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【紅2333】やる夫たちの普通村 [4242番地]
~狼「仕方ない、ここはプランBでいくぞ!」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ゾディアック
 (すがり◆
R555//ylUA)
[村人]
(死亡)
icon 紫サム
 (ジョー@職場)
[狂人]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 古手梨花
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[霊能者]
(死亡)
icon メアリ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon 焼き鮭
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狩人]
(死亡)
icon 毛玉
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
(死亡)
icon
 (◆
LazwardZiQ)
[村人]
(死亡)
icon 鈴谷
 (newrid◆
rC5PBTa66k)
[人狼]
(死亡)
icon ビリー・ザ・キッド
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon お空
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon ポルナレフ
 (くろわっさん◆
RRmI8rEBRM)
[共有者]
(生存中)
icon 長門有希
 (p4u)
[人狼]
(生存中)
icon 萃香
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon ベルンカステル
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon ダリアン
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
毛玉 「ポルナレフはやってくれたよ、うん。」
ビリー・ザ・キッド 「ゾディアック・焼鮭・Mと
3か所も村が決め打ったら まあしゃーねえんじゃね」
「くっくっく
はははは
はっはっはっはっは
まあ、なんだ」
暁美ほむら 「紫サムもまた悩める人だったわね」
ゾディアック 「おつー
惜しかった」
古手梨花 「お疲れ様でした。」
毛玉 「お疲れ様。」
「ご苦労」
鈴谷 「おっつー」
お空 「おつかれさまー。」
毛玉 「ビリー狩人COするとあれか、長門出るか。」
焼き鮭 「おっつー!」
ダリアン 「お疲れ様なのです」
ビリー・ザ・キッド 「真混じり決め打ち事故のもとだぜ!
ヒャッハーッ!!」
GM 「お疲れさま」
萃香 「おつかれさまー」
暁美ほむら 「お疲れさま」
GM 「ちょっと位置がわるなぁあそこは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萃香 「おおー>狐落ち」
萃香 「いや、別に・・・(ついー>ほむほむ」
鈴谷 「よし、オッケー」
「これは、妖狐の自力負けか」
暁美ほむら 「狼勝ちね」
GM 「狐落ちる」
暁美ほむら 「えってなによ・・・>萃香」
毛玉 「ふむふむ。」
萃香 「えっ?>ほむほむ」
暁美ほむら 「少なくとも私は」
「いや。サムは吊られたいのだから恐らく2票だ。確定は」
暁美ほむら 「Mじゃないわよ?」
焼き鮭 「人狼プレイヤーってだけで基本マゾィとかいわない」
毛玉 「まあうん、3票でビリーが死ぬと思われる。(小並感)」
ゾディアック 「>鮭
おねーさんはSですよね」
GM 「なお村勝ちは無くなった模様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「今更罠にはまったか
下界の仔猫は私をジェームズと呼んでいたがね」
GM 「運命の2択である」
暁美ほむら 「狐勝ちかしらね?」
萃香 「私たしか450くらいだった酔うな気がする」
焼き鮭 「そこのMはっていおうとしたけど
そこのMはって響きだけでもう別の話題になりそうだからやめた」
「あるいは、私ならば狐を探すが」
GM 「それしかないね」
毛玉 「わからぬ。」
「ミラクルだな」
暁美ほむら 「Mさん・・・分かる人にしかわからない気がするわ>」
焼き鮭 「村これでメアリ吊りのビリー噛みってミラクル要求なん?」
毛玉 「俺やろ。(すっとぼけ)」
