←戻る
【紅2353】やる夫達の希望普通村 [4272番地]
~ここに三つの役職があるじゃろ?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon オーキド博士GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon 片桐ケイ
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[占い師]
(死亡)
icon ドクオ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon シーホース
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[狂人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[人狼]
(生存中)
icon メディスン
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (p4u)
[人狼]
(生存中)
icon ネコカオス
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[狩人]
(死亡)
icon 1001
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (自虐)
[共有者]
(死亡)
icon マッギョ
 (あしど◆
tNvtepq7E.)
[村人]
(死亡)
icon ヘドラ安藤
 (◆
quaAwStKFA)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2014/04/30 (Wed) 21:28:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
オーキド博士GM 「霊界に来た人は楽しみだわ」
オーキド博士GM 「これはwwww
3-1で真狂狐ー狼www」
オーキド博士GM 「GMやってるときに限って役職率高い気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オーキド博士GM 「実は皆霊能希望してないんだよね
余った役職がGMのものになりました!
やったね!!」
オーキド博士GM 「お疲れ様」
「ほー」
「お疲れ様でござる」
オーキド博士GM 「すげぇだろコレ?
狼見事にはまってんだぜ」
オーキド博士GM 「3-1で霊能初日が言えるかどうかが勝負」
「GMは希望は通ってない(役職を持っていないとは言ってない)」
オーキド博士GM 「まずGMの希望は100%通らないんだけどね
そういう仕様」
「なんか最近素村だと力でない
初日抜けたらエンジンかかるんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オーキド博士GM 「◇ネコカオスの独り言 「はは、それはお前役職ってことか?ふざけんにゃ!!(キレ)
見事に当ててる人が一人」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
片桐ケイ 「ああ、噛まれましたか
お疲れ様です」
オーキド博士GM 「わしなんか狩人じゃないとエンジンかかりきらんぞ>>馬」
「お疲れ様でござる」
オーキド博士GM 「ところでわしの役職を見てくれ
こいつをどう思う?」
片桐ケイ 「ああ、これはなんとも>役職」
片桐ケイ 「いえ、GMの役職希望が通っていない時点である程度察していました>役欠け」
片桐ケイ 「ただ狩人だと思ったんですよね>GM」
オーキド博士GM 「最弱探偵村で狂人引いたのがわしの狂人ロラウマじゃ
その時は霊能語ったがの>>片桐ケイ」
オーキド博士GM 「お疲れ様」
片桐ケイ 「ロラウマとは一体」
片桐ケイ 「しかし真狂狐というのも珍しいですね>占い内訳」
オーキド博士GM 「ロラされなかったトラウマじゃ>>片桐ケイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「なんつーか皆察してると思うけど
一瞬皆夜の時点で役欠け考えるよな」
片桐ケイ 「まあこれは占いロラが最悪の手順で狼勝ち待ったなしになりますね
こんなのばかりなので占いがトラウマなんですが」
片桐ケイ 「というわけでお風呂いってきます
結果は期待せずに待ちましょうか
あ、災難王予約で>私」
オーキド博士GM 「やっぱわしGM向いてないんかのう…」
オーキド博士GM 「ここ最弱村じゃないからw>>片桐ケイ」
片桐ケイ 「そういえば最弱村はお休みでしたっけ 失礼しました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オーキド博士GM 「お疲れ様」
1001 「お疲れ様。おー霊能のっとり」
片桐ケイ 「お疲れ様です
お風呂いってきます」
「お疲れ様です」
オーキド博士GM 「見事に別れ取るのう」
1001 「じゃあもう狼勝ちじゃろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オーキド博士GM 「3-3のきれいな狼飽和が見れそうだのう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「お疲れ様です>ケイ」
オーキド博士GM 「お疲れ様」
「お疲れ様でした」
「あちゃー。霊能の撮りか」
「お疲れ様です」
1001 「お疲れさん」
「こら負けたね」
「狐がきれーに狼囲うなー
アイツ実は狂人じゃねえかな」
オーキド博士GM 「すまぬの
霊能持ってって」
「真狂狐なら霊能乗っ取りが綺麗にハマるパターン。すっごくうらやましい」
1001 「狐からしたら狂の位置にはいって飽和狙った方がいいからちゃう?」
「この状況で霊能乗っ取りに気づけるかどうかは、噛み次第だね。
このまま灰をつぶしつつ、最後の方の噛みで灰→共→共とかだったら、もう間に合わないだろうし」
オーキド博士GM 「狐殺せるかどうかだねコレ」
「だが狼が占いの中にいないから
リンは●出してくれないんだろうねー」
オーキド博士GM 「間違いなくその噛み>>虎」
「狐はつぶせると思いますよ。」
「いやリンが霊能結果◯→●で出すから潰せる>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「狼で霊能乗っ取り成功した時、1回目は噛みミスで霊能乗っ取りを疑われて吊られましたからねw
2回目以降は、噛みに注意して乗っ取り成功しましたけど、3回目は…ちょっと失敗したんですよね…」
オーキド博士GM 「狐は問題ないとして霊のっとりきずけないなコレ>>馬」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片桐ケイ 「戻りました」
1001 「安藤が狐COしても無理ー」
できない子 「流石にどっちか囲ったと思うんだけど。(惚け)
お疲れ様。」
オーキド博士GM 「お疲れ様」
1001 「お疲れさん」
片桐ケイ 「お疲れ様です」
できない子 「何ということでしょう。(震え声)」
「3-1での霊能乗っ取り警戒は厳しいねー>GM」
「お疲れ様でした」
「お疲れ様です」
できない子 「安藤優秀な狂人だなあ。(小並感)」
「狩人としては霊能護衛でしょうね。
ただ、狼は霊能を噛む必要が無い(というか噛めない)ので、しばらくはGJも出ないでしょうし…」
できない子 「霊乗っ取りは今回はどっちだろうなあ、これ。
あんま見てなかったからわからないけど。」
「あれ?
霊能結果は●でいいんじゃないの?
霊能結果○だと残されそうだけど」
オーキド博士GM 「あってヘドラが狐COするぐらいのとちくるった行為が必要だから確実に無理>>馬」
できない子 「あ、最初から騙る気だったのね。
確かに流し見とはいえ違和感はなかったわけだしね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「ちなみに、希望が通ってたら初日に終わってた件について」
片桐ケイ 「私が占いやるとこんな無理筋な展開ばかりな気がするんですがそれは」
「え?○の方が残されるのでは?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「お疲れ様でした」
「あ、違う●の方が残されるのでは?」
できない子 「真狂狐-狼は初めてかもしれない。真狂狐-真狼で狼霊能が残ったのは記憶にあるけど。」
片桐ケイ 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様。」
「お疲れ様です」
オーキド博士GM 「お疲れ様」
ドクオ 「ほー」
1001 「お疲れさん。」
ドクオ 「これは見てなかったな」
ドクオ 「お疲れさん」
「霊能結果○だと、LW候補で妖狐が残される(最終日前日まで)んじゃないでしょうか?
霊能結果●だと、ヘドラ安藤さん真か狂か、ってなりますけど、まぁ飽和前に吊ればいいのかな、と。噛んでもいいところですしね」
オーキド博士GM 「あきらめようか>>片桐ケイ」
できない子 「あいつ普通か貧って言ってたよね。(憤怒)」
「拙者の朝の挨拶が役25秒から30秒ほどなので
それよりも早くCOしたリン殿に違和感持つのはきついでござる」
片桐ケイ 「そろそろ占いで2勝目したいんですけどねぇ
遠いです」
ドクオ 「乗っ取りかぁ」
ドクオ 「んーちょっと見れてねぇな」
できない子 「極稀に安藤の言い分が正しい事例が発生。」
ドクオ 「若干出おせぇッて思って見なおして許容範囲でスルーした」
できない子 「最初から騙る気でこれだと無理じゃないだろうか、という結論に終始でござる。」
「んー霊能結果◯二つ出ててさらにない子で○なら
狩人吊る危険性があるので飼うってのはまぁ共有しだいですかねー
指定展開ならそれもありですけれど>虎」
片桐ケイ 「それにしても狼視点完全に1/3だったはずなのに一発で私噛みはすごいと思います」
ドクオ 「胡散臭いところ軒並み始末ルートでよかったかな」
「まぁ基本的にロラッちまうかー
明日以降は今日の夜考えるって人もいますし
まぁありていに言えば時間稼ぎですねー」
できない子 「一応頑張って狂人ですって言ったような気がしないでもない。(震え声)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「確実に狼2w囲ってるんだからスゲーよなぁ>へドラ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「お疲れさん」
オーキド博士GM 「立派に狂人してる>>へドラ」
1001 「お疲れさん」
片桐ケイ 「お疲れ様です」
オーキド博士GM 「お疲れ様

できない子 「お疲れ様。」
ヘドラ安藤 「お、霊能狐か」
ヘドラ安藤 「ちがわい霊能狼だ」
できない子 「霊能狂人じゃね。(すっとぼけ)」
片桐ケイ 「霊能狐?」
「お疲れ様です」
ドクオ 「自分の役職見直そうな>ヘドラ」
ヘドラ安藤 「できない子狂人は分かってた。
だけど囲う位置にセンスが感じられない。オレを見習ったらどうだねおっぱい。」
できない子 「安藤先吊りならシーホース●は出したんじゃないか説。(キリッ)」
できない子 「こやつめ、HAHAHA。」
片桐ケイ 「つまり私真も見えてた、と
だったら狩人にも見破って欲しかったですorz」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘドラ安藤 「理由に毎日おっぱいを仕込む事が出来なかった時点で俺の敗北は必至」
ヘドラ安藤 「2日目の発言的にできない子<片桐」
できない子 「素直な護衛だった。(確認)」
ドクオ 「その辺は技量の問題なんだから嘆く前に腕磨けッて思う>片桐」
ヘドラ安藤 「だが更に片桐<安藤と続いただけだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様。」
蒼星石 「はー」
片桐ケイ 「そりゃまあそうなんですけどね
狼からも狐からも真みえて狩人だけ見えてないというのは悲しいです
あ、お疲れ様です」
オーキド博士GM 「発言じゃなくて発言の輪郭でつかむとなんとなく狼占いが分かる様になると思う」
1001 「お疲れさん」
ドクオ 「お疲れさん」
蒼星石 「狂ってるねー」
オーキド博士GM 「お疲れさま」
ヘドラ安藤 「狂ってなければこんなゲームに参加しないよ」
ヘドラ安藤 「なんて、な
お疲れさんだ」
ドクオ 「わーりと対応できねぇパターンになってるからなぁ」
できない子 「色々とあれだけどうん、狂狼狐のあれがこれで酷い。(真顔)」
ヘドラ安藤 「できない子がおっぱいならば俺は村の味方をしていたかもしれない」
できない子 「残念ながら私のあれでそれなAAはこの前使い切ったんだ。(迫真)」
オーキド博士GM 「GMで役職もってくだけのおしごと楽しいです」
「一日は続くか……
さーどうなるかねー」
オーキド博士GM 「あれでそれなAAは量産されてるんじゃないかな?(すっとぼけ)>>できない子」
ドクオ 「護衛ロジックの話をすると、できない子護衛は他二人がよっぽどへぼくないかぎりは護衛つかなくて
で片桐かヘドラの2択になるんだけど、その2択ならヘドラかなっていう雑感」
片桐ケイ 「まあリンには届かないでしょう
無理ですね」
「おっとお疲れ様でした。
これは狼勝ちの流れですねぇ…って最終日が共霊灰灰路線?」
できない子 「アーアーキコエナーイ。」
ドクオ 「リンはどーなんかなー」
ドクオ 「共有噛まないで灰噛みしたらみてもいいけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「狩人が共有張り付きして狩人が生き残ってくれれば、何とかワンチャンスなんでしょうが…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片桐ケイ 「●2出るまで霊能鉄板でしょう 無理ですね」
渋谷凛 「お疲れ様」
片桐ケイ 「お疲れ様です」
渋谷凛 「あら、ネコカオス狩人か
こりゃきついな」
1001 「お疲れさん」
「お疲れ様でした」
「お疲れ様です」
オーキド博士GM 「お疲れ様」
ヘドラ安藤 「おっぱい(別れの挨拶)」
できない子 「お疲れ様。」
ヘドラ安藤 「判定結果からしてメディスン●打ち蒼星石噛み入れるとⅣもリンもキツい。」
オーキド博士GM 「おっぱいぱい(別れの挨拶)>>ヘドラ」
「霊能鉄板かー」
渋谷凛 「おう、ヘドラ最後に私の水着姿見せてやったんだから潔く成仏しなさい」
片桐ケイ 「3-1で霊能偽見ろという方が無理です」
ヘドラ安藤 「安藤は魔王よりロイドよりローザが好きです」
できない子 「検索掛けたら何か凄いの出てきたぞおい。」
ドクオ 「その辺は備えの問題だね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヘドラ安藤 「おいばかやめろ」
「うーん、私は見る(正確には後で考える)タイプなんですけどね(3-1でも
…だからこそ、中盤以降に弱い(吊られる)ってのもあるのかもしれませんが」
できない子 「拡張現実か何かかな。(すっとぼけ)」
片桐ケイ 「3-1で役欠け=2W騙りまたは狐交じり
レアケだと思いますけどね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
オーキド博士GM 「なにコレ凄い
ぶっ飛んでやがる>>ヘドラ」
ヘドラ安藤 「ちょっとシベリア行ってきますね…」
渋谷凛 「お疲れ様」
オーキド博士GM 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさん」
片桐ケイ 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様。」
ヘドラ安藤 「おっぱい(別れの挨拶)」
渋谷凛 「っていうか、リンが指定してもいいんじゃないかなぁ……」
ドクオ 「お疲れさん」
蒼星石 「ちっぱい(出会いの挨拶」
「でっぱいはなにになるんだろうか」
ヘドラ安藤 「できない子を貶めるのはそこまでにしておいたほうがいい」
渋谷凛 「友情を確かめる挨拶?>でっぱい」
片桐ケイ 「たおぱいぱい(決闘申し込みの挨拶)」
できない子 「LWLFならまあ、指定してもしなくてもとかそんなんなのかどうなのか。(迫真)」
1001 「お疲れさん」
できない子 「オラァ。(右フック)>ヘドラ安藤」
ドクオ 「できない子ってでっぱいじゃなくてちっぱいでいい」
渋谷凛 「人によっては指定して欲しがる」
「ごめんワロタ>ケイ」
オーキド博士GM 「リンが指定し始めたらその瞬間終わる」
片桐ケイ 「受けてよかったです>馬」
ドクオ 「あんま指定する意味は感じないかなー」
オーキド博士GM 「座布団一枚>>ケイ」
「お疲れ様でした。
これは…負け、でしょうね」
片桐ケイ 「ありがたく>GM」
「私が狩人だったら…ヘドラ安藤さん吊った時点で、共有鉄板護衛だったかもしれません…
(真狂狼ー真だったら)正しいかどうか、は分かりませんが」
ヘドラ安藤 「どうなるかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「噛みがあんま狩人狙いしてないんでどうなんだろ
ただ生きてたらネコ指定してそうだけど」
「この状態で狩人生存だったら、霊能護衛しかありませんものねぇ…。」
片桐ケイ 「まあここでⅣ吊れても最終日でリンが吊られることはないでしょう
というわけで詰みです」
やらない夫 「生きてたらIVとマッギョで二択やってた頃だったんだが」
渋谷凛 「6人3票マッギョ」
ドクオ 「霊能護衛はせんよ」
「あっ」
ドクオ 「灰護衛しかない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様。」
渋谷凛 「LW分かってるし霊能は不要とはいえ
確定村だと思っちゃってる所護衛したがるでしょ」
渋谷凛 「お疲れ様」
片桐ケイ 「お疲れ様です
終わりました」
「お疲れ様です」
「Ⅳさん吊っても、霊灰灰灰の状態で霊能吊りするってのは相当度胸ありますよ。
わかめてでしたけど、こういうシチュエーションで霊能乗っ取りを疑ったことありますけど、『んなわきゃねーだろ』ってんで吊られて負けましたけど」
オーキド博士GM 「お疲れさま」
できない子 「抜かせると怒られるのがいけないのです。(涙目)」
マッギョ 「お疲れ様ー
・・・・狐騙り・・・だと・・・?」
「お疲れ様でした」
ドクオ 「なんで護衛ありうる位置噛むのか?って話があってな」
片桐ケイ 「早噛み許可よろしいのでは?」
ヘドラ安藤 「霊乗っ取りは言い続けてても負けるから大変厳しい。」
渋谷凛 「ほらね>霊護衛」
オーキド博士GM 「やべえ早噛み許可出して村人絶望に叩き込みたい」
1001 「お疲れさん」
片桐ケイ 「いや狩人いるのでないですね 失礼しました」
ドクオ 「あかん(白目」
「共有噛まれてますから、普通に考えたら『抜かれそうなのは霊能』になっちゃいますよ。
そうすれば灰灰灰灰の最終日ですから」
渋谷凛 「もう狩人護衛発動したから早噛み許可していいよ」
渋谷凛 「リン護衛に行ってるからGJは絶対に出ない」
「二重…いえ初手真占い抜かれてるので三重ですね。
狼の勝つ要素が3つもあれば、こうなりますよね」
片桐ケイ 「ああ、そうですね>早噛み」
ヘドラ安藤 「安藤を大切にしない村がこうなるってはっきりわかんだね」
「超過即噛みみたいですよ」
できない子 「シーホース狩人はないような感じがした。(すっとぼけ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました