[4287番地] 【紅2363】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅2363】やる夫達の普通村 [4287番地]
～朝起きて人狼～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆身代わり君 (生存中)	◆真紅 (生存中)	◆翠星石 (生存中)	◆薔薇水晶 (生存中)	◆蒼星石 (生存中)
◆雪華綺晶 (生存中)	◆金糸雀 (生存中)	◆水銀燈 (生存中)	◆雛 (生存中)	◆ヤクルト (生存中)
◆くんくん (生存中)	◆アリス・マーガトロイド (生存中)	◆スローロリス (生存中)	◆メディスン (生存中)	◆蓬莱人形 (生存中)

◆アリス・マーガトロイド	「村建て同村ありがとうございました」
◆薔薇水晶	「　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　　　＼_メ､＼{尤）．　- ─　─‐-　 _ 　　　　　　　　＜三三三ン ,　　　　　　　　　　､ `　．　r厂}ァ__ 　　　　　　＿＞_」／´ 　　　　　　　　　　　ヽ　　ゞ≦三三三》　　　　　…それじゃ…お疲れ様、また次回の村で　　　　　 ∠-一／　,　´ 　　 ,'　　　　　　　　　ヾ　乂､＜∟＜　　　　　／／/　 ,　　　　　 l　　　　　　ﾊ　　　 !　'.　\| ll＼ヽ´ 　　　　／／ ,/　 /　　　 i　/l\| ﾘ　　　　 ,' l\|　　　 l　 i　\| 　丶＼　　　　…久々の勝利帯だから…素直に喜んでおく .　　　　／／　　l\|　/l　　,'　 \|　! l/\|　 i! 　 ,ｨ　 l　ハ　 i　　l\| 　　＼＼　　　…あと、これだけ綺麗にドールズ揃った村に…参加できた事もね　　／ /　　　 l!　ﾊ\|　 i´ \|/刀寸ヾ　ﾄ､ /,r=-\|/､ｌ\| ﾘ l\|　!　i\|　　　　ムﾉ　　く＜　　　　 Ⅵ l\|　 l k'ﾃ〒ﾄVﾊ　il//:::ｒ'Yニミ>/ / / 　 !　　　 /／　　　ヽヽ　　　　　　ヽ入ﾊ弋¨_ｿヾ\| ﾘ/丶::くト彡l/ /从　　 \|　　〃　　　　ヽ＼　　　　　/　ハ　xxx　　 '′　ヾ二メ /　　l　　 \|　く { 　　　　　＼ゝ　　 /　ｨ　,.ﾍ　　＿'＿　　　　/ ｨ :.　　　 \| 　ヽ＼　　　　　 /ｲ　　 /　./ /　ヽ　　 V　ﾉ　　　ノl　\|　:.　　i　八　　ヾ＼　　＿∠_/＿.　 /　.人'__r_‐ ≧ ､　　　r‐J⌒ヽ､ !　:.　　l '　.:＼　　＼`ー- 　　 \|ヽ: _: : : : :`ー──'⌒≦弋V￣`ク √￣`フく`ー‐ ┴一ｰ､＼　　　ー─」
◆蓬莱人形	「……(落ちよう ……(お疲れ様でした」
◆雪華綺晶	「その場合は指定展開ではないでしょうかね＞蓬莱では私もこれで」
◆くんくん	「ではでは、今回はこれでおしまいお疲れ様またどこかの村で会いましょう」
◆真紅	「AAは禁止してなかったのよ（…」
◆雛	「んじゃお疲れ様なのー AA禁止じゃなかったら雛の顔芸AAがさく裂したのにー村はおめでとうなのー！！同村と村立て感謝なのー」
◆蓬莱人形	「……(占い先を噛んだ場合はグレーが広くなって ……(5人2Wでグレランを強いられる可能性が ……(あるのかな？」
◆くんくん	「まあその場合私ＶＳアリスでしたでしょうね少々不利目ではありますが　それはそれで盛り上がります　＞薔薇水晶」
◆雛	「発言稼ぎ的な適当な発言しかしてなかったしねｗｗ発言落とそうとして中途半端な動きになったしｗ＞ばらしー」
◆雪華綺晶	「狐混じりも～って言っちゃったあたりなんか違和感あるなぁとか、あとはちょぼっちょぼって感じで喋ってる所がその…… ごめんなさい＞ロリス」
◆薔薇水晶	「…にしてもちょっと便乗したら…こうなるとは思ってなかった…（目逸らし」
◆金糸雀	「それじゃ堕ちるかしらー、お疲れ様ー」
◆スローロリス	「それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝。初日に吊られグセでもついてるんすかね―。」
◆翠星石	「ロリスでいいですよ？＜ロリス」
◆蒼星石	「ボクもご飯を食べてこよう、お先に失礼するね？もう少しがんばりたかったけど姉さんにはかなわなかったよ」
◆メディスン	「じゃあ、帰るねお疲れー」
◆薔薇水晶	「…銀ちゃん先噛みでも、私もカナ指定してた…と思うきらきー、くんくん、アリスの最終日が…一番ゲーム的に盛り上がるかな…って＞カナ」
◆金糸雀	「熱いごますりも効果がなかったかしらーｗ」
◆水銀燈	「というわけでごはん、おっつー！」
◆雛	「んーバラシー嚙みを通せてたらだいぶ楽になったのになー直前で変えちゃったからなぁ金糸雀ごめんねー」
◆ヤクルト	「お疲れ様です」
◆蒼星石	「それにしてもボクも失敗したな……投票で真紅に気づかないんだから。ああもおかしな動きをしてたら、真紅じゃなくても占うよねw」
◆薔薇水晶	「…ヒナは蒼が狂と狼、両方の可能性を意識しすぎてたのが… ってところかな、投票理由は」
◆水銀燈	「きらきー追い込みにいってる感がすこしぬぐえなかったｗわりと内心では指定まよってたけどｗ＞きらきー」
◆くんくん	「少なくともアリスー雪華綺晶吊る気なしの方針は正解と」
◆スローロリス	「スローロリスAAガバガバ過ぎて使いづらい。＞遺言無し」
◆アリス・マーガトロイド	「何ひとつ見えてなかったわ」
◆金糸雀	「超失敗したｗ＞水銀燈」
◆雛	「金糸雀は最後までありがとうなのーもうちょい雛が踏ん張れたらよかったのにごめんなさいのー＞カナ」
◆蒼星石	「うん、あの投票は浮くよね……w」
◆金糸雀	「水銀燈噛んどくんだったかしらーｗ」
◆水銀燈	「かなりあ自体はかなり村っぽかったけど雛ーかなりあが投票的にどうしてもちらちらがｗ」
◆スローロリス	「人外から狩人視されて票貰うぐらいやからなぁ。村票は知るか。」
◆くんくん	「発言数それなり稼いでいた位置ですし」
◆蒼星石	「しっかり水銀燈にマークされてたらから逃げ場がなかったね。先に噛んでおけばまだわからなかったけれど」
◆メディスン	「スロー吊ったのは本当に失敗狩人見られて灰で噛まれたのは、仕事かもしれないけど」
◆雛	「あーあーｷｺｴﾅｰｲ＞蒼星石」
◆蓬莱人形	「……(狼を燃やした？」
◆アリス・マーガトロイド	「初手狩人ｗｗｗごめんなさいｗ」
◆水銀燈	「初手吊りかー＞狩人」
◆雪華綺晶	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「…霊界来て銀ちゃんの中身見て納得半分…草半分」
◆くんくん	「ロリス君狩人説は遺言無しの時点でそんな気は」
◆蒼星石	「その口調でしゃべるの禁止だよ！w＞雛」
◆水銀燈	「おっつー」
◆雛	「お疲れ様なのー」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆真紅	「＞＞ばらしー AAは禁止はしてなかったから気にしなくていいわ」
◆メディスン	「お疲れー」
◆スローロリス	「おつかれ。」
◆薔薇水晶	「…お疲れ様」
◆雛	「あと２００回くらいで女の子アイコン解禁だぜ！！」
◆翠星石	「お疲れ様ですよ」
◆蓬莱人形	「……(お疲れ様」
◆メディスン	「溶けない水銀燈は強い」
◆アリス・マーガトロイド	「すごいわね」
◆くんくん	「ああ順当と」
◆アリス・マーガトロイド	「お疲れ様でした」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆真紅	「お疲れ様」
ゲーム終了：2014/05/04 (Sun) 10:47:57

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

金糸雀さんの遺言

水銀燈が溶けないなんて………………

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

金糸雀を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
雪華綺晶	0 票	投票先 →	金糸雀
金糸雀	4 票	投票先 →	水銀燈
水銀燈	1 票	投票先 →	金糸雀
くんくん	0 票	投票先 →	金糸雀
アリス・マーガトロイド	0 票	投票先 →	金糸雀

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆雪華綺晶	「あと昨日の発言で先に言った通り雪か雛と言っていましたが先に言ったのは桃薔薇のお姉さまが薄い、私はつかめてないという事でしたのでそこには違和感を感じるかなと」
◆金糸雀	「よせ、やめろ、死にたくないのー！」
◆アリス・マーガトロイド	「卵焼きは私に頂戴」
◆くんくん	「これで２ｗ残りだったらいろいろ申し訳ないですね本当に」
◆金糸雀	「考えなおすかしら、水銀燈様！今ならこの玉子焼きもつけるのよ！！」
◆アリス・マーガトロイド	「これで終わらなかったら私視点くんくんだわ」
◆水銀燈	「LWな気はしてるのだけど」
◆金糸雀	「おめー、この状況で占い死んで気合抜く村とか超困るですよｗ」
◆アリス・マーガトロイド	「＞くんくんさん　７人だったからね」
◆水銀燈	「んー指定金糸雀」
◆金糸雀	「そりゃおめー、翠星石様が生きてたら今頃カナはごろごろできてたのよ＞雪死ぬ前にカナを占ってくれてば楽してズルして頂きだったかしらーしかし現実は灰、ならばやるしかないの」
◆雪華綺晶	「占い死んだやったーな狼なのかじゃあ、気合を入れていかないと！な村なのか判断が付きづらいのですよね」
◆アリス・マーガトロイド	「ほんとね　メメタァって文字あったわ」
◆くんくん	「金糸雀に関しては不明ですが　金糸雀ーアリスで２ｗは無さそうですかねえ」
◆アリス・マーガトロイド	「呪殺出た３日目に翠真を強く主張したのがこの人でしょ？私はその日、占い両残しで灰詰めを言ってるから、違って見えると思うのよ」
◆雪華綺晶	「そういう意味でお二人は占っておいて欲しいという事だったのです＞くんくんそして黄薔薇のお姉さまが占いが死んでいた所で厚く厚く勢いを出してきて扱いにとてもとても困ります」
◆金糸雀	「初日に言ってた言ってた」
◆くんくん	「アリスに関しては　昨日は金糸雀に絡んでいた割には雪華綺晶か雛か　思考だったんですねとは」
◆アリス・マーガトロイド	「くんくんさんとセットにされるの嫌よ」
◆金糸雀	「えっ、初日以降って呪殺で蒼吊り、指定でグレラン挟まなかったからその間に薔薇には触れてねーのよ」
◆アリス・マーガトロイド	「本当に」
◆アリス・マーガトロイド	「メメタァ？」
◆雪華綺晶	「私としてはアリスとくんくんが好印象なのは初日の●を吊る順番を気にしなくてはいけないとか単純に村有利とはいえないという最初から気がしまってた所なのですよね」
◆金糸雀	「さて、今日は水銀燈様の指定を正座して待つ構えかしらカナとしては昨日雪の方を吊り上げたかった構えなの雛は狼ならもっと発言熱くするんじゃねーかなと思うのよ」
◆アリス・マーガトロイド	「＞霊界の薔薇　ただ金糸雀に票食らってる人全く灰視してなかったわだから最初は、金糸雀が薔薇水晶●でも見つけてるのかと思ったの〇出て以降は金糸雀の思考を知りたくて聞いてる」
◆水銀燈	「ふーむ」
◆金糸雀	「そしてアリスが初日のカナの投票理由をしきりと気にしてるけど水銀燈村をあそこで信じて、メメタァとか言ってた時点でカナの投票ポイントをGETした以上ないの」
◆金糸雀	「そして銀ちゃんじゃなくてばらしー先噛みなのね」
◆雪華綺晶	「おはようございます」
◆アリス・マーガトロイド	「おはようございます雪華はもういいわ」
◆くんくん	「雪華綺晶どう見るか　に関しては４日目の私やアリスを占ってほしい　と言っていた発言の解釈の仕方の問題な気もするんですよね私は狼の占われよけがそこにあったとしてもそこ狼なら２ｗは無さそう　とは考えていたのですが」
◆金糸雀	「おはようかしらー、雛と雪で悩んだら思ってた以上に雛が集まってたのー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

薔薇水晶さんの遺言

…くんくんとアリス２Wが一番怖い…かな、私の想定だと

…アリスのカナへの固執が逆に…アリスが私を
３日目の時点で…どう見てたのかは知りたい

薔薇水晶は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

雛を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
薔薇水晶	0 票	投票先 →	雛
雪華綺晶	2 票	投票先 →	雛
金糸雀	1 票	投票先 →	雪華綺晶
水銀燈	0 票	投票先 →	雛
雛	4 票	投票先 →	雪華綺晶
くんくん	0 票	投票先 →	金糸雀
アリス・マーガトロイド	0 票	投票先 →	雛

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリス・マーガトロイド	「グレとの絡みが薄いのよ」
◆アリス・マーガトロイド	「今日はいいけど、金糸雀から初日投票の理由があれば思考が見たかったのだけど」
◆金糸雀	「死んだ蒼が狂人なのか狼なのかは不明真紅狐は確定、( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ　ドールズの仲間はずれなので、狼と見たら狂人が生きててもこの状況じゃつかえねーと思うのよ？ｗ薔薇水晶と水銀燈は噛まれるだろうから最終日持ってっても目標不在逆に居ると見て狼が残す噛みするなら今日明日で本体を吊る覚悟かしら」
◆薔薇水晶	「…一応、遺言何か、残しておいてね＞銀ちゃん」
◆くんくん	「ですがアリスや雪華綺晶ほど残したいという感情は湧きません」
◆雪華綺晶	「いえ、無いですよ＞アリス１７人なら蒼薔薇のお姉さまにもワンチャン与えてもいいかな程度で狩人も死なないであろう柱にも意味があったなーというお話を呟いただけですしあの日は」
◆雛	「桃薔薇が誰かわかんなくて雛の事だと気が付いたのー…」
◆くんくん	「雛と金糸雀に関しては正直あまり見ては」
◆アリス・マーガトロイド	「私を残すっていうのは変わった意見ねスロー　－　私　で１ｗ　みたいに見えると思ったのだけれど」
◆薔薇水晶	「…蒼が狼の場合、銀ちゃんや私は潜狂に見えているのかは…気になるかな＞ヒナ」
◆アリス・マーガトロイド	「何か弁明か殴り返しあるかしら」
◆雪華綺晶	「黄薔薇のお姉さまは冷静に吊り数計算をさらーっとできてたのでそこを気にしていたように感じます桃薔薇のお姉さまはちょっと中身が分からないのですよねですので、桃薔薇のお姉さまを吊りに行きたいかなと」
◆金糸雀	「あれ、グレランなのねまぁそれならそれで票の流れで組織とか見えたらいいなーとかかしら？カナとしてはさっきの初見通り雛か雪かってとこだと思うかしら」
◆雛	「アリス残せばいいんじゃないのーぐらいしか考えてなかったのー」
◆雛	「いても１ｗ１ｋか２ｗしかいないんだから１ｗなら単体で２ｗいるならどっかつながりあるところ見ればいいと思うのーただ真狂で霊能噛んであんな間抜けなことすんの？ってなるから真狼っぽいけどねー」
◆薔薇水晶	「…２W残りは、想定してる＞アリス」
◆アリス・マーガトロイド	「雪華雪華って言ってるのは、柱発言に対するただの感情なのだけれどね」
◆くんくん	「雪華綺晶とアリスには残ってほしいかな　くらいですね現状」
◆金糸雀	「アリスは吊りどころに見えない、雛は初日からなんとなく薄いくんくんからはなんとなく同じ長いものには巻かれる習性を感じる雪はちょっとまだ掴みにくいって感じかしらー」
◆アリス・マーガトロイド	「明日は指定できたらしてね２ｗ残ってることがありえるから水銀燈死んでたら、薔薇水晶指定でいいわ」
◆薔薇水晶	「…ん、了解＞銀ちゃん」
◆雪華綺晶	「そうなると昨日言ったくんくんとアリスは普通に吊るのが難しいのでそこ２Ｗはない事を祈りつつ最終日に殴り合わせる感じで行きたいですね」
◆水銀燈	「指定は明日一応。今日はランで＞薔薇水晶」
◆アリス・マーガトロイド	「ふうん」
◆くんくん	「ああ、いなかったと」
◆金糸雀	「で、現状灰がカナ・雪・雛・くんくん・アリスの５人吊りが３回さぁあげてこうかしらー」
◆薔薇水晶	「…銀ちゃん、指定したいところ…ある？今日は…任せる」
◆アリス・マーガトロイド	「雛か雪華を希望するわ」
◆くんくん	「まずは占い師の生死ですね生きているのならばそれ以上言うことはありませんが」
◆雛	「働きたくないのー」
◆水銀燈	「んじゃグレランで」
◆雛	「はぁ…＞占い無残」
◆金糸雀	「つまり狩人は死んだ、もう居ない！！」
◆薔薇水晶	「…あ、う…」
◆雪華綺晶	「狩人死亡、と」
◆アリス・マーガトロイド	「もうちょっと希望を持っていたのだけれど」
◆雪華綺晶	「おはようございます」
◆金糸雀	「翠星石ーーー！！」
◆雛	「おはようなのー翠星石が死んでないことを祈るの―（二回目）」
◆金糸雀	「おはよーかしらー今日翠星石様が生きてたら狩人生存+灰4の8人明日も生存確定で6人灰３狩人がどこにいようがおーけーつまり死んでた場合カナたちの本気が試される！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

翠星石さんの遺言

すいせーせきが占い師ですよ

翠星石は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ヤクルトを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
翠星石	0 票	投票先 →	ヤクルト
薔薇水晶	0 票	投票先 →	ヤクルト
雪華綺晶	0 票	投票先 →	ヤクルト
金糸雀	0 票	投票先 →	ヤクルト
水銀燈	1 票	投票先 →	ヤクルト
雛	0 票	投票先 →	ヤクルト
ヤクルト	8 票	投票先 →	水銀燈
くんくん	0 票	投票先 →	ヤクルト
アリス・マーガトロイド	0 票	投票先 →	ヤクルト

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆くんくん	「銀ちゃんがすごすぎる」
◆ヤクルト	「何もない男なのさ」
◆雛	「ヤクルトとうにゅーの組み合わせは…悪くない…」
◆薔薇水晶	「…つまり今日は…乳酸菌を皆で摂る日」
◆ヤクルト	「＞ばらしー俺は空っぽだからな」
◆雪華綺晶	「ヤクルトが黒薔薇のお姉さまに飲まれる……！」
◆アリス・マーガトロイド	「金糸雀は、初日時点で薔薇水晶に入れた理由をいつか教えてほしいわ」
◆ヤクルト	「銀ちゃんが全て持っていった……」
◆翠星石	「ありがとうヤクルトさようならヤクルトですぅ・・・」
◆薔薇水晶	「…どっちにしても指定、だよね…で、ヤクルトかぁ… そこはあまり見えてなかった」
◆ヤクルト	「俺にCOする【中身】はない」
◆アリス・マーガトロイド	「個人的には単に落とすなら雛柱系なら、雪華、ヤクルト私指定って何かあるかしらね金糸雀、くんくんは最後まで喋って駆け抜けてほしい」
◆金糸雀	「ヒャッハー、今日はヤクルトパーティなの！」
◆ヤクルト	「0だ」
◆翠星石	「吊り指定、やくるとですよ」
◆水銀燈	「殺っヤクルトぅー！？」
◆雛	「どうぞなのー」
◆翠星石	「ヤクルト、おめーの乳酸菌を数えろですぅ」
◆金糸雀	「どうぞどうぞ、さささ、一発ばしっとお願いするかしらー」
◆雛	「働かない」
◆くんくん	「どうぞ　止める理由はありません　＞指定」
◆雪華綺晶	「で、灰から狩人出てなくても狩人が○にいるとも限らない訳でそして死体になってるとも限らない訳で」
◆水銀燈	「指定はいいよー」
◆アリス・マーガトロイド	「＞翠さん　どうぞ」
◆薔薇水晶	「…蒼は遺言の占い先がヤクルトのままだから破綻…か」
◆水銀燈	「うん、まだよね」
◆金糸雀	「ん？9＞7＞5＞3で灰がカナ・雪・雛・ヤクルト・くんくん・アリスの6 この中に狩人が居れば占いは今夜死なないので明日4の吊り３まだじゃねーの？」
◆翠星石	「指定、いいですか？」
◆ヤクルト	「＞水銀燈なん……だと……！？」
◆雛	「AA発言雛もしたかったのー濃い顔芸したかったのー＞バラスィー」
◆アリス・マーガトロイド	「皮肉だけど、雪華さんが言ってる「くんくん占いどころ」はそう思ってるわ単に、ここ誰も吊れないでしょっていうのが理由だけど」
◆翠星石	「グレーから狩人が出てグレ5の4吊りそこから3吊り4グレ＋占いで1減りで3グレ詰みますね」
◆ヤクルト	「バカな！？いつ、【飲まれた？】俺はこれから彼女に身をささげ様とした時には中身があっただが！消えていた！飲ませたんじゃない【飲まれていた】んだ！」
◆薔薇水晶	「…さておき、占われたのは…ちょっと意外… …どっちかって言うと、他のところ占って指定される…って思ってたから」
◆翠星石	「遺言を見てもらえればわかるように蒼星石は、破綻ですから」
◆水銀燈	「●引きだとつまないんじゃ」
◆雛	「あ、じゃあ狩人が出れば終わりなのー？＞詰み」
◆金糸雀	「これが有名な中身偽装！？（違＞ヤクルト」
◆くんくん	「別にグレー投票くらいでどうこう言う人もいないと思いますけどね私投票するなら　どうせなら私のどこが怪しいと思って入れたか言ったほうが有意義です」
◆薔薇水晶	「…あれ、禁止はされてなかった…って思ったけど …あ、準禁止か…ごめん＞雛」
◆水銀燈	「いつからまだ中身があると錯覚していた・・・・？＞ヤクルト」
◆雪華綺晶	「個人的には初日から意見が似通ってるくんくんとアリスが占いどころだと思うのですよね所謂そこが人外ならグレランで吊れないという奴で」
◆ヤクルト	「＞水銀燈！？　俺の中身が・・・・・・ない！？」
◆翠星石	「６吊４ぐれグレから狩人でつみですけど」
◆金糸雀	「じゃ狩人保護の指定か、素村力を信じてのグレランかを水銀燈と翠星石様が相談かしらー（熱いごますり」
◆雛	「AA発言は……まずい……＞ばらしー」
◆水銀燈	「お前はもうすでに飲まれている・・・＞ヤクルト」
◆薔薇水晶	「…あう、すごく狩人っぽいトコ噛まれてる…」
◆雪華綺晶	「ばらしー○とー」
◆アリス・マーガトロイド	「柱で家が建つわね」
◆金糸雀	「おはようかしらー」
◆ヤクルト	「銀ちゃん飲んでください」
◆翠星石	「占い理由狼目を狙いたいですぅスローロリスで吊れてたって気もするですだから、スローロリスと同じ投票先の薔薇水晶を占うですよ」
◆くんくん	「あ、出すんですかはい」
◆雛	「おっはーなのー翠星石が死んでいことを願うのー」
◆アリス・マーガトロイド	「おはようございます」
◆薔薇水晶	「　　　　　　　 rdヽ､_　　　　 _　_　　　　　　 ∠} 　　　　　　／Lﾐ､:::ﾘ．- ´￣　　￣｀　‐ ､ rf:::モヲ　　　　　 ,ゞ-く::フミ＝=　　　､　__　,=＝k"=::::::::＞　　　　x=＝ｼ≧　 /　 ,　　　　　　　　　ﾄ＝三=z､　　 ∠三=ﾚ//　 /　　l\| 　 \| ｉl　 l\| i!　l! 　　ヾﾍ＼`ヽ､　　　…せっかくのドールズ村だからAA発言も…してみよう　　　　／/./! 　{　　ｌ ! _ 」ｌ!　ﾄ L 」　i 　 } ﾊ　 `≒x､ .　　　 /／ ,ハ　 Ⅶ´「l\|≠i! l\|　ﾘ ≠ﾊ l\|　 l　ﾊ　　　ヾヽ　　／,"　./　.:Ⅳ　V,x了示Nヽノl\|云卞ﾐNﾘﾉ　ハ　　　＼ヽ　　　…アリスの問いかけにカナの返答が…無いのは気になる　/ ／　 /　.:　 NⅥゝ弋歹　　　乂汐 /i　:. 　　'.　　　　ヽ＼ . { ﾑ　 /　.::　　 .:　ﾄﾍ xxx 　 ' 　 xxx /z!　:.　　ﾍ　　　　ｨ　 } 　ヽ＼,′.::　　 .::　i:::::＞､　 ‐　　r＜,:::i　 :.　　ﾊ　　　.'　／　　…ヒナのﾃﾉﾋﾗｸﾙｰもちょっと気になった…けど、そっちが先…かなあ　　＼ヽ､:,r‐ - ､_ ｌ:::く⌒Y>=～ｯ'Y⌒＞::l __:._　　ﾞ .　/ 〃　　　/　ｲ{￣ヽ＿｀ヽ7＞～rﾍ7 /r‐＜_r'´ : : ￣｀7ﾌ∨〃 .　　〃/　ﾊ: : : : : :＼: : : : 〈`<泌ﾝ'〉: : : : : : く￣:/´ ./ /　　　…きらきーとくんくんは村っぽい　〃/　　.ﾍ : : : : : : ,ゝ: : : :ﾞiヽ/∠: :ヽ_ ノ￣: : :ｲ　 / ハ . 〃/　　.:　ゝ: : : :∨`ー冖k'　ﾚﾝヽノﾊ : : : : /. 　 { ｛　'. 〃/　　.:　　ﾊ: : : :{: : :_: :rmく_ン: : : : : }: : :∠_:. 　 ≧ニミ､ {Ｌ{__　.:　　　 ::\|: : : :ゞ/.ﾚ' '/l _{ﾐkヽ｣ヽ.ﾉ: : .:l\|＼!:.　　:. 　　）ﾒ `￢7メ､　　 .::::\| : __l\|/　　'　ﾑﾘ､ﾞ､　｀ヽV: : : :\|:::.　:.　　:. 　 // .: 　 .: }ﾊ　　.:r彡": :{｀ス￣´く￣ﾏ　´\|´〒｀ゞ､::.　:.　　:. / ハ : 　 .: ﾉﾉ} 　.// : : : ﾊ/: :l\|: : : :ﾉ＼: ＼ﾉ: : ∨ミ〈:::::.　:.　 /〃 .ﾍ」
◆ヤクルト	「昨日の票浮いたせいで狼扱いされて翠星石死亡時に吊られるとか嫌だから柱」
◆雪華綺晶	「おはようございます」
◆くんくん	「翠星石生きている限り　彼女の指定村でいいと思いますよ結果隠ししつつ」
◆翠星石	「占いCO　薔薇水晶は○ですぅ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言

占いCO　ヤクルト○●

さてさて、まさかボクが占いを引くなんてね。
こういうのはボクより真紅がやるべきだと思うんだ、お約束からして。
でもこうなった以上はちゃんとやるよ？

初日：水銀燈○
うん、ここしかないよね、だって皆そうでしょ？

二日目：
やっぱり姉さんとボクは息がぴったりだったね！
でも、ボクは悲しいよ……そんな姉さんが人外だったなんて……
さて、と。じゃあ狐目を狙って占っていくとしようか。
そうでないとボクの信用は取れないからね？

発言を振り返ってみるとわりとふざけた発言が目立ったヤクルトかな？
スローも若干不審な部分が見えて投票もしたけど、１票だけなのが意外。

メディスンさんの遺言

村人―

メディスンは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

蒼星石を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
翠星石	1 票	投票先 →	蒼星石
薔薇水晶	0 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	8 票	投票先 →	翠星石
雪華綺晶	1 票	投票先 →	蒼星石
金糸雀	0 票	投票先 →	蒼星石
水銀燈	0 票	投票先 →	蒼星石
雛	0 票	投票先 →	蒼星石
ヤクルト	0 票	投票先 →	くんくん
くんくん	1 票	投票先 →	蒼星石
アリス・マーガトロイド	0 票	投票先 →	雪華綺晶
メディスン	0 票	投票先 →	蒼星石

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリス・マーガトロイド	「誰もだめって言ってないわ」
◆ヤクルト	「だから占いは夜1：20秒過ぎたらボタン連打しているべきなんです」
◆翠星石	「そう、でしたね・・・。」
◆薔薇水晶	「…私達にとっての刑務所、って…何；＞翠」
◆アリス・マーガトロイド	「＞雪さん　したいなら柱は今日、明日はできるわよ」
◆メディスン	「処刑だと、かつ丼はお供え物じゃない？＞翠星石」
◆蒼星石	「姉さん……昨日の発言で明らかにミスをしていたけど、ボクは敢えて攻めなかった、そこだけは……姉妹としての優しさだよ？」
◆金糸雀	「後は狩人が気合出しながら翠星石を護衛するお仕事を待つ構えかしら」
◆翠星石	「狩人候補削るぐらいならここでキルです＜ありす」
◆薔薇水晶	「…これ、多分…狩人探しの噛みが入りそうな気がする」
◆くんくん	「なんでこれ決め打ちでいいと思いますよ蒼のほうがもうちょっと理由しっかりしてたらまだ考慮の余地はありましたが」
◆雪華綺晶	「潜伏がいるなら呪殺の時点で出てきていますよ、メディスン」
◆翠星石	「観念、するですよ刑務所のカツ丼はうめぇのですよ？」
◆水銀燈	「手のひらにブロロロロロって表現はちがうとおもうわあ！」
◆蒼星石	「ふー……しょうがないな……理由はどうであれ。ボクだって真紅占いだ……遅かったのはマイナスだね。」
◆雪華綺晶	「１７人なら柱ＣＯとかできるのですけれどこの人数でもう狐がいないとなると、奇数ですしね」
◆メディスン	「ここでネタでも水銀燈が吊れたら大事故だよね、スーさん潜伏占いがいてとかしかたもry」
◆アリス・マーガトロイド	「信用は翠＞蒼でしょ？蒼を今日吊るか否かだけど７人で吊ればいいんじゃないの」
◆雛	「雛だって水銀燈が村だって信じてたのー（手のひらブロロロロ」
◆水銀燈	「というわけで蒼星石吊りでよろしく」
◆翠星石	「蒼星石…」
◆薔薇水晶	「…翠の方は…銀ちゃんが投票してる、ってのがきっちり真紅を指してる…」
◆金糸雀	「カナでさえ実行してないからね？ｗ＞水銀燈投票」
◆雛	「ああ水銀燈が投票してるってことなのね」
◆蒼星石	「だから理由だけを見比べてどっちかが真とかは判断しづらいとボクは言う。だけどボクは真だと主張するよ？」
◆メディスン	「ん、個人特定はできるよね？身に言ったけど」
◆ヤクルト	「他に占い人数誤認していた人って誰がいたっけ？」
◆雛	「水銀燈投票っていたっけ…？」
◆金糸雀	「いやー、カナは最初から水銀燈が村だって信じてたかしら（熱い手の平返し」
◆水銀燈	「遅くても占い理由が短くて的確なり個人特定ができてたら切らないけど長くてなにも特定物がないならしかたないわ」
◆くんくん	「十分特定できますよ　＞翠星石の理由水銀燈だけがそこ入れてるというのは１名のみです」
◆ヤクルト	「◇真紅　「あれ！？　二人だったのだわ」」
◆翠星石	「個人特定できないですか？」
◆雪華綺晶	「真がいることが確定→二人から○を貰ってる黒薔薇のお姉さまは確定○ という事で黒薔薇のお姉さまが指示役になるとして」
◆ヤクルト	「◇翠星石「占い理由占いCO人数誤認がちょっと変ですぅ人狼じゃないなら投票しどころなのに、○の水銀燈しか入れてねぇですこれはうらないどこですね。水銀燈○ですし」」
◆アリス・マーガトロイド	「ぶっちゃけグレー詰めていいんじゃないの」
◆翠星石	「真紅 1 票投票先 → スローロリス水銀燈 0 票投票先 → 真紅人狼じゃないなら投票しどころなのに、○の水銀燈しか入れてねぇです」
◆薔薇水晶	「…うーん…そこだよね蒼のは呪殺対応っぽい文章かな…って」
◆ヤクルト	「と思ったけどスピード云々ってもんでもないね」
◆金糸雀	「確定村の水銀燈様が蒼吊りっておっしゃってるかしらー！おらおら、全員投票するのー」
◆メディスン	「だから蒼星石吊で結果隠しで行くかどうかってぐらい？」
◆蒼星石	「いや、姉さんの理由も個人特定できる内容じゃないよ」
◆水銀燈	「狩人保護でいいわ。その理由で今後信用が戻る可能性はないし。潜伏狂がいる可能性もあるから」
◆ヤクルト	「◇蒼星石「二日目：やっぱり姉さんとボクは息がぴったりだったね！でも、ボクは悲しいよ……そんな姉さんが人外だったなんて…… さて、と。じゃあ狐目を狙って占っていくとしようか。そうでないとボクの信用は取れないからね？」」
◆ヤクルト	「じゃあ翠星石が対応ばっちりのあれで蒼星石が遅れた真なんて可能性をどう考えるかって話」
◆雛	「それ言ったから雛ばらしー狐かな？とか思ったら本当に真紅狐だったのｗｗｗｗｗｗｗばらしー凄いのｗｗｗ＞ばらしー」
◆金糸雀	「そこの蒼いのは結果と理由の間にボケ挟んでるのもマイナスポイントかしら霊能が居なくて蒼から●出たら皆吊りたいと思う？」
◆翠星石	「蒼星石の理由は個人特定できねーですし」
◆蒼星石	「うわー……まさか姉さんがすぐ対応してくると思わなかったよ…… こうなると狐は死んだことは明確で、あとは本気で信用勝負だね」
◆メディスン	「翠星石が真でいいのかな蒼星石は占い理由が汎用的だね、永くても」
◆水銀燈	「じゃあ蒼星石吊りで」
◆翠星石	「霊能居ねーですし印象ひっくり返ることないですよね」
◆水銀燈	「私が素村の時点で真紅が狐は確定的にあきらかだったなんて・・・」
◆薔薇水晶	「…スピードなら翠の圧勝だね…」
◆くんくん	「翠星石決め打ちでいい気もしますねこれ」
◆雪華綺晶	「蒼薔薇のお姉さまは信用取り戻すの難しいですね、これ」
◆アリス・マーガトロイド	「７人の日に決め打ちでもしましょうか」
◆蒼星石	「二日目：やっぱり姉さんとボクは息がぴったりだったね！でも、ボクは悲しいよ……そんな姉さんが人外だったなんて…… さて、と。じゃあ狐目を狙って占っていくとしようか。そうでないとボクの信用は取れないからね？」
◆ヤクルト	「じゃあ水銀燈が指定でもなんでも」
◆雪華綺晶	「黒薔薇のお姉さまじゃないなら紅薔薇のお姉さまじゃないでしょうかって言ったら本当にｗｗｗｗｗｗｗ」
◆金糸雀	「実はカナはとんでもない間違いをしていたかしらー真紅と水銀燈が入れ替わっていたなんて！！（棒」
◆雛	「これもう蒼星石吊っていいんじゃないのー？」
◆翠星石	「蒼星石吊りでいいんじゃねーですか？」
◆くんくん	「アッハイ　＞真紅狐そういえばそんなテンプレもありました」
◆蒼星石	「って真紅ぅ！」
◆アリス・マーガトロイド	「素敵ね」
◆薔薇水晶	「…あ、呪殺…」
◆メディスン	「呪殺だ！」
◆雪華綺晶	「笑えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞紅薔薇のお姉さま」
◆アリス・マーガトロイド	「おはようございます金糸雀さんの薔薇水晶さん投票の理由が聞きたいかな」
◆金糸雀	「し、真紅ー！！」
◆蒼星石	「占いCO　真紅○」
◆水銀燈	「真紅狐、とそらそーよね」
◆メディスン	「おはよアリスは吊るより占い位置じゃないかなあ、そういう位置を結構誘導してきたスローロリスに入れたけど …これ、もしかして今日はくんくんが危ないとかいう吊りかもしれないよね、スーさん！で、くんくん自体は狼よりは狐を気にしてる位置かなあ。ここ、狐はなさそうというぐらい。」
◆薔薇水晶	「…んー…ヤクルトがちょっとまだよく分かんないかな …アリス投票はなんかこう、この配役でどう戦うのかってのを… 昼の間から考えてたって…感じがした」
◆翠星石	「占い理由占いCO人数誤認がちょっと変ですぅ人狼じゃないなら投票しどころなのに、○の水銀燈しか入れてねぇですこれはうらないどこですね。水銀燈○ですし」
◆雛	「おはようなのーぶっちゃけ非ドールを吊ろうという世界の選択に巻き込まれた気がするの― これがシュタインズゲートの選択らしいの―＞ロリス吊り呪殺出したいんならばらしー占ってみたらいいんじゃない？って雑感だったの―」
◆ヤクルト	「お、おう」
◆くんくん	「もうちょっと割れるグレランになると思ったら以外と偏った印象ですね」
◆雪華綺晶	「おはようございます」
◆翠星石	「占いCO　真紅は○ですぅ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蓬莱人形さんの遺言

霊能CO：スローロリス○●

真紅は無残な負け犬の姿で発見されました

蓬莱人形は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

スローロリスを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
真紅	1 票	投票先 →	スローロリス
翠星石	0 票	投票先 →	雪華綺晶
薔薇水晶	1 票	投票先 →	アリス・マーガトロイド
蒼星石	0 票	投票先 →	スローロリス
雪華綺晶	1 票	投票先 →	スローロリス
金糸雀	0 票	投票先 →	薔薇水晶
水銀燈	0 票	投票先 →	真紅
雛	2 票	投票先 →	くんくん
ヤクルト	1 票	投票先 →	雛
くんくん	1 票	投票先 →	ヤクルト
アリス・マーガトロイド	2 票	投票先 →	スローロリス
スローロリス	5 票	投票先 →	アリス・マーガトロイド
メディスン	0 票	投票先 →	スローロリス
蓬莱人形	0 票	投票先 →	雛

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリス・マーガトロイド	「雪より水銀の方が溶けそうなんて不思議ね」
◆蒼星石	「これで狐とか……むしろすごい度胸だよ＞スロー」
◆ヤクルト	「ボディビルダー選手権もボディビルダーを目指すもんであって、ボディビルダーを殺すもんじゃないでしょ？　だからアリスゲームはボディビルダー選手権みたいなもん」
◆薔薇水晶	「…ひどい話だ＞カナ」
◆翠星石	「なので、グレランですぅ。」
◆メディスン	「ベタすぎて逆にねえ＞薔薇水晶いっそ数日後に適当に占う場所かも」
◆スローロリス	「真狂なら噛むんじゃない？噛み切りでもありえそう（小並ま狐混じりもなくはないんすけどねー」
◆蒼星石	「あ、なんだボクも勘違いしちゃったよ＞真紅」
◆金糸雀	「水銀燈○のせいで真紅が混乱してるの！これも全部水銀燈っていうのが溶けないせいかしら！」
◆蓬莱人形	「この配役だと2Wしかいないから占い2は平均的だと思うけど」
◆翠星石	「水銀燈吊ったりしたら絶対に狐溶かさない占い方しますよ？」
◆真紅	「＞金糸雀私は嘘をついたわけではないのただ間違いをしただけなの」
◆雛	「手が滑って水銀燈票はまれによくあることなのー＞カナ」
◆ヤクルト	「ボディビルダー選手権みたいなもんだよ＞アリスゲーム」
◆アリス・マーガトロイド	「アリスになるゲームでしょ？（くすくす」
◆蒼星石	「囲いはないっていうかあって狂人しかないよ＞蓬莱でもまあ、潜伏してるよりかは騙りにでてるから、ボク以外は狂狼かな。狐がでてるとは考えにくいし」
◆金糸雀	「どこに３人目が居るかしら？＞真紅翠と蒼が占いで、蓬莱が霊能しか見えねー気がするのよ」
◆薔薇水晶	「…騙りに狼いるならますます銀ちゃんは非狼でしょ… この村じゃ（ネタ的に）狼が初日呪殺対応ってそこしか無いし…（ﾒﾒﾀｧ」
◆雪華綺晶	「まあ……そこ狼でも狐でもないというなら確かに呪殺チャンスだぞ！という事で吊るのは分かりますけど流石に二重○を吊るのはｗ＞黄薔薇のお姉さま」
◆真紅	「蒼星石が二回貼ってただけなのね節穴は私だったみたい」
◆アリス・マーガトロイド	「くんくんと私の結論は違うけど、考察は一致してるわね」
◆くんくん	「下手に狐が混じるとね」
◆ヤクルト	「＞メディスン＞アリスゲームアリス決定戦だからねつまり誰が一番アリスらしく振舞えるかっていうアレ」
◆スローロリス	「えぇ・・・蒼星石がそれ言うんですか… MUR早いっすね」
◆メディスン	「信用ってそういうこと？＞アリス」
◆雛	「真紅も水銀燈いじりはできないのー同じ穴の貉なのー ……ぶっちゃけ水銀燈と真紅で●打ちあう未来を一瞬幻視したけどそんなことはなかったのー」
◆真紅	「あれ！？　二人だったのだわ」
◆真紅	「……」
◆アリス・マーガトロイド	「そんな状況ってすぐ占い噛むとは思えないわ」
◆翠星石	「＞蒼星石はん、ばかをいうなですぅ真の占い師は占い師であると言わずともおーらでわかるんですぅオーラチェンジャー！気力！転身！！」
◆水銀燈	「おばかさあん！？おばかさあん！？＞金糸雀」
◆蒼星石	「カナリア！まだ早いよ！」
◆くんくん	「どうですかねえ　１５で共有ありの場合でも結構狼勝利は見ましたから一概に村有利ともというか狼２だから●の扱いが難しいんですよ」
◆蓬莱人形	「水銀燈狼で囲いも今考えることじゃないし」
◆メディスン	「アリスゲームってアリスを殺せばいいわけじゃないのが不条理」
◆蒼星石	「水銀はあってボク視点では狂人だけかな＞真紅まあ、噛まれてたらご愁傷様だけどね。できれば役職じゃないのことを祈るよ」
◆スローロリス	「信頼勝負って単語が出てきたのは占いに狼混じり把握してるかと思っちゃったんすけど視点漏れの線はありそうですかね……？」
◆真紅	「＞金糸雀よく見るの。３人いるわ」
◆アリス・マーガトロイド	「ただ、２ｗ（と狂人）しかいないこれは１１人村と比べて何もパワーアップしていないこれは、狼不利すぎて、逆に狼吊り切りで狐勝ちあると思うのよ」
◆金糸雀	「あぁっ、手が勝手に水銀燈投票を！！」
◆ヤクルト	「ここで水銀燈ネキ、ヤクルトを指定で吊り上げて飲み上げる　　という展開はありませんように」
◆金糸雀	「カナとしては狂狼を実に見るべき水銀燈○だと思うけど真が居ると見た場合真狂なのか、真狼なのかはわかんねーと思うかしらー真狂なら噛める方噛み、真狼なら信用か護衛ぶらしてがぶっかは狼の好みだと思うのよ真狂で信用はあんまねーきがするの」
◆水銀燈	「ああ、これが確定○の愉悦・・・・」
◆翠星石	「まあ、蒼星石は囲って無いですからグレランで狼落ちる可能性はそこそこですぅ」
◆真紅	「そもそもローゼンメイデンは相争う運命…… 一時の平穏が破られただけ……」
◆くんくん	「アリスゲーム　レディーファイなお、約１名蚊帳の外な模様」
◆メディスン	「占いに狼混じり見るなら狐対策にギリまで残すとしてアリスが言うように、信用をやるのならだけどね」
◆アリス・マーガトロイド	「この配役って基本は村有利だと思うのよ１２人狐入りでもゲームになるのに、そこに吊り余裕追加でしょう」
◆水銀燈	「というわけであなた達賤民どもにグレランをすることを許可してあげるわぁ馬車馬のよーにはたらくのよ」
◆蒼星石	「姉さん……それはもしかして真じゃないですっていう告白かな？今からでもいいから撤回するんだ……そしたらボクだって鬼じゃない＞翠」
◆雪華綺晶	「吊り順も気にしないといけないので単純に楽ーとか言ってるのはどうにもこうにもそして黒薔薇のお姉さまが溶けていないのなら紅薔薇のお姉さまでしょうか」
◆ヤクルト	「そりゃ初期のやる夫村のメイン狐の代名詞だったからね水銀燈RPの時点で人外だったら死亡を覚悟するようなもんよ」
◆薔薇水晶	「…まあ、野暮な話… こうも全員揃っちゃったら…裏切りはあるよね…」
◆雛	「村で初日からグレラン参加できないとかある意味仲間外れ宣言されたようなもんなのー気を落とさなくてもいいのよ？＞水銀燈」
◆スローロリス	「村人残虐ゲーやめてくれよ…（絶望）＞ヤクルト」
◆真紅	「いいえ水銀燈よ＞蒼星石」
◆アリス・マーガトロイド	「私ね」
◆蒼星石	「真紅！ボクと姉さんを引き裂くのは君かい！？＞真紅」
◆メディスン	「うーん、まあ、これで水銀燈狐で両偽でもそのうち噛まれると思えば問題ないよ」
◆アリス・マーガトロイド	「はたして狼ゲーかしら」
◆スローロリス	「信頼勝負？ん？どっか気になったことでもあったんすか？＞アリス」
◆金糸雀	「実は１４より狼が１少なくて共有も居ないかしらー＞１５人」
◆翠星石	「実は水銀燈溶けない狐だったりしませんか？さけるチーズみたいに」
◆蒼星石	「くそ……姉さんがまさか騙りだなんて……人外どもめ！許さないぞ！」
◆蓬莱人形	「溶ける溶けないでネタになるなんて水銀燈すごい」
◆薔薇水晶	「…って言うか… よりにもよって翠星石と蒼星石が確定で…別陣営って… …これは世に聞く「かがこな」かもしくは「だいちる」の法則…！？」
◆アリス・マーガトロイド	「＞メディスン　役職CO者も抜いてあげましょうね」
◆雪華綺晶	「狂人もいますので単純にはそうと言えません＞スローロリス」
◆くんくん	「いやあいいものを見せてもらいましたこれで溶けていれば　なお良かったのですが」
◆ヤクルト	「＞スローロリス 14は狼ゲーだからね、仕方ないね」
◆真紅	「この瞬間姉妹の溝が決定的になったわ」
◆水銀燈	「もうね！昨日の夜からね！グレラン絶対しなくていんだろーなって！ひゃっほーい！」
◆ヤクルト	「これぞローゼン村の魔力よ」
◆雪華綺晶	「双子のお姉さま方が対抗してるとかｗｗｗｗｗｗｗ」
◆スローロリス	「２ｗ１ｆだから１４村よりは楽じゃないっすかね＞ヤクルト」
◆メディスン	「そして2-1だねじゃ、水銀燈以外グレランで」
◆雛	「考えることはみんな一緒なのー風…吹いてるのー…確実になのー」
◆蒼星石	「姉さん！まさか人外だったなんて、ボク悲しいよ！（嘘泣き」
◆真紅	「溶けてないから占い師全員騙りとかありそうじゃない？狂狼狐」
◆アリス・マーガトロイド	「２－１ね　信用勝負してくるかしらさようなら水銀燈」
◆金糸雀	「騙されちゃダメなの！！＞薔薇水晶」
◆ヤクルト	「占い2なのが少々不安だけど水銀燈は概村だろうな（呆然」
◆雪華綺晶	「黒薔薇のお姉さまが確定○でいいんじゃないでしょうか」
◆翠星石	「蒼星石、人外ですか」
◆金糸雀	「これは両偽に違いねーかしらー！」
◆薔薇水晶	「…うん、銀ちゃん確定村でいいんじゃないかな」
◆水銀燈	「ほーらね！ほーらね！村人か・く・て・い！」
◆蒼星石	「どうして溶けてないのさ！？＞水銀」
◆くんくん	「…流石ですね　＞水銀○だらけ」
◆真紅	「水銀燈が確定○になるかどうかなのだけど」
◆メディスン	「水銀燈溶けてない偽物の狐だ」
◆ヤクルト	「共有いないから実は17よりもきつそう（KONAMI」
◆雪華綺晶	「おはようございます」
◆金糸雀	「水銀燈が溶けてないとか偽物！？」
◆蓬莱人形	「霊能CO」
◆スローロリス	「草生える」
◆水銀燈	「もう素村が確定した気がした」
◆翠星石	「占い理由長姉を本当は疑いたくねぇですけど下に居るから仕方ねぇですぅすいせーせきの糧になるですよ」
◆雛	「おはようなのーここは狼さんと狐さんと遊べる場所なのー」
◆メディスン	「人形解放の時間かしらそれには人外を殲滅するのがいいらしいよ、スーさんじゃあ、占い師は出てきて…そこから始めていくから。」
◆蒼星石	「占いCO　水銀燈○● さてさて、まさかボクが占いを引くなんてね。こういうのはボクより真紅がやるべきだと思うんだ、お約束からして。でもこうなった以上はちゃんとやるよ？初日：水銀燈うん、ここしかないよね、だって皆そうでしょ？」
◆真紅	「おはよう」
◆翠星石	「占いCO　水銀燈は○ですぅ」
◆アリス・マーガトロイド	「おはようございます１２人狐入りに村人３人プラスと考えるわ１４＞１２＞１０＞８＞６＞４＞２１０人の日からが決断の時かしら」
◆金糸雀	「おはようかしらー」
◆くんくん	「１５　狐出現…アッハイでは、占い師はＣＯを」
◆蓬莱人形	「おはよう」
◆水銀燈	「おっはよー！」
◆薔薇水晶	「…おはよ…多分昨夜はみんな同じ事考えてた気がするの…」
◆ヤクルト	「おはようさん」
◆蒼星石	「占いCO　水銀燈○」
◆スローロリス	「オッスおはようございまーす。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人8　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1　妖狐1　(爆睡者15)
ゲーム開始：2014/05/04 (Sun) 09:56:43

◆ヤクルト	「確定村が二人減るってことだからね」
◆真紅	「では、始めます。本当に皆ちゃんといるわよね？（不安げ」
◆メディスン	「15？共有がいないのが意外と聞くかも」
◆水銀燈	「ﾋｲｲｲｯ」
◆真紅	「１」
◆真紅	「２」
◆蓬莱人形	「ずさー」
◆真紅	「３（ところで妖狐が出たけど水銀燈は……いや勝手な予想以下略）」
◆アリス・マーガトロイド	「あらいらっしゃい」
◆ヤクルト	「15でも問題ない」
◆雪華綺晶	「人形が増えました」
◆真紅	「ようこそ。歓迎するわね」
◆真紅	「４」
蓬莱人形が村の集会場にやってきました
◆真紅	「５」
◆真紅	「皆、揃ってるものと信じてるわ」
◆蒼星石	「一瞬姉さんが白髪の男性に見えたけど気のせいだね」
◆真紅	「ではこちらの時計で５５分になったらカウントを始めるわね」
◆雪華綺晶	「お帰りなさいませ」
◆翠星石	「一瞬死兆星が見えた気がしましたけど気のせいだったですぅ」
◆翠星石	「翠星石さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 388 (トキ) → No. 337 (翠星石)」
◆翠星石	「翠星石さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 337 (翠星石) → No. 388 (トキ)」
◆くんくん	「戻りました」
◆真紅	「しかしなんだかんだいってあと二人が遠いわね」
◆蒼星石	「ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｨ」
◆金糸雀	「なんか世紀末の住人が来そうな空気になってきたの」
◆メディスン	「命は投げ捨てるもの」
◆薔薇水晶	「…七星なのになんでファイブ…＞翠 …それなら、基地で司令官役のがいいな…（何＞ヤクルト」
◆翠星石	「ちょっと無理ですぅ。」
◆雛	「７人なのにファイブとはこれいかに」
◆水銀燈	「誰が死兆星役するのよぉ・・・？＞翠星石」
◆蒼星石	「命は無駄に投げ捨てるもの……」
◆雪華綺晶	「翠薔薇のお姉さまはあの変身ポーズを決められるのですか？」
◆ヤクルト	「ばらしーとかいう追加戦士」
◆金糸雀	「北斗七星の脇に輝く水銀燈（ぼそっ」
◆翠星石	「七星戦隊　ローゼンファイブ！」
◆翠星石	「天に輝く七つ星」
◆雛	「じゃあ始まるまで弱ぺダみてるのー」
◆メディスン	「あれ、共有0 かわってたんだ」
◆水銀燈	「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｷﾂﾈﾅﾝﾃﾃﾞﾅｲｷｯﾄﾃﾞﾅｲｾﾞｯﾀｲﾃﾞﾅｲ」
◆薔薇水晶	「…あ、本当だ…他の鯖と違うんだね＜15」
◆メディスン	「14いじるついでにで15も何とかしたほうがよかったかもね…ありがとう」
◆ヤクルト	「なるほどなー＞15変更」
◆くんくん	「了解　じゃあ少し席外します」
◆雪華綺晶	「ばらしー、共有０になったようですよルールページを見るに」
◆ヤクルト	「15は17から素村と狼を1ずつ引いた幹事」
◆雪華綺晶	「共有０狼２、狐１＞メディスン」
◆薔薇水晶	「…狼が２に減る、共有が２に増えて…狐が出る＞メディ」
◆真紅	「じゃあ賢い賢い金糸雀姉さんが１０時まで待つって言ったので５５分まで待ってその人数ではじめましょう」
◆雪華綺晶	「時間をしっかり決めてそれまで待つ時間が来たら素直にカウントを希望します」
◆メディスン	「15の配役ってなんだっけ？」
◆アリス・マーガトロイド	「全てをお任せするわ意見がないんじゃなくて、どれをも肯定するという意味」
◆薔薇水晶	「…14でも、17でも…ゲームできればそれでいいかな…私は」
◆金糸雀	「もしかして、もう建ってる＞水銀燈」
◆水銀燈	「そんなのまったら死亡フラグじゃないのぉ・・・」
◆金糸雀	「１０：００くらいまでならまってやらんでもないかしら」
◆ヤクルト	「カウント中に15になったらカウント停止する程度でいいですね」
◆くんくん	「どちらでも１５も実は結構狼勝ったりしてるんですよね」
◆雛	「ご自由になのー」
◆水銀燈	「反対！反対！反対！＞妖狐でるまでまつ」
◆蒼星石	「ボクはどちらでもいいよ＞真紅」
◆翠星石	「せっかくだから待ちたいですねえ」
◆真紅	「おかえりなさい。とりあえず決を取りたいのだけど妖狐出る人数まで待つ？＞ALL」
◆メディスン	「他のところだと、狼不利すぎて悩むとかかしら」
◆アリス・マーガトロイド	「共有２でもいいと思うけどね」
◆真紅	「まあ、どちらにせよ翠星石を待ちましょう」
◆翠星石	「待たせたですぅ！」
◆くんくん	「１３や１５もそれまた微妙ですからねえ」
◆真紅	「あら、狼有利になったのね」
◆アリス・マーガトロイド	「共有１って何を共有してるのかしら」
◆雛	「この配役は人外有利なのー」
◆メディスン	「真紅だと狼有利だから無いかな 12とくらべて、狼と共有が１人増えるよ」
◆雪華綺晶	「共有１人狼３狂人１ですね」
◆真紅	「あまりこの人数ではやりたくないのだけど配役どうだったかしら」
◆アリス・マーガトロイド	「１４人って特殊ルールあるかしら」
◆メディスン	「私知ってる溶けない水銀燈は偽狐だって」
◆蒼星石	「そういえば、人形遣の上位種がいくつか作られてるみたいだよ」
◆メディスン	「異論はない、じゃあスーさん…こっち来て縄を作る準備をしないと」
◆雛	「世界人形解放宣言」
◆水銀燈	「きっきつねなんているわけないじゃない・・・おばかさぁん・・・」
◆薔薇水晶	「…鈴蘭人形…って、それ…鍋じゃん＞メディ」
◆アリス・マーガトロイド	「まあ怖い」
◆メディスン	「ドールズは一人足りないんだっけ？水銀燈もいいけどアリス吊らない？人形遣いを消すことで、人形解放しようよー」
◆薔薇水晶	「…ずっと前にそんな村があった、って…聞いた事ある＞きらきー」
◆金糸雀	「早朝の魔力ってやつかしらー」
◆蒼星石	「ボクは……なんだか変な未来が見えるよ……ボクたち全員が水銀燈に、●を出す朝が」
◆雪華綺晶	「思わず５ＣＯになりお疲れ様ムードになるのですね＞占いＣＯ　水銀燈○」
◆真紅	「時間にはなったけれど、翠星石がいないし、あと二人はほしいから少し待ちましょう」
◆メディスン	「おはよー」
◆krrri	「krrri さんが登録情報を変更しました。村人の名前：krrri → メディスンアイコン：No. 1 (明灰) → No. 5984 (メディスン2)」
◆真紅	「実は人狼なんていなかったのかも」
◆くんくん	「ロラすれば人外一気に減るじゃないですか　＞薔薇水晶」
◆金糸雀	「この村で水銀燈呪殺出ても全員真ありそうかしらーｗ」
◆真紅	「わかったのだわ＞翠星石」
◆薔薇水晶	「…くんくん、それ、初日に「占いCO　水銀燈○」が何人出るかわからないよ…きっと…ｗ」
◆翠星石	「ちょっと離れますぅ」
◆蒼星石	「ハッ！？ボクはいま一体なにを……」
◆アリス・マーガトロイド	「水→金→翠→蒼→紅→雛、の順で姉妹だと思っていいのかしら」
◆雪華綺晶	「そ、そうですよね私たちの数で負けるはずがありません」
◆雛	「あと二人で狐出るのー」
◆蒼星石	「スネーク！タイムパラドックスだ！未来が変わってしまった！＞翠」
◆真紅	「これはもしかすればもしかするかもしれないのだわ」
◆アリス・マーガトロイド	「あなたたちは」
◆くんくん	「そして水銀燈は初日銃殺までが伝統ですね」
◆翠星石	「たいむぱらどくすですぅ」
krrri が村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「ごめん、姉さんが何言ってるのかボク理解したくない」
◆アリス・マーガトロイド	「蒐集というより私が作っているのよ」
◆翠星石	「ロッ・・・ロリスですぅ！！ロリスとアリスが揃っちまったんですぅ！！」
◆薔薇水晶	「…落ち着いてきらきー、私達の方が人数多いから…多分大丈夫（何が？」
◆水銀燈	「ヤクルトは村、真紅は人外　初日が始まる前にこれだけの推理が可能よぉ」
◆真紅	「何かボタンを掛け違えたような感覚が……？」
◆雪華綺晶	「ひっ……人形蒐集家のアリス・マーガトロイド……」
◆蒼星石	「カナ、間違ってるよ……でも訂正するつもりはないかな＞カナ」
◆金糸雀	「やる夫村だお＞アリス」
◆金糸雀	「確か長女の名前がヤクルトで、好物が水銀燈だったと思うかしら」
◆スローロリス	「ま多少はね？」
スローロリスが村の集会場にやってきました
◆翠星石	「くっ・・・くんくんですぅ！」
◆ヤクルト	「ヤクルトはローゼンメイデンの名キャラ」
◆薔薇水晶	「…気にしちゃいけない…と思う」
◆金糸雀	「なんのことだか分からないお＞真紅カナは由緒正しい本物だお＞蒼星石」
◆ヤクルト	「ヤクルトさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 3935 (ランニング雛苺) → No. 2163 (ヤクルト)」
◆蒼星石	「ペロっ……このカナリアは、偽物の味がするぜえ＞カナリア」
◆真紅	「金糸雀が何か淑女らしかぬ言葉遣いを」
◆ランニング雛苺	「ランニング雛苺さんが登録情報を変更しました。村人の名前：ランニング雛苺 → ヤクルト」
◆くんくん	「よろしく」
◆アリス・マーガトロイド	「あら、何かしらここ」
◆雛	「雛が変えようか―？＞ランニングうニュー」
◆金糸雀	「知らないお＞真紅」
アリス・マーガトロイドが村の集会場にやってきました
◆真紅	「…………元気になって？」
◆蒼星石	「なんだか激しいのがきたね」
くんくんが村の集会場にやってきました
◆ランニング雛苺	「アイコン変えてきます」
◆雛	「うにゅ！？」
◆ランニング雛苺	「間に合わなかった構え」
◆真紅	「ところで村タイトルのやる夫って誰のことかしら？」
◆ランニング雛苺	「うにゅー」
◆雛	「うにゅー…＞蒼星石」
ランニング雛苺が村の集会場にやってきました
◆真紅	「遠くローゼン村を思い出すのだわ＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶	「…ここまで綺麗に揃うと…壮観ね＞真紅」
◆真紅	「では４０分まで適当に過ごしてましょうできれば狐が出る人数がほしいけど面子を見て満足してしまったきらいもあるし」
◆蒼星石	「ほらほら、そんな寝ぼけてないでしゃきとしないと＞雛苺」
◆金糸雀	「そういえばGoogleIME地味に進歩してるの前はカナの名前入力しても出なかったのが今じゃちゃんと出るとは」
◆蒼星石	「（このあとジュンじゃなくてたぶん亜種がくるんだろうなあ）」
◆雪華綺晶	「最近では槐メイデンとやらも増えているようですね」
◆金糸雀	「おかえりかしら＞雪華綺晶」
◆真紅	「おかえりなさい」
◆雛	「おはようなのまだ眠いのぉ…＞蒼星石」
◆雪華綺晶	「戻りました」
◆金糸雀	「よかった、ハブられるドールズなんて居ないかしら」
◆蒼星石	「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ＞翠」
◆金糸雀	「そして雛苺より先にお父さまやらJUMやら来るかと思ったけどそんなことはなかったかしら」
◆真紅	「ローゼンが揃ったわこれは……何時ぶりかしら？」
◆翠星石	「揃っちまいましたねぇ・・・」
◆蒼星石	「あ、おはよう雛苺」
◆金糸雀	「ラプラスの魔とかじゃねーの？＞蒼星石」
◆薔薇水晶	「…あ、起きてきた起きてきた」
◆雛	「うにゅー」
◆翠星石	「こりゃだめですぅ」
雛が村の集会場にやってきました
◆水銀燈	「狐でないから！別にでてもとけないからあ！＞金糸雀」
◆蒼星石	「雛苺が来たとして、ほかはあれかな。人間になるのかな？」
◆蒼星石	「真打ちか……ダメなほうだね！」
◆真紅	「いらっしゃい水銀燈雛苺を起こしに行ってくれる？」
◆金糸雀	「初日呪殺されるお仕事ご苦労様よ＞水銀燈」
◆水銀燈	「真打ち登場よぉ！」
水銀燈が村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「ボクはまだだね、朝はいつも軽く済ませてるけど」
◆金糸雀	「ごちそうさまなの＞蒼星石」
◆翠星石	「朝食はとっくに済ませたですよすいせーせきの朝ははえぇです」
◆真紅	「そんな淑女ではないことはしないわ＞きらきー」
◆雪華綺晶	「と、少々離席いたします時間になっても戻ってなかったら蹴ってくださいまし」
◆金糸雀	「二度寝するかしらー＞真紅」
◆蒼星石	「え、もう食べちゃったのかい？＞カナ」
◆金糸雀	「もう食べたからないの＞蒼星石」
◆雪華綺晶	「私は自作の大根と手羽の煮込みを……」
◆金糸雀	「五つの星と聞くと北斗の五車星を連想するかしら」
◆真紅	「おはよう金糸雀。よい朝ね」
◆蒼星石	「あ、起きてきた。姉さん卵焼きできてる？」
◆真紅	「食べなくても私達は生きていける可能性が…」
◆金糸雀	「おはようかしらー」
金糸雀が村の集会場にやってきました
◆薔薇水晶	「…みんな、朝ごはんちゃんと食べた？ …私も今もくもくしてるトコだけど」
◆翠星石	「天に輝く五つ星集いしドールズが光差す道となるですぅ」
◆蒼星石	「どうだろうね……カナはまだ寝てそうだし、水銀灯は夜更かししてるイメージあるよ、ボク」
◆真紅	「雛苺は仕方ないと思うけど金糸雀と水銀燈のダブルねぼすけさんたちは年長者としての自覚がないのかしら……」
◆雪華綺晶	「全員揃うでしょうか」
◆雪華綺晶	「きらっ」
雪華綺晶が村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「おはよう……ううん、まだねむいや……」
蒼星石が村の集会場にやってきました
◆真紅	「ようこそ。歓迎するわね」
◆薔薇水晶	「…なんか流れに乗った方が…いいような気がした …おはよ」
薔薇水晶が村の集会場にやってきました
◆翠星石	「カロリー過多ですぅ」
◆真紅	「食べたら間違いなく太る代物ができたわね」
◆真紅	「以前私ね。パンの周りにチーズを敷き詰めて中心に生卵を載せてアルミで囲んだあとオーブンで少し焼いてマヨネーズをかけてもう一度焼くというのを朝食で作ったことがあるのだけど」
◆翠星石	「そうですか・・・。」
◆翠星石	「たまごをごはんにかける！完全食ですぅ！」
◆真紅	「悲しいことにご飯を炊いてなかったのよ。でも食べたくなったわ」
◆翠星石	「そうですね、究極のTKGがあるです」
◆真紅	「ありがとう。あなたは優しいのね？」
◆真紅	「おはよう翠星石何か朝食におすすめはあるかしら」
◆翠星石	「一人にはさせねぇですよ？」
◆真紅	「朝を食べてないので用意しながら待つとするわ」
翠星石が村の集会場にやってきました
◆しぇすた	「しぇすたさんが登録情報を変更しました。村人の名前：しぇすた → 真紅アイコン：No. 1 (明灰) → No. 339 (真紅)」
◆しぇすた	「どれくらいまで一人でいるか」
◆しぇすた	「なお静寂村です」
◆しぇすた	「点呼予定は09:40」
◆しぇすた	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（ただし詰みと判断した場合は除く）　昼間のＡＡ許可　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
しぇすたが村の集会場にやってきました
村作成：2014/05/04 (Sun) 09:05:15