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【2287】やる夫たちの普通村 [4248番地]
~今からまた一週間~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM_月曜日
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ドラノール・A・ノックス
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 古戸ヱリカ
(生存中)
icon セレス
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon にく
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 410
(生存中)
村作成:2014/04/20 (Sun) 22:44:59
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「昼AA許可
狐遺言は基本的に禁止
早噛みは狼が詰みと判断したときのみ」
GM 「開始予定は23:15で」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM_月曜日
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 968 (月曜日(♀))」
GM_月曜日 「乗り切ればGWだから力をためてるのでしょうか」
できない子 「かもしれないなぁ。GWに本気出すパターン」
ドラノール・A・ノックス が村の集会場にやってきました
ドラノール・A・ノックス 「よろしくデス。」
GM_月曜日 「いらっしゃいませ」
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
GM_月曜日 「早苗鯖の初心者村が今残り6人なので
そちらの様子見つつ延長かけると思います」
狛枝凪斗 「やあ、こんばんは」
GM_月曜日 「いらっしゃいませ」
狛枝凪斗 「狛枝凪斗 さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「ぱんぱかぱーん」
GM_月曜日 「いらっしゃいませ」
GM_月曜日 「今終わったようなので一応20分ころまでは
あとはその時点での人数で」
GM_月曜日 「本格的に過疎ってます」
やる夫 「今日はみんな忙しいらしいお」
GM_月曜日 「どうしましょうかね。20分ですけど」
できない子 「お任せで。」
狛枝凪斗 「せめてもう一人は欲しいけど、ここまで来ないならやむなしかもね」
できない子 「時間的には開始でもいいけどみんな次第」
やる夫 「6人よりかだったら5人で良いかなって感じもするがお」
やる夫 「よし、ドラちゃんに任せたお」
ドラノール・A・ノックス 「なんでもいいデスよ。」
古戸ヱリカ が村の集会場にやってきました
GM_月曜日 「いらっしゃいませ」
できない子 「んじゃカウントでいいかな?」
古戸ヱリカ 「初めまして、こんにちは! 探偵ッ、古戸ヱリカと申します!! 招かれざる客人ですが、どうか歓迎を!」
氷室玲愛 が村の集会場にやってきました
氷室玲愛 「あと一人で普通村」
できない子 「迷探偵来たな>エリカ」
GM_月曜日 「ゆっくりカウントしつつズザー期待でいきますか」
かりっっとと が村の集会場にやってきました
ナズーリン が村の集会場にやってきました
にく が村の集会場にやってきました
ドラノール・A・ノックス 「デスネー」
かりっっとと 「mattene~
でっていう が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「よろしく」
でっていう 「でっていうwwww」
できない子 「ズサ勢強いな」
にく 「どうしよう食われそう……」
古戸ヱリカ 「>できない子さん
ノックス十戒を持ち出すまでもなく、探偵は正解を引き当てる生き物ですッ!」
かりっっとと 「かりっっとと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっっとと → セレス
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 2249 (セレス)」
410 が村の集会場にやってきました
でっていう 「ウハwww
俺様が来たぞwwww崇め奉れっていうwwww」
410 「シエスタ410ここにぃ」
できない子 「でっていうを崇め奉る場合は・・・」
できない子 「崖に蹴り落とすんだったかな?>でっていう」
ドラノール・A・ノックス 「果たしてこれは、ヱリカ卿の人徳のなせる技なのデショウか」
できない子 「這い上がってきたでっていうがスーパードラゴンになれるらしいぞ」
氷室玲愛 「あれ
これくらい集まるなら抜けちゃおうかな
ごめんね」
氷室玲愛 は 氷室玲愛 に KICK 投票しました
氷室玲愛は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
古戸ヱリカ 「>ドラノール
ふん。人徳なんてものクソ喰らえですよ。
探偵がいるから殺人事件が起こる。必要なのはそれだけです」
GM_月曜日 「あら、お疲れ様でした」
古戸ヱリカ 「おや。お疲れ様ですよ。>氷室さん」
にく 「おつかれさまですよ>氷室さん」
狛枝凪斗 「まあ、11ならそれなりにきりもいいしね。
お疲れ様」
できない子 「殺人事件を起こすために探偵がいるらしいってことかな?>古戸エリカ」
でっていう 「ひwwどwwいw>できない子
このプリティーでっていう様をけり落すとかっていうwww」
でっていう 「はっ
これがツンデレってやつかっていうwww」
できない子 「まー再投票確認したらカウントする」
できない子 「ねぇよ。デレは売り切れだ>でっていう」
でっていう 「お前の気持ちは嬉しいんだけどwwww>できない子
俺様もっとグラマラスな女性が好きなのっていうwww
ごめんねっていうwww」
できない子 「んじゃいきまー」
古戸ヱリカ 「ほら行きますよドラノール。
探偵ある所にワトスン有り。その役目、癪ですがアンタにやらせてあげます」
できない子 「3」
できない子 「2」
できない子 「1」
できない子 「開始」
410 「ぼー」
ゲーム開始:2014/04/20 (Sun) 23:28:04
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
やる夫 「ずらずら」
やる夫 「さーてと」
やる夫 「特になんかやるって言う気分でもないから潜伏するお」
「◆GM_月曜日 では村狼ともにがんばってくださいね」
古戸ヱリカ 「おっと。」
古戸ヱリカ 「んー、では騙りますか」
やる夫 「じゃあよろしくよろんだお」
古戸ヱリカ 「はいはい。まあ狂が潜ってくれればって感じですね」
やる夫 「んだらば」
やる夫 「こっちが●貰ったら霊能カウンターした方が良いかお?」
古戸ヱリカ 「探偵が犯人になることを禁ず。
全くこの村はミステリとしては三流ですね」
古戸ヱリカ 「しないでいいです。占い即噛むんで」
やる夫 「んじゃ、そうするお」
古戸ヱリカ 「あと3-1で占い吊りスタートも有り得ますしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM_月曜日 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM_月曜日さんの遺言 GMはpolaris
投票延長は1日1度

昼AA許可
狐遺言は基本的に禁止
早噛みは狼が詰みと判断したときのみ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
410 「シエスタ410ここにぃ」
狛枝凪斗 「ボクが占い師を引いたよ。 セレスさんは○だ」
やる夫 「はいほーはいほー
こっえーをそろえー」
古戸ヱリカ 「占い宣言! 410は○でしたッ!!」
にく 「おはようございます」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
ナズーリン 「この無駄な朝待ち感」
でっていう 「朝一でっていうwww」
やる夫 「30秒くらいだったかお」
セレス 「おはようございますわ。」
狛枝凪斗 「理由:希望!希望!希望!希望ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!希望希望希望ぅううぁわぁああああ!!!
あぁ見せて見せて!見せて見せて!ほらほら!諦めないで負けないで!僕に希望を見せてよぉ…はははは(以下略」
ドラノール・A・ノックス 「アイゼルネ・ユングフラウ主席異端審問官、ドラノール・A・ノックスデス。」
古戸ヱリカ 「理由? 必要な理由を教えてくれれば、今でっち上げますけど。」
できない子 「まー気にしてはいけないな>ナズーリン」
にく 「今日はグレランになるのかな」
410 「おやおやエリカ卿に占われるとは恐悦至極ですにぇ」
でっていう 「占い2ならwww霊能も出て来いって言うwww」
できない子 「じゃあ霊能出てグレランでいいんじゃないかな」
にく 「出るよ、霊能CO」
セレス 「とりあえず、早すぎて驚き、ですわ。

霊能者さん、出てきませんわね?」
でっていう 「にく霊能かっていうwww」
やる夫 「これは、狼が狂人に潜れよと言うことを言いたい為に早めに噛んだという事で
占いは狼混じりだと思いますお(きらっ」
古戸ヱリカ 「《探偵方法に超自然能力を用いてはならない》」
ナズーリン 「霊能なし
以後霊能COは遺言でのみ認める
とか言ってたら出てきた」
410 「様子見0なのも少人数ならではというところですかにぇ」
狛枝凪斗 「最初コピペ全文を貼り付けそうになったけど、流石にログを圧迫しすぎる事に気付いてやめたよ」
できない子 「○にいたとしても潜る理由存在しないから出ればいいんじゃないかな」
ドラノール・A・ノックス 「●特攻の有無や見てからの結果割などに影響するのデ
狐がいないから無意味というわけでは無いのデスね。」
にく 「食われる可能性大の肉ですどうも……」
やる夫 「やる夫が村に居るというだけで、このような推理が可能なのですお」
410 「少々遅いので吊りもありやなしや」
古戸ヱリカ 「全くこの人狼村殺人事件は三流ミステリですね。
この私に、この探偵に超常の力を与えるなど。」
やる夫 「んー」
でっていう 「じゃあグレランで良いんじゃねえかっていうwww
つか朝早いなおいっていう
俺様もうちょっと寝たかったっていうwww」
できない子 「ルイズコピペ長いんだよ。あと改変するのが後半面倒くさい>狛枝
アニメとか小説とか変えないといけないからな」
古戸ヱリカ 「なんか」
セレス 「多少の違和感はございますが、よろしいでしょう。

霊能真、真狂が本線と見てよろしいでしょう。
11,狂人任せであとは遊ぶ、これもあるでしょうしね。」
410 「いまは頭の片隅においておく程度でいいだろうけどにぇい」
にく 「まあグレランですよね
確かに朝早かったですね ちょっとびっくりでした」
やる夫 「一言はさんでいるのが多少気になるけど
そんなに遅いかというと遅くもない気はするんで放置で良いお」
ナズーリン 「霊吊るか?
COまでに1発言はさみあり」
できない子 「にくは乗っ取りだったとしても狼なら最後に吊ればいいだろ」
古戸ヱリカ 「にくの発言強度的に乗っ取れそうな狼に見えないので放置でいいですよ。
ただでさえ吊り余裕無い人数ですし」
狛枝凪斗 「対抗一人で霊能一人、と。
11人なら普通かな。 対抗二人よりはマシかな。 即噛みされなければ」
でっていう 「気持ち悪い口調すんなっていうwww>やる夫」
ドラノール・A・ノックス 「逆説的に今のヱリカ卿に探偵権限が無いということの証左なのデハないデショウカ。」
古戸ヱリカ 「11人で乗っ取る度胸ある狼は
◇にく 「今日はグレランになるのかな」

こんなこと言わないでしょうし」
できない子 「私は推理で霊能乗っ取り狼を吊れる。そんなプレイヤーになりたくてやってるんだからな。」
セレス 「12なら初手でケアとかそういう事もあるかもしれませんし、
この霊能者は放置でいいでしょう。」
にく 「まあわたくしは狩人保護のために吊られる覚悟もありますので……
一回ぐらいはお仕事させていただければ幸い……」
やる夫 「遠慮せずにはっ付ければ良いと思いますお>狛枝凪斗
やる夫が占いだったら、遠慮なくはっ付けるお。てかはっ付けた事あるお」
410 「にくの霊結果を軸にして推理を展開できるかってことに繋がるんだけどにぇ」
ナズーリン 「対抗2の方がよかったんじゃないかい
少なくとも私はそう思うね
>凪斗」
古戸ヱリカ 「私古戸ヱリカは、ただそこに把握発言があるだけでこの程度の推理が可能です。

如何ですか、皆様方?」
できない子 「というわけで放置で行こう。
別に真生きてればなんとでもなる話である」
にく 「占い内訳の話はなしです? ってまあ、初日ですしね……」
狛枝凪斗 「というより、この数で狼が霊能を乗っ取っても正直最後まで残って違和感だらけになるだけだから気にしても仕方がないんじゃないかな>霊能」
410 「自分はむしろその発言があるからこそ疑わしいんですけどにぇ>エリカ卿」
でっていう 「いや、お前さん吊りはねえよっていう>にく
まあちょっと遅いの気になったけど、普通に真目で見てるっていう」
セレス 「410>あなた、いろいろとブレすぎ、ですわ。
ものすごく私から透けて見えますわね。」
やる夫 「うろ覚えだったけど、こういう風に言うのかお
次の機会があったらもっと上手くパクるとするお>ヱリカ」
ナズーリン 「にくが乗っ取りかけるような狼ぽくはない、というのは認めるところだね」
ドラノール・A・ノックス 「得てして信頼が低い霊能ほど、次の日に死ぬ可能性が高いものだと存じておりマスが
いかがデショウね(護衛誘導)」
できない子 「霊能結果は信じないなら話半分でいいんじゃないか?>410

そもそもの話で、3-1とか2-1の霊能盲信できるって考え自体があまちゃんだって言う話もあるんだよ」
古戸ヱリカ 「あー。そうそう。4吊りで3人外なんで、霊結果○の場合、明日対抗が私の○に黒被せたりしてきても安易に吊りしないで下さいね。
私噛み→●吊り ってなると、もう村は引き分け以下ルートなので」
でっていう 「まあww偶数進攻なんでwww狩人頑張ってねくらいじゃねっていうwww
GJで吊り増やして欲しい所だっていうwww」
410 「どうブレてるのか教えてほしいものですけどにぇえ>セレス卿」
やる夫 「お、セレス曰く410がぶれてるらしいから、ちょっとみておこう」
ナズーリン 「そりゃ、まあ霊能が死ぬなら面倒だけどそれはそれで」
セレス 「うふふ、楽しい日となりそうですわ♪」
狛枝凪斗 「>ナズーリン
村人からすればそうかもしれないけれど。
ボクとしては、少しは仕事ができた方が嬉しいかな?
勿論、みんなの踏み台としてローラーされるのもそれはそれで嬉しいけどね」
できない子 「だから鷹揚に構えとくのができるやつって話さ。ちなみに私はできなくもないのである」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →ナズーリン
ドラノール・A・ノックス0 票投票先 →でっていう
狛枝凪斗0 票投票先 →ナズーリン
やる夫2 票投票先 →ナズーリン
古戸ヱリカ0 票投票先 →でっていう
セレス0 票投票先 →できない子
ナズーリン5 票投票先 →やる夫
にく0 票投票先 →ナズーリン
でっていう2 票投票先 →ナズーリン
4100 票投票先 →やる夫
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「さてさて」
やる夫 「どっちかみでも、かみが通れば勝ってみせるお」
古戸ヱリカ 「ま。占い行きます」
やる夫 「じゃあ、そのように」
古戸ヱリカ 「折角狂が潜ってくれたんですからね。」
やる夫 「んで、あすヱリカ残そうぜーっていうのがいたらそこ潜伏狂人として」
古戸ヱリカ 「狛枝噛み●出し。」
やる夫 「●はー」
やる夫 「まあどっちでも」
古戸ヱリカ 「これやった方が狂で見てくれるので」
古戸ヱリカ 「セレス噛みも通りやすくなりますしね」
古戸ヱリカ 「私吊れたらセレス噛んじゃっていいです」
やる夫 「真狂とか言っているセレスはある意味潜伏狂人っぽいがお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言 希望!希望!希望!希望ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!希望希望希望ぅううぁわぁああああ!!!
あぁ見せて見せて!見せて見せて!ほらほら!諦めないで負けないで!僕に希望を見せてよぉ…はははは(以下略
んはぁっ!絶望的なこの状況での君達の希望をもっともっと感じたいよ!ほらほら!あぁあ!!
間違えた!輝く希望を見たいよ!ほらほら!負けないでって!希望をもっと!ほらほらもっと頑張って…ほらほらほらぁ!!
前回の君達の希望は素晴らしかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
今回もコロシアイが起きて良かったね皆!あぁあああああ!眩しい!皆の希望が!素晴らしいよ!あっああぁああ!
この目で君達の希望を見れて嬉し…あれ?どうしたの?
…ねぇ、いきなり黙っちゃって…あ…もしかして、諦めちゃったの…?
君 達 の 希 望 は そ の 程 度 な の?………………………………………
あーあ、がっかりだなぁ…君達の希望ってその程度なの?超高校級の君達の希望って……
あぁ、まぁいいよ、それが君達の希望なら…僕はそれに従うだけ…ん?諦めて…ない?日向君はまだ諦めてない?
素晴らしいよ!日向君はまだ諦めずに希望を持ってるんだね!日向君の希望が見えるよ!日向君の希望が皆にも希望を与えてくれる!!
そして、そんな皆の希望が僕にはとても眩しいよ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
ははははははははははははっ!!!僕には皆の希望が見える!!素晴らしいよ日向君!!皆も諦めないってさ!!!
あ、議論の方も進展したね!はははははははははははははははははははははっ!!!!
あっあんああっああんあ素晴らしいよぉ!!希望!!希望ぅぅぅぅぅうううううう!!!素晴らしいよぉぉおお!!
ううっうぅうう!!でもさ、ここで僕があれを話せば……皆の希望はもっと輝けるかもしれないね!


そ   れ   は   違   う   よ   (笑)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古戸ヱリカ 「占い宣言! セレスさんは●でしたッ!!」
でっていう 「おはようっていうwww

やる夫はまあwww残して占い位置で良いんじゃねっていうwww
占いは狛枝真目に見えるがwwwどうなんだろうなっていうwww
エリカは正直必死過ぎって感があるっていうwww
まあ今日の噛み先次第だとは思うっていうwww
死体無しなら俺様歓喜www」
410 「古戸ヱリカ 「あー。そうそう。4吊りで3人外なんで、霊結果○の場合、明日対抗が私の○に黒被せたりしてきても安易に吊りしないで下さいね。
私噛み→●吊り ってなると、もう村は引き分け以下ルートなので」

これあちきで狼囲えたって思った狂人のセリフなんじゃないかにぇ
残念ながら村でござーますよ

セレス 「410>あなた、いろいろとブレすぎ、ですわ。
ものすごく私から透けて見えますわね。」

何がブレてるか説明できないなら偽でいいかにぇ
となるとセレス卿狼ってことになるんにぇが
両偽かにぇ・・・となると霊は真にぇ

やる夫 「お、セレス曰く410がぶれてるらしいから、ちょっとみておこう」
今日は吊らないでくれっていってるってことだにぇ 役目」
やる夫 「410がぶれてるらしかったけど、どういう風にぶれてるのかまったくわからんかったお
逆にセレスの方が怪しいくらい。」
できない子 「にくに対する触り方からナズーリン吊ったけどどうなんかね?」
ドラノール・A・ノックス 「ナズーリンとでっていうなら霊に甘い分でっていうのほうが甘いのデスね。
私が処刑されなかった理由は私には理解りかねマスが。」
にく 「霊能COです、
ナズーリン〇」
古戸ヱリカ 「この人数で交換占いをしない=そこ村決め打ち だと認識してます。
発言から白さは全く感じられないですし、素直に占っておきます。」
にく 「霊能COです、
ナズーリン〇」
セレス 「410さんは自分に敵対してきた所投票、でしょうか。
自分を見るといった位置と対話する気はございませんの?

暫定○仲間でまずまず私が相手しにくいというのが本音ですけれどね。

さぁて、狼が吊れてる気がしませんわね。

そして、せめて占いCO、ぐらい遺言に書きなさいw>狛枝さん」
できない子 「ふーむ。」
古戸ヱリカ 「ああ、うん、はい狂噛みですね」
やる夫 「霊能残る事が違和感だらけになるって言ってた方が死体になるというのは意外と言えば意外だお」
でっていう 「で、狛枝噛まれかよっていう」
410 「いきなり交換かにぇ」
古戸ヱリカ 「私残してくれれば、狼が私噛んでくれますんでよろしくです。」
セレス 「さぁて、私目線、真噛み確定、ではございますが、いかがなさいますか?」
にく 「狛枝って占いCOしてましたよね……」
ドラノール・A・ノックス 「囲い狂人噛み主張なーのデースねー」
やる夫 「やる夫、優しかったら、ヱリカーセレス残そうぜ!って言うんだけど」
にく 「あ、黒出てるんですね」
ドラノール・A・ノックス 「噛んでくれるんデショウカ。」
できない子 「んじゃ古戸とセレス残してみようか。
んでグレランでいいんじゃないかな。
真狼以外だったら灰にまだ狼いるだろ」
410 「で、どこがどうブレてるにぇ?昨日のあちき>セレス卿」
古戸ヱリカ 「っていうのも。意図的狂噛みなので、最終日私―セレスで残されると困るんですよ狼は。
勿論●吊りしてくれれば私明日には死んでますし」
セレス 「410氏>初手交換がおかしいとはおもいませんわ。

ただ、あなたはあくまでそちらを真、と主張なさいますのね。」
できない子 「交換するタイミングって最初しかないんだけど>410」
古戸ヱリカ 「えーっと」
にく 「って、セレスさん昨日〇もらいですね 狛枝のだけど」
でっていう 「正直、ナズーリン潜伏狂人みねーならノーミス村だろっていう?
今日残った占い師に真目は見れねーんで、エリカ吊りたいっていう」
やる夫 「今日、優しくないから、えりかつっぱらっても良いって思ってるお


ちなみに、やる夫、セレスもおめーも暫定○って知ってたから、今日は吊るなとかそういう事は関係なかったお>410の朝一」
古戸ヱリカ 「セレス 0 票 投票先 → できない子」
セレス 「410>霊能者の扱い、ですわ。

にく>はい、噛まれの○、ですわ。」
410 「セレス卿●は悪くない、とは思えるにぇ>セレス卿
いきなり漂白するのか?っていうのは疑問だにぇけど」
にく 「どうしようかなあ エリカつりでもいいんですけどねえ あまった占い信用できないっていうか」
セレス 「とりあえず、指示ははっきりと出すべき、ですわ。
ろくな投票になりませんわよ?」
古戸ヱリカ 「囲われ狼が身内やるとは考え難い……と言いたいですけど。
できない子さん吊れそうにないしそうとも言い切れないかな」
でっていう 「真狼考えるなら、今日エリカ吊っておいた方がよくねっていう?>できない子
灰噛んで狭めてもらいたいっていう」
できない子 「単純に古戸吊ってもどうせ○なんだろうなって感じなんで
ならセレス今日吊らないっていうなら灰吊るべきだと思うけど」
410 「いや、見ておいてその感想を朝一でいうつもりだから
それを言うために俺に投票するなよ
そういう手だにぇ、昨日のアンタの朝一は 別に人外要素とはいわにぇい>やる夫」
古戸ヱリカ 「私吊りって私偽で見るにしても意味ないんでやめましょう」
にく 「今日グレランか、黒つりか、占いつりかは決めといたほうがいいと思いますね……」
410 「朝一じゃない、ラス1」
やる夫 「12だとか、霊能●だったら古戸ヱリカ残しても良いけど
11で霊能○だから残さない。その程度。
今頼るべきは、漂白噛み主張している古戸ヱリカよりも、狩人とかそのへん。」
できない子 「真狼だとしてもなぁ、それならにく死んでるんじゃね?>でっていう」
410 「霊疑わしいとしか言ってにぇいんだけど>セレス卿」
古戸ヱリカ 「>やる夫さん
11だからこそ残すんじゃないですか。」
セレス 「私としては釣りたい所として、出来ない子をあげますわ。
霊能者にふれず、灰もあまり見ておりません。
今日エリカを吊らないのでしたら、できない子釣りを推しますわ。」
ドラノール・A・ノックス 「正直なところ」
でっていう 「お前さん狼なら意味は全然あると思うっていう>エリカ」
古戸ヱリカ 「少なくとも。この人数で「対抗噛まれたから占い吊り」って言ってるなら。」
やる夫 「へー、アレそういう風に思われるんだ

まったく、その気はなかったけど、その解釈は面白いから覚えておく>410」
セレス 「あと、●もらいの狼が、こんなに暴れるとお思いですか?>ALL」
古戸ヱリカ 「負けますよ」
ドラノール・A・ノックス 「狛枝真の場合の人狼ってでっていうと違うのデショウカ」
できない子 「おまめっちゃ霊能触れてるじゃねーか!>セレス
あれだけ霊能偽成り云々いってるのに触れてないとか発言みてねーだろ>」
410 「別に思うにぇが>セレス卿」
古戸ヱリカ 「私吊り→セレス吊り、って風にならないのは目に見えてるので。」
古戸ヱリカ 「まー私はセレス投票」
できない子 「別にんなもんかんけいねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →セレス
ドラノール・A・ノックス0 票投票先 →でっていう
やる夫0 票投票先 →古戸ヱリカ
古戸ヱリカ2 票投票先 →セレス
セレス4 票投票先 →できない子
にく0 票投票先 →セレス
でっていう1 票投票先 →古戸ヱリカ
4100 票投票先 →セレス
セレス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古戸ヱリカ 「えっ吊れるんですか」
やる夫 「あ」
やる夫 「ぶどうちゃんがいない」
古戸ヱリカ 「じゃあまあ好きな所噛んで下さい。霊能以外で」
やる夫 「セレス投票に潜伏狂人いるんじゃねーかお」
やる夫 「だから、できない子と410のこし
ドラちゃんかみ辺りで良いかなって」
古戸ヱリカ 「かもですねー。>潜狂」
古戸ヱリカ 「ほいほい。」
やる夫 「一応狩人日記作成するお」
古戸ヱリカ 「お願いしますね。」
古戸ヱリカ 「あ、やる夫さん噛みお願いします。日記によって変わるでしょーし時間。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラノール・A・ノックス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレスさんの遺言 410さんは自分に敵対してきた所投票、でしょうか。
自分を見るといった位置と対話する気はございませんの?

