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【紅2346】やる夫たちの普通村 [4262番地]
～サンモニフィーバー～
[5：3]
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	◆身代わり君 (生存中)		◆神綺 (生存中)		◆アサギ (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆蒼でっていう (生存中)
	◆永江衣玖 (生存中)		◆フーゴ (生存中)		◆テルミ (生存中)		◆やらない夫 (生存中)		◆お空 (生存中)
	◆アイク (生存中)		◆キル子 (生存中)		◆白坂小梅 (生存中)		◆カーリー (生存中)		◆あまつかぜ (生存中)
	◆妖夢 (生存中)		◆ギコ猫 (生存中)

村作成：2014/04/27 (Sun) 09:42:32
神綺 が村の集会場にやってきました
◆神綺	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,‐'"｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　_,,..,-‐-....、,レ⌒) ノ 　　　　　　　　　　　　 ／｀　　　　●●, '´ 　　　　　　　　　　　 ./　 ,　 　 ,　 ,　　'.,　.,ヘ,　）） 　　　（（　　,ヘ,　_　　,'　! i　i ハi. !-! .i'.　/ ./ 　　　　　　 '、 .ソ/ヽ i i.! ○　　 ○ 'λ/、＼ゝ　　　　アリスちゃーん 　　　　　　　 ソ/　 .｀レ!i""r-‐‐┐""イ　ヽ、ノ　　　　夢子ちゃーん 　　　　　　　〈/　　.《　 .ゝ,ヽ、__,ノ_ノ/ .》　 ／　　　　私目立ってるよぉー！ 　　　　　　　　＼　 《　 くヽ.不 /;7　 》　 ノ 　　　　　　　　　 `''弋___/〉;;{;;};;〈ヽ_ノr－' 　　　　　　　　　　　,ノ ノ　<;/|;」　λ　｀i　　　　　　　あ、下のテンプレは 　　　　　　　　　　 ν、〉r＝-=＝兄ノノ　　　　　　　魔界神からのお知らせだから 　　　　　　　 　　　 γ´ 　　　　</|」ヽ　　　　　　　 よく読んでおいてね！ 　　　　　　　　　　／　　　　　　 ||　　 ト, 　　　　 　　　　　<ァ、_:　　　　　　!i　　　｀:、　　 【重要】 　トリップ推奨よー 　トリップの付け方は#文字列を名前の後ろにつけるだけ。 　なにかわからないことがあったら聞いて。 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とするわ。 　私の世界で暴れた罪は大きいわ。許すはずもない。 【準禁止事項】 　初日の早噛みは1分くらいまでは自重してもらえると嬉しいわね（初日メタ防止用） 　以降の噛みはGMが許可しない限り超過まで待っててちょうだいな。 　初心者CO、初心者騙り 　COと同時のAA使用は固く禁止ー 　AA使用自体はOKよー 　※基本的に注意・警告のみだけど、GMが悪質と判断した場合通報もあり得るわ。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いするわね。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いするわよ。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度読んでちょうだいな。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とするわ。 　※狼や共有同士の夜中の会話ではOKよ～。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなってるわ。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてちょうだい。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到するわ だから、下記のようにしようとすると必ず吊られると思いなさい。 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランだけよ。 というかベテランでも失敗するわね。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしたほうが無難よ。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できるわ 【3行でまとめ】 　これで 　安心 　魔界神」
◆神綺	「あ。」
◆神綺	「あー　まぁいいか 意味ない項目だけど」
◆神綺	「じゃ10：05くらいに点呼ってことで！」
◆神綺	「【抜粋】 ・COと同時のAA使用は固く禁止ー 　AA使用自体はOKよー ・あと書いてないけど狐遺言も初日以外禁止にしとくわね一応」
◆神綺	「じゃ、スレに報告報告っと」
◆神綺	「報告完了 人来るまで魔界神はアースエンジンをインパクトしてましょーかね」
アサギ が村の集会場にやってきました
◆アサギ	「魔界と聞いて」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「おはようだお」
蒼でっていう が村の集会場にやってきました
◆アサギ	「ちょっとコンビニ言ってくるけどまあすぐ戻ってくるわ！」
◆神綺	「はいはーい 魔界神ですよーっと＞アサギ」
◆蒼でっていう	「くはははは、余裕で朝村やりに来たっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
永江衣玖 が村の集会場にやってきました
◆永江衣玖	「よろしくお願いします」
◆神綺	「魔界にいつの間に進出してきたというのかセブンイレブン…！」
◆神綺	「ドミナント戦略はどうしたァー！？」
◆やる夫	「（ファミチキくださいだお）」
kariririri が村の集会場にやってきました
◆kariririri	「おはよ。よろしくー。」
テルミ が村の集会場にやってきました
◆テルミ	「おはようございます」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「よろしく頼むだろ」
◆神綺	「からあげクンならあるわね＞やる夫」
◆やらない夫	「（プレミアムチキンください）」
◆神綺	「朝村とは思えないほどの勢い これがやる夫村…！」
◆テルミ	「おや隣に醜いアヒルの子が来ましたねぇ」
◆テルミ	「良く見れば不気味なトカゲもいるじゃありませんか」
お空 が村の集会場にやってきました
◆神綺	「なぜファミマが人気なのか…っ！ ミクね　ミクのせいね！？（違？」
◆やらない夫	「ネクラで陰険なおっさんがいるだろ＞テルミ」
◆お空	「おはよー。」
◆やる夫	「こいつ、直接脳内に＞やらない夫」
◆テルミ	「ご自分の自己紹介ですか？＞やらない夫」
◆やらない夫	「おれとおまえの脳は、つながってるだろ＞やる夫」
◆やらない夫	「いいや、あんたの本性さ＞テルミ」
◆テルミ	「いやですねぇ　それは誤解ですよ誤解＞やらない夫」
◆お空	「やらない夫とテルミが仲良しさんだね！」
◆やらない夫	「はあ？常識的に考えてないだろ＞お空」
◆神綺	「仲…良し…？」
◆永江衣玖	「この二人で共有になりそうですね」
◆神綺	「…ああ！（ぽむ 喧嘩するほど仲がいい！」
かりりん が村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「殺し合うことを、仲良しって言うなら別だろ…… どっかのスレではそういう運命もあるかもしれないだろうが」
◆かりりん	「よろしく。」
◆神綺	「2Wかもしれないわね＞衣玖」
◆神綺	「殺し愛とも言うし＞やらない夫」
◆やらない夫	「やめろ、気持ち悪い震えがきたから＞衣玖」
◆やらない夫	「（実はブレイブルー全然詳しくないです）」
◆やる夫	「で、どっちが受けかお」
◆お空	「そうそう！　＞神綺さま」
◆蒼でっていう	「ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾙｰってなんだっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆永江衣玖	「１ｗが蚊帳の外になってしまうのですね……＞神綺」
◆神綺	「腐ってやがる…早すぎたんだわ…＞やる夫」
◆テルミ	「共有になるのなら　相方は美しいお嬢さんが良いですねぇ この村でいうのなら　神綺さんか衣玖さんかお空さんですか」
◆やらない夫	「おまえ……いつからBLに目覚めた！？＞やる夫」
◆お空	「殺し合うほど仲がいい、うんうん。」
◆神綺	「2Wしか出ない人数の可能性が微レ存…！＞衣玖」
◆神綺	「あら、お上手＞テルミ」
◆kariririri	「kariririri さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariririri → フーゴ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7848 (フーゴ)」
◆やる夫	「やらない夫とテルミがBLCPで残りはトカゲ！ やる夫ハーレムだお」
◆やる夫	「・・って男増えたお」
◆やらない夫	「……おい、このやる夫を初日に吊るぞ……」
◆蒼でっていう	「なるほど、初日やる夫吊りがお似合い化っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆かりりん	「かりりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりん → アイク アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1758 (アイク)」
◆神綺	「…それに同意するわ…ｗ＞やる夫初日吊り」
◆お空	「男増える増えるむら。」
◆アイク	「悪いな、俺も男だ。」
◆神綺	「衣玖アイク… なるほどその発想はなかったわね」
◆テルミ	「ゴリラが着てますね」
◆フーゴ	「……。この村に出る「人を狼に変える」スタンド能力者……。 それを始末出来ければ、僕は組織に消されることになるだろう。」
◆やらない夫	「タイトル通り、初日の吊りとなって華々しく散れ、やる夫！」
キル子 が村の集会場にやってきました
◆キル子	「お邪魔いたします」
◆やる夫	「ひどいお 皆やる夫のハーレム樹立を邪魔するのかお」
◆やらない夫	「おまえと俺ではハーレムの定義が違うだろ……」
◆テルミ	「いいですかやる夫君…ハーレムというのは イケメンに許される行為なのです」
◆フーゴ	「生憎と女性を紹介するようなことは出来ませんが。 別段邪魔をするつもりも有りませんよ。」
◆フーゴ	「何か頭に来るようなことが無ければ、ですが」
白坂小梅 が村の集会場にやってきました
◆白坂小梅	「（ｺｯｿﾘ」
◆やらない夫	「何をされたら頭にくるんだ？参考までに教えてほしいだろ＞フーゴ」
◆神綺	「魔界に危害加えなければ私としては どうとでもしてちょうだいというのが本音なんだけど… こう　腐っている知識を魔界の子たちにもたらさないでほしいというかなんというか」
◆白坂小梅	「ハーレム……えと……アメリカの……」
◆やる夫	「おにゃのこ増えたお！万歳」
◆アイク	「主人公属性があればあまり顔に条件はなさそうだが、 つまりやる夫が主人公でない村ならば問題ない。」
◆やらない夫	「！？　なんでこんなところにアイドルが！？」
◆白坂小梅	「魔界……わくわくする、響き……です」
◆キル子	「平常運転ですね」
◆神綺	「そのフレーズは今コンビニでお買い物中の子が…＞アイク＞主人公」
◆白坂小梅	「え、あれ……し、知られてる……えへへ＞やらない夫さん」
◆テルミ	「そういえば　アイクさんは公式でＢＬっぽい支援多かったですね」
◆フーゴ	「＞やらない夫さん あぁ、ええと。それが僕にも分からないんですよ。 一見すると大したことのないこと、どうでもいい、普段ならば流せるようなことであっても。 スイッチが入ったように我を忘れてしまう方でして……お恥ずかしい話ですが。」
◆蒼でっていう	「平常運転やな…」
◆神綺	「へぇ 貴方魔界に興味あるの？ 魔界でアイドルになってみない？＞小梅」
◆やらない夫	「お、俺は君の大ファンだろ！ あの、あの握手してほしい……いやそんな恐れ多いこと無理だろ！？＞小梅」
◆お空	「アイドルといえば土蜘蛛を思い出すなー。」
◆アイク	「実用性を考慮すれば男同士の支援は十分に強いのだが、 いかんせんペアエンドが男のみだからな……俺は。」
◆やらない夫	「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ いつ入るか分からないスイッチ……面白いだろ！＞フーゴ」
◆白坂小梅	「ゆ、幽霊とか……いっぱい、いそう……たの、しみ＞神綺」
◆フーゴ	「スタンドは持つ者の精神を反映する。 恐らく僕の本質は。」
◆神綺	「幽霊はー… いたっけ（めそらし」
◆蒼でっていう	「１３は微妙だよなぁっていうｗｗｗｗｗｗｗ １６まで待ちてぇっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆フーゴ	「幽波紋なら有りますが」
◆アイク	「支援つけるほど回避率が上がるから、 むしろ女性相手の支援が全然ないのはいいことなのかもしれない。いや良くないか。」
◆アサギ	「まー私はまってもいーよ」
◆やらない夫	「常識的に考えて……待つだろ」
◆神綺	「んー　まぁコンビニにいったっきり系の主人公もいないし もう5分は待つわ 10分になったときの人数でまた考えましょ」
◆アイク	「開始投票はしたが、たしかに１３スタートするのならば待って増えるのを待ちたいかな。 村建て人に最後は任せる。」
◆フーゴ	「＞やらない夫 はは、まあ、面白いことにならないことを祈ってますよ。 人事みたいですけどね。」
◆神綺	「あれ！？戻ってきてた！？＞アサギ」
◆キル子	「幽霊…みたいなものですかね私も」
◆白坂小梅	「あ、握手……♪＞やらない夫」
◆やらない夫	「アサギのやつ……新発売のガリガリくんでも買い占めてるんじゃなかろうか」
◆お空	「待つのおーけーだよー。」
◆神綺	「まぁ、待つけど…ｗ」
◆アサギ	「55分位には戻ってきてたかなあ」
◆やらない夫	「ファ！ファアアアアアアアアアアア！！！ こ、小梅ちゃんが、小梅ちゃんが俺と握手！？もうだめだ……死ぬ……＞小梅」
◆神綺	「あら早い＞アサギ そんな近場にコンビニできたのね 魔界も便利になったものだわ」
◆やらない夫	「コンビニ（アパート１F）」
◆白坂小梅	「ガ、ガリガリ君ナポリタン味を……２つ、使って…… ナポリタンパスタ作った人、いる……らしい、です」
◆神綺	「強者すぎるわねそれ…＞小梅」
◆お空	「なんか薄味になりそう…ｗ　＞小梅」
◆テルミ	「朝ですからね　まぁ開始時間を決めておいてそこまで待ってもならば開始で良いと思いますよ」
◆神綺	「私　ガリガリ君はソーダしか食べたことないわね 他にオススメなのある？」
◆やらない夫	「ナポリタン味って……開発は何考えてるんだ……」
◆やる夫	「ガリガリ君風呂なら入ったことあるお 冷たかったお」
◆フーゴ	「シチューとポタージュはまだ許せましたけど、ナポリタンは流石の僕も周囲にウィルスを撒き散らす味でしたね」
◆やらない夫	「コンポタ味とか好評だと聞くだろ＞神崎」
◆キル子	「ガリガリ君は冬季限定のゆずが そこそこ人気あったらしいですけどねえ」
◆白坂小梅	「少し、甘かったけど……美味しいって、レポート、でした」
◆フーゴ	「コーラ味は駄菓子的で美味しいですよ」
◆お空	「実はガリガリ君食べた事ないCO」
カーリー が村の集会場にやってきました
◆神綺	「ほうほう＞コンポタ・ゆず 今度挑戦してみるわ ゆずはもう季節的になさそうだけど あと神崎違う　神綺だからね！？」
◆アイク	「朝からふひゃがあれだけあること自体が何だかんだで この界隈の象徴だよな。」
◆カーリー	「支援に来たわ。よろしくね。」
あまつかぜ が村の集会場にやってきました
◆神綺	「コーラ味は美味しいかもしれないわね それもめもめも」
◆お空	「カーリーやっほー。」
◆やらない夫	「コーラはまあ無難だろ、メロンとか定番ははずれがない＞フーゴ」
◆あまつかぜ	「日本初の艦対空ミサイルを装備したミサイル護衛艦あまつかぜです イージスシステムの元になったターター・システムを装備しているのよ ジェットコースターですって…？なんのことかしら？」
◆蒼でっていう	「１５になったっていうｗｗｗｗｗｗ コレは１６まで待たねばっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆お空	「あっまつっかぜっ。」
◆白坂小梅	「コ、コンポタ味が……一瞬で売り切れた、くらい人気でた、から 味を、しめちゃって……クレアおばさんのシチュー味を出して、失敗…… ナポリタン味で、名誉挽回、チャレンジした、みたい」
妖夢 が村の集会場にやってきました
◆あまつかぜ	「ん。あたしが15番目なのね なにはともあれ宜しくお願いするわ」
◆神綺	「10分だけどどーしましょっか 15　惜しいわね この人数の内訳って今どうなってたかしら」
◆蒼でっていう	「時代遅れのターターシステムじゃねぇかっていうｗｗｗｗｗ＞あまつかぜ」
◆お空	「よっうっむっ。 16人わぁい。」
ギコ猫 が村の集会場にやってきました
◆白坂小梅	「島風ちゃんの、初めてのお友達……＞天津風」
◆アイク	「でっていうがフラグを建てたお陰で集まった……だと……！？」
◆やらない夫	「こう、開発の人間がどこまでネタでやってるかわかりづらいだろ……＞小梅」
◆フーゴ	「日曜とはいえ、といった所ですね」
◆神綺	「と思ったけど16なら問題なさそ。 妖夢が投票次第カウント考慮」
◆お空	「うまた！」
◆永江衣玖	「なんやかんやで埋まりましたね」
◆妖夢	「参上です」
◆キル子	「信頼と実績のズサですね」
◆ギコ猫	「ズサるぞオラァ！」
◆神綺	「おー」
◆あまつかぜ	「しまかぜ？はたかぜ型護衛艦2番艦の子？」
◆カーリー	「狼にパンツを盗まれないよう皆気を付けて。」
◆アイク	「いや、１６１６言っていたのでフラグは折れたな、うん。」
◆神綺	「ま、じゃぁギコ猫投票待ちー」
◆テルミ	「おや　目を離した隙に埋まるとは」
◆白坂小梅	「でも、わ、私の中では……あま、天津風といえば 天津風 雲の通ひ路 吹き閉じよ 乙女の姿 暫し留めん」
◆神綺	「カウントするわよー 全員いるわね？いない人は返事ちょうだい」
◆白坂小梅	「これ、思い出す……」
◆アイク	「よろしく頼む。」
◆ギコ猫	「といっても村立ってるの気づいたのついさっきだったんだがな」
◆お空	「＼いない／」
◆やらない夫	「さて始めるだろ」
◆やる夫	「よし、男とトカゲと猫は吊るお」
◆キル子	「いるかもしれないしいないかもしれません」
◆永江衣玖	「いませんね」
◆テルミ	「居ませんよ」
◆蒼でっていう	「ﾊﾊｯワロスっていうｗｗｗｗ＞やる夫」
◆アイク	「居ないな。」
◆カーリー	「いない人多過ぎね。これは開始できないわ。」
◆神綺	「全員いないっぽいのでカウントー 5ー」
◆フーゴ	「かつてブチャラティに期待された時のように。冷静な判断を心がけなくては。」
◆白坂小梅	「ぐすん。＞いない人ばかり」
◆神綺	「4ー」
◆やらない夫	「小梅ちゃん……俺はここにいるだろ……＞小梅」
◆神綺	「3ー」
◆神綺	「にぃー」
◆ギコ猫	「いない人がどうやって返事しろってんだ」
◆白坂小梅	「ファンの人と、同じ陣営、だといいな……」
◆お空	「よろしくお願いしまーす。」
◆神綺	「いーち」
◆キル子	「０から始まって最終的に17人に増える村というのも斬新かもしれませんね」
◆神綺	「正統派のツッコミ素敵…！＞ギコ あ、開始」

ゲーム開始：2014/04/27 (Sun) 10:14:08
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「うわあああああ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆やる夫	「よろしくだお」
◆キル子	「あらやる夫兄様」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆妖夢	「うわ狼ですか。よろしくお願いします」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆妖夢	「私は潜伏希望で」
◆キル子	「さてどうしましょう？ 特に何も考えていないのですが」
◆やる夫	「まぁとにかくこの前探偵村でやらかしたこと聞いてほしいお 夜だと思ってオープニングで「狼だー」って言っちまって吊られたお そのくらいに初心者」
◆キル子	「●を出されたら霊能COしてお茶を濁そうかなくらいですし」
◆やる夫	「ステ吊り怖いお 占い騙らせてくれお」
◆妖夢	「では占い騙りお願いしますね　＞やる夫さん」
◆キル子	「了解です 私も狼は弱いですがまあ楽しみましょう」
◆やる夫	「とりあえず下占いでない夫に○でいいかお？」
◆キル子	「一応呪殺対応は２か所ほどしておきましょうか」
◆妖夢	「了解です。一応隣は対応準備しておきます」
◆キル子	「妥当なところでしょうね＜やらない夫○」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「おはようだろ、常識的に考えて朝だろ。」
◆神綺	「　　　　　　　　　　　　　,..　-‐　　　　　　　　　　 　、 　 ,. - 、 　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 　　●'　, _　 ヽ 　　　　　 　　　　　　　 　_ ＿ ´￣ ヽ "　￣｀　　　 　 ●　ヽ　 i 　　　　　　　　　　/　 　´　 　|　 　　 ヽ.　　　　 　ヽ　　ヽ　 ! 　i 　　　　　　　　　/　 , 　　　　ﾊ.　　　 　 |_,. イ　ﾊ.　　', 　',　 ! 　i 　　　　 　　　 /　　/　　　_,. ｨ |　　 　 ./-‐-＜| |　 　|　　',/__ノ 　　　　　　　 ,' 　 /　 　　/_」_ | 　 　 /;'⌒ヽ　Y|　 　 !　　 , 　　　　　　　 |　　|　　　 /´ｧ‐､'､ 　.,'　|:::::rﾘ　ﾉ'|　　　 　　 ＼　　　　　　　　まさか埋まるとはさすがの魔界神も驚きを禁じ得ないわ 　　　　 　　　| 　,.|　　 |7　|:::rj|　＼| 　´￣　　/　　 ,'　 　　 　＼ 　　　　　　　 |／ .! 　 八　ゝ' ´　.　　　　　　/ 　　 /　 　　　　 　｀ ､　　　　　今更だけど満員御礼感謝感激。 　　　　　　　　　　|.／　|　 　　　　＿　　 　/　　／ 　　 　 ＼　 　　ヽ. 　　　　　　　　　　 |/　 | ､ 　　　 ´　 ｀　　/ 　 /　　　　 ＼　 ヽ.　　　ヽ.　　　さて、占いCOから行きましょうか？お願いできる？ 　　　　　　　　　 ／ 　 ,!　＞､　　　　　　/　　 |　　　　　　 ＼　　　　　　ヽ. 　　　　　　 　 ／　　 / 　 　.|/｀＞-ｒ＜,.'　 　　!＿＿　　　　　ヽ.　　　 　　', 　　　　　,　'´　 　 ／　　 　/　　 _.,,.|ー.!　 　　 |　! !::::｀ヽ 　 　 　 ',　　　 　| 　　　　/　　　, イ 　　　 ／_,.. イi　　　 |　　　 / //::::::::::::::ヽ　　　　!　　　 / 　 　　 |　　／　.|　　 ／／::::::::::! i　　　|　　／ //::::::::::::::::::::ヽ/!.　　 '､ﾊ／ 　　　./＼/　 　∧　/ /:::::::::::::::::! i　　 |　 /　 //::::::::::::::::::::::::::ヽ'､ﾊノ」
◆アサギ	「おはー」
◆アイク	「おはよう。 「絶望、そして希望」……の朝日とはならなさそうだ。」
◆カーリー	「おはよう！」
◆あまつかぜ	「占いCOです あたしのターター・システムで敵か味方かどうか判別してあげるわね お空○」
◆キル子	「では始めましょうか」
◆白坂小梅	「おは、よ……ございます……」
◆妖夢	「おはようございます」
◆テルミ	「　　　　　　これは挨拶変わりです 　　　　　 　　┌─-┐　　　蛇翼崩天刃！ _,-''　　）　　。ﾟ･　　　｡　。 　　　　　　 ＿|＿＿_|＿　　　　　　　　, -' （.__,-''　　 ,　　　, ,　。゜ 　　　　　　　,从｀∀´ﾘ　　　　　 　 .,-'~　,- '　　　　/　 /　 ｉ～ｉ　/,　。 　　　　　　/ 　）ヽ(w i　　　　　　 ,-'~　 ,-'~　　　　。//　, ///　～　//, 　　　 　.,/　 /　　 ヽヽヽ　　　,-/'~ 　,ノ　　　　　　/ ////＠　＠//　'/　　＞やらない夫 　　 　 /　^)'　　　_ ｌ ゝ _)-'~　　 ,-'~　　　　 //, ' ⌒/∨￣∨　⌒ヽ 　　　 / /'　 ヽ　　　 ^￣ 　　,-'~　　　　　　　/　/　 　　　　　　　 ヽ　ﾟ ･ 　　　（ｉｉｉｉﾘ∫　ヽ 　　　　 .／　　　　(⌒`～～'　 ／i　　ノ 　　 ノ＼ ヽ 　　　　　　 ヽ─|～'　ノ／　　　　　　ﾞ～～～～　 |　　　　　 ./　　`- ' 　　　　　　　 || ||l､_　　/　　　　　　　 　　,,,　　　　 |　　　　 ／　　ﾟ 。 　　|.|　　＿|.|＿,,,|　　 |　　　　　 　　__-'',,-~　　　/　　　　/ 　 .|.|　ニ─､─''''|　　 |　　　　　　　=-'''　　　　 /　　 ､　ヽ 　 .|.|　　　　|.|　　.|　　|　　　　　　　　　　　　　 |　　　 l　　l 　　|.|　　　　|.|　　.|　 '､　　　　　　_　　　　 ＿.|　　　/　 ノ 　　.|.|　 ,,=＝ ＝=.| 　 l　　　　　 .|.|　 ,_,,-'',,,-|　　/　|　 / 　　 |.|　||＿ﾉﾉ　　 |　 |　　　　　　i､`''',,-''''　 |　 /　　.|　.| 　　 .|.ﾚ `-- '　　　 |　 |　　　　　　 ￣　　　｜ .ﾉ　　　|　） 　　　　　　　　　,-　|　 |　　　　 .....　　　　 ｜ .|　　　 ｜｜ 　　　　　　　　　`ヽ　　 ）;;;::::::::'''''　　　　　 | ｜　　　　 | .| 　　　　　　　　　　　ﾞ - '''''''　　　　　　 ,- ､|　|　,,,,,;;;;;;;;と__）'' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＿);;;;;;;''''''」
◆ギコ猫	「占いCOだゴルァ！　やる夫は●！」
◆お空	「おはよー。」
◆蒼でっていう	「おはよっていうｗｗｗｗ」
◆フーゴ	「占い師をCOします。 アイクさんは○でしたッ！」
◆永江衣玖	「おはようございます」
◆やる夫	「占いCO やらない夫は○」
◆あまつかぜ	「お空って名前から察するに対空目標よね… もし狼だったら艦対空ミサイルで撃墜できるし占っておくわ 」
◆神綺	「あらら」
◆アイク	「夜明けは遠いな（よる時間的な意味でもRP的な意味でも」
◆フーゴ	「自分から見て、『四番目』に後へ入村した人を占ってみます。 ミスタには怒られそうですが、単純な位置占いというのは余り効率的ではないので。（呪殺時に対応っぽく見える）」
◆神綺	「あららら」
◆ギコ猫	「我らがAAの原点かつ頂点。それがやる夫様ってもんだろ？ 一回その顔拝ませてくれやって思うんだわ。」
◆妖夢	「潜ってください！」
◆お空	「４COわぁい。」
◆アサギ	「えー」
◆永江衣玖	「やる夫にＣＯを聞きましょうか」
◆蒼でっていう	「はいはい、それじゃ、さくっと粛々と進めるかっていうｗｗｗｗｗ」
◆キル子	「ん？　４CO？」
◆やらない夫	「３−１でやる夫に●だろ、じゃあ霊能伏せてそこ吊りだろ。」
◆カーリー	「占い４ＣＯねー。」
◆あまつかぜ	「え…なんで対抗が3人もいるのよ…」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／|. .　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　 　 　 ／. . .| . .　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　 　 　 　 　 　 ／ . . . . |　. .　　　　　　　＼ . . . 　　 　 　 　 　 　 . . . . . /＼|＼ . .＼ 　 　 　 　 ＼. . . . .　 　 　 　 　 　 . 　　　　　 　 　 /. . . . . . . . ./^'＾＼ . .＼　　　　 　 |--‐. . . . .　　 　 　 　 . . ｜ .　　　　 　 　 / . . /. . . . ../　　　　＼ . .＼　　　　.|￣ . . . . . . . .　　　　　 . .｜ 　　　　　 　 / . . / . . . . . |　　　　　　＼. .　 　 　 .|/￣＼. . . . . . . .　　 　 . . |　　　しーおー……まち、です .　　　　 　 / . . / . . . . . . |-―　､ 　　　|. .　　　 . .|　｢＼　 . . . . . . . .　　　. .｜ 　　　　　　l. . ./| . . . . . . .　　　 　 　 　 |. .| . 　 . ./　　　｝ |. . . . . . . .　　 . .|.｜ 　　　　　 ｜.　｜. . . . . . . .　　　　　　　|. .| . . . ./　　 　匚] . . . . . .　 　 . . |.｜ 　　　　　 ｜.　｜. . . . . . . . .　 　 ノ) 　 |ノ| . . ./　　　__／ . . . . . . 　 　 . . 八| 　　　　　 ｜.　｜. . . . . . . . . ｰく／　　　　| . ./　 　 　 ´＼. . . .　　　　. . / 　　　　　　|　　 | . . . . . . . . ノ 　 ...:::::::::.　 |／　　　　　　　 ＼ . . . . ./|／ 　　　　　　|　　｜. . . . . . . .＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |人/∨ 　　　　 　 　 　 　 . . .＼ . . . . .　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 ＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　 　 ＼. . .|＼ . . . ＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼／;';';';';';';';';';';';';';';';';| 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼|　 ＼/＼ .＼　　　　　　　へ、　　　　　　　 ／;';'凶;';';';';凶;';';';';凶;| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ .＼__　　　　　　 ＼ 　 　 　 ／;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';| 　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　＼/　　　　 　 　 　 ＼　　 / ;';';';凶;';';';';凶;';';';';凶;';';'/ 　　　　　　　　　 　 　 ／-------　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼/;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';|__ 　　　　　　　 　 　 　 ｛-----------　 　 　 　 　 　 　 　 　 /;';';'凶;' ／￣￣￣凶;';';';';凶';';＼ 　　　　　　　　　　　　 ｝------------　　　　　　　　　 　 /;';';';';';'／／￣;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'｝ 　　　　　　　　　　 　 /-------------- 　 　 　 　 　 　 /;';'凶／／;';';';';';';'凶;';';';';';凶;';';';';凶;'｝ 　　 　 　 　 　 　 　 / ----(-----------　　　　　　　 /;';';';';/／￣￣￣￣＼ ';';';';';';';';';';';';';';';'｝ 　　　　　　　　　　　|------＼_j---------　 　 　 　 /;';凶;/'-------------＼';';';';';'凶;';';';';';｝ 　　　　　　　　　　　|-------- ＼---------　　 　 /;';';';' /---------------- ＼';';';';';';';';';';';｝」
◆お空	「やる夫吊ってなんとかしよー。」
◆永江衣玖	「と、占い４人ですか」
◆神綺	「やる夫吊って三角占い希望 霊能潜って共有出てきて指示で」
◆やる夫	「理由 男から潰してぇお」
◆やらない夫	「ん？さらに占い増えた？」
◆白坂小梅	「４しーおー……」
◆テルミ	「占い4ＣＯで　●がＣＣＯでの占いＣＯに見えるので　やる夫君吊りで」
◆アサギ	「まあ1人は●カウンターだけど」
◆フーゴ	「『四番目』のジンクス……あながち馬鹿には出来ませんね」
◆アイク	「４CO+●もらいがCO済。 んー、４COだと狐混じりは可能性として普通にあるわけで。」
◆蒼でっていう	「占い４っていうｗｗｗｗｗ やる夫つってすすめよかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆カーリー	「共有混じりとかじゃなければやる夫吊って三角占いが妥当かしら。」
◆ギコ猫	「ちょっと待て。やる夫狼は別にいいとしてなんで対抗が他に2名もいるんだゴルァ！」
◆白坂小梅	「きょ、共有です」
◆妖夢	「あ、占い候補に●ですか。それなら仕方ないですけどね。 というか４Ｃｏ？！」
◆フーゴ	「様子見は「しました」。」
◆キル子	「で、やる夫兄様に●でそこが占いCOと ふむ、この場合は●吊りが最適でしょうかね」
◆永江衣玖	「○展開なら占い吊りですが、●出てるならやる夫吊りでいいですね」
◆アサギ	「正直な所占いの誰かが噛まれるって気配しかしないから」
◆あまつかぜ	「吊るならやる夫からよね…せっかく活躍できると思ったのに」
◆蒼でっていう	「狐混じりと２W、どっちがおおいかねぇっていうｗｗｗｗｗ」
◆白坂小梅	「あ、相方……あの子……あれ？みんな、みえてない、です？（意訳：初日）」
◆アイク	「ま、霊能潜りで一人吊って様子見がいいと思われる。 だな？　セネリオ（背後霊）。」
◆お空	「＼アイドル共有／」
◆フーゴ	「つまり潜る意思があったということ。 また、ギコ猫の狼身内切りは可能性として薄いと言っていいでしょう」
◆アサギ	「私三角占いってあんまりメリットないと思うんだよね」
◆やる夫	「ギコ特攻はよせお」
◆カーリー	「様子見したという事実を我がスタンド、キング・クリムゾンによって吹き飛ばしたッ！＞フーゴ」
◆やらない夫	「占い4……共有の撤回は、ないなら真はおそらくいるだろ。」
◆白坂小梅	「なので、その中に真、いるので……全員、のこ、します」
◆神綺	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　イ　￣ ｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　,ィ　 ´￣￣￣≧=ｲ::::Y､＿　　　　 ＼　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　　　　　　ゞ-=ｲ:::::::Y　　　.　 ﾊ 　　　　　　　　r‐- ､　　　　　　 ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 ゞ-ｲ､ヽ　　　　ﾊ 　　　　　　　　| |`‐´　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ　　　　 　ﾊ 　　　　　　ｲ`ｨ .}　　　　　 　 ﾊ　　　　/{　 ,' 　 　　 ――-､　　　　 ﾊ　　 　　　ﾊ 　　　　　　ゞ-=ｲ　 __　　　　ﾊ　　 　 / .} / Ｖ　　 .　∧　　},.＼　　　 ﾊ　 }､　　　', 　　　　　　　　　　 ~.i.}　　 /　i 　　 /　===､ V　　 /　;　 .j i　　　　　　} ﾘ　V　　 i 　　　　　　　　　　　 ゝ=- ´　 {　　/ /　　　｀ .V_／ｨ≠==x }　　　 ,'　 .i j　　V　　} 　　　　　　　　　　　　　　　　 .V　/i　　　　　　　 　 　 　 　 }　.　 /　.　Y　　. V　 i　　　　いじょ、この状況で語ることはこのくらいかしらね 　　　　　　　　　　　　　　　　　 V/:::::　　　　＿＿＿　　　::::}　　/　　　 {　　　.V　j 　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ヽ　　　 ',~　　　　　　ア　　j　./　　　　i　　　　V ;　　　　あとは共有の方針に任せるわ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 } ,' ＼　　ヽ　　　_r ､ ./　　 i .,'　 i　　　l　　　　 V 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ　,　 i≧=―-r‘　　.Y-=≦ｲ　　.{　　 .ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ 'i　 } L__,　ｲゝ´~￣ ハ /　　　i i　　　ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　V ;////　 /,ィ示//ﾘV/､　　j`　　　 .ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　 }Y/ｲ;;;ヽ/､//////j､ ',ハ　 ;　　　　　ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 .;　ｲ`ヽ/≧Y;;{∨/////ｲi.}/ハｲ　　　　　 ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　 >=-､｀~ ゞﾞ .V////ｲi///ﾑ´　　　　 ',　 ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　＿}ｲ///八≧=―~ゞ-='　 ハ´　　　　　　　}V ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 {　　~ Y､ハ/////////　.///ハ　　　　　　 .} .V i 　　　　　　　　　　　　　　 　ゝ'≧､ //////////ｲ　//////ム　',V　　　 ｝ 　　　　　　　　　　　　　　 ゝ/ｲ~i　 }////////　 /////////ハ ;　V　　 j 　　　　　　　　　　　　　 　 ¨　　 ゝi///////　 ////////////ム}　V　 ﾘ」
◆テルミ	「この形　霊能は潜ってやる夫君吊りを希望しますよ」
◆フーゴ	「何故なら身内切りの場合、遅いCOをする必要性が無いからだ」
◆カーリー	「ほっほーう。＞身代わり共有」
◆キル子	「共有は白坂さんで相方は初日 ふむ…」
◆やらない夫	「小梅ちゃんが共有！（ガタｯ これだけで勝ったも同然だろ！」
◆カーリー	「反対。＞全員残し」
◆アイク	「４COで真いないとかどれだけひどい内訳だよ。 ２－２で初日占いは見たことあるけどさ。」
◆お空	「じゃあ霊能の生存保障ねー。 神綺の言う通りでいいと思うけど、やる夫がCCOで2騙りもあると思うから呪殺が出なくても泣かない！」
◆ギコ猫	「共有初日とかどうせいっちゅうねん。灰が広すぎるぞゴルァ！」
◆永江衣玖	「共有初日と 占い４なら確実に真がいるので美味しくないですが、霊能結果は確実に出ますね」
◆あまつかぜ	「ふーん相方初日だったの。じゃ霊能も生存確定よね！」
◆アサギ	「４ＣＯ誰も吊らないって進行 私、初めてじゃないけれど 1人●もらいで誰も吊らないって進行は初めてだわ！」
◆妖夢	「この展開ならやる夫吊って相互占いでいいでしょう」
◆神綺	「んー というより、やる夫を残しても真と見るには大分差がついているので それなら霊能潜らせて明日出てきてもらったほうがいいと思うわ＞共有」
◆テルミ	「初日共有ならば？ 仮にやる夫君が真だった場合　ロラれば3人外を吊れるのですよ？ 何故残すのですか？」
◆蒼でっていう	「ほう、そういうなら、相互占いからの灰削りしかないんじゃね？っていうｗｗｗｗｗ」
◆白坂小梅	「むー……」
◆フーゴ	「と――言う観点で。やる夫占いさせて貰うのは結構有りだと思うんですけど」
◆アサギ	「もう何も怖くないような気がする 占いは一人じゃないもの」
◆お空	「全員残すと、霊能出してグレランしないといけないよ？ それとも指定の準備があるの？」
◆フーゴ	「無論僕が生きていれば、ですが」
◆キル子	「全員残す、と？ やる夫兄様のCOはCCOに見えなくもない速度ですし 言葉も覚束ない印象ですが」
◆白坂小梅	「き、狐さん、中にいない、と思い、ますけど」
◆やらない夫	「初日相方、なら確定で真はいる。 ただ、狐が占いに出たと考えにくいし、やる夫のCOはCCOだと考えると、 真狂狼あたりが濃厚だろ……」
◆カーリー	「霊能が出てこないっていうのはそういうことでしょうよ。 私は霊能出さないままグレランするの嫌だからね。 やる夫は○でも●でも霊能伏せて吊る意味のあるポジションよ。」
◆永江衣玖	「ん？ やる夫占いＣＯしてましたか」
◆蒼でっていう	「果てなく道理だなっていうｗｗｗｗ＞テルミ」
◆妖夢	「あ、残すんですか。う～ん、あまり見ない展開なので 正直どうしたものでしょう」
◆神綺	「やる夫のCCOで2騙りなら それはそれでいいのよ いずれにせよ　ここで霊噛みさせないことが重要　かつやる夫の色を見るのが重要＞お空」
◆テルミ	「その進行には反対させてもらいますよ　やる夫君吊りを提案します」
◆アサギ	「あ、仮に4人全員残すなら占い先全部指定させたほうがいいわ そういうやり方になるし 今日は仕方ないから対抗占いを占わせてさ」
◆ギコ猫	「まあ真面目なこと言うとだな。2騙り決め込んでるのか狐が出てきてるのか知らんが これ銃殺出せるもんなんかねえって思う。特に後者。」
◆蒼でっていう	「すごくCCOしてるっていうｗｗｗｗｗ＞１９」
◆お空	「霊能伏せさせてる以上、指定しないんならやる夫吊りだよ。」
◆白坂小梅	「やる夫、さんがこの後も信用取戻し、無理だと、思う人は、やる夫さん、釣りで」
◆あまつかぜ	「え、フツーに対抗って狂狼狐だと考えてるけど…＞小梅」
◆やらない夫	「小梅ちゃん、やる夫だけはCCOくさいからそこ吊りしてほしいだろ……」
◆キル子	「グレランだと霊能吊りが怖いですねえ まして共有初日なら尚更です」
◆アイク	「２騙りの場合はやる夫●を狼騙りが出しているか否かっつーと 特攻のしやすさ（開始前的な意味で）があるので狐狂が当てた可能性のほうがあるかなーって。」
◆アサギ	「（そうじゃないとやる夫を残すって意味がない） やる夫を残すというのは、やる夫の真に期待するってことなんだから」
◆フーゴ	「指定しないなら僕が誘導します」
◆永江衣玖	「それならやる夫吊って△でいいですよ＞共有」
◆妖夢	「相方初日なら霊能潜伏は当然でしょう」
◆蒼でっていう	「OK,やる夫吊るっていう っていうか、ろーらーしてもいいと思うっていうレベルっていう」
◆カーリー	「ところで最近恥知らずのパープルヘイズを読んで感銘を受けたんだけど、 あれについて話すのってネタバレ的な意味であまりよくなかったりするのかしら。＞フーゴ」
◆やらない夫	「グレランで霊能吊りも狩人吊りもどっちも痛いだろ＞キル子」
◆白坂小梅	「れ、霊能さんは潜ったままで、いいです」
◆アサギ	「呪殺する機会を与えても、結局対応されて信頼ないで負けるなら やる夫が真でも呪殺させないほうが圧倒的にいいからね」
◆フーゴ	「やる夫吊りなら△占いはしたくないです」
◆キル子	「三角占いならば時間内に指示を＞共有」
◆アイク	「仮にやる夫の霊能結果が●だとしても、という補足付きで。 霊能結果○ならそれはそれ。」
◆あまつかぜ	「3人外ひき潰せるならあたしロラされてもいいけれどね」
◆ギコ猫	「俺からは何も言わん。 今日やるかどうかはさておき、どうせどこかでやる夫を吊るすしかねーしな誰がどう見ても。」
◆やる夫	「もしやる夫吊るなら霊能出てほしいお ギコ破綻をはっきりさせてぇお」
◆神綺	「呪殺が出てもでなくてもいいのよ 狐混じりであろうとなかろうと やる夫即吊りして色見ないとやる夫真は今後見れないわよ そして霊噛みされてやる夫の色見れないのもやる夫真が見れない よってやる夫真を最大まで見るのならここで吊るのがベター もちろん　やる夫が呪殺して他が対応できずパターンでひっくり返るのはあるけども」
◆アサギ	「というつらつらとした進行論を離してたらやる夫吊りになったので主人公は私が引き継ぎましょう」
◆フーゴ	「そこ狐が一番あるので」
◆白坂小梅	「天津風＞ギコ＞フーゴ＞天津風」
◆あまつかぜ	「で、あたし誰占えばいいわけ？指示はしっかりお願いしたいわ」
◆やらない夫	「あまつ＞ギコ＞衣玖＞あまつでいいだろ」
◆カーリー	「三角占いの意義はそこそこ。やる夫狐に見るなら別だけど。」
◆妖夢	「残すなら残す、切るならやる夫切る。はっきりしたほうがいい気がしますよ 占い先も含めて　＞共有」
◆キル子	「…ん？」
◆神綺	「というか霊能でない以上やる夫吊りしかない」
◆あまつかぜ	「ん。了解よ」
◆白坂小梅	「フーゴは嫌なら灰占い」
◆やらない夫	「ああ、フーゴだっただろ」
◆ギコ猫	「あー△な。りょーかい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
神綺	0 票	投票先 →	やる夫
アサギ	1 票	投票先 →	やる夫
やる夫	13 票	投票先 →	ギコ猫
蒼でっていう	0 票	投票先 →	やる夫
永江衣玖	0 票	投票先 →	やる夫
フーゴ	0 票	投票先 →	アサギ
テルミ	0 票	投票先 →	やる夫
やらない夫	0 票	投票先 →	やる夫
お空	0 票	投票先 →	やる夫
アイク	0 票	投票先 →	やる夫
キル子	0 票	投票先 →	やる夫
白坂小梅	0 票	投票先 →	妖夢
カーリー	0 票	投票先 →	やる夫
あまつかぜ	0 票	投票先 →	やる夫
妖夢	1 票	投票先 →	やる夫
ギコ猫	1 票	投票先 →	やる夫

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キル子	「のっけから絶望的ですね ギコ真とするとフーゴ狂でも狐でもそこ噛みが妥当でしょうか」
◆妖夢	「きっついですね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キル子	「あまつかぜはロラ許容宣言が狂っぽい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆妖夢	「正直どう展開すればいいのか・・・」
◆キル子	「霊能結果は割る必要ありませんが 狩人がフーゴ護衛でGJ出たら諦めましょうかね」
◆妖夢	「すみませんが噛みはお願いします」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キル子	「私がフーゴ130で噛みましょうかね 狩人探しも不得手ですが この初日です、気負わずに行きましょう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆妖夢	「了解です」
◆妖夢	「　」
◆妖夢	「　」
◆キル子	「これであまつ真のギコ狐ならまあ仕方ありません ギコ狂狐の誤爆もそれはそれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

フーゴ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フーゴさんの遺言

＞霊能 潜伏続行していて下さい。僕が噛まれてる＝霊結果○で見ていいので。 ＞共有 占いローラー、もしくは灰から指定吊りで。 灰のオススメはキル子さん。 ◇キル子 「グレランだと霊能吊りが怖いですねえ まして共有初日なら尚更です」 の「怖い」という言い方が悠長なので

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アイク	「おはよう。 「初陣」は……何というか共有初日と占い４COが 被っての、忘れたいが忘れてはいけない展開だったな。」
◆やらない夫	「おはようだろ、常識的に考えて朝だろ。 あまつかぜ……３人外引き潰せるならロラもOKという言う。 ギコ猫……銃殺を出せることに対して懐疑的 フーゴ……やる夫に狐があると見て△占いを拒否」
◆キル子	「あまつかぜさんの対抗狐混じりで見てるのに ロラ許容してるあたりが少々微妙ですかね… 単純にギコ真のやる夫狼が一番ありそうに感じますが」
◆永江衣玖	「おはようございます 蒼でっていうがやる夫ＣＣＯと言ってましたが タイミング的にＣＣＯには見えなかったかな、という感想ですね」
◆妖夢	「おはようございます」
◆お空	「おはよー。 発言見てもやる夫は真ないなーという感じ。 もしもそこ○ならギコ吊って残った二人で信用勝負でもいいんじゃない？という程度には。」
◆やらない夫	「こう発言を見比べていった結果、一番真ありそうなのはあまつかぜっぽいだろ。 ほか二人よりも人外を潰せるならかまわないという態度は狂人もあり得るが、 狐を解かせないことに言及してない点から悪い印象はそこまで受けない。」
◆神綺	「うーむ」
◆あまつかぜ	「占い結果 ギコ猫○」
◆カーリー	「おはよう！」
◆白坂小梅	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣ ミ　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　｀ヽ　　⌒　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.／　 　 　／ 　＿ヽ ⌒ヽ　 　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　　　　　/￣ ｀ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〃　　　　　　　　　　　　　， 　　　　　　　　　　　　　 　 　 /′　　　 /　 　.l{　　　　　　， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l{　 ⌒　　 　 ， 　 　 　 　 }l 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l{ 　 　 　 ′　　　　　＿　　 　.}l　 | 　 　 　 }l 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l|　　　　｜ 　｜ |　 ´＿｀　 　 |l　 | 　 ｜　 }l　　　フーゴさん：天津風狼濃厚、ギコ猫狂人濃厚 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l| l|　　　 |　　｜j{　 　 な抃. 　|l　 |　|l.｜ 　ﾘ .　　　 □　　　　　　　　　　 l{ l|　　　 |　　 j冖ｖ― 叱ﾙ　） |l　ﾉヽ|l ﾉ_／　　　　天津風さん：フーゴさん狼、ギコ猫狂人 　　 　 　 ＼　　　　　　　　　 八.　　　 　 / 　 {　 ´ ‥　´} 八　[ }／ 　　　　　 　 ＼.　　　 　 　 　 　 ＼　 j{. /　　 ヽ＿＿＿.ﾉ´＿_ ノ　　　　　　　　ギコ猫さん：対抗占い続けてもいいんじゃないかな 　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ヽ.j}/　 ､ ‐　　　 　 イ {／ .　　　　　 　 　 　 ＼＿　　　　　　　 ヾ　　 　ー　ｒ ´　　イ＼ 　　　 　 　 　 　 　 ｆ:.:＿＼　　　　　 　＿＿　／∧　／ /:.:.:|:＼ 　　　 　 　 　 　 　 |:.{:.:.:.:.:.:＼　　 　 ｆ:.:.:.:. /:/:. /.ｨ气　..:.:.:.: |:.:.: ＼ .　　　　　　　 　 　 ヽ:.＼:.:.:.:.:..，　　/:.:.:.:.:.:./:.:./　l:ｌ:ｌ:l/:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　　　　 　 }:.:.:.ヽ:.:.:.:}　 ./:.:.:.:.:./:ヽ: ′..|ｌ:ｌ/:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　　 　 |:.:.:.:.:.}:.:. }　/:.:.:.:.:./:.:./: | 　 |ｌ/:.:.:.:.:く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._.､ 　　　　　　　　　　 　 |:.}:.:.: }:.:.:.∨:.:.:.:.:.:′/:.:.:| 　 |′:.:.:／:.:.:.:.:.:.:／:.￣:.:.:.} 　　　　　　　 　 　 　 乂_:.:.:.:.:.:.:.＿:.:.:. l|:.ｒ―――――‐┬┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:../ .　　　　　　　 　 　 　 　 ∨:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.l{:.|　　＿＿＿_　 ｜｜.|.:.:.:＼.:.:.:./ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨:.:.:.:.:.:.:.::.:.:l{:.| 　 |モバ組| 　｜｜.|.:.:.:.:.: ＼:{ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 :.:.:.:.:.:.:.: }:.:ｌ{:.|　　￣￣￣ 　 ｜｜.|.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:}:.:ｌ{:.　　　..-―...:.:.:￣￣￣.:｀ヽ.:.:.:.:.:j{ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:j{.:.|　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:l{ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ー― 　´ｌ{.:.|./.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｝.: ｌ{ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l|.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ｌ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l|〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿＿_:.:.:.:.:.:.:.:.:..Ⅳﾉ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l|:.:＼:.:.:.:.:.:.:.::.:ｆ′ ｜｜｀ヽ:.:.:.:..:.「 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l|:.:.:.: ＼:.:.:.:.:./￣￣￣:.:.:.:.:｀:.ー〈 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l|:.:.:.:.:.:.:.:.ー:.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
◆ギコ猫	「占いCOだゴルァ！　フーゴは○！」
◆永江衣玖	「フーゴ死亡と」
◆蒼でっていう	「おはよっていう」
◆テルミ	「　　　　　　　　　　_　＝ ー 　、 _ 　　　　　　　　　　￣" ''　 、　　　ヾ 、　　!ヽ 　　　　　　　　　 　　　 　、 ＼　　　　　＼ i　ヾﾊ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヾ ｀、　　　　　　　ﾔ 　　　　　　　　　 ＿_ 　　　　 　 　 `、　　　　　　　! 　　　　　　　　　.! ; ;ﾊ　　　　　　　　ヾ　　　　　　　}　　　　　　∴.'　　， 　飛鎌突！　 　,! ; ;ヽﾊ┐　　　　　　 ",　　　　　　!、　　　・,‘ 　　　　　　　　 　.ヽ; ; ﾊ、^ー、　　　　　}　　　　　 (　 ﾊ　　　,　・,‘　＞やらない夫 　 　 X」i　　　ﾝ.ー-ヾ 　.＼ニ ＿＿,_＿l　　　　 ,、!） ◇)∩,　・,‘ 　　 〈_　'ヽ、i´; ; ; ; ; ; ヽγ; ; ; ; ; ; ; ;_＿＿,,, イ""　/　/ｿ 　　　　＼、_｀= ー;ﾉ ; ;}δ|_"￣￣／/　　　　　　　／/ 　　　　　　{ ;￣`ヽ　 ﾒ,ニミ　"心/ ｿ 　　　　　　 7; ; ;; ;; ;;{i（; ; ;）;) ; ; ; ; ! 　　　　　　 ヽ、; ;;; ;; i ー ''"_＿、ノ 　　　　　　　　｀丶__ﾉ ;|　"　　　｀ 　　　　　　　　　　_ /; ;| 　　　　　　　　　　ﾆー" 　　　　　　　　　　" 」
◆アサギ	「おはー」
◆神綺	「これ、霊能○よね 潜伏続行でいいんじゃない？ ●なら出てきて。」
◆カーリー	「あまつかぜ破綻。」
◆アイク	「◇あまつかぜ 「吊るならやる夫からよね…せっかく活躍できると思ったのに」 やる夫はどうせ視点人外なのにどうしてこれ言うのかがよくわからなかった。」
◆ギコ猫	「共有様の指示通りって奴だ。 これで溶けたら神って奴だろ。」
◆あまつかぜ	「共有の指示通りよ 猫って聞くと米軍のF-14戦闘機を思い出すわ …え、あの猫イランでまだ現役なの…？」
◆永江衣玖	「霊能出ませんか？」
◆テルミ	「素直に昨日の発言を見て　やる夫君は真占い師に見えませんよね 覇気が無さ過ぎる　●を当てられた占い師には到底見えませんよ」
◆キル子	「はて？　ん？ ちょっと待って下さい」
◆神綺	「とりあえずあまつかぜ吊りで。」
◆蒼でっていう	「まー。放置でいいんじゃないかなぁっていう」
◆アサギ	「あ、フーゴって占いか」
◆妖夢	「占いですか。そして霊能結果は如何」
◆やらない夫	「ってフーゴ噛まれるのか、霊能噛みなどもかんがえない占い噛み。 ひとまず霊能の結果を見るだろ」
◆カーリー	「霊能出てこないってことはどういうことかしら。」
◆お空	「あまつかぜ吊り吊りん。」
◆白坂小梅	「噛み合わせ……かＧＪ呪殺か……噛み合わせ呪殺、か…… きょ、はあまつかぜさんつ……ん」
◆神綺	「霊能は明日出てきて頂戴。」
◆永江衣玖	「あぁ、霊能結果○なら潜伏するというのもありですか＞神綺」
◆蒼でっていう	「あれ、ロラすんの？っていうｗｗｗｗｗ」
◆テルミ	「霊能が出ない　結果が○だったと見るべきか」
◆アイク	「で、フーゴが真狼ありそうだなって思っていたが死んでいる、と。 狩人生存も確定なので、序盤だが遺言はしっかりな。」
◆キル子	「これ、あまつかぜさん破綻していませんかね？ 彼女視点ギコ狂ですよね、じゃなんでここでフーゴ死んでるんです？」
◆白坂小梅	「え、と、えと」
◆あまつかぜ	「せっかく活躍～は対抗居なかったら無双できたかもって意味よ」
◆お空	「霊能は今日出ても出なくてもいー。」
◆カーリー	「結果○でも結果●でも出るべきだと思うけど。」
◆神綺	「霊能出ないなら○だったんでしょ フーゴ噛みで出ないならそういうこと」
◆永江衣玖	「あまつかぜ視点狂人二人いることになるので吊りですね」
◆テルミ	「破綻ですね　あまつかぜさんを吊りましょう」
◆アサギ	「というかやっぱりこうさー」
◆やらない夫	「霊能がでない、か。 わりとこう面倒なことになったと考えるだろ。」
◆蒼でっていう	「あぁ、せやね。 アマツ破綻やねっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆白坂小梅	「●だったら出てくる 出てこない、だから○」
◆アイク	「どうせ生存確定なんだから、今でる必要はそこまでだと思う＞霊能出るもろもろ」
◆アサギ	「三角占いって意味ないと思うんだ！」
◆お空	「というか私○は偽からかー、最近そんなのばっかだなー。」
◆永江衣玖	「あまつかぜは確定はたんですからね＞蒼でっていう」
◆神綺	「あまつかぜ、っていう素敵な吊り場所もあることだし霊は潜りで構わない そしてあまつかぜ吊るしかないわよ」
◆白坂小梅	「じゃあ、あの、ね…… フーゴさん真、で動く、ね」
◆キル子	「んー、ギコ猫さんの真を追う感じですかねこれ 単純にそこ真で考えているので」
◆妖夢	「一瞬あまつかぜ破綻の意味が分かりませんでしたが、 ああそういうことですね」
◆やらない夫	「意味はなくないだろ。 ただ、今回は外した、というだけだ＞アサギ」
◆アサギ	「＞共有 あまつかぜがそもそも破綻してるよ」
◆ギコ猫	「破綻破綻言うから何だと思ったが自分で矛盾したこと言ってんのかこいつ。 せめて死体ぐらいは見よう。」
◆あまつかぜ	「死体なんて見ていなかったわ！（ﾋﾞｼｯ」
◆カーリー	「霊結果次第としか言えないわ。＞キル子」
◆神綺	「それかやる夫真ね一応＞小梅」
◆永江衣玖	「フーゴとやる夫の真を追う展開になると」
◆テルミ	「昨日の感じだと　狐が占いにではなく 狼の2騙りに見えましたけどねぇ」
◆お空	「狩人が真護衛してれば意味があるよ。 そして真護衛してなければどんな占い先でも意味はないよ。　＞アサギ」
◆キル子	「ふむ…共有はそういう想定ですか」
◆お空	「まぁ狼が真噛み失敗する可能性もあるけど。」
◆ギコ猫	「逆だろ。●だから潜ってんだ。 万が一○で俺潰しに来るならとっくにCOからの4-2になっとるわ」
◆蒼でっていう	「おいおいおい、一応、ギコ真残ってるっていうか、そっち本線でいいっていうｗｗｗ＞共有」
◆カーリー	「蒼でっていう曰く昨日時点でローラーをしていいレベルらしいけど、 ローラーをするならどの順番でとかそういうのがあったりするのかしら。 身代わり共有を聞いた村の反応としてはちょっと思い切りが良すぎるように思える。」
◆永江衣玖	「アイク、やらない夫 この二人を残す進行になりますね」
◆神綺	「霊○だろうからその可能性は当然ある 多分狂狐の狐寄りだと思うのだけど。カウンターっぽさからいって」
◆アイク	「個人的にはフーゴは単体でも好みだったので、真噛まれを前提に今後考える予定である。 俺視点では漂白はないってわかっているってのもあるが。」
◆やらない夫	「狩人がおそらく昨日護衛したのはギコ猫だろう…… ただ、占いローラーする以上はもう霊能護衛もする必要がない。」
◆テルミ	「霊能結果次第ですが　ギコさんの真はありえると思いますよ？」
◆白坂小梅	「と、なると……ギコ猫さん狐か狼、かな あまつかぜさん破綻してて、も 霊●なら出てくるかな、占い、のしーおー前に、出ること多いし」
◆アサギ	「だから現在 フーゴもギコ猫もやる夫は霊結果次第で真がある で、あまつかぜだけは確定で偽」
◆キル子	「やる夫真だとすると今日の霊能結果○ですよね？ それなら霊能出てギコの確定破綻を伝えそうなものですが？ よってやる夫真は切って考えますね私なら」
◆蒼でっていう	「やる夫狼、フーゴ狐、あまつ狂人じゃないか？って気がするっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆カーリー	「ギコ真に見てる、ギコ真あるって言ってる連中はやる夫●引いてる霊能だったら出なさい。」
◆アサギ	「なんで？＞カーリー」
◆カーリー	「それで出ないならやる夫○として進めればいいんでしょ。」
◆お空	「やる夫の真は追わなくていいと思うけどなぁ、昨日霊能出せなんて言う占い居るとは思わない。　＞衣玖さん」
◆神綺	「ギコ猫はこの噛みだと真ないと思うけど＞アサギ 霊●かつ呪殺可能性とかならとっくに霊が出てるでしょうし」
◆やらない夫	「ギコ真だった場合はそれがあり得るが。 となると今日の噛みはどこいったという話だろ＞蒼でって」
◆妖夢	「そうですよね。破綻占いがいるのにまだ真がある占いを切る必要はないです 共有もよゆう持って大丈夫ですよ。少なくとも今日は」
◆テルミ	「やる夫君が真占いには到底見えませんよ」
◆アイク	「ところでやらない夫はだいぶ硬い感じがあるんで、 今後グレランあるなら正直、手を付けたいところである。 昨日だけでなく、今日もそういう印象があるので。」
◆白坂小梅	「ん、まあ、出なくてもいい、けど それはそれで、ちゃんと明日出るか、遺言残しておいて、ね＞霊能」
◆ギコ猫	「それよりもあまつかぜの色の方が重要だろうが。 なので出なくてよし。＞カーリー」
◆あまつかぜ	「そこの猫真なら●で霊能飛び出してるわよね、うん」
◆キル子	「いずれにしても４COのうち真で見れる位置が絞れたのは 良い事だと考えましょう それに現状狩人も確定で生きてますし」
◆蒼でっていう	「わざわざ今日出てくる理由ねーだろっていうｗｗｗｗｗｗ＞カーリー」
◆カーリー	「狩人がやる夫○だと見てギコから護衛外すから。＞アサギ」
◆永江衣玖	「確かにそれがありますから、あまつかぜ先吊りですね＞やる夫●でギコ猫真ある」
◆アサギ	「私真剣に昨日潜伏させて 今日この死体で霊脳がやる夫○以外でＣＯする利点が思い浮かばないんだけど」
◆あまつかぜ	「じゃ、ご武運を」
◆お空	「霊能結果がどっちであれ今日潜るんじゃないの？」
◆白坂小梅	「それはギコ猫さんの破綻確認後、考えて＞アイク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
神綺	0 票	投票先 →	あまつかぜ
アサギ	0 票	投票先 →	あまつかぜ
蒼でっていう	1 票	投票先 →	あまつかぜ
永江衣玖	0 票	投票先 →	あまつかぜ
テルミ	0 票	投票先 →	あまつかぜ
やらない夫	0 票	投票先 →	あまつかぜ
お空	0 票	投票先 →	あまつかぜ
アイク	0 票	投票先 →	あまつかぜ
キル子	0 票	投票先 →	あまつかぜ
白坂小梅	0 票	投票先 →	あまつかぜ
カーリー	0 票	投票先 →	あまつかぜ
あまつかぜ	13 票	投票先 →	蒼でっていう
妖夢	0 票	投票先 →	あまつかぜ
ギコ猫	0 票	投票先 →	あまつかぜ

あまつかぜ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キル子	「真確定はできなかった、と フーゴの遺言的にそっち真もありそうですが」
◆妖夢	「さてさて霊能潜伏ですか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キル子	「たかが表現１つでこういう物言いをされるのは 非常に好みませんけどね＞霊界のフーゴ」
◆妖夢	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キル子	「さて噛みは蒼でっていうでいきます」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キル子	「想定があまりに私と一致している辺り 非常に役持ち目の可能性が高いと私の直感が訴えている」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キル子	「霊能でも狩人でも通ればいいとしておきましょう」
◆キル子	「そこ護衛の狩人がいたら投了していいレベルですが」
◆妖夢	「了解です。目が見えているかんじは私もしました」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キル子	「私は指定入るでしょうから 妖夢さんも自分なりに頑張ってください 元々不利な勝負です、駄目元くらいでちょうどいい」
◆キル子	「130蒼でって噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

蒼でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼でっていうさんの遺言

(ﾉ(ﾉ:: ｀゛''ｨ.,_｀゛''ｨ..,_　　　　　/ﾆＹﾆヽ　　　　　　 _,.ｨ''"´_,.ｨ''"´ ::ヾ)ヾ) 　　　　 ミ,,(ﾉ(ﾉ.／ ／｀゛''ｨ.,　(ヽ　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)ｨ´_,.ｨ'"´＼ ＼.ヾ)ヾ),,ミ 　　　　　　ミ,,(ﾉ(ﾉ::. ／::　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ _,.( i)))＼　::＼ .::ヾ)ヾ),,ミﾞ 　　　　　　　ﾞミ,,(ﾉ(ﾉ.／ :: ／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼ :: ＼.ヾ)ヾ),,ミﾞ 　　　　　　　　ﾞミ,,(ﾉ(ﾉ(ﾉ( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）ヾ)ヾ)ヾ),,ミﾞ 　　　　　　　　　　ミ,,(ﾉ(ﾉ(ﾉ(ﾉ／.|　　　`ー'´　　 /´＼ヾ)ヾ)ヾ)ヾ),,ミ" 　　　　　　　　　　　゛ミ,, (ﾉ ,.`　 |　　　　　　　　/　　　　`、ヾ) ,,ミ" 素村っていうｗｗｗｗｗ

あまつかぜさんの遺言

ｭif 　　　　　　　　　　　　　　　　 r┴ｭ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |_ﾞ,_￣ﾞ, 　　　　　　　　　　　　　　 ＿__|＿＝tｭ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼lxl/ﾍ!┘ 　　　　　　　　　　　r=f=　　　 |〉!>､(._) 　　　　　　　　　　　_｝l!,,r_二::::lxｌ>r'.r_r'ヽ 　　　　　　　　　n 〔__〕_,i　　ﾄ-lXl>! l-.><L 　　　　　 ､-─t ﾆl`ﾞ!￣l　　ヒlX｢￣r-┬'' ‐┬ｭ 　　　　　ヾﾞ''-､,,　' ┬､ ､_　i　!｀ﾞr─!…ｆ ===!├ 　　　　　　` ､　 ﾞ''-､ ┴　!_!＞　 ￣i`　i　　_,l_.!´ ,, -_､ ,／ 　　,,　　 　　 `'' ‐ ､　 ｀ﾞ''-､,,｀ﾞ-､,t　:l￣!　r,t ェ!l´ ヽ,Y! 　　　　　　　　　　 ` - ､　　 ｀ﾞ''-､,, ┘.┴-Ll_r-､`= ┴ｭ‐_-　 ,､､ 　　　　　　　　　　　　　 ` - ､　　　｀ﾞ''‐ ､,,　 `''- ､ 「￣　　_l /l'i'i 　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ‐ ､　　　　｀ﾞ'' ‐ ､ ,,^_　￣-ﾆﾆﾆﾆ!^ 　､、,r- ､,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ` - ､　　　　　　 ｀ﾞ'' ‐- ､ノ｀ﾞ''‐-．,,_　.　 　｀ ‐ ..,,_　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ　‐　､,,　　　　　　　　　 ､ ,,__￣　 '' ─-．,,_`,_｣､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.､　,,: `　ﾞ｀｀''　｀｀ `ﾞ '' '､　l ﾍ　. .　　　　　／´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`'' ､ 　　　　　ヌ> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~　　　 ''　　　　ヾ ､　　／ あたしのＡＡがないので、はたかぜ型護衛艦のＡＡでも置いておくわ

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆お空	「おはよー。 あまつかぜはギコ猫に○な辺り狂だよねー。 だからフーゴ真狐の真寄りだと思うよ。 ギコ猫は真狐狼の狐よりだから、やる夫●ならしばらく吊らなくておっけー。 フーゴが言ってたようにギコ猫狼での身内切りは薄そうだから。 ただやる夫○なら狐死亡でやる夫狼特攻っぽいから即吊りしないとー。」
◆やらない夫	「おはようだろ、常識的に考えて朝だろ。 正直、すぐあまつかぜ吊りって言い出したのが理解できてないだろ…… それは置いといて霊能の情報次第で占いそれぞれの真偽はだいぶ視えてくる。 で、グレーを見ていった場合、神綺はほぼ村目と見るだろ。 逆に妖夢のおとなしさがちょっと気になった、初日は大声で霊能潜伏を呼びかけたわりに。」
◆テルミ	「さて　今日の霊能結果が楽しみですねぇ 昨日がＧＪ+銃殺の場合凄く楽になるのですけどね」
◆カーリー	「おはよう！」
◆アイク	「おはよう。 霊能者のCO……「黎明」はどうなるかな。」
◆キル子	「さてフーゴさん真だとすると 彼が言うには私が吊り位置らしいですが…表現１つでオススメにされても というのが正直なところですかね 残したいのは昨日の発言的にカーリーさんでしょうかねえ」
◆ギコ猫	「占いCOだゴルァ！　蒼でっていうは○！」
◆永江衣玖	「おはようございます お空が自分が騙りの○であるということを素早く認識してるので、悪くないですね やる夫真に見えないという理由も、納得がいくので」
◆白坂小梅	「おは、よ……ございます……」
◆お空	「よしよし、素村噛みね、しかもグレー。」
◆アサギ	「霊能ＣＯ　やる夫●→あまつかぜ○」
◆妖夢	「おはようございます。ようやく頭が回りだしてきました。 とりあえず狩人霊能は確定生存なんです落ち着きましょう。」
◆アイク	「死体絡みの答えは狩人がもってんだろってことで 灰へ移行するとして、キル子・やらない夫だな。 現状気になるのは、というと（セネリオのカンペ）」
◆テルミ	「でっていうは犠牲になったのだ…」
◆カーリー	「身代わり共有なら昨日時点で狩人確定生存。 やる夫○なら狩人にギコ護衛する意味はない。やる夫●なら意味はある。 生きていることが確定の狩人に情報を与えるために霊能は昨日出るべきよ。 あまつかぜの色なんて破綻確定してるだけなんだから大した意味はない。 私の言いたいことが理解されていないようだったから発言として残しておくわね。」
◆神綺	「んー霊は出ていいわよ。 護衛張り付きさせるから。」
◆テルミ	「ほぉ」
◆永江衣玖	「ギコ猫の○が二人連続で死んでいると」
◆お空	「じゃーグレランでいいと思うよ。　＞霊能結果」
◆やらない夫	「蒼でっていう噛み……おそらく狩人辺りを読んでだと思うだろ。 昨日の発言からしてなにか情報もってそうには視えたし。」
◆アイク	「まあ妥当というか。＞霊能結果」
◆ギコ猫	「◇蒼でっていう　「あれ、ロラすんの？っていうｗｗｗｗｗ」 なーんか俺の真も追ってくれてありがたいのは山々なんだが、 最初のこれ、迂闊すぎやしねえかなあ？狐さんか？」
◆白坂小梅	「じゃ……ギコ猫さんとフーゴさんで……真を追い、ます」
◆カーリー	「蒼でっていう噛まれるのね・・・。」
◆神綺	「おうけい＞アサギ なるほどそっちか そっちなら昨日出て欲しかったわね ギコ猫に護衛集中させるために」
◆テルミ	「狐が占いに出た可能性があるかどうか　か」
◆キル子	「っと、霊能はアサギさんで やはりやる夫●と、まあそうですよね ○だったら昨日出てますよねという」
◆アサギ	「じゃあその上で 昨日時点で霊能ＣＯするメリットは皆無 百歩譲って結果○ならＣＯするのは有り でも結果●でＣＯするのは無し 端的に言えば霊能がＣＯしなかったからと言って、ギコが偽だと判断するのが変だし たかだかフーゴーが死体になった程度でギコ偽だと判断するのであれば そもそもからして三角占いなんてしないほうがいいよーってお話でもあるかな」
◆お空	「ギコ猫真狐だから、LWになったら吊るけどそれまでは放置でおっけー。」
◆やらない夫	「霊能とギコがつながった……ということはギコ真追える状況だが、 結果がほぼないだろ。」
◆永江衣玖	「アサギ霊能だったんですね ギコ猫視点やる夫狼、フーゴーあまつかぜで狂孤と」
◆妖夢	「霊能結果は、まあそうでしょうね」
◆アサギ	「霊能が出なかったくらいで狩人がギコ猫から護衛を外すならそれはちょっと違うよ」
◆白坂小梅	「ギコ猫さん視点、狐さん、いない」
◆アイク	「俺としては昨日も言っていたとおり、まだ日は浅めだが狩人は遺言残していい段階と思っているので 霊能結果を確実に見れるうちにやらない夫吊りたいというか。」
◆カーリー	「霊能潜伏して、やる夫●で、それでもなおかつ噛み切りは受けず、アイクでも小梅でもなく灰噛みをした、と。」
◆テルミ	「やる夫●は納得ですね　諦めてましたし」
◆ギコ猫	「○だから潜ったとかほざいてた奴。スライディング土下座な？」
◆キル子	「蒼でっていうは結構突っ込んだ発言してた感じですね というくらいの印象しか持っていませんでしたが」
◆神綺	「とりあえずやる夫真は切れた フーゴ・ギコ猫の真追う感じでいいわね」
◆やらない夫	「狩人は継続して護衛でおそらく問題ないだろ…… でないと潜伏した霊能の意味がないからな＞アサギ」
◆アイク	「ギコ真狐だからこそそういう吊りをとりたい、と提案しておく。」
◆永江衣玖	「ギコは残せるとこまで残しで 昨日が銃殺ＧＪなら狩人は遺言を残しておけばいいでしょう」
◆神綺	「ぶっちゃけ●だったら潜る理由ないもの 貴方噛みまで考えると＞ギコ猫」
◆カーリー	「フーゴ○、やる夫●まで完全に真結果だからギコが非狼で騙りが見えたというわけでもなし。 やる夫が姑息的に慌てて出たっぽいから身内切りって感じにも見えないのよね。」
◆ギコ猫	「そういうことになるな。昨日の時点で狐死んでたことになるから普通に狼殺せるぜヒャッハー！＞小梅」
◆アサギ	「そもそもからして 占いを死なせる進行なんだから（三角占い） 霊能潜伏させて三角占いさせるというのはかなりグダグダの元だよ 霊能潜伏するなら狼が噛む場所は占いか灰しかない」
◆キル子	「とするとフーゴさん真の場合アイクさん非狼 ギコさんの場合…○いませんね」
◆やらない夫	「となると狩人もいまだ生きてると考えていいだろ。 俺としては小梅ちゃんの指定でもいいと思う。」
◆白坂小梅	「アイクさんだけ、暫定○で……グレラン……」
◆テルミ	「仮にフーゴ君が真ならば　今日アイクあたりが噛まれているのでは？ と思いましたがね　しかし２連続で占い先が死亡とは　中々困ったものだ 判断がしずらい　銃殺+ＧＪのヌルゲーに期待をしたいのですがね」
◆白坂小梅	「は、灰、多いから、ね……」
◆カーリー	「突っこんだ発言というか思い切った発言してたのよね、蒼でっていう。 それが狼なりの視点漏れじゃないかと見たわけだけど。」
◆妖夢	「ギコ猫視点狐はいないということなら上々。真ならＬＷ追い詰める 展開となりますか。狩人が生きている限りいけます。」
◆やらない夫	「そう、ギコ真でも結果がないのが痛いだろ…… 身内切りからの噛み合わせ、も考えてしまう＞キル子」
◆神綺	「ギコ猫視点じゃ狐いないから ●どんどこ見つけてちょうだい 吊り余裕次第だけどどんどこ吊るから。」
◆お空	「やらない夫の狩人狙いっていう意見はよく分かんないなぁ。 私狼なら灰から噛むなら狩人より霊能探しそうだと思う。」
◆アサギ	「で、その上でギコ猫が妖狐（誤爆）であったり人狼（身打ち切り）であったりする可能性は否定しないので その辺はまあ生き残ったメンツが考えればイイ」
◆ギコ猫	「○はいねーが、なんとかやってくれるだろうよ。 つーか俺信じねーってならむしろ俺の○がいないことを大歓迎すべき場面じゃねえのか？」
◆妖夢	「共有指示も把握。で、青でってはもういないんですから灰見ましょうよ」
◆キル子	「グレランでアイクさん暫定除外はまあ問題無いでしょうね」
◆アイク	「狼なりに視点漏れに見えていたというか、 「漏れ」なんだからあんな露骨なのは却って違うと思いそうだがなあ。」
◆テルミ	「身内切りからの噛み合わせねぇ　狼がそれをして勝つ道があるのか　少々疑問なのですけどね＞やらない夫」
◆やらない夫	「狩人を狙った……そう言えるのは、昨日はフーゴ銃殺でギコGJがあり得たかもしれない。 という程度の考えだろ＞お空」
◆ギコ猫	「その辺から狼位置を絞らせていただく。」
◆永江衣玖	「ちなみに、昨日霊能確定生存より狩人確定生存を考えてたキル子が気になっていたりします」
◆お空	「あとギコ猫はアイク占わなくていいと思うよ。 万が一そこ狼なら噛みで分かるだろーし。 信用取りの為に確定○作りとかそういうだるいのされたくないー。」
◆カーリー	「露骨だから漏れはないっていうならひたすら怪しい発言してるだけの狼が村ってことになるけどね。＞アイク」
◆キル子	「もしそうならいずれ狩人が教えてくれるでしょう 今は私達でやれる事をするだけです＞テルミ」
◆永江衣玖	「ただ、２日目ならともかく３日目の発言なのでそこ人外で見るには弱いのでしょうが」
◆アイク	「場の雰囲気的に２騙りなさそーなので、今回に噛み合わせあったこと自体は 偶然のうちでいいだろうと思っている。」
◆神綺	「というか現状ギコ猫信用できないって理由がそこまで無いと思うんだけど ギコ猫偽である可能性って誤爆と身内切りくらいでしょ？ 霊結果から言えば」
◆やらない夫	「だな、ギコ猫は噛まれないだろうって位置を読んで○だしてほしいだろ」
◆キル子	「ん、それは明日の朝に 狂生きてたらですが＞衣玖」
◆妖夢	「狩人としての青でってですか。 う～ん。知らない情報を持っているということでは霊能も狩人も 似たようなものだと思うのは私だけでしょうか」
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4 日目 (1 回目)
神綺	1 票	投票先 →	カーリー
アサギ	0 票	投票先 →	カーリー
永江衣玖	1 票	投票先 →	妖夢
テルミ	2 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	2 票	投票先 →	テルミ
お空	0 票	投票先 →	神綺
アイク	0 票	投票先 →	やらない夫
キル子	0 票	投票先 →	妖夢
白坂小梅	0 票	投票先 →	妖夢
カーリー	3 票	投票先 →	テルミ
妖夢	3 票	投票先 →	カーリー
ギコ猫	0 票	投票先 →	永江衣玖

4 日目 (2 回目)
神綺	1 票	投票先 →	カーリー
アサギ	0 票	投票先 →	カーリー
永江衣玖	1 票	投票先 →	妖夢
テルミ	0 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	2 票	投票先 →	妖夢
お空	0 票	投票先 →	神綺
アイク	0 票	投票先 →	やらない夫
キル子	0 票	投票先 →	妖夢
白坂小梅	0 票	投票先 →	妖夢
カーリー	3 票	投票先 →	妖夢
妖夢	5 票	投票先 →	カーリー
ギコ猫	0 票	投票先 →	永江衣玖

妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キル子	「さて」
◆キル子	「明日には終わりますかね」
◆キル子	「これでフーゴ真なら儲けものですが」
◆キル子	「今日は素直に共有噛むとして …まあ身内票はばれているでしょう」
◆キル子	「ひとまず衣玖への返答だけは忘れないようにしましょうか」
◆キル子	「んー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キル子	「　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　　〃:/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　 //::::::::::::::::::/:::::::::::::i:::::::::i::::::i:::::::::i::::::::::::i 　　//!::::::::::::::/::i:::::::::::::ll:::::l::H:i:::::::::::::!::::::::::::i 　 // !:i:::::::::::ii:ト!:::::::::::;ﾊ::＿LLV::::::::jヽ::::::::ﾊ 　 /　LL:::::::〈/:::|::_./l l l l´,´●｡j:::::::/ /::::::::::ヽ 　　 　 　 |:::::ﾊ/｡●;　　　　` "´::::::/ノ::::::::::::::::ヽ 　　 　 　 |:::::::ﾊ ｀"　､　 　 　 /::::::/|:::::::::::::::::::::::::＼　　しかし狼だと 　　 　 　 |:::::::::ﾊ　　 　 　 　 /:::::/　,ｲ!::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　本当に発言を読む暇ありませんね… 　　 　 　 '::::∧::::ヽ..._　‐ -　,:::::/／　 ﾞ､._::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　 　 ,'::::,　ヽ::::::::::::＞‐イ::::/'　　　 ,.イﾄ‐‐-::､::::::::::::::ﾊ 　 　 　 /:::/　　 ＼:_,.ｨ'　|/::::/　　　／　　　／ ｀ヽ::::::::::::ﾊ 　　 　 /:::/　 　 ／´ i　 /:::/　　　,ｲ　　 　./　/ 　 ';:::::::::::::ﾊ .　　　/:::/　 　 ﾊ　　 ! /:::::/　　,/ 　 　 　 /　,'　　　',:::::::::::ﾊ 　 　 /:::/　　　l l　　 |./::::/　　/　　 　 　 /　/　　 　 ,::::::VV .　　/:::/　　　 | |　　 !':::::,'　 ./　　　　 　 i　/　　　　　ﾞ.::::::::/ 　　/::::l　　 　/ !　　/::::::,　 / 　 　 　 　 j /　　 ,..-‐'"~〉::::::､ 　　!:::::|　　　,'ヽ!　.//:::::|　/　　 　 　 　 !/　,.ｨ_,. -‐'"´ヽ.::::::ヽ 　　!:::::|　　 /　ﾞ| / /::::::| /　 　 　 　 　 !'-ｲ'´　　　　　　ヽ::::::::＼」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆キル子	「どうしたものですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

白坂小梅 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

妖夢さんの遺言

_,、,,._ 　　>,ゝ'-＝-｀.、 　　i　LLﾉﾊﾉﾘ」 　 .::::.　 　　|,i〈ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ」　::: :: 　　素村COです 　　　(',_,i｀：´i ,.::..:: 　　　,し'/"「ゝ,..::::: 　　　｀'!,ﾌi,ﾌ"´

白坂小梅さんの遺言

_,rｭ_rｭ,,_ 　　　　 　 　 　 　 jI孑'⌒"´　 　｀`v厂＼ 　 　 　 　 　 　 _jｱ.　　　　　　 　 ／ 　 ＼`'～ﾍ .　　　 　 　 　 f7　　　　 r―-　　} 　(◎)　＼　:i} .　 　 　 　 　 f7　 ⌒Y厶＼＼.,_八～ﾍ,＿＿ ＼) 　　　　 　 　 /　≠ﾍ {_,　　 ＼＼~'＼_＿＿___フ 　 　 　 　 ／／　　/_ノ　　　　とつ{　　　　　　ヽ 　　　 　 / ./　　　 ∪　　　　　　,/≠＾ヽ　　　 　 ', .　　 　 / ./⌒ヽ.　　　　　 　 　 i!　　　｀'!　　　 　 ′ 　　　　{　廴ﾉ　}.　　　 　 　 　 i! ⌒ミt､ '!　　 　 　 , .　　　　`ｧ‐‐ァ'′. 　 　 　 　 i!　　　　　 '!　　　　　′　　共有しーおー…… .　　 　 / 　 ｉ{　　　　　 　 　 i! 　;j抖=ミki|　　 　 ﾄ　, 　　 　 i ,/　圦　　 　 i　 　 :i!　　 {r':::j:次!　　　　| } i　　　あの子は……あれ？みんな、見えてない……です？（意訳相方初日） .　　　 j八　　　 　 　 l　 　 i!　　 弋ｰツﾘ;.　　　 jﾚﾞ｜ 　　　　　 ﾊ　,　 '､ 　 |　　 i!　　　　｀¨¨./ ./　 　 .八|　　　ギコ猫さん真でフーゴさん狐だとＧＪ呪殺より、噛み合わせ呪殺だと、思います…… .　　　　　　j,ハ､　＼ |　　:i!　　'　 　 ／／　 //./ 　　　　　　　 厶＼ ､｜　 i!.,_　_.,. ｰ=≦ｧ'/イ/V　　　　　　狼さんの噛み的に……ギコ猫さん偽だと狼さんの身内切り……ですよね 　　　　 　 _fﾆﾆﾑ　jI斗rｾユ_　(ヽ厶≧x彡仁ﾆ=x 　　　　　fﾆﾆ抖r≦ﾆ≠ﾆ>く_|fﾆﾏムﾆﾆマﾆ込xﾆﾕ、　　　その場合蒼でっていうさん噛み、がちょっとわか、分からないですけど…… .　　 　 x≦ニ{ﾆﾆ≠ニ≠ﾆ7]ﾆﾆﾑ_ムﾆﾆﾆマｧﾆﾑム 　　　　}ﾆﾆﾆ込≠ニ≠ニ７ﾆ|ﾑニﾑ_ム二xf仁ﾆﾆﾆﾑ 　　　_厶ﾆﾆニ仝kﾆﾆﾆﾆ7ﾆ=|_ﾑニﾑ抖r今ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾄ､ . 　 /ﾆﾆ}ニ7ﾆﾆﾆﾆ≧=‐-=ﾆ辷ﾑ孑仁ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二ム 　 /ﾆﾆ7{ﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{辷ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ .　|ﾆﾆ7=}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二ｱ=仝kﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .　|ﾆ７ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ=孑ﾆニﾑ=≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニjﾆニ二ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ} 　 ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ7ﾆﾆﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二}

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「おはようだろ、常識的に考えて朝だろ。 テルミに間違えて投票したあと、小梅ちゃんも入れてた妖夢に投票だろ。 妖夢が、あまりにも静かすぎたのが気になったのと、 蒼でってについて言及するなと言っておきながら自分から言及する。 こう一貫性のない態度が違和感だったろ。」
◆お空	「おはよー。 狼がどう思考するか、って考えたの。 多分非狼であろうギコ猫を庇うんじゃないかなって。 その動きが一番強かったのが神綺だから、そこを吊ってみたかったー。 で、カーリーが吊り逃れやだなぁ。 そこ噛まれて狩人遺言なんだろうなぁ。 そうすると霊能結果見れるのが今日が最後だから、ギコ猫呪殺GJでも出てない限りギコ猫吊らないといけなくなっちゃう。」
◆永江衣玖	「おはようございます 誘導してたのに投票してないじゃないかと言われると困るので言っておきますが、 昨日言った通り疑う理由としては弱いのと 今日理由を話してくれるという理由でキル子には投票しませんでした」
◆キル子	「昨日の言葉ですが 私は初日の時点で単純にギコ真で考えていたもので、それなら ギコ鉄板するかなという…私が狩人だったらの話ですがね それ故霊能よりは狩人が生きていて欲しいと感じた次第＞衣玖」
◆アサギ	「●」
◆テルミ	「あぁ　やらない夫君が吊れて 今日アイクが噛まれていれば　私のハーレムが　完☆成　していたのに 残念ですねぇ　チャンスを逃した　そんな感じがしますよ そしてカーリー君は今日噛まれているのでしょうね」
◆カーリー	「おはよう！」
◆アイク	「おはよう。 そろそろ「激突」がありそうに思う。」
◆お空	「まーじでー。」
◆やらない夫	「小梅ちゃん……！？そんな、アイドルが……死んでるなんて！！！」
◆カーリー	「妖夢●か。」
◆ギコ猫	「占いCOだゴルァ！　やらない夫は○！」
◆テルミ	「ＬＷと」
◆アイク	「やらない夫ーお前は何か持ってるなら言えよー（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ と言いたい。いや俺に指定券とかないけどさ。 ぶっちゃけ余程のことがない限り、お前を処理できるまで 他入れる気が起きないというか。 そしたら霊能結果みて心が折れた。」
◆アサギ	「カーリーと妖夢をロラすればまあ１Ｗは倒れるというのはいいんだけど」
◆ギコ猫	「昨日の蒼でっていう噛みをしそうなのが誰だろうな、となるといち早くその可能性見たやらない夫が該当する。 もしくはそれに突っかかったお空。この対立軸上どっちも死なないとは思ってるが、お空のほうがポイント高め。 つーことでやらない夫占いでどうだろうか。」
◆神綺	「衣玖とキル子かしら 霊●推しの様子とか踏まえると 後者の方が霊●推し度合いは大きかったけど」
◆やらない夫	「妖夢●……わりと納得の位置だろ。 あまりにも態度が不自然すぎた」
◆キル子	「しかし衣玖がそれで私に票を投じなかったのはいいとして 何故それ以外からも票を受けなかったのでしょうかね？」
◆カーリー	「ギコ猫はどんな種類の生き物であっても６吊りでいい。 真なら狐もう落ちてるからね。」
◆神綺	「おー＞アサギ」
◆お空	「あ、それなら納得する。　＞霊結果● ギコ猫吊りしないといけないから先共有でもいいもんね。 吊り増えてたら凄い嬉しかったけど。」
◆ギコ猫	「お前らGJ」
◆神綺	「じゃぁカーリーは放置でいいわ」
◆テルミ	「ギコが真ならば　楽なのだが　狐居ないになるし」
◆アイク	「じゃあやらない夫放置でいいんかなー。 ちょっと考えなおすわ。」
◆カーリー	「その理屈では私まで吊る必要ないわね。＞アサギ」
◆アサギ	「ギコ猫の寿命がマッハ」
◆永江衣玖	「なるほど、真見てたが故の狩人生存期待と 理解しました＞キル子」
◆神綺	「○だったらCOしてもらうとこだったけども。」
◆キル子	「ああ、●でしたか 妖夢さんはどうも動きが固いと思っていましたが」
◆アサギ	「ギコ猫妖狐に備えて吊るすって理屈なら有りじゃない？＞カーリー」
◆カーリー	「ギコ猫が騙りならやっぱり６で吊っていい。 あと共有噛みって霊能結果見せてもいいし、ギコ猫に結果出させてもいいって噛みだから。 これすごく重要ね。」
◆やらない夫	「で、ギコは俺○か……まあとりあえずの気持ちで受け取っておくだろ。 さて霊能に仕切ってもらうのを一旦お願いしたいがどうだろう。」
◆ギコ猫	「マッハもなにも狩人死なない限り俺も死なないんだがな……＞アサギ」
◆お空	「今日はギコ猫吊りでいいよね？ LWなんだから狐ある位置を吊らないといけない。 ギコ猫も分かってくれると思う。」
◆テルミ	「ふむ　キル子君を占って欲しかったのが本音ではあるのですけど」
◆アサギ	「私の中では今ギコ猫妖狐に備えて狼と狩人を吊らないように６人まで頑張ってギコ猫視点のＬＷを判明させるというかギコ猫さっさとＬＷ見つけなさいよオラァ！って思ってるところがあるんだけど」
◆お空	「身内切りなら多分朝一LWCOしてるだろーし。」
◆カーリー	「ギコ猫ＬＷは一応あるわ。正直身内切りに見えないんだけど。＞アサギ」
◆神綺	「というわけでカーリー・やらない夫を除いた他でグレラン あまつかぜの○のお空はグレに入れていいと思う フーゴの○のアイクは微妙　本人はそこまで臭くないからグレに入れなくても。」
◆やらない夫	「動きが固いというか不自然だった。 初日は大声出して動いたわりに静かになったかと思うと、発言が矛盾していた＞キル子」
◆アサギ	「＞うにゅほ それやるくらいなら皆が言う狼がない位置吊るけどねー あんまりこうあんまりあれ」
◆永江衣玖	「２ｗ吊れてるのならば、霊能結果残すのは納得ですかね ギコ猫狐見て村に吊らせようとするのはありますし」
◆ギコ猫	「◇お空 ◇アイク ◇カーリー ◇キル子 ◇テルミ ◇永江衣玖 ◇神綺 こんなにいてまだ死ねるかゴルァ！＞お空」
◆テルミ	「身内を切った狼が居るように見えますねぇ＞カーリー」
◆アイク	「ギコ視点のLWが見つかればベストなわけだが、 ギコが狐騙りの場合はそんな自分がケアされる結果出しはまずしないので ここでお役御免、あとは灰が頑張れ路線がいいと思っているが。」
◆キル子	「こ、ここで共有噛まれというのは 個人的には誰が狼でもする噛みだなという印象が 霊能鉄板という誘導が神綺からありましたが、大抵は誰が狩人でも そうするでしょうし」
◆神綺	「ギコ猫視点のLWが見えてないので今日ギコ吊るのは弱い吊りだと思うわ＞お空」
◆カーリー	「見えるわねー。あ、私狼じゃないから。＞テルミ」
◆お空	「狼が無い位置をわざわざ吊るす意味が分かんない。 ギコ猫吊って、確定したLWをみんなで狩れーでいいじゃない！　＞アサギ」
◆やらない夫	「だろうな……なのでギコの身内切りは考えない方針でいくか…… とはいえ実質ギコの○は俺だけってのがな＞お空」
◆永江衣玖	「さすがにまだあなたは吊りませんかね＞ギコ猫」
◆アサギ	「同頑張ってもギコ猫は６人の日に吊るので身内だとしても問題ないのです」
◆やらない夫	「霊能の結果で２w連れてるからあとは任せるだろ＞ギコ」
◆神綺	「まぁ、やるならアサギが指定とかじゃない？」
◆テルミ	「ふむ　キル子君を吊るのが良いと思いましたが ギコ君が狐の可能性ってありえるか？　そういう展開ですよねぇ」
◆キル子	「今日ギコ吊りはちょっと…と思います 理由の１つはそこ真はまだ追えると思っているのがありますし」
◆お空	「え、なんでみんなわざわざ非狼吊るの？ 村の敵をLWだけにしてさっさと狼吊ろうよ。」
◆アイク	「ギコ真ならばかなり弱い吊りになることは承知なんだが、 じゃあLWっぽいのと狩人避けつつどこ吊るす？　みたいな感じがあるんだよ。この灰だとさぁ。＞神埼」
◆アサギ	「＞うにゅほ あんまりやりたくないかなあって やってもいいんだけどねーうーんという」
◆アサギ	「あ、ごめんもう時間ないや＞指定するには＞しんき」
◆お空	「ギコ猫狐で狼吊れたら目もあてられないよ！」
◆やらない夫	「妖夢ーやる夫で2w、となるとあまつーギコーフーゴに真狂狼か、真狂狐か。 きつねが死んでることを祈りたい。」
◆神綺	「狩人生存まで見るのなら、という話ね いずれにしてもお空はグレに入れてグレランだし 吊られる可能性あるとみるなら狩人COすべきとこかな」
◆永江衣玖	「そんな感じでしょうね＞キル子 ギコ猫噛まれるなら狐いないから１ｗ想定でいいですし それなら霊能鉄板した方がいい」
◆アサギ	「ま、ギコ猫は明日吊るすかどーかってことで」
◆テルミ	「まぁ　村人に見えないのに投票するしかありませんか」
◆ギコ猫	「あと4吊りだけどさー。灰がこんなにもいるのに俺吊りとか手損にも程がありやしねえか？＞やらない夫」
◆神綺	「おｋおｋ 明日あったらよろしく＞アサギ」
◆カーリー	「べつに非狼吊らなくていいでしょ。ギコ猫真なら。 ギコ猫狂人でも非狼は吊らなくていいし、ギコ猫狼でも同様。」
◆キル子	「んー？ お空さんの想定は…」
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5 日目 (1 回目)
神綺	1 票	投票先 →	お空
アサギ	0 票	投票先 →	神綺
永江衣玖	0 票	投票先 →	アイク
テルミ	3 票	投票先 →	お空
やらない夫	0 票	投票先 →	テルミ
お空	3 票	投票先 →	ギコ猫
アイク	1 票	投票先 →	ギコ猫
キル子	0 票	投票先 →	テルミ
カーリー	0 票	投票先 →	テルミ
ギコ猫	2 票	投票先 →	お空

5 日目 (2 回目)
神綺	1 票	投票先 →	お空
アサギ	0 票	投票先 →	神綺
永江衣玖	0 票	投票先 →	アイク
テルミ	3 票	投票先 →	お空
やらない夫	0 票	投票先 →	テルミ
お空	3 票	投票先 →	ギコ猫
アイク	1 票	投票先 →	ギコ猫
キル子	0 票	投票先 →	テルミ
カーリー	0 票	投票先 →	テルミ
ギコ猫	2 票	投票先 →	お空

5 日目 (3 回目)
神綺	0 票	投票先 →	お空
アサギ	0 票	投票先 →	テルミ
永江衣玖	0 票	投票先 →	アイク
テルミ	4 票	投票先 →	お空
やらない夫	0 票	投票先 →	テルミ
お空	3 票	投票先 →	ギコ猫
アイク	1 票	投票先 →	ギコ猫
キル子	0 票	投票先 →	テルミ
カーリー	0 票	投票先 →	テルミ
ギコ猫	2 票	投票先 →	お空

テルミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キル子	「？？？？？」
◆キル子	「なんであれで私吊られないんです？」
◆キル子	「カーリーさん狩人なんですかねえ？」
◆キル子	「んー」
◆キル子	「　　　　　　　　　　　,ソ =;;;;;;;;;;;;:::::::::::::ヽ 　　　　　　　　 , = ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::、 　　　　　　　 /:::::::..;;;;;;;;;;;;;|;;;;;i;;;;;;;;;;::::::::::::::., 　　　　　　　ｌ;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::,　　　妙な事になってきましたねえ 　　　　　　 .|;;;;;;|::::;;::;;i:::;::|;;;;;;|;;;;;;;;!;;;;i;;;::::::::::::, 　　　　　 　 |;;;;;;|;;;;;;;;:|;;;;|;;;;;;;;|;;;;;;;;|;;;;|;;;;::::::::::., 　　　　　　　|;;;;;;|;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;::|:::::::|;;;;;|;;;;;::::::::::, 　　　　　　 └ ┴ ''┴┴┼┤;;;;|;;;;;;;|;;;;;;::::::::::, 　　　　　　　　　l / / / / |;;;;| ;;;|;;;;;;;;|;;;;;;;;::::::::., 　　　 　 　 　 　 |. / / / └┤;;;|;;;;;;;;|;;;;;;;;:::::::::, 　　　　　　　　　　、／ヽ　　 l;;;;;l;;;;;;;;;|;;;;;;;;:::::::::, 　　　　　　　　　　/　 　 ＼イ;;;;;|;;;;;;;;;|;;;;;;;;:::::::::, 　　　　　　　　　./　 　　　　＼.|;;;;;;;;;;|;;;;;;;::::::::::,」
◆キル子	「さて」
◆キル子	「ギコ噛むくらいなら 大人しく●喰らって吊られましょうか」
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アイク は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アイクさんの遺言

,...1 　　　　　 　 　 　 　/7　　,....::'::::／ _..-, 　　　　　　　　　　/:::!ｒ‐'":::::::／￣∠...-‐_て......、 　　　　 　 　 　　/:::/:::::::::,::':,::::'::::￣二＞､::_,　'´ 　　　　　　　,ｨ'::`ー≫‐ｖ',ｒ'::::::￣｀::::::､::::::::::`:....、 　　　　 　　,..:'了,.ｨ':,ｲ::::/:::ｉ::::::ヽ、:::`ヽヽ:::::､`、、 　 　 　 　 /ｨ7／::l:/ !::/!::::l::i､::::::!ヽ、::::ト､ヽヽ`､:ヽ、　　　,　--- 　　　　 _....７´,ｨＬ;;;;;;;;!:|;;|::Ｎ`;ヽ:::ｌ;;;;;ヽ:::|;;;`;!:ヽト､`ヽ、ｨ'"/‐‐7‐ 　　　/;;;;;;;;;/７;,.':::::7‐､ｉﾍ::ト,==、、===Ｖ=∧::::ヽ、 ／;;《iiiiフ　ー 　　/;;;;;;;;;;/　!;;ｌ::::::{ ｒｆ,`! `;!ｌﾋ!ﾉ`ｰ''　 ｒｉ7}|::::ト､::ヽ、;;;;;;;;;》ii〈 ∧`　　　　　　　　　　　　ﾚﾝｼﾞｬｰ 　.人;;;;;;;/　　`ヽ:::::ヽゝ.　 ヽ｀　´ 　 　!`',｢`'ヽ、ヽ``;;;;;;;;;!iiiiii＿__　　　俺のクラスは「素村」だそうだ。 ;;ｨ';;;∧;;!;;`ー‐┐!∠`‐―┐　　　　､ノ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∠.........、 　!;;;{　L;;､r ',´‐''"::￣￣|　!　　-―‐　/ヽ`ヽ、;;;;;;;,　;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　ヽ;! ＿_`Y＿＿＿:::::::::!　ト､　　´　/:::::::::::｀> >、;';;;;;;;;;;;;;;;;,　--- 　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ...、ヽ`iｰ‐'::::::_...-‐',イ!ヽヽ`ヽ、, '　く＜ 　ノ;二二二二二二＞‐-､;;;`ヽー`ヽ:::!r‐''";,ｲ;ヽ| |:.:.ヽ、`ヽ、Ｙ《 ン´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`＞＞‐`´;;;ノ;;;;;!;;;;;V:.:.:.:.:.:.ヽ、

テルミさんの遺言

/^/ ） 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /|　|　{＿,..ィ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.ｨ　|　{　ﾏﾆ!　{｀ヽ､ 　　　　　　　　　_,..---/ﾆ'|　{,.-ﾏ:.:Ⅵ___ﾏニﾆ､ 　　　　　　　　/ニニﾆ|ﾆ!_{イ:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:|ニ/ﾆ}ニ= -､ 　　　　　　　　ﾏニニ/:{ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:|／ﾆ/ニニニ} 　　　　 　 　 　 ＼ニ＼:::ヽ:.:.:.:.}⌒ヽ:.:.:.:}ﾆ／:}ニニﾆ/ 　　　　 　 　 　 　 ＼ニ＼:､:.:.:.|　 r=/; {:::::／ニﾆ／ 　　　　　　　　　　　 {＼ニﾆ＞､　　　／ ,.イニ／ 　　　　　　　 　 　 　 ∨: {: |＼: :ヽ､/ ／ﾆr|:从　　　　　　　　　　　村人なんですよねぇ 　　　　　　　　　　　　 ∨Ⅳ　 ＼:}/ /ニ/()＼ﾘ 　　　　　　　　　　 　 　 }∧ ､　　〈_/ニ/ﾆ{ニﾑ- ､＿＿＿ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ}＼｀ ＝＼/ニ/ニﾆﾑニニニニニ＞､ 　　　　　　　　　_,..イﾆ/ニ|　 {＼＿,.ｲﾆ/ニニニﾆ｀ヽニニニニム 　　　　　,. r＜ニニﾆ/ニﾆ 　 ＼__／ﾆ{ニニニニニニニ≧､ニニ} 　_,.. r＜ニニニニﾆ,'ニニ|　　 /:::::＼　｀ヽニニニニニニニ＼ニ| 　{ニニニニニニﾆ/ニニ |　 ∧:::::::::∧　/ ﾏニニニニニニニ Ⅵ 　|ﾏニニニニニ／ニニﾆ{／　 }==={　∨　 ﾏニニニニニニニﾆ} 　|ﾆﾏニニニ　/ニニニ /　　　|:::::::::|　　　　 ﾏニニニニニニﾆ/ ../ニ ﾏニニﾆ/ニニニﾆ'　　　　,::::::::{　　　 　 }ﾏニニニニニ／; 'ニニﾆﾏニ／,==ミニﾆ/　 　 　 |::::::::| 　 　 　 |ﾆ＼ニニﾆ／ﾆ/

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「おはようだろ、常識的に考えて朝だろ。 グレーにLW、やる夫ー妖夢2w、あまつーギコーフーゴに真狂狼 or 真狂狐。 で、だ。お空の動きが不自然というか焦ってる様子が見て取れるだろ。 おまえが村なら焦る理由はなんだ、俺はそこが引っかかってしょうがない。 昨日の時点で村を吊るというのは、いわば詰めていくのに近い。 それを分かったうえで言ってるのならば、焦る必要はあるのかと問いたい。 むしろ、ギコが狐かどうかは判断つかない位置だがいずれ吊る位置だろ。」
◆お空	「おはよー。 進行については昨日言った通りだからそれでおわり。 灰についてはー、衣玖さんがわりと丁寧に見てるなぁって気がする。 キル子即投票しない辺りが「見」に徹してるなぁって。 カーリー＝妖夢なら即吊り逃れはしないんだろうなぁって感じ。 即吊り逃れなんて役目に見られる行動わざわざカーリーがするとは思わない。」
◆ギコ猫	「占いCOだゴルァ！　永江衣玖は○！」
◆キル子	「テルミさんはどうにも残したくありませんでしたね 私を執拗に殴ってたのはまあいいとしても 最後の発言はどういう事なのでしょうか…仮にギコ狐とみて 吊りを考えるなら非狩目を吊るべきではないのかと」
◆永江衣玖	「おはようございます アイク投票理由はギコ真見つつＬＷ見つけたら～と言うのが怪しいと思ったのですが よく考えたらギコがＬＷ見つけたらギコ→●吊りでいいわけですね」
◆カーリー	「おはよう！」
◆カーリー	「今日ギコが狼引けば、ギコ吊って●吊って続くなら最終日。」
◆神綺	「お空昨日吊らないのなら私あんま吊る気なくなるんだけど 狩人ではないとは思ったけど彼女の狼の可能性は無いと思うし。 彼女が狼、しかも霊結果から見ればもし狼ならばLW。 であるなら昨日はカーリー噛んでる。彼女のコメント的に。 まぁ同様の理由でテルミに狼もなさそうだから昨日の吊りは別に。」
◆永江衣玖	「キル子 「しかし衣玖がそれで私に票を投じなかったのはいいとして 何故それ以外からも票を受けなかったのでしょうかね？」 一昨日最後の発言を見て、理由を聞かせるために残そうと思ったのでしょう キル子吊られて理由分からなかったら、私が悲しみを背負いますからね」
◆お空	「吊り増えないねぇ。」
◆やらない夫	「遺言はどっちも素村……もうほぼ詰めに近いだろ」
◆ギコ猫	「お空は吊りで構わないだろ。そこから見るにアイクは占って信用下げたいつーとこだろうなのでアイクもない。 神綺もここで妖夢見捨てるような狼ではなさげなんだよなお空への触れ方的に。となればそこが動くんだけれども。」
◆キル子	「あれ？　あれだけ占う誘導かけられていた私を 占わなかったのですか？＞ギコ」
◆カーリー	「引かないか。」
◆アサギ	「うにゅほ＋しんき＋かーりー＋きるこ」
◆神綺	「で、アサギ、私にCO求めるってことでいいのかしらコレ＞昨日の投票＞アサギ」
◆ギコ猫	「ひーけーなーいー」
◆永江衣玖	「ギコ猫視点灰、結構いますね……＞アサギ」
◆お空	「テルミは相当怖かったけどね。 昨日村人以外を吊るなんて怖い事言ってる人、よく吊れたなぁって。」
◆アサギ	「んーちょっとまっててね＞しんき」
◆キル子	「今日もギコの灰詰めで問題無いでしょうと思います」
◆やらない夫	「お空の態度があまりにも不自然すぎる、あえて投票しなかったのは理由を聞きたいから。 もしくは役職として結果をなにか持ってるかという読み」
◆カーリー	「ギコの灰がキル子、神綺、お空と私ね。」
◆アサギ	「うにゅほ投票してるならテルミはまあいいよ。狼じゃない でーえーとー」
◆神綺	「ギコ猫視点だとキル子あたりかなという読みかしら私は＞LW ギコ猫狐でもその辺な気がするけども」
◆ギコ猫	「お前占うのはお空吊って終わんなかった時だろって感じしかしねえ＞キル子」
◆カーリー	「アイクで囲ってなかったっていうのはギコ視点けっこうな情報だと思うわ。」
◆やらない夫	「アサギの投票はまあ気になる位置ではあっただろ。 ただそれがすぐさまCOしろというほどじゃないと思う＞神綺」
◆キル子	「私がテルミに投票したのは非狩目を見てというのもありますね＞お空」
◆神綺	「あいあい＞アサギ」
◆お空	「私からしたらみんなの方が不自然なんだけど…。　＞やらない夫 ギコ猫吊らない意味が真追うからってだけなんて。」
◆アサギ	「ギコ猫は村が今何を怖がってるのか知ってほしいなあ」
◆神綺	「お空狼なら昨日の噛みはカーリー噛むと思うんだけども＞ギコ猫」
◆やらない夫	「キル子は発言的には寡黙よりか。あまり状況に深く立ち入る発言は見当たらない。 どちらかと言うと傍観よりだろ。」
◆永江衣玖	「んー、灰でカーリーを除くなら、どうしましょうかね」
◆キル子	「恐らく今日は私吊りになるでしょうから 先に言っておくとLWは神綺かお空かなというところですかねえ」
◆アサギ	「ギコ猫吊るすかカーリー吊るすかでランしよか カーリーＣＯあったらしていいよ そこにCOあったらギコ猫吊り」
◆カーリー	「真狼狂ｖｓ狐だからね、要するに。３対１で可能性追うことになったらそりゃ分が悪くなると思うよ。＞お空」
◆ギコ猫	「アイク噛まれてくれたんで若干詰みは早くなった。 というか俺が死ななけりゃすでに詰んでる喪同然なんだがな。＞衣玖」
◆カーリー	「はいはい狩人ＣＯ。」
◆神綺	「私、昨日の吊りは非狼非狩人吊りにいったつもりだったし」
◆カーリー	「アイク護衛しなかった私が馬鹿だったでいいわ。」
◆やらない夫	「いや、真を追ってるとは限らないだろ。 ある種保険として残してるに近い＞お空」
◆お空	「さすがに二日連続で進行にいちゃもんつける気はしないから投票だけにしとく。」
◆神綺	「ぉーぃ」
◆アサギ	「対抗いたらどーぞ」
◆永江衣玖	「あ、出るんですか＞カーリー」
◆ギコ猫	「じゃ、本格的にお空指定で。」
◆神綺	「なぜCOするし　そしてさせるし！」
◆カーリー	「出るんじゃない、出るように強要されただけよ。」
◆キル子	「序盤に割と霊能鉄板を大文字で言ってたわりに その後が微妙に私の目に入って来ないと言うか…」
◆やらない夫	「カーリーから狩人でただろ、で対抗はいるのか？」
◆お空	「まぁそこ狩人だよねぇ。 LWがやる行動じゃないし。」
◆永江衣玖	「３日目はＧＪ出ました？＞カーリー」
◆キル子	「知ってた＜狩人CO というか出る意味無いでしょうこの状況で…」
◆ギコ猫	「というかそもそも狩人出させることが間違ってると思うんだわ。 そこ吊り逃れして妖夢吊ってる場所だしなあ。黙ってても噛まれるぞカーリーとか。」
◆やらない夫	「GJの有無は？」
◆アサギ	「あったらここまでどうこう」
◆カーリー	「あるわけないでしょ。＞やらない夫」
◆永江衣玖	「言わないなら、出てないんでしょうけど」
◆神綺	「お空狼無いと思うんだけども。」
◆カーリー	「出たら喜々としてＣＯしてるわ。」
◆やらない夫	「ないか」
◆アサギ	「じゃあまあうにゅほとギコ猫で対戦したらー？」
◆神綺	「日記明日までには提出よろしく＞カーリー 明日あれば。」
◆お空	「狼ないから吊るって理解できないよ…（しくしく。」
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6 日目 (1 回目)
神綺	0 票	投票先 →	ギコ猫
アサギ	0 票	投票先 →	ギコ猫
永江衣玖	0 票	投票先 →	お空
やらない夫	0 票	投票先 →	お空
お空	5 票	投票先 →	ギコ猫
キル子	0 票	投票先 →	お空
カーリー	0 票	投票先 →	お空
ギコ猫	3 票	投票先 →	お空

お空 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キル子	「さてまあ狩人噛むのはいいとして」
◆キル子	「神綺○でも私視点ギコ狂狐確定」
◆キル子	「まあ最終日に私吊れて終わりだと思いますが」
◆キル子	「いあギコ狼あるにはありますか」
◆キル子	「　　　　　　 .　 ' "´￣ ｀ : ､ 　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::ヽ:｀:､ 　　 　 /:::::,::::::,:::::::､:::::::､:::ヾ:::::. .　　　 ｌ:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::| 　　　 |:::|::::|(●）　（●）|::::::|:::::| 　　　 ´ |::::| 　　､ 　 　 |_:::::|:::::| 　　　 　 ´ iヽ､_ ‐-　　_,.|:｀:|:::::| .　 　 　 　 |:::::|:::7 l/'　 ﾞ1::::|:::::| 　　　　　　|:::::|::ｲ./　 ,ィ |:::::|:::::| 　　　　　　|:::::|:,i┴─:|／|::::|::|i:|　　妖夢さん身内切りは露骨ではあるんですけどねえ 　　　　 　 |;'i//|＿_／ 　|l'i,:|::||:| 　　 　 　 　 /ｪf_rｪ｀ﾞ>,　／ﾔ.| |! 　　　　 　 //´￣ 　￣Y　　 ﾞ._ 　　　 　 r_||　 　　　r-‐ﾄ､_　 ヾ. 　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣´」
◆キル子	「んー…」
◆キル子	「まあなるようになれで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

カーリー は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

カーリーさんの遺言	ギコ猫吊って、ギコ猫に●を出された人（キル子or神綺）ｖｓどこかの誰か。 それが誰になるのかは●を出された人からはっきりと名指しすべきね。
お空さんの遺言	私吊りで○出たら村確定だよね？ お願いだからギコ猫吊って。 真でも吊っていいんだよ…。

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆永江衣玖	「おはようございます ３日目が銃殺ＧＪ出ないなら、ギコ猫吊って、そこのグレーを灰に戻しつつ 仮にギコ猫狂ーやる夫狼ならやらない夫狼ありますかね？ やる夫狼だと分かった以上、そこ初手囲い見て囲うっていうのはありますし」
◆キル子	「お空は最後のあの反応が諦めたLWと言うには微妙かなというので 投票しました、というわけで現状 ギコ真なら私視点で神綺LW、偽だったとしたら…ログの読みなおしですね」
◆やらない夫	「おはようだろ、常識的に考えて朝だろ。 カーリー噛まれて今日はギコ吊り、それだけは動かないだろ。 それで終わらないならアサギが噛まれて、 俺・神綺・永江衣玖・キル子の四人で殴り合いのわけだろ。」
◆ギコ猫	「占いCOだゴルァ！　神綺は○！」
◆永江衣玖	「●が出たら困りますが」
◆ギコ猫	「お空吊れても終わらないならキル子占うといったな……あれは嘘だ。 カーリーのCOへの反応見て決めた。お前狼ならとっくにカーリー噛んでるよなあ？」
◆アサギ	「んじゃまーキル子は誰がＬＷに値するか考えといてー」
◆神綺	「昨日ギコ吊りだったんじゃないのコレ。 お空は狼じゃないとは思ったから 私とキル子以外の視点だと私・キル子のLWの可能性がどうのとか考えると ギコ吊りしないならそこ吊りになるのはわかるけども だがキル子視点だと ＞LWは神綺かお空かなというところですかねえ」 ＞仮にギコ狐とみて こんなこと言ってるのにお空吊りっておかしくない？」
◆永江衣玖	「んー、ギコ猫視点は、キル子ＬＷ」
◆キル子	「神綺○？　んじゃ私視点ギコ偽確定ですね」
◆やらない夫	「ギコが真ならこれで終わりに近いのだが…… 正直噛まない意味を感じないのでギコ吊りは変わらない。」
◆ギコ猫	「騙したなてめえ！＞キル子」
◆神綺	「じゃぁギコ吊って ギコ視点キル子狼 そんな感じで。」
◆アサギ	「身内切りの２騙の灰妖狐はもう限界までケアしたからこれ以上はどうにもならない」
◆永江衣玖	「ギコ吊りで、そのあと真を追うかどうか」
◆キル子	「朝一に言った通りです お空LWとするとあの反応が微妙 そもそもカーリーを「そこ狩人だよねえ」と言うくらいなら 彼女LWならカーリー噛んでいそうなものではありませんか？＞神綺」
◆神綺	「◇キル子 「お空は最後のあの反応が諦めたLWと言うには微妙かなというので 投票しました、というわけで現状 ギコ真なら私視点で神綺LW、偽だったとしたら…ログの読みなおしですね」 なるほど、それが昨日のお空投票への言い訳と。」
◆やらない夫	「キル子がLWに想定されているわけだが、 キル子視点だと俺・神綺・永江衣玖に狼がいると。でもそれは2wいるということになるぞ？」
◆神綺	「もちろん＞キル子 というかそれ昨日私が言ったことそのままよ」
◆ギコ猫	「というかあんなバレバレの狩人わざと残して挙句の果てに自分占えってさ。 もし誘導通りお前占って●出てたらオシマイだったぞ？＞キル子」
◆永江衣玖	「ギコ猫狂孤はありますよ？＞やらない夫」
◆やらない夫	「んー？ちょっとまて霊能真なら2w連れてて、狂か狐があまつで死んでる……」
◆アサギ	「いや、ギコ猫狐の真狂狐狼はまだあるよやらない夫 勿論可能性としてあるというだけで 今回がそうであるかは言わない」
◆ギコ猫	「おーい、霊能結果くらい見ようぜー？＞やらない夫」
◆やらない夫	「そういうことになるよな？＞永江」
◆キル子	「ギコ猫LWなら話は速いですがね そこ狂狐の方がありそうな気がするのです というかギコ狼としてやる夫に●身内って不自然じゃないですかね＞やらない夫」
◆神綺	「ギコ吊りでも真追っていいと思うわよ キル子LWは割かし納得はできる ギコ偽追うならばやらない夫・私・衣玖・キル子の4灰」
◆永江衣玖	「ついでに言うと、初日共有なので、霊能は確定で真です」
◆キル子	「初日に●喰らってあれだけ発言の止まってたやる夫ですし もし私が騙り狼ならどちらかと言えば 初日に○で保護する事から考えます」
◆やらない夫	「ギコ猫LWだった場合でも、占い残さないで信用勝負をしないのが不自然だが……」
◆アサギ	「とりあえず私はギコ狼の灰妖狐はもう限界までケアした！ 昨日の時点でケアしなくてもいいかなとかちょっと思い始めてたけどケアした！ ので後は皆に任せてEDロールに入るわー」
◆やらない夫	「ああ、それは分かってる。だから明日アサギが噛まれる＞永江」
◆神綺	「カーリー噛まなそうなのはって考えるとぶっちゃけ私とお空なんだけど まぁそれは村アピにならないかしら？」
◆キル子	「明日が来るのであれば 誰が囲いなのか、ですか…胃が痛くなりそうです」
◆ギコ猫	「ちょっと待てやゴルァ！ 2騙り最初から見てたんかいテメーは！悲しいよこっちが！＞アサギ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
神綺	0 票	投票先 →	ギコ猫
アサギ	0 票	投票先 →	ギコ猫
永江衣玖	0 票	投票先 →	ギコ猫
やらない夫	0 票	投票先 →	ギコ猫
キル子	1 票	投票先 →	ギコ猫
ギコ猫	5 票	投票先 →	キル子

ギコ猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キル子	「最終日来れただけでもマシとしましょうか、ね」
◆キル子	「狐は確定で死んでいるので大人しく霊能噛みましょう」
◆キル子	「これで村がぶれたら笑って終わりますか」
◆キル子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　,.:::::::`:::::::::｀:ヽ.　　　　_, - ､ 　　　　　　　　　 ＿　　 ／:::::::::::､::::::::::::::::ヽ_,.‐'",r‐=　ヽ. 　　　　　　　 r "ヽ ､｀`/::::/:::::::::::i!:::::::i::::::::i:i　 ,j´　　　　 ﾞ､　　　負け確定の最終日LWなんて 　　　　　　　/　　　ヾ､i:i::::|!::::::::::::｣､:::::|::::::::|:|/　　　　 　 　!　　　　私のお家芸ですしね？ 　　　　　 　 !　　　　　|:|i:::||:,.≦´ (●）|::::::::i/　　　　　　　 | 　　　　　　 ,'　　　　　|ﾊゝi（● 　　　 └r::ｲ.∨　　　　 　　| 　　　　　　/　　　　 .〈' .|_:::ヽ　 　_ 　　,.ｲ::::|　∨　　　　 　 | 　　　　　　|　　　　　 .i 　 |:::::ﾄ.､ _ _ .イ,/|:::::!　 ∨ i'　　　 　| 　 　 　 　 |　　　　　　i 　 !::::!T/h　 〃/.!::::|　　.ヽ|　　 　　 | 　　 　 　 .! 　 　　　　.|!　i|:::i / .|| //　|　!:::| 　 　.|　　　 　 .! 　　 　 　 ∨　　　　　 |! .j|:::j !　|//　 /i　!:::|ﾞ!　　 |　　　 　 ! 　　　　　　∨　　　　 ,'j /j:/ |　У　./ 　 .|::::|!ﾞ! 　 ﾄ.　　　∨ 　　　　　 　 ヽ.　　 　ﾊ/ i/ .| /　　/　　　.|::::|､ﾞ!　,ﾊヽ　 ∨ 　　　　　　 　 ＼　　| / .:i　.|/　　/　　　　|:::::|ヾ! | |:::|ヽ./ 　　　　　　　　　 ＼ﾉ | ,:i',.ｨ'￣￣二二二`|:::::ﾄ.､!l /::::! 　　　　　　　　　　　　|ｲ:! r'´￣　＿.二二_|::::::|_‐_Y|::::| 　　　　　　　　　　　　|7|､ｲ`￣´　　　　　 |:::::::| `ｰ!|:::::| 　　　　　　　　　　　　||::||　_,._f7(ﾆﾆﾆﾆﾆ7:::i::::|､_ | |::::::| 　　　　　　　 　 　 　 ||:::|<-'" `"　　　　　!:::|l:::|｀ゞ .|::::::| 　　　　　　　　　　　　||:｣:|　　　　　　　　　｀ ｀ヽ　| |::::::::| 　　　　　　　　　　　　|::::::〉__-‐＝'"´￣￣｀`＝‐-〈::::::::::|」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

アサギ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギコ猫さんの遺言	／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　／　占いCOだゴルァ！ 　　　 ∧∧　　／　 　　　(,,ﾟДﾟ)＜　　　　やる夫は●！フーゴは○！ 　　 ⊂　　⊃　＼　　 蒼でっていうもやらない夫も永江衣玖もみんな○！ 　　～|　　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　,,　　し`J
アサギさんの遺言	霊能CO まーキル子は頑張ってねー。貴方が村ならこの村の結末は貴方の理屈にかかっている！ ギコ真を揺らがせる状況・行動はあるけど、それを説明するには余白が足りない

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「おはようだろ、常識的に考えて朝だろ。 永江衣玖……やる夫とフーゴ、両方の真を追いかけたのが引っかかる。 キル子……ギコの動きとのズレを一番強く感じる、やや傍観？ 神綺……発言も厚く積極的に村へと意見を出していく、村目と見たい。」
◆キル子	「私の想定としては神綺とやらない夫どちらかがLWだと思うのですよね ギコ猫真でも偽でも私LWと言ってる辺りが私を最後に吊り易しとみて動いてる印象の神綺 やる夫の初手○でギコに関しての視点漏れ的な部分を感じるやらない夫 どちらかだと思うのですが…」
◆永江衣玖	「おはようございます 神綺は置いといて、キル子とやらない夫で悩みます やらない夫は昨日ギコ偽なら２ｗあるというのが気になるというところですね」
◆神綺	「票変え直後にカーリー噛みそうなのは、ね 昨日の最後の発言。 一応注釈 衣玖はちょい乗っかり・やらない夫とキル子はカーリーへの明言なし まぁそんな感じ 次の日の様子を見るとカーリーへの明言してるキル子はちょい落ちる？ いや、狩人COしたあとの反応だし関係なさそ。 あと妖夢投票考えるとキル子・衣玖は身内になる。 あとは身内する狼かどうか」
◆やらない夫	「俺は、神綺を村と決め打つ。それだけを最初に言っておく。」
◆やらない夫	「ギコ偽あってもそれはおかしいと自分でも気づいた＞永江衣玖」
◆神綺	「ギコ猫真ならというよりもキル子が妖夢に身内する狼かどうか考える その上でそれが見えないのならギコ猫偽だ　ってなるだけ」
◆キル子	「しかしまあ今更ですがフーゴ真だとしても 彼は私を吊りたがってたんですよね…というか 私ここまで殴られっぱなしな空気しかこの村で感じてないのですが」
◆永江衣玖	「キル子が灰ＬＷなら、６日目の時点でギコ吊りを推さないのが不思議ですかね 完灰位置にいて、ギコ猫偽だとしても○圧殺の形になったら死ねますから」
◆やらない夫	「ギコ真ならばキル子LW、だがそうでないなら俺以外の三人。 ただギコの動きには妙な違和感があったうえ、噛まれてないのは不自然。 俺としてはそこに真は追わない。」
◆神綺	「正直なところ。」
◆神綺	「身内以外は真っ黒だと思うのよね私 キル子って」
◆キル子	「妖夢さんはこう、村でも狼でも最後まで残しておきたくない というのが投票理由の１つにはあります＞神綺」
◆永江衣玖	「やらない夫もそうなんじゃ？とおもいましたが、 テルミから妖夢に票替えでしたか」
◆神綺	「ふむ 最後まで残したくない理由とかあるかしら＞キル子」
◆やらない夫	「翌日言ったがテルミには間違えた。 動きの不自然な妖夢をずっと見ていたのはたしか＞永江衣玖」
◆永江衣玖	「カーリーの票替えしか見てませんでした」
◆キル子	「自分が黒いかどうかなんて自分には分からないので そう言われてもというか そう言う割には途中のグレランの日に私投票してなかったのは何故ですかねえ」
◆永江衣玖	「確かに言ってますね＞やらない夫」
◆神綺	「それは理由いったわよ＞キル子」
◆キル子	「衣玖のように理由ある上で私投票を自重した、というのなら納得もできるのですが」
◆やらない夫	「キル子が妖夢投票、か」
◆神綺	「◇神綺 　「私、昨日の吊りは非狼非狩人吊りにいったつもりだったし」」
◆神綺	「これね」
◆やらない夫	「キル子とギコに感じた妙なズレを信じるなら、 俺はLW位置は永江衣玖だと思う」
◆神綺	「理由あったけど納得してもらえる？＞キル子」
◆キル子	「つまりその時点で私を吊る算段を立てていたと？ 私殴りだしたの途中からでしたよね、真っ黒って言う割に＞神綺麗」
◆神綺	「ギコ猫狐説も踏まえた上で 狩人ないところ　狼ないところ 最終日に残せないところを吊りにいった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)

8 日目 (1 回目)
神綺	1 票	投票先 →	キル子
永江衣玖	1 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	1 票	投票先 →	永江衣玖
キル子	1 票	投票先 →	神綺

8 日目 (2 回目)
神綺	1 票	投票先 →	キル子
永江衣玖	1 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	1 票	投票先 →	永江衣玖
キル子	1 票	投票先 →	神綺

8 日目 (3 回目)
神綺	0 票	投票先 →	永江衣玖
永江衣玖	2 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	2 票	投票先 →	永江衣玖
キル子	0 票	投票先 →	やらない夫

8 日目 (4 回目)
神綺	1 票	投票先 →	キル子
永江衣玖	1 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	1 票	投票先 →	永江衣玖
キル子	1 票	投票先 →	神綺

[引き分け] 引き分けとなりました

ゲーム終了：2014/04/27 (Sun) 11:39:38
◆アサギ	「おもしろーいｗ」
◆やらない夫	「お疲れー」
◆カーリー	「お疲れ様。」
◆キル子	「お疲れ様でした」
◆神綺	「ちぃ！」
◆フーゴ	「！？」
◆お空	「お疲れ様ー。」
◆テルミ	「お疲れ様でした」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆白坂小梅	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼でっていう	「お疲れ様でしたー」
◆ギコ猫	「お、お疲れさん……」
◆フーゴ	「お疲れ様でした。」
◆やる夫	「お疲れ様ー また３日目に辿りつけなかったおｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「おーそういうことかって真になっとるwwwww」
◆キル子	「ええ、引分でいいです正直（真顔」
◆神綺	「3回までは読みきったのにぃぃぃぃぃぃ」
◆あまつかぜ	「よし負けてないわね！ お疲れ様よ」
◆テルミ	「意味不明な最終日だった」
◆アサギ	「流石に３回めの投票であれなら　ない夫＝永江衣玖のどっちかLWはないと思うｗ」
◆永江衣玖	「全割れから引き分けは予想外でしたｗ」
◆やる夫	「キル子はよく頑張ったお」
◆カーリー	「神綺が最後にキル子に票を捨てたのね。それでキル子も捨ててまた引き分けたと。」
◆やらない夫	「占いどこいったー！？」
◆妖夢	「お疲れ様でした。まさかこうなるとは・・・」
◆蒼でっていう	「まぁ、負けなかっただけマシかなぁ。という結果。」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ´⌒ヽ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´.: :　 ,ｨﾍ∠ﾆ＾ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　／.:　　　　i　　　　‘,　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　./.::　　　　　i{　…ｰ　　'，　　`､ 　　　　　　　　　　　　　　 /.::　　　　　　i　　　　　　ヽ　　　 ゝ､　　　　おなか、いた、いですｗ 　　　　　　　　　　　　　_ノ.: .:　　　　　　Ｉ　　ィ 斧ｧ　}:　 　 :｢ 　　　　　　　　　　　　　ｹ　　　　　　　　j　　　｀¨゛　 jｨ　/] ｌ 　　　　　　　　　　　　 /､　　　　　　 　 j‘　　　　　　 j_ノﾉ_ﾉ／二二二ﾆﾆ= 　　　　　　　　　　　　i{　〉　　　　　∧ /　　＿　　　　ﾑφ〈二二二二二ﾍ二ﾆ＝x＿ 　　　　　　　　　　　　　,ｲ　　　 　 / j/　　￣ 】　　,ｲ从　　弋二二二二二ﾍ二二二二二ﾆ= 　　　　　　　　　　　　　　ヘ　　　へ、　　　　 }!, イﾘ　　　　　＼二二二二二ﾇ二二二二二二≫ 　　　　　　　　　　　　　　　　>ﾍ､{　　≧=-ｧ一”　≧s｡ﾏﾆ二=　ゝ､二二二二二　‐-ﾆ二二二┘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ二二艾=―‐一'ヾゝ　　　 ヽ二=　＼　二二二二 　　　　　　　　　　　　　　　　/二二二ﾆ{. Ph’nglui}:#} mglw’寸二二≧ｭｘ二二二 　　　　　　　　　　　　　　　　|二二二二!　.:::::::::::::::j:#}::: : : ::::::::｝二二二≫=--二二｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　|二二二二|,.:' nafh: :Ｉ:#}::Cthulhu!二二二二二二二二｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　|二二二二j　,: ::　　 }:#}　　　　.: :}￣｀ﾆ二二二二二二j 　　　　　　　　　　　　　　　 ./二二二 _ﾊ R’lyeh〈:#「　wgah’ﾍ　　　　｀--=ﾆ二二ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　/二二二二|　＼　　　 ]::#〉　　　　　 〉 　　　　　　　　　　　　　　　{二二二ﾆ７　　,/__＿=┌=ｬ三三可≧ 　　　　　　　　　　　　　　厶二二二ﾒ,　　 厶｣可Ξ廴』=‐￣∨ヾ::::＼ 　　　　　　　　　　　　　二二二二ｊﾉ　　　∠| Ⅴnag|:#::}　fhtagn＼:::::＼ 　　　　　　　　　　　／二二二二/　　　f:::::::|　　　　|::#:|　　　　　　 ＼:::::ゝ 　　　　　　　　　 ／二二二二ﾆ　　　　j:::::::::! 　　　 }::#:|mead of the ヾ:::::＼_ 　　　　　　　　／二二二二У　　　　 /:::::::::he gold|::#j　　Elder God　ヽ::::::::ヘ 　　　　　　 ,ィ二二二二_／　　　　　f:::::::::::::|　　　　ゝ┘　　，-―――- y:::::::::::{ 　　　　　 /二二二ﾆ==　　　　　　　j:::::::::::::::|　　　　　　,.｡sｲ　　　　　　　 }::::::::::::＼」
◆アイク	「ｗｗ　おつかされ様だ。」
◆お空	「進行って言ったって切るべき可能性はあるよなぁと思うのでした。 狼身内切りなんて状況と推理で切っていいじゃん。」
◆フーゴ	「動かない。動かない。 あの時ナランチャが言った「トリッシュは自分だ」の意味が分からなかった僕と同じように、或いは何らかの要因があったのだろうか。」
◆ギコ猫	「3回目で勝った！と思った俺の糠喜びは一体何だったのか。」
◆やらない夫	「まさか２度もなるとはなあw＞永江衣玖」
◆カーリー	「あれ思い出したわ、アル夫さんの人狼スレの嘘最終日。」
◆神綺	「キル子LW読みでキル子が3回めでずらす ここまではよかったけど、4回目で無言でキル子誘導とか無理無理無理無理」
◆妖夢	「そしてＬＷお疲れ様でした。 早々に退場してしまってすみません　＞キル子さん」
◆フーゴ	「＞やらない夫＠あまつかぜ吊り理由 あまつかぜは3昼にギコ猫を占っていたのを覚えているでしょうか？ これによりあまつかぜ視点で、「ギコ狂」が確定する訳です。 そうなると、3昼にあまつかぜ視点で、僕が死んでいる理由が無くなってしまうんですよ。 フーゴ狐は自分が占っていない以上有り得ないし、フーゴ狂になると、狂人が二人になってしまいますので。 ＞キル子さん あの日の遺言は、霊潜らせる為「吊りしてくれる可能性ある場所に誘導する」ってことが重要だったので。 誘導そのものは、勘みたいな部分が多分に含まれています。あまり気にしないで頂けると助かりますよ。」
◆やらない夫	「小梅ちゃんまじおつかれ！＞小梅」
◆アイク	「現実に面白いものを見たわｗｗ」
◆お空	「狼身内切り以外ならギコ猫は霊から●が出た時点で即吊りでいいのよ。」
◆やる夫	「占い？ギコとフーゴの両方真だお＞やらない夫」
◆やらない夫	「サンキュウ、フーゴ！＞説明」
◆アサギ	「＞うにゅほ その辺りがねー。むずかしーの霊能から見ると 蒼でって噛みの蒼でって○の当たりから灰を狭めたくないように見えてくるし」
◆やらない夫	「せやな＞やる夫」
◆キル子	「いやまあ面白いものを見せて頂いてｗ ３回目はそちらも票変えするだろうとは思っていたんですけどね＞神綺」
◆永江衣玖	「３回目で票替えあったと思ったら神綺ーキル子で票替え引き分けですからねぇｗ＞やらない夫」
◆テルミ	「まぁキル子さんは正直怪しかったですからねぇ 引き分けになったというのは正直驚いてますがね」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　 　 ,　　-‐　　￣　　　｀V￣　　、 　　　　　　　　　　 ／　　　　　--- 、　　　/ -‐- 、 ＼ 　　　　　　　　　／／　　　　　　　　＼＿　　　　　ｌ　　＼ 　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　 　　│　 ＼　ｌ　　　＼ 　　　　　　　/ /　　　　　　　　　　　　　　│　　　＼ｌ　　　　　、 　　　　　　 //　　　　　　　　　　　　　　／⌒∨　　 ＼　　　 　、 　　　　　　//　　　　　　　　　　　　　 /　　　　∨　　　＼　　　　、 　 　 　 　 l ｛　　　　　　　　　　 　 / │　　＿　∨　 ｌ　　 、　　　、 　　　　　 l │　　　　　　 　 　 　 │ │　´　　｀ ∨ │　　 .、　 　 、 　　 　 　 l　∨　　　　　　　 　 　 ∧　ｌ　 ＿＿　 ││　　　 __　　 、 　　　　　l　∩〉　　　　　　　　　　ｌ　∨　 ）　　 ｀ │∧　　　 ト ヽ │　　　おつ、かれさま……です .　　　　 l ζ/　 　 　 　 　 　 　 │　　　　　　　　 ﾚ　}　　　│） ｝ │ 　　　　 ∨ /　　　　　　　　　 　 │　 　　,　-━-　、 ｌ　　　│少＿ｌ 　　　　　 〉　　　　/　　　　　　＼_ゝ ,　　　　/ / / //　　　 /ﾀ ノ 　　　　　｛　　 　 /　　i　　　　 /　　　　　　　　　 ／＿＿_ノ__/ 　　　　　│　　 │　　＼　∧ノ　　_　　-‐ 、　　 ￣/　＿／ 　　　　　∧　　　∨ l＼l ｀ヾ　　　ｌ　　 　乂　　　／ ／ 　　　　 　 ∧ l＼ ヽ、＼ ｀ ‐-　 _ ｀ー　´_＿　´ 　　　 　　　　ゝ　 ＼）￣　　ノ/// ｝￣　｛///｀ー- 、 　　　　　　　　　　　　　／//////<　　　 〉///////ト 、 　　　　　　　　　　　 ／/////////＼　/////////││ 　　　　　　　　　　　l'/////////////＼/////////l │ 　　　　　　　　　 「´/,二≧ 、//////／￣ ｀ 　、∨/ ＼l 　　 　 　 　 　 　 ｝/,／////＼//／////////∧/,〈///＼ 　　　　　 　 　 　 ヽ/、//////∨///////////∧//ヽ//│ 　　　　　　　　　　│　＼///////////////////｀〉 │/∧」
◆神綺	「というか3回めも私がやらない夫投票してたら即死だったし 二度とやらないわよこんなこと！ｗｗｗ」
◆カーリー	「吊り逃れしてからアサギ抜かせると言い訳できないからアイク護衛できなかった。 なのでそもそもの反省点は吊り逃れに持っていかれたことね。」
◆やらない夫	「いやー狼なら２度目で票替えするんだろうなーって思ってたら、 ２度目も一緒で驚いたわw」
◆キル子	「こちらこそ躊躇無く身内票してしまい申し訳ない ちょっと庇いきれませんでしたので＞妖夢」
◆お空	「初日のCO状況とか、LWCOしない辺りで見て欲しかった。　＞アサギ」
◆ギコ猫	「神綺がずらすと読んで自分は動かなければそれはそれで終了だったとかいう謎の高度な読み合いｗｗｗｗｗｗ」
◆アサギ	「私も以前似たような事を考えたことがある！＞しんき その時はなんか妖狐―人狼と生き残ってる気しかしなかったから引き分け狙いだったけどねー」
◆テルミ	「では良い時間なので失礼 村立て同村ありがとうございました」
◆カーリー	「ではお疲れ様。」
◆やらない夫	「キル子がなーふっつうに真っ黒い位置だったんだけども、 そこ素直に行っていいのかなーってw＞永江衣玖」
◆お空	「何より、LW保護して村しか居ない灰から村人吊るっていうのがすｇｇｇっごく気に入らない！」
◆永江衣玖	「やらない夫と私が神綺見てないのに神綺投票するなら キル子狼無いでしょうと思ってました！」
◆神綺	「ぶっちゃけ貴方がどっち票変えするかすっごい悩んでた＞キル子 最悪吊ってしまってLWじゃなくても後悔しないほうはどっちだ で衣玖 やらない夫は村目で見てたのもあって」
◆蒼でっていう	「お疲れ様でしたー」
◆アサギ	「＞お空 これもそれもあれもどれも、初心者村の初心者身内切り、とか どこぞの森の妖精が悪いんです！」
◆キル子	「私視点で怖かったのはギコ真のフーゴ狐で そこでフーゴ護衛呪殺あるか、でしたが ３日目の時点でそれは無さそうという部分でしたかね、その辺りから 動きがどうにも不自然に」
◆妖夢	「実は私もあのとき身内票しようかどうか迷ったのですが、 せっかく信頼回復しかけてるのに万が一つれたら･･･と思って自重しました　＞キル子さん」
◆神綺	「つかれたー 最終日の最後の数分だけですっごい頭つかった しんだ」
◆あまつかぜ	「占い4つでたらもうロラしちゃっていいんじゃないかしら… 霊界で散々言ってたけど」
◆アサギ	「あ、いや割りとそれに関しては LWの可能性見て妖狐の可能性あるところから削っていったから その辺りは理解が得られると嬉しいなとは思うけどね 実際客観的に見て占い吊るすべき論って、占いLWの可能性見たら妖狐に見えるでしょ。」
◆ギコ猫	「それじゃお疲れ様だゴルァ！ どこまでも真結果しか出せんですまんな。ぶっちゃけやらない夫か神綺だろうと思ってたし。」
◆やらない夫	「神綺信用はもとからしてたし……発言比べてもまあイク有利だったが…… ギコに対して懐疑的になったのがまあ失敗か、いや合ってはいたんだがw」
◆アサギ	「とゆーか三角占い個人的にあんまりおすすめしないかな―ってくらいだよ 灰占わせてたほうがいーかなって。霊能潜伏させてさ」
◆お空	「「LWの可能性見たら」正しいね、うん。 それを見る事を私はどうかって思ってるんであって。」
◆キル子	「最終日２回目に即やらない夫に票変えはできたにはできたのですが 最終日に神綺とタイマンしかできなかった私が やらない夫に票変えというのも少々怖い＆他の票変えが怖かったもので」
◆やらない夫	「どこかが霊能とつながるからねーというか灰が広いままなのが厄介＞アサギ」
◆永江衣玖	「さて、私も落ちましょう みなさんお疲れ様でした」
◆アサギ	「まあその辺りは感覚の違いであるし 私としては最終日に絶望になってないというだけでもう十分だと思うけどね 私が最終日に間違えているならそれは私の失敗だけど＞うにゅほ」
◆キル子	「正直１回目の引分見た瞬間 もうこれ勝っても負けてもいいやになってましたけどね（白目」
◆やらない夫	「じゃあお疲れ様だ。村立同村ありがとだろ」
◆アイク	「三角がベストとは思わないが、前に相互させたがあんまうまく働かないし ３人外轢き潰しコース派になったな、俺は。」
◆やらない夫	「こらw＞キル子」
◆神綺	「あそこは決断だったわね… キル子が票変えすると読み違えたらそれも死んでた＞キル子 まぁあの時点では衣玖かやらない夫、キル子に票変えしてー！だったけども」
◆アサギ	「＞やらない夫 呪殺主張を許す、というのが最悪 噛まれた占いは噛まれた死体として評価させるべきであって もしかしたら呪殺かも、と思わせてしまうのはあまりにもよくないかなと思う＞やらない夫」
◆お空	「ギコ猫が狼の可能性を追う事と、ギコ猫がそれ以外である可能性を追う事はあんまり両立出来ないのよ。 それでどっちを追うべきかって考えたら後者になると思うの。 村人もギコ猫狼って考えた人は一人もいなかったし。」
◆神綺	「というか」
◆キル子	「ふつーに私吊れるとしか思ってなかったですものｗｗｗｗｗｗ あれだけ殴られてたんですよ！？＞やらない夫」
◆神綺	「やらない夫と衣玖って即投票だったでしょ？」
◆神綺	「違ったらごめんだけど ずっと票変えしてるときに即で残り二人だったから」
◆フーゴ	「相互はPHPだと中々真確定しなくて難しいですね。 三角はまあ、占いが不要だーってことなのでそれはそれで」
◆アイク	「正解＞神埼」
◆やる夫	「あれで引き分けに持ち込めたキル子はすごいお パンツくれだお」
◆神綺	「2回めと3回めのとこはずっと見てたんだけどそこ」
◆アサギ	「んー結果論として間違えたとしても 確定○とそれ以外とが見るべき視点ってのは違うものじゃないのかなー 役割の違いってそういうものじゃないー？ 実際こういうパターンでギコ猫が妖狐の位置だった村がないってのは、間違いなくないだろうと思うよ。発言力とか細やかな状況に差はあっても」
◆やらない夫	「うん、まあ即投票してたな＞神綺 いやー真占い信じれてなかったわ（棒＞キル子」
◆神綺	「だよねぇ＞アイク」
◆永江衣玖	「２回目以降は即投票でしたね＞神綺」
◆アイク	「投票残り人数表示がそういう働きかたするとはなー。 便利なのには違いないが。」
◆アサギ	「＞フーゴ ん―個人的にはフーゴは、自分が噛まれそうな占い方の提案は厳しかったともう」
◆お空	「最終日に絶望村にならないのは占い吊り切ったら当たり前だと思うん。」
◆キル子	「まあ今何が一番笑ってるかってギコ狂ですがね あまつかぜの破綻の仕方が狐っぽくなかったもので ギコ真狐だとばかり」
◆神綺	「迷いがなさそうなのは誰だろうって考えたら やらない夫と衣玖だったから なんかそんな気しか」
◆キル子	「でもってアサギに聞きたいんですが」
◆やらない夫	「これで狼負けてたらギコの罪悪感やばいからなあw＞キル子」
◆アサギ	「やる夫が狼だとしたら ギコ猫が真に見えて、狼の選択肢としては、ギコ猫噛みorギコ猫視点の占い先で妖狐の可能性のあるフーゴ噛み 仮にギコ猫の占い先が、あまつかぜ、になるのなら フーゴじゃなくてあまつかぜ、が噛まれていたかもしれない」
◆キル子	「あの日のお空指定は何故だったのですかね？ ギコ狼の場合の狐位置を見てでしょうか？」
◆あまつかぜ	「誰もあたし妖狐を見ていなかった感が」
◆フーゴ	「＞アサギ ふむ？　あそこで灰占い推すより、自分狂で見られるよう動いた方がーってことでしょうか」
◆お空	「霊能だから全部の可能性を追わなくてもいいんだよって思うけどな。 少しでも村有利な進行をして欲しい。」
◆アサギ	「それまでに終わらせるってのは詰みなら終わらせていーけどね この辺りは想定してる部分の違いだよホント＞うにゅほ」
◆神綺	「見てなかったわねぇ＞あまつかぜ狐 ギコ真狐 フーゴ真狂路線でずっと追ってた」
◆あまつかぜ	「上から見ていてお空の主張には共感できる部分が多かったので そこ指定入ったときはギコ視点の狼だからとしか思えなかったわ」
◆神綺	「お空狼だったらカーリー噛んでると思うのよね 昼にも言ったけど」
◆アサギ	「ギコ猫真を見たい人に対して吊り先としてのお空を提示しただけ 仮にギコ猫真を見たい人が一定数いるのであれば、お空を吊る そうじゃないならギコ猫吊る 本人がお空指定って言うからにはじゃあ票を固める余地を作る＞キル子」
◆キル子	「特攻誤爆は狂狐どちらもありますが 私の中だとギコ真のフーゴ狐で噛みと呪殺被りが一番濃厚だったもので＞あまつかぜ」
◆お空	「まぁ、アサギはよっぽど狼身内切りが怖かったって事で納得しておこうか…。 それ以外落としどころがなさそう。 でも他の村人はギコ狼って考えてなかったのに即吊り嫌がったのはどういう事なんだろう。」
◆神綺	「なるほど＞アサギ ギコ真見ての吊り先提示と 私・キル子LWまで睨めばそうなるのは分かる気はする」
◆アサギ	「実際私自身がギコ猫に投票したのは あの時点でギコ猫狼をケアしきっていいのかどうかという不安点に区切りをつけたから、ってのもある んー今私がこれ求められていることってさ」
◆アサギ	「一応その時点での村の状況だけど ギコ猫を吊るすべきって意見と 吊るさないべきって意見が一定数あってさ」
◆アサギ	「私はその中で少なくとも１０人までは吊るさない進行を提示して ８人で吊るしてもいい進行に変化させたわけだけど」
◆神綺	「ならお空吊りはいいんじゃない？ 私視点だと勿体無いぃぃぃぃ　それだったら私吊りにしとけばぁぁぁ って悶えてたけどｗ」
◆アイク	「まあアサギもアサギで、村の意見割れていたし 大変だったと思う。俺この村の共有や霊能ひかないで心底ホットしたもん。」
◆アサギ	「吊るすべきーって意見を採用してたら 吊るさないべきって意見を採用してないわけだし 吊るさないべきって意見を採用してたら 吊るすべきって意見を採用しないわけだし 求められていることはその間でどう折り合いをつけていくかだよね＞こういう村の確定○の役割」
◆キル子	「しかし衣玖とやらない夫のどちらか私に票変えしてくると思ってたんですがねえ なんだかんだテルミ吊りを強行したのが正解だったんでしょうか」
◆アサギ	「そういうわけで個々人の不満を今こうして聞いているわけで それに対して私はこの時こうこう考えてましたーというような対談は出来るんだけど その上でやっぱり、自分の意見を通すか通せないかってのは難しいよ。意見が割れているだけにね」
◆神綺	「しかしまぁほんと」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ＼-　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 ＼　　　　　、 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／/　　　　＿＿＼＿＿　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ∠ -‐　二　　‐‐‐‐‐‐‐‐　二ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /,-彡‐　´　 　 │ ‐‐-　 ＼　　 ＼∧　　　　アイクさんの……やらない夫さん誘導は……気持ちは分かったけど 　　　　　　　　　　　　　　 　 / ﾚ´ｌ　　　　　　│　　＿　　∨　　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾘ/　l　　 l　 　　.│ 　 ,　-- 、∨　　　 ∧　　 ファ、ファンの人には、とうひょ、できなかった、です…… 　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ｌ　　 ｌ 　 　 　ｌ　　´ ｒ ｱヽヽｌﾉｌ　　｝ │ 　　　　　　　　　　　　　　　 │ ｌ l　　 l　　　 ｌ.│　　弋ｨタ　 〉 l　l /　 l　 　　　 　　 ＿　　　それじゃ、おつかれ、さまでしたー 　　　　　　　　　　　　　　　 │l l l　　 l　　　 l /,　　　 　ー ´ /　ﾚ ｝ /　 　　 　 ／　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　リ l l　　∧　　　ﾘ　　　　　　　∠　 タ ｿ　 　　　／　　　　　∧ 　　　　　　　 　 ＿　　　　　　　 ﾏ　　　ﾏ 　 ﾑ　　　 　　　 　/ ´　　 　 　 　// 　 　 　 　 ∧ 　　　　　　　 ／　 ＼　　　　　 　 ﾏ ｌ∨ ﾏ 　 ﾑ 　‐ ´　　 ／　　　　 　　 　 l ｌ　 　 　 　 　 ∧ 　　 　 　 　/ 　 　 　 ＼　　　　　　 ﾘ .＼ｌ｀マ　ﾑ _　_　イ　　　　　　　　　　ｌ ∨　　　　　　　∧ 　 　 　 　 / 　 　 　 　 ∧　　　　　　　　　　 　＼ｌ｝　 　 ト----、-,-‐ヘ、　ｌ　∨　　　　　　　∧ 　　　　　 /　　　　　　│∧　　　　　　 ┌‐「￣ /ﾉ　　　 ゝ /　　 / / 　 ∧ l　　∨　　　　　　　 ＼ 　　　 　 /　　　　　　 │　　　　　　　　/ l │ 　ト、　 ,-‐／　 ／ /　　　 ∧l　　 〉　　　　　　　　　＼ 　　　　/　　　　　　　 │　∧　　　 　 /　ｌ　ｌ　 │　　 ／　 ／　 ｛　　　 　 .ﾘ　 /　｀ヽ　　　　　　　　入 　　　 /　　　　　　　　│　 ∧　　　 /　 / .│　│ ／　 ／　　　　　　　　　│　ｌ　　　　　　　　　 ／　/ 　　　/　　　　　 　 　 │　　∧　 　/　 / 　│　 l/　 ／　　　　　:　　 　 　 │ │　　　　　　　 ／　　/ 　　 /　　　　　　　 　 │　　 ∧　/ 　 /　　│　 ∨/　 　　　　　∧　　　　 │ │　　　　　　／　　　/ .　 │＼　　　　　　　 │　　　 ∨　　│　　∧　　∨　　　　　　　 ∧　 　　/　│　　　　　 /　　 　 / .　 │　 ＼　　　　　　│　　　　ト、　│　　 ∧　　∨　　　　　　　 ∧　 　/　 │　　　 　 /　　　／ 　　│　 　 ＼　　　　 │　　　 ∧.　 │　　 　∧　　∨　　　　　　　ｌｌ　　/ 　 .│　　　　/　　 ／ 　　 　 　　　　＼　　　│　　　　│　│　 　 　 ∧　　∨_　 　　 　 /∨　ｌ　　 │　　 ／　 ／ 　　　＼　　　　 ∧　　│　　　　　　 ζ　 　 　 　 ＼　/ ヽ　　　　/　∨　　　 │ .／　 ／ 　　　　 ＼　　 　∧　 │　　　　　 ／ｌ　　　　　　　　/{　　〉、　∨　　 ∨　　　 ﾚ＿_／ 　　　　　　＼　　 ∧　│＼　　 ／　/　　　　　　 　/ 个Y　ｌ＼　〉　　　＼＿_　／ 　　　　　　　 ＼　 ∧　l　　 ￣ 　 ／　　　　　　 ／ // ││　＼ 　　　　　　　　　＼ ∧ ｌ　 　 　　│　 　 　 　 ／　/ /　││　　 ｌ 　　　　　　　　　　 ＼ﾚ　　　 　 .│　　　　 ／　　/ /　 │.│　　 〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ 　 / /　　.│ │　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　∨ .〈 /　　　│ │　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｌ　　　　　　ｌ 　 /　　　 │ │　　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /│　 　 　 　 ＼/　　　　 レ´　　　　 │ 　　　　　　　　　　　　　　 　 / │　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ 　　　　　　　　　　　　 　 　 /　│　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼」
◆妖夢	「さて、そろそろ幽々子様のお昼作ってきます 村たて同村感謝です。」
◆アサギ	「最終日の投票は面白かったね！」
◆神綺	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　i/⌒iﾉ 　　　　　　　　 　　 , -―――●●　 　　 　 　　　　　／　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　/　　　 人　 .ﾄ､　　　　ヽ　　　　…ちかれた。 　　　　　　　 .レ　　/　　ヽ .!　 ヽ　　　 | 　　　　　　　　i　　/ ●　　 ﾘ ● ヽ　　 i 　　　　　　　　i i　i ⊃　､_,､_,　⊂⊃i .i　i ￣￣￣￣￣￣￣`ー―＝-―一’￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆アサギ	「ではお疲れ様ー 私もなんか色々準備しないと」
◆キル子	「負けるとしか思ってなかったというか 負け癖のつきまくってた狼でこの結果は喜ぶべきなんでしょうかねえ…複雑です」
◆フーゴ	「では、お疲れ様です。」
◆あまつかぜ	「村の折り合い付けないといけなかったしアサギはかなり負担だったと思うわね あたしもお暇しますね、お疲れ様でした」
◆神綺	「　 　　 　　　　　　　　　　　 　 ,. -- 、 　　　 　　　　　　　　　　　 　,' , '⌒,ﾉ 　　　　 　　　　　　　　 　.__ i/　　´　　ﾉ　ヽ 　　　　　　　　　,,.. '"´￣ (__)r'ヽ 　　　　ハ 　　　　　　　／　　　　　　　 ｀ ノ　(　　 　 ﾊ　 　　　　　　 ,'　　　　　,、　　　 　⌒　',　　　 '｀,、 　　　　　　 !　、　i　i ハi. !-! 、 i　 　i　　　　 ： 　　　　　　 i　i　 i ´i　　｀,. - 、iﾉ| 　 .|　　　 　:　　とりあえずキル子は今度あったら殴り切る。 　　　　　 　ﾚV!. i. '´｀　　　 "" .i |. 　 | 　　　　　　　　i.八" 　 r ┐　　/ |　　 |　　　　　　　そう誓った魔界神であった 　　　　　　　　l.|ゝ.＞,..、_,,.. イﾉ ﾚﾊ..　|　　　　　　　…じゃお暇させてもらうわ。参加どうもありがと。 　　　　　　　　ﾚ| l 　|　,.ｲ-ｰﾆﾉﾄ.ｰ 、i | 　　　　　　　　 .| l　,.ヘ、ﾆ＿ノノ 　｀ヽ ! 　　　　　　 　　.|. /　//不＼ヽ　　　　｀ヽ」
◆アイク	「楽しい村だったよ、参加してよかった。 それでは村建て同村に感謝を。」
◆やる夫	「お疲れ様ー 村立てありだお」
◆キル子	「　 　 　 　 　 ,.-─‐-.､ 　　　　　　/:::::::::::::::::::::ヽ .　　　　　 |:::: ::::::::::::::::::::::ｌ .　　　　　 |::: ::::::::::::::::::::::::! .　　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::ｌ　　　　ええまあ、がっつり吊り殺される方がある意味で身体にいいですからねえ…＞神綺 　 　 　 　 !:::::::::::::::::::::::::lｉ:| .　　　　　 !:::::::::::::::::::::::::l|::| .　　　 　 /|::::::::::::::::::::::::lｌ.,7:! 　　　 　 |:| !::::::::::::::::::::::l|.l|　! 　　　 　 ! !|:::::::::::::::::::::::| |　 l .　　 　 /　|:l|::::::::|!:::::::ll|::l|　 | 　　　　l_　 |:|.!:::::::|l!::::::|l:.:||　 l .　 　 　 ヽ |ll_|__:_!|:∟:!:.::l‐!　 l .　 　 　 ／　　 　 　 　 ｀ヽ! 　 ! 　　 　 /　/ .　　　　 　 　 ヽ..._│ .　　　 |､　! 　 　 　 　 　 　 ｀＜ヽ, 　　 _メ´丶､:　　　　 -‐─､:ヽ　:｀＼ 　　 ∟ ､┴-　 　 -l＿____, -ｰ‐‐‐‐'」
◆キル子	「心情的にあそこでしれっと衣玖に投票できないというのも 私の弱さであり甘さなんですよねえというあれそれ」
◆キル子	「　　　　　　 　 , : ´ ￣｀゛ ::　. 　　　　　　 ,:::人::':::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 .::::{:;o）,::::::::,:::::::､:::::､:::ﾞ:. 　　 　 　 .|:::::i゛´:|i:::::_||::::::_|:::::,|iﾞl::ｌ　　　まあ何はともあれお疲れ様でした 　　　　　 |:::::|::::::|（≡）　（≡)|::::|::|　　　　狼で最終日来れただけでも上々くらいに留めておくべきでしょうねこの村… 　　　　　 |:::::|:::::_| 　 　 ,　　 j:::::| ｀　　　　いろんな意味で予想外の結末でしたが 　　　　　 |:::::|:´:|､_　　-‐ _ノ:::i ｀ 　　　　　 |:::::|:::::{´ ヽヽil､:::|:::::|　　　ではまた次回の村で。 　　 　 　 |:::::|:::::| ヽ.　// ',:|:::::|　　　…たまには少しでいいから白くなりたいもんです、はい 　　 　 　 |:i|:|:::::| 　 |┴─i:|:::::| 　　 　 　 |:||:|::,i'l 　.|.＿＿||,､i'| 　　 　 　 || |ッ',_＿|:┴─ｲヽ. 　　　　　 |　|:{　lｪrl| 　 　 |ィ´ 　　　　 　 　 ゝ 　/| 　 　 | 　　　　　 　 　 |V　|　　　 | 　　　　　 　 　 | 　 | 　　　| 　　　　　 　 　 |＿_|＿＿_,| 　　　　　　　 　 {ｰｲ　ﾘrﾍ､ 　　　　　　　 　 `ｰ' 　.`ｰ"」