[4243番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4243番地]
～もう四月も半ば……だと……？～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 4 分)

[5：4]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆黒の剣士GM (生存中)	◆エルザ (生存中)	◆TNOK (生存中)	◆ウラガンキン (生存中)	◆キル穂 (生存中)
◆内藤 (生存中)	◆ホロ (生存中)	◆中村窈 (生存中)	◆キル夫 (生存中)	◆Dr.ウェスト (生存中)
◆夕立 (生存中)	◆やる実 (生存中)	◆キル子 (生存中)	◆煉 (生存中)	◆間桐慎二 (生存中)
◆キスメ (生存中)	◆佐々木 (生存中)

◆キル子	「　　　　　　. : "´ ￣｀ : ､　　　　 .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::､　　　 //:::,::::::,:::::::､:::::::､::ヾ:. .　　　ｌ,f:::i\|_:::::\|:::::::\|\|:::::_\|i::::i::\| 　　　 \|:\|:::::\|（●)　 (●）\|::::::\|:\|　　　皆さんお疲れ様でした　　　 \|:\|::::_\| 　　､　　 \|_::::\|::\| 　　　 \|:\|:´:\|ﾞ:､_　‐‐　_,.ｨ\|:｀::\|::\|　　　明日は早苗鯖で初心者村がありますよ　　　 \|:\|::::\|:::::/ ヽ//ヽ:::1::::\|::\| 　　┌─────────┐　　　21時からですね　　{ ）　　　　　　　　　　　　（ } 　　│　　　ま　た　ね　　　 .\|　　　もしよろしければ是非参加してみてください　　│　　　　　　　　　　　　　│ 　　└─────────┘ 　　＿,ﾉ　,\| \|　　　　 ,\| ヾ､＿　　｀￣￣｀￣￣￣　￣￣´」
◆ウラガンキン	「自分もホントのホントに落ちるとしようかな次は早苗の初心者村もあることだし、なんとか勝ってみたいねお疲れ様でした」
◆キル子	「　　　　　　　 , : ´ ￣｀゛ ::　. 　　　　　　 ,:::人::':::::::::::::::::::::::::＼　　　　 .::::{:;o）,::::::::,:::::::､:::::､:::ﾞ:. 　　　　 .\|:::::i゛´:\|i:::::_\|\|::::::_\|:::::,\|iﾞl::ｌ　　　　　 \|:::::\|::::::\|（≡）　（≡)\|::::\|::\| 　　　　　 \|:::::\|:::::_\| 　　 ,　　 j:::::\| ｀　　　　　 \|:::::\|:´:\|､_　　-‐ _ノ:::i ｀　　　　　 \|:::::\|:::::{´ ヽヽil､:::\|:::::\|　　　　闇鍋村はまぁ、普通じゃないですからね色々な意味で　　　　 \|:::::\|:::::\| ヽ.　// ',:\|:::::\| 　　　　 \|:i\|:\|:::::\| 　 \|┴─i:\|:::::\|　　　　　400種を超える役職が猛威を振るう混沌の坩堝（るつぼ）です　　　　 \|:\|\|:\|::,i'l 　.\|.＿＿\|\|,､i'\| 　　　　 \|\| \|ッ',_＿\|:┴─ｲヽ.　　　　　　それが面白いのですけれども　　　　　 \|　\|:{　lｪrl\| 　　 \|ィ´　　　　　　　ゝ　/\| 　　 \| 　　　　　　　 \|V　\|　　　 \| 　　　　　　　 \| 　 \| 　　　\| 　　　　　　　 \|＿_\|＿＿_,\| 　　　　　　　　 {ｰｲ　ﾘrﾍ､　　　　　　　　 `ｰ' 　.`ｰ"」
◆TNOK	「僕も失礼します。本日はありがとうございました」
◆エルザ	「またよろしくロボ！」
◆エルザ	「まぁエルザ、もっと修行積んでダーリンと共有フィニッシュするロボ！今日は落ちるロボー、同村村立てありがとロボー」
◆ウラガンキン	「闇鍋のチュートリアル村みたいなのには参加したことあるが、正直頭が追いつかぬ」
◆エルザ	「なお初心者は人形遣いで人形に密告されて初日に吊られたロボ」
◆キル子	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?db_no=3&name=%E3%81%AB%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%93 雛苺鯖の戦績は反映されませんからねログページのURLの後に『&name=名前』と入れると出てきますよ」
◆エルザ	「知り合いからこっちきいて村立ってないロボねー→あ、初心者村あったロボー♪→　闇　鍋辛かったロボ」
◆キル子	「　　　　　　　　　　　 ,　 -── -　 .､　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　 , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　 /::::::::::::::;ｲ:li::::::::::::::l::::::::::::::::::::::', 　　　　　　 ,'::::::i:::!::::/l::i!::::::::::::::l::!:::i::::ｌ:::::::::::i 　　　　　　 i:::::::l::i:::」 .l::\|:::::::ｌ:::l_ｊ::Lｊi::::ﾄ､::::::::l 　　　 , ' ´ ; ｀ヽl:::l:（●）￣（●）l::::ｌ:::::ｌ }:::::::l 　　　(　　　':;　　);」!　　、　　　 l:::l::::;」':l:::::::l　　　まさか闇鍋村から参加するとは…… 　　　ヽ､　　　ノｰl:j,. 　 _._ 　　 Lｨ:イ:::::l:::::::l 　　　　　｀ ‐ '´ 「￣￣￣l＿ ,　イ:::::l:::::::::ｌ::::::l　　　私は最初、闇鍋に数回行っただけで　　　　　　　　　l　　　ｒ､l::::l　　 , !-＝-､:l::::::l　　　これは無理だとしばらく断念していました　　　　　　「ﾐ.l　 r'￣￣｀ヽｒく.　　＿ ';:ｌ:::::l 　　　　　　「', 　ヽ､　　　il　＼ , -──┴i　　　　その後、初心者村を経て楽しくなって今では500戦程　　　　　　　　入｀ｰ--｀ヽ､__/　　ヽ＼:::::::::::::::::::l 　　　　　　／　｀i‐-l:::::l/l::/　　　 ',　｀‐ ､:::::::::::l 　　　　　 /　　　　l::::l::; -l:/　　　　　　　　｀ヽ::::', 　　　　　 l　　　　 l::l（　 l　　　　　　ヽ　　　　l::::::〉　　　　　 l　　　　　　';l::::::l　　　　　　　＼　　 l:プ」
◆エルザ	「……出ないロボ >>やる実」
◆ウラガンキン	「抜けると言ったな　あれは嘘だログ見てきたけど投票関係のところの読みがｇｄｇｄだった・・・相方がいると慢心してまう」
◆エルザ	「二回ぐらい参加したロボ >>キル子」
◆キル子	「あ、雛苺鯖で確認できましたねもしかして闇鍋村ですか？」
◆エルザ	「ずっとこのHNのはずロボ？」
◆キル子	「おや？　HNを変えましたか？検索したら一戦しか引っかからなかったのですが……」
◆キル子	「早苗鯖ですと四戦を確認しました＞エルザさん」
◆エルザ	「真紅鯖ではすくなくとも3戦位はずロボ >>キル子」
◆キル子	「真紅鯖だけですと今日が初めてのようですが＞エルザさん」
◆やる実	「http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/index.php ここで調べられるお」
◆エルザ	「そういえばエルザこっちで何戦したロボ！？」
◆キル子	「なんと！？＞次村があったログ読みしてて気づきませんでしたよ！」
◆やる実	「まあいいや」
◆キル子	「　　　　　　　 , : ´ ￣｀゛ ::　. 　　　　　　 ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::＼　　　　 .:::::/:::::,::::::::,:::::::､:::::､:::ﾞ:. 　　　　 .\|:::::i::::::\|i:::::_\|\|::::::_\|:::::,\|iﾞl::ｌ　　　　　 \|:::::\|::::::\|（●）　（●)\|::::\|:::\| 　　　　　 \|:::::\|:::::_\| 　　 ,　　 j:::::\| ｀　　　実戦あるのみですよ＞エルザさん　　　　　 \|:::::\|:´:\|､_　　-‐ _ノ:::i ｀　　　　　 \|:::::\|:::::{´ ヽヽil､:::\|:::::\|　　　　　まずは100戦を目指しましょう　　　　 \|:::::\|:::::\| ヽ.　// ｒ─┐　　　　　それくらいすれば普通に会話も推理もできるようになりますよ　　　　 \|:i\|:\|:::::\| ￣￣7~ｱ茶_}､　　　　 \|:\|\|:\|::,i'l 　　/三ﾞ一メ;}\| 　　　　　!\| \|.ﾞ::j　ﾄ-､/┴─ｲ､~ / 　　　　　 \| _\|/　　 / ト.￣　￣｀､､　　　　 У　 ,／‐-､j}　　　〉ｭ　　　　　｀￣´￣￣￣￣￣￣」
◆やる実	「んーと」
◆やる実	「次村に漏れた私がきましたお」
◆やる実	「さて」
◆キル子	「人外センサーで言いますと＞エルザさんお兄様は初日に霊能ＣＯ者、つまりは狼である煉さん残しを言っていたんですよ ●が出た日、GJが出た日、占い師が噛まれた日の反応を見てみるとセンサーの精度もあがるかもしれませんね人外がボロを出し易いのはそういう日ですから」
◆エルザ	「別所で学習してるはずなのに、ここじゃあ全てぶっ飛んでしまうロボ……（ぐでん」
◆TNOK	「今日の村は難しかったなぁ……」
◆ウラガンキン	「それじゃあログ読みに入りますね村立・同村感謝感謝」
◆ウラガンキン	「僕は狂人で占い騙りやると七割くらいの確率で誤爆するそして村人でグレランすると八割くらいの確率で狩人投票するこれはある意味センサーといっても過言では（ｒｙゆうても、まだまだ母数が少なすぎるけど」
◆Dr.ウェスト	「今はまだ色々好きに発言するといいのであーるうむお疲れ！」
◆Dr.ウェスト	「大丈夫人狼やってるなら、人外がわかるセンサーより狩人がわかるセンサーが欲しくなる故」
◆エルザ	「はっきり人外とわかるセンサーがほしいろぼー……（ぐでんぐでん」
◆Dr.ウェスト	「それだけ抑えておけば、多分普通に１０回人狼やるよりもよっぽど経験値が早く貯まるとおもうのであーるこれ我輩の経験則故多分きっと大丈夫なのでトラストミー」
◆キル穂	「だから吊りが増える狩人のＧＪとじんがいを減らす銃殺は死ぬほどきつい>>エルザ」
◆Dr.ウェスト	「この吊り数と　吊った人外の数を基準に色々な考え方が生まれていく故（ローラー教徒とか）」
◆エルザ	「は、そうろぼ、そういえば釣り回数と人外数の整理、忘れてたロボ」
◆佐々木	「やべえわからん」
◆Dr.ウェスト	「なので２回吊りを間違えた段階で、その村にはもう余裕が無い逆に言えば、人外は、３回村に吊りを間違えさせたら勝つこれだけ覚えておくと、多分色々捗るのであーる」
◆ウラガンキン	「１６、１４ってのは昼間の人数な」
◆Dr.ウェスト	「基本的に、人外はすべて吊りで処理するという前提とするならば３回吊りを間違えたら、村は勝てない」
◆やる実	「「>」が吊りの回数だお」
◆Dr.ウェスト	「そして、人外の数は狼が３匹狂人が１人妖狐が１人この５人だ」
◆Dr.ウェスト	「この７回の吊りがある」
◆Dr.ウェスト	「１７人村では、吊りの回数は 16 > 14 > 12 > 10 > 8 > 6 > 4 > 2」
◆Dr.ウェスト	「うむ。じゃあこれだけ覚えておくとよい」
◆やる実	「エルザにはもうちょっと簡単な所から教えた方が良いと思うお」
◆Dr.ウェスト	「８年前はなかったし６年前の頃は使い方がよくわからんかったからな」
◆エルザ	「エルザあたまがいっぱいろぼ」
◆キル穂	「ツールなかったの？>>西博士」
◆キル子	「　　　　　　　 , : ´ ￣｀゛ ::　. 　　　　　　 ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::＼　　　　 .:::::/:::::,::::::::,:::::::､:::::､:::ﾞ:. 　　　　 .\|:::::i::::::\|i:::::_\|\|::::::_\|:::::,\|iﾞl::ｌ　　　　　 \|:::::\|::::::\|（●）　（●)\|::::\|::\| 　　　　　 \|:::::\|:::::_\| 　　 ,　　 j:::::\| ｀　　　　　 \|:::::\|:´:\|､_ 　／ﾔ:.ノ:::i ｀　　　　それではお疲れ様でした　　　　　 \|:::::\|:::::{´,／　.∧:\|:::::\|　　　　　お兄様は勝利おめでとうございます　　　　 \|:::::\|:::::\|ｲ　　　 ,/:\|:::::\|　　　　　村建て同村、ありがとうございました　　　　 \|:i\|:\|:::::\|　　　　/l'i:\|:::::\| 　　　　 \|:\|\|:\|::,i'l､_,. ィ" j__\|\|,､i'\| 　　　　 \|\| \|ッ'ﾞ＼　　 /‐ｲヽ. 　　　　　 \|　\|:::\|\| 　`iｰ　　\|ィ´ 　　　　　　　 \|　　\| 　　 \| 　　　　　　　 \|　　\|　　　 \| 　　　　　　　 \| 　 \| 　　　\| 　　　　　　　 \|＿_\|＿＿_,\| 　　　　　　　　 {ｰｲ　ﾘrﾍ､　　　　　　　　 `ｰ' 　.`ｰ"」
◆Dr.ウェスト	「懐かしい」
◆Dr.ウェスト	「ちなみに我輩昔はメモ帳にすべて残してツールが今やっていることを全部手動でやってたな」
◆ウラガンキン	「・・・？　・・・・・・！？　その手があったか！＞中村」
◆キル夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　／　　　（ー）　（ー）'　　　　　　　　　それじゃあお疲れ様だぜ　　　　\|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪx ,--､　　　　　　　同村と村立て感謝だ　　　　＼　　　　＼ェｪｪ<　ヾ zヽ　　　　　　　　お仲間と狂人はありがとな＿＿__／　　　　　　　　＼／\| ｜　　　　　　　皆のおかげで勝てたぜ \| \|　　/　　/　　　　　　＿＿ﾉ \| \|　 /　　/　　　　　　　　\| \| \|　（　　　￣￣￣⌒ヽ. 　 \| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆Dr.ウェスト	「まあすぐには理解できないかもしれんが自分が人狼になって噛みをするようになるといつかわかるようにもなるだろうつまり真占い師怖いという事であるからな」
◆佐々木	「まあGJ見えた時点で僕でGJ出たんだろうなぁあとは村に●だして～って流れができたからね」
◆Dr.ウェスト	「故に、最初に夕立を噛むのであればそれは佐々木真を恐れていない可能性が高く基本的に夕立は真であり、護衛をぶらす必要はあまりない、ということだな」
◆キル夫	「オーライありがとう、今度からやってみるやりやすかったら習慣化するわ＞キル子、中村」
◆ホロ	「さて、ではわっちもこの辺りでお暇するでありんす。久しぶりの村じゃったが狼勝利できて嬉しいのぅ仲間たちには感謝じゃよでは。」
◆Dr.ウェスト	「つまり、真占い候補の生存日数が大幅に違う佐々木を噛めば夕立はすぐに釣れるかもしれんが夕立を噛んでも佐々木はすぐに吊れない可能性があるそして狼視点の真占いの生存期間が伸びると、それだけ真確定要素である呪殺が発生する可能性が高まる」
◆キル夫	「１年以上やってて気が付かない恐怖」
◆中村窈	「右の方に別ページってとこあるんで、そこ押せば生ログ残りますよ」
◆ウラガンキン	「トイレ行ってた　スマン中村は吊らない方向で、ってのがまずあったそんで残りの中でいやーに影が薄すぎ過激な発言も少なくて中立を保ってる感を感じた狼っぽくはないけど村っぽくもなかったで、狩人っぽくもない　なんか不安な感じ＞間桐」
◆ホロ	「わっち、それ絶対忘れるからもはややらなくなってしまったのぅ…ｗ＞別タブ残しまぁ各々やりやすいようにやればいいと思うし…（震え声」
◆Dr.ウェスト	「夕立が噛まれた場合は確実に人外を吊っており、見えている人外が居るためまだ【余裕がある】」
◆TNOK	「気付かなかった……＜生ログ」
◆中村窈	「それじゃあお疲れさまでした」
◆キル子	「右上の[別ページ]を使えば別タブ保存が可能ですよお兄様」
◆キル夫	「俺ツールとこのページしか開かねえから２枠しか使ってねえや」
◆Dr.ウェスト	「佐々木が噛まれた場合は、村は吊りを消費して村の役職（わかりやすくいえば、共有者を吊っていると仮定してもいい）を死なせているため余裕のない【可能性】がある」
◆内藤	「今回の場合はｗｗｗ俺様も中村も票を変えなかったしねｗｗｗ」
◆キル夫	「別タブで生ログを残す…そんな方法もあったのか！！（ガチ驚愕）」
◆TNOK	「ログ見終わった」
◆Dr.ウェスト	「＝つまり、村は佐々木を急いで吊るす必要がない」
◆間桐慎二	「自分が狩人でないなら、内藤狩人の可能性を考えないのかって事さ＞中村まああんまりツッコまないでよｗ上にも言ったけど、殴りあいたいだけだったんだからｗ」
◆キル夫	「んー…それは捨て票しないのってことか？まぁ捨て票は三回目くらいか４回目でいいし投票先が人外だと思ったら吊っておきたいしねえ＞慎二」
◆Dr.ウェスト	「ちなみにこの霊能は、人外による騙りである佐々木が真であった場合にくらべて、村は吊り数を消費して間違った吊りをしていない」
◆ホロ	「ああ、違ったかやそこだけが気がかりでな安心したでありんす。」
◆中村窈	「普通に別タブで生ログ残せば投票も一緒についてくるじゃないですか・・・」
◆Dr.ウェスト	「仮に夕立が真であれば１，まず霊能が吊れており２，佐々木という　”見えている人外が存在する”」
◆エルザ	「……（ﾌﾟｼｭｰ」
◆Dr.ウェスト	「さて、では夕立で最初に護衛ＧＪが出た場合を仮定してみよう」
◆キル夫	「む、村終わったし（震え声＞内藤」
◆Dr.ウェスト	「最悪佐々木が噛まれたら即座に夕立が吊られている場合もあるな今回の佐々木のように」
◆間桐慎二	「ふう……さて、僕は落ちるよお疲れ様だ。村建てしてくれてありがとう。狼はお見事さんだ。そろそろ狐で勝ちたいねまたな、と言っておこうか」
◆中村窈	「別に内藤狩人じゃないなら投票しない理由ないですからね＞間桐おまえ自分と同票者は全部狩人にみえてるのか？と」
◆キル夫	「え？ああ、あれ促してないよ俺が何も知らない村ならあの発言しただろうなって思っての発言だからあそこでの狩人COしない方がいいのは分かってたし＞ホロ」
◆内藤	「今からｗｗｗログ見てｗｗｗ投票ぶち込んで来いｗｗｗ＞キル夫」
◆Dr.ウェスト	「なぜならば村は確実に、自分たちの心強い仲間である霊能を、吊り数を消費して吊ってしまったからだつまり、佐々木は、真でも騙りでも、狼側には噛むメリットが有りつまりさらに言えば、佐々木でＧＪが出ているからといって、佐々木が真であるとは限らないのだ」
◆エルザ	「ふんふん……」
◆キル夫	「俺さ…投票のログをツールにぶち込めばログに残るって初期に知らなかったから投票をツールにぶちこむ癖がついてないんだよね（震え声」
◆Dr.ウェスト	「さて、この村の場合夕立は霊能に●を出し釣っている噛まれた佐々木を真と仮定するのであれば、村は夕立を出来るだけ早く期限を区切って吊るすということが求められる」
