[4323番地] 第178回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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第178回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4323番地]
～今日もまた悲鳴が響き渡る……？～
役割希望制

[5：3]

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◆GM (生存中)	◆白坂小梅 (生存中)	◆できる夫 (生存中)	◆シノビ (生存中)	◆王泥喜法介 (生存中)
◆イルカ (生存中)	◆不知火 (生存中)	◆ドクオ (生存中)	◆武藤カズキ (生存中)	◆水銀燈 (生存中)
◆服部全蔵 (生存中)	◆古明地こいし (生存中)	◆やる実 (生存中)	◆てゐ (生存中)	◆ギコ (生存中)
◆園城寺怜 (生存中)

村作成：2014/05/14 (Wed) 21:00:30
◆GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _..-''ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __....-ｰ'"゛　　 l 　　　　　　　　　　　　　　 w w w 　_,..　ｰ'"ﾞ´ 　　　　　,:' ,! 　　　　　　　　　_,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛　　　　　　　　　　_ィ´　 ! 　　　　　 _..-'''ﾞ゛　　　　.〟　　　　　.､.、　　　　　　_._.ィ´　　　/ 　　　 ,／　　ll"　　　.､/　!　 !ヽ .i､, -l.ﾞ''′　　 ,,r;;;;;;;}　　　　 /――-- 、_ 　　/ 　　 /./l!ﾞ ,,/ ／{　ﾚ斗十ﾄ_　　　　　ヽ　{;;;;;ﾉ　　　ﾉ　　　　　　") 　 /　　　 !　,'　"l/,, 　ゝ l　l　"　､、　　　 lヾ .!/´　　　／　　　　　　　/ 　i!　-ｒ　　l,'l　ｒ'"　　　　　　＼　ヾ iヽ　 lヽ!　 !､　　 .'"　｀丶､　　　　/ 　l/　/　　　 i/!　　　　　　　 __,,ｉｌ､,,　!　ヽ!　　　.!′ ./　　　　 ,　　/ 　　　l　　　　 \| .__､　　　　 ‘''''''"´　　l　　　　! 　 }ヽヽ　　　i　 / 　　ｌ／~./　/　ﾞ'"゛ ,　　　　　　　　　i 　　　　　!　/ 　i　ヽ　　i ＼　　　　　　!_, {　　　　　　　　　　 l　　　　　 l丿　　 i　ヽ　i　　　　　　　　　/ヽ　　　､　　　　　　 i　　　　　／　!　　　 i＿Ｖ　　ゝ　　　　　　│　｀''　､　　　　　　　ﾉ　ﾉ゛　　 l　ﾉ　ｌ　　　i　/ 　,,,_ゝ　　　　　 \|　　　　 l｀'' -　.,__　ｲ／　　"/ﾘ│ _ ｌ　　　　!.､　　\| 　　　　　 \|　　　　 l　　 l;;;;;ﾚ'"' 　　_ノ \|ﾃ￣´　｀` ､　　 i 丶l 　　　　　 \|　,i'､,ハ-ﾒ　　l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ／: ./　　　　　 ',　　i 　　　　　　　ﾞ'′ 　　　　,: ';;;'' ~｀`'-/.．-､l　　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　／,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}　　ヽ　　　　　',　　', 　　　　　　　　　　　 /　{;:/: : : : : : : :｀l¨ j´ !　　 ',　　　　 ',　　ｌ　　　　　　　　　　 /　　V: : : : : : : : : : : : : \|　　　 ',　　　　　 ', 　 ! 【禁止事項】　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り【準禁止事項】　昼間の初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（なるべく自重願います）【その他】　昼間のAA貼り付け行為について：　＞AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。　　ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい【占い師候補へ】　最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。全部読む→上手い返事を考える→実際に書くまずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。あるいは、役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ （やる夫村Wiki） http://www29.atwiki.jp/outstaff/ （免許剥奪：戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります）」
◆GM	「・設定希望制アリ、権力者無し、GM付き・基本ルール必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。この役職になったら俺は勝てない！と豪語する方。そんな貴方の参戦をお待ちしています。『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい？ ……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。【GMからのお知らせ】こっそりとRP賞を設けてます。終了後に投票を行い、一定基準を満たした方（基本1名）を表彰します。発議基準はGMの気紛れです。『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
◆GM	「入村許可は【21:05】に。」
◆GM	「生活サイクルの振れ幅が酷い最弱村GMです。皆様は如何お過ごしでしょうか。」
◆GM	「最近は朝でもそこまで寒くなくなりました。良い季節です。これで暑くならなければもっと良いのですが。」
◆GM	「05分。入村許可ー」
かり99 が村の集会場にやってきました
かり入村が村の集会場にやってきました
弱音ハクが村の集会場にやってきました
かりーたーが村の集会場にやってきました
イルカが村の集会場にやってきました
不知火が村の集会場にやってきました
◆かり99	「ばわ」
◆弱音ハク	「よろしくお願いします」
◆イルカ	「よろしく」
ドクオが村の集会場にやってきました
◆不知火	「よろしくお願いします」
さいじゃくのかりが村の集会場にやってきました
kari が村の集会場にやってきました
◆イルカ	「１６人なのね。」
◆ドクオ	「('A`)y-~よろしく」
◆かりーたー	「よろしくー」
服部全蔵が村の集会場にやってきました
っ岐路が村の集会場にやってきました
やる実が村の集会場にやってきました
ぼが村の集会場にやってきました
karin が村の集会場にやってきました
園城寺怜が村の集会場にやってきました
◆かり入村	「かり入村さんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり入村 → できる夫アイコン：No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
◆イルカ	「１６人だと…奇数進行だから２死体無しでないと吊りは増えないんだね」
◆さいじゃくのかり	「Q：お前を消す方法」
◆っ岐路	「よろしく」
◆園城寺怜	「よろしゅう」
◆できる夫	「できる男です。よろしくお願いします」
◆karin	「よろしくお願いします」
◆やる実	「やふー」
◆ぼ	「ぼさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ぼ → てゐアイコン：No. 8720 (マッシュ) → No. 348 (てっふゐー)」
◆園城寺怜	「ん、16なんか」
◆GM	「一瞬で埋まりましたね！皆様ようこそお越し頂きました。」
◆かりーたー	「登録したいアイコンを登録するの忘れた顔。まあいいや今度しよう。」
◆さいじゃくのかり	「RPを何も考えてなかった」
◆服部全蔵	「それなりのペースだし入っとくかと思ったら何か第２波があったんだな。んじゃ、よろしく」
◆てゐ	「よろしくでウサー」
◆かりーたー	「かりーたーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりーたー → 王泥喜法介アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2448 (王泥喜法介)」
◆かり99	「かり99 さんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり99 → 巡音ルカアイコン：No. 1 (明灰) → No. 8635 (巡音ルカ05)」
◆巡音ルカ	「ん」
◆できる夫	「…………ロリがいませんね。驚くべきロリ率の低さ」
◆さいじゃくのかり	「さいじゃくのかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：さいじゃくのかり → 武藤カズキアイコン：No. 1 (明灰) → No. 3488 (武藤カズキ)」
◆王泥喜法介	「よくわからないけど、犯罪の予感がする……！＞できる夫」
◆てゐ	「てゐさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 348 (てっふゐー) → No. 7378 (因幡てゐ３)」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
◆てゐ	「…これで満足かい？」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → 水銀燈アイコン：No. 4134 (孫正義) → No. 577 (水銀燈02)」
◆GM	「ぽちっと。」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は人狼ゲームの達人だ！よろしくな！」
◆水銀燈	「これでよし、と」
◆てゐ	「あさましい欲望をぶちまけな」
◆GM	「えー、準備ができた方は開始投票をお願い致します。かしこ。」
◆不知火	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,．-―‐＜￣｀: : ‐-<⌒)　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ＞‐く: ＼: : : : : : :ヽ､{{　}} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :／:/: : : : :`、:＼: ＼: : : : Y´ｲ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :/ : /: : : : : : :`、: :＼: `、／〉: `、 \| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :/ : / : : : : : : : : `、: : `、` ／/:l : `、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :/: :/Vl: : : : : : l: : : `、: : ﾄ:∧/ /\|:\|: : ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿//: :/ ＼　Vl: : : : : :l`、: : l: : : lﾍ∧/:.\|ﾊ : : Yミ=- 　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｨ≦ {// //: :/ /__ ヽ.Vl: : :__L\| -、: :l: : : l: :＼L/ヽゝヽ＼　　　()二二二二二二二二二〕__)　V乂// l: :l:/抃ﾐk　V＼: :\|/　 `、ﾘ: :./: : >ｨ==ミ　__Ll　ヽ　　()二二二二二二二二二〕二_)／／}/: /ﾚ小:} 乂ﾘ　　ヽ'て示k》: :/ : : { {IiIiIiIi }>ﾚ==ﾐ> ＿あと一人が来ませんね　　　　　　　　　　　　　　　　　\|／／／〕ｲ/ :l:::乂!　　 ,　　　乂ソ/ :/: : :/乂IiIiIソY IiIiIiIiヾ///＼　　　　　　　　　　　　　　　　　l／／／川: : :lV､八　　　　　　 / /: ///l V////乂IiIiIiIiｿ/>≠ミ＼__ 　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣∨／　 ,＼　、　 -=彡: ／く//ﾊ(//>=//≧≦/{{IiIiIiIiIlﾘ//} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃7　　　/ ／/>--r ≦ / ／ /::::::>-＜///＜＞///乂IiIiIiIｿ///>==<、　　　　　　　　　　　　　　　　　_,．-'" ∥　＼　 //:::/_,.ィﾍY=ﾍ　　／／　　／´￣ヽ//＜＞/ﾌﾌ///l/IiIiIiIiI}} 　　　　　　　　　　　　　_,. ィ' ´　　　　.{{　　　＼l＞====ｧiﾊ´　ﾍ／:::/　　/／　　　　 V//＼/　＞-＜乂IiIiIiｿ　　　　　　　　　　_／　　〈＿　--‐'' ´ヾ　　　　《＿＿／ｲﾘ　　/::(￣￣⌒ 　 ( 　‘，　 ‘，￣　　　　　　￣　　　　　　　　　/r‐ｧノ￣　　　　　　 `㍉__∥:::::::;;:∥ｿy_／:::::::￣\|￣\|｀ヽr-＼　＼　〉　　　　　　　　　´ └′　　　　　　　　　　　　 {:::ィ":::::ヾY＼＼＿＿ﾄ､ﾄ　乂_}　`‐┘ /ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃V:\|:::::::::O{:::::::＼＼::::\|::＼＼〉--/　 /_/ノ／∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V:::::::::::::l:::::::::::::＼＼:::::::＼/l:/　／/／/// ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::ヽ:::::OV::::::::::::',:::＞ﾐk＿ﾉ〈／／///////∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {/:::＼:::::::::Y::::::::::::',:::::::::￣く＼/////////////〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂::／::::::O}::::::::::::::l::::::::::::::::::ヽ＼////／斗_〕′」
◆できる夫	「というかロリ率脅威の0パーセントですか。おかしいな。普段ならもっとロリがいるはずなんですが。最弱だからですかね。つまりロリ最強説」
◆てゐ	「不知火、ここ16人ウサ」
◆巡音ルカ	「不知火さん、ここ16人」
◆園城寺怜	「揃ってるらしいで＞不知火」
◆不知火	「おや、ひょっとして１６人村でしたか」
◆できる夫	「＞不知火 16人制ですからね」
◆武藤カズキ	「ここは１６人村設定だぞ！＞不知火」
◆水銀燈	「艦娘ってのは目が節穴みたいねぇ？」
◆服部全蔵	「あれ、お前の武器　サンライトハートじゃなかったっけ＞カズキ」
◆巡音ルカ	「んー……？」
◆不知火	「不知火に何か落ち度でも？//」
◆ドクオ	「('A`)y-~てゐ忘れてんぞ＞できる夫」
◆園城寺怜	「この男、アカン…＞できる夫」
◆武藤カズキ	「武藤カズキさんが登録情報を変更しました。」
◆水銀燈	「案の定、総ツッコミされてるじゃない」
◆巡音ルカ	「巡音ルカさんが登録情報を変更しました。村人の名前：巡音ルカ → 白坂小梅アイコン：No. 8635 (巡音ルカ05) → No. 7382 (白坂小梅)」
◆弱音ハク	「弱音ハクさんが登録情報を変更しました。村人の名前：弱音ハク → シノビアイコン：No. 5724 (弱音ハク4) → No. 7194 (シノビ♀)」
◆karin	「karin さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karin → クトゥルフアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 3183 (クトゥルフ)」
◆白坂小梅	「ロリ……？＞できる夫」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は誤字の達人だ！＞服部」
◆服部全蔵	「あれだろ、16人なのは最弱狩人に2GJだせってGMのプレッシャーなんだろこえぇな」
◆クトゥルフ	「なかなか決まらなかった」
◆クトゥルフ	「クトゥルフさんが登録情報を変更しました。」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺はSANチェックの達人だ！ SAN値は９０あるぞ！」
◆白坂小梅	「わ、わー…… クトゥルフ、だー……」
◆水銀燈	「汚らわしいロリコンね……消毒されたいの？」
◆不知火	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　＿　　　´　　--　￣　　　、　　　　　　　　ｱ⌒Ｙ／　　　/　　　　　　＼　｀＼　　　 .　´ 　 /　　/　　／　 { . 　 ,　./　　 :\|　 ./i{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　 /' /　　　乂.'　∨　　　　 ,　　　　　　　　｜　　　　　 / 　　，　　／/　./　　　　　 ∧　　　　　　　\| ﾄ　　　　 ∨ / 　　　　 /　 ′/　　/　　　.′ ＼　　　　 l├ﾍ　　　　 ∨ / 　 i　　 / 　 i ./ / ./　　＿_　 -― 丶　　 ,　\|　 ’　　　　 ∨ 　 \|　　　　　 l/ ∧ ′　　 :\|′ 　　　､　 ./ .ﾘ＿__， i　　:\|　}! 　.乂　 {　　 ! .'　‘\|　　　 \|＿＿__　　　ヽ/　r匕:「　}Ⅳ 　 :\| 　　　　＼　 l∧　 \| 　　 i{　匕n｢｀　　 /　　ｔ_り　 ∧　　 ! 　　　　￣　 \|{　、\|　　　ヾ乂り　　　　　　　　　　i 　　 , 　　　　　　　　　　、　　八　　　　　丶　　　圦　　′　　　　不知火に何か落ち度でも？(ｼﾚｯ　　　　　　　　　　　＼　　　＼　　　　　　　　八｝ / 　　　　　　　　　　　　　＼､ (⌒＼　　　　　　_　　 ,　　\|/ 　　　　　　　　　　　　　／^＼＞ .　　　　　´ 　　　　　　　　　　／　/ ∧ト .　≧s｡. ＿_　イ　　　　　　　　　 _ 　　　　　　　　　　　　　　 {Ⅳ　　｀　 .＿_　\|　∧ 　　　　　　ｒ､　（　＼　　　　　　　　　　　　　　 _.′　　　　　 /Ｖ　∨　　　　　　　　{　∨r＼　｀　、　　　　　　　　　　　　　　/ ＼　　　　 ./　r〈　‘､　　　　　　 ,　圦　　ー　} 　　　　　　　　　　　　／: : : : ＼　　　 .′∧ﾉ＼〉≧s｡.＿_　　　〉　Ｙ＞―‐　} 　　　　　　　　　　. ィ(: : : : : : : : : 丶　　i ∨　}ﾄ､　＼ : : :，　＼ /　　｛_　　　　｜　　　　　　. ―一　　 ∨: : : : : : : : : :`弌./ {　}\|∧∨ }: : ∧　　〈　　　｛￣￣　} 　　　　 .′　　　　 ∨ : : : : : : : : : : / 〈_,/:!　}__ノ: : : :∧ 　 /ヽ　／　￣￣ノ} 　　　　　:{　￣　　､　　 ∨ : : : : : : : : : ＼　　j　 ‘ ∨: : : :∧　{,八} {　　　／ ./ 　　　　　:{　　　　　＼.　　∨ : : : : : : : : : : ≧〈　　Ｎ: : : : : : }／　〈＿_＞ ´　 / 　　　　　　　　　　　　　　　∨ : : : : : : : : : : : } ＼　\|: 「￣￣ :\|　　　　　　　　 ∧ 　　　　 ∧　　　　　　　 }: : : : : : : : : : : : :＼/∨: \|: : : : : :\|　　　　　　　／}　＼」
◆水銀燈	「そこのウサギとよろしくやってなさい浅ましいもの同士お似合いでしょうよ」
◆てゐ	「サンライトハートだけに・・・とでもウサ？＜SAN値80」
◆武藤カズキ	「　　　　　　　　　　　/:::::/::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ﾄ::::::::ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::: 　　　　　　　　 /::::::,':::::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::::lﾊ::::::\|ハ:::::::::ﾄ､:::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::: .　　　　　　　 /:::::イ:::::::::::::l::::::::/　ﾊ::::::::::::::::::\|　ﾊ::\|　 >､::::\|ﾆ≧x::::::::::::::::ﾊ:::::::: 　　　　　　　 /:イ　l:::::::::::::::\|::::::≧x　ﾊ:::::::::::::::\|　 .N≦公､::l_　　＼:::::::::::ﾊ::::::: 　　　　　　　イ　　 .l:::::::::::::/\|:::::/ ,≧x､ヽ::::::::::::l彡イ不示卞心　　＼:::::::ﾊ::::: 　　　　　　　　　 \|::::::::::/　l:::､ｲﾊ不示x　V:::::::l ｲ人升シ　イ　　　ﾘ. ＼:::ﾊ::: 　　　　ありません！＞不知火　　　　　　　　 \|:::::::/　　l::lﾊヽゞ孑 }'"`V:::::l,,,,,　ゝ==イ"　　　　　-‐/＼ﾊ:: .　　　　　　　　　 \|::::/　　　У:',　｀ﾞ"'´l　　ヽ:::\|　　　　　　　　　　　　､__∧:::::::: 　　　　　　　　　　　 \|::/　　　/::::::::',　　　 l　　　ヾ､　　　　　　　　　　　 l　　ヾ//:: 　　　　　　　　　　　 l/　　　/::::::::::::',　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊl　　//:::: 　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::>､　　ゝ ___　=-‐=ﾆ､　　　　　　　　　\|　.//:::::: 　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::>､　ヾ-‐ﾃ＜ : : ＼　　　　ｲ　　 //::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::>､　 Y{{ : : : : : //　　　ｲ　　　/ //:::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　\|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ人ゝ--‐彡　／　　　 / //::::::::::::: 　　　　　　　　　　 l:::::::::::::::::::::::::::::://　　ヽ　ニﾆ=　／　　　 / //::::::::::::::::」
◆できる夫	「＞白坂はい、ロリです。ペドではありません。ロリです。小学生高学年から中学三年生までの年齢の女性を示します。ところで私と仲良くなりませんか？」
◆服部全蔵	「その達人のまま同じ陣営ならどうにかしてくれ同じ陣営じゃなかったら結果誤爆の達人になってくれ、頼む、300円あげるから＞達人」
◆クトゥルフ	「デデーンsan値チェック＞カズキ、小梅」
◆できる夫	「＞水銀燈 BBAはお帰りください。どうぞ（ﾆｺｯ」
◆武藤カズキ	「 .　　　　　 ,　'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.: . /.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　＜,＿_＿_／: : : : :/ : : : : : :, : :.:::://.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:､.:.:..ヽ　　　　　　　　／.:.: .:.: .:./.:.:. .:.: .::::/.:::::;ィ:ｲ.:.:.:.:.: /.:,:.:.:.:.:.:,:.:ヾ､.:.:.:', 　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.::::::;ィ.::／/　j.:.:.:.:..:ハ.:l:::.:.:.:.:l::.:.:'.,＼.:', .　　　　／.:.:.:.::::/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:::∠ﾌ７=ム__j.:.:.:. /___>L､:::.:.:.ﾄ､.:. l　ヽl 　　　　/:::::::::::::_/.:.:.::::l.:.:.:.::::/　,ィfてT､ ¨\|.:.:.:./.,ｨ┬N.ヽ;::.:.\|.ヽ:.:l .　　　￣￣￣/:..::::::_\|.:.:.:../　く　辷ｦ　 \|.:.:∧　ﾋ_ｦ〉ﾊ::.:\|　 ',:\| 　　　　　　　 /::::::::/r\|.:.:.;ｲ　　　　　　　　\|.:/　､　　　ﾄ∧:l　　v　　　そ、その通りだ！！＞てい　　　　　　 ,::::::::::ﾍ !\|.:/rl\|　　　　　　　　V　　/ 　　 l.ﾘ. ﾘ　　　　　　 i:::::::_;､-ト\|厂`　　　　　　　　　　'　　　　l 　　　　　　レ'´　　\|:::::｀ーﾍ　　　　　　,､‐-‐､　　 / 　　　　　　　　　　レ' \|:::::ﾄ\|,＼　　　　ー‐　　 / 　　　　　　　　　　　　　\|,､┴===キ､. 　　　　　／　　 , -‐ri 　　　　　　　　　　 r='´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|. ｀'　､　　／L､-‐'´　　 \|\| 　　　　　　　　　　 \|:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:ﾄ, 　　￣　 \|　　　 -o‐ \|\| 　　　　　　　　　　 \|:::::::::::::::::::::::.:.:.:\| ＼　　　　 \| 　　　　 !\| 　　　　　　　　　 \|:::::;､-―――┴---┐　　　＼＿＿＿\|ヽ、」
◆イルカ	「ＧＭがいるじゃないですか＞できる夫」
◆っ岐路	「っ岐路さんが登録情報を変更しました。村人の名前：っ岐路 → 古明地こいしアイコン：No. 3 (黄色) → No. 5306 (古明地こいし4)」
◆白坂小梅	「＿＿ \|　　Ｘ \|Ｘ　　＼　＼／　　 _r‐ﾐ'⌒ⅵ--　ﾐ　　{人_(__)〉-〈´　 _　ｰ､＼∧_辷企彡′/-=㍉　＿＼　　て´ 　/　　　ﾟ,　i 　　》Y´　ｉ　/　ｔっﾐ　｣　\| ￣〃 \|　　i! ′ {しﾉ》´　!　　　あの子と……友達に、なれるなら、いいよ＞できる夫＿〈 ∨ \|ﾉ八ｉ　　　　/　　\| ＿_廴i　!　　ｒ ,　　厶イＮ赱彡‐ﾐ〕ト　__　, イ＿_{　 /__　￣{‐ﾐ＿__〉◎__}ｪ___}}__i　　　＿　 /　}{　}{　}{　}{　〕／i　 i ＼」
◆シノビ	「＞できる夫お兄ちゃんなんかきらい（ふんす」
◆イルカ	「投票するの忘れてました」
◆不知火	「　　　　　　　　　　　　　　 _　＿　, _―- - 、　　　　　　　　　　,___, ´: / : : : ／_: :ニ=- 　ヽ　　　　　　　　／/: : : : :＼　/／: :ヽ: : : : :＼}--　、　　　　　　　／: / ／: :＼ヽ: :ヽ: : : : :＼＿: ヽ｀ヽ、ヽ　　　　／: : :／: : : : : :}: \| : : :ヽ: : : ヽ: : :\| : :.ヽ　　＼, 　　　　 /: : : ://: : : : : :/ :/: : ; : : ヽ: : :ヽ: :\|: : : :.ヽ　 / } 　　　 ./: : : :/: \|: : : : : :}: /: : : ヽ: : :\| : : !: :＼ : : : : :\| ././ ヽ　　　/: : : :/: : \|: : : : : :\|/: : : : :.\|.: : :ｉ : : \|:ヽ : ＼ : : :\|// : : ∨ 　　./: : : : {: : ハ: : : : :/: : : : :/.\| : : \| : : \|: \|: ヽ: \| : : :\|/: : : : :∨ 　 /: : : : : \|: /.　\|: : : :/: : : : :/　\| : : \| : : \|: \|: : \|ヽ : : }: : : \|: : : ∨ 　 {: : : :ヽ \|/ ＼{ : : /: : : : :/ 　.}:ﾊ\|:\| : : \|:ハ: \|: :!: : :\|: : :ｫ: : : : {　　　　よろしい＞武藤カズキ　 \|: / : : :笊卞ミく:/: : /／斗孑七卞: : }´ \|: \|ヽゝ:/\| :/ \|: : :ﾊ:\| 　 \|ハ: : ハ　∨;ﾟ}｀\|: ﾝ´ 　ィiマ斥芋ゞ: :\| :}.\|: \|: : :/. ﾚ\| : \|: : \| 　　　\| : {:ﾊ} 　｀　　´　　　　　∨;ﾟｿ\|: : ﾉ:/ \|/: ／　　.\| : \|: :/ 　　　ヽ: ヽヽ　　　′　　　　　￣/: : : /＿／／{＼/: :／　　　　ヽゝヽ　　、 -　、　　 /: : ／　/\|￣　 / /.／　　　　　　　　　｀ヽ　｀ー´　　 / ／\| 　./::{　　/　´. { 　　　　　　 \|ヽ　　/::\|丶ィ丶　´ ／　 \|:::\|　　\|　　　.＼　　　　　　ヽ＼ \|:::ヽ　　ヽ　／　　 .\|:::\|　　\|　　　　　＼　　　　　　 } 　 .\|::::::ヽ　 ./个、　　　./::::\| 　/::　　　　　　\|｀ヽ　　　　　　 \| 　 .\|::::::::::ヽ.///ﾟヽヽ　./:::::::\|　{ ::　　　　　 l:. 　＼」
◆服部全蔵	「年じゃね？＞落ち度＞不知火」
◆できる夫	「＞イルカあれ多分ついてますからショタだと思うんですよね」
◆古明地こいし	「それじゃあよっろしっくー！」
◆武藤カズキ	「ロリコンはよくないぞって斗貴子さんが言ってた」
◆GM	「皆様準備はよろしいようで。」
◆水銀燈	「そんなに早く死にたいのかしら……？＞できる夫いいわ、望み通りにしてあげる」
◆GM	「えー。では白坂さん、任意の方法とタイミングで開始しちゃって下さいな。」
◆白坂小梅	「カ、カウントダウン、いいかな……・」
◆イルカ	「いや流石にＦｉｒｅＦｏｘは古いんで、男の娘伝統からは外れてないかな？＞できる夫」
◆できる夫	「＞シノビ　　　　　　　_________ 　　　　　／　　　　＼　　　　／　　⌒ 　　⌒＼　　／　　（ ●）　（●）＼　　　いいですね。凄くいいです。　　 i 　 ::::::*　　__´___　* 　.i 　　　ヽ、　　　　`ー'´　　／　　　ところでお嬢さんはお幾つですか？　　　／　　　　　　　　　＼」
◆やる実	「いいともー」
◆てゐ	「( ・×・)ぶち殺すぞ人間共が」
◆不知火	「駆逐します＞服部」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　　　　 ----- 　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /^⌒ヽ　　　ヽ . 　　　　/　　/　　　　　　　　　　 ′　　 ∨ .　　　　　 ′　/　　　　　　　　　 \|　￣￣　∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　ｵ示ﾐ　 ,　　　} 　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　 \|　　{::::::::::ヽ　i}　　　　ろ、ろうそくが１００…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　从　ゝ::::::ﾟr }ノ　　　　ﾏ >　　　　　　　　　 /　　　　　　 }从ﾉ　　　９９，９８，９７（ｒｙ　　　　八{ -∨　　　　　　}i /}/　　　　　　　　　ﾉ　　　　　人｡｡∨　　　 }i /}/　　　へ　　　　　イ　　　　　　　〕ｖ‐ 、 i}　ｉ}/ -------..､　 ≦ 　　　　　　　　 N从ト::::x=―‐ヽ}:::)_ 　　　　　　　　　　　　 7:::::',::::::／⌒ヽ:::ヽ　　　　　　　　　　　　_ ノ:::::::::',:::::::::::::::::::}:::::} 　　　　　　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::ゝ---仁ｿﾆｿ　　　　　　　　 r≦ト :::::::::::；:::；；:；:::；；:} .　　　　　　　　Y╋╋〕ト二二二二二} 　　　　　　　　　 {╋╋╋╋╋╋╋╋\| 　　　　　　　　｀l⌒ ｧ――‐ ｨ-- ｧ' 　　　　　　　　｀¨´　　　　　｀¨´」
◆クトゥルフ	「クトゥルフさんが登録情報を変更しました。村人の名前：クトゥルフ → ギコアイコン：No. 3183 (クトゥルフ) → No. 317 (ギコ猫)」
◆古明地こいし	「いいともー！」
◆シノビ	「＞できる夫 13！」
◆できる夫	「＞水銀燈　　　＿_＿__　　　　　━┓ 　　／　―　　＼　　 ┏┛ 　／ノ　　( ●)　　＼　・ .｜ ( ●)　 ,　　　　　\| .｜　　　　　　　　　 / .｜　　　　　'~　　　/ 　＼＿　　　 ⊂ヽ∩＼　　　/´　　　 (,＿＼.＼　　 \|　　/　　　　　＼＿ﾉ」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふ　　　　　　　　　「ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　り　　ふ　　　　 \|.....x　＼　　　　　　　　　　　　ｒ　､　_ 　　　　　　　ｒ　￣｀ヽ　　　　り　　　 \|...ﾐ......ヽ￣￣　　､　　　　　ｒ　　⌒ヽ　　｀ヽ　　，　　　　　　　　　し　⌒ヽ　　　 ⌒ヽ　　　　　　 jl...ミ.........) 　　　　　 7ヽ＿＿　　　　 └　､　　｀ヽ　，　ヽ　　　　　　　　　 }　}　 ⌒j　 }.　　　　 /{....斗　´　　　　　ﾊ　ヽ　　ﾉ　　　　　　　　＼　　　/　　　　　､　　　　　　　＿斗 ´　ﾉ.　　ー ′　　　　/　｀　　　　　　　　　　 } j!　ｰ ´ 　　　　　　　　　　 ,′　　　　　）　´　￣￣　＿_　斗 ´　　　　　　　　　 /　　　　j{ 　　　　 /`　ﾚ}　从　　　　　　　　　 l　　l　　 .′　_／　／　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　 l\|　　 Ⅵ　　　　 /' 尓豺　八　　　５・４・３・２　　　　　　　　　 \|　　，　/　 ,/ ./　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八　_ｆ⌒ヽ.　　　 ′乂ｒﾉ,/ 　　　　　　　　　 \|　　.，/　　j{　\| 　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二弋ゎ}ヽ　　　l　　 ¨｀ l 　　　　　　　　　 \|　　/　　　　，乂　　　　　　　　　　　　　　　　　く〔　　￣｀ヽヽ　 \|　　 -- ﾍ　　　　　　　　　 \|　 ./　　　　　　ヽ「￣｀ヽ　＿　＿＿＿　　　　　　　　　 ⌒ ー　､＿　） Ⅵｒ ´　　ｒ　} 　　　　　　　　　 \|　　　　　 }　　　｀〕　､　　　　7ニ/　　　｀ヽ ⌒ヽ_　 ´　　　　　　　＿二Yﾘ:､ゝ-- 辷{ 　　　　　　　　　　′　　　.j{　　　　_〕　　＞　ｆ辷′　　　　　　 /　　　　　　　　　　＜＿　刈 }　` ｰ　＼　　　　　　　　 /　　　　 / }＿__ｒ ´　￣　　　　ｆ辷′　　　　　　 /　　　　　　､　　/ 　　　￣ﾍ{､　　　　　＼ .　　　　　　 /　　　　　ﾉ--―ｒﾍ　　　　　　　ｆ辷′　　　　　　/　　　　　　 ≧ｘ　　　　　　　｀ヽ　　　　　　} .　　　　　　 , 　　　／´　　　\|　 }!　　　 '⌒　ｆ辷{　　　　ヽ　{ 　　　　　　　＼_　　　　　　　＼　　　　ﾉ　　　　　　 {　　　 ´　　　　　l 　 l辷 ´ 　＿.ｆ辷，　　　　 }　　　　　　　　　　　　／.ヽ　　　　　　｛―― ´ 　　　　　 `　‐-　　　　＿＿乂_「　￣　　ヾ辷ﾍ＿　　　　　＿＿　 ...―=＝≦::::::::::ヽ..＿　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ー―‐―― ′　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣」
◆服部全蔵	「何かこの兎、狼な気がする」
◆てゐ	「( ・×・)アイキルユー。アイニードユー。アイキルユー。」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　r..ミ.､　　 ---　　　　　＿　　　　　　　　　 {....x ´ 　　 _｀ヽ　＞ ´／....} 　　　　　　　 j. ´ 　　／¨` ヽ　　!,/..........} 　　　　　　　　 '　　　 /　 __ 　 \|　　ヾ......./ 　　　　　　　 /,　/ 　 , /　　ｰ `　\|　　　ヽ.ｲ .　　　　　　　/ { /　　/ {　　≠ミ､ﾘ　　　　八　　　　　　　　 ′　/　　 / ｒｆ雫　}l　　　　 }　　　・・・・・・１　　　　　　　　 l{　　′　　　ら_ノ从/~ヽ　 j 　　　　　　　　「￣￣｀ヽ　xx　　ムｲ彡′ 　　　　　　　　）　　　　〉　_　イ　　　　　　　　人＿＿＿{ﾆ「:.　ﾉ￢__ .　　　　　　〉 LLLLLL}(l ｚ≦ -‐　　｀ヽ .　　　　　　　 { 　`ー‐┬　介＜　　　　＿）　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　 \|　　ﾉ　 \|　　　　　￣￣　　}l　　　　　　　　　／＿　ヽ　　　　　　 \|　　　　 j!　　　　　　　　 }l　　　　　　　　 /　/ 　　廴｝　　　　　　（　　　　l{　　　　 l{　　　　 }!　　　　　　　　/　/ 　　　　　　　 j{　　　 }l　　　　　　　　　　　　　　｛　｛　　　　　　　 l{　　　 /.{　　　　 j{　　　　　j{ヽ＿__　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　廴＿／　　　　 j{　　　　　j{　　　　｀ヽ　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　 l{　　　　　　　　　　　　＼_　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　 \|　　　l{　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　 \|　　 l{　　　　 ,′　　　　　　　ィﾍ　　 \|　 \| 　　　　　　　　　　　 \|　　.j{　　　 {　　　　　　　　イ.\| \| \| 〉､_ノ　　　　　　　　　　　廴＿ｆ　　　　 l{　　　　　イ \| \| \| 斗仆＿_ノ　　　　　　　　　　　　　　 4ｌ　　　　 j{―＝≠ー┴　´ ヽ　}/　ヽ　　　　　　　　　　　　　くj{　　　　 j{／　/　　 }　　　 }　}　　 \| 　　　　　　　　　　　　　　 /　_l{　　　　/′ ./　　　 j　　　　}_ノ　　､　　　　　　　　　　　 /__（.　　　 /￣￣｀ヽ＿ｒ⌒ヽ＿ﾉ　へ　　 } 　　　　　　　　　　ｒ辷ｰｚｆ⌒ヽ　　　 /　　　　　　）′ ／　　　に＿ﾉ　　　　　　　　　　「辷二l　　￣　/　　　　／　／　　　　　　　　　　「辷＿廴　　　 _{　　　　／_ ／　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣弋＿_　ｨ ´」
◆武藤カズキ	「開始直前のCN変更はあんまりよくないぞってキャプテンブラボーが言ってた」
◆イルカ	「変態は●でいいのかな？」
◆てゐ	「( ・×・)ファックユー・・・ぶち殺すぞゴミ共・・・」
◆ギコ	「よろしくだオラァ！！タコ見てえな邪神がいた気がするが気にすんなオラァ！！」
◆できる夫	「＞白坂さんお任せを。僕はロリなら選り好みせずにお友達になれますから！」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆水銀燈	「なに理解に苦しむ顔をしてるのよぉ！？＞できる夫」
◆武藤カズキ	「可愛い・・・」
◆ドクオ	「殺すのに必要ってこのうさぎヤンデレすぎんぞ」
◆武藤カズキ	「ﾊｯ！？」
◆白坂小梅	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐　￣｀ヽ　＞‐- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　／　　　　 /_＼＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 /　　　　　/´　｀∨　　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 /　　　　　/　　　 ∨　ｌ　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　l　l　　＿　∨ l　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　ｌ　　　　│ｌ　 ´ 　｀ }　ｌ　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 l　 l　　　　　　ll l　 ,ﾆ二ﾆ.ｌ∧　　 l　 l　　　０！　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　 l　　　　　　l　 l.ﾘ　　了圦弋ｌ　　ｌ/ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｌ　 l　　　　 l　ｌ　　　弋乂 , ｌ　　∧　　　　お化け……出る、かな…… 　　　　　　　　　　　　　ｌ .l　 l　　　　　　lﾏﾘ　,　　　ーﾞﾞﾞ/　 /タ｝　　　　　　　　　　　　　　ﾘﾏ ∨　　　　　l ｿ　　　　　:::::::/　 /〆　　　　　　　　 ,　-‐　￣＼　　　ｿ .＼　　　リ　 , ===、　∠イ-、　　　　　　,--‐　⌒ヽ、　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::: ｀‐-、　 / ｌｌ　　 l　　ゝ、_ ノ　　／::::::＼　　　　 /:::::::::::::::::::::::｀¨ヽ、　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::ﾏ∨　lヽ、　　　　イ　、:::::::::::＼　　 /:: ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ　　　　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ｝::::::::ﾘ ∨ l　｝｀　ー ´│::::ヽ:::::::::::::│　/::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::: l、　　　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::∧:: ∨　l　　　　　ゝ、/:::::::::::::::｝ヽｌ:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::: l:＼　　　　／｛::::::::::::::::::::::::::::::::: /、/＼:::::::∧ー‐ ´　　　　　　　>:::::::::::／::::::l:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::｝ .　　　/::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::/　l.l:::::::::＼:::∧　￣｀ヽ　´￣　/::::::::／:::::::::::__〉１:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::ｌ .　　 /:::::::＿∨::::::::::::::::::::::::/＿ﾉl::::::::::::::::::::∧、　　　　 _/::::::::::::::::::::::「 / ｌ l、_::::::::::::::::::::::＿ノｌﾑ::::::l 　　 l: : l┌‐‐＼＿＿＿_ノ―‐ │、:::::::::::: : ∧｀　‐--‐　´ l::::::::::::::::::::: : lヽ .l l三三三三三＼＼ﾑ::::l 　　｝ .l l /￣￣￣￣￣￣ ∧ l l　＼::::::::::::::::::ｌ＼　　　／ l::::::::::::::::::: ／l ∧l l三三三三三三＼＼ﾑl 　　/l .l l//三三三三三三　∧l l ＼＼::::::::::: l　　　　　　l::::::::::::::::::/　/l　∧.l∧三三三三三三＼＼　 / l　l l/三三三三三三三 .∧l:::::::＼＼::::::::l　　　　　　l::::::::::: ／／:l l　　∧∧三三三三三三三＼ヽ　/:: ｌ｛/三三三三三三三三 ∧:::::::::::∨∧:::::l　　　　　　ｌ::::::::/　/::::::::l l　　　＼三三三三三三三＿ノ ../:::::::::/｛三三三三三三三三ﾀｌ::::::::::::: ∨∧ l　　　　　　l::::::/　/:::::::::::ｌ ∨　　　│　　　　　　　　　ﾏ /:::::::::::ゝ┬───────┬´::::::::::::::::∨ N　　　　　　 l /　/:::::::::::::ｌ::::::∨　　│　　　　　　　ﾏ {::::::::::::::::│　　　　　　　 │::::::::::::::::::::::/ /　　　　　　 l　／::::::::::::: ∧:::::∨　.│　　　　　　　　ﾏｌ::::::::::::::::│　　　　　　　 │:::::::::::::::::: / /　　　　　　　ﾚ l::::::::::::::::::::::∧:::::∨　l　　　　　　　　ﾏ ∨::::::::::::│　　　　　　　 │::::::::::::::::::l　l　　　　　 Eｌ　l:::::::::::::::::::::: ∧:::::∨│　　　　　ﾏ　∨:::::::::│　　　　　　　　　　│:::::::::::::::::::l　l　　　　　　　El　l::::::::::::::::::::::: : l∨::::凹￣￣￣/￣凹〉　 l::::::::::: │＿＿＿＿＿＿__│::::::::::::::::::::l　l　　　　　　　El　l:::::::::::::::::::::::::::l ∨::::::::::::::::::::/｀ー‐┤ 　 ∨＿　-凹　　　　　　　　凹/:::::::::::/:::::::l　l　　　　　　　El　l::::::∧::::::::::::::∧ ｀‐- ＿　<l l l l l ｌ / 　　∨l ｌ l l l l　　　　　　　　　/:::::::::::/　〉::::l　l　　　　　　　El　l:::::＼＼:::::::::::∧　　　　　｀ー─´ 　　｀ー―‐´　　　　　　　　 /:::::::::::/　/:::::::l　l　　　　　　　El　l:::::::::::＼＼::::::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::／／:::::::::l　l　　　　　　　El　l:::::::::::::::::＼＼:::::｝　　　　　　　　　　　　　　〈:::::::< ／::::::::::::::::l　l　　　　　　　El　l:::::::::::::::::::::::￣:::::l 　　　　　　　　　　　　　　　∨::::::::::::::::::::::::::::l　l　　　　　　　 El　l:::::::::::::::::::::::::::／} 　　　　　　　　　　　　　　　 l＼:::::::::::::::::::::::: l　l　　　　　　　 El　l　　_　-‐　 ´　 l 　　　　　　　　　　　　　　　 l　｀　‐-　　＿_l　lー------― El　l‐´　　　 _　-‐´ヽ、　　　　　　　　　　　　　　／｀ ‐-　　　　　/ /　　　　　　　 El　l＿　-‐　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　／　　　　　｀　‐--‐´」
◆不知火	「変態が多いむらですね(白目」

