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【紅309】やる夫たちの普通村 [437番地]
~たまの16人普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 輝夜GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 赤ずきん
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(生存中)
icon 零崎人識
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (椎由◆
/b/cjCZrVo)
[人狼]
(死亡)
icon リリー
 (春)
[狩人]
(生存中)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon 天城雪子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[占い師]
(生存中)
ゲーム開始:2012/03/25 (Sun) 17:53:07
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
輝夜GM 「ほむり モデルケースとしてこれは信用されるかどうか」
輝夜GM 「私か!>初日の話>やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輝夜GM 「でもぶっちゃけありなのよアレ。
結果的には悪手でも「あとで吊る」ってこと事態も防げる」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輝夜GM 「よく見たら真琴だった!w>プロフ>リリー」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜GM 「おお これは大きい
おつかれさまー」
輝夜GM 「村占狼ランでこの落ち方は厳しいなー狼」
天城雪子 「あーんーこれは申し訳ない」
輝夜GM 「霊抜きできますかねこれ
狩人は占いロラ派っぽいですよ?」
輝夜GM 「うーん 下界見ると「あれ?そっち釣れたのか」「あんまり釣りたくなかったけど仕方ない」

って目立ちますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天城雪子 「狼で気合入れてると3COでの狼位置判明するからあんま気合入れたくないのよね」
輝夜GM 「まぁ、占い二人の投票先じゃそうなるのかな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
輝夜GM 「おや抜けた
おつかれさまー」
戯言遣い 「おっと」
戯言遣い 「全く、白饅頭助けて美女を吊るとか
世の中どうかしてるぜ!」
天城雪子 「最後に余計な発言したのだろうとそう予測」
天城雪子 「だってやらない子が占いCOしてくるようにしかみえないんだもの>初日朝」
輝夜GM 「なんか村それぞれの思惑がからみ合って結局狼つりきれそうな予感」
戯言遣い 「正直3COに村側からしてやる利点はいまいち」
戯言遣い 「無い」
天城雪子 「なんかRPで損をしたのだろうという初日のグレランであった」
輝夜GM 「狩人GJでなければ4択強要ですしねぇ>3CO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「ただ分かりやすい事と 吊り増えたら勝ちやすいよねってだけだし」
輝夜GM 「こればっかりは運がなかったですねぇとしかいえませんなー>やらない夫→やる夫はしたくない」
輝夜GM 「リリー人識ラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戯言遣い 「野郎に後を追われても全く嬉しくないんだけど」
戯言遣い 「まあお疲れ様と言っておこうか」
零崎人識 「おっと、お疲れさん」
輝夜GM 「人識の捨て票はファインプレーねー
結果論だけど」
輝夜GM 「おつかれさまー」
戯言遣い 「GJ出ればね 出れば」
天城雪子 「問題はきらきーがどこに●を投げるかだけど」
輝夜GM 「まぁ、素村と狩人ランなら素村吊れたほうがいいと思うわよー」
戯言遣い 「基本的にあの2人
噛まれてくれたらありがとうだと思うよ 占いについては」
輝夜GM 「やらない夫護衛じゃない?安定どころなら。」
輝夜GM 「でもきらきーも警戒してるから噛まないかな」
天城雪子 「赤ずきん…かなあ>噛み先」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輝夜GM 「さて護衛と噛み ターニングポイントかどうか」
輝夜GM 「おお!?」
天城雪子 「これはきつそう」
戯言遣い 「いい護衛だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
天城雪子 「へえ」
やる夫 「お疲れだおー。アレ・・・?w」
戯言遣い 「おっとずれた。お疲れさま」
輝夜GM 「やる夫噛んだー!
これはナイス判断!」
戯言遣い 「えーと」
輝夜GM 「ただこれでやらない子に囲い主張がしにくくなりました」
天城雪子 「囲いはどちらもだけど…ね」
戯言遣い 「昨日の得票考えると 灰吊りだと出ざるを得ない」
輝夜GM 「村の流れを読みきれるかどうかですね」
戯言遣い 「占いランなら リリーほぼ噛まれないので
もっかいGJチャンスがあるっと」
戯言遣い 「ちなみに初日だけ見るなら圧倒的にきらきーさん吊りだった」
戯言遣い 「とりあえず吊るならって意味で」
輝夜GM 「◇やらない子 「きらきー多分狼だよ。
狼囲うがさらさらない占い方してるから」

ああ この発言私下界にいたら凄く信用したいね」
戯言遣い 「やらない夫吊りで野郎全滅(チラッ」
輝夜GM 「指定は出ない、と
リリー指定で云々すればリリー的には楽だったけど どうなるかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「あ 赤ずきん綺麗に決めた」
輝夜GM 「あらら>リリー吊り」
輝夜GM 「ん これはどうなるかな?」
天城雪子 「まあ決まったかな。」
やる夫 「勝ったっぽいおw」
零崎人識 「あ、吊れた」
戯言遣い 「吊り決定」
輝夜GM 「赤ずきんがファインプレーかのぅ」
輝夜GM 「ああ、そだね リリーが投票残りか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました