[4384番地] 第181回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆初瀬いづな　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [村人] (生存中)	◆ニャル子　(姫百合◆ DollsRzfm.) [村人] (死亡)	◆できない夫　(カラス◆ kOk67gZbD6) [村人] [決定者] (死亡)	◆でっていう　(◆ Y1/ZARD/7U) [狂人] (死亡)
◆やらない子　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (死亡)	◆ステファニー・ドーラ　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [霊能者] (死亡)	◆ぱっつあん　(@kakky◆ FvYY08u0eY) [村人] (死亡)	◆ぶりぶりざえもん　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狩人] (死亡)	◆パチュリー　(ふくろうさん) [人狼] (死亡)
◆博麗霊夢　(kai774◆ Silver/s7.) [村人] (生存中)	◆アイギス　(hage◆ oPkZeJXwU6) [占い師] (生存中)	◆銀山基雄　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [人狼] (死亡)	◆結城ももか　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [村人] (死亡)	◆アンリエッタ　((’A`)◆ YueIZdokuo) [妖狐] (死亡)
◆黒井社長　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆池田華菜　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆池田華菜	「まあ所詮はメガネ置きだし＞オーディション」
◆ぱっつあん	「違うわ！＞ステファニー・ドーラどーみてもこっちが本体でしょうが！！」
◆パチュリー	「銀山が初日に考えてた路線教えて欲しいな、って感じ」
◆できない夫	「お疲れだぜ、ぱっつあん」
◆ぱっつあん	「狂人の誤爆でしたか」
◆ステファニー・ドーラ	「メガネ置きが粉砕してますわね」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆ぶりぶりざえもん	「お疲れさま。」

◆結城ももか	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆ステファニー・ドーラ	「お疲れさまですわ」
◆できない夫	「お疲れさん」
◆パチュリー	「＞アイギス真占いが二人いた村なのよ」
◆池田華菜	「お疲れー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ステファニー・ドーラ	「◇パチュリー「どーなんだろう。狼の意図が今のところ読めないしなー。なんとも言えない的なサムシング」 3日めのここが朝1であそこまで考えているかたとは思えませんので遺言投票しておきました」
◆結城ももか	「いやそこでパチュリーは「まだだ、まだ終わらんよ！！」って言わなきゃｗ」
◆池田華菜	「何故か２Wと思われてない事案」
◆ぶりぶりざえもん	「パチュリー狼だったか。まあ非狼ならここ噛むだろうな、って筆頭だったからなぁ。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ぶりぶりざえもん	「お疲れさま。」
◆池田華菜	「お疲れだし」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆できない夫	「お疲れさん」
◆ステファニー・ドーラ	「お疲れさまですわ」

◆結城ももか	「だがテメーは生姜焼きだ＞ピグレット」
◆池田華菜	「お疲れー」
◆ステファニー・ドーラ	「アイコンで勝負は決まらないのですよ？＞ももかさんそんなオカルトありえません」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆できない夫	「お疲れさん」
◆ステファニー・ドーラ	「お疲れさまですわ」
◆ステファニー・ドーラ	「パチュリーさんがでっていう狼で潜伏狂人居るケースみてないのが視点漏れなんでしょうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結城ももか	「みゆきさんだとほぼ絶望的に勝てないので相性なのかなと」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アンリエッタ	「私は胸が大きいキャラだと何故か即死してる気が」
◆結城ももか	「勝った勝ったまた勝ったというぐらいモモちゃんだと勝ててしまう不思議」
◆GM	「ですね。なので、狼が投了次第早回し許可出せるレベル」
◆ニャル子	「灰と吊りの数が一致してますよね、これ」
◆ステファニー・ドーラ	「どうみてもCOしてますね＞ぶりぶりざえもん」
◆池田華菜	「第三部完」
◆アンリエッタ	「できない夫が変な方向に」
◆結城ももか	「霊夢がいじめる　助けて瀬戸様」
◆アンリエッタ	「らん豚はコイキング並に肉ないです、全部脂肪まあ豚汁は…良い出汁が出ますね」
◆結城ももか	「平和の予感はここのことだったのね」
◆結城ももか	「酢豚なんかもいいわよね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆結城ももか	「らん豚がいるときは結構注文あると思うけどね＞豚汁」
◆GM	「明日食べようかなぁ」
◆GM	「美味しいですよねぇ、とんかつ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アンリエッタ	「生きてたらとんかつのオーダー出すのに…＞ぶりぶりざえもんは」
◆ニャル子	「ああ、やっぱりぱっつあんは占ってましたか」
◆結城ももか	「残り灰は５　縄は３　詰めるにはギリギリかしらね」
◆GM	「良い占い所ですねぇ」
◆池田華菜	「もう７人になるんだなぁ」
◆池田華菜	「お疲れだしー」
◆銀山基雄	「さて、お疲れ様である」
◆アンリエッタ	「お疲れ」
◆ニャル子	「私は可変ですから！＞バストサイズ」
◆ステファニー・ドーラ	「お疲れさまですわ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ニャル子	「ほい、お疲れさんですよ」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆結城ももか	「既に占っている件について＞ぱっつあん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アンリエッタ	「ニャル子さん吊りだと、霊界のたゆんたゆん比があんまり落ちませんね…。」
◆結城ももか	「指定にするっていってるでしょｗ＞ぱっつあん」
◆ステファニー・ドーラ	「吊りにはならないと見て出しておくのはありでしょうね狼視点誤爆がはっきりしますから＞3日め●」
◆でっていう	「ショック大きいですわ… 落ちますね。お疲れ様でした＆村たてありがとう」
◆ステファニー・ドーラ	「狩人がいるかどうかは現在わかりませんからね＞でっていう」
◆でっていう	「３日目は素直にできない夫●で良かったんだよね。」
◆池田華菜	「久しぶりにグレーで噛まれた！ような気がする」
◆でっていう	「狩人いるんだから、指定なんでしょうけど…」
◆ステファニー・ドーラ	「しかも対応されているという」
◆結城ももか	「私もないですなんか次の日に●引いて、その次の日に投了来て因みに最初に●、次の日に銃殺でした」
◆ステファニー・ドーラ	「銃殺自体は何回かだしたことはありますが、対抗が居るケースがほとんどでして」
◆GM	「○隠しの指定ゲー。遺言環境で一番エグい手だとGMは思います」
◆アンリエッタ	「えっ　意外ですね＞銃殺後の指定ゲーしたことがない」
◆銀山基雄	「気にする必要はないのである、でっていう氏今日はたまたま運が悪かった！賭けに負けちゃった！じゃあどーすんの！？次勝てばいーじゃん！」
◆ステファニー・ドーラ	「そういえば私未だに、銃殺後の指定ゲーしたことがないんですよね」
◆池田華菜	「ところがどっこい…華菜ちゃんただの素村です……！＞噛まれ」
◆やらない子	「グレ7吊り４」
◆でっていう	「ごめ＞銀山基雄さんでした＞誤爆」
◆ステファニー・ドーラ	「お疲れさまですわ」
◆アンリエッタ	「おつかれ」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆結城ももか	「確かそれであってたと思う＞アンリ」
◆でっていう	「何というか、ももかさん噛みとは思わなかった。そこからズレてしまってたんだろうな…。３日目●だったら狂人と伝えることもできたのに。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆結城ももか	「へ？私に誤爆なんてしてた？」
◆でっていう	「初手誤爆してすみません＞ももかさん」
◆アンリエッタ	「なんでしたっけ…エルフを狩るモノたちのゼロ巻でしたっけ？＞その冒険者、危険につき」
◆GM	「パチュリーさんは良い目をしてます。ここからワンチャンあるか」
◆でっていう	「真よりに見られてて安心したのが失敗。素直に灰に●打っておけば良かった。」
◆結城ももか	「その狩人、最凶につき」
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◆アンリエッタ	「この狩人、最高にサイテーだ…」
◆でっていう	「３日目に●打つべきだったんだね、やっぱりね。」
◆でっていう	「死体２つ見て、共有が誰か、ってのが完全に抜けてしまった」
◆結城ももか	「やはり救いのヒーロー…」
◆アンリエッタ	「一番食べたら油のってそうなのが狩人ってちょっと皮肉ですね」
◆GM	「やらない子さんの遺言が地味にあるえもん表記されてて笑いが零れますね！」
◆銀山基雄	「お疲れ様である」
◆結城ももか	「共有占い爆笑させてもらったわｗ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆でっていう	「落ち込むわー」
◆でっていう	「うわー」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆ステファニー・ドーラ	「お疲れさまですわ」
◆アンリエッタ	「狂人おつかれ」
◆ステファニー・ドーラ	「AAで変わりますね」
◆でっていう	「お疲れ様でした」
◆アンリエッタ	「なぜ胸を狙って上にいかないのか(ぷんすか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結城ももか	「あれ？やらない子ってでかかったっけ？ｗ」
◆アンリエッタ	「あれは…リアルロボットの革を被ったスーパーロボット…＞アルトアイゼン」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆銀山基雄	「ん～まったくである。みんなおっぱいでかいしのぉ」
◆ステファニー・ドーラ	「最悪私が人外だとしても12で吊ればいいわけですし、残す意味はありますね」
◆結城ももか	「いいえ、ボルトガンダムコントローラーです＞ニャル子」
◆結城ももか	「分の悪い賭けを好んでやる人はアルトアイゼンにでも乗っててください」
◆ステファニー・ドーラ	「単純に●を打つのであれば３日め以降のほうが絞り込めるわけですからね」
◆やらない子	「アイギスが決めていいと言ったのはでっていう視点で、ステフ真霊能で吊る必要なしなら、アイギスが吊る必要なしと感じたら、吊らないでみるって言うのもてって言うだけ」
◆アンリエッタ	「それにしても…GMと狼以外たゆんたゆんした霊界ですね」
◆GM	「いや、たまにやりたくなる気持ちは否定しませんけど。」
◆ステファニー・ドーラ	「通ればメリットは大きいですがだからと言って通ったあとの組み立ても狼次第ですし」
◆GM	「分の悪い賭けはやらないに限ります。」
◆GM	「しかもギャンブルにしては成功率悪いんですよねー」
◆結城ももか	「私の遺言で役持ちに見えた人は注意しましょう」
◆ステファニー・ドーラ	「そういう意味で私は初日に●を狂人で投げることはないですね完全なギャンブルですから」
◆結城ももか	「災難王待った無しやで…！」
◆アンリエッタ	「誤爆して狼を吊り、呪殺時に真確定させてしまう…これがでっていうアイコンの魔力…」
◆結城ももか	「村は笑いの渦に包まれたわね」
◆ステファニー・ドーラ	「◇でっていう「占い理由アイギスが決めろって、対抗狼なのか？っていう狼狙いで占うっていう」 oh･･･」
◆やらない子	「狼の心境を考えると涙が止まらない」
◆GM	「ってわけでお疲れ様でした。」
◆ステファニー・ドーラ	「これは酷い＞やらない子○」
◆GM	「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　でっていう、OUTー」
◆結城ももか	「ぶｗなぜ共有占ってるｗｗｗ」
◆アンリエッタ	「嫌なタイミングで呪殺ですね、これは対応しにくい」
◆銀山基雄	「真確定であるな。お疲れ様である」
◆やらない子	「はっはっは＞やらない子○」
◆ステファニー・ドーラ	「お疲れさまですわ」
◆結城ももか	「おつかれさま」
◆ステファニー・ドーラ	「むしろ用意すればいいだけ対応範囲は広がりますね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆結城ももか	「狂人には対応できまいてｗ」
◆ステファニー・ドーラ	「対応できないと死にますが」
◆GM	「そして真確定ゲーの予感」
◆ステファニー・ドーラ	「いつもどおりの欲望護衛じゃないです？」
◆結城ももか	「そんなことはなかった＞平和の予感」
◆GM	「凄いところ護衛しますね」
◆銀山基雄	「初手●だしのぉ」
◆ステファニー・ドーラ	「初日共有で潜ってはいけないということはありません。実際２吊り決まっているわけで潜っている真は普通にありえます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結城ももか	「の予感」
◆結城ももか	「あ、平和」
◆GM	「まあ言い間違えでしょうけれど。」
◆結城ももか	「占い両偽＝潜伏中　になるんですがそれは初日共有よ？」
◆GM	「その昔、狐護衛でGJ出した人が居ましてね」
◆ステファニー・ドーラ	「非狼になるといいことづくめですわ」
◆ステファニー・ドーラ	「１吊り増える、理由があって噛んだ、非狐になる」
◆ステファニー・ドーラ	「ありますけど？」
◆結城ももか	「いやここで私護衛とか成功してても旨味皆無だから問題ないわ＞ピグレット」
◆ステファニー・ドーラ	「問題はアイギスさん噛みはいるかどうかですね」
◆ステファニー・ドーラ	「お疲れさまです」
◆銀山基雄	「お疲れ様である」
◆結城ももか	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結城ももか	「いや占い師が自分の占い先が死んでたらそりゃ相手の名前叫ぶのは普通にありでしょｗ＞御大将」
◆銀山基雄	「そんなもんは、ももか氏から狼が狩人臭を嗅ぎ取ったただそれだけに過ぎないのである」
◆結城ももか	「私狩人に見えた理由が知りたいです最弱村で狩人希望せにゃならんほど負けてないわよ私」
◆GM	「＞ももかさんその狩人狙いの噛みですよ」
◆GM	「初日共有なら（真占いが居る前提なので）ぶった切ってもフォロー可能、かと思いますが真占い本人がそれを言ってるんですよね」
◆結城ももか	「正直私噛むのは私が狩人じゃない限り悪手じゃないかしらね」
◆GM	「狼特攻が真霊に当たった可能性、うーん。」
◆GM	「＞銀山さんかなり悪いとは思いますが、統計データってあるんでしょうかねえ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆銀山基雄	「お疲れ様であるぞ」
◆結城ももか	「まさかいきなり噛まれるとはびっくりだわお疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「パチュリーさんからオーラを感じます」
◆銀山基雄	「狼の勝率の中で、初手狼に●のケースの勝率はどんなもんであるのであるかな」
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◆銀山基雄	「でっていう次第といったところであるか。お疲れ様である」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「こうなると昼6分の意味がまるで無いんですよねー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「初手特攻ってこうなる可能性がままあるから辛いんですよねー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2014/06/04 (Wed) 21:15:04