノ.:: 　　.::　　{　!ｨ 二　　 　 　 　 ﾍ 　 ヽ　　.: :: :;;}　　　　　 ﾆｰ._ 　 .::　　　/　ヽ ﾔ:.　　 　 　 　 ﾍｰ-､　 .: ::':: :}　　　　　〃/　ヽ 　　　　 /　　　ヽﾔ:.　　 　 　 　 ﾍ ＿ - ‐ ､::}　　　　 〃/　　.ﾊ .　　　 /　 　 ィ　 ヽﾔ::.　 　 　 　 ﾍ　　　 ::　}　　 　 〃/　　 　 ヽ」
◆メディスン	「どうあがいてもタイマンしかないので…」
◆こあくま	「＞こあくまはGUMI誘導の前振りしてたのがどうなのかな、と思っています。 ＞＞なんかGUMIさん吊りそうだったからいんじゃないですかね GUMI誘導の前振りってこれぐらいしかないと思うんですけど、 その発言が出た時点で私GUMI○見た上の発言ですから誘導にはなりえないですね 占い死んだらそこ吊ろうと思ってた、というだけです」
◆キャスター	「自分を信ずるか、それとも、相方を信ずるか それが全てとなります」
◆真紅	「お疲れ様。これは分からなくなってきたわ」
◆宮永照	「ジャンヌは逝ってしまいました、円環の理に導かれて……。」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆水銀燈	「タイマンを選んだみたいね」
◆メルラン	「お疲れ様ー」
◆こあくま	「こんな私にも誰が人狼か分かりました！」
◆GUMI	「おつかれさまー」
◆キャスター	「ジャァァァァァンヌゥゥゥゥゥ！！！」
◆なのは	「お疲れ様ー」
◆比企谷八幡	「おつかれ」
◆メディスン	「お疲れ様。さて…」
◆宮永照	「ｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙ。（回転音）」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GUMIさんの遺言

なのは完売

GUMI は無残な負け犬の姿で発見されました

(GUMI は人狼の餌食になったようです)

こあくま は GUMI に狙いをつけました
◆セイバー	「GUMIの独り言 「私のファイナルアンサーはこあくま」 おｋ、キャスター噛め狼」
◆比企谷八幡	「俺は夢狩人だからな……。」
◆メディスン	「むぅ？　やめて（震え＞キャスター」
◆セイバー	「まあ八幡が生きていても、私を護衛してもらえたかはわかりませんが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GUMIの独り言	「私のファイナルアンサーはこあくま」
◆キャスター(共有者)	「◇宮永照「セレスティアがなのはに投票してたので見返してみました。 初日の発言の割に1票というのがどうなのだろうとは思いました、まる。」 　 あなた、なのはは狼から票を貰っていると推理していませんでしたか？」
◆セイバー	「もう、私が村役職の時はやめて下さいよ！＞水銀鐙」
◆GUMIの独り言	「これ私が冥界だからへーきへーき」
◆真紅	「どちらが判断役になるかしらねー。キャスターかGUMIか」
◆水銀燈	「人外で狩人吊らなきゃ話にならないわよ＞セイバー」
◆キャスター(共有者)	「むぅ？」
◆メディスン	「最終日は魔物が潜むからなー」
◆こあくま(人狼)	「世の中どうなるかわからないですね」
◆真紅	「お疲れ様」
◆GUMIの独り言	「セレス-なのはで残した方がよかったのではという謎の後悔」
◆セイバー	「お、生きている村人はこあくま疑いだね」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆メディスン	「たぶんどちらも疑ってなかったが故に指定とんだかなあ…」
◆GUMIの独り言	「ここをどうみるか、だなぁ」
◆セイバー	「吹いたｗｗｗ＞アサシン」
◆GUMIの独り言	「それに対して、宮永は動いていた」
◆メディスン	「おつかれさま」
◆GUMIの独り言	「こあくまについては昨日、特に動いてなかったんだよね」
◆メルラン	「お疲れ様ー」
◆セイバー	「お疲れ様」
◆比企谷八幡	「おつかれ」
◆GUMIの独り言	「んー」
◆宮永照の独り言	「どうしてこうなった。」
◆キャスター(共有者)	「やはりこあくま指定からすべきでしたか……むぅ」
◆なのは	「お疲れ様ですー」
◆GUMIの独り言	「さて最終日くるのねー」
◆アサシン	「これは・・俺真を追ったな・・・」
◆キャスター(共有者)	「: . :.:.:. : . : . : . 、: . : . :／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ≡=-: . : . : . : . : . : . : . : . : ＼ : .:.:.　｀¨/￣｀ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼≡=-: . : . : . : . : . : . : . 　 ＼　:.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:　-―'/:.:.:.:.:ミ=-: . :＿: . : . : . : . : . 　　 Ⅵ:.:.:.j.:.:.:､:.:.:.:.l:.:j:.:.:.:.／:.:.: ´￣　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: . :/ ハ ヽ: . ,.ｨ≦:i:i: 　 ／: . ;ノ:.:.:.:.:＼:.:∨:.／:.:　　　,. -=====､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: .:|/:.:.:.:.:.}／:i:i:i:i:i:i:i 　 ＼: .<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾj/:.:.: 　 　／/ γニヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.j.:.j:.:.:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i　　　ジャンヌ……おお、ジャンウゥ…… 　　　＼ﾊ.,＿_　　　ハ　　 ／:.:.,′ ゞニノ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r/／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ 　　 　 /: . r:、｀ヾｲ:.:.:.:｀¨´:.:.:.:.:.ゝ.,＿＿,.ィ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.　　　終わらない……終わりません…… 　　 　 |.:ﾄ､ゞﾂ　　 〉!.:.:.:/⌒ヽ:.:.j j:.:.:.:.:.:.:.:.:い.:'´　 .:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.:.:.:.　　　　 　　 　 ∨ /＼＿,ｲ:.i:.:.:.:!　 　 ! { {:.:.:.:.:.:.:.／ ぃ　 .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.::.:.:.:.:.:.:.:　　　　　自分を貫かなかったばかりに…… .　　　 　 /:.:.:.:ﾊ } }:.:|.:.:.:.!　 　.! } } 　 　 　 　 } } ,ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 ′:.:.小.{ {　!:.:.:.:!　　　　ぃ. 　 　 　 ｛ {/:i:i:i:i:i:i:i:i／., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 | :.:.:.:.:.|:∧ヽ.!:.:.:.:!　.:.:.:.:.:.. ぃ　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:／: : : :｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 |:.:.／.:乂jj＼ｰ=ﾆ　　－　　ぃ　　,.ｲ:i:i:i:i:i:i:i／: : : : : : : : : ＼:.:.:.:.:.: 　　　　 |:/: : : : : : : :ﾘヽヽ＿＿__,.　-} }‐/:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : : : : : : ＼:.:.: 　　　　 |: : : : : : : : : : : : ＼　----　{ {./:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

なのは を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
キャスター	0 票	投票先 1 票 →	なのは
GUMI	0 票	投票先 1 票 →	なのは
こあくま	0 票	投票先 1 票 →	なのは
なのは	4 票	投票先 1 票 →	宮永照
宮永照	1 票	投票先 1 票 →	なのは

こあくま は なのは に処刑投票しました
なのは は 宮永照 に処刑投票しました
◆メディスン	「かなあ？」
◆真紅	「グレランなら吊れてたかしら・・・」
キャスター は なのは に処刑投票しました
宮永照 は なのは に処刑投票しました
GUMI は なのは に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宮永照	「持ち出しちゃ。」
◆こあくま	「別に、LWなんでいらないと思いますけどね」
◆宮永照	「先生、なのはと最終日とかだったら朝一で私の妹にならないと問い掛けるつもりだったのですがどうしたら良いでしょう。」
◆比企谷八幡	「俺の家にAmazonから「一から学ぶ狩人の発言稼ぎ」という本が発送されてこなかったからな。 人外でも発言稼ぎしなかったツケが回ってきたそんな感じ。」
◆なのは	「私吊り、最終日決定だよ＞キャスター」
◆キャスター	「ふぅぅぅむぅぅぅ……」
◆こあくま	「なのはさんの疑い要素も持ち出してくるんだったら 立ち位置じゃ決まりませんよね」
◆宮永照	「うっ、頭が……。」
◆メディスン	「あっ」
◆セイバー	「うわーん」
◆GUMI	「(あ、これ私完全にやらかしたパターンじゃないかしら)」
◆セイバー	「宮永照 「一応、こあくまから吊ろうとは思ってます。＞なのは」 おｋ」
◆キャスター	「ではなのはに指定を『螺湮城教本（プレラーティーズ・スペルブック）』！」
◆宮永照	「一応、こあくまから吊ろうとは思ってます。＞なのは」
◆こあくま	「現状の観点で言うならテッルさんは昨日のままなのはさんが村なので小悪魔吊ろうとか言ってたら 最終日苦しそうだったのになぁ、ってぐらいで」
◆なのは	「でも 私が吊れそうとなると 態度を変えた 照さん、先に始末 じゃなかった お話したいたなぁ」
◆宮永照	「最も不得意な分野です。（真顔）＞こあくま」
◆メディスン	「ふむー」
◆GUMI	「なんで今日きめようとしてないの 」
◆宮永照	「こあくまはGUMI誘導の前振りしてたのがどうなのかな、と思っています。 確かセレスティアもだったので昨日指定みたいになったんだと思います。」
◆キャスター	「ふぅむ……」
◆GUMI	「んで、今日はもうすでに明日のこと考えてるの。」
◆なのは	「＞小悪魔 「お話しようか」は 早く話せ だよ☆」
◆こあくま	「じゃあ、代わりに村人アピールどうぞ＞テッル」
◆GUMI	「なのはは昨日もそうなんだけど、疑われてもいいって言ってたのがあんま村っぽくないの。」
◆比企谷八幡	「俺が人外狙うエメラルドスプラッシュなら水銀燈になるだけだ。＞照」
◆宮永照	「でも先輩と繋がっている気がしないのは事実なんです、助けてください。」
◆セイバー	「それにしても水銀鐙のいつもながらの狩人狙い吊りは本当にどうにかしてほしいですね(迫真)」
◆こあくま	「あ、待ってたんですけどもしかして私から話しかけろってことだったんでしょうか＞なのはさん」
◆なのは	「うーん、GUMIさんの信用と取れないかぁ それだと 照さんと最終決戦のとき困る＞GUMI」
◆比企谷八幡	「おつかれさま」
◆宮永照	「セレスティアがなのはに投票してたので見返してみました。 初日の発言の割に1票というのがどうなのだろうとは思いました、まる。」
◆キャスター	「あ、指定は致します、本日 ですので灰殴り合いがんばってくださいませ 聖処女に勝利を捧げるのです！！！」
◆真紅	「お疲れ様」
◆GUMI	「>キャスター 私的にはなのはつって続くならーって思ってる」
◆メディスン	「あ、相方として叫んでくれるんだ」
◆こあくま	「現状噛み方針もほとんど固定されて乱れる余地がないので そんなに噛みに時間をかけるべきではないと思いますよ」
◆キャスター	「何故こんなにも噛みが遅いのか理解に苦しむのですが」
◆メルラン	「お疲れ様ー」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆なのは	「さて こあくま ちゃん お話しようか」
◆宮永照	「 　　　　　　　　 /.::／.: :,'.: :: ;:;ｲ:: :: ::ｉ:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ .　　　　　　　 /.::/.: :: ｉ:: :: ::ｉ/ｉ:: :: ::ｉ!ｉﾊ:: :: ::ｉ:: :: :: :: ::::. .　　　　　　 /.: /.: :: :/.: :: :ｉ.:::ｉ!:: :: :ｉ ｉ:ハ:: :: ｉ!:: :: :: :: ::::. 　　　　 　 /.: /.: :: ::ｉ!:: :: ::!::::ｉ!:: :: ｉｨ!厂ヽ:: :ｉｉ:::ｉ:: :: ｉ:: :::. 　　　　　.:::.: ::!ｉ:: :: ｉ:ｉ:!:: :ｉ::!::::.ﾊ:: ::ｉ:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :ｉ:: :ｉ::. 　　　　.:::::.: :::ｉ!ｉ:: ::ｲ:ｉ:ｉ:: ｉｉ::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-･ﾞ'ヽ!ｉ!ヾ:: ::!:: :. :.　　　　　　良く考えたら、灰の村人視点自分以外吊り切りなのに何故か俯瞰視点で考えていたのが私になります。 .　　　.:::: ::: イ !:: :/ｉ:!ﾊ:: ﾊｉ::　　 ' ヽ　　　　　　ｉ/ｉ:!:: :!:: :::. :. 　　 .:::::／ 　!/!:::!::ｉ:ﾊヽヽ　　　　　　　　　 　 /'ｉ::!:ｉ:::ｉ:ｉ:: ::.　:.　　　　　どういうことだ、説明しろ苗木。 　　　　　　 /.::ヽｉ:: !':: ::ヽ　　 　 , ‐ -　　 　/.: :ｉ:: ::!ﾊ:!:: :::.　:. 　　　　　／.: :: :: .: :: :: :: ::>　　 　´　 　 　,ｲ:: /.: :::ｉ:: :!ｉ:: :::　 :. 　　　 ／ .: :: ／.: :: ／.: :/.: ::＞　　 　 ／　!:/.: :: ::ｉ:: ::ｉ!:: :: 　 :: 　　／　.: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/　ﾔ　 ｀ 　 　 / ヽ:: :: :ｉ:: :::ｉ:: ::　 .: 　/ 　 .:::　/.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }　　　　　/ｉヽ } ｀ヽ:: :: }:: .: .:: /　　.:: 　/ｲ:: :/.::;; -ﾞ ニ　　ﾍ　} ヽ　　　.: :: :::}　　　ヽ;;_ノ.:: 　　.::　　{　!ｨ 二　　 　 　 　 ﾍ 　 ヽ　　.: :: :;;}　　　　　 ﾆｰ._ 　 .::　　　/　ヽ ﾔ:.　　 　 　 　 ﾍｰ-､　 .: ::':: :}　　　　　〃/　ヽ 　　　　 /　　　ヽﾔ:.　　 　 　 　 ﾍ ＿ - ‐ ､::}　　　　 〃/　　.ﾊ .　　　 /　 　 ィ　 ヽﾔ::.　 　 　 　 ﾍ　　　 ::　}　　 　 〃/　　 　 ヽ」
◆GUMI	「ぺこぺこ」
◆メディスン	「お疲れ様」
◆キャスター	「メェェエディスゥゥゥゥン！！！」
◆宮永照	「おはようございます。 何か比企谷八幡の最後のエメラルドスプラッシュはあんまりでした。 悲しいと思います。」
◆メディスン	「おっと本当に小悪魔だった」
◆セイバー	「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

メディスンさんの遺言

共有だよ！　相方はキャスター！ ::::::::::::|　　 　 _,,.....,,_ 　　　__,,...,,,_ ::::::::::::|　　 /´::::/':;:::::',　,:':::／　i:::`i : . ::::::::::::|　　 !:::::::i 　':;:::!. |:::/ 　 ,'::::;' . ::::::::::::|　　 ':;::::::':,─V!-ﾚ' ､.,,/::::/ : . ::::::::::::|,. :''"´＞､_ヽ､_ｒ_ｧ_,,.＜ン' ､,__ : ::::::::::::|,. イ＞'"￣ ヽ　　'"￣`"'＜´ .:　　　　　 ::::::::::::|　/　,'　 i　　 !　　,　',　　　｀':, .　　 ::::::::::::| ,'　 i 　 ﾊ　 ﾉ|　,ﾊ　ﾄ､',　　,　i .　　　 ::::::::::::|ﾊ 　ﾊ_ﾉ_,.!ｨ'　ﾚ' |ll､_!_l|ﾊ　,ﾊﾉ :　　　　 ::::::::::::|　レ'ｧ'"´｀ヽ　　　'"｀ヽ.! !ｲ .ﾉ .:　　　 ::::::::::::|ノ　|i 　（_;）　　　　(:) 　i7 ﾚ( :.　　　　　 ::::::::::::|　ノ!,ゝ､._　 　..:::.. 　_.ノ i　ヽ) : .　ｺ　 ::::::::::::|ｲ⊂⊃ 　　,. -─ ､　　⊂⊃( : 　 ﾜ　　　　　 ::::::::::::| !,ノﾄ.､,u　 !_　　__,!　,.イ i 　ﾊ .:　ｲ　 ::::::::::::|（ 　',　i｀"iｧ ￣-ri"´! ,' ﾊ　 ﾉ .　ﾖ　　 ::::::::::::|ｲヽﾉメ￣らン'´￣｀ヽﾚ'ノﾚ' :.　　　　　　 　 :::::::i ｀ヽ;::::::,!ｲムｺ､:!/::::::::::::::':,　i:::;＞--＜i__ : . :::::::i 　　Y_/:.:.╋:.:.!/:::::::::::::::::::i`ｧ'/;　 　 　｀ヽ! :. :::::::::',　　ヽ,:.:.:l:.:.:.:kﾍ､_r､_:::::::::i>' ﾚi_,ﾉハ!,_ﾊ! > . ::::::::::::ﾄ､　　｀"'' ｰ'￣｀ヽ_＞ｒﾝ.ﾚ'|/ o　 　o i | : ::::::::::::|:.:.＞.､.,,______,,. イ7,.'-‐=ｧ　!､　 口　,ﾊ! . ::::::::::::|ヽrﾍ/_:.:.:.:.:.:./:.:k'_　　-〈ヽ!::7｀i二i"i7つ )

メディスン は無残な負け犬の姿で発見されました

(メディスン は人狼の餌食になったようです)

こあくま は メディスン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャスター(共有者)	「おおおぉぉぉぉぉ……」
◆メディスン(共有者)	「明日がどうあれ、悔いのない戦いを、だなー」
◆メディスン(共有者)	「まあ、どちらかかGUMI死亡は確実なんで…」
◆キャスター(共有者)	「お任せあれ……このジル・ド・レェ、必ずや聖処女に勝利を」
◆真紅	「うーん、疑いがこあくまに向いていないわね・・・ 照となのはの動きが似ているからLWならこの二人最終日に送ってでいいと思ったけど」
◆メディスン(共有者)	「ふーむ」
◆こあくま(人狼)	「真紅狩人かどうかは知らないですけどね」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆宮永照の独り言	「こういう時は大体以下略。」
◆メディスン(共有者)	「まあ、私のこれ間違ってるかもしれないけど。」
◆キャスター(共有者)	「私が指定するならこあくまとなってしまいますがね 昨日指定するならそこでしたので」
◆セレス	「ふうむ」
◆こあくま(人狼)	「ちょっと灰の数を数え間違えましたね 真紅噛まずにチャレンジする感じでした」
◆宮永照の独り言	「何故か指定みたいになった。」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆比企谷八幡	「おつかれ」
◆メディスン(共有者)	「ジャンヌの敵をとって報告しに行くんだよー」
◆メディスン(共有者)	「私死んでるかもしれないから、最後に立って指示してほしいな」
◆キャスター(共有者)	「では指定は貴女にお任せ致しましょう……私は……もう……」
◆真紅	「お疲れ様」
◆メディスン(共有者)	「の、気がする。」
◆GUMIの独り言	「やっぱなのは完売させなきゃ」
◆メルラン	「お疲れ様ー」
◆キャスター(共有者)	「あぁぁぁぁ、指定すべきでしたか」
◆メディスン(共有者)	「たぶん照」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

セレス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
メディスン	0 票	投票先 1 票 →	セレス
キャスター	0 票	投票先 1 票 →	セレス
GUMI	0 票	投票先 1 票 →	セレス
こあくま	0 票	投票先 1 票 →	セレス
セレス	6 票	投票先 1 票 →	なのは
なのは	1 票	投票先 1 票 →	セレス
宮永照	0 票	投票先 1 票 →	セレス

