←戻る
【紅305】やる夫たちの普通村 [433番地]
~お昼時の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 麻呂重
(生存中)
icon 姫海棠はたて
(生存中)
icon ラング
(生存中)
icon 霊烏路空
(生存中)
icon 這いよる混沌
(生存中)
icon 銀河美少年
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
姫海棠はたて 「んー、ちくせうw
村建てありがとねー。それじゃ!」
霊烏路空 「私もかーえろっと

村建てどうもねー>魔理沙」
姫海棠はたて 「相互身内考えて麻呂重投票かー・・・
いや、どっちみち美少年残ってたら投票したいねん・・・」
霊烏路空 「…ま、いっかー

あ、さとり様いないや もう帰っちゃったのかな?」
這いよる混沌 「村の皆さんお疲れさまでした、村建て感謝、さらば!」
霊烏路空 「うーん!悔しいっ!

悔しいけど  …あれ?なんで悔しいんだっけ?」
やる夫 「やる夫もスパゲッティー食べてきますおw
重ねて麻呂はありがとうだお。ではではー。」
霊烏路空 「霊潜伏されてもなぁ…>はたて
この内訳で霊潜伏はちょっとー…。
はたても言ってる通り占い初日見えるのは霊だけなのに
その霊が信用ならないと初日占い辿りつけないしね」
魔理沙 「うふふ、それじゃお疲れ様よ~。」
霊烏路空 「あ、はーい!>さとり様」
姫海棠はたて 「いえ、霊能潜伏とか! >お空
あ、でも初日に見られるとそれはそれで占い初日の時困るかー・・・」
霊烏路空 「んー でも昼発言的にも自然かなぁ」
銀河美少年 「それでは皆様お疲れ様でした
魔理沙さん村建て感謝です!
君の銀河は、もう輝いている!」
霊烏路空 「あ、ってまった
相互投票かコレ」
古明地さとり 「それでは、村建てと同村ありがとうございました。

お空、先に帰ってるから道に迷わないようにね。」
やる夫 「霊脳いないのはやる夫の戦法的にきっついな~w<はたて」
霊烏路空 「いや、グレラン的には霊吊りだったらそもそもやる夫が吊れてなかったかもしんないし>はたて」
姫海棠はたて 「私は初日麻呂重投票・・・
つまり霊能結果って実は無かった方が狼は死んでいた可能性が微粒子レベルで存在する・・・?
いや、まぁうんw」
霊烏路空 「あ、定義→提議」
やる夫 「その為に最終日までは狼入れてない奴だけ残すんだお。
逆にそれで殴れるおw<麻呂」
魔理沙 「真狼主張なら勝ててたかしらね? まぁ噛まれたのが心残り」
古明地さとり 「初日のグレラン投票はよほどの事が無い限り見ないようにしてるのが役に立ったのでしょうか。
……生きてなければ駄目でしたけど。」
霊烏路空 「最終日に残してそこで疑って村でしたー!
よりは霊決め打ちしてるからとりあえず最終日にフラットで臨みたかった」
魔理沙 「ラング見てて」
霊烏路空 「美少年は正直最悪で村でもおkだと思ってたかな>混沌」
麻呂重 「>やる夫
私が噛まれない不自然さがないからねこの村wありがとう
ではお疲れ様。魔理沙は村建てありがとう」
古明地さとり 「うーん、あと一歩追い込みきれなかった、という感じでしょうか。」
霊烏路空 「霊偽もあるかも定義されてる中で身内でしかも吊り切ってる
麻呂重は投票からじゃ吊れないよねぇー」
麻呂重 「どうでしょうかね
私疑いが居たら全力で投票とか霊噛まれとか説得するつもりでした
それで逆に狼が見えてたかもしれない? 知らないw」
這いよる混沌 「美少年はあの慌てっぷりから村だなーと思って、誰が村吊りしようとしたかと考えたら空だったんですよね」
やる夫 「まあ少人数で身内は強力だおw<麻呂
んでやる夫は初日吊られただけで棚ボタ復帰後初勝利だおw」
古明地さとり 「ああ、ありがとうございます。
策士が策に溺れてしまった悲劇、でしょうか。」
霊烏路空 「うん 気持ちはわかる>麻呂重
フリーダム人外って怖いよねw でもそれで村目に見られると村が怖いけど
今回の私みたく結局つられちゃってるしねぇ」
古明地さとり 「…既にいらっしゃらないのでしょうか。」
這いよる混沌 「みんな美少年投票だと思ってましてねー
もし空が狼なら、明日私が投票した事で揺さぶれるかな、なんて>さとり

