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【紅2329】やる夫たちの普通村 [4236番地]
~ようやく週の半分~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 走り鳰
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon あきつ○
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon ミザリー
(生存中)
icon クマ吉
(生存中)
icon ロイ
(生存中)
icon ●ゆ
(生存中)
icon 七海千秋
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon ALISON
(生存中)
icon 三重◎
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon タグチ
(生存中)
村作成:2014/04/16 (Wed) 23:11:38
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
」」
GM 「・昼AAあり(CO等の併用禁止、狩人日記は可)
・早噛みは2日目以降の可
・初日以外の狐遺言禁止」
GM 「開始予定は23:30です」
走り鳰 が村の集会場にやってきました
大妖精 が村の集会場にやってきました
走り鳰 「よろしくッスよー!」
GM 「こんばんは。いらっしゃい。」
大妖精 「宜しくお願いしますね」
あきつ○ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいー」
弱音ハク が村の集会場にやってきました
あきつ○ 「自分、あきつ丸であります」
弱音ハク 「よろしくおねがいします」
GM 「いらっしゃいー」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「はろー」
GM 「いらっしゃいー。」
走り鳰 「初日に「占いCOッス! あきつ○●」とか胸熱ッスね?」
クマ吉 が村の集会場にやってきました
クマ吉 「やぁ僕だよ!!」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「よろしく。ちょっと考える」
あきつ○ 「どういうことなのであります!?>走り鳰」
GM 「いらっしゃいー。」
●ゆ が村の集会場にやってきました
●ゆ 「もぐらじゃないよう・・・」
七海千秋 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいー。」
七海千秋 「よろしくねー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
走り鳰 「>あきつ○
あきつ丸さん銃殺?! いや銃殺対応?!
一体どっちなのーっ! って感じでテンションあがらないッスか~?
私は上がるッス! 超アゲアゲッスよ!」
やる夫 「よろしくだおー。」
GM 「これはきっとあきつ●と○ゆになる。」
GM 「いらっしゃいー。」
弱音ハク 「あきつ●は隣だと合言葉らしいですね」
●ゆ 「陸軍としては海軍は●ねばいいとおもいます」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
あきつ○ 「●ゆ・・・なんという」
GM 「いらっしゃいー。」
やらない夫 「おっす」
●ゆ 「あきつ丸さん海軍に染まってる場合じゃないですよ」
リリーホワイト が村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「はーるでーすよー♪」
走り鳰 「ちょい席外すッスー。すまんッス!」
GM 「いらっしゃいー。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ロイ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3970 (ロイ・マスタング)」
あきつ○ 「こちらの自分は○であります!
まったく、失礼してしまうのであります」
八雲藍 が村の集会場にやってきました
八雲藍 「よろしく」
GM 「いらっしゃいー。」
三重◎ が村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「○ですかー? >あきつ●」
●ゆ 「♪ああ堂々の輸送船、さらば祖国よ栄えあれ・・・」
ロイ 「いささかなんとなく筆がのらん感じだが。ま、そのくらいなんとかしよう」
三重◎ 「ハハッ」
クマ吉 「なんで少し席を外してる間に
男が増えてるんだー!!」
大妖精 「あうと>三重丸さん」
クマ吉 「アウトー!!>三重○」
八雲藍 「三重県?」
●ゆ 「ここは海軍籍の方にも同席してほしいですね」
リリーホワイト 「あかん >三重」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ミザリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6960 (ミザリー)」
ゴリラ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいー」
三重◎ 「そういうな
笑いを誘いたかっただけなんだ
ハハッ」
走り鳰 「ただいまッスよ!
うはー、埋まりそうじゃないッスか!
もう春休みは終わったはずでは? やる夫村の皆さんは元気ッスねー!」
ゴリラ 「ゴリラ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゴリラ → できない夫
アイコン:No. 3018 (ゴリラ) → No. 600 (できない夫)」
やらない夫 「その笑いはダメだぁ!>三重○」
●ゆ 「ゴリラさんがいるならサイさんとかゾウさんもいるといいとおもいます」
走り鳰 「みえ二重丸? なんスか?
新しい松坂のマスコットッスか?」
できない夫 「こっちにしておこうか
よろしく頼むぜ」
大妖精 「◎って変換するのが時間かかるから三重さんって呼ぼうと思います(提案」
クマ吉 「シャレになってないよ!!>三重」
リリーホワイト 「三重県さんおっすおっす!」
●ゆ 「トムキャットに乗るならミッ○ーって言いますね」
八雲藍 「八雲藍 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:八雲藍 → ALISON
アイコン:No. 8656 (八雲藍06) → No. 8386 (ALISON)」
三重◎ 「RP変えようかちょっと気になっている
このままではボクの身が危ないんだ
ハハッ」
できない夫 「悪いな嬢ちゃん>ゆ
ゴリラは、いなくなっちまったんだ」
リリーホワイト 「リリーホワイト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:リリーホワイト → リリー○」
あきつ○ 「しかし指向性のある配置でありますな。」
●ゆ 「下の人がガンギマリ金剛さんになるまであと4分」
リリー○ 「ホワイトですよー♪」
やらない夫 「後一人が来んな」
リリー○ 「リリー○ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:リリー○ → リリーホワイト」
ALISON 「無茶ぶりはやめろぉ(歓喜」
タグチ が村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「間際らしいのでやめるです。」
タグチ 「よっす」
走り鳰 「>やらない夫
某夢のテーマパークに道を封鎖されちまいましてね…………クッ」
GM 「いらっしゃい」
リリーホワイト 「そろったですよー♪」
走り鳰 「って言ってるそばからきたッス! 超ー恥ずかしいッス!」
三重◎ 「ようこそデスティニーランドへ>走り鳩さん」
あきつ○ 「さて、では準備万端なのであります」
●ゆ 「液状化しても平気だったんですかねけっきょく」
あきつ○ 「鳩、でありますか?」
リリーホワイト 「まさかのメガテン2ですよー」
クマ吉 「女の子が少ない…」
三重◎ 「鳰
これが猛烈に読めない」
走り鳰 「>三重◎
名前だけで選びますけどターンAのがかっこよくッスか?」
リリーホワイト 「あと、左下がすごkう男くさいですよー」
走り鳰 「にお、っすよ、にお!
滅茶苦茶可愛いッスよ~?」
クマ吉 「は…鳩」
GM 「走り鳰さんは投票を確認したら開始してください。」
できない夫 「埋るとはな」
大妖精 「とと、ごめんなさい
遅れました」
●ゆ 「陸軍の食料はうどんと乾パンだけですけど我慢しましょう」
走り鳰 「>あきつ
誰が鳩ッスか誰が!
九じゃなくて入るッス! 間違えないでー!」
三重◎ 「クルーポッポ」
七海千秋 「調べた結果カイツブリっていうらしいけど
変換できないし>鳰」
あきつ○ 「三重が先に言ってたであります」
走り鳰 「鳩じゃないってヴぁ…………ッス~…………」
クマ吉 「走りカイツブリ」
走り鳰 「ええい、もう始めるッスよ!」
あきつ○ 「では通称鳩で」
やる夫 「にお→鳰」
GM 「にお、と呼ぶらしい>鳰」
三重◎ 「エレクトリカルパレード!」
走り鳰 「3、2、1、0!
私は待つのが苦手ッスー!」
タグチ 「タグチ さんが登録情報を変更しました。」
できない夫 「ほう、始まりそうだな」
ゲーム開始:2014/04/16 (Wed) 23:30:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはhage。各陣営勝利を目指して頑張ってください。
質問は>GMで。テンプレは超過後に再掲します。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM ・昼AAあり(CO等の併用禁止、狩人日記は可)
・早噛みは2日目以降の可
・初日以外の狐遺言禁止
・各種投票は余裕をもって行ってください。突然死には注意。」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
七海千秋 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ロイ 「占いCO 七海千秋○」
ALISON 「おはよう⌒∇⌒」
やる夫 「初日銃殺真確定ゲーしたいお。」
やらない夫 「はい、おはようございますだろ
そんじゃとりあえず占いはCO頼む
常識的にな」
あきつ○ 「では始めるとするであります。
自分の好みとしては陸軍の総力を結集した電撃戦が好みであります。
すなわち、占い師による実に鮮やかな手並みをグレランで村が支える。

陸軍としてはこのような戦い方を提唱するであります。」
大妖精 「おはようございます。」
ロイ 「ミニスカこそ至高。ミニスカ万歳!」
三重◎ 「ハハッ!」
●ゆ 「そぉれぇ~もぐもぐもぐ…。」
リリーホワイト 「おはようですよー♪」
クマ吉 「やぁ僕だよ!!」
タグチ 「おはよーさん」
大妖精 「霊能CO」
あきつ○ 「実に見事。<初手呪殺」
ミザリー 「おはよう。」
やらない夫 「うっわぁ…」
リリーホワイト 「初日呪殺がでましたですよー」
弱音ハク 「呪殺と」
走り鳰 「おはようっスー!!」
できない夫 「おはようさん
と、銃殺」
クマ吉 「やったね!!」
ALISON 「銃殺だ・・・・麻薬を勝手に横流ししたから・・・・」
ロイ 「これは申し訳ないことをしたな」
やる夫 「 
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \    ニコッ   
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
●ゆ 「なったようですね>やる夫」
リリーホワイト 「ロイ真確定ですよー」
クマ吉 「あそれと皆ちょっといいかい?」
ALISON 「共有待ち
初日だといいけど」
タグチ 「~ タグチ:共有CO! ~」
大妖精 「じゃああとは指定なりで。」
三重◎ 「こ、こいつ!?
死んでいる……

