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【30】やる夫たちの普通村 [43番地]
~にっちようびー!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon でき
 (レジィ◆
8hYz7Ydiuo)
[人狼]
(死亡)
icon F-22
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ルー大柴
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (◆
TA0T5gpKEQ)
[村人]
(死亡)
icon 名探偵銀ちゃん
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[狩人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 無桐伊織
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[共有者]
(死亡)
icon バキ
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[妖狐]
(死亡)
icon 真・真紅
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(生存中)
icon テルヨフ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 宮小路瑞穂
 (XKR◆
OTbk2N2D56)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 憂鬱のアムロ
 (アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[狂人]
(死亡)
icon 須田恭也
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(死亡)
icon レミリア
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/02/12 (Sun) 22:14:03
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
憂鬱のアムロ 「あぶねー」
憂鬱のアムロ 「相互占いになったら真占いがばれちゃうじゃないですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
憂鬱のアムロ 「おつおつ」
テルヨフ 「何故噛まれた お疲れー」
憂鬱のアムロ 「当たり前じゃん、相互占いほど邪魔な進行ないからな。
スライドするよ」
憂鬱のアムロ 「真霊能じゃないからな!キリッ」
テルヨフ 「4-1が見えた狂人だからこそ、かー」
テルヨフ 「まぁ真紅真ならなんとかなるかしらねー できは少なくとも吊れるし」
憂鬱のアムロ 「やだなぁ、狂人のムービングにきまってるじゃないですかハハハ」
憂鬱のアムロ 「あー、これ狼がきちぃな」
テルヨフ 「ミクが頑張ってるけどねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
憂鬱のアムロ 「人は刻の涙を見る・・・」
テルヨフ 「というか狼はこれどういう進行で行く気なんだろう」
憂鬱のアムロ 「これレミリアないていいレベルだろうw」
憂鬱のアムロ 「さっぱり」
憂鬱のアムロ 「瑞穂LW無理だし、できがちょっと怪しいって感じかなぁ」
テルヨフ 「うん、まぁ 念には念をってことなんだろうけどねぇ」
憂鬱のアムロ 「もしかして狐露出気付いてない?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ 「できは途中で落ちそうだけれどねぇ こっから信頼も無理でしょうし」
憂鬱のアムロ 「おつかれー」
憂鬱のアムロ 「真霊能はないていいとおもう」
テルヨフ 「いやいやまさか>アムロ
お疲レミリア」
レミリア 「できる夫がみえなかったなーおつかれ」
憂鬱のアムロ 「瑞穂は理解してないならあとでいっておくかぁ。
正直途中のグレランでケアされる位置にいる」
憂鬱のアムロ 「相互占いされると面倒だからスライドしただけなのになぁw」
憂鬱のアムロ 「えーと、占い噛みいこうとしてる狼は一体どういう進行やるつもりなんだ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「あぁできor瑞穂LW路線かしらね」
憂鬱のアムロ 「明日●うたないと難しいけどね」
テルヨフ 「共有に●打ってセルフ破綻期待」
憂鬱のアムロ 「これ狼狐まじってるって気付いてないか・・・うーん」
テルヨフ 「いやー気付いてるでしょ 占い噛み示唆してるし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
憂鬱のアムロ 「いいとこぬいたなw」
テルヨフ 「共有お疲れ様ー」
憂鬱のアムロ 「お疲れ様ー」
無桐伊織 「お疲れ様」
憂鬱のアムロ 「共有抜いたなら、まだイーブンだ。」
無桐伊織 「って遺言ミスったなー
そっちが狐かい」
憂鬱のアムロ 「真霊能だったら占い騙りなんてしないさーハハハ」
無桐伊織 「そこは占いで霊能騙るところでしょう!>アムロ」
憂鬱のアムロ 「それもどうなのwww」
憂鬱のアムロ 「いやぁ、4-1で相互占いになったら狼不利だからね
それだったらスライドして相互占い解除狙うさ」
憂鬱のアムロ 「まさか霊能ローラー継続してくれるのはラッキーだった」
テルヨフ 「まぁ村視点キツイんじゃないかしらねーそれは>アムロ」
無桐伊織 「霊狂狼ー占という内訳をみたことのある私は
どんな内訳でも受け入れますよ!

霊能はここでローラーするようにしないと
狼がらくらく3-2作って生き残れちゃうんですよね―」
憂鬱のアムロ 「ひでえなその内訳www」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「狐か村かどっちかかなぁ」
憂鬱のアムロ 「狐勝ちは消えたよーこれで」
無桐伊織 「これ狼困りすぎるような……
狐の棚ぼたありますかね」
レミリア 「狩人が真紅護衛してるから、狼はきついでしょうね」
憂鬱のアムロ 「狼はちょっとどういう想定の噛みだったのかさっぱりだったからなぁ」
憂鬱のアムロ 「バキと噛みあわせ、ができたらいいんだけどね」
無桐伊織 「信用勝負だと思いますけど?>アムロ
ミクさん頑張ってましたし」
テルヨフ 「というか何故私噛んだのかという疑問」
憂鬱のアムロ 「>>伊織
信用勝てないから占い噛むっていってました」
テルヨフ 「3-2の時点で信用勝負はどうかしらねぇ しかも狼視点狐混じり確定の>伊織」
レミリア 「おいしそうだったから>テルヨフ」
憂鬱のアムロ 「テルヨフは噛むものってけーねがいってた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「お疲れ様!」
レミリア 「狐混じってる状況の信用勝負は別に、天敵の銃殺がほぼ起きないし」
憂鬱のアムロ 「お疲れー」
テルヨフ 「ひでぇ!>レミリア・アムロ
お疲れミクー」
無桐伊織 「呪殺ないとか超おいしい!>テルヨフ」
無桐伊織 「お疲れさまです」
初音ミク 「信用勝負?
いえいえ、てんぱった挙句狩人と共有見紛うて噛んだだけです」
憂鬱のアムロ 「んー、これ村勝ちかなぁ」
レミリア 「ネギは紅茶に合わないもの」
テルヨフ 「平常心って大切よね あと相談」
初音ミク 「あだよなー、アムロさん狂人だよなー…………すみません。
気を利かせてくれた狂人だよなあ…………本当ごめんなさい」
憂鬱のアムロ 「いや結果論だけど共有片方抜いたのでイーブンです!」
レミリア 「すっごいわかる>やる夫」
憂鬱のアムロ 「あと銃殺でない内訳なので、占い噛まないで最後まで信用勝負でもよかったかもですね」
憂鬱のアムロ 「ここで狩人がGJ出したら最悪だが・・・さてはて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無桐伊織 「結構狐勝ちあると思うんですけどねー
なんかポロポロいきそうで」
初音ミク 「初日の早噛みでてんぱって挙句4COでてんぱってしっちゃかめっちゃかになったなあ…………
ちゃんと初日に言えてたらもっと落ち着けたかもしれん……覚えとこう」
テルヨフ 「OK狩人GJ」
レミリア 「バキがどうするかなー」
初音ミク 「>アムロ
あんだけてんぱってる状況で信頼勝負はできんですねえ…………
ぜったいボロだしまくるというか、既にボロ出して吊られてますし」
無桐伊織 「早噛みはテンパりますよね……>ミク」
レミリア 「理想は今日村に○出して明日村に●だしてキープ主張?」
憂鬱のアムロ 「初日はあまり動かないので、気にしなくてよかったとおもいますw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「じょっじょーぶ」
憂鬱のアムロ 「狩人抜けないと、勝ち目ないなぁ。
さて難しい展開」
初音ミク 「>伊織
そこらへんちゃんと言えたらなあ…………て本当反省点。
その他突かれたところは、平常心ならクリアできるはずだからなあ……

むしろ初心者さんにちゃんと狼やらせて上げられなかったのが凄く凹む……」
憂鬱のアムロ 「ミクはそうだなー、切り替えが早くてもよかったかもぐらいじゃないかな
3-2だったし、狼視点狐露出だから冷静に対処してもよかった」
レミリア 「バキの今日の占い先は真紅占いが正しいのかなー、難しい」
初音ミク 「>アムロ
・バキもの凄く狐だな!まで読めたのと、それを伝えられなかったこと。
・アムロ狂人マジさんくすまで読めたけど伝えられなかったこと。
・冷静になれず上のとか以下全部ボロボロだったこと。
とかもう今回本当になあ…………申し訳ないことした……>アムロ」
無桐伊織 「今回狩人ー真ラインががっつりだからしょうがないんじゃないですかね?>ミク

一人で信頼すべてやるのはなかなか厳しい物ありますし」
憂鬱のアムロ 「>>ミク
いや、単純に占い噛む進行はしなくてよかったって感じかな。
それより共有→灰→灰でかんでほしかったかなってかんじ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「相談って大切よね>ミク
でもあなた一人が全部をやんのは無理なんだから仕方ないっちゃ仕方ない」
憂鬱のアムロ 「初日にテルヨフかんで、灰狭めてしまってたし
あとは占い師の○みて適度に○かんでいって詰めていけばよかったかなと」
憂鬱のアムロ 「3-2で霊能ロラしてからの占い噛みは占-狩のライン作られてしまうから、単純に狼が相対的にきつくなってしまう」
レミリア 「ミクは純粋に余裕を持って動けばいいと思うけどね。
発言する前に自分を真占い師として考えて一呼吸あれば違うんじゃない?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「>伊織
それをなんとかするのが指示役かなあ、と。
本当なら狩人即抜いて占い噛むのが一番楽ですし……」
憂鬱のアムロ 「お疲れ様」
テルヨフ 「お疲れ様ー」
初音ミク 「お疲れさまです!」
レミリア 「おつかれ」
F-22 「ふぇぇ・・ミクお姉ちゃん、人狼だよぉ・・・」
無桐伊織 「お疲れ様です」
憂鬱のアムロ 「本当は瑞穂がその指示役に動かないとなんだけど、正直狼全体が会議しようとしてる雰囲気じゃなかったから仕方ないかもね」
F-22 「汚いキツネだよぉ・・・」
テルヨフ 「どっかで言ってたけど 指示役と騙り役が一緒になっちゃうと
どっちか手がつかなくなって、あわわになる>ミク」
初音ミク 「>アムロ
んー。まず私が信頼とれないならそのルート無理だなって、二日目夜に判断したんですよね。
信頼いかんなら、そういう方針とれたと思うんですが、今回のじゃ厳しいかな、って」
憂鬱のアムロ 「>>ミク
偽2 なので、自分が信用とれなくても気にせずいきましょう!」
初音ミク 「>テルヨフ
騙り指示役のスーパー狼になりたいなあ…………」
憂鬱のアムロ 「騙り指示役できる狼なんて早々いないですよw」
F-22 「ふぇぇ・・オオカミやりたかったよぉ・・・」
テルヨフ 「それはもう色々超越しているw>ミク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「>アムロ
だってアムロさんめっちゃ気を利かせてくれた狂人っぽかったんだもの!
