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【紅2408】やる夫達の普通村 [4359番地]
~開始予定13:50~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon グリム=グリム
(生存中)
icon 輝夜
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon ホル・ホース
(生存中)
icon
(生存中)
icon 嫁王
(生存中)
icon
(生存中)
icon おおさか
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 赤王
(生存中)
icon 東條希
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 眼球抉子
(生存中)
icon ジョルノ
(生存中)
村作成:2014/05/25 (Sun) 13:32:25
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「昼AA自由
超過前噛み→生存狼同士で相談の上で可(初日はダメ)」
GM 「GMはアォ。入村はご自由にどうぞ」
グリム=グリム が村の集会場にやってきました
グリム=グリム 「体は置いておく」
GM 「いらっしゃい」
輝夜 が村の集会場にやってきました
輝夜 「やほー。」
GM 「いらっしゃい」
かりす が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
ホル・ホース が村の集会場にやってきました
ホル・ホース 「よう、よろしく頼むぜ」
かりす 「かりす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりす → 狛枝凪斗
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6613 (球磨川禊04)」
銀 が村の集会場にやってきました
「………………黒?」
嫁王 が村の集会場にやってきました
嫁王 「うむ」
狛枝凪斗 「『やぁ』
『軽巡艦雄(かんおす)『球磨』』
『名前だけでも覚えて帰ってね』」
GM 「いらっしゃいいらっしゃいいらっしゃい」
「……色々……違う……>凪斗」
GM 「鍋とかぶっているようなので、延長はせず、開始時刻にいる人数で始めます」
嫁王 「ほう、艦むすだけではなく男も作られておるのか」
猫 が村の集会場にやってきました
「にゃー」
狛枝凪斗 「『皇帝に姫だなんて』
『ゲロカスみたいなんて例えたらゲロカスに申し訳ない僕にしたら』
『同村なんて恐れ多い話だよ』」
「……にゃー>マオ」
「いきなりバラされた>銀」
GM 「いらっしゃい」
おおさか が村の集会場にやってきました
おおさか 「よろしくや~
「……?>マオ
猫と書いて、マオと読む」
GM 「いらっしゃい」
嫁王 「中国読みであるな>ねこがマオ」
狛枝凪斗 「『今の時代、何をトチ狂ったか男の方が売れる場合もあるからね』
『アイマスの男Verが検討されてるなんて噂は耳を疑ったよ』>嫁王ちゃん」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
「にゃー!>銀」
金糸雀 「楽してズルしていただきかしら!」
GM 「いらっしゃい」
嫁王 「あまりにもユーザー数が多くて(しかもほぼ男)潰れて回線やサーバーについて見直しをせざるを得なくなったアレか>アイマス男版」
狛枝凪斗 「『皇帝繋がりで嫁ちゃんとホルホースで矢が打たれる』
『スタンド使いだけに』」
嫁王 「QP有にするのか!よいぞよいぞ
余は愛を囁かせても世界一なのだ」
ホル・ホース 「あんな物騒な矢を恋のQPが持つ
のはぞっとしねえな>狛枝」
輝夜 「ホモマスは興味あったなぁ…。いつ再開されるのかしら。」
赤王 が村の集会場にやってきました
かりーさん が村の集会場にやってきました
かりーさん 「時間近いのでとりあえず入っておきますね よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃいいらっしゃい」
赤王 「よう」
狛枝凪斗 「『冷静に考えると、僕が子供の頃は小学五年生って雑誌で男の娘アイドルの漫画が連載されてたんだけど』
『小学六年生の頃にさ、ふとした機会で図書館で小学五年生を数年分まとめておいてあったから読んでみたんだけど』」
かーりー が村の集会場にやってきました
かーりー 「敢えて13にすることで ズサーを増やす高等戦術。よろしく」
GM 「では時間になりましたので、準備のできた方は開始投票をどうぞ。」
嫁王 「男の娘も男装女子もどちらも手塚神が出しておるのだよなぁ……
星新一といいこの二人は開拓しすぎであろう」
GM 「いらっしゃい。」
かりーさん 「かりーさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーさん → 東條希
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 8821 (東條希)」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → 巴マミ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6581 (巴マミ4)」
狛枝凪斗 「『毎年毎年別の男の娘がアイドルやってて戦慄した』
『数年前に世間的に認知された男の娘は』
『更にそれより以前に小学館によって健全な少年少女へ良い物だと刷り込まれていたんだよね』」
ロック が村の集会場にやってきました
ホル・ホース 「今日はなかなか埋まらねえな」
東條希 「       ,'::::::,:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::,イ:|\:::::::::::::::::.
       l:::::::l:::::::::::::,'::::::::::::::::::::::::::::/ }::|  ヽ:::::::::::::::.
       |:::::::!:::::::::::,:::::::::::::/::::::/ // ,r─ヽ::::::::::::゙.
       |:::::::|:::::::::::|:::::::/::彡<   ,'/ "´  ゙:::::::::l:::!
       |:::::::|:::::::::::|-‐''"´     /'  ,rzx_,. |::l:::::ハ:!   ほれじゃ、
       ハ:::::|::::::::トミ、  _.z≦ミ /  〃⌒ヾ/:,':::/,'/
      /:::::ヽY\:::ヽ、〃´         ///:://'   よろしゅう頼みます
.     〈:::::::::::ハ (:\:\         ,   彡::X
       ∨::/:::::へヽ_リトヽ          .イ、::::}
     r‐ァ、'::::/::::::ノ::::::ト、    ` ー ´ ,rァ´_ \‐ァ
     Y /`7Tr<、ヽ ' | >:..    ̄ ...:| j__,   K≧=-...._
   ,:≦>-:r-.L|-レ'r‐、!     ー'{ {:{___,   /-'‐ 、:::::::::::ミ- 、
 /:::::,r'" ̄ ̄`Y´ \/ノ       `.}:} r、   /    ゙ :::::::::::::\\」
巴マミ 「体が軽い…… こんな幸せな気持ちで開始投票するなんて初めて……
もう 何も 怖くない!」
眼球抉子 が村の集会場にやってきました
ジョルノ が村の集会場にやってきました
ロック 「よろしく頼むよ」
GM 「いらっしゃい。」
眼球抉子 「よろしく」
GM 「いらっしゃいいらっしゃい。」
「ごろごろ」
東條希 「          /  : : : :/ : : : : : : : // : :/: : : : : : : : : : : : ',  l:::::i
.        /  : /: :,′ : : : : : /: :/ /:∧ : : : : : : : : : : : ::l  l:::::i
         . / /: :::l : : : -‐' : : :/ /   `、: : ヘ: : : : : : :::l  l:::::i
          | :l: l : ::::| : : : : : :_彡' /  ─-ヘ : : ', : : : : : ::l  l:::::l
          | :|: l : ::::|-‐_,.._ ´       _..,,_ V{: : :, : : : : :::}  }:::::l
          | :|: l : ::::| ,xf弋iメ、      _xgッx,_\: :| : : : :_:,'  j::::::l
         l:ハ: : :.::::l/゙lトrk心        ´[rk)心\V|: :l^l/ }  ,'.::::::l
        l:ハ: \{{`弋_:::ン         l、:::ンツ ,ハ l} : |: {: | ,'.::::::,゙   >◇ホル・ホース 「今日はなかなか埋まらねえな」
        ヽ \八ヘ ,, ,          `゙´ ⊆ニ¨V::|: }: |l/.:::::/
             / : }\    、         ´´´ ノリ V / /|.:::::八
          : : :lハ            -‐彡'     }::::/: :ハ
            { : :{: :\    r 、     /       ノ:::: : : : :}   あららぁ…
             、: :\ : 丶、  ゙゙     /      , イ:::: : : : :jノ
           \ : : : : : : ト .._   _」       イ{   \ : : :/
                `弋_ __彡 } ̄   |    /\└-辷_」/     まるで埋まるフラグみたいに…って
                /:/ : : : :ヽリ     |     |{   ≫-‐<
               / : : {: : : :_」ノ     |     l人/ : : : : : : \
          __厶 -‐ァ''´/       |    |.::.::.::>x: : : : }ハ
           / {   /  /ー- 、   _|   !:/ /  /アー-⊥__
        /    \/  /        |    :l   /  / / . -─ヘ、」
嫁王 「ふむ、アイマスではなくえーとラブライブだったか?
そちらのアイドルが村にいるのは珍しいな」
ホル・ホース 「ヒュー>16人」
ロック 「可愛いどころは多いが、男連中は裏の世界で生きる胡散臭い連中しかいねーな」
「ドムライブかな?」
ジョルノ 「この村には二つの『道』がある……。
一つは『埋まり』、もう一つは『このまま始まる』道……」
狛枝凪斗 「『つまり小学館は日本を裏から操ってる怖い会社なんだよ』
『皆、サンデーよりジャンプ読もうぜ!』」
GM 「では、グリムさんは任意のタイミングでどうぞ。」
ホル・ホース 「余計なおせっかいだったみてえだな>東」
ロック 「それでも、凶器みたいな女が闊歩するロナアプラより少しマシ、ってくらいか」
グリム=グリム 「分かった」
東條希 「    ィ´::::::::::::::::::゙:::.::::\:::::::::::::\:\:::::::゙.     ,-、
.  /:::::::::::::/::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::゙.:::≧==-、 /,ヘヘ   >◇嫁王 「ふむ、アイマスではなくえーとラブライブだったか?
 ,.::::::::::::::/:::::::::::ハ 、::::::::\::::゙.::::::::::l:≧-::、:ミ|{∠--!_}
 l::::::::::::::|::::::::::/ l:l \::::::::\:::、:::::::::!;-、:::::::::::ノ≧≦=-.、   >  そちらのアイドルが村にいるのは珍しいな」
 |::::::::::::::!:::::::/  }}、__>、::::丶l:::::::::|Kヽ:, ''"´フ=、:::::::::\
 |::|::::::!:::|::∠-' /'  イ二z≠zx:!::::::::|):}/'  /.............\::::::::丶
 ゙::l |:::|:::K _二ニ、  〃夊;;ツ `l::|:::,'し'|l  '.........................゙.:::::::::、
  ヽlヽ:::::ヽ从斥F       //::V  !| |............................゙.、:::::::.、   この辺、ラブライバーおらんから…
   \\:\ハ `" 、       イ|::| /|! ,':!..........................、.l....、::::::::.、
      ` リヽ:、    r_ ア   /ヽY l!,'..l....;;.......................l|.......、::::::::.、
       ||:|\>- .... __,. ⌒ヽ/ヽ /...,';;;;..........................゙......ヽ::::|::::、
       |ヾ、...\::ヽ.  ┃  ` '_.-┴-L;.............r≦ニ:、__..>===ァ::!\:.、
       V.........\ヽl-‐┸‐-、/     |...._..-≦):}≧ァハ≦=7/.゙:::l  \、
      /........,r、../´     '      |彡''"  `"´/ハ..!:l>'......゙:::!   ゙::、」
グリム=グリム 「カウントを行おう」
「にっこにっこにー」
グリム=グリム 「アインス」
おおさか 「みんなよろしゅうやで~」
グリム=グリム 「ツヴァイ」
巴マミ 「人狼なんているわけ無いじゃない皆大げさねえ。
ちょっと裏の用水路が気になるから私見てくるわ!
実は私この村から生きて帰ったら故郷の家業を継ぐの
もうこんなところにいたくない!私自分の部屋に戻る!」
グリム=グリム 「ドライ」
ジョルノ 「このジョルノ・ジョバーナには夢がある!」
GM 「ドイツ語でしたっけ」
「…………」
東條希 「   ,': : : : : :.,': : : : : : : /: : : :/!.|: ヽ: : : ヽ: : : : :ヽ
   .: : : : : : ,': : : : : : : /: : :/ |:.!ヽ :\: : ゙.: : : : : :!
   l: : : : : : !: : : : : : :/: /   ':/─\:.\ !: : : : : |       / ̄ ̄ ̄ ̄
   |: : : : : :.|: : : : :/ ´    /,'     \: |: : : : :.:|        .|
   |.: : : : : :|_彡'_-==   /' 三ニ=z、 `!: : : : :/       .|     言
   |: : : : : :.| ァチ ぅ寸ヾ    "{うrヌチX |: : ://|        .|  ワ  う
   ヽ: : : : :.K乂こソ      ‘ー‐'' ´/: :イ:': :ヽ        |  シ  こ     >◇猫 「ドムライブかな?」
   ∧:ヽ: :ヽ                  /:,イ.ノ: |: : :゙.     |  ワ  と
   {: :ハ \:\        ‘     彡チ川':.: :|: : :/    <  シ   .き
   |: |: : `Tハ `    、- っ      .':|:.:|: : :|: :/_     |  す  か
 r'≧、:ヽ.:.:.:|l: へ      ̄    /: :,:.:.|: : ,.ィ \|    |  る  ん      誰がなんやって?(ニッコリ
 | /〉ーr≠ヽ: : >:....       ..イ_─‐|-r‐ヽ ヽ.  ノ.     |  で  子
 Уス  | |   !ゝーァ| ` ー "   !ノヽ !|  ヽ_ノ ̄:\  .|  !   は
,:': /: : :.`Tヾ__ノ´ ,r/ ` 、    /  ヽ-、、_ノ゙.: :\: \  !
:.:/.: : : :./: : : |_.r佳!___  ハ ハ ___  }ニト、: : : :゙.: : \: ヽ \____
/: : : : :/. -≦!.三ニ!|///>、Y _У///|./三ハニ≧-.._: : : : :ヽ: :゙.
_: -≦三三7三三ハ//////|T//////!|三三゙.三三≧-.._: : : :!
三三三三7三三≧777777.!」777777≧三三゙.三三三ニハ: :|」
嫁王 「1・2・3と増えておる」
狛枝凪斗 「『赤王ちゃん!』
『君の登場で赤セイバーから嫁王とか丹下セイバーとか呼ばれる事になったセイバーが生まれた赤王ちゃん!』」
グリム=グリム 「はじめよう」
ホル・ホース 「俺見てえな小心者が裏世界を渡り歩く
達人にでもみえるたぁ眼科に行くことをお勧めするぜ>ロック」
ゲーム開始:2014/05/25 (Sun) 13:54:31
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆GM 昼AA自由
超過前噛み→生存狼同士で相談の上で可(初日はダメ)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM ではがんばって。」
ジョルノ 「スタンド遣いは惹かれ合う……という奴ですか」
ジョルノ 「よろしくお願いします。」
ホル・ホース 「素村引かせておくれよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
金糸雀 「ぁ隅っこでおとなしくしてるかしら」
ホル・ホース 「黄色いやつらが集まったな
まみさん?どーせぼっちだろ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
金糸雀 「カナもスタンド使いだった……?」
ジョルノ 「二つの道を決定する『意思』。
即ち騙りと潜伏ですが。僕はどちらでも望むままに行いましょう」
ジョルノ 「ローザミスティカに通ずる所はある……のでしょうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホル・ホース 「まぁ誰も出ないんなら全潜伏でもいいんじゃねえの」
ジョルノ 「では特に希望者いないようですので、騙りに出ますね。
囲いの有無だけどうぞ」
金糸雀 「騙りはちょっと無理かしら…
銃殺対応だけやっとくかしら
おおさかねこあたり」
ホル・ホース 「あー久々に囲い欲しいな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 昼AA自由
超過前噛み→生存狼同士で相談の上で可(初日はダメ)
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
輝夜 「おはよー。
3Wの場合の初日夜の狼の吼えって、平均15だと思う。(どうでもいい話題)」
「村中盤からきっとムササビに」
金糸雀 「楽してずるしていただきかしら!」
東條希 「おはようさん
占いさんから順番にCOしてこか」
おおさか
               ,. ‐''":::::::::::::;::::`'-、
             /::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ      
       _      /:::::::::::::///  `、::r、:::゙,        
───  .l ヽ    ,'::::::::::::i゙  ○    `' i::::i           
         \ \   !::::::::::::|       ○ l::::|  / 〉
───    ゙/ \!::::::::::::!   ,.._      !:::!/\/   みんなおはようさん
        ヽ/  \::::::::!   ! ``''7    !::| \/
────   ヽ    |::::::|   l,   /   ノ::i  /
            `、   i:::::l、ヽ.,_ `''''"  _,..イ:::::i  /
─────    ゙、  ヽ;i \ヽ,.二l ̄_,l  |:::/ /
            ゙、     ヽ`、 | /  レ' /
──────    ゙、 /     `ロ''"  i.  /
             /      ||    |/
───────  /         ||    |
ロック 「クールに行こうぜ?」
嫁王 「余が占いである! 赤王○」
眼球抉子 「おはよう」
「眼球抉子……グリムロック……黒……
これが意味する事は……
……薔薇の……モーリス?┌(┌^o^)┐>グリム×ロック」
ジョルノ 「ゴールド・エクスペリエンスッ!
ホルホースを確かめた所○でした。」
赤王 「よう」
巴マミ 「体が軽い……こんな幸せな気持ちで挨拶するなんて初めて……
もう 何も 怖くない」
嫁王 「理由:
余以外が赤王を名乗るなどおこがましいわ!
正体を見せよ!」
狛枝凪斗 「『CV丹下桜なら吊られないと思った?』
『ヒロインぶってたら吊られないとでも』
『アザトイ嫁ボンテージなら溶かされないとでも』
『甘ぇよ』
『だが、その甘さ嫌いじゃないぜ』」
おおさか 「CO頼むで~」
ホル・ホース 「おはよーさん
ちっきしょう!!バカンスに来たのに
何で化け物退治に付き合わされなきゃいけねーんだ!!」
輝夜 「占い2かな。」
「共猫CO」
東條希 「ほな、出ようか  霊能CO」
ジョルノ 「父親の部下が気にかかるのは、当然のことです。」
狛枝凪斗 「『売らない占い師(テラーテイラー)CO』
『嫁王ちゃんは○』」
巴マミ 「あなたの心にティロ・フィナーレ☆
共有CO相方生存よ!」
東條希 「   ,':::::l::::::::::::::\::::::::::::::::::゙.::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::| |!
   |::::::丶::::::::::::::丶::::::::::::::::ト、 ::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::::::| ||
   |:::::::::::\:::\:::::::、::::::::::::::|::\::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::!::::::! |!
  |::::::::::./>、:丶:::゙.:::::::::::|__:::\:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::|:::::::! i!    というわけで
    !::、::::::::..ヽ \::::::|:::::::::::::!,、ヽ :::\::::::\:::::::::::::゙.:::::::::::::/|::::∧/'
   lハ:\::ミ、彡ヌTヽ!::::::::::::|| ヾ. :::::\::::::\::::::::::::、::::::::/:::!:/:|:ハ    スピリチュアルはウチが
   ヽ \\ヽヾy’ |!::::::::::::| ヽ} }\:::::::: `::::::::゙:::.::::::::、:/:::::/::/:|::ハ
    \ `ー7 ‘   /|:::|:::::ノ!. / ハ:|::ヽ::::::::::::::::::::::::\::::::Y::,:'::/::::|:::∧   バッチリ判断したるけぇね?
        /      |,イ::ハ:::、Y  Y::::::\::、:::::::::::::::::::゙:.:!:'::/::::::,:::::::リ
        \    ノ/|::|::ト:.、  |:l、::::::::\:`::-::、::::::::::}:!:/::::::/:::/__
         丶 ィ   /' |::| \ ゙.:\::::::::≧=-、≧、ノへ_/<≧=、/
          `ヽ、    !::!   ヽ ヽミ==‐ァチ'~ | | ヽ、| | \ ,'⌒)
               ヽ    ゙、、ヘ     _ / //ァ‐ァ (⌒)'⌒) ノ-:':::::::≧=───===-..、
             丶-‐'" \゙.  / /⌒l >::::`ー:’::\(__)':::\::、:::::::::::::::::::≧=-..      \
                   }/  つ/7´:::::::::::::::::::::::\ ゙.::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::≧-.._  \
                  _/    7 / ::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\:::::::::::::::::::::::::゙:::::.::::::≧、. ゙.」
嫁王 「なんだ○か
つまらぬ、では霊能と共有も疾くでよ」
赤王 「でも公式で赤王ってより嫁王ってなったじゃねーか」
グリム=グリム 「3-1-2グレラン展開」
「 /  /         ハ Y::/         /           \
 | イ  !        ヽV`ー-     /             ヽ
 |/| |        |  ト、 ミ、     /           |   ',
 |! | |       }  |ヾ、 `ー-、_ | !      /   ノ/ /  , ハ
 |  !  |       / ∧  丶   _|{   | /  ////|  / i }!
   ', |       / /ヽ 、  \/r'ぃ   | | //∠=i   | /}ハ
    Ⅵ        /イ::ハ:::',\\  | {∧ト、  | | /  `k T:fヽ、 |/ ノ
      }       /:/ |::::|ヽ  丶八 ゝ、{∧ ト!'     ヽiソ  |ハ     にゃーん>マオ
     / / |     |::| |::::|  \  ` >、_  \{      `  \
.   / ∧ |!    |::| |::::|    `ュ、,/   ',  `          /
   ノ'´ ヽ ハ  ヽ入ヽノ::::| |  |/rY!゙     丶           -r′
        \\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ    `        ,´
        ヽヽ|  | |:::||,イ ノ、三三イ廴、  /`rー ---′
              |  /!/|:::川/\\三三三≦ /
            ノ/  /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
            ´  /三三三三三三三三三三ニ` ー、
            /三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
          /三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
           /三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!」
眼球抉子 「私のことはグリコと呼べ
呼ばない奴は眼球えぐる」
赤王 「なんか増えた」
「マミでおk ぐれらん」
ロック 「早い仕事は嫌いじゃないぜ」
ホル・ホース 「理由を先に貼るとは新しい」
おおさか 「3-1-2?」
金糸雀 「課金兵(ホモ)はさすがに面白すぎるかしら>銀」
狛枝凪斗 「『あちゃー狂人占いだったか』」
輝夜 「おや、遅く対抗○が出たと。
見て投げるのも可能なタイミングだけど理由はどうかしらね。」
嫁王 「……?
なんだこの狛枝とかいう輩は」
グリム=グリム 「狛枝がCOを遅らせた理由を要求する」
巴マミ 「相方あってるわ。
狛枝君視点内訳確定ということで。グレランでいきましょう」
ジョルノ 「あなた……覚悟してきている人ですね……。
『挨拶後』のCO……ッ!」
赤王 「ここですかさず誰かがグリコのポーズ」
ロック 「グリコ チヨコレイト パイナップル」
東條希 「                         /:::::::::/:::::_:-彡":::::ミ:..、
                   /:::::::::/::;:-'':/::::::::::::、::::::::\
                  /::〃〃:::/:::/〃/!::::::l::ii:ヽ:ii::ii:丶
                   /::/::::::::::/:::/:::::://::/|:l::::::゙ ::::::::ハ!  あらま☆
                    {:::|:::::::::/:::/::::::/.ィ/  ヽ\::|:::;;::::: |
                 ハ::|;;::::/_彡'_ニ-`'´  '⌒ヽミヽ :;;;::ハ:|   ウチより遅いんがおったんかぁ
                  |::∨;;;;|,ィチてミ、    ,rzェ、, `|:;;;/ |!
                /:!:;;ム;;;;;K込__ソ     '代,ヌヽ.,';;;:':| /'
    _.....----..._      {::|;;;{l^ヾ;| ,, ,,      `ー' "/;:イ :|'   これが●出ししとったら
  ,r≦:::::::::::::::::::::::::::::=-、(⌒ヽ:;;人{ |::!ミ、      ' ,、 ""/ /|}|:::!
/'"二二二=-::__≧(二ニV;;;;;ヽl::!    {ヽ、 _{ |   ´ /:,レ’/フ   _...──.._  えらいことになっとったなぁ
/::::彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(_ノ\;;;;从\ __ヽヽ | |  ハ,.イ:/:::ノ\)≧:::::::::::::::::::::::::::\
:::::::;;;;;;;;;;;;;-‐''"´:::::::;;;;;;;;;;;;;;ヽ=、__うヾヾヽ-}ー‐、ヽ` ヽ. { |///ヽr';;;::::::\二二ニ=、::::::ヽ
;;;;;;;彡':::::::::::::::-=;;;;;;;;;;;;;;;;-''"      />‐"     ヽ.Y'/' ̄ ヽ;;;;::::::::::::ー-.._ ̄`ヽ:::゙.
::::::彡:::-‐'"´/;;;;;;-‐'"´ ,r-r'⌒‐<⌒≧=F:⌒ヽ.     ,'/  /   ゙;;;;;;;:::::::::::::...、::::::::....ヽ::|
:::::::/_...-=ア;;;/    /! '.../......};;;;;;;;=スト、;;;;;;;\   {:  / .  | !:::;;;;;;;;;:::::::::::::::...、ー-::/、
:/-"/ /;/    /  | ,'/.....,イ;;;;;//...|;;;;\;;;;;|   |  / .:  |:|ヽ::::;;;;;;;;;:::::\::::::::::'.':::..ヽ」
おおさか 「グレランやね~」
輝夜 「ああ、先に理由貼ってるのか。」

   /       ,      /   、       ∨|!  /     丶、 \
  〃       |      / /  ヽ       川  |         ヽ ̄
  ′   /   ,|      |  |    ',  {    ! |{  !      | }
  | |   | |  /} ハ     |  ト、   } |   | |:ト、{       ト、!
  | |   | | '_//__{     |、 | ヽ  /|/! |   } ノ:::|ハ       }     2-1だと思ったら3-1だった
  {|   ! | /ノノ―-、     |´∨ ̄j/ リ V   //:|::::|         /
  ',ト、  V,ャテ云=ァ、   | オえホ77' ,  ,イ/|:::|::::!      /     まあ○進行だしグレラン……
   ヽ\ ヽ ヽ辷夕  \  !  、辷少' //彡' |:::|::::|     /  {
      トヘ      } \|      ´ /-' | |:::|::::| ,   / 人 |
      `∧      i   `         /l三i! |:::|::::l /  /|/   `
        ゙.     `        , ' lソi! |:::l;ノ/  / ′
         丶    ー_‐     /  /三ハ!:::! /  /
          `>.、     . <_ /´三//ニ{:::|/! /
           /三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′
            |三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
            |三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム
             }三三三三三三三三三三三三三ム」
グリム=グリム 「対抗占いで○を持っていたことが分かりながら遅らせた理由を要求する。
即座に出せたはずだ」
巴マミ
                     __       _..  --  .. _
                  /::::::::::/',     ´          丶
.       _       /::::::::::/:::::::}/         }      \
.      ⌒ヽ _ノ| /:::::::::::::/::::::::/          '         ,
.  _.. -‐  ̄   ∨::::::::::: /__  ′          /\           ′
  ⌒>         |:::::::::::://⌒/      |:  / / __ |   |  }  i
   /           :|::::::::: { :廴/      |  |  /}/´   `レ|  ;   ′ :}⌒}   次回、魔法少女まどか☆マギカ
.  {         /_|:::::::::::{厂}|     ,斗‐ | ′     |  / /⌒Y/ ___)   第3話(日目) もう何も怖くない
    )ノ八(⌒ヽノ|:::{\_:{/}|     |∨l/    ,x==ミ |/ /__ン/  >
.          /:::::',::::::::/{__八  :.  ', :{ x=ミ       厶ィ' / /  /       -────-   あなたの心に
         /:::::::::}:::::/    \ \ Ⅵ   ′         /l/    /⌒   /  -───- .   ',  ティロ・フィナーレ☆
         / ̄ ̄ ̄ \       \(\ゝ    r  ´}   ___ /    /   / / /         |   :|
       {      \ノ -──==  ̄ 介  ._ ー ′ /厂  {   /  // ___    `丶    |   :|   また見てね!
    ー=ニ      /          / /⌒ /\イ//   人  ;  ∧ /  }         \ |   :|
.         ,    /{ _ニ=-   ,/   {二匸}二二} ,/  \|   |//⌒)ハ   \     |   :|
.        ′   ∧     | ̄ ̄     ̄厂厂「 ̄/    八_{_∧               |   :|
     -‐== ,     ',     |    _.. -‐//| |/             |  }  :}     }   |   :|
.           ′      \ _く\ /   〈/  :|_〈             |  /   ,/       |  ′
      __ ,        ',\ У     /      \             //   /    ,/    ′ /」
狛枝凪斗 「『まぁいいや』
『それじゃ僕は見に回るとしようか』」
金糸雀 「どうせ深い意味は無いと思うかしら>遅らせた
人生と同じかしら♪」
グリム=グリム 「そして、狛枝には嫁王に対する占い理由がない。」
ジョルノ 「基本線として僕は、狼狙いの占いを行うつもりです。
自分GJであれば○の方が良いという考え方は勿論理解した上で、です」
ロック 「魔女の相方が猫だなんて、ありきたりなお伽話だと思わないかい?」
眼球抉子 「COを遅らせた理由が人外ゆえだとしたら
それは対抗に○を撃ってることから狂人よりで狼より出ない要素だろう
単純な話なら、狐要素だが」
「あるある>黒」
東條希 「                /::::::::::/:::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::゙:.:::ヘ
            /:::::::::;/:::::::::/;;::::::::::::::::::::::::::/:::::::::!:::::l::::::∧
            ,'::::::::;;/:/:::::/;;::::::::::::::::/::/:::/}::|::::::l:::::::l::l
            |:::;;::;;,'::,::::::,';;;;:::::::::::/_/:::/ /ハ:、::::|:::::::!::l
           /::::;;:;;;::;;::::::!;;;;;;;:::彡_/-`ヾ   .'/ ヽ:::!:::::::|::|  最初に出るタイミングだけで
           //;ハ:;;;:;;;;:;;; :::| ̄ _三≦ミヽ.  /´ '⌒ヽ:|::::::::!::!
        //;;':::;;V;;rヽ;; ::|,.ィチ乂ソハ `` /  _,rzx、  V:::/}:|    あれこれ判断するんはナンセンスやよ?
          У;;:::::::::;;;;;{{rヽ;;:ハ. ヾ辷_ソ     7チうXヽ,'::/ .'/
          {;;;;:::::::ヽ::;;;ヾー}:ト、ヘ ,,.,,       V_ソ_ゞy:;ヘ/'
       γ⌒ヽ:::::;;;;::;;;:`ノ:八 \       ,  ,,.,, //::;;゙.   総合的に広い目で見て判断せんと
       {::::::*:::人L⊥f´|::|           _     イ;;::;;;:::;;::}
      ...-`≦≦ニ=‐|:!::、ヘ  \     (_ノ    .イ;;;;:;;;:::;;;:/
   //,r''"´: : : : : : :.l:∨:、:\  丶    ..-<;;;;;;;;;_;;/   ま、ウチは自分の結果を信じるけどな
  _./:,:': ,:': ヽ: : : : : : : : : ゙.:ヽ:ヽ:.>、_/`7´: :\ ヽγ*::::ヽ
/::':/: /: : : :ヽ: : : /: : : : : ヽ: ヽ:`ー-7{´,': : : : : :ヽ: Y、*:::ソ
;;;;;;|:.!: :|: : : : : :゙.:/: : : : : : : : ≧ー/-ク: : : :l: : : : :リ!;;;;;:;;ハヽ」
赤王 「まあ対抗○抱えてんのに
挨拶はさんでCOするってんなら相当ホルホースに死んでくれって覚悟のCOだろう」
ホル・ホース 「ふーむ
(俺を占ったとか言うコイツ……
スタンド使いの気配がするぜッッ
占うことだけのスタンドじゃないはず……もっとヤバいスタンドなのか…?)」
嫁王 「そしてFOしておるな
うむ、良いぞ良いぞ
そして対抗の一人は余を占っておるつまり、囲えていないと言う事だ」
輝夜 「じゃあ見てから○投げたって事はないねーって事で納得。
ミスくさいかな。」
グリム=グリム 「理由がないと言ったな、あれは嘘だ。」

.          { /   /  /                    \
        ノ/    / /./                      ヽ
         /     /://                   i         :.
.     / イ   .{/: :/       /       |  i     l |
.    / ´  | .}  . : : ': .      /1  /',      |  |     l |
          |:/ : : : :|:i: .  / / /__| ./   l   /} ハ 八 }、  ハ|
          / /: : : ∧|: : . {./l:/  |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
.        / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
       / :{〃:///八`\:{    ̄ ̄     i   ̄ ̄ / //   ……そうみたいだね>狛枝視点狂人占い
.      厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\        }     /イ/
          |:|////: ////j/}:、              /     まあ、どんまい?
          レ\'/、////} }(| :\    - ―    /
           }:>- '///::ヾ : : `: .         ィ、
           /∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
                У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
.             //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
             /:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|」
ジョルノ 「覚悟とは。即ち『戦う』こと。
自分がいつまでも噛まれず生きていられるとは考えないということ。」
狛枝凪斗 「『なんでって』
『先に理由が出ちゃった事から察してほしいな』>グリム=グリム」
「でもまあ紛らわしく思わせたのは事実だよな」
グリム=グリム 「これは狛枝真でいいのではないか?」
赤王 「あ、ジョルノの方かCOしてんの」
東條希 「       /::::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::.
       ,'::::::,:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::,イ:|\:::::::::::::::::.
       l:::::::l:::::::::::::,'::::::::::::::::::::::::::::/ }::|  ヽ:::::::::::::::.
       |:::::::!:::::::::::,:::::::::::::/::::::/ // ,r─ヽ::::::::::::゙.
       |:::::::|:::::::::::|:::::::/::彡<   ,'/ "´  ゙:::::::::l:::!   大声は目立つけぇ
       |:::::::|:::::::::::|-‐''"´     /'  ,rzx_,. |::l:::::ハ:!
       ハ:::::|::::::::トミ、  _.z≦ミ /  〃⌒ヾ/:,':::/,'/   しっかり見てから言わんと
      /:::::ヽY\:::ヽ、〃´         ///:://'
.     〈:::::::::::ハ (:\:\         ,   彡::X   アカンよ~?
       ∨::/:::::へヽ_リトヽ          .イ、::::}
     r‐ァ、'::::/::::::ノ::::::ト、    ` ー ´ ,rァ´_ \‐ァ   >グリムさん
     Y /`7Tr<、ヽ ' | >:..    ̄ ...:| j__,   K≧=-...._
   ,:≦>-:r-.L|-レ'r‐、!     ー'{ {:{___,   /-'‐ 、:::::::::::ミ- 、
 /:::::,r'" ̄ ̄`Y´ \/ノ       `.}:} r、   /    ゙ :::::::::::::\\
/:/:::::/     __)≧./‐-、    ,....-‐''|:Y   /     ゙.::::::::::::::\\」
「出ちゃった? 意図的じゃないのか」

     / .:/ .: / :        ; :.:.  |    :      ヽ   ヽ    ヽ \ {
    ′:// .: i /:      ://:|:  :|    |:.  ヽ:.   |:.:.. :. :l       i  ヽ. 、
   i /:/: .:. |:l:.:  :   ://:/}: .:.l!    l:.   :ト:.  :|:.:.:.:..ヽ:i       l ヽ: ト、\
   |./|:l!:. .:.:.:.|:|:.:  :   .:!':/_/:..:./__V   :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:|     : |  V |
   lハハ:. :.:.:.:|:|:.:.  :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ  :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:|    :} |  }: !
        V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨   .:/:リ  ,リ}.|
        ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示`  \:.{  ´不_r::ィi丁フ.′  :/: / //ノ′   大丈夫……>黒
        }:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル    \. ヽく辷ツイ/   ./: / /
       /:./:小:ト、\:.:ヽ                 /   /:/: /         そんな貴方でも……私は見捨てないから……
       ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\        |       /- ブ:.イ:.:.l{ {
          从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧         ′      ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、
         ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、                 .イ:::|:.:ハ:.:八
            }:./l::i:.:!::|\     ´  ̄ `     イ::||:.::|/ j/
           ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> .         イlレ|::レ!:::|
                 |::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!
             |::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::|
             |:{ .j斗く:ヽ::`:::ー------―:::´:j>.、}:::|
            _...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、」
ホル・ホース 「この暑い手の平返しは嫌いじゃねえ>グリム」
ロック 「グリム=グリムは目立ちたいだけのマリオネットか何かかい?」
おおさか 「初日占いで真贋とかわからへんて、それで昨日痛い目みたしな~」
金糸雀 「占いにご執心するのもいいけど
見るとこみてから言ったほうがいいと思うかしら。」
グリム=グリム 「だからジョルノを処刑してしまおう」
ジョルノ 「ああ、狼視点真贋付きの可能性が高いという訳ですか。
僕に護衛は付かず、噛まれてしまう目算も高い。」
ロック 「クールに行こうぜ、クールによ」
輝夜 「しかしマミさんがぼっちじゃないなんてねぇ…。(明日の猫噛みを期待する目」
赤王 「大丈夫だよ金糸雀
そこまで胸がペタンだとでこしか見られねーからさ」
グリム=グリム 「と言っても君達はジョルノが占い師、狛枝が狂人、嫁王が人狼の可能性を追いかける走狗」
グリム=グリム 「そんな可能性は切り捨てろ」

 /  /         ハ Y::/         /           \
 | イ  !        ヽV`ー-     /             ヽ
 |/| |        |  ト、 ミ、     /           |   ',
 |! | |       }  |ヾ、 `ー-、_ | !      /   ノ/ /  , ハ
 |  !  |       / ∧  丶   _|{   | /  ////|  / i }!
   ', |       / /ヽ 、  \/r'ぃ   | | //∠=i   | /}ハ
    Ⅵ        /イ::ハ:::',\\  | {∧ト、  | | /  `k T:fヽ、 |/ ノ
      }       /:/ |::::|ヽ  丶八 ゝ、{∧ ト!'     ヽiソ  |ハ    黒に任せればこの村は安泰なんじゃないかな……
     / / |     |::| |::::|  \  ` >、_  \{      `  \
.   / ∧ |!    |::| |::::|    `ュ、,/   ',  `          /
   ノ'´ ヽ ハ  ヽ入ヽノ::::| |  |/rY!゙     丶           -r′
        \\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ    `        ,´
        ヽヽ|  | |:::||,イ ノ、三三イ廴、  /`rー ---′
              |  /!/|:::川/\\三三三≦ /
            ノ/  /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
            ´  /三三三三三三三三三三ニ` ー、
            /三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
          /三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
           /三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!」
ジョルノ 「オーケイ。では行います。
『予告占い』を。」
狛枝凪斗 「『逆に僕が騙りなら』
『それこそ‘見てから’“●を出せた”』
『そういう位置だぜ』
『僕が○を出したのなら、少なくとも狼はない』
『そういう事さ』」
嫁王 「ふむ、狛枝は狂人よりという意見か
なるほど一理ある、それならばいっそ余はジョルノの囲いを潰すというのも手か
と思ったが狛枝がジョルノの○を占う理由があるのだよなぁ……理由づけいくらでもできるのだし」
東條希 「.        /  : /: :,′ : : : : : /: :/ /:∧ : : : : : : : : : : : ::l  l:::::i
         . / /: :::l : : : -‐' : : :/ /   `、: : ヘ: : : : : : :::l  l:::::i
          | :l: l : ::::| : : : : : :_彡' /  ─-ヘ : : ', : : : : : ::l  l:::::l
          | :|: l : ::::|-‐_,.._ ´       _..,,_ V{: : :, : : : : :::}  }:::::l
          | :|: l : ::::| ,xf弋iメ、      _xgッx,_\: :| : : : :_:,'  j::::::l  >◇グリム=グリム 「これは狛枝真でいいのではないか?」
         l:ハ: : :.::::l/゙lトrk心        ´[rk)心\V|: :l^l/ }  ,'.::::::l
        l:ハ: \{{`弋_:::ン         l、:::ンツ ,ハ l} : |: {: | ,'.::::::,゙  私がしっかりと総合的に見て
        ヽ \八ヘ ,, ,          `゙´ ⊆ニ¨V::|: }: |l/.:::::/
             / : }\    、         ´´´ ノリ V / /|.:::::八   言うたばかりでいきなり決め打ち発言かいな…
          : : :lハ            -‐彡'     }::::/: :ハ
            { : :{: :\    r 、     /       ノ:::: : : : :}   
             、: :\ : 丶、  ゙゙     /      , イ:::: : : : :jノ   勘弁して欲しいわぁ
           \ : : : : : : ト .._   _」       イ{   \ : : :/
                `弋_ __彡 } ̄   |    /\└-辷_」/
                /:/ : : : :ヽリ     |     |{   ≫-‐<
               / : : {: : : :_」ノ     |     l人/ : : : : : : \
          __厶 -‐ァ''´/       |    |.::.::.::>x: : : : }ハ
           / {   /  /ー- 、   _|   !:/ /  /アー-⊥__」
金糸雀 「>赤王
聖杯の望みはカナ以外ぺったんこにしてやるかしら(宣戦布告)」
赤王 「かーなーたーへー
きーみーのーてーをーとーりー
こーこーろー(JASRAC」
巴マミ
                     ○
                      く|7        もう、皆大げさねえ。
                   ┌'弋  
                       ,亅  |         大丈夫! 人狼なんて
                 // \|         占い師と狩人が必殺コンボで
                //    \    へ   ボッコボコにしてくれるわよ!(ピコーン)
               //.        \ ///
              くx  ◎       // \  さあ、明日の献立はパインサラダよ?(ピコーン)
                \      // /  .\  もう 何も 怖くない!(ピコーン)
                 \   // /  /  \
                  ヽ// /  /  /  \
                  //        /  / \
                 く/\          /  / \
                     \          /  / \
                      \            /  / \
                        \       /  /  /  \
                         \           /  / \」
ホル・ホース 「何とも騒がしい初日だぜ」
ジョルノ 「投票で、先が生きていれば示します。
今の僕がこの状況を打開する方法は、これしかあないはずだ。」
「QBがそのへんにいれば乗り移ってもいいんだが」
赤王 「もうそれぺたんじゃなくて抉れているよ金糸雀」
グリム=グリム 「理由から出したこと自体はミスだが」
眼球抉子 「予告占いのデメリットは占い先を吟味する時間が失われることだ」
東條希 「    ,;' /:::::::::::::: 〃〃:/:::::.' !::!、::::::::::::l::ii::::ii:::.
    || ,':::〃〃::::::::::::::/:::::/  |::| ヽ:::::、:::::l::::::::::::.
    |l |:::::::::::::::!::::::::::::::/   l/'⌒\::ヽ::l::::|::::::|
    |l |:::::::!::::::|:::::::::∠_`   / '"´  \:::|:::l::::::|
    l: |:::::::|::::::|:彡'_,..--、  /  ,≧zzx Y::::!:::::|
    ヾl::|::::|::::::| ,ィ彡ミ    〃´  ヾミ ||:::|::;;::!   予告占い!
     ヾ:、::゙、::ハ〃´           """ リ:/;;;;ハ
      }ハ::ヽ:::."""      '        ノ'´:::,';;;;!∧   あんま見れへんから
      ∧:,ヘ>、::::.     r'´ ̄ヽ    /;';;|::|;;;;;|::::ハ
      {:::l;;;;;|::lーミ=-    V  ノ    イ_:j/;;; ,'::::::ノ   ちょっと楽しみやわぁ
      ヽ:ヽ;;Y;;;;;;;>,、    ー   .イ、\ノ'\/:/
       >、;;;;/ ´ ハ>:.fYカ ´  |、:\__<
     /:::::;;;;;7___ノ }  l!,| !|   | フ;;!;;;;ヽ;;;;;\
    /::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;l _丿 l,fYl |  ∨;;;;|;;;;;;;;;ヽ;;;;::\
  ..:::':::::;;;,::-‐、─‐ァ≦7-─|/ | ゙、!─‐≧r─r‐─--、::::..、
/:::/::;;;/ ヽ ヽ_/.......!  /  ! i |    |......|    /ヽ::::\
::::::/::;;/    ゙.  >、_|  l  !  |     !......! /  ハ:::::: \」
輝夜 「珍しいことするのね。
夜にゆっくり考えられないってデメリットもあるはずだけど。」
ロック 「マミが噛まれるフラグ≒生存フラグ」

   /       ,      /   、       ∨|!  /     丶、 \
  〃       |      / /  ヽ       川  |         ヽ ̄
  ′   /   ,|      |  |    ',  {    ! |{  !      | }
  | |   | |  /} ハ     |  ト、   } |   | |:ト、{       ト、!
  | |   | | '_//__{     |、 | ヽ  /|/! |   } ノ:::|ハ       }     あー、予告占い?
  {|   ! | /ノノ―-、     |´∨ ̄j/ リ V   //:|::::|         /
  ',ト、  V,ャテ云=ァ、   | オえホ77' ,  ,イ/|:::|::::!      /     ……好きにすれば?
   ヽ\ ヽ ヽ辷夕  \  !  、辷少' //彡' |:::|::::|     /  {
      トヘ      } \|      ´ /-' | |:::|::::| ,   / 人 |
      `∧      i   `         /l三i! |:::|::::l /  /|/   `
        ゙.     `        , ' lソi! |:::l;ノ/  / ′
         丶    ー_‐     /  /三ハ!:::! /  /
          `>.、     . <_ /´三//ニ{:::|/! /
           /三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′
            |三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
            |三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム
             }三三三三三三三三三三三三三ム」
金糸雀 「理由とCOが逆になるのが真というのは説明不足にもホドがあるかしら」
嫁王 「巴マミぃいいいい!頭の上に何やら変なものが乱立しておるぞぉ!?」
グリム=グリム 「少なくとも狂人のやるミスではない。
狛枝自体は真狼位置、ならば真と言っておいて噛まれなければ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
グリム=グリム3 票投票先 →東條希
輝夜0 票投票先 →おおさか
狛枝凪斗0 票投票先 →金糸雀
ホル・ホース0 票投票先 →ロック
2 票投票先 →おおさか
嫁王0 票投票先 →金糸雀
0 票投票先 →ロック
おおさか2 票投票先 →ロック
金糸雀3 票投票先 →グリム=グリム
赤王0 票投票先 →ロック
東條希1 票投票先 →グリム=グリム
巴マミ0 票投票先 →金糸雀
ロック4 票投票先 →グリム=グリム
眼球抉子0 票投票先 →
ジョルノ0 票投票先 →
ロック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョルノ 「恐らく護衛は嫁王ですが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホル・ホース 「んだよ厄介そうなグリム吊れたのかよ」
金糸雀 「おぅ占い両名からくらいとはすげーかしら」
ジョルノ 「引き寄せられるだけのことはやったつもりです。
後はあなたたちの意思次第。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホル・ホース 「嚙みはジョルノがやりたいようにやりな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
金糸雀 「LWになるっぽいのは二人の方がありそうなんで噛みはそっちに決めて欲しいかしら」
ホル・ホース 「霊能でも狛枝でも嫁王でもな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョルノ 「了解しました。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
東條希 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東條希さんの遺言
.    /  : : : : / : : : : : : : :/ :}::|\: : : :\ : : : : : : : ' : : : : : : |
.    ,' ::/ :/ : / : : : : : : : :/ :j::j  丶、: :::ヽ: : : : : : : ', : : : : : |
   l :,' : ,' : ,' : : : : : : : :/  /:/ ____ ` ー-ヘ, : : : : : :| : : : : : ト、
   |::{: ::| : :|: : : /: : :/  /:/´    `    ii : : : ::::| : : : : : {: :\   内緒やけど、ウチ霊能やから
   |::{: ::| : :|: : :ム彡'   /    __      ii : : : ::::}\ : : : : : : : ヽ
   |ハ八:.::|:.::〈   __、     'ィ≠=ミx、 リ: : : .:::ハ : :ヽ : : : : : : :}   2日目:ロック○●
   {  ',: :\:.:.:::. 'ィ¬ミ           / : : .:::イ^}: : : : : : : : : :リ   
      ヽ  \:ム          :.:::::.:/イノ:/ノ / : : : : : : : : : :厂~ユ_   3日目:
        \   ハ :::::.: 、        彡イ:::::|-く : : : : : : : : : )ノ ⌒ヽ 》
          /.:ハ          ,       }:::l:|  ∨__ : : : __/\ \]′  4日目:
            /.:::::人    /^「 ¨´       /}从   マ  ̄/  }   \人
         {ハ::/   ` ‐| |      .    V     \/  丿   /:\\
           :{   r‐、 | 「`   -<ヽ         └-r勺⌒´ : : : :\\
              rーミ  | |      ヽ/  . -‐       ∨ ヽ : : : : : : : :ヽ :\
              __「^ヽ、`  |       //             '.  Vl : : : : : : : ', : :\
             ト、`ヽ     }    ≠⌒弋ト ..__           '. :}:l : : : : : : : : :l : : : ヽ
              `〉      /  / ) 「 ̄ヽく \       ∨}::l : : : : : : : :│: : : : ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
輝夜 「おはよー。
グリムが人外で故意に印象操作したのであっても即吊りするほどじゃあないと思ったんだけどなー。
>3票も入ってる事に対するコメント
まぁ霊能投票してるのはアレだけど。」
巴マミ
                        ──-、、
                       ,r==テ二二≧= 、_ィ:.、
                     ,ィ_,ィ≦三==─‐-、\:::ヽ.
                    ,r/'─‐==''" ̄`ー‐ 、.   \:::\
                   / ,、       _ \ `ヽ、_ハ:::::ヽ
                    /  {::ヽ    ,. -`Xトニニi二二._  ∨:::゙.
                     /   ` '   ミ {斥"ヌi}|  l  /   ∨:::!
              rr─ァハ        ミ ヾム=リlj  /,     l:::::!
          ,ィニヽ、 !| ,'∧:} 、       ー-==ニ/      |:::,'   私に任せて皆は先に行きなさい!
        /  ,ィニニy ! ト::::j \   、ヽ、_.... -─''"       / l:;ヘヽ なあに、すぐに追いつくわ!(ピコーン)
        / /   ̄ヽ ヽ:/    、 \ミ───…'' _,//  ∧ヽ\\
       ,'./      }∨ ̄ ̄"`‐、 ー、 ̄ニ=-、─''ニ='' / ,'!: ヽ|. 、\  な、なんだただの猫ね……
       |'   ,r─…≦≧-、_    Xゝ\、う,.ノノ_rニy-<  /::!:.. | ト、l`  おどろかさないでちょうだいよ(ピコーン)
       _,..ィ´     li|  ヽ`ー/ ̄ ̄ ̄`\({:::::::::::}Kイ:::人:ヽ   ト\
    ,ィ''"´ ,'      |.|i|     /_二二__  、ヾゞ-''" ノ'"'/  ヽハ  l l`ヾ、 この火力を前にすれば
   ,'    λ    ,  |.|i|     ヽ::::::::::::ヽ二=、_\:〉        リヽノノ     いくら奴とてひとたまりも……(ピコーン)
   |    / ヽ_,...-''"  !,j!     γ─'' ̄ ̄ ̄`ニ=、         j/
   ゙、:.. {         ヽ       /}ニニ=─=ニ /´
    \: \        !    / ヾニ_ヽ:::::゙、」
金糸雀 「楽してずるしていただきかしら!」
ホル・ホース 「おはよーさん
グリムに3票集まるのがびっくりだわ」
輝夜 「霊噛みねぇ。」
「               /             |       /     l          ',: : .  {
                 '            |       /   i   l  l       , : .   ヽ
              :      l   }  .:| :|、  :i    :| ヽ  }  |  |     :} : : .  l \
                  l .    |   ' / l :| ',   l    :|  }: 八  |  |   :  : : : : .  l
                  |: . {   ! / ./- ! |_ :,  :,    |>}/―ヽ {∨ |   } . :' : : : . |     黒……貴方……>得票数
                  |: : . ',  l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ   | ./´ ̄ \ ∨!   . : . : 八 : 、  {
                 l: :、: .、  ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,    ジョルノはたった一人からの誘導くらいで
                ∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ    :l  \.   ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,    信用が無くなったと見ているの?
                   \ ヽ: \ ヽ          :}          /.:/}. :〈/∧: | }: : \、    と思ったかな……
                       、: : ト:\         :{           /イ//イ : ∨∧:! |:/   \
                   }\>           `             /:∨∧ : :∨ハ| /
                   |: :}:|/ヽ                 イ∧∨∧: ∧∨
                    レ 1}|'/{ \      ― -    /.:∨∧∨/V///|
                     /人マ\,:}  、           ィヽ: : : V:∧.V/// :|
                     ': ∧ヾ   >: .  _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
                           |:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
                       _」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
                  __ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.」
眼球抉子 「おはよう」
ジョルノ 「ゴールド・エクスペリエンスッ!
銀を確かめた所○でした。」
「へー?」
嫁王 「余が占いである! ホルホース○」
おおさか
               ,. ‐''":::::::::::::;::::`'-、
             /::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ      
       _      /:::::::::::::///  `、::r、:::゙,        
───  .l ヽ    ,'::::::::::::i゙  ○    `' i::::i           
         \ \   !::::::::::::|       ○ l::::|  / 〉
───    ゙/ \!::::::::::::!   ,.._      !:::!/\/   みんなおはようさん
        ヽ/  \::::::::!   ! ``''7    !::| \/
────   ヽ    |::::::|   l,   /   ノ::i  /
            `、   i:::::l、ヽ.,_ `''''"  _,..イ:::::i  /
─────    ゙、  ヽ;i \ヽ,.二l ̄_,l  |:::/ /
            ゙、     ヽ`、 | /  レ' /
──────    ゙、 /     `ロ''"  i.  /
             /      ||    |/
───────  /         ||    |
狛枝凪斗 「『隠者の紫!』
『ホルホースを念写したら』
『○だった』」
赤王 「遺言がマミぃにみえた」
輝夜 「ねー。 >ホルホル」