暫定○仲間でまずまず私が相手しにくいというのが本音ですけれどね。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていう 「おはようっていうwww

正直エリカ吊って色見たいと思ったっていうwww
だからエリカ投票は反省していないっていう(キリッwww
真ならごめんだけど、それなら狂人死んでるし、今日お前さん〇出るからそっから考察したいと思ったわっていうwww
所詮村のグレランにかかってるしっていう」
410 「しえすた410ここにぃ

セレス卿の最後の言葉は投票せざるおえないレベルだったにぇ・・・
霊出た時のでっていうの反応が、にく吊りで初日しのごうとしてた人外に
見えなくもないかにぇえ?さえ、霊は生きてるか エリカ卿は生きてるか」
古戸ヱリカ 「占い宣言! やる夫さんは○でしたッ!!」
やる夫 「さて、どうなるかお
●なら簡単なんだ、それっぽくない>ドラちゃん死体」
にく 「先に占いCOききます」
できない子 「単純に私誘導が意味不明だったのと、もともと個人的にセレスに●さ感じてたんで吊った。
結果○だったとしても反省はあんましないけどな。

で灰2Wいるならってとこだけど、あんま2W配置見えないんだよなぁ。
やる夫軸も違うだろうしなぁ。ドラグノール軸もなんか違うし。
余ったところって言えばでっていうだけど」
410 「お、村っぽいセレス卿の遺言」
古戸ヱリカ 「◇やる夫 「12だとか、霊能●だったら古戸ヱリカ残しても良いけど
11で霊能○だから残さない。その程度。
今頼るべきは、漂白噛み主張している古戸ヱリカよりも、狩人とかそのへん。」

私―セレス残しの論理がわかっているのにこの発言が出るのっておかしくないですかね。
奇数なら狂でも吊り、偶数なら余裕がないから残し。これが自然な思考だと思うのですが。」
でっていう 「ドラノール噛み?」
にく 「霊能COです、
セレス〇」
古戸ヱリカ 「んー?」
にく 「エリカ偽ですね」
やる夫 「うーん」
古戸ヱリカ 「おお」
古戸ヱリカ 「えーっと」
でっていう 「はい、じゃあエリカ吊りっていう」
410 「エリカ卿狂人なら吊ったら負け確定だにぇ」
古戸ヱリカ 「スイマセンでしたぁぁあッ!!!>霊能乗っ取り」
できない子 「んじゃ古戸狼ないと見て結局のところ灰吊りかなぁ」
410 「でっていう 「はい、じゃあエリカ吊りっていう」」
にく 「エリカ狂だと吊ってられないんじゃ……」
410 「でっていう吊りかにぇ」
やる夫 「村勝ちの条件として
1 ヱリカ狼で潜伏狂人居ない
2 ヱリカ狂人だけど、狩人が吊り増やしてくれる
3 霊能乗っ取りでヱリカ真」
でっていう 「まあエリカ主張ならそれか>霊能乗っ取り」
できない子 「エリカ吊れるのって狼見ないと無理なわけだけど>でっていう」
にく 「ごめん霊能のっとりはないんだ……」
古戸ヱリカ 「えーっとどうしようこれ」
でっていう 「え、マジで?エリカ狂決め打つの?>できない子」
にく 「昨日セレス吊りで結果見たかったけど、白だと余計やばいっていうね……」
にく 「エリカ狂かもしれないし どうしよう」
やる夫 「しゃーねー」
古戸ヱリカ 「私吊りで最終日村人が村過ぎる相互村認定が発生するか見る、とか?」
でっていう 「できない子 「真狼だとしてもなぁ、それならにく死んでるんじゃね?>でっていう」

お前さんの中では真狼なら須らく霊能噛みなのかいっていう?
残し主張で真即噛む狼も普通にあると思うっていう

これ今日の朝一に書いてた返信なっていう」
できない子 「むしろ狼決め打ち以外でエリカ吊れねーって言ってるだけど>でっていう」
古戸ヱリカ 「んや、でもんー。」
410 「セレス卿の遺言が噛まれを意識してる気がするから○でいんじゃないかにぇ
となるとここで●出してこないにくは真っぽいということににぇる」
にく 「狩人保護にエリカ吊りもアリ……? ああでも狩人いなかったら意味ないですよね
どうしよう」
やる夫 「んじゃ、今日残す
ンで、明日がきたら、ヱリカ狼の可能性も考えて吊り」
でっていう 「>410
普通にエリカ狼の可能性あると思ってたけど。
なんだろ、でっていうがおかしいのかっていう」
410 「これ もし潜伏狂人がいるならむしろ吊られにいくにぇ
で、でっていうのそれが 自分が潜伏狂人でエリカ卿狼見えてて
かわりに自分が吊られようって動いた発言の可能性」
古戸ヱリカ 「あのセレスの黒さ。にくの出遅れ。
後はここで私吊りとか言ってる辺り」
できない子 「そりゃいるけど、それがエリカ狼に繋がるわけでもねーだろ?>でっていう
逆に言うと何が起ころうと対抗即噛み自体ありえるんで」
やる夫 「これでいこうお
考えて吊りって言うのは、ヱリカ吊りするかどうか、狂人と決め打ってグレ投票するかって意味ね
多分、今日はこれが最善。」
古戸ヱリカ 「どう見てもにく人外なんですけど」
にく 「ぶっちゃけ肉は410がつりたいかなって思っていたたり。」
にく 「どうみてもって、エリカ視点は私人外は確定でしょう?>エリカ」
410 「んーなくはにぇーとは思うけどニェ>でっていう
お前そういう推理落としてあったかにぇ」
できない子 「エリカ吊りはギャンブルすぎるなぁ>やる夫
それなら灰狼考えたほうがいい気がする」
古戸ヱリカ 「とりあえず今日は灰吊りでお願いします
多分明日じゃないとにくは吊れないので。「一番村認定出来ない所」を吊りして下さい」
やる夫 「410だけは信じるお
疑う理由は「位置」だけで、ほかはまったくもってピカピカだもんお」
でっていう 「狛枝噛まれた時点で、俺様エリカ吊りたかったんだけど>410
そんだけじゃ不服かっていう?」
古戸ヱリカ 「>にく
どう見ても狼でしょう分かって下さいよ村ッ!! の意です」
にく 「ああでもこれでエリカさんと私は噛まれない位置になりましたねえ」
やる夫 「だから各々ちゃんと考えるのさ>できない子」
できない子 「明日でもあんま吊れない位置だよ>エリカ」
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再投票になりました( 1 回目)
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4 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →でっていう
やる夫0 票投票先 →できない子
古戸ヱリカ0 票投票先 →にく
にく1 票投票先 →410
でっていう2 票投票先 →410
4102 票投票先 →でっていう
4 日目 (2 回目)
できない子1 票投票先 →でっていう
やる夫0 票投票先 →できない子
古戸ヱリカ0 票投票先 →にく
にく1 票投票先 →でっていう
でっていう3 票投票先 →410
4101 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古戸ヱリカ 「グッドッ!」
古戸ヱリカ 「では狩人無い所二択ですがー」
古戸ヱリカ 「んー。」
古戸ヱリカ 「初手私護衛っての考えれば410のがあるのかなあ」
やる夫 「んじゃ、410襲撃
日記も書いておくのでいこう黙るお」
古戸ヱリカ 「ですね。410のが灰護衛しそうな方でもありますし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
410 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
410さんの遺言 狩人がんばれにぇ
でっていうさんの遺言 村人でっていうwwww

割かし真面目に言うと、俺様村人って事はもうノーミスなんで
あとは頑張ってな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/04/21 (Mon) 00:06:22
でっていう 「まあ大声でエリカ吊り主張しても、それ誰も聞いてくれなさそうだったしねっていう」
410 「きっついにぇー」
やる夫 「あっぶねー>できない子狩人」
でっていう 「お疲れっていう」
にく 「うわああああ」
古戸ヱリカ 「おー」
GM_月曜日 「お疲れ様でした」
セレス 「占いCO ナズーリン○●

狩人日記
1夜・・・寝ますわよ。
さぁて、楽しい勝負となりますように♪

2夜・・・王道の狛枝護衛ではありますが・・・
あまり自分からローラーローラー言う占い護衛は付きたくありません、
というのが本音ですわね。
【狛枝護衛】

狩人日記
1夜・・・寝ますわよ。
さぁて、楽しい勝負となりますように♪

2夜・・・410氏があまり村には見えませんわ。
しかし、自分からロラされる方が嬉しかった、などという占いも信じ難いですわ・・・。
【古戸エリカ護衛】

遺言供養、ですわ。
できない子 「あーなるほどそっちのパターンか」
410 「なるほどにぇ>セレス卿狂人」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
古戸ヱリカ 「いやあ死ぬ所でしたね。
セレスさんもグッドでした。お疲れ様ですよ」
ナズーリン 「噛まれ占いの○に●な時点で即エリカ吊るしかないんじゃないかな」
できない子 「しくじったなぁ」
古戸ヱリカ 「どちらかと言えば」
できない子 「胡散臭いわけだわ」
でっていう 「エリカ吊り推せば良かったなあっていう
もうちょっと説得力が欲しいなあっていうww」
にく 「やる夫さん信じてたのに……」
ドラノール・A・ノックス 「お疲れ様death。」
セレス 「出来ない子釣れたら私大活躍でしたのにねw」
古戸ヱリカ 「私を吊れなかったことよりも、やる夫さんをあの日吊れなかったことの方が敗因っぽいかなーとは」
ナズーリン 「>できない子
12人村に慣れすぎか、自分狩人の慢心だろうね」
できない子 「エリカ吊り狼でしか無理なんだけど、ノータイムでエリカ吊り言われるとちょっと困る>でっていう」
やる夫 「やる夫はいつだって信じて良いお>にく」
410 「ちょっと見返してみたけどあの発言じゃ
狂人吊って吊り稼ぎしたいのとあんまり大差なく見えてもうたにぇえ>でっていう」
セレス 「というか、あれほど狂アピしまくってたのに●撃たれてびっくりだよw

逆説的に狛枝真だった。
あんなうさんくさい狼占いいますかいなってw」
GM_月曜日 「正論だけいってろくに殴ってもないという感じかなあ>やる夫のムーブ」
でっていう 「だからセレスに投票してたできない子ー410のどっちか、ないしどっちもで2w見たっていう>ナズーリン
まあやる夫狼は見えねえなっていうwww」
410 「まあ410吊りたいとか霊に言われたら吊れそうなとこに入れるしかにぇい」
できない子 「エリカ吊りはなぁ。セレスが胡散臭すぎるんできつい>ナズーリン」
やる夫 「これがめたぼ神拳だお」
古戸ヱリカ 「セレス狂は相方との話し合いであるかもーってなってましたけど。
別にセレス狂なら、私と両残しにしてくれればいいので」
にく 「びええ>やる夫」
ドラノール・A・ノックス 「でっていう狼ヱリカ狂人だとかえってストレートにヱリカ釣りたいとは言いにくいかも知れまセンね。」
410 「やる夫の役目は見えたんで自分が占いなら占ってたろうにぇ」
古戸ヱリカ 「●撃たないならどっかで噛まないとですしね」
ナズーリン 「エリカを残す、と言った時点で
その日狼吊り必至なのに、その気概が霊界視点、やる夫は見えなかったけれど
下界の人たちはその辺どう見てたんだろうか」
できない子 「そもそも狛枝護衛外した理由にセレス胡散臭すってのがあったんだよな」
にく 「エリカ狂がねーありえそうだったからねーうう……」
やる夫 「セレスが胡散臭いと言いつつ、ヱリカを吊ろうといってもまったく気がつかれない
これこそ、メタボ神拳奥義2枚舌の術だお」
セレス 「俺初手本当に素村で○でもあんなんだけどねw」
でっていう 「俺様以前やろうとしてた事なんだよねっていう>410
11~12人村位の2-1で、対抗即噛んで、自分狂人に見せて残そうとするの
まあ説得力足りなかったのは反省っていう」
410 「セレス卿がすごいいい動きだったけど
占った占いが逆ならひどいことになってたろうにぇw」
できない子 「ぶっちゃけ見えてないんでどうしようもなかった」
410 「まあ対抗の○に●はどっちかっていったら狂だしにぇ>にく」
にく 「ねー>410」
410 「あーあちき護衛はできなかったか」
410 「やる夫護衛したのかにぇえ」
ナズーリン 「まあ、初日に村が吊られるのが悪いと言われると私は反論できんがね」
できない子 「たーだエリカ吊って●でもセレス吊るわってぐらいには3日めのセレス何言ってるんだこいつなんで
踏み止まれんだろうなぁ」
410 「合ってた」
でっていう 「まあお疲れっていうwww
またなっていうwww」
にく 「おつかれさまでしたー同村ありがとうございました!
食われなかった肉でした……」
やる夫 「グレーで護衛を引きつける
これぞメタボ神拳奥義妖艶の舞いだお」
410 「やる夫吊りとか難しいんで、狩人吊りじゃなきゃいいくらいだにぇ>ナズ」
できない子 「2択というかでっていうで吊った感触あったんで>410
1W残りならッて感じだったんよ」
古戸ヱリカ 「メタボ神拳パないですね」
410 「死体無しならノータイムエリカ吊りいけただけに惜しいにぇえ」
できない子 「常々少人数だと狼騙り強いっていっておいてこれだからなー
未熟すぎるわなー」
ナズーリン 「やる夫吊りなぁ
難しいかね、やっぱり」
やる夫 「狩人日記用意してたから、護衛成功出たら2択だお」
できない子 「というかGJ出たら狼位置確定するのでGJ出せるかどうかだったかな」
古戸ヱリカ 「私吊りした後にやる夫吊り出来るか、ってなるとこう吊り増えは必須感ありますねえ」
GM_月曜日 「それではお疲れ様でした」
できない子 「4日めかな。やる夫狼探してねぇぞこいつ、ってところで吊りにいけるかどうかかな」
410 「初日にやる夫吊りは難しいけど あとはなんで噛まれてないのでわりと簡単だけどにぇ」
できない子 「それじゃあお疲れさま。」
ナズーリン 「下界にいて気づけるか、か。
霊界で答え見た状態で観戦してたら確実に目についたから
ただ、そこに気づくほどに昼間アンテナ広がってると、たぶん、自分が死んでる気もするね」
古戸ヱリカ 「ではでは村立て感謝しますよ。
お疲れ様でしたッ!」
410 「ただ狩人対決になるんだよにぇきっと・・・」
410 「んじゃまたにぇー」
セレス 「胡散臭くは振る舞ったつもりであったけど、やっぱもうちょっと長生きしたかったかなw
お疲れ様でした。」
ナズーリン 「概念としては4吊りしかなく、セレス吊り=決め打ちである、というのが下界の村から頭から抜けてる時点でセレスが狂人であったことも含めて狼陣営のいいようにしか進んでない、というところではある。
4吊りしかないからこそ、すべての内訳の可能性に対処するには吊りを1個早くしないといけないはずだった、という教訓だろうね。

狩人が吊り増やしてくれたら、は甘えだろうさ。

じゃ、おつかれ。」