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【紅2414】やる夫達の普通村 [4370番地]
~愛したい、愛されたい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon
(生存中)
icon 千石撫子
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon 黒猫
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon ギルガルド
(生存中)
icon ギルガメッシュ
(生存中)
icon 進入禁止
(生存中)
icon ハト
(生存中)
icon 右代宮戦人
(生存中)
icon エイラ
(生存中)
村作成:2014/05/30 (Fri) 20:11:36
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「20:40開始予定 埋まり次第前倒し それでは報告してくるので入村どうぞ」
羊 が村の集会場にやってきました
「ホモが嫌いな女子なんていません。」
GM 「ヒツジですよね?ラムですか?マトンですか?」
千石撫子 が村の集会場にやってきました
千石撫子 「蛇だよっ」
千石撫子 「あ、間違った。撫子だよっ」
「毛だけで勘弁してください。」
鈴仙 が村の集会場にやってきました
鈴仙 「う、兎です!」
GM 「いらっしゃい」
かりる が村の集会場にやってきました
GM 「(食物連鎖村かな‥‥‥?」
鈴仙 「干支じゃないんですか!?」
「飢えなきゃ勝てない……!」
かりる 「かりる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりる → 黒猫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5711 (黒猫02)」
千石撫子 「羊は兎を食べ、蛇は羊を食べる。撫子が最強なんだよね、わかるよ」
黒猫 「ニャー」
「蛇って鼠とか食べるんじゃなかったっけ。」
黒猫 「間違えたわ。猫よ」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
鈴仙 「羊がまさかの肉食だっただなんて・・・」
藤原妹紅 「愛だのなんだの」
千石撫子 「(鼠って……某ねずーランド」
GM 「干支はハブられた子が可哀想だろ>鈴仙」
千石撫子 「間違えていない気がするよっ>猫」
黒猫 「ところでムフロンって知っているかしら?
知らないなら『報復のムフロン』という漫画を読んでみる事をお薦めするわ」
「草食べなきゃ。」
GM 「それ以上いけない!!>撫子」
千石撫子 「干支ではぶられたのって猫ry」
「テフロン加工?」
鈴仙 「5人は必ずハブられますので平気ですよ!>GM」
黒猫 「ククク、我が魂の繋がりに従い召喚されてあげたわ>撫子」
GM 「フルーツバスケットは名作です」
「野生の羊がどうこうとか出てきた、格好良い。」
千石撫子 「前にも言ったはずだよ……
魂なんかで撫子は殺せないと(ドドドドーン>猫」
「やられるだけの羊じゃない……。今こそ野生羊になる時だ!」
黒猫 「卒業した高校の更に先輩が描いたらしいんだけど、それは余談だったわね

兎も角、報復のムフロンという漫画から今回私達が得るべき教訓は

野生の羊は凶暴という事よ」
ギルガルド が村の集会場にやってきました
ギルガルド 「ドーモヨロシク」
「ゴゴゴゴゴ……!」
千石撫子 「とりあえず1巻の表紙はかっこよかったね>報復のムフロン」
「野生のクマーが現れた、コマンド?」
「>逃げる。
>逃げる。
>逃げる。」
GM 「バッファローの群れになろう」
黒猫 「甘くみない事ね。貴女が神様である様に私にも神猫という最終形態が存在するわ>撫子」
「赤マントを用意しなきゃ。」
黒猫 「漫画版のブレイブストーリーも描いてる人なのよね>ムフロン」
千石撫子 「いいよわかった。なら、決着を付けましょう、決戦のバトルフィールド(KBF)でっ!>神猫」
「読んだ気はするけど忘れたなぁ、ブレイブストーリー。」
黒猫 「ドーモ、ギルガルド=サン。ブラックキャットです」
ギルガルド 「あれは良いものだった>新説」
千石撫子 「そなんだ?>ブレイブストーリー
終盤になって絵が急にうまくなったと評判の。」
鈴仙 「ブレイブストーリーは漫画映画原作でストーリーが変わりますからね」
千石撫子 「ヒロインの子と最後に溶け合う、シーンだっけ。あれだけ妙に印象に残ってるなあ。」
黒猫 「クッ、しかし神猫のアイコンはまだ追加されていない。今KBFに行くのは不利。けれど私には帰りを待っている先輩がいる以上、行くしかない」
千石撫子 「(予想以上に重い設定が追加されたことに困惑してる撫子だよっ>帰りを待っている先輩」
黒猫 「映画は見てなかったわねそういえば」
ギルガルド 「あくタイプは帰って、どうぞ>ブラックキャット」
黒猫 「まぁ、早く帰らないと妹とイチャコラしてるからソレを阻止しなければならないだけではあるんだけど」
ギルガメッシュ が村の集会場にやってきました
ギルガルド 「主にヒロイン周りが変化が激しかったような>ストーリー」
鈴仙 「ニューラですかねえ・・・>ブラックキャット」
ギルガメッシュ 「フハハハハハハ我参上!!」
黒猫 「貴方、ブラッキーは猫派ね>あくタイプ」
ギルガメッシュ 「よろしくしてやろう」
千石撫子 「闇も光も勇者よ、あなたとともに。このセリフ、まさに撫子にぴったり!」
アグリアス が村の集会場にやってきました
鈴仙 「・・・光? >撫子さん」
黒猫 「どちらかと言えば貴女はラスボスなのだけどね>撫子」
藤原妹紅 「ギルガメッシュって源氏の小手とか持ってる…」
千石撫子 「まばゆいばかりの光!>鈴仙」
ギルガルド 「猫科ではないのか>ブイズ」
鈴仙 「光を吸い込むから白く見える系の感じじゃないですかね! >撫子さん」
千石撫子 「勇者が魔王。私が勇者。そんな物語があったっていいと思うの。」
黒猫 「私もどちらかと言えば猫科派ね>ブイズ」
藤原妹紅 「魔王と勇者。略して」
藤原妹紅 「まおしゃだな」
千石撫子 「私がみんなを照らす白く輝く優しさの結晶だよっ>鈴仙」
鈴仙 「・・・。妹紅さんと発想がそのまんま同じでした・・・」
千石撫子 「流行る気がしないよっ(*´ω`*)>まおしゃ」
ギルガメッシュ 「まおゆうとかいう小説があってだな」
黒猫 「暦お兄ちゃん(裏声)……しっくり気すぎて自分が怖いわ」
藤原妹紅 「幻想郷で縁があると発想も似てくるのかな」
「駄肉……うっ、頭が。」
千石撫子 「暦おにいちゃんはどっちかっていうと下僕だし……」
黒猫 「つまり世界の半分で妥協した勇者ね」
鈴仙 「下僕という発想は黒いと思うのですがそれは・・・」
千石撫子 「まばゆくばかりの(キラン」
黒猫 「私の知り合いのクィーン オブ ビッチが所有していた禁断の叡智の中には
妹にいやらしい事をしたいが為に魔王側に寝返った勇者の物語を収録した円盤石もあったわね」
「占い師CO。千石撫子●。」
藤原妹紅 「あれっ もう始まってるのか
霊能伏せろ!」
アグリアス 「…ふぅ、戻ってこれた。」
千石撫子 「ふっ、ぴゅあCO!」
黒猫 「その手の題材は割りと多いらしい辺りこの国は病んでると思うわ」
「アッ、ハイ。」
アグリアス 「アグリアス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アグリアス → 進入禁止
アイコン:No. 562 (アグリアス) → No. 3492 (進入禁止)」
ハト が村の集会場にやってきました
千石撫子 「妹にやらしいことをしたいなら、あれやこれややって血縁関係を白紙に戻せばいいの>黒猫」
鈴仙 「あっ、対抗ぴゅあCOしますね^^
撫子さんはぴゅあじゃありません!」
ハト 「クールッポー。」
黒猫 「魂の占い師CO
千石撫子 花澤香奈」
千石撫子 「撫子の白さの前には、いかなる者もひれ伏すしかないんだよっ!」
ギルガメッシュ 「盲信するしかないな>黒猫」
鈴仙 「・・・いえ、確かに酉ですが」
藤原妹紅 「黒猫盲信した」
千石撫子 「やめて! ロラされちゃう!>鈴仙」
ギルガルド 「闇鍋より幾分カオスなのだがそれは」
右代宮戦人 が村の集会場にやってきました
「時間だ、答えを聞こう。」
黒猫 「魂の占いCO
ギルガメッシュ 関さん」
GM 「んじゃ時間ですのでー」
進入禁止 「始めていいんじゃないかな、と思います」
藤原妹紅 「GM制だったのか」
千石撫子 「メッキがはがされていく音が聞こえるんだけど、それはっ!?>魂」
「何処も大差ないんじゃないかな……。(目そらし)」
右代宮戦人 「うーっす」
GM 「11人なら大丈夫っすね。ということで羊は全員の準備を確認したら開始どうぞ」
karizusa が村の集会場にやってきました
黒猫 「魂の占いCO
黄金なる真実で語るわ
戦人 小野ディー」
進入禁止 「12人だと狩人はGJでなくてもいいやー、だけど、11人だと狩人はGJ出さなきゃ(使命)みたいな感じになるのは私だけ?」
「鳩が豆鉄砲食らって首相退陣したら始めます。(すっとぼけ)」
藤原妹紅 「なんで読むんだろう
うだいみやせんと?」
karizusa 「karizusa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karizusa → エイラ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2299 (エイラ)」
千石撫子 「まあ、そもそも1吊りが違うから仕方ないねっ>進入禁止」
「せんと君かな?(すっとぼけ)」
エイラ 「ごめ、ズサになっちゃったんだナ;」
千石撫子 「みぎだいみやいくさびと?」
進入禁止 「それじゃよろしくねー>ALL」
黒猫 「クククッ、私の禁断の力の前では第四の壁とて脆いわ>撫子」
藤原妹紅 「ああ せんと君ってやつか 聞いたことあるぞ」
ギルガメッシュ 「まさか自分が占われるとは…」
「サーニャなら夜の街に消えていったよ。」
鈴仙 「むしろ狼の方が出したら死ぬ、ですね >12人のGJ」
千石撫子 「うしろみや、かぁ。」
「カウント。」
「3。」
「2。」
藤原妹紅 「うしろみや」
ハト 「投票が遅くて申し訳ない。」
「1。」
ギルガメッシュ 「右なのにうしろとは解せぬ」
エイラ 「どーいうことなの・・・>羊」
「開始。」
ゲーム開始:2014/05/30 (Fri) 20:43:45
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM はノー人狼・ノーライフなsarielです」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 投票目安は130~200 トラブル対応は一回のみ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「やられるだけの羊じゃない……。今こそ野生羊になる時だ!」
進入禁止 「おはよう
占いはCOをお願いね」
ギルガメッシュ


                           ,´    ィ   /       ヾく
                         ,ィ彡イ    ' イ //   ./  ∧   .::`ヽ
                          / ./,イ / .::/i |  .:/ / ,イ .ハ   ::::∧
                            ,  / ,イ 才Ⅵ/ .|.: !/!./ / .八 八 ト、 .:::: ',
                        / ./ // /イ!从_,  |.: !::::ハ ハ |  Y i Ⅵ::::\:::::.
                        ! ,' /ハ  .!イ <ソヾ リl::::i レヘ _iz-一'ヘ:::!:::::::::::::::!
                        レ .i { ', .ハ`ー‐'" } `ゞ、 ≦ 〈ヲ `> i::i::::::::::: : |
                        Y i  入      丿     `ー一'"Ⅳソ::::::: : |     フハハハハハ!!我起床!!
                         八人/! `    `            {/ ̄ヽ:::八    太陽よ!!今日も我を照らすという務めご苦労!!
                              〈リ|    t二二二二二''7    イ  }/i\:::ゞ
                           Y     |          /     ト、 人!  `
                              ヾ、    !''"  ̄ ̄`ヽ/       /.:,/
                                .   廴___ノ     ,ィ-‐':!/
                              |\            /|:://´
                                _  |:::: \        イ::::/´
                             |::::ト、_..|:::::::::::>- <´:: /:::: !__
                             |0 !:::::∧:::::::::::::::::::::::::: /:::::/ 0三\
                           r‐-|0 ! ノ |:::::::::::::::::::::::::/:::::/ 0三三:〉
                   __, -=ニ二三Y´  / ̄i |   !::::::::::::::::::::::/'7レヘ三三三〈
     _ -=ニ二二三三三三三三三. /.::三!.|   !:::::::::::::::::: / /三三>一'" \_
   /三|三三三三三三三三二二ニゞ'"ニ三三.!.|.:::::  ::::::::: .: / /三三三三i l三三二ニ=- _
.   /三三.!三三三三三三三/三ニソ/ニ三三三i |.::. :.  :::::::  i i=三三三三ゞ-、三三三二ニ=- _
.. /ニ三三!三l三三_>一'"ニ三三三三三三三.!.|         | |三三三三三\\三三三三三三ニ=- _
 /三三三|三ヘ/.:::三三三三三三三三三三三!.|     r'" ̄!.: !三三三三三三\\三三三三三三三ニ- _
藤原妹紅 「やあおはよう もこたんINしたお」
右代宮戦人 「おはよーさん。
人生に一度だけでいいんだよ、食うか食われるかの勝負は。」
ギルガルド 「占いCO、ギルガメッシュ○」
鈴仙 「おはようございます」
黒猫 「おはよう
さぁ、結果を私に献上なさい」
ハト 「コケコッコー。」
千石撫子 「ぴゅあ☆撫子だよっ!
私のことを呼ぶときは、ぴゅあを付けることを忘れないでねっ!」
ギルガルド
初日:ギルガメッシュ
名前が三文字もかぶっていて紛らわしいので」
エイラ 「んじゃ始めるカ」
進入禁止 「占い1人だと…?」
「倍返しだ!」
ハト 「占いが一人な事は把握した。」
エイラ 「霊能CO」
鈴仙 「占い一人しか出てこないのがなんとも狂いますねえ」
ギルガルド 「幸先がよろしい>対抗なし」
進入禁止 「えー…占い初日も考えなきゃいかんのか今回は。
霊能いるならどぞー」
黒猫 「魔王側に寝返る事が人類側のルールから外れるメタファーで
人間が決めたNot近親をどうこうと必要性を力説されたら流石にウンザリするわよ>撫子」
ハト 「>エイラ
霊能初日への期待を返せ。」
ギルガメッシュ 「我が白いのは当たり前なのになぜ占うのか>ギルガルド」
エイラ 「ものすっごい出遅れたんだナ・・・orz」
千石撫子 「わぁ! 1-1だぁ! 撫子、1-1だーいすき!」
藤原妹紅 「1-1まで把握
なんかAA貼ってるやつが〇位置か」
鈴仙 「霊能さんも一人以上は出てこないみたいなので」
ギルガルド 「で、この前の発言で40だったと」
右代宮戦人 「ん?一だけっぽいな
こういうのは狂人と狼が譲って一人しか出ませんでした・・・ってふたり目も出たか」
進入禁止 「霊能初日に期待してたのに…」
ハト 「まぁうん。困るのは狩人だ。」
「真-真であることを心から祈って、GM先生の次回作にご期待ください。」
藤原妹紅 「>鈴仙 出てきてるぞ 1人以上」
黒猫 「1-1ね
面倒な形だわ」
ハト 「>せんと
二人目どこだ?」
千石撫子 「真ー真だよねわかるよー!
エイラは真だよねわかるよー!
ギルがルドも真だよねわかるよー!」
右代宮戦人 「あら一だけだった
なんかギルよう占われてんなーと錯覚したけど」
藤原妹紅 「最近、慧音に算数を習ったんだ
「~以上」はその数を含む」
鈴仙 「まあ、あれですね。ほどほどに行ってみましょう
狼が占いに出ているかどうかだけ悩めばいいんですから!」
進入禁止 「ギルガルドが真占いであると信じて、グレランしようか…。」
「以下とか未満とかはどっちがどっちだったかさっぱり忘れてしまった系羊。」
ギルガルド 「鈴仙とエイラを取り違えて霊能なのに何言ってんだと思ったらちがってた
大面倒な」
ハト 「>羊
GM先生なら初日狩人にするからフラグを立てるのはやめなさい。(真顔)」
エイラ 「>ハト
気がついたら朝が来ていてめちゃくちゃ慌てた結果が
RP抜きの霊能COだよ!!orz」
鈴仙 「占い初日であっても正確に囲えなければ意味がないですし!」
右代宮戦人 「まぁいいんじゃないか?狩人は霊能護衛鉄板とだけ言っとくわ。」
進入禁止 「そういえば、ハト肉って美味しくないって本当かな?」
千石撫子 「何も迷うことはないのー!
この世に悪い人間なんていないのー。
嘘をつく人なんていない、みーんな善人ばっかりなんだからっ」
ギルガルド 「ギルがギル占いだからな、仕方ないな>せんとくん」
黒猫 「まぁ、狼側が悩めばいいでしょう>狼―霊でもない限り
心理的に追い詰められるのは狼側なのだから」
鈴仙 「どこをどうしたらエイラさんと間違えるんですか!か! >ギルガルドルドさん」
エイラ 「ともあれグレランで問題無いと思うゾ?」
ハト 「>鈴仙
囲えなければ意味がない(なお騙り狼)ですねわかります。」
「初日狂人で良い。(謙虚)」
ギルガメッシュ 「ギルガルドが狼なら正確もクソもないがな>鈴仙」
千石撫子 「さぁ、1-1を盲信しよう! 盲信のためのお代は1万円でいいよ!」
右代宮戦人 「>ギルギガド
ポケモンはルブサファ止まりだ」
ギルガルド 「霊能COの大声とアイコンの位置がな、すまんね(真顔>鈴仙」
鈴仙 「なので占いが狼かどうかを今夜狩人は悩めばいいですねってことですよ>ハトさん」
進入禁止 「ま、狂人が占いでも結果真ならいいんだよ(願望)」
ハト 「むしろ遅い霊能は乗っ取りを警戒しろ、と信じているので
占い護衛鉄板して欲しい。」
「最近見て面白かったアニメとか漫画の話でもしよう、そうしよう。(露骨な話題転換)」
千石撫子 「謙虚さと卑屈さと傲慢さが同居してるんだよね、わかるよっ!>羊」
黒猫 「台湾ではよく食すらしいけど>鳩
山鳩は美味しいけれど骨が面倒ね」
藤原妹紅 「うしろみやの発言が狼による視点漏れなら、真ー真、狂人でも少なくとも真結果のようで何より」
ハト 「>鈴仙
◇ハト 「まぁうん。困るのは狩人だ。」

残念だがその世界は一億と二千年前に通り過ぎた場所だ。」
ギルガメッシュ 「ブレイドなんとかとかいうロボアニメの評判がやばいんだが」
鈴仙 「まあ、それはそれで占いCOを最終日二日前ぐらいに吊れば
必ず最終日に行けるので別にいいんですけどね >ギルガルドメッシュさん」
ギルガルド 「そいでは最強の剣の力を存分に振るおうか
盾?どんなにぼうぎょあっても噛まれたら一発だから」
進入禁止 「ほう>黒猫
よく知ってるね。」
右代宮戦人 「初日占いかどうか心配するぐれーなら初日に吊った方がマシだぞ?
俺はそこまで期待はしない程度に止めとくがな」
「挨拶が遅かったとか言ってあげるな、乗っ取りを狙うような奴は備えて挨拶を一番しているであろう。(すっとぼけ)」
藤原妹紅 「進入禁止に完全同意」
千石撫子 「エイラのCO自体は、挨拶から間もないタイミングで行われているし、
単純にCOが遅かった、ってだけでエイラの真偽を図るのは間違ってる気しかしないよー?」
ハト 「視点漏れいうなら占い狼を考えてない鈴仙もそうだぞ。」
鈴仙 「秒数にして150秒ぐらい前ですねわかります >ハトさん」
「知らん。(真顔)>ギルガメッシュ」
進入禁止 「逆に言えば霊能乗っ取りだったら占いは真なんだよね。」
黒猫 「エイラが乗っ取りだとして狼が占い1でそんなリスキーな真似はしない

吊る必要はないわ>ハト」
右代宮戦人 「ん?視点漏れ?何処の話かわからんが俺が狼になる要素はねえね
なぜなら俺は探偵だからさ」
進入禁止 「少なくとも現状では占いが真であるのを信じてのグレランでしょ。」
千石撫子 「挨拶が早くて、でもCOが遅い。そーいう場合に積極的を乗っ取りを考えよう! そうしよう!」
鈴仙 「えっ、いや、占い狼って話題にしていたつもりだったのですが」
藤原妹紅 「>ハト 鈴仙はそもそも発言自体が進んでない感」
エイラ 「まーそういうわけだから基本的に指揮はあまり
する気は無いんダナ」
ハト 「乗っ取り目的のために挨拶を遅くする人外がいても不思議じゃないと思うんだ。」
「愛しさと切なさと心強さも同居してます!>千石撫子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
0 票投票先 →ハト
千石撫子1 票投票先 →進入禁止
鈴仙1 票投票先 →右代宮戦人
黒猫1 票投票先 →ハト
藤原妹紅2 票投票先 →ハト
ギルガルド0 票投票先 →鈴仙
ギルガメッシュ0 票投票先 →黒猫
進入禁止1 票投票先 →ハト
ハト4 票投票先 →千石撫子
右代宮戦人1 票投票先 →藤原妹紅
エイラ0 票投票先 →藤原妹紅
ハト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギルガメッシュ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギルガメッシュさんの遺言
                           / /   ̄ `
                         ⌒{/
                      /              \
                      '                   \
                                       \ー‐
                    ノ        \        }   丶
                 < /    { i { //__≧x__.j/ / / /
                  ⌒{  /⌒V{人{ 癶 Vハ>/ /}/j/   }/
                   ハ{ { {r \       / (マ癶 } /}      素村を宣言しよう
                    八∧               :, }ノ j/
                      V/}               / ノ
                          V       `ー‐‐‐- '
                       /   \         /
                     /ニニ=- __{      ___/
                   r--/ニニニニニニc}    {
         ____  ‐=<ニニニニニニニニ{ {ニc{    人:ァ┐
       ⌒ヾニニニニニニニニニニニニニニ{ {ニニニL_ {⌒ヽ{c|
    / ニニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニ|| |   r'イニ{
    { ニニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニ:|| |ヽ  /| ||ニニ\
    |ニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニ:|| |   :| ||:ニニニ\
  /⌒ニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニニニ|| |\,  | ||ニニニニニ\___
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
右代宮戦人 「おはよーさん。」
藤原妹紅 「おはようございます
投票はハト 鈴仙への発言観察の浅さから
SG作りにいった狼を見ているよ」
ギルガルド 「千石撫子○」
「エイラの反応というか発言を見る限り乗っ取りでこのすっとぼけぶりが出来たら花丸をあげたいので乗っ取りの線は切りたい。(願望)
逆に、ギルガルドはちょっと対抗なしを喜んでいるんで疑惑の目を向けたいお年頃。」
エイラ 「ハトの霊能結果は○だったんだナ!」
黒猫 「仮に狂人でも結果真なら狼の首はしまる
なので1-1なら信じる信じない抜きでグレランでいいわ」
進入禁止 「おはよう。
なんかギルガルド狂人だけど結果真(ギルガメッシュ村)にような気がする。
ギルガルドが雑談に興じてて「誰が狼だ?」という感じがしない。
ギルガメッシュは○貰った後の反応が村っぽいから。」
鈴仙 「おはよございます
ハトさん吊られたのが微妙なのですが・・・」
ギルガルド
2日目:千石撫子○●

最後の2発言がどーにも
言ってる事は正論ぽいが敵を作らぬようにする発言に感じた、ので」
千石撫子 「おっはよー! ぴゅあ☆な撫子だよっ!」
右代宮戦人 「ふーん・・・と言った感じ」
進入禁止 「あら>○噛み」
鈴仙 「ほー」
藤原妹紅 「〇かよ」
エイラ 「むしろあれで狼だったら露骨すぎると思ったんだけどナ・・・」
ギルガルド 「ふむ」
黒猫 「なんていうか霊能生きてるんだという」
鈴仙 「GJ貰いたくない噛みって感じですね」
進入禁止 「ってことは、真の○か狂人の○か分からないってことだよね?
狼の○で噛むってのは無いと思うけど…」
右代宮戦人 「ギルガルド真っぽいかもしれんが悠長な噛みできるのか?ぐらい」
千石撫子 「正論を言ったところで敵は勝手に自然発生するよっ>ギルガルド」
「占い師の期限とか、どうすえば良いのかさっぱり忘れてるお年頃ですが私は元気です。」
ギルガルド 「そこが白丸なら何かやっちまった臭くはあるが
気にせず行こう」
藤原妹紅 「>黒猫 ここ、霊能急いで噛みに来るところか?」
エイラ 「一応グレラン継続で問題無いと思うけど」
右代宮戦人 「ギルガルド真狂でみてはいいぐらいには思うね。」
黒猫 「割合、狼は私とかみたく初日票もらいでない位置なのかもね」
鈴仙 「ではどちらかが真なのはもう確定しているのでたぶん
占い初日かどうか悩むかぐらいなら吊っちゃえば?
と言えちゃう戦人さんつってみましょうか」
「最後の二発言だけで言うなら、前者の発言は確かに正論だと思うけど後者の発言はあんまりそう思わないというあれ。」
藤原妹紅 「票と霊噛みの関係性ってあるのか?」
右代宮戦人 「そいえばさ?妹紅が俺の発言で~であったけど
あれの根拠がよくわかんねえんだわ。ちょっと考察くれ」
千石撫子 「霊能は真でいいんじゃないのかなー。かなー。かなー。
噛まれろ、噛まれてください、噛まれて、ねえ、噛まれましょう? くらいに思ってればいつか死体になってるよきっと!」
藤原妹紅 「戦人はそこより、占い2COだと思ったっていう把握ミスの方が気になった」
黒猫 「>藤原
場合によっては占いの疑心暗鬼を招く布石になりえる手ではあるでしょう>霊噛み」
鈴仙 「まあ、通る提案をって感じではなさそうですが
隙あらばって感じなので」
進入禁止 「噛みに関しては…5噛み(あと4噛み)だから、特に急いで霊能を噛みに来る必要は無いよね。
素直に○噛み兼狩人狙いの噛みなんじゃないかな?」
千石撫子 「いっそのこと、全員が30秒くらい黙ってから初日の挨拶をすればいいんだよねーわかるよー>羊」
「ギル噛みって割となぁ、狼占い師がやる感じだと勝手に思わなくもない。」
右代宮戦人 「票貰いじゃない、はありそうだな>黒猫
でも1,2・・・4じゃあんま関係なくないかなとは思う」
鈴仙 「霊能噛みって結構GJ貰っちゃいそうな噛みですが」
ギルガルド 「私の思考結果を書いているのであって真実正論であるかどうかは
ベクトルが介入するのだ」
「疑心暗鬼過ぎィ!>千石撫子」
進入禁止 「ハトはぶっちゃけ、非狩人ということで投票したよ…」
鈴仙 「あんまり通りませんよ?
特にギルガルドさんが真目っぽいって感じの流れでは」
千石撫子 「ギルガメッシュ噛みは、ギルガルド真の場合でも偽の場合でも別にそんなに不思議じゃないからねー。」
藤原妹紅 「>戦人

◇右代宮戦人  「ん?一だけっぽいな
こういうのは狂人と狼が譲って一人しか出ませんでした・・・ってふたり目も出たか」

↑お前が狼で占いに狼が出てたらこういう把握ミスはしにくい
まさに相方が派手に動いてるからな
次点で、ギルガメで囲いが発生していたとしても、こういう把握ミスはしにくい
すぐに見えるだろうからな 占い偽が」
黒猫 「ただ○噛みである以上は

噛みで占い抜きを狙っている=狼占いは無い
かつ、グレランでなら抜けられると見込んでいる」
右代宮戦人 「その占い2だと思った~から俺は何になるんだ?
よーわからん。」
ギルガルド 「噛まれるんじゃないかとヒヤヒヤするのは割合私の方だと思うが、霊よか
昨日はな」
進入禁止 「ただまぁギルガメッシュ村っぽいけど、ギルガルドが真だ、ということはまだ分からないわけだし。
ちょっと千石の発言は夜見ておくとしようかな。」
鈴仙 「狼目ってところで投票してくださいよ>信州禁止さん
狼が吊れないと全く意味がないので」
黒猫 「そういう路線なのでしょうね、という推測よ」
千石撫子 「口は災いの元って言うものっ
何を言ったっていいの、その代わりに何も言っちゃいけないのっ」
「ギルガルドが真目なら護衛は占い師にいっているんじゃ……いやよそう、私の勝手な想像で以下略。」
藤原妹紅 「>黒猫 占いの疑心暗鬼を招く、って発想が、既に占い真を知ってる奴じゃないのか?」
右代宮戦人 「ギルガルドが狼なら普通に2でもかんでもなると思うぜ>妹紅
そこの推理が俺としちゃ「ん?」ッて感じには思うトコだな」
進入禁止 「というか奇数進行なんだから、1度くらいGJ出てもいいや、な噛みは1度くらい飛んできそうだね…」
エイラ 「       /                 \    \
      .′ l       j         }\    ヽ
       |   {       ト        /ヽ. ヽ   !ヘ
       |   |    .:| l l ヽ \    /ハ \'   l i
       |   |    .:| | l  丶. \ /イi_L.-‐ヽ  | |
      |   .:ヘ    .:|_ l L斗七\ ヽ } リ   }  |/.}
      |   .:八   .:l/八j     \l .,' ィクセう∧ ′|   >進入禁止
.       |  /´ヘ  .:l   ィfヤ゚心   }/ 弋rシ゚′!/  i    その方があると言えばあるよナ
        |   { 7( ヽ :l く Vrぅツ     、、、、l /   ハト吊りはこっちも予想外デ・・・
       |  人〈_. \l   ¨´、、、    ,    j
.       |    >ミ、  u            ′
        |   .:l.:.:.:l.:.ゥへ     r  ア  /.:.|
       |    .:l.:.:.:l:/ヽノ  >      ィ:.:.:|.:.:.|
       |    .:l.:.:./::.::.\_    j`ヘ`≧ー‐z--、
       |   .:/V ::.::.::.:..` ̄八\::o\-、__ヽ \
       | >'´   ヽ    o l::::}}ノ丶 oヽ i  `i   ヽ
      _ /く   __/ \   o j- }{    ̄  l  }    |
    /  \ヽx‐' ヽ   \   ′ }{ o     l  弋   |
    /    \        \/.   }!   .........'..:..:..\  |
    |      ヽ   丶.  ......:..:..:..:..乂..:..:..:..:..:..゚,..:..:..:..ヽ.|
    |       '.  .........:..:..:..:..:..:..:..:..:..:...ヽ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:∨」
鈴仙 「えっ、こういう時こそ霊能護衛しません?>羊さん
まあ、人によりますか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
3 票投票先 →進入禁止
千石撫子1 票投票先 →右代宮戦人
鈴仙0 票投票先 →右代宮戦人
黒猫1 票投票先 →
藤原妹紅0 票投票先 →黒猫
ギルガルド0 票投票先 →
進入禁止1 票投票先 →右代宮戦人
右代宮戦人3 票投票先 →千石撫子
エイラ0 票投票先 →
3 日目 (2 回目)
4 票投票先 →進入禁止
千石撫子0 票投票先 →右代宮戦人
鈴仙0 票投票先 →右代宮戦人
黒猫1 票投票先 →
藤原妹紅0 票投票先 →黒猫
ギルガルド0 票投票先 →
進入禁止1 票投票先 →右代宮戦人
右代宮戦人3 票投票先 →
エイラ0 票投票先 →
羊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言                _      __ ゞヽ.,__/ヽ彡、
               ノ/´ 二´ッ,_"'‐‐ァ‐‐__: : : :ヽ   〈ヽ
             /   /r‐ノ   `ヾ〈/´/ , : : : ノ ミ ミ _` ‐ .,
             〉-‐': :<´ ミ    } ヽ`¨ー'ー'〈   ,     ´´ `ヽ
               {,ィァ : / ミ   } ヽ ̄´   `ー'´`ヽ         }
           /:_: : ,: ヽノ    ノ     、    , ' /{_,_,_,_,_   {     ゴゴゴゴゴ……!
            ヽ- ´´_ノ`ヽ   }     - 、  ´        ,r‐ゝ-'´
               /´    ´´`_ {´ -‐  `ヽ  _, /´ ̄´
            /   ゞ - /     ミ     ``´ /
.            {  ""/  ゞ,      , "   } }-‐┘
   ,.  -‐- 、   ゝ,  .{   ゙" -   '    /_}´
.  /      \   ヽ,  \,_,_,_,_,_{i,_,_,_/ /ノ
 /           \-‐´ ̄´ }    {   `´{'
. {           \ノ´ヽ〈    `´   }
. {   、           {  ,r‐‐ ‐- ' " .,_ {
. {、   `ヽ         /  彡 ゞ,    `ヽ
  ゝ ,_,_,_.}           /        ` =    },ミ
   人: : :{     ` ‐-./ヾ       ,   _ `ヽ
    \: \ i__.   {   〉     ,/     ヽ }
.       \: `ー-=.,   ゞ,   /       ミ
         ヽ : : : : ><´ヽ, `/  ゞ、        }
           }: :/ニニヽ ``{    ヽ       }
         マムニニニ/   {             }
           `マxニ/    {     ,     }
                ¨   〈      }     ,}´
                    ヽ    {   ,/
                   `、      /:}
                         マ`'ー-‐': :}
                        マ: : : : :./
                         }: : : : {'
                         }: : : : {
                         }: : : : {
                    /: : : : :ヽ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ギルガルド 「鈴仙○」
鈴仙 「おはよございます
では戦人さんが吊り逃れてしているので狩人かどうかの確認を」
千石撫子 「羊○なら、ハト・羊の両方を吊ってる黒猫を吊ってみよう、そうしよう☆
そんなぴゅあぴゅあなことばっかり考えてるまばゆい白さを放つ撫子だよっ」
藤原妹紅 「◇黒猫  「なんていうか霊能生きてるんだという」 ←この想定から

◇黒猫  「>藤原
場合によっては占いの疑心暗鬼を招く布石になりえる手ではあるでしょう>霊噛み」

狼が占い真で見てる、っていうのを根拠に推理してる なぜだ?」
黒猫 「噛みの結果から推測しただけよ>藤原

少なくとも狼目は薄く
結果真ならば狼側からは真狂共にある目だわ」
進入禁止 「おはよう。
なんかギルガルド狂人だけど結果真(ギルガメッシュ村)にような気がする。
ギルガルドが雑談に興じてて「誰が狼だ?」という感じがしない。
ギルガメッシュは○貰った後の反応が村っぽいから。

◇鈴仙 「狼目ってところで投票してくださいよ>信州禁止さん
狼が吊れないと全く意味がないので」
村目で見るよー

改めて千石撫子を見たけど…ここ狂人に見えるんですけど(涙)
そんときゃ占い真だからいいんですけど…。

進行…という意味では、右代宮戦人vs黒猫最終日想定なのかなぁ、と。

藤原妹紅はちょっと怪しいかな。右代宮戦人も大概だけど。」
ギルガルド
まぁ、猫よりう詐欺だろう
「なので占いが狼かどうかを今夜狩人は悩めばいいですねってことですよ>ハトさん」
からの
「特にギルガルドさんが真目っぽいって感じの流れでは」

ではな、自分が真以外十分ありうるという論調にしているのを忘れているのだろうかと首を傾げたものだ」
エイラ 「羊の霊能結果は○だったんだナ!」
鈴仙 「ぺね」
右代宮戦人 「まー狩人だ。初手○投票がゴメンネ☆
でも羊初手投票してるかというと微妙。」
ギルガルド 「ほう、ほうほうほう」
千石撫子 「あれは投票ミスした後の……いや、まあ、吊り逃れと言えば吊り逃れだしいっかー。」
進入禁止 「そして死体無し。
狩人生存確認だよー! やったね!」
右代宮戦人 「なんかGJでとる>霊能で」
鈴仙 「日記をどうぞ >戦人さん」
黒猫 「で、死体無しと
戦人は狩人ならCOしてもいいんじゃない?」
鈴仙 「無いはずないですよね?」
エイラ 「死体無しと
んでもって戦人狩人ねー」
進入禁止 「出なくてもよかったんや…>戦人」
ギルガルド 「まぁ、対抗入るなら確実に出るだろと言う話」
千石撫子 「んじゃ、戦人除いてごーあうぇい。」
エイラ 「え、こっちでGJなのカ?>戦人」
藤原妹紅 「戦人狩人はわかった」
進入禁止 「いや対抗いても出ないんちゃうか?>対抗狩人
あと1GJで吊り増なんだし」
鈴仙 「えー、無いんですか?」
右代宮戦人 「対抗入れば出すよ>日記
黒猫 「ああそう
そうよね>狩人」
藤原妹紅 「〇噛み→霊噛みって訳わからんな」
ギルガルド 「猫、禁止、妹紅で3人
吊りは足りるな」
鈴仙 「ふーん、じゃあいいです
対抗が出てこないのなら仕方ないですからね」
千石撫子 「対抗が居ようといまいと、出てこないなら出てこないものとして扱えばいいの―。」
黒猫 「ただ霊GJは意外ね」
藤原妹紅 「なあ黒猫
これはどういう噛みなんだ?」
進入禁止 「占い信用度はちょっと下がったかな、という具合。」
右代宮戦人 「あと3吊りなんで結構ヤバイと思っとけ
占い真偽考えるときはもうきとる」
進入禁止 「あと3吊りか…」
千石撫子 「ところでさー、進入禁止は、自分が投票してたのに、
◇進入禁止 「出なくてもよかったんや…>戦人」
こんなこと言っちゃうのー?」
鈴仙 「占いを吊らせる噛みですね >今日霊能噛み」
黒猫 「ギルガルド真仮定した場合、吊りって足りたかしら?」
右代宮戦人 「俺は残すぐらいなら占い吊ったほうが間で行ける
真偽考えて先延ばしするよりはさらっと占い吊っとけ」
ギルガルド 「まぁ、せんとくんつらそうという考えなら
普通霊見せるよな、となる」
進入禁止 「占い真なら足りてる。」
藤原妹紅 「>黒猫 足りてる」
エイラ 「ギルガルド視点では詰んでるんだナ
にしても戦人が狩人だってのになんでここで私GJなんだロナ?
噛まないで吊らせ二いく気だったのカ狼は?」
ギルガルド 「せんとくん真狩なら灰3吊り3だな」
鈴仙 「エイラさん真偽を考えなければ足りますよ >黒猫さん」
進入禁止 「黒猫
藤原妹紅
進入禁止
この3人だね、灰は。
この中じゃなくても、妹紅吊りしたいけど、私は」
鈴仙 「ああ、そういえば戦人さんが真ならエイラさんも真でした」
ギルガルド 「なわけで今日灰つって占ってで問題ない」
黒猫 「囲い、あったとか?
灰計算考えると、今日占い噛まないってかなり悠長な気がして意外なのよ私も>藤原」
エイラ 「あ、指定はしないゾ」
藤原妹紅 「1-1で霊噛む狼はいることはいる
しかし、〇噛んで霊噛むやつはめったにいない
だったら初手で抜いとけってなるからだ」
千石撫子 「まあ、今日私が目指してるのは進入禁止じゃないので別段ーって感じなのがーこー
悲しくて泣きたくてさけびだしたくてもーとゆー、超微妙な気分になるんだけどねっ」
右代宮戦人 「今日決断の日だぞ・・・>エイラ
明日半PPの可能性までいくんだから」
藤原妹紅 「ここで黒猫が「意外」という言葉を繰り返す方が意外だよ
霊噛みの意味がわかるのはこの村でお前しかいないはずだ」
黒猫 「初日も言ったけど、狼はないでしょ>出方から>鈴仙
GJも出てるし」
エイラ 「ギル狂の撫子鈴仙両囲いは無いと見てる」
鈴仙 「狼はないのでしょうけどねえ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
千石撫子0 票投票先 →黒猫
鈴仙0 票投票先 →黒猫
黒猫4 票投票先 →進入禁止
ギルガルド1 票投票先 →進入禁止
進入禁止2 票投票先 →黒猫
右代宮戦人0 票投票先 →ギルガルド
エイラ0 票投票先 →黒猫
藤原妹紅 はスキマ送りされました
黒猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/05/30 (Fri) 21:20:44
千石撫子 「どわー。」
GM 「離席してた」
進入禁止 「えっ?」
ハト 「お疲れ様。」
「お疲れ様でした。」
右代宮戦人 「おつかれさんー」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ」
エイラ 「お疲れ様・・・ダナ」
進入禁止 「えーっと。」
黒猫 「ウッカリ灰計算間違えたわ(壊死」
ハト 「おかしいな、2Wいたんだけど。」
鈴仙 「お疲れ様です」
進入禁止 「あ、お疲れ様でした」
ギルガルド 「オツカレサマ」
GM 「ごめん。申し訳ない。離席してた」
黒猫 「お疲れ様」
千石撫子 「身内殴り面白かったのに。まあ、仕方ないね。お疲れ様。」
「そういうこともあります、はい。」
ギルガメッシュ 「妹紅の発言がないからトラブルだろう
無事だといいが……」
エイラ 「そりゃまあ・・・ギルガルド真なら
黒猫妹紅で露骨すぎる2Wなんだナ・・・」
黒猫 「あ、回線不調だったみたいよ>妹紅
それで夜にアワアワしたのよね」
ギルガルド 「しかし目が腐ってたな
…妹紅さんは大丈夫かな」
進入禁止 「妹紅さんは狼に見えた。
だけど黒猫さんは分からなかったです、はい。」
鈴仙 「ここまで発言がないのならトラブルっぽいですね・・・」
千石撫子 「露骨というか、黒猫→進入禁止と吊っての占いvs妹紅の勝負はなかなか白熱しそうだっただけにちょっと惜しい。」
右代宮戦人 「初日に妹紅吊るぐらいのラッシュしとけだなー
まぁ外しとるし」
ハト 「あぁ、そういえば。>アワアワ
それで即時復帰できてないなら同じかな。」
エイラ 「半ノーゲームでもいいかなという気はしなくもないケド」
藤原妹紅 「はつげん」
「藤原妹紅の発言が良くて吊れなかった私が通りますよ。(キリッ)」
藤原妹紅 「ああ 申し訳ない
突然死してすみませんでした」
鈴仙 「復帰できましたかよかったよかった」
進入禁止 「初日狂人は強敵だよね(狼にとって)」
千石撫子 「とても久々に同村した気がするので、それも含めて、ちょっと残念かな。」
ギルガルド 「無事なら良かったよかった」
千石撫子 「あ、復帰できたみたいで何より。」
黒猫 「うーん
戦人狩人は逆に見えすぎた訳だし
露骨でも票変えして占い噛み一択にできたかどうかかしら後は」
ギルガメッシュ 「他の村人が強かったので楽が出来た
感謝するぞ貴様ら
狼は突然死が出たゲームだし気にする必要はないだろう」
「無事ならそれで良いのだと思います。」
藤原妹紅 「時々繋がらなくなって…PCの電源を長時間つけっぱなしにしてるからかもしれない」
藤原妹紅 「>ALL すみませんでした」
ギルガルド 「黒猫さんかー、初日に気になる発言と好感な発言でトントンにしてしまったのが惜しいかな」
鈴仙 「そんな事を言っていたら戦人さん潜伏狂人目で見ていた
私がいますよ!>羊さん」
黒猫 「お帰りなさい」
ギルガメッシュ 「おお戻ってこれたか無事なようで
何よりだ」
進入禁止 「黒猫さん相手だと普通に吊られると思ってたCO」
「何か吊られた村人がいるらしいですよ猿渡さん。(すっとぼけ)」
ハト 「おかえりなさい。>妹紅」
右代宮戦人 「ハト>羊吊りで草いいっすか?」
進入禁止 「そんなこといったら、私は千石さん潜伏狂人で見てましたよ!>鈴仙さん」
ギルガメッシュ 「狼と狩人両方吊ろうとしてた我が通るぞ>羊、鈴仙」
「真-真-真狂……うっ、頭が!>鈴仙」
進入禁止 「ハトさんはまぁ…狩人無さそうだし、吊っても良いかな、と思った(てへぺろ」
ハト 「村人だと思う人に投票する村人がいるらしいですよ。(すっとぼけ)」
黒猫 「まぁ、私のウッカリでどちらにせよ状況的にはほぼ詰みだったから
あまり気にしないでちょうだい>妹紅」
千石撫子 「あって、狂位置ならほっといていいのよニコッ>進入禁止」
ギルガメッシュ 「羊はなんか…そう、なんか吊りたかった(真顔)」
エイラ 「初日のハト吊りはどーかと思ったナ」
「結構わかるかもしれないです、長時間の付けっぱなし。
偶に電源が飛びます。(トオイメ)」
進入禁止 「潜伏狂人だったら占い真だからいいですよね(にっこり」
鈴仙 「撫子さんはそんなのいるかなー始まる前的に考えたらで
狼じゃなければいいやって思っていましたね! >信州禁止sなn」
黒猫 「狩人が他にいたら吊る位置だな、と自覚してたわ>進入禁止」
藤原妹紅 「戦人狩人は全く見えなかった
「噛むか」って選択肢を出した黒猫はすごいと思った
ギルガメッシュ 「鳩吊れた日の夜面白かったぞ>エイラ」
エイラ 「だから逆に進入禁止がすっごく村に見えた霊能視点」
進入禁止 「それじゃ落ちますねー
村たてありがとうございました>GM
皆さんお疲れ様でしたー」
ギルガルド 「てっきり鈴仙吊りかなーと思ってぼんやりしてたらなんか釣れてたナ」
右代宮戦人 「素村だと黒猫釣りにいったんだろな―と思うと狩人日記邪魔に思えてならん
日記は昼に垂れ流そうそうしよう」
千石撫子 「ひどい誤字をry」
黒猫 「ハト?
食べたら美味しいから吊ったんじゃないかしら
熊の次は鳩よ」
「こ、こんな村に以下略。私は牧場に以下略。
お疲れ様でした!」
ギルガメッシュ 「◇エイラの独り言 「これでハト●だったら笑うしか無いゾ・・・」
◇鈴仙の独り言 「・・・なぜハトさんが吊られているのでしょう?」
◇ギルガメッシュの独り言 「鳩が死ぬのか」

鳩吊りについて皆疑問符を浮かべてるという
◇羊の独り言 「何で死んでるの?wwwwwwwwww」
◇羊の独り言 「あれ?wwwwwwwwww」 」
ギルガルド 「お疲れ様」
右代宮戦人 「んじゃ、お疲れさん&村建て感謝。」
千石撫子 「じゃあおっつかれさまー!
撫子は最初から最後までまばゆくばかりの白さを放っていたよ(ぴゅあ☆」
鈴仙 「ではそろそろ私は落ちますね
お疲れ様でした」
ギルガメッシュ

                   ,. '´ ̄  `'' ー‐ 、
                 /   /     ヽ ヽ、
                /              ヽ
                /                    ヽ
                    ,'   , ,    ., 、 ヽ   i、
                    / ,' / i | i  lヾヽ ヽ  ;ゝ
              / 〃 i  ii l |  |',ヽヽ |   i!
              /ノレ i ハ__ハ i', ヽ  i \」_ |  iリ       ふむ我も落ちるとしよう
               `i∧! rテぐvヽ!\| マjフ i!⌒Y        同村と村立て感謝するぞ
                 iヽ.`ー'          i!6 /        いやはや雑種どものおかげで楽が出来た
                  ヽ.j   i:.      ィ/        苦しゅうない
                    \ ー ‐一 , ' :|!
                    ,.ィ|丶.,   /  |__
                  /く__ i! :  ̄  ,'_,.」__フヽ
        __,.-―――‐/;:;:;8;/ :.     |8:,:,:,:,:,:,:/`‐-.,_
       i´;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,.,:`‐-7 :    「;`ー‐‐'´ '':.;.;.;.;.;.;.;.; ̄;: ̄ ‐- 、
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エイラ 「それじゃーお疲れ様だナ
また次の村で宜しく、GM村立て感謝 妹紅はどんまいダゾ・・・」
黒猫 「調子が良い時は潜伏役職はなんとなく解るのよ
問題はソレが何か解らないから村の時に狼と誤認して狩人吊る事なんだけど>妹紅」
藤原妹紅 「>エイラ ごめん」
ハト 「それではお疲れ様。
投票理由とは関係ないと思いますがこんな朝一予定がありましてですね。

「ぴゅあ(笑い)は犠牲にしないといけない。(使命感)」」
藤原妹紅 「うーん」
黒猫 「それじゃ私も落ちるわ
皆お疲れ様
GMは村立てありがとう」
藤原妹紅 「正直、黒猫を吊っても占いを吊る力(というか技)は私は持ってない
だから、結局後はきつかった と思う

途中は面白かった
思わぬ位置が吊れたり狩人が危ない位置にいたり、相方に誰も票を入れていなかったり
占い真ならいつ●を引かれるかなと思ってたけど、〇占いをされて灰から狩人が出てきつかった」
藤原妹紅 「みんなお疲れ様 村建て同村ありがとうございました
突然死ごめんなさい
PCもっとつけ直すようにします」