空投票がもう一人いてそれが怪しいとわかった時に天国行きました」
魔理沙 「うふふ、報告完了よ~」
姫海棠はたて 「うん、何で空吊れたん?
いや、前日の夜は確かに空吊りたいかなって思ったけど、超過から朝にかけて考えてみれば村っぽいと思ったし。
何より美少年より先吊るの?っていうw」
麻呂重 「霊偽決め撃ちは人外だとしたくないのですよ(ナムナム>空さん
目立つから」
霊烏路空 「私は正直まだ麻呂重とはたての序列はつけてなかったから
もしかしたら、はあるかもだけど
それはifの話かなぁ」
銀河美少年 「別の人が残ってたなら麻呂重さんも殴り合いに引き込めたかもしれないし…
なぜ捨て票しなかった…俺…」
麻呂重 「やる夫はありがとーねw
初日の提案、10人村強いわ
多少失言っぽいことしてもなんとかなる。
ある意味身内切りより目立たない分なんとか」
古明地さとり 「…そういえば、混沌さんは何故お空投票だったのか聞いても宜しいでしょうか?
今後の参考にしたいのですが>混沌さん」
やる夫 「正直あん時は何で空が吊れてるんだろ?wって思ったおw<美少年」
霊烏路空 「◇麻呂重(56)  「>空
果たしてその覚悟を持つ必要があるんでおじゃるか
疑わしい挙動をしたら吊る。否、吊れないというのもわからなくはないが」

◇麻呂重(66)  「4吊り初日狂以外3人外。
場合によっては完全に無駄吊りなんじゃがな?」

むしろこっちかな」
ラング 「初日狼にとどめ刺して翌日即破綻とか…すごく困ったorz」
麻呂重 「その発言はラングを狂であると言いつつ、
狼かもねー(チラッという人外の下心が透けて見えるというか」
銀河美少年 「うん、僕があそこで僕が吊られなきゃいけなかった
僕、麻呂重さん、はたてさんだとどう考えてもどっちが村人だったとしても
僕にヘイトが向きますし…」
霊烏路空 「ラング狂かもっていってるだけだよ!
私勘違いした!w」
古明地さとり 「今回は狼が強かったですね。
…せめてもう少し早く気付けていれば…」
霊烏路空 「って違うよ!これ違うよ!」
ラング 「まったくもって良い処が無かったから困る
ごめんなさい」
麻呂重 「やる夫吊って、霊●を出してーと。村は余程私狼を確信しないときついよ」
姫海棠はたて 「銀河吊って空 麻呂 私 になったら空巻き込んで麻呂吊り言える・・・可能性も無いんかなぁ。」
魔理沙 「お疲れ様よ~」
魔理沙 「まぁ仕方ないわね(汗」
霊烏路空 「しまったー!気が付かなかったよー」
霊烏路空 「◇麻呂重(40)  「ラングが狼で終わったら噴くがw
さすがに空の言うとおり、ラングは狂じゃろう
だが奇数で狂人であっても残す理由は皆無じゃて


あ ホントだ」
麻呂重 「まあ少人数だし>空さん」
やる夫 「お疲れ様ですおー!麻呂はよく頑張ってくれたおw
んで初日マジで吊られてすまんかったお!」
銀河美少年 「お疲れ様です」
古明地さとり 「◇麻呂重 「>空
果たしてその覚悟を持つ必要があるんでおじゃるか
疑わしい挙動をしたら吊る。否、吊れないというのもわからなくはないが」
◇麻呂重 「うむ>空
ラングが狂目強い以上、
少なくとも今日は霊吊りなどする必要性など垣間見えんな」

この辺が強いて言えばレベルの今回の狼要素でしょうか。
…ただ、あの状況になってしまったらどうしようもないような気がしますけど。」
姫海棠はたて 「麻呂重狼もあるけど私には吊れんねん。」
銀河美少年 「すまぬ…すまぬ…」
霊烏路空 「うーん ごめんね皆。
うまくいかなかったよ」
這いよる混沌 「美少年さん、よかったですね!ハーレムですよ!!人狼と」
麻呂重 「お疲れ様でおじゃった」
古明地さとり 「お疲れさまです。」
銀河美少年 「そんな気もしてた…orz」
古明地さとり 「…私も、そういえば麻呂さんも銀河さんと同じような事言ってたな、と思って遺言書き換えてたら間に合わなかったわ…」
霊烏路空 「ダメかー」
這いよる混沌 「しゅーりょー!!」
霊烏路空 「そのどっちつかずは吊りたいなぁ>麻呂重
けど下界視点ではロックオン同士だからダメかなー」
這いよる混沌 「おわた」
ゲーム終了:2012/03/25 (Sun) 13:26:23
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
姫海棠はたてさんの遺言 特に何にも無い村人。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姫海棠はたて を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
麻呂重0 票投票先 →姫海棠はたて
姫海棠はたて2 票投票先 →銀河美少年
銀河美少年1 票投票先 →姫海棠はたて
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河美少年 「んで、はたてさんに殴るなら初日
発言数あるけど内容薄いこと」
麻呂重 「そうじゃのぅ>美少年
正直、美少年が狼にも見えるし、
はたてが発言強い狼にも見えるしで」
姫海棠はたて 「◇銀河美少年(52)  「今日はとりあえずグレランじゃないかな?
当然余裕もないし早く釣りたいというのもわからないわけじゃないんだけども…」

◇銀河美少年(39)  「霊能さん遅いね…
乗っ取り狙った人かもしれないよ!」

例えばさー、乗っ取り危惧したっていう態度の割にラング投票でしょー。
その変遷がどこにあるねん。三日目何か言ってたっけ?」
銀河美少年 「正直麻呂重さんに殴りかかれる余裕は無いです…」
姫海棠はたて 「まぁ麻呂重が聞きたい事あったら答える的な。」
麻呂重 「美少年がただのうっかりなのかそれを誤魔化しただけなのか。
……で、返事はまだでおじゃろうか」
銀河美少年 「ラングさんがほぼ狂人である以上、魔理沙さん真
そんで、麻呂重さんは◯でしょう
よってはたてさん狼」
姫海棠はたて 「何か昨日言いたい事言ったんだけどな、美少年には。
昨日のはどう見ても非狼の本音だろ!狼の演技なんて無いさ!麻呂重がやる夫と相談して身内相互から入った狼だ!と主張する事にどれだけ体力要るねんという話。」
麻呂重 「とりあえず美少年は今抱いている想定を教えてほしいでおじゃ
それが麻呂重のものと重なるかどうかを確認したいでおじゃるよ」
麻呂重 「ふむ……。
はたて狼ならば相当強い
美少年狼ならば苦し紛れじゃろうか」
姫海棠はたて 「これ実質的に私vs美少年やんw」
銀河美少年 「颯爽登場、ハーレム美少年!
こ れ は こ れ で な ぜ 残 さ れ た し」
麻呂重 「おはようでおじゃ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
這いよる混沌さんの遺言
       /  ̄\
     γ"⌒ ヽ  ヽ
    i l!从ノリ)  1     いつもニコニコグレラン回避の霊能COです!
    | リ゚ ー゚ノリ    乙
    / と~卯つ        やる夫● ラング○ 空○
  /// ノ__ゝヽ
 〃/レル i_/ J ヽヽヽ

銀河美少年はただ単に勘違いしただけの村人かな、と感触的に思いました。
発言的に美少年吊りは見えなかった麻呂が何故、という疑問があります。
霊烏路空さんの遺言 CO?
                        ┌─┐
                        │覚│
                        │え│
     _                  │て│
     i: : \           , -,    │ま│
     }: : : : > - ─‐- 、  /: : {   .│せ│
     ≧/:::::::::::::::::::::::ヽ>´: : : <   │ん│
      /::::::::::::::ハ:::::::::::::ヘ:∧: :<    │││
    イ::::::::::i/ レヽ、i:::::::::ヘ:ハ: /    └┬┘
     レ从/ハ  r丶i::::::::::i::}:::}ノ      ノ
      |/ し'   し' |::卞从|:::|
    r-、{ゝ、 r‐-‐、 |:::{::::::::::::| _ -‐─ッ
    >:::::|::::| ィオクウイ:::/ー´フ::::::::::::::≦     (カンペ)あ、素村COらしいよ!
    {:::::::|ノイ || |_/|ノ、 ノ´::::::::::::≧||
     〉::/ />┴< /  }/::::::::::≦::::::||
     〉::V {=┃= Y   |:::::/:::::::::::ノ|
     ヽ/ >┬<└┬イノ:::::::::::::::::}/

初日で吊らなかった時点で霊能は真狂決め打ち
で昨日のラングの破綻の仕方は狂目強い

だから霊能は真決め打ちで今日吊る必要ないよね

◇銀河美少年(32)  「とりあえずラングさん吊りですね!
これで終わらなかったら這い寄る混沌さん吊りでしょう!」

だから吊ること考えてるここの人吊りたい
這いよる混沌 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊烏路空 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
麻呂重0 票投票先 →霊烏路空
姫海棠はたて0 票投票先 →銀河美少年
霊烏路空3 票投票先 →銀河美少年
這いよる混沌0 票投票先 →霊烏路空
銀河美少年2 票投票先 →霊烏路空
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河美少年 「てへっ☆>混沌」
霊烏路空 「2Wなら霊偽だからいいよ
もう真決め打ってる>銀河美少年」
這いよる混沌 「2wとかありえないですよ」
霊烏路空 「あれ?ところでさとり様どこー?」
銀河美少年 「あの…非常に申し訳ありませんが…
がちで…ミスなんっす…
2wだったら泣けるんで…その…私吊りは…だめです」
姫海棠はたて 「ま、一分残ってるけど現状までの雑感はそんなとこ。」
這いよる混沌 「あら、そうでしたか
◇銀河美少年(37) 「あっ狂人が有るのか勘違い勘違い☆」

でてっきり私は」
麻呂重 「勘違いか
さてはハーレムに浮かれすぎておったのではあるまいな!?」
霊烏路空 「狂人でてること気がついてるよこの人」
姫海棠はたて 「空は良くも悪くも占いとか怖がってる感じ無いねん。
人外でも潜伏狂人の可能性は無くなってる訳だし。」
麻呂重 「はたては割と昨日から意見が見えるところではおった
麻呂重投票から、さとり疑いまで、その思考が見えるところじゃろう」
霊烏路空 「◇銀河美少年(17)  「魔理沙さんが真狂
ラングさんは全てありうる展開だね!」」
銀河美少年 「勘違いです
自分でも何故言ったかわからん(キリッ    orz」
這いよる混沌 「狂人が出てる事を忘れてたとか言ってましたね」
霊烏路空 「ラング狂として見てなかったから?

そもそもそこなんで?一応聞きたいんだけど」
銀河美少年 「その後のすぐ訂正したけど…やっぱ信用無いですよね…」
姫海棠はたて 「まぁ私視点で美少年か空って見ると美少年あるんかなって感じ。
二日目の後半、霊能に対する発言が意見と言うより話題に乗っかった様子見くせー的な話云々。」
麻呂重 「さとり噛まれは真狂を裏付けるものであろうて」
這いよる混沌 「村がフリーズしました!」
銀河美少年 「皆さんすまん…
ラング狂がないと何故か勘違いしてた…orz」
這いよる混沌 「さあグレランですよ!!這いよる混沌は狼の自首をいつでも待ってます!!」
麻呂重 「うむ>空
ラングが狂目強い以上、
少なくとも今日は霊吊りなどする必要性など垣間見えんな」
霊烏路空 「ということでさとり様の遺言と私の意見が合致したよ…!
さとり様噛みの狼は許さない!

銀河美少年!何か反論ある!?」
姫海棠はたて 「まぁ再投票から同率首位の麻呂重投票した私と美少年。
霊能吊りを固くなに主張した空の三者三様って感じかな、今日は。」
霊烏路空 「さとりさまあああああああああああ!?」
銀河美少年 「颯爽登場、ハーレム美少年!
さあ、共にハーレムを謳歌しようぜ!」
姫海棠はたて 「ふむふむ。」
麻呂重 「おはようでおじゃ」
姫海棠はたて 「おはよー。」
霊烏路空 「初日で吊らなかった時点で霊能は真狂決め打ち
で昨日のラングの破綻の仕方は狂目強い

だから霊能は真決め打ちで今日吊る必要ないよね

◇銀河美少年(32)  「とりあえずラングさん吊りですね!
これで終わらなかったら這い寄る混沌さん吊りでしょう!」

だから吊ること考えてるここの人吊りたい」
這いよる混沌 「霊能COラング○!わかりきった結果ですよ!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラングさんの遺言       /:::l::/:/:;' /|i |:!/'|   i  |i |´ ̄| |、 i   _ ,`、、 -‐l
    /_/:|ノ::i: i / !|:|r' | , |  !_|:| - ‐ !|''!||"´       |
    ´  |::ノ::::|::|::/┌|/!''"'| !|: || / |!     `      ,、|
        |r|:!::|i:||!i::::';|!ニl  ! |: !|/  '    _,、 -‐i‐i'i"l´:|: i     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ' | |!|| i:::::';::::i  `'_,、 -‐ '"~,,,,,,,,,,,,,,,_`'| |: |: i: i |    | 久々にワロタ
       |、_ '   `ニ'='i'"´ |:'    f';;_-ェェ-ニl | !|:| ',、|  < こういう時どんな顔したらいいのか
        |::::: ̄| ̄|   | |  j  i, i   `'' ̄  j;|   |:| i'|!   | 分からないから困る
        |:::::i:::i:| iヾ―!_,,!"´ ;:'  l       /i  | | |    \________
         |:l::::l:::|::i  ヽ     ゙'''=-='''´    /// /|i  |
       !|:|:::!::|:::!、ヾ.\ ~===' '===''/;'// /l | | i:|
         |!ト、:!::!:ヽ、\`. `::=====::" / '"/ /:/|!| l!
           | ヾ;::ヽ:\` iゝ       ,、i:/:::i:/:::j:// |!
           ヽ ヾ、ヾ、、:ト::::` 、   ,. ':  |'レ|/`| /
          ,、- \ ゙l 〉_,..|:::::::::::`::'::´:   |,.、--、
       /'"´  、`>' /:::!  ::::::::     !|:\:i \
      '""''''>'"´ 'ヽ:::::::::          |   |   `ヽ、
古明地さとりさんの遺言 素村です。

◇銀河美少年
「とりあえずラングさん吊りですね!
これで終わらなかったら這い寄る混沌さん吊りでしょう!」

…………   もうなんなんでしょう。
古明地さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラング を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
麻呂重0 票投票先 →ラング
姫海棠はたて1 票投票先 →ラング
ラング6 票投票先 →姫海棠はたて
霊烏路空0 票投票先 →ラング
這いよる混沌0 票投票先 →ラング
銀河美少年0 票投票先 →ラング
古明地さとり0 票投票先 →ラング
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空 「ごめんごめんw>ラング

ところでなんでキミ吊りなんだっけ?」
姫海棠はたて 「あぁまあ初日占いで魔理沙狂の・・・要するにさとり狼は警戒しとこか。
一応さとりは昨日時点でちょい気になったし、投票で白い訳あらへんし。」
這いよる混沌 「えー、私視点後2吊りでいいんですかね、算数というのは苦手で」
麻呂重 「許せんの……。麻呂重をいいように弄びおってからに>ハーレム」
ラング 「その空じゃないから困る>お空」
古明地さとり 「…メタ的なこと言うけれど、そういうキャラですから。>麻呂さん」
霊烏路空 「あ、違った なんだそらかー!」
銀河美少年 「ハーレムだって!
イッツア・ワンダフル…
霊烏路空 「私から見てるの!?>ラング」
ラング 「まぁ空から見てるから後は頼んだから困る」
霊烏路空 「ラングさんはどうせCO聞くところだったねー
というお話だったっけ!>さとり様・美少年

うん思い出したよ!」
這いよる混沌 「これで後は銀河美少年のハーレ村になる事が決定しました」
麻呂重 「空はいちいち把握が遅いのぅ」
古明地さとり 「やる夫さんね。
引き分けだったけど最終的にラングさんの吊り逃れで吊れたわ。>お空」
姫海棠はたて 「やる夫と麻呂重で相互とかあるんかな・・・いや無いわ、さすがに見えないわ。」
霊烏路空 「あ!そうかやる夫か!>混沌」
銀河美少年 「やる夫さん>霊烏路空」
這いよる混沌 「昨日はやる夫が死にました―」
麻呂重 「ラングが狼で終わったら噴くがw
さすがに空の言うとおり、ラングは狂じゃろう
だが奇数で狂人であっても残す理由は皆無じゃて」
霊烏路空 「ところで昨日吊られた人誰だっけ?
なにか今日の朝一で●出されてたようなー」
ラング 「俺だって初めてだから困る>はたて」
銀河美少年 「あっ狂人が有るのか
勘違い勘違い☆」
這いよる混沌 「吊り逃れにしても味方殺しはあんまりですもんね。
やっぱ狂人ですかね」
霊烏路空 「あ、補足
◇霊烏路空 「この破綻の仕方なら魔理沙真でいいと思うよ
狼なら噛み先知ってるはずだし」

つまりラング狂目だから魔理沙真って思考ねー」
姫海棠はたて 「この人数で破綻する占いひっさびさに見たわ・・・
いや、初め・・・て?」
古明地さとり 「…奇数進行だから充分あると思うのですが。>ラングさん」
銀河美少年 「とりあえずラングさん吊りですね!
これで終わらなかったら這い寄る混沌さん吊りでしょう!」
麻呂重 「ラングはさすがに狂人じゃろうて」
霊烏路空 「うん、魔理沙遺言見えたから占い対抗求めてみた!>さとり様
そしたら対抗のラングが破綻してました!」
ラング 「だが待って欲しい、俺を吊っても意味が無い事だけは言っておくから困る」
這いよる混沌 「まあ狂人と見ておきましょう、これで狼だったら久々にワロタ」
姫海棠はたて 「おい麻呂重はやる夫投票だし、さとりは魔理沙の○じゃないかー!」
銀河美少年 「久々にワロタwwwww」
霊烏路空 「この破綻の仕方なら魔理沙真でいいと思うよ
狼なら噛み先知ってるはずだし」
麻呂重 「でやる夫●はそれなりでおじゃね」
銀河美少年 「…ラングさん破綻だぁぁぁぁぁぁ」
這いよる混沌 「……●が死んでるじゃありませんか!!」
ラング 「俺にも訳が分からないから困る>姫海棠はたて」
古明地さとり 「…占い対抗は死体よ。>お空」
姫海棠はたて 「クッソワロタw
そしてやる夫もワロタ」
霊烏路空 「はい、じゃぁラング吊って明日へゴー。」
銀河美少年 「魔理沙さんが真狂
ラングさんは全てありうる展開だね!」
霊烏路空 「>魔理沙●>霊烏路空○

破綻乙」
古明地さとり 「…狂人、でしょうか。>ラングさん」
麻呂重 「なんかすごい勢いでラングが破綻したでおじゃ」
這いよる混沌 「吊り逃れのラングさんが占い、まあ筋は通ってますね」
姫海棠はたて 「魔理沙死んでんねんで!」
霊烏路空 「占い対抗いるー?」
ラング 「久々に占いCO
魔理沙●だから困る
とりあえず占いだから困る
好みで適当に選んでるみたから困る

霊烏路空○●だから困る
●は見つけたので出来るだけ○を残したいから困る
初日のあの手の悪目立ちは人外はしないと思うから困る」
姫海棠はたて 「個人的に気になるっていうか、投票候補は麻呂重とさとりの二名と想定。
麻呂重はねー、複数の相手に絡んで且つ如何なる場合も混沌吊り無しと前提しきってる感じが、非占かつ狼みたいな。
さとりは逆に霊能COのタイミングに感慨無くグレラン言ってるタイミングが微妙っぽい。」
銀河美少年 「さて、昨日吊り逃れをした形になった
ラングさんは占いCOがない限り人外と見るよ!
逆にCOがあれば信頼度はそこそこ有るね!」
麻呂重 「おはようでおじゃるよ」
姫海棠はたて 「おはよー。」
ラング 「久々に占いCO
魔理沙●>霊烏路空○
いきなり票貰いすぎたから困る」
古明地さとり 「おはようございます。
…霊能の方の不可解というか、まったく絡まない票替えが気になるところですが。

取り敢えず生きていらっしゃるなら霊能結果をお願いします。」
霊烏路空 「さとり様ありがとう!
いやー 霊能さん霊能さん言ってたら誰だかわからなくなっちゃったよ
ということで真狂決め打ちね。
私以外誰も偽見てないならそゆこと。もう吊っちゃダメだよ?」
這いよる混沌 「這いよる霊能CO
やる夫●」
銀河美少年 「早朝登場、銀河美少年!
さあ、共に3日目を謳歌しようぜ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 素村だおーw少人数だったら狼引きたかったおー!w
魔理沙さんの遺言 魔理沙様の占いCO~☆ 古明地さとり○霊烏路空●○

[1d] 古明地さとり○
何か予感がしたから占ったわ~ うふふふふ

[2d] 霊烏路空○●
ラングが吊り逃れしてるから占う価値はあまり無いわねぇ。
それじゃ、昨日一番目立った空でも占いしましょうか~?
ほんとははたてとか占いたかったんだけどねぇ。そこ多分○だし。
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
魔理沙0 票投票先 →やる夫
麻呂重2 票投票先 →やる夫
姫海棠はたて0 票投票先 →麻呂重
ラング2 票投票先 →やる夫
霊烏路空1 票投票先 →這いよる混沌
這いよる混沌1 票投票先 →霊烏路空
銀河美少年0 票投票先 →ラング
古明地さとり0 票投票先 →ラング
やる夫3 票投票先 →麻呂重
2 日目 (1 回目)
魔理沙1 票投票先 →やる夫
麻呂重2 票投票先 →やる夫
姫海棠はたて0 票投票先 →麻呂重
ラング2 票投票先 →魔理沙
霊烏路空0 票投票先 →這いよる混沌
這いよる混沌1 票投票先 →古明地さとり
銀河美少年0 票投票先 →ラング
古明地さとり1 票投票先 →ラング
やる夫2 票投票先 →麻呂重
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「人外は悪目立ちをあんましない傾向がある<麻呂」
古明地さとり 「混沌さんですよ>お空」
銀河美少年 「投票だよ!
さぁ、上げていこうか!」
麻呂重 「4吊り初日狂以外3人外。
場合によっては完全に無駄吊りなんじゃがな?」
姫海棠はたて 「それは普通に怒って良いと思うよ。 >お空ちゃん」
ラング 「ぬこが腕に乗ってたのでしびれているんではないかと困る>やる夫」
霊烏路空 「あれ?ところでその遅い霊能ってだれだっけ?」
霊烏路空 「今日吊らないなら真決め打ちだからね。
明日以降じゃぁ吊るかって言った人は怒るよー?」
麻呂重 「>やる夫
こういうことを言う人が村で見るってのはよくわからんでおじゃね?」
古明地さとり 「…ただ、お空の言うように吊りタイミングはどこになるのか、ってことになるのですけれど。
そこは全員で注意して霊能を見張る、くらいしかできないような気がしますね。」
ラング 「そうだな噛まれてくれれば誰も困らない>魔理沙」
魔理沙 「まぁ霊能見て、何か用意してた感じするし真でいいんじゃない?
乗っ取りに来た狼にしては用意周到? ってやつぅ? うふふふふ。」
やる夫 「やる夫が屋ロー4う夫wwwって何だおwこれw」
麻呂重 「>空
果たしてその覚悟を持つ必要があるんでおじゃるか
疑わしい挙動をしたら吊る。否、吊れないというのもわからなくはないが」
姫海棠はたて 「まぁ私は灰に投票するけどね。
投票したい人はすりゃ良いんじゃないの。それで吊れなきゃ多数決の結果だよ。」
やる夫 「いあ、狼だったらそんな割る眼立ちするようなことは言わないお<麻呂
屋ロー4う夫はどっちかっていや、こういうこと言う奴は村と見るお。」
霊烏路空 「だから吊る
これが通らないならもう吊る必要はないし余裕もない」
銀河美少年 「今日はとりあえずグレランじゃないかな?
当然余裕もないし早く釣りたいというのもわからないわけじゃないんだけども…」
魔理沙 「それよか明日噛まれてるかどうか見たかった。」
ラング 「空が霊能なら吊りに動くのではなく対抗で出るべきだから困る」
古明地さとり 「…個人的にはここの霊能はとりあえず今は、というかなり投げやりな考えですね。
リロードしてなかったみたいですし。」
魔理沙 「偽と考えるなら言わなくてもいいのに。」
霊烏路空 「乗っ取りというよりも
今日吊らないなら二度と吊らない覚悟ってことだよ>麻呂重」
姫海棠はたて 「なんちゅうかまぁ、それはうん、気持ちは分かる。非常に分かる。
うーんw」
麻呂重 「というわけで即吊りたいという空は
乗っ取りを考えて居るんでおじゃろうが」
やる夫 「空よ、それはち~っと悪手なんじゃねえかお?」
這いよる混沌 「皆さん、ガンガングレラって下さいねーうふふ」
ラング 「まぁとりあえず霊能はあって狂人と見るから霊能放置でグレランで良いと困る」
霊烏路空 「1分30秒は遅いよ 今日吊らないなら二度と吊らない
今日吊るのは占い吊らない意味でも意味がある

だから吊り」
魔理沙 「私は朝弱いのよ……」
銀河美少年 「霊能さん遅いね…
乗っ取り狙った人かもしれないよ!」
姫海棠はたて 「超、って付けてると何処かの禁書みたいなネタになっちゃうなと思いつつ・・・
なら灰を超吊りますって感じで。」
ラング 「とか言ってたら霊能が出てきたから困る」
麻呂重 「ふむ……。>這いよる
やや遅いとはいえこれ吊るのは
場合によっては問答無用のノーミス村になるでおじゃ」
古明地さとり 「…っと。ニャラルトホテプさんが霊能COですね。了解です。
それではさくっとグレランで。」
銀河美少年 「占いは初日か◯引き
慎重な人なら●で潜伏もあり得るけど…
僕個人としては出てきて欲しいところだね!」
霊烏路空 「遅いから這いよる混沌吊りでー」
魔理沙 「>混沌
何か役っぽい発言したと思ったら霊能者……霊能者ねぇ。うふふふふ。」
姫海棠はたて 「あ、あった。」
霊烏路空 「ということは初日霊能でよさそう

あ、占いは狩人いないから○なら出なくてもいいよ!」
這いよる混沌 「いつもニコニコグレラン見守る、這いよる混沌が霊能ですよー!!」
姫海棠はたて 「ふーん霊CO無いねんな(謎の関西弁もどき)」
ラング 「出ないと言う事は霊能初日かもしれないから困る」
やる夫 「んで狩いねえってこと夜に気付いたw
それでCO無いってことは○引いたのかね。」
麻呂重 「>やる夫
何と……おぬしはねぼすけじゃのう」
古明地さとり 「…霊能の方もいらっしゃらないのですか…?」
這いよる混沌 「それでは私が高らかに霊能CO!!」
霊烏路空 「霊能さんもいないね!」
ラング 「霊能はささっと出て噛まれてくれないと困る」
這いよる混沌 「占いは○ひいたっぽいですね」
麻呂重 「占いは出ないということは○ひきでおじゃろうか?
霊能はさっさと出てグレランにしようでおじゃ」
霊烏路空 「なんかね、狩人いないから占いは○なら出ないでいいらしいよ
だから霊能は出てね!」
魔理沙 「霊能だけ出てきなさいねぇ」
姫海棠はたて 「なーんにも無いなら無いで灰超吊るしー。
あるならあるで灰超吊るしー的な。」
やる夫 「おもいっくそ寝坊したwww」
ラング 「だから狩人居ないから今日は出てもらうと困る>さとり」
銀河美少年 「霊能者さん!
出てきていいよ!」
魔理沙 「うふふふふ、おはよ~」
古明地さとり 「あ、狩人いないのですか。
失礼しました。」
霊烏路空 「占いなし!
じゃぁ霊能出てー!」
やる夫 「おっはよーだお!
久しぶりの少人数はテンション高くなるおw
銀河美少年 「今日の村は狩人無しだ!
占い師さん●が出るまで伏せていてね!
それと、遺言も忘れずに用意すること!
君の銀河は、きっと輝く!」
麻呂重 「おはようでおじゃるよ」
姫海棠はたて 「おはよー。
個人的に11人より10人の方が好き!的なブン屋が通るわー超通るわー。」
古明地さとり 「おはようございます。
それではぱぱっと占い師の方からCOを。」
霊烏路空 「おはよー!
なんか狩人いないらしいよ!
だから占いは○なら出なくていいと思うかな!
でも霊能は出てね!」
這いよる混沌 「おっはよーございまーす!!
今日も元気に這い寄りましょう!!

狩人なし村ですから、COは慎重に慎重に!」
ラング 「久々におはよう、狩人が居ないから困る
占いは今日は潜って明日出てもらわないと困る
●引いても今日出られると○が残らないから困る」
銀河美少年 「早朝登場、銀河美少年!
さあ、共に人狼を謳歌しようぜ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/03/25 (Sun) 12:45:33
魔理沙 「開始」
古明地さとり 「それでは、よろしくお願いします。」
霊烏路空 「いいなー ぬこいいなー」
魔理沙 「1」
魔理沙 「2」
やる夫 「降りてくれた。ただでさえアレなのに抱えながらの片手プレイは㍉」
魔理沙 「3」
魔理沙 「4」
麻呂重 「ふむ
よろしく頼むぞえ?」
魔理沙 「5」
魔理沙 「ま、ゆっくりカウントするのでズザりたい人は急ぎなさい、と。」
銀河美少年 「世界の声が聞こえた>さとり」
古明地さとり 「ああ、ごめんなさい。忘れてたわ。>ラング」
霊烏路空 「なるほど!これがぬこか!>やる夫」
ラング 「投票を頼む>さとり」
古明地さとり 「ボケがピンポイント過ぎるでしょ…>銀河」
霊烏路空 「ニャースデニャース?>這いよる混沌」
やる夫 「ぬこって人狼やアレしようかなって時に限ってに来るから困るおw」
霊烏路空 「ようし もうひと頑張りしてさとり様にもっと褒めてもらうぞー!」
這いよる混沌 「誰がガーナのサッカー協会元会長ですか!!」
ラング 「10人だともう一人欲張りたくなるから困る
まぁ狩人出ても初日占いだとどうしよう無いから困る」
霊烏路空 「かな?

あ、あってたみたい やったー!>さとり様」
魔理沙 「うふふ、それじゃ投票してね」
銀河美少年 「君は…えっと…ニャ、ニャ……ニャホニャホタマクロー!」
霊烏路空 「さとり様のアドバイスによればー

私が来たからにはだいじょうぶ!
私がれいうじうつほ!
よろしくね!」
古明地さとり 「…でも言った事覚えていてくれたのね。いい子いい子。>お空」
やる夫 「よろしく頼むおー」
霊烏路空 「えーっと

あ、そっか!自己紹介やんなきゃだよね!>さとり様」
這いよる混沌 「いつもニコニコ貴方の隣に這いよる混沌、ニャルラトホテップです!」
やる夫 さんが幻想入りしました
古明地さとり 「…そして誰も妹を見ていない、と。
…はぁ。」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 這いよる混沌
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 550 (ニャル子)」
霊烏路空 「あり?>さとり様」
霊烏路空 「あ、そうだ自己紹介忘れてた
お空ですよろしくね!」
古明地さとり 「…お空、それは
『大丈夫』(だいじょうぶ)
『霊烏路空』(れいうじうつほ)  よ。
自分の名前ぐらいは頑張りなさい。」
魔理沙 「……何で一気に来るのよ(汗」
ラング 「出来れば11人欲しいが9人でもバランス良いから困る」
霊烏路空 「さとり様だー!」
古明地さとり さんが幻想入りしました
霊烏路空 「いたたた!叩かないでー!>麻呂重」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さあ、共に人狼を謳歌しようぜ!」
銀河美少年 さんが幻想入りしました
麻呂重 「かわいい生き物じゃのう(ぺちぺち>空」
霊烏路空 「というわけでよろしくね!」
霊烏路空 「あ、そうだそうだ(カンペ)

私が来たからにはもうおお…たけふ?
私がれい… そら!」
「アイコンかえてくる」
ラング 「一気に人が集まりそうな予感がするから困る」
「karikari
霊烏路空 「うにゅ?」
仮 さんが幻想入りしました
霊烏路空 さんが幻想入りしました
ラング 「開始時間なら延長しても全く困らないから困る>魔理沙」
魔理沙 「んー思ったより集まり悪い。」
麻呂重 「なんと。ぽじてぃぶじゃのうラングとやら
麻呂重も見習わねばならぬようじゃの」
ラング 「だが嫌われていると言う事は記憶に残っていると言う事だから嬉しい>麻呂重」
麻呂重 「>作中では銀河帝国の公安警察の長として暗躍する。原作ファンから最も嫌われている人物の一人である。

なんと……。因果なものじゃのう」
ラング 「最近は俺の出典を2chだと勘違いしている人までいるから困る」
魔理沙 「誰かと思ったらあのAAの人なのねぇ」
ラング 「しかもラングアイコンが無かったから翠鯖まで行って登録してしまったから困る」
ラング 「昼飯食って村を見たらついつい入ってしまったから困る」
ラング さんが幻想入りしました
魔理沙 「うふふ、いらっしゃい。」
姫海棠はたて 「やっふー。」
麻呂重 「よろしく頼むぞ」
姫海棠はたて さんが幻想入りしました
麻呂重 さんが幻想入りしました
魔理沙 「それじゃ入村どーぞ。」
魔理沙 「開始予定は40分、昼AAは禁止よ~」
魔理沙
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
魔理沙 さんが幻想入りしました
村作成:2012/03/25 (Sun) 12:07:15