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【紅番外】やる夫達の神話恋人村 [4387番地]
~昔懐かしきやる夫の血~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (16人~)神話マニア登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ドジっ子GM
(生存中)
icon カズフサ
(生存中)
icon 女騎士
(生存中)
icon キタロー
(生存中)
icon そーりょ
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon ヌオー
(生存中)
icon グレイシア
(生存中)
icon ホモォ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ヒデノリ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 文学少女
(生存中)
icon 坂田銀時
(生存中)
icon 結婚式車両
(生存中)
icon こなた
(生存中)
icon 一方通行
(生存中)
icon アチャ子
(生存中)
村作成:2014/06/05 (Thu) 21:38:04
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「【ローカルルール】
・AA自由
・超過前噛みは恋人死亡確定後、狼側に続行の意思がない場合
・「「神話マニアの元マニアCO禁止」」」
GM 「追加:狐遺言は自由」
GM 「開始予定は2205です。入村どうぞ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ドジっ子GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 601 (できない子)」
ドジっ子GM 「まあ何だ、やる夫村でマニア村や恋人村あったことをリプレイでしか知らない世代だったり、とか雑談してみたり」
カズフサ が村の集会場にやってきました
カズフサ 「キューピッド村とはここかねッ(ガラッ」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ドジっ子GM 「いらっしゃい(ピシャッ」
カズフサ 「ピシャッ」
ドクオ 「愛をください」
カズフサ 「フゥ……危うく俺の輝かしい未来を横取りされるところであったわ……!」
ドジっ子GM 「残念ながらあたしは初日に死ぬからな>毒男」
キタロー が村の集会場にやってきました
キタロー 「愛が重い…」
カズフサ 「ちっがああああああう!>キタロー」
ドジっ子GM 「男性率たけぇなあと言ってみつつ。いらっしゃいませ」
ドクオ 「明らかに恋人村なのにキタロー以外は見向きもされない奴がいる件」
カズフサ 「いいか、ここに集ったということはチミ達もアレだ……つまり、アレだろう?
愛を叶える天使、キューピッ道への入門者というワケだ」
キタロー 「恋人村なのに男しかいないという現実」
ドジっ子GM 「案外物好きはいるかもしれんぞ」
ドクオ 「いやリア充抹殺し隊のほうだな」
カズフサ 「キューピッ道とは自己犠牲の心!
己が愛欲を満たすためのものではないと知れッ!」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「流石だな俺ら」
カズフサ 「他人の幸せのために我が身を捧げるこの覚悟……(チラッチラッチラッ
この中でもっともキューピッドが相応しいのはこの俺だと思わんかね?(チラッチラッチラッ」
キタロー 「恋人を作りたいなら
コミュを上げればいいのさ」
ドジっ子GM 「いらっしゃい(ホモ村かここは……」
流石兄者 「昔あったという恋人神話というのは、今の鍋になった、ということだろうか?」
カズフサ 「こ……みゅ……? 何ソレ? お菓子?」
ドクオ 「ホモ矢はNO>GM」
ドクオ 「脱いで集客してくるんだ!!さあ早く!手遅れになっても知らんぞ!!>GM」
カズフサ 「ヤヤッ!? 脱衣とな?!」
パチュリー が村の集会場にやってきました
パチュリー 「や。」
カズフサ 「うーんエッチなのはいけないと思うけど最近、暑いからどーしてもというのなら止めはしないけど(チラッチラッチラッ」
ドジっ子GM 「やー(いらっしゃい」
カズフサ 「……チラリ」
パチュリー 「……なにこの集団

私ちょっと場違いじゃないのよ」
カズフサ 「じ~~~~~~~~~~~~……>パチュリー」
流石兄者 「世間的に薔薇百合というが、ノーマルは何の花に例えたらよいのだろうか(真面目に)」
パチュリー 「(消極的に無視)」
キタロー 「暑いといえば皆で屋久島に泳ぎにいったっけ」
ヌオー が村の集会場にやってきました
ヌオー 「よろしくー」
カズフサ 「じ~~~~~~~~…………>パチュリー
パチュリー 「ああ、そうそう
ちょっと席外すわ
時間までには戻る」
カップヌードル♀ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「色物しか増えねぇぞどうなってやがる」
パチュリー 「(無視して去る)」
ドジっ子GM 「ノーマルはたんぽぽでいいんじゃないか」
カズフサ 「ガタッ」
カップヌードル♀ 「女が足りないと聞いて!!!」
流石兄者 「カップヌードルは♀名詞なのか…」
カズフサ 「ていやっ(ベシッ>カップヌードー」
流石兄者 「たんぽぽ、漢字で書くと蒲公英とな…」
ドジっ子GM 「いやそれはおかしい>ヌードル」
流石兄者 「むぅ、漢字3文字は美しくないですね>GM」
カズフサ 「♀とつければ何でも許されると思うではないわッ!
(例:カイリキー♀)」
カップヌードル♀ 「阿部さん呼んできてもいいんですよ?(ニッコリ」
カズフサ 「むぅ、断るッ」
ドジっ子GM 「秋桜…もしっくりこないね」
流石兄者 「ばら・ゆり・○○
2文字が良さそうな」
カズフサ 「そもそもKENZENな男女交際に隠語を用いる必要はあるのだろうかー(ホジホジ」
カップヌードル♀ 「じゃあよろしく、アイコンは皆の祈りで変わるかもしれない」
カズフサ 「隠語とは「隠れる言葉」と書く……隠さねばならないのはやましい気持ちがあるからではないかね?
清く正しく美しい男女交際ならば、公の場に公開しても問題はないはずだ」
┌(┌^o^)┐ が村の集会場にやってきました
流石兄者 「bArA
yUrI
母音では規則性もないしなぁ…」
ドジっ子GM 「祈り……希望のことかな(すっとぼけ」
┌(┌^o^)┐ 「・・・・┌(┌^o^)┐」
カズフサ 「つまり――「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」というワケだな? そうだな?」
カップヌードル♀ 「あっ(察し)」
ドジっ子GM 「いらっしゃい」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^p^)┐」
かりかり が村の集会場にやってきました
カズフサ 「…………」
カズフサ 「チェンジ(バタン」
かりかり 「入ってから考える構えでよろしくお願いします。」
カズフサ 「おい誰だよあんなの拾ってきたの(ヒソヒソ
早く元の場所に捨ててこいっちゅーねん!」
┌(┌^o^)┐ 「呼び方はホモォでOKだよー┌(┌^o^)┐」
パチュリー 「戻ったけども。」
パチュリー 「…………状況変わってないわねコレ」
カズフサ 「おい……あいつ、喋るぞ……?」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
ドジっ子GM 「まあ時間なんだけど、10分様子見でいいかな?>ALL
16人からしかマニアもQPもでないので」
やる夫 「なんだおこの流れ…」
カップヌードル♀ 「QPを薔薇天使に変えてもまったく問題ないとはこれいかに」
ヒデノリ が村の集会場にやってきました
パチュリー 「お任せ>GM」
流石兄者 「見た目ヒューマン女性が1人しかいないけんについて」
カズフサ 「むぅ。延長は1度までなら構わないが>GM」
流石兄者 「それでいいよー>GM」
カズフサ 「ところで。1つ提案がある」
┌(┌^o^)┐ 「ここに来れば最高の
┌(┌^o^)┐ カサカサカサ
            カサカサカサ  ┌(┌^o^)┐
                     カップリングが見られると来て」
ヒデノリ 「ここが……合コン会場か」
カップヌードル♀ 「それでいいですよー>GM」
ヌオー 「iiyo-」
パチュリー 「私ひゅーまんじゃないけどね>兄者」
カズフサ 「いや……疑問、というべきだろうか」
やる夫 「折角の村だし延長は受け入れるお!」
流石兄者 「流石兄者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:流石兄者 → そーりょ
アイコン:No. 4878 (流石兄者) → No. 5074 (ドラクエそーりょ)」
ドジっ子GM 「しかしやはり増えない女性陣。どういうことだ
男の娘の時代ということか?」
カズフサ 「>パチュリー
                 l /
          .l  |   |\   | |    か   メ
    ト、   |  |\ |  \ | |    け   ガ
  l | \  |  | ,ィ´ ̄ \ノ |    な   ネ
  |从|  \l\|ィソ ____入 |    い   は
  |〃ZZzz、__」≫ゞ弌'´... } │    の
  |{{  rtzッー‐ヘ  `¨¨´/ .|    か
  {从  `¨´l  ::  `ー--- '.   |    ね
  ヘ弋   /li  ::         {    ?
\ 乂 |` ̄/:|  ::  、   ::::::人
  ヾ  l::::/::::|  :::::. `    ゙:::::::\
     `ヾ::ノ    ;::r:::::.     `゙::::::>ー────
       \.......:::::::::         ゙:::::::::::::::::::::::::::::::.
          `ヾ::::::;;ニニニ=====ェ    ゙:::::::::::::::::::::://
          ゙:;;;ヽ____/ ̄     :::  :::::::: ///
           ゙;      ノ      ::  ::: ////
            `三二ニフ       ゙   //////
             ヾ::::::::          //////
              ∨/        ///////
              人::/      ∠
                ー─-  ´∨
                     / ヘソ丿」
そーりょ 「\べほいみ/」
ヌオー 「ヌオー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4924 (ヌオー01) → No. 2884 (ヌオー)」
ヒデノリ 「って男9割じゃねーか!何やっきになってんだてめーら!
女の子 女の子は?」
パチュリー 「たまにかけるわよ>カズフサ」
カップヌードル♀ 「何・・・だと・・・>元兄者」
やる夫 「位置に絶望してたら上にかわいい子が来たお!」
やらない子 が村の集会場にやってきました
そーりょ 「\」
文学少女 が村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしくでしょ」
文学少女 「…………そわそわ」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^q^)┛>ヒデノリ」
カズフサ 「黙れ小僧ッ>ヒデノリ
男子校みたいだなーなどと誰もが思っている事実をことさら口にするでないわッ」
ヒデノリ 「(イヤァアアアアアアアアアアアア)」
ドジっ子GM 「いらっしゃい。女性陣が盛り返してきましたね!」
カップヌードル♀ 「カップヌードル♀ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カップヌードル♀ → グレイシア
アイコン:No. 2257 (カップヌードル) → No. 1906 (グレイシア)」
カズフサ 「◇パチュリー 「たまにかけるわよ>カズフサ」


パァァァァァ……///」
文学少女 「……チラッ>ヒデノリ」
かりかり が村の集会場にやってきました
ヒデノリ 「(なんで!?なんでここに!?ここ河原じゃなーい ヴぃれっじ!ヴぃれーじ!)」
ドクオ 「ドクオ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ドクオ → 女騎士
アイコン:No. 728 (毒男) → No. 7724 (クズ女騎士)」
パチュリー 「盛り返してきた、って言われて嬉しいような 悲しいような>GM」
かりかり 「RPが思いつかない」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐・・・・・
┌( ^o^ )┐」
カズフサ 「今日は……風が騒がしいな……(スクッ」
グレイシア 「改めてよろしく。
カップラーメン?美味しかったよ」
そーりょ 「ZAKI >やる夫」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐・・・ホモォの霊圧が・・・消えた・・・」
女騎士 「オメーの出番はねーからそこでマスかいて寝てろ>カズフサ」
ヒデノリ 「(のったー!?なんだこのメガネ!あほか?あほだな よし!)」
やる夫 「ホモォの感情がわからなくて怖いお…
こっち見んなお」
ドジっ子GM 「悲しいっちゃかなしいなw>ぱちぇ」
カズフサ 「…………」
文学少女 「…………(チラッ)>カズフサ
…………はぁ」
ヒデノリ 「(っく……先手はとられた となると好かした言葉が必要だ……やつに勝てる、そんなインパクトォ!)」
やる夫 「痛いお!痛いけど愛情を感じるお!>そーりょ」
そーりょ 「┌(┌^o^)┐
なんでこれがホモなんですかね?(割と真面目に)」
カズフサ 「痴女だッ……!? 痴女が出たぞ~~~~~~~~!
俺の隣に痴女が出たぞ~~~~~~~~~!!!」
パチュリー 「なんでだっけ>そーりょ」
ヒデノリ 「(ウソッ●の腕が砕けるほどのインパクトが!)」
文学少女 「……わくわく>ヒデノリ」
女騎士 「あ?wwwwwwwwww>カズフサ」
そーりょ 「よくわかんないですよね、なんかゴキブリみたく沸くから?>ホモAA」
ヒデノリ 「今日は……風が騒がしいな……」
かりかり 「今、この場にふさわしい姿はどれなのだろうか(遠い目」
文学少女
.        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ     \ 川 l | l | 川 /
       ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     ニ 泣   で  ニ
.       /:::::::::::::::::::::::::::l:::::ヽ:::::、:::::::::::.     二 い   も  二
     .:::::::::::i:::{:::::::::}i:::トk::::}\}i:::::::::::.    Ξ て   少 Ξ
      i:::{:::i:::|:::::、::_}八:{ r七フV::::::::::::.   三 い  し  三
      {/{:::{:∧;r七コ       :::::::::::::::.   Ξ ま  :  ニ
       八::、:::::ヽ  丶      i::::::::::::::::.  ニ す   こ  二
       ヽ>‐ヘ、   , -  , {::::::::::::::::::.、 二    の -
        /  ,々_}ト .. __,,  ';::::::::::::::::::::\ニ    風  ニ
     /⌒ヽイイ::::::::;: -=}    ゝ=ミ:::::::::::::::\    :   二
    / ̄`ヽ}|斗匕{  /    /    `ヽ;::::::::::::\ 川 l | l \
.   {/    〉ヘ\    |‐==ァ'    //ヽ::::::::、::\
    /    /  }\\ l|  /   //   }:::::::::l\::::\」
カズフサ 「……ハァ。やれやれ>ヒデノリ」
ヒデノリ 「(しまったぁあああ かぶったぁあああ思いつかなかった結果がこれだよ!)」
そーりょ 「阿部さんじゃないかな?>かりかり」
グレイシア 「天丼・・・>ヒデノリ」
パチュリー 「ノリと自分のゴーストに聞きなさい>かりかり」
かかり が村の集会場にやってきました
こなた が村の集会場にやってきました
こなた 「わふー」
かかり 「よろしくお願いします」
カズフサ 「(仕方あるまい。助け舟を出してやるか……)」
ヒデノリ 「(あ あれ?でも乗ってきた?乗ってきたよこの娘!?なんなの?ホワイ!)」
グレイシア 「16人はきたね」
ヌオー 「せーべつふめーでもいいんだよー」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐ホモォはホモじゃないよ
     ┌(┌^o^)┐ホモを求める貴腐人の擬人化だよ
           ┌(┌^o^)┐と言う訳でホモを所望する
                ┌(┌^o^)┐今日この頃」
ドジっ子GM 「いらっしゃいませ。ゆっくりしてってね!」
一方通行 が村の集会場にやってきました
ドジっ子GM 「16人超えたので延長は無しの方向です」
こなた 「QPもマニアも出るとはまた派手だねー」
一方通行 「うィーっす」
そーりょ 「カズフサ×やる夫でどうかな?>┌(┌^o^)┐」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐ホモ
\(^o^)/オワタ
/(^o^)\ナンテコッタイ<男女比」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 坂田銀時
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7604 (坂田銀時02)」
仮。 が村の集会場にやってきました
やる夫 「腐ると四足歩行になるのかお?逃げきれる気がしないお」
カズフサ 「嵐が……近いな……」
仮。 「まにあったー」
ヒデノリ 「俺を現実に返してくれ……。」
ドジっ子GM 「満員御礼」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐・・・・・
┌(┌^q^)┐ <フサ×夫」
坂田銀時 「今日は風が騒がしいな……」
文学少女 「……ファッ!?>銀時」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → アチャ子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5587 (アチャ子02)」
文学少女 「声が……同じ……?>銀時」
ヒデノリ 「(野郎からのフォローがきたぁああ!?なに!?こいつ俺狙いなの!?)」
カズフサ 「パクんなーーーーーー!!!?>坂田」
こなた 「この風…泣いてるね…ってやるの?」
そーりょ 「┌(┌^o^)┐をホモで登録したよー」
やる夫 「やめるお!女の子がいいお!>そーりょ

その垂らしてるものを拭けお!>ホモォ」
パチュリー 「そういえばそろそろプリヤ二期かぁ」
一方通行 「……風邪ひいてンのか? あったかくして寝ろよォ」
こなた 「>カズフサ
真人間にもどろーよー
さすがにひくわー どうしようもないわー」
カズフサ 「ンモゥ! 俺がせっかくビシッと決めようとしているのにこのロクデナシどもがッ」
ヒデノリ 「違うから!蒼のまどうしょとか違うから!
宇宙人とタワムレたりしないから!>文学少女」
ドジっ子GM 「風が五月蝿いね(ほそ」
坂田銀時 「おーなんだテメーはよぉ。
何、あんた思春期まっただ中なの?
昼に言った発言を夜に枕に頭うずめて抱えちゃうタイプなの?>文学少女」
アチャ子 「なに、ホモ話とな?
ホモが嫌いな女の子はいないぞ」
カズフサ 「むぅ。断るッ>こなた」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐ 銀×ヒデ・・・
  ┌(┌^q^)┐」
かかり 「かかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかり → 結婚式車両
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4847 (マグナムセイバー)」
こなた 「あ、女子小学生が公園で遊んでる(ぼそ」
そーりょ 「それいいね>結婚式車両」
キタロー 「急ぐぞ ヒデノリ
どうやら風が村によくないモノを
運んできちまったようだ」
┌(┌^o^)┐ 「┌(┌^o^)┐ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:┌(┌^o^)┐ → ホモォ」
カズフサ 「え? どこどこ?(キョロキョロ」
パチュリー 「木符「グリーンストーム」(ボソ)」
結婚式車両 「>そーりょ
ぶーんぶーん」
ヌオー 「ヌオー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2884 (ヌオー) → No. 4924 (ヌオー01)」
坂田銀時 「いくぞヒデノリ
ジェットストリームアームストロング砲じゃねーの」
やらない子 「どう見てもマグナムセイバー」
ホモォ 「呼び方にが出るのもアレだからカタカナにするよー┌(┌^o^)┐」
ヒデノリ 「急ごう、風がやむ前に。」
文学少女 「ふえぇ……>銀時」
一方通行 「おい、ガキィ!! あぶないとこ行くんじゃねェぞ!俺ンとこ来い!!
どこだ!!」
やる夫 「猛スピードで駆け抜けて行きそう」
文学少女 「…………ドキッ>ヒデノリ」
アチャ子 「あれは…ジェットストリームアームストロング砲じゃん
完成度高っ!」
カズフサ 「おいそこのコンビニポテト半額だってよ」
そーりょ 「そーりょ さんが登録情報を変更しました。」
ドジっ子GM 「時間だし、カウントどうぞー」
ヒデノリ 「空気よめよ!いや読んでるけど!」
こなた 「マジで!!>ポテト」
カズフサ 「なんか女子小学生見つからないから戻ってきたー」
文学少女 「うわぁぁぁぁぁ!!(バキッ)>カズフサ」
坂田銀時 「まぁいいんじゃねーの
男や女、一つや二つ黒歴史や男の玉持ってるようなもんだしな>文学少女」
アチャ子 「ポテト半額!?買い占めてくる!!!」
ドジっ子GM 「扇風機ぶーん」
カズフサ 「ではカウントと行こうか」
坂田銀時 「坂田銀時 さんが登録情報を変更しました。」
結婚式車両 「結婚式車両 さんが登録情報を変更しました。」
一方通行 「ンだよ化石しかいねェじゃねェか」
カズフサ 「5ブフォッ」
こなた 「(探しに行ったんだ…)」
ホモォ 「┌(^o^)┐ ポテト×ファミチキ・・・

┌(┌^o^)┐ ・・・・ありね!」
グレイシア 「男子高校生?の日常 終」
カズフサ 「4! ママは小学4年生!」
カズフサ 「3! さわやか3組!」
カズフサ 「2! ふたりはプリッキュアー!」
アチャ子 「ぽてとおいしい」
グレイシア 「わけがわからないよ>ホモォ」
坂田銀時 「これは……
文学作品ですな。」
ヒデノリ 「誰かこいつ補導しろ!>カズフサ」
そーりょ 「それはいいのか>カズフサ」
やらない子 「ふたりはぷりきゅあ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐ 腐敗と掛け算は
┌(┌^o^)┐ 最高。」
カズフサ 「1! とくになし」
こなた
            ,ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::/.:.:.:.::::::::;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
           /::/.:.:.:.:.::.:.:.:::/:.:/|::.:.::::i:::/7:.:.:;/:.:..:.:.:.:.:.:.
         /,イ:.:.:..:.:.:.:.::/::.:;ィ'.::/ |:.:.::::i;/ |:.:.:|i.:.:..:.:.:.:.:.::   >ホモォ
         '"/:.:.:.:.:./:..:/.:.::7::_/__,ノ|.:.:.::i:|  |:.:| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.   ファミキチ×ポテトの
         |:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:/ |:/    |:.:.::|' `ー|-|-|:.:.:.:.:.:.:.::   誘い受けだと思うな!
           |:.:.::/|:./7|::ハ 三ニュ、  |:.:::{   ヽ| \.:.:.:.:.::  
          j::/  |//:.:リ::j       ヽ:| ヾニ三. /:ヽ、::.:
          '"     |:.:.::::ノ    ゝ-、__,       ・/.:.:.:.::∨
                 |:.:.::∧    V.__丿       /.:.:.:.::/ }.:
               |:.:..:.:::::ヽ、          ,/.:.:.:.::./ノ.:.
                |:.:.:.:.:i:|   ` ー‐ァ-‐τニ´/:.:.:.::ノ:.:.::i:.:
               |:.:.:.:.i:|       j  ,ィ´/:.:.:,ィ´::.i:.:.:.|:.:
               | :.:.:::i|    /``/ /:.:.:/ |:.:.:.|:.:.:.|.:
              |:.:.:.::i|.  / /  /:.:.:/ ,r' ~`ヘ::|.::.:.|:」
文学少女 「ひぃ」
カズフサ 「0! 開始。ポチッとな」
ゲーム開始:2014/06/05 (Thu) 22:18:03
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 キューピッド1 神話マニア1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ドジっ子GM 突発的な村に集まってもらってありがとう。
GMは幻@先日はBLで鍋終了後2時間語ってたがお送りします。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ドジっ子GM あ、遺言変えわすれた。ローカルルールは超過後再掲」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ドジっ子GM        ___    ___
       > `>'´ <
     /    .::. x=、 \__
  _/ /三≧==< ヽヘ  `>
    7 /´      \ ヘ``\ ',
   /i /          `ィ   ヽ}
  / f   ィ i     ヽ   ヽ ヽ\
  ,'  |  /  j .:{{ r:::.{ ヽ|  .:! .:ト l
. /l  | 斗lー八 .::: V -┼ト ! :::::|::::|∨     【ローカルルール】
/´| .:::|  ::!∠_ 厶:::::ヽ ⊥j厶|::::::,'::::j      ・AA自由
  | :八 ::|t( ●)`\|(●) /:::/::::|       ・超過前噛みは恋人死亡確定後、狼側に続行の意思がない場合
  | l ハ 从         /:::∧リ       ・「「神話マニアの元マニアCO禁止」」
  V\:∨介ト 、 _ -_ イ个V/         ・狐遺言は自由
     /∧}:}ヽi ヨ ` ヒケj/{:{
.       ィ'`ヾ =-=‐ィ'/`ヽ
       /`Y´∥¨::¨∥ Y´}」
「◆ドジっ子GM ああ!
一行ずらさないとAAずれちゃう!」
ドジっ子GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドジっ子GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
パチュリー 「GMの頭がふっとんだー」
やらない子 「誰だ?って聞きたそうな顔してるから自己紹介するでしょ
私はおせっかいやきのやらない子」
グレイシア 「おはよう」
一方通行 「おはよォございまァす、とりあえずハネムーンは阻止する。
なぜなら俺が第一位だからだ……」
こなた 「GMはその名のとおりドジッ子だったね…」
文学少女
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      , ' /::::::::/::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
       /  .:::::::::::::::/{:::::::::::::ト、::ヽ::::::::::::::
         /:::::i::::ト、{八::{:::::i::|ハ:::|::::::}::::i|
        |:::i|::::| {_ッ、 ヽ斗匕」l」:::::;:::::i|     ハーッ、ハーッ>ヒデノリ
        ∨|::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.弋ッフ |:::/:/::i|
        /´∧:::、 ,、'   u ィi|/:/::::八
.       / ′ ';::公、ー_ヲ イ_ノ7:/:::::::::::::',
      /  {   Ⅶ  }  / /:∧::::::::::::::::
.     /  ‘,  ,《_  /   /イ  ',:::::::::::i
   ,,-ミ   { 、i{  Υ    斗 ┬1:::::::::::|
.   {     ーvヘ Vしぅ'    /    ∨::::::::::人
  八   〃⌒_f'´ └‐ぅ /  , -‐ }::::::::::::::::::\
    `   {{  {    └v       |::::::::::::::::::::::::\
      `'→、__ア⌒ヽ刈  i{     ∧:::::::::::::::::}\::::ヽ」
キタロー 「おはよう
色んな子に手を出して
完全に逃げ切ったと思うんだ
もし帰ったら殺されそう」
そーりょ 「占いCO ホモォ○」
ヌオー 「8吊り、5~6人外、QP混じりだからー
人外付き、村々CPで1吊り減った場合でノーミスかな?」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐」
結婚式車両 「ブーブー」
カズフサ 「キューピッド村の戦い方というモノを教えてやろう(ゴゴゴゴゴゴ」
やる夫 「占い師CO ホモォは○」
女騎士 「はいおはようさんっと」
坂田銀時 「今日は風が騒がしいな……」
アチャ子 「おはよう
マニアがQP村人あたり引いてメシマズなってるといいなあ…」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
……霊能者です」
ヒデノリ 「っは!?」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐!?」
やる夫 「申し訳ないけどホモはNGだお!
こんなに見つめられても怖いだけだからとっとと占うお!」
やらない子 「共有が3人になってたりしない?」
そーりょ 「占い理由
すごいシンパシーを感じる。
ガイアが占えとささやいた」
こなた 「息荒いよーへーい>文学少女」
一方通行 「おい、ホモォは元から白いだろうが、これ以上白くしたら死ぬぞ」
結婚式車両 「人外割合が普通村よりも多くなっているね」
文学少女 「┌(┌^o^)┐」
グレイシア 「ホモォが2重○か」
パチュリー 「ホモォ占われすぎでしょ…w」
女騎士 「ホモォ好きすぎねぇか?wwwwwwwww」
キタロー 「ここまでホモォが大人気
なぜなのか」
ヌオー 「CO待ちながら
そーいえばコピーはCO禁止なんだねー」
カズフサ 「遠慮することはない
フサさんはこう見えてキューピッド村300戦のツワモノだからな」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐・・・・」
こなた 「輝けるホモ!」
坂田銀時 「うーっす共有COすんぞ
相方生存」
やらない子 「それが一番平和」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐  I'm common partner(共有者)」
文学少女 「.        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ     \ 川 l | l | 川 /
       ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     ニ 泣   で  ニ
.       /:::::::::::::::::::::::::::l:::::ヽ:::::、:::::::::::.     二 い   も  二
     .:::::::::::i:::{:::::::::}i:::トk::::}\}i:::::::::::.    Ξ て   少 Ξ
      i:::{:::i:::|:::::、::_}八:{ r七フV::::::::::::.   三 い  し  三
      {/{:::{:∧;r七コ       :::::::::::::::.   Ξ ま  :  ニ
       八::、:::::ヽ  丶      i::::::::::::::::.  ニ す   こ  二
       ヽ>‐ヘ、   , -  , {::::::::::::::::::.、 二    の -
        /  ,々_}ト .. __,,  ';::::::::::::::::::::\ニ    風  ニ
     /⌒ヽイイ::::::::;: -=}    ゝ=ミ:::::::::::::::\    :   二
    / ̄`ヽ}|斗匕{  /    /    `ヽ;::::::::::::\ 川 l | l \
.   {/    〉ヘ\    |‐==ァ'    //ヽ::::::::、::\
    /    /  }\\ l|  /   //   }:::::::::l\::::\」
結婚式車両 「浄化されたりしないかな」
やる夫 「ちょっと手間取ったお」
女騎士 「ちゅーかやる夫ちゃんおまえそういう趣味あんの?wwwwwwwwwww
まじきもいwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヒデノリ 「くっどうやら河原で寝ちまったようだ……てまだおるよ!あの子まだいるよ!」
一方通行 「なんだそのコンビネーションwwww>銀時>文学少女」
グレイシア 「あ、無駄になったのか」
アチャ子 「腐ってるから白いのか、白いから腐ってるのか…>ホモォ◎」
そーりょ 「やはり貴方もか>やる夫
魂で繋がっているな」
坂田銀時 「相方は……そこのホモォなんだ
タスケテクダサイ」
カズフサ 「そうなるな>ヌオー
だが現在の役職をCOする分には問題ない……つまり、わかるな?」
こなた 「ホモ×銀さん?」
パチュリー 「こやつらめハハハ>共有に○2つ
なんというグレの広さ」
やらない子 「ホモォが変なリアクションしてるけど共有だったりする?」
ヌオー 「atya-
やらない子 「あ、した」
そーりょ 「ちょwww>共有www」
キタロー 「そして〇が共有者というオチ
この展開どっかで見たぞ」
ヒデノリ 「今日は……ホモが騒がしいな」
やる夫 「占った後でQPだったらどうしようとか思ったけど共有とか聞いてないお…」
文学少女 「…………チラッ>ヒデノリ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐  相方銀ちゃんで合ってるわ」
結婚式車両 「2-1-2という形に落ち着いたね
じゃあカップルは乗ってね ちょっと荒いかもしれないけど」
アチャ子 「銀さん…受け?やっぱ受けなの??」
文学少女 「えっ>ヒデノリ」
こなた 「>銀さん
安心して、ホモォはホモカプ楽しむだけであって、
銀さん単体に襲い掛かるなんてことないだろうから!」
一方通行 「お、おう>ホモォ共有
なんという圧倒的無駄占い幸先の悪さが腐ってやがる占いが早すぎたんだァ」
ヌオー 「何というか…色々困るねー…w」
カズフサ 「……その。なんだ>銀時
お前の恋人じゃないようで良かったな、とだけゆっておく」
女騎士 「濃厚な銀時とホモォの絡み合いかよwwwwwwwwwwwww
これは金取れないwwwwwwwwwwwww
誰得すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
そーりょ 「イヤッホォォォ
共有ハウスがハッスルだぜぇ!!!!!!!!!!!!」
坂田銀時 「初日から◯が一人もいねぇなんて
何、何なの?
君たちどれだけホモォが好きなの?

誰かこいつ引き取ってください
俺の尻が危険なんです」
アチャ子 「にしても揃って共有占ってるとか
占い師本当にポンコツ揃いだね」
こなた 「土方×銀さん」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'     だめだこの村
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||       早くなんとかしないと。
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
やらない子 「いや、それはそれでいいでしょ
マニアが居ると、初手の○に狐や狼が居るっていう可能性が出てきちゃったりするから
共有占ってるんだったらそれも無しってことで」
カズフサ 「さすがに二人とも恋人なら今日の時点でCOするハズもない
それくらいのことはフサさんまるっとお見通しよ」
キタロー 「この村によくないホモォがきちまったようだ」
坂田銀時 「うるせー洞爺湖差し込むぞ>アチャ子」
ヌオー 「ホモォはホモォであってBLではないからそういう意味では銀さんは安全なんじゃ…」
そーりょ 「何故占ったし…OTL」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐  というかあんたらもっとホモホモしい場所占いなさいよ!
カップリングの妄想し甲斐がないじゃない!>占いズ」
やる夫 「そーりょたんとはこうなる運命だったのかお…
両生存勝利したかったお…!」
結婚式車両 「>そーりょ
同姓婚で公認の式は行えないんだ、ごめんえn」
グレイシア 「でも少し・・・このホモ・・・泣いています(QPが来なくて)>ヒデノリ」
女騎士 「まーあれだ。ふっつーにグレランしときゃあいいんじゃねーの?」
ヒデノリ 「誰か乗れよ!(机バーン」
坂田銀時 「いうと思ったよ!!
お前が言うとは思ってなかったよ!!>こなた」
一方通行 「まぁ、しょうがねェからこのクソひれェ灰でグレランだろうさ。
2-1-2なあたりちょっといろいろ考えようかと思ったがQPとか
いるので……あれ、他刺しだっけか?」
アチャ子 「背中のチャック開ければいいよ>銀さん
普通に女の子入ってるだけだから」
ヌオー 「あーなるほどねー、初手の○疑う必要はなくなるんだ
普通よりはまだまし、なんだね」
カズフサ 「むぅ。確かに初手○とはいえ、神話マニアがいると何でもありえるからナ>やらない子
その意味では占い師二人ともイーブンであるというのはいいが
やはり勿体ないのも事実」
そーりょ 「◇ヌオー 「ホモォはホモォであってBLではないからそういう意味では銀さんは安全なんじゃ…」

妄想に巻き込まれる銀時さんがうらやましいじゃないですか!」
結婚式車両 「>ヒデノリ
乗ろうよ(真顔」
こなた 「ホモォにQPが廻らなかっただけでも村は少しだけ平和になったんだよー」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐  まあ、今日はグレランで。」
キタロー 「そこの二人は結婚式車両に乗って
ハネムーンにでもいくといいさ」
坂田銀時 「でも……この中身、結構腐ってます……>アチャ子」
女騎士 「マニアとQPいるにしちゃあCOすくねーってのが気になるんだよなぁ」
グレイシア 「まあグレランかな
灰が広いし
ヌオー 「18だから他サしだよー>矢」
パチュリー 「         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |   
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/    真面目な話
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /     QPもいるのに2-1ってなんか少ない。
 リノ /   ,l/  〃 i  i""U        人 ';ヽ,      潜伏役職系か初日が仕事してしまったかまで
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \    想定はしておく。
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
ヒデノリ 「急ぐぞグレイシア
どうやらPHPが町によくないホモをもってきちまったようだ>グレイシア」
やる夫 「色々変わった要素はあるけどわかんねーから
普通の村だと思って占ってくお」
文学少女 「ポケモンCP……」
カズフサ 「どうせ共有2人で恋人とか無いんだしほっきゃええねん(ホジホジ」
女騎士 「そーいや自刺しか他刺しなのか確認とんの忘れてたわ」
ヌオー 「あーうーん…そうだね、大変そうだね?>そーりょ」
やる夫 「村からの注文は見逃さないようにしとくお」
坂田銀時 「まー皆さん、知ってると思うが
うん、今日はグレランだ。
爽やか健康のグレーだらけのグレランだ。
きばっていけよぉォォォォ!!
俺働かないから」
一方通行 「(あぶねぇ、銀時の差し込むが差し込む(意味深)に見えた、腐りすぎだろ
この村……)」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐  (せめて・・・せめて投票から・・・) 
┌(^o^)┐(投票から濃厚なホモォを見つけだすのよ・・・)  」
こなた 「>銀さん
えー、でも鉄板じゃない?
若い女の子たちに大人気だよ? 銀さん嬉しいでしょーんふふー」
文学少女 「ホモ話しかない……」
結婚式車両 「QPいる分占いが欠ける可能性が高くなっているけど、
少なくとも出ている占い候補に恋人はいないからそこは安心しても良いかも知れない」
やらない子 「そりゃ、もったいなくはあるけど、マニアがいる時だと、普通の時よりかはマシな面があるって事ね>カズフサ、ヌオー」
ヌオー 「QPが初日だとだいぶ楽なんだけどなぁ」
カズフサ 「それよりも、だ
占い先として恋人候補は除外しておくとイイ

確定○狙いなぞ無意味なのがキューピッド村よ」
グレイシア 「おいそこのコンビ二BL本半額だってよ!!!>ヒデノリ」
アチャ子 「4足歩行の白い悪魔よりはマシじゃん>この中身、結構腐ってます」
ヒデノリ 「まー初手囲いが絶対ないよ!やったねたえちゃん!(しろめ)
的なポジ支部シンキング的なあれそれでいけいけゴーゴー」
パチュリー 「◇ヌオー 「あーなるほどねー、初手の○疑う必要はなくなるんだ
普通よりはまだまし、なんだね」

いや…普通よりも微妙でしょ
初手○疑うかどうかよりも初手の占いが無駄になったって事実のほうがおもそ。」
結婚式車両 「>ホモォ
浮気するの?」
ヌオー 「初日以外想定だとー
出る役のほうに刺さっちゃった、ていうのはあるかも?」
キタロー 「QP混じりで2-1展開
これは不安に思えるよ 4-1とか色々考えたのに」
女騎士 「自刺しなら人外刺さってりゃ御の字で、まー村刺さりってのも悪くはねー」
アチャ子 「マジか、ちょっとヒデノリ押しのけて買ってくる!>BL本」
ヌオー 「占い、狂人、騙り役狼、とか
刺さっちゃったら出るに出れなそう」
そーりょ 「霊能共有もちゃんと出てるし、無駄占いだけは無さそうね。」
カズフサ 「いいか?>やる夫
もう一度言っておこう、吊れそうな位置や恋人っぽい位置は占うのはやめておけ
無駄になりかねないからな」
一方通行 「他刺しね、ありがとうさン。つゥことはQP騙りも考慮にいれなきゃ
ならねェってことか、頭に入れとくゥ>ヌオー」
ヒデノリ 「マジか!焚書してくる!>グレイシア」
グレイシア 「ホモ話しかしてねぇ」
ホモォ 「┌(┌^q^)┐>グレイシア 」
坂田銀時 「寝るのが怖い

ホモォが妄想してくるのが怖い

まんじゅうこわい どうせなら◯っぱいでおねがいします」
やる夫 「マニアがいるとCO増えやすいのかお?
そこはよくわかんないお」
こなた 「18村でQPまで入ってて2-1は割りとパターン色々あるしね。
一番嫌な、恋人に占い取られたパターンももちろんあるけど、
基本的には、普通村と同じように、占いに真混じってる前提で考えるしかないんじゃない?」
女騎士 「たーだ他刺し解禁で村2持ってかれっといきなりやべーことになんだよな
まーその辺は共有あたり考えといてくれ」
ヒデノリ 「俺は買いにいかねーよ!>アチャ子」
アチャ子 「共有は濃い、占いはそれなり、霊能…うっすいなあ、存在感」
文学少女 「それだと何か潜伏してる事になる……>ヌオー」
そーりょ 「しっかし対抗1人って何だろ?
普通に考えたら狼か狂人しかないけど…?」
こなた 「あ、そういえばマニア忘れてたや。>やる夫」
そーりょ 「ま、銃殺狙っていきますか」
女騎士 「人外増える可能性あるんだよ>やる夫ちゃん」
ヌオー 「普通村の初手○共有だった、よりはーってことで>パチュリー三」
結婚式車両 「>やる夫
占いか狂人にマニアがささったときじゃなきゃふえない」
坂田銀時 「燃え上がれ 燃え上がれ
バンナム」
カズフサ 「神話マニアというのはアレだ、誰かひとりをコピーするからな>やる夫
つまり狂人や狼をコピーすれば」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
カズフサ2 票投票先 →キタロー
女騎士1 票投票先 →キタロー
キタロー5 票投票先 →女騎士
そーりょ0 票投票先 →アチャ子
パチュリー0 票投票先 →キタロー
ヌオー1 票投票先 →アチャ子
グレイシア1 票投票先 →一方通行
ホモォ0 票投票先 →やらない子
やる夫0 票投票先 →一方通行
ヒデノリ0 票投票先 →一方通行
やらない子1 票投票先 →カズフサ
文学少女0 票投票先 →グレイシア
坂田銀時0 票投票先 →キタロー
結婚式車両0 票投票先 →アチャ子
こなた0 票投票先 →ヌオー
一方通行3 票投票先 →キタロー
アチャ子3 票投票先 →カズフサ
キタロー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女騎士 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
女騎士さんの遺言        __                                      -―- ミ
       /    ̄ ―-                            ,, _      ≧x
     /           ̄‐-_                      ,,''"´         ̄ ̄  、
    /     ____    ̄-_                  / ./   /         ヽ
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''" ̄                 `ヽ   _..≧x、ー-----― ≦=-  |/_,Ⅳ、_∧  {    i    リ
                        }  /::::::::::::::::`丶、    /    ィ'"{   リⅥ ≧=-、  /    '   l
                        l ノ:::::::::::::::`!:::::::::丶、./  . イ  ノ  ャ''" ゙{ `.心 ` . '   /   :
                       Ⅵ:::::::::::::::::/ ̄`¨¨`7 /=---{ (_,  廴__,   `^ァ'  ./      ′
                    __7:::::::::::::::::j    /}/::::::::::`ー'---''"_j¨¨´   /  / )    ′
                   _/7^厶-―ミ:::{、_ ./::::::{:::::::::::::::::::::::く< /≧=-/  ィ¨¨´    ′
                 イ//:::::{ -┬- 、`!:::ア::::; ,二=-----―く`ーク}く`ー, '   ./__!       '
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             /    `ー三_/    /==く`、   } }   /イ::::::::::「 7  /      .Ⅵ/
          _. イ       //辷 ., ./>'ニTT=======彡:::::::::::::::/`ン. イ       .} '
        /         ヽY /イ__/, イ:::::::ヽ\::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄´`\        .リl
         {          ィfハ Y ̄ //:::::::::::::::::::` ミx、_::::::::::::::::::_ '7  /   ヽ     / l
          ヽ       ,ィfル' .L! .//::::::::::::::::::::_rー<,_` ̄ ̄´ / /      、  / '
          , }     .ィi:ル'     //:::::::::::::::::/´  /  >、   / /     _.. -へ / /
       _/ ‘.    .ィi:lル'       くく:::::::::::::::::ノ   {  /:::::::`ー-{    ,,'" /     {
ィ< ̄¨´::{{    、  ,ィiル'       ` こ二ニ(.イ」  >L:::::::::::::::::リ      /     ハ'、
、  〉::::::::::::` ァ'⌒ ,ィiル'          /    {ーイ   ≧x__ノ      . '     / ヾ、___ノ
 ー―''" ̄`´  .ィiル' 、          /      _.. -‐''" ̄ ̄     _/      /   ` ̄ ̄
         ,イル'   ヽ          ,,'"´          ,, '"/       . '
         イル      、     ,, '"          ,, '"    .′    /
         イル'         \  /             /      i    /
         ‘ー'        / >'                     l   ./
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キタローさんの遺言 潜伏占いCO 結婚式車両〇

理由
ソニックが好きだったよ


潜伏解除要件
①四日目
②●見つけたら
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アチャ子 「おはよう
吊りか噛まれで死体2(恋人)が確実に上がるから実は吊り数が実質的に少ないのが難儀なんだよね
呪殺あるとさらに倍率ドンで減るし、人外増えてたらキツイ

あと昨日買いあさったBL本が表紙詐欺レベルで酷かった」
一方通行 「おはよォさんっと。そーりょが真狼っぽいかなァって
印象だな。余裕のあるような感じと最後の方の
相手を気にする動きはなんか狂っぽくねェ。
QPは知らん」
こなた 「わふー」
やる夫 「占い師CO 女騎士は○」
坂田銀時 「もういやだ
ホモォ怖い
察してくれ」
結婚式車両 「えー」
やらない子 「カズフサが、恋人気にしすぎてる気がするでしょ」
グレイシア 「おはよう
銃殺が出たらいいなという今日この頃」
やる夫 「◇女騎士 「マニアとQPいるにしちゃあCOすくねーってのが気になるんだよなぁ」

別に他愛のない発言だけど、マニアって今日から動くものだと思ってたからなんか気になったお
QPの方は尤もだと思うお!
で、多分喋れる位置で吊り位置には来ないだろうから占っとくお!」
パチュリー 「これはひどい>キタローの遺言」
そーりょ 「占いCO アチャ子○」
ヌオー 「おはよー」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐ グッモーニンエブリワン(つやつや)」
カズフサ 「やる夫 0 票 投票先 → 一方通行
そーりょ 0 票 投票先 → アチャ子

狼混じってそうだし、都合よく占い師2人の投票先が3票なのは怪しいと見たー」
文学少女 「キタローは狼みたいよ」
結婚式車両 「何この遺言」
坂田銀時 「あぁー?>占い遺言CO」
やる夫 「お?」
こなた 「キタローェ…まあQPかなぁ、さすがに?」
アチャ子 「キタローの遺言が…なんかQPっぽいなあ」
やらない子 「シカトしたいけどね>占い遺言」
ヌオー 「・・・・・?」
カズフサ 「ムゥ。霊能結果は○……かね?>文学少女」
グレイシア 「占い遺言!?」
結婚式車両 「それで狼判定?狼が潜伏遺言なんてするのだろうか」
こなた 「おぉぅ!?Σ
>霊能結果」
ヌオー 「3-1で、狼…と」
ヒデノリ 「どうやら・・・遺言が町によくねえものをもってきちまってるようだ()」
そーりょ 「ごめん。ログ飛ばしたので、気になったところを占ったよ」
やらない子 「じゃあ、やっぱりシカトで良いんじゃないの」
アチャ子 「あら、霊能判定は狼なんだ…じゃ、狼でいっか」
一方通行 「死体1ーで、やる夫がそこ占いかってありゃ?
なんだこりゃァ>潜伏占い遺言」
文学少女 「気にしないで>遺言」
パチュリー 「あ、それならいいか>キタロー狼」
坂田銀時 「キタローはどうやら町によくないものを
運んじまったようだな……>文学少女」
やる夫 「そこ狼ならいいお!
そしてそこが死んでるなら期待してしまうお!」
カズフサ 「なんだ。QP辺りが苦し紛れに残した遺言かと思ったが」
そーりょ 「遺言ェ…」
ヌオー 「まぁそう見るならいいのかなー
…問題は何でそれを見せるかなぁ、って感じ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐ 酷い遺言だけど

┌(┌^o^)┐ 潜伏占い師好きじゃないしー
┌(^o^)┐萌えないかなー 」
ヌオー 「もしかしてGJあるかもしれないね?」
こなた 「マジか……うぉぅ」
結婚式車両 「文学少女が偽だったとしても狼狐ならここで●出すのは不利になるから
彼女はあって狂人QPと見る よって彼女は放置 結果は参照する」
ヒデノリ 「あ 狼判定か
ん?女騎士噛んでなんで日記残したんだ
他のやつにいってなかったのかね」
坂田銀時 「ねぇ、何なの!!

ヒデノリは俺の発言でもコピーしてるの!?
まるでドッペルゲンガーに出会ってる気分なんですけどぉー!!」
グレイシア 「で、霊能は狼と、
初日霊能ってあるのかなぁ」
そーりょ 「霊能結果●?」
一方通行 「ふゥん? 霊能>キタロー●
じゃあ参考程度にとどめておこうかね」
やらない子 「マニアで狼が増えてるって事あるのかしらこれ
いきなり狼が増えたから、飽和を避ける+村アピ的なもので」
カズフサ 「そーりょはたとえ3票とは言え投票先を占う分には問題あるまい
自身の票を除けば2票になるわけだからな」
文学少女 「女騎士占いで女騎士が死体なのね……
狩人は今日がGJじゃなくても遺言を遺すと良いわよ
銃殺GJ主張潰しになるから」
パチュリー 「で、死体1でやる夫の○が死体、と
狩人は呪殺GJとかなら遺言よろしくって感じかしら」
やる夫 「しかしどうなのかお?
女騎士は噛まれる位置なのかお?」
カズフサ 「飽和を避けるために初日から吊られる狼なんていないんじゃね(ホジホジ」
文学少女 「霊能結果●よ
遺言は気にしないで」
結婚式車両 「GJから銃殺なら一番悩むことはないんだけど」
ヌオー 「だとしたらこの出てる霊は何なのかなぁ…って思うよねー>グレイシア
実際不可解だから気になるなぁ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐ 銀時×ヒデノリリバーサル・・・」
文学少女 「そーりょの反応が真っぽくない気がするけどどうなんだろう……」
パチュリー 「キタロー 5 票 女騎士 カズフサ , 女騎士 , パチュリー , 坂田銀時 , 一方通行 ,

一応こんな感じ」
坂田銀時 「というか女騎士が死んでて女騎士が◯もらってるのか
まーなんだ。GJなら遺言書いとけってところになるのか?
でも今死なれてもやる夫真なら◯不在だし美味しさないしな」
一方通行 「あー、カズフサのキタローQP説は狼に言える気がしねェからそこ吊る
気が一気に失せた件について」
ヒデノリ 「わかってるさ お前の結果だから 信じてるよ(棒)>文学少女」
アチャ子 「なんか狼がやたら大声で吠えてたし、それから考えても納得なんだよね…
で…グレランでいいんじゃないかな、狼吊れてるからそれなりに余裕がある」
カズフサ 「狼が3匹→4匹に増えたとしても、飽和のラインが7人から9人に増えるだけやっちゅーねん」
ホモォ 「┌(┌^q^)┐・・・ごはんお代わりが必要ね!! 」
こなた 「今文学偽とかあるのかとかちらっと考えちゃったけど、
でもそれこそ、文学少女騙りでそんな不自然な結果出すわけないよね。
でよく考えたら、それこそそう考えさせるって意味で、狼でも占い遺言仕込む意味あるや、この村だと」
やらない子 「ただ何と言うか
女騎士噛みっって言うがキタロー投票者から選んだっぽい気もするでしょ
キタロー●引いて潜った占いが居るんじゃないかとかそういう深読みで」
やる夫 「後で判ればいいとしておくお
正直そんなに自信があったわけでもないお
今日あたりからちゃんと狼狙って行きたいお」
坂田銀時 「そういやそーりょー」
結婚式車両 「これならキタローに入れた人ノーマークでいい
ただ占いに彼投票がいないってだけが不安といえば不安」
パチュリー 「女騎士はキタローと相互なので
噛みでも霊結果が真ならそれなりに納得できる噛み筋にも見える」
ヌオー 「うーん…」
文学少女 「どういう事なの……>こなた」
坂田銀時 「◇そーりょ  「霊能共有もちゃんと出てるし、無駄占いだけは無さそうね。」

お前、ホモォ無駄占いしてたんじゃねえの?」
グレイシア 「あるとしてもグレラン抜けられなかったとかじゃにかなあ>カズフサ」
一方通行 「銃殺GJだったら別に狩人がなんかこう適宜やってくれるだろォ?
俺はそう思うからそこらへんはいい」
ホモォ 「┌(┌^q^)┐ まあ、今日も引き続きグレランよ(むっしゃむっしゃ」
こなた 「よだれ垂れてるよよだれ>ホモォ」
やる夫 「考えてみたら女騎士が普通に村だったら結構ピンチだおね」
ヒデノリ 「初手から身内いれるーにしては怖い発言数のところだったし
キタロー投票者抜いてグレランぽしゃる系がいいかね」
アチャ子 「ちょっとホモォなに食べてるの!?」
グレイシア 「何食べてんの>ホモォ」
カズフサ 「そりゃキタローのヤツ、「吊られてもいいや」って感じしてたからな>一通
投票した後にキューピッドではないか? と思い始めたわけだ」
そーりょ 「ごめん」
坂田銀時 「(からあげクンください)
(じゃなくて助けてください)」
やらない子 「ああ、やる夫さんが、女騎士占ってるのか」
文学少女 「グレイシアは私偽を考えるって事は
この遺言に真か狐、狂人を見るのかしら?」
ヌオー 「ただそれだと占い偽革新してないと変な髪じゃない?とは思うかなぁ>キタロー●持ち潜伏占い狙い」
そーりょ 「◇坂田銀時 「◇そーりょ  「霊能共有もちゃんと出てるし、無駄占いだけは無さそうね。」

お前、ホモォ無駄占いしてたんじゃねえの?」

翌日から、の意味」
結婚式車両 「>やる夫
9割キタロー狼だと見ているのでそこまで深くは考えていない」
アチャ子 「あ、でも粘液でべとべとの銀さんってのも…イイカモ」
パチュリー 「一方通行とかは正直今日発言伸びなきゃどうかなと思ったけども
昨日の票の入り具合とキタローへの吊り投票から考えるに
とりあえず放置組かな」
一方通行 「グレランね、把握把握、候補が狭まってる方じっくり見ていくことができるなァ」
ヒデノリ 「やる夫の占い結果が現在0だからって解釈でオーケイ?>やる夫」
カズフサ 「しかし2-1なので霊能者の文学少女が確実に真とも限らん
それだけは念の為に覚えておくコトだな」
ヌオー 「でも占いは共有占いでそこアピールできたタイミングはない、となるんだよねー」
こなた 「>文学少女
いやだって、狼があんな占い遺言仕込むかよ!って最初考えたし、QP見たんだけどね。
でも、QPもいて、マニアや恋人で内訳こんがらがりやすいじゃん。
となったら、むしろ、そう思わせたくて狼でも占い遺言仕込む理由、あるなって思って。」
グレイシア 「まだ可能性を見てるだけって話>文学少女」
坂田銀時 「ぶっちゃけキタロー◯っぽいから文学少女が偽っぽい、
とでもいわねーと俺は文学疑う気はしないがな
キタロー真ならCOしてるだろうしな」
アチャ子 「それにしても
カズフサも一方通行もただのロリコンなのに、なんでこんな評価が違うんだろうね…
ふたりともちゃんと働いてるし」
やらない子 「びもう。銃殺GJだったら、後で狩人が報告してってことだろうけど
灰噛みだったら、ほんとにマニアで狼増えてそう」
ヌオー 「んー、霊が偽くさい…と言うか
潜伏占いCOさせてるのに霊見せる…のがよくわからないな、という>文学少女」
カズフサ 「ここはキューピッド村なのだから、本来は4-1とか3-2になっても不思議じゃないもん
頭の片隅に残しておく程度でイイ」
文学少女 「キタローの魂の囁きはワオォーン・・・・>こなた」
やる夫 「そーいえばそうだったお>車両
それでもまだまだ結果残したくはあるお(チラッ」
やらない子 「霊能結果見せても良いって思ってるってことだもん」
ヌオー 「GJあるなら霊っぽくはあるんだけどね」
結婚式車両 「女騎士噛みの理由がキタロー●で潜った占い師という案が出たけど、
それは非常に納得だったのでやらない子は吊らないで欲しいところではある」
ヒデノリ 「出てる霊能ってどういうことだヌオー?」
こなた 「キタローが占い遺言仕込むのが何となく納得できたし、文学真で言いと思うけどなー」
グレイシア 「マニアは村人ひいて悔しがってそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
カズフサ2 票投票先 →結婚式車両
そーりょ0 票投票先 →カズフサ
パチュリー2 票投票先 →アチャ子
ヌオー4 票投票先 →グレイシア
グレイシア2 票投票先 →一方通行
ホモォ0 票投票先 →グレイシア
やる夫0 票投票先 →ヌオー
ヒデノリ1 票投票先 →ヌオー
やらない子0 票投票先 →パチュリー
文学少女0 票投票先 →ヌオー
坂田銀時0 票投票先 →パチュリー
結婚式車両2 票投票先 →ヒデノリ
こなた0 票投票先 →ヌオー
一方通行1 票投票先 →結婚式車両
アチャ子1 票投票先 →カズフサ
ヌオー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言           ____
+        ./ \  /\  占い師だお!キリッ
      / (●)  (●)\
    /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒  \   ホモォ○>女騎士○>一方通行は○●
    |      `-=ニ=-      |
    \      `ー'´     / +
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
グレイシア 「そこ吊れるのか意外って思った
でも4票だし組織票って感じもしないなー」
やらない子 「そーりょちゃんがあんまり真には見えない
キタローの遺言見た時の反応とかがとくに
でも、=でやる夫さん真ともあんまり思わない」
アチャ子 「おはよう
そういえばやらない子も言ってたけど、昨日の噛みはあえて霊能噛まなかったってことなんだよね
騙り役豊富な編成だから1人しかいない役職葬ればあとは超gdgd展開狙えるのにしなかった…」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐にょきっ
カサカサカサ┌(┌^o^)┐」
結婚式車両 「えー」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
ヌオー村人」
カズフサ 「アチャ子 1 票 投票先 → カズフサ
そーりょ 0 票 投票先 → カズフサ

占い師とその○がフサさんを殺しに来るとみたー!
恋人狙いか……やはり男前は罪だと確信したよ」
こなた 「おはようー

噛みと占いの結果だけ見てると、やる夫狼寄りって気はするかな~」
そーりょ 「占いCO カズフサ○」
坂田銀時 「あっれぇー!?>やる夫死亡」
一方通行 「ヌオー吊るのか。霊能偽をかなり見ていたところが理由なのかね?
だったらまぁわかりはするんだが、それでも俺は意外だ」
アチャ子 「あ、白饅頭が噛まれてる…」
グレイシア 「って占い真ドル!!」
ヒデノリ 「一方通行にカズフサさんや」
パチュリー 「うーん」
そーりょ 「占い理由
◇カズフサ 「狼が3匹→4匹に増えたとしても、飽和のラインが7人から9人に増えるだけやっちゅーねん」
これ、狼視点漏れだよね…
銃殺狙いじゃなくて、●狙いになるけどキープ君になるからいいか…
ちょっと信用度落ちてるのも怖いけど…明日から銃殺狙い一択になりそうね」
文学少女 「でも少し……このやる夫……泣いてます」
結婚式車両 「ということは昨日GJ銃殺というのは無いということじゃないですかー」
こなた 「おぉー、噛まれるのかー」
そーりょ 「ちゃうんかい」
やらない子 「じゃあ、キタロー投票者潰しましょうよ」
パチュリー 「やる夫抜かれるセンはちょっと予想してなかった」
カズフサ 「やる夫は一方通行からヌオーに票を変えた理由などあるかと聞こうと思ったが
……そこが抜かれるのか」
ヒデノリ 「うーわやる夫の方死ぬんか めんどい」
そーりょ 「あ、対抗狂人だったんだ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐oh・・・」
一方通行 「おろ?>やる夫噛まれ」
文学少女 「そーりょが真に見えないから吊るのもありよ?
それか○撤廃か」
坂田銀時 「んじゃあ霊能GJの
やる夫銃殺ってのもありえなくはなさそうだな

それならやる夫護衛しておけっては言いたくなるがな」
カズフサ 「当たり前やっちゅーねん!>そーりょ
フサさんの魂は洗いたてのパンツのように真っ白やっちゅーねん!」
ヒデノリ 「まぁともかく二人に質問

結婚式車両ってさ
キタローが占い先として選んでるところじゃんか

俺さ 思うんだが吊られるのわかってて
ああいった遺言のこしする狼が
(あ もちろん霊能真想定の上でな?)
まず身内○打つとは思えねーんだけど俺」
そーりょ 「じゃ、灰に2W1Fってことかな?」
アチャ子 「おい、そーりょ!かずふさを吊る会の誓いはどこへ投げ捨てた!そこ占うとか!!」
文学少女 「◇結婚式車両 「何この遺言」
◇結婚式車両 「えー」
 
結婚式車両のこの反応が何か見えてる気がします……」
やらない子 「昨日銃殺GJじゃないんでしょこれだったら。
つまり、昨日は灰噛みで、霊能結果を見せても大丈夫って狼は判断してるという事で」
こなた 「狼1落ちしてるから、一応マニアで増えてないって前提なんだけど、
それ考えたらそーりょまだ真追うでいいんじゃない?」
坂田銀時 「そーりょは狼騙りの可能性もあるし
しばらく残しだな。
まだ吊り数はある……と思う」
やらない子 「身内の1つや2つはあるでしょ」
グレイシア 「やる夫が狐とかもあるのかー」
結婚式車両 「アチャ子投票しようかと思ったら○だったのでヒデノリに慌てて投票したらそこキタロー投票者だった」
一方通行 「んー、あー、でもそっか、初日無駄占いで結果の女騎士も死んでるから
もう結果が存在しないことと同じなのか、なんだこれ面倒くせェ」
カズフサ 「ついでに、視点漏れでも尿漏れでもなんでもないっつーの
俺のその昨日の発言はやらない子の

◇やらない子  「マニアで狼が増えてるって事あるのかしらこれ
いきなり狼が増えたから、飽和を避ける+村アピ的なもので」

これに対する返答だというのに、んもぅ(プンスカ」
ヒデノリ 「だからそこ狼薄いんじゃねーかな
あって狐QP どっちにしろ占い処理した方がうまみある気はする
とか書いてたら片方死んでるよコノヤロウ!」
坂田銀時 「◇グレイシア 「やる夫が狐とかもあるのかー」

いやいやそれはない」
そーりょ 「いろいろとすまない…本当にごめん」
文学少女 「誰がやる夫占ったのよ……>グレイシア」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐真はかけらも見てないけど
┌(┌^o^)┐まあ、しばらくほっといても良いわね<そーりょ」
パチュリー 「霊は村人、と
昨日のやる夫の発言見てやる夫真狼
噛み合わせの○噛み合わしか呪殺GJっぽいなぁと思ってたんだけどね

前者でも後者でもなかったのは予想外デス」
ヒデノリ 「なんで個人的にはそこ投票してる理由ききたいかなって>カズフサ、一方通行

んな遺言先とかみてねーわハゲってならスルーしていいよ」
結婚式車両 「>文学少女
昨日の発言と今日の発言が混ざってない?」
アチャ子 「それにしても、やる夫は一方通行を占おうとして死んだのか…
ロリコンがグレランから外れるのは定めなんだろうか」
やらない子 「昨日のキタローの遺言を見た時の反応が真っポク無い>こなた」
こなた 「まあ昨日呪殺GJだったら狩人がやる夫護衛外す訳ないだろうし、
何より狼がヌオー狩人一点討ちして噛むとかしない限り無いね」
文学少女 「その発言出るならグレイシアマニアもないだろうし
私……気になります」
カズフサ 「身内票くらいはあるだろうとは思うが>やらない子
今のところはキタロー投票者はさほど気にならないので後回しにしているだけのことよ」
グレイシア 「ほんとだ、何でこんなことを>文学少女」
そーりょ 「あ、対抗QPもあるんか」
文学少女 「昨日の発言、よ?>車両」
こなた 「>やらない子
っていうのは、そーりょが?」
結婚式車両 「>文学少女
と思ったら違った  初日のCO数少なくていきなり占い遺言が出てきたらそりゃびびる」
坂田銀時 「ヌオー狩人、って読んでやる夫カミカミってのも考え難いしな

……まさか、恋人狩人なんてのはねーだろーなァ」
カズフサ 「ついでに言うなら。しつこいかもしれんが、霊能者が真とは限らないワケだからな
疑うわけではないが、キタロー●前提の推理で全てを考えるワケではない」
ホモォ 「◇こなた 「まあ昨日呪殺GJだったら狩人がやる夫護衛外す訳ないだろうし、
何より狼がヌオー狩人一点討ちして噛むとかしない限り無いね」

┌(┌^o^)┐信頼勝負の霊能GJは考えないの?」
パチュリー 「文学少女は正直信用どっちかというとしてるので
やらない子の提案は割と乗って見てもいいとは思う
幸い文学少女真ならば狼1吊れてるって話なわけで

分からない話でもないし」
一方通行 「カズフサも、吊られてもいいような動きーって言ってたけど
俺はそうは思わねェけどな。ていうか吊られてもいい動きを
狼がするかっつったらー……あれだ、マニアが狼についてる時ぐらいじゃね
まぁ、その可能性は認めるが、故に俺は別に囲いとか囲いじゃないとかは
関係なくそこを吊りたい>ヒデノリ」
そーりょ 「じゃ、予告占い。ヒデノリ」
坂田銀時 「今日も元気にグレラン、はりきっていってみよー!!
銀さんちょっと死んだ魚の◯してくるから」
こなた 「>」
アチャ子 「これ、狼が恋人抱えてる上に増えてるとかだったら…
色々と路線が説明付きそうな気がしてきた」
やらない子 「◇そーりょ 「遺言ェ…」

何かこの辺が、騙りが遺言残してた時の真っぽいかというと、そう思えない>こなた」
坂田銀時 「今日は占いが騒がしいな……」
グレイシア 「おー怖い>坂田銀時
そういう場合ってどうすんだろ 恋人に鉄板護衛?」
ヒデノリ 「ヌオー狩人だったら役職にヘイトよせんだろ」
文学少女 「ねー、反応が真っぽくないですよね>やらない子」
やらない子 「真が吊れたの?っていう狂人とか、お仲間が遺言残してた狼っぽい反応に見える」
カズフサ 「俺としては遺言への反応から車両がそれなりに気になるところではあるのだが
キタローがシロでもクロでも、ナ」
結婚式車両 「びびるったらびびる
潜伏理由だってQPとかあるから銃殺で真証明の方が効果高いと思ったかもしれないし
そういう可能性が俺のエンジンを駆け巡ったのだ!
円陣を!円陣を組め!」
こなた 「っとごめんごめん。

>やらない子
だとしてさ、それだったらやる夫護衛入ってると思うんだけど、
そこ噛むって言うのは何か見てるのある?」
坂田銀時 「(特に意味はない、言いたかっただけなんだ)」
パチュリー 「ヒデノリ噛み合わせになるんじゃないのそれ
あなたが真でも偽でも>そーりょ」
ヒデノリ 「へー」
グレイシア 「占い理由は?>そーりょ
まあ、明日でもいいけど」
文学少女 「予告占いって意味あるのかな……?
CO一人なんだし……二死体が出ればそれで証明だし……」
こなた 「>ホモォ
2-1でしょ?
初手灰噛んで、そこから霊能噛み読みは無いと思うよわたしゃ」
結婚式車両 「あれ、ヒデノリとカズフサ間違えていた」
そーりょ 「予告占いでもせんと信用度だだ下がりっぽいので」
カズフサ 「吊られてもいい動き、というよりはアレだな>一通
意図せずしてそうなったのだろうよ、キタローは」
やらない子 「んー?」
一方通行 「はっきり言えば普通に昨日の霊能を狂人QPと見るって断言した動きが
くせぇからつりてぇ」
ヒデノリ 「キタロー投票のことにすらふれねえんだな?>一方通行」
やらない子 「そーりょが真っぽくない、もしくは偽が見えてるとしたら普通にやる夫さん噛むと思うんだけど」
こなた 「変態がカズフサ
男子高校生がヒデノリ」
アチャ子 「基本は恋人鉄板だけど10人に一人ぐらいちゃんとはたらてるんだよね、役職守って…>グレイシア」
カズフサ 「そもそも柱になるつもりなら霊能COでもすればいいワケだ
そのほうが吊り数も稼げるしな」
坂田銀時 「ああ、ホモがないって素晴らしいこの世界」
ヒデノリ 「そこ狼だったら身内になるって話題一番ふれると思ったが」
やらない子 「護衛は言ってるかもって言ってたらどこも噛めないでしょ」
カズフサ 「おいィ!? どういうことかねっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
カズフサ2 票投票先 →結婚式車両
そーりょ0 票投票先 →結婚式車両
パチュリー1 票投票先 →カズフサ
グレイシア5 票投票先 →一方通行
ホモォ0 票投票先 →グレイシア
ヒデノリ0 票投票先 →カズフサ
やらない子0 票投票先 →パチュリー
文学少女0 票投票先 →グレイシア
坂田銀時0 票投票先 →グレイシア
結婚式車両3 票投票先 →グレイシア
こなた0 票投票先 →グレイシア
一方通行2 票投票先 →結婚式車両
アチャ子0 票投票先 →一方通行
グレイシア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホモォ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホモォさんの遺言 ┌(┌^o^)┐  I'm common partner(共有者

┌(┌^o^)┐  銀時is my best ┌(┌^o^)┐ 
グレイシアさんの遺言 村人CO
ニートだったことに絶望
QP来たらホモ矢を刺すつもりだった
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
結婚式車両
>一方通行
◇結婚式車両  「文学少女が【偽だったとしても】狼狐ならここで●出すのは不利になるから
彼女はあって狂人QPと見る よって彼女は放置 結果は参照する」


【偽なら】という条件付きで文学少女狂QPと言ってるよー
霊能騙りで●を乱打するとケアされる可能性が高くなるから、
それを狐狼の乗っ取りでやるよりも狂人の偽アピールでするもんじゃないの?」
カズフサ 「ヒデノリ 0 票 投票先 → カズフサ
パチュリー 1 票 投票先 → カズフサ

今度はお前らかッ! デキてるのかお前らッ!
なんかみんな投票先がコロコロ変わり過ぎじゃね……?」
アチャ子 「おはよう
ロリコンローラーを諦めない」
やらない子 「例えば、そーりょーキタローだれかの3W構成だったとして
キタローが吊れて、だれかがやる夫さんに見つかったらヤバいって状況で灰噛むの?
なので、少なくともその構成は捨てていいはず
そーりょちゃんが非狼のなんかとか、狼が増えてるとかさ」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
グレイシア村人」
一方通行 「……あー、ミスターヒデノリ、結婚式車両はキタローに投票してねェし
キタローも結婚式車両に投票してねェぞ?
おたくちゃんと見てる?あ、もし俺が理解を間違えてたのなら謝罪するが」
こなた 「おはよーう

占い真偽判断逆だったし、気になってちょっかい掛けてみたんだけど、
やらない子自体は反応特におかしい感じしないし、まあいいかなぁって」
パチュリー 「そーりょ偽視はいいとしても
ヒデノリ狼で囲いにいくセンを考えるのを忘れていた。
積極的に殴ってるヒデノリをグレランにならないところにおくのは戦術としてアリだ」
坂田銀時 「シィィザーーァァァッ!!!」
そーりょ 「占いCO ヒデノリ●」
ヒデノリ 「どちらも追うーはいいけどよ

2-1で占い抜かれて霊能偽ってほぼねえと思うんだけど

霊能偽だったら占い噛みいれんでも信用いけるし
なんで俺は相変わらず霊能真想定よ>カズフサ」
アチャ子 「ホモォが!?
やる夫噛んだから確定○ねらいってことで、銀さんと二択されたか…
文学少女 「えー>ヒデノリ●」
そーりょ 「なんでよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
カズフサ 「俺は一昨日からそこの車両にロックオン(理由は文学少女と同じ)だが
そーりょが投票しているのなら狼は薄いやも知れぬと悩み中だ
ヒデノリ 「カズフサの回答が無難ーな感じで
一方通行が俺のハートをみがくっきゃないトゥナイトだから
一方通行まだ残したい、でのカズフサ投票。

カズフサ狼こそねえと思うんだけど
初期の恋人どーのこーのあたりが
微妙になんかあれなんで」
パチュリー 「んー」
結婚式車両 「>パチュリー
昨日「やる夫抜かれる線は考えられなかった」

と思ったけど、それってどうしてかな」
坂田銀時 「でー、どうするよ
ヒデノリ吊りたい?
他指定してい?>ALL」
こなた 「予告占いで●とか…」
カズフサ 「うん、そうかそうか>そーりょ」
文学少女 「私……そーりょ吊ってみたいです」
ヒデノリ 「俺は……風使い(素村)だ!」
パチュリー 「逆囲いまで想定したい。」
ヒデノリ 「(決まった……!)」
そーりょ 「ヒデノリキープ君ね…」
やらない子 「そーりょちゃん吊って、○なら、ヒデノリをつって義理を果たすくらい」
カズフサ 「そーりょを吊って色を見てもいいくらいだな」
文学少女 「でも少し……この風……泣いています>ヒデノリ」
結婚式車両 「ヒデノリ吊らなきゃそうりょ処刑ということになりそうだけど」
パチュリー 「で、逆囲いまで想定した上で
そーりょを吊ってみて色をみたい系」
一方通行 「おいおいおい、もし俺の理解が間違ってないならめっちゃ納得したくなる
結果じゃねェか。うん、正直に言うけど」
坂田銀時 「>文学少女
そーりょ吊りは残り9人でもいいんじゃね? みてーな提案」
アチャ子 「他指名しよーぜ、ロリコンとかロリコンとかロリコンとか>銀さん」
やらない子 「朝言った通り、そーりょちゃん狼だったら、まだ灰に2W居ると思うんだよね」
文学少女 「他吊りだと結婚車両になるかしら、私だと>銀さん」
ヒデノリ 「急ごう 風がやむ前に」
カズフサ 「しかし霊能結果が常に真実とは限らないのが悩ましいところだ
俺としてはそーりょが狼で仲間を吊らせないための●があるとしてー」
こなた 「>銀さん
んー、他から吊るなら、結婚式くらいしか思いつかないのはあって。
ヒデノリ自体は、そーりょが呪殺出せで放置が良い気は何となく。
もし仮にそーりょ真あったら、ヒデノリ吊りでLWの危険性高いんだし」
アチャ子 「あ、たしかに日数的に噛まれなかったそーりょ吊りもいいなあ」
結婚式車両 「私もそこまでそーりょ信用していないし、彼を釣ってみるというのもいいとは思うよ
そしてライン繋がらなかったらそーりょ処刑ってのが一番無難だと思うよ」
そーりょ 「私吊りだけは駄目よ!
でなきゃ●吊りしてLWLF覚悟で突っ込むべきだって!」
ヒデノリ 「ふっつーにやる夫真ってのいいんだけどさ
情報ねーじゃねーか!ハゲんぞ!」
カズフサ 「結婚車両には投票してるんだよなぁ……ううむ
身内票でもアッサリ吊れる位置ではある……

そもそもそーりょが狼とは限らないわけでもある……」
やらない子 「そのへんの判断も含めてそーりょちゃん吊れば良いんじゃないの」
こなた 「マニアの狼付き想定?
>ない子」
カズフサ 「あ、なんかその発言で車両が吊りたい」
ヒデノリ 「まぁそーりょの投票結果先でもみてグータラしてるわ」
カズフサ 「◇結婚式車両 「私もそこまでそーりょ信用していないし、彼を釣ってみるというのもいいとは思うよ
そしてライン繋がらなかったらそーりょ処刑ってのが一番無難だと思うよ」

これ、なんかすげーアレ」
一方通行 「まぁ、内容っつーか、反応の速さというか姿勢で見てたからな。
偽ならと断ってるあたりをフォローする余裕と見る余裕はあるのか…
>結婚式車両」
そーりょ 「◇やらない子 「朝言った通り、そーりょちゃん狼だったら、まだ灰に2W居ると思うんだよね」
霊能結果を信じないのか、マニアで狼増えてるという確信があるのか?」
結婚式車両 「>カズフサ
じゃあこの●どうするのよ」
カズフサ 「「信用していない」と「吊ってみるといい」は相反していないだろうか?」
やらない子 「かりに、そーりょちゃん残しても狼が噛むと思えないし
狼視点、そーりょちゃんが真結果のなんかだったとしてさ
ヒデノリ占うって予告があったときに、そーりょちゃん放っておくのかなって」
カズフサ 「だからそれを考えている>車両」
一方通行 「ロリコンなんかこの村にはいねェ!!」
パチュリー 「んー 車両の発言がちょっときになる」
カズフサ 「既に●は1個釣れている、霊能真なら
残り最小で2Wというワケだ」
アチャ子 「●は発酵した頃に考えればいいんじゃないかな」
坂田銀時 「でーい!
しょうがねぇ、ヒデノリ、ポテト半額の代わりに死んでくれ!」
そーりょ 「ヒデノリは最終日吊り。基本的にこの路線」
ヒデノリ 「車両、霊能軸よね?
それなら俺吊って●だとするじゃん チキンレースはっじまるよー☆だけどそれには触れんの?」
こなた 「ない子が村っぽい、カズフサ、アチャ子の○自体は無理して吊る必要あんまり感じない。
ヒデノリがそーりょ●考慮して吊らない考えると、その時点で3人に灰削れちゃうし、
一方通行かパチュリーに比べるとそっち、くらい」
文学少女 「∑!?>ヒデノリ吊り」
アチャ子 「え、じゃあペドなの…>一方通行」
ヒデノリ 「俺はファミチキ派だぁ!」
パチュリー 「◇結婚式車両 「私もそこまでそーりょ信用していないし、彼を釣ってみるというのもいいとは思うよ
そしてライン繋がらなかったらそーりょ処刑ってのが一番無難だと思うよ」

そーりょ信頼してないのにそこの●を優先して吊るってのがよくわからない
ラインつながらなかったらそーりょ処刑ってことは霊能を信じているのにもかかわらず。」
やらない子 「そーりょちゃんは、朝言った通りって言ってるんだから、私の朝言った事を見ましょうね」
カズフサ 「マニアで増えてたら知らんがな
そーりょ視点ではこの●はキープ、だが俺からすると噛まれていないそーりょの方が怪しいっつーかそこが●っぽい

となるとそーりょ吊りも困る」
一方通行 「ヒデノリ吊るのか!? キタロー狼的にまずくね?」
結婚式車両 「>一方通行
・2-1から出てくる潜伏遺言を信じたくなる気もあった
・でも● ここで●出す霊能は真か、騙りだったとしても狂かQPのアピールしか思えない
・だから3日目の発言にたどり着いた  同じこと再掲かもしれないけどね」
そーりょ 「霊能噛まれたら(私の信用)アウトなんですがそれは」
パチュリー 「そーりょ吊りでいいでしょ。」
アチャ子 「サービスで棺桶にフランクフルトいれてあげる>ヒデノリ」
カズフサ 「はんたーい」
文学少女 「ヒデノリ吊るくらいならそーりょか結婚車両吊りだと思うの私……」
ヒデノリ 「そーりょ真切るための吊りってんならやる夫噛み入ってる時点でおわってるからいみねーとだけ」
そーりょ 「だから勝ち√にするには、ヒデノリキープしての灰吊りのはずでしょ!」
坂田銀時 「これは、狼との交渉だ……
ってつもりだが反論おおいな」
一方通行 「ちげェよ……年下が好きなだけの男の子だッ!!>アチャ子」
カズフサ 「逆囲いを見るにしてもラインが繋がってもつながらくても困る」
坂田銀時 「シフトする!
そーりょ吊りだ」
やらない子 「私は好き勝手にしーよおっと」
文学少女 「そーりょの反応が真に見えないし……」
パチュリー 「とりあえずヒデノリキープ派はそーりょ投票で。」
こなた 「うーん」
一方通行 「ふむ、わかった、目下い考える>車両」
カズフサ 「俺吊りでもいいぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
カズフサ1 票投票先 →結婚式車両
そーりょ7 票投票先 →こなた
パチュリー0 票投票先 →そーりょ
ヒデノリ1 票投票先 →カズフサ
やらない子0 票投票先 →そーりょ
文学少女0 票投票先 →そーりょ
坂田銀時0 票投票先 →そーりょ
結婚式車両1 票投票先 →ヒデノリ
こなた1 票投票先 →そーりょ
一方通行0 票投票先 →そーりょ
アチャ子0 票投票先 →そーりょ
そーりょ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
そーりょさんの遺言 占いCO 結果はログで
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
カズフサ 「そーりょを吊って●だと → 困る
ヒデノリを吊って●だと → 困る

せめて恋人が飛んでからにした方がいいと思ったワケだが
俺吊りだと恋人飛ばないじゃん!? ヤダー! やっぱ昨日のナシ! ナシ!」
結婚式車両 「ヒデノリ吊りからそーりょ吊りにシフトでびびったけど

>◇そーりょ  「霊能噛まれたら(私の信用)アウトなんですがそれは」

自分が噛まれることを計算に入れてないので切られても仕方ないなぁと思った
やらない子 「すごくフェイクっぽい」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
そーりょ●」
こなた 「おはよー

そーりょが白い時はヒデノリ吊り考えたほうがいいのかも知れないけど、
でもさーアチャ子、カズフサ、ヒデノリに2w以上見ないなら、
全部放置でいいんじゃないかなー、なんか1wもいない可能性だってありそうだしさ」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'    …あれ?マニア狼想定してそーりょ吊ったものの
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/     なんか吠えすんごく少なかったんだけど
  |   |    |u   __  U ,ハ ||
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!      もしかして:LW?
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
結婚式車両 「霊能噛みかな?」
アチャ子 「おはよう

なんか急に狼の遠吠え減ったね
…そろそろ唐揚げにビールとカップ焼きそばが恋しい日付になってきた…」
ヒデノリ 「よしカズフサ吊る(シュッシュッシュ
(シャドーボクシング)」
カズフサ 「狩人がいるならCOしてもいいんじゃね? 恋人死んだら奇数だし」
やらない子 「すごくフェイクっぽい」
結婚式車両 「狼吊りなのかー」
坂田銀時 「今日は風が静かだな……」
アチャ子 「おー、良かったね。大正解か、吊りもおそらく護衛も」
一方通行 「おはよォっと、車両の奴については理屈は納得した。
たしかに狼に偽を知らせるために狂人が即●をやるっていうのは
考えが深けりゃすぐ言えることではある……。
動き的にそれをすぱっと車両が言うのが違和感がある……ってのが昨夜までの
俺の考えだったんだが、ちょい揺らいできたな、理路整然な説得で」
こなた 「LWかーまあ吠えだけ見るとそれっぽかったけど」
ヒデノリ 「俺はなぁ!吊れねえタイミングで
自吊り提案して村アピする奴が
給食の酢豚に入ってるパインの次に嫌いなんだよぉお」
文学少女 「そーりょがヒデノリ吊りをやたら反対してたのが気になったけど
そのくらい……」
カズフサ 「ムゥ……断る!>ヒデノリ
考えてみたら俺吊りは恋人が噛まれでもしない限り無駄だと気づいた」
パチュリー 「うーん……
ちょい気はやったかもしれぬ」
ヒデノリ 「あの残り時間でカズフサ吊りになるわきゃねええだろぉおおがあ(御大将)」
ヒデノリ 「ふぅ……(満足した顔)」
一方通行 「それはそれとして吠えが……静かだった……。
うん、まぁそうだろうなと>そーりょ●
俺もびびったぜ」
やらない子 「昨日も言ったけど、そーりょーキタローーだれかって言う3W構成で、だれかが死んだらヤバいって言う時になんで悠長に灰噛みしてるの」
坂田銀時 「つーわけで指定するぞ
結婚式車両、テメーの血の色は何色だ」
カズフサ 「俺だって酢豚のパイナップルは嫌いだっつーの!>ヒデノリ
ポテトサラダのりんごもだ!」
アチャ子 「で、ここまで来たってことは
何手か狐とリア充狙い挟んで最後に狼狙いか」
結婚式車両 「ただLW証明できないと狐残して引き分け提案もできないから、
多分霊能噛みじゃなくて喫煙噛みじゃないかなと思っている」
文学少女 「門番が私達の扉を守ってくれています……>銀さん」
こなた 「んじゃどっちにしろ、さっき挙げた三つ吊らなくて良いとおもうなー
私は後は、それに加えて、昨日いったけどやらない子
そこはもう吊る気あんまり起きないし」
やらない子 「ヒデノリに90%くらい賛同するからカズフサ吊ろうよ」
結婚式車両 「真っ黒だよ オイルの色なんて(CO無し」
坂田銀時 「>カズフサ&ヒデノリ
うっせーマウンテン喫茶に登山させるぞ」
文学少女 「あと恋人と狐……どこ? こわい(震え声)」
パチュリー 「まぁ、とりあえず最悪想定でいこう
最悪は2WLFと思い込む。
吠え1とはいえ「吠えここでストップ!」とかの吠えなら2Wでも1吠え可能だし」
一方通行 「つーか死体なしか、狩人は以下略」
こなた 「紛らわしいダルォ!!>結婚式>真っ黒」
カズフサ 「恋人はともかく狐狙いとか俺、苦手だから……(目そらし
あ、でも代わりに恋人候補なら任せろ! ソレ得意だから、えーと」
ヒデノリ 「とまぁ適当にそんな感じの冗談8割本音2割の言はおきつつ。
占い騙りの狼(と想定した場合ね)
だと身内って意味がほっとんどねーんだわ。
って書いてたら●だった ワァイ(しろめ)


なんで
初日 そーりょ 0 票 アチャ子

これだったアチャ子はまだちょっと見ていきたい位置。
だったけどLWだと面倒だな」
文学少女 「真っ黒とか言い出して焦りました……」
アチャ子 「じゃあ私はその間に銀さんのおごりでサイゼリアつれていってもらう」
坂田銀時 「怖い、めちゃ怖い>文学少女
ほら早くケリかスピニングトーホールドか
シャイニングウィザードでなんとかしてくださいよぉー!!」
やらない子 「2Wとして、1Wはキタロー投票者に潜んでると思うんだよね」
パチュリー 「とりあえず結婚式車両とヒデノリは放置して
そーりょの○開放してのグレラン希望

狩人は吊られると思ったら出てほしい
潜るなら吊られるな。」
カズフサ 「今のところ候補はヒデノリとパチュリーだな>恋人
理由は2人揃っての俺投票、アレはきっと相方を庇うための策に違いない
誤算は俺がその日に暫定○になったこと……そうだな?」
一方通行 「お、おう、説得されかけで指定か結婚車両。まぁされかけであって
底処理だったら普通に俺は歓迎するんだが、俺視点でシンプルになるし」
こなた 「>ヒデノリ
カズフサ吊りって、そこ何見てる?」
坂田銀時 「だから、パチュリー疑ってるんか?>やらない子」
結婚式車両 「流したオイルの量など覚えていない
事故(ハードラック)った数など夢の彼方」
カズフサ 「次点ではアチャ子だが
ここの相手がさっぱり思いつかんので保留」
やらない子 「ひっとー怪しいと思うのがカズフサ
初日に恋人気にしすぎなのと、昨日の自分吊り」
アチャ子 「ちゃんと定期的にエンジンオイルは交換しないと…
走行中に燃えるよ、しかも黒塗りのベンツにぶつかりそうなときに限って」
坂田銀時 「パチュリーはキタロー投票、
んでやらない子、テメーはずっとパチュリー投票しっぱなしだったからよぉ」
ヒデノリ 「結婚式は非狼っぽいってのはいったからそこはいい感じなー
あとなぁ 一方通行がオレん中でやっぱり重たいんで本命
カズフサは酢豚パイン」
パチュリー 「初日の身内票は私もあると思ってる
候補としてはカズフサだと思ってる
正直グレで女騎士よりかは噛まれる確率高いと思うし」
こなた 「パチュリー恋人だったら、私はむしろ文学少女とのカップル疑うね!(ニヨニヨ」
カズフサ 「結婚車両はなー……奇特なQPでもない限り恋人は無いと思うが
素村っぽくもないという謎の位置」
坂田銀時 「で、パチュリーのどこらへん疑ってるのか
言及を頼むってところだぜ」
アチャ子 「>ここの相手がさっぱり思いつかんので保留
すごいぐざっと来るなあ…体型だって自信あるしまだピチピチなのに」
やらない子 「自分吊り提案ね
KP狼いた所で、狐や恋人や狼吊らないと前には進まない訳で
そこで自分吊り提案って村がやると思いにくい」
文学少女 「ヒデノリとか……(ボソボソ)>こなた」
結婚式車両 「そんな素村っぽくないっすかね」
カズフサ 「俺はキューピッド村のプロフェッショナルだからな>やらない子
そーりょ吊りの危うさも昨日、言ったはずだが?」
一方通行 「つーかヒデノリ、俺は五日目に朝一でお前に質問を飛ばしているので
あとででいいから見て答えておいてくれ」
こなた 「>文学ちゃん
図書館の密かな百合カポーいいじゃん…?」
坂田銀時 「サイゼリアかー
んじゃー銀さんねおまじない知ってるからやろうと思うの。>アチャ子
テーブルの上に指二本並べて、その上にコップを置いて。」
やらない子 「今はカズフサの方が臭い>坂田銀時」
ヒデノリ 「ぶ 文学少女 まさかお前……!?」
カズフサ 「少なくとも人間には見えんな、メカメカしさが>車両」
パチュリー 「素村っぽくはないわねぇ>車両」
アチャ子 「ロリがいないのに焦ってないもんね、カズフサ…」
一方通行 「そっからならお前の話を聞いてやるぜ……(ドヤ顔」
文学少女 「ふえぇ……>こなた」
坂田銀時 「そうか……乙女心ってやつか>やらない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
カズフサ2 票投票先 →結婚式車両
パチュリー0 票投票先 →カズフサ
ヒデノリ0 票投票先 →結婚式車両
やらない子0 票投票先 →カズフサ
文学少女0 票投票先 →結婚式車両
坂田銀時1 票投票先 →結婚式車両
結婚式車両7 票投票先 →坂田銀時
こなた0 票投票先 →結婚式車両
一方通行0 票投票先 →結婚式車両
アチャ子0 票投票先 →結婚式車両
結婚式車両 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 そーりょの○ロラでも良いんじゃないって思えてきたかな
アチャ子が能動的に人外さがししている様子が見えないから
結婚式車両さんの遺言 あえて共有に投票することで狼に狂人は死んだと思い込ませ狂人(さらには狐候補)を噛ませるリスクを増やす高等テク(狼っぽいのが見つからなかった言い訳
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アチャ子 「おはよう

とうとうリア充が爆ぜることなく村民数一桁だよ!
爆発祝いのシャンパンはいつ開封できるのさ…
逆にケーキ代わりに入刀されるなんてまっぴらごめんだよ」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
結婚式車両○」
カズフサ 「最終日を見据えるなら概ねこなたに同意なんだが
アチャ子とヒデノリか……ムゥ

ヒデノリとは残り5人までに決着をつけねばなるまい(ゴゴゴゴゴ
アチャ子はどこかしら恋人っぽさもあるのでもっと早くサヨナラバイバイやもしれないな」
一方通行 「おはよォー
灰は俺とパチュリーとやらない子とこなたとカズフサとアチャ子
……あとヒデノリで7か、
死体なしとかなければ吊りは3ってことになるな」
パチュリー 「こなたがすがすがしいほどに恋人吊りにシフトしてて草。」
こなた 「おはよーう」
ヒデノリ 「>一方通行
つーかヒデノリ、俺は五日目に朝一でお前に質問を飛ばしているので
あとででいいから見て答えておいてくれ

え あごめん
ちょっと耳にファミチキ詰まってたわ。」
坂田銀時 「今日指定しようと思ってた先が死んだ

新手のスタンド攻撃を受けているッ!!」
アチャ子 「く、嫁にいけそうでいけない仲間のやらない子がっ!
ヒデノリ 「>一方通行  
……あー、ミスターヒデノリ、結婚式車両はキタローに投票してねェし
キタローも結婚式車両に投票してねェぞ?
おたくちゃんと見てる?あ、もし俺が理解を間違えてたのなら謝罪するが」


ちがぁぁああああう!?
俺がいってるの違う!WHY!?

俺がいってるのは、
・吊られた時ようにあの遺言残したキタロー(狼だから死ぬ要員それしかないし)
 ↓
・そこが潜伏日記で残した占い先の結婚車両○
 ↓
・俺だったら仲間に○打った日記なんざ残して死なないなぁ
 ↓
・キタロー狼ならそこ非狼強いよね んじゃなんでカズフサと一方通行は投票いれたのかな?
元々非狼狙ったのかなって感じな

まとめっと」
文学少女 「やらない子ぉ……」
こなた 「やらない子よ…さらば!(ビシッ」
カズフサ 「ヤヤッ!?>やらない子
俺が噛まれたら犯人は女子高生=やらない子と遺言に書き記したというのに」
カズフサ 「あと、これだけは言っておこう>アチャ子」
坂田銀時 「んじゃまぁ次の指定先だった
カズフサ、お前は次に「俺に指定するとは生意気だ」という」
こなた 「やらない子白かったと思うんだけどな」
一方通行 「ここで灰噛みか……狩人探しって俺は直感的に思ったが
まぁ良く噛まれた褒めたたえるぞ」
ヒデノリ 「そことカズフサ繋がってる思ってた俺は一体・・・」
カズフサ 「ロリがいない時点で既にフサさんは悟りを開いているわッ」
文学少女 「アチャ子がふざけ過ぎでー
こなたが理屈っぽいと思うくらい……」
パチュリー 「んーやらない子の考えはすごくよくわかる
わかるけども
そーりょの○ロラはびみょい
カズフサだけならともかくアチャ子までロラって決めつけるほど
アチャ子は怪しいかな?」
カズフサ 「俺に指定するとは生意気……ハッ!?」
文学少女 「ひぇっ>カズフサ」
こなた 「>ヒデノリ
あと見落とされちゃったかもしれないんだけど、
カズフサを何見て吊り押してたのか改めて聞けたらいいなーって。
結局自吊りアッピル云々以外にどう考えてだったのん?」
坂田銀時 「そーりょの◯はアチャ子と一方通行か」
カズフサ 「やらない子と俺がカップルなら東京タワーから裸でバンジーするぜオイ」
パチュリー 「そこ指定はこれまた凄いよくわかる>カズフサ指定」
こなた 「ロリはそーりょちゃんで死んで…」
坂田銀時 「さらにお前のセリフは「COは……ないと思うか……?」
という!!」
アチャ子 「悟りを開いただと…煩悩の塊だった貴様がっ!?
…見なおした、今日でお別れみたいだけど>カズフサ」
一方通行 「いや、俺占われてなくね?」
坂田銀時 「あ、すまん。やる夫の遺言と混合しちまった」
カズフサ 「昨日が狩人の銀時GJっぽい感じがひしひしとするのだが
恋人が飛んだら吊り数も減るしCOしていいんじゃね? とは思ったが
そうでもないのか……でも残り6人ではCOするべきじゃね?」
文学少女 「そーりょの○はアチャ子と一通よね?」
こなた 「カズフサとアチャ子だよー>文学ちゃん」
カズフサ 「えっ、何ソレ怖い>アチャ子」
ヒデノリ 「ん?ああ、あれ本音2割っていったやん>こなた

単純に吊り先決まってから俺吊っていいよ提案が嫌いだったってのと
あとは今も一方通行と話してるけど」
パチュリー 「              /           ,,,,__ノ', ,ゝ- 、
        /`"''‐jレ'´|          ゝ、__ノiニ=  `、
       /     ソ▼~  , へ、    ‐'''"~"''' ▼   ノ
        .▼、__ソ __,,/⌒ヽ、,,,,......,,,,_,ヘ...,,,__,,ノ~` 、▲'、
        ,イ  ,レ':;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;`、つヘ
        .< r‐'' |:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;|i:;:;:;:;:;:;ハ _,,,...>
          `t..,,_|:;:;:;:;:;:;:|:;:イ   rv      rv リ:;:;:;:;:;:|ソ~
              |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   | |      | |  |:;:;:|~''リ
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   U        U  |:;:;ハ   おおぅ…
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|  ,,,        ,,,|:;:;:;ハ   こなたがまた急に真面目に殴り始めた。
           ,イ:;:;:;:;:;:;:;:;:|、     ─‐    ノ:;:;:;:;:`、
          /:;:;\:;:;:;:;:;:ヘ`">- ..... -<´i:;:;:;:;ノヘ)   …情緒不安定ね!(何
          ./:;:;:;:;:;:;\:;:;:;:;:;ヘ-‐''"<  >"''ー-|:;:;:/
        (:;:;:;:;:;:;:;:;:;}>□<{  `Y´  }>□<{
          ~"''‐-uノ  |:;:;:|   ▼▼     |:;:;:|  `、
              ハ  |:;:;:|  /ハハハ\   |:;:;:|   ',
                ,イハ}>□<{´ ハハハ `}>□<{ ハ
            ノハ,,, |:;:;:;| ハハハハハ |:;:;:;|  ,,,ハ」
アチャ子 「違う違う、銀さん
そーりょちゃんの○は私とカズフサだよ」
文学少女 「あ、カズフサと一通間違えてた>こなた」
坂田銀時 「……なんだろう
お前もヒデノリと同じなのか
カミーユ、お前は俺の……!!!」
文学少女 「ほら、同じロリコンだし……(おろおろ)」
一方通行 「あー、占い結果のことか、なんか投票のことだと勘違いしてたぜ。
わりぃわりぃ。まぁ単純に車両の反応がくさいのと占い日記残し仲間なら
しないは俺は思わないというその2点だけだ。謝罪ついでに改めて言うけど
>ヒデノリ」
カズフサ 「なぁ、銀時よ

俺を吊って恋人が始末できると思うか?
パチュリー 「一方通行は占われる寸前でやる夫死んだわね」
アチャ子 「一方通行占おうとしてたのはやる夫だよ
結果見る前にミンチになってたけど」
ヒデノリ 「あの日の車両投票への回答について

カズフサ霊能偽かもしれないし~みたいに
両面追うこといってるんだよね」
こなた 「>パチュリー
殴ってない殴ってない。
ヒデノリに理由聞いておきたいだけなのだ。
私だって、元々ヒデノリ、カズフサ、アチャ子全残しだもん」
坂田銀時 「んじゃカズフサ、
悪役っぽいセリフ言いながら倒れてください」
カズフサ 「思うのなら、俺は構わん
思わないのなら、悪いことはいわん。やめておくんだな」
ヒデノリ 「でも、それ以降でその傾向がまったくないんよ だからあれを”言い逃れ”とみていた」
坂田銀時 「ぶっちゃけ思うんだ

恋人なんてこの世にいなかったんじゃあないかなって」
一方通行 「あ、なんかカズフサが裏切りの幼女手出しをしてるオーラがする
恋人だったらベクトル操作な(暴論)」
パチュリー 「そーなのかー>こなた
殴りにしか見えなかったわ
それならそれでも私としては真っ当な殴り方で草生えてたんだけども」
カズフサ 「僕は死にましぇーん! あなたのことが! 好きだから!」
アチャ子 「まあ、QPもよっぽど悪趣味じゃない限り
カズフサには刺さないとは思うけどさ…本人が刺した疑惑がね、あるよね」
カズフサ 「こんな感じでどうだろうか>銀時」
坂田銀時 「あ、明日朝一番で
指定してほしいとこいってくれ>ALL」
パチュリー 「恋人CO?>カズフサ」
坂田銀時 「だが死ねぃ!!」
こなた 「割と残ってるとこどこも白いからさー
そーりょでLWならそりゃそうなんだろうけど>パッチェさん」
パチュリー 「…なんだ違うのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
カズフサ7 票投票先 →アチャ子
パチュリー0 票投票先 →カズフサ
ヒデノリ0 票投票先 →カズフサ
文学少女0 票投票先 →カズフサ
坂田銀時0 票投票先 →カズフサ
こなた0 票投票先 →カズフサ
一方通行0 票投票先 →カズフサ
アチャ子1 票投票先 →カズフサ
カズフサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
坂田銀時さんの遺言 // ./{  .|  |     /   ノ     {{l//\ //\ 从  !    |/⌒ヽ\////////
i/ / 八  !  !   ∧ /    从\ _\ //\{ハ |  | .!/⌒V  \//////
{/| ,〃  \{  |  //lⅩ      |///// ⌒\/l}/l∨ ∧ l|7  }}  <//////
l//|// |       !  :|///\      .| //V  ●  〉}}//| //l}从L  {{  ///////
///  从 、   V |./⌒ \ 、  八 //ミ __彡´ l/∨//l:/(⌒ || \//////
<_ イ ∧ \  V/{{ ●  _フ \  \≦ニ二斗’      /// \ 7  ム//////
l/////|///\ \ ∨ミニ二彡///| \  ‘,         \ヾ/∧  ,ノ〃  .|///////
jl/////////人 }\}    // /l|   \ |         ///∧  /  从{///////   あなたは共有者です 相方は【ホモォ】です
////////////∨/{\      ///|     ∨ }    ヾ    /////∧/L 八////////
l//////////////八  //  .///ム_, _ -= }}\      ./////////ハ | \//////
l///////////////∧      .///   _ __   \  .///////////{/{\{ム/////
/////////////////ハ////  .{{  ./二二二 、  .  |//////⌒\ル//////////
jl//////////////////\/////{ /二二二二> V {////    ‘,/////////
/////////////////////\////.´⌒ ̄ ̄ ̄   {{  /      /}\////////
i;//////////////////////∨/// ー==彡¨⌒   .//    //  ∧///////

助けてください(ひーとみーをとーじてー ふーんふふーんふふーんふふー)


狼狙いで指定するならこなた、もしくは身内切り考慮でヒデノリだがな
ぶっちゃけ頭がポルナレフになっちまいそうだ
カズフサさんの遺言                  l /
          .l  |   |\   | |  可 止 成  こ
    ト、   |  |\ |  \ | |  能 め 長  の
  l | \  |  | ,ィ´ ̄ \ノ |  か る を  村
  |从|  \l\|ィソ ____入 |  ね 事. 全  の
  |〃ZZzz、__」≫ゞ弌'´... } │  ? は て  女
  |{{  rtzッー‐ヘ  `¨¨´/ .|       12  性
  {从  `¨´l  ::  `ー--- '.   |       歳  の
  ヘ弋   /li  ::         {       で
\ 乂 |` ̄/:|  ::  、   ::::::人
  ヾ  l::::/::::|  :::::. `    ゙:::::::\
     `ヾ::ノ    ;::r:::::.     `゙::::::>ー────
       \.......:::::::::         ゙:::::::::::::::::::::::::::::::.
          `ヾ::::::;;ニニニ=====ェ    ゙:::::::::::::::::::::://
          ゙:;;;ヽ____/ ̄     :::  :::::::: ///
           ゙;      ノ      ::  ::: ////
            `三二ニフ       ゙   //////
             ヾ::::::::          //////
              ∨/        ///////
              人::/      ∠
                ー─-  ´∨
                     / ヘソ丿
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アチャ子 「おはよう

指定先への意見なら、パチュリーかな…次点で一方通行
こなちゃんは…清純派に見える、私と同じで(キリッ

ヒデノリは…なんか疑うのめんどいんだよね、狼の●だし
で更に残りは役職の二人だから私が疑っても仕方ないし」
文学少女 「でも少し……この魂……泣いています
カズフサ○」
ヒデノリ 「ティロフィナーレ!」
パチュリー 「恋人狙いならこなた
でも個人的にはここは狼はないと思うので残りがLWであることが前提

狼狙いなら正直消去法で一方通行かヒデノリの
疑われに敏感っぽいとこじゃないかと思うんだけども」
文学少女 「ふえぇ……>銀さん噛み」
アチャ子 「銀さん…霊界のホモォに呼ばれたのか…」
こなた 「おはよー

どうなんだろう、カズフサ吊ったんだから、
もう割り切ってアチャ子までロラってしまっても良い気はする」
一方通行 「おはよォっと、今残ってる奴らを比較した結果俺が吊りてェのはこなただな
そこが一番俺どうしたらいいのかわかんねェ。ここまで視界外に行ってると
恐怖しか感じねェ」
こなた 「……遺言どっちもひどいな!!」
パチュリー 「私としてはアチャ子あんま疑える発言残してないんだけど
なんかあったっけ>こなた」
アチャ子 「まあ、役職減らさないと狼ジリ貧だから銀さんが今日死ぬのはかなり妥当…
文学ちゃんは優先的に護衛されてそうだし」
文学少女 「そうよねアチャ子吊って最終日に行きましょうよそうしましょうよ!」
一方通行 「(……ヒデノリがいなくなればハーレ、いや、全員化石だしな)」
パチュリー 「それが納得できるなら位置的にも吊りたい位置ではあるけども」
こなた 「ヒデノリと一通がお互い会話してやりとりしてるしさ、
お互いにそこがどうしても分かり合えない、なんてこと無い限り、
そこ二人は手つけないで最終日でいいんじゃないかなって」
ヒデノリ 「えー」
文学少女 「そういえば狩人……居るんだ?
居るよね? 銀さん噛まれたけど居るのよね?」
ヒデノリ 「んで昨日いったとおりで残すんならアチャ子、
で本命一方通行ってのはあんまりやっぱ変わらんかったかな

アチャ子がそーりょの○だから吊ろう!ってのは正直わからん」
アチャ子 「ぼっち吊って恋人の理想郷にしようったってそうはいかんぞ!!」
こなた 「恋人見るなら、パッチェさんだけどね(ニヨニヨ
でもまあ、今更パッチェさんどこ繋がってるって聞かれると、ピンとこないし」
一方通行 「ぶっちゃけ俺はヒデノリの逆囲いを割と見ているので残したいです」
文学少女 「あんまり推理してる気がしなかったし>ヒデノリ」
ヒデノリ 「だってさ 対抗噛んだ狼よ?
ってか対抗噛むの視野にいれたのがあの状況で○囲うとか思えないんだけど」
パチュリー 「はっはっは

自慢じゃないが決闘村でもめったに矢を打たれんぞわたしゃ>こなた

くそぅ。」
アチャ子 「遺言も出してないし、いるはず…だけど
恋人だから出ない説もありうるねえ…」
こなた 「>一通
ヒデノリ逆囲い見てるなら、今日ヒデノリ吊ってしまうべきなんじゃないの?」
ヒデノリ 「あーでも初日3か すまん それはみてなかった」
パチュリー 「ヒデノリと一方通行のどっちかだと思うのよね
LWあるとしたら
これは朝一でも言ったけど」
文学少女 「明日灰噛めよぉ!!
そして恋人ぶっ飛べ! そして残った所が狩人COでジ・エンド、これだ!」
こなた 「「アチャ子残したい」とかじゃなく、
「今日ヒデノリを吊ろう」になるんじゃないかって思うんだけど」
ヒデノリ 「逆囲いみてるからこそなら狐QPっぽいところ処理したいってことじゃね?>こなた」
アチャ子 「明日最終日だから、いるなら出ちゃってくれると、明日の展開考えやすいんだけどなー>狩人
文学ちゃんが明日生存確定にもなるし」
一方通行 「俺が一番最初の日に行ったがはねむー↑ンを妨害するんだ。
ていうかマニア狼でもない限り……LWだから俺は残す方を選択する>こなた」
パチュリー 「ここがまさかの2Wならなんというか
「茶番だァァァァ」になるんだけども」
文学少女 「あれ、共有遺言はヒデノリだった……>遺言」
こなた 「一通はアチャ子残したいって言ってなかったっけ。気のせい?」
文学少女 「ヒデノリかアチャ子で……各自判断して頂戴……」
こなた 「ムムム、そりゃそうか」
パチュリー 「うーん」
一方通行 「指定……?あ、まじだしてる>遺言」
パチュリー 「その二択だけ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →アチャ子
ヒデノリ1 票投票先 →アチャ子
文学少女0 票投票先 →アチャ子
こなた1 票投票先 →アチャ子
一方通行0 票投票先 →こなた
アチャ子4 票投票先 →ヒデノリ
アチャ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こなた は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アチャ子さんの遺言
  ,'   /  ' ,' ハ |゛゛^"´|i  ト. i   .
  ◯。 ',   {.i‐+-、_!_    !ハ_厶ィi´  |  o
      }   Tト===ミ、  '彡==i=!._  ,O
     :  .i ヾ≠" ̄ __ ゙̄ヾミ !ハ} l    私だって恋人欲しいのに、いっつも無職だよ…
    O|  ハトi`ト、 r ´   `ヽ ,イ i'ノ  !
     { i!|ヾ| |゙ヽ 、    ノク! .! .i、.! ◯
   O ∨|l! | |、ィ゙>`ー ´イ_)j! .!、 八',
こなたさんの遺言
【2日目】そーりょ (女騎士)
【3日目】そーりょ (やる夫)
【4日目】そーりょ (ホモォ)
【5日目】文学少女 (GJ)
【6日目】文学少女 (やらない子)
仕事終わり!(多分)で銀ちゃんでもいいんだけどね。
まあ一応、マニアで1w増えてる可能性だってあるんだし、
何より吠えがもの凄い数でさ…
何か、こう、文学ちゃん噛みたい感じ…するじゃん…?

【7日目】文学少女
あと一本吊り縄欲しいなぁ……ん~
灰で一番噛まれそうなのは、ヒデノリ>一通くらい。
でもさー、それだと、文学GJで狼からは狩人いるの割れてるのよ?
さすがに灰はチャレンジしないと思うし。
だからまあ、文学少女と銀さんで2択かなって。

【8日目】文学少女
灰GJが一番ではあるけどね。
でもまー、灰噛まれる分にはいいや、灰減って、私COでいいからさ。
銀さん→文学ちゃんで噛むってルート、私なら考えるし、
その噛みルートはあるだろうってことでGJありうるんじゃない?