あー、真狐の占いじゃ狼に勝ち目ねえなあーと!」
憂鬱のアムロ 「今日狩人狙わないとなんだけど、合掌」
レミリア 「まーどっかの殴り大好きな数字さんとか、段ボール好きの潜入のプロとかは全部こなすんだけどねー
追い詰められたり、あわてたりする姿は見たことないわ」
テルヨフ 「そして狼ほそーく」
無桐伊織 「信頼勝負やるときは噛みとか●うちとか
結構仲間にぶん投げて自分は対応やらなんやらがっつりしたいですねー

もしくは騙りに指示して自分はグレーでとか
こっちなら狩人日記以外昼はその場なんとかなりますし」
憂鬱のアムロ 「あわてる暇あるなら、考えろだろjk」
初音ミク 「だーめだなあ……高望みしないでちゃんとやれることやらんとなあ…………」
憂鬱のアムロ 「今回の場合、ミクは●ひとつうって、味方に●ひとつうってキープっていってもよかったかもですね。」
F-22 「ふぇぇ・・狂人面白かったよぉ・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
レミリア 「対抗占い噛むんなら●はぱなしといていいね、
つれなさそうなとこけずっとくのも大事、やる夫とか」
憂鬱のアムロ 「今回の場合、占い師噛む予定あるなら初日に占い師かみにいく。
噛めなかったら、スライドで噛む。それでよかったかも。
3-2なのに、灰ふたつ挟んでから占い噛みはちょっと弱いかも」
初音ミク 「お疲れ様!」
憂鬱のアムロ 「お疲れ様~」
テルヨフ 「共有噛み、か。お疲れー」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
F-22 「お疲れ様だよぉ・・・」
憂鬱のアムロ 「今回は単純に狼が足並み揃わなかったのが敗因かも
村が強い、というよりは。
そういう意味ではできる夫の今後の飛躍に期待したい」
初音ミク 「>レミリア
あー……なるほど。
というかマジに初歩なことですよねー……それできなかったのかあ…………
レミリア 「狐は狼囲ったかーそれだけはしちゃいけないかったけどなー」
須田恭也 「よかった。切り間違えていなかった。」
無桐伊織 「お疲れ様です

多分私ならバキ、下手したら真紅切ってたと思うんで
ありがとうございます」
初音ミク 「>アムロ
初日に噛みに行く勇気かー…………
よしよし。メモしときます。どもですよー!」
憂鬱のアムロ 「>>ミク
初日に噛む勇気、というより3-2の場合は狼2騙りじゃないならべクリでいいってだけですw」
初音ミク 「>アムロ
ダメだwまだ混乱してるっぽいw
ありがとうございますw」
無桐伊織 「とりあえず占い一人噛めれば騙りは仕事充分ですよ」
レミリア 「完全灰に指示を求める村」
テルヨフ 「中々にレアね」
憂鬱のアムロ 「そうなんですよね」
憂鬱のアムロ 「今回は狼側には勉強になるログかなと
噛みの手順ミスですね~」
須田恭也 「まあやる夫が村にしか見えなかったから占い切ったわけだけども。」
F-22 「ふぇぇ・・・カオスな村だよぉ・・・」
レミリア 「あふれ出るかりすまを信じてもよかったのよ>SDK」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
憂鬱のアムロ 「あとは、瑞穂とできる夫がLWにいれる位置にいなくなっていたのもわりと痛恨ぐらいか」
レミリア 「昼が終わってる・・・」
F-22 「バキお兄ちゃんには勝ってほしくないよぉ・・・吊られればいいんだよぉ・・・」
テルヨフ 「結局舵取り決めで終わったわよおい」
須田恭也 「>レミリア
正直、レミリア残しの考えは凄い良く分かったけれども
いぜん決め打って残したら大変なことになった思い出が。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ 「お疲れー」
レミリア 「ミヤコジつったらー狐勝ちもワンチャン」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
憂鬱のアムロ 「お疲れー」
初音ミク 「お疲れ様」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
F-22 「ふぇぇ・・・おつかれだよぉ・・・」
宮小路瑞穂 「両偽追わせないと勝ち目が無い
そのチャンスも電話に持っていかれた系男子」
須田恭也 「レミリア残しかあ。できるだけの決断力欲しいなあ。」
憂鬱のアムロ 「瑞穂よ・・・どういう最終日を想定していたw」
レミリア 「両視点2WorLW+1ForLW+1K
占いローラーで視点LW狙うか
占い決め打ちするかどっちかだぁねぇ」
憂鬱のアムロ 「ここで勝ち目だすなら、真占い噛みしかないが・・・さて」
須田恭也 「ていうか占いGJですか。」
レミリア 「あぁ別に、残すのも勇気だけど、めんどくさかったら吊っちゃえでいいと思うし>SDK」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
F-22 「ふぇぇ・・・勝てるよぉ・・・」
宮小路瑞穂 「え?占い抜いたら吊り4だから圧殺されると思って両偽追わせたけどダメだった?」
テルヨフ 「ルー噛み・・・とことんロラさせたいのね」
憂鬱のアムロ 「その場合、瑞穂最終日に残れない進行になるよ」
レミリア 「狼は正直ミクが切られて真占いGJな時点で勝ち方がわからないわ」
憂鬱のアムロ 「そういうこと」
憂鬱のアムロ 「だから占い噛みせず、ずっと放置でよかったのさ」
憂鬱のアムロ 「で、最終日の偶数の時に、残った占い偽じゃねーの?で吊り殺しにいけばいい」
レミリア 「いわゆる村のミス待ちねぇ」
宮小路瑞穂 「あー占い噛みがダメだってことね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
憂鬱のアムロ 「うんうん」
テルヨフ 「お疲れー」
憂鬱のアムロ 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
F-22 「おつかれだよぉ・・・」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
無桐伊織 「お疲れ様です」
ルー大柴 「お疲れ様ねぇ
銀ちゃん狩人と。」
憂鬱のアムロ 「わりと村がどうこう、というより狼側のミスが積み重なった結果かな。」
レミリア 「バキの想定LWやる夫なのね」
宮小路瑞穂 「抜けないとどうしようもないって考えてたけど抜かないほうが良かったかー」
憂鬱のアムロ 「わりと初日の噛みから最終日どうしたいのか見えなかった」
レミリア 「噛めたら別にいいんじゃない?それが噛めなかったわけで。そんな話」
宮小路瑞穂 「信用勝負じゃなかったっけ?最初の予定は
三日目の夜にミク吊れたら占いどっちか行こうって相談してた気がする
グレランで切り抜けられることを祈ってって感じの」
テルヨフ 「ねぇこれでき吊りにならないわよね?・・・ね?」
須田恭也 「水銀燈狩人COしないんですかね。」
憂鬱のアムロ 「それはならないw」
憂鬱のアムロ 「狩人がここでCOしない理由はさっぱりだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
憂鬱のアムロ 「バキ視点、やる夫か対抗占いLW想定
なので、そこから外したらいい話ですからね」
レミリア 「やっぱり決定権は完全灰」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「お疲れ様」
F-22 「おつかれだよぉ・・・」
バキ 「うーむ、どこで間違えたんだろう
おつかれー」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
テルヨフ 「お疲れ様ー」
宮小路瑞穂 「正しい噛みは共有かグレー噛みでよかったのかしらん

結果論ェ…>レミリア」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
バキ 「狩人生きてんのかよ!?」
憂鬱のアムロ 「>>瑞穂
初日べグリか共有噛み」
ルー大柴 「詰めるならやるお吊り→バキ占ってのでき吊りじゃないのかしらね。
んー村人のシンキィンがやる夫確定村になってるのかしら?」
憂鬱のアムロ 「その場合、バキ視点狐勝ちがある。」
宮小路瑞穂 「初手ベグはまぁ…信用勝負路線だったんで…
共有だったのかな」
バキ 「っつーか……よくここまで生き延びられたな……
まあ、俺の未来はほぼ詰んでいたが」
レミリア 「やる夫つりはバキ視点真紅狐だとOUT」
憂鬱のアムロ 「わりと勝ちおうなら真紅噛みしかない」
バキ 「真紅ここまで噛まないのがビックリした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルー大柴 「あー 真紅狐があるのか バキ視点」
宮小路瑞穂 「真紅でGJが出ている以上最終日にはそこ釣れないしねぇ…言っておけばよかった」
ルー大柴 「素直に○吊りか」
バキ 「あー、真紅狐にしてどっかに●でもよかったのか
俺の位置そっくりそのまま真紅に着せりゃよかったんだ」
憂鬱のアムロ 「一番ベストなつりは、ミクの灰だけどね。
そうすれば、ミクの真視点追いも可能にはなるから」
宮小路瑞穂 「最近「この場面で囲わないのは結構変だから村」みたいな推理多いから
逆を今度付いてみてもいいかもね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
レミリア 「狐の騙りはもっとも考えること多くて難しいわねー
ベストはグレランで大上つり切っちゃうことだからF-22○でよかったんじゃないかなーぐらい。あとはわからないわ」
憂鬱のアムロ 「お疲れ様ー」
初音ミク 「お疲れ様」
宮小路瑞穂 「あとこのRP普通村ではいいわもう…('A`)y-~
ちかれた」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
テルヨフ 「銀ちゃんお疲れー 裸Yシャツとかあざといな流石乳酸菌あざとい」
F-22 「ふぇぇ・・・おつかれだよぉ・・・」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
バキ 「おつかれー」
名探偵銀ちゃん 「お疲れ様あ」
宮小路瑞穂 「胸デカッ!あんなにあったっけ?」
レミリア 「銀ちゃんそこは空気読んでキツネで行きましょうよ」
須田恭也 「○=護衛成功って意味ですか。」
名探偵銀ちゃん 「眠たそうなのつけだけよお>テルヨフ」
バキ 「バキの口調がイマイチ真似できねぇ
なんか特徴ないんだよなーバキって
読んでる時は個性あるんだけど」
名探偵銀ちゃん 「えーと、ああってたのねえこれ」
ルー大柴 「お疲れ様よぉ ナイスジョブだったわぁ銀ちゃん」
名探偵銀ちゃん 「(フフン>瑞穂」
F-22 「RPはだいじだよぉ・・・」
宮小路瑞穂 「語尾に(ジョロジョロ)とかつけてればええねん」
名探偵銀ちゃん 「最初護衛外してるのはミステイクだけどねえ>大柴
初手で行かれてたら恐らく見つからなかったかも」
バキ 「それどっちかっつーとアバッキオのような気がwww>瑞穂」
宮小路瑞穂 「キャーギンチャーン」
名探偵銀ちゃん 「なあに?>瑞穂」
ルー大柴 「真紅の3-2だから潜伏狂ないからほぼ○ってのは
ミーにはアンダスタンできたのだけれど、ユーには心象バッドだった?>初日護衛外し」
名探偵銀ちゃん 「というより真紅護衛したくなかったわあ>大柴」
宮小路瑞穂 「超かわいい!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
名探偵銀ちゃん 「すっごくしたくなかった・・・!したくなかった!
でも三日目には護衛好捕がそこしかいなかったのよお・・・!」
バキ 「ほぼ村人=○でも狂人があるってことだからなー
今回の展開ではその線薄かったけど」
宮小路瑞穂 「違うねん戦いの聖水やねん」
ルー大柴 「正直でグッド!>銀ちゃん」
憂鬱のアムロ 「とまぁ、灰噛みすぎたって感じで詰められて敗北か」
名探偵銀ちゃん 「ありがとお、瑞穂もお嬢様だからかしら?
すごく可愛らしいわよお>瑞穂」
須田恭也 「あれっ」
名探偵銀ちゃん 「・・・あら?」
レミリア 「南のこったら狼にもワンチャンスあるんじゃない?」
バキ 「戦いの聖水ジャック戦しかしてなかったはずなんだがwwww>瑞穂

しかし彼は♂である>銀ちゃん」
テルヨフ 「おや」
憂鬱のアムロ 「ざわ・・・ざわ・・・」
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名探偵銀ちゃん 「そこまで狩人日記わかりずらかったかしらあ?」
須田恭也 「真紅吊れちゃいそう。」
バキ 「あれ、真紅吊り?」
F-22 「ふぇぇ・・・え?」
名探偵銀ちゃん 「あ、引き分けにできたわね」
ルー大柴 「できは最後までバトルするつもりなのねぇ」
宮小路瑞穂 「最近のチャンピオンでも漏らしてるぞwww」
バキ 「なんかごちゃっとしてる気がして若干読みにくいかな>銀ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バキ 「また漏らしたのかよwww>瑞穂」
名探偵銀ちゃん 「んー・・・最初の部分で纏めてるつもりだったのだけどねえ>バキ」
テルヨフ 「×○ばっかでちょっと・・・って感じかしらね>銀ちゃん」
バキ 「おつかれー」
名探偵銀ちゃん 「お疲れ様あ」
憂鬱のアムロ 「お疲れ様」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
F-22 「おつかれだよぉ・・・」
初音ミク 「お疲れ様!」
テルヨフ 「お疲れ様ー」
レミリア 「おつかれ」
南鮮石 「おつかれー」
バキ 「うんごめん、そのまとめが一番見づらいwww>銀ちゃん」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
南鮮石 「真紅が真だったのかー」
名探偵銀ちゃん 「うーん・・・みなしたほうがいいかしらあ>テルヨフ
成否とかの方がわかりやすいかしらあ」
レミリア 「3日目真紅×を大事なことになってるしね」
バキ 「ちょい離席ー」
憂鬱のアムロ 「あーそういえば」
須田恭也 「○=GJとか書いてあれば分かりやすいんじゃないでしょうか。」
憂鬱のアムロ 「すいぎんとうは、あの日狩人COしなきゃだめよw」
名探偵銀ちゃん 「あ・・・んー」
南鮮石 「明日、できる夫吊って終わりか。」
須田恭也 「いやそれなら普通にGJって書くか。」
名探偵銀ちゃん 「そうなんだけどしてもしなくても一緒かなあって・・・>アムロ」
憂鬱のアムロ 「>>すいぎんとう
必須、真紅狼の線消しておく必要性あるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
F-22 「ふぇぇ・・・できお兄ちゃん、がんばだよぉ・・・」
名探偵銀ちゃん 「んー・・○×はやめにして成功した時だけGJ表記にするわあ」
南鮮石 「F-22のキャラ設定がわからなかったw」
F-22 「ふぇぇ・・・出オチだよぉ・・・>南お姉ちゃん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「お疲れナズー」
初音ミク 「お疲れ様!」
ナズーリン 「おつかれさま。」
須田恭也 「お疲れ様でした。」
F-22 「おつかれだよぉ・・・」
南鮮石 「お疲れ様」
名探偵銀ちゃん 「ああ、そういえばそうね。>アムロ
でもぶっちゃけ。あそこでバキより真紅釣りになるなんて思わなかったから
そのままもぐっちゃったわあ」
宮小路瑞穂 「おつかれー」
名探偵銀ちゃん 「お疲れ様よお」
名探偵銀ちゃん 「うん、真紅偽でもこの噛みできる夫釣りにしかならないのよねえ」
ルー大柴 「でき、銀ちゃん狂人説になっちゃうから、その噛みはないのだ。
まぁ良い勉強になったと。」
バキ 「ただいまー
正直5日目辺りから腹具合ヤバかったwww」
憂鬱のアムロ 「>>銀ちゃん
それでも、しないとだめよw」
南鮮石 「やる夫、さすが主人公、おいしい。」
名探偵銀ちゃん 「えー・・・・もっとGJしたかったー>アムロ」
F-22 「ふぇぇ・・・やる夫兄ちゃんかっこいいよぉ・・・」
テルヨフ 「やる夫はそのaa気に入ったのかしら」
バキ 「順当に村勝ち、と
やる夫と真紅が強かった、でいいのかね?」
憂鬱のアムロ 「>>銀ちゃん
無理だ、あきらめろ!」
F-22 「ふぇぇ・・・F-22はAAが少ないよぉ・・・」
名探偵銀ちゃん 「皆狐狐って・・・!GJだしてババーンとでて!>アムロ
『銀ちゃん狐か・・・?!』とか言われたかったのよお!」
南鮮石 「そりゃあ、ほとんど配備されてないしな>F22」
バキ 「出たら狐確定の俺としては出てこなくてホッとしてたがなwwww>銀ちゃん
てっきりテルヨフあたり狩人なのかと思ってたwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました