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【紅303】やる夫たちの普通村 [430番地]
~少人数覚悟~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 素晴らしきGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon アリス
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狂人]
(死亡)
icon 漆原るか
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 古明地 こいし
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 風神録2ボス
 (厄)
[妖狐]
(生存中)
icon 翠星石
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
icon 西行寺 幽々子
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon 火焔猫 燐
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狩人]
(死亡)
icon 右代宮楼座
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (ルナ◆
DWmSjQJ6V2)
[村人]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/03/25 (Sun) 01:32:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
素晴らしきGM 「開始前に仕込まないと遺言作れないことに気づいた時には・・・」
素晴らしきGM 「すでにお寿司」
素晴らしきGM 「狐初日囲い、さーてさて」
素晴らしきGM 「・・・一々GM発言するたびに誤爆したらどうしようという
考えが脳を一寸かすめる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「おつかれさま。」
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
薔薇水晶 「初日でもうそうするしか意味がないなら
村は勝てないだろうね。速度盲信も困りものだね。
これで村が勝てないなら、知らないよ。」
薔薇水晶 「割と本気で馬鹿らしい、とだけ愚痴を言わせてもらおう。」
素晴らしきGM 「経験則だが吊ってる人のほとんどは真であることを知りながら吊る」
薔薇水晶 「これで真いない吊りしたら笑うね。
それで尚且つ、早くでない霊が悪いなんていうのなら。」
素晴らしきGM 「基本的に村に不安要素を与えてはいけないのだよな、霊能は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「それでRPもできないってなったらどうにもならないね。
あの速度で遅いといわれるとは。
まぁ、それが悪いならもういいや。」
薔薇水晶 「2-1を不安定としてすすめるなら、ここで私を真でないと過程しないとどうにもなるまいよ。」
素晴らしきGM 「こっちからの視点だと時間感覚が希薄だから
どの程度の速度で出たのかははかりかねるが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「ま、愚痴さ。」
素晴らしきGM 「結果としてこうして票が集まったのならば
貴女にも考える余地はあるのではないかね」
素晴らしきGM 「ふむ、死体なし」
薔薇水晶 「狂人GJかね」
薔薇水晶 「だから愚痴じゃないかね?
吊られについては私も言ってる通り、信頼できぬなら吊れ、そういったのだし。」
薔薇水晶 「それが反省の余地ならば、私が真をとって信頼だろうが、
そこを考える余裕は村にはないだろうさ。
だからこそ、全偽を考える余地がどこにあるか、だ。」
素晴らしきGM 「いやはや、「信頼できぬなら吊れ」という言葉にしては
あまり結果を謙虚に受け止めてない印象があるのでな」
薔薇水晶 「結果を真摯に受け止めるというよりも、ちょっと考え難い、と思うのでね。」
薔薇水晶 「反省をせよ、でなにかが変わることではないということ。」
薔薇水晶 「あと、ワタシがあの状況でのこって、疑惑を残しているような状況を良しとできるのかい?
だから、村としてできるのは、ワタシ偽を前提ならどうすすめるか考えなさい、それだけさ。
占狩がいればそれで村は本来は勝てるんだからね。」
素晴らしきGM 「ならば議論を重ねると良いさ
自分の考えがあるのなら引っ込むことはない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「それと、遅い、怪しいから吊るで納得できるかどうかは、
感情面と状況とで一致できないということ、かな。
真摯でない、というならそれでいいよ。これについては。」
素晴らしきGM 「・・・うん?
指定はなかったようだが>南鮮石」
薔薇水晶 「それなら多分、その真摯に受け取ってないようにっていうのは余分だよ、GM。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「ほぼ指定に近いグレラン吊りだね。」
薔薇水晶 「お疲れ様。」
南鮮石 「おつかれー」
薔薇水晶 「再三いってるように、これは愚痴であって、理論もクソもないのだからね。」
素晴らしきGM 「中途半端と言いたいのだよ
君が昨日の昼に説得するよう懸命に動いたようには見えない
しかし、納得できないと言う」
南鮮石 「まぁ、内約見て、妥当といったところ。初日回避できただけでもうけもんですわ。」
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
薔薇水晶 「説得をする必要はないからといってるの。>GM
妖しきは吊れ、それで説得を出して意味がある場面じゃない。」
薔薇水晶 「共有がもう吊るといっているんだから、
あそこでワタシが残ったら、確実に禍根を残すよ。
それは村にとって有益か?>GM
残らないこと自体はわかった、
ただ、進行と感情は違う、っていってるの。」
南鮮石 「しかし、占い初日ですか。狐はありがたいでしょう…
ん?なぜに霊界にいるのですか、いぬふくさん!?」
素晴らしきGM 「速度云々で真を切られるのは不本意なのだろう?」
薔薇水晶 「それは初日にワタシが連れているからだね>南」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「不本意だね。
今回については実に不本意だ。
だが、そこについてもう吊ると判断されたならもうどうしようもない。
だから、感情と理屈に矛盾が生じる。」
南鮮石 「ふむぅ、これ絶望村?」
素晴らしきGM 「ふむ、要約すると、だ」
南鮮石 「あ、ちょっと機嫌悪そう>いぬふくさん」
薔薇水晶 「機嫌が悪い、となるとそうなるかな?>南ちゃん」
南鮮石 「まぁ、ご愁傷様としか声かけれないんで…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
南鮮石 「おつかれさまー」
右代宮楼座 「おつかれ」
薔薇水晶 「気にしなくていいよ。
自業自得の愚痴でしかない。
狼はこの状況を美味いと感じればいいのさ。>南ちゃん
と、お疲れ様。」
薔薇水晶 「と、いうことで両方偽だ。
すまないね。信頼をおけない霊能で。」
素晴らしきGM 「感情を爆発させるのなら下界での方が有益じゃないかね・・・?」
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
右代宮楼座 「別に両偽は想定しているからそんな気にしないけど」
南鮮石 「にしても、この村アグレッシブすぎないか?という感想しかでねぇ…
これがふつうなのかな…」
薔薇水晶 「だから再三いってるんじゃないかい?
これは愚痴だよ。それを死ぬとわかっていて下界でいっても、
ほぼ意味がないレベルのね。村が勝てる手段だったら受け入れる>GM
ただ、納得できるかどうかは別といってるだけだ。」
素晴らしきGM 「理屈を通して下界で吊られ
ここで感情を爆発させたところであまり意味があるとは言いがたいが・・・」
右代宮楼座 「予定通りだと幽々子が釣れるから、狐がやばいかな、位置含め」
薔薇水晶 「愚痴っていうのは、それで村が勝ち負け左右するようなものじゃない、
だからそれはそれでもういいよ。」
素晴らしきGM 「理屈を通したのなら最後まで通したまえと言っているのだよ」
薔薇水晶 「むしろ、ここだからいいたいんだけど……
下界でどうこういってなにかかわるか?>GM
別にそれでワタシは村が負けろとはヒトコトもいっていないよね?」
薔薇水晶 「だから、感情として納得はいっていないっていってるの。」
素晴らしきGM 「不本意だというのは溢れでた感情であろうに」
素晴らしきGM 「だがまぁ
これ以上話した所で空気が重苦しくなるだけなので切り上げよう」
薔薇水晶 「……うんわかった。
だから愚痴いうな、だったらもういわない。
それで誰も幸せならないし、もう黙ってる。
否定みたいな話にしかならないし。」
素晴らしきGM 「言いたいことはわかるしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「っていうかちょっと離脱する。
結局、思考が違うとか、そういうところでまとめられるの、ちょっと癪だし。
お疲れ様。
ごめんね、空気悪くして。」
南鮮石 「あー、でもいぬふくさんクラスでも愚痴るんだ、と思うと新鮮である」
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
素晴らしきGM 「む、狩人が危ない位置」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
火焔猫 燐 「んげ」
南鮮石 「ぶっちゃけ、村人が自分たちで手足をもいでるようにしか見えない。」
南鮮石 「おつかれさまでした。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫 燐 「まあ別にいいけど、
もーちょい吊り所考えろとしかな」
右代宮楼座 「ま、おりんつれちゃったのは、幽々子囲いが生きた結果かな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
南鮮石 「絶望村にも程がある…霊能、狩人吊る村っていうのも…初日占いも最悪だけど」
火焔猫 燐 「狐確定○状況ならなんとかなるでしょ。両偽でも」
南鮮石 「お、狐補足したみたい。」
右代宮楼座 「ここは逆に狩人吊れたのが生きた、早期に狼に狐おしえれるから」
右代宮楼座 「正直村視点今日告発してもらは無いといけないのだけど。
明日告発されても、南しかいないから吊り狼候補」
南鮮石 「霊界から見れば、グレラン勝負。深夜ともなると、レベル高っけぇなぁ。」
火焔猫 燐 「アリス噛みは入らないからまあそれで判断かなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 「>右代宮 ぶっちゃけ、このレベルでそこまで生き残れないから。候補にもならんし。」
火焔猫 燐 「ぎりぎりで狼COして告発するしかないかな」
右代宮楼座 「何が言いたいのかはごめん、ちょっとわからないけど
今日の時点で5吊りなんだから、狂人含め全吊りするのには、今日のうちに告発しないと
村としては無理よって話ね>南」
南鮮石 「遺言で狐告発というのは?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
八雲紫 「ふむ これはこの進行の以上仕方ないかしらねぇ お疲れ様」
南鮮石 「>右代宮 ウリが言いたいのは戦力外だから、ウリが告発して吊られるってのが一番いいわけでしょ? でも、そこまで生き残れませんから、残念ですがってことです。」
火焔猫 燐 「狐がそこにいるならどうとでも勝負になると思うけどにゃ
狼は1回はそこ噛まないといけないし」
素晴らしきGM 「んー・・・?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
素晴らしきGM 「村視点だと最悪3w1狂1F残ってるから
告発なら今日中にして欲しいな、ってだけなんじゃ」
素晴らしきGM 「もっとも狐噛む必要あるから吊り増えるが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
右代宮楼座 「狼としては狐噛みしないで偶数のまま進めたほうがいいはずだとは思うのだけどね」
雪華綺晶 「ほう、これはこれは」
南鮮石 「おつかれー」
八雲紫 「お疲れ様きらきー」
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
雪華綺晶 「やいのやいのとわずらわし
くぐもった音の警告が
もっともっと私を急かす
ゆっくりお話眺めたい
かすかな違和感感じたい
りこうなあなたになりたいの」
雪華綺晶 「供養しておきますね」
南鮮石 「ないあさん、チッーす」
八雲紫 「そういうの大好きだわーw>きらきー」
右代宮楼座 「るかはぎりぎりで告発するつもりなのかな」
雪華綺晶 「南鮮石ちゃんちーっす
それしか今日してませんからね>ゆかりん」
八雲紫 「るかが告発してるかが吊れられて雛噛んで
アリス吊って・・・・か、正直村が勝てる配置に見えないわねぇ」
火焔猫 燐 「勝てるんじゃない?」
素晴らしきGM 「簡易にまとめると西行寺を吊れるかどうかであるが
狐の位置が村にとってどれほど幸運であることかがわかるな」
火焔猫 燐 「るか偽なら幽々子囲いにしか見えないのよくわかるから」
右代宮楼座 「幽々子の狼自体は見えると思うし、相方とも同意してたんで、できれば勝てるとは思うけど、
狼がうごかない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫 燐 「両偽で狐確定○って素敵にすぎる」
八雲紫 「やだ素敵・・・憧れ・・・うん>きらきー
というか今日から指定するのねぇ あと告発どうするのかしら」
右代宮楼座 「6人でぎりぎりに告発して、狂人と票合わせ、村の投票がぶれるの待ち」
右代宮楼座 「これ以外ないと思うけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「それにしても薔薇水晶
そんなに怪しかったですかね?
私が投票はずすくらいで吊れないってことなさそうですし
発言感覚だけで見たらあれくらい遅れるのはあるかなーって感じですけど」
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
水銀燈 「お疲れ様」
火焔猫 燐 「それまでにルカ吊りされたらアウトだしな」
八雲紫 「うーむ・・・ぁ、銀ちゃんお疲れ様」
水銀燈 「ふぅん。
ま、ならいいわ」
火焔猫 燐 「ぎりぎり狼COを狼達は知らないみたいだしね」
雪華綺晶 「どうしてって
めんどくさくって残してただけですよ?
遺言とかいじる気ないし
狐COと見るのは自由ですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
右代宮楼座 「告発という選択肢が想定されてないのか
幽々子がグレラン抜けるのを無理と判断したか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
翠星石 「うわあ」
八雲紫 「お疲れ共有」
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
翠星石 「うわあってかうわあ」
南鮮石 「おつー」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
雪華綺晶 「おつかれさまです」
翠星石 「占い初日以外はあってるです>噛み順」
翠星石 「おつかれですう
ゆゆ子狼ですよねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「狐勝ちと」
右代宮楼座 「いや、まだ確定ではない」
翠星石 「明日告発しかねえんじゃないでしょうか」
素晴らしきGM 「明日スパートかけて」
火焔猫 燐 「引き分けか狼が6人での狐吊り手順しってるなら狼勝ちじゃないかな」
素晴らしきGM 「どう転ぶか」
水銀燈 「あ、2Wか」
水銀燈 「3だと思ってたわぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「お疲れ様蒼星石」
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
蒼星石 「だろーねぇ。>両偽」
南鮮石 「おつかれ」
火焔猫 燐 「るかが吊り数と狼数把握してないのがマッハ」
右代宮楼座 「奇数にするってのはどういう想定だろう」
素晴らしきGM 「ん?」
火焔猫 燐 「狐噛んだ瞬間占いロラだけど両偽確定するから」
素晴らしきGM 「この展開なら今日噛む必要性」
水銀燈 「ま、茶番ねぇ」
蒼星石 「ぶっちゃけてしまうとこー
僕があそこで両偽主張しても割としょーがないから
村が何とか両偽見てくれないとどーしよーもないんだけど」
八雲紫 「こいしは気付いてそうだけどねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫 燐 「まーこっちの失敗はアリス噛ませなかった事なんで」
火焔猫 燐 「発言見てたらアリス護衛するしかないけどとかそんな感覚」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
水銀燈 「霊能吊ってこんな展開になった時点で以下略。」
右代宮楼座 「死体なしでありすがほぼ破たん」
翠星石 「失敗なぁ」
翠星石 「ありすぎる」
蒼星石 「というか
両目線狐居るわけないんだから
破綻破綻」
火焔猫 燐 「まあ3-3-1だと終わってるから4-2-1確定」
翠星石 「霊能がCO遅かったこと
それを吊っちゃた事
狩人が吊られちゃったこと、吊っちゃったこと、指定しなかったこと
狐囲っちゃったこと、両偽になかなかたどりつけないこと」
火焔猫 燐 「だから占いロラしましょうという」
翠星石 「げふう」
火焔猫 燐 「狐が2重○になって噛まれてくれるなら
あんま仕事ないです。この展開の狩人」
火焔猫 燐 「霊吊りはあの速度でこー乗っ取ってそこの楼座さんと楽に勝った事あるんでノーコメント」
蒼星石 「まー霊が叫ぶ意識は判るなーという感じだけれども>霊界ログ」
蒼星石 「霊COしてからRPすりゃいいやんという
折衷的解決案を提出して幕にしたらいいんじゃないかな!」
右代宮楼座 「あのタイミング私の乗っ取りねらうタイミングだしね>霊能」
八雲紫 「霊吊りはあの速度で残して楽に勝たれたことがあるのでノーコメント」
雪華綺晶 「はて?
霊能そんなに遅かったですかね
直前に発言もしてましたし
あれくらい遅れるのは想定内のような気がしますが>翠薔薇のお姉様」
翠星石 「人狼はパターンだけじゃねえからかったことあっても別にいいんじゃないです?
今回の村のことですし>失敗」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「実際問題
発言して様子見するというのは割と普通にやる手なので
発言していた、は免罪符にはならなひ」
右代宮楼座 「1:20秒ほどで翠の共有CO」
南鮮石 「あー、だめだ。寝むい、おやすみなさい。
GM村建てありがとうございました。レベルの高い村に同席できて光栄でした。
では、みなさん、お先に失礼させてもらいます。
あ、ないあさん、いぬふくさんによろしく言っといてください、お願いします。」
雪華綺晶 「まぁ、わたくし余り時間見てないので
どれくらいでのCOなのかはよく覚えてませんけどね」
翠星石 「ひとによるんじゃね、経験によるんじゃねで終えたい議論
ただそれにわたしは投票で賛成したという事実があるだけ」
蒼星石 「霊COコピーして適当に発言して
居ないと見たとこで即座に霊COペースト発言したら
それでできちゃうのであった。」
雪華綺晶 「はいなー>南鮮石さん」
蒼星石 「ま、それかなー。>翠星石」
右代宮楼座 「実際私やったしね>蒼」
翠星石 「ナイス嫌みですう>南
おつですうよw」
八雲紫 「ま、PC環境とか諸々もあるんでしょうけどねぇ
南艶石お疲れ様 おやすみ」
水銀燈 「吊った以上私の言う事は特に無し」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「だからまぁ後は単純で
そういう出方をしてくる霊能者というのは例えて言うならば
6日目に生きてる○しか引けない○の胡散臭い占い師みたいなものであり
それ信じるか?って言われたらまぁ状況次第だけど信じない奴の方が多いよねと。」
翠星石 「お疲れ様ですう」
八雲紫 「お疲れアリス」
アリス 「なんだとー!?」
蒼星石 「霊は
占いと違ってどーやってもその状況を覆せぬのだ。」
火焔猫 燐 「狂人にはどーしようもできないよね」
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
右代宮楼座 「まぁアリスが一番驚く」
アリス 「これは告発路線だね」
蒼星石 「しょーがないね。」
アリス 「おつかれさまー
忍者で囲ったとばっかり」
蒼星石 「あ、幽々子が気付いた。」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
翠星石 「人に)>蒼
おおいかすくねえかからわかんねえですし」
薔薇水晶 「だからあの状況なら私は吊られて村の状況に任せるしなないんだよ。
勝ち負け、ならそうなるのは必然。だから私が最初にいってるのは愚痴で、
下であれいったってなんの意味もないってのが私の考え。」
アリス 「対向狼に賭けてよかったですね」
雪華綺晶 「まぁ、いいや
なんかめんどくさい」
翠星石 「ああおかえりですう>ばらしー」
蒼星石 「下で言わなきゃ君の真証明はできないけれども>薔薇水晶
しかし、それをする手段は既に失われている、という二律背反。」
火焔猫 燐 「両偽で頼りになるのは狐>>>>霊能だと思いますにゃん」
蒼星石 「まぁぶっちゃけ
ばらしー噛まれて大差ない展開になっておしまいじゃないかな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「幽々子囲いを見られる状況になってないからって話」
翠星石 「別に愚痴だなんだいわないでいいですよ
普通に喧嘩しても多分誰も次村では気にしないですから」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
アリス 「燐は狩人か狼って感じだったけど」
薔薇水晶 「んー、いや、だからあの言い方。
私は私なりに吊るめりっとでめりっとみとくべきと思うし、
だからってそこで2発言目を削るつもりはなかったってだけだよ>蒼星石

それだけだね。私からみれば、」
薔薇水晶 「いや、霊界での私とGMのやりとりね>翠星石」
薔薇水晶 「と、いっても現実こうだからもうなにも言わないよ。
では。」
蒼星石 「だからまぁ
2発言目で霊COして3発言目からRPに費やした方が多分建設的なんだろうけど
それを選ぶかどーかなんて完全に趣味の問題なんでどーでもいいよねって話。>ばらしー」
火焔猫 燐 「ルカ狐だったら3日目噛まれてる可能性がそれなりに」
蒼星石 「でも吊るのは間違いないな多分とも思う悲しさ」
翠星石 「うん、知ってるですよ
でも『愚痴だから反論や議論はいらない』なんて通じる相手はいないと思うですよってことですう」
蒼星石 「まぁぶっちゃけ
愚痴ならチラ裏、霊界で何か言うなら反応されると思うべき、とゆー程度かにぇー」
アリス 「んー霊能に関しては。まーなんとも。
でも本気だせば余裕の速度で出れるPLだから。」
アリス 「余裕の速度で出ればいいんじゃないかと。
少なくとも霊能の仕事はほぼそれだし」
水銀燈 「結局論、『運が悪かった』にしか収束しないのがこの問題の悪いところね」
雪華綺晶 「割りとこう
発展性がないのでもうどうでもいい」
火焔猫 燐 「30秒ほど見て●出てなかったら即COする>>>>>>>>>なんとなく潜伏霊能をする
とかそんなことでおーけーという」
八雲紫 「初手霊吊って占初日ってのが尚更ねぇ>銀ちゃん」
アリス 「私は投票で偽COしちゃってるしなー」
雪華綺晶 「狼と狐の攻防のほうが見てて楽しいね」
翠星石 「人)」
アリス 「初手狐囲い?しらないw無理だよw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「忍者たいゆゆこですかねえ」
アリス 「遺言告発かな、これなら」
素晴らしきGM 「だからただし、占い初日だぞ
って言ったのに・・・」
蒼星石 「つまりここで発展性のある議論を考えるならば」
右代宮楼座 「幽々子が全力でルカ釣り押してるわけだけど
さっさとルカが狼COしたほうが味方ばれないんじゃないかなーと」
蒼星石 「ないあちゃんマジプリティ」
蒼星石 「でいいや」
雪華綺晶 「ここで告発しちゃったら
引き分けにしかならなくて面白くないなぁ」
雪華綺晶 「あー、うん
今はそれを受け入れます>蒼星石」
アリス 「うふふ、初日の会話で信じてた
占い希望するとはささにゃんこ!やるな!>GM」
翠星石 「もっかいかむんじゃねーです?」
右代宮楼座 「もっかい噛むから>告発」
火焔猫 燐 「両偽ならルカ狼で
囲いするはずだから汚い忍者or西行寺幽々子でいいんだけどねあれ」
蒼星石 「実際そー言えるんだから
ぷりてぃかどーかは置いといていい子だなぁ(泣き笑い)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
漆原るか 「お疲れ様」
蒼星石 「告発なんだからもーいちど噛みじゃないかな多分」
雪華綺晶 「4人絶望村が見たいものだけど
まぁいいや」
素晴らしきGM 「素晴らしいからね!>アリス」
八雲紫 「お疲れるか」
アリス 「GMが占い希望できる世の中とか素敵!>GM」
漆原るか 「アリスごめんー、良い騙りだったけどいかせられなかった」
素晴らしきGM 「お疲れ様である」
アリス 「遺言告発はしてるよね?>るか」
素晴らしきGM 「ただでもGM遺言ははじめる前に仕込む、ささ覚えた」
雪華綺晶 「なにがどうなのかがわかりませんよ>蒼星石」
素晴らしきGM 「どうだ羨ましいだろう!>アリス」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
アリス 「いえいえ、
告発してれば勝てるよ。>るか
にんじゃもこいしも吊りの範囲内」
八雲紫 「あら」
蒼星石 「僕だしねぇ。」
翠星石 「あら引き分けが最上か」
右代宮楼座 「あーそれ始め一回やったわ」
アリス 「してない?」
漆原るか 「してないですねー…………相方が勝負したがってるのかなー、と思って書いてないです>アリス」
素晴らしきGM 「んむー」
火焔猫 燐 「あ、引き分けた」
蒼星石
 :::::::::::::::_/,イ} レ‐'"/.:::: -‐‐ .:::::::::::::::::::i    ∨/∧  ∨ ∧
 ::::::::::/{_{_x ァ='^7′:::::{ (   );.::::::::::::::i     ∨/∧  ∨ ∧
 ::_/xく// /.:::::::::::::::..、___彡'.:::::::::::::::l     ∨/∧  ' //ハ
  ,/x'ニ∠ /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八     ∨/∧ }///li
 (_,イj}__ . ≠:::::::: ____________\   ∨/∧ }///|i
 、/.:::::x.i´ ̄「|/ :/  ><   ヽi| i | : : : ヽ ∧∨/∧V/ノリ
 .::::::/ i{ . : l | { / / .斗‐テミメ、i| i | : : : : .∨   Yー=彡'
 :/ii. : ハ  . : |∧  〃 Vジ   刈 / | . : | i : |   ノ                 僕とも言うけど。AA大きすぎて終わらないと見れないなこれ
  i ii . : ∧_. : l/  ヽ         //リ'  . : 八i : 厂 ̄ ̄ ̄ \
 . : i i. :/´ ,>、.{ ヽ         /イ/ . : / . :、∧          \
  i. :i i/ _〃し;リ\ }      / | . :/ //: : : \           \
  i 八{ .イ{ У   ヽ         | :/ /イ: : : : : : \          \
 人: : 丶        , -‐ァ   | :/l/ |: : : : : : :i : \         \
  ‐-=ニ \      {_/    l/    ト、: : : : : ト、: : :ヽ―‐- 、
   ∨∧V^ヽ.                 / ├- 、 : : .[`丶 : .      \
   ̄ ̄ ̄`Vハ 、             /.-‐┴:::::::\∧\ \!      \
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右代宮楼座 「これ村が人柱宣言でるんじゃないのかなー」
八雲紫 「お疲れ様忍者」
翠星石 「いや。あの死体なしで狐いるの濃厚なら
村は勝負に付き合うほどおひとよしかどーか・・・・」
火焔猫 燐 「問答無用で柱COするけど素村なら」
汚い忍者 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
蒼星石 「とりあえず
どこで両偽を判断したかで2ボス吊るのは無理じゃないかな系のお話は
普通にないこともなかった」
素晴らしきGM 「勝負させるのなら告発するべきだとかそんなのは置いておいて」
雪華綺晶 「さー?
まぁ、最初の発言でどこが人外かは見えるね」
アリス 「ま、いっか。」
蒼星石 「後こー
忍者狐なら勝負できるかもしれないけど
2ボス相手に告発抜きで勝負は無理やでぇ…」
火焔猫 燐 「占い狼混じりにしか見えず
あそこ(8→7の日)で占いを噛む理由がないから
狐混じりすてるけど」
漆原るか 「告発って引き分け処理用、って記憶してたけど、
間違えた感じが半端ない」
アリス 「まー狐囲いしちゃってごめんぬーという>るか」
翠星石 「まー、霊狩吊ったみからいわせていただくと

ひきわけですんごいラッキー」
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素晴らしきGM 「寝落ちするつもりまんまんだったんだけどなー」
火焔猫 燐 「告発して幽々子vs汚い忍者でよかったと思うけどにゃーん」
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右代宮楼座 「いや告発なしで2ボスはどうあがいてもつれないので>るか」
翠星石 「占い初日
霊狩吊り

狐に足を向けて眠れないのでひざ枕をお願いするレベル」
アリス 「そだね、今回は村は引き分けラッキーで」
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漆原るか 「>アリス
初手の先だし文句言えませんて。
即確定○にしちゃいましたし」
火焔猫 燐 「だから両偽で頼りになるのは狐ってことにゃーん>翠星石」
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