◆Dr.ウェスト	「さて、この１と２のパターンにおいてその後村がどう動いていくかというと夕立をいつ吊るすかとなる」
◆ホロ	「あれ、わっちに対抗COせよと促しておったんじゃろうが残りグレ的に狩人残すより噛みでいいやとか思ったでなまぁすまなんだ＞キル夫」
◆間桐慎二	「僕が中村を殴った理由は、「内藤狩人視」ではなく自分と同票者がいて、自分が狩人でないなら、なぜ同数の投票者に投票続行してるのかって事だよ＞キル夫」
◆Dr.ウェスト	「２，夕立偽の時に佐々木噛みする理由＝夕立偽なので、真ワンちゃん噛みチャレ」
◆キル子	「三日目呪殺に対応した事ありますね、潜伏狂人占いＣＯで一人しか対応してなかったのですけどドンピシャで対応というより○出す予定だった位置ですけれども」
◆ホロ	「じゃなー＞中村わっち役臭役臭言っておいて消極的に見える」
◆キル夫	「そうだね誘導自体はしてるけどスゲエ控えめなんだよね＞中村 ◇キル夫　「いやウエスト死ぬんならTNOKニキは指定しなくてもよくね？先にホロ指定しね？つーか対抗狩人あるんならホロ盲信するけど」」
◆中村窈	「あれ？生ログ残さないんです？＞キル夫」
◆Dr.ウェスト	「１，夕立真の時に佐々木噛みをする理由＝夕立が呪殺を出さないことを祈りつつ＝夕立の占い先を確認して妖狐ケアをしながら＝夕立を吊る事で結果的に人狼陣営に有利な場にするという目的が大体ある平たく言うと、佐々木を噛む場合は「真占いを吊る」という目的の噛みだな」
◆佐々木	「真占いのつもりで潜伏してたからね呪殺出たらあきらめてたが＞慎二」
◆キル子	「やったー！＞お兄様」
◆煉	「どう見ても私は働いてないな……、やべぇよ……やべぇよ……。さて、愉快な仲間たちに感謝しきりさ。それでは、お疲れ様。」
◆中村窈	「キル夫自体の黒さってキル穂から狩人CO出てたら推理上ホロ誘導即座にかけなきゃいけないのにかけてないとことですかね」
◆キル夫	「キル子狼ならホロとエルザ吊って２w残り勝利だぜー＞キル子」
◆エルザ	「展開予測ロボ……？」
◆佐々木	「おつかれさまキル穂くん！君の後ろは安心してくれ！」
◆キル夫	「ふむ…今回は投票取るの忘れてたから慎二が内藤投票してるのわからんかったからあれだったけど確かにソイツも投票してたら殴りが意味わからんわな＞中村」
◆Dr.ウェスト	「まあホロのいうこともあるのだがこれをさらに展開予測して発展させていくのだ」
◆間桐慎二	「あなたも相当だと思いますけどねえ(震え声)＞煉」
◆キル穂	「改めてお疲れ様でした又どこかの村で会いましょう落ちます　」
◆煉	「一見無理だと思うことでも、何でもやってみたら良い。ここにいる私以外の者は大抵その斜め前をいくことが常だからね。」
◆ホロ	「夕立噛みで死体なし GJなら夕立真濃厚 GJじゃないならグレ狐か佐々木狐グレ噛みなら夕立真の噛み佐々木狐なら夕立真濃厚ということじゃな＞ウェスト」
◆エルザ	「煉が狼とわかってる占いなら、残すつもりないロボね？ >>博士」
◆間桐慎二	「まあ正直、普通に真だと思ったよｗ＞佐々木」
◆Dr.ウェスト	「どうしてだかわかるであろうか」
◆間桐慎二	「ウラガンキンも、中村吊りの時は僕投票だったけど、どんな理由だったんだい？＞ウラガンキン」
◆キル子	「いや狼だったならぁー」
◆キル子	「おやそうでしたか＞お兄様もしも私が村だったならぁー」
◆エルザ	「視点整理がごちゃごちゃロボ……（ため息」
◆Dr.ウェスト	「今回の死体無しについての考察であるが佐々木→夕立のスライド護衛は可能性としてあっても夕立→佐々木のスライド護衛はほぼしないほうがいい理由が一応存在するが」
◆中村窈	「お前なんで連続投票してるの？ってずっと継続投票してる位置から言われてますからね＞キル夫印象は普通に悪いですよ」
◆夕立	「村建て同村感謝っぽい！因果の交差路でまた会おうっぽい！」
◆佐々木	「ここは初心者村、何でも挑戦さ＞慎二」
◆煉	「しかして、結果が出ないと格好が付かないのが問題ではあるのだが。」
◆キル夫	「いやRP抜きでキル子が村すぎて吊れんと思ってのエルザ誘導だからね＞キル子」
◆Dr.ウェスト	「ふむ。そーだなエルザ」
◆間桐慎二	「黙れ！＞佐々木」
◆エルザ	「ｶﾞﾙﾙﾙﾙ…… >>博士」
◆ウラガンキン	「共有者になると灰が増える分どうにも難しい・・・キル穂狐だと思ってたし」
◆煉	「私も潜伏占い師用の腹案がいくつかあるね。」
◆Dr.ウェスト	「この前我輩最終日まで潜伏したからそれを真似ねばいいのではないか？」
◆間桐慎二	「だよね＞キル夫あの時点では狩人日記も廃棄してたし。あーでもクソ、悔しいなあ」
◆Dr.ウェスト	「ではこれから我輩エルザのセンサーを調整するためのカリキュラムをくむのであーる」
◆佐々木	「それでもぼくは潜伏占いがしたい！（バーン」
◆Dr.ウェスト	「そうだな。ふむ」
◆キル子	「お兄様が私との生存勝利を目論む狼に見えて仕方がなかったのでそのまま殉じていれば……」
◆ホロ	「総じてGJじゃったないす狂人じゃよ＞佐々木」
◆エルザ	「うわーん、エルザのセンサー今日はぶっこわれだったロボｵｵｵｵｵｵｵそれもこれも博士のせいロボね（八つ当たり」
◆キル夫	「んーどうだろ俺村なら中村ー慎二残して両吊はしないかなぁって感じだと思うそうかー慎二の方が先吊れるかぁ…＞中村」
◆ホロ	「内藤狩人だとするならば夕立はその次抜かれとるわけだから普通に成り立つじゃろ…？＞中村」
◆中村窈	「6人２Wで狩人日記は必殺なんで用意しておけばいいんじゃないですかね？」
◆エルザ	「護衛読みだったロボか、それなら納得ロボ！＞＞佐々木ウラガンキンまぁだろうとは思ったロボ」
◆間桐慎二	「同票者が結構いたし、あの場面で吊り逃れしたら絶対に次の日共有に指定されるだろうと思ってね＞キル子甘かったね。まだまだ未熟」
◆Dr.ウェスト	「まあ我輩１回くらい死体無しでてもどうせ偶数だからで多分やる実噛むがそれはなんかまだ真似なくていいかなと」
◆キル子	「狩人日記を出して二回勝った記憶はありますね狩人日記を出していれば勝ったのにと後悔した村もあります」
◆キル夫	「ショ、ショゴスだあああああああああああああ＞西博士」
◆煉	「実はその場合、狩人が護衛成功を出すことになってしまってね。＞エルザ」
◆キル穂	「僕も最終日キル夫に投票してると思う」
◆Dr.ウェスト	「恐らく我輩５日目くらいからキル夫クンにテケリ・リしてた記憶がある故」
◆キル子	「そこはですね＞エルザさんやる実さんの方が残ると頼もしそうでしょう？なので、狩人の護衛が入っていると呼んで、逆の共有を噛むんですよ狼は」
◆ウラガンキン	「そりゃあやる実さんには護衛ついてる可能性高いじゃないですかー！＞エルザ」
◆ホロ	「護衛ないとこ読みじゃな＞エルザやる実は共有護衛ならそっち護衛、という読み」
◆佐々木	「●打ちから噛みやすくできてよかった＞ホロ」
◆キル夫	「いやぁ…吊逃れはしない方がいいかなぁ吊逃れするとほぼ死ぬていうか人外で狩人日記とか出す＝負けみたいに俺思ってるしまぁ吊逃れして次の一手があるんならしてもいいけどないんなら吊られないことを願ってるしかないかな＞慎二」
◆エルザ	「エルザが狼なら、やる実に狙いつけるロボ」
◆間桐慎二	「ちなみに、それ言われたら逆切れするつもりでした＞内藤投票「僕は疑ったし同数じゃないから良いんだよ！」的に」
◆中村窈	「内藤狩人なら夕立死んでないですね＞ホロさん夕立護衛してるだろう位置は須らく非狩人です」
◆佐々木	「村人で誰が怖いか、●を誰に打つか考えた結果Dr.ウェストになったよ残さなくて本当に良かったよ」
◆Dr.ウェスト	「頼もしそうなものを大体皆護衛するものであるから GJ出させたくないならそうともなる」
◆ホロ	「噛んで正解じゃなとはいえ噛む場所がぬししかなかったのも事実ではあるが…ｗ＞ウェスト」
◆内藤	「経験だ頑張れｗｗｗ＞ウラガンキン」
◆エルザ	「正直やる実じゃなくてウラガンキン噛みだったのが意外だったロボ」
◆Dr.ウェスト	「ちなみに我輩割と生きてたらキル夫クンをヘブンズフィールする気概であった」
◆キル子	「狐は生き残らなければ何もできませんから＞慎二さん吊り逃れすれば、勝てる可能性は出てきますしかし逃れなければ負けは確定しますね」
◆煉	「何だこの濃厚な村は、たまげたなあ……。これが学習の成果だね。」
◆エルザ	「いいろぼ、博士にありったけディグミーノーグレイブ撃って八つ当りするロボ」
◆ウラガンキン	「やめてください、もし狩人いなくて私が生かされてたらどうするんですか（憤怒）＞内藤」
◆TNOK	「あっ（察し）」
◆中村窈	「間桐の殴りって内藤投票してないなら筋通ってるんですけど＞キル夫自分内藤投票で同じ内藤投票だけど3回めに投票外してる僕を継続投票者が殴ってるっていう意味不明なことになってるので投票見られると多分僕より普通は間桐が死にます」
◆煉	「こう、何かこう感情がこう。」
◆ホロ	「ぬし様が上手く隠れた結果じゃよ誇るがいいでな＞キル夫」
◆佐々木	「もちろん・・・。おっとまだ２４時じゃないね。＞キル穂くん」
◆間桐慎二	「あの場面では、速攻で吊り逃れした方が良かったのかな？＞キル夫どうも狐の経験がないからわからないんだよね、ああ言う場面」
◆内藤	「あｗｗｗ鍋では別ねｗｗｗ恋人共有とか憑狼とか居るからｗｗｗ＞エルザ」
◆キスメ	「狼はおめでと、しょしんしゃさんたちもぜひ歓談してってねーであであー」
◆キル子	「それ以上いけない！＞煉さん」
◆煉	「TNOKを検索する、……あっ。（察し）」
◆エルザ	「そうしたら釣りたがりに見られたロボ！！＞＞内藤」
◆キル穂	「◇佐々木「キル穂くんはホワイトホールさ！」これはどういう意味だよ！？」
◆キル子	「なんでですかー！？＞煉さん」
◆キル夫	「まぁ勝ててよかったよホント初手●はきつかったけどね＞ホロ」
◆内藤	「困った時は素直に共有の支持に従っとけばおｋｗｗｗ間違ったら共有が謝ってくれるからｗｗｗ＞エルザ」
◆Dr.ウェスト	「そういうものであるよ＞村か人外かわからない」
◆キル子	「やはりTNOKさんキル穂さん、エルザさんの最終日が良かったのですね！　ぐはっ！」
◆ホロ	「くふわっちは冗談なぞ言わぬ（満面の笑み　＞キル夫」
◆間桐慎二	「理由なんてなんでも良かったのさ＞中村殴りあってれば、それで他から視界外になると思ってねなんでだよｗｗｗ＞佐々木」
◆煉	「済まないが、それをやられると反射で吊りたくなる。助けを請いたい。＞キル子」
◆エルザ	「大半が村か人外かわからないの欄だったロボ！＞＞佐々木」
◆Dr.ウェスト	「まあ我輩のように下手に言葉を我慢したりせず思ったことはドンドコ喋ってみるのがよいのではないか繰り返せば●打たれてもなんか放置される人外になる故」
◆ホロ	「んー　なんか結局理解されんかったが内藤という狩人臭する（と勝手に定義した）ところに投票できるのは狼じゃなかろうかという殴りであって　内藤が狩人と定義したわけではないんじゃよ＞中村」
◆佐々木	「キル穂くんはホワイトホールさ！」
◆TNOK	「何を調べてしまったんだ＞煉」
◆キル穂	「よくある話>>キル子」
◆Dr.ウェスト	「目指せ我輩の如きホワイトホール」
◆エルザ	「村で最終日はいやロボ！自害するロボ！あ、でもダーリンが悲しむからやめるロボ！」
◆キル子	「キル子のッ！　村人アッピーーール！！＞エルザさん吊った人吊った人に私関わってるんですよ！そこに狼が居たら……私！　狼同士で殴り合ってる事になるんですよ！」
◆間桐慎二	「だねー＞内藤そのおかげで僕も目立ってしまったし。もっと上手く動ければなあ」
◆佐々木	「ホロ　村人か人外かわからないやる実　共有者　確定村人って考えてみるといい。＞エルザ」
◆ウラガンキン	「じゃあ私は歯にくっついた青のりレベルになっちゃうんで止めてください＞キル夫」
◆Dr.ウェスト	「え、我輩多分始めた頃からカウントするだけなら８年であるよ？２年ブランクあるけど」
◆キル穂	「アイエエエ！？ランカさん！？ランカさん！？ナンデ！？>>佐々木」
◆夕立	「Dr.ウェスト人狼歴何年っぽい…＞ウェスト」
◆やる実	「初心者枠３人はさすがに」
◆キル夫	「信二が吊れたのが予想外だったなぁ」
◆煉	「TNOKのお蔭で無駄知識を自ら調べるようになりました。」
◆キル子	「お兄様の怪しい点は目に付いておりましたし…… なんだこの失言！？　というのも見えましたし……ぐぬぬ」
◆エルザ	「キル子投票のつもりだったロボ……、ホロの言葉聞いて揺らいだロボね……（がっくし >>佐々木」
◆キル夫	「またまたご冗談を＞ホロ」
◆佐々木	「ワカメって実は狼陣営だったんじゃないかな？」
◆間桐慎二	「胃が、痛かったかい？＞エルザ」
◆中村窈	「真占い死んでてあのライン吊りきりは普通に考えてNGなんでで、内藤狩人云々って遺言でないのにそれで殴ってるのは微妙ですよね」
◆Dr.ウェスト	「ここはエルザTNOKキル穂の最終日がいいのであーる＞やる実どう見てもその３人で２人外がなさそうである故」
◆ホロ	「うむうむ。 …まぁわっちLWじゃったら終わっておったが（苦笑エルザも貴重な体験になったでな＞やる実」
◆内藤	「まあｗｗｗそこを狼に突かれた罠ｗｗｗ＞ワカメ」
◆間桐慎二	「そしたらなんか票集まって吊れてびっくり絶対狼乗っただろうと思ったら案の定だし」
◆TNOK	「今日は反省点多いなぁ……」
◆佐々木	「ああ、ランカさんも呼んでおいたから・・・。っと君の後ろにいるようだね＞キル穂くん」
◆エルザ	「エルザはキル穂と佐々木とTNOKしか見れてなかったロボ！」
◆Dr.ウェスト	「直感というのは無自覚の思考の積み重ね故それを言語化できるようにするのが第一の手段であーる大丈夫我輩も確か８年くらい前は直感を言語化するのが辛かった」
◆ウラガンキン	「しかし、村人の殴り合いを冷静な顔して見守る狼の多いこと多いこと＞エルザ」
◆やる実	「ホロを墓地へ送りエルザに最終日を経験させてあげようと思ったんだお」
◆キル穂	「お疲れ様でした又どこかの村で会いましょう落ちます」
◆佐々木	「というより問題は最終日前日の指定無視キルコ投票だね。あれってキル子視点　エルザーホロでつながってるようにしか見えないから＞エルザ」
◆間桐慎二	「正直、中村吊るつもりはなかったんだよ殴りあいやっておけばその2人以外は他から視界外になると思ってずっと殴りあっていようと思ったんだ」
◆Dr.ウェスト	「追求してみればそれには積み重ねた理由が存在するものであるからして」
◆黒の剣士GM	「というわけでとりあえず報告はしてくるのであった皆きてくれてありがとうだ」
◆ホロ	「ぬし様が初心者なら　わっちは超がつく初心者じゃよ　かっかっか＞キル夫」
◆キル穂	「掘られる前に逃げさせてもらうよ！>>佐々木さん」
◆やる実	「◇内藤「ってｗｗｗエルザｗｗｗ自分に投票してきてるｗｗｗキル夫のほうがｗｗｗ普通怪しいだろｗｗｗ」これへのレスポンスだお＞キル子」
◆Dr.ウェスト	「というよりも直感と本人では思っているものでも」
◆夕立	「お疲れ様っぽい！エルザはでも頑張ったっぽい！でも最後に推理一発言したらもっとよかったっぽい？」
◆内藤	「中村はｗｗｗ捨て票して俺様生かそうとしてくれてるんだからｗｗｗ村目で見て良いんじゃね？ｗｗｗ」
◆エルザ	「やっぱり執拗に叩いてくるものには疑いを向けたほうがいいロボね！」
◆キル子	「説得が無理そうだと思ったからなのですけれど……＞やる実さんやはりお兄様狼……ｶﾞｸﾘ」
◆ホロ	「くふ。いずれにせよぬし様　見事であったぞ＞キル夫煉もとっさの霊COご苦労様じゃったな初日霊じゃったし初手●でなければのぅ…　残念」
◆ウラガンキン	「灰視はボロボロだわ、夜間は「了解」しか言ってないわで散々な俺共有難しいでござるよ・・・」
◆中村窈	「応戦しないでさぼってただろ？とかはスルーします（笑顔」
◆キル夫	「いえいえ出てくれただけですげえありがたかったぜ＞佐々木」
◆佐々木	「身代わり・・・はっ！こいつはキル夫！！＞キル穂くん」
◆内藤	「俺様吊りはまだ良いわｗｗｗ中村吊りは無いわ～ｗｗｗ超無いわ～ｗｗｗ」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様だな」
◆TNOK	「お疲れさまでした～」
◆やる実	「自分に投票している方が怪しいというのならば、キル子視点でエルザ狼になるだけだろうお」
◆キル夫	「初心者に殴り合いはきつかったぜ妹に手を賭けるなんてありえねえぜ＞ホロ」
◆中村窈	「内藤→中村吊りが割りとですかねー人外連中こぞって投票してきましたからね」
◆キル子	「TNOKさん吊りをどうにかできればだったのでしょうか…… ホロさん吊りにあそこは」
◆エルザ	「エルザは博士を生贄にして天国に召されるロボ……」
◆佐々木	「おつかれさま。 GJを出してしまってすまなかったがまあ勝てたので許してくれ＞キル夫」
◆キル穂	「それは身代わりさ！>>佐々木」
◆Dr.ウェスト	「まあ我輩今日は質問に応える気概故なんかあれば我輩の代わりにキスメが全て教えてくれるのであーる」
◆ウラガンキン	「お疲れ様ー」
◆キル穂	「お疲れ様」
◆間桐慎二	「お疲れ様くっそー悔しいなあ。狼お見事」
◆ホロ	「己の欲に準じて勝利とはなかなかやるのぅぬし様よ＞キル夫」
◆内藤	「おつかれ～ｗｗｗ」
◆やる実	「おつさまだお」
◆煉	「お疲れ様。」
◆Dr.ウェスト	「うむ。ご苦労であーる」
◆キル夫	「お疲れ様だぜ」
◆キル子	「ああ……すいません、お疲れ様でした」
◆中村窈	「お疲れさまです」
◆エルザ	「ろぼー……」
◆内藤	「ってｗｗｗエルザｗｗｗ自分に投票してきてるｗｗｗキル夫のほうがｗｗｗ普通怪しいだろｗｗｗ」
◆佐々木	「　　　　　　　　　　　　ｨ -‐ : ´￣: : ｰ , 　　　　　　　　　　ィX: ﾄ: : ヽ: : : :ヽ : : ｀ヽ　　　　　　　　　/: : : : !ィ､: : ﾊ: : : ﾊ: : : :∧ 　　　　　　　　 /: : : : :l{:l _ヽ_: : ,: : : i : : : : ﾊ .　　　　　 /: : {: : :ｵlj´_　∨:i: : : l: : : : : : ! 　　　　　　　 l: { ｨ´: :jﾉﾉｨfﾃj八:!: : : !ヽ: : : : { 　　　　　　　乂l: :_ｨぅ′　ｼ"　｀ﾄ : jﾉ: : : : :′ 　　　　　　　　ゝv:ﾊﾘ　　　　 _ノj!: /: : : : : {　　　　おつかれさま　　　　　　　　　/ ハ ′_　’ 　 /{ ｲル: ﾘ: ﾉ　　　　　　　　 ,: ｲ: :＞､　　 ,ィ　lハ八ノ｀ヽ　　　　潜伏占い師はまた今度に機会にしておくよ　　　　　　　　 {′!:/{: : j｀f: : 〉´/:.／:.:.:.:.:.∧ 　　　　　, - ､　 r､" ヽ:ﾊ: {ゝ/／:f／￣:.ヽ:ハ　　　おっとこのAAから下は残念ながら見せられないんだ　　　　　｀r ミ､ヽ､　 , ≦ィ:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ　　　　　　くﾆミｰ　ヽ/://ヽ二:.j!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:i　　　この下でキル穂くんが・・・。　　　　　　　ヽー' ゝ　i//:.:.:/7:.八:.:./:.:.:.:.:.:.:\|:.:l 　　　　　　　　｀rt _　ﾊ{:.:./ j:.:i:.:.y:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ:.:! 　　　　　　　　八l　　 l }!:/｀'／:.:{／:.:.:.:.:.:.:.′′ 　　　　　　　　!:.:ヽﾆ彡:ﾘ:.｀´:.:.:.r:.ィ:.:.:.:.:.:.ﾘ:.:,′ 　　　　　　　　\|:.:.:.:.:.:.:.:.,′:.:.,.＜:.:.:.:.ヽ:.:.:.:l:.ﾉ　　　　　　　 ,′:.:.:.:.:./,ィ:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/′ .　　　　　　 /:.:.:._,ｨ/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.ィ′」
ゲーム終了：2014/04/19 (Sat) 23:17:14

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エルザさんの遺言

　　　 ,_=＝=_,
　　 ;ﾍヽ＿__/
　!ヽ|(v〔]w[〕v）ｸ .|ヽ
　｀ゝ,i｣ﾟヮﾟﾉﾘ'/^目｣　＜しがない村人ロボ！そんなわけでエルザのまとめロボ！）
　　ﾉ⊂^'￥)⊃|◎||
　 (（／ /Xiヽ、|　.|
　,∠,,,,/し'ﾉi,,,ゝ|__|

【占い師】
夕立(2)/煉●（霊能CO)-キスメ○-噛
佐々木(2)/キル穂○-キル子○-ウェスト●-吊
()/
【霊能者】
煉(2)/吊
()/
【共有者】
やる実(2)/ウラガンキン(2)噛
【他CO】

【死体】
GM/無し/夕立/キスメ/ウラガンキン/博士
【吊り】
煉/内藤/佐々木/中村/慎二/TNOK

【灰色】
エルザ/キル穂/
ホロ/キル夫/キル子

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

エルザを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (2 回目)
エルザ	2 票	投票先 →	キル子
キル夫	0 票	投票先 →	エルザ
キル子	1 票	投票先 →	エルザ

9 日目 (1 回目)
エルザ	1 票	投票先 →	キル子
キル夫	1 票	投票先 →	エルザ
キル子	1 票	投票先 →	キル夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル子	「気になった所は昨日言いまして……＞お兄様割とお兄様って昨日言った部分くらいなんです」
◆キル夫	「朝一に言ったぜマイシスター」
◆キル子	「お兄様は何故そこまで私を村視しているのかもしかして狼で私との生存勝利を目論んでいるのではないかと邪推してしまいそうです」
◆キル夫	「投票で言うなら俺の意見ほとんど反映されてねえから俺が吊ったのなんて中村くらいしかいねえしなぁ」
◆キル夫	「あーキル子は俺に質問とかある？」
◆キル子	「直感で動くのですか……＞エルザさんそうなると説得できないとなってエルザさん投票しか選択肢が無くなってしまうんですけれど」
◆キル夫	「でも役臭嗅ぎ取ったのが内藤とホロだったんだよなぁんー内藤狼ねえ…狩人には見えたけど狼にはそんなにかねえ…」
◆エルザ	「エルザ直感で動くロボ、理由すら自分でわからないロボ」
◆キル夫	「あ？まじで？票とってないからその情報割と大事だわ＞エルザ」
◆キル子	「ちなみに私TNOKさんに突っ込みいれてますよ、六日目に＞エルザさんその反応から村目に映ったのでホロさんをあの日に吊りたかったのですけれども」
◆キル夫	「んー俺が早いうちにキル子を村打ちした理由は思考が見えやすかったからなんだよねえ灰視、レスポンス、吊った理由あの灰の中では一番に村に見えたからねそんで逆にエルザを吊りたかったのは思考が見えないから別に寡黙だから吊りたいわけじゃねえよ寡黙だって言いたいことを言ってる奴は村に見えるしなでもこう…本当に何考えてるか見えんのよ…」
◆エルザ	「狼目で見れたのはTNOKだけだったロボ>>キル子」
◆キル子	「◇エルザ「狐は佐々木か……内藤じゃないロボ？全くわからないロボ（」　つまり中村さんか慎二さんかTNOKさんが狼と？ホロさんもおりますが」
◆エルザ	「エルザが取り残されるのは見えてたロボ……」
◆キル子	「キル子のッ！　村人アッピーール！私の村アピールは内藤さん意外の吊りに全部関わっていますですはい！」
◆エルザ	「知ってたロボよ……」
◆キル夫	「キル夫のマイシスター観察日記今日も我が妹は可愛い妹といれるのはうれしいけれどなんで兄弟で疑い合わないといけねんだ恨むぜ神様」
◆キル子	「私もお兄様と勝利を掴みたいですお兄様でもキル子には世界の全てが敵に見えてしまう事もあるのですお兄様……」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ホロさんの遺言

無職じゃよー

やる実は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ホロを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
エルザ	0 票	投票先 →	キル子
ホロ	3 票	投票先 →	キル子
キル夫	0 票	投票先 →	ホロ
やる実	0 票	投票先 →	ホロ
キル子	2 票	投票先 →	ホロ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ホロ	「わっち村と思うならキル子投票」
◆キル夫	「今日で終わりそうなヨカーン」
◆キル子	「ホロさんでー！　終われ！」
◆ホロ	「COなしじゃが2Wおったら負けじゃから拒否」
◆エルザ	「りょ、了解ロボ……」
◆ホロ	「2Wの可能性はあるんじゃし」
◆やる実	「ホロで」
◆キル子	「グレランで票を投じるならホロさんなんですよね、私私はエルザさん別に視点漏れじゃないならいっかというのが朝の意見なので」
◆ホロ	「指定はしたほうがよいと思うぞー！」
◆キル夫	「マイシスター以外になるんだけど俺の直観ならホロかなぁいやエルザもどっこいうどっこいだけど＞やる実」
◆やる実	「困った」
◆やる実	「うーんうーんうーん」
◆やる実	「うーんうーん」
◆エルザ	「キル夫がエルザ残したくない気持ち、エルザ自身がよくわかるからキル夫は村おきしてるロボ」
◆ホロ	「エルザがタコ殴りすぎるのですっごいSG臭がぷんぷん。」
◆キル夫	「夕立でGJ出たら君は護衛外すかい？＞マイシスター」
◆ホロ	「ちなみに賢狼の本能によるとキル夫・キル子の2Wとかあったら怖いなぁとかすごく今思った」
◆エルザ	「ただそれだけろぼ」
◆キル夫	「連嚙みでさ」
◆エルザ	「エルザがきになるのはホロとキル子ロボ！直感ロボ！（」
◆ホロ	「色々鑑みた結果　外れてると悔しかったりするのでわっちはそういうときは本能じゃな＞やる実」
◆キル夫	「こー初日の印象だけ見るならすんげえ固いイメージを抱くのがホロでそこ見て役臭感じたんだけどなーそんでエルザは至高が見えねえから残したら困るんだよなぁ」
◆キル子	「共有さんの指定ならば従います＞やる実さん何W残りかは未だ不明ですし、悔いのない選択を」
◆やる実	「どっちが良いかは私にもわからんお」
◆やる実	「それで指定先ががらりとかわるんだお」
◆やる実	「どっちが良いと思うお？＞村の集」
◆キル子	「【四日目】 ◇キル夫「初手で真贋ついてんだろ昨日死体なし出るんならなんで今日夕立スライドで噛むんだ？」　四日目のこの発言見て、ちょっと視点漏れな気がしてしまったのですけれども…… スライド噛みって確信しちゃってるといいますか」
◆エルザ	「ここまでグレラン続行したことがびっくりだったロボ！どうすればいいかわからなかったロボ！＞＞ホロ」
◆キル夫	「なんだいマイシスター」
◆ホロ	「……うーん」
◆やる実	「どーしよーかなー」
◆キル夫	「俺を信じろ」
◆ホロ	「◇エルザ　「キル穂が狩人ロボ……？うーん……」キル穂に対して煮え切らない態度をとっていたのも狩人真ならば人外評価に値するでありんす。 …と思ったんじゃがキル夫もキル子もエルザ殴りかや…？」
◆キル夫	「お前が信じる」
◆キル夫	「お前を信じる俺を信じろ」
◆キル子	「時にお兄様」
◆やる実	「本能の赴くままに指定するか、それとも色々慮るか」
◆キル夫	「大丈夫だマイシスター」
◆キル夫	「お疲れ様だぜ＞キル穂」
◆ホロ	「狩人が真ならばわっちとしてはエルザの指定待ち状態が気になるかの。 ◇エルザ　「それで、共有さんどうするロボ？」」
◆キル夫	「ぶっちゃけエルザと役臭パないホロを両方残してってのは考えたくないでござると言うか残したい位置噛まれたり吊られたりで胃が痛いよマイシスター」
◆やる実	「むずかしいお」
◆やる実	「うーん」
◆エルザ	「おはようロボ～。」
◆キル子	「TNOKさん吊ってしまいましたしキル穂さんは噛まれるでしょうしなのでエルザさんについて気になる所でも挙げましょうかと思いましたが　【四日目】 ◇エルザ「まだ狼が連れたと確証できないロボ、エルザは博士放置は反対するロボ >>佐々木」　【五日目】 ◇エルザ「おはようロボ！エルザ昨日は間違えてしまったロボ。かんがえてみたらエルザは佐々木を偽といったロボ、あの発言はどう見ても佐々木真発言だったロボ。博士は急いで吊る必要なかったロボね、ごめんなさいロボ」　別にこれ視点漏れでもなんでもありませんでしたねなのでやっぱりエルザさん放置しましょうと思いました。」
◆ホロ	「狩人は真だったかや」
◆キル夫	「キル夫のマイシスター観察日記今日も我が妹は可愛いここまで妹といれたのはうれしいけれどぶっちゃけ俺はここまで長生きするつもりなかったよ… 是非マイシスターと勝利をつかみたいものである」
◆キル子	「お兄様との絆を確認できた昨日ではありますがここまで続いてくるとお兄様狼だったらどうしようという嫌な未来も脳裏を過ります怖い」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

TNOKさんの遺言

素村だ。

さっさと人外共を殲滅するんだよ、あくしろよ

キル穂さんの遺言

狩人ＣＯ

狩人日記

なし>佐々木さんＧＪ>佐々木さん>やる実>やる実>やる実

1日目　護衛先　無し
まさかいろいろ狙われるほうの僕が狩人とは…
しかし狩人苦手なんだよね…
2日目　護衛先　佐々木さん　ＧＪ
まさか佐々木さんが占い師をＣＯするとは…
ここはバランス護衛しよう
3日目　護衛先　佐々木さん
まさか佐々木さんでＧＪが出るとは…
この状況で佐々木さんＧＪってどういうこと？
すでにＧＪだす仕事したし冒険する勇気ないし護衛継続しよう
4日目　護衛先　やる実
実を言うと僕も佐々木さん狐あるんじゃないかなって思ってるんだ？
後ろに立たれるの怖いし
出なかった理由は共有指示見逃したからだけど
とりあえず共有守りに行こう
5日目　護衛先　やる実
共有護衛続行
6日目　護衛先　やる実
そっちが噛まれちゃうか…
共有護衛続行かな？
7日目　護衛先　やる実
共有護衛続行
しかし僕噛まれるよね…

キル穂は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

TNOK を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
エルザ	0 票	投票先 →	TNOK
TNOK	6 票	投票先 →	キル穂
キル穂	1 票	投票先 →	TNOK
ホロ	0 票	投票先 →	TNOK
キル夫	0 票	投票先 →	TNOK
やる実	0 票	投票先 →	TNOK
キル子	0 票	投票先 →	TNOK

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ホロ	「傷口に塩を塗らんでくれー！＞キル子」
◆キル夫	「マイシスターは俺の意図がよくわかってらっしゃる素晴らしい兄弟愛だ」
◆やる実	「キル穂とTNOKのどっちか吊りって思ってたというか」
◆ホロ	「うむ！わっち「狩人が他に出てるならホロ盲信」って意味かと＞キル夫その意味ならまだ分かるまぁ盲信する意味はわからんが。」
◆やる実	「理由はー」
◆キル子	「役職臭がするから、ではないでしょうか？＞ホロさん」
◆ホロ	「わっちにダウトじゃー！意味がわかった！よし、気にするな！」
◆キル夫	「役臭感じてるところから「対抗で」狩人CO出たら信じね？＞ホロ」
◆TNOK	「指定理由は聞きてえなぁ＞やる実」
◆ホロ	「……ってあー」
◆キル穂	「そういうことだね佐々木さんはおそらく狐だったんだね>>キル子」
◆エルザ	「まぁ、微妙な立ち回りなキル穂なら狩人偽とはわからないロボね」
◆キル子	「なんでしょうね、鬼の杵柄でもとったかのような凄い勢いを感じまして＞ホロさん」
◆TNOK	「佐々木でGJ出たってことは、キル穂視点では狂狐確定ってことだな」
◆ホロ	「＞対抗狩人あるんならホロ盲信するけどはいはいダウトダウトじゃな意味がわからんぬし、ずいぶん前からわっち役職臭と言っておったじゃろうが」
◆キル夫	「エルザと最終日行くのはノーセンキューかなぁていうか俺はいないのかい（ホロリ＞キル子ニキは今日ウエスト死ぬんなら残していいと思ったがんー」
◆エルザ	「狐は佐々木か……内藤じゃないロボ？全くわからないロボ（」
◆キル子	「佐々木さんGJでのスライド噛みと＞キル穂さん」
◆ホロ	「キル穂狩人でも別段驚きはないのぅ真でも偽でもどっちでもある感じ」
◆キル穂	「僕噛まれるからないと思う>>キル子」
◆キル子	「エルザさん、TNOKさん、キル穂さんの最終日にすれば良いのではないかなぁと思ったのですけどね……」
◆キル穂	「狐は死んでるかな？」
◆キル夫	「いやウエスト死ぬんならTNOKニキは指定しなくてもよくね？先にホロ指定しね？つーか対抗狩人あるんならホロ盲信するけど」
◆ホロ	「怪しいところを探すのは普通じゃないじゃろうか…？＞キル子」
◆キル穂	「狩人でごめんね？>>キル夫」
◆TNOK	「COはねえ」
◆エルザ	「キル穂が狩人ロボ……？うーん……」
◆キル子	「ホロさんは周りに対する噛みつきが強いというのが、昨日も言いましたが吊れる要素を探している印象でして」
◆TNOK	「キル子に票替えの理由を聞きたかったんだが、俺を白く見てくれてたってことなら納得だ」
◆キル夫	「え？そこ狩人？」
◆キル穂	「狩人日記なし>佐々木さんＧＪ>佐々木さん>やる実>やる実> 1日目　護衛先　無しまさかいろいろ狙われるほうの僕が狩人とは… しかし狩人苦手なんだよね… 2日目　護衛先　佐々木さん　ＧＪまさか佐々木さんが占い師をＣＯするとは… ここはバランス護衛しよう 3日目　護衛先　佐々木さんまさか佐々木さんでＧＪが出るとは… この状況で佐々木さんＧＪってどういうこと？すでにＧＪだす仕事したし冒険する勇気ないし護衛継続しよう 4日目　護衛先　やる実実を言うと僕も佐々木さん狐あるんじゃないかなって思ってるんだ？後ろに立たれるの怖いし出なかった理由は共有指示見逃したからだけどとりあえず共有守りに行こう 5日目　護衛先　やる実共有護衛続行 6日目　護衛先　やる実そっちが噛まれちゃうか… 共有護衛続行かな？」
◆やる実	「TNOK指定で」
◆キル夫	「ていうか噛んでくれるんだね噛め噛め言われて噛んでくれるなんて優しいな狼＞ウエスト死体」
◆キル子	「私もそう思います＞やる実さん」
◆ホロ	「ウェスト噛み？ということは狐確認噛みかや？狼　これ2はおるんじゃなかろうか 1なら噛みにくいとこじゃと思うが」
◆キル穂	「狩人ＣＯ」
◆エルザ	「了解ロボ！ >>やる実」
◆TNOK	「これで佐々木が破綻したわけか」
◆やる実	「キル穂指定で」
◆キル子	「票変え理由ですが中村さん吊りをした慎二さん吊りはしたくありませんでしたけれど TNOKさんは会話で何か違うなって気しかしませんでしたし共有さんの投票先に投票させていただきました」
◆エルザ	「やっぱ博士村だったロボね……」
◆キル子	「おお＞ウェストさん噛まれでは確定で佐々木さん偽ですね」
◆やる実	「指定しないといかんようだお」
◆キル夫	「◇Dr.ウェスト「ちなみに我輩今メインストーリーとしてはエルザ×キル穂×TNOK＋共有の最終日とか楽しいんじゃないかなと思っておるのだ」その最終日共有の胃が爆発四散すんだろていうか殴る気が（今ん所）ない所に殴られるとなんかあれだねていうか慎二吊るんだなそこはまだ残してよかった気がするけど」
◆TNOK	「ウェストが噛まれただと？」
◆エルザ	「おはようロボ」
◆ホロ	「うぉい慎二吊りとかまた危険なことするのぅ　ぬしら。まぁ終わらなかったということはよいことなんじゃろうが。」
◆キル穂	「おはよう誰が噛まれてるかな？」
◆やる実	「さてさて」
◆キル夫	「キル夫のマイシスター観察日記今日も我が妹は可愛い今まで触れてこなかったけど俺の日記に合わせてマイシスターが朝に一言くれる俺も愛してるぞマイシスターアアアアアアアアア！！」
◆キル子	「もしもお兄様が私鉄板護衛の日記を出して来たら狩人盲信しちゃって良いと思いました」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Dr.ウェストさんの遺言	命は…… 　　　　　　　次の世代に…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　受け　　　　継がれて……
間桐慎二さんの遺言	素村、さ。フン不本意だけど、村の勝利を祈っててやるよ

Dr.ウェストは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

間桐慎二を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (4 回目)
エルザ	0 票	投票先 →	TNOK
TNOK	3 票	投票先 →	間桐慎二
キル穂	0 票	投票先 →	キル夫
ホロ	1 票	投票先 →	TNOK
キル夫	1 票	投票先 →	TNOK
Dr.ウェスト	0 票	投票先 →	間桐慎二
やる実	0 票	投票先 →	間桐慎二
キル子	0 票	投票先 →	間桐慎二
間桐慎二	4 票	投票先 →	ホロ

6 日目 (3 回目)
エルザ	0 票	投票先 →	TNOK
TNOK	3 票	投票先 →	間桐慎二
キル穂	0 票	投票先 →	キル夫
ホロ	2 票	投票先 →	TNOK
キル夫	1 票	投票先 →	TNOK
Dr.ウェスト	0 票	投票先 →	間桐慎二
やる実	0 票	投票先 →	間桐慎二
キル子	0 票	投票先 →	ホロ
間桐慎二	3 票	投票先 →	ホロ

6 日目 (2 回目)
エルザ	0 票	投票先 →	TNOK
TNOK	2 票	投票先 →	間桐慎二
キル穂	1 票	投票先 →	キル夫
ホロ	2 票	投票先 →	キル穂
キル夫	2 票	投票先 →	TNOK
Dr.ウェスト	0 票	投票先 →	キル夫
やる実	0 票	投票先 →	間桐慎二
キル子	0 票	投票先 →	ホロ
間桐慎二	2 票	投票先 →	ホロ

6 日目 (1 回目)
エルザ	0 票	投票先 →	TNOK
TNOK	2 票	投票先 →	間桐慎二
キル穂	1 票	投票先 →	キル夫
ホロ	2 票	投票先 →	キル穂
キル夫	2 票	投票先 →	TNOK
Dr.ウェスト	0 票	投票先 →	キル夫
やる実	0 票	投票先 →	間桐慎二
キル子	0 票	投票先 →	ホロ
間桐慎二	2 票	投票先 →	ホロ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
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◆間桐慎二	「内藤投票者、さ＞ホロ」
◆Dr.ウェスト	「なんとなく伝えたのでもしわからなければまた放課後に訪ねに来るが良い＞TNOK」
◆ホロ	「はぁ　じゃから吊り易きって誰のことかと。」
◆TNOK	「ウェストはこの発言の意図を教えてくれねえかなぁ。意味がわからないんだ」
◆キル子	「わかりました、ありがとうございます＞TNOKさん」
◆キル夫	「そんで中村吊ったんならワカメ吊らなくていいと思うんだけどなー」
◆エルザ	「そっちのCCOロボ？霊能に対してのCCOかと思ったロボ >>キル子」
◆Dr.ウェスト	「ちなみに我輩今メインストーリーとしてはエルザ×キル穂×TNOK＋共有の最終日とか楽しいんじゃないかなと思っておるのだ」
◆間桐慎二	「でもね、やっぱり僕は君を怪しむよ吊り易きで自分以外が吊れるのを期待した、人外じゃないかとね＞ホロ」
◆キル穂	「指定ほしいの？>>エルザ」
◆キル子	「初日、●を貰った煉さんが霊能ＣＣＯしてました＞エルザさん」
◆TNOK	「おう、そうか。ウェストに関しての俺の意見はあんなんだが納得してもらえたか？＞キル子」
◆ホロ	「じゃから　ぬしは今は吊らん吊るにしても明日明後日今日吊るところではないよ　お前さんは＞慎二」
◆キル夫	「ホロは指定位置変わらずでマイシスターは灰の中で白く輝いてる」
◆エルザ	「それで、共有さんどうするロボ？」
◆Dr.ウェスト	「ドッチといえば我輩ノーマルアブノーマルではないので安心して甘えていいのよ？＞エルザ」
◆ホロ	「むしろそれが理由の一つでもある＞慎二おぬしの中村疑いこそ唐突であったのも含め身内殴りすら可能性あるとも思っておるわい」
◆間桐慎二	「そういう意味かい＞ホロ」
◆キル夫	「んー西博士に関しては非狼なら狼かめで最終日まで残るんなら誤爆考える方向で TNOKとエルザと最終日行きたくねえなぁっていう灰視」
◆Dr.ウェスト	「で、まあその上でだが味方に●を出して霊能COさせて対抗霊能COとかやるとピュアでブルーでスプリングスな少年少女がころっと騙されて真が悲しみに沈んだりするので仮に初日霊能ならそもそも最初からのっとれたね残念だったねというテキストメッセイジ」
◆エルザ	「だれも霊能CCOしてないロボよ？ >>TNOK」
◆キル子	「ホロさんは噛み付きが強いなぁと思ったくらいです」
◆やる実	「内藤投票なんかどうでもいいお」
◆やる実	「ちなみに、内藤に止めさしたのは私であるので」
◆エルザ	「博士はどっちロボ？（ド直球」
◆キル穂	「誰だよそれ？>>西博士」
◆TNOK	「夕立→煉の●出しで煉が霊能COしてたから、CCOしてたんだと思ったが」
◆キル子	「夕立さんが噛まれておりますし、その○も噛まれました＞TNOKさんなので初日占い師はないと思っていますね」
◆ホロ	「内藤が狩人っぽいというのはあの日の話じゃ」
◆間桐慎二	「へえ？＞ホロ君は僕を狼視するんだ？中村―僕で昨日の殴りあいをやったって？」
◆ホロ	「じゃから「内藤が狩人っぽい」のに「あの日投票した奴ら」が「怪しい」わかるかや？＞慎二」
◆Dr.ウェスト	「うむ質問があればドンドコわっほいと送ってくるがよいちなみに我輩過去の記録だと潜伏して黒黒呪殺（直前に噛まれ死）したり初心者狼を身内来られ狼に仕立てあげた存在を知っているのでここはSUMOU敵カワイガリ空間が時折発生するものと知るがよい」
◆キル夫	「あーばれちまったか―（棒）これは噛まれるわー（棒）あーしまったなぁー（棒）狼噛むなよー（棒）＞西博士」
◆キル子	「それはなんといいますか凄いですが＞ウェストさん流石にお兄様が狩人でも共有者を護衛しているのではないでしょうか？」
◆TNOK	「つーかそう言うってことは、キル子は初日占い師の可能性を考慮してないのか？」
◆エルザ	「霊能CCOしてたろぼ……？」
◆ホロ	「んー　割かし狼吊ったような感触があるので LWっぽいとこは残してみたい所存具体的には慎二」
◆キル子	「ウェストさんの事をどう思っているのか、お聞かせください＞TNOKさん」
◆キル穂	「それは面白いねｗ>>西博士」
◆間桐慎二	「ホロ「ぶっちゃけた話内藤が狩人っぽいことから考えて内藤投票者ランとかやりたいくらいは。」ホロのこの発言は見逃せない死体無し出ていて、内藤が狩人なら遺言に残して無い訳ないんだからね吊り易きを言った人外と見るよ、僕は投票も中村投票と言う、ホロの発言見る限り中村疑ってなくねってかんじだしさ」
◆キル夫	「んーウエスト狼なぁ…」
◆TNOK	「正直なこと言うと、ウェストは何言ってんのかよく分かんねえんだよなだが一日目の ◇Dr.ウェスト「実は狼→狼の●でなんとなく初日霊能でこんな面倒なことやらなくても実は霊能乗っ取って大勝利だけど我輩には正直どうでもいいかな関係ないかな的な対抗霊能いないなら」という発言は気になる。狼が三人しか居ない村で、わざわざこんなことするのか？しかもそれでいて霊能をCCOするとか意味分かんねえ＞キル子」
◆Dr.ウェスト	「ところで我輩実はふと思ったことがあるのであるが実はキル夫が狩人でひたすらキル子を護衛継続している超変態とかなら我輩尊敬するので白状していいのよ？」
◆間桐慎二	「よし、無かった」
◆キル夫	「◇中村窈「そこ狐あるなら噛み入ると思いますけど＞キル夫さん」うん、だから俺そこ非狼なら狼噛めよって朝に言っといたけどね＞中村ワカメなぁ…しまったなぁ中村となぐり合ってるならそことワカメでセットで残して先にエルザかTNOKニキにてを付けるべきだったなぁしくったでも中村と比べるとワカメ＞＞中村くらいになるんだけど」
◆TNOK	「おはようだ」
◆エルザ	「おはようロボ～」
◆キル子	「◇TNOK「……こうやって置いてなんなんだが、普通に夕立が狂人で誤爆したって可能性があったな」　その場合ウェストさん狼となりますがウェストさんについてはどう思っていますか？＞TNOKさん」
◆キル夫	「キル夫のマイシスター観察日記今日も我が妹は可愛い RPとか抜きで灰で村見るならマイシスターなんだがていうか灰で残したいのがマイシスターしかいない事実」
◆ホロ	「おはようでありんす」
◆間桐慎二	「おはようあんだけ殴っといてなんだけど今日中村から狩人遺言があったりしたら死にたくなる」
◆Dr.ウェスト	「拝啓皆さんの言葉を読んで我輩悟りました我輩最終日のメインディッシュなのであるわけであるますですである？」
◆やる実	「何と言う事でしょう」
◆キル子	「お兄様に大事に思われてキル子は果報者です」
◆キル穂	「おはよう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

中村窈さんの遺言

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　　　　　　　ﾊ /:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:ー―==-
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　　　￣/:..:..:..:..:..:..:..:..:.::::::ﾘ::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::、
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　　　　／ィ::ハ::::::::::::::::::::::ﾄ::::ﾄ:|　　　　　/　 >:::::ﾊ
　　　　 /／　Ｖ:::::::::::::::::ﾊヾ{　　　､__ 　ｲ:::/⌒ヾ、
　　　　　　　　ﾉイ }:::::ハ::::{≧=-　　／ﾘ::::::{
　　　　　　／　　/ｲ/|　｀ｰ /　ﾘⅦ´　　　｀ヾ
　　　　　　　　　　ﾉ　　　|　　リ
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　　　　　　　／:i:i:i:iぃ、＿_　　｀ヽ:...
　　　　　　ｉ:i:i:i:i:i:i:i:iぃ　　｀　´}ﾊﾏi:i
　　　　　　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:iぃi:ｰ====彡ﾑﾏi
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　　　　　ーr―＜:i:i:i/　　　　　　 }
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ウラガンキンさんの遺言

共有ＣＯ
相方ーやる実

ウラガンキンは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

中村窈を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
エルザ	0 票	投票先 →	キル穂
TNOK	1 票	投票先 →	中村窈
ウラガンキン	0 票	投票先 →	間桐慎二
キル穂	1 票	投票先 →	TNOK
ホロ	0 票	投票先 →	中村窈
中村窈	5 票	投票先 →	間桐慎二
キル夫	1 票	投票先 →	中村窈
Dr.ウェスト	0 票	投票先 →	キル夫
やる実	0 票	投票先 →	間桐慎二
キル子	0 票	投票先 →	中村窈
間桐慎二	3 票	投票先 →	中村窈

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆中村窈	「結構人外目みて吊ってるんですけどね」
◆間桐慎二	「君が、2回目に内藤に投票を続行した＞中村その理由が気になって仕方ないんだよ」
◆キル子	「ウェストさんは最終日送りという意見は変わりありません最終日になるまでは吊る気は起きませんね」
◆キル夫	「君もすげえ役っぽいけどな＞ホロ」
◆中村窈	「そこ狐あるなら噛み入ると思いますけど＞キル夫さん」
◆TNOK	「共有の指示はないのか？」
◆ホロ	「あとTNOK投票者もだったけどもキスメ噛まれたことで疑いどころがのうなったわい」
◆Dr.ウェスト	「特になかった我輩超スルーされてる何、我輩ウサギだよ？　スルーされると悲しくて死んじゃう」
◆キル穂	「西博士狐だったらもうどうしようもないよね>>キル夫」
◆エルザ	「そんなことより、キル穂さんはすこしだけ気になるロボね、佐々木の○だからとかそういうことじゃないロボよ？（目そらし」
◆間桐慎二	「内藤狩人ないのが一回目の投票の時点で知ってるのは、内藤と狩人だけだ＞中村吊って良いと思ったなら人外なら別だけどね」
◆ホロ	「ぶっちゃけた話内藤が狩人っぽいことから考えて内藤投票者ランとかやりたいくらいは。」
◆Dr.ウェスト	「そうして時間ばかりが浪費されていくあ、今から我輩宛の発言読む故５秒まて」
◆キル夫	「西博士狐で負けるんなら狼のせいにすればいいんじゃね？誤爆とかは最終日考える方針で行こうぜとだけ」
◆キル子	「え？　エルザさんが何か？」
◆中村窈	「そもそも死体なしあって非役狙いしてもいいと言って内藤さんに投票してるので僕視点では内藤さん非役に見てただけですが。そこが今気になるところなんですか？＞間桐さん」
◆Dr.ウェスト	「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
◆TNOK	「最初はなんでそこ突っ込まれんのかと思ったけど、考えてみれば納得だわ、すまねえ……」
◆ホロ	「割かしわっちもじゃよ＞キル夫じゃから票変更しとうなかったし」
◆キル子	「その場合、最後まで投票続行の方が違和感ないかなって思いましたけど＞中村さん」
◆Dr.ウェスト	「Googleをリジェクトしてちょっと我輩謹製のMSIMEを復活させたところである恐らく全ては問題ナッシング＞キル子」
◆エルザ	「自爆ｼﾀﾛﾎﾞｵｵｵｵｵ」
◆キル穂	「本当に誤爆だったら狐が怖くなるね>>TNOK」
◆エルザ	「いやロボ！ディグミーノーグレイブ！！！ >>エルザ」
◆キル夫	「（内藤狩人あるんじゃね？とか思ってたのは俺だけだったのか…）」
◆間桐慎二	「その通りだね＞キル子素直に夕立真でみて良さそうだキスメの遺言がわりかし謎だけどメモミスかな」
◆Dr.ウェスト	「ｽﾃｰｰｰｰｰｰｰｰｲ！　　エルザすてえええええええええええええええええええい！」
◆キル子	「かな、変換の辺りを連打するか＞ウェストさんページの適当な所を何度かクリックすると良いですよ」
◆ホロ	「というよりも煉●が○だという場合煉●が●という場合どっちでもある程度真贋ついとるじゃろうなという話なんじゃろ？＞中村」
◆TNOK	「……こうやって置いてなんなんだが、普通に夕立が狂人で誤爆したって可能性があったな」
◆キル夫	「中村ーエルザ吊っておけばいいと思うんだけどーワカメがよー分からん」
◆Dr.ウェスト	「よし状況オールクリア最近とみにIMEの調子が悪いであるなこの超天才たるドクター・ウェストの言葉を凡人が理解できるように変換するのはさぞ難儀であろうが」
◆中村窈	「内藤狩人ないと見て投票してるだけですが＞間桐さん」
◆エルザ	「ディグミーノーグレイブ撃っていいロボ？＞＞博士」
◆キル子	「夕立さん真の噛みに見えますね＞慎二さん夕立さんの結果が全て無くなってしまいましたから」
◆キル夫	「初っ端からホロに役目感じてたけど佐々木狐見るんならそこ潜伏狂人あるかもなぁくらいでもまぁ狩人っぽいんでそこは指定でおｋ」
◆キル穂	「これは夕立真だったのかな？佐々木さんは狐」
◆エルザ	「キスメがめっためたロボ佐々木の○打ちはすこしだけ気になるロボね……」
◆Dr.ウェスト	「mu kyuuni i can't speak japanese stay stay stay」
◆間桐慎二	「中村窈「単純に2回めまでは動かす必要がないと思ってるからですが＞間桐さん」君が内藤よりも投票数下ならともかく、同数で君が約無しで内藤が狩人の可能性考えたら怖くてできないと思うんだぶっちゃけて言う。察しろとか空気読めとか関係ない。COが欲しいなあなあと放っておきたくない」
◆中村窈	「え？＞ホロさん」
◆キル夫	「キル穂はどうでもいい大事なのは我が妹だ＞キスメ遺言」
◆間桐慎二	「ふむ、夕立の〇噛みと」
◆ホロ	「＞煉●が○なら真贋100%ついてますよね？ってことですけどいやいや　そういう意味じゃなかったじゃろアレ」
◆やる実	「グレランで狩人居るんだったら気合いでよけるお」
◆キル子	「そうですね、初手●が狼だった場合＞ホロさん狼はそこを真占い師だと思ってしまうでしょうから」
◆Dr.ウェスト	「割と我輩大分占い師は真狂なのかどうなのか迷うところであったが故もう全部ポーイしたいので質問があればすべて答える所存あ、あと我輩エルザに投票しないのでそこだけは理解と協力と了解を求めるのであーる」
◆ウラガンキン	「あ、キスメさんでしたね（馬鹿）」
◆キル夫	「まぁキスメーウエストは非狼なら狼が噛むんじゃねえかなぁそこ二人は吊れる気しないんでキスメは吊る気しねえし、ウエスト狐なら「おう、狼あく噛めよ」くらいだろうしそりゃ死ぬか＞キスメしたい」
◆やる実	「遺結果間違ってメモしてねーかお？＞キスメの遺言」
◆中村窈	「夕立さんの○と佐々木さんの○と●全部最終日送ってもいいと思います。夕立さん狂人で漂白は結構怪しいので。付け加えるならキスメさん白いですし。エルザさんかTNOKさんのどちらかは多分吊らないといけない気はしますけどホロさん先に吊ってからって感じですね。 ◇ホロ「◇TNOK 「狼は既に占い師の真贋付いてるわけだから、偽の占い師を噛む必要はねえんだよな」待った。「すでに」「真贋がついている」…？どこで？」煉●が○なら真贋100%ついてますよね？ってことですけど」
◆キル子	「ああ、慎二さんの中村さんへの質問中村さんが狩人かどうか探ってるように感じましたが推理を見て把握しました三回目に捨て票していますけど、中村さん、二回目まで投票は変えていないんですね自分が吊られてもいいなら二回目に捨て票していますか」
◆間桐慎二	「おはよう佐々木吊りは早計だった感がしなくもないけどまあ3日目の死体無しが佐々木でGJなら狩人出てるでしょって事で投票した」
◆キル夫	「キル夫のマイシスター観察日記今日も我が妹は可愛いまぁ佐々木真が切られているので囲いとか言い出す奴がいるかもしれんけど知らん、シスターの白さは世界一だ」
◆ウラガンキン	「む、死体無し・・・？」
◆キル子	「黒くてつぶらな瞳のお兄様も素敵ですよ？」
◆エルザ	「おはようロボ！エルザ昨日は間違えてしまったロボ。かんがえてみたらエルザは佐々木を偽といったロボ、あの発言はどう見ても佐々木真発言だったロボ。博士は急いで吊る必要なかったロボね、ごめんなさいロボ」
◆ホロ	「（初手●じゃから高確率で）真贋ついとるという話じゃな　理解理解。わっちてっきり煉非狼見えとる系の人外の失言かと。」
◆TNOK	「おはようだ」
◆キル穂	「おはようごめん昨日は佐々木さんつりだったよね間違えたよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

佐々木さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 -―: : : : : : :―-　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／_＿__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、
　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : ／: : ／ : : : : / : : : :} : : : : ヽ: ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　/:.:./: : : : :/: : : /: : : :./ :/ :/: }: :|: ｉ: : : : :|.: : : : :.
　　　　　　　　　　　　　 /:.:./: : : : :/: : : /: : : :./ :/ :/: :/:.:,|: |: :i : : |.: : : : : :.
　　　　　　　　　　　　　; : /: : : : : ; : : :/: : : :./ :/ :/: :/:.:/'|: |: :||: : |: : ｉ: : }.: :.
　　　　　　　　　　　　/:{: :{.: : :.ｉ: ｀ﾄ､:./i: : : :/ :/ :/: :/:.:/　|: |: :||／|: : |: /: : : :.
　　　　　　　　　　　/: :{: :{ : ｉ :|: : |: /`ﾄ､／／／　/／　 j/乂八:ﾘ: : |/.: : :.ｉ.: :.
　　　　　　　　　　 /: : :乂V:.{ :|: : |/ ,xf≧㍉、　／　　／x≦､)Ⅳ: :从.: :ｉ : | :ｉ: :.
　　　　　　　　　　/:/ :/: : :.Ⅵ.:|: : | くん::::)心　　　仏::::)ﾊ刈: : :ﾄＹ: | : |: |: : :.
　　　　　　　　　 ,:./ :/: : : :小八:从　弋辷ソ　　　　　弋辷ソ'ｲ//: :|　}: :} : | :| : : }　　　僕が占い師を宣言するよ　キル穂くん　◯　キル子　◯　Dr.ウェスト　●
.　　　　　　　　 { {: :{ ! : : : |: :＼＼＼　　　　　　、　　　　　／//: : :|_/)/:./:}: |: : :′
.　　　　　　　乂: 乂 : : :.|: : :|: : :|ヽ　　　 , ---- 、　　 //: : : 八/:./ /: 八/　　　　キル穂くんの後ろは譲らない！
　　　　　　　　　　　＼{ ＼八:.:人八:.人　　 {V￣｀V}　　／/: :/ /: /:./ /／／
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼＼＼　`ｰ―‐"　イ)／／／／／／　　　　　　　　あとDr.ウェストは最終日路線がいいとおもう。
　　　　　　　　　　　　　　__　-=ﾆ二二7ﾆ{　|　＞-＜　|　}二Ｖ二ニ=-　、
　　　　　　　　　　　　　/ /ニニニﾆ /ニ |　＼　　／　|ﾆﾆ∨ニニニハ
　　　　　　　　　　　　　ｉ二ニニニﾆ/,ニﾆ|　　∧__∧　　 |,ﾆニ∨ニニ/ニ}
　　　　　　　　　　　　 /ニニニニ /二ﾆﾆ|　,/´::::::: ∧　, j二ﾆﾆ∨ニ/ﾆﾆ{
　　　　　　　　　　　〈ニニ{ニニ/,二ニﾆ| /　Ｖ:::::/　∨ ;二ニニ∨/ニニ}
　　　　　　　　　　　　 }ﾆ＼{二 /二二ニ |　　 }::::{ 　 . : |二ﾆﾆ／ Ⅳ/ニ｛
　　　　　　　　　　　　lﾆﾆﾆ'{ニﾆ＼二二小　　,::::::::,　 . : |ニ,／,二/{//ニ∧
　　　　　　　　　　　　lニニハニニﾆヽ／ | :　 ,::::::::::∨.: :.|ニ＼ﾆﾆⅣ仁ﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　 l二二二}二ニ／,ﾆﾆ|: : .,:::::::::::/: : : :|二ニニ〉}二二ﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　lニニﾆﾆ|二|ﾆﾆニ二|: : :.＼／.: : : :.:|二ニ､/ﾆ|二二ニﾆ∧
　　　　　　　　　　　ｌ二二ﾆﾆ|二|ﾆﾆニ二|: : : : :|: : : : : : :|ニニ/,ニ|二二二二∧
　　　　　　　　　　 /ニニﾆﾆ,|ﾆ∧ニニﾆ∧ : : : ! : : : : : ∧ニ/Ⅳﾆ|二ニニニﾆ∧
.　　　　　　　　　 ,仁二二ﾆ八ニ∧ニニﾆ∧ : : : : : : : ∧ニ/／ﾆ,小二ニﾆﾆﾆﾆ∧
.　　　　　　　 jニニﾆﾆ/ﾆ∧ニ∧ニニﾆ∧:.: : : : :.∧ニ/___／/　 V二二ニﾆﾆ∧
　　　　　　　　　/ニニニﾆﾆ/　∨ﾆ∧ニニﾆ∧: : : :∧ニ/ﾆﾆﾆ/　　 V二二二ﾆﾆ∧

キスメさんの遺言

キル穂最終日噛まれてなければ漂白狼あるかも

キスメは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

佐々木を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
エルザ	1 票	投票先 →	佐々木
TNOK	1 票	投票先 →	中村窈
ウラガンキン	0 票	投票先 →	佐々木
キル穂	1 票	投票先 →	TNOK
ホロ	0 票	投票先 →	佐々木
中村窈	1 票	投票先 →	佐々木
キル夫	0 票	投票先 →	佐々木
Dr.ウェスト	0 票	投票先 →	キル穂
やる実	0 票	投票先 →	佐々木
キル子	0 票	投票先 →	佐々木
間桐慎二	0 票	投票先 →	佐々木
キスメ	0 票	投票先 →	佐々木
佐々木	9 票	投票先 →	エルザ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キスメ	「だいじょーぶだいじょーぶ私噛まれるよ多分めいびー」
◆キル子	「佐々木さん吊りの場合はウェストさん最終日送りで ●でもなければウェストさんは遺しておきたいなと思っていたので」
◆ホロ	「あー　なんか理解」
◆Dr.ウェスト	「ところで佐々木的嬢なロジックとして君昨日の平和は何だと考えておるのか我輩とってもファンタジー色々不合理なマジカル」
◆中村窈	「単純に2回めまでは動かす必要がないと思ってるからですが＞間桐さん」
◆間桐慎二	「占いで護衛成功したなら狩人がそこ動かすはずないしなあひょっとして昨日はマジで狐なのか？」
◆エルザ	「まだ狼が連れたと確証できないロボ、エルザは博士放置は反対するロボ >>佐々木」
◆キスメ	「わりとウェストの印象が良くて困る」
◆佐々木	「吊るにしてももう少し人数が減ってからがいいだろうね」
◆ホロ	「煉●が○ あるいはキスメ・キル穂・キル子で囲いでも無い限りは昨日の時点では真贋ついとりゃせんじゃろ？わっち間違っとるかの？」
◆キル夫	「漂白位置はキスメしかいないわけどそれすげえキスメ浮かね？それならまだ灰噛み何回かしてから夕立噛んだ方がいいと思うけど＞キル穂」
◆中村窈	「煉さん真霊能なら狼視点真贋普通についてますけど？＞ホロさん」
◆佐々木	「僕としてはこのままDr.ウェストを放置でお願いしたいがどうだろう。万が一狂人の特攻で狼にあたっていたら怖いからね」
◆キル穂	「初手●って話じゃないかな？>>ホロ」
◆TNOK	「二日目の●の段階で付いてるんじゃないのか？＞ホロ」
◆Dr.ウェスト	「真狂であったとしてもだ初日に佐々木を噛みは我輩ならしないこういう村ではロジカルがどれほど成り立つかであるにはあるがまあどうだろうな蓋を開けてみなければわからないのであーる＞中村」
◆キスメ	「占いに狼×１でさ。昨日狐噛んだ狼が対向噛むわけないから。昨日狐噛みなら真狂か真狐だよ」
◆中村窈	「夕立さんで護衛成功出てたら動かす必要ないです。共有護衛に移行した狩人はいると思いますけどそれで生存してるなら頑張ってください」
◆やる実	「初手●で真贋ついてないって言うのはどうかと思うがお」
◆間桐慎二	「ところで、中村、昨日の2回目に内藤投票続行の理由知りたいんだが＞中村」
◆キル子	「佐々木さん狐の場合＞キル穂さん昨日の死体無しがどこで出たとなりますねその場合護衛は夕立さんでしたでしょうし」
◆キル夫	「ぶっちゃけ昨日まで夕立狼特攻まで考えてました（テヘ」
◆ホロ	「◇TNOK 「狼は既に占い師の真贋付いてるわけだから、偽の占い師を噛む必要はねえんだよな」待った。「すでに」「真贋がついている」…？どこで？」
◆キスメ	「レン君が狼だとして初日を見返して推理してこーか」
◆Dr.ウェスト	「故にこれ実は一番高いのは昨日狐噛んだんじゃね？というファンタジーな意識の上で昼の空気見て夕立ゴーした感じ」
◆キル穂	「佐々木さん狐かあって漂白？>>キル夫」
◆佐々木	「僕が狐とは面白い。でもかんがえてみたまえ、狐だったら対抗の◯でも占ってお茶を濁すよ」
◆キル夫	「ていうか」
◆キル夫	「なんで共有に指揮求めてる内藤に４票も集まるんですかねえ…… とか思ってたけど内藤が票替えしないんなら俺の目は節穴だったわうん、そこ狩人じゃなかった」
◆エルザ	「エルザは昨日夕立が噛まれて狩人がまもって平和と思ったロボね。夕立の方が真っぽいロボ。だったら今日はなんで夕立が噛まれてるロボ……？（首かしげ」
◆TNOK	「狼は既に占い師の真贋付いてるわけだから、偽の占い師を噛む必要はねえんだよな」
◆キスメ	「まあ真結果で抜かれてた―だとはおもうから（あえての狂噛みならそれはそれ）初日霊能なわけで。」
◆中村窈	「単純に真狂だった可能性はあると思いますけど＞Dr.ウェスト」
◆Dr.ウェスト	「なぜならばな・ぜ・な・ら・ば昨日の段階で夕立で護衛ＧＪとか出てるのであればそれは夕立真とほぼ＝であるが故」
◆ホロ	「佐々木狐とするならば昨日の噛みは佐々木噛みという読みかや？＞やる実じゃが、そうすると今日夕立噛まれとるのは更におかしい気もするが」
◆キル子	「ウェストさん吊ってからでもまだこの人数なら遅くはないかと＞やる実さん両視点で1W死亡という状況になります」
◆間桐慎二	「まあ僕も佐々木真目で見て昨日佐々木GJだと思ったんだがどうなんだろうね」
◆佐々木	「僕としては狐がまだ見つかっていない以上、吊られたくはないけどね。キル穂くんもいるし＞やる実」
◆キル夫	「初手で真贋ついてんだろ昨日死体なし出るんならなんで今日夕立スライドで噛むんだ？」
◆キル穂	「佐々木さんの狐があるんじゃないかな？>>ウェスト」
◆キスメ	「あ、なるほどね、まいいさ」
◆中村窈	「んー、初日どこ噛みなのか？っていう疑問ありますけどこの場合だと佐々木さん濃厚なんじゃないですかね？それが真噛みだったとは思いませんけど」
◆Dr.ウェスト	「ただし夕立→佐々木で護衛が映った可能性はあんまり我輩考慮しない」
◆間桐慎二	「スライドっぽい噛みだな、しかしって事は昨日は佐々木GJだったのか？まあ狐噛みもあるっちゃあるが」
◆キスメ	「ウェストは最終日前で吊りでいいんでない？夕立視点で佐々木って狂狐だろうし佐々木真のケアはしてあげてもいいかなーぐらい」
◆キル子	「私てっきり佐々木さんでGJじゃーと思っていたんですけれどウェストさんと同意見でして」
◆キル穂	「スライドしたのかなこの噛み方は？」
◆佐々木	「ふむ、対抗が噛まれたか。果たして護衛ぶらしは通じるかな」
◆Dr.ウェスト	「それは我輩とっても不思議＞スライド仮にこれがスライドであるならばなぜ昨日佐々木嬢を噛んだのかそれはとってもファンタジー」
◆TNOK	「夕立が噛まれたか」
◆やる実	「佐々木狐がそれなりにあると思っているので、もう佐々木吊りだお」
◆ホロ	「村だったらしい＞内藤そしてそっち抜きはちょっち意外昨日の死体なしでGJあるとすれば夕立じゃと思っておったんじゃが」
◆キル夫	「あれ？なんで昨日死体なしでてんのに夕立死ぬの？」
◆Dr.ウェスト	「まあ佐々木譲エルザに投票してるからしてそんなことはどうでもよいのだが」
◆エルザ	「って、夕立が噛まれたロボ？」
◆キル穂	「●吊るの？>>共有」
◆間桐慎二	「ふむ、夕立真狂か」
◆ウラガンキン	「む、占い噛まれか」
◆キスメ	「スライドっぽいかな？」
◆Dr.ウェスト	「ふうむ？」
◆やる実	「ンじゃもう、佐々木吊ってしまうお」
◆キル子	「なんと？＞夕立さん噛み」
◆キル夫	「キル夫のマイシスター観察日記今日も我が妹は可愛いただ我が妹が確定○になると噛まれる可能性があるあんなに可愛い妹なんだ狼に襲われる可能性は５兆パーセントは固いなので狩人はマイシスタ―が確定○になればそこ護衛しろよ」
◆TNOK	「おはよう、あくしろよ」
◆エルザ	「おはようロボ！」
◆佐々木	「占い理由 ◇Dr.ウェスト　「ちなみに我輩狩人なら佐々木嬢を護衛しておるが」ここから続く発言をみるかぎり貴方が狩人ってことはなさそうですね。そして、それって逆に考えるなら狩人の思考を考えてた狼が GJが出て、あ～やっちゃったみたいな自白に見えるんですよね。投票も殆ど入ってないようなので占ってみます。」
◆中村窈	「Dr.ウェストさんは灰においておけばいいんじゃないですかね？占ってもいいですけど展開的にどこかで噛まれそうです。灰位置でいうならエルザさんかTONKさんは中身見えにくいという意味で占い位置だと思います。キル夫さん、ホロさん、間桐さんは灰で喋らせて見ていく位置だと思います。」
◆キル穂	「おはよう今日もグレランしようかな？」
◆間桐慎二	「おはよう！中村窈の票替えが極めてよくわからないまあ単なるミスか、それとも、だね本日噛まれていないなら理由を聞きたい所だね」
◆ホロ	「エルザにTNOKと非狩人臭よりは狩人臭寄りの二人に投票しとるので占い両方共投票的には信用おけんのじゃよなぁ… そして吊れたのが内藤というのもなんか持ってそうで嫌。人外ならよいんじゃが。」
◆キル子	「お兄様と同じ場所に投票しておりましたこれが兄妹の絆というものでしょうか？家族としての深い繋がりを感じてしまいます」
◆佐々木	「占いＣＯ！ Dr.ウェスト　●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

夕立さんの遺言

『夕立の艦隊占い日記！』
初日：煉●

理由：
最初から新しい人占って事故はあんまりよくないっぽい？
って事は下から占うっぽい！
そうなると格闘ゲームとかに出てて強そうな煉っちを占ってみるっぽい？
漢字変換やりかたわかんないっぽい！

二日目：キスメ○

理由：
◇キスメ「共有でてこないってことはそういうことでしょ」
◇キスメ「初日に●もらった霊能者って真でも偽でも役に立たないし」
多分村目だと思うけど経験上とかいい出すの人は後で残っても吊れなくなる可能性があるっぽい

キル穂はまだ占わなくていいし、佐々木が対抗で出てるって事は狼減ってるかもだし
ここ占うっぽい！

三日目：ウェスト

◇Dr.ウェスト「つまるところこれは実にイージーなクエスチョン
真霊能を吊った可能性がある場合の真占いと
人外が既に２露出している真占い
”この場においてはよりどちらが護衛先として選ばれやすいのか？”」

ささっきーが後から出て自ら潜伏占いCOしてて、日記とかより前にどっちともとれない宣言した
って事を考慮しても交換護衛思考ってところ

面白いやつだ、殺すのは最後にしてやる　って感じっぽい！

内藤が残ってたら占おうと思ったけど吊られたしね、感謝するっぽい！
まぁ弱気狼と判断するとびっみょーだけど狩人ならーっていってる以上私噛まれててのフォローとかうんぬんとかあるのかな
って思って占ってみようか、話しかけたからウェストの灰への意見なくしちゃったし。

内藤さんの遺言

「吊るす」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に相手を吊るしちまって、もうすでに終わってるからだッ！
だから使った事がねェーッ。

ウラガンキン、オマエもそうなるよなァ～～～、オレたちの仲間なら…
わかるか？オレの言ってる事…え？

『吊るした』なら、使ってもいいッ！

あｗｗｗ村人ＣＯですｗｗｗ
吊り逃れしないことにより村人証明！！ｗｗｗ

夕立は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

内藤を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (3 回目)
エルザ	1 票	投票先 →	中村窈
TNOK	2 票	投票先 →	内藤
ウラガンキン	0 票	投票先 →	内藤
キル穂	0 票	投票先 →	キル夫
内藤	5 票	投票先 →	TNOK
ホロ	0 票	投票先 →	中村窈
中村窈	4 票	投票先 →	やる実
キル夫	1 票	投票先 →	中村窈
Dr.ウェスト	0 票	投票先 →	間桐慎二
夕立	0 票	投票先 →	TNOK
やる実	1 票	投票先 →	内藤
キル子	0 票	投票先 →	中村窈
間桐慎二	1 票	投票先 →	内藤
キスメ	0 票	投票先 →	内藤
佐々木	0 票	投票先 →	エルザ

3 日目 (2 回目)
エルザ	1 票	投票先 →	中村窈
TNOK	3 票	投票先 →	内藤
ウラガンキン	0 票	投票先 →	内藤
キル穂	0 票	投票先 →	キル夫
内藤	4 票	投票先 →	TNOK
ホロ	0 票	投票先 →	中村窈
中村窈	4 票	投票先 →	内藤
キル夫	1 票	投票先 →	中村窈
Dr.ウェスト	1 票	投票先 →	間桐慎二
夕立	0 票	投票先 →	TNOK
やる実	0 票	投票先 →	Dr.ウェスト
キル子	0 票	投票先 →	中村窈
間桐慎二	1 票	投票先 →	内藤
キスメ	0 票	投票先 →	TNOK
佐々木	0 票	投票先 →	エルザ

3 日目 (1 回目)
エルザ	1 票	投票先 →	中村窈
TNOK	3 票	投票先 →	内藤
ウラガンキン	0 票	投票先 →	内藤
キル穂	0 票	投票先 →	キル夫
内藤	4 票	投票先 →	TNOK
ホロ	0 票	投票先 →	中村窈
中村窈	4 票	投票先 →	内藤
キル夫	1 票	投票先 →	中村窈
Dr.ウェスト	1 票	投票先 →	間桐慎二
夕立	0 票	投票先 →	TNOK
やる実	0 票	投票先 →	Dr.ウェスト
キル子	0 票	投票先 →	中村窈
間桐慎二	1 票	投票先 →	内藤
キスメ	0 票	投票先 →	TNOK
佐々木	0 票	投票先 →	エルザ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
「◆黒の剣士GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル夫	「キル穂はどうでもいいけどうちのマイシスタ―に手を出すなよ＞佐々木」
◆エルザ	「了解ロボ！＞＞慎二」
◆キスメ	「潜伏占い師は性格がゲロカスでないと・・・信用できません・・」
◆TNOK	「そういうもんかねぇ、まあ狩人に任せるわ＞ホロ」
◆夕立	「で、ここでさっと私噛んでくるのはまぁグレ狐辺りよりは可能性あるかな、そっち噛みだったらパワーある狼なんだけどこの死体なしは私噛みの弱気狼に見える」
◆エルザ	「まぁ夕立と佐々木の占いCOは夕立の方が今は真と見れるロボ。佐々木はすこ～し出るの遅かったロボね。」
◆間桐慎二	「疑問をもつのは良い事さ＞エルザどんどん質問すると良いよ今もやる実が答えてくれてるしね」
◆キスメ	「えー、そんな性格のいい潜伏占い師って信用できないー＞マキリ」
◆ホロ	「煉に対抗で出なかった時点で霊は他にはおらんじゃろその辺は考えなくてもいいでありんす」
◆佐々木	「褒めてもらえるだなんて嬉しいなだがキル穂くんはやらん！＞キル夫」
◆キル穂	「僕もそう思うよ>>中村窈」
◆Dr.ウェスト	「つまるところこれは実にイージーなクエスチョン真霊能を吊った可能性がある場合の真占いと人外が既に２露出している真占い ”この場においてはよりどちらが護衛先として選ばれやすいのか？”」
◆中村窈	「潜った場合のリスク高すぎるので出ると思いますけどね＞キスメさん」
◆キル夫	「対抗COって言われて霊能か？って聞くのは分かるけど占い？って聞くのが対抗COがあるのが当たり前のように思ってる感じに見えて俺はそれが引っ掛かったよ＞夕立」
◆キスメ	「潜伏役職って性格が終わってる人間のほうが信用される不思議」
◆ホロ	「それがわかったとしてもあまり益はないんじゃよ＞TNOK わっちらにはどこが狐かも検討がつかぬし狼に狩人死亡と狐位置確定のお知らせが届くだけじゃよ」
◆夕立	「あ、さっき私噛んでくるっていうのはここで狼1減ってるなら佐々木狂人でもキル穂なんちゃら以外（それもほとんどないだろうけど）わざと噛み意味ないし。共有は噛まないだろうし灰狩人いきなり探し始めて狐にあたったとかも少ないからって意味っぽい！」
◆間桐慎二	「いや、佐々木真ならあそこで解除はわりかし普通だと思うんだが＞キスメあとから出て来て「なんで出て来た」って絶対言われるぞ」
◆中村窈	「僕は狂人特攻霊能HITか身内切り見てますね＞キル穂さん」
◆佐々木	「出るのが遅かったのは申し訳なかったよ。でもあそこで潜伏してそのあと信頼を得られるかと言われると難しい気がしてね。やはり僕は潜伏には向いていないようだよ＞キスメ」
◆Dr.ウェスト	「ところで我輩今字面見て思ったけどミス夕立ってミスタ立ともよめそーであーるな。多分些細な違いであるがこれは世紀の大発見ということである」
◆キスメ	「あそこで潜る霊能なら死ぬまででなくていいけどこうしてかんがえると」
◆エルザ	「わかったロボ！まぁ視点埋めがめんどくさいロボねー…… ＞＞やる実さっきも言ったけどちょっと気になっただけロボー >>慎二」
◆TNOK	「狐噛みかどうかが分かるだろうが＞ホロ」
◆内藤	「あｗｗｗところでｗｗｗ共有の指揮はｗｗｗ主にやる実が取るってことでおｋ？ｗｗｗ」
◆キル子	「昨日出ない霊能なんていないでしょう＞内藤さん居たとしても吊るだけですが」
◆中村窈	「狩人生存で見るならば消極的ですが非役狙いしてもいいと思いますけどね」
◆キル穂	「僕の尊厳が減るからやめてください>>佐々木さん」
◆キスメ	「潜伏占い慣れしてるような人間があの程度でカイジョしたら即吊りしても実はいいというげふんげふん、あーそうね。でも初めてって自己申告してるからそこはみないでおこう」
◆Dr.ウェスト	「ふむ。ならばミス夕立非常にロジカルでクイックでスタンダードなロジカルであーる」
◆TNOK	「ここまで来ても出てこないなら潜伏霊能なんていねえだろ、いたとしても信用できねえ」
◆キル夫	「初日の動きの硬さだけで言うのならホロー内藤あたりが役持ちに見えるからそこ指定位置でいいよ、死体なし出るんならなおさら」
◆ホロ	「GJじゃないなら残さんでもよかろ＞TNOK 単に狐噛みってことじゃろうしそれ」
◆キル穂	「狂人渡航じゃないかな？>>中村さん」
◆夕立	「ん？それ私あの場で対抗霊能出ないのも別に許容してるからね何がきになったっぽい？＞キル夫」
◆間桐慎二	「まあ良いさ！今日の死体無しは狩人がしっている！僕らは人外を駆逐するためのグレランと村アピをしっかりやればいいのさ」
◆佐々木	「いいじゃないか減るものでもない。昨日は出るか悩んでて君とスキンシップを取る時間がなかったからね＞キル穂くん」
◆Dr.ウェスト	「ふむ？我輩、思っていることは口に出すゆえ我輩がなぜこうであるかについて、まだ殻を破ってないような初心でブルーなピュアボーイ＆ガールあんどゴッドファーザーが我輩に質問してもいいように常にこうして何かを落としておく我輩スーパー気配りできる子」
◆内藤	「キル子とｗｗｗキスメにそれぞれ○かｗｗｗ霊能対抗が今更出てこないよね？ｗｗｗ」
◆エルザ	「グレラン了解ロボー」
◆キル夫	「ぶっちゃけマイシスターから◯が出るなんて地球誕生以前から決まってるのでそこ占いとか至極どうでもいいだが可憐で美少女なマイししたーをグレラン保護という観点は素晴らしい褒めてやる」
◆キスメ	「ぶっちゃけた話佐々木が潜伏占いしたかったならあの程度でカイジョしないほうが多分印象はいいんだろうねって思うけど」
◆やる実	「両方のこしてグレランになると、両視点である程度限界がきたら決めうちになるけど ●貰った霊能と、●打った占いじゃ、立場が違いすぎて初心者に難しいと思ったからだお＞エルザ」
◆中村窈	「佐々木さんで死体なしあった場合に対抗の中身ってどれが一番可能性あると思います？＞Dr.ウエストさん」
◆キル子	「中村さんは当たり前の事を長々と話している印象を受けました」
◆エルザ	「寄るなロボ、消えろロボー＞＞博士」
◆キル穂	「僕の後ろに立つのはやめてくださいお願いします>>佐々木さん」
◆ホロ	「じゃからしてまぁグレランでよいじゃろ狩人は日記を遺言に書いておくことをおすすめするかや。」
◆間桐慎二	「まあ、吊りの理由がわからなければ、反逆したって良いんだぜ＞エルザ共有は共有って役職なだけで、絶対者じゃないしね」
◆夕立	「ふぅん、ここで私噛んでくるんだ。 Dr.ウェストは私は狩人ならってちょっと朝２で言い出すのはなにか意図あるのかって感じで占うまでなく吊ってもいいかなって感じかなでも昨日のキル穂への気にしかたは面白かったっぽい！」
◆TNOK	「いや、GJじゃなくても残しとけ」
◆キル穂	「まぁグレランの流れだよね？まぁ占い師は頑張って銃殺したいだしてね？」
◆キスメ	「（そんなことを伝えたい顔）」
◆佐々木	「ふふふ、これで今日もキル穂くんの後ろを守れるよ」
◆TNOK	「GJだったんなら、狩人は遺言を残しとけよ」
◆Dr.ウェスト	「我輩と思考が同じ狩人はきっとたくさんおるゆえ今日の死体無しは多分佐々木嬢の元で出たのではないかなと判断する所以つまり我輩はすることがないのでエルザと戯れるのであーる」
◆内藤	「もし違うところだったらｗｗｗお前狩人じゃないってばれることになるぞｗｗｗ＞西」
◆キル子	「TNOKさんは残しても良いかなぁ、と昨日思いましたね」
◆キスメ	「（安全圏からグレランを提案するのが人狼で一番楽しいことだよって）」
◆エルザ	「キスメとキル子に○ロボね、わかったロボ」
◆中村窈	「じゃあ死体なしでる原因が灰噛みよりは占い噛みの方だと思うので灰吊りでいいと思いますね」
◆キル夫	「昨日霊能吊でいいやとか思ってボーっとログ読んでたら夕立が対抗にこれ言ってて ◇夕立　「霊能か占いかいうっぽい！＞佐々木」あこれミスったかもとか思ったけどどうなんだろうけどここで死体なし出るんならもー狩人ゲーじゃないっすかね」
◆内藤	「西ｗｗｗそういうのはｗｗｗ言わないほうがよくね？ｗｗｗ」
◆キスメ	「個人的にはベストは指定だけど初心者村でそれは粋じゃないからグレランしよっか」
◆キル穂	「おお死体無しだねＧＪかね？狐かね？」
◆ホロ	「ほぅ＞死体なしどうにもタイミング的に占いGJあたりに見えるがいかに。」
◆間桐慎二	「おおっと、死体無しこれは占いGJが濃厚なんじゃないかな？」
◆佐々木	「死体なしか。吊り数が増えるのはいいことだね。」
◆ウラガンキン	「死体なしか」
◆やる実	「んじゃまあグレランって感じで」
◆TNOK	「死体なし？　狐か狩人か」
◆エルザ	「おはようロボ！共有を疑っているわけじゃないロボだけど、霊能吊りになった理由がわからないロボね…… って下い無しロボね？」
◆キル子	「素敵な死体無しですねきっと真占い師でGJだと思いますよ！」
◆内藤	「ＧＪ？ｗｗｗ狐？ｗｗｗ」
◆Dr.ウェスト	「ちなみに我輩狩人なら佐々木嬢を護衛しておるが」
◆夕立	「理由： ◇キスメ「共有でてこないってことはそういうことでしょ」 ◇キスメ「初日に●もらった霊能者って真でも偽でも役に立たないし」多分村目だと思うけど経験上とかいい出すの人は後で残っても吊れなくなる可能性があるっぽいキル穂はまだ占わなくていいし、佐々木が対抗で出てるって事は狼減ってるかもだしここ占うっぽい！」
◆中村窈	「夕立さんが真の場合は霊能初日でいいと思います。あの形で対抗霊能が出ないということはまずないと思うので。佐々木さん視点では煉さんは真霊能or人外ですね。前者は特攻が霊能HITした形で、後者は誤爆か身内切りになります。なので占い両者生きてるならば●に関しては吊るべきだと思いますね」
◆佐々木	「占い理由ふむ、村人の中で早めに僕の潜伏理由を読んで早々と答えたのが君だったね。それは逆に言うなら”潜伏占いがいる”それを知っていたから反応が早かったということはないかな？気になるので占ってみるとしよう。」
◆内藤	「うはｗｗｗおｋｗｗｗＣＯよろｗｗｗ」
◆夕立	「じゃーん！私が占いっぽい！キスメは○っぽい！」
◆ホロ	「おはようでありんす」
◆キル夫	「キル夫のマイシスター観察日記今日も我が妹は可愛いなんか霊能初日かもしれない雰囲気かもしれんがそんなことはどうでもいい我が妹の可憐さの前ではすべてゴミよ」
◆TNOK	「昨日の発言を見返したんだが、佐々木はキル穂にやたら絡んでやがった。一言目からそれをやってたから、成り行きで潜伏してたってことは無さそうなんだよなぁ」
◆キル穂	「おはよう占い師は結果を出してね？」
◆間桐慎二	「おはよう！煉吊りとは中々攻めるね！霊能の乗っ取りを考慮しての事かい？まあ多少変則的であれ２－１だ！割かし役欠けはなんでもあるから指示に従ったよ霊能が偽なら占いに真はいるって事だしね」
◆キスメ	「なんかよさげ」
◆佐々木	「占いＣＯ！キル子　◯」
◆Dr.ウェスト	「うむ」
◆キル子	「まぁ、お兄様ったら私について日記を書いていらっしゃるなんて…… キル子は恥ずかしいです（照れ照れ）」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

煉さんの遺言

ああ、単なる霊能者という役職だよ。

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

煉を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
エルザ	0 票	投票先 →	煉
TNOK	0 票	投票先 →	煉
ウラガンキン	0 票	投票先 →	煉
キル穂	0 票	投票先 →	煉
内藤	0 票	投票先 →	煉
ホロ	0 票	投票先 →	煉
中村窈	0 票	投票先 →	煉
キル夫	1 票	投票先 →	煉
Dr.ウェスト	0 票	投票先 →	煉
夕立	1 票	投票先 →	煉
やる実	0 票	投票先 →	煉
キル子	0 票	投票先 →	煉
煉	14 票	投票先 →	キル夫
間桐慎二	0 票	投票先 →	煉
キスメ	0 票	投票先 →	煉
佐々木	0 票	投票先 →	夕立

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル夫	「レンつってまた明日でいいや＞対抗出る」
◆ホロ	「なるほどのぅ占いかやならまぁ放置してグレラン」
◆中村窈	「ちなみに夕立さんが目に見える形で真証明つまり2死体だして銃殺出した場合に煉さんが偽霊能であることが確定します」
◆佐々木	「せんぷくりゆうをよんでくれ＞キル穂くん」
◆内藤	「占いの対抗ねｗｗｗキル穂○とｗｗｗ」
◆TNOK	「ちょっと遅すぎるんだよなぁ」
◆煉	「お、おう……。＞潜伏理由」
◆夕立	「やっほーい！」
◆キル子	「と、あら？　最初から潜伏するつもりだったという理由ですかこれはびっくり」
◆ウラガンキン	「対抗把握した」
◆キル穂	「もっと速く出てくださいよ>>佐々木さん」
◆エルザ	「2-1ロボ、まともに村が進めそうロボ」
◆夕立	「何だ、対抗か。霊能じゃなくて残念っぽい」
◆Dr.ウェスト	「私的には出てもいいが出なくてもイイ重要なのはキル穂くんのケツはふっとばされたのかどーかなのである」
◆やる実	「煉吊りで」
◆間桐慎二	「グレランなら一応指定も良いんじゃないかとはいっておくね！固まってる占い候補がいるかもだからねってもう遅いね、これ」
◆佐々木	「もともと潜伏占いをやってみたかったんだが、この展開は予想外でね。」
◆煉	「まあ、私視点では占い師初日の可能性が強いとは思うがね。等と言っていたらそんなことはなかったようだ。」
◆キル夫	「今日煉吊ったら割と明日以降灰噛み連打が続いた後に夕立死にそうだから分からんでもない＞キスメ」
◆内藤	「佐々木どっちの対抗？ｗｗｗ占い？霊能？ｗｗｗ」
◆キル子	「ふむ」
◆ホロ	「ほぅ＞佐々木どっちの対抗かや？」
◆夕立	「霊能か占いかいうっぽい！＞佐々木」
◆佐々木	「占い理由キル穂くん・・・。約束通り君の後ろは僕が守る！だから安心して君の家に入れてくれてもいいんだよ？ついでに君の正体を調べさせてもらうよ【占い潜伏について】実はぼく、占い潜伏ってやったことがないんだ。今回は初心者村というコンセプトに合わせて僕も初めてのことをやってみるとしよう。ヘイトアイコンも多いしグレランは抜けられるはずさ！解除条件は、対抗占い全員から◯をもらう。 ●を対抗からくらう。 ●を引く呪殺をする。（占い先死亡４日目にでる。これくらいでいいだろうか。」
◆佐々木	「僕が占い師を宣言するよ　キル穂くん　◯」
◆エルザ	「ロボ？佐々木のCOロボ？」
◆やる実	「あん？」
◆TNOK	「は？（威圧）＞佐々木」
◆キル穂	「僕の後ろに立つのはやめてください（懇願）>>佐々木さん」
◆夕立	「まぁこの感じだと普通に初日っぽい！よかったね、あ、漢字変換できないから　錬　って呼んでいいっぽい？＞煉」
◆内藤	「１－１で片方●って役欠け臭いねｗｗｗ」
◆エルザ	「どっちが欠けなのかわかりにくいロボね……、難しいロボ。」
◆ホロ	「対抗占いが出んようじゃし初日占いか初日霊のどっちかなんじゃなかろうかどっちにしろ狂潜伏or狼全潜伏の予感しかせん」
◆佐々木	「あ～これ対抗出た方がいい流れなのかなそれじゃあでるよ。」
◆中村窈	「明確な破綻する形まだないのでそこだけは注意しておいてくださいね＞エルザさん」
◆キスメ	「霊能にしてもさ、真なら潜伏してるかもしれない占いつるリスクはおわないほうがいいはずだしさー」
◆やる実	「ちょっと待ってね」
◆Dr.ウェスト	「我輩個人的にはなんでも良いのだが仮にとても脚本チックなありさまで合っても両方共死んでいるというわけではあるわけでもなし私的に考えるなら潜ってる奴は存在するなら覚悟がマスト」
◆間桐慎二	「それは、各視点、夕立視点＝初日霊能煉視点＝初日占いで決め打つと言う事かい？＞やる実」
◆ウラガンキン	「両残しでいいんじゃねえか？」
◆TNOK	「こいつは判断が難しいゾ」
◆キル子	「対抗占い出ませんし ●を貰った霊能者なんて噛まれないで残るだけでしょうし吊ってしまってすっきりが良いと思いますよ？」
◆キル穂	「でもどっちか確実にいるから抵抗は出てもいいはずなんだよね？共有はどうしたい？」
◆キスメ	「理解はするけど経験上即吊り以外の手が良かった結果を見たことがほとんどない＞キル夫」
◆佐々木	「それじゃあ指示待ちの間に僕はキル穂くんの後ろにいるとしよう。」
◆中村窈	「この場合は両者視点で夕立さん視点霊能欠け煉さん視点で占い欠け濃厚って形ですね」
◆やる実	「うーんうーん」
◆内藤	「やる実とｗｗｗウラガキンｗｗｗ共有把握ｗｗｗ占い１ＣＯだっけ？ｗｗｗ潜伏とかマジで居ないの？ｗｗｗ」
◆エルザ	「>>中村どっちか「が」ロボ」
◆夕立	「割と共有さんが出て対抗霊能出てなかったら私視点霊能初日って判断するっぽい？それまでは出なくても私は文句いわないっぽい、リスク背負わずして狼吊れるかもしんないし、護衛先霊能出たら私orその霊能で護衛のリスク増えるっぽいし」
◆煉	「指示は共有者に投げる、という状態だしね。まあ、投票については夕立に投げておくからお任せの状態だね。」
◆ホロ	「共有も出とるしグレランじゃな」
◆キスメ	「私残してなにか良かった記憶がまったくないんだよねー。いいけどさー理解しないわけじゃないけど＞霊能残してのグレラン」
◆Dr.ウェスト	「既に使用されても居ないのにボロ雑巾とは昨今の消費社会はすさまじい」
◆中村窈	「破綻はまだしてないですね＞エルザさん初日共有で始めて夕立さん破綻する形です初日共有＝役かけなしなので」
◆やる実	「さて、どうしようかしら」
◆間桐慎二	「おっと、この霊能の扱いは共有に任せるよ僕としては、放置でグレランでも良いと思うね」
◆エルザ	「共有把握ろぼーっ」
◆キル夫	「占い増えねえんなら両残しでいい気がするけど＞キスメ」
◆佐々木	「ここは共有の指示を仰ぐとしよう。それがいいはずだ、キル穂くん落ち着いてやるんだよ」
◆ウラガンキン	「共有ＣＯ相方確認」
◆内藤	「対抗ＣＯ居ないなら共有に出てもらってｗｗｗ指示を仰ぐしかないねｗｗｗ」
◆キスメ	「共有でてこないってことはそういうことでしょ」
◆キル子	「霊能などボロ雑巾ですし占いが偽なら、これからはもう噛まれないという事なのでその時吊れば良いですし」
◆キル穂	「対抗はでないのか？」
◆ホロ	「個人的には霊残してグレランかのぅ」
◆ウラガンキン	「１－１ィ？面倒だな」
◆やる実	「共有CO 相方はウラガンキンだお」
◆キスメ	「初日に●もらった霊能者って真でも偽でも役に立たないし」
◆煉	「こういう時に、私から何事かを提案してだね。何か言われたりしても、私はそれに対する返事を持ち合わせていないんだよ。」
◆Dr.ウェスト	「初日霊能しか夕立視点無いのであるがそんなどうでもいいことは放置しておいて我輩はシエスタである」
◆TNOK	「どちらにしても共有は出てきていいだろ、あくしろよ」
◆キスメ	「まあなら霊能吊ろうか」
◆間桐慎二	「ほう！対抗いないみたいじゃないか！じゃあ夕立視点では霊能初日かねえ」
◆夕立	「出た、と思ったけどCCOか。なら共有さんでて対抗でるか決めてほしいっぽい！＞共有私的には今日対抗占い出るとどーせ信用他の人落ちるだろうしそれでもいいっぽい？（げすがお」
◆中村窈	「いない場合はどちらかかけているということでどちらも残していけばいいんじゃないでしょうか？」
◆キル夫	「対抗いないんなら１-１で共有出してグレランかねえ」
◆やる実	「方法論として、これ以上占いが増えないんだったら、両方のこして決め打ちと言う手法があるお」
◆キル穂	「共有出して指示仰ぐ？個人的には残りも出てグレランかな？」
◆Dr.ウェスト	「実は狼→狼の●でなんとなく初日霊能でこんな面倒なことやらなくても実は霊能乗っ取って大勝利だけど我輩には正直どうでもいいかな関係ないかな的な対抗霊能いないなら」
◆内藤	「対抗居ないならｗｗｗ特攻の気配が強いんだけどｗｗｗ」
◆キスメ	「あれ？対向いないパターン？めずらしい」
◆キル子	「さて1-1で●進行ではありますが霊能吊りからで良いと思いますね私は初日霊能も無いわけではありませんし占い師が他にいらっしゃるなら明日出るが良いかと」
◆佐々木	「ふむ。これは困ったねどうしようか。」
◆エルザ	「煉が霊能ロボ？どっちかが破綻ロボね」
◆間桐慎二	「そして対抗が出ない様じゃないか？！んー？」
◆TNOK	「夕立の●出しした奴が霊能か、面倒臭いな、おう」
◆ホロ	「対抗おらんのかや」
◆キル穂	「占いが潜伏してる可能性がある>>エルザ」
◆やる実	「対抗がないようだお」
◆煉	「果てさて、私はどうしたら良いのやら。」
◆ウラガンキン	「あと勇者ＣＯ紛らわしいぞゴルァ！」
◆内藤	「うはｗｗｗ霊能ＣＯしやがったｗｗｗ他にＣＯ居ないの？ｗｗｗ」
◆キスメ	「対向がおそいかな？」
◆中村窈	「なら対抗います？」
◆Dr.ウェスト	「我輩的になんだかこれがとっても劇場チックな感想を得るからにして」
◆佐々木	「対抗霊能はいないのかな？」
◆間桐慎二	「おっと、煉は霊能COかい？」
◆ホロ	「んー？」
◆キル夫	「んー＞霊能CO」
◆中村窈	「それじゃあ煉さんにCO聞いてですね」
◆ホロ	「ふむ煉はCOあるかや？」
◆TNOK	「よーし、霊能者は出てくるんじゃねえぞ」
◆エルザ	「ロボ！？ 1-1で初手●ロボ！？」
◆ウラガンキン	「●だ！伏せろ！」
◆間桐慎二	「おおっと！●じゃあないか！霊能は伏せておきな！」
◆キル子	「対抗いらっしゃいます？」
◆佐々木	「いきなり●がでるとは・・・。役職は伏せるといい」
◆キル穂	「霊能伏せて●吊りかな？」
◆夕立	「って事で霊能は潜ってほしいっぽい！ぽぽい！」
◆キル夫	「キル夫のマイシスター観察日記今日も我が妹は可愛いマジマイシスター天使死体が転がってるけどそれ以外はいつもの日常」
◆内藤	「●が出たｗｗｗ霊能伏せろｗｗｗ」
◆Dr.ウェスト	「FREE!」
◆煉	「霊能者を宣言する。」
◆ホロ	「よい朝じゃな」
◆夕立	「理由：最初から新しい人占って事故はあんまりよくないっぽい？って事は下から占うっぽい！そうなると格闘ゲームとかに出てて強そうな煉っちを占ってみるっぽい？漢字変換やりかたわかんないっぽい！」
◆やる実	「おっおっお」
◆キル子	「と思ったら●が」
◆中村窈	「おはようございます中村窈（なかむら　よう）って言います」
◆キル穂	「おはよう占い師は出てほしいな」
◆エルザ	「博士にディグミーノーグレイブ！ FIRE！」
◆ウラガンキン	「おはよう　このところ暖かくなってきたと思って油断したら寒くてかなわんよ」
◆Dr.ウェスト	「シエスタである朝日は我輩が食べた」
◆佐々木	「やあおはよう。いい朝だね、キル穂くんの後ろは僕が守るよ。」
◆内藤	「うはｗｗｗおｋｗｗｗＣＯｗｗｗ勇者ｗｗｗｗｗｗ」
◆煉	「やあ、おはよう。」
◆夕立	「じゃーん！私が占いっぽい！煉は●っぽい！」
◆間桐慎二	「ハーハハハ！おはよう！さあこの僕に！この間桐慎二に！COを聞かせてくれる事を許すよォ！？」
◆キル子	「見える……ウェストさんが吊られる未来が……」
◆TNOK	「おいゴラァ！降りろ！　免許持ってんのか！？おいオラァ、免許見せろ、あくしろよ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黒の剣士GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

黒の剣士GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆黒の剣士GM　ｳﾜｧｧｧｧｧｧ!!　ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧ!!＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆黒の剣士GM　役職に関して言われても俺が知るわけ無いだろう…… あれだ、PHPにいえ（丸投げ＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆黒の剣士GM　というわけでGMはスバルがお送りしますまぁ新年度始まっていい感じに環境変わった人も変わってない人も頑張ればいいんじゃね？と思っている（投げやり」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2014/04/19 (Sat) 21:28:41

◆Dr.ウェスト	「なんだ。自覚しておるではないか」
◆エルザ	「ディグ・ミー・ノー・グレイブ！開始ロボ！」
◆ホロ	「なんかワカメにあるまじき爽やかさじゃなー＞慎二」
◆ウラガンキン	「吊るぜぇ・・・超吊るぜぇ・・・」
◆間桐慎二	「誰がワカメだ！＞ウェスト」
◆Dr.ウェスト	「我輩のマイスイートエルザに指一本でも触れたらｲｪｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
◆キル穂	「初日博士指定か>>エルザ」
◆キル子	「ウェストさん吊りまでのカウントだうーん」
◆エルザ	「1！」
◆夕立	「Dr.ウェストとキル夫で初日三日め決まったっぽい？」
◆エルザ	「2！」
◆エルザ	「3！」
◆エルザ	「違った、人狼の開始まで！」
◆間桐慎二	「そうさ楽しんだもの勝ちさ！＞ウラガンキン」
◆Dr.ウェスト	「あーちみちみそこな頭髪ワカメにハイポーションの君」
◆キル穂	「シエスタ部分？>>ウェスト」
◆中村窈	「シエスタが挟まってる時点で駄目なんじゃ・・・＞Dr.ウェスト」
◆内藤	「西ｗｗｗ落ち着けｗｗｗ」
◆エルザ	「それじゃあ、博士の吊りまで！」
◆Dr.ウェスト	「なお昨日のシエスタ時間はおおよそ３８時間我輩また世界の寿命を伸ばしてしまった、ぜ」
◆ウラガンキン	「そういうもんかね　ま、最後は楽しんだモン勝ちってやつだな無論、勝敗がつくからには全力尽くすよ＞間桐」
◆エルザ	「エルザのテンプレも準備完了ロボ！」
◆間桐慎二	「なんか不穏だな、その言葉……！＞TNOK」
◆キル夫	「　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　／　　　　 (●）　（●）＼　　　　　　　　 \|　　　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） \|　　　　　　　照れるマイシスター　　　＼　　　＼ェｪｪｪェ／／　　　　　　マジ天使、またアルバムが厚くなるぜ　　　／　　　　　　　＿＿\|__＿　　　　　　　　　\| 　　ｌ..　　　／lアルバム　`l　　　　ヽ　丶-.,／　\|__　　　　　 _\|　　　　　　　　　/`ー､＿ﾉ　／￣￣￣￣／」
◆Dr.ウェスト	「にーーーーーーーーーーーとおおおおおおおおおおおおおおお！？毎日朝から晩までゆりかごから墓場をモットーに開発作業と改良作業とシエスタに勤しんでいる我輩の何処がニートであるかあああああああ！？」
◆ホロ	「ふむ　では全員投票完了じゃな」
◆夕立	「その緊張感は大事っぽい、緊張すると上がっちゃうけどその分色々気づけるかもっぽい！ぽぽい！＞ウラガンキン」
◆黒の剣士GM	「じゃ、カウント頼むぞー＞エルザ」
◆間桐慎二	「おやおや、ツンデレってやつかい？＞エルザ君も中々可愛らしいじゃないかちょっと語尾気になるけど」
◆TNOK	「ホントだな、おう可愛い子が揃ってて、俺も」
◆Dr.ウェスト	「我輩大天才ゆえ今までに作った様々なハチャメチャファンタジーなテクニカルを覇道財閥のあのファッキン乳臭い小娘にでも与えれば泣いて大金をせしめれる所存」
◆内藤	「多分全部じゃね？ｗｗｗ＞キル補」
◆間桐慎二	「大丈夫さ＞ウラガンキンきっと修羅枠の人間たちだっていつだって胃がいたいこの瞬間はね」
◆キル夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　／　　　　　＼ .　　　　　／　（ー）　（ー）＼　　　　　　　　　　ｌ^l^lｎ　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼　　　　　　　セクハラなんかじゃないさ　　　ヽ　 L　＼ェｪｪｪェ／　　\|　　　　　　　　　　　ゝ　ﾉ　　　　　　　／　　　　　　　　　　／　 /　　　　　　　　　＼　　　　　　　　／　　 /　　　　　　　　　　　＼ . /　　　/　　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ　　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) 」
◆エルザ	「実際ニートだったロボ」
◆キル子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::/:::::::::ヽヽ:::::ヽ:ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:/::::!:::::::::::u:\|:::::l:::::::ｌ::::', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:::\|::::::i!::::::::::::::i!::::ｌ:::::::l :::, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !:::\|:::::_\|:::::::::::i!::\|!:::ｌ:::::::\| :::!　　　つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|::::::!:（●)　　(●ﾟ!:::::::\| :::l　　っ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|_:::从xxx ､　xxxi!:::::_l :::l　　　　　　　　まぁ、お兄様ったら＞お兄様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }\|:::ゝ　ヽフ u／\|\|::::\|:::::l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌi::::i::::＞r　´　ﾉ\|::::i::::::ｌ　ｧ-　、　　　　御冗談がお好きですね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌi:::::i::_ノｌ\|　／ ,:::::\|〉.::⊆ミ丶. ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斗i::::iY　少"　　\|:::::\| .⌒と:__`　　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 /::j个 / 　／ !::::\|　　　　八　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　/':::,' .ﾚ′　'　　 !::::\|　　　'" い　 { 　　 r､　　　　　　　　　　　／　　Ｙ /:::i /　　/　　　!::::\|　／　　　}　！　___ヽヽ_ 　 xz--─=＝≦孑㌃ミ‐-　　} \|::::{/ 　　ｌ　　　!::::\|,/ 　　　ｌ　 ! . {_ﾆﾕ_丶｀'┴｝　　　　　　　　　　ヾ､　介!::::\| ≠≠====.\|:::::\|､.　　　ﾘ　　ﾄ、　｀ｔ- ‐う､._　 } 　　　　　　　　ゝ/:\|.!::::i　　　　　　 \|::::::i Y　　 /{ｲ　　 \| } 　　ヽﾆﾌｰ-イ´}　 -‐　　　　　　　　ノ/ ｉ:L:::::\|___＿＿＿_\|::::::\|__ト、〃ﾊ!　　.\| } 　　　　　　ヽﾉ　　　　 -‐　　　　イ　川ｉ::::\|　¨¨　￣￣!::::::!..} {　爪∧＿ﾉｲ」
◆佐々木	「キル穂のはまさに魔窟さ。何とは言わないけどね＞内藤」
◆ホロ	「準備中ならよいが準備が終わったらゆめゆめ投票忘れんようにの」
◆エルザ	「ここ初日候補ロボね＞慎二」
◆夕立	「初心者村に真の大物は現れないってオーラの現れっぽい？むしろそうとってあげたいっぽい＞煉」
◆キル穂	「どこ魔窟よ？いくつか知ってるけど>>内藤」
◆ウラガンキン	「あー、お腹痛い・・・　この緊張感慣れる気がしない」
◆ホロ	「TNOKは準備中かや？」
◆Dr.ウェスト	「貧乏神？　えええええええええるううううううううざああああああああ我輩をあんな木っ端都市伝説なただの在宅ニートと一緒にするなであああああああるううううううう！」
◆キル穂	「やめろ！！僕の家に繰るんじゃない！？>>佐々木」
◆内藤	「佐々木とキル穂って言うとｗｗｗやっぱり魔窟なんだよなあｗｗｗ」
◆キル夫	「　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　／ (●）　（●）　　　　＼　　　　　　　　よう、マイシスター＞キル子　　　　　　 \|　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　　\|　　　　　　　　今日も可愛いなおい　　　　　　＼　＼ェｪｪｪェ／　　／＿　　　　　／/　　　　　　　　　ヽ　／＼　　　／　/　　　　　　　　_　　　／　／　　／\|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣\|＼／\| 　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　｜　／　　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\|／」
◆間桐慎二	「野郎はさっさと吊られるか噛まれるんだ！僕のハーレムを今こそ！」
◆佐々木	「別に照れることはない、村の夜は長いからね＞キル穂くん」
◆キスメ	「修羅枠＝吊っていいでおｋですかーそうなんですかー」
◆ホロ	「おｋじゃありんせん… まったく、草を狩るわっちの身にもなってみぃ！＞内藤」
◆キル子	「　　　　　　. : "´ ￣｀ : ､　　　　 .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::､　　　 //:::,::::::,:::::::､:::::::､::ヾ:. .　　　ｌ,f:::i\|_:::::\|:::::::\|\|:::::_\|i::::i::\| 　　　 \|:\|:::::\|（≡)　 (≡）\|::::::\|:\| 　　　 \|:\|::::_\| 　　､　　 \|_::::\|::\| 　r､　 \|:\|:´:\| r､_ ‐‐　_,.ｨ\|:｀::\|::\|　　　セクハラですか？　お兄様　ヽヾ　三　\|:l1､ .//ヽ:::1::::\|::\| 　　＼>ヽ/ \|｀｝/.　　, ﾞ.\|:::::\|::\| 　　　ﾍ　lノ `'ｿ┴─. i　\|:::::\|::i 　　　 \|:/´　 /＿＿＿\|　l'i,:\|::\|\| 　　　 \|:＼. ｨ_\|───\|_,.ｨﾔ\|::\| 　　　 \|仆{lｪr\| 　　　 lrｪl}:\| \| 　　　　　 V \|\| 　　　　:\|　/ 　　　　　ゝ:\| 　　　ﾚ' 　　　　　 \|\| 　　　　 \| 　　　　　 \|:\|＿＿＿,\| 　　　　　　 {ｰｲ　ﾄｰ} 　　　　　　ﾞｰ" 　ﾞｰ'」
◆エルザ	「博士が貧乏神みたいなこと言ってるロボ、実際貧乏神だったロボ」
◆Dr.ウェスト	「うむ悪くない」
◆煉	「やる夫……ああ、彼は良い人だったよ。」
◆キル穂	「なぜ佐々木さんがここにいるんですか… あと後ろには絶対に立たないでください>>佐々木さん」
◆Dr.ウェスト	「そう、我輩が生きているからこそこの星の！　宇宙の！　どこか綺麗なお花畑で小さなか弱い少女がえへへ。冠作ってみたのって笑顔で我輩にいつか微笑みかけて―――――！？」
◆内藤	「うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ＞ホロ」
◆キル夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　＼　　　　　　／　　(●）　（●）　　＼　　　　　　　　　　胸を借りる（物理）　　　　　　 \|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）　　\| 　　　　　　＼　　＼ェｪｪｪェ／　／＿　　　　　／/　　　　　　　　　ヽ　／＼　　　／　/　　　　　　　　_　　　／　／　　／\|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣\|＼／\| 　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　｜　／　　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\|／　　　　　　　　　　＿＿＿_ 」
◆キル子	「　　　　　　　 , : ´ ￣｀゛ ::　. 　　　　　　 ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::＼　　　　 .:::::/:::::,::::::::,:::::::､:::::､:::ﾞ:. 　　　　 .\|:::::i::::::\|i:::::_\|\|::::::_\|:::::,\|iﾞl::ｌ　　　　　 \|:::::\|::::::\|（●）　（●)\|::::\|:::\| 　　　　　 \|:::::\|:::::_\| 　　 ,　　 j:::::\| ｀　　　　あらお兄様、ごきげんよう＞キル夫お兄様　　　　　 \|:::::\|:´:\|､_　　-‐ _ノ:::i ｀　　　　　 \|:::::\|:::::{´ ヽヽil､:::\|:::::\| 　　　　 \|:::::\|:::::\| ヽ.　// ｒ─┐ 　　　　 \|:i\|:\|:::::\| ￣￣7~ｱ茶_}､　　　　 \|:\|\|:\|::,i'l 　　/三ﾞ一メ;}\| 　　　　　!\| \|.ﾞ::j　ﾄ-､/┴─ｲ､~ / 　　　　　 \| _\|/　　 / ト.￣　￣｀､､　　　　 У　 ,／‐-､j}　　　〉ｭ　　　　　｀￣´￣￣￣￣￣￣」
◆佐々木	「後ろは僕に任せたまえ＞キル穂くん」
◆夕立	「やる夫村だけにやる夫系がたくさんいるっぽい？それだけでやる夫村の雰囲気っぽい！　夕立もそれで入ればよかったっぽい…」
◆キスメ	「お待たせしましたー」
◆Dr.ウェスト	「我輩存在自体がマイナス世界の幸福の総量は決まっているがゆえつまり我輩の存在が誰かの幸福につながっている……！」
◆エルザ	「了解ロボ！＞＞GM」
◆ウラガンキン	「今日も先輩方の胸を借りるつもりで頑張りますよ　いやらしい意味じゃないです」
◆エルザ	「存在すらなかったロボね！」
◆キル子	「　　　　　　 .　 ' "´￣｀ : ､　　　　／::::::::::::::::::::::::::ヽ:｀:､　　　 /:::::,::::::,:::::::､:::::::､:::ヾ:::::. .　　　ｌ:,f::i\|,:::::\|_::::::\|\|_:::::i\|:::::i:::::\| 　　　 \|:::\|:::\|(●）　（●）\|:::::\|:::::\| 　　　 ´ \|::::\| 　　､　　 \|_::::j:::::\|　　　おや、人違いでしたか＞キル穂さん　　　　 ´i::ヽ､/ヾﾖ　_,.ﾘ\|:｀:\|::::\|　　　これはとんだ失礼を　　　　 \|:::/　 ∧,ilヾ､:\|:::::\|:::\| 　　　　　 \|::\|ｲ　　　〉/ ',:\|:::::\|::\| 　　　　　　\|::\|　　　/―‐i:\|:::::\|::\| 　　　　　　\|:\|〉、 ,/＿＿\|i'l::::j::\| 　　　　　　\|j'　 V亠―‐L\|ッ/' 　　　　　 '＼/　 \|　　　\|ｨ´ 　　　　　　 \|　　\| 　　 \| 　　　　　　 \|　　\|　　　 \| 　　　　　　 \| 　 \| 　　　\| 　　　　　　 \|＿_\|＿＿_,\| 　　　　　　　 {ｰｲ　ﾘrﾍ､　　　　　　　 `ｰ' 　.`ｰ"」
◆煉	「……あっ。」
◆黒の剣士GM	「それじゃ皆アイコン決めたり開始投票を頼むぞただしエルザは投票は控えてくれなー」
◆ホロ	「わっち、生い茂る草原は好きだけども草原生やす輩はあまり…」
◆Dr.ウェスト	「※マイナスとは」
◆佐々木	「それではよろしくたのむよ」
◆キル夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　／　　　　＼　　　／　　　　　　　＼　　　　　　　　　よう　　／　（ー）　（ー）／^ヽ　　　　　　　　　　\|　　（ﾄｪｪｪｪｪｪ（　/　　〉\|　　　　　　　　　＼　＼ェｪｪｪェ〈／ ⌒^ヽ ―――――――― ＼ _ _ ＿）」
◆かりりん	「かりりんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりりん → 佐々木アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6563 (佐々木03)」
◆エルザ	「うん、むしろマイナスロボ >> 博士」
◆内藤	「キル夫派生ｗｗｗ揃い踏みｗｗｗ」
◆Dr.ウェスト	「ま、そこはそれ我輩今さっきそう、地球が吾輩の身長よりも少し回転したくらい前に来たばかりであるわけだし」
◆キスメ	「キスメさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 7778 (キスメ04) → No. 3868 (制服キスメ)」
◆間桐慎二	「おやおや、中々可愛い子が多いじゃないかそそられるねえ」
◆キスメ	「キスメさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 7778 (キスメ04)」
◆キル子	「　　　　　　. : "´ ￣｀ : ､　　　　 .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::､　　　 //:::,::::::,:::::::､:::::::､::ヾ:. .　　　ｌ,f:::i\|_:::::\|:::::::\|\|:::::_\|i::::i::\| 　　　 \|:\|:::::\|（●)　 (●）\|::::::\|:\| 　　　 \|:\|::::_\|（ﾄｪｪｪｪｪｲ）\|::::::\|:\| 　　　 \|:\|:´:\|ﾞ:ヽェｪｪェ/,ｨ\|:::::\|:\|　　　私です　　　 \|:\|::::\|:::::/ ヽ//ヽ:::1::::\|::\| 　　　 \|:\|::::\|::/､ ,/　　, ﾞ.\|:::::\|::\| 　　　 \|:\|::::\|.'　i┴─‐ i　\|:::::\|::i 　　　 \|:\|:i'l:j　\|＿＿＿\|　l'i,:\|::\|\| 　　　 \|::::::/ _\|───\|_,.ｨﾔ\|::\| 　　　 \|仆{lｪr\| 　　　 lrｪl}:\| \| 　　　　　V \|\| 　　　　:\|　/ 　　　　　ゝ:\| 　　　ﾚ' 　　　　　\|\| 　　　　 \| 　　　　　\|:\|＿＿＿,\| 　　　　　　 {ｰｲ　ﾄｰ} 　　　　　　ﾞｰ" 　ﾞｰ'」
◆ホロ	「むぅ、わっちの隣に草が生えとる」
◆Dr.ウェスト	「ぜええええええええええええええろおおおおおおおおおおおおおお！？」
◆Dr.ウェスト	「吾輩の存在感がぜえええええいろおおおおおおおおぉ！？りありぃぃいいいいいい！？この　大　　　　　　　　　　　天　　　　　　　　　　　　　　　　才たる吾輩の存在感が」
◆kaririiii	「kaririiii さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kaririiii → キル夫アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2456 (キル夫)」
◆内藤	「あれ？ｗｗｗ埋まらないｗｗｗまだ１枠あるしｗｗｗ」
◆キル穂	「人違いじゃないかな？>>キル子」
◆エルザ	「って、埋まったロボ！」
◆エルザ	「あと一人ロボ！」
かりりんが村の集会場にやってきました
◆TNOK	「お、おう」
◆間桐慎二	「ハーハハハ！よろしく頼むよ」
◆キル子	「　　　　　　　 , : ´ ￣｀゛ ::　. 　　　　　　 ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::＼　　　　 .:::::/:::::,::::::::,:::::::､:::::､:::ﾞ:. 　　　　 .\|:::::i::::::\|i:::::_\|\|::::::_\|:::::,\|iﾞl::ｌ　　　　　 \|:::::\|::::::\|（●）　（●)\|::::\|::\| 　　　　　 \|:::::\|:::::_\| 　　 ,　　 j:::::\| ｀　　　　　 \|:::::\|:´:\|､_ 　／ﾔ:.ノ:::i ｀　　　　　 \|:::::\|:::::{´,／　.∧:\|:::::\|　　　　お兄様が居ると聞……あれ？　お姉様？　　　　 \|:::::\|:::::\|ｲ　　　 ,/:\|:::::\| 　　　　 \|:i\|:\|:::::\|　　　　/l'i:\|:::::\| 　　　　 \|:\|\|:\|::,i'l､_,. ィ" j__\|\|,､i'\| 　　　　 \|\| \|ッ'ﾞ＼　　 /‐ｲヽ. 　　　　　 \|　\|:::\|\| 　`iｰ　　\|ィ´ 　　　　　　　 \|　　\| 　　 \| 　　　　　　　 \|　　\|　　　 \| 　　　　　　　 \| 　 \| 　　　\| 　　　　　　　 \|＿_\|＿＿_,\| 　　　　　　　　 {ｰｲ　ﾘrﾍ､　　　　　　　　 `ｰ' 　.`ｰ"」
◆ウラガンキン	「修羅枠に蹂躙されりゅぅぅぅぅ」
キスメが村の集会場にやってきました
◆キル穂	「一瞬で埋まりやがったｗｗｗ」
◆エルザ	「わっ、博士居たロボね、存在感0だったロボ」
◆夕立	「やるっぽい？入れたっぽい！」
◆黒の剣士GM	「ひ、人いないな今回は前回と比べても少ないときたもんだ」
◆内藤	「いまここにｗｗｗ西京の俺様ｗｗｗ光輪ｗｗｗｗｗｗ」
◆中村窈	「よろしくお願いします」
◆間桐慎二	「僕だ！！」
◆ホロ	「優しくしてくりゃれ…？」
◆Dr.ウェスト	「ええええええええええるううううううううううううざあああああああああ」
◆煉	「やあ。」
◆やる実	「にょほ」
◆キル穂	「シュラ…シュラ…」
間桐慎二が村の集会場にやってきました
煉が村の集会場にやってきました
キル子が村の集会場にやってきました
やる実が村の集会場にやってきました
夕立が村の集会場にやってきました
Dr.ウェストが村の集会場にやってきました
kaririiii が村の集会場にやってきました
中村窈が村の集会場にやってきました
ホロが村の集会場にやってきました
内藤が村の集会場にやってきました
◆黒の剣士GM	「全入村許可！」
◆エルザ	「今日は初心者（）村ロボね……」
◆黒の剣士GM	「１」
◆黒の剣士GM	「２」
◆キル穂	「じゃあ村に参加しよう！>>ＧＭ」
◆黒の剣士GM	「それじゃーカウントいくか３」
◆黒の剣士GM	「専ブラ使ってないしな俺は」
◆キル穂	「専ブラのプレビュー辺りで出るはずだよ？>>ＧＭ」
◆エルザ	「戻ったロボー」
◆黒の剣士GM	「と言うかいちいち自分のトリップ探すのが面倒くさいともいうが最近村入ってないとなおさらそうなる」
◆黒の剣士GM	「今度変えよう今度変えようと思って未だに変えてないな…… 今度変えよう＞キル穂」
◆キル穂	「テンプレの酉変えた？>>ＧＭ」
◆エルザ	「お花積んでくるロボ！」
◆キル穂	「キル穂さんが登録情報を変更しました。」
◆エルザ	「ロボ！」
◆黒の剣士GM	「まぁ俺に言われてもそれは無理だけどもな忙しいようだし＞キル穂」
◆キャス狐	「キャス狐さんが登録情報を変更しました。村人の名前：キャス狐 → エルザアイコン：No. 7365 (キャス狐２) → No. 449 (エルザ)」
◆黒の剣士GM	「まぁきてくれた人はよろしくな、と。」
◆キル穂	「こおろぎさん宜しく>>ＧＭ」
◆キル穂	「よろしくお願いするよ」
◆ウラガンキン	「お疲れ様ー　しかし１枠は３人か・・・」
キル穂が村の集会場にやってきました
◆黒の剣士GM	「あー苦労したまぁ戻ってこれてよかった」
◆キャス狐	「あら、GM様、おかえりなさいませ」
◆黒の剣士GM	「【準初心者許可】」
◆ウラガンキン	「こんばんはー」
◆TNOK	「17人集まるんだよ、あくしろよ」
ウラガンキンが村の集会場にやってきました
◆キャス狐	「こんばんはですわ」
◆キャス狐	「まぁ、なんか変なものが」
TNOK が村の集会場にやってきました
◆キャス狐	「まぁ、変わる可能性ありえますので、何卒どうぞよろしくお願いしますですの」
◆黒の剣士GM	「そしてちょっとGMは再起動かけてこよう PCの挙動がやばいからな」
◆黒の剣士GM	「とかいっていたらきてくれたな、よろしく頼む」
◆キャス狐	「というか、ワタクシ、許可でてからどのキャラ使うか悩んだのに、私が二番目ですの？」
◆キャス狐	「こんばんはですわよ」
◆黒の剣士GM	「……あれ、今日土曜日だよな？と思うくらいには人が来ないな」
キャス狐が村の集会場にやってきました
◆黒の剣士GM	「というわけで初心者枠入村許可」
◆黒の剣士GM	「「　　　　　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ　　　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　／`-（ﾘ! ﾟ mﾟﾉﾘノ^ヽ　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバはやる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
◆黒の剣士GM	「 ┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　　　　　　　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､　　　　　　　／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　　　　　＞''"´￣｀ ''　´　　　　ヽ::: / 　　　　　／　　　　　　　　　　　 V-､　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 \|::::::＼　　　　ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　\|＿ ./\|　 \|:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。　　　　　　\|　 \|　　\| ‐-/,.∧;' 　 \| ,/\|　,/　ﾄ.　\|:/ \|　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？　　　　　　ｌ　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 \|　 \| 　　　　　 !,　i　　\| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　\|, （ﾆ乂　　ノ-‐=ﾆニ）　 /　　　 ':, 　 γ'"´＼　　　　　　　 \|,／　 ,辷_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆr‐' 　/　　 /　,ﾊ／　　　＼　　　　　　／　　　/.丶`ｰ＾ｰ＾,ニ´ 　　/\|　／　∧　!　　　　　＼　　　　　　/　／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く　　　　　　＼　　　　　　!／\|／∨ヽ\|iン　 !_ン\|_,／　／/::::/　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　　　　/　　 l´、　　 \|/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　　　　　　　＼　　　　　　 ./ 　　し\|　　　∨⌒}´＼ .\|:::::\|　 \|　　　　　\|　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　　/ 　　.／ゝ､__ノ￣｀!" ヽ/　\|:::::\|　 \|　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　,' 　／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.\|:::::\|　/　　　　/　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　　ｲ　＼　 \|:::::\|,く　　　　/　　人　　　人　　人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれどこれだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 黒の剣士GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 8626 (キリト02)」
村作成：2014/04/19 (Sat) 21:01:57