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【紅2415】やる夫達の普通村 [4371番地]
～寄り添える場所、遠い夏の日～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆十六夜 咲夜 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆イワーク 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (生存中)		◆渋谷凛 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [霊能者] (死亡)		◆羊 　(入村業者◆ 74NVkNXezo) [人狼] (死亡)
	◆ドクオ 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (死亡)		◆キョン 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [村人] (死亡)		◆でっていう 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [占い師] (生存中)		◆ティーチ 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [人狼] (死亡)		◆巴マミ 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (生存中)
	◆長門 　(◆ a9cPM65XQY) [村人] (生存中)		◆チルノ 　(あさり◆ ASARIW7aIA) [狩人] (生存中)		◆涼宮ハルヒ 　(ghoti) [狂人] (生存中)		◆衣笠 　(深緑◆ ErTFGREENU) [共有者] (死亡)

ゲーム開始：2014/05/30 (Fri) 22:22:50

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　人狼3　狂人1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆キョン	「お疲れ まじか」
◆GM	「投票はなるべく２分は超えないようにしてくださいね。」
◆キョン	「六票もあるけど、なにがあかんかったんや」
◆キョン	「すいません、ちょっとログ読んでて遅くなりました」
◆GM	「発言が薄い、という点につきるかなー。」
◆キョン	「やっぱりそうですか、でも正直特にいうことなかったんですよね」
◆GM	「２分半超えると、みんな不安になるから、気を付けてねー。」
◆GM	「んー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キョン	「はい、すいませんでした」
◆キョン	「あそこからじゃ渋谷霊能真目、としかなくて」
◆GM	「たとえば、「渋谷凛が真っぽい」って発言があったよね。 これを、「占いが２人出ていて、出方もそこまで悪くないから真っぽい」のように、どうして真っぽいって思ったか説明すると、それだけ思考を説明できる。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆キョン	「なるほど、説明大事ですね」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆キョン	「お疲れ様」
◆GM	「初日にどうしてティーチ即吊派がいたり、グレラン派がいたりするのか、 っていうのはちょっと難しいかもしれないけど、 「どうしてティーチ即吊するんですか？」のように周りに聞いてみるだけで、 印象はがらりと変わったりするよ。」
◆キョン	「あ、遺言忘れてた」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆渋谷凛	「でっていうが二人目の●を見つけたと これならなんとかなるかな」
◆キョン	「でっていうすげえな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆キョン	「お疲れ様」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆ドクオ	「抵抗すべきだったかな」
◆GM	「ん、んー。」
◆GM	「狩人ＣＯしてノーミス村に追いこむ意味は、まあ、狐がいないのならありかなー。」
◆GM	「（ちょっとよくわからない顔＞咲夜さん」
◆ドクオ	「その場合ティーチ吊りあるかどうかなんだよなぁ」
◆ドクオ	「いちお狩人COしようとは思ったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「共有の好みによるけれど、霊死亡の状況下ならグレランしてもらえる可能性もそこそこ。」
◆ドクオ	「まぁここから2吊り回避できればPP見えるんだけどどうかな」
◆GM	「ただまあ、14で余裕のないことを考えると、 でっていう視点での対抗は１いれば十分なので、ティーチ吊られる可能性もそこそこ」
◆キョン	「でっていうが優秀だからね、どうだろう」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆キョン	「お疲れ様」
◆衣笠	「お疲れさまー でっていう真ならまぁいいよね」
◆ドクオ	「お疲れさん」
◆衣笠	「でっていうすごい視点いいね＜発言的に除外」
◆キョン	「なんであんなすぐわかるんだろう」
◆ドクオ	「経験値かな」
◆キョン	「これで三戦目の俺に経験値なんて言葉はなかった」
◆衣笠	「藁の盾見終わり。勢いは好きだけど細かい所みるとツッコミどころがあるようなそんな感じかなぁ」
◆衣笠	「がんばがんば！＜三戦目 まだまだこれからだからね」
◆ドクオ	「実際発言数だけ見るならば喋れてる方よ＞キョン」
◆キョン	「とりあえず震えることはなくなりました」
◆キョン	「初回は手が上下１ｃｍは動いてたね」
◆GM	「私も始めたばかりの頃は、過呼吸気味になってたなあそういえばｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「100戦くらいまで手の震えは止まらなかったｗ」
◆渋谷凛	「３戦目で震えなくなったんなら大したもんじゃないかな」
◆ドクオ	「まず１０戦ぐらいはろくすっぽ喋れてなかったしなぁ・･･」
◆キョン	「ほんま初戦闇鍋なんてやるもんちゃうで」
◆衣笠	「大体初日に吊られたり 翌日に吊られたり……＜初めのころ」
◆GM	「それは……すごい＞初戦鍋」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衣笠	「お疲れ様っ」
◆ドクオ	「別にそういう人もいるからなぁ」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆ドクオ	「お疲れ様」
◆ティーチ	「お疲れ様だにゃ」
◆キョン	「お疲れさま」
◆ドクオ	「ちょっと昨日抵抗すべきだったかなぁ」
◆GM	「ここででっていう護衛にいけるのはすごいなー。」
◆ドクオ	「どう見ても狩人候補死んでないから無理！！＞でっていう噛み」
◆GM	「私ならＧＪ狙って灰護衛いきそう」
◆キョン	「今回はチルノとでっていう優秀、とくにでっていう」
◆衣笠	「あさりさんだし（謎の信頼感」
◆ドクオ	「吊り増えないからでっていう護衛でいいんじゃないかなー」
◆ドクオ	「ちょっと3日め捕捉されてんのいてーなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「初日のなんだっけ。霊出して即吊的な発言かなーって思ってみてた＞占われ理由」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ドクオ	「お疲れ様」
◆衣笠	「お疲れー」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆ティーチ	「お疲れ様にゃー」
◆キョン	「お疲れ様」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様ですわ 今朝は朝カレー(レトルト)でございます」
◆ドクオ	「意図としては霊能出してグレランか（霊能潜らせて）即吊り＞GM」
◆衣笠	「カレー！」
◆ドクオ	「その後に即吊りしたら霊能２CO出そうだねとはいってるんで行間読んでほしいというあれ」
◆GM	「ああ、言ってるねーたしかに」
◆キョン	「なんで○出したでっていう吊主張なん？＞マミ」
◆十六夜 咲夜	「あさりさんですから(ぇ＞私噛まれ」
◆十六夜 咲夜	「ふーむ 交錯してますね＞思惑が」
◆衣笠	「それぞれ思うところがある以上は仕方ないけどねー＜交錯 チルノはここでＣＯと」
◆キョン	「まぁ、COするならここだろうしね」
◆ドクオ	「まぁでっていう真ならええんだけど、偽だと死ぬぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜 咲夜	「まぁでも 直感で確信した場所占う際に適当に理由作る場合もありますからね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました