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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村村 [4277番地]
~楽しい決闘のお時間です~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon キル穂
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (影なし)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon キリト
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon TASさん
 (ヒゲ◆
AswCYQnXS2)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[静狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[おしら様]
(生存中)
icon 長門有希
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[掃除屋]
(死亡)
キル穂 「末永く幸せに爆発しろ!!」
古明地こいし 「――
最終キー入力[3:24]
Movie End
――」
古明地こいし 「と言うわけでお疲れ様だよ!」
古明地こいし 「ふっ 無理だったら私もどこかで吐き出してるさ!
まあ私も溜め込む正確なのは否定しないけどね」
キリト 「というわけで離脱!ログアウト!

あと別にこのログ見られても後悔はない……!(多分」
キリト 「そだなー……と思いつつそろそろ寝なきゃだな。
……ま、君とこうして出会えただけですごく得だったよ、俺は。
ほんとそっちも無理しないでな?お休みだ」
古明地こいし 「他の人との差別化みたいなものでもあるからねー
二人きりとかじゃないと中々言い出せない

後でログに残る? 本来は気にするべきかも知れないけど気にしないでおこう」
キリト 「あー、それは確かに……今は二人っきり(らしい)だからな」
古明地こいし 「そもそも誰かに会えて嬉しいとかってのは中々言う機会が無いからじゃない?

人が多いと言いづらいというのもある 流れとかその辺りの兼ね合いで」
キリト 「じゃあなんで今いっているんだろうな……」
古明地こいし 「私だって会えた嬉しさの寡多くらいはあるからね
滅多に表立って言うことはないけど、さ」
キリト 「あれ、そうなのか?割りとひょうひょうとしているイメージしかないんだが」
古明地こいし 「わひゃっ!?(ぎゅられ
……えへへ、実は私も嬉しかったりするんだ……
……ありがと」
キリト 「ま……あれだ。
こうやってあえて、すごく嬉しかったぞ
ありがとうな(ぎゅっ」
古明地こいし 「(よくないって言ったらどんな反応するんだろう)
いいよ!」
キリト 「あぁ……まーえーとなんだ……
今から恥ずかしいこというけどいいか?」
古明地こいし 「はけ口はあるようなので安心した。
これで心置きなく気にせずにいられるね! 何か日本語がおかしい気がするけどまあいいや」
キリト 「マジでやばかったらここじゃないところで色々いうからな、愚痴とか。
だからまぁ……あんまし気にすんなそこはさ(遠い目」
古明地こいし 「ん、じゃあ気にしないでおく
ただ何となく抱え込んだまま落ちていきそうなイメージがあるのは何故なんだー!
そんなことは無いと思うけどさ 思うけどさ」
キリト 「慣れたから問題ないさ
俺のことはそこは気にせんでいいさ
やばかったら誰かに何かいうし」
古明地こいし 「他人の目は気にしたら負けだってお姉ちゃんが言ってた つまりはそういうことよ!
私のせいでもげろとか言われるならそれはそれで若干心苦しいものがあるけど」
キリト 「俺は別にどうでもいいけど、そっちはいいのか?ってことさ
というか今更なにをしようがしまいがもげろー言われるのは目に見えてるからさ」
古明地こいし 「今更だけど落ちた人はお疲れ様だよー!」
古明地こいし 「(他人の目は気にしたら負けだってお姉ちゃんが言ってた)
(お姉ちゃん自身が他人の目を気にしてたのにね)」
キリト 「(努力するって言っている時点で他人から見たらいろいろそういう目で見られるんだろうなぁ)」
キル穂 「では改めてお疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
古明地こいし 「うーん……一応努力はするけど成果はあてにならないよ! >キリト
神出鬼没こそが無意識だもの」
キリト 「まぁあれだ
……できればそばに居てもらいたいかな、俺は>こいし」
キリト 「いやいやいや……>キル穂」
キル穂 「力に加えて鬼畜になればいくらでも手段はあると思うよ?
例えば今は見えてるわけだから空間ごと隔離するとかさ
そしてそういう発言がぽんぽん出るからギルティなのさ>>キリト」
古明地こいし 「……さあ? 私がそんなものを思いつくはずがないっ! >キリト
まあ どっか行っちゃってもまた戻ってくるかもしれないけどね」
キリト 「どうやってつなぎ止めろと?>こいし」
キリト 「ギルティじゃないよ!?>キル穂」
キル穂 「やっぱキリトってギルティだわ」
古明地こいし 「うふふ でも繋ぎとめておかないとすーぐどっかに行っちゃうよー? >キリト」
キリト 「よしよし、俺が今はそばにいるから>こいし」
古明地こいし 「うーん、中の人曰く「美術の時間にクロッキー帳って言葉を使ってた」
らしいけど まあ全国津々浦々そうかって言うとそうじゃないよね >キル穂」
古明地こいし 「私が無意識にうろついてる間は私のことを私ひとりしか認識していない
後は分かるね?」
キル穂 「それ絵かいてないと分からないんじゃない?>>こいし」
キリト 「こいしって割りとひとりボケ一人ツッコミ多いよな
そういう習性か?」
古明地こいし 「入らないことには遭遇できないからねー……
ただリアルとの兼ね合いまで考えるとジレンマってのは うん きついよね >キリト

関係ないがグロッキーと聞いてスケブを思い描いたが私は悪くない
それはクロッキー帳や!」
キル穂 「意味違うけどね
浮上してほしくない人は確かにいないな>>こいし
古明地こいし 「hmhm >きる穂
って初心者村は競争激しい印象が…… 音速が遅くなっちゃう!」
キリト 「ま、どうだろうな……
なんにせよ俺の浮上率が下がったせいか仲良くしたい人とも会話できないし
割りとグロッキーじゃあるな>こいし」
キル穂 「そこのキリトさんは初心者村だと良く見るな>>こいし」
古明地こいし 「逆に聞くけど 浮上してほしくない人っているのかな? >キリト
ちなみに私はそんな人はいない!」
キル穂 「嘘コケ!!>>キリト」
キリト 「俺の浮上率あがると嬉しいのか?>こいし」
キリト 「別にいちゃついてるわけじゃないから
問題はない」
古明地こいし 「リアルが忙しいのはしょうがないよね!
落ち着いてくればもうちょっと上がる……のかな?」
キル穂 「特にキリト!
お前恋人いただろう!!」
キリト 「なるほど、そりゃそうだ
まぁ俺も忙しいからな。最近じゃなおさらそうだ」
キル穂 「YES!>>こいし」
古明地こいし 「貴様っ! 見ているなっ!」
古明地こいし 「あまり顔を出さない私には計算不能っ!

とはいえ私よりは浮上してると思うけど私と比べてもあまり意味無いことに気付いた」
キル穂 「こいつら…いちゃついてやがる…>>キリト、こいし」
キリト 「ま、俺が言えたセリフじゃ……あんまりないかな……?
どうなんだろうな、他人からみたら俺の浮上率って」
古明地こいし 「上げようと思ったときは上がるから心配しないでねっ!
……えへへ(なでられ」
キリト 「こいし……もう少し浮上率上げてもいいんだぞ?(なでなで」
古明地こいし 「文字通り気が向いたときしか入らないけどねー >キリト
何だかんだで私の出現率は低いぞ! なんたって無意識は神出鬼没だからな!」
キリト 「まぁちゃんとそっちは村入れてるようで、何よりだよ
と思ってるかな>こいし」
古明地こいし 「まあ初手落ちなんて今にはじまったことじゃないし別に凹んじゃいないけどね!
霊界から面白いもの見せてもらったし >キリト」
キリト 「……どんまい>こいし」
長門有希 「               .. - ─……‐-. .、
          ,. '"´ . : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
              ,.'´. : : : : : : ,.: : : : : : : : : : : :ヽ
         /. :./: : :/:/: : /:l: : : |: :l:l: : : : : :.!
        , イ: :〃l: : :/:/: : /: :|: : : |: :|:|: :|: :i: : ::`ヽ
         |: 〃 l: :/:/_L/1 : |: : /|: :|:|: :|: :|: : :.:.:.::.';
         |/ Ⅳl:/l/ {  |: /|: /. |: :|:|: :|: :|: : l: :.l:!        …さて私も帰参の時間なので失礼する、お疲れ様。
         { ∧Ⅵィ行ミヽ|/ .|/ ̄「/メ、/: /: : l: :.l:!    次の夜にまた新しい恋人遊戯の情報を収集させてもらおうと思う。
           ,′: :l 辷ソ    ニ二_l/l: /: : ./: :.l: l
           l: l: : l   ,    〒テテミV/: : /: :./l: {   よき夜を過ごせる事を。
           l/l: : ト、       辷ソノ: : :,.イ: : /l人{
            l: : l/ ヽ `     〃: ∠ノl/
              \|   >r‐r‐ < ィ´l/l/
                   l:/ ,. -─┴┐
              ∠二二ヽ    !
            ,. イ. : : : : :.ヽ. ヽ    ヽ
         ,. ィ77.イ. : : : : : : :.', !     `、
       ∠∠//.:.:l. : : : : : :.:.:.:l |      ハ
        |:l i.ll:/.:.:.::j. : : : : : :.:.:.:.l |     j:{
        |:| i/.:.:.:.:.:{. : : : : : :.:.:.:.:l L_ _ __{」
        |:| l.:.:.:.:.:.:j. : : : : : :.:.:.:.::L_ _ __」」
       レ'1. : :.:.:.l. : : : : : :.:.:.l/. : : : : : :/Y´
      く: : l. : :.:.:.:l: : : : : : :.:.:l. : : : : : :./:!
       Vy.:.: : :.:l. : : : : : :.:.:l: : : : : : /:.:.::l
      , イソ:.: : : :.l. : : : : : :.:.:l: : : : : /:.:.:.:.:′
     /: /j.:. : : :.:.l. : : : : :.:.:.:.l. : : : : ヽ.:.:./
    /: : :/ /.: : : : :.l. : : : :.:.:.:.::l: : : : : : : V
    〈: :_/ /. : : : : : l. : : : :.:.:.:.:.l: : : : : : : : :ヽ」
古明地こいし 「まあ私初手で指定食らって退場してたし…… >キリト」
TASさん 「ええ、これで満足して頂けたのなら幸いですわ>長門さん

では私は失礼させて頂きますわ、おやすみなさいませ」
キリト 「……あぁそういえば鍋で、かな?
あまり覚えてないけども>こいし」
長門有希 「                   , ‐'´            `ヽ、
                  _/   /    /         \
               ー=ァ'´/ /.., ´  〃  /   ヽ:..   ::::::ヽ
               /イ/ .:/ .::/: .::/ /  .,′   ..:ハ::..  :::::::::
               〃 / .:/ .::/:: .:::/.:::l:::  ::| {:.  .::::|::::::::::::   l
                 /' ,′.:::l .:::l::.__:/ !:/{:::. .::! ::ヽ:.  ::::|::::::::::::::.....|
               | ::/:::j ::::l:::::/゙`i:ト ',:::..::::l、.:::!ヽ::...:::|:::::::::::::::::::|      …この人狼という遊戯システムにも無限の可能性は存在する、
               l ::{:::!ハ::::|代尓ミkハ::::::::iム七弋 :::l:::::::::::::::::::l     それを消化しつつ新しい解を弾きだすのも
               ∨N':::ヽ:{' rf;;;i./` \:::{ ィテ与、:j::::,::::::j :::八    電脳空間に生きる者の役割、なのかもしれない…か。
               ィァ'´ ̄l :::::lヽゝー'     \ rf;;j /リ::,' :::/:/l:!
             / ノ>、ハ::::::l      '    ''‐ ' /:::/:::/}/. リ    いずれにせよ、僅かではあるが貴方の情報処理能力は見せてもらった。
            ハ. l" /__,∧ ::ト、     っ       /:::/:::/ノ―- 、     私の情報として収録しておく事にする。>TASさん
            ノ j│ レ'´/,∧:ヽ \       ィ':/;イ(: : : : : : : `ー- 、
.            /‐^!   l fン'う  \l/}iヽ、 _,, <〃::/ " ヽ: : : : : : : : : : : `ー-―‐-、
          /  ∧   rイ   ∧ _j    /-= ' , ィ_ニ二>、: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ __
         ,r'¬/ 〉   ハ  / `、.   /   // , イ⌒ `ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
        /´ 〃  \_/ } .∧ー―‐/    / /  /      ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
       〃   {{       Vヽ_三三/    / / /    `ー―ゝ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
     //           ji    /    ノ ノ/           \: : : : : : : : : : : : : : : : :
      / ノ           イ   /  /,-'´/           `ヽ、 ヽ: : : : : : : : : : : : : : :」
古明地こいし 「久々と言いつつ昨日別の場所で会ってるけどね まあそれは言いっこなしかな? >キリト
尚キリトを見かけたので入ろうという気持ちがちょっとだけ増したのはあえて言わないでおこう」
キリト 「まぁ久々にあえて嬉しい……かもな>こいし」
長門有希 「              \ __ __
             -‐゙ー‐: : : : :`: .、、
           ィ : : : : : : : : : : :\: : : \
         //: ィ: : :イ: : //: : : : ヽ: : : :゚,
         イ : /: : :/ {: :/十ト: : :l: : : : : ハ
         .': /: : :/ノ V ィ芹ミ : } : : |: : : :゚,    …娯楽に特殊性を付加して
         i:/{: :Vィ芹  匕ソ ’V: : : |: : : : :\     通常不可能な状況を算出する、それも遊戯の方向を広げるために
         {’ Ⅵ: }レ'、      }: : : |): : : :厂    選択肢として存在するのだろう。TASとはそういう物だと思う。
         イ圦  r    _ イ : : 从: :メ
          /: :∧      /: : :イ: ル(
            {/: : :/ ーォ  {/(: :/ノ
            {:/(  ノ:ハ   ( /: :〕iト--ミ
                /厶’ -/: :/i/:/⌒ヾ:.、
             .ィi〔: :/ー─ ィ : /i/:イ:i:i:i:i:i:i:i}ハ
          /il/i/: /  /: : /i//i:i:i:i:i:i:i:i:i:|: : :\
           {i/i/: /  ィ゙: : : :/i//i:i:i:i:i:i:i:i:i:i八 : : : ヽ
         ム{i{: / /: : : : :/i/厶i:i:i:i:i:i:i:i:i/: : : ー: : :》
        ./i:iV{: {m': : : : :/i.イ⌒ソi:i:i:i:i:i:/{: : : : : : /
      /⌒>ー‐Ⅵ八:_:_:./i/≧イ:i:i:i://:ノ  ̄ ̄
       { /ミ/:i:i:i:i:i:´:i:i:i:i:i:i:「:i:i:{ヾ:i:i:i://
      ゝ.バ{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/〈」
霧雨魔理沙 「日記を書いて寝る」
霧雨魔理沙 「ふっ、それじゃあ私も帰るのぜ(地面に沈み込みながら)
お疲れ様だぜイヤッフゥゥゥゥゥゥゥ!!」
球磨川禊 「『それじゃあお疲れ様』」
古明地こいし 「いやあ……同期ズレは強敵でしたね……」
TASさん 「その遊戯行為をいかにして最も早く終わらせるか、いかにして過程を最も早く行うか
その為に私という存在があるものですの

……言わば、また別の遊戯行為というものかしら>長門さん」
キリト 「あぁ、電、お疲れ様だ」
「もちろん、嬉しいですよ!>キリトさん」
古明地こいし 「それは褒め言葉として受け取っておくよー >キリト
まあ何も考えない者とは私のことだし?」
球磨川禊
        .,ィ
   , z ―=くト- 、
z7´'//////,Nハ///> 、_,
/////////リ|V|lトミ/ハ//ミ、
/////////,イ'`||ト、Vl|ト|/ム、
////////,' リ._--__ V V/lミ=-
//////|リllイ/ fテミヽ  'Vl|ヽ    『TAS関連はほんとよくわからないや』
/////,ハ| lミll、_ヾ/じ   ` i    『あれできる人ほんとすごいわ』
/////,| '   `  `´       |
///,トミl|             ',
!|//i|ヽ'ミ、         , -、. |
ィリ`マ  ヽ         '′   l
 >、_               |
ーイ _, 、_             |
     ヽー- __  -―'
       ヽ   ィ' ´」
「それじゃ、私も落ちるのです!
村建て&同村ありがとうなのです!!
キリトさん、お願いしますです!」
霧雨魔理沙 「う……うわああああやめろおおおおお!!!>こいし
それ以上いけない!!」
キリト 「そんなに嬉しいことかな?>電」
TASさん 「ぐふっ………>こいしさん」
キリト 「相変わらずさっぱりしてるな、君は>こいし」
長門有希 「    {   .∧
    iゝ、__l:.:.:.ー.、___
    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄`ー.、_
     ヽ:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー..、
   . /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    …遊戯行為における省略とは必要なのか?
   /:.:.:.:.:.:.:,:.:l:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.ヽ    この場も、過程があるからこそ貴方達は
  ./:.:.,:.:.:.:.:.i:.:l:.:.:.:.:ヽ:.:i:_:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ    集ったのではないのかと思うけど。
 /:.:.:.i:.:.:.:.:.l:.六:.:.:.:.:ハ´ヽ:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l
 l:./l:.:.:.:.i:l:.l ヽ:.:.:l ヽ:.l\:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l
 !'   l:.:.:.:!:l,ィぇ、ヽ:l ィ=卞、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
    .l:.:.ハハ{tィ   ` {:i:::i:} 〉 }:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:iー'⌒
    V .i:l し'    弋:ソノ ノイ、:.:.:.:.:.:ヽ:.:,ヘl
       !{   '         ζソ、:.:.:.:.:l/ .!
       ゝ.、  r‐、       ヘi:./レ\:.:l
         \`...、='__  イ  ./:´:`ー、 `:!
         ヾ`,-‐':`}   /: : : : : : `ー、
          〈ll: : : :l、___,.l: : : : : : : :_〃,ー、_
           . l.!ll: : :.{ー‐‐l: : : : : _〃/:::::::::::l
             lヾゝ: :l: : : l: : : _〃,イ::::::::::::::::::`ー、_」
古明地こいし 「「desync」」
霧雨魔理沙 「ショートカットで夜が来た途端に検討会に行きたい
裏鍋を用意するのぜ」
古明地こいし 「まさか……乱数を大量に使ってメモリを弄ったというの……!?

くっ、こうなったら最後の手段! くらえー!」
「…うれしいのです…(なでられ>キリトさん」
長門有希 「                     、_
                 `、ー―-=ミ:ー‐-
                   >: ‐-: : : : : : : : : `ヽ}ヽ
              -=≠ ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : :j
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〈ノ   …有限な時間の中で個々がそれぞれの目指す答えを
               /: /: :/ : : : : / : : : : : : \: : : : : : ヽ    求めて今があるのでしょう?
          ー=彡/ / : ,': : :/: :/: : {: : : : : : : ヽ: : l : : : ':.
             l:イ: : :|: : /: :j{: : : {: : : l: : : : :}: : |: : : : :}     …私は一切の改竄を行わない、そして望まない。
             { | : : l: /⌒八: : ハ:- |: _ : : |: : |: : : : :{     この1つの結果が次の解に影響するかは、全て未来という時間に託されている。
               N: : lf行心、ヽ:| _\l\` /: :.ハ : : 八
              乂:l小r:::リ }=Y´行心Y∨: :∧/ : ∧
                   /イゝ!ー"ー'  ヽ r'::ソノ/ : /ノ: : /
           _r 、_ {ハ : \  。   ー"イ: :./: : 从{
         rく ∨ ノ   '; :.j/ >、 _   < : /j/
         f^ヽ_}J {    r∨ァー x┤ ∠イ∧
        {¨ヽ)/  }  // / ∠.__    ノ  `、
         ヽ   ハ // / /ー-、 \/    \__
         ∧ /( {/ / /ー―-、/       ><
         {:::j'::::::::∨ / ノ   ,/     / 二=ーヘ
           〈:::::::::::::::::l | {   /     / / -―‐::、\
         V ::::::::::::|l│ lf几/    / /_/:::::::::::::::::〉ハ
            ヘ::::::::::::ハ \| /___,/ /'"´:::::::::::::::::::: ノ// }
             ヽ:::::::::::}\{ノー―-/:::::::::::::::Y:::::::::::::ヽ{∨/
            \_::;;>ト'}ア¨丁::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::{∨」
古明地こいし 「ふっ 楽しまなきゃ来た意味ないもんね! >キリト」
球磨川禊 「『むしろ死んだほうがいい場面とかもあるからね』『デスルーラ的な感じで』」
霧雨魔理沙 「こうなったらムービーを省略するしかないのぜ
フラグを弄ってクリアした事にした
ムービーは流れない!」
球磨川禊 「『TASは死ななければ問題ないし』」
古明地こいし 「ああ、本家TASさんまで巻き込まれた!」
球磨川禊 「『致命傷なら問題ないね』」
古明地こいし 「ま、魔理沙ああああああああ!
安心して! 致命傷よ!」
TASさん 「ちょ、ま、やめてぇぇぇぇ!>こいしさん」
霧雨魔理沙 「乱数を調整すれば全デュエル初手エグゾディアを揃える事も可能なのぜ」
キリト 「あぁ、……期待してるぞ、電(なでなで」
キリト 「まぁ、そっちが楽しそうならいいんだけどもさ>こいし」
「…はいなのです!
頑張るのです!!(ぶんぶん>キリトさん」
霧雨魔理沙 「や……やめろ……ぐわああああああああ!!>こいし」
長門有希 「              _  --- .
      二ニ=---=ニ二:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶
       > 二:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー:.、:.:.:.:、:.:.:.ヽ
      ム:'´:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:、:.:.:.:.\:.:ヽ:.:.;'⌒ヽ
     //:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.ト、_:\:.:.:.、:.:.:.V:.:,:.:八_
    ./イ:./:.:.:.:.:.:.:. /|:.ム<ーミ:.ハ:.:.:.:.V:.:ヽ:.:.:.\
   / ./:/:.:/:.:i:.:.:./ .|/  x示らミヽ!:.:.:.:.:ト、:.:.\:.r一
     |∧/:.:.:.|:.:ム    'ヘしリ_,  !:.:.:.:.:.V:.二ニ=-一    …限られた時間と空間で算出した解が
      ./:.,|:.:.Ⅵx芋   ‘¨´   |:.:.:.:.:.: Y:.:.:.:.:ハ!    正しいか否かは、この場にいる誰にも決定する権利は無い。
       .i:.:.|\:.Y'伐!,       ノィ:.:.:.:.,、!:.:.:.ト{
       ヽ|  マ:.ハ   _,、  -'´ :|:.:.:./:.|:ハ/
       _∠ィ:八   `´    . : |:.:/|: 从、  , -―- ._    異界の少女達がこうして残存した、その結果だけがある、…真実。
             V:.:.:> .  _, 、: : |/ ヽノ   ̄ .=ニ芯 \
          /:,イ:.:.:,{ `¨´}人ヽ/  /    ./ニニニニム.  \
            |/ .|:.:/ )   / _ノ  /    /ニニニニニ ム  ⌒ ー- .
            |  |:/    ノ.厂 ゙̄7    .{ニニZニニニニム        >
                |   r‐' ├‐ ⌒{      |ニZニニニニニニi      /
              ./|   .|   ./     |,Zニニニニニニ:7     /
              'ニ!  /  ./     .ム--く.ニニニニ爪__.. イ
              iニ}  /  i i     ム二つスニニZ.]7
                 マi  |   | |     ,匕づニニニニニ{〈
              r'].  \. ヽ !    .ムイニニニニニニニ|ニ!
                 マ>、  ヽムL__,. -=ニ≦ニニニニニ.|.ム.._
             r孑⌒>:イニニニニニニニニニニニニニニニ.!ニニニ心._.  -- 、
             {   /ニ7ニニニニニニニニニニニニニニニ:リニニニニニニニニニニ ムーz、
              〈_, .ノニ7ニニニニニニニニニニニニニニニZニニニニ> '  ̄ ̄  .r'i三ム
             ゝf瓜ニi、ニニニニニニニニニニニニ=-.'ニニ>'二.-<ニニ≧≦ニ]:三_]」
古明地こいし 「でも遊べない飛ばせない長いムービーは……」
球磨川禊
           〃   ___
           /! . <::::::::::::::::>  .   _
         zミイ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄∠
        ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ\
        /::::::::::/:::::::::::::::ハ::::::::::ヾ::::::::::::::::::\
       .}:::::::::::{::::::}:::!::::::::::}:::::::::::ハ:::::::::::::|、::::}
       :|::::::::::::::::::|:_|_!::::::::::::::X丁:ト、::::::::::! }:/
        V:::::::::ィ:T:::| ヘ:::::::::ハヾ:::|イ!:::::::::}/'
        人::ハ:::::::|ヽ|  \X! xzzミイ::ハ{乂
         八 }ヘ::Kヱコ”  ヽ‘¨’ /!'    『中身のないエンディングに価値なんてあるのだろうか』
        r--くゝ.こ ,,,     !   ハァ    『僕は潔癖症だから価値ないと決め付けているだけかもしれないけど』
        て  へ:》\;;.  __ ィ  / }そ
         そ、 > _>  `´/>じ  》
        人::::::\ ^~ー-こ レイ  /!
    _. <:::::::::::::::::::> .  ゞz,リ r-イ::::> 、
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`!  }} /::::::::::::::::::::::::ヽ
    {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   }} /::::::::::::::::::::::::::ハ
   ',:::::::::::::::::::::::}ィ:::::::::::::::::::::>-イ:::::::::::::::::::::::::::::::::{」
「矢はこんな感じなのです!

キル穂ー球磨川禊
TASさんー長門有希
電ーキリト」
古明地こいし 「TAS魔理沙動画は三つとも見ちゃったからね 乗らなきゃ損でしょ! >キリト」
霧雨魔理沙 「ノリが良いのは好きなのぜ
スキップできないシーンで遊ぶのもTASの醍醐味なのぜ」
TASさん 「まぁエンディング製造はできる場合とできない場合がありますけどね
今回は一応できる方になるんじゃないかと…>長門さん」
キリト 「それにしてもこのこいしノリノリである」
「お疲れ様なのです!>キル穂さん」
キリト 「……それなら、自分なりの強さを求めるのがいいと俺は思うさ>電」
古明地こいし 「デレデレデェェェェェェン」
長門有希 「                 . -―‐ー―   .
                 .  ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
        (\   イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
        c  /:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.ヽ     …そういうものなの?
          /:. /:.:.:.:.:.:/!:.:/!:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ハ
            /:.:.:′:.:.:. / |:/ |:.ハ:.: |゚ .:.: i:.:.:.:.:i :.:.:.:.: i':.:.:.゚:    私にはそれが正解なのかは分からない、アナログな情報処理に関しては
.           ,: : :|:.:.:.:.:iム_|′|' ∨|. ゙.:. |ヽ:.: |:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:!    貴方に一存していたから。>TASさん
         }ハ:.:|:.:.:.:.:|. |`'  ヽ! ー、:Lム_|:.:.:.:.:.:.|:!:.:.: |
             V:.:.:.:.:.| x==ミ、    _ ゙|  ヤ!`:.:.:.:.八/i!
              ヽ:.:.:八“ ら代    示=ミ、i!:.:.:.:.: ′イ:/
               ト:.|:.:、\¨ ゚     匕リツ.リ:.:.:.:.:,リ:.:. '
              |:.:|八 ̄  '       .′:.:.:/'/
            i、:.:| \  r ,     ./:.:.:.:.:.″
                \|  丶、    _. イ′:.:イ/
                ヽ ,  'ユヱi´  /:.:/.ム
             r≠ 、  ユイ   .i/   ヽ、
             r―イ:::::::::::ヽn¨i゙ ー /       \
             |:::::::::::::::::`ヽ!_`’`ヽ/        .入
             |:::::::::::::::::::::::{  ̄ ./       ./::::丶
             |:::::::::::::::::::::/   /        /:::::::::::::::ヽ
         _ノ::::::::::::::::::「7  /         /:::::::::::::::::/
         /::::::::::::::::::::::/ :i  ./       /::::::::::::::::::::/」
球磨川禊
        >zzzz州州州lllヽ\__
         彡州州||州lil州リ州||ヾ
       /州州|||i/∨lllii-从州州||
.      / 州州| _∨| === 州||i
      | 州 州| (ヒ:) .. ' ヒ:ソ》州災
      /. r─┴ヾ ""i_""uρノ
        | ゜。゜ | ヽu`--" /卩    『凡人には理解できないよ』
        | ,Ω. .|_.ヽ -<┴─
        /-ヘヘ」)─! Y r==儿_
.       | 二ノ彡ミミ|,_|_|/////////ハ
.      .ミ| 〒彡/////o/==ミミミミミ
.     //||ゝ〈リ////////| ゜。゜.||ミミミ八」
霧雨魔理沙 「エンディングだぜ、泣けよ」
「でも、私にも…守りたい人がいるんです…!
キリトさんが心強いのです!>キリトさん」
キル穂 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
弱音ハク 「NKT…… 」
古明地こいし 「かがくのちからって すげー」
霧雨魔理沙 「オーケープログラムを改竄するのぜ>ハク
 
01001111101010001010111101010101
11010101000111010101010100110011
101111100011001010101010001010010101」
古明地こいし 「魔理沙にそれを言うと本当にプログラムを弄ってエンディング作っちゃうから…… >ハク」
TASさん 「エンディングでしてよ、泣きなさいな」
長門有希 「.  / / /       l    ヽ     \ \   \      \ \
  / / /           l     ヽ     \ \ _  +-ヽ  ヽ  ヽ
. / / l          l ヽ    \  \   x ´ヽ ヽ\ ヽ ヽ l、  \    …魔法使いの提言していた乱数調整には少々興味があったが
/ // |      l    !  l、 ト、  \ 、  く ヽ\、ヽト、ヽ l  l l\ ヽ    こういう計算結果になったのは
_ //  |     l    L -┼、 \  \`‐-ミx〉 _」,. -ヽ \  !! ヽ ミ、      何が原因か、追求の価値はあるとみる。
∠l    |     _+ 「, ! l ! \ `ー-ヘ  / ,ニ,.-‐':ヽヽ l\ ! l  ヽlヽ
/ :l l   |     l l l l V _           クf;::::::;:::::.::l | !   ! l トヾ
_ィ | l  l     l l ハ/ __`          つ.:.:::::.::j | |   l!l
 /l |  ト l ヽ lハ/ ,rニ--:::::ミ、           ヾ_ - ′l l  .! トN
../ | ハi  ハ l  V/〈〈 ら::::':::::.::l                 //!  ト、|
/ | / ll  | ヽ l  ト ヽ. ゛う:.:.:.:.:::j                  //ll   ! l |
.  l/ リ  | f、ヽ \ ヽ. ヽ-‐´        ′       /j   ハ N
    l∧リ, 〉ヽヽ  \\           _      ///  / ,リ ′
       V ヽヽ\  \ミ、、         ´    / /l l /
         ヽlヽ ヽ、  \` 、 _         イ /i ////
           ヽ:、\  \ト\「 ¬‐--‐ '´ l l/ リ/ツ′
        __ ヽ `へ \、-j         l \
        /l  l::::l  ヽ ̄ ̄`丶ミヽ         l、 ヽ」
霧雨魔理沙 「こうして、恋人決闘村は終わった
完」
「わ、わからないのです…>キリトさん」
古明地こいし 「って何が起こったし!?」
弱音ハク 「エンディングは目指すんじゃない、創り出すんだ >魔理沙」
球磨川禊
                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|      『僕に女神なんて渡さないでほしいな』
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!    『初日で吊られるかと思ったよ』
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
古明地こいし 「のこるのはsy¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥」
霧雨魔理沙 「私が目指すのは勝利じゃない
エンディングだ」
キリト 「コルクケアしようがしまいが狼勝ちだろう……」
弱音ハク 「みちを誰だ……」
古明地こいし 「魔理沙ハクでPPだと思ってました(素」
TASさん 「お疲れ様でした、と」
長門有希 「                      . . .――. . .
                       . . :´: : : : : : : : : : : : : :`: : .
               . : ´: : : : :. :. :./: : :i: :`ヾ \: : : :.\   …お疲れ様。
             . : ´ ´ : : : : :./ : : ': : : :| : : : : : : ヽ: : : :)ヽ
             . : :´イ: : :. :./: : :./: :. :.| : : : |! : \: : : : :. ー: :.:ヘ    一見恋人勝利のようにも見えてそうではない結末。
          ̄  /:/: : : :/: : :./:.: :.:.イ:i:.:.:.小:. :. :.ヽ: : : :. : : : : .:.
          / : イ / : /: : /:i: : : /.|:|! : : | 、: : : : :. :. :.i : : : : :i    …ユニーク。
           / / / ': : :': : :.i/|_/ |ハ: : :.|  ヽ _iL: : |:. :.:i: : :.
         '.:/ ':.:|: : :|!:匕|「| :/ `{  、:.ハ ´ \{ヽ` |:. :.:|:.:.:i:..
            |/  |: :|: : :|l: : | xテ笊ミ   ヽ乂ィ笊伝ミy:ハ: :l: : ト、:..
            {'   |: :|: : 八: :|《 {うf:j::}      r':f:j:::} 》': : : :.!: :.l `\
              |: ハ: i:.小 :. 乂:::ソ       乂:::ソ ハ /: /):.:.|
              |:' 从:.:|: ヾ:.        '        ムイ:.:/イ∧乂
              八! ヾ : iハ        _      : : : イ ノ′
                   ∨: : ヽ          イ: :/}'
                   ハ: : 从:>      .< /: :i
                  人: :.| ヾ小 ≧≦ 小/: ヘ{
                      >乂:. :r'       ノイ \
                      / : : : : :| __   /:. :.: :.:\
                ...イ:. :. :. :. :. :|´__ `:/:.: :.: :.: :. :.\
                  ハ:i::|:. :. :. :. :. :.|´. :. . :.`/:.: :. :. :. :. :. :./ヽ
              | ヾ:.. : :. :. :. : :. : . : . :/:. :. :. :. :. :. //:.
              |  ヾヽ : :. :. :.ハ fテァ/:.: :.: :. :. :.//   |」
キル穂 「狼おめでとう」
キリト 「……俺に、か。
俺も剣自体は、ゲームのスキルとして使っているだけなんだけどもさ
特に俺は二刀流っていうスタイルだし……>電」
霧雨魔理沙 「すでに投票していた(キリッ)」
キル穂 「コルクケアしないから負けたな」
球磨川禊
                ,...-―`-...、
                ,..:':::::::::::::::::::::::::..`=-、
            ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
           7.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ト
              '.|:::::::::::::::::::::::O:::::::::::::::::::|!
              |ハ:::::O:::::::::::::::::::::::::::::::ト
            l!|ハ::::::::::::::::::::::::::::::::ミ`    『お疲れ様』『こいしちゃんおめでとう』
              ' ;::::▽.:::::::::::::::マ_
               ヽ;:::::::::::::::::::::::::
                ,':::::::::::::::::::::::::::`:::::::::-、
               ,...:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ,....::::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、
           .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
          .ノ.::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::ィ-、::::::::::::.ヘ
          |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.  ヽ::::::::::::::::..」
弱音ハク 「おつかれさまー」
古明地こいし 「お疲れ様ー ってあれー?」
「お疲れ様なのです!」
キリト 「おっと、お疲れ様だ」
キル穂 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れなのぜ」
「…キリトさんに教えてもらいたかったのです…」
ゲーム終了:2014/05/02 (Fri) 01:47:47
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弱音ハクさんの遺言
         ―=ニ二ヽ
               ) )
. ,=、      ____メイ
  マム  ィ≦心、     `  、
   ヾ/  `寸心       ヽ     ⌒       、
   /      寸У        ',    ⌒   - 、  .、 ヽ
.  /       守  i  i | ト  |   ,  <:::::::::::::ヽ |  |
  |       ,任  |  λ|ソ | / , <:::::::::::::::::::::::::::::::}
  |       圭  .|  | ソ ヽ  |:::::::::::::::::::::::::::::::::>'
  ヽ       Ⅵ  ', .|   ├ ´::::::::::::::::::::> ´
   \\ ',    `ヽ  V   メ-‐へ__> ´  ゴボゴボ
  r―-≧=ヾ⊥/ィ≦-―`-,/
  ∨二ニ=7 ⌒/=ニ二二 /`ヽ
.  ∨-‐‐t__jミ ‐‐-- イ`ー、\       他撃ち決闘がしたくってもいいじゃない、お酒だもの
  /イ /|   ト、ヾ 、 `≧ー 、 \
..〈 〃 イ: : |   |: :ヽ \\./  ヽ l                                     みちを
  \/.|: : :|   |: : : \ V     | |
   | |: : :|   .|: : : : : ∨     .|W
   | |: : :|    |: : : : : ヽl      .|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
古明地こいし1 票投票先 1 票 →弱音ハク
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →弱音ハク
弱音ハク2 票投票先 1 票 →古明地こいし
古明地こいし は 弱音ハク に処刑投票しました
弱音ハク は 古明地こいし に処刑投票しました
キル穂 「見事に外したか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし 「私の死体にはアレをささげておいてね?」
「お疲れ様なのです!>キル穂さん、球磨川さん、TASさん、有希さん」
弱音ハク 「チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン」
キル穂 「お疲れ様」
古明地こいし 「仕方ないなー」
霧雨魔理沙 は 弱音ハク に処刑投票しました
弱音ハク 「クマーは私が殺した…この先の戦いには(ry」
霧雨魔理沙 「さあ投票してエンディングだ」
球磨川禊 「『お疲れさん』」
TASさん 「……ものの見事にどっちも空振りしたわねえ」
長門有希 「…お疲れ様。」
キリト 「TASさんがある意味MVPじゃないかな、これ」
古明地こいし 「クマ鍋だー! っていねえし!」
霧雨魔理沙 「イイイイイイイヤッフゥゥゥゥッゥ!!」
「男の娘だったのですか…」
弱音ハク 「恋PPの予感!!」
霧雨魔理沙 「                  __________.   
               ,..:'"´::::::::::::::::::`フ  
              /:::::::::::::::::::::::::::::/
           ト、 /:::::::::::::::::::::::::::::::_;'     三 = ─     チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン(効果音)
          i `7:::::::::::::::::::::::::::::::::::i7
          / アヽ、:;_::::::::::::::::::::::::::::',]
         レイヽ、.,__  ̄ ̄ ̄ ̄_,.イ`ヽ、.,
       ,..:'"´:::::::::::::::::::::` ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::`::ー.、,  二 =- -
      〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
     く_>,、:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:<」
      └rへ`>ー---r------ァ---─r<´ン´
        `ヽハー-r'´ヽ、___rヘ_ノ-へ-‐'`'‐-ヘ       三ニ -
         レ'i !    i       \   ':、
           Vi     ',         ' 、   `"'' ー-‐ァ
           !', i     ヽ.    、    ヽ. `'' ー<´ 
           `ヽ!  ',    、    ' .,    ` 、   `ヽ
             ,ゝ、 ヽ.    `ヽ   ヽ     )⌒ヽノ
       ,.-‐-、   /   `ヽ)、      ヽ.  ヽr 、r'ヽ、    三≡ -
     /   .ノン /       ':,::ヽ.  ノヽ.   !`ヽ. !、  r'^、
      i   ノ 〈      ノ::::::::)':::::::::ヽノ:::::::::::::ヽ/   ヽ.
     i   ',  /`ヽ、__,.イ !:::::::::::::::::::';::::::::::::::::':;:::::ヽ.    \
     ',   ヽ,/   /`ヽノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,    ノ
      ヽ.     /     i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'y'´」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
長門有希さんの遺言                     , -‐:.:: ̄ ̄`丶
                    7:.:.:.:,i:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ
                    |イ:/」イ:.,i:.:.:.:、:ハ
                       ,.イ仍  |/T|:.:.:.|/|   …この場で最も情報処理能力に長けた者と接続。
          > ‐ vー 、    /:イ '  ハ;Y:./:.:.:.:リ   電脳空間における個体選別として
          イ.    ヽ  丶  }/^ヽ.ヽ `7:/_)レ'^   最適解だと判断する。
.        . '   、    '.   ヽ   _エ三イハ
     _/   |.      '.   '.,∠ -ミ 、 ./  ヽ
ff ̄`ヽ{ イ    ,l      ,x<7::::::::::::::} }    《
{{イ二ミ!/:ゝ..__.イ::l    __ノ  /:::::::::::::::::| |    `ヽ
}} r--:ム::::::イ:::::::.| ___ス  _/:::::::::::::::::八L ---- 彡'
|! |:::::::::::::;イ. ゝ_メイ r---<::::::::i::::::::::::}::::: ̄ア丁
|| ヽ::::::〃 `¨^´/ /:::::::::::::::::::::リ::::::::::::|::::::/:::〈
ゞミ凡/    /  /::::::::::::::::::::::::/:::::::::::: |::: ハ:::::ハ
   ̄    /  /::::::::::::::::::::::::〈::::::::::::::: |:::{:::::/::::弋
       ‘ーヘ:::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::|:::i!:::::::::::::::::}、
          ゝ-- 、::::::::::::::|:::::::::::::::::Y L_::::::::::::A}
             `¨¨¨て_::::::::::::::〉   ̄ ̄¨’
                 }::::::::::::::::::l
                 `ヽ_. zrくZ)
TASさんさんの遺言            /        |ヽ l   ヽ
          /-‐ ン     ハ | ヾ!、  | ヽ
        / /      / リ  l ヽ  l  ゙,
         ! /     ノl _ムィ   ゝ、ヽ.|   l
          |      |7´レ  ノ      `|ー  !    …その、長門さん………
        |    |  | , rzテ、    -c、 |/! |
        |   |  |/ {:.:;;.:j    {r:.:ト, |  |    あなたのこと、愛していますわ
        ',   f|  |  `ー´      ヾ'  |  |
         ',   、|  | ///     `  //|  |
         ',  |  |             !  |
          ', l |  ト、      _、  ,.イ   |
          '、l l   |:.:|` ‐- / ム<:.:.  |
           | ヽ  |ソ     {  _ニ}:.:l:|  |
          / /|ヽl | ̄`ヽ  |   ヘ}:.l l |
      ヽ、__ノ / /: ヾトヽ: : : \|   }: ト| /|/
        7   |/: : : :`: :ヽ: : : :ハ   |: :.ハノ
        /   |: : : ('⌒ト、: : \/  /: :_: ハ
    ___| l  |: : : :ゝ、  ): : :./  /:/  ): :i
     |    Y|  |/:`丶、: ヘ´: :/   ,':/(  |: :.|
    |    ヽ l|: : : : : : \!:/     !: : ヽ_.|: : |
球磨川禊さんの遺言
           〃   ___
           /! . <::::::::::::::::>  .   _
         zミイ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄∠
        ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ\
        /::::::::::/:::::::::::::::ハ::::::::::ヾ::::::::::::::::::\
       .}:::::::::::{::::::}:::!::::::::::}:::::::::::ハ:::::::::::::|、::::}
       :|::::::::::::::::::|:_|_!::::::::::::::X丁:ト、::::::::::! }:/
        V:::::::::ィ:T:::| ヘ:::::::::ハヾ:::|イ!:::::::::}/'
        人::ハ:::::::|ヽ|  \X! xzzミイ::ハ{乂
         八 }ヘ::Kヱコ”  ヽ‘¨’ /!'    『ごめんねキル穂ちゃん』『繋げちゃって』『けど僕は悪くない』
        r--くゝ.こ ,,,     !   ハァ
        て  へ:》\;;.  __ ィ  / }そ
         そ、 > _>  `´/>じ  》
        人::::::\ ^~ー-こ レイ  /!
    _. <:::::::::::::::::::> .  ゞz,リ r-イ::::> 、
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`!  }} /::::::::::::::::::::::::ヽ
    {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   }} /::::::::::::::::::::::::::ハ
   ',:::::::::::::::::::::::}ィ:::::::::::::::::::::>-イ:::::::::::::::::::::::::::::::::{
キル穂さんの遺言 |   |
|_ノ  |                                              /   ヽ
   |  }                                           /     |
   し |                                     /      |  i   |
     | 1            }                       |   |   ヽノ
     し l           /  _r‐-           /  、  |_.ノ  |
       し}       , - 十‐/‐ 、  .、          し  |
        い.   , '/         \        l  l
        ぃ   / / | /   ハ i i ヽ.\    { ノ
         、、 | /  ∧| リ\/ Viヘ  ヽ i  い
              | |  |(○)  (○)ヽ  | |
              ∨| i |{. } iェェェェli { } } i |ノ
              人| \|{ } |:    | .{ }// |/ '
            ,' / | i  ト、./エェェエ|」_/ /リ '
          /  Ⅵ ト 、二二´ゝ-「 |\
          / /  Vヽ:.:/: rヘ: :\_ー'_ノ
.         / / i   |: : /: : : : : : : : ∨人
        /イ i   |: : |:.r― 、: : : :__∨ヘ> ',
       ノ  | |ハ /: :/ィ: : : :.|:./:.__人
          V 人__/ /レ''' フく,/: : : :,>vへ
           ⊂-ヘ人(_レく/::::/ \_/ / ]::::/
                  `ー'    `ーヘ./
さんの遺言 キリトさんの剣術、教えて欲しいのです!
長門有希 は恋人の後を追い自殺しました
キル穂 は恋人の後を追い自殺しました
古明地こいし 霧雨魔理沙 で足音が聞こえた…
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(球磨川禊 は暗殺されたようです)
TASさん は無残な負け犬の姿で発見されました
(TASさん は人狼の餌食になったようです)
TASさん は 古明地こいし 霧雨魔理沙 に狙いをつけました
キリト 「……ったく、艦娘にも、剣を使える人はきっといると思うから
そういう人から教わる方がいいと思うけどさ」
古明地こいし は TASさん に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル穂の独り言 「こっちも愛してるよ禊君」
弱音ハクの独り言 「静狼ほんとつまんねえ……」
長門有希の独り言 「     ___   ノ)
    ´⌒>. : : :: : : :`⌒ーく_
    / : : : : >: :7: :: :: :: :: :: :了
   /ィ : : /: : /: : : : : :〉: :: :: :\_   …明日が来る事に期待しよう。
   / : :/: : //: :: :/ /: :/: :: :ヽー'´
    {://: :ィ^ 二、/{: :八:ハ : : : :}
  ∠: : レ: : }/fffく   !/ ィF>、〉: : ハ
   レ: :/: : ノ k>/   '  b!y': : : ;へ:!
     }ハ: :/_、¨´     `'/: :レ´
     |/\{\   ’  イ:/
       _, - 〕 ー -r< '
     へミヽ  ヽ-=へ> ヽー、
   ./, , , , ヽi┌――――┐ト、
   .{, ,, ,, ,, , }||        |/; ;i
   .{, ;\, ,, ,}||    _,ハ―- 、
    〉 ̄\、〈||  /⌒, ,, ;ヽ i 〉
    ヽ、; ,, ,\>rく, ,, , , , , , 」ン; }
     ヽ、 , ,, ;〉; , , , , , ノ~ | ,; ;!
      ト、, ,, ,, ,, ,, ,_/===┘i; ;!
      |,,ヽ、   //   | / l; ;〉
     /, ,, ,`ー'´ /______| / /::〈」
古明地こいし(人狼) 「というわけで天国で見ててね!
私ぼっちだけど!」
「…そ、それじゃ…剣を教えてくれますか…?」
キル穂の独り言 「で俺達死んで残り2恋人だ」
球磨川禊の独り言 「『まぁ』『たぶん死ぬだろうけど』
『愛してるぜキル穂ちゃん』」
キリト 「男の娘か……」
霧雨魔理沙の独り言 「くるくるくるくるくる」
古明地こいし(人狼) 「それでも目的の乱数を見つける辺りが怖いんだけど

……見つけさせないよ?」
TASさんの独り言 「今の私は風神……全てを吹き飛ばすまで、ですわ」
キリト 「2010年1月に、初出作品である「キル夫がお姉さまになるようです。」の作者◇7m.CTF/Sgsによって作られた。当該作品でこそ「キル夫の女装姿」とされているが、以降の作品では「キル穂」という独立した一人のキャラクター(やる夫派生AAでは最初の男の娘キャラ)として登場している。大型AAは元ネタの宮小路瑞穂がベースとなるが、髪形の似ているニャル子を原型としたものも見られる(⇒アホ毛)。」
霧雨魔理沙の独り言 「後」
霧雨魔理沙の独り言 「前」
キル穂の独り言 「同じく」
霧雨魔理沙の独り言 「左へぴょんっ」
キル穂の独り言 「狼は2…
どこだ?」
霧雨魔理沙の独り言 「右へぴょんっ」
球磨川禊の独り言
     >===≡≡≡=\
    ̄ ̄州州Ⅷ州州八州lil丶、
    /州Ⅶ∧ⅦWW |||||. 圭ヽ
.   /. Ⅷ|||!!!__ ', -可' /| |州/
.   | ||| |ヘ|ゞ} l   u./州ヽミ
     i ∨',  -==-'  ,. イミ_
.     \  ゝu.   /_x┴二|__,   『自分が生き残るために』『他の恋人殺してたら世話ないね』『僕』
         _>イ ̄ ////////ヽ
         〉-.Y' r////////|////ヽ、
       ///ヽ<////////|/////ハ7\
      く/////o///////////////////\
.       ∨∨/////////////彡彡  .*//.\
.       ∨∨/o/////////∧  彡.//////
.        |/||/////////////. ヽ<て//////
       //リ//o/////////    .//////」
キリト 「TASさん人気すぎるだろう……」
長門有希の独り言 「                  _ .. -― - .. _
              ..ィ ´: : : :-:―: =:ミ:、`ヾ`ヽ.
           , イ: : : : : : : : : : : : : ⌒: : : : : : : : `:丶
         .: ´: : : /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: \   …こちらからは一切の操作は不可能。
         /: : : : /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘,   貴方の能力に全て一存する、自由な選択とするといい。
        .: ′: : : :〃 : : : : : イ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : ',
     /: : : : : : :/: : : : : :.〃: : : :ヾ:、: : : : : : : :\: : : : : : : : : : :.
.    /: : : : :イ: /: : : : : : :イ: : : : : : : ト、:ヽ: : : : : : :',: : : : : i: : : : i
.    .′イ :/: }: {: : : : : : / |:i: : :\: : {  ヾ:.、: : : : : :i: : : : :.|: : : :i|
    i: //:/:. :.|:イ: : : : : / j∧: : : :ヾ:.ト、、 \:、: : : :|: : : :.:.|: : : :リ
    |:ハハ: : :.|:ハ: : : :イ-一{「ヾ: : : :Y、ミー-ヾハ:. :ハ: : :. :.|: : :人:、
    {′リ:. :.:.i{: :ヾ : /{/辷ミ:、 \: :i X辷=≡ミ、: :Y: : : :|: : : トミ:、
      {:小: :Y.:.:.ハ:ヾハ:::r:、iヾ:、 __Y´ 乍r:、:i:ハ入:リ: : : ノ: :./:|  `
       }八:.:.|: : : Y{:/ 弋;じ }ノ⌒ヾ}  乂zじ’ 〃}: : イ:):/}:ノ
        ′ ヾト、:. :.i.:廴_"" ノ ,   ヽ.  ""_ .イ: : : :/∧:{〃
           }ハ: :|:.圦  ̄          ̄  /: : : :/彡ィヾ、
         ′ ヾ:!i: : :ヽ     ‐..‐      /: : : :/:厶、′
              人t:、: i:{`ト         .ィ〃: :イ从{ァ ‘,
               ヾ{、Y j/ ` 、_ .. ´/"// ヾУ  :.
              \! ′   /ヽ    〃   /     ヽ
                    ,ィ"  ∧  ′ /         \
                r=彡’   ;ヘ.    ,:′         \
               ,イY::i    ├‐=ミ:、 /       ___ ..-=ゝ、
                   ハ{ l:::|     |    7     ..´ィ _二二 ̄__``ヽ
               {:!!::{     トミ. /     //イ´: : : : : : : : : :`Y}」
TASさんの独り言 「…ええ、それは後衛ですわ。」
古明地こいし(人狼) 「乱数をはじき出すアルゴリズムが複雑であればあるほど!
追記は非常に多くなるっ!」
「…わ、わからないのです…>キル穂が男か否か」
キル穂 は TASさん に狙いをつけました
キリト 「まぁ気にするな、よくあることさ(多分」
古明地こいし(人狼) 「仕方がないので乱数の消費が激しい隣のどちらかをなんとかしよう!」
球磨川禊の独り言
                       , -
                     ,ィ≦zzzzzzz- 、
                ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
                   ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
              ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
              l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
             l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
             ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
             イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|   『君が殺したいと思う位置殺せばいいよ』
             ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
               州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
               ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
                r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
           ,fニ三 `マ7777=zz,、_``ヽ_
          ,イ//////ニヽ////////,] l ,、,!
         ル///////ニニ',////////| !.ハ|
         ///////i/ニニマ////////i(⌒)ミ,、_
         }///イニニニニハ//////////77///ハ」
霧雨魔理沙の独り言 「いやあ、フリーズは強敵なのぜ」
キリト 「なんだこの容赦なき恋人ランは……
というかキル穂は……えーと……あれ……男……だっけ?」
キル穂の独り言 「おはよう
どうせリア充だから3矢貰ってんでしょう?
キリト吊ろう
ちゃんと3やなのがみそ
女神は4人いる」
古明地こいし(人狼) 「と叫んでみた所で特に何も無かったことに気付いた」
長門有希の独り言 「                 ___
             ,. : : :´: : : : : : :`´ ̄`ヽ
         、___,. ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
           ̄/: , : : /:, : : / : ,: : : 、: :|: : : : : : :ヽ
          /: /: : /:/: : /: :/: : : : }: :|、 : : |: : |: .    …夜間接続を開始する。
         ∠: :イ: : /:/: :,:イ/:/ }: : : /: / ヽ: : |: : |: l
         〃 |: :/: {: :/,.-{/-/: /}:/--、|: :_r、、}: }    この場で最高の情報処理能力を持つ貴方を選ばせてもらった。
         {  {: :|: ∧:{,ィtzォ、/  ィtzォ、}:〈 Y !∨
           ∧:{: :/从 Vzリ- 、___r Vzリ/: イ | |l }
           {/Ⅵ/:l∧`ー:.:.:.- ´,`ー:.:.:': :,:   /
               {:∧:{: 人       /: イ   ,
            从 ∨  `  . ‘ ’ ィ:{: 从 _,{、
                 ,. ―|` ¨ ´ | ヽ  }:::::::::::}、
               イ  {--、_ r--} 〈::::ー::':::}ヽ
            /     、/ -- \|  }:::::::::::∧::}
             ∧  、     ',     |  |:::::::::´::::Ⅵ、
              {:::\ \     、   /   ,::::::::::::::::∨ヽ
              |:::::::::\ \    、 /   ∧::::::::::::::::、::::l
              |:::::::::::::::\ \  ∨  / ∧::::::::::::::Ⅵ:}
              |::::::::::::::::|:::`  二 ' 二  イ:::{:::::::::::::::::∨
                ,:::::::::::::::∨:::::::::::l、i∨iイ::::::::::::::乂:::::::::::::::,
            ,::::::::::::::::∨:::::::/ }i介i-、:::::::::::::/ \_ノ」
霧雨魔理沙 は TASさん に狙いをつけました
球磨川禊の独り言 「『ああ』『これミスったかな』
『ごめんねキリトちゃん』『電ちゃん』」
「や、やられたのです…ごめんなさいです…!」
キリト 「がふっ」
古明地こいし(人狼) 「キリトくーん!!」
キル穂の独り言 「誰殺そう?」
弱音ハクの独り言
          ..  ---   、
       .  ´         ヽ
     /              \
   /    /              ヽ
  /     /   .i i   .|       │
  ,'    ,' /.. \|、 |i    l/ |      ',、\
  l   i  イ´  / l .! |  .,'|  .l  .|  l │
  |  .l  .|  ./  l/ l  / l ./ ヽ l   |  l
_.', r |  l./三三 |ノ  三三 ! / l  ,'ヽ |    クマーとキリトって
!::::::ヽ| l  | 、、、       、、、|〈 | /
ヽ::::::::ヽ.|  l            U  / l 'i      男性が女の敵しかいない
 ヽ ̄ .l  |._   r ―--、  .  ' |  |
  l /:|  l.:/l   ― <i´   l  l      ひどい
 〈::|:::::::/l  |'| ヽ   |,、\:!ヽ   |  |
  \:/.::|  l へ\ l' .ヽ l::/   l  l」
弱音ハク は 球磨川禊 に狙いをつけました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
電 は恋人の後を追い自殺しました
2 日目 (2 回目)
キル穂3 票投票先 1 票 →キリト
球磨川禊2 票投票先 1 票 →キリト
0 票投票先 1 票 →キル穂
キリト4 票投票先 1 票 →球磨川禊
TASさん0 票投票先 1 票 →キリト
古明地こいし0 票投票先 1 票 →球磨川禊
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →キル穂
長門有希0 票投票先 1 票 →キル穂
弱音ハク0 票投票先 1 票 →キリト
2 日目 (1 回目)
キル穂3 票投票先 1 票 →キリト
球磨川禊3 票投票先 1 票 →キリト
0 票投票先 1 票 →キル穂
キリト3 票投票先 1 票 →キル穂
TASさん0 票投票先 1 票 →キリト
古明地こいし0 票投票先 1 票 →球磨川禊
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →球磨川禊
長門有希0 票投票先 1 票 →キル穂
弱音ハク0 票投票先 1 票 →球磨川禊
長門有希 は キル穂 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は キル穂 に処刑投票しました
TASさん は キリト に処刑投票しました
キリト は 球磨川禊 に処刑投票しました
キル穂 は キリト に処刑投票しました
古明地こいし は 球磨川禊 に処刑投票しました
電 は キル穂 に処刑投票しました
弱音ハク は キリト に処刑投票しました
球磨川禊 は キリト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
球磨川禊 は キリト に処刑投票しました
TASさん は キリト に処刑投票しました
長門有希 は キル穂 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 球磨川禊 に処刑投票しました
弱音ハク は 球磨川禊 に処刑投票しました
キリト は キル穂 に処刑投票しました
電 は キル穂 に処刑投票しました
古明地こいし は 球磨川禊 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キリト 「こう、恋人COされたら否応なしに投票されるんじゃないのか?
と思うんだが」
長門有希 「      /                ヽ    \  \
      ,'     /  /            l    \  ヽ
      !     /  /     /  ,'    |  l   ハ  ヘ、ヽ、_,
.     | !   l   l     /  /   ,イ !   i   ! l ヽ ',` ̄
.     l |   l   l  ,/  〃 ,/   /│ l  j   l│  ! l
    ノ | ! │   | /_// //  / ,' ∧ / |  / j   l│
     ノ l ァ|   |尢/‐=乞t/ / /∠ニ「厂! / ,/  / リ
     イ 八{´l  !レ<f{矛:下 'ヽ _〃イ孑代勹 イ } /
.        Vハ  |{  r';;_zj  f} ⌒{! r';;zリ /}, '//
        ヽ ',  | ` ー―‐‐ '  、 `ー-- チ' /
         `ヘ lヽ       _      厶 ./
             ', {.代ト、          , イ | /   …情報停止。
           \_'i| > 、 _ , イ/ V l./   この場における一部基礎が欠落している。
            / ヽj       {`ヽ   ′
.        _ /  「´        ヽ} \
    _, -‐ ´     l‐--‐、 _ -‐ |   ` ー- 、
. r<\\        ヽ '´ ̄ ___ `ヽl|     / /ヽ
 y⌒ヽ \\      V  ̄ _ `ヽl|     / / ∧
./    ヽ. \\     ∨ ̄  `ヽ |     / / /  l
{      ヽ \\    ヽ     /    / / /  │」
キル穂 「一分ってチョいみじかいな」
「キル穂さん、覚悟するのです!(どーん」
TASさん 「さて、一応これは…どうするべきか」
球磨川禊
                 ,..ィzzzzzz≧vz==-、
              ≦圭l圭圭圭圭l圭≧、 ヽ
        ー=ミ≦}l州州リ州i州州Ⅵ州州州li、
         ィ≧州州iⅣ州}i!州wli|lⅥ州i}州l}l}li
          〃/州州州从Ⅶl}lト、ト、Ⅵ从i}州州州!
         ,州}州州ィリ ヽ∨l ィ _. Ⅵi}州州|   『だから僕吊らないでほしいな』
          ,lⅣ!州州}、.ィ=ミ.   /云ミヽ.l}州i州从
        iⅣ.:!/|州l| l! 示    弋:ソノ,州/li}ハVミ、
         il'  l| |ilハlハ`弋ソ'i    `´ ./!i/ノ‐.イ
         |!   ヽリ lリハ、 ヽ      〃イ州ト{
             ′ソl、   ヽ ̄l   .イ l}|ヽ|
  .                丶.  ` ′/ _.〉―‐,
               _ィ≦>-イ'´ ̄ ___,{、
               ',_  | r≦ニ三三彡'/≧=‐, ,、
                ノ三| | |三三彡'/////ィ'二三≧
            _,ィ≦ミi三!、.| ィ三彡'//////ハ'三三三l|
         r≦三///////,r‐、'////////,l/li/二三三三!」
キリト 「その発想はおかしい>キル穂」
古明地こいし 「隣で物凄い勢いで乱数が消費されてるんだけど……

そんなことより熊鍋だよね ってクマいないし!」
「おはようなのです!」
キル穂 は キリト に処刑投票しました
キリト 「リンク・スタート!
……ヘイトアイコンいないなこれ」
キル穂 「おはよう
どうせリア充だから3矢貰ってんでしょう?
キリト吊ろう」
球磨川禊 「『恋人CO!』」
弱音ハク
          ⌒ヾ丶
            ) )
      -=ニ三>´≦,
   /        `ヽ ミ 、
.  / /〃/   }  ヾハ   \
  l  〃 ,'   ∧i  iト、    ',
  ',  iij { ,斗七"i リ≧}i ハトハ}
―-ゝ{i::i} ,乂〈チzブ} ,'チノ リ 从
::::,.-―マ彡个ヾ   jノ ヽ ルレ'      好きなゲームはボーダーブレイクです
\  /:ヽ、从     ⊿ , ^メ、
  ,>::::::::「i乂t> ._,.へ:l\       ランクは脳内ACE様です
/:::::::>ヤ ヽ ヘ. 〈:::::>ヽ::>ヽ  `Y
::::::::/   |: : ヘ ,ハ~\::、ハ  }i i }}
 ̄イ    ヽイ》, ヾミ=-ヽ≧+、ノノ 从
/ |     ∧リ i}\`ヽ∨: :`Y
.  !   ,'/: : |l//: ヽ\_Y}、:: :リ
  {===∧: : :,ノイ : : : `≧、__} ∧
 i!:::::::::/ ヽ: {i' :、:_:_; ;.イ: : } ヾ::\」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
キリト は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし(人狼) 「いっそ雑談じゃなくてイチャイチャすればよかったかも!?」
キリト(人狼) 「2昼は球磨川にでも投票しようっていいたいけど
球磨川あたりから矢が刺さってそうだよな……そっち……」
球磨川禊 は キル穂 球磨川禊 に愛の矢を放ちました
球磨川禊の独り言 「『・・・いったれ』」
古明地こいし(人狼) 「日が変わる前にやりたい! っていう思いがあるのはあんまり否定しない!」
球磨川禊の独り言
 ./:/::::::i::::::::::|::::{  |::::::::::::|::::i\::、:::::::|_::::|
../:/|:::::::|:::::::: |゙ヽミ、 マヽ:::::|ヽ|  ヽ:X´||!:::|
/:/|:::イ|:::::::リ ヒzミ、 入厂lz _二_ V 洲:
!/ .|:::| マ::::V .{{ fヽ/ ./ /〃´ ̄`ヾx|::
|  |:::!. V::|  {{. l7 u / /  (O )  }}:|::
   |::|  〉ハ  У   / /  x.._,,zツリ:    『ダメだ』『思いつかない』
.   マ::::>:1    /  レ ' ̄ ̄う 厂 ̄
 . <::::::::::::\       / ̄ /::::::::::
〈`丶::::::::::::::::::::|\ } u  〈   /::::::::O::
. }:::::::::::::::::::::::::::\ ヽ    .|.. <::::::::::::::::
 |:::::::::::ヽ:::::::::厂 ̄ハ J  ノ==ナ::::/:::::::::
. ハ::::::::::::::::、::: |:::::r'  `ー ナ、/::::::::::::::::::::
〈:::::ー===---|::o::\_∠:ア:::::::::::::::::::::::::」
霧雨魔理沙の独り言 「ああ、省略したいのぜ」
キリト(人狼) 「といっても今って雑談タイムだしな……
することがないし」
の独り言 「私のタービンで回避するのです!!!」
古明地こいし(人狼) 「思いつつ私の二つ名は何も考えない者なのであった」
キリト(人狼) 「だな、大体立つのは0時過ぎ……ときたら、普通は難しいよな」
球磨川禊の独り言
                         , -‐ ――- 、
                      ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
                  ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
               ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
                  ,イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
                 ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l
                  ./,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州    『なった以上仕方ない』
              lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ     『一緒に道連れになってくれる女の子捜すとしよう』
                  州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
                /  |       ./  , --- イ州州ミト、
                      |     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
                      ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
                      ,. -、  `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
                  .l   Vヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
                 |    |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
                     .|   ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州
                 ,l  /  ,〈 l l洲7チ川イ洲l洲州l洲洲州」
古明地こいし(人狼) 「でもそれはぶっちゃけ

終わった後に深く考えた方が楽かなって」
弱音ハクの独り言
                    , ── 、
.                  /. /´
                  { /
                  ∨ . ─── 、
             __ ィi〔   ̄ ̄`ヽ.    \
            /      /        \.    `
          //7    /   λ.       ‘,   ヽ
           {´ /:   /{   | ‘,       :∨   ∧
.           /:   / !:   |  ヽ       ∨   ∧
.             ′  /   l   、|___厶       }     }
          / /  {ー‐ヽ、  |     \     |fミ.   /
            | イ!   :   ∨ . ! ニ___, ヽ.    ! } /
            | 八   i`==癶. ‘, `777´ |`ヽ |ノ. /ィi〔777777
            |′ ヽ  : /// ノ\{      |  \!///////////
                ∨ハ             u |   |ィi〔. ̄ ̄ ̄У
                 代从    、__     |   ト、_____/
.             マ! ヽ.    `ー‐′/ |   |ヘ///////
              |   |:.:.>、_ イ.   |   |:.:.::7////
              |   |/:.:.:.:.:.::λ   /|   |:.:.:.{///'〕iト、
           ,r</|   |:.:.:.:.:.:.:/ } f: : :|   |:.:.:.::}/《////∧
            /////|   |´ ̄《/. ノ////:|   |:.:.:.ノ///////∧

CAFFEINさんの絵柄表現できてるAAすき」
長門有希の独り言 「                      . . .――. . .
                       . . :´: : : : : : : : : : : : : :`: : .
               . : ´: : : : :. :. :./: : :i: :`ヾ \: : : :.\   …しいて言うなら彼女か。
             . : ´ ´ : : : : :./ : : ': : : :| : : : : : : ヽ: : : :)ヽ
             . : :´イ: : :. :./: : :./: :. :.| : : : |! : \: : : : :. ー: :.:ヘ
          ̄  /:/: : : :/: : :./:.: :.:.イ:i:.:.:.小:. :. :.ヽ: : : :. : : : : .:.
          / : イ / : /: : /:i: : : /.|:|! : : | 、: : : : :. :. :.i : : : : :i
           / / / ': : :': : :.i/|_/ |ハ: : :.|  ヽ _iL: : |:. :.:i: : :.
         '.:/ ':.:|: : :|!:匕|「| :/ `{  、:.ハ ´ \{ヽ` |:. :.:|:.:.:i:..
            |/  |: :|: : :|l: : | xテ笊ミ   ヽ乂ィ笊伝ミy:ハ: :l: : ト、:..
            {'   |: :|: : 八: :|《 {うf:j::}      r':f:j:::} 》': : : :.!: :.l `\
              |: ハ: i:.小 :. 乂:::ソ       乂:::ソ ハ /: /):.:.|
              |:' 从:.:|: ヾ:.        '        ムイ:.:/イ∧乂
              八! ヾ : iハ        _      : : : イ ノ′
                   ∨: : ヽ          イ: :/}'
                   ハ: : 从:>      .< /: :i
                  人: :.| ヾ小 ≧≦ 小/: ヘ{
                      >乂:. :r'       ノイ \
                      / : : : : :| __   /:. :.: :.:\
                ...イ:. :. :. :. :. :|´__ `:/:.: :.: :.: :. :.\
                  ハ:i::|:. :. :. :. :. :.|´. :. . :.`/:.: :. :. :. :. :. :./ヽ
              | ヾ:.. : :. :. :. : :. : . : . :/:. :. :. :. :. :. //:.
              |  ヾヽ : :. :. :.ハ fテァ/:.: :.: :. :. :.//   |」
古明地こいし(人狼) 「んー、そもそも時間的な問題が色々あったりなかったり?」
の独り言 「だからこそ、打つのです!
生き残ってみせるのです!」
TASさんの独り言 「…おぅ」
球磨川禊の独り言
                       _z、__
                    , '.::::::::::::::::::.ヽ=、
                   ,ィ:::トl:::lメ、ト、;:::::::ハ
                   イ:::ト',_ヽ`テト, |:::::::::l
                     lィハl.lj,! `´ ,l!リ ト`
                   ' .ハ `,.ィ ,イYlリ
                          ヽ イィ三ヨ、
                       .,Fl rニ彡イ//777i
                    ,ィ=イ//Y/////////ハ、   『マイナスの僕にこんなの渡すなんて』
                     l'/////o'/////-=ニ三,'l    『PHPもひどいことをする』
                  ,ノ/////,o////////r‐=/ヘ
                 ノヽ'///////////// ヽ'///ヽ、
                /////|'//,o///////  {/チニ'ハ
                ,イ////イ/////////,'  //////」
キリト(人狼) 「決闘村を倍プッシュか……
人来ない気しかしないな」
霧雨魔理沙の独り言 「01001111101010001010111101010101」
長門有希 は TASさん 長門有希 に愛の矢を放ちました
弱音ハクの独り言
                     /
                    ((   _
                       .-┘゙ー ´    ̄  ‐- 、
                  イ //   \         ヽrュ
                   / / / /     ト、        ヒ}
                / ,.イ j / i|      ||     ` ‐-  _||丶
             / / i |   ! 斗     ー-| __ |   | | || |‐-
                l / | |   |ム八     」⊥ _i「゛  丨 丨i」| |!
            jハ. | |   |化ソ ヽ  l´ヒィ_ト   | 仗ミi、|l
              ヽ| } ハ| ´ ィ  \{    |    |  ハ_ィiリ/ !
                    ト 、 |         | ハ  | ハ彡 / ,ノ    この時間に開始時間が5分や10分ズレたって気にする人いないと思うんだけどなあ……
              | )ハ  マ冖ヽ   / 乂j }._ ∠イ
                    | ,イ ト、 \  _ ノ     ,. / イ ___/
                    |l l l Y {冫、 __ ...  ´  / ,ハ ―┤
               l| ∥ !|\/   }    〃! 卜.ー┘._
               |!  {. . |丨' ´|   \  /  |  | `丶. ` 、
                j /  l |  |    ,ハ    ト、|   `ヽ /
              , i   l |  |   / {   } r 、     レ′
              j  l    j/  j,.イ\   〉   Ⅵ |\,/  |
              !  ゙l       j ノ\ \j   || ハ  r|
             {  ハ       Y'´  \ \__/ 丿  '.  k|
               / ,ハ===ハ      \広厶イ」   マエ|」
古明地こいし(人狼) 「一丁どころじゃなく二丁三丁やろうよ!」
霧雨魔理沙の独り言 「イイイイイヤッフウウウ!」
キリト(人狼) 「しかし、決闘村ってたつのも久々だな
建てる人がいなくなったっていうのも、あるかもしれないけどさ」
長門有希の独り言 「               _. --- ._
.         ,..イ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ ̄`丶、
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ    …こういう場での女神は逆に困惑する。
  ∠:ィ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.',:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:\
    /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:トゝ
.   |:.:':.:.:.:.:.:.:.:|:.:∧:.:.:.:.:!、:.:.!.、:._」',...L:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.N
.   l:.:l:.:.:.:|:.:.:下'ト ヽ:.:.:| x|'´\! ',:l:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|
    V||:.:.:.V:.:.|,ィ=ミ、\!  ィイ¨'トヽ:.:.:.:.:ハ:.:トソ
      リ、:.:.:.\|:{ ヒ,ハ     ら、j.| |:.:.:.:.,'ノ〉:|′
        ヽN:.:.:.:| ー‐'     ー-' ,!:.:.:./イ/ヾ
        l∧:.:.ヽ   '_     /:.:.// '′
           \:.|`  _,..__ .ィ ./:.:./ー、
          `rァ ´ /  l  ,./:.:/  ∧
            /′ /三ミ 、///     ヽ
         / .′ /   `y ´      ヘ.
        ,′|  |   /     .ィ´ ̄ヽ.〉
          /  .|  |  /      ,.'´    |」
球磨川禊の独り言
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ   『女神になっちゃうか』『流石に初手で死ぬだろうな~』
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!」
キリト(人狼) 「さて、それじゃいっちょやるか……」
古明地こいし(人狼) 「と言うわけでよろしく頼むよ!」
の独り言 「剣を教えて欲しいのです…!」
キリト(人狼) 「ってもう始まっていたか」
古明地こいし(人狼) 「TASさんの敵、それは!
乱数を算出するアルゴリズムッ! って遅かった!」
TASさんの独り言 「……人狼陣営少なくないかしら」
霧雨魔理沙の独り言 「おしらを暗殺者に変換するのぜ」
キル穂の独り言 「おしらゲット」
長門有希の独り言 「…困った。」
球磨川禊の独り言 「『お』『おう・・・』」
電 は 電 キリト に愛の矢を放ちました
TASさんの独り言 「へー」
霧雨魔理沙の独り言 「ふっ」
出現役職:おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
ゲーム開始:2014/05/02 (Fri) 01:37:01
キル穂 「開始」
長門有希 「                 '   ̄ `  、
              /             ` 、
               , '´              \
           /                   \   …演算性能の高い個体がこの夜は多い。
           /               |      、\
           /            |   ′      | ̄`
           ,'      |  /|  /l.  / ∧   | |  |
           /    |  |ャーj/ ,′/}厶-!、 ! !  !
           /    |  |'{  }`// | } | |ヘ|
.        / {.   !   | ヽ-' ´    ー'l ハ | リ
       厶 ' ヽ.  ∨ !、           ノ|// jノ
             ∨'. ', ! ` r、._  -_,. < ∧l
                ',∧|>ノ   ̄トミ/V `
            ,r ' ´   \    `ヽ `ヽ、
           j.ニミヽ.    ヽ彡ミ、| / ハ
             /   \\  ヽ   | /./ i ヽ
          /      ` ミヽ、ヘ-n|//  l  \
.          /       /    ` ドヽノイ   l   \
        , ′     /        j> 只.|   !     ヽ
.        {     .イ }      / ,〃||ヾ.、  l    |
          ∨     ∨    / ,小'. !! |ヽ>  l.   ,′
         ∨       '.    ` ト}}-ヘ.!    l.  /
.          ∨     |      〃  '.'l    \/
          ヽ、___ノi      {{.   !|!     }
           (.__.__,.-'      ゞj  l」l     |
            〉       /      ヽ.     ノ、
           <\____/       、 ̄ ̄ /
            \    /|      ハ_/」
弱音ハク 「なべさいしゅうびかー」
球磨川禊
::::::::┼-::ミ:::::/|::!. Ⅵ:::i:::::::::::::::\
::::i:::::|:::/ |:: フミ|/ィ }:l::::|::::::ヽ:::マ ̄ ̄
::::|::: |/ u.|/    ,ハl::::|:!::::::ム::ム
::i:|::: |_xzzz=ミx / .|:::八::::::ハ:ム
::|:|::::| ヾ< マモドx .|/:::::::Ⅵ  マl
::|:|:::::!   ミx!   }:::::::x::::{  .}!
::| !:::::l  ...     .∧爪:: 八 ./
:::!::::::∧  ::::::.  /::.. ママ| ̄V
:::::::::::|∧ :::::: i     〉}! /   (『こいしちゃんのノーパン発言と違って』『長門ちゃんの発言』『なにいってるかわかんねぇ』)
、:ト、::|\! :::: .し    .{ .|!
..ヽ ヽ!  \::      ノ !
   .\     _  イ
 J        ´  ノ
 _xそ7   ::   /
¨´  :::¨7 ::  .{
.      〈:::..:::::.. ノ≠= ヲ
ー::ミ   ヾ、 ̄    /
::::::::::::\   ーv~、 ムァ」
キル穂 「0」
霧雨魔理沙
        ,.. --─ ''''"ア
      /:::::::::_____:::::::/
. 」\__ /___::::;:イ  /::::::i
ト、___!へ!、__!ン二____〈─-'-─ァ
ヽ. _,.-::''::":::___:::::::::__`''ー<ハ
_,.-''"::_r_7'-´`'ー'`ハ__>‐、:::::::`"'ー-、
:::__r'ン´ ハ  /| /_,.ィ!_`iー!ヘ__::::::::::::>   ふっ、前方の敵は追い抜かされるためにいるんだぜ>TASさん
rイ  イ/、_!V レ'ァ!´ リアト、! ̄ヾ><´
`_ソ! ,ハri´リ    ゞ-'  | |ヽ、|ヽ、___`"'ー.ァ
  レヽハ ゞ' ,    " ハヽ! ヽ、.,____二<    その……意味、を……しっかり と  かみしめ  るんだな   !!
  ヽ!ヽ!"    _    /iヽ!Xヽ_      `ヽ.
  ノノヽ.>.、,_  _,,.イゝ、__ ヽXヽ/{__,,..-⌒ン┐
  〈 !  ,ヘ  /i7ニi_,.イ::/´ `ヽ.`'!ヘ `ヽ   ノ´
  ヽrヽ,.!イ! |  /:/    ト、_ゝ'`ヽノ
     / !::!__!_,./::::r!_,.、   /
    r! ハ::::::、:::::::::::7 `ヾ,イ_,. -ァ
    '7`'ーヽ:::::ヽ:::/   /:::ヽ. 〈」
キル穂 「1」
「…うっかりしていたのです!」
キル穂 「2」
キル穂 「3」
キル穂 「時間きたから始めます」
弱音ハク 「↑↑↓↓←→←→BA!」
キリト 「さて、そろそろ時間、だな」
古明地こいし 「んー? 間違ったかなあ?」
「よろしくなのです!>ハクさん」
古明地こいし 「左! 右! A! B!」
キル穂 「PCが魔理沙と霊夢を即変換してくれるんだけどどういうことなん」
TASさん 「ふん、全ては私から始まった……あなたに負ける道理はなくてよ!>魔理沙」
球磨川禊 「『可愛い子が増えてきてたよ』『僕うれしいな』」
長門有希 「             ‐ '"´ ̄` ー 、
             _ ,. -‐ ´ ̄` ー- 、
         一 ' "´/: : : : : : : : : : : : : :.:.:\
            / /: : : : : :/: : !: i: : ヽ..:.:.:.ヽ
          ,. ' //: : : : :/ :/ : :/:./: :.!: : ;.:.:ヽ:.i   …それは乱数が弾きだした結果次第と答えておこう。
        -‐'´ /:.:/: : :/: /: /!: :/:,イ: :./: : :.}.:.:.:}:.:l
         /: :/!: :.l.|/|:.:/ |:./|/ |: /!: :.l.:.l.:.:从:.l   魔法使いの調整がどういう結果を産み出すかは分からないが
        ∠ ヘ: /:l人代ナ7'‐l/  'l7十ト|/.:/:/:!::ト、    私からは一切の改竄をするつもりは無い。少なくとも今この場では。>球磨川
      /    〈イ.l: :.lイtx=ミ    彳=‐ァri/:/:.∧| \
           /.!:.ト、lハ 廴 }    廴/ノ/r、:/   !
            /イ|/l:.ト:.トヽ     :.   ///イ/
            /!:!:〉;: ...、  ‐‐ //:.:/:/
             / l/ ! l/トレ>  イ///
               __,. -‐'フ   /}\
             ,. ィ'TT    |--、 ,.--!  `  7ァ、
         < /| |::|     |ニ二ニ!   // /
            `7 l \\   |     |   // ∧
          /:.:.:.:\ fァrr-、     |  // /:.:.:l
          /:.:.:.:.:.:.:「f i ! fl 〉ト、 !  // /!:.:.:.:|
         /:.:.:.:.:.:.:〈 ! '' ' lイ .ll|rl ! //./:.:;.:.:.:;.l
         ト、:.:.:.:.:.:.八   ト、 l l//.:.:.:.;.:.:.:!:!
         }:.:.:.:.:./:.:.:.` ー'"〉 ミ!/,.イ:.:.:.:.:.:.:!:.:.:!.:l」
霧雨魔理沙 「右 右 左 上」
弱音ハク 「鍋が終わりそうだったからお酒のみに来ました」
霧雨魔理沙 「………………
そんな事ないぜ>キル穂」
古明地こいし 「私の両脇で全力で乱数が消費されていく……!」
キル穂 「この魔理沙はなんかあかん」
霧雨魔理沙 「それじゃあどっちが早いか勝負だぜ>TASさん
多分私が一番早いと思うのぜ」
弱音ハク が村の集会場にやってきました
TASさん 「こいつ……私と同じタイプッ……!」
「…でも…誰かを守れるって…良いと思うのです…>キリトさん
乱数調節…そんなのがあるのです?>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「ひゅひゅひゅひゅいーん」
古明地こいし 「ほんとにねー(ケラケラ >球磨川」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州   『長門ちゃん!』『君の時間』『僕に頂戴!』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
霧雨魔理沙 「安心しろ>電
ただの乱数調整だ」
キル穂 「歓迎するよ
宜しくね>>長門」
球磨川禊
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、    『聞きたかったけど語る時間ないのか』『残念だな(棒』>こいしちゃん
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
キリト 「なって得かはわからないけど、さ。
俺みたいになっても格好いいかは、わからないぞ?>電」
「よろしくなのです!>有希さん」
TASさん 「ちょっと、それは私の専売特許でしてよ!>魔理沙」
長門有希 「        , ': : : : : : : :- 、    . . `丶、`丶、`丶ヽ
     /: : : : : :    . : ヽ: : :`ヽ、: : ヽ.: : \. \
     , ' : : : :   ヽ、:、: : : : :ヽ`丶、\: : :ヽ.\`、   …私でよければ時間を貸そう。
   /::: : : : {  ',: : {ヽ、ヽ、::::::. :\-ヽ=、: : :.';. }.\
   ;.:.:.: : :  ヽ: : ヽヘ -\` ー- 、} _}_ {ヽ: :}/、     ‐-、
   {:.:.:. :   : : l\/\      イテ"ワ; :}/:.: : ヽ、 ___,ノ -、
.   !: :  . : : : :.V ヽx==ミ     マ_:j V:::...: : \ヽ  ___,ノ
   '   : :: : : : :ヽ 《 マんハ,    丶    ;\::::::: : ヽ
.   ヽ:\:.:.:.:.:.:.. : \ ゝ '’    ,、    八 ヽ`丶、|
     }.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.: : :`丶、_    '    ′  ヽ   ヽ
.      !ト、 :.:::::{丶、:.:_:_: : : :\      ,.'
.     '| ヽ{\`ー‐‐ <`丶: :ヽ -‐ ヽ./ ̄ ̄:~` / ̄二ニ=、
.            ヽ|`丶、|\  `ヽ   /:. :. :. :. :. //:. :/;';';';';';';';`丶、
                 _ヽ     ,':. :. :. :::. :.,':,' :. /;';';';';';';';';';';';';';';'丶、
                    /.::/} /_; :. :. :. :. :.:j:j: :. ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ
                 l :.;/ ̄ ̄ ____. :. :.:::i::i :. i;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';\
              j:. | / ̄ Y ̄ ̄`¬-x_. :l;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ」
球磨川禊
                _
           , -―-≧、
           , '´/,ィl.lil.州.}li.` 、
      _,ィチ'/,',州li.l|il.Ⅶ!}liⅦilム
        ,イ/,i|il|l'_Ⅶトl{Ⅶ州州!l}li
.       /,i|,州l'}' 、Ⅵi` 从ハ'il|!l.l|
       イ!州'l /iテl   'iテlハ州il|!
      州li{.トi.`ゝ' |  ゞ' リ'} ll|!   『諦めたらそこで試合終了だぜ』>キル穂ちゃん
         Ⅶliハ   、 .,  /
           }il>、.` ´...ィ{l__
            {_ ̄ヽィ  __,,,}_
           ,ル'Z} |.{'////ハ乂
        _,ィ/////,ト、.!,ノ'///////,>、
      l:l/i////////,0///////////77
      |ハ'll'/////////////ハ'//////リ」
霧雨魔理沙 「乱数調整なのぜ」
霧雨魔理沙
古明地こいし 「私がこんなことになった経緯は語るも涙聞くも涙の
大長編小説も真っ青な長い長い事情が特にないけど

それを語るには余白が足りないわー 残念だったね」
「だ、大丈夫なのです!?(あわあわ>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「 」
長門有希 が村の集会場にやってきました
キル穂 「こんな時間だし流石に他撃ちにはいかないか」
霧雨魔理沙 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm18607070
私の最速動画を見るが良いのぜ」
球磨川禊
                   ー=ミ、
                 __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
               ,ィ圭州州イ 州ミ、 ヾミト圭ミ、
              ィチリイ|' / イ 州 l州ミム .Ⅷミム、 ,ヽ、
              ,イリ' イ.州 il lil州ミ州州州リ州州ム トミ、
           州i!.l州il'l lilリ州ムヾミ州`Ⅵ州州州州li',
           州 .i!l州il Ⅶ州州ミ、 ,ィ'マl´Ⅶilハ州州州ム
           ,州州!l州i__,Ⅶミil州l ` ヽ ヽⅥ' |ハ州州i,ハ
          州li|l州l〈 、 ヾ、ヽⅦ、./,ィ=ミ、,|!.州l州州    『やっぱノーパンなんだ』『パンツあったほうがいいと思うんだけどな~』
             リ州州il ヾ、二_       〃ィテミi.ヾ!.|li州i,州
          i! i!州|ll!ヽ 〃テミ、     lんリil l!.リ! l マミ
           i! .リ州li|l、..li! .lんハ     弋リ′' lリ' リ .从
           {  州|州 ミ、弋リ′ |      〃 ,!イ
                Ⅶl,ヽ.ム、       `       ,lzチ
          ヽ   Ⅵヽ ハ.  ,_   r‐、    /l|州
                 リ、 `ヽl.、 ,い、  |  )   ,イ . |ハ
                 `    lリ.ノ .}!_.`__.<___|>
                  ,'  'ー ' ̄____ ′冫 _|
                    l          ヽ三イ/|
                _,イ       ` ̄`ヽ{:::::::::: ≧=zzzzzz、
         __, ィzzニ≧i|       ー―.トノ.::::;ィ彡::::::::::::::::::::::::::\
        /二ミ、:::::::::/.:/ .l、       _, zチ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.、
        ,!::::::::::::::>:/.:::l  `ーァzzチ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:,
         |::::::::::::::::::;/.:::O.ヽ、 /..:::::::::○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:,」
TASさん 「さて、魔理沙さんもよろしくお願いしますわ
……まあ時間が時間というべきでしょうか」
霧雨魔理沙 「……よろしくなのぜ(くるくるくる)> 電」
「かっこいいのです…私もなってみたいのです!>キリトさん」
古明地こいし 「せーかい! って何言わせるのさー!」
「よろしくなのです!>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「ぴょいんぴょいんぴょいん」
キリト 「あぁ、確かにそうだな。俺は剣士だ>電」
霧雨魔理沙 「行くのぜ」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
キル穂 「はい寄る混沌のほうがましかもしれないよ・・・>>こいし」
球磨川禊
      イリlil.州l! 州Ⅷ   マトⅧ!l|、   Ⅶl|  Ⅵリlil|!Ⅶ州ミミムハ
.     〃i|.i!l liハil|,ルイマ!    ヽ Ⅵ|ヽ   ヾ|   リ' .l州リ'州州l`Ⅶ
.    / .i!|i!l i! Ⅷ.Ⅶ ` - 、    ヾ!   /,ィ二__ lハil l州州i! lil!l
     liイlil, ll|!lリl _,,ィニ三ミ、       イリ''´ ̄`ヾミ.lil,州 州 州|i!
.  ,   i!|州!,|州l .州'´  `ヾ      '''         l州州,州 州li
     |il州ハ洲l.''''           |           ,州州州州,州    『こいしちゃん』『もしかしてノーパン?』
       ll州| ハリミヾ、          {         / リ/州州州 lil
        リil|!lヽll.ハ           ヽ            〃 州州リ从i!
.       i ヽーハ        ,、, ―‐..、ァ    〃 ./州Ⅶハ .lil
           l从トヘ,        Y     .|      ./ハⅦV  li!
.             Ⅶl|ヽ、    ヽ    .ノ       .イ州' li/」
TASさん 「………ああ、そう…>球磨川」
球磨川禊
                      ミィzzzzz-ミ、_
                    ,.イ州リ'Ⅶiトミl.li ミヽ
                    ,州lリ仁ⅦハⅦ.ilil!
            ィ====ト、     〃トli|.l.fリ   fiハ.l,州l    ,イ==彳ミ、
           / .|__| `i   / .!.lil  、'__ ` ,リトミミ   / .|ィ―‐ト、_|
            |/.::ィ―ミ >,!       `ト、V/_.,.イイ! `   レ'.::,ィ仁ニl::>!    『顔赤くして下着見せようとしてくる女の子とかそそるじゃん』>TASちゃん
         ヽ-〕ィ=イ´         r≦`´‐チ┐       `ヽ|´,У,.、
           ,〕.チ彳   ,r==チ}///////ハ=-、_     /|' ,}´ .}
           l/了_〔  _ ノl'/////,O'////////´l!     トレ'ゝ、/
           | /"二! ,ハ//!///////////,ト/〈//|    ,ィァト,}",ィY
         /.し'イ =|イ//ハ/,|////o//////,|lミ///ハ  /,〈 l_ ゝ、/
         V,;;;;;ハィ//////,イ////////////!ミ////,レ//∧ ..::::|`
            }//////// l'//////////// V///,!/////7フ'
          弋////  ,ル'///o'//////.  V//,|'////´
             ̄    /////////////    ヽ//_'/
                  r'////////////,〉        ̄
               ///////,O/////〈
                〉/////////////,ハ」
古明地こいし 「分からないならつまり今ここにそんなものは無いってことでいいから!
多分きっとめいびい >球磨川」
「剣士さん…です?(じぃ>キリトさん」
「入らなくて良かったのです…>球磨川」
古明地こいし 「あなたの後ろに何時もニコニコはい寄る混沌さんがいるかもしれない?」
球磨川禊
        .,ィ
   , z ―=くト- 、
z7´'//////,Nハ///> 、_,
/////////リ|V|lトミ/ハ//ミ、
/////////,イ'`||ト、Vl|ト|/ム、
////////,' リ._--__ V V/lミ=-    『ごめーん』『僕バカだからわかんなんだよね』>こいしちゃん
//////|リllイ/ fテミヽ  'Vl|ヽ
/////,ハ| lミll、_ヾ/じ   ` i
/////,| '   `  `´       |
///,トミl|             ',
!|//i|ヽ'ミ、         , -、. |
ィリ`マ  ヽ         '′   l
 >、_               |
ーイ _, 、_             |
     ヽー- __  -―'
       ヽ   ィ' ´」
キリト 「俺の扱いとは一体……どうしてこうなったんだ」
キル穂 「僕の背後に誰もいないというだけで凄く安心出来るんだよ…」
古明地こいし 「あ、遅れたけどよろしくだよー(もぐもぐ

無い袖は振れない! つまり分かるね? >球磨川」
球磨川禊
        ー‐=zz、
  _,...ィzzzzzzzzzz≧ミ、
,il州州リイィイl〉州州Ⅶ州il≦三ニ=-、
li|!;'ィ',ィil'.,ィイ,!,i!l州州li,ヽⅦ`ミiミム、
,ilリ',ムイi.liリ,i!.i|!.l州l|州ム.、マ!ムマム'li、
lil,ムマ,i|!.l.,il| il|!.l州li.li.Ⅶl,.li,.、l|li,Ⅶ.マli、
州リ'l,州 li|l.li|i!.l州州l,Ⅶl!Ⅶl州l.Ⅶ,l|i!
州|!|i州l |li|.l州.l州州li.Ⅷl l州州i.li州!
州! l州li!.l州州li|Ⅶ州|!.Ⅶ!l州li州li州!
|li!! Ⅶ州州!Ⅶli!.Ⅶl|__!州,il州州州l|!    『目に入ると危険だからねぇ』>電ちゃん
l'´ ̄.',li|.Ⅶl|!|! Ⅶ'´刈 .l|`l州州州州!
!',   ヾ!.Ⅶ!` '.,  ヽ  l州州!Ⅶli|l
      _  ヾ!、 、__  ,.,.l州!.li!`l.}lハヽ、
ミ=三=彡     .ミ=三彡,liリ',ィ リ/ミ、
       }       .,リ'./_,ィiⅦ  `
       |      / /l州リ`ヽ
ハ               / リ'リ′.:;′」
TASさん 「…いやまあ、そもそも同姓の下着なんかみてどうしろという話ですわよね」
「ガラスを避けないといけないですから、見れてなかったのです…>球磨川さん」
球磨川禊
             ー=ミ、
           __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
            ,イl,リ'州i!州洲}l}i}l州州i!',i!l\
         ,イ,lリ,/'/イ州'/イlリ}l|l}リl',州リミ',マムヽ
        ,イ',il,リ',il,リ',l,リ',i l|.}!i.l!l}!|l',リ,l',リ,li,リ,liリi!,li
      ハf州州州iⅦ州州,i l{il i,}liⅦ州州州州l
      ,イ州li.州liⅣハl州州州l州州liハⅥil州il.li州ミ、
     ,イ州.州i!州Ⅳ l州州州州li州li Ⅵ州i!州.州∧
    ,イリ州州州ilⅣ \li}Ⅶ州'l} l}Ⅶ{!  Ⅵli州州州从
    |il.州州州ハl|__、\Ⅵ{!.l}. ' Ⅵ/ Ⅵi}州,Ⅶ,Ⅵi!
    lil 州Ⅶ }l|〃.,ィ‐、ミ  Ⅵ   イィ_  l}i}州}Ⅳ}Ⅳ}i    『こいしちゃん』『パンツ見せて』
   .从.州Ⅶ1}l} .|_::::::l      〃,.-..ミx l}州i}}Ⅳ}Ⅳ}l
   /从il}l}!Ⅶ!ヾ! 、);;;ノ      .i;;::::::} l}',州i}i}Ⅳ}Ⅳ }!
  ./'从Y.}l{ Ⅵ!         i   .、);;;ノノ!イ!イl{Ⅳ lⅣ .l}
  ,ノリイ、ーヽヾ!        .:;′     彡イl l}从 /リ′,'
     }l}≧x ヽ             /‐ノ}l′ /
      .|lハ}ハ.       ,..‐、     ./イ
      .l! l从 \    l::::::l    .イl{
      x<:::| '.;`:.、 ヽ '′ .ィ:{!:.:.:.冫
         `ー――  >―<  < ̄ |」
古明地こいし 「(ふっ……まさか最初からはいてないから見えるはずが無いなど夢にも思うまい……)」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州   『女の子がダイブしてきた』『くっ』
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }   『パンツ見えなかった』
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
古明地こいし 「あ、硝子の弁償代は隣のあなたに払ってもらうから!」
キル穂 「リア充死すベし慈悲はない」
「よろしくなのです!>TASさん、こいしさん
…び、ビックリしたのです!>こいしさん」
TASさん 「ちょ、何か来ましたわ!?」
キリト 「いや、その理屈はおかしい」
球磨川禊
                _
           , -―-≧、
           , '´/,ィl.lil.州.}li.` 、
      _,ィチ'/,',州li.l|il.Ⅶ!}liⅦilム
        ,イ/,i|il|l'_Ⅶトl{Ⅶ州州!l}li
.       /,i|,州l'}' 、Ⅵi` 从ハ'il|!l.l|   『そういうこと言うやつは決まってリア充なんだよね』>キリト
       イ!州'l /iテl   'iテlハ州il|!
      州li{.トi.`ゝ' |  ゞ' リ'} ll|!
         Ⅶliハ   、 .,  /
           }il>、.` ´...ィ{l__
            {_ ̄ヽィ  __,,,}_
           ,ル'Z} |.{'////ハ乂
        _,ィ/////,ト、.!,ノ'///////,>、
      l:l/i////////,0///////////77
      |ハ'll'/////////////ハ'//////リ
      |'ハli'/////////////ハ'i/////{」
古明地こいし 「決闘を始めるのはここかーっ!(ガッシャーン!!」
TASさん 「…なぜ羅針盤を回すのかそこが今も疑問ですわ」
キル穂 「まぁ大丈夫ならいいんだけどさ>>球磨川禊」
古明地こいし が村の集会場にやってきました
球磨川禊
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!   『僕は少食だから』『少し食べて』『少し食べての繰り返しだから大丈夫さ』>キル穂ちゃん
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////」
「よろしくなのです!」
キル穂 「他撃ちなら僕がなんとかするから問題ないよ>>球磨川禊」
TASさん 「なんだか久しぶりの気もしますが、そこはおいといてお願いしますわ」
キリト 「いってる意味がよくわからないけど
この面子でリア充もなにもないだろ……?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 電
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7589 (駆逐艦「電」)」
TASさん が村の集会場にやってきました
球磨川禊
        ー‐=zz、
  _,...ィzzzzzzzzzz≧ミ、
,il州州リイィイl〉州州Ⅶ州il≦三ニ=-、
li|!;'ィ',ィil'.,ィイ,!,i!l州州li,ヽⅦ`ミiミム、
,ilリ',ムイi.liリ,i!.i|!.l州l|州ム.、マ!ムマム'li、
lil,ムマ,i|!.l.,il| il|!.l州li.li.Ⅶl,.li,.、l|li,Ⅶ.マli、
州リ'l,州 li|l.li|i!.l州州l,Ⅶl!Ⅶl州l.Ⅶ,l|i!
州|!|i州l |li|.l州.l州州li.Ⅷl l州州i.li州!
州! l州li!.l州州li|Ⅶ州|!.Ⅶ!l州li州li州!
|li!! Ⅶ州州!Ⅶli!.Ⅶl|__!州,il州州州l|!   『リア充が来たか』『初手爆破まったなし』
l'´ ̄.',li|.Ⅶl|!|! Ⅶ'´刈 .l|`l州州州州!
!',   ヾ!.Ⅶ!` '.,  ヽ  l州州!Ⅶli|l
      _  ヾ!、 、__  ,.,.l州!.li!`l.}lハヽ、
ミ=三=彡     .ミ=三彡,liリ',ィ リ/ミ、
       }       .,リ'./_,ィiⅦ  `
       |      / /l州リ`ヽ
ハ               / リ'リ′.:;′」
かり 「よろしく>キリト」
キル穂 「あんまり食べると太るよ>>球磨川禊」
キリト 「リンク・スタート!」
キリト が村の集会場にやってきました
かり 「ちょっと待ってくれ、今考える」
球磨川禊
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、    『深夜になるとお腹がすいてくるよ』
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ     『なんか食べてこようかな』
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|」
キル穂 「おいすー」
球磨川禊 「『おいすー』」
かり 「おいすー」
かり が村の集会場にやってきました
キル穂 「あと一人来るはずなんだけど・・・」
球磨川禊
                            ヽ、
                        ,ィチZZZZミ、_,ィー、
                      ,イ/州州州州州州ハ、
                    _,.イ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.liハ
                    フリ州州!-Ⅶ州lViィli州li州l
                   イチ州州ll. ヽマミ、ヽ 州.lリl州
                    ,リイl州li`,ィニミ   ムニミトl州liミ、
                    l' l |ilハ|l〈.'うリ   .'うリ/イ リト`    『だからのんびり待っていればいいさ』
                      ト.ム `´ {   //イ
                        リl〉、 、_, ., 仆'`
                       /ィ三≧,`ヽ_l>l
                       ,l ´ィ´ー‐{  :|zイヽ、
                    _, ィチ/,l ´,.イ´    トく////>,、_
                     ,ト、/////|  l/,|: __ ,|ム`ヽ/////,イl
                     rf|'∧//¬l  //>ニ二二 ̄  V、////|`l
                     |,ィ、/,〉'|ソ ヽニ!//ヽニ、―-   〉ハ//チli |
                 l/ミマ//oゝ、 //l///,O`7777ヒイ///ヽ//l.l
                ,イ77'/o/////7ィ/////////>///,o/∧-ト、
               f//////////////////////`ヽ////////ヽ,|」
球磨川禊
               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州    『時間になったらきっと他打ちできる人数になるさ』『きっと』
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
キル穂 「あと一人で始められるね」
球磨川禊
                ,...-―`-...、
                ,..:':::::::::::::::::::::::::..`=-、
            ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
           7.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ト
              '.|:::::::::::::::::::::::O:::::::::::::::::::|!
              |ハ:::::O:::::::::::::::::::::::::::::::ト
            l!|ハ::::::::::::::::::::::::::::::::ミ`
              ' ;::::▽.:::::::::::::::マ_     『希望したってどうせはじかれるんだ』
               ヽ;:::::::::::::::::::::::::    『ならいっそのこと』『ないほうがいいさ』
                ,':::::::::::::::::::::::::::`:::::::::-、
               ,...:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ,....::::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、
           .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
          .ノ.::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::ィ-、::::::::::::.ヘ
          |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.  ヽ::::::::::::::::..
         ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    〉:::::::::::::::ヘ
          /.:::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::,'.    /.:::::::::::::::::/」
キル穂 「よろしく」
球磨川禊 「『やぁ』『僕だよ』」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
キル穂 「希望入れ忘れちゃった…」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → キル穂
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1841 (宮小路キル穂)」
かり 「開始予定時刻は01:35」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2014/05/02 (Fri) 01:04:46