ジョナサン・千秋・ジョースター(23)死亡確認」
できない夫 「おっと、対抗霊能COだぜ」
走り鳰 「なんか朝早くないッスかね?
気のせいッスか? 気のせいッスか?
ドリームランドの仕業ッスか?」
やらない夫 「割と頑張れば勝負になってただろうにもったいない>占い理由」
あきつ○ 「ではロイ殿を盲信するであります。
有能でありますな。」
クマ吉 「共有と霊能のCOが終わったら
女の子はスリーサイズもCOしてくれると嬉しいな!!」
弱音ハク 「女子高生がミニスカだという風潮に文句をいいたい>ロイさん」
ALISON 「ロラ?」
できない夫 「すまんな、ちょっと遅れた」
●ゆ 「今回の狂人さんは霊にまわらないタイプだったようです」
大妖精 「ローラーでOKです」
リリーホワイト 「申し訳ないとか言わなくてもいいですよー >ロイ」
あきつ○ 「ロラでよいと思うのであります」
●ゆ 「まわるタイプだったようです」
走り鳰 「共有交じりじゃないのを期待ッスね。
楽させてくれッス! 霊能ロラ期待ッス!」
大妖精 「狩人保護できますからね。」
クマ吉 「え?霊能が増えるのかい?
占じゃなくて」
弱音ハク 「共有COします。相方あってますよ」
リリーホワイト 「共有混じりでないならロラ。
混じってるなら指定安定ですよー」
三重◎ 「エレクトリカルローラーでおk
お前らに星の輝きを見せてやるぜ」
やらない夫 「ロラでしかねえな」
やる夫 「>やらない夫
そういうてやるなお
早朝待機ないと困るだろうお」
●ゆ 「今でてる霊が狂人かもしれないじゃないかってつっこまれる前に2になってしまいました」
タグチ 「ロラでいいか。
ここでグレランさせてもあんまり美味しくなさそうだ」
できない夫 「まあ対抗狂人なんだろうな、この速さなら
ロラで良いぜ
対抗からだと嬉しいがな」
ミザリー 「狼が霊能COする可能性もあるので
いくら私がアンチ霊能ローラーであっても今回ばかりは両吊りを支持せざるを得ないだろう。」
大妖精 「できない夫さんが狼か狂人かは分からないですが、
こういう場合だと人外は全潜伏したほうがいいと思います
狩人吊れるチャンスが減ってしまいますもの」
三重◎ 「狩人保護ができる
これほど嬉しいことはねぇもんな
ハハッ」
あきつ○ 「なぜそのようなCOをしたのか。
灰を吊らせて狩人を落とす方が狼陣営側にとってよかろうものを」
リリーホワイト 「霊能に共有混じりはなしと。
ロラ安定でいいですねー。狩保護っていうあれこれで」
ALISON 「そう、事実は変えられない
変えられるのは事実のとらえ方だけ
彼女は狐として生きるのがつらかったのかもしれない

だからはぁぶににげてたのかもしれないしね(風評被害」
走り鳰 「ありゃ、マジで共有交じりじゃないんスか。
割と意外ッスね。そいじゃローラーで。
実際んところ、詰めばどうってこたないんスけど、結構一手ミスってでかいんで。
何はともあれ、占いさんは頑張れッスよ」
ロイ 「私としてはレディを吊るのは少々心苦しいのだがね。
できない夫君を吊るのに心は痛まないが」
●ゆ 「霊ロラから始まる狼の辛さを狂人に教えてあげましょう」
弱音ハク 「じゃあ狼2回灰噛めるんですねということでロラで。
潜伏狂人悩む必要なくなったとか、狼吊れたッて思っておけばいいんじゃないですかね?」
クマ吉
   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'         じゃあ、占いと共有と狩人に任せて
.  /    ●     ●     ゙、         僕は女の子を視か……じゃなかった灰視しておくね!!
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ
あきつ○ 「まあ、出てきた偽物に感謝しつつローラーであります」
やらない夫 「人外が着々ともったいない事ばっかりしててなんかもにょるな」
三重◎ 「あ、慌てるんじゃない
ここで霊能の内訳を考えてみよう……
そう……これは……
真狐!!(バァーン」
できない夫 「>タグチ
ロラで良い
狩人保護になるとおもいな。灰の狩人吊っちまったら目もあてられねえ」
あきつ○ 「陸軍としてはクマ吉を変態と定めるところであります」
できない夫 「シドイ!>ロイ」
やる夫

               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    というかやる夫の朝一発言より
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/     ロイがはえーんだお。
         /_∩   ー‐    \
        (____)       |、 \   ロイは早い男だお(確認)
           |          |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'
           \   、/  /
             \/  /
           _/  /``l
          (____/(_/」
大妖精 「>三重さん
キツネが……二匹……!?>霊能対抗が狐」
リリーホワイト 「リリーも共有混じりの可能性をみたですよー…
てっきり大ちゃんが撤回共有COするものかと。」
●ゆ 「可能性を広げる役職がいるのはわかりますけど
大妖精さんは対抗狂人って言い切っていいとおもいます」
走り鳰 「>あきつ○
まー、わーりと好み分かれるッスけど、
灰を狭めるって意味では割とアリなんスよ。
噛まれるくらいならベターッス。
まあ一番は○に入ることなんスけどね!」
弱音ハク 「狩人吊りとか無理って考えるなら出たほうがいいですね>できない夫
狂人噛まないで進められる保証はないので」
三重◎
              ,. -─- 、
            ,r'´,. ‐,‐'`` ‐、、 __
            ,'  { ' rヽ'`ヽヽ{:::::}
           i   ヽ  ヽ 。ヽ゚,r'ー‐t   いあ いあ
           !  ,-- ゝ  ー' '    !
       _   ', {  r、       ノ _
      r'´_``ヽ、ゝ、、  `iー,-,-,‐'´,r'´_`ヽ
     (/,=ニミ= `ー'` ‐ヽ`ー'ノー-' 彡ニ=、\)
             `ー'`ー'`ー-`ニ-'`ー´ 」
ミザリー 「現段階でまるで余裕なように振る舞うのはどちらかと言うと人外要素だろうに」
クマ吉
   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '"¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ((r';))   ((r';))    ゙、
. ,'       _            ',         あと僕の発言が華麗にスルーされてて
. i      i´   ヽ          i        なんだか新しい扉を開けそうだよ(ビクンビクン
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ
あきつ○ 「そうでありますな(死体を見て)>三重」
ロイ 「あぁそれと。明日○なら結果は言わないので」
リリーホワイト 「仕事が早い漢は好かれるんですよー♪ >やる夫」
●ゆ 「いい食料になりそうですね>あきつ丸さん」
走り鳰 「>三重県
頭まで夢の彼方へさァ行くぞッスか?(笑顔>真狐」
タグチ 「どうせグレランで吊れる狩人なんて100回やって10回いるかってレベルじゃねぇか。
ローラーの方が○少なくて厄介だよ」
弱音ハク 「結果隠して指定でいいです>ロイ」
リリーホワイト 「あ、ロイは結果隠しするのならば霊能ロラ以降の指定は任せるですよー」
三重◎ 「ところであきつ◯と●ゆ
お前さんがた名前がややこしいと思うんだ
ちっとは考えてきたほうがいいと思うぜ(責任転嫁」
あきつ○ 「占い結果を隠しつつの指定でよいのであります」
やらない夫 「ロイに指定やらすと
男が消える未来しか見えんな」
大妖精 「言いきれば言いきるで「なんで言い切れるの? 対抗わかってるの?」って言われますから>●ゆさん
クマ吉 「早い男のロイなら三日で終わらせてくれるさ」
あきつ○ 「あとからきて何を、であります。
夢の国に戻るのであります」
●ゆ 「ロラできるんで割りと余裕だとおもうんですが>ミザリー」
三重◎ 「無限の彼方へーさぁいくぞ!!(所情事」
できない夫 「とは言え、人柱とかはあんまりにもゲーム性がないからよ>ハク
俺は好きじゃねえ
とは言え今日はロラ安定だ。対抗狂人で狼吊れねえだろうが、関係ねえ」
ALISON 「狩人はグレランで死なないようにがんばるから
私が狂なら霊能COするかな>初手銃殺」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \     >リリー
            |      (__人__)     |   
          \     `⌒´    ,/     やる夫もこの村で3番目に早い男だお
         /_∩   ー‐    \
        (____)       |、 \    惚れていいお
           |          |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'
           \   、/  /
             \/  /
           _/  /``l
          (____/(_/」
大妖精 「10%ってあなどれないです」
ロイ 「私に指定させると男しか吊らんがね、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
走り鳰0 票投票先 →できない夫
大妖精8 票投票先 →できない夫
あきつ○0 票投票先 →できない夫
弱音ハク0 票投票先 →大妖精
ミザリー0 票投票先 →大妖精
クマ吉0 票投票先 →できない夫
ロイ0 票投票先 →できない夫
●ゆ0 票投票先 →大妖精
やる夫0 票投票先 →大妖精
やらない夫0 票投票先 →大妖精
リリーホワイト0 票投票先 →大妖精
ALISON0 票投票先 →できない夫
三重◎0 票投票先 →できない夫
できない夫7 票投票先 →大妖精
タグチ0 票投票先 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言   よ.  見   /        /  .ゴ .急  あ
  .く   え   \        \   ミ  に  れ
  わ  な   /          〉 が .目  っ
  か  い   \         く   入 に  !
  ら  ッ    >        |  っ
  な      く         〈.   た
  い      /         〉  !
  ! !     〈         ∠.           \
‐-、     r─ヽ         ⌒ヽr-‐''"⌒Y´ ̄ ̄
  ⌒ヽ   |          「\ r‐- 、/|
     \|ト、    _,,,.. -‐-|  ∨   `ヽ|
       _| >''"´      \ '7  |   |
      </    r- 、      |/`ヽ!   |
      /  /  |       `ヽ. ハ   ',
    ∠.,'  /|   八.  |/-‐\。 ハ  |\  \.ト 、
     | /o| -‐|イ\| -─と二 ヽ、ヘ  ト 、 ',. \
    O ∨/)'´ ̄       "ゝtニ.  \  ハ !  ハ
  ∧  // /ハ"   rァ'⌒ヽ u,ハ八.   | ) ) |/  、 l | ll| || ll | ll | | ||l |
  ,'  \ト、  `ヽ、  、   ノ ,.イ/,r`ー'´| イ  ) ミ
  i     \ゝ.__)こ7ァr</ヽ:::/ ト、__,ハ `ー' 三.  見 な 私 見
  .'、 (_ソハ    !/| /ム\ |::| !     !     ニ  て  ぁ. は. て
   \  | `'ーヘ::レ'/  ';::∨::| |    |    Ξ   な  l  見. い
    `'ァ|.     |::く__r‐‐':::::::::ト、'、   /    .三   い ん て . な
     ヽ.ヘ     |::::::::!゚:::::::::::::::∨ヽ- <   / ニ   ッ に な. い
       ヽ-‐ァ':::::::::|゚::::::::::::::::::〉--─ ''´    三  !  も い !
         ,`:::ー---r‐:::''"´:::\        三        !
        r/:::::::/::::::::::|:::::::::::::::::::::::\      彡,
      [7:::::::::::;':::::::::::::|:::::::::::::::';::::::::::/]      / l | ll| || ll | ll | | ||l |

【霊能】
:①→②→③→④→⑤→
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ALISON 「●ゆに●がでる(未来予知」
リリーホワイト 「おはようですよー」
できない夫 「〇」
ミザリー 「あきつ○vsやらない夫 あきつ○の勝利」
●ゆ 「ぶくぶくぶく
なんか狩人初日な気がします」
走り鳰 「おはようッスー」
三重◎ 「大妖精って変換したら大要請って出た件」
リリーホワイト 「○ならロラ完遂ですねー♪」
走り鳰 「>●ゆ
もぐもぐもぐもぐ…………」
あきつ○ 「ふむ、了解でありますではロラ完遂であります」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)   普段ならできない夫をぶち殺すぞって
  |     ` ⌒´ノ    誘導かけるくらいのあれなんだけど
.  |         }    ぶっちゃけ今回できない夫真じゃね?とは思ってる
.  ヽ        }
   ヽ     ノ     思ってるだけで吊るけどね
   .>    <       狩人保護超大事
   |     |
    |     |
弱音ハク 「完遂で」
ALISON 「○なのは霊結果>リリホワ」
タグチ 「おはよう、っと」
●ゆ 「いや●でも別にしますけど>リリー」
ロイ 「レディを噛まないのは感心する、しかしゲテモノ食いの狼のようだ」
できない夫 「おし、じゃあ俺吊れ
んで、灰は殴りあっておけよ」
リリーホワイト 「至急の連絡があるんですね。 >三重県」
走り鳰 「>三重県
その感覚分かるッス。
たまに大要請になって何を要請すんだってテンションニになるッス」
三重◎ 「一体私たちは彼女に
何を要請しようというのかしら
まぁ完遂よね」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)   後個人的にはクマ吉は占っといてほしいなって
. |    (__人__)    思ってたら死んでるよクソが
  |     ` ⌒´ノ     んで吊っとくべきって思うのはミザリーか
.  |         }    霊能ロラに対する視点が違ってた
.  ヽ        }
   ヽ     ノ    今回狩人保護出来るよやったー!って展開じゃん
   .>    <
   |     |
    |     |
やる夫

     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \     >クマ吉無残
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /     ……ロイに女の子指定やせる気だおね。
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
ミザリー 「●を引いていた場合泳がして仲間も見つけやすくするという考え方と
吊って狼の頭数を減らして相談率を下げるという発想がある
その可能性がある」
あきつ○ 「何の勝負でありますか<やらない夫殿対自分」
三重◎ 「あなたは……ニュータイプ!?
なぜ私の発言の先読みをするの!?>ハトさん」
走り鳰 「このやる夫とやらない夫はホモッス」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /    _ノ \
 |     ( ●) )
. |      (__ノ、_)  んで更に占っといてほしいなって思うのは
  |      ` ⌒ノ
.  |         }   えーっと走り…走り…何?鳩?
.  ヽ        }
   ヽ     ノ     まぁこいつだろ、なんか発言一番頑張ってるオーラ感じた
   .>    <
   |     |
    |     |
三重◎ 「でも走りハトって
どこへと走ってるのか謎なのよね」
できない夫 「狩人は死ぬ気で明日からのグレランを抜けてくんな
噛まれたら狼お見事で良いんだろうがよ」
ALISON 「◇三重◎ 「大妖精って変換したら大要請って出た件」

◇走り鳰 「>三重県
その感覚分かるッス。
たまに大要請になって何を要請すんだってテンションニになるッス」
◇リリーホワイト 「至急の連絡があるんですね。 >三重県

この突っ込みがわりとなんか持ってる感」
リリーホワイト 「oh...
そういえばこいつ霊能ですよー。 >ALISON
ロイの結果は出てないっていうのなら○ひきですかね。」
●ゆ 「殴り合いとなると余裕が無いと言っていたミザリー氏が気になります」
リリーホワイト 「出てないっていうか出していないっていうか。」
弱音ハク 「霊能ロラに賛成してるんですけど、それでミザリー疑うんです?>やらない夫」
走り鳰 「>三重県
鳩じゃねーって言ってんスよ!!
にお、っす! にお!
鳰! 九じゃなくて入るッス!! 失敬な!」
ミザリー 「霊能2COにする狂人(多分)は駄目だって言ってたヤツで勝負」
あきつ○ 「ちなみに呪殺に無反応だったのは何の意図があったのであります?>鳩」
やる夫

     ____
   /      \
  /  ─    ─\     >できない夫
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |    誘導で狩人炙り出しちゃったりしたら悲惨なので明日からやるお
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
やらない夫 「        . __
       ./::::::. \
       /::::::ヽ;;:   \
     . (:::::(::::冫    |
     . (:人;;;) .    |  ぶち殺すぞごるぁ…>走り何とか
     r‐-;::::::. .     |
     (三)):::::.. .   |
     >::::ノ:::::::::.    /
    /::: / ヽ;:::::::::   /
    /::::/ ⌒ヾ:::::::::::.〈
    (;;;;__ゝ:;;:::::\/:::::)
      . |\::::::::::::;;:1
      . |:::::\;;/:::|
●ゆ 「当然狼のほうが余裕ない状況で 余裕が無いというなら
素直に狼で見て・・・いいはずもなく逆に村なんじゃないでしょうか」
三重◎ 「>ダイソンさん
むしろシンパシーを感じてしまったぜ
だって私の発言の先読みをするんだもん」
リリーホワイト 「うん、霊能ロラは完遂、これは決定事項ですよ >●ゆ」
走り鳰 「>あきつ○
つまんねーなって思っただけッスよ?(本音」
やらない夫 「視点が違うって言ってるの>ハク」
走り鳰 「ってかあきつさんも鳩呼ばわり……………………!!」
ロイ 「うーむ。」
ALISON 「◇●ゆ 「まわるタイプだったようです」
◇●ゆ 「今回の狂人さんは霊にまわらないタイプだったようです」

鼻チーン」
タグチ 「霊能ロラのどこが余裕なんだか」
リリーホワイト 「え、鳩おいしそうじゃないですか >走り鳩」
三重◎ 「これは誘導という名の
茶番おしゃべりトーク……
ぶっちゃけ突っつくポイントが思いつかねぇ」
走り鳰 「>やらない夫
かかって来いよ顔面性感帯…………!」
できない夫 「ロイ、参考までだけどよ
やる夫や三重◎は占うんじゃなくて指定でいいと思うぜ
占っておくべきは走り鳰やハクとかだ」
あきつ○ 「グレランジャンキーでありますか」
走り鳰 「>リリーホワイト
どこが?!」
ミザリー 「やらない夫自身霊能ローラーできてやったーなんて言ってないだろ。
霊能に出る人外は無いって文句言ってるじゃないか。」
ロイ 「走り鳰君がレディなのか男なのかが、問題だ
いや失礼。アイコンだけでは判別がつかなくてね」
●ゆ 「ミザリーさんの●泳がせ論面白いですね
やるならロイさんが見つけたと発表しつつ
柱必須ですけど」
三重◎ 「村開始前に教えてもらったけど
なんて読むかを完全に忘れた
ぬえ? ハト? ポエム?」
やる夫

     ____
   /      \
  /─    ─  \     >走り鳰
/ (●)  (●)   \
|    (__人__)      |   おめーの目は間違ってるお
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )   ついでに腐ってるお。
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/
やらない夫 「ミザリー 「狼が霊能COする可能性もあるので
いくら私がアンチ霊能ローラーであっても今回ばかりは両吊りを支持せざるを得ないだろう。」

考えるとこは狩人が守れるよ!ってとこのはずなのに
狼騙りの方先に考えるのかって」
タグチ 「ま、一応確認しておくけど
明日の指定はロイがやるって事でOKなのかね?」
三重◎ 「>ロイさん
それはあなたの心の中に」
弱音ハク 「私共有なんで占ってると微妙ですが>できない夫」
できない夫 「あと◇●ゆとかもだな
ここは占っておいた方が良いと思う」
走り鳰 「どっちかっつーと推理することに面白さを見出してるタイプなんで>あきつ
殴り合いも好きッスけどねー!」
ALISON 「このまま男しかのこらなかったら、ロイがホモになるじゃないか(歓喜」
リリーホワイト 「余裕ではないですよー?
最悪ロイは3Wの灰引けてない可能性が高いってことですし>タグチ」
やる夫 「悪魔なんちゃらの新しいアニメだから女じゃねえかお?>ロイ
あ、男だお明日吊れお」
できない夫 「おっと、すまねえ>ハク
タグチしか見てなかった」
ミザリー 「余裕かどうかは狩人が護衛成功するまで確定してない事項なので
今からわざわざ油断することを矯正される義理がないぞ
別に緊張しろとも言わないけれど」
●ゆ 「やっと一人つっこんでくれたなあというかお>ALISON」
あきつ○ 「余裕ではないのでありますが、
今回の場合大を守るために小を捨てる戦略であります>タグチ」
走り鳰 「>やる夫
誰が腐った海の臭いッスか…………!」
走り鳰 (♀) が「異議」を申し立てました
ロイ 「あぁ、指定はするさ。」
やらない夫 「俺どっちかつーと狼と派手にやり合いたかったからな
実は残念がってる」
走り鳰 「女の子ッスよ!!」
三重◎ 「見てる限りだと
やる夫君はすごく真面目に見える件
私と真反対」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
走り鳰1 票投票先 →できない夫
あきつ○0 票投票先 →できない夫
弱音ハク0 票投票先 →できない夫
ミザリー0 票投票先 →できない夫
ロイ0 票投票先 →できない夫
●ゆ0 票投票先 →できない夫
やる夫1 票投票先 →走り鳰
やらない夫0 票投票先 →できない夫
リリーホワイト0 票投票先 →できない夫
ALISON0 票投票先 →できない夫
三重◎0 票投票先 →できない夫
できない夫11 票投票先 →やる夫
タグチ0 票投票先 →できない夫
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あきつ○ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 霊能CO
結果はログでな
あとは頼む
あきつ○さんの遺言 あきつ○(溶けない)
                  しかしまあ、役もないのであります

AAもないのであります。
                   ダイハツも遠征行きであります。
           _.. -‐ ‐ ‐- .._
         r ' ´          )
         ヽ - -_ _(あ)- イ
          Iニニ'二___.二I
          .|:::::iノ-  V ' - l::i
          |::::::i ●  ● !:l
          j:i:::゙i    _   ノ/
         ノ:v:、j`-t  _ゥイ:,ト
         i| ̄::/|j ーT 、ヽ
         |l:: |  i_,  |゜ ), ヽ
いい加減ほかの選択肢もほしいものでありますな
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リリーホワイト 「おはようですよー」
三重◎ 「やる夫君が真面目と言ったな
すまん。ありゃ嘘だ。
AAが真面目に見えただけだった」
ALISON 「も?」
ロイ 「ま、適当に話していてくれ」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\     初日のALISONの発言だけどお
/    (●)  (●) \    初日共有だといいけど、からのそうでないことがわかった時のアクションがないので
|       (__人__)    |    というか初日銃殺やった!の気分で満ち溢れている時に狩人生存非生存を気にするあたり人外目だお。
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
走り鳰 「おはようッスー」
弱音ハク 「明日当たりチャレンジということで」
やらない夫 「      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|  そりゃお前俺は人外と吊り合いに来たんだよ
    | ./´ニト━・' .l
    | .l _ニソ    }   だから霊能ロラなんてやることねえ展開は残念で仕方ないし
     /ヽ、_ノ    /   人外なんで霊能に出てんの?ってのも本心だからな
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.  
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /
タグチ 「おはようっと」
走り鳰 「んじゃ今日から粛々と詰めッスね」
ALISON 「ん?結果ださないの?」
ミザリー 「生存が確定しない狩人を保護することはいわばサブターゲットでしか無いよ
勝利条件は人狼を全滅させることだ」
三重◎ 「おかしい
誰も起きてこない
「春ですよー」じゃなくて「朝ですよー」と言われた」
やる夫 「エェ…>三重」
●ゆ 「霊ロラに余裕が無いって言ってる場所吊りでいいんじゃないでしょうか
タグチとあきつ○さんあたり
あと全然狩人無さそうだけど日記は書いてそうなリリホワ」
リリーホワイト 「ってことは○引きですねー。
じゃあ指定が来るまでおしゃべるでしすよー」
●ゆ 「あきつ●じゃないんだ・・・」
ミザリー 「根本的にやらない夫の誘導が問題なのは、
霊狼を考慮すると何故人狼(処刑位置)なのか
霊2で喜ばないと何故(中略)なのか
その繋がりが提示されていない点だ。そして喜んでいないのはやらない夫自身もだろう。」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)
   |      (__人__) /;;/  やる夫は…まぁ狩人はねえんだろうな
.   |        ノ l;;,´
    |     ∩ ノ)━・'    ふいんき(何故か)が狼っぽくはねえけど…
  /    / _ノ´       んーでも中身が見えづらい感じはある
  (.  \ / ./   │       
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /
三重◎ 「あきつ◯……
お前、本当に◯だったんだな(確信
まて、まだ狐の可能性だって(ry」
タグチ 「>●ゆ
余裕ありそうにしてる癖に共有は確認してないんだ、へー」
ロイ 「2分で指定するさ」
●ゆ 「なんか一瞬超重かったです>三重」
弱音ハク 「なんでこの村共有把握してないんですかね?>●ゆ」
ALISON 「指定待ちになると
なぐりができないので適当発言しかできないけい村」
走り鳰 「疑い先とかねーんスけどどうすんスかこれ。占い噛まれてから本気だす」
三重◎ 「うん、私の純情を裏切ってくれたのは
大きな罪だぞ」
リリーホワイト 「いやまあ、霊能真狂だったら吊る余裕とか割とカツカツですよ >ゆ」
ALISON 「3分だけ待ってやる!」
●ゆ 「だってそりゃあ狩人は自分が生きてたら勝てるんだから余裕ぶるでしょう>タグチ」
走り鳰 「>ALISON
しりとりでもするッスか?!」
三重◎ 「まぁロイさんの結果伏せからの
センタリング指定待ちってところじゃないか」
やる夫

     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   まぁ昨日も行った通り役目とかで
|       (__人__)    |   狼に狩人見えさせるのもあれだし
./     ∩ノ ⊃  /   誘導する気はなかっただけだお>三重
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ミザリー 「人外との釣り合いがしたかった。
そして私を処刑するべきだといった。
ならば私を人外だという誘導を今すぐ始めるべきだ。」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. | u.   (__人__)   んで、ミザリーなんだけど
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }    ごめん吊り提案撤回
.  ヽ        }
   ヽ     ノ     こいつ俺への反応が超役臭い
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l
ALISON 「走り屋さんでいいと思う。>狼」
●ゆ 「ああ、タグチ共有なんですね
あんまり興味ないです」
三重◎ 「>●ゆ
奇遇だな
私もすごく重かったですわ」
ALISON 「本気で灰見てない。」
走り鳰 「あ、何? そのレベルでしりとり嫌いなんスか?
そうッスか…………」
ロイ 「指定:走り鳰君は●だ」
リリーホワイト 「しりとりするほど心の余裕があるのですよー。 >鳩」
ミザリー 「その役臭いという言葉の意味するところを私は知っているぞ。」
走り鳰 「なっ、なんだってー!!!」
やらない夫 「うっわぁ…」
やる夫 「やったぜ。」
●ゆ 「お、泳がせてたー」
ALISON 「無駄誘導である!(憤怒」
走り鳰 「クソが」
ロイ 「すまないね、レディを吊りたくはなかったんだが狼だったようだ」
走り鳰 「まあいいや。はいはいおっつー。お仲間がんば!」
三重◎ 「うおぉ、ブラウザまで凍りそうになったぞ
ちょっとひやっとした

ミザリー……あれ、そんな人いたんだ」
ALISON 「ビクッ」
リリーホワイト 「鳩が本性を現したので焼き鳥にするですよー♪」
三重◎ 「な、なんだってー!?」
弱音ハク 「わりとこれ使えそうですね>●でも指定遅らせる」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ●) (●)
    |      (__人__)  ∫   もうお前一人でいいんじゃないかな>ロイ
    |     `⌒´ノ ∬
.   ヽ         } | ̄|
     ヽ     ノ |_|)
____/      イー┘ |
| |  /  /     ___/
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ミザリー 「占いが噛まれた後で、そこ狩人じゃないなら人狼だ、という誘導を行う布石だとな。
その誘導方法自体が狩人候補を模索している狼のそれだとも…分からずに」
リリーホワイト 「新たな武器として猛威を振るう可能性があるですよー >ハク」
●ゆ 「●指定じゃ狩人COでもタゲ変更狙えないんですよね」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \    ◇やらない夫 「うっわぁ…」 
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /    まぁ、○じゃないから詰めが遅くなるのは残念だけどお
(  \ / _ノ |  |      昨日の恨みが今日叶うお
.\ “  /__|  | 
  \ /___ /」
走り鳰 「まーまーまーいーんじゃないスか?
見せてやりましょうよ、この教室に跋扈する残り2人のアサシンの実力ってヤツを」
ALISON 「んー?そうなか?>●出さないで泳がさないのが使える。」
リリーホワイト 「ある意味リリーたちやることない気がしてきたです >やらない夫」
三重◎
    |┃
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  話は聞かせてもらったぞ!
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |   人狼は滅亡する!
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
ALISON 「ただ単純に詰めいって遅くなった」
●ゆ 「あるある>ミザリー」
ミザリー 「走りなんとかとALISONで勝負を組もうかとは思ったがそれはやめておいたんだ」
三重◎ 「と言いかけて
ここで恐ろしい可能性に気づいた俺たちは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
走り鳰10 票投票先 →ロイ
弱音ハク0 票投票先 →走り鳰
ミザリー0 票投票先 →走り鳰
ロイ1 票投票先 →走り鳰
●ゆ0 票投票先 →走り鳰
やる夫0 票投票先 →走り鳰
やらない夫0 票投票先 →走り鳰
リリーホワイト0 票投票先 →走り鳰
ALISON0 票投票先 →走り鳰
三重◎0 票投票先 →走り鳰
タグチ0 票投票先 →走り鳰
走り鳰 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロイ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロイさんの遺言 七海千秋○>リリーホワイト○>走り鳰●>●ゆ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::/l:::::;イ:::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::::::/i:::/ /:::/ |:::/  |:::∧::::::::::::::::::::::::\
.    /,イ::::::::::::::///ヽ,/:::/ /::/  |:/ |:::ハ::::::::::::::::i::::::ヽ
     /:::::::::::::///  /:メ /,ノ   / _|:/ |::::::::::::::::|ヽ;::::.
    /,イ::::i:::/ ー-/ニ= ´    ´  / |::::::::::::::::| ヽ;::.
.   //r|:::::|/               ミヽ_  |::::::::::::::::|   ヽi
    / |∧i             〉  ` ー |ハ;:::::::|ハ
    { 〈 i           ヽ  /:       | |::::::|
     ヽ ┤                 /|::::::|
     ` -i      __ ___      /i ∧/
      i八     ∨_    ノ    / ノ
         |iヽ        ` ̄     ノ√   レディ以外を占うはずないだろう
        |::::\           イ:::/
         ┴─-- :::...._ ......´─/ ´
      |::::::::::::::::||::||_   __||:||:::::::::|_
..    /|::::::::::::::::||::|| 人 /ヽ ||:||:「 ̄|_\
走り鳰さんの遺言 AAが!! ないんスよ!!!!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
リリーホワイト 「おはようですよー」
やらない夫 「アッー!」
ミザリー 「リリー・ホワイトか」
●ゆ 「リリホワ吊りで最終日いけるんじゃないでしょうか
他の怪しいところ噛まれて共有ででしたし」
三重◎ 「お、おう……
【望みが断たれた】」
リリーホワイト 「。。。狩人死んでるですよ…」
タグチ 「おはようさん」
●ゆ 「リリホワ○ってすごいありがたい(手のひらクルー」
ALISON 「狩りブラフ終了のお知らせ」
タグチ 「●ゆ吊るか」
ALISON 「熊かな?」
やる夫

     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   うん、ちょっと噛み遅くして欲しい(要望)
|       (__人__)    |   聞き入れてくれるかはしらんけどお
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
●ゆ 「んじゃあきつ○のうさんくささは狩人だったかもしくは予想通り初日狩人」
三重◎
         N /i/´ ゙ ̄ ̄``ヾ)_      ∧  /
        Nヾ ゙        ゙ヽ   |\/ ∨l/
       N゙、            ゙i _|`
       N゙ゞ            .! ヽ  滅亡していたのは狩人だったんだよ!!
       ゞミミ、  ノ,彡イハヾ、  i Z
       ー-r-==、'リノ_ノ_,.ヾミ,.ィ,ニi ヽ
.        {i `゙';l={゙´石ゞ}='´゙'r_/ 〈
.        ` iー'/ ヾ、__,.ノ  /i´  /
          !  ゙ニ-=、  u / ,ト, ∠_
           ヽ、i'、_丿 /// ヽ /_
        _,.ィヘヽ二 ィ'_/ /  ゙i\|/Wlヘ
  -‐ '''" ' ̄/ i ヽ_./´   ./    .| `\   ∨\
      /  /ィ´ ゙̄i   /   ir=、  l'i"ヽ、
     ∠__,,..-イ i   /\_,イ,=-、 i 、,.ゞ、 | ゙'"ヽ \
!     .i-'´  ,i | ./`゙'i'   /i_.!._,..ヽ<!  ゙i、゙i.  =゙!  \
!    |   .,i゙::|/  .|  ,/::/-i   ゙i ゙i 三゙i ゙i   | /⌒
i/   .|   ,i゙:::i'    | ,/ ::/= .|三. ゙i/.|   .| .|  .ij:.
.l〉   |   ,i゙ :::|   .!' ::::i゙'i  ト.  ゙i | _,.. V =,!
 !   |  ,i゙ ::::|   / ::::::| l= ヾ!.._ ヽ」 "´;i  :.:i ./
. |   .|  .,i ::::::|  ,/::::::::::|  ヾ:.:. ヾ::" ゙     //
│   |  ,i::::::::| ,/ .::::::::: |   ゙i.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/,ィ'"´
.|     |  i::::::::,イ::::::::::::::::|   /ト、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::,ノi|Y」
弱音ハク 「割りと残していいかなって思っていた位置が○だと困りますね」
リリーホワイト 「さあ、グレラン殴り合いですよー。」
リリーホワイト 「な、なんだってー!? >三重県市議会」
やらない夫 「んーどこだろうなとりあえず個人的にやる夫は置いときたいかな

んで、こうなると俺的にミザリーなんだけど」
●ゆ 「はあ、把握ミスが理由ですか?>タグチ」
三重◎ 「なんだってー!
ってセルフ突っ込みをしつつ
そろそろエンジンだけは一流ってところを見せなきゃあいけないな」
ALISON 「昨日までは寝坊がゆるされてたから
今日の朝が遅くなってもしょうがない」
ミザリー 「●ゆの言っているリリホワが狩人日記を欠いていそうだという発言は共感できた
それは必ずしも○ゆの非狼要素というわけではないが」
ミザリー 「私はもうお前に投票を済ませているぞ>やらない夫」
やる夫 「三重ははやめに処分して欲しかったところだお
早いくせにロイは・・・」
弱音ハク 「6灰で5人の日に2/4までなるんで頑張ってくださいって感じですかね」
ALISON 「どっちかっていうと2日目の突っ込みアタリだと思う>●ゆつるなら」
●ゆ 「まあやる気まんまんでしたからね、でも狩人には全然みえないという>ミザリー」
タグチ 「それ以外にもお前超胡散臭い」
ミザリー 「だから早く誘導を始めたまえ。」
三重◎ 「やる夫とやらない夫のAA勢
ここに注目してみたいと思う」
リリーホワイト 「んー。昨日だとミザリーがやらない夫に攻めてたのが気になるくらいですよー…」
●ゆ 「噛まれ狙ったらそうもなりますよ>タグチ」
三重◎ 「どちらが村っぽいか
これを決めるだけでもなかなかに
わかりやすいと思う」
ALISON 「そのA VS B の構図をつくるのにあまり意味があるのだろうか
灰は光り輝けばいいと思う」
タグチ 「というか今日の朝一ってそれお前ロイ噛み見えてるだろ」
タグチ 「って気分」
やる夫 「勝手にランはやめろお>ミザリー
今やるならやる夫を友情をとるお」
ミザリー 「そもそも私が役臭いと言って矛を引っ込めるなら
お前は何を狙って私を処刑しろといったんだ、という点からやらない夫は問題なんだよ。」
リリーホワイト 「非狼要素ではないですけど、印象はいいですよねー >ミザリー」
三重◎ 「ここで天秤を分かつのであれば
私はやらない夫を尊重したいと思う。
「吊り撤回」まで考えてるのはきちんと考えてるように見える」
●ゆ 「ALISONはいまいち狼に見えない
殴られながら言いますけど」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ー)(ー)
. |     (__人__)   …ぶっちゃけ見てたとこ(クマーと走り…
  |     ` ⌒´ノ      が両方死んじまってるからな
.  |       nl^l^l
.  ヽ      |   ノ    ミザリーがもう反応臭い臭い
   ヽ    ヽ く    狩人生きてりゃ勝てるのに必死すぎる
   /     ヽ \
ミザリー 「投票済みといったのは嘘だよ。まだしてない>やる夫」
やる夫 「と言うか本気で真面目にやってなかった村か
真面目にしようとしていた村か三重がわからんけどお」
三重◎ 「ミザリー?

うん、昨日までマジで存在を忘れていた。
やる夫だかが「ミザリー」と言い出して誰の愛称だろうって真剣に考えたレベル」
●ゆ 「単に●吊れたから言っただけですけど>タグチ」
ALISON 「RPのせいもあるので>見えない
時々RPはずすけどしょうがないんやぁ」
タグチ 「最終日ってロイ死んでない状況で必要じゃないだろ」
やる夫 「昨日の朝一で手のひらを返したような態度は気になったぐらい、けど
発言を見てるという点では好感を持てるお」
ALISON 「ああ、狼に見えないのならOK
だが死ね(裏切り」
ミザリー 「狩人生きている保証がないのに(死んでるし)
何故、お前の基準で村人が規定されなければいけないのか」
リリーホワイト 「忘れすぎですよ…
昨日結構ない夫に対して言ってたですよー >三重県」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
弱音ハク0 票投票先 →●ゆ
ミザリー2 票投票先 →やらない夫
●ゆ3 票投票先 →やらない夫
やる夫0 票投票先 →ALISON
やらない夫2 票投票先 →ミザリー
リリーホワイト0 票投票先 →三重◎
ALISON1 票投票先 →●ゆ
三重◎1 票投票先 →ミザリー
タグチ0 票投票先 →●ゆ
●ゆ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーホワイト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
●ゆさんの遺言 海軍さんがまるゆを見て「落ちた」と騒いだのは進水式じゃなくて潜航試験のときです。まるゆの進水式はその2ヶ月半も前に無事終わってます。
リリーホワイトさんの遺言                          /ヽ
                      /   .:l
                       /    .::::|  ___                  ,
                    _∠-‐'''' ̄ ̄`i⊥/::::::::::/                 //
        |\        lヽ / \/ \ノ|´:::::::::::::::/\             / /
       !  \       ⊥ イ ´ ̄ ̄, `ヽ jf、:::::::::::/:::::/        /  /
         、   \     // / イl/⊥、| i ヾl::`iヽ/::/       /   /
          ヽ    \ 〃/ / /ィi  イハi| |、丿::::l:::|'´         /    , '
          \   ヽ!' l/l / !fj  灯!V/ノ::::::::::!::ヽ       /    /
           ヽ     \ !'| ト、 、_,  //::::::::::::::l:::::::\  /    /
         __`>、    ヽ| l `≧≦/_::::::::::::l::::::/´ /    /    _
     =二 _    ̄`''''─ | l`/〉ー// `ヽ ノヽノ/   ─ '' ´ ̄     ̄ 二=
          /`_≧=-   レイ}∨ー〃 / ̄::\ ̄           __ -─  ̄
          ´ ̄\ ,、    /::/:::::〈 ∨....〈  ::::l     ー=二 ̄
           /_ノ,,ハ/ヾ=ソ::::::::::r 、...:::!  ::::\         ̄ 二ニ=-
           〈 `Y }::::::::/:::::::::::::::〉 \┘ ⌒ ::::::  ̄ ̄`!ヽ、< ̄
      />、  /`ー'ー/\∧::⊂二 _,, 」     :: ..::::::::::::l | 〉ー`
     ///ヽ' ..:::::/  / !/\ ___|    .....:::::, -‐ '_」 /
    ///_  `ゝ‐'─      ::  :::::::l:::..    / / ̄ /
  | ̄ \\                     ヽ二二二 イ  /
  |    / /  ......::                  \___/ l\__
 ,' ......./ /:::::::::                 :.  ::::::::::::::::::::l |::::::..../
 !:::::::::/ /:::                   :::..  ::::::::::://::::::::/
 |::::  \\                        :::::::..   :::::l |:::\::/
 |    \\                  :::::::::::... ::l |:::::::::\
 ヽ       l |                  ::   , -──' /:::::::::::::/
   \   L 二二 ヽ            ::::://  ̄ ̄  :::::::::/
    \      \\          //:::::::::::::::::::::... :::::/
[SPLIT]
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「        . __
       ./::::::. \
       /::::::ヽ;;:   \
     . (:::::(::::冫    |
     . (:人;;;) .    |   ぶっちゃけちょっとテンション上がってきてる
     r‐-;::::::. .     |   いやまさかここまで勝負に持ってくるとは
     (三)):::::.. .   |
     >::::ノ:::::::::.    /    狼すげえなぁって
    /::: / ヽ;:::::::::   /
    /::::/ ⌒ヾ:::::::::::.〈     んで、投票はすまんな指定見てなかっただろ
    (;;;;__ゝ:;;:::::\/:::::)
      . |\::::::::::::;;:1   ただこれ投票的にすごくミザリーー●ゆに繋がりが見えるの
      . |:::::\;;/:::|
ALISON 「⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ 
 
⌒∇⌒            おはようございます               ⌒∇⌒   

⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒ ⌒∇⌒」
タグチ 「おはようさん」
ALISON 「おっきくなってしまった」
やる夫

     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   ALISONと三重を最終日に置いときたくないお
|       (__人__)    |   それはやらない夫とミザリーへの敬意もあるけどお
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |    両方からすれば吊りたいのに誘導しているのに放置されるってのは気にいあるんと思うけどお
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ミザリー 「では、状況を整理しようか

私個人の意見として、やらない夫は振り上げた手をどう着地させたものか決めかねている人外。
占いが噛まれた状況で、狩人が生きていれば勝てるなんていう言葉しか出てこないというのは、
他の言葉が見つけられなかったからだ。見つけられないのは人外だからだろう、と思う。
人外と釣り合いに来たんだろう?」
三重◎ 「PCが固まってログ精査ができなかったぜ……
ハク村でいいかなぁと思ってたら
普通に共有だった悲しみ」
ALISON 「ない夫残し、かな。的な感じ。で」
やらない夫 「割とミザリー吊りで終わる気がしてるが」
やる夫 「票からはそう見えるかもしれんけどお
●ゆが助けにでるかお?>ない夫」
三重◎ 「●ゆについてはほとんど見てなかったがなぁ
ない夫残しについては同意ではある」
タグチ 「んじゃ、真面目にやりますか」
やらない夫 「ありそんの対立残す必要あるか的な発言は
個人的にすげえ村目になる」
ALISON 「クマ吉が死んだ理由を述べてるところから
やる夫・・・でも走り屋疑いがあるから」
ミザリー 「曲がりなりにも私はやらない夫が人外であルト判断する理由を説明しているのに
自分の想定だけをただ押し付けようとするのは正しいやり方ではないと思う。」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \    灰みてないんかーい>三重
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/    まぁToLOVEるはしゃーねーけどお
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ALISON 「どうせ最終日までもっていかれるので
村人人数が多い今はやめに面倒な位置はつぶそうか、的な」
ALISON 「決めれない」
やらない夫 「んーどうだろうな>やる夫
ただ●ゆは俺への殴り0だったつーことがある」
三重◎ 「ミザリーについてはログ見てみたら
ロイ生きてる時点から発言一生懸命ってのが」
やる夫 「いやちがう、うんちがうんだ変換したらToLOVEるが先に候補に出たわけで変換ミスです」
三重◎ 「あかん。一言発言しようとする度にブラウザが止まりそうになる」
やる夫 「やる夫はToLOVEる愛読者じゃない、ここははっきりさせておこう」
やる夫 「ミザリーは、やらない夫ー?としたら誰になるお?」
ミザリー 「占い師ぬまで発言をすることは悪であるというなら
最初から銃殺が出たら村人は全員完全ステルスするべきだと提案しておくべきではないのか?」
ALISON 「ミザリーは別によくみえないから残しじゃなくて
思考の特異性から
暇なひとりぼっち」
ALISON 「的な」
弱音ハク 「狼吊り切ったら見直しますよ>やる夫」
やらない夫 「ミザリーで終わらなかったら頑張るくらいの気分」
タグチ 「トラぶる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
弱音ハク0 票投票先 →やらない夫
ミザリー3 票投票先 →やらない夫
やる夫1 票投票先 →ミザリー
やらない夫2 票投票先 →ミザリー
ALISON0 票投票先 →やる夫
三重◎1 票投票先 →ミザリー
タグチ0 票投票先 →三重◎
ミザリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タグチ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
タグチさんの遺言 三重は俺としてはそこまで覚えがよくない>相方
ただまあ、好きに決めていいさ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ALISON 「激しい」
ALISON 「激しい」
ALISON 「も?」
弱音ハク 「じゃあ2W残りということで」
三重◎ 「重い
ダニー、グレッグ、生きてるかぁ!」
やる夫

               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    阿吽。
            |      (__人__)     |    やっぱ最終日まで放置はやらない夫に失礼かなって。
          \     `⌒´    ,/    最終日判断になってもそっち吊ったと思うし。
         /_∩   ー‐    \
        (____)       |、 \   ミザリーが怪しいと思った要素は昨日悪いとは思うが超過直前に質問した通り
           |          |/  /   やらない夫ー?へ推理が伸びなかったことだお
           |        ⊂ /
           |         し'
           \   、/  /
             \/  /
           _/  /``l
          (____/(_/
やらない夫 「            / ̄ ̄\
          _ノ  ヽ、  \
        (○)(○ )   |
.       (__人__)   u  .|   あっれー終わんねえのか…
.        ヽ`⌒ ´    |   んーミザリーは狼と思ったが…
        {       /  ただよ、●ゆとミザリーで一匹は吊れてると思ってる
        lヽ、  ,ィ'.) ./
        j .}ン// ヽ
        ノ '"´  ̄〉  |
.        {     勹.. |
         ヽ 、__,,ノ . |
ALISON 「ない夫残し依願<ハク>ない夫投票共有」
やる夫 「三重ーALISONーやる夫とかマジ勘弁してほしいお>ハク」
三重◎ 「ああ、なんとかなぁ
やらない夫村目とみたいけど
2票もらっている件。」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)   んーこーれで終わんねえってんなら…
. | u.   (__人__)    三重かなぁ?
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }     一昨日までの灰全く見てなかった点と
.  ヽ        }      やる夫と俺を見比べてたが結局どうしたかったかも言っとらんかったしな
   ヽ     ノ      昨日の殴り先もなかった感じあたり
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l
弱音ハク 「理由をどうぞ>ALISON」
ALISON 「◇やらない夫 「人外が着々ともったいない事ばっかりしててなんかもにょるな」
◇やらない夫 「ロラでしかねえな」
◇やらない夫 「割と頑張れば勝負になってただろうにもったいない>占い理由

本音くさい」
三重◎ 「やらない夫残しで
やる夫とALISONのどちらを吊るすかだという考え」
ALISON 「ミザリー疑いも
私はぎゃくにむらだとおもったけど
彼は本音で疑ってたくさい」
やる夫 「三重が狼ならミズリーは非狼だと思うお>ない夫」
やる夫 「三重は」
やらない夫 「とりあえず投票理由教えてくれ>ハク
弁論せにゃハク残されて俺吊られる未来が見える」
やる夫 「そのやる夫、ALISONどっち吊るしの根拠CLEO」
ALISON 「やる夫がこう、運行考えてた狼くさいからはやめにつぶしたかったけど
つぶれなかったけど」
弱音ハク 「残されるなら別にそれはそれですが>やらない夫」
三重◎ 「でもやる夫とALISONが2W繋がりとも
思いがたいようなこの迷い
久々にハハッ」
やる夫 「くれおってなんだよ」
弱音ハク 「最終日きたら改めて考えるので」
三重◎ 「CLEO……
クレヨン?」
ALISON 「この噛みから三重県狼もあるっぽいので

>やる夫連れ
ではなくない夫残しに指定変遷」
ALISON 「NO,思考変遷」
やる夫 「ハクが最終日に残ってるとかフツーに見えんお」
弱音ハク 「あ、指定はしませんよ」
ALISON 「しようよ!」
ALISON 「こわいよ!」
やらない夫 「    |   . |
    |     レ '' 二⌒)
    |     /
     >    /
   . /      ヽ
   /       ヽ
..  |      、_, }
   |  u   (⌒Y⌒)    うーん三重はなミザリーとの繋がりってより
.  |    (○)(○)  こいつ個人の薄さ辺りだな
 . \   `ヽ ./   ただまぁ共有の誘導的に●ゆ狼は固そうなんだよ
     \__/
三重◎ 「やらない夫に対するALISONの殴りがイミフなように見える」
ALISON 「私死ぬんじゃないかなって」
やらない夫 「弁論してえから理由教えてくれつーに…」
ALISON 「ない夫はなぐってない>ゆがめない>三重」
やる夫 「三重の5日目も6日目もミザリー投票なわけだけどお?
でもミザリー見てなかったとか言ってただろお?」
三重◎ 「やらない夫
私はお前を信じていいのか……?」
三重◎ 「え、なんか「本音っぽい」とか書いてなかった?>ダイソン」
ALISON 「?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
弱音ハク0 票投票先 →三重◎
やる夫2 票投票先 →三重◎
やらない夫0 票投票先 →三重◎
ALISON0 票投票先 →やる夫
三重◎3 票投票先 →やる夫
三重◎ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弱音ハクさんの遺言                         /{
                        { l
                         `\_., -─==─-、
                          <        ̄\  `ヽ
                          /   /         \   \
                        /    ./    |         \マ  rn
                  //    {    :|i        ハ::マ :| i|
                      / イ      ,{    :|ハ          ハ:::マ| i| ',
                  //,'     /{     | マ         ハ::::| i| ',  共有CO 相方タグチさん
                     { { {     /_.{    |、 \\ l     トV| i| ,'
               八{ |    〃'"ヽ     | ` ̄ \ |   |r'";;ハ ,'
                    人   {{  __ハ    | _   ヽ|   !:::::::::}三三ミx
                 ノ人   l不云ミ\. | ≧===ミ、|  /.}:::::::ノ : : : //
                   ハ  }癶cツ. \{ `癶cツ|  / ヾ!"  ニ//
                    ‐ヽ ト /// 、  \ //// ノイ  メヽミニ彡_ ____
                r‐、     .}从            イ  メ `  、ー‐- -  ___   ̄ ̄ ¨  ‐-
             /    ̄ '' ‐-, _ }> 、  ‐--   イ:::| / \  `          ̄¨ニ -  _    \
            /  .       ,.:'/ ,i./从   >--イ    |:/     \    `   、        ミメ、   ヽ
           /    .,、 , ':,.' , '--'一′ `   ´   `ーゞ 八.__ ム_      `  、        \
          /     / フ::/- '__ -== 、     _ -‐  ̄丶≧<   丶    ` 、 丶        ヽ }
           ./    / /::/ ´     ̄  `  <       ヾ:::::ヘ    ヽ     \\  ヽ        }/
        , '    /,.:'::::::/            Y          }:::::::∧   | \     \\ 、\     /
         ./     /;;::::::V                        l:::::;;};;ハ  l   \    、\ヽ  、
       ./       /.{::{;;::,              ;;              j:::::::::リ }   |    ‘ ,、    ヽ \\
      /     ,' λ::::::!            八          ,'::::::::/ !   !       . ヽ     ‘, \ヽ
     /      レ';V::::!            /  ヘ           ハ:::,.:'  ノ D|               \ 、
    ,'      j:  ',V::l          /    \        ./::::,.' /   l       }i }     }     ヽ
    .{       /   ヘ::l      >'       ` <  __ /:::/,.イ     |        ノ/         }  )
    ';     , '    λト, ‐t‐ '''                  7:/ | .{      l` ー=彡'     /     //
     .ヘ   / _ ‐''   ;;;  |                     //  ,′l      |          /       /
     `- ‐ '''      ;;;. ..|                  /;;  ./ ∧     |-ニ二三_彡 ==‐一 ´
  z≦三 ‐-ー=彡' ` ー= ;;彡|     共有CO       //  / ./ |      |
 〃 z≦  .        ;; |                 ;:〈 ./ ./  .}     |
/  /        ` ー-ニ二三;; j       ,′       ;;  ∨ .,′ /l      .|
  i  〃            X                  /   \| ,/ }      ;
  { ,′           / ;;            /       ヽ.{  l:       ;
  八 {            /  ;;           /       丶 !      }
   \          /   ;;;            /            ヾ|     l
              ,'     ;;            /  ,        ' 、    .l
              ,'       l!        /  /          \   リ
             ,'    、   !l.       /  /              \./
                 j     ' ,  ;!      /l  ./                  \
             ;;      ヘ  {:\   /::| .,'                  \
             !       丶.∨:::`:彡::::|. |                      \
            {          ヽ V::::::::::八 l                     \
            j          \ヾ:ゞ:_:::∨                       ヽ
            |            ` ー-¨.ヽ
            !                 `ヾ
三重◎さんの遺言           __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´
          ̄ /:::::::::::::::::l      /⌒ヽ         l:|
           l::::::::::::::::::l      .l     l  /⌒'l  l:l
           l::::::::::::::::::l     l _  l   l   l  l:l

確定◯(村人CO)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ALISON 「だうと」
やる夫
◇やる夫 「
     ____
   /      \
  /  ─    ─\     初日のALISONの発言だけどお
/    (●)  (●) \    初日共有だといいけど、からのそうでないことがわかった時のアクションがないので
|       (__人__)    |    というか初日銃殺やった!の気分で満ち溢れている時に狩人生存非生存を気にするあたり人外目だお。
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
」」
やらない夫 「               / ̄ ̄\
              _ノ  ヽ、  \
            ( ●)( ●)   |
            (__人__)      | ../}      村アピ編
      _       ヽ`⌒ ´     | / /    __
   (^ヽ{ ヽ      {        ./ /  . / .ノ   ●ゆ以外の全ての吊りに関与している
 ( ̄ ヽ ヽ i      ヽ      / 厶- ´ /
.(二 ヽ i i |,r‐i    ノ.   ヽ /     /       そして●ゆからは超中途半端に繋がりに来られているということ
  ヽ   /  ノ  /    r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄)
   i   {   イ―イ /   .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄
   ヽ. `ー '/   /           /\ \
      `ー '  ̄ ̄!           |  ヽノ
ALISON 「遺言かける2」
やらない夫 「あん?」
やる夫 「やらない夫が狼なら先にハク噛み行くと思うんで信じていいかお?>ない夫」
ALISON 「前もいってせりふ>やる夫」
やる夫 「リサクルスタイルだお!環境にやさしいのがとりえだお」
ALISON 「霊ロラになったから発言控えただけで
リアクションは出してないだけ」
ALISON 「その突っ込みはあまい」
やる夫 「ふむ。」
ALISON 「昨日もいったように、書いたように」
やる夫 「じゃあ3日目になにかもってるっていう指摘はなんでしたんだお」
やらない夫 「      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|    ぶっちゃけ言うとさ
    | ./´ニト━・' .l     俺自分が吊りたいとこ吊ってきたからさ
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /      お前ら二人とも村だと思ってたのよね
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /
ALISON 「やる夫を狼に強く見る理由はあんまりない」
ALISON 「たーだ、ない夫の初日の発言がさぁ」
やる夫 「狼が必死に狩人探してるという中であえてそれ程役目探しの旅を続けたのは狩人ブラフですっていうのかお。」
ALISON 「◇やらない夫 「人外が着々ともったいない事ばっかりしててなんかもにょるな」
◇やらない夫 「ロラでしかねえな」
◇やらない夫 「割と頑張れば勝負になってただろうにもったいない>占い理由」
◇やらない夫 「うっわぁ…


つよすぎるんよ!」
やらない夫 「なんで狼まだ生きてんだよ(震え声」
やる夫 「やる夫は三重とALISONっていってたからなぁ。>やらない夫」
ALISON 「役目さがしてたっけ?
指定展開で、○にけんさか売っちゃうのはいやだから控えめにしてたけど
やる夫 「ミザリーが狼ならいいけど、うん間違ったらゴメンお☆」
ALISON 「でも走り屋は全力で殴った
私はよくても拳が我慢できなかったんやな」
やる夫
◇ALISON 「◇三重◎ 「大妖精って変換したら大要請って出た件」
◇走り鳰 「>三重県
その感覚分かるッス。
たまに大要請になって何を要請すんだってテンションニになるッス」
◇リリーホワイト 「至急の連絡があるんですね。 >三重県
この突っ込みがわりとなんか持ってる感」」
ALISON 「あ、ほんとや!」
やる夫 「このツッコミがなんか持ってる感はあえて狼って言ってないのはそーゆーんだろお?」
ALISON 「まぁぽろっと出たものはしょうがない」
ALISON 「だってまだ狩り志望若欄飼ったし」
やる夫 「ファイ!(今更」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →ALISON
やらない夫0 票投票先 →ALISON
ALISON2 票投票先 →やる夫
ALISON を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ALISONさんの遺言 ⌒∇⌒おやすみ⌒∇⌒
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/04/17 (Thu) 00:46:35
走り鳰 「頑張った頑張った」
●ゆ 「お見事です」
やる夫 「やったぜ。」
ALISON 「しぬう」
GM 「お疲れ様でした。」
タグチ 「お疲れさん」
走り鳰 「お疲れ様」
三重◎ 「お疲れ様でしたー」
クマ吉 「お疲れ様です」
あきつ○ 「二人の友情が村を救うと信じて!」
できない夫 「お疲れ様だ」
七海千秋 「お疲れ様ー」
弱音ハク 「お疲れさまです」
やらない夫 「よっしゃ」
あきつ○ 「で、ありますな。お疲れ様であります」
ミザリー 「おつかれさま。」
●ゆ 「すごい残り方しましたね」
三重◎ 「終わった(今度こそ本当に」
ロイ 「お疲れさま。特に言うこともないな」
クマ吉 「やるやらの友情は永遠に」
走り鳰 「5人地点で三重県吊れてるところじゃねーかなあ。勝因。
多分そっから先で正解すんのは楽」
やる夫 「あっ>やらない夫>ホモ
風評被害やめちくり~」
ALISON 「ロイの灰だからのこっただけで
残したのはロイ>灰」
三重◎ 「初日の時点で占われる気しかしないこの絶望感
どうしてくれようか」
走り鳰 「逆に狼陣営は5人地点で勝負決めんとー、って感じに見える」
ALISON 「指定欲しかった」
●ゆ 「というかよく5人で指定無しで狼吊れましたねと」
クマ吉 「やる夫とやらない夫の中の人を
改めて意識すると草」
三重◎ 「>走りハトさん
うーん、あそこでうまくやる夫だかに誘導かけられればなぁ
ちょっと惜しかった」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   いやまぁうん。
|       (__人__)    |   (誘導してるのに放置は)イカンでしょ
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
できない夫 「クマ吉も混じって良いのよ?」
弱音ハク 「指定するならALISONに掛けますかねって感じなんで>ALISON」
七海千秋 「結局ハト呼ばわりだし」
三重◎ 「ごめんね
普段からこんな感じの独り言ストロングスタイルなの(´・ω・`)>やる夫」
できない夫 「楽しそうだったぜw>三重◎」
走り鳰 「>三重
やらない夫村人の雰囲気を作り出しちゃったのが勿体無かったなーって思ふや。
霊能吊りの分のアドバンテージ帳消しにしちゃってるし」
クマ吉 「僕ノンケなんで
君混じってきなよ>できない夫」
GM 「報告終了。御参加ありがとうございました。」
ALISON 「絶望がおーに負けるのは
割とやばい感じがする(実力的な意味でなく」
●ゆ 「やらない夫残しでいいって言い続ける狼連中が
じゃあミザリーも残すって言わなかったあたりが
2W残りで決めるつもりだったんだろなあって」
三重◎ 「個人的には「急ごう、便秘にはコーラック」がベストだった>できない夫」
やらない夫 「円高ァ!すごい村っぽかったっすありがとうございます!!!」
あきつ○ 「占い噛まれても村が強かった、という印象でありますな」
弱音ハク 「やらない夫吊らない+そこ非狼なら結局2/3で狼吊れるんで
なら指定なくてもいけるかなぁと>まるゆ」
●ゆ 「今回はちょっと騙されましたね>ALISON
勝手にこっちが退場した感ありますけど」
ALISON 「票の流れが見えないならそれだけでいい>共有

うー、頭が痛い。心力きれた。」
七海千秋 「ALISONの5人時は最悪想定してて
その最悪が見えてる立場が強すぎた感じはまま」
走り鳰 「とゆーわけで無闇やたら村同士の村認定根絶しませんかね? いらんいらん。
もっと醜く争えよオラ」
できない夫 「絶望さんはホモってもう確定してるじゃないですかやだー」
クマ吉 「今ッ!!僕は『0』に向かっている!!>ALISON」
やる夫 「     ____
   /      \
  /─    ─  \     でもまぁ推理が見えないっていうのが
/ (●)  (●)   \    三重とALISONから見えたしどーしょっかなーって。
|    (__人__)      |
\   ⊂ ヽ∩     <    視点ズレてっから狼目も見たんだけどね。
  |  |  '、_ \ /  )
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/
三重◎ 「ALISONにはプレッシャーをかけてしまったな
うぅーん、やっぱりクマ吉噛みから占い即噛めばよかったかな」
クマ吉 「おう表出ろや>できない夫」
やる夫 「>やらないさん
ない夫が白くて助かったお」
弱音ハク 「個人的にミザリー誘導かけたのがあんま印象良くなかったんで>やらない夫
で、そこ引きずって投票でしたね」
三重◎ 「俺は狼になるととことん推理ができなくなるんだぜ。
正直者だからよ>やる夫」
ロイ
        / ̄ ̄\
      /  ヽ_  .\
      ( ●)( ●)  |     ____
      (__人__)      |    /      \
      l` ⌒´    | / ─    ─  \
     . {          | /  (●)  ( ●)  \
       {       / |    (__人__)     |
  ,-、   ヽ     ノ、\    ` ⌒´     ,/__
 / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/><  ` ー─ ' ┌、 ヽ   ヽ,
/  L_         ̄  /           _l__( { r-、 .ト
   _,,二)     /            〔― ‐} Ll  | l) )
   >_,フ      /               }二 コ\   Li‐'
__,,,i‐ノ     l              └―イ   ヽ |
            l                   i   ヽl
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 |┌(┌ ^o^)┐ ホ モ C P 勝 利 ┌(┌ ^o^)┐│|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
ALISON 「いんや
甘えず戦ったからそこはいいとおもう
問題はやっぱ
リリー○。あの○邪魔。やる夫にあたえてよ。」
走り鳰 「結果論で言えばそやね。けどそれはどーでもいい>占い即噛み」
できない夫 「お前さんとALISONのやり取り面白すぎだったぜw>三重◎
霊界で笑わせてもらったよ」
あきつ○ 「そういう推理筋の人もいるので根絶は難しいのであります。
自分? その方が楽な村なら人外数ぎりぎりまで村うつであります>鳩」
クマ吉 「なんだ、やっぱホモか(呆れ)」
できない夫 「吹いたwwww>ロイ」
●ゆ 「この村だと即噛みが一番怖かったですよ狩人っぽいのいないもん>三重」
七海千秋 「正直狼どっちかミザリーの味方しておいたほうがよかったんじゃないのかという」
走り鳰 「>あきつ○
恵まれてるよなあって本気で思うね」
三重◎ 「勝てばよかろうなのだの反対は
愉しめばよかろうなのだ、である>できない夫」
ALISON 「ホ モ C P 勝 利 ┌(┌ ^o^)┐
なら仕方がない。
基本負けは悔しいけどいわってあげようじゃないか ⌒∇⌒ 」
七海千秋 「んじゃまた」
弱音ハク 「まぁ確かにやらない夫村に見てあの投票見られると大概狼死ぬんですよね」
三重◎ 「いやぁ、ミザリーのことマジで忘れてたし>七海」
クマ吉 「だけど僕はまだ『マイナス』なんだッッ!!
僕は『0』に向かっていきたい!!」
やらない夫 「なんでホモ扱いなんだよお!!!!!」
●ゆ 「しようとしてた私が即死しててそれは難しいような>千秋」
ALISON 「葛根湯を探す旅に出る」
できない夫 「やらない×円高
絶望×無人
見たいな」                  見たいな」
走り鳰 「7→5に於ける灰配置やな。勝てる土壌があっただけに惜しい。
そんな感じ。そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
三重◎ 「おつかれー>アリソンさん」
ALISON 「股間に手を置いて考えてみるんだ ⌒∇⌒ 」
三重◎ 「おつー、またこんどだ>フクロウさん」
三重◎ 「ということでこちらもスヤァ……
おつかれ&おやすみー」
クマ吉 「無人さんを巻き込むはやめてあげよう
僕もノンケだけど無人さんもノンケなんだ>できない夫」
できない夫 「その通りだな>三重◎
折角のゲームだ、楽しまなきゃな。楽しんだもん勝ちだ(初日銃殺の千秋から目をそらしつつ」
やる夫

     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \   >三重
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /    やる夫がまじめに見える~が
(  \ / _ノ |  |      次からグレランor指定だかでがんばら無くちゃっていうのがちょっと見えたお
.\ “  /__|  |      
  \ /___ /
あきつ○ 「ちょま。
なぜ知らない間にそんなカップリングが」
クマ吉 「ALISONさんはあんまり仕事を根つめないように
お気を付け下さい>ALISON」
弱音ハク 「ではお疲れさまでした」
できない夫 「ホモの人は自分の事ノンケって言うのオイラしってるよ>クマ吉」
あきつ○ 「予想外の角度からとんでもないもの飛んできて思考停止下であります」
クマ吉 「無人さんには無銘さんがいるからね
仕方ないね」
タグチ 「リリホワ噛みあたりから三重の事を見出した(真顔)」
クマ吉 「そんな常識は今すぐ捨てるんだ>できない夫」
あきつ○ 「どういうことなの・・・」
やる夫 「やらない夫がホモなのは『良い』けどなんでやる夫が『ホモ扱い』されなくちゃぁいけないんですかね(正論)」
できない夫 「正直無人×ぬぬさんの天使コンビでも良いんだが>あきつ丸
無人さんはともかく、ぬぬさんは汚せねえ
無人さんはともかく」
やらない夫 「待てや」
クマ吉 「こんなホモが多い村に居られるか俺は寝る
オタッシャデ―!!」
できない夫 「さて、じゃあお疲れさん
村建て感謝だ。村陣営はおめでとさん。狼はアシストできずすまねえな」
クマ吉 「では同村と村立て感謝します
皆さん、明日も早い方もいるでしょうから
あまり夜更かしはいけませんよ?
ではお疲れ様です
あとノンケCO」
あきつ○ 「なんで知らないうちに天使扱いなんですかねえ(そっちにも白目」
あきつ○ 「ま、まあお疲れ様でありますな
またよろしくお願いするであります。」
●ゆ 「それじゃお休みなさい 物資運搬しないと~」
やる夫

               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \     それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/     今日だってエロゲクリアしたばっかだからね
         /_∩   ー‐    \     と言うかなんでノンケアピしなければいけないんですかね
        (____)       |、 \   こんなにぴゅあだというのに。
           |          |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'
           \   、/  /
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           _/  /``l
          (____/(_/」
●ゆ 「エロゲ 注*ホモ作品じゃないとは言ってない」