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【紅2420】やる夫達の普通村 [4383番地]
~仮GM/2200開始予定/~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ぴよらっと
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon キュニコス
(生存中)
icon 伝説のメインヒロイン
(生存中)
icon 黒木智子
(生存中)
icon お燐
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon まりさ
(生存中)
村作成:2014/06/03 (Tue) 21:35:34
ぴよらっと が村の集会場にやってきました
ぴよらっと 「てんぷれーと
いつもの」
ぴよらっと 「ろーかる
AAきょか
はやかみじゆう
狐遺言禁止」
ぴよらっと 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
ぴよらっと 「闇鍋が埋まったので」
ぴよらっと 「どうでもいいことを」
ルーミア が村の集会場にやってきました
ルーミア 「よろしくなのかー」
ぴよらっと 「喋って人が来るのを待とうかと思ってましたが」
ぴよらっと 「ああ入れ忘れた」
ぴよらっと 「村建て人は◇a9cPM65XQY」
ぴよらっと 「いらっしゃい
ゆっくり待って行ってくださいね」
キュニコス が村の集会場にやってきました
ぴよらっと 「RP論ー」
キュニコス 「わんわん!」
ぴよらっと 「いらっしゃいー」
ルーミア 「RP論なのかー?」
ぴよらっと 「闇鍋に42人行ってるからここに来た人は多分修羅ですね、普通村修羅!」
ぴよらっと 「ではそんな修羅の方々にRPについて聞いてみます」
かり が村の集会場にやってきました
キュニコス 「普通の犬だぜ?
わんわん!」
ぴよらっと 「>ルーミアさん
どんなRPでしょうか?」
かり 「よろしくー」
ルーミア 「私なのかー?
見て通りなのかー」
ぴよらっと 「この東方見聞録(M・ポーロ著)によると、そうですかー と手を挙げて人に襲い掛かると書いてありますが」
ぴよらっと 「ようこそかりさん」
ぴよらっと 「やはり・・・赤子を?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 伝説のメインヒロイン
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 996 (藤村大河)」
ルーミア 「ルーミアをルーミアらしく演じているだけなのかー。
テンション的にはちょっとバカっぽい感じのキャラを演じたいのかー」
ぴよらっと 「では続いてキュニコスさんに聞いてみましょう」
ルーミア 「そうですかじゃなくて、そうなのかーなのかー」
黒木智子 が村の集会場にやってきました
黒木智子 「うっうぉふっふっ。」
黒木智子 「(そこまでにしておけよ藤村……、歳考えろよ……。)」
ぴよらっと 「ただの犬という事ですが・・・やはり、エサはタマネギなどを中心に?」
ルーミア 「後私は修羅じゃないのかー本当の修羅っていうのは黒木のことなのかー。なっ、黒木!」
ぴよらっと 「いらっしゃい黒木さん」
キュニコス 「わうん?>ぴよらっと」
ぴよらっと 「>黒木さん
あなたはどんなRPですか?」
ぴよらっと 「◇キュニコス 「普通の犬だぜ?
わんわん!」」
黒木智子 「ひゅ、ひゅい!
(ふざけんな、修羅って何だよ仏像かよ死ねよ。)」
キュニコス 「キャベツだ! キャベツを寄越せ!>ぴよらっと
つーかそれ毒じゃねえか!!」
ぴよらっと 「おっと早くも喋る犬として普通ではないアピールですね~」
伝説のメインヒロイン 「あら? なんかスルーされた?」
黒木智子 「モテキ……かな。(ドヤァ)>ぴよらっと」
ぴよらっと 「黒木さんは毒舌キャラのようです
しかし()つきで話しているのでセーフ!」
ルーミア 「>黒木
ひゅい?!wwwww 今ひゅいって言ったのか?!wwww
ワロスwwwwなのかwwwwww」
キュニコス 「わんわん!」
ぴよらっと 「ちょっとADが画面内入らないでもらえませんか!<伝説さん」
黒木智子 「あ、はい……。
(何だよこいつ、草とか生やしやがってDQN以外の何物でもないだろ……。)」
ぴよらっと 「放送事故を乗り越えて4人の修羅に集まっていただきました」
伝説のメインヒロイン 「むきー! ハッピーエンドしか存在しないヒロインに向かって失礼な!」
ぴよらっと 「皆さんに紹介しましょう、四人目の修羅……」
ぴよらっと 「Tさんです!」
黒木智子 「艦これやるか。」
ぴよらっと 「理解されるかされないかはともかくとしてこの手のRPは非常に面倒だと思います。」
ルーミア 「>黒木
もっとwwww元気をwwwww出していくのかーwwwww」
ぴよらっと 「こんなことをしていたら全く人が来ませんねキュニコスさん」
キュニコス 「あ、ちょっと再起動するから潜るぜ
22時までには戻ると思う」
ぴよらっと 「ぴよらっと さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4862 (ぴよらっと) → No. 1614 (村長)」
ぴよらっと 「分かりました」
お燐 が村の集会場にやってきました
ルーミア 「村長! 最近最新刊が出た村長なのかー!」
お燐 「にゃーん」
黒木智子 「(することない……。つらい……、帰りたい……。)」
ぴよらっと 「あるかと思ってましたけどないんですね村長アイコン」
伝説のメインヒロイン 「まあ、のんびりまってたら来るわよ! みかんいる?」
ぴよらっと 「ぴよらっと さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1614 (村長) → No. 4862 (ぴよらっと)」
お燐 「何もしなくてもいいのだよ? >黒木」
ぴよらっと 「いらっしゃい
2200時点の人数で始めますが」
ぴよらっと 「こんな人数嫌だ!と言う場合には待つ選択肢も提示しておきますね」
黒木智子 「えっ、あっ、それ、あっ。」
ぴよらっと 「自動廃村待ちでも良いですけどそれなら早回しの方が早いので・・・」
伝説のメインヒロイン 「ん? 智子ちゃんは人数希望あり?>智子ちゃん」
黒木智子 「(くそが!自分たちが楽しく作業できれば他人なんか知ったことないってか。)」
お燐 「少人数も少人数で悪くはないんだけどな―」
ぴよらっと 「仮GM的には少人数は11か14ですねえ」
ぴよらっと 「でも多分この人数で始まると思います」
黒木智子 「な、ないです……。>伝説のメインヒロイン
(こちらに意見なんて求めてないくせに私が何も言わなかったらきっと文句言うくせに!)」
ぴよらっと 「仮GMに人徳みたいなものは一切ないので」
ドクオ が村の集会場にやってきました
黒木智子 「(あいつら来世はうんこに転生しろ!
うんこからうんこへの輪廻転生を繰り返せ!)」
ドクオ 「('A`)y-~」
伝説のメインヒロイン 「そか。私も特にないから他の人に任せよっか!>智子ちゃん」
黒木智子 「あ、はい。そ、そですね。ぢゅふ、でゅふふふ。」
お燐 「のんびりでもいいんだよー
あたいものんびりが好きだね」
ぴよらっと 「人徳ありそうな人がさっと集めてくれませんかねあと8人ぐらい(チラッ<黒木さん」
ぴよらっと 「いらっしゃい」
ぴよらっと 「時間間際になってきたのでもうちょっとくだらないことを話しましょうか」
黒木智子 「い、いいいや。そそそその。
(人徳なんてあるわけないだろいい加減にしろよこの兎もどき。)」
お燐 「いいねえ、くだらないことは好きだよ >ぴよらっと」
ドクオ 「意外ともこっちって脱いだら凄いんだろ?」
ルーミア 「あははー! 黒木面白いのかー!」
ぴよらっと 「テーマは騙りについて!」
ルーミア 「>ドクオ
(フンス」
ぴよらっと 「ではキュニコスが戻り次第始めますかね」
まりさ が村の集会場にやってきました
まりさ 「よろしくなー。」
ぴよらっと 「騙りについて話すと見せかけておいて話さないこれが騙りです」
ドクオ 「ルーミアとお燐も脱いでいいのよ?」
お燐 「騙りかー。特に責任なければぶっぱ&ぶっぱな感じだねえ」
ぴよらっと 「やったねキュニコス村人が増えるよ」
黒木智子 「ぴゅい!
(モテ期なのか、モテ期なのか。
でもこいつ目の腐りっぷり半端じゃないぞこれどうすんだ。)」
ドクオ 「メインヒロインは‥‥‥‥‥いいや」
お燐 「いい欺き具合だねえ。」
イリヤ が村の集会場にやってきました
伝説のメインヒロイン 「むー、仲間外れにされてる空気? ノケモノはだめだぞー!」
ぴよらっと 「誰も本当の事なんて一つもしゃべってないんですよ」
まりさ 「9人村……普通だな!」
ルーミア 「騙りは苦手なのかー。信用でも勝てないし、護衛もとれないのかー」
イリヤ 「いぇーい!みんな元気にしてる―?!
そうそれはよかったわ」
まりさ 「って、言ってるそばから増えたぞ!」
イリヤ 「殺すわ」
ぴよらっと 「10になるなら11が」
ドクオ 「単純に年齢制限です」
黒木智子 「(もういっそ殺してくれ。)」
ぴよらっと 「11になるなら14が」
ぴよらっと 「14になるなら17が」
お燐 「死体は任せて! >イリヤ」
ぴよらっと 「段々欲が出てきますね、実現しませんけど」
伝説のメインヒロイン 「こーらこら、物騒なこと言ったら占い師さんに占われちゃうぞ★>イリヤちゃん」
イリヤ 「9か11がいい感じ?」
まりさ 「死体になっても嬉しくはないなー?」
ルーミア 「イイ年して語尾に星は正直ないのかー…………」
ぴよらっと 「仕方ないですよ」
イリヤ 「んー」
ぴよらっと 「火曜日のこの時間帯は得てしてこんなものですから」
ドクオ 「構わんよ>イリヤ」
お燐 「何人でもあたいは構わないわ」
イリヤ 「ちょっとPCの反応が悪い」
お燐 「まあ、片方に42人とられちゃあ、仕方がないかもね」
ぴよらっと 「どの道キュニコス待ちなので」
まりさ 「大丈夫大丈夫
もっといい年したヤツが若作りすることだってある
……って言ってるとスキマから手が伸びてきそうだな。くわばらくわばら。」
ぴよらっと 「のんびり待ちますけどね」
イリヤ 「9のが丁度いいし、私抜けておくわ」
お燐 「いやまあ、そんな気を回さなくても」
イリヤ 「それじゃお疲れ様ノシ」
ぴよらっと 「PCが不調なら止められません」
ぴよらっと 「が」
ドクオ 「BBAのこと紫って呼ぶのはあかんよ>まりさ」
まりさ 「……その時点でフラグだぜ>ドクオ」
伝説のメインヒロイン 「あら、行っちゃうんだ?」
イリヤ は イリヤ に KICK 投票しました
イリヤは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ぴよらっと 「人数の問題なら延長なので気にしなくていいですよ
どうせここからわずかに増えると思うので」
ルーミア 「魔理沙はいい度胸なのかー…………みならいたいのかー」
ぴよらっと 「増えませんでしたね」
ドクオ 「キュニコス戻ったら開始かね」
キュニコス 「戻ったぜ」
ぴよらっと 「はじめましょうか」
お燐 「イリヤはお疲れ様ー」
ぴよらっと 「カウントスタート」
ぴよらっと 「3」
ぴよらっと 「2」
キュニコス 「もうちっと集まらねえかなあ?」
伝説のメインヒロイン 「おっかえりー」
ぴよらっと 「1」
ぴよらっと 「リアルタイムプレイ人数の問題があるんですね」
ぴよらっと 「開始」
ゲーム開始:2014/06/03 (Tue) 22:07:49
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
まりさ 「っと、私が狼か?」
伝説のメインヒロイン 「よろしくー!」
まりさ 「タイガーはよろしく頼むぜー。」
まりさ 「騙りとかはどうする?」
伝説のメインヒロイン 「うーん、どっちかといえば潜る方がボロ出しにくいタチなんだけど、潜ってていい?」
まりさ 「って、この人数狩人いないのか……
配役見て今気づいたぜw」
まりさ 「んじゃー破綻を恐れず私が騙るか。
囲いは特にやらんでおくよ、初手●だったらどうしようって程度で。」
伝説のメインヒロイン 「そだねー。じゃあ、お任せで。囲いはむしろしないで。逆囲いならありだけど」
まりさ 「そもそも狩人無しの状況で騙るのはアリなのかってのはわからんけど
まぁ、適当にやるとするよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ぴよらっと 「はいはい
人狼2占い1霊能1ですね
3吊り2人外なので頑張って行きましょう
狩人も居ないので狼さんはなるべく早噛みどうぞ。早噛み自由なのでね。」
黒木智子 「あっ…あっ…。うっ…うらっ…。
伝説のメインヒロインはその…、●ででででで。」
キュニコス 「わんわん!」
ルーミア 「配役上個々人のせおりーがあるだろーし
のんびりプレイするのかー」
ドクオ
  (  ) ジブンヲ
  (  )
  | |」
まりさ 「よう、朝だ
占いCO
ぴよらっと○だぜ!」
キュニコス 「最高だと占い師とその○
そして霊能者で3○はできるんだよなー」
黒木智子 「SOA(そんなオカルトありえません)……いや間違えた、SSF(そこまでにしておけよ藤村)。」
伝説のメインヒロイン 「うおう?!」
お燐 「おはよー」
キュニコス 「っておおう>ヒロイン●」
ぴよらっと 「霊能出ていいですよー」
ドクオ
 ヽ('A`)ノ トキハナツ!
  (  )
  ノω|
ルーミア 「メインヒロイン吊りなのかー」
まりさ 「理由:
うさぎは占うに限る
そーゆーこった」
黒木智子 「(これ、時代来たんじゃねーのか……。)」
ぴよらっと 「と思いましたけど出たらだめでしたー」
ルーミア 「んー」
ドクオ 「じゃあヒロイン吊ってかな」
キュニコス 「すげえや、もこっちが真なら狼全部みっかったぜ!」
ぴよらっと 「メインヒロイン視点全露出ですね」
伝説のメインヒロイン 「え、出ちゃダメじゃない?<霊能」
お燐 「この段階で黒木視点の狼は全露出だなー」
ドクオ 「時代来てっけど明日には終わるぞ?
噛まれるからな>もこっち」
ぴよらっと 「では黒木さん吊りで行きましょうか」
キュニコス 「霊能出ねえでいいだろ、別に」
まりさ 「なんで霊能が出る必要があるんだ?
噛まれるじゃないか。」
黒木智子 「(でもどうせこいつら特攻とか言って信じねえんだろうな……。
死ねば良いのに……。)」
ルーミア 「おっけー、メインヒロイン吊って黒木吊って最終日なのかー」
黒木智子 「あ。」
お燐 「ヒロインが霊能じゃなければ吊ってまた明日。だけども。」
ドクオ 「噛まれても別に構わんよ」
ルーミア 「別に黒木吊りでもいいけどー」
黒木智子 「し、死ぬ……!ししししし、ゴボボーッ!」
キュニコス 「まりさが真なら明日噛まれるしな
霊能出る意味全然ねえよ」
ルーミア 「そこ二人ロラ安定なのかー」
ドクオ 「最終日にどっちだポンすりゃいいだけだ」
伝説のメインヒロイン 「ニセモノなんだから吊っちゃおうよー」
ルーミア 「そこは順番が前後するだけで手順としてどーでもいい辺りなのかー」
ぴよらっと 「いえー」
黒木智子 「おろろろろろろ……。(ビシャッバシャッ)」
キュニコス 「うーん?」
ぴよらっと 「黒木吊って○なら残りロラで終わるんでね」
お燐 「黒木偽でも真でも黒木とヒロイン釣りで確定だしね。
その場合まりさ真決め打てればー…ってはなるけども >ルーミア」
ルーミア 「黒木吊って○でもメインヒロイン吊って●でも、
思考するルートは変わらないのかー」
伝説のメインヒロイン 「Σちょ、智子ちゃーん?! 大丈夫ー?!」
まりさ 「吐くぐらいなら飲み込め、な?>黒木」
キュニコス 「ああ、もこっち吊りもヒロイン吊りもどっちでも同じなのか」
ルーミア 「まさかメインヒロイン吊って●で黒木偽は見ないのかー?」
ドクオ 「霊能出ねー場合はどーするよ?>ぴよらっと

まーそんときはヒロイン吊りか」
ぴよらっと 「よくきづきましたー<キュニコス
じゃあ僕の発言を見直してみよーう」
キュニコス 「そりゃねーだろわっはっは!>ルーミア」
黒木智子 「あ、は、はい……。>まりさ
(何か優しい……、乳はねーけど良い匂いするし……。)」
ルーミア 「>キュニコス
そういうことなのかー」
ぴよらっと 「メインヒロイン吊ってまりさ視点の人狼と魔理沙でどっちだポン」
ドクオ 「んじゃいいや。先にもこっち吊ろう
霊能出てねーならソッチのほうがいいや」
お燐 「なんでまあ。この場合、どっち先釣っても変わらんのよね
ヒロイン吊って●なら黒木真でまりさつり
ヒロイン吊って○なら黒木吊って最終日
黒木吊ったとしても○●で吊り先が魔理沙かヒロインのどっちかにしかならないし」
黒木智子 「(薄い本でも大人気なんだろうな……。)」
キュニコス 「いやどっち吊りでも明日の霊能結果見たいじゃん>ぴよらっと」
ぴよらっと 「なんで黒木吊りたいかって?そりゃあ趣味だよ趣味。」
伝説のメインヒロイン 「もー、いきなり特攻とかー」
黒木智子
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ::::i、::::::::/     こりゃホンマ
 冫:::::::::::::::::::::::::::::/ i::::|ヽ::::l
 |::::::::::::::::::::::::::::::/` ̄|:/ーi::| .     ┏┓ ぼ┏┓っき ┏┓
 |::::::::::::::::::::::::::::/ .辷 '__ !l    ┏ ┛┗ ┳┛┗━┳┛┗┳━━┓
 !::::::::::::::::::::::::::/彳l |  l ` l    .┣━  ━╋┓┏┓┣    ╋━━┃
 l:::::::::::::::::;イ::/ 丶`´ ノ,〃ハ .   . ┃┏━┓┃┃┃┃┣┛┗┫┏┳┫
 ヽ::::::::::::/ソイ'' ‐- 二 =戔ソ::ヽ   ┣┻┳┣┫┃┃┃┣┓┗┫┗┛┃
  丶::::/          /:::::::ヽ.. ┗┳┓┏┛┗╋┫┃  ┗┻━━┫ もんやで・・・
   ヽ::::ヽ  ー-- _フ ,./::::::::/:::ヽ... ┗━┛    ┗━┻┻━━━━┛
   ヽ::::/l::ヽ、 ̄    /::::::::人::::::::` -」
ドクオ 「ということでゲロインはボッシュートよ!!」
まりさ 「(なんかゲロ臭いけど微妙にヒロインっぽそうな空気がする)>黒木」
ルーミア 「魔理沙視点の人狼は黒木でFAなので、
どっちだぽんするくらいなら黒木吊りでいいのかー>明日」
キュニコス 「これがゲロイン……か」
お燐 「問題は黒木狼でヒロイン身内切りだけど
それやる意味あるのかって話にはなりそうだが」
黒木智子 「死にたくない……、シニタクナーイ。」
ドクオ 「するだけでそれ紫がかもしてる少女臭みたいなもんだよ>まりさ」
まりさ 「消されるぜ>ドクオ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ぴよらっと0 票投票先 →黒木智子
ルーミア0 票投票先 →伝説のメインヒロイン
キュニコス0 票投票先 →黒木智子
伝説のメインヒロイン3 票投票先 →黒木智子
黒木智子5 票投票先 →伝説のメインヒロイン
お燐0 票投票先 →伝説のメインヒロイン
ドクオ0 票投票先 →黒木智子
まりさ0 票投票先 →黒木智子
黒木智子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まりさ 「おう、悪いな……w」
伝説のメインヒロイン 「よし、霊能騙っちゃう?」
伝説のメインヒロイン 「ネタで占われるなら私か智子ちゃんだろうなーとは思ってたんだけどね。
まさかその智子ちゃんが占いとは!」
まりさ 「しょーじき大分詰んだ気がしてアタシ遊んでばっかだったわww
それはタイガーが霊能CCOってことか?」
伝説のメインヒロイン 「うんそう。昨日は噛まれたらヤだったから潜ってました的な? いけるかな」
まりさ 「初手●の時点でかなりアレなんだー!いけいけー!
どうせ明日狼どっちか吊られるんだしな~!」
まりさ 「その場合アタシはどこかへ●を出すべきなんだろーかね。」
伝説のメインヒロイン 「噛みは任せるね。旨い事霊能者にあたりますよーに!」
まりさ 「ちなみに霊能っぽいところはメインヒロイン投票と見てるけどね
ま、きっちり抜いてみるわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お燐 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒木智子さんの遺言       //|      //////////ィ ¨¨¨/ ̄ ̄ ̄厂 ̄`ト、//////∧   |//////////∧
.     |/人__/////// / {{   {{     }}   }} \/////∧\_////////////,|
     ///////  //////,/   l|    \     リ   リ   ヽ'////∧ ∨///////////|
      ///////  ///////     \              /     ∨///,∧ ∨//////////,|
.    ///////  ///////|                     ∨////}   V/////////八
    }////// ̄ |////// | '´ ̄ ̄ ̄ ̄`    '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄ |////│   V ////////|\
    |////////│///// レz=========ミ    ,z===========|//// l   ∨///////,|
    //////////|///////,l「Τ芥芯芬、 h   〃 ,ァf苅芬芹厂}} ////l     V///////|
.   //////|///∧//////,l{ | {:::::::冂   }}ニニ{{  | {::::::::卩  リ////├──‐∨/////V
  / |////│/ / V/////八 乂r__ク   /      乂r___ノ /|//// |/////////////|
.   l///  |//{  ∨/// ト、__ーー‐___/      \__ー―一'_/|////,|//∧///////|/ |
.   |//  レ/八  ∨// |   ̄ ̄ ̄     i       ̄ ̄ ̄ /,l//// l// ∨ /////|/ |
.   |/   j/       ∨/小、                    /_//// j/   ∨////∧/|
                ∨/l  \    ~ ー~ー~‐      / ////       ∨///  }/
                ∨,{    `                ´  ////          }///  /
                  V{     _〕エ≧=---=≦i〔___   ////          |//
                 \   / { |        |  i│ ///         ∨
お燐さんの遺言                 ,..-.、    ,...-....              ,.ヘ
           f´:::::::::Y   f::::::::::::::)         _,/:::::ト、     ,..-、
             (:::::::::::::::::':..,  ';::::::::::::\      ,....::::::::::::::::::|:::ー..、:'::::::::|
            ー 、::::::::::::::':...,\::::::::::::\  ,...:'::::::::::::::::::::::/:::::::::::::ヽ::::/
             \::::::::::::::::':...;:::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y
                   \:::::::::::::::::::':...,:::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                    \::::::::::::::::::::::'::...,';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
                      \:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   まあ、結果として、黒木真で見るか
                       \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   魔理沙真で見るかのどっちかしかないんだけどね
                        \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                        \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    両騙りならレアケ的に狼勝ちでいい。
                             ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
                        '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
                             '.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
                           '.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キュニコス 「どっち吊りでもおんなじなら
勃起もんなんて言い出した
ゲロインの方吊ろうかなって」
伝説のメインヒロイン 「霊能CO! 智子ちゃんは●だったよ!」
ドクオ 「もこっち真なら狼sは霊能噛めないと死にますね
もこっち狼ならまりさ死んでるけどその場合はぴよらっととヒロインのこして
殴り合いかな」
まりさ 「占いCOだ
ドクオ●」
ルーミア 「はあ」
キュニコス 「ないない>メインヒロイン」
ドクオ 「はい霊能いねーの?」
キュニコス 「メインヒロイン吊ろうぜー」
伝説のメインヒロイン 「昨日露出して噛まれたら面倒だったから黙ってましたー!」
まりさ 「ドクオ●
・どこもかしこも白い意見しかないぜ!
 じゃあアタシの横を占ってみるか。
 ……ていうか、お前らそろいも揃って真っ白な意見しかないぜ?」
ルーミア 「メインヒロイン真ならマジで何考えてんのレベルの悪行。
だからヒロイン真なら負けでいいのかー」
ルーミア 「という路線を通します」
ぴよらっと 「単純にドクオが狼かどうかを考えるだけの」
ルーミア 「ヒロインと魔理沙吊り」
ぴよらっと 「村」
ドクオ 「んーまーいいやヒロイン視点1W吊れてるからそこ吊って」
キュニコス 「つーかこれ霊能探しの噛みじゃん?
まりさ真なら噛まれてるって
だってもこっち吊りでLWな訳だし?」
ドクオ 「最終日俺vs魔理沙でいいや」
ルーミア 「さて、魔理沙真である場合に噛まない理由はあるか」
ぴよらっと 「非狼確定したから言うけど2分50秒の夜明けはやめてほしいんよ~」
伝説のメインヒロイン 「つまり、狼は真の霊能者たる私をむざむざ見逃したってわけね!」
ドクオ 「ないよ。ヒロインが吊れなくなるぐらい」
キュニコス 「ノーゲームかと思ったぜ……>ぴよらっと
オレっちも非狼確定だよな?」
ドクオ 「ねぇよ。初日にCOしておけって>ヒロイン」
ぴよらっと 「ドクオかまりさかメインヒロインだけが狼候補
今生きてる中じゃ」
ドクオ 「まりさか俺のどっちが狼か?って村だよ>キュニコス」
ぴよらっと 「これも仮GMの人徳のなせる業でごめんねって謝りながら右投票する姿を幻視した」
まりさ 「●もらった霊能が潜る意味……?>タイガー」
ドクオ 「俺視点はもこっち真なんでヒロイン吊って、まりさ吊って終わり」
伝説のメインヒロイン 「昨日は智子ちゃん視点で全員露出みたいになってたし。そんで吊りムードだったし。
だったら黙ってた方がもう一人の狼にばれなくていいじゃなーい!」
ルーミア 「ロジック。メインヒロインの霊能COというのは面倒なので思考に含まない。
あくまで私が狼で、昨晩噛みを考えるとして、
魔理沙真ならメインヒロインは村(身内切りは考えない)なのかー」
キュニコス 「わんわん!」
伝説のメインヒロイン 「これで人数構成違ったら別だったけどさー。」
ぴよらっと 「別にメインヒロイン噛まれたらまりさ真確定じゃあないの?」
ドクオ 「だから俺が狼だって思えば俺吊ればいいし、村だって思ったらまりさ吊っていいよ」
キュニコス 「まあ一応ラインになってるしな>ルーミア」
ルーミア 「そこから。
魔理沙視点の狼の一人は黒木。
残りの狼はメインヒロインを除いた、
ぴよらっと、ルーミア、キュニコス、ドクオ。
4灰1吊りなのかー」
ルーミア 「というわけで噛まない理由ないのか。終わり。そんな感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ぴよらっと0 票投票先 →伝説のメインヒロイン
ルーミア0 票投票先 →伝説のメインヒロイン
キュニコス0 票投票先 →伝説のメインヒロイン
伝説のメインヒロイン4 票投票先 →ドクオ
ドクオ2 票投票先 →伝説のメインヒロイン
まりさ0 票投票先 →ドクオ
伝説のメインヒロイン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まりさ 「なんというか
ごめんなさい、だな」
まりさ 「初手●は強敵。」
まりさ 「うーん
ちょっと考えてみよう。ほとんど詰んでるけど。」
まりさ 「あの場合はCCOすべきでなかったのか
3日目に●を投げるべきではなかったのか
……考えれば考えるほどドツボだなあ。タイガーにはすまんことした。」
まりさ 「噛みは1:30
ぴよぴよを噛むかキュニコスか
どっちでもいいけどなw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぴよらっと は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぴよらっとさんの遺言 どうながねこぞくー!

人徳が無くてすまんね<参加者
伝説のメインヒロインさんの遺言

              '´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ         /ヽ、__X  / , !
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ヽ     {    ヽ'_/ /
         /::::::::::::::::/::::::〃:::::::::::::::::;:ヽ::::、::::::::::ハ     ヽ、    `./
        /::::┛┗:::::::{::::、ハ::/::::::::::::;小::}、:ヽ :::::: ヽ    r-/ ノ( ┌'´
       ノ:::::::┓┏ :: ∧;ゞ\{ ::::::::::// メヘ::::::l::::::l::::',ヽ_  /乂 ⌒ |    霊能だっつってるでしょー!
.       'ーイ::::::::::::{:::::::/ (   )ヽ:::::/  (_ )ヽ:::j:::::::l:::::! ̄ / \ \ .人
.        !:::::::{:::::ヽ:::!  / l´ __ヽ(____   j人::::::l:::j  /  . \ \;;;;l
          l:::::::ヽ::::::トゝ/  l /∨∨∨∨|    !::/!/ /;;;,,,    \_,Y
       ,.--‐ゝ、〃ヽ::ゝ/   j |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!|    K " / ゙゙;;;;;,,    /
.    /  .-―〈{ そ ̄ゝ__ノ |' ̄ ̄ ̄`ヽ|     ル′/   ゙゙゙゙;;;;;;;;;;;/
    {  ┛┗_ヽヽ、O    |       │   /o /;;;;;,,,      /
    j  ┓┏  __jヽ::人    |       │  .厶/  ゙゙;;;;;;,,,,,, /
 /¨∧     /  }/ ハ::ヽ、 l       │/厂ハ;;;    ゙゙゙゙/
'´ \ ヽ`     y-'ー、ヘ∨了!_____| ̄|  | ;;;;;,,,,    /
    \\  ィtー' l;;;;;;;;;| |ヽ_j       レ\\;|  |   ゙;;;;;;/
     \∨j |;;;;;;;;;;;l  l l |      ヽ};;/\ヽ;;;;l    /
        ヽ/人   |  //| :| \    /;;;| |;;ヽヽ  /

ログを見なさい!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
まりさ 「占いCOだ
キュニコス○」
キュニコス 「狼、その食事が最後の晩餐だ!
ドッグファングで八つ裂きにしてやるぜ!」
まりさ 「キュニコス○
・初日の「霊能結果を見たい」と「吊りはどこでも同じ」って発言で
 占い。いや、ぶっちゃけタイガーは偽としか見てないから
 どちらを占っても結果はほとんど変わらないんだよな。」
キュニコス 「あんあん!」
ルーミア 「んじゃ魔理沙は初日にCOした理由を述べてほしいのかー」
ドクオ 「状況的なこというとまりさ狼って凄いあれなんだけどね
相方に●出てるのに露出してるって話でさ

まーたぶんこの辺のなんで潜らなかったのか?ってのは永遠の命題なんでいいや。
潜れる人は潜るし、潜れない人は潜れないってだけ。

で、まりさ-ヒロインで2Wでしかないわけだけど
まりさが昨日寡黙過ぎて判別できないのでヒロインのおかしなところで攻めよう」
まりさ 「お前犬だったのか?>キュニコス」
ルーミア 「述べなけりゃ無条件で吊るす」
キュニコス 「犬だよ!>まりさ
どっからどう見ても何の変哲もない犬だろ!!」
まりさ 「この人数で潜伏占いなんてありえんだろ?>ルーミア
なおスピードで負けていた模様」
ドクオ 「◇伝説のメインヒロイン 「昨日露出して噛まれたら面倒だったから黙ってましたー!」
露出して霊能噛まれるって発想がなんか違うよねってお話」
まりさ 「オオカミじゃダメなのか>キュニコス」
ルーミア 「>魔理沙
●確認せずにあの速度ってのは通らないのかー。
はい。別の理由」
キュニコス 「ドクオのまりさ擁護するような旨の発言を見たけどどうしよう
●確認したのに出たのが狼っぽくないって言い出してる」
ドクオ 「その辺は技量の問題だよ>まりさ
狩人いないんだから潜ること自体は選択肢にはいるんだからさ」
キュニコス 「わんわん!>まりさ」
ドクオ 「確認したのかどうかって話>キュニコス

確認してそれでもなお出たのか、確認しそこねて出たのかどうか」
ルーミア 「レスポンスが遅いのは考えているからなのかー?
それとも単にタイピングが遅いからなのかー?」
まりさ 「勢いだよ>ドクオ」
ルーミア 「おた」
キュニコス 「どっちにしたってお前視点まりさ狼だから>ドクオ
考える意味ない気がするけどなー」
キュニコス 「あんあんっ!」
ルーミア 「答えなきゃ吊るすって行ってる村を無視するってーのは真の態度なのかー?」
ドクオ 「まりさ擁護していいことなんかひとつもないけどね>キュニコス

ぶっちゃけまりさ真の場合って余裕で噛んでいいんだよね
結果がぴよらっと○だけしかなくて」
まりさ 「ただ、2占い露出した上で
メインヒロインが霊能COって言われてもそれは信じたくはなかった感。
まあ、どちらにせよ黒木は私目線じゃ特攻にしかならんがな。」
ドクオ 「ルーミア、俺、キュニコス、あといちおうヒロインまでいるわけで」
まりさ 「わんわん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 →まりさ
キュニコス0 票投票先 →まりさ
ドクオ1 票投票先 →まりさ
まりさ3 票投票先 →ドクオ
まりさ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2014/06/03 (Tue) 22:38:54
キュニコス 「お疲れ様だぜぇ!」
まりさ 「お疲れ様でした。」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
まりさ 「まあ、無理っすね(真顔)」
キュニコス 「わんわん!>まりさ」
ぴよらっと 「お疲れ様」
お燐 「お疲れ様ー」
ドクオ 「お疲れ様」
黒木智子 「お…お…お疲れ様~~。にっこにっこにー。(次回用)」
まりさ 「素直に潜ればよかったなー!」
ルーミア 「良かった。メインヒロイン真、魔理沙真なんてミラクルはなかったんや!」
ぴよらっと 「ここで黒木から狼へ愛の指導」
黒木智子
          、 _   _ _
          ゝ:::: '´::::::::::::::::::::ヽ、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /:::::::::::::::::::i::::/ヽ::::::::::::::::ヽ、
         〃::::::::::::::::/|:/、_ヾ::::::::ヘ:::::\
         レ:::i:::::::::/ / 〈●〉;:::|、:::∧ ̄`
           ノ:::|:::/、_,、_, """i::::|ノ::::::∧     ぼっちって悪目立ちするよな、SSF。
        /⌒ヽ_/ヘ   ゝ._)   j /⌒i:::::::ヘ
      \ /:/::::ノ>,、 __, イァ/  /::::::ト、ヘ
.        / //,  ヾ |三/ {ヘ、__∧::::::i  `
       `ヽ<   /  ヾ∨ ./ヾ__彡':::::::|」
お燐 「メインヒロインは即霊能COでよかったと思うの」
まりさ 「そんなレアケがあったら草生える>るみゃ」
キュニコス 「狩人いないからな>まりさ
真占い師でも潜るのは手だぜ」
まりさ 「ぶっちゃけ霊能CCOでよかったよなぁw>メインヒロイン」
ぴよらっと 「その間に報告して来るよ
人数が集まらんかったのはひとえに仮GMの人徳不足
すまないねえ」
ドクオ 「霊能初日は運が良かったな
霊能いたら消化試合だったよ」
キュニコス 「即霊能COなら吊って考えたな>お燐」
伝説のメインヒロイン 「おつかれさまー」
黒木智子
        __
   _,,..-=ニ三三三三ニ=tx、
,.zニ二二二二ー-三三三三モtx
三三三ニチ三三三三三三三三モtx
'" ̄,ィチ三三三三三三三三三三三モt、
 ,ィ'三三三三三三三三三三三三三モt、  _,ィ
イ三三三三三三三三三三三三三三三三三;ソ
三三ア'三三三/三三/!三アl三三三三三彡'゙
三Z/.三三三/Z三/ ゚Vミ,' l三z ヾ三三ニ',
彡゙,':三三三,'ニ三/ ̄`ーV!__, ヾ三ニz`ーニ三l
彡,':三三三l三三l゙ミtx ‐lx   ヾミ三ニz`ヾミ!
  l:三三三|三三!f(㍍ミ)゙ヽ    ヾ三三= l
  !三三三:|三三!ミ土ツ_, .:.:.:.:.:.:.:z、''ヾ三三|l!
  l三三三ム三Zミt""".:.:.:.:.:.:.:.:/リオ゙ーl三三l!     乙女ゲーやって寝る。
  lニチ'⌒ヾミtx三Zムー.:,_.:.:.:.:.:.:ゞ‐''゙,/:l三ア}ヽ
_ノz/    :li:::V;三ム、_ .ァ.:.:.:.:"",.'i`lア´'゙/ l!
「ニ,'     }!::::l三三ム二..-‐ニニチl/、¨´  l `ヽ
l:i「|     l!::::ム:三三ムミlーt=ニ三l   {ヽ-‐''   l
|:lj:|     l::::,'二l三三;lヾj、',ヾt、ヾx_ ヽ     |」
まりさ 「霊能初日ってわかってても覆せたかどうかは難しいなぁ
やっぱり少人数は動きがよくわからん。」
ドクオ 「いちおどっちか偽ってパターン自体は存在はする>ルーミア」
ルーミア 「>魔理沙
もしそうなら魔理沙に頑張ってもらわにゃならんので、
昼間の追及キツくさせてもらったのかー」
伝説のメインヒロイン 「むー、2日目は「●判定喰らっただけの素村の振りで」とか思ったんだけどな」
ぴよらっと 「人数書くと切なくなるからやめておこう」
ルーミア 「>ドクオ
どっちか真ってパターンじゃないのかー?」
まりさ 「素人にゃきついぜ!>追求
そこを覆せるようになるのが課題なんだけどなー……まだまだだぜ。」
ドクオ 「基本的には出ると厳しくなるから狼騙りでるならば3日めがおすすめ>まりさ」
キュニコス 「そのままで行けば良かったんだぜ……>メインヒロイン」
まりさ 「なるほど>ドクオ」
ドクオ 「2W残ってるなら3日め身内切りつつCOしときゃあ真いても勝てるだろ」
ぴよらっと 「まりさがドクオ●の時点でメインヒロイン偽の線は無いねー<ドクオ」
ぴよらっと 「まりさ視点で。」
伝説のメインヒロイン 「むー、作戦ミスだったか。ごめんねまりさちゃん!」
ドクオ 「真じゃねーの?>ぴよらっと」
ドクオ 「ああ、そこか」
黒木智子 「◇伝説のメインヒロイン(人狼)
「ネタで占われるなら私か智子ちゃんだろうなーとは思ってたんだけどね。
まさかその智子ちゃんが占いとは!」

(ほぼ答え言ってるようなもんじゃねーか……。)」
ぴよらっと 「まりさメインヒロイン片偽は無いって話でしょ?」
ドクオ 「いちお多分ヒロインvs俺で殴り合いでもいいかなとはおもう」
ぴよらっと 「狼は2分超えて仲間が噛んでなかったら噛み奪っちゃっていいよ~」
ぴよらっと 「マシントラブルからの突然死もありえるから
戻れる可能性は少しでも増やした方がいい」
ドクオ 「ああ、そういやそうだな」
ぴよらっと 「夜間の突然死はノーゲームにしか出来ないからねえ」
ドクオ 「んじゃおつかれさん」
お燐 「まりさがドクオ●出した時点でルーミア、ぴよらっと、キュニコス村確定だしね
魔理沙吊ってメインヒロインとドクオ一騎打ちでもよかったと思う
霊能COがあったせいで魔理沙とドクオの戦いになったけども」
伝説のメインヒロイン 「んじゃ、私はそろそろ失礼するねー。おやすみ!」
まりさ 「投票遅かったのは日記かいてたからでした
ゴメンネ」
ルーミア 「そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
黒木智子
          、 _   _ _
          ゝ:::: '´::::::::::::::::::::ヽ、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /:::::::::::::::::::i::::/ヽ::::::::::::::::ヽ、
         〃::::::::::::::::/|:/、_ヾ::::::::ヘ:::::\
         レ:::i:::::::::/ / 〈●〉;:::|、:::∧ ̄`
           ノ:::|:::/、_,、_, """i::::|ノ::::::∧     目立つ奴は何かと標的にされるので対策は練って健やかにリア充ライフ遅れよ。
        /⌒ヽ_/ヘ   ゝ._)   j /⌒i:::::::ヘ     (リア充は全員死ねよ。)
      \ /:/::::ノ>,、 __, イァ/  /::::::ト、ヘ
.        / //,  ヾ |三/ {ヘ、__∧::::::i  `
       `ヽ<   /  ヾ∨ ./ヾ__彡':::::::|」
まりさ 「そんじゃ、ま。お疲れさま。
村建て感謝、村は勝利おめでとう
基本からまずはやり直してこよう、うん。じゃ、またな!」
ぴよらっと 「霊界でも書いてたけど意趣返しを考えたのは秘密だ」
お燐 「ということでお疲れ様だよー」
ぴよらっと 「少なくとも僕ならそうする可能性が高いから。」
ぴよらっと 「少人数で占いを騙る場合は、●を貰わないことが前提だから・・・」
キュニコス 「それじゃあな!
お疲れ様だぜ!」
黒木智子 「(独り言言ってる私が馬鹿みたいだな……。)
そそそ、お…お…お疲れ様~~。」
ぴよらっと 「9人だと3吊り2人狼で
占い2COだけでも占いロラスタートで良いってなるし」
ぴよらっと 「もっと猜疑心に満ち溢れてギスギスしててもいいけどこれぐらい温い方がいいんだろうね、たぶん。」
ぴよらっと 「参加者の皆さまはありがとうございました
ではまたどこかで逢いましょう」