[4323番地] 第178回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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第178回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4323番地]
～今日もまた悲鳴が響き渡る……？～
役割希望制

[5：3]

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◆GM (生存中)	◆白坂小梅 (生存中)	◆できる夫 (生存中)	◆シノビ (生存中)	◆王泥喜法介 (生存中)
◆イルカ (生存中)	◆不知火 (生存中)	◆ドクオ (生存中)	◆武藤カズキ (生存中)	◆水銀燈 (生存中)
◆服部全蔵 (生存中)	◆古明地こいし (生存中)	◆やる実 (生存中)	◆てゐ (生存中)	◆ギコ (生存中)
◆園城寺怜 (生存中)

◆ギコ	「それじゃあ俺もお疲れ様です」
◆ギコ	「灰見て占い見て日記書いてと狩人は忙しいですし… 灰視や真贋見極めはやはり落ちるかと…＞てい」
◆水銀燈	「 \| 彡　\| 　\| 　\| 　\|　　　　明日の朝刊に載せなきゃ　\| 　\| 　\| 　\| 　\|」
◆武藤カズキ	「水銀燈が明日も銃殺されますように」
◆武藤カズキ	「それじゃあ、今度こそ落ちるぞさらば！」
◆てゐ	「　∩∧ ∧ 　ヽ（・×・）　　　　　　　それじゃあお疲れ様だ　　　＼⊂＼　　　　　　同村と村立て感謝だウサァ！！　　　Ｏ-､　）～　　　　　　　　　　∪」
◆武藤カズキ	「うむ、日々精進でござる」
◆水銀燈	「 \| 　\|￣￣＼　\| 　「　　＼　\|　（ ●）（●）　\|　　　｜　\|　　　　DK……童貞小僧か。ちぃ覚えた　\|　　 __´＿ﾉ　\|　　 `ー'´} 　\|　　　　　 } 　\|　　　　ノ　\|　　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆ギコ	「俺もあの位置からひっくりかえせるぐらい信用取れるようになりたい…＞カズキ」
◆てゐ	「∧ ∧　うーんこの温度差。占い師を見る目が無かったという事か」
◆ギコ	「サイババでググったら変なおっさん出てきた……」
◆武藤カズキ	「カズキはDKだからわかんなーい」
◆水銀燈	「ははは。こやつめ＞武藤サティヤ・サイババを知らないちびっ子がいるわけないだろう、何を言っているんだこの間も「まいう～＾＾」とか言ってたぞあの人」
◆武藤カズキ	「あ、いや、ギコが俺の真切りしてくれてないってのは知ってるよｗありがとうｗ」
◆ギコ	「サイババってなんだっけ？」
◆ギコ	「「ああ、投票してまとめしてから気が付いたんだけどカズキって両視点狼なのなならカズキ以外の両占い師からカズキ吊りの意見が出てるかと思ったけど出てないんだなていうか発言的にはカズキ真に見えるから割とカズキ死んでそうなんだけど」「まず投票結果が出て一番驚いたのが何ってイルカ投票者が俺以外にもいたことだよ投票してから占い結果まとめているか暫定○やんってなったわでもそこ小梅の○だし吊ってもいいんじゃねとか思ってるわ（真顔）あと占い吊るなら小梅からってていの意見は俺も賛成かなカズキ＝できる夫＞小梅かな今ん所」」
◆武藤カズキ	「今どきの子ってサイババわかんねーらしいっすよ＞銀ちゃん」
◆水銀燈	「俺もできる夫＝カズキ＞白坂＞サイババくらいには見てたぞ」
◆ギコ	「できる夫＝カズキ＞小梅ぐらいには真見てたよ＞カズキ」
◆てゐ	「∧ ∧　もうやだかえる」
◆武藤カズキ	「・・・俺いなくね？＞ギコ」
◆水銀燈	「　　　　　　　　　　　ヽ. \| !.\|　　　　 ,' ! ,'/ 　　　　　　　　　　　　　ヽ !\| !　,- -、 / !,' / 　　　　　　　　　　　　　　ヽ`ヽ.l:`;';;\| / ,'／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ (::___:;;)　/ 　　　　　　　　　　　　 _　,'　　　　　',. _ 　　　　　　　　　　　　ﾌヽヽ /　／l 　　　　　　　　　　　　 ,' ヾゝ　　　ｨﾌ ', 　　　　　　　　　　　　　　 \| _ 　　' l 　　 __L＿　　　　…………＞てゐ　　　　　　　　　　　 ' ´ﾆt-_　　‥ 　, _メ､_ 　　　　　　　　　　 '´　　 _ｨl ｰ┴-'ヽ　　　　　　　　　　　　 _, -':::/lレ'二ヽl:: !`. ‐‐-__ 　　　　　　　 ,-‐'´..::::::::/::\| \| .!\|　l .!::.\|::::／:::::::: ', 　　　　　　　　　/｜::::::::::::/:::::\| ! !\|　! l::: \|::::::,-::::ヽ:: !」
◆てゐ	「　 ∧ ∧ （・×・）」
◆武藤カズキ	「誰だお前は！！＞銀ちゃん」
◆ギコ	「なんでや！！俺ずっとできる夫と小梅ん中に真いるのって言ってたやろ！！>カズキ」
◆てゐ	「（・×・）…」
◆水銀燈	「◇武藤カズキ「発言数が正義だと誰が決めた！＞水銀燈」　　　　　　　　＼　∨:,∨ rく　｀ヽ〃./ 　　　　　　　　　　　＼ヾ:, ∨///＞ｲ,' / 　　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾄ､ゝ=彡{　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　/　　｀ー ' ´ ヽ　　　　　　　　　　　　　ー-､　　ヽ　　j　 ∨ノ　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 __　　ﾊ　 ;　／　　　　　　　　　　 ,´　　ゞtヽ　　　　ﾊ　　　　　わ　た　し　だ　　　　　　　　　　　　{　　　　　｀　　 } i ´ ヽ　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　＿　　　　　,' 　　　　　　　　　　　　　　＞　彡-　｀Y jノﾐ　　　　　　　　　　　　／／}＞､ゝ--ムｲ｀ヽ＼　　　　　　　　　　　　　,ｲ{ \|ム {: : :>xtj-ﾄ､　　　　　　　　　　＞.:::::::::\| !::∧￣{　}i}　}ハ>､　　　　　　＞.:::´:::＞.:::::::::! !::::∧　}　{}　{:::∧::::::｀.＜」
◆てゐ	「／＼／＼（・×・）アグレッシブ！」
◆ギコ	「おらっしゃあぁぁ！！！　∩∧ ∧ 　ヽ（ﾟДﾟ）　　　　　　　それじゃあお疲れ様だぜ　　　＼⊂＼　　　　　　同村と村立て感謝だオラァ！！　　　Ｏ-､　）～　　　　狼も強かったがそれ以上に占いと狩人が強かったぜ！！　　　　　　∪ 」
◆武藤カズキ	「村のオーラから誰一人俺の真見てないだろうなーというのは察してた＞てい」
◆てゐ	「（・×・）いや6日目ぐらいまで狂人か狼かで悩んでた気がする」
◆ギコ	「銀ちゃん位置なら占い騙りの狼残してやるから噛めよって言うかな俺は＞ドクオ」
◆てゐ	「（・×・）正直なところ2日目カズキには一切真見てなかった。」
◆ギコ	「初手に狼投票できて即カズキ真切りしなかったしまぁまぁかな今回の村の自己評価は」
◆武藤カズキ	「それじゃあ、おつかれー！！」
◆ドクオ	「('A`)y-~んじゃお疲れさんまたな」
◆武藤カズキ	「発言数が正義だと誰が決めた！＞水銀燈」
◆不知火	「では不知火も落ちます。大外ししてしまって反省ですね。ロジックにもっと強くならねばお疲れ様です。村建てと同村ありがとうございました」
◆ドクオ	「２W吊り見えてるならそういう位置吊らねーのは村わりぃよ＞ギコ」
◆園城寺怜	「んじゃ、私も失礼するわお疲れ様ー。またな」
◆武藤カズキ	「２日目だと思うけど＞てい」
◆園城寺怜	「形の割に真見られていたような気はするな」
◆できる夫	「ちっくしょー。まあいいや。惜しいとこまで行った。反省もできた。そんな感じで。そいではおっつー。村立てどもっした。同村感謝！」
◆ドクオ	「まーてゐと水銀燈は何かの拍子にグレ処理が一番いい」
◆水銀燈	「弱小勢力はひっこんでもらおうか！＞武藤」
◆ギコ	「狼っぽくないけど狐っぽいってだけで銀ちゃん吊れるかなぁ……」
◆てゐ	「それ3日目じゃない？＜武藤」
◆ドクオ	「悪くはねーけど、形わりぃから今日はあかんよ＞武藤カズキ」
◆武藤カズキ	「くっ・・・負けた」
◆武藤カズキ	「初日　１３発言」
◆水銀燈	「延々と俺に○を与えない辺り、狼は信頼勝負に強いタイプだがそれ以上に狩人が見事だったな」
◆ドクオ	「てゐ初手投票って無理や」
◆てゐ	「（・×・）←2日目18発言」
◆武藤カズキ	「それじゃあ、お疲れ様占いでどうやったら信用って取れるんですか真顔」
◆ドクオ	「水銀燈って狐扱いなら釣れるとおもうけど」
◆不知火	「ああ、そうですね＞霊能結果見れるなら残して良いんでした。迂闊」
◆できる夫	「なので噛むなら終盤だけど、そうなると手遅れか。んー。めんどいな。初手で吊られろよファック！」
◆水銀燈	「占い師は吊り殺すものだしな＞ドクオだが占い師だけじゃなく狩人まで活躍させてしまったのが狼の敗因かいっそ狩人COしとけばよかっただろ、くそぅ」
◆てゐ	「（・×・）カズキ噛みなら？水銀燈吊ったよ、多分めっちゃ吊ったよ。シノビ村決め打ちしてたよ。だから悪いのは狼。」
◆ドクオ	「なら●投げる感じかなー」
◆できる夫	「＞ドクオ GJ出て以降で狩人噛んで遺言出ると、相当しんどいよ。 + カズキ狼ならそこ噛みって、多分違和感出ると思う。ってことに気づいた。銃殺対応ぶんなげてる狼ーって感じで。中盤じゃキチイ」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は雪華綺省の達人だ！」
◆水銀燈	「うん、初手武藤噛みなら霊能結果が出るなのでできる夫は告発要因としても残されるんじゃないかな」
◆シノビ	「村建て同村ありがとうございますそれでは失礼します」
◆GM	「第178回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4323番地] ～今日もまた悲鳴が響き渡る……？～終了しました。狩人無双でした。まる。・最弱王（MVP） ◇てゐ（狩人）　狂狼相互●からの信用勝負とか色々ありましたが、3GJで全部持って行った狩人。　　これだけやられたら、狼の勝ち目はもはや……もはや。　最弱とは一体何だったんでしょうね！　ともあれ、おめでとうございます。・災難王 ◇水銀燈（妖狐）　狐。信用勝負。ラス灰。以上。　この一言に、今回の彼女の心境が詰まっていると思います。＞◇水銀燈「いっそ一思いに殺しなさいよぉ！＞武藤」・RP賞 ◇水銀燈　今回は彼女が圧倒的人気でした。雰囲気は良く出ていたと思います。　……なんていうか、妖狐だというのも込みで投票された印象は否めませんが。」
◆武藤カズキ	「あ、そうか１６人村か」
◆ドクオ	「つまんねーじゃん＞水銀燈でついでに言うと王泥喜から投票されてるってだけで逃げ切れるほど俺強くねーし」
◆てゐ	「（・×・）何か夜の思考と狼の思考が全くかみ合ってない」
◆水銀燈	「\| 　\|￣￣＼　\| 　「　　＼　\|　（ ●）（●）　\|　　　｜　\|　　　　なんにせよ、水銀燈に死の恐怖を味わわせた武藤は許されない　\|　　 __´＿ﾉ　\|　　 `ー'´}　　　　全国の水銀党員とたけのこ派に裁かれるべし　\|　　　　　 } 　\|　　　　ノ　\|　　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆武藤カズキ	「いや、ロラしなくていいよ＞不知火初手●なら霊能結果が見えるから」
◆不知火	「初日狼吊れてますからねえ……＞水銀鐙さんカズキさん噛んだ瞬間に占いロラ待った無しですし」
◆ギコ	「初手でカズキ抜かれたら多分告発ないかぎりドクオの前に銀ちゃん吊るの無理だから狐勝ちかな＞銀ちゃん」
◆ドクオ	「まぁちょっと二の足踏んだこっちがわりぃ＞できる夫」
◆水銀燈	「その場合はできる夫が吊られて３日目からLW路線もありえるけどドクオなら残り５人くらいまでは抜けるんじゃないかしら」
◆できる夫	「てゐ狩人で絶対に間違いない、ってんなら噛めるけど。俺には無理な感じ」
◆ドクオ	「GJ出た日にてゐ○なんで噛めるよ＞できる夫」
◆武藤カズキ	「せやな＞銀ちゃん」
◆武藤カズキ	「イルカが○だった時点で俺の灰視はアレだと理解した！ちきしょう！」
◆水銀燈	「一番楽なのって初手でお前さんぶっこ抜きじゃね？＞武藤」
◆できる夫	「灰噛みするなら最低でもカズキの○は欲しいかにゃ。外してる場合に詰んじゃう」
◆不知火	「あなたには昨日ひどい目にあわせられましたがｗ＞てゐ本日はあなたとカズキさんと相方のおかげです。ありがとうございますね」
◆服部全蔵	「銀ちゃん」
◆ドクオ	「その場合こいし狼主張だけどー」
◆ギコ	「ドクオが狩人ＣＯしてできる夫の灰から狩人ＣＯが飛んでくるんだろうなーって思ってた＞ドクオ」
◆ドクオ	「てゐ噛み自体はカズキ狼視なら噛める場所のはずー」
◆武藤カズキ	「ていは吊るより噛んだほうが楽になれると思うの」
◆やる実	「皮被って遊んでるのにほんとの事いう義理はねーお」
◆不知火	「特にカズキさんですうわー、夜会話すごい恥ずかしい事言ってる駄目だな私ってば」
◆できる夫	「人のRP見てる余裕なかったので辞退しますッ！！！」
◆ドクオ	「そもそも共有噛まないでてゐ噛み合わせでもいいんだよなぁ」
◆水銀燈	「３回のGJが致命傷だった感じだろ１回だけなら狐にできるが３回はさすがに無理だもん」
◆てゐ	「え？霊能抜かせて村人吊し上げてる狩人になんか謝ることあんの？ないよ。（真顔）」
◆できる夫	「初手共有噛み時点でてゐ噛みは無理かなあ。気づくなら1GJ出てから。そしてそっから先で灰狩人噛んじゃうとキツいから、やっぱ狩人COで潰す路線かなーって」
◆不知火	「てゐさんとカズキさんはすみませんね」
◆ドクオ	「いや、出れるのわかってるけど、てゐ狩人なら出なきゃいけねーってのを忘れてたチョンボ」
◆武藤カズキ	「むしろ俺はなぜ生き残ったのかああ、ログを見るのが怖い怖い」
◆園城寺怜	「カズキいい熱さやった」
◆水銀燈	「毎晩毎晩、自分が死ぬ光景を見続けたこの苦しみが解るか＞武藤そりゃボスも発狂するわ」
◆シノビ	「昼はてゐ　夜は水銀燈＞RP」
◆不知火	「何故嘘つくんですかｗ＞やる実」
◆シノビ	「昼はてゐ　夜は水銀燈＞RP」
◆ドクオ	「んー共有のとこでてゐ噛み合わせ進言できるかどうかかなー」
◆武藤カズキ	「銀ちゃんでいいのではなかろうか」
◆できる夫	「＞ドクオんー、吊られる前の日の夜に出て、って言うべきやったな。すまんこ。こいし非狩人の時点で狩人COは自由に使える、っていうのを共有できてなかったって感じ」
◆不知火	「水銀鐙さんです銃殺含め」
◆園城寺怜	「狐は…おらんかったんや…」
◆水銀燈	「できる夫（震え声）」
◆てゐ	「水銀燈」
◆武藤カズキ	「　　　　　　　　　　　/:::::/::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ﾄ::::::::ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::: 　　　　　　　　 /::::::,':::::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::::lﾊ::::::\|ハ:::::::::ﾄ､:::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::: .　　　　　　　 /:::::イ:::::::::::::l::::::::/　ﾊ::::::::::::::::::\|　ﾊ::\|　 >､::::\|ﾆ≧x::::::::::::::::ﾊ:::::::: 　　　　　　　 /:イ　l:::::::::::::::\|::::::≧x　ﾊ:::::::::::::::\|　 .N≦公､::l_　　＼:::::::::::ﾊ::::::: 　　　　　　　イ　　 .l:::::::::::::/\|:::::/ ,≧x､ヽ::::::::::::l彡イ不示卞心　　＼:::::::ﾊ::::: 　　　　　　　　　 \|::::::::::/　l:::､ｲﾊ不示x　V:::::::l ｲ人升シ　イ　　　ﾘ. ＼:::ﾊ::: 　　　　狩人が全部なんとかしてくれました！！　　　　　　　　 \|:::::::/　　l::lﾊヽゞ孑 }'"`V:::::l,,,,,　ゝ==イ"　　　　　-‐/＼ﾊ:: .　　　　　　　　　 \|::::/　　　У:',　｀ﾞ"'´l　　ヽ:::\|　　　　　　　　　　　　､__∧:::::::: 　　　　　　　　　　　 \|::/　　　/::::::::',　　　 l　　　ヾ､　　　　　　　　　　　 l　　ヾ//:: 　　　　　　　　　　　 l/　　　/::::::::::::',　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊl　　//:::: 　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::>､　　ゝ ___　=-‐=ﾆ､　　　　　　　　　\|　.//:::::: 　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::>､　ヾ-‐ﾃ＜ : : ＼　　　　ｲ　　 //::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::>､　 Y{{ : : : : : //　　　ｲ　　　/ //:::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　\|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ人ゝ--‐彡　／　　　 / //:::::::::::::」
◆ギコ	「銀ちゃん」
◆不知火	「狼初手吊られでしたかそして水銀鐙さんはあれだけ占いを逃れるとは……」
◆GM	「えー。RP投票を受け付けたいと思います。投票したい方は【小声で】お願いしますー」
◆ドクオ	「すまんな。●貰った瞬間にでないと話にならんという自己判断しちまったてゐ狩人ならでねーと勝負できねーっての忘れてた＞できる夫」
◆できる夫	「ちぇー。まあしゃあないか」
◆シノビ	「＞てゐわかった」
◆ギコ	「銀ちゃんーていのお二方つえーわそこに人外いたら俺じゃあ無理だわ狩狐だったけども」
◆やる実	「初日に違うと言ったなすまん、ありゃウソだお＞不知火」
◆水銀燈	「いっそ一思いに殺しなさいよぉ！＞武藤」
◆武藤カズキ	「俺の結果は村人って出てる＞銀ちゃん」
◆てゐ	「シノビ狼の理屈は特にない。自分が吊れそうだから誘導した。ごめん＜シノビ」
◆不知火	「……嘘つき＞やる実さん」
◆やる実	「んばば」
◆GM	「・役職希望総数占い2 霊能1 狩人2 人狼3 狂人5 妖狐2」
◆GM	「◇白坂小梅(姫百合◇DollsRzfm.) →[狂人]：☆[狂人] ◇できる夫(ふくろうさん) →[人狼]：☆[人狼] ◇シノビ(巨乳党◇BAST/8MpOw) →[妖狐]：[村人] ◇王泥喜法介(たこ◇rEgzqiCTFw) →[人狼]：☆[人狼] ◇イルカ(◇Y1/ZARD/7U) →[狂人]：[村人] ◇不知火(カラス◇kOk67gZbD6) →[狂人]：[共有者] ◇ドクオ(sariel◇2D1Rvo7Fr3aD) →[人狼]：☆[人狼] ◇武藤カズキ(ミカタ◇n7IXpmiMx.) →[占い師]：☆[占い師] ◇水銀燈(できない夫◇5DYYU5zxeQ) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇服部全蔵(八櫛◇uUv2e60xdE) →[狂人]：[村人] ◇古明地こいし(ドレジィ◇jVO.2NVEU6) →[狩人]：[村人] ◇やる実(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◇ef394join2) →[狂人]：[共有者] ◇てゐ(（・×・）) →[狩人]：☆[狩人] ◇クトゥルフ(絶望◇JqzIh/uU2g) →[占い師]：[村人] ◇園城寺怜(teko◇e.teko.ME.) →[霊能者]：☆[霊能者]」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆服部全蔵	「お疲れ因果の交差路でまた逢おう狩人はGJ」
◆武藤カズキ	「なんだ、さくっと占ってよかったのか＞銀ちゃん」
◆シノビ	「私狼という理屈がよくわからなかったんでもやっとしているけど勝てたならうん」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆てゐ	「やっぱり水銀燈狐だったかー。護衛できてたかなー。微妙だなー。」
◆やる実	「おつかれさんだお」
◆園城寺怜	「お疲れ様ー」
◆水銀燈	「　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、　　　　　　／:;: '´Ｔ丁l `ヽ::} 　　　　 /{:::/ ｌ \|ｌﾄ､ｌ Nﾄｌ iﾊ　　　　　 lｄｂ\|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　　　 \| ∧l 　l\| （●）（●）ｿ　　　　　,ｌ　（ｌ　｜　　｜　从\|　　　　　　訴　訟　＞武藤　　　　　,ｌ　ｌ　｜＿´__　从\| 　　　　　,ｌ　ｌ　｜ `ー'´　从\| 　　　　　l　　　ヽﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､　　　　 \|/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆ギコ	「お疲れ様です」
◆シノビ	「お疲れ様」
ゲーム終了：2014/05/14 (Wed) 22:36:20

