[4261番地] 【紅2345】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅2345】やる夫たちの普通村 [4261番地]
～サタデーナイトフィーバー～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆身代わり君 (生存中)	◆川嶋亜美 (生存中)	◆斑木ふらん (生存中)	◆チコリータ (生存中)	◆ラビット (生存中)
◆ステフ (生存中)	◆０票 (生存中)	◆『　　』 (生存中)	◆絹旗最愛 (生存中)	◆鬼柳京介 (生存中)
◆まな板 (生存中)	◆斧乃木余接 (生存中)

◆チコリータ	「では今度こそお疲れ様。」
◆チコリータ	「＞空さん初日分見ただけでも楽しんでるのわかります確かにこんな人ならつらずに残しておきたいです。」
◆チコリータ	「お疲れ様でした。ステフさん、空白さん、遅くまでありがとうございました。同村感謝です。」
◆『　　』	「空「それじゃあお疲れ様。俺達も落ちるぜ」白「またいっしょに遊ぼうね？」空「村建て同村ありがとなー！」白「ばい……ばい……」」
◆『　　』	「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4610&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5 空「あ、なんか失敗してる」」
◆ステフ	「さて、じゃぁ私もこの辺りでお暇させてもらいますわね国王選定戦の後始末をやらなければならないですもの。ではではお疲れ様でしたソラもシロも遅くならないようにしてくださいまし！チコさんはまた今度、ですわっ」
◆『　　』	「空「俺が知るなかで凄いのだとこないだの　　　「なん……だと……」だけで乗り切った狐日番谷とか　　　　いや、それだけで乗り切った訳でもねえんだけど。　　　　それと荒巻だな。こいつを見てくれ。 alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4610&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5 」白「こんなの……初日に吊っちゃうのが良いのに」空「楽しんでる奴を吊るなんてできるわけないだろ！！」」
◆ステフ	「ですわねせっかくの不思議のダンジョン仕様なのですからそれっぽいRPすると面白いですわねーそのゲームやったことないのでアドバイスはできませんけども」
◆ステフ	「ジブさんと混ざったのでしょうか…？＞プリフィール」
◆『　　』	「空「初日なんてほんと情報少ないからな！　　　しっかり推理できるのは三日目からだぜ」」
◆チコリータ	「あ、はい。不思議のダンジョンのつもりでした。そういう風に何に対してどう思うか、RP練ってみます。」
◆ステフ	「そうそう＞３日目くらいから真面目な推理に切り替えるさっきの某魔界神でいえば「ぐぬぬぬぬアリスちゃん盲信したいのにロジックでは偽って考えられちゃうの　助けて！」「…ごめんアリスちゃん　さすがの私でも擁護できないの！せめて私に殺されて！」とかなんとか」
◆『　　』	「白「プリフィール……」空「違うこれは違うんだ誤字なんだゴルゴムの仕業いやPHPが悪い！！！」白「PHP……誤字に関係ない」空「見るな……そんな目で見るんじゃない白たんうわぁぁぁぁぁ！！」」
◆ステフ	「おおぅホントですわね私も今ソラに言われて気づきましたわ」
◆チコリータ	「みなさん遊びと推理織り交ぜてるから、読むの大変です。 RPで擁護するのも楽しそうです。それも3日目くらいから真面目な推理に切り替えていけばいいですよね。」
◆『　　』	「空「ってよく見たらプリフィールが元人間ってなんだぁー！？」白「不思議の……ダンジョン？」空「やった事ないんだよ不思議のダンジョン！！」」
◆ステフ	「ま、これは一例ですし私が今唐突に思いついた練度の低いものなので参考程度にしていただければ幸いですわね」
◆ステフ	「チコリータRPなら… 「炎ポケ中心に　燃えてる奴にすごい敵対心感じるRP」とかいいかもしれないですわね「あいつ暑苦しいから嫌い　なんか燃えそう　まだ着火してないウチに吊るべきそうするべき」とかなんとか」
◆『　　』	「白「RP殴りは……基本？　　　クマーがいるなら……クマ鍋じゅるり」空「鍋がなくてもパンがあれば人間は生きていける！」白「効率厨乙」」
◆ステフ	「そうですわね ①おはようございます ②占い二人ですか ③霊能はいますかよりも ①おはようございます　占いは出てください ②占いは二人ですか　なら霊能も出てくださいの方が見栄えがいい」
◆ステフ	「ま、終盤までそれで押し切るとさすがに「いやーこいつはさすがに最終日残すのはないわな」で吊られるのですけども！」
◆『　　』	「空「初日は遊んでよし！＞チコリータ　　　ただ俺はちゃんと三日目から真面目に推理するぞ！　　　「対抗主人公の中だとこの人が一番怪しいと思います（裏声）」」」
◆ステフ	「とかいう謎の魔界神（アリスの母）とか」
◆ステフ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,‐'"｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　_,,..,-‐-....､,ﾚ⌒) ﾉ　　　　　　　　　　　　／｀　　　　●●, '´ 　　　　　　　　　　　 ./　 ,　　 ,　 ,　　'.,　.,ﾍ,　））　　　（（　　,ﾍ,　_　　,'　! i　i ハi. !-! .i'.　/ ./ 　　　　　　 '､ .ｿ/ヽ i i.! ○　　 ○ 'λ/、＼ゝ　　　　当然アリスちゃんが占いならアリスちゃん盲信っ！　　　　　　　ｿ/　 .｀ﾚ!i""r-‐‐┐""ｲ　ヽ、ノ　　　　　　　〈/　　.《　 .ゝ,ヽ､__,ﾉ_ノ/ .》　／　　　　　一生ついていくわアリスちゃん！　　　　　　　　＼　《　くヽ.不 /;7　》　ﾉ　　　　　　　　　 `''弋___/〉;;{;;};;〈ヽ_ノr－' 　　　　　　　　　　　,ノﾉ　<;/\|;」　λ　｀i 　　　　　　　　　　 ν、〉r＝-=＝兄ﾉノ　　　　　　　　　　 γ´ 　　　　</\|」ヽ　　　　　　　　　　／　　　　　　 \|\|　　ﾄ, 　　　　　　　　　<ｧ､_:　　　　　　!i　　　｀:､」
◆『　　』	「空「発言数が多いと単純に吊られづらくなるかな？　　　一言一言が薄いと効果ないから無理して二行くらいにするのが良いかね？」」
◆ステフ	「確証ないのにRPで擁護してもいいのですのよ例えば…」
◆チコリータ	「確証ないのにRPで殴ってもいいんですね… また一つ新しいこと知れました。ちょっとやってみたいです（」
◆『　　』	「空「行けっ！　チコリータ！　はっぱカッターだ！」白「初代のはっぱカッターの急所率は異常」」
◆ステフ	「うーん　越前さんのAA講座まとめてたサイトは見つけたもののヒゲの初心者講座っぽいのが見当たりませんわね…」
◆ステフ	「ぜひぜひ。次に会うときはチコリータレベル10くらいになってますわねきっと！＞チコリータ」
◆『　　』	「空「RPで遊びつつ推理もできる！　それが人狼だぜ！」白「わー」」
◆ステフ	「あとはソラの言うように「自分がやりやすいRP」を最初は見つけられるといいですわね自分の素に近いRPとかで最初はRPなしとかでもいいと思いますわろくに知らなかったとしても仮に東方系とかならどんなRPをしても幻想郷は受け入れますわよ」
◆まな板	「RP絡みは必修じゃないから（良心）」
◆『　　』	「白「チコリータに……キャラなんてあるの？」空「ポケモンは適当で良いんじゃないか？　　　東方キャラも基本適当で良いな。きっかり原作キャラにしたいって人もいるけど」」
◆チコリータ	「はい、教えてくれる皆さんには感謝してもしきれないです。もう少し、自分なりにレベルアップしてきますのでどうかまた一緒に遊んでください。」
◆ステフ	「RPに関しては、ぶっちゃけた話「自分のフィールドに持ってくればだれでも対応可能」ですわっ今回でいえばチコリータ知らなくても緑色の動物であることはアイコンでわかるので私が「動物は大好きですけどもペット飼ってもいいですわよね！？」とかで会話始められますわね」
◆『　　』	「空「俺らの初日テンプレはそうだなぁ。　　　ああ、やりやすいRPとか見付けると良いかもな。　　　俺は最初期にアサギってキャラを使ってたんだけどさ。・おはようと共に主人公キャラに難癖付ける・3-1把握グレラン灰に居る主人公覚悟ー！！・あとは主人公共の発言を見て行って気になった発言あったら　「この発言とか人外っぽくないですか皆さん（ﾁﾗｯ）」　　　ってしてとにかく誘導＆投票！」白「ぶっ飛んでるRPだと吊られなかったりするね？」」
◆チコリータ	「一応みなググって百科とかみたのですが、それだけでは絡むのできてなかったです。」
◆ステフ	「やっぱり、負けて悔しいですからそれで自分なりに考えたり研究したりして進歩してった修羅たちがさっきまでいろいろ貴方に教えてくれた方々みたいな人たちなのですわ」
◆まな板	「んじゃ、おっつおっつー＆村建て感謝。大事なんは楽しいと思うことやで。」
◆ステフ	「うーん住人のスキルレベルは高くなったかもしれないですわねただ、皆最初からそうだったわけではないですわ」
◆チコリータ	「やっぱりここレベル高いんですね。 RPはほかのキャラもある程度把握してないと難しいですよね。今回のキャラほとんど知らないって言えないです。」
◆ステフ	「えーっとヒゲの初心者向けの講座どこでしたかしら」
◆ステフ	「ぶっちゃけこの前夜ノ森紅緒RPしてたら勝った村がありましたわね私自身」
◆ステフ	「＞『　　』（くうはく）RPで挑むには中の人のレベルが足りねえ私、ホントはシロのRPしたいんですのよ…！だけどあんな殺人的な数学知識と分析能力なんてあるわけがないですわーっｗ（血涙」
◆『　　』	「空「RPに終始した結果勝った人狼を何人も知っている！　　　まあそれが通じるのは最初の一回だけなんだが」」
◆０票	「さて、落ちるかお疲れさんだ」
◆『　　』	「空「正直真紅鯖の村人も狼もレベル高過ぎ　　　『　　』（くうはく）RPで挑むには中の人のレベルが足りねえ！！」白「大丈夫。ゲームは楽しんだ者勝ち」」
◆ステフ	「そこのソラとシロのように RP発言交えて発言するのも吊られにくくするコツですわねこればかりは慣れないと逆に難しいですけども。」
◆『　　』	「空「あまりにもテンプレ過ぎると　　　『テンプレ発言っぽい』で吊られる事もあるけどな！　　　いかに独自色を出せるかも肝心だ！」」
◆ステフ	「一個ずつ壁を登っていけばいいと思いますわよ＞チコまずは近くの「初心者の壁」を登ることを目標とすればいいと思いますわっ・目標達成条件なるべく票を貰わない立ち振舞いを覚える」
◆まな板	「ここの住人が修羅すぎるんや…。」
◆『　　』	「空「良かった！　なら安心だ！」＞ステフ白「RPってどこまで行けば良いのかわからない時があるよね？」」
◆チコリータ	「人の発言を見て、天プレを作る。そのあたりからやっていきます」
◆『　　』	「空「まずは百戦だ！　それで初日吊りくらいは避けられるようになる！」白「明日……っていうか今日？　早苗鯖で21時から、初心者村があるよ？」」
◆チコリータ	「突っ走りたいけど、皆のようになるには壁が高すぎると思う今日このごろです。＞空白さん」
◆ステフ	「…oh あの、大丈夫ですわよ皆さん　私全然気にしてないですわステフ風RP発言です　ええ。」
◆０票	「少しずーつ上手くなりゃいいのさ」
◆『　　』	「空「村の主人公は人狼だぞ？　　　ゲームの名前にもなっている時点でそれは明白！！　　　自分が人外だと思うな。これは少数派を排斥する村人に　　　正義の鉄槌を下すゲームだと思うんだ！」白「元は人狼がFBI潜入捜査官で、村人がマフィアだって誰かが言ってた。　　　嘘かもしれないけど」」
◆ステフ	「あー　これ、冗談で言っていることだから気にしないでほしいですわ＞チコというか、まぁ最初は慣れていないので自分で自分が「使えない奴」とでも思ってしまうときがあるかもですけどもそれは「慣れてない」のだからしょうがない慣れるよう努力しよう　とでも思えば全く問題ないですわっ」
◆０票	「遊びなんだから自分が納得する楽しさを実現できるようにがんばりゃいいんだよ」
◆０票	「やった奴いるんだよなぁ……＞初心者に身内投票して吊ってしかも勝った」
◆『　　』	「空「いやすまん、RP発言だ。確かステフってそういう評価だった気がしてさ」白「にぃ、言い過ぎ」」
◆０票	「初心者が最初から使えたら経験者が泣いちゃうからな＞チコリータ」
◆ステフ	「初心者COしている相方に身内票だなんて外道なことは… …ステフRPじゃできませんわね（他のRPでしないとは言っていない）」
◆チコリータ	「使えない狼…その通りですごめんなさい」
◆『　　』	「空「それは違うぞ！　噛みで村人を減らせる時点で使えない人狼なんて居ない！＞ステフ　　　敵を減らして行けるのは人狼の強みだぞ」」
◆０票	「ステフが初日にチコリータに身内投票して吊って自己漂白して鬼柳噛んでりゃ楽だったかもなとかいうゲスい発想」
◆ステフ	「（ぐさぐさぐさ）＞中途半端 …ええそうですわよ中途半端ですわようわーん！ｗ」
◆ステフ	「自分なりのテンプレートを作ると会話はし易いと思いますわね皆の言っているように「周りの人がどのような話をしているのか」を学んだら自分なりの「会話テンプレート」を脳内でぼーっと作るといいと思いますわよ」
◆『　　』	「空「止まるな！　突き進んでしまえ！　目の前に崖があるならそれを飛び越えろ！！」チコリータ白「中途半端、ダメ、ゼッタイ。」空「中途半端はそこのステフのようになるぞぉぉぉぉぉ！！！」」
◆まな板	「３COの方が勝てたかもなーもあるし潜ってたほうが勝てたかなーもあるしでもそれがどうなってたかは見えんねー。まぁ狂人の勝率は気にしてないから（震え声）」
◆ステフ	「（ぐさぁ） …ぐ、ぐぐぐぐ… 使えない狼でごめんなさいですわァァァァ！（泣笑」
◆チコリータ	「＞０票さんありがとうございます。いろいろ自分だけの考察言わなきゃいけないかと思って発言止まるんですよね。物まねならできそうです。」
◆『　　』	「空「グレラン抜けたいなら0票の奴がどんな発言をしているのか見てみると良い＞チコリータ　　　そして真似ろ！　回数を重ねてグレランを抜ける発言を掴んで行くんだ！」白「おはよう→CO数確認→だらだら雑談→気になる事があったらたまに反応　　　これで良いんじゃない？」空「独自の推理があった方が残り易くもなるな。この発言又は状況から　　　こういう事が考えられるんじゃないかって奴さ」」
◆ステフ	「シロもこの後すごいヒロインっぷりを発揮するので期待してるといいと思いますわよ！（ﾋﾞｼｯ私はー…　私は…　　ああ　うん。活躍、しますわね。うん。」
◆０票	「まな板は狂人だから負けたら「使えねー狼だな！」って内心思ってればいいんじゃね？」
◆０票	「最初は物まねでいい、他の人の言っていることを自分なりの言葉にして発言するんだ次第にそれが自分が先に出せるようになるさ」
◆『　　』	「空「考えが足りないか考え過ぎるかの二択だもんなお前は＞ステフ　　　中途半端なんだよ」白「でも良いヒロインだと思う」」
◆ステフ	「二回目になりますけども。別にまな板に責任が、というわけで言ったつもりではないですわもしそう思ったらごめんなさい＞まな板ただただ、私に度胸と気合とコンジョー！がなかったここにつきますわね…！」
◆０票	「例えば初日なんかは２－１かーとか皆言ってただろ次の日の鬼柳の○が川嶋でそこ○なら確定○ができたなーとかも大体の人が言っていた」
◆ステフ	「私、肝心なところで度胸負けするのはよくあることですのよね…（ﾎﾛﾘなんというか、すごくステフに親近感わく要因でもありますのよ…」
◆まな板	「早待ついてるから僕的にはあの速度が限界やね。初日狩人なら特攻でも良かったかなーパッパーと。」
◆０票	「何を喋ったらいいか、というのだけど「ＣＯ数」「○を貰った人の印象」「そこからくる占いの印象」くらいでいいと思うぞ」
◆『　　』	「空「たまには勝負を仕掛けなければならないのが人狼さ＞ラビット　　　勝負に勝てば、勝利はぐっと近くなる！」白「運ゲ乙」空「運ゲではない、度胸勝ちと言え！！」」
◆ステフ	「ふふ　楽しみにしてるといいですのよ！（一個だけソラに勝ちましたわァァァァ！）＞ソラ」
◆斧乃木余接	「護衛ありそう、護衛なさそうで起因した部分も大きいんじゃないかなってそこをとらーいと行けたら行けたかもねって感じだね＞0票（笑）」
◆０票	「うん、そうだな占い噛みきりがおそらく一番良かった＞チコリータ」
◆ステフ	「真狼-真の２－１だと私のような初心者で鬼柳に勝とうなどとは無理無理承知之助ですわよ…」
◆０票	「でーだー」
◆チコリータ	「みなさんありがとうございます。確実に噛めそうなところを噛んでちゃダメでしたね。」
◆『　　』	「空「俺はアニメ派だからいづなが誰かわからないぞステフ！　　　あのOPの狐の後ろ姿の奴か！　　　それともあの赤く目が光る獣耳っ娘か！」」
◆ステフ	「10秒にすべきでしたわね　ちょっと失敗しましたわ」
◆ステフ	「あ、これまな板が悪いと言っているわけではなくそう決めていたのですわ 15秒までに1COなら出る、と」
◆斧乃木余接	「それじゃ、村建て同村に感謝因果の交差路でまた逢おうね、鬼（精神的な意味で）のおにーちゃんおねーちゃん」
◆ステフ	「うーんまな板があと3秒出るの遅かったら出てましたわね＞0票」
◆０票	「初日はベグだからなんとも言えん＞斧乃木」
◆ステフ	「狐といえば、さっきノゲノラアイコン誰か登録してくれたのを見ていづなを登録しようとして「ま、まだアニメに出てないし…（震え声」でやめた経緯が。」
◆０票	「素早くＣＯすればステフ＞鬼柳の順にＣＯが出てまな板潜っただろうし」
◆まな板	「狩人だってたいてい初日さ。アハハハハ。」
◆斧乃木余接	「多分鬼柳君昨日噛んでたらチコリータ君がグレラン抜けられるかって話はあったから（僕か『』君吊りの可能性はあったけど）強いて言えば鬼柳を初手から噛みに行くべきだったんじゃないかなって」
◆０票	「あとはステフはこれならいっそ素早く占いＣＯしてチコリータを囲える態勢整えたほうが良かったんじゃないか？」
◆川嶋亜美	「そいではおっつー。こんな時間にお集まりいただきありがとうございました。また一緒に遊ぼうぜー、同村感謝！」
◆ステフ	「護衛の有無を考えなければいくつか下に案を出してくださってる方がいますけども鬼柳・0票のどちらか噛みですわね川嶋さん噛みは0票はほぼ真（全視点で）を考えるとちょっと厳しい」
◆『　　』	「空「やめろぉ！　そんな悲しい事言うんじゃない！＞ステフ　　　俺達は二人で『　　』（くうはく）なんだ！！」白「もしも別れたら……その時は狐勝ち？」」
◆川嶋亜美	「そこで鬼柳君護衛してるとち狂った狩人なら終わってからローリングソバットやな」
◆ステフ	「そうそう貴方たち、別々のアイコンあるみたいなのですけども狼と村みたいに陣営別れたらまずいんじゃなくて？＞ソラ・シロ」
◆『　　』	「空「チコリータ吊らないならもう最後まで吊らねえぞてめぇらぁ！　　　　とか思ってたあっぶね」白「最後まで吊りに動くが……正解」」
◆０票	「川嶋噛むよりは俺か鬼柳をチャレンジだろうな」
◆川嶋亜美	「なのでステフちん吊り後に鬼柳君噛みじゃなかろーか。ふらん、チコ、絹旗、よつぎちゃんで、一応3吊り4灰詰んでない」
◆０票	「そうすれば「チコリータを吊れば終わる、終わらなかったら鬼柳が偽」が確定できなくなり鬼柳先吊りしてチコリータ最終日に判断しようとなる」
◆チコリータ	「＞鬼柳さんぼくを占ってる可能性わかってたんですが、狩人が怖かったのです鬼柳さん噛んでたら…グレーで生き残れる気がしない。」
◆ステフ	「最終日はどうしようもないのであるとするならば最終日前に鬼柳噛みですわね 0票噛みだとチコリータ吊ろうぜ派と残そうぜ派の戦い次第ですわ」
◆『　　』	「空「俺達『　　』（くうはく）に敗北はない＞ステフ　　　でも負けたら超恥ずかしい！！」」
◆まな板	「占い抜き→狼投票関連で浮く霊能抜き→●吊って満足しようぜ！」
◆川嶋亜美	「ステフちん吊りの後0票噛みは厳しいかなあ。100パー護衛ある」
◆川嶋亜美	「んー」
◆斑木ふらん	「決断的に鬼柳を噛む決断的に０票を噛む、などの方針が考えられるわね狩人に護衛成功を出されても、吊りが増えないのよ～」
◆０票	「で、誰を噛めばいいんだろうとあったがアレはどちらかというと俺を噛んでおけばよかったな」
◆『　　』	「空「狩人きっさまぁ！＞初日」白「1/10の確率。珍しい事じゃない」」
◆川嶋亜美	「＞鬼柳鬼柳がすっげー真狼っぽい狂人で、絹旗狼の、まな板真で『別に真贋判定ついてないけど噛めそうな方噛んだよ？』偽装もワンチャン。二日目夜と三日目夜の苦悩を知るといいですの！」
◆０票	「すまんが、アレはどうしようもない狩人日記用意しておいて狩人ＣＯできなければ吊られるだけだ」
◆ステフ	「かもしれないですわね＞鬼柳とはいえ、貴方の真っぽさはなかなか噛みにくいものでしたわよお見事ですわっ」
◆斧乃木余接	「いもあん君は僕のデータだと初心者カテゴライズだねと、いってもある程度はやってると思ったけれど。少人数村は経験少ないのかい？＞チコリータ君」
◆まな板	「俺も俺も！（なにがとは言ってない」
◆０票	「１７人なら初日に訳も分からず吊られてただろうし」
◆チコリータ	「よかったら初心者ポケモンに、最終日どうしていればよかったか教えてください」
◆鬼柳京介	「俺噛んでたら勝ってたかもな」
◆ステフ	「カウントダウン終わったらやろうと思ってましたのよね＞ソラ・シロで、コピペしてきた奴を貼ろうを思ったらすでに真っ暗になってて人狼になってましたわ！ｗ」
◆鬼柳京介	「じゃあお疲れ様だぜ！村建て感謝、いつかまた俺を満足させてくれよ！」
◆０票	「そうだなー、まあ最初に参加した村的に少人数だったのはある意味ラッキーだな」
◆『　　』	「空「アッシェンテするつもりだったのに頭からすぽーんと抜け落ちてたぁぁぁ！」白「これで勝ってたらかっこよかったのに」」
◆川嶋亜美	「【紅2345】やる夫たちの普通村 [4261番地] ～サタデーナイトフィーバー～終了。村勝ちです報告終わりっ」
◆０票	「初心者か」
◆斧乃木余接	「こうして僕の旅は終わりを告げるのであった――――僕はキメ顔でそう言うっていうブームはもう過ぎたんだお疲れ様」
◆ステフ	「らしいですわ＞0票私も全然アドバイスできなくて申し訳なかったですわね」
◆鬼柳京介	「何それこわい＞川嶋でも姐御ならやりそう」
◆『　　』	「空「あ、それすっかり忘れてた＞ステフ」白「やりたかった……」」
◆まな板	「ED曲はRoundaboutにしといたで（手抜き」
◆チコリータ	「狩人用意してなかったから、どうしようもなかったよ。生き残ろうとすると余計人外に見えると思ったし。」
◆ステフ	「盟約に誓って-アッシェンテ-しなくてよかったなぁって今すごく思いますのよ　ええ！」
◆０票	「んー…… チコリータは初心者なのだろうか」
◆斑木ふらん	「まぁ～そうなんじゃないかな～ってことになるのよね～おつかれさま～」
◆『　　』	「空「お疲れ様だステェェェフ！！」白「おしまい」」
◆絹旗最愛	「んじゃまたねー！」
◆川嶋亜美	「良かった。鬼柳ちんと絹旗で2Wとかいう地獄ではなかったんや…………！！　こんなに嬉しいことはないッ！！」
◆ステフ	「いえいえ　私が吊れてしまったのがいけないのですわ一人ぼっちは寂しいですものね＞チコ」
◆絹旗最愛	「ならもんだいなし。だね」
◆まな板	「おつかれさまー。」
◆鬼柳京介	「カードが……デュエルが俺に取りついている……！」
◆チコリータ	「はいステふさんごめんなさい」
◆０票	「初日狩人か」
◆川嶋亜美	「お疲れ様ー」
◆０票	「お疲れ様だ」
◆絹旗最愛	「おっつー！」
◆ステフ	「今日こそはソラ達にリベンジができる… そう思ってたことも私にはありましたわ…」
ゲーム終了：2014/04/27 (Sun) 01:35:49

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

チコリータを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
斑木ふらん	0 票	投票先 →	チコリータ
チコリータ	6 票	投票先 →	鬼柳京介
０票	0 票	投票先 →	チコリータ
『　　』	0 票	投票先 →	チコリータ
絹旗最愛	0 票	投票先 →	チコリータ
鬼柳京介	1 票	投票先 →	チコリータ
斧乃木余接	0 票	投票先 →	チコリータ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆斧乃木余接	「まぁこれで終わればいいんだけどさ。個人的にステフと似たような「作った」感が鬼柳君からもしなくはないから」
◆斑木ふらん	「だからこそ。期待してるわよ。」
◆斑木ふらん	「こう、仮に、チコリータ吊って終わらなくて鬼柳吊って終わらなくて『　　』が投票的に除外されたとしても、残りのどっちが狼かって言われると～難しい局面になるのよね～」
◆『　　』	「空「で、チコリータ吊りで終わるならそれまでなんで終わらなかった場合の事でも考えよう。　　　だが俺も候補三人で三人なんだよねこれ　　　最終日行ったらこっから一人を選らばなくちゃなのかよこれ！」白「ギャルゲーで誰を口説くか選択する気持ちで……ふぁい、と？」空「これギャルゲーと違うぞ妹よぉ！！」」
◆斧乃木余接	「本当は指定役いないで狼生きてたらどっちにしろ厳しいだろ！っていう亜美ちゃんか0票（笑）君の指定ターイム（ただし昨日狼吊れてた場合は別）でも提案してようとでも思ったんだけど●ならいらないんだよね、困った。」
◆絹旗最愛	「ないのかー」
◆絹旗最愛	「チコリータは狩人って主張ならCOしてもいい」
◆チコリータ	「ステフさんと表が被ったことかい？それだけだと反論しようがないし、COもないよ。」
◆鬼柳京介	「別に時間ギリギリに狩人COで悪あがきしてきたら俺吊りで構わねえよ。狂人いないんでPPの心配はねえから、狩人ロラで終了 or川嶋/ラビット/初日のどっかでも　何故か３人最終日に生き残るチコリータって図が出るから」
◆０票	「まあチコリータ的には終わらないんだからチコリータが思ったことを言うといい」
◆斑木ふらん	「先にチコリータ狼じゃないならじゃないってはっきりしたほうが村の思考は進展しやすいというふうに考えることもできるわ実際そこが狩人だなんて、思ってるわけではないんだし。」
◆絹旗最愛	「そういう時間的メリットを優先するほうがいいかなって超愚考します」
◆斧乃木余接	「僕としても僕投票でめんどっちいとこ吊れるならそれはそれでいいし（素直な感想）こういう言い方あまり好きではないけど、君らのいう「説得」が通じなさそうだからね。「説明」で丸め込むには別に根拠あるわけでもないんだ」
◆鬼柳京介	「簡単だ。吊ればわかる。んで吊れば終わる」
◆絹旗最愛	「鬼柳→チコリータだと鬼柳偽のとき、偽がわかってはい最終日だけど逆だと明日には偽が判明するし」
◆斑木ふらん	「チコリータ狩人の可能性を考慮すれば鬼柳→チコリータで処刑するのが霊真という前提において正しい手順ではあるんだけどね～」
◆『　　』	「空「なぁに気にするな＞霧生　　　狼は誰が村で誰が狼かわかるが、俺達村人はそれがわからない。　　　仕方の無い事さ」」
◆０票	「投票的には繋がってると見えなくもないけれどまあ、それだけでは分からんな」
◆絹旗最愛	「先にチコリータをつるほうがメリットあるんだよね考える時間できるし」
◆斑木ふらん	「ステフ●なら多分勝てるかなぁという気はするんだけどね～チコリータがその場合の潜伏狼として、投票の妥当性はあるんじゃないの～？」
◆鬼柳京介	「んで『　』は悪いな！」
◆絹旗最愛	「鬼柳偽なら狂決め打ちで先にチコリータつってGJ発生時に偶数残しって裏ワザもある」
◆鬼柳京介	「めっちゃ繋がってたな＞チコリータ」
◆『　　』	「白「うん、チコリータ吊りで明日が来るかどうか」空「簡単なロジカルだぞ妹よ」」
◆チコリータ	「ぼくとステフがつながっているってことかい？」
◆鬼柳京介	「これで……満足したぜ……！」
◆斧乃木余接	「あ、じゃあチコリータ君吊ろうか。」
◆『　　』	「空「ステェェェェフ！」＞狼」
◆０票	「狼吊れてるしチコリータ吊って終わらなかったら鬼柳吊って最終日へ」
◆鬼柳京介	「お、ならチコリータ吊ってくれるな＞霊能結果」
◆絹旗最愛	「これならチコリータ吊っていいんじゃないかな？しかしすごいね、亜美ちゃん」
◆『　　』	「空「俺は村でステフは吊り候補ではあったから吊り逃れしないなら投票しても良いかって思った。　　　投票理由はこれな。　　　んでチコリータ吊らないんならそこ残すぞ良いんだなお前らそこ残し続けるからな覚悟しろよお前ら！！白「にぃ、でも吊れてないっぽくない？」空「言うな妹よ！　奴の屍を乗り越えて狼を駆逐してやるんだ！！　　　っていうかステフも三回目俺ら投票じゃん！？」」
◆鬼柳京介	「灰は『　』・チコリータ・ふらん・余接この中で一番●だった場合に怖い相手を考えるって事だ。俺の霊能結果さえ見れれば　まあ真よりでは見て貰えると信じてな。と、なると　発言が少なめな（要素が変動しづらい）上で疑われ方の弱いチコリータってのがまあ妥当だろう。ここ狼の場合噛み切り発生しそうだが、○なら○で悪くはねえしな」
◆斑木ふらん	「　　　　　　　　　　　　　　 ,　 "´￣｀ミ　、　　　　　　　　　　　　　　＿／　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　〃ヽoヽ　　/　ｨ‐ヽ､ , 、　ヽ　　　　　　　　　　 {　　 }　 }　/ 〃　　　ｷヽ}　ﾏﾑ　　　　　　　　　　　ﾊ　　ﾘo,' / /‐-、　　ｷ　l 　 }　} 　　　　　　　　　　　　弋<__/-i ｲｨ云、　　ｷ‐ l　ﾘﾘ　　　　　　　チコリータに投票しなかったのは～、本人単独で白黒つけようというよりも～？　　　　　　　　　　　　 \|　ﾄ./ {弋iﾘ　　 /示 }　ﾑ/ 　　　　　　　　　　 j　 iヽﾘ、　　　, ﾞ‐’ /　{　　　　　　　　　鬼柳ーチコリータで狼狼なら対抗噛みは選択しないんじゃないかという側面が大きいわ。　　　　　　　　　　　　 /　 l　}/ ≧｀､冖_-‐イ　　i 　　　　　　　　　　　 /　　／ﾘﾍ　∧ {∧{_\|　}　　'　　　　　　　　　空白投票なのは～、最終日想定なんて単語がするっと出てくるのが村っぽくないかな～なんだけど　　　　　　　　　 / ｀　} ﾊ　ト'r-只 /\|ヽ/　∨￣'''''ー-ｖ‐''７　　　　　　　　　　 / 〉　キ{ }　', ｲﾊﾄ' ｝　',　/::::::::::::::::::::/:::::/　　吊り逃れなし、◎の誘導、鬼柳の投票etcを考慮するとステフにとりあえず投票変更ってことになるのよね～　　　　　　　　 \| /　o>{ ゝヽト',　/ イ　}　/::::::::::::::::::::/:::::/ 　　　　　　　　　　 Y　/ /}　　　ヽ∨-' 　 } /::::::::::::::::::::/:::::/ 　　　　　　　　 /　 ' \|ゝ\|　　 ┴―──ｒつ::::::::::::::::/:とヽ　　　　　　　　　　　　　i＿＿＿＿＿_(_つ:::::::::::::/::と}ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣'''ー'-‐´ 」
◆チコリータ	「おはよう。きのうは発言が少なくてごめんね。」
◆斧乃木余接	「おはよう僕は僕の目を信じた結果チコリータ君はチコリータ君なのだろうと思ったそれが狼でないとは限らないけどね、まぁケアでそれでも吊る気はしなかったのさ。余裕あんまないし＞チコリータ君」
◆０票	「霊能ＣＯ　ステフ●」
◆鬼柳京介	「ヒャァ我慢できねェ！『占いCO』だ↑ァ↓！！チコリータは●、これで……満足したぜ……！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ステフさんの遺言	無職ですわよ！こちとら無職なんですのよ…（涙目
川嶋亜美さんの遺言	鬼柳狂人の逆漂白（絹旗狼）&チコリータ狼の線は切れない。鬼柳狼の即噛み + 灰狼構成も切れない鬼柳真の噛める方噛みって線も切れない。現状村に見ていいなーって思えるのがふらんちんだけなんだよねー。困った困った

川嶋亜美は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ステフを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (3 回目)
川嶋亜美	0 票	投票先 →	ステフ
斑木ふらん	0 票	投票先 →	ステフ
チコリータ	0 票	投票先 →	斧乃木余接
ステフ	5 票	投票先 →	『　　』
０票	0 票	投票先 →	『　　』
『　　』	3 票	投票先 →	ステフ
絹旗最愛	0 票	投票先 →	ステフ
鬼柳京介	0 票	投票先 →	『　　』
斧乃木余接	1 票	投票先 →	ステフ

3 日目 (2 回目)
川嶋亜美	0 票	投票先 →	ステフ
斑木ふらん	0 票	投票先 →	『　　』
チコリータ	1 票	投票先 →	斧乃木余接
ステフ	3 票	投票先 →	斧乃木余接
０票	0 票	投票先 →	『　　』
『　　』	3 票	投票先 →	チコリータ
絹旗最愛	0 票	投票先 →	ステフ
鬼柳京介	0 票	投票先 →	『　　』
斧乃木余接	2 票	投票先 →	ステフ

3 日目 (1 回目)
川嶋亜美	0 票	投票先 →	ステフ
斑木ふらん	0 票	投票先 →	『　　』
チコリータ	1 票	投票先 →	斧乃木余接
ステフ	3 票	投票先 →	斧乃木余接
０票	0 票	投票先 →	『　　』
『　　』	3 票	投票先 →	チコリータ
絹旗最愛	0 票	投票先 →	ステフ
鬼柳京介	0 票	投票先 →	『　　』
斧乃木余接	2 票	投票先 →	ステフ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆川嶋亜美	「＞絹旗ちん村整えるって意味じゃーありなんだけどねー。どーなんだろう。あれが狼には見えない的な亜美ちゃん」
◆ステフ	「明日鬼柳さんから●出たら？ …今日の夜までのうちに「誰だったら吊る　誰だったら吊らない」リストでも構築しておけばいいと思いますわ」
◆『　　』	「空「己の死力を尽くして全力で村に参加するんだ！！！」＞チコリータ」
◆斧乃木余接	「まぁチコリータ君は今日吊らなきゃ多分吊れないって感じでいこーいこー。」
◆絹旗最愛	「わたしチコリータちゃん！＞亜美ちゃん」
◆川嶋亜美	「そうすりゃ楽っしょ。がんばろー！亜美ちゃんのオススメはステフちん」
◆斧乃木余接	「それか今日あれだよ、亜美ちゃんが指定でもいいんじゃないかなとか。と思ったけど霊能と○だから明日は残るのか。」
◆川嶋亜美	「ここで狼吊ればいんじゃね？」
◆川嶋亜美	「いいかー」
◆『　　』	「空「真偽付いてるってーと最愛が超浮くけど＞0票　　　何にせよそこ最終日位置で良いんじゃねえかなって思ってる」」
◆絹旗最愛	「まあ少なくとも確かなのは狂狼での漂白噛みってのは多分対応できないかなぐらい。できたことないし今後も出来る予定はない」
◆川嶋亜美	「鬼柳ちん吊って○でも●でも美味しくねえんだよな」
◆ステフ	「絹旗さんは結局貴方自身の考えではどっちですの？＞絹旗さんメリット・デメリットはわかりますけども …と思ったら次に言っていましたわ」
◆鬼柳京介	「大事なのは、単純に『俺は真狼の占い結果を出している』事だ」
◆斑木ふらん	「それとも明日鬼柳さんに結果出させたから吊って、○だったら信じるとかそういうあれで想定してるのかなぁ。」
◆川嶋亜美	「うーん」
◆鬼柳京介	「明日●引いた場合別に俺吊りそのものを否定はしない＞ふらん仮に霊能結果○でもな」
◆絹旗最愛	「個人的には吊ってごーしたいのが進行としての綺麗さをなんとなく求めてみたい今の私の気分」
◆斧乃木余接	「ああ、絹ちゃんが昨日触れてたのか。＞占いの遅さ。まぁ僕が生きてたら明日見ればいいやって感じだね」
◆斑木ふらん	「鬼柳さん残して明日でも吊るの間に合うって言いますけど～この村狐いない＝銃殺でないんで～？明日●でたら場合によっては吊る覚悟がないと占いは残せないんですよねぇ～」
◆川嶋亜美	「現時点では無理かなー読めない読めない」
◆ステフ	「よってグレランでいいと思いますわっ川嶋さんが確定○となったのもそれなりに大きいですもの。」
◆川嶋亜美	「真狂だし噛めそうな方噛み？それとも逆漂白？　真贋判定ついてないよー的な？」
◆チコリータ	「＞空流れについていくの大変だから、大事を取っていただけだよ」
◆絹旗最愛	「つるデメリットは鬼柳真の時鼻血が超でる。それだけですね」
◆絹旗最愛	「今日つるメリット鬼柳が真でも狂でも少なくとも現時点まで私には囲いがないことが超わかりさらに今後の鬼柳の結果をみないので推理材料でそこを悩まなくてすむ鬼柳から明日●がでたときに鼻血がでない」
◆川嶋亜美	「んじゃー逆。鬼柳ちん狂人。すっげー真狼っぽい狂人」
◆鬼柳京介	「んで、護衛は霊能ガンガードでいい。俺は噛まれても視点狂人噛み発生しており、『狂人の出し方をしていない』占い候補だ。噛まれたら最愛を疑わせるのをやめさせられるなら俺を護衛するよりも確実に霊能護衛を頼んだぜ」
◆『　　』	「空「確定○が出来たのは良いぜー、良きかな良きかな」白「不確定要素の排除……大事……」」
◆０票	「グレランだ、グレラン」
◆川嶋亜美	「逆説的に真見てもいい、っていう論はそれなりに、って感じね」
◆斧乃木余接	「9>7>5>3だっけ。まぁ明日鬼柳君が生きてて霊能結果○、or不明なら鬼柳君吊ればいいんじゃないかなってピースピース」
◆ステフ	「残り9なんですのよね鬼柳偽見たとしても明日吊りでも間に合うのでは。鬼柳狂が万が一あってもギリギリ。」
◆０票	「鬼柳が狼だとしても狂人を無視すれば５人まで残せるし今日は吊らんぞ」
◆川嶋亜美	「仮定として鬼柳ちん狼なら信用で勝てそうってのがあっから」
◆斑木ふらん	「そういう意味で、リアクション的にモアイさんが人外だった場合に最適なのは占い真狼の場合の潜伏狂人なので～、占い先としては良くないかな～とかまぁ、もう死んじゃってるんですけどね～～」
◆川嶋亜美	「鬼柳ちんは真狼のそれ以上じゃないかなー」
◆ステフ	「うーんそっち抜きなら割かし鬼柳に真は残る気配」
◆『　　』	「空「んで俺の推理な。　　　チコリーたは最後の発言が発言稼ぎにしか見えなかったから投票した。　　　グレラン以外に何するんだって話だな」」
◆絹旗最愛	「正味鬼柳かなり真にみえるけどどうする？」
◆０票	「噛める方を噛んだのかベグったのか真偽ついてたのかまあ、１２人なので鬼柳はまだ放置」
◆斧乃木余接	「で、昨日の感じとしては２分で結局決まらなくてーって見方は面白くはあるからふらんは残していこうか。別にふつーに２分噛みで、って事はあるんだけど。まぁ少なくともステラのどっち付かずな態度でふらん以外どこか触れてたっけって噛みの遅さに長文で触れたステフよりは吊りたくないかなって。」
◆『　　』	「白「まな板……噛み……そして川嶋確定○おめ」空「鬼柳の方がんばってるなって印象だったからまあ？」」
◆鬼柳京介	「明日なら別に俺吊ってもいいが本日はやめとけ。理由として、俺のこの結果の出し方が真狼だからだ」
◆チコリータ	「と思ったらまな板が噛まれてるね」
◆ステフ	「なんか割とすごい勢いで納得してしまいましたわね…＞ソラ」
◆絹旗最愛	「ほへー、つまり初日に判断がついてないか鬼柳が狼か、か」
◆川嶋亜美	「うわー」
◆チコリータ	「僕は主に配置で考えるからまだ考察はあまりないけど、発言見る限り鬼柳さん真でみてるかな。」
◆鬼柳京介	「なんか普通に両潜伏だったらしいので」
◆斑木ふらん	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　｀＝ミ .　　　　　　　　　　　 /￣}/　　 =ミ / 　　ヽ　　　　　　　　　　　 / 　〃／ ≠　｀⌒ヽ .　　　　　　　　　　 /　 // / ≠　　　　　　ｉ　 i ｉ　　 + 　　　　　　　　　 L _/7　'　-‐ 、　　　 \| 　l_l/￣}./! 　　　　　　+　　　　　　　.'　ｲ＝ミ　　 -‐ ､\|　//　 / { \|　+ 　　　　　　ﾄ､　　　　　　ｉ: i l　　　　＝ミ从,7 　/　r‐ﾐ　　　　　　 \| } 　　+　　 \|i l l`*、_　'　　　 / }个ー' 　ﾌﾄ､Y　　　まぁ結局のところは噛み時間が速いから遅いから狼だ狂人だ、なんてアイデアを　　　　　　 \|ﾉ、 +　　　　\|l l \|i＼ v__ﾝ÷‐.ｲイ　!　　　 .{/_｀ヽ　　　　ノ)l j　　　　 \|l l \|\|、　ｰ‐┐刋ｉ\| i\|　i\|　　　〈/ /ヽ}　　　本気で当てにしてるわけじゃあないんですよねぇ～　　　才¨ヽ} 　　 _＿_\|l l ド､"" '''ｲ}川ｉl\| i\|　i\| 　　 .{｀〈_ﾉ { 　　　　 }.二ヽ〉.　 /: : : : \|l l \|　》=《　ヽ=‐-\|　i\|　　八 ( ≠}　　　特に少人数村は、まず最初に拾える要素はなんでも言ってみるものです　　　〈ﾏ_〉' }　/.:｜: :<\|l l \|／/\|\|ﾍ丶ｲ＼.:! i｀ヽ　　ﾄ} 　　{､　　　　ｉ≠ヽﾉ / : : \|i : : \|l l \|　{{ \|\| }}　 \|: ／ \| l / :.､　 \|: ＼__〉}　　　そうすれば、リアクションが返ってくるでしょう～？科学的！　　　 r\|　　{ 〉′: : \|!.／\|l 从 {｛.\|\| }}　 \|: .＼乂 : : : ＼\| : : :＼ﾉ〉　　　 l{ｰ一/:\|＝-: :l ＼乂( 　7八く　 \|: : :/: :{: : : : : :.\| : : : : /\| 　　　 \|＼_/. :\| -=.:/\| : : \| \|　 //ｏ\|ｌヾ　\|: :/. : :\| : : : : : \| : : : : : \| 　　　 \| : : : : :\|: : :/ .\| : : \| \|　　 \|｜　 \|:/. : : :\| ＼ : :/\| : : : : : \| 　　　 \| : : : : :\|: :/　 \| : : { \|＼　ｏ\| 　　\|′ .: .:!　　＼: .: : : : : ﾉ　　　 \|: : : :.:.ﾉ:/ 　 .\|: : :.｀\|　　 \|｜　 \| : : : : \|　　　.＼: : : : / 　　　 \|: : : : :./　　　\|: : : :.\|、　 \|｜／\| : : : : \|　　　　　ー‐ ' 　　　 L __彡′　　\|: : : :.\| ＼　ｏ\|　　 \| : : : : \| 　　　　　　　　　　　 \|: : : :.\|　　 \|｜　 \| : : : : \|」
◆川嶋亜美	「村を整えるって意味じゃチコリータ吊り賛成なんだけどねー。あんま狼の感じしなくね？　って雰囲気感じるからーあんまり吊り乗り気じゃなーい。狼吊れてたら吊っていいと思うよー」
◆鬼柳京介	「コウカン・ウラナイ（1921-1966） 12人村においては考えて占うよりも対抗占い連打した方が村にとってありがてえんじゃね？という法則を発見した人物。晩年は弟子に恵まれず、思考停止という心無い非難を浴びるも、現代ではそのロジカルな思考法が再評価されつつある。（民明書房『２夜占い先のススメ』P58より抜粋）」
◆０票	「霊能ＣＯ　ラビット○」
◆『　　』	「空「どちらかが欠けても駄目という意味では合っているかもしれない！！」＞ステフ」
◆斧乃木余接	「おはよう多分チコリータとラビットで吊れるんだろうけどラビットああいう言い方するって事はよくわかんない感じの村だろうしチコリータは別にラビットの言ってる感じには見えないし、と思ってそこ二人に投票避けた結果が昨日だよ。」
◆ステフ	「初日だけの印象を言うならば鬼柳は真狼まな板は真狂鬼柳が噛まれるならまな板偽なんじゃないんですの？とかそういうレベルで。」
◆チコリータ	「おはよう。」
◆鬼柳京介	「さぁ、俺を満足させてくれよ！『占いCO』発↑動↓ォ！川嶋亜美は○でサティスファクション！！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

まな板さんの遺言	占い絹旗最愛○●
ラビットさんの遺言	狩人ならもっとしゃべってる

まな板は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ラビットを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
川嶋亜美	0 票	投票先 →	ラビット
斑木ふらん	1 票	投票先 →	チコリータ
チコリータ	3 票	投票先 →	斑木ふらん
ラビット	4 票	投票先 →	斧乃木余接
ステフ	1 票	投票先 →	ラビット
０票	0 票	投票先 →	ラビット
『　　』	1 票	投票先 →	チコリータ
絹旗最愛	0 票	投票先 →	チコリータ
鬼柳京介	0 票	投票先 →	ラビット
まな板	0 票	投票先 →	『　　』
斧乃木余接	1 票	投票先 →	ステフ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆まな板	「まぁ吠えも十分あったし初日頑張ってるトコに投票する勇気！」
◆鬼柳京介	「占い１人で勝負が決まるような村、誰も望んで無いだろ正直。わざわざこんな時間にきておいて＞川嶋」
◆絹旗最愛	「噛み200にするだけで占いに狼がいるかもっておもわせられるならみんなしますだれだってします、いぇすいぇす。そういうのを隙っていうんですよめいびー　」
◆ステフ	「…それ、そういうことでいいんですの…？ｗむしろ貴方たちがLWという可能性が微レ存では…！？＞ソラ・シロ」
◆斧乃木余接	「わ」
◆斑木ふらん	「占いに出る準備なんていらないんじゃないですかね～？だってどっちの占いも、理由に時間を賭けてはいませんよ。」
◆鬼柳京介	「あるかねえかならできる以上はある。実際にやると　初日狩人でも無けりゃ狼にCOして貰えねえと死ぬので　囁き狂人がいたらおもしれえんだけどなって思うが＞特攻について」
◆『　　』	「空「特攻無かったんだから別に良いよー速度なんざ。　　　まぁ狩人の心象？　には影響すんのかもしれねぇけどさ」白「どうせ二択」」
◆ラビット	「宇佐見定満ＲＰか・・・むずかしそうだな＞斧」
◆斧乃木余接	「豚は何でできたんだろうね、明らかに鳥と猿に負けてる役割違うとはいえはいえるけどさ＞0票」
◆チコリータ	「今日は結局グレランでいいのかい？」
◆０票	「騙るー？どうしよっかー？みたいな流れになって結局決まらないままどっちが噛むかも決まってないというのは思うのだけどな」
◆まな板	「対抗頑張ってるなー狼か何か？」
◆絹旗最愛	「でもね、そう考えさせる罠かもしれませんからそんなメタぃことは追い払うべき、私そうやって騙すのはマリーシアって意味で評価するし」
◆川嶋亜美	「＞満足達観だね！＞●引き仕事終了」
◆ステフ	「んー占いの出方について議論が進んでいるようですけども正直噛みの遅さも200前後だったようですし　そういう狼もいそう占いｓの出方も真狂狼　どれでもありそうな感じで推理の材料にならないと思うのですけども推理してる風を装ってるのでしょうか　それとも考えてるだけ？」
◆斑木ふらん	「強いて言うなら生物学的な意味での関心はありますけどねぇ～メタモンが親の個体ばっかり増えて遺伝子的にどうなってるんだろうとか…」
◆川嶋亜美	「11ならありえるのかなーってちょっぴり思ったり」
◆絹旗最愛	「ふらんちゃんの説は逆だとおもう占いに出る準備してなきゃ遅い理由ないし＞ふらんちゃん」
◆鬼柳京介	「仮に特攻あっても潜る必要がどこにもねえ以上＞川嶋 ○引いておいて遅らせる必要ねえよ。この人数、●引いた時点で仕事終わるからな基本俺は」
◆『　　』	「空「ふっ、この村に人狼は2W。そして俺達は二人で一人＞ステフ　　　つまり俺達が狼だと3W居る事になるため『　　』が狼である事は否定される！！（どどーん！）」」
◆斧乃木余接	「一瞬チコリータが素でそういうRPしてるかと思ったじゃないかこれはお仕置きしたくなるね、お前を名探偵宇佐美ちゃぁん！にしてやろうか＞ラビット」
◆川嶋亜美	「特攻された場合ねえ…………12人である？」
◆チコリータ	「＞ラビット自分がオスなのかメスなのかRP迷ってこうなったんだ」
◆ラビット	「わざとだろうからあまり絡まなくて良いんじゃねえかな」
◆まな板	「俺、最初にチコリータ選んでた覚えがあるくらい可愛いから許されると思うぞ」
◆川嶋亜美	「特攻された場合かー」
◆０票	「チコリータは第五世代の豚よりマシだろ！」
◆絹旗最愛	「自分が引いたらそうですね、特攻されたときがやですね、超やです＞亜美ちゃん」
◆鬼柳京介	「●引きならもうちょい様子見るつもりだったが＞最愛（仮に●引いてねえ方の狼が騙って3-1になりゃ詰み） ○引きなんでな、さっさと動く必要しかねぇ！ヒャッハー！もう我慢できねェ、デュ↑エル↓だァ！！」
◆ラビット	「＝かわいくない」
◆チコリータ	「この人数なら、狼は二人だよね。騙るのは少ないのかな」
◆川嶋亜美	「勿論それでも対抗が出てくるんならドドンマイだけどねー。それはもう不運を呪って欲しいかなーって思っちゃうなー亜美ちゃん」
◆まな板	「＞チコリータ配役に共有が出るのは１４からだぞ」
◆『　　』	「空「まないたは我が妹を占わなくて良かったなぁ。　　　もしも占っていたら怒りの鉄槌が下っていた事だろう！」白「まだ……しろは成長期……」空「白はそのままでも十分可愛いぞ！！」」
◆０票	「どっちが噛むか決まってないままアレアレ？ってなってたんだろうなーというのは容易に想像できる」
◆斧乃木余接	「12人村に共有はいないよ、不遇な第二世代草ちゃん＞チコリータ」
◆ラビット	「このチコリータはあざとさを狙ってるんだろうがそれがかえって鼻についてるな」
◆ステフ	「霊能は特に出方もおかしくないですし真と見てよさそうですわね問題は占いｓの内訳ですけども　現状は材料が少なすぎてなんともですわね」
◆絹旗最愛	「自分が狩人の時自分がほぼ守らないことをしってるから、こう自分が占いの時、絶対でたいとおもわない、この感情を日本語でいうと、超アンニュイっていいます」
◆川嶋亜美	「＞絹旗そこだけなんだよねー問題点＞●引きの場合つってもー●引きなら最速で出て対抗潜らせた方が強いかなーって」
◆０票	「面白いなー」
◆まな板	「COの文字の大きさをと誤魔化そうとしたら普通文字だった。失敬。」
◆斑木ふらん	「　　　　　　／　　　　　　　　　　 ,．　　　　、 .　　　　 / ＿＿　　　　　　　／　　　　ヽ＼　　　　/´ 　｀ヽ.＼　　　　　 /　　　　　　　　　＼ヽ. .　　　/　　　　ヽヽ.　　　 /　　　　　　　　　　 _l,　'. 　　　\|　　　　　 l　 l　　　 \| ,-‐====‐-、　　　_\|l　! 　　　\|　　　　　 l　 l!　　　｜　,．-─- 、　　 __\|l　! 　　　\|.　　　　　　 l　 l　　　　 \|　i==＝＝=f　　 /￣! .\|_ .　　　＼　　　／.／!　　　 \|　l\|.　 \| f_ﾊl\|　　　r=ミ! .\| ', 　　　　 \|＼.-‐´／l.　\|　　　 \|　ヽ.,弋炒’　　　\|!f_!\| ｜:\| 　　　　 \|　　￣　　!ヽ!　　　　 l 　　￣￣　　、りﾋ'l、\|,/ 　　　　 \|　　　　 \| │　　　 !　　　　　　　　　ヽ　\| ',（＼　　　ってぇ事は、この噛み（多分）の遅さは逆説的に狼全潜伏を指し示してるんじゃないかと～？　　　　 \|　　　　 \| │　　　　 \|　　　　　　　 / 　\|_,\| .〉　i 　　　　 \|　　　　 \| │\|　　　 !＾'ｰ - ､ _ _　＿　 _,/ //x ./　　　方針が定まってないから噛みが遅くなった、と考えるならそういうことでもありますしね～～　　　　 \|　　　　 \| │\|.　　　 \|、　　　　　 ´ 　｀／／⌒/ 　　　　 \| 　　　 / /　\|　　　│＼　　　　　 _∠ '´＼,_／　　　 l　　　 / /　/!　　　\|　 /⌒＞ｰ ´　　　／ .　　　│　　　/ /　/ｘ\|　　　　\|,_∧ 　｀ヽ　　　　／\| 　　　/.　　　/_/_／＼!.　　　 l´冫',　　!　　　／　/ 　　／　　 ,/\|\|　　　　_\|　　　 \|　＼\|‐‐‐ｉ‐‐‐‐\| 　/｀ヽ､ .／`ヽ＿／　\|\|　　　/ﾞl\|　　　　\|　 /.\|. 　ｉ　　 \|／　／⌒ヽ、　　　　　　 \|\| 　／//\|　　　　\| ./　\|,＿_ｉ＿＿\|,．┐　　　 \| 　　　　　　 \|l／／!:\|│　　　\|/　 \|￣￣￣￣l\|　 \|　　　　 \| 　　　　　　 /::/ /:/　\|　　　　\|　　\| 　　　　　 l\|　 \|　　　　 \| .　　　　　 /::/ /:/.　 \|　　　　\|＼_\|　　　　　　l\|　 \|　　　　 \| 　　　　　 /::/ /:/　　\|　　　　\|＼_\|　　　　　　l\|　 \|　　　　 /」
◆斧乃木余接	「ならどーせ潜伏っぽいのが真でも偽でも出てくるんじゃと思ったら 2出てたね、やる気あるのが満足。やる気ないのがまな板やる気あるサティスファクションは真狂辺りかな」
◆チコリータ	「○進行で、共有はでてきてくれるかい？」
◆鬼柳京介	「そりゃこの人数で様子見する必要はどこにもねぇからな！＞『　』さあ……俺を満足させてくれよ！」
◆まな板	「（なにがとはいっていない）」
◆絹旗最愛	「超そうですかね？私●の様子見はしていいとおもうんですだって私バランス護衛しないもの、自分が狩人のとき＞亜美ちゃん」
◆『　　』	「白「2-1。普通に、グレラン。お休み」空「安らかに眠っておけ妹よ。グレランなら俺に任せろ」」
◆０票	「サクサクグレラングレラン」
◆ステフ	「占い二人ですわね …というか　このソラとシロが狼じゃないとすごくいいなぁとか思う　ただそれだけの初日。」
◆川嶋亜美	「＞まないたそれセクハラになっからな？　うん？」
◆鬼柳京介	「対抗１の霊能了解、妙に朝がおせえもんだから　なんか妙な事してくる可能性あると思ってたんだがな。ま、対抗狼ってのは十分にあるが」
◆チコリータ	「２－１だね。」
◆まな板	「大は小を兼ねるんだろう？」
◆川嶋亜美	「んじゃー頭使わずに頑張っていこー！」
◆斧乃木余接	「実際占い3出ると楽なんだよね、ローラー途中で●出てもその●12なら吊れるし。あれ、一人かい？」
◆ラビット	「まぁ霊能はうたがわねえ」
◆斑木ふらん	「とある人がこの前、噛みが早いのは狼が狂人に潜らせる合図だと言ってましたね」
◆『　　』	「空「速いなおい＞鬼柳　　　んで他にCOあるかー？」」
◆０票	「占い２ＣＯなー」
◆ラビット	「２－１」
◆川嶋亜美	「10秒以内って感じだねー＞占い両名」
◆鬼柳京介	「というか銃殺も護衛もねえんで初日夜ぐらいもうちょい早くしようぜ狼！」
◆絹旗最愛	「占い２ですねー超２ですねー」
◆ラビット	「２」
◆まな板	「まな板にしようぜ！」
◆０票	「霊能ＣＯ」
◆チコリータ	「（占い師はいるのだろうか）」
◆ステフ	「おはようございますわ！」
◆鬼柳京介	「トナリ・ウラナイ（1872-1967）初日の占い先に悩む占い師の為に、『隣占い』という流派を生み出した人物。亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。（民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋）」
◆まな板	「占い川嶋亜美○」
◆ラビット	「よお狐いない上に、空白あるんだから早めにたのまぁ」
◆斑木ふらん	「おはようございます～」
◆０票	「あさ、だー……ぐぇーだるいー」
◆『　　』	「空「おっはよう諸君！　さあCOある者は出てきたまえふははははは！！」白「ふあぁ……このゲームはにぃに任せる……おやすみ」空「白たーん！？　……ふっ、この兄の華麗なる推理をとくとごろうじやがれ！！　　　ってなんで早朝待機制ー！？」」
◆チコリータ	「（もう朝か。この村の朝は早いな）」
◆鬼柳京介	「俺のターン！『占いCO』を発↑動↓ォ！！絹旗最愛は○だぜ！」
◆川嶋亜美	「12人の場合ってさー亜美ちゃん思うに占い師って最速で出た方がよくね？って感じ。どうしても対抗は遅れちゃうしーそこで差をつけて欲しい的な？」
◆斧乃木余接	「おはよう占い3でたね、ローラーしようか。僕はキメ顔でそういいたかった。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2014/04/27 (Sun) 00:58:36

◆『　　』	「空「支援絵なのか、へー」白「ほー」」
◆川嶋亜美	「０！」
◆川嶋亜美	「１」
◆０票	「スレじゃないんだ「作者の」支援絵なんだ＞『』」
◆川嶋亜美	「２」
◆ステフ	「やるおすれ？よくわからないですけども… 友情は良いことだと思いますわよ！」
◆川嶋亜美	「３」
◆０票	「スレの支援絵ではなく作者の支援絵というのも凄いコトダマソウルだな」
◆川嶋亜美	「よーっし、それじゃあ始めよう！　いくぜ、カウントダウーン！」
◆川嶋亜美	「なるほど…………なのかなー？」
◆斧乃木余接	「…うん、大丈夫みたいだね。よろしくね」
◆『　　』	「空「っと、なんで龍驤とライダーが友情を深め合ってるんだそのAA！　　　どこのやる夫スレだ！　そしてどんな組み合わせだそれ！」白「にぃ、うるさい」空「すんませーん！！」」
◆川嶋亜美	「あーなるほどなるほど」
◆ステフ	「……自己紹介は大切ですわよふたりとも！＞ソラ・シロそういうところに無頓着なんですから　　もう。」
◆０票	「龍驤とユウジョウ！ってしてる支援絵を描かれた、その結果だ＞ＡＡ」
◆０票	「とあるやる夫スレ作者がライダーのアバター使ってるけど貧乳らしくてだな」
◆ラビット	「『　　』投票待ち」
◆ラビット	「おい、誰だおれのことをアルフみたいっていうやつは」
◆『　　』	「空「『　　』（くうはく）で良いよ、俺達の事は」白「二人で……くうはく……」」
◆斧乃木余接	「覚悟を決めてピースピース …と、思ったら」
◆川嶋亜美	「＞0票謎の絡みAAだよね。何から派生したんだろう」
◆ステフ	「噛み殺されて乗っ取り… なんだか恐ろしい話ですわねこのゲームでは盟約も効かないんですわねきっと＞ソラ」
◆ラビット	「愉快なシーバー家とかな」
◆０票	「面白いＡＡがあるものだな＞川嶋」
◆川嶋亜美	「いいよーって人は投票お願いねー」
◆まな板	「サラシまいて巨乳を隠している可能性が微レ存…？」
斧乃木余接が村の集会場にやってきました
◆０票	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ィ{ 　　　　　　　　　　　　　,,.-:ー:-:＜ニ｣｢\| 　　　　　　　　　　　ィ=― 7:⌒ヽーマ｣] 　　　　　　　　　　/´, -=7: : : : : ヽｰ､ﾏ\| 　　　　　　　 , ィ:7イ: : :/: :/: : : : : V: ハ＼　　　　　　　ｊ: :j: {!ヽ: : j!: /: : : : : : ∨:j:i:}ニヽ.　　　地震ってほんま？揺れた？　　　　　　 ; :/:八: :V:{!: ': : : : : : : \|ｲ从ｊ≧=ｭヽ, 　　　　　 /: :/: : ﾄ:､{:ﾊ: : : : : : : : :V' ´￣￣￣´ 　　　　　　': :/: : /川_)｣!: : :i: : : : : : ::.＿　　　　 /: :/: : /´人_ ｲ : : !: : : : i: : ﾍ__}_ 　　　　./: :/: : ハ´[L＿!: : :\|!: : : : !: : : V_j_ｨｧ　　　, ' : /: : :/___}｀~￣ｊ: : : !: : : : \|: : :i: Vー´ 　　 / : /: : : ハ＿!＿_/: : : \|: : : : :!: : :\|!: !_〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　′:/: : : /＿}_o＿_ｊ: : : : !: : : : i!: : :ハ!＿､　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂r､｢＼｀ー-　､　/: : :′: :/レｧ⌒_､＿!: : : : ､: : : j!: : j__ﾘ＿ヽｭ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ｊ　7´\| 　ヽ　　　　､　!: : { : : /: :/＿＿ｲ＿'; : : : :ヽ: : ﾊ: /＿＿＿ゝ.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 // /　 \|　　　7　　　　::. 　{八: : /: :ﾉ＿＿_/〉＿ヽ从:､: ヽ{__!:{ ＿＿＿＿ミ､＼　　　　　　　　　　　　 // １　ヽ!　　ハ　′ ｊ:ｲ／＿＿_/　{＿_ｊ＿＿｀ソ__j八ヽ＿＿＿＿_V､_ヽ__　　　　　　　　　　　　 ′ ｿ　込｡　　!　!　　　　\|　　　揺れました　　 ´7＿＿＿/__ノ＿_/＿＿＿＿＿_｀ヽ＿＿＿＿_ヽV/ヽ.　　　　　　　　　　　ｊ/　!　　｀\|　　 !　ヽ　　　 ! 　　 /＿_, -＝＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__＼＿＿＿_／ｲ＿_}　　　　　　　　　　,′　ヽ　\|　　ｆﾌ　　　　　 ! 　r,/__／＿＿＿＿_ﾑ＿＿＿＿＿＿＿＿_ｊ_ヽ＿_／イ＿__〈ヽ､ｒ､　　　　　　 {! 　 └- j! 　 K　　　　　　 ! 　ﾊゝ{!⌒＞､＿＿//人＿＿＿＿_ -=ニニニｺレ'イ＿＿_'　ヽ_ハ　　　　　　 !ﾊ　　ノ \|!　　ﾚ{ 　{_L_]／７//>､_.///]/ﾊ＿＿　＜ニ＝‐777｢ヾマ＿_イ　　ヽ´　）､　　　　　　V ヽｊ　 \|　\|!　ﾏ､　ヽ／///// //////j//∧イ､//////ヽ///∧/＼_7.　ｊﾊｊ! ﾚ　ｲ ⌒ｊ　　　　　ヽ人ト　!　{ 　ヾ＿＿　　　､ . ／///\|!// ///////!///∧/＼//////｀777ﾊｰ､//7 ´　i八! ｢´ レ　ヽ　　　　／　V′! \|＼　　　　　ノ　ハ　ヽ///\|!/ //////// ////∧//＼/////////ﾊ∧!/　　　　　｀T　　　　＼　ｲ　　/　　｀ -个ー＝イ!　　　　＼　　7//\|!/ヽ////// //////∧//／｀ヽ_/-､_｢､＿_}/　　　　　　｀ヽ　　　　 Y′　／　　ｊ　　ヽ　　八　　￣７＿＿＞-＝≧＿＞´￣ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　′　　ノ　　!　　　　　 \|! 　　　ｒｫ≦\|-=＝ﾆ=-ｲ　　　　　　ﾏニニニﾆア￣⌒ｊ　　　　　　　　　　ヽ　　　　ゝ._　　/　　ﾊ　　　\|! 　 \|　　ﾄ　　　　ﾏニニニニニﾘ　　　　　　　ﾏニニニ{ニ{ﾆﾆﾘ　　　　　　　　　　　　､＿＿ノ´ ⌒ヽ　 /{ 　　ｊ!　　\|! 　ﾏ､　　　　　ﾏニ＝=ニ_/　　　　　　　　ﾏニニニ≧ー ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀7/ 　　ｊ/　　ｌ　　ﾏ､　　　　　ｊ　　　　 ′　　　　　　　　 V´￣　　 :.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　!　　 !　　　ﾏ､　　　　 ′　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|!　　　 j{　　　i　　　ﾏ､　　　　/　　　　 /　　　　　　　　　　　　',　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|!　　　ハ　　　､　　　　ヽ{ 龍驤＆ライダー（Ｆａｔｅ）」
◆川嶋亜美	「はーい、じゃー55分。始めていいかなー？」
◆『　　』	「空「らーらーらーらー♪　あーーーーーー！＞ラビット　　　懐かしいなフルハウス！　　　アメリカドラマは面白いのが多いー」」
◆ステフ	「ああ、そうでした今更ですけど私（わたくし）、ステファニー・ドーラともうしますのよ気軽にステフ、と呼んでくださいまし。そこの『　』って二人組はソラとシロ　えーっと空と白…でしたわね　漢字？で書くと。いろいろと理由があって二人でゲームに参加するそーなのでこちらもよろしくおねがいしますわ」
◆ラビット	「中身おっさんだからしょうがないな」
◆０票	「ああ、あのアメリカのホームドラマの＞フルハウス」
◆ラビット	「ん？開始か」
◆ラビット	「ステフって聞くとどうしてもフルハウスを思い出すな」
◆『　　』	「空「ふっ、諸説あるがある日突然人狼に目覚める説。　　　噛み殺されて乗っ取られている説。なんかがあるな。　　　それとも人狼が隠れて今もこうやって入村してるのかぁ？」」
◆川嶋亜美	「72であったりRJであったり！亜美ちゃんとは無縁なお話だよねー」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → 斑木ふらんアイコン：No. 1 (明灰) → No. 7015 (斑木ふらん02)」
◆まな板	「よろす。」
◆ステフ	「あー　はいはいいつも通りの兄妹ですわね…（手ひらひら　＞ソラシロ」
まな板が村の集会場にやってきました
◆ステフ	「それにしても人狼を追いやるゲームなのでしょう？獣人種を人類種の手によって直に殺せるだなんてある意味すごいゲームですわよねコレ」
◆『　　』	「空「そして俺は思うんだ。もしも村に俺が一人だけで入村したらどうしよう……ってな。　　　ぜってー！　推理なんてできねー！！」白「にぃ……私を一人にしないで……」空「もちろんだ妹よぉ！！　白たんを一人になんてさせるもんかぁぁぁぁ！！」空白「「ひしっ！」」」
◆チコリータ	「（相棒と逸れて、変なところに迷い込んだようだ）」
◆川嶋亜美	「見ない間に結構増えてるねー。善き哉善き哉！来てくれてありがとー！」
◆鬼柳京介	「さあ、俺を満足させてくれよ！」
鬼柳京介が村の集会場にやってきました
◆絹旗最愛	「超よろしくですよ。」
◆ステフ	「ヒーローの方が悪役よりも多かったらそれはそれでなにか困るような気がしてならないですわ…ｗ」
絹旗最愛が村の集会場にやってきました
◆ステフ	「人をさも世間知らずのように…（ぐぬぬぬそうとは違うことを今回のゲームで証明してみせますわ！」
◆ラビット	「ギャグは好きだが・・・漫画にももすこし毒があるとファンになるんだがな」
◆かーり	「かーりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かーり → チコリータアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 6714 (チコリータ)」
◆『　　』	「空「ヒーローの安売り大いに結構！　　　ヒーローはどんなにいても！　……多分困らない！！」」
◆『　　』	「白「異世界で……違う所もなにもない」空「そりゃお城育ちのお姫様じゃ村は場違いかもなー」」
◆ステフ	「ヒ、ヒーローは自分で自称すると安っぽく見えますわよ…＞ソラ（かっこいいですけども！）」
◆０票	「ヤンデレも１巻は買ったぞ」
◆ラビット	「へえ、知ってるやつがいるのかい」
◆０票	「ラビットって事はあれか覆面プーか」
◆『　　』	「空「ヒーローはな、遅れてやってくるもんなんだぜ！」＞ステフ」
◆ラビット	「じゃぁまたすこし黙ってる」
◆ステフ	「私、すっごく不安だったんですのよ！？こう、違うとこ来てしまった感というかなんというか！」
◆『　　』	「空「いよお、ステフ。奇遇だな」白「……じんろう、ゲーム？」」
◆ステフ	「あ、ソラにシロ… よ、よーやく来たんですのね　もうっ！」
◆ラビット	「反応なくて不安にさせたならすまないな」
『　　』が村の集会場にやってきました
◆オール	「オールさんが登録情報を変更しました。村人の名前：オール → ラビットアイコン：No. 6092 (フクロウ01) → No. 8786 (ラビット)」
◆川嶋亜美	「大丈夫じゃない子に限って大丈夫って言うんだよねー。亜美ちゃんもーすぐに大丈夫って言っちゃうー」
◆０票	「やはり、あの結果は納得いかない」
０票が村の集会場にやってきました
◆ステフ	「私はそんなローテンションなものとは違いますわよ！？ …ご心配なさらずとも私は大丈夫ですわっ」
◆川嶋亜美	「鬱系？」
◆ステフ	「そ、それはそうと皆さんがんばりましょうね！」
◆ステフ	「はっ。」
◆ステフ	「…いいんですのよどうせ私は爪弾きなんですわ…（地面いじいじ」
◆ステフ	「…ふむつまりこれはアレですのね …ソラ達の目的地に先回りして来てみたつもりがはぐれてしまっただけとかいう」
◆川嶋亜美	「よーろーしーくー」
◆ステフ	「よろしくお願いしますわ」
ステフが村の集会場にやってきました
◆川嶋亜美	「梟じゃーん。かーわーいーいー！」
オールが村の集会場にやってきました
◆川嶋亜美	「こんばんｈあー！　元気ー？」
◆かーり	「こんばんはー」
かーりが村の集会場にやってきました
◆川嶋亜美	「こんばんはーやっほやほー」
◆kari	「こんばんは」
kari が村の集会場にやってきました
◆川嶋亜美	「人来るのかなー？　ふっひゃはあったけどねー」
◆川嶋亜美	「55分点呼予定。埋まれば前倒し」
◆川嶋亜美	「【ローカルールー】・AA一日三つまで・狐遺言禁止（所謂『狐探し』までゲームが進んでいる場合はその限りではない）・笑顔を絶やすな！」
◆川嶋亜美	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　初日銃殺のネタ以外での狐遺言【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
川嶋亜美が村の集会場にやってきました
村作成：2014/04/27 (Sun) 00:25:32