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【紅2351】やる夫達の普通村 [4269番地]
~GWってなんだっけ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon テトGM
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon マルコ・ポーロ
(生存中)
icon フビライ・ハン
(生存中)
icon マナバード
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 霧島
(生存中)
icon 若井おサム
(生存中)
icon
(生存中)
icon 哀川潤
(生存中)
icon やる実
(生存中)
村作成:2014/04/29 (Tue) 17:24:48
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → テトGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8791 (テト)」
テトGM 「いやー焦ったねー
僕のアイコン登録忘れてたとは。」
テトGM 「と、いうわけで改めて…」
テトGM 「【一つ】この村におけるあらゆる村人騙り(人外による村人騙り騙りも含む)、シスメコピペ、暴言を禁ずる
【二つ】初心者COは全て下界の昼以外で解決するものとする
【三つ】昼の下界であらゆる"CO"と同時にAA使用することは禁じる
【四つ】゛三゛に反しない限り、AA使用に関しては一切を問わない
【五つ】狼の早噛みに関しては、噛む方が決定権を有する(早噛み許可)
【六つ】゛盟約に誓って゛行われたGMの投票延長は、絶対遵守される…とは限らないので注意
【七つ】初日以降における狐遺言は、狐を明言したもの以外の遺言を書くものとする
【八つ】ゲーム中の不正発覚は、通報の対象と見なす
【九つ】以上をもってGMの名のもと絶対不変のルールとする」
テトGM 「そして【十】みんななかよくプレイしましょう」
テトGM 「18時開始だよ♪
GMは鴨かも!」
テトGM 「じゃ、僕は宣伝してくるからねー」
テトGM 「宣伝完了、っと
さて、僕の世界に来るのはどういう人かなー?」
テトGM 「ほら、そういうところも操作できる権限はあるんだけどさー
そういうところいじっちゃったら面白くないじゃない?」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「よろしく」
テトGM 「いらっしゃーい
意思を持つ自動人形かー
うんうん ファンタジーって感じもして実にいいね!」
テトGM 「少人数になったらスレでも言った通り早朝待機外すから安心してねー」
真紅 「その辺はGMいる場合に便利よね>OP変更」
『  』 が村の集会場にやってきました
フビライ・ハン が村の集会場にやってきました
『  』 「空「さあ、ゲームを始めよう」」
フビライ・ハン 「やあ、よろしくね子猫ちゃんたち」
テトGM 「おや空白のお二人さん
僕は別に招いてなかったんだけど
この世界にも生まれ直したいのかな?」
『  』 「空「あー! お前あの時のー!」>テト
白「かみ……さま?」」
『  』 「空「そこにゲームがあるならなんだってやってやるさ」>テト
白「人狼なんて……ただの暇潰し」」
テトGM 「その後に来たのは英雄さんの1人かな
よろしくねー?」
テトGM 「言ってくれるねー
いいよ 僕の用意したゲーム盤、楽しんでくれたら嬉しいな♪>空白のお二人さん」
テトGM 「んー
フビライさんのとこのwiki見てたんだけど
どうして石川五右衛門がオーストラリアの項目にいるんだろう…」
フビライ・ハン 「折角の休日なのに集まりが悪いと言うよりも
もしかしたらそもそも休日だというのが
ボクたちの錯覚だったという可能性が──?」
テトGM 「あるかもしんない!>そもそも休日というのが錯覚」
『  』 「白「オーストラリアは……罪人の流刑地。
   ……だから?」
空「博識だな妹よ!」」
フビライ・ハン 「これが現代の労働の闇なんだね……」
テトGM 「ジャンヌ・ダルクとかガリレオとかもなのかな?>空白のお二人さん
なるほどね ちっちゃい子の方はさすがの博識だねー」
真紅 「労働は尊いものよ」
テトGM 「元 遊戯の神としては労働よりもこう 別のものを優先したいなぁー!
なんてすごく思うのだけどねー」
テトGM 「そうも問屋がおろさないのかな?
世知辛いねー」
テトGM 「うーん、これはホントに少人数の可能性が高そう
4人ともその覚悟はあるってことでいいかい?」
フビライ・ハン 「当然構わないよ。
13人になったらもう1人を待ちたい所だけれどね」
真紅 「何人でも別に構わないわよ」
テトGM 「了解了解
そこらへんは臨機応変でいこう」
『  』 「空「そういえば曜日って外国の習慣だよな?
   昔の日本ってどうだったんだ?」
白「江戸時代以前は、休日なんてそもそも無かった。
  雨が降ったら畑仕事はやらない、くらい。
  毎日仕事するのが当たり前」
空「七曜ってのは、創造主が六日で世界を作って七日目に休んだ
  って話から作られた概念だもんな」」
『  』 「空「何人だろうとどんとこーい!
   ただ少人数だとRP変えるかもしれねえ!」」
テトGM 「七曜の魔女なんてのも別の世界にはいたなぁ
あの世界の人はあの世界で楽しそうだから僕の世界には連れて来なかったけど」
マナバード が村の集会場にやってきました
マナバード 「よろしくお願いします」
マナバード 「おいらは魔法使いに使われるほう
具体的には無限に近い力を持った奴らに」
マナバード 「ちょっと離れる」
『  』 「空「それは俺達が退屈してたって事か!?」>テト
白「……住みにくくはあったね」
空「……ま、あの世界よりはディスボードの方が俺達に合ってるな」
白「うん」」
テトGM 「いらっしゃーい
そしていってらっしゃーい」
テトGM 「君たちも言ってたでしょ?
【生まれる世界を間違えた】って

生まれる世界を間違えてない人は連れてこれないよ
さすがの僕だって悪魔じゃない。」
テトGM 「まぁ、神様だけども。」
マナバード 「ただいま」
テトGM 「おかえりー
土地代わりのクリーチャーさん」
『  』 「空「ゲームで全てが決まるのは良いんだけどさ>テト
   なんだよ魔法ってとんでもねえチートだろうが!!」
白「白も魔法使ってみたかったなぁ……」」
マナバード 「賛美で強化してオーラと装備品つけて殴るぞ>>テト」
マナバード 「今は無限に近い力なんてないしそんな万能でもないから気にしないこと>>空白」
テトGM 「うーん ごめんねー
君たちには精霊回廊がないからその辺は僕にもどうしようもできないかな
>魔法使ってみたかった>空白のお二人さん


せっかくだから全部巻き戻ししていい?>マナバード」
チルノ が村の集会場にやってきました
マナバード 「ごめん装備品はともかくオーラは能力でデッキから持ってきてるから揉み消しじゃないと無理>>テト」
チルノ 「よろしく!」
『  』 「空「人少ねえみてえだしRP変えるかぁ」
白「17人村で勝利してこその『  』(くうはく)……」」
テトGM 「いらっしゃーい>チルノ」
『  』 「『  』 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:『  』 → マルコ・ポーロ
アイコン:No. 8785 (『  』(くうはく)) → No. 7317 (マルコ・ポーロ)」
テトGM 「18時だねー
さてどうしようっかなー」
マルコ・ポーロ 「という訳でやってきましたフビライ様~♪」
テトGM 「空白のお二人さんまたねー?
そしていらっしゃいマルコ・ポーロ」
チルノ 「あたいはたまご・ボーロが好き」
真紅 「その辺は私は構わないけど」
フビライ・ハン 「おや──君も来たんだね、マルコ。
生きてこの村から帰ったら、
一緒に遠乗りに出かけようか」
マルコ・ポーロ 「はぁ? 人の名前をお菓子みたいに呼ばないでくれる?>チルノ」
テトGM 「うーん
18時10分まで待ってみていいかな?
それでも集まらないようなら開始しちゃおう」
真紅 「過去の偉人が美少女化したり、擬人化されたりってやっぱりこの国の人間はどこかおかしいわね」
マルコ・ポーロ 「きゃ~♪ フビライ様~♪>フビライ様
絶対にぜ~ったいに二人で帰りますわ~~♪」
テトGM 「あとは僕自身が降りるって手もあるけど
その辺嫌なら言ってね
一応これは最終手段だと思うから」
フビライ・ハン 「『お前の国の偉人を女体化するぞ!』
が脅し文句として成立しそうなのが凄いよね>子猫ちゃん」
チルノ 「たまごボーロ美味しいもんね。ぼりぼり」
霧島 が村の集会場にやってきました
若井おサム が村の集会場にやってきました
若井おサム 「アムロ、いっきま~す」
テトGM 「うーん もみ消しにオーラ
そんなカードもあるのか!

僕のやってたころにもあったっけこんなカード」
若井おサム 「この村・・・動くぞ!」
フビライ・ハン 「ボクとしては
『お前の国の偉人を男体化するぞ』でも
一定の需要は見込めるとは思うけれど」
テトGM 「いらっしゃい艦娘の人にダンボールさん」
マナバード 「いやな脅し文句だな>>フビライ
擬人化させない奴もいるからもっとおかしい>>真紅」
真紅 「むしろ『いいぞ、もっとやれ』までありそうなのが怖い>フビライ・ハン」
若井おサム 「すごい、5倍以上の入村競争率がある」
マナバード 「いつぐらいまでやってたの?>>テト」
マルコ・ポーロ 「ジャパンの奴らが擬人化女体化させてない物なんてないんじゃない?
怖いわ~ほんと」
チルノ 「久々にドラフトやったら99体までブロックできるとかいうクリーチャーがいて吹いた」
橙 が村の集会場にやってきました
霧島 「しえーn」
「よろしくお願いします」
黄色かり が村の集会場にやってきました
黄色かり 「やあ」
フビライ・ハン 「まあ、愛の形には色々あるのさマルコ」
やる実 が村の集会場にやってきました
テトGM 「んー ウルザズちょい後かなー
7版出た直後くらいだったような>やめたの
結構前にやめてるからもはや記憶も怪しいよ
青と赤の単色使ってたから巻き戻しとかその辺は覚えてるけど」
やる実 「にょほ」
フビライ・ハン 「時のらせんは今思い出してもバランスがよかった気がするね」
テトGM 「あー これだけ来てくれるなら
僕はおりなくてもいいかな?」
マナバード 「どっかに擬人化のマナバードがいたはず」
マルコ・ポーロ 「そうですね♪>フビライ様
流石フビライ様♪ 見識が広いですわ~♪」
黄色かり 「黄色かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黄色かり → 哀川潤
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6725 (哀川潤)」
マルコ・ポーロ 「そして艦これでいつの間にか少将になっていた私」
テトGM 「とにかく、ここまで来てくれた人どうもありがとー♪」
哀川潤 「――よう。 来てやったぜ、あたしが」
マナバード 「最新のパックのやったならオーラ知ってるんじゃない?
怨恨とかさー
あと時のらせんってカード?ブロック?エディション?>>テト」
「少人数村かなー?」
マルコ・ポーロ 「元帥はやっべーわー
元帥なんてどうやったらなれんのよ」
フビライ・ハン 「とりあえず起きている間は
ずっと出撃作業を続けられるように
湯水のごとく使えばいいんじゃないかな?>マルコ」
真紅 「日々の積み重ねらしいわよ>マルコ・ポーロ」
真紅 「それじゃあカウントしていい?>GM」
テトGM 「今調べたけどオーラって9版からだってさ
そりゃわかんないや

怨恨は知ってるけど僕の知ってる怨恨はそんな素敵能力持ってないやw」
テトGM 「うん、皆投票してるしいいかな>真紅」
哀川潤 「18時開始だってんなら、これ以上待つのも逆に不義理だろーよ。
あたしを待ってたのは褒めてやってもいいけどさ」
真紅 「3」
真紅 「2」
フビライ・ハン 「ジパングには
FFの為に仕事を辞める文化があるらしいからね……」
真紅 「1」
真紅 「開始よ」
ゲーム開始:2014/04/29 (Tue) 18:11:23
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
マナバード 「おうよろしく」
チルノ 「あたい最強だよ。よろしく」
「◆テトGM やぁ。
この村の唯一神テトだよ
皆頑張ってねー?」
マナバード 「いっとくけどむちゃくちゃ弱いからな」
チルノ 「騙りを出すぞ」
マナバード 「おk
俺が出る」
チルノ 「よし、頑張れ」
マナバード 「○?●?」
チルノ 「占い3COになったら霊能COしてもいいね」
チルノ 「○でいくんだ」
マナバード 「デュアルランドほしいです(切実)>>GM」
チルノ 「チルノ●出てるなら飛び出さないようにね」
「◆テトGM お腹痛いなら人狼やらなきゃいいのに…(呆笑
まぁ、凸しないでね?w」
チルノ 「噛み時間は一分半でいこうか」
チルノ 「噛みはよろしくね」
マナバード 「さー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆テトGM ああ、僕はエロくないよ
エロいって言えばさっきまでいた空白のお二人さんの方がよっぽどエロだよね
つまり…。」
テトGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テトGMさんの遺言 【一つ】この村におけるあらゆる村人騙り(人外による村人騙り騙りも含む)、シスメコピペ、暴言を禁ずる
【二つ】初心者COは全て下界の昼以外で解決するものとする
【三つ】昼の下界であらゆる"CO"と同時にAA使用することは禁じる
【四つ】゛三゛に反しない限り、AA使用に関しては一切を問わない
【五つ】狼の早噛みに関しては、噛む方が決定権を有する(早噛み許可)
【六つ】゛盟約に誓って゛行われたGMの投票延長は、絶対遵守される…とは限らないので注意
【七つ】初日以降における狐遺言は、狐を明言したもの以外の遺言を書くものとする
【八つ】ゲーム中の不正発覚は、通報の対象と見なす
【九つ】以上をもってGMの名のもと絶対不変のルールとする
【十】みんななかよくプレイしましょう

じゃ、皆 頑張ってねー?
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
真紅 「占いCO 哀川潤○」
「占いCO!
チルノは●です!!」
若井おサム 「ういーす」
チルノ 「あたい最強」
やる実 「おはーだお
狐がいないから待機がうざったいお」
哀川潤 「よう。
それじゃ、楽しくやろうじゃねーか」
マルコ・ポーロ 「きゃ~、フビライ様~♪
って早朝待機ー!」
若井おサム 「サムのカン 霧島とマナバードで2W」
フビライ・ハン 「風が気持ちいいね──……
やあ、子猫ちゃん。CO、聞かせてくれるかな?」
マナバード 「占い師CO
フビライ・ハン○」
「占いCO!
チルノは●です!!」
若井おサム 「間違いない!!!」
霧島 「おはようございまーす! 」
チルノ 「最強の名を欲しいままにした霊能CO!」
真紅 「二つ名に『紅き征裁』があるので。まぁ紅繋がりってことよ」
「理由:同じ東方仲間として、占わざるを得ない!」
マナバード 「ってこれ超過入ってるんだ」
やる実 「あ、霊能私なので残念」
若井おサム 「マナバードつってみない?(提案」
マルコ・ポーロ 「3-1らしいから占いローラーしましょうか」
霧島 「んじゃ橙吊りでロラ開始」
チルノ 「橙は騙りだよ!」
真紅 「ふーん」
哀川潤 「あん?
占い師が3人ってか?」
「最初普通の大きさだったのでもう一度言いました。」
フビライ・ハン 「早朝待機制がそのままだったみたいだね、子猫ちゃん。
チルノにCOを聞いてみるという手がありなんじゃ ああ」
マナバード 「最低じゃねえか>>おサム」
霧島 「3-2狩人は灰護衛
ロラするよ」
マルコ・ポーロ 「全露出したわよーーー!!!?」
やる実 「チルノ大人しく吊られろお
私は、こう言う時の新しい進行を考えてたのにお」
真紅 「橙視点全露出である」
若井おサム 「あ、狩人はぼくを護衛してくれていいんだよ」
霧島 「最終日真狼になる可能性が高い占いからロラ」
フビライ・ハン 「フフ、どうやらボクたちは確定○らしいよマルコ?」
やる実 「んーとね」
「…全露出!?」
マルコ・ポーロ 「じゃあえーと」
やる実 「んじゃさ」
チルノ 「灰は全員村だよ!
狩人は1GJを絶対に出すんだ! 占いも霊能も護衛すんな! 灰を護衛しな!」
マナバード 「ひゃー全露出ダー」
マルコ・ポーロ 「チルノから吊りましょう」
若井おサム 「ああいや霊能者の結果みりゃわかる話」
真紅 「3-2って私視点も詰んだ」
哀川潤 「3-2ねぇ。
ま、そんじゃチルノ吊って次の日行こうか」
やる実 「ともあれ私らロラでいい
で、占いは全員対抗を占えお」
マルコ・ポーロ 「5人外4吊りよ?
狩人が吊りを増やせば全部吊れるわ♪」
チルノ 「占いは灰を占わないように。対抗を占え」
真紅 「占い全視点で詰んだ模様」
「チルノ吊りで
あと私対抗しか占いませんよ?」
哀川潤 「で、さー」
若井おサム 「いびつな形とるならチルノつりからがベターだけど」
マナバード 「じゃあ最初に霊能ロラしよう」
霧島 「霊能ロラするの?占いからでしょ」
フビライ・ハン 「灰1GJ、もしくは役職襲撃で詰みさ。
狩人の子猫ちゃんは 灰から護衛しておいてくれれば構わない」
若井おサム 「じゃ、チルノからつってみようか(提案」
やる実 「私らロラったら、橙視点の狼を吊る
これで、おわんなかったら、橙が破綻する」
真紅 「わかってるから大丈夫よ>チルノ」
マナバード 「占い理由
←占い
mtgしってそうだし」
チルノ 「本当は占い吊りから霊能吊った方がいいんだけど
状況が悪すぎるからどうしようもないね」
マナバード 「理由忘れ取った」
霧島 「安定した最終日つくるならそれでおkでしょー
んで残った占いはー」
やる実 「◇霧島 「霊能ロラするの?占いからでしょ」
霊能ロラからの方が対応手が多いお」
霧島 「チルノうらなえばいいじゃん」
フビライ・ハン 「占い候補たちは
対抗を占ってもらえるかい?
その上で 霊能ローラーを提案しよう」
真紅 「霊能からのほうが占い吊った時に終わる可能性高いわよ>霧島」
マルコ・ポーロ 「きゃ~♪ フビライ様~♪
この村私達の大勝利ですね♪」
哀川潤 「橙視点って真紅ちゃんが狼くらいしか可能性ないんじゃねーの?
マナバードがあのタイミングで狼で占いに出るかよ?」
霧島 「やる実VSチルノにしたい>やる実」
若井おサム 「チルノから釣り、そのあと占い師つりしてみない?」
チルノ 「初手●だけで信じないようにね
そして村人が信じたとしても狩人さえがんばれば村が確定勝利する
狩人は頑張れ」
やる実 「で、橙が破綻しても、多分真占いって言うのは村視点でどこかロジック的に分ると思うから
その真占いの結果にあわせて村が狼に投票すれば引分けにまでなるはずだお」
若井おサム 「手順的にちぐはぐだけど、結果だけ見るなら悪くないと思う。」
チルノ 「ふざけんな>サム」
真紅 「真狼狼-真狂系以外は」
霧島 「やる実が狼の可能性が極めて低い出方ないじょう」
やる実 「◇霧島 「やる実VSチルノにしたい>やる実」
私はそれで負ける未来が見えないからそれでも良いけどお
でも、橙が偽だった時の対応手は、霊能ロラって対抗占いさせる事だお」
チルノ 「やる実真に見てる吊りなんか絶対に許さない
チルノ吊ってから占い吊ったら最悪その時点で絶望村じゃん」
霧島 「占いからのほうが多分みやすいよっと」
マナバード 「なにそのヘイト
理由忘れたのは俺が悪かったけどさ>>おサム」
若井おサム 「>チルノ
ちげーけど」
若井おサム 「ようはさ」
マルコ・ポーロ 「井戸に毒を放り投げて
フビライ様と私だけ水筒で水を飲むつもりだったけど
これなら村人全滅させる必要なさそうね」
やる実 「いや、おサムの言う事はそれはそれで有りだお」
霧島 「身内に対応するっていみでも」
「どっちにしても対抗狂狼なんで
どっち狼で僕は構わないよ >哀川」
若井おサム 「いややる実真みてのじゃないよ?」
若井おサム 「つり順番の問題」
フビライ・ハン 「別にマナバード視点
ヘイト自分に向けてる訳では無いんじゃないかな」
チルノ 「ちげーけどじゃねーよ。狂狼狼で8人の可能性あるってわかってんの?>サム」
「どっち狼で持って言うか
どっちが狼でも関係ない。」
やる実 「だから、チルノ吊り→橙視点の狼吊りって言うのは、有りだお」
若井おサム 「だからちるのから釣りでいいんじゃねって話。
順番の話。」
真紅 「最終日まで行きたいならそれでもいいけど>霧島
霊能から吊ったほうが3日めで終わる可能性があり、最悪私吊れて最終日でも
引き分けになるから」
若井おサム 「ちるの→ちぇんは考えないの?>チルノ」
マルコ・ポーロ 「●のチルノから吊っりまーす。」
やる実 「チルの真だったら、負けの所が引き分けの可能性まで出るって言う手法をサムは言っていると思われるお」
フビライ・ハン 「どちらかというと
橙ちゃん視点でどっちの占いを吊らなくてもいいのかを知りたいから
霊能先を提案しておくよ」
マナバード 「まぁ霊ロラだよな」
哀川潤 「その言い方はなんか減点だな>橙ちゃん
ま、どうでもいいけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆テトGM 早朝待機外し忘れちゃった(てへっ」
2 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →チルノ
マルコ・ポーロ0 票投票先 →チルノ
フビライ・ハン0 票投票先 →チルノ
マナバード0 票投票先 →やる実
チルノ7 票投票先 →やる実
霧島0 票投票先 →
若井おサム0 票投票先 →チルノ
1 票投票先 →チルノ
哀川潤0 票投票先 →チルノ
やる実2 票投票先 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マナバード 「マジごめん橙のCO見逃した」
マナバード 「マジごめん橙のCO見逃した」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
若井おサム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 最強の名を欲しいままにした氷の霊能CO。チルノ○

指定・やる実
死体無し出てたら考えることはない
死体が出てたら吊りはやる実で占い師の出した結果を元にして考えて
若井おサムさんの遺言 チルノ→ちぇん占い結果出る→ちぇん釣り で問題ないよな????

占い師二人が霊能者占えばええ話であって。
全部のラインみれるようになる手順を提案したんやけどな。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
フビライ・ハン 「やる実ちゃんから●以外は出ない。
橙ちゃん視点での内訳は本日確定して
他占い候補視点でも明日には確定する。

そこであって狂人が決定したのであれば
そこを吊らなければ引き分け以上確保。
状況によっては、吊りが増えずとも詰める事だってできるかもしれない」
マルコ・ポーロ 「どこか二重●にならないかなぁ?」
やる実 「●」
「占いCO!
マナバードは●です!!」
霧島 「まあこの路線自体はいいけど」
やる実 「●以外だったら笑お」
哀川潤 「おはよーさん」
マナバード 「占い師CO
橙●」
真紅 「占いCO マナバード●」
「理由:私視点対抗狂狼なんで
遅かった方を占います。
真紅は朝のタイミングも早かったですしね。
どっちかというとそっちは朝一狂人の可能性もあるんで。」
マルコ・ポーロ 「橙以外の占い師おそーい」
マナバード 「占い理由
対抗占い」
やる実 「ふんふんふん」
「マナバード吊りで終わりです。」
哀川潤 「んー」
真紅 「何故か対抗視点でもマナバードが狼らしいので」
フビライ・ハン 「つまり真紅ちゃんが最悪狂人確定したので」
霧島 「マナバード吊って橙つる?真紅が非狼だよねこれ」
フビライ・ハン 「そこを吊らなければいけるんじゃないかな」
やる実 「真紅真狂、マナバード真狼、橙まだ真紅視点不確定」
マナバード 「どういうことだよ…」
霧島 「フビライがすべていったからもういいきがする」
やる実 「つまり、真紅つらなきゃ最低引分けまで保証という事だお」
マルコ・ポーロ 「マナバ吊って橙吊ってやる実吊りでいいんじゃない?」
真紅 「やる実吊ってマナバード吊って終わらなかったら残り狂狼」
フビライ・ハン 「いやまあ やる実ちゃん狂人で狼2騙りとか考慮したいなら別にそれでもいいけど」
やる実 「でーと」
「ふぅん?
真紅はマナバード占うんだ。」
フビライ・ハン 「じゃあつまり 橙ちゃん吊りして
マナバード吊りして 終わらなかったらやる実吊りで終わるんじゃないかな」
霧島 「身内切りだとおもうけど」
マルコ・ポーロ 「やる実じゃなくて二重●のマナバ吊りましょーよー」
やる実 「別に私吊ってもいいんだけど」
真紅 「吊りルートは任せるわ」
霧島 「橙先でもいいか」
哀川潤 「マナバード吊りしていいんじゃねーかな」
真紅 「比較の問題だから>橙」
マルコ・ポーロ 「真紅以外ならどこ吊ってもいいんでしょー? 多分」
「え?マナバード吊れば終わるのに
なんで私吊りになるの?」
真紅 「橙吊っても終わらないから。マナバード吊りでいいかな」
やる実 「えーと、多分
橙とマナバード吊り切って、終わんない場合、真紅真私狼になるから、最終日に私吊りみたいな手順じゃねーかお?」
フビライ・ハン 「別に君吊っても君真なら普通に勝てるから>橙ちゃん」
哀川潤 「ぶっちゃけ吊り順の問題って奴だろ、これはよ。
誰視点でも詰むルートなんて無いぞ」
霧島 「橙先でもいいよね一応マナバード視点
真狼狼ー真狂あるから」
マナバード 「君視点俺吊ったら終わるからじゃねーの?>>橙」
真紅 「ちなみに」
マルコ・ポーロ 「真狼狼ー真狂ってあるのかなー?
ないわよね?」
真紅 「マナバード吊って終わらない時点で橙破綻であり」
霧島 「その場合やる実狂人ってファンキーなことになるからそれはそれでいいしw」
哀川潤 「だったらまー、マナバード吊って終わんなかったら橙かやる実吊り行こうぜ」
真紅 「その場合はやる実吊って終わりである」
マナバード 「何それすげぇ>>マルコ」
霧島 「3-1みて対抗霊能COした狂人ってそうとうアレ」
マルコ・ポーロ 「マナバ吊りでおわんないなら橙破綻でしょ?」
「私はマナバードしか投票しないからね?」
フビライ・ハン 「まあほぼ無いだろうとは思うけれど>マルコ」
霧島 「情報が多いのは橙からだよ」
真紅 「で、狂人が霊能に●投げて対抗にでる狼がいるかというとNOなので」
やる実 「多分これで良いはず
私視点でも村視点でも」
真紅 「やる実真であり、つまりどういうことかというと」
マルコ・ポーロ 「ですよね♪ ないですよねフビライ様~♪>フビライ様」
フビライ・ハン 「その場合マナバード吊ったら絶望一直線だから
一応視点内訳固定してる方先に吊る方がいいかな」
真紅 「狂人誤爆2連打である」
哀川潤 「橙の色がやる実視点わかるって言う程重要か?
●出ねぇだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →マナバード
マルコ・ポーロ0 票投票先 →
フビライ・ハン0 票投票先 →
マナバード4 票投票先 →
霧島0 票投票先 →
4 票投票先 →マナバード
哀川潤0 票投票先 →マナバード
やる実0 票投票先 →マナバード
3 日目 (2 回目)
真紅0 票投票先 →マナバード
マルコ・ポーロ0 票投票先 →マナバード
フビライ・ハン0 票投票先 →
マナバード3 票投票先 →
霧島0 票投票先 →哀川潤
4 票投票先 →マナバード
哀川潤1 票投票先 →
やる実0 票投票先 →
橙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マナバード 「やべぇ
経験ないからどうすればいいのかわからん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
哀川潤 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 橙はうらないです!
占い結果はログでー。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フビライ・ハン 「全員視点をシンプルにしよう。

相応の割合でマナバード吊りになる以上は
マナバード吊って終わらなかった場合どちらを吊ればいいのかというのは
知っておくべきだろうしね。そうやってる間にGJが出ればそこで終わりだし」
マルコ・ポーロ 「きゃ~、フビライ様~♪」
やる実 「んじゃ、マナバードにさよならさんだお」
マナバード 「占い師CO
真紅○」
真紅 「占いCO やる実○」
マナバード 「占い理由
対抗占い」
真紅 「んー」
真紅 「マナバードはそれやっちゃうと」
マナバード 「エーとコレ?
真紅狂人」
フビライ・ハン 「真紅視点
やる実真
狼:マナバード‐チルノ 狂人:橙
チルノ真
狼:マナバード‐橙 狂人:やる実

橙視点
狼:チルノ‐マナバード 狂人:真紅

マナバード視点
狼:橙‐やる実 狂人:真紅」
霧島 「全視点詰んだ」
真紅 「私を吊らなくてもいい大義名分できるわけだけど」
マルコ・ポーロ 「マナバード吊りで行くわよ~♪」
フビライ・ハン 「確定した。
マナバード吊りで終わらなかったらやる実狼」
真紅 「やる実吊って最終日私が狂人であることをマナバードに期待させてもいいけど」
霧島 「マナバード吊りで終わらない=やる実狼が確定したかな」
マルコ・ポーロ 「フビライ様~♪
一緒に生存勝利しましょうね♪」
真紅 「可愛そうだからここで吊ってあげるのが優しさ」
やる実 「マナバード視点、私狼、真紅狂人はあるけど
その場合は、初手で●貰ったのに引き分け(狩人がGJだしたら勝ち)って言う所に落とせたという事で涙のめお
というか、私視点でももうマナバードとはラインキレてるお」
霧島 「まあその場合引き分けーでんじゃごー」
フビライ・ハン 「逆にやる実吊りで終わらない場合もマナバード狼で確定。
まあどちらにせよこの2人でランさ、子猫ちゃん」
真紅 「ここで学ぶべき教訓は『確定狂人位置を作ってはいけない』ということね」
霧島 「やる実つっちゃうとそれなりに橙真がありえて現状
ちょいこわい>フビライ」
やる実 「私吊って終わらない場合、マナバード狼だけど
真紅狂の場合に引き分け(狩人がGJだしたら勝ち)になるお

そして、それを追う村ではないと思うお」
マナバード 「やる実との信用さ適にある程度結果見えてるじゃないですか>>フビライ」
フビライ・ハン 「ああ、そうだねマルコ。

というか襲撃がボクかマルコが狩人だったら
10割もう一方を護衛するからで外されている気しかしないね」
マルコ・ポーロ 「真紅とマナバードで狼狂あるんですからマナバード吊る気しかありませ~ん」
真紅 「村視点でも最悪引き分け保証あるわけで、負けだけはないわよ」
霧島 「やる実狼ならファインプレイだけどまあないとおもう」
霧島 「そも明日GJ可能性あるし」
フビライ・ハン 「ただまあ」
マルコ・ポーロ 「その時は引き分けて帰るだけですフビライ様~♪>フビライ様」
やる実 「3年くらい前に11人村の3−2(真狂狼ー真狼)の考察はすませてあるのだお」
真紅 「全視点で真紅-やる実の2Wはないというのが肝心ね」
マナバード 「まぁあした狩人がGJ出すことをいのるしかないよなー」
フビライ・ハン 「占いを残しておけば村敗北が概ね消えてしまうんだよね>やる実」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →マナバード
マルコ・ポーロ0 票投票先 →マナバード
フビライ・ハン0 票投票先 →マナバード
マナバード5 票投票先 →やる実
霧島0 票投票先 →マナバード
やる実1 票投票先 →マナバード
マナバード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マナバードさんの遺言                                            ___
                                  _,,,,,,,,,_     {n_}
                      ,,,x-─''''''''''''''''ー-─く,,,,:..:.:::..;~゙''',二区い}つ
                     ,z'~:; 彡;:. : .::.;'':::.. ,,:.:;''..:.,~ミt、:::;;t~   {こ} __
                   ,,,イ~ .;:`メ:;;...,'',:::..:::,:..;::::..;:. __,,,,,;;;;,二ュ,,,,,,,,,,__{n_}_
                 ン~;: ,,:' ,,,:::,':,;'::゙;;';;:...:::.'';::.,;:: ,r'~ `". ;:... .::::;;,;::,:'.:,,,;;;}い,}二)
   __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__      A彡ノ,''. :: ' ;,:.::, :::,Zx,,:::';;`,:;  ,::,;..゙:: ';: ..;;::..,;:: ::;r''~,,__ 込}
  i<___>!    ∧,、{米ミ,,:.: ;:;.`::.;,'':...::'';''::,,ノヤ; 炎';;,.:. ::::,:.. :.;;:...;;;;/Y,,, i巛),
;;;;;;;;k,,;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-'|__ノYて){ミ;爻i;;;.::;`:.:;;:.;;r‐'''~ ,,;ジ::,: ::,;; "::,,::';;;;;;;ッぎテ~..';;;ア(')}心ュ,,___________
..:. .|: ;::.. ; :::l:::.:|  メヾW个`=ベ-ェ、,,;.:{;,,. ;=~~'''ュ,,,;,_:::.:,':...::,;===''~.:::;;;ソViYY)K)Ei゙ヾ,、 .. :.. :::...:  :  ..:....
. .: .|: L::. j ::|;;:::|.  .いYソヽ/A(Yい)V台、>-、,,,,. ,:::,:..,;;~ヱ;;;,,,:::::.、、=X〆()のr、iミ}Tノル/゙j   .. :    ::..
 :. . {・;;;;.::,,;;..;;.....}   i`ヾ、、i^rひMべTノ のl'*=z=爻m≡'∧ひ,六俎ミどヾ)メ2ノハ)=ィ",ノ  _,,,-‐'''"tュ~r-ミニ'‐-、,,,
..:. ::.人,;;__;;;ソ;;;..:_ `-、`ヾ、ッニ士t),;豆ZY)亘ミメX)rYt川广}ハir、tわ&YO,,=-'~,,-''~  i'  (,_ 々(コ/´ ::;}J  ,; .゙i
 . ; .`''''':; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;,::. .~`-=,二二二二二二二二二二二二二二二二二二,=-''~ ...... .. .`-、,,_   `゙'"~  __,,,-´
 :    .  '''';::::::::: ::." ::."  .   _,-'''´,;::::   〔 ;';; .;}}:〕:::..  ;;;;;`'''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;:;;:::;;;;::::,.::;  ̄~~~~~~~ ̄:
サ三三ミぇュ、-、、      :    { .::. '';,,.    {,;_ :.::;}}:;} .:::.  ;;;   };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.....::.
<二二ニ==-'' `i; .:  ... : .:.   ゙‐、,, ::... '' ...........~.........~....::.::: ;;;;'' .,,‐'゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;::.;;:;;;::::::.;:.:......
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                        '''""'';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:::::..::::::.;::::::..:::..::.::..
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/04/29 (Tue) 18:44:13
若井おサム 「お疲れ様」
マナバード 「お疲れサマー」
チルノ 「お疲れ!」
やる実 「おつかれさんだお」
フビライ・ハン 「お疲れ様だ、子猫ちゃん。
ああ、なんかそんな気はしたよ>真紅真」
テトGM 「狩人が誰かって?

僕だよ!」
マルコ・ポーロ 「お疲れ様ですフビライ様~♪」
霧島 「おつかれさまー」
「orz」
マナバード 「仲間は弱くてごめんねー」
真紅 「お疲れ様」
マルコ・ポーロ 「なん……ですって……?>テト」
フビライ・ハン 「動きがまるで狂人のそれじゃないんだもの」
若井おサム 「釣り手順の問題ぐらいだなーって」
マルコ・ポーロ 「狂人ナイス!」
やる実 「ちょいと、考察はっつけさせてもらうお」
真紅 「あ、ちなみに3日め遅かったのは」
やる実 「11人村 3−2についての考察

前提 真狂狼ー真狼であること(真狼狼ー真狂が流行りだしたらまた違うがリスキーすぎるのでほぼ無しであるはず)
前提2 狩人が1GJ出したら詰みなので無駄骨に終わる事がそれなりに

3−2になると、占いをロラって最終日に霊能決めうちが「安定」であったが、
霊能ローラーしている間に対抗占いをさせて、結果に応じて吊り先を決めていけば村有利になるのではないかという予想を立てたので検証してみる」
チルノ 「しょうがないよ。強ければ勝てるとかそういう話じゃないさ>マナバード」
フビライ・ハン 「さてと、じゃあ約束通り
モンゴルの平原を遠乗りに出かけようか>マルコ」
やる実 「ーーーーーーーーーーーーーー
真が真狂になるパターン

真→ 狂○ 狼●
狂→ 真○ 狼●
狼→ 真○ 狂●


6人の日に、真を吊ることだけはあり得ない(真狂で吊る意味が無くなる)
その上で、狼が吊れれば終わり。狂人が吊れても翌日破綻した狼を吊り上げるので、完全な村勝ちパターン。

6人の日に狼が吊れる→村勝ち
6人の日に狂人が吊れる→最終日に狼が吊れるので村勝ち

村勝ち2

ーーーーーーーーーーーーーー

狂が真狂になるパターン


真→ 狂○ 狼●
狂→ 真○ 狼●
狼→ 真● 狂○

狼が2重●になるパターン。この場合、2重●を吊すと終わるので村勝ち
仮に真が吊られても、翌日狼騙りが破綻しているので狼騙りに村が投票を集めれば、引分け


6人の日に狼が吊れる→村勝ち
6人の日に真が吊れる→翌日、狼騙りは判明するので引き分け


村勝ち1 引分け1」
哀川潤 「お疲れさん」
真紅 「橙の結果みて結果貼るつもりだったから」
やる実 「ーーーーーーーーーーーーーー
狂人が真狂になるパターン2

真→ 狂○ 狼●
狂→ 真● 狼○
狼→ 真● 狂○

真が2重●になってしまうパターン。
この場合、真が高確率で吊られてしまうが、狂狼の両占いが破綻するので、翌日真視点の狼に村は投票を合わせれば引分け

もし、狼が吊られたら、村勝ち


6人の日に真が吊れる→翌日、狼騙りは判明するので引き分け
6人の日に狼が吊れる→村勝ち


引分け1 村勝ち1

ーーーーーーーーーーーーーー
2重●の占いを吊しておくと、村勝ちか引分けである。


ーーーーーーーーーーーーーー


ばらけるパターン
このパターンでのみ、狼勝ちが発生する

真→ 狂○ 狼●
狂→ 真● 狼○
狼→ 真○ 狂●

このパターンの三日目で

6人の日に狼が吊れる→村勝ち
6人の日に狂が吊れる→翌日、狼騙りが破綻するので狼騙りを吊って村勝ち
6人の日に真が吊れる→翌日、狂人騙りが破綻するので狂人騙りを吊り村負け

狂人視点で、狼が真に○を打つ事で狼騙りが判明し自分も●を打っているので、狼票二票が真に入ってしまうのでそれなりに危険なパターンではあるが

村勝ち2狼勝ち1

ーーーーーーーーーーーーーー」
テトGM 「いやー まさかこんなことになるとは
さすがの僕でも予想できなかったね

おかげで僕も勝利帯だよ」
やる実 「村勝ち6 引分け2 狼勝ち1


村勝ちの確率66.66%
引分けの確率22.22%
狼勝ちの確率11.11%

この間にGJが1回でも出れば村勝利なので村勝利の確率は75%超えるんじゃないだろうか?




真狼狼ー真狂を主張しだす役職が出てくるとまた違うし,
実際そうだった場合はこの考察は無力化するので思考実験程度だが
真狂狼ー真狼は「狼不利」であるというのがちょっと考えた結果でた結論。
突っ込みどころとかがあったらよろしく。」
「うん。初日特攻はやめておくべきだった(白目」
真紅 「橙がマナバード●出すならば重ねれば私絶対残るし」
やる実 「という考察を3年くらい前にしておいたのだお」
マルコ・ポーロ 「どこまでも付いて行きますフビライ様~♪>フビライ様」
若井おサム 「初日の大声吠えでマナバード狼だろっていってたら
本当に狼で困惑。」
フビライ・ハン 「一応11人村では 狼が出るという前提に立った場合
狂人が特攻するのは悪くは無いんだけれど」
チルノ 「更新は手動でやってる?>マナバード」
フビライ・ハン 「今回綺麗にヒットしちゃったね」
マルコ・ポーロ 「HAHAHA>サム」
マナバード 「新占い2とか勝てるわけねーだろ!」
「そこなんだよなぁ…
マナバード○でなんでなげなかった私! >真紅」
若井おサム 「>やる実
それって状況でかわるんじゃね?って思うけどね」
テトGM 「橙は両隣に特攻してればよかったと思う うん…w」
マナバード 「橙の占い結果見逃した>>チルノ」
「いやまあ真紅が朝一即で出てたから
うん。もうなんもいえねえ」
テトGM 「大声結果で貼ってなくてもよく見よう!
ってところかな?>マナバード」
チルノ 「普通声だったからねー」
フビライ・ハン 「では、お疲れ様だよ子猫ちゃん。
村建て感謝、いつかまたお願いするよ。
じゃあ、僕はマルコとデートの約束があるから これにて」
チルノ 「夜にも言ってたけどチルノ●あると本当終わるから気を付けよう」
「ごめん、最初に●結果を普通発言でうっかり言っちゃったのが原因だよね…(白目 >マナバード」
テトGM 「あー あと重ね重ね早朝待機消し忘れゴメンナサイ」
若井おサム 「●くらっても11村だったらCCOしないほうがいい可能性高いけどね。
誰もCOしてない状況なら悪くはないけど。」
「いやまあ、同じ東方キャラじゃない?
そりゃ占うさ。特攻しちゃうさ。 >テトGM」
真紅 「別に11人12人で様子見する必要はないから>橙」
マルコ・ポーロ 「それではお疲れ様よ~
村建て同村感謝するわね
橙はうん……どんまい? チルノ○してれば良かったわね?

さあ! フビライ様と遠乗りに出掛けてくるわ~♪
きゃ~♪ フビライ様~♪」
テトGM 「何か忘れてる気は実はしてたんだけど
初日夜が明けるまで思い出せなかったよ うん ごめんね?(てへ」
チルノ 「橙お疲れ様吊りは考えたが……その後勝てるかっていうとなあ」
テトGM 「特攻しちゃうならしょうがないね!w>橙」
チルノ 「もう霊能身代わりに賭けた方がマシって結論が出た」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね!」
「でーすーよーねー。
うん。素直にマナバに○投げればよかったわ… >真紅」
マナバード 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
テトGM 「さて、皆
盟約その十は達成できたかな?
できた人がいっぱいいれば僕も嬉しいよ

じゃ参加してくれてありがとね
また次の機会もよろしく♪」
若井おサム 「しっかしなんでおれかまれたんや」
マナバード 「強そう?>>おサム」
若井おサム 「>マナバード
俺雑魚キャラだぞ・・・」
「あと、やる実さんのその考察、いつか参考にさせてもらいますー。」
真紅 「ざっとみたけど、破綻狂人吊るか、狂人決め打ちで狼っぽいほうに票合わせるかの選択残るから>やる実
11人初日3-2は相当狼勝てなさそう。
3日め3-2(つまり初日灰●特攻)はきつそうな気がする」
マナバード 「明らかに俺狼確信してる感じだったし>>おサム」
「ではお疲れ様ですー。
うん、狼陣営大変申し訳ございませんでした…」
若井おサム 「>マナバード
あれは謎推理だから(震え声(初日夜参照」
マナバード 「メタでも何でも当てたモン勝ちよ
あとなんかちょっと役職臭い>>おサム」
若井おサム 「役職[村人]」
若井おサム 「ではではおちる。おつっーす」
マナバード 「改めてお疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」