メディスン は セレス に処刑投票しました
◆セイバー	「ああ、悔しいな GUMIとこあくまの2択でこあくまいけないのは不覚」
◆アサシン	「ミクが歌ってるだけで初日突破してたりしてたぞ」
◆メルラン	「狼初手釣り上げて色見せれば序盤は？」
◆比企谷八幡	「コツがまだわからんのよな。」
なのは は セレス に処刑投票しました
◆比企谷八幡	「喋らんで村認定もらえれるんなら楽できるんだが」
セレス は なのは に処刑投票しました
宮永照 は セレス に処刑投票しました
こあくま は セレス に処刑投票しました
キャスター は セレス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宮永照	「結構頑張ってます。（震え声）」
GUMI は セレス に処刑投票しました
◆メディスン	「だめだこのキャスター。泣き崩れて使い物にならない。」
◆比企谷八幡	「素村で一回寡黙プレイでどこまで生き残れるかやろうとしたら人外見つけちゃって必死に殴ってた思ひで」
◆こあくま	「実際なのはさんと照さんで比較しろって言われても不可能領域ですし そしたらセレスさん吊ってそのまま終わればいいなぐらいにしか見えません」
◆宮永照	「○でした。」
◆メディスン	「まあ、最後の一手位は。 何とかしていこう。」
◆キャスター	「おおおぉぉぉぉ神よ……聖処女になんの恨みがおいでなのかぁぁぁ……」
◆宮永照	「GUMIは何かやけに誘導されてました。」
◆セイバー	「こあくまは完全に視界外ですね」
◆GUMI	「たぶんセイバーは私占ったのって○狙いなんだよなぁきっと」
◆宮永照	「こあくまは正しいことを言っているような気がしますが切り替えの早い人外なのかどうかはわからないと思いました。」
◆セレス	「私にとっての最終日となりそうならそれこそ狼に入れないといけないのでしょうね」
◆なのは	「GUMIは「私 占え」で村目に置いたけど、◯になったからなぁ 疑われても平気だよ＞GUMI」
◆宮永照	「セレスティアは、三日目に単純に発言が落ちているんですが元々が元々なので違和感が出にくいかもしれないとは思いました。」
◆メディスン	「まあ、LWのみだしね。指定する必要もないだろうけど」
◆こあくま	「いつだって今日が最終日だという心持ちで赴くのがサムライだと聞きました」
◆GUMI	「ここで生きてる狩人って私のことがすきなひとぐらいじゃないかな」
◆キャスター	「ジャンヌを護衛していない狩人に価値無し！！」
◆なのは	「私視点だと セレス＞こあくま＞照 の順番かなぁ」
◆セレス	「別にいいんですけどね。 終わらないですし今のところ外してますし」
◆GUMI	「最終日おくるならこあくまとてるとみるよ」
◆メディスン	「セイバー抜かれてCOしてきたら吊るわ＞なのは」
◆GUMI	「しかたない」
◆こあくま	「なのはさんはアトモスフィアがありますよね」
◆宮永照	「なお、これが外れていることが大変良くあるのが偶に傷です。」
◆GUMI	「たぶんなのはLWじゃないのかなって思ってるけど、昨日のセレスが気になってし勝てない」
◆キャスター	「 : . :.:.:. : . : . : . 、: . : . :／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ≡=-: . : . : . : . : . : . : . : . : ＼ : .:.:.　｀¨/￣｀ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼≡=-: . : . : . : . : . : . : . 　 ＼　:.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:　-―'/:.:.:.:.:ミ=-: . :＿: . : . : . : . : . 　　 Ⅵ:.:.:.j.:.:.:､:.:.:.:.l:.:j:.:.:.:.／:.:.: ´￣　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: . :/ ハ ヽ: . ,.ｨ≦:i:i: 　 ／: . ;ノ:.:.:.:.:＼:.:∨:.／:.:　　　,. -=====､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: .:|/:.:.:.:.:.}／:i:i:i:i:i:i:i 　 ＼: .<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾj/:.:.: 　 　／/ γニヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.j.:.j:.:.:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i　　　ジャンヌゥ……ジャンウゥ…… 　　　＼ﾊ.,＿_　　　ハ　　 ／:.:.,′ ゞニノ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r/／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ 　　 　 /: . r:、｀ヾｲ:.:.:.:｀¨´:.:.:.:.:.ゝ.,＿＿,.ィ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.　　　私を噛みなさい……ジャンヌの許へ赴かん……！！ 　　 　 |.:ﾄ､ゞﾂ　　 〉!.:.:.:/⌒ヽ:.:.j j:.:.:.:.:.:.:.:.:い.:'´　 .:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.:.:.:. 　　 　 ∨ /＼＿,ｲ:.i:.:.:.:!　 　 ! { {:.:.:.:.:.:.:.／ ぃ　 .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.::.:.:.:.:.:.:.: .　　　 　 /:.:.:.:ﾊ } }:.:|.:.:.:.!　 　.! } } 　 　 　 　 } } ,ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 ′:.:.小.{ {　!:.:.:.:!　　　　ぃ. 　 　 　 ｛ {/:i:i:i:i:i:i:i:i／., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 | :.:.:.:.:.|:∧ヽ.!:.:.:.:!　.:.:.:.:.:.. ぃ　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:／: : : :｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 |:.:.／.:乂jj＼ｰ=ﾆ　　－　　ぃ　　,.ｲ:i:i:i:i:i:i:i／: : : : : : : : : ＼:.:.:.:.:.: 　　　　 |:/: : : : : : : :ﾘヽヽ＿＿__,.　-} }‐/:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : : : : : : ＼:.:.: 　　　　 |: : : : : : : : : : : : ＼　----　{ {./:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ」
◆メディスン	「敵うたなくてええのか・・・＞キャスター」
◆なのは	「灰に狩人いたらCOしてるよね＞メディスン」
◆こあくま	「なんかGUMIさん吊りそうだったからいんじゃないですかね セレスさん処刑で」
◆セレス	「今のところ村人位置としておいてたのはこあくまだったので 宮永となのはで思考中」
◆GUMI	「確率は3/4 75%もあるんだぞ」
◆宮永照	「という、計算上一人村人だと思えば良いという結果に基づくあれです。」
◆メディスン	「１手足りないので頑張りますか＞キャスター」
◆なのは	「セイバーさん視点 残り灰 こあくま セレス 照 なのは」
◆キャスター	「はい、では別段指定等致しませんので私は……はぁ……」
◆アサシン	「なのは吊ろう（迫真」
◆GUMI	「>てる それより私に誘導かけてきた人たちじゃないかなー」
◆メディスン	「灰がセレス、照、小悪魔、なのは。 そしてこの時点で狩人はいない。以上。」
◆宮永照	「なのはが先輩と繋がっている気がしないと思うんですがどうでしょう。」
◆なのは	「おはようございます。 昨日はGUMIさん◯かぁ」
◆メルラン	「お疲れ様ー 発言ってどうやったら減らして生き残れるかなー」
◆こあくま	「おはよーございました」
◆セイバー	「死にましたか こあくまだったとは無念 お疲れ様です」
◆キャスター	「あああああああああ！！！」
◆セレス	「一箇所はハズレと」
◆GUMI	「じゃ、セレスつろっかーぐらい」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆真紅	「お疲れ様」
◆宮永照	「 　　　　　　　　 /.::／.: :,'.: :: ;:;ｲ:: :: ::ｉ:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ .　　　　　　　 /.::/.: :: ｉ:: :: ::ｉ/ｉ:: :: ::ｉ!ｉﾊ:: :: ::ｉ:: :: :: :: ::::. .　　　　　　 /.: /.: :: :/.: :: :ｉ.:::ｉ!:: :: :ｉ ｉ:ハ:: :: ｉ!:: :: :: :: ::::. 　　　　 　 /.: /.: :: ::ｉ!:: :: ::!::::ｉ!:: :: ｉｨ!厂ヽ:: :ｉｉ:::ｉ:: :: ｉ:: :::. 　　　　　.:::.: ::!ｉ:: :: ｉ:ｉ:!:: :ｉ::!::::.ﾊ:: ::ｉ:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :ｉ:: :ｉ::. 　　　　.:::::.: :::ｉ!ｉ:: ::ｲ:ｉ:ｉ:: ｉｉ::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-･ﾞ'ヽ!ｉ!ヾ:: ::!:: :. :.　　　　　　先輩の最後のエメラルドスプラッシュがですね、三日目の反応を見ろと囁いているので。 .　　　.:::: ::: イ !:: :/ｉ:!ﾊ:: ﾊｉ::　　 ' ヽ　　　　　　ｉ/ｉ:!:: :!:: :::. :. 　　 .:::::／ 　!/!:::!::ｉ:ﾊヽヽ　　　　　　　　　 　 /'ｉ::!:ｉ:::ｉ:ｉ:: ::.　:.　　　　　三日目だけ見ているんですが、何かそれぞれにそれぞれなので何とも言えないのではないかと思いました。 　　　　　　 /.::ヽｉ:: !':: ::ヽ　　 　 , ‐ -　　 　/.: :ｉ:: ::!ﾊ:!:: :::.　:. 　　　　　／.: :: :: .: :: :: :: ::>　　 　´　 　 　,ｲ:: /.: :::ｉ:: :!ｉ:: :::　 :. 　　　 ／ .: :: ／.: :: ／.: :/.: ::＞　　 　 ／　!:/.: :: ::ｉ:: ::ｉ!:: :: 　 :: 　　／　.: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/　ﾔ　 ｀ 　 　 / ヽ:: :: :ｉ:: :::ｉ:: ::　 .: 　/ 　 .:::　/.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }　　　　　/ｉヽ } ｀ヽ:: :: }:: .: .:: /　　.:: 　/ｲ:: :/.::;; -ﾞ ニ　　ﾍ　} ヽ　　　.: :: :::}　　　ヽ;;_ノ.:: 　　.::　　{　!ｨ 二　　 　 　 　 ﾍ 　 ヽ　　.: :: :;;}　　　　　 ﾆｰ._ 　 .::　　　/　ヽ ﾔ:.　　 　 　 　 ﾍｰ-､　 .: ::':: :}　　　　　〃/　ヽ 　　　　 /　　　ヽﾔ:.　　 　 　 　 ﾍ ＿ - ‐ ､::}　　　　 〃/　　.ﾊ .　　　 /　 　 ィ　 ヽﾔ::.　 　 　 　 ﾍ　　　 ::　}　　 　 〃/　　 　 ヽ」
◆メディスン	「お、おう・・・」
◆GUMI	「あっはい>私○」
◆キャスター	「ジャァァンヌゥゥゥゥゥゥ！！！？」
◆宮永照	「おはようございます。」
◆比企谷八幡	「おつかれ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

セイバーさんの遺言	占いCO ルーラー〇＞水銀鐙〇＞先輩●＞GUMI〇＞セレス〇● これが出ているという事はそう言う事ですね あとは頼みます
アサシンさんの遺言	・・・

セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました

(セイバー は人狼の餌食になったようです)

こあくま は セイバー に狙いをつけました
◆比企谷八幡	「俺は寡黙プレイヤーだからこれ以上発言数を伸ばすと生死に関わる。まぁ死んでるんだけどね。」
◆アサシン	「サルル・デミオだったらもっと喋れたとおもう（震え声」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャスター(共有者)	「メルランとアサシンは偽ＣＯしておりますよ」
◆こあくま(人狼)	「少し思い違いを…」
◆キャスター(共有者)	「○の場合ですと、灰狩人がおりましたら詰みですからね いえ、灰狩人でなくとも詰みですが」
◆メディスン(共有者)	「・・・？　まさかのレアケ？ キャスターが悲しみそうだし、そもそも見れないから考えないやー」
セイバー は セレス を占います
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆メディスン(共有者)	「この時点でLWは確定だしね」
◆メディスン(共有者)	「ま、そうだね。 明日狩人COなら十分大丈夫だし」
◆キャスター(共有者)	「明日、死体無しの場合はそうですね ジャンヌが指定するでやはり構いますまい」
◆メディスン(共有者)	「アサシンの動きが狂人にしか見えないからそれでいいよねー」
◆宮永照の独り言	「なお。（遠い目）」
◆セイバーの独り言	「さって、こあくまとセレスの2択 狂人占う心配がないのはいいなあ」
◆宮永照の独り言	「一人村人だと確信すれば良くなりました。」
◆メディスン(共有者)	「明日チャレだろうから」
◆キャスター(共有者)	「なのははメルランの投票先、と 身内が無いとも限りませんが まぁほぼメルランは狼でしょうし」
◆メディスン(共有者)	「ほんとそれだけだよねー」
◆アサシン	「・・・」
◆こあくま(人狼)	「GJでても偶数になるというポジティブシンキングで 占い噛みだったかもしれませんね LWですから」
◆メルラン	「お疲れ様ー」
◆キャスター(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞:::::::::::::::‐-　. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　-──‐… ∠ニ==-::::＼::::::::::vヘ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∠.. ＿＿ 　 ／::::::-=ﾆ＞⌒丶＼:::::}::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　∠/:::::::::::::｛　 _ﾉ　　 ｀＼ﾉヘ::::/ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿/　　　　　　　 ／:::/:::::::::::ﾉ 〔,. -‐ ､　∨ /　}/ 　　　　　　 　-‐==ニニ二＿ ＼ /　 　 .　-──⌒}/::::{⌒}′ 八 (;;) }廴{_人__〕 　　　　　 　 　 　 　 _..　 -─ ￣ ′ ／ 　　　　　　∨:::::Ｖ　 ',　　 ー　 / |　{（;;}　　　　 　　　　　　_　　　 ´　　　　 　 　 |／　　　　　　　 　 ∨:::ﾉ| 　 }　　　　｛　｣__｣ ｢　　　　ジャンヌが明日も生きていると信じて！！ 　 _.　　 ´　　　＿＿＿ ..　　-─|　　　　　 　 　／⌒ ∨八　 　 　fニ=== ､　′　　　　 .　￣￣￣￣　　　　 　 ／ 　 ／|　　　　　　　/　　　　 ', 　 ＼　　 ＼⌒ヽ/∧ .　　　　　　　　　 　 ／　　／　 :| 　 　 　 　 /　 　 　 　 '. 　　 ＼　　　￣ /　 '. 　　　　　　　　　 ／ 　 ／ 　 　 :|　　　　　 /　　　　　　　＼　　 / 丶 __／　　 :}＼ 　　　 　 　 　 ／　　　　￣￣￣ﾉ＼ 　 　 .′　　　　　／⌒ ＼:{　/　　　 　 　 :}＼＼ .　　　　 　 ／　　　_..　　　 ￣　　／＼ 　:l 　 　 　 ／　　 　 　 ∨￣￣￣｀ヽ /￣ 　 ＼ 　 　 　 ／_..　　 ´　　 　 　 　 ／ 　,/　＼|　　　　/ 　　　　　　　|　　　 　 　 ∧ ＼ 　 　 , .　　 ／´　　　/　　　　　　 ／　　　,'＿＿ ＼　　 ′　　　　　　　|　 　 　 　 ∧ ',　 ＼　　 , .　　　　　 　 /　　　　　 ／　　　 　 　 　／ 　＼,'　　　　 　 　 　 |　　　　　/　|　,　 　|＼　′ 　　　　　　 /　　 　 　 / 　 　 　 　 　／　　　 / ＼　　　 　 　 　 l　 　 　 /＼｣　′　:|　 丶| .　　　　　 /　　 　 　 /　　　 　 　 ／　 　 　 /　|＿＼ ＿＿______,l＿___／＼　　 :| 　 | 　　　　　/　　 　 　 /　　　　　 ／　　 　 　 .′　　 /　　{ニニ7￣ﾆ=-　 ..._　＼　| 　 | .　　　　/　　 　 　 /　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 /　　｛ニニ7　　　　　　＿｀¨　┐ ,人 　　 　 ;　　　　　 / 　 　 ／　　　　　　　　　|:　　/　　 {ニニ7　　-=ﾆ⌒　＜⌒＼} 　　 ｝ 　　　　 　 　 　 /　　 ／　　　 　 　 　 　 　 |　 /　　　-=r─-　　∠ｨ 　　　ミ､　 }　　´￣＼ 　　 /　　　 　 /　 ／　　　　　　　　　　　　 |　′　　 {ﾆ└‐ ､　 ＼/ / }}{ {八} 　}　 ／　　 :| .　 /　　　 　 / ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/　　〔￣￣{[[{｀ヽ　　 ∨ /八{　 　 }／　　　　 | 　/　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔￣￣￣￣　　＼ ∨/小＼　 }　　　　　　| ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〔￣￣￣　　⌒　　＼　 ＼　}　　　　　　 ＼」
◆真紅	「お疲れ様」
◆比企谷八幡	「おつかれ」
◆メディスン(共有者)	「そもそもからして仕事終了だしね（ぷはー」
◆ライダー	「私はもう寝ますかね、皆に幸多からんことを お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アサシン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
メディスン	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
キャスター	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
GUMI	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
こあくま	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
セレス	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
なのは	1 票	投票先 1 票 →	アサシン
宮永照	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
アサシン	8 票	投票先 1 票 →	なのは

メディスン は アサシン に処刑投票しました
セイバー は アサシン に処刑投票しました
セレス は アサシン に処刑投票しました
宮永照 は アサシン に処刑投票しました
アサシン は なのは に処刑投票しました
◆真紅	「こあくま吊れるかしら？」
キャスター は アサシン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャスター	「忍者がおりますね＞GUMI」
なのは は アサシン に処刑投票しました
◆宮永照	「ｱｯ､ﾊｲ。＞アサシン」
◆GUMI	「…つまり、狐に狩人能力与えたら最強じゃない?」
◆先輩	「おっと、ちょいと席を外すぜ…… こあくま……栄光はお前にある……！」
◆アサシン	「逆囲いもあるからなのはは吊り位置でいいよな」
◆こあくま	「狩人は自分を護衛できないんですがそれは大丈夫なんですかね…」
◆宮永照	「占い師騙りからの狩人騙り、狐噛んだりしたら出来ませんかね。」
◆セレス	「一応昨日宣言した暫定村人候補1が噛まれたので 明日セイバー死んでた場合はその変わりの場所考えつつでしょうね」
◆セイバー	「死体無しさえ出れば狩人は確定で生きていますので猶予はあります 明日次第ですね」
◆なのは	「＞キャスター 了解しました。 確認不足でごめんなさい。」
◆比企谷八幡	「探偵村が楽しみです。＞水銀燈」
◆アサシン	「・・・！？」
◆アサシン	「ほら占いできる狩人って最強じゃないですかー」
◆キャスター	「残したい位置、吊りたい位置などがあれば最大限考慮致します＞ジャンヌ 遺言に指定したい所があればしてみてください」
◆メディスン	「アサシン吊り（にっこり」
◆GUMI	「(あ、これ私のこと諦めてる狼で見てる目だ)」
GUMI は アサシン に処刑投票しました
◆セイバー	「もちろんです＞メディスン」
◆真紅	「●が出て逆に少し余裕が出てしまったことが私噛みになったのかしら。 まあ今夜あたり流石に噛むと思うけど・・・」
◆なのは	「＞アサシン ありがとう アサシンさん。 そして狩人COするの」
◆アサシン	「日記は無いが・・」
◆水銀燈	「私は狩人に８割の確率で投票するというギフトを手に入れたわ」
◆宮永照	「まさか今日の○が真紅○ということもないと信じていますので以下略。」
◆メディスン	「一応遺言だけはしっかり更新しておいてね＞セイバー」
◆キャスター	「早朝待機制ですので＞なのは 15秒間は何者も話す事できません」
◆セレス	「見返してもGUMIが無理矢理テンションあげてるようにしか見えないんですが」
◆先輩	「俺●が出る＝灰の狭まるスピードがちょっぴり遅れる＝１手灰を噛んでも間に合うからな」
◆こあくま	「人狼で寝るっていう人はだいたい詐欺で起きてるんですよ 私は詳しいんです」
◆アサシン	「・・・限界か　狩人COだ」
◆セイバー	「多分、明日チャレなんでしょう 村人、グレランの準備を今から始めておきなさい 狩人候補は初日、ルーラー、真紅、八幡と結構いますからね」
◆GUMI	「>キャスター アイエエエエ、ナンデ!?」
◆宮永照	「慣れると勘で何とかなることもあります。＞なのは」
◆キャスター	「いつも寝る寝る言っている貴女は＞GUMI つまり吊られてもよろしいと見ても良いのでしょうか？」
◆メディスン	「硝煙のにおいをかぎすぎたんや…」
◆アサシン	「４分５８秒くらいがいいぞ・・・＞なのは」
◆先輩	「俺●が出てなかったら、即チャレしてただろ 灰の数的に考えて」
◆なのは	「今日の感じだと 朝一遅らせた方がいいかな。 ２回消えちゃった」
◆GUMI	「なのははもう完売したんだよ」
◆アサシン	「・・・」
◆宮永照	「こんなにも陽気なアサシンが未だかつていたでしょうか。」
◆GUMI	「すまないなアサシン」
◆アサシン	「なのは吊り？なかなかいいんじゃないかな」
◆キャスター	「ジャンヌ……貴女は希望の光です＞ジャンヌ」
◆真紅	「狼が賭けに出ていたら危なかったわね・・・」
◆セイバー	「死んでいませんよｗ＞キャスター いや死にましたけどｗ」
◆こあくま	「あっさしーん」
◆メディスン	「アサシングッバイ」
◆先輩	「俺が狐と思って投票した先が狩人であることが稀によくあるらしい」
◆アサシン	「よし、これで終わるかもしれないしなのは吊ってみようぜー＾＾」
◆セレス	「●が出てセイバーじゃなくて落胆するという状況でした」
◆宮永照	「 　　　　　　　　 /.::／.: :,'.: :: ;:;ｲ:: :: ::ｉ:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ .　　　　　　　 /.::/.: :: ｉ:: :: ::ｉ/ｉ:: :: ::ｉ!ｉﾊ:: :: ::ｉ:: :: :: :: ::::. .　　　　　　 /.: /.: :: :/.: :: :ｉ.:::ｉ!:: :: :ｉ ｉ:ハ:: :: ｉ!:: :: :: :: ::::. 　　　　 　 /.: /.: :: ::ｉ!:: :: ::!::::ｉ!:: :: ｉｨ!厂ヽ:: :ｉｉ:::ｉ:: :: ｉ:: :::. 　　　　　.:::.: ::!ｉ:: :: ｉ:ｉ:!:: :ｉ::!::::.ﾊ:: ::ｉ:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :ｉ:: :ｉ::. 　　　　.:::::.: :::ｉ!ｉ:: ::ｲ:ｉ:ｉ:: ｉｉ::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-･ﾞ'ヽ!ｉ!ヾ:: ::!:: :. :.　　　　　　終わらないじゃないですか、誰ですか先輩吊りで終わるって言った人。（憤怒） .　　　.:::: ::: イ !:: :/ｉ:!ﾊ:: ﾊｉ::　　 ' ヽ　　　　　　ｉ/ｉ:!:: :!:: :::. :. 　　 .:::::／ 　!/!:::!::ｉ:ﾊヽヽ　　　　　　　　　 　 /'ｉ::!:ｉ:::ｉ:ｉ:: ::.　:.　　　　　ちなみにですね、地味にセイバー噛まれるとアサシン吊りを含めて計算すると結構広いです。 　　　　　　 /.::ヽｉ:: !':: ::ヽ　　 　 , ‐ -　　 　/.: :ｉ:: ::!ﾊ:!:: :::.　:. 　　　　　／.: :: :: .: :: :: :: ::>　　 　´　 　 　,ｲ:: /.: :::ｉ:: :!ｉ:: :::　 :. 　　　 ／ .: :: ／.: :: ／.: :/.: ::＞　　 　 ／　!:/.: :: ::ｉ:: ::ｉ!:: :: 　 :: 　　／　.: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/　ﾔ　 ｀ 　 　 / ヽ:: :: :ｉ:: :::ｉ:: ::　 .: 　/ 　 .:::　/.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }　　　　　/ｉヽ } ｀ヽ:: :: }:: .: .:: /　　.:: 　/ｲ:: :/.::;; -ﾞ ニ　　ﾍ　} ヽ　　　.: :: :::}　　　ヽ;;_ノ.:: 　　.::　　{　!ｨ 二　　 　 　 　 ﾍ 　 ヽ　　.: :: :;;}　　　　　 ﾆｰ._ 　 .::　　　/　ヽ ﾔ:.　　 　 　 　 ﾍｰ-､　 .: ::':: :}　　　　　〃/　ヽ 　　　　 /　　　ヽﾔ:.　　 　 　 　 ﾍ ＿ - ‐ ､::}　　　　 〃/　　.ﾊ .　　　 /　 　 ィ　 ヽﾔ::.　 　 　 　 ﾍ　　　 ::　}　　 　 〃/　　 　 ヽ」
こあくま は アサシン に処刑投票しました
◆GUMI	「私、ネル!!!!!!!」
◆比企谷八幡	「おつかれ」
◆宮永照	「メルランの投票先に●と言われてもですね。＞アサシン」
◆キャスター	「アサシン吊りますので」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆真紅	「・・・うわー＞狩人吊り」
◆GUMI	「じゃ、アサシングッバイ。」
◆こあくま	「おはよーございまーしたー」
◆アサシン	「 GUMIが誘導している・・・が わからんでもないな　気力を振り絞っているように見える 先輩にからもうとしてスルーされていた等 繋がりがないことをアピールしているな」
◆キャスター	「 : . :.:.:. : . : . : . 、: . : . :／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ≡=-: . : . : . : . : . : . : . : . : ＼ : .:.:.　｀¨/￣｀ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼≡=-: . : . : . : . : . : . : . 　 ＼　:.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:　-―'/:.:.:.:.:ミ=-: . :＿: . : . : . : . : . 　　 Ⅵ:.:.:.j.:.:.:､:.:.:.:.l:.:j:.:.:.:.／:.:.: ´￣　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: . :/ ハ ヽ: . ,.ｨ≦:i:i: 　 ／: . ;ノ:.:.:.:.:＼:.:∨:.／:.:　　　,. -=====､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: .:|/:.:.:.:.:.}／:i:i:i:i:i:i:i 　 ＼: .<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾj/:.:.: 　 　／/ γニヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.j.:.j:.:.:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i　　　ジャンヌが死んでしまった…… 　　　＼ﾊ.,＿_　　　ハ　　 ／:.:.,′ ゞニノ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r/／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ 　　 　 /: . r:、｀ヾｲ:.:.:.:｀¨´:.:.:.:.:.ゝ.,＿＿,.ィ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.　　　もう駄目だぁ……お終いです…… 　　 　 |.:ﾄ､ゞﾂ　　 〉!.:.:.:/⌒ヽ:.:.j j:.:.:.:.:.:.:.:.:い.:'´　 .:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.:.:.:. 　　 　 ∨ /＼＿,ｲ:.i:.:.:.:!　 　 ! { {:.:.:.:.:.:.:.／ ぃ　 .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.::.:.:.:.:.:.:.: .　　　 　 /:.:.:.:ﾊ } }:.:|.:.:.:.!　 　.! } } 　 　 　 　 } } ,ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 ′:.:.小.{ {　!:.:.:.:!　　　　ぃ. 　 　 　 ｛ {/:i:i:i:i:i:i:i:i／., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 | :.:.:.:.:.|:∧ヽ.!:.:.:.:!　.:.:.:.:.:.. ぃ　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:／: : : :｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 |:.:.／.:乂jj＼ｰ=ﾆ　　－　　ぃ　　,.ｲ:i:i:i:i:i:i:i／: : : : : : : : : ＼:.:.:.:.:.: 　　　　 |:/: : : : : : : :ﾘヽヽ＿＿__,.　-} }‐/:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : : : : : : ＼:.:.: 　　　　 |: : : : : : : : : : : : ＼　----　{ {./:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ」
◆なのは	「あれ」
◆真紅	「おっと、噛まれたのだわ」
◆メルラン	「お疲れ様ー」
◆メディスン	「さて、今日はどうかな！ って灰噛み？　余裕あるね？」
◆GUMI	「おっはよー!」
◆セイバー	「〇」
◆宮永照	「おはようございます。 投票を見ても何もわからないということがわかりましたが、 皆さん如何お過ごしでしょうか。」
◆アサシン	「・・・占いCO　なのはは●」
◆先輩	「（ｽｶｯ）」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

先輩さんの遺言

:::::::::::::::男　は　こ　　　　　　　　　　　 {::::::{ :::::::::::::::坂　て　の　　　　　　＿ ,－ｖ 　 ､::::::､ ::::::::::::::::を　し　　　　　　　_/rｧ　￣ヽｎ　 ヽ::::::ヽ ::::::::::::::::よ　な　　　　　-こヽ__）ヽ へフ -‐':::::::::::} :::::::::::::::::：　 く　　 ／:::::::／／,　7′:::::::::::::::::::::／ ::::＿ｎ＿　 遠　　 ､:::::::::ｰ' ／／-‐　 ば　の　よ　オ :::｀ﾆｌ ｌﾆ　　い　　　ヽ:::::／／＼　　　か　ぼ　う　 レ ::::｀ﾌ　＼:::::::::ヽ ＿_ ﾉ:::ｰ':::::::::::::ヽ　　り　 り　や　は ／'´|_|`ﾆ＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　 だ　は　く :::::::ノ'ｒ三７/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　か　じ ::::::::`ﾌ, 匸/ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 ら　め ::::::￣´:::￣´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　 な　 た

真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました

(真紅 は人狼の餌食になったようです)

こあくま は 真紅 に狙いをつけました
◆先輩	「セイバー、俺のクロスカウンターをたっぷりと味わってもらうだろ……！」
◆比企谷八幡	「アサシン護衛は考えなかったぐらいだな。 生き残っtら考えようと思ってた。」
◆先輩	「セイバーから護衛を引き剥がせるとしたら、占い結果●でも出させて霊能を護衛させるか あるいは身内切りをしないと厳しいと踏んでたわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャスター(共有者)	「ご安心なさい、この村は聖処女に守られています＞メディスン サーヴァント全員が役職だなんて事があろうはずが」
◆水銀燈	「まぁセイバー以外護衛する気はなかったけど」
◆メディスン(共有者)	「怖いおじさんだけど相方なんだからもう少し見てくれてもいいんじゃないかなーなんて」
◆なのはの独り言	「アサシンは５でしょうね」
◆宮永照の独り言	「占い師が噛まれませんように。」
◆水銀燈	「占いがこあくま見てて、共有もみてるなら普通に厳しいわね 」
◆こあくま(人狼)	「死体なしでたら１０人占、共有共有、○○ 占われない前提ですが」
◆先輩	「＞セイバー ◇細木数子「アンタ死ぬわよ」
◆セレスの独り言	「GUMI＞なのは＞＝宮永＞真紅＝こあくま が今のところ感じてる狼スケ」
◆メディスン(共有者)	「なんていうか相方としてはもやもや感がすごいんですがね」
◆キャスター(共有者)	「そうでした、アサシンがおりましたね 忘れていました。ジャンヌ以外興味無いので」
セイバー は GUMI を占います
◆メディスン(共有者)	「そのあとでいいよね＜灰吊り」
◆キャスター(共有者)	「ああ！　ジャンヌの許へと逝けるのならば！ 狼の牙！　甘んじて受けましょう！！」
◆なのはの独り言	「GUMI 照が白目かなぁ。 GUMIは私占え指示が好ましいし」
◆比企谷八幡	「おつかれ」
◆先輩	「即噛みとかできるわけねぇだろ……＞水銀燈 俺が狩人なら９５割くらいセイバー護衛するわ」
◆メディスン(共有者)	「まあもう一回アサシン吊りができるから」
◆比企谷八幡	「あっ…（察し」
◆水銀燈	「せっかく狩人初手吊ってあげたんだから」
◆メディスン(共有者)	「狼、キャスター噛んであげなよ・・・」
◆比企谷八幡	「◇セイバーの独り言 「GUMIかこあくまの2択」」
◆セレスの独り言	「ふうむ」
◆セイバーの独り言	「霊界の先輩、どっちが良いんでしょうか？」
◆水銀燈	「真抜きなさいよ＞先輩」
◆キャスター(共有者)	「こあくま辺りは吊っても良いかと思ったりしております」
◆先輩	「だけどよぉ……ヘヘッ、道連れに……させてもらったぜ？　狩人は……！」
◆セイバーの独り言	「GUMIかこあくまの2択」
◆キャスター(共有者)	「 : . :.:.:. : . : . : . 、: . : . :／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ≡=-: . : . : . : . : . : . : . : . : ＼ : .:.:.　｀¨/￣｀ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼≡=-: . : . : . : . : . : . : . 　 ＼　:.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:　-―'/:.:.:.:.:ミ=-: . :＿: . : . : . : . : . 　　 Ⅵ:.:.:.j.:.:.:､:.:.:.:.l:.:j:.:.:.:.／:.:.: ´￣　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: . :/ ハ ヽ: . ,.ｨ≦:i:i: 　 ／: . ;ノ:.:.:.:.:＼:.:∨:.／:.:　　　,. -=====､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: .:|/:.:.:.:.:.}／:i:i:i:i:i:i:i 　 ＼: .<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾj/:.:.: 　 　／/ γニヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.j.:.j:.:.:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i　　　ジャンヌゥ……ジャンヌゥ…… 　　　＼ﾊ.,＿_　　　ハ　　 ／:.:.,′ ゞニノ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r/／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ 　　 　 /: . r:、｀ヾｲ:.:.:.:｀¨´:.:.:.:.:.ゝ.,＿＿,.ィ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.　　　何故またしても私を置いて逝ってしまわれたのですか…… 　　 　 |.:ﾄ､ゞﾂ　　 〉!.:.:.:/⌒ヽ:.:.j j:.:.:.:.:.:.:.:.:い.:'´　 .:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.:.:.:. 　　 　 ∨ /＼＿,ｲ:.i:.:.:.:!　 　 ! { {:.:.:.:.:.:.:.／ ぃ　 .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.::.:.:.:.:.:.:.: .　　　 　 /:.:.:.:ﾊ } }:.:|.:.:.:.!　 　.! } } 　 　 　 　 } } ,ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 ′:.:.小.{ {　!:.:.:.:!　　　　ぃ. 　 　 　 ｛ {/:i:i:i:i:i:i:i:i／., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 | :.:.:.:.:.|:∧ヽ.!:.:.:.:!　.:.:.:.:.:.. ぃ　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:／: : : :｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 |:.:.／.:乂jj＼ｰ=ﾆ　　－　　ぃ　　,.ｲ:i:i:i:i:i:i:i／: : : : : : : : : ＼:.:.:.:.:.: 　　　　 |:/: : : : : : : :ﾘヽヽ＿＿__,.　-} }‐/:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : : : : : : ＼:.:.: 　　　　 |: : : : : : : : : : : : ＼　----　{ {./:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ」
◆真紅の独り言	「まあ終わるはずもなく」
◆こあくま(人狼)	「吠え稼ぎはいらないんですね」
◆メルラン	「お疲れ様だよー（吐血」
◆GUMIの独り言	「先輩とはまったく予想ついてなかった」
◆アサシンの独り言	「・・・」
◆なのはの独り言	「まぁ終わるわけはない。」
◆メディスン(共有者)	「流石にそこまで悲劇ではなかったようだ」
◆先輩	「多数決には勝てなかったよ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

先輩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
先輩	10 票	投票先 1 票 →	セイバー
メディスン	0 票	投票先 1 票 →	先輩
セイバー	1 票	投票先 1 票 →	先輩
キャスター	0 票	投票先 1 票 →	先輩
GUMI	0 票	投票先 1 票 →	先輩
こあくま	0 票	投票先 1 票 →	先輩
セレス	0 票	投票先 1 票 →	先輩
なのは	0 票	投票先 1 票 →	先輩
宮永照	0 票	投票先 1 票 →	先輩
真紅	0 票	投票先 1 票 →	先輩
アサシン	0 票	投票先 1 票 →	先輩

先輩 は セイバー に処刑投票しました
セイバー は 先輩 に処刑投票しました
真紅 は 先輩 に処刑投票しました
メディスン は 先輩 に処刑投票しました
宮永照 は 先輩 に処刑投票しました
アサシン は 先輩 に処刑投票しました
キャスター は 先輩 に処刑投票しました
セレス は 先輩 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャスター	「ジャァァァンヌウウウウウ！！ 貴女の為に勝利をここへぇぇぇぇぇ！！！」
◆セイバー	「アサシン、キャラ違うｗｗｗ」
◆先輩	「来いや！＞メディスン 俺は……アレだ、ちょっと痛くされただけで死ぬぞ！」
◆宮永照	「ちょっと卑猥な想像をしてしまったけど、私も健康な女子高生なので仕方ありませんね。」
◆こあくま	「投票履歴を参照する限り八幡さんに先輩は投票してるので 終わるならそれはそれで狼が悪いですよ」
◆GUMI	「>セイバー ねーねーせいばー、なのはうらなってー(じたばた」
◆セイバー	「約束された勝利の剣！！＞先輩」
◆ルーラー	「ちょっと落ちますね お疲れ様でした」
◆GUMI	「>不人気 銀ちゃんいなくなってはつらつとしてるね」
◆メディスン	「じゃあ多数決で勝負だ＞先輩」
◆先輩	「残念？　俺のクロスカウンターは、これから……だぜ？＞セイバー」
◆アサシン	「わかるわかる＞セイバー」
◆キャスター	「吊れてしまいそうな位置を占い保護する という占い方も良いと聞きましたよジャンヌ」
◆先輩	「ｼｭｼｭｯ！　ｼｭｯ！」
◆宮永照	「私に妹はいません、……ということになってます。＞キャスター」
◆セイバー	「先輩、正直あなたは〇狙いで占ったんですよ ……残念です」
◆先輩	「ｼｭｯｼｭｯ ｼｭｼｭｼｭｼｭ」
◆真紅	「本当に先輩吊りで終わったら狼不憫としか言いようがないわね・・・」
◆メディスン	「ありうるから困る＞照」
◆宮永照	「実際、シュテルのAAが溜まりに溜まりすぎててどうしようかと思っています。」
◆こあくま	「村アピきっちりした人から占っていくのか（困惑）」
◆キャスター	「 　 ｛::::.＼::::::::::_;. -‐'　　　 ／　-‐:::::::: 　∧::::/　∧::.＼::::::ハ 　　＼:::::::ヽ::::ｱ　　　　　/／.::::　 ‐-ミ　　 Ｖ　 ｊう トミ:::Y:::::{／ 　　　 ｝::::::::∨　-‐　￢く::::::イ　　 =＝ｒく　　　 ｱ　}::::::.｀ヽ:/.:.:.: 　　　人:::::::/ _ ,......::::く`　ﾞＹ人〃　　 ﾉ　　　　 ﾚ /::::＼::::/.:.:.:.:　　ジャンヌですね＞宮永咲 　　（:::::::ミ=＼　,ィ　 __ヽ　∨　ト-‐　　　 　 }　 ｒ《∧::} ∨.:.:.:.:.: 　　　　ｰ-ミ三iヽ 〃⌒}∧ ∨ ヽ.　　 　 　 /　 |　ヽ}/∨.:.:.:.:.:.:　　　　 　　　　　　　 ∧ ﾞト-‐ヘ:::::.、>‐-》　　　 　 　 ｜　ﾉ　,′.:.:.:.:.: 　　 　 　 　 /.:.:.＼､　　　Ｖ , _ア　 　 　　_,　　,′　　'.:.:.:.:.:.:.:.:　　　 .　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.`丶、　｀　 _　 -‐　 ￣ 　 /　　　｜:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　/　,......::::７　　　/　　　　.|:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　/　　　　　|_ 　-‐… 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　 　 　 ／　 　 　 　 |:::::::::::::::::」
◆セレス	「割りと私とGUMIの位置で残すのは危険に見えますけれどね」
◆先輩	「ゴングを鳴らせ お前ら全員、俺一人で倒しちまっても、構わんのだろう？」
◆アサシン	「・・・寂しい」
◆宮永照	「まさか先輩吊りで終わるとは思いませんでした。（ﾋﾟｺｰﾝ）」
◆メディスン	「キャスターくらい離れさせてやるよぉ！＞先輩」
◆なのは	「＞ 先輩 スターライトブレイカーーーーーー （投票済み）」
◆先輩	「……真っ向から受けて立つわ 」
◆キャスター	「あ、このアサシン狂人でしょうか？ 別にどちらでもかまいませんが」
◆セイバー	「灰諸君、村アピきっちりしなさい 占ってあげます 狩人死んでる可能性あるんですから油断は禁物ですよ！私の〇もうないんですから！」
◆比企谷八幡	「横から話しかけられるとマクスウェルをちょっとだけ思い出す。」
◆GUMI	「セイバーとルーラー・・・あわせてセーラー???」
◆真紅	「いやまあ問題はここでセイバーさん噛まれると完全グレラン村になることなのですけどもね・・・ 先輩●ならセレスとGUMIは残していいかもしれないわ。まさかもっと狼混じってるってことはないでしょう」
◆なのは	「＞先輩 受けてみて これが 私の 全力全壊」
◆先輩	「やめろ！？　目だけは……目だけはやめろ！？」
◆宮永照	「そういえばこのキャスター、セイバーとルーラーの区別は付いてるのでしょうか。」
◆GUMI	「真狼狼で実は占いつりきったらおわりとかないよね」
◆アサシン	「・・・先輩吊りで構わない」
◆セレス	「関わりとして見るなら真紅がLW位置としては薄くなるのでしょうね」
◆メディスン	「では先輩の目を離れさせます（処刑」
◆こあくま	「あからさまにフラグを建築していくー！」
◆GUMI	「もう寝ていい????」
◆キャスター	「 : . :.:.:. : . : . : . 、: . : . :／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ≡=-: . : . : . : . : . : . : . : . : ＼ : .:.:.　｀¨/￣｀ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼≡=-: . : . : . : . : . : . : . 　 ＼　:.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:　-―'/:.:.:.:.:ミ=-: . :＿: . : . : . : . : . 　　 Ⅵ:.:.:.j.:.:.:､:.:.:.:.l:.:j:.:.:.:.／:.:.: ´￣　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: . :/ ハ ヽ: . ,.ｨ≦:i:i: 　 ／: . ;ノ:.:.:.:.:＼:.:∨:.／:.:　　　,. -=====､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: .:|/:.:.:.:.:.}／:i:i:i:i:i:i:i 　 ＼: .<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾj/:.:.: 　 　／/ γニヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.j.:.j:.:.:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i　　　あぁぁぁぁあ、貴方は初日に殺すべきでした＞先輩 　　　＼ﾊ.,＿_　　　ハ　　 ／:.:.,′ ゞニノ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r/／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ 　　 　 /: . r:、｀ヾｲ:.:.:.:｀¨´:.:.:.:.:.ゝ.,＿＿,.ィ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.　　　おのれ……おのれおのれおのれおのれぇぇぇぇ！！ 　　 　 |.:ﾄ､ゞﾂ　　 〉!.:.:.:/⌒ヽ:.:.j j:.:.:.:.:.:.:.:.:い.:'´　 .:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.:.:.:. 　　 　 ∨ /＼＿,ｲ:.i:.:.:.:!　 　 ! { {:.:.:.:.:.:.:.／ ぃ　 .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.::.:.:.:.:.:.:.: .　　　 　 /:.:.:.:ﾊ } }:.:|.:.:.:.!　 　.! } } 　 　 　 　 } } ,ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 ′:.:.小.{ {　!:.:.:.:!　　　　ぃ. 　 　 　 ｛ {/:i:i:i:i:i:i:i:i／., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 | :.:.:.:.:.|:∧ヽ.!:.:.:.:!　.:.:.:.:.:.. ぃ　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:／: : : :｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 |:.:.／.:乂jj＼ｰ=ﾆ　　－　　ぃ　　,.ｲ:i:i:i:i:i:i:i／: : : : : : : : : ＼:.:.:.:.:.: 　　　　 |:/: : : : : : : :ﾘヽヽ＿＿__,.　-} }‐/:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : : : : : : ＼:.:.: 　　　　 |: : : : : : : : : : : : ＼　----　{ {./:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ」
◆先輩	「この期に及んで抵抗はしないわ！　まな板の恋だわ！」
なのは は 先輩 に処刑投票しました
◆GUMI	「あーでもLWはないか」
◆セイバー	「じゃあ先輩吊りましょうか まあLWはないと思いますけど」
こあくま は 先輩 に処刑投票しました
GUMI は 先輩 に処刑投票しました
◆こあくま	「合意と見てよろしいですね＞先輩」
◆ルーラー	「お疲れ様です」
◆先輩	「為す術ねぇわ！　どう考えても為す術ねぇわー！」
◆宮永照	「 　　　　　　　　 /.::／.: :,'.: :: ;:;ｲ:: :: ::ｉ:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ .　　　　　　　 /.::/.: :: ｉ:: :: ::ｉ/ｉ:: :: ::ｉ!ｉﾊ:: :: ::ｉ:: :: :: :: ::::. .　　　　　　 /.: /.: :: :/.: :: :ｉ.:::ｉ!:: :: :ｉ ｉ:ハ:: :: ｉ!:: :: :: :: ::::. 　　　　 　 /.: /.: :: ::ｉ!:: :: ::!::::ｉ!:: :: ｉｨ!厂ヽ:: :ｉｉ:::ｉ:: :: ｉ:: :::. 　　　　　.:::.: ::!ｉ:: :: ｉ:ｉ:!:: :ｉ::!::::.ﾊ:: ::ｉ:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :ｉ:: :ｉ::. 　　　　.:::::.: :::ｉ!ｉ:: ::ｲ:ｉ:ｉ:: ｉｉ::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-･ﾞ'ヽ!ｉ!ヾ:: ::!:: :. :.　　　　　　GUMIの発言を人外で出来るかどうかは……あっ（察し）。 .　　　.:::: ::: イ !:: :/ｉ:!ﾊ:: ﾊｉ::　　 ' ヽ　　　　　　ｉ/ｉ:!:: :!:: :::. :. 　　 .:::::／ 　!/!:::!::ｉ:ﾊヽヽ　　　　　　　　　 　 /'ｉ::!:ｉ:::ｉ:ｉ:: ::.　:.　　　　　やっぱり般若って言ったのがいけなかったんじゃないでしょうか。 　　　　　　 /.::ヽｉ:: !':: ::ヽ　　 　 , ‐ -　　 　/.: :ｉ:: ::!ﾊ:!:: :::.　:. 　　　　　／.: :: :: .: :: :: :: ::>　　 　´　 　 　,ｲ:: /.: :::ｉ:: :!ｉ:: :::　 :. 　　　 ／ .: :: ／.: :: ／.: :/.: ::＞　　 　 ／　!:/.: :: ::ｉ:: ::ｉ!:: :: 　 :: 　　／　.: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/　ﾔ　 ｀ 　 　 / ヽ:: :: :ｉ:: :::ｉ:: ::　 .: 　/ 　 .:::　/.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }　　　　　/ｉヽ } ｀ヽ:: :: }:: .: .:: /　　.:: 　/ｲ:: :/.::;; -ﾞ ニ　　ﾍ　} ヽ　　　.: :: :::}　　　ヽ;;_ノ.:: 　　.::　　{　!ｨ 二　　 　 　 　 ﾍ 　 ヽ　　.: :: :;;}　　　　　 ﾆｰ._ 　 .::　　　/　ヽ ﾔ:.　　 　 　 　 ﾍｰ-､　 .: ::':: :}　　　　　〃/　ヽ 　　　　 /　　　ヽﾔ:.　　 　 　 　 ﾍ ＿ - ‐ ､::}　　　　 〃/　　.ﾊ .　　　 /　 　 ィ　 ヽﾔ::.　 　 　 　 ﾍ　　　 ::　}　　 　 〃/　　 　 ヽ」
◆キャスター	「三三三三三三三三三／ﾆﾆ{　　　　　　　　 　 ＼　 ヾV//ﾙ' 三三三三三三三三／ﾆﾆﾆ込ー======‐-- ､　　＼　 ∨ん'⌒ 三三三三三三三／ﾆﾆﾆ≧三二ﾆ=-─=ﾆ三込　 　 ）.　V≦⌒ 三三三三三三三`Zﾆﾆﾆﾆ=====イ ￣　¨ヾ　ミ辷イ 〈　　寸㍉ 三三三三三三三ｱﾆﾆﾆﾆﾆ====∩ 　　 0　　　　 (　　＼　　）＼ 三三三三三三ﾆ.ｲﾆﾆﾆﾆﾆ====ﾉ人ヽ　　　　从　 　Y/ﾊヾイ从 三三三三三三三{ﾆﾆﾆﾆ====={ {弋三≧=彡/　　 ',　V⌒Y从　　　　何故……何故聖処女が身罷らなければならないのですか……！！ 三三三三三三ﾆﾐ|ﾆﾆﾆﾆ===.　| l　　 ￣／　{　　　 ',　', 0 l　　　　　　 圭寸三三三三三込ﾆﾆﾆ== 　 |.l　　 ／　　　　　　　',　',..ﾉ　　　　　　おのれ……おのれ狼……！！！ 圭圭ヽ三三三三三込ﾆﾆ==.　 |.l　／　　　　　r　　-==-く|　　　　　　 圭圭圭＼三三三三ﾆﾆﾆ==　　||　　　　 　 　 辷ﾆﾆﾆﾆ／l　　　　　　　先輩を吊るしあげなさい！！ 圭圭圭圭＼三三三ﾆﾆﾆ==　　||　 　 　 　 　 　＞==イ　 l| 圭圭圭圭圭＼三三ﾆﾆﾆ==　　||　　　　　　＿＿　　　　 从 圭圭圭圭圭圭＼三ﾆﾆﾆ==　　||　 　 'ー=ﾆ辷===ミY 圭圭圭圭圭圭圭＼ﾆﾆ===. 　 ||　 　 　 　 　 ｀￣ ´　/　| 圭圭圭圭圭圭圭圭＼====.　 ||　　 　 　ﾆ三三≧　'　　|j 圭圭圭圭圭圭圭圭圭＼=＼　||　　　　　　　　　　　|＼ 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭＞==.ﾄ'､　 　 　 　 　 　 　 |彡＼」
◆なのは	「先輩さんが●かぁ こっちからネタ振っても、無反応だったから 納得できるの」
◆メルラン	「otukaresama-」
◆GUMI	「先輩つったら終わる気がする」
◆こあくま	「●引きでも結果隠しでいいんですよ？ 今更言っても仕方ないんですケド。」
◆メディスン	「先輩まっ黒やな。」
◆真紅	「ﾄﾞﾔｧ＞占い結果を見て」
◆セレス	「そして狼予測の1つがあたってなんともはや」
◆先輩	「あ、これ無理だわ どう足掻いても無理だわー」
◆アサシン	「・・・」
◆セイバー	「あと1匹！！」
◆水銀燈	「占い強いわね」
◆GUMI	「先輩つろうぜ!!!!!」
◆アサシン	「・・・確かメルランに擦り寄っていたな・・・ 狐も過ったが実際狐は水銀燈だった ならば狩人か狼だろう　狩人でも灰にいなくなるなら良しだ」
◆メディスン	「おはよう！ お、おう＞ルーラー噛み」
◆セレス	「面白みがないですがそうするしかないのでしょうね」
◆なのは	「おはようございます 共有さんだった」
◆真紅	「まあ組織票ではなさそうにしても。 比企谷投票者は吊ってもいいのではないかしら、という気はするけれど」
◆こあくま	「おはようございます。」
◆アサシン	「・・・占いCO　先輩は● 」
◆比企谷八幡	「おつかれ」
◆GUMI	「Hello World!」
◆キャスター	「ジャァァァンヌゥゥゥゥゥゥ！！？」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆セイバー	「先輩●」
◆宮永照	「おはようございます。 発言を眺めてみたんですが、何もわからないという結果が出てしまったのですが私はどうすれば良いでしょう。 もう何か単純に発言数だけでセレスティアをうおおおおお、ってすれば良いんじゃないかとすら思えてきました。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

ルーラー は無残な負け犬の姿で発見されました

(ルーラー は人狼の餌食になったようです)

こあくま は ルーラー に狙いをつけました
◆メルラン	「釣りで狐吊って狼は占う！」
◆比企谷八幡	「占い師になったら誘導で人外吊りたい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャスター(共有者)	「 : . :.:.:. : . : . : . 、: . : . :／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ≡=-: . : . : . : . : . : . : . : . : ＼ : .:.:.　｀¨/￣｀ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼≡=-: . : . : . : . : . : . : . 　 ＼　:.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:　-―'/:.:.:.:.:ミ=-: . :＿: . : . : . : . : . 　　 Ⅵ:.:.:.j.:.:.:､:.:.:.:.l:.:j:.:.:.:.／:.:.: ´￣　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: . :/ ハ ヽ: . ,.ｨ≦:i:i: 　 ／: . ;ノ:.:.:.:.:＼:.:∨:.／:.:　　　,. -=====､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: .:|/:.:.:.:.:.}／:i:i:i:i:i:i:i 　 ＼: .<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾj/:.:.: 　 　／/ γニヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.j.:.j:.:.:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i　　　ジャンヌゥ……ジャンヌゥ…… 　　　＼ﾊ.,＿_　　　ハ　　 ／:.:.,′ ゞニノ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r/／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ 　　 　 /: . r:、｀ヾｲ:.:.:.:｀¨´:.:.:.:.:.ゝ.,＿＿,.ィ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.　　　ジャァアァァァンヌゥゥゥゥゥゥ 　　 　 |.:ﾄ､ゞﾂ　　 〉!.:.:.:/⌒ヽ:.:.j j:.:.:.:.:.:.:.:.:い.:'´　 .:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.:.:.:. 　　 　 ∨ /＼＿,ｲ:.i:.:.:.:!　 　 ! { {:.:.:.:.:.:.:.／ ぃ　 .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.::.:.:.:.:.:.:.: .　　　 　 /:.:.:.:ﾊ } }:.:|.:.:.:.!　 　.! } } 　 　 　 　 } } ,ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 ′:.:.小.{ {　!:.:.:.:!　　　　ぃ. 　 　 　 ｛ {/:i:i:i:i:i:i:i:i／., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 | :.:.:.:.:.|:∧ヽ.!:.:.:.:!　.:.:.:.:.:.. ぃ　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:／: : : :｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 |:.:.／.:乂jj＼ｰ=ﾆ　　－　　ぃ　　,.ｲ:i:i:i:i:i:i:i／: : : : : : : : : ＼:.:.:.:.:.: 　　　　 |:/: : : : : : : :ﾘヽヽ＿＿__,.　-} }‐/:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : : : : : : ＼:.:.: 　　　　 |: : : : : : : : : : : : ＼　----　{ {./:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ」
◆アサシンの独り言	「結果的に霊に出るのと変わってないか・・？」
◆メディスン(共有者)	「噛まれてるとそれはそれで怖いけど」
◆先輩(人狼)	「んで吊り数が１１＞９＞７＞５＞３＞１ しっかし、３票の水銀燈をためらいなく占いやがるか…… あの野郎……！」
◆こあくま(人狼)	「１２－○、占、共×２で８ あってますね」
◆メディスン(共有者)	「なのははちょっとわかりづらい位置だよね。」
◆水銀燈	「９条トナメつい最近見てたってのはあったわね」
◆メルラン	「aan」
◆メディスン(共有者)	「基本的にはぼへーっとしてていいとは思うよ」
◆先輩(人狼)	「ルーラー噛みだな、真紅は初手投票先が水銀燈かー あそこも噛みてーわー、余裕があれば噛みて―わ」
◆セイバーの独り言	「いや、しかし深夜村での占いはきつい」
◆キャスター(共有者)	「吊り位置、役目だと思ったのはなのはですが さてどうでしょうなぁ」
◆比企谷八幡	「発言稼ぎは見えるっちゃ見えるよなぐらい。横から話しかけられた時に違和感持ったし。」
◆メディスン(共有者)	「一応、もしもの時のためにしっかりやっていこうね。 万が一の時にそれで負けたら顔向けできないし」
◆先輩(人狼)	「んじゃ、灰計算な 俺、GUMI、こあくま、セレス、なのは、宮永、真紅、あとアサシン。８人だな」
セイバー は 先輩 を占います
◆こあくま(人狼)	「後真紅ぐらい」
◆こあくま(人狼)	「狩人候補、特に無し 即噛みとかルーラー噛んで挑戦とかでもいいのでは」
◆先輩(人狼)	「メルランの敵討ちだ やってやんぜ、オイ？」
◆キャスター(共有者)	「奇跡を信じましょう この村には聖処女が二人も光臨しているのです 狩人が死んでいる筈がありません」
◆メディスン(共有者)	「まあ、ここまでフラグ経ちまくってるともうこれだけで勝ちでいいやって思うけど」
◆こあくま(人狼)	「ええ、ええ」
◆メルラン	「よっし即噛み！噛み！ 銃殺対応って一晩でどんだけ作れるんだろう」
◆水銀燈	「実際票数って占いにしたらどうでもいいのよね」
◆先輩(人狼)	「指定されたら狩人COしちまっていいぜ……？ それで狩人を指定させてやらァ」
◆ライダー	「狩人が初日に吊られてるからまだ勝ち目ありますよ、狼は お疲れ様です」
◆真紅の独り言	「にしても水銀燈の初日を思うと不憫なのだわ・・・」
◆GUMIの独り言	「なのはつりたい・・・」
◆セイバーの独り言	「水銀鐙、初日に占わなくて良かったｗｗｗ 絶対対応されてたｗｗｗｗ」
◆比企谷八幡	「おつかれ」
◆メディスン(共有者)	「いきなりチャレするとは思わないものの－」
◆真紅の独り言	「そっちからなのね」
◆メルラン	「むーりぃ！ごめんなさーい！あははは（吐血」
◆宮永照の独り言	「占い師が強いと思いました、まる。」
◆比企谷八幡	「ハローハロー以外喋る力が湧いてこなかった。アンパンマーン僕に力をおくれ―！」
◆キャスター(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞:::::::::::::::‐-　. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　-──‐… ∠ニ==-::::＼::::::::::vヘ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∠.. ＿＿ 　 ／::::::-=ﾆ＞⌒丶＼:::::}::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　∠/:::::::::::::｛　 _ﾉ　　 ｀＼ﾉヘ::::/ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿/　　　　　　　 ／:::/:::::::::::ﾉ 〔,. -‐ ､　∨ /　}/ 　　　　　　 　-‐==ニニ二＿ ＼ /　 　 .　-──⌒}/::::{⌒}′ 八 (;;) }廴{_人__〕 　　　　　 　 　 　 　 _..　 -─ ￣ ′ ／ 　　　　　　∨:::::Ｖ　 ',　　 ー　 / |　{（;;}　　　　 　　　　　　_　　　 ´　　　　 　 　 |／　　　　　　　 　 ∨:::ﾉ| 　 }　　　　｛　｣__｣ ｢　　　　やはりジャンヌが真でした 　 _.　　 ´　　　＿＿＿ ..　　-─|　　　　　 　 　／⌒ ∨八　 　 　fニ=== ､　′　　　　この戦い、我々の勝利です！ .　￣￣￣￣　　　　 　 ／ 　 ／|　　　　　　　/　　　　 ', 　 ＼　　 ＼⌒ヽ/∧ .　　　　　　　　　 　 ／　　／　 :| 　 　 　 　 /　 　 　 　 '. 　　 ＼　　　￣ /　 '. 　　　　　　　　　 ／ 　 ／ 　 　 :|　　　　　 /　　　　　　　＼　　 / 丶 __／　　 :}＼ 　　　 　 　 　 ／　　　　￣￣￣ﾉ＼ 　 　 .′　　　　　／⌒ ＼:{　/　　　 　 　 :}＼＼ .　　　　 　 ／　　　_..　　　 ￣　　／＼ 　:l 　 　 　 ／　　 　 　 ∨￣￣￣｀ヽ /￣ 　 ＼ 　 　 　 ／_..　　 ´　　 　 　 　 ／ 　,/　＼|　　　　/ 　　　　　　　|　　　 　 　 ∧ ＼ 　 　 , .　　 ／´　　　/　　　　　　 ／　　　,'＿＿ ＼　　 ′　　　　　　　|　 　 　 　 ∧ ',　 ＼　　 , .　　　　　 　 /　　　　　 ／　　　 　 　 　／ 　＼,'　　　　 　 　 　 |　　　　　/　|　,　 　|＼　′ 　　　　　　 /　　 　 　 / 　 　 　 　 　／　　　 / ＼　　　 　 　 　 l　 　 　 /＼｣　′　:|　 丶| .　　　　　 /　　 　 　 /　　　 　 　 ／　 　 　 /　|＿＼ ＿＿______,l＿___／＼　　 :| 　 | 　　　　　/　　 　 　 /　　　　　 ／　　 　 　 .′　　 /　　{ニニ7￣ﾆ=-　 ..._　＼　| 　 | .　　　　/　　 　 　 /　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 /　　｛ニニ7　　　　　　＿｀¨　┐ ,人 　　 　 ;　　　　　 / 　 　 ／　　　　　　　　　|:　　/　　 {ニニ7　　-=ﾆ⌒　＜⌒＼} 　　 ｝ 　　　　 　 　 　 /　　 ／　　　 　 　 　 　 　 |　 /　　　-=r─-　　∠ｨ 　　　ミ､　 }　　´￣＼ 　　 /　　　 　 /　 ／　　　　　　　　　　　　 |　′　　 {ﾆ└‐ ､　 ＼/ / }}{ {八} 　}　 ／　　 :| .　 /　　　 　 / ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/　　〔￣￣{[[{｀ヽ　　 ∨ /八{　 　 }／　　　　 | 　/　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔￣￣￣￣　　＼ ∨/小＼　 }　　　　　　| ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〔￣￣￣　　⌒　　＼　 ＼　}　　　　　　 ＼」
◆メディスン(共有者)	「初日・八幡狩人だけが怖いね」
◆アサシンの独り言	「・・・３票もらいを占う占いがいた」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

メルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
先輩	1 票	投票先 1 票 →	メルラン
メディスン	0 票	投票先 1 票 →	メルラン
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
キャスター	1 票	投票先 1 票 →	メルラン
ルーラー	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
GUMI	0 票	投票先 1 票 →	メルラン
こあくま	0 票	投票先 1 票 →	メルラン
セレス	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
メルラン	6 票	投票先 1 票 →	キャスター
なのは	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
宮永照	0 票	投票先 1 票 →	メルラン
真紅	0 票	投票先 1 票 →	アサシン
アサシン	5 票	投票先 1 票 →	先輩

メディスン は メルラン に処刑投票しました
◆水銀燈	「理由見たら納得なんで割りとどうしようもなさげ」
GUMI は メルラン に処刑投票しました
なのは は アサシン に処刑投票しました
キャスター は メルラン に処刑投票しました
先輩 は メルラン に処刑投票しました
真紅 は アサシン に処刑投票しました
ルーラー は アサシン に処刑投票しました
アサシン は 先輩 に処刑投票しました
セイバー は アサシン に処刑投票しました
こあくま は メルラン に処刑投票しました
セレス は アサシン に処刑投票しました
◆比企谷八幡	「水銀燈人外が見えたから占うという強気な占い師が凄いという感想だわな。」
◆水銀燈	「投票先が狩人であることが８割の私にかかれば狩人吊りなんかわけないわ」
宮永照 は メルラン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ライダー	「まあ、遅くても５日目には死体になっているでしょう真占いも」
◆先輩	「俺も正直、占い結果的にセイバー噛まれる未来を予見してたわ＞真紅 だからあえて口に出さなかったわ お前みたいにズケズケ言えるの……嫌いじゃないぜ？」
◆ルーラー	「だ、大丈夫ですよジル セイバーさんの○だからってねねねねね寝てたりしてませんでしたから」
メルラン は キャスター に処刑投票しました
◆メディスン	「BAD MEDICINEとはなかなかに！＞GUMI」
◆宮永照	「ルーラーは狼ではないと思います。（真顔）」
◆キャスター	「明日からの指定もどうぞしてください＞ジャンヌ 吊りたい位置、残したい位置も言ってくだされば嬉しいですね まぁ、遺言にでも」
◆真紅	「やめなさい！ 私を占っても真っ白な結果しか出ないわよ！」
◆こあくま	「その場合もメルランのほうが割が高い程度かな」
◆ライダー	「予想以上に八幡に票が行ってましたね」
◆先輩	「オラ！　気ぃヌイてんじゃねぇゾ！？＞ALL 狩人の代わりに噛まれるくらいのコトくらいできんだろ！？ 無駄占いさせんじゃねーゾ？！」
◆なのは	「初日と違って、今朝はねぼすけな私でも 朝一発言できたから、 占い順番重視は仕方ないのかも。」
◆アサシン	「おそらく霊噛みをするなら初手○に狼はいないだろう・・・」
◆セイバー	「まあ殴りあいの準備はしておいてくださいね＞灰」
◆GUMI	「>バットメディスン 安心して、このGUMI、ぬかりなくもう狼さん見つけてるから(ｷﾘｯ」
◆真紅	「＞先輩 そりゃ占いは村の生命線なのだから噛まれたら困るじゃないの・・・」
◆宮永照	「唯々諾々と指定に従うだけの簡単なお仕事に従事することになりました。」
◆セレス	「隠した場合はルーラー、初日、八幡狩人の可能性に賭けた噛みをしそうで そうでない場合は明日○引いた場合そこが候補に登るかどうかとなるでしょうか」
◆こあくま	「強いて言うならメルラン→アサシン○を考慮して より狼の可能性が高い方を模索するべきなのでしょうが」
◆メルラン	「今の私は二人目だから」
◆ルーラー	「真紅さん占ったら二回目の呪殺が出るのではないでしょうか(真顔」
◆メディスン	「もしものことがあるから一応ちゃんと灰見といてね＞ALL」
◆先輩	「どっちからでも先でいいんじゃね？＞吊り順 そんなことより大事なこと……あるだろ？」
◆GUMI	「GM・・・?私のことか!!!!!!!!!!!!!!!!1」
◆キャスター	「ああ！　良かった！＞ジャンヌ 貴女に会えた事が我が喜び！」
◆メルラン	「はい！私吊っても第二第三の私が出てきて●を量産します！」
◆アサシン	「俺を一日遅く吊るならそれでいい・・・」
◆真紅	「ぶっちゃけ一番理由貼るのが遅かったアサシンからでええんでないですかね」
◆キャスター	「おや？　もう一人のジャンヌが起きて……こない？ 延長の準備はおねが……GMがいない！？」
◆セイバー	「ありがとうございます＞キャスター」
◆メディスン	「それじゃとりあえずメルランとアサシンを粛々と吊っていこうか」
◆先輩	「いや、人外っつーかよ＞真紅 占い噛まれる未来を誰より予見して恐れていたのがお前だった……みたいな？」
◆GUMI	「>こあくま さっすがー、わかってるぅー。私ねるね」
◆セイバー	「対抗二人吊る間は結果隠しさせてもらいたいですね」
◆宮永照	「あれ、間違えたかな。（迫真）」
◆ルーラー	「ね、寝てませんよ？」
◆こあくま	「メルランさんを先に処刑したほうがアサシンさんよりも村の騒音度数が下がるので GUMIさんの快眠に主に影響すると思いますね」
◆先輩	「俺が言う前に言われたわー＞結果隠し 無念だわー、言う前に言われたわー……」
◆水銀燈	「狐死亡＋狩人死亡＝死体なしが出ない 現在奇数＝引き分けの可能性０」
◆真紅	「＞先輩 この私が人外なわけがないのだわ（震え声）」
◆キャスター	「どうぞお好きになさってください＞ジャンヌ」
◆なのは	「＞照さん ありがとう ＞先輩 照さんから聞いた、先輩、ちょっと頭冷やそうか」
◆アサシン	「・・・」
◆キャスター	「 　 ｛::::.＼::::::::::_;. -‐'　　　 ／　-‐:::::::: 　∧::::/　∧::.＼::::::ハ 　　＼:::::::ヽ::::ｱ　　　　　/／.::::　 ‐-ミ　　 Ｖ　 ｊう トミ:::Y:::::{／ 　　　 ｝::::::::∨　-‐　￢く::::::イ　　 =＝ｒく　　　 ｱ　}::::::.｀ヽ:/.:.:.: 　　　人:::::::/ _ ,......::::く`　ﾞＹ人〃　　 ﾉ　　　　 ﾚ /::::＼::::/.:.:.:.:　　言った筈ですよ 　　（:::::::ミ=＼　,ィ　 __ヽ　∨　ト-‐　　　 　 }　 ｒ《∧::} ∨.:.:.:.:.: 　　　　ｰ-ミ三iヽ 〃⌒}∧ ∨ ヽ.　　 　 　 /　 |　ヽ}/∨.:.:.:.:.:.:　　　　ジャンヌが真であると 　　　　　　　 ∧ ﾞト-‐ヘ:::::.、>‐-》　　　 　 　 ｜　ﾉ　,′.:.:.:.:.: 　　 　 　 　 /.:.:.＼､　　　Ｖ , _ア　 　 　　_,　　,′　　'.:.:.:.:.:.:.:.:　　　 .　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.`丶、　｀　 _　 -‐　 ￣ 　 /　　　｜:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　/　,......::::７　　　/　　　　.|:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　/　　　　　|_ 　-‐… 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　 　 　 ／　 　 　 　 |:::::::::::::::::」
◆先輩	「どうして俺が般若とか言ったって証拠だよ？！＞宮永」
◆メルラン	「私は寝るぞー！」
◆セイバー	「結果隠しでも宜しいですか？ まさかメルラン真見てる人いないでしょう？」
◆GUMI	「現実:狩人GM」
◆宮永照	「擁護は出来ないと思いました、まる。」
◆水銀燈	「･･･」
◆先輩	「２視点で狼主張なら～とか、あの辺誰よりも占いをキにする役職っぽかったわー！ （真紅じゃねぇのかよ……狐……）」
◆比企谷八幡	「狩人吊りの罰が当たったんだろ。プロ市民を吊ると痛い目に遭う」
◆メルラン	「銀ちゃんとかネタすぎてつれーわー めんどいんだわー」
◆GUMI	「ねえねえ!キャスター、私もう寝ていいよね!いいよね!ね!!!!」
◆キャスター	「では無難にメルランから吊りましょうか いえ、別にアサシンに投票しても構いませんよ？」
◆こあくま	「霊噛みなので、占いを残しても信頼回復インシデントは 全く期待が持てないものだと思いますし」
◆セレス	「セイバー真でない場合勝ち目があるのでしょうかという感じになりました」
◆メディスン	「うんまあ。 これセイバーでいいんじゃないの よかったねキャスター。」
◆セイバー	「対抗吊りで頼みますよ、狩人吊りたくありません」
◆宮永照	「先輩だったと思う。（すっとぼけ）＞なのは」
◆アサシン	「・・・何だと？」
◆キャスター	「メルランもアサシンも吊りたいですが 今日はメルランからの方がよろしいでしょうか？」
◆真紅	「ってこれ私囲い候補になるフラグじゃないの！」
◆こあくま	「CO速度が遅くて理由が中々出てこなくてその理由でしたら 路線は最早確定的ですね 吊りきりましょうか」
◆GUMI	「ふっ、狐占えたのもGUMIちゃんのおかげなんだよ・・・?」
◆メルラン	「あーはははははははっ！ぐはっ！」
◆先輩	「あえて投票しなかった自分の慧眼を褒めてやりたいわー ３票で吊れそうでむしろビビったわー！」
◆GUMI	「>セイバー ふんたーかな????」
◆水銀燈	「狩人吊ったんだから真噛みなさいよ！！」
◆メルラン	「狐だもんよ！そこよぉぉぉぉっ！」
◆宮永照	「その……何と言ったら良いか……。」
◆なのは	「ところで、般若って昨日終わり間際 言ったの 誰だっけ？」
◆セイバー	「シャオラ！！」
◆メルラン	「狐候補は二手目で占う（キリッ 理由とかいらねぇよ！」
◆アサシン	「真紅占ったら次はここだろう」
◆真紅	「溶けたわ!(ﾄﾞﾔｧ」
◆GUMI	「占い師つろうぜ!!!!!」
◆先輩	「案の定、水銀燈だったわ 案の定過ぎたわー、そこ狐狩人は見えてたわー」
◆アサシン	「・・・占いCO　水銀燈は○」
◆メディスン	「フラグ乙！」
◆キャスター	「指定！　アサシン！」
◆GUMI	「セイバー真だわこれ!!!」
◆セイバー	「自分の意見を言わずに、誰かに質問や疑問をかけてるのが非常に多い 村人でも同じことをするかもしれませんが、水銀鐙のそれは些か発言稼ぎが過ぎる気がしますね 生きたがりの、人外とみました 3票？関係ない」
◆ライダー	「おや、これはこれは」
◆水銀燈	「ちぃ！！」
◆メディスン	「おはよう！ まあ、言えることとしてはセイバー噛まれてたらメルラン破綻じゃねくらいで。 あとは結果を御覧じろ！」
◆メルラン	「２日目ぎんちゃぁぁぁん！」
◆比企谷八幡	「おつかれ」
◆先輩	「足りねぇわ……この村、村人力（ぢから）が足りねぇわ！ あ、狐が溶けてるわ」
◆セレス	「なるほど、話す必要がないことを無理に話すのは人外と」
◆真紅	「比企谷投票が全部完灰からの投票なのでそこに絞って占うか投票していけばいいのではないかしら。 ワンチャン初手からの組織票まであるっ！ つまり・・・犯人を、水銀燈なのだわ！（名推理）」
◆こあくま	「おはようございます。」
◆セイバー	「占いCO 水銀燈は〇です」
◆GUMI	「おっはよー!すいぎんとうwwwwwwwwwwwwwwwww」
◆キャスター	「 　｀ヾ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:＼:　:　:　:　:　:　:　:.　ヽ,_ :　／:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:-======≪:　: ‘:, :　:　:}:　:　. 　＼ ｀ヾ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　ｨ彡'"´　　　　　 ＼ : ‘;　:　:j:　:　:　:　: '. ／:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: ﾆ=-　　 　 　 　 　 ＼:}:　:./:　:　:　:　:　:'. :　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: 彡″　　　　　　 　 　 　 ＼/:　:　:　:　:　:　 〉 :　:　:　:　:　:　:/⌒ヽ:　:/　 　 |　　 　 　 :､　 ､　　　 ｀ー―‐┐:　: :/ :　:　:　:　:　:.:/ ,ハ　Ｖ/　　　┴- ､　　 　 ＼ ヽ　　　　 　 　 |:　: ハ ﾘ :　:　:　:　: {　　(｝　ﾘ　　冫´￣ ｀ヽ 　　 　 ＼}　　 ／　　　{: :＞ ´　　　　お早うございますジャンヌ！　とその他大勢の皆様方 :|:　:　:　:　:　ﾊ　　　　　　 {　,仔ﾊ 　 :, 　　　　　ゝ '' ／ ´ 　 リ ‘,:　:　:　:　:　:ﾊ　　　　　　、乂;ツ　　}　ゝ　　 ／ ／ 　 　 　 '. :.:|:　:　:　:　:　:　ゝ　　　　　 ヽ.,＿,.ィ ／ /　　　 〈_,,..　-‐ヽ／.:ﾊ /:ヽ:　:　:／/:／　|　　　　　　　　 ／ 　 {　　　　/ / 　 ,.rｧ:.:!.:.:.:.l　　　　これはこれは、私、ジル・ド・レェと申します＞なのは : : :‘:,:　/　j/　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 /　 :,　 {;ﾂ:.:.:i.:.:.:.:|　　　　ご丁寧にどうも、こちらこそよろしくお願いしますよ : : : :.:ヾ′ |　　　.! ､　　　＼ 　 　 　 、　 /　 /　　 ｀¨/＞ .,i.:.:.:.:| : : : : : : :＼ 　 　 i 　:,　　 　 ヾ::､　 　 ＼＿_/　　 　 /: : : : :j｀ヾ:.! : : : : : : : : :.＼ 　ｊ 　 ′ 　　　 ＼:≧ｭ..,__　　　　 ／: : : : : :,′: :j　　　 : : : : : : : : : : :.:＼　　　＼ 　　　　｀＜＿_,::ア´／: : : : : : : /: : : .′　　　 : : : : : : : : : : : : : :＼　　　ヽ　　　＼__　　　／: : : : : : : : :/: : : :.,　　　　　　　 : : : : : : : ／￣￣￣｀ヽ 　　丶 　　　　　／: : : : : : : : : :/: : : : /、 : : : : : ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　＼＿＿/―- ､: : : : : : :/: : : : /:::::＼ : : : ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼: : ／: : : : ｲ:::::::::::::＼ : ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼: : : ／:::::::::::::＼::::::＼」
◆宮永照	「おはようございます。 なのはの声……何処かで聞いたような……うっ、頭が……。 あ、何かアサシン視点では真贋の付きようがないんじゃないかなって思いました。」
◆なのは	「おはようございます。残り6吊りですね」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆比企谷八幡	「3票貰いの水銀燈占いも凄いんだが俺も素直に水銀燈投票でよかったんだなと思うと白石の声ほんとすこ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水銀燈さんの遺言

し 7／:::::::;＞;::_-=ニノ:_:::ヽ:／_:::::ヽ:‐-:::::::ｰ┐　　　　ヽ 　 -┼丶　-┼丶 　　 -┼丶. l コﾆ 　 （_／/／／-'::__;:::lヽニフヽニ:ハヽァ-r､:::ヽ:::ア　　　　l　 f_ﾌ￣）　f_ﾌ￣） 　　 f_ﾌ￣） ｌ rナ　　　　/-:;∠!:;! ｀ー'′　　　　　　　 ￣´ ヽｰ:ｧ､:::ヽ、　.i Ｊ 　　　　　　　 　 　 　 　 iｧ:l｀ー ´　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ ヽム〈　　l　　 l ‐┼ﾞ　l ‐┼ﾞ 　　 l ‐┼ﾞ　 / 　 　 　 ├'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾl　　l　　 ｌ ｒナ　 ｌ ｒナ 　　 ｌ ｒナ　 /７_,　　　　l　 /　　　　 /　　　　　　　 　 　 l　　　l　　　　ヽi Ｊ 　　 　　　　　　　　　　　!　!　 !　　 / /　 ! l　　　　　　l　l　　!　!　　　l　い.　　 -/┐l　-/┐l 　　 -/┐l　ヽ／　　　　 〉 l　 !　　.! /!　ﾊ　!　　　　　 !　l　　!　l　　　 !　| ｌ　　 /　」　 /　」 　　 /　」　　（＿　　　_　l　 ! l|ヽ、 !i l　l　l　l　　 l　　 l　.!　 l、 ｌ!　　　l　 l l 　　　　　　　　　　　　l ヽ!　 !l ヽ ｀ﾄl､l　l　l　i:､　 l　 ./! /! .,ﾑ!カ　　　l　! l l　　 ‐┼ 　 ‐┼ 　　 ‐┼ 　 ｌ -‐　　rt､!　 　 ﾄＬ_＼{| ヾト ､ヽい　l　/ l/-!7´_lﾑ!　　 / /! l/ 　 ヽ__　　 ヽ__ 　　ヽ__　 　ｌ ､__　　!ﾉ　　　　ｌ. ヽ｀卞. 〒‐ｋ　　l/|/　ｯr‐ﾔ´!,/!　 ,.ｨ' / l ,!ヽ　　　　あ 　 　あ 　　　　あ 　 　 　 ,､!ヽ l、 　 ヽ　Ｏ､ゞ-‐'′　　　　　　ゞ匕o/ ／/l/　,l/　l　　 　/　 　 ./ .　 　/　　　　　　/! .! ヽlヽ.　ヽ.〉　zz￣　　　　　　　　　 　 /ｨ´／ｌ　　　　 l　　　/７_,　 /７_, 　　,/ 　　/７_,　　　 　 ! l　l　　　 ＼. ヽ、　　　　　　　 　 '　 ,　-=ﾁ'´　l　　 /|　,l/::ヽ.　[l　　[l　　　.-v′ 　　　　　　 　＿ ヽl　l 　 　 　 l＼_..＞　　 ,.く二ニ＝ｱ　 ／　 　 レ:::´::ﾚ:´::::::;::l　o　　o. 　 / 　　l] l] 　 ／/ : :￣ヽ!　| 　 　 l: :ヾ､、　 （ 　 　 　／,.. く:l　　　　!::-‐::´::::::／::::|/:／￣｀ヽ/ ＿ o o　./:;ﾉ: : : : : : : l　 l　　　l: : : : :｀､‐-＝==.´:´lYl: : l　　　 l !:::::::::::::::::::::::／|:::￣::＞ ::::::ﾚ⌒ヽl/: : : : : : : : : l　 l　　　ｌ: : : : : : :,.フく_: : : ;K>!: :l　　　 l l:ヽ::::::::::＿:::::::-‐＜ :::::::::::＿/: : : : : : : : : : ヽ　l　　　l-i､: : :///l7lヽV/'´>l: : l |　　ｌl l: : l:￣:::::::￣:::_:::::::::｀ヽ :::￣:::::/: : : : : : : : : : : : : ヽl　　　l_ｰヽ{::l:l/∧l:lヽl　 {r!: : l !　　!l l: :.l::_:_::_;:-＜｀ヽ.ヽ:::::::::::ヽ :::::::::::::ヽ: : : : : : :: : : : : : : /:ヽ　　ヽヽ,.＝l〈,-T「´r/V: : : : !　　! !l /:::::::/｀ヽ._ ｀　｀　}＜￣ ::::::::::／:::ヽ: : : : : : : : : : :/: : : ヽ　　ヽﾚ=-l/@l:l7=y´: : : : :l　　!: ;ｲ ｀ ‐L_y　　　　　l::::::ヽ ::-‐´:::::::／lヽ: : : : : : :／!:{: : : : :＼　 ヽ:::::'::==-.:´: : : : : : :!　/:´/-、 　 /　　 　 　/ ￣｀

ライダー は無残な負け犬の姿で発見されました

(ライダー は人狼の餌食になったようです)

水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました

(水銀燈 は占い師に呪い殺されたようです)

メルラン は ライダー に狙いをつけました
◆比企谷八幡	「狩人だから発言が乗らないのか八幡だから発言が乗らないのかショタ鳴子を見ながら考えるとしよう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆先輩(人狼)	「明日、できれば○はこあくま。あるいはルーラー辺りがオススメだ」
◆キャスター(共有者)	「ではグレラン続行でしょうかね？ 指定なさりたい場合はどうぞしてください」
◆メディスン(共有者)	「メルランとセイバーの二本立てで、一応見てるね」
◆セレスの独り言	「水銀燈に票が入ったのは 気にする必要はないと自分でいったことを話したからでしょう」
◆先輩(人狼)	「今夜の噛みとして共有、○、この辺は悪くないぜ」
◆メディスン(共有者)	「うーん、何か持ってたら動くだろうかなあ」
◆先輩(人狼)	「明日、俺に●が出たら俺は素直に吊られる その間に占いを噛め、霊能がいれば護衛はそっちだ」
セイバー は 水銀燈 を占います
◆メディスン(共有者)	「まあ、アサシンは微妙かなあ」
◆先輩(人狼)	「俺の勘だが 今夜は呪殺出ねぇな、ただし明日●は出ると思う なら、●が出たら占いを噛めるように霊能を残すは有りだな」
◆キャスター(共有者)	「3票位置、占われる位置ではございませぬなぁ 吊りたくない場合は指定必須となりましょう」
◆先輩(人狼)	「ルーラー占って○でいいぞ んで霊能を噛むか、占いを噛むかだな」
◆メディスン(共有者)	「はいよぅ」
◆キャスター(共有者)	「ジャンヌ最高！　ジャンヌ素晴らしい！」
◆メディスン(共有者)	「ちょっと個人的にはセレス吊れなくてほっとしてる感じ。 占ってほしいかなって」
◆先輩(人狼)	「セイバー 0 票 投票先 → 水銀燈 アサシン 0 票 投票先 → ライダー んで、アサシンの投票先は霊能のライダーな」
◆比企谷八幡	「人外票２か。」
◆ライダーの独り言	「まあ、アサシンは把握漏れでしょうか」
◆メルラン(人狼)	「センパイかルーラ占いたい（占い目線（真顔 そいはそいとして神は任せるよう！」
◆ライダーの独り言	「うーん」
◆キャスター(共有者)	「私、ジャンヌを見て参ります」
◆メディスン(共有者)	「八幡はどうとも取れるから・・・」
◆こあくま(人狼)	「やばいですか やばいですね」
◆メディスン(共有者)	「ふーむ」
◆宮永照の独り言	「 　　　　　　　　 /.::／.: :,'.: :: ;:;ｲ:: :: ::ｉ:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ .　　　　　　　 /.::/.: :: ｉ:: :: ::ｉ/ｉ:: :: ::ｉ!ｉﾊ:: :: ::ｉ:: :: :: :: ::::. .　　　　　　 /.: /.: :: :/.: :: :ｉ.:::ｉ!:: :: :ｉ ｉ:ハ:: :: ｉ!:: :: :: :: ::::. 　　　　 　 /.: /.: :: ::ｉ!:: :: ::!::::ｉ!:: :: ｉｨ!厂ヽ:: :ｉｉ:::ｉ:: :: ｉ:: :::. 　　　　　.:::.: ::!ｉ:: :: ｉ:ｉ:!:: :ｉ::!::::.ﾊ:: ::ｉ:::ヽ茫弐::ゝ:!:: :: :ｉ:: :ｉ::. 　　　　.:::::.: :::ｉ!ｉ:: ::ｲ:ｉ:ｉ:: ｉｉ::!::::::: ヽ::!゛゛:::.-･ﾞ'ヽ!ｉ!ヾ:: ::!:: :. :. .　　　.:::: ::: イ !:: :/ｉ:!ﾊ:: ﾊｉ::　　 ' ヽ　　　　　　ｉ/ｉ:!:: :!:: :::. :. 　　 .:::::／ 　!/!:::!::ｉ:ﾊヽヽ　　　　　　　　　 　 /'ｉ::!:ｉ:::ｉ:ｉ:: ::.　:.　　　　　写真を撮る時は大体こんな顔してます。 　　　　　　 /.::ヽｉ:: !':: ::ヽ　　 　 , ‐ -　　 　/.: :ｉ:: ::!ﾊ:!:: :::.　:. 　　　　　／.: :: :: .: :: :: :: ::>　　 　´　 　 　,ｲ:: /.: :::ｉ:: :!ｉ:: :::　 :. 　　　 ／ .: :: ／.: :: ／.: :/.: ::＞　　 　 ／　!:/.: :: ::ｉ:: ::ｉ!:: :: 　 :: 　　／　.: ::イ.: :: ::/.: :: :/.: :/　ﾔ　 ｀ 　 　 / ヽ:: :: :ｉ:: :::ｉ:: ::　 .: 　/ 　 .:::　/.: :: :/.: :: ::/.::ノ 乂 }　　　　　/ｉヽ } ｀ヽ:: :: }:: .: .:: /　　.:: 　/ｲ:: :/.::;; -ﾞ ニ　　ﾍ　} ヽ　　　.: :: :::}　　　ヽ;;_ノ.:: 　　.::　　{　!ｨ 二　　 　 　 　 ﾍ 　 ヽ　　.: :: :;;}　　　　　 ﾆｰ._ 　 .::　　　/　ヽ ﾔ:.　　 　 　 　 ﾍｰ-､　 .: ::':: :}　　　　　〃/　ヽ 　　　　 /　　　ヽﾔ:.　　 　 　 　 ﾍ ＿ - ‐ ､::}　　　　 〃/　　.ﾊ .　　　 /　 　 ィ　 ヽﾔ::.　 　 　 　 ﾍ　　　 ::　}　　 　 〃/　　 　 ヽ」
◆水銀燈(妖狐)	「あとはいつもどおり逃げるだけ」
◆先輩(人狼)	「なんでこの二人は理由を作っておけ 明日辺りこあくまがやべー予感するわー」
◆真紅の独り言	「アサシンがすごい狂っぽくてなんとも」
◆アサシンの独り言	「護衛は来ないだろうが噛みも来ないだろう」
◆キャスター(共有者)	「おや寡黙の中ではそこが吊られますか」
◆先輩(人狼)	「◇なのは 　「ねぇ、人狼サン、なんで人を噛むの。 お話しようよ」 噛まれたくない狐にしか見えない ◇GUMI 　「>メルラン ﾁﾗｯﾁﾗｯ」 ネタ振りには全力で応える この辺と、比企谷が狐候補な」
◆アサシンの独り言	「・・・さて」
◆キャスター(共有者)	「 　｀ヾ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:＼:　:　:　:　:　:　:　:.　ヽ,_ :　／:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:-======≪:　: ‘:, :　:　:}:　:　. 　＼ ｀ヾ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　ｨ彡'"´　　　　　 ＼ : ‘;　:　:j:　:　:　:　: '. ／:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: ﾆ=-　　 　 　 　 　 ＼:}:　:./:　:　:　:　:　:'. :　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: 彡″　　　　　　 　 　 　 ＼/:　:　:　:　:　:　 〉 :　:　:　:　:　:　:/⌒ヽ:　:/　 　 |　　 　 　 :､　 ､　　　 ｀ー―‐┐:　: :/ :　:　:　:　:　:.:/ ,ハ　Ｖ/　　　┴- ､　　 　 ＼ ヽ　　　　 　 　 |:　: ハ ﾘ :　:　:　:　: {　　(｝　ﾘ　　冫´￣ ｀ヽ 　　 　 ＼}　　 ／　　　{: :＞ ´ :|:　:　:　:　:　ﾊ　　　　　　 {　,仔ﾊ 　 :, 　　　　　ゝ '' ／ ´ 　 リ ‘,:　:　:　:　:　:ﾊ　　　　　　、乂;ツ　　}　ゝ　　 ／ ／ 　 　 　 '. :.:|:　:　:　:　:　:　ゝ　　　　　 ヽ.,＿,.ィ ／ /　　　 〈_,,..　-‐ヽ／.:ﾊ /:ヽ:　:　:／/:／　|　　　　　　　　 ／ 　 {　　　　/ / 　 ,.rｧ:.:!.:.:.:.l : : :‘:,:　/　j/　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 /　 :,　 {;ﾂ:.:.:i.:.:.:.:| : : : :.:ヾ′ |　　　.! ､　　　＼ 　 　 　 、　 /　 /　　 ｀¨/＞ .,i.:.:.:.:| : : : : : : :＼ 　 　 i 　:,　　 　 ヾ::､　 　 ＼＿_/　　 　 /: : : : :j｀ヾ:.! : : : : : : : : :.＼ 　ｊ 　 ′ 　　　 ＼:≧ｭ..,__　　　　 ／: : : : : :,′: :j　　　ジャンヌ真以外に何か話す事がございましょうか？ : : : : : : : : : : :.:＼　　　＼ 　　　　｀＜＿_,::ア´／: : : : : : : /: : : .′　　　 : : : : : : : : : : : : : :＼　　　ヽ　　　＼__　　　／: : : : : : : : :/: : : :.,　　　　　　　 : : : : : : : ／￣￣￣｀ヽ 　　丶 　　　　　／: : : : : : : : : :/: : : : /、 : : : : : ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　＼＿＿/―- ､: : : : : : :/: : : : /:::::＼ : : : ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼: : ／: : : : ｲ:::::::::::::＼ : ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼: : : ／:::::::::::::＼::::::＼」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

比企谷八幡 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
水銀燈	3 票	投票先 1 票 →	比企谷八幡
先輩	0 票	投票先 1 票 →	比企谷八幡
メディスン	0 票	投票先 1 票 →	宮永照
セイバー	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
キャスター	0 票	投票先 1 票 →	こあくま
ルーラー	0 票	投票先 1 票 →	宮永照
GUMI	0 票	投票先 1 票 →	比企谷八幡
こあくま	2 票	投票先 1 票 →	セレス
セレス	3 票	投票先 1 票 →	比企谷八幡
メルラン	0 票	投票先 1 票 →	なのは
なのは	1 票	投票先 1 票 →	セレス
宮永照	2 票	投票先 1 票 →	水銀燈
ライダー	1 票	投票先 1 票 →	こあくま
比企谷八幡	4 票	投票先 1 票 →	セレス
真紅	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
アサシン	0 票	投票先 1 票 →	ライダー

メディスン は 宮永照 に処刑投票しました
こあくま は セレス に処刑投票しました
比企谷八幡 は セレス に処刑投票しました
キャスター は こあくま に処刑投票しました
セレス は 比企谷八幡 に処刑投票しました
水銀燈 は 比企谷八幡 に処刑投票しました
宮永照 は 水銀燈 に処刑投票しました
ルーラー は 宮永照 に処刑投票しました
アサシン は ライダー に処刑投票しました
真紅 は 水銀燈 に処刑投票しました
なのは は セレス に処刑投票しました
ライダー は こあくま に処刑投票しました
セイバー は 水銀燈 に処刑投票しました
メルラン は なのは に処刑投票しました
先輩 は 比企谷八幡 に処刑投票しました
GUMI は 比企谷八幡 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水銀燈	「ルーラーがジャンヌ・ダルクだったかしら＞先輩」
◆キャスター	「この程度の責務、果たせぬわけがありません＞ジャンヌ あなたの苦難に比べればこの程度」
◆セレス	「決めるのは占い先なんじゃないですかね＞先輩」
◆メルラン	「般若心経でよろしく！」
◆先輩	「だけどよ 逆に考えると、もしもルーラーが村人だと決め打てるのなら お前はより多くの情報を手に入れることができるんだぜ……？」
◆宮永照	「カメラマンが全部悪いんです、きっとそうなんです。」
◆比企谷八幡	「久々にしゃべると顎がつかれた」
◆セイバー	「こんな共有相方お断りしますよ！＞水銀鐙」
◆メルラン	「９条アタック！ 自分はピチュる！」
◆GUMI	「あ、リクエスト曲指示はないんですか?」
◆キャスター	「魔法『螺湮城教本（プレラーティーズ・スペルブック）』」
◆先輩	「お前が組みたいのは、セイバーじゃなくてルーラーじゃねぇかな……だろ？＞キャスター」
◆なのは	「メディスンとキャスターが共有さんですね よろしくお願いします、わたし なのは 高町なのは」
◆GUMI	「>メルラン やめてええええ!?私おいしくないよ!?巨乳かもしれないけど!?」
◆水銀燈	「９条アタックって自殺じゃないの？＞八幡」
◆宮永照	「淡に物凄くネタにされたので、私は家で体育座りして泣きました。＞こあくま」
◆アサシン	「・・・まあなにかの間違いで俺が生存する明日もあるだろう」
◆メディスン	「小さい人形を保護するキャスター（貴族）」
◆真紅	「メルランさんサイドで視点が判明してるから明日どうなってるかよね かなりの確率で占い噛みだと思うけれど」
◆セイバー	「魔法(物理)」
◆メルラン	「あ、大麻の喫煙はお控えください…あーははははははっ！」
◆ライダー	「キャスターとセイバーorルーラーが共有だったら大変な事になるじゃないですか＞水銀燈」
◆先輩	「ま、年長者としてアドバイスしてやるけどよ？＞メルラン こーいう時は、アレだ……お前から見て狼候補はセイバーだろ？ なら、そこを軸に考えて投票するといいぜ？ （この的確なアドバイスが人気の秘訣）」
◆セイバー	「奇跡も魔法も、あるんだよっ＞セレス」
◆水銀燈	「物理過ぎないかしら（震え声＞アサシン」
◆比企谷八幡	「9条アタックをくらえ。＞なのは ノーベル賞候補並の力はあるぞ。」
◆ルーラー	「私が二人……きっと共有の責務でお疲れなのですねジル」
◆宮永照	「一周回って一巡先の世界に放り込まれてしまいそうな相が出ているような気がします。」
◆キャスター	「 　　　　　　　　　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　,ﾘ:::::::::::::::::::ヽ:::::::::､::::::::::::::::/:::::::/::::::／:::::::::::::::::::::::ゝ､ 　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::＼:::::ヽ:::::::::/:::::::/:::／:::::::::／::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　r:':::::::::::::::::::::;;;;;::::::::::::::ヾ､:::',:::://:::::::::::::;;;:::::／::::::::::::::ﾐ､::::::::! 　　　　　　　　{:::::::::＞::'':::::::::::;;;＞｀ﾞｰ- ミ:V/,kィ''"´ 　 ヾミ､:::::::ヾ､::::::::::::{ 　　　　　　　　|:::::;:'::::::::::::::＜__　　　　　　　　　　　　　　　　＞::::::::::ﾐ､::::::::', 　　　　　　　　|:::/:::::::::／:::/´　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞヾ:::::::::::::ヽ:::::ゝ..__ 　　 　 　 　 　 V::::::／:::::::;'　　　　　　 、 　 　 　 /　　 　 　 　 ﾐ:::::::::::::::',::::〈´ 　 　 　 　 　 　 }:::/:::::::::::;　　　　　　　　ヽ　　 ／　　　　　　　　}::::::::::::::::::::{ヾ 　　　　　　　　 j:/:::::::::::::{　　 ,＞- .、 ､___ ） （__,,.. 　 ,. --＜　　!::::::::::::::ヽ:::',　　そこなる迷える子羊を 　　　　　　　　 ﾘ:::/:::r-､! 　 /,rfﾆﾆミ､　　{　　 }　　 ,ｨfﾆﾆミ､　 }:-､:::::::::∧:::, 　　　　　　　　 {:/:::::ﾘ ｨ ヽ　 ゝ　　 ノ　 / }　 .{ﾊ 　 ゝ.　　 ノ　 ﾊ.　}　:::::::∧:',　　　保護いたしてございます（相方メディスン） 　 　 　 　 　 　 V:::八 {　 ﾊ　　 ￣　 　 {　| 　 |　}　　 　 　 　 ,'　} 八::::::/　}:::! 　　　　　　　　　ﾘ!:::::::ヾｰﾍ.',.　 　 　 　 　 | 　 |　　　　　　　 / ツ/::::::::::{　 ,j:ﾘ 　　　　　　　　 / |:::::::::::ゝ..__） 　 　 　 ﾍ.　| 　 |　r　　　　　 （.__ノ:::::::::::/　/:/ 　　　　　　 　 '　 |::ﾊ:::::/:::::::ﾊ　　　　 　 ヽ!.___.!ノ　　　　　　,ﾊ::::::::::::::/ 　　　　　　　　　 ,ﾘ　}:::{::::::/::∧　　 ﾞー　------ ― '　　 ,ｲ:::}:::::::::,イ 　　　　　　　　　　　ﾉ:ハ::/!::::::::ヽ　　 　 ニ二ニ　　　　／ |:::ﾊ::::::/:::| 　　　　　　　　　 ／´　ﾉ::{ ヽ:::ﾊ::}. ＼　　　　　 　 　 ／ 　 i:/ .}::从:人 　　　　　　　 　 　 　 /／　 }/　ﾘ 　　＼　　 　 　 ／　　　/　/´ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ 　 　 　 ｀ ---- ´　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ .. 　 ＿＿　..　＜」
◆メルラン	「なんだいグミちゃん！おいしくいただかれたいのかい！」
◆メディスン	「占いとか別に指示いらないよね。 がんばれ。」
◆アサシン	「あ、喫煙席あります？」
◆なのは	「だから、人狼さんも 狐さんも どうか自首しようよ そうしたら時空管理局の人だってわかってくれるはずだよ」
◆セイバー	「まじかよ＞キャスター共有 もう駄目だあ この村はおしまいです」
◆水銀燈	「セイバーとキャスターとの共有はなかったらしいわね」
◆こあくま	「DVDのパッケージか何かでスゴイ悪そうな顔をしていたテッルさんならきっとすぐに馴染めると思いますよ」
◆先輩	「ねーわー、そこで対抗狐とか夢見るのはねーわー＞メルラン」
◆セレス	「奇跡ってどこまで続くのでしょうかね」
◆アサシン	「銃殺（物理」
◆GUMI	「>メルラン ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆メルラン	「私は灰を占うぞJOJOー！ 当たり前すぎていうこっちゃないか！あはははははははｈっ！」
◆アサシン	「真贋がついてないことを祈るほかない・・・な」
◆先輩	「そこら辺……ちゃんと見てるからな？ 俺、子供の頃から「一歩先を見る男」って呼ばれてたし 別に無意識にやってるだけなんだけどな？」
◆キャスター	「ジャンヌじゃない何者かがなにやら騒がしいですね＞GUMI」
◆水銀燈	「一人視点定まってるけど別に気にする必要はないわねぇ 結局その占いが真ってわけじゃあないんだしぃ。 ２視点で狼主張とかならちょっとだけ考えてあげるけど」
◆セイバー	「あー、これアサシン狼なら私死ぬんでしょうね 村は頑張ってくださいね」
◆なのは	「話をすれば、きっとわかりあえるよ。 騙り占い なんて そんな悲しいこと止めようよ」
◆ルーラー	「そこのアサシンさんは銃殺しそうですよね」
◆メルラン	「え、何？セイバー狐とか言っちゃう？言っちゃうの？ 私に占えって？そんなのやーだーよー！ 」
◆宮永照	「そう考えると怖い人ばかりの村なので、 一般人の私は戦々恐々としている現在ですが皆さん如何お過ごしでしょうか。」
◆アサシン	「・・・（あれすっごいしゃべりにくいこれ」
◆こあくま	「GUMIさんがキャスターに投票したまま寝落ちしている可能性が微粒子レベルで存在しますね」
◆キャスター	「私の目にじゃ貴女が二人居るように見える……おお、これが奇跡か……＞ジャンヌ」
◆なのは	「ねぇ、人狼サン、なんで人を噛むの。 お話しようよ」
◆真紅	「やかましいのがいっぱいいるのだわ・・・」
◆メディスン	「うん、相方そこの目の怖いおっさん。」
◆GUMI	「でも眠いので私はねっるねー!おやすみなさい、マスター!」
◆メルラン	「あーははははははは！ それがどうしてっていうのさぁっぁっ？」
◆先輩	「逆に言うと？　そうじゃない場合もある……ってわけだな？ あくまで可能性の話だぜ？　オーケイ？」
◆ライダー	「共有遅いなーと思っていたらジャンヌジャンヌ煩いキャスターが共有ですか」
◆比企谷八幡	「ダメ人間である俺が言うのもアレではあるが。 共に道を進もう。＞GUMI」
◆GUMI	「クッソてめえ共有かよふざけんな!!!>キャスター」
◆メディスン	「共有COだよ！ グレランでいこう！」
◆ルーラー	「いえ、私ＣＯしてませんよジル元帥」
◆先輩	「だけどよぉ……お前が占ったのは、よりにもよって狂人……そうだろ？＞メルラン あくまでお前視点だけどよぉ？」
◆こあくま	「永眠フラグでしょうか（すっとぼけ）」
◆アサシン	「俺への依頼に嘘は許されない　対抗の二人を吊りたいものだが」
◆セレス	「あとは共有出てのグレランとなるでしょう」
◆セイバー	「何このキャスター、怖い」
◆メルラン	「白い粉の匂いがプンプンするよぉぉォォ！ おまわりさーん！こいつでーす！」
◆宮永照	「そのアサシンは一桁で済まないと思います。」
◆キャスター	「私、共有のクラスにて現界しました 相方は生存してございます」
◆水銀燈	「じゃあ共有も出てグレランで」
◆GUMI	「いいよね!おやすみなさい!」
◆真紅	「見たわね水銀燈、この私の白さを（震え声）」
◆ルーラー	「メルラン視点セイバー狼ですか」
◆比企谷八幡	「やってるのは狼だが共犯ではあるだろうな＞狂人」
◆GUMI	「もう眠いしグレランだろうし寝ていい?」
◆ライダー	「ジャンヌ何人いるんですか、貴方の中で＞キャスター」
◆宮永照	「騒がしいのは良くないとは思いますけど、はい。 まあ、仕方がないのかなとも思います。」
◆こあくま	「ボーカロイドもどちらかと言えば騒音枠に入るべき人選なのではないでしょうか」
◆メディスン	「落ち着けそこのおっさん」
◆水銀燈	「それじゃあアサシン偽でいいわね 真紅が溶けてないなら騙りでしょ？（まがお」
◆メルラン	「あーははははははっ！ ヤってるはヤってるでもガンギマリの方だったよぉォォ！こいつはやべぇ！」
◆セレス	「アサシンの占い理由が予想通りでしたわ」
◆セイバー	「うるせえ！＞キャスター」
◆なのは	「なんだか、朝一集中したみたい。 せっかく挨拶 考えてたのにぃ」
◆先輩	「お、おう＞メルラン そうだな」
◆アサシン	「・・・」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞:::::::::::::::‐-　. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　-──‐… ∠ニ==-::::＼::::::::::vヘ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∠.. ＿＿ 　 ／::::::-=ﾆ＞⌒丶＼:::::}::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　∠/:::::::::::::｛　 _ﾉ　　 ｀＼ﾉヘ::::/ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿/　　　　　　　 ／:::/:::::::::::ﾉ 〔,. -‐ ､　∨ /　}/ 　　　　　　 　-‐==ニニ二＿ ＼ /　 　 .　-──⌒}/::::{⌒}′ 八 (;;) }廴{_人__〕 　　　　　 　 　 　 　 _..　 -─ ￣ ′ ／ 　　　　　　∨:::::Ｖ　 ',　　 ー　 / |　{（;;}　　　　 　　　　　　_　　　 ´　　　　 　 　 |／　　　　　　　 　 ∨:::ﾉ| 　 }　　　　｛　｣__｣ ｢　　　　ジャンヌ盲信しました 　 _.　　 ´　　　＿＿＿ ..　　-─|　　　　　 　 　／⌒ ∨八　 　 　fニ=== ､　′ .　￣￣￣￣　　　　 　 ／ 　 ／|　　　　　　　/　　　　 ', 　 ＼　　 ＼⌒ヽ/∧ .　　　　　　　　　 　 ／　　／　 :| 　 　 　 　 /　 　 　 　 '. 　　 ＼　　　￣ /　 '. 　　　　　　　　　 ／ 　 ／ 　 　 :|　　　　　 /　　　　　　　＼　　 / 丶 __／　　 :}＼ 　　　 　 　 　 ／　　　　￣￣￣ﾉ＼ 　 　 .′　　　　　／⌒ ＼:{　/　　　 　 　 :}＼＼ .　　　　 　 ／　　　_..　　　 ￣　　／＼ 　:l 　 　 　 ／　　 　 　 ∨￣￣￣｀ヽ /￣ 　 ＼ 　 　 　 ／_..　　 ´　　 　 　 　 ／ 　,/　＼|　　　　/ 　　　　　　　|　　　 　 　 ∧ ＼ 　 　 , .　　 ／´　　　/　　　　　　 ／　　　,'＿＿ ＼　　 ′　　　　　　　|　 　 　 　 ∧ ',　 ＼　　 , .　　　　　 　 /　　　　　 ／　　　 　 　 　／ 　＼,'　　　　 　 　 　 |　　　　　/　|　,　 　|＼　′ 　　　　　　 /　　 　 　 / 　 　 　 　 　／　　　 / ＼　　　 　 　 　 l　 　 　 /＼｣　′　:|　 丶| .　　　　　 /　　 　 　 /　　　 　 　 ／　 　 　 /　|＿＼ ＿＿______,l＿___／＼　　 :| 　 | 　　　　　/　　 　 　 /　　　　　 ／　　 　 　 .′　　 /　　{ニニ7￣ﾆ=-　 ..._　＼　| 　 | .　　　　/　　 　 　 /　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 /　　｛ニニ7　　　　　　＿｀¨　┐ ,人 　　 　 ;　　　　　 / 　 　 ／　　　　　　　　　|:　　/　　 {ニニ7　　-=ﾆ⌒　＜⌒＼} 　　 ｝ 　　　　 　 　 　 /　　 ／　　　 　 　 　 　 　 |　 /　　　-=r─-　　∠ｨ 　　　ミ､　 }　　´￣＼ 　　 /　　　 　 /　 ／　　　　　　　　　　　　 |　′　　 {ﾆ└‐ ､　 ＼/ / }}{ {八} 　}　 ／　　 :| .　 /　　　 　 / ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/　　〔￣￣{[[{｀ヽ　　 ∨ /八{　 　 }／　　　　 | 　/　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔￣￣￣￣　　＼ ∨/小＼　 }　　　　　　| ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〔￣￣￣　　⌒　　＼　 ＼　}　　　　　　 ＼」
◆メディスン	「占い３COの○進行！」
◆真紅	「殺すつもりマンマンの占いが」
◆GUMI	「あ、やばい。やかましいのたくさんいる!」
◆ルーラー	「お久しぶりです元帥閣下＞キャスター」
◆先輩	「狼の吠えもない…… 間接照明もない…… ……おかしい、この村は……何かが、おかしい……！」
◆セイバー	「何故か他人とは思えませんね 生きた時代、国が違えど、私と同じ信念を持った方だと思いますので しかし巨乳死すべし(ﾎﾞｿｯ」
◆アサシン	「俺の背後に立つな（ﾄﾞｺﾞｫ」
◆メルラン	「 ヤってる！この人確実に２，３人ヤってる顔だよぉ！ 残しちゃいけねぇやつだ！あたし知ってる！喰らえ死刑宣告というなの占いォォォォっ！ 」
◆ライダー	「霊能ＣＯ」
◆GUMI	「よし、キャスターうるさいからつろうぜ!!!」
◆なのは	「おはようございます。」
◆セレス	「おはようございます」
◆こあくま	「おはようございます。」
◆セイバー	「占いCO ルーラーは〇です」
◆メルラン	「初日：アサシン○」
◆アサシン	「・・・占いCO　真紅は○」
◆水銀燈	「私の名前は水銀燈、闇を纏わされ逆十字を標された薔薇乙女最凶のドールよ」
◆先輩	「おかしい……この村、狼の吠えが……無い……？」
◆メディスン	「おはよう！　とりあえず占い師が出てきてほしいな、ってところだけ！ あとは人形解放を唱えてるから早めにね！ それじゃ行ってみよう！」
◆ライダー	「おはようございます、ＣＯをどうぞ」
◆GUMI	「おっはよー!GUMIちゃんだよ!二次元の世界から登場!!!」
◆ルーラー	「おはようございます それではＣＯをまずはお聞かせください」
◆キャスター	「ジャンヌゥゥゥゥゥ！！！ ジャァァァァンヌゥゥゥゥゥゥゥゥウ！！」
◆比企谷八幡	「ハローハロー。」
◆真紅	「爆睡村だなんて知らなかったのだわ（紅茶ずずず）」
◆宮永照	「……おはようございます。 人間は朝起きて活動するように出来てないと思います。 二度寝させてくださいお願いします。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

メルラン は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャスター(共有者)	「 　｀ヾ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:＼:　:　:　:　:　:　:　:.　ヽ,_ :　／:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:-======≪:　: ‘:, :　:　:}:　:　. 　＼ ｀ヾ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　ｨ彡'"´　　　　　 ＼ : ‘;　:　:j:　:　:　:　: '. ／:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: ﾆ=-　　 　 　 　 　 ＼:}:　:./:　:　:　:　:　:'. :　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: 彡″　　　　　　 　 　 　 ＼/:　:　:　:　:　:　 〉 :　:　:　:　:　:　:/⌒ヽ:　:/　 　 |　　 　 　 :､　 ､　　　 ｀ー―‐┐:　: :/ :　:　:　:　:　:.:/ ,ハ　Ｖ/　　　┴- ､　　 　 ＼ ヽ　　　　 　 　 |:　: ハ ﾘ :　:　:　:　: {　　(｝　ﾘ　　冫´￣ ｀ヽ 　　 　 ＼}　　 ／　　　{: :＞ ´ :|:　:　:　:　:　ﾊ　　　　　　 {　,仔ﾊ 　 :, 　　　　　ゝ '' ／ ´ 　 リ ‘,:　:　:　:　:　:ﾊ　　　　　　、乂;ツ　　}　ゝ　　 ／ ／ 　 　 　 '. :.:|:　:　:　:　:　:　ゝ　　　　　 ヽ.,＿,.ィ ／ /　　　 〈_,,..　-‐ヽ／.:ﾊ /:ヽ:　:　:／/:／　|　　　　　　　　 ／ 　 {　　　　/ / 　 ,.rｧ:.:!.:.:.:.l : : :‘:,:　/　j/　　 i|　　　　　　　　　　　　　　　 /　 :,　 {;ﾂ:.:.:i.:.:.:.:| : : : :.:ヾ′ |　　　.! ､　　　＼ 　 　 　 、　 /　 /　　 ｀¨/＞ .,i.:.:.:.:| : : : : : : :＼ 　 　 i 　:,　　 　 ヾ::､　 　 ＼＿_/　　 　 /: : : : :j｀ヾ:.! : : : : : : : : :.＼ 　ｊ 　 ′ 　　　 ＼:≧ｭ..,__　　　　 ／: : : : : :,′: :j　　　ああ、恐怖する事はありませんよ : : : : : : : : : : :.:＼　　　＼ 　　　　｀＜＿_,::ア´／: : : : : : : /: : : .′　　　さあ、こちらへ : : : : : : : : : : : : : :＼　　　ヽ　　　＼__　　　／: : : : : : : : :/: : : :.,　　　　　　　　安らかに眠れるように子守唄でも聞かせましょう : : : : : : : ／￣￣￣｀ヽ 　　丶 　　　　　／: : : : : : : : : :/: : : : /、 : : : : : ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　＼＿＿/―- ､: : : : : : :/: : : : /:::::＼ : : : ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼: : ／: : : : ｲ:::::::::::::＼ : ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼: : : ／:::::::::::::＼::::::＼」
◆メルラン(人狼)	「周囲から対応していくけど 出来なかったら出ないよー」
◆先輩(人狼)	「いやいや俺はアレだから、臨機応変に動けるタイプだから 明日、●食らったら霊能COして身内切りっぽくしていいぞ」
◆メルラン(人狼)	「あいよー、なのはか真紅○ネー」
◆メディスン(共有者)	「と、とりあえず出よう！　うん、FOしよう！ そうしよう、ね！　ね！？」
◆ライダーの独り言	「爆睡だと初日暇ですね」
◆こあくま(人狼)	「ないのでしょうか」
◆こあくま(人狼)	「先輩がオオトリなのでは」
◆キャスター(共有者)	「聖処女に勝利と栄光を！！」
セイバー は ルーラー を占います
◆メディスン(共有者)	「きゃああああああ！」
◆水銀燈(妖狐)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　=＝=＝= 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾆ二〈匀｝二ﾆ　｀丶 　　　　　　　　　　　　　　　／...::::≦三三三三三≧:::::::..＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 / .::_r＜ノ^⌒＾⌒＾⌒＾⌒^ヽ＞､::.ヽ 　　　　　　　　 ┌====ｘ|／｣｢￣　　　′　　 ヽ　 ヽ　￣[＼:::l 　　　　　　　 　 ヾ＝彡ｲ /　/ 　 /　｜　　　　 '.　　　 　 └|:ｋ=＝＝┐ 　　　　　　　　 ／　／ l〃　'　　ハl | | l|　 　 　 ｌ、　　ｌ|　 |　| ト ニニィ 　　 　 　 　 ／ニ∨/　|｜ ｌ | l/　ｌ|｜　|＼　　　| ＼　 |ｌ　|　| ||＼　＼ 　　　　　　//　　// 　 |｜ | | |￢十ト､ |ヽ ＼　 | -‐ヽ￢｜ | |Ｌ〉〉　　＼ 初日呪殺を回避する方法　検索結果０件 　　　　 　 |:|　　 |:|　　 |｜ | | | ｷ于　ﾐ ヽ ＼ヽ斗千ﾃｧハ川 ｌヾく　 　 　 ヽ 　　　　 　 |:|　　 |:| 　 ∧|ﾍ乂ハ　 ￣　　　 　 　 ￣　/　 乂|　　＼　　　　 ）〉 　　＿__　 ヾ　　 |:|.　/　 |l　　＼＼　 　 　 ｌ 　 　 　 / 　 ,　∧ 丶　＼ ー-､ 　 ￣三三≧､　 ヾ /　/ ||　　　 ＼　　　 _　__　　 イ　　/ /　 ＼ ＼　｀⌒　_ ､__＿___〕三三＼／　 ′ﾘ　　/　 　 >､　　　　　イ　　 /イ＼　　 ＼ ＞z三/ 　 ｝三三三三三≧く_　/ 　 /　　／く_|_＞-＜__/　　/　 | 　 ＼ _／三三/ イ三三≧､＿ ィ三三三三三三二ニ7 　 /__／　 _丿:::〕=〔:::::/　　/:ト､ |__ｒ≦三三三三三三三三三≦ ＿ ﾆ二三三三三三三三! 　 '三＞‐ｲ::: ／/ハ∨ 　 /.:::|}〉〈{トr――＜三三三三三三三三三 三三三三三二ア　￣|　 ｌ┬ｌ|}〉〈{|::〈〈://　l/　ｌ　'.::::::|}〉〈{|::|l::::::::::::::..＼三三三三三三三{￣ ﾆ三三三三三/.:::::::ｌ　|　 |::|::ｌ|}〉〈{|::::ヽｲ　 '　　|｜＼:|}〉〈{|::|l::::::::::::::::::::..＼三三三三三三ト､ 三三三二 イ/ .:::::::!|__|　 |::|::ｌ|}〉　＾⌒|:|　 l　 ハ.|　　｀　〈{!!　 ｀ヽヽ :::::::::::. ヽ三三三三三/⌒ ／}三三 〃 __|ｌ　 /l　ヽi .|::|:〈￣廴ト-|:|―|　ｌーｌ|⌒ /|ﾄ､＿　ﾉﾉ/ :::::::::::::::::::|＼三三三三{ 　 |三／ ｌ| /　ヽ_ﾉ! ! 　 トヘｌ| ⌒ ーr‐lィｆZ|　|ーﾘ'´//　　 !　｀ヽ!| 　 !　　 .､､、＼三三三ゝ、 　 }ア／...::::! 　　 ヽヽ　　! 　 !|ヽl__!| 〉:ヾごﾍ {:::〈　/∧　　∧　　|!|＼!l　!　　ﾉﾉ＼ ヾ三三三| 　' 　　j|＿∧　　ｌ| l　ヽ_ﾉ＼ !|　＼l＿ノ ／( ＿j|∠ノ　 ￣　/!　∧　　￣!|￣ﾉ::::／　 }バ三三! /　　／ ! ＿ノヽ､_!lﾉ＿.. -―ヽ　　 ヽ／　ムヽ､!|＿ ノ＿_ / ｌ| /从` ー‐ｌ|＜＿ｌ　　　 　 ｀ヾ｛ 　　 __ノ´　!ヽ､＿ノ＿_ ＞ｰ‐人ヽ、　＼　≧ 　 !::::::::::::)＼!　!/　　≦‐-､!　　 ノ 　 　 /　 }:::＼:::::::::::::::::::::::::≦　　　ヽ､＼ ｀＞　 |:::::::≦　　＼j ／ ｀＞　　￣∧｜ 　　 ￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣」
◆先輩(人狼)	「うし、じゃあ一番手はお前だ＞メルラン こあくまはアレだ……最後の備えだ、ビシッときばっとけ」
◆キャスター(共有者)	「 　 ｛::::.＼::::::::::_;. -‐'　　　 ／　-‐:::::::: 　∧::::/　∧::.＼::::::ハ 　　＼:::::::ヽ::::ｱ　　　　　/／.::::　 ‐-ミ　　 Ｖ　 ｊう トミ:::Y:::::{／ 　　　 ｝::::::::∨　-‐　￢く::::::イ　　 =＝ｒく　　　 ｱ　}::::::.｀ヽ:/.:.:.: 　　　人:::::::/ _ ,......::::く`　ﾞＹ人〃　　 ﾉ　　　　 ﾚ /::::＼::::/.:.:.:.:　　おやおや、迷子ですか？ 　　（:::::::ミ=＼　,ィ　 __ヽ　∨　ト-‐　　　 　 }　 ｒ《∧::} ∨.:.:.:.:.: 　　　　ｰ-ミ三iヽ 〃⌒}∧ ∨ ヽ.　　 　 　 /　 |　ヽ}/∨.:.:.:.:.:.:　　　ご安心なさい 　　　　　　　 ∧ ﾞト-‐ヘ:::::.、>‐-》　　　 　 　 ｜　ﾉ　,′.:.:.:.:.: 　　 　 　 　 /.:.:.＼､　　　Ｖ , _ア　 　 　　_,　　,′　　'.:.:.:.:.:.:.:.:　　　このキャスターめが傍についてさしあげましょう .　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.`丶、　｀　 _　 -‐　 ￣ 　 /　　　｜:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　/　,......::::７　　　/　　　　.|:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　/　　　　　|_ 　-‐… 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　 　 　 ／　 　 　 　 |::::::::::::::::: 」
◆メディスン(共有者)	「よ、よし落ち着こう！ あなたの言うジャンヌのために勝ちにいこう、そのために作戦会議だよ！」
◆アサシンの独り言	「いいだろう、入金を確認し次第とりかかる」
◆先輩(人狼)	「占い理由？ 既に上２段は全員分、用意してあるけど……？」
◆比企谷八幡の独り言	「狩人無双をイメージして行動し勝ちに行こう。まぁ初日に吊られるのが落ちだが」
◆メルラン(人狼)	「いなきゃ私が出ヨーカ？」
◆なのはの独り言	「爆睡者設定 初体験だけど、ようは夜が真っ暗ってとこみたい」
◆メディスン(共有者)	「目が怖いよおじさん！」
◆真紅の独り言	「なによ！　メタで楽しめないじゃないの！」
◆先輩(人狼)	「グレランならよぉ……まぁﾋﾞｼｯといけるけどよ？」
◆メディスン(共有者)	「チェンジ！　チェンジで！」
◆メルラン(人狼)	「あ、はい」
◆キャスター(共有者)	「ジャンヌが居ない……はて？ ジャンヌは何処（いずこ）に？」
◆メルラン(人狼)	「zzz」
◆セレスの独り言	「夜の吠えが見えないというのは人狼では寂しいことかもしれませんね」
◆こあくま(人狼)	「あ、はい」
◆宮永照の独り言	「ｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙ。（回転音）」
◆水銀燈(妖狐)	「ちょっと冗談抜きで引くとは思わなかったわ」
◆真紅の独り言	「爆睡村だった（愕然）」
◆メディスン(共有者)	「なんかやだー！」
◆先輩(人狼)	「リーダーとしての重荷がつれーわー！　つらすぎるわ！」
◆アサシンの独り言	「・・・村人及び狐の殲滅・・・か」
◆キャスター(共有者)	「じゃぁぁんぬうぅぅぅ！！」
◆真紅の独り言	「あ、はい」
◆ライダーの独り言	「ふむ」
◆水銀燈(妖狐)	「溶けたらしい」
◆セイバーの独り言	「うおっと」
◆メディスン(共有者)	「・・・」
◆先輩(人狼)	「つれーわー 本来なら率先して身を挺して犠牲になりたいけど、それを許されない身分がつれーわー！」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
ゲーム開始：2014/04/14 (Mon) 23:40:34

◆セイバー	「ふ、愚問を ライダー、これは聖杯戦争なのです 情けは、無用ですよ」
◆水銀燈	「開始よ！」
◆キャスター	「さあ！　ジャンヌがお望みです！！ おりこ☆マギカをアニメ化するのですシャフト！　さあ早く！！」
◆水銀燈	「１」
◆真紅	「共有が大声を出してたら私と水銀燈が共有になったとでも思ってなさい」
◆水銀燈	「２」
◆メディスン	「守られる側かー」
◆水銀燈	「３」
◆ルーラー	「ルーラー さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 8372 (ジャンヌ・ダルク03) → No. 6803 (ルーラー)」
◆メルラン	「…zzz」
◆水銀燈	「それじゃあカウントするわね」
◆先輩	「俺は……その、あれだ＞メディスン 本能的にリーダータイプだからよ」
◆ライダー	「貴方を倒すと士郎が悲しみ、それは桜の悲しみにも繋がるので私はあまり気が進みませんね、セイバー」
◆アサシン	「・・・」
◆キャスター	「ふっ……暗殺者如きに遅れを取るジル・ド・レェにはございません 『螺湮城教本（プレラーティーズ・スペルブック）』にて聖杯を手に入れ ジャンヌへと捧げて御覧にいれましょう」
◆セイバー	「ファイッ＞真紅VS水銀鐙」
◆メディスン	「基本まもれよお！」
◆ルーラー	「もし、したら私が狂喜する＞おりこアニメ化」
◆先輩	「いいか？ 先輩ってのはな、ビシッと後輩を〆たりビビらせたり守られたり時々守るから先輩なんだよ」
◆メディスン	「どう見ても死亡フラグ」
◆セイバー	「ほう、アサシン、ライダー、貴方達も来たのですが 良いでしょう、決着をつけるとしましょうか」
◆水銀燈	「それじゃあ各自投票よろしく」
◆ライダー	「流石に沖田やネロにするとセイバーと分かりづらい」
◆メディスン	「真紅がアサシンの後ろに立っている・・・」
◆セレス	「あれよあれよと」
◆真紅	「溶けるのはそこの水銀燈だから（迫真）」
◆水銀燈	「真紅も来るなんて、ね。 初日にきれいな花火になりに来たのかしら？」
◆アサシン	「要件を聞こう」
◆先輩	「バッキャロウ！＞メルラン 俺が死んだら……誰がお前達を守ってやるっていうんだよ！？　あ！？」
◆ライダー	「まあ、こんな感じでしょうか」
◆ルーラー	「聖杯戦争を三日で終わらせたアサシンが来た……」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ライダー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 780 (ライダー)」
◆メディスン	「アイコン的に真紅死んでまうのん？」
◆キャスター	「おりこもアニメ化するんでしょうかねえ？＞ジャンヌ 叛逆の物語は見応えがありました」
◆水銀燈	「そういうサービスはやってないから諦めたほうがいいわよ＞ルーラー」
◆セイバー	「殺す＞キャスター」
◆メディスン	「私はどこ産なんだろうね。 生まれた時には幻想郷だったからねえ」
◆真紅	「なんだか懐かしい面々が揃っている気がするのだわ」
◆アサシン	「俺ならば既に来ている・・・」
◆比企谷八幡	「よろしくと。」
◆ルーラー	「むしろ巨乳死すべし！ 水銀燈と契約したら巨乳になれるかしらん……」
アサシン が村の集会場にやってきました
◆セイバー	「クラス"先輩"のサーヴァント」
◆メルラン	「人生の先達だからセンパイっていうんだねぇ！そうなんだねぇ！ 真っ先に霊界に行ってください！」
真紅 が村の集会場にやってきました
◆なのは	「よろしく お願いします。 私、高町なのは 、 なのは って呼んでね」
比企谷八幡 が村の集会場にやってきました
◆セイバー	「フランス人のイングランド嫌いは異常 私ですか？国内纏めるのに手一杯ですよ」
◆先輩	「うなぎゼリーとかないわー、マジないわー うなぎパイはともかくとしてうなぎゼリーは人として感性を疑うわー」
◆ルーラー	「おりこに到っては今三周目に突入中＞キャスター」
◆メディスン	「ウナギゼリー？ なんかすごい食べ物だねえ」
◆かり	「っと」
かり が村の集会場にやってきました
◆宮永照	「よろしくお願いします。」
◆キャスター	「英国死すべし慈悲は無し」
宮永照 が村の集会場にやってきました
なのは が村の集会場にやってきました
◆先輩	「生き急いでいる？ 違うな、俺のスピードに人生がついてこれないのさ」
◆ルーラー	「というかイングランドをやっぱ焼き討ちにするしかないわー 奴等マジないわー 鰻をゼリーにするし」
◆先輩	「……あー 久々に暗黒街にでも戻りてぇわ……あの頃のギラギラした自分に戻りてーわー。マジで」
◆キャスター	「ほう、新たなマギカが連載していたのですか これは知りませんでした（ずっとネタだと思っていた顔）」
◆水銀燈	「先輩は何故生き急いでるのかしらね」
◆メルラン	「ノンノンノン！、バーサーカー＝狂戦士 そこのおっちゃん＝○ってる人　　　似てるようで違うんだよぉぉっ！」
◆先輩	「し、死線をくぐるのは日常茶飯事だし？」
◆ルーラー	「なん……だと…＞セイバー 今からちょっと入れ替わってくる」
◆セイバー	「まあバーサーカーみたいなものですし＞メディスン」
◆メディスン	「先輩が生き延びるのか…」
◆セイバー	「ほう、奇遇だな、キャスター 私もそう思っていた」
◆ルーラー	「真面目な話をすると魔法少女タルトの粗筋 イギリスが攻めて来て故郷の村を焼かれたらＱＢに騙された うわぁ……平行世界の私マジ悲惨」
◆メディスン	「キャスター見るたびにバーサーカーと勘違いする私は悪くないよね」
◆セイバー	「私の世界のジャンヌダルクは巨乳なんですよね、ええ＞ルーラー だからどうと言う事はありませんよ、ええ、ないですとも(胸部を見ながら)」
◆メディスン	「えーとさ」
◆先輩	「勝ったか負けたか、で言うなら勝ったけど？ まぁ結果的に聖杯は譲った形に？　みたいな？ なさけねーわ！　情に深すぎて本来の目的を見失う自分がなさけねーわー！」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞:::::::::::::::‐-　. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　-──‐… ∠ニ==-::::＼::::::::::vヘ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∠.. ＿＿ 　 ／::::::-=ﾆ＞⌒丶＼:::::}::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　∠/:::::::::::::｛　 _ﾉ　　 ｀＼ﾉヘ::::/ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿/　　　　　　　 ／:::/:::::::::::ﾉ 〔,. -‐ ､　∨ /　}/ 　　　　　　 　-‐==ニニ二＿ ＼ /　 　 .　-──⌒}/::::{⌒}′ 八 (;;) }廴{_人__〕 　　　　　 　 　 　 　 _..　 -─ ￣ ′ ／ 　　　　　　∨:::::Ｖ　 ',　　 ー　 / |　{（;;}　　　　はっはっは！＞ジャンヌ 　　　　　　_　　　 ´　　　　 　 　 |／　　　　　　　 　 ∨:::ﾉ| 　 }　　　　｛　｣__｣ ｢　　　　　それではランにならないではありませんか 　 _.　　 ´　　　＿＿＿ ..　　-─|　　　　　 　 　／⌒ ∨八　 　 　fニ=== ､　′ .　￣￣￣￣　　　　 　 ／ 　 ／|　　　　　　　/　　　　 ', 　 ＼　　 ＼⌒ヽ/∧ .　　　　　　　　　 　 ／　　／　 :| 　 　 　 　 /　 　 　 　 '. 　　 ＼　　　￣ /　 '. 　　　　　　　　　 ／ 　 ／ 　 　 :|　　　　　 /　　　　　　　＼　　 / 丶 __／　　 :}＼ 　　　 　 　 　 ／　　　　￣￣￣ﾉ＼ 　 　 .′　　　　　／⌒ ＼:{　/　　　 　 　 :}＼＼ .　　　　 　 ／　　　_..　　　 ￣　　／＼ 　:l 　 　 　 ／　　 　 　 ∨￣￣￣｀ヽ /￣ 　 ＼ 　 　 　 ／_..　　 ´　　 　 　 　 ／ 　,/　＼|　　　　/ 　　　　　　　|　　　 　 　 ∧ ＼ 　 　 , .　　 ／´　　　/　　　　　　 ／　　　,'＿＿ ＼　　 ′　　　　　　　|　 　 　 　 ∧ ',　 ＼　　 , .　　　　　 　 /　　　　　 ／　　　 　 　 　／ 　＼,'　　　　 　 　 　 |　　　　　/　|　,　 　|＼　′ 　　　　　　 /　　 　 　 / 　 　 　 　 　／　　　 / ＼　　　 　 　 　 l　 　 　 /＼｣　′　:|　 丶| .　　　　　 /　　 　 　 /　　　 　 　 ／　 　 　 /　|＿＼ ＿＿______,l＿___／＼　　 :| 　 | 　　　　　/　　 　 　 /　　　　　 ／　　 　 　 .′　　 /　　{ニニ7￣ﾆ=-　 ..._　＼　| 　 | .　　　　/　　 　 　 /　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 /　　｛ニニ7　　　　　　＿｀¨　┐ ,人 　　 　 ;　　　　　 / 　 　 ／　　　　　　　　　|:　　/　　 {ニニ7　　-=ﾆ⌒　＜⌒＼} 　　 ｝ 　　　　 　 　 　 /　　 ／　　　 　 　 　 　 　 |　 /　　　-=r─-　　∠ｨ 　　　ミ､　 }　　´￣＼ 　　 /　　　 　 /　 ／　　　　　　　　　　　　 |　′　　 {ﾆ└‐ ､　 ＼/ / }}{ {八} 　}　 ／　　 :| .　 /　　　 　 / ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/　　〔￣￣{[[{｀ヽ　　 ∨ /八{　 　 }／　　　　 | 　/　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔￣￣￣￣　　＼ ∨/小＼　 }　　　　　　| ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〔￣￣￣　　⌒　　＼　 ＼　}　　　　　　 ＼」
◆メルラン	「ちゃお、ちゃおちゃぁぁおぉぉぉおっ！＞センパイ あっはははははっ！」
◆先輩	「え？　聖杯？　あ……まぁ、手に入れてないけど？ でも実質限りなく手に入れたも同然だったよね、うん。ホント紙一重だったよね」
◆キャスター	「聖杯と契約を果たしたいのなら、このジルめが貴女の為に聖杯を捧げて御覧に入れましょう＞ジャンヌ」
◆ルーラー	「先輩マジパネェ。マジパ もっとも聖杯に近い故に反聖杯」
◆メディスン	「このキャスター時でも見えてそうだね」
◆先輩	「こーいうときは、こう言うんだぜ？ 『チャオ☆』」
◆セイバー	「それにしても本当に先輩とキャスターとハーレムになりそうで嫌ですね これは初日に先輩ーキャスターランをしましょうか、ええ」
◆メルラン	「開始前から昇天しちゃいそうな人がいるけど大丈夫？ねぇ大丈夫？あははははは」
◆先輩	「ﾁｯﾁｯﾁｯ＞メルラン」
◆キャスター	「それ、手に入れていませんよね？＞先輩 しかし私は！　すでに聖杯を手に入れた！！ ここに復活した聖処女ジャンヌ・ダルクがその証左！！」
◆ルーラー	「天使だと思ったから＞水銀燈 失敗したわー天使なら黒い天使様と契約するんだったわー ミーディアムになりそこねたわー」
◆メルラン	「よぉおしぃくぅぅぅねぇえぇぇ！」
◆キャスター	「 三三三三三三三三三／ﾆﾆ{　　　　　　　　 　 ＼　 ヾV//ﾙ' 三三三三三三三三／ﾆﾆﾆ込ー======‐-- ､　　＼　 ∨ん'⌒ 三三三三三三三／ﾆﾆﾆ≧三二ﾆ=-─=ﾆ三込　 　 ）.　V≦⌒ 三三三三三三三`Zﾆﾆﾆﾆ=====イ ￣　¨ヾ　ミ辷イ 〈　　寸㍉ 三三三三三三三ｱﾆﾆﾆﾆﾆ====∩ 　　 0　　　　 (　　＼　　）＼ 三三三三三三ﾆ.ｲﾆﾆﾆﾆﾆ====ﾉ人ヽ　　　　从　 　Y/ﾊヾイ从 三三三三三三三{ﾆﾆﾆﾆ====={ {弋三≧=彡/　　 ',　V⌒Y从　　　　嗚呼、光が見える…… 三三三三三三ﾆﾐ|ﾆﾆﾆﾆ===.　| l　　 ￣／　{　　　 ',　', 0 l　　　　　　この世界がジャンヌに満ちる…… 圭寸三三三三三込ﾆﾆﾆ== 　 |.l　　 ／　　　　　　　',　',..ﾉ 圭圭ヽ三三三三三込ﾆﾆ==.　 |.l　／　　　　　r　　-==-く|　　　　　　不肖ジル・ド・レェ、滂沱せずにはいられません…… 圭圭圭＼三三三三ﾆﾆﾆ==　　||　　　　 　 　 辷ﾆﾆﾆﾆ／l 圭圭圭圭＼三三三ﾆﾆﾆ==　　||　 　 　 　 　 　＞==イ　 l| 圭圭圭圭圭＼三三ﾆﾆﾆ==　　||　　　　　　＿＿　　　　 从 圭圭圭圭圭圭＼三ﾆﾆﾆ==　　||　 　 'ー=ﾆ辷===ミY 圭圭圭圭圭圭圭＼ﾆﾆ===. 　 ||　 　 　 　 　 ｀￣ ´　/　| 圭圭圭圭圭圭圭圭＼====.　 ||　　 　 　ﾆ三三≧　'　　|j 圭圭圭圭圭圭圭圭圭＼=＼　||　　　　　　　　　　　|＼ 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭＞==.ﾄ'､　 　 　 　 　 　 　 |彡＼」
メルラン が村の集会場にやってきました
◆ルーラー	「いやまぁ、それ言っちゃうと私の知ってるジル元帥もどっちかっというとランサーだし」
◆先輩	「え？　聖杯？ 奇遇だわー、俺も聖杯には限りなく近いところまでいったわー あと１歩で聖杯をこの手に収めて未来を変えてたわー」
◆水銀燈	「何故よりによってそちらと契約したんだろう･･･」
◆ルーラー	「ちょっとＱＢと契約結んだからね＞セイバー 失敗したわー失敗したわー 聖杯と契約するんだったわー」
◆キャスター	「ほほう、貴女がオススメするものなら、喜んで拝読させていただきましょう＞ジャンヌ」
◆先輩	「おかしいよな？ 俺がこんなにドキドキしてるのって、フェルマーのせい？ それとも、……君の声（SAY）？」
◆キャスター	「御自分の事を悪人顔と卑下する必要はありませんよ＞ジャンヌ あなたは美しい、この私が保証いたします」
◆セレス	「よろしくお願いしますね」
◆ルーラー	「オッス、オラ魔法少女タルト☆マギカ きらら☆マギカ読んでくれよな」
◆先輩	「寝ても覚めてもフェルマーの最終定理のことしか考えてないからさ…… 他のこととか考えたこともないわー」
セレス が村の集会場にやってきました
◆セイバー	「おや、本物が来ましたよ、良かったですね＞キャスター ちょっと悪人顔ですけど」
◆キャスター	「我が願いは叶いたり！ ここに聖処女は復活せりぃぃぃぃぃ！！！」
◆先輩	「キャスター？　ああ、気づかなかったわ」
◆キャスター	「ジャンヌ！？＞ジャンヌ ジャンヌが二人……ここは天国ですか！？」
◆先輩	「べーわ……マジやべーわ、この時間帯のハーレムとかマジやべーわ…… ToLOVEるどころの騒ぎじゃなくなるわー」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ルーラー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8372 (ジャンヌ・ダルク03)」
◆セイバー	「フラグですね、わかります＞水銀鐙」
◆メディスン	「めっしやー！＞セイバー」
◆キャスター	「: . :.:.:. : . : . : . 、: . : . :／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ≡=-: . : . : . : . : . : . : . : . : ＼ : .:.:.　｀¨/￣｀ヽ／:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼≡=-: . : . : . : . : . : . : . 　 ＼　:.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:　-―'/:.:.:.:.:ミ=-: . :＿: . : . : . : . : . 　　 Ⅵ:.:.:.j.:.:.:､:.:.:.:.l:.:j:.:.:.:.／:.:.: ´￣　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: . :/ ハ ヽ: . ,.ｨ≦:i:i: 　 ／: . ;ノ:.:.:.:.:＼:.:∨:.／:.:　　　,. -=====､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ: .:|/:.:.:.:.:.}／:i:i:i:i:i:i:i 　 ＼: .<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾj/:.:.: 　 　／/ γニヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.j.:.j:.:.:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i　　　ジャンヌゥ……ジャンヌゥ…… 　　　＼ﾊ.,＿_　　　ハ　　 ／:.:.,′ ゞニノ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r/／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ 　　 　 /: . r:、｀ヾｲ:.:.:.:｀¨´:.:.:.:.:.ゝ.,＿＿,.ィ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:. 　　 　 |.:ﾄ､ゞﾂ　　 〉!.:.:.:/⌒ヽ:.:.j j:.:.:.:.:.:.:.:.:い.:'´　 .:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:.:.:.:.:.:. 　　 　 ∨ /＼＿,ｲ:.i:.:.:.:!　 　 ! { {:.:.:.:.:.:.:.／ ぃ　 .:./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.::.:.:.:.:.:.:.: .　　　 　 /:.:.:.:ﾊ } }:.:|.:.:.:.!　 　.! } } 　 　 　 　 } } ,ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　 　 ′:.:.小.{ {　!:.:.:.:!　　　　ぃ. 　 　 　 ｛ {/:i:i:i:i:i:i:i:i／., :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 | :.:.:.:.:.|:∧ヽ.!:.:.:.:!　.:.:.:.:.:.. ぃ　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:／: : : :｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　 |:.:.／.:乂jj＼ｰ=ﾆ　　－　　ぃ　　,.ｲ:i:i:i:i:i:i:i／: : : : : : : : : ＼:.:.:.:.:.: 　　　　 |:/: : : : : : : :ﾘヽヽ＿＿__,.　-} }‐/:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : : : : : : ＼:.:.: 　　　　 |: : : : : : : : : : : : ＼　----　{ {./:i:i:i:i:i:i:i:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ」
◆セイバー	「よし、放っておこう(白目)」
◆水銀燈	「あなたのハーレムにはキャスターが邪魔ね＞先輩」
◆セイバー	「誰ですか！＞メディスン」
◆水銀燈	「水銀燈が狐とか都市伝説だから＞セイバー」
◆キャスター	「嗚呼！　なんということか！！＞ジャンヌ あなたはご自身が何者かすら忘却してしまった！！ 神よ！　何故聖女がこのような苦難に遭わなくてははならないのか！！！」
◆先輩	「えっ……ハーレム？」
◆セイバー	「(どうしよう……これはエクスカリバーを放った方が良いのだろうか……キャスターに)」
◆メディスン	「ココイチの歌うたってるバンドの人だ！＜ジャンヌ」
◆セイバー	「あ、いえ、人違いです」
◆こあくま	「こんばんは。」
◆メディスン	「ジャンヌダルク… ぴこーん」
こあくま が村の集会場にやってきました
◆メディスン	「ジャンヌ？」
◆先輩	「べーわ……これまじで期待されてるわ…… やべー……三角関係とか久しぶりすぎて慣れてねーわー」
◆水銀燈	「それじゃあ時間まで適当に暇潰して於けばいいと思うわ」
◆キャスター	「今、あなたの許へと馳せ参じました ジル・ド・レェにございます＞ジャンヌ」
◆先輩	「今……俺を中心とした三角関係が見たい、って？」
◆セイバー	「これは初日に占い師が全員水銀鐙〇を持って出てくる予感！(なお当然のごとく銃殺)」
◆キャスター	「ジャアァァァァァンヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
◆GUMI	「ヒャッハー、GUMIちゃんだよー!よっろしくー!」
◆メディスン	「ということで、よろしく！」
GUMI が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
キャスター が村の集会場にやってきました
◆先輩	「今……」
◆セイバー	「うっかり銀兵衛」
◆メディスン	「水銀燈がいる、溶かさなきゃ（義務感」
◆セイバー	「よろしくお願いします」
◆水銀燈	「23:40開始予定　埋まり次第前倒し。それじゃあ報告してくるわね」
セイバー が村の集会場にやってきました
◆先輩	「！？」
メディスン が村の集会場にやってきました
◆水銀燈	「・昼AA自由 ・狐遺言禁止 ・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
先輩 が村の集会場にやってきました
◆水銀燈	「GMやろうとしてチェック入れ忘れたとそういうんじゃないから（震え声」
◆水銀燈	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
村作成：2014/04/14 (Mon) 23:14:31