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【紅2400】やる夫達の普通村 [4346番地]
~夜も更けてきたんで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 朝潮
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 満潮
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon ティーチ
(生存中)
icon 芳野祐介
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
ランサー 「狼も噛み曲げるトコあるんかなぁ。今日のが結構綺麗だから崩したくない気もすっけど、ンジャネー」
ランサー 「霊夢護衛は、うん読めん。」
ランサー 「>凛
正直心理的に噛めんわ、俺狩人なら満潮で1w結果でてるなら護衛しなくてもいいで
Lilyorチルノ護衛になるんで、それなら昨日GJでてるLilyかなぁぐらい。」
ランサー 「真狂で狂人だったら怖いなぁーが先行し過ぎたんしょ
そんぐらいやねーおっつー。」
渋谷凛 「プランを広げすぎたんだよね。素直に連続噛みでGJドンマイでよかったw >ランサー」
ランサー 「LilyGJ→霊能噛みってこたぁ真でGJ出てるから占い噛めませんっていう簡単な話だった気もするなぁw
霊夢 「それじゃおやすみなさい。GMと参加者みんなにありがとう」
Lily 「スヤァ……。」
チルノ 「それではGM しんやムラ ありがとー
12のれいのーは アタイ ツライ
どーむら みんな さんきゅー ふぉーえばー ぱーふぇくと ふりーず」
Lily 「◇Lily [占] (入村業者◇74NVkNXezo) 「私吊ってたら、最終日もっと酷いことになってるよ。」
◇渋谷凛 [狼] (violet◇j/LLggzims) 「貴女視点、昨日自分吊りで他に私を吊らせればよかったんだよ。 >りりぃ」

(ヾノ・ω・)。」
GM 「わかりやすいのはバラライカ吊り。この進行はど安定>チルノ」
渋谷凛 「朝兄妹はありがとう。狂人狼としてお疲れ様。

占いも村もお見事だった。手ごわかった。またよろしくね。」
朝潮 「では、私はこれにて。
同村村建て、感謝です!」
チルノ 「それではGM しんやムラ ありがとー」
Lily 「死んではいけない。(遠い目)
ふぅ……、お疲れ様。」
渋谷凛 「(村人はもっと安易にりりぃを吊っていいんだよ……
そう、とりあえずに身を任せるのです……」
朝潮 「流石に立場的に満潮吊りはネタ以外では言えない位置でしたし」
渋谷凛 「まぁ、私の立場からやる夫も霊夢も吊り推しできなかったしね。
お見事だったのは票を私にずらしたやる夫だよ。 >霊夢」
ティーチ 「じゃあお疲れ様ニャ。
村建て感謝、いつかまたお願いするのニャ」
バラライカ 「やっぱ右上に人外多いじゃないか
私PHPならそこらへんに狼おくもんな、うん。」
霊夢 「>渋谷
最後の最後まであんたにゃ騙されたわ……
おみごと」
チルノ 「>バラライカ
アタイの立場上 指定するしかなかったけど、みんな反抗投票してくれないかなー とちょっっと思ってた」
ランサー 「んじゃ、お疲れさん&村建て感謝だ。
聖杯にはやる夫が魔法使いになることを祈ってやろう。   キャーランサー優シー(裏声)>」
ティーチ 「狼に必要ニャのは
『最後に1人立っている事』なので
狂人だの相方だのは その目的の為ニャらいくらでも噛み殺すし
いくらでも吊り殺すニャ。ニャってあいつら人外ニャもん」
Lily 「いやもうこれわかんないな。」
渋谷凛 「霊夢もなー りりぃ真推しだと思ってたけど、満潮真だって昼に気がついた。
そうなるとひっくり返ってGJ先に付いて言及している私が怪しくなるw」
満潮 「      ,.=-x、_,,.. ==-=,._  ,r=-、
      .{ .n ´        `´ <_} }
      >              <
    .∥    ⌒     ⌒    ',
      l    ●     ●     '!
      !      , ‐.、             l
     !      弋ノ         リ
     ゝ    _ 人__        ∧    じゃあお疲れ様だよ
      丶   `二 ´`     /
         `ー,、_       _,,.ィ_’      朝潮と同陣営勝利出来なくて残念!
          /./:::こ二__,,..フ:::l  `、
        / l:::::::::::::::::::::::::::::l     i     でも2Wとも頑張ってくれてありがとう!
      / _.l:::::ト_::::::::::_,ィ:::::l    !
      ./  .|li!|:::| 朝潮 .!::::::}   l      村建てと同村もね!
    /   |li!|:::`ー- --'::::::::l   .|
  _ イ  `~⌒_ヽ:::::::::::::::::::::∥   ト       では、僕は鎮守府に戻るとするよ
. ∧ ̄=-.-=、ヽ'::::::::::::::::::::/.    ハ
  ∧     ̄二=,::::::::::::ノ   ∥ム
   .∧     ,....,_∧:='"    /:::::::::`:,
    ∧   {__        /:::::::::::::::::`、
    .∧  (_ __,     ,..ィ'":::::::::::>'" ̄`:,
     ,rヘ  `t__ィ'´',::::::::::::::::>'      !_
   /   ',_     ∧:::::::::/        .l `:,
  (_,  /イ   ̄ ニ=-..,,∧'=/        l  ',
  ゝ-/./           __l        l   `:.、
   ~l           / |        ∥ l 、_ ノ
    !,        _,イ   l        .,' /,-r'
    ` ー-- -='"´     ':,        / /
                  `、       /」
バラライカ 「つーわけで反省点二個かなぁ
んー。●もらいの時は調子にのれたとおもったんだけどなぁ。村うってもらえたら勝てたろうしな。

まぁおやすみ。引き分けでも正直ほっとしてる。」
朝潮 「初心者とは何だったのか>ティーチ」
朝潮 「まあ状況だけを見れば白目ではある」
ティーチ 「初日に死んだし まだ初心者でいいと思うニャ」
ランサー 「確定○に喧嘩を売る英霊
もうこれわかんねぇなぁ」
バラライカ 「●もらった占いをつれなかったから
まだ初心者と名乗っていいと思う。」
霊夢 「>やる夫
あとやる夫もナイスだったわ
最後の殴り、あれ狼じゃできない。
わざわざ何日も前の発言引っ張りだして見るのは、狼には余裕が無いはずだから「村だ!!」って思えた」
やる夫 「いやでぇーす、しませぇーん(真顔>ランサー」
Lily 「何か変だな、とは思ってた。>渋谷凛
いないはずのランサーが見える、みたいな。」
満潮 「バラライカは本当にすごいと思ったよ
そこの疑い先確かに狼っぽいな、〇やー!と思ったら本当に囲えててワロタ」
朝潮 「相方としては非常に安心して見れてたんですけどね」
渋谷凛 「ランサー漂白見るの?

これがランサーについてだと思って私のことだと思ってなかったんだw >りりぃ」
バラライカ 「私みたいな狼は
割とたまにいる」
Lily 「投票固定で、漂白確定。
霊夢に対してはそれ以上言わない、ないと思うならそこまで。
なので、私のすることはやる夫の投票を渋谷凛に向けること。

こんなん書いてたけど、やばいと思ってやめた。(震え声)」
ランサー 「おう、自害しろや(真顔)>やる夫」
朝潮 「結局狼の手としてはチルノかLilyを噛むしかない。
満潮噛みの場合はチルノ偽主張という面倒な茨道を歩むことになる」
やる夫 「リリィと霊夢ごめんなー」
霊夢 「最後の発言でリリィ真だと思った>Lily
疑っちゃったのはほんとゴメン」
Lily 「◇渋谷凛 「あぁ、漂白ってそういうことかw」
これあざといって突っ込んでたら五日目私吊りになってたんじゃないかと思うぐらいだったぜ。(キリッ)」
バラライカ 「あん?渋谷のなかのひとベテランだろ?」
やる夫 「うん、まぁごめん
なんか知らないけどメモ帳に凛が確定○として書かれてる」
朝潮 「しかしチルノが生きていると満潮偽がほぼ見える状況であるため」
満潮 「ありがとう>凛ちゃん
ナイスファイトだったよ」
ランサー 「いやまー初日吊ってきゃよかったわw>凛
名前似てるから残すとかはねえからな!」
やる夫 「      ___
    / ノ' ヽ_\
   / ( >) (< \
  /   ::::::(__人__)  |   >バラライカ
. |      `i  i´  |
  \ _    `⌒ ./
  /       ⌒」
霊夢 「>GM
なるほど」
芳野祐介 「そして村建て同村感謝

新たな夢を、子供たちに伝えに行く。
因果の交差路でまた逢おう」
朝潮 「その通り>GM」
バラライカ 「悔やまれるは初日に渋谷投票だよな
私に絡んだのティーチと渋谷二人だからな
即投票割と本気で悔やむな」
ティーチ 「ちなみに満潮を『真だから』で噛むニャら1手遅いニャ。
つまり『真だから』で噛んだのではないのニャ。

狐不在のこの村の場合、『敢えての狂人噛み』もしくは
『最終的に敢えての狂人噛みにする真噛み』。
後者の場合、霊夢orやる夫が渋谷に目を向ける筈ニャンだけど
2人ともまるでそうする気配がニャいとニャると 後者も結構疑わしいかニャー。
いや、最悪真噛みになってよし、できれば敢えての狂人噛みにしたい、
という狼の襲撃筋であるパターンも十分にあるニャーけどニャーゴ」
Lily 「朝潮●の部分をやる夫に言えなかったのだけ、かなぁ。」
満潮 「朝潮に特攻しなくて良かった
本当に良かった……!」
芳野祐介 「渋谷凛は良い腕をしている


俺も昔はそんな時代はあったが、、、新時代のアイドル、という奴なのだろうな。
あの頃の夢は受け継がれているか、、、」
ランサー 「Lily狂人でも対応できるように凛吊り言ってりゃなんか変わったかもしれんね。
でも俺の中ではそれ言うと俺怪しくなる気がするがまぁ選択肢は出しといた方がいい」
Lily 「状況でここまで追い込まれたのは久しぶりです。(震え声)
つくづくこう、うっかりは強敵でしたね。」
満潮 「しかし12人村の狂人はやりやすいね
銃殺対応しなくて良いし、共有トラップもない」
GM 「あ、ちなみに狼視点満潮真ならバラライカ●出た時に
前日LilyでGJ出てるならチルノ噛みなんかしねーで満潮噛んでるよ>霊夢

満潮真でチルノ噛んでも満潮●引いたら死ぬんだから噛むしかねー」
バラライカ 「ぺっ>饅頭」
渋谷凛 「ちょっとプランミスかなw 狂人はベストだったよw >満潮
やる夫 「なんだこれ(驚愕」
霊夢 「リリィは御免、本当に狂人だと思ってた
満潮噛む意味と霊能噛む意味ずーっと考えてた」
Lily 「潜伏狂まではあると心から思った。(震え声)>ランサー」
朝潮 「勝ちかなと思ったけど、やっぱりなかなかそうもいかないのが狼ってことですね」
渋谷凛 「一概にそうじゃないからここまで残れた。>ランサー」
やる夫 「んー?」
満潮 「狩人にGJ出されたんが痛かったのう」
霊夢 「うん、色々ごめん……>ティーチ」
ランサー 「発言見りゃ凛>霊夢じゃねえの?
霊夢怪しいのがわからん」
やる夫 「ファーwwwwwwww」
バラライカ 「霊夢にはだまされた
疑問を問ううちに答えにたどり着いたらしい」
Lily 「お疲れ様。」
GM 「やる夫狼視外れるなら渋谷凛しかねーからたぶんそこじゃねーかな」
やる夫
        ____
      /  ノ  ヽ\
     /  (○)}liil{(○)
   /     (__人__) ヽ    殺す気かボケタレェーーーー!!!
   |       |!!il|l|   |
   \        lェェェl /    凛ちゃんマジ天使ファンになるお!
    /         ヽ     
    しヽ        ト、ノ
      |    __    |
      !___ノ´  ヽ__丿」
ティーチ 「思うんニャけど 狼視点LilyGJで
かつLily真が見えてるのであれば 結局Lilyかチルノの2択ニャわけで>霊夢

そこでLilyについてそうと思ったら チルノ噛んでニャーんも不思議ニャいと思うのニャ。
死体無しが1回あったってことは忘れちゃいけないのニャ」
Lily 「いやあ、うっかりは強敵でしたね……。(目そらし)」
霊夢 「最後で信じて良かった!!
マジよかった!!」
チルノ 「おつかれさまー」
満潮 「お疲れ様ー」
芳野祐介 「ナイスファイッ…!」
ティーチ 「不思議な事に
最後の最後で霊夢がLilyを信じたらしい」
朝潮 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れさん」
バラライカ 「なんかすまん、黒くて」
渋谷凛 「しくじった。でもおつかれ。」
GM 「お疲れ様」
霊夢 「あぶねえええええ」
満潮 「引き分けだね」
チルノ 「れーむ の しこー よめない」
ゲーム終了:2014/05/21 (Wed) 01:41:06
[引き分け] 引き分けとなりました
6 日目 (4 回目)
やる夫0 票投票先 →霊夢
霊夢2 票投票先 →渋谷凛
Lily0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛2 票投票先 →霊夢
6 日目 (3 回目)
やる夫0 票投票先 →霊夢
霊夢2 票投票先 →渋谷凛
Lily0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛2 票投票先 →霊夢
6 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 →霊夢
霊夢2 票投票先 →渋谷凛
Lily0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛2 票投票先 →霊夢
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →霊夢
霊夢2 票投票先 →渋谷凛
Lily0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛2 票投票先 →霊夢
再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「こいつ考え一致してない」
やる夫
◇霊夢 「占い真狂ならどっちか噛まないと狼死んじゃうから、灰詰めていけばいいわ。
真狼ならGJ出た方が真でしょうね。」
渋谷凛 「こうなるから昨日はりりぃ吊りでよかったんだよ。(二度目三度目」
やる夫 「◇霊夢 「12で真狼だと、狼は2のうち1を騙りに出すことになる
リスクが大きいわ」」
Lily 「ただ、私が狂じゃないことを信じてくれるだけで良い。」
霊夢 「リリィ真で、いちばん護衛外れそうな日
さらに霊能には最も護衛が行きそうな日。
ギャンブルすぎる」
やる夫 「それでGJが出た時、バラライカ●が出たほうがやばい」
Lily 「やる夫、霊夢が信じられないぐらい怪しいのはわかる。」
やる夫 「狩人が鉄板するわけがない」
渋谷凛 「りりぃは私でいい。引き分け以上が確定だから。>やる夫」
やる夫 「何故ならそこから占い噛みにいってGJがありえるから」
Lily 「今、貴女の置かれた状況と思考を見る限り。あるよ。>霊夢」
渋谷凛 「ランサーは私を吊る気だったし。素直にそっちでいい。よかった。」
やる夫 「ある」
やる夫 「一応殴っておくとだ」
Lily 「バラライカ●に何の疑問も持たず。」
霊夢 「リリィが真なら、霊能噛む必要なくない?」
Lily 「渋谷凛がさ、狼でない要素を私は挙げられないんだ。どうしても。」
やる夫 「だから結果変わらない」
渋谷凛 「貴女視点、昨日自分吊りで他に私を吊らせればよかったんだよ。 >りりぃ」
Lily 「渋谷凛●。>やる夫
確定してる。」
やる夫 「もしくは自分の勘に従う」
霊夢 「リリィ視点だと渋谷LW
満潮視点だと私かやる夫」
やる夫 「で狂人はその場合、凛に投票する」
Lily 「私吊ってたら、最終日もっと酷いことになってるよ。」
やる夫 「リリィ視点どこが狼かわからない」
渋谷凛 「こうなると狼にずらされて終わりだから昨日りりぃにいれたんだけど。」
やる夫 「結果変わらなくねって話」
Lily 「どうやっても勝てないんだけど、何で二人は村同士で村人を村人と見れないのかな。」
渋谷凛 「ってか。私とランサーはわかるけど。
昨日りりぃ吊りじゃないの?」
霊夢 「あ、そういやそうね>渋谷」
Lily 「やる夫と霊夢がさ、お互いを見つめあっちゃうとさ。」
霊夢 「リリィ狂人の場合、確定で渋谷にやる夫・リリィの2票が入るので」
やる夫 「やる夫霊夢投票確定なんだけど」
Lily 「私か朝潮かを吊る日に投票までされてさ、信じるのかなという感じでさ。」
渋谷凛 「ちょっと待って。一応霊夢狼もあるんだけど……>霊夢」
やる夫 「まー一応殴ればいいの?これ」
やる夫 「ハーレムだけどそこの二人人外でまったく嬉しくないです」
霊夢 「じゃあ渋谷視点ではやる夫狼確定だから、私もやる夫に入れるわ。」
Lily 「霊夢はさ、狼に何かあるって言われてさ。」
やる夫 「HEY!BOYS!なんで凛が吊られそうになってんだよ!
あれか!幻術か!また幻術なのか!イザナミか!」
霊夢 「リリィ狂:渋谷村(真の○)確定。リリィは渋谷に投票し、やる夫も渋谷に投票するので、私視点ではやる夫投票。

リリィ真でも1/2で渋谷村ならやる夫に投票しようかしらね。」
渋谷凛 「あのさ。ひとつ言うなら。
ランサー吊るとやる夫のハーレムになるんだけど。」
Lily 「占い師CO。渋谷凛●。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
芳野祐介さんの遺言 【愛のハンター日誌】
[初日]:できない
狩人、、、ハンター
そう、世の中は愛に満ち溢れている。落ちた愛も上った愛も、久しく愛で…夢だ
俺の力は未来ある子供達にその愛と夢を届ける事、、、さぁ、ゲーム、スタートだ
[2日目]:Lily 護衛 GJ
お前は、、、恥が捨てきれていない>満潮
変態であるなら変態である事に誇りを持て

RPと誤魔化すな

そして投影しろ、自分自身を

本当の姿を

その時、俺も愛を与えよう、、、それまでおあずけだ

[3日目]:霊夢 護衛
縛られない、未来を想像して俺はいく。

きっと明日は晴れるといい

そう、、、赤いリボンが告げている

紅葉の散るきらびやかさが、お前にある
[4日目]:Lily 護衛
理由:
帰ってくる、その金髪が揺れる世界に

おれはそこで死ぬかもしれない

ただ、最後に歌を、、、聴かせてくれ

昔、歌われた、歌だ

(5日目の記述はない、5日目と6日目は、お前達が作れ)
芳野祐介 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「狩人の票を動かすか。
やる夫か霊夢の票を動かすか。」
渋谷凛 「んー ひっくり返って厳しいなぁ。」
渋谷凛 「狩人補足に一日遅れたのと
霊夢がリリィ推しだと思ってた。」
渋谷凛 「しくじった……これは負けたわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (3 回目)
やる夫1 票投票先 →ランサー
霊夢0 票投票先 →やる夫
Lily0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛2 票投票先 →ランサー
芳野祐介0 票投票先 →ランサー
ランサー3 票投票先 →渋谷凛
5 日目 (2 回目)
やる夫1 票投票先 →ランサー
霊夢0 票投票先 →やる夫
Lily1 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛2 票投票先 →Lily
芳野祐介0 票投票先 →ランサー
ランサー2 票投票先 →渋谷凛
5 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →ランサー
霊夢0 票投票先 →やる夫
Lily1 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛2 票投票先 →Lily
芳野祐介0 票投票先 →ランサー
ランサー2 票投票先 →渋谷凛
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「狩人ないから狼ってまた随分だね。>ランサー」
ランサー 「ああ、そういうことかw
凛○わすれてたわw>やる夫」
芳野祐介 「明日はお前たち、だが今日は、俺が頂いていく」
Lily 「事実これだけ私偽に傾いた以上、漂白にはなってるんじゃないかな。」
霊夢 「リリィ狂人なら、私を残すでしょう>リリィ
あなたが狂人なら、満潮が真とわかっているから」
やる夫 「お前視点俺じゃねーの」
渋谷凛 「あぁ、漂白ってそういうことかw」
やる夫 「満ち潮真確定なら」
Lily 「祈れ。(真顔)」
渋谷凛 「昨日の○ >やる夫
漂白にはならないんじゃないかな……」
ランサー 「初日の雑感から行ってティーチー凛で1wあるかなは見てたんで
初日凛投票外したんは狩人あるっぺーしなぁーで、だ。

んで、狩人じゃねーなら吊って構わんのだろうーー?」
やる夫 「んでリリィ偽COしてて」
芳野祐介 「俺が出たという事は、俺は満潮よりLilyに糸を見たという事だ

これで終わるなら、終わって欲しいとな。」
霊夢 「渋谷漂白?」
やる夫 「なんで吊りたいんや」
Lily 「私狂だとして、投票先がないんで。」
やる夫 「あれ満ち潮の○だよな?凛」
渋谷凛 「なんか情報量が多くてわけわかんない」
霊夢 「狼視点真狂わかってるはずじゃない? ならなんで狂人噛むのって話。」
Lily 「だとしたら、候補が霊夢になるんですがね。
それを昨日から仕立てあげてた渋谷凛をどうするかという程度で。」
渋谷凛 「ん? ランサー漂白ってどこから出てきたの? >やる夫」
やる夫 「あれ凛吊りって言ってね?」
ランサー 「まぁ元々吊りたいのは凛出し俺は変わらねえけどね」
霊夢 「そういうふうに見える。」
ランサー 「ちがうちがう>やる夫
Lily吊りゃLily狂人にも対応できるって話ってだけ」
渋谷凛 「勝ちか負けだと思うけど。>霊夢」
霊夢 「リリィ狂人で、満潮が●で分かった」
芳野祐介 「Lilyを吊らなくても100%最後の日を迎えるな」
Lily 「私を吊らなくても100%最終日確定ですよ、霊夢さん。」
やる夫 「ランサー漂白見るの?」
ランサー 「>霊夢
俺の立場からは言いにくいね」
霊夢 「リリィ吊ったら引き分け以下が確定するんじゃないの?」
Lily 「ランサー-渋谷凛を吊り切る気しかないので。」
渋谷凛 「まぁ、私視点はランサーでいいんだけど。」
ランサー 「あぁ、出ちまったか。
んじゃ、一応俺からは凛吊りぐらいしかねえけど」
霊夢 「リリィ吊れば100%最終日確定よ」
Lily 「ダメどころか狂以下確定したんで今日私吊らないで良いよね。(ニッコリ)」
やる夫 「いい情報だわまじで」
芳野祐介 「引き分けを望むなら、それも夢」
渋谷凛 「リリィ吊って考えれば? >やる夫」
霊夢 「>リリィGJ

なんだと」
ランサー 「1w吊ってっしLily吊りで構わなくね」
Lily 「ランサーか渋谷凛でLW確定となります。」
やる夫 「リリィLWまで考えたくなっちゃうんだけどダメなのかな」
渋谷凛 「死体なし→ちるの→満潮?

随分粋なんだね。」
芳野祐介 「 【愛のハンター日誌】
[初日]:できない
狩人、、、ハンター
そう、世の中は愛に満ち溢れている。落ちた愛も上った愛も、久しく愛で…夢だ
俺の力は未来ある子供達にその愛と夢を届ける事、、、さぁ、ゲーム、スタートだ
[2日目]:Lily 護衛 GJ
お前は、、、恥が捨てきれていない>満潮
変態であるなら変態である事に誇りを持て

RPと誤魔化すな

そして投影しろ、自分自身を

本当の姿を

その時、俺も愛を与えよう、、、それまでおあずけだ

[3日目]:霊夢 護衛
縛られない、未来を想像して俺はいく。

きっと明日は晴れるといい

そう、、、赤いリボンが告げている

紅葉の散るきらびやかさが、お前にある
[4日目]:Lily 護衛
理由:
帰ってくる、その金髪が揺れる世界に

おれはそこで死ぬかもしれない

ただ、最後に歌を、、、聴かせてくれ

昔、歌われた、歌だ」
やる夫 「こー」
ランサー 「えぇー変な噛みしてるなぁ
占い決め打ちかと思って準備してたっちゅぅに」
Lily 「ちゃうちゃう。>霊夢」
やる夫 「なんじゃそりゃ」
Lily 「狩人お願いします、という呼び掛け。」
やる夫 「えー」
霊夢 「やっぱり満潮真じゃん」
ランサー 「占い真狼として考えると
満潮ー朝潮ペアっておかしくね?はある。
初日囲って次の日すぐ●を出すってのはあんまり考えにくいっちゃあるな。
Lily噛み→●出しは、うーん正直狩人結果待ちなんで
一応朝潮吊っとくかで投票したぐれー>昨日の投票理由

占い真狂考えると
真の方でGJ貰ったんだよな、ぐらいの雑感>死体なし→霊能噛み
狂人噛みGJなら真噛みすりゃいいし霊能噛みGJでも占い残したら終わりだしなぁっていう。
Lily 「私視点の灰三人の発言見比べて、
一番狼で取り逃がしたらやばいと思う発言しているのがやる夫だと思った。」
渋谷凛 「なんか疲れた。
どっちにしても狩人が情報持ってるよね。」
Lily 「占い師CO。やる夫○。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
朝潮さんの遺言 ごふっ いい加減ほかのAAもほしいところですよね
          _,/ ̄ ̄` ̄\
        /// /  ,  ,ハヾ ヽ
        / // / ルノリノ-,レ ヽ l
         j〈 ,i !○  ○ i l,| 〈
          ハ〈  ワ  ! l.i. ハ
          リ ,`ーゥ  t-!,ノ、i l ハ
         //,リ/´i´i:i`'i iリー〈 ハ干
         〈  / || |:| .|,j   \ハコ
          ,/ー、|| |:| .|/ー、!  \]
満潮さんの遺言 占いCO
結果はログでおねがいしまんもす
満潮 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「おおかみだけに。かえでさーん?」
渋谷凛 「おお神よ、狼の噛みを通してください。」
渋谷凛 「ふーむ」
渋谷凛 「んー」
渋谷凛 「偶数を活かすために」
渋谷凛 「どちらにせよ。Lilyが私を引いたら死ぬから……」
渋谷凛 「誰噛もうかなー」
渋谷凛 「芳野狩人かなー ぶーぶー」
渋谷凛 「ふーむ。おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝潮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →朝潮
朝潮4 票投票先 →Lily
満潮0 票投票先 →やる夫
霊夢1 票投票先 →Lily
Lily2 票投票先 →朝潮
渋谷凛0 票投票先 →霊夢
芳野祐介0 票投票先 →朝潮
ランサー0 票投票先 →朝潮
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝潮 「なぜそこで満潮>凛」
霊夢 「満潮が偽なら、リリィを噛んでるはず。
チルノが死ぬなら満潮が真でリリィが偽
という推理」
Lily 「あるんですよ、それが。>霊夢」
やる夫 「真がいるとみるなら詰めるために●
いないとみるならロラ・・・じゃ間に合わんかお。占い真狼か
昨日で吊れてない限り」
Lily 「満潮狂で誤爆だとそれはそれは嬉しいけど、初手というのと噛み方からないんじゃないかという感じの。」
霊夢 「満潮が偽なら、ここでチルノを噛むわけがない」
満潮 「僕の〇に被せてきたとしか思えないので
対抗狂人だろうなー、うんこれ」
芳野祐介 「笑いあった仲間の何人かはあの空の上にいるから

俺たちは上を向いて歩き続ける」
渋谷凛 「個人的には霊夢吊りたいけど。
ま、満潮吊って二人で勝負させてもいいんじゃない? 霊夢の意見通すなら。」
ランサー 「そりゃ・・・満潮次第じゃね?>満潮
●吊らねぇってLily真切りにほかならんしな」
霊夢 「だから霊能が死んでる=リリィ偽という推理ってことよ>渋谷」
朝潮 「そうすれば私は状況的に吊れますからね。
交換なので●を出しやすいこともあるでしょう」
Lily 「バラライカ●との比較ならたぶん分があると思うんだけどどうだろう。」
芳野祐介 「黒い悪魔、悪魔に仕立てられた善人、そして善人

その交錯する間の中で、俺達は何を見つければいいんだろう」
霊夢 「12で真狼だと、狼は2のうち1を騙りに出すことになる
リスクが大きいわ」
渋谷凛 「でも、霊能死んでるけど。
事実としてそれは動かない。Lily噛みに繋がる要素がなにもないよ。 >霊夢」
満潮 「対抗LWなら吊れば終了だし、灰を詰めてもらいたいんだけど」
やる夫 「えっ、そうなの?やる夫知らなかった」
朝潮 「そのうえで述べさせてもらいます。
昨日占わずに霊能が落ちるのを待っていた可能性を見ている。」
霊夢 「真狂でしょう。12なら」
満潮 「村視点でリリー吊りは受け入れてもらえんの?>ランサー
しかも朝潮僕の〇だってば」
やる夫 「気のせいかい」
Lily 「そっち視点、●吊ってるんだよなあ……。」
やる夫 「君の言い方だと占いは真狂固定に聞こえるんだけど」
やる夫 「霊夢君霊夢君」
霊夢 「>渋谷
だから、今日の死体が霊能のチルノじゃなくて、リリィ真ならリリィがなってるはず、って意味」
Lily 「初日が私護衛成功で、連続護衛入っていると思われたと私視点では思いたいですねはい。」
朝潮 「別に吊りは問題はないです。
あとでこの●をもって疑いに上がるよりはすっきりさせた方がいい」
ランサー 「灰詰めはなくね?
Lily吊りか朝潮吊りぐれーでしょ。>満潮」
芳野祐介 「何を恐れている、、、GMは俺達を裏切らない

そう信じれば、、、とるべきは、一つなんだ」
満潮 「そこ僕の〇なんで
普通に却下で頼む」
Lily 「昨日満潮の●吊って、こっち吊らないのは勘弁してくださいお願いします。
ということを言っておきつつ。」
やる夫 「.      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)    そこに●が出るとらめぇ!
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |  リリィちゃん信じたくなっちゃうのぉ!んほお!
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ 」
渋谷凛 「>渋谷
満潮が偽なら、リリィ噛むでしょ?

リリィ噛みってどこから来たの? 
それ、視点漏れじゃない? >霊夢」
霊夢 「一番霊能護衛に行きそうな日なんだから、満潮偽でわざわざ霊能神するかしらということ」
朝潮 「どうやら変態なだけで満潮が真だったようですね。
バラライカで狼が1吊れているため問題はない、という判断ですが」
ランサー 「それはあんなぁ●投げてつり稼ぎたい?っていうのが瞬間浮かんだが
俺見たトコじゃ満潮が真狼っぺーんで、なぁ」
霊夢 「>渋谷
満潮が偽なら、リリィ噛むでしょ?」
満潮 「灰詰めて欲しいんだけど」
Lily 「●吊り自体は必須なので通すしかないのですね、はい。」
霊夢 「満潮が偽でなら、リリィ残す理由がないはず。」
やる夫 「      ____
    r、/  ⌒ ⌒ \
    |.l1 (● ) (● )ヽ
   .|^ )  (__人__)  |    朝潮ちゃんが~バラライカのCOなしにどう反応すればいいか~ってよくわからないんだけど~
  .ノ ソ、_ ヽノ _/ ̄`!
  /  イ         イ7 _/  YO!HEY!SAY!教えてくんない~?
  {__/\        ヽ {」
芳野祐介 「ハロー、グッバイ」
渋谷凛 「なんで? >霊夢」
ランサー 「うーむまぁ吊るか?これ」
満潮 「めんどくせえ事してくんなあ」
霊夢 「んじゃ満潮真でいいんじゃないの」
朝潮 「霊能噛みの直後に●とかどう反応すればいいのでしょうか」
Lily 「間違えたらしい、昨日やっておくべきだった。」
満潮 「◇バラライカ 「渋谷よくわからん
とういうか渋谷がわかってないのか?」
◇バラライカ 「そこ村かもしれんから>グレー
何でそんな無意味なことをせにゃならん>渋谷」

この発言が非常に身内殴りっぽい
LWをとらえられない様に、わざと身内で殴ったんじゃないかな
渋谷自体は吊り所だけども、ここで補足出来たら非常においしい」
霊夢 「へえ」
Lily 「霊能結果○が出ることを見越して、
ここで交換入れると灰が三人だけなので大分詰まると思う。」
渋谷凛 「CO聞いておいて狩人に言及している霊夢がなにか持ってそうな予感。」
ランサー 「GJ出てるのに発言が押されてるなって気はするぐれぇーだな。
満潮>Lilyになるのは自分でもどうかしてると思うが。」
満潮 「占いCO 渋谷凛〇」
朝潮 「おはようございます。
凛さんはバラライカさんの色次第でしょうか。
現状、灰としてはやる夫、ランサー、凛ですけど、前二人はいまいち疑い位置にない、です」
Lily 「占い師CO。朝潮●。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言               /\     ,ヘ
              /: : : \ /: : : ヽ
              |: : : : : :∩__: :|      ,、  ,、   ,、
       あたま 、 |,. ニ二..-..、: : : ヽ|    |`ヽ ず ' 丶.'かいレ、
     いつも⑨ `/ ': : : : : : : : : : : : : .ヽ  /  | ̄ ̄ ̄| ク 刀 .|
     \     ./: : /ヽ  ∧ : : : : : : : : :ヽ > .| ゙_/  .| 田 ノ十 <
       \   |: :/  ヾノ  ヽ: :|: : : : : : :| |_.|_'`_.|ノ .|  T  >
    あ       |iV:|┃    ┃ V|: : : |、: :|   |,-、,-、,、_,、,-、_ ゝ
    た      レ|:.|┃    ┃ レ: : :|.): : ヽ ち る の < 霊 能 者 >
    い       |:(    _   .|: : :|: : : |ゝ`
            V`レ、__ゝ >.-.イ:/V、/`     身長:ちいさい
       ,        , ' :V-コレ`ヽ、      .体重:かるい
      /      /\, : ゙イ|.|T: : :  / 、     特技:こおり
     .'     ,- '  /`イ: : : : : : : :|`\ \_
          (_, ' ´   |: : : : : : : : |  `\_フ
   ちるのうで     ノ: : : : : : : : : :ゝ
   こおらせる    /: : : : : : : : : : : :`、
            /: : : : : : : : : : : : : : `、
            //\/\/\/\`、
            ´、             ,/
            ` ̄ー―-----――´ 
                | |     | i -ちるの足
                'ー'      'ー' つめたい
バラライカさんの遺言 私が灰ゆうどうして村だったら村吊り出し
狩りだったら逆目だし

私は私しか信じないが
狩りほどの価値はないから
私以外の灰吊るくらいなら私吊りでいいんだよ
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝潮 「いや、チルノ噛みでいいのかもしれないです。」
渋谷凛 「ま、吠えも減らしておいていいかもね。
なんかあったらどうぞ。」
朝潮 「うーん、ここでチルノは護衛ありそうですけどね」
朝潮 「霊夢狩はそこそこにある気はします。」
渋谷凛 「昨日の噛みは私だから。今日はそっちでいいよ。」
渋谷凛 「何処噛もうか。狂人か霊能か霊夢あたり?
でも、霊夢狩人は安直かなー」
朝潮 「二連 or チルノ」
渋谷凛 「ほうほう。真でGJと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バラライカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →バラライカ
朝潮0 票投票先 →バラライカ
チルノ0 票投票先 →バラライカ
満潮2 票投票先 →バラライカ
霊夢0 票投票先 →バラライカ
バラライカ8 票投票先 →満潮
Lily0 票投票先 →満潮
渋谷凛0 票投票先 →バラライカ
芳野祐介0 票投票先 →バラライカ
ランサー0 票投票先 →バラライカ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「灰の色を見る。>バラライカ」
バラライカ 「渋谷よくわからん
とういうか渋谷がわかってないのか?」
Lily 「別にバラライカがどっちであっても困らないのはあるんだよね。」
霊夢 「人狼は自分以外を信じた時に負けるゲームよ」
芳野祐介 「熱い思い、、、もっともっと、見せてくれ

それが俺の手を動かすかもしれない>バラライカ」
バラライカ 「そこ村かもしれんから>グレー
何でそんな無意味なことをせにゃならん>渋谷」
朝潮 「この展開でCOなしといわれてどう反応すればいいのかが困るのですが。
むしろ位置的には私とのランではないのかという感じが」
ランサー 「まぁ何処GJであろうと狼は狩人に対して恐れを抱いてるはずさ。
狂人GJでもなけりゃな。」
やる夫 「いちおーグレーで気になったのは霊夢と朝潮なんだけどね
朝潮○なんだよねで昨日困ってた」
チルノ 「満潮が にせ だったら バラライカ●は ちょっと あんい かなー とおもう アタイ」
満潮 「バラライカさん、自分で自分の人外度あげいってますよ
ボク的には別に君の人外解ってるからいいけど、君の相方や対抗が困るんじゃない?」
バラライカ 「基本私は私しか信じないからさ
占も霊も噛まれるときは噛まれるし」
Lily 「二択頑張ってくださいお願いします!>狩人」
渋谷凛 「そういうときはグレーと掛けたほうがいいよ。 >バラライカ」
Lily 「投票した、なら使っても良い。」
霊夢 「そうも上手くいかないだろうしなあ。」
朝潮 「バラライカ指定自体は了解しました。」
やる夫 「おまっ、ばかっ、そんな餌に吊られるやつが」
芳野祐介 「現実は今日、夢は明日

自分自身で視る」
霊夢 「次GJ出れば一番いいんだけど。」
ランサー 「霊能が怪しまれてる時に霊能噛みしとくかどうせ通るしはあるんじゃね?
まぁ何処GJかなんて考えすぎてもしょうがねえけど」
バラライカ 「じゃあ多分無意味だろうけど
私村だと思うやつは満ち潮に投票
深夜だからはっちゃけてもいいよね」
霊夢 「霊能GJの場合はまぁ……」
霊夢 「占い真狂ならどっちか噛まないと狼死んじゃうから、灰詰めていけばいいわ。
真狼ならGJ出た方が真でしょうね。」
Lily 「どういうことやねん。」
やる夫 「残して、そのあとどうするか聞いていい?」
渋谷凛 「ま、グレランして噛み見てもいいけどね。
それが出来るなら、だけど。」
バラライカ 「ティーチ狂濃厚とみてるから
満潮狼みてるってだけ
確信はないよ」
Lily 「霊夢投票で気が合ったから良いかな、という気分になった。>やる夫」
満潮 「対抗が狼でない場合は灰にあと1か
対抗狼なら対抗吊れば勝てるからどうでも良いか」
朝潮 「タイプといわれても、その、非常に困るんですけど」
芳野祐介 「命が儚く散ってしまった、、、そしてまた、命が散ろうとする

だが、お前たちの命はきっと後世を紡いでいく、、、それが摂理というものだ」
やる夫 「んー?」
やる夫 「まぁ確かにレズビアンには偏見もあるだろうけど
やる夫は全然気にしないお?」
チルノ 「でも バラライカ してー 」
Lily 「まああれ、チルノがどういう結果出すのか楽しみでもあるのでそれで勘弁してくださいバラライカさんというまである。」
霊夢 「まぁ、占いのどっちかでGJでしょ。」
バラライカ 「あんまり定型句を使うなよ
弱く見えるぞ?」
ランサー 「満潮狼十分なら満潮吊ってもいいけどな。>バラライカ
そこまでクッソ怪しいかって言うと・・・だ。」
チルノ 「うーん バラライカ のこしたいけどなー」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |   リリィ結局対抗占いせーへんの?
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )   タイプじゃなかった?
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
バラライカ 「ティーチあれで狩りじゃないなら
満ち潮狼あるかもな」
朝潮 「バラライカですか。
チルノへの放言をどう見るか迷っていたところではありますので。」
満潮 「悪あがきはよした方が良いよー」
霊夢 「ないのね
じゃあ吊りましょう」
バラライカ 「渋谷はわからん」
Lily 「実際、バラライカの言っていることがわかってしまうのが困る。」
霊夢 「COあるのかないのか>バラライカ」
バラライカ 「つって、どうぞ」
芳野祐介 「また朝を迎えた、、、死体のなき日、、、

後は昨日無な命が散っていないのを願うのみ、、、」
バラライカ 「COなし」
バラライカ 「いっそ満潮吊りでもいいくらい」
Lily 「死体なしは何処で出ていても狩人がいることが確認されるので大変良い。」
満潮 「はいよ、1補足っと
んで狩人GJ」
ランサー 「死体なしならバラライカ吊りにしかならねー気もするけど」
霊夢 「じゃあバラライカのCO聞いて云々」
バラライカ 「一番村だから●だしただけだろう?」
朝潮 「おっと、平和ですね。これはいいです!」
やる夫 「ぐーっどぐーっど」
チルノ 「うーん かんがえないと いけない てんかい プシュー」
渋谷凛 「どうぞ●吊りで。」
バラライカ 「で?吊るのか、私を」
霊夢 「良い平和」
満潮 「なんかなあ
把握の早さは別に良いんだけど
自分が村ならとか噛まれるとかすごいあざといなあ
発言くそ強い位置で
ここ狼なら占わないと吊れないし、村なら頼もしい」
やる夫 「  (( (ヽ三/)    (ヽ三/) ))
      (((i ) ___( i)))
     / /⌒  ⌒\ \
     ( /( ●)  (●)\ )    昨日の投票から個人的因縁を感じたお
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
     |              |   でもやる夫は生きてまぁ~す!
     \             /」
ランサー 「要するに遅い狼特攻はねえんじゃね?てことだな>凛
3CO●結果持ちならソイツが吊られるだろう、狼でそれするか、って言うと俺には考えにくいね。
ギャンブルめいたことで身内●して吊られ僕非狼ですよーと言うのは無くはないけどな
まぁ真占い噛めなきゃ死ぬけど」
バラライカ 「けっ」
Lily 「投票先占い、ということで妥協することにした。
朝潮がそこに投げられるなら優先度落として良いんじゃないか、というのもあった。
(○だったら)済まんな。」
朝潮 「おはようございます。
すこし沈み気味という意味では凛、ランサーとやる夫はあんまり引っかかりがないですね。
バラライカと霊夢が早くから方言してるのをどう見るか、ですが」
バラライカ 「かった」
渋谷凛 「ま、本番は今日からって感じ?」
満潮 「占いCO バラライカ●」
Lily 「占い師CO。霊夢○。」
チルノ 「ティーチ◯」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ティーチさんの遺言
       ___ /ヽ,,/ ゙゙ > 、,,
       ! ヽ''''' 、         ゙丶ニニ>、
       .!<, ./ ,           '、  ヾ/
       ', // / ,  ,、        、', ー,'
        .',゙,' レ' ! /_,i  i、__, i    !!',,ヾ'
        / /__','__ヽ、! ヽ !ヽ、.iリ ',
    _____/ , !',___ノ''''''!, ̄ ''ー-,  , ',
    !ー‐'''"! / ',.  i   ,  ゙', --- '.  !、',   流石にティーチのAAは
    i-===-i!!  ヽ、 ゙.‐ ' ' - '  ノ    !ヾ、   見つからんので
    ゞ、::::::ノ !/'、 ,> ,,_ , イ i ヽ、,'
      i i  ___  , -、'' ''‐--`'-、ヽ/       代役のネコアルクだニャ。
      ,! !く,,,, ', .!  i     ',.',         素村らしいですぜボス。
     ",-_"_ソ, .!"ー .!      i .',       うん、状況にもよるけど 吊る時は吊る>凛
        ゝ イ/ !  /        ! i
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渋谷凛 「灰見るならランサーか霊夢かな?」
朝潮 「まあ、抜ける確率は3割ってところですか」
朝潮 「構わないところではありますね」
渋谷凛 「まー 私が狩人ならリリー護衛するけど(可愛さ的な意味で

特にこだわらなければ勝負していいと思うよ。」
朝潮 「どちらにせよ占われたらおしまいなのに変わりはないので」
朝潮 「Lilyを?
いけますかね」
朝潮 「一緒にされた死にたい」
渋谷凛 「私はもう抜いちゃっていいと思うけど。どう?」
朝潮 「つくも何も、満潮私に○出してますからね」
渋谷凛 「てっきりクマのほうが相方だと思ってたよw」
朝潮 「さて」
渋谷凛 「真贋ついた?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ティーチ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 →渋谷凛
朝潮0 票投票先 →霊夢
チルノ0 票投票先 →ティーチ
満潮0 票投票先 →やる夫
霊夢2 票投票先 →やる夫
バラライカ1 票投票先 →ティーチ
Lily0 票投票先 →霊夢
渋谷凛2 票投票先 →バラライカ
ティーチ3 票投票先 →渋谷凛
芳野祐介0 票投票先 →ランサー
ランサー1 票投票先 →ティーチ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
満潮 「興奮してきた」
ティーチ 「つまり…… 自害、だニャ?(にやり>凛」
渋谷凛 「じゃあ、吊るの? >ティーチ

吊らないなら無駄な思考だけど。」
霊夢 「訴訟」
やる夫 「やる夫が・・・間違っていた・・・
それに気づかせてくれて・・・ありがとう。芳野祐介

いや、師匠・・・」
ランサー 「勘で当てるよりゃ、推理で当ててぇけどね」
バラライカ 「もう投票終わってるけど
間違ってなかったっぽいな。」
芳野祐介 「人狼にもきっと夢があるんだろう、、、だが、その夢は大きい方が勝つ

俺達の力、、、見ているがいい」
霊夢 「暫定○は朝潮だった。」
朝潮 「どうしよう満潮を吊りたい」
バラライカ 「んー。なんかしつこいな。」
渋谷凛 「ランサーの言ってることがちょっとわからないw」
ティーチ 「霊能は出るタイミングで素早く出てきて
信用されるのだけがお仕事と言っても過言では無いので>凛
その辺はある程度厳しくいくんニャーけどねー」
霊夢 「満潮も(ピー)したいわ
でも暫定○か」
Lily 「最近ちょっと勘働かないんだよね。(惚け)」
やる夫 「一生付いていきます芳野祐介さん・・・」
ランサー 「3人目の●を無視していいってのは、●が狼じゃねえってことだから
霊能がでようがでまいがあんまりって感じだな
つかそんなおっせい●出しする奴見ねえし」
芳野祐介 「今日はGMが亡くなった、、、それはとても悲しい事だ

だが、俺達は夢を見続けなければいけない、、、きっと、生還して帰る

その夢を」
朝潮 「個人的な因縁って。>やる夫さん」
やる夫 「やる夫が・・・本当に興奮できるもの・・・
つまり・・・やる夫が本当に愛してるものを探せと・・・?

この!勝手言いやがってこの!この野郎!」
Lily 「なお、占い方針は気まぐれに変更されることがあります。」
渋谷凛 「私個人は別に霊能まで見なくていいんじゃないかな。とは思うけど。」
霊夢 「まぁちょっと極端だったわね>やる夫」
満潮 「これじゃクマ吉じゃないか!
違うんだ朝潮ちゃん、僕は満潮なんだよ!パンツ下さい!」
バラライカ 「チルノの真偽に関係なく
私が把握の早い村だってアピにつながるから
まぁ私噛まれるだろうけど」
Lily 「というわけで、霊能者まで詰めたいので護衛は随時募集中です。(キリッ)」
ティーチ 「いや 多分チルノを
今後疑うつもりが欠片でもありそーなのが
イカしかいなかったから。 それはそうとイカって美味しそうニャーよね。
タコは駄目だけど。アレはデビルフィッシュニャ」
やる夫 「えっ、グレラン以外あったの進行
満潮を個人的な因縁から檻にシュウウウウウウトするなら吝かでもないけど」
芳野祐介 「興奮、、、それは愛へのリビドーであるには違いない
だが、、、お前はだれでもいいのか?
本当に好きな奴を実は求めているんじゃないのか?

仮面を捨てて、探せ、お前の運命を。お前を本当に興奮させる物を>やる夫」
渋谷凛 「あぁ、確かに一理あるね。>バラライカ」
チルノ 「>ランサー
うん、◯2 かくにん で でていいよね
3にんめの ● なんて うさんくさいし」
朝潮 「疑わしいと思うならば吊るべきですし、そうでなければ残せばいい。
それだけの話だと思います」
満潮 「やべえ、満潮RP全然できてねえ
オラワクワクして来たぞ!」
バラライカ 「いいよグレランで」
渋谷凛 「……はっ。楓さん?」
ランサー 「あーあーヒデェ面子だな>占い二人」
ティーチ 「胡散臭い1COと胡散臭い2COだったら
後者の方が後腐れ無くローラーニャから
そっちの方がいいニャーってのはわかるニャ」
Lily 「うん、あれだ。
基本的に交換占いして二重○出来たらそっちに指揮預けるってことで妥協しよう。」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
    |   (●)  (●) |_  え、ちょっと霊夢さんひどくない?
    |  > (__人__)< |]|
    \    ` ⌒'  /::j(^l
    /          ヽ  ̄ ノ」
バラライカ 「何で私に聞く?>ティーチ
ロラれば真偽なやまなくていいだろう?>渋谷」
霊夢 「(ピー)の部分はご想像にお任せするわ」
渋谷凛 「共有が居ないと今日言う?」
満潮 「あれ」
チルノ 「アタイとしては グレラン」
満潮 「うほほい
野郎とか吊られるか噛まれるかしてさ
女の子はパンツの色見放題
これだから占いはやめられねえ」
ランサー 「>チルノ
3人目待つ必要は無えさ
しかも●ならと当然にな」
ティーチ 「いてくれたらありがたいんだけどニャー。
普段ならこの人数は霊能軸でいいニャーよーって言うけど
今回はどっちかってーと占い軸で考えた方がよさそうニャ。

多分私とバラライカ以外入れるつもり無さそうだしニャあ>バラライカ」
渋谷凛 「遅いって言ってるのにそれより遅い対抗を希望するの? >バラライカ」
霊夢 「やるお。

(ピ-)ね。」
朝潮 「もうやだこの僚艦。
いや僚艦なのかすらわからないんですけどこの仮面」
バラライカ 「私がPHPならそこに狼をおくからさ>渋谷」
やる夫 「満潮吊れねぇじゃねぇーか!この野郎檻から抜け出しやがって!」
Lily 「どうしようかな、これ。
狐いないからこっちからどうにかなるかと言われると影響力足りないんだよね。」
芳野祐介 「諦めるな、、、
共有になれなくても、同じ様な事はできる

最初から決められた運命にただ流されるだけの人生は、、、とても苦痛だ

だから目指せ、、、お前の、お前だけの共有者をな、、、>チルノ」
霊夢 「殺戮のグレランね。」
ランサー 「こう早過ぎると噛んでからすぐでました~的な
狼混じってますよ~的な邪推しちまうが、まぁグレランでいいだろ。」
チルノ 「いちおー 3にんめの うらないから● とかあるかな とおもって でおくれた」
朝潮 「はい、チルノさんの霊能COは確認です。」
ティーチ 「とか言ってる間に出て来たけど
これどーすっかニャー>バラライカ

確かにそれまで発言は無かったっぽいけども」
霊夢 「ほむ>チルノ
まぁ、ちょっとおそかったけど。いいわ」
バラライカ 「対抗いねーかな」
やる夫 「        ____
      /      \
     / ヽ、   _ノ \
   /   (●)  (●)   \    まったくあの程度の痴女のAAでたぶらかそうとは
   |      (__人__)     |
   \     ` ⌒´     /ヽ   人を舐めきっているお
    /              \
    (  ヽγ⌒)        ヘ   \
 ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          {;;;;;;;}
           L;;;;」」
渋谷凛 「30秒ならまあいいんじゃない? >バラライカ」
バラライカ 「おせーし
そこから霊COか」
満潮 「純白だった!!
わが生涯に一片の悔いなし!!」
朝潮 「あっはい。
パンツとか言わないでください>満潮」
Lily 「そもそも、占われてすらいなかったという現実だよ。」
霊夢 「霊能は?」
ティーチ 「あー こりゃ霊能初日臭いにゃー」
バラライカ 「初日か
グレランだな」
渋谷凛 「じゃあ、霊能も出てもらってグレランかな。」
チルノ 「れいのうCO」
ランサー 「ほぅ、はえーもんだな」
バラライカ 「霊遅い」
霊夢 「占い2と」
満潮 「か、勘違いしないでよね!!
あんたの為の占いじゃないから!
姉妹艦がすぐに死ぬのが目覚めが悪い、ただそれだけなんからね!
勘違いしないでよね!
あとパンツ頂戴!」
やる夫 「           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
       |     |r┬-|     |    ほーらほらほら超絶イケメンやる夫様のお通りだぞぉー
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ
        /    (___   |
      /              |   女子どもはニコポされろよ、撫でポでもいいぞ
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |   男共は満潮に興奮してろ!な?」
バラライカ 「でないか」
Lily 「強いて言や、魂が合ったからじゃないかな。
あんたはまだ、ここで終わるような人間じゃないってことさ。」
ティーチ 「この村の財宝はヴィンランド海賊がいただいていくニャ!
返してほしければマタタビ30年分を用意するニャー!」
芳野祐介 「朝の挨拶、、、、それは、俺達が今日の夢と現実を迎え入れる儀式だ。
朝の挨拶をして、返してくれた奴がいた時、そこに愛が発生する。
それは家族でも、友達でも、恋人でも構わない

とっても、、、素敵な事だと思う

だから俺はいう、、、世界よ、ハロー、、、おはようと」
朝潮 「おはようございます。
満潮がまともになっているかどうか気になる今日この頃ですが
まずはしっかりと行きましょう。

ではまずは、占い師による情報を要求します!」
ランサー 「出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

11>9>7>5>3>の5吊り3人外吊り(狂人放置でも悪かないが)
占い真狼を警戒する必要性もさほどないがロラれる余裕はあるな。」
チルノ 「おはよー
あたい きょーゆーしゃ になれなかった」
渋谷凛 「おはよう」
満潮 「占いCO 朝潮〇」
霊夢 「人外は
 
 
 
 
みなごろしよ。」
Lily 「占い師CO。芳野祐介○。」
バラライカ 「チルノに黒丸がでるんじゃないかな(予言」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                             // __,
                      _{::/__/:::<___
                  __::::´::::::::::,.---、:::.、::::::::::_\
                 ,.:/   _`r-く´    〉:::\::::\`\
                  ,:::::{   __/⌒\_   }:::::::、:ヽ、::|
                    /::/:::`7´_:/_::,:::: |::::|`:::´::::::::::ヽ::、 }
           / ̄、.'::/::::::,::/:://::::|:::::|::::|::ト,: |::|::|::::::|∧___
            ,     {::|:::::: |:{::/ {:::从::::Ⅳ}/ }/从:}::::イ::::{     `   、
            {     从::::: |,ィ===ミ、从{ /,ィ===ミ/':::|:::∧- .      `ヽ GMはsariel。それじゃあみんながんばってね
             :.    |::::::|{ 比:刈     比 刈 }|::::,:::::: | \ `ヽイ'   ノ
             、     |::::::| Vこソ     Vこソ ,::::|:::::::|  }/     / 昼AA自由で狐遺言禁止の超過前噛みは続行の意志がない場合
              :.   |:::从       ´      ム:::|:::::::| /     ,
                 |::::::込、    rv      イ |:::|:::::/'´    /
                :. |::::::| \>   __   <   :从:/     /
                 .从:::| :. }`Y^ |    |-、イ> ´/   /
                 、 リ } 〉:.:/-、 r- 〉:.:/ /     /
                    ∨ / ∧:.:{     /:.:イ ,:   /
                   ∧ /: :Ⅵ     ,:.イ: |    イ
                    / ∨: :()\><_() : |  / |
                /  /: : : 〈/    \}: :.、 /'  |
                  /  {://_〉  ,:   ∨:\:\  |
              /   /:イノ      乂\: : :〉 、
               /   /,イ         乂∧:L |
             {   〈/:::|          /_,∧_〉l!
             |   乂:|           ,_/_,イ |
             l       ,          {_乂ノ  {
             |                    ∨    |
             |     /             :.    |
             |   ,      {!          |
             |   /              ,  |
             |  ,     :.  __   /    }   |
              、 /  ̄ ̄ ̄\({ ⌒ })/ ̄ ̄¨l   |
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM                           }i   ______
               ⌒>- ― -x>'´::::::::::::::::::r‐x::`::=-x_
                   /:::::::::::::::::/:::::::::::::::::rく⌒{ i{ ̄}  ,}i`ヽ_
              ´::::::::/::::::::::::::::::::::::::」 ̄{  ̄ ̄\_ / ̄ ̄ヽ
               /:::::::::/:::::::::/::::::::/:::::::}_,i} __ }_]___    }
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             }iイ´ / :::::::::::: /::::: /::::: /:::::: イ::::::/'|:::::::}::\__}
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                   :::::::::::{:::::::::::::::::::::::|/}iイ`ヽ }iイ 厶イ}ハ/::::ハ
               |::::::::: |\i:::: /::::::::| r_笊ミ、    ィ笊x|:::/::: |
                    }∧:::::|  |::::::::::::::::| トし刈      i_刈 }イ:::::|
                   \{  |::: |::::::::::|弋辷リ     弋rリ∧:::::: | ごめんねテヘペロ>該当者
                         |::: |::::::::::| /////////// ′|:::::/
                        Ⅵ{∧:::::ト 、「 ̄ ̄ ̄) /  :}Ⅳ
                         \{  ≧r一 < _/ ̄ {
                     ,r‐一ヘ _  _} ̄|::「ハ    }_
                 「 ̄ ̄ ̄ ̄∧:::\    }_i{   :|::∨ }  __「:::\rx__
                }ヽ_r‐く ̄ ヽ∧::「 ̄ ̄`Y_) ̄ ̄}∨ ―r__}::::::::}i:::::::::`=-   __
             /:::::::::r‐}    ∧}    /ハ   {::: }   i「/:::::::/'::::::::::::::::::::::::::::`
                 {::::/::::::: Ⅵr‐一/ |ゝ--< /:::ゝ-イ:::/  _ イ=-イ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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            ¨¨7i{:::::::::::::::/}rく}    / /    ⌒ }                |::::::::::::::|
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.          〈:::::::::::::::く         Ⅵ}!                 }          ‘::::::::::::{
.            、::::::::::: ’,       Ⅵ                        /:::::::::::::::}
              \::::::::: ‘,        :}i|、             {_          {::::::::::::::::′
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                 }:::::::::::: 〕 :}  ̄ ̄`Ⅵ             ‘,_}        _|__i{
                \r '⌒\rx、__ /}′              { \   ,fr7イ=ー=く
                   }i、_/ヽ^xr}rく                 } \ }_ __fr7:/     ‘,
                  Ⅵ「    ∨::{⌒ x ヽ              \ \}::/ /ヽ  __}____
                   ∧  {、_}:::∨⌒}             /    \ }:ゝ' :::::\ }:::::::::::::::::::::::`::..、
                    /::∧  ∨::::::}r‐く                   \::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::\
           _ /:::/:::::\ \:::\_ }、         /         }   }::::::::\:::::::::::::::::::::\::::::::::::::
           /:::::::::::::/:::::::::::::ゝ一 :::::::}r' }     _/         } .イ::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::: \:::::::::
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「⌒ヽ                  } :}!:::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::: ヽ::::」
渋谷凛 「ま、初手●とか来たら運が悪かったってことで……よろしくw」
朝潮 「そうですね、まあ、何事もないことを祈りましょう」
朝潮 「霊能はあってもいい気はしますね」
渋谷凛 「そうそう。まぁ、難しいから潜ってようかw」
朝潮 「狩人と霊能と占い師ですか」
「◆GM はsariel @この時間になら14固定でいいかなとか思い始めた」
渋谷凛 「12だと2-2-2で騙ってもいいんだけどね」
朝潮 「はい、よろしくお願いします!
基本は潜伏でいいでしょうか、12人ですし」
渋谷凛 「んー 狂人任せ?」
朝潮 「さて、困りました。最近狼しかひかないんですが・・・」
渋谷凛 「よろしく」
朝潮 「よく狼を引きますね」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/05/21 (Wed) 00:44:27
やる夫 「ハーレム完成だぁ!開始!」
芳野祐介 「日々の夢は、今しか紡ぐ事はできないんだ。
、、、届かない、か。」
満潮 「ひどい!」
バラライカ 「明日に生きるべき」
やる夫 「祐介が・・・アレするまであと0」
朝潮 「まあでも自害を強要されそうですが・・・」
芳野祐介 「恐らく後2-3人入るのをためらっている奴がいる…
考えろ、今日は今しかない。その人生、待って乗りそこねただけで終わらせていいのか、、、?」
やる夫 「満潮逮捕まであと1」
ティーチ 「この人でニャし!」
ランサー 「言峰の野郎がいねえのに勝手に殺すな>ティーチ」
朝潮 「それでは、よろしくお願いします」
やる夫 「ランサー自害まであと3」
霊夢 「ほんじゃまよろしく」
GM 「ハッテン場はやめぇや」
満潮 「誰だろうね(すっとぼけ」
やる夫 「ハーレムまであと5」
バラライカ 「半端になってもめんどいから早くていいぞ」
芳野祐介 「お前に、、、ハーレムを全員愛する覚悟があるか?
全員を、背負っていける覚悟が>やる夫」
朝潮 「誰ですか<うさみちゃん」
ティーチ 「なんてこった、ランサーが死んじゃったニャ!」
やる夫 「んじゃゆっくりめにカウントすっかお」
満潮 「あっと
ヤベ」
バラライカ 「じゃあ早速開始だ
饅頭」
朝潮 「何か、一癖も二くせもある村になってます」
GM 「12ならよかろうて」
渋谷凛 「ふふっ。随分と賑やかそうだね。」
満潮 「12人なったようさみちゃん!」
やる夫
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \
    |      (__人__)     |    よーしパパハーレム作っちゃうぞー!
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ         男はみんなハッテン場送りだぁー!
         { ..ニj
        . | "ツ」
芳野祐介 「きっと少人数村ができる人数になると…、俺はそう信じた。

だから…ここにきた」
ランサー 「12にしちまったか。まぁよろしく」
霊夢 「なんかゾロゾロ来た
よろしくね」
バラライカ 「筋肉がないやつは痛みがなくて良さそうだな

そうだ、熱さはまだわかるかもしれん」
満潮 「おう、入渠一緒にするんだよ>朝潮
おう、ぁくしろよ」
朝潮 「一気に12人ですね。」
ランサー が村の集会場にやってきました
芳野祐介 が村の集会場にやってきました
ティーチ 「よろしくお願いするニャよー」
朝潮 「ハーレム・・・?
って、なんです?」
ティーチ が村の集会場にやってきました
霊夢 「9人だと狼2?」
GM 「延長はしないので準備でき次第開始の方向で」
満潮 「キャーやる夫さん!!
開始の段階でハーレムですね!やったー!」
朝潮 「時々まともなことを言うのでどうすればいいのか困っています」
やる夫 「気にするなお、バラライカ
歳は辛いもんな、筋肉痛が時間経ってからくる歳になっちまったんだもんな・・・」
GM 「実質グレラン村ってのも趣があってよかろうよ」
満潮 「この時間からの17人村は流石にちょっと自信ない(素」
バラライカ 「これだけいるならいいんじゃないか?」
朝潮 「こんばんは。よろしくお願いします。」
バラライカ 「埋まるわけない(埋まらないとはいっていない」
GM 「いらっしゃい」
満潮 「眠気覚ましに食べるけど
食べ過ぎはなあ……そもそもあれ食べ過ぎるものではない気が……」
渋谷凛 「よろしく」
Lily 「や。」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
Lily が村の集会場にやってきました
バラライカ 「この時間に埋まるわけないだろうしな」
やる夫
           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /::::::⌒(__人__)⌒:::::\    何この子マジドン引きなんですけどー!>満潮
       |     |r┬-|     |
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ
        /    (___   |    清純イケメンオーラ溢れるやる夫が穢れちゃうから
      /              |
   ( ̄                |   ちょっと檻の中に入ってろよ
     ̄ ̄ ̄|               |」
GM 「まぁ建てるの30分遅かったからな」
満潮 「すっきりする奴だよ」
朝潮 「あれを満潮と認めてしまったらいけないような気がします・・・
司令官、いったい私はどうすれば・・・」
バラライカ 「錠剤みたいなやつだな
ラムネ感覚に行き過ぎた」
霊夢 「少人数村かしらね」
満潮 「何があるといけないんだから!>朝潮
きょ、今日は一緒に寝てあげるんだからね!」
朝潮 「フリスクって、あの錠剤みたいなのですよね」
バラライカ 「黙れ顎饅頭」
満潮 「     __
    γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
    弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
     /   -―-    -―-   ヾ
     ,′   ●     ●     ’
     {       ,.、       }
    .    、__`ェ’__,     ,′
      ヽ     |__-一__|     / 満潮は変態じゃないよ!
      ヽ    ̄二 ̄   /
         >ュ- .___ ..ァ "`;ゝ、    たとえ変態だとしても
       入:::::弋____,ノ::::::::;′ ヽ
      i l:::::::::::::::::::::::::::::::::{    ヽ    変態と言う名の駆逐艦だよ!
      | |::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、    ヘ
.        l i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、    ヘ
        ! l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ    i
       |  !::::::::::::::::::::::::::::::::::::| i    l
.         l  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::i! l    !
.        |  i}:::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ !   l
        ,:   j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'; i    {
      (o _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /   ,)
      `i、(j\::::::::::::::::::::::::::;ィ'''¨1`ーt_;:.ノ
.         l  \:::::::::::::/    |
.          l    ヾ::/      |
        |     |i         l
        |     |!      l
        |     l!      l
.          l     |      l
.         i     l        {」
チルノ 「ふりすく? ふりー な すくーるみずぎ??
すごいもの たべるね おねーさん」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |  (フリスク食べ過ぎで胸が痛い・・・・歳だな・・・
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |     見た目老けてるし・・・・)
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
GM 「嫌でも実際1時間半の間に1ケース消費したことはあったけどさぁ」
朝潮 「え、えーと。
今は元気ですよ、ちいさな損傷も命取りになるといいますけど、大丈夫>満潮」
満潮 「フリスク食べ過ぎるってどんな状況なの……」
GM 「フリスクは大量に食べるものじゃあないと思います」
バラライカ 「フリスク食べすぎて胸焼けが」
満潮 「ふんだ!朝潮なんか腐れ縁にすぎないんだからね!
に、入渠を一緒にしてあげてもいいんだから!」
バラライカ 「左に同じ」
バラライカ が村の集会場にやってきました
やる夫 「着ぐるみ着てスク水って何モンだお。あいつガチの変質者だお・・・
子供に興奮するとか頭大丈夫かお」
GM 「いらっしゃい」
霊夢 「支援よおらあ」
霊夢 が村の集会場にやってきました
朝潮 「(ビスマルク海戦の後何があったんだろう」
チルノ 「おっと くっついたら こおるよ > やる夫」
満潮 「茶色い部分とか、耳っぽい部分とか
そっくりじゃない」
朝潮 「あ、満潮・・・みち・・・え?」
満潮 「朝潮型の駆逐艦満潮参上だよ!
朝潮ちゃんとは姉妹艦だよ!」
チルノ 「おー やるお なんか あたいの スペカで いちころさ > 朝潮」
GM 「いらっしゃ・・・!!!!!!!!!!??????????」
満潮 「フウ―・・・フウー・・・」
やる夫
       ____
     /     \
   /_ノ  ヽ、_   \
  /(●)三(●))   .\  ロリ巨乳は邪道なんですぅー!!
  |   (__人__)      |  ロリはちっぱいだからいいんですぅー!!
  \ ヽ|r┬-| /   /   でも良い匂いしそうだからくっついていいですかぁー!!
  /   `ー'´      \」
満潮 が村の集会場にやってきました
朝潮 「ではやる夫さんはお任せします>チルノさん」
やる夫 「ロリ巨乳・・・だと・・・?」
チルノ 「あたい、さいきょーだから ぐらまらす も かんぺき」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2450 (チルノ06) → No. 3945 (チルノ(胸))」
朝潮 「私たち駆逐艦は小さい代わりに小回りが利くのが取り柄ですから」
やる夫 「やる夫的にはもうちょっとこうグラマラスでナイスバディな
お姉さんがいいんだお・・・ちっぱいしかいないんだお・・・」
やる夫 「っべー、っべーよこの子純粋タイプだお
ピュアポケモンだよ、やる夫こういう子どう接したらいいかわかんねぇお

・・・よし、それはね朝潮ちゃん。GMが教えてくれるお!」
朝潮 「おはようございます!」
チルノ 「あたい、さんじょう」
チルノ が村の集会場にやってきました
やる夫 「視界に入れたらそれはもう確認済じゃねーかお?」
朝潮 「お風呂屋さん? 沈むのですか?
最近の風呂は怖いところなんですね」
やる夫
     ____
   /      \
  /         \  
/           \   いくらやる夫が美少年だからって
|     \   ,_   |
/  u  ∩ノ ⊃―)/   お風呂屋さんに沈められるのはちょっと・・・
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
朝潮 「すみませんが、司令官から未確認の艦にはついていくなと」
朝潮 「沈めていいものですか?」
やる夫
           ____
         /      \
        / \    / \
      /  fてハ`  ィて刀 ::\    かわいいお嬢さん、やる夫と一緒に朝を迎えませんか
      |      (__人__) :::::::::::|
      \      `^´  :::::::/
      /     ー‐    \」
朝潮 「おはようございます!
・・・と、いう時間でもないですね」
GM 「いらっしゃい」
やる夫
       ____
     /_ノ   ヽ_\
   /( ●)( ●)\    えー、なになにー?このままGMと二人っきりー?
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  
  |     (  (      |  かっー、仕方ねぇなーGM、美少女に変身しろお
  \     `ー'      /」
朝潮 が村の集会場にやってきました
やる夫
    /||ミ
   / ::::||
 /:::::::::::||____
 |:::::::::::::::||      || ガチャ
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::|| ̄ ̄\ ||
 |:::::::::::::::|| ノ  ヽ_\
 |:::::::::::::::||●) (●) \
 |:::::::::::::::|| (_人_)    |   こんちゃー
 |:::::::::::::::||___   /
 |::::::::::::::(_____ノ´||
 |::::::::::::::(_ノ / . . . ||
 |:::::::::::::::||/    ||
 |:::::::::::::::||      ||
 \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
   \ ::::||
    \||」
GM 「いらっしゃい」
やる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「24:40開始予定 埋まり次第前倒し 延長の予定はないです。
では報告してきますので入村はご自由にどうぞ」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2014/05/21 (Wed) 00:11:15