ゲーム開始：2014/05/14 (Wed) 21:14:30
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　GMは【EARL@気づいたらGM200戦越えてた】がお送りします。参加者の各位には、この場を借りて感謝を。それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　※注意事項が三点。１：【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません２：昼の投票は2分以内にお願いします。３：【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
◆王泥喜法介	「よろしくっと」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「なんて色気のない狼。これは戦争です」
◆ドクオ	「('A`)y-~」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「合法的にロリ噛めるじゃん＞できる夫」
◆王泥喜法介	「いやいや、狼は硬派なイメージあるからこれでいいんじゃ！」
◆できる夫	「あ、狼希望ですがやりたいことはありません。というか苦手分野にやりたいこととかあるわけないじゃないですか（ﾆｺｯ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆王泥喜法介	「この人も何かサラッと怖い事言ってるッ！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「騙り誰行くよ？」
◆できる夫	「＞ドクオこれが本当の男は夜の狼なんちゃって」
◆王泥喜法介	「苦手分野の中で、更に苦手なことをやればいいんじゃないかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「信用勝負で勝った記憶がありませんね＞苦手の中の苦手」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆王泥喜法介	「じゃあできる夫占い行く？（ゲス顔」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「まー最低限は動けるならやりたいことがあったら乗るよ」
◆できる夫	「んじゃいきましょうか。願わくば信用勝負で勝たんことを。抜けそうなら即ずっぱ抜きますが」
◆できる夫	「あー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「あいよー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「一応あれです。霊能のCOがめっちゃ遅いなら、のっとり視野で動いていただいてもいいですか？」
◆王泥喜法介	「まあ、臨機応変にーかな。」
◆できる夫	「そんなわけで。噛みは1：30」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆王泥喜法介	「それはドクオに任せよう！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　こんな村ですがよろしくお願いします。ゆっくりし　　　　ね！＞該当者今からするとドが付くレベルの古参でしょうね。この村だけでも既に4周年越えてますはい。＞該当者」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆シノビ	「おにいちゃんおはよう」
◆ドクオ	「('A`)y-~」
◆服部全蔵	「おはようさん」
◆園城寺怜	「ｺﾎ…ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
◆イルカ	「おはよう占いはＣｏをお願いね私を消したければ、吊るか噛まれれば消えるよ！」
◆白坂小梅	「う、占い……です　　できる夫○」
◆できる夫	「おふっ、うふっ、占いCO！小梅たんは○です！！」
◆古明地こいし	「おはよー！」
◆不知火	「おはようございます」
◆王泥喜法介	「おはよー」
◆水銀燈	「狂人がいるならできる夫に特攻していいわよ」
◆てゐ	「( ・×・)ぶちころすぞ」
◆やる実	「しっずかんなこっはんのもりのかげっから♪」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だ不知火○」
◆シノビ	「（おめめゴシゴシ」
◆ギコ	「役職はテキパキＣＯしろオラァ！！」
◆白坂小梅	「理由：あ、あの子と、お友達なってくれる、ってほ、ほんとう、かなー？」
◆水銀燈	「むしろ、しなさい」
◆できる夫	「理由小梅さんとお友達になるために、まずはあなたの色を調べましょうか。勿論下心あれば魚心あります」
◆園城寺怜	「霊能者CO」
◆服部全蔵	「うい、霊能でてな」
◆不知火	「〇進行でしょう、きっと」
◆てゐ	「( ・×・)武藤がとっても嫌な位置。」
◆武藤カズキ	「理由なんだろう、あの鋭い眼光がどこかの斗貴子さんを思い出させる落ち度はないはずだから占ってみよう」
◆水銀燈	「ﾁｯ」
◆園城寺怜	「三人出ればええな」
◆白坂小梅	「……うん、まあ、そういうことも、あるよ、ね」
◆イルカ	「占い３人出てきたね。霊能共有出てきてグレランでいいでしょ」
◆できる夫	「小梅たんー？！　まさかの狂人っすか？！」
◆シノビ	「カズキがある意味一番危険な状況だね」
◆不知火	「共有COです」
◆武藤カズキ	「あ、まずいこれ俺死ぬ」
◆ギコ	「なんで水銀燈が死んでねえんだオラァ！！」
◆てゐ	「( ・×・)３-１で両占い視点武藤●狐確定してるってはっきりわかんだよね」
◆やる実	「共有COだお」
◆王泥喜法介	「やだ……この占い怖い……＞できる夫っと相互占いか」
◆古明地こいし	「できる夫と小梅が相互○ー？それじゃあカズキが噛まれたらお互い破綻だね！」
◆ドクオ	「両視点で武藤狼主張らしいよ」
◆不知火	「相方は任せます」
◆イルカ	「最弱村で占いの達人だと…？ｗ＞武藤カズキ」
◆園城寺怜	「相互○かー珍しい」
◆不知火	「相方はやる実さんで合っています」
◆武藤カズキ	「狼が狂人を把握出来てるパターンの可能性が非常にたかし」
◆服部全蔵	「カズキが遅いから吊ろうという建前で吊りたくなる感じじゃあるが共有出てグレランか。」
◆てゐ	「( ・×・)共有か？まずは力抜いて＜不知火」
◆シノビ	「できる夫おにいちゃんと小梅ちゃんで狂狼or真狂という図式がいまかんせーするよ」
◆ドクオ	「('A`)y-~グレランでGO」
◆できる夫	「おおうぐ…………うぐ…………まあいいです。これはつまり現代版ロリ夫とジュリエット的な…………！！」
◆水銀燈	「一人だけ仲間はずれね、武藤カズキもっとも。明日の状況次第では最高の位置かもしれないけど」
◆てゐ	「( ・×・)脱げよ」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆古明地こいし	「というわけでカズキは護衛されにくいねーってことを覚えていたらいいんじゃないかな！」
◆武藤カズキ	「FOには感謝する全力を尽くす」
◆イルカ	「あら、相互占いしてる＞できる夫＆小梅自動的に武藤カズキ人狼説が高くなるね！　やったね！」
◆水銀燈	「あ゛？＞ギコ」
◆王泥喜法介	「そうだね。狐混じりとかじゃない限りはそう出張するよね。＞ドクオとりあえず今日はグレランだねー。」
◆白坂小梅	「で、えとこの場合は……え？」
◆不知火	「ふむこれは武藤さん吊りでも良いかもしれませんね」
◆ギコ	「３－１－２で全部出たな？なにがグレランだよ人外一本吊りしろオラァ！！ ………あ、これ俺のセリフじゃねえわ」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は護衛を貰うことのできる達人だ（ﾁﾗﾁﾗ」
◆てゐ	「( ・×・)カズキ自体は人外なら霊能に回った方がメリット有るので占いに出たことは護衛稼ぎって見るかどうか。できる夫小梅で真狂なら判別つく位置ねーだろ＜服部」
◆シノビ	「私達にはグレランしかできることがないのであった」
◆やる実	「良い訳ないからグレラン＞武藤さん吊り」
◆イルカ	「そして３人占い師とも無駄占いである件について」
◆白坂小梅	「あ、あの、共有ＦＯしてほしいな全灰なんだけど……」
◆てゐ	「( ・×・)んじゃなんでお前らCOしてんの？＜不知火」
◆武藤カズキ	「自分の○がそういうことを言い出すのは非常にやめていただきたい＞不知火」
◆古明地こいし	「いや、流石に無意識の私でもカズキ吊りは早すぎないかな？っていうのはわかるの」
◆できる夫	「しかしまあ、相互○とかいうおいしくない展開ですが、灰それぞれが考えて発言するというのは面白いですね」
◆ギコ	「ヒギィ！！＞銀ちゃん」
◆服部全蔵	「ああ、ってかあれか。単なるカズキ吊りたいは勘だと思ったがカズキ噛まれたらそこの占い両破綻、逆にいやそこ狼が濃いってことか。」
◆水銀燈	「逆に武藤カズキで護衛成功なんて出た日には大逆転じゃない明日が平和ならそれとなく占い師のどちらかを指定するのも面白いわね」
◆園城寺怜	「占い結果を見た上で割とどうしようもないので（多分）普通にグレランして明日様子見てでええんやないかな」
◆武藤カズキ	「・・・共有COしてる！？」
◆王泥喜法介	「……占い全員が占いあってたら逆にミラクルだよなーって思うな。そん時はそん時だけどね＞水銀橙」
◆ドクオ	「('A`)y-~武藤が真なら護衛成功でるかどうかで天国か地獄になるな ('A`)y-~武藤狼なら真贋不明ということで」
◆不知火	「武藤さんの真切りではなく＞やる実さん武藤さんの色を見ると言う意味で」
◆てゐ	「( ・×・)武藤からすると不知火って共有より○優先されるんだへー」
◆武藤カズキ	「・・・やだ、なにこれ絶望しかないんだけど」
◆てゐ	「( ・×・)脱げよ＜不知火」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆シノビ	「３－１－２という状態なのに村人は灰にしかいないね」
◆イルカ	「◇水銀燈「狂人がいるならできる夫に特攻していいわよ」これをただのＲＰと見ていいのか、それとも別で見ていいのか…はてさて」
◆武藤カズキ	「今気がついた・・・(´・ω・`)＞てい」
◆水銀燈	「もっとも。それを見越してGJの出そうなところを狼が噛むのも癪だし本気にするんじゃないわよ奇数なんだから護衛も恐れず噛んでくるでしょうし」
◆できる夫	「いやまー、カズキさん即吊りは結構嬉しいんですけどね。その場合、霊能に護衛行っちゃう可能性高くて、あれ、僕噛まれたら勝てなくね？　的なサムシングが発生しちゃうので辛すぎます」
◆やる実	「武藤するくらいだったら、狩人に霊能護衛するように言っておいてグレランした方がマシ」
◆古明地こいし	「別に噛まれなければ真目が下がるねーってだけでいいじゃないかナー真だったら普通に噛まれると思うしね相互○で狂狼なら真贋付いているし」
◆白坂小梅	「えーと…… あの、さ……わ、私は、いいけど、村視点的に、それは、どうかと思う＞共有発言的にミスしたわけでもないし、進行いびつになるのはちょっと困る、かなって」
◆てゐ	「( ・×・)今現在出ているモノを見て、また１５秒の前提と夜明け２分を踏まえるとその誘導はちょっとダメ＜イルカ」
◆不知火	「まあグレランでも構いませんが」
◆てゐ	「( ・×・)ちょっと水銀燈載せてこいよ＜イルカ」
◆てゐ	「( ・×・)」
◆シノビ	「＞てい自分の○がいなくなったーとかそういう意味だとは思う一応バランス護衛されやすくもなるんだけどね」
◆ドクオ	「一応共有占いだったら今回は喜んでおいていいんじゃね？＞武藤カズキ嫁いるリア充は死ねッて思ってるから真で噛まれねぇかなって思ってるけど」
◆イルカ	「武藤カズキ噛まれたら…まさかの占い狂狼残りが確定するというこの現実」
◆ギコ	「灰が広いって吊れる人外が全部灰にいるってわけで」
◆水銀燈	「いいじゃない、これで条件的には３人ともイーブンよロリコンの分だけ誰かさんはハンデを課すべきね」
◆ギコ	「そんで灰が広いってのはグレラン範囲が広いってわけで」
◆てゐ	「( ・×・)武藤死ぬパターンってどうせ潜伏占いが出てきて死体二つ並んでるケースだろ、知ってる。」
◆不知火	「グレランにしましょう」
◆ドクオ	「イルカならロリのほうが合うからてゐ乗ればいいじゃん＞てゐ」
◆古明地こいし	「狐を何とかすれば別に何とでもなることが無意識に多いから銃殺したら別に噛まれてもいいよ！＞できる夫ついでに２ｗぐらい見つけてくれると楽しいね！」
◆武藤カズキ	「そんな発想は割りとなかった＞ドクオなるほど○がないことがある意味で今回の利点になりうるのか」
◆できる夫	「＞水銀燈僕がロリコンじゃなかったらパーフェクト人間過ぎて申し訳ないですからね。（ﾊﾊｯ」
◆王泥喜法介	「正直今回に関しては、全員グレー占えてないんだからもっと積極的にグレランしてって良い感。後日●とかでればそこ吊ればいいわけで。」
◆白坂小梅	「吊って霊結果○なら私とできる夫さん破綻だよねっていう事もある、のは分かるけれど（狐は考えない）それよりも進行が変な風になるのはやーかな」
◆服部全蔵	「確定しようがしまいが大していつもと変わらんだろとは＞イルカ」
◆不知火	「反対が中々多いようですので」
◆水銀燈	「本心に決まってるじゃない＞イルカもしもそこのロリコンが狼なら最高、仮に狼なくともロリコンなんて狩人にもならないでしょ」
◆できる夫	「＞こいしそこまで仕事果たしたのなら噛まれてもいいですねえｗ」
◆イルカ	「◇武藤カズキ「何を隠そう俺は護衛を貰うことのできる達人だ（ﾁﾗﾁﾗ」これは真で見てもらわない限り、護衛はもらえないよね…対抗が相互で○出し合ってるんだし…。」
◆てゐ	「( ・×・)灰が広かろうが人外は分かるよ。分からないのは最弱村のプロとは言えない＜ギコ」
◆ギコ	「なら吊れた位置と得票数２位の場所が大事になるんじゃねーの？」
◆武藤カズキ	「＞てゐはははは、この状況で潜伏占いCOしてきたら俺の達人は全て返上してやる！」
◆ドクオ	「まさか露出全偽とは思わなかったぜ、たまにあるから侮れねーけどな」
◆てゐ	「( ・×・)例えば今この瞬間だけで2W分かった。まだ言わんけどね。」
◆やる実	「といって、対抗の占い先を見て「真贋ついた可能性が高い」と言っているカズキに真はあんまり見ねーがお」
◆シノビ	「みんなシビアだよね」
◆武藤カズキ	「うおおおおおおお！燃え上がれサンライトハート！」
◆服部全蔵	「共有両方出てるしそのまんまグレランでいいんじゃねって。」
◆水銀燈	「共有者にでもなってトラップに成功したら認めてあげてもいいけど万に一つもないわよ、その男に限って」
◆イルカ	「私を吊るやつはシーしぇパード！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

2 日目 (1 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	シノビ
できる夫	1 票	投票先 →	王泥喜法介
シノビ	2 票	投票先 →	古明地こいし
王泥喜法介	5 票	投票先 →	ドクオ
イルカ	0 票	投票先 →	王泥喜法介
不知火	0 票	投票先 →	ギコ
ドクオ	1 票	投票先 →	服部全蔵
武藤カズキ	0 票	投票先 →	園城寺怜
水銀燈	0 票	投票先 →	服部全蔵
服部全蔵	2 票	投票先 →	できる夫
古明地こいし	1 票	投票先 →	シノビ
やる実	0 票	投票先 →	ギコ
てゐ	0 票	投票先 →	王泥喜法介
ギコ	2 票	投票先 →	王泥喜法介
園城寺怜	1 票	投票先 →	王泥喜法介

王泥喜法介を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「おう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「うん、ごめん。あれは投票する」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「じゃあどうすっかなー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「投票しておけばよかったなってちょっと思った」
◆できる夫	「信用勝負？　信用勝負？（ﾜｸﾜｸ」
◆ドクオ	「即はどんなもんだろうなぁ」
◆ドクオ	「いちお主張はできるから霊能噛みはやってもいいよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「ふーん」
◆ドクオ	「と言うよりは、霊能噛んでもらわないとこっちが若干きつくなるけどね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「('A`)y-~てゐどうしたもんかな」
◆できる夫	「とりあえず霊噛んでみて、占い噛むかどうかは明日やね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「あそこはちょっと対応作ったほうがいいのかな」
◆ドクオ	「んーだねー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「おっけ。んじゃ噛みは2：00で」
◆ドクオ	「霊能噛みからなら通りやすくはなるよ」
◆ドクオ	「あいあい」
◆ドクオ	「　」
◆ドクオ	「　」
◆ドクオ	「　」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

園城寺怜は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

園城寺怜さんの遺言

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　　　　　/:::::::::::::i::::::::|/ :──-::::::::::/:::::∧::::|:::::::::::::|　　　私が霊能者や
　　　 .:::::::::::::::::l::::::::|:::/:/::/:::::::／/:::::/___Ⅵ:::::::::::::|　　　王泥喜法介○●
　　　　:::::::/!:::八|::::::::|　乂:ｿ　　　　ｧ==､ ,ｉ|:::::::::::::|
　　 ,/::|:::/ |::::::::ｉ|::::::::|　　　　　　　ﾒｿ'　/ |:::::::::::::|
　　　　ｌ/　l|::::::::ｉ|::::::::| 　　'' 　　 ,　｀¨　/::::|::::::::::::i|
　　　 '　八::::/ｉ|::::::::ﾄ､　　　　_　　　''　/:::::ｉ|:::::ｉ|::::ﾘ
　　　　　　　∨从:::::::|　＼　　　　　, イ.!:::/ｉ|::::/!::/
　　　　　 _.ノマ'＼:| 　　ｰr: ≦/:::／|:/　|::/ |/
　　 _,.‐=ﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　∧＼::/／ _ノ'′ﾉ'
　∠ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　｛　∨ﾆ=‐- .,_
./ 　 `＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ丶 ‐=- Ⅴﾆﾆﾆニ7 ､
i 　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　〕ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧

王泥喜法介さんの遺言

本日は　これにて　閉廷！！

デーン

有罪

はじめから
つづきから

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だ古明地こいし○」
◆古明地こいし	「おはよー！占いは噛みにくいんじゃあないかなー？カズキが真以外で！というわけで霊脳噛みでも驚かないね！」
◆水銀燈	「武藤の不知火○を見ていないイルカを吊ろうかと思ったけど武藤が胡散臭いなら保留似たような立ち位置の服部が２票ねぇ……？投票先は理解するけど同意はしない」
◆やる実	「グレランのそれで」
◆ドクオ	「ロリ兎占ってもらえるとありがたいかな中身見えにくいから」
◆ギコ	「ああ、投票してまとめしてから気が付いたんだけどカズキって両視点狼なのなならカズキ以外の両占い師からカズキ吊りの意見が出てるかと思ったけど出てないんだなていうか発言的にはカズキ真に見えるから割とカズキ死んでそうなんだけど」
◆不知火	「おはようございます」
◆できる夫	「おふっ、うふっ、うっ、占いCO！こいしたんは○です！！」
◆服部全蔵	「あ、やべカズキうんぬんとか言いながらできる夫投票してたんじゃ、王泥は狼か村かどっちだぽん霊能が噛まれてた場合は知らねぇ、カズキが狼じゃなくなりそうと思ったが狼じゃなかったら噛まれてろ。」
◆白坂小梅	「う、占い……です　　イルカ○」
◆イルカ	「おはよう。王泥喜法介は潜伏っぽかった（妖狐人狼風）でありながら、会話から狩人っぽっくなかったんで投票したよ水銀燈は今のところ残して欲しい位置かな。占うかどうかは、占い師に任せたいところ。積極的に占うほどじゃないかな、という印象占い信用度は…今のところ分からないかな、と。今後を見ながら、でいいと思う。」
◆シノビ	「カズキお兄ちゃん噛みでなくてもそれはおにいちゃんが狼という証明に当たらないと思うんだカズキお兄ちゃんGJを恐れた噛みというのもあるよね」
◆武藤カズキ	「理由単純に俺に構い過ぎ発言中に俺への反応が６発言のうち４あるので内訳が気になる役職目として占う古明地こいし　「というわけでカズキは護衛されにくいねーってことを覚えていたらいいんじゃないかな！」この辺りとか狩人で言わんだろうというのもある」
◆イルカ	「霊能噛みスタートかぁ…」
◆できる夫	「理由占える範囲にいるロリ（？）がこいしたんとシノビたんしかいない………… なら票が少ない方のロリでFAです。ファイナルアンサァー！！」
◆白坂小梅	「理由：私とできる夫さんの相互占いの結果を言い方を変えて何回か繰り返してる発言稼ぎと取れるし、生存欲が高めでちょっとなーと得票数も０だし、ね」
◆てゐ	「占いロラスタートで良い感じ。」
◆不知火	「なんでしょう」
◆イルカ	「お、おう…＞白坂小梅」
◆古明地こいし	「というわけで実際噛まれている勘！あとイルカは取っておきたいな昨日の最後の発言が面白かったｗ」
◆できる夫	「おふっ、うふっ、ううぅん！！！！！」
◆シノビ	「こいしお姉ちゃん二重○になったんだね」
◆白坂小梅	「霊噛まれてる……」
◆水銀燈	「状況的には武藤も他の二人も同じよ＞古明地不知火○で結果的には３人ともイーブン」
◆ドクオ	「霊能噛みならなんだろうな真贋ついてないんかね？」
◆てゐ	「（・×・）ただそうなると武藤狂人コースか。悩むな。」
◆不知火	「カズキさん吊って良い気がする」
◆武藤カズキ	「あ、はい非常に舐め腐りやがってこんちくしょうというのか」
◆ギコ	「霊能噛むんならカズキ真狼固定でいいんじゃねーの」
◆できる夫	「んー」
◆イルカ	「まだ早くないか？＞てゐ今のところ占いに真がいる想定でいいんじゃない？」
◆白坂小梅	「ん？＞イルカ」
◆服部全蔵	「くそめんどいな。＞霊能噛まれ投票先は理解するって俺の投票先占いのでっきーだけどこれは＞水銀燈」
◆シノビ	「＞不知火噛まれていないからというだけじゃ吊る理由にはならないよ」
◆武藤カズキ	「だめ、まじでアカン＞不知火」
◆てゐ	「◇武藤カズキ「狼が狂人を把握出来てるパターンの可能性が非常にたかし」これに対するツッコミがいくらか見えたけど実際の所狂狐ケースはあるからそこまで武藤自体の真贋は問わない。」
◆できる夫	「ピーンと来ましたね。占いの内訳はわかった！！（ﾊﾞﾝｯ」
◆古明地こいし	「シーシェパード守る側やんｗグリーンピース食べろやおらー！＞イルカ」
◆ドクオ	「武藤狂人って全偽じゃね？＞てゐ」
◆イルカ	「えーっと、白坂小梅は古明地こいしを占うことも考慮していい、ってことかな？」
◆水銀燈	「噛まれたら対抗が破綻する、なんてのは結果の数と比べたら微々たる差出方と発言で武藤の評価が低いってところ」
◆ドクオ	「普通に詰めてっていいや」
◆不知火	「カズキさんが真であれば、ここで噛まれていない理由がかけらもない」
◆できる夫	「という程度のレベルですね。なんというか、最初から内訳が透けているので、吊り先からの推理しかできない以上、発言というより、結果で以って示していく他ないという」
◆てゐ	「（・×・）吊るなら小梅から。」
◆武藤カズキ	「ここで、ロラ発言をさらりといえるていを占う価値があるかどうかなんだが」
◆白坂小梅	「んー、でも狂人と狼から○を貰ってるとなると狼要素もあるけれど、霊能噛まれてる段階でそこ●出て村が吊るの？って感じがするから、やぁかな＞イルカ」
◆服部全蔵	「あ、それ思ったんだけどよ。昨日狼吊れたコースってねぇ？占いどっちだぽんより霊能隠し優先させた的な＞てゐ」
◆シノビ	「グレラン続行で明日明後日に1人切るって程度でいいとは思うよ」
◆ギコ	「できる夫と小梅ん中に真いるんかなーいるんならそれはカズキ吊って両視点詰めていけばいいけど」
◆イルカ	「◇てゐ「（・×・）ただそうなると武藤狂人コースか。悩むな。」え？武藤カズキって、真か狼か、じゃない？　狂人だけは無いと思うけど（全騙り？）」
◆てゐ	「（・×・）武藤狂真ならここで噛まれて死んでるから多分狼狂狼のCO順っぽい感じ。」
◆水銀燈	「できる夫が占いCOしてなかったら私だって投票してたわよ＞服部舌打ち１つで我慢した自分を褒めたい気分」
◆古明地こいし	「ぶっちゃけ霊脳噛まれって見やすいよ？できる夫と小梅で真狂だよ！って感じジャンカズキが噛まれなければほぼ狼だろうからねー」
◆武藤カズキ	「やめて、ほんとマジでやめて＞不知火そういう思考に誘導しようとしてるってのがわからのか」
◆不知火	「面白い想定ですね＞てゐ＞カズキさん狂人」
◆ドクオ	「こいしは囲いって見るならば占う価値があって、確定○にするってためだけなら占う価値はないよ」
◆武藤カズキ	「多分、昨日の投票のこと言ってるんだと思うよ＞イルカ」
◆ギコ	「銀ちゃん狩狼っぽいからグレランも外して占いも外せばいいと思う」
◆イルカ	「…は！　シーシェパードは私を守ってくれる立場だった！（今更）悪い人じゃないんだ！（愕然）」
◆てゐ	「（・×・）狼狼相互囲い→狂人が霊能に回るとアウト気味になるから占いCOはあると考えたよ。ただ共有○だから真贋つかず。態度で噛み躊躇は結構見たけど。」
◆不知火	「どの道、この噛みする狼なら、あなた噛まないと思いますよ＞カズキさん」
◆武藤カズキ	「王泥喜が狼の可能性ってどれくらいあると思う？」
◆水銀燈	「どうせ占いなんて吊れないんだから、とは思うけど主張すること自体は間違っていないから好きになさい」
◆イルカ	「あ、ほんとだ＞武藤カズキの霊能投票」
◆てゐ	「（・×・）噛める状況の真狂をそのまま噛むかどうかって考えたら噛まない選択肢も取りうるよ」
◆服部全蔵	「まぁ現状なんともいえねぇからそのさっき俺がいったのかでっきーと小梅で占い勝負したいのか何とかかんとかでとかいいつつグレラン」
◆不知火	「例え真であろうともね」
◆ドクオ	「('A`)y-~てゐの想定が何かしらの理論か何かによって、っていうなら ('A`)y-~見直すものがあるけど、どうなんだろうな」
◆ギコ	「ていは正論いう人外かどうかじゃね」
◆武藤カズキ	「それならやりようはいくらでもあるさ＞不知火」
◆白坂小梅	「ということで私視点そこ●出てもなーんも特にならないし確定○になっても共有が二人とも生きてる時点で特にならないので占いたくない」
◆できる夫	「てゐさんはネタ枠として扱っていますので（さらりいや、まあ、発言からの推察で申し訳ないんですけど、村が『うわっ、なんだこいつ、読み切れないっ！』って思考は分かるんですが、僕からすると占って色をはっきりさせる理由もない的な方に見えます」
◆てゐ	「（・×・）霊能投票を狂アピと捉えるかどうかのレベルだけどね」
◆シノビ	「シーシェパードとか鯨を食べられなくする悪平等集団だからとかいおうと思ったけどそういう思想的な話はここでするべきじゃないね」
◆古明地こいし	「今すぐ吊る必要は今は無いかナー＞ギコまあ、LWになるよ！っていうのは王泥喜が狼っぽくない（票の集まり的に）から考えてないから別に大丈夫とは思うけど」
◆イルカ	「これ、もう武藤カズキ狼路線で考慮していいのかな？＞霊能投票」
◆武藤カズキ	「真を低く見積もっているというのならば全力で挽回するだけだできなければそれだけ、何を隠そう俺は占いの達人だからな」
◆てゐ	「（・×・）実際昨日の時点で潜伏占い匂わせてたでしょ？あれ昨日から考えてたの。」
◆ドクオ	「('A`)y-~ヒューマンエラーを追求しないのができる大人アッピルである」
◆シノビ	「逆に」
◆服部全蔵	「何だろう、俺別にでっきーにセクハラされてないからどうでもいいんだけど。こう、まぁ今日は俺お前には投票しないわ＞水銀塔」
◆水銀燈	「あらありがとう＞ギコ私のこと、よく見てるじゃない」
◆武藤カズキ	「なんで、狼が霊能投票せにゃならんのだ＞イルカ」
◆てゐ	「（・×・）占い師から●が出たらその占い師を吊ってから考えるスタイル。文句があれば狐を溶かせ。」
◆シノビ	「カズキお兄ちゃん狼ならどうしてそこまでヘイト貰うアピールするのかな＞霊能投票」
◆不知火	「まあ本日もグレランで構いません」
◆イルカ	「というわけで、武藤カズキは真なら頑張って、とだけ。銃殺のみだかんね、霊能いなくなったから」
◆水銀燈	「むしろこの展開だとてゐやドクオみたいな読めないタイプが嫌なのよね吊るす気にはならないだけに」
◆てゐ	「（・×・）グレランするならシノビ吊れば狼吊れるんじゃない。」
◆古明地こいし	「とりあえずまだ取っておこうかな？噛まれたらワンチャンだしぐらいの位置だねー」
◆できる夫	「そういうよくわからない推理っぽい何か引き出すためでしょう＞シノビ多分本命はただのミス」
◆シノビ	「それはただの把握ミスだと思った方がいいよだからカズキお兄ちゃんは結果示してね」
◆ドクオ	「('A`)y-~実際なんであれ、把握ミスなりなんかはやらかすんだから気にしてもしょうがねぇ。 ('A`)y-~臭い位置が臭いことやったら始末すればいい、そんだけだよ」
◆服部全蔵	「てゐっちがきっと俺の考えに答えてくれると思ってたけどちくしょうギコはそれもしいうにしても明日でよくね＞カズキ吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM　2分経過。【投票済の方も確認をお願いします】」

3 日目 (1 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	ギコ
できる夫	0 票	投票先 →	ギコ
シノビ	4 票	投票先 →	ドクオ
イルカ	2 票	投票先 →	シノビ
不知火	0 票	投票先 →	てゐ
ドクオ	1 票	投票先 →	服部全蔵
武藤カズキ	0 票	投票先 →	ギコ
水銀燈	0 票	投票先 →	シノビ
服部全蔵	1 票	投票先 →	イルカ
古明地こいし	0 票	投票先 →	シノビ
やる実	0 票	投票先 →	てゐ
てゐ	2 票	投票先 →	シノビ
ギコ	3 票	投票先 →	イルカ

シノビを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「ふっ、うんんんん！！！」
◆ドクオ	「さて、どうしたもんかな」
◆できる夫	「ロリガァああああああああああ！！！！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「信頼続行するならてゐ対応は作るべき」
◆できる夫	「まだ処理できない狐を抱えていないんで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「信頼続行できますね。割と乗り気。ただし銃殺怖い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「安定はカズキ噛んでゴートゥーヘルバスター」
◆ドクオ	「◇てゐ ◇イルカ ◇ギコ◇ドクオ◇服部全蔵 ◇水銀燈 6灰」
◆ドクオ	「この噛みでカズキに護衛ついてたら運なかったでいいや」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「ただし微妙。ギャンブル。お任せ、といわれるのであれば、僕好みの信用勝負やっちゃいますが。けどまあ、灰噛めないんで結構辛いんですよね。16人」
◆ドクオ	「狐候補が実際はあんま見てないんだよなぁ論調で狐くっさいのがてゐだけど」
◆ドクオ	「まー役噛みでしかないよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「てゐ、ギコを処理すればどうにでもなるっぽいんですよねー。雰囲気的に」
◆ドクオ	「５吊りあるんで灰噛みは無理、あって○噛み」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「そだね、だからそこに●も視野」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「んではいけそうだな、プランが見えたな、と思ったら、共有抜きます。無理そうだと思ったらカズキ噛み」
◆ドクオ	「継続したいならサポートはしよう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆てゐ	「5吊り5人外 ( ・×・)占い1人偽決め打ちの日。」
◆ギコ	「まず投票結果が出て一番驚いたのが何ってイルカ投票者が俺以外にもいたことだよ投票してから占い結果まとめているか暫定○やんってなったわでもそこ小梅の○だし吊ってもいいんじゃねとか思ってるわ（真顔）あと占い吊るなら小梅からってていの意見は俺も賛成かなカズキ＝できる夫＞小梅かな今ん所」
◆水銀燈	「てゐの主張には全然同意できないけど最後のシノビ狼視だけは一致するのよね霊能が死んでる状況で身内切りもしないでしょうしシノビ狼のてゐ非狼か。あるいはその逆」
◆できる夫	「おふっ、うふっ、うっ、はあん、占いCO！ドクオさんは○です！！」
◆不知火	「おはようございます」
◆イルカ	「おはよう。私○貰いなのに投票するのが２人もいるのね…。＞ギコ＆服部 ◇武藤カズキ「なんで、狼が霊能投票せにゃならんのだ＞イルカ」これで真切った。自動的に（狂狼狐でない限り？）狼で考えていいと思う水銀燈は同じく残しておきたいところだね。てゐはまぁ…指定吊りするなら指定するところかな。他が占って欲しいところになるけど。ドクオは今のところ村視しているよ」
◆ドクオ	「('A`)y-~死体なしっと」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だてゐ○」
◆服部全蔵	「んじゃ、恒例イベント灰脱落者が２回出たとこで人外探し始めますか。（イルカ投票から目をそらしつつで、カズキ噛まれてんのどうなの。　死体なし」
◆古明地こいし	「おはよー！イルカ仮にも○なのに2票も貰っている不思議！そして死体なしナイス！」
◆白坂小梅	「う、占い……です　　服部●」
◆できる夫	「理由そう…………彼からは感じるのです。僕と同じ毒男の雰囲気を…………。いやまあ、なんか浮いてますしね、彼。」
◆白坂小梅	「理由： ◇服部全蔵「あ、それ思ったんだけどよ。昨日狼吊れたコースってねぇ？占いどっちだぽんより霊能隠し優先させた的な＞てゐ」と、なんとなく狼吊れを匂わせてるのが霊結果実は分かってますーとも取れるかなってそうなると狼、かもとは取れるよねてゐと水銀燈強めの所に構ってるのが、なぁ」
◆てゐ	「吊るなら小梅から。以上。」
◆イルカ	「う、うーん、そこ占うのか＞できる夫」
◆武藤カズキ	「理由今求められているのは銃殺で個人的に◇てゐ　「（・×・）吊るなら小梅から。」狼ならばこの発言は言わないだろうということでかつ占いロラ提案者」
◆やる実	「なら、決めうち１日延ばすかお」
◆てゐ	「（・×・）以上と言ったな　あれは嘘だ」
◆水銀燈	「アンタがドクオ○を出すのね……＞できる夫」
◆イルカ	「ふむ。服部にＣＯ聞いていいでしょ＞共有」
◆古明地こいし	「それなら服部にCOを聞いてから無いのなら吊る！」
◆不知火	「偶数進行であれば、今日占い１切っても良いと思いますよ＞相方」
◆てゐ	「( ・×・)吊り増えてないぞ＜やる実」
◆やる実	「んじゃまあ、服部なんかあるんだったら言うが良いお」
◆ギコ	「服部●ねえ」
◆白坂小梅	「狼、みつけ、たてゐさんは……なんだろう、妙に、私攻撃、してくるなぁ」
◆武藤カズキ	「現状、投票状況からギコあんまり占う気はなくてかつ、ギコの銀ちゃんへの絡みからそこを占う気もなし」
◆やる実	「偶数になったからだお＞てゐ」
◆できる夫	「＞イルカ疑いまっさかりのギコさんがカズキさんに投票されていて、イルカさん占っても甘みがないですしね。というわけで残った面子から選択するなら、彼かなーと。厄介じゃないですか」
◆てゐ	「( ・×・)こいしと小梅とできる夫で3Wだと思うから小梅吊りから。」
◆服部全蔵	「だってシーシェパード発言とかそれ２日目かもっと後の方でよくねとか思ったし。まぁなんだっけ、占いだかなんだかで気になった台詞があった、そのくらい。＞イルカ」
◆水銀燈	「シノビが狼ならてゐがエキセントリックな素村その場合の狼位置はドクオがしっくり来るのよねぇ」
◆不知火	「んー」
◆古明地こいし	「あるのならあるで結果が三つできるからそれはそれでって感じかなーカズキ真はもうある程度ぽいっちょしていいと思うよ！」
◆できる夫	「＞水銀燈うっ…………ふふん」
◆ギコ	「狐嚙みなら小梅が狼で服部噛んだ感があるけど＞小梅の占い結果貼り速度」
◆白坂小梅	「ギコさん、狼は無いかなーってあっても、狐かな、と思ってる、けど一番高いのは村なので＞占い3人に投票されてる」
◆水銀燈	「その場合、今日は共有GJかしら？＞てゐ」
◆てゐ	「（・×・）現状だとギコ、シノビ、水銀燈辺りは非狼置いていい。」
◆ドクオ	「小梅から●出るならば吊ってもいいかなという雑感で、てゐ○かぁ。なら意見変えててゐ残りで占わせるのはありかな」
◆やる実	「奇数だと、銃殺がでたら吊りが減るから５吊りの日に決め打つのであって偶数なら、銃殺でても吊りへらねーお。だから今日は決め打たんでもいいんだお」
◆できる夫	「なんだろうなあ」
◆服部全蔵	「12>10>8>6>4 じゃ、こう灰詰めでよくねと。ああ、COない」
◆てゐ	「あとドクオ。」
◆武藤カズキ	「灰噛みあるかどうかだけど状況的には薄いか」
◆ギコ	「占いＧＪなら知らねえぐらいなあれそれ」
◆水銀燈	「もしくは。灰か○噛みで呪殺対応」
◆できる夫	「ギコさんが素直すぎて辛い」
◆不知火	「服部さんなあそこ全視点のグレーだけど」
◆武藤カズキ	「噛まれるならおそらくていか水銀燈だと思ってるけどていは○出てるし」
◆てゐ	「( ・×・)そう言えばシノビ昨日吊ってたわ。誰だ吊ったの。」
◆水銀燈	「馬鹿馬鹿しい。占い真狂狼で占い、あるいは共有GJの方がまだ現実味があるわ」
◆てゐ	「( ・×・)わたしだった」
◆武藤カズキ	「服部を噛む位置かっていうのはわりと疑問符がつくかな？＞ギコ」
◆ギコ	「素直でいい子だからな俺＞できる夫」
◆できる夫	「◇ギコ「狐嚙みなら小梅が狼で服部噛んだ感があるけど＞小梅の占い結果貼り速度」僕真切りっすか、そうっすか！！！！！！っていう。多分考えずに反射でしゃべってるからきっと占うまでもない位置」
◆イルカ	「占い１きりならカズキかなぁ、と。だけど、今回は●の服部吊って、銃殺を期待したいかな、と思う。吊られた２人が妖狐か、と言われると…実は王泥喜法介は普通に妖狐もあるな、と思う（霊能噛みってことは、狼目もあるんだけど…）」
◆服部全蔵	「ってか灰詰めかと思ってたら俺●だったのか。俺の投票の経緯を記しておこう初日：できる夫　３日目イルカ（小梅の○）だ　まいったか。」
◆古明地こいし	「てゐの発言に関してはたぶん無意識だろうから発言よりも位置で考えたほうがいいんだろうねー内訳考察とかを真面目に受け取ると変になるよ！（忠告）」
◆不知火	「決め打つと言いますか＞やる実占いの偽濃厚な所を一ヶ所吊る、だけですよ」
◆てゐ	「( ・×・)なんでや、狼狼狂－真の全囲い素敵やないか」
◆ドクオ	「('A`)y-~狐噛んで●投げるってあんまメリットないから狼はしないよ＞ギコ ('A`)y-~狐噛んで狂人が奇跡的にそこに●投げるってほうがまだありえる」
◆白坂小梅	「灰は噛まないんじゃない、かなぁ占い、私かできる夫さん噛んでＧＪか、共有ＧＪで狐は思わない、かなぁ」
◆てゐ	「( ・×・)なんなら・・・狼狼狼でもええんやで＜水銀燈」
◆水銀燈	「占いに狐混じりならその時はその時間違っても対抗を占うなんて馬鹿な真似をするんじゃないわよ」
◆武藤カズキ	「多分だけど、状況的にイルカ囲われてるんじゃないかなと」
◆できる夫	「＞てゐ男は夜の狼ですからね。うふふん」
◆てゐ	「( ・×・)ロマンの分からん人形め。イルカに乗って溺れてしまえ！」
◆やる実	「それを今日やる意味もないお＞相方」
◆イルカ	「信用が無いと思ってる占いは予告占いで銃殺狙いしていいんじゃないかな、と思うけど＞（主に）カズキ」
◆ギコ	「俺朝一にはったけどカズキ＝できる夫ぐらいの占いの信用度だが＞できる夫」
◆てゐ	「◇できる夫「＞てゐ男は夜の狼ですからね。うふふん」 ( ・×・)センスないのでできる夫吊りで。」
◆武藤カズキ	「そんな感じはする」
◆ドクオ	「勝ち目薄すぎるんですがそれ＞てゐ実際初日全露出ってのはままあるかな」
◆不知火	「しかしまあ良いでしょう服部さん吊りで」
◆できる夫	「＞ギコ小梅さん狼＝僕偽なので、先ほどの想定は自動的に僕の真切りで御座る」
◆てゐ	「予告占いに意味は無い＜イルカ大人しく水銀燈を載せてオットセイ君を呼んできなさい」
◆不知火	「村ならすみませんね」
◆イルカ	「というか、この死体無しは素直に占いＧＪだと思うから、占い吊りたくない、というのが本音。逆噴射しててカズキＧＪだったら…ってのが一番怖いから」
◆古明地こいし	「ぶっちゃけ狐噛みとかはこの展開じゃあ微妙だからねー狐を噛む展開ならカズキ真もちょっとだけあるかもね？ぐらいの確率的無意識！」
◆てゐ	「（・×・）ぶーぶー。小梅吊りたいぞー。」
◆できる夫	「ﾁｯ　ロリでもねえウサギが………！　可愛げのねえ！！」
◆水銀燈	「ロマンだのロックだの言えば何でも許されると思ってんじゃないわよ駄兎＞てゐこっちはアンタの中身を推し量るために真面目に発言を見てたっていうのに」
◆服部全蔵	「俺噛みで狐って小梅狼か。くそ、狼説は一致してるからこまる」
◆てゐ	「（・×・）誰が豚だファックするぞウサァ！！」
◆水銀燈	「もう無理。銀ちゃんお手上げ侍他を当たることにするわ」
◆できる夫	「豚とは言ってないですよ？！」
◆服部全蔵	「んじゃ頑張れ」
◆ドクオ	「この兎ヤンデレですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

4 日目 (1 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	服部全蔵
できる夫	2 票	投票先 →	服部全蔵
イルカ	1 票	投票先 →	服部全蔵
不知火	0 票	投票先 →	服部全蔵
ドクオ	0 票	投票先 →	服部全蔵
武藤カズキ	0 票	投票先 →	できる夫
水銀燈	0 票	投票先 →	服部全蔵
服部全蔵	9 票	投票先 →	イルカ
古明地こいし	0 票	投票先 →	服部全蔵
やる実	0 票	投票先 →	服部全蔵
てゐ	0 票	投票先 →	できる夫
ギコ	0 票	投票先 →	服部全蔵

服部全蔵を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「共有ならまだいいかな、占いならちょっと大変」
◆できる夫	「（イルカ、小梅、カズキ）確定、」
◆できる夫	「共有GJですね」
◆ドクオ	「一応日記は書いてるけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「なので、後一人か二人吊りですね」
◆できる夫	「んーおっけ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「なるほど、んじゃ続行しようか」
◆できる夫	「共有プッシュしましょうか。狩人も吊るくらいの勢いで行きましょう」
◆ドクオ	「日記は書かないほうがいいかな」
◆ドクオ	「こいしから出られると面倒」
◆できる夫	「いや、書いていただく方向で」
◆できる夫	「あー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「吊り増えるけど共有２択頑張るかな」
◆できる夫	「んじゃ極力出さない方向で、且つ、一応書いておいてくださいな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「書くことは書くけどね」
◆できる夫	「っていうかわかった。面倒だからこいし噛みましょう。 GJ出りゃ日記再利用できますし、あれが狩人ならそれはそれでよし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「吊り増えちゃったら書かないと話にならないので」
◆ドクオ	「あいよー」
◆できる夫	「小梅真切って残りで判断っつー路線っぽいんで」
◆ドクオ	「吠え稼ぎはまかせろ」
◆ドクオ	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「　」
◆ドクオ	「('A`)y-~」
◆ドクオ	「　」
◆ドクオ	「　」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

服部全蔵さんの遺言

きっと俺で白坂は2W露出濃厚なんだから明日吊られてもきっと文句はないと思う

まぁ明日白坂吊りで8-6決め打とうぜ

村

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ギコ	「俺はできる夫の真は切ってないけど盲信はしてないよってはっきり言ったほうがいいんだろうかつーか盲信されてほしいんなら呪殺はよ（バンバン灰で残すんなら銀ちゃん―ていだけどここに狼居たらギコちゃんお手上げ侍でござる」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だイルカ○」
◆白坂小梅	「う、占い……です　　水銀燈○」
◆やる実	「ふーむ」
◆できる夫	「おふっ、うふっ、うっ、はあん、ｱｯｰ！！占いCOです。イルカさん●」
◆不知火	「おはようございます狩人すごいですねこれ」
◆水銀燈	「占いに真混じり前提で占わせ位置を挙げ続ける辺りがドクオの不安要素王泥喜、シノビの２吊りで狐があるなら王泥喜という点ではイルカの感性は私と一致するてゐは知らないわよ。シノビが狼なら非狼っぽい、ってだけ」
◆武藤カズキ	「占い理由イルカ「占い１きりならカズキかなぁ、と。だけど、今回は●の服部吊って、銃殺を期待したいかな、と思う。吊られた２人が妖狐か、と言われると…実は王泥喜法介は普通に妖狐もあるな、と思う（霊能噛みってことは、狼目もあるんだけど…）」王泥喜法介に狐を押し付けたがったり俺吊りに積極的だったり、死体なしが出たとたんにテノヒラクルーするし全人外目に該当するので占う、ここが人外じゃなかったら俺の目は節穴アイでいいです対抗の○だと知るか！」
◆イルカ	「おはよう。そろそろ３Ｗだった時が怖いので指定進行になるんじゃないかな、と。」
◆白坂小梅	「理由：ラスグレ処理で吊るならギコさん（狼はないと思えるので）なのでここが人外ではない、のなら残しておかなくてはいけない所となると水銀燈さん、かなぁ」
◆できる夫	「理由残りの灰が水銀燈、ギコ、イルカ、てゐさん。なんというかマーベラス&マーベラスな感じで占いたいところがないですね。水銀燈さんはアレだし、ギコさん、てゐさんはちとあれ。うーん、まあいいか。イルカさん行っておきましょう。」
◆てゐ	「（・×・）おはようウサ」
◆武藤カズキ	「・・・なん・・・だと・・・」
◆ドクオ	「('A`)y-~吊り増える仕様になったらしいね」
◆ギコ	「ならＧＪ交じりっぽいね＞死体なし二かい」
◆古明地こいし	「おはよー！何事も無ければカズキ吊っていこう！って場面かなー。そしてナイス吊り増え！」
◆イルカ	「あっ、はい＞できる夫」
◆白坂小梅	「あ、れ……吊り数増えた……♪」
◆できる夫	「ディモールト、ベネ！！！！」
◆水銀燈	「あとはギコと古明地だけどギコが素直すぎて真っ白すぎるから古明地が割を食ってる印象ね」
◆イルカ	「死体無しかー」
◆てゐ	「（・×・）小梅吊り」
◆武藤カズキ	「ごめんっすごい予想外」
◆ギコ	「ほー？＞イルカパンダ」
◆やる実	「カズキ狼で決め打つんだったら、いるか吊りでも問題は無いと言えるがお」
◆古明地こいし	「えー＞できる夫からイルカ● イルカ●でちゃうん？」
◆できる夫	「確実にGJがあるパターンじゃないですか、なんですかこれ、どうするんですか、僕！ライフカードの枚数が多すぎてドレ選んでいいかわからないパターンですよ！！」
◆水銀燈	「できる夫が昨日今日と私の予想する○と●を逆に提示してくる」
◆イルカ	「で、どうします？＞共有」
◆てゐ	「( ・×・)イルカ噛めなくて●とかありそう。」
◆イルカ	「こうなったら、私はできる夫投票しか選択しませんけど」
◆武藤カズキ	「やめてくださいマジで＞やる実 ○３いる現状その提案でるのはわかるけどマジで」
◆できる夫	「＞水銀燈 BBAとロリコンの感性はズレるものですからね…………（ふっ」
◆やる実	「全員から占われてる＞てゐ」
◆古明地こいし	「ならカズキ吊りでいいんじゃないかなーカズキでGJ出たかどうかを聞きつつって感じで」
◆てゐ	「( ・×・)多分これ狂狼狼で小梅できる夫狼で武藤がなんかあれだよ狼に○出せない系狂人。」
◆武藤カズキ	「この時点でイルカ噛みとかないだろう＞てゐ」
◆ドクオ	「んじゃここらへんで占い１切りかなぁ。 ●吊りはありっちゃありだけどカズキ視点はもう諦める方向に近いが」
◆やる実	「んー」
◆白坂小梅	「てゐさんは、武藤さん真を考えてるんだろう、か…… 昨日から私狼、推してるけど…… 本気で「狼狼狂」で考えてるんじゃないん、だろうけど、ね」
◆イルカ	「私：できる夫から● 私；小梅とカズキから○」
◆てゐ	「( ・×・)イルカ噛めなくて●投げたとかしっくりくる。」
◆やる実	「まあ、小梅吊りしちまうかお」
◆水銀燈	「武藤カズキは武藤カズキで「噛まれるならてゐか水銀燈だけど～」とか言っておきながら私を占わないし」
◆てゐ	「( ・×・)え？＜小梅」
◆不知火	「さてさて、どうしますかね、これ」
◆ドクオ	「それは別に○出すマシーンでよくね？＞てゐ」
◆できる夫	「んー、いやまあ、理想としては●キープのカズキさん吊りですけど。通るならそれでお願いしたいですね。結果としてはっきり出てるんで、ありがたい」
◆武藤カズキ	「ギコー水銀燈？」
◆イルカ	「それはない＞てゐ私妖狐なら、真占い生存か狂狼狼しかないよ。」
◆古明地こいし	「小梅視点カズキLWはありえるといえばありえるけどそんなに無いんじゃないかな！」
◆不知火	「しますか、小梅吊り」
◆てゐ	「( ・×・)真面目も何も最初からそれしか言ってないよ私。狂狼狼のカズキ狂人、」
◆白坂小梅	「武藤さん吊りはダメ＞こいしちゃんだってそこ見えてる狼」
◆水銀燈	「たとえ真占い師でもできる夫をぶち殺したいわ……」
◆ギコ	「小梅吊ってできる夫ーカズキで詰めていきたいんだけどなー＞こいし妥協するのならイルカ吊でいい気がする」
◆ドクオ	「てゐのズレ過ぎてる感覚が非常に気になるなぁ」
◆やる実	「カズキの真を追うのならば、今日占い吊らんといかんお」
◆できる夫	「＞水銀燈（テヘペロリン☆」
◆武藤カズキ	「あの時点で狼が囲いなしで身内を行うロジックが不条理すぎる」
◆てゐ	「( ・×・)だから狂狼狼って言ってんだろうがオットセイ君のボールぶつけんぞ＜イルカ」
◆白坂小梅	「流石にそれはちょっと状況的におかしいんじゃないかなぁって死体無し２出てるなら私かできる夫さんでＧＪ出てると思った方がいいし」
◆武藤カズキ	「ならば、灰にいる狼と想定できるのは水銀燈になるんだが」
◆古明地こいし	「できる夫カズキの真狼よりもできる夫小梅の真狂でいいじゃまいか＞ギコ」
◆イルカ	「ＧＪ出た占い吊りが怖いのなら、私指定。でなきゃ占い指定。まぁ私はできる夫投票するけどね。」
◆不知火	「狂狼狼なんて怖い！＞てゐ」
◆水銀燈	「私の印象は発言だけならできる夫＞武藤＝小梅投票で武藤が最下位、占い先でできる夫がやや「？」小梅は二人と較べて何の印象にも残らない位置」
◆てゐ	「( ・×・)ドクオ水銀燈は狐ある位置だからグレー放置して吊りたいと思ってたんだよね。特に水銀燈。そこに○投げる辺りカズキ狼の気持ちが分からん狂人じゃない？」
◆武藤カズキ	「ナチュラルに毒が俺の視界から消えていた件について」
◆やる実	「ってことで、小梅」
◆できる夫	「狂狼狼ですかー。楽しいんですけどね。そのプランでこの死体なし二連続はうんちにうんちを重ねて大うんちにしてるようなものなので、なんというか、あっはっはｗってなレベルです」
◆白坂小梅	「だからここで吊るなら狂人のできる夫さん武藤さんＬＷかどうかは分からないけれど見えてる狼はまだ残したい」
◆やる実	「さらばだお」
◆てゐ	「( ・×・)なぁに昔経験した５－１初日占いよりはマシだ＜不知火」
◆イルカ	「あ、そういうことね＞てゐ狂狼狼だとしても、占い吊りだぁね。私妖狐を見るなら、連続噛みしろって狼に言えばいいよ。偶数進行にしたいだろうしね、狼は（私が妖狐なら）」
◆やる実	「男の別れに涙はいらんお」
◆ドクオ	「イルカの投票理論がよーわからんな」
◆てゐ	「( ・×・)なお５のうちの一人だった。」
◆白坂小梅	「初日に吊るかーとか言ってた所の真を追うなら～って進行がそれはそれでいびつ、だよね」
◆武藤カズキ	「ドクオな」
◆ドクオ	「腐ってるなそれ＞5-1初日占い＞てゐ」
◆水銀燈	「真狂位置吊りね」
◆古明地こいし	「ぶっちゃけ狼が困るのって残った占いが真狂の場合だしー？できる夫が真ならイルカがキープできるよ！」
◆ギコ	「んーんーそれならできる夫＞＞小梅くらいになるんだけどなぁ＞こいし」
◆やる実	「占い一人吊るから、私からの指定は小梅だお」
◆てゐ	「( ・×・)2度も死体なし出るなら狐噛みが絶対入ってる。多分イルカ。」
◆水銀燈	「そこの兎に構うのをやめなさい＞アンタ達ほっときゃ寂しくなって死ぬわよ」
◆イルカ	「占い真交じり想定なら、私妖狐説だけは否定されるよ。３人ともに占われてるんだから」
◆てゐ	「( ・×・)やめろ！＜水銀燈やめろ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

5 日目 (1 回目)
白坂小梅	8 票	投票先 →	できる夫
できる夫	2 票	投票先 →	白坂小梅
イルカ	0 票	投票先 →	できる夫
不知火	0 票	投票先 →	白坂小梅
ドクオ	0 票	投票先 →	白坂小梅
武藤カズキ	1 票	投票先 →	白坂小梅
水銀燈	0 票	投票先 →	白坂小梅
古明地こいし	0 票	投票先 →	武藤カズキ
やる実	0 票	投票先 →	白坂小梅
てゐ	0 票	投票先 →	白坂小梅
ギコ	0 票	投票先 →	白坂小梅

白坂小梅を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「狩人腕いいなー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「こいしさんGJ。なわけで、狩人日記は使えます」
◆ドクオ	「こいし護衛しそうな狩人がてゐぐらいにしか見えねーんだけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「やー、まあ嵌ってますんでいい感じですよ。少なくとも占い先はベストを通ってます」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「後4吊り」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「いちおギコ狐なんかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「狩人、カズキ、イルカ、ドクオor僕で、勝てます」
◆ドクオ	「あとは水銀燈ぐらい」
◆できる夫	「わからないですね。シノビ辺りで消えているかもです」
◆ドクオ	「まぁ頑張るかね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「共有護衛日記にしておこうかな」
◆できる夫	「いずれにせよ、水銀燈orギコさんなので、銃殺対応はてきとうで済むレベル」
◆ドクオ	「というわけで最後の詰め頑張ろうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「そいではもぐり。共有に挑むか。食ってやりますよ、あのロリコンを…………！！！」
◆できる夫	「間違えた、ロリを！！」
◆ドクオ	「いってらっしゃい」
◆ドクオ	「('A`)y-~」
◆ドクオ	「('A`)y-~~」
◆ドクオ	「('A`)y-~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

白坂小梅さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　-―-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-　　　　　＿　　　　　 ‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 _　-‐　　　　＼／　　　　＼ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　　　　　　　　　/｀ ´＼　　＼　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　／　　　　　　　　 /　　　　ヽ　　＼　　　、　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　 /／　　　　　　　　　　 /、　　　　、　　　、　＼_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　＜＿ノ　　　　 /　　　　 /　~ ー´　　　、　　　、 │
　　　　　　　　　　　　　　　　/./　　　　　/　　　　ｌ│　　＿　　　　、　　　＼Lノ
　　　　　　　　　　　　　　　ノｌ/　　　　　/　　　　　ｌ│ 　＿＿＿＿_ 、　ｌｌ￣│　　　占い……　できる夫○＞イルカ○＞服部●＞水銀燈○
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　　　　 │　　　　.ｌ│ ´￣ら０　}　ﾌ }　　.ｌ/ 　.│
　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　.│　　　　 ∧.ｌ　　乂__ノノ // ／ヽ　.∧　　　なんだか、なー……
　　　　　　　　　　　　　　　 │　{　　　│　　│ /　ﾘ　　　￣￣ノノ　　ζ}　/
　　　　　　　　　　　　　　　　、ｌ　　　│　　│/　　　　　　　　　　　　　／ N
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　│　　ｌ/　　　　　　　　　　　／￣／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　、　 │　　　⊿　　　　　イ川w／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } ＼ヽ　　ト、　　＿　　　 ´ │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　｀ー＼│＿　-‐}　　　　 L｀＞、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　　｀ｌﾉ　,――　´　　　ト、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　,-―　/　　　 / ｌ / ヽ　　　　　　」: :＼
　　　　　　　　　　　　　 _　 -‐　　　　￣　 ┴-　__/ 　V　│　　　 _ -‐´.: : :. :.＼
　　　　　　　　　　 ┌‐´　　　　　　　　　　　　　　　　｝「ｌーL　-‐: : ☆.: : : :.／☆＼
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆不知火	「おはようございます」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だ占いCO　ドクオ●」
◆水銀燈	「こいしがズレてる印象この子、武藤とできる夫の○なのよねぇ…… イルカが「自分妖狐だけはない」って主張する辺り妖狐はないでしょうけど素村目か、と聞かれると疑問符」
◆イルカ	「おはよう。白坂小梅吊りするくらいなら、私指定していいんじゃないかな、と思った今日この頃こうなると…武藤カズキの真を捨てたけど取り戻さざるを得ないわけで。でなきゃ占いロラか。 ①真狼狼のてゐ狂人 ②真狼狐のてゐ狂人ここまで考える必要あるのか…？と思った。ここまで。」
◆ギコ	「カズキが水銀燈●出すかどうかなんだよなードクオ●出すんならそこから狩人ＣＯ出そうな気がするけど」
◆やる実	「雛狼かな？」
◆できる夫	「誰か占い文章に突っ込みいれませんかね？占いCOです。ギコさん○」
◆ドクオ	「('A`)y-~」
◆古明地こいし	「おはよー！できる夫の真追うのならカズキ吊りでも問題ないと思うんだけどナーそしてなんだろうこの死体なし」
◆てゐ	「（・×・）？」
◆武藤カズキ	「理由ギコ-水銀燈でものっすごく狩人-狼のっぽく見えるので今日の時点では占わないことにする現状、できる夫の○で影を潜めてるこっちを占う」
◆できる夫	「理由水銀燈さんとてゐさんとギコさん比べて、なんというか他二名が占いたくない感じなんですよね。っていうかロリはどこに消えましたか。帰って来い。」
◆不知火	「すげえ」
◆水銀燈	「噛める狼が既にいないんじゃないかしら飽和を気にするにはまだ早いと思うけど？」
◆できる夫	「やだ…………この村怖い！！！」
◆武藤カズキ	「なるほど、タイミング的にそっちが囲いと」
◆ドクオ	「そうか。んじゃカズキグッバイ」
◆古明地こいし	「ふーん」
◆やる実	「んじゃ、いるか吊るからCOあったらするが良いお」
◆ギコ	「狩人優秀―」
◆武藤カズキ	「狩人がものすごいイケメンらしい」
◆不知火	「では●ランしましょうか」
◆イルカ	「占いロラっていいんじゃないかな…占いロラった後に私＋ドクオ吊りでいいの？」
◆水銀燈	「イルカが狩人でもない、と昨日の暴れっぷりは狩人のそれでもないのね」
◆イルカ	「ＣＯなし」
◆できる夫	「なんですかこの村！！頭が沸騰しちゃいますよ、ふ、ふんだ！こんなに死体なしが出てるからってデレないんだからね！」
◆てゐ	「（・×・）んー。カズキ吊り提案。」
◆古明地こいし	「まあいいやイルカ吊りでいいんじゃない？狩人じゃないんでしょー」
◆イルカ	「こういうのは言ったもの勝ちだからね。」
◆ギコ	「俺なんかより銀ちゃん占おう（提案）＞できる夫」
◆不知火	「占いロラるんですか？＞イルカ」
◆武藤カズキ	「ああ、ドクオにもCOは聞いておいてくれ狩人封じ的な意味で」
◆ドクオ	「占いロラってイルカと俺吊りってイルカのなかだとどうなってんの？＞イルカ」
◆水銀燈	「ならグレスケは変更」
◆ギコ	「ていうか真面目になんで完灰占ってんのさ」
◆武藤カズキ	「狩人騙りな」
◆イルカ	「まぁ武藤カズキＧＪの狩人いるのなら、そういうことでお願いね～」
◆武藤カズキ	「絶対にそこから狩人COは出ないから」
◆古明地こいし	「というかなんでここでカズキ吊り提案が出てくるかナーそれってできる夫新決め打ちジャン」
◆てゐ	「（・×・）ただまー狂狼狼でこいし狼イルカ狐だとやっぱダメか。イルカ吊りで良いや。」
◆不知火	「各視点での灰を求めます＞できる夫、カズキ」
◆できる夫	「＞ギコラス3灰なんでそこらへんどうでもいいです」
◆やる実	「４つ死体無しがでてるんだから、狼が狩人日記書いているんだったらとっくに書いていると思うお」
◆てゐ	「（・×・）え？ロラるけど？ ◇古明地こいし「というかなんでここでカズキ吊り提案が出てくるかナーそれってできる夫新決め打ちジャン」」
◆武藤カズキ	「銀ちゃん、ギコ＞不知火」
◆イルカ	「まぁ私は占いロラ提唱だから、できる夫投票しかないんだけどね！」
◆水銀燈	「あと１回のGJで吊りが増えるのに狩人を炙り出すと思う？＞武藤ドクオが非狩人COならそれこそ狩人の位置が狭まるわよもっとも、貴方視点じゃドクオは狼だから変わらないと」
◆古明地こいし	「それなら昨日はカズキ吊りのほうがよかったと思うんだけどナーというか別に今聞かなくてもいいと思うけど」
◆武藤カズキ	「できる夫はとりあえずおいているが」
◆イルカ	「ドクオ狩人なら、自動的に白坂小梅真になるんだっけ？」
◆てゐ	「（・×・）イルカ吊るなら水銀燈占いしてほしい＜できる夫」
◆不知火	「狩人さん、あと５ＧＪお願いしますね」
◆できる夫	「灰から●が出てもいいし、銃殺出てもいいし、○でもいいんですよ。どうせ対抗は僕の○に●出す、ってわかってたんで。そうじゃないと勝負がキツいんですよね」
◆水銀燈	「そに意味では武藤の主張は正しい」
◆ドクオ	「路線的には真残りの吊りなんで実際２W残りならイルカの吊り順番で勝てるけど最大３Wいたらむーりーになるからその吊りありえないんだけど」
◆古明地こいし	「そうだね。無意識ライダーロラ教徒だね！＞てゐ」
◆てゐ	「（・×・）今ちょっと計算したけどあと5日も続かないんじゃない？＜不知火」
◆武藤カズキ	「ギコ占うかね」
◆イルカ	「というか、狩人はＣＯしていいころなんじゃ…？」
◆てゐ	「（・×・）ローラー！ローラー！」
◆できる夫	「＞てゐちょっとだけよ…………？」
◆ギコ	「水銀燈の話聞いてた？＞イルカ」
◆てゐ	「（・×・）やっぱりできる夫にセンスが無いのでできる夫先吊りで。」
◆水銀燈	「イルカはできる夫の●」
◆不知火	「村吊りまくるかもしれないでしょう！＞てゐ」
◆てゐ	「（・×・）つーかギコはあって狐だからそこ占いは分かる。」
◆できる夫	「おいてめェ！　可愛げのねえウサギだな」
◆イルカ	「占いロラ提唱なので、私はできる夫に投票するよ」
◆てゐ	「（・×・）それ共有吊りまで入れんと5GJ分足りなくね？＜不知火」
◆古明地こいし	「ぶっちゃけ狐が残っていたら銃殺できるからカズキが真ならそれに賭けるしかないよ？って感じだね」
◆水銀燈	「できる夫が言うならともかく、イルカが狩人COを求める理由占い師と●の印象がこうも逆転する辺り、本気で内訳が知りたいわね」
◆イルカ	「というか、昨日小梅つるくらいなら私吊っておきなさいよ！」
◆ドクオ	「実際このまま詰めて決め打ちなんじゃねーかな？」
◆てゐ	「（・×・）だけどカズキのドクオ占い●は狂人か狐の●にも見えるから、カズキ吊りたいんだよね」
◆てゐ	「（・×・）まそのあとできる夫吊ったらイルカ狐とかで勝ちそうで怖いけど。」
◆水銀燈	「イルカは割と占いに真混じり派だったと思うのだけど」
◆イルカ	「灰がつまる＞狩人ＣＯ呼びかけ」
◆ドクオ	「蒸し返すってのが非常にあれです」
◆水銀燈	「小梅吊りは占いロラとイコールではない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

6 日目 (1 回目)
できる夫	1 票	投票先 →	イルカ
イルカ	8 票	投票先 →	できる夫
不知火	0 票	投票先 →	イルカ
ドクオ	1 票	投票先 →	イルカ
武藤カズキ	0 票	投票先 →	ドクオ
水銀燈	0 票	投票先 →	イルカ
古明地こいし	0 票	投票先 →	イルカ
やる実	0 票	投票先 →	イルカ
てゐ	0 票	投票先 →	イルカ
ギコ	0 票	投票先 →	イルカ

イルカを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「もうムリ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「んー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「ギコ村決め打ちが大前提」
◆ドクオ	「('A`)y-~水銀燈狼主張しかねぇぞ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「あっこ狐なら勝てない」
◆できる夫	「いや、私にはまだてゐっつー切り札が残ってる」
◆ドクオ	「ああてゐもいるな」
◆できる夫	「ギコ村決め打ちして、水銀燈○」
◆ドクオ	「その辺で押し切る感じかな」
◆ドクオ	「あいよ」
◆できる夫	「んで3択に成功」
◆ドクオ	「んー、さてどうしたもんかな」
◆できる夫	「そこらへんが通ればまだ通る。」
◆できる夫	「よっし。行こう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ドクオ	「まぁいいや」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「あきらめるにはまだ早いんですよ。まだロリを一人かもぐもぐしていない！」
◆ドクオ	「そっち灰詰めたら吊り切りで死ぬのでそこだけ注意ね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「ああ…………且つ水銀燈非狩人か…………鬼やな」
◆ドクオ	「('A`)y-~３択勝ち付けるしかねぇな」
◆できる夫	「やべーマジやべーｗ」
◆ドクオ	「てゐから狩人COが一番だりぃな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

古明地こいしは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イルカさんの遺言	素村ＣＯだよ
古明地こいしさんの遺言	素村ー。小梅が私を占っていたのなら注意かなー真占いなら私を占うメリットは無いってよ！というわけで一番真目があるのできる夫だね！

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆不知火	「おはようございます」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だ占いCO　ギコ○」
◆できる夫	「誰か占い文章にツッコまないですね。はい。占いCOです。水銀燈さん○」
◆水銀燈	「８でドクオ吊り、６で占い決め打ちもしくは今日から占いロラ、最終日にドクオvsこいしその場合はギコはともかく、てゐが不安要素」
◆てゐ	「（・×・）誰だよこいし狼って言ったヤツ」
◆ドクオ	「('A`)y-~久しぶりの死体だなぁ」
◆武藤カズキ	「理由票状況的な狐目狙い」
◆できる夫	「理由てゐさんor水銀燈さんで、なんか知らないんですけどてゐさんからリクのあった水銀燈さん占い。頭使う展開じゃないんで楽ですね」
◆ギコ	「できる夫が銀ちゃんに●出してもていに●出しても困る」
◆武藤カズキ	「それじゃあ、ドクオ吊ってどうぞ」
◆てゐ	「いっそのー。占いロラろうぜー！」
◆不知火	「２重〇噛みですね」
◆水銀燈	「……前言撤回」
◆ギコ	「よかった＞銀ちゃん○」
◆できる夫	「そうか…………」
◆武藤カズキ	「ドクオ吊りこれだけは譲れない」
◆やる実	「んじゃ、ドクオ吊りで」
◆できる夫	「夢は終わったんですね…………平和に終わるという、奇跡はなかったんや！！」
◆てゐ	「（・×・）え？なんでドクオ吊りなん？」
◆ドクオ	「んじゃ俺吊るかどうかだよ。明日できる夫がてゐの結果如何で決まるけど」
◆武藤カズキ	「ああ、俺視点でできる夫吊りでもいいのか」
◆水銀燈	「占いに真混じり想定ならドクオ吊り＞占い吊り＞占い吊り占いに初日想定でもドクオ吊り＞占い吊り＞占い吊りただしてゐが不安要素結局同じじゃない」
◆てゐ	「（・×・）私視点できる夫から●打たれる未来しか見えないんだけど」
◆てゐ	「だからできる夫吊りでいいんじゃない？」
◆不知火	「ドクオさん、あなたの事、嫌いではありませんでした霊界に行く前に、できる夫さんをファックして良いですよ」
◆できる夫	「いずれにせよ、両者の視点での最大人外数が2なんで、ドクオさん吊られても通りますね。なんとかなるサー」
◆ドクオ	「武藤カズキ視点で俺吊り押す理由そこまでないと思うけどこっちは別に構わないけどな」
◆水銀燈	「仮に占いが初日だとして＞てゐドクオ＞占い＞占いで吊り切れるから」
◆てゐ	「>不知火（・×・）ｶﾞﾀｯ！」
◆ギコ	「カズキってもう灰ないよな？」
◆武藤カズキ	「問題としてはドクオを最終日に吊ってくれるかどうかという話ではあるんだが」
◆武藤カズキ	「銀ちゃん＞ギコ」
◆てゐ	「( ・×・)狼はな＜水銀燈」
◆できる夫	「＞てゐいやまあ、あなた人外ならアグレッシブ過ぎてしーんぱーいないさぁーな感じになっちゃいます」
◆水銀燈	「私＞ギコ」
◆できる夫	「カズキさん先吊りかあ」
◆ギコ	「できる夫ＶＳていて判断テラ難しス」
◆てゐ	「理想はできる夫>カズキ>水銀orドクオなんだけど」
◆やる実	「ああそうそう」
◆できる夫	「てゐさん人外なら（以下略）なんですけど、手順として美しくないからドクオさん先吊りからのヘブン状態がいいです」
◆やる実	「いや、後で良いや」
◆水銀燈	「よって武藤、できる夫ともにまだ占いの余地があるからドクオ吊り」
◆不知火	「各視点できる夫の灰＝てゐカズキの灰＝水銀鐙」
◆てゐ	「 /＼/＼ ( ・×・)アグレッシブビーストモード！」
◆てゐ	「ズレた。忘れろ。しなすぞ。」
◆ドクオ	「それ、明日の結果次第になっちゃう＞水銀燈てゐがなんであれ、できる夫の中身がなんであれ明日そこに○なら詰み ●出たら明日決め打ち。そんだけ」
◆できる夫	「＞てゐもっとなんかなかったんですか？」
◆ギコ	「あー銀ちゃんかえ？なに？それじゃあ銀ちゃん＆できる夫ＶＳカズキ＆ていもありえんの？」
◆てゐ	「( ・×・)ヘイヘイできる夫吊ろうぜー！」
◆水銀燈	「この場合、てゐかギコが狼ならとっくに囲われているだろうというささやかな願望あとついでに「そこに狐がいないことを祈る」というもっとささやかな願い」
◆不知火	「と言う訳で明日占い決め打ちですかね」
◆できる夫	「やべえ。ウサギじゃなくて狂犬ですよこの人。人じゃねえやウサギ。ウサギじゃないや狂犬」
◆武藤カズキ	「割りと水銀燈が狩人なら詰んでないかこれ？」
◆てゐ	「 (ﾐ・×・)ミケ猫にゃーん！」
◆てゐ	「( ・×・)満足か」
◆ドクオ	「その最終日ならいまから占い吊りになるね＞ギコ」
◆てゐ	「( ・×・)俺は・・・こんな世界、いや・・・だね・・・」
◆水銀燈	「でしょうね＞武藤」
◆できる夫	「決め打ちとかなんとか言ってますけど、まあてゐさん○なら決め打ちも必要ないレベルなんで大丈夫です」
◆ギコ	「今から殴り合いの要素探しておけば？＞てい」
◆てゐ	「せめて水銀燈かカズキ吊らない？」
◆ドクオ	「('A`)y-~ということでグッバイアディオスサイチェン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

7 日目 (1 回目)
できる夫	1 票	投票先 →	ドクオ
不知火	0 票	投票先 →	ドクオ
ドクオ	6 票	投票先 →	武藤カズキ
武藤カズキ	1 票	投票先 →	ドクオ
水銀燈	0 票	投票先 →	ドクオ
やる実	0 票	投票先 →	ドクオ
てゐ	0 票	投票先 →	できる夫
ギコ	0 票	投票先 →	ドクオ

ドクオを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「ろりろりぽっぽ！　ろりろりぽっぽ！ぽいーん！！」
◆できる夫	「マジファック」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「水銀燈orギコ狩人でｵﾅｼｬｽ！！！」
◆できる夫	「んー」
◆できる夫	「てゐ狩人ならあれなんよな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「霊噛みから即GJ出してる辺りで、狂狼狼を警戒している狩人か！　っていう雰囲気を察せられなかったのがあかんて感じ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆できる夫	「あの場面で占い護衛に回るのは当たり前だけど、でもそれと同じくらい共有護衛に回る人もいるから、微々たるもんなんだけど。それを感じられなかったのが反省になる」
◆できる夫	「そこらへんが甘さやなー。すまないお仲間。いってくるぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

水銀燈は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドクオさんの遺言

('A`)y-~

水銀燈さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　 ...-－- ..、_
　　　　　　　　　　　　／　ｨｧ:::::::::::::-､_
　　　　　　　　　　／　,/::::_ｪｪｪｪｪｪ_::::ヽ
　　　　　　　　　/　 //イ | |　| .ｌ |´ll｀ヾヽ
　　　　　　　　　}./ |¨´ | ﾄ　「 l l　ヽ从ヽ
　　　　　　　　 ,ｊ:.ｲ.| |:|丶（ ●）（●）}/.}ﾙ
　　　　　　　　/|:|.小,|ヽ|　　　｜　　ﾙ |　　　　　　や　ら　な　い　か
　　　　　 /　`ﾊ,ﾍ＼＼　__´___　 |/ﾙ |
　　　　　　 /　　　//∧ﾄ_ 　`ー´　 /...{ ｜
　　　､＿/{　 {　/ムﾊヽヽ　　　ﾑ}　レ
　_＞￣　￣￣／: : : ﾍ .ヽ /7水{ソｊ　l､: :ヽ
　＞　　　　　/: : : : : : :ヽﾍ ´ |:|Vﾍ/// ∨: :ヽ
＜＿／　　　.{: : : : : : : : : ヽY ｊ」厂レﾊ　{/!/: :ヽ
　 ∠.. イィ／ゝ: : : :ノ: : : : :＼〈Yﾌi}: }ｒ／/}: : /
　　　　ﾚ1′| |ﾍ: : :ﾏ: : : : : : :＼､V ﾉﾉ: :'ｒ':／＼
￣￣￣￣| ､ﾄｌ､ｌ: : : ﾍ: : : : ,.--ｧ^! : : : ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
＿＿＿_ 'i ﾄヽ__ﾄィ : : : ]-‐　￣´ |: : : {＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
＿＿＿___ﾞヽヽi＿ﾄ : {てyヽ　-‐　,r' : : ﾄ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
＿＿＿＿＿＿＿ .＼（_う､{--‐' : : : : {┴く⌒ヽ、＿＿＿＿＿＿__|
＿＿＿＿＿＿_ ／／: : : :/: : : : : :⌒＜コエ＞ｪ､ｊェ7＿＿＿＿＿_|
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二二二二/: : : : i: : :／: : ｲ: : : ﾍ: : : : 〃::::::::::::::;ｲ:::::::::::::|二二二二二|
　　　　　 i: : : : : i:／: ／ﾍ|: : : : : ＼://:::::::::::::::/-l:::::::::::::|　　 |　　|

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「誰か占い文章にﾌｫｵｵｲｲ！！！グリフィンドール！！　てゐさん●」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は占いの達人だ水銀燈○ 」
◆ギコ	「結果はよ」
◆できる夫	「理由 L灰。それ以上の理由はこの世にないです。どのくらいないかっていうともんの凄くない。それこそしこたまと言っていいほどないですね」
◆武藤カズキ	「占い理由ラスグレ」
◆不知火	「ほうほう」
◆てゐ	「残念だったな、狩人COだ」
◆てゐ	「( ・×・)刈人日記２日目：ドクオ　園城寺玲潜伏してそうな朝一挨拶位置護衛。1票貰いで人外じゃなきゃここ噛み入るかな。占い師が全員微妙なので狼狼狂－真を見ておく形。 18発言もしてっから噛まれるかもしれんね。霊能抜かれたらすまぬ 3日目：やる実　死体無し（護衛成功）占い師から全く真が感じられない。先に噛まれそうな共有を護衛。 4日目：こいし　死体なし（護衛成功）狩人を探す噛みを行うと思う。発言的には私ぐらいしか噛まないと思うけど、位置的に噛めるのはこちら。 5日目：不知火　死体なし（護衛成功）占い初日の狂狼狼ケースか占い真交じりケースかによって変わる。前者をより強く見て、狼がこいし狐誤認をしていることを前提に先程とは違う共有を守る。 6日目：ギコ　こいし水銀燈：狐っぽい。噛まれろ。ギコ：推定狂人の武藤の占い先。噛み先対応で呪殺主張はなさそうか？狩人生存を分かった狼の噛む位置。 7日目：やる実ギコ噛みは狐噛みがあるので噛まない。水銀燈及び私は占い師どもの●予定位置なので噛まない。共有二択。」
◆できる夫	「ギコさん、今です、狩人CO！！！」
◆不知火	「……積んでません？これ」
◆てゐ	「できる夫吊りで終わらないならカズキ吊り」
◆武藤カズキ	「きゃー、イッケメーン＞てい」
◆やる実	「対抗は？」
◆ギコ	「残念だったな＞できる夫」
◆武藤カズキ	「なんで、ドクオ狩人COせんかったん？」
◆できる夫	「ねえか」
◆不知火	「対抗いないなら真狩人ですね」
◆できる夫	「＞カズキわからん」
◆武藤カズキ	「多分、狼グレランで吊れてるらしいけど」
◆できる夫	「狩人吊る想定で進んでっからなあ」
◆やる実	「流石に、狩人遺言残してないは通らねーお」
◆できる夫	「そこらへんの以心伝心が足らなかったんやろ」
◆てゐ	「水銀燈護衛も考えてたんだけど狐っぽいと思ったからやめた。こいし噛めた時点でカズキ真想定復活してもおかしくねーはずなんだが」
◆ギコ	「やっぱできる夫ー小梅に真いないじゃないですかヤダー」
◆不知火	「相談しておきましょう＞できる夫」
◆やる実	「ってことで、でっきー吊るかお」
◆武藤カズキ	「そこは相談しよう、うん」
◆できる夫	「相談したよ！」
◆不知火	「あっぶねー＞カズキさん真相方感謝ですね」
◆ギコ	「ていうか俺てい狩人なら霊能死んでないだろはっはっはっはっはでそこ狩人は切ってたんだけど……」
◆武藤カズキ	「俺は○を出す機械だったそういうことだな」
◆できる夫	「ただちょっと甘かった」
◆てゐ	「最初の護衛先は・・・忘れた。」
◆武藤カズキ	「いやー、割りと初手で切られる気しかしてなかったけどな＞不知火」
◆やる実	「いや、小梅真で、ギコーカズキの２Wだと負けちまうお」
◆てゐ	「霊能死亡後に占い3名から3票貰って死にかけてる＜共有」
◆ギコ	「俺が狼じゃないから大丈夫＞やる実」
◆不知火	「てゐさんは素村COしていたらノータイムで投票しましたしかし狩人グーッジョブ(ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ」
◆てゐ	「だいたいその2W見るなら昨日の時点でできる夫吊りなりカズキ吊り也。」
◆できる夫	「ええい、早く狐が誰か教えてさしあげろ！」
◆ギコ	「でっすよねー＞てい」
◆てゐ	「水銀燈・・・だろ？」
◆武藤カズキ	「狐は王泥喜じゃないかなー？」
◆できる夫	「生殺しもいいところですよ！　こんなロリがいない村にいられるか、僕は帰ります！」
◆武藤カズキ	「すごい適当」
◆できる夫	「そいつは狼さ＞カズキ」
◆不知火	「あなたの真を追う事かねての初日吊りと言う事だけは……＞カズキまあ蛇足ですね。申し訳ありません」
◆武藤カズキ	「・・・(´・ω・`)」
◆ギコ	「なんやて工藤！？」
◆できる夫	「口にケツつけて何してるんですか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
できる夫	5 票	投票先 →	不知火
不知火	1 票	投票先 →	できる夫
武藤カズキ	0 票	投票先 →	できる夫
やる実	0 票	投票先 →	できる夫
てゐ	0 票	投票先 →	できる夫
ギコ	0 票	投票先 →	できる夫

できる夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2014/05/14 (Wed) 22:36:20
◆シノビ	「お疲れ様」
◆ギコ	「お疲れ様です」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆水銀燈	「　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、　　　　　　／:;: '´Ｔ丁l `ヽ::} 　　　　 /{:::/ ｌ \|ｌﾄ､ｌ Nﾄｌ iﾊ　　　　　 lｄｂ\|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　　　 \| ∧l 　l\| （●）（●）ｿ　　　　　,ｌ　（ｌ　｜　　｜　从\|　　　　　　訴　訟　＞武藤　　　　　,ｌ　ｌ　｜＿´__　从\| 　　　　　,ｌ　ｌ　｜ `ー'´　从\| 　　　　　l　　　ヽﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､　　　　 \|/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧」
◆園城寺怜	「お疲れ様ー」
◆やる実	「おつかれさんだお」
◆てゐ	「やっぱり水銀燈狐だったかー。護衛できてたかなー。微妙だなー。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆シノビ	「私狼という理屈がよくわからなかったんでもやっとしているけど勝てたならうん」
◆武藤カズキ	「なんだ、さくっと占ってよかったのか＞銀ちゃん」
◆服部全蔵	「お疲れ因果の交差路でまた逢おう狩人はGJ」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆GM	「◇白坂小梅(姫百合◇DollsRzfm.) →[狂人]：☆[狂人] ◇できる夫(ふくろうさん) →[人狼]：☆[人狼] ◇シノビ(巨乳党◇BAST/8MpOw) →[妖狐]：[村人] ◇王泥喜法介(たこ◇rEgzqiCTFw) →[人狼]：☆[人狼] ◇イルカ(◇Y1/ZARD/7U) →[狂人]：[村人] ◇不知火(カラス◇kOk67gZbD6) →[狂人]：[共有者] ◇ドクオ(sariel◇2D1Rvo7Fr3aD) →[人狼]：☆[人狼] ◇武藤カズキ(ミカタ◇n7IXpmiMx.) →[占い師]：☆[占い師] ◇水銀燈(できない夫◇5DYYU5zxeQ) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇服部全蔵(八櫛◇uUv2e60xdE) →[狂人]：[村人] ◇古明地こいし(ドレジィ◇jVO.2NVEU6) →[狩人]：[村人] ◇やる実(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◇ef394join2) →[狂人]：[共有者] ◇てゐ(（・×・）) →[狩人]：☆[狩人] ◇クトゥルフ(絶望◇JqzIh/uU2g) →[占い師]：[村人] ◇園城寺怜(teko◇e.teko.ME.) →[霊能者]：☆[霊能者]」
◆GM	「・役職希望総数占い2 霊能1 狩人2 人狼3 狂人5 妖狐2」
◆やる実	「んばば」
◆不知火	「……嘘つき＞やる実さん」
◆てゐ	「シノビ狼の理屈は特にない。自分が吊れそうだから誘導した。ごめん＜シノビ」
◆武藤カズキ	「俺の結果は村人って出てる＞銀ちゃん」
◆水銀燈	「いっそ一思いに殺しなさいよぉ！＞武藤」
◆やる実	「初日に違うと言ったなすまん、ありゃウソだお＞不知火」
◆ギコ	「銀ちゃんーていのお二方つえーわそこに人外いたら俺じゃあ無理だわ狩狐だったけども」
◆シノビ	「＞てゐわかった」
◆できる夫	「ちぇー。まあしゃあないか」
◆ドクオ	「すまんな。●貰った瞬間にでないと話にならんという自己判断しちまったてゐ狩人ならでねーと勝負できねーっての忘れてた＞できる夫」
◆GM	「えー。RP投票を受け付けたいと思います。投票したい方は【小声で】お願いしますー」
◆不知火	「狼初手吊られでしたかそして水銀鐙さんはあれだけ占いを逃れるとは……」
◆ギコ	「銀ちゃん」
◆武藤カズキ	「　　　　　　　　　　　/:::::/::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ﾄ::::::::ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::: 　　　　　　　　 /::::::,':::::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::::lﾊ::::::\|ハ:::::::::ﾄ､:::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::: .　　　　　　　 /:::::イ:::::::::::::l::::::::/　ﾊ::::::::::::::::::\|　ﾊ::\|　 >､::::\|ﾆ≧x::::::::::::::::ﾊ:::::::: 　　　　　　　 /:イ　l:::::::::::::::\|::::::≧x　ﾊ:::::::::::::::\|　 .N≦公､::l_　　＼:::::::::::ﾊ::::::: 　　　　　　　イ　　 .l:::::::::::::/\|:::::/ ,≧x､ヽ::::::::::::l彡イ不示卞心　　＼:::::::ﾊ::::: 　　　　　　　　　 \|::::::::::/　l:::､ｲﾊ不示x　V:::::::l ｲ人升シ　イ　　　ﾘ. ＼:::ﾊ::: 　　　　狩人が全部なんとかしてくれました！！　　　　　　　　 \|:::::::/　　l::lﾊヽゞ孑 }'"`V:::::l,,,,,　ゝ==イ"　　　　　-‐/＼ﾊ:: .　　　　　　　　　 \|::::/　　　У:',　｀ﾞ"'´l　　ヽ:::\|　　　　　　　　　　　　､__∧:::::::: 　　　　　　　　　　　 \|::/　　　/::::::::',　　　 l　　　ヾ､　　　　　　　　　　　 l　　ヾ//:: 　　　　　　　　　　　 l/　　　/::::::::::::',　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊl　　//:::: 　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::>､　　ゝ ___　=-‐=ﾆ､　　　　　　　　　\|　.//:::::: 　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::>､　ヾ-‐ﾃ＜ : : ＼　　　　ｲ　　 //::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::>､　 Y{{ : : : : : //　　　ｲ　　　/ //:::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　\|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ人ゝ--‐彡　／　　　 / //:::::::::::::」
◆てゐ	「水銀燈」
◆水銀燈	「できる夫（震え声）」
◆園城寺怜	「狐は…おらんかったんや…」
◆不知火	「水銀鐙さんです銃殺含め」
◆できる夫	「＞ドクオんー、吊られる前の日の夜に出て、って言うべきやったな。すまんこ。こいし非狩人の時点で狩人COは自由に使える、っていうのを共有できてなかったって感じ」
◆武藤カズキ	「銀ちゃんでいいのではなかろうか」
◆ドクオ	「んー共有のとこでてゐ噛み合わせ進言できるかどうかかなー」
◆シノビ	「昼はてゐ　夜は水銀燈＞RP」
◆不知火	「何故嘘つくんですかｗ＞やる実」
◆シノビ	「昼はてゐ　夜は水銀燈＞RP」
◆水銀燈	「毎晩毎晩、自分が死ぬ光景を見続けたこの苦しみが解るか＞武藤そりゃボスも発狂するわ」
◆園城寺怜	「カズキいい熱さやった」
◆武藤カズキ	「むしろ俺はなぜ生き残ったのかああ、ログを見るのが怖い怖い」
◆ドクオ	「いや、出れるのわかってるけど、てゐ狩人なら出なきゃいけねーってのを忘れてたチョンボ」
◆不知火	「てゐさんとカズキさんはすみませんね」
◆できる夫	「初手共有噛み時点でてゐ噛みは無理かなあ。気づくなら1GJ出てから。そしてそっから先で灰狩人噛んじゃうとキツいから、やっぱ狩人COで潰す路線かなーって」
◆てゐ	「え？霊能抜かせて村人吊し上げてる狩人になんか謝ることあんの？ないよ。（真顔）」
◆水銀燈	「３回のGJが致命傷だった感じだろ１回だけなら狐にできるが３回はさすがに無理だもん」
◆ドクオ	「そもそも共有噛まないでてゐ噛み合わせでもいいんだよなぁ」
◆できる夫	「人のRP見てる余裕なかったので辞退しますッ！！！」
◆不知火	「特にカズキさんですうわー、夜会話すごい恥ずかしい事言ってる駄目だな私ってば」
◆やる実	「皮被って遊んでるのにほんとの事いう義理はねーお」
◆武藤カズキ	「ていは吊るより噛んだほうが楽になれると思うの」
◆ドクオ	「てゐ噛み自体はカズキ狼視なら噛める場所のはずー」
◆ギコ	「ドクオが狩人ＣＯしてできる夫の灰から狩人ＣＯが飛んでくるんだろうなーって思ってた＞ドクオ」
◆ドクオ	「その場合こいし狼主張だけどー」
◆服部全蔵	「銀ちゃん」
◆不知火	「あなたには昨日ひどい目にあわせられましたがｗ＞てゐ本日はあなたとカズキさんと相方のおかげです。ありがとうございますね」
◆できる夫	「灰噛みするなら最低でもカズキの○は欲しいかにゃ。外してる場合に詰んじゃう」
◆水銀燈	「一番楽なのって初手でお前さんぶっこ抜きじゃね？＞武藤」
◆武藤カズキ	「イルカが○だった時点で俺の灰視はアレだと理解した！ちきしょう！」
◆武藤カズキ	「せやな＞銀ちゃん」
◆ドクオ	「GJ出た日にてゐ○なんで噛めるよ＞できる夫」
◆できる夫	「てゐ狩人で絶対に間違いない、ってんなら噛めるけど。俺には無理な感じ」
◆水銀燈	「その場合はできる夫が吊られて３日目からLW路線もありえるけどドクオなら残り５人くらいまでは抜けるんじゃないかしら」
◆ドクオ	「まぁちょっと二の足踏んだこっちがわりぃ＞できる夫」
◆ギコ	「初手でカズキ抜かれたら多分告発ないかぎりドクオの前に銀ちゃん吊るの無理だから狐勝ちかな＞銀ちゃん」
◆不知火	「初日狼吊れてますからねえ……＞水銀鐙さんカズキさん噛んだ瞬間に占いロラ待った無しですし」
◆武藤カズキ	「いや、ロラしなくていいよ＞不知火初手●なら霊能結果が見えるから」
◆水銀燈	「\| 　\|￣￣＼　\| 　「　　＼　\|　（ ●）（●）　\|　　　｜　\|　　　　なんにせよ、水銀燈に死の恐怖を味わわせた武藤は許されない　\|　　 __´＿ﾉ　\|　　 `ー'´}　　　　全国の水銀党員とたけのこ派に裁かれるべし　\|　　　　　 } 　\|　　　　ノ　\|　　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆てゐ	「（・×・）何か夜の思考と狼の思考が全くかみ合ってない」
◆ドクオ	「つまんねーじゃん＞水銀燈でついでに言うと王泥喜から投票されてるってだけで逃げ切れるほど俺強くねーし」
◆武藤カズキ	「あ、そうか１６人村か」
◆GM	「第178回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [4323番地] ～今日もまた悲鳴が響き渡る……？～終了しました。狩人無双でした。まる。・最弱王（MVP） ◇てゐ（狩人）　狂狼相互●からの信用勝負とか色々ありましたが、3GJで全部持って行った狩人。　　これだけやられたら、狼の勝ち目はもはや……もはや。　最弱とは一体何だったんでしょうね！　ともあれ、おめでとうございます。・災難王 ◇水銀燈（妖狐）　狐。信用勝負。ラス灰。以上。　この一言に、今回の彼女の心境が詰まっていると思います。＞◇水銀燈「いっそ一思いに殺しなさいよぉ！＞武藤」・RP賞 ◇水銀燈　今回は彼女が圧倒的人気でした。雰囲気は良く出ていたと思います。　……なんていうか、妖狐だというのも込みで投票された印象は否めませんが。」
◆シノビ	「村建て同村ありがとうございますそれでは失礼します」
◆水銀燈	「うん、初手武藤噛みなら霊能結果が出るなのでできる夫は告発要因としても残されるんじゃないかな」
◆武藤カズキ	「何を隠そう俺は雪華綺省の達人だ！」
◆できる夫	「＞ドクオ GJ出て以降で狩人噛んで遺言出ると、相当しんどいよ。 + カズキ狼ならそこ噛みって、多分違和感出ると思う。ってことに気づいた。銃殺対応ぶんなげてる狼ーって感じで。中盤じゃキチイ」
◆ドクオ	「なら●投げる感じかなー」
◆てゐ	「（・×・）カズキ噛みなら？水銀燈吊ったよ、多分めっちゃ吊ったよ。シノビ村決め打ちしてたよ。だから悪いのは狼。」
◆水銀燈	「占い師は吊り殺すものだしな＞ドクオだが占い師だけじゃなく狩人まで活躍させてしまったのが狼の敗因かいっそ狩人COしとけばよかっただろ、くそぅ」
◆できる夫	「なので噛むなら終盤だけど、そうなると手遅れか。んー。めんどいな。初手で吊られろよファック！」
◆不知火	「ああ、そうですね＞霊能結果見れるなら残して良いんでした。迂闊」
◆ドクオ	「水銀燈って狐扱いなら釣れるとおもうけど」
◆武藤カズキ	「それじゃあ、お疲れ様占いでどうやったら信用って取れるんですか真顔」
◆てゐ	「（・×・）←2日目18発言」
◆ドクオ	「てゐ初手投票って無理や」
◆水銀燈	「延々と俺に○を与えない辺り、狼は信頼勝負に強いタイプだがそれ以上に狩人が見事だったな」
◆武藤カズキ	「初日　１３発言」
◆武藤カズキ	「くっ・・・負けた」
◆ドクオ	「悪くはねーけど、形わりぃから今日はあかんよ＞武藤カズキ」
◆てゐ	「それ3日目じゃない？＜武藤」
◆ギコ	「狼っぽくないけど狐っぽいってだけで銀ちゃん吊れるかなぁ……」
◆水銀燈	「弱小勢力はひっこんでもらおうか！＞武藤」
◆ドクオ	「まーてゐと水銀燈は何かの拍子にグレ処理が一番いい」
◆できる夫	「ちっくしょー。まあいいや。惜しいとこまで行った。反省もできた。そんな感じで。そいではおっつー。村立てどもっした。同村感謝！」
◆園城寺怜	「形の割に真見られていたような気はするな」
◆武藤カズキ	「２日目だと思うけど＞てい」
◆園城寺怜	「んじゃ、私も失礼するわお疲れ様ー。またな」
◆ドクオ	「２W吊り見えてるならそういう位置吊らねーのは村わりぃよ＞ギコ」
◆不知火	「では不知火も落ちます。大外ししてしまって反省ですね。ロジックにもっと強くならねばお疲れ様です。村建てと同村ありがとうございました」
◆武藤カズキ	「発言数が正義だと誰が決めた！＞水銀燈」
◆ドクオ	「('A`)y-~んじゃお疲れさんまたな」
◆武藤カズキ	「それじゃあ、おつかれー！！」
◆ギコ	「初手に狼投票できて即カズキ真切りしなかったしまぁまぁかな今回の村の自己評価は」
◆てゐ	「（・×・）正直なところ2日目カズキには一切真見てなかった。」
◆ギコ	「銀ちゃん位置なら占い騙りの狼残してやるから噛めよって言うかな俺は＞ドクオ」
◆てゐ	「（・×・）いや6日目ぐらいまで狂人か狼かで悩んでた気がする」
◆武藤カズキ	「村のオーラから誰一人俺の真見てないだろうなーというのは察してた＞てい」
◆ギコ	「おらっしゃあぁぁ！！！　∩∧ ∧ 　ヽ（ﾟДﾟ）　　　　　　　それじゃあお疲れ様だぜ　　　＼⊂＼　　　　　　同村と村立て感謝だオラァ！！　　　Ｏ-､　）～　　　　狼も強かったがそれ以上に占いと狩人が強かったぜ！！　　　　　　∪ 」
◆てゐ	「／＼／＼（・×・）アグレッシブ！」
◆水銀燈	「◇武藤カズキ「発言数が正義だと誰が決めた！＞水銀燈」　　　　　　　　＼　∨:,∨ rく　｀ヽ〃./ 　　　　　　　　　　　＼ヾ:, ∨///＞ｲ,' / 　　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾄ､ゝ=彡{　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　/　　｀ー ' ´ ヽ　　　　　　　　　　　　　ー-､　　ヽ　　j　 ∨ノ　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 __　　ﾊ　 ;　／　　　　　　　　　　 ,´　　ゞtヽ　　　　ﾊ　　　　　わ　た　し　だ　　　　　　　　　　　　{　　　　　｀　　 } i ´ ヽ　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　＿　　　　　,' 　　　　　　　　　　　　　　＞　彡-　｀Y jノﾐ　　　　　　　　　　　　／／}＞､ゝ--ムｲ｀ヽ＼　　　　　　　　　　　　　,ｲ{ \|ム {: : :>xtj-ﾄ､　　　　　　　　　　＞.:::::::::\| !::∧￣{　}i}　}ハ>､　　　　　　＞.:::´:::＞.:::::::::! !::::∧　}　{}　{:::∧::::::｀.＜」
◆てゐ	「（・×・）…」
◆ギコ	「なんでや！！俺ずっとできる夫と小梅ん中に真いるのって言ってたやろ！！>カズキ」
◆武藤カズキ	「誰だお前は！！＞銀ちゃん」
◆てゐ	「　 ∧ ∧ （・×・）」
◆水銀燈	「　　　　　　　　　　　ヽ. \| !.\|　　　　 ,' ! ,'/ 　　　　　　　　　　　　　ヽ !\| !　,- -、 / !,' / 　　　　　　　　　　　　　　ヽ`ヽ.l:`;';;\| / ,'／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ (::___:;;)　/ 　　　　　　　　　　　　 _　,'　　　　　',. _ 　　　　　　　　　　　　ﾌヽヽ /　／l 　　　　　　　　　　　　 ,' ヾゝ　　　ｨﾌ ', 　　　　　　　　　　　　　　 \| _ 　　' l 　　 __L＿　　　　…………＞てゐ　　　　　　　　　　　 ' ´ﾆt-_　　‥ 　, _メ､_ 　　　　　　　　　　 '´　　 _ｨl ｰ┴-'ヽ　　　　　　　　　　　　 _, -':::/lレ'二ヽl:: !`. ‐‐-__ 　　　　　　　 ,-‐'´..::::::::/::\| \| .!\|　l .!::.\|::::／:::::::: ', 　　　　　　　　　/｜::::::::::::/:::::\| ! !\|　! l::: \|::::::,-::::ヽ:: !」
◆武藤カズキ	「・・・俺いなくね？＞ギコ」
◆てゐ	「∧ ∧　もうやだかえる」
◆ギコ	「できる夫＝カズキ＞小梅ぐらいには真見てたよ＞カズキ」
◆水銀燈	「俺もできる夫＝カズキ＞白坂＞サイババくらいには見てたぞ」
◆武藤カズキ	「今どきの子ってサイババわかんねーらしいっすよ＞銀ちゃん」
◆ギコ	「「ああ、投票してまとめしてから気が付いたんだけどカズキって両視点狼なのなならカズキ以外の両占い師からカズキ吊りの意見が出てるかと思ったけど出てないんだなていうか発言的にはカズキ真に見えるから割とカズキ死んでそうなんだけど」「まず投票結果が出て一番驚いたのが何ってイルカ投票者が俺以外にもいたことだよ投票してから占い結果まとめているか暫定○やんってなったわでもそこ小梅の○だし吊ってもいいんじゃねとか思ってるわ（真顔）あと占い吊るなら小梅からってていの意見は俺も賛成かなカズキ＝できる夫＞小梅かな今ん所」」
◆ギコ	「サイババってなんだっけ？」
◆武藤カズキ	「あ、いや、ギコが俺の真切りしてくれてないってのは知ってるよｗありがとうｗ」
◆水銀燈	「ははは。こやつめ＞武藤サティヤ・サイババを知らないちびっ子がいるわけないだろう、何を言っているんだこの間も「まいう～＾＾」とか言ってたぞあの人」
◆武藤カズキ	「カズキはDKだからわかんなーい」
◆ギコ	「サイババでググったら変なおっさん出てきた……」
◆てゐ	「∧ ∧　うーんこの温度差。占い師を見る目が無かったという事か」
◆ギコ	「俺もあの位置からひっくりかえせるぐらい信用取れるようになりたい…＞カズキ」
◆水銀燈	「 \| 　\|￣￣＼　\| 　「　　＼　\|　（ ●）（●）　\|　　　｜　\|　　　　DK……童貞小僧か。ちぃ覚えた　\|　　 __´＿ﾉ　\|　　 `ー'´} 　\|　　　　　 } 　\|　　　　ノ　\|　　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆武藤カズキ	「うむ、日々精進でござる」
◆てゐ	「　∩∧ ∧ 　ヽ（・×・）　　　　　　　それじゃあお疲れ様だ　　　＼⊂＼　　　　　　同村と村立て感謝だウサァ！！　　　Ｏ-､　）～　　　　　　　　　　∪」
◆武藤カズキ	「それじゃあ、今度こそ落ちるぞさらば！」
◆武藤カズキ	「水銀燈が明日も銃殺されますように」
◆水銀燈	「 \| 彡　\| 　\| 　\| 　\|　　　　明日の朝刊に載せなきゃ　\| 　\| 　\| 　\| 　\|」
◆ギコ	「灰見て占い見て日記書いてと狩人は忙しいですし… 灰視や真贋見極めはやはり落ちるかと…＞てい」
◆ギコ	「それじゃあ俺もお疲れ様です」