お空 「あれ、戦績検索で500いってた。」
「見覚えがあるような名前だがな」
暁美ほむら 「次少ないのわたしの500戦かしら?」
「そこの焼き鮭よりも確か2ヶ月か1ヶ月ほど期間が短かったはずだが、ふむ」
ダリアン 「一番少ないのは私なのです?(200戦前後)」
暁美ほむら 「あ、中身がお姉さんだからコレでいいかなって(てへ)>ダリアン」
毛玉 「紫サム側一人削れるけど、割と紫サム削りそうな気がしないでもない。」
ゾディアック 「小僧よ」
焼き鮭 「正直イクラカズコナシテモ灰見ヨクナッテナイジャナイデスカヤダー」
ゾディアック 「PHP鯖だとワイは850程度よ」
「俺が恐らく6年程度か?」
ダリアン 「“さけ”で変換するから酒になるのです  >ほむら
“しゃけ”で変換すると鮭になるのです」
GM 「戦績平均おかしいんですよこの村」
GM 「ぱっとみですね」
ゾディアック 「何年(人)狼やってりゃそんな戦績になるんだろう>2905」
毛玉 「紫サム視点が対抗LWで、メアリ視点がビリー・ザ・キッド-紫サムか。」
「轢き潰せばいいのさ
2人でようと、3人でようと、或いは4人でようと
だから、私は、潜伏するのだが」
GM 「狐処理できるならそれで霊能にせ以外は対応できるからなぁ>ダリアン」
お空 「おつかれさまー。」
暁美ほむら 「どっちにしろ3000戦は近いのねw>焼き酒」
ゾディアック 「ごめんローラー欲が出なくて」
ダリアン 「お疲れ様なのです」
鈴谷 「おっつー」
古手梨花 「お疲れ様でした。」
焼き鮭 「2905だった、戦績みたら」
ダリアン 「占い2COなら機械的に初手霊能護衛するのです
そして占いのどっちかが抜かれたらあとは霊共でGJ出すのを頑張るのです
吊り数増えれば真占い抜かれてもイーブンなのです(極論」
GM 「お疲れさま」
萃香 「お疲れさまー」
ゾディアック 「お疲れ様」
「関係性であるとか
そういったものを排除して冷徹に考えるのが良いだろう
以前そういう宗教だって、ここにはあった」
ゾディアック 「あー」
毛玉 「お疲れ様。」
暁美ほむら 「お疲れさまよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鈴谷 「一つ綱渡りしなきゃいけないけど通れるかなー」
暁美ほむら 「そういうときは休憩が必要よ>GM」
GM 「最近●判断も怖くてできないんだけどどうしたらいいかな?」
毛玉 「いや、ロラ指示は胸張って良いと思う。(真顔)>ポルナレフ」
萃香 「おねーさんは凄かった(確信」
GM 「別に共有噛む必要ないっていうのはこの前知った」
ダリアン 「●貰い時の反応で村アピって何度やっても結果まちまちなのです  >お空
あればっかりはコツがありそうでない感じなのです」
暁美ほむら 「ほえー、凄い早さで皆駆け抜けてくものね・・・」
焼き鮭 「占い師は私がイクムラハイツモシンガイルンダヨ」
GM 「信用みるなら護衛位置じゃね?」
毛玉 「俺も仕方ないな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
焼き鮭 「多分、メイビー>ホムラチャン」
「妖狐を始末したつもりはないし
そして俺は妖狐ではない」
GM 「じゃあ1/3もやってない俺が見れないのはしかたないな!!」
暁美ほむら 「あれ?もうそんなに行ってたの?>焼き酒」
毛玉 「長門有希護衛ないじゃないけど。」
焼き鮭 「ダレモシンジラレナイヨ・・」
焼き鮭 「ワカラナイヨ・・・ワカラナインダ・・・」
焼き鮭 「3000戦やってるけど未だに両偽コワイデス」
お空 「ダリアンの吊られ白すぎたから凄く吊られたくなかったです。 >ダリアン」
毛玉 「ビリー●、狩人COしたら逆転するかなぁ。
ただ、ポルナレフ噛みなら出れないとしてそしたら俺だと紫サム決め打ちそう。(震え声)」
「今日私が吊れるというのが
あらゆる意味で村にとっては最上だ」
ダリアン 「占い騙り当人が完璧に装っても、そこの○や●の言動からボロが出たりするので面白いのです  >お空」
焼き鮭 「おっつー!」
毛玉 「それもそうではあるがうん、まあ。みたいな。>ビリー・ザ・キッド」
萃香 「お疲れさまー」
「ふん
ご苦労」
お空 「今日は占いいっぱい見たから両偽にきちんと見れてよかったです!」
ダリアン 「お疲れ様なのです」
暁美ほむら 「お疲れさまよ」
毛玉 「お疲れ様。」
GM 「お疲れさま」
ダリアン 「ん、わざと残さなかったんじゃないのならそれはそれでいいのです  >鮭」
古手梨花 「お疲れ様でした。」
鈴谷 「おっつー」
暁美ほむら 「霊能→共有噛みなら結構見る人居る感じかな?」
お空 「お疲れ様ー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダリアン 「占い2COの時点で両偽を3割ぐらい考える派なのです」
GM 「両偽だった、で負けた回数は凄い多い」
焼き鮭 「単純にのこそっかなーとおもってたらそのままタベラレタ・・・・>ダリアン」
毛玉 「Mは意志を示した。」
GM 「ちなみに俺も両偽はあんま見れない派」
GM 「この辺は感覚だろうなぁ」
毛玉 「◇毛玉(共有者) 「両偽なぁ、否定しきれない感じではあるんだけど諦める方針を採りたい。(迫真)」
この辺りよろしくないね。(キリッ)」
焼き鮭 「こう、真混じりでいいかなって(てへ」
ダリアン 「狩人の遺言残しは色々とあるので正解と言えるものがあるのかも微妙ですが、
意図的に残してないなら理由が知りたかっただけなのです  >鮭」
暁美ほむら 「状況に寄るんじゃないかな?普通は完全灰○を吊って詰めたほうが詰みやすいと思うけど>GM」
お空 「真混じりに見えちゃうかー。」
焼き鮭 「残してもいいよね、いいね。うん、噛まれないかなあーとか
サム視点のほぼ●だから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
毛玉 「何か感知する気があんまり。(テヘッ)」
萃香 「半分は人外だからね、しかたないね>ベルン」
焼き鮭 「真混じりにみちゃった(てへ」
ダリアン 「そういや鮭は遺言残してないのですね」
毛玉 「途中で数えるのをやめたのでわからない現在、皆さん如何お過ごしでしょうか。」
GM 「完全灰処理より暫定○吊りのほうが詰み早いんだっけ?
その辺詳しく計算したことなかったんだよね」
暁美ほむら 「・・・ダリアンだったわね・・・ごめん>ダリアン」
鈴谷 「共有の指定を基点として最終的に負けてしまってそこで納得して従ったからって落とし込めないから反逆するんだよ」
ダリアン 「誰がダミアンですか
某サッカー漫画のアルゼンチン代表ですか  >ほむら」
GM 「ちなみに狐落ちてるとか見るなら両偽の場合の狼位置うおおおおおおおって言いながら吊るという荒業がある」
暁美ほむら 「村と言うのはそういうものよ?
己の主張と主張のぶつけあいなのだから・・・だから勝利というのは
とてもむずかしく、だからそれでいて嬉しいものなのよ>ダミアン」
毛玉 「どうだろうなぁ、俺が生きてて今回のポルナレフのように出来たかだなぁ。」
ダリアン 「結果として統一されなかったのは仕方ないことなのです
でも最初から統一の意思すら見せないのはちょっと問題なのです   >ほむら」
鈴谷 「おっつー」
焼き鮭 「おっつー!」
ダリアン 「お疲れ様なのです」
焼き鮭 「あっらごめーん」
暁美ほむら 「お疲れさま」
GM 「お疲れさま」
お空 「お疲れ様ー。」
毛玉 「お疲れ様。」
暁美ほむら 「まあ、ポルナレフはポルナレフの判断で
村は村の判断で、その辺り意識統一が取れないのは
しかたないことよ」
萃香 「お疲れさまー」
古手梨花 「お疲れ様でした。」
お空 「今回は正直どっちも偽っぽかったねー。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「どっちも偽っぽいならいいんだけど
どちらかすげぇ偽っぽいのがいると、相対的に片方の真目あがるんで
で、そういう場合に両偽対応しにくいかんじ」
ダリアン 「共有が理由をもって指揮をとろうとしたなら従う、
それに理由をもって反論したのなら逆らう、という感じなのです
ただ自分がこうしたいからってだけで投票されたのじゃあたまったもんじゃないのです」
暁美ほむら 「ただ、サムを吊らないのは真狂判断できるかどうか」
毛玉 「ビリー処理出来るのか、という疑念が尽きない。」
お空 「案外村人が反逆してるよね。」
GM 「まぁ究極的にはサム吊らなきゃ足りるんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古手梨花 「霊界視点ではあるけれど、共有が意見を聞いて両偽と判断したのなら
それに従うべきだと思うのですよ。」
古手梨花 「お疲れ様でした。」
お空 「色々当たってるなぁ。
お疲れ様。」
鈴谷 「おっつー」
毛玉 「お疲れ様。」
毛玉 「割とメアリからビリー●で通せるかと言われると厳しい気がする。」
萃香 「お疲れさまー」
GM 「お疲れさま」
鈴谷 「この面子だったら長門も危ういと思うけどー、どうかなあ。とりあえずお空吊れそうかあ」
GM 「まぁ噛む位置。噛まないであそこ吊れるとは思えん」
ダリアン 「お疲れ様なのです」
暁美ほむら 「お疲れさまよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「いちおギリギリ間に合うんだよね1匹吊れてるから」
ダリアン 「そんな狐でも、狼からの告発で吊られるってケースもままあるのです  >GM」
毛玉 「結果全部引くと、割と本気で全員わからなかった。(真顔)」
暁美ほむら 「お空吊りかしらね」
GM 「指示が妥当性あるなら従う。共有がやりたいだけー、とか意見聞いてねぇなこいつってなったら逆らう」
GM 「あの位置のビリーって指定以外で吊れるのみたことない」
毛玉 「M辺り噛みそうなんよね、狼じゃないなら。」
ダリアン 「Mが変えたのです?」
古手梨花 「共有の指示に逆らうのは良くないと思うのです。」
ダリアン 「どっちか噛まれると楽になるのです(てきとー  >毛玉」
毛玉 「ビリーが上手いことやりにいったぞ。(すっとぼけ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「長門はいけるけどビリーいけるかなぁ」
萃香 「お空投票が一定数いるとしたら、占い投票者で分かれる分辛いかなって」
毛玉 「ゾディアックとベルンカステルをこう、どう和解させるかになるんかな。」
暁美ほむら 「村の反発が多いから、なんとも」
ダリアン 「初日から思ってましたけど、ポルがなかなか周囲への拝聴良いのですね
混乱せずに慌てずに村の総意をきいて指針とれるのは思った以上に難しいものなのです」
鈴谷 「ここからロラってビリー長門って吊れるかって言われるとビジョンとして見えない」
毛玉 「通るかなぁ。」
古手梨花 「おーいいですね」
GM 「焼き鮭って別に塩鮭でも甘鮭でもいいよね」
鈴谷 「思い切るけど勝ち筋として村が通るかはちょっとビミョーだね。どうなるだろ」
毛玉 「ポルナレフ格好良いな、オイ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「おー」
毛玉 「ロラるとこれがまた厄介なんよな。
というか狂狼久々だなぁ、忘れた頃にやってくる。」
ダリアン 「ビリー(狐)の印象は良かったのですけど、あとは下界がどう見るかなのです」
萃香 「なんでこるきーはケさんで通じるようになったんかなーwww」
萃香 「お疲れさまー(遅」
暁美ほむら 「ケさんw」
毛玉 「メアリ狼なんだろうなぁ、とは思ってた。
という、霊界に来てからの例のあれ。(キリッ)」
暁美ほむら 「狐処理できる?」
鈴谷 「狼か村じゃない?」
毛玉 「狐かなぁ。」
ダリアン 「“ケさん”で通じる様になってるコルク野郎のことは今さらなのです」
毛玉 「見るも何もないだろ……。(憤怒)」
暁美ほむら 「さらーっとコルクマリーさんがコルクケアさんになってるわね」
GM 「こっちみんじゃねーよ>毛玉」
毛玉 「両偽判明でござるか。」
GM 「ボコボコさんとか絶望さん、コルクケアさんは普通にAAで推理落ちないタイプかなー」
古手梨花 「お疲れ様でした。」
毛玉 「お疲れ様でござるな。」
鈴谷 「おっつー」
毛玉 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
GM 「お疲れさま」
ダリアン 「お疲れ様なのです」
暁美ほむら 「お疲れさまよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ダリアン 「合う人が多いか合わない人が多いかってだけの話なのです
…でもRP人狼鯖である以上は許容範囲に収めて貰えると嬉しいのです」
鈴谷 「AAは強いけど肝心なひと押しが出来なそうかなって風には見えるね。使ったことないケド」
萃香 「昼AAに関するあたりはもう本当にGM次第でいいんじゃないかと思うよ、私。
許可されているなら使ってもいいし、使われても文句を言うべきじゃない、って。」
ダリアン 「とはいえ最初からaa発言全開で行って、
初手から吊られたら今回は邪魔だと思う人が多かったんだなーというぐらいで
あまり真剣にaa使用をどうするかは考えたことはないのです」
暁美ほむら 「確か、焼き鮭のお姉さんはAA好きだけど
AAにかまけちゃって、推理が落ちるから好きだけどやらないって言ってたわね>萃香」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ダリアン 「元々大した発言しないので、aaだろうがそうでなかろうが関係ないのです(ふんす」
暁美ほむら 「わりと、AAの扱いについては賛否両論ね」
鈴谷 「そだね、長門か私かなら後に残るのは長門のが強いし」
萃香 「← おろそかになるタイプ」
萃香 「人によってはAAを使おうとして発言がおろそかになる事もあるけど、
美味い人は普通に上手いからなぁ>AA」
GM 「両偽ならどこかで落ちておかないと狐がきついからなぁ」
ダリアン 「両偽に最初に気付くのは狐とはよく言ったものなのです
ビリーは昨夜から両偽を疑ってたのです  大した狐なのです」
GM 「寡黙とか超多弁スタイルから発言抽出するよりはいいかなってぐらい」
鈴谷 「ん、ここは落ちる枠でいいか。お疲れ様っと」
GM 「発言引用が面倒ってぐらいで」
ダリアン 「お疲れ様なのです」
GM 「お疲れさま」
古手梨花 「お疲れ様でした。」
萃香 「お疲れさまー」
暁美ほむら 「まずは狼1・・・それにしても辛いことにはかわりないと
お疲れさまよ」
ダリアン 「aaは好きだけど昼間は邪魔だしログを見返した時の楽しみってことで
夜だけにしてくれると助かる、と言われたことはありますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「あー、環境の変化は確かに大変そうよね>ダリアン」
ダリアン 「新婚生活そのものは楽しいのですケド、それに伴う環境の変化に疲れるのです  >ほむら」
暁美ほむら 「そう?ガチ勢でもAA好きな人は好きよ
私が知ってるなかではスネークさんとかはAA好きだったはずよ」
GM 「俺GMやる場合は基本AA許可だの>ダリアン
見てて楽しいじゃん
ガチ勢には不評だけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「それはよかった、新婚生活はどう?順風満帆?>ダリアン」
ダリアン 「メロンパンはどう食べても美味しいものなのです!(RP発言  >下界のビリー」
ダリアン 「あ、今さらですけど昼aa許可村は嬉しかったのです 礼を言ってやるのです  >GM」
ダリアン 「なのですね 珍しく自由な一人時間ができたので来てみたのです  >ほむら」
暁美ほむら 「あら?お久しぶり?というところかしら>ダリアン」
ダリアン 「お疲れ様なのです」
GM 「お疲れさま」
古手梨花 「お疲れ様でした。」
萃香 「お疲れさまー」
暁美ほむら 「お疲れさまよ」
暁美ほむら 「ふむ、両偽と」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ダリアン 「割と萃香吊りでの投票者を見たかったので霊能護衛に行ってると思ってたので驚きなのです」
GM 「狐噛んで両偽が村視点わかってガム展開ぐらいだなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
萃香 「お疲れさまー」
GM 「お疲れさま」
古手梨花 「お疲れ様でした。」
GM 「スバルンなんかもう面倒で占い理由たりるとおもってる(まがお」
ダリアン 「お疲れ様なのです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「多弁で且つすげーくどい人のほうが見えにくいと思うわ」
GM 「AAって実際発言数自体はそうでもないから読めないっていうのは怠慢だよねっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狐をきっちり始末出来るなら霊能でもいいかなって感じかなぁ>萃香」
萃香 「個人的には初手2COだったら霊能鉄板でもいいと思ってる」
GM 「お疲れさま」
GM 「むしろ無駄占いしてるところが狼だったりするから」
古手梨花 「お疲れ様でした。」
萃香 「お疲れさまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
萃香 「メアリ護衛かぁ。
2-1の時点で役欠けが割とあって、結果のない占いがいる、と考えたらあんまりGJ出なさそうな位置だと思うんだけど」
GM 「だから占い持ってったり狩人持ってったりしても『俺は悪くない』」
萃香 「GMの精神力すげーwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「GM個人が占いで勝てないことに対する怒りとかそういう感情が他人が占いで勝つところを見たくないとかそういうあれ」
GM 「3回に2回は何かしら持ってくから仕方ないのと」
GM 「仕方ない」
萃香 「ああ>GM占い」
萃香 「お疲れさまー」
GM 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「バラけ過ぎでどうなるのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「仮GMは時間開きすぎてて考えたけど、飯食ったり何だりなので席立たざるをえないので諦めた所存」
GM 「さて」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2014/04/19 (Sat) 14:50:04