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【紅番外】やる夫達の初心者村 [4354番地]
～大安の初心者村～
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	◆探偵GM (生存中)		◆明石 (生存中)		◆猫 (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆あんぱん (生存中)
	◆櫂トシキ (生存中)		◆ファウスト (生存中)		◆古河渚 (生存中)		◆美樹さやか (生存中)		◆カレーパン (生存中)
	◆荒北靖友 (生存中)		◆アル夫 (生存中)		◆佐々木千穂 (生存中)		◆やらない子 (生存中)		◆翠星石 (生存中)
	◆キリコ (生存中)		◆レックス (生存中)

村作成：2014/05/24 (Sat) 21:00:23
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 8801 (安室透)」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 探偵GM」
◆探偵GM	「┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|, （ﾆ乂　　ノ-‐=ﾆニ）　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,辷_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆr‐' 　/　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.丶`ｰ＾ｰ＾,ニ´ 　　/|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」
◆探偵GM	「 　　　　　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ mﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。 よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
◆探偵GM	「それでは初心者枠は入村許可です」
明石 が村の集会場にやってきました
◆明石	「よろしくお願いします。」
◆明石	「一番乗りみたいですね、先輩。」
猫 が村の集会場にやってきました
◆探偵GM	「えぇ、よろしく頼みますよ、２人とも」
◆猫	「よろしくお願いしますねー」
◆猫	「戦績検索機能が、どうにも最近の戦績をカウントしてくれてないみたいでして・・・ 多分まだ50戦超えてない筈なんですが・・・」
◆探偵GM	「ええ、問題はありませんよ」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「よろしくだおー」
◆探偵GM	「準初心者入村許可」
◆猫	「よろしくお願いしますー」
◆明石	「モチグマンに似てる......」
あんぱん が村の集会場にやってきました
◆あんぱん	「よろしくお願いします」
◆やる夫	「・・・どこを見てそう思ったんだお＞モチグマン」
櫂トシキ が村の集会場にやってきました
◆あんぱん	「えっとよくわかっていないのですが」
◆やる夫	「よろしくだおー」
◆猫	「よろしくお願いしますね～」
◆探偵GM	「おや、どうされました？」
◆明石	「その白いモチモチした体が似てますね。　＞やる夫」
あんぱん (♂) が「異議」を申し立てました
◆やる夫	「ででででも見た目はまったく似てないはずだお！＞明石」
◆明石	「大事なのは正義の心です　＞やる夫」
◆探偵GM	「あんぱんさんの異議は大丈夫でしょうか……」
◆探偵GM	「……気になりますがまずはカウントを ３」
◆探偵GM	「２」
◆探偵GM	「１」
◆櫂トシキ	「スタンドアップ！」
◆探偵GM	「全員入村許可」
ファウスト が村の集会場にやってきました
月宮あゆ が村の集会場にやってきました
さやかちゃん が村の集会場にやってきました
◆櫂トシキ	「ザ」
kaririiiidk が村の集会場にやってきました
荒北靖友 が村の集会場にやってきました
アル夫 が村の集会場にやってきました
佐々木千穂 が村の集会場にやってきました
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「 　 　　　＿＿＿_ 　 　　　／ノ 　 ヽ､_＼ 　　　／（ ○）}liil{（○）＼ 　 ／　　　 （__人__）　　　＼ 　 |　　　ヽ　|!!il|!|!l|　/　　　|　やばいお・・・このままだと修羅が・・・ 　 ＼　　　　|ｪｪｪｪ| 　 　 ／ 」
◆ファウスト	「どうも」
◆さやかちゃん	「さやかちゃん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：さやかちゃん → 美樹さやか」
◆アル夫	「よろしくアル」
◆やらない子	「よろしくー」
◆美樹さやか	「よろしくー」
◆kaririiiidk	「よろしくお願いします」
雁 が村の集会場にやってきました
◆月宮あゆ	「うぐぅ…」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　 　　　 　　_ ／: : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　/y′: /)): : :/: : : : : : : : : :ヽ> 　　　　　　　　　　　 /:7: : :/イ7 : |: : : :∧: : ::ヽ: iト、 　 　 　 　 　 　 　　/: :|: /´　,/7:八: :j/＿Vﾄ: i|: :|: :}: .、 　　　　　　　　　　.: : /ﾚ　 ﾉ　/ _　 Ｖ　_　｀ ﾘ: |: l|: :ﾄﾊ| 　　どもです！ 　　　 　 　　　 　 |／.く　　_ノ､__｀　 　 ´ ___, j/ : | : | |:| 　　　　　　　　r'⌒ヽ: : 〉´　 ´￣`　 ,　 ´￣`ｲ:: ::| : | |:| 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.∨: |:ﾊ　　　　＿_　 　 ; |: : :| : | |:| 　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉: !: 人　 　V　ﾉ 　 /: |: : :| : | |:| .　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.／小|､: : :＞..　　 　.イ:/ |: : :j:ﾊ| ;ﾉ　　　霊界サービス要員の 　　　　　/.:.:.:.:.:::::イ__|从{ﾄ介(: :/|　　　 |_:/j/|: /}/ .　　　　/.:.:.:.::::::::::::|::::｀:::::::::::/ /: : . ＿＿}:＼ ﾚ　　　　補充に参りました～ 　 　　〈 .:.:.:.::::::::: /|:::::::::::::::/ /(:_:_:_:＼: : |: : :〉.r―::. 　 　 　 ＼:::::::: ノ::::::::::::::∨ /.:/┿┿ー-―く　|::::::: | 　　　　　　＞―＜::::::::∨ /.:.:.ヽ┿┿{ )┿ ∧ ∨ヽ|__ 　　　　　　　　　　 ￣∨ /.:.:.:.:∧|ノ| ∧┿┿|.:.:.:.rー ｝ 　　　　　　　　　　　　 レ::::::::i::ー..､_/.: |┿┿|.::ヽ:..ｒー}」
◆ファウスト	「みなさん、よろしくお願いしますね」
◆雁	「よろしく」
キリコ が村の集会場にやってきました
レックス が村の集会場にやってきました
◆キリコ	「間に合ったか…」
◆レックス	「よろしく」
◆美樹さやか	「あ、「よろ」だけで初日を乗り越える方法は そこのやらない子が教えてくれるよ！」
◆荒北靖友	「いい面構えした奴ら揃ってるじゃあないの」
◆ファウスト	「フフフ、怖いですか？」
◆佐々木千穂	「　　 　 　 . : :´: : /: :/: :/ : : ／ : : ; / : : : : : : : : : : : : : : `､ 　　 　 ／. : : : :/: :/: :/: :／/: :／ /／: : : : : : : : : : : : : : : :. 　 　 . : : :／　/: :/: :/／　/　'　 ／　 | : : : :/: : : : : : : : : : :. 　　/. :／ 　 , : :/: :/'　　 　 ｛　　 　 　: : : /´| : :/: : : : : : : :　　　そしてアンパンさんがガチ初心者で 　 .:／ｲ 　 /ｉ :/: : : :| ,ゝ‐=ミﾄ､　　　　: : /　 | :/.: : : : : |: : ｉ-┐ 　:/　,ﾉ 　/ :|/: : : : :|´ ん'ﾊ 乂_,　　　 V 　　|/|: : : ; ｉ: :|: : |/〈 　;　　　 / . :|: : : : : :| ､ゝ`ノ　　 　 　 　 ＿, 　 | : :/: |: :|: : |～'　　開始投票のやり方からわかんないとか思ったけど 　{ 　 　 . : : |: : : : : :|ｗ`　　　　　　｀孑=ミ､　　| :/: : |: :|: : |! 　　　ノイ: : :|: : : : : :| 　 　 　 , 　 　 ん',ﾊ Y´　|/ : : :|: :|: : |ｉ 　　　　｜: : |: : : : : :|　　　 　 　 　 ､ゝ`ノ ｲ 　j|: : : : |: :|: : |乂　　　　別にそんなことはなさそう？ ―- 、ノイハ: : : : : :|　　 ┐　　 　ｗ`　　 　 r' |: : : : |: :|: : |ヽ `:､ :::::::／⌒ヽ　从 乂:八　　　　　　　　　_ ..イｰ'ノ| : : : ﾊ: |: : |　} : :} 」
◆探偵GM	「さて、どうしますかね あんぱんさんの動きが非常に僕からすれば気にかかるのですが……」
◆月宮あゆ	「　　　　　　＼　　　 　 　 ﾉ 　l l 　　　　 　-‐‐‐､　　　／　　　　　 ヽ 　　　　　　　　/　　　 ＼　　　　　￣）　～ 　 　　 　　　 /　　　　　　ヽ 　 　 　´ 　　　　　　　　　,.　-‐‐-‐‐‐-　､ 　　　　 　 　 ／　　 _　二二＿　＼ 　　　　　 　/　 ∠´ 　-‐──-｀､　＼ 　　　　 　 /／／／ 　　　　　　　　ヾ ｀ヽ .　　　　　//イ／　厶// ﾊ 　 }　}i }　 } }　}　　　　　　修羅の人ばっかりだよ… .　 　 　 //{从　,イヵノﾝ'jﾉjﾊv‐くノﾉ ﾉ ﾊ/ 　　　　//, { ! lY´ﾄr'_j{ 　 　 ir' ﾉY,ｨィ´　　 　　　　　　こんな村にいられるか！ 　 _　 //// 〕 !!　b ｰ ' 　 ,　 -c' ﾊｉ |　　_　　　　　 　ボクは寝させてもらうよ！ 　i　Ｖ/i { { ﾊ ｉi　iト "　^^^7￣`くハ.i　/　i　　 　　 　|　 ヽﾊ ＶＸゝ从ト　≧==ｉi 　 　 YﾊV 　 ! 　 　　 　ゝ､　　YムX_XXヽj_!__!j {{ ___＿」_ﾉ┐　j 　 　 　　 　{　　　/　＿＿_｀ くX＼ fﾁ±±+ } 〈　/} 　 ,ゝ、 j⌒ヽ ヾヽ￣｀ヾソ|±±±+}‐ i/　} 　 !　 V　　　＼} }　＝===|￣￣￣｀i　ｊ　/ 　　＼j　　　　　＼ 　 　 ｉ |　　　　　 Ｖ /}」
◆kaririiiidk	「kaririiiidk さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kaririiiidk → カレーパン アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 3794 (アンパン)」
◆ファウスト	「ならば教えるまでですよ＞GM」
◆やらない子	「まず、狼を引いて、仲間に特攻させれば「よろ」だけで乗り切れるわよ」
◆やる夫	「　 　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　 ／　―　　-＼ 　ﾐ　ﾐ　ﾐ　／　 　（●） 　（●）　　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ /⌒)⌒)⌒. 　　　 　（__人__）　＼　　　/⌒)⌒)⌒)　修羅が初心者の２倍・・・ |　/　/　/　　　　　　｀ ⌒´　　　|　(⌒)/　/ / /／ |　:::::::::::(⌒)　　　　　　　 　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/ |　　　　　ノ　　 　　　　　 　 　＼　 /　　）　　/ ヽ　　　　/　　　　　　　　　 　 　ヽ/　　　　／ 　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l 　ヽ　　　 -一"""""""~~｀`"ー--､　　　-一"""""""ー-､ 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) 　 　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　 ／ ―　― ＼ 　ﾐ　ﾐ　ﾐ　／ （●）　（●） ＼　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ /⌒)⌒)⌒. 　　（__人__）　　　＼　　　/⌒)⌒)⌒)　・・・ｵﾜﾀ |　/　/　/　　　　｀ ⌒´　　　　　|　(⌒)/　/ / /／ |　:::::::::::(⌒)　　　　　　　 　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/ |　　　　　ノ　　 　　　　　 　 　＼　 /　　）　　/ ヽ　　　　/　　　　　　　　　 　 　ヽ/　　　　／ 　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l 　ヽ　　　 -一"""""""~~｀`"ー--､　　　-一"""""""ー-､ 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) 」
◆月宮あゆ	「あんぱんさんはなにか分からないことあったら気軽に言ってね 修羅の人が答えてくれるよ」
◆あんぱん	「ええがち初心者ですねｗ」
◆キリコ	「この宇宙の異能生存体は、俺や妖狐だけではないはずだ…」
◆カレーパン	「足元ががら空きだぜ！！」
◆あんぱん	「意義有りは間違って押しましたｗｗｗ」
◆猫	「皆様、よろしくお願いいたしますね」
◆ファウスト	「あんぱんさん、ログをいくつかお読みになられましたか？＞あんぱん いえ、別に読んでなくても良いのですけど さらっとでも一通りの流れを知っておくと、随分動きが変わりますので」
◆アル夫	「初心者村も希望制とかにしたら面白いかもアル？」
◆雁	「雁 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：雁 → 翠星石 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6168 (翠星石 07)」
◆櫂トシキ	「（なんだこのファイターたちは……ファイトする前から実力が伝わってくる）」
◆月宮あゆ	「ルールとかは大丈夫？＞あんぱんさん」
◆翠星石	「よろしくです」
◆ファウスト	「修羅は全員希望無しですよね、当然＞アル夫」
◆月宮あゆ	「月宮あゆ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：月宮あゆ → 古河渚 アイコン：No. 5766 (月宮あゆ) → No. 2870 (古河渚)」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　　　　　　 ／: :斗f=…──────=ミ 　　　　　　　─- 　 　 /: ::/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　 : : : : : : : : : : : :ヽ/: Ⅳ　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 : : : : : : : : : : : : _}]_: :|　　　　　　　　　　　　　　　　　 |斗 …=ミ 　　 : : : : : : : ─= ￣}厂 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : ＼: :＼ 　　 :: : : : : : : : : : : :厂￣|＿＿　　　　　 ─…=ミ　　　　 |=─ : : : : : : 　　 :: : : : : : : : : : :,:＿__八　　　　_ ,.斗r七　Tマト 　 ＼_ﾉ : : : : : : : : :　　　＞◇月宮あゆ 　　 : : : : : : !|: : ::/{: :/: ::/, 斗午ミ　　}/: : : ::|⌒　 　 ＼＼: : : : : : :＼ 　　 : : : : : }八: :　 ∨::: ::〈{ _jしﾄﾊ　　〈/: : : :从=ミ　} : : : }_〉: : : : : : : :　　＞「こんな村にいられるか！ 　　 : : : :／　 ∨　 { r＼{　乂辷ｿ　　　　_／jしﾄﾊ　: : :八{ : : : : : : : : : 　 i八: : {　　　　　　＼ __　　　　　　　　　　 乂rツ 八/{　∧: : : : : : : ::　　　＞　ボクは寝させてもらうよ！」 　　 /＼{　　　 　 　 　 八 　 　 　 　 　 ′　　 　 /　　　　　: : : : : : : : 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 　 　 、 　 　 　 　 　 　 　 　 }: : : : : :/: 　　　　　　　　　　　　　　厂{＼　　 　 ¨´　　 ／　　　　 　 .ﾉﾘ: : :／／　　　またの御来店をお待ちしておりまーす（営業ｽﾏｲﾙ 　　　　　　　 　 　 　 　 /:::八　　　 .,__　　　　　　　 　 -=彡　¨⌒¨ 　　　　　　　 　 　 　 ／＼::::::＼　　　厂＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ｊ{　 　 ＼::::::≧=/＼　⌒¨ﾆ=- 　　　　　　　　 ／　八　　　　＼::::::/　　}　}　　　　　＼」
◆美樹さやか	「・まとめを作るアル夫は人外の吊り逃れ ・まとめを作らないアル夫は余裕の無い人外 とりあえずこの２つを覚えて今日は帰ってね☆」
◆アル夫	「なんかアンパンとカレーパン見てたら腹減ってきたアル」
◆カレーパン	「あんぱんは俺が責任もって修羅にする」
◆あんぱん	「う、他国でやっていたから行けるかとおもって・・・甘いですか」
◆荒北靖友	「せめてそこは適当な奴に特攻させときゃあいいんじゃねーか？＞やらない子」
◆アル夫	「勿論アル＞ファウスト」
◆キリコ	「ああ、俺もだ… だが古川パンの怪しげなパンだけはお断りしたい気分だな＞アル夫」
◆古河渚	「大丈夫ですよ　それなら＞あんぱん 他国経験あるならインターフェイスの違いだけですし！」
◆美樹さやか	「ただ占い希望とかすると 蹴られて狼にHITする確率が上昇する　ような気がするんだ……」
◆カレーパン	「他国でやってるんなら大丈夫だろ 占とか霊能の結果がちと違うが」
◆佐々木千穂	「　　　　　　＿＿/＞======　　―-　　 　 　 　 　 |: : : : : . 　　　 ＿＿ 　 　 　 　´￣￣ ／ . : : : :{: : : : ｀＞=..　 　｀　　　 |＼ : Y 〉ー＜ : : : : : : . 　　　　 /＞ー‐/　:/: : :／|: : : : / : : ／ ＞.... 　＼|　 ＼|/:―――-: : : : : ＼ .　　　 / : ／: :.′:/: : /　＼: : : : : : / ／　　 ｀ー‐ヘ　　|＼: : : : : : : : : ＼ : : ＼ 　　　/ : /　.: ::|　 { : / ｘ=ミ八: : : |/　＞=ミ、｜: : : : ＼j 　 ＼: : : : : : : : : : : : :｜ 　 　 | : .′:/: :|　 :∨Ｙ　ノﾊ　＼:｜　ノハ　Υﾚ: : : : : :｜ 　 　∨: : : : : : : : : : : |　　　あんぱん、カレーパンと 　 　 | : !　/.:.:人{＼:{ 　弋)ｿ　　　　 弋)ソ　ﾉ　|/ : : / : |　　　　|ハ : : : : : : : : :｜ 　 　 ∨| /: : : :/:从＼　 ｀ﾞ　　 ,　　　 ｀ﾞ　 　　/ :_: /^ヽ:|　　　　|　|: : : : : : : : :∨　　　縦に繋がったということは 　 　 　 |: : : : : : : .′　　　　　　　　　　　　　 ⌒´　_)　}ﾉ　　　 /　 : : : : : : : : :/ 　 　　　∨: : : : : :|　八　　　 、＿＿, 　　　　　　イ_／　　　　　　　|: : : : : : : /　　　翠の人はうぐいずパンですか？ .　　　 　 ∨: : :∧| 　　＼　 　　ｰ　 　 　 　 _/／　　　　　　　　 　 |: : : : /: / 　　　　　　＼ (　　　　　　　　　　　　　　 イ⌒ヽ　　　　 　 　 　 　 |: : : /／ 　　　　　　　 ＞―　　　　　 ＞r- 　 　 　 |_　　　　　　　　　　 _ ／: :／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　　　　 ／::::..　　　　　　　　　 ｀ー 　　　　　　　　　　＿　 　__　/:::)7r-::::::::::::::::::/、」
◆アル夫	「まとめアル 【占い】 【霊能】 【共有】 ー 【吊り】 →→→→→→→ 【噛み】 →→→→→→→ 【完灰】 ◇明石◇猫◇やる夫◇あんぱん ◇櫂トシキ◇ファウスト◇古河渚◇美樹さやか◇カレーパン ◇荒北靖友◇アル夫◇佐々木千穂◇やらない子◇翠星石 ◇キリコ◇レックス 」
◆荒北靖友	「始まっちまえばやることは変わんねーからな＞あんぱん」
◆翠星石	「他国でやってたならセオリーの違いはあれど基礎は大丈夫じゃないですか？」
◆ファウスト	「ああ、他国でいくらかやっているのならば大丈夫でしょう＞あんぱん PHPでの特徴は遺言と、朝に結果が出る為に遺言呪殺が無い、というくらいですから 後は、狩人は護衛成功を自覚でき、狐は自分が噛まれたかどうかを知ることができます」
◆古河渚	「う、うちのお母さんのパンは怪しくなんか無いですっ ちょっと…光ったりするだけです…＞荒北さん」
◆探偵GM	「皆さんの準備がよろしいのでしたら 明石さんは、カウントの方を、どうぞ」
◆アル夫	「アレは食べ物なのかアル？＞キリコ」
◆探偵GM	「もちろん、何かしらの話をしたいのならば その辺は任せますよ」
◆キリコ	「死ななければ慣れる、死んでも慣れる。それだけだ＞あんぱん」
◆カレーパン	「つまりアンパンの方が俺よりも修羅の可能性が 微レ…いや９８％の確率であり得る」
◆美樹さやか	「・占い・霊能の結果はその夜じゃなくて朝になってから表示される ・狩人は護衛成功すると左上にそれが表示される（設定によって例外あり） ・占いが襲撃されると、狐を占っていても狐は死なない（遺言銃殺無し）」
◆明石	「それではカウントダウンしますね」
◆キリコ	「少なくても…スナモグラよりはマシな味だった＞アル夫」
◆アル夫	「まとめは各自で行うネ まあ余裕があれば貼るようにするヨ」
◆古河渚	「あんぱんっ　って言って 食べたい食べ物のこと口に出せばちょっと頑張れる気がします」
◆美樹さやか	「これぐらいかな。 あ、後狐が噛まれた自覚ありっと」
◆明石	「よろしいでしょうか？」
◆あんぱん	「あー他国といっても」
◆ファウスト	「占い師は朝にならなければ結果を知ることができませんので＞あんぱん 遺言に翌日の結果を書いていると『未来予知』として騙り認定されます 　 霊能も同様ですね、夜に結果を知ることはできず 翌朝になってようやく結果を把握する事ができます」
◆カレーパン	「というわけであんパン先輩俺にご教授 願います！！ あ、焼きそばパンかってきましょうか！！＞あんパン先輩」
◆あんぱん	「こういうんじゃないんですよねえ」
◆猫	「ではではー、頑張りますかねー」
◆アル夫	「喰えるだけマシって事アルね＞キリコ」
◆荒北靖友	「自動更新と音ってとこ押しときゃあ投票忘れたりとかはしねーだろ」
◆アル夫	「大丈夫アルよ＞明石」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　 　 　 　 /.7ξﾉ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧s､　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　/ _辷彡_‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐i .　　 　 　 　 ,.斗*≦ ﾆﾆﾆﾆﾆ≧s｡.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　}　‘,_______ 　　　　　　 (ﾆﾆﾆﾆ7 ￣￣”"'' ＜ﾆ≧s｡ﾆﾆﾆ‐ﾄ､　　　j}__＞''” ￣￣ ｀　､ 　　　　　　　≧ｰ /{ {´　{　　 /｀　､マ ﾆﾆ≧s｡|ﾆ＼　Y7´⌒''*､　　　　　 ＼　　　偶然ですけど .　　　　 　 　 　 　 {　、 .{И/　　　 ヽｰr―‐‐┛ﾆﾆ＼{{＼　　　＼.　　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　 {从ﾉ'＼{　 ^⌒ヽ　 　 |　　　　i ＼ﾆﾆ＼.　　　 　 ＼ 　　　　　　　 　 　 , 「　　　　　　　　　 ﾉ　　　　i　　＼ﾆ‐ﾑ　 　 　 　 ヽ　　　　‘,　　　こっちもバーガー屋の .　　　　　 　 　 　 {　　　　　　　　　　´ i}_____,.ノ｀i　 ﾉ ヽﾆﾉV 　　　　　　 　　　 ﾊ　､　 ___　　　　u　 '´￣　　ノ　　　 j}'´　}　　　　　　　　　　　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rr‐'　　 　 イ　 　 }　.:, 　 　 　 　 　 　 } 　　　　　　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　 ,,.　　　 乂　 .／　　　　　;　/　　　　　　　　　;　　　店員なんですよねぇ… 　　　　　　　　　　 　 ｀¨¨¨¨¨¨ {　　　　　　 　Y 　 　 　 　 /ィ　　　　　　　　　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 ｧ- ‐‐‐「{　　　　　 ,.ィ7i{､　　　　　　 .|　　　　　　 ／　/ 　　　　　　　　　　　　‐ﾆﾆ「｀ﾏﾆr‐‐==≦i:i:i:i:i:i{ﾊ　 　 　 　 .ﾉ　　　 　 ／　 .ｲ 　　　　　　　　　　　 ‐ﾆﾆ.ﾉ　{Y⌒ .､i:i:i:i:i:i:＞''´ﾆ.､　　　 ／　　　　 イｰ=彡」
◆ファウスト	「あ、PHP系の他国ですか？＞あんぱん なら、そう変わる事はありませんよ」
◆古河渚	「あ、もしかして長期人狼の方でしょうか＞あんぱんさん」
◆明石	「あんぱんさんからOK出次第カウントダウンしますね」
◆翠星石	「ああ…そうなるとどうだろう。」
◆レックス	「長期短期リアルやらスカイプまで 色んな経験のある人がいるものだから気にすることはないさ」
◆アル夫	「ちなみに、↓リストってのを押すとリストが下に来て見やすいヨロシ」
◆佐々木千穂	「あ、あんぱんさんへの確認がまだ不十分なら少し自重します」
◆あんぱん	「ふぁーｗｗｗ」
◆やらない子	「あんぱんしょくぱんかれーぱーん」
◆美樹さやか	「長期人狼出身であれば……」
◆キリコ	「また町からマクドナルドが減った…どうなってるんだあの会社は…＞佐々木」
◆やらない子	「じゃむばたちーずららんらーん」
◆ファウスト	「楽しんでいきましょう 一番は楽しむことです」
◆カレーパン	「ＰＨＰ系なら他国って言うか他鯖だな」
◆やらない子	「http://alicegame.dip.jp/shinku/info/script_info.php http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php この辺読んでおけばいいんじゃない？」
◆ファウスト	「今日は風が騒がしいです」
◆美樹さやか	「考えて話す暇とか無いってぐらいかな。 初日昼は独り言で出来ています」
◆アル夫	「まあファウストが言っている通り 楽しんだもの勝ちアル」
◆佐々木千穂	「: : : : : : : : : : : : :＞―,ｲ＼ : : : :｜: : : : : : : : : : : : : : : :| ｀　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／　　 .: :|: : : : : : /| : : : : : : ハ|: : : : : : : |　　 ＼ : : : : : : : : : : | : : : : : : : :.／　　　　|: :|: : : : 斗-― : : /:/ ―-: : : : : : |　　　　ﾞ. : : : : : : : : : | : : : | : / /　　　　　 |: : : : : : /|　|八: : {/　 　| /| : : : : |　 　 　 ∨: |: : : : : :j/ : : : | /|/　　　 　 　 ∨: 八:｜|＿　 ＼|　　_＿ 　: : : :｜　 　 　 | :∧ : : : : | 八: |　　　　　　　　　 ∨: 个く(::::::)> 　　 く(::::::)>ﾚ: :八|　　　 　 |/　| : : : :/ 　 ＼　　 　 　 　 　 　 {＼: : .. ￣　 　 ,　 　￣ / : /}　　　　　　　　 |/: ／ 　　　　　　　　　　　　　＼＞-　　　　　 　　　ムイノ　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　 人　　 　rー―， 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 　￣￣　　　　　　　　　世間の荒波は怖いのです…　　　＞キリコさん 　　　　　　　　　　　　　　　, ヘ_j＞　　　 イ__ 　　　　　　　　　　　　,へ_/　　/| 　　　 　 ﾄ　ヽ__,、」
◆レックス	「国というと桃栗とかの人だとそう表現するのが多いね」
◆古河渚	「人狼で思いつくパターンというと ・わかめて系 ・PHP系 ・長期系 ・スカイプ系 ・カード系 あと何ありましたっけ」
◆レックス	「わかめてや、るる等の他の大所帯だと国ではなく鯖と表現する人が多いし」
◆古河渚	「桃栗系もありましたねー」
◆キリコ	「昔、IRC系もあったような…いや、俺の勘違いだろう」
◆やらない子	「長期だと、国って表現するわよ 」
◆あんぱん	「あざっす」
◆佐々木千穂	「　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : ／: : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: : : : 　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V/: : : : : 　　　　　　　　　　　　/ : ／ : : : : : : /: : : : : : : : :/: ∧: : : :: : : : : : : ∧: : : : : : : : : :{{: : : : : : 　　　　　 　 　 　 　 / : /: : : : : :: : : {/|: : : : : : : :|∨:::∨ : : : : : : :／::::|／/: : : : : : : ＼: : : : 　　 　 　 　 　 　 　 |: : |: : : : : : : : : : ∧: :| : : : /|/＼:::∨: : :/:／:::::／|: ∧: : : | : : : : : ヽ: : 　　　　　 　 　 　 　 l:/ |: : : : : : : : : /　 Ⅵ: : : ハr=ミ＼V :/|/::::ィ升ミ:/::::∨ /: : : : : : : :ﾊ　　　＞◇やらない子 　　　　　 　 　 　 　 |{　|: : : : : : / :/ 　 　 ＼: :|::::{{＿}}:::＼|:::::::::::{{＿_}}:::::::::∨ : : : : : : : ′ 　　　　　　　　　　　　　|: : : : : / :/　　　　　∧ﾄ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／: : : : : : /:/　　　　＞「この辺読んでおけばいいんじゃない？」 　　　　　　　　　　　 　 ∨ : : / |/　 　 　 　 V/　　　　　　　 　 　 　 　 ＜: : : : : : ／}/ 　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:_|＿＿＿_　　　　{ u　　　r～‐～-､　　　　　ｕ ￣｀ﾌ)　/ 　　　　　　　　　 _,.　-‐ '" ,　　　 　 　 ｀丶　人　　 　 V/////∧　　　　　　≦- ／ 　　　　 _,,　-‐ 　 　 　 　 /　　 　 , 　 　 　 ＼　丶　 　 ヽこ⌒＿j　　　 イ⌒¨¨´　　　今から読めと申されますかお嬢様！？ 　r=ﾆｱ　　　　 　 　 　 イ　　　　/　　 　 }　　 ＼ 　 ＞　　　__,,..　-＜／/7ﾆ二￣｀ヽ 　乂＿＿_,.　　　＜　　　　　　 /　　　　/　　　　 ＼___＿＿厶r┬＜::::::::| |ﾆ／ﾆﾆﾆﾆ= 　　　　 　 　 　 　 r―〈　　　　{　　　　/　　 　 / 　 ∨Y⌒7:::ﾘ0j／⌒7∧∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ± . 　 　 　 　 　 　 八　　＼ 　 　 　 　 〈　　 　 /　　　 ∨‐┴┴＜　　/ﾆﾆ| |／￣￣＼ﾆ+」
◆カレーパン	「長期やったことないでござる」
◆アル夫	「質問とかに返すのはしんどいと思うアルよ＞さやか 特に最初の頃は 私は未だに出来ねーアル」
◆レックス	「慣れるとよるんて暇なものさ」
◆やる夫	「他鯖のことはよくわからんお」
◆ファウスト	「右上にある『別ページ』を押すと生ログを保存できますね ツールでログを保存するならばこれがあります http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html#21elect ↑使い方は一番上の発言者から『朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました』までをコピーして貼り付け ログ登録を押すだけです」
◆翠星石	「夜暇な役職ならいいですねえ」
◆やる夫	「それはひょっとしてギャグでいってるのかお？＞レックス」
◆レックス	「霊能とかは夜暇だよね」
◆佐々木千穂	「　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ 斗f七 ¨”￣￣￣￣”¨ ニ=-　　　　　 |: : : : : :〉_　 　─…==ミ 　　　　 　 　 　 　 　 　 〔{　　　／: : : : :{ : : : : : : : : : : : : 、　 ＼ 　 |==ミ 「{ : : : : : : : : : : :、 ＼ 　　　　　　　 　 　 　 ／: :≧=/.: : : : :／＼{: : : : : : }／　　＼　　＼八　　＼: : : : : : : : : : : :＼: :} 　 　 　 　 　 　 　 ／ : : ／ : ′ /: :/ 　＼_＼: : : :/ _／　　 ｀¨¨¨¨⌒＼　　}ミ: : : : : : : : :＼: :＼　　　＞◇レックス 「慣れるとよるんて暇なものさ」 　　　　　 　 　 　 : : :　. : : : :|: : :|: :/ 斗f=ミ 　}:: :/　斗f=ミ　＼: : : : : : : ＼_}　＼: : : : : : : : :} : : : 　　　　　　　 　 {: : :/: : :/:: ::|: : :|: : 　 rfハ 　 ＼{i 　 rfハ　}〉　Ⅵ: : : /: : : }!　　 Ⅵ: : : : : : : : : ::　　＞◇翠星石 「夜暇な役職ならいいですねえ」 　　　　　　　 　 {　 {: : :/: : 八:: ::Ⅵ　 乂り　 　 　 　 乂り　　　 j}:: : :/: : : /　　　 }: : : : : : : : : : :: 　　　 　 　 　 　 ＼{: : { : : : : :＼: :　　　　 　 、　　　　　　　　ｰ=彡ノ⌒!}/　　　 , /＼: : : : : : : : : 　　　 　 　 　 　 　 {: : : : : : / // ﾏ{　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _)　八　 　 ノ_{ 　 }〉 : : : : : : : 　　　　　　　　　　　 、: : : ::' //　 八　　　 　､ __ノ　　　　　　　　 ⌒／　　　　　　　 /: : : : : : :八{　　　え？ 　　　　　　　　　　 　 ＼: : : :〈{ 　 　 ＼　　　　　　　　　　　 　 ⌒¨´　 　 　 　 　 　 ′ : : /／ 　　　　　　　　　　　　　 ＼: : :＼_　　　　　　　　　　　 　 イ　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : ／　　　素村の夜とか超忙しくないですか？（真顔 　　　　　　　　　　　　　　　＼{⌒¨　　　　　　 ー=≦　　　|　　　　　　　　　　　ー==彡´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　r= }　　　 __ 斗=ミ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _　斗/ﾆﾆjr= ﾆﾆﾆﾆﾆﾆム_ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '７⌒¨¨:::::::::::{ﾆﾆ厂{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7⌒:::=- 　　　　　　　　　　　　 　 　 //:::::::::::::::::::::::::マ/O/ﾆﾆﾆﾆﾆニ7::::::::::::::::::::::=-」
◆美樹さやか	「考えて話したり　昼の間に返答したりする暇は基本無いと思っていいねー。 ５分ってもの凄く短い。 詰み展開だとものすごく長いというのにまったく」
◆あんぱん	「皆様の優しさで画面が歪んで見えます」
◆キリコ	「俺はコーヒーを飲んで寝るだけだ、たとえ仲間がいてもな＞夜」
◆ファウスト	「るるはなんでしたっけ？ えーと、何か呼称があった気がするんですけど忘却の彼方で……」
◆古河渚	「大丈夫ですよ 焦らずゆっくりと＞あんぱんさん こっぺぱんっ」
◆カレーパン	「（役職関係なく夜が忙しいと思ってるんだが 他の人は格が違った）」
◆アル夫	「夜どう過ごすかによると思うアル 推理する人はログとか読むし 何もしない派ならただ待つだけアルしね」
◆レックス	「どうやら佐々木さんは頑張り屋さんなようで先生としては嬉しいね」
◆翠星石	「最初の夜は暇ですよ。素村と霊能と狐は」
◆佐々木千穂	「　　　　　　 / :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . 　　 　 　 f∨|:: : : : :/: : : : / : /^i: : : : : ハ: : : : : : : : : :　　あ、ここは初心者の為の村なので . 　 　 　 ﾉハj::|: : : :|: : / /| :/　 |: : : j/　 |: ∧ : : : : : :| 　　　　 /: :,: : :|: : : :|: /ﾚ′＿_　|: :／　　 :/　| : :八: : :　　　ごゆっくりどうぞ 　　　　.ﾞ : :|: : :|: : : :|/　 ／　　｀　　　 　´￣＼ /: : : : : 　　　　|: : :|: : :|: : : : : |　　 　 __　　 　　 _　　 j/|: /: : : |　　　理解不十分でも楽しめませんし 　　　　|: : :|: : :|: : : : : |ﾈ==≠ミ　　　　 ィ=≠ｋ |/ : : :八 　　　　|: : :|: : :|: : : : : |　 、、　　　　　　　 　 　/|: : : :|: :|　　　　　 rｰ/⌒ ＼ 　　　　|: : :|: : :|: : : : : |　　 　　　　　 '　 　 　 .:　|: : : :|: :|　　　　　rﾋ_{　ｨ'　,　ヽ 　　　　|: : :|: : :|: : : : : |　　　　　　　　　 　 　 ハ:|: : : :|: :|　　　　 人 入_{_/ r- 丶　　　＞あんぱんさん 　　　　|: : :|: : :|: : : : : ト ..　　　　 、　ア　　 .: :::::|: : : : : : 　 　 　 　 ＼　 ー' .　　　八{: :|: : ﾊ : : : : |:::::::＞　　 　 　 　 イ::::::::::|: : : :|: :|　　　　　　　 ＼ 　　 　　 ｀ | : |八 : : :｜::::::j　　≧=- r. : :::|:::::::::::|: : : :|ﾊj　　　　　　　　　 ｰr-　　 | 　　　　　 人: |＼＼ :｜／{　　　　　 ト、:/|:::::/|::|: : :ﾊ!　　　　　　　　　　　 |　 　 ｜ 　　　　　　　_　　＞ー ′ |＿ _　　　 ハ　|::/　: |: /　}　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 | 　　　　　　/｀ヽ　　　　|　　＼　｀　´￣｜､￣￣￣￣ト 、　　　　　　　　 　 |　　　 |」
◆やる夫	「なるほど＞アル夫 つまり推理を放棄すれば」
◆レックス	「狂人や狼にしたって開始前から、そうなる可能性を見据えて呪殺対応するくらいにやる気にあふれている時もあるし そうでない時もある」
◆美樹さやか	「狩人も暇いと思うよ！初日夜は！」
◆アル夫	「私は素村の時はベランダに出て星を眺めてるネ」
◆古河渚	「お狐さんは最初の夜は呪殺遺言考えるのに必死なので 忙しいと思いますっ」
◆ファウスト	「夜はSSを披露して霊界のSAN値を削る人も居ますからね……ああ恐ろしい」
◆カレーパン	「ＲＰに集中すれば吊られない（真理）」
◆ファウスト	「カレーパンのRPとはいったい……」
◆カレーパン	「だがカレーパンのＲＰってどうやればいいんだ」
◆やる夫	「カレーパンのRPについてくわしく」
◆レックス	「アル夫さんはまとめを作る役職にもう就職しているはずだけれど」
◆明石	「ロマンチストなのですね　＞アル夫さん」
◆佐々木千穂	「　　　　　　.: (:::ハ::::） : : : : : :|: : : :/: : /|: :|: : : ﾊ: : : : : : : . 　　　　　　ﾚ: :/: : :ﾊﾞ : : : : : :|: : :/7: /　: : : : / ∧:: : : : : : :. 　　　　　　|:: ; : : ∧ : : : : : :｜ //: /＿_V: :/　　_|ハ: : : :|: | 　　　　　　::/: : :∧| : : : : : : :|:/´j:/　 　/／　　´ﾉ　 ∨|: |: |　　　＞推理する人はログとか読むし 　　　　　 j/: : :/: : | : : : : : : :|　　 　 ＿　　　　　 _ 　 |::|: |: | 　　　　　/ : : ∧: ::| : : : : : : :|　 ｘ≠ミヽ　 　 　 r=ミｖj/|: |: |　　＞何もしない派ならただ待つだけ 　　　 　.′: :｜: : :| : : : : : : :|Ｙ iノ::::}!　　　　　 iﾉ:}! }∧|: |り .　　　 /|: : : : |: : :｜: : : : : : :　 乂）ｿ 　　 　　 弋ｿ .:　: : | 　　　　 |/|: ::｜: : :| : : : : : : :|　　　　　　　　　　,　　{:| : :｜ 　　　　 |: |: ::｜: : :| : : : : : : :|　　　　　　　　　　　　ﾊ| : :｜　　　夜とか、いかにログを賑わせるかに 　　　　 |: |: ::｜: : :| : : : : : : :|　　　　　　　 , ， 　 ..: : : : : | 　　　　 |八: : |: : :∧: : : : : :|:|＞ ..　　　　　　　／: : : : : : |　　　命かける戦場でしょう？ 　　　 　 　|＼|/|/: ∧: : |: ::|:|　　　＞　　_ . イ: /|: :|: : : / .　　　 　 八: |＼{∨|∧: |/::ト{　　　 /: : :/: : : :/　:/|: : /　　　　何言ってるんですかお客様 .　　　　　　 ｀　／ : : : ∨: : : ＼　 ∧ : /ノ|/j/　,/　: / 　　　 r====／／::::::::::::::＼ : : : ＼＼＼__　　 　　　/」
◆ファウスト	「みんなの心が一つに 初日はカレーパンを食べましょう」
◆レックス	「とりあえずカレーパンの種類を丸暗記するのがスタートラインかな」
◆美樹さやか	「口からカレービームでも出してればいいんじゃないの？」
◆カレーパン	「いまのー僕には理解できなーい＞やる夫、ファウスト」
◆あんぱん	「あーほんとありがとうございます 優しすぎわろた」
◆古河渚	「ううん　カレーパンはちょっと辛いのですけども… でも少しは頑張れる気がします カレーパンっ！」
◆ファウスト	「アンインストール♪＞カレーパン」
◆カレーパン	「口どこだよ＞口からビーム」
◆カレーパン	「アーンインストール」
◆キリコ	「昔、ある星でしもんきんという生命体と出会った …カレーパンにそっくりだった…それだけだ」
◆美樹さやか	「あのなんかよく分からない波線っぽいところだよ＞口 どうやってするのさあの口の形」
◆アル夫	「狩人日記 1日目　護衛：　襲撃： 2日目　護衛：　襲撃： 3日目　護衛：　襲撃： 4日目　護衛：　襲撃： 5日目　護衛：　襲撃： 6日目　護衛：　襲撃： 7日目　護衛：　襲撃： 8日目　護衛：　襲撃： 1日目　護衛理由 2日目　護衛理由 3日目　護衛理由 4日目　護衛理由 5日目　護衛理由 6日目　護衛理由 7日目　護衛理由 8日目　護衛理由」
◆佐々木千穂	「　　,l　　／: ／l　:::l : : : : : :　:/:／ 斗==ミヽ　 //　　　l　: : : : :/} : i : : : : : : . 　 /:!／: ／.斗⌒＼￣）:　: :/ '〃 　 　 　 ヾ_/斗　 　 l:!: : : : /　!: ,l: : : : : : : : . /: :l: 　, ´ / 　 .:::; へ、 : : ′.l|　 　, ':､ノヽ } l　!　　 / !: : ／　 l:/ !: : : : : : : : /.:　:l　/　/　　／　　　＼_.!　　 r-　{ｉ::::・ :ﾘ　 　 :._ノ　 j／　　　'　 l: : / : : : : : .: : : :}/ .,.'　.／　　__ ィ´ 　 ヽ　 乂ノ乂::　'　　　　　　　　ィ≦￣￣ ! /: : : : : : i : : : :/／　 ..　　　　　　　 /　}　　　　 ￣　　　 　 　 　 　", ￣ ヾ　 j/: : / : :i : !　　　＞◇ファウスト 「みんなの心が一つに : : :/i:::　　'''　　　　　　／::∨　　　　　　　　　　 　 　 　 /:ｰ' lｉ　|!_.斗: /: :　ﾊ: ! : : {　ﾞ　　　　　　　　　 ',:::::∧　　　　　　　　　　　　　　 ｌ::･:　'　ﾉ　ｲ: /: : : :　!:l　　　＞　　初日はカレーパンを食べましょう」 : : :l　　 　 　 　 　 　 　 ',::::::∧　　　　　　　　　　　　'　ヾｰ, .、　/ j: ': : : : :　ﾚ : : ::!　　　　　　　　　　　 ';::::::∧　　　　　 -　 _　　　　　　 ｰ ' ./: : : : : : : : : : : ', 　　　　　　　　　　　ｉ::::::::::〉　 　, '｀　､｀ 　　-.,　　　　　 / : : : : : : : : : : : :.',　　　　　　　　　 　 l:::::／　　 /　　　 　　　 /　　　　　　: : : : : : : : :　　　店長！　時代はカレーだそうです！ ﾞ 　、 ',　　　　　　　　 　 ,'／　　 　 !　　　　 i 　 /　　　　 　,' : : : : : : : : : 　　 ｀ﾞ.',　 　 　 　 　 　 /.、　　　　　　 _　　 　, '　　　　 　　: : : : : : : : : :　　　支給カレー系の新商品をお願いしますっ ＼＼　 ',　　　 　 　　　!:.ｌ ＼　　　　　　　　￣　　 _　‐: ;' l::　:　: : : : : : : 　 ＼＼/　　　　　　　 l: :l　 　　　　　　　 _　-‐: : : : : :i:,'　l : : : : : : : : :.: ＼ 　 ./　　　　　　　　l : l　　　／｀ｰ、 : ´　: : : : : :/:/l:l　 l: i: : : : : : : ::」
◆古河渚	「カレーパンマンさんから類推するに…パンとパンの間？＞カレーパンさん」
◆カレーパン	「それカレーパンマンや＞さやか」
◆ファウスト	「一緒に遊ぶのですから当然のことですよ＞あんぱん」
◆佐々木千穂	「あ、大声・小声はわかります？　一度試してみて下さい　　＞あんぱんさん」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　,.,.,.,.,.,.,. あんぱん　 　,i ''ﾞﾞﾞ　　　　ﾞﾞﾞ ヽ､　　　 　　,r''"ﾞﾞi､/ﾞヽ､,　　　　　　　カレーパン 　　　　,.,.,.,.,.,.,.i　　　　 ;:::;　　　　ヽ　　　　ﾞi、　　!　　,:'ﾞヽ、　　　　　,r''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ､ . ,i ''ﾞﾞﾞ　　　　ﾞﾞﾞ ヽ､　　　　　　　　i　　,r''"ﾞヽ!,　 i　､'　　　I　　　　,i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞヽ、 .,i　　　　;:::;　　　　ヽ　　　　　　　ﾉ　　i　　　　　　　　　　ﾉ　　　,i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:I ,i'"´´´ﾞヽ,,,,r''"´´´ﾞヽi,.,.,.,.,.,..!-‐'''　　　｀ヽ､､,,;: ';,;,_,,...!-‐'''　　　i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾉ i　i,',"´ﾞヽ;;;'",´,ﾞ,ヽ　ﾉ　　　　　　　　　　　クリームパン　　　　｀ヽ､､,,;: ';,;,_,,...!-‐''' ｀ヽ､､゛゛゛゛゛゛ ,,.,,-‐'' 　　 ´｀´｀｀ 　　　　　　,.,.,.,.,.,.,. 　　　　,i ''/ﾞﾞﾞ;:;:＼;/ﾞﾞﾞ ヽ､　　チョココロネ　　　　　　　 　　　_,!-‐'"~`''ｰ-､, 　　 　,i／;:＼:;／:;＼/:;:;ヽ　　　　　　　　_,,...-,.‐'':,'"ﾞ:,　　　　（　。×′＾＋°） 　　　,i:;＼:;／;:＼／:;＼;::;I.　　　　.,r''"ﾞヽ, ヽ, ヽ, ,j"　　　　　　ｌ⌒⌒⌒⌒⌒ｌ 　　　i:;;／:;:＼／;:＼:;;:;:;:ﾉ　　　　　!∩　　i,　 i ,ｲ　　　　　　 　ｌ＼／＼／＼ｌ 　　　｀ヽ､､,／;:＼,,.!-‐'''　　　　　　i∪　 丿 ,ﾉ 　　　　 　　　　ｌ／＼／＼／ｌ 　　　　　　 ´｀´｀　メロンパン 　 　ゞ- '' ´.　　　　　　　　　　 ｌ＼／＼／＼ｌ クロワッサン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ､､,;,;,;,;,;,;,;,,:''　パネトーネ 　　　　　　.r:‐:‐:､　　　　　　　　　バターロール 　　　,i"ﾞﾞﾞﾞﾞ',　　 ,'~`''i､,　　　　　　　,r'"７"ﾞ`'-.､　　　　　　　　フランスパン 　,r''"｀ ､　,'　　,'　　,r''"ﾞヽ,　　　　 ヽ､,i'　　　　,i'､　　　　,i ''ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ＼＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ＼＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ＼＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ､ 　ヽ､､,,;:'ﾞﾟ"ﾞ'''''''"ﾞﾞﾟ"ﾟ"''i､,,,;:'　　　　　　｀ヽ､､,,,:,i'　 ﾞ;　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀`ﾞﾞ　　　｀ヽ､､;;:;:;:;;:;;:;:;:;;:;;:;:;::;;:;:;:;;:;:;::;;:;:;:;;:;:;::;;:;:;:.!-‐''' パンAA発見」
◆レックス	「さて。そろそろどこかで区切りをつけないと」
◆美樹さやか	「似たようなもんでしょ＞カレーパンとカレーパンマン」
◆猫	「パンにカレー注入するときにズボッ！ってやるところじゃないの？＞カレーパンの口」
◆あんぱん	「これかな？」
◆あんぱん	「把握です」
◆カレーパン	「メロンパンは貰っていきますね＞やる夫」
◆佐々木千穂	「あ、大丈夫そうですね」
◆レックス	「GMが音頭をとるといい。」
◆荒北靖友	「そもそもAA使えねーんだよなぁ＞やる夫 なんであんだよって思ったがなぁ」
◆ファウスト	「そんなAAがあったんですか（驚愕）＞やる夫」
◆美樹さやか	「あ、遺言もそのタブで残せるよ」
◆アル夫	「言うまでもないけど、各自でアレンジすると良いアル ただ文章を羅列すればいいってもんじゃないけど、濃密な日記は信用勝負の時とか信用されやすいアルよ」
◆キリコ	「俺はフランスパンをもらうぞ＞やる夫」
◆カレーパン	「んじゃ大丈夫っぽいし明石はカウントどうぞ」
◆レックス	「どこからともなく某ランサーの殴りテンプレ文を持って来るべきか」
◆アル夫	「マジで腹減ってきたアル＞やる夫」
◆美樹さやか	「濃密に見えて実は全文ポルンガ召喚の呪文だったりしたらどうよ＞アル夫」
◆明石	「カウントダウン行きますね」
◆ファウスト	「遺言が更新されたかどうかは一番↓を見ればわかりますので 自分の遺言がどうなっているかは、一番下に表示されます」
◆あんぱん	「なるほどありがとうございます」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 |　　　　　}｀ヽ　　 ﾊ 　|　 　 }ノゝ , 　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　 　:{ノ　　‘， 　 V ! 　 　 !　　′ 　　　　　　 　　　　　|　　| | :| ∧ ＼ 　:{　 ´￣ V ￣ V 　 　 |　 　 , 　　　　　　　 　　　　|　　| | :| Y⌒ 　＼{ 　 　 　 　 　 |　　　 |　 　 ′　　あ、遺言は 　　　　　　　　 　　　| 　 从人{　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 | 　 　 , 　　　　　　　　　 　　|　　:| 　 　 　 　 　 　 　 x===ミ　! 　 　 | 　 　 ′　　退場する前なら 　　　　　　　　　　 　|　　:|入　 x==ﾐ　　 　 　 　 　 　 |　　　 | 　　　　　　　 　　　　|　　:| ∧　 　 　 　 '　　　　 　 　 |　　　 |　　 　|　　いつでも遺せますし 　　　　　　　 　　　　|　　:|　∧　　　　　　　　　　　 　 |　　　 |　　　 | 　　　　　　　 　　　　|　　:|　 ∧　 　 　 ー‐一　　　／l　　　　　　　ﾘ　　　下の方に表示されますので 　　　　　　　 　　　　|　　:|　 　 ゝ　　 　 　 　 　 ／ 　| 　 |　 |　　 / 　　　　　　　 　　　　|　　:|　 | 　 　 ≧=- ､　 イ　　 　 　 :|　 | 　　　　　　　 　　　 人　 :|　 |　 |: 　 xく Y }　　　　　 ﾉ}／}／}／＞x　　　＞あんぱんさん 　 　　 　 　 　 　 　 　 ＼{＼{＼{xく　 　 | 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 __＞x 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 |　　　　 |‐-､　 -‐‐/　　 　 　 　 ／　　　 ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 | |　　　　 |／￣＼, /　 　 　 　 ／　　/」
◆明石	「５」
◆明石	「４」
◆カレーパン	「時代はメロンパン一択 カレーパンとか邪道」
◆明石	「３」
◆明石	「２」
◆明石	「１」
◆古河渚	「　　　　　　　　　／⌒ヽ　　　　 .:'⌒ヽ 　　　　　　　　 /: ./⌒ヾ:.、　　ｉ ﾊ: : :‘， .　　　　　　 　 ′,　　　　＼､　|:|　'，: : : 　　　　　　　　{: :|　 　 　 　 ＼|:| 　‘，: | .　　　　　　 　 ヽ{　　　　　. :⌒/＾ヽ‐} : |‐- 　　　　　　　　　 ヽ　　 ／: : : : : : : V : ; : : : :＼ 　　　　　　　　 　 　 ／: : : : : : : : : :.|: /、: : : : : ヽ .　　　　 　 　 　 　 / : : : : ／: : : : :..ｊ/: : : : : : : : : :. 　　　　　 　 　 　 /:/: : ／ｌ: ｉ: : : : : : : : : : :＼ : : : : :. 　　　　　　　　　 ': ﾊ: :/　八{: : :|: : |: : i‐- : : ∨〉: : : 、 　　　　　　　　　ｊノ　}ﾊ　-‐　＼{＼{＼{ヽ: :｀: ﾊﾆ〉: : : ＼ 　　　　　　　　　　　　 {　=≡　　 　 ≡≠＼ﾉ-.､ : : ヽ: : :ヽ 　　　　　　　　　　　　八''''　 r‐-　　 　 '''''　 〃 }: : : :‘，: : 〉　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ／_ヽ 　|　　 }　　 　U__＿_ノ: :ヽ: : }! : ′ 　　　　　　　　　 ， "´　　 ｀￣￣￣￣´＞´　　⌒ヽ∨ｊノ　　　　　　　あれ、あんぱんさん　流れの方は 　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　／ヽ　＼ 　　　 }､〉　　　　　　　　ご理解なさってるんでしょうか…？ｗ 　　 　 　 　 　 　 　 'r}　　 　 'ｒ}　　くﾉ＼ ＼　V　 ／　ヽ､_ 　　 　 　 　 ′ 　　|:::|　　　 |:::|　　 {_____〉、 ヽ}／ ヽ 　 　 | ￣｀ヽ 　　　　　　 {　　 　 |::」 　 　 |::」　　　　＼__}／　　　　,　　/´￣｀V 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 } ／＼＿/｀ヽ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´::＼::ﾉ　　　　V ｀ 　 ､ 　　　　　　 　 ､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /__＼／、＿＿__ﾉ＿_ _ ﾉ 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　 　 　 ` 　 ‐-　 　 ＿＿　　 　 -‐ ´」
◆ファウスト	「自分を否定するとは……＞カレーパン」
◆櫂トシキ	「ヴァンガード！」
◆レックス	「学生はコッペパンでいいんじゃないかな」
◆佐々木千穂	「　　　j/∨: : |: : : : : : : : : : : : : : : : : } : : : : : .　　 ｲ:７: : : : :|: : :/ ／|: : : ;ｲ:∧: /|: |: : : : : | 　　　ｌ: |!: : : : :||: /j/￣|｀／ j厂￣｀V|: : : : N 　　　|: |!: : : : :|j/ｘ=≠く　　　 ｘ=く,　 |: : : : |: . 　　　|: |i: : : : :|Ｙ　,うﾊ　　　　うﾊ　Ｙ |: : : : |: :|　　やる夫さんが優秀すぎる…！ 　　　|: |i: : : : :|　　Vソ　　　　Vソ ,ﾉ l|: : : : |: :| 　　　|: |i: : : : :|　 '''｀　　 　 ,　　~´''' :|: : : : :|: :| 　　　|: |i: : : : : :.　u　　へ ＿, 　 　 , |: : : : :|: :| 　　　|N小: :|: :个: .　　 ､　 ﾉ　　　ｲ: |: : : : :|: :| 　　　　　|八{＼|: : : :j＞=-　r＜ : : /|: /|ハ!ﾊ| 　　　　　ー-ｎ-rト´ |　　　　|　　r-ｎj/- 　　 /　　 　 | |　＼ ､＿　 　＿,// | |　　　ヽ」
◆明石	「人狼楽しみましょうね、先輩！」
◆荒北靖友	「存在意義全否定じゃねーか！＞カレーパン」

ゲーム開始：2014/05/24 (Sat) 21:38:05
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆古河渚	「うーん…」
◆レックス	「はい。初心者さんてーあげてー」
◆カレーパン	「ふぁーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古河渚	「占いCO　あんぱん○で出たいんけども カレーパンさんも出ます？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆レックス	「じゃあ僕が潜ろうか。まあ占われない限り７人までは残ってみせよう」
◆カレーパン	「（実力と心はいつまでたっても）初心者です」
◆古河渚	「私以降は修羅の人なんじゃ レックスさん　カレーパンさん頼りにしてます」
◆カレーパン	「いや潜るよ」
「◆探偵GM　それでは、GMはスバルがお送りさせていただきます 各自、努力を怠らないように、ですね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古河渚	「わかりました じゃぁ私が出ますね」
◆レックス	「どうだろう。遅れてきた人もいるかもしれない はいはい任されたよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆カレーパン	「いえいえこちらこそ頼りにさせてもらいます あ、焼きそばパン買ってきますね！！＞先輩方」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆カレーパン	「あーでもこれ初日ヘイトで死ぬかもしれないけど勘弁してね」
◆レックス	「古河さんは呪殺対応だけに専念してくれていいよ 噛みからその辺りはこちらで考えておこう」
◆レックス	「初日ヘイトで死ぬのはでっていうかクマーかばらしーくらいさ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆レックス	「余り見かけないけど信頼勝負行けたらいいねって事で」
◆古河渚	「分かりました 噛みは150くらいで噛みますね 呪殺対応は両隣と上下 あとあんぱんさん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古河渚	「がんばりますっ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

探偵GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言	＿＿＿ 　　　　　　 ／　 　 　 ＼ 　　　　　／　─　 　 ─.＼　 　　　 ／ 　 （●） 　（●）　＼ 　　　 |　 　　 （__人__）　 　　 | 　 　　＼. ＿　｀ ⌒´　　　 ／ 　　　　／ 　 ＼　　　　 　 ＼ 　　 　 |　　　　 ＼, -‐- 、-‐- 、 　　 　 |＼　　　　 ＼.　　（"￣ .入 　　　　|　　＼　　　　" ￣￣￣　　） 　　　　|　　／ ＼,,＿＿＿＿＿__人 　　 　 |　　　　　　／＼　　　 ＼ 　＼ 　　　　ヽ,_＿＿_／;__＿＼　　　 ＼,,_ ＼,,__ 　　　　　　　　　　　　　　（＿＿＿＿__）＿__）
探偵GMさんの遺言	僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆キリコ	「おはよう、俺は簡単には死なない」
◆やらない子	「夜４分って、随分長いのね」
◆佐々木千穂	「おはようございます ただいま、セットがお安くなっております 忙しい朝の一時ですが、ごゆっくりどうぞ～」
◆櫂トシキ	「スタンドアップ！　THE・ヴァンガード！ 星輝兵 ダストテイル・ユニコーン！ そして俺は獄門の星輝兵 パラジウムにライドする、ターンエンドだ」
◆猫	「朝だよー！役職さんはＣＯ頼むね！」
◆アル夫	「おはようアル」
◆ファウスト	「占いCO やる夫○饅頭」
◆明石	「おはようごさいます。」
◆あんぱん	「おはようです」
◆荒北靖友	「おはよう　早いじゃナァイ」
◆やらない子	「やる夫さん……」
◆キリコ	「やる夫…狐だったのか」
◆カレーパン	「先輩！！月刊マガジンとフランスパン勝ってきました！！ 焼きそばパン？排水溝に捨てました」
◆翠星石	「占い師になったですぅ！ やる夫の結果　○●」
◆佐々木千穂	「銃殺一丁入りました～！！！」
◆ファウスト	「外は白いですが中身はどうでしょう？ ○饅頭ですか？　●饅頭ですか？ さあ、正体を現しなさい」
◆櫂トシキ	「占い師はさっさとスタンドアップしろ」
◆美樹さやか	「あたしってほんとバカ」
◆アル夫	「霊能COアル」
◆古河渚	「おはようございますっ こっぺぱん！」
◆翠星石	「占い師になったですぅ！ やる夫の結果　○」
◆猫	「呪殺じゃん！！やったぜぇぇぇ！」
◆カレーパン	「ヒュー！！」
◆レックス	「u-nn」
◆あんぱん	「初日呪殺わろた」
◆やらない子	「翠星石、村側の騙りだったりしない？」
◆翠星石	「理由： 姉妹はいないですし、しゃーないからやる夫占ってやるですぅ べ、別にやる夫が村でグレランで吊られたらかわいそう とか思ってないですからね！？」
◆櫂トシキ	「初日に呪縛されたか、哀れなやつだ」
◆明石	「パンダでしょうか？」
◆美樹さやか	「鬼！悪魔！ちひろ！＞初心者枠のやる夫銃殺」
◆佐々木千穂	「というわけで、いきなり急な流れのスタートですね ちゃんと出てる占いさんは…二人ですか」
◆アル夫	「翠星石吊りで良いと思うアルネ」
◆古河渚	「翠星石さんは理由は？」
◆荒北靖友	「若干おせーなぁ翠星石ちゃん 理由ぐらいはみてやんよ」
◆ファウスト	「ふっ、○饅頭でしたが中には狐が詰まっていたようですね」
◆レックス	「ローマ字入力が急に死んだ……と、回復したね」
◆カレーパン	「翠星石は共有かな？すっとぼけ」
◆あんぱん	「２１ですか」
◆古河渚	「うーん　これだと翠星石さん吊りでいいと思います」
◆アル夫	「銃殺アルよ＞明石 やる夫狐ネ」
◆佐々木千穂	「まぁパン村において饅頭が銃殺とか、よくあることですから、多分」
◆翠星石	「…や、すまんですよ…やる夫…」
◆キリコ	「共有CO　相方はまだ表に出てきていない」
◆ファウスト	「翠星石を吊っても構わないのですよ？」
◆明石	「銃殺でしたか......」
◆美樹さやか	「まあ　こー　共有はどっちみちFOでええんちゃう」
◆荒北靖友	「んじゃあ共有もとっとと出りゃいいよ、どうせ即釣りとかしねーんだろ？」
◆レックス	「てすてす」
◆佐々木千穂	「渚さん！？ あなたパン屋の娘でしょう！ なのにうぐいすパン…じゃなかった翠さんいきなり吊りとか言うんですか！　　＞渚さん」
◆古河渚	「共有FOした上で翠星石さん吊ってでいいのではないでしょうか」
◆やらない子	「私基準で言うと、挨拶して、やる夫さんが銃殺されているのに気がついて、発言したのよりもさらに遅いからさ 村側の騙りだったらもう意味ないし撤回していいよって感じ。 違うんだったら、真だと相当厳しいでしょ」
◆ファウスト	「共有は潜っても無駄なので出て来て構わないと思いますが」
◆翠星石	「ていうか、ちょっと違うこと考えてたら出遅れただけです！」
◆カレーパン	「まぁ即吊るかどうかは共有に任せる構え 俺はダッシュでメロンパン買ってくる」
◆美樹さやか	「多分私は即投票はしないけど」
◆あんぱん	「あー翠星石真切るかんじですか」
◆明石	「翠星石偽よりですね」
◆古河渚	「……だって　これ、お母さんのパンなんですもん…＞佐々木さん」
◆櫂トシキ	「初日に違うことも何もない気がするがな」
◆佐々木千穂	「あ、久々に潜伏共有ですかね？ 私個人としては面白い展開になりやすいので大好きです 　　＞共有」
◆翠星石	「反対！」
◆レックス	「決め打ちが早いのはこういう村だとどうかとは思うけどね 初心者がいる前でいきなり切り捨てというのも色々と置いていっている議論だと思うよ」
◆キリコ	「初日だ、多めにみてやれ…と個人的には言いたいが」
◆明石	「残してもかまわないとは思いますが」
◆カレーパン	「ウグイスパンじゃねえメロンパンだ」
◆猫	「狐死亡とはまっこと朗報である。真交じり確定もありがたいね！ ２－１の・・・・共有はハーフ・オープンかな？」
◆荒北靖友	「ファウスト盲信するつったら早さだけしかねーし、なら適当に追ってきゃいいんだよ」
◆あんぱん	「共有co 相方キリコであってます」
◆美樹さやか	「占い師が　初日夜に 銃殺or●引いたら即出よう　以外の何を考えてたのか このかわいいさやかちゃんに教えてごらんよ＞翠星石」
◆カレーパン	「翠星石はな」
◆やらない子	「ファウストも、実はそこまで早くはないけどね」
◆カレーパン	「ウグイスパンじゃねえ」
◆明石	「共有把握です」
◆キリコ	「相方はそこのこしあんのあんぱんだ」
◆レックス	「ま この村でどこからどこまでが初心者枠で どこからどこまでがそうじゃないかは………… というか初心者枠っぽいところが妖狐か」
◆カレーパン	「メロンパンだ」
◆ファウスト	「おや、あんぱんとキリコですね あんぱんはキリコによく教えて貰うと良いでしょう」
◆古河渚	「あんぱんっ！＞共有」
◆櫂トシキ	「最初は残してもいいのではないかと考えたが、ファウストの出方があまりにも完璧過ぎるのでな」
◆アル夫	「【占い】 ファウスト やる夫〇→→→→→→→ 翠星石 やる夫〇→→→→→→→ 【霊能】 アル夫 【共有】 キリコー？？？ 【吊り】 →→→→→→→ 【死体】 身代わり君・やる夫(銃殺)→→→→→→→ 【完灰】 【◇明石◇猫◇あんぱん ◇櫂トシキ】◇古河渚◇美樹さやか◇カレーパン ◇荒北靖友◇佐々木千穂◇やらない子 ◇レックス 【 】……初心者枠」
◆明石	「狼さんは全潜伏でしょうか」
◆古河渚	「こしあんだったんですね いいなぁ… お父さんのパンなんだなぁ」
◆あんぱん	「共有でとりあえず安心したあんぱんです」
◆翠星石	「初心者村だからあえて削らない結果はったうえで解説しようと夜に思ってたんですよ ていうか遅れたのはすまんですが 初日真切りについてはやめてください」
◆キリコ	「二人とも安易に隣じゃない場所を占ってるのがなんともめんどうな…」
◆美樹さやか	「私のタイミングで あ、そういやぼーっとしてたら挨拶かいてねえや ってやつが夢も希望もあるんだよ！　って言おうとして アレこれなんか違くね？って思って書き直したタイミングなので」
◆アル夫	「【占い】 ファウスト やる夫〇→→→→→→→ 翠星石 やる夫〇→→→→→→→ 【霊能】 【共有】 キリコーあんぱん 【吊り】 →→→→→→→ 【死体】 身代わり君・やる夫(銃殺)→→→→→→→ 【完灰】 【◇明石◇猫 ◇櫂トシキ】◇古河渚◇美樹さやか◇カレーパン ◇荒北靖友◇佐々木千穂◇やらない子 ◇レックス 【 】……初心者枠」
◆レックス	「そういえばこの村朝待機あったっけ？」
◆荒北靖友	「どうせこの調子なら護衛はフォウストにつく可能性たけぇ で、翠星石狼ならいいが真狂だったら吊る意味がねぇ だーかーら、残して灰詰めきゃいいんだよ」
◆ファウスト	「いえ、早朝待機はありませんでした＞レックス」
◆古河渚	「◇明石 「狼さんは全潜伏でしょうか」 とも限りません ２－１だからといって真狂-真とは限らず 真狼-真も十二分にあるので　その辺は捨てないで考えてみましょう」
◆荒北靖友	「ねぇよ＞レックス」
◆キリコ	「どうする相方？ あ、結論がでなければ今日はグレランで行くぞ 」
◆レックス	「あえて削らない結果を貼ったとはどういうことだろう」
◆佐々木千穂	「あっぶな！　回線きれるところだった！」
◆カレーパン	「あんパン先輩！！お疲れ様です！！ フランスパンとチャンピオン買ってきますね！！＞あんパン先輩」
◆美樹さやか	「まあ通常なら占い結果→理由まで貼っててさほどおかしくないぐらいのタイミングなので 別段速度だけで盲信するほど両方早くは無いんじゃない」
◆やらない子	「まあ、残しても良いけど、翠星石護衛しない方が良いよ 護衛成功出た所で、霊能噛みから狩人の信用勝負対決とかでぐちゃぐちゃにされても面倒 真ならそのまま噛まれてって言う方が多分皆簡単だと思う」
◆櫂トシキ	「霊能者より遅い占い師は必要ない」
◆アル夫	「狩人保護になるし翠星石吊ろうぜアル ここでグレランで狩人吊ったら目も当てられねーアル」
◆美樹さやか	「霊能よりは早いけどね＞翠星石」
◆猫	「なんともねぇー・・・占い場所がピョンっと飛んでますからね 妄信できるほどの条件じゃないですし。」
◆レックス	「＞荒北くん＆ファウスト おっけー。いやごめんね。とりあえず村があったから入ったクチでさ オプション把握してないんだよはは」
◆翠星石	「ていうかやる夫死なせてそのまま翠星石まで即死んでたら 申し訳ないので今日はやめてくださいです」
◆カレーパン	「霊能よりかは早いけどな一応＞トシキ」
◆佐々木千穂	「あ、まとめをただ開始前に貼るだけじゃなく、 そうやって毎日更新してくれるのはいいですね！ 接客業のサービスとして見習わなきゃ」
◆キリコ	「定石は荒北の言うとおりだな 囲われている箇所は存在ないしグレーをつめるのがベターだ」
◆アル夫	「一応CO自体は私より早い＞トシキ ●〇で出てるけど」
◆荒北靖友	「共有初日じゃねーのにいるかわからねぇ狩人保護する意味あんのかよ＞アル夫ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
明石	1 票	投票先 →	猫
猫	2 票	投票先 →	荒北靖友
あんぱん	0 票	投票先 →	猫
櫂トシキ	2 票	投票先 →	翠星石
ファウスト	0 票	投票先 →	翠星石
古河渚	1 票	投票先 →	翠星石
美樹さやか	0 票	投票先 →	櫂トシキ
カレーパン	1 票	投票先 →	アル夫
荒北靖友	2 票	投票先 →	古河渚
アル夫	1 票	投票先 →	翠星石
佐々木千穂	0 票	投票先 →	櫂トシキ
やらない子	0 票	投票先 →	レックス
翠星石	4 票	投票先 →	明石
キリコ	0 票	投票先 →	カレーパン
レックス	1 票	投票先 →	荒北靖友

翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レックス	「じゃ、霊能噛もうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古河渚	「そうしましょうか」
◆カレーパン	「荒北狩人は薄そうかな」
◆カレーパン	「いいよん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆レックス	「余程の結果差がない限り こういう村じゃ占いは吊らない方がいいものさ」
◆カレーパン	「わりーあっこは俺対応するべきだったすまん」
◆レックス	「二人共生きているならどちらかは真だと確信できるけど」
◆古河渚	「狩人あるとしたら逆にやらない子かなぁ 発言力ありそうなのに【あえて】非狩人発言したように見えるから」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古河渚	「ちょっと対応外でしたねさすがに＞やる夫さん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆レックス	「夜４分だっけ 噛みは１：３０くらいでいこうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古河渚	「じゃぁレックスさんにお任せしますね＞噛み」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆カレーパン	「あ、嚙みはお願いしますね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆レックス	「はいはい 死体無しが出たら哀しいねということで」
◆レックス	「後はファウストさんを吊るす方向で頑張ってみようか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

アル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

翠星石さんの遺言	占い師ＣＯ　やる夫○ 遅れたのは解説云々考えたうえで 占い結果○で様子見しようとしての 銃殺遺言見えたせい。 言い訳できないけど、やる夫はすまんです。
アル夫さんの遺言	【占い】 ファウスト やる夫〇→→→→→→→ 翠星石 やる夫〇→→→→→→→ 【霊能】 アル夫 【共有】 キリコーあんぱん 【吊り】 翠星石〇●→→→→→→→ 【死体】 身代わり君・やる夫(銃殺)→→→→→→→ 【完灰】 【◇明石◇猫 ◇櫂トシキ】◇古河渚◇美樹さやか◇カレーパン ◇荒北靖友◇佐々木千穂◇やらない子 ◇レックス 【 】……初心者枠

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「レックスとさやかと古河を血祭りに上げましょう。」
◆古河渚	「昨日、夕方にお母さんが 「私の翠星石パンは即吊りだったんですねー！？」 って言って走って出て行ってしまいました…」
◆櫂トシキ	「一応アル夫よりはCO速かったか しっかり確認せずに言ったのは俺の落ち度だ」
◆ファウスト	「占いCO 明石○」
◆荒北靖友	「翠星石吊りにいったやつはファウストとアル夫はまだいいよ 古河とトシキちゃんは信じられねぇ以外に理由あんの？ 狼だけ探せばいいゲームで狼って保証ねー位置吊る意味はねーんだよ」
◆佐々木千穂	「＞◇荒北靖友 「若干おせーなぁ翠星石ちゃん　理由ぐらいはみてやんよ」 ＞◇レックス 「決め打ちが早いのはこういう村だとどうかとは思うけどね うーん…正直、この御二方と一緒で、 私もいきなりの占い候補吊りは早計だったと思いますよ？」
◆美樹さやか	「一定数翠星石吊りたがる位置がいて 翠星石吊りたくないって位置の投票先が確定してないんで まあまず翠星石死ぬだろうなとは思ったよ。 それをどうこうするのは私の仕事じゃないんでスル―したけど。 霊能死ぬか　霊能結果○でファウストが死なないか まあ当然だけど霊能と割れた場合ファウストは9で吊るんで 真ならそこで死んでも大丈夫なようガンバ。 霊能結果●ならさやかちゃんとかの挨拶遅い位置はCOしそこねた潜伏狂人の可能性はそこそこあるんで占わない方がいいとは言っておくよ。 その場合基本霊能真で進むし。 アル夫の強引さから、アル夫も翠星石の霊能結果出した後噛まれて死んでくれないかとはちょっと思ってるけど」
◆レックス	「おはよう」
◆カレーパン	「先輩！！焼きそばパンは排水路に捨てたんで コロッケパン買ってきました！！ アル夫投票は朝一で済ませてたの忘れてた☆ 許してください（アンパン先輩）がなんでもしますから！！」
◆あんぱん	「おはようです」
◆キリコ	「おはよう」
◆ファウスト	「◇明石「狼さんは全潜伏でしょうか」 　 まるで占い真狂で確定してうるかのような発言ですね もしかしてそうなんですか？ まあ霊能結果次第でもありますけど気になる発言でしたので」
◆猫	「おはよう。霊能死亡か…。」
◆やらない子	「みんな、速度で翠星石吊ったんでしょう？なら、それより挨拶が遅い３名を生かしておく理由はないね」
◆カレーパン	「荒北先輩の意見が素直になるほどーって なったから素直に翠星石のこしてもよかったと思うんだけどね そんでへー霊嚙み」
◆古河渚	「ファウストさん、明日からは結果隠しでいいですよ」
◆荒北靖友	「ファウストの結果無視で吊りな」
◆明石	「おはようございます」
◆レックス	「結果論だけどこういう村の占い候補は吊らないほうが万倍マシだよ」
◆荒北靖友	「なんで翠星石吊って霊能護衛してねーの？」
◆キリコ	「やはり、やる夫が襲われるか」
◆美樹さやか	「んじゃ明日狼見つけたら無条件で吊ってあげるから 真ならガンバ＞ファウスト」
◆佐々木千穂	「ほらー…　何かもう展開的にﾌｧｳｽﾄさん真決め打ちっぽいじゃないですか しかも霊能抜かれてて、これ翠さん真だった場合どうするんですか…」
◆キリコ	「やる夫じゃなかったアル夫」
◆やらない子	「何と言いますか」
◆ファウスト	「あんぱんさんに指定を任せても良いかな、と思ったりも」
◆明石	「占われてしまいましたか」
◆美樹さやか	「まあ昨日翠星石の代わりに吊られるなら 別にそれはそれでよかったんだけどね＞やらない子」
◆櫂トシキ	「チィッ、霊能が噛まれたか。結果を見れれば楽だったんだがな」
◆レックス	「占い候補が二人共生きているのならば それは真がいるという安心がある ただ、この場合のように占い候補を１吊って、霊能が死んだ場合 呪殺が発生している以上、何もファウストさんの真を担保する要素がない」
◆カレーパン	「翠星石生きてるんだったらその占い方は評価した 吊りやすそうなところを占うのは人外にとっては非常に困るから」
◆キリコ	「先に俺を異世界にでも送ってくれ…それだけが本当に怖い＞佐々木」
◆佐々木千穂	「＞◇荒北靖友 「なんで翠星石吊って霊能護衛してねーの？」 言われてなかったから…（震え声 とかじゃないんですかね、多分」
◆古河渚	「ファウストさん真決め打ち以外の何物でもないと思いますけども＞佐々木さん」
◆やらない子	「翠星石は遅い！騙りが対応してから襲いに決まってる！でいうんだったら 挨拶が遅い！騙りが銃殺を見て潜ったから挨拶が遅いに決まってる！ これもまた普通にある訳で」
◆猫	「昨日の時点で翠吊っちゃうのはまだ早すぎたような気もしたんだが、 占い先自体は合ってるし別段遅すぎたわけじゃあ無かったと思ったんだけど。」
◆やらない子	「挨拶が遅いからという体育界系で行くんだったら、もうそれで灰も吊って行くよ」
◆あんぱん	「そこあっさり抜かれるんですねえ」
◆美樹さやか	「ちなみに個人的にはファウストの出方を完璧って言ってた トシキは残すつもりはあんま無いです」
◆ファウスト	「それは何故でしょうか＞荒北 貴女の発言からは非狩人という事だけはわかりましたが」
◆荒北靖友	「個人的には霊能死んでる時点でファウスト盲信すんのは甘ちゃんなんでファウスト吊りてーんだけど」
◆レックス	「結果的には疑心暗鬼が膨れ上がって 仮にファウストさんが真実真であろうと 比較対象が存在しないってことさ。なにせ、比較先はもう死んでしまっているのだし」
◆キリコ	「結果を見て●なら安心だが、結果すらわからないのではな 特にグレーを減らす気がない占い師本人が非常に怪しい」
◆佐々木千穂	「銃殺が出てしまった以上はあとはラインで真目を見てくしかなかったのに、 それすらできなくなってしまうなんてねぇ… だから決め打ちは怖いんですよー！？」
◆明石	「翠さん吊は解せないところですね。とくに古川さんはあらゆる可能性を考えてみようといっていたのに投票ですか？　＞渚さん」
◆カレーパン	「ふっつーに翠星石は吊らんでよくてもいい気がしたけどね 説明？荒北さんが昨日全部説明してくれたでしょ」
◆やらない子	「ってことで、ファウストはそこ占わないでね。」
◆キリコ	「俺はファウストに投票する」
◆荒北靖友	「ファウスト真で狼が霊能噛んでるようなちんたらした真似すると思ってんの？」
◆やらない子	「個人的には、そこら辺吊り切ってから占い決めうちでも何にも問題なかったと思うけどね」
◆レックス	「そしてその上で僕は昨日の２人にそこまで差があるとは思えないってところかな ほら、昼が結果的にこうなる」
◆櫂トシキ	「昨日の時点で翠星石吊りに反対の声はそこまで大きくなかったはずだが、どうして今日になって吊るんじゃなかったと言っているんだ？」
◆古河渚	「真狂-真と真狼-真　どっちでもあるという話ですよ＞明石さん 翠星石さんは可能性を考えるまでもなく偽に見えたので吊った それだけです」
◆佐々木千穂	「なんかもう、翠さんは吊られるしﾌｧｳｽﾄさんの結果は無視になるし、 こんなんでいいのかなぁ…といいつつそろそろ切り替えましょうか」
◆カレーパン	「なんで真交じり確定の村で ロラになるんだ…やべえこの村常識が通用しねえ＞キリコ」
◆美樹さやか	「最速でも9でいーよ＞荒北 明日●なら（狩人CO出た場合以外）無条件で吊れるので ファウスト真の場合に有益。 別に翠星石偽で見るって訳じゃなく 銃殺で吊り増加してるんで　無理に急ぐ必要が無い」
◆櫂トシキ	「昨日のうちにもっと声を大きくして反対意見を述べればよかっただろう」
◆レックス	「投票こそが皆の意思を物語ってるんだよトシキくん」
◆荒北靖友	「ファウストいますぐ吊らねーにしても11か9は譲れねーなぁ」
◆明石	「そういうことでしたか　＞渚さん」
◆レックス	「そして少なくとも共有は何事もなければグレランとも言っていた」
◆ファウスト	「怪しいと思ったら占いますけどね＞やらない子 占い誘導に従うつもりはありません、考慮はしますが」
◆キリコ	「真混じりまでしか確定しないからだ＞カレーパン 片方から何の情報も得られなかった …強いて言うなら、カン・ユーの下で働いてる気分だ」
◆佐々木千穂	「私ちゃんと渚さんに翠さん吊り反対だって言ってましたー　　＞トシキさん」
◆やらない子	「結局、（狩人が居るにしても）占い候補吊ったら霊能護衛だとか、翠星石吊ったらもう片方も吊るとか意見がけんけんがくがくになってる時点で、初手で占い吊る意味なんてないのよ」
◆あんぱん	「ファウストは今日釣らなくてもいいと思いますが」
◆猫	「そこまで見越した上でってのもあるんじゃないですかね？＞荒北」
◆古河渚	「対応の仕方としては狂よりかは狼よりだと思ったから吊ったという考えでもありますね そういう意味ではここの霊噛みは理解ができます 色隠してのファウストさんの信用揺さぶりでしょう」
◆カレーパン	「今すぐ吊る必要ないんだから１１＞９でいいし 暫定○が怪しいんだっていうんなら暫定○吊って もいいし」
◆ファウスト	「それはありえませんよ＞キリコ」
◆古河渚	「なので、ファウスト吊りは狼の思う壺なので やめるべきだと思いますよ」
◆佐々木千穂	「さて、とはいえいきなりﾌｧｳｽﾄさん吊りというのも聊か乱暴すぎるというわけで… １０人ぐらいで吊り提案」
◆櫂トシキ	「元から反対していた奴はいい。だがそれだけではないだろう＞佐々木」
◆美樹さやか	「そんなんで揺さぶられるなら吊らない方がええねん＞渚」
◆キリコ	「やらない子のいうことは色々過激だが ＞初手で占い吊る意味なんてないのよ これだけは真理だな」
◆猫	「とりあえず昨日翠さん吊りたがったところ見てくつもりですが。」
◆レックス	「ふむ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
明石	0 票	投票先 →	猫
猫	1 票	投票先 →	佐々木千穂
あんぱん	0 票	投票先 →	美樹さやか
櫂トシキ	3 票	投票先 →	荒北靖友
ファウスト	1 票	投票先 →	荒北靖友
古河渚	2 票	投票先 →	櫂トシキ
美樹さやか	3 票	投票先 →	櫂トシキ
カレーパン	0 票	投票先 →	櫂トシキ
荒北靖友	2 票	投票先 →	古河渚
佐々木千穂	1 票	投票先 →	美樹さやか
やらない子	0 票	投票先 →	古河渚
キリコ	0 票	投票先 →	ファウスト
レックス	0 票	投票先 →	美樹さやか

3 日目 (2 回目)
明石	0 票	投票先 →	猫
猫	1 票	投票先 →	佐々木千穂
あんぱん	0 票	投票先 →	櫂トシキ
櫂トシキ	6 票	投票先 →	荒北靖友
ファウスト	0 票	投票先 →	荒北靖友
古河渚	0 票	投票先 →	櫂トシキ
美樹さやか	3 票	投票先 →	櫂トシキ
カレーパン	0 票	投票先 →	櫂トシキ
荒北靖友	2 票	投票先 →	櫂トシキ
佐々木千穂	1 票	投票先 →	美樹さやか
やらない子	0 票	投票先 →	美樹さやか
キリコ	0 票	投票先 →	櫂トシキ
レックス	0 票	投票先 →	美樹さやか

櫂トシキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レックス	「じゃあ共有噛もうか」
◆レックス	「あんぱんとキリコどっち食べたい？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆カレーパン	「いいよん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古河渚	「あんぱんさん単独で残しても慣れてなさそうだから 多分勉強になりませんね」
◆カレーパン	「共有噛んで灰噛み挟むならない子かな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古河渚	「霊界で見学してもらったほうがいいと思います なのであんぱんさん噛み」
◆レックス	「経験自体はあるだろうというのと 吊りが早いだろうって提言を出してる当たり大丈夫だとは思うけどもね」
◆古河渚	「やらない子さんはむしろ今日噛みたいくらいなんですけど それは露骨ですよね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古河渚	「そうですか？ じゃぁキリコさん噛みでもいいです＞レックスさん」
◆レックス	「ファウストあたりが占ってから噛むというのが一番いいのだけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆レックス	「ま、どっちでもいいかな。うん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古河渚	「お任せしますよ 霊界で見学でも実地研修でも　どっちもいい経験だと思うので」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

キリコ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

櫂トシキさんの遺言

翠星石は残っていてもノイズにしかならない、だから吊った

キリコさんの遺言

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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「ファウストが真じゃなかったらもうすごく負けそうな村に思えるでしょ」
◆古河渚	「ええ、ですから私は揺さぶられてませんよ でも現に揺さぶられているような人もいる＞美樹さん ◇荒北靖友 「個人的には霊能死んでる時点でファウスト盲信すんのは甘ちゃんなんでファウスト吊りてーんだけど」 霊能を噛むだけでこれだけ村が混乱するのなら 私はファウストさん真でも霊噛みすると思いますね」
◆ファウスト	「占いＣＯ 佐々木○」
◆佐々木千穂	「よくトシキさん吊る気になりましたね？ 一方の占い盲信でかつ吊り先（翠さん）を求めてるとかいう狩狐目、 狐不在の今だとかなり狩人っぽくて、私だったら怖くて吊れませんよ…？」
◆美樹さやか	「まあ吊ったのは２日目生存者14人（翠星石本人除く）中４人で うち１人は対抗のファウストだから除外するとして、 13人中3人、かつうち２人は村確定もしてないって状況だけどね＞やらない子 （アル夫は噛まれてるのでとりあえず真霊能と仮定して） それで速度吊りが村の総意と思われても困るわー」
◆レックス	「おはよう」
◆あんぱん	「おはようです」
◆カレーパン	「まぁちゃんと共有は翠星石のこすって言ってたしなぁ まぁいいや荒北さんはとがった意見言ってるけど そこあって狂人位置なんで占う必要ねーよとだけ言っておく ぶっちゃけファウストは●引きよりかは ○引きねらったほうがいんだけどね 怪しい位置占ってそこ●でしたって言って信じてくれるような流れじゃねえから今」
◆ファウスト	「荒北は論外として 全体の流れとして私吊りあげる算段をしているように 見受けられました 目が行っているのが占いばかりで灰から怪しい者を見付ける気が見られないというのも」
◆猫	「昨日私、頑なに佐々木さん投票してましたけど よくみたら翠さんに投票してたのアル夫さんでしたわ。 決定票にしちゃうより票の動き見たかったんで そのままにさせて頂きました、すみません。」
◆レックス	「そりゃ当然。 実際そうじゃないかな？＞やらない子」
◆古河渚	「…ってえー＞共有噛み」
◆荒北靖友	「古河まで吊りだな。いちおう古河にはCO聞くぐらいはしてやるよ。 やらない子残して他削っていく感じだぁな。 千穂とさやかは比較するしかねー場所だ どっちがさきかっていったらまぁさやかじゃねーかな」
◆カレーパン	「レックスーさやかーない子残せばいいんじゃねえの？ 古川―ファウストで２ｗあるかどうかだから ファウストのこすんなら古川吊りでもいいかな あと初日の投票誰か持ってないですか？ 誰かお恵みください！！ （アンパン先輩）がなんでもしますから！！」
◆明石	「おはようございます」
◆古河渚	「ううーん…」
◆やらない子	「渚、COある？」
◆美樹さやか	「初日時点である程度翠星石真もあるんじゃね？ ぐらいの発言内容は間違いなくあったんだけど それに気づかなかったと申すか……」
◆佐々木千穂	「あぁ、そういう投票理由だったんですか　　　＞猫さん アル夫さんは霊能なんで…うん」
◆荒北靖友	「面倒くせぇなぁすげぇ面倒くせぇ」
◆カレーパン	「荒北先輩と意見が合いすぎてヤバい」
◆美樹さやか	「ちなみに私は荒北投票のファウストを信じるつもりが いまいち出てこないんであんまスタンス変化予定は現状ありません。 そんな投票状況で　翠星石吊りが村の総意のような意見を出してくる やらない子辺りに●ブン投げたら少し変化するかもしれない」
◆ファウスト	「こうなると私を吊ろうとしている位置が狼だと思いますよ＞噛み筋 なので荒北を吊りたいですね、私としては」
◆古河渚	「あんぱんさん　私はCOしたほうがいいですか？」
◆レックス	「結局のところファウストさんの仕事は 狼見つけるんじゃなくてもう、自分が仮に吊られて死んでも 囲い疑いで吊られないような強い所を判別つけていくって所だと思うけど」
◆やらない子	「信用揺さぶる為のかみだとか昨日言ってて、今日共有が噛まれてえーとかううーんとか言う理由がないと思うんだけど」
◆佐々木千穂	「おっと！　ﾌｧｳｽﾄさんがどうかはわかりませんけど（真結果だとは思います） あまり村の展望を語ってなかったせいか占わせてしまいましたね これは申し訳ない」
◆荒北靖友	「どっからどうみてもファウスト真でこんな噛みしねーよ」
◆やらない子	「もう、普通に誘導したくらいじゃ吊れないらしいから、こうやって露骨に露骨に吊り誘導しかけるでしょ」
◆美樹さやか	「えー　やらない子村決め打つのやだなあ＞荒北 トシキ-渚の２人しかいないのを村（の意見）って言いだしておいて その渚吊りたがってる場所だよ？」
◆ファウスト	「翠星石への投票は私からすれば確定人外へと投票しただけですし 霊能であるアル夫も翠星石吊りを推奨していました」
◆猫	「共有もグレランって言ってたんで、まさか吊れるとは思って無かったですよ。 アレ。どこから誘導されてたのか分からないですけど。」
◆美樹さやか	「いや別にファウスト真でもこの襲撃はあるけど」
◆古河渚	「いや、ここでグレなら昨日のが信用ぶらしでってのはわかるんです＞やらない子さん」
◆カレーパン	「荒北先輩投票って自分真見てない位置邪魔だから 吊りたいって意味に見られるから そこは投票はやめといたほうがいいんだけどねファウストは」
◆美樹さやか	「ファウスト偽でもやっぱりこの襲撃あるから 襲撃から見ても仕方ないよねって思ってるかな」
◆レックス	「灰の意見がこうして明確に区別されてて で、流れとしてその辺りは避け得ない 祈るならばほっておいてもグレランで生き残っていきそうなところが狼であった場合のリスクケア 狼を吊るすのは灰に任せて、という」
◆古河渚	「ああ　でもなるほど 吊りに来てるんですねコレ」
◆あんぱん	「きついですねえ 荒北はファウスト偽が狼に透けていると？」
◆佐々木千穂	「＞◇カレーパン 「まぁちゃんと共有は翠星石のこすって言ってたしなぁ あ、こういう見れてる位置大好きですね 荒北さんの舎弟かと思ってたらちゃんと考えてるみたいで（ｦｲ」
◆荒北靖友	「古河自体は吊るけどな。そもそもそこまで規定路線にはいってる」
◆カレーパン	「俺さやかーない子で残したいんだけど（小声） つーか君三票も集まるのは俺の目が曇ってるからなんだろうか＞さやか」
◆ファウスト	「狩人は無いと発言から判断しましたので＞カレーパン 現状、狩人が生きて私が死ななければ負けることはあり得ませんから」
◆古河渚	「うーん、自主的に出ます 狩人CO　GJはなし。　護衛はずっとファウストさん」
◆荒北靖友	「むしろファウスト狼まであると思ってるが？＞あんぱん」
◆古河渚	「狩人日記 2日目 護衛：ファウスト まぁどうせ護衛しないつもりだったので 翠星石さん吊りは全く問題がないかなぁと。 ここ鉄板護衛でいいですね 3日目 護衛：ファウスト 霊噛みは護衛ぶらし・信用ぶらしの策と見て 鉄板護衛続行。」
◆カレーパン	「意味わからん」
◆明石	「あんぱんさんに指示を求めるのも酷ではありますが、やってほしいところですね」
◆やらない子	「ファウストがもうなんであれグレーに狼が居ると思われるうちにそこを吊るしか無いんだからさぁ」
◆美樹さやか	「皆このさやかちゃんのかわいさに目がくらんでるのさ！ かわいいって罪だわー！＞カレーパン」
◆レックス	「昨日村全体が意見として両極端な所を轢き潰しにかかったんだから そういう流れになってるんじゃないの？ 僕みたいな中庸所のほうを本来は潰していくべきで ファウストさんも意見が激しいところばかり注目しないほうがいいとは思うけど」
◆佐々木千穂	「噛みから判断…できないでしょう 霊能不在の占い判別不可能な今、狼の噛みもアレコレ言える状況じゃない」
◆レックス	「んあ？」
◆やらない子	「うそくさーい」
◆レックス	「ファウストさん護衛鉄板してて 昨日のあの発言なのかな」
◆古河渚	「あんぱんさんかファウストさんどっちか護衛します。」
◆やらない子	「明日も生きてる気がすっごくするー」
◆あんぱん	「今日までグレランで明日ファウスト釣りましょうか」
◆レックス	「いや、あんぱん護衛したら？」
◆ファウスト	「指定展開で狩人保護をする事をオススメしておきます＞あんぱん 今からでは時間がありませんが、夜中にじっくり考えておいてください」
◆美樹さやか	「灰指定の時間無いからー えー　自分死ぬアトモスフィア感じたら狩人出ていいよ。 基本グレランルートでいくしかないや」
◆カレーパン	「いやこれー」
◆猫	「確かに昨日霊能抜かれてるのみて、ファウスト噛みにいかないって どうなんだとは思いますよ。 奇数進行ですから、一回ＧＪ出たってチャレンジすべきとこでしょうし。 」
◆古河渚	「私多分噛まれますから後はよろしくお願いします」
◆荒北靖友	「そっからCO出るのはいいよ。 一番あり得る位置だから、吊らないで得したな程度でいいわ」
◆明石	「判断材料になる狩人COとはいえ、早い気もしますね　＞狩人CO」
◆ファウスト	「ああもう……」
◆佐々木千穂	「吊り増えてない現状、そこが真狩人なら狼が噛まない理由がないですね　　　＞渚さんについて というわけで残ってたら吊っていいとおもいます本気で」
◆カレーパン	「いややっぱいいや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
明石	0 票	投票先 →	荒北靖友
猫	2 票	投票先 →	レックス
あんぱん	0 票	投票先 →	猫
ファウスト	0 票	投票先 →	荒北靖友
古河渚	0 票	投票先 →	レックス
美樹さやか	4 票	投票先 →	やらない子
カレーパン	0 票	投票先 →	猫
荒北靖友	2 票	投票先 →	美樹さやか
佐々木千穂	0 票	投票先 →	美樹さやか
やらない子	1 票	投票先 →	美樹さやか
レックス	2 票	投票先 →	美樹さやか

美樹さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古河渚	「よし　狙い通り」
◆レックス	「じゃ、あんぱんさん噛もうか」
◆カレーパン	「さやか吊れるんならない子噛もうぜ」
◆カレーパン	「ああんパン嚙みでもいいよ」
◆古河渚	「レックスさん、私は霊能いないですけど狼確定です。 あとはこの身内票、煮るなり焼くなりお願いします」
◆レックス	「どっちでもいいけどね 共有噛み切るなら今日が最大のタイミングだと思うよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆レックス	「いや、古河さんは狂人もありえるからそれはそれとして」
◆古河渚	「やらない子噛みでいいと思います あんぱんさんは多分GJ出ますよ」
◆レックス	「ＧＪ出てもいいんだよ 吊りは増えないから」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆古河渚	「狂なら私噛みします 狼視点狂と狩人の区別はつかない」
◆カレーパン	「あんぱんは狩人灰にいるなら怖いからね でも多分ファウスト護衛してると思うけどね」
◆レックス	「どっちみち、今日君が生き残ったらおそらく今日は君吊りだ」
◆カレーパン	「まぁ１０になるだけだしね」
◆古河渚	「まぁお任せしますけど ならファウストさん護衛日記も書いておきますね 噛みは130で噛みます」
◆レックス	「そうすると結果論としてファウストは１日長く生き残る で、僕は一応灰の立場として終盤君にあんぱん護衛したら？と示唆した」
◆レックス	「まあ、この辺りで真狩人が なら狼はあんぱんを噛みにいかないのではないか、と少しでも考えてくれる余地がうまれてたら、というところさ」
◆レックス	「はい。よろしくねー」
◆古河渚	「ええ、ですから私吊りでいいですよ 私狼って論調で十分です。」
◆古河渚	「噛みは130であんぱんっ！」
◆レックス	「ＧＪが出たら出たらで ファウストがつられてくれるならバンザイってことさ」
◆レックス	「じゃ、それで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

あんぱん は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

あんぱんさんの遺言

これ私を噛むとこでしょ狼は非情ですねえ胃痛が心配です

美樹さやかさんの遺言

////////////////////',- ''´ ヽ///////////////////////////// 　　　　　////////////////////,'!　　 _,,,,_｀_.､///////////////////////// 　　　　　////////////////ﾄ､///l　,.ｨゞ',イ三ﾐヾ､////////////___////////, 　　　　　///////////////,'ﾑ ヽ//!/´　,'//,,⌒ﾐム.｀ﾏ/////////　､ ＼/////, 　　　　　///////////ﾑ¨｀</ﾑ　ﾏ,'l　　 !'i'l|i!lii^i|!i!ﾑ　.i!///////.'!　　ヽ ヽ////, 　　　　　/////////¨｀ヾゝ. ｀ヾ',.　ﾏ| 　　ﾏﾑi!li{i.}l!|l!li; , l///////.'l ',　　!　'////, 　　　　　////////!　　　 ヾ　　ヾ　 i!　　　ヾ,ヾ,三彡',　 |///////|　}　 ,. .'///// 　　　　　,////////',　　　　　　　　　　　　 　｀ﾆ=-彡"´ !/,ｨ////,i! .'　,ﾉ///////　　　残念、それも素村のさやかちゃんでした 　　　　　////////∧　　　　 　 　 　 　 　 　 "´￣　　　,iﾘ |///,'i'　ｨ´ //////// 　　　 　 ∨///////∧　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｙ'　|///'i!　,.ィ´///////, 　　　　　 ∨////ﾑヾ,∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /' 　 |///ｌ ////////////　　ファウストがあまりにも現状を把握してないのが 　　　 　 　 ,/////ヾ　ヾ',　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 |///! i!////,ｨ//////　　わざとか作為なのかで考えた方がいいかなー。 　　　　　　 }/////.'ﾊ　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |//ﾘ i!////, |////|ヾ　 　　　　　　 !/∧///,ﾊ　　　 　 　 　 　ー　￣ ''フ　　 　 　 ,ｨ|/';'　i!////　i!///,!　　　　まあ最悪ファウスト吊れば７人の日は来るよ 　　　　　　 |/.　}////,ヽ　 　　　　　　　 ｀ ￣　 　 　 　 ／,　|/;　 i!///　　i!//,'!　　　　　（私が処刑なら、狼はファウスト偽でもそこ入れて２以上）

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「ファウストに囲いがあるかどうか考えてみたけど 明石がまったく見えなくて全私が泣いた」
◆古河渚	「4日目 護衛：ファウスト これで護衛がブレたとみてファウスト噛みすることも考えて。 ここが最後の噛みどころだと思うので ここでファウストさんから護衛ぶらすことはありえません。 そういう意味でのブラフだったんですが レックスさんは共有護衛と言う。 …何か狼の噛みとファウストさん真っぽいこと考えると 噛みとのライン感じます。」
◆ファウスト	「占いＣＯ やらない子○」
◆レックス	「おはよう」
◆カレーパン	「アンパン先輩！！お菓子パン買ってきました！！ カレーパン？生ゴミに出しましたけどいいですよね さやか吊ったところロラしたいなって思ったら 残したいところが吊っててなんか噛みあってない と感じる今日この頃 まぁぶっちゃけ渚に関しては ファウスト―渚で２Ｗあるんじゃね？ って思ってた位置だったからファウストが囲わないのかー？ って思ったりしてたけどそこで２ｗでファウストがそこ占ったらさすがに露骨か」
◆佐々木千穂	「とりあえず、トシキさん吊りの最右翼ってことで見てましたけど…　うーん？　＞さやかさん」
◆明石	「おはようございます」
◆ファウスト	「誘導が強い位置 そして占い先にも非常に言及してきていた位置ですね こういう役に対して敏感な位置は人外あるかと 狩人ＣＯに対しても嘆くのではなく嘘臭いと否定から入っているのもマイナスポイントです」
◆カレーパン	「ん？」
◆やらない子	「やっぱりねっていう感じがすごーくする＞渚生存」
◆レックス	「いやー徹底しているねえ」
◆猫	「これは、どうみても。」
◆カレーパン	「んーそうか」
◆佐々木千穂	「すいませーん！　渚さんこれもう狩人に見れませーん！！！」
◆古河渚	「……あー…　これごめんなさい　外しました」
◆荒北靖友	「◇やらない子◇カレーパン◇レックス◇猫◇荒北靖友 ファウスト視点じゃあこの中に最大で狼２～３いるらしいな」
◆ファウスト	「あの……なんでしょうこの噛み？ 渚が噛まれているのだとばかり思っていましたけど」
◆古河渚	「というか私噛まないっていうのは私吊り狙いってことですか」
◆やらない子	「んじゃもう渚吊っちゃおう 護衛する所もうないでしょ？その上奇数進行でしょ？狩人いるぅ？」
◆荒北靖友	「ねぇな」
◆ファウスト	「はい、そうなります＞荒北」
◆佐々木千穂	「というか占い護衛する意味、どうなんですか？ そこら辺理由あるなら言って下さい　多分信じないけど！　　＞渚さん」
◆レックス	「ところで君がどうであるかは別として 僕がなんで昨日君にアンパン護衛したらって示唆したかわかる？＞古河さん」
◆猫	「狩人ＣＯ」
◆荒北靖友	「古河まで吊りでいい」
◆猫	「 【二日目夜護衛対象：ファウスト　死体：アル夫】 ファウスト真がかなり強そうにみえるんで、ここ護衛。 【三日目夜護衛対象：ファウスト　死体：キリコ】 場合分けができないやつ＞私 ファウスト護衛は占い両生存なら、ってことじゃん！？ 片方吊ったなら霊能護衛でよかっただろぉぉぉ！ 【四日目夜護衛対象：ファウスト　死体：】 ぶっちゃけもうファウスト真見れなくなってきたけど！ さすがにあんぱん噛みに行ったりしないはずだし、 占い結果自体は不審じゃないし、もうちょいファウスト護衛…。」
◆レックス	「COしなくていいのに」
◆佐々木千穂	「おい　　おい」
◆カレーパン	「対抗出して対抗いるんなら渚吊りでよくね？ とか思ったけどそれやるなら昨日だ今日やっても意味ねえ からどーでもいいや」
◆明石	「私はファウストさん偽の動きが大きすぎて、そのＳＧにされてる感じがします　＞やらない子」
◆古河渚	「日記に書いた通りですよ＞佐々木さん ここでファウスト噛みされると詰まない 私はファウスト真目で見ていたので。 昨日の発言全てブラフですし」
◆ファウスト	「狩人占ってしまいましたか？ と思ったらやらない子ではなく猫でしたか、ほっと胸をなでおろしています」
◆やらない子	「グレー吊って両方のこして噛まれを見るとか、そういう優しい気分じゃないのよね」
◆佐々木千穂	「ＣＯするのもいいとしてさ、なんで頑なにどっちもﾌｧｳｽﾄさん護衛なのー！？」
◆カレーパン	「それやるんなら昨日って今言ったでしょうがあああああああああ！！！！」
◆レックス	「一応猫くんも ああまあでも仕方ないのかうーん いや、占いは護衛しなくてよかったんだよ……？」
◆荒北靖友	「そこはあんぱん護衛して欲しかったんだがなぁ＞猫ちゃん」
◆明石	「○もらいだから信じているわけではありませんが、占い吊の動きが激しすぎるような」
◆古河渚	「護衛ぶらしにしか見えなかったのでむしろ貴方に投票させてもらいましたが＞レックスさん」
◆佐々木千穂	「…これ、どっちも狼とかないですかね　　マジで　　＞狩人ＣＯ」
◆猫	「狩人いるぅ？って言われたらでちゃうよ！！」
◆荒北靖友	「んじゃ妥協でファウスト吊るか」
◆やらない子	「護衛先なんてどうでも良いよこのさい」
◆やらない子	「いやいや 狩人必要？いる？って言う意味よ＞猫」
◆レックス	「えいや だって流れとしてファウストさんが釣られてしまいそうな流れだろう？ だったら噛ませたほうが吊りは少なくとも浮く。結果にかかわらず ファウストさんが真狂なら、だけど」
◆荒北靖友	「ファウスト視点自分吊られても詰んでんだろ？」
◆カレーパン	「割とトシキで吊れてる気がするからいいや＞ファウスト吊り」
◆やらない子	「いる、いらないで、いる？って事よ」
◆古河渚	「で、何か出てきました …有体に言ってしまえばすごい幸運ですね あんぱんっ！」
◆ファウスト	「どちらも私護衛で、私がどちらかを占うという進行もありですが 猫の方が真目に見えますね、噛み筋や猫のＣＯを見ても」
◆佐々木千穂	「妥協で吊る？ 元々９～１１人で吊る予定だったんじゃないんですか？　　　＞荒北さん」
◆レックス	「でもって君がアンパンを護衛すると宣言すれば 真狩人の自負があるなら、狼はあんぱんを噛みにいきにくいんだよ まあＧＪでても吊りは増えないけれども」
◆ファウスト	「灰吊りならば確実に詰みますよ？」
◆カレーパン	「渚はない子護衛で 猫が明石護衛でいいんじゃない？」
◆レックス	「つまり文字で表せるのだから 要る　要らない？で表現したほうが伝わりがよかったということだろうね＞やらない子」
◆佐々木千穂	「どっちの自称狩人にも護衛されてない共有は幸運じゃないと思います　　＞渚さん」
◆荒北靖友	「単純に俺視点俺に●貰えればはっきりするからなぁ＞佐々木 で古河先に吊っても別に問題はねーんだよ」
◆やらない子	「奇数で守る所がもう存在しないから、自称狩人吊っても良いじゃん（いいじゃん） って言ってたら、何かほかにも狩人を引っ張りだしてしまったらしい。」
◆ファウスト	「自分吊られた場合はまだ詰んでいません＞荒北 カレーパン、レックス、荒北と狩人を覗いて3灰ですので」
◆カレーパン	「渚はない子護衛しててね そこで２ｗなさそうだし」
◆荒北靖友	「狩人露出して噛んでチャレンジで全く詰んでねーのに狩人噛んでねーんだからな」
◆カレーパン	「明石ーない子で２ｗみるんなら荒北さんでもいいよ」
◆佐々木千穂	「とはいいながら、私も当初は１０人前後でﾌｧｳｽﾄさん吊りって提案してましたけど　　＞荒北さん 正直自称狩人から吊ってしまいたいです」
◆古河渚	「ファウストさん吊りだとまだ詰まないでしょうに」
◆やらない子	「占い候補速攻で吊った村で、狩人残しなんてないのよ！ばっきゃろー！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
明石	0 票	投票先 →	荒北靖友
猫	1 票	投票先 →	古河渚
ファウスト	2 票	投票先 →	荒北靖友
古河渚	4 票	投票先 →	猫
カレーパン	0 票	投票先 →	ファウスト
荒北靖友	2 票	投票先 →	ファウスト
佐々木千穂	0 票	投票先 →	古河渚
やらない子	0 票	投票先 →	古河渚
レックス	0 票	投票先 →	古河渚

古河渚 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レックス	「じゃあ猫ちゃん噛もうか」
◆カレーパン	「いいよん」
◆レックス	「猫噛んで、ファウストさん吊ってさて んー？　噛み手順としては何が綺麗かなあ。やらない子かな」
◆カレーパン	「ない子で明石残しでしょうかね」
◆レックス	「全身で表す私を噛んでオーラすごいよねあの子」
◆レックス	「まああんまり初心者枠をＳＧにしたくはないのだけど」
◆レックス	「いやーしかし、ここまでの○の出し方を見るとすっごくなんか真っぽいよね彼女 だから翠星石吊らなくていいって話なんだけど」
◆カレーパン	「あのない子さんなんかかくげーのとある音 出しそうな中身してますよね」
◆レックス	「あーわかるわかる」
◆カレーパン	「北斗の拳のカクゲー的な音」
◆レックス	「なんかバキドキボコって鳴らしてそうだよね」
◆カレーパン	「あんな人に殴られたら死んじゃいますよ」
◆レックス	「もしくはゴリラや 名前あれなんだっけな。ベルトラインゲーの」
◆カレーパン	「あのない子怖いわー超怖いわー」
◆レックス	「ベルトスクロールアクションかえー」
◆レックス	「名前ドわすれしちゃったよ」
◆レックス	「あ、猫噛むってことは渚に誘導してたやらない子が村ってことになるからね」
◆レックス	「先にやらない子噛みでもいいか。ソッチのほうが面白そうだ 灰護衛しないだろうし」
◆レックス	「よしそれでいこう ワクワクしてきたぞ」
◆カレーパン	「いいっすねｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

古河渚さんの遺言	4日目 護衛：ファウスト これで護衛がブレたとみてファウスト噛みすることも考えて。 ここが最後の噛みどころだと思うので ここでファウストさんから護衛ぶらすことはありえません。 そういう意味でのブラフだったんですが レックスさんは共有護衛と言う。 …何か狼の噛みとファウストさん真っぽいこと考えると 噛みとのライン感じます。
やらない子さんの遺言	あんなに会話する事があるわけないから、１Wは吊ってると思う

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ファウスト	「占いＣＯ カレーパン○」
◆レックス	「おはよう」
◆カレーパン	「先輩ヤンジャンとドクぺ買ってきました！！ つーか狩人両残しの灰護衛徹底させておけばいい気がするけど つーかこれでない子か荒北先輩噛まれてたら泣く 噛ませるところ無くすために狩人両残しで良いじゃん（いいじゃん） とか思ってたのにつーか渚噛まないで吊るために 猫狼で出てきたパターンもあるんだから昨日出ても意味ねえんだけどなぁ」
◆佐々木千穂	「ﾌｧｳｽﾄさん、霊能不在の今だと自身があまり信用ないっていうのに その割には危機感薄いように見えるんですよねぇ…？ でも明石さんの言動見てる感じだと、結果「は」真目が少しあります 」
◆ファウスト	「◇カレーパン「割とトシキで吊れてる気がするからいいや＞ファウスト吊り」 　 発言と行動が矛盾していますね？ 私残しと言いながら私に投票 というのはあわよくば私を吊りたいと思ったからではないでしょうか？」
◆荒北靖友	「◇カレーパン◇レックス◇荒北靖友 俺視点の話させてもらうならファウストが俺以外に○出したらそこ以外吊り で終わらねーなら俺視点破綻してるからファウスト偽だ まぁ渚吊った以上ファウストまで吊るがーな 猫噛まれてるなら渚偽で、そこ偽っていうならファウスト偽は濃くなる」
◆カレーパン	「もうやめてーや」
◆明石	「おはようございます」
◆猫	「【五日目夜護衛対象：佐々木　死体：】 死にたい。もうファウスト真薄い。真でもここまで来て 噛みに来るわけ無い。佐々木さん村目っぽいから護衛。 多分死ぬけど噛まないで両方吊らせるとか・・・ねーな。」
◆カレーパン	「＞ない子噛まれ」
◆レックス	「さてさて。ファウストさん視点だと ボクと荒北くんと後は猫ちゃんで最大２Ｗってところかな」
◆佐々木千穂	「あー…これ割と占い結果真、アリかもしれない　 ない子さん噛みだとか言うなら」
◆明石	「カレーパンさん疑ってたんですけどね......」
◆荒北靖友	「んじゃファウスト視点で俺とレックスで最大２Wらしーなぁ」
◆ファウスト	「えーと？　確かにこの噛みなら詰みませんけど いえ、猫が偽でもこれ詰みですね 猫、荒北、レックスを吊り切れば勝利です」
◆佐々木千穂	「で、渚さん吊っても猫さん噛まないという…ね？」
◆カレーパン	「荒北先輩とレックスで２ｗ見るくらいなら ファウスト真切るわ」
◆レックス	「猫が噛まれてないパターンは中々この村らしいという感想」
◆ファウスト	「猫はもうGJ狙いの護衛で良いですよ」
◆佐々木千穂	「んーと」
◆カレーパン	「佐々木―佐々木―」
◆カレーパン	「ファウスト真見てる？＞佐々木」
◆レックス	「あ、でもちゃんと灰というか暫定○護衛選択してる っていってもそうか。ファウスト以外はもう確定○いないし」
◆猫	「私偽ならあんなタイミングで出てくるわけないじゃん？ 真だから焦ってたんですけど！」
◆佐々木千穂	「翠・渚・レックス　　で３ｗとかの可能性もあるっちゃあるんですよね」
◆荒北靖友	「お互いランして終わらなかったらファウスト吊って最終日でもいいんだがな さすがに３W残ってるケースはねーだろうよ」
◆ファウスト	「LWの可能性と猫狼の可能性は十分にあります＞カレーパン」
◆カレーパン	「ちゃうねん」
◆佐々木千穂	「狂人、もしくは狼の騙りが真結果を出してる可能性、まで見てます　　＞カレー そうだとして吊ってる余裕とかどうなの？って感じですけど」
◆レックス	「＞佐々木さん そーだねえ。翠星石ちゃんと渚さんとボクで３Ｗあるパターンもまあある そこで荒北クンを除外した理由がボクとしては見えてこないけれど」
◆荒北靖友	「猫自体はGJ出せれば真確定すんだから残しときゃいいんだよ」
◆ファウスト	「灰吊りでお願いします 猫はGJを狙った護衛で行ってください」
◆カレーパン	「出るのはいいけど昨日出るのがまずいねん その場合渚真、君狼の可能性が出てくるから 狂人は看取らんよあそこで狂人がＣＯするメリットはないから」
◆佐々木千穂	「あ、もし翠さんが狼なら、荒北さんは潜伏狂人で見ますから　　＞レックスさん」
◆レックス	「猫狼の可能性をどこから引っ張ってくるのか僕としては少し謎かなあと思うけど」
◆カレーパン	「えー荒北さんとレックス吊りたくないんだけどなぁ」
◆荒北靖友	「その場合ならレックス吊りで終わりだよ＞佐々木ちゃん」
◆猫	「ＧＪ狙ったつもりだよ・・・。外してるよ・・・。」
◆佐々木千穂	「正直、ﾌｧｳｽﾄさんが偽でも囲いは薄いと思ってたりします、現状は」
◆カレーパン	「佐々木は荒北さんとレックス狼に見える？＞佐々木」
◆レックス	「ああ。ファウストさん吊り先鋒だから？ でも仮に荒北さんが狂人であるとしたならばそんな序盤から占われにくいような行動を果たして取るのかな」
◆ファウスト	「レックスと荒北ならば私は荒北を吊るつもりしかありませんよ 私吊りしか推していませんでしたし 狩人ブラフを撒こうという気も感じられませんでしたから」
◆荒北靖友	「そもそも猫狼はねーだろうよ。なら古河のほうが可能性たけぇ」
◆佐々木千穂	「そうなんですよねー　　　＞荒北さん＞レックスさん吊り でもなぁ…っていう」
◆カレーパン	「さやか吊りといい俺がずれてるんだろーか」
◆佐々木千穂	「ぶっちゃけ見辛い　　＞カレー」
◆荒北靖友	「そもそも狩人とっとと吊ってお前噛まれればいいなぁまで思ってたよ＞ファウスト」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
明石	0 票	投票先 →	ファウスト
猫	0 票	投票先 →	レックス
ファウスト	4 票	投票先 →	荒北靖友
カレーパン	0 票	投票先 →	ファウスト
荒北靖友	2 票	投票先 →	ファウスト
佐々木千穂	0 票	投票先 →	ファウスト
レックス	1 票	投票先 →	荒北靖友

ファウスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レックス	「おやま」
◆レックス	「思ったより灰吊りに流れなかったとさて」
◆カレーパン	「これで荒北さん吊れてたら爆笑する前に 呆れてたわ」
◆カレーパン	「どーします？」
◆レックス	「さてどうだろうね。これ佐々木噛めてたら凄い面白いんだけど」
◆レックス	「んー？まあボクと荒北くんロラで決着つけてでいいんじゃないかな」
◆レックス	「ボクの今日の動きは目ざとい人だと少しあれだけど あ、なんで猫噛むよ猫」
◆カレーパン	「面白そうなんでいいと思いますｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞佐々木嚙み」
◆レックス	「別に明石くん噛んでもいいんだけどね なんか吊れる気配/Zeroだし」
◆カレーパン	「はーい」
◆カレーパン	「んじゃ猫嚙みファイヤーですか？」
◆カレーパン	「嚙みはお願いします」
◆レックス	「あんまりこう ＧＪ出さないと！って唸っている子をいじるってのは勝ち負け度外視であれかなあって」
◆レックス	「じゃ、ま、１：３０で噛もうか」
◆レックス	「ＬＷは君予定で」
◆レックス	「後思い出したんだよボク アビゲイルアビゲイル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

猫 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ファウストさんの遺言

占い師です やる夫○饅頭＞明石○＞佐々木千穂○＞やらない子○＞カレーパン○

猫さんの遺言

【二日目夜護衛対象：ファウスト　死体：アル夫】 ファウスト真がかなり強そうにみえるんで、ここ護衛。 【三日目夜護衛対象：ファウスト　死体：キリコ】 場合分けができないやつ＞私 ファウスト護衛は占い両生存なら、ってことじゃん！？ 片方吊ったなら霊能護衛でよかっただろぉぉぉ！ 【四日目夜護衛対象：ファウスト　死体：あんぱん】 ぶっちゃけもうファウスト真見れなくなってきたけど！ さすがにあんぱん噛みに行ったりしないはずだし、 占い結果自体は不審じゃないし、もうちょいファウスト護衛… 【五日目夜護衛対象：佐々木　死体：やらない子】 死にたい。もうファウスト真薄い。真でもここまで来て 噛みに来るわけ無い。佐々木さん村目っぽいから護衛。 多分死ぬけど噛まないで両方吊らせるとか・・・ねーな。 【六日目夜護衛対象：カレーパン　死体：】 すっごい外すよ！ＧＪさえでれば二人の確○が一気に生まれるのに外したよ！ そう考えたら自分結構脅威な筈なのに、噛まれてないのが無性に腹立つよ！ 明日生きてるか分からないけど、カレーパン護衛

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆カレーパン	「んーんーんー 吠えは２ｗでもＬＷでもありそうな吠えだけど そこ２ｗなぁ…一番ねえ位置だと思ったんだけどなぁ ない子―さやかで１ｗあってもそこはない 灰の中で白い位置ナンバーワンツーだったんだけどなぁ」
◆レックス	「おはよう」
◆佐々木千穂	「５人２ｗまで検討しなきゃならないという、この… 猫さんはＧＪ出して下さい　できれば私以外の場所で！」
◆明石	「おはようございます」
◆カレーパン	「今更な嚙みするね」
◆佐々木千穂	「割とこう、レックスさんの荒北さん投票を見て そこ２ｗ無いんじゃないかなー…？と思いたい、でも悩ましい」
◆荒北靖友	「レックス狼ってケースもあるが、あって最終日にしか追わねぇよ ○か猫噛まれんのが話ははえーし、GJ出るならもっと話ははねぇ 猫噛まれてねー場合が一番面倒くせが、古河噛まれないであとから出てきてんなら 偽ッて感じはしねぇんだよな。まぁ放置でいい」
◆レックス	「なお猫さんは寿命だった模様＞佐々木さん」
◆荒北靖友	「んーじゃああって２Wらしいなぁ」
◆カレーパン	「古川狼ならそこ荒北さん殴ってたけど」
◆佐々木千穂	「寿命…？ ということは、狼としても遺しておけないタイミングに来てた、と　　＞レックスさん」
◆明石	「渚さん狼ですね」
◆レックス	「酷いねえ 君の言う囲いはないんじゃないかという言葉を僕なりに評価しての投票だったのだけど」
◆レックス	「さあそれは知らないよ？ 死んだことは確実だけどね。 その残しておけないタイミングというのはどういうタイミングなのか僕にはわからないし」
◆荒北靖友	「うん？＞明石ちゃん」
◆カレーパン	「真狼なら荒北さんは潜伏狂人ある位置だけど まぁないだろう（震え声）」
◆佐々木千穂	「仮に２ｗなら、猫さん残ししてる余裕…あるんじゃないかなぁと 遺しておいてラストバイト…とか、あるいは吊りにかかるとか」
◆レックス	「具体的に 例えば占いが生きているわけでもない 例えば確定○が生きているわけでもない どの当たりがタイミングなのかはさて」
◆佐々木千穂	「だからまぁ、ＬＷ想定でいきましょう、うん、そうしましょう！（白目」
◆明石	「あれ、狩人二人亡くなったからどちらか人狼かと　>荒北さん」
◆荒北靖友	「2-1ってのは真狂か真狼しかなくて、で真狼なら潜伏狂人いっから 渚狼濃厚だが断定は出来ねーと思うんだが」
◆明石	「そういえば翠さんの可能性もありましたね。」
◆佐々木千穂	「カレーちゃん、どこで判断したの？　　＞荒北さん潜伏狂人」
◆レックス	「この村で初心者枠の狩人をそんな風に釣り上げにかかるのが狼だったら僕はちょっと嫌だなあ その発想を聞いて君は村なのかとも思うけど逆にちょっとこう もうちょっとピュアさを忘れないでいるべきじゃ＞佐々木さん」
◆佐々木千穂	「あぁうん、そこは合ってる　　＞明石さん＞渚さんで狼」
◆荒北靖友	「まぁわかりやすくするってのと、囲いがあって１っていうのであれば 俺かレックスのどっちか吊っていいってのはあるがーよ」
◆カレーパン	「ん？佐々木さんがそれ言ってなかった？＞潜伏狂人云々」
◆レックス	「渚さんが狼だろうという推理の根拠は一応あるけれど そこで無条件に合ってると返すのはどこに根拠を置いているのか 僕の中での君の評価が七転八起だよ通信簿に困るだろう！？」
◆カレーパン	「◇佐々木千穂 　「あ、もし翠さんが狼なら、荒北さんは潜伏狂人で見ますから　　＞レックスさん 」
◆荒北靖友	「レックスに狼あんま見れねぇってのがあってこの吊りすんのはすげー悩ましいんだわ」
◆佐々木千穂	「レックスさんさぁ…貴方、初日から翠さん吊らせたくないって主張してましたよね？ 私それを見てただの初心者村思いの優しい人なのかと思ってましたけど、 今になると騙りの翠さんを守ってるようにも思えてくるんですよ！」
◆佐々木千穂	「私の意見参照したのか、自分の判断なのかがききたかったです　　＞カレーさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
明石	1 票	投票先 →	荒北靖友
カレーパン	0 票	投票先 →	明石
荒北靖友	3 票	投票先 →	佐々木千穂
佐々木千穂	1 票	投票先 →	荒北靖友
レックス	0 票	投票先 →	荒北靖友

荒北靖友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

荒北靖友さんの遺言

るっせ　素村だよ　文句あんのか　バカ！！

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2014/05/24 (Sat) 22:55:34
◆美樹さやか	「最終的にファウスト信じたんじゃないかな」
◆やる夫	「あなたはコルクマリーです　 様々な騙りを用いて村を翻弄して逃げ切ります さあ、多方面から忍び寄るコルクケアの魔の手から逃げ切り自分の陣営を勝利させるのです！ 」
◆キリコ	「終盤で敵の数不定だとこんなもんだよ＞あんぱん」
◆探偵GM	「お疲れ様ですよ」
◆古河渚	「お疲れ様でしたー」
◆美樹さやか	「って感じのそれ。おつかれー」
◆カレーパン	「お疲れ様です」
◆キリコ	「おつかれー」
◆ファウスト	「や、やりましたー！」
◆やらない子	「おつかれさま」
◆荒北靖友	「あぁそっちかよ」
◆やる夫	「お疲れだおー 」
◆レックス	「お疲れ様ー」
◆あんぱん	「お疲れ様でしたー」
◆アル夫	「お疲れアル」
◆明石	「お疲れ様でした」
◆ファウスト	「お疲れ様です」
◆櫂トシキ	「お疲れさまです、申し訳ありませんでした」
◆佐々木千穂	「お疲れ様ー」
◆やる夫	「泣きたい」
◆翠星石	「やっぱ出遅れ即吊られ響いちゃいましたね すまんです」
◆レックス	「なんだいコルクケアをどっかで あ、察し」
◆荒北靖友	「んじゃさやか吊りとトシキ吊りがやりすぎか」
◆ファウスト	「○連打して良かったです…… レックスとカレーパンは囲えず申し訳ありません」
◆キリコ	「 　　　　　　　,,―'''''''''''''～､、　　　. __,,,,, -‐- ,,,,,__ 　　　　　 ／　　　　　　　　 ` -‐i''i　　　　　　　　 ヽ.　　　ﾐ∥ 　　　　 /　 　／"￣￣''-,,、　＼. |　　　　　　　　 | |＼　 i　|| .　　 　/.　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀､　 ヽ　　_____.　　　　| |　 ＼|　|| .　　　lﾞ　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi､　 l〃＝＝ヾ￣''''‐‐､,,,,__..　||　　　　　　　　　　あと2、3日早くコルクケアできてれば！！ 　　　.|　　.|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:|　 │　＋　∥,,--､ 　￣''''i.｀￤　　　　　 ,,,,,,,,,_ .　　　|.　　l、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l　　lﾞ＝＝＝（(,,;;;;)）====､l　 |　　 ,,,-'''"｀　　 ｀ヘ、 .　　　ﾞl,　　ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,/｀　.lﾞ-i-､,;ﾞ~=''＾￣￣　　　 |.　|　／　　　　　　　　 ∧ 　　　　ヽ　　｀'-,,、;:;:;:;:;:;:.,,,／　 　/　　(-○-)　　　　　,,,,,─'i,,i´　　 _,,,,,,,,"ﾞﾞﾞ'''-、　 ヽ 　　　　　＼　　　｀ﾞ'''''''''"゛.　　 ／ﾞ.‐‐｀‐!‐''---‐‐'''￣　 ,／.ﾞl--‐'ﾞ~ﾞﾞ　　/彳　　ヽ　　l 　　　　　　.lﾞ‘'-,,,_　　　　 _,,,／ヽ,_　　　 .,,ry,,,,、　　 .,,,／゛.,,┴-----,l〆 .ﾞl　　　 l　　| 　　　　　 ,ヽ,_x,"｀ﾞﾞ"''''"ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ-=i"[￣￣{、 ﾞl　｀ﾞ''''''ﾆ､,,,,／｀　　_,,-'"゛│　ﾞl.　　　|　　| 　　　 .,／.／|｀｀ﾞﾞ|'''―-,,,,_　　　 〕 i　　　i、│　　　　　 ~ﾞ'''ｰｲ″　　　│　ﾞl.　　 /　 / 　　,／／゛　 `r‐┤　　 │广'''''ん-ﾍi､、...i　.ﾞl　　　　　　　　 .i　　　　　l　 .ﾞl 　丿 丿 .　 |￣|　　　 .ﾞl,,､|　　　 .ﾞlΛ,、 ﾞ''-,、　`'''ﾞl,,,,,,L　　　　　　　　i、　　　　|,,,,,┴ﾞ ,,／ .　 |　 .|　　 ／ﾞ| .|＿＿＿＿ヽ＼,　7ﾞ'-,_,／　ノ￣'''ｰ-､,,,,_　　 │.　／　ﾞ'ｰ-ｰ'ﾞ 　 .|　 .| .,／.,,／ﾞ''|　　　　　 ﾞ｀ﾐ+''''ﾆﾆﾆﾞlｭ,,./′　 ,,,,,,,,_　 ~ﾞ"'ー｝／ ...／''''ji'"｀.,,i´　　 ｀ﾞフ''―ｘ,'彡-'''"ﾞ_,ﾞl､＿＿,,￢'イﾞ_〕　｀ﾞﾞ'''ヽ. ,/ .'".,,ζ　,,ｼ'"￣ﾞ'''y,i´　　 .ﾞlﾞ'ﾞ'､,,-'"゛　　 .,ｒ'"ﾞ⌒ﾞﾞﾞl｀ ヽ　　　 ｀く、 ..／ ＼i″,,――┤ﾞl　　　 |、 .|￣''''―-､ﾑ‐''"ﾞ^''''|i､ ヽ、　　　 | 　　　　.X＿,,,,-‐'　 ﾞl　　　lﾞﾞl .|　　　　　　 ｀ﾞﾞ''''''''″ヽ .ヽ　　　 |」
◆レックス	「初日呪殺した占いを怨むといいです お疲れ様ー」
◆アル夫	「ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ＞やる夫」
◆明石	「村人のみなさまには申し訳ない......」
◆カレーパン	「ファウストとお仲間が全部やってくれました」
◆美樹さやか	「正直ファウストから真オーラを皆目感じ無かったので 荒北は最終日まで触れるつもりもありませんでした」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:| 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　　なんなんですかこの狼相方ｓ＋狂 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ 　 丶_ノ　 　j /⌒i:l　　　　こんなの私がヘマこいても 　　　　　　＼ ///从ヽ,､ __,　イァ/　 /:/　　　　全然問題ないじゃないですか！ 　　　　 　 　 从 l||l　丶_|::/_／　 l||l从. 　　　　　　　 ( ⌒ ) 　　oi 廿　　( ⌒ )　　　　　おんぶにだっこバンザイですよ！」
◆猫	「もう駄目だ・・・狩人にまた一つトラウマが・・・」
◆あんぱん	「１１人時点でコルクケアでしたか・・・」
◆美樹さやか	「この村の場合 狩人に出来る事ってないから正直どうしようもない。 しゃーないとしか言えん」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　　　　/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ 　　　　 　 ,.　'⌒＞､/|:::::::::::: ＿＿＿ ::::::::::::::ト､'. ,. --　 ､ 　 　 　 ／: :,. ´￣｀Vｉ|_,.　'´.::＿＿＿::.｀ヽ、::|ヽ､| '⌒ : : : ＼ . 　 　 /. : : : : : : /.::ﾚ^ｰ ｧ'ノl: : : : : ﾒ､｀ヽ　>′: |:::::. : : : :＼ '.　　　＞◇荒北靖友 「んじゃさやか吊りとトシキ吊りがやりすぎか」 　　　 l: /: : : :.:::/.:::/人 / ≡∨i : :l'　≡　Yｌ : : lﾘ:::.ヽ:. : : : : Vl 　　　 V{: :i : .::/　ｲl 〉､ﾄi　　 　 ヽ､l　　 　 !: :/ ﾊ ＼::.', : : : : : l .　　　　 Vｉ : ::l'　 从ト､l u 　　 , - 、　 　 j／ﾚ'　l 　 Y.:: :i : lノ 　　　　　八:..::ヽﾌ 　｀〈　 　 ／_,.::.,_＼　　　 rｧ '′ ノ.:::::ﾉ,.ｲ　　　結果論でしたけどねー… .　　　　　　　ｰ┘　　　丶､ 　　　　　　　　イ　　　｀ ｰ '" 　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣ i'　ｨf7三>､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　_ri7三＞'´.:::.＼ 　　　　　　　　＿＿　　　　　　　 「 ﾏ 77￣「|ヽ::::::::.」
◆キリコ	「トラウマで足の踏み場なくなってからが狩人の本番って俺が言ってた＞猫さん」
◆ファウスト	「ケアとか知りませんよほんとにもう……」
◆やらない子	「聞きたい事があったら何でも渚に聞くと良いよ」
◆レックス	「ああ古河さんが鴨さんか であー佐々木さんがNGyさんと やらない子さんちょっとアビゲイルの香りが少ししてましたよインストールですね」
◆アル夫	「私は割かしなんでもアルと思ったからね＞あんぱん だからこそ私噛まれる前に色見たいと思ったアルし」
◆荒北靖友	「カレーパン狼ってのはあるなっては思ったがそこ吊るとなるとレックス吊ってからなんだよな」
◆ファウスト	「ただ私が遊ばれてるだけですそれ……＞やる夫」
◆翠星石	「最終的には灰吊り勝負で負けたとも言えるので 真占いがへまこいた割には村は頑張ったですよ」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:|　　　ということで初心者の皆さんは 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　私以外の狼陣営及び村側の修羅の人たちに 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ 　 丶_ノ　 　j /⌒i:l　　　いろいろと聞くといいですよ 　　　　　　＼ ///从ヽ,､ __,　イァ/　 /:/ 　　 　 　 　　///　　丶_|::/_／,ﾍ､__∧ 　　　 　 　　ヽ<　　　　 oi 廿/:ヾ::::彡'」
◆ファウスト	「真オーラ（ペカー）＞さやか」
◆荒北靖友	「トシキ吊りはこっち先に古河投票してんのに売られた喧嘩買ったみたいな勢いで俺が変えてっからなぁ」
◆あんぱん	「陣形はかなり不定形なんですね＞アル夫さん ありがとうございます」
◆明石	「確定○の私がかまれないのがおかしかったですよね。早く気づくべきでした......」
◆美樹さやか	「多分英雄アイコン使ってるってところで 既になんかしらの胡散臭さを感じさせてしまうのだろう」
◆アル夫	「んー、いや＞猫 これどうなんだろうねアル」
◆明石	「(ファウスト真の場合)確定」
◆佐々木千穂	「: : : : : : : : : : :l::! : l　　　　　　　　ﾞ　＝　'　　　　　 　 　 ! : l:l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ／!　　　 　_　　　-――- 　　 _　　　　 l＼ﾘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ !　.l_　-‐　　　　 　 ＿＿　 　　　　‐-　_l　 l ﾍ: : : : : : : : : : : :　: : : : : ／ 　 !／＼＿_ ,斗＿＿,: ハ:､＿___＿- .＿／＼l 　 ＼: : : : : : : : : :　: : :.／　　　 / : : : l＼:{斗-lミ !:i: : :i : l/ ,斗―-!ｨ ,!: : : ヽ　　　＼ : : : : : :　　荒北さん、非狼は見ましたけど : : :／ 　 　 　 ′: : : lY´ ﾄ-'。::! ﾚ'＼{|: l 　 ﾄ-'。:ｌ ﾞY : : : : :',　　　　＼: : : : ／　　　　　　 ! i : : : l ﾞ　乂:-:ﾉ　　　 ＼{　 乂:-:ﾉ　.,': : : : ,: !　　　　　.＼: :　　　狂人の線を捨てきれなかった… 　　　　　　 　 l八: : : '.,　　　　　　　　,　　　　　　　/:,: : : /ﾚ 　　　　　 　 　 　 ＼: :＼u　　　　　　　　　　　　 彡: : ／　　　　　　そこが私のミスでしたねー 　　　　　　　　　　　ゝミ‐-　　　　　　 　　 　　　￣/-' 　　　　　　 　　 　 　 　 ＼　　　 　,　‐‐ ､　　 u.／ 　　　　　　　　　　　　　　　`,　、　 ￣￣　　 イ　　　　非狼ってだけなら他に選択肢あったのに 　　　　　　　　　　　　　 　 / .rl　` 　 -　　 l､ l 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧＼＿＿__／∧ 　　　　　　　　　　 　 　 　／./////l....l V/// ＼ 　　　　　 　 　 　 　_　.イ‐ ＝ － ､, --.､ -‐＝‐-､ト. . _」
◆カレーパン	「ぶっちゃけ荒北さんが吊れるとは思わなかった」
◆レックス	「確定○っていうか真濃厚の○かな」
◆やる夫	「というわけで初日に占われない方法を教えてくださいお」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ノ l: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:|　　　　　レックスさん　ホント噛み先ぴしぴし決めてくれて 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　　　凄い助かりました＞レックスさん 　　　 　 .r‐‐-､＿|ﾍ 　 丶_ノ　 　j i: : : | 　　　 　｛　(｀　 ///从ヽ,､ __,　イﾄ:}从从　　　　　カレーパンさんもレックスさんも生存ないすです！ 　　 　　　 "ヽ_///　　丶_|:::/_／ﾍ＞、　　　　　　ファウストさんは霊界でも言いましたが初手対応 　　　 　 　　　ヽ<　　　　 oi 廿 　ﾋ、_｝　　　　　　　ホントに助かりました！」
◆美樹さやか	「えーと」
◆レックス	「えーと ぼっちになる……＞やる夫くん」
◆ファウスト	「やめてください……胡散臭くなんてないんです……＞さやか」
◆荒北靖友	「まぁあれで占い即吊る必要はねぇよ」
◆猫	「素村なら霊能に護衛いくだろうなー、とか ここでＣＯする必要はないなー、とか言えたと思うんですが、 自分が狩人になった途端に思考が働かなくなるんです・・・」
◆美樹さやか	「オカルトな方法ともっとオカルトな方法と名状しがたい方法どれがいい？」
◆ファウスト	「運、これにつきます＞やる夫」
◆レックス	「どのキャラとも接点のないキャラクターを選択する 完全ぼっちな孤高の存在に 後はなんか出展がよくわかんないキャラ」
◆荒北靖友	「狂人吊ってる暇はねぇ＞佐々木ちゃん」
◆アル夫	「２－１の初手銃殺後、占い候補１即吊りの夜はどこ護衛セオリーなのかね 私も初めてで解らんアルよ」
◆カレーパン	「いあいあ！！＞さやか」
◆キリコ	「異能生存体に進化すれば最終日でも完全グレーのまま生存だ＞やる夫 」
◆荒北靖友	「５人ならな」
◆ファウスト	「GJが出せないくらいはよくあることですよ＞猫 貴方は吊られなかった、それでも十分です」
◆やる夫	「名状しがたい方法気になるお＞さたか」
◆荒北靖友	「よっぽど差があるっていうなら真目たけーほうで構わねーよ＞アル夫 理由だけみるならファウストのほうが偽くせぇし」
◆翠星石	「占い護衛ですよ。セオリーはです＞猫・アル夫」
◆美樹さやか	「１：祈る ２：人狼の神に生贄を捧げる ３：偉大なる存在に祈りの呪文と生贄を捧げながら　狂気の底へ落ちつつNPCになって願う」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ヽ l: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌｌノ　　　 ｀ヽヽ从;|=:|　　　　ですね、本来占い初日吊りは行き過ぎです。 　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　　|/ﾉ: |　　　　私はもう無理やりにでも吊りに行っちゃいましたけど 　　　　　　　　　　|ﾍ⊃ ､_,､_, ⊂⊃j i: : :| 　　　　　　　　　　　/⌒l,､ __,　イﾄ:}从从　　　　明石さんの3日目昼に私へ意見出してましたよね .　　　　　　　　　　/　 /､_|:::/_／ﾍ＞、　　　　　あれは素晴らしい着眼点です。 　　　　　　　　　　|　　l 　oi 廿　 .ﾋ、_｝　　　　　私に納得せずにもっと殴っていってもよかった。 ちなみにこれ ◇明石 　「翠さん吊は解せないところですね。とくに古川さんはあらゆる可能性を考えてみようといっていたのに投票ですか？　＞渚さん」」
◆カレーパン	「いやマジで俺何もしてねえ つーか狂人とレックスと渚がまじでＧＪすぎた 本当にありがとう＞渚、レックス、ファウスト」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 |　　　　　}｀ヽ　　 ﾊ 　|　 　 }ノゝ , 　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　 　:{ノ　　‘， 　 V ! 　 　 !　　′ 　　　　　　 　　　　　|　　| | :| ∧ ＼ 　:{　 ´￣ V ￣ V 　 　 |　 　 ,　 　　　　　　　 　　　　|　　| | :| Y⌒ 　＼{ 　 　 　 　 　 |　　　 |　 　 ′　　…あと、個人的な話ですけど 　　　　　　　　 　　　| 　 从人{　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 | 　 　 , 　　　　　　　　　 　　|　　:| 　 　 　 　 　 　 　 x===ミ　! 　 　 | 　 　 ′ 　　　　　　　　　　 　|　　:|入　 x==ﾐ　　 　 　 　 　 　 |　　　 | 　　　　　　　 　　　　|　　:| ∧　 　 　 　 '　　　　 　 　 |　　　 |　　 　|　　　そこのカレーの人には 　　　　　　　 　　　　|　　:|　∧　　　　　　　　　　　 　 |　　　 |　　　 | 　　　　　　　 　　　　|　　:|　 ∧　 　 　 ー‐一　　　／l　　　　　　　ﾘ　　　　ほぼ毎回騙されてるような気がします（ 　　　　　　　 　　　　|　　:|　 　 ゝ　　 　 　 　 　 ／ 　| 　 |　 |　　 / 　　　　　　　 　　　　|　　:|　 | 　 　 ≧=- ､　 イ　　 　 　 :|　 | 　　　　　　　 　　　 人　 :|　 |　 |: 　 xく Y }　　　　　 ﾉ}／}／}／＞x 　 　　 　 　 　 　 　 　 ＼{＼{＼{xく　 　 | 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 __＞x 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 |　　　　 |‐-､　 -‐‐/　　 　 　 　 ／　　　 ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 | |　　　　 |／￣＼, /　 　 　 　 ／　　/」
◆やる夫	「 　 　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀､::.　　　＿＿＿ 　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿ 　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　 　　　　　　　　　　｜､:..　　|[],　_ .|:[ニ]::::: 　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　　　∧,,,∧　.　　　｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿):: 　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　　（´・ω・｀）　　　 ,l､:::　　　 ￣￣:::::::::::::::: 　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l::::: 　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ 　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ 　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　 ぼくは今、夢を見ているんだ 　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目が覚めたとき、 　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　ぼくはまだ生存中 　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　グレランで吊られない程度に発言して、 　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　指定されて、そこから狩人COしてゲーム終了まで残って、 　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　検討会で人狼と村を思いっきりあざ笑うんだ・・・ 　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　　 　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ:::: 」
◆アル夫	「まあ吊っちゃってごめんねアル＞あんぱん 割かし反省してるんで勘弁してくれると嬉しいアル」
◆美樹さやか	「そもそも占いを吊らない、がいいんじゃなかろうか。 よほど差がつきすぎて　こいつは無理だわ…… って時は占い護衛だけど　そういう大事なことは 村の意見を纏めて決めた方がええと思うよ」
◆ファウスト	「えー、理由で真を切られるというのは心外ですね＞荒北」
◆荒北靖友	「猫にアドバイスすんなら偽狩人でて、対抗が占い護衛するっていうなら同じ場所じゃなくて違う場所護衛したほうがいいなってぐらい まー霊界で言われてるかもしんねーがな」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:| 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: | 　　　　 　 　 　　 八　　 {　 }　　_ j i : : |　　　　ｶﾞｸｶﾞｸ. 　　　　　　　 ；: 　lr'⌒)､._￣_ (´ j // ｉ/　　　　　　　　　　　　わ、私何もしてないですよっ！？＞カレーパンさん 　　 　 　ｶﾞｸ …../ヾ三}ヽ_|:::/_{彡'´}　i　　　　　　　　　　　　　誰にも結局見られることのなかった身内票入れたくらいです（白目 　　　 　　 　 ; 　.ｌ　　 ﾉ　 oi廿|　　 l ,ｲ 　　　 　　 　 ; 　. ゝｰ'　　.oi　 ﾍ＿_j/」
◆美樹さやか	「正直初手銃殺なんて よほどじゃなきゃ同じ条件でええねん（ええねん）」
◆カレーパン	「え？気のせいじゃないですかね 僕人外だと初日に吊られる男なんで＞佐々木」
◆レックス	「冷静に振り返るとそこまで差がないのに吊った場合に起こるパターンのいい例ではあるねこの村」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : : : : ､_j{_ : :_ ﾉ : : : : : : : : ′　　　　　}L __ 　　　　　　 　 　 　 　 　 j{斗f七T　¨¨⌒ヾ⌒　: : : : : : :|　 　 　 　 /¨¨⌒７ 　　　　 　 　 　 　 　 . : : : : : : : : : : : : : : : }」 : : : : : : : : |　　　 ,　　 　 　 / 　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : ::/ : : : : : : : : : :|　　／　　　　　/ 　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : :{/¨¨¨¨¨¨¨¨¨⌒{_／＿＿＿_　 ′ 　 　 　 　 　 　 ′: : : : :/: : : : : : : : : : j{＿＿＿＿＿／,斗f=ミ 个: :八 　　　　 　 　 　 /: : : : :/: : : : : : : : : : /: : : : :八: : 八: :{　 _ﾉｈ 　 }／　　　＞◇荒北靖友 「狂人吊ってる暇はねぇ＞佐々木ちゃん」 　　　　 　 　 〈/: : : : :/: : : : : : : : : : /: : : : :/⌒＼: : ＼　乂り　　 `７ 　　　　　　　 〈: : : : :j|: : : : : : : : : : ::|: : : : : ＼j[　 ＼厂 　 　 　 　 /　　　　＞◇荒北靖友 「５人ならな」 　　　　　　　 　 : : : :j|: : : : : : : : :/: :|＼: : : : : ≧=- 　:u　　　　　 / 　　　　 　 　 　 {＼ :j|: : : : : : : :∧: :|r　＼_ ノ¨　 　 　 　 　 　 r‐′ 　　　　　　　　　　　八: : : : : : ::|　∨ 　厂{ 　 　 　 　 　　_＿ ／　　　終始想定がブレブレだったのは否定しません .　　　　　　 　 　 　 ＼＼ : : : : |__ 　 _/ﾆﾆ＼　 　 　 　 ﾑﾏ⌒¨　　　、 　　　　　 　 　 　 　 　 ⌒＼: : :|「 ／⌒Yﾆﾆﾆ　、　　　ﾑﾆ|　　　　　 }＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 Ⅵ|　　　　　ﾏﾆﾆニ＼　_/ﾆﾆ|　　　　　 |　 } 　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 　 ﾏﾆﾆﾆﾆ/⌒V／　￣｝　　 |　 }」
◆荒北靖友	「予め用意してある対応くせぇし＞ファウスト あんぱんとカレーパン用の似た奴も用意してあったんじゃあねーの？」
◆ファウスト	「あんぱんと似たような物になった事は認めましょう＞荒北 カレーパンのはもう少し違いますよ」
◆美樹さやか	「正直なんでそこまでファウストが持ちあげられて 翠星石を下げられてるのかよくわからんかった＞レックス」
◆翠星石	「「ここを吊れ」というところを言えるかどうかなんですが 明石くらいなんですよね。 生きてたらファウストの追っかけする気しかなかったのでその辺を主張するかですね」
◆アル夫	「うん、そうだよねアル＞翠星石、荒北＞占い護衛 だから猫、私噛まれても落ち込まないで良いと思うアル 翠星石投票して吊ってしまった私を恨むと良いネ」
◆カレーパン	「最後まで荒北さんに投票しなかった これで俺が村なら荒北さんといいコンビになれたのにな 福ちゃんって呼んでいいですよ＞荒北」
◆キリコ	「真いるのは確定なんだから、ひたすら踏み固めればなにが合っても勝てたのになあ…＞いい例 」
◆猫	「助言感謝です。 とりあえずログも見てきます……＞荒北靖友」
◆荒北靖友	「まぁ一番翠星石吊りたくねーっていうなら柱出るのが一番なんだがよぉ あんまなぁ、出てどうなんだってのはあるわけで」
◆あんぱん	「いいえいえぜんぜんです＞アル夫さん」
◆ファウスト	「きっとRPのせいですよ（震え）＞アル夫」
◆佐々木千穂	「　　 : : : : : : : : : : : :ヽ/: Ⅳ　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 : : : : : : : : : : : : _}]_: :|　　　　　　　　　　　　　　　　　 |斗 …=ミ　　　＞◇ファウスト 「えー、理由で真を切られるというのは心外ですね＞荒北」 　　 : : : : : : : ─= ￣}厂 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : ＼: :＼ 　　 :: : : : : : : : : : : :厂￣|＿＿　　　　　 ─…=ミ　　　　 |=─ : : : : : : 　　 :: : : : : : : : : : :,:＿__八　　　　_ ,.斗r七　Tマト 　 ＼_ﾉ : : : : : : : : :　　　ﾌｧｳｽﾄさんの真？ 　　 : : : : : : !|: : ::/{: :/: ::/, 斗午ミ　　}/: : : ::|⌒　 　 ＼＼: : : : : : :＼ 　　 : : : : : }八: :　 ∨::: ::〈{ _jしﾄﾊ　　〈/: : : :从=ミ　} : : : }_〉: : : : : : : :　　　　こう残った占いにしては 　　 : : : :／　 ∨　 { r＼{　乂辷ｿ　　　　_／jしﾄﾊ　: : :八{ : : : : : : : : : 　 i八: : {　　　　　　＼ __　　　　　　　　　　 乂rツ 八/{　∧: : : : : : : ::　　　　霊能抜かれて信頼ガタ落ちしたりしたのに 　　 /＼{　　　 　 　 　 八 　 　 　 　 　 ′　　 　 /　　　　　: : : : : : : : 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 　 　 、 　 　 　 　 　 　 　 　 }: : : : : :/:　　　　余裕そうな態度とかから 　　　　　　　　　　　　　　厂{＼　　 　 ¨´　　 ／　　　　 　 .ﾉﾘ: : :／／ 　　　　　　　 　 　 　 　 /:::八　　　 .,__　　　　　　　 　 -=彡　¨⌒¨　　　　　吊りした日にサッパリ切り捨てました 　　　　　　　 　 　 　 ／＼::::::＼　　　厂＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ｊ{　 　 ＼::::::≧=/＼　⌒¨ﾆ=-」
◆美樹さやか	「柱したくて村きてる訳でも無いんだよにゃあ」
◆明石	「最後らへんステ気味で狼と対決できなくて申し訳なかったです。ぜんぜん話についていけてませんでした。　＞翠さん」
◆荒北靖友	「ねぇよバーカ！＞カレーパン」
◆ファウスト	「ヒャー＞千穂」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:|　　　　やる夫さんはー……… 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: | 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ 　 丶_ノ　 　j /⌒i:l 　　　　　　＼ ///从ヽ,､ __,　イァ/　 /:/ 　　　　 　 　 从 l||l　丶_|::/_／　 l||l从. 　　　　　　　 ( ⌒ ) 　　oi 廿　　( ⌒ ) 　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ヽ l: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌｌノ　　　 ｀ヽヽ从;|=:| 　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　　|/ﾉ: |　　　　えーっと…　きっと次回いいことありますよ（酷 　　　　　　　　　　|ﾍ⊃ ､_,､_, ⊂⊃j i: : :| 　　　　　　　　　　　/⌒l,､ __,　イﾄ:}从从 .　　　　　　　　　　/　 /､_|:::/_／ﾍ＞、 　　　　　　　　　　|　　l 　oi 廿　 .ﾋ、_｝」
◆あんぱん	「初日これで吊るの？ってビビりましたお」
◆翠星石	「セオリーはセオリーです ただし、そのセオリーに従うかどうかはまた別の話です。 「絶対占い護衛のある場面だから」と「狼が思考するなら」ということを考えた時に 選択肢は生まれます。 狩人のシステムメッセージにも書いてあることですね」
◆ファウスト	「吊れそうな雰囲気だったので行きましたよ、ええ、乗っかりましたよ」
◆佐々木千穂	「　 　 ／. : : : : : : : :/ _-_‐ﾆ_二_ﾆ_‐_- _‐_‐_‐_‐_-|: : : : : : : . 　　 ﾞ　. : : : : : : :／_-_-_‐_‐_‐_‐_‐_‐_-_｀_ ‐_‐_-_|: : : : ; : : -―-ミ 　 /:／ : : : : :／, -‐ｧ冖Tﾆ=ｰ　‐ ﾆ_‐_‐_-｀_-_-_|_: : : {{: : : : : : : .　　､ 　; /　 : : : : : : / : :/　⌒|/|:. : :, : :ｧ‐ミ､‐_‐_‐｀_-|二=‐_: :`ヽ: : : : : : . 丶　　＞◇カレーパン 「え？気のせいじゃないですかね 　/.　. : : : : : :/ : : ｉ y' ﾌ Y| : :/／　-__　 マﾆ=‐宀‐=ﾆﾆ_: : : : : : : : : : . 　 i . : : : : ／ﾉｌ : : | '　{　 } ＼{　 　 ´ノ ヽ　|: : : : : :/: :/: 〉: : : : : : : : : : . i　　　＞　　僕人外だと初日に吊られる男なんで＞佐々木」 　 | : :/:／ 　 八 : { 　 ゝ '　　｀　　　{　　 k |: : : : :/ : /: :ﾊ: : : : : : : : : : :￤ 　 : : :{ ′　　 　 ＼　""　′　 　　　ゝ　'　/ : : : /｀V: :/　} : : : : : : : : : :￤ 　　゜:乂　　　　　 八　　　r-　　　　　""／: :彡ｲﾉ /／ 　 : : : : : : : : : : :　　　多分その吊り、私は参加してませんから（ 　　　　　　　　　　　 ＼　　､ 　ﾉ 　　　-‐≦ ､_` イ´　　　; : : : : : : : : : :/ 　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 　 　 イ⌒ヽ　　 　 　 /: : : : : : : : :　' 　　　　　　　　　　　　　 　 ` 　-‐ 　 　　|､　　　　　　／. : : : : : : : ／ 　　　　　　　　　　　　　　　_ ｧ}　　_　-=二‐_　　　‐-----‐ 　　 　 　 　 　 　 　 　 _ ‐ﾆ/ へ二三三三ニ_」
◆荒北靖友	「ってわけで真狂の道中で人外吊れてねぇのがって話に戻るんだよな」
◆キリコ	「俺もビビった。多分村人もビビってた＞あんぱん」
◆カレーパン	「ゴッドハンド使えないから荒北さんに振られた（ショボーン」
◆レックス	「この村の場合ゲーム盤が初日の時点でぽーいって壊れてるからねえ」
◆翠星石	「カレーパンまで真占いだったファウストで そこまでで狼落とせてない、というのはグレラン負けしたという面ではありますね 私が言ったらいかんですけどｗ」
◆アル夫	「ただ、あんぱんに言っておくと 今回みたいに、初日の役職CO者が怪しい場合(出る速度が遅い霊能CO者etc)、 確実にそれ吊ろうって言う人は一定数いるアル 自分が共有とかの時、その役職CO者を本当に吊らせたくない場合、指定がベストとは言っておくアル 「グレラン」だけだと、4票集まれば吊れちゃうからアル」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:|　　　　　吊れそうな雰囲気に持っていったことに 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　　　少しでも貢献できてたら 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ 　 丶_ノ　 　j /⌒i:l 　　　　　　＼ ///从ヽ,､ __,　イァ/　 /:/　　　　　それはとっても嬉しいな！って！＞初日吊りの雰囲気 　　　　 　 　 从 l||l　丶_|::/_／　 l||l从. 　　　　　　　 ( ⌒ ) 　　oi 廿　　( ⌒ )　　　　　　　まぁ、そのせいで何もかも無茶しやがって状態だったんですが」
◆美樹さやか	「んではお疲れさやかちゃんだ。 村建て感謝、いつかまたよろしさやかちゃんだよー」
◆レックス	「グレランが弱かったというより 村がグレランに専念できてないんだよ実のところ」
◆荒北靖友	「ファウスト吊りしねーでレックス入れて吊れるかどうかは２票はいってるとこみっと微妙くせぇな」
◆佐々木千穂	「: : : : : : : : : : : : :＞―,ｲ＼ : : : :｜: : : : : : : : : : : : : : : :| ｀　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／　　 .: :|: : : : : : /| : : : : : : ハ|: : : : : : : |　　 ＼ : : : : : : : : : : | : : : : : : : :.／　　　　|: :|: : : : 斗-― : : /:/ ―-: : : : : : |　　　　ﾞ. : : : : : : : : : | : : : | : / /　　　　　 |: : : : : : /|　|八: : {/　 　| /| : : : : |　 　 　 ∨: |: : : : : :j/　　＞◇キリコ 「俺もビビった。多分村人もビビってた＞あんぱん」 : : : | /|/　　　 　 　 ∨: 八:｜|＿　 ＼|　　_＿ 　: : : :｜　 　 　 | :∧ : : : : | 八: |　　　　　　　　　 ∨: 个く(::::::)> 　　 く(::::::)>ﾚ: :八|　　　 　 |/　| : : : :/ 　 ＼　　 　 　 　 　 　 {＼: : .. ￣　 　 ,　 　￣ / : /}　　　　　　　　 |/: ／ 　　　　　　　　　　　　　＼＞-　　　　　 　　　ムイノ　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　 人　　 　rー―， 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 　￣￣　　　　　　　　　＜デスヨネー 　　　　　　　　　　　　　　　, ヘ_j＞　　　 イ__ 　　　　　　　　　　　　,へ_/　　/| 　　　 　 ﾄ　ヽ__,、 　　　　　　　　　　 _j´　厂j　 // 　 　 　 　l|　 |勹i＼_ 　　　　　　　　　/´ |　.:　/　//ー-　　　―l| 　|　　　 |＼」
◆美樹さやか	「初日指定とか難易度すげえ高いんで 絶対そいつに入れるなって言っておくといいかなー」
◆カレーパン	「つーかなんで弱虫ペダルは 原作だと「うおおおおおおおおおおおお！！！！」ってなるのに アニメだと「ふっ……」って失笑しちゃうんだろう」
◆あんぱん	「雰囲気にもってかれたわけですね＞キリコ」
◆やる夫	「初めての妖狐は超エキサイティン！でした（ じゃあお疲れだおー　村建て同村感謝だお！」
◆カレーパン	「あんなに原作だと熱いのに」
◆レックス	「序盤に占い師を吊ったものだから その後の霊噛みから残った占いの扱いの是非というのはどうしたって噴出する話題で そうなると意見が突出してかつ対立している所２名のどっちかが 相互に票を入れ始めるから 票の偏りが発生する」
◆明石	「翠さん吊ったならローラーのほうがよかったんでしょうか。」
◆カレーパン	「基本的に初日に５票入る男ですよぼかぁ＞佐々木」
◆ファウスト	「弱虫ペダルは顔が怖いですね」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ノ l: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:| 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　　　アル夫さんの言うとおり 　　　 　 .r‐‐-､＿|ﾍ 　 丶_ノ　 　j i: : : |　　　　　ただ「グレラン」とするだけでは厳しいので 　　　 　｛　(｀　 ///从ヽ,､ __,　イﾄ:}从从 　　 　　　 "ヽ_///　　丶_|:::/_／ﾍ＞、　　　　　　「占いは絶対残す　投票禁止」などなど強い口調でいうのも 　　　 　 　　　ヽ<　　　　 oi 廿 　ﾋ、_｝　　　　　　共有には時として求められること…なんですが 　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ヽ l: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌｌノ　　　 ｀ヽヽ从;|=:| 　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　　|/ﾉ: |　　　　　　まぁ、私自身なかなかできてないことなので 　　　　　　　　　　|ﾍ⊃ ､_,､_, ⊂⊃j i: : :|　　　　　　結構難しいですよね 　　　　　　　　　　　/⌒l,､ __,　イﾄ:}从从 .　　　　　　　　　　/　 /､_|:::/_／ﾍ＞、　　　　　　　共有って視野狭窄になりがちで周りにも流されがち。 　　　　　　　　　　|　　l 　oi 廿　 .ﾋ、_｝　　　　　　　意外と難しい役職なんですよね。慣れてないとなおさら。」
◆アル夫	「やる夫はドンマイある 初日占いはどうしようもないアル。こればかりは運ネ」
◆ファウスト	「やめてください死んでしまいます＞明石」
◆翠星石	「霊能噛まれて想定がぶれるなら 初日の判断ミスは咎められるところであり 経験としてはいいんじゃないですかね、とは思うですが たぶん、出遅れた＝即吊りするかどうかは その後の態度見てだとは思うですよ だから、出遅れた翠星石見て偽だ、と思ったならそれは翠星石が悪い 見るのを怠ったならそれは怠った人間のミス、だと思いますね」
◆カレーパン	「わかる（便乗） でもそれがいい＞ファウスト」
◆あんぱん	「ふーむなるほど この早さだと発言薄いとこ指定もできませんしねえ」
◆佐々木千穂	「　　　　　　＿＿/＞======　　―-　　 　 　 　 　 |: : : : : . 　　　 ＿＿ 　 　 　 　´￣￣ ／ . : : : :{: : : : ｀＞=..　 　｀　　　 |＼ : Y 〉ー＜ : : : : : : . 　　　　 /＞ー‐/　:/: : :／|: : : : / : : ／ ＞.... 　＼|　 ＼|/:―――-: : : : : ＼ .　　　 / : ／: :.′:/: : /　＼: : : : : : / ／　　 ｀ー‐ヘ　　|＼: : : : : : : : : ＼ : : ＼　　　本日の教訓　　　　　 　　　/ : /　.: ::|　 { : / ｘ=ミ八: : : |/　＞=ミ、｜: : : : ＼j 　 ＼: : : : : : : : : : : : :｜ 　 　 | : .′:/: :|　 :∨Ｙ　ノﾊ　＼:｜　ノハ　Υﾚ: : : : : :｜ 　 　∨: : : : : : : : : : : | 　 　 | : !　/.:.:人{＼:{ 　弋)ｿ　　　　 弋)ソ　ﾉ　|/ : : / : |　　　　|ハ : : : : : : : : :｜　　　『　真占いが出遅れることもよくある　』 　 　 ∨| /: : : :/:从＼　 ｀ﾞ　　 ,　　　 ｀ﾞ　 　　/ :_: /^ヽ:|　　　　|　|: : : : : : : : :∨ 　 　 　 |: : : : : : : .′　　　　　　　　　　　　　 ⌒´　_)　}ﾉ　　　 /　 : : : : : : : : :/ 　 　　　∨: : : : : :|　八　　　 「￣ 　　　　　　　　イ_／　　　　　　　|: : : : : : : / .　　　 　 ∨: : :∧| 　　＼　　 Ｖ⌒ｿ 　　　　_/／　　　　　　　　 　 |: : : : /: /　　　　…占い経験あるとわかりますが、 　　　　　　＼ (　　　　　　　　　　　　　　 イ⌒ヽ　　　　 　 　 　 　 |: : : /／ 　　　　　　　 ＞―　　　　　 ＞r- 　 　 　 |_　　　　　　　　　　 _ ／: :／　　　　意外と真占いって朝一で出るの難しかったりします 　　　　　　　　　　　　　　　　 /|　　　　 ／::::..　　　　　　　　　 ｀ー 　　　　　　　　　　＿　 　__　/:::)7r-::::::::::::::::::/、　　　　　　＞初心者ＡＬＬ 　　　　　　　　 /.::/.:.:.:.:.:ﾉ 　 Ｖo/|::::::::::::::::: /:.:.:.:.:..」
◆荒北靖友	「自分の中に一定の基準作っておいて吊られた占いと比較してよっぽど残った方真決め撃てるってならロラしねーでいい＞明石」
◆レックス	「結局のところだと中庸に立つものが生き残ってしまう 通常占い２人がともに生存すると中庸どころが吊られ安いんだけどね 後はまあ前日の投票を見て流れを操作していけば狼はそう簡単にはつられにくいよ 古河さんはこうちょっと無理だったけど ボクか古川さんのどっちかは吊れる村では合ったし」
◆櫂トシキ	「本当に申し訳ない」
◆カレーパン	「真いるの確定の占い師たちを序盤ロラるって相当だよなで」
◆レックス	「いやあ謝るもんじゃないよほんと」
◆キリコ	「雰囲気にというか、怪しい人物がいないと アル夫の理屈で占い師吊り通るから＞あんぱん 雰囲気なくても投票でなんかおかしいことになるのは毎回ある なぜかよく話してた下着泥棒の常習者が吊れたりとか」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:|　　　　今回の例でいえば、 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　　占いにも村にも悪いところはあり 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ 　 丶_ノ　 　j /⌒i:l 　　　　　　＼ ///从ヽ,､ __,　イァ/　 /:/　　　　両方があわさった結果真が吊れてしまった 　　　　 　 　 从 l||l　丶_|::/_／　 l||l从. 　　　　　　　 ( ⌒ ) 　　oi 廿　　( ⌒ )　　　　　そんな感じですね＞翠さん」
◆レックス	「ボクなんてどんなけ決め打ち失敗したか 間違えないならゲームにならないんだ」
◆あんぱん	「でも占い片方残りってｐｐ前まで残したくなっちゃいますよね」
◆荒北靖友	「つーかファウストが真ぽい真なら別に霊能噛んでる暇ねぇよ。 霊能噛んだところで、ふーん？で済ますんだからな」
◆レックス	「間違えるからこそ勝敗が発生してゲームになる 誰も彼も正解を知らないからこそ色んな結末が生まれる だから、間違えたことは謝ることじゃないさ もしそれでも気になるなら 次にそれを活かしていけばいい」
◆明石	「今回は破綻してない占い吊だったので、割と最初らへんは疑ってたんですが、流されてファウストさん真目にみちゃったんですよね。」
◆やらない子	「なんというか」
◆カレーパン	「この程度のミス俺も何百回もしてる（真顔） 失敗の方が糧になるからいいんじゃね？ 一回失敗して１００回成功しようぜ＞トシキ」
◆やらない子	「美辞麗句並べただけだと駄目だよって言う感じ」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　 ／⌒7/　　　 ﾆ=- ‐…‐ -=ﾆ　ﾑ　　 ∨　__ 　　　　　　　　　 ／i{.j.．＜　　　　　　　　　 　 ｀i}、　　V⌒''*､ .　　　 　 　 /　 　 {[/ ,,.斗f七IΤ￣ ､. 丁うぅs｡.j} ヽ　　　　 　 ヽ .　　　　　　′ /　/ ´ /,/i _j_ i/ 　 　 ヽ{i＼　 :}　＼}　　}｀ヽ.　　‘,　　　＞◇櫂トシキ 「昨日の時点で翠星石吊りに反対の声はそこまで大きくなかったはずだが 　 　 　 　 {　 .{　.′　{/´ﾚ'　 '　　　　　￣｀ ＼}　　 ｉ　　}　　V/ 　 　 　 　 {　 :{　{　　,ﾊ/ 　__　　　　　___　 　 ﾚ'i 　 i　　,　 　 V/　　　＞　　どうして今日になって吊るんじゃなかったと言っているんだ？」 .　　　 　 八. 　 人　i{　} '^⌒　　　　 ⌒^｀　　 ﾉ　 ﾉ ／ .　　　 　 　 ＼「　 ヽ　,　, , ,　 ､ 　 　 , , ,　 ∠　ィﾞ7´　 　 　 　} ／ 　 　 　 　 　 　 　 　 人　 　 　 r‐‐　､　　　　r‐‐ ' 　 　 　 　 ﾉ'　　　結果として翠さんが真だったわけですけど、 　　　　　　　　　　 　 　 ＞　 　乂　 ,ﾉ　　 升ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧==チ　　 ノ'ﾆヽ　　　　　　ちゃんと信念持って吊ってるんなら問題ないと私は判断しましたよ 　　　　　　　　　　　　　　＞''7　}7ヽﾆヽ≦ﾆﾆ‐／＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 {　 .′ ;{　 ﾏﾆﾆﾆ‐／　　　 ヽ」
◆キリコ	「噛まれたら片方残してもいい気がするけど 片方吊って片方残すはただの盲信コースじゃないか？」
◆明石	「ロラってもいいかなと思いますね、今回の場合」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ヽ l: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌｌノ　　　 ｀ヽヽ从;|=:|　　　　や、まぁぶっちゃけ私霊界くるまで 　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　　|/ﾉ: |　　　　　ファウスト真だと思ってたんですけどね 　　　　　　　　　　|ﾍ⊃ ､_,､_, ⊂⊃j i: : :| 　　　　　　　　　　　/⌒l,､ __,　イﾄ:}从从　　　　　たとえ真だろうがニセとして吊れば怖くない（震え声 .　　　　　　　　　　/　 /､_|:::/_／ﾍ＞、 　　　　　　　　　　|　　l 　oi 廿　 .ﾋ、_｝」
◆カレーパン	「俺１００回も成功してないけどなはっはっはっはっはっは」
◆やらない子	「信用できないなら即吊って色見ようって何か通ってる気がするけど 色見て○だった時の事とか、霊能結果が見れなかった事とか考えてる気がしない。」
◆佐々木千穂	「: : : : iｌ: : : : : |:/:／|: : :ﾊ: |: : : :| : : : : i|: : : : : | 　 斗イ　ﾚ': : : /　　　＞◇明石 「カレーパンさん疑ってたんですけどね......」 : : |!: i|: : : : : |　.'⌒ヾ　/: : ／ : :/⌒|: : : : : | 弋　ノ ムイ :八　 |: : : : : | 　 Ｕ　　　　ヽ　　　　これを詳しく訊かなかったのは私のミスでした : :个: |: : : : : |　　　　　　 　 } : : |!: :|: : : : : | 　 　　　　　 / : : |!: :|: : : : : |　　　　 　 ／」
◆キリコ	「ファウスト残しておくと ファウスト盲信以外に行くための経費(吊り)が後々足りなくなる」
◆ファウスト	「ローラーも良い時はありますよ 例えば両占い視点で灰が詰まった時とか」
◆明石	「カレーさんと荒北さんは誘導強いきがしたんですよね。」
◆あんぱん	「キリコわらいました 民意とか信用できませんねｗ」
◆レックス	「真でも偽でもどっちでもいいけど 狼が全部釣られるよりファウストが先に吊られる方が確実に早い」
◆翠星石	「吊って○だったパターン考えるなら 占い結果残ってる方がいいんですよねえ」
◆やらない子	「即吊ろうって言うくらい信じてない人を吊って霊能結果○だとか、霊能が噛まれた場合、自分が残ってたとして、残りの占いをどう扱うつもり？っていう」
◆アル夫	「トシキの翠星石投票は、慣れてないのでしょうがないと思うアル。私も結構な誘導しちまったし 私？実力は初参加も同義だし、勘弁な」
◆ファウスト	「最終日は両視点の●同士で殴り合い、が私の理想です 占い師を挟む余地は与えません」
◆レックス	「僕はこの村はそうとしか考えてないかな そして総認識して勝算があると判断してのこの噛みというわけさ」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ノ l: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:|　　　　というか明石さんってもはや初心者じゃないですよね 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: | 　　　 　 .r‐‐-､＿|ﾍ 　 丶_ノ　 　j i: : : |　　　　今日なんて発言細めでも鋭い発言してました。 　　　 　｛　(｀　 ///从ヽ,､ __,　イﾄ:}从从 　　 　　　 "ヽ_///　　丶_|:::/_／ﾍ＞、　　　　　私ぶっちゃけ怖かったですよ？ 　　　 　 　　　ヽ<　　　　 oi 廿 　ﾋ、_｝」
◆翠星石	「吊りました、霊能結果○でした 「真だったかも！？」て考えても考える意味が出ないんですよね ファウストロラする？にしかならない」
◆キリコ	「楽勝そうな状況ほど冷静に考えないと貧乏くじ引く 」
◆佐々木千穂	「　　　　　　.: (:::ハ::::） : : : : : :|: : : :/: : /|: :|: : : ﾊ: : : : : : : . 　　　　　　ﾚ: :/: : :ﾊﾞ : : : : : :|: : :/7: /　: : : : / ∧:: : : : : : :. 　　　　　　|:: ; : : ∧ : : : : : :｜ //: /＿_V: :/　　_|ハ: : : :|: |　　　＞◇荒北靖友 「ファウストいますぐ吊らねーにしても11か9は譲れねーなぁ」 　　　　　　::/: : :∧| : : : : : : :|:/´j:/　 　/／　　´ﾉ　 ∨|: |: | 　　　　　 j/: : :/: : | : : : : : : :|　　 　 ＿　　　　　 _ 　 |::|: |: |　　　＞◇佐々木千穂 「さて、とはいえいきなりﾌｧｳｽﾄさん吊りというのも聊か乱暴すぎるというわけで… 　　　　　/ : : ∧: ::| : : : : : : :|　 ｘ≠ミヽ　 　 　 r=ミｖj/|: |: | 　　　 　.′: :｜: : :| : : : : : : :|Ｙ iノ::::}!　　　　　 iﾉ:}! }∧|: |り　　　　＞　　　　１０人ぐらいで吊り提案」 .　　　 /|: : : : |: : :｜: : : : : : :　 乂）ｿ 　　 　　 弋ｿ .:　: : | 　　　　 |/|: ::｜: : :| : : : : : : :|　　　　　　　　　　,　　{:| : :｜ 　　　　 |: |: ::｜: : :| : : : : : : :|　　　　　　　　　　　　ﾊ| : :｜　　　　こんな感じでちゃんと先の展望あるなら 　　　　 |: |: ::｜: : :| : : : : : : :|　　　　　　　 , ， 　 ..: : : : : | 　　　　 |八: : |: : :∧: : : : : :|:|＞ ..　　　　　　　／: : : : : : |　　　　まぁ今（３日目の時点で）は残して平気かな？という判断でしたね 　　　 　 　|＼|/|/: ∧: : |: ::|:|　　　＞　　_ . イ: /|: :|: : : / .　　　 　 八: |＼{∨|∧: |/::ト{　　　 /: : :/: : : :/　:/|: : /　　　　＞明石さん＞ﾌｧｳｽﾄさんの処遇 .　　　　　　 ｀　／ : : : ∨: : : ＼　 ∧ : /ノ|/j/　,/　: / 　　　 r====／／::::::::::::::＼ : : : ＼＼＼__　　 　　　/」
◆荒北靖友	「んじゃあな、お疲れさん」
◆明石	「いえ、これが3戦目ですよ。それの証拠にほとんど発言できてませんでしたし」
◆キリコ	「おつかれー」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:| 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　　というか占い吊って○でした 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ 　 丶_ノ　 　j /⌒i:l　　　　真考慮⇒する？を防ぐための霊噛みなんですよね 　　　　　　＼ ///从ヽ,､ __,　イァ/　 /:/ 　　　　 　 　 从 l||l　丶_|::/_／　 l||l从.　　　　　偽として吊るすならそれが一番 　　　　　　　 ( ⌒ ) 　　oi 廿　　( ⌒ )　　　　　ついでに翠さんの色も見れないし。＞翠さん」
◆あんぱん	「２１なら占い吊って色みても真狂判断付きませんしね、意味あるのか疑問です」
◆明石	「ありがとうございます。荒北さんのそれにもっと注目していれば真目で見てたのに...　＞佐々木さん」
◆レックス	「ちなみに多分これ進行の仕方よりゲームメイクの仕方を参考にするといいと思うよ 例えば僕のあんぱん噛み前の夜の発言とか」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:|　　　　　やだこの3戦目怖い 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　　　末恐ろしや＞明石さん 　　　　 　 　 　　 八　　 {　 }　　_ j i : : |　　　　ｶﾞｸｶﾞｸ. 　　　　　　　 ；: 　lr'⌒)､._￣_ (´ j // ｉ/ 　　 　 　ｶﾞｸ …../ヾ三}ヽ_|:::/_{彡'´}　i　　　　　　　その着眼力にもっと磨きをかけてみてください 　　　 　　 　 ; 　.ｌ　　 ﾉ　 oi廿|　　 l ,ｲ　　　　　　　現状「発想はすごくいい」です。私はそう思います。 　　　 　　 　 ; 　. ゝｰ'　　.oi　 ﾍ＿_j/　　　　　　　　あとは発言力と誘導力。」
◆レックス	「狩人CO→よし共有全員始末しよう→古河さんにあんぱん護衛示唆」
◆やらない子	「片方吊って、噛みを見て噛まれなければ偽とか言うのだって そもそも、吊る日まで真結果でも噛まれてない訳だから」
◆やらない子	「ああそうだ。こう言おう。」
◆レックス	「こういう小手先のゲームメイクというか 昼の発言で村の展開を操作しようって覚えていくと そういうことされても耐性がつくようになる」
◆翠星石	「その辺は初手占いの●が占いのＣＯにあたった時に「霊能伏せて」●もらった占いＣＯを吊る、という選択肢がありますが その辺と今日の動きを比較してみたらいいんじゃないですか？」
◆やらない子	「速度とかで真見れないから吊りって言うのは、初日の段階で自分の中で印象決めちゃって、 その後、真見れなかった占いに真見れるって言う可能性に蓋しちゃっただけもったいないよって言う事。」
◆櫂トシキ	「初手で占い師を吊るリスクは痛いほど理解できたので、以後忘れないようにします」
◆カレーパン	「んじゃお疲れ様です 同村と村立て感謝します いやーお仲間と狂人は本当にありがとう 皆のおかげで勝てたよ」
◆明石	「ありがとうございます。発想を論理武装する力がないんですよね。　＞渚さん」
◆ファウスト	「潜伏しよー 等と考えずにせっせと銃殺対応をしていた甲斐がありました しかしやはり偽だと占い師として動きがぎこちなくなりますね 今後の課題です」
◆古河渚	「 　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:| 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　　それでも確かに初日吊るべき占いCOというのは絶対あるので 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ 　 丶_ノ　 　j /⌒i:l　　　　今回の村でその限界ラインを少し引き上げる感じ 　　　　　　＼ ///从ヽ,､ __,　イァ/　 /:/　　　　そんなつもりで望んでもらえれば幸いです＞トシキさん 　　　　 　 　 从 l||l　丶_|::/_／　 l||l从. 　　　　　　　 ( ⌒ ) 　　oi 廿　　( ⌒ )」
◆翠星石	「個人的には初日銃殺の時にこそ「信頼が薄い方が真である場合」を考えた時に 霊能が自主的に潜伏する進行はこのレギュレーションならありだとは 思うんですけどねぇ」
◆あんぱん	「それは占い吊るべきなんですかね？＞翠星石 霊能騙りでそうですが・・・」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ヽ l: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌｌノ　　　 ｀ヽヽ从;|=:| 　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　　|/ﾉ: |　　　　まぁ、そればっかりは経験が必要ですね＞明石さん 　　　　　　　　　　|ﾍ⊃ ､_,､_, ⊂⊃j i: : :|　　　　＞理論武装等 　　　　　　　　　　　/⌒l,､ __,　イﾄ:}从从 .　　　　　　　　　　/　 /､_|:::/_／ﾍ＞、　　　　　　多分いろんなケースを経験することで 　　　　　　　　　　|　　l 　oi 廿　 .ﾋ、_｝　　　　　　このケースならこー動くべきというのを理解出来てくと思うので。」
◆ファウスト	「それでは皆さんお疲れ様でした またどこかの村でお会いしましょう 村建て同村、感謝します」
◆翠星石	「＞トシキ 何度も言ってますが、出遅れ相手を見て、判断するでいいですよ 騙りに先こされて焦ってない占いだったら即吊りでいいのです 遅いから偽だ、という思考停止がおそらく一番まずいですから」
◆明石	「それを初心者村で経験させていただいてます笑＞渚さん」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:|　　　　＞いろんなケースを経験することが重要 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:|　　　　今回の村もまた　そんな「とある1ケース」 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　　に入るべき村だと思うので 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ 　 丶_ノ　 　j /⌒i:l 　　　　　　＼ ///从ヽ,､ __,　イァ/　 /:/　　　　…また1歩初心者の方々の修羅入りが近づいた（震え声 　　 　 　 　　///　　丶_|::/_／,ﾍ､__∧ 　　　 　 　　ヽ<　　　　 oi 廿/:ヾ::::彡'」
◆アル夫	「うーん、潜りか 考えて無かったなあ」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:|　　　　ですね！ 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:| 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　　よくわかってらっしゃる！＞明石さん 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ 　 丶_ノ　 　j /⌒i:l 　　　　　　＼ ///从ヽ,､ __,　イァ/　 /:/ 　　　　 　 　 从 l||l　丶_|::/_／　 l||l从. 　　　　　　　 ( ⌒ ) 　　oi 廿　　( ⌒ )」
◆レックス	「まーそーだねえ」
◆レックス	「呪殺が出た時は占い吊らなくていいんじゃない？ 保護しないと生き残れない狩人は考えなくていいよ。と、極端に考える」
◆翠星石	「＞あんぱん 初手●に対しては霊能伏せて占い吊り／霊能が出てグレランというのがここでのパターンですね。 霊能結果は見ないといけない、けれど霊能護衛で占い噛まれてはまずいしとなると霊能には自分で身を護れという進行になりますね。 まあ、今日の場合とやや判断基準が変わるところはありますけれど 吊った占いの霊能結果が大事なら、というパターンですね」
◆明石	「メタですけど、翠さん○●ってやってたので、もしかしてとも思ったんですがね。」
◆レックス	「占い吊るすのは例えば 初手●に対してのCCOで ”たとえ真だとしても” ”発言を見ても信用しにくく” ”活かして狼から見える狐候補を減らされて狼に負けるよりかは” ”吊ってしまったほうが狐がバランサーになっていい” という段階を踏んでの思考の上というのもある」
◆佐々木千穂	「　　　　　　／:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾞ. __, 　　　　ト/ }／:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨ 　　　　j/∨: : |: : : : : : : : : : : : : : : : : } : : : : : .　　 ｲ:７: : : : :|: : :/ ／|: : : ;ｲ:∧: /|: |: : : : : | 　　　ｌ: |!: : : : :||: /j/￣|｀／ j厂￣｀V|: : : : N　　　　　あと、翠さん吊りは 　　　|: |!: : : : :|j/ｘ=≠く　　　 ｘ=く,　 |: : : : |: . 　　　|: |i: : : : :|Ｙ　,うﾊ　　　　うﾊ　Ｙ |: : : : |: :|　　　　早期判断の人ならやりますけど 　　　|: |i: : : : :|　　Vソ　　　　Vソ ,ﾉ l|: : : : |: :| 　　　|: |i: : : : :|　 '''｀　　 　 ,　　~´''' :|: : : : :|: :|　　　吊った後の霊能護衛が無いのを見て 　　　|: |i: : : : : :.　u　　へ ＿, 　 　 , |: : : : :|: :| 　　　|N小: :|: :个: .　　 ､　 ﾉ　　　ｲ: |: : : : :|: :|　　　　初心者or初日　と判断したというメタ推理… 　　　　　|八{＼|: : : :j＞=-　r＜ : : /|: /|ハ!ﾊ| 　　　　　ー-ｎ-rト´ |　　　　|　　r-ｎj/- 　　 /　　 　 | |　＼ ､＿　 　＿,// | |　　　ヽ .　 /　 　 ＼l| |　　 ＼　｀　 ´ ／...::| |　　　｜」
◆アル夫	「騙りでも〇●での準備は普通にやるアルよ＞明石」
◆レックス	「占い師というのは狼を見つけるマンではなく 狐じゃない所を証明するマンであるという思考 ちなみに僕は占い師をそう捉えているから 占いになったら潜伏するのさ」
◆翠星石	「占い師はこういう風に夜に発言準備して、結果から片方削って…という説明しようかなーと思ったんですが。初めてっぽい人がいたのでｗ まあ、ある意味あざとい真アピを考えた罰ですねぇｗ」
◆明石	「.」
◆レックス	「なおGJが出たら翠星石投票してない所から狩人探して噛むだけのお仕事＞佐々木さん」
◆あんぱん	「割と占いの命は軽いのですねｗｗ」
◆櫂トシキ	「今回は完全に思考停止してしまいましたねぇ……。もう少し幅広い視点を持てるようにします＞翠星石」
◆レックス	「僕はここ３年占いに就職したら９割は潜伏しているかな」
◆明石	「その場合もあるんですか、騙りは奥が深いですね。　＞アル夫さん」
◆翠星石	「占い師はシステム的な真証明ができないと常に疑惑がつきまといますから その手段がなくなったなら命は軽い」
◆あんぱん	「占い潜伏とか戦犯怖すぎですう」
◆レックス	「＞　http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=4204&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5 はい。最終日まで潜伏した占いログ」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　＿＿　　　　/: : : 　 -=ﾆ￣￣￣ﾆ=- 　: : : :.　　 　 ＿＿＿ 　　　　　　 ＜_: : : : : :＼　 /:.:／　　　　　　　 　 　 　 　 ＼: :. 　／: : : : : : : :＞　　　　最後の荒北さん吊りは私のミス 　　　　　／ : : : : : : : : : :∨: /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: :∨ : : : : : : : : : ＼ .　　 　 /: :／ : : : : : : : : | |: :|　　　 　 　＿＿＿＿ 　 　 　 |: : | | : : : : : : : : : : : :.　　　そこは個人的に反省するとして… 　　　　| :/ : : : : : : : : : : j_lL: 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　.　 |＿|_|: : : : : : :＼: : : : | 　　　　|/ : : : : : : : : : ／ |　_|／　,　　　r―――┬　..　 ＼|_　| ｀ヽ: ＼ : : : ＼ :｜ 　　　　| : : : : : ／|: :/　　|⌒ーイ|:/≧ー : : : : : : |ｘ≦_ーイ⌒ヽ　ｲ: : :ﾊ : : : :｜ | 　　　　| : : : : /　 |:/　　 iﾚ: : : :Y´_笊ﾊ ::｜: :∨|/_笊ﾊ｀Y: : : : |　 |:／　|: : : : :レ′　　　レックスさんといいカレーさんといい .　　　八 : : N{　　　　　　|: : : :从 乂)ソ八|＼_{　 乂)ソ ム : : : |　 |　　ノ : : ／ 　　　 　 ＼:|　　　　 　 ,八: : : : :...　ー　　　　,　　　ー　/: : : : 八 　 　⌒}／　　　　　私にとって吊りにくいタイプの相手が狼だったのが 　　　　　　 ＼　　　　　 　 ＼{⌒ ///　　　　　　　　///⌒}／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 八　　 　 　 ヽ―(　　　　　人　　　　　　　　　ある意味最大の不幸だったんじゃないかと思います！（開き直り 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 个　　　　　　　　　　　イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-　　 ＜| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´＼_＿_／｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　　ー――rく :::::::/::o::ヽ:::::::::〉┬―一 　　　　　　　　　 　 　 /:::::|::::::::::::::::::|　`　 ｰ{こ}- 　 ´　 |::::::::::::::::::|::::::.」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ| ノ l: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:| 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: |　　　　さて、なんだか褒めてばかりで 　　　 　 .r‐‐-､＿|ﾍ 　 丶_ノ　 　j i: : : |　　　　何にも教えてませんよ私（白目 　　　 　｛　(｀　 ///从ヽ,､ __,　イﾄ:}从从 　　 　　　 "ヽ_///　　丶_|:::/_／ﾍ＞、　　　　　なんかｽﾐﾏｾﾝ＞明石さん他諸氏 　　　 　 　　　ヽ<　　　　 oi 廿 　ﾋ、_｝　　　　　　　　時間もアレなのでこの辺りでお暇させてもらいます　　では！ 　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:| 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:|　　　　　　　　　潜伏占い怖い怖い怖い 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: | 　　　　 　 　 　　 八　　 {　 }　　_ j i : : |　　　　ｶﾞｸｶﾞｸ. 　　　　　　　 ；: 　lr'⌒)､._￣_ (´ j // ｉ/　　　　　　　　　でも趣味じゃないから吊るすー！（理不尽＆思考停止←悪い例 　　 　 　ｶﾞｸ …../ヾ三}ヽ_|:::/_{彡'´}　i 　　　 　　 　 ; 　.ｌ　　 ﾉ　 oi廿|　　 l ,ｲ 　　　 　　 　 ; 　. ゝｰ'　　.oi　 ﾍ＿_j/　　　　　ではお疲れ様でした」
◆あんぱん	「ありがとうございます＞レックス」
◆レックス	「＞　http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3947&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4 潜伏してＣＯしてる３名全員の○になったログ」
◆レックス	「こういう占い師もいる。 とまあ、真似しろってわけじゃなくて見聞的な意味でね 知識として頭にいれとくといいかも、ということで お疲れ様ー」
◆佐々木千穂	「: : : : : : : : : : :l::! : l　　　　　　　　ﾞ　＝　'　　　　　 　 　 ! : l:l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ／!　　　 　_　　　-――- 　　 _　　　　 l＼ﾘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ !　.l_　-‐　　　　 　 ＿＿　 　　　　‐-　_l　 l ﾍ: : : : : : : : : : : :　: : : : : ／ 　 !／＼＿_ ,斗＿＿,: ハ:､＿___＿- .＿／＼l 　 ＼: : : : : : : : : :　: : :.／　　　 / : : : l＼:{斗-lミ !:i: : :i : l/ ,斗―-!ｨ ,!: : : ヽ　　　＼ : : : : : : : : :／ 　 　 　 ′: : : lY´ ﾄ-'。::! ﾚ'＼{|: l 　 ﾄ-'。:ｌ ﾞY : : : : :',　　　　＼: : : :　　＞◇レックス 「僕はここ３年占いに就職したら９割は潜伏しているかな」 ／　　　　　　 ! i : : : l ﾞ　乂:-:ﾉ　　　 ＼{　 乂:-:ﾉ　.,': : : : ,: !　　　　　.＼: : 　　　　　　 　 l八: : : '.,　　　　　　　　,　　　　　　　/:,: : : /ﾚ 　　　　　 　 　 　 ＼: :＼u　　　　　　　　　　　　 彡: : ／ 　　　　　　　　　　　ゝミ‐-　　　　　　 　　 　　　￣/-'　　　　……私の３戦目の時に 　　　　　　 　　 　 　 　 ＼　　　 　,　‐‐ ､　　 u.／ 　　　　　　　　　　　　　　　`,　、　 ￣￣　　 イ　　　　　初心者村で潜伏占いやった人がいましてね（ 　　　　　　　　　　　　　 　 / .rl　` 　 -　　 l､ l 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧＼＿＿__／∧ 　　　　　　　　　　 　 　 　／./////l....l V/// ＼ 　　　　　 　 　 　 　_　.イ‐ ＝ － ､, --.､ -‐＝‐-､ト. . _」
◆古河渚	「　　　　　　　　 　 /´｀ヽ、　 /´｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　_,.-‐｀､,´‐-､‐- 、 　　 　 　 　 　 　／: : : : : : : : : : ヽ: : ヽ 　　　　　　　　 /:: : : /: : : i: : ヽ:ヽ: ヽ : i　　　　　＞私にとって吊りにくいタイプの相手が狼 　　 　 　 　 　 !::{::::l/l/ヽ/ヽ|｀ヽl: |: : i=:|　　　　　やった！褒められた！ 　　 　 　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ●ヽ从;|=:|←唯一吊られた狼 　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃/ﾉ: | 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ 　 丶_ノ　 　j /⌒i:l 　　　　　　＼ ///从ヽ,､ __,　イァ/　 /:/ 　　 　 　 　　///　　丶_|::/_／,ﾍ､__∧　　　　　　　　褒められたと妄想することは自由だと思います（とおいめ 　　　 　 　　ヽ<　　　　 oi 廿/:ヾ::::彡'　　　　　あ、今度こそお疲れ様でした」
◆猫	「勝ってるぅ！？＞レックス」
◆レックス	「あー」
◆あんぱん	「しかしここの方々は初心者にお優しく素敵ですね 私もそろそろお暇します。ありがとうございました」
◆櫂トシキ	「そろそろ失礼します。同村村立てありがとうございました」
◆レックス	「えー？ 佐々木さんそれ僕の可能性あるかなあ ●●呪殺（未遂←噛まれ）とかそんな感じの記憶はまあ」
◆レックス	「あるなあ うん」
◆レックス	「はーい。また遊びに来てねー＞あんぱんさん＆トシキさん」
◆翠星石	「というわけでお疲れ様でした」
◆明石	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 -―――- 　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : . .　　　　　　　 　 　 ′ : : : : : : : : : : : : : : : : : : . 　　　　　　　　 　 , : : : : : : : : : : :i: : : : : : : : : : i .　　　　　　　 　 / : : : : : : :i : : : :|i: : : :/.:i : : :ハ .　　　　 　 　 ／ : : : : : : : ﾉ＿__ﾉー-ｲﾉムイi: : : . 　 　 　 　 / : : : : : : : : : :{二,,_ ｀　 　'´___,, ﾉ : :∧　　　　私もお暇しますね。 .　　　　　　{ : : : : : : : : : : : v::::广　　 ｲ:::广7 ／ : :ヽ .　　　 　 　 ヽ{: : : : : : : : : : :＼　 　 　 　 ・′ : : : : : ） お疲れ様でした。 .　　　　　　 　 ＼: :ｉ: : : : : : :(⌒　 　'　　 ﾉ: : : : ﾉ :／ .　　　　　　 　 　 ｀｛＼ : : : : :＞ 　‐　 イー==彡 　　　　　　　　　　　　　ー-(⌒}　　｛ .　　　　　　　 　 　 　 _＿__┌┴　‐く＼_＿__ 　　　　　　　 　 　 ,　　 　 　 ＼ 　 ,小、}　　 ｀ヽ .　　　　　 　 　 　 ′　　　　　　ヽ∧|・｢　ヽ　}　 } 　　　　　　　　　　ｉ　　　　　 ヽ 　 ＼} ・＼ ﾘ　＼＼ 　　　　　　　　　 ∧　　　　　　}　　　　ｰ=彡'　　 ヽ ＼ 　　　　　　　　　 {　＼　　　　　＼　　　　　　　　 　 　 } .　　　　 　 　 　 /　　　　　　　 　 |　　　 　 　 　 　 i　ﾉ 　　　　　　　 　 ､　　　　 　 　 　 ﾉ　　　 　 　 　 　 |┤ .　　　 　 　 　 　 ＼ _＿__,,ノ-‐く　 　 　 　 　 /／ ﾉ_j 　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 | 　 ―--一'⌒ﾆ7｜ 　　　　　　　　　　　L二ニ=-‐￢　　　　　　　　　′| 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　|‐-=ﾆ二__＿___｛　｜ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　　　　　|　　　 i　 | 　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 |　　　 　 |　　　 |　 | 　　　　　　　　　　　 　 ／|　　　 ヽ　　　　　　　 ｲ　｜」
◆レックス	「ははは。勝つ見込みが強いと思うからこその潜伏さ＞猫 良い子は軽々に真似するといっぱいいっぱいになって辛いかもしれないけど」
◆佐々木千穂	「　　 : : : : : : : ─= ￣}厂 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : ＼: :＼ 　　 :: : : : : : : : : : : :厂￣|＿＿　　　　　 ─…=ミ　　　　 |=─ : : : : : : 　　 :: : : : : : : : : : :,:＿__八　　　　_ ,.斗r七　Tマト 　 ＼_ﾉ : : : : : : : : : 　　 : : : : : : !|: : ::/{: :/: ::/, 斗午ミ　　}/: : : ::|⌒　 　 ＼＼: : : : : : :＼　　単純に、序盤から決め打ち思考の人って 　　 : : : : : }八: :　 ∨::: ::〈{ _jしﾄﾊ　　〈/: : : :从=ミ　} : : : }_〉: : : : : : : : 　　 : : : :／　 ∨　 { r＼{　乂辷ｿ　　　　_／jしﾄﾊ　: : :八{ : : : : : : : : :　　　　その後何言っても説得に聞く耳持たないことが多いんで 　 i八: : {　　　　　　＼ __　　　　　　　　　　 乂rツ 八/{　∧: : : : : : : :: 　　 /＼{　　　 　 　 　 八 　 　 　 　 　 ′　　 　 /　　　　　: : : : : : : :　　　　そっから先に吊りにかかるという個人的な嗜好もあって… 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 　 　 、 　 　 　 　 　 　 　 　 }: : : : : :/: 　　　　　　　　　　　　　　厂{＼　　 　 ¨´　　 ／　　　　 　 .ﾉﾘ: : :／／ 　　　　　　　 　 　 　 　 /:::八　　　 .,__　　　　　　　 　 -=彡　¨⌒¨　　　ちゃんと会話する気のありそうなタイプって 　　　　　　　 　 　 　 ／＼::::::＼　　　厂＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ｊ{　 　 ＼::::::≧=/＼　⌒¨ﾆ=-　　　　　　　　とりあえず残しちゃうんですよ　　　＞渚さん 　　　　　　　　 ／　八　　　　＼::::::/　　}　}　　　　　＼」
◆レックス	「はい。明石さんもお疲れー」
◆アル夫	「占いCO　明石〇● 占いCO　猫〇● ： ： これを初日のうちつくっておけば、翌日からの騙りに使えるからネ。使った人のは削除して行って で、自分が●出す予定だった人とかが朝に死んでたりした場合 〇●両方作っておけば対応しやすい、と私は思ってるネ」
◆佐々木千穂	「　　　 ／　　　　　 ,　　　　　.＼ 　　 /　　 .,　　　　| .、|＼　　　.＼ 　. ,'　　x .| ',　　　|　/,二`｀ヽ　i i`'.i 　 i　　 |,,|',二`　、＼ !||||!　　ﾍ.| ` ,' 、 　 |　　 || .!||||!　　￣　　　　　　Y　.', ,ヽ　　　＞◇レックス 「えー？　佐々木さんそれ僕の可能性あるかなあ 　. 〉　　!　　　　i= ＝i　　　　 　 |　 .',.k '., 　,､ﾄ､　.ﾍ　　　 .!::::::::::!　　　　　 |　　i i ', '.,　　　＞◇レックス 「あるなあ　うん」 ./　|　`.i.-`　 　 .!:::, -..!　　　 　 .|　　.i i　', ', '　 ,|i　 .|　　　 　 i,'.........i　　　　 .,|　　 i .',　', ', 　/.| i　 ゝ、.　　　!...........i　　　./ .|　　i.i　',　 ', ', ./　| .i　 .', .丶　　 ﾞ ==" 　 ／　 .|.,i .|.||.|',.',　 '.,.', 　　|　i　　!　　 ` ‐┬　　 ´|---.' |!.|.| .!` .ﾍ　　.`　　　　あるんですかっ！！ 　. ｲ ,.ﾍ　 ',‐--‐´ノ _ -　、`i　　 !　!三=.', 　　|'三 ﾍ　',、　　.V　, - 、y　　／三/三.| 　　|三三.＼',＼　　'<　　 ./ .／￣|=/三=.|」
◆レックス	「あるある」
◆レックス	「まあでもうん いいんじゃないかな。いい思い出さ。うん」
◆アル夫	「では私も落ちるアル なんだかんだで今回のはちょっと反省してるアル。翠星石マジゴメンアルね お疲れ様アル。村建てと同村ありがとうアル」
◆佐々木千穂	「　　　　　　.: (:::ハ::::） : : : : : :|: : : :/: : /|: :|: : : ﾊ: : : : : : : . 　　　　　　ﾚ: :/: : :ﾊﾞ : : : : : :|: : :/7: /　: : : : / ∧:: : : : : : :. 　　　　　　|:: ; : : ∧ : : : : : :｜ //: /＿_V: :/　　_|ハ: : : :|: | 　　　　　　::/: : :∧| : : : : : : :|:/´j:/　 　/／　　´ﾉ　 ∨|: |: |　　　　あ、今更ですけど 　　　　　 j/: : :/: : | : : : : : : :|　　 　 ＿　　　　　 _ 　 |::|: |: | 　　　　　/ : : ∧: ::| : : : : : : :|　 ｘ≠ミヽ　 　 　 r=ミｖj/|: |: |　　　最初から持ってる感覚の鋭さは 　　　 　.′: :｜: : :| : : : : : : :|Ｙ iノ::::}!　　　　　 iﾉ:}! }∧|: |り .　　　 /|: : : : |: : :｜: : : : : : :　 乂）ｿ 　　 　　 弋ｿ .:　: : |　　　　かなり光るモノがあるみたいなんで 　　　　 |/|: ::｜: : :| : : : : : : :|　　　　　　　　　　,　　{:| : :｜ 　　　　 |: |: ::｜: : :| : : : : : : :|　　　　　　　　　　　　ﾊ| : :｜　　　　慣れて表現力がついてきたら 　　　　 |: |: ::｜: : :| : : : : : : :|　　　　　　　 , ， 　 ..: : : : : | 　　　　 |八: : |: : :∧: : : : : :|:|＞ ..　　　　　　　／: : : : : : |　　　　凄く上手くなると思いますよ 　　　 　 　|＼|/|/: ∧: : |: ::|:|　　　＞　　_ . イ: /|: :|: : : / .　　　 　 八: |＼{∨|∧: |/::ト{　　　 /: : :/: : : :/　:/|: : /　　　 .　　　　　　 ｀　／ : : : ∨: : : ＼　 ∧ : /ノ|/j/　,/　: /　　　　カレーさん疑いの時とか　　　　＞明石さん 　　　 r====／／::::::::::::::＼ : : : ＼＼＼__　　 　　　/」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼ 　 ∨､　 ヽ　　　　　　　　　　　ヽ .　　　 　 　 　 　 /　　　　　{　　i}/'　　＼　∨＼ 　 　 　 　 　 　 i⌒i＼} V/ 　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 ./{ 　 .;.　　　　 ＼}　　丶∨ / ,　 　 ﾞ,　}::圦　＼V/ 　　　　　 　 　 ′　　 /{　{人　 ;　　　 　 ／　　　　 ∨ /　　　∧乂/ ＼　＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 i :.　{　 ヽ'　 斗*''´,,斗-- ﾐ,　　∨ /　　　∧　　 i} ＼　＼　　　あと、凄いこう、初心者村って感じですけど 　　　　　　 　 ｉ　{ 、　j__Ⅵ__,,　　ヽ　　 ｧ'7示　　}}.　　∨ /　　　∧ 　 ;ﾊ　 ＼　＼ 　　　　　　 　 |　{ .i＼i ,,斗-ミ　　　 　 '　{刎 }}　　　 　 ∨ /　　　∧.:/　}　 　 ＼　＼　　　「翠さん吊りした場合、霊能護衛」 　　　　　　 　 ﾚ个'　ﾞ, 7 .ｧ宍　　　　　　 乂少'　　　 　　∨/　　　 ∧　.ｉ}　　　 V＼　＼　　　 　　　 　 　 　 　 i　　‘,{　{ {刎　　　　　　　　　　　　　　　 〈 / 　 　 .∧ ″　　　 V/.ヽ　 ヽ　　　っていうセオリーを狩人が初心者の場合は 　　　 　 　 　 　 |.　　 ﾞ,　乂ソ　　　　　　　　' ' '　　　　　　　　　　 　 ∧.‘,　　　　V/　V'　‘, 　　　 　 　 　 　 |　　 iヾ　　 　′　　　　　　　　　 u　 　 　 ｉ　　　　　　　 ‘,　　 ‘, V　 }　,　　　　わかってない可能性が高かったんで、　　 　　　 　 　 　 　 |　　.i , , ,　　　　　　　__ 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　 }.　‘,　　 ‘,i}　.:} /} i} 　　　 　 　 　 　 |　　i{　　　　 ｧ''´　　　　｀, 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　}‘,　 ,　 　　　,ﾉ'　} i}　　　そこを強く推してない状態での 　　　 　 　 　 　 |　 　　　　　 {　　　 -‐―‘,　　　　　　 　 ﾉ|　　　　i　 .,　 i　 i　 　 }　　 ,ﾉ'´ .　　 　 　 　 　 /|　 .圦　 u 　 　 /　　　　　ﾞ,　　u　　　／　|　/　　.;　/　 .i　 i　　__}Lﾆ==ミ　　　　翠さん吊りは避けたかったというのはあります 　　　 　 　 　 / .|　　　㌧　　　∨　　　　　　}　　　　　　　　ﾚ' }　 ./ﾚ'　　 j}=ｧ'´/ニ／ﾆﾆﾆ｀ ､ 　　　　　　　厶ィ!　　} 　 　 ､　　 ､__　　 ‐=　　　　　　　　　　 }　/ ＼ｧ''´　/　/ニ/ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐ 　　　 　 　 　 　 |　 .,　　　　 丶　　　　　　　　 ィ　 　 　 　 　 :}./ 　 /　　./　/ニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐ 　　　 　 　 　 　 |　/＼　 　 iⅥ　 ｰ‐　‐=≦｀ ､　　　　　　　　 '　　/　　 .′.‐ﾆ/ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐ 　　　 　 　 　 　 ﾚ'　　 ヽ　 ﾉ　　　}/＼,.斗*7'　＼　　　 　 　 /　 .′　　i　 ‐ﾆ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐」
◆猫	「私もそろそろ・・・狩人の動きなんかを意識してこれからログ読むようにします 同村＆村立＆助言　感謝感謝です！」
◆佐々木千穂	「＞◇荒北靖友 「なんで翠星石吊って霊能護衛してねーの？」 これね、私も同意ですけど 『言わなきゃわかんない』んですよ」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　rv/: : : : : : : : : : : : : : : : : | )) 　　　　 　 　 ( ﾚ' : : : : /:/　: : :∧: :} : : : ¨{＼ 　　　　　　 /: .′ :/| /j/＼|: :/ ∧:| ＼: : :＼ ＼　　　なので…初心者馬鹿にしてると .　　　　　 /: /: : j/ :/v⌒ヾﾚ/　v⌒ヾ |: : : :　ヽ : 　　　　　/: /|: |: : : : 弋__ノ u　 弋__ﾉ ∧|: : |　|: :|　　　怒られるかもしれませんが 　　　　〃/　|: |: : : | lj ／／／'／／　{j: : :/　 : .′ .　　　　ﾚ' 　 :/|: : :∧　　　　 ⌒ヽ　　 | : :/ 　 j/　　　そこら辺の狩人護衛や占いの行動含めた進行論を 　 　 　 　 　 | 从:｜:.＼ 　(_　　jﾉ　. :｜:/! 　 　 　 　 　 |　∧:|～イ≧　 _　イﾄ―:|∧|、　　　皆がちゃんと想定し理解してるとハッキリしないまま 　　　　　　　　/::::::::::::: |:::::::〉　 /:: |::::::/:::::::::. 　　　　　　　 .:::::::::: .'⌒}）:::ト___|:::: !::::::::::::::::::|　　　極端にハンドル切るのは不安でした 　　　　　　　 |:::::::::/ ／ ）:::|^^^|(（ ＼＼::::::::|」
◆佐々木千穂	「／: : : : : : : : : : : : : :ヽ_/. : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: : Ｙ: : :――: :く : : : ＼ : : : : : : : : : : : : : : : : ∥.: : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | : : |: : : : : : : : : :＼ : : : ＼ /: : : ／: : : : : : : : :: ::|| : : : |::::::＞―――――――――＜::::::ト:.:.:|: : : : : : : : : : : : : : :|＼| : : : /: : : : : : : :／: :/´|／::::|／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼|:::::::|: : : : : : : : : : : : : : :|　 | : : /: : : : : : :／|: : /　〈:::::／:＞-イ ＼ ￣| : : : : : : : :/　／ ::::::::〉＼|: : : |＼: : : : : : : : り　　　翠さんいきなり偽ウチして吊ってるけど : : : : : : : ／　　: : |　　∨: : : : : :/ ＞=ミｘ| : : : : ﾊ: :/／｀ヽ 丁: : : : ヽ : |　 ＼: : : : : / : : : : : : /　　 　＼| 　　|: : : : : /､/ 　rうﾊ| /|: :/　j/rうﾊ　l|, } : : : : | | :｜　　 ∨: : /　　　　狩人はちゃんとわかってるんだよね！？ : | : : : :′　　　 　 　 　|: : : : : | ｌ{　 弋ﾟﾂ 　　/　　 弋ﾟｿ　ｊl/: : : :ハ| |／　　　　):／ 八: : : |　　　 　 　 　 　|八: : : :.　 　 ー　　　　　　　 一 　.: : :／　　　　…とか思ってたら霊能噛みでしたからね 　 ＼: |　　　　　 　 　 　＼＞― uXXX　　　　 '　　XXXムイ 　　　＼　 　 　 　 　 　　　｀ｰ 　　　　　　／｀ー'^ヽ　　　　　　なので「翠さん吊りに加担」しつつ「霊能護衛してない」 　　　 　 　　　　　　　　　　　　 /＼　 　 (　　　　jﾉ 　　 人 　　　 　　　　　 　 　 　　＿_／|/∧＞　　￣　　　　...イ::::: ＼　　　　渚さんの真狩人目はかなり薄く見てたりしてました 　 　　 　　　 　 　 ／::::::::::::::::::::|///＼　　　 ー≦/l|:::::::::::::::::::ヽ 　 　　 　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::|/////＞┬┬////|:::::::::::::::::::::|」
◆佐々木千穂	「あ、初日銃殺の場合は真占い混じり確定なんで占い護衛が鉄板です 今回の場合は翠さんで真吊りの可能性がある以上、残った占いは半信半疑（７真３偽？） だからライン繋がるかをもう一つの真偽判断にしよう！って思考じゃないですかね …まぁ私はそれとは別に、好みで霊能護衛しますけどね（しれっ」
◆佐々木千穂	「ま、いいや そこら辺は私より詳しいのがたくさん…ってもう居ねぇー！？」
◆猫	「お疲れ様詐欺。ちょっと残ってました。 真交じりの上で翠さん吊ったってことは、ファウスト真決め打ちってことだと 思ってたんですよね。真決め打たれてるところ抜かせるべきじゃないって 思考にいってたのかな、と反省してます・・・。」
◆佐々木千穂	「・翠さん偽を決め打つ　　　　　＞猫さん ・ﾌｧｳｽﾄさん真を決め打つ　　　 似てる様でちょっと違いますからね」
◆佐々木千穂	「まぁ銃殺スタートなので、片方偽ならもう片方本物だから誤解するのもしゃーないとは思います」
◆佐々木千穂	「いや…違いますね、失礼 『翠さん偽を決め打った人（投票者）は４人居た』、これが事実です 村全体が翠さん偽と決め打ったわけではありません」
◆佐々木千穂	「そこが誤解しやすかった部分で、誤解してしまったのかな？と思います」
◆猫	「おまけにその中の人外票が二つですもんね・・・ 吊りの結果を「総意」だと勘違いしてる節があったのは確かだと思います・・・」
◆佐々木千穂	「そして次に“決め打ってたわけではなかったとして、どこを護衛するか”が問題になってくるわけですね そこで出した猫さんご自身の判断が占い護衛なら、それは別に立派な意見なので 霊護衛派と対立することはあっても決して間違いとは言えません」
◆明石	「実は私も残ってログ見てました。佐々木さん真目見てたのに連携とれなくて申し訳ないです。」
◆明石	「結構私向けの発言(終わった後も)もしてもらってたのに、しっかり返答できてないのが心残りで戻ってきちゃいました。」
◆佐々木千穂	「ハッキリとﾌｧｳｽﾄさんを信じた上で護衛したのなら、それは信用とったﾌｧｳｽﾄさんが上手かった、でいいのです なので“ついつい村の総意と勘違いして占い護衛を鉄板だと思ってしまった”ことだけが 強いて言うなら反省点になるんじゃないでしょうか？」
◆佐々木千穂	「あ、明石さん居るなら丁度いいや」
◆佐々木千穂	「＞◇明石 [村] (まこーてぃ◇t0fwM1EG7Q) 人狼において、初心者がまず第一にできるようにならないといけないのが 『把握発言と感想、意見』を言えるようにすることです 今回の場合は ＞◇明石「銃殺でしたか......」（把握） ＞◇明石 「翠星石偽よりですね」（感想） ＞◇明石 「残してもかまわないとは思いますが」（意見） と全部言えてるので あとは自分なりに肉付けしてみることでしょうか？ シンプルなのが悪いこととは言いませんが、発言が薄いと取られることもありますので」
◆佐々木千穂	「初心者全員分作ろうと思ってまだ明石さんしかできてないけど先貼っておくね」
◆明石	「ありがとうございます。流れについていくのが精一杯で、その先までいけてなかったのが今回の反省点ですね。　＞佐々木さん」
◆佐々木千穂	「こう言うと極端ですが、どうせ吊られるなら喋りまくって吊られましょう　　＞明石さん あなたの推理に間違いはあっても、あなたの意見は自由なんですから」
◆佐々木千穂	「誰々が怪しい　理由は勘みたいなものだから、ちょっと言葉にできない…」 でも問題ないんで」
◆明石	「はい。次はミスリーディング覚悟で村を引っ張っていけるようにがんばります笑」
◆佐々木千穂	「＞◇猫 [狩] (あしど◇tNvtepq7E.) 狩人は「要所を守る・COして出る・遺言に残す」の３つの要素があるので ハッキリ言って数百戦してる人でも平気で間違えるぐらい難しいです その割に、どの要素でミスしても叩かれるという悲劇の役職なので、気にし過ぎないように！ （逆に言うなら、上手くいったらヒーローになれますけどね） …それで、今回の村についてですが狐不在なら死体なし＝狩人です なのでGJ持ってから出ても面白かったかもしれません それと、自分が吊られそう（自身が灰残り）だと思ったなら出て問題なかったですが 進行からしてﾌｧｳｽﾄさん吊り（残り人数10人前後なので）の可能性も高かったので あえて出ないのもアリだったかな？と」
◆佐々木千穂	「私の場合はあなたが喋らなすぎて（ﾌｧｳｽﾄさんがこのままだと危ないとみて囲った…？）とかまで考えましたからね　　＞明石さん 意見が見えないのはそれだけ怖いんですよ 露骨に怪しいと思う位置が特にないなら意見の見辛い位置に票が集まる、これを寡黙吊りといいます」
◆佐々木千穂	「　　　　／: : : : : : : : : : /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .: : : : :丶 .　　　/: : : : : : : : : : : /　 =-　　　　　　　　　　　　　　　　.: : : : : _: :.＿＿ 　　 /: :/: : : : : :　　 ´　 　＿＿　　　　　　　　　　　　　　 : : : ∨/´: : : : : : : : : .　　　　＞◇やる夫 [狐] (@kakky◇FvYY08u0eY) .　 /: :/: : : : :／ . . . : : ::/　 /: : : : : : . ..　　　　 ｀　、　　 ト : : | ト: : : : : : : : : : ::＼ 　 .: :/: : : : :〈／: :/: : : /´￣|/|: : : : : : ―ミト、　 　 ＼　 |　　⌒ヽ: :＼ : : : : : : : : :＼ 　 |/|: : : : : : : :／|: : : :ト/´うﾊ : : /:／}/ ＿__,＼＿_／ｰ〈. ..　　　∨: : ＼: : : : : : : :)ハ　　　　…どんまいっ！ 　　｜: : : : :／7:/!: : : :|l{　i{//|: : j/　 　´ ,うハ　| : : : : : : : : : ＞...| : : : : : : : : : : : : | 　　｜: : : /　　/　: : : :i　　Vソ＼|　　 　 i{///ﾙ｜: : : : :｜: : : ::/^| : : : : : : : : : : : : |　　　　 　　｜: : /　　/　人|＼{/／/　,　 　 　 　 Ｖ(ソ　ﾑイ : : : ハ: : :/　.: : : : : : : : : : : : :｜ 　　｜:∨　　　　　　＼{｀　　　　　　　　　／/／/: : : :/j/}　i:／　/: : : : : : : : : : : : :/|　　　ネタ退場からの特等席で見れるっていうのを .　　 ＼{　　　　　　　 八　　　 「　 　 　 　 　 ／ : : イ / 　 ′　/ :/|/: : : : : : : : : / 　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 V⌒ソ　　 　´⌒".._ ーイ　　　/／ /: : : /: : : : : /　　　　　オイシイと感じれるなら、才能あると思います　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 イ |⌒ヽ　　 　 　 　 /: : : /: : : : ／ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞=-　　　　　 　 |)ヽ　　　 　 　 ／: : ／: : : ／　　　　負け試合でも楽しめるようになってこその人狼ですから 　　　　　　　　　　　　　　　　＿　∧,ｨr-―==＜//|　　　 ー＜: : : : : : : :／ 　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::/:ﾍ（V/////////∧　　　　　　 ￣￣￣」
◆明石	「そうですね。私も発言できなくて、ファウストさん真目で見ていたとき残されて、ファウストさんを破綻させるために、狼にSGにされていると感じましたし。 私吊りも覚悟していたんですが......」
◆猫	「渚さんも噛まれて無い時点で胡乱げに見られてましたし、 出なくても勝手にそこらで吊られるかなー、とは思ってたので、 うっかり出たのはかなり後悔してます・・・＞ＣＯタイミング 渚さん吊られてからＧＪ出せれば、 自分と護衛対象で確○二つ作れるチャンスでもあったので尚更ですね・・・」
◆明石	「今回は寡黙で吊ってほしかったですよ」
◆佐々木千穂	「＞◇明石 [村] (まこーてぃ◇t0fwM1EG7Q) 「私はファウストさん偽の動きが大きすぎて、そのＳＧにされてる感じがします　＞やらない子」 あ、この発言は好印象でした …というかログみた感じ、夜は割と多弁なようなのでそのまま昼も言っていいと思います」
◆明石	「なるほど、次から夜の発言を昼にも言ってみますね。」
◆佐々木千穂	「いえ、欲張って潜り続けて死ぬのが一番狩人でありがちなミスなので、　　＞猫さん 早めに出るぐらいのつもりで最初は問題ないと思います 狩人は噛まれろ吊られるな、なので」
◆明石	「猫さんは割りと真目で見てました。けど、わかった情報が少なかったので、もっともぐっててよかったきがします。　＞猫さん」
◆佐々木千穂	「というか、これまたメタになるんですけど あまり意見を言ってない明石さんから急に「SGにされてる」とか言われると 開放枠狼にそう“言わされてる”囲われ初心者狼？と誤解されたりもしますので…　　＞明石さん だからちゃんと自分の意見を小出しにしておくのは大事です」
◆明石	「そうでしたか......ＳＧと言い出すのは狼目ですよね。 やっぱり発言が基礎ですね、人狼は。」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　　　　　　　 ／: :　　　───　　. . . . . . .＼ 　　　　　　　　 ＿　　　 /..／　　　　　　　　　　　｀　 、＼. . . 　　　　　 .. ..´　　　｀ヽ,//　　　　　　　　　　　　　　　　＼. . . . 　　　／. . . .. .. .. .. .. ..//　　　　　　　　　　　　　　　　　　}. . ..i}／´ ￣￣. . 　　/. . . . . . ..／´￣.〈 ′　　　　　＿＿　　　　　　　　　 |. . . j──. . . . . .　　　　ちなみに… 　 ,′. . . . ／... ... .. ..| 〉　　　　´　　　　　｀　　　　　　 　 |. . . {￣｀. . . . . .　. 　 . . . . . . . ../. . . . . .γ　　　　　　＿＿　　　　 丶　　　 {＿ノト. . . . . . . . .　　　①猫さん狩人CO直後　→　渚さんよりは真目かな？ 　|. . . . . . . /. . . . ..//　　 ＜＿_,..　　　 ｀　　　　　　＼　j　 ,ノ 　 . . . . . . . 　|. . ,′. . . . . . . .,′..´}　xr─ミ|. . . . . .｀7ー‐-　、　　Уイ/　　 }. .}. . . . .　　②占い鉄板護衛の日記　→　胡散臭い…２ｗでの両騙りもあるかも？ 　|. . {i. . ..{. . ../{. .{. . . .i|Y　r,ノﾑ!..{. .∨jノ '¨⌒ヽ、　〕イ } /}　　　|. .|. . . . . 　 . . | . . . . ..,′ ∧ﾄ..＼〉　∨ソ V ＼〉 　 r ノi}　∨' iﾉ j ﾉﾊ　 　 ,. .ﾊ. . . .　　　③ログで2日目3日目の発言確認　→　ん？翠吊りに関してよくわかってない？ 　 ＼|ﾍ. . . . {　| |　　 ＼　　　　　　　　　　∨ソ　,ﾉ..ノ　'　/ }　　/..　 }. . . . 　　　　 ＼. . 　∨　　　{　　　　　　′　　　　　 　／　　　　ｲ　　.../　,′. . .　　　④翌日6日目の発言　→　まぁ…真あるかな？ 　　　　　　＼}　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／　　,/ﾝ　 /. . . . . 　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 ` ー─　　　　{　　　イ　　　／ 　 /..／. .ノ　　　って感じで見てました 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞　＿　　　＜ ハ　　　{　　　　　 ノ ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /^〆　　　　 ﾉ　} 　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_,.ノ　　＞ ､ _ ／ﾊ_.ﾊ 　　　　　　　／　　　　　　　　＼＿　　√}　＿}　}」
◆佐々木千穂	「いや、それまで無口であまりよくわかってなさそうな人が　　　＞明石さん SGとかいう単語を“急に”言いだすのが問題なんです」
◆佐々木千穂	「・言葉足らずながらも色々考えた結果、自分がSGにされてると思って発言した ・とりあえずSGにされてるって言っとけって仲間狼に言われたから発言した 大きく違うでしょ？」
◆佐々木千穂	「だからそれまでの“色々考えた”を出しておかないと、 そのSGにされてるっていう判断すら「どこから出て来たの？」って疑われるんです」
◆明石	「初心者だと見ていたのがいきなり推理(しかもあまり考えないようなＳＧを)しだしたのが悪かったんですね。」
◆明石	「間が欠けていたんですね。何を言うべきで、何を言うべきじゃないかの判断が難しいです。」
◆佐々木千穂	「＞何を言うべきで、何を言うべきじゃないかの判断 初心者のうちは『迷ったら言え』です そしたら他の人があなたの発言引用して「～だから村っぽい/怪しい」とか言ってくれるんで、　　＞明石さん それを見て今度も同じ様にやろうとか次は言うのやめとこうとか修正していけばいいです」
◆佐々木千穂	「でも言わないと何がアカンかったのかわからないままですからね」
◆明石	「なるほど、初心者ということで気後れがありましたが、初心者だからこそ言うべきですね。」
◆佐々木千穂	「＞◇あんぱん [共] (みかん◇v4iqL/.C6U) 慣れない中でも共有という立場上、吊られず残れて得られたものは大きかったかと 今回のログを見て「あそこでこういう指示が出せたらよかった」を考えてみて下さい 慣れないうちは夜に共有相方に初心者ってCOして、 進行指示を全部任せて自分は必死でそれを追いかけるのが無難かと思います そして相方が噛まれた後に混乱しないように、なるべく毎晩今後の展開について訊いておくこと それができてると、少なくとも混乱したまま退場ってことは避けられるかと思います あとはさっき言った様にログみて進行を自己反省ですね」
◆明石	「では、今度は本当にお暇させていただきます。こんなに遅くまで詳しく教えていただきありがとうございました。＞佐々木さん」
◆佐々木千穂	「＞初心者ということで気後れがありましたが 普通村でベテランに囲まれた中なら気遅れするのは仕方ないと思いますが、 ここは初心者村なんで強気にどんどん喋っちゃって問題ないと思います」
◆猫	「言動の不一致とか、指摘してもらえた時には勉強になりましたねー。 「そう考えてるならこうしないとおかしい」って言われる内に、 筋道だった考え方ができるようになる気がします。 思考が整理できてないと、自分が何してるのか分からなくなりますし。 それでは私も失礼します　アドバイス本当にありがとうございました！」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　　　 __ ., /　　　 乂__ノ　　　　　∨　　V／´￣￣｀ヽ 　　　　　　　　 ／⌒7/　　　 ﾆ=- ‐…‐ -=ﾆ　ﾑ　　 ∨　__ 　　　　　　　　　 ／i{.j.．＜　　　　　　　　　 　 ｀i}、　　V⌒''*､　　　　お疲れ様です　　最後に一つ、要点だけ　　　　＞明石さん .　　　 　 　 /　 　 {[/ ,,.斗f七IΤ￣ ､. 丁うぅs｡.j} ヽ　　　　 　 ヽ .　　　　　　′ /　/ ´ /,/i _j_ i/ 　 　 ヽ{i＼　 :}　＼}　　}｀ヽ.　　‘, 　 　 　 　 {　 .{　.′　{/´ﾚ'　 '　　　　　￣｀ ＼}　　 ｉ　　}　　V/　　　　『　まずは毎日思考を外に出す、それが最初の目標　』 　 　 　 　 {　 :{　{　　,ﾊ/ 　__　　　　　___　 　 ﾚ'i 　 i　　,　 　 V/ .　　　 　 八. 　 人　i{　} '^⌒　　　　 ⌒^｀　　 ﾉ　 ﾉ ／　　　　　　　　 .　　　 　 　 ＼「　 ヽ　,　, , ,　 ､ 　 　 , , ,　 ∠　ィﾞ7´　 　 　 　} ／ 　 　 　 　 　 　 　 　 人　 　 　 r‐‐　､　　　　r‐‐ ' 　 　 　 　 ﾉ'　　　それができるとログを見返す時に 　　　　　　　　　　 　 　 ＞　 　乂　 ,ﾉ　　 升ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧==チ　　 ノ'ﾆヽ　　　　　（あの時こう考えてたなぁ…）と思いだせて反省が捗るのもあります 　　　　　　　　　　　　　　＞''7　}7ヽﾆヽ≦ﾆﾆ‐／＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 {　 .′ ;{　 ﾏﾆﾆﾆ‐／　　　 ヽ　　　　それができるようになると、自然と次の目標は見えてくると思いますよ 　　　　　　　　　　　　　 j}> {　　i}　　∨､／　/ﾞ　　　 }i}, 　　　　　　　　　　　 ,__´辷ｿ》　　　　 }　　　 {　　　　 }i}ﾞ,」
◆佐々木千穂	「: : : : iｌ: : : : : |:/:／|: : :ﾊ: |: : : :| : : : : i|: : : : : | 　 斗イ　ﾚ': : : / : : |!: i|: : : : : |　.'⌒ヾ　/: : ／　　　…さーて、偉そうに色々言ったけど、 : :/⌒|: : : : : | 弋　ノ ムイ :八　 |: : : : : | 　 Ｕ　　　　ヽ　　　　私は私で最後の吊りとかで : :个: |: : : : : |　　　　　　 　 } : : |!: :|: : : : : | 　 　　　　　 /　　　反省点があるんだよなぁ（ : : |!: :|: : : : : |　　　　 　 ／」
◆佐々木千穂	「　 　 　 　 　 　 　 __／⌒^ : : : :｀Y: : : : :＼ 　　　　　 　 ／⌒し: :/｛: : : ∧: :人: : : : : : ヽ　　　非狼目で見てるのに5人で吊りとか、 .　 　 　 　 /: : : :./: :/ｰﾍ: : :ﾄ-＼: :丶 : : : : : : 　　　　 　 {: : : :/|人V彡 ＼| ミﾄ厶ｨﾘ＼ : : :│　　　　まさに「言動の不一致」ですよねー .　　 　 　 丶: : { :Ｖ(} | | (_,､ﾉ | | ,__ノ|: ハ: : :ﾉ 　 　 　 　 　 ＼∨　ゝ |,,＿__,,|イ 　 ﾉｲ∨／　　　　そこは荒北さんに御免なさいです」
◆佐々木千穂	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.斗*''“ ￣ ≧s｡.　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　　　　　　 ﾟ:,　ヽ. 　 ／　　　≧s｡ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .ｨ’　　　　　　 ＿＿ 　ﾟ:,s｡ ﾟ:,/　　　　　　　 ヽ. 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / l　　　 ／　　＿＿＿＿） ﾐ*､,.ｨ　￣ ｀ヽ 　　 ﾟ:, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｉ　l 　 ／斗*''”　　ﾞ:,＼　　　 ﾟ:,:*､　　　　　＼　　ﾟ:,　　　それでは失礼しましょう 　　　　　　　　　　｡o≦¨ﾟ:,　　　 ,. - :､ l ∧.ｨ.ｨi’ﾑ i　　 ﾟ:, ､i}　`･:､. 　 ﾟ:,i!＼　　',　　 ﾟ:,　　', 　　　　　　　　　《:　　　　 ',.　／　　 　 i!ι'’λ" ﾞ:ﾄ､.　　ﾟ:,.ｨ斧ヽ. ',　　 i!　 ﾟ:,　 ;.　 　 ',　i} :,　　村立・同村ありがとうございました 　　　　　　　　　 ‘,..　　　　',/　　　 ,.ｨ　V　　{ ﾟ:,.ｨｬ:､ ヽ. 　 :,vi:ﾘ　 :}　 ､i!　　 ',　ﾄ､　　 ;. ﾘ 　 　 　 　 　 　 　 ‘,　 　 　 ',　 ／　.斗/!　　ｉ! ;! {仍　　 ￣　 ", , .ﾉ　ﾉ;i}　 　 }　!　ヽ.　}/ 　　　　　 　 　 ｡o≦',　　　　,. :＜.　　 ｌ{ l　　 ﾟ:, `, ,¨　　 '　 __　　"ｰ'_,ノ 　 　 i!/　　 i. /　　　…今回の村を見て、初心者の皆さんがどう思ったでしょうね？ 　　　 ｡o≦　　 　 　 ',. :＜. 　 　 　 　 l:! ', ヽ＿ヽ.__ 　 .ィ'"　 :!　　 ﾘ　　　　　'"　　　ｌ/ 　　　i!　　　　,. :＜　　 　 　 　 　 　 ,.｡! ', ヽ!　≫: _　　 ヽ 　ノ　　 '　　　　　　　　極端な決め打ち思考はダメだって思いました？ 　　　i!,. :＜　　 　 ,. :＜ ￣｀:, ＞''"　.八　　　/　　　ヽ.　 ＿　 ィ 　.:＜　　　　 __,／　　　　　　ﾟ:,､ヽ 　i{　 `　　j 　 　 　 ',≫──!ｭ._　 　 　 　 　 　 r‐:.､　　でも決め打ちするのが必ずしも悪いわけじゃあないんです 　ﾟ:,　　　　　 `ｰ─ ''"ヽ.　　　　　 ＼ヽ.　 　 j:　　 　 　 ', ﾟ:,≫:.ｬ-:､!＿　　 　 　 　 l i`;ｰヽ.__ 　　ﾟ:,　　 ＞''"　　　　　‘，　　　ﾟ:,　　`ｰ''　 ;! 　 　 　 　 ',. i!-　`ｰ -ヽヽ,　　　　　 i! } ',i｀:､}´　　危ないことではありますけど、100％の間違いじゃない 　　　'''"　　　　　　　　　 ‘　　　　ヽ.　　　　;　　　　 /" / /　＿　,......._｀ヽ　　　　　 ', 　 ヽ. 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ，　　 　 　 　 /　　　　/.／／ '"　　 　 　 ”'*ﾑｰs｡.　　 ',　 　 ）　　　そこだけは誤解のないようにお願いしますね！ 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　　　　＼/　　　　/¨¨" '’　　　　　　 　 　 `',. 　 ヽ. ﾘ　 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ:,　　　/ ／　 　 ,.斗*''”　＼ 　 　 }`ｰ─ ', 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ‘.　　　　　 　 　 ¨　　　／　　 　 　 　 ヽ.　 ﾘ　　　　,　,:’　　色んな意見、色んな方針があるのが人狼なんですから、 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ， 　 　 　 〃＿.　／　 ＼　　　　　 　 >'’＿　 　 i〃 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　　　〃､　ﾟ:,　　　 　　`　 --- ‐'’､　　　　ﾉs｡!　　　　　頭ごなしの全否定は良くないですよー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼,.ノ　　¨¨i!　　　　　　　　　 　 　 `iｰ ''"／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i!　　　　　　　　　　　　 /　.／」
◆佐々木千穂	「…ま、私は決め打ち思考大嫌いだけどね（ﾎﾞｿｯ」
◆佐々木千穂	「そうそう、ちょっとだけ補足」
◆佐々木千穂	「占い師の真贋を見るのには 一、銃殺　　　二、信頼できる霊とのライン　　　三、破綻待ち」
◆佐々木千穂	「一　→　銃殺は対応されたのもあって判断不可能、 二　→　初日共有じゃないもあって霊能をどこまで信じられるかどうか 三　→　共有トラップ」
◆佐々木千穂	「＞◇佐々木千穂 [村] (なごやん◇z6Te.r65ro) 「あ、久々に潜伏共有ですかね？ 私個人としては面白い展開になりやすいので大好きです 　　＞共有」 なのでこの発言の真意は占い判断その三に由来してたりします」
◆佐々木千穂	「とはいえ潜伏共有が吊られた時のリスクが大きすぎるのもあって、 あまり好かれないやり方であるのは否定しません」
◆佐々木千穂	「んで、その前にある“その二”ですが これは自分とライン切れたわけでもない占いを霊能が吊ってる時点で 私の中での『信頼できる霊能』ではなくなってたりします」
◆佐々木千穂	「言ったらアレですけど、2割ぐらい初日霊能によるのっとり考えてました 霊能COに対抗居なさそうなの見て即片方の占い吊りを提案してる辺り、 困ったらライン切って「最初に吊った占いが真だったんだよー（）」とか言っておきゃいいだろ？って感じの騙りかと」
◆佐々木千穂	「なので、仮に猫さんが霊能GJ出してた場合でもどうだったかはちょっとわかりません もっと迷走してた可能性はあると思います」
◆佐々木千穂	「まーそれ以上に自分の灰視がアカンわけでして　うん、反省しないとね」