        _
       〃⌒ヽ
       {{                 
        ヾ、___/ヽ___   
         /::.::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::.::.:>     
      /::.::./::.::.::.::.::イ::.::.|::.ヽ::. \       
       |::.::/::.::.r::ナメ |::.::∧ヽ}::.:r、:\    王道ならヒデノリ×文学少女だよねー
       |::. レ'::.::.〃  |::./ ∨|::.:リ\:|   ちょっとひねるなら銀さん×カズフサかなー
      |::.::.|::.;イ≡≡|/ ≡≡l:.::|       キマシならパッチェさん×文学だよね。
.       〉::.:K}::ヽ''' 、__,   ゚{::ト、|      
       |::.:/::.|:.::.:ヽ し' ,.イ::l         カズフサ×そーりょ……?
       /::/::.::j::>‐-、ヽ7フノ/::/       犯罪臭するからダメだよー
.     /::/::.:://   \:/::/          
    /::/::.::// l     厂         
     |::.{::. // ∨    ヽ
     |::.|::.レ'   L_,.r┬┘
     |::.|:/     |:::::::::|
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
一方通行 「おはよォっと。俺以外すべての投票がアチャ子に
集まってるあたりなんかもうすげェ不安感だが
俺はそれを飲み込むゥ」
パチュリー 「その二択だけなら
まぁLW残り想定しての恋人狙いで行く

…んだけど恋人じゃぬえだと。
って感じな昨夜の私。さくやのわたしとか書いたら
咲夜の私とか出てきた ちょっとレミィ、googleIMEじゃなくて運命弄りなさいよ」
文学少女 「○だよオラァ!!」
文学少女 「ふえぇ……>こなた狩人」
ヒデノリ 「FAATO!?
一方通行 「こなた吊らねェなら俺はそこを切るぞって噛まれてやがるな
って狩人かよォ」
ヒデノリ 「思わずcapslock押しちまったじゃねーか!」
パチュリー 「ってことはマニア増えではなかったと
ついでにこなたの遺言から文学少女ほぼ真でよさそ。

微妙に「狼だったら吊れないなぁ」って思ってたし」
一方通行 「やっべ、あぶねェ、ありがとう村のお前ら、俺がとんでもねェ間違いを
おかすのを止めてくれたんだなァ」
パチュリー 「で、まぁ考えたのだけど。」
文学少女 「誰が狼なんだよオラァ!!」
ヒデノリ 「いや最終日にそこ疑いはねーよ……
というかそこ狼だったらやる夫かまねえつったろぉ!>パッチェさん」
ヒデノリ 「いっつーさんは俺逆囲い~の可能性示すのはいいけどそれ以外でないの?
俺ちょーしゃべってるよ
失言とか作ろうと思えばいくらでもつくれるよ!
もっと暑くなれよ!」
一方通行 「ぶっちゃけパチュリーの2wだったら茶番発言がめちゃくちゃ狼に見えなって
しかたねェ!冷静な目をくれラストオーダー」
パチュリー 「一方通行かな、というのが私の推理。
こなたは一方通行の殴り方が綺麗だったので
正直誰かが殴りどころを私の代わりに見つけでもしない限りは
吊らないつもり。
一方通行はこなた噛みなのもあって。

こなたの疑いかわしきれないとみての噛みに見える。」
ヒデノリ 「昨日の俺逆囲いでみてるから残すよ!がどう考えても
明日lw想定で吊らしますですしおすしですよねという」
パチュリー 「いやいや
霊能狼だったら占いに真がいる
ということは占い噛みはすごくしたいのよ>ヒデノリ」
文学少女 「あとこの残りだと恋人いなさそう……
なんで私とヒデノリを繋げなかったのQP……」
パチュリー 「まぁ、これ違うようなのでこれ以上ツッコミ禁止ね!

私がはずい!」
一方通行 「いや、正直、ここで言うのも卑怯な気がするがキタロー”投票”のことを
占い結果のことだよォって言うのは俺にとってきつすぎるので
なんかお前狼にしか見えん、理解はしたが納得は一切できんのだ」
ヒデノリ 「でも対抗1じゃん?銃殺対応えっらい楽よ?」
パチュリー 「私がQPなら100%くっつけてる 安心なさい>文学少女

引けなかったがなっ!」
一方通行 「LW想定で言ったお前ずっとずっとカズフサと俺並べて吊ろう吊ろう
言いまくってたじゃねェか、どっからどう考えても仮想狼用意してる
狼だろ>ヒデノリ」
ヒデノリ 「もし文学狼だとしたら、占いの内訳真狂か真狐になるんか?
それでも俺視点そーりょ偽はゆるがんよ」
文学少女 「ヒーッ、ヒーッ」
パチュリー 「騙りが真狼の騙りならね>ヒデノリ

霊が狼なら真狂-狼まであると思ってた
初日の女騎士噛みがどっちつかずの噛みに見えるのもあって


…ってだからこれ以上つっこまないでー!?」
一方通行 「こなた噛みについては誰でもやるので、俺は助かった以上の感想は抱かん」
ヒデノリ 「俺はもう4日目にすでにデュエルを終了してる>一方通行」
ヒデノリ 「ターンエンドだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →一方通行
ヒデノリ1 票投票先 →一方通行
文学少女0 票投票先 →一方通行
一方通行3 票投票先 →ヒデノリ
一方通行 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
文学少女 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
文学少女さんの遺言 .        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ     \ 川 l | l | 川 /
       ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     ニ 泣   で  ニ
.       /:::::::::::::::::::::::::::l:::::ヽ:::::、:::::::::::.     二 い   も  二
     .:::::::::::i:::{:::::::::}i:::トk::::}\}i:::::::::::.    Ξ て   少 Ξ   霊能者よ
      i:::{:::i:::|:::::、::_}八:{ r七フV::::::::::::.   三 い  し  三
      {/{:::{:∧;r七コ       :::::::::::::::.   Ξ ま  :  ニ    多分……パチュリーは違う、と良いなぁ……
       八::、:::::ヽ  丶      i::::::::::::::::.  ニ す   こ  二
       ヽ>‐ヘ、   , -  , {::::::::::::::::::.、 二    の -   
        /  ,々_}ト .. __,,  ';::::::::::::::::::::\ニ    魂  ニ
     /⌒ヽイイ::::::::;: -=}    ゝ=ミ:::::::::::::::\    :   二
    / ̄`ヽ}|斗匕{  /    /    `ヽ;::::::::::::\ 川 l | l \
.   {/    〉ヘ\    |‐==ァ'    //ヽ::::::::、::\
    /    /  }\\ l|  /   //   }:::::::::l\::::\
一方通行さんの遺言 村人ー
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2014/06/05 (Thu) 23:49:19
一方通行 「お疲れ爆発しろ」
グレイシア 「お疲れさまー」
パチュリー 「      /⌒/          、  (  /   ∨    \ ヽ
  f⌒i/  /      /  __ ゝ `7┬─-、|     _f⌒!、 .i
 r'   )/ ◯   / /:::!::::::Y   ,ゝ′:::!くノ   (__  _)〉| ◯
_,..コ  |、   ヽ.   k( |:::::|:::::::j` ̄´:|::::|:::::!く  r─┘ .! /
.i o | 〉 、 rくl)  /::!-┼十|::::::::|十┼-l::::`T | 0  | \ i⌒!
.ヽ-ヘ `ー一' ノ ̄´:::::::|:::::|:::;ハ|::::::::|:;ハ人:::!:::::::!込、__,、 `ー┴' ノ
   `エ7ニ´!:::::::!::::::::;ィチミx|::::::::|リィチミx:::::j:::::::::::::|.>─ァ='′
   ゝ `⌒) |:::::::l:::::: { ハ//ハ`⌒ヾ ハ//ハ} !!::::::!:::::|'⌒Y´
  (_,. -‐、く_」 :::::|::::!人`マソ     `マソ'/||::::::|:::::j ̄´        えと、その ヒデノリ?私なんかでいいのかしら?
   r─ '  ,ハ::::!:::jハ⊂⊃   ,  ⊂⊃イ::j:\ハイ   ◯
 ,-、ゝ-‐ヘ_,ノ ハ/Vヽハ           レj:;ノ::::::::!:::|
 { `ー-、   /::::!:::::::!:::> _ ⊆⊇ _ イ ヽ:::::::::lヾ\ ◯        なんていうか 文学少女にごめんなさいしないといけないわね…
  `ー一'(⌒L、:|:::::::|:::::!|   |    |  |  ハ:::::::|::::\!
     l⌒´ ,、 V:::::;ノ:::::!|   ゝ、   ノ  j    !::::;ハ::::::::ヽ◯
     l   , }′}:::´:::::::ハ     不   /    l::::::::::::::::::/^ヽ
r'⌒)  `てノ^ー'v::::/::ノ  ゝ、/,口.\/     ,ゝ、:::::::;ィ 、 〈
.フ ⌒ヽ /::! ┌Y^!一⌒j .///.!、\ヽ   l  >〔xヘ‐-イ:\
ゝ-'フ }::└=7^个<_,ノ /、// | i > >.!  `T ,イ::::::://L:::ハ
  ゝ-イ::/ r‐ヘ::::::〉‐┐ 〈\//  .! !/ |    `7⌒7⌒k‐┘::i」
ホモォ 「おつかれさま┌(┌^o^)┐」
ヌオー 「おつかれさまー」
やる夫 「お疲れ様だお!」
カズフサ

            _ノ`⌒`ヾ´⌒ヾ、
         ノ´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
         ノ;':::::,ィl::::;i_l」トl、::::::::::l
.    く     〈;ィイレ'ハlf⌒ r==、ハ:ll |    計
     る   N(  )^ー' j rソ:l <
        っ +    l´ノ .  r´ ノ ヘ',     画
            〈(  ヽ`_.ィ j /__/ヽ
             `  ヽ´__ノ´ ̄`7:::     通
            ,.-'^,ゝ、  /'´:; ̄:`ヽ
          〈l l | |ニlヽ、ノ//.:.:.:.:.:     り
           ヽLbj‐'トノー'´.:.:.:.:.:.:.ノ
           {:L._,ノ..:.:.:.:.:.:.:.:.:/ノ:.:
          ,.‐7´リ.:.:.:.:.:.:.::/:/:..:.:.:
       / /.:.:.:'.:.:.:.:.:/:,:.イ〉.:.:.:.:.:.
        〈__ゝ.:.:.:.:.:.:.:.;/ー|:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |   ヽ:.:.:.::.:.:.::
                 | |   ハ---- 」
アチャ子 「お疲れ様」
こなた 「デデドン」
ヒデノリ 「今日は……俺が騒がしいな」
坂田銀時 「お疲れ様だぜ」
文学少女 「お疲れさ……ヒデノリィ!!」
アチャ子

     , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
     / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
    ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
     /〃 {_レ   ノノノノ リ| l i|
.    /〃|---ヾ ヽヾー‐l从 |i |
.    |/'≡≡≡  ≡≡≡i!ii||i |
       ||         |i!i|i |   マタ嫁ゲナカッタァー
       |{    __     |i!i|ヾノ
       |ii`ー-.,二` ,, -‐'::!i!i|(メ)
      i!i ∨〓||〓=::::[ |.ノ〈ハ〉
         {::::ヽ》《/::::/ /::::ト (メ)
        〉::::|'ブ:::::/ノ´_:::} 〈ハ〉
      /ヾ´l/`>ベイ\ー}'  ∽
      `ヽム|`^´;;|!;''ヽ;;;;;;;Y
       /::::/::::::/  `ー┘
       |::,イ:::::/
       `′ー′」
ヒデノリ 「お疲れ様!」
カズフサ 「言ったハズだ
俺はキューピッド村のプロフェッショナル、だとな!」
こなた 「お疲れさまだよ~」
文学少女 「貴様ァ!」
坂田銀時 「でも……この恋人少しだけ血なまぐさいです……」
パチュリー 「         _ ―   ̄ ̄  ― - _
      /                ヽ
     l                _  \
   _ ノ      ー _― - 、  ⌒ヽ`'、  `、
   i  -  ̄ ´  イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、   ) }  ヽ
   |/  ∠-― ´  / ,'   / |`、ー‐'′ノ - }    ←初日の私の心境
__<_  / /  __/_ ,'  /__|__ `‐一 ´、__ /
\__>! /! ̄___,'/ ___,,,,   /|\ `ヽ、
  /  ,' /l ̄「::::::::::7   |:::::::::::::ノ/   |  \/ ━━┓┃┃
  ゚ 。 / /.l ハ `―‐'    `―‐'´ i  . l\_>     ┃   ━━━━━━━━
   Y゚ 。 l   ,. ^" ヾ       |   |  ̄',      ┃               ┃┃┃
   /  /  三 ≧   ‘-,,'    |    |  ',                         ┛
゚ 。゚   三 ≧        ゝ'゚ |    |  ',
 ̄ ‐== 三          ≦゚ 。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  。 ‐=≦             <-  。゚            \
゚ ・ 三<              レイ 。゚ ・            \


                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   ど
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|    う
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |    い
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !    う
                     |  l  {i     _      |    !   |   こ
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   と    …えと、これ中二病とかじゃないわよ?
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|    な    まじもんの魔女よ私。
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   の
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |   ・
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !    ・
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   ・
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
文学少女 「アチャ子はごめんね!」
グレイシア 「今から修羅場が始まります!乞うご期待!!」
こなた 「文学×パッチェさんは割りと真面目に疑ってた!!」
ヒデノリ 「カズフサお前かよぉwwwww>マイエンジェル」
文学少女 「一通さん妖孤かよぉ!」
ドジっ子GM 「お疲れ様!」
アチャ子 「パチュリー×ヒデノリなのはうたがうべくもないパワーバランスのカップル」
こなた 「アチャ子さんを吊った時点で、事実上人外村だったのだ…ッ!>文学ちゃん」
坂田銀時 「肉食系女子vs草食系男子vs文学系女子vsニート系男子
ファイッ」
文学少女 「ヌオーとグレイシアと結婚車両はごめえええん!」
ヒデノリ 「文学少女と風使いが見事結ばれてハッピーエンドだな(キリッ」
パチュリー 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::| U      "| | |            こなたの恋人狙いが的確すぎて
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)    別の意味で草生えてたわw>こなた
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
こなた 「というか一通さん噛み+女騎士さん呪殺っていうのがすごいや。びっくりした」
グレイシア 「急ごう、ヒデノリが喰われる前に>坂田銀時」
やらない子 「おつかれさま」
坂田銀時 「>文学少女
俺でもグレイシアと車両は指定してたからどんまいさ」
文学少女 「みんな……お疲れ様……」
文学少女 「でもこの風……少し泣いてます……」
ヒデノリ 「え?中二の方の風使い?知らない子ですね……」
カズフサ 「しかし狼が的確に占い師を抜き、グレランや指定を耐えた結果の勝利よ
その実力を見抜いたのも、この俺だがな!」
こなた 「>パッチェさん
だって、何か、「わくわくしてそう」だったんだもん!w」
ドジっ子GM 「(ホモォの影が薄くなったなあ
(レアけやらカップルやらで」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'      あ、うん>ヒデノリ
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||        せっかくだしスペカ覚えてみる?
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!        私の使いふるしの日符「ロイヤルフレア」とかどよ
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
坂田銀時 「カズフサは……矢を差し間違えちゃったからな……」
ヒデノリ 「しっかしパッチェさん狼はまるで考えてなかったなぁ
そこは俺も騙された」
やる夫 「勝負の分かれ目が多くて面白い村だったと思うお!」
一方通行 「狼恋人なら詰んだなァとは思っていたが……。ピンポイントはきついぜ」
ドジっ子GM 「腐女子の毛の子にはちょっとがっくし」
カズフサ 「おっと、その前に俺の願いを叶えてもらおうか>パチュリー」
ヒデノリ 「ああ、銃殺だったんか びっくりだ」
パチュリー 「:::::::::: ::: : : : : :   ___,,,... -‐- 、..,,__
:::: ::: : : : _,,.. - ''"´        _,,...,,_`ヽ、  T7
::: : : : /             `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
   ,:'   ヽ、     ノ__  ト、.,__ノ   ! |ノ  /! |
く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ.    ,.ム/  . | !
 \ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、
L___,':.:!:.:.:.!:.:!、:;_!_;.:;ハ:.:.!、:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.キ`ヽ!
..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」
  !:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ`  '   i  r;ンi__;ハ__」:.:.:.:.:|/´
  |ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i
 ゼェ ';.:.:.:.! '"'"       u .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:'          いっつも矢が飛んでこないんだから
. ,.、  ノ:i:.:..':、    i´ ̄ヽ.   ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/| ゼェ        今日くらいわくわくさんでもいいじゃないっ!(開き直り >こなた
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、
   i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ /   ソ、.
   !:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ.
   !:/:.r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i.:.:.;':.:i rノ   /ー-、 ヽ、!,_
[__>「7」 /   ,.-、  |  !:.:.:! ,.:´ __  /  /`ヽrァヘ
 くノ:.:.:!rく_  ,./   'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i  ./  /`〉 /i
 〈:.:.:.:.:iヽヘ>i/      ノi:.:.:,ハヽ、    ソ- '、_ノ_,.:'イン
  ヽヘ:.」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/
      i'  `'ー-'-- ' |'   ハ !   ` '' ー-‐'Y」
カズフサ 「しぃー! しぃー!>銀時」
グレイシア 「ホモォはどこへやら
まあ面白いしいいや」
ホモォ 「狼< 気が付いたら狂人が初日で、潜伏LWが恋人でした。
狐< 3日目に噛まれた上に仲間が呪殺されました
恋< 早い段階でLW確定して恋人両生存勝利が厳しかったです
村< きがついたら絶望村でした

まさに地獄絵図┌(┌^o^)┐」
坂田銀時 「やる夫が真にしか見えないからそこ護衛されてないのにびっくりしたが
これはまぁ誤解しちまうな。>狐ダブル
いやぁ、難しい村だったぜ」
アチャ子 「共有両生存時の夜がコントにしか見えない」
パチュリー 「         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |   
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./      
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /        んなの叶えるわけが……
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,         >カズフサ
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,     …いいこと思いついた
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,     その願いはヒデノリが叶えてくれるわ あとよろしく
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
カズフサ 「メガネをかけろ>パチュリー」
カズフサ 「クイッ」
ホモォ 「┌(┌^o^)┐・・・・・
┌(┌^o^)┐でもたまには百合も良いわよね!」
カズフサ 「ちょうどいい、ヒデノリ。貴様のメガネを借りるぞ」
パチュリー 「              /           ,,,,__ノ', ,ゝ- 、
        /`"''‐jレ'´|          ゝ、__ノiニ=  `、
       /     ソ▼~  , へ、    ‐'''"~"''' ▼   ノ
        .▼、__ソ __,,/⌒ヽ、,,,,......,,,,_,ヘ...,,,__,,ノ~` 、▲'、
        ,イ  ,レ':;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;`、つヘ
        .< r‐'' |:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;|i:;:;:;:;:;:;ハ _,,,...>
          `t..,,_|:;:;:;:;:;:;:|:;:イ   rv      rv リ:;:;:;:;:;:|ソ~
              |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   | |      | |  |:;:;:|~''リ
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   U        U  |:;:;ハ
             |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|  ,,,        ,,,|:;:;:;ハ
           ,イ:;:;:;:;:;:;:;:;:|、     ─‐    ノ:;:;:;:;:`、          え。>矢さし間違え
          /:;:;\:;:;:;:;:;:ヘ`">- ..... -<´i:;:;:;:;ノヘ)
          ./:;:;:;:;:;:;\:;:;:;:;:;ヘ-‐''"<  >"''ー-|:;:;:/
        (:;:;:;:;:;:;:;:;:;}>□<{  `Y´  }>□<{
          ~"''‐-uノ  |:;:;:|   ▼▼     |:;:;:|  `、
              ハ  |:;:;:|  /ハハハ\   |:;:;:|   ',
                ,イハ}>□<{´ ハハハ `}>□<{ ハ
            ノハ,,, |:;:;:;| ハハハハハ |:;:;:;|  ,,,ハ」
パチュリー 「はぁ ちょっとまってなさいよ」
やる夫 「噛み合わせにしか見えないおね>呪殺なのにGJ無し」
こなた 「  , ': : : ://: : : : : : : :/: : : :/_/ / l: : : : : : :|: : :|: : : :l: : : : : :
  /: : :/ / : : : : : : :/: : : :/´: :/ l` |: : : : : : |: : :|、: : : !: : : : : :
. /: :/   /,イ: : : : : /: : : : /: : / !  l: : : : : ∧: : ! \: :!: : : : : :
//    // |: : : : : :!: : : : ,! : /  !    !: : : :/ ヽ: :| ヽ`ヽ、 : : : :
     !'  l: : : : : l: : : :/.|: ,'   !    !: : : !   l: |  ヽ: ヽ: : : : :
          | : : : : |: : :/ !|/'ー- |、    l: : l   ', l   ヽ: ヽ: : : :  >パッチェさん
         | : : : : |: :/l  |__   |     !: |.   、'|   ヽ;!、: : : :  ところでカズフサさんは彼氏としてどうなの?
        |: : : : :,!: !: l  r '  i !    | |   /`''―- 、ヾヽ: : :  男子って高校生くらいまでは子供だからね~
          !: : : イ|/: :,!  !ヽ-'/       l:!    !_      /l: :∧: :
        ',: : l l |': /   ` ー'       |   r‐'   i ./ ,' / : l : :!
         ヽ:| | |: :!               l、 ヽ.ノ,. ' /:/ : : | : l
           '.| | |: : \    、__          ` '´ /:/ : : : ,!: |
              | |: : : : |ヽ、 ___  `ー'        ・ /:/: : : : :/!/
              | |: : : : |: :// ヽ         ,.. /:/: : : : :/´|: :
              | |: : : : |/ / /´.,'‐;!ー――,.i' ´-.//: : : : :/ : :|: :
              | |: : :/7 / / / l」 ,.. ''´:::::::::::::/': : : : : / : : |: :」
こなた 「なん…だと…!?>矢の刺し違え」
パチュリー 「          |  __,,,.....,,,,__
          |'""       ` ー、
          |            ヽ
          |                ',、r'⌒L
          |\「'l-、r__ニ..-─-、 .___ノi ヽ/ 」
          | /ソ|        `ゝ、_ノ__イ__,.>
          |/リ.l /l ハ  〆     ヽ、>ン」
          | リ、|L.|ノ┼/l, /l、l /',  |
          | l|(-ソミヘ.´ '´ .!ノlフ、ハ __」
          |.l| _'''"_ , ヘ   .tヘ-,,/l ´|
          |.l|、 ̄   ⌒l ヾ'ン/ :| |       まったく メガネメガネと騒がしい
          |ゝヽ   _,´ ` ̄,イ .:| |
          |ヾ _ソ ー -‐r ´ :|  :| |        はい これでいい?
          |,リ'´ .`,ゝY'イヽ、 .:| .:| |
          |<], '´!_ 。 .ヽソ´、ゝンメ
          |',   .,' l`'、 i´[><}_i>コ
          |l|   ./l ll .',| i(/ンiハ
          |リ  / ll ll  ,' l |  | :|
          |<] / ll ll  i  l:ゝ;ンメ
          | ',/ll ll ll / [><}_i>コ」
坂田銀時 「でもどっちにしろ一方通行は見抜いて処刑すべきだったなァー
自分に無念だぜ」
カズフサ 「…………!!!」
カズフサ 「    /::::::::::::::::::::::::::::::::::/   ,,'    i:::i`‐ヽ__:::::::::::::iヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /:/:::::::::::::::i:::::::/   ,...‐'ヽ   i::i    `--i、. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   / '  /::::::::::::,i:::::/  ,...-‐'   j___ ヽ', /  ヽ:::::::::::i `ーヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      /:::::::::::/ i:::/,-ー'     /    `ヽi  _`ヽ:::::i  ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::「      萌
     /::::::/,:::/ i, '   __ ./ノ.     i  '  ,,......- .、..  ヽ:::::::i ::::::::::::::::::ヽ     え
    /:::::/、:::i     < /,.....'y'"  :::.    i   '-‐―--、> ヽ::::/ :i i::::::::ヽ ̄
    i:::/  i:::L____ ,...-'  ...:::::::..   `ー―---――   ヽ,' ', i:::::::/ヽ
    i,'   i:::/、/    i    ::::::::::::...   /  /  /        i:::/ i::j    死
        i,' i::// / / ヽ   ::::::::::::::::::.  /  /  /         i::/  i::}    ぬ
          i'      ,j   /:ヽ                    /   i:::i    !
          i          ̄                       i/    !
          i    ______「`===- ...、__              /
          i    i||`--------i        ```ー――---..、    く
          .i    i||||||||||||||||||||ヽ、                ヽ、  `,
          i    i|||||||||||||||,..........ヽ、___            \ /
           i    〉||||,..-'"          `Tー-、 __,     /
           ヽ  /||/___      ___/     ヽ、     ヽ、
            i   ̄ ̄    `ー>-'' "    `ー- 、  ヽ、     i
            i  ー―,..-―''" ̄             `ー-、>    `、
            i   iく ̄              /          ,....- ' ヽ、
            i    ヽ、       ,.....--‐‐-、        ,...-‐'"」
こなた 「>やる夫
ねー、狐増えてたのが悲劇とは…う~ん。
折角2-1なんだから、発言比較してやる夫行ければ良かったんだけどなー」
ドジっ子GM 「かーわいーいー」
ヒデノリ 「では。お疲れさまだ
同じ作者の新連載漫画、罪×10(じゅうざい)

ガンガンオンラインで大好評連載中だ
よかったら目を通してやってくれ。

ではGMと同村者に感謝。
相方に助けられた形となったが、勝利できてよかったぜ!
パッチェさんありがとう愛してる!」
パチュリー 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
  `!   | | /,_ _ _└' ,!、」__ !`|  |'
  |   | .!/|t、__}―{__,小/  ,'
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!       あ、うん
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|       回答の仕方次第だと
  |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!       別方面に火が飛びかねないので
  ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]       この場ではのーこめんととさせてもらうわ>こなた>彼氏としての話
   ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!
     `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__
 __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
 |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',
 |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
 |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
カズフサ 「ぐふぅ……!(バタン

ぎ……銀時……俺の墓には毎年コミックLOと、チューリップの花束を……!」
グレイシア 「うーん正直推理できてないからねーそこしっかりしないとねー
って前の村でも言ってた気がする」
こなた 「もしもしー、あ、お巡りさん?
うんうん。不審者がね、一人、QP自称してる不審者が(ry」
パチュリー 「              -―――   ̄ `ヽ
          /     ´         \
            {    、              ヽ
           ヽ   」    _         ∧
          _ }、r<´, -`<`ヽ `ヽ      }ヽ ー、
         /t'/.:/,:.:.:.:.:.:.:`.:<  ゝ-'ヽ_ ノ  !   \
          ヽ.:':.:.:./:.:./!|.:.:|:.:}:.:.:ヽ\ィヽ ヽ.  ノ     ‘.
         /イ:.::/_:.:,' i!i.::_|_:|_:.:.!.:.:.:|`ヽ./二´       /
          |:.:,':.:`{ !レ' |!:.:!:.:.:.:.:!:.:.:.|.:.!〈    !ヽ  _/
          ∨!:.:芹、  i|.:|..:.:.:.:|:.:.:.:!:.:/:|`ー< `ヽ.!
          /:`r t'jr「 ≠ミ -/:.:.:.,':.,:.:.!:.:.:.:.:.!―<三三`ヽ
            /:.:.:.ゝ/、 ` -////:.:.:./:,イ::.:|:.:.:.:.:.|ニ.< \ 三/    メガネごときで魅力変わるなら中の人は苦労してないわ!(マジ話
         /:.:.:.:.:.:∧ っ    ':.:.:./:./:.!:.:.|:.:.:.:.:‘.三ヽ ヽ/
         ヽ:.:.:../:/ ヽ_  .イ:.:./:,イ:.:.:!:.:.|:.:.:.:.:.:.∨三\
        ,ィ≦{]ヽ'´   r=`≦!<ニ二ヽ:.|:.:.:.:.:.:.:‘. ̄ ̄`
       ヽニ/∨!     7!¨∨ !  ヽ `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:、
        `!:.:.:.:.ト'   Y } /`´     ∨-,:.:.:.:.::ヽ
       _,|:.:.:./   _.!/´ !  /_ヽ r´ヾ/´:.:.:.:.:.:.:.:\
       「:.:.:.:`「  _ }/ヽ.}_/_! / ヽ _>'i´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
       |:.:.:.:.:}´  ! ./  //_ }_/     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:\
       ヽ:.:r'   ‘-'! / /´|        ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ `ヽ 」
こなた 「それじゃ、私もそろそろ失礼するよ~
みんなお疲れさま。またね~

あ、そうそう、パッチェさんとヒデノリは末永く爆発しろ!ってことで! じゃね!」
アチャ子 「それじゃおつかれー」
坂田銀時
            (:、ト.ハrハ,ィ、,.        ┌────────┐
          ニ三>ァ::::::::::::::て         │カズフサは     │
           ,.イl彡}:::rヘ::::::::::f         .| 風になった──   .|
         /l:::::/ハtぇtチ「 r)!_       └────────┘
.         /:::| トイ __', -  ハ;j \        __
    , イ:::::::::::/ | \:ノー '__/ //ヽ     , '´    ̄\
  /´  \:/ /´:l  ` ̄ _,. ,..-─-\___/  ,. '´ ̄、_  `ヽ
. ノ     /  /::::::::\-‐ 二..,,_/:::/   ハ、___/  __,.ィ´ ̄ `ソ
 } ノー- /   |、::::::::::::: ̄:::::::::::::::/|    ∧.___/._,ノ     /
 `ー‐‐'‐---‐l::::::フ丁¨`ヽ;:::::¨´/ヽ人 / }    「     /
.          l\/l¨ヽ:::::::\::::i:::::::::|  l  /l     |   /
          V::::i'ヽ;___〕::::::ノ:::::ヽ/l  l  } |     \/
           ∨:i-‐l、_::)::::l::::::f´  ヽ_入_j ヽ
          ,小ト-}、::::):::://:{  i  ノ   | ┌─────────────┐
           〈:::\r‐--‐::'::/::/ハ  ! i   i  .| JOJOが無意識のうちに     |
          }\:::丁´ ̄::::://:::|  i l   ,'   | とっていたのは            |
             ):::`干¨: ̄::::/:::::ノ  l、l  _/   | 「敬礼」の姿であった      │
.           |:::\:l::::::;::::'´:::::::::::::|  !:: ̄::l   | ─────────       |
            |::::::::ヽ/:::::::::::::::::::::::i. !:::::::::l   .| 涙は流さなかったが         |
          l::::::::::|:::::::::::::::::::::::::__/i:::::::::j_   | 無言の男の詩があった──  |
             ;:::::::::l:::::::::::::::::::::〈:::::ヽ`ニフヽ〉   | 奇妙な友情があった───   .|
           V::::::l:::::::::::::::::::::::ヽ:___/    └─────────────┘
               ヽ::::!:::::::::::::::::::::::::}
            〈:::::;::::::::::::::::::::::::{
            |:::::';::::::::::::::::::::::i
               ;::::::ヽ、:::_::::::/::ク
              ヽ;_|:´::::::::`ヽ〉
              |  l::::::::::::::::ノ:ヽ
                  l  \::::::::::::::::::「i
                  ハ  | ヽ:::::::::/ .}
            /  `入   ̄  /!
          と¨´i  _(  |`¨  ̄   l
          `ー‐‐'⌒゙ー‐'l        l」
パチュリー 「               _,,.. --─--,...,,_
       r'⌒ヽ、,. - ''"         ´"'' - .,
       i\ i''~           ∠ニヽ  ヽ
       >―l                〉 }  〉-―┐
       ヽ._,,,!--,r '     /_____ ヾー'_ノヽ ./―-、ソ
       /  r'⌒Y     i'¨:::::::`i   ̄\  \,,,__,,>
       ヾヽ、.ゝ  {    ヽ   /    イ:ヽ /l:::!
        \Y   ヽ‐---‐' l ゝ、___,,,.}   Y l/
         / | |  |  |    ト、  l  |   | |
          / | | ーt― |   ーt-ヽ‐:t   | ./ | .l
          ,'.  | |_iヤiテヾ、_____,-ャt-i:ァ!,_|/ /  .l
         ,'.  l ゝ', ,,`ー′,}-{、 ゞ='' / /  /   l    さておき、矢、ありがとね
         l   l.   ' ,`  ̄ , ` ̄u´/ /  /     l
         l   l   >. 、  -  , ィ~/. /      l
         l   ヽ   l-/ ヽ ー ' / .ゞ  ./       l  なんか間違いだったっぽい感じだけど
       /     i   |'ヽ  ヽ._/ /   |`ー、.     l  幸運に感謝しとくわ。
        ,'    /|   | `/{ニ]\/    l   ヽ、   l
       ,'     / |    |/,イ |:::| |:/    /     i   l
     {     / |   |. i':::| |:::| |'   /     l   .l
     /    /  l     lヽヾl |:::l/   /     l    l
     /    / ./l     {:::`ー.':::/   /      l    .l」
グレイシア 「んじゃあお疲れさまー
恋人はお幸せn爆発しろ!
村建て同村感謝!」
ドジっ子GM 「       ___    ___
       > `>'´ <
     /    .::. x=、 \__
  _/ /三≧==< ヽヘ  `>
    7 /´      \ ヘ``\ ',
   /i /          `ィ   ヽ}
  / f   ィ i     ヽ   ヽ ヽ\
  ,'  |  /  j .:{{ r:::.{ ヽ|  .:! .:ト l
. /l  | 斗lー八 .::: V -┼ト ! :::::|::::|∨
/´| .:::|  ::!∠_ 厶:::::ヽ ⊥j厶|::::::,'::::j
  | :八 ::|t( ●)`\|(●) /:::/::::|
  | l ハ 从         /:::∧リ
  V\:∨介ト 、 _ -_ イ个V/ 
     /∧}:}ヽi ヨ ` ヒケj/{:{
.       ィ'`ヾ =-=‐ィ'/`ヽ
       /`Y´∥¨::¨∥ Y´}

改めてありがとね、
見ていて楽しい村でした。
それではGMも退散。」
一方通行 「声同じじゃねェか>ジョセ時」
やる夫 「やる夫の発言がすごく良ければこっち来ただろうからそれはそれだお>こなた
…呪殺二回もちょっと惜しくはあるお、ちょっとだけだお」
坂田銀時 「つーわけでお疲れ様だな
カズフサ、テメーはそこにいちゃあいけないQPだったんだッ!!
パチュリーとヒデノリはリア充爆発しろ、だな。
そんじゃおつかれさん。たまにはこういう村も面白いかもな」
パチュリー 「       /  i       イ   l .八   /i      l .l  >''´  `'';
        /   iヽ   >ニi‐ァヽ、_  ヽ__.l ヽ、     ノ .|/       ';
   ____ヽ     / ̄ i l / i! , i!  .|  `ヽミ、ー'   ノ       i
  .l  __,.> ィ≦i7ヽ   V: ハ|!i .l.l_   /<¨ |ー‐<__      ;;'
.   V'´ /   ヽj: :| i Y''¨ニ: : l |.l j: : :.二/≧__:V ヽ  _>,   .,'
     / ヽ  ,.>': :l l j l: : : :_| l | V'' ィア''ア≦l¨i!ヽ、_ノ ト、 l`ー=<
    /  l`´l: :i!: : .l ',ハ ';:/ ヽi .l l ト しi:::jヽ l: : : : :.| ヽ,|  __/
    `ヽ,_|  | :|l: : .l :> ',.三彡  }-{、 ゞー=' ,ト‐j:/: : : :l: : lヾ´
           V ヽァj : : l`‐--‐´ ′`‐--‐´   i/: : : :.:l: : .l ハ         ま、ヒデノリ
                / : : l       _,.     .j:'.:.: : : :i: : /: : ハ        今度お茶しましょ
   /`ヾ''´ヽ    / /: : :.ヽ、   `     _ イ/: : : : :.:j: :/.: : : :ハ
  /.   ,r''¨´ . / /: : : : : :.:`>z 、_ _,..-'''´ レ: : : : :./ :/: : :.,: : :.l       特別に図書館に紅茶を用意しておいてあげるわ
  l.   ,.'   ./: : /.:.: : : : : :./ | /__」  _,..-' 7.:.: : : : :/ /: : :./: : : :l
.  `ー '   / : : :.i!: : : : : : :./>,' /i><    /: : : : : :.:': : :./ : : : : .|      今日はどうもありがとね。あなたのおかげで勝てた。
.      ,.'i.: : : : :.!i: : : : : :.:/'く''ソ/ .l 」.ヽ  / : : : : :.,.': : /: : : : : :.:/       …またこんども、よろしくね?(くす
      /: :l:.: : : :.l l: : : : :./  < .l_, ィ''´j ノ .,': : : : :./: : /: : : : : : :,.'
     i: : l: : : :.:l: :i: : : :/ , ィ''´ __/_V,´': : : : / :/: : : : : :.:,ィ'´          じゃ私もお暇させてもらうわ オツカレサマ。
     ヽ: :',: : : :l:.:/'`ヽ>''    ̄ ̄__,ノr '   ,:'/: : : : :.,.>'' .\」
一方通行 「それじゃお疲れェ、同村ありがとうな、また縁があったらよろしくゥ」
キタロー 「それじゃおつかれ」
やる夫 「それじゃお疲れ様だお!
こういう村は初だけどなかなか面白かったお
村立てと同村感謝するお!恋人は程々に爆発するといいお!」
カズフサ 「ムクリ(復活)

俺からのアドバイスとしては、そうだな……
恋人は運と実力、そして何より恋人勝利を願うその気持ちを大事にするとイイ
そしてキューピッドがそれに応えれば、いい結果になるからな

モチベーションは大事だぞ、フサさんとのお約束」
カズフサ 「若い二人を見送って次のカップルを探すとしようか
ラブやんには任せておけんからな。お疲れ様だ」
ヒデノリ 「ふぅ……トイレいってたぜ

あ パッチェさん終了後反応悪くてすまんな!
愛してる!
カズフサはキューピッドありがとな!

実際あっこで銀さんの指定を周りが止めてくれなかったら死んでたんだよなー
あと●位置いなかったらアチャ子のあたりで死んでた気がする。

この勝利は二人のおかげだ。ありがとう
そしておやすみ!」