[4346番地] 【紅2400】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅2400】やる夫達の普通村 [4346番地]
～夜も更けてきたんで～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆朝潮 (生存中)	◆チルノ (生存中)	◆満潮 (生存中)
◆霊夢 (生存中)	◆バラライカ (生存中)	◆Lily (生存中)	◆渋谷凛 (生存中)	◆ティーチ (生存中)
◆芳野祐介 (生存中)	◆ランサー (生存中)

村作成：2014/05/21 (Wed) 00:11:15
◆GM	「【ローカルルール】　昼AA自由　狐遺言禁止（初日のみ許可）　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合【禁止事項】　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため）【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　wikiは一通り目を通しておいてください。　ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆GM	「24:40開始予定　埋まり次第前倒し　延長の予定はないです。では報告してきますので入村はご自由にどうぞ」
やる夫が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆やる夫	「　　　　／\|\|ミ　　／ ::::\|\| 　／:::::::::::\|\|＿＿＿＿　\|:::::::::::::::\|\|　　　　　 \|\| ｶﾞﾁｬ　\|:::::::::::::::\|\|　　　　　 \|\| 　\|:::::::::::::::\|\|　　　　　 \|\| 　\|:::::::::::::::\|\|￣￣＼　\|\| 　\|:::::::::::::::\|\| ノ　ヽ_＼　\|:::::::::::::::\|\|●)　(●) ＼　\|:::::::::::::::\|\| (_人_)　　　 \|　　　こんちゃー　\|:::::::::::::::\|\|_＿＿　　／　\|::::::::::::::(___＿＿ノ´\|\| 　\|::::::::::::::(_ノ／ . . . \|\| 　\|:::::::::::::::\|\|／　　　　\|\| 　\|:::::::::::::::\|\|　　　　　 \|\| 　＼:::::::::::\|\|￣￣￣￣　　＼ ::::\|\| 　　　　＼\|\|」
朝潮が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「　　　　　＿＿＿_ 　　　　／_ノ　ヽ_＼　　　／（　●）（　●）＼　　　　えー、なになにー？このままＧＭと二人っきりー？　／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　　 \|　　　　　（　（　　　　　 \|　　かっー、仕方ねぇなーＧＭ、美少女に変身しろお　＼　　　　 `ー'　　　／」
◆GM	「いらっしゃい」
◆朝潮	「おはようございます！・・・と、いう時間でもないですね」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／　＼　　／　＼　　　　　　／　fてﾊ`　ｨて刀 ::＼　　　　かわいいお嬢さん、やる夫と一緒に朝を迎えませんか　　　　　　\|　　　（__人__）　:::::::::::\| 　　　　　　＼　　　　`^´　　:::::::／　　　　　　／　　　　　ー‐　　　　＼」
◆朝潮	「沈めていいものですか？」
◆朝潮	「すみませんが、司令官から未確認の艦にはついていくなと」
◆やる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　＼　／　　　　　　　＼　　／　　　　　　　　　　＼　　　いくらやる夫が美少年だからって \|　　　　＼　　 ,＿　　 \| /　　ｕ　 ∩ノ ⊃―）／　　　お風呂屋さんに沈められるのはちょっと・・・ (　＼　／＿ノ　\|　 \| .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆朝潮	「お風呂屋さん？　沈むのですか？最近の風呂は怖いところなんですね」
◆やる夫	「視界に入れたらそれはもう確認済じゃねーかお？」
チルノが村の集会場にやってきました
◆チルノ	「あたい、さんじょう」
◆朝潮	「おはようございます！」
◆やる夫	「っべー、っべーよこの子純粋タイプだおピュアポケモンだよ、やる夫こういう子どう接したらいいかわかんねぇお・・・よし、それはね朝潮ちゃん。ＧＭが教えてくれるお！」
◆やる夫	「やる夫的にはもうちょっとこうグラマラスでナイスバディなお姉さんがいいんだお・・・ちっぱいしかいないんだお・・・」
◆朝潮	「私たち駆逐艦は小さい代わりに小回りが利くのが取り柄ですから」
◆チルノ	「チルノさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 2450 (チルノ06) → No. 3945 (チルノ（胸）)」
◆チルノ	「あたい、さいきょーだからぐらまらすもかんぺき」
◆やる夫	「ロリ巨乳・・・だと・・・？」
◆朝潮	「ではやる夫さんはお任せします＞チルノさん」
満潮が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「　　　　　＿＿＿_ 　　　　／　　　　　＼　　　／_ノ　ヽ､_　　　＼　／（●）三（●）)　　　.＼　　ロリ巨乳は邪道なんですぅー！！　 \|　　（__人__）　　　　　　\|　　ロリはちっぱいだからいいんですぅー！！　＼　ヽ\|r┬-\|　/　　　／　　　でも良い匂いしそうだからくっついていいですかぁー！！　／　｀ー'´　　　　　＼」
◆満潮	「フウ―・・・フウー・・・」
◆GM	「いらっしゃ・・・!!!!!!!!!!??????????」
◆チルノ	「おーやるおなんかあたいのスペカでいちころさ＞朝潮」
◆満潮	「朝潮型の駆逐艦満潮参上だよ！朝潮ちゃんとは姉妹艦だよ！」
◆朝潮	「あ、満潮・・・みち・・・え？」
◆満潮	「茶色い部分とか、耳っぽい部分とかそっくりじゃない」
◆チルノ	「おっとくっついたらこおるよ＞やる夫」
◆朝潮	「（ビスマルク海戦の後何があったんだろう」
霊夢が村の集会場にやってきました
◆霊夢	「支援よおらあ」
◆GM	「いらっしゃい」
◆やる夫	「着ぐるみ着てスク水って何モンだお。あいつガチの変質者だお・・・子供に興奮するとか頭大丈夫かお」
バラライカが村の集会場にやってきました
◆バラライカ	「左に同じ」
◆満潮	「ふんだ！朝潮なんか腐れ縁にすぎないんだからね！に、入渠を一緒にしてあげてもいいんだから！」
◆バラライカ	「フリスク食べすぎて胸焼けが」
◆GM	「フリスクは大量に食べるものじゃあないと思います」
◆満潮	「フリスク食べ過ぎるってどんな状況なの……」
◆朝潮	「え、えーと。今は元気ですよ、ちいさな損傷も命取りになるといいますけど、大丈夫＞満潮」
◆GM	「嫌でも実際１時間半の間に１ケース消費したことはあったけどさぁ」
◆やる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　＼　／　　─　　　─＼／　　（●）　（●）＼ \|　　　　（__人__）　　 \|　　（フリスク食べ過ぎで胸が痛い・・・・歳だな・・・ /　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　＼　／＿ノ　\|　 \|　　　　　見た目老けてるし・・・・） .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆チルノ	「ふりすく？ふりーなすくーるみずぎ？？すごいものたべるねおねーさん」
◆満潮	「　　　　　__ 　　　 γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、　　　弋,ゝ'´　　　　　　　　　ヽ.ﾉﾉ　　　　 / 　 -―-　　 -―- 　ヾ　　　 ,′　　 ●　　　　 ● 　　 ’ 　　　 {　　　　　　 ,．､　　　　　　 } 　　　　．　　　　､__`ェ’__,　　　　 ,′ 　　　ヽ　　　 \|__-一__\|　　　 / 満潮は変態じゃないよ！　　　　　ヽ　　　￣二￣　　／　　　　　＞ｭ- ．___ .．ｧ "｀;ゝ、　　　　たとえ変態だとしても　　　　　入:::::弋_＿__,ノ::::::::;′　ヽ　　　　　　i　l:::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　ヽ　　　　変態と言う名の駆逐艦だよ！　　　　　　\|　\|::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、　　ﾍ .　　　　 l　i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　ﾍ　　　　　 !　l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ　　　 i 　　　　　　 \|　 !::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|　i　　　 l . 　　　　 l　 \|::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ!　l　　　 ! .　　　　　 \|　 i}:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　!　　　l 　　　　　 ,: 　 j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::';　i　　 { 　　　　　（o　_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /　　　,）　　　　　　｀i､(ｊ＼::::::::::::::::::::::::::;ィ'''¨1`ｰt_;:.ﾉ .　　　　　　　ｌ　＼:::::::::::::／　　　 \| .　　　　　　 l　　　ヾ::／　　　　 \| 　　　　　　　　\|　　　　 \|i 　　　　 l 　　　　　　　　\|　　　　 \|!　　　　　　l 　　　　　　　　\|　　　　 l!　　　　　　l .　　　　　　 l　　　　 \|　　　　　　l .　　　　　　　 i　　　　 l　　　　 {」
◆バラライカ	「黙れ顎饅頭」
◆朝潮	「フリスクって、あの錠剤みたいなのですよね」
◆満潮	「何があるといけないんだから！＞朝潮きょ、今日は一緒に寝てあげるんだからね！」
◆霊夢	「少人数村かしらね」
◆バラライカ	「錠剤みたいなやつだなラムネ感覚に行き過ぎた」
◆朝潮	「あれを満潮と認めてしまったらいけないような気がします・・・司令官、いったい私はどうすれば・・・」
◆満潮	「すっきりする奴だよ」
◆GM	「まぁ建てるの３０分遅かったからな」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／⌒　　⌒＼　　　　　　　／（ ●）　（●）＼　　　　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　　　何この子マジドン引きなんですけどー！＞満潮　　　　　\|　　　　　\|r┬-\|　　　　 \| 　　　　　　＼　　　　`,. -'"´´￣｀ヽ　　　　　　／　　　（＿＿＿　　　\|　　　　清純イケメンオーラ溢れるやる夫が穢れちゃうから　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　（￣　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　ちょっと檻の中に入ってろよ　　　￣￣￣\|　　　　　　　　　　 \|」
◆バラライカ	「この時間に埋まるわけないだろうしな」
Lily が村の集会場にやってきました
渋谷凛が村の集会場にやってきました
◆Lily	「や。」
◆渋谷凛	「よろしく」
◆満潮	「眠気覚ましに食べるけど食べ過ぎはなあ……そもそもあれ食べ過ぎるものではない気が……」
◆GM	「いらっしゃい」
◆バラライカ	「埋まるわけない（埋まらないとはいっていない」
◆朝潮	「こんばんは。よろしくお願いします。」
◆バラライカ	「これだけいるならいいんじゃないか？」
◆満潮	「この時間からの17人村は流石にちょっと自信ない(素」
◆GM	「実質グレラン村ってのも趣があってよかろうよ」
◆やる夫	「気にするなお、バラライカ歳は辛いもんな、筋肉痛が時間経ってからくる歳になっちまったんだもんな・・・」
◆朝潮	「時々まともなことを言うのでどうすればいいのか困っています」
◆満潮	「キャーやる夫さん！！開始の段階でハーレムですね！やったー！」
◆GM	「延長はしないので準備でき次第開始の方向で」
◆霊夢	「9人だと狼2？」
ティーチが村の集会場にやってきました
◆朝潮	「ハーレム・・・？って、なんです？」
◆ティーチ	「よろしくお願いするニャよー」
芳野祐介が村の集会場にやってきました
ランサーが村の集会場にやってきました
◆朝潮	「一気に12人ですね。」
◆満潮	「おう、入渠一緒にするんだよ＞朝潮おう、ぁくしろよ」
◆バラライカ	「筋肉がないやつは痛みがなくて良さそうだなそうだ、熱さはまだわかるかもしれん」
◆霊夢	「なんかゾロゾロ来たよろしくね」
◆ランサー	「１２にしちまったか。まぁよろしく」
◆芳野祐介	「きっと少人数村ができる人数になると…、俺はそう信じた。だから…ここにきた」
◆やる夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　⌒　　 ⌒　＼　　　／　（●）　（＜）　＼　　　 \|　　　（__人__）　　　 \|　　　　よーしパパハーレム作っちゃうぞー！　　　＼　　　｀ｎ´　　　,／　　　　／　　　　　\| \|　　　＼ ..　　　　　　　　　ﾉ .ュ　　　　　　　　　男はみんなハッテン場送りだぁー！　　　　　　　　　{ ..ﾆj 　　　　　　　　.　\| "ﾂ」
◆満潮	「12人なったようさみちゃん！」
◆渋谷凛	「ふふっ。随分と賑やかそうだね。」
◆GM	「12ならよかろうて」
◆朝潮	「何か、一癖も二くせもある村になってます」
◆バラライカ	「じゃあ早速開始だ饅頭」
◆満潮	「あっとヤベ」
◆やる夫	「んじゃゆっくりめにカウントすっかお」
◆ティーチ	「なんてこった、ランサーが死んじゃったニャ！」
◆朝潮	「誰ですか＜うさみちゃん」
◆芳野祐介	「お前に、、、ハーレムを全員愛する覚悟があるか？全員を、背負っていける覚悟が＞やる夫」
◆バラライカ	「半端になってもめんどいから早くていいぞ」
◆やる夫	「ハーレムまであと５」
◆満潮	「誰だろうね(すっとぼけ」
◆GM	「ハッテン場はやめぇや」
◆霊夢	「ほんじゃまよろしく」
◆やる夫	「ランサー自害まであと３」
◆朝潮	「それでは、よろしくお願いします」
◆ランサー	「言峰の野郎がいねえのに勝手に殺すな＞ティーチ」
◆ティーチ	「この人でニャし！」
◆やる夫	「満潮逮捕まであと１」
◆芳野祐介	「恐らく後2-3人入るのをためらっている奴がいる… 考えろ、今日は今しかない。その人生、待って乗りそこねただけで終わらせていいのか、、、？」
◆朝潮	「まあでも自害を強要されそうですが・・・」
◆やる夫	「祐介が・・・アレするまであと０」
◆バラライカ	「明日に生きるべき」
◆満潮	「ひどい！」
◆芳野祐介	「日々の夢は、今しか紡ぐ事はできないんだ。、、、届かない、か。」
◆やる夫	「ハーレム完成だぁ！開始！」

ゲーム開始：2014/05/21 (Wed) 00:44:27
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　はsariel　＠この時間になら14固定でいいかなとか思い始めた」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }i　　＿＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　⌒＞- ― -x＞'´::::::::::::::::::r‐x::｀::=-x_ 　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::／:::::::::::::::::rく⌒{　i{￣}　 ,}i｀ヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　´::::::::／::::::::::::::::::::::::::」￣{ ￣￣＼_ ／￣￣ヽ　　　　　　　　　　　 /:::::::::/:::::::::/::::::::／:::::::}＿,i} ＿＿　}_]_＿_　　 } .　　　　　　　　　　 /::::::／'}:::::::/::::::::::::::::::::厶=-{＿__..／:::::::＼　＼,/ 　　　　　　　　　　　 }ｉイ´　/ :::::::::::: /::::: ／::::: /:::::: ｲ::::::/'\|:::::::}::＼__} 　　　　　　　　　　　　　 / :::::::::::: /::::::::::::::ｉ:::/_:::／ \|::::/　\|::: /:::::/: }! 　　　　　　　　　　　 :::::::::::{:::::::::::::::::::::::\|/}iイ｀ヽ }iｲ　厶ｲ}ﾊ/::::ハ　　　　　　　　　　　　　　 \|::::::::: \|＼i:::: /::::::::\| r_笊ミ、　　ｨ笊ｘ\|:::/::: \| 　　　　　　　　　　 }∧:::::\|　 \|::::::::::::::::\| ﾄし刈　　　ｉ_刈 }ｲ:::::｜　　　　　　　　　　　　　　＼{　 \|::: \|::::::::::\|弋辷ﾘ　　　弋rﾘ∧:::::: \| ごめんねﾃﾍﾍﾟﾛ＞該当者　　　　　　　　　　　　　　　 \|::: \|::::::::::\|　///////////　′\|:::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ{∧:::::ﾄ、「￣￣￣) ／　　:}Ⅳ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼{　 ≧r一　＜　＿／￣ { 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r‐一ヘ＿　 _}￣\|::｢ハ　　　　}_ 　　　　　　　　　　　　｢￣￣￣￣∧:::＼　　 }_i{ 　 :\|::∨ } 　＿_｢:::＼rx＿_ 　　　　　　　　　　　　　 }ヽ_r‐く￣ヽ∧::｢￣￣｀Y_)￣￣}∨　―r__}::::::::}i:::::::::｀=- 　 __ 　　　　　　　　　　　　　／:::::::::r‐}　　　 ∧}　　　 /ハ　　 {::: }　　 i｢/:::::::/'::::::::::::::::::::::::::::｀　　　　　　　　　 {::::/::::::: Ⅵr‐一/　\|ゝ--＜ /:::ゝ-ｲ:::/　 _ イ=-イ::::::::::::::::::::::::::::::::::\| .　　　　　　　　〔≧r∨:::::::::::::＼}i 　 _　ー‐/　/― \|　 ∨ 　 {/　　　￣　 =- ::::::::::::::::\| 　　　　　　　　　　 ¨¨７i{:::::::::::::::／}rく}　　 /　/　　 ⌒　}　　　　　　　　　 \|::::::::::::::\| .　　　　　　　　　／::::ゞ== イ　 Ⅵ{、　 {⌒　　　　　Ⅳ　　 {　　　　　　　　　\|:::::::::::::: 　　　　　　　　　／:::::::::::::／　　　　 Ⅵ:}､　Ｖ′　　　 }′　　　　　　　　　 \|:::::::::::::′ .　　　　　　　〈:::::::::::::::く　　　　　 Ⅵ}!　　　　　　　　　 }　　　　　　　 ‘::::::::::::{ .　　　　　　　　､::::::::::: ’，　　　　　 Ⅵ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::} 　　　　　　　　＼::::::::: ‘,　　　　 :}ｉ\|、　　　　　　　　　　 {_　　　　　 {::::::::::::::::′ 　　　　　　　　　　　 ‘:::::::::: {_　｢￣￣ Ⅵ{　　　　　　　　　　　 }　　　　　　｢￣￣7′ 　　　　　　　　　 }:::::::::::: 〕 :} ￣￣｀Ⅵ　　　　　　　　　　 ‘,_}　　　　 _\|＿＿i{ 　　　　　　　　　　＼r '⌒＼rx､__ ／}′　　　　　　　　　 {　＼　　 ,fr7ｲ=ｰ=く　　　　　　　　　　 }i､＿／ヽ＾xr}rく　　　　　　　　　 } ＼　}_ __fr7:/ 　　 ‘，　　　　　　　　　　　 Ⅵ｢　　 ∨::{⌒ x ヽ　　　　　　　　　　　＼＼}::/ /ヽ　　__}＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　 ∧　　{､_}:::∨⌒}　　　　　　　　 /　　　　＼ }:ゝ' :::::＼ }:::::::::::::::::::::::｀::..､　　　　　　　　　　 /::∧　 ∨::::::}r‐く　　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::＼　　　　　　　　　　　＿／:::/:::::＼　＼:::＼_ }、　　　　　／　　　　　 } 　 }::::::::＼:::::::::::::::::::::＼:::::::::::::: 　　　　　　　　／:::::::::::::/:::::::::::::ゝ一 :::::::}r' }　　　＿／　　　　　　　　 }　.ｲ::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::: ＼::::::::: 　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｢⌒ヽ　　　　　　　　　　　 }　:}!:::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::: ヽ::::」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/　＿＿,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿{::/__/:::＜＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿::::´::::::::::,.---､:::.､::::::::::_＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:/　　 _｀r-く´　　　〉:::＼::::＼｀＼
　　　　　　　　　　　　　 ,:::::{　　 __／⌒＼_　　 }:::::::､:ヽ､::|
　　　　　　　　　　 /::/:::｀7´_:/_::,:::: |::::|｀:::´::::::::::ヽ::､ }
　　　　　　　　　　／￣､.'::/::::::,::/:://::::|:::::|::::|::ﾄ,: |::|::|::::::|∧＿__
　　　　　　　　　 , 　　 {::|:::::: |:{::/ {:::从::::Ⅳ}/ }/从:}::::ｲ::::{　　　｀　　､
　　　　　　　　　 { 　　从::::: |,ｨ===ミ､从{ /,ｨ===ミ/':::|:::∧-　.　　　　　｀ヽ GMはsariel。それじゃあみんながんばってね
　　　　　　　　　 :.　　　　|::::::|{ 比:刈　　　比刈 }|::::,:::::: | ＼｀ヽイ'　　　ﾉ
　　　　　　　　　　､　　 |::::::|　Vこｿ　　　　 Vこｿ　,::::|:::::::|　　}／　　／　昼AA自由で狐遺言禁止の超過前噛みは続行の意志がない場合
　　　　　　　　　　　 :.　　 |:::从　　　　 ´　　　　　ﾑ:::|:::::::|　／　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　 |::::::込、　　　rv　　　ｲ |:::|:::::/'´　　　／
　　　　　　　　　　　　　 :. |::::::| ＼＞　　 __　　＜　 :从:/　　　／
　　　　　　　　　　　　　 .从:::|　:. }｀Y^ |　　 |-､イ＞ ´/　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　､ﾘ　}　〉:.:/-､　r- 〉:.:/　/ 　　／
　　　　　　　　　　　　　 ∨ / ∧:.:{　　　 /:.:ｲ　,:　　／
　　　　　　　　　　　　　　 ∧　/: :Ⅵ 　　 ,:.ｲ: |　　　ｲ
　　　　　　　　　　　　 /　∨: :()＼＞＜_() : |　　/　|
　　　　　　　　　　　　　　 /　 /: : : 〈／　　＼}: :.､ /'　 |
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　　　　　　　　　　　　､ / ￣￣￣＼({ ⌒ })／￣￣¨l 　 |

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆バラライカ	「チルノに黒丸がでるんじゃないかな（予言」
◆Lily	「占い師CO。芳野祐介○。」
◆霊夢	「人外は　　　　みなごろしよ。」
◆満潮	「占いCO　朝潮〇」
◆渋谷凛	「おはよう」
◆チルノ	「おはよーあたいきょーゆーしゃになれなかった」
◆ランサー	「出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1 １１＞９＞７＞５＞３＞の５吊り３人外吊り（狂人放置でも悪かないが）占い真狼を警戒する必要性もさほどないがロラれる余裕はあるな。」
◆朝潮	「おはようございます。満潮がまともになっているかどうか気になる今日この頃ですがまずはしっかりと行きましょう。ではまずは、占い師による情報を要求します！」
◆芳野祐介	「朝の挨拶、、、、それは、俺達が今日の夢と現実を迎え入れる儀式だ。朝の挨拶をして、返してくれた奴がいた時、そこに愛が発生する。それは家族でも、友達でも、恋人でも構わないとっても、、、素敵な事だと思うだから俺はいう、、、世界よ、ハロー、、、おはようと」
◆ティーチ	「この村の財宝はヴィンランド海賊がいただいていくニャ！返してほしければマタタビ30年分を用意するニャー！」
◆Lily	「強いて言や、魂が合ったからじゃないかな。あんたはまだ、ここで終わるような人間じゃないってことさ。」
◆バラライカ	「でないか」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／⌒　　⌒＼　　　　　　　／（ ●）　（●）＼　　　　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　　　　\|　　　　　\|r┬-\|　　　　 \|　　　　ほーらほらほら超絶イケメンやる夫様のお通りだぞぉー　　　　　　＼　　　　`,. -'"´´￣｀ヽ　　　　　　／　　　（＿＿＿　　　\| 　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 \|　　　女子どもはニコポされろよ、撫でポでもいいぞ　　　（￣　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　￣￣￣\|　　　　　　　　　　 \|　　　男共は満潮に興奮してろ！な？」
◆満潮	「か、勘違いしないでよね！！あんたの為の占いじゃないから！姉妹艦がすぐに死ぬのが目覚めが悪い、ただそれだけなんからね！勘違いしないでよね！あとパンツ頂戴！」
◆霊夢	「占い2と」
◆バラライカ	「霊遅い」
◆ランサー	「ほぅ、はえーもんだな」
◆チルノ	「れいのうCO」
◆渋谷凛	「じゃあ、霊能も出てもらってグレランかな。」
◆バラライカ	「初日かグレランだな」
◆ティーチ	「あー　こりゃ霊能初日臭いにゃー」
◆霊夢	「霊能は？」
◆Lily	「そもそも、占われてすらいなかったという現実だよ。」
◆朝潮	「あっはい。パンツとか言わないでください＞満潮」
◆満潮	「純白だった！！わが生涯に一片の悔いなし！！」
◆バラライカ	「おせーしそこから霊COか」
◆渋谷凛	「３０秒ならまあいいんじゃない？　＞バラライカ」
◆やる夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　＼　　　　／　ヽ、　　_ノ　＼　　　／　（●）　（●）　＼　　　　まったくあの程度の痴女のＡＡでたぶらかそうとは　　　\|　　　（__人__）　　　　\| 　　　＼　　　｀ ⌒´　　　／ヽ　　　人を舐めきっているお　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　＼　　　（　　ヽγ⌒) 　　　　ヘ　＼￣￣￣＼＿＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　｛;;;;;;;｝　　　　　　　　　　 L;;;;」」
◆バラライカ	「対抗いねーかな」
◆霊夢	「ほむ＞チルノまぁ、ちょっとおそかったけど。いいわ」
◆ティーチ	「とか言ってる間に出て来たけどこれどーすっかニャー＞バラライカ確かにそれまで発言は無かったっぽいけども」
◆朝潮	「はい、チルノさんの霊能COは確認です。」
◆チルノ	「いちおー３にんめのうらないから● とかあるかなとおもってでおくれた」
◆ランサー	「こう早過ぎると噛んでからすぐでました～的な狼混じってますよ～的な邪推しちまうが、まぁグレランでいいだろ。」
◆霊夢	「殺戮のグレランね。」
◆芳野祐介	「諦めるな、、、共有になれなくても、同じ様な事はできる最初から決められた運命にただ流されるだけの人生は、、、とても苦痛だだから目指せ、、、お前の、お前だけの共有者をな、、、＞チルノ」
◆Lily	「どうしようかな、これ。狐いないからこっちからどうにかなるかと言われると影響力足りないんだよね。」
◆やる夫	「満潮吊れねぇじゃねぇーか！この野郎檻から抜け出しやがって！」
◆バラライカ	「私がPHPならそこに狼をおくからさ＞渋谷」
◆朝潮	「もうやだこの僚艦。いや僚艦なのかすらわからないんですけどこの仮面」
◆霊夢	「やるお。 (ﾋﾟ-)ね。」
◆渋谷凛	「遅いって言ってるのにそれより遅い対抗を希望するの？　＞バラライカ」
◆ティーチ	「いてくれたらありがたいんだけどニャー。普段ならこの人数は霊能軸でいいニャーよーって言うけど今回はどっちかってーと占い軸で考えた方がよさそうニャ。多分私とバラライカ以外入れるつもり無さそうだしニャあ＞バラライカ」
◆ランサー	「＞チルノ３人目待つ必要は無えさしかも●ならと当然にな」
◆満潮	「うほほい野郎とか吊られるか噛まれるかしてさ女の子はパンツの色見放題これだから占いはやめられねえ」
◆チルノ	「アタイとしてはグレラン」
◆満潮	「あれ」
◆渋谷凛	「共有が居ないと今日言う？」
◆霊夢	「(ﾋﾟｰ)の部分はご想像にお任せするわ」
◆バラライカ	「何で私に聞く？＞ティーチロラれば真偽なやまなくていいだろう？＞渋谷」
◆やる夫	「　　　　　／￣￣￣＼　　　　／　─　　 ─ ＼　　　\| 　（●）　（●）　\|_　　え、ちょっと霊夢さんひどくない？　　　\|　　>　（__人__）<　\|］\| 　　　＼　　　｀ ⌒'　／::ｊ(^ｌ　　／　　　　　　ヽ￣ﾉ」
◆Lily	「うん、あれだ。基本的に交換占いして二重○出来たらそっちに指揮預けるってことで妥協しよう。」
◆ティーチ	「胡散臭い1COと胡散臭い2COだったら後者の方が後腐れ無くローラーニャからそっちの方がいいニャーってのはわかるニャ」
◆ランサー	「あーあーヒデェ面子だな＞占い二人」
◆渋谷凛	「……はっ。楓さん？」
◆バラライカ	「いいよグレランで」
◆満潮	「やべえ、満潮RP全然できてねえオラワクワクして来たぞ！」
◆朝潮	「疑わしいと思うならば吊るべきですし、そうでなければ残せばいい。それだけの話だと思います」
◆チルノ	「＞ランサーうん、◯２かくにんででていいよね３にんめの ● なんてうさんくさいし」
◆渋谷凛	「あぁ、確かに一理あるね。＞バラライカ」
◆芳野祐介	「興奮、、、それは愛へのリビドーであるには違いないだが、、、お前はだれでもいいのか？本当に好きな奴を実は求めているんじゃないのか？仮面を捨てて、探せ、お前の運命を。お前を本当に興奮させる物を＞やる夫」
◆やる夫	「えっ、グレラン以外あったの進行満潮を個人的な因縁から檻にシュウウウウウウトするなら吝かでもないけど」
◆ティーチ	「いや　多分チルノを今後疑うつもりが欠片でもありそーなのがイカしかいなかったから。　それはそうとイカって美味しそうニャーよね。タコは駄目だけど。アレはデビルフィッシュニャ」
◆Lily	「というわけで、霊能者まで詰めたいので護衛は随時募集中です。（ｷﾘｯ）」
◆バラライカ	「チルノの真偽に関係なく私が把握の早い村だってアピにつながるからまぁ私噛まれるだろうけど」
◆満潮	「これじゃクマ吉じゃないか！違うんだ朝潮ちゃん、僕は満潮なんだよ！パンツ下さい！」
◆霊夢	「まぁちょっと極端だったわね＞やる夫」
◆渋谷凛	「私個人は別に霊能まで見なくていいんじゃないかな。とは思うけど。」
◆Lily	「なお、占い方針は気まぐれに変更されることがあります。」
◆やる夫	「やる夫が・・・本当に興奮できるもの・・・つまり・・・やる夫が本当に愛してるものを探せと・・・？この！勝手言いやがってこの！この野郎！」
◆朝潮	「個人的な因縁って。＞やる夫さん」
◆芳野祐介	「今日はGMが亡くなった、、、それはとても悲しい事だだが、俺達は夢を見続けなければいけない、、、きっと、生還して帰るその夢を」
◆ランサー	「３人目の●を無視していいってのは、●が狼じゃねえってことだから霊能がでようがでまいがあんまりって感じだなつかそんなおっせい●出しする奴見ねえし」
◆やる夫	「一生付いていきます芳野祐介さん・・・」
◆Lily	「最近ちょっと勘働かないんだよね。（惚け）」
◆霊夢	「満潮も(ﾋﾟｰ)したいわでも暫定○か」
◆ティーチ	「霊能は出るタイミングで素早く出てきて信用されるのだけがお仕事と言っても過言では無いので＞凛その辺はある程度厳しくいくんニャーけどねー」
◆渋谷凛	「ランサーの言ってることがちょっとわからないｗ」
◆バラライカ	「んー。なんかしつこいな。」
◆朝潮	「どうしよう満潮を吊りたい」
◆霊夢	「暫定○は朝潮だった。」
◆芳野祐介	「人狼にもきっと夢があるんだろう、、、だが、その夢は大きい方が勝つ俺達の力、、、見ているがいい」
◆バラライカ	「もう投票終わってるけど間違ってなかったっぽいな。」
◆ランサー	「勘で当てるよりゃ、推理で当ててぇけどね」
◆やる夫	「やる夫が・・・間違っていた・・・それに気づかせてくれて・・・ありがとう。芳野祐介いや、師匠・・・」
◆霊夢	「訴訟」
◆渋谷凛	「じゃあ、吊るの？　＞ティーチ吊らないなら無駄な思考だけど。」
◆ティーチ	「つまり……　自害、だニャ？（にやり＞凛」
◆満潮	「興奮してきた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
やる夫	2 票	投票先 →	渋谷凛
朝潮	0 票	投票先 →	霊夢
チルノ	0 票	投票先 →	ティーチ
満潮	0 票	投票先 →	やる夫
霊夢	2 票	投票先 →	やる夫
バラライカ	1 票	投票先 →	ティーチ
Lily	0 票	投票先 →	霊夢
渋谷凛	2 票	投票先 →	バラライカ
ティーチ	3 票	投票先 →	渋谷凛
芳野祐介	0 票	投票先 →	ランサー
ランサー	1 票	投票先 →	ティーチ

ティーチを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ティーチさんの遺言

　　　　　　　＿＿_ /ヽ,,/ ﾞﾞ＞　､,,
　　　　　　 ! ヽ''''' ､　　　　　　　　　ﾞ丶ニニ＞､
　　　　　　 .!＜, ./ ,　　　　　　　　　　 '､　　ヾ/
　　　　　　　', // / ,　　,、　　　　　　､',　ー,'
　　　　　　　 .',ﾞ,' ﾚ' !　/_,i　　i､__, i　　 !!',,ヾ'
　　　　　　　　/　/__','＿_ヽ、! ヽ　!ヽ、.iﾘ　',
　　　　__＿__/ ,　!',＿＿_ノ''''''!,￣ ''ー-,　 , ',
　　　 !ー‐'''"! /　',.　　i　　 ,　ﾞ', --- '.　　!､',　　　流石にティーチのAAは
　　　 i-===-i!!　　ヽ、ﾞ.‐ ' ' - '　　ノ　　 !ヾ､　　　見つからんので
　　　ゞ､::::::ノ　!／'､　,＞ ,,＿ ,　イ　i ヽ、,'
　　　　　 i i　 ___　 , -､'' ''‐--｀'-､ヽ/　　　　　　　代役のネコアルクだニャ。
　　　　　 ,! !く,,,, ', .!　　i　　　　　',.',　　　　　　　　　素村らしいですぜボス。
　　　　 ",-_"_ｿ, .!"ー .!　　　　　 i .',　　　　　　　うん、状況にもよるけど　吊る時は吊る＞凛
　　　　ゝ　ｲ/ !　　/　　　　 !　i

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「ティーチ◯」
◆Lily	「占い師CO。霊夢○。」
◆満潮	「占いCO　バラライカ●」
◆渋谷凛	「ま、本番は今日からって感じ？」
◆バラライカ	「かった」
◆朝潮	「おはようございます。すこし沈み気味という意味では凛、ランサーとやる夫はあんまり引っかかりがないですね。バラライカと霊夢が早くから方言してるのをどう見るか、ですが」
◆Lily	「投票先占い、ということで妥協することにした。朝潮がそこに投げられるなら優先度落として良いんじゃないか、というのもあった。（○だったら）済まんな。」
◆バラライカ	「けっ」
◆ランサー	「要するに遅い狼特攻はねえんじゃね？てことだな＞凛３CO●結果持ちならソイツが吊られるだろう、狼でそれするか、って言うと俺には考えにくいね。ギャンブルめいたことで身内●して吊られ僕非狼ですよーと言うのは無くはないけどなまぁ真占い噛めなきゃ死ぬけど」
◆やる夫	「　　（（　(ヽ三/)　　　 (ヽ三/)　））　　　　　　(((i ) ＿＿＿( i))) 　　　　　／　／⌒　　⌒＼＼　　　　 (　／（ ●）　（●）＼）　　　　昨日の投票から個人的因縁を感じたお　　　　／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　\|　　　でもやる夫は生きてまぁ～す！　　　　＼　　　　　　　　　／」
◆満潮	「なんかなあ把握の早さは別に良いんだけど自分が村ならとか噛まれるとかすごいあざといなあ発言くそ強い位置でここ狼なら占わないと吊れないし、村なら頼もしい」
◆霊夢	「良い平和」
◆バラライカ	「で？吊るのか、私を」
◆渋谷凛	「どうぞ●吊りで。」
◆チルノ	「うーんかんがえないといけないてんかいﾌﾟｼｭｰ」
◆やる夫	「ぐーっどぐーっど」
◆朝潮	「おっと、平和ですね。これはいいです！」
◆バラライカ	「一番村だから●だしただけだろう？」
◆霊夢	「じゃあバラライカのCO聞いて云々」
◆ランサー	「死体なしならバラライカ吊りにしかならねー気もするけど」
◆満潮	「はいよ、1補足っとんで狩人GJ」
◆Lily	「死体なしは何処で出ていても狩人がいることが確認されるので大変良い。」
◆バラライカ	「いっそ満潮吊りでもいいくらい」
◆バラライカ	「COなし」
◆芳野祐介	「また朝を迎えた、、、死体のなき日、、、後は昨日無な命が散っていないのを願うのみ、、、」
◆バラライカ	「つって、どうぞ」
◆霊夢	「COあるのかないのか＞バラライカ」
◆Lily	「実際、バラライカの言っていることがわかってしまうのが困る。」
◆バラライカ	「渋谷はわからん」
◆霊夢	「ないのねじゃあ吊りましょう」
◆満潮	「悪あがきはよした方が良いよー」
◆朝潮	「バラライカですか。チルノへの放言をどう見るか迷っていたところではありますので。」
◆バラライカ	「ティーチあれで狩りじゃないなら満ち潮狼あるかもな」
◆やる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／―　―　＼　　　　　　／（●）　（●）＼　　　　／　　（__人__）　　＼　　　 \|　　　　｀ ⌒´　　　　　\|　　　リリィ結局対抗占いせーへんの？　　　　＼　　　　　　　　　／　　　　／　　　　　　　　　＼　　　　 \|　　　・　　　　・　　）　　　タイプじゃなかった？ .　　　　　\|　　\|　　　　　 /　 / 　　　　 \| 　 \|　　　　　 /　 / \| 　　　　 \|　　\|　　　　 /　 / 　\| 　　　 (YYYヾ　　Y　(YYYヽ　\| 　　　　（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ」
◆チルノ	「うーんバラライカのこしたいけどなー」
◆ランサー	「満潮狼十分なら満潮吊ってもいいけどな。＞バラライカそこまでクッソ怪しいかって言うと・・・だ。」
◆バラライカ	「あんまり定型句を使うなよ弱く見えるぞ？」
◆霊夢	「まぁ、占いのどっちかでGJでしょ。」
◆Lily	「まああれ、チルノがどういう結果出すのか楽しみでもあるのでそれで勘弁してくださいバラライカさんというまである。」
◆チルノ	「でもバラライカしてー」
◆やる夫	「まぁ確かにレズビアンには偏見もあるだろうけどやる夫は全然気にしないお？」
◆やる夫	「んー？」
◆芳野祐介	「命が儚く散ってしまった、、、そしてまた、命が散ろうとするだが、お前たちの命はきっと後世を紡いでいく、、、それが摂理というものだ」
◆朝潮	「タイプといわれても、その、非常に困るんですけど」
◆満潮	「対抗が狼でない場合は灰にあと１か対抗狼なら対抗吊れば勝てるからどうでも良いか」
◆Lily	「霊夢投票で気が合ったから良いかな、という気分になった。＞やる夫」
◆バラライカ	「ティーチ狂濃厚とみてるから満潮狼みてるってだけ確信はないよ」
◆渋谷凛	「ま、グレランして噛み見てもいいけどね。それが出来るなら、だけど。」
◆やる夫	「残して、そのあとどうするか聞いていい？」
◆Lily	「どういうことやねん。」
◆霊夢	「占い真狂ならどっちか噛まないと狼死んじゃうから、灰詰めていけばいいわ。真狼ならGJ出た方が真でしょうね。」
◆霊夢	「霊能GJの場合はまぁ……」
◆バラライカ	「じゃあ多分無意味だろうけど私村だと思うやつは満ち潮に投票深夜だからはっちゃけてもいいよね」
◆ランサー	「霊能が怪しまれてる時に霊能噛みしとくかどうせ通るしはあるんじゃね？まぁ何処GJかなんて考えすぎてもしょうがねえけど」
◆霊夢	「次GJ出れば一番いいんだけど。」
◆芳野祐介	「現実は今日、夢は明日自分自身で視る」
◆やる夫	「おまっ、ばかっ、そんな餌に吊られるやつが」
◆朝潮	「バラライカ指定自体は了解しました。」
◆霊夢	「そうも上手くいかないだろうしなあ。」
◆Lily	「投票した、なら使っても良い。」
◆渋谷凛	「そういうときはグレーと掛けたほうがいいよ。　＞バラライカ」
◆Lily	「二択頑張ってくださいお願いします！＞狩人」
◆バラライカ	「基本私は私しか信じないからさ占も霊も噛まれるときは噛まれるし」
◆満潮	「バラライカさん、自分で自分の人外度あげいってますよボク的には別に君の人外解ってるからいいけど、君の相方や対抗が困るんじゃない？」
◆チルノ	「満潮がにせだったらバラライカ●はちょっとあんいかなーとおもうアタイ」
◆やる夫	「いちおーグレーで気になったのは霊夢と朝潮なんだけどね朝潮○なんだよねで昨日困ってた」
◆ランサー	「まぁ何処GJであろうと狼は狩人に対して恐れを抱いてるはずさ。狂人GJでもなけりゃな。」
◆朝潮	「この展開でCOなしといわれてどう反応すればいいのかが困るのですが。むしろ位置的には私とのランではないのかという感じが」
◆バラライカ	「そこ村かもしれんから＞グレー何でそんな無意味なことをせにゃならん＞渋谷」
◆芳野祐介	「熱い思い、、、もっともっと、見せてくれそれが俺の手を動かすかもしれない＞バラライカ」
◆霊夢	「人狼は自分以外を信じた時に負けるゲームよ」
◆Lily	「別にバラライカがどっちであっても困らないのはあるんだよね。」
◆バラライカ	「渋谷よくわからんとういうか渋谷がわかってないのか？」
◆渋谷凛	「灰の色を見る。＞バラライカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	バラライカ
朝潮	0 票	投票先 →	バラライカ
チルノ	0 票	投票先 →	バラライカ
満潮	2 票	投票先 →	バラライカ
霊夢	0 票	投票先 →	バラライカ
バラライカ	8 票	投票先 →	満潮
Lily	0 票	投票先 →	満潮
渋谷凛	0 票	投票先 →	バラライカ
芳野祐介	0 票	投票先 →	バラライカ
ランサー	0 票	投票先 →	バラライカ

バラライカを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

チルノは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

バラライカさんの遺言

私が灰ゆうどうして村だったら村吊り出し
狩りだったら逆目だし

私は私しか信じないが
狩りほどの価値はないから
私以外の灰吊るくらいなら私吊りでいいんだよ

チルノさんの遺言

　　　　　　　　　　　　 /＼　　　　 ,ヘ
　　　　　　　　　　　 /: : : ＼　／: : : ヽ
　　　　　　　　　　　 |: : : : : :∩＿＿: :|　　　　　 ,､　　,､　　　,､
　　　　　あたま、　|,. ﾆ二..-..、: : : ヽ|　　　 |｀ヽず '　丶.'かいレ､
　　　　　いつも⑨ ｀/ ': : : : : : : : : : : : : .ヽ　 /　 |￣￣￣| ク　刀　.|
　　　　＼　　　　./: : /ヽ　 ∧ : : : : : : : : :ヽ >　.|　ﾞ_/　 .| 田ﾉ十 <
　　　　　＼　　　|: :/　　ヾﾉ　ヽ: :|: : : : : : :| |＿.|＿'｀＿.|ﾉ .|　 T　 >
　　　あ　　　　 |iV:|┃　　　 ┃ V|: : : |､: :|　　 |,-､,-､,､＿,、,-､＿ゝ
　　　た　　　　　ﾚ|:.|┃　　　 ┃　ﾚ: : :|.): : ヽ　ち　る　の　＜霊能者＞
　　　い　　　　　　 |:(　　　＿　　 .|: : :|: : : |ゝ｀
　　　　　　　　　　　 V｀レ､__ゝ >.-.ｲ:/Ｖ､/｀　　　　身長:ちいさい
　　　　　　 ,　　　　　　　 ,　' :Ｖ-コﾚ｀ヽ､　　　　　.体重:かるい
　　　　／　　　　　／＼, : ﾞｲ|.|T: : :　 / ､　　　　特技:こおり
　　　 .'　　　　 ,-　'　／｀ｲ: : : : : : : :|｀＼　＼＿
　　　　　　　　 (_, ' ´　　　|: : : : : : : : |　　｀＼＿ﾌ
　　ちるのうで　　　　　ノ: : : : : : : : : :ゝ
　　こおらせる　　　　/: : : : : : : : : : : :｀、
　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : ｀、
　　　　　　　　　　　 /／＼／＼／＼／＼｀、
　　　　　　　　　　 ´、　　　　　　　　　　 ,/
　　　　　　　　　　　　｀￣ー―-----――´　
　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　 |　i -ちるの足
　　　　　　　　　　　　　　 'ｰ'　　　　 'ｰ'　つめたい

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆Lily	「占い師CO。朝潮●。」
◆朝潮	「おはようございます。凛さんはバラライカさんの色次第でしょうか。現状、灰としてはやる夫、ランサー、凛ですけど、前二人はいまいち疑い位置にない、です」
◆満潮	「占いCO　渋谷凛〇」
◆ランサー	「GJ出てるのに発言が押されてるなって気はするぐれぇーだな。満潮＞Lilyになるのは自分でもどうかしてると思うが。」
◆渋谷凛	「ＣＯ聞いておいて狩人に言及している霊夢がなにか持ってそうな予感。」
◆Lily	「霊能結果○が出ることを見越して、ここで交換入れると灰が三人だけなので大分詰まると思う。」
◆霊夢	「へえ」
◆満潮	「◇バラライカ「渋谷よくわからんとういうか渋谷がわかってないのか？」 ◇バラライカ「そこ村かもしれんから＞グレー何でそんな無意味なことをせにゃならん＞渋谷」この発言が非常に身内殴りっぽい LWをとらえられない様に、わざと身内で殴ったんじゃないかな渋谷自体は吊り所だけども、ここで補足出来たら非常においしい」
◆Lily	「間違えたらしい、昨日やっておくべきだった。」
◆朝潮	「霊能噛みの直後に●とかどう反応すればいいのでしょうか」
◆霊夢	「んじゃ満潮真でいいんじゃないの」
◆満潮	「めんどくせえ事してくんなあ」
◆ランサー	「うーむまぁ吊るか？これ」
◆渋谷凛	「なんで？　＞霊夢」
◆芳野祐介	「ハロー、グッバイ」
◆やる夫	「　　　　　　＿＿＿＿　　　 r､／　⌒　⌒ ＼　　　 \|.ｌ1 （● ）　（● ）ヽ　　　.\|＾）　　（__人__）　　\|　　　　朝潮ちゃんが～バラライカのＣＯなしにどう反応すればいいか～ってよくわからないんだけど～　　.ノ　ｿ、＿　ヽノ　＿／￣｀! 　 /　ｲ　　　　　　　　　ｲ7 _/　　ＹＯ！ＨＥＹ！ＳＡＹ！教えてくんない～？　 {＿_／＼　　　　　　　ヽ {」
◆霊夢	「満潮が偽でなら、リリィ残す理由がないはず。」
◆Lily	「●吊り自体は必須なので通すしかないのですね、はい。」
◆満潮	「灰詰めて欲しいんだけど」
◆霊夢	「＞渋谷満潮が偽なら、リリィ噛むでしょ？」
◆ランサー	「それはあんなぁ●投げてつり稼ぎたい？っていうのが瞬間浮かんだが俺見たトコじゃ満潮が真狼っぺーんで、なぁ」
◆朝潮	「どうやら変態なだけで満潮が真だったようですね。バラライカで狼が1吊れているため問題はない、という判断ですが」
◆霊夢	「一番霊能護衛に行きそうな日なんだから、満潮偽でわざわざ霊能神するかしらということ」
◆渋谷凛	「＞渋谷満潮が偽なら、リリィ噛むでしょ？リリィ噛みってどこから来たの？　それ、視点漏れじゃない？　＞霊夢」
◆やる夫	「.　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　／　―　　-＼ .　　.　／　（●）　（●）　　　　そこに●が出るとらめぇ！　　／　　　　（__人__）　＼　　\|　　　　　　｀ ⌒´　　　\|　　リリィちゃん信じたくなっちゃうのぉ！んほお！ .　　＼　　　　　　　　　／ .　　　ノ　　　　　　　　　＼　／´　　　　　　　　　　　ヽ」
◆Lily	「昨日満潮の●吊って、こっち吊らないのは勘弁してくださいお願いします。ということを言っておきつつ。」
◆満潮	「そこ僕の〇なんで普通に却下で頼む」
◆芳野祐介	「何を恐れている、、、GMは俺達を裏切らないそう信じれば、、、とるべきは、一つなんだ」
◆ランサー	「灰詰めはなくね？ Lily吊りか朝潮吊りぐれーでしょ。＞満潮」
◆朝潮	「別に吊りは問題はないです。あとでこの●をもって疑いに上がるよりはすっきりさせた方がいい」
◆Lily	「初日が私護衛成功で、連続護衛入っていると思われたと私視点では思いたいですねはい。」
◆霊夢	「＞渋谷だから、今日の死体が霊能のチルノじゃなくて、リリィ真ならリリィがなってるはず、って意味」
◆やる夫	「霊夢君霊夢君」
◆やる夫	「君の言い方だと占いは真狂固定に聞こえるんだけど」
◆Lily	「そっち視点、●吊ってるんだよなあ……。」
◆やる夫	「気のせいかい」
◆満潮	「村視点でﾘﾘｰ吊りは受け入れてもらえんの？＞ランサーしかも朝潮僕の〇だってば」
◆霊夢	「真狂でしょう。12なら」
◆朝潮	「そのうえで述べさせてもらいます。昨日占わずに霊能が落ちるのを待っていた可能性を見ている。」
◆やる夫	「えっ、そうなの？やる夫知らなかった」
◆満潮	「対抗LWなら吊れば終了だし、灰を詰めてもらいたいんだけど」
◆渋谷凛	「でも、霊能死んでるけど。事実としてそれは動かない。Lily噛みに繋がる要素がなにもないよ。　＞霊夢」
◆霊夢	「12で真狼だと、狼は2のうち1を騙りに出すことになるリスクが大きいわ」
◆芳野祐介	「黒い悪魔、悪魔に仕立てられた善人、そして善人その交錯する間の中で、俺達は何を見つければいいんだろう」
◆Lily	「バラライカ●との比較ならたぶん分があると思うんだけどどうだろう。」
◆朝潮	「そうすれば私は状況的に吊れますからね。交換なので●を出しやすいこともあるでしょう」
◆霊夢	「だから霊能が死んでる＝リリィ偽という推理ってことよ＞渋谷」
◆ランサー	「そりゃ・・・満潮次第じゃね？＞満潮 ●吊らねぇってLily真切りにほかならんしな」
◆渋谷凛	「個人的には霊夢吊りたいけど。ま、満潮吊って二人で勝負させてもいいんじゃない？　霊夢の意見通すなら。」
◆芳野祐介	「笑いあった仲間の何人かはあの空の上にいるから俺たちは上を向いて歩き続ける」
◆満潮	「僕の〇に被せてきたとしか思えないので対抗狂人だろうなー、うんこれ」
◆霊夢	「満潮が偽なら、ここでチルノを噛むわけがない」
◆Lily	「満潮狂で誤爆だとそれはそれは嬉しいけど、初手というのと噛み方からないんじゃないかという感じの。」
◆やる夫	「真がいるとみるなら詰めるために● いないとみるならロラ・・・じゃ間に合わんかお。占い真狼か昨日で吊れてない限り」
◆Lily	「あるんですよ、それが。＞霊夢」
◆霊夢	「満潮が偽なら、リリィを噛んでるはず。チルノが死ぬなら満潮が真でリリィが偽という推理」
◆朝潮	「なぜそこで満潮＞凛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 →	朝潮
朝潮	4 票	投票先 →	Lily
満潮	0 票	投票先 →	やる夫
霊夢	1 票	投票先 →	Lily
Lily	2 票	投票先 →	朝潮
渋谷凛	0 票	投票先 →	霊夢
芳野祐介	0 票	投票先 →	朝潮
ランサー	0 票	投票先 →	朝潮

朝潮を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

満潮は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

朝潮さんの遺言

ごふっ　いい加減ほかのAAもほしいところですよね
　　　　　　　　　 _,／￣￣`￣＼
　　　　　　　　／// /　 ,　 ,ﾊヾヽ
　　　　　　　 / // /　ﾙﾉﾘﾉ-,ﾚヽ l
　　　　　　　　 j〈 ,i !○　　○ i l,| 〈
　　　　　　　　　ﾊ〈　　ワ　　! l.i. ﾊ
　　　　　　　　　ﾘ ,`ｰｩ　ｔ-!,ﾉ､i l ﾊ
　　　　　　　　　//,ﾘ/´i´i:i`'i iﾘｰ〈　ﾊ干
　　　　　　　　〈　 /　|| |:| .|,j　　＼ﾊｺ
　　　　　　　　　 ,/ー､|| |:| .|/ー､! 　＼]

満潮さんの遺言

占いCO
結果はログでおねがいしまんもす

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆Lily	「占い師CO。やる夫○。」
◆渋谷凛	「なんか疲れた。どっちにしても狩人が情報持ってるよね。」
◆Lily	「私視点の灰三人の発言見比べて、一番狼で取り逃がしたらやばいと思う発言しているのがやる夫だと思った。」
◆ランサー	「占い真狼として考えると満潮ー朝潮ペアっておかしくね？はある。初日囲って次の日すぐ●を出すってのはあんまり考えにくいっちゃあるな。 Lily噛み→●出しは、うーん正直狩人結果待ちなんで一応朝潮吊っとくかで投票したぐれー＞昨日の投票理由占い真狂考えると真の方でGJ貰ったんだよな、ぐらいの雑感＞死体なし→霊能噛み狂人噛みGJなら真噛みすりゃいいし霊能噛みGJでも占い残したら終わりだしなぁっていう。」
◆霊夢	「やっぱり満潮真じゃん」
◆やる夫	「えー」
◆Lily	「狩人お願いします、という呼び掛け。」
◆やる夫	「なんじゃそりゃ」
◆Lily	「ちゃうちゃう。＞霊夢」
◆ランサー	「えぇー変な噛みしてるなぁ占い決め打ちかと思って準備してたっちゅぅに」
◆やる夫	「こー」
◆芳野祐介	「【愛のハンター日誌】 [初日]：できない狩人、、、ハンターそう、世の中は愛に満ち溢れている。落ちた愛も上った愛も、久しく愛で…夢だ俺の力は未来ある子供達にその愛と夢を届ける事、、、さぁ、ゲーム、スタートだ [２日目]：Lily　護衛　GJ お前は、、、恥が捨てきれていない＞満潮変態であるなら変態である事に誇りを持て RPと誤魔化すなそして投影しろ、自分自身を本当の姿をその時、俺も愛を与えよう、、、それまでおあずけだ [３日目]：霊夢　護衛縛られない、未来を想像して俺はいく。きっと明日は晴れるといいそう、、、赤いリボンが告げている紅葉の散るきらびやかさが、お前にある [４日目]：Lily　護衛理由：帰ってくる、その金髪が揺れる世界におれはそこで死ぬかもしれないただ、最後に歌を、、、聴かせてくれ昔、歌われた、歌だ」
◆渋谷凛	「死体なし→ちるの→満潮？随分粋なんだね。」
◆やる夫	「リリィＬＷまで考えたくなっちゃうんだけどダメなのかな」
◆Lily	「ランサーか渋谷凛でLW確定となります。」
◆ランサー	「１ｗ吊ってっしLily吊りで構わなくね」
◆霊夢	「＞リリィGJ なんだと」
◆渋谷凛	「リリィ吊って考えれば？　＞やる夫」
◆芳野祐介	「引き分けを望むなら、それも夢」
◆やる夫	「いい情報だわまじで」
◆Lily	「ダメどころか狂以下確定したんで今日私吊らないで良いよね。（ﾆｯｺﾘ）」
◆霊夢	「リリィ吊れば100％最終日確定よ」
◆ランサー	「あぁ、出ちまったか。んじゃ、一応俺からは凛吊りぐらいしかねえけど」
◆渋谷凛	「まぁ、私視点はランサーでいいんだけど。」
◆Lily	「ランサー－渋谷凛を吊り切る気しかないので。」
◆霊夢	「リリィ吊ったら引き分け以下が確定するんじゃないの？」
◆ランサー	「＞霊夢俺の立場からは言いにくいね」
◆やる夫	「ランサー漂白見るの？」
◆Lily	「私を吊らなくても100%最終日確定ですよ、霊夢さん。」
◆芳野祐介	「Lilyを吊らなくても100％最後の日を迎えるな」
◆霊夢	「リリィ狂人で、満潮が●で分かった」
◆渋谷凛	「勝ちか負けだと思うけど。＞霊夢」
◆ランサー	「ちがうちがう＞やる夫 Lily吊りゃLily狂人にも対応できるって話ってだけ」
◆霊夢	「そういうふうに見える。」
◆ランサー	「まぁ元々吊りたいのは凛出し俺は変わらねえけどね」
◆やる夫	「あれ凛吊りって言ってね？」
◆渋谷凛	「ん？　ランサー漂白ってどこから出てきたの？　＞やる夫」
◆Lily	「だとしたら、候補が霊夢になるんですがね。それを昨日から仕立てあげてた渋谷凛をどうするかという程度で。」
◆霊夢	「狼視点真狂わかってるはずじゃない？　ならなんで狂人噛むのって話。」
◆渋谷凛	「なんか情報量が多くてわけわかんない」
◆やる夫	「あれ満ち潮の○だよな？凛」
◆Lily	「私狂だとして、投票先がないんで。」
◆やる夫	「なんで吊りたいんや」
◆霊夢	「渋谷漂白？」
◆芳野祐介	「俺が出たという事は、俺は満潮よりLilyに糸を見たという事だこれで終わるなら、終わって欲しいとな。」
◆やる夫	「んでリリィ偽ＣＯしてて」
◆ランサー	「初日の雑感から行ってティーチー凛で１ｗあるかなは見てたんで初日凛投票外したんは狩人あるっぺーしなぁーで、だ。んで、狩人じゃねーなら吊って構わんのだろうーー？」
◆渋谷凛	「昨日の○　＞やる夫漂白にはならないんじゃないかな……」
◆Lily	「祈れ。（真顔）」
◆やる夫	「満ち潮真確定なら」
◆渋谷凛	「あぁ、漂白ってそういうことかｗ」
◆やる夫	「お前視点俺じゃねーの」
◆霊夢	「リリィ狂人なら、私を残すでしょう＞リリィあなたが狂人なら、満潮が真とわかっているから」
◆Lily	「事実これだけ私偽に傾いた以上、漂白にはなってるんじゃないかな。」
◆芳野祐介	「明日はお前たち、だが今日は、俺が頂いていく」
◆ランサー	「ああ、そういうことかｗ凛○わすれてたわｗ＞やる夫」
◆渋谷凛	「狩人ないから狼ってまた随分だね。＞ランサー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 →	ランサー
霊夢	0 票	投票先 →	やる夫
Lily	1 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	2 票	投票先 →	Lily
芳野祐介	0 票	投票先 →	ランサー
ランサー	2 票	投票先 →	渋谷凛

5 日目 (2 回目)
やる夫	1 票	投票先 →	ランサー
霊夢	0 票	投票先 →	やる夫
Lily	1 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	2 票	投票先 →	Lily
芳野祐介	0 票	投票先 →	ランサー
ランサー	2 票	投票先 →	渋谷凛

5 日目 (3 回目)
やる夫	1 票	投票先 →	ランサー
霊夢	0 票	投票先 →	やる夫
Lily	0 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	2 票	投票先 →	ランサー
芳野祐介	0 票	投票先 →	ランサー
ランサー	3 票	投票先 →	渋谷凛

ランサーを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

芳野祐介は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

芳野祐介さんの遺言

【愛のハンター日誌】
[初日]：できない
狩人、、、ハンター
そう、世の中は愛に満ち溢れている。落ちた愛も上った愛も、久しく愛で…夢だ
俺の力は未来ある子供達にその愛と夢を届ける事、、、さぁ、ゲーム、スタートだ
[２日目]：Lily　護衛　GJ
お前は、、、恥が捨てきれていない＞満潮
変態であるなら変態である事に誇りを持て

RPと誤魔化すな

そして投影しろ、自分自身を

本当の姿を

その時、俺も愛を与えよう、、、それまでおあずけだ

[３日目]：霊夢　護衛
縛られない、未来を想像して俺はいく。

きっと明日は晴れるといい

そう、、、赤いリボンが告げている

紅葉の散るきらびやかさが、お前にある
[４日目]：Lily　護衛
理由：
帰ってくる、その金髪が揺れる世界に

おれはそこで死ぬかもしれない

ただ、最後に歌を、、、聴かせてくれ

昔、歌われた、歌だ

（５日目の記述はない、５日目と６日目は、お前達が作れ）

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆Lily	「占い師CO。渋谷凛●。」
◆渋谷凛	「あのさ。ひとつ言うなら。ランサー吊るとやる夫のハーレムになるんだけど。」
◆霊夢	「リリィ狂：渋谷村(真の○)確定。リリィは渋谷に投票し、やる夫も渋谷に投票するので、私視点ではやる夫投票。リリィ真でも1/2で渋谷村ならやる夫に投票しようかしらね。」
◆やる夫	「ＨＥＹ！ＢＯＹＳ！なんで凛が吊られそうになってんだよ！あれか！幻術か！また幻術なのか！イザナミか！」
◆Lily	「霊夢はさ、狼に何かあるって言われてさ。」
◆霊夢	「じゃあ渋谷視点ではやる夫狼確定だから、私もやる夫に入れるわ。」
◆やる夫	「ハーレムだけどそこの二人人外でまったく嬉しくないです」
◆やる夫	「まー一応殴ればいいの？これ」
◆渋谷凛	「ちょっと待って。一応霊夢狼もあるんだけど……＞霊夢」
◆Lily	「私か朝潮かを吊る日に投票までされてさ、信じるのかなという感じでさ。」
◆やる夫	「やる夫霊夢投票確定なんだけど」
◆霊夢	「リリィ狂人の場合、確定で渋谷にやる夫・リリィの2票が入るので」
◆Lily	「やる夫と霊夢がさ、お互いを見つめあっちゃうとさ。」
◆霊夢	「あ、そういやそうね＞渋谷」
◆渋谷凛	「ってか。私とランサーはわかるけど。昨日りりぃ吊りじゃないの？」
◆Lily	「どうやっても勝てないんだけど、何で二人は村同士で村人を村人と見れないのかな。」
◆やる夫	「結果変わらなくねって話」
◆渋谷凛	「こうなると狼にずらされて終わりだから昨日りりぃにいれたんだけど。」
◆やる夫	「リリィ視点どこが狼かわからない」
◆Lily	「私吊ってたら、最終日もっと酷いことになってるよ。」
◆やる夫	「で狂人はその場合、凛に投票する」
◆霊夢	「リリィ視点だと渋谷LW 満潮視点だと私かやる夫」
◆やる夫	「もしくは自分の勘に従う」
◆Lily	「渋谷凛●。＞やる夫確定してる。」
◆渋谷凛	「貴女視点、昨日自分吊りで他に私を吊らせればよかったんだよ。　＞りりぃ」
◆やる夫	「だから結果変わらない」
◆Lily	「渋谷凛がさ、狼でない要素を私は挙げられないんだ。どうしても。」
◆霊夢	「リリィが真なら、霊能噛む必要なくない？」
◆Lily	「バラライカ●に何の疑問も持たず。」
◆やる夫	「一応殴っておくとだ」
◆やる夫	「ある」
◆渋谷凛	「ランサーは私を吊る気だったし。素直にそっちでいい。よかった。」
◆Lily	「今、貴女の置かれた状況と思考を見る限り。あるよ。＞霊夢」
◆やる夫	「何故ならそこから占い噛みにいってＧＪがありえるから」
◆渋谷凛	「りりぃは私でいい。引き分け以上が確定だから。＞やる夫」
◆やる夫	「狩人が鉄板するわけがない」
◆Lily	「やる夫、霊夢が信じられないぐらい怪しいのはわかる。」
◆やる夫	「それでＧＪが出た時、バラライカ●が出たほうがやばい」
◆霊夢	「リリィ真で、いちばん護衛外れそうな日さらに霊能には最も護衛が行きそうな日。ギャンブルすぎる」
◆Lily	「ただ、私が狂じゃないことを信じてくれるだけで良い。」
◆やる夫	「◇霊夢「12で真狼だと、狼は2のうち1を騙りに出すことになるリスクが大きいわ」」
◆渋谷凛	「こうなるから昨日はりりぃ吊りでよかったんだよ。（二度目三度目」
◆やる夫	「 ◇霊夢「占い真狂ならどっちか噛まないと狼死んじゃうから、灰詰めていけばいいわ。真狼ならGJ出た方が真でしょうね。」」
◆やる夫	「こいつ考え一致してない」
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6 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	霊夢
霊夢	2 票	投票先 →	渋谷凛
Lily	0 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	2 票	投票先 →	霊夢

6 日目 (2 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	霊夢
霊夢	2 票	投票先 →	渋谷凛
Lily	0 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	2 票	投票先 →	霊夢

6 日目 (3 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	霊夢
霊夢	2 票	投票先 →	渋谷凛
Lily	0 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	2 票	投票先 →	霊夢

6 日目 (4 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	霊夢
霊夢	2 票	投票先 →	渋谷凛
Lily	0 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	2 票	投票先 →	霊夢

[引き分け] 引き分けとなりました

ゲーム終了：2014/05/21 (Wed) 01:41:06
◆チルノ	「れーむのしこーよめない」
◆満潮	「引き分けだね」
◆霊夢	「あぶねえええええ」
◆GM	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「しくじった。でもおつかれ。」
◆バラライカ	「なんかすまん、黒くて」
◆ランサー	「お疲れさん」
◆朝潮	「お疲れ様」
◆ティーチ	「不思議な事に最後の最後で霊夢がLilyを信じたらしい」
◆芳野祐介	「ナイスファイッ…！」
◆満潮	「お疲れ様ー」
◆チルノ	「おつかれさまー」
◆霊夢	「最後で信じて良かった！！マジよかった！！」
◆Lily	「いやあ、うっかりは強敵でしたね……。（目そらし）」
◆ティーチ	「思うんニャけど　狼視点LilyGJでかつLily真が見えてるのであれば　結局Lilyかチルノの２択ニャわけで＞霊夢そこでLilyについてそうと思ったら　チルノ噛んでニャーんも不思議ニャいと思うのニャ。死体無しが１回あったってことは忘れちゃいけないのニャ」
◆やる夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　ノ　ヽ＼　　　　／　（○）}liil{（○）　　　／　　　　　（__人__）ヽ　　　　殺す気かボケタレェーーーー！！！　　　\|　　　　　　　\|!!il\|l\| 　　\| 　　　＼　　　　 lｪｪｪl　／　　　　凛ちゃんマジ天使ファンになるお！　　　　/　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　しヽ　　　　　　　ﾄ､ﾉ　　　　　 \|　　　 __　　 \| 　　　　　 !___ノ´　ヽ__丿」
◆GM	「やる夫狼視外れるなら渋谷凛しかねーからたぶんそこじゃねーかな」
◆Lily	「お疲れ様。」
◆バラライカ	「霊夢にはだまされた疑問を問ううちに答えにたどり着いたらしい」
◆やる夫	「ﾌｧｰｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ランサー	「発言見りゃ凛＞霊夢じゃねえの？霊夢怪しいのがわからん」
◆霊夢	「うん、色々ごめん……＞ティーチ」
◆満潮	「狩人にGJ出されたんが痛かったのう」
◆やる夫	「んー？」
◆渋谷凛	「一概にそうじゃないからここまで残れた。＞ランサー」
◆朝潮	「勝ちかなと思ったけど、やっぱりなかなかそうもいかないのが狼ってことですね」
◆Lily	「潜伏狂まではあると心から思った。（震え声）＞ランサー」
◆霊夢	「リリィは御免、本当に狂人だと思ってた満潮噛む意味と霊能噛む意味ずーっと考えてた」
◆やる夫	「なんだこれ（驚愕」
◆渋谷凛	「ちょっとプランミスかなｗ　狂人はベストだったよｗ＞満潮」
◆バラライカ	「ぺっ＞饅頭」
◆GM	「あ、ちなみに狼視点満潮真ならバラライカ●出た時に前日LilyでGJ出てるならチルノ噛みなんかしねーで満潮噛んでるよ＞霊夢満潮真でチルノ噛んでも満潮●引いたら死ぬんだから噛むしかねー」
◆満潮	「しかし12人村の狂人はやりやすいね銃殺対応しなくて良いし、共有トラップもない」
◆Lily	「状況でここまで追い込まれたのは久しぶりです。（震え声）つくづくこう、うっかりは強敵でしたね。」
◆ランサー	「Lily狂人でも対応できるように凛吊り言ってりゃなんか変わったかもしれんね。でも俺の中ではそれ言うと俺怪しくなる気がするがまぁ選択肢は出しといた方がいい」
◆芳野祐介	「渋谷凛は良い腕をしている俺も昔はそんな時代はあったが、、、新時代のアイドル、という奴なのだろうな。あの頃の夢は受け継がれているか、、、」
◆満潮	「朝潮に特攻しなくて良かった本当に良かった……！」
◆Lily	「朝潮●の部分をやる夫に言えなかったのだけ、かなぁ。」
◆ティーチ	「ちなみに満潮を『真だから』で噛むニャら１手遅いニャ。つまり『真だから』で噛んだのではないのニャ。狐不在のこの村の場合、『敢えての狂人噛み』もしくは『最終的に敢えての狂人噛みにする真噛み』。後者の場合、霊夢orやる夫が渋谷に目を向ける筈ニャンだけど２人ともまるでそうする気配がニャいとニャると　後者も結構疑わしいかニャー。いや、最悪真噛みになってよし、できれば敢えての狂人噛みにしたい、という狼の襲撃筋であるパターンも十分にあるニャーけどニャーゴ」
◆バラライカ	「悔やまれるは初日に渋谷投票だよな私に絡んだのティーチと渋谷二人だからな即投票割と本気で悔やむな」
◆朝潮	「その通り＞GM」
◆芳野祐介	「そして村建て同村感謝新たな夢を、子供たちに伝えに行く。因果の交差路でまた逢おう」
◆霊夢	「>GM なるほど」
◆やる夫	「　　　　　＿＿＿　　　　／ノ'　ヽ_＼　　／（＞）　（＜＼　 /　　　::::::（__人__）　 \|　　　＞バラライカ .　\|　　　　　　｀i 　i´　　\| 　＼＿　　　 `⌒　.／　／　　　　 ⌒」
◆ランサー	「いやまー初日吊ってきゃよかったわｗ＞凛名前似てるから残すとかはねえからな！」
◆満潮	「ありがとう＞凛ちゃんナイスファイトだったよ」
◆朝潮	「しかしチルノが生きていると満潮偽がほぼ見える状況であるため」
◆やる夫	「うん、まぁごめんなんか知らないけどメモ帳に凛が確定○として書かれてる」
◆バラライカ	「あん？渋谷のなかのひとベテランだろ？」
◆Lily	「◇渋谷凛「あぁ、漂白ってそういうことかｗ」これあざといって突っ込んでたら五日目私吊りになってたんじゃないかと思うぐらいだったぜ。（ｷﾘｯ）」
◆霊夢	「最後の発言でリリィ真だと思った＞Lily 疑っちゃったのはほんとゴメン」
◆やる夫	「リリィと霊夢ごめんなー」
◆朝潮	「結局狼の手としてはチルノかLilyを噛むしかない。満潮噛みの場合はチルノ偽主張という面倒な茨道を歩むことになる」
◆ランサー	「おう、自害しろや（真顔）＞やる夫」
◆Lily	「投票固定で、漂白確定。霊夢に対してはそれ以上言わない、ないと思うならそこまで。なので、私のすることはやる夫の投票を渋谷凛に向けること。こんなん書いてたけど、やばいと思ってやめた。（震え声）」
◆バラライカ	「私みたいな狼は割とたまにいる」
◆渋谷凛	「ランサー漂白見るの？これがランサーについてだと思って私のことだと思ってなかったんだｗ　＞りりぃ」
◆朝潮	「相方としては非常に安心して見れてたんですけどね」
◆満潮	「バラライカは本当にすごいと思ったよそこの疑い先確かに狼っぽいな、〇やー！と思ったら本当に囲えててワロタ」
◆Lily	「何か変だな、とは思ってた。＞渋谷凛いないはずのランサーが見える、みたいな。」
◆やる夫	「いやでぇーす、しませぇーん（真顔＞ランサー」
◆霊夢	「＞やる夫あとやる夫もナイスだったわ最後の殴り、あれ狼じゃできない。わざわざ何日も前の発言引っ張りだして見るのは、狼には余裕が無いはずだから「村だ！！」って思えた」
◆バラライカ	「●もらった占いをつれなかったからまだ初心者と名乗っていいと思う。」
◆ランサー	「確定○に喧嘩を売る英霊もうこれわかんねぇなぁ」
◆ティーチ	「初日に死んだし　まだ初心者でいいと思うニャ」
◆朝潮	「まあ状況だけを見れば白目ではある」
◆朝潮	「初心者とは何だったのか＞ティーチ」
◆バラライカ	「つーわけで反省点二個かなぁんー。●もらいの時は調子にのれたとおもったんだけどなぁ。村うってもらえたら勝てたろうしな。まぁおやすみ。引き分けでも正直ほっとしてる。」
◆満潮	「　　　　　 ,.=-x、_,,..　=＝-=,._　 ,r=-､　　　　 .{ .n　´　　　　　　　｀´ <_}　} 　　　　　 >　　　　　　　　　　　　　　< 　　　　.∥　　　　⌒　　　　　⌒　　　 ', 　　　 l　　　　●　　　　　●　　　　　'! 　　　 !　　　　　 , ‐.､　　　　　　 l 　　　　 !　　　　弋ノ　　　　　　　　　ﾘ　　　　ゝ　　　　_ 人__　　　　　　　 ∧　　　　じゃあお疲れ様だよ　　　　　丶　　　｀二 ´`　　　　　／　　　　　　 `ｰ,､_　　　　 _,,.ィ_’　　　　　　朝潮と同陣営勝利出来なくて残念！　　　　　 /./:::こ二__,,..フ:::l　　`、　　　　　 /　l:::::::::::::::::::::::::::::l 　　 i　　　　　でも2Wとも頑張ってくれてありがとう！　　　　　 /　_.l:::::ト_::::::::::_,ｨ:::::l　　　 ! 　　　 ./　 .\|li!\|:::\|　朝潮 .!::::::}　　　l　　　　　　村建てと同村もね！　　　　/　　 \|li!\|:::`ー- --'::::::::l　　 .\| 　　_ ｲ　　`~⌒_ヽ:::::::::::::::::::::∥　　ﾄ　　　　　　　では、僕は鎮守府に戻るとするよ .　∧￣=-．-=､ヽ'::::::::::::::::::::/.　　ハ　　∧　　　　￣二=,::::::::::::ノ　　　∥ム　　 .∧　　　　 ,....,_∧:='"　　　　/:::::::::`:, 　　　∧　　　{__　　　　　　　／:::::::::::::::::`、　　　　.∧　 (_ __,　　　 ,..ィ'":::::::::::＞'"￣`:, 　　　　 ,rﾍ　　`t_＿ィ'´',::::::::::::::::>'　　　　　 !_ 　　／　　 ',＿　　　　　∧:::::::::/　　　　　 .l `:, 　 (_,　／イ　　￣ﾆ=-..,,∧'=/　　　　　　　 l　 ', 　ゝ-/./　　　　　　　　　　 __l　　　　　　　　l　　 `:.、　　 ~l　　　　　　　　　　／　\|　　　　　　　 ∥ l ､_ ﾉ　　　 !,　　　　　　　 _,イ　　　l　　　　　　 .,'　/,-r' 　　　　｀ー-- -='"´　　　　　':,　　　　 /　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､　　　／」
◆渋谷凛	「霊夢もなー　りりぃ真推しだと思ってたけど、満潮真だって昼に気がついた。そうなるとひっくり返ってＧＪ先に付いて言及している私が怪しくなるｗ」
◆Lily	「いやもうこれわかんないな。」
◆ティーチ	「狼に必要ニャのは『最後に１人立っている事』なので狂人だの相方だのは　その目的の為ニャらいくらでも噛み殺すしいくらでも吊り殺すニャ。ニャってあいつら人外ニャもん」
◆ランサー	「んじゃ、お疲れさん＆村建て感謝だ。聖杯にはやる夫が魔法使いになることを祈ってやろう。　　　ｷｬｰﾗﾝｻｰ優ｼｰ（裏声）＞」
◆チルノ	「＞バラライカアタイの立場上指定するしかなかったけど、みんな反抗投票してくれないかなーとちょっっと思ってた」
◆霊夢	「＞渋谷最後の最後まであんたにゃ騙されたわ…… おみごと」
◆バラライカ	「やっぱ右上に人外多いじゃないか私PHPならそこらへんに狼おくもんな、うん。」
◆ティーチ	「じゃあお疲れ様ニャ。村建て感謝、いつかまたお願いするのニャ」
◆渋谷凛	「まぁ、私の立場からやる夫も霊夢も吊り推しできなかったしね。お見事だったのは票を私にずらしたやる夫だよ。　＞霊夢」
◆朝潮	「流石に立場的に満潮吊りはネタ以外では言えない位置でしたし」
◆渋谷凛	「（村人はもっと安易にりりぃを吊っていいんだよ…… そう、とりあえずに身を任せるのです……」
◆Lily	「死んではいけない。（遠い目）ふぅ……、お疲れ様。」
◆チルノ	「それではGM しんやムラありがとー」
◆朝潮	「では、私はこれにて。同村村建て、感謝です！」
◆渋谷凛	「朝兄妹はありがとう。狂人狼としてお疲れ様。占いも村もお見事だった。手ごわかった。またよろしくね。」
◆GM	「わかりやすいのはバラライカ吊り。この進行はど安定＞チルノ」
◆Lily	「◇Lily [占] (入村業者◇74NVkNXezo) 「私吊ってたら、最終日もっと酷いことになってるよ。」 ◇渋谷凛 [狼] (violet◇j/LLggzims) 「貴女視点、昨日自分吊りで他に私を吊らせればよかったんだよ。　＞りりぃ」 (ヾﾉ･ω･)。」
◆チルノ	「それではGM しんやムラありがとー１２のれいのーはアタイツライどーむらみんなさんきゅーふぉーえばーぱーふぇくとふりーず」
◆Lily	「ｽﾔｧ……。」
◆霊夢	「それじゃおやすみなさい。GMと参加者みんなにありがとう」
◆ランサー	「LilyGJ→霊能噛みってこたぁ真でGJ出てるから占い噛めませんっていう簡単な話だった気もするなぁｗ」
◆渋谷凛	「プランを広げすぎたんだよね。素直に連続噛みでＧＪドンマイでよかったｗ　＞ランサー」
◆ランサー	「真狂で狂人だったら怖いなぁーが先行し過ぎたんしょそんぐらいやねーおっつー。」
◆ランサー	「＞凛正直心理的に噛めんわ、俺狩人なら満潮で１ｗ結果でてるなら護衛しなくてもいいで Lilyorチルノ護衛になるんで、それなら昨日GJでてるLilyかなぁぐらい。」
◆ランサー	「霊夢護衛は、うん読めん。」
◆ランサー	「狼も噛み曲げるトコあるんかなぁ。今日のが結構綺麗だから崩したくない気もすっけど、ﾝｼﾞｬﾈｰ」