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できる夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
できる夫	5 票	投票先 →	不知火
不知火	1 票	投票先 →	できる夫
武藤カズキ	0 票	投票先 →	できる夫
やる実	0 票	投票先 →	できる夫
てゐ	0 票	投票先 →	できる夫
ギコ	0 票	投票先 →	できる夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「口にケツつけて何してるんですか？」
◆ギコ	「なんやて工藤！？」
◆武藤カズキ	「・・・(´・ω・`)」
◆不知火	「あなたの真を追う事かねての初日吊りと言う事だけは……＞カズキまあ蛇足ですね。申し訳ありません」
◆できる夫	「そいつは狼さ＞カズキ」
◆武藤カズキ	「すごい適当」
◆できる夫	「生殺しもいいところですよ！　こんなロリがいない村にいられるか、僕は帰ります！」
◆武藤カズキ	「狐は王泥喜じゃないかなー？」
◆てゐ	「水銀燈・・・だろ？」
◆ギコ	「でっすよねー＞てい」
◆できる夫	「ええい、早く狐が誰か教えてさしあげろ！」
◆てゐ	「だいたいその2W見るなら昨日の時点でできる夫吊りなりカズキ吊り也。」
◆不知火	「てゐさんは素村COしていたらノータイムで投票しましたしかし狩人グーッジョブ(ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ」
◆ギコ	「俺が狼じゃないから大丈夫＞やる実」
◆てゐ	「霊能死亡後に占い3名から3票貰って死にかけてる＜共有」
◆やる実	「いや、小梅真で、ギコーカズキの２Wだと負けちまうお」
◆武藤カズキ	「いやー、割りと初手で切られる気しかしてなかったけどな＞不知火」
◆てゐ	「最初の護衛先は・・・忘れた。」
◆できる夫	「ただちょっと甘かった」
◆武藤カズキ	「俺は○を出す機械だったそういうことだな」
◆ギコ	「ていうか俺てい狩人なら霊能死んでないだろはっはっはっはっはでそこ狩人は切ってたんだけど……」
◆不知火	「あっぶねー＞カズキさん真相方感謝ですね」
◆できる夫	「相談したよ！」
◆武藤カズキ	「そこは相談しよう、うん」
◆やる実	「ってことで、でっきー吊るかお」
◆不知火	「相談しておきましょう＞できる夫」
◆ギコ	「やっぱできる夫ー小梅に真いないじゃないですかヤダー」
◆てゐ	「水銀燈護衛も考えてたんだけど狐っぽいと思ったからやめた。こいし噛めた時点でカズキ真想定復活してもおかしくねーはずなんだが」
◆できる夫	「そこらへんの以心伝心が足らなかったんやろ」
◆やる実	「流石に、狩人遺言残してないは通らねーお」
◆できる夫	「狩人吊る想定で進んでっからなあ」
◆武藤カズキ	「多分、狼グレランで吊れてるらしいけど」
◆できる夫	「＞カズキわからん」
◆不知火	「対抗いないなら真狩人ですね」
◆できる夫	「ねえか」
◆武藤カズキ	「なんで、ドクオ狩人COせんかったん？」
◆ギコ	「残念だったな＞できる夫」
◆やる実	「対抗は？」
◆武藤カズキ	「きゃー、イッケメーン＞てい」
◆てゐ	「できる夫吊りで終わらないならカズキ吊り」
◆不知火	「……積んでません？これ」
◆できる夫	「ギコさん、今です、狩人CO！！！」
◆てゐ	「( ・×・)刈人日記２日目：ドクオ　園城寺玲潜伏してそうな朝一挨拶位置護衛。1票貰いで人外じゃなきゃここ噛み入るかな。占い師が全員微妙なので狼狼狂－真を見ておく形。 18発言もしてっから噛まれるかもしれんね。霊能抜かれたらすまぬ 3日目：やる実　死体無し（護衛成功）占い師から全く真が感じられない。先に噛まれそうな共有を護衛。 4日目：こいし　死体なし（護衛成功）狩人を探す噛みを行うと思う。発言的には私ぐらいしか噛まないと思うけど、位置的に噛めるのはこちら。 5日目：不知火　死体なし（護衛成功）占い初日の狂狼狼ケースか占い真交じりケースかによって変わる。前者をより強く見て、狼がこいし狐誤認をしていることを前提に先程とは違う共有を守る。 6日目：ギコ　こいし水銀燈：狐っぽい。噛まれろ。ギコ：推定狂人の武藤の占い先。噛み先対応で呪殺主張はなさそうか？狩人生存を分かった狼の噛む位置。 7日目：やる実ギコ噛みは狐噛みがあるので噛まない。水銀燈及び私は占い師どもの●予定位置なので噛まない。共有二択。」
◆てゐ	「残念だったな、狩人COだ」
◆不知火	「ほうほう」
◆武藤カズキ	「占い理由ラスグレ」
◆できる夫	「理由 L灰。それ以上の理由はこの世にないです。どのくらいないかっていうともんの凄くない。それこそしこたまと言っていいほどないですね」
◆ギコ	「結果はよ」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だ水銀燈○ 」
◆できる夫	「誰か占い文章にﾌｫｵｵｲｲ！！！グリフィンドール！！　てゐさん●」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水銀燈さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　 ...-－- ..、_
　　　　　　　　　　　　／　ｨｧ:::::::::::::-､_
　　　　　　　　　　／　,/::::_ｪｪｪｪｪｪ_::::ヽ
　　　　　　　　　/　 //イ | |　| .ｌ |´ll｀ヾヽ
　　　　　　　　　}./ |¨´ | ﾄ　「 l l　ヽ从ヽ
　　　　　　　　 ,ｊ:.ｲ.| |:|丶（ ●）（●）}/.}ﾙ
　　　　　　　　/|:|.小,|ヽ|　　　｜　　ﾙ |　　　　　　や　ら　な　い　か
　　　　　 /　`ﾊ,ﾍ＼＼　__´___　 |/ﾙ |
　　　　　　 /　　　//∧ﾄ_ 　`ー´　 /...{ ｜
　　　､＿/{　 {　/ムﾊヽヽ　　　ﾑ}　レ
　_＞￣　￣￣／: : : ﾍ .ヽ /7水{ソｊ　l､: :ヽ
　＞　　　　　/: : : : : : :ヽﾍ ´ |:|Vﾍ/// ∨: :ヽ
＜＿／　　　.{: : : : : : : : : ヽY ｊ」厂レﾊ　{/!/: :ヽ
　 ∠.. イィ／ゝ: : : :ノ: : : : :＼〈Yﾌi}: }ｒ／/}: : /
　　　　ﾚ1′| |ﾍ: : :ﾏ: : : : : : :＼､V ﾉﾉ: :'ｒ':／＼
￣￣￣￣| ､ﾄｌ､ｌ: : : ﾍ: : : : ,.--ｧ^! : : : ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
＿＿＿_ 'i ﾄヽ__ﾄィ : : : ]-‐　￣´ |: : : {＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
＿＿＿___ﾞヽヽi＿ﾄ : {てyヽ　-‐　,r' : : ﾄ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
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￣￣￣￣ /: : : :,: : : : /: : /: ﾍ: : : : : : }ｊノ´::::::::::::/:::::::::::|￣￣￣￣￣|
二二二二/: : : : i: : :／: : ｲ: : : ﾍ: : : : 〃::::::::::::::;ｲ:::::::::::::|二二二二二|
　　　　　 i: : : : : i:／: ／ﾍ|: : : : : ＼://:::::::::::::::/-l:::::::::::::|　　 |　　|

ドクオさんの遺言

('A`)y-~

水銀燈は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「そこらへんが甘さやなー。すまないお仲間。いってくるぜ」
◆できる夫	「あの場面で占い護衛に回るのは当たり前だけど、でもそれと同じくらい共有護衛に回る人もいるから、微々たるもんなんだけど。それを感じられなかったのが反省になる」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「霊噛みから即GJ出してる辺りで、狂狼狼を警戒している狩人か！　っていう雰囲気を察せられなかったのがあかんて感じ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「てゐ狩人ならあれなんよな」
◆できる夫	「んー」
◆できる夫	「水銀燈orギコ狩人でｵﾅｼｬｽ！！！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「マジファック」
◆できる夫	「ろりろりぽっぽ！　ろりろりぽっぽ！ぽいーん！！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ドクオを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
できる夫	1 票	投票先 →	ドクオ
不知火	0 票	投票先 →	ドクオ
ドクオ	6 票	投票先 →	武藤カズキ
武藤カズキ	1 票	投票先 →	ドクオ
水銀燈	0 票	投票先 →	ドクオ
やる実	0 票	投票先 →	ドクオ
てゐ	0 票	投票先 →	できる夫
ギコ	0 票	投票先 →	ドクオ

「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「('A`)y-~ということでグッバイアディオスサイチェン」
◆てゐ	「せめて水銀燈かカズキ吊らない？」
◆ギコ	「今から殴り合いの要素探しておけば？＞てい」
◆できる夫	「決め打ちとかなんとか言ってますけど、まあてゐさん○なら決め打ちも必要ないレベルなんで大丈夫です」
◆水銀燈	「でしょうね＞武藤」
◆てゐ	「( ・×・)俺は・・・こんな世界、いや・・・だね・・・」
◆ドクオ	「その最終日ならいまから占い吊りになるね＞ギコ」
◆てゐ	「( ・×・)満足か」
◆てゐ	「 (ﾐ・×・)ミケ猫にゃーん！」
◆武藤カズキ	「割りと水銀燈が狩人なら詰んでないかこれ？」
◆できる夫	「やべえ。ウサギじゃなくて狂犬ですよこの人。人じゃねえやウサギ。ウサギじゃないや狂犬」
◆不知火	「と言う訳で明日占い決め打ちですかね」
◆水銀燈	「この場合、てゐかギコが狼ならとっくに囲われているだろうというささやかな願望あとついでに「そこに狐がいないことを祈る」というもっとささやかな願い」
◆てゐ	「( ・×・)ヘイヘイできる夫吊ろうぜー！」
◆ギコ	「あー銀ちゃんかえ？なに？それじゃあ銀ちゃん＆できる夫ＶＳカズキ＆ていもありえんの？」
◆できる夫	「＞てゐもっとなんかなかったんですか？」
◆ドクオ	「それ、明日の結果次第になっちゃう＞水銀燈てゐがなんであれ、できる夫の中身がなんであれ明日そこに○なら詰み ●出たら明日決め打ち。そんだけ」
◆てゐ	「ズレた。忘れろ。しなすぞ。」
◆てゐ	「 /＼/＼ ( ・×・)アグレッシブビーストモード！」
◆不知火	「各視点できる夫の灰＝てゐカズキの灰＝水銀鐙」
◆水銀燈	「よって武藤、できる夫ともにまだ占いの余地があるからドクオ吊り」
◆やる実	「いや、後で良いや」
◆できる夫	「てゐさん人外なら（以下略）なんですけど、手順として美しくないからドクオさん先吊りからのヘブン状態がいいです」
◆やる実	「ああそうそう」
◆てゐ	「理想はできる夫>カズキ>水銀orドクオなんだけど」
◆ギコ	「できる夫ＶＳていて判断テラ難しス」
◆できる夫	「カズキさん先吊りかあ」
◆水銀燈	「私＞ギコ」
◆できる夫	「＞てゐいやまあ、あなた人外ならアグレッシブ過ぎてしーんぱーいないさぁーな感じになっちゃいます」
◆てゐ	「( ・×・)狼はな＜水銀燈」
◆武藤カズキ	「銀ちゃん＞ギコ」
◆武藤カズキ	「問題としてはドクオを最終日に吊ってくれるかどうかという話ではあるんだが」
◆ギコ	「カズキってもう灰ないよな？」
◆てゐ	「>不知火（・×・）ｶﾞﾀｯ！」
◆水銀燈	「仮に占いが初日だとして＞てゐドクオ＞占い＞占いで吊り切れるから」
◆ドクオ	「武藤カズキ視点で俺吊り押す理由そこまでないと思うけどこっちは別に構わないけどな」
◆できる夫	「いずれにせよ、両者の視点での最大人外数が2なんで、ドクオさん吊られても通りますね。なんとかなるサー」
◆不知火	「ドクオさん、あなたの事、嫌いではありませんでした霊界に行く前に、できる夫さんをファックして良いですよ」
◆てゐ	「だからできる夫吊りでいいんじゃない？」
◆てゐ	「（・×・）私視点できる夫から●打たれる未来しか見えないんだけど」
◆水銀燈	「占いに真混じり想定ならドクオ吊り＞占い吊り＞占い吊り占いに初日想定でもドクオ吊り＞占い吊り＞占い吊りただしてゐが不安要素結局同じじゃない」
◆武藤カズキ	「ああ、俺視点でできる夫吊りでもいいのか」
◆ドクオ	「んじゃ俺吊るかどうかだよ。明日できる夫がてゐの結果如何で決まるけど」
◆てゐ	「（・×・）え？なんでドクオ吊りなん？」
◆できる夫	「夢は終わったんですね…………平和に終わるという、奇跡はなかったんや！！」
◆やる実	「んじゃ、ドクオ吊りで」
◆武藤カズキ	「ドクオ吊りこれだけは譲れない」
◆できる夫	「そうか…………」
◆ギコ	「よかった＞銀ちゃん○」
◆水銀燈	「……前言撤回」
◆不知火	「２重〇噛みですね」
◆てゐ	「いっそのー。占いロラろうぜー！」
◆武藤カズキ	「それじゃあ、ドクオ吊ってどうぞ」
◆ギコ	「できる夫が銀ちゃんに●出してもていに●出しても困る」
◆できる夫	「理由てゐさんor水銀燈さんで、なんか知らないんですけどてゐさんからリクのあった水銀燈さん占い。頭使う展開じゃないんで楽ですね」
◆武藤カズキ	「理由票状況的な狐目狙い」
◆ドクオ	「('A`)y-~久しぶりの死体だなぁ」
◆てゐ	「（・×・）誰だよこいし狼って言ったヤツ」
◆水銀燈	「８でドクオ吊り、６で占い決め打ちもしくは今日から占いロラ、最終日にドクオvsこいしその場合はギコはともかく、てゐが不安要素」
◆できる夫	「誰か占い文章にツッコまないですね。はい。占いCOです。水銀燈さん○」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だ占いCO　ギコ○」
◆不知火	「おはようございます」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

古明地こいしさんの遺言	素村ー。小梅が私を占っていたのなら注意かなー真占いなら私を占うメリットは無いってよ！というわけで一番真目があるのできる夫だね！
イルカさんの遺言	素村ＣＯだよ

古明地こいしは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「てゐから狩人COが一番だりぃな」
◆できる夫	「やべーマジやべーｗ」
◆ドクオ	「('A`)y-~３択勝ち付けるしかねぇな」
◆できる夫	「ああ…………且つ水銀燈非狩人か…………鬼やな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「そっち灰詰めたら吊り切りで死ぬのでそこだけ注意ね」
◆できる夫	「あきらめるにはまだ早いんですよ。まだロリを一人かもぐもぐしていない！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「まぁいいや」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「よっし。行こう」
◆できる夫	「そこらへんが通ればまだ通る。」
◆ドクオ	「んー、さてどうしたもんかな」
◆できる夫	「んで3択に成功」
◆ドクオ	「あいよ」
◆ドクオ	「その辺で押し切る感じかな」
◆できる夫	「ギコ村決め打ちして、水銀燈○」
◆ドクオ	「ああてゐもいるな」
◆できる夫	「いや、私にはまだてゐっつー切り札が残ってる」
◆できる夫	「あっこ狐なら勝てない」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「('A`)y-~水銀燈狼主張しかねぇぞ」
◆できる夫	「ギコ村決め打ちが大前提」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「んー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「もうムリ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

イルカを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
できる夫	1 票	投票先 →	イルカ
イルカ	8 票	投票先 →	できる夫
不知火	0 票	投票先 →	イルカ
ドクオ	1 票	投票先 →	イルカ
武藤カズキ	0 票	投票先 →	ドクオ
水銀燈	0 票	投票先 →	イルカ
古明地こいし	0 票	投票先 →	イルカ
やる実	0 票	投票先 →	イルカ
てゐ	0 票	投票先 →	イルカ
ギコ	0 票	投票先 →	イルカ

「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水銀燈	「小梅吊りは占いロラとイコールではない」
◆ドクオ	「蒸し返すってのが非常にあれです」
◆イルカ	「灰がつまる＞狩人ＣＯ呼びかけ」
◆水銀燈	「イルカは割と占いに真混じり派だったと思うのだけど」
◆てゐ	「（・×・）まそのあとできる夫吊ったらイルカ狐とかで勝ちそうで怖いけど。」
◆てゐ	「（・×・）だけどカズキのドクオ占い●は狂人か狐の●にも見えるから、カズキ吊りたいんだよね」
◆ドクオ	「実際このまま詰めて決め打ちなんじゃねーかな？」
◆イルカ	「というか、昨日小梅つるくらいなら私吊っておきなさいよ！」
◆水銀燈	「できる夫が言うならともかく、イルカが狩人COを求める理由占い師と●の印象がこうも逆転する辺り、本気で内訳が知りたいわね」
◆古明地こいし	「ぶっちゃけ狐が残っていたら銃殺できるからカズキが真ならそれに賭けるしかないよ？って感じだね」
◆てゐ	「（・×・）それ共有吊りまで入れんと5GJ分足りなくね？＜不知火」
◆イルカ	「占いロラ提唱なので、私はできる夫に投票するよ」
◆できる夫	「おいてめェ！　可愛げのねえウサギだな」
◆てゐ	「（・×・）つーかギコはあって狐だからそこ占いは分かる。」
◆不知火	「村吊りまくるかもしれないでしょう！＞てゐ」
◆水銀燈	「イルカはできる夫の●」
◆てゐ	「（・×・）やっぱりできる夫にセンスが無いのでできる夫先吊りで。」
◆ギコ	「水銀燈の話聞いてた？＞イルカ」
◆できる夫	「＞てゐちょっとだけよ…………？」
◆てゐ	「（・×・）ローラー！ローラー！」
◆イルカ	「というか、狩人はＣＯしていいころなんじゃ…？」
◆武藤カズキ	「ギコ占うかね」
◆てゐ	「（・×・）今ちょっと計算したけどあと5日も続かないんじゃない？＜不知火」
◆古明地こいし	「そうだね。無意識ライダーロラ教徒だね！＞てゐ」
◆ドクオ	「路線的には真残りの吊りなんで実際２W残りならイルカの吊り順番で勝てるけど最大３Wいたらむーりーになるからその吊りありえないんだけど」
◆水銀燈	「そに意味では武藤の主張は正しい」
◆できる夫	「灰から●が出てもいいし、銃殺出てもいいし、○でもいいんですよ。どうせ対抗は僕の○に●出す、ってわかってたんで。そうじゃないと勝負がキツいんですよね」
◆不知火	「狩人さん、あと５ＧＪお願いしますね」
◆てゐ	「（・×・）イルカ吊るなら水銀燈占いしてほしい＜できる夫」
◆イルカ	「ドクオ狩人なら、自動的に白坂小梅真になるんだっけ？」
◆武藤カズキ	「できる夫はとりあえずおいているが」
◆古明地こいし	「それなら昨日はカズキ吊りのほうがよかったと思うんだけどナーというか別に今聞かなくてもいいと思うけど」
◆水銀燈	「あと１回のGJで吊りが増えるのに狩人を炙り出すと思う？＞武藤ドクオが非狩人COならそれこそ狩人の位置が狭まるわよもっとも、貴方視点じゃドクオは狼だから変わらないと」
◆イルカ	「まぁ私は占いロラ提唱だから、できる夫投票しかないんだけどね！」
◆武藤カズキ	「銀ちゃん、ギコ＞不知火」
◆てゐ	「（・×・）え？ロラるけど？ ◇古明地こいし「というかなんでここでカズキ吊り提案が出てくるかナーそれってできる夫新決め打ちジャン」」
◆やる実	「４つ死体無しがでてるんだから、狼が狩人日記書いているんだったらとっくに書いていると思うお」
◆できる夫	「＞ギコラス3灰なんでそこらへんどうでもいいです」
◆不知火	「各視点での灰を求めます＞できる夫、カズキ」
◆てゐ	「（・×・）ただまー狂狼狼でこいし狼イルカ狐だとやっぱダメか。イルカ吊りで良いや。」
◆古明地こいし	「というかなんでここでカズキ吊り提案が出てくるかナーそれってできる夫新決め打ちジャン」
◆武藤カズキ	「絶対にそこから狩人COは出ないから」
◆イルカ	「まぁ武藤カズキＧＪの狩人いるのなら、そういうことでお願いね～」
◆武藤カズキ	「狩人騙りな」
◆ギコ	「ていうか真面目になんで完灰占ってんのさ」
◆水銀燈	「ならグレスケは変更」
◆ドクオ	「占いロラってイルカと俺吊りってイルカのなかだとどうなってんの？＞イルカ」
◆武藤カズキ	「ああ、ドクオにもCOは聞いておいてくれ狩人封じ的な意味で」
◆不知火	「占いロラるんですか？＞イルカ」
◆ギコ	「俺なんかより銀ちゃん占おう（提案）＞できる夫」
◆イルカ	「こういうのは言ったもの勝ちだからね。」
◆古明地こいし	「まあいいやイルカ吊りでいいんじゃない？狩人じゃないんでしょー」
◆てゐ	「（・×・）んー。カズキ吊り提案。」
◆できる夫	「なんですかこの村！！頭が沸騰しちゃいますよ、ふ、ふんだ！こんなに死体なしが出てるからってデレないんだからね！」
◆イルカ	「ＣＯなし」
◆水銀燈	「イルカが狩人でもない、と昨日の暴れっぷりは狩人のそれでもないのね」
◆イルカ	「占いロラっていいんじゃないかな…占いロラった後に私＋ドクオ吊りでいいの？」
◆不知火	「では●ランしましょうか」
◆武藤カズキ	「狩人がものすごいイケメンらしい」
◆ギコ	「狩人優秀―」
◆やる実	「んじゃ、いるか吊るからCOあったらするが良いお」
◆古明地こいし	「ふーん」
◆ドクオ	「そうか。んじゃカズキグッバイ」
◆武藤カズキ	「なるほど、タイミング的にそっちが囲いと」
◆できる夫	「やだ…………この村怖い！！！」
◆水銀燈	「噛める狼が既にいないんじゃないかしら飽和を気にするにはまだ早いと思うけど？」
◆不知火	「すげえ」
◆できる夫	「理由水銀燈さんとてゐさんとギコさん比べて、なんというか他二名が占いたくない感じなんですよね。っていうかロリはどこに消えましたか。帰って来い。」
◆武藤カズキ	「理由ギコ-水銀燈でものっすごく狩人-狼のっぽく見えるので今日の時点では占わないことにする現状、できる夫の○で影を潜めてるこっちを占う」
◆てゐ	「（・×・）？」
◆古明地こいし	「おはよー！できる夫の真追うのならカズキ吊りでも問題ないと思うんだけどナーそしてなんだろうこの死体なし」
◆ドクオ	「('A`)y-~」
◆できる夫	「誰か占い文章に突っ込みいれませんかね？占いCOです。ギコさん○」
◆やる実	「雛狼かな？」
◆ギコ	「カズキが水銀燈●出すかどうかなんだよなードクオ●出すんならそこから狩人ＣＯ出そうな気がするけど」
◆イルカ	「おはよう。白坂小梅吊りするくらいなら、私指定していいんじゃないかな、と思った今日この頃こうなると…武藤カズキの真を捨てたけど取り戻さざるを得ないわけで。でなきゃ占いロラか。 ①真狼狼のてゐ狂人 ②真狼狐のてゐ狂人ここまで考える必要あるのか…？と思った。ここまで。」
◆水銀燈	「こいしがズレてる印象この子、武藤とできる夫の○なのよねぇ…… イルカが「自分妖狐だけはない」って主張する辺り妖狐はないでしょうけど素村目か、と聞かれると疑問符」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だ占いCO　ドクオ●」
◆不知火	「おはようございます」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

白坂小梅さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　-―-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-　　　　　＿　　　　　 ‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 _　-‐　　　　＼／　　　　＼ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／　　　　　　　　　　￣＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　　　　　　　　/｀ ´＼　　＼　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　／　　　　　　　　 /　　　　ヽ　　＼　　　、　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　 /／　　　　　　　　　　 /、　　　　、　　　、　＼_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　＜＿ノ　　　　 /　　　　 /　~ ー´　　　、　　　、 │
　　　　　　　　　　　　　　　　/./　　　　　/　　　　ｌ│　　＿　　　　、　　　＼Lノ
　　　　　　　　　　　　　　　ノｌ/　　　　　/　　　　　ｌ│ 　＿＿＿＿_ 、　ｌｌ￣│　　　占い……　できる夫○＞イルカ○＞服部●＞水銀燈○
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　　　　 │　　　　.ｌ│ ´￣ら０　}　ﾌ }　　.ｌ/ 　.│
　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　.│　　　　 ∧.ｌ　　乂__ノノ // ／ヽ　.∧　　　なんだか、なー……
　　　　　　　　　　　　　　　 │　{　　　│　　│ /　ﾘ　　　￣￣ノノ　　ζ}　/
　　　　　　　　　　　　　　　　、ｌ　　　│　　│/　　　　　　　　　　　　　／ N
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　│　　ｌ/　　　　　　　　　　　／￣／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　、　 │　　　⊿　　　　　イ川w／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } ＼ヽ　　ト、　　＿　　　 ´ │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　｀ー＼│＿　-‐}　　　　 L｀＞、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　　｀ｌﾉ　,――　´　　　ト、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　,-―　/　　　 / ｌ / ヽ　　　　　　」: :＼
　　　　　　　　　　　　　 _　 -‐　　　　￣　 ┴-　__/ 　V　│　　　 _ -‐´.: : :. :.＼
　　　　　　　　　　 ┌‐´　　　　　　　　　　　　　　　　｝「ｌーL　-‐: : ☆.: : : :.／☆＼
　　　　　　　　　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ｏ.ｌ.: : : : : : : :. :. :. :.／: : : : : :∧
　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ｌ ☆.: : : : : :. :. :./.: : : :. :. :. :.∧
　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧: : 「￣　ｏー-　, : : : : : : : : : │
　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　　　　 ∧: :｀: :‐-＿　-┤☆.: : : : : : :.│
　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧.: : : : : : : :. :.│.: : : : : :. :. :.│
　　　　　　　　　 /＼＿＿＼　　　　　　＿　＜　　∧: : :.☆.: : : :.│.: : : :. :. :.☆│
　　　　　　　　　　　 /　☆.: : : : : :. :.ー-‐￣: :☆.: : : :.｝　 │: : : :, -‐-、.ｌ.: : : : : : : :. :.│
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┬-― : : : : : : ｌo ｌ.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.L
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : :.☆: : : : : : :ｌ　ｌ : : : : : : : : : ☆.: : : :. :. :.│

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「('A`)y-~」
◆ドクオ	「('A`)y-~~」
◆ドクオ	「('A`)y-~」
◆ドクオ	「いってらっしゃい」
◆できる夫	「間違えた、ロリを！！」
◆できる夫	「そいではもぐり。共有に挑むか。食ってやりますよ、あのロリコンを…………！！！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「というわけで最後の詰め頑張ろうか」
◆できる夫	「いずれにせよ、水銀燈orギコさんなので、銃殺対応はてきとうで済むレベル」
◆ドクオ	「共有護衛日記にしておこうかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「まぁ頑張るかね」
◆できる夫	「わからないですね。シノビ辺りで消えているかもです」
◆ドクオ	「あとは水銀燈ぐらい」
◆できる夫	「狩人、カズキ、イルカ、ドクオor僕で、勝てます」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「いちおギコ狐なんかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「後4吊り」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「やー、まあ嵌ってますんでいい感じですよ。少なくとも占い先はベストを通ってます」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「こいし護衛しそうな狩人がてゐぐらいにしか見えねーんだけど」
◆できる夫	「こいしさんGJ。なわけで、狩人日記は使えます」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「狩人腕いいなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

白坂小梅を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
白坂小梅	8 票	投票先 →	できる夫
できる夫	2 票	投票先 →	白坂小梅
イルカ	0 票	投票先 →	できる夫
不知火	0 票	投票先 →	白坂小梅
ドクオ	0 票	投票先 →	白坂小梅
武藤カズキ	1 票	投票先 →	白坂小梅
水銀燈	0 票	投票先 →	白坂小梅
古明地こいし	0 票	投票先 →	武藤カズキ
やる実	0 票	投票先 →	白坂小梅
てゐ	0 票	投票先 →	白坂小梅
ギコ	0 票	投票先 →	白坂小梅

「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆てゐ	「( ・×・)やめろ！＜水銀燈やめろ・・・」
◆イルカ	「占い真交じり想定なら、私妖狐説だけは否定されるよ。３人ともに占われてるんだから」
◆水銀燈	「そこの兎に構うのをやめなさい＞アンタ達ほっときゃ寂しくなって死ぬわよ」
◆てゐ	「( ・×・)2度も死体なし出るなら狐噛みが絶対入ってる。多分イルカ。」
◆やる実	「占い一人吊るから、私からの指定は小梅だお」
◆ギコ	「んーんーそれならできる夫＞＞小梅くらいになるんだけどなぁ＞こいし」
◆古明地こいし	「ぶっちゃけ狼が困るのって残った占いが真狂の場合だしー？できる夫が真ならイルカがキープできるよ！」
◆水銀燈	「真狂位置吊りね」
◆ドクオ	「腐ってるなそれ＞5-1初日占い＞てゐ」
◆武藤カズキ	「ドクオな」
◆白坂小梅	「初日に吊るかーとか言ってた所の真を追うなら～って進行がそれはそれでいびつ、だよね」
◆てゐ	「( ・×・)なお５のうちの一人だった。」
◆ドクオ	「イルカの投票理論がよーわからんな」
◆やる実	「男の別れに涙はいらんお」
◆イルカ	「あ、そういうことね＞てゐ狂狼狼だとしても、占い吊りだぁね。私妖狐を見るなら、連続噛みしろって狼に言えばいいよ。偶数進行にしたいだろうしね、狼は（私が妖狐なら）」
◆てゐ	「( ・×・)なぁに昔経験した５－１初日占いよりはマシだ＜不知火」
◆やる実	「さらばだお」
◆白坂小梅	「だからここで吊るなら狂人のできる夫さん武藤さんＬＷかどうかは分からないけれど見えてる狼はまだ残したい」
◆できる夫	「狂狼狼ですかー。楽しいんですけどね。そのプランでこの死体なし二連続はうんちにうんちを重ねて大うんちにしてるようなものなので、なんというか、あっはっはｗってなレベルです」
◆やる実	「ってことで、小梅」
◆武藤カズキ	「ナチュラルに毒が俺の視界から消えていた件について」
◆てゐ	「( ・×・)ドクオ水銀燈は狐ある位置だからグレー放置して吊りたいと思ってたんだよね。特に水銀燈。そこに○投げる辺りカズキ狼の気持ちが分からん狂人じゃない？」
◆水銀燈	「私の印象は発言だけならできる夫＞武藤＝小梅投票で武藤が最下位、占い先でできる夫がやや「？」小梅は二人と較べて何の印象にも残らない位置」
◆不知火	「狂狼狼なんて怖い！＞てゐ」
◆イルカ	「ＧＪ出た占い吊りが怖いのなら、私指定。でなきゃ占い指定。まぁ私はできる夫投票するけどね。」
◆古明地こいし	「できる夫カズキの真狼よりもできる夫小梅の真狂でいいじゃまいか＞ギコ」
◆武藤カズキ	「ならば、灰にいる狼と想定できるのは水銀燈になるんだが」
◆白坂小梅	「流石にそれはちょっと状況的におかしいんじゃないかなぁって死体無し２出てるなら私かできる夫さんでＧＪ出てると思った方がいいし」
◆てゐ	「( ・×・)だから狂狼狼って言ってんだろうがオットセイ君のボールぶつけんぞ＜イルカ」
◆武藤カズキ	「あの時点で狼が囲いなしで身内を行うロジックが不条理すぎる」
◆できる夫	「＞水銀燈（テヘペロリン☆」
◆やる実	「カズキの真を追うのならば、今日占い吊らんといかんお」
◆ドクオ	「てゐのズレ過ぎてる感覚が非常に気になるなぁ」
◆ギコ	「小梅吊ってできる夫ーカズキで詰めていきたいんだけどなー＞こいし妥協するのならイルカ吊でいい気がする」
◆水銀燈	「たとえ真占い師でもできる夫をぶち殺したいわ……」
◆白坂小梅	「武藤さん吊りはダメ＞こいしちゃんだってそこ見えてる狼」
◆てゐ	「( ・×・)真面目も何も最初からそれしか言ってないよ私。狂狼狼のカズキ狂人、」
◆不知火	「しますか、小梅吊り」
◆古明地こいし	「小梅視点カズキLWはありえるといえばありえるけどそんなに無いんじゃないかな！」
◆イルカ	「それはない＞てゐ私妖狐なら、真占い生存か狂狼狼しかないよ。」
◆武藤カズキ	「ギコー水銀燈？」
◆できる夫	「んー、いやまあ、理想としては●キープのカズキさん吊りですけど。通るならそれでお願いしたいですね。結果としてはっきり出てるんで、ありがたい」
◆ドクオ	「それは別に○出すマシーンでよくね？＞てゐ」
◆不知火	「さてさて、どうしますかね、これ」
◆てゐ	「( ・×・)え？＜小梅」
◆水銀燈	「武藤カズキは武藤カズキで「噛まれるならてゐか水銀燈だけど～」とか言っておきながら私を占わないし」
◆やる実	「まあ、小梅吊りしちまうかお」
◆てゐ	「( ・×・)イルカ噛めなくて●投げたとかしっくりくる。」
◆イルカ	「私：できる夫から● 私；小梅とカズキから○」
◆白坂小梅	「てゐさんは、武藤さん真を考えてるんだろう、か…… 昨日から私狼、推してるけど…… 本気で「狼狼狂」で考えてるんじゃないん、だろうけど、ね」
◆やる実	「んー」
◆ドクオ	「んじゃここらへんで占い１切りかなぁ。 ●吊りはありっちゃありだけどカズキ視点はもう諦める方向に近いが」
◆武藤カズキ	「この時点でイルカ噛みとかないだろう＞てゐ」
◆てゐ	「( ・×・)多分これ狂狼狼で小梅できる夫狼で武藤がなんかあれだよ狼に○出せない系狂人。」
◆古明地こいし	「ならカズキ吊りでいいんじゃないかなーカズキでGJ出たかどうかを聞きつつって感じで」
◆やる実	「全員から占われてる＞てゐ」
◆できる夫	「＞水銀燈 BBAとロリコンの感性はズレるものですからね…………（ふっ」
◆武藤カズキ	「やめてくださいマジで＞やる実 ○３いる現状その提案でるのはわかるけどマジで」
◆イルカ	「こうなったら、私はできる夫投票しか選択しませんけど」
◆てゐ	「( ・×・)イルカ噛めなくて●とかありそう。」
◆イルカ	「で、どうします？＞共有」
◆水銀燈	「できる夫が昨日今日と私の予想する○と●を逆に提示してくる」
◆できる夫	「確実にGJがあるパターンじゃないですか、なんですかこれ、どうするんですか、僕！ライフカードの枚数が多すぎてドレ選んでいいかわからないパターンですよ！！」
◆古明地こいし	「えー＞できる夫からイルカ● イルカ●でちゃうん？」
◆やる実	「カズキ狼で決め打つんだったら、いるか吊りでも問題は無いと言えるがお」
◆ギコ	「ほー？＞イルカパンダ」
◆武藤カズキ	「ごめんっすごい予想外」
◆てゐ	「（・×・）小梅吊り」
◆イルカ	「死体無しかー」
◆水銀燈	「あとはギコと古明地だけどギコが素直すぎて真っ白すぎるから古明地が割を食ってる印象ね」
◆できる夫	「ディモールト、ベネ！！！！」
◆白坂小梅	「あ、れ……吊り数増えた……♪」
◆イルカ	「あっ、はい＞できる夫」
◆古明地こいし	「おはよー！何事も無ければカズキ吊っていこう！って場面かなー。そしてナイス吊り増え！」
◆ギコ	「ならＧＪ交じりっぽいね＞死体なし二かい」
◆ドクオ	「('A`)y-~吊り増える仕様になったらしいね」
◆武藤カズキ	「・・・なん・・・だと・・・」
◆てゐ	「（・×・）おはようウサ」
◆できる夫	「理由残りの灰が水銀燈、ギコ、イルカ、てゐさん。なんというかマーベラス&マーベラスな感じで占いたいところがないですね。水銀燈さんはアレだし、ギコさん、てゐさんはちとあれ。うーん、まあいいか。イルカさん行っておきましょう。」
◆白坂小梅	「理由：ラスグレ処理で吊るならギコさん（狼はないと思えるので）なのでここが人外ではない、のなら残しておかなくてはいけない所となると水銀燈さん、かなぁ」
◆イルカ	「おはよう。そろそろ３Ｗだった時が怖いので指定進行になるんじゃないかな、と。」
◆武藤カズキ	「占い理由イルカ「占い１きりならカズキかなぁ、と。だけど、今回は●の服部吊って、銃殺を期待したいかな、と思う。吊られた２人が妖狐か、と言われると…実は王泥喜法介は普通に妖狐もあるな、と思う（霊能噛みってことは、狼目もあるんだけど…）」王泥喜法介に狐を押し付けたがったり俺吊りに積極的だったり、死体なしが出たとたんにテノヒラクルーするし全人外目に該当するので占う、ここが人外じゃなかったら俺の目は節穴アイでいいです対抗の○だと知るか！」
◆水銀燈	「占いに真混じり前提で占わせ位置を挙げ続ける辺りがドクオの不安要素王泥喜、シノビの２吊りで狐があるなら王泥喜という点ではイルカの感性は私と一致するてゐは知らないわよ。シノビが狼なら非狼っぽい、ってだけ」
◆不知火	「おはようございます狩人すごいですねこれ」
◆できる夫	「おふっ、うふっ、うっ、はあん、ｱｯｰ！！占いCOです。イルカさん●」
◆やる実	「ふーむ」
◆白坂小梅	「う、占い……です　　水銀燈○」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だイルカ○」
◆ギコ	「俺はできる夫の真は切ってないけど盲信はしてないよってはっきり言ったほうがいいんだろうかつーか盲信されてほしいんなら呪殺はよ（バンバン灰で残すんなら銀ちゃん―ていだけどここに狼居たらギコちゃんお手上げ侍でござる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

服部全蔵さんの遺言

きっと俺で白坂は2W露出濃厚なんだから明日吊られてもきっと文句はないと思う

まぁ明日白坂吊りで8-6決め打とうぜ

村

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「　」
◆ドクオ	「　」
◆ドクオ	「('A`)y-~」
◆ドクオ	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「　」
◆ドクオ	「吠え稼ぎはまかせろ」
◆できる夫	「小梅真切って残りで判断っつー路線っぽいんで」
◆ドクオ	「あいよー」
◆ドクオ	「吊り増えちゃったら書かないと話にならないので」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「っていうかわかった。面倒だからこいし噛みましょう。 GJ出りゃ日記再利用できますし、あれが狩人ならそれはそれでよし」
◆ドクオ	「書くことは書くけどね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「んじゃ極力出さない方向で、且つ、一応書いておいてくださいな」
◆ドクオ	「吊り増えるけど共有２択頑張るかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「あー」
◆できる夫	「いや、書いていただく方向で」
◆ドクオ	「こいしから出られると面倒」
◆ドクオ	「日記は書かないほうがいいかな」
◆できる夫	「共有プッシュしましょうか。狩人も吊るくらいの勢いで行きましょう」
◆ドクオ	「なるほど、んじゃ続行しようか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「んーおっけ」
◆できる夫	「なので、後一人か二人吊りですね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「一応日記は書いてるけど」
◆できる夫	「共有GJですね」
◆できる夫	「（イルカ、小梅、カズキ）確定、」
◆ドクオ	「共有ならまだいいかな、占いならちょっと大変」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

服部全蔵を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	服部全蔵
できる夫	2 票	投票先 →	服部全蔵
イルカ	1 票	投票先 →	服部全蔵
不知火	0 票	投票先 →	服部全蔵
ドクオ	0 票	投票先 →	服部全蔵
武藤カズキ	0 票	投票先 →	できる夫
水銀燈	0 票	投票先 →	服部全蔵
服部全蔵	9 票	投票先 →	イルカ
古明地こいし	0 票	投票先 →	服部全蔵
やる実	0 票	投票先 →	服部全蔵
てゐ	0 票	投票先 →	できる夫
ギコ	0 票	投票先 →	服部全蔵

「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「この兎ヤンデレですか」
◆服部全蔵	「んじゃ頑張れ」
◆できる夫	「豚とは言ってないですよ？！」
◆水銀燈	「もう無理。銀ちゃんお手上げ侍他を当たることにするわ」
◆てゐ	「（・×・）誰が豚だファックするぞウサァ！！」
◆服部全蔵	「俺噛みで狐って小梅狼か。くそ、狼説は一致してるからこまる」
◆水銀燈	「ロマンだのロックだの言えば何でも許されると思ってんじゃないわよ駄兎＞てゐこっちはアンタの中身を推し量るために真面目に発言を見てたっていうのに」
◆できる夫	「ﾁｯ　ロリでもねえウサギが………！　可愛げのねえ！！」
◆てゐ	「（・×・）ぶーぶー。小梅吊りたいぞー。」
◆古明地こいし	「ぶっちゃけ狐噛みとかはこの展開じゃあ微妙だからねー狐を噛む展開ならカズキ真もちょっとだけあるかもね？ぐらいの確率的無意識！」
◆イルカ	「というか、この死体無しは素直に占いＧＪだと思うから、占い吊りたくない、というのが本音。逆噴射しててカズキＧＪだったら…ってのが一番怖いから」
◆不知火	「村ならすみませんね」
◆てゐ	「予告占いに意味は無い＜イルカ大人しく水銀燈を載せてオットセイ君を呼んできなさい」
◆できる夫	「＞ギコ小梅さん狼＝僕偽なので、先ほどの想定は自動的に僕の真切りで御座る」
◆不知火	「しかしまあ良いでしょう服部さん吊りで」
◆ドクオ	「勝ち目薄すぎるんですがそれ＞てゐ実際初日全露出ってのはままあるかな」
◆武藤カズキ	「そんな感じはする」
◆てゐ	「◇できる夫「＞てゐ男は夜の狼ですからね。うふふん」 ( ・×・)センスないのでできる夫吊りで。」
◆ギコ	「俺朝一にはったけどカズキ＝できる夫ぐらいの占いの信用度だが＞できる夫」
◆イルカ	「信用が無いと思ってる占いは予告占いで銃殺狙いしていいんじゃないかな、と思うけど＞（主に）カズキ」
◆やる実	「それを今日やる意味もないお＞相方」
◆てゐ	「( ・×・)ロマンの分からん人形め。イルカに乗って溺れてしまえ！」
◆できる夫	「＞てゐ男は夜の狼ですからね。うふふん」
◆武藤カズキ	「多分だけど、状況的にイルカ囲われてるんじゃないかなと」
◆水銀燈	「占いに狐混じりならその時はその時間違っても対抗を占うなんて馬鹿な真似をするんじゃないわよ」
◆てゐ	「( ・×・)なんなら・・・狼狼狼でもええんやで＜水銀燈」
◆白坂小梅	「灰は噛まないんじゃない、かなぁ占い、私かできる夫さん噛んでＧＪか、共有ＧＪで狐は思わない、かなぁ」
◆ドクオ	「('A`)y-~狐噛んで●投げるってあんまメリットないから狼はしないよ＞ギコ ('A`)y-~狐噛んで狂人が奇跡的にそこに●投げるってほうがまだありえる」
◆てゐ	「( ・×・)なんでや、狼狼狂－真の全囲い素敵やないか」
◆不知火	「決め打つと言いますか＞やる実占いの偽濃厚な所を一ヶ所吊る、だけですよ」
◆古明地こいし	「てゐの発言に関してはたぶん無意識だろうから発言よりも位置で考えたほうがいいんだろうねー内訳考察とかを真面目に受け取ると変になるよ！（忠告）」
◆服部全蔵	「ってか灰詰めかと思ってたら俺●だったのか。俺の投票の経緯を記しておこう初日：できる夫　３日目イルカ（小梅の○）だ　まいったか。」
◆イルカ	「占い１きりならカズキかなぁ、と。だけど、今回は●の服部吊って、銃殺を期待したいかな、と思う。吊られた２人が妖狐か、と言われると…実は王泥喜法介は普通に妖狐もあるな、と思う（霊能噛みってことは、狼目もあるんだけど…）」
◆できる夫	「◇ギコ「狐嚙みなら小梅が狼で服部噛んだ感があるけど＞小梅の占い結果貼り速度」僕真切りっすか、そうっすか！！！！！！っていう。多分考えずに反射でしゃべってるからきっと占うまでもない位置」
◆ギコ	「素直でいい子だからな俺＞できる夫」
◆武藤カズキ	「服部を噛む位置かっていうのはわりと疑問符がつくかな？＞ギコ」
◆てゐ	「( ・×・)わたしだった」
◆水銀燈	「馬鹿馬鹿しい。占い真狂狼で占い、あるいは共有GJの方がまだ現実味があるわ」
◆てゐ	「( ・×・)そう言えばシノビ昨日吊ってたわ。誰だ吊ったの。」
◆武藤カズキ	「噛まれるならおそらくていか水銀燈だと思ってるけどていは○出てるし」
◆不知火	「服部さんなあそこ全視点のグレーだけど」
◆できる夫	「ギコさんが素直すぎて辛い」
◆水銀燈	「もしくは。灰か○噛みで呪殺対応」
◆ギコ	「占いＧＪなら知らねえぐらいなあれそれ」
◆武藤カズキ	「灰噛みあるかどうかだけど状況的には薄いか」
◆てゐ	「あとドクオ。」
◆服部全蔵	「12>10>8>6>4 じゃ、こう灰詰めでよくねと。ああ、COない」
◆できる夫	「なんだろうなあ」
◆やる実	「奇数だと、銃殺がでたら吊りが減るから５吊りの日に決め打つのであって偶数なら、銃殺でても吊りへらねーお。だから今日は決め打たんでもいいんだお」
◆ドクオ	「小梅から●出るならば吊ってもいいかなという雑感で、てゐ○かぁ。なら意見変えててゐ残りで占わせるのはありかな」
◆てゐ	「（・×・）現状だとギコ、シノビ、水銀燈辺りは非狼置いていい。」
◆水銀燈	「その場合、今日は共有GJかしら？＞てゐ」
◆白坂小梅	「ギコさん、狼は無いかなーってあっても、狐かな、と思ってる、けど一番高いのは村なので＞占い3人に投票されてる」
◆ギコ	「狐嚙みなら小梅が狼で服部噛んだ感があるけど＞小梅の占い結果貼り速度」
◆できる夫	「＞水銀燈うっ…………ふふん」
◆古明地こいし	「あるのならあるで結果が三つできるからそれはそれでって感じかなーカズキ真はもうある程度ぽいっちょしていいと思うよ！」
◆不知火	「んー」
◆水銀燈	「シノビが狼ならてゐがエキセントリックな素村その場合の狼位置はドクオがしっくり来るのよねぇ」
◆服部全蔵	「だってシーシェパード発言とかそれ２日目かもっと後の方でよくねとか思ったし。まぁなんだっけ、占いだかなんだかで気になった台詞があった、そのくらい。＞イルカ」
◆てゐ	「( ・×・)こいしと小梅とできる夫で3Wだと思うから小梅吊りから。」
◆できる夫	「＞イルカ疑いまっさかりのギコさんがカズキさんに投票されていて、イルカさん占っても甘みがないですしね。というわけで残った面子から選択するなら、彼かなーと。厄介じゃないですか」
◆やる実	「偶数になったからだお＞てゐ」
◆武藤カズキ	「現状、投票状況からギコあんまり占う気はなくてかつ、ギコの銀ちゃんへの絡みからそこを占う気もなし」
◆白坂小梅	「狼、みつけ、たてゐさんは……なんだろう、妙に、私攻撃、してくるなぁ」
◆ギコ	「服部●ねえ」
◆やる実	「んじゃまあ、服部なんかあるんだったら言うが良いお」
◆てゐ	「( ・×・)吊り増えてないぞ＜やる実」
◆不知火	「偶数進行であれば、今日占い１切っても良いと思いますよ＞相方」
◆古明地こいし	「それなら服部にCOを聞いてから無いのなら吊る！」
◆イルカ	「ふむ。服部にＣＯ聞いていいでしょ＞共有」
◆水銀燈	「アンタがドクオ○を出すのね……＞できる夫」
◆てゐ	「（・×・）以上と言ったな　あれは嘘だ」
◆やる実	「なら、決めうち１日延ばすかお」
◆武藤カズキ	「理由今求められているのは銃殺で個人的に◇てゐ　「（・×・）吊るなら小梅から。」狼ならばこの発言は言わないだろうということでかつ占いロラ提案者」
◆イルカ	「う、うーん、そこ占うのか＞できる夫」
◆てゐ	「吊るなら小梅から。以上。」
◆白坂小梅	「理由： ◇服部全蔵「あ、それ思ったんだけどよ。昨日狼吊れたコースってねぇ？占いどっちだぽんより霊能隠し優先させた的な＞てゐ」と、なんとなく狼吊れを匂わせてるのが霊結果実は分かってますーとも取れるかなってそうなると狼、かもとは取れるよねてゐと水銀燈強めの所に構ってるのが、なぁ」
◆できる夫	「理由そう…………彼からは感じるのです。僕と同じ毒男の雰囲気を…………。いやまあ、なんか浮いてますしね、彼。」
◆白坂小梅	「う、占い……です　　服部●」
◆古明地こいし	「おはよー！イルカ仮にも○なのに2票も貰っている不思議！そして死体なしナイス！」
◆服部全蔵	「んじゃ、恒例イベント灰脱落者が２回出たとこで人外探し始めますか。（イルカ投票から目をそらしつつで、カズキ噛まれてんのどうなの。　死体なし」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だてゐ○」
◆ドクオ	「('A`)y-~死体なしっと」
◆イルカ	「おはよう。私○貰いなのに投票するのが２人もいるのね…。＞ギコ＆服部 ◇武藤カズキ「なんで、狼が霊能投票せにゃならんのだ＞イルカ」これで真切った。自動的に（狂狼狐でない限り？）狼で考えていいと思う水銀燈は同じく残しておきたいところだね。てゐはまぁ…指定吊りするなら指定するところかな。他が占って欲しいところになるけど。ドクオは今のところ村視しているよ」
◆不知火	「おはようございます」
◆できる夫	「おふっ、うふっ、うっ、はあん、占いCO！ドクオさんは○です！！」
◆水銀燈	「てゐの主張には全然同意できないけど最後のシノビ狼視だけは一致するのよね霊能が死んでる状況で身内切りもしないでしょうしシノビ狼のてゐ非狼か。あるいはその逆」
◆ギコ	「まず投票結果が出て一番驚いたのが何ってイルカ投票者が俺以外にもいたことだよ投票してから占い結果まとめているか暫定○やんってなったわでもそこ小梅の○だし吊ってもいいんじゃねとか思ってるわ（真顔）あと占い吊るなら小梅からってていの意見は俺も賛成かなカズキ＝できる夫＞小梅かな今ん所」
◆てゐ	「5吊り5人外 ( ・×・)占い1人偽決め打ちの日。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「継続したいならサポートはしよう」
◆できる夫	「んではいけそうだな、プランが見えたな、と思ったら、共有抜きます。無理そうだと思ったらカズキ噛み」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「そだね、だからそこに●も視野」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「５吊りあるんで灰噛みは無理、あって○噛み」
◆できる夫	「てゐ、ギコを処理すればどうにでもなるっぽいんですよねー。雰囲気的に」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「まー役噛みでしかないよ」
◆ドクオ	「狐候補が実際はあんま見てないんだよなぁ論調で狐くっさいのがてゐだけど」
◆できる夫	「ただし微妙。ギャンブル。お任せ、といわれるのであれば、僕好みの信用勝負やっちゃいますが。けどまあ、灰噛めないんで結構辛いんですよね。16人」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「この噛みでカズキに護衛ついてたら運なかったでいいや」
◆ドクオ	「◇てゐ ◇イルカ ◇ギコ◇ドクオ◇服部全蔵 ◇水銀燈 6灰」
◆できる夫	「安定はカズキ噛んでゴートゥーヘルバスター」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「信頼続行できますね。割と乗り気。ただし銃殺怖い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「まだ処理できない狐を抱えていないんで」
◆ドクオ	「信頼続行するならてゐ対応は作るべき」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「ロリガァああああああああああ！！！！」
◆ドクオ	「さて、どうしたもんかな」
◆できる夫	「ふっ、うんんんん！！！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シノビを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	ギコ
できる夫	0 票	投票先 →	ギコ
シノビ	4 票	投票先 →	ドクオ
イルカ	2 票	投票先 →	シノビ
不知火	0 票	投票先 →	てゐ
ドクオ	1 票	投票先 →	服部全蔵
武藤カズキ	0 票	投票先 →	ギコ
水銀燈	0 票	投票先 →	シノビ
服部全蔵	1 票	投票先 →	イルカ
古明地こいし	0 票	投票先 →	シノビ
やる実	0 票	投票先 →	てゐ
てゐ	2 票	投票先 →	シノビ
ギコ	3 票	投票先 →	イルカ

「◆GM　2分経過。【投票済の方も確認をお願いします】」
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆服部全蔵	「てゐっちがきっと俺の考えに答えてくれると思ってたけどちくしょうギコはそれもしいうにしても明日でよくね＞カズキ吊り」
◆ドクオ	「('A`)y-~実際なんであれ、把握ミスなりなんかはやらかすんだから気にしてもしょうがねぇ。 ('A`)y-~臭い位置が臭いことやったら始末すればいい、そんだけだよ」
◆シノビ	「それはただの把握ミスだと思った方がいいよだからカズキお兄ちゃんは結果示してね」
◆できる夫	「そういうよくわからない推理っぽい何か引き出すためでしょう＞シノビ多分本命はただのミス」
◆古明地こいし	「とりあえずまだ取っておこうかな？噛まれたらワンチャンだしぐらいの位置だねー」
◆てゐ	「（・×・）グレランするならシノビ吊れば狼吊れるんじゃない。」
◆水銀燈	「むしろこの展開だとてゐやドクオみたいな読めないタイプが嫌なのよね吊るす気にはならないだけに」
◆イルカ	「というわけで、武藤カズキは真なら頑張って、とだけ。銃殺のみだかんね、霊能いなくなったから」
◆不知火	「まあ本日もグレランで構いません」
◆シノビ	「カズキお兄ちゃん狼ならどうしてそこまでヘイト貰うアピールするのかな＞霊能投票」
◆てゐ	「（・×・）占い師から●が出たらその占い師を吊ってから考えるスタイル。文句があれば狐を溶かせ。」
◆武藤カズキ	「なんで、狼が霊能投票せにゃならんのだ＞イルカ」
◆水銀燈	「あらありがとう＞ギコ私のこと、よく見てるじゃない」
◆服部全蔵	「何だろう、俺別にでっきーにセクハラされてないからどうでもいいんだけど。こう、まぁ今日は俺お前には投票しないわ＞水銀塔」
◆シノビ	「逆に」
◆ドクオ	「('A`)y-~ヒューマンエラーを追求しないのができる大人アッピルである」
◆てゐ	「（・×・）実際昨日の時点で潜伏占い匂わせてたでしょ？あれ昨日から考えてたの。」
◆武藤カズキ	「真を低く見積もっているというのならば全力で挽回するだけだできなければそれだけ、何を隠そう俺は占いの達人だからな」
◆イルカ	「これ、もう武藤カズキ狼路線で考慮していいのかな？＞霊能投票」
◆古明地こいし	「今すぐ吊る必要は今は無いかナー＞ギコまあ、LWになるよ！っていうのは王泥喜が狼っぽくない（票の集まり的に）から考えてないから別に大丈夫とは思うけど」
◆シノビ	「シーシェパードとか鯨を食べられなくする悪平等集団だからとかいおうと思ったけどそういう思想的な話はここでするべきじゃないね」
◆てゐ	「（・×・）霊能投票を狂アピと捉えるかどうかのレベルだけどね」
◆できる夫	「てゐさんはネタ枠として扱っていますので（さらりいや、まあ、発言からの推察で申し訳ないんですけど、村が『うわっ、なんだこいつ、読み切れないっ！』って思考は分かるんですが、僕からすると占って色をはっきりさせる理由もない的な方に見えます」
◆白坂小梅	「ということで私視点そこ●出てもなーんも特にならないし確定○になっても共有が二人とも生きてる時点で特にならないので占いたくない」
◆武藤カズキ	「それならやりようはいくらでもあるさ＞不知火」
◆ギコ	「ていは正論いう人外かどうかじゃね」
◆ドクオ	「('A`)y-~てゐの想定が何かしらの理論か何かによって、っていうなら ('A`)y-~見直すものがあるけど、どうなんだろうな」
◆不知火	「例え真であろうともね」
◆服部全蔵	「まぁ現状なんともいえねぇからそのさっき俺がいったのかでっきーと小梅で占い勝負したいのか何とかかんとかでとかいいつつグレラン」
◆てゐ	「（・×・）噛める状況の真狂をそのまま噛むかどうかって考えたら噛まない選択肢も取りうるよ」
◆イルカ	「あ、ほんとだ＞武藤カズキの霊能投票」
◆水銀燈	「どうせ占いなんて吊れないんだから、とは思うけど主張すること自体は間違っていないから好きになさい」
◆武藤カズキ	「王泥喜が狼の可能性ってどれくらいあると思う？」
◆不知火	「どの道、この噛みする狼なら、あなた噛まないと思いますよ＞カズキさん」
◆てゐ	「（・×・）狼狼相互囲い→狂人が霊能に回るとアウト気味になるから占いCOはあると考えたよ。ただ共有○だから真贋つかず。態度で噛み躊躇は結構見たけど。」
◆イルカ	「…は！　シーシェパードは私を守ってくれる立場だった！（今更）悪い人じゃないんだ！（愕然）」
◆ギコ	「銀ちゃん狩狼っぽいからグレランも外して占いも外せばいいと思う」
◆武藤カズキ	「多分、昨日の投票のこと言ってるんだと思うよ＞イルカ」
◆ドクオ	「こいしは囲いって見るならば占う価値があって、確定○にするってためだけなら占う価値はないよ」
◆不知火	「面白い想定ですね＞てゐ＞カズキさん狂人」
◆武藤カズキ	「やめて、ほんとマジでやめて＞不知火そういう思考に誘導しようとしてるってのがわからのか」
◆古明地こいし	「ぶっちゃけ霊脳噛まれって見やすいよ？できる夫と小梅で真狂だよ！って感じジャンカズキが噛まれなければほぼ狼だろうからねー」
◆水銀燈	「できる夫が占いCOしてなかったら私だって投票してたわよ＞服部舌打ち１つで我慢した自分を褒めたい気分」
◆てゐ	「（・×・）武藤狂真ならここで噛まれて死んでるから多分狼狂狼のCO順っぽい感じ。」
◆イルカ	「◇てゐ「（・×・）ただそうなると武藤狂人コースか。悩むな。」え？武藤カズキって、真か狼か、じゃない？　狂人だけは無いと思うけど（全騙り？）」
◆ギコ	「できる夫と小梅ん中に真いるんかなーいるんならそれはカズキ吊って両視点詰めていけばいいけど」
◆シノビ	「グレラン続行で明日明後日に1人切るって程度でいいとは思うよ」
◆服部全蔵	「あ、それ思ったんだけどよ。昨日狼吊れたコースってねぇ？占いどっちだぽんより霊能隠し優先させた的な＞てゐ」
◆白坂小梅	「んー、でも狂人と狼から○を貰ってるとなると狼要素もあるけれど、霊能噛まれてる段階でそこ●出て村が吊るの？って感じがするから、やぁかな＞イルカ」
◆武藤カズキ	「ここで、ロラ発言をさらりといえるていを占う価値があるかどうかなんだが」
◆てゐ	「（・×・）吊るなら小梅から。」
◆できる夫	「という程度のレベルですね。なんというか、最初から内訳が透けているので、吊り先からの推理しかできない以上、発言というより、結果で以って示していく他ないという」
◆不知火	「カズキさんが真であれば、ここで噛まれていない理由がかけらもない」
◆ドクオ	「普通に詰めてっていいや」
◆水銀燈	「噛まれたら対抗が破綻する、なんてのは結果の数と比べたら微々たる差出方と発言で武藤の評価が低いってところ」
◆イルカ	「えーっと、白坂小梅は古明地こいしを占うことも考慮していい、ってことかな？」
◆ドクオ	「武藤狂人って全偽じゃね？＞てゐ」
◆古明地こいし	「シーシェパード守る側やんｗグリーンピース食べろやおらー！＞イルカ」
◆できる夫	「ピーンと来ましたね。占いの内訳はわかった！！（ﾊﾞﾝｯ」
◆てゐ	「◇武藤カズキ「狼が狂人を把握出来てるパターンの可能性が非常にたかし」これに対するツッコミがいくらか見えたけど実際の所狂狐ケースはあるからそこまで武藤自体の真贋は問わない。」
◆武藤カズキ	「だめ、まじでアカン＞不知火」
◆シノビ	「＞不知火噛まれていないからというだけじゃ吊る理由にはならないよ」
◆服部全蔵	「くそめんどいな。＞霊能噛まれ投票先は理解するって俺の投票先占いのでっきーだけどこれは＞水銀燈」
◆白坂小梅	「ん？＞イルカ」
◆イルカ	「まだ早くないか？＞てゐ今のところ占いに真がいる想定でいいんじゃない？」
◆できる夫	「んー」
◆ギコ	「霊能噛むんならカズキ真狼固定でいいんじゃねーの」
◆武藤カズキ	「あ、はい非常に舐め腐りやがってこんちくしょうというのか」
◆不知火	「カズキさん吊って良い気がする」
◆てゐ	「（・×・）ただそうなると武藤狂人コースか。悩むな。」
◆ドクオ	「霊能噛みならなんだろうな真贋ついてないんかね？」
◆水銀燈	「状況的には武藤も他の二人も同じよ＞古明地不知火○で結果的には３人ともイーブン」
◆白坂小梅	「霊噛まれてる……」
◆シノビ	「こいしお姉ちゃん二重○になったんだね」
◆できる夫	「おふっ、うふっ、ううぅん！！！！！」
◆古明地こいし	「というわけで実際噛まれている勘！あとイルカは取っておきたいな昨日の最後の発言が面白かったｗ」
◆イルカ	「お、おう…＞白坂小梅」
◆不知火	「なんでしょう」
◆てゐ	「占いロラスタートで良い感じ。」
◆白坂小梅	「理由：私とできる夫さんの相互占いの結果を言い方を変えて何回か繰り返してる発言稼ぎと取れるし、生存欲が高めでちょっとなーと得票数も０だし、ね」
◆できる夫	「理由占える範囲にいるロリ（？）がこいしたんとシノビたんしかいない………… なら票が少ない方のロリでFAです。ファイナルアンサァー！！」
◆イルカ	「霊能噛みスタートかぁ…」
◆武藤カズキ	「理由単純に俺に構い過ぎ発言中に俺への反応が６発言のうち４あるので内訳が気になる役職目として占う古明地こいし　「というわけでカズキは護衛されにくいねーってことを覚えていたらいいんじゃないかな！」この辺りとか狩人で言わんだろうというのもある」
◆シノビ	「カズキお兄ちゃん噛みでなくてもそれはおにいちゃんが狼という証明に当たらないと思うんだカズキお兄ちゃんGJを恐れた噛みというのもあるよね」
◆イルカ	「おはよう。王泥喜法介は潜伏っぽかった（妖狐人狼風）でありながら、会話から狩人っぽっくなかったんで投票したよ水銀燈は今のところ残して欲しい位置かな。占うかどうかは、占い師に任せたいところ。積極的に占うほどじゃないかな、という印象占い信用度は…今のところ分からないかな、と。今後を見ながら、でいいと思う。」
◆白坂小梅	「う、占い……です　　イルカ○」
◆服部全蔵	「あ、やべカズキうんぬんとか言いながらできる夫投票してたんじゃ、王泥は狼か村かどっちだぽん霊能が噛まれてた場合は知らねぇ、カズキが狼じゃなくなりそうと思ったが狼じゃなかったら噛まれてろ。」
◆できる夫	「おふっ、うふっ、うっ、占いCO！こいしたんは○です！！」
◆不知火	「おはようございます」
◆ギコ	「ああ、投票してまとめしてから気が付いたんだけどカズキって両視点狼なのなならカズキ以外の両占い師からカズキ吊りの意見が出てるかと思ったけど出てないんだなていうか発言的にはカズキ真に見えるから割とカズキ死んでそうなんだけど」
◆ドクオ	「ロリ兎占ってもらえるとありがたいかな中身見えにくいから」
◆やる実	「グレランのそれで」
◆水銀燈	「武藤の不知火○を見ていないイルカを吊ろうかと思ったけど武藤が胡散臭いなら保留似たような立ち位置の服部が２票ねぇ……？投票先は理解するけど同意はしない」
◆古明地こいし	「おはよー！占いは噛みにくいんじゃあないかなー？カズキが真以外で！というわけで霊脳噛みでも驚かないね！」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だ古明地こいし○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

園城寺怜さんの遺言

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　　　　　/:::::::::::::i::::::::|/ :──-::::::::::/:::::∧::::|:::::::::::::|　　　私が霊能者や
　　　 .:::::::::::::::::l::::::::|:::/:/::/:::::::／/:::::/___Ⅵ:::::::::::::|　　　王泥喜法介○●
　　　　:::::::/!:::八|::::::::|　乂:ｿ　　　　ｧ==､ ,ｉ|:::::::::::::|
　　 ,/::|:::/ |::::::::ｉ|::::::::|　　　　　　　ﾒｿ'　/ |:::::::::::::|
　　　　ｌ/　l|::::::::ｉ|::::::::| 　　'' 　　 ,　｀¨　/::::|::::::::::::i|
　　　 '　八::::/ｉ|::::::::ﾄ､　　　　_　　　''　/:::::ｉ|:::::ｉ|::::ﾘ
　　　　　　　∨从:::::::|　＼　　　　　, イ.!:::/ｉ|::::/!::/
　　　　　 _.ノマ'＼:| 　　ｰr: ≦/:::／|:/　|::/ |/
　　 _,.‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　∧＼::/／ _ノ'′ﾉ'
　∠ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　｛　∨ﾆ=‐- .,_
./ 　 `＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丶 ‐=- Ⅴﾆﾆﾆニ7 ､
i 　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　〕ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧

王泥喜法介さんの遺言

本日は　これにて　閉廷！！

デーン

有罪

はじめから
つづきから

園城寺怜は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「　」
◆ドクオ	「　」
◆ドクオ	「　」
◆ドクオ	「あいあい」
◆ドクオ	「霊能噛みからなら通りやすくはなるよ」
◆できる夫	「おっけ。んじゃ噛みは2：00で」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「んーだねー」
◆ドクオ	「あそこはちょっと対応作ったほうがいいのかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「とりあえず霊噛んでみて、占い噛むかどうかは明日やね」
◆ドクオ	「('A`)y-~てゐどうしたもんかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「と言うよりは、霊能噛んでもらわないとこっちが若干きつくなるけどね」
◆できる夫	「ふーん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「いちお主張はできるから霊能噛みはやってもいいよ」
◆ドクオ	「即はどんなもんだろうなぁ」
◆できる夫	「信用勝負？　信用勝負？（ﾜｸﾜｸ」
◆ドクオ	「投票しておけばよかったなってちょっと思った」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「じゃあどうすっかなー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「うん、ごめん。あれは投票する」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「おう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

王泥喜法介を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	シノビ
できる夫	1 票	投票先 →	王泥喜法介
シノビ	2 票	投票先 →	古明地こいし
王泥喜法介	5 票	投票先 →	ドクオ
イルカ	0 票	投票先 →	王泥喜法介
不知火	0 票	投票先 →	ギコ
ドクオ	1 票	投票先 →	服部全蔵
武藤カズキ	0 票	投票先 →	園城寺怜
水銀燈	0 票	投票先 →	服部全蔵
服部全蔵	2 票	投票先 →	できる夫
古明地こいし	1 票	投票先 →	シノビ
やる実	0 票	投票先 →	ギコ
てゐ	0 票	投票先 →	王泥喜法介
ギコ	2 票	投票先 →	王泥喜法介
園城寺怜	1 票	投票先 →	王泥喜法介

「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イルカ	「私を吊るやつはシーしぇパード！」
◆水銀燈	「共有者にでもなってトラップに成功したら認めてあげてもいいけど万に一つもないわよ、その男に限って」
◆服部全蔵	「共有両方出てるしそのまんまグレランでいいんじゃねって。」
◆武藤カズキ	「うおおおおおおお！燃え上がれサンライトハート！」
◆シノビ	「みんなシビアだよね」
◆やる実	「といって、対抗の占い先を見て「真贋ついた可能性が高い」と言っているカズキに真はあんまり見ねーがお」
◆てゐ	「( ・×・)例えば今この瞬間だけで2W分かった。まだ言わんけどね。」
◆ドクオ	「まさか露出全偽とは思わなかったぜ、たまにあるから侮れねーけどな」
◆武藤カズキ	「＞てゐはははは、この状況で潜伏占いCOしてきたら俺の達人は全て返上してやる！」
◆ギコ	「なら吊れた位置と得票数２位の場所が大事になるんじゃねーの？」
◆てゐ	「( ・×・)灰が広かろうが人外は分かるよ。分からないのは最弱村のプロとは言えない＜ギコ」
◆イルカ	「◇武藤カズキ「何を隠そう俺は護衛を貰うことのできる達人だ（ﾁﾗﾁﾗ」これは真で見てもらわない限り、護衛はもらえないよね…対抗が相互で○出し合ってるんだし…。」
◆できる夫	「＞こいしそこまで仕事果たしたのなら噛まれてもいいですねえｗ」
◆水銀燈	「本心に決まってるじゃない＞イルカもしもそこのロリコンが狼なら最高、仮に狼なくともロリコンなんて狩人にもならないでしょ」
◆不知火	「反対が中々多いようですので」
◆服部全蔵	「確定しようがしまいが大していつもと変わらんだろとは＞イルカ」
◆白坂小梅	「吊って霊結果○なら私とできる夫さん破綻だよねっていう事もある、のは分かるけれど（狐は考えない）それよりも進行が変な風になるのはやーかな」
◆王泥喜法介	「正直今回に関しては、全員グレー占えてないんだからもっと積極的にグレランしてって良い感。後日●とかでればそこ吊ればいいわけで。」
◆できる夫	「＞水銀燈僕がロリコンじゃなかったらパーフェクト人間過ぎて申し訳ないですからね。（ﾊﾊｯ」
◆武藤カズキ	「そんな発想は割りとなかった＞ドクオなるほど○がないことがある意味で今回の利点になりうるのか」
◆古明地こいし	「狐を何とかすれば別に何とでもなることが無意識に多いから銃殺したら別に噛まれてもいいよ！＞できる夫ついでに２ｗぐらい見つけてくれると楽しいね！」
◆ドクオ	「イルカならロリのほうが合うからてゐ乗ればいいじゃん＞てゐ」
◆不知火	「グレランにしましょう」
◆てゐ	「( ・×・)武藤死ぬパターンってどうせ潜伏占いが出てきて死体二つ並んでるケースだろ、知ってる。」
◆ギコ	「そんで灰が広いってのはグレラン範囲が広いってわけで」
◆水銀燈	「いいじゃない、これで条件的には３人ともイーブンよロリコンの分だけ誰かさんはハンデを課すべきね」
◆ギコ	「灰が広いって吊れる人外が全部灰にいるってわけで」
◆イルカ	「武藤カズキ噛まれたら…まさかの占い狂狼残りが確定するというこの現実」
◆ドクオ	「一応共有占いだったら今回は喜んでおいていいんじゃね？＞武藤カズキ嫁いるリア充は死ねッて思ってるから真で噛まれねぇかなって思ってるけど」
◆シノビ	「＞てい自分の○がいなくなったーとかそういう意味だとは思う一応バランス護衛されやすくもなるんだけどね」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆てゐ	「( ・×・)ちょっと水銀燈載せてこいよ＜イルカ」
◆不知火	「まあグレランでも構いませんが」
◆てゐ	「( ・×・)今現在出ているモノを見て、また１５秒の前提と夜明け２分を踏まえるとその誘導はちょっとダメ＜イルカ」
◆白坂小梅	「えーと…… あの、さ……わ、私は、いいけど、村視点的に、それは、どうかと思う＞共有発言的にミスしたわけでもないし、進行いびつになるのはちょっと困る、かなって」
◆古明地こいし	「別に噛まれなければ真目が下がるねーってだけでいいじゃないかナー真だったら普通に噛まれると思うしね相互○で狂狼なら真贋付いているし」
◆やる実	「武藤するくらいだったら、狩人に霊能護衛するように言っておいてグレランした方がマシ」
◆できる夫	「いやまー、カズキさん即吊りは結構嬉しいんですけどね。その場合、霊能に護衛行っちゃう可能性高くて、あれ、僕噛まれたら勝てなくね？　的なサムシングが発生しちゃうので辛すぎます」
◆水銀燈	「もっとも。それを見越してGJの出そうなところを狼が噛むのも癪だし本気にするんじゃないわよ奇数なんだから護衛も恐れず噛んでくるでしょうし」
◆武藤カズキ	「今気がついた・・・(´・ω・`)＞てい」
◆イルカ	「◇水銀燈「狂人がいるならできる夫に特攻していいわよ」これをただのＲＰと見ていいのか、それとも別で見ていいのか…はてさて」
◆シノビ	「３－１－２という状態なのに村人は灰にしかいないね」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆てゐ	「( ・×・)脱げよ＜不知火」
◆武藤カズキ	「・・・やだ、なにこれ絶望しかないんだけど」
◆てゐ	「( ・×・)武藤からすると不知火って共有より○優先されるんだへー」
◆不知火	「武藤さんの真切りではなく＞やる実さん武藤さんの色を見ると言う意味で」
◆ドクオ	「('A`)y-~武藤が真なら護衛成功でるかどうかで天国か地獄になるな ('A`)y-~武藤狼なら真贋不明ということで」
◆王泥喜法介	「……占い全員が占いあってたら逆にミラクルだよなーって思うな。そん時はそん時だけどね＞水銀橙」
◆武藤カズキ	「・・・共有COしてる！？」
◆園城寺怜	「占い結果を見た上で割とどうしようもないので（多分）普通にグレランして明日様子見てでええんやないかな」
◆水銀燈	「逆に武藤カズキで護衛成功なんて出た日には大逆転じゃない明日が平和ならそれとなく占い師のどちらかを指定するのも面白いわね」
◆服部全蔵	「ああ、ってかあれか。単なるカズキ吊りたいは勘だと思ったがカズキ噛まれたらそこの占い両破綻、逆にいやそこ狼が濃いってことか。」
◆ギコ	「ヒギィ！！＞銀ちゃん」
◆できる夫	「しかしまあ、相互○とかいうおいしくない展開ですが、灰それぞれが考えて発言するというのは面白いですね」
◆古明地こいし	「いや、流石に無意識の私でもカズキ吊りは早すぎないかな？っていうのはわかるの」
◆武藤カズキ	「自分の○がそういうことを言い出すのは非常にやめていただきたい＞不知火」
◆てゐ	「( ・×・)んじゃなんでお前らCOしてんの？＜不知火」
◆白坂小梅	「あ、あの、共有ＦＯしてほしいな全灰なんだけど……」
◆イルカ	「そして３人占い師とも無駄占いである件について」
◆やる実	「良い訳ないからグレラン＞武藤さん吊り」
◆シノビ	「私達にはグレランしかできることがないのであった」
◆てゐ	「( ・×・)カズキ自体は人外なら霊能に回った方がメリット有るので占いに出たことは護衛稼ぎって見るかどうか。できる夫小梅で真狂なら判別つく位置ねーだろ＜服部」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は護衛を貰うことのできる達人だ（ﾁﾗﾁﾗ」
◆ギコ	「３－１－２で全部出たな？なにがグレランだよ人外一本吊りしろオラァ！！ ………あ、これ俺のセリフじゃねえわ」
◆不知火	「ふむこれは武藤さん吊りでも良いかもしれませんね」
◆白坂小梅	「で、えとこの場合は……え？」
◆王泥喜法介	「そうだね。狐混じりとかじゃない限りはそう出張するよね。＞ドクオとりあえず今日はグレランだねー。」
◆水銀燈	「あ゛？＞ギコ」
◆イルカ	「あら、相互占いしてる＞できる夫＆小梅自動的に武藤カズキ人狼説が高くなるね！　やったね！」
◆武藤カズキ	「FOには感謝する全力を尽くす」
◆古明地こいし	「というわけでカズキは護衛されにくいねーってことを覚えていたらいいんじゃないかな！」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆てゐ	「( ・×・)脱げよ」
◆水銀燈	「一人だけ仲間はずれね、武藤カズキもっとも。明日の状況次第では最高の位置かもしれないけど」
◆できる夫	「おおうぐ…………うぐ…………まあいいです。これはつまり現代版ロリ夫とジュリエット的な…………！！」
◆ドクオ	「('A`)y-~グレランでGO」
◆シノビ	「できる夫おにいちゃんと小梅ちゃんで狂狼or真狂という図式がいまかんせーするよ」
◆てゐ	「( ・×・)共有か？まずは力抜いて＜不知火」
◆服部全蔵	「カズキが遅いから吊ろうという建前で吊りたくなる感じじゃあるが共有出てグレランか。」
◆武藤カズキ	「狼が狂人を把握出来てるパターンの可能性が非常にたかし」
◆不知火	「相方はやる実さんで合っています」
◆園城寺怜	「相互○かー珍しい」
◆イルカ	「最弱村で占いの達人だと…？ｗ＞武藤カズキ」
◆不知火	「相方は任せます」
◆ドクオ	「両視点で武藤狼主張らしいよ」
◆古明地こいし	「できる夫と小梅が相互○ー？それじゃあカズキが噛まれたらお互い破綻だね！」
◆王泥喜法介	「やだ……この占い怖い……＞できる夫っと相互占いか」
◆やる実	「共有COだお」
◆てゐ	「( ・×・)３-１で両占い視点武藤●狐確定してるってはっきりわかんだよね」
◆ギコ	「なんで水銀燈が死んでねえんだオラァ！！」
◆武藤カズキ	「あ、まずいこれ俺死ぬ」
◆不知火	「共有COです」
◆シノビ	「カズキがある意味一番危険な状況だね」
◆できる夫	「小梅たんー？！　まさかの狂人っすか？！」
◆イルカ	「占い３人出てきたね。霊能共有出てきてグレランでいいでしょ」
◆白坂小梅	「……うん、まあ、そういうことも、あるよ、ね」
◆園城寺怜	「三人出ればええな」
◆水銀燈	「ﾁｯ」
◆武藤カズキ	「理由なんだろう、あの鋭い眼光がどこかの斗貴子さんを思い出させる落ち度はないはずだから占ってみよう」
◆てゐ	「( ・×・)武藤がとっても嫌な位置。」
◆不知火	「〇進行でしょう、きっと」
◆服部全蔵	「うい、霊能でてな」
◆園城寺怜	「霊能者CO」
◆できる夫	「理由小梅さんとお友達になるために、まずはあなたの色を調べましょうか。勿論下心あれば魚心あります」
◆水銀燈	「むしろ、しなさい」
◆白坂小梅	「理由：あ、あの子と、お友達なってくれる、ってほ、ほんとう、かなー？」
◆ギコ	「役職はテキパキＣＯしろオラァ！！」
◆シノビ	「（おめめゴシゴシ」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だ不知火○」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆やる実	「しっずかんなこっはんのもりのかげっから♪」
◆てゐ	「( ・×・)ぶちころすぞ」
◆水銀燈	「狂人がいるならできる夫に特攻していいわよ」
◆王泥喜法介	「おはよー」
◆不知火	「おはようございます」
◆古明地こいし	「おはよー！」
◆できる夫	「おふっ、うふっ、占いCO！小梅たんは○です！！」
◆白坂小梅	「う、占い……です　　できる夫○」
◆イルカ	「おはよう占いはＣｏをお願いね私を消したければ、吊るか噛まれれば消えるよ！」
◆園城寺怜	「ｺﾎ…ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
◆服部全蔵	「おはようさん」
◆ドクオ	「('A`)y-~」
◆シノビ	「おにいちゃんおはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　こんな村ですがよろしくお願いします。ゆっくりし　　　　ね！＞該当者今からするとドが付くレベルの古参でしょうね。この村だけでも既に4周年越えてますはい。＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆王泥喜法介	「それはドクオに任せよう！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「そんなわけで。噛みは1：30」
◆王泥喜法介	「まあ、臨機応変にーかな。」
◆できる夫	「一応あれです。霊能のCOがめっちゃ遅いなら、のっとり視野で動いていただいてもいいですか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「あいよー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「あー」
◆できる夫	「んじゃいきましょうか。願わくば信用勝負で勝たんことを。抜けそうなら即ずっぱ抜きますが」
◆ドクオ	「まー最低限は動けるならやりたいことがあったら乗るよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆王泥喜法介	「じゃあできる夫占い行く？（ゲス顔」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「信用勝負で勝った記憶がありませんね＞苦手の中の苦手」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆王泥喜法介	「苦手分野の中で、更に苦手なことをやればいいんじゃないかな」
◆できる夫	「＞ドクオこれが本当の男は夜の狼なんちゃって」
◆ドクオ	「騙り誰行くよ？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆王泥喜法介	「この人も何かサラッと怖い事言ってるッ！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「あ、狼希望ですがやりたいことはありません。というか苦手分野にやりたいこととかあるわけないじゃないですか（ﾆｺｯ」
◆王泥喜法介	「いやいや、狼は硬派なイメージあるからこれでいいんじゃ！」
◆ドクオ	「合法的にロリ噛めるじゃん＞できる夫」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「('A`)y-~」
◆できる夫	「なんて色気のない狼。これは戦争です」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆王泥喜法介	「よろしくっと」
「◆GM　※注意事項が三点。１：【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません２：昼の投票は2分以内にお願いします。３：【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　GMは【EARL@気づいたらGM200戦越えてた】がお送りします。参加者の各位には、この場を借りて感謝を。それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2014/05/14 (Wed) 21:14:30

◆不知火	「変態が多いむらですね(白目」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐　￣｀ヽ　＞‐- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　／　　　　 /_＼＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 /　　　　　/´　｀∨　　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 /　　　　　/　　　 ∨　ｌ　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　l　l　　＿　∨ l　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　ｌ　　　　│ｌ　 ´ 　｀ }　ｌ　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 l　 l　　　　　　ll l　 ,ﾆ二ﾆ.ｌ∧　　 l　 l　　　０！　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　 l　　　　　　l　 l.ﾘ　　了圦弋ｌ　　ｌ/ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｌ　 l　　　　 l　ｌ　　　弋乂 , ｌ　　∧　　　　お化け……出る、かな…… 　　　　　　　　　　　　　ｌ .l　 l　　　　　　lﾏﾘ　,　　　ーﾞﾞﾞ/　 /タ｝　　　　　　　　　　　　　　ﾘﾏ ∨　　　　　l ｿ　　　　　:::::::/　 /〆　　　　　　　　 ,　-‐　￣＼　　　ｿ .＼　　　リ　 , ===、　∠イ-、　　　　　　,--‐　⌒ヽ、　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::: ｀‐-、　 / ｌｌ　　 l　　ゝ、_ ノ　　／::::::＼　　　　 /:::::::::::::::::::::::｀¨ヽ、　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::ﾏ∨　lヽ、　　　　イ　、:::::::::::＼　　 /:: ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ　　　　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ｝::::::::ﾘ ∨ l　｝｀　ー ´│::::ヽ:::::::::::::│　/::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::: l、　　　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::∧:: ∨　l　　　　　ゝ、/:::::::::::::::｝ヽｌ:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::: l:＼　　　　／｛::::::::::::::::::::::::::::::::: /、/＼:::::::∧ー‐ ´　　　　　　　>:::::::::::／::::::l:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::｝ .　　　/::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::/　l.l:::::::::＼:::∧　￣｀ヽ　´￣　/::::::::／:::::::::::__〉１:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::ｌ .　　 /:::::::＿∨::::::::::::::::::::::::/＿ﾉl::::::::::::::::::::∧、　　　　 _/::::::::::::::::::::::「 / ｌ l、_::::::::::::::::::::::＿ノｌﾑ::::::l 　　 l: : l┌‐‐＼＿＿＿_ノ―‐ │、:::::::::::: : ∧｀　‐--‐　´ l::::::::::::::::::::: : lヽ .l l三三三三三＼＼ﾑ::::l 　　｝ .l l /￣￣￣￣￣￣ ∧ l l　＼::::::::::::::::::ｌ＼　　　／ l::::::::::::::::::: ／l ∧l l三三三三三三＼＼ﾑl 　　/l .l l//三三三三三三　∧l l ＼＼::::::::::: l　　　　　　l::::::::::::::::::/　/l　∧.l∧三三三三三三＼＼　 / l　l l/三三三三三三三 .∧l:::::::＼＼::::::::l　　　　　　l::::::::::: ／／:l l　　∧∧三三三三三三三＼ヽ　/:: ｌ｛/三三三三三三三三 ∧:::::::::::∨∧:::::l　　　　　　ｌ::::::::/　/::::::::l l　　　＼三三三三三三三＿ノ ../:::::::::/｛三三三三三三三三ﾀｌ::::::::::::: ∨∧ l　　　　　　l::::::/　/:::::::::::ｌ ∨　　　│　　　　　　　　　ﾏ /:::::::::::ゝ┬───────┬´::::::::::::::::∨ N　　　　　　 l /　/:::::::::::::ｌ::::::∨　　│　　　　　　　ﾏ {::::::::::::::::│　　　　　　　 │::::::::::::::::::::::/ /　　　　　　 l　／::::::::::::: ∧:::::∨　.│　　　　　　　　ﾏｌ::::::::::::::::│　　　　　　　 │:::::::::::::::::: / /　　　　　　　ﾚ l::::::::::::::::::::::∧:::::∨　l　　　　　　　　ﾏ ∨::::::::::::│　　　　　　　 │::::::::::::::::::l　l　　　　　 Eｌ　l:::::::::::::::::::::: ∧:::::∨│　　　　　ﾏ　∨:::::::::│　　　　　　　　　　│:::::::::::::::::::l　l　　　　　　　El　l::::::::::::::::::::::: : l∨::::凹￣￣￣/￣凹〉　 l::::::::::: │＿＿＿＿＿＿__│::::::::::::::::::::l　l　　　　　　　El　l:::::::::::::::::::::::::::l ∨::::::::::::::::::::/｀ー‐┤ 　 ∨＿　-凹　　　　　　　　凹/:::::::::::/:::::::l　l　　　　　　　El　l::::::∧::::::::::::::∧ ｀‐- ＿　<l l l l l ｌ / 　　∨l ｌ l l l l　　　　　　　　　/:::::::::::/　〉::::l　l　　　　　　　El　l:::::＼＼:::::::::::∧　　　　　｀ー─´ 　　｀ー―‐´　　　　　　　　 /:::::::::::/　/:::::::l　l　　　　　　　El　l:::::::::::＼＼::::::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::／／:::::::::l　l　　　　　　　El　l:::::::::::::::::＼＼:::::｝　　　　　　　　　　　　　　〈:::::::< ／::::::::::::::::l　l　　　　　　　El　l:::::::::::::::::::::::￣:::::l 　　　　　　　　　　　　　　　∨::::::::::::::::::::::::::::l　l　　　　　　　 El　l:::::::::::::::::::::::::::／} 　　　　　　　　　　　　　　　 l＼:::::::::::::::::::::::: l　l　　　　　　　 El　l　　_　-‐　 ´　 l 　　　　　　　　　　　　　　　 l　｀　‐-　　＿_l　lー------― El　l‐´　　　 _　-‐´ヽ、　　　　　　　　　　　　　　／｀ ‐-　　　　　/ /　　　　　　　 El　l＿　-‐　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　／　　　　　｀　‐--‐´」
◆武藤カズキ	「ﾊｯ！？」
◆ドクオ	「殺すのに必要ってこのうさぎヤンデレすぎんぞ」
◆武藤カズキ	「可愛い・・・」
◆水銀燈	「なに理解に苦しむ顔をしてるのよぉ！？＞できる夫」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆できる夫	「＞白坂さんお任せを。僕はロリなら選り好みせずにお友達になれますから！」
◆ギコ	「よろしくだオラァ！！タコ見てえな邪神がいた気がするが気にすんなオラァ！！」
◆てゐ	「( ・×・)ファックユー・・・ぶち殺すぞゴミ共・・・」
◆イルカ	「変態は●でいいのかな？」
◆武藤カズキ	「開始直前のCN変更はあんまりよくないぞってキャプテンブラボーが言ってた」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　r..ミ.､　　 ---　　　　　＿　　　　　　　　　 {....x ´ 　　 _｀ヽ　＞ ´／....} 　　　　　　　 j. ´ 　　／¨` ヽ　　!,/..........} 　　　　　　　　 '　　　 /　 __ 　 \|　　ヾ......./ 　　　　　　　 /,　/ 　 , /　　ｰ `　\|　　　ヽ.ｲ .　　　　　　　/ { /　　/ {　　≠ミ､ﾘ　　　　八　　　　　　　　 ′　/　　 / ｒｆ雫　}l　　　　 }　　　・・・・・・１　　　　　　　　 l{　　′　　　ら_ノ从/~ヽ　 j 　　　　　　　　「￣￣｀ヽ　xx　　ムｲ彡′ 　　　　　　　　）　　　　〉　_　イ　　　　　　　　人＿＿＿{ﾆ「:.　ﾉ￢__ .　　　　　　〉 LLLLLL}(l ｚ≦ -‐　　｀ヽ .　　　　　　　 { 　`ー‐┬　介＜　　　　＿）　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　 \|　　ﾉ　 \|　　　　　￣￣　　}l　　　　　　　　　／＿　ヽ　　　　　　 \|　　　　 j!　　　　　　　　 }l　　　　　　　　 /　/ 　　廴｝　　　　　　（　　　　l{　　　　 l{　　　　 }!　　　　　　　　/　/ 　　　　　　　 j{　　　 }l　　　　　　　　　　　　　　｛　｛　　　　　　　 l{　　　 /.{　　　　 j{　　　　　j{ヽ＿__　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　廴＿／　　　　 j{　　　　　j{　　　　｀ヽ　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　 l{　　　　　　　　　　　　＼_　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　 \|　　　l{　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　 \|　　 l{　　　　 ,′　　　　　　　ィﾍ　　 \|　 \| 　　　　　　　　　　　 \|　　.j{　　　 {　　　　　　　　イ.\| \| \| 〉､_ノ　　　　　　　　　　　廴＿ｆ　　　　 l{　　　　　イ \| \| \| 斗仆＿_ノ　　　　　　　　　　　　　　 4ｌ　　　　 j{―＝≠ー┴　´ ヽ　}/　ヽ　　　　　　　　　　　　　くj{　　　　 j{／　/　　 }　　　 }　}　　 \| 　　　　　　　　　　　　　　 /　_l{　　　　/′ ./　　　 j　　　　}_ノ　　､　　　　　　　　　　　 /__（.　　　 /￣￣｀ヽ＿ｒ⌒ヽ＿ﾉ　へ　　 } 　　　　　　　　　　ｒ辷ｰｚｆ⌒ヽ　　　 /　　　　　　）′ ／　　　に＿ﾉ　　　　　　　　　　「辷二l　　￣　/　　　　／　／　　　　　　　　　　「辷＿廴　　　 _{　　　　／_ ／　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣弋＿_　ｨ ´」
◆てゐ	「( ・×・)アイキルユー。アイニードユー。アイキルユー。」
◆服部全蔵	「何かこの兎、狼な気がする」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふ　　　　　　　　　「ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　り　　ふ　　　　 \|.....x　＼　　　　　　　　　　　　ｒ　､　_ 　　　　　　　ｒ　￣｀ヽ　　　　り　　　 \|...ﾐ......ヽ￣￣　　､　　　　　ｒ　　⌒ヽ　　｀ヽ　　，　　　　　　　　　し　⌒ヽ　　　 ⌒ヽ　　　　　　 jl...ミ.........) 　　　　　 7ヽ＿＿　　　　 └　､　　｀ヽ　，　ヽ　　　　　　　　　 }　}　 ⌒j　 }.　　　　 /{....斗　´　　　　　ﾊ　ヽ　　ﾉ　　　　　　　　＼　　　/　　　　　､　　　　　　　＿斗 ´　ﾉ.　　ー ′　　　　/　｀　　　　　　　　　　 } j!　ｰ ´ 　　　　　　　　　　 ,′　　　　　）　´　￣￣　＿_　斗 ´　　　　　　　　　 /　　　　j{ 　　　　 /`　ﾚ}　从　　　　　　　　　 l　　l　　 .′　_／　／　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　 l\|　　 Ⅵ　　　　 /' 尓豺　八　　　５・４・３・２　　　　　　　　　 \|　　，　/　 ,/ ./　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八　_ｆ⌒ヽ.　　　 ′乂ｒﾉ,/ 　　　　　　　　　 \|　　.，/　　j{　\| 　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二弋ゎ}ヽ　　　l　　 ¨｀ l 　　　　　　　　　 \|　　/　　　　，乂　　　　　　　　　　　　　　　　　く〔　　￣｀ヽヽ　 \|　　 -- ﾍ　　　　　　　　　 \|　 ./　　　　　　ヽ「￣｀ヽ　＿　＿＿＿　　　　　　　　　 ⌒ ー　､＿　） Ⅵｒ ´　　ｒ　} 　　　　　　　　　 \|　　　　　 }　　　｀〕　､　　　　7ニ/　　　｀ヽ ⌒ヽ_　 ´　　　　　　　＿二Yﾘ:､ゝ-- 辷{ 　　　　　　　　　　′　　　.j{　　　　_〕　　＞　ｆ辷′　　　　　　 /　　　　　　　　　　＜＿　刈 }　` ｰ　＼　　　　　　　　 /　　　　 / }＿__ｒ ´　￣　　　　ｆ辷′　　　　　　 /　　　　　　､　　/ 　　　￣ﾍ{､　　　　　＼ .　　　　　　 /　　　　　ﾉ--―ｒﾍ　　　　　　　ｆ辷′　　　　　　/　　　　　　 ≧ｘ　　　　　　　｀ヽ　　　　　　} .　　　　　　 , 　　　／´　　　\|　 }!　　　 '⌒　ｆ辷{　　　　ヽ　{ 　　　　　　　＼_　　　　　　　＼　　　　ﾉ　　　　　　 {　　　 ´　　　　　l 　 l辷 ´ 　＿.ｆ辷，　　　　 }　　　　　　　　　　　　／.ヽ　　　　　　｛―― ´ 　　　　　 `　‐-　　　　＿＿乂_「　￣　　ヾ辷ﾍ＿　　　　　＿＿　 ...―=＝≦::::::::::ヽ..＿　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ー―‐―― ′　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣」
◆できる夫	「＞水銀燈　　　＿_＿__　　　　　━┓ 　　／　―　　＼　　 ┏┛ 　／ノ　　( ●)　　＼　・ .｜ ( ●)　 ,　　　　　\| .｜　　　　　　　　　 / .｜　　　　　'~　　　/ 　＼＿　　　 ⊂ヽ∩＼　　　/´　　　 (,＿＼.＼　　 \|　　/　　　　　＼＿ﾉ」
◆シノビ	「＞できる夫 13！」
◆古明地こいし	「いいともー！」
◆クトゥルフ	「クトゥルフさんが登録情報を変更しました。村人の名前：クトゥルフ → ギコアイコン：No. 3183 (クトゥルフ) → No. 317 (ギコ猫)」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　　　　 ----- 　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /^⌒ヽ　　　ヽ . 　　　　/　　/　　　　　　　　　　 ′　　 ∨ .　　　　　 ′　/　　　　　　　　　 \|　￣￣　∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　ｵ示ﾐ　 ,　　　} 　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　 \|　　{::::::::::ヽ　i}　　　　ろ、ろうそくが１００…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　从　ゝ::::::ﾟr }ノ　　　　ﾏ >　　　　　　　　　 /　　　　　　 }从ﾉ　　　９９，９８，９７（ｒｙ　　　　八{ -∨　　　　　　}i /}/　　　　　　　　　ﾉ　　　　　人｡｡∨　　　 }i /}/　　　へ　　　　　イ　　　　　　　〕ｖ‐ 、 i}　ｉ}/ -------..､　 ≦ 　　　　　　　　 N从ト::::x=―‐ヽ}:::)_ 　　　　　　　　　　　　 7:::::',::::::／⌒ヽ:::ヽ　　　　　　　　　　　　_ ノ:::::::::',:::::::::::::::::::}:::::} 　　　　　　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::ゝ---仁ｿﾆｿ　　　　　　　　 r≦ト :::::::::::；:::；；:；:::；；:} .　　　　　　　　Y╋╋〕ト二二二二二} 　　　　　　　　　 {╋╋╋╋╋╋╋╋\| 　　　　　　　　｀l⌒ ｧ――‐ ｨ-- ｧ' 　　　　　　　　｀¨´　　　　　｀¨´」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆不知火	「駆逐します＞服部」
◆てゐ	「( ・×・)ぶち殺すぞ人間共が」
◆やる実	「いいともー」
◆できる夫	「＞シノビ　　　　　　　_________ 　　　　　／　　　　＼　　　　／　　⌒ 　　⌒＼　　／　　（ ●）　（●）＼　　　いいですね。凄くいいです。　　 i 　 ::::::*　　__´___　* 　.i 　　　ヽ、　　　　`ー'´　　／　　　ところでお嬢さんはお幾つですか？　　　／　　　　　　　　　＼」
◆イルカ	「いや流石にＦｉｒｅＦｏｘは古いんで、男の娘伝統からは外れてないかな？＞できる夫」
◆白坂小梅	「カ、カウントダウン、いいかな……・」
◆GM	「えー。では白坂さん、任意の方法とタイミングで開始しちゃって下さいな。」
◆水銀燈	「そんなに早く死にたいのかしら……？＞できる夫いいわ、望み通りにしてあげる」
◆GM	「皆様準備はよろしいようで。」
◆武藤カズキ	「ロリコンはよくないぞって斗貴子さんが言ってた」
◆古明地こいし	「それじゃあよっろしっくー！」
◆できる夫	「＞イルカあれ多分ついてますからショタだと思うんですよね」
◆服部全蔵	「年じゃね？＞落ち度＞不知火」
◆不知火	「　　　　　　　　　　　　　　 _　＿　, _―- - 、　　　　　　　　　　,___, ´: / : : : ／_: :ニ=- 　ヽ　　　　　　　　／/: : : : :＼　/／: :ヽ: : : : :＼}--　、　　　　　　　／: / ／: :＼ヽ: :ヽ: : : : :＼＿: ヽ｀ヽ、ヽ　　　　／: : :／: : : : : :}: \| : : :ヽ: : : ヽ: : :\| : :.ヽ　　＼, 　　　　 /: : : ://: : : : : :/ :/: : ; : : ヽ: : :ヽ: :\|: : : :.ヽ　 / } 　　　 ./: : : :/: \|: : : : : :}: /: : : ヽ: : :\| : : !: :＼ : : : : :\| ././ ヽ　　　/: : : :/: : \|: : : : : :\|/: : : : :.\|.: : :ｉ : : \|:ヽ : ＼ : : :\|// : : ∨ 　　./: : : : {: : ハ: : : : :/: : : : :/.\| : : \| : : \|: \|: ヽ: \| : : :\|/: : : : :∨ 　 /: : : : : \|: /.　\|: : : :/: : : : :/　\| : : \| : : \|: \|: : \|ヽ : : }: : : \|: : : ∨ 　 {: : : :ヽ \|/ ＼{ : : /: : : : :/ 　.}:ﾊ\|:\| : : \|:ハ: \|: :!: : :\|: : :ｫ: : : : {　　　　よろしい＞武藤カズキ　 \|: / : : :笊卞ミく:/: : /／斗孑七卞: : }´ \|: \|ヽゝ:/\| :/ \|: : :ﾊ:\| 　 \|ハ: : ハ　∨;ﾟ}｀\|: ﾝ´ 　ィiマ斥芋ゞ: :\| :}.\|: \|: : :/. ﾚ\| : \|: : \| 　　　\| : {:ﾊ} 　｀　　´　　　　　∨;ﾟｿ\|: : ﾉ:/ \|/: ／　　.\| : \|: :/ 　　　ヽ: ヽヽ　　　′　　　　　￣/: : : /＿／／{＼/: :／　　　　ヽゝヽ　　、 -　、　　 /: : ／　/\|￣　 / /.／　　　　　　　　　｀ヽ　｀ー´　　 / ／\| 　./::{　　/　´. { 　　　　　　 \|ヽ　　/::\|丶ィ丶　´ ／　 \|:::\|　　\|　　　.＼　　　　　　ヽ＼ \|:::ヽ　　ヽ　／　　 .\|:::\|　　\|　　　　　＼　　　　　　 } 　 .\|::::::ヽ　 ./个、　　　./::::\| 　/::　　　　　　\|｀ヽ　　　　　　 \| 　 .\|::::::::::ヽ.///ﾟヽヽ　./:::::::\|　{ ::　　　　　 l:. 　＼」
◆イルカ	「投票するの忘れてました」
◆シノビ	「＞できる夫お兄ちゃんなんかきらい（ふんす」
◆白坂小梅	「＿＿ \|　　Ｘ \|Ｘ　　＼　＼／　　 _r‐ﾐ'⌒ⅵ--　ﾐ　　{人_(__)〉-〈´　 _　ｰ､＼∧_辷企彡′/-=㍉　＿＼　　て´ 　/　　　ﾟ,　i 　　》Y´　ｉ　/　ｔっﾐ　｣　\| ￣〃 \|　　i! ′ {しﾉ》´　!　　　あの子と……友達に、なれるなら、いいよ＞できる夫＿〈 ∨ \|ﾉ八ｉ　　　　/　　\| ＿_廴i　!　　ｒ ,　　厶イＮ赱彡‐ﾐ〕ト　__　, イ＿_{　 /__　￣{‐ﾐ＿__〉◎__}ｪ___}}__i　　　＿　 /　}{　}{　}{　}{　〕／i　 i ＼」
◆っ岐路	「っ岐路さんが登録情報を変更しました。村人の名前：っ岐路 → 古明地こいしアイコン：No. 3 (黄色) → No. 5306 (古明地こいし4)」
◆イルカ	「ＧＭがいるじゃないですか＞できる夫」
◆武藤カズキ	「 .　　　　　 ,　'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.: . /.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　＜,＿_＿_／: : : : :/ : : : : : :, : :.:::://.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:､.:.:..ヽ　　　　　　　　／.:.: .:.: .:./.:.:. .:.: .::::/.:::::;ィ:ｲ.:.:.:.:.: /.:,:.:.:.:.:.:,:.:ヾ､.:.:.:', 　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.::::::;ィ.::／/　j.:.:.:.:..:ハ.:l:::.:.:.:.:l::.:.:'.,＼.:', .　　　　／.:.:.:.::::/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:::∠ﾌ７=ム__j.:.:.:. /___>L､:::.:.:.ﾄ､.:. l　ヽl 　　　　/:::::::::::::_/.:.:.::::l.:.:.:.::::/　,ィfてT､ ¨\|.:.:.:./.,ｨ┬N.ヽ;::.:.\|.ヽ:.:l .　　　￣￣￣/:..::::::_\|.:.:.:../　く　辷ｦ　 \|.:.:∧　ﾋ_ｦ〉ﾊ::.:\|　 ',:\| 　　　　　　　 /::::::::/r\|.:.:.;ｲ　　　　　　　　\|.:/　､　　　ﾄ∧:l　　v　　　そ、その通りだ！！＞てい　　　　　　 ,::::::::::ﾍ !\|.:/rl\|　　　　　　　　V　　/ 　　 l.ﾘ. ﾘ　　　　　　 i:::::::_;､-ト\|厂`　　　　　　　　　　'　　　　l 　　　　　　レ'´　　\|:::::｀ーﾍ　　　　　　,､‐-‐､　　 / 　　　　　　　　　　レ' \|:::::ﾄ\|,＼　　　　ー‐　　 / 　　　　　　　　　　　　　\|,､┴===キ､. 　　　　　／　　 , -‐ri 　　　　　　　　　　 r='´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|. ｀'　､　　／L､-‐'´　　 \|\| 　　　　　　　　　　 \|:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:ﾄ, 　　￣　 \|　　　 -o‐ \|\| 　　　　　　　　　　 \|:::::::::::::::::::::::.:.:.:\| ＼　　　　 \| 　　　　 !\| 　　　　　　　　　 \|:::::;､-―――┴---┐　　　＼＿＿＿\|ヽ、」
◆できる夫	「＞水銀燈 BBAはお帰りください。どうぞ（ﾆｺｯ」
◆クトゥルフ	「デデーンsan値チェック＞カズキ、小梅」
◆服部全蔵	「その達人のまま同じ陣営ならどうにかしてくれ同じ陣営じゃなかったら結果誤爆の達人になってくれ、頼む、300円あげるから＞達人」
◆できる夫	「＞白坂はい、ロリです。ペドではありません。ロリです。小学生高学年から中学三年生までの年齢の女性を示します。ところで私と仲良くなりませんか？」
◆武藤カズキ	「　　　　　　　　　　　/:::::/::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ﾄ::::::::ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::: 　　　　　　　　 /::::::,':::::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::::lﾊ::::::\|ハ:::::::::ﾄ､:::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::: .　　　　　　　 /:::::イ:::::::::::::l::::::::/　ﾊ::::::::::::::::::\|　ﾊ::\|　 >､::::\|ﾆ≧x::::::::::::::::ﾊ:::::::: 　　　　　　　 /:イ　l:::::::::::::::\|::::::≧x　ﾊ:::::::::::::::\|　 .N≦公､::l_　　＼:::::::::::ﾊ::::::: 　　　　　　　イ　　 .l:::::::::::::/\|:::::/ ,≧x､ヽ::::::::::::l彡イ不示卞心　　＼:::::::ﾊ::::: 　　　　　　　　　 \|::::::::::/　l:::､ｲﾊ不示x　V:::::::l ｲ人升シ　イ　　　ﾘ. ＼:::ﾊ::: 　　　　ありません！＞不知火　　　　　　　　 \|:::::::/　　l::lﾊヽゞ孑 }'"`V:::::l,,,,,　ゝ==イ"　　　　　-‐/＼ﾊ:: .　　　　　　　　　 \|::::/　　　У:',　｀ﾞ"'´l　　ヽ:::\|　　　　　　　　　　　　､__∧:::::::: 　　　　　　　　　　　 \|::/　　　/::::::::',　　　 l　　　ヾ､　　　　　　　　　　　 l　　ヾ//:: 　　　　　　　　　　　 l/　　　/::::::::::::',　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊl　　//:::: 　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::>､　　ゝ ___　=-‐=ﾆ､　　　　　　　　　\|　.//:::::: 　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::>､　ヾ-‐ﾃ＜ : : ＼　　　　ｲ　　 //::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::>､　 Y{{ : : : : : //　　　ｲ　　　/ //:::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　\|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ人ゝ--‐彡　／　　　 / //::::::::::::: 　　　　　　　　　　 l:::::::::::::::::::::::::::::://　　ヽ　ニﾆ=　／　　　 / //::::::::::::::::」
◆てゐ	「サンライトハートだけに・・・とでもウサ？＜SAN値80」
◆水銀燈	「そこのウサギとよろしくやってなさい浅ましいもの同士お似合いでしょうよ」
◆不知火	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　＿　　　´　　--　￣　　　、　　　　　　　　ｱ⌒Ｙ／　　　/　　　　　　＼　｀＼　　　 .　´ 　 /　　/　　／　 { . 　 ,　./　　 :\|　 ./i{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　 /' /　　　乂.'　∨　　　　 ,　　　　　　　　｜　　　　　 / 　　，　　／/　./　　　　　 ∧　　　　　　　\| ﾄ　　　　 ∨ / 　　　　 /　 ′/　　/　　　.′ ＼　　　　 l├ﾍ　　　　 ∨ / 　 i　　 / 　 i ./ / ./　　＿_　 -― 丶　　 ,　\|　 ’　　　　 ∨ 　 \|　　　　　 l/ ∧ ′　　 :\|′ 　　　､　 ./ .ﾘ＿__， i　　:\|　}! 　.乂　 {　　 ! .'　‘\|　　　 \|＿＿__　　　ヽ/　r匕:「　}Ⅳ 　 :\| 　　　　＼　 l∧　 \| 　　 i{　匕n｢｀　　 /　　ｔ_り　 ∧　　 ! 　　　　￣　 \|{　、\|　　　ヾ乂り　　　　　　　　　　i 　　 , 　　　　　　　　　　、　　八　　　　　丶　　　圦　　′　　　　不知火に何か落ち度でも？(ｼﾚｯ　　　　　　　　　　　＼　　　＼　　　　　　　　八｝ / 　　　　　　　　　　　　　＼､ (⌒＼　　　　　　_　　 ,　　\|/ 　　　　　　　　　　　　　／^＼＞ .　　　　　´ 　　　　　　　　　　／　/ ∧ト .　≧s｡. ＿_　イ　　　　　　　　　 _ 　　　　　　　　　　　　　　 {Ⅳ　　｀　 .＿_　\|　∧ 　　　　　　ｒ､　（　＼　　　　　　　　　　　　　　 _.′　　　　　 /Ｖ　∨　　　　　　　　{　∨r＼　｀　、　　　　　　　　　　　　　　/ ＼　　　　 ./　r〈　‘､　　　　　　 ,　圦　　ー　} 　　　　　　　　　　　　／: : : : ＼　　　 .′∧ﾉ＼〉≧s｡.＿_　　　〉　Ｙ＞―‐　} 　　　　　　　　　　. ィ(: : : : : : : : : 丶　　i ∨　}ﾄ､　＼ : : :，　＼ /　　｛_　　　　｜　　　　　　. ―一　　 ∨: : : : : : : : : :`弌./ {　}\|∧∨ }: : ∧　　〈　　　｛￣￣　} 　　　　 .′　　　　 ∨ : : : : : : : : : : / 〈_,/:!　}__ノ: : : :∧ 　 /ヽ　／　￣￣ノ} 　　　　　:{　￣　　､　　 ∨ : : : : : : : : : ＼　　j　 ‘ ∨: : : :∧　{,八} {　　　／ ./ 　　　　　:{　　　　　＼.　　∨ : : : : : : : : : : ≧〈　　Ｎ: : : : : : }／　〈＿_＞ ´　 / 　　　　　　　　　　　　　　　∨ : : : : : : : : : : : } ＼　\|: 「￣￣ :\|　　　　　　　　 ∧ 　　　　 ∧　　　　　　　 }: : : : : : : : : : : : :＼/∨: \|: : : : : :\|　　　　　　　／}　＼」
◆水銀燈	「汚らわしいロリコンね……消毒されたいの？」
◆白坂小梅	「わ、わー…… クトゥルフ、だー……」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺はSANチェックの達人だ！ SAN値は９０あるぞ！」
◆クトゥルフ	「クトゥルフさんが登録情報を変更しました。」
◆クトゥルフ	「なかなか決まらなかった」
◆服部全蔵	「あれだろ、16人なのは最弱狩人に2GJだせってGMのプレッシャーなんだろこえぇな」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は誤字の達人だ！＞服部」
◆白坂小梅	「ロリ……？＞できる夫」
◆karin	「karin さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karin → クトゥルフアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 3183 (クトゥルフ)」
◆弱音ハク	「弱音ハクさんが登録情報を変更しました。村人の名前：弱音ハク → シノビアイコン：No. 5724 (弱音ハク4) → No. 7194 (シノビ♀)」
◆巡音ルカ	「巡音ルカさんが登録情報を変更しました。村人の名前：巡音ルカ → 白坂小梅アイコン：No. 8635 (巡音ルカ05) → No. 7382 (白坂小梅)」
◆水銀燈	「案の定、総ツッコミされてるじゃない」
◆武藤カズキ	「武藤カズキさんが登録情報を変更しました。」
◆園城寺怜	「この男、アカン…＞できる夫」
◆ドクオ	「('A`)y-~てゐ忘れてんぞ＞できる夫」
◆不知火	「不知火に何か落ち度でも？//」
◆巡音ルカ	「んー……？」
◆服部全蔵	「あれ、お前の武器　サンライトハートじゃなかったっけ＞カズキ」
◆水銀燈	「艦娘ってのは目が節穴みたいねぇ？」
◆武藤カズキ	「ここは１６人村設定だぞ！＞不知火」
◆できる夫	「＞不知火 16人制ですからね」
◆不知火	「おや、ひょっとして１６人村でしたか」
◆園城寺怜	「揃ってるらしいで＞不知火」
◆巡音ルカ	「不知火さん、ここ16人」
◆てゐ	「不知火、ここ16人ウサ」
◆できる夫	「というかロリ率脅威の0パーセントですか。おかしいな。普段ならもっとロリがいるはずなんですが。最弱だからですかね。つまりロリ最強説」
◆不知火	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,．-―‐＜￣｀: : ‐-<⌒)　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ＞‐く: ＼: : : : : : :ヽ､{{　}} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :／:/: : : : :`、:＼: ＼: : : : Y´ｲ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :/ : /: : : : : : :`、: :＼: `、／〉: `、 \| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :/ : / : : : : : : : : `、: : `、` ／/:l : `、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :/: :/Vl: : : : : : l: : : `、: : ﾄ:∧/ /\|:\|: : ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿//: :/ ＼　Vl: : : : : :l`、: : l: : : lﾍ∧/:.\|ﾊ : : Yミ=- 　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｨ≦ {// //: :/ /__ ヽ.Vl: : :__L\| -、: :l: : : l: :＼L/ヽゝヽ＼　　　()二二二二二二二二二〕__)　V乂// l: :l:/抃ﾐk　V＼: :\|/　 `、ﾘ: :./: : >ｨ==ミ　__Ll　ヽ　　()二二二二二二二二二〕二_)／／}/: /ﾚ小:} 乂ﾘ　　ヽ'て示k》: :/ : : { {IiIiIiIi }>ﾚ==ﾐ> ＿あと一人が来ませんね　　　　　　　　　　　　　　　　　\|／／／〕ｲ/ :l:::乂!　　 ,　　　乂ソ/ :/: : :/乂IiIiIソY IiIiIiIiヾ///＼　　　　　　　　　　　　　　　　　l／／／川: : :lV､八　　　　　　 / /: ///l V////乂IiIiIiIiｿ/>≠ミ＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣∨／　 ,＼　、　 -=彡: ／く//ﾊ(//>=//≧≦/{{IiIiIiIiIlﾘ//} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃7　　　/ ／/>--r ≦ / ／ /::::::>-＜///＜＞///乂IiIiIiIｿ///>==<、　　　　　　　　　　　　　　　　　_,．-'" ∥　＼　 //:::/_,.ィﾍY=ﾍ　　／／　　／´￣ヽ//＜＞/ﾌﾌ///l/IiIiIiIiI}} 　　　　　　　　　　　　　_,. ィ' ´　　　　.{{　　　＼l＞====ｧiﾊ´　ﾍ／:::/　　/／　　　　 V//＼/　＞-＜乂IiIiIiｿ　　　　　　　　　　_／　　〈＿　--‐'' ´ヾ　　　　《＿＿／ｲﾘ　　/::(￣￣⌒ 　 ( 　‘，　 ‘，￣　　　　　　￣　　　　　　　　　/r‐ｧノ￣　　　　　　 `㍉__∥:::::::;;:∥ｿy_／:::::::￣\|￣\|｀ヽr-＼　＼　〉　　　　　　　　　´ └′　　　　　　　　　　　　 {:::ィ":::::ヾY＼＼＿＿ﾄ､ﾄ　乂_}　`‐┘ /ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃V:\|:::::::::O{:::::::＼＼::::\|::＼＼〉--/　 /_/ノ／∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V:::::::::::::l:::::::::::::＼＼:::::::＼/l:/　／/／/// ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::ヽ:::::OV::::::::::::',:::＞ﾐk＿ﾉ〈／／///////∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {/:::＼:::::::::Y::::::::::::',:::::::::￣く＼/////////////〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂::／::::::O}::::::::::::::l::::::::::::::::::ヽ＼////／斗_〕′」
◆GM	「えー、準備ができた方は開始投票をお願い致します。かしこ。」
◆てゐ	「あさましい欲望をぶちまけな」
◆水銀燈	「これでよし、と」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は人狼ゲームの達人だ！よろしくな！」
◆GM	「ぽちっと。」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → 水銀燈アイコン：No. 4134 (孫正義) → No. 577 (水銀燈02)」
◆てゐ	「…これで満足かい？」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
◆てゐ	「てゐさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 348 (てっふゐー) → No. 7378 (因幡てゐ３)」
◆王泥喜法介	「よくわからないけど、犯罪の予感がする……！＞できる夫」
◆さいじゃくのかり	「さいじゃくのかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：さいじゃくのかり → 武藤カズキアイコン：No. 1 (明灰) → No. 3488 (武藤カズキ)」
◆できる夫	「…………ロリがいませんね。驚くべきロリ率の低さ」
◆巡音ルカ	「ん」
◆かり99	「かり99 さんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり99 → 巡音ルカアイコン：No. 1 (明灰) → No. 8635 (巡音ルカ05)」
◆かりーたー	「かりーたーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりーたー → 王泥喜法介アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2448 (王泥喜法介)」
◆てゐ	「よろしくでウサー」
◆服部全蔵	「それなりのペースだし入っとくかと思ったら何か第２波があったんだな。んじゃ、よろしく」
◆さいじゃくのかり	「RPを何も考えてなかった」
◆かりーたー	「登録したいアイコンを登録するの忘れた顔。まあいいや今度しよう。」
◆GM	「一瞬で埋まりましたね！皆様ようこそお越し頂きました。」
◆園城寺怜	「ん、16なんか」
◆ぼ	「ぼさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ぼ → てゐアイコン：No. 8720 (マッシュ) → No. 348 (てっふゐー)」
◆やる実	「やふー」
◆karin	「よろしくお願いします」
◆できる夫	「できる男です。よろしくお願いします」
◆園城寺怜	「よろしゅう」
◆っ岐路	「よろしく」
◆さいじゃくのかり	「Q：お前を消す方法」
◆イルカ	「１６人だと…奇数進行だから２死体無しでないと吊りは増えないんだね」
◆かり入村	「かり入村さんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり入村 → できる夫アイコン：No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
園城寺怜が村の集会場にやってきました
karin が村の集会場にやってきました
ぼが村の集会場にやってきました
やる実が村の集会場にやってきました
っ岐路が村の集会場にやってきました
服部全蔵が村の集会場にやってきました
◆かりーたー	「よろしくー」
◆ドクオ	「('A`)y-~よろしく」
◆イルカ	「１６人なのね。」
kari が村の集会場にやってきました
さいじゃくのかりが村の集会場にやってきました
◆不知火	「よろしくお願いします」
ドクオが村の集会場にやってきました
◆イルカ	「よろしく」
◆弱音ハク	「よろしくお願いします」
◆かり99	「ばわ」
不知火が村の集会場にやってきました
イルカが村の集会場にやってきました
かりーたーが村の集会場にやってきました
弱音ハクが村の集会場にやってきました
かり入村が村の集会場にやってきました
かり99 が村の集会場にやってきました
◆GM	「05分。入村許可ー」
◆GM	「最近は朝でもそこまで寒くなくなりました。良い季節です。これで暑くならなければもっと良いのですが。」
◆GM	「生活サイクルの振れ幅が酷い最弱村GMです。皆様は如何お過ごしでしょうか。」
◆GM	「入村許可は【21:05】に。」
◆GM	「・設定希望制アリ、権力者無し、GM付き・基本ルール必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。この役職になったら俺は勝てない！と豪語する方。そんな貴方の参戦をお待ちしています。『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい？ ……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。【GMからのお知らせ】こっそりとRP賞を設けてます。終了後に投票を行い、一定基準を満たした方（基本1名）を表彰します。発議基準はGMの気紛れです。『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
◆GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..-''ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __....-ｰ'"゛　　 l 　　　　　　　　　　　　　　 w w w 　_,..　ｰ'"ﾞ´ 　　　　　,:' ,! 　　　　　　　　　_,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛　　　　　　　　　　_ィ´　 ! 　　　　　 _..-'''ﾞ゛　　　　.〟　　　　　.､.、　　　　　　_._.ィ´　　　/ 　　　 ,／　　ll"　　　.､/　!　 !ヽ .i､, -l.ﾞ''′　　 ,,r;;;;;;;}　　　　 /――-- 、_ 　　/ 　　 /./l!ﾞ ,,/ ／{　ﾚ斗十ﾄ_　　　　　ヽ　{;;;;;ﾉ　　　ﾉ　　　　　　") 　 /　　　 !　,'　"l/,, 　ゝ l　l　"　､、　　　 lヾ .!/´　　　／　　　　　　　/ 　i!　-ｒ　　l,'l　ｒ'"　　　　　　＼　ヾ iヽ　 lヽ!　 !､　　 .'"　｀丶､　　　　/ 　l/　/　　　 i/!　　　　　　　 __,,ｉｌ､,,　!　ヽ!　　　.!′ ./　　　　 ,　　/ 　　　l　　　　 \| .__､　　　　 ‘''''''"´　　l　　　　! 　 }ヽヽ　　　i　 / 　　ｌ／~./　/　ﾞ'"゛ ,　　　　　　　　　i 　　　　　!　/ 　i　ヽ　　i ＼　　　　　　!_, {　　　　　　　　　　 l　　　　　 l丿　　 i　ヽ　i　　　　　　　　　/ヽ　　　､　　　　　　 i　　　　　／　!　　　 i＿Ｖ　　ゝ　　　　　　│　｀''　､　　　　　　　ﾉ　ﾉ゛　　 l　ﾉ　ｌ　　　i　/ 　,,,_ゝ　　　　　 \|　　　　 l｀'' -　.,__　ｲ／　　"/ﾘ│ _ ｌ　　　　!.､　　\| 　　　　　 \|　　　　 l　　 l;;;;;ﾚ'"' 　　_ノ \|ﾃ￣´　｀` ､　　 i 丶l 　　　　　 \|　,i'､,ハ-ﾒ　　l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ／: ./　　　　　 ',　　i 　　　　　　　ﾞ'′ 　　　　,: ';;;'' ~｀`'-/.．-､l　　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　／,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}　　ヽ　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　　 /　{;:/: : : : : : : :｀l¨ j´ !　　 ',　　　　 ',　　ｌ　　　　　　　　　　 /　　V: : : : : : : : : : : : : \|　　　 ',　　　　　 ', 　 ! 【禁止事項】　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り【準禁止事項】　昼間の初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（なるべく自重願います）【その他】　昼間のAA貼り付け行為について：　＞AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。　　ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい【占い師候補へ】　最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。全部読む→上手い返事を考える→実際に書くまずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。あるいは、役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ （やる夫村Wiki） http://www29.atwiki.jp/outstaff/ （免許剥奪：戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります）」
村作成：2014/05/14 (Wed) 21:00:30