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【紅2382】やる夫達の普通村 [4318番地]
~魔法少女禁止法~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon ベホイミ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 魔法少女
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon プリティ☆ベル
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 高垣楓
 (violet◆
j/LLggzims)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 作家
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 丹生谷森夏
 (ふくろうさん)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon Bismarck
 (入村業者◆
74NVkNXezo)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon グラハム
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ブラック・マジシャン
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 妖精はにゅー
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 月読神臣
 (¥1=$2014◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon ギャル実
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 聖白蓮(14)
 (p4u)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 湾鳳
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 凸森早苗
 (なごやん◆
z6Te.r65ro)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
ゲーム開始:2014/05/12 (Mon) 23:15:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャル実 「あ、まじで?」
ギャル実 「ヘイト稼ぎ過ぎた疑惑ありそう」
ギャル実 「んー久しぶりに初手落ちしたなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高垣楓 「あらま。おつかれさま」
ギャル実 「お疲れ様」
ギャル実 「こういう系統は向いてないとわかったので封印しようそうしよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャル実 「お疲れ様」
作家 「作家を吊るすとは何事だ貴様らァァーーーー!!!!」
作家 「霊界視点だと執筆がブレるんだよなァ~、ああお疲れ」
高垣楓 「おつかれさま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
Bismarck 「お疲れ様。」
ギャル実 「お疲れ様」
高垣楓 「おつかれさま」
作家 「ン~村の指導者が噛まれて慌てふためく村人達!わかってるじゃないか狼
お疲れ様だよ」
Bismarck 「遺言でも指導者してるわね。(キリッ)」
Bismarck 「今日の妖精はにゅーの感性の鋭さは驚嘆に値するわね。」
作家 「鉄血宰相!美少女にも渋めのおじ様にも変身できる。中々流行を取り入れてるじゃないか」
Bismarck 「流行なのかしら……。」
Bismarck 「さて、これで私が共有者の時に初日占い師になったのが三回連続なのだけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャル実 「人外にやさしーからいいんじゃね?>ビスマルク」
Bismarck 「もう少し私に優しくて良いと思うのよね。」
ギャル実 「ビスマルクは優しくすると甘えちゃうから駄目」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Bismarck 「愛をください。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔法少女 「お疲れ様ー。」
Bismarck 「お疲れ様。」
魔法少女 「まぁベルーグラハム狼同士はないねー。」
高垣楓 「お疲れ様です」
作家 「お疲れ様」
ギャル実 「お疲れ様」
Bismarck 「結構してると思うわよ。>凸森早苗
ただまあ、仕様が少し実践向けってだけな気もするわね。」
高垣楓 「初手囲い 初手狼吊り 対抗噛み 
さてはて。狼のプランの魅せどころですね。」
Bismarck 「(村人じゃ)ないのよね。>プリティ☆ベル」
ギャル実 「しっかしちょっと反省しないとなー」
ギャル実 「初手落ちは初日占いならちょー勿体無い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Bismarck 「私なら日常風景よ。(遠い目)」
作家 「>グラハム
そこから!逆転するからヒーロー!主人公なんだよ!
SGだろうがなんだろうが、自分の道を突き進む!それが主人公だ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高垣楓 「あら? ○噛みGJですか。」
Bismarck 「◇妖精はにゅー 「というわけで狩人は楓さんの初手○とか護衛しないほうがいいとおもうのですよはにゅ」」
Bismarck 「吊り順以外で、という強気な発言しても良いのかしら。(震え声)」
Bismarck 「……。」
魔法少女 「ほむー。」
魔法少女 「狼も狐もどうしようもない感。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高垣楓 「狼に狐割れましたね。日記を信じるなら、ですが。
きついねー ふふっ」
ギャル実 「乙ったわねーこりゃ」
魔法少女 「んんんん…………。」
Bismarck 「まだ潜伏狂人の可能性が……うっ、頭が……。」
魔法少女 「ないなぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔法少女 「お疲れ様。」
Bismarck 「お疲れ様。」
作家 「執筆し辛い展開だな・・・お疲れ様」
ギャル実 「おっつー」
高垣楓 「おつかれさま」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「あちゃー、素直に共有噛むんだったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔法少女 「おや。」
高垣楓 「霊能噛むしかない気もしますが。
灰噛みでもいい気もする。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高垣楓 「お疲れ様です」
魔法少女 「おつかれさま。」
Bismarck 「お疲れ様。」
丹生谷森夏 「お疲れ様」
丹生谷森夏 「んじゃ勝てるや。見てるとこ全部人外なら問題ねえ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
Bismarck 「◇妖精はにゅー 「おうどこ護衛してたんか言ってみいワレなのですよはにゅ」
あまりの形相が想像出来て草が生えそうになるのだけど。」
霧雨魔理沙 「まぁ、後はせいぜい引き分けありえるかどうかか」
魔法少女 「グラハムや ああグラハムや グラハムや」
高垣楓 「とりあえず、狐と狼の正念場ですね。お互いに。」
丹生谷森夏 「ああグラハムや ああグラハムや(下の句」
魔法少女 「グラハムさんで一句できたね。季語はグラハム。」
丹生谷森夏 「読み人知らず」
Bismarck 「季節は何になるのかしらね……。」
魔法少女 「暑苦しいから夏かな。よく脱いでるし。」
Bismarck 「アッ、ハイ。」
高垣楓 「ともあれ。狐も狼も吊られなければなんとかなるんですよね。
問題はいつか吊られる現状ですが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャル実 「こー残り3ならいいけど残り4なんで引き分け厳しいってレベルじゃあないのよね」
高垣楓 「なんくるないさーです。
たぶん。きっと。 >ギャル実」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
丹生谷森夏 「お疲れ様」
高垣楓 「お疲れ様です」
Bismarck 「お疲れ様。」
ギャル実 「お疲れ様」
作家 「お疲れ様。真相をずばばばばっと当ててほしかったんだがねグラハム」
霧雨魔理沙 「うーん
GJ出てもいいから霊噛み押すべきだったのかこれ」
グラハム 「発言が乗らんかった」
魔法少女 「お疲れ様」
グラハム 「何故生かした
何故生かしたし」
丹生谷森夏 「こんなにかわいいふくろうさんを噛むとか鬼畜の所業。多分人間の仕業じゃない」
作家 「いや待てよ?実ははにゅー狩人と確信してあえて疑って彼女を守った騎士グラハム!
ン~~中々いいなぁ~」
高垣楓 「ぎりぎりでGJ出るよりもベターじゃなかったんですかね。
結果的には抜けてますけど。>魔理沙」
魔法少女 「狐候補以外にあんまならないからかな。」
魔法少女 「>グラハム関連」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グラハム 「道化をこれ以上貶めるのは酷いと思うな!!>作家」
魔法少女 「>ベル
まどかいないわ!!」
丹生谷森夏 「おいてめーでこ、マジ屋上やで」
作家 「貶める?馬鹿いっちゃいけないグラハム
僕が勇者といえばそいつは勇者!騎士といえばそいつは騎士なんだよォーー!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
魔法少女 「お疲れ様。」
高垣楓 「お疲れ様です」
丹生谷森夏 「お疲れ様」
ブラック・マジシャン 「お疲れ様です」
Bismarck 「お疲れ様。」
グラハム 「ハーフフィクションなら相手の同意くらい取れよオオオォォォーーーーッ!」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
作家 「お疲れ様」
高垣楓 「あら、●出し。」
ブラック・マジシャン 「なんでLWなのに霊能噛んでるんだ?」
作家 「面白ければなんだって許されるんだよオォオオオオオオ!!!!」
高垣楓 「魔理沙の色見られたら破綻ですしね。>ブラックマジシャン」
霧雨魔理沙 「まぁ、うん
普通はそうなんだよなぁ>楓さん
ただ不利な状況だったんで
本気で跳ね返すなら無茶もやらなきゃならなかったよなぁ」
丹生谷森夏 「>でこ
おうテメーへんな髪型してんな。恥ずかしくねーのか」
グラハム 「ドン・キホーテ扱いにしかならねえんだよオオオオオオオオオ!!!」
ブラック・マジシャン 「うーむまぁ難しい所だなぁ>楓」
魔法少女 「聖さんが急にニンジャスレイヤー語を使いだして笑いが。」
作家 「ふぅ・・・やれやれグラハム。君はもう少し落ち着き給え
騎士たるもの落ち着きは大事だぞ?ん?」
高垣楓 「そのあたりは綺麗に狼を指定した共有の手腕でしょうか。>ブラックマジシャン」
Bismarck 「14歳とは思えない濃厚なアトモスフィア。」
ブラック・マジシャン 「狐→狼と素晴らしい指定だったな>楓」
魔法少女 「ワッザ」
高垣楓 「はにゅーからCO出るか否か。」
グラハム 「私は我慢弱い!そして私は騎士ではなく…
フラッグファイターだ!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
丹生谷森夏 「おっけ。読めるよね」
魔法少女 「聖護衛なんでかと思ってたけど、ふむ。」
グラハム 「私護衛って何してるんだよぉ!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔法少女 「お疲れ様。」
ベホイミ 「お疲れ様っす
あふう」
グラハム 「お疲れ様」
ブラック・マジシャン 「お疲れ様です」
Bismarck 「お疲れ様。」
高垣楓 「お疲れ様です」
丹生谷森夏 「お疲れ様」
ベホイミ 「わぁい>狂狼」
高垣楓 「共有噛むしかない…かな? 外されてたらきついです。」
グラハム 「すごい危ない!>凸森」
霧雨魔理沙 「GJ出た日、私発言急に減ったからなぁ
あんまりやらないRPだと咄嗟に言葉が出なくなる」
グラハム 「…というかあやつ…私が十中八九村だと気づいてただろ
この役職状況」
丹生谷森夏
魔法少女 「べ、べーる!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
魔法少女 「おつかれさま」
丹生谷森夏 「はにゅー!!!」
ブラック・マジシャン 「お疲れ様です」
妖精はにゅー 「勝ってるのですはにゅ」
高垣楓 「お疲れ様です」
魔法少女 「はにゃー!」
Bismarck 「お疲れ様。」
グラハム 「お疲れ様」
妖精はにゅー 「○指定かっこいいのですはにゅ!」
ベホイミ 「お疲れ様っす」
作家 「・・・銃殺のふりでもすればよかったんじゃないのかね」
グラハム 「チラッと霊界読んだら何故か一句読まれてるんだが
なんだよこれ!!!」
作家 「騎士様を讃える一句、いいじゃないか」
魔法少女 「>グラハムさん
季語秋とかのほうがよかったですかね?」
妖精はにゅー 「グラハムさんは生き残るために利用してごめんなさいなのですはにゅ」
ギャル実 「どの道人外位置定まるからだめっぽい」
グラハム 「フラッグファイターだ!!!>作家」
ベホイミ 「先にベル吊りだったらー! ムキー!」
作家 「作家が騎士っつったら騎士なんだよ!!!」
グラハム 「お前やっぱ村って思ってやがったな!!!
狩人だから仕方無い!!!」
高垣楓 「LWCOならベルさん吊れたかもしれませんね。>ベホイミ」
グラハム 「まだ夏にもなっとらんぞ!!!>魔法少女(笑)」
作家 「よくいるだろ~?自称高校生とかさァー自称ヒーローとかよォー」
ベホイミ 「あそこでっすか?www>高垣さん」
高垣楓 「まぁ、あのとき魔理沙さん生きてましたが…」
魔法少女 「(笑)って何よ笑って!?
堂々の魔法少女でしょうが!?」
丹生谷森夏 「師匠のRPは本当その場のノリで仕上がってんなあ…………!!」
高垣楓 「成せば成ります(きりっ >ベホイミ」
グラハム 「本職だよ!!!>作家

魔法少女は朝7時って決まってるだろうが!!!>魔法少女(笑)」
魔法少女 「>グラハム
いいのよもう早朝みたいなもんよ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました