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【紅2335】やる夫たちの普通村 [4245番地]
~むかし、むかしのはなし~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 化け狸GM
(生存中)
icon ねこ
(生存中)
icon ネコレン
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ネコアルク
(生存中)
icon ギコ猫
(生存中)
icon 猫霊夢
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
村作成:2014/04/20 (Sun) 09:49:19
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「AAあり(節度を持って)
超過前噛みは初日のみ禁止
狐遺言禁止」
GM 「1020開始予定」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 化け狸GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8723 (二ツ岩マミゾウ2)」
仮gは が村の集会場にやってきました
仮gは 「よろしくお願いします」
kari が村の集会場にやってきました
kari 「よっこいせ」
化け狸GM 「いらっしゃい」
kariri が村の集会場にやってきました
kariri 「入っておいて少し雑用済ませて戻ってきます。
そんなにかからず戻ってこれるかと」
化け狸GM 「いらっしゃい」
化け狸GM 「むかし、むかしのはなしじゃった」
化け狸GM 「過疎でつぶれそうな村にさっそうと現れては去っていく」
化け狸GM 「そんな、やる夫がおったんじゃ」
ネコアルク が村の集会場にやってきました
化け狸GM 「ここに、やる夫は来るじゃろうかのう?
いらっしゃい」
ネコアルク 「おっす、世界に七人いるという同位体を求めて流離ってる猫だにゃ」
化け狸GM 「七人の小人じゃな」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ネコレン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1038 (黒レン)」
ネコアルク 「おう、小人か、まーアタシもデフォルメな小人属性あるからにゃー
なるほどなっとくにゃ!!」
仮縫い が村の集会場にやってきました
仮縫い 「よろしくお願いします」
ネコアルク 「おう、エロい方のレンじゃないか!!エロい方のレンじゃないか!!!!(大事な以下略)
よろしく頼むにゃ」
仮gは 「仮gは さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮gは → イア
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5008 (IAさん)」
化け狸GM 「化け狸GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8723 (二ツ岩マミゾウ2) → No. 2415 (バニーやらない夫)」
化け狸GM 「ようこそ」
仮縫い 「仮縫い さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8729 (ネコミミスト)」
ネコアルク 「へい、GMなんで狸からムキムキな変態になったん?」
仮縫い 「仮縫い さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮縫い → ネコミスト」
化け狸GM 「化け狸GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2415 (バニーやらない夫) → No. 63 (火焔猫 燐)」
ネコミスト 「人狼村についたぞ!!」
化け狸GM 「間違えたのう、こっちじゃったか」
ネコアルク 「どんな間違え方したんだよあんた!?似ても似つかないってレベルじゃねーですよ!?<GM」
ネコミスト 「ネコミスト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ネコミスト → ギコ猫
アイコン:No. 8729 (ネコミミスト) → No. 317 (ギコ猫)」
kariri 「kariri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariri → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4278 (蒼星石(猫耳))」
ギコ猫 「霧が晴れたぞコラァ!!」
ネコアルク 「ふぅ…図らずしもネコ、いや、ぬこ村になるようですにゃぁ
あ、猫缶うめぇ」
猫霊夢 が村の集会場にやってきました
猫霊夢 「…おはよう、猫耳異変ね。」
蒼星石 「いやいや皆なんて格好してるの……ってあれっ!?
僕まで!?」
ギコ猫 「おめえにも猫耳ついてんぞオラァ!!>霊夢」
ネコアルク 「そうですにゃね、まぁあたしは、初期の方のお助けアルクに出てくる方じゃなくて型月が匙投げた方になりますがにゃ(威張る<霊夢」
猫霊夢 「だから異変よ>ギコ猫
私まで巻き込まれるぐらいだから…なかなかのものよ」
猫霊夢 「ああ、あの面白い方ね>ネコアルク」
イア 「イア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イア → ねこ
アイコン:No. 5008 (IAさん) → No. 1535 (ねこ)」
ギコ猫 「博麗の巫女も巻き込まれるってやべえぞコラァ!!」
ネコアルク 「そう、面白い方にゃ<霊夢」
蒼星石 「僕はカーニバル・ファンタズムのイメージあるなあ>ネコアルク」
ねこ 「にゃー」
ギコ猫 「久々の少人数お祭り配役も悪くねえぞオラァ!!」
ネコアルク 「ああ、CVメガネな人とかCVキャスターとか言ったアレ?
うん、間違いではない
(ネコアルクは複数いるという都市伝説があり実際MBでネコアルクのCVが複数当てられるという自体も)<蒼星石」
化け狸GM 「さてあと四分か」
蒼星石 「そそ。あれはランサーが面白かったなあ>ネコアルク」
ネコアルク 「なお、中の人はWIKI情報でしか知らないのでどうなってんのか分かんない
ガッデム!!糞が!!高いんだよ!!
…高いんだよ(遠い目)」
ギコ猫 「カニファンもう一回やってほしいぞオラァ!!」
泉こなた が村の集会場にやってきました
化け狸GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
泉こなた 「ずさー」
ネコアルク 「わ~お、見事な猫耳orネコ祭りである
どうしてこなた」
化け狸GM 「早朝待機は――死んだんじゃよ」
化け狸GM 「開始投票をするのじゃー!」
泉こなた 「(RPできそうな猫耳探してたらこんな時間になったなんて言えるわけがない…)」
猫霊夢 「8人…占い師一人と人狼二人ね
村以外は」
ネコアルク 「ところで…アイコンは変えたけどCNは狸のまま…
貴様!!化け狸のままだな!!(いまさらかよ)<GM」
ギコ猫 「こんなかで誰が一番可愛いか勝負だオラァ!!」
蒼星石 「僕に決まってんじゃん。僕僕>可愛い」
泉こなた 「こんな時間だけに人が集まらないのは仕方ないよ。それじゃよろしく。」
ネコアルク 「かぁーそれは辛いは!!私辛いわ!!
なんたって一番可愛すぎて投票得られないから辛いわ!!<ギコ」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
猫霊夢 「可愛い?
私は素敵だから別に」
蒼星石 「ネコアルクー再投票だよん」
泉こなた 「いっそ初日善人右投票で引き分けにしよう」
化け狸GM 「わしゃ狸じゃよ。ネコアルク!」
ギコ猫 「その幻想をぶち殺すぞオラァ!!>蒼星石、アルク、霊夢」
猫霊夢 「善人なんていないでしょ?>こなた」
ネコアルク 「おっと、再投票確認してなかったにゃ」
ねこ 「カウントー」
泉こなた 「狸死すべき慈悲はない」
蒼星石 「それは楽しくないよ!ロマンがない!>こなた」
化け狸GM 「化け狸GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 63 (火焔猫 燐) → No. 8723 (二ツ岩マミゾウ2)」
ギコ猫 「俺正直な猫だから人騙すとか無理だわー
善人だわー」
ねこ 「5」
ねこ 「4」
ねこ 「3」
ネコアルク 「取り敢えず狸鍋食ってから次のことは考えよう
そうしよう」
ねこ 「2」
蒼星石 「もっと入ってもいいんだよ!>ズサちらちら」
化け狸GM 「化け狸GM さんが登録情報を変更しました。」
ねこ 「1」
ねこ 「0」
ゲーム開始:2014/04/20 (Sun) 10:23:31
出現役職:村人5 占い師1 人狼2 (爆睡者8)
ねこ 「よろしくお願いします」
泉こなた 「爆睡解除してなかったんだね」
ねこ 「まあ適当で」
泉こなた 「まあいいさ。やりたいようにやろう。3日しかないんだ。」
「◆化け狸GM GMは101
見たり見なかったりじゃけどがんばるんじゃよ」
泉こなた 「初日○だろうが●だろうがどうとでもなる。」
ねこ 「超過即で噛んでもいいけどここは超過1分で噛むのがマナー」
泉こなた 「あいよ。1分ね。」
「◆化け狸GM ああ失礼、GMは10001です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆化け狸GM これも化け狸の仕業じゃよ」
化け狸GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
化け狸GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ネコアルク 「おーす、さて、占いは出るの?○でもでてくれると嬉しいの
というわけでCOよろしく!!」
ネコレン 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|           ___              |
|  _,. -‐ ‐r‐;.-ニ-―‐-、 ̄` ‐- .       |
|/;:::'::::::;,:////´ / ,.  v'´ ̄`ヽ\     |
| {::::::::;:' r'ミ7 / / / / ,ヘ::レ┐,   ヽヾー- ._|
|:: ゙ " :: {ミ7 / / / / 厂`''¨`'| | | l ', ゙ト:;::':;|
|:::::::::::{ミl! { /l j| /l j    j |: | j l! | l::::'':;;|
|>- ::::{ミ!  | | ∀l/-! |     / /! /l/ j; |ミ}::::::::|
|::::_,::⊥f   l>┴―-、レ'   7 メ レ' j ,ソ :|ミ}::::::::|
|:: \< |  ハ |:::::::::ノ'     ヶ‐-、 ソノ  |ミ}:::::::|
|>゙:::::ト|  | ,,`┴-''      |:::::::::ノヾ|  :|ミ}::::: |
|::::::::|. |  |          ー- '..ノl   トミ},:::::|
|:::::::| |  | \    ー-     ,, j   | >>:::|
|::::::| l|:   l  l`> ..__       _,/l   |‐''´':;:: |
|:::::| l:| !  ! /ヽ;;;;;;;「__,フ;;ニ:]´ ヽ,|   ハ   ':,:|
|::::|  | ヾ :|:::::::::(o_X_o,)::::::::ヾ l/   / :|   '|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ギコ猫 「俺が一番かわいいに決まってんだろオラァ!!」
猫霊夢 「おはよ
3吊り2人外ってやつよ、占いは●はもちろん○でも出てきて村吊をよけるぐらいしてほしいのが本音よ。

ところで、なんでこんなに猫だらけなのよ…。
狼…犬が二匹混じってるけど。」
泉こなた 「夜が来る前に言い切れなかったけどさー
こんなかわいい猫に囲まれといて毎日毎日かわいくないのを吊ってしまおうだなんて考えがあたしゃものすごく悲しいんだよ>蒼星石」
ねこ 「おはよう」
蒼星石 「おはよーおやすみ。僕は働きたくない。」
ギコ猫 「8人だと明日占い二人出て決め打ち進行になると
逆囲い戦法があるから初日から占いが出るほうが
安定するんじゃねえかと思い始めた」
ネコレン 「ネコアルクの口調がなんか違う」
猫霊夢 「…占いは出ない
じゃあ、初日からグレラン村と
ねこ 「占いは好きにしてとしか言いようが無い
出るメリットでないメリットはそれぞれあるから」
蒼星石 「真の結果がいつまで欲しいかという観点で吊られず噛まれずができるなら潜って明日COでも良いよねとかはちょっと思った。でもそれだと明日決め打ちだよねー」
ネコレン 「死んだ占いの灰であることには違いがないので逆囲いでもあまり問題はないと思う……」
ネコアルク 「うふふ、占いCO無し初日か潜伏を選んだか…選んだったらいいんだけどなぁ
うん、選べないのが一番ダメなパたぁ~んですよ奥さん(遠い目」
猫霊夢 「それにしても、何か話すことある?
少人数村は初日でもネタ吊とかできないけど」
ねこ 「霊能は初手●が無い限りは出てきてほしいとは思っている 」
蒼星石 「だねん。今日出て明日噛まれることで真証明して1人保護してグレラン村でもいいっちゃいい>ねこ」
泉こなた 「出るなら出る。出ないなら出ずに○2つくらい作って噛まれてくれ。そんなとこかなあ。
好きにするといいよ占いは。そんじゃグレラン。」
ギコ猫 「明日決め打ちになるとしんどいから狼
今日で吊っちまおうそれならだいぶ楽になる」
猫霊夢 「霊能いないわよ?>ねこ」
泉こなた 「いないよ霊能>ねこ」
ネコレン 「狼がCOして信用勝負挑んでくるほどの気概があるなら
それはそれで面白いと思う
普通村だと、妖狐の関係であまり信用勝負がなりたたないから」
ギコ猫 「この村霊能いねえぞオラァ」
ねこ 「役職に関してはそれだけだから、後はノミがいっぱいついていそうなのを吊れば」
猫霊夢 「思わず大声になったけど『私は悪くない』」
ねこ 「え?>霊能者いない」
ネコアルク 「うん、カオスな方が慣れてるから多分そっちに引きずられている
でもいいんだにゃ、このアイコンが目についてから使いたかったから!!<レン」
ねこ 「あ、これ猫ジョークね」
蒼星石 「どんな村でも初日に狼を吊ったら村有利になるのは変わらないよ」
ギコ猫 「この人数で霊能いたら狼涙目だぞオラァ!!」
蒼星石 「だからそこは狙うべき」
ネコレン 「居るかもしれない占いと
人狼次第だけどね」
猫霊夢 「そう?>ネコレン
普通村こそ信用よ…妖狐よりは背徳者ね、厄介なのは」
ネコレン 「いやなんかこう
あんまり混沌としてないような気がする>ネコアルク」
ねこ 「うんうんみんな緊迫していたじゃん
だから猫ジョークだね 別に相方と会話してて配役見逃した狼とかじゃないからそこんとこよろしく」
蒼星石 「普通村でも真抜いちゃう方が楽なのは変わんないと思うけどなあw」
ギコ猫 「働きたくねえって言ってた蒼星石がそう言ってくれるのなら
蒼星石に仕事全部任せたいぞコラァ!!>蒼星石」
泉こなた 「最初から3吊り2狼分かってる時点できついんだけどねそこは。
その上占いが気分で出てきてないのか最初から占いいないのかしらないけどそれで余計にきつい状況ではあるよ。>ギコ猫」
ネコレン 「普通村って人狼が占いに信用勝負挑む人って余り居ないと思うの
それこそ、ある程度数を重ねた人でも、気分ってあるし>猫霊夢」
猫霊夢 「…それいわれると、反応に困る>ねこ」
ネコアルク 「ふーむ、たしかにちょいとネタの切れが悪い気はする
うーむ、どういうことだ…寝起きだからか…
まぁそれはいい、いいんだ、うん、取り敢えず占い初日とかに比べれば<レン」
ギコ猫 「代わりにゴロゴロする仕事は俺がやってやるぞオラァ!!
心配すんな!!」
ねこ 「>猫霊夢
夜の間にネットサーフィンしてて配役見逃すのは俺だけじゃないはず(震え」
蒼星石 「えーやだよ僕。僕は寝てたいのに流石にこの人数では寝てらんないから喋ってやってるんじゃん>ギコ猫
だかr僕の代わりに狼吊ってよ。ついでにダッツ買ってきて」
ねこ 「>ギコ猫
お前だけにいい格好はさせないで」
猫霊夢 「まあ、信用については
真は吊る方が面白い人なだけなので、中の人的に」
ネコレン 「こういう会話している間に
占い師は初日か潜伏かは知らないけれど
まあそういう人はいないから
明日、二人、COすると、いい……ね?」
蒼星石 「やーだー僕は休日はアイス食べて漫画読んで人間として堕落してたいのー!
ネコアルク 「ちなみに信用なんて銃殺出して狩人が仕事してヒャッハー!!
人外は蹂躙だ!!で、素村でぬくぬくしていたいネコです」
猫霊夢 「二人、CO?>ネコレン」
ねこ 「まあとりあえず占い吊らないように微妙な反応したっぽい人は避けておこう」
泉こなた 「だけどさー、こういうカツカツの状態なら初日村さえ吊ってしまえばあとは他が全員足並み揃えきれない限りは押し切るだけじゃん?だから信用もあり得るとは思ってる。>ネコレン」
蒼星石 「ネコレンはすっごい初日気にしてるよね。」
ギコ猫 「ぶっちゃけ初日の投票ってほぼ直観だよな>こなた

おい全員だらけてんじゃねえか!!>ネコ、蒼星石」
ネコレン 「この村はあなたのために私が猫世界にした
あなたにはもう少し猫の発端としてカオスになってもらわないと>ネコアルク」
泉こなた 「ああ狼視点ね。言うまでもなく。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆化け狸GM 現在におけるグレランとは――空中戦である」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆化け狸GM 原始、グレランは実に太陽であつた、真正の業であつた
再投票じゃよ」
2 日目 (1 回目)
ねこ1 票投票先 →猫霊夢
ネコレン2 票投票先 →ギコ猫
蒼星石0 票投票先 →ネコレン
ネコアルク1 票投票先 →ねこ
ギコ猫1 票投票先 →ネコアルク
猫霊夢2 票投票先 →ネコレン
泉こなた0 票投票先 →猫霊夢
2 日目 (2 回目)
ねこ1 票投票先 →猫霊夢
ネコレン2 票投票先 →猫霊夢
蒼星石0 票投票先 →ネコレン
ネコアルク1 票投票先 →ねこ
ギコ猫0 票投票先 →ネコアルク
猫霊夢3 票投票先 →ネコレン
泉こなた0 票投票先 →猫霊夢
猫霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねこ 「ふぅむ」
泉こなた 「まずは1日目クリア。」
ねこ 「じゃあネコアルク噛みでいいんじゃない?ってぐらい」
泉こなた 「このまま押し切るか身内切るかも全部丸投げ」
泉こなた 「ネコレンの吊り逃れは役目と見てる?」
ねこ 「そこ占いCOしても不思議じゃないけど問題は」
ねこ 「明日彼女が占いCOしてつれるかって話になるから」
ねこ 「あ、それならネコレン噛んだほうがいいかも知れない」
泉こなた 「ネコレン放置できるならアルクでもいいけど」
ねこ 「占いなら票変えする、狼は黙って吊られるという考えの人が一定数いるので」
ねこ 「ちょっと考えさせて、1:10に噛む
他に噛みたいところあったら1:00にそちらが」
泉こなた 「ただ彼女噛むと途端にあたしら浮いちゃうのがちょっと気になるんだよねえ」
ねこ 「かんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネコアルク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネコアルクさんの遺言          _y'" ̄ ̄ ̄ ̄`>'" ̄ ̄〉
 <´ ̄ ̄∨´: : : : : : : : : : : : : : :.\三〈
  ∨ ̄`7: : : : : : : : : : : : \: : : :.:.∨j{’
  ∨イ_/: : : : : : : : : :ハ: : : : :\ : :.:.|八
.   }从: : : : : :.__/ .!ハ __ヾ: :.|ヘ.i
.   |: :.!: :.>'" rヘ `ヽ〈  爪 `ヽ!:.:.|
.   |: ∧:.`ー──一'" `ー─一''ノ∨
.   |: ::∧: :.i.:|   (_人_)  ./ ̄ ヽ
.   |:.:/:∧: | ト-z イ ̄`ヽ_ イ{     .}    ネコレンの信用が恐ろしいですあ、素村です
.   Ⅳ从人レヘ∧    .}   廴__,ノ
           / 廴__,ノ     |
.         /           .|
猫霊夢さんの遺言 村猫よ。
私が狼…犬なわけ、ないじゃない
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ネコレン 「まあ私が信用勝負を挑まれてみようと思った占い師なんだけどね
初日はネコアルク○ 二日目泉こなた人狼
ギコ猫
_
        /|      //
      / _⊥ _ _ / /
     / ´O r‐┐O`ヽ/         占いが2出ても1出ても
      !   | | 」」_ l         めんどくせえことには変わりねえじゃねえかよ!!
     ヽ  _|__|_ TT ノ
     (´_` ー─ァ- イ           役臭さで見るならネコアルク―ネコでどっちかから
      `l    し'´ l           占いCOあるんなら放置するけどないなら吊りてえぞオラァ!!
         |       | _  ,-、       
         |       |´-二_ノ        しかもネコレンが吊逃れとかそこ一番
         l r─‐-、 l            占いとかねえところだと思ってたぞオラァ!!
       `´    `′            だから割と噛まれ狙いの票替えかも知れねえぞコラァ!!
蒼星石 「おはよーおやすみ」
蒼星石 「              ___     ,.、
          i`ヽ., -       ー ./ l
         |::.. ヽ      \ ヽ \i
         /!;:.   /|lト、   ヽ \ ヽ ',
.         i::::    |-!|ー\、  \ ト、! i
       l:::: i:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l
  ミ ミ ミ l:::: l:: l l:::::::j     l::::j {!|    ミ ミ ミ        思ったんだけど僕の猫耳AAって凄く充実してるからもっと使えばよかった
 /⌒)⌒)⌒ハ :::ト:⊂⊃‐       ‐⊂: !   /⌒)⌒)⌒)
 | / / /.'、:ヽ:| ヽ|      _   ノ l (⌒)/ / / //
 | :::::::::::(⌒)、 lY `        /|:// .ゝ  :::::::::::/
 |     ノ ノ,从_ー      イ  l/!' /  )  /
 ヽ    /   ヘ,、   _「    l/!'   /    /     バ
  |    |   l||l 从人 l||l.!::|イ:::ヽ_./ l||l 从人 l||l  バ  ン
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、/:::::イ;  -一'''''''ー-、    ン
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ):::/}  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ねこ 「おはよう」
泉こなた 「気になったのはねこ、ネコレン、蒼星石あたりかなあ。
そこからCO無かったら吊っていいんじゃないかなって気はしてる。」
ネコレン 「まあ私が信用勝負を挑まれてみようと思った占い師なんだけどね
初日はネコアルク○ 二日目泉こなた

2日目は泉こなたを占う予定だよ

仮に霊夢が狼なら泉こなたは身内しているから村人だろうし
仮に泉こなたが人狼なら、霊夢は村人ということになるから」
蒼星石
               ト 、
               | iヽ 、  -―― -  、  ,ィ
                   ! lミ ヾ . : : : : : : : : : :. ‐´_!
                / { l ミ ゞ .: : : : : : : : : : : : . \
.             ,. ' : : `: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
              / : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
           i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
           |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′
           |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
             \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/        発言ぼーっと眺めてると占いっぽい人いねー!
            \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ
              }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l           から占いに拘るのは良くないなって思った。村役1人だけで話題になるのそれくらいしか無いんだけどさ。
              / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
             /        V  `ー ユヽ.:.|           というわけでネコレンの吊り逃れに関してはアクションがあるまで待つよ
         ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./
        ,ん'´: : : : `ヽヽ   |     l ハ'」
ねこ 「知ってた>ネコレン占いCO」
蒼星石 「だよねー夜に思った>ネコレンの占いCO」
ネコレン 「蒼星石ちゃんの準備してた発言が私より襲い感じ」
ギコ猫 「だから占い1でも2でもめんどくせえぞオラァ
あとなんでそこ死ぬんだオラァ!!>アルク死体」
泉こなた 「やっぱり噛み奪っときゃよかったとだけ後悔して寝ることにする。」
蒼星石 「うん?」
ねこ 「ただそこ噛まないのが割りと不思議だったんで、
噛んだとしたら浮いてしまうこなたに●ってのはまあ納得いくんだけど」
蒼星石 「>ネコレン
僕の発言が遅いどうこう」
ねこ 「ああ狼COしていたね じゃあ吊っていいやこれ」
泉こなた 「じゃ、あとは頑張って。」
ギコ猫 「あれ?認めるんだ?」
ネコレン 「いや、私の反応が朝一だったから深い理由はないんだけどね>蒼星石」
泉こなた 「認めるよ?どうせレン噛んで頑張れーとしか言えないからこういうのって。」
蒼星石 「なら吊って明日ねーおやすみー」
ギコ猫 「こなた投票が誰もいねえってめんどくせえぞオラァ!!」
ネコレン 「>泉こなた

ネコアルク噛み見て

「あ、これ信用勝負挑まれるの? やったー!」 って思っていた私の心を返して!」
蒼星石 「それこそレンが言ってたみたいに初日主張とかあるかなと思ったけど無いなら考えなくて良いんだ」
ギコ猫 「アルク嚙みが割と真面目に意味わかんねえよオラァ!!」
ねこ 「素直に狼COされたからうーんである」
ネコレン 「この場合のネコアルク噛みって
私占い師という大前提を踏まえた上で
私が初手占ってそうな○噛み
=私視点での真占いだった時の私即破綻要素消しの噛みと思ってたもの」
泉こなた 「というか彼女以外考えつかなかったんだよね。だからアルク噛みよりもレンをお勧めしたんだけど。
ちょっとまずったかなー。」
蒼星石 「>ネコレン
いやだってさー役でもないのに朝一連打とかしないってー
用意してたのは僕の挨拶からの投下感覚の狭さでわかってよ」
ねこ 「>こなた
まあそういう日もある」
ネコレン 「それもそーね>蒼星石
まあ私の行動がちょっと早かったというだけで」
蒼星石 「というかこの口ぶりだと霊夢狼じゃないってことだよね」
ネコレン 「だってこなた霊夢投票してるもの」
ギコ猫 「だってこなたの投票先吊れてるし」
ネコレン 「これで初日から霊能も居ないのに身内してましたってなったら
それはそれで面白いけど」
蒼星石 「>ネコレン
速さか!速さを自慢してるのか!
それとも僕の速さが足りないのかっ!」
泉こなた 「まあ○一つ噛めてるからいいよね。」
蒼星石 「えへっ>こなたが霊夢投票」
ネコレン 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|           ___              |
|  _,. -‐ ‐r‐;.-ニ-―‐-、 ̄` ‐- .       |
|/;:::'::::::;,:////´ / ,.  v'´ ̄`ヽ\     |
| {::::::::;:' r'ミ7 / / / / ,ヘ::レ┐,   ヽヾー- ._|
|:: ゙ " :: {ミ7 / / / / 厂`''¨`'| | | l ', ゙ト:;::':;|
|:::::::::::{ミl! { /l j| /l j    j |: | j l! | l::::'':;;|
|>- ::::{ミ!  | | ∀l/-! |     / /! /l/ j; |ミ}::::::::|
|::::_,::⊥f   l>┴―-、レ'   7 メ レ' j ,ソ :|ミ}::::::::|
|:: \< |  ハ |:::::::::ノ'     ヶ‐-、 ソノ  |ミ}:::::::|
|>゙:::::ト|  | ,,`┴-''      |:::::::::ノヾ|  :|ミ}::::: |
|::::::::|. |  |          ー- '..ノl   トミ},:::::|
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|::::::| l|:   l  l`> ..__       _,/l   |‐''´':;:: |
|:::::| l:| !  ! /ヽ;;;;;;;「__,フ;;ニ:]´ ヽ,|   ハ   ':,:|
|::::|  | ヾ :|:::::::::(o_X_o,)::::::::ヾ l/   / :|   '|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ギコ猫 「じゃあ俺働かなくてもいいってことかオラァ!!>霊夢狼」
ねこ 「この人数で身内する意味あんのかとなるけど霊夢ってそこまで吊れなかった位置でもないしな
だからワイも投票ぶっこんだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆化け狸GM 空中戦である」
3 日目 (1 回目)
ねこ0 票投票先 →泉こなた
ネコレン1 票投票先 →泉こなた
蒼星石0 票投票先 →泉こなた
ギコ猫0 票投票先 →泉こなた
泉こなた4 票投票先 →ネコレン
泉こなた を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねこ 「ネコレン噛んだら浮いちゃうというワードに反応してめっちゃぐわーした結果」
ねこ 「すまぬな」
ねこ 「ネコレン噛んでそれからというお話」
ねこ 「1:30ぐらいにしておけばよかったな私の噛み」
ねこ 「いきなり噛み役譲渡するっていっても、考える時間はお互い十分に与える必要がある」
ねこ 「よって私は1:30~噛み、彼女はそれまでに噛むようにと時間に余裕を持たせるわけで」
ねこ 「そうしたらお互いもっと落ち着いて考える時間ができたんだよね」
ねこ 「単にネコアルク噛んでしまったこともだけど、考える時間が半端だってのも問題」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネコレン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネコレンさんの遺言 ねこ+  ねこ?  + ねこ???????????????????の最終日

誰が実は猫の皮を被った犬なのか
でも私はシエスタです


                          Z
           。 ,  ―― 、    Z
            o /,  M ヽヽ、ヽ  z
            。{.〈レレ レレレv レヘ
             ∬| l-‐ ー-l lミ} 〈
        ___旦l ト"~ "ィ l≧"
     / ※ ̄※ ̄7 ̄※ ̄※ ※\
    /※ ※ ※/ ※ ※ ※ ※ .\
  /※ ※ ※ ./ ※ ※ ※ ※ ※ \
泉こなたさんの遺言 : :    /   . . ../: : : / |: :::: : : : : : : : | ヽ::. . . .i...   ヽ     `:、:、: \
   .j.: : : : : : ::/ : : /  .|::i: : : : : : :: : :|  i:::. : : i:::. : : : :ヽ .  ヽ  丶\: :ヽ
. : : :::l: :∧: : : :/: : /    |::l: : : : : :j|: : j  i::::. : :l:::::. : : : :.i:::. : : ゙、  `、 \:`、
: : .::::l /  i: :./: :/      !:l.: : : : :.l |: : !   i:::. : l;:::::. : : : :.i::::.ヽ: :i: : . ヽ  ヾ:、
: : :::::!:l  ,!:/_:/     |:l: : : : :./|: l.    i:::_:,,L!-: : : : :.|::::::: i: :i: : : :.:.   `:゙:,
.: ::::::|: `ー:':/:/  ̄``''''ー'lシ: : : :./丶!-l‐''''''"´l:: :.|. l::::. : : : j::::::::::.i: l::. : : :i    `}
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.:::::/!|: : : ヤ┬十示示「 |: : : /   .|テ十干平羊ァ !::: : : :l::::::::::::::.i| ゙:;: : : l
::::/:;l:l: : :ハ. |:::/!  ,┘|: :/     |! |:::/ 、::::l/ /,l::: : :./::::::::::::::::}  ',: : :|
:://,」:l: :ハ  l::| `、ノr:i | :/      |::ハ._,ノこ /. l::. : /::::::::::::::::::|  i: : |
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::::::::::l::|: : :.:::l:::i:`:丶.,、ヽ-―――--'_,,. ..r:'"::::::l:::::: : j:::::::::/  ∨    あんなに占い占いしてるの初日から投票したら百に死ねるわっつーの
::::::::::|:::l: : : : l:::l:::::::::|::::`::l' ‐--‐ ''゙「:::|:::::|:::::::::::l:::: : :.!:::::::/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ねこ 「朝か」
ギコ猫 「あれ超過してたか?」
ギコ猫 「まぁいいや」
ギコ猫 「おはようだぞコラァ!!
朝一に質問させてもらうぞコラァ!!
◇ねこ
 「ただそこ噛まないのが割りと不思議だったんで、
噛んだとしたら浮いてしまうこなたに●ってのはまあ納得いくんだけど」
レン噛んだらこなたって浮くのか?そこが割と疑問なんだが説明してくれ」
ねこ 「自動更新していたらいつのまにか朝になっていたんじゃないのみんな」
蒼星石 「おはよーおやすみ」
蒼星石 「速かったなあ」
ねこ 「>ギコ猫
あーそれね」
蒼星石 「僕が思ったのは、ギコ猫ってネコアルク噛むの?という点」
ねこ 「単純に」
ギコ猫 「それこそ俺がネコアルク噛んだら「浮く」んじゃないのか?」
蒼星石 「ねこが霊夢投票してるっていうのもあって心証的にはねこが狼に傾いてる」
ねこ 「こなたはネコレン吊りには関わっていないかつ0票だから
ネコレン噛みになると一揆にそこに注目が集まるなーというお話
霊夢吊っているし」
蒼星石 「でもなーあのあざとい発言が狼?というのはあるけど僕純粋だから騙されてるんじゃないのって感じ」
蒼星石 「ネコレン吊りとは一体」
ギコ猫 「うん?」
ギコ猫 「んー?」
ねこ 「それはワイも候補になるんだけど霊夢投票した理由ってのは

◇猫霊夢  「それにしても、何か話すことある?
少人数村は初日でもネタ吊とかできないけど」

ここらへんが話すネタを無理やり引き出していた感があった+占いの反応には見えなかったから」
ねこ 「>そうせいせき
ネコレン投票ね」
ねこ 「ミステイクね ごめんねいい間違えて」
ギコ猫 「0票でレン吊りにかかわってないから
連嚙みでこなたが浮く?」
蒼星石 「ああはいはい。」
ねこ 「浮くんじゃないの?」
ねこ 「言葉にはうまく表せないからうかつに発言したのは失敗だったけど」
ねこ 「こう、ふわっとなるんじゃないの?と思って言った」
ギコ猫 「それならレンが投票してる俺が浮くとか考えた?>ねこ」
蒼星石 「ギコ猫の狼要素なーうーん」
ギコ猫 「レンが死んでるなら」
ねこ 「>ギコネコ
浮くというより注目が集まるかな? そこはこなたとは別の方向で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆化け狸GM 泣いたり笑ったりできなくなっても最終日」
4 日目 (1 回目)
ねこ2 票投票先 →ギコ猫
蒼星石0 票投票先 →ねこ
ギコ猫1 票投票先 →ねこ
ねこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/04/20 (Sun) 10:56:15
泉こなた 「蒼星石言ってるけどギコはネコアルク噛むわけがないと思うんだよね」
ねこ 「二日目夜に半端な提案をしてしまったことを悔いる」
ネコレン 「おつかれーい」
ねこ 「まあそんな感じで」
泉こなた 「おつかれー。」
ギコ猫 「お疲れ様だぞオラァ!!」
ネコアルク 「お疲れ様にゃ」
ねこ 「お疲れ様」
化け狸GM 「おつかれちゃん」
蒼星石 「あーよかった。素直に言ってよかったんだ」
蒼星石 「お疲れ様ー」
猫霊夢 「お疲れ様、私投票が狼をあぶりだせたのなら…価値があったと思っておくわ」
ネコアルク 「あの発言であの投票逃れで割りと狼が占いCO準備してると思ってました<ネコレン」
泉こなた 「まあこっちの手落ちだよ。提案したぐらいだからこっちがさっさとレン噛んで身内殴りでも開始したほうがよっぽどよかった。」
猫霊夢 「狼は、ネコアルク噛みならそこに初手○でも持って占いCOなら勝てたか持ってぐらいね」
ネコレン 「昔8人で初手○COした占いが6人で噛まれず真決め打ちして村負けたことあったので
そういうのを狼も一度チャレンジしてみて欲しい」
ネコアルク 「と言うか、割とまじめにネコレンが噛まれてないと
ネコレン吊るす気まんまんでしたよ奥さん!!
アタシ噛むなら占いCOの準備しておくといいよというお話でスよ!!<狼s」
ギコ猫 「ネコアルク役臭は外したけど
ねこに役臭感じとったのはあってたからまぁ及第点でいいや
ちなみに猫レンが一番占いねえと思ってたな」
蒼星石 「>ネコアルク
僕も思ってました だから占い初日まで真剣に考えかけた」
泉こなた 「炙り出せるというかぶっちゃけそこしかないの。初日から占い吊り殺しても自己責任でいいってなら別だけど。>猫霊夢」
ネコレン 「信頼勝負したいなという気持ちが抑えきれなかった真占いです(・ω<)」
ギコ猫 「こなたの狼Coがなければ割とレンつってたかもな」
猫霊夢 「潜伏占い自体は、吊ったら自己責任よ>こなた
それはそれで、反省するべきことだけど」
泉こなた 「◇ネコレン 「こういう会話している間に
占い師は初日か潜伏かは知らないけれど
まあそういう人はいないから
明日、二人、COすると、いい……ね?」

どう考えても狼を炙り出したい占い師の発言です本当にありがとうございました。」
ネコレン 「割と狼が全体的に私占いの可能性を見ている点
村に非占いと見られすぎているのは中々」
蒼星石 「霊夢投票は組織票かと思ったらそんなことは無かった」
猫霊夢 「狼から見ればね>こなた
村から見ると、どっちとも取れて悩むわ」
泉こなた 「レンからCO来た場合の信用は単純に負ける気しかしなくてねえ。」
ネコアルク 「占い見えてんならそこかもうよ~
いや、うんもしくは占いCOの準備かあがこうよ~<こなた」
蒼星石 「だって明日COしますよーしますよー伏線張ってますよーに見えたんだもん>ネコレンの初日」
ギコ猫 「マジかよ
明日占いCO数気にして初日かもしれないって
気にかけてる村にしか見えなかった
なるほどあぶりだすという見方もあるのか>こなた」
ネコアルク 「アタシもそう見えた、てかあんだけ言ってCOないとかあんた狼だよね?
覚悟してんだろう(どやぁ)ッて感じしたよ<蒼星石」
ギコ猫 「(え?レンの占いCOの予兆って吊逃れくらいしかなかったんだが
皆初日の昼から気が付いてたのか…)」
蒼星石 「占いCOがこなたから出てたら信用分かんなかった……のかなうーん。」
ネコレン 「多少はばれてもいいんだけどね
噛まれてもトントンだし。初日COするのと対して変わらない
あえて見せることで信頼勝負が成立するほうがいいと思うし」
猫霊夢 「ねことこなたで占いCOなら…狼勝ってた?」
泉こなた 「レンが狼でそれ言ってるならば「真初日であってくださいオナシャス」って言外に含まれてるんだよねそれ
狼が信用勝負するにしても律儀に伏線張り過ぎじゃない?>猫霊夢」
ネコアルク 「えー初日気にしすぎる所とか
明日占いいっぱい出るよ(チラチラ)とか、割りとこう、狼っぽかったです<ギコ」
ギコ猫 「君たち占い看破するの上手すぎィ!!」
蒼星石 「>ネコアルク
せやね。」
猫霊夢 「…ま、そういう狼もいるから>こなた
いっそ噛まずに、あんたも狼COしなければ
そういう狼にできたかもしれないわ」
泉こなた 「みんな逆に見過ぎてたんだね。これだったらとっととレンにでもぶっこんでおくべきだったかな」
ネコレン 「どーかな。
この村の場合私は自分の不利な点を全面に押し出して
だから私は真だって主張する方向でいくつもりだったから(仮に信頼勝負になるなら)
それはそれで試みられなかった行為の結末は不明なのです」
化け狸GM 「わしはネコレンが占い師だとしっとったよ<ギコ猫」
猫霊夢 「実際、ネコレンを狼にみてる村もいたから」
ネコアルク 「だからまぁ、ネコレンに入れたいというものすごい気持ちを抑えて
別の場所に入れました、すげぇ釣りたかったけどな!!」
ギコ猫 「お、おうせやな>GM」
ネコレン 「このパターン
私が言外に自分が占い師だと主張してネコアルクを守る意図もあるんだけど本人に恐れられるなんて哀しいわオヨヨ」
ギコ猫

 ∩∧ ∧          お疲れ様だぜオラァ!!
 ヽ( ゚Д゚)         それじゃあ同村と村立て感謝だオラァ!!
   \⊂\       村の連中は感謝だぜオラァ!!
    O-、 )~
      ∪

蒼星石 「ま、僕の場合は投票した時点ではブラフかなーって思ったけど吊り逃れしてるの見て見なおして、だからちょっと違うかも>初日のレン占狼視」
泉こなた 「まあネコレンは3日目になってもCOしなかったら吊るべき場所であることには違いないけどね。」
ネコアルク 「だって、アタシからしたらよく分かんないんだもの<レン」
ネコレン 「こういう時に作品つながりで●引いてたら哀しいよね>ネコアルク」
猫霊夢 「じゃあ、お疲れよ
村と狼は視点が違う

それが、よくわかった村だと思うわ」
蒼星石 「ところで働きたくないのに最終日まで残ってました訴訟。」
化け狸GM 「それも儂の仕業じゃ」
ネコアルク 「はっはっは、割といつものことです(キリ<レン
と言うか大チルという絶対陣営がありましてね(大妖精とチルノこいつらが揃うと大体別陣営になるというジンクス)」
泉こなた 「噛まないなら噛まないで信用選ぶくらい狼は簡単に作ることできるからねえ。
そこまで分かってて噛まないなら占いCOお願い、とまで言えなかったのはこっちのミス。本当にレン噛まないとまでは思ってなかったしこっちも。」
化け狸GM 「では改めて。GMはぼっちの1001でお送りさせてもらった。次があるなら夜かの。」
ネコレン 「昔はこなかなとか紅魔館とかあったのよ」
ネコレン 「ということでお疲れ様」
ネコアルク 「それじゃぁアタシも落ちるにゃ
お疲れ様にゃ」
蒼星石 「お前だったのか>GM」
化け狸GM 「こな×かがは永遠の萌え狼」
泉こなた 「そんじゃおつかれー。ま、グレラン0票の称号だけだけ貰って帰るよ。」
蒼星石 「じゃあ僕も帰るー
ダッツ食べて二度寝するね、おやすみ」
蒼星石 「ま、僕も0票だったんだけどね(きらっ」