      ー- 、 ヽ、 /  /_ , --㌦... ヽ、} |
  イ   、_ \ Y  ,イ二ユ℡x.、 リ   イ/|
  {(,イ __ ,..ニユ ̄ ̄≧イ__才|  \`ー=' ´,イ)
  ヽ ̄ /   γ/ ̄    |/  ヘ ヽ _ム='゚
 ,-、 >/   {   |   i_ ィ  .} ハ  ` 、 _
イへ/'./ /  .//  ィア ̄     ,ィ  ハ\  、`ヽ
{ヽム/ /   .//|/  ,仁二フr‐ ' |.} / .} \  .j |  ロックとおおさかならまだ初日だし……
`ー,オ l  ナ丁 {ト、 . 云z込.}、/ ィイ / ヽ ヽ/イj
 ̄ '  j  {,.芯zxヽ 代ソ,./イ/ ./ .升' .| ハ∧ 'イ  おおさかの方吊りだと思っただけどなあ……
ー-{ iハ  λ以, i ` ゝ ̄ ' イ /ィ' レ .j /ノ' } ,イj
 八 {` 寸込   ヽ    ー'‐'イュ}ノ/,イ/'  -' ´ノ
   ヾ、 `ヽハ   ,. _     / jー-{(- 、
        >   ̄  /ィY|:::::::`:::::::ヽ
.         ,、 /::::≧∧/`´ノ:::::::::ハ::::::::}
   ト、/ ̄ィイ:::::::::::ヾー一:,、:::::::::':;:::i:::::::|
  r才¨ ̄/::::、::::::::::::::::::::::::::j ` <ヘ:l:::::::レュ_ィi    ___,ィi_
. く{:.:.:.:.:.λ::::::::::ヽ::i:::::::::::::::::/      丈:::::| ̄ヽ ̄レУ:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
.r'::|:.:.:.:.:.ハ::::::::::::ハ:}:::::::::::::/  ';   /:.:.ハ:::|:.:.:.:.:/ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
‐::ハ:.:.:.:.{:.:ハ:::::::::::::ハ:::::::::::/   i /:.:.:.:.:.:}::|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/:{\:.:.:/:ハ::::::::::::::ハ:::/ ̄云手ユ:.:.:.:ノ:::{、::.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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ジョルノ 「◇銀 「2-1だと思ったら3-1だった
まあ○進行だしグレラン……

AA発言で紛れていますが、その中で特に話題を探している色が強いここが気にかかりました。
吊れそうにない位置ということもあり占い処理。」
嫁王 「理由:
狛枝視点の狼の囲いであり重ねられる可能性はあるがグリコの言う通りホルホースは狂人目
故に狼目のジョルノの囲いを潰してやろうではないか」
グリム=グリム 「死ぬと思って捨て票を行ったが、どうも違ったらしい」
狛枝凪斗 「理由
『僕視点で狼の騙りは見えた』
『となれば囲い潰しをしようかって話だよね』
『ジョルノの投票先?』
『噛み合わせとかどうせあるよ』
『だから放っておばいいんじゃないかな』
『嫁王ちゃんが囲わない限り、狼にはプレッシャーだからね』」
巴マミ 「お、おう」
ホル・ホース 「なー>輝夜」
金糸雀 「銃殺を期待する以外になにもないかしら…>霊能噛み」
ホル・ホース 「ばーかばーか!!なんで灰減らさねえんだよ!!」
嫁王 「霊噛みか、そしてまあ案の定ホルホース占い重ねられたが
これはこれでよいな!」
「グレラン続行」
巴マミ 「それじゃあ灰吊りよ!
や……やったかしら!?(砂煙が晴れていく)」
おおさか 「霊能抜きか~
狩人さんこれはちょっとおいたやな」
グリム=グリム 「ならば3票貰いが一角として提案を行おう」
狛枝凪斗 「『わー初日から囲ってた(棒』」
輝夜 「捨て票だったの?
いきなり捨て票かー・・・びみょいな。」
ジョルノ 「>狼
あなた……覚悟している人ですね……?

銀で呪殺が『出ない』ことに賭けたんだ。」
グリム=グリム 「輝夜吊りだ」
赤王 「狼吊れての霊噛みってんなら元気がなさ過ぎるんでスルーしてグレランだぁな」
眼球抉子 「グリムは投票されて当然の言動だろう
だがグリコは放っておこうと思った、それだけだ」
おおさか 「なんでウチ吊り >銀さん」

     / .:/ .: / :        ; :.:.  |    :      ヽ   ヽ    ヽ \ {
    ′:// .: i /:      ://:|:  :|    |:.  ヽ:.   |:.:.. :. :l       i  ヽ. 、
   i /:/: .:. |:l:.:  :   ://:/}: .:.l!    l:.   :ト:.  :|:.:.:.:..ヽ:i       l ヽ: ト、\
   |./|:l!:. .:.:.:.|:|:.:  :   .:!':/_/:..:./__V   :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:|     : |  V |
   lハハ:. :.:.:.:|:|:.:.  :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ  :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:|    :} |  }: !
        V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨   .:/:リ  ,リ}.|
        ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示`  \:.{  ´不_r::ィi丁フ.′  :/: / //ノ′ 
        }:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル    \. ヽく辷ツイ/   ./: / /
       /:./:小:ト、\:.:ヽ                 /   /:/: /       マオとマミで夜にぴったりだと思ったよ>マミ
       ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\        |       /- ブ:.イ:.:.l{ {
          从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧         ′      ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、       占い師が生きてるなら詰めて行けば良い>霊能噛み
         ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、                 .イ:::|:.:ハ:.:八
            }:./l::i:.:!::|\     ´  ̄ `     イ::||:.::|/ j/          
           ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> .         イlレ|::レ!:::|
                 |::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!
             |::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::|
             |:{ .j斗く:ヽ::`:::ー------―:::´:j>.、}:::|
            _...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、」
ジョルノ 「ああ、そうそう。金糸雀は吊りしないことをお願いしておきます。

狛枝凪斗 0 票 投票先 → 金糸雀
嫁王 0 票 投票先 → 金糸雀」
金糸雀 「えーとアクションが強いのはわかるけど
それなりの理由が必要ではなくて?」
輝夜 「お、おう。 >グリム
吊れないとこに居るからとかそんな理由かしら。」
グリム=グリム 「根拠としては以下の事を挙げておこう」
赤王 「誰かグリコのポーズのAAもってきてくれよ」
グリム=グリム 「噛みについての言及とロックに対する言及の不一致が見える」
狛枝凪斗 「『あれ、グレラン?』
『まぁ、狼が信用する気ならそれでもいいけど』」

  ー´7 .:/ .: / :        ; :.:.  |    :      ヽ   ヽ    ヽ \ {
    ′:// .: i /:      ://:|:  :|    |:.  ヽ:.   |:.:.. :. :l       i  ヽ. 、
   i /:/: .:. |:l:.:  :   ://:/}: .:.l!    l:.   :ト:.  :|:.:.:.:..ヽ:i       l ヽ: ト、\
   |./|:l!:. .:.:.:.|:|:.:  :   .:!':/_/:..:./__V   :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:|     : |  V | ` ー
   lハハ:. :.:.:.:|:|:.:.  :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ  :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:|    :} |  }: !
        V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨   .:/:リ  ,リ}.|
        ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示`  \:.{  ´不_r::ィi丁フ.′  :/: / //ノ′  ホルホース確定○おめでとう……>ホルホース
        }:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル    \. ヽく辷ツイ/   ./: / /
       /:./:小:ト、\:.:ヽ                 /   /:/: /
       ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\        |       /- ブ:.イ:.:.l{ {
          从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧  r=、、    ′     ,,.‐, ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、
         ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、 ヽ ヽ .._    _.. ,〃' /  イ:::|:.:ハ:.:八
            }:./l::i:.:!::|\.}  |    ̄    i  { .イ::||:.::|/ j/
           ノ ヘl::|l:.l:::|::ト:.|  |          |  |lレ|::レ!:::|
                 |::|{`!::|::|:}:|  |>、 _,..、イ|  !|イ|::| !:::|
             |::ハ|::l!::l_}|  |{ __∨:.:.:l _}_j  {/::|::| |:::|
             |:{ .j斗く:リ /   ヽ--/  \ V`<:.:ノ
            _...斗:.´:.:.:.:.:./ ´_.. -―〈__:〉ー- 、  〉.:.:.:.:`丶、
       ,.. ‐.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}   _.. --{:.{, -- 、   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、」
赤王 「吊らないでってんなら占うといーんじゃね?」
嫁王 「狼吊れたかどうかは分からぬが霊噛みしてるにしてもそれを期待するのは間違っておるしな」
グリム=グリム 「霊能を襲撃した、と感想を述べているがでは霊能結果はどうだったのか、とまで踏み込まない」
巴マミ
                        i                \
                       , ⌒ |   _             〉
                       /     > '´  ` >ミ..._   /
                       --/ /       ` く ― 、 ̄\
                 ヽ、  /  /  /      l     \  ':.
                 '. ∨ ,′ ,′   /   l i        ヽ l
                   ノ   ∨  ,  _〃 ∠ノ_l  /     l
                      { { { '´////  `ヽハ :l   .- 、
                     )  l l l:〃 { /    ∨`} :l   {:  :}      誘導はいくらでも好きになさい。
                 \      ヽ{ lゝ、_   ゝ、____ !/ /、 `‐’- ァ´ヽ
                     >    \ハ´ ̄,   ´ ̄` 〃/ 八 ヽノ  ノ   怪しい所を怪しいってちゃんと言うのも
               (_        八    、 ,   イ'´ ̄(  ̄´___彡く__   優しさってやつなのよ。
                        ト、__.> >  __  ' _厶)  `=<_ -‐ '’ )
                     ー, -―‐-ノ _{` v ´r‐‐ 1、   __  、 _彡ノ__
                         r‐〕 --- ´厶≧__l_ノ ` 7´  \  … 、 )
                      ,{-l     ji __ニ「 ニ `フ ′     '.   _)
                       〃{-ヽ ___ノ´//7 ハ マ ¨´l l      ト 、」
ジョルノ 「僕は金糸雀が狼から票を貰っているから、というだけではなく。

「金糸雀の位置で身内を入れたら死ぬであろう」という観点で思考しています」
「黒、なんというか喋る事はまとめて言ってくれ長文になってもいいから」
ホル・ホース 「金糸雀は噛ませる位置だしなぁ>占い二人から票貰い」
眼球抉子 「眼球をえぐっているポーズのAAなら歓迎するぞ」
グリム=グリム 「ロックで吊れていた、と考える。
更に占い師が即座に死んで居ない以上占い師には狼騙りが混じっている」
金糸雀 「>ジョルノ
レディに対する取り扱いが上出来かしら!

・・・昨日ジョルノからももらうとコンプリートだったのには内緒」
ジョルノ 「また、対抗二人がホルホースを占いしていることから考えられる点は二つ」

                    \    ヽ V/ / /
             __ , .イ       V }  イニミー- ノ
              ̄¨ー .,      /ヽ   / ヽ r-イ
                /     ./:::...:.>=<__:.:ハ \
              ./      i / <´       >::> >..._
       、__ , ィ    /   ハ !  ,, -        ハ 从 <
         ̄ ̄= ≠  { i   /八! /           }/ ヾミ;、
              /   !i!  //  ,'                \
              ,'    ハ  川 /         /           ハ
               /     ∧ |  ,         ,ィ     ,'   i    .
            / _,      }! i      / ,'   ./ /i   ./|   ハ
        / イ7      |  |      ,',,-―i-  ィ/ .|-― .|、 i   .i
         ̄  i   i!  从  |   i ./|/―-| //   !/- 川,;   .|      グリコ>赤王
            |  / .|   ∧ .|   |/ィt=≠ト    ィ示尓//    :|
            人 八 {、  ,' ∧ >  Y Ⅵ::j:! j     じ::j //  / ノ.,'
           / | {_ ノ!   |::|{ \ ヽゞー ¨       ̄ イ ///./
            Vーイ{   |::| ト.、 >ー       '   イ/             __
                 /   .|::| |::|::| ゝ.      _ _   .ィ"         ,.≠.-!./_  ヽ
              /  /Y゚|::| |::|::|   |> .     /ハ!        /: : : : : : : : : ヽ. ィ }
                /../   ト.|::| 川゚|  /V=、>  イ┐{       .  / : : : : : : : : : : : : X
             ー "   ノ/!_|  .|: | ./: : : : : :\∧/∧ー-、      ./: : : : : : : : : : : : : : : }
                      |_ ,,ィ:トミミ= 、_:_:_:_:_:_:_: イ: : : : :\>=彡-: : : : : : : : : : : : : : ::i
               ,. .-: :¨: : : : : : : : : :`:====≠: : : : : : ヽ: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : /
               ,': :  ̄:>: :_: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ト、: : :\!: : : : : : : : : : : : : : : : :/
               i: : : : : : : :ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:| ヽ: : : \: : : : : : : : :r=- ''¨
              /^: : : : : : : : : :',: : : : : : : : : : : : : : : :.::.:|   \: : :.ヽ: : ;.''¨
            ,.イ: : : : : : : : : : : : ',: : : : : : : : : : : : :: : : : |__ ノハ: : : V"
         ,..:": : : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : : : : : : : : : : : : | {>ー<}ハ: : :i
___,,.-=¨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : |      .ト: : l
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : ,'     .|ハ: :|
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : /V=-: : : : : : : : : : : : : : : : : /      V:}: |
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : ,."   V: : : : : : : : : : : : : : : : /       .V:ノ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /      V: : : : : : : : : : : : :./           V
: : : : : : : : : : : : : : : : :./          V: : : : : : : >-'"            i
: : : : : : : : : : : : : : :/              V: : :ィ"¨               |
: : : : : : : : : : : : : /             \:.:ハ                   |」
輝夜 「ジョルノの視点は悪くないわねー。
騙りが身内切りしないという見方は納得いくし、それを夜のうちに探してるっぽいのは評価できる。」
赤王 「どっかにありそうだけど探すのめんどくさそう>眼球抉ってるポーズ」
グリム=グリム 「噛み先言及をしているのに霊能結果(ロックについて)触れないから輝夜が人狼だと言っている」
ホル・ホース 「お、おう>銀」
狛枝凪斗 「『結局、理想的なのは』
『僕が信用されずとも全占い視点で詰む事』
『それなら灰を狭めてくれるのはアリっちゃアリだ』」
赤王 「うんだから吊らないでってんのはわかったからさ
占えばいーんじゃね
えてしてそういうところが狐でなんか悲しい事になったりするもんだよ」
おおさか 「グリムさんの霊能投票もわけわからんな~」
「まあ霊能噛みからロック狼かも~はあるけれど
確定情報じゃないしね……>霊能結果について」
ジョルノ 「1:既に囲いが入っている
2:灰狼が強い位置にいる

この二つです。前者の場合は赤王になりますね。
少なくとも2の場合においても金糸雀は該当しないはず、というのもあるでしょう。」
「・・・前も黒がこの論調で殴ってたなあ」
グリム=グリム 「俺がこれで吊られるようなら、輝夜は吊るべきではない」
嫁王 「てるよはまあ、気にはなっておるがそこは占いたいところだ
今回はホルホース占いを優先したが昨日の他のものも言っているような内容の割に0票
他に投票先がいたとはいえ狼仲間からの投票がなければ0票になるのも考えられる
とはいえ、グレランで吊られない所を指定もなく無理に吊るのは微妙だ
故に占いたい」
輝夜 「霊能噛まれたら霊能結果について言及しないといけないって思って殴ってるにしては殴り始めるタイミングが不可解なんだけどなぁw」
巴マミ
                 _ __ ___
              /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、
             /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
             レ'´. : . : . : . : . : : : . : .`ヽ、::::::::.:\
        /⌒ y'´. : /: . : . : / : . : . : . \: . : :.\:::::::::::〉
       //  /. : . /. : . : . /: . : . : . : . : . ヽ.. : .ヽヽ:::/
    //  . /. : . /: . : . /:/ ヽ:\: . : . : . :.}.: . : .',: V
   //   . :/: . : . i. : . :./:/   '´ヽ ̄`メ、.: :.}: . : . :..l i
    /   . ://. : . ∧. : /l {    --\\: . :./: . : . i | |
    //  . :/. i. : . i |ィ´ { リ    下て.ぅ >.:/. :/ . :(::`´:::) __
    〃  .:./:.{.:l. : . l | \|-_     弋_.:ツノレ. :/: . : ..(..:::)´ : . : . \
   / i .:/l / :l. : .ヽ\x≡ミ、     , ////:./: . : /:/. : . : . : . : . : .\
    | ./ l ヽ\>: . \// ′      /イ. : . /:/: . ://:ニ/  }ノ
    |/         `l    、 _ノ   ノ ´  ̄ ̄ `ヽく: : : /  /: . \   けど誘導するなら責任もって
                ヽ         /          \|  /: . : . ノ
      (⌒Y´ )    { >      「「 /            l  「 ̄     その根拠を示して、あれ、ここ違わない?
       `ヽ/     ノ:ヽ\ `二´ /:/ /    / / 二二V    l\_ __   って思い直したらちゃんと謝る勇気も
           __  \:\\  // /     l/ /´ _ _/ __ 」/  ̄ ̄ \  必要だゾ☆
         /: . : . `>==: > V:ノ \    l /    /:::::::::::::::ヽ       \
        /. : ./ ̄   く: : : ノノ:`ヽ  \  ヽl    /.:::::::::::::::::::::\     ノ
        {. : /  _ _ ノノノ//l: : U   \ _ ヽ   /.::::::::::::/:::::::::::::l
          V/   `ー /  /:/`ー'       ! /:::::::::::::::レ'´ ̄ヽl
              /  ノ:/          l {:::::::::::::::::l/´ ̄ヽl」

               /             |       /     l          ',: : .  {
                 '            |       /   i   l  l       , : .   ヽ
              :      l   }  .:| :|、  :i    :| ヽ  }  |  |     :} : : .  l \
                  l .    |   ' / l :| ',   l    :|  }: 八  |  |   :  : : : : .  l
                  |: . {   ! / ./- ! |_ :,  :,    |>}/―ヽ {∨ |   } . :' : : : . |     両手を広げている>ホルホース
                  |: : . ',  l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ   | ./´ ̄ \ ∨!   . : . : 八 : 、  {
                 l: :、: .、  ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,    どう見てもグリコ
                ∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ    :l  \.   ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,   
                   \ ヽ: \ ヽ          :}          /.:/}. :〈/∧: | }: : \、    
                       、: : ト:\         :{           /イ//イ : ∨∧:! |:/   \
                   }\>           `             /:∨∧ : :∨ハ| /
                   |: :}:|/ヽ                 イ∧∨∧: ∧∨
                    レ 1}|'/{ \      ― -    /.:∨∧∨/V///|
                     /人マ\,:}  、           ィヽ: : : V:∧.V/// :|
                     ': ∧ヾ   >: .  _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
                           |:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
                       _」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
                  __ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.」
グリム=グリム 「グリム=グリム、輝夜ランを提案すると言っている」
グリム=グリム 「生き残るべきなのはどちらか片方だ
俺が死ぬならそれはそれで構わない」
ホル・ホース 「どっちも吊りたくねえから却下>グリム」
嫁王 「グリコは昨日の発言がとても良いので余はグリコとてるよを残して占っておきたいぞ」
輝夜 「私グリム別に吊りたくないんだけど。」
赤王 「とりあえず俺はその日一番

あれ? いたっけ? って存在感の薄いやつに投票する予定でだな」
金糸雀 「OK,落ち着けかしら。
霊能噛みでロック狼吊れたは頭の隅に入れておくのは当然と思うかしら。
ロック狼について考察を述べるとしてもいみあがあるかしら?」
ジョルノ 「占い先については続行するつもりです。
場合によっては暫定○へ投票する可能性もあるので。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
グリム=グリム2 票投票先 →輝夜
輝夜1 票投票先 →眼球抉子
狛枝凪斗0 票投票先 →ホル・ホース
ホル・ホース1 票投票先 →眼球抉子
1 票投票先 →金糸雀
嫁王0 票投票先 →おおさか
1 票投票先 →おおさか
おおさか4 票投票先 →
金糸雀1 票投票先 →
赤王0 票投票先 →おおさか
巴マミ0 票投票先 →おおさか
眼球抉子2 票投票先 →グリム=グリム
ジョルノ0 票投票先 →グリム=グリム
おおさか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルノ 「覚悟は運命を引き寄せる。
さて――。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホル・ホース 「狛枝かんじゃうか?」
金糸雀 「うーむ結果騙りする意味ってあるかしら」
ホル・ホース 「結果騙り」
ジョルノ 「恐らくは球磨川の方が狐でしょう。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョルノ 「ほう? 結果騙りですか」
ホル・ホース 「投票的にそれ考えちまうよな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョルノ 「有り得ない話ではありませんし、狂の場合ホルホースが白くなれるというのもメリットですが」
金糸雀 「結果騙りなしならホル・ホース囲いで突っ走れにはなるけど」
ホル・ホース 「抜けるうちに共有抜いてでもいいぜ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホル・ホース 「共有共有抜いて狛枝吊って」
ホル・ホース 「金糸雀囲ってあげてくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ホル・ホース 「あーでも潜伏いるならたぶん明日狛枝死ぬそうだなぁ」
ホル・ホース 「呪殺されて」
ジョルノ 「んー、グリム○のつもりで投票しちゃったんですよね。
ただそこに●出すのも」
ジョルノ 「ちょっと考えます。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言 『売らない占い師(テラーテイラー)CO』
『嫁王ちゃんは○』
『ホルホースちゃんは●』 打ち間違いしてたや
『』
おおさかさんの遺言    /:::::::::::::::;;:::::::::::::::::\   i::|:::i::/l/  i;::ト、:、:::i:::::::::::::::i   /,r‐''''"´ ̄ ̄,ヽ
  /::::::::;::::;;:::/ ヽ;::i、:::::::::::\ |::i/レ'-i''  'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l  /,./         //::゙:ヽ、
.  i:::::::::/レ' リ  ヽ;lヽ::;::::::::::\:ハ -‐-   -─- i::::::::::::::l./〃L__,,.. ェ=''‐':r、:::::::ゝ
  .|::::::/.,r;==;    ,r==;ヽ:::::::| \:l|  |     |  | |:::::::::/  !::::::::::::::::::::::::::::::/!:!'|'iヽiヾ!
.  |:::::| { i::::::::i   i::::::::i } i::::::|  \ | r---、! l,.!:::::/   !:::::::::::::::::::::::::::::i' リ  _゙、'
.  |:::::|. ' io:::ノ.    io:::ノ ' |::::::|   \'-'=,‐,='r''i~ /    |::::::::::::::::::::::::::::::! ‐''´  `''!
.  |::::::i      ,__'__    i:::::::|    ∧∧∧∧∧      .|:::::::::::::::::::::::::::::::i 〃 __,. l
.  |:::::lヽ    ('⌒':)  /!::::::|   <    村 >    l::::::::::::::::::::::::;;:::::::'、  '-'/
.  |:::::|;;;;;`'‐、.,_'ー‐' , ‐'";;;;|:::::::|   < 予    >    |:::::::::::::::::::::::l ,>‐''" ̄ ̄ ̄
──────────────<.    人 >─────────────
 ..........,.....,ri  /' l i........................   i. < 感     >         ,ヘ
:::::::::://::/' |:::/  | 'i::::l'、;:::::::::::::::::..... i.<    の >        r '、.ノ ‐‐- 、
:::::::/,.i::/‐-レ'   | 'i::| i::::::;;::::::::::::::::<. !!!.     >      / ヾ. ゝ    \
::::/  ',,,,,,,,    | ''''i:|''‐i;:::| i::::::::::/ ∨∨∨∨∨ \    /  /__//     ヽ
::i /,:‐-、     -リ‐-、';|ヽ!:::/::;::::/l::/  ヽ::L';:::i:::::::\//  / 〇 //| ./l   !
:| l i::::::::::l     r'''''':、.ヽ /:::/ l/‐:レ'    ';:L.ヽ:!`、::::::\  /l    '   |/ .レl /
|   'r‐j:::i      !:::::::::::l /::::/./,'::::::::::i    i::::::::::iヽ.ヽ:::::::i\/ l へ   〇ノ /
!    `''''"      'iつ:::/. ,'::::l {: l::::::::::::!   |:::::::::::l i |::::::::|. \ 、_ ノ  //
:':、      、     /  i::::::| ' l○:::/    l○::::/ / |:::::::::!   \ ,--‐'/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
輝夜 「おはよー。
おおさかの位置で霊能噛んで狼が何もフォローしないってちょっとないと思うんで、グリコの方が吊りたかった。

占いに関しては、ジョルノがちょっと印象上がった。
昨日の金糸雀保護の提案って、狂人にも出来ないから。
真狼の発言から真ありそうな位置に。」
巴マミ
             }:\:.:\
            -―ミ:.:.\:.:\
            / -{   \:.:.\.:.\         ノ}
          //ヽ ||| \:.:.\:.:.     ⊂ニ!: :.
       /,心   i/! | /⌒Y⌒ヽ:.:.:.___  _ノ⌒ヽ    うっ、テリーのシューズの紐が!?(ピコーン)
       /i/ゞ'   、 ヽi >{☆}<}―<⌒ i    /
     /   ′  心,リ 乂人乂ノ    >=i-  /      もしかしてこれは……ハッ!
    〃   ∧`ー -=彡イ_つ彡'ノ ´ ̄ \≧=- / -―-、    そういうことだったのね!
    {{   { `¬‐/´   \`Y´ / ̄> '^>///⌒ヽ\_ノ)  分かったわ、この事件の真相が!(ピコーン)
    |i  _ゝ-<´ } / ̄ ̄ ̄ヽニフ_彡く_//,/ }   `¨¨
    i{/´ ̄ ̄r‐≠、  /二ヽ-{.        ̄ / /    電話線が切られて橋が落ちてて車が壊されてる……!?(ピコーン)
      / ̄{∨  i  {(__// ̄ `ヽ  --、__/ /
     / rv´ヽヽ   `ー‐ヘ   ノ  ̄/: :.ゝ-く
      i //   } } i    /`¨ヽ     {: : : }: : i i〉
     Y   //  ;    ∧   \__V^Yフ⌒Y〈    -一ァ
.     i   )ノ  ,′// ノ,        `}| / iト、〉_,/ /」
金糸雀 「楽してずるしていただきかしら!」
ホル・ホース 「おはよーさん」
ジョルノ 「ゴールド・エクスペリエンスッ!
グリムを確かめた所○でした。」

     / .:/ .: / :        ; :.:.  |    :      ヽ   ヽ    ヽ \ {
    ′:// .: i /:      ://:|:  :|    |:.  ヽ:.   |:.:.. :. :l       i  ヽ. 、
   i /:/: .:. |:l:.:  :   ://:/}: .:.l!    l:.   :ト:.  :|:.:.:.:..ヽ:i       l ヽ: ト、\
   |./|:l!:. .:.:.:.|:|:.:  :   .:!':/_/:..:./__V   :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:|     : |  V |
   lハハ:. :.:.:.:|:|:.:.  :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ  :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:|    :} |  }: !
        V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨   .:/:リ  ,リ}.|
        ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示`  \:.{  ´不_r::ィi丁フ.′  :/: / //ノ′ 
        }:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル    \. ヽく辷ツイ/   ./: / /
       /:./:小:ト、\:.:ヽ                 /   /:/: /       ああ、昨日吊るんだ
       ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\        |       /- ブ:.イ:.:.l{ {
          从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧         ′      ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、       なら初日に吊れば良いのに……>おおさか
         ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、                 .イ:::|:.:ハ:.:八
            }:./l::i:.:!::|\     ´  ̄ `     イ::||:.::|/ j/          終盤になってからロックの結果について
           ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> .         イlレ|::レ!:::|             狼か村かどっちかわかんないのに
                 |::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!             ロック狼についての推理するって言い出した
             |::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::|           金糸雀が気になりましたまる……
             |:{ .j斗く:ヽ::`:::ー------―:::´:j>.、}:::|
            _...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、」
「まあ偽噛みでいいんじゃないいまんとこ」
輝夜 「あっれ、そこ死ぬんならジョルノ狼なのか。」
嫁王 「余が占いである! グリコ●」
眼球抉子 「グリムが処刑されるなら輝夜は処刑されるべきではない、という提案は論理的ではないし
リスク管理メントを重点するならロックで狼が吊れていない前提での人狼候補を狙うべきだ
そう思った」
嫁王 「理由:
初日のしっかりした発言の割に昨日の寡黙さは少々違和感を感じるな
ジョルノの後追いもよいがここは違和感を信じるとしよう」
赤王 「うん?」
グリム=グリム 「遺言を見ておけ」
ジョルノ 「グリム・グリムに対する処遇は、大きく二種類に分けられます。

1つは「吊る」こと。2つは「占う」こと。
前者の道を取らないなら、後者で動く他ありません。」
巴マミ 「誰?>グリコ」
輝夜 「って、んー? >遺言」
「 /  /         ハ Y::/         /           \
 | イ  !        ヽV`ー-     /             ヽ
 |/| |        |  ト、 ミ、     /           |   ',
 |! | |       }  |ヾ、 `ー-、_ | !      /   ノ/ /  , ハ
 |  !  |       / ∧  丶   _|{   | /  ////|  / i }!
   ', |       / /ヽ 、  \/r'ぃ   | | //∠=i   | /}ハ
    Ⅵ        /イ::ハ:::',\\  | {∧ト、  | | /  `k T:fヽ、 |/ ノ
      }       /:/ |::::|ヽ  丶八 ゝ、{∧ ト!'     ヽiソ  |ハ    あとグリコってお菓子のあれじゃなくて
     / / |     |::| |::::|  \  ` >、_  \{      `  \
.   / ∧ |!    |::| |::::|    `ュ、,/   ',  `          /    抉子のグリコだと気付きました……
   ノ'´ ヽ ハ  ヽ入ヽノ::::| |  |/rY!゙     丶           -r′
        \\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ    `        ,´      ……んー、狛枝噛みかぁ……
        ヽヽ|  | |:::||,イ ノ、三三イ廴、  /`rー ---′
              |  /!/|:::川/\\三三三≦ /
            ノ/  /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
            ´  /三三三三三三三三三三ニ` ー、
            /三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
          /三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
           /三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!」
金糸雀 「あらら。占い噛みかしら。
時期がへんてこりんかしら。」
嫁王 「うむ」
ホル・ホース 「んー?割れるのか」
赤王 「遺言がなぞめいている」
グリム=グリム 「狂人と見る。」
「グリコってよむのか」
ホル・ホース 「ん?」
巴マミ 「ああ、そこね 了解了解」
嫁王 「……は?>遺言」
眼球抉子 「私のことはグリコと呼べ、そう言ったんだ>マミ」
嫁王 「えぐりこでグリコ>猫」
赤王 「ということでまあ狂人が噛まれたのだろうと見ておこう」
ジョルノ 「…………あのような真がいないのは、分かって貰えると思うんですが。>遺言」

.          { /   /  /                    \
        ノ/    / /./                      ヽ
         /     /://                   i         :.
.     / イ   .{/: :/       /       |  i     l |
.    / ´  | .}  . : : ': .      /1  /',      |  |     l |
          |:/ : : : :|:i: .  / / /__| ./   l   /} ハ 八 }、  ハ|
          / /: : : ∧|: : . {./l:/  |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/     ……灰が見にくいです非常に
.        / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
       / :{〃:///八`\:{    ̄ ̄     i   ̄ ̄ / //       なので占い師見てみます
.      厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\        }     /イ/
          |:|////: ////j/}:、              /         切るなら嫁王からかなって……あれ?>遺言
          レ\'/、////} }(| :\    - ―    /
           }:>- '///::ヾ : : `: .         ィ、           あー、結果騙り?
           /∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
                У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
.             //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
             /:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|」
輝夜 「狂人噛み考えちゃうなぁ。
こんな軽くミスを遺言で言う?
真ならほんとごめん!!って感じだと思うんだけど。」
ホル・ホース 「俺はどうすりゃいいんだ神様」
巴マミ 「皆の反応見る限り、まあ」
グリム=グリム 「嫁王真狂、か?」
「ホルホースが噛まれないならまあそういうこともあるんじゃないか」
赤王 「何せホルホースで確定○として全偽となっているのであれば
占い噛むより共有かんでホルホースが指揮とって全ローラーすれば勝てるからな」

        /   .     / .  /                         ヽ
      .   /     /  , '{, '                             .
      i /      '  /∨                                  i
       j,/      i /i,/                         .        l
      / ,ノ .   | ' ′          /            l,  | l  .    i |
.     //'{   i   |{ i          iイ'i  jハ    i    ,1  |_|  i    | |
.    ノ'  ‘,  l     .l         i  」.|_l _厶j    l   ./ | 厶|  |   ,ハ|
        ‘, l     i|     i  i/|  从{ l__,厂!|     jハ _厶rl /i} i}  |   .′
           、|    ,ハ l   l  |i,|_.厶斗j/i厂jハ  ノ }八ぅ'少'ノi | /
          .′    j/从 | 弋|人_う'少′   }/  i   ¨¨´  l /}/      >◇狛枝凪斗 「『わー初日から囲ってた(棒』」
.         / /    //,八\l、  '\ `¨¨¨´       |      j./ ′
         / j   j///i  }>、_\  、 \          }       /         この発言RPなんだと思ってました
      / /i   l///|  |/,|77介、{`¨⌒             , ′
      ノ'´     、l///|  |/,|//|i川\           __, ,    /
            、  {///i__,ノ/,|//||i´{   丶、     ´    ,∠..._
           \l\/{////|//リヽ.\   `         /    `ヽ
             ` `7⌒7//,′ \丶.       -rく        .
                  ノィi ,///      `  ミー‐‐ 、,」 .ハ       i
                 .ノ'∨//{,           ̄ ̄}}リ′ }        l
                   ///  \_           { {ih       j    |
                 {//              {爪,|rっ    {   |」
巴マミ 「グリコちゃんCOある?

この一文かくまでに グロ子ちゃんって3回ほど打ったわ」
嫁王 「ジョルノ狼なのは分かりやすい事だな
となると早急に狛枝狂人を示唆できたのはグリコが狼だったという事からだったのか」
ホル・ホース 「それ共有が言っちまうと俺は一生噛まれねえよ>猫」
「グロ子はお前だろ>マミ」
眼球抉子 「ないけれど面白くもない話だ」
金糸雀 「ジョルノ吊って明日考える、じゃねかしら?
その場合グリコの取扱説明書がということにはなるけど

真なら銃殺出せ、でいいんじゃないかしら?」
赤王 「ってことで放置放置
はいはい二人でつめていくぞー
あ、おいジョルノ。占うなら私か金糸雀な?」
「それはそれでいいじゃないか>ホル」
ジョルノ 「とはいえ。村視点でも今日占いを吊る必要性はないはずです。
というか、この形であれば噛み切りというのが一番有り得る」
グリム=グリム 「フー・・・・」
嫁王 「……よ、余が突っ込んでいるところだ>銀」
ホル・ホース 「まぁいいやじゃあ俺は灰で良いよ
そうすりゃ簡単だろ」
グリム=グリム 「嫁王吊りを提言する」
眼球抉子 「対抗を噛んだ騙りの●で処刑されなければいけないなんて」
嫁王 「余が素村なら、だ
何故か素村が抜けたw」
巴マミ 「わ、私のどこがグロって証拠よ!

というか狼、あんなにネタ振ったのに第四話(日目)が
きちゃったじゃないの! 痛々しくなっちゃうからやめなさいよ!
いじめはよくないってお姉さん思うわ!」
赤王 「いやホルホース○三つだろ。一応」
ジョルノ 「狛枝を噛むということは、即ち邪魔な僕を排除出来るよう動くということなのですから。」
輝夜 「狛枝狂人って言うのは納得できるけど、ジョルノ真っていうのは対抗○がある関係上難しい事になるよ。

あと、ホルホースはやっぱ村だと思う。
ホルホース狼で全偽見えて狐候補の占い噛むんなら、一番遅くて狐っぽい所噛まないように思うから。」

             /   / |ヽ|       /              `ー、
          /   /|: | |!  \   /                   l
         / , イ:| :::|:     _込_/ ./    /              l
      ∠ -イ::/|::|:.:.:l:.|    /,. -y' /   / /   / / /      l
      .:.:.:.:.:.l:::l:.|::|i!、:.:.ヘ  :/   ::| /   / .∠ィ彡イ 、ィ/       |
     .:.:.:.:.:.:/:/:.:|::|!:lヘ:.:.:ヘ:.:.|  ( l/l  /| /ー=圷、 ー- ミ|   /     !
    :: .:.:.:.:/:/:.: |::|l::|∧:.:.:.:圦 ゙ー' l |   | l/    | 心、ノ.|   /   / !
    ' .:.:.:.:|:::{ : :|::|.l::|__,ゝイ   `ゝ ∧ | l!    V少'"` |  / /./ /| /
      :.:.:.:.:ヾヽ/|::|.|::| /^l|      ∧ |.           {. |ノィ / レ
゙、    :.:.:.|:.:.:∨ |:」.|::|,イ! l!       ヽ!          {ヽ|  レ'      別にホルホース吊りでも良いんじゃない?
 | l   :.:/|:.: /::/:.:/三三}=┐   、    `          弋`
 | |  ::/ .!:./::/レ'^寸三三三==┐ ヽ        _    , -‐'´         噛まれてる遺言なのと、昨日の狛枝の発言から
./ ,/! ::/  レ':/,イ三ヽ`ヾミ三三三==┐>、      `/
/ | !   /::/三三三=ヽ、`ー 、三三==ァ ヽ    /              それか占い切りだね
   ∨ ./:::/三三三三三ニヽ、 `ヾミシ"     `¨
    /::::/三三三三三三三ニヽ、ノ                       狛枝噛まれてるなら占い残す気ないや
   └―/三三三三三三三三三ニ}」
グリム=グリム 「根拠は以下の二点だ」
「ああそういえばそんな発言あったな>囲ってた」
嫁王 「そなたは本当に通らぬ意見を言うのが好きだな>グリム」
赤王 「占い切るな切るな」
グリム=グリム 「・ロックの発言を見直したが恐らく村人
・狛枝真狂を前提とした場合ジョルノは非狼位置」
巴マミ 「その対抗視点でも灰だから聞いたんだけどね」
赤王 「まてまて
ホルホースは○三つだろ? ジョルノが初手占って昨日○二つだろ?」
「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
          /  , '                   ソ.ィ.:. .   ヽ.
       / /〃                   Vハ.:. .:.  .:.:.\
        |/|/      }              Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   トヘ        :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」   i   .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
          {  .:斗≦.._ヘ   .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′
        '. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′     私も私も>黒
          ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{
           {    〈     、、   ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i        嫁王は対抗の動きを凄く気にしてたから
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:八:.!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′ `        真目じゃなくて人外目だと思うの
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
             ,. -‐: : : : : : {/一   ∀. : : : ヾ、}
         /. : : : : : : : : r'¬    } : : : : : : :丶、
           /. : : : : : : : : : 凵   /. : : : : : : : : : :ヽ
        {: : : : : : : : : : : : l   {: : : : : : : : : : : : : :',
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眼球抉子 「ホルホースが人狼である場合、
占い噛みを行うということはほとんどジョルノが人狼であることを意味する」
ホル・ホース 「そんで最終日に狛枝が真っぽいかもね
って言われて吊られて負けろってか?
ジョーダンじゃねえぜそれするくらいなら灰に戻してもらった方がましだぜ>猫」
「となるとジョルノ狐でロラさせにきたってとこかね」
ジョルノ 「仮にホルホースが狼であると仮定するなら。
狼は全偽が見えていて、それで狐かもしれない狛枝をわざわざ噛みで処理したことになるのですが。
吊る方が間違いなく良いはずなのに。」
金糸雀 「嫁王あって狂人
まぁこの時期に真贋ついてないのに噛みました~は
ホル・ホーストリプルアクセル並みの○でまぁ無くはないとは思うけど」
嫁王 「狛枝真狂見るなら余も真狂であろう、何を言っておるのだ>グリム」
赤王 「で遺言で結果打ち間違えたとかいってるが
それでなんでホルホースが狼として占い噛まないといかん。おかしいだろ?」
グリム=グリム 「嫁王を人狼と見て、処刑したい」
赤王 「だから切るな切るな切るな」
「狛枝嫁王に○出してるんだ……>グリム」
輝夜 「グリコ自体は吊りたいと思ってたし、狂人噛みな気がするから吊っていいと思う。
残った占いで真あるなら○貰いの嫁王だろうし。
騙り占いを漂白なんて普通しない。」
「灰に戻してもらったほうがってのが調子いいなおまえさん>ホル
先に吊ってもらったほうがじゃないのか」
グリム=グリム 「狛枝が狂人なら嫁王が人狼だ」
眼球抉子 「ジョルノ非狼かつホルホース狼なら狼視点狂狼狐であり
積極的に占い噛みを行う理由は…0ではないが」
赤王 「●吊って詰めて行けばいいんだよなんで俺がこんなまじめなこと言わないといかんのだ」
「おーい、ヘーイ(涙声)」
ホル・ホース 「そうさな
最終日吊られるくらいなら今ここで俺吊って
禍根を断った方がいいだろうぜ>イン」
眼球抉子 「対抗視点でも灰だから、というが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
グリム=グリム2 票投票先 →眼球抉子
輝夜0 票投票先 →眼球抉子
ホル・ホース1 票投票先 →グリム=グリム
0 票投票先 →嫁王
嫁王1 票投票先 →眼球抉子
0 票投票先 →眼球抉子
金糸雀1 票投票先 →ジョルノ
赤王0 票投票先 →グリム=グリム
巴マミ0 票投票先 →眼球抉子
眼球抉子5 票投票先 →ホル・ホース
ジョルノ1 票投票先 →金糸雀
眼球抉子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョルノ 「早噛みしていきますか。」
ホル・ホース 「あれグレラン?」
金糸雀 「いくかしら!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョルノ 「偶数になるならそれでもよし。
共有行きますね。」
ホル・ホース 「嫁王でも噛むか?」
ジョルノ 「嫁王はちょっと微妙な所ですね。」
ホル・ホース 「ああいいぜ>共有」
ジョルノ 「では、実時間1分で。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
金糸雀 「嫁王噛みはホル活かす噛みだけど
ホルいきれるかは共有次第なとこもあるかしら」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴マミさんの遺言          ¬  L_      /::::::::::::::::::/             )     人       人
      か  ま   /  ></ハ;;;;;;;;;;;/'               ) ト、__/   ヽ、_,.人__/   ヽ、_,.イ
      け  ど  /  ノ   { ト、} ソУ            `ヽ    )          ¬  マ   ,イ
 ね   て  か  L_     八∨///     \:`ヽ、`ヽ、   \  )`Y)    な  . 円  ミ   (
  ぇ   る └‐   / |  _ゝo//  ト、  \\ \ \        )    ん  環  さ     〉
  、   ん  と   / ! 〃⌒) /  i   l \   \\__\__:\       .)    で   の  |    /
 マ   .で   ¬  lノ   // / ,′l l   lj / 、 、\V/ハル'ヽ     )Y   す   理  |    /
 ミ    す  円  /  _人_/ト〃| !l .l ,ィ´ ///\\(´ .ィr´ソ「 ハ   l l   か  └‐  ん   {
 さ    か └‐ l_  ).   (| | !l l .从 rテ:〒 /////└=='´ |   l  l|)  |   っ / /   ヾ
 |   |  を _ゝ' | 教  |{ | !l从 ,ハ人 r'ソ ///////////  .!   リ  リ.) |   て  ゚ ゚  (⌒`
 |   ?      「 | え  {  从! ∧ 人 /////////////   _.ノ!  / く ) ?  /`Y⌒ヽ/⌒
 ん          ヽ く  て /   人 ハ ∧         /  ノ! ル'   )Y⌒Y⌒
 ?         「ヽ厂  |  く .|    \ \ \  `ー‐ '´  / ル' ノ丿´l ,r-―‐ヽ
         |      .|  だ .|   `ヾ \  > .    ./ , ニニ フ ィ´  __ _ r
         /       |  さ |     `   >≦_彡' て7^、_//___{_ ∧___ /   ヽヽ
ィ'!ヽ  /`Y´        |  い .|      //./::/  >´ YY `<    \_{__/ ̄ ̄ ヽ |:!
   )/          |  よ .|    //. /::/ /   /:|:\   \.      ヽ   |  レ′
              ) | .|
             ノ. ! (
              ̄`v-√
眼球抉子さんの遺言 輝夜は人外だろう。村人らしさを演じている感覚がするぞ。

◇輝夜 「グリコ自体は吊りたいと思ってたし、狂人噛みな気がするから吊っていいと思う。
残った占いで真あるなら○貰いの嫁王だろうし。
騙り占いを漂白なんて普通しない。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「あ?」
ジョルノ 「占いCO、金糸雀は○でした。」
嫁王 「占いCO 金糸雀○」
金糸雀 「楽してずるしていただきかしら!」
グリム=グリム 「グリム=グリムだ」
「あれ?俺だけ先に昼きちゃった?」
ホル・ホース 「そうだぜ?
それ昨日に言ったぜ今ここで俺吊って禍根を絶っちまいなってな
ここで吊られるんならまだ取り返せる
だが最終日に吊られると取り返せねえ狂人にもてあそばれて終わっちまうからな>猫
つーかなんで俺は共有と喋ってんだ」
「 /  /         ハ Y::/         /           \
 | イ  !        ヽV`ー-     /             ヽ
 |/| |        |  ト、 ミ、     /           |   ',
 |! | |       }  |ヾ、 `ー-、_ | !      /   ノ/ /  , ハ
 |  !  |       / ∧  丶   _|{   | /  ////|  / i }!
   ', |       / /ヽ 、  \/r'ぃ   | | //∠=i   | /}ハ
    Ⅵ        /イ::ハ:::',\\  | {∧ト、  | | /  `k T:fヽ、 |/ ノ
      }       /:/ |::::|ヽ  丶八 ゝ、{∧ ト!'     ヽiソ  |ハ    もう占い師ローラーしようよ……
     / / |     |::| |::::|  \  ` >、_  \{      `  \
.   / ∧ |!    |::| |::::|    `ュ、,/   ',  `          /    狼目だとジョルノだろうから
   ノ'´ ヽ ハ  ヽ入ヽノ::::| |  |/rY!゙     丶           -r′    ジョルノ吊りたいな……もうどっちの占い師の真も見てないから
        \\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ    `        ,´      黒の誘導に乗って嫁王投票したけど
        ヽヽ|  | |:::||,イ ノ、三三イ廴、  /`rー ---′
              |  /!/|:::川/\\三三三≦ /
            ノ/  /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
            ´  /三三三三三三三三三三ニ` ー、
            /三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
          /三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
           /三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!」
「早いね?」
ホル・ホース 「朝はエエよ」
ジョルノ 「呪殺狙いの占い先。

◇金糸雀 「>ジョルノ
レディに対する取り扱いが上出来かしら!
・・・昨日ジョルノからももらうとコンプリートだったのには内緒」
が自分疑いに過敏であるという意味で、占いでの処理を行いました。」
嫁王 「理由:
まあ後は灰をつめて行けばよいだけだ
余があって狂人、○と見ているのはよく考察している」
「んじゃ禍根を絶つために指定ホルホース」
輝夜 「おはよー。
これで占い噛まれるかなーって見るゲーム。
嫁王噛まれてたらジョルノキープしてグレー吊り
ジョルノ噛まれてたら…すんごいびっくりしながら嫁王吊りね。

ってあさー。」
ホル・ホース 「あ、一応言っとくけどCOねえから」
嫁王 「慌てたがえ、と、なんだ早噛みか?」
ジョルノ 「>銀さん
あの占いに真を見る理由って、「噛まれた」意外に何か有りますか?」
輝夜 「いやそこ村だと思うん。 >猫」
金糸雀 「カナを占うのはいいけど
銃殺優先すべきと思うかしら♪」
グリム=グリム 「そこを吊るなら嫁王吊りでもいいのではないか?」
ホル・ホース 「おけおけ、これで占い師は一日生き延びる」
嫁王 「そして余ではなく共有を噛むとはなめてくれる」
金糸雀 「ん?ホル・ホースって確定○じゃねかしら?」

   /       ,      /   、       ∨|!  /     丶、 \
  〃       |      / /  ヽ       川  |         ヽ ̄
  ′   /   ,|      |  |    ',  {    ! |{  !      | }
  | |   | |  /} ハ     |  ト、   } |   | |:ト、{       ト、!
  | |   | | '_//__{     |、 | ヽ  /|/! |   } ノ:::|ハ       }     ホルホース飼い位置で良いと思うけど>マオ
  {|   ! | /ノノ―-、     |´∨ ̄j/ リ V   //:|::::|         /
  ',ト、  V,ャテ云=ァ、   | オえホ77' ,  ,イ/|:::|::::!      /    ……先に占いに手を付けない?
   ヽ\ ヽ ヽ辷夕  \  !  、辷少' //彡' |:::|::::|     /  {
      トヘ      } \|      ´ /-' | |:::|::::| ,   / 人 |    私としてはどっちから先でも良いと思ってる>占いローラー
      `∧      i   `         /l三i! |:::|::::l /  /|/   `
        ゙.     `        , ' lソi! |:::l;ノ/  / ′
         丶    ー_‐     /  /三ハ!:::! /  /
          `>.、     . <_ /´三//ニ{:::|/! /
           /三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′
            |三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
            |三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム
             }三三三三三三三三三三三三三ム」
「だから嫁は真狂なんだろ一応>黒」
ホル・ホース 「いや俺吊り
俺視点全偽でもねえ限り真は生きてるんだ俺吊っとけ」
赤王 「周りの思考がよくわからんのでなんかもう」
輝夜 「それより灰で強かった位置吊りした方が私の好み。
グリムか銀なんだけど。」
グリム=グリム 「二日前の提案をもう一度行おう」
赤王 「なんでホルホース吊る理屈になってるんだ?」
ジョルノ 「ほー。勿体無いとは思いますが。
僕にとって、生き延びることはチャンスであるので反対はしません。>ホルホース吊り

自分の○だから吊らない、というのは即ち甘さなので」
「ああ、後でホルホース吊れない流れなの?
なら今吊っちゃう方が良いけど」
グリム=グリム 「輝夜・グリム=グリムランを提案する」
赤王 「重ねて問うがなぜホルホース吊りなんだ?」
「吊りたい位置がもう無いし 狐がいて真がいるなら明日出るだろう
それならホルの提案通り禍根を絶つ」
「飼い狼はジョルノにしようね」
輝夜 「まぁホルホース視点は真生きてるからそうなるか…。
むーん。」
ジョルノ 「ただ今日共有噛まれたということは、明日噛まれるのはホルホース意外にいないと思います、とは」
ホル・ホース 「なんかよー狂人に踊らされてるから
全部リセットして俺吊りがいいんだろうよ>赤王」
グリム=グリム 「狛枝の遺言でホル・ホース●が撤回結果として出ている<赤王」
嫁王 「あー、んー
まあ、確かにジョルノや余を吊るくらいならそこ狐ないし呪殺出る可能性はまだあるがなぁ」
「遺言で狛枝が結果騙りCOしてた……>赤王」
輝夜 「あ、赤王忘れてた。」
赤王 「球磨川が●遺言残したからか?
○三つのホルホースからみて全偽に見える占いを噛むのか?

ああ、結果騙りをしてるかもという狼の恐怖が球磨川噛みに走らせたか?」
ジョルノ 「なのでそういう意味で、どちらかと言えば他の○の方が吊る意味は村視点だと多いのかな、とは」
金糸雀 「狛枝凪斗さんの遺言 『売らない占い師(テラーテイラー)CO』
『嫁王ちゃんは○』
『ホルホースちゃんは●』 打ち間違いしてたや
『』

あっはい」
赤王 「そんなのはとっくに知っているよ銀」
「おもいっきり銀忘れてたけどまあいいや
タバコでも売らせておこう」
グリム=グリム 「ホル・ホースを吊る意味をあまり感じない」
輝夜 「赤王の理屈で私はホルホース吊りたくないんだよなぁ…。」
ホル・ホース 「皆がいいてえのはな
俺視点全偽が分かってるのになぜか俺は狛枝を噛んだバカ犬だって
こいつらはいいてえのさ>赤王」
赤王 「その上で問いかけてるんだよ
ホルホース視点全偽なのになぜ占いを噛んでいるんだ? なんだ」

        /   .     / .  /                         ヽ
      .   /     /  , '{, '                             .
      i /      '  /∨                                  i
       j,/      i /i,/                         .        l
      / ,ノ .   | ' ′          /            l,  | l  .    i |
.     //'{   i   |{ i          iイ'i  jハ    i    ,1  |_|  i    | |
.    ノ'  ‘,  l     .l         i  」.|_l _厶j    l   ./ | 厶|  |   ,ハ|
        ‘, l     i|     i  i/|  从{ l__,厂!|     jハ _厶rl /i} i}  |   .′
           、|    ,ハ l   l  |i,|_.厶斗j/i厂jハ  ノ }八ぅ'少'ノi | /
          .′    j/从 | 弋|人_う'少′   }/  i   ¨¨´  l /}/      金糸雀が遺言把握してない動きだけど
.         / /    //,八\l、  '\ `¨¨¨´       |      j./ ′
         / j   j///i  }>、_\  、 \          }       /         わざとなのか素なのかどっちかなぁ……
      / /i   l///|  |/,|77介、{`¨⌒             , ′        赤王の方は素っぽいけど
      ノ'´     、l///|  |/,|//|i川\           __, ,    /
            、  {///i__,ノ/,|//||i´{   丶、     ´    ,∠..._
           \l\/{////|//リヽ.\   `         /    `ヽ
             ` `7⌒7//,′ \丶.       -rく        .
                  ノィi ,///      `  ミー‐‐ 、,」 .ハ       i
                 .ノ'∨//{,           ̄ ̄}}リ′ }        l
                   ///  \_           { {ih       j    |
                 {//              {爪,|rっ    {   |」
グリム=グリム 「輝夜・グリム=グリムランを三度提案する。
俺は輝夜に入れる。」
ジョルノ 「僕は赤王に投票しておきます。」
輝夜 「しかも一番遅くて狐っぽいのをわざわざ噛む意味ないんだよね。」
「いやだからホル村なら真残ってるから別に吊っていいだろ」
グリム=グリム 「反対する者は輝夜に合わせてくれないか」
金糸雀 「いやまーそれならジョルノ吊って
嫁王ーホル・ホース残し(飼い)で動けばいいんじゃねかしら」
「漂白とローラーさせるためなんじゃ?
狐混じりだろうし>赤王」
ホル・ホース 「意見まとまらねえんだから俺吊っとけアホらしい」
赤王 「●吊れ●
仮にホルホース狼で占い狐交じりとしても
占い残しておけば狼には負けん
負けがあるなら2騙りだけだ
それにしたってなぜ球磨川噛むんだ」
ジョルノ 「なんですよね。>狐っぽい
少なくとも全偽なら、間違いなくこういう噛みにはならない。」
「ジョルノも別に真切ってねえよ」
嫁王 「やはり自分の○を吊られるのを見ていろというのは憤懣やる方ないぞ
狛枝のあの投票は狼からなおさら狂人とみられたであろうし
その狛枝を噛むというのはなんていうか、言いたくないが噛みミスではないかとしか……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 準禁止事項に
「超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください) 」
の記述がありましたが、ローカルルールに超過前許可の記述入れてありますので、
今回はこちらを優先させます。不手際で申し訳ない。」
5 日目 (1 回目)
グリム=グリム3 票投票先 →輝夜
輝夜1 票投票先 →グリム=グリム
ホル・ホース2 票投票先 →グリム=グリム
1 票投票先 →ホル・ホース
嫁王0 票投票先 →
0 票投票先 →ホル・ホース
金糸雀0 票投票先 →ジョルノ
赤王1 票投票先 →グリム=グリム
ジョルノ1 票投票先 →赤王
グリム=グリム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルノ 「あ、ローカルの方は確認していましたが、準禁止事項に該当していましたか。
こちらこそすみません。(返答不要)>GM」
ジョルノ 「さて」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョルノ 「どこを噛むべきか」
金糸雀 「おう、、どういうこっちゃ」
ジョルノ 「9>7>5>3」
ホル・ホース 「早嚙み許可なさそうだから狐いるみたいだけど
どこだろうな」
金糸雀 「もうPPじゃね」
ジョルノ 「猫行きますか?」
金糸雀 「7

3w1k」
ジョルノ 「ああ、PPでしたか」
ジョルノ 「そですね」
ホル・ホース 「猫行って狐いたら負け」
ジョルノ 「灰噛みますね。」
金糸雀 「狐なー狐-
グリム狂じんで嫁王狐もなくはないとはおもうけどんー」
ジョルノ 「奇数維持優先。銀とかでいいかな。」
ホル・ホース 「赤王輝夜銀が候補
占い吊押していた銀か輝夜が狐っぽいがはてさて」
ジョルノ 「1:30で噛みますので、反対あればそれまでにどうぞ。」
金糸雀 「てるぎんあか」
ホル・ホース 「特にねえな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言  /  /         ハ Y::/         /           \
 | イ  !        ヽV`ー-     /             ヽ
 |/| |        |  ト、 ミ、     /           |   ',
 |! | |       }  |ヾ、 `ー-、_ | !      /   ノ/ /  , ハ
 |  !  |       / ∧  丶   _|{   | /  ////|  / i }!
   ', |       / /ヽ 、  \/r'ぃ   | | //∠=i   | /}ハ
    Ⅵ        /イ::ハ:::',\\  | {∧ト、  | | /  `k T:fヽ、 |/ ノ
      }       /:/ |::::|ヽ  丶八 ゝ、{∧ ト!'     ヽiソ  |ハ    もう占い師ローラーしようよ……
     / / |     |::| |::::|  \  ` >、_  \{      `  \
.   / ∧ |!    |::| |::::|    `ュ、,/   ',  `          /    
   ノ'´ ヽ ハ  ヽ入ヽノ::::| |  |/rY!゙     丶           -r′
        \\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ    `        ,´      
        ヽヽ|  | |:::||,イ ノ、三三イ廴、  /`rー ---′
              |  /!/|:::川/\\三三三≦ /
            ノ/  /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
            ´  /三三三三三三三三三三ニ` ー、
            /三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
          /三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
           /三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
グリム=グリムさんの遺言                ,. ‐''":::::::::::::;::::`'-、
             /::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ      
       _      /:::::::::::::///  `、::r、:::゙,        
───  .l ヽ    ,'::::::::::::i゙       `' i::::i           
         \ \   !::::::::::::|          l::::|  / 〉
───    ゙/ \!::::::::::::!           !:::!/\/  
        ヽ/  \::::::::!           !::| \/
────   ヽ    |::::::|           ノ::i  /
            `、   i:::::l、ヽ.,_      _,..イ:::::i  /
─────    ゙、  ヽ;i \ヽ,.二l ̄_,l  |:::/ /
            ゙、     ヽ`、 | /  レ' /
──────    ゙、 /     `ロ''"  i.  /
             /      ||    |/
───────  /         ||    |」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2014/05/25 (Sun) 14:43:33
グリム=グリム 「そうでもしなければ、届かなかったさ」
巴マミ
. 〃 ¨ヽ\/¨ヽ〃               }    \
〃   》´`Y}}′                /ヽ    ヽ
{     {{  ヾjl      / /|  /l    '   l   !  i
`≧===`彡゚,   ′ ′/-}ーァ十〃    、 j ! j 、 .
〃     ≠ ′   |   厶=≠ミ}/     云ーУ! | |
{{    〃 '{      / /′ィてハ `    ´ィfハヽV | l
\ _〃 ∧ i  { ' /ゝ {///゚}     {//} ノ}  l { 
   ̄¨{{_ノ′{∧ j\{    `¨¨´  ‐yヽ,、¨¨  : i !:八     お疲れ様。
.     \   ∨∨          / / / h  И: |   〉
      _ゝ 八 {_  U    / /  ′/Yヽ  }人j      いや うん 絶望にしちゃってごめんね?
   i¨ ̄ ̄ ̄ ̄ミト     _  / / /  ' l l 人_
    } ...::::::::  ̄ ≧〉:.、  | У__'__ /____  | ト<¨ ̄ ̄¨j
   `-=ニ二二ミiト\>/_/::::/::::/::::::/:ヽ| _j〈-……= ト,
       )::::: ̄彡j ヽヽ{ ::::::::::::::::::::::::::::::::!::::`x=‐…_彡'
 i¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚Y´   `|:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::|.....::::_(_
 L三二ニ:::...... ト、     !::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::人 ≦¨ ̄ ̄
     )::::.. ̄〃 ヽ   〉::::::::::::::::::::::::::::/::::::′ }....::::_.. <」
GM 「お疲れ様でした。」
輝夜 「やっほい。」
「ほらみろ狐勝利だ」
東條希 「                     /〟::::::::::::::::::::::::::: ̄:ヽ
                    /':...〃:::><:: ̄ ̄:::::::、:::ヽ
                   '/::::::::::/〃:::::::::::::;:/:::::!::::゙.:::゙,rニ=、  
                  /,':::::::::/─::::::::〃:イ/::/|::|:::|:::::::V⌒ヽ   お疲れはんでした~
                  ハ::::::::,'≧ニニ彡´/─-、!:〟!::::::::l::ヽ::..゙.
                   | |:::l:::::k<乏らハ/´  ,.._ !::|:::!:〃::|〃!:....|   
                   ヽヽ:、∧,,`''‐′   ィぅx\::!:/::/::/:::::ハ::::|    狐はんはおめでとさんな
                 //ゝ|`ー      ヾ込スY,'::/::/:::::/:::ハ:|
                     /  {::|八     '  ,,__彡"::'/:>o。:::|:∧\
                {  ヽヽ丶  `.._--   ̄チr<イ:ヾ。 l::※::::ハ ヽ   ま、色々と見落としがあったみたいですが
                丶  \ }\     _ .イ彡::|_ノ ※ハ:::::l::::::|  ノ
                  _r‐f ̄{  /)'}≦lニ、   |:リー'"   }::::}::::リ/   次から気をつけてくれはるんなら
               _.r<*ハヽ. ヽ/ ハ V /:へ  ノ'     ノ:::ノ|:/
             _..≦*V:※ \/,イヘ\V/ Yヽ_    /´ /´    ウチから言うことはあらしまへん
            /:.:.ヽ*:.゚∧*:zァ''" ,イx'ァ、ト、 \).ノУ)\
          /:.:.:o:.:.:./*:/:.У  /´/\ ゙. Y:.≧===:、        どんまいっ ですわ
      r~~~'⌒⌒Y、:.>/  z_.イ。:.:.:.:.ヽ._ヽ V:.:.*:.:.:.:.ハ」
眼球抉子 「おつかれさま」
輝夜 「おっつかれー。」
金糸雀 「おつかれかしらー」
「お疲れ様」
ホル・ホース 「お疲れ様だぜ」
ジョルノ 「んー、そちらでしたか。すみません。お疲れ様です。」
おおさか 「お疲れ様やで~」
赤王 「お疲れさん」
「うん、そういう内訳だよねえ……」
嫁王 「大義であった」
GM 「超過前噛みに関するダブルスタンダードはこちらの不手際です。大変失礼いたしました。」
狛枝凪斗 「お疲れ様
村はごめんね」
「銀噛みはわからんでもないな」
グリム=グリム 「ホル・ホースを吊るなら金糸雀吊りの方が期待値が持てたように思う<猫
それなら賛同した。」
おおさか 「猫さんうち吊られる日に投票してごめんやで、間違えてしもうたわ」
輝夜 「狛枝真かー、真ならいいなーとは思ってたけど。」
赤王 「遺言ミスを私は考えるつもりはほぼないぞっと
誰を噛んだやら
銀か」
嫁王 「グリコではなくてるよに●投げであったか」
「狛枝真と見るからホルホース指定っていっておけばよかったか?」
金糸雀 「よくあることかしら。
つかPP入ってんだから狐は退場してろかしら!」
グリム=グリム 「だが恐らく感情の問題だろう。
狛枝が死んだ時点でローラースイッチを押せなかった後悔に対する、な」

.          { /   /  /                    \
        ノ/    / /./                      ヽ
         /     /://                   i         :.
.     / イ   .{/: :/       /       |  i     l |
.    / ´  | .}  . : : ': .      /1  /',      |  |     l |
          |:/ : : : :|:i: .  / / /__| ./   l   /} ハ 八 }、  ハ|
          / /: : : ∧|: : . {./l:/  |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/     ……ごめん
.        / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
       / :{〃:///八`\:{    ̄ ̄     i   ̄ ̄ / //       グリコ吊りの時に
.      厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\        }     /イ/
          |:|////: ////j/}:、              /         占い吊り言えてれば……
          レ\'/、////} }(| :\    - ―    /
           }:>- '///::ヾ : : `: .         ィ、           
           /∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
                У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
.             //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
             /:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|」
ジョルノ 「予定では輝夜さん○で赤王仮想狼にしつつ自分が吊りされる予定だったので
ちょっと厳しいですね」
「遺言ミスじゃなくて噛まれ避けの結果騙りだよ?>赤王」
赤王 「いや、感情ってよりも理屈の話だぞ」
「すまんがそっちはジョルノ吊ってから考えるつもりだった
囲うならそこだとはおもったから予定ではあったが>グリム」
グリム=グリム 「ただのミスだ<赤王」
ホル・ホース 「今度狂人でやってみるか>結果騙り」
赤王 「遺言ではそんなものは伝わってはこないな>銀」
グリム=グリム 「ホル・ホースの位置が狼と考えるにはいささか厳しいのは分かる
なら金糸雀ではどうか、となる場合
占い初日が前提だろう」
東條希 「                /:::/:::::::::::/;;;/:::::::::::::::/::ハ:| ヽ:::::::::::::::::゙.
               ,';ィ::::::::::::/;;/:::::::::::_彡'/:/  !:!  ゙.|:::::::::::::l
                || |:::::::;::/-ニニニニ≧彡' _.//   l::!:::::::::::::!
                || |:::::::|:|X芥芋ドミ、   _/,'⌒ヽ、l:|::::::::::::::l   狛枝はんのうっかりを
                || |:::::::|:| ヾしソノ    /≧=x、、 \::::::|::|:::l
               ヽヽ::::、ヽ `""    / ,'乂ソハ- |:::::::|::|::::、   ちゃんと共有二人が真面目に考えてるんを
                X::\\         `''- '’ノ「 ハ::::|::|、:::::、
               /:/::|:::ヽ        '         /'ヾ|::::|::ヽ\:\   えぇ感じやな~って上から見て思いました
                 {::{::::ヽ:::::\_,` .. _     .イ|7ハ::::゙.::}  ヽ:)
           ..-彡 ̄ヽ>≦=、ミ、  `      /::|:!:::ハ::ヽヽ:リ.   )'
          /:ィ:::::::::::::::>.、__/ヾ.、   _.. -<ヽ:::::ヾ、:|!:::::} )'  役職のフォローは役職がするいうんは大事やね
       _..ィ:/'-‐──、...___|__/    ̄   ハ、 ヽl::::::::У/
     .ィチ::/ '      \|:::ヽ 、       {  ,ヘ  !─‐⌒ヽ、
  // /::/           \::゙. `ー-、   `‐{、::::Y::::::::::::::゙.:::\」
「前日の台詞も結果騙りっぽかったんだよね>赤王
>◇狛枝凪斗 「『わー初日から囲ってた(棒』」」
「狛枝はあの日の発言、全部ホルホース●出ししてるっていう発言しかしてなかった
当然ホルホースは気づいたはずだぜ」
巴マミ 「実際 狛枝君狂人でも同じ行動可能なのよねえ。
別に両占い生きてるなら吊ってもいいけど」
グリム=グリム 「その場合やはりホル・ホースより金糸雀吊りが理屈の上では筋が通っているように感じる」
赤王 「少なくともミスはありえるとした上で私は無視する。」
グリム=グリム 「――しかし」
狛枝凪斗 「うーん
グレラン指示の時点で気づけてればかなぁ」
ホル・ホース 「え?まじで?>猫」
「それなら占いロラっとけにならないか>黒」
巴マミ 「ではお疲れ様。
村建て感謝、いつかまたお願いするわ。
もう何も怖くない!」
金糸雀 「すっとぼけぐらいがばれた時はぴゅあ度が足りないと思った(小並感」
「気づいて無えのかよ!>ホル」
「        .:.:.}:.:∧|:.:、:.:.:\/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:,/.:.:.:.:./.:.:.:. .  ヽ.
       .:.:.:/.:/.:.:.:.:.:.:\_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:./ }:.:.:. イ:.:.:.:.:.:.:.:   ,
     .:.:.:.:/|:/.:.:.:.、:.:.:/ }.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:/_:.∠_//  l:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:. '.
    .:.:.:∧:{:.{.ヘ:.:.:.:.:∨ /|:.:.:.:.:.:.!:.:./  ∠:∠_``ヽl:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:l
  .:.:.:.:|/.:.:.`:.:ヽ:`ヽ、{ {  ', .:.:.:.:.l:.:.l`}冖ァ≦、{`   l:.:.:.,|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:l
 :.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヽ    、.:.:.:|:.:.l \{ {::: ハ   l:.:/」:.:.:.:.:.:.:.ハ:|
ヽ:.:.:.:{.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:ト、   \:.:ト、{   ``^′   l仆」:.!:.:.i.:./  `
 }.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:i:./'⌒7{^ ` ー  ヾ          {{::/:!:!:/|/    私も狂人で結果騙りしてみようかなって思った事は
.ノイ.:.:.ハ.:.:.:.:.:.l/  {7                 〉 ∧{リ′
.  \{  }∧:.:.{   /:ヽ、            、__    ´, '          まだやった事ないんだけど
    ノ′ ヽ|  ヘ::::::丶、     、        /
        /    丶、::`::ー‐ァ'"^ヽ、   . ´
.        /二二二≧ `、─‐A._    `¨´
       /       `ヽヘ { `ヾ‐、-  .. _
       ,′         Vハ    Vヘ   `ヽ.
     {            V}、     Vハ     ',」
グリム=グリム 「それでもなお輝夜を処刑したかったそれだけだ」
輝夜 「ほんとだ、狛枝の発言見たら●出してるって考えたものだ。」
眼球抉子 「狛枝だから○結果を出して囲っていたなどとのたまっても
特に違和感を覚えなかった」
ジョルノ 「因みに噛み路線としては
初手:狛枝は噛みより吊りかな、嫁王噛めないし霊行こう
2手目:潜伏占い考慮で狛枝呪殺真確定させない
という思考でした」
ホル・ホース 「あ、ホンマや初日から囲ってたとか書いてあったわ>猫」
赤王 「というか狐には負けるが狼には負けない進行をしようというだけなので
結果としてこうなっていることにはあまり後悔はない」
ホル・ホース 「わっはっはっはっはっはっはwwwwwwww」
狛枝凪斗 「あ、騙ったんじゃなくて
最初に用意した○のままだった事に気づいてなかったんだよ>銀」
ホル・ホース 「今気が付いたわwwwwwww」
東條希 「    , ' ::::::::::/:::::::::::::::::/!:::! l:::|\:::::::: \::::::::::::\::::::::::::゙.
    /::::::::::::/:/:/:/:::::://::/ .|:::! _≧=-::::\::::::::::::゙.:::::::::::.
    l:/:/:/,':::::::::::::::/,:'::/  !:,' ̄_..─-..._`ー‐、:::::::::;;;;:::::::::
   ハ ::::::::!::::::::::/‐//   ,'/ チ,ィチ三ミメァ   !::::::::゙;;;;;;:::::::
   ,' :::::::::::| ::::/, -ァ≠ミ  /'  彳Cr:、::ハヾミ-|::::::::|;;;;;;::::::   >◇銀
   !::|::::::::::|::://ィチニニミ      l!:::こ::::ノ リ |::::::::::|;;;;;;;::::::.
   |::|::::::::::|::l/イ' Cr:、:::!      ヾ==≠‐   /,'::::::/ヾ;;;:::|::ヽ   > 「私も狂人で結果騙りしてみようかなって思った事は」
   |::|::::l:::::|::| }l! ヾ:こ::ノ         //// ,.':/::;;;/゙.} !;;:::::::::゙.
   ゙::l゙:::゙.::゙::、ヾゝ `"´   、        ィ::;;;;/゙.|'./;;;;;:::::::::::.
   ヾ\:::、::::::.. ////           _彡/ "゙:::|';;;;;;;;;:::;;;:::::},.ヘ
     \.\:::::::ミ:、__,       ─ 、   ̄´  / ̄|::|;;;;;;;;;;;:;;;;/ ヾ.   あかん
      \ `T:T ̄ ̄     (__  ‐       イ;;;;;;;;|::|;;;;;;;;;;/_-=’
         ハ::ヽ\            / !≧=|:,'_ィ二ア=、:...._
          |::::|::::::::`:...._        /    ヽ /// !:::::\ ≧‐、:.、  急いでケアせーへんと!
        ゙.:゙.:::::::::::::: ̄ ̄:ヽ ̄ ´       ≧-|、|_ :::::\/::::::::::...、
         \{r==ァ=≦,.ヘ           |::|    ̄≧───‐、}ヽ
           \チ"7/イ::/         _ .-‐' |::|           / /ヽ 」
「うっかりかよ!>狛枝」
嫁王 「上手い事囲えてはいたのだなー
グリコで被った時にあちゃー狼吊ってしまったかーとは思ったのだが
うーん」
グリム=グリム 「輝夜を処刑したいという感情に突き動かされた結果
自分の命を地獄の釜に放り投げてしまったんだ」
ロック 「おっと、お疲れさま」
赤王 「正しくうっかりだろうさ」
グリム=グリム 「結果騙りの基本的な形は二つだ」
嫁王 「いや、というか気づいてなかったのに狛枝を噛んだことのほうが驚きなのだが」
巴マミ 「狐も狂人も狼も 全員が全員生存してしまったけれど」
グリム=グリム 「●を○に変える事と○を死んで居る別の○に変える事。」
巴マミ 「ケアはできた。つまりこの戦い、私たち全員の勝利なのでは?」
ホル・ホース 「んじゃお疲れ様だぜ
同村と村立て感謝するぜ
お仲間はありがとな狐は最後までよく生き残ったぜ」
グリム=グリム 「こと占い師の結果騙りはこれしかできない
霊能者の場合は○を●に変えてもいいんだが」
「グリムと輝夜は吊る気0だった
だから告発無いとどのみち狼勝利無理だったんじゃないか」

        .:.:.}:.:∧|:.:、:.:.:\/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:,/.:.:.:.:./.:.:.:. .  ヽ.
       .:.:.:/.:/.:.:.:.:.:.:\_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:./ }:.:.:. イ:.:.:.:.:.:.:.:   ,
     .:.:.:.:/|:/.:.:.:.、:.:.:/ }.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:/_:.∠_//  l:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:. '.
    .:.:.:∧:{:.{.ヘ:.:.:.:.:∨ /|:.:.:.:.:.:.!:.:./  ∠:∠_``ヽl:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:l
  .:.:.:.:|/.:.:.`:.:ヽ:`ヽ、{ {  ', .:.:.:.:.l:.:.l`}冖ァ≦、{`   l:.:.:.,|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:l
 :.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヽ    、.:.:.:|:.:.l \{ {::: ハ   l:.:/」:.:.:.:.:.:.:.ハ:|
ヽ:.:.:.:{.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:ト、   \:.:ト、{   ``^′   l仆」:.!:.:.i.:./  `
 }.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:i:./'⌒7{^ ` ー  ヾ          {{::/:!:!:/|/    ん?>マミ
.ノイ.:.:.ハ.:.:.:.:.:.l/  {7                 〉 ∧{リ′
.  \{  }∧:.:.{   /:ヽ、            、__    ´, '         
    ノ′ ヽ|  ヘ::::::丶、     、        /
        /    丶、::`::ー‐ァ'"^ヽ、   . ´
.        /二二二≧ `、─‐A._    `¨´
       /       `ヽヘ { `ヾ‐、-  .. _
       ,′         Vハ    Vヘ   `ヽ.
     {            V}、     Vハ     ',」
金糸雀 「んじゃ、お疲れ様&村建て感謝
狛枝が初手赤王だと勘違いしてたことは伏せておくかしら」
ジョルノ 「発言は見ていませんでしたが、
狛枝凪斗 0 票 投票先 1 票 → ホル・ホース

にはお仲間が気が付いていたので。」
狛枝凪斗 「狼も気づいてなかったのなら嫁王ちゃんを噛んでおけばよかったものを(ぇ>ホルホース」
「全くだよ>嫁」

              | |//   /          ` ー、
              | |/   /                \
              | !ミ=、_ /                 ヽ
  ,           /ト |   /        ,  ,             ',
  /       |  /::|八 _=| i     /  / /  /         '.
 ′, /      } ,イ::::} ∨ん| |   / /ル、/ ,イ!    /     i
,/ //       /,.:'/ l:::/  { V-| |!   | / __ ∠ノ<ミ|    /       !
  /      イ:::| |::|{! ハ ヽ {∧  |/ 7テ;X、  ト|   ,イ/ /    |
  /       ,' |:::| |::|∧  \_ ! \{   夂ソi〉ァ '   |/ニ|  /  }   ……真っぽい占い師が狛枝しかいないんだもん
,イ       / |:::| |::| ヾ、 / i   `  `="    ', .イリ! | /   /
 |   /     |:::| |::|   _,∨ i            ヽ|守ヌレ' / /
 i   /     |:弋ノ::|   '/  ',              { ゞ夕'/ ィ〃
  ', /       廴;ィ:::|∧,イ′ _ ハ          /  /彡' /
  V           |:::|!三ヘ/ム ヽ     ` 、     , '
  /  |      / |::|!三三三三个;,\         '
  /  /|  /! / /二 ̄` ー、三三ニ!-仆、 _ -‐
 ' /八 /テ≠三三三`ヽ、 \三三三|─ァ」
グリム=グリム 「○を無関係の●に変える占い師は、リア狂となってしまう」
輝夜 「村たてありがとーお疲れ様ー。」
狛枝凪斗 「いやー、嫁ちゃん真見てるのかなと>銀」
グリム=グリム 「結果的に勝てばいいのか、それともゲームとしての体裁を保つべきなのか」
「ふにふに>輝夜」
赤王 「ああなんか噛みが早いのはよくと思ったがやはり狩人はいなかったか」
東條希 「       / .::/::::::::::;イ:| ヽ:::::::l:::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::. ゙.
        /:::::::,':::/:/:: /  |:ハ:::l::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::::..: l
      ハ:::::::!彡' /ノ" ̄/ ̄ヽハ :::::::::::::::!::::::::::::::::::.. ト、
     ,'ハ::::::|≠ ´  <ィテ≠=リ、|::|::::::|:::::l::/:::|:::::::::: | ゙.
      | | ::::! ィチヽ.  彳t:::う::)メ>:::::::j:::::レ、::::!:::::::::: ∧ |
      | |:::::::斗{cソ    ゞ-‐''´|::|::::/:::/ノ |!/::::::::::.., | l
        !ト::::::::}`く     "" //:::::::/'' ノ:':::::::::::::/  V   ま、噛まれず吊られずで
       ヽ\:ハ         〃/::::イ`゙|:::::::::::::::::/:! /|
        }:::\:、 ー_ ´  _彡::/|:! |:::::::::/:::/:::|./ ,'   残ったお狐はんが上手かったってことで
       /ハ:::ト:ミ \     ィチ /ノ'  |:::://:::/|/
        {! ヽ{ \/:`:ー:≦|  /    !:':/:: /丿
        ヽ \{ ̄≧=-、:}_      ゙._:_/ _    狼はんの囲い方とか狂人はんの読みも良かったけど
           _>ノ, '"`ー⌒)ヽ、_     `ー-<_Y´─‐、
         / :::/     |'⌒ヽ\       /' /  ─‐ァ   更に上手を行かれたっちゅう感じやね
        _(__::′     丶ノヽ\iーr‐r‐<_/─、   )
        ..ィヽ、)|        < / `Tヽ-'´ヽ\/゙)イ
     /   {:::l          /\r‐、|  ゙r─| ノ | |
     ,      ヽ:!       |'/     `ー’ `" '  !」
赤王 「ゲームとしての体裁を整えた上で勝利を目指せばいいんじゃないか」
グリム=グリム 「やはり、何もできなかった」
狛枝凪斗 「それじゃ僕もこれで
皆お疲れ様
村立てありがとうGM
うっかりでごめんね」
赤王 「さて、そういうわけでお疲れ様だ
また会おう」
グリム=グリム 「例えば4人狼狐残り告発済み確定○生存などで足掻くことはゲームの体裁を保てていない。」
グリム=グリム 「割り切ろう
村建て感謝だ」
「グリム投票者がもうひとりだけこっちの指示きいてくれりゃなあ」
GM 「お疲れ様でした。皆様の来村に感謝を。狐はおめでとう。」
おおさか 「お疲れ様やで~ GMさん村たてありがとうな~」
ジョルノ 「では、村建て感謝します。
お疲れ様でした。」
東條希 「            ,':::::::::,'::::::::::::::::|ヽ:l \:::\::::::::::ヽ::ヘ
            〃〃|::〃〃:::,' |:} -─ヽ、:\ ::::::゙;;ハ   >◇グリム=グリム 「結果的に勝てばいいのか、それともゲームとしての体裁を保つべきなのか」
              |::::::::::l::::::::::::::/  !j   ,rzz==x、::::::リ;;;∧、
              |:|:::::: | ::/:::::/  /'  '夊じうリノ::::::ハ\::ハ
            ゙:l:::::: ∨::::/ _,__      `"´ |::::ィノ:、::゙.l   勝ちに来とるん?
            ゙.、::::∨' ,ィチ⌒  、     /:/|:゙.;;;;゙.|:|ァ‐,、
              \、::::.γ         , 〃' バ:!;;γ‐ァ<ヽ}__   勿論それもあるやろうけど、ただ勝ちに来とるんちゃうやろ
              |::|:`=ミ、_    ー=   /ーリ‐ヘ/ハノ=──`ヽ
              ヽ!::::|`T|丶._    (ヽ/|__ ノ'  l ̄;;;\ \-..、  まずは皆、ゲームしに来とるんやろ?
              ,'t‐)'⌒ヽ!;;;;;=- ̄} ̄ヽヽ./ハ-..._丶--、:ヽ─:::::::.、
           _..-‐ァУト{__Уヾ´  ノヾ、 __゙._\|     /\;;;;、:::::::::≧:.、  だったらゲームの体裁が最優先ちゃうん?
         / //:/ !;;;;;;;|_..-‐" | ヾ/,r=-_ \    /   ゙.;≧;,、::::::::::::≧:.._
          l/:-' :;;;/ |;;;/     |   Yy'´_.-、 \   |     ヽ丶;;≧;、::::::::::::::::≧:...._」
嫁王 「人外全生存村か
これはこれで珍しくて良いな
それでは余も退室するとしよう、村建てに感謝を
皆は大義であったぞ」
「んじゃまたなー」
グリム=グリム 「難しい線引きと思う」

::/   |/ |l∧  ∨    | /   |       ',          `ヽ ` 、
/ / | | |', \ /   / .l l    l|       |           '`ヽ ヽ
 /:/ | l '\_  |   | ∧',   / |       | ',  `ヽ      |  |` 、;
/:::/  | l Y´_`ヽ|   ', lー',   |- ',      ',|  ',   `     |ヽ.|
:::/  .| ,' / __', |   l',|  、  |ー',      ',\ ',   ',     | ',l
:/  , ∧ | / 八,l   ||行テテ、 ' _\     ヘー`ヽ  |ヽ、   `、'  ヽ
 //:/:ヽ  く  ヽ  lヘ弋;;:l||l;冫`T  `丶,   ∧  ∧ ,  ヽ、   ヽ、      嫁王とジョルノは初日に真切れます……>狛枝
/::::/::/: :∧ヽ `  ` 、.', "''' ≠        ハ斥, ',-/  l/   |: : `: :ー―
::::/:::/: : |::∧ヘ_ ,    `ヽ         / 弐;rケ`/丶    /l |: : : : : : : :      みんなお疲れ様……
:/i::::l: : : .',:::l∧_∧              ,   "i'''' / |,   |: ',,|: : : : : : : : : :
 |::::|: : : :∨l ,' `            ,.     ; /\| \  !: : : : : : : : : : : :     私が狩人だったらなあ……
 |::::|ヽ: : : ∨/   \              iJ ' ': : : : : `ヽ: : : : :`ヽ: : : : :
 |:::::ヽ ` 、∨           -  、    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\::/
 ヽ::::::\ /       \    -     ,::\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/:::
   ヽ、. /          丶    , イ`ヽ\::::\; :\: : : : : : : : : : : /::::/
    , '           /  '  \: : ::|: : \:::::`;... ヽ: : : : : :,-''':::::::/」
グリム=グリム 「が」
グリム=グリム 「誰もが楽しければそれで許されることもある」
グリム=グリム 「オレ・・・ピエロになるよ
ピエロになって、みんなを笑わせるんだ」
東條希 「          ,:'〃〃':/::/:::::::::ヽ::\:::ミ::、::::..、
           /::::::::/:/〃/〃:/::::|:::|::l:::::\:::ヽ::::゙.
         '::::::::::::/ ::::/::::::/::::/|::ハ::゙.:::::゙.::::::::::.
        '::l:::::::::,';;::::::::::::/::::/ ,'/_、::、:::::::、:::!::::::  じゃ、流れにのって失礼するわ
         |::| :::::::!;;:::;;;;/::/ /'´   \::::::|:::|::::::|
         |::|:::l::::|彡'≦ニ、 /'   ィぅ≧xヽ!|:::|::::::|ヽ   村立・同村おおきにな?
        ゙::l::::l:::| x≦うミヾ   "乂_ソハ|:::::!:;;:::!::ハ
         ∧ヽ::、夊乂_ソ       ,, ノ:::ノ八リ:::::}
        {:::トミ::\\''    '     イ:リ;;;;;//:/ヽr~~、   占いはんも狼はんもうっかりミスがあったけど
    r-~r(~ヽУ/>r≧=- 、  ノ   .イY:|~~ヽr<~~'´
     ‘~'ス.,-、ヽ\ヽ::ヽ、     "   /': /リ、_,r'~\ここ)    ちゃんとすぐ謝って周囲も許しとるんは
     r‐’∠==ミ、 ヽヾミ、}≧-....__ .イ ハ/ /∧ニ=-:::::::\
    (__,/     ヽ   \ヽ      | ,へ \ ニ=-、 \    えぇ雰囲気でよかったなって思います
    /|      //l. ー {ー-、   ,.-─! ヽ `ー‐' /ヽ:::\
   /::::::!   :. /'  |:}. ()  !   ヽ '   //  .::,' ,.:'.   | ::: \
  .:'::/:::::∧ | :::    {≧o≦}       l/    :::|://  |::::\: \   個人的に霊界でちょいキツイ物言いしたんは
../:::/::::::/::ヘ ! ::   レ'()\ト、 ヽ/  _,rl /    Y´     .'::::::::ヽ\: \
,'//:/:::,':::::::∧| ::   ,'     ト≧介r≦,イ / ,   |    イ:::::::::::::::゙.ヽ::::\   すまんかったなって謝っておきます
,'/:/:::::':::::::,'::∧ ::  /l.     |≧ ◎≦=//     |    '/:::::::::::::::::::::.、 ゙.::::ヽ
,':/:::::::|:::::::|:::::::∨ /'^!     !、\_/ // /    '  /:∧:::::::::::::::::::::::::.. ヽ::::::゙.
/::::::::::|:::::::!::::::::::Y| |!.      | \.l /,.' ,.:'    ′/ ,' |∧::::::::::::::::::::::::::. ゙.:::::.」
東條希 「                //:::::::::::/:::...〃〃:/':|:::::ヽ:::::゙.:、
                ,'/::::::::/::::::::::/ :/ /::ハ::ii:::!:iil::::::.
                |l:::::::/:::::::_彡'"   /∠_ |:::::::|::::::::|::!
                 ハ::::::!"_ニ==ミ  /'´  `:::::::|:::::::::!:!   >◇グリム=グリム 「誰もが楽しければそれで許されることもある」
               /:::|:::::{<込そリ'`/  チ≧x ヽ:,'::::::://
            _r≦{::::ハ:::゙. `ー‐'     {込ぞ}i /::::::,':/
            |≧-{:/ハ_>、\""    ,    `''‐’グ:::/::|   それはえぇことや思うよ
           _>、(ハ:::/:バヽ  r─::...、 ""_彡ィチハ ::L_
       _...-≦:::イヽ≧ノ|:|-r丶   ヽ:::::::ノ    /|-'::::|rT| !    滅多にないことやけど、
    _....-≦::-:::::::::::::::::::::不リヽ-‐、 i:...  `  __....イ:::l::L::_/ ̄}ノ
_...-≦:::::::/:::〃::::r──f∠/ー'ニヾ `ー≦<\ _L:// \アY´    できるだけ目指したいことやからねぇ
 /:::::/::::::::::::_ノ_ ,イ У `ヽ ー}  r<ー` ` ヽYハ ̄:::::::゙.
,:':::::/::::::::::::::(    УY、   /X=く  >、,ィチ´ ̄|`Y≧‐-::_::::..、
::/:::::::::::::::/:} ̄ ̄/lY  \/レ’|≧ーァヘYハ   ゙.Y!::_  ヽ:::::..、    勝っても負けても笑顔で終わりたいもんね
´::::::::::::::/:,イィ⌒yY/   /∧'_,/::.` ̄ヽ ゙.Yハ_....-ヽy─‐、...:}::  ::..、
:::::::::::/ '"  /Y/Y7    ハノノ、:::≧=-ー‐ヽレチ{   ゙.Yヽ、 ヾ:、::::::::::::..、」
東條希 「>◇GM [狩] (dummy_boy) 「昼AA自由
超過前噛み→生存狼同士で相談の上で可(初日はダメ)」

あと、これをしっかり見んで入ったんは私のミスですね  ごめんなさい」
グリム=グリム 「早噛みについてはテンプレートで禁止しているが」
グリム=グリム 「それは初心者の為だ」
グリム=グリム 「ルールを破ること自体が問題である部分もあるが、寛容を大事にしていきたい」
グリム=グリム 